取扱説明書

取扱説明書
NATURAL SOUND MINIDISC RECORDER MDX–596
POWER
REC
EJECT
ANALOG
REC LEVEL
DIGITAL
REC LEVEL
TIMER
OFF
REC
PLAY
RANDOM
S/F REPEAT A±B
DISPLAY
SCROLL
TITLE
CHARA.
DELETE
CANCEL
EDIT
SET
SEARCH
I
?
DISPLAY
REPEAT
–
(
)
*
PROG
ABC
DEF
GHI
JKL
MNO
1
2
3
4
5
PQR
STU
VWX
YZ
/
6
7
8
9
アイウエオ
ツヤユヨ
アイウエオ カキクケコ サシスセソ
タチツテト ナニヌネノ
ハヒフヘホ
ヤユヨ
ラリルレロ
ワヲン
NUMBER
DELETE
SET
M-MARK
MONO/ST
TITLE
CHAR.
SEARCH
E
0
10
このたびは、ヤマハミニディスクレコーダーMDX-596を
お買い求めいただきまして、まことにありがとうございます。
0
゜゛
+10
マミムメモ
10
SCROLL
A-B
&
RNDM
SPACE
LEVEL
ENTER
0
S/F
PHONES
INPUT
INPUT
MDX-596の優れた性能を十分に発揮させるとともに、末永く
ご愛用いただくために、この取扱説明書をご使用の前に必ず
お読みくださいますようお願い致します。
R
SKIP
REC
TIME
T
Y
PLAY
PAUSE
STOP
REC
W
D
A
S
SYNC
お読みになったあとは、保証書とともに保管してください。
CD-P
保証書の手続きを
お買い求めいただきました際、購入店で必ず保証書の
手続きを行ってください。保証書に販売店名、購入日
などの記入がありませんと、保証期間中でも万一サー
ビスの必要がある場合、実費をいただくことがありま
すので、充分ご注意ください。
安全上のご注意(安全に正しくお使いいただくために).........................
この取扱説明書および製品への表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や財産へ
の損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしています。内容をよく理解してから本文をお読みください。
● この
「安全上のご注意」
に書かれている内容には、お客様が購入された製品に含まれないものも記載されています。
絵表示の例
記号は禁止の行為である
ことを告げるものです。
△記号は注意(危険・警告
を含む)を促す内容がある
ことを告げるものです。
警告
分解禁止
指示する内容を告げるもの
です。
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が
想定される内容を示しています。
電源電圧交流100V以外の電
圧で使用しない
火災・感電の原因となります。
本機を使用できるのは日本国内のみです。船舶
などの直流(DC)電源には接続しないでくださ
い。
通風孔などから内部に金属類
や燃えやすいものなどを差し
込んだり落し込んだりしない
火災・感電の原因となります。
特にお子様のいるご家庭ではご注意ください。
2
●記号は行為を強制したり
水を入れたり、ぬらさない
火災・感電の原因となります。
本機の上に水などの入った容器や小さな金属物
を置かないでください。
分解・改造を絶対しない
(キャビネットをはずすこと
も含む)
分解禁止
火災・感電の原因となります。
内部の点検・整備・修理は販売店にご依頼くださ
い。
雷が鳴っているときは、
アンテナ
線や電源プラグに触れない
感電の原因となります。
供給電力を超える消費電力の
機器を、電源供給コンセント
に接続しない
火災の原因となります。
接続機器の消費電力の合計が本機背面に表示
されている供給電力を超えないようにしてく
ださい。また、供給電力内であっても電源を
入れたときに大電流の流れる機器(電熱機具、
ヘアドライヤー、電磁調理機器など)は接続
しないでください。
.................................................... 安全上のご注意
警告
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性
が想定される内容を示しています。
電源コード・プラグを破損するようなことをしない
濡れた手で電源プラグの抜き
(傷つける、加工する、熱器具に近づける、無理に曲げる・ねじる、引っぱる、束ねる、重いものを
は
じ
め
に
差しをしない
のせるなどしない)
火災・感電の原因となります。
コードやプラグの修理は販売店にご相談ください。
感電の原因となります。
●
電源プラグは根元まで確実に
差し込む
電源プラグのほこりなどは定期
機器の内部に水や異物が入っ
的にとる
た場合は、まず電源スイッチ
を切り、電源プラグをコンセ
ントから抜く
差し込みが不完全ですと、感電や発熱による火
災の原因となります。
● 抜くときは必ずプラグを持ち、
コードを引
っぱらないでください。
● 傷んだプラグ、
ゆるんだコンセントは使わ
ないでください。
プラグにほこりなどがたまると、湿気などで絶縁 販売店にご連絡ください。そのまま使用すると
不良となり、火災の原因となります。
火災・感電の原因となります。
● 電源プラグを抜き、乾いた布でふいてくださ
い。
煙が出たり変なにおいや音がしたら、すぐに電源
スイッチを切り、電源プラグを抜く
また、電源プラグの抜き差しがしやすいコンセン
トに接続する
そのまま使用すると、火災・感電の原因となります。煙が出なくなるのを確認
して販売店に修理をご依頼ください。お客様による修理は危険ですから絶対
におやめください。
落としたりして本機を損傷した場合は、電源ス
イッチを切り、電源プラグを抜く
そのまま使用すると、火災・感電の原因となります。販売店に修理をご
依頼ください。お客様による修理は危険ですから絶対におやめくださ
い。
3
安全上のご注意 ....................................................
注意
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定され
る内容、および物的損傷のみの発生が想定される内容を示しています。
直射日光が当たる場所など異
湿気やほこりの多い場所に置
振動のある場所、ぐらついた台
常に温度が高くなる場所に置
かない
かない
の上や傾いた所など不安定な
場所に置かない
キャビネットや部品に悪い影響を与えたり、内
部の温度が上昇し、火災の原因となります。
通風孔をふさがない
火災・感電の原因となります。
放熱をよくするために他の機器
との間は少し離して置く
通風孔をふさぐと内部に熱がこもり、火災の原因 火災・故障の原因となります。ラックなどに入れ
るときは、本機の天面から10cm以上、背面か
となりますので、次の点に注意してください。
● テーブルクロスを掛けたり、
じゅうたんや、 ら10cm以上のすきまを開けてください。
布団の上に置かないでください。
● 本機を押し入れ、
本箱など風通しの悪い狭い
所に押し込まないでください。
移動するときは電源スイッチ
を切り、必ず電源プラグを抜
き、外部の接続コードを外す
お手入れの際は、安全のため電
源プラグを抜く
コードが傷つくと火災・感電の原因となります。 感電の原因となります。
4
落ちたり、倒れたりしてけがの原因となります。
各機器を接続する場合は電源
プラグを抜き、説明に従って
接続する
各々の機器の取扱説明書をよく読み、接続には
指定のコードを使用してください。
長期間使わないときは、必ず電
源プラグを抜く
火災の原因となります。
.................................................... 安全上のご注意
注意
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定され
る内容、および物的損傷のみの発生が想定される内容を示しています。
電源を入れる前には音量を最
小にする
ヘッドホンを使うときは、音量
付属のリモコンに電池を挿入
を上げすぎない
する場合、極性表示(プラス とマイナス )通りに入れる
は
じ
め
に
VOLUME
突然大きな音が出て聴力障害などの原因となり
ます。
大きな音で聞くと、聴力障害などの原因となりま 間違えると電池の破裂、液もれにより、火災・けが
す。
や周囲を汚損する原因となることがあります。
指定以外の乾電池は使用しな
乾電池はショート、分解、加熱、
い
火に入れるなどしない
また、種類の違う乾電池、新しい電池と古い電池 発熱、液もれ、破裂などを起こし、けが、やけどの
を混ぜて使用しないでください。電池の破裂、液 原因になります。
もれにより、火災・けがや周囲を汚損する原因と
なります。
乾電池は充電しない
液もれ、破損などを起こし、けが、やけどの原因
になります。
アンテナ工事には、技術と経験が必要ですので、販売店にご相談ください。
1年に一度くらいは内部の掃除を販売店にご相談ください。
本機の内部にほこりがたまったまま長い間掃除しないと、火災や故障の原因となることがあります。特に、湿気の多くなる梅雨期の前に行うと、よ
り効果的です。なお、掃除費用については販売店にご相談ください。
●
デジタルオーディオインターフェース規格は民生用と業務用では異なります。
本機は民生用のデジタルオーディオインターフェ
ースに接続する目的で設計されています。
業務用のデジタルオーディオインターフェース機器との接続は、
本機の故障の原因と
なるばかりでなくスピーカーをいためる原因となることがあります。
5
使用上のご注意
MDの取り扱いかた
■ 設置場所について
MDはカートリッジに収納され、ゴミや指紋を気に
せず手軽に取り扱えるようになっています。ただ
し、カートリッジの汚れやそりなどが誤動作の原因
になることもあります。いつまでも美しい音で楽し
めるように次のことにご注意ください。
次のような場所には置かないでください。
• ぐらついた台の上や不安定な所。
• じゅうたんや布団の上。
• 湿気の多い所、風通しの悪い所。
• ほこりの多い所。
• 直射日光が当たる所、温度が高い所。
• 極端に寒い所。
• チューナーやテレビ、ビデオデッキから近い所。
(チューナーやテレビ、ビデオデッキといっしょに使
用するとき、近くに置くと、雑音が入ったり、映像が
乱れたりすることがあります。特に室内アンテナのと
きに起こりやすいので屋外アンテナの使用をおすすめ
します。)
■ 内部のディスクに直接触れないでください
シャッターを無理に開けようとすると、こわれることが
あります。
■ 音量を調節するときは
MDはアナログカセットテープに比べ、非常に雑音が少
なくなっています。アナログカセットテープのときのよ
うに音のない部分で雑音を聞きながら音量を調節する
と、思わぬ大音量が出て、スピーカーを破損するおそれ
があります。
演奏を始める前には音量を必ず小さくしておきましょ
う。
■ ステレオを聞くときのエチケット
ステレオで音楽をお楽しみになるときは、
となり近所に迷惑がかからないような音量
でお聞きください。特に夜は小さな音でも
音のエチケット
周囲にはよく通るものです。
窓をしめたり、ヘッドホンをご使用になるなどお互いに
心を配り、快い生活環境を守りましょう。このマークは
音のエチケットのシンボルマークです。
■ 結露について
寒いときにお部屋の暖房を入れた直後など、本機の内部
に水滴がつくことがあります。これを結露といいます。
そのままでは、正常に働かないばかりでなく、MDや部
品もいためてしまいます。本機をご使用にならないとき
は、MDを取り出しておくことをお勧めします。
結露が生じたときは、電源を入れたまま、しばらくの間
(約1時間)
放置し、再度電源を入れ直してからご使用く
ださい。もし何時間たっても正常に動作しない場合は、
ヤマハホットラインサービスネットワークにご連絡くだ
さい。
■ お手入れのしかた
キャビネットやパネル面の汚れは、中性洗剤溶液を少し
含ませた柔らかい布で拭いてください。シンナー、ベン
ジン、アルコールなどは表面を傷めますので使わないで
ください。
正常な使用状態で本機に故障が生じた場合、当社は本機の
保証書に定められた条件に従って修理をいたします。ただ
し、本機の故障、誤動作または不具合により、録音、再生
などにおいて利用の機会を逸したために発生した損害など
の付随的損害の保障については、当社は一切その責任を負
いませんので、あらかじめご了承ください。
6
シャッター
カートリッジ
■ 置き場所について
直射日光が当たるところなど温度の高いところや湿度の
高いところには置かないでください。
■ 定期的にお手入れを
カートリッジ表面についたホコリやゴミを乾いた布でふ
き取ってください。
................................................................. 目 次
安全上のご注意 ..................... 2
録音したMDを編集する .... 22
使用上のご注意 .................................... 6
MDの取り扱いかた .............................. 6
編集メニューについて ...................... 22
1枚のMDのすべての曲を消す ........ 23
1曲を消す .......................................... 23
曲の一部分を消す .............................. 24
ディスクのタイトル名を消す .......... 25
曲のタイトル名を消す ...................... 25
曲を移動する ..................................... 26
曲をつなぐ ......................................... 26
曲を分ける ......................................... 27
ディスク(記録領域)の整理 .............. 28
TOCの書き込み ................................ 28
編集の取り消し ................................. 29
は
準 備 ....................................... 8
じ 箱から出したら .................................... 8
め リモコンの使用範囲 ............................. 8
接続する ................................................ 9
に
各部の名称 .......................... 10
フロントパネル ................................. 10
リモコン ............................................. 11
編
集
MDを再生する ................... 12
曲名やディスク名を付ける 30
再生の基本操作 ................................. 12
表示窓の使いかた .............................. 12
曲の中の聞きたい部分を探す .......... 13
聞きたい曲を探す .............................. 13
リモコンでタイトルを付ける .......... 30
本体でタイトルを付ける .................. 31
名前やディスク名を変更する .......... 31
再
いろいろな再生のしかた ... 14
生 聞きたい曲を好きな順に聞く .......... 14
繰り返し聞く ..................................... 15
聞きたい部分を繰り返し聞く .......... 15
順不同に聞く ..................................... 16
ヘッドホンを使って聞く .................. 16
MDに録音する ................... 17
録音の基本操作 ................................. 17
録音レベルを調節する ...................... 18
録音中に曲番を付ける ...................... 18
その他 .................................. 32
ご
参
考
タイマーを使って録音する .............. 32
タイマーを使って再生する .............. 32
システム上の制約について .............. 32
参考仕様 ............................................. 33
メッセージ表示一覧 .......................... 34
故障かな?と思ったら ...................... 35
ヤマハホットラインサービス
ネットワーク .................................. 36
録 いろいろな録音のしかた ... 19
上書き録音 ......................................... 19
音 シンクロ録音 ..................................... 19
タイムレスキュー録音 ...................... 20
フェードイン・アウト機能 .............. 20
モニターアウト機能 .......................... 20
モノラル録音 ..................................... 21
デジタル録音のルール ...................... 21
録音するときのご注意 ...................... 21
は
じ
め
に
再
生
録
音
編
集
ご
参
考
● この取扱説明書の使いかた
•「準備」
(8ページ)をご覧になって接続などの準
備を済ませてください。
• 基本的な使いかたは、
「MDを再生する」
「MDに
録音する」
(12,17ページ)をご覧ください。
• この取扱説明書では、主に本体での操作のしか
たを説明しています。
• リモコンでは、本体と同じ表示のボタンを使っ
て、同様に操作できます。本体とリモコンのボ
タン表示が違う場合は、リモコンでの操作を
( )で説明しています。
例)w/d(プレイ/ポーズ)ボタンを押す。
(リモコンではPLAYwボタンを押します。)
7
準 備 ...................................................................
