Design Spot 250 Pro

Design Spot 250 Pro
取扱説明書
Ver 1.00
はじめに
この度は ELATION / Design Spot 250 Pro をお買い上げ頂き誠にありがとうございます。
Design Spot 250 Pro は精密電子機器です。製品の性能を最大限に発揮させ、末永くお使い頂くた
めに、ご使用になる前にこの取扱説明書を必ずお読みください。また、本書が保証書となりますの
で大切に保管してください。
ディスチャージランプに関する注意
本製品に搭載されたディスチャージランプは非常に破損しやすいため、取扱いには十分ご注意く
ださい。ランプに直接手を触れると油脂が付着して破損することがあります。手が触れた場合は柔
らかい布で電球の表面を拭き取ってください。また衝撃などにより電球内のフィラメントが切れるこ
とがありますので、取扱いにはご注意ください。
ディスチャージランプは非常に強い紫外線を発光します。極度の光輝は網膜を痛める可能性があ
ります。保護カバーは紫外線の放射を遮断するために特別にデザインされていますので、保護カ
バーなしで本製品を絶対に使用しないでください。
注:ディスチャージランプを直接見ることは絶対に避けてください。
本体電源のオン/オフを短い時間に連続して行うとランプの寿命が縮まりますのでお止めください。
再度使用する場合は 10 分以上クールダウンをしてから電源を入れご使用ください。
照度を保つために、ディスチャージランプは高圧で圧縮されたガスが使用されています。そのため、
長期に渡り使用した場合、ランプが破裂する恐れがあります。このリスクはランプが古くなるにつ
れ増加し、更なる注意が必要になります。ガスを使用したディスチャージランプが装填されている
製品を使用する際にはくれぐれもご注意ください。また、使用中に本体を開けることは危険ですの
でお止めください。
1
安全上のご注意
1.
梱包を開き、破損した部品や欠品がないか確認してください。異常がある場合は本製品の使
用をお止め頂き、販売店にご相談ください。
2.
本体に損傷がある場合は使用を止めてください。
3.
損傷、断線した電源ケーブルを使用することはお止めください。
4.
本体は必ず安全で、安定した場所に設置してください。電源ケーブルは踏まれたり挟まれた
りすることのない場所に設置してください。
5.
本体への接続が全て完了してから本体の電源を入れてください。本体を他の機材と接続する
際には必ず電源ケーブルをコンセントから外してから行ってください。
6.
電源、電圧が正しい事を確認してください。AC100V 50/60Hz 環境にてご使用ください。
7.
ディマーパックからの電源供給は行わないでください。
8.
電源ケーブルは必ずプラグを持って抜き差ししてください。
9.
感電防止のため、使用中は部品に触れないでください。本体カバーを外した状態で本製品を
使用しないでください。
10. 本製品は屋内でのみ使用可能です。屋外で使用した場合は保証対象外となります。
11. 極端に温度の違う場所に移動した場合は、すぐに電源を入れないでください。
12. 本製品を天井から吊るす場合、必ず対応クランプ及びセーフティーワイヤーを使用して設置
してください。
13. 本体は壁から約 15cm 以上離した通気性の良い場所に設置し、布等を被せないよう、また周
囲に可燃物や爆発物、高温の物体を置かないようご注意ください。使用中は本体が熱を持ち
ますので、近くには何も置かないでください。
14. 動作中は高温になっていますので、ハウジングには触れないでください。
15. 光源を直接見ないでください。
16. 本体に液体がかからないよう、また、雨天や湿気にさらさないようご注意ください。また、水な
どの液体を本体表面にこぼしたり、本体内部にかけたりしないようご注意ください。感電や火
災の原因になります。
17. 長時間使用しない場合は電源ケーブルをコンセントから外してください。
本製品に異常を感じた時は速やかに使用を中止し、販売店又は正規代理店にお問い合わせください。
メンテナンス以外の目的において、無断で本体カバーを開けられた場合、保証の対象外となるこ
とがあります。
2
基本仕様
・
パン:540゜/630゜、チルト:265゜の動作
・
3 つの操作モード:DMX コントロール、スタンドアローン、サウンドアクティブ
・
8 色のカラーホイール
・
カラーモード選択(モード 1:単色、モード 2:分割カラー)
・
2 ゴボホイールを搭載 (7 つの回転ゴボ + 7 つの静止ゴボ)
・
ストロボエフェクト(0~18 回/秒)、ランダムストロボ
・
プリズム、回転プリズム
・
ディマー:0~100%
・
RDMX(遠隔 DMX アドレス設定)
・
テスト動作
・
自動パン/チルト補正
・
アイリス(5~100%)、パルスエフェクトアイリス
・
反射防止膜付レンズ
・
DMX512 対応(3 ピン、5 ピン DMX 接続)
・
電子フォーカス
・
編集可能なユーザープログラム
・
PHILIPS MSD250/2 DE ランプを使用(250W/ 8500K / 2000 時間 / 18,000Lm)
・
パン/チルト ロックシステム
※製品の仕様は改良のため、予告無く変更となる場合があります。
3
電球の交換方法
電球を交換する前に、まず本体の電源を切り、電球の熱が冷めたことを確認してください。
[ 電球の取り付け手順 ]
1.
ランプが取り付けられているプレートを支えながら、ハウジング裏面の A、B と表示されたネジ
2 本を外してください。
2.
ソケットホルダーをゆっくり取り出してください。
3.
ソケットに電球を取り付けます。必ず MSD 250/2 を使用してください。
4.
ソケットにランプを取り付けた後、ソケットホルダーを元の位置に戻し、ネジを締めて固定して
ください。
5.
ランプ交換が終わったら必ずランプの位置調整を行ってください。
ランプ位置の微調整
ランプを交換する度に、ランプ位置を微調整する必要があります。これはランプをリフレクターの中
央部に位置付けるもので、正しく調整する事で電球の寿命を延ばし、より明るく鮮明に出力される
ようになります。この調整を正しく行わないと、光が黄ばみ輝度が低くなります。最低偏差は
1.0mm です。それ以下の偏差で灯体を使用した場合、ランプ・レンズにダメージを与えることがあり
ます。
Design Spot 250 Pro は出荷時にランプホルダーの位置調整を行っていますが、ランプには固体差
があるため、細かく調整をする事によって灯体のパフォーマンスが高まることがあります。以下の
手順で正しいランプ位置調整を行ってください。
1.
