PN-655 取扱説明書

取扱説明書
インフォメーションディスプレイ
形名
ピー エヌ
PN-655
は
じ
め
に
接
続
と
設
置
基
本
操
作
パ
ソ
コ
ン
で
の
制
御
付
録
お買いあげいただき、まことにありがとうございました。
この取扱説明書をよくお読みのうえ、正しくお使いください。
● ご使用の前に「安全にお使いいただくために」
(4ページ)
を必ずお読みください。
● この取扱説明書は、保証書とともにいつでも見ることができるところに必ず保管してください。
もくじ
はじめに 安全にお使いいただくために ........................................................................................................ 4
使用上のご注意 ............................................................................................................................... 8
蛍光管について ........................................................................................................................... 9
この取扱説明書の見かた ............................................................................................................. 10
付属品を確認する ........................................................................................................................ 11
各部の名前<本体> .................................................................................................................... 12
前面 ............................................................................................................................................ 12
入力信号と入力端子の関係 ..................................................................................................... 12
後面 ............................................................................................................................................ 13
各部の名前<リモコン> ............................................................................................................. 14
電池カバーの開けかた/電池の入れかた.............................................................................. 15
リモコンで操作できる範囲 ..................................................................................................... 15
接続と設置
機器の接続 .................................................................................................................................... 16
外部スピーカーの接続 ................................................................................................................ 21
電源コードの接続 ........................................................................................................................ 22
複数台の接続 ................................................................................................................................ 23
設置時の注意事項 ........................................................................................................................ 24
仮置きスタンドの取り外し ......................................................................................................... 25
基本操作
電源の入/切 ................................................................................................................................ 26
主電源スイッチ ........................................................................................................................ 26
リモコンによる電源入/切 ..................................................................................................... 26
リモコンの機能 ............................................................................................................................ 27
メニューについて ........................................................................................................................ 28
メニューの基本操作 ................................................................................................................ 28
メニュー画面の見かた ............................................................................................................. 30
初期化(リセット)・機能制限設定 ............................................................................................. 31
各種調整と設定 ............................................................................................................................ 32
コンピュータ画面の表示のための調整について(ANALOG)............................................ 41
セットアップ情報について ..................................................................................................... 42
パソコンでの制御 パソコンで本機を制御する ......................................................................................................... 43
接続のしかた ............................................................................................................................ 43
通信仕様 .................................................................................................................................... 44
通信手順 .................................................................................................................................... 45
RS-232Cコマンド一覧表 ..................................................................................................... 52
2
は
じ
め
に
付録
故障かな?と思ったら ................................................................................................................ 57
アフターサービスについて ......................................................................................................... 59
お客様ご相談窓口のご案内 ......................................................................................................... 60
主な仕様 ........................................................................................................................................ 61
PCデジタル/アナログ入力端子の対応信号 ........................................................................... 63
端子の対応表 ................................................................................................................................ 64
寸法図 ............................................................................................................................................ 65
メニュー項目一覧 ........................................................................................................................ 66
も
く
じ
高調波電流規格JIS C 61000-3-2 適合品
電波障害に関するご注意
この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会
(VCCI)
の基準に基づくクラスA情報技術装置です。この装置を家庭環境で
使用すると電波妨害を引き起こすことがあります。この場合には使用者が適切な対策を講ずるよう要求されることがあります。
取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。
正しい取り扱いをしても、電波の状況によりラジオやテレビジョン受信機の受信に影響を及ぼすことがあります。そのような
ときは、次の点にご注意ください。
※ この製品をラジオ、テレビジョン受信機から十分に離してください。
※ この製品とラジオ、テレビジョン受信機を別のコンセントに接続してください。
なお、詳しくは、お買いあげの販売店またはもよりのお客様ご相談窓口にご相談ください。
お願い
※ この製品は厳重な品質管理と検査を経て出荷しておりますが、万一故障または不具合がありましたら、お買いあげの販売店ま
たはもよりのお客様ご相談窓口までご連絡ください。
※ お客様または第三者がこの製品の使用誤り、使用中に生じた故障、その他不具合またはこの製品の使用によって受けられた損
害については、法令上賠償責任が認められる場合を除き、当社は一切その責任を負いませんので、あらかじめご了承くださ
い。
※ この製品は付属品を含め、改良のため予告なく変更することがあります。
※ 本書に記載のイラストは、実際と多少異なることがあります。
※ TFTカラー液晶パネルは、非常に精密度の高い技術で作られておりますが、画面の一部に点灯しない画素や常時点灯する画
素が存在する場合があります。また、見る角度によっては、色のムラや明るさのムラが生じる場合がありますが、いずれも本
機の動作に影響を与える故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
※ 同じ画像を長時間表示させないでください。残像現象が起こる場合があります。
残像現象は、動画等を表示することで、徐々に軽減されます。
※ 輝度調整を最小にすると、見えにくいことがあります。
※ コンピュータ信号の質が表示品位に影響を与えることがあります。高品位の映像信号を出力できるコンピュータの使用をおす
すめします。
※ 本機は付属品も含め日本国内(AC100V)用です。海外では使えません。
※ 本書に記載している数値は、お客様の環境などにより実際の数値とは異なることがあります。
※ 本機の廃棄については、各自治体の廃棄ルールに従ってください。
3
安全にお使いいただくために
図記号について
警告
この取扱説明書には、安全にお使いいただくためのいろいろな表示をしています。
その表示を無視して、誤った取り扱いをすることによって生じる内容を次のように区分して
います。内容をよく理解してから本文をお読みください。
人が死亡または重傷を負うおそれ
がある内容を示しています。
注意
人がけがをしたり財産に損害を受け
るおそれがある内容を示しています。
図記号の意味 (図記号の一例です。)
・・・・・
記号は、気をつける必要が
あることを表しています。
・・・・・・・
記号は、してはいけない
ことを表しています。
・・・・・・・・・
記号は、しなければならない
ことを表しています。
警告
電源コードを傷つけたり、重いものを載せたり、引っ張ったり、無理に曲げたり、本機の下敷
きにしたり、加熱したりしないでください。また、加工しないでください。
電源コードを傷め、火災や感電の原因になります。
電源コードが傷んだら
(芯線の露出、断線)、交換を依頼してください。
交流100V以外の電圧で使用しないでください。
火災や感電の原因となります。
雷が鳴り始めたら、本機の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。
火災や感電の原因となります。
発熱したり、煙が出たり、変なにおいがするなどの異常が起きたら、すぐに本機の電源を切
り、電源プラグをコンセントから抜き、お買いあげの販売店またはお客様ご相談窓口にご連絡
ください。
異常な状態で使用を続けると、火災や感電の原因になります。
機器を落としたり、キャビネットを破損したときは、本機の電源を切り、電源プラグを抜いて
ください。
そのまま使用すると火災や感電の原因となります。お買いあげの販売店またはお客様ご相談窓
口にご連絡ください。
電源プラグの刃や刃の付近に、ほこりや金属物が付着しているときは、プラグを抜いて乾いた
布で取り除いてください。
そのまま使用すると火災や感電の原因となります。
内部に水や異物が入ったときは、本機の電源を切り、電源プラグを抜いてください。
そのまま使用すると火災や感電の原因となります。お買いあげの販売店またはお客様ご相談窓
口にご連絡ください。
4
は
じ
め
に
警告
風通しの悪い場所、ほこりや湿気の多い場所、油煙や湯気の当たる場所では使用しないでくだ
さい。
腐食性ガス
(二酸化硫黄、硫化水素、二酸化窒素、塩素、アンモニア、オゾンなど)
の存在する
環境では使用しないでください。
火災の原因になります。
安
全
に
お
使
い
い
た
だ
く
た
め
に
クリップやピンなどの異物が機械の中に入らないようにしてください。
火災や感電の原因になります。特にお子様にはご注意ください。
本機の裏ぶたを外したり、改造したりしないでください。
内部には電圧の高い部分があるため、触ると感電の原因となります。内部の点検、修理はお買
いあげの販売店またはお客様ご相談窓口にご相談ください。
ぬれた手で電源プラグを抜き差ししないでください。
感電の原因になります。
本機に水がかかるような使いかたをしたり、ぬらしたりしないでください。
火災・感電の原因となります。
本機の近くに花びんなど、水の入った容器を置かないでください。
風呂やシャワー室では使用しないでください。
雨天、降雪中、海岸、水辺では使用しないでください。
アースを接続してください。
アースが接続されない状態で万一故障した場合は、感電のおそれがあります。
• アースリード線をコンセントの他の電極に挿入・接触させないでください。
• アース接続は、必ず電源プラグをコンセントに差し込む前に行ってください。また、アース
接続を外す場合は、必ず電源プラグをコンセントから抜いてから行ってください。順番が異
なると感電の原因となります。
航空機、原子力設備、生命維持にかかわる医療機器などの高度な信頼性を必要とする設備への
組み込みや制御などを目的とした使用はできません。
5
安全にお使いいただくために(つづき)
注意
電源コードは、必ず付属のものを使用してください。
付属以外のものを使用すると、火災の原因になることがあります。
電源コードを熱器具に近づけないでください。
電源コードの被覆が溶けて火災・感電の原因となることがあります。
電源プラグをコンセントから容易に抜き差しできる状態で使用してください。
電源プラグは、コンセントに直接差し込んでください。
タコ足配線をすると、過熱により火災の原因になることがあります。
電源プラグをコンセントに差し込むときは、根元まで確実に差し込んでください。
差し込みが不完全だと発熱したり、ほこりが付着して火災の原因になります。また、電源プラ
グの刃に触れると感電の原因になります。
火災や感電を防ぐために、次のことをお守りください。
• 電源プラグを抜くときは、必ずプラグを持って抜いてください。
• お手入れのときや、夜間、休業日などで長時間使用しないときは、本体後面の主電源スイッ
チを
「切
(○)」
にし、電源プラグをコンセントから抜いてください。
• 電源プラグや電源コードが熱いとき、またコンセントへの差し込みがゆるく電源プラグがぐ
らついているときは、使用をやめてお買いあげの販売店またはお客様ご相談窓口にご相談く
ださい。
直射日光の当たる場所や暖房器具の近くなど、高温になる場所で使用しないでください。
発熱や発火の原因になることがあります。
ぐらつく台の上や、不安定な場所に置かないでください。また、強い衝撃や振動を与えないで
ください。
落ちたり、倒れたりしてけがの原因になることがあります。
うつ伏せ、あお向け、横倒し、逆さまにして使用しないでください。
熱がこもり、発熱や発火の原因になることがあります。
故障の原因になることがあります。
重いものを置いたり、上に乗ったりしないでください。
倒れたり、落下したりしてけがの原因となることがあります。特にお子様にはご注意ください。
6
は
じ
め
に
注意
風通しの悪いところに入れない・密閉した箱に入れない・じゅうたんや布団の上に置かない・
布などをかけないでください。
通風を妨げると内部に熱がこもり、故障や発熱、発火の原因となることがあります。
安
全
に
お
使
い
い
た
だ
く
た
め
に
︵
つ
づ
き
︶
液晶パネルを強く押したり、衝撃を与えたりしないでください。
液晶パネルに力が加わると、破損や故障、けがの原因になることがあります。
硬いものでこすったり、たたいたりしないでください。
破損してけがの原因になることがあります。
健康のために、次のことをお守りください。
• 明暗の差が大きい所では使用しないでください。
• 日光が画面に直接当たる所では使用しないでください。
移動するときは、電源プラグをコンセントから抜き、外部の接続ケーブルを外してください。
コードやケーブルが引っ掛かり、落ちたり、倒れたりしてけがの原因になることがあります。
電源コードが傷つき火災・感電の原因となることがあります。
通風孔に付着したほこりやゴミをこまめに取り除いてください。
年に一度を目安に本機の内部を清掃してください。
内部や通風孔にほこりをためたまま使用すると、発熱や発火、故障の原因となることがあります。
内部の清掃については、お買いあげの販売店またはお客様ご相談窓口にご相談ください。
乾電池の使用にあたっては、次のことをお守りください。
使いかたを誤ると、破裂や発火の原因になることがあります。また、液漏れによる機器の腐
食、手や衣類を汚す原因にもなります。
• 指定以外の電池を使用しないでください。
• プラス(+)
とマイナス
(−)
の向きは、表示に従って正しく入れてください。
• 新しいものと、一度使ったものを混ぜて使わないでください。
• 種類の違うものを混ぜて使わないでください。同じ形でも電圧の異なるものがあります。
• 消耗したときは、速やかに交換してください。
• 長時間使わないときは、電池を取り出してください。
• 端子をショートさせないでください。
• 水や火の中に入れたり、分解をしないでください。
• プラス
(+)
極とマイナス
(−)
極には触らないでください。汗や油などで電池ケース内の端子
が腐食することがあります。
乾電池から液が漏れて皮膚や衣服に付いたときは、ただちに水道水などのきれいな水で洗い流
してください。また、漏れた液が目に入ったときは、こすらずにすぐに水道水などのきれいな
水で十分に洗った後、ただちに医師の治療を受けてください。
皮膚がかぶれたり、目に障害を与える原因になるおそれがあります。
7
使用上のご注意
守っていただきたいこと
お手入れのしかた
必ず本体後面の主電源スイッチを
「切(○)」にし、コンセントから電源プラグを抜いてから行ってください。
■ キャビネットの部分
• キャビネットにはプラスチックが多く使われています。ベンジン、シンナーなどでふいたりすると変質
したり、塗料がはげることがありますので避けてください。
• 殺虫剤など、揮発性のものをかけないでください。また、ゴムやビニール製品などを長時間接触させた
ままにしないでください。プラスチックの中に含まれる可塑剤の作用により変質したり、塗料がはげる
などの原因となります。
• 汚れは柔らかい布で軽くふきとってください。
• 汚れがひどいときは、水で薄めた中性洗剤にひたした布をよく絞ってふきとり、乾いた布で仕上げてく
ださい。
■ 液晶パネルの部分
• 液晶パネルの表面は、柔らかい布
(レンズクリーナーやガーゼなど)
で軽くからぶきしてください。硬い
布でふいたり、強くこすったりすると、表面に傷がつきますのでご注意ください。
• 指紋など油脂類の汚れがひどい場合は、水にひたした布をよく絞ってふきとり、乾いた柔らかい布で仕
上げてください。
• 液晶パネルにほこりがついた場合は、市販の静電気除去ブラシ
(除じん用ブラシ)
をお使いください。
• 液晶パネルの保護のため、ほこりのついた布、しめった布や化学ぞうきんでふきとらないでください。
設置について
• 発熱する機器の上には本機を置かないでください。
• 本機の上にはものを置かないでください。
ステッカーやテープなどを貼らないでください
• キャビネットの変色や傷の原因となることがあります。
電磁波妨害に注意してください
• 本機の近くで携帯電話などの電子機器を使うと、電磁波妨害などにより機器相互間での干渉が起こり、映像
が乱れたり雑音が発生したりすることがあります。
周囲温度は0℃∼40℃の範囲内でご使用ください
低温になる部屋
(場所)でご使用の場合
• ご使用になる部屋
(場所)
の温度が低い場合は、画像が尾を引いて見えたり、少し遅れたように見えることが
ありますが、故障ではありません。常温に戻れば回復します。
• 低温になる場所には放置しないでください。キャビネットの変形や故障の原因となります。
直射日光・熱気は避けてください
• 異常に温度が高くなる場所に放置すると、キャビネットが変形したり、故障の原因となることがあります。
• キャビネットや部品に悪い影響を与えますので直射日光が当たる場所や熱器具の近くに置かないでくださ
い。
急激な温度差がある部屋
(場所)
でのご使用は避けてください
• 急激な温度差がある部屋
(場所)
で使用すると、画面の表示品位が低下する場合があります。
8
は
じ
め
に
守っていただきたいこと
長時間ご使用にならないとき
• 長時間ご使用にならないときは、安全のため必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。
• 長時間使用しないと機能に支障をきたす場合がありますので、ときどき電源を入れて作動させてください。
使
用
上
の
ご
注
意
海外では使用できません
• 本機を使用できるのは日本国内だけです。
This product is designed for use in Japan only and cannot be used in any other country.