箱から出したら
リモコンの使用範囲
次の付属品がそろっているかを確認してください。
•
•
•
•
•
•
オーディオ接続コード 2本
オーディオ用光伝送ケーブル
リモコン
単3形乾電池SUM-3 2個
保証書
取扱説明書(本書)
6m
もし、付属品がそろっていないときは、お買い上げ
店にご連絡ください。
30°
30°
■ リモコンに電池を入れる
+と-の向きを合わせて、単3形乾電池2個
(付属)
を入れる。
リモコンは直進性の強い赤外線を使っています。本
体の受信部に向けて正しく操作してください。受信
部を覆ったり、リモコンと受信部の間に障害物があ
ると動作しません。また、受信部に直射日光や強い
照明(インバーター蛍光灯など)が当たっていると、
リモコンが働きにくくなります。その場合は照明ま
たは本体の向きを変えてください。
メモ
乾電池の寿命は約6か月です
残りが少なくなると、リモコンで操作できる距離が短くなりま
す。これを目安にして、2個とも新しい乾電池に交換してくださ
い。
ご注意
• 乾電池の使いかたを誤ると、液もれや破裂のおそれがありま
す。次のことを必ず守ってください。
• +と−の向きを正しく入れてください。
• 新しい乾電池と使った乾電池、または種類の違う乾電池を
混ぜて使わないでください。
• 乾電池は充電しないでください。
• 長い間リモコンを使わないときは、乾電池を取り出してく
ださい。
• 液もれしたときは、電池入れについた液を綿棒などでよく
ふき取ってから新しい乾電池を入れてください。
• リモコンを使うときは、リモコン受光部に直射日光や照明器
具などの強い光が当たらないようにご注意ください。リモコ
ンで操作できないことがあります。
8
• 水やお茶をこぼしたり、落としたりしないでくだ
さい。
• リモコンに衝撃を与えないでください。
• 下記のような場所には置かないでください。
• ストーブのそばや風呂場など、湿度・温度の高
いところ
• ほこりの多いところ
• 極端に温度が低いところ
................................................................... 準 備
接続する
アンプ、CDプレーヤー、DATデッキなどとMDレ
コーダーをつなぎます。接続するときは、各機器の
電源を必ず切ってください。
MDX-596
DIGITAL
ANALOG
IN
(REC)
OUT
(PLAY)
4
3
L
OPTICAL
IN
(REC)
OUT
(PLAY)
L
R
R
1
2
壁の電源コンセント、または
オーディオタイマーへ
● デジタル機器につなぐとき(C D プレーヤーや
DATデッキ、他のMDレコーダー、光デジタル入
出力端子のあるアンプなど)
CDプレーヤーなどのデジタル出力端子とMDX596のデジタル入力端子をつなぐと、MDX-596
にデジタル録音できます。
→ オーディオ用光伝送ケーブル(付属)を使いま
す。
ケーブルはしっかりと差し込んでください。
しっかり差し込まないと音が出なかったり、途
切れたりする原因となります。
は
じ
め
に
MDX-596
CDプレーヤー
DIGITAL
DIGITAL OUT
OPTICAL
OPTICAL
TAPE
PLAYへ
REC
OUTへ
アンプ
IN
(REC)
DIGITAL OUTへ
CDプレーヤー
DIGITAL
OUTへ
1
DIGITAL
INへ
● アンプにつなぐとき
オーディオ接続コード(付属)を使います。
白
(L)
端子には白プラグを、赤
(R)
端子には赤プラ
グをつなぎます。つなぐときはプラグを端子に
しっかり差し込んでください。しっかり差し込ま
ないと雑音の原因になります。
ヤマハのアンプなどをご使用の場合は、cとvの
番号がついた端子をそれぞれ接続してください。
MDX-596
MDX-596のデジタル出力端子と、外部デジタル
機器(DATデッキや他のMDレコーダーなど)のデ
ジタル入力端子をつなぐと、外部デジタル機器に
デジタル録音できます。
→ オーディオ用光伝送ケーブル(市販)を使いま
す。
また外部デジタル機器のデジタル出力端子と、
MDX-596のデジタル入力端子をつなぐと、
MDX-596にデジタル録音できます。
DATデッキまたは
MDレコーダー
アンプ
MDX-596
ANALOG
OUT
(PLAY)
L
2
DATデッキ
または
MDレコーダー
:信号の流れ
IN
(REC)
OUT
(PLAY)
DIGITAL
IN
DIGITAL
OUT
L
OPTICAL
OPTICAL
R
IN
(REC)
R
4
OUT
(PLAY)
3
1
2
REC
PLAY
:信号の流れ
●オーディオ用光伝送ケーブルを使用する場合は、端子
についているキャップを抜いてから、プラグをしっか
り差し込みます。
以上の接続が終わったら、電源コードをコンセン
トにつないでください。
9
各部の名称...........................................................
フロントパネル
NATURAL SOUND MINIDISC RECORDER MDX-596
q
POWER
y u i
e
w
r
EJECT
t
ANALOG
REC LEVEL
DIGITAL
REC LEVEL
TIMER
OFF
REC
REC
PLAY
RANDOM
S/F REPEAT A±B
DISPLAY
SCROLL
TITLE
CHARA.
DELETE
CANCEL
EDIT
SET
SEARCH
0
o
PHONES
LEVEL
INPUT
ENTER
!0 !1 !2 !3 !4 !5 !6 !7 !8 !9
@0
@1
10
0
10
@2 @3 @4 @5
参照ページ
q POWER(電源)スイッチ ......................... 12, 17
!4 SCROLLボタン ................................................ 13
wディスク挿入口 .......................................... 12, 17
!5 TITLEボタン .................................................... 31
e fEJECTボタン ........................................ 12, 17
!6 CHARA.(キャラクター)ボタン ..................... 31
r リモコン受信部 .................................................... 8
!7 DELETE/CANCELボタン ............................. 31
t 表示窓 ................................................................. 12
!8 EDITボタン ............................................. 22∼29
y w/d(プレイ/ポーズ)ボタン .................... 12, 17
!9 SET/ENTERボタン ...................... 19, 23∼29
u a(ストップ)ボタン .................................. 12, 17
@0 ジョグダイアル(t/y)/DIGITAL REC LEVEL
i REC(録音)ボタン .................................... 17, 19
o TIMERつまみ .................................................... 32
!0 RANDOMボタン ............................................. 16
!1 REPEAT S/Fボタン ....................................... 15
10
(デジタル録音レベル)つまみ ... 13, 18, 19,23
@1 SEARCHe/rボタン .................................. 13
@2 INPUTボタン .................................................... 17
@3 ANALOG REC LEVEL
(アナログ録音レベル)つまみ .................. 17, 18
!2 REPEAT A-Bボタン ....................................... 15
@4 PHONES端子 .................................................. 16
!3 DISPLAYボタン .............................................. 12
@5 PHONES LEVELつまみ ................................ 16
...........................................................各部の名称
参照ページ
リモコン
q REPEAT S/F(リピートシングル/フル)...... 15
w REPEAT A-B ................................................... 15
e DISPLAY .......................................................... 12
は
じ
め
に
r SCROLL ........................................................... 13
t RNDM(ランダム)............................................ 16
q
w
!
?
S/F
A-B
t&
–
e
r
DISPLAY
SCROLL
y PROG(プログラム)......................................... 14
(
)
*
u アルファベット/数字/記号/カタカナ ............... 30
REPEAT
y
RNDM
PROG
A B C
D E F
G H I
J K L
M N O
1
2
3
4
5
P Q R
S T U
V W X
Y Z
/
6
7
8
9
0
アイウエオ
ツヤユヨ
SPACE
i TITLE ......................................................... 30, 31
u
゜゛
!0 NUMBER .......................................................... 30
+10
アイウエオ カキクケコ サシスセソ
タチツテト ナニヌネノ
ハヒフヘホ マミムメモ
ヤユヨ
ラリルレロ
ワヲン
NUMBER
DELETE
SET
TITLE
i
CHAR.
o
!0
SEARCH
E
!3
!1
M-MARK
R
!8
!9
T
!4
!2 SET .................................................................... 30
!3 SEARCHe/r
INPUT
@0
SKIP
PLAY
!1 DELETE .................................................... 14, 30
!2
MONO/ST
o CHAR.(キャラクター).................................... 30
(サーチ:早戻し/早送り)............................... 13
REC
@1TIME
Y
PAUSE
STOP
SYNC
@2
!4 SKIP t/y(頭出し).................................... 13
REC
W
D
A
S
!5
!6
!7
@3
CD-P
@4
!5 wPLAY(再生).......................................... 12, 17
!6 dPAUSE(一時停止)....................................... 17
!7 aSTOP(停止).......................................... 12, 17
!8 M-MARK(マニュアルマーキング)................ 18
!9 MONO/ST(モノラル/ステレオ).................. 21
@0 INPUT(入力)................................................... 17
@1 TIME REC(タイムレスキュー録音)............. 20
@2 SYNC REC(シンクロ録音)........................... 19
@3 REC(録音)................................................ 17, 19
@4 CD-P(CDプレイ)............................................ 19
11
MDを再生する .....................................................
1
1
2 3
NATURAL SOUND MINIDISC RECORDER MDX-596
POWER
REC
EJECT
ANALOG
REC LEVEL
DIGITAL
REC LEVEL
TIMER
OFF
REC
PLAY
RANDOM
S/F REPEAT A±B
DISPLAY
SCROLL
TITLE
CHARA.
DELETE
EDIT
SET
CANCEL
SEARCH
0
再生の基本操作
10
DISPLAY
SCROLL
NATURAL SOUND MINIDISC RECORDER MDX-596
POWER
EJECT
!
TIMER
?
DISPLAY
SCROLL
OFF
REC
PLAY
RANDOM
S/F REPEAT A±B
DISPLAY
SCROLL
TITLE
CHARA.
DELETE
EDIT
CANCEL
矢印の向きに差し込む
ラベル面を上に
w/d(プレイ/ポーズ)ボタンを押す(リモコンで
はPLAYwボタンを押す)と、再生がスタートし
ます。
アンプで音量を調節します。
(
)
*
A B C
D E F
G H I
J K L
M N O
1
2
3
4
5
P Q R
S T U
V W X
Y Z
/
6
7
8
9
0
全曲数と全再生時間・MDの残り時間・ディスク
名を調べることができます。
停止中にDISPLAYボタンを押す。
押すたびに、表示は次のようにかわります。
全再生時間
全曲数
TRACK
TOTAL
006
23:28
L
dB -00 -60
R
ご注意
り出します。
REPEAT
–
PROG
■ ストップ状態での表示
1 再生したい曲番が表示されるまで、ジョグダ
イアルを回す。
2 w/d(プレイ/ポーズ)ボタンを押す。
(リモコンではPLAYwボタンを押します。)
12
a(ストップ)ボタンを押すと、再生がストップ
12
12
12
します。
12
12
12
fEJECT
(MD取り出し)
ボタンを押してMDを取
12
12
12
S/F
SCROLL
ここで、曲番を選んで再生を始めるこ
とができます。
本機は、電源を入れたとき、MDを入れたとき、取り出すとき
などに「TOC Reading」
「 TOC Writing」などのメッセージ
を表示します。本機の操作は、メッセージが消えてから行っ
てください。メッセージ表示中は本機は正しく働かないこと
があります。
TOCとは「Table of Contents」の略で、曲名などのテキス
ト情報や、音の情報などを表します。
A-B
&
RNDM
SE
ENT
DISPLAY
全曲数
DISC TRACK
REMAIN
006
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
MDに録音可能な残り時間
-37:23
L
dB -00 -60
R
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
再生専用のMDでは表示されません。
3
再生をストップする。
12
12
12
0
表示窓を使って、MDの全曲数や全再生時間、MDの
残り時間、ディスク名などを調べることができま
す。
2
12 再生をスタートする。
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
10
表示窓の使いかた
1
12 電源を入れMDを入れる。
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
LEVEL
PHONES
INPUT
ENTER
ディスク名
DISC
BEATLES BEST
L
dB -00 -60
R
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
..................................................... MDを再生する
■ 再生中の表示
再生中の曲番と再生時間・曲の残り時間・曲名を
調べることができます。
REC
!