DMX コントローラー、もしくは本体コントロールパネルを使ってランプを点灯させ、光を平面に
合わせます。(シャッターオープン、白、ゴボなし、エフェクトなしの状態)
2.
図にあるように、1、2、3 と表記された 3 つの調整ネジを使って、ホットスポット(ビームの最も明
るい箇所)を中央に合わせます。ネジを一つずつ回して、投影された映像上でホットスポットを
対角線上に動かしていきます。もしホットスポットが判らなければ、光が均一になるまでランプ
を調節します。
3.
ホットスポットが明るすぎる場合は、光が均等に出力されるまで 3 つのネジを一つずつ、時計
回りに 1/4 回転ずつ締めていきます。
4
4.
端の方が中央部よりも明るい、もしくは光の出力が低いようであれば、ランプはリフレクター後
方部に位置していることになります。各ネジを反時計回りに回すことによってランプを押し出し、
ライトが十分明るく、均一に出力されるようにします。
※ MSD250/2 は瞬時再点灯タイプではありません。一度電源をオフにした場合、再度点灯させ
るまでは 10~15 分ほどの時間が必要になります。この間は電源をいれても点灯しません。
5
本体の設置方法
設置する際には、設置面が Design Spot 250 Pro の最低 10 倍の荷重に耐えうることを確認してく
ださい。また、セーフティーワイヤーを使って、二次的な安全を確保してください。灯体の設置時、
及び撤去時には絶対に真下に立たないようにしてください。
マウンティング
Design Spot 250 Pro は、天井から吊り下げるか、平面上に設置してください。(下図を参照)
灯体は、可燃物より 0.5m 以上離してください。
6
クランプを使用した設置方法
1.
M10 ネジとナットで、各クランプをオメガホルダーに取り付けます。
2.
オメガホルダーのクイックロック金具を本体底にある各穴にはめ込みます。
3.
クイックロック金具を時計回りに締め込みます。
4.
同様にもう 1 つのオメガホルダーを取り付けます。
5.
セーフティーワイヤーをトラスシステムなどの安全な設置位置に引っ掛けて固定します。セー
フティーワイヤーは必ず本体底部中央の専用の穴に通し、持ち運び用のハンドルでは固定し
ないでください。
(1) オメガホルダー
(2) クランプ
(3) セーフティーワイヤー
(4) クイックロック金具
7
DMX-512 について
DMX-512
DMX-512 とは照明コントローラーとその他照明機器間のデータ通信を行うための世界共通規格
です。DMX コントローラーから照明機器に信号を送信し、遠隔操作を行うことが可能です。また照
明機器の“DATA IN”、“DATA OUT”端子を介し、DMX 信号をシリアル接続することにより複数台
のユニットを操作することが可能です。その際、接続に使用するケーブルの長さをできる限り短く
することにより DMX 信号の減衰を最小限に抑えることができます。
DMX コントローラーと DMX ユニットの接続は XLR 仕様のケーブル
を使用して行います。
お手持ちの XLR ケーブルをコントローラーの XLR メス出力端子に
接続し、もう片方を灯体の XLR オス入力端子に接続します。シリ
アル(直列)接続することにより複数の灯体をつなぐ事が可能です。
(DMX ケーブルは並列接続することができません。必ず直列接続
してください。)
ピンアサインについては以下の図を参照ください。
8
DMX ターミネーターについて
50mを超えるような配線になる場合、DMX信号の伝達がうまくいかず照明機器の動作が不安定に
なることがあります。その場合、ターミネーターを使用してください。
ターミネーターとは最後に接続されたDMX対応照明機器の出力に差し込むダミープラグです。タ
ーミネーターの作成の方法は次頁を参照してください。
DMX スタートアドレスの選択
DMX 信号で灯体をコントロールする場合、全ての灯体に DMX スタートアドレスの設定を行う必要
があります。DMX スタートアドレスを設定することによって、DMX コントローラーから送られた情報
を灯体が読み取り、対応する灯体が信号に反応するようになります。DMX スタートアドレスは本体
下部のディスプレイで設定します。
複数の灯体に同じアドレスを設定することも、全ての灯体に異なるスタートアドレスを設定すること
も可能です。
同じ DMX スタートアドレスが設定された灯体は、同一のチャンネルから同じ信号を受け取ることに
なり、1 つのチャンネルの設定を変更することで、同じ DMX スタートアドレスが設定された全ての灯
体を同時に制御することができます。
逆に異なるアドレスを設定した各灯体は、個別に設定されたチャンネルからの信号を受け取ること
になり、1 つのチャンネルの設定を変更すると、そのチャンネルに対応する灯体のみが反応しま
す。
本製品は 16 チャンネルの灯体なので、複数台を接続して使用する場合、最初の灯体のスタートア
ドレスは1、その次の灯体のスタートアドレスは 17(1 + 16)、3 番目の灯体は 33(17 + 16)…という
ようにアドレスを設定します。
9
・DMX 対応の照明機器は、上図の様に配線を行います。配線には DMX ケーブルを使用してください。接続する台
数に制限はありませんので、複数の照明機器を簡単に接続可能です。
・DMX 対応の照明機器を接続する順番は決まっていません。なるべく距離が長くならない様に配線してください。
※
・調光ユニット(ディマー)を使用し、パーライト等の明るさを調整することが可能です。
・インテリジェントスキャナーやストロボ等の電源は通常のコンセントから取ってください。パーライト以外の照明機
器の電源を調光ユニットから取った場合、動作が不安定になる、又は動作しない場合があるばかりか故障の原因
にもなります。DMX 非対応のインテリジェントライトも同様に通常のコンセントから電源を取ってください。
※-長距離の配線について-
50m を超えるような配線になる場合、DMX 信号の伝達がうまくいかず照明機器の動作が不安定になることがあり
ます。その場合、ターミネーターを作成/使用してください。ターミネーターとは最後に接続された DMX 対応照明
機器(上図の場合ストロボライト)の出力に差し込むダミープラグをさします。作成の方法は下記の作成方法を参
照してください。
10
コントロールボード
コントロールボードを使って、スタートアドレスの設定、ランプのオン/オフ、プリセットプログラムの
起動やリセットなど様々な操作を行います。
ディスプレイが点灯するまで MODE/ESC ボタンを押して、メインメニューにアクセスします。
UP/DOWN ボタンを押してメニューを閲覧し、変更したい内容を選んで ENTER ボタンを押します。
選択する内容を UP/DOWN ボタンで変更し、ENTER ボタンで確定します。
各メニューの最中で MODE/ESC ボタンを押すとメインメニューに戻ります。
各機能は以下のセクションで操作/変更することができます。
※デフォルト設定は網掛け文字で表記されています。
Function
Mode
Set Dmx Address
001-XXX
DMX アドレスの設定
Value Display
All Channel・・・・
DMX 値の表示
Set To Slave
Slave1, Slave2, Slave3
スレーブの設定
Auto Program
Master / Alone
オートプログラム
Music Control
Master / Alone
サウンドアクティブ
Current Time
XXXX(Hours)
電源 ON にしてからの稼
働時間
Time Information
Information
Temperature
Information
Software Version
Total Run Time
XXXX(Hours)
灯体の動作時間
Total Lamp Time
XXXX(Hours)
ランプの動作時間
Lamp Off Time
XXXX(Minute)
ランプ OFF タイム
Clear Lamp Time
ON/OFF
ランプタイムのクリア
Base Temperature
XX C
Head Temperature
XXX C
ベース部ディスプレイボ
ードの温度
ヘッド部の温度
Ver XX
ソフトウェアバージョン
Lamp On or Off
ON/OFF
ランプの On/Off
Automatic La-On
ON/OFF
電源投入時の自動ラン
プ On
Lamp On Via DMX
ON/OFF
DMX によるランプ On
Lamp
Lamp Off Via DMX
ON/OFF
DMX によるランプ Off
Control
Lamp Off No DMX
OFF, 01Min-19Min
DMX 信号を受信してい
ない時のランプ Off
Lamp On at Temp
Lamp Off at Temp
Personality
Status Setting
45C, 20-79C
温度によるランプのリス
(113C, 68-174F)
タート
130C, 80-139C (266F, 176-282F)
温度によるランプのオフ
Address via DMX
ON/OFF
DMX によるアドレス設定
No DMX Status
Auto/Music/Close/Hold
DMX 信号を受信してい
ない時の動作
Pan Reverse
ON/OFF
パンリバース動作
Tilt Reverse
ON/OFF
チルトリバース動作
11
Fine Resolution
ON/OFF
16bit(16DMXch)
/8bit(14DMXch) 切替
Status Setting
Service Setting
Pan Degree
630/540
パン角度選択
Dimmer Speed
Slow/Quick
ディマースピードの選択
Feedback
ON/OFF
フィードバック
Movement Speed
Speed 1-3
動作スピードの選択
Mic. Sensitivity
70%, 0-99%
マイク感度調整
Service Password
Password=XXX
サービスコード ”=050”
Fan Voltage
High/Low
