AV x PRO-DVI日本語マニュアル

AV4PRO-DVI
User Guide
ユーザーガイド日本語版
COMPUTER
{
AV4PRO-DVI
AV4PRO-DVI-DUAL
AV4PRO-DVI-TRIPLE
AV4PRO-DVI-QUAD
T1-10007
KVM
SPK
USB1 USB2
MODE
www.adder.com
Contents
設置 .................................................................................................................... 6
接続 .................................................................................................................... 7
ユーザー・コンソール .......................................................................... 7
コンピュータシステム .......................................................................... 8
電源の接続 ............................................................................................. 9
RC4リモートコントロール・オプション ......................................... 9
外部からのスイッチング ............................................................................ 10
複数記の同期 .................................................................................................. 11
EDIDビデオディスプレイ情報の管理 .................................................. 12
Hybrid DDC (DDC/CIサポート) ......................................................... 12
設定
コンフィグレーション・メニューを用いる ......................................... 13
一般設定 ........................................................................................................... 14
キーボードショートカット(ホットキー)の変更 .................. 14
マウススイッチング ............................................................................... 14
オプションポート・スピードの変更 ................................................ 14
オプションポートからのチャンネルセレクト ........................... 14
スイッチング・モード ......................................................................... 15
その他の機能 ........................................................................................... 15
アップグレード ............................................................................................. 16
その他の情報
サポート ..........................................................................................................
付録-1:デフォルトのEDIDビデオモード .........................................
付録-2:ケーブルのピンアウト ............................................................
保証 .................................................................................................................
安全情報 .......................................................................................................
ラジオ周波数エネルギー ..........................................................................
インデックス
18
18
19
20
21
22
設定
インストレーション
コンピュータの選択 ...................................................................................
フロントパネルでのコンピュータの選択 ...................................
キーボードショートカットでのコンピュータの選択 .............
マウスボタンによるコンピュータの選択 ....................................
コンピュータへのアクセスをロックする ....................................
オートスキャン .............................................................................................
23
24
25
26
26
27
オペレーション
3
4
5
5
その他の情報
True Emulation?(トゥルー・エミュレーション)とは? ..............
AV4PRO-DVIの機能:フロントとリア....................................................
パッケージの内容
...................................................................................
他に必要なもの(オプション) ..............................................................
オペレーション
インデックス
Introduction
インストレーション
Contents
1
Adder Technology社のAdderView PROシリーズのプロフェッショナル・スイ
ッチをご購入いただきありがとうございます。
4ウェイ・スイッチであるAdderView PROには3つのバージョンがあり、一人の
オペレーターによる最大4台のコンピューターシステムと周辺機器の柔軟な制
御を可能にします。AV4PRO-DVIは各チャンネルにつき1台のディスプレイに対
応し、
より大きいAV4PRO-DVI-DUALとAV4PRO-DVI-QUADは、各チャンネルに
つきそれぞれ2台と4台のディスプレイに対応します。
この優れたビデオ性能を備えたこれらの機器は、4つのシステムをつなぐ単な
るスイッチには留まりません。AdderView Proに接続したKVM、
スピーカー、そ
して2台のUSBデバイスは、通常通りまとめてスイッチできるほか、必要に応じ
て自由に周辺機器と使用システムを組み合わせることもできます。例えばひと
つのシステムでメールを作成し、他のシステムで音楽を再生、3台目のシステム
でファイルをプリンターへ送り、そして4台目で他のUSB機器を制御することも
できます。AdderView PROのフロントパネルでは、周辺機器を簡単かつ自由に
任意のシステムに接続できます。
弊社の高品質で効率の高いスイッチング技術により、各ディスプレイにデュア
ルリンク・デジタルビデオで最高毎秒450メガピクセルまで対応します。
AdderView PROには True Emulation 技術が備わっており、
ご使用のキーボー
ドとマウスのすべての特性を各システムに確実に送信します。
SPK
1
設定
KVM
インストレーション
Introduction
2
AdderView PROシリーズには、各チャンネ
ルにそれぞれ1台、2台、
または4台のディス
プレイを使用できる機種があります。
マルチスイッチング
接続された周辺機器はまとめて任意のコンピュータ
ーにスイッチできるほか、個別に異なるシステムに
接続することでマルチタスクできます。
マルチスイッチングは画面のメニュー、
もしくはフロ
ントパネルのボタンで行います。
デジタルとアナログビデオ
AdderView PROはすべてDVI-Iコネクター
を使用しているため、DVIデジタルとVGAア
ナログビデオのどちらでも使用できます(ア
ナログの場合は適切なアダプターケーブル
が必要になります)。
COMPUTER
KVM
SPK
USB1 USB2
MODE
www.adder.com
USBリモート・ウェイクアップ
USBリモート・ウェイクアップ機能に完全対応してい
ます。接続されたコンピューターはスリープモードに
入ることができ、そのチャンネルを選択してからキー
を押したりマウスを動かすと、
スリープが解除されま
す。
ただしコンピューターと周辺機器がUSBリモート・ウ
ェイクアップ機能に対応している必要があります。
その端情報
True Emulation
以前のUSB KVMスイッチでは標準のキーボードと
マウステンプレートを使って、接続した周辺機器の
必要情報を各コンピューターシステムに提供してい
ました。
AdderView PROは接続されているキーボードとマウ
スの固有情報を取得し、
「真」の機器プロファイルを
すべてのコンピューターに常時送信します。
これによ
り、特殊なキーボードやマウスでも完全に対応しま
す。
インデックス
インテリジェントな情報ディスプレイ
AdderView PROは、弊社のEDID Emulation
機能を用いることで、接続されたビデオディ
スプレイの正しい情報を、各コンピューター
が得られるようになっています。
オペレーション
マルチスクリーン
2
True Emulation(トゥルー・エミュレーション)とは?
列挙式スイッチでは、すべての信号がUSBデバイスからコンピューターへそ
のまま受け渡され、データの解釈などは行われません。多くのデバイスでは
、妨害やパフォーマンスに影響なく機能を発揮できるため、有利なシステム
でした。
しかし多くのユーザーが望む、USBキーボードやマウスでのスイッ
チング制御ができないという欠点もあります。
またスイッチングの安定性に
も課題があり、特定のUSBデバイスやOSでは特に大きな問題となります。
エミュレートUSBスイッチング
複雑なUSBデータストリームを解釈し、接続されたUSBデバイス固有のプロ