ANALOG
REC LEVEL
DIGITAL
REC LEVEL
SET
SEARCH
再生中、DISPLAYボタンを押す。
押すたびに、表示は次のようにかわります。
?
S/F
PHONES
0
10
0
10
再生中の曲番
TRACK
再生時間
006
0:30
L
dB -00 -60
R
-30
-10
数字ボタン
ジョグダイアル
DIGITAL
REC LEVEL
t
y
-6 -4 -2 -1 0 OVER
TRACK
REMAIN
002
+10
SEARCH
e r
(
)
*
A B C
D E F
G H I
J K L
M N O
1
2
3
4
5
P Q R
S T U
6
7
V W X
Y Z
8
9
アイウエオ
ツヤユヨ
/
0
゜゛
+10
アイウエオ カキクケコ サシスセソ
タチツテト ナニヌネノ
ハヒフヘホ
ヤユヨ
ラリルレロ
NUMBER
DELETE
SET
M-MARK
MONO/ST
INPUT
TITLE
マミムメモ
CHAR.
SEARCH
E
ワヲン
R
SKIP
SKIP
t y
停止中は表示されません。
再生中の曲番
SCROLL
REPEAT
–
PROG
SPACE
通常表示
DISPLAY
A-B
&
RNDM
LEVEL
INPUT
ENTER
REC
TIME
T
Y
PLAY
PAUSE
STOP
REC
W
D
A
S
SYNC
CD-P
再
生
再生残り時間
-13:30
L
dB -00 -60
R
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
聞きたい曲を探す
(スキップ/ダイレクト選曲)
次の3通りの方法があります。
曲名
TRACK
002 Yesterda
L
dB -00 -60
R
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
曲名が記録されていない場合は「No Title」が表
示されます。
再生中、いつでも曲名を見ることができます。
再生中にSCROLLボタンを押すと、いつでも曲名を見る
ことができます。
SCROLLボタンを押し続けると、速くスクロールしま
す。
探しかた
操作のしかた
次の曲を頭出しする
(スキップ)
再生中、ジョグダイアルを右に
回す。
(リモコンではSKIPyボ
タンを押す。)
再生中の曲または前
の曲を頭出しする
(スキップ)
再生中、ジョグダイアルを左に
回す。
(リモコンではSKIPtボ
タンを押す。)
曲番で直接選ぶ
(ダイレクト選曲)
リモコンで、聞きたい曲番の数
字ボタンを押す。
(すぐに再生が
始まります。)
● 曲の頭で一時停止するには…
曲の中の聞きたい部分を探す
● MDの最後の曲から選ぶには…
(サーチ)
次の2通りの方法があります。
探しかた
一時停止中、ジョグダイアルを回す。
(リモコンでは、一時停止中にSKIP tまたはyボタ
ンを押します。)
MDの全曲数と全再生時間(12ページ)を表示している
ときに、ジョグダイアルを左へ回す。
(リモコンではSKIPtボタンを押します。)
操作のしかた
「再生中に探す」
聞きながら探す
再生中、SEARCHeまたはr
ボタンを押したままにする。
「一時停止中に探す」
表示窓の再生時間を
見 な が ら 探 す( 高 速
サーチ)
一時停止中、SEARCHeまた
はr ボタンを押したままにす
る。(音は聞こえない。)
ダイレクト選曲で、10曲目以降を選ぶと
きは
リモコンの+10ボタンを押して「10の位」
、1∼0ボタンを押し
て
「1の位」
という順番で入力します。+10ボタンは押すたびに、
「10の位」の数字が1つずつ大きくなります。
例:20曲目を選ぶとき
数字ボタンを、 +10 → +10 → 0の順に押す。
例:35曲目を選ぶとき
数字ボタンを、 +10 → +10 → +10 → 5の順に押す。
13
いろいろな再生のしかた ........................................
聞きたい曲を好きな順に聞く
(プログラム再生)
4. PLAYwボタンを押す。
プログラムした順に再生が始まります。
● プログラム再生をふつうの再生に戻すときは…
30曲までプログラムできます。
停止中、STOPボタンを押して表示窓の
「PROGRAM」
を消す。(作成したプログラムは消去されます。)
同じ曲を繰り返しプログラムできます。
PROG
数字ボタン
!
?
S/F
A-B
プログラムしたい回数だけ数字ボタンを押す。
SCROLL
&
–
(
)
*
RNDM
PROG
ABC
DEF
GHI
JKL
MNO
1
2
3
4
5
PQR
STU
VWX
YZ
/
6
7
8
9
0
SPACE
+10
DISPLAY
REPEAT
アイウエオ
プログラムすべての再生が終わっても、
表示窓の
「PROGRAM」
が点灯している間
は作ったプログラムは残っています。
゜゛
ツヤユヨ
+10
アイウエオ カキクケコ サシスセソ
タチツテト ナニヌネノ
ハヒフヘホ
TITLE
マミムメモ
CHAR.
SEARCH
E
ヤユヨ
ラリルレロ
ワヲン
NUMBER
DELETE
SET
M-MARK
MONO/ST
DELETE
INPUT
R
SKIP
PLAY w
PLAYwボタンを押すと、同じプログラムをもう1度聞けます。
REC
TIME
T
Y
PLAY
PAUSE
STOP
REC
W
D
A
S
SYNC
CD-P
STOP a
ご注意
プログラムの合計時間が255分を超えると、表示窓に
「255mOver」と表示されます。
■ プログラムの内容を確認する
1. 停止中、PROGボタンを押して
「PROGRAM」を表示させる。
TRACK
___
PROGRAM
Step 01
L
dB -00 -60
R
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
2. 曲番を選ぶ。
入力した曲数
合計再生時間
007
PROGRAM
再生を始める前、プログラムの内容を変更できま
す。
-30
-10
プログラム入力状態でSKIP t, yボ
タンを押して、消したいプログラム内容
を表示させた状態で、DELETEボタンを
押す。
曲を変更する
プログラム入力状態でSKIP t, yボ
タンを押して、変更したいプログラム内
容を表示させた状態で、リモコンの数字
ボタンを押してトラックナンバーを入力
する。
曲を追加する
プログラム入力状態で、SKIP yボタン
を押してプログラムの最後(トラックナ
ンバーの表示が「___」となる)まで進
める。
追加したいトラックナンバーをリモコン
の数字ボタンを押して入力する。(プロ
グラムの最後に追加されます。)
-6 -4 -2 -1 0 OVER
+10ボタンを使う(13ページ)。
3. 手順2を繰り返して、聞きたい曲を順にプロ
グラムする。
曲をプログラムするごとに、合計時間が表示さ
れます。最大30曲までプログラムできます。
操作のしかた
曲を消す
25:30
L
dB -00 -60
R
● 10曲目以降を選ぶときは…
14
■ プログラムの内容を変更する
変更のしかた
聞きたい順に曲番の数字ボタンを押していく
と、選んだ曲がプログラムされます。
しばらくするとプログラム全体の曲数と合計再
生時間を表示します。
TRACK
TOTAL
停止中、または再生一時停止中に、SKIPtまた
はyボタンを押す。
プログラムの曲順で、曲番が表示されます。
すべてを変更 停止中、STOPボタンを押して表示窓の
する
「PROGRAM」を消すと、作成したプロ
グラムは消去されます。改めてプログラ
ムします。
........................................ いろいろな再生のしかた
繰り返し聞く
聞きたい部分を繰り返し聞く
(リピート再生)
(A―Bリピート)
1曲だけ、または全曲を繰り返し聞けます。
聞きたい部分を指定して、繰り返し聞けます。語学
学習や歌詞を覚えるときに便利です。
REPEAT A-B
NATURAL SOUND MINIDISC RECORDER MDX-596
POWER
EJECT
REPEAT S/F
!
?
S/F
A-B
DISPLAY
SCROLL
REPEAT
&
–
(
)
*
RNDM
PROG
A B C
D E F
G H I
J K L
M N O
1
2
3
4
5
P Q R
S T U
6
7
TIMER
OFF
REC
PLAY
RANDOM
S/F REPEAT A±B
DISPLAY
SCROLL
TITLE
CHARA
V W X
Y Z
8
9
アイウエオ
ツヤユヨ
/
!
0
S/F
NATURAL SOUND MINIDISC RECORDER MDX-596
SPACE
゜゛
+10
POWER
REPEAT S/F
アイウエオ カキクケコ サシスセソ
EJECT
?
DISPLAY
SCROLL
A-B
REPEAT
&
–
(
)
*
RNDM
PROG
A B C
D E F
G H I
J K L
M N O
タチツテト ナニヌネノ
TIMER
OFF
REC
ハヒフヘホ
マミムメモ
ヤユヨ
ラリルレロ
PLAY
RANDOM
S/F REPEAT A±B
DISPLAY
SCROLL
TITLE
CHARA
1
2
P Q R
S T U
6
7
3
4
5
ワヲン
SPACE
V W X
Y Z
8
9
アイウエオ
ツヤユヨ
/
0
゜゛
+10
REPEAT A-B
アイウエオ カキクケコ サシスセソ
タチツテト ナニヌネノ
ハヒフヘホ
ラリルレロ
マミムメモ
ヤユヨ
ワヲン
■ 1曲だけを繰り返す
(リピートシングル:REPEAT S)
REPEAT S/F
ボタンを押して「REPEAT S」を表
示させると、現在再生中の1曲だけを繰り返し聞
けます。(停止中に設定してから、再生をスター
トすることもできます。)
TRACK
REPEAT
006
1. 始点(A点)を設定する。
再生中に、繰り返す部分の始点
(A点)
でREPEAT
A-Bボタンを押す。
「REPEAT A」
が点灯します。
TRACK
0:30
L
dB -00 -60
R
S
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
■ 全曲を繰り返す
(リピートフル:REPEAT F)
REPEAT S/F
ボタンを押して「REPEAT F」を表
示させると、現在再生中のディスクを全曲繰り返
し聞けます(曲番順)。(停止中に設定してから、
再生をスタートすることもできます。)
REPEAT
F
006
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
再生状態に応じて次のように繰り返し聞けます。
再生状態
繰り返される内容
ふつうの再生
(12ページ)
1曲だけを、または全曲を曲番
順に
ランダム再生
(16ページ)
全曲を繰り返すたびに曲順を変
えて
プログラム再生
(14ページ)
プログラムした曲順に
0:30
L
dB -00 -60
R
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
2. 終点(B点)を設定する。
再生を続けるかSEARCHボタンで繰り返す部分
の終点(B点)まで行き、もう1回REPEAT A-B
ボタンを押す。
「REPEAT A - B」が点灯し、指定した部分を繰
り返します。
0:30
L
dB -00 -60
R
006
REPEAT A
TRACK
TRACK
再
生
REPEAT A - B
006
1:45
L
dB -00 -60
R
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
● A ― Bリピートを普通の再生に戻すには…
もう一度REPEAT A - Bボタンを押すとA-Bリピート
は中止され(「REPEAT A - B」消灯)、そのまま普通の
再生を続けます。
● リピート再生をやめるときは…
「REPEAT S」または「REPEAT F」が消えるまで、
REPEAT S/Fボタンを押す。
15
いろいろな再生のしかた ........................................
順不同に聞く
ヘッドホンを使って聞く
(ランダム再生)
全曲を曲番に関係なく、本機がランダム(無作為)に
選んで、ひと通り再生します。
!
NATURAL SOUND MINIDISC RECORDER MDX-596
S/F
?
DISPLAY
お手持ちのヘッドホンのプラグをPHONES端子に
接続します。
LEVELつまみを回して、ヘッドホンの音量を調節し
ます。
SCROLL
A-B
REPEAT
&
–
(
)
*
RNDM
PROG
A B C
D E F
G H I
J K L
M N O
REC
EJECT
POWER
EJECT
RNDM
TIMER
OFF
REC
PLAY
RANDOM
S/F REPEAT A±B
DISPLAY
SCROLL
TITLE
CHARA
1
2
P Q R
S T U
6
7
3
4
V W X
5
Y Z
8
9
アイウエオ
ツヤユヨ
/
TITLE
CHARA.
