01-00-9515

01-00-9515
CO
Engine Complete KIT
: Spec.SUPER HEAD + R
(CSMP―158)
☆プライマリーキックスターター
☆SUPER HEAD + R ―158
☆5―Speed(スーパーツーリング)
☆Tiバルブスプリングリテーナー&アジャストナット(O/P)
PY
商品番号:01―00―9515
適応搭載車両
モンキー/ゴリラ :Z50J―2000001∼
:AB27―1000001∼1899999
この度は、弊社コンプリートエンジンをお買上げ頂き有難うございます。
このエンジンは、長年に渡る商品開発、製造のノウハウを駆使し、設計、製造開発したエンジンコンプリートシリーズです。
軽量、高出力で充分ご満足して頂けるものと思います。
取り付け前には、キット内容をよくご確認頂き、この取扱説明書を熟読になり、ご理解の上ご使用下さいます様お願い致します。
おことわり
1.イラスト、写真などの記載内容が本パーツと異なる場合があります。予めご了承下さい。
2.この取扱説明書は、基本的な技術や知識を持った方を対象に記載しております。技能、知識の無い方や工具等が不十分な方は作業を行なわず、必ず技術的信用のある専門店へご依頼下さい。
技能不足、知識不足等が整備上のトラブル、部品破損等の原因となる場合があります。
3.このキットは、クローズド競技専用として開発したキットです。一般公道では使用しないで下さい。一般公道で使用した場合、違反となり運転者が罰せられます。
4.このキットは、上記に記載している車両のみに対応しております。その他の車両には搭載出来ませんのでご了承下さい。
5.このエンジンキットは、オリジナルのエンジンと比較して全高(シリンダー部)が長くなっております。その為搭載車両がオリジナル状態(メーカー出荷時)では、各部干渉によりエンジン搭載が出来ません。
フレーム部品の改造が必要となります。予めご了承下さい。
6.使用に必要なパーツは、別途ご購入して頂く必要があります。
7.性能アップ、デザイン変更、コストアップ等で商品および価格は予告無く変更されます。予めご了承下さい。
この製品を取り付け使用し、当製品以外の部品に不具合が発生しても当製品以外の部品の保証は、どの様な事柄でも一切負いかねます。
8.クレームについては競技専用パーツの為、一切お受け致しかねます。但し、材料および加工に欠陥があると認められた商品に対してのみ、お買い上げ後1ヶ月以内を限度として、修理又は交換させて頂きます。
但し、正しい取り付けや、使用方法など守られていない場合は、この限りではありません。修理又は交換等にかかる一切の費用は対象となりません。
なお、レース等でご使用された場合はいかなる場合もクレームは一切お受け致しません。予めご了承下さい。
9.この取扱説明書は、本商品を破棄されるまで保管下さいます様お願い致します。
10.このキットはオプションのTiバルブスプリングリテーナーを採用しております。スチール製に比べ30%の軽量を計っています。但し、耐久性に対してはスチール製より劣りますので、定期的なメンテナンス
が必要となります。予めご了承下さい。
-A1-
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☆ご使用前に必ずお読み下さい☆
○取扱説明書に書かれている指示を無視した使用により事故や損害が発生した場合、弊社は賠償の責を一切負いかねます。
○点検、整備を行う場合は、必ず説明書の要領に従い、正しく作業を行って下さい。
○適応搭載車両の純正サービスマニュアルを必ず準備し、指示要領に従って作業を行って下さい。尚、この取扱説明書及び、純正サービスマニュアルは基本的な技能や知識を持った人を対象としております。作業経験
の無い方、工具等が不十分な方は、技術的信用のおける専門店へご依頼下さい。
○当製品を使用して、当製品以外の部品に不具合が発生しても、部品の保証は一切負いかねます。ご了承下さい。
○点火系部品は、他メーカー製品との組合せはご遠慮下さい。トラブルの原因になります。
○このキットは、必要パーツは推奨パーツのみ対応しております。必ず推奨パーツをご使用下さい。
○燃料、エンジンオイル等は推奨品をご使用下さい。
○アイドリングは長くても信号待ち程度にとどめ、長時間のアイドリングは避けて下さい。無風状態のアイドリングはエンジン温度上昇の原因になり、エンジンオイル循環機能の低下を招く場合があります。