ファン電圧の選択
Color & Gobo Speed
Quick/Slow
カラー/ゴボスピードの
調節
Fans Control
Auto Speed / High Speed / Low Speed
ファンスピード
Display Setting
Shut off Time
ディスプレイ消灯時間
Temperature C/F
Celsius / Fahrenheit
Initial effect
Auto Program…
Reset Default
ON/OFF
OFF-59
摂氏/華氏の切り替え
Auto Program=XXX
本体の初期化
Reset All
全モーターのリセット
Reset Pan & Tilt
PAN/TILT のリセット
カラーホイールのリセッ
Reset Colors
Reset
Function
ト
Reset Gobos
ゴボのリセット
シャッター/ディマーのリ
Reset Shutter
セット
その他モーターのリセッ
Reset Others
Test Channel
Effect
最初のエフェクト位置
Manual Control
Adjust
Calibrate Values
ト
Auto Program…
テスト機能
Auto Program
Auto Program=XXX
:
:
--Password—
Password=XXX
エフェクトのキャリブレー
PAN
PAN=XXX
ション調整
:
:
パスワード “050”
ランプの微調整
XXXXXX (Band)
User Mode
Users
Mode Set
User Mode A
チャンネルナンバー変更
User Mode B
用のユーザーモード
User Mode C
Edit User Mode A
PAN
PAN=CH01
Edit User Mode B
:
:
Edit
Program Part1
Program1-10 Program1
Program
Program Part2
Program1-10 Program2
Program Part3
Program1-10 Program3
Edit User Mode C
Select Programs
12
プリセットのユーザーモ
ード
使用するプログラムの選
択
Edit Program
Program 1
Program
Edit
Step
プログラムのテスト
:
Test
Step
XX =
ループプログラム
:
Step01
XX
ScX
保存
Program10
=SCxxx
XX
:
Step64
=SCxxx
Edit Scenes
Edit Scene 001
Pan, Tilt …
- Edit Scene 250
Input By Out
Scene Time
Rec. Controller
XXX-XXX
Pan=XXX…
保存、オートリターン
マニュアルによるシーン
TIME=XX.Xs
の編集
自動シーン記録
13
Function Mode メニュー
DMX アドレス設定
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Function Mode と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Set Dmx Address と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して任意のアドレスを選択し、ENTER ボタンを押します。新しいアドレ
スが保存されると自動的にメインメニューに戻ります。
DMX 値の表示
各チャンネルの DMX 値を表示します。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Function Mode と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Value Display と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して表示させたいチャンネルを選択し、ENTER ボタンを押します。
5.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューに戻ります。
スレーブの設定
スレーブに設定します。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Function Mode と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Set To Slave と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して設定するスレーブを選択し、ENTER ボタンを押します。
5.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューに戻ります。
オートプログラム
プログラムを起動します。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Function Mode と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Auto Program と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して Master / Alone を選択し、ENTER ボタンを押します。
ミュージックコントロール
内蔵マイクで感知した音に反応してプログラムが動作します。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Function Mode と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Music Control と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して Master / Alone を選択し、ENTER ボタンを押します。
14
Information メニュー
各時間の表示
Current Time:電源を ON にしてからの稼動時間を表示します。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Information と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Time Information と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して Current Time と表示させ、ENTER ボタンを押すと電源を ON にし
てからの稼動時間が表示されます。
5.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューに戻ります。
※電源をOFFにするとリセットされます。
Total Run Time:本製品の合計稼働時間を表示します。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Information と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Time Information と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して Total Run Time と表示させ、ENTER ボタンを押すと本製品の合計
稼動時間が表示されます。
5.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューに戻ります。
Total Lamp Time:電球の点灯時間を表示します。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Information と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Time Information と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して Total Lamp Time と表示させ、ENTER ボタンを押すと電球の合計
稼動時間が表示されます。
5.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューに戻ります。
Lamp off time:電球を OFF にしてからの時間を表示します。電球を ON にするとリセットされます。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Information と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Time Information と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して Lamp Off Time と表示させ、ENTER ボタンを押すと電球を OFF に
してからの時間が表示されます。
5.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューに戻ります。
15
Clear lamp time:電球の点灯時間をリセットします。電球を替えた時は必ず点灯時間をリセットする
ようにしてください。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Information と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Time Information と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して Clear Lamp Time と表示させ、ENTER ボタンを押します。
5.
