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アンカー工事は設置場所によって図のような方法があります。 強風による転倒防止のため、必ず行ってください。 1 基礎寸法について 土の上に設置する場合 組立説明書 3625型・3625H型・3629型・3629H型 コンクリート 下枠前 基礎ブロック このたびは「ヨド物置」をお買上げいただきまして、誠にありがとうございます。 組み立てる前に、この「組立説明書」をかならずお読みください。 打込みアンカー (D13 L=324mm) アンカープレートL 内アンカー方式 設置場所の制限 注意 (3625(H)型) 131 (3629(H)型) 132 ●建物の屋上には設置しないでください。 ●バルコニー等の避難通路にあたる場所 には設置しないでください。 ●大屋根からの雨水や雪が、 直接物置の 屋根に落ちる場所には、設置しないで ください。 ●崖のふち・風当たりの強い場所等安全 の確認のできない場所には、設置しな いでください。 基礎ブロック 下枠前 打込みアンカー (D13 L=324mm) コンクリート床の上に設置する場合 アンカープレートL 92 (3625型) 2,065 (3625H型) 2,305 (3629型) 2,065 (3629H型) 2,305 ●給湯器の前には設置しないでください。 (3625型) 2,116 組立施工の際には (3625H型) 2,356 注意 (3629型) ●アンカー工事等の転倒防止工事を必ず 2,116 行ってください。 (3629H型) 2,356 お願い 64 2 ,5 4 1 型) H) )2,9 ( 5 )型 62 (3 29(H 6 (3 ●組立の際には手袋を着用してください。 ●風の強い日 ・雨の日は、組立作業をさけ 3,61 5 てください。 ●高い足場が必要なときは、 踏み台・脚立 等安定した足場を使用してください。 ●組立後、 各部のボルト・金具の忘れやゆ 鍵は、扉の裏面に貼り付けてあります。 ※この組立説明書は「3629」の組立手順を基本に説明しております。 るみがないか確認してください。 〈施工にあたって〉 1 .まず 、御 注 文 通りの 商 品 かどうかを確 認し てください 。 2 . 基 礎ブロックは 市 販 のコンクリートブロックを御 使 用ください 。 ブロックの 大きさは 巾 1 9 c m×長さ1 9 c m×厚さ1 0 c m のもの が 適 当 で す 。 3 . 部 材 の 共 通 化 の た めに 、実 際 には 使 用しない 孔 のあいている部 材 が あります の で 、説 明 書 に 従って 組 立 てし てください 。 4 . 部 材 は 、す べ て 、鋼 製 で す の で 手を切らないようくれぐれもご 注 意ください 。(安全のため必ず手袋を着用してください。) 5 . 部 材 名 称 の 右・左 は 、正 面 に 向 かって 右 側 に 取 付く部 材を右 、左 側 に 取 付く部 材を左とします 。 6 . 部 材 の 組 立 では 、ボルトの 孔を合わ せ て 組 立 てください 。ボルト孔 が 合わなくなった 場 合 は 、ボルトをゆるめ 、ボルトの 孔 位 置を合わ せ てください 。 この孔を使用します 補強 部品 前後材左右材 柱 一般 床 積雪 下枠前 アンカープレートL ※アンカープレートLを上図の位置で切断・補修して取 り付けます。 市販のアンカーボルトで固定してください。 壁 屋根 袖壁 鼻隠し 扉 21(21) 21(21) 757.5 物置本体 下枠位置 1,050 1,050 3,615 正面 梱 包 内 容 表 LM3‐0174(3625(H) ・3629(H)) 数量 部 材 名 ELC OD下枠接続金具 前 右 1 ELC OD下枠接続金具 前 左 1 接 続 金 具 後 2 ELC棚受 N 右 8 ELC棚受 N 左 8 E L C 床 押え取 付 金 具 6 ELC下レール取付金具 8 床 押 え 金 具 ③ 1 間 柱 金 具 ⑤ 4 間 柱 金 具 ⑥ 2 屋 根 止 結 金 具 45 屋根止結金具KN 3 ELC間柱固定金具 8 アプセット六角3点セムスボルトM6×16 9 工 具 キ ッ ト 0 4 