ファイルを再現(エミュレート)する技術が確立されると、エミュレート式USB
スイッチが開発されました。
この方式を利用することで、USBデバイスが他のコンピューターにスイッチ
されていても、残りのコンピューターにデバイスが接続され続けていると思
わせることができます。USBデバイスの列挙動作は最初の電源オンのときの
み実行されます。その後は、他のコンピューターにデバイスがスイッチング
されていても、残りのコンピューターはそのデバイスが未使用状態で接続
されていると解釈します。
しかし、USBデバイスをダイナミックに装い、接続されたすべてのコンピュー
ターに分配し、必要な信号、状態、
プロセスをすべて維持することはとても
複雑な作業です。
そのため多くのメーカーは、実際に接続されている機種とは関係なく、汎用
のキーボードとマウスプロファイルをすべてのコンピューターに提示する
方式を取りました。
ですがこの方式では、標準レイアウト以外の特別なキー
ボード/マウス機能は使えません。
True EmulationはEmulation Engineという高速回路を使って、USBデバ
イスのプロファイルを完全にエミュレートするほか、キーボードとマウス
これによりキーボードショートカットや
のデータストリームを解釈します。
、マウスの第3ボタン/スクロールホイールを使ったKVMスイッチング制
御が可能です。
True Emulationの機能性を必要としないUSBデバイスもあるため、True
Emulation回路(図の青線)のほかに2つの列挙式回路(図の緑線)が備
わっています。
このようなUSBデバイスでは仲介を入れないことにより、
最高速度での動作が可能になります。
またUSBハブをTrue Emulationシ
ステムと共有することで、列挙式回路の動作も安定します。なぜならTrue
Emulation回路は各コンピューターと常に接続されているため、未使用
状態のデバイスリンクを安定させ、列挙動作中のエラーを抑制するから
です。
True Emulationと列挙式セクションを同時または個別でスイッチできる
デュアルスイッチング構成により、高い柔軟性を実現しています。
これに
より接続した周辺機器を異なるコンピューターで使用できます。
USB
MOUSE
OTHER USB
DEVICE
インストレーション
HOST
CONTROLLER
EMULATION
ENGINE
USB
HUB
USB
HUB
USB
HUB
USB
HUB
PC
1
PC
2
PC
3
PC
4
ブルーで表示されたエミュ
レーション部分は、エミュ
レーションの必要なマウス
、キーボードのみに使用し
ます。
グリーンで表示された列挙
式スイッチ部はエミュレー
ションを必要としないUSB
デバイスやハブをコンピュ
ータに接続するために用い
ます。
設定
列挙式スイッチではスイッチングのたびに、接続されたUSBデバイスの初
期化( Enumeration という動作)が行われる必要がありました。
これはUSB
ケーブルを抜いて、再接続することと同じです。
True Emulationはキーボードとマウスの完全なプロファイルをコピーし
、接続されたすべてのコンピューターに提示します。
この方式により、特
別なファンクションキーを備えたキーボードや、特別な機能を備えたマ
ウスを、すべてのコンピューターで対応させることが可能になりました。
一般的なエミューレーション方式と同じように、選択されていないコンピ
ューターでもキーボードとマウスを認識し続けるため、
スイッチングを行
った際の再列挙は必要ありません。そのため再接続の時間が短縮される
だけでなく、
スイッチングの安定性も向上します(USBリンクは列挙作業
中に最も問題を起こしやすいため)。
USB
KEYBOARD
オペレーション
初期のUSBデバイスのスイッチングは、比較的単純な仕組みでした。列挙式
USBスイッチは、
フロントに大型のノブを備えた旧式の機械式KVMスイッチ
を電子化したものでした。
弊社は、以前のUSBスイッチング方式の制限を考慮した上で、
より効果的
でエレガントな解決策の開発に乗り出しました。多くのR&Dの結果が
True Emulationです。
その他の情報
Enumerated(列挙式:切り替え式)USBスイッチング
True Emulation(トゥルー・エミューレーション)
インデックス
True Emulationは、USBデバイスを複数のコンピューターシステムで共有す
るための革新的な技術です。今まで、USBスイッチには以下の問題がありま
した:
・素早く、
自然で、安定したスイッチング。
・接続しているUSBキーボードとマウスの正確な表現。
・接続しているUSBキーボードやマウスによるスイッチングの制御。
USB規格の複雑さから、以上の条件を満たすことは難しいとされてきました
。そのためこれらによる問題に対し、いくつもの解決策が取られてきました。
3
マルチスクリーン・バージョン
M U L T I S C R E E N
KVM
SPK
USB1 USB2
MODE
COMPUTER
KVM
SPK
V1
V2
USB1 USB2
MODE
www.adder.com
INDOOR USE ONLY
MODEボタン
インジケーター
押すと次のコンピューター・
チャンネルに切り替わりま
す。
V4
4つのインジケーター(KVM、SPK、USB1、USB2)は、現在選択されて
いるコンピューター・チャンネルに接続されている周辺機器を、
また
は( MODE ボタンを初めに押した時)次に COMPUTER ボタンを
押したときにスイッチされる周辺機器を示します。
7セグメント数値ディスプレイには、現在有効なコンピューター・チ
ャンネルが示されます。
他のコンピューター・チャン
ネルにスイッチする周辺機
器を指定します。
スイッチン
グは COMPUTER ボタンで
行います。
www.adder.com
設定
COMPUTERボタン
V3
追加インジケーター
シングルスクリーン・バージョンに備わっているインジケーターに加え
、マルチスクリーン・バージョンにはスイッチングされているビデオ・チ
ャンネルを示す4つのインジケーター(V1からV4)が備わっています。
V4
INDOOR
USE
ONLY
4
USER
CONSOLE
3
2
1
V3
USB 1
V2
5V
USB 2
2A
USB2.0
SWITCHED
OPTIONS
4
USER
CONSOLE
3
2
V1
1
USB 1
5V
電源入力端子 User console
(ユーザー・
電源(付属のAC
アダプタ)を接続 コンソール)
します。
コンピューター・チャンネル
DVI-Iビデオ、USB
キーボードとマウ
ス、およびスピーカ
ーをこれらのコネ
クターに接続しま
す。
これら4チャンネルに、DVI-Iビデオ・コネクター、USB Bタイ
プ・コネクター、そして3.5mmオーディオジャックで各コン
ピューターを接続します。
User console
(ユーザー・
コンソール)
これらのコネクタ
ーに2つのUSBデ
バイスを接続しま
す。
これらのポート
は列挙式でスイッ
チングされます(「
Options (オプション・ポート)
True Emulation(ト
ゥルー・エミュレー
この10p10cポートは以下の機能に対応します:
とは?」参照
•
・リモートコントロール
: Adder RC4 4ボタン・リモートコントローラーでチ ション)
)。
ャンネルをスイッチングできます(詳しくは「RC4リモートコントロール・オ
プション」をご参照ください)。
・アップグレード:必要に応じてコンピューターに接続し、内蔵ファームウェ
•
アをアップデートできます。
オペレーション
COMPUTER
インストレーション
Dual、TripleとQuadスクリーン・バージョンは、
より大型のケースを使
用し、
リアパネルにはさらなるコネクターが備わっています。
4A
その端情報
AdderView PROのシングルスクリーンとマルチスクリーン・バージョンは、共に頑丈な金属製のボディーに収
められ、すべての接続端子はリアパネルに備わっています。
フロントパネルには制御用のボタンと動作インジ
ケーター類が備わっています。
USB 2
USB2.0
SWITCHED
OPTIONS
追加ビデオ・チャンネル
シングルスクリーン・バージョンに備わっているポートに加え、マルチ
スクリーン・バージョンにはさらなるDVI-Iコネクターが備わっており、
各コンピューターからのビデオストリームを最大4台のビデオモニタ
ーにスイッチングできます。
インデックス
AdderView PROの機能:フロントとリア
4
パッケージの内容
AdderView PROマルチスクリーン本体
AV4PRO-DVI-DUAL、AV4PRO-DVI TRIPLE
またはAV4PRO-DVI-QUAD
電源アダプター(12.5Wまたは20W)
使用国別の電源ケーブル
CD-ROM
CO
COM
M
PUPU
TER
TER
KV
KMV
MSP
SKP
CO
MPU
TER
V1
V1
KV
M
SPK
USB1
インストレーション
AdderView PRO本体
V2
V2
M
KUS
UB1S
BUS
1UB2
SB
2
V3
V3
V4
V4
MO
MDOE
DE
U
L
T
I
S
C
R
E
E
N
USB2
MO
DE
ww
ww
w.a
dd
設定
粘着ゴム足 x4
w.a
dder
.com
er.c
om
その端情報
オペレーション
他に必要な物(オプション)
シングルリンクDVI-D - DVI-Dビデオケーブル
パーツ番号:VSCD1
デュアルリンクDVI-D + USB(USBタイプA - B)複合ケーブル
パーツ番号:VSCD3(2m)
VSCD4(5m)
2mオーディオケーブル(3.5mmステレオジャック)
パーツ番号:VSC22
インデックス
DVI - VGAアダプター
パーツ番号:VSA11
AD
アップグレード・ケーブル
パーツ番号:
CAB-9DF-RJ45-3M
19"ラックマウント用
ブラケットx2とネジx4
パーツ番号:RMK3
DE
R
4
3
RC4リモートコントロールと
標準型3mパッチリード・ケーブル
パーツ番号:RC4-8P8C
2
1
om
der.c
w.ad
ww
5
T
設置
主に2つの設置方法があります:
・付属の粘着ゴム足。
・オプションのラックブラケット
(AV4PRO-DVIモデルのみ)。
ラックブラケット(AV4PRO-DVIモデルのみ)
接続
オプションのブラケット
(と4本のネジ)を使って、標準型のラックに
固定することができます。
その端情報
INDOOR USE ONLY
オペレーション
設定
注:AdderView PRO本体と電源アダプターの両
方とも動作中には発熱し、温かくなります。空気
の流れがなく、機器が放熱できない場所には設
置しないでください。
また気温が40ºC以上の場
所で、
もしくは表面温度が40ºC以上の他の機器
等に接触した状態で使用しないでください。
インストレーション
インストレーション
5V
US
E
CO R
NS
OL
E
OP
TIO
NS
14
US
B1
U
SWSB2.0
ITC
HE
D
US
B2
3
インデックス
2A
6
接続は本ガイドの順番通りに行う必要はありませんが、
できるだけ電源は最後に接続してくださ
い。
ユーザー・コンソール
ユーザー・コンソールを構成するポートには、
コンピューターシステムで共有する周辺機器を接
続します。接続する際は、本機の電源がオフであることをご確認ください。
ユーザー・コンソールに周辺機器を接続する。
4.ビデオモニター:すべてDVI-I(Integrated)ビデオポート
を使用しているため、DVIデジタルとVGAアナログ(要アダプ
ターケーブル)信号の両方に対応します。
US
E
CO R
NS
OL
E
OP
T
ビデオモニターから
2.