UP/DOWN ボタンを押して ON と表示させ、ENTER ボタンを押すと、電球の点灯時間をリセッ
トします。
6.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューに戻ります。
温度の表示
Base Temp:ベース部分(LCD ディスプレイ付近)の温度を表示します。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Information と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Temperature Information と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して Base Temperature と表示させ、ENTER ボタンを押すと、ベース部
分の温度を表示します。
5.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューに戻ります。
Head Temp:ベースのディスプレイボード(CMY フィルター付近)の温度を表示します。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Information と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Temperature Information と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して Head Temperature と表示させ、ENTER ボタンを押すと、ヘッド部
分の温度を表示します。
5.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューに戻ります。
ソフトウェアバージョンの表示
本製品のソフトウェアのバージョンを表示します。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Information と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Software Version と表示させ、ENTER ボタンを押すと、本製品のソ
フトウェアバージョンを表示します。
4.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューに戻ります。
16
Lamp Control メニュー
電球の点灯/消灯
コントロールボード上で電球の ON/OFF の操作を行います。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Lamp Control と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Lamp On or Off と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して ON / OFF を選択し、ENTER ボタンを押します。
電球の自動点灯
本体の電源 ON 時、自動的に電球が ON になるように設定します。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Lamp Control と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Automatic La-On と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して ON / OFF を選択し、ENTER ボタンを押します。
DMX コントローラーを使った電球の点灯
DMX コントローラーを使って電球の点灯操作を行えるよう、設定することができます。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Lamp Control と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Lamp On Via DMX と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して ON / OFF を選択し、ENTER ボタンを押します。
DMX コントローラーを使った電球の消灯
DMX コントローラーを使って電球の消灯操作を行えるよう、設定することができます。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Lamp Control と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Lamp Off Via DMX と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して ON / OFF を選択し、ENTER ボタンを押します。
DMX 信号の有無による電球の操作
DMX 信号を受信していない時、自動的に電球が消灯する設定を行います。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2. UP/DOWN ボタンを押して Lamp Control と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3. UP/DOWN ボタンを押して Lamp Off No DMX と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4. UP/DOWN ボタンを押して OFF または 1Min~19Min を選択し、ENTER ボタンを押します。
17
温度による電球の再点灯
電球の自動消灯後、電球が再点灯する内部温度を設定します。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Lamp Control と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Lamp On at Temp と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して 20~79C または 68~174F を選択し、ENTER ボタンを押します。
温度による電球の消灯
電球が自動消灯するヘッド内部の最大温度を 80℃から 139℃の範囲で設定します。
(注:外部温度は 45℃を超えないようにしてください。)
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Lamp Control と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Lamp Off at Temp と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して 80~139C または 176~282F を選択し、ENTER ボタンを押します。
Personality メニュー
各種ステータス設定
DMX アドレスの設定
外部コントローラーを使って DMX アドレスの設定を行います。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Personality と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Stats Setting と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して Address Via DMX と表示させ、ENTER ボタンを押します。
5.
UP/DOWN ボタンを押して ON を選択し、ENTER ボタンを押すと、この機能が使えるようにな
ります。
6.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューに戻ります。
7.
コントローラーでチャンネル1の DMX 値を”7”に設定します。
8.
チャンネル 2 の DMX 値を”7”か”8”に設定します。”7”に設定した時は、スタートアドレスを1
から 255 の範囲でスタートアドレスを設定します。”8”に設定した時はスタートアドレスを 256
から 511 の範囲で設定します。
9.
チャンネル 3 の DMX 値を任意のスタートアドレスに設定します。チャンネル 3 のスタートアド
レスを 57 にしたい時はチャンネル1の DMX 値を 7、チャンネル 2 の DMX 値を 7、チャンネ
ル 3 の DMX 値を 57 に設定します。同様にチャンネル 3 のスタートアドレスを 420 にしたい
のであれば、チャンネル1を”7”、チャンネル 2 を”8”、チャンネル 3 を”164”に設定します。
(256+164=420)
※ 本体がリセットを実行するのに 20 秒程かかります。その後スタートアドレスが設定されます。
18
DMX 信号を受信していない時の設定
DMX 信号を受信していない状態での起動パターンを Auto Program 、Music Control、Close
Shutter、 Hold の中から選択します。デフォルトの設定では Hold になっています。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Personality と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Stats Setting と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して No DMX Status と表示させ、ENTER ボタンを押します。
5.