1 壁 パ ネ ル 止 結 金 具 103 EL上枠前連結金具 1 戸車上昇防止プレートOD 4 打込みアンカー(L=324) 4 ア ン カ ー プ レ ート L 4 E L C 取 手 2 W16セムスボルトM6×16G 266 フ ラ ン ジ ナ ット M 6 3 組立説明書(LMC-3625他) 1 取扱説明書(EL-06) 1 組 立 チ ェックシ ート 1 保 証 書( 二 年 ) 1 機種名ラベル (LM3-0174) 1 ソフトテープ L = 1 8 0 0 4 ●前後材 LM3‐0207(3625・3629) 部 材 名 数量 ELC下枠前 OD-A5.0 1 下枠後 A5 (94) 1 ELC上枠前 OD-A5.0 1 ELC上枠後 A5.0 1 E L C 床 押え後 A 5 . 0 1 E L C 間 柱 後 L 1 E L C 間 柱 前 L 2 ELC下レール OD-A5.0 1 ELC扉支持材OD-A 2 W16セムスボルトM6×16G(墨) SMのみ 5 LM3‐0257(3625H・3629H) 部 材 名 数量 ELC下枠前 OD-A5.0 1 下枠後 A5 (94) 1 ELC上枠前 OD-A5.0 1 ELC上枠後 A5.0 1 E L C 床 押え後 A 5 . 0 1 E L C 間 柱 後 H 1 E L C 間 柱 前 H 2 ELC下レール OD-A5.0 1 ELC扉支持材OD-A 2 W16セムスボルトM6×16G(墨) SMのみ 5 LM3‐0306(3625) 部 材 名 数量 ELC下枠側 A3.5右 1 ELC下枠側 A3.5左 1 ELC上枠左 A3.5 1 ELC上枠右 A3.5 1 ELC間柱 側 前3.5L 2 ELC間柱 側 中3.5L 2 ELC間柱 側 後3.5L 2 LM3‐0307(3629) 部 材 名 数量 下枠側 A4 (94) 2 ELC上枠左 A4.0 1 ELC上枠右 A4.0 1 ELC間柱 側 中2.0・4.0L 2 ELC間柱 側 前4.0L 2 ELC間柱 側 後4.0L 2 LM3‐0356(3625H) 部 材 名 数量 ELC下枠側 A3.5右 1 ELC下枠側 A3.5左 1 ELC上枠左 A3.5 1 ELC上枠右 A3.5 1 ELC間柱 側 前3.5H 2 ELC間柱 側 中3.5H 2 ELC間柱 側 後3.5H 2 LM3‐0357(3629H) 部 材 名 数量 下 枠 側 A 4 ( 9 4 ) 2 ELC上枠左 A4.0 1 ELC上枠右 A4.0 1 ELC間柱 側 中2.0・4.0 H 2 ELC間柱 側 前 4.0H 2 ELC間柱 側 後 4.0H 2 ●補強 LM3-0517(3625(H) ・3629(H)) 部 材 名 数量 ELC はり HK A5.0(前) 1 ELC はり DFHK A5.0W(前) 1 床 補 強 A 5 1 LM3-0518(3625(H) ・3629(H)) 部 材 名 数量 ELC はり IL A5.0(中) 1 ELC はり IL A5.0W(中) 1 床 補 強 A 5 1 LM3-0519(3625(H) ・3629(H)) 部 材 名 数量 ELC はり JM A5.0(後) 1 ELC はり EJM A5.0W(後) 1 床 補 強 A 5 1 LM3-0537(3625(H) ・3629(H)) 部 材 名 数量 ELC はり DHK A5.0S(前) 1 ELC はり IL A5.0S(中) 1 床 補 強 A 5 2 ELC 上枠補強OD-A 1 LM3-0538(3625(H)) 部 材 名 数量 ELC はり J A5.0S(後) 1 床 補 強 A 5 1 LM3-0539(3629(H)) 部 材 名 数量 ELC はり M A5.0S(後) 1 床 補 強 A 5 1 ●床 床 6-081(3629(H)) 部 材 名 数量 板 ・ A 4 2 床 6-082(3629(H)) 部 材 名 数量 板 ・ A 4 3 ●柱 LM3‐0406(3625・3629) 部 材 名 数量 ELC 柱 前・O D - 右L 1 ELC 柱 前・O D - 左L 1 E L C 柱 後 L 2 EL C 間 柱 前 L 2 EL C 戸 当り( M )L 2 EL C 間 柱 後 L 3 LM3‐0456(3625H・3629H) 部 材 名 数量 ELC 柱 前・O D - 右 H 1 ELC 柱 前・O D - 左 H 1 E L C 柱 後 H 2 EL C 間 柱 前 H 2 ELC 戸 当り( M )H 2 E L C 間 柱 後 H 3 LM3-0702(3625(H)) 部 材 名 数量 床 板 A 3 . 