結露
(つゆつき)について
• 本機を寒い場所から急に暖かい場所に持ち込んだり、冷え切った状態のまま急に室温を上げたりなどする
と、動作部に露が生じ
(結露)
、本機の性能を十分に発揮できなくなるばかりでなく、故障の原因となること
があります。このような場合は、よく乾燥するまで放置するか、徐々に室温を上げてからご使用ください。
使用が制限されている場所
• 航空機の中など使用が制限または禁止されている場所で使用しないでください。事故の原因となるおそれが
あります。
蛍光管について
■ 本機に使用している蛍光管には、寿命があります。
• 画面が暗くなったり、チラついたり、点灯しないときは、お買いあげの販売店またはもよりのお客様ご
相談窓口にお問い合わせください。
■ ご使用初期において、蛍光管の特性上、画面にチラツキが出ることがあります。
この場合、本体後面の主電源スイッチをいったん
「切
(○)
」
にし、5秒以上たってから再度電源を入れ直して
(「入(|)」にします)、動作を確認してください。
9
この取扱説明書の見かた
表記について
本書で使用している記号について
参考情報や関連事項、操作上の制限事項などを記載しています。
本機のボタンについて
本体、リモコンのボタンは、ボタンイラストまたは名称で表記しています。
POWER
例)
POWER
(電源)
ボタン
画面上のメニュー項目などについて
メニュー項目や、画面の名称などは、
「 」または
【 】
で囲んで表記しています。
例) 「FUNCTION 1」画面
【BLACK LEVEL】
略称について
本書では、Microsoft Windows XP Home EditionとMicrosoft Windows XP Professionalを
「Windows XP」、Microsoft Windows 2000を「Windows 2000」と表記します。また、これら
を区別する必要のない場合は、総称して「Windows」と表記しています。
イラストについて
画面表示を含め本書に記載のイラストは説明用のものであり、実際とは多少異なります。
商標について
Microsoft、Windowsは、米国マイクロソフト社の米国、およびその他の国における登録商標です。
そのほか、本書に記載されている会社名や商品名は、各社の商標または登録商標です。
10
付属品を確認する
は
じ
め
に
箱の中に次のものが入っているか確かめてください。
万一、不足のものがありましたら、お買いあげの販売店にご連絡ください。
本体(1台)
こ付
の属
取品
扱を
説確
明認
書す
のる
見
か
た
電源コード(1本)
CD-ROM
(1枚)
リモコン用乾電池(単3形×2本)
リモコン(1個)
POW
ER
INPU
MUT
BRIG
AY
MOD
E
T
E
MEN
HT−
BRIG
DISL
U
HT+
SIZE
REMO
TE
RRMC LC-450FCONTROL
G100
4MPP
Z
(約4m)
●
取扱説明書(1部)
ユーティリティーディスク
(Windows用)
●
保証書(1部)
●
スタンド穴保護用カバー(2枚)
※ CD-ROM内のユーティリティーの著作権は、シャープ(株)が保有しています。許可な
く複製しないでください。
※ この製品は日本国内向けであり、日本語以外の取扱説明書はありません。
This model is designed exclusively for Japan, with manuals in Japanese only.
11
各部の名前<本体>
前面
液晶パネル
リモコン受光部
(15ページ)
※リモコンは、ここに向けて操
作してください。
INPUT
INPUT(入力切換)スイッチ
リモコン(27ページ)が使えな
い場合に、入力端子を切り換え
ることができます。
※ペン先など先のとがったもの
で操作してください。
仮置きスタンド
(24、25ページ)
スタンドの形状は、予告なく
変更することがあります。
(電源)スイッチ
リモコン(27ページ)が使えな
い場合に、本機の電源を入/切
することができます。
※ペン先など先のとがったもの
で操作してください。
電源ランプ
(26ページ)
入力信号と入力端子の関係
リモコンを使って映像と音声の入力端子を切り換えることができます。(27ページ)
入力信号表示(30ページ)
12
映像入力
音声入力
DIGITAL
PCデジタルRGB入力端子
PC音声入力端子
ANALOG
PCアナログRGB入力端子
PC音声入力端子
COMPONENT
コンポーネント映像入力端子
音声入力端子
D1-D4
D4映像入力端子
音声入力端子
VIDEO
ビデオ映像入力端子
音声入力端子
は
じ
め
に
後面
通風孔
フック
各
部
の
名
前
本
体
取っ手(24、25ページ)
>
取り付け金具用ネジ穴
(ネジM10×4カ所)
<
主電源スイッチ(26ページ)
本機の電源を入(|)/切
(○)します。
電源接続端子
外部スピーカー端子-左(21ページ)
音声出力端子(20ページ)
外部スピーカー端子-右(21ページ)
音声入力端子(18、19、20ページ)
PC音声入力端子(16、17ページ)
コンポーネント映像入力端子
(18ページ)
RS-232C出力端子(24、44ページ)
COMPONENT
Y
SPEAKER(6Ω)
AUDIO
OUT
Cb/Pb
D4
VIDEO Cr/Pr
R
L
PC AUDIO
IN
RS-232C
OUT
DVI
OUT
IN
RGB
IN
RS-232C入力端子(24、43、44ページ)
PCアナログRGB入力端子(17ページ)
PCデジタルRGB(DVI-D)入力端子(16、23ページ)
PCデジタルRGB(DVI-D)出力端子(23ページ)
D4映像入力端子(19ページ)
ビデオ映像入力端子(20ページ)
13
各部の名前<リモコン>
発信部
POWER(電源)ボタン
(26ページ)
INPUT(入力切換)ボタン
(27ページ)
MUTE(消音)ボタン
(27ページ)
VOL+/−(音量調整)ボタン
(27ページ)
※メニューが表示されていない
ときに使用します。
BRIGHT+/−
(バックライト調整)ボタン
(27ページ)
※メニューが表示されていない
ときに使用します。
DISPLAY(状態表示)ボタン
(27ページ)
MENU(メニュー表示)ボタン
(28ページ)
カーソル(上下左右)ボタン
(28ページ)
※メニューが表示されている
ときに使用します。
SIZE
(画面サイズ切換)ボタン
(27ページ)
MODE(画面モード選択)ボタン
(27ページ)
※リモコンの裏側(下側)に電池カバーがあります。
14
は
じ
め
に
電池カバーの開けかた/電池の入れかた
1. カバーを軽く押し下げ、
矢印の方向へ押します。
各
部
の
名
前
リ
モ
コ
ン
<
2. リモコン内部の表示に従って、プラス(+)と
マイナス(−)を正しく向けながら付属の乾電
池(単3形×2本)をリモコンに入れてください。
>
3. カバーを元に戻します。
リモコン使用上のご注意
• 落としたり、踏んだりして衝撃を与えないでください。故障の原因になります。
• 水にぬらしたり、湿度の高い所に置いたりしないでください。
• 7ページに記載している乾電池の使用にあたっての注意事項をお読みください。
• 付属の乾電池
(単3形×2本)
は保管状態により短期間で消耗することがありますので、早めに新しい乾電池
(市
販品)
と交換してください。
• 長期間使用しないときは、乾電池をリモコンから取り出しておいてください。
• 新しい乾電池に交換してもリモコンが動作しないときは、電池を取り出し、電池の向き
(リモコン内部に向き
の記載があります)を確かめて、入れ直してください。
• 充電池
(ニカド電池)
は使用しないでください。
リモコンで操作できる範囲
操作できる範囲は、リモコン受光部から約5m、上下左右に約10°以内です。
リモコン受光部
5m
5m
10°
5m
10°
リモコンで動作しにくいとき
• リモコン受光部に直接日光や強い照明が当たっているとリモコンが動作しにくくなります。照明の向きを変えるな
どしてみてください。
• リモコンと本体のリモコン受光部との間に障害物があると、操作できないことがあります。
• 電池が消耗してくると、操作できる距離が徐々に短くなります。早めに新しい電池に交換してください。
• 蛍光灯などが近くにある場合は、動作しにくいことがあります。
• エアコンやステレオコンポなど、他の機器のリモコンと同時に使用しないでください。
15
機器の接続
本体の各端子について説明しています。
接続ケーブルの取り付け/取り外しは、主電源スイッチを
「切
(○)
」
にして
(26ページ)
、コンセントから電源
プラグを抜いてから(22ページ)行ってください。
コンピュータとのデジタル接続
(入力信号表示:DIGITAL)
PCデジタルRGB(DVI-D)入力端子を使って、コンピュータの画面を表示することができます。
• DVIケーブル
(市販品)
を使って、コンピュータのデジタルRGB出力端子と接続します。
※ DVI準拠の出力端子
(DVI-D24ピンまたはDVI-I29ピン)
を持つコンピュータと接続することができます。
(ただし、接続するコンピュータによっては正しく表示されないことがあります。)
• PCオーディオケーブル(市販品)を使って、コンピュータの音声出力ジャックと接続します。
• この接続では、入力切換は「DIGITAL」を選択してください。(27ページ)
▼本体後面
PCデジタルRGB入力端子
PC音声入力端子
接続機器の出力端子
音声
デジタルRGB
DVIケーブル(市販品)
PCオーディオケーブル(市販品)
• 対応信号タイミングについては、63ページをご覧ください。
16
コンピュータとのアナログ接続
(入力信号表示:ANALOG)
PCアナログRGB入力端子を使って、コンピュータの画面を表示することができます。
• PCアナログ信号ケーブル
(市販品)
を使って、コンピュータのディスプレイ用
(アナログRGB)
出力端子と接続
します。
• PCオーディオケーブル(市販品)を使って、コンピュータの音声出力ジャックと接続します。
• この接続では、入力切換は「ANALOG」を選択してください。(27ページ)
• この接続でコンピュータの画面を初めて表示させるときや、そのコンピュータの設定を変更した後には、画面
の自動調整を行ってください。(41ページ)
▼本体後面
PC音声入力端子
コンピュータの出力端子
音声
ディスプレイ
PCアナログ
RGB入力端子
PCアナログ信号ケーブル(市販品)
PCオーディオケーブル(市販品)
• 同期種別は自動的に判別されます。
• 同期信号はコンポジット・シンク→水平/垂直セパレート→シンク・オン・グリーンの順で有無の判別が行わ
れます。このときなんらかの理由で、水平/垂直セパレートもコンポジット・シンクも入力されていなかった
場合、本機はシンク・オン・グリーン信号である、すなわちRGBのGの信号に同期信号が含まれているものと
して動作しますので、映像信号によっては正常に表示されないことがあります。
• 対応信号タイミングについては、63ページをご覧ください。
17
接
続
と
設
置
機
器
の
接
続
機器の接続(つづき)
AV機器の接続
(入力信号表示:COMPONENT)
• コンポーネント
(BNC)
ケーブル(市販品)を使って、コンポーネント映像出力端子のある機器と接続します。
• 音声
(RCAピン)ケーブル
(市販品)
を使って、音声出力端子と接続します。
• この接続では、入力切換は「COMPONENT」を選択してください。(27ページ)
▼本体後面
接続機器の出力端子
コンポーネント
映像
音声
右 左
コンポーネント映像入力端子
Y
音声入力端子
Cb/Pb
Cr/Pr
(赤:右用)
(赤:
(白:
右用) 左用)
(Y)(Cb/ (Cr/
Pb) Pr)
(Y)(Cb/(Cr/
Pb) Pr)
音声ケーブル(市販品)
コンポーネントケーブル(市販品)
18
(白:左用)
AV機器の接続
(入力信号表示:D1-D4)
• D端子ケーブル(市販品)を使って、D映像出力端子のある機器と接続します。
• 音声
(RCAピン)ケーブル
(市販品)
を使って、音声出力端子と接続します。
• この接続では、入力切換は「D1-D4」
を選択してください。(27ページ)
接
続
と
設
置
▼本体後面
機
器
の
接
続
︵
つ
づ
き
︶
接続機器の出力端子
音声
右 左
D4映像入力端子
音声入力端子
D映像
(赤:
(白:
右用) 左用)
(赤:右用)
(白:左用)
D端子ケーブル(市販品)
音声ケーブル(市販品)
• 本機のD4映像入力端子は、D1
(525i)
、D2(525p)
、D3(1125i)
、D4(750p)
の映像の入力に対応して
います。
• 映像周波数は自動的に判別されます。
19
機器の接続(つづき)
AV機器の接続
(入力信号表示:VIDEO)
• 市販のビデオ映像
(BNC)
ケーブルを使って、ビデオ映像出力端子のある機器と接続します。
• 音声
(RCAピン)ケーブル
(市販品)
を使って、音声出力端子と接続します。
• この接続では、入力切換は「VIDEO」
を選択してください。(27ページ)
▼本体後面
接続機器の出力端子
音声
右 左
(赤:右用)
ビデオ映像入力端子
音声入力端子
映像
(白:左用)
ビデオ映像ケーブル(市販品)
(赤:右用)
(白:左用)
音声ケーブル(市販品)
• 本機のビデオ映像入力端子は、NTSC(3.58MHz)の映像の入力に対応しています。
音声出力端子(13ページ)
• 音声入力端子またはPC音声入力端子に接続された機器の音声が出力されます。音声
(RCAピン)
ケーブル
(市販
品)
を使って、接続機器の音声入力端子に接続します。
• 出力される音声は、入力切換により異なります。
・入力切換が「DIGITAL」か「ANALOG」のときは、PC音声入力端子の音声が出力されます。
・入力切換が「COMPONENT」か、「D1-D4」、「VIDEO」のときは、音声入力端子の音声が出力されます。
• 音量は、音量調整
(27ページ)により制御された値で出力されます。
PCデジタルRGB
(DVI-D)
出力端子(13ページ)
PCデジタルRGB
(DVI-D)
入力端子からの映像を外部機器に出力できます。DVIケーブル
(市販品)
を使って、複
数台を数珠つなぎに接続する場合などに使います。接続例について詳しくは23ページを参照してください。
RS-232C入力/出力端子(13ページ)
RS-232Cストレートケーブル(市販品)
を使ってパソコンに接続し、ディスプレイ(1台または複数台)
を外部か
ら制御する場合などに使います。接続例について詳しくは24、43、44ページを参照してください。
20
外部スピーカーの接続
• 外部スピーカーには必ずインピーダンス6Ω、定格入力10W以上のものをお使いください。
▼本体後面
接
続
と
設
置
機外
器部
のス
接ピ
続ー
︵カ
つー
づの
き接
︶続
黒
赤
外部スピーカー端子-右
赤
外部スピーカー端子-左
スピーカーケーブルの接続のしかた
1. ツマミを押しながら、ケーブルの先端を穴に差し込む。
2. ツマミを離す。
a b
スピーカー端子とケーブルの極性
(
、
)
にご注意ください
スピーカー端子には (プラス)と (マイナス)の極性があります。 端子は赤、 端子は黒になっています。
ケーブルも (プラス)用と (マイナス)用に分かれています。
左右のスピーカーケーブルを接続する際は、それぞれ、 端子どうし、 端子どうしを正しいケーブルで接続し
てください。
21
電源コードの接続
電源コードの接続のしかた
• 電源コードを接続する前や取り外す前に、主電源スイッチを「切(○)」にしてください。(26ページ)
電源コードは必ず付属のものを使用してください。
電源は、AC100V(50/60Hz)のコンセントを使用してください。
指定以外の電源を使用すると、火災の原因になることがあります。
注意
1. 主電源スイッチが「切(○)
」であることを確認します。
2. 電源コード(付属)を電源接続端子に差し込みます。
3. アースリード線を接続します。
4. 電源コード(付属)のプラグをコンセントに差し込みます。
▼本体後面
主電源スイッチ
a「切(○)」の状態
電源接続端子
AC 100V
d
b
c
アースリード線
本体側プラグ
電源コード(付属)
警告
アースを接続してください
アースが接続されない状態で万一故障した場合は、感電のおそれがあります。
• アースリード線をコンセントの他の電極に挿入・接触させないでください。
• アース接続は、必ず電源プラグをコンセントに差し込む前に行ってください。また、アース接続を外す場合は、
必ず電源プラグをコンセントから抜いてから行ってください。順番が異なると感電の原因となります。