キーボードとマウス:
US
E
CO R
NS
OL
E
OP
TIO
NS
マルチスクリーン・バージョン
:各ビデオモニターのケーブ
ルを、ユーザーコンソール部
のDVI-Iコネクターにそれぞれ
接続します。
オペレーション
2A
4
3
注:本機リアパネルのV1から
V4コネクターに接続された信
号は、同じ縦位置にあるユー
ザーコンソールDVI-Iコネクタ
ーにスイッチングされます。
5V
2
4A
US
E
CO R
NS
OL
その端情報
5V
設定
起動する際、AdderView PROは接続されたディスプ
レイのEDID情報を読み取ろうとします。詳しくは「
EDIDビデオディスプレイ情報の管理」をご参照くだ
さい。
注:本機のTrue Emulation機能はキーボードとマウス
の特徴をすべて読み取り、読み取ったプロファイ
ルを接続されているすべてのコンピュー
ターに提示します。
これにより特別機能を備えたキ
ーボードやマウスにも完全に対
USBキーボードとマウスから
応します。
E
1
OP
T
ビデオモニターから
1
注:これらのポートは列挙式:エミュレートを行わない切り
替え式のスイッチングを行います。
US
B1
U
SWSB2.0
ITC
HE
D
US
B2
5.オーディオ:必要であれば、
スピーカーの
ケーブルをオーディオ端子に接続します。
インデックス
3.USBデバイス:任意でUSB周辺機器のケーブルをUSB1と
USB2と書いてあるUSBポートに接続します。
2A
シングルスクリーン・バージョン:ビ
デオモニターのケーブルを、ユーザ
ーコンソール部のDVI-Iコネクタ
ーに接続します。
1.ケーブルが余裕を持って届くように、周辺機器を本機の近くに置きます。
USBキーボードとマウスのケーブルを、キーボードとマウスの
絵が書いてあるUSBポートにそれぞれ接続します。キーボー
ドとマウスは、
どのUSBポートでも機能しますが、USB1とUSB2
ではTrue Emulation機能は使えません。
5V
インストレーション
接続
5V
2A
US
E
CO R
NS
OL
E
OP
T
USB周辺機器から
スピーカーから
7
U
SWSB2.0
ITC
HE
D
コンピューターの
USBポートから
V2
1
US
B1
U
SWSB2.0
ITC
HE
D
インストレーション
3
1
コンピューターのスピーカーポートから
注:コンピューターをAdderView PROに接続する
ための、DVI-DとUSB(タイプA - B)複合ケーブル
もあります(パーツ番号:VSCD3 2mケーブル
と、VSCD4 5mケーブル)。
V3
2
US
B2
4.
シングルスクリーン・バージョン:DVIケーブルか、VGA - DVI-Iアダプターケーブル(アナログ信号
を使用の場合)
で、
コンピューターシステムのグラフィックポートのビデオ出力と、本機リアパネルの
希望するチャンネルのDVI-Iポートを接続します。
4
V1
設定
US
B1
V4
US
B2
注:本機リアパネルでは、同じチャンネルのコネクターは縦に並んでいます。水
平に並んでいるコネクター(V1からV4)は、それぞれ同じ高さにあるユーザーコ
ンソールDVI-Iコネクターへスイッチングされます:
2
1
V4
INDOOR
USE
ONLY
US
V3
B1
U
SWSB2.0
ITC
HE
D
US
B2
コンピューターの
ビデオポートから
オペレーション
コンピューターシステムの接続
1.AdderView PROと、接続するコンピューターシステムの電源ケーブルが、それぞれ外れているこ
とを確認します。
2.USBケーブル(タイプAからタイプB)を使って、
コンピューターシステムのUSBポートと、本機リア
パネルの希望するチャンネルのUSBポートを接続
2
します。
3.必要であればステレオのオーディオケーブ
1
ル(両端とも3.5mm端子)
で、
コンピュータ
ーシステムのスピーカーポートと、本機
リアパネルの希望するチャンネルのオ
ーディオポートを接続します。
マルチスクリーン・バージョン:DVIケーブルか、VGA DVI-Iアダプターケーブル(アナログ信号を使用の場合
)
で、各コンピューターシステムのグラフィックポート
のビデオ出力と、本機リアパネルの希望するチャンネ
ルのDVI-Iポートを接続します。
その端情報
各コンピューターシステムは、AdderView PROに最高3本のケーブルで接続します。
V2
4
USER
CONSOLE
3
2
V1
1
USB 1
インデックス
コンピューターシステム
5V
4A
起動する際、AdderView PROは接続されたディス
プレイのEDID情報を読み取ろうとします。詳しくは
「EDIDビデオディスプレイ情報の管理」をご参照く
ださい。
USB 2
USB2.0
SWITCHED
OPTIONS
Channel 4
Channel 3
Channel 2
Channel 1
8
AdderVIew PROは、12.5W(シングルスクリーン・バージョン)
または20W(マルチスクリーン・
バージョン)電源アダプターを使います。本機には電源スイッチがないため、電源アダプター
を接続すると起動します。
電源アダプターの接続
RC4リモートコントロール・オプション
オプションのRC4リモートコントロール(パーツ番号:RC4-8P8C)を使えば、手元のボタンで
任意のチャンネルへ直接切り替えることができます。RC4リモートコントロール付属の3mの
ケーブルで、本機リアパネルの OPTIONS ポートに接続します。
リモートコントロールの接続
1.電源アダプターの出力プラグを、本機リアパネルの5V端子に接続します。
1.付属ケーブルの一端を、RC4リモートコントロールのソケットに接続します。
5V
US
E
CO R
NS
OL
E
設定
2A
インストレーション
電源の接続
オペレーション
OP
TIO
2.付属の国別電源ケーブルのIECコネクターを、電源アダプターのソケットにつなげます。
その端情報
2.ケーブルのもう一端を、本機リアパネルの OPTIONS ポートに接続します。
5V
US
E
CO R
NS
OL
E
OP
TIO
NS
3.電源ケーブルをコンセントにつなげます。
注:AdderView PRO本体と電源アダプターの両方とも動作中には発熱し、温かくなります。空
気の流れがなく、機器が放熱できない場所には設置しないでください。
また気温が40ºC以上
の場所で、
もしくは表面温度が40ºC以上の他の機器等に接触した状態で使用しないでくだ
さい。
4
インデックス
2A
9
外部からのスイッチング
8p8c
10p10c
1
2
3
4
5
6
7
8
OPTIONS
Signal
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
チャンネルセレクト入力1
5VDC出力
(100mA max)
GND
RS232C (RXD)
予備RS232C (TXD)
予備RS232C (RXD)
RS232C (TXD)
チャンネルセレクト入力2
チャンネルセレクト入力3
チャンネルセレクト入力4
コンピューター・リモートコントロールの接続
1.ケーブルの8p8cコネクターを、本機リアパネルの OPTIONS ポートに接続します。
ASCII
Character
• Channel
• Channel
• Channel
• Channel
1:
2:
3:
4:
1
2
3
4
Hex
Decimal
0x31
0x32
0x33
0x34
49
50
51
52
注:上記のRS232Cコマンドまたは周辺機器からによる外部からの切り替え操作は、現在のス
イッチング・モードによって動作します。
チャンネルセレクト入力による切り替え
オプションポートの4つのチャンネルセレクト入力によって外部機器からコントロールする
場合には、
コンフィギュレーション・メニューの[O]を[3]に設定してチャンネルセレクト入力を
有効にしてください。
4つの切り替え入力ラインには、
ドライ接点またはオープン・コレクタ出力を接続してくださ
い。各切り替え入力ラインをAV4 PRO-DVIのGNDに落とすことで切り替え動作が行われます
。
5V
2A
シリアルポートによるチャンネル選択コード
設定
10
US
E
CO R
NS
OL
E
OP
TIO
NS
4
2.ケーブルの反対側のコネクターを、
スイッチデバイスの出力端子またはコンピューターのシリ
アルポートに接続します。
• Channel
• Channel
• Channel
• Channel
1:
2:
3:
4:
チャンネルセレクト入力1
チャンネルセレクト入力2
チャンネルセレクト入力3
チャンネルセレクト入力4
low
low
low
low
もし、ある入力ラインがロー(メイク状態)に落ちっぱなしになっていると、ハイ
(オープン状
また、複数の入力ライン
態)になるまで他のチャンネルへの切り替え動作は行われません。
がロー(メイク状態)に落ちっぱなしになっている場合は、若番のチャンネルが選択されます
。
注:切り替え入力ラインは、過電圧保護がされています。
オペレーション
1
その端情報
オプションポートには、8p8cまたは10p10cコネクタが適合します。
インデックス
オプションポート・ピンアサイン
シリアルポートのパラメーター設定
使用するシリアルポートが以下の通りに設定されていることをご確認ください:
・Baud rate:コンフィギュレーション・メニュー[B]の設定と合わせてください
・Data bits:8
・Stop bit:1
・Parity:なし
インストレーション
AdderView PROの OPTIONS ポートは、オプションのRC4コントローラや外部スイッチ、
または外 RS232Cによるシリアル・コントロール
コンフィギュレーション・メニュー[O]を
部シリアル入力を受け付け、
コンピューターなどからのチャンネル選択を可能にします。RS232C RS232Cによるシリアルコントロールを行う場合には、
[1]または[3]に設定して、