5 3 LM3-0703(3625(H)) 部 材 名 数量 床 板 A 3 . 5 4 ●屋根 LM3‐0902(3629(H)) 部 材 名 数量 ELC屋根板 大 A4.0 1 ELC屋根板 小 A4.0 3 【基礎寸法図】 LM3‐0927(3629(H)) 部 材 名 数量 ELC屋根板 小 A4.0 3 LM3‐0943(3625(H)) 部 材 名 数量 ELC 屋根板 大A3.5 1 ELC 屋根板 小 A3.5 5 LM3‐0945(3625(H)) 部 材 名 数量 ELC屋根板 小 A3.5 4 ●壁 LM3‐1013(3625) 部 材 名 数量 E L C 壁 L - A 3 LM3‐1014(3625・3629) 部 材 名 数量 E L C 壁 L - A 4 LM3‐1015(3629) 部 材 名 数量 E L C 壁 L - A 5 LM3‐1022(3625) 部 材 名 数量 E L C 壁 L - F 2 LM3‐1063(3625H) 部 材 名 数量 E L C 壁 H - A 3 LM3‐1064(3625H・3629H) 部 材 名 数量 E L C 壁 H - A 4 LM3‐1065(3629H) 部 材 名 数量 E L C 壁 H - A 5 LM3‐1072(3625H) 部 材 名 数量 E L C 壁 H - F 2 ●袖壁 LM3‐1003(3625・3629) 部 材 名 数量 ELC袖壁 L-B 4 LM3‐1054(3625H・3629H) 部 材 名 数量 ELC袖壁 H-B 4 LM3‐1706(3625・3629) 部 材 名 数量 1 ELC扉右 L-A 1 ELC扉左 L-A 2 EL戸車プレートOD-A 1 扉 施 工 説 明 書 LM3‐1756(3625H・3629H) 部 材 名 数量 1 ELC扉右 H-A 1 ELC扉左 H-A 2 EL戸車プレートOD-A 1 扉 施 工 説 明 書 ●支柱 LM1-0442(3629) 部 材 名 E L 支 柱 前 L E L 支 柱 中 L E L 支 柱 後 L 数量 2 1 3 数量 2 1 3 LM1-0492(3629H) 部 材 名 E L 支 柱 前 H E L 支 柱 中 H E L 支 柱 後 H 数量 2 1 3 正面 上枠・左 上枠・左 柱・後 柱・後 ツメ 上枠・右 にかぶせ固定します。 【床板の取付図③-3】 下レールの正面側はすべてここでは固定しません。 工程□ 10 で固定します。 【床板の取付図③-2】 【床板の取付図③-3】 柱・後 下レール取付金具 下レールOD 床押え後 床押え 取付金具 下枠・側 【床板の取付図①】 【上枠の組立図③】 下枠・後 ②床板を一方の端(どちらからでもかまいません) 下枠前・OD から順に並べます。 【床板の取付図②-1】 重ね部分を【床板取付図②-2】のようにミゾ にはめ込み並べます。 上枠・右 ボルト 上枠・右 ソフトテープ 断面図 床押え後 前 下レールOD 床板 下枠前・OD 正面 アンカー プレートL 上枠・左 【柱の組立図①】 ボルト 柱前・OD-右 すき間なく 合わせる 【上枠の組立図②-1】 【上枠の組立図②-2】 6 間柱後の組立 7 間柱側の組立 8 はり(一般型)の組立 ①間柱・後の上端を上枠・後に、 差し込みます。 【間柱後の組立図①】 ②下端を下枠・後に差し込んで 上下共ボルト止めします。 上枠・後 1 3 切欠きがある 方が下です。 床押え後 上枠・左 はり・前、はり・前W ①はり・前の取付け 両側の間柱・側前の上にはり・前をのせて、 その手前にはり・前W(「一般型」表示が あるはり)を落とし込み、2本同時にボル トで止めます。はりの向きに注意して下さ い。 