○このキットは、燃焼効率アップの為、スパークプラグを一杯まで追い込んでいます。スパークプラグの個体差により外側電極とインテークバルブが干渉する恐れがありますので、スパークプラグ取り付け時は必ず
説明書内の注意を守り、取り付けて下さい。
注意
PY
この表示の内容を無視した取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容及び物的損害が想定される内容を示しています。
・このパーツはクローズド競技用として開発した商品ですので、一般公道では使用しないで下さい。(道路運送車両法の保安基準を充たさない車両で公道を走行すると、違反となり運転者が罰せられます。)
・作業等を行う際は、必ず冷間時(エンジンおよびマフラーが冷えている時)に行って下さい。35℃以下。(火傷の原因となります。)
・作業を行う際は、その作業に適した工具を用意して行って下さい。(部品の破損、ケガの原因となります。) ・製品およびフレームには、エッジや突起がある場合があります。作業時は、十分注意して作業を行って下さい。(ケガの原因となります。)
・ガスケット、パッキン類は、必ず新品部品を使用して下さい。(部品の摩耗や損傷等で、エンジントラブルの原因となります。)
警告
この表示の内容を無視した取り扱いをすると、人が死亡したり重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。
・技術、知識の無い方は、作業を行わないで下さい。(技術、知識不足による作業ミスで、部品破損により、事故につながる恐れがあります。)
・作業を行う際は、水平な場所で車両を安定させ、安全に作業を行って下さい。
(作業中に車両が倒れてケガをする恐れがあります。)
・エンジンを回転させる場合は、必ず換気の良い場所で行って下さい。密閉した様な場所では、エンジンを始動させないで下さい。(一酸化炭素中毒になる恐れがあります。)
・ガソリンは非常に引火しやすい為、一切の火気を避け、燃えやすい物が周りに無い事を確認して下さい。(火災の原因となる恐れがあります。)
・規定トルクは必ずトルクレンチを使用し、確実に作業を行って下さい。
(ボルト及びナットの破損、脱落等で事故につながる恐れがあります。)
・指示部品以外の部品の使用は、一切行わないで下さい。(部品破損により、事故につながる恐れがあります。)
・点検、整備を行った際、損傷部品が見つかれば、その部品を再使用する事は避け、損傷部品の交換を行って下さい。(そのまま使用すると、部品破損により、事故につながる恐れがあります。)
・走行中、異常が発生した場合は、直ちに車両を安全な場所に停止させ、走行を中止して下さい。
(事故につながる恐れがあります。)
・走行前は必ず各部を点検し、ネジ部等の緩みの有無を確認し、緩みがあれば規定トルクで増し締めを行って下さい。(部品脱落等で、事故につながる恐れがあります。)
・点検、整備は、サービスマニュアルの点検方法、要領を守り、正しく行って下さい。(不適切な点検整備は、事故につながる恐れがあります。) ・燃料は必ずハイオクタン価ガソリンを使用して下さい。(ノッキング等のトラブルで事故につながる恐れがあります。)
・運転者は、乗車時必ずヘルメット、保護具及び保護性の高い服を着用して下さい。(ヘルメットを正しく装着していないと、万一の事故の際、死亡又は重大な傷害に至る恐れがあります。)
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∼特 徴∼
●湿式多板スリッパ―クラッチの採用
●ローラーロッカーアームの採用
◇スリッパ―式のロッカーアームに対し、スリッパ―部にローラーベアリングを採用。ローラーベアリング
にする事で、フリクションを低減させ、低速回転から高速回転までスムーズにカムプロファイルを追従し
ます。又、ローラーベアリングを採用する事で、増した重量を補う為、ロッカーアーム本体をアルミ鍛造
製とし、重量増加を克服しております。
この事から相乗効果で、出力アップと高出力での持続性を高める事が可能になりました。
●ビッグバルブの採用
●クロスレシオミッションの採用
PY
◇クランクケースを専用設計し、エンジンスタッド位置を従来のC型エンジンから変更する事により、ビッ