DELETE
EDIT
SET
SEARCH
PHONES
LEVEL
INPUT
0
CANCEL
SPACE
ANALOG
REC LEVEL
DIGITAL
REC LEVEL
ENTER
゜゛
0
10
0
10
+10
RANDOM
アイウエオ カキクケコ サシスセソ
タチツテト ナニヌネノ
ハヒフヘホ
ラリルレロ
マミムメモ
ヤユヨ
ワヲン
ヘッドホンをつなぐ
ヘッドホンの音量を調節する
1. 停止中、または再生中にRANDOMボタンを
押す。(リモコンではRNDMボタンを押しま
す。)
ランダム再生が始まります。次の曲を選んでい
る間は、下記が点滅表示されます。
TRACK
___
--:--
RANDOM
L
dB -00 -60
R
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
● ランダム再生をキャンセルするには…
a(リモコンではSTOPボタン)を押します。
ランダム再生中に頭出しできます。
ジョグダイアルを回す。
(リモコンではSKIP tまたはyボタ
ンを押す。)
• ジョグダイアルを右に回す
(SKIP yを押す)と、次の曲をラ
ンダムに選んで再生します。
• ジョグダイアルを左に回す
(SKIP tを押す)と、再生中の曲
の頭に戻って再生します。すでに再生し終わった曲には戻り
ません。
16
ご注意
本機が接続されているアンプ、レシーバー等の電源が切れている
と、本機の音が歪むことがあります。この場合は、接続されてい
るアンプ、レシーバー等の電源を入れた状態でご使用ください。
..................................................... MDに録音する
1
1
6 ,8 9
NATURAL SOUND MINIDISC RECORDER MDX-596
POWER
ANALOG
REC LEVEL
DIGITAL
REC LEVEL
TIMER
OFF
REC
PLAY
RANDOM
S/F REPEAT A±B
DISPLAY
SCROLL
TITLE
CHARA.
DELETE
EDIT
CANCEL
SET
SEARCH
3 ,5
1
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
電源を入れ録音用MDを入れる。
ラベル面を上に
矢印の向きに差し込む
2 入力ソースを選択する。
12
12
12
(録音
12 INPUT(入力)ボタンを押して、入力ソース
12
12 したい音源)
を選択します。
12
12
12
12
入力ソース
音源がつながっている
12
12
12
端子
(ディスプレイ表示)
12
12
12
ANALOG
12 アナログ入力(REC)端子
12
12
デジタル入力
DIGITAL OPT.1
12
12 OPTICAL1端子
12
12
12
DIGITAL OPT.2
12 デジタル入力
12
12
OPTICAL2端子
12
12
12
12
3 録音を始める位置を決める。
12
12
12
● 新しいMDに録音するとき、または録音済み
12
12
12
MDに追加録音するときは…
12
12
この手順はとばす。
12
12
12
12
●
録音済みの曲を消しながら録音するときは…
12
12
12
その曲番が表示されるまで、ジョグダイアルを回
12
12
す。
(リモコンでは、SKIPtまたはyボタンを押
12
12
12
します。)詳細は19ページ「上書き録音」をご覧く
12
12
ださい。
12
12
4 REC(録音)ボタンを押す。
12
12
12
「REC Standby」が点滅表示して、録音待機状
12
12
12
態になります(まだ録音は始まりません)。
12
12
12
12
12
12
ANALOG
12
12
12
REC
12
12
12
12
PHONES
LEVEL
INPUT
ENTER
0
録音の基本操作
4
REC
EJECT
10
0
10
2 5
5 録音レベルを調節する。
12
12
12
12 録音する音源を演奏させます。
12
12 手順2で入力ソース
「DIGITAL OPT. 1/2」
を選
12
12
12 択したときはDIGITAL REC LEVELつまみ、
12
12
12
を選択したときはANALOG REC
12 「ANALOG」
12
12
LEVELつまみで録音レベルを調節します。ピー
12
12
12 クレベルメーターの赤
(OVER)が点灯しない程
12
12
12 度に調節します。
12
6 録音をスタートする。
12
12
12
12 w/d
(プレイ/ポーズ)ボタンを押すと(リモコン
12
12 ではPLAYwボタンを押すと)
、録音がスタート
12
12
12 します。
12
12
7
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
録音したい音源の演奏を始める。
12
8
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
録音を一時停止する。
9
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
録音をストップする。
録
音
CDプレーヤーなど
w/d(プレイ/ポーズ)ボタン(リモコンでは
PAUSEdボタン)を押す。
もう1度押すと、再び録音が始まる。(リモコン
ではPLAYwボタンを押す。)
録音を一時停止すると、曲番は変わります。
録音が終わったら、a(ストップ)ボタンを押
し、fEJECT
(MD取り出し)ボタンを押してMD
を取り出します。
● 録音を停止すると、表示窓に
「TOC…」
が表示
されます。
「TOC…」表示中は、録音した内容
(TOC)をMDに
記録しています。
TOCとは「Table of Contents」の略で、曲名な
どのテキスト情報や、音の情報などを表します。
REC Standby
L
dB -00 -60
R
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
17
MDに録音する .....................................................
録音レベルを調節する
録音中に曲番を付ける
(マニュアルマーキング)
NATURAL SOUND MINIDISC RECORDER MDX-596
POWER
REC
EJECT
ANALOG
REC LEVEL
DIGITAL
REC LEVEL
TIMER
OFF
REC
PLAY
RANDOM
S/F REPEAT A±B
DISPLAY
SCROLL
TITLE
CHARA.
DELETE
CANCEL
EDIT
SET
SEARCH
PHONES
LEVEL
INPUT
ENTER
0
DIGITAL
REC LEVEL
10
0
10
ANALOG
REC LEVEL
本機は自動的に曲番を付けて録音しますが、録音中
に自分で曲番を付けることもできます(マニュアル
マーキング)。
曲の途中に曲番を付けておけば、録音後に編集がし
やすくなります。
* シンクロ録音のときは、マニュアルマーキングできません。
1.「MDに録音する」
(17ページ)の手順1∼4を
行う。
!
?
S/F
2. 録音したい音源の一番大きい音の(再生レベル
の一番高い)部分を演奏します。
DISPLAY
SCROLL
A-B
REPEAT
&
–
(
)
*
RNDM
PROG
ABC
DEF
GHI
JKL
MNO
1
2
3
4
5
PQR
STU
6
7
SPACE
VWX
YZ
8
9
アイウエオ
ツヤユヨ
/
0
゜゛
+10
3. 録音レベルを調節する。
入力ソースの種類(デジタル/アナログ)に合わ
せて、調節するつまみ(DIGITAL REC LEVEL
/ANALOG REC LEVEL)があります。
入力ソース「DIGITAL OPT. 1/2」を選択した
ときはD I G I T A L R E C L E V E L つまみ、
「ANALOG」を選択したときはANALOG REC
LEVELつまみを使用します。
録音レベルの調節は、デジタル・アナログ録音
ともピークレベルメーターの赤(OVER)が点灯
しない程度にしてください。
アイウエオ カキクケコ サシスセソ
タチツテト ナニヌネノ
ハヒフヘホ
ヤユヨ
ラリルレロ
NUMBER
DELETE
SET
M-MARK
MONO/ST
INPUT
TITLE
マミムメモ
CHAR.
SEARCH
E
R
SKIP
Y
PAUSE
STOP
REC
W
D
A
S
L
dB -00 -60
R
-30
-10
デジタル録音レベルは、入力ソースのレベルのま
ま録音できる「0dB」に初期設定されています。通
常、調節は不要ですが、入力ソースによって録音
レベルを変えることができます。その場合、調節
した録音レベルはDIGITAL OPT.1/2
別個に保持
されます。
■ アナログ録音レベル
アナログ録音レベルは、随時調節したレベルで録
音されます。
4. 音源の演奏を止める。 5. 録音を始めるときは、「MDに録音する」
(17
ページ)の手順6から行う。 CD-P
TRACK
TOTAL
MANUAL
-6 -4 -2 -1 0 OVER
■ デジタル録音レベル
SYNC
リモコンのM-MARKボタンを押します。
表示窓に「MANUAL」が点灯します。
REC Standby
REC
M-MARK
REC
TIME
T
PLAY
ANALOG
ANALOG
ワヲン
録音中、好きなところでM-MARKボタンを押すと、
その位置に新しい曲番が付きます。
(マーキングの間
隔は4秒以上必要です。)
曲番を付け間違えたときは・・・
曲の途中でM-MARKボタンを誤って押してしまったり、曲番を
付け忘れた場合は、もう一度録音し直すか、録音後にコンバイン
機能
(26ページ)
やディバイド機能
(27ページ)
を使って、編集す
ることもできます。
録音後に曲番を付けることもできます。
編集操作で曲を分けることもできます。この時、曲番が1つずつ
加算されて記録されます。詳細は27ページ
「曲を分ける」
をご覧
ください。
オートマーキング
本機は通常の状態で録音すると、曲番が自動的に
付いて録音されます。これをオートマーキングと
呼びます。
ご注意
入力ソースに
「ANALOG」が選択されている場合、録音したい
音源の入力信号が2秒以上続けて一定のレベル以下にならない
とオートマーキングは働きません。また、ノイズ等の影響で正
しくオートマーキングできない場合があります。このときは、
マニュアルマーキングで曲番を付けてください。
18
........................................ いろいろな録音のしかた
上書き録音
シンクロ録音
録音済みの曲に上書きすることができます。曲の頭
から上書きすることも、途中から上書きすることも
できます。
入力ソースの信号に対して、本機を同期させて録音
(シンクロ録音)することができます。入力ソース側
の演奏が始まると、自動的に録音を開始します。
* 低いレベルの信号
(デジタル/アナログ共)
は、音楽信号とみなさ
ご注意
上書き録音した曲以降のデータはすべて消去されます。たとえば
6曲録音されているディスクの4曲目を上書き録音すると、5曲
目と6曲目のデータは消去されます。
ないことがあります。曲の頭が欠けて録音されるような場合は、
通常録音にします。
a
タチツテト ナニヌネノ
ハヒフヘホ
ヤユヨ
ラリルレロ
NUMBER
DELETE
SET
M-MARK
MONO/ST
INPUT
TITLE
REC
w/d
アイウエオ カキクケコ サシスセソ
マミムメモ
CHAR.
SEARCH
E
NATURAL SOUND MINIDISC RECORDER MDX-596
ANALOG
REC LEVEL
DIGITAL
REC LEVEL
OFF
PLAY
RANDOM
S/F REPEAT A±B
DISPLAY
SCROLL
TITLE
CHARA.
DELETE
CANCEL
EDIT
SET
SEARCH
PHONES
Y
PAUSE
STOP
REC
W
D
A
S
ジョグダイアル
DIGITAL
REC LEVEL
t y
10
0
10
ANALOG
REC LEVEL
選ぶ。
曲の途中から上書き録音する場合は、再生して
上書き録音を開始する位置で一時停止しておき
ます。
2. RECボタンを押す。
RECボタンを押すと
「OverWriteOK?」
が表示さ
れます(「OK」点滅)。
1.「MDに録音する」
(17ページ)の手順1∼2を
行う。
2. 入力ソースの演奏準備をしておく。
CDプレーヤなどの入力ソースで録音したい曲を
選択しておきます。
3. シンクロ録音の待機状態にする。
ANALOG
Synchro REC
REC
L
dB -00 -60
R
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
3. SET/ENTERボタンを押す。
SET/ENTERボタンを押すと「REC Standby」
が点滅して、上書き録音の待機状態になりま
す。
(この時点で元の曲は削除されます。曲の途
中から上書き録音する場合は、それ以前の部分
は残っています。)
REMAIN
002
REC
TOC
-11:53
L
dB -00 -60
R
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
録
音
リモコンのSYNCボタンを押すと「Synchro
REC」
が点滅表示して、シンクロ録音の待機状態
になります。
OverWriteOK?
ANALOG DISC TRACK
CD-P
ENTER
1. ジョグダイアルを回して上書き録音する曲を
ANALOG
SYNC
CD-P
SYNC
LEVEL
INPUT
0
SET/
ENTER
REC
TIME
T
PLAY
REC
EJECT
TIMER
REC
R
SKIP
POWER
ワヲン
TOC
L
dB -00 -60
R
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
アナログ,デジタルとも、録音直前に調節され
たレベルで録音されます。(18ページ)。
4. 入力ソース側の演奏を始める。(シンクロ録音
のスタート)
入力ソース側の演奏をスタートすると、シンク
ロ録音がスタートします。
演奏が終わると「Synchro REC」を点滅表示し
て、自動的にシンクロ録音の待機状態に戻りま
す。
リモコンのCD-Pボタンを押すと・・・
ヤマハ製CDプレーヤーの再生がスタートします。
録音レベルを調節する場合は、DIGITAL REC
LEVEL(デジタル)/ANALOG REC LEVEL
(ア
ナログ)つまみで調節します(18ページ)。
4. 上書き録音をスタート/ストップする。
w / d(プレイ/ ポーズ)ボタン(リモコンでは
PLAYwボタン)
を押すと上書き録音がスタート
します。a(ストップ)ボタンを押すと録音がス
トップします。
5. 録音をストップする。
a(ストップ)ボタンを押すと、「REC Stop !」
を表示して録音を終了します。
ANALOG
REC Stop !