【はりの取付図①】 はり・前 間柱金具⑤ 2 下枠・後 床押え後 間柱・後 下枠・後 【間柱後の組立図①】 下枠・側 2 間柱・ 側前、側中 (側後) 【はりの取付図①】 ②はり・中を両側の 間柱・側中にのせ て、その手前には り・中Wを落とし 入 口 込み、2本同時に 側 ボルトで止めます。 【はりの取付図②】 【間柱側の組立図③】 はり・中W はり・後 上枠・左 入 口 側 【はりの取付図②】 上枠・左 はり・前 上枠・右 はり・中 はり・後 はり・前 ③はり・後の取付け 両側の間柱・側後の上に はり・後をのせてボルトで 止めます。 【はりの取付図③】 上枠・左 入 口 側 はり・後 間柱・側前 【はりの取付図①】 はり・中 上枠・左 間柱・ 側中 間柱金具⑤ 間柱・側中 はり(積雪型)の組立 (上から見た図) 間柱金具⑤ 間柱金具⑤ 間柱金具⑤ 間柱・側前 切欠きがある 方が下です。 正面側 下レールOD ①はり・前の取付け 両側の間柱・側前の上にはり・前(「積 雪型」表示があるはり)をのせてボル トで止めます。 はりの向きに注意してください。 【はりの取付図①】 はり・後W 間柱金具⑤ 間柱金具⑤ 上枠・左 1 上枠・右 ③はり・後の取付け 両側の間柱・側後の上には り・後をのせてその手前に はり・後Wを落とし込み、2 本同時にボルトで止めます。 【はりの取付図③】 入 口 側 間柱金具⑥ ( ( ) ) 固定しない はり・後、 はり・後W はり・前W 固定する 【床板の取付図②-2】 はり・中、はり・中W 上枠・左 間柱・後 柱・後 ナット 庫内側 【床板の取付図②-1】 【上枠の組立図②-3】 上枠と柱のリブとはすき間なく合わせて固定してください。 ①間柱・側の上端を上枠・左 (および上枠・右)に、下端 を下枠・側に差し込み下端を ボルト止めします。 ②上端に 間 柱 金 具 ⑤ をはめ こみ、中央の孔で内側からボ ルト止めします。 ③間柱・側後の上端には、間 柱 金 具 ⑥ をはめこみ内側から ボルト止めします。 【間柱側の組立図③】 上枠・後 正面 床板の重ね方 床押え 取付金具 【床板の取付図③-1】 下枠前・OD 床板 上枠前・OD ツメにかぶせる 後 床押え後 床板 下レールOD 上枠前・OD 上枠前 ・OD ●棚 ○部材名称にはA1.5、A2.0、A2.5等の記号がついた部材がありますが、 これらは部材の長さの記号であり説明書文中では省略しております。 柱前・OD-右 柱前・OD-左 正面 上枠・後 上枠前・OD 下枠・側 数量 2 1 3 LM3‐1903(3625(H) ・3629(H)) 部 材 名 数量 ELC棚板 A2.0N 2 ③下レールODと床押え後を取付けます。下レールODは床板と下 枠前・ODの上に載せ、庫内側のみ下レール取付金具で取り付け ①床補強を下枠・側の切込みに落し込みます。 ます。 【床板の取付図③-1】 【床板の取付図③-2】 【床板の取付図①】 床押え後は床押え取付金具を下枠・後に取付け、床押え後を金具 前 LM3-0494(3625H) 部 材 名 ELC支柱 前3.5H ELC支柱 中3.5H ELC支柱 後3.5H 【下枠の組立図③】 上枠前・OD 上枠前・OD LM3-0444(3625) 部 材 名 ELC支柱 前3.5L ELC支柱 中3.5L ELC支柱 後3.5L アンカープレートL (内アンカーの場合のみ) OD下枠接続金具・前右 床補強 上枠・後 LM3‐1171(3625(H) ・3629(H)) 部 材 名 数量 ELC鼻隠し前 A5.0 1 ELC鼻隠し後 A5.0 1 E L C 換 気 栓 2 ●扉 下枠前・OD 上枠・右 柱前・OD-右 差し込む ●鼻隠し 下枠・側(右) ④ 水準器を使って基礎の 水平を出してください。 ※基礎の水平が出ていな いと扉がスム ーズに開 閉しない場合や、鍵がか かりにくくなる場合があ ります。 5 床板の取付け ※合計のカッコ内の数は、積雪型の梱包数を表しています。 ●左右材 757.5 裏紙をはがす 22(22) 22(22) 【下枠の組立図②】 OD下枠接続金具・前右 ③OD下枠接続金具・前右に下枠前・ODお よび下枠・側(右)を差込み、ボルトで固 定します。左側も同様にして組立てます。 【下枠の組立図③】 ※内アンカーで施工する場合は、同時にア ンカープレートLを下枠・側(左右)に取 付けます。 ※下枠 接 続 金 具に記 載している位置まで 下枠側を差し込んでください。 ①ソフトテープを上枠前・ODおよび上枠・後に貼付けます。 (ソフトテープは図の位置に貼付けてください。) 【上枠の組立図①】 ②上枠前・ODを柱前・ODのツメにかぶせて、ボルトで取付けます。 【上枠の組立図②-1】 【上枠の組立図②-2】 上枠・後のツメを柱・後に引っかけ、ボルト・ナットで取付けます。 【上枠の組立図②-3】 ③上枠・右、上枠・左も同様に取付けます。 【上枠の組立図③】 柱・後 支柱 棚板 計 (積雪地) 下枠・側(右) 【下枠の組立図①】 上枠前・OD 柱前・OD-左 接続金具・後 アンカープレートL (内アンカーの場合のみ) 下枠・側(右) 接続金具・後 柱に取付ける前に貼付けてください。 柱・後 下枠前・OD OD下枠接続 金具・前左 4 上枠の組立 ①柱前・OD左右の下端を下枠の切り 欠き孔に差し込みボルト止めします。 同時にアンカープレートLを本体側 面に取付けます。 柱・後も同様にして立てます。 【柱の組立図①】 下枠・後 下枠・後 ソフトテープ 3 6 2 5 型 LM3-0174 LM3-0207 LM3-0306 LM3-0406 LM3-0517 LM3-0518 LM3-0519 LM3-0537 LM3-0538 LM3-0702×2 LM3-0703 LM3 - 0 9 4 3 LM3 - 0 9 4 5 LM3-1013 LM3-1014×2 LM3-1022 LM3-1003 LM3-1171 LM3-1706 LM3-0444 LM3-1903×2 3625H型 LM3-0174 LM3-0257 LM3-0356 LM3-0456 LM3-0517 LM3-0518 LM3-0519 LM3-0537 LM3-0538 LM3-0702×2 LM3-0703 LM3 - 0 9 4 3 LM3 - 0 9 4 5 LM3-1063 LM3-1064×2 LM3-1072 LM3-1054 LM3-1171 LM3-1756 LM3-0494 LM3-1903×2 3 6 2 9 型 LM3-0174 LM3-0207 LM3-0307 LM3-0406 LM3-0517 LM3-0518 LM3-0519 LM3-0537 LM3-0539 6 - 0 8 1 × 2 6 - 0 8 2 × 2 LM3 - 0 9 0 2 LM3-0927×2 LM3-1014×2 LM 3 - 1 0 1 5 LM3-1003 LM3-1171 LM3-1706 LM1-0442 LM3-1903×2 3629H型 LM3-0174 LM3-0257 LM3-0357 LM3-0456 LM3-0517 LM3-0518 LM3-0519 LM3-0537 LM3-0539 6 - 0 8 1 × 2 6 - 0 8 2 × 2 LM3 - 0 9 0 2 LM3-0927×2 LM3-1064×2 LM 3 - 1 0 6 5 LM3-1054 LM3-1171 LM3-1756 LM1-0492 LM3-1903×2 ●部品 45 15 正面 ※強風地、寒冷地等に設置する場合、現地の実情(基準風速・凍上による不陸など)にあわせて 設計・施工してください。 3 柱の組立 下枠・側(左) 内アンカー 方式の場合20mm 布基礎 ※オールアンカー等、市販の芯棒打ち込 み式アンカー(M12-70以上で)で 固定してください。 内部にアンカープレートL がくるので基礎ブロックを 外側にずらしてください 接続金具・後 下枠・側 55 切断位置 (切断面は補修してください) 基礎ブロック 下枠・前 55 下枠側 下枠前 15 下枠・側 布基礎の上に設置する場合 下枠側 ( (上から2つ目の孔を 使用します 梱包組合せ表 梱包 機種 (下枠側 コンクリート (3 629 (H )型 )3, 139 9 3,70 ( 1番上の孔を 使用します 内アンカー方式の場合100mm 45 ②接続金具・後に下枠・側(右)および下枠・後を差込み、ボルトで固定 します。 (3629(H)型の下枠側は左右共通です。) 【下枠の組立図②】 ※内アンカーで施工する場合は、同時にアンカープレートLを下枠・側(左) (右)に取付けます。床板を並べる前に取付けてください。 ① 基礎ブロックの上に図のように部材を 並べます。 