シリアルコントロールを有効にしてください。
ケーブルについては付録2をご参照ください。
10
スレーブ AV4PRO-DVI
4
USER
CONSOLE
3
2
1
USB 1
5V
USB 2
2A
USB2.0
SWITCHED
設定
OPTIONS
4
USER
CONSOLE
3
2
1
USB 1
5V
USB 2
OPTIONS
USB2.0
SWITCHED
スレーブ
モニター
その端情報
マスター AV4PRO-DVI
オペレーション
2A
マスター
モニター
複数のビデオ出力を
備えたコンピューター
インデックス
コネクターのスレーブ側の送信ピンと、マスター側の受信ピンは意図的に接続
されていません。仮に接続されていたらスイッチングのループが発生してしま
い、正しい動作ができなくなるからです。
シリアル同期ケーブルについて詳しく
は付録2をご参照ください。
INDOOR USE ONLY
AdderView PROのチャンネルをスイッチすると、
シリアルインターフェース(リ
アパネルの OPTIONS ポート)からRS232コマンドが送信されます。AdderView
PROは、
この信号をシリアルインターフェースで受信すると、それに応じてチャ
ンネルをスイッチします。つまり、
シリアルインターフェースをつなげることで、
マスター機からスレーブ機(複数可)を制御することができます(図参照)。
シリアル同期ケーブル
INDOOR USE ONLY
複数のAdderView PROを接続し、同期させることができます。例えば2台の
AV4PRO-DVIを使って、AV4PRO-DVI-DUALのように2つのビデオモニターをス
イッチングできます。同じく2台のAV4PRO-DVI-DUALを使って、AV4PRO-DVIQUADのような機能性を得られます。
さらに2台のAV4PRO-DVI-QUADを使え
ば、最大8つのビデオモニターをスイッチングできます。
インストレーション
複数機の同期
11
Display
4
V4
Display
3
V3
V2
Display
2
Display
1
Hybrid DDC
4
USER
CONSOLE
3
2
V1
1
USB 1
5V
4A
登録されたEDID情報による運用
起動時のビデオディスプレイ判別機能を防ぐことが出来ます。
この機能を用い
るには、接続されたコンピュータにあらかじめ登録されているEDIDのみを送
信させます。EDIDデータを更新させるには、上記の[F][2]コンフィギュレーショ
ンを行います。
登録されたEDID情報を起動時に用いる設定
1.
コンフィギュレーション・メニューを開きます。
2.
[F]を押してFunctions(機能)
メニューを開きます。
3.
[3]を押してから
[Enter]を押します。
4.
[E]を押してから
[Enter]を押してメニューを閉じます。
USB 2
USB2.0
SWITCHED
OPTIONS
EDID
EDID
EDID
EDID
Computer 4
Computer 3
Computer 2
Computer 1
EDIDエミュレーションに加え、全てのAV4PRO-DVIはHybrid DDCを接続されたすべてのコンピューター
に正しく伝達します。
この機能は、DDC/CI規格(コマンドインターフェイス)
プロトコルをサポートし、選
択されているコンピュータとディスプレイ間の完全な相互通信を可能にします。
これによって、
コンピュ
ータからのプロフェッショナル向けのアプリケーションによるディスプレイ調整(明るさやカラーバラン
スなど)が可能となります。
またHybrid DDCは、HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)を
送信出来ます。
インストレーション
動作中にEDID情報を更新するには、
1.
コンフィギュレーション・メニューを開きます。
2.
[F]を押してFunctions(機能)
メニューを開きます。
3.
[2]を押してから
[Enter]を押します。
4.
[E]を押してから
[Enter]を押してメニューを閉じます。
設定
AdderView PRO-DVIは、弊社独自のEDID Emulation(エミュレーション)機能を用いて、収集したEDID
情報(最大2ページ分)を、接続されたすべてのコンピューターに正しく伝達します。
AdderView PRO-DVIを再起動しなくても、接続されたモニターのEDID情報を
更新できます。
オペレーション
EDIDエミュレーション
動作中のEDID情報の更新
Hybrid DDC(DDC/CIサポート)
Hybrid DDCは、DDC/CI規格(コマンドインターフェイス)
プロトコルをサポー
トし、選択されているコンピュータとディスプレイ間の完全な相互通信を可能
にします。必要に応じてHybrid DDC機能を有効化、無効化することが出来ます
。
Hybrid DDC機能を有効化、無効化する
1.
コンフィギュレーション・メニューを開きます。
2.
[U]を押してUser Preference(ユーザー設定)
メニューを開き、続いて
[9]を押すとHybrid DDC機能が有効になります。
[0]を押すとHybrid DDC機能が無効になります。
3.
[Enter]を押して設定を完了し、
メインメニューに戻ります。
4.
[E]を押してから
[Enter]を押してメニューを閉じます。
その端情報
AdderView PROが起動するとき
(またはコンフィギュレーション・メニューで[F][2]オプションが選択さ
れているとき)、接続されたモニターにEDID(Extended Display Identification Data)情報があるか、検
索します。EDID情報がある場合は、
これをコピーし、使用します。ない場合はAdderView PRO-DVIに内
蔵されたデフォルトデータが使用されます。
また新しいEDIDを検索することを防止し、登録された一つ
のEDIDデータのみを用いることも出来ます。
インデックス
EDIDビデオディスプレイ情報の管理
12
T
を押すことでどのモ
ードからもメインメニュー
へ戻れます。
メインメニュ
ーでは、表示は次のように
なります。
Function(機能)設定モードに入る
現在のファームウェア・バージョンを表示します。
(default)
接続されたディスプレイのEDID情報を更新します。
起動時にディスプレイ判別機能を禁止し、登録されたEDIDを用います。
出荷時設定にリセットします。ディスプレイに と表示されます。
コンフィギュレーション・メニューの使用
通常の使用時ではフロントパネルの7セグメントディスプレイは、現在選択されているコン
ピューター・チャンネル番号を表示します。
この状態から設定モードに入るには:
1 フロントパネルの COMPUTER ボタンを、約5秒間押さえます。
ディスプレイは次のように表示します:
2 キーボードで、使用したいメニューセクションに相当する文字キーを押します(例:
[S])
ディスプレイには押した文字が表示されます。例えば:
[4])
3 希望する設定に相当する番号を押します(例:
ディスプレイには押した数字が表示されます。例えば:
4 [Enter]を押すと設定変更が実行され、メインメニューに戻ります。
ディスプレイは次のように表示します:
5 他の設定変更を行うか(手順2)、設定メニューを終了します(下記参照)。
変更内容を保存し、
コンフィギュレーション・メニューを終了するには、
・
[E]を押してから
[Enter]を押します。変更内容が保存され、
メニューが閉じます。
変更内容を破棄し、
コンフィギュレーション・メニューを終了するには、
・フロントパネルのボタンのいずれかを押します。
Hotkey(キーボードショートカット)モードに入る
Ctrl + Alt (default)
Alt
Ctrl + Shift
左Ctrl + Alt
Alt + Shift
右Ctrl + Alt
右Alt
キーボードショートカットをオフ
Option Port設定モードに入る
RS232Cシリアルコントロールによる切り替えを有効にします。
切り替え選択入力ポートは無効です。
インストレーション
38400
57600
115200
設定
(default)
(default)
RC4による切り替えを有効にします。切り替え選択入力ポートは無効です。
と同様で、切り替え選択入力ポートも有効にします。
Password設定(Lockモード時に有効)
Switch Mode設定モードに入る
Alt (default)
KVM+スピーカー
KVMのみ
スピーカーのみ
USB1のみ
USB2のみ
(default)
オペレーション
設定モードではAdderView PROの機能の詳細を指定できます。
1200
2400
9600
19200
は、出荷時設定です
Autoscan Time Delay設定モードに入る
オートスキャンをオフ
15秒
2秒
30秒
(default)
5秒
1分
7秒
5分
User Preferences(ユーザー設定)モードに入る
マウススイッチングをオン (default)
マウススイッチングをオフ
(default)
すべてのポートをサイクル( Hotkey + Tab または Autoscan 使用時)
有効なポートのみをサイクル( Hotkey + Tab または Autoscan 使用時)
Hybrid DDC機能を有効にする(DDC/CIを送信)
Hybrid DDC機能を無効にする (default)
その端情報
コンフィギュレーション・メニューを用いる
オプションポートのBaud Rate設定に入る
インデックス
設定
13
一般設定
1200を選択
2400を選択
38400を選択
57600を選択
Altを選択
9600を選択
115200を選択
19200を選択
Ctrl + Shiftを選択
左Ctrl + Altを選択
Alt + Shiftを選択
右Ctrl + Altを選択
右Altを選択
キーボードショートカットをオフ
3.