TOC
L
dB -00 -60
R
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
19
いろいろな録音のしかた ........................................
タイムレスキュー録音
フェードイン・アウト機能
本機は録音待機状態になると、最大6秒間の演奏
データ(音)をいったん内部のメモリーに蓄えていま
す。TIMEボタンを押して録音をスタートすれば、6
秒前の音から録音することができ、衛星放送やFM放
送のエアーチェックなどで録音開始のタイミングが
遅れて曲の頭の部分が録音できなかった、といった
失敗を防ぐことができます。
本機には録音開始時に徐々にレベルを上げていく
フェードイン、終了時に徐々にレベルを下げていく
フェードアウト機能があります。
• REC Standby
の録音待機状態でRECボタンを押
すとフェードイン録音が開始し(約10秒)、「Fade
in」が表示されます。
• 録音中にRECボタンを押すとフェードアウト(約
10秒)後、REC Standby
状態になります。
(秒)
タイムレスキュー
録音開始
(手順3)
ANALOG
Fade in
REC
6秒
TOC
L
dB -00 -60
R
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
録音されるデータ
6秒前の音から録音が始まる
アイウエオ カキクケコ サシスセソ
タチツテト ナニヌネノ
ハヒフヘホ
ヤユヨ
ラリルレロ
ワヲン
NUMBER
DELETE
SET
M-MARK
MONO/ST
INPUT
TITLE
マミムメモ
CHAR.
SEARCH
E
モニターアウト機能
R
SKIP
REC
TIME
T
Y
PLAY
PAUSE
STOP
REC
W
D
A
S
SYNC
TIME
CD-P
1.「MDに録音する」
(17ページ)の手順1∼5を
行う。
2. 録音したい音源の演奏を始める。
3. タイムレスキュー録音をスタートする。
録音したい曲の演奏が始まったら、リモコンの
TIMEボタンを押すと、タイムレスキュー録音が
スタートします。
4. 録音をストップする。
録音が終わったら、a(ストップ)ボタンを押し
ます。
ご注意
さかのぼって録音できる時間は、録音待機状態以降6秒以内で
す。録音待機状態以前の演奏データや、6秒以上経過した演奏
データは録音できません。
20
本機はモニターアウト機能を搭載しています。本機
の電源が入っていて、ディスクが挿入されていない
場合は、入力端子から入ってきた情報を出力端子に
モニターアウトします。
「No Disc
」表示中にRECボタンを押すと、モニター
アウトのオン/オフを切り替えることができます。ま
た、a(ストップ)ボタンを押すとオフになります。
入力(アナログ、またはデジタル)はINPUTボタンで
切り替えます。
ANALOG
MONITOR OUT
L
dB -00 -60
R
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
........................................ いろいろな録音のしかた
モノラル録音
録音するときのご注意
録音する内容が会話や会議など音質を問わないもの
の場合は、モノラル録音することができます。
モノラル録音はディスクの録音時間が倍になりま
す。
● 録音を停止すると、表示窓に
「TOC…」
が表示され
ます。
アイウエオ カキクケコ サシスセソ
タチツテト ナニヌネノ
ハヒフヘホ
ヤユヨ
ラリルレロ
NUMBER
DELETE
SET
M-MARK
MONO/ST
INPUT
TITLE
マミムメモ
CHAR.
SEARCH
E
ワヲン
R
SKIP
MONO/ST
REC
TIME
T
Y
PLAY
PAUSE
STOP
REC
W
D
A
S
SYNC
CD-P
「TOC…」表示中は、録音した内容(TOC)をMDに記録
しているので、電源プラグをコンセントから抜いたり、
本機をゆらしたりしないでください。正しく録音されな
いことがあります。
TOCとは
「Table of Contents」
の略で、曲名などのテ
キスト情報や、音の情報などを表します。
●「Protected」が表示されたときは…
MDが誤消去防止状態になっています。誤消去防止つま
みをずらして、孔が閉じた状態にすれば録音できます。
● 録音内容を間違って消さないために
リモコンのM O N O / S T
ボタンを押して、表示窓に
「MONO」
が表示されると、モノラル録音可能になり
ます。
デジタル録音のルール
(シリアルコピーマネージメントシステム)
デジタル入力で録音したMDをさらにデジタル録音
することはできません。本機は、シリアルコピーマ
ネージメントシステムの規格に準拠したデジタル
オーディオ機器です。
「シリアルコピーマネージメン
トシステム」は、各種デジタルオーディオ機器の間
で、「デジタル信号をデジタル信号のまま録音」する
というデジタル信号どうしのコピーを「1世代まで」
と規制したものです。
MDに録音される信号
本機で録音する場合、アナログ入力やデジタル信号
(CDやMDな
ど、及び32 KHz, 48 KHzのデジタル信号)は、MD上には
44.1KHzのデジタル信号として録音されます。
あなたが録音したものは、個人として楽しむなどのほか
は、著作権法上、権利者に無断で使用できません。な
お、この商品の価格には、著作権法の定めにより、私的
録音補償金が含まれております。
●お問い合わせ先
(社)私的録音補償金管理協会 Tel. 03-3506-8407
誤消去防止つまみをずらして、孔を開いた状態にしま
す。
再び録音するときは、つまみを元に戻します。
誤消去防止つまみ
MD裏面
孔を開く
録
音
● 録音したい入力ソースによって曲番の付きかたが
異なります。
• CDまたはMDが音源で、入力ソースに
「DIGITAL...」
を選択して録音する場合…
曲番は、音源のCDやMDと同じように付きます。た
だし、同じ曲を繰り返し録音するときは、繰り返した
部分に対して、曲番は1つしか付かないことがありま
す。また、MDが音源のとき、4秒以下の曲には曲番
が付かないことがあります。
• アナログ入力を選択してマニュアルマーキングがオン
になっている(MANUAL点灯)場合…
録音した部分全体で1曲として扱うため、曲番は1つ
しか付きません。ただしマニュアル
(手動)
操作するこ
とにより、録音中または録音後に好きなところに曲番
を付けることができます。
• マニュアルマーキングがオフになっている
(MANUAL
消灯)場合… 曲番は自動的に付きます。
詳細は18ページを参照ください。
●「DIGin Unlock」が表示されたときは…
• 入力ソースに
「DIGITAL...」
を選択しているのに、録音
したい音源がデジタル入力端子につながっていませ
ん。入力ソースに「ANALOG」
を選択するか、音源を
デジタル入力端子につなぎ直してください。
• デジタル録音中にデジタル信号の入力が中断しまし
た。録音を続けるときは、音源をもう一度再生しま
す。録音をやめるときは、本機のa
(ストップ)
ボタン
を押します。
21
録音したMDを編集する ........................................
編集メニューについて
編集機能では、録音したディスクの好きなところで
頭出しができるように曲を途中から分けたり、連続
した2 つの曲をつなぐなど、録音後に手直しした
り、曲番を指定するだけで曲をまるごと消すことが
できます。
ディスクや曲に名前を付けたりすることもできま
す。(タイトル機能→30ページ)
EDITボタンを押すたびに、編集メニューが切り替わ
り表示窓に表示されますが、表示されるメニューの
内容は状況により異なります。
●[DISC]表示中(停止状態)
Disc Erase(ディスクイレース)
編集メニューには以下の11種類があります。
Undo(アンドゥー:編集後のみ)
● 1枚のMDすべての曲を消す
Title Erase(ディスクタイトルイレース)
Disc Erase(ディスクイレース)
→23ページ
● 1曲を消す
Erase(イレース)
→23ページ
● 曲の一部分を消す
A-B Erase(A-Bイレース)
Disc Title Erase(ディスクタイトルイレース)
→25ページ
● 曲のタイトル名を消す
Track Title Erase(トラックタイトルイレース)
→25ページ
● 曲を移動する
Move(ムーブ)
Erase(イレース)
Combine(コンバイン:2曲目以降を選択中のみ)
→26ページ
Undo(アンドゥー:編集後のみ)
→27ページ
Title Erase(トラックタイトルイレース)
→28ページ
TOC Write(TOCライト:編集後のみ)
→28ページ
FRA Check(FRAチェック)
● 曲を分ける
Divide(ディバイド)
●[TRACK]表示中(停止状態)
→26ページ
● 曲をつなぐ
Combine(コンバイン)
FRA Check(FRAチェック)
→24ページ
● ディスクのタイトル名を消す
Move(ムーブ)
TOC Write(TOCライト:編集後のみ)
● ディスク(記録領域)の整理
FRA Check(FRAチェック)
● TOCの書き込み
TOC Write
(TOCライト)
● 編集の取り消し
Undo(アンドゥー)
→29ページ
●[TRACK]表示中(再生中、一時停止中)
Move(ムーブ)
Erase(イレース)
A-B Erase(A-Bイレース)
Divide(ディバイド)
Combine(コンバイン:2曲目以降を選択中のみ)
Title Erase(トラックタイトルイレース)
22
........................................ 録音したMDを編集する
1枚のMDのすべての曲を消す
(Disc Erase機能)
1曲を消す
(Track Erase機能)
1度に、MDの全曲と全曲名、ディスク名(MDに記
録しているすべての内容)を消します。
SET/ENTER
消したい曲の曲番を指定するだけで、録音した曲を
簡単に消せます。消した曲番には次の曲が順に繰り
上がり、自動的に改めて連続した曲番が付きます。
例)B曲を消すとき
NATURAL SOUND MINIDISC RECORDER MDX-596
POWER
REC
EJECT
ANALOG
REC LEVEL
DIGITAL
REC LEVEL
TIMER
OFF
REC
PLAY
RANDOM
S/F REPEAT A±B
DISPLAY
SCROLL
TITLE
CHARA.
DELETE
CANCEL
EDIT
SET
SEARCH
PHONES
曲番1
LEVEL
2
3
4
INPUT
ENTER
0
10
0
10
B曲
A曲
EDIT
ジョグダイアル
DIGITAL
REC LEVEL
t y
ERASE
D曲
C曲
B曲を消す
曲番1
2
3
C曲
A曲
D曲
1. a(ストップ)ボタンを押す。
2.「Disc Erase ?」が表示されるまで、EDITボ
タンを数回押す。
DISC
Disc Erase ?
L
dB -00 -60
R
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
1. 消す曲を選ぶ。
消す曲の曲番が表示されるまで、ジョグダイア
ルを回します。
2.「Erase ?」が表示されるまで、EDITボタンを
数回押す。
TRACK
002 Erase
L
dB -00 -60
R
3. SET/ENTERボタンを押す。
-30
-10
?
-6 -4 -2 -1 0 OVER
「DiscEraseOK?」が表示されます(「OK」点
滅)。
3. SET/ENTERボタンを押す。
DISC
DiscEraseOK?
L
dB -00 -60
R
-30
-10
「EraseOK?」が表示されます(「OK」点滅)。
-6 -4 -2 -1 0 OVER
TRACK
ディスクイレースを中止するときはDELETE/
CANCELボタン、またはa
(ストップ)
ボタンを
押します。
4. もう一度SET/ENTERボタンを押す。
ディスクイレースが実行されます。
「Complete」
が表示されて消えると、MDの全曲
と全曲名、ディスク名が消えます。
002 EraseOK?
L
dB -00 -60
R
-30
-10
編
集
-6 -4 -2 -1 0 OVER
イレースを中止するときはDELETE/CANCEL
ボタン、またはa(ストップ)ボタンを押しま
す。
4. もう一度SET/ENTERボタンを押す。
イレースが実行されます。
「Complete」が表示されて消えると、手順1で
選んだ曲が消えます。
5. 続けて曲を消すときは、手順1から4 を繰り
返す。
23
録音したMDを編集する ........................................
4. 終点(B)を設定する。
曲の一部分を消す
(A-B Erase機能)
特定の曲の1部分を消します。消す部分は
「始点
(A)
」
と「終点(B)」で指定します。
再生を開始して、消したい部分の最後まで再生
されたら、SET/ENTERボタンを押すと終点
(B)が設定されます。「Check」を表示した後、
A-Bイレース後の状態を、繰り返しリハーサル
演奏します。
削除する部分
TRACK
曲番1
2
A曲
(イ)
A曲(ア)
Erase
L
dB -00 -60
R
B曲
A曲(ウ)
A-B?
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
A-B Erase
曲番1
2
A曲(ア)
3
5. 必要に応じて始点(A )/終点(B )を微調整す
B曲
A曲(ウ)
る。
EDITボタンを押すと、始点
(A)
/終点
(B)
が交互
に切り替わります。微調整したい始点
(A)/終点
(B)を選びます。
SET/ENTER
NATURAL SOUND MINIDISC RECORDER MDX-596
POWER
REC
EJECT
ANALOG
REC LEVEL
DIGITAL
REC LEVEL
TIMER
OFF
REC
PLAY
RANDOM
S/F REPEAT A±B
DISPLAY
SCROLL
TITLE
CHARA.