UP/DOWN ボタンを押して Auto Program / Music Control / Close Shutter / Hold から選択
し、ENTER ボタンを押します。
パンリバース
パンの動作を反転させます。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Personality と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Stats Setting と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して PAN Reverse と表示させ、ENTER ボタンを押します。
5.
UP/DOWN ボタンを押して On / Off を選択し、ENTER ボタンを押します。
チルトリバース
チルトの動作を反転させます。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Personality と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Stats Setting と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して Tilt Reverse と表示させ、ENTER ボタンを押します。
5.
UP/DOWN ボタンを押して On / Off を選択し、ENTER ボタンを押します。
ファインリゾリューション
パン、チルト動作を 16bit(16DMXch)または 8bit(14DMXch)に切り替えます。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Personality と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Stats Setting と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して Fine Resolution と表示させ、ENTER ボタンを押します。
5.
UP/DOWN ボタンを押して On / Off を選択し、ENTER ボタンを押します。On にすると 16bit
(16DMXch)、Off に設定すると 8bit (14DMXch)になります。
19
パン角度
パン動作の角度を 630゜もしくは 540゜のどちらかに設定します。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Personality と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Stats Setting と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して Pan Degree と表示させ、ENTER ボタンを押します。
5.
UP/DOWN ボタンを押して 630 / 540 を選択し、ENTER ボタンを押します。
ディマースピード
ディマーシャッターのスピードを変更します。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Personality と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Stats Setting と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して Dimmer Speed と表示させ、ENTER ボタンを押します。
5.
UP/DOWN ボタンを押して Quick / Slow を選択し、ENTER ボタンを押します。
フィードバック
パン、チルト動作のフィードバック機能を設定します。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Personality と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Stats Setting と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して Feedback と表示させ、ENTER ボタンを押します。
5.
UP/DOWN ボタンを押して ON / OFF を選択し、ENTER ボタンを押します。
動作スピード
パン、チルト動作のスピード機能を変更します。
Speed 1(デフォルト) : Design Spot 250 よりもゆっくり、スムーズで正確な動作
Speed 2 :
パン/チルトスピードは、Design Spot 250 と同じ
Speed 3 :
Design Spot 250 より 0.5 秒早いパンスピード。チルトは Speed 2 と同じ。
マイク感度
内蔵マイクの感度を 0%から 99%の範囲で調節します。デフォルトの設定では 70%となっています。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Personality と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Stats Setting と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して Mic. Sensitivity と表示させ、ENTER ボタンを押します。
5.
UP/DOWN ボタンを押して 0-99%で選択し、ENTER ボタンを押します。
20
サービス設定
サービスパスワード
ホイールのキャリブレーション、ファン電圧、ゴボのスピード設定の際、パスワードを入力する必要
があります。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Personality と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Service Password と表示させ、ENTER ボタンを二度押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して 050 と表示させ、ENTER ボタンを押します。
ファン電圧
ファンの電圧を Low と High の 2 種類から選択します。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Personality と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Fan Voltage と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して Low / High を選択し、ENTER ボタンを押します。
ゴボスピード
ゴボホイールのスピードを調節します。Slow は Design Spot 250 と同じ速度です。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Personality と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Color & Gobo Speed と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して Quick / Slow を選択し、ENTER ボタンを押します。
ファンの調節
ファンのスピードを調節します。オートと高速と低速の 3 種類の中から選択します。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Personality と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Fans Control と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して Auto Speed / High Speed / Low Speed を選択し、ENTER ボタン
を押します。
ディスプレイの設定
ディスプレイを消灯させるまでの時間を調整します。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Personality と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Display Setting と表示させ、ENTER ボタンを二度押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して OFF-59 の間で選択し、ENTER ボタンを押します。
21
表示温度単位の設定
表示される温度の単位を摂氏(Celsius)か華氏(Fahrenheit)のどちらかに設定します。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Personality と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Temperature C/F と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して Celsius / Fahrenheit を選択し、ENTER ボタンを押します。
初期エフェクト値の設定
各チャンネルがどの値から始まるか設定します。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Personality と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Initial effect と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して変更するチャンネルを選択し、ENTER ボタンを押します。
5.
UP/DOWN ボタンを押して数値を変更し、ENTER ボタンを押します。
工場出荷時設定へのリセット
工場出荷時の設定に戻します。全ての設定はデフォルト値に戻されます。また編集したシーンは
失われます。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Personality と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Reset Default と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して ON / OFF を選択し、ENTER ボタンを押します。
Reset Functions メニュー
コントロールボード上で本体のリセット動作を行います。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Reset Function と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押してリセットするチャンネルを選択し、ENTER ボタンを押します。
Effect Adjust メニュー
各機能のテスト
各チャンネルの機能が正しく動作しているかテストを行います。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Effect Adjust と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Test Channel と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押してテストするチャンネルを選択し、ENTER ボタンを押します。
22
電球位置の微調整(手動操作)
ランプ位置を微調整するための準備を行います。各機能を使って白色オープン、ディマー100%に
設定し、平面に照射して電球位置の微調整を行います。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Effect Adjust と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Manual Control と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して調整するチャンネルを選択し、ENTER ボタンを押します。
5.
UP/DOWN ボタンを押して数値を調整し、ENTER ボタンを押します。
6.
前述の「ランプ位置の微調整」に従って、ランプ位置を微調整します。
キャリブレーション調整
カラーやゴボ、シャッターなどエフェクトホイールのキャリブレーション微調整を行います。パスワー
ドは 050 です。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Effect Adjust と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Calibrate Values と表示させ、ENTER ボタンを二度押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して Password050 と表示させ、ENTER ボタンを押します。
5.
UP/DOWN ボタンを押して調整するチャンネルを選択し、ENTER ボタンを押します。
6.
UP/DOWN ボタンを押して数値を調整し、ENTER ボタンを押します。
Users Mode Set メニュー
ユーザーモード
ユーザー指定のチャンネル順を選択します。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して User Mode Set と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して User Mode と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して A~C の中からモードを選択し、ENTER ボタンを押します。
ユーザーモードの編集
ユーザー指定のチャンネル順を設定します。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して User Mode Set と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Edit User Mode A~C と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して編集するチャンネルを選択し、ENTER ボタンを押します。
5.