[Enter]を押すと設定変更が実行され、
メインメニューに戻ります。
4.
[E]を押してから
[Enter]を押すと、変更内容が保存され、
メニューが閉じます。
マウススイッチング
希望に応じてマウススイッチングをオン/オフできます。
マウススイッチングのオン/オフ設定
1.設定メニューを開きます。
2.
[U]を押してユーザー設定メニューを開き、次のどれかを押します:
マウススイッチングをオン
マウススイッチングをオフ
3.
[Enter]を押すと設定変更が実行され、
メインメニューに戻ります。
4.
[E]を押してから
[Enter]を押すと、変更内容が保存され、
メニューが閉じます。
インストレーション
Ctrl + Altを選択
1.設定メニューを開きます。
2.
[B]を押してBaud Rateのメニューを開き、次のどれかを押します:
3.
[Enter]を押すと設定変更が実行され、
メインメニューに戻ります。
4.
[E]を押してから
[Enter]を押すと、変更内容が保存され、
メニューが閉じます。
オプション・ポートからのチャンネルセレクト設定
設定
1.設定メニューを開きます。
2.
[H]を押してキーボードショートカット
(ホットキー)のメニューを開き、次のどれかを押し
ます:
オプション・ポート・スピードの変更
オプションポートからのチャンネル選択機能を設定できます。
オプション・ポート機能設定
1.設定メニューを開きます。
2.
[O]を押してOption Portのメニューを開き、次のどれかを押します:
[1]を押すとRS-232Cシリアルコマンドによる切り替えを有効にします。
(Appendix 2の
オプションポートのピンアサイン情報及び、外部制御によるチャンネル切り替えコマ
ンドの詳細をご参照ください。)ボーレートは上記の[B]設定メニューで設定されたス
ピードとなります。なお、
このモードでは、オプションポートのチャンネルセレクト入力
ピンによる切り替えは無効です。RS-232C切り替えとチャンネルセレクト入力の両方を
有効にしたい場合には、下記の[3]のモードを設定してください。
[2]を押すとオプションのRC4リモートからの切り替えコマンドを有効にします。
(オプ
ションRC-4コントロールの詳細をご参照ください。)
この場合、ボーレートの設定は自
動的に無視されます。
また、オプションポートのチャンネルセレクト入力ピンによる切
り替えも無効です。
[3]を押すと[1]のRS-232Cシリアルコマンドによる切り替えとオプションポートのチャ
ンネルセレクト入力ピンによる切り替えの両方を有効にします。
3.
[Enter]を押すと設定変更が実行され、
メインメニューに戻ります。
4.
[E]を押してから
[Enter]を押すと、変更内容が保存され、
メニューが閉じます。
オペレーション
ホットキーの変更
オプションポートのシリアル通信スピード(ボーレート)を変更出来ます。
その端情報
AV4PRO-DVIは[Ctrl]
と
[Alt]を標準ホットキーとして使用します。
これらのホットキーが他の
ソフトウェアやハードウェアでも使用されている場合は、別のキーに変更できます。
オプション・ポート・スピードの変更
インデックス
キーボードショートカット(ホットキー)の変更
14
1. 設定メニューを開きます。
2. [S]を押してスイッチングモードのメニューを開き、次のいずれかのキーを押します。
全てを選択
(default)
KVM+スピーカーを選択
KVMのみを選択
スピーカーのみを選択
USB1のみを選択
USB2のみを選択
3.
[Enter]を押すと設定変更が実行され、
メインメニューに戻ります。
4.
[E]を押してから
[Enter]を押すと、変更内容が保存され、
メニューが閉じます。
この設定を行うとユニットは起動時にディスプレイの検出を行わなくなり、PCへは登録され
た固定EDID情報が送信されます。EDID情報を起動時に取得する場合は、上記の[2]のモー
ドに設定してください。
1. 設定メニューを開きます。
2. [F]を押してファンクションメニューを開ます。
3.
[3]を押してから
[Enter]を押します。
4.
[E]を押してから
[Enter]を押すと、変更内容が保存され、
メニューが閉じます。
インストレーション
登録されたEDID情報を起動時に使用するには
設定
デフォルトのスイッチングモードを設定するには
1. 設定メニューを開きます。
2. [F]を押してファンクションメニューを開ます。
3.
[2]を押してから
[Enter]を押します。
4.
[E]を押してから
[Enter]を押すと、変更内容が保存され、
メニューが閉じます。
工場出荷時の設定にリセットするには
1. 設定メニューを開きます。
2. [F]を押してファンクションメニューを開ます。
3.
[8]を押してから
[Enter]を押します。ディスプレイには一瞬 r の文字が表示されます。
4.
[E]を押してから
[Enter]を押すと、変更内容が保存され、
メニューが閉じます。
現在のバージョンを表示するには
1. 設定メニューを開きます。
2. [F]を押してファンクションメニューを開ます。
3.
[1]を押してから
[Enter]を押します。
ディスプレイは一瞬無表示となり、その後一桁目のファームウェアのバージョン・ナンバーが
表示されます。次に再度無表示になった後2桁目が表示、再度無表示となった後に3桁目の
バージョンナンバーが表示されます。
(例えば、<blank>1<blank>0<blank>2は、Ver.1.02を
表します)
4.
[E]を押してから
[Enter]を押すと、変更内容が保存され、
メニューが閉じます。
新しいパスワードを設定するには
1. 設定メニューを開きます。
2. [P]を押してファンクションメニューを開ます。ディスプレイには一瞬 = の文字が表示され
ます。
.
3.新しいパスワードを入力してから
[Enter]を押します。
(コンピュータへのアクセス保護を
ご参照ください)
4.
[E]を押してから
[Enter]を押すと、変更内容が保存され、
メニューが閉じます。
オペレーション
(注)RC4リモート及びRS-232Cシリアルコマンドによる切り替えの場合には、
このスイッチン
グモードの切り替えに従って切り替えを行いますが、チャンネルセレクト入力による切り替
え操作時は、
スイッチングモードの設定にかかわらず全てのペリフェラルが切り替わります。
ディスプレイからのEDID情報を更新するには
その端情報
設定メニューにて、デフォルトのスイッチングモードを設定することが出来ます。
スイッチン
グモードは、
どの方法かによらず切り替え動作を行った時に、
どのペリフェラル(KVM、USB1
、USB2、
またはスピーカー)が切り替え先のコンピュータに接続されるべきかを決定します。
また、
このデフォルトのスイッチングモードによらず、
フロントパネル上のMODEボタンまた
は、ホットキー操作によっていつでもスイッチングモードを切り替えることが出来ます。
その他の機能
インデックス
スイッチングモード
15
アップグレード
AdderView PROはフラッシュ・アップグレードによってアップグレードできます。
アップグレードを
行うには、OPTIONS ポートを使ってWindowsコンピューターシステムを接続する必要がありま
す。
4.