電源コードの外しかた
1. 主電源スイッチが「切(○)
」であることを確認します。
2. 電源コードのプラグをコンセントから外します。
3. アースリード線を外します。
22
複数台の接続
本機のPCデジタルRGB入力端子とPCデジタルRGB出力端子を使って、複数台のディスプレイ
(最大4台)
を数珠つ
なぎに接続することができます。
接続例
▼1台めディスプレイ
接
続
と
設
置
▼2台めディスプレイ
電複
源数
コ台
ーの
ド接
の続
接
続
PCデジタル
RGB出力端子
PCデジタル
RGB入力端子
DVI
OUT
PCデジタル
RGB入力端子
DVI
IN
IN
デジタルRGB出力端子へ
DVIケーブル(市販品)
は信号の流れを
表しています。
• 音声信号は、複数台を数珠つなぎに接続して送ることができません。音声出力端子から、外部音声アンプ
(市販品)に接続してください。
• 接続するDVIケーブルの長さや周囲の環境などにより、画質が劣化することがあります。
23
RS-232Cでの接続例
本機はパソコンのRS-232C
(COMポート)
を利用して外部から制御を行うことができますが、これについても複数
台を数珠つなぎに接続することが可能です。さらに各セットにID番号
(46ページ)
を設定することにより、特定のセッ
トのみの入力切換や調整を行ったり、状態を確認したりすることができます。
▼1台めディスプレイ
▼2台めディスプレイ
RS-232C
入力端子
RS-232C
出力端子
RS-232C
入力端子
RS-232C
出力端子
RS-232C
OUT
RS-232C
OUT
IN
IN
▼パソコン
COMポートへ
RS-232Cストレートケーブル(市販品)
(3台めへ)
設置時の注意事項
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
24
本機は重量がありますので、設置の際はお買いあげの販売店にご相談ください。
本機を設置するときや移動するときなどは、必ず2人以上で行ってください。
移動するときなどは、必ず後面の取っ手と本体の底面部を持ってください。
移動するときなどは、液晶パネルに手をかけないでください。破損や故障、けがの原因になることがあります。
本機は水平面に対し垂直に設置してください。傾ける場合は、下向きに0°∼20°までにしてください。
本機を壁掛けなどの設置方法で使用する場合には特別な技術による工事が必要ですので、必ず専門の取り付け工事
業者にご依頼ください。お客様ご自身による工事は一切行わないでください。取り付け不備、取り扱い不備による
事故、損傷については、当社は責任を負いません。
本機には工場出荷時、仮置きスタンドが装着されています。この仮置きスタンドは、正しく設置するまでの間、暫
定的に使うためのものですので、通常の設置には使用しないでください。
本機を机の上などにあお向け、うつ伏せの状態で使用しないでください。故障の原因になることがあります。
通気のため、本体より天面は30cm以上、左右・底面は5cm以上、 後面は3.5cm以上の空間を確保ください。
通風孔をふさがないでください。本機内部の温度が上がると故障の原因となることがあります。
本機を設置した後は転倒防止策を実施することをお勧めします。市販の丈夫なヒモと金具
(フックなど)
を使い、本
体後面上部のフック(13ページ)
を壁または柱に固定してください。
仮置きスタンドの取り外し
仮置きスタンドを取り外すには、以下の手順を行ってください。
• 仮置きスタンドを取り外す前に、ディスプレイ本体を取り付けて使用する壁掛け金具やスタンドなどを用意
してください。それぞれへの取り付け方法は、金具などの取扱説明書を参照してください。
(本体の後面に
は、取り付け金具用ネジ穴(ネジM10×4カ所)があります(13ページ)。)
• 本機を設置するときや移動するときなどは、必ず2人以上で行ってください。
1. 本体が倒れないように後面の取っ手を
持って支えながら、上下のスタンド固定
ネジ(計4本)を外します。
接
続
と
設
置
(本体後面)
設仮
置置
時き
のス
注タ
意ン
事ド
項の
取
り
外
し
2. 取っ手と底面部を持って本体を上に引き
上げます。
3. 設置が終了した後、必要に応じて付属の
スタンド穴保護用カバーを貼ります。
① のりの付いた面
を本体に向けて
直角に折ります。
② シールをはがし、
本体に貼ります。
• 仮置きスタンドは本機専用です。取り外したスタンドは他の機器で使用しないでください。
• 取り外したネジは、スタンドとともに保管してください。もう一度スタンドを取り付けるときは、必ず元のネ
ジを使用してください。別のネジを使用すると故障の原因になります。
25
電源の入/切
電源を入れる前に、外部機器との接続ケーブル、電源コードなど、各種ケーブルの接続を済ませておいてください。
電源スイッチは本体後面の主電源スイッチとリモコンのPOWER(電源)ボタンがあります。
コンピュータや再生機器と接続している場合、本機の電源を入れた後に、コンピュータや再生機器の電源を
入れてください。
主電源スイッチ
主電源が
「入
(|)
」
になっていないと、リモコンのPOWER(電源)
ボタンでは電源が入りませんので、ご注意ください。
▼本体後面
本体後面の主電源スイッチを「入(|)」にします
主電源スイッチ
(「入(|)」の状態)
リモコンによる電源入/切
▼リモコン
リモコンのPOWER
(電源)
ボタンを押すたびに電源を入/切することがで
きます
電源「入」…電源ランプが緑色に点灯
電源「切」…電源ランプがオレンジ色に点灯(電源待機状態)
オフタイマー機能(36ページ)によっても、電源待機状態になります。
▼本体前面
INPUT
電源ランプ
電源の切/入は、必ず約5秒以上の間隔を空けて行ってください。急に電源を入れると、故障や誤動作の原因
になります。
• 入力切換
(27ページ)
で「DIGITAL」
か
「ANALOG」
を選択している場合、映像信号が入力されていないとバック
ライトが消灯し、入力信号待機状態になります(電源ランプが緑色で点滅)。この状態のときにリモコンの
POWER(電源)ボタンを押すと、電源待機状態になります。
• リモコンが使えない場合は、電源ランプの横にある (電源)
スイッチを先のとがったもので押すと、電源を
入/切できます。(12ページ)
26
リモコンの機能
通常の操作はリモコンを使って行います。
POWER
(電源)
本機の電源を入/切します。(26ページ)
INPUT
(入力切換)
押すたびに以下の順で入力端子を切り換えます。
(12ページ)
• DIGITAL→ANALOG→COMPONENT→D1-D4→VIDEO→DIGITAL…
※リモコンが使えない場合は、本体前面のINPUT
(入力切換)
スイッチを先
のとがったもので押すと、入力端子を切り換えることができます。
(12
ページ)
基
本
操
作
MUTE
(消音)
電リ
源モ
のコ
入ン
/の
切機
能
音声を一時的に消します。もう一度押すと元の音量に戻ります。
MENU(メニュー表示)
メニューが表示されます。(28ページ)
VOL+/−
(音量調整)
メニューが表示されていないときに、
ニューが表示されます。
VOLUME
や
を押すと「VOLUME」メ
15
を押すと音が大きくなり、
を押すと音が小さくなります。
※
「VOLUME」
メニューを表示した後、約4秒間何も操作しないと通常画面
に戻ります。音量
「0」
で音が出なくなります。
BRIGHT+/−
(バックライト調整)
メニューが表示されていないときに、
ニューが表示されます。
BRIGHT
や
を押すと「BRIGHT」メ
15
を押すと画面が明るくなり、
を押すと画面が暗くなります。
※
「BRIGHT」
メニューを表示した後、約4秒間何も操作しないと通常画面
に戻ります。
SIZE
(画面サイズ切換)
押すたびに以下の順で画面サイズを切り換えます。
(39、40ページ)
• WIDE→ZOOM1→ZOOM2→NORMAL→DotbyDot→WIDE…
MODE(画面モード選択)
押すたびに以下の順で画面モードを切り換えます。
• STD
(標準)
→OFFICE
(省電力)
→VIVID
(あざやか)→STD
(標準)
…
DISPLAY
(状態表示)
SIZE(画面サイズ)、MODE(画面モード)、BRIGHT(バックライト調
整)
、VOLUME
(音量)
、ID No.、モデル名、シリアルナンバーなどを表示
します。もう一度押すと、または約4秒後に自動的に、表示が消えます。
27
メニューについて
リモコンの操作で画面にメニューを表示させて、映像や音声などを調整したり各種機能を設定したりすることがで
きます。ここではメニューの使いかたについて説明します。詳しくは、それぞれのページをご覧ください。
メニューの基本操作
MENU
(メニュー表示)
ボタン
• メニュー画面の表示を入/切します。
• メニュー画面を切り換えます。
カーソルボタン
(上下左右)
• 上下方向にカーソルを移動し、設定項目を選択します。
• 左右カーソルボタンで、設定の調整を行います。
を押すと、数値が増えます。
を押すと、数値が減ります。
メニュー操作例
(
「MODE SELECT 2」
メニューの
「OSD H-POSITION」
を調整
する)
1
MENU
を押し、メニュー画面を表示します。
(例:入力切換で「DIGITAL」を選択している場合)
WHITE BALANCE
DIGITAL
THRU
COOL STD WARM USER
R-CONTRAST
G-CONTRAST
B-CONTRAST
COPY TO USER
OFF
SET
1920x1080
V : 60Hz H : 67kHz
28
2
MENU
を2回押し、「MODE SELECT 2」メニューを表示します。
MODE SELECT 2
OFF TIMER
OSD H-POSITION
OSD V-POSITION
ID No. SET
1920x1080
3
0 H
0
基
本
操
作
V : 60Hz H : 67kHz
メ
ニ
ュ
ー
に
つ
い
て
を押し、設定項目(OSD H-POSITION)
を選択します。
MODE SELECT 2
OFF TIMER
OSD H-POSITION
OSD V-POSITION
ID No. SET
1920x1080
4
5
DIGITAL
(または
MENU
DIGITAL
0 H
0
V : 60Hz H : 67kHz
)を押し、設定を調整します。
を2回押し、メニュー画面を閉じます。
約15秒間何も操作しないと、メニュー画面は自動的に閉じます。
• MENU(メニュー)
ボタンを押したときに表示されるメニュー画面は、入力切換の選択により内容が異なりま
す。(66∼68ページ)
29
メニューについて(つづき)
メニュー画面の見かた
メニュー画面名:MENU
(メニュー)
ボタンで選択します。
(27ページ)
設定項目:
各設定項目と設定状態
WHITE BALANCE
DIGITAL
THRU
COOL STD WARM USER
R-CONTRAST
G-CONTRAST
B-CONTRAST
COPY TO USER
OFF
SET
1920x1080
V : 60Hz H : 67kHz
黄色文字の項目:現在の設定内容です。
青色文字の項目:選択可能な内容です。
灰色文字の項目:選択できない内容です。
※ 選択できない理由はさまざまですが、主に下記要因があげられます。
• 無信号の場合
• 現在の入力信号では対応していない機能
入力信号:
現在の入力信号の種類を
表示します。
入力信号と入力端子の関
係は、12ページをご参
照ください。
ハイライト表示:
現在選択している項目を
ハイライト表示します。
画面解像度、垂直周波
数、水平周波数:
現在の入力信号の画面解
像度、垂直周波数、水平
周波数、または信号の種
類を表示します。
メニュー画面の表示時間について
メニュー画面を表示した後、設定中に約15秒間何も操作しないと、メニュー画面が解除され通常画面に戻ります。
• 本書に掲載している画面表示のイラストは説明用のものであり、実際の画面表示とは多少異なります。
30
初期化
(リセット)
・機能制限設定
コントラストや画質などの設定を工場出荷時の状態に戻したり、電源ランプを点灯させるかどうか、RS-232Cに
よる制御(43ページ)を許可するかどうかなどを切り換えることができます。
SIZE
1
を約5秒間押した後、
の順に押します。
「 FUNCTION 1」画面が表示されます。
2
FUNCTION 1
ALL RESET
ADJUSTMENT LOCK
OSD DISPLAY
LED
RS-232C
・
LOCKED
ON
ON
LOCKED
ALL RESET
UNLOCKED
OFF
OFF
UNLOCKED
基
本
操
作
メ初
ニ期
ュ化
︵
ー
リ
に
セ
つ
ッ
い
ト
て
︵︶
・
つ
機
づ
能
き
︶制
限
設
定
お好みの項目を選択して、設定してください。
【ALL RESET】
機能
本機のすべての設定を工場出荷時の状態に戻します。初期化
(リセット)
した後は、
主電源スイッチを入れ直してください。
【ADJUSTMENT LOCK】
機能
ADJUSTMENT や WHITE BALANCE などの設定をロックするか、しないかを設定します。
ロックすると、リモコンの操作は電源入/切(POWER
(電源)
ボタン)
と
「FUNCTION 1」
画面の表
示以外はできません。
工場出荷時
UNLOCKED
LOCKED
設定をロックします。
UNLOCKED
設定のロックを解除します。
【OSD DISPLAY】
機能
メニューの表示/非表示を切り換えます。
「FUNCTION 1」
画面は非表示に切り換えられません。
工場出荷時
ON
ON
メニューを表示します。
OFF
メニューを表示しません。
【LED】
機能
電源ランプを点灯させるか、させないかを切り換えます。
工場出荷時
ON
ON
電源ランプを点灯します。
OFF
電源ランプを点灯しません。
【RS-232C】
3
機能
RS-232C からの制御
(43 ページ)
を許可するか、禁止するかを切り換えます。
工場出荷時
UNLOCKED
LOCKED
RS-232C からの制御を禁止します。
UNLOCKED
RS-232C からの制御を許可します。
MENU
を押して、通常画面に戻ります。
31
各種調整と設定
メニュー画面は、入力されている信号の種類により内容が異なります。入力信号別のメニュー項目は66∼68ペー
ジを参照してください。
■ ADJUSTMENT
(ANALOG)
【MANUAL/AUTO】
機能
CLOCK、PHASE、H-POS、V-POS を調整します。
調整範囲
MANUAL/AUTO
MANUAL
CLOCK、PHASE、H-POS、V-POS を選択して調整します。
CD-ROM
(付属)内の調整用パターンを利用してそれぞれ調整することもできます。
詳しくは、「コンピュータ画面の表示のための調整について」(41 ページ)を参照してください。
AUTO
現在入力されている映像信号を使って、自動的に最適な状態に調整します。
PC アナログ RGB 入力端子を使ってコンピュータの画面を初めて表示させるときや、そのコン
ピュータの設定を変更した後には、この自動調整を行ってください。(41 ページ)
【MANUAL
(CLOCK)
】
機能
該当映像のサンプリングクロックの周波数を調整します。
縦じま状のちらつきがあるときに調整してください。
調整用パターン(41 ページ)を利用するときは、調整用パターンに縦じま状のノイズが出ないよう
に調整してください。
調整範囲
0 ∼ 255
+方向
クロック周波数が上がります。
−方向
クロック周波数が下がります。
【MANUAL
(PHASE)
】
機能
該当映像のサンプリングクロックの位相を調整します。
調整してください。
細かな文字などを出したときにコントラストがつかなかったり、映像の端にちらつきが出るときに
調整用パターン(41 ページ)を利用するときは、調整用パターンに横じま状のノイズが出ないよう
に調整してください。
調整範囲
0 ∼ 255
+方向
クロックの位相を進めます。
−方向
クロックの位相を戻します。
【MANUAL
(H-POS)
】
調整範囲
0 ∼ 255
+方向
映像が右方向にずれます。
−方向
映像が左方向にずれます。
【MANUAL
(V-POS)
】
調整範囲
0 ∼ 255
+方向
映像が上方向にずれます。
−方向
映像が下方向にずれます。
【RESET】
調整範囲
・/RESET
RESET
「ADJUSTMENT」
メニューの各項目の値を、工場出荷時に戻します。
ボタンを押すと初期化(リセット)されます。