UP/DOWN ボタンを押して CH 値を調整し、ENTER ボタンを押します。
23
Edit Program メニュー
プログラムの選択
プログラムを選択します。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Edit Program と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Select Program と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して Program Part1-3 を選択し、ENTER ボタンを押します。
5.
UP/DOWN ボタンを押して Program1-10 を選択し、ENTER ボタンを押します。
プログラムの編集
プログラムを編集します。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Edit Program と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Edit Program と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して編集するプログラムを 1~10 から選択し ENTER ボタンを押しま
す。
5.
UP/DOWN ボタンを押して編集するステップを選択し、ENTER ボタンを押します。Program
Test を選択するとプログラムをテストします。
6.
UP/DOWN ボタンを押して登録するシーンナンバーを選択し、ENTER ボタンを押します。
シーンの編集
プログラム内のシーンを編集します。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Edit Program と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Edit Scenes と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押して編集するシーンを選択し、ENTER ボタンを押します。
5.
UP/DOWN ボタンを押して編集するチャンネルを選択し、ENTER ボタンを押します。
6.
UP/DOWN ボタンを押して数値を選択し、ENTER ボタンを押します。
レコードコントローラー
DMX コントローラーでプログラムしたシーンをムービングヘッドへ転送します。
1.
MODE/ESC ボタンを押してメインメニューにアクセスします。
2.
UP/DOWN ボタンを押して Edit Program と表示させ、ENTER ボタンを押します。
3.
UP/DOWN ボタンを押して Rec. Controller と表示させ、ENTER ボタンを押します。
4.
UP/DOWN ボタンを押してシーンナンバーを選択し、ENTER ボタンを押します。
24
DMX チャンネル表
DMX チャンネルの機能と DMX 値
Channel 1
PAN の調整 (8bit)
Channel 2
PAN の微調整 (16bit)
Channel 3
TILT の調整 (8bit)
Channel 4
TILT の微調整 (16bit)
Channel 5
カラーホイール
0-13
オープン / ホワイト
14-27
赤
28-41
青
42-55
緑
56-69
黄
70-83
マゼンタ
84-97
オレンジ
98-111
UV
112-127
ピンク
128-187
レインボーエフェクト(FAST → SLOW)
188-193
回転無し
194-255
レインボーエフェクト(SLOW → FAST)
Channel 6
0-9
回転ゴボホイール
オープン
10-19
回転ゴボ 1
20-29
回転ゴボ 2
30-39
回転ゴボ 3
40-49
回転ゴボ 4
50-59
回転ゴボ 5
60-69
回転ゴボ 6
70-79
回転ゴボ 7
80-99
ゴボ 1 シェーク(SLOW → FAST)
100-119
ゴボ 2 シェーク(SLOW → FAST)
120-139
ゴボ 3 シェーク(SLOW → FAST)
140-159
ゴボ 4 シェーク(SLOW → FAST)
160-179
ゴボ 5 シェーク(SLOW → FAST)
180-199
ゴボ 6 シェーク(SLOW → FAST)
200-219
ゴボ 7 シェーク(SLOW → FAST)
25
220-255
Channel 7
0-127
回転ゴボホイール/反時計回り(SLOW → FAST)
回転ゴボインデックス
ゴボインデックス
128-187
回転ゴボホイール/時計回り(FAST → SLOW)
188-193
回転無し
194-255
回転ゴボホイール/反時計回り(SLOW → FAST)
Channel 8
固定ゴボ
0-13
オープン
14-27
ゴボ 1
28-41
ゴボ 2
42-55
ゴボ 3
56-69
ゴボ 4
70-83
ゴボ 5
84-97
ゴボ 6
98-111
ゴボ 7
112-127
ゴボ 1 シェーク(SLOW → FAST)
128-143
ゴボ 2 シェーク(SLOW → FAST)
144-159
ゴボ 3 シェーク(SLOW → FAST)
160-175
ゴボ 4 シェーク(SLOW → FAST)
176-191
ゴボ 5 シェーク(SLOW → FAST)
192-207
ゴボ 6 シェーク(SLOW → FAST)
208-223
ゴボ 7 シェーク(SLOW → FAST)
224-255
回転ゴボホイール/反時計回り(SLOW → FAST)
Channel 9
3 面回転プリズム、プリズム/ゴボマクロ
0-3
オープン
4-63
前方回転(FAST → SLOW)
64-67
回転無し
68-127
後方回転(SLOW → FAST)
128-135
マクロ 1
136-143
マクロ 2
144-151
マクロ 3
152-159
マクロ 4
160-167
マクロ 5
168-175
マクロ 6
176-183
マクロ 7
184-191
マクロ 8
26
192-199
マクロ 9
200-207
マクロ 10
208-215
マクロ 11
216-223
マクロ 12
224-231
マクロ 13
232-239
マクロ 14
240-247
マクロ 15
248-255
マクロ 16
Channel 10
0-255
Channel 11
フォーカス
遠方から近距離まで連続調整
シャッター/ストロボ
0-31
シャッタークローズ