アップグレードモードに切り替えます。
電源を入れる際(もしくは既に起動している状態で)、数値ディスプレイに U が表示されるま
で COMPUTER と MODE ボタンを押さえます(10秒ほどかかることがあります)。
5.KVM Firmware Uploaderユティリティーを起動します。
・オプションのアップグレード用ケーブル(ピンアウトの仕様については付録2をご参照ください)。
KVM Uploaderアイコンを選択し、
アップグレード・ユティリティーを起動します。KVM
・RS232シリアルポートを備えたWindowsコンピューター。
Firmware Uploaderダイアログが表示されます:
・最新のAdderView PRO用KVM Firmware Uploaderとファームウェア・ファイル。
これらはAdder
Technologyウェブサイト
(www.adder.com)のTechnical Support>Updatesセクションからダウ
ンロードできます。
インストレーション
アップグレードに必要なもの
KVMファームウェア・アップローダー・ユティリティーの使用
設定
1.KVM Firmware Uploaderユティリティーを入手し、起動します。
AdderView PRO用KVM Firmware Uploaderの最新バージョンをAdder Technologyウェブサイト
でダウンロードし、AdderView PROに接続できるWindowsコンピューターにインストールします。
ファイルは圧縮されたZIPファイルとしてダウンロードされます。
このZIPファイルをWinZip(
www.winzip.com)など適切なプログラムで解凍し、すべてのファイルをアップグレードに使用する
コンピューターのひとつのフォルダーにコピーします。
5V
2A
US
E
CO R
NS
OL
E
OP
TIO
NS
4
コンピューターのシリアルポートの設定を調整する必要はありません
。設定はアプリケーションによって自動的に行われます。
6.AdderView PROを検索します。
Query Unit(機器検知)ボタンをクリックして、AdderView PRO本機との通信ができている
か確認し、
さらに現在のファームウェア情報を取得します。正常に通信が確認されると Unit
connected の欄にAdderView PROの名称、Current firmware version に現在のファームウ
ェア・バージョンがそれぞれ表示されます。
アプリケーションがAdderView PROと通信できない場合は、
まずケーブルの接続状態を再確
認し、次に Advanced ボタンをクリックして正しいシリアルポートが使用されているか確認
します。必要であれば、Advanced セクションでシリアルポートを変更します。
インデックス
3.
アップグレードに使用するコンピューターをAdderView PROに接続します。
オプションのアップグレード用ケーブルを使って、
コンピューターのシリアルポートを、AdderView
PROリアパネルの OPTIONS ポートに接続します。
その端情報
オペレーション
2.AdderView PROの電源を切ります。
本機リアパネルから電源ケーブルを外します。
次頁に続く
16
警告:中断された、
または不完全にアップグレードされたコードで本機を動作させると、予
想外の問題が発生し、AdderView PRO本体やコンピューター機器が損傷を受ける可能性が
あります。
インストレーション
フラッシュ・アップグレードを実行する際に考慮する事柄。
アップグレード用のプログラムは、本機内部のファームウェアコードを上書きします。
もしア
ップグレード操作が中断されると、無効なコードが残り、正常な動作ができなくなります。
こ
のため、
アップグレード操作を必ず完了するようにしてください。
アップグレードが中断、
ま
たは失敗した場合、大抵は再度アップグレードを行うことで修正できます。
Intended Target
Units 欄と Unit
Connected 欄の内
容が一致しているか
、
ご確認ください。
8.
アップグレードを実行します。
アップグレードを実行するには、Upload Now ボタンをクリックします。
ダイアログに進行状況が
表示されます。
もしアップロードを中止する場合は、Abort ボタンをクリックします。通常ではす
ぐに操作が中止されますが、消去コマンド中の場合は消去操作が完了するまで中止されません(
これには数秒かかることがあります)。
9.電源を切ってから、入れなおします。
電源ケーブルを外します。再度電源を接続すると、AdderView PROは新しいファームウェアで起
動します。
インデックス
その端情報
New firmware
version が、
Current firmware
version より大きい
番号であることをご
確認ください。
オペレーション
設定
7.使用するアップグレード・ファイルを選択します。
KVM Firmware Uploaderダイアログのメインセクションで、Browse ボタンをクリックし、次のア
ップグレード・ファイルを選択します:
AV4Pro_xxx.txt
この際、xxx はファームウェア・バージョンを示します。
このダイアログ内にアップグレード・ファイルの詳細情報が表示されます。
重要: Intended Target Units 欄と Unit Connected 欄の内容が一致しているか、
ご確認くださ
い。内容が一致しない場合、間違ったアップグレード・ファイルである可能性があります。続行する
前にAdder Technology Ltdにお問い合わせください。
また New firmware version(新バージョ
ン)が、Current firmware version(現バージョン)
より大きい番号であることをご確認ください。
17
T
フロントパネルでは、周辺機器を個別に任意のコンピューター・チャンネルへスイッチング
できます。
現在選択されているコンピュータ
KVM、SPK、USB1、USB2インジケーターは、現在のコンピュータ
ーの番号を表示します。
ー・チャンネルにアサインされている周辺機器、
または次に
COMPUTER ボタンを押した際にスイッチされる周辺機器(
MODE ボタンを初めに押したとき)を示します。
COMPUTER
KVM
SPK
USB1 USB2
MODE
このボタンで、
スイッ
コンピューターを選
チングする周辺機器
択します。
を選択します。
V1
V2
V3
設定
このボタンで、任意の
V4
1.
スイッチングする周辺機器を選択するには、MODE ボタンを繰り返し押してスイッチン
グモードを切り替えます:
KVM SPK USB1 USB2
MODE
すべての周辺機器が同時にスイッチングされます。
MODE
キーボード、ビデオ、マウス、スピーカーがスイッチングされます。
MODE
キーボード、ビデオ、マウスのみがスイッチングされます。
MODE
スピーカーのみがスイッチングされます。
MODE
USB周辺機器1のみがスイッチングされます。
オペレーション
マルチスクリーン・バージョンのみ:V1からV4インジケーターは、現在選択されている
コンピューター・チャンネルにアサインされているビデオモニターを示します。
その端情報
一般的な周辺機器を特定のコンピューター・チャンネルに切り替える方法は4つあります:
・フロントパネルのコントロール。
・キーボードショートカット。
・マウスボタン操作。
・外部スイッチによるコントロール(RC4リモート、RS-232Cシリアルコントロール、オプション
ポート入力選択ライン)
フロントパネルでのコンピューターの選択
USB周辺機器2のみがスイッチングされます。
注:インジケーターが点灯している場合、その周辺機器は現在他のコンピューター・チャンネ
ルにアサインされています。
2.COMPUTER ボタンを繰り返し押して、希望するコンピューター・チャンネルを選択します。
インデックス
コンピュータの選択
インストレーション
オペレーション
18
キーボードショートカットを使って、キーボード、ビデオモニター、マウス、
スピーカー、そしてUSB周
辺機器を希望するコンピューター・チャンネルに素早くスイッチングできます。
ショートカット操作には「標準」
と
「追加」の2とおりのホットキーがあります。
標準ホットキー操作
標準ホットキーは、最低限のキー操作でチャンネルを切り替えられます:
1.
[Ctrl]
と
[Alt]
(またはカスタム設定したキー)を同時に押さえます。
2.
[Ctrl]
と
[Alt]を押さえながら、希望するチャンネルに相当する数字キー(またはTABキー)を押し
、すべてのキーを放します。
注:ご使用のキーボードのテンキーは使用できません。QWERTYの上にある数字キーを使ってくだ
さい。
追加ホットキー
標準ホットキーを使ったショートカット
(左記)に加え、
さらなるショートカットでスイッチ
ングされる周辺機器を指定できます:
1.
[Ctrl]
と
[Alt]を同時に押さえます。
2.以下のコマンドキーを押します:
すべての周辺機器をスイッチング
インストレーション
キーボードショートカットでのコンピューターのスイッチング
キーボード、ビデオ、マウスのみをスイッチング
チャンネル1を選択
チャンネル2を選択
3.希望するチャンネル番号を押します(QWERTYの上の[1]から
[4]キーを使用)。
4.
[Ctrl]
と
[Alt]を放します。
指定した周辺機器が選択したチャンネルにスイッチングされます。
注:この操作でスイッチングした周辺機器の組み合わせに関わらず、
フロントパネルのイ
ンジケーターはフロントパネルのコントロールで設定したスイッチングモードを示します
。
チャンネル3を選択
オペレーション
標準ホットキーを使ったキーボードショートカットは以下のとおりです:
注:ホットキーを変更した場合は、
[Ctrl]
と
[Alt]の代わりにそれらを使います。
USB1とUSB2のみをスイッチング
設定
スピーカーのみをスイッチング
この方法でスイッチングされるポート
(KVM、オーディオ、USB)は、
フロントパネルのボタンで設定
したスイッチングモードに従います。
次のチャンネルを選択(左記参照)。
)
ホットキーとは?
[Ctrl]
と
[Alt]を組み合わせて押す「ホットキー」は、
コンピューターではなくAdderView
PROを制御したいという意図をAdderView PROに示します。
もしこれらのホットキーが他
のデバイスやプログラムでも使用されている場合は、設定メニュー内で異なる組み合わ
せに変えることができます。
ホットキー+[Tab]キーでアクセスできるコンピューターの選択
ホットキー+[Tab]
(またはマウスボタン/オートスキャン)操作での選択肢に含まれるコ
ンピューター・チャンネルは、設定メニューで指定できます:
1.設定メニューを開きます。
2.