32
■ GAIN CONTROL
(ANALOG)
【MANUAL/AUTO】
機能
BLACK LEVEL、CONTRAST を調整します。
調整範囲
MANUAL/AUTO
MANUAL
BLACK LEVEL、CONTRAST を選択して調整用パターン
(41 ページ)
を見ながら調整します。
AUTO
現在入力されている映像信号を使って、BLACK LEVEL、CONTRAST を自動的に最適な状態
に調整します。
【MANUAL
(BLACK LEVEL)
】
調整範囲
0 ∼ 31
工場出荷時
15
+方向
映像信号を全体的に明るくします。
−方向
映像信号を全体的に暗くします。
基
本
操
作
【MANUAL
(CONTRAST)
】
調整範囲
0 ∼ 31
工場出荷時
15
+方向
映像の明るい部分をより明るくします。
−方向
映像の明るい部分の明るさを抑えます。
各
種
調
整
と
設
定
■ WHITE BALANCE
(DIGITAL/ANALOG)
【THRU/COOL/・ /STD/・ /WARM/USER】
調整範囲
THRU/COOL/・ /STD/・ /WARM/USER
工場出荷時
STD
(標準)
THRU
(スルー)
入力信号レベルをそのまま表示します。この項目は
「DIGITAL」
のときのみ選択可能です。
COOL
(寒色)
映像が全体的に青っぽくなります
(色温度が高くなります)
。
・
映像が全体的に STD
(標準)
よりもやや青っぽくなります。
STD
(標準)
映像を標準的な設定にします。
・
映像が全体的に STD
(標準)
よりもやや赤っぽくなります。
WARM
(暖色)
映像が全体的に赤っぽくなります
(色温度が低くなります)
。
USER
R-CONTRAST
(赤色コントラスト)
、G-CONTRAST
(緑色コントラスト)
、
B-CONTRAST
(青色コントラスト)
を選択して調整します。
【COPY TO USER】
調整範囲
OFF/SET
SET
COOL/・ /STD/・ /WARM に設定されている値を USER 設定にコピーします。
【USER
(R-CONTRAST)
】
調整範囲
0 ∼ 255
+方向
赤成分を明るくします。
−方向
赤成分を暗くします。
【USER
(G-CONTRAST)
】
調整範囲
0 ∼ 255
+方向
緑成分を明るくします。
−方向
緑成分を暗くします。
【USER
(B-CONTRAST)
】
調整範囲
0 ∼ 255
+方向
青成分を明るくします。
−方向
青成分を暗くします。
33
各種調整と設定(つづき)
■ VIDEO ADJUSTMENT
(COMPONENT/D1-D4/VIDEO)
【CONTRAST
(映像)】
調整範囲
0 ∼ 31
工場出荷時
15
+方向
映像の明るい部分をより明るくします。
−方向
映像の明るい部分の明るさを抑えます。
【BLACK LEVEL
(黒レベル)】
調整範囲
0 ∼ 31
工場出荷時
15
+方向
映像信号を全体的に明るくします。
−方向
映像信号を全体的に暗くします。
【TINT
(色あい)】
調整範囲
0 ∼ 31
工場出荷時
15
+方向
肌色がマゼンタになる方向に色相を調整します。
−方向
肌色が緑になる方向に色相を調整します。
【COLORS
(色の濃さ)】
調整範囲
0 ∼ 31
工場出荷時
15
+方向
色を濃くします。
−方向
色を薄くします(0 でモノクロ)。
【SHARPNESS
(画質)】
調整範囲
0 ∼ 31
工場出荷時
15
+方向
画像がくっきりします。
−方向
画像がやわらかくなります。
【WHITE BALANCE
(色温度)】
34
調整範囲
COOL/・ /STD/・ /WARM
工場出荷時
STD(標準)
COOL(寒色)
映像が全体的に青っぽくなります(色温度が高くなります)。
・
映像が全体的に STD(標準)よりもやや青っぽくなります。
STD(標準)
映像を標準的な設定にします。
・
映像が全体的に STD(標準)よりもやや赤っぽくなります。
WARM
(暖色)
映像が全体的に赤っぽくなります(色温度が低くなります)。
■ MODE SELECT 1
【480 LINES】
(ANALOG)
機能
自動では区別のつかない映像信号の選択を行います。
調整範囲
848/640
工場出荷時
640
【768 LINES】
(ANALOG)
機能
自動では区別のつかない映像信号の選択を行います。
調整範囲
1360/1280/1024
工場出荷時
1024
基
本
操
作
【BEZEL
(ベゼル)
】
(DIGITAL/ANALOG)
機能
エンラージ機能使用時の液晶パネルの額縁幅
(V:縦、H:横)
を設定します。
調整範囲
0 ∼ 100
工場出荷時
50
各
種
調
整
と
設
定
︵
つ
づ
き
︶
【ENLARGE
(エンラージ)
】
(DIGITAL/ANALOG)
(38 ページ)
機能
映像の拡大倍率を設定します。
調整範囲
OFF/2×2/3×3/4×4
工場出荷時
OFF
【ENLARGE-POS
(エンラージ位置)
】
(DIGITAL/ANALOG)
機能
元映像のどの部分を拡大するかを設定します。
調整範囲
(2×2)
0∼3
調整範囲
(3×3)
0∼8
調整範囲
(4×4)
0 ∼ 15
工場出荷時
0
【MULTI ZOOM】
(DIGITAL/ANALOG)
機能
エンラージ画面を調整します。
IMAGE ZOOM
拡大率を調整します。
H-POS
水平位置を調整します。
V-POS
垂直位置を調整します。
ボタンを押すと次のメニューが表示されます。
35
各種調整と設定(つづき)
■ MODE SELECT 2
【OFF TIMER(オフタイマー)】
機能
電源が切れる(電源待機状態になる)までの時間を指定します。(26 ページ)
調整範囲
0 ∼ 23(時間)
工場出荷時
0
【OSD H-POSITION】
機能
メニュー画面の水平表示位置を調整します。
調整方法
カーソルボタンの左右で表示位置を移動します。
工場出荷時
画面中央
【OSD V-POSITION】
機能
メニュー画面の垂直表示位置を調整します。
調整方法
カーソルボタンの左右で表示位置を移動します。
工場出荷時
画面中央
【ID No. SET】
機能
RS-232C で複数のセットを数珠つなぎに接続して制御する(44 ページ)ときに使用する、セット固
有の番号を設定します。
調整範囲
0 ∼ 255
工場出荷時
0
「入力」
実際に ID 番号として機能するのは 1 ∼ 255 です。
(0 を設定すると ID 番号を設定していない状態と認識されます。)
設定は 255 までありますが、使用するケーブルの長さ、使用する環境などで実際に接続できる台数
は変化しますのでご注意ください。
カーソルボタンの左右で数値の増減ができます。
36
■ MODE SELECT 3
【PinP(ピクチャー・イン・ピクチャー)MODES】
(38 ページ)
機能
表示のしかたを設定します。
調整範囲
OFF/PinP
(ピクチャー・イン・ピクチャー)/PbyP(ピクチャー・バイ・ピクチャー)/PbyP2
工場出荷時
OFF
OFF
1 画面で表示します。
PinP
メイン画面内にサブ画面を表示します。
PbyP
メイン画面とサブ画面を横に並べて表示します。
PbyP2
SXGA(1280×1024)
の幅のメイン画面とサブ画面を横に並べて表示します。
基
本
操
作
【PinP SIZE】
機能
PinP モードのとき、サブ画面の大きさを設定します。
調整範囲
SMALL
(小)/MEDIUM
(中)/LARGE(大)
工場出荷時
SMALL
各
種
調
整
と
設
定
︵
つ
づ
き
︶
【PinP H-POS】
機能
PinP モードのとき、サブ画面の水平位置を調整します。
調整範囲
0 ∼ 100
工場出荷時
99(数値を減らすと、左方向に移動します。)
【PinP V-POS】
機能
PinP モードのとき、サブ画面の垂直位置を調整します。
調整範囲
0 ∼ 100
工場出荷時
1(数値を増やすと、上方向に移動します。)
【PinP BLEND
(ブレンド)】
機能
PinP モードのとき、サブ画面をメイン画面に透過して表示します。
調整範囲
0 ∼ 15
工場出荷時
0(数値を増やすと、サブ画面が薄くなります。)
【PinP SOURCE
(入力ソース)】
機能
PinP(ピクチャー・イン・ピクチャー)、PbyP(ピクチャー・バイ・ピクチャー)、PbyP2 モードの
調整範囲(PC)
DIGITAL/ANALOG
調整範囲(AV)
COMPONENT/D1-D4/VIDEO
工場出荷時
DIGITAL
(PC)/VIDEO
(AV)
とき、サブ画面の信号入力を切り換えます。
【SOUND CHANGE】
機能
PinP、PbyP、PbyP2 モードのとき、設定された音声を出力します。
AUTO OFF 機能が作動してメイン画面が全画面表示になっている場合は、設定がサブ画面側になっ
ていてもメイン画面側の音声を出力します。
調整範囲
PC/AV
【MAIN POS】
機能
PbyP、PbyP2 モードのとき、メイン画面を左にするか右にするかを設定します。
調整範囲
LEFT(左)/RIGHT
(右)
工場出荷時
LEFT
【PbyP2 POS】
機能
PbyP2 モードのとき、サブ画面の垂直位置を設定します。
調整範囲
TOP(上)/CENTER(中央)/BOTTOM
(下)
工場出荷時
CENTER
【AUTO OFF】
機能
PinP、PbyP、PbyP2 モードのとき、サブ画面側の信号が入力されない場合、メイン画面を
全画面表示するかどうかを設定します。
調整範囲
MANUAL/AUTO
工場出荷時
AUTO
AUTO
サブ画面側の信号が入力されない場合、メイン画面を全画面表示します。
MANUAL
サブ画面側の信号が入力されない場合、サブ画面は黒くなります。
37
各種調整と設定(つづき)
■ 2画面表示について
PC入力信号
(ANALOG/DIGITAL)
の画面と、AV入力信号
(COMPONENT/D1-D4/VIDEO)
の画面を、同時に表
示することができます。
「MODE SELECT 3」メニューの「PinP MODES」項目で設定します。(37ページ)
• 現在選択している入力信号がメイン画面になります。
• PC入力信号どうしやAV入力信号どうしを2画面表示することはできません。PC入力信号のどちらかと、AV入力
信号のいずれかの同時表示が可能です。
PinP
PbyP
例
PbyP2
例
例
メイン画面
メイン画面
サブ画面
サブ
画面
メイン画面
サブ画面
メイン画面内にサブ画面
を表示します。
メイン画面とサブ画面を
横に並べて表示します。*
SXGA(1280×1024)
の幅のメイン画面とサブ画
面を横に並べて表示します。
* PbyP のメイン画面に「COMPONENT」
か「D1-D4」
を選択していて D3(1125i)
映像信号が入力
された場合、
「VIDEO ADJUSTMENT」
メニューの「SHARPNESS」
で数値を調整しても、画質は
変更できません。
■ エンラージ
本機を4台か9台、または16台組み合わせて設置し、1つの大きな画面として映像を表示させることができます。
この場合、各ディスプレイは4分割/9分割/16分割された映像の各分割部分を拡大表示(エンラージ)します。
• 9分割や16分割の接続を行うには、別途映像信号の分配器(市販品)が必要です。
• 9台のディスプレイを設置したとき
• 4台のディスプレイを設置したとき
9分割
4分割
0
0
2
1
1
3
2
0
1
2
3
4
5
6
7
8
3
• 16台のディスプレイを設置したとき
16分割
38
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
0
1
2
3
4
5
6
7
8
■ 画面サイズ切換(入力切換がDIGITAL/ANALOGの場合)
入力信号によっては、画面サイズを切り換えても表示が変わらない場合があります。
WIDE
画面いっぱいに映します。
ZOOM1
ZOOM2
縦横比 4:3 の映像を縦横
比を変えずに画面にすき
まなく拡大します。
映像の上部と下部は表示
されないことがあります。
ZOOM1 のサイズで字幕
が切れる場合などにお使
いください。
NORMAL
DotbyDot
入力信号の縦横比をくず
さずに、画面の上下いっ
ぱいに映します。
接続したコンピュータか
らの入力信号上の各ドッ
トを、画面の各ドットに
対応させて表示します。
(詳しくは63ページ「対
応信号タイミング」を参照
してください。)
基
本
操
作
各
種
調
整
と
設
定
︵
つ
づ
き
︶
39
各種調整と設定(つづき)
■ 画面サイズ切換
(入力切換がCOMPONENT/D1-D4/VIDEOの場合)
入力信号に合わせて、お好みの画面サイズを選ぶことができます。
入力信号によっては、画面サイズを切り換えても表示が変わらない場合があります。
WIDE
ZOOM1
ZOOM2
縦横比 4:3 の映像を画面
いっぱいに映します。
縦横比 4:3 の映像を縦横
比を変えずに画面にすき
まなく拡大します。
映像の上部と下部は表示
されないことがあります。
ZOOM1 のサイズで字幕
が切れる場合などにお使
いください。
NORMAL
DotbyDot
縦横比 4:3 の映像をその
まま映します。
入力信号上の各ドットを、
画面の各ドットに対応さ
*
せて表示します。
* ビデオか D1
(525i)
または D2
(525p)
映像を表示中に
「DotbyDot」
を選択した場合、
「VIDEO ADJUSTMENT」
メニューの
「SHARPNESS」
で数値を調整しても、画質は
変更できません。
• 営利目的、または、公衆に視聴させることを目的として、喫茶店、ホテルなどにおいて、本機の画面サイズ切
換機能や2画面表示機能などを利用して、画面の圧縮や引き伸ばしなどを行うと、著作権法上で保護されてい
る著作者の権利を侵害するおそれがありますので、ご注意ください。
• 本機の画面サイズ切換機能を使うとき、オリジナル映像
(外部機器から入力されたテレビ放送やビデオソフト
などの映像)
の画面比率と異なる画面サイズを選択すると、本来の映像とは見えかたが変わります。この点に
ご留意のうえ、画面サイズをお選びください。
• ワイド映像でない通常
(4:3)
の映像を、画面サイズ切換機能を利用して画面いっぱいに表示してご覧になる
と、画像周辺部分が一部見えなくなったり、変形して見えます。制作者の意図を尊重したオリジナルな映像を
ご覧になるときは、画面サイズを
「NORMAL」
にしてください。
• 市販ソフトによっては、字幕など画像の一部が欠けることがあります。このようなときは、画面サイズ切換機
能で最適なサイズに切り換えてください。このとき、ソフトによっては画面の端や上部にノイズや曲がりが生
じることがありますが、故障ではありません。
• オリジナル映像のサイズ
(シネスコサイズなど)
によっては、上下に黒い帯が残る場合があります。
40
コンピュータ画面の表示のための調整について
(ANALOG)
PCアナログRGB入力端子を使ってコンピュータの画面を初めて表示するときや、そのコンピュータの設定を変更
した後には、「ADJUSTMENT」メニュー(32ページ)を使った自動調整が必要です。
「ADJUSTMENT」メニューや「GAIN CONTROL」メニューを調整する場合は、あらかじめ画面全体が明るくなる
ような画像を表示してください。Windowsをお使いの場合は、CD-ROM
(付属)
内の調整用パターンを利用してく
ださい。
基
本
操
作
調整用パターンの呼び出しかた
Windows 2000/XPを基準に説明します。
1. 本機とコンピュータを接続します。
(17ページ)
2. CD-ROM
(付属)
をコンピュータのCD-ROMドライブにセットします。
3.「マイコンピュータ」
のCD-ROMを開きます。
4.「モニタ設定ファイル」
フォルダをダブルクリックして開きます。
5.「Adj_uty.exe」
をダブルクリックして、調整用プログラムを起動します。
調整用パターンが表示されます。自動または手動による調整を行ってください。
各
種
調
整
と
設
定
︵
つ
づ
き
︶
<調整用パターン>
6. 調整が終わったら、コンピュータの
[Esc]
キーを押して、調整用プログラムを終了します。
• 使用するコンピュータの表示モードが6万5千色の場合、カラーパターンの各色の階調が異なって見えたり、
グレースケールが色付きに見えることがあります。
(入力信号の仕様によるもので、故障ではありません。)
自動調整のしかた
1. 入力切換を「ANALOG」にし、上記の調整用パターンを表示します。
2. リモコンの
3.