グボアを実現。それに伴いインテークバルブ径φ30、エキゾーストバルブ径φ24.5と大型化し、吸排
気効率を向上させました。
●オプションカムを5種類
◇ハイパワーに対応出来る様、フリクションディスク5板の多板クラッチ本体をトランスミッションメイン
シャフト側に取り付け、クランクシャフトの耐久性とスロットルレスポンスを向上させています。クラッ
チカバーには信頼性の高いカートリッジ製オイルフィルターを採用し、オイルクーラーをクラッチカバー
から取り出すラインを設け、オプション設定でサーモスタットの装着が可能な構造となっております。
又、エンジンブレーキ時にクラッチがスリップする事により必要以上のバックトルクを軽減し、後輪のホッ
ピングが起こりにくくなり操縦性が向上するスリッパ―クラッチを標準装備しております。
◇トランスミッションをクロスレシオにする事により、シフトアップ、シフトダウン、及びコーナーリング
をスムーズ且つエンジンパワーを有効に使う事が出来る様、設定しています。
●オートデコンプレッションカムの採用
◇スーパーヘッド+Rはカムシャフトの脱着が容易な為、弊社では5種類のカムシャフトをご用意致しまし
た。オフロード/ロードコースでの選択等、使用用途に合わせてカムシャフトを交換し、エンジンカスタ
ム、走行性能を楽しむ事が出来ます。
◇カムシャフトにオートデコンプ装置により、一時的に圧縮を抜くことにより、高圧縮エンジンでも容易に
キックスターターアームを踏み抜き易くしております。
●プライマリキックスターターの採用
●カムシャフトの脱着
◇キックスタート方式を、従来のC型エンジンからプライマリキック方式に変更しております。
プライマリキック方式にする事により、クラッチ操作を行う事により、どのギア位置でもキックスタート
◇モンキー/ゴリラ等のC型エンジンでは、シリンダーヘッド搭載時、カムシャフトの交換が困難でしたが、
操作を行えます。特に、オフロード競技には有効なシステムです。
スーパーヘッド+Rでは、カムシャフトオイルライン側のベアリングをシリンダーヘッド側に残し、ロッ
カーアームを取り外さなくてもカムシャフトの脱着が可能です。車両にエンジンを搭載している状態でも
カムシャフトの交換が容易な為、性能の異なるカムシャフト、又はレーシングカムシャフトへの交換が出
来、各サーキット、又、自分自身に合ったカムシャフトを容易に試す事が出来ます。
●メッキシリンダーの採用
●軽量アウターローターACGの採用
◇SS―アウターローターを標準装備しております。ローター本体を小型化し、536gを実現、ピックアッ
プポジションもこのエンジン専用に見直し、最適な点火タイミングを設定し、高いピックアップ性を実現
しております。
◇アルミ一体成形ボアを採用し、セラミックコンポジットメッキ処理を行なう事で高い耐摩耗性とフリクショ
ンロスの低減を可能としました。
高い気密性と耐久性も兼備えております。
●オプション設定 Tiバルブスプリングリテーナーの採用
●オイルジェットの採用
◇チタン合金製のバルブスプリングリテーナーを採用しております。スチール製バルブスプリングリテーナー
に比べ約30%の軽量を計っており、高回転時のバルブの追従性をアップさせています。
又、表面には特殊コーティング処理を行っており、耐摩耗性も向上させています。
◇クランクケースオイルライン部からピストン裏側にオイルをジェット噴射させ、冷却を行なうオイルジェッ
ト構造を採用しております。
-A3-
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商 品 内 容
4
2
10
3
15
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番号
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
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13
14
15
16
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PY
9
8
5
6
7
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部 品 名
エンジンCOMP.