【下枠の組立図①】 (数字はmm) ◎物置本体と基礎ブロックの関係は、図の通りです。 ◎前後の屋根の出寸法は左の姿図を参照してください。 左右は本体から47mm出ます。 打ち込みアンカーをアンカー プレートLの孔に通し、周囲に タテ、ヨコ各々30cm(Hタイ プは40cm)、深さ40cmの 穴を掘り、コンクリートを打ち 込んで固定します。 (4ヶ所) 打ち込みアンカーの頭は、物 置本体に向けてください。 ※コンクリートは市販品を用 意してください。 ※高さ15cm以上のブロック を使用する場合は、アンカ ープレートLまで根巻きを 行ってください。 2,594(3625(H)型) 2,944(3629(H)型) 本文ではこの方式 を基本として説明 しております。 ①基礎ブロックを図の寸法に並べます。 【基礎寸法図】 下枠側 (1番上の孔を 使用します ( 771(3625(H)型) 701(3625(H)型)701(3625(H)型) 421(3625(H)型) 771(3629(H)型) 701(3629(H)型)701(3629(H)型) 771(3629(H)型) アンカープレートL 外アンカー方式 2 下枠の組立 間柱金具⑥ 間柱・側後 ②はり・中の取付け はり・中 はり・中を両側の 上枠・左 間柱・側中にのせ て ボ ルト で 止 め ます。 【はりの取付図②】入 上枠・左 入 口 側 間柱金具⑤ 口 側 間柱・ 側中 間柱・側中 【はりの取付図③】 【はりの取付図②】 間柱金具⑥ 間柱・側後 【はりの取付図③】 10 間柱前の取付け/上枠補強の取付け/上枠前連結金具 9 支柱の取付け(積雪型のみ) 屋根止結金具KN ①支柱は次の種類があります。 支柱・前=長さ1,998mm(H:2,238mm) 支柱・後=長さ1,935mm(H:2,175mm) 支柱・中=長さ1,966mm(H:2,206mm) ②支柱・前をはり・前に2本、 支柱・後をはり・後に3本、 それぞれ取付けます。 (長さ45mmのボルト使用) ③支柱の下に支柱プレートを敷きます。 支柱・中はすべての組立が完了した後、 支柱後の取付(3625(H)型のみ) はり・中に取付けます。 M6×45 ボルト (M6×45) 間柱固定金具 【間柱前の取付図①-1】 アプセット六角3点セムスボルト ※1 M6×16 上枠左 屋根止結金具KN 【上枠補強の取付図④】 (断面図) (積雪地のみ) 【屋根板の取付図①】 ※2 ②隣同志の屋根板の角孔と上枠・後の角孔に屋根止結金具を通しボルトで仮止めします。上枠・ 前、はり・前、はり・後も同様に仮止めします。 ※屋根止結金具は、上枠・後から先に取付けます。屋根を全て取付けた後、締めこみます。 【屋根板の取付図②】 上枠補強 (積雪地のみ) 床押え金具③ 上枠・前 【間柱前の取付図②】 固定しません 庫内側 16 (戸当り ※2 外側の間柱前工程□で (M)のつか ない)はセムスボルトM6×16(ベージュ 又は墨)で固定します。 下レールOD 下枠前・OD 前 (断面図) 上枠前連結金具 支柱・後 【間柱前の取付図①-2】 間柱固定金具を 下レール取付金具を 16 ※1 外側の間柱前(工程□で戸当 り (M) 取付けます。 取付けます。 正面側 のつかない)はセムスボルトM6× 16(ベージュ)で固定します。 【間柱前の取付図①-3】 鼻隠し後 鼻隠し前 壁パネル 壁パネル 止結金具 【壁パネルの取付図②-4】 A ⃝ A ⃝ A ⃝ 柱前・OD-右 壁パネル リブ付 【鼻隠しの取付図③】 上枠前連結金具 【鼻隠しの取付図①-2】 上枠・ ・右 右 上枠 【鼻隠しの取付図①-1】 上枠前・OD アルミレールの角孔に 戸車をあわす 上枠前 ・OD 扉 2 は 壁 パ ネ ル 止 結 金 具 固 定 箇 所 鼻隠し後 扉の吊り込み方 ①戸車プレートを上レー ルに差し込みます。 ②扉支持材を下レ ール ODに引っ掛けます。 ③戸車を上レ ールに落 とし込みます。 ※下図の順番通りに吊り 込んでください。 A ⃝ 袖壁 壁パネル止結 金具を使わな い箇所 袖壁 柱前・OD-右 (断面図) 【壁パネルの取付図②-3】 ①扉と袖壁を図のように重ねた状態で、間柱前に戸当り(M)を 開口部側に壁パネル止結金具で取付けます。 