DELETE
EDIT
CANCEL
SET
SEARCH
PHONES
LEVEL
INPUT
ENTER
0
10
0
10
≤ A Point ≥
L
dB -00 -60
R
EDIT
ジョグダイアル
DIGITAL
REC LEVEL
t y
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
始点(A)
≤ B Point ≥
L
dB -00 -60
R
曲の頭の部分を消す場合は…
ディバイド機能
(→27ページ)
で曲を分け、イレース機能
(→23
ページ)で削除します。
1. 再生して、消したい部分の頭で一時停止す
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
終点(B)
ジョグダイアルを回すと、設定された位置を−
1 7 6 から+1 7 6 の範囲で移動できます(約1
秒)。
る。
2. 一時停止中に、「A-B Erase ?」が表示される
Pos.A
L
dB -00 -60
R
-10
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
まで、EDITボタンを押す。
TRACK
A-B Erase
L
dB -00 -60
R
-30
-10
?
-6 -4 -2 -1 0 OVER
6. もう一度SET/ENTERボタンを押す。
3. 始点(A)を設定する。
SET/ENTERボタンを押すと始点(A)が設定さ
れ、「Erase A-_」が表示されます(「_(アンダー
バー)」点滅)。
TRACK
24
A-_
Erase
L
dB -00 -60
R
A-Bイレースを中止するときはDELETE/
CANCELボタン、またはa(ストップ)ボタン
を押します。
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
A-Bイレースが実行されます。
「Complete」が表示されて消えると、設定した
範囲が消えます。
........................................ 録音したMDを編集する
ディスクのタイトル名を消す
曲のタイトル名を消す
(Disc Title Erase機能)
(Track Title Erase機能)
ディスクのタイトル名を消します。
曲(1曲)
のタイトル名
(トラックタイトル)を消しま
す。
SET/ENTER
NATURAL SOUND MINIDISC RECORDER MDX-596
POWER
REC
EJECT
ANALOG
REC LEVEL
DIGITAL
REC LEVEL
TIMER
OFF
REC
PLAY
RANDOM
S/F REPEAT A±B
DISPLAY
SCROLL
TITLE
CHARA.
DELETE
EDIT
CANCEL
SET
SEARCH
PHONES
LEVEL
INPUT
ENTER
0
10
0
10
EDIT
ジョグダイアル
DIGITAL
REC LEVEL
t y
1. 消すタイトル名の曲番(トラック)を選ぶ。
消すタイトル名の曲番が表示されるまで、ジョ
グダイアルを回します。
2.「Title Erase?」が表示されるまで、EDITボ
タンを数回押す。
TRACK
1. a(ストップ)ボタンを押す。
L
dB -00 -60
R
2.「Title Erase?」が表示されるまで、EDITボ
タンを数回押す。
DISC
Title Erase?
L
dB -00 -60
R
-30
-10
Title Erase?
-6 -4 -2 -1 0 OVER
「Track Title」と「Erase OK?」が交互に表示さ
れます。
-6 -4 -2 -1 0 OVER
Track Title
3. SET/ENTERボタンを押す。
「Disc Title」と「Erase OK?」が交互に表示さ
れます。
Disc Title
-30
-10
3. SET/ENTERボタンを押す。
L
dB -00 -60
R
L
dB -00 -60
R
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
交互に表示
Erase OK?
L
dB -00 -60
R
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
トラックタイトルイレースを中止するときは、
DELETE/CANCELボタン、またはa(ストッ
プ)ボタンを押します。
交互に表示
編
集
Erase OK?
L
dB -00 -60
R
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
ディスクタイトルイレースを中止するときは、
DELETE/CANCELボタン、またはa(ストッ
プ)ボタンを押します。
4. もう一度SET/ENTERボタンを押す。
トラックタイトルイレースが実行されます。
「Complete」が表示されて消えると、手順1で
選んだ曲番のタイトル名が消えます。
5. 続けてタイトル名を消すときは、手順1から
4を繰り返す。
4. もう一度SET/ENTERボタンを押す。
ディスクタイトルイレースが実行されます。
「Complete」が表示されて消えると、ディスク
名が消えます。
25
録音したMDを編集する ........................................
曲を移動する
曲をつなぐ
(Move機能)
(Combine機能)
ある曲を好きな位置に移動して、曲順を変えること
ができます。移動後の曲番は、自動的に改めて連続
した曲番が付きます。
例)C曲を2曲目に移動するとき
曲番1
2
A曲
3
4
B曲
曲番1
D曲
例)B曲とC曲をつなぐとき
C曲を2曲目に移動する
曲番1
C曲
MOVE
2
3
4
B曲
C曲
A曲
連続した2つの曲をつないで1曲にまとめます。いく
つかの曲を続けて聞けるようにしたり、何度も停止
してコマ切れで録音したものを1つにまとめたりす
るときなどにお使いください。
※つなげたい曲が連続していない場合は、ムーブ機
能(→26ページ)で曲を移動しましょう。
2
A曲
B曲
3
4
D曲
C曲
D曲
COMBINE
曲番1
SET/ENTER
2
A曲
B曲とC曲をつなぐ
3
B+C曲
D曲
NATURAL SOUND MINIDISC RECORDER MDX-596
POWER
REC
EJECT
ANALOG
REC LEVEL
DIGITAL
REC LEVEL
TIMER
OFF
REC
PLAY
RANDOM
S/F REPEAT A±B
DISPLAY
SCROLL
TITLE
CHARA.
DELETE
EDIT
CANCEL
SET
SEARCH
PHONES
LEVEL
INPUT
ENTER
0
10
0
10
EDIT
ジョグダイアル
DIGITAL
REC LEVEL
t y
1. 移動する曲を選ぶ。
移動したい曲の曲番が表示されるまで、ジョグ
ダイアルを回します。
2.「Move ?」が表示されるまで、EDITボタンを
1. つなぐ曲を選ぶ。
つなぐ曲の曲番が表示されるまでジョグダイア
ルを回します。表示した曲を1つ前の曲とつな
ぎます。
例えば、2曲目と3曲目をつなぐときは、3曲目
を表示させます。
2.「Combine ?」が表示されるまで、EDITボタ
ンを数回押す。
TRACK
数回押す。
TRACK
003 Combine?
L
dB -00 -60
R
003 Move
L
dB -00 -60
R
-30
-10
3. SET/ENTERボタンを押す。
移動する曲の曲番
移動先の曲番
「Check」
が表示された後、
「002 + 003 OK?」
が表示されて、つなぎ目
(1曲にする前の曲の終
わりと後ろの曲の初め)の部分を繰り返し、リ
ハーサル演奏します。
TRACK
002 +003 OK?
L
dB -00 -60
R
Move 003≥002
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
4. 移動先の曲番を選ぶ。
ジョグダイアルを回して、移動先の曲番を設定
します。
ムーブを中止するときはDELETE/CANCELボ
タン、またはa(ストップ)ボタンを押します。
5. もう一度SET/ENTERボタンを押す。
ムーブが実行されます。
「Complete」が表示されて消えると、曲が移動
します。
26
-6 -4 -2 -1 0 OVER
?
移動する曲番と、移動先の曲番(点滅)が表示さ
れます。
L
dB -00 -60
R
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
3. SET/ENTERボタンを押す。
TRACK
-30
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
コンバインを中止するときはDELETE/CANCEL
ボタン、またはa(ストップ)ボタンを押します。
4. もう一度SET/ENTERボタンを押す。
コンバインが実行されます。
「Complete」が表示されて消えると、曲がつな
がります。つないだ曲の頭で、再生ポーズ
(一時
停止)
状態になります。つないだ2曲の両方に曲
名がついているときは、後の曲名は消えます。
........................................ 録音したMDを編集する
3. SET/ENTERボタンを押す。
曲を分ける
(Divide機能)
録音後に1曲を2つの曲に分け、新たに頭出しのため
の曲番を記録します。マニュアルマーキング(→18
ページ)で録音したMDなどで1つの曲番に複数の曲
が録音されている場合や、曲の途中で頭出し点をつ
くるときに使います。分けた曲以降の曲番は順に1
番ずつ加算され、自動的に改めて連続した曲番が付
きます。
「Check」を表示した後、「Divide OK?」
(「OK」
点滅)を表示して、分け目の前後が繰り返しリ
ハーサル演奏します。(曲の分けるところ で
「Divide Point」を表示)
TRACK
L
dB -00 -60
R
例)2曲目をB曲とC曲の2つに分けるとき
曲番1
2
(ア)
-6 -4 -2 -1 0 OVER
後半
B曲(ア)
B曲(イ)
曲を分けるところ
TRACK
2
B曲
(ア)
A曲
-10
前半
C曲
(イ)
DIVIDE
曲番1
-30
3
B曲
A曲
Divide OK ?
3
4
B曲
(イ)
Divide Point
L
dB -00 -60
R
C曲
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
4. 分け目がずれているときは、分け目をずら
SET/ENTER
す。
w/ d
NATURAL SOUND MINIDISC RECORDER MDX-596
POWER
REC
EJECT
ANALOG
REC LEVEL
DIGITAL
REC LEVEL
TIMER
OFF
REC
PLAY
RANDOM
S/F REPEAT A±B
DISPLAY
SCROLL
TITLE
CHARA.
DELETE
CANCEL
EDIT
SET
SEARCH
PHONES
LEVEL
INPUT
ENTER
0
10
0
10
繰り返し再生される音を聞きながら、ジョグダ
イアルを回して、少しずつ分け目をずらしま
す。その曲(1曲)の中だけで最大−255から+
255まで移動できます(±約2秒)。
EDIT
ジョグダイアル
DIGITAL
REC LEVEL
t y
1. 曲を分けるところで一時停止する。
再生中に、曲を分けるところでw / d(プレイ/
ポーズ)ボタン(リモコンではPAUSEdボタン)
を押して、再生を一時停止にします。
2.「Divide ?」が表示されるまでEDITボタンを
数回押す。
TRACK
002 Divide ?
L
dB -00 -60
R
-30
-10
Position +10
L
dB -00 -60
R
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
ディバイドを中止するときはDELETE/CANCEL
ボタン、またはa(ストップ)ボタンを押します。
5. もう一度SET/ENTERボタンを押す。
編
集
ディバイドが実行されます。
「Complete」が表示されて消えると、曲が分か
れます。分けた曲の頭
(後半)
で、再生ポーズ
(一
時停止)状態になります。
元の曲に曲名が付いているときは、後半の曲に
も同じ曲名がつきます。
-6 -4 -2 -1 0 OVER
録音中に曲を分けられます。
マニュアルマーキング機能を使って曲を分けます
(18ページ)
。
27
録音したMDを編集する ........................................
ディスク
(記録領域)の整理
TOCの書き込み
(FRA Check機能)
(TOC Write機能)
FRA : Freely Recordable Area
TOC : Table of Contents
編集操作を頻繁に行うと、ディスク内に無駄なス
ペースが増えてしまい本来録音できるはずの時間ま
で録音できなくなります。その無駄なスペースのう
ち使用可能なスペースが無いかチェックして、無駄
なスペースをできるだけ使用可能にするのがこの機
能です。
SET/ENTER
a
編集を行ったあとは、TOC Write
(書き込み)
を行わ
ずに電源を切ると、編集した内容をディスクに記録
させることができません。編集作業が終了した時点
で、TOCを書き込む必要があります。編集の最後に
は、このTOC Writeを行ってください。
(TOC Writeを行うと、Undo
(編集の取り消し)
はで
きなくなります。)
SET/ENTER
a
NATURAL SOUND MINIDISC RECORDER MDX-596
POWER
REC
EJECT
NATURAL SOUND MINIDISC RECORDER MDX-596
ANALOG
REC LEVEL
DIGITAL
REC LEVEL
TIMER
OFF
REC
PLAY
RANDOM
S/F REPEAT A±B
DISPLAY
SCROLL
TITLE
CHARA.
DELETE
CANCEL
EDIT
SET
SEARCH
PHONES
LEVEL
POWER
INPUT
REC
EJECT
ENTER
0
10
0
10
ANALOG
REC LEVEL
DIGITAL
REC LEVEL
TIMER
OFF
REC
PLAY
RANDOM
S/F REPEAT A±B
DISPLAY
SCROLL
TITLE
CHARA.
DELETE
CANCEL
EDIT
SET
SEARCH
PHONES
LEVEL
INPUT
ENTER
0
10
0
10
EDIT
EDIT
1. a(ストップ)ボタンを押す。
2.「FRA Check ?」が表示されるまで、EDIT
ボタンを数回押す。
FRA Check
L
dB -00 -60
R
-30
-10
?
-6 -4 -2 -1 0 OVER
1. a(ストップ)ボタンを押す。
2.「TOC Write ?」が表示されるまで、EDITボ
タンを数回押す。
TOC Write
TOC
3. SET/ENTERボタンを押す。
「FRA CheckOK?」が表示されます。(「OK」点
滅)
L
dB -00 -60
R
-30
-10
?
-6 -4 -2 -1 0 OVER
3. SET/ENTERボタンを押す。
「TOC WriteOK?」が表示されます。(「OK」点
滅)
FRA CheckOK?
L
dB -00 -60
R
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
TOC WriteOK?