4.
MENU
を押して、
「ADJUSTMENT」メニューを表示します。
ボタンを押して、
「AUTO」
を選択します。
数秒後に自動調整が完了します。
MENU
を6回押して、メニュー画面を閉じます。
• 1回の自動調整で正しく調整できない場合は、自動調整を2∼3回繰り返してみてください。さらに必要に応じ
て、手動で微調整を行ってください。
(32ページ)
41
各種調整と設定(つづき)
セットアップ情報について
お使いのコンピュータやOSによっては、コンピュータ側で本機のセットアップ情報をインストールする必要があり
ます。下記の手順でセットアップ情報をインストールしてください。(お使いのコンピュータやOSによっては、名
称・操作方法が異なることがあります。コンピュータの取扱説明書と併せてお読みください。)
セットアップ情報のインストール
Windows 2000の場合
Windows 2000に本機のセットアップ情報をインストールして設定します。
CD-ROMドライブを「Dドライブ」として説明します。
1. 本機とコンピュータを接続します。
2. CD-ROM
(付属)をコンピュータのCD-ROMドライブにセットします。
3.「スタート」ボタンをクリックし、「設定」から「コントロールパネル」を選びます。
4.「画面」をダブルクリックします。
5.「設定」、「詳細」、「モニタ」の順にクリックします。
6.「プロパティ」、「ドライバ」、「ドライバの更新」の順にクリックします。
7.「デバイスドライバのアップグレードウィザードの開始」が表示されたら「次へ」をクリックします。
8.「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」
をチェックし、
「次へ」
をクリックします。
9.「モデル」
が表示されたら
「ディスク使用」をクリックし、「製造元のファイルのコピー元」
を「D:」
にして
「OK」
をクリックします。
10. 表示された一覧から本機を選び、
「次へ」をクリックします。
11.「次へ」をクリックし、モニタ名に本機が表示されていることを確認し、「完了」をクリックします。
「デジタル署名が見つかりませんでした」と表示された場合は、「はい」をクリックしてください。
12.「閉じる」をクリックして、「画面のプロパティ」を閉じます。
13.「OK」をクリックして、ウィンドウを閉じます。
14. CD-ROMをCD-ROMドライブから取り出します。
Windows XPの場合
Windows XPに本機のセットアップ情報をインストールして設定します。
CD-ROMドライブを「Dドライブ」として説明します。
1. 本機とコンピュータを接続します。
2. CD-ROM
(付属)をコンピュータのCD-ROMドライブにセットします。
3.「スタート」ボタンをクリックし、「コントロールパネル」を選びます。
4.「デスクトップの表示とテーマ」をクリックし、「画面」をクリックします。
クラシック表示の場合は、「画面」をダブルクリックしてください。
5.「設定」、「詳細設定」、「モニタ」の順にクリックします。
6.「プロパティ」、「ドライバ」、「ドライバの更新」の順にクリックします。
ハードウェアの更新ウィザードが表示されます。
「Windows Updateに接続しますか?」と表示された場合は、「いいえ、今回は接続しません」をチェック
し、「次へ」をクリックしてください。
7.「一覧または特定の場所からインストールする」をチェックし、「次へ」をクリックします。
8.「検索しないで、インストールするドライバを選択する」をチェックし、「次へ」をクリックします。
9.「ディスク使用」をクリックし、「製造元のファイルのコピー元」を「D:」にして「OK」をクリックします。
10. 表示された一覧から本機を選び、
「次へ」をクリックします。
「Windowsロゴテストに合格していません…」と表示された場合は、「続行」をクリックしてください。
11. モニタ名に本機が表示されていることを確認し、「完了」をクリックします。
12.「閉じる」をクリックして、「画面のプロパティ」を閉じます。
13.「OK」をクリックして、ウィンドウを閉じます。
14. CD-ROMをCD-ROMドライブから取り出します。
42
パソコンで本機を制御する
接続のしかた
1
パソコンと 1 対 1 で接続する…… 基本編
パソコンのCOMポート
(RS-232Cコネクター)
と本機のRS-232C入力端子をRS-232ケーブル
(ストレート)
で接続します。
▼本体後面
基
本
操
作
パ
ソ
コ
ン
で
の
制
御
RS-232C
入力端子
RS-232C
各パ
種ソ
調コ
整ン
とで
設本
定機
︵
つを
づ制
き御
︶す
る
IN
▼パソコン
COMポートへ
RS-232Cストレートケーブル(市販品)
43
パソコンで本機を制御する(つづき)
2
パソコン 1 台から数珠つなぎに接続する…… 応用編
パソコンのCOMポート
(RS-232Cコネクター)
と本機のRS-232C入力端子をRS-232Cケーブル
(ストレート)
で接続します。
次に本機のRS-232C出力端子と、2台めのRS-232C入力端子をRS-232Cケーブル
(ストレート)
で接続しま
す。同様に3台め以降もRS-232Cケーブル
(ストレート)
で接続していきます。
(接続可能なディスプレイ
(本機)
の台数は、使用するケーブルの長さや周囲の環境によって異なります。)
▼1台めディスプレイ
▼2台めディスプレイ
RS-232C
入力端子
RS-232C
出力端子
RS-232C
入力端子
RS-232C
出力端子
RS-232C
OUT
RS-232C
OUT
IN
IN
▼パソコン
COMポートへ
RS-232Cストレートケーブル(市販品)
(3台めへ)
通信仕様
パソコン側のRS-232C通信仕様を次のように設定してください。
44
ボーレート
9600bps
ストップビット 1ビット
データ長
8ビット
フロー制御
パリティ
なし
なし
通信手順
基本編
〈コマンド〉
パソコンから本機にコマンドを送ると、それに応じたレスポンスが返ってきます。
改行コード
C1
C2
C3
C4
コマンド部分
(規定の英数4文字)
P1
P2
P3
P4
パラメータ部分
(数字、+、スペース、?
で構成される4文字)
[例]
VOLM0030
VOLM
30 (「 」
はスペース)
]]
]
※パラメータ部分が4文字に足りない場合は、スペースで4文字になるように調整してください。
× VOLM30
○ VOLM
30 (「 」
はスペース、
「 」
は改行コード
(0DH、0AHまたは0DH)
)
]]
]
RS-232Cコマンド一覧表
(52ページ)
の中で、
「DIRECTION」
に
「R」
と入っているコマンドについては、
「?」
を
パラメータにすることにより、現在の設定値を返します。
パ
ソ
コ
ン
で
本
機
を
制
御
す
る
︵
つ
づ
き
︶
[例] a ID番号が設定されていない場合
VOLM???? ←パソコンから本機へ
(現在の音量設定値は?)
30
←本機からパソコンへ
(設定値:30)
b ID番号が設定されている場合(下記の場合ID番号=1)
VOLM
? ←パソコンから本機へ
(「 」
はスペース)
]]]
]
30 001
←本機からパソコンへ
(「 」
はスペース)
]
]
〈レスポンス〉
■コマンドの実行が正しく行われた場合
改行コード
O
(0DH、0AH)
K
該当コマンドの実行が終わったら、返信されます。
■コマンドの実行が正しく行われなかった場合(※)
改行コード
E
R
(0DH、0AH)
R
※該当するコマンドがない場合や、現在の状態では使用で
きないコマンドを使用した場合。
(例:ビデオ映像表示
中(入力切換が「V I D E O 」)に「画面調整」
( 入力切換が
「ANALOG」
時対象のコマンド)
を使用した場合。
※パソコンと本機との接続が不完全などの理由により、通
信自体が成立しない状態などでは、
「ERR」
を含め一切返
信がされません。
■コマンドの実行に時間がかかっている場合
改行コード
W
A
I
(0DH、0AH)
T
一部の実行に時間がかかるコマンドの場合、返り値として
「WAIT」
が返ってくることがあります。この場合、しばら
く待つと
「OK」
もしくは
「ERR」
が返ってきます。この間に
新たなコマンドを送信しても受け付けられません。
■RS-232Cがロックされている場合
改行コード(0DH、0AH)
L
O
C
K
E
D
パ
ソ
コ
ン
で
の
制
御
RS-232C制御がロックされている場合(31ページ)
は返
り値として
「LOCKED」
が返ってきます。
45
パソコンで本機を制御する(つづき)
応用編
応用編では、数珠つなぎに接続された複数のセットを制御するためのコマンドについて解説します。基本的な通
信部分は
「基本編」
と同じです。
〈ID番号
(ID No.)
〉
本機ではセットごとに固有のID番号を設定することができます
(36ページ)
。これにより、数珠つなぎにした複数
台のセットのうち、特定のセットに対して制御を行うことができます。
セットはRS-232Cケーブルの長さや周囲の環境などにもよりますが、約20台まで接続することができます。
ID番号の設定は、リモコンのボタンを使ってメニュー画面で設定するか、RS-232Cからコマンドで設定するこ
とができます。
[例]
パソコン
ID番号:1
ID番号:2
ID番号:3
ID番号:4
上のように接続されている場合、「ID番号4のセットのボリュームを20にする」
といったことができます。
数珠つなぎにしたセットに対してID番号指定の制御を行う場合、基本的にID番号が重複しないようにしてください。
同じID番号が設定されたセットが複数あった場合、パソコンに最も近いものだけにID番号による制御を行うこと
ができます。
下の図のように設定されている場合、ID番号2でアクセスできるのはaのセットだけで、bのセットはID番号を
使った制御ができません。
[例]
パソコン
ID番号:1
ID番号:2
ID番号:2
①
a
②
b
ID番号:3
また、ID番号は必ずしもパソコンから近い方から昇順になっている必要はありません。次のように接続されてい
ても問題ありません。
[例]
パソコン
46
ID番号:3
ID番号:2
ID番号:4
ID番号:1
〈ID制御用のコマンド〉
この項で説明を行うコマンドの例は、下記の接続とID番号設定の場合です。
パソコン
ID番号:1
ID番号:2
ID番号:3
ID番号:4
IDST……このコマンドを受信したセットは、自分のID番号をパラメータ部分の値に設定する。
[例]
IDST0001
OK 001 ←このセットのID番号が1番に設定された
]
パ
ソ
コ
ン
で
の
制
御
お知らせ
システム結合後、IDSTコマンドをリピーター制御
(49ページ)
で利用すると、パラメータの値から順に
自動的にIDを設定させることができます。
パ
ソ
コ
ン
で
本
機
を
制
御
す
る
︵
つ
づ
き
︶
[例]
パソコン
セット1
セット2
セット3
セット4
以上のように接続した後、
「IDST001+」
とコマンドすると、以下のように自動的にID番号が設定され
ます。
[例]
パソコン
IDST001+
WAIT
OK 001
]
OK 002
]
OK 003
]
OK 004
]
ID番号:1
ID番号:2
ID番号:3
ID番号:4
←ID設定コマンド(リピーター制御)
←ID番号:1からのOK返答
←ID番号:2からのOK返答
←ID番号:3からのOK返答
←ID番号:4からのOK返答
(終了)
47
パソコンで本機を制御する(つづき)
IDSL……このコマンドの次のコマンドは、このコマンドのパラメータをID番号とするセットに向けたものになる。
[例]IDSL0002 ←この次のコマンドはID番号:2のセットへのもの
WAIT
←ID番号:2のセットを探しています
OK 002
←ID番号:2のセットが見つかりました
]
VOLM0030
←
(ID番号:2の)
ボリュームを30に設定する
WAIT ←設定中です
OK 002 ←ID番号:2からのOK返答
]
VOLM0020 ←ボリュームを20に設定する
IDSLコマンドは、
OK 001 ←
(パソコンに直接接続されている)
ID番号:1の
直後の1回のみ有効
]
セットのボリュームが20に設定された
IDLK……このコマンド以降のコマンドは、このコマンドのパラメータをID番号とするセットに向けたものになる。
[例]IDLK0002 ←この次のコマンドはID番号:2のセットへのもの
WAIT
←ID番号:2のセットを探しています
OK 002 ←ID番号:2のセットが見つかりました
]
VOLM0030
←
(ID番号:2の)
ボリュームを30に設定する
WAIT ←設定中です
IDLKコマンドは、固定解除す
OK 002
]
るか、電源が切れるまで有効
VOLM0020
←
(ID番号:2の)
ボリュームを20に設定する
WAIT
OK 002
]
IDLK0000
WAIT OK 002 ]
VOLM0010
OK 001 ]
←ID番号の固定解除
←IDLKを解除しています
←IDLKの解除終了
←
(パソコンに直接接続されている)
ID番号:1のセットのボリュームが10に設定された
(IDLKが解除されている)
IDCK……現在そのセットに設定されているID番号と、されていればIDLKにより指定されたID番号を画面上に表
示する。
[例]
(IDLK0002実行後)
IDCK0000
←
(引数は意味をもちません)
ID:001 IDLK:002 ←返り値。これ以外にセットの画面上にも表示されます
IDCK000+ ←リピーター制御
WAIT (リピーター制御でコマンドを使用すると、IDSLおよびIDLKによるID指定
ID:001 IDLK:002 はキャンセルされます)
ID:002 IDLK:002
ID:003 IDLK:002
ID:004 IDLK:002
48
〈リピーター制御〉
数珠つなぎになっている複数のセットの設定を一度に変更するための機能を持っています。これを便宜的に「リ
ピーター制御」
と呼びます。
接続可能なディスプレイ
(本機)
の台数は、使用するケーブルの長さや周囲の環境によって異なります。
リピーター制御は、ID番号を設定していなくても利用することができます。
[例]
パソコン
セット1
セット2
セット3
セット4
上のように接続されている場合、
「すべてのセットの入力をINPUT1
(DVI:DIGITAL)
にする」
といったことが
できます。
〈リピーター制御のコマンド〉
リピーター制御は、パラメータの4文字めに
「+」
(プラス)をつけることにより行われます。
[例]VOLM030+ ←すべてのセットのボリュームを30に設定する
リピーター制御時のレスポンスは、接続されているセットすべてのものが返ります
(※)
。
特定のセットからの返り値が来たことを判断したい場合などは、各セットにID番号を設定しておいてください。
また、レスポンスが返ってこない場合、原因としてそのセットがコマンドを受け取れていないか処理が終了
していないことが考えられますので、新しいコマンドを送っても実行されない可能性があります。
※ 電源
「切」をリピーター制御で行った場合は、先頭のセットからしか返答がないことがあります。
[例]
(4台接続されていて、ID番号:1∼4が設定されている)
VOLM030+
WAIT
OK 001
]
OK 002
]
OK 003
]
OK 004
←4台接続されている場合、4台め
(いちばん最後)
のセットの返信が返ってきた後に新しいコ
]
マンドを送信すれば、確実な動作が見込めます
リピーター制御は、設定値の読み出しにも使えます。
[例]VOLM???+
WAIT
10 001
]
20 002
]
すべてのセットの音量設定値が返信された
30 003
]
30 004
]
• ID指定
(IDSL、IDLK)
中にリピーター制御を行うと、ID指定はキャンセルされます。
49
パ
ソ
コ
ン
で
の
制
御
パ
ソ
コ
ン
で
本
機
を
制
御
す
る
︵
つ
づ
き
︶
パソコンで本機を制御する(つづき)
〈 応用編 のレスポンス〉
■コマンドの実行が正しく行われた場合
a ID番号が設定されていない場合
改行コード
O
(0DH、0AH)
K
該当コマンドの実行が終わったら、返信されます
b ID番号が設定されている場合
スペース(20H)
O
K
SPC
0
0
改行コード
(0DH、0AH)
1
返事をしたセットのID番号
■コマンドの実行が正しく行われなかった場合(※)
a ID番号が設定されていない場合
改行コード
E
R
(0DH、0AH)
R
b ID番号が設定されている場合
スペース(20H)
E
R
R
SPC
0
0
改行コード
(0DH、0AH)
1
ID番号
※ 該当するコマンドがない場合や、現在の状態では使用できないコマンドを使用した場合。
例: ビデオ映像を表示中
(入力切換が「VIDEO」
)に「画面調整」
(入力切換が
「ANALOG」
時対象のコマンド)を
使用した場合。
※ パソコンと本機との接続が不完全などの理由により通信自体が成立しない状態・場合などでは、
「ERR」
を含め
一切返信がされません。
※ 指定のID番号が設定されたセットがない
(例:IDSL0002 としたが、ID番号:2に設定されたセットが見つ
からなかった)
場合には、 返信がありません。
50
■コマンドの実行に時間がかかっている場合
改行コード
W
A
I
(0DH、0AH)
T
一部の実行に時間がかかるコマンドの場合、返り値として
「WAIT」
が返ってくることがあります。この場合、し
ばらく待つとなんらかの返り値が返ってきます。この間に新たなコマンドを送信しても受け付けられません。
「WAIT」
にはID番号は付与されません。
• WAITが返ってくる事例
aリピーター制御を使用した場合
bIDSL、IDLKコマンドを使用した場合
cRSET、INPS、ASNC、WIDE、EMAG、EPOS、PXSL、POWRコマンドを使用した場合
■RS-232Cによる制御がロック(31ページ)
されている場合
パ
ソ
コ
ン
で
の
制
御
改行コード
(0DH、0AH)
L
O
C
K
E
D
■数値などパラメータに
「?」を使って現在のパラメータを読み出した場合
a ID番号が設定されていない場合
[例]VOLM????