【戸当り(M)の取付図①-1】 【間柱前の取付図①-2】 ※扉を開閉した時、戸当りと扉(補強)が当たる場合は、戸当りを 前後方向に調整してください。 扉右 扉左 袖壁 袖壁 正面 正面 【扉の取付図①-1】 扉支持材(OD) A ⃝ A ⃝ ⃝ A⃝ F A ⃝ A ⃝ A ⃝ A ⃝ A ⃝ A ⃝ 棚受・N左 棚受・N右 【扉の取付図②-1】 棚板 ボルトで固定します。 間柱 棚受・N左 棚受・N右 袖壁 正面 袖壁 棚受・N右 【棚板の取付図①】 【壁パネルの取付図①-2】 棚受・N左 棚受・N左 18 その他の部品取付け ③換気栓(左右共通)をはめ込みます。 【部品取付け図①-2】 ①取扱説明書に同封の対応する機種名ラベルを貼ります。 【部品取付け図①】 ①扉を閉めた時図のように隙間ができる ような場合や、隙間がなくても鍵の かかりにくい場合は、戸車プレートを固定 しているボルト(調整ボルト)をゆるめ、 (扉1枚につき3本)調整します(扉前・ 後)。 【建付け図①】 ※建付け調整で直らない場合は、基礎の ※機種名ラベルは必ず貼付けてください。 機種名ラベル 換気栓 ※換気栓には前後があります。 製品の内側にある刻印で確 認してください。 この組立説明書はエコマーク認 定の再生紙を使用しています お客様へ 組立説明書と取扱説明書は 大切に保管してください。 戸当り (M) 庫内側 内 戸当り(M)の取付位置 間柱前 上枠・前 すきま ②上レールに戸車上昇防止プレート ODを取付けます。 (4カ所) 【部品取付け図②】 壁パネル止結金具 戸車プレート 取手 戸当り (M)取付け部 ② ゆるめて調整した 後締め直します。 下枠前・OD ミゾが付いている方を 下にしてください。 扉左 重ねる 戸当り (M) 扉右 正面 重ねる 施工業者の方へ 【部品取付け図①】 上から見た断面図 下レールOD 【扉の取付図③-1】 扉支持材(OD) ツメ 【部品取付け図③】 【戸当り(M)の取付図①-1】 【取手の取付図④】 扉右 戸当り (M) T 型 ス パ ナ パッキン付 ※扉を吊り込む際は下枠前・ODの上面に砂埃が 無いことを確認してください。 A2.0 A2.0 壁パネル止結金具 取手取付裏フタ 扉右 扉支持材(OD) A2.0 水平、本体の立ちを直してください。 パッキン付 扉 右 A2.0 袖壁 17 建付けの調整 16 戸当り(M)の取付け 取手取付裏フタ 扉左 袖壁 袖壁 正面 扉・右 戸車プレート 鍵は扉の裏面に貼付けてあります 壁パネル止結金具 ※取手取付裏フタを矢印の向きに90。回転させます。 ① A ⃝ A2.0 ツメを扉の長手方向折曲げ部 の中に差し込みます。 扉支持材を扉にかぶせる様に 回転させます。 補強 495 ④取手を扉右・左に取付けます。扉を 取手と取手取付裏フタで、挟み取手 取付裏フタをT型スパナで回します。 【取手の取付図④】 ※取手には上下があるので向きに注 意してください。端にミゾがついて いる方を下に向けてください。 ③ A ⃝ A ⃝ A F ⃝ ⃝ F壁 ⃝ リブ無 1 扉 (断面図) A ⃝ A2.0 ②扉右・左に扉支持材(OD)を扉下側に取付けます。 【扉の取付図②-1】 ③扉を吊り込みます。 【扉の取付図③-1】 扉支持材(OD)の取付方 扉左 3625(H)型 リブ付 ※切欠きの大きい方が 切欠き大 【壁パネルの取付図①-1】 下です。 鼻隠し前 A ⃝ 【壁パネルの取付図②-2】 319.5 A2.0 A2.0 A ⃝ A ⃝ A ⃝ 袖壁 A壁 ⃝ 670 A ⃝ A ⃝ 戸車プレート 3625(H)型 3629(H)型 3629(H)型 【壁パネルの取付図②-1】 ①戸車プレートを扉・右、扉・左 に取付けます。 【扉の取付図①-1】 棚板が取り付けられる位置 壁パネルの取付位置 切欠き小 鼻隠し後 棚板1枚当り、棚受を4枚使用します。 (標準でA2.0の棚板が4枚付いています。) ①棚板に向かって右端に棚受・N右 左端に棚受・N左を使用します。 【棚板の取付図①】 棚板の中央部に棚受・N右、棚受・N左を使用します。 壁パネル 止結金具 (断面図) 15 扉の取付け 14 棚板の取付け 壁パネル A2.0 上枠・右 間柱 間柱 A F ①室内から壁パネル(○壁・○壁の2種類があります) をはめ 込みます。下を先に入れて、上をはめ込みます。 