TOC
FRAチェックを中止するときは、DELETE/
CANCELボタン、またはa(ストップ)ボタン
を押します。
4. もう一度SET/ENTERボタンを押す。
FRAチェックが実行されます。
「Complete」が表示されて消えます。
28
L
dB -00 -60
R
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
TOCライトを中止するときは、DELETE/
CANCELボタン、またはa(ストップ)ボタン
を押します。
4. もう一度SET/ENTERボタンを押す。
TOCライトが実行されます。
「TOC Writing」が点滅して消えます。
........................................ 録音したMDを編集する
編集の取り消し
編集するときのご注意
(Undo機能)
●「Protected」が表示されたときは…
本機には、直前に実行した編集操作を取り消すアン
ドゥー機能があります。
SET/ENTER
● 編集を行った後は、TOCの書き込みを行って
ください。
NATURAL SOUND MINIDISC RECORDER MDX-596
POWER
REC
EJECT
ANALOG
REC LEVEL
DIGITAL
REC LEVEL
TIMER
OFF
REC
PLAY
RANDOM
S/F REPEAT A±B
DISPLAY
SCROLL
TITLE
CHARA.
DELETE
CANCEL
EDIT
SET
SEARCH
PHONES
LEVEL
INPUT
ENTER
0
10
0
ディスクが誤消去防止状態になっていて、曲を消す
ことができません。ディスクの誤消去防止つまみを
ずらして孔が閉じた状態にしてから、曲を消してく
ださい。
10
EDIT
1. EDITボタンを押して「Undo ...」を表示させ
る。
編集したあと、TOC Write(書き込み)を行わずに電
源を切ると、編集した内容をディスクに記録させる
ことができません。編集を行った後は、TOCを書き
込む必要があります。28ページの「TOCの書き込
み」を行ってください。
*「TOC Writing」
表示中は、編集した内容を記録して
いるので、本機をゆらしたり、電源プラグをコンセ
ントから抜いたりしないでください。
(編集操作を何も行っていない場合は表示されま
せん。)
「...」
の部分には、取り消すことができる操作が表
示されます。
Undo Erase
TOC
L
dB -00 -60
R
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
(イレース後のアンドゥー画面)
2. SET/ENTERボタンを押す。
「Undo OK ?」が表示されます(「OK」点滅)。
Undo OK ?
TOC
L
dB -00 -60
R
-30
-10
-6 -4 -2 -1 0 OVER
編
集
アンドゥーを中止するときはDELETE/CANCEL
ボタン、またはa(ストップ)ボタンを押します。
3. もう一度SET/ENTERボタンを押す。
アンドゥーが実行されます。
29
曲名やディスク名を付ける.....................................
本機は、アルファベットの大文字や小文字、数字、
記号を使って、曲名やディスク名を付けることがで
きます
(タイトル機能)。1曲につき250文字まで入
力できます(1枚のMDで最大約1700文字。カタカ
ナ1文字は2文字として数えます。)。この操作は、
本体とリモコンの両方で行えます。
タイトルのアンドゥー
タイトルを付けた後にアンドゥー
(取り消し)
することができます
(→29ページ)
。ただし、再生中、録音中、ポーズ中に変更した
タイトルはアンドゥーできません。
● 数字
例)NUMBERボタンを押した後、1ボタンを押すと
「1」が、2ボタンを押すと「2」が選択できます。
● カタカナ
例)アイウエオボタンを押すたびに「ア」
「 イ」
「 ウ」
「 エ」
「オ」が選択できます。
また下記ボタン(イラスト A 部分)を押すことにより、
小さなカタカナや濁音、撥音、促音などを入力できま
す。
アイウエオ
ツヤユヨ
゜゛
● カーソル表示
リモコンでタイトルを付ける
!
?
S/F
A-B
DISPLAY
• カーソル位置が空白
(ブランク)の場合
が点滅します。
SCROLL
REPEAT
&
–
(
)
*
RNDM
PROG
ABC
DEF
GHI
JKL
MNO
1
2
3
4
5
PQR
STU
VWX
YZ
/
6
7
8
9
0
SPACE
アイウエオ
アルファベット/
数字/記号/カタ
カナボタン
タチツテト ナニヌネノ
ハヒフヘホ
ヤユヨ
ラリルレロ
ワヲン
NUMBER
DELETE
SET
M-MARK
MONO/ST
INPUT
TITLE
SEARCH
SKIP
TITLE
CHAR.
SEARCH
E
R
SKIP
REC
TIME
T
Y
PLAY
PAUSE
STOP
REC
W
D
A
S
SYNC
3. 文字を確定する。
SET
DELETE
NUMBER
CD-P
CHAR.
付けるタイトルが、曲名かディスク名かで、操
作するときが異なります。次の表にしたがって
操作してください。
操作するとき
曲名
再生中、再生一時停止中、録音中
ディスク名
MDを入れた直後、停止中
ご注意
・ 再生中にタイトルを付ける場合、タイトルの入力が終わるまで
その曲が繰り返し再生されます。
・ 文字
(タイトル)
の入力が終わる前に、DISPLAYボタンを押す
と、文字が確定されてタイトルが更新されます。
2. 希望の文字のアルファベット/数字/記号/カタ
カナボタンを押す。
● アルファベット(大文字)、記号
例)ABCボタンを押すたびに「A」
「B」
「C」が選択できま
す。記号も同じように選択できます。
● アルファベット(小文字)
例)CHAR.ボタンを押した後、ABCボタンを押すたび
に「a」
「b」
「c」が選択できます。記号も同じように選
択できます。
CHAR.ボタンを押すと「大文字入力←→小文字入力」が
切り替わります。
30
SETボタンを押すと文字が確定します
(入力され
ます)。カーソルは次の文字へ移動します。
記号または選択した文字ボタン以外の選択ボタ
ンを押した場合は、SETボタンを押さなくても
確定します。
4. 手順2 と3 を繰り返して、希望のタイトルを
1. TITLEボタンを押す。
付けるタイトル
SKIPtまたはyボタンを押し続けて、
希望の文字を選ぶこともできます。
A
゜゛
ツヤユヨ
+10
アイウエオ カキクケコ サシスセソ
マミムメモ
• カーソル位置にすでに文字がある場合
カーソル位置の文字と が交互に表示されます。
表示させる。
● 間違えた文字を修正するときは…
SEARCHeまたはrボタンで消したい文字を点滅さ
せ、DELETEボタンを押して文字を消します。改めて
文字を入力します。
● スペースを入力するには…
SPACEボタンを押す、または
「 」
表示の時にSETボタ
ンを押します。
5. TITLEボタンを押す。
曲名またはディスク名が付きます。曲名または
ディスク名が最初からスクロール表示されま
す。
タイトルを付けるのを途中でやめるときはa(ス
トップ)ボタンを押します。
.....................................曲名やディスク名を付ける
4. 手順2 と3 を繰り返して、希望のタイトルを
本体でタイトルを付ける
表示させる。
DELETE/
CANCEL
● 間違えた文字を修正するときは…
e SEARCH r
TITLE
NATURAL SOUND MINIDISC RECORDER MDX-596
POWER
ANALOG
REC LEVEL
DIGITAL
REC LEVEL
OFF
PLAY
RANDOM
S/F REPEAT A±B
DISPLAY
SCROLL
TITLE
CHARA.
● スペースを入力するには…
REC
EJECT
TIMER
REC
DELETE
CANCEL
EDIT
SET
SEARCH
PHONES
LEVEL
INPUT
ENTER
0
CHARA.
SET/ENTER
10
0
10
ジョグダイアル
DIGITAL
REC LEVEL
t y
カーソルが点滅した状態のまま、SET/ENTERボタン
を押す。
5. TITLEボタンを押す。
曲名またはディスク名が付きます。曲名または
ディスク名が最初からスクロール表示されま
す。
1. TITLEボタンを押す。
付けるタイトルが、曲名かディスク名かで、操
作するときが異なります。次の表にしたがって
操作してください。
付けるタイトル
SEARCHeまたはrボタンで消したい文字を点滅さ
せ、DELETE/CANCELボタンを押して文字を消しま
す。改めて文字を入力します。
操作するとき
曲名
再生中、再生一時停止中、録音中
ディスク名
MDを入れた直後、停止中
2. 文字を選ぶ。
CHARA.ボタンを押して文字の種類を選びま
す。
●A(アルファベット大文字)……A, B, C.....X, Y, Z
●a(アルファベット小文字)……a, b, c.....x, y, z
●0(数字、記号)……0, 1, 2.....@, _ , 、
●ア(カタカナ)…… ゛, °,ア,イ,ウ……ワ,ヲ,ン,
ァ, ィ, ゥ, ェ, ォ, ッ, ャ, ュ, ョ
(小さなカタカナ)
希望の文字が表示されるまで、ジョグダイアル
の
を回します。選んだ文字が点滅します。
(
“ ”
点滅はスペースを意味します。)
ジョグダイアルで入力できる記号は以下の通り
です。
! ''# $ % & ' ( ) * + , - . /
:;<=>?@_
本体キーで直接入力できるのは、記号の&
(RANDOM), !(REPEAT S/F), ?(REPEAT AB)があります。
3. 文字を確定する。
SET/ENTERボタンを押すと文字が確定します
(入力されます)。カーソルは次の文字へ移動し
ます。
タイトルを付けるのを途中でやめるときはa(ス
トップ)ボタンを押します。
ご注意
文字(タイトル)の入力が終わる前に、DISPLAYボタンを押す
と、文字が確定されてタイトルが更新されます。
名前やディスク名を変更する
1. ディスク名の場合「Disc Title Erase」
(25
ページ)、曲名の場合「Track Title Erase」
(25ページ)で変更するタイトル名を消す。
2. タイトルを付け直す。
「本体でタイトルを付ける」
の手順1∼5
(31ペー
ジ)を行うか、または、「リモコンでタイトルを
付ける」の手順1∼5(30ページ)を行う。
編
集
タイトルを付けた後は
● TOCの書き込みを行ってください。
タイトルを付けたあと、TOC Write
(書き込み)を行
わずに電源を切ると、タイトルを付けた内容をディ
スクに記録させることができません。タイトルを付
けた後は、T O C を書き込む必要があります。2 8
ページの「TOCの書き込み」を行ってください。
*「TOC Writing」
表示中は、編集した内容を記録して
いるので、本機をゆらしたり、電源プラグをコンセ
ントから抜いたりしないでください。
31
その他 .................................................................
タイマーを使って録音する
システム上の制約について
市販のタイマーをつなぎ、希望の時刻に録音を始め
ることができます。タイマーの取扱説明書も併せて
ご覧ください。
MD(ミニディスク)システムは、従来のカセットや
DATとは異なる方式で録音が行われます。そのた
め、いくつかのシステム上の制約があり、次のよう
な症状が出る場合があります。これらは故障ではあ
りませんので、あらかじめご了承ください。
NATURAL SOUND MINIDISC RECORDER MDX-596
POWER
REC
EJECT
ANALOG
REC LEVEL
DIGITAL
REC LEVEL
TIMER
OFF
REC
PLAY
RANDOM
S/F REPEAT A±B
DISPLAY
SCROLL
TITLE
CHARA.