10
b ID番号が設定されている場合(下の例では
「001」
)
[例]VOLM????
10 001
]
パ
ソ
コ
ン
で
本
機
を
制
御
す
る
︵
つ
づ
き
︶
【通信間隔について】
• OKまたはERRが返ってくるまでの間に次のコマンドを送信しても、基本的に無視されます。
• コマンドレスポンスから次のコマンド送信までは、100ms以上間隔を空けて行ってください。
VOLM0020
OK
100ms以上空ける
INPS0001
WAIT
OK
51
パソコンで本機を制御する(つづき)
RS-232Cコマンド一覧表
【コマンド一覧表の見かた】
Command:
Direction:
コマンド部分
(45ページ)
W「Parameter」をパラメータ部分(45ページ)に設定して使用することにより、
「制御/返信内容」
に書かれたように機能する。
R パラメータ部分
(45ページ)に「????」または「
?」
または「???+」
(リ
]]]
ピータ制御時)を使用することにより、「Reply」に示す返り値が得られる。
Parameter:
パラメータ部分(45ページ)
引数
Reply:
レスポンス
返り値
電源待機状態で使える: 電源待機状態でも使えるコマンドに○
電源制御/入力切換
制御項目
電源制御
Command Direction Parameter Reply
POWR
W
0
入力切換
INPS
W
R
52
電源待機状
態で使える
電源待機状態へ移行
1
R
制御/返信内容
電源待機状態から復帰
0
電源待機状態
1
通常動作状態
2
信号入力待機状態
0
トグルで入力切換
1
PC デジタル RGB(DVI-D)
(DIGITAL)
2
PC アナログ RGB(ANALOG)
3
コンポーネント映像(COMPONENT)
4
ビデオ映像(VIDEO)
5
D4 映像(D1-D4)
1
PC デジタル RGB(DVI-D)
(DIGITAL)
2
PC アナログ RGB(ANALOG)
3
コンポーネント映像(COMPONENT)
4
ビデオ映像(VIDEO)
5
D4 映像(D1-D4)
○
○
映像調整
(PCデジタルRGB入力時:DIGITAL)
制御項目
ホワイトバランス
Command Direction Parameter Reply
WR
0
0
COOL
WR
1
1
・
WR
2
2
STD
WR
3
3
・
WR
4
4
WARM
WR
5
5
6
THRU
CTMP
WR
6
R-CONTRAST
CRTR
WR
0 ∼ 255 0 ∼ 255
G-CONTRAST
CRTG
WR
0 ∼ 255 0 ∼ 255
B-CONTRAST
CRTB
WR
0 ∼ 255 0 ∼ 255
入力解像度
解像度チェック
PXCK
R
エンラージ
倍率設定
EMAG
WR
USER
−
現在の解像度を○○○、○○○の形で返信
0
0
オフ
1
1
2×2
2
2
3×3
3
3
4×4
BEZH
WR
0-100
0-100
左右ベゼルの幅
ベゼル高さ
BEZV
WR
0-100
0-100
上下ベゼルの高さ
表示位置(2 × 2)
EPOS
WR
0
0
倍率設定:2 × 2)左上
1
1
倍率設定:2 × 2)右上
2
2
倍率設定:2 × 2)左下
3
3
倍率設定:2 × 2)右下
0
0
倍率設定:3 × 3)上段左
1
1
倍率設定:3 × 3)上段中
2
2
倍率設定:3 × 3)上段右
3
3
倍率設定:3 × 3)中段左
4
4
倍率設定:3 × 3)中段中
5
5
倍率設定:3 × 3)中段右
6
6
倍率設定:3 × 3)下段左
7
7
倍率設定:3 × 3)下段中
8
8
倍率設定:3 × 3)下段右
0
0
倍率設定:4 × 4)上から 1 段目左
1
1
倍率設定:4 × 4)上から 1 段目中左
2
2
倍率設定:4 × 4)上から 1 段目中右
3
3
倍率設定:4 × 4)上から 1 段目右
4
4
倍率設定:4 × 4)上から 2 段目左
5
5
倍率設定:4 × 4)上から 2 段目中左
6
6
倍率設定:4 × 4)上から 2 段目中右
7
7
倍率設定:4 × 4)上から 2 段目右
8
8
倍率設定:4 × 4)上から 3 段目左
9
9
倍率設定:4 × 4)上から 3 段目中左
10
10
倍率設定:4 × 4)上から 3 段目中右
11
11
倍率設定:4 × 4)上から 3 段目右
12
12
倍率設定:4 × 4)上から 4 段目左
13
13
倍率設定:4 × 4)上から 4 段目中左
14
14
倍率設定:4 × 4)上から 4 段目中右
15
15
倍率設定:4 × 4)上から 4 段目右
1
1
WIDE
2
2
NORMAL
3
3
DotbyDot
4
4
ZOOM1
5
5
ZOOM2
表示位置(4 × 4)
EPOS
EPOS
WIDE
WR
WR
WR
電源待機状
態で使える
○
ベゼル幅
表示位置(3 × 3)
画面サイズ
制御/返信内容
−
パ
ソ
コ
ン
で
の
制
御
パ
ソ
コ
ン
で
本
機
を
制
御
す
る
︵
つ
づ
き
︶
−
○
53
パソコンで本機を制御する(つづき)
映像調整(PCアナログRGB入力時:ANALOG)
制御項目
画面調整
ゲインコントロール
ホワイトバランス
入力解像度
エンラージ
AUTO
ASNC
W
1
クロック周波数
CLCK
WR
0 ∼ 255 0 ∼ 255
クロック位相
PHSE
WR
0 ∼ 255 0 ∼ 255
水平位置
HPOS
WR
0 ∼ 255 0 ∼ 255
垂直位置
VPOS
WR
0 ∼ 255 0 ∼ 255
調整リセット
ARST
W
1
AUTO
AGIN
W
1
黒レベル
BLVL
WR
0 ∼ 31 0 ∼ 31
コントラスト
CONT
WR
0 ∼ 31 0 ∼ 31
COOL
CTMP
1
1
WR
2
2
STD
WR
3
3
・
WR
4
4
WARM
WR
5
5
USER
WR
6
6
R-CONTRAST
CRTR
WR
0 ∼ 255 0 ∼ 255
G-CONTRAST
CRTG
WR
0 ∼ 255 0 ∼ 255
B-CONTRAST
CRTB
WR
0 ∼ 255 0 ∼ 255
解像度チェック
PXCK
R
解像度設定
PXSL
WR
EMAG
WR
○
−
現在の解像度を○○○、○○○の形で返信
1
1
垂直 768)1360 × 768
2
2
垂直 768)1280 × 768
3
3
垂直 768)1024 × 768
5
5
垂直 480) 848 × 480
6
6
垂直 480) 640 × 480
0
0
オフ
1
1
2×2
2
2
3×3
3
3
4×4
BEZH
WR
0-100
0-100
左右ベゼルの幅
ベゼル高さ
BEZV
WR
0-100
0-100
上下ベゼルの高さ
表示位置(2 × 2)
EPOS
WR
0
0
倍率設定:2 × 2)左上
1
1
倍率設定:2 × 2)右上
2
2
倍率設定:2 × 2)左下
3
3
倍率設定:2 × 2)右下
0
0
倍率設定:3 × 3)上段左
1
1
倍率設定:3 × 3)上段中
2
2
倍率設定:3 × 3)上段右
3
3
倍率設定:3 × 3)中段左
4
4
倍率設定:3 × 3)中段中
5
5
倍率設定:3 × 3)中段右
6
6
倍率設定:3 × 3)下段左
7
7
倍率設定:3 × 3)下段中
8
8
倍率設定:3 × 3)下段右
0
0
倍率設定:4 × 4)上から 1 段目左
1
1
倍率設定:4 × 4)上から 1 段目中左
2
2
倍率設定:4 × 4)上から 1 段目中右
3
3
倍率設定:4 × 4)上から 1 段目右
4
4
倍率設定:4 × 4)上から 2 段目左
5
5
倍率設定:4 × 4)上から 2 段目中左
6
6
倍率設定:4 × 4)上から 2 段目中右
7
7
倍率設定:4 × 4)上から 2 段目右
8
8
倍率設定:4 × 4)上から 3 段目左
9
9
倍率設定:4 × 4)上から 3 段目中左
10
10
倍率設定:4 × 4)上から 3 段目中右
11
11
倍率設定:4 × 4)上から 3 段目右
12
12
倍率設定:4 × 4)上から 4 段目左
13
13
倍率設定:4 × 4)上から 4 段目中左
14
14
倍率設定:4 × 4)上から 4 段目中右
15
15
倍率設定:4 × 4)上から 4 段目右
表示位置(4 × 4)
(次ページに続く)
EPOS
WR
WR
−
○
ベゼル幅
EPOS
電源待機状
態で使える
−
PC アナログ RGB 入力時以外は ERR(エラー)を返す。
WR
倍率設定
制御/返信内容
PC アナログ RGB 入力時以外は ERR(エラー)を返す。
・
表示位置(3 × 3)
54
Command Direction Parameter Reply
−
−
(前ページから続く)
制御項目
画面サイズ
Command Direction Parameter Reply
WIDE
WR
制御/返信内容
1
1
WIDE
2
2
NORMAL
3
3
DotbyDot
4
4
ZOOM1
5
5
ZOOM2
電源待機状
態で使える
○
映像調整
(コンポーネント映像/D4映像/ビデオ映像入力時:COMPONENT/D1-D4/VIDEO)
制御項目
ホワイトバランス
画面サイズ
Command Direction Parameter Reply
制御/返信内容
コントラスト
CONT
WR
0 ∼ 31 0 ∼ 31
黒レベル
BLVL
WR
0 ∼ 31 0 ∼ 31
色の濃さ
COLR
WR
0 ∼ 31 0 ∼ 31
色合い
TINT
WR
0 ∼ 31 0 ∼ 31
画質
SHRP
WR
0 ∼ 31 0 ∼ 31
COOL(色温度)
CTMP
WR
1
1
・
WR
2
2
STD(色温度)
WR
3
3
・
WR
4
4
WARM(色温度)
WR
5
5
WR
1
1
WIDE
2
2
ZOOM1
3
3
ZOOM2
4
4
NORMAL
5
5
DotbyDot
WIDE
電源待機状
態で使える
パ
ソ
コ
ン
で
の
制
御
○
パ
ソ
コ
ン
で
本
機
を
制
御
す
る
︵
つ
づ
き
︶
○
55
パソコンで本機を制御する(つづき)
各入力切換(INPUT)に共通の制御
制御項目
PinP
2 画面表示
Command Direction Parameter Reply
MWIN
WR
制御/返信内容
0
0
OFF
PbyP
1
1
PinP
PbyP2
2
2
PbyP
3
3
PbyP2
0
0
SMALL(小)
1
1
MEDIUM(中)
2
2
LARGE(大)
サブ画面サイズ
MWSZ
WR
サブ画面水平位置
MHPS
WR
0-100
0-100
サブ画面垂直位置
MVPS
WR
0-100
0-100
サブ画面透過設定
MWBL
WR
0-15
0-15
サブ画面入力ソース
MWIP
WR
1
1
2
2
PC アナログ RGB(ANALOG)
3
3
コンポーネント映像(COMPONENT)
4
4
ビデオ映像(VIDEO)
5
5
D4 映像(D1-D4)
1
1
PC
2
2
AV
0
0
LEFT
1
1
RIGHT
0
0
TOP
1
1
CENTER
2
2
BOTTOM
0
0
MANUAL
1
1
AUTO
2 画面表示時出力音声
PbyP, PbyP2
MWAD WR
MWPP
WR
メイン画面位置(左右)
PbyP2
MW2P
WR
サブ画面位置(垂直)
サブ画面自動 OFF
OFF TIMER
MOFF
OFTM
WR
W
0
○
○
ー
PC デジタル RGB(DVI-D)
(DIGITAL)
○
○
○
○
○
OFF
1 ∼ 23
R
電源待機状
態で使える
オフタイマー
0
OFF
−
1 ∼ 23 残時間
ID 番号制御
ID 番号設定
IDST
W
0-255
R
対象 ID 設定(1 回)
IDSL
W
ID 番号の設定(0 は ID 番号の設定無し状態)
、IDST001+ で自動 ID 設定
0-255
1-255
ID 番号の設定番号を返す。
このコマンドの次に来るコマンドだけを対象の ID に対して命令。
対象 ID 設定(複数回) IDLK
W
0
ID 番号が指定されていた場合、それをクリアする。
1-255
ID を指定してコマンドを実行させる。
0
ID 番号が指定されていた場合、それをクリアする。
このコマンドの次以降に来るコマンドはすべて対象の ID に対しての命令になる。
INFORMATION
ID チェック
IDCK
W
MODEL
INF1
R
値
SERIAL No.