32-63
シャッターオープン
64-95
ストロボエフェクト(SLOW → FAST)
96-127
シャッターオープン
128-159
パルスエフェクト
160-191
シャッターオープン
192-223
ランダムストロボエフェクト(SLOW → FAST)
224-255
シャッターオープン
Channel 12
0-255
Channel 13
0-191
ディマー
輝度 0-100%
アイリス
アイリス操作(最大直径 → 最小直径)
192-223
クローズパルスエフェクト(FAST → SLOW)
224-255
オープンパルスエフェクト(SLOW → FAST)
Channel 14
0-191
フロストフィルター
フロストフィルター(0% → 100%)
192-223
オープンパルスエフェクト(FAST → SLOW)
224-254
クローズパルスエフェクト(SLOW → FAST)
255
Channel 15
0-4
5-225
最大フロスト
パン/チルト・スピード
スピード (Max)
スピード (Max → Min)
226-235
動作によるブラックアウト
236-245
ホイールチェンジによるブラックアウト
246-255
機能無し
27
Channel 16
電球オン/オフ、リセット、内部プログラム
0-19
ノーマルカラーチェンジ(ソリッドカラー/ゴボのみ)
20-29
色の分割
30-39
色とゴボの分割
40-59
電球オン
60-79
電球オフ
80-84
全モーターリセット
85-87
スキャンモーターリセット
88-90
カラーモーターリセット
91-93
ゴボモーターリセット
94-96
シャッター/ディマーモーターリセット
97-99
その他モーターリセット
100-119
内部プログラム 1 (EEPROM シーン 1-8)
120-139
内部プログラム 2 (EEPROM シーン 9-16)
140-159
内部プログラム 3 (EEPROM シーン 17-24)
160-179
内部プログラム 4 (EEPROM シーン 25-32)
180-199
内部プログラム 5 (EEPROM シーン 33-40)
200-219
内部プログラム 6 (EEPROM シーン 41-48)
220-239
内部プログラム 7 (EEPROM シーン 49-56)
240-255
サウンドアクティブ(Program 1 のシーン)
28
エラーコード
電源を入れると、灯体は自動的にリセット/テストモードになり、全ての内部モーターが一度ホーム
ポジションに戻ります。もし1つ、もしくはそれ以上のモーターに異常が見られた場合、ディスプレイ
上に“XXEr”というエラーコードが表示されます。XX には各チャンネルメニューが表示されます。
例えば、ディスプレイに“02 Er”と表示された場合、チャンネル 2 に何らかのエラーがあると言う事
になります。チャンネル1、2、5 で同時にエラーが発生した場合、“01 Er”、02 Er”、 “05 Er”と 3 つ
の表示が 5 回点滅し、灯体がリセット信号を発信して全てのモーターがリセットされます。3 回以上
リセットしてもまだエラーメッセージが出た場合、3 つ以上のエラーが存在しないか検知します。3
つ以上のエラーがある場合、全てのチャンネルが正しく動作せずスタンバイモードになります。エ
ラーが 3 つ未満の場合、エラーのあるチャンネルだけが正しく動作しませんが、他のチャンネルは
正しく動作します。
01 Er : パン動作のエラー
起動時、及びリセットコマンド時にヨーク部がデフォルトポジションに位置していません。このメッセ
ージはヨーク部のマグネットインデックス回路が誤動作しているか(センサーが正しく働いていない、
磁石を感知しない)、ステッパーモーターに異常(モーター不良、及び PCB 上のモーターIC ドライブ
不良)がある際に表示されます。
03 Er : チルト動作のエラー
起動時、及びリセットコマンド時にヘッド部がデフォルトポジションに位置していません。このメッセ
ージはチルト機構のマグネットインデックス回路が誤動作しているか(センサーが正しく働いていな
い、磁石を感知しない)、ステッパーモーターに異常(モーター不良、及び PCB 上のモーターIC ドラ
イブ不良)がある際に表示されます。
05 Er : カラーホイールのエラー
起動時、及びリセットコマンド時にカラーホイールがデフォルトポジションに位置していません。こ
のメッセージはマグネットインデックス回路が誤動作しているか(センサーが正しく働いていない、
磁石を感知しない)、ステッパーモーターに異常(モーター不良、及び PCB 上のモーターIC ドライブ
不良)がある際に表示されます。
06 Er : 回転ゴボホイールのエラー
起動時、及びリセットコマンド時に回転ゴボホイール 1 がデフォルトポジションに位置していません。
このメッセージはヨーク部のマグネットインデックス回路が誤動作しているか(センサーが正しく働
いていない、磁石を感知しない)、ステッパーモーターに異常(モーター不良、及び PCB 上のモータ
ーIC ドライブ不良)がある際に表示されます。
29
07 Er : 回転ゴボインデックスのエラー
起動時、及びリセットコマンド時にゴボがデフォルトポジションに位置していません。このメッセージ
はヨーク部のマグネットインデックス回路が誤動作しているか(センサーが正しく働いていない、磁
石を感知しない)、ステッパーモーターに異常(モーター不良、及び PCB 上のモーターIC ドライブ不
良)がある際に表示されます。
08 Er : 固定ゴボホイールのエラー
起動時、及びリセットコマンド時に固定ゴボホイールがデフォルトポジションに位置していません。
このメッセージはヨーク部のマグネットインデックス回路が誤動作しているか(センサーが正しく働
いていない、磁石を感知しない)、ステッパーモーターに異常(モーター不良、及び PCB 上のモータ
ーIC ドライブ不良)がある際に表示されます。
09 Er : プリズムホイールのエラー
起動時、及びリセットコマンド時にプリズムホイールがデフォルトポジションに位置していません。こ
のメッセージはヨーク部のマグネットインデックス回路が誤動作しているか(センサーが正しく働い
ていない、磁石を感知しない)、ステッパーモーターに異常(モーター不良、及び PCB 上のドライバ
ー回路不良)がある際に表示されます。
10 Er : フォーカスのエラー
起動時、及びリセットコマンド時にフォーカスがデフォルトポジションに位置していません。このメッ
セージはヨーク部のマグネットインデックス回路が誤動作しているか(センサーが正しく働いていな