[U]を押してから:
を押すとすべてのポートが含まれます。
を押すと動作中のポートのみが含まれます。
インデックス
ユーザーコンソールをすべてのチャンネルから切り離します。
その端情報
チャンネル4を選択
3.
[Enter]を押すと、設定変更が実行され、
メインメニューに戻ります。
4.
[E]を押してから
[Enter]を押すと、変更内容が保存され、
メニューが閉じます。
19
マウスボタンでのコンピューターのスイッチング
マウスボタンでのコンピューターの選択
1.マウスの中央ボタン(またはスクロールホイール)を押さえます。
2.左マウスボタンでチャンネル番号を上げる、
または右マウスボタンで下げます。希望するチャンネ
ルが選択できたら、中央ボタンを放します。
マウスボタンでアクセスできるコンピューターの選択
マウスボタン(またはホットキー+[Tab]/オートスキャン)操作での選択肢に含まれるコン
ピューター・チャンネルは、設定メニューで指定できます:
を押すと動作中のポートのみが含まれます。
3.
[Enter]を押すと、設定変更が実行され、
メインメニューに戻ります。
4.
[E]を押してから
[Enter]を押すと、変更内容が保存され、
メニューが閉じます。
その端情報
を押すとすべてのポートが含まれます。
オペレーション
1.設定メニューを開きます。
2.
[U]を押してから:
インデックス
このスイッチング方法を使用する際:
・選択肢に含まれるコンピューター・チャンネルは、設定メニューで指定されます(右記参照)。
・スイッチングされるポート
(KVM、オーディオ、USB)は、
フロントパネルのボタンで設定したスイッチ
ングモードに従います。
設定
インストレーション
マウスボタンを使って、キーボード、マウス、ビデオモニター、
スピーカー、USB周辺機器を希望する
コンピューター・チャンネルに素早くスイッチングできます。
注:この操作は3ボタンマウスやIntelliMouseデバイスで、
さらに「マウススイッチング」オプションが
オンの場合のみに使用できます。
20
コンピュータへのアクセスをロックする
パスワードをキャンセルするには
1. 設定メニューを開きます。
2. [P]を押して[ENTER]を押します。ディスプレイには = と表示されます。
3. [ENTER]を押してパスワードを削除します。
4. [E]を押してから[ENTER]を押すと、データがセーブされてメニューを抜けます。
もし、設定されているパスワードを忘れてしまったときは
設定されているパスワードをクリアーするには、オプションポートへコンピュータのシリアルポートを接
続し、テキストデータで clrpwdと送信します。
設定
オペレーション
新しいパスワードを設定する
1. 設定メニューを開きます。
2. [P]を押して[ENTER]を押します。ディスプレイには = と表示されます。
3. 新しいパスワードを入力して[ENTER]を押します。
パスワードには、NUM lock、CAP lock、CRキーをのぞき、[ファンクションキーを含むほとんどのキーのコ
ンビネーションを用いることが出来ます。
パスワードを入力したときに、
ご入力をしたとしても再度入力し直すことで再設定が可能です。
4. [E]を押してから[ENTER]を押すと、データがセーブされてメニューを抜けます。
その端情報
ユニットをアンロックするには
正しいパスワードを入力して[ENTER]を押します。
インデックス
ユニットをロックするには
1. [CTRL]と[ALT](または、別途設定しているホットキー)を同時に押す。
2. [CTRL]と[ALT]を押したまま[L]を押します。
ディスプレイには P と表示され(この操作にはパスワードが設定されている必要があります)、正しいパ
スワードを入力するまでコンピュータへのアクセスはロックされます。
インストレーション
機密性が必要な場合、ユニットを通して接続しているコンピュータへのアクセスをロックすることが出来
ます。
21
オートスキャンをオフ
警告:多くのモニターには、動作していないコンピューターに接続されてから数秒後に自動的に省電
源モードに切り替わるリレースイッチが備わっています。
このようなモニターをご使用の場合は、
「す
べてのポートをサイクル」するモードは使用しないでください。
モニターのリレースイッチを繰り返し
切り替え続けると、
モニターが劣化します。
2秒を選択
2秒から5分間まで、7つのオートスキャン周期(各コンピューターを表示する時間)が用意されてい
ます。オートスキャンの周期を設定するには[T]を押してから、
[2]から
[8]の中から選択します(右
記参照)。
30秒を選択
オートスキャン・モードを開始するには、キーボードで[Ctrl]
[Alt]
[X]を押します。
,
インストレーション
設定
オートスキャン周期の選択
1.設定メニューを開きます。
2.
[T]を押してから:
5秒を選択
7秒を選択
15秒を選択
1分を選択
オペレーション
さらにこのモードでは、マウスボタンやホットキー+[Tab]
でチャンネルを変更するたびに、動作
中であるコンピューターのみがスイッチングされます。
このオートスキャン・モードの準備をするに
は、設定メニューにて
[U]
[8]を選択します(右記参照)。
注:この設定項目は、マウスボタンやホットキー+[Tab]
でチャンネルを変更する際に含ま
れるコンピューター・チャンネルも設定します。
5分を選択
3.
[Enter]を押すと、設定変更が実行され、
メインメニューに戻ります。
4.
[E]を押してから
[Enter]を押すと、変更内容が保存され、
メニューが閉じます。
オートスキャンの実行
・キーボードで[Ctrl]
[Alt]
[X]を押します。
注:オートスキャン実行中は、マウスでのスイッチング、ホットキー+[Tab]、
さらにコンピュ
ーターの制御はすべて無効になります。
オートスキャン実行中は、KVMとスピーカーのみがスイッチングされます。2つのUSBデバイ
スは現在アサインされているチャンネルのままになります。
オートスキャンの終了
以下の手順でオートスキャンを終了します:
・フロントパネルの COMPUTER を押す。
・ホットキー+チャンネル番号で特定のチャンネルを選択。
その端情報
2つのスキャンモードがあります:
・すべてのポートをサイクル:このモードは接続されているすべてのコンピューターを順番にスイ
ッチングします。
このモードは下記の警告にある理由から、慎重に使用する必要があります。
このオ
ートスキャン・モードの準備をするには、設定メニューにて
[U]
[7]を選択します(右記参照)。
・動作中のポートのみをサイクル:動作中のコンピューターが検知されたポートのみを順番にスイ
ッチングします。
このモードは画面にブランクが表示されないようにする他、モニターがスタンバ
イ状態を繰り返さないようにします。
オートスキャン・モードの選択
1.設定メニューを開きます。
2.
[U]を押してから:
[7]を押すとすべてのポートが含まれます。
[8]を押すと動作中のポートのみが含まれます。
3.
[Enter]を押すと、設定変更が実行され、
メインメニューに戻ります。
4.