スパークプラグ CR8HSA
プラグシート 10×14×1.5
インテークマニホールド
ソケットキャップスクリュー 6×25
ソケットキャップスクリュー 6×15
ノールマトローバンド
インレットパイプガスケット
ソケットセットスクリュー 6×15
エキゾーストパイプガスケット
クラッチケーブルCOMP.850mm
ブレードホース 8×1m
ホースクランプ 13.1
ハイパーCDI
ツマミネジ
スナップリング 6mm
オーバーホールガスケットセット
アルミスペシャル 5g
個数
1
1
1
1
2
2
1
1
2
1
1
1
2
1
1
4
1
1
リペア品番
NGK―CR8HSA
00―07―0010
06171―4SM―T00
00―01―0064
00―02―0133
00―07―0070
05―03―0003
00―01―0254
00―01―0255
06111―CSM―T00
00―01―0001
数
入
1
10
1
2
2
1
1
2
2
1
1
2
1
2
5
1
1
※リペアパーツは必ずリペア品番にてご発注下さい。
品番発注でない場合、
受注出来ない場
合もあります。予めご了承下さい。
尚、
単品出荷出来ない部品もありますので、
その場合はセット品番にてご注文下さいます
18
17
12
様お願い致します。
13
-A4-
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主要諸元表
種類
総排気量
シリンダー数及び配置
冷却方法
バルブ機構
燃焼室形状
内径×行程
圧縮比
ガソリン・4サイクル
157.9cc
単気筒・横置
空冷
SOHC・チェーン駆動
半球形
59mm×57.8mm
12.5:1
カムシャフト種類
バルブタイミング
吸気 開
閉
排気 開
閉
S―35D O/P(オートデコンプ機能付)
潤滑方法
ポンプ形式
容量
圧送飛沫式併用
トロコイド式
0.85L
上死点前30°(1mmリフト時)
下死点後60°(1mmリフト時)
下死点前60°(1mmリフト時)
上死点後30°(1mmリフト時)
使用燃料
ハイオクタン価ガソリン
(リサーチ法:97オクタン価以上)
点火方法
スパークプラグ
CDI点火
NGK―CR8HSA
始動方法
プライマリキック式
動力伝達
クラッチ
操作方法
トランスミッション
タイプ
ギア比
1速
2速
3速
4速
5速
2.357(33/14)
1.611(29/18)
1.190(25/21)
0.958(23/24)
0.807(21/26)
後輪駆動機構
タイプ
チェーン駆動
湿式多板(スリッパ―式)
機械式
スーパーツーリング5速
常時噛合・5段リターン式
項目
スパークプラグの掃除・点検
バルブクリアランスの点検
エンジンオイルの交換
キャブレターの調整・点検
オイルフィルターの交換
クラッチケーブルの調整
クラッチフリクションディスクの点検
ピストン及びピストンリングの点検
ピストンピンの点検
クランクシャフトの点検
シリンダーヘッド・シリンダーの点検
クランクケースの点検
PY
点検と調整
点検時期
200km毎
500∼600km毎
1000∼2000km毎
毎回
1500∼2000km毎
250km毎
1000km毎
1000km毎
2000km毎
1000km毎
2000km毎
2500km毎
参照頁
P―C1
P―C2、C3
P―C1
各キャブレターに伴う
P―C2
P―C2
サービスマニュアル参照
サービスマニュアル参照
サービスマニュアル参照
サービスマニュアル参照
サービスマニュアル参照
サービスマニュアル参照
※表の点検時期は、あくまでも目安であり、使用状況や状態により判断して下さい。
点検時期より早い段階での点検をお勧めします。
-A5-
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∼使用上の注意∼
搭載車両の仕様について
使用回転数について
◇このエンジンキットは、オリジナルと比較して全高(シリンダー部)が長くなっております。これにより
搭載車両がオリジナル状態(メーカー出荷時)では各部干渉によりエンジン搭載が出来ません。フレーム
部品の改造が必要となります。予めご了承下さい。
◇使用限界回転数は使用されるカムシャフト等で異なります。カムシャフト比較グラフを参考にして、エン
ジン回転計を取り付け、必ず最大出力回転数以下でご使用下さい。
◇特に、空ぶかし時や1速ギア、2速ギアでの急加速時は使用限界回転数に入りやすいのでご注意下さい。
モンキー/ゴリラについては、下記の変更部パーツとP―D1∼D4のオプションパーツを参照し、搭載