い、磁石を感知しない)、ステッパーモーターに異常(モーター不良、及び PCB 上のドライバー回路
不良)がある際に表示されます。
13 Er : アイリスのエラー
起動時、及びリセットコマンド時にアイリスがデフォルトポジションに位置していません。このメッセ
ージはヨーク部のマグネットインデックス回路が誤動作しているか(センサーが正しく働いていない、
磁石を感知しない)、ステッパーモーターに異常(モーター不良、及び PCB 上のドライバー回路不
良)がある際に表示されます。
30
メンテナンス
使用頻度に応じたメンテナンスを行ってください。 <期間>内は目安となります。
※1 メンテナンスを行う際は必ず電源ケーブルを抜いてから行ってください。
※2 クリーニングには湿らせた柔らかい布を使用してください。アルコールやシンナー溶剤などは
使用しないでください。
外側のレンズ <一週間に一度>
■レンズが汚れると、光が内部に乱反射し熱がこもりやすくなります。
→湿らせた柔らかい布で汚れを拭き取った後、から拭きを行ってください。
カラーフィルター <一ヶ月に一度>
■カラーフィルターが汚れると、光が内部に乱反射し熱がこもりやすくなります。
→めがね拭き等の柔らかい布で汚れを拭き取ってください。
ゴボ <一ヶ月に一度>
■埃や汚れが付着しますと出力される模様に影ができます。また、回転部分に使用されているベ
アリングは、熱や埃の影響で油分の潤滑性能が低下し、ドライブギアにかかる回転負荷が増大
して磨耗し易くなります。また、モーターにかかる負荷も大きくなる為、故障の原因となる可能性
があります。
→掃除機で大きな埃を取り除いた後、エアーダスターやブラシで残った埃を除去してくださ
い。ベアリング部は耐熱性が高く軟らかいオイル等を塗布してください。
ガラス・ゴボ <一ヶ月に一度>
■埃や汚れが付着しますと出力される模様に影ができます。また、回転部分に使用されているベ
アリングは、熱や埃の影響で油分の潤滑性能が低下し、ドライブギアにかかる回転負荷が増大
して磨耗し易くなります。また、モーターにかかる負荷も大きくなる為、故障の原因となる可能性
があります。
→湿らせた柔らかい布で汚れを拭き取った後、から拭きを行ってください。ベアリング部は
耐熱性が高く軟らかいオイル等を塗布してください。
31
プリズム <一ヶ月に一度>
■プリズムレンズが汚れると、光が内部に乱反射し熱がこもりやすくなります。また、回転部分に
使用されているベアリングは、熱や埃の影響で油分の潤滑性能が低下し、ドライブギアにかか
る回転負荷が増大して磨耗し易くなります。また、モーターにかかる負荷も大きくなる為、故障の
原因となる可能性があります。
→湿らせた柔らかい布で汚れを拭き取った後、から拭きを行ってください。ベアリング部は
耐熱性が高く軟らかいオイル等を塗布してください。
ディマー/シャッター <一ヶ月に一度>
■ディマー/シャッターの動作状況を確認する光学センサーに埃が付着すると、正常に動作しなく
なる可能性があります。また、モーターにかかる負荷も大きくなる為、故障の原因となる可能性
があります。
→掃除機で大きな埃を取り除いた後、エアーダスターやブラシで残った埃を除去してくださ
い。
内部レンズ <一ヶ月に一度>
■内部レンズが汚れると、光が内部に乱反射し熱がこもりやすくなります。
→めがね拭き等の柔らかい布で埃や汚れを拭き取ってください。
ファンおよび通気孔 <一週間に一度>
■ファンの動作不良、及び通気孔の目詰まりなどで内部冷却が行えない場合、内部温度が上昇
し故障の原因となります。ファン等に埃や汚れが付着しますと正常な内部冷却が行えません。
→ベース部分やヘッド部分のファン及び通気孔についたチリやホコリを掃除機で大きな埃を
取り除いた後、エアーダスターやブラシで残った埃を除去してください。
内部各種センサー <一ヶ月に一度>
■温度センサー及び、各部位の動作状況を確認する為のセンサーに埃や汚れが付着しますと、
誤動作、故障の原因となります。
→掃除機で大きな埃を取り除いた後、エアーダスターやブラシで残った埃を除去してくださ
い。
電球ソケット部分 <一ヶ月に一度>
■電球ソケット部分に埃や汚れがつきますと、ショートの恐れ、電球が切れやすくなります。
→エアーダスターやブラシで埃を除去してください。
32
信号ケーブル、電源ケーブル、アダプター差込口 <一ヶ月に一度>
■差込口部分に埃や汚れがつきますと、ショートし、灯体が正常に作動しない恐れがあります。
→エアーダスターやブラシで埃を除去してください。差込口にぐらつき等がないかご確認くだ
さい。
ネジ <三ヶ月に一度>
■各部位のパーツが正しく固定されていないと、パーツ等が落下する恐れがあります。
→各パーツが正しく固定されているか、ネジの山がつぶれていないかご確認ください。
電球 <一ヶ月に一度>
■電球が正しく装着されていないと、埃やゴミが入り、ショートや電球破損の恐れがあります。また、
電球はガラス球内部の圧力が高いものがあります。落としたり、物をぶつけたり、傷をつけると
破損/破裂の原因となります。
→規定の電球か、口金が錆びていないか、ヒビ等破損箇所がないかご確認ください。
ヒューズの交換
1.
電源ケーブルをコンセントから抜いてください。
2.
電源ケーブルの隣にあるヒューズホルダーをマイナスドライバーなどで回して取り外します。
3.
ヒューズを新しいものに交換し、ヒューズホルダーを本体に取り付けます。
33
製品仕様
電源
AC100V、50/60Hz
電球
MSD250/2
カラー
8 ダイクロフィルター + ホワイト、ハーフカラー対応
ゴボホイール 1: 交換可能な回転ゴボ 7 つ、オープン
ゴボ
ゴボホイール 2: 交換可能な固定ゴボ 7 つ、オープン
ゴボ直径: 26.9 mm、イメージサイズ 23 mm
ゴボ厚さ: ガラス=1 mm、 スチール=0.15 mm
シャッター/ストロボ
ストロボエフェクト 1-18 フラッシュ/秒
/ディマー
ディマー 0-100%
プリズム
3 面プリズム、可変回転スピード
アイリス
モーター稼働のアイリス、パルスエフェクト
フォーカス
モーター稼働のフォーカス
DMX チャンネル
16(デフォルト)、または 14
DMX ドライブ
パン/チルト
箱寸法
重量
DMX512
パン動作:最大 630°、2.0 秒、16 ビット
チルト動作:最大 265°、1.5 秒、16 ビット
42.5 x 42.5 x 50 cm
25kg
※製品の仕様は改良のため、予告無く変更となる場合があります。
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