SRNO
R
値
BMOD
WR
表示モード
0
○
ID を指定してコマンドを実行させる。
ID 値
選択中の ID 番号を画面上に表示する。
○
○
○
○
0
0
STD(標準)
1
1
OFFICE(省電力)
2
2
VIVID(あざやか)
○
輝度
VLMP
WR
0 ∼ 31 0 ∼ 31 明るさ
○
音量調整
VOLM
WR
0 ∼ 31 0 ∼ 31 音の大きさ
○
消音
MUTE
WR
0
0
OFF
1
1
ON
ALL RESET
RSET
W
0
OSD DISPLAY
LOSD
WR
0
0
OSD DISPLAY ON
1
1
OSD DISPLAY OFF
0
0
ADJUSTMENT UNLOCKED
1
1
ADJUSTMENT LOCKED
0
0
LED ON
1
1
LED OFF
ADJUSTMENT LOCK
LED(電源ランプ)
最後の電源待機状態の理由取得
ALCK
OFLD
STCA
WR
WR
W
R
ALL RESET
0
−
○
○
○
内容初期化
0
初期化以降電源待機状態無し
1
リモコンで電源待機状態
2
本体ボタンで電源待機状態
3
RS-232C で電源待機状態
4
NO SIGNAL/OUT OF TIMING で入力信号待機状態
(VESA DPMS/DMPM 含む)
56
−
6
温度異常で電源待機状態
7
OFF TIMER 動作で電源待機状態
○
故障かな?と思ったら
次のような場合は故障でないことがありますので、修理を依頼される前にもう一度お調べください。なお、アフター
サービスについては59ページをご覧ください。
こんなときに
ここをお確かめください
· 電源コードのプラグが抜けていませんか。
· 主電源スイッチが
「切(○)」になっていませんか。
· 電源待機状態になっていませんか(電源ランプが
ページ
22
26
26
オレンジ色に点灯)。
映像も音声も出ない
· 入力切換は正しく選択されていますか。
·
·
·
リモコンが動作しない
·
·
音が左右逆になる
片方しか音が出ない
·
·
·
·
·
映像は出るが
音声が出ない
·
·
色がうすい
色あいが悪い
· 色の濃さ、色あいは正しく調整されていますか。
· ケーブルの接続は正しいですか。
· 対応可能な信号でない場合が考えられます。
映像が乱れる
基
本
操
作
12、27
−
外部機器を接続している場合、機器側が動作
(再生)
状態になっていますか。
15
電池の極性( 、
)が逆になっていませんか。
+ −
リモコン内部に極性の記載があります。
15
リモコンの乾電池が消耗していませんか。
15
リモコンは本体のリモコン受光部に向けてお使
いください。
31
メニュー表示を非表示にしたり、設定をロック
したりしていませんか。
音声用のケーブルは正しく接続されていますか。 16 ∼ 21
21
外部スピーカーの接続ケーブルが左右逆に接続
されたり、片方が外れたりしていませんか。
27
消音になっていませんか。
27
音量調整が最小になっていませんか。
PC オーディオケーブル(市販品)は接続されてい 16、17
ますか。
コンポーネント映像/ D4 映像/ビデオ映像入 18 ∼ 20
力端子は映像用です。これらを使用するときは、
音声入力端子も接続してください。
選択されている映像入力端子に対応した音声入 12、16 ∼ 20
力端子に音声を入力していますか。
D4 映像入力端子は D1、D2、D3 と D4 のみに
対応しています。D5 などには対応していません。
· PC アナログ RGB 入力端子を使って、コンピュー
タの画面を初めて表示しようとしていませんか。
また、そのコンピュータの設定を変更した後では
ありませんか。
パ
ソ
コ
ン
で
の
制
御
付
録
パ故
ソ障
コか
ンな
で?
本と
機思
をっ
制た
御ら
す
る
︵
つ
づ
き
︶
33、34
16 ∼ 20
19
41
57
故障かな?と思ったら(つづき)
■ 温度上昇時のお知らせ表示について
表示内容:
• 電源ランプ
(26ページ)
が赤く点灯し、本機は自動的に電源待機状態になります。
処置のしかた:
• 温度が上昇して電源待機状態になったときは、リモコンのPOWER(電源)ボタンか本機前面の (電源)ス
イッチで本機の電源を入れ直すことで表示状態に戻せますが、温度が上昇した原因を取り除かないと、すぐ
にまた電源待機状態になります。
• 本機の設置状態や場所が、温度が上がりやすい状態にないかご確認ください。本体後面などの通風孔がふさ
がれていると、温度が上がりやすくなります。
• 本機の内部や通風孔にほこりがたまっていると、内部の温度が上がりやすくなります。外部から取り除ける
ほこりはこまめに取り除いてください。内部のほこりの除去については、お買いあげの販売店またはお客様
ご相談窓口にご相談ください。
このようなときも故障ではありません
ときどき“ピシッ”と音がする
• 温度の変化により、キャビネットがわずかに伸縮する音です。
性能その他に影響はありません。
58
アフターサービスについて
■ 製品の保証について
この製品には保証書がついています。保証書は、販売窓口にて所定事項を記入してお渡ししますので、内容をよ
くお読みのうえ大切に保存してください。
保証期間はお買いあげの日から1年間です
(ただし、光源の蛍光管は消耗品ですので、保証の対象になりません)
。
保証期間中でも修理は有料になることがありますので、保証書をよくお読みください。
保証書が適用される範囲は、製品のハードウェア部分に限らせていただきます。
製品のハードウェア部分に起因しない不具合について復旧作業を行う場合は、別途作業費を申し受けます。
■ 修理を依頼されるときは
(出張修理)
先に「故障かな?と思ったら」(57、58ページ)
をお読みのうえ、もう一度お調べください。それでも異常がある
ときは、使用をやめて、電源コードをコンセントから抜き、お買いあげの販売店またはもよりのお客様ご相談窓
口
(60ページ)
にご連絡ください。ご自分での修理はしないでください。たいへん危険です。
ご連絡していただきたい内容
● 品名:インフォメーションディスプレイ
● 形名:PN
(ピーエヌ)-655
● お買いあげ日(年月日)
● 故障の状況
(できるだけ具体的に)
● ご住所(付近の目印も併せてお知らせください。)
● お名前
● 電話番号
● 訪問希望日
付
録
保証期間中
保証書をご提示ください。保証書の規定に従って修理させていただきます。
保証期間が過ぎているときは
修理によって機能が維持できる場合は、ご希望により有料で修理させていただきます。
修理料金のしくみ
修理料金は、技術料・部品代・出張料などで構成されています。
技術料 故障した製品を正常に修復するための料金です。
部品代 修理に使用した部品代金です。
出張料 製品のある場所へ技術者を派遣する場合の料金です。
アフターサービスについてわからないことは、お買いあげの販売店またはもよりのお客様ご相談窓口
(60ページ)
にお問い合わせください。
59
故ア
障フ
かタ
なー
?サ
とー
思ビ
っス
たに
らつ
︵い
つて
づ
き
︶
お客様ご相談窓口のご案内
シャープ製品の修理・お手入れについてのご相談ならびにご依頼は、お買いあげの販売店もしくは下記のご相談窓口
へご連絡ください。
※電話番号、所在地などは変わることがありますので、その節はご容赦願います。(2006年11月現在)
修理ご相談窓口
シャープドキュメントシステム株式会社
<全国共通>
0570-00-5008
(沖縄・奄美地区を除く)
北海道 札幌技術センター (011)641-0751
〒 063-0801 札幌市西区二十四軒 1 条 7-3-17
函館 (0138)52-5190
〒 040-0001 函館市五稜郭町 31-17
帯広 (0155)21-2881
〒 080-0011 帯広市西 1 条南 26-19-1
旭川技術センター (0166)22-8284
〒 070-0031 旭川市一条通 4- 左 10
青森 青森技術センタ− (017)738-7778
〒 030-0121 青森市妙見 3-3-4
八戸 (0178)45-2631
〒 031-0802 八戸市小中野 2-8-16
岩手 岩手技術センタ− (019)638-6085
〒020-0891 紫波郡矢巾町流通センター南3-1-1
秋田 秋田技術センター (018)865-1258
〒 010-0941 秋田市川尻町字大川反 170-56
宮城 仙台技術センター (022)288-9161
〒 984-0002 仙台市若林区卸町東 3-1-27
福島 福島技術センター (024)946-0196
〒 963-0111 郡山市安積町荒井字方八丁 33-1
いわき (0246)28-2487
〒 970-8033 いわき市自由ケ丘 37-10
新潟 新潟技術センター (025)284-6023
〒 950-0993 新潟市上所中 1-7-21
長岡 (0258)23-1850
〒 940-1104 長岡市摂田屋町字崩 2600
栃木 宇都宮技術センター (028)634-0256
〒 320-0833 宇都宮市不動前 4-2-41
群馬 前橋技術センター (027)252-7311
〒 371-0855 前橋市問屋町 1-3-7
茨城 水戸技術センター (029)243-0909
〒 310-0851 水戸市千波町 1963
埼玉 埼玉技術センター (048)666-7148
〒 331-0812 さいたま市北区宮原町 2-107-2
埼玉西技術センター (049)285-7294
〒 350-2211 鶴ヶ島市脚折町 3-14-20
埼玉東技術センター (048)979-6459
〒 343-0804 越谷市南荻島 346-1
千葉 千葉技術センター (043)299-8855
〒 261-8520 千葉市美浜区中瀬 1-9-2
西千葉技術センター (047)368-8346
〒 270-2231 松戸市稔台 295-1
東京 東京技術センター (03)3829-6951
〒 130-8610 東京都墨田区石原 2-12-3
中央技術センター (03)3260-5253
〒 162-8408 東京都新宿区市谷八幡町 8
北東京技術センター (03)3973-7789
〒 174-0074 東京都板橋区東新町 1-33-11
南東京技術センター (03)3777-0850
〒 143-0025 東京都大田区南馬込 1-5-15
IP 電話・PHS からは…
03-3810-8604(東日本)
06-6794-9676(西日本)
<受付時間>
月曜∼土曜:午前 9 時∼午後 5 時 40 分
(日曜、祝日など弊社休日は休ませていただきます。
)
東京フィールドサポートセンター (03)3810-8600
〒 114-0012 東京都北区田端新町 2-2-12
ソリューションシステム技術部
サポートセンター (03)3624-7476
〒 130-8610 東京都墨田区石原 2-12-3
西東京技術センター (042)583-1993
〒 191-0003 日野市日野台 5-5-4
山梨 山梨 (055)228-3833
〒 400-0049 甲府市富竹 2-1-17
神奈川 横浜技術センター (045)753-9540
〒 235-0036 横浜市磯子区中原 1-2-23
相模原技術センター (042)750-1819
〒 229-1122 相模原市横山 2-2-12
長野 長野技術センター (026)293-6360
〒 388-8014 長野市篠ノ井塩崎東田沢 6877-1
松本 (0263)27-1636
〒 399-0002 松本市芳野 8-14
富山 富山技術センター (076)451-3933
〒 930-0997 富山市新庄北町 5-63
石川 金沢技術センター (076)249-9033
〒 921-8801 石川郡野々市町御経塚 4-103
福井 福井 (0776)53-6050
〒 918-8206 福井市北四ツ居町 625
岐阜 岐阜技術センター (058)274-7996
〒 500-8358 岐阜市六条南 3-12-9
静岡 静岡技術センター (0543)44-5621
〒 424-0067 静岡市清水区鳥坂 1170-1
沼津 (0559)24-1028
〒 410-0062 沼津市宮前町 11-4
浜松技術センター (053)465-0735
〒 430-0803 浜松市植松町 1476-2
愛知 中部第3CSサービス部 (052)332-2748
〒 454-0011 名古屋市中川区山王 3-5-5
名古屋技術センター (052)332-2758
〒 454-0011 名古屋市中川区山王 3-5-5
豊橋技術センター (0532)54-1830
〒 440-0086 豊橋市下地町橋口 17-1
岡崎 (0564)25-0611
〒 444-0065 岡崎市柿田町 1-21
三重 三重技術センター (059)231-1573
〒 514-0131 津市あのつ台 4-6-4
京都 京都技術センター (075)681-9551
〒 601-8102 京都市南区上鳥羽菅田町 48
滋賀 滋賀 (077)543-2331
〒 520-2151 大津市栗林町 11-35
大阪 大阪フィールドサポートセンター (06)6794-9671
〒 547-8510 大阪市平野区加美南 3-7-19
ソリューションシステム技術部 (06)6796-5430
〒 547-8510 大阪市平野区加美南 3-7-19
東大阪技術センター (06)6794-6860
〒 547-8510 大阪市平野区加美南 3-7-19
大阪技術センター (06)6644-1185
〒 556-0003 大阪市浪速区恵美須西 1-2-9
堺技術センター (072)245-5855
〒 590-0824 堺市堺区老松町 1-39
兵庫 神戸技術センター (078)795-6336
〒 654-0161 神戸市須磨区弥栄台 3-15-2
阪神技術センター (06)6421-2304
〒 661-0981 尼崎市猪名寺 3-2-10
姫路 (0792)66-8295
〒 671-2222 姫路市青山 5-7-7
奈良 奈良技術センター (0743)53-2023
〒 639-1103 大和郡山市美濃庄町 492
島根 松江技術センター (0852)21-6110
〒 690-0017 松江市西津田 3-1-10
鳥取 鳥取 (0857)28-4222
〒 680-0942 鳥取市湖山町東 4-27-1
岡山 岡山技術センター (086)292-5830
〒 701-0301 都窪郡早島町大字矢尾 828
広島 広島技術センター (082)874-6100
〒 731-0113 広島市安佐南区西原 2-13-4
東広島技術センター (082)428-3065
〒 739-0142 東広島市八本松東 4-3-30
福山技術センター (084)952-0736
〒 720-0841 福山市津之郷町津之郷 272-1
山口 山口技術センター (083)972-4525
〒 754-0024 山口市小郡若草町 4-12
香川 高松技術センター (087)823-4980
〒 760-0065 高松市朝日町 6-2-8
徳島 徳島 (088)625-8840
〒 770-0813 徳島市中常三島町 3-11-14
高知 高知 (088)883-7039
〒 781-8104 高知市高須 1-14-43
愛媛 松山技術センター (089)973-0121
〒 791-8036 松山市高岡町 178-1
福岡 福岡技術センター (092)572-2617
〒 816-0081 福岡市博多区井相田 2-12-1
南福岡技術センター (0942)45-4551
〒 839-0812 久留米市山川安居野 3-12-47
北九州技術センター (093)592-6510
〒 803-0814 北九州市小倉北区大手町 6-12
大分 大分技術センター (097)552-2164
〒 870-0913 大分市松原町 3-5-3
長崎 長崎技術センター (0957)53-3858
〒 856-0817 大村市古賀島町 613-3
熊本 熊本技術センター (096)237-5353