可能であるかを確認し変更が必要な場合、仕様変更を行って下さい。
使用限界回転数以上でご使用されますと、エンジン回転が不円滑になり、エンジン寿命に悪影響を及ぼす
だけでなく、最悪の場合はエンジンを壊してしまう恐れがあります。
適応仕様データー表
フロントフォーク
●本エンジンには、管理NoとしてエンジンNo(シリアル)を打刻しております。
リペアパーツ発注時やお問い合わせ時、このエンジンNoが必要となります。
ノーマルフォーク(不可)× 弊社製φ27又はφ30正立フロントフォーク
仕様変更
(P―D4 参照)
パワーアップに伴いインチアップ(10インチ)を推奨
タイヤ
PY
トップブリッジ/
ノーマルフォーク(不可)× 弊社製トップブリッジ&ステムキット又はフロントフォークキット
ステアリングステム
仕様変更
フロントフォーク、タイヤサイズに合わせ変更を推奨
リアフォーク
(P―D4 参照)
発熱量アップに伴い使用を推奨
オイルクーラー
ドライブ/
アライニングオフセット指定(P―D4 参照)
(P―D3 参照)
ノーマル(不可)×
ドリブンスプロケット 仕様変更
オイルキャッチタンク 取り付け必要
使用燃料について
ファイナルギア比 2.188∼2.063(10インチ時目安)
(P―D2 参照)
レースレギュレーションに合わせ取り付け
(P―D4 参照)
エンジンNo打刻位置
CSMP―00***
◇燃料タンクにレギュラーガソリンが残っている場合は必ずハイオクタン価ガソリンと入れ替えて下さい。
スリッパ―クラッチについて
オイルクーラーについて
◇このキットを取り付けると出力アップに伴い、エンジン発熱量が増大します。エンジンに長時間の負荷を
与える走行には、油温を適切に保ち、高温時に発生する油膜切れ等を防止するオイルクーラーキットの装
着をお薦めします。
◇スリッパ―クラッチはシムの枚数の増減によりエンジンブレーキ時の滑り出しを調整出来ます。
シムを減らすほどエンジンブレーキ時にクラッチが滑り易くなりますが、車両の出力によっては加速時に
クラッチが滑り出す場合がありますので、その場合はシムを追加し調整して下さい。
※シムの最大取り付け枚数は各2枚です。このキットには最大取り付け数の各2枚が取り付けられています。
●ブリ―ザーキャップを使用する場合は、必ずオイルキャッチタンクとの併用をお願い致します。
又、ブローバイガスも排気量増大に伴い多くなっております。大きい容量のオイルキャッチタンクの使用
をお勧めします。
(500cc以上)
-A6-
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●カムシャフト脱着時の重要注意点
☆カムシャフト参考データ―表
◇カムシャフトを一旦取り外し、また取り付け作業を行う際、プレートを取り付けてあるスナップリングは
必ずキット同梱の新品のスナップリングを使用して下さい。又、メンテナンス作業を行う場合は、必ずオー
ナーズマニュアルの指示に従い、作業を行って下さい。
注)カムシャフト選択の参考データ―として検討下さい。
○本キットに使用出来るカムシャフトを数種類ご用意しております。
用途に合ったカムシャフトを下表を参考に選択し、ご使用をお楽しみ下さい。
諸元表を確認の上、オプションパーツとしてご検討いただけます。
S―12Dカムシャフト
S―15Dカムシャフト
S―20Dカムシャフト
S―25Dカムシャフト
S―30Dカムシャフト
S―35Dカムシャフト
SAE Power(PS)
17
16
15
30カム
20カム
12カム
14
13
12
11
10
9
8
7
PY
6
5
4
3
2
1
RPM(×1000)
0
2
3
4
5
30カム
6
7
8
20カム
9
10
11
12
13
14
12カム
車両:
MONKEY 56X50 124cc Carburetor:KEIHIN PE28 Exhaust:Racing Muffler
20
SAE Power(PS)
●オプションカムシャフトについて
19
18
スナップリング
プレート
車両:
MONKEY 56X50 124cc Carburetor:KEIHIN PE28 Exhaust:Racing Muffler
20
19
18
17
16
15
35カム
25カム
15カム
14
13
12
11
10
9
重要:必ずオートデコンプレッションカムを使用して下さい。
8
7
6
◎このエンジンは高コンプレッション仕様ですので必ずオートデコンプレッションカムで
ご使用下さい。
デコンプレッション無しのカムを使用された場合、
ギア等予測出来ないトラブルが起こる