DELETE
CANCEL
EDIT
SET
SEARCH
PHONES
LEVEL
INPUT
ENTER
0
10
0
10
TIMER
1.「MDに録音する」
(17ページ)の手順1∼5を
行う。
2. 本機のTIMERつまみを「REC」に合わせる。
3. タイマーを希望の時間に合わせる。
タイマーの開始/終了時間をセットします。本
機の電源が切れた後、セットした時刻に録音が
始まります。
4. 録音が終了したら…
本機のTIMERつまみを「OFF」に合わせ、タイ
マーの電源を入れるなどして本機を必ず通電状
態にする。
• TIMERつまみを「REC」のままにしておくと、次に
電源が入ったときに自動的に録音が始まってしまい
ます。
• 本機に通電されない状態が約1 週間続くと、タイ
マー録音した内容が消えてしまうことがあります。
ご注意
• タイマー録音のときは、すでに録音されている内容に続けて
録音されます。
• タイマー録音で録音した内容は、次に電源を入れたときにMD
に記録されます。このとき、
「TOC Writing」
を表示します。
この間に本機をゆらしたり、電源を切ったりしないでくださ
い。
• タイマー録音中にMDの残り時間がなくなったときは、その時
点で録音を中止します。
タイマーを使って再生する
1. 再生したいMDを入れる。
2. 本機のTIMERつまみを「PLAY」に合わせる。
3. タイマーを希望の時間に合わせる。
タイマーの開始/終了時間をセットします。本
機の電源が切れた後、セットした時刻に再生が
始まります。
■ 最大録音可能時間(60分、74分、80分)に達し
ていなくても、「Can’t REC」が表示される。
MDシステムでは、時間に関係なく、曲数がいっ
ぱいになると「Can’t REC」の表示が出ます。
256曲以上は録音できません。さらに曲を追加す
るには、不要な曲を消すか、2枚目のMDに分け
て録音してください。
■ 曲数にも録音時間にも余裕があるのに、「Disc
Full」が表示される。
曲中にエンファシス情報などの入切が多く行われ
ると、曲の区切りと同じ扱いになり、時間や曲数
に関係なく「Disc Full」の表示が出ます。
■ 短い曲を何曲消してもM D の残り時間が増えな
い。
MDの残り時間を表示するとき、12秒以下の部分
は無視するので、短い曲を消しても時間が加算さ
れないことがあります。
■ 曲をつなげない。
編集を行ってできた曲は、つなぐことができない
場合があります。
■ MDに録音した時間と残り時間の合計が、最大録
音可能時間(60分、74分、80分)に一致しない
場合がある。
通常、1クラスタ(約2秒)が最小単位で録音され
ます。それに満たないものでも2秒分のスペース
を使います。このため、実際に使用できる時間は
少なくなります。
また、MDに傷があると、その部分を自動的に削
除するので、その分の時間が減ります。
■ 編集でできた曲でサーチを行うと、音が途切れる
ことがある。
編集でできた曲でサーチを行うと、音が途切れる
ことがあります。
■ 曲番が正確につかないことがある。
デジタル接続でCDを録音するとき、CDの録音内
容によって、短い曲ができた場合、曲番が正確に
つかないことがあります。
また、シンクロ録音を行った場合、録音するもの
の内容によっては、曲番が正確につかないことが
あります。
4. 再生が終了したら…
本機のTIMERつまみを「OFF」に合わせる。
32
■「TOC Reading」の表示がなかなか消えない。
購入したばかりの録音用MDを入れると、通常よ
り「TOC Reading」表示が長く表示されます。
................................................................. その他
■ 録音済みの部分を消しながら録音すると
• MDの残り時間が正確に表示されないことがあ
ります。
• 何度も繰り返すと、消しながら録音できなくな
ることがあります。
このようなときは、編集
(曲を消すなど)
を行っ
てから録音してください。
• 録音した時間に対して、録音後の残り時間が、
録音前の残り時間よりもかなり減ってしまうこ
とがあります。
• 曲の途中のノイズなどをこの方法で消すと、曲
の長さが変わったりしてしてしまうので適しま
せん。
● モノラルフォーマットのディスクでは時間が正確
に表示されないことがあります。
本機は、ドルビーラボラトリーズライセンシングコーポ
レーションの米国及び外国特許に基づく許諾製品です。
参考仕様
■ ミニディスクレコーダー部
■ 入出力端子
形式
ミニディスク デジタルオー
ディオシステム
入力端子
デジタル2
(光2)
、アナログ1
出力端子
ディスク
ミニディスク
デジタル1
(光1)
、アナログ1
ヘッドフォン1
記録方式
磁界変調オーバーライト方式
アナログ入力感度
ライン 300mV/50kΩ
アナログ出力レベル
2.0±0.5Vrms
再生読み取り方式
非接触光学式読み取り
(半導体レーザー使用)
レーザー
半導体レーザー
(l=785nm)
録音再生時間
最大80分
(MDW-80使用時)
※モノラル録音再生では倍になり
ます。
回転数
サンプリング周波数
約400∼900rpm(CLV)
44.1kHz
(サンプリングコンバーター
内蔵:3 2 k H z , 4 8 k H zは
44.1kHzに変換して録音)
ヘッドフォン出力(-20dB)300±60mV
デジタル入力
光:光受信モジュール
(EIAJ)
デジタル出力
光:光送信モジュール
(EIAJ)
■ 電源・その他
電源
AC 100V 50/60Hz
消費電力
13 W
コーディング
ATRAC(Adaptive Transform Acoustic Coding)
寸法
ADコンバーター
20ビット ∆Σ 方式(128fs)
重量
DAコンバーター
20ビット ∆Σ方式(128fs)
チャンネル数
2 ch(ステレオ)
1 ch
(モノラル長時間モード)
周波数特性
5∼20,000Hz ±0.5dB
SN比
再生時99dB以上
435 × 96× 288 mm
(幅 × 高さ × 奥行)
4 kg
ご
参
考
■ 付属品
8ページをご覧ください。
※仕様および外観は、改良のため予告なく変更することが
あります。
33
その他 .................................................................
メッセージ表示一覧
お使いになっているとき、状況により、英語のメッセージが出ます。日本語の意味は下の表の通りです。
意 味
解決方法
Can't Play
再生できない状態です。
(MDディスクが無い
状態で、タイマー再生を始めようとしまし
た。)
再生したいMDディスクを入れて、タイマー再
生してください。
Can't REC
ディスクの残量不足などのため録音できませ
ん。
ディスクを新しいものなどに交換してくださ
い。
Can't Edit
エディット操作ができませんでした。
システム上の制約により、編集できません。
Can't Copy
コピー(録音)できません。
DIGin Unlock
入力ソースの電源が入っていないなど、デジ
タル録音できない状態になっています。
21ページの「録音するときのご注意」を参照し
てください。
MDの残り時間が少ないため録音できません
(→
「システム上の制約について」
33ページ)
。
ディスクを新しいものなどに交換してくださ
い。
メッセージ
Disc Full
34
デジタル録音できない状態になっています
(→「デジタル録音のルール」33ページ)。
Title Full
タイトルがいっぱいです。
曲名、ディスク名にすでに250文字入力されて
いるため
(カタカナ文字は1文字を2文字として
数えます。)、これ以上追加できません。
Not Audio
音楽M D 以外のディスクが挿入されていま
す。
ディスクを交換してください。
Protected
MDが誤消去防止状態
(ライトプロテクトON) ライトプロテクトを外すか、ディスクを交換し
になっています。
てください。
Tr Protected
トラックプロテクトがかかっているため編集
できません。
ディスクを交換してください。
PlayBack MD
再生専用ディスクに録音・編集しようとしま
した。
録音用ディスクと交換してください。
MONITOR OUT
入力モニター中です。
TMP Over!!
ユニットの温度が高くなりすぎました。
TOC Writing
TOC情報をディスクに書き込んでいます。
TOC Full
TOCエリアが一杯になりました。
UTOC W Error
UTOC
(User Table of Contents)
の書き込
みでエラーが発生しました。
UTOC ERR ...
UTOCデータに異常があります。
−
電源を切り、電源コードをコンセントから外し
て、しばらく時間をおいてから再接続してくだ
さい。
−
ディスクを交換してください。
−
ディスクを交換してください。
................................................................. その他
故障かな?と思ったら
本機の調子がおかしいとき、修理に出す前にもう1度点検してください。それでも正常に動作しないときは、
お買い上げ店またはヤマハ電気音響製品サービス拠点にお問い合わせください。
●本機使用中に、強い外来ノイズ(落雷・過大な静電気など)を受けたり、誤った操作をした場合などは、本
機が正常に動作しないことがあります。このような場合は、電源を切った後に電源コードをコンセントか
ら抜き、約30秒後に再び接続して操作してください。
解決方法
現 象
操作を受けつけない。
再生できない。
●
MDが汚れている、または損傷しているので新しいMDと取り替えてください。
●
結露(内部に水滴が付着)しているのでMDを取り出して、そのまま数時間置いてくださ
い。
電源を入れてください。
MDの矢印の向きに合わせて差し込んでください。
何も録音されていないMDが入っているので、録音されているMDと取り替えてくださ
い。
●
●
●
録音できない。
●
●
●
●
●
●
雑音が多い。
●
MDが誤消去防止状態になっている
(
「Protected」
が表示される)
ので、MDの誤消去防止
つまみをもどして孔を閉じてください。
音源と正しく接続されていないので接続し直してください。
録音レベルが小さすぎるので、録音レベルを調節してください。
アナログ(ライン入力)の録音はANALOG REC LEVELつまみ、デジタル
(光入力)の録
音はDIGITAL REC LEVELつまみで調節します。
録音用ディスクと取り替えてください。
残り時間が充分ある録音用ディスクと取り替えてください。または、不要な曲を消して
ください。
録音中に電源コードが抜かれた、または停電になったため、それまでの録音の内容は失
われる恐れがあります。正常に録音できていないときは、はじめから録音し直してくだ
さい。
テレビなどから充分離しておいてください。
ご
参
考
35
ヤマハホットラインサービスネットワーク
ヤマハホットラインサービスネットワークは、本機を末永く、安心してご愛用いただけるためのものです。
サービスのご依頼、お問い合わせは、お買上げ店、またはお近くのサービス拠点にご連絡ください。
● 保証期間
お買い上げ日より1年間です。
● 保証期間中の修理
保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳しくは保
証書をご覧ください。
● 保証期間が過ぎているとき
修理によって製品の機能が維持できる場合にはご要望により有料に
て修理いたします。
● 修理料金の仕組み
◆ 技術料
◆ 部品代
◆ 出張料
故障した製品を正常に修復するための料金です。
技術者の人件費、技術教育費、測定機器等設備費、
一般管理費等が含まれています。
修理に使用した部品代金です。その他修理に付帯す
る部材等を含む場合もあります。
製品のある場所へ技術者を派遣する場合の費用で
す。別途、駐車料金をいただく場合があります。
● 補修用性能部品の最低保有期間
補修用性能部品の最低保有期間は、製造打切り後8年(テープデッ
キは6年)です。この期間は通商産業省の指導によるものです。補
修用性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要な部品で
す。
● 持ち込み修理のお願い
故障の場合、お買い上げ店、または最寄りのヤマハ電気音響製品
サービス拠点へお持ちください。
● 製品の状態は詳しく
サービスをご依頼なさるときは製品の状態をできるだけ詳しくお知
らせください。また製品の品番、製造番号などもあわせてお知らせ
ください。
※ 品番、製造番号はAV製品の背面もしくは底面に表示してありま
す。
■ ヤマハAV製品の修理、サービスパーツに関するお
問合せは
(ヤマハ電気音響製品サービス拠点)
北海道 〒064-8543 札幌市中央区南十条西1-1-50 ヤマハセンター内
TEL (011) 512 - 6108
仙 台 〒984-0015 仙台市若林区卸町5-7 仙台卸商共同配送センター3F
TEL (022) 236 - 0249
首都圏 〒143-0006 東京都大田区平和島2丁目1番1号
京浜トラックターミナル内14号棟A-5F
TEL (03) 5762 - 2121
浜 松 〒435-0016 浜松市和田町200 ヤマハ(株)和田工場内
TEL (053) 465 - 6711
名古屋 〒454-0058 名古屋市中川区玉川町2-1-2
ヤマハ(株)名古屋流通センター3F
TEL (052) 652 - 2230
大 阪 〒565-0803 吹田市新芦屋下1-16
ヤマハ(株)千里丘センター内
TEL (06) 6877 - 5262
広 島 〒731-0113 広島市安佐南区西原6-14-14
TEL (082) 874 - 3787
四 国 〒760-0029 高松市丸亀町8-7
(株)ヤマハミュージック神戸 高松店内
TEL (087) 822 - 3045
九 州 〒812-8508 福岡市博多区博多駅前2-11-4
TEL (092) 472 - 2134
愛情点検
● スピーカーの修理
スピーカーの修理可能範囲はスピーカーユニットなど振動系と電気
部品です。尚、修理はスピーカーユニット交換となりますので、
エージングの差による音色の違いが出る場合があります。
★永年ご使用のAV製品の点検を!
● 摩耗部品の交換について
本機には使用年月とともに性能が劣化する摩耗部品(下記参照)が使
用されています。摩耗部品の劣化の進行度合は使用環境や使用時間
等によって大きく異なります。
本機を末永く安定してご愛用いただくためには、定期的に摩耗部品
を交換されることをお薦めします。
摩耗部品の交換は必ずお買い上げ店、またはヤマハ電気音響製品
サービス拠点へご相談ください。
摩耗部品の一例
ボリュームコントロール、スイッチ・リレー類、接続端子、ランプ、ベ
ルト、ピンチローラー、磁気ヘッド、光ヘッド、モーター類など
※ このページは、安全にご使用いただくためにAV製品全般について
記載しております。
■ ヤマハAV製品の機能や取扱いに関するお問合せは
お客様ご相談センター
TEL (0570)01 − 1808(ナビダイヤル)
こんな症状はありませんか?
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電源コード・プラグが異常に熱い。
コゲくさい臭いがする。
電源コードに深いキズか変形がある。
製品に触れるとピリピリと電気を感じる。
電源を入れても正常に作動しない。
その他の異常・故障がある。
すぐに使用を中止してください。
事故防止のため電源プラグをコンセントから抜き、必
ず販売店に点検をご依頼ください。
なお、点検・修理に要する費用は販売店にご相談くださ
い。
全国どこからでも市内通話料金でご利用いただけます。
携帯電話、PHSからは下記番号におかけください。
TEL (053)460 − 3409
FAX (053)460 − 2777
住所 〒 430-8650
静岡県浜松市中沢町 10-1
ご相談受付時間 10:00∼12:00,13:00∼18:00
(土・日・祝日及び弊社が定めた日は休業とさせていただきま
すのであらかじめご了承ください。)
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ヤマハ株式会社
〒430-8650
浜松市中沢町10-1
ヤマハオーディオ&ビジュアルホームページ
http://www.yamaha.co.jp/audio/
Printed in Malaysia
V574730-2
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