[E]を押してから
[Enter]を押すと、変更内容が保存され、
メニューが閉じます。
インデックス
オートスキャン
オンの場合、オートスキャン・モードは接続されているコンピューターを順番にスイッチングします
。
これは接続されたコンピューターの動作状況を素早く確認するために便利です。
22
T
トラブルシュート・セクションに記載された解決方法を確認しても問題が解決されない場合
は、以下の方法でお問い合わせください:
・Adder Technologyウェブサイト:www.adder.com
弊社ウェブサイトの Support セクションで最新の解決策やドライバーファイルをご確認く
ださい。
インストレーション
サポート
in the UK:
in the US:
01954 780081
+1 888 275 1117
• Phone
in the UK:
in the US:
01954 780044
+1 888 932 3337
日本国内でのお問い合わせは、
タックシステム(株)
までご連絡ください。
TEL: 03-3442-1525
http://www.tacsystem.com
info@tacsystem.com
オペレーション
• Fax
設定
• Email ‒ support@adder.com
その端情報
本章では以下を含む様々な情報が記載されています:
・サポート
・付録1:対応するビデオモード
・付録2:ケーブルのピンアウト
・安全情報
・保証
・ラジオ周波数エネルギーについて
インデックス
その他の情報
23
付録1:デフォルトのEDIDビデオモード
設定
オペレーション
その端情報
at 60Hz Native/preferred timing
at 70Hz IBM VGA
at 88Hz IBM XGA2
at 60Hz IBM VGA
at 67Hz Apple Mac II
at 72Hz VESA
at 75Hz VESA
at 56Hz VESA
at 60Hz VESA
at 72Hz VESA
at 75Hz VESA
at 75Hz Apple Mac II
at 87Hz IBM
at 60Hz VESA
at 70Hz VESA
at 75Hz VESA
at 75Hz VESA
at 75Hz Apple Mac II
at 60Hz VESA STD
at 60Hz VESA STD
at 60Hz VESA STD
at 60Hz
at 60Hz VESA STD
at 60Hz VESA STD
at 60Hz VESA STD
インデックス
1024 x 768p
720 x 400p
720 x 400p
640 x 480p
640 x 480p
640 x 480p
640 x 480p
800 x 600p
800 x 600p
800 x 600p
800 x 600p
832 x 624p
1024 x 768i
1024 x 768p
1024 x 768p
1024 x 768p
1280 x 1024p
1152 x 870p
1600 x 1200p
1680 x 1050p
1360 x 765p
1360 x 768p
1440 x 900p
1280 x 720p
1920 x 1080p
インストレーション
以下のデジタルビデオモードは、AdderView PRO本機に内蔵されたデフォルトEDID情報に
含まれています。接続されたビデオモニターから新しいEDID情報がない場合のみ、
この情
報が使用されます。AdderView PROは、以下のリストの記述を超える解像度やリフレッシュ
レートにも対応します。
24
付録2:ケーブルのピンアウト
GND
3
2
2
3
5
RXD
TXD
GND
シリアル・リモートコントロールとフラッシュ・アップグレード用のケーブル(10p10c)
10p10c
connector
TXD
RXD
GND
7
4
3
D-Type female
9 way
2
3
5
RXD
TXD
GND
TXD
GND
SLAVE end
8p8c connector
6
3
2
2
RXD
GND
設定
RXD
6
MASTER end
8p8c connector
マルチヘッド同期ケーブル(10p10c)
MASTER end
10p10c connector
TXD
GND
7
3
SLAVE end
10p10c connector
4
3
RXD
GND
オペレーション
TXD
D-Type female
9 way
その端情報
8p8c
connector
マルチヘッド同期ケーブル(8p8c)
インデックス
シリアル・リモートコントロールとフラッシュ・アップグレード用のケーブル(8p8c)
インストレーション
OPTIONS ポートは10p10c端子を使用しており、10p10cの他、
より一般的でイーサネット
ケーブルに使われる8p8cコネクターにも対応します。本セクションには、両方のタイプのコ
ネクターのピンアウト情報が記載されています。
25
インストレーション
もし本製品の設置や使用に関する問題が解決できない場合は、販売元にお問い合わせくださ
い。
設定
・水気と油のない室内環境での使用のみ。
・AdderView PRO本体と電源アダプターの両方とも動作中には発熱し、温かくなります。空気の
流れがなく、機器が放熱できない場所には設置しないでください。
また気温が40ºC以上の場所
で、
もしくは表面温度が40ºC以上の他の機器等に接触した状態で使用しないでください。
・警告:電源アダプターには危険な部品が含まれています。
・電源アダプター内には、ユーザーによって修理できる部品はありません。絶対に分解しないで
ください。
・電源アダプターは、なるべく本機に近いコンセントにつないでください。
・電源アダプターを交換する場合は、
メーカーに承認されたタイプのみをご使用ください。
・電源アダプターのケースに損傷、ヒビ、破損がある場合、
もしくは正常に動作していないと感じ
た場合は使用しないでください。
・AdderView PROで電源延長ケーブルを使用する場合、
このケーブルにつないだデバイスの合
計アンペアが、
コンセントの最大アンペアを超えないようにしてください。
・AdderView PROをご自身で修繕しないでください。
オペレーション
Adder Technology Ltdは、本製品ご購入から1年間のの間、部品や製造品質に不良や不具合が
ないことを保証します。保証期間内に、通常の使用による不具合が起きた場合、Adderは無償で
本製品を修理または交換します。誤用や、Adderの制御下にない要因に起因する故障や異常に
ついては保証いたしかねます。
さらにAdderは、本製品の使用によって直接的/間接的に起きた
損失、損害、傷害について、一切保証いたしません。
この保証規定での保証内容は、いかなる状
況に於いても、本製品の交換価格を上限とします。
その端情報
安全情報
インデックス
保証
26
ラジオ周波数エネルギー
設定
本機はラジオ周波数帯域のエネルギーを発生、使用、放射するため、
メーカーが定める使
用法通りに設置しないとラジオの通信に有害な妨害を発する可能性が あります。本機は
検査により、FCC規制パート15のサブパートJに定義されるクラスAコンピューター機器の
限度に適合していることが証明されています。
これらの規制要件に適合しているというこ
とは、本製品を業務用環境で使用しても、有害な妨害から一定の耐性を得られることを意
味します。本製品を居住環境で使用すると妨害が発生する可能性があり、その場合はユー
ザーは自費でこの妨害を取り除く義務があります。
メーカーに承認されていない変更や
改造を行った場合、本機器の使用許可が無効化されることがあります。
本製品はカナダ通信省のラジオ妨害に関する規則で定義されている、
クラスAデジタル機
器のラジオノイズ発生の限度を超過していません。
オペレーション
カナダ通信省RFI申告
その端情報
本製品は検査により、
ヨーロッパ基準EN55022の定義に基づき、
クラスAコンピューター
機器の限度に適合していることが証明されています。
これらの限度は有害な妨害から、一
定の耐性を維持するために設定されています。本機はラジオ周波数帯域のエネルギーを
発生、使用、放射するため、使用法通りに設置しないとラジオやテレビの受信に有害な妨
害を発する可能性が あります。ただしどの設置条件でも干渉が起きないという保証はあ
りません。本機がラジオやテレビ受信の干渉の原因となっている
(本機の電源をオン、オ
フすることで確認)場合には、次の方法によって干渉に対処してください。(a)受信アンテナ
の設置場所や方向を変える。(b)機材から受信機への距離を大きくする。©別回路のコン
セントに接続する。(d)取扱店または資格を持つラジオ・テレビ技術者に相談する。
FCC順守申告(アメリカ合衆国)
インデックス
ヨーロップEMC指示89/336/EEC
インストレーション
本機に接続して使用するすべてのケーブルは、
ラジオ周波数エネルギーの放出に関する
規制に順守するため、
さらに電磁妨害を抑制するためにも、
シールドケーブルである必
要があります。
27
インストレーション
Tel: +6562885767
Fax:+6562841150
〒141-0021
東京都品川区上大崎3-5-1 TEL:03-3442-1525 FAX:03-3442-1526
http://www.tacsystem.com
Documentation by:
www.ctxd.com
オペレーション
Adder Asia Pacific
6 New Industrial Road,
Hoe Huat Industrial Building
#07-01,
Singapore536199
その端情報
AdderCorporation,
350R Merrimac Street,
Newburyport,
MA 01950,
United States of America
Tel: +1-888-932-3337
Fax:+1-888-275-1117
インデックス
Adder Technology Limited,
Technology House,
Trafalgar Way, Bar Hill,
Cambridge,CB238SQ,
United Kingdom
Tel: +44(0)1954780044
Fax:+44(0)1954780081
設定
© 2011AdderTechnology
Limited
All trademarks are acknowledged.
Release 1.0k
November2011
Part No. MAN-AV4PRO-DVI
28
M
S
V
Assistance 23
Audio
connection 7
Autoscanning 22
Firmware
upgrade 16
Front panel
switching 18
H
Brackets
fitting 6
Host computer
connection 8
Hotkeys
changing 14
selecting computers 19
what are they? 19
Hybrid DDC 12
Safety information 26
Selecting computers
with front panel 18
with hotkeys 19
with mouse buttons 20
Serial port
settings for control 10
Speakers
connection 7
Supplied items 5
Switching 18
by input lines 10
by RS-232 serial 10
Switching mode
setting a default 15
Video modes 24
Video port
connection 7
B
Mounting 6
Mouse
connection 7
Multiple units
synchronising 11
Multiple video head
connections 11
D
DDC/CI 12
E
EDID information 12
default video modes 24
Emulated switching 3
Enumerated switching 3
External control 10
I
Indicators 4
K
Keyboard
connection 7
KVM 2
L
Lock the unit 21
Operation 18
Options port 4
behaviour setting 14
pinout 10
speed setting 14
P
Parts
supplied and extra 5
Password
setting & entering 21
Peripherals
connecting 7
R
Rack mounting 6
Remote control
by computer 10,14
by RC4 unit 9
Remote wakeup 2
RS-232 serial
switching commands 10
T
Troubleshooting 23
True Emulation 2,3
U
Unlock the unit 21
Upgrade
firmware 16
USB device
connection 7
USB Remote wakeup 2
USB switching
emulation 3
enumeration 3
True Emulation 2,3
User console 4
その端情報
Cable pin-outs 25
Channel select input lines 10
Channel selection codes 10
Computer
connection 8
ports 4
selecting 18
13
Connections 7
computer system 8
multiple video heads 11
user console 7
Warranty 26
インデックス
C
O
W
設定
F
オペレーション
A
インストレーション
Index
29
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