〒 861-3107 上益城郡嘉島町上仲間 227-78
鹿児島 鹿児島技術センター (099)259-0628
〒 890-0064 鹿児島市鴨池新町 12-1
宮崎 宮崎技術センター (0985)28-8371
〒 880-0007 宮崎市原町 4-12
沖縄シャ−プ電機株式会社 <受付時間>月曜∼金曜:午前 9 時∼午後 5 時 30 分(土曜・日曜、祝日など弊社休日は休ませていただきます。)
沖縄
60
沖縄シャ−プ電機(株) (098)861-0866 〒 900-0002 那覇市曙 2-10-1
主な仕様
■ 製品仕様
形名
液晶表示素子
最大解像度
最大表示色
画素ピッチ
最大輝度
PN-655
65V 型ワイド
(対角 163.9cm)
ASV 低反射ブラック TFT 液晶
1920×1080
1677 万色
(8 ビット)
水平 0.744mm ×垂直 0.744mm
400cd/m2
※画面の輝度は経年により劣化します。一定の輝度を維持するものではありません。
コントラスト比
700:1
視野角
左右 170°/上下 170°
(コントラスト比≧10)
表示画面サイズ
横 1428mm ×縦 804mm
コンピュータ 映像
アナログ RGB
(0.7Vp-p)[75Ω]、デジタル(DVI規格1.0準拠)
同期
入力信号
水平/垂直セパレート
(TTL:正/負)
、シンク・オン・グリーン、
コンポジット・シンク
(TTL:正/負)
プラグ&プレイ VESA DDC2B 対応
パワーマネージメント VESA DPMS 準拠、DVI DMPM 準拠
ビデオ信号方式
NTSC
(3.58MHz)
入力端子
コンピュータ信号
アナログ ミニ D-sub15 ピン(3 列)
(1 系統)
デジタル DVI-D24 ピン(1 系統)
コンピュータ音声
φ 3.5mm ミニステレオジャック
(1 系統)
RS-232C
D-sub9 ピン(1 系統)
ビデオ映像
BNC
(1 系統)
コンポーネント映像
BNC
(Y,Cb/Pb,Cr/Pr)
(1 系統)
D4 映像
D 端子
(1 系統)
音声
RCA ピン(L/R 1 系統)
出力端子
コンピュータ信号
デジタル DVI-D24 ピン(1 系統)
RS-232C
D-sub9 ピン(1 系統)
音声
RCA ピン(L/R 1 系統)
スピーカー
10W+10W
[6 Ω]
設置
4 点留め
(ピッチ縦 650mm、横 440mm)
(ネジ M10)
電源
AC100V 50/60Hz
消費電力
550W、入力信号待機時 1.5W、電源待機時 1.5W
周囲条件
使用温度範囲
0℃∼ 40℃
使用湿度範囲
20%∼ 80%
(結露なきこと)
外形寸法(ディスプレイ部のみ) 幅約 1572mm ×奥行約 126mm ×高さ約 923mm(突起部含まず)
質量
約 65kg
(仮置きスタンド含まず)
梱包時寸法/質量
幅約 1720mm ×奥行約 575mm ×高さ約 1290mm(約 99kg)
付
録
お主
客な
様仕
ご様
相
談
窓
口
の
ご
案
内
61
主な仕様(つづき)
■ パワーマネージメント
本機は、VESA DPMS(Display Power Management Signaling)
とDVI DMPM(Digital Monitor Power
Management)
に準拠しています。本機のパワーマネージメント機能が動作するためには、ビデオカードやコン
ピュータもこれらの規格に適合している必要があります。
DPMSモード
画面
消費電力
ON STATE
STANDBY
SUSPEND
OFF STATE
表示
550W
無表示
1.5W
DMPMモード
画面
消費電力
Monitor ON
Active OFF
表示
無表示
550W
1.5W
水平
同期
あり
なし
あり
なし
垂直
同期
あり
あり
なし
なし
■ DDC(プラグ&プレイ)
本機は、VESAのDDC(Display Data Channel)
規格をサポートしています。
DDCとは、ディスプレイとコンピュータのプラグ&プレイを行うための信号規格です。ディスプレイとコン
ピュータの間で解像度などに関する情報を受け渡しします。この機能は、コンピュータがDDCに対応しており、
プラグ&プレイモニターを検出する設定になっている場合に使用できます。
DDCには、通信方式の違いによりいくつかの種類があります。本機はDDC2Bに対応しています。
62
PCデジタル/アナログ入力端子の対応信号
• 映像
• 同期
• 対応周波数
アナログRGB(0.7Vp-p)[75Ω]
DVI(デジタル・ビジュアル・インターフェース)規格1.0準拠
水平/垂直セパレート
(TTL:正/負)
、シンク・オン・グリーン、コンポジット ・シンク
(TTL:
正/負)
下記「対応信号タイミング」参照
■ 対応信号タイミング
VESA
画面解像度
640×480
800×600
848×480
1024×768
1152×864
1280×768
1280×960
1280×1024
ワイド
US TEXT
Sun Ultraシリーズ
1360×768
1280×720
1920×1080
720×400
1024×768
1152×900
1280×1024
1600×1000
水平周波数
31.5kHz
37.9kHz
37.5kHz
37.9kHz
48.1kHz
46.9kHz
31.0kHz
48.4kHz
56.5kHz
60.0kHz
67.5kHz
47.8kHz
60.3kHz
60.0kHz
64.0kHz
80.0kHz
47.7kHz
44.7kHz
66.3kHz
31.5kHz
48.3kHz
53.6kHz
56.6kHz
61.8kHz
71.8kHz
71.7kHz
81.1kHz
68.6kHz
垂直周波数
60Hz
72Hz
75Hz
60Hz
72Hz
75Hz
60Hz
60Hz
70Hz
75Hz
75Hz
60Hz
75Hz
60Hz
60Hz
75Hz
60Hz
60Hz
60Hz
70Hz
60Hz
66Hz
70Hz
66Hz
76.2Hz
67.2Hz
76Hz
66Hz
ドット周波数
25.175MHz
31.5MHz
31.5MHz
40.0MHz
50.0MHz
49.5MHz
33.75MHz
65.0MHz
75.0MHz
78.75MHz
108.0MHz
79.5MHz
102.25MHz
108.0MHz
108.0MHz
135.0MHz
85.5MHz
74.4MHz
148.5MHz
28.3MHz
64.13MHz
70.4MHz
74.25MHz
94.88MHz
108.23MHz
117.01MHz
134.99MHz
135.76MHz
アナログ信号
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
デジタル信号
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
付
録
主P
なC
仕デ
様ジ
︵
つタ
づル
き/
︶ア
ナ
ロ
グ
入
力
端
子
の
対
応
信
号
※ すべてノンインターレースのみの対応です。
※ 接続するコンピュータによっては、上記対応信号であっても正しく表示できない場合があります。
※ 本機で対応していない信号タイミングが入力されたときには、「OUT OF TIMING」と表示されます。
その場合、お使いのコンピュータの取扱説明書にもとづき、本機で対応している信号タイミングに設定し
てください。
※ 本機に何も信号(同期信号)が入力されない場合、「NO SIGNAL」と表示されます。
※ Sun Ultraシリーズの各周波数は参考値です。また、本機とSun Ultraシリーズを接続するためには、別
途変換アダプター(市販品)が必要となる場合があります。
63
端子の対応表
■ PCデジタルRGB入力端子のピン配列
■ PCアナログRGB入力端子のピン配列
(DVI-D24ピン)
(ミニD-sub15ピン)
番号
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
機 能
TMDSデータ2−
TMDSデータ2+
TMDSデータ2/4シールド
N.C.
N.C.
DDCクロック
DDCデータ
N.C.
TMDSデータ1−
TMDSデータ1+
TMDSデータ1/3シールド
N.C.
番号
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
機 能
N.C.
+5V
GND
ホットプラグ検知
TMDSデータ0−
TMDSデータ0+
TMDSデータ0/5シールド
N.C.
N.C.
TMDSクロックシールド
TMDSクロック+
TMDSクロック−
番号
1
2
3
4
5
6
7
8
機 能
赤映像信号入力
緑映像信号入力
青映像信号入力
N.C.
GND
赤映像信号用GND
緑映像信号用GND
青映像信号用GND
番号
9
10
11
12
13
14
15
機 能
+5V
GND
N.C.
DDCデータ
水平同期信号用入力
垂直同期信号用入力
DDCクロック
■ PCデジタルRGB出力端子のピン配列
(DVI-D24ピン)
■ RS-232C入力端子のピン配列
(D-sub9ピン)
番号
1
2
3
4
5
機 能
N.C.
送信データ
受信データ
データ端末レディ受信
GND
番号
6
7
8
9
機 能
データセットレディ送信
送信要求受信
送信可送信
N.C.
■ RS-232C出力端子のピン配列
(D-sub9ピン)
番号
1
2
3
4
5
64
機 能
キャリア検出受信
受信データ
送信データ
データ端末レディ送信
GND
番号
6
7
8
9
機 能
データセットレディ受信
送信要求送信
送信可受信
被呼要求受信
番号
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
機 能
TMDSデータ2−
TMDSデータ2+
TMDSデータ2/4シールド
N.C.
N.C.
DDCクロック
DDCデータ
N.C.
TMDSデータ1−
TMDSデータ1+
TMDSデータ1/3シールド
N.C.
番号
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
機 能
N.C.
+5V
GND
ホットプラグ検知
TMDSデータ0−
TMDSデータ0+
TMDSデータ0/5シールド
N.C.
N.C.
TMDSクロックシールド
TMDSクロック+
TMDSクロック−
寸法図
ディスプレイ部のみ
数値はおよその値です。
単位:mm
1572
85
窓寸法(1432)
付
録
20
923
860
窓寸法(807)
20
126 7
1485
85
端寸
子法
の図
対
応
表
650
440
取り付け金具用ネジ穴
(ネジM10×4カ所)
393
155
595
65
メニュー項目一覧
■ DIGITAL
(PC デジタル RGB 入力時)
のメニュー項目一覧
WHITE BALANCE
THRU
COOL
・
STD
・
WARM
USER
COPY TO USER
MODE SELECT 1
R-CONTRAST
G-CONTRAST
B-CONTRAST
0 ∼ 255
0 ∼ 255
0 ∼ 255
BEZEL
ENLARGE
ENLARGE-POS
MULTI ZOOM
V:0 ∼ 100、H:0 ∼ 100
OFF、2×2、3×3、4×4
2×2 のとき:0 ∼ 3、3×3 のとき:0 ∼ 8、4×4 のとき:0 ∼ 15
OFF TIMER
OSD H-POSITION
OSD V-POSITION
ID No. SET
0 ∼ 23
PinP MODES
PinP SIZE
PinP H-POS
PinP V-POS
PinP BLEND
PinP SOURCE
SOUND CHANGE
MAIN POS
PbyP2 POS
AUTO OFF
OFF、PinP、PbyP、PbyP2
SMALL、MEDIUM、LARGE
0 ∼ 100
0 ∼ 100
0 ∼ 15
COMPONENT、D1-D4、VIDEO
PC、AV
LEFT、RIGHT
TOP、CENTER、BOTTOM
MANUAL、AUTO
IMAGE ZOOM
H-POS
V-POS
MODE SELECT 2
0 ∼ 255
MODE SELECT 3
66
■ ANALOG
(PC アナログ RGB 入力時)
のメニュー項目一覧
ADJUSTMENT
MANUAL
AUTO
RESET
CLOCK
PHASE
H-POS
V-POS
0 ∼ 255
0 ∼ 255
0 ∼ 255
0 ∼ 255
MANUAL
AUTO
BLACK LEVEL
CONTRAST
0 ∼ 31
0 ∼ 31
R-CONTRAST
G-CONTRAST
B-CONTRAST
0 ∼ 255
0 ∼ 255
0 ∼ 255
GAIN CONTROL
WHITE BALANCE
COOL
・
STD
・
WARM
USER
COPY TO USER
MODE SELECT1
480 LINES
768 LINES
BEZEL
ENLARGE
ENLARGE-POS
MULTI ZOOM
848 、640
1360、1280、1024
V:0 ∼ 100、H:0 ∼ 100
OFF、2×2、3×3、4×4
2×2 のとき:0 ∼ 3、3×3 のとき:0 ∼ 8、4×4 のとき:0 ∼ 15
OFF TIMER
OSD H-POSITION
OSD V-POSITION
ID No. SET
0 ∼ 23
PinP MODES
PinP SIZE
PinP H-POS
PinP V-POS
PinP BLEND
PinP SOURCE
SOUND CHANGE
MAIN POS
PbyP2 POS
AUTO OFF
OFF、PinP、PbyP、PbyP2
SMALL、MEDIUM、LARGE
0 ∼ 100
0 ∼ 100
0 ∼ 15
COMPONENT、D1-D4、VIDEO
PC、AV
LEFT、RIGHT
TOP、CENTER、BOTTOM
MANUAL、AUTO
付
録
メ
ニ
ュ
ー
項
目
一
覧
IMAGE ZOOM
H-POS
V-POS
MODE SELECT 2
0 ∼ 255
MODE SELECT 3
67
メニュー項目一覧(つづき)
■ COMPONENT/D1-D4/VIDEO(コンポーネント映像/ D 映像/ビデオ映像入力時)のメニュー項目一覧
VIDEO ADJUSTMENT
CONTRAST
BLACK LEVEL
TINT
COLORS
SHARPNESS
WHITE BALANCE
0 ∼ 31
0 ∼ 31
0 ∼ 31
0 ∼ 31
0 ∼ 31
COOL、
・ 、STD、
・ 、WARM
OFF TIMER
OSD H-POSITION
OSD V-POSITION
ID No. SET
0 ∼ 23
PinP MODES
PinP SIZE
PinP H-POS
PinP V-POS
PinP BLEND
PinP SOURCE
SOUND CHANGE
MAIN POS
PbyP2 POS
AUTO OFF
OFF、PinP、PbyP、PbyP2
SMALL、MEDIUM、LARGE
0 ∼ 100
0 ∼ 100
0 ∼ 15
DIGITAL、ANALOG
PC、AV
LEFT、RIGHT
TOP、CENTER、BOTTOM
MANUAL、AUTO
MODE SELECT 2
0 ∼ 255
MODE SELECT 3
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68
60ページ記載の『お客様ご相談窓口のご案内』をご参照ください。
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(2007年1月現在)
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07A
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