【壁パネル の取付図①-1】 壁パネルの配置は【壁パネルの取付図①-2】参照。 (切欠き の大きい方が下です) ②上下中央の3ヶ所を壁パネル止結金具で止めます。柱前と固 定する箇所は壁パネル止結金具は使いません。柱後部と袖 壁を固定する箇所は壁パネル止結金具で固定します。 【壁パ ネルの取付図②-1】 【壁パネルの取付図②-2】 【壁パネルの 取付図②-3】 【壁パネルの取付図②-4】 ③袖壁は壁パネルと同様に取付けます。 注意 切欠きの大きい方が上です。 (壁パネルと上下逆) 【壁パネルの取付図①-2】参照。 ①鼻隠し前の両端を上枠・右、上枠・左に差し込み、ボルト止めします。 左右共、上下3ヵ所を止めます。 【鼻隠しの取付図①-1】 下からまわし込む 鼻隠しの中央を上枠前連結金具にボルトで固定します。 【鼻隠しの取付図①-2】 屋根板 ②鼻隠し後も同様に取付けます。左右共、側下2ヶ所止めます。 【鼻隠しの取付図②】 鼻隠し後 ③屋根止結金具を使って鼻隠し後を屋根板に固定します。 【鼻隠しの取付図③】 【鼻隠しの取付図②】 屋根止結金具(5ヶ所) 壁パネルの取付詳細図 13 壁パネルの取付け 屋根止結金具 【屋根板の取付図②】 A2.0 ※オプショントイを取付ける場合は、 「オプショントイセット」 組立説明書を先にお読みください。 屋根止結金具の向きを確認して 取付けてください。 【上枠前連結金具の取付図③】 アプセット六角3点 セムスボルトM6×16 A2.0 A2.0 12 鼻隠しの取付け 扉 左 上枠前連結金具 屋根止結金具 固定しません M6ナット 支柱・前 支柱プレート 上枠・右 間柱前 前 鼻隠し前 屋根板・小 上枠補強 アプセット 六角3点 セムスボルト M6×16 間柱 固定金具 屋根板・大 上枠・左 セムスボルト で固定 間柱固定金具 支柱・中 向かって右から順に並べる 間柱前 アプセット 六角セムス ボルトで固定 上枠補強 (積雪地のみ) 間柱 固定金具 上枠前・OD はり後 支柱・後 上枠・前 床押え金具③ A2.0 A2.0 3625(H)型 ①屋根板は、物置に向かって右端から屋根板・小を順に取付けて行き、 (1枚目∼9枚目)左端に屋 根板・大(10枚目のみ)を取付けます。【屋根板の取付図①】 この時 前 のマークの入っている方を前にします。 【屋根板の取付図②】 (屋根板は前側から差し込みます。この時、ソフトテープを破損しないように注意してください。) 上枠前・OD 5 ①下枠前・OD下レール(工程□で固定しなかった箇所) に間柱固定金具と下レール取付金具をボルト止めします。 【間柱前の取付図①-1】 【間柱前の取付図①-2】 【間柱前の取付図①-3】 ②間柱前の上側を先に入れ、次に下側を入れて両端をボルト止めします。 【間柱前の取付図②】 ③上枠前連結金具を上枠・前の中央に差し込み、床押え金具③とボルトで固定します。 【上枠前連結金具の取付図③】 ④積雪型は上枠補強を屋根止結金具KNで取付けます。 【上枠補強の取付図④】 ※一般地用では屋根止結金具KNは使用しません。 支柱・前=長さ2,002mm(H:2,242mm) 支柱・後=長さ1,973mm(H:2,213mm) 支柱・中=長さ1,946mm(H:2,186mm) 3629(H)型 11 屋根板の取付け ※積雪地用のみ 外 【戸当り(M)の取付図①-2】 調整 調整ボル ト 扉 【建付け図①】 ※戸車上昇防止プレートは必ず取付けて ください。扉を開閉した時に扉がはずれ る原因になります。 又扉を外すときは戸車上昇防止プレート ODを必ず取り外してください。 戸車上昇防止プレートOD (室内側) ※はずす時は、左右のツマミを 持って手前に引きます。 【部品取付け図②】 取扱説明書は大切な書類です。 本書と取扱説明書は、 必ずお客様にお渡しください。 (3625(H)・3629(H)) (以上で完成です)(2007.1月制作)
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* Your assessment is very important for improving the workof artificial intelligence, which forms the content of this project