可能性があります。
5
4
3
2
1
RPM(×1000)
0
2
3
4
35カム
5
6
25カム
7
8
9
10
11
12
13
14
15カム
○カムシャフトの名称について
(このデータ―は、56×50 123ccのデータ―で、このデータ―を保証するものではありません。
○○/○○の数字が大きいカムシャフトほど作用角が広く、高回転域で高い出力を発揮し、低中速回転域
参考として、検討して下さい。)
で出力が抑えられます。
逆に数字が小さいカムシャフトほど作用角が狭く、高回転域での出力が抑えられ、低中速回転域で高い出
力を発揮するように、出力特性が移行します。
弊社ではエンジン別に適正なカムシャフトを付属させていますが、オプションカムシャフトを購入される
〒584−0069 大阪府富田林市錦織東三丁目5番16号
際は、カムシャフトデーター表を参考にし、使用目的に見合ったカムシャフトを選択して下さい。
TEL 0721−25−1357 FAX 0721−24−5059
また、エンジン出力は、使用するマフラー、インレットパイプ長、キャブレター径、圧縮比、点火装置、点
お問い合わせ専用ダイヤル 0721―25―8857
火時期、オクタン価などや、気温、気圧といった自然現象により、大きく変化しますのでご注意下さい。
URL http://www.takegawa.co.jp
-A7-
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∼取 り 付 け 要 領∼
☆作業を行なう前に、必ず搭載する車両のサービスマニュアル及び必要な工具を用意します。
☆使用に必要なオプションパーツを用意します。別紙参照
☆この取り付け要領は、当エンジンが搭載出来る車両を前提にしております。予めご了承下さい。
●エンジン取り外し
●クラッチケーブルの取り付け
●ACG接続
○搭載する車両のサービスマニュアルを参照し、エ ○搭載車両のサービスマニュアルを参照し、CDIを
ンジン及びキャブレターを車両から取り外します。 取り外し、キット同梱のCDIを取り付けます。
○エンジンCOMP.からの配線と、車両側の配線の
カプラを接続します。
○クラッチレバーにクラッチケーブルを取り付け、
ケーブルに無理が掛からないようにクラッチケーブ
ルレシーバーまで取り回します。
○搭載車両のサービスマニュアルを参照し、エンジ
ンコンプリートをフレームに搭載します。
注意:必ず規定トルクを守る事。
警告:必ずサービスマニュアルの指示に従う事。
20∼25N・m
(2.
0∼2.
5kgf・m)
クラッチ
レリーズアーム
クラッチレバーCOMP.
PY
☆完全な競技仕様でメインハーネスを製作されている
場合は、別紙のハーネス接続図を参照して配線を接
続して下さい。
(P―B7参照)
●エンジン取り付け
○クラッチレリーズピニオンを時計回りに止まる位
置まで回転させレリーズピニオンにプレーンワッ
シャを入れます。
アームスプリング
クラッチケーブル
プレーンワッシャ
○クラッチケーブルのアジャスター部をケーブルレ シーバーに取り付けクラッチレリーズアーム割り締
め部の切り欠きが、後方に向くようにケーブルエン
ドをアームに取り付けます。
クラッチケーブル
○クラッチレリーズアームにレリーズアームスプリ
ングをセットしインナーケーブルを引っ張った状
態でレリーズピニオンに差し込み、アームスプリ
ングをR.クランクケースカバーに差し込みます。
クラッチケーブル
レシーバー
スプリング
注意:必ず規定トルクを守る事。
T = 2 0 ∼ 2 5 N ・ m
(2.0∼2.5kgf・m)
10N・m
(1.
0kgf・m)
-B1-
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○レリーズアームにフランジボルトを取り付け、
アームを押し込んだ状態でボルトを指定トルクで
締め付けます。
注意:必ず規定トルクを守る事。
T = 1 0 N ・ m ( 1 .0 k g f ・ m )
○クラッチケーブルのアジャスト部でクラッチの遊
びを調整し、ロックナットを指定トルクで締め付
けて、ゴムキャップをそれぞれ被せます。
注意:必ず規定トルクを守る事。
T = 1 0 N ・ m ( 1 .0 k g f ・ m )
10N・m
(1.
0kgf・m)
ゴムキャップ
ゴムキャップ
●キャブレターの取り付け
☆PE28の場合
○スロットルケーブルをフレームに通します。
○スロットルケーブルをロアスロットルハウジングに
通し、スロットルパイプにインナーケーブルを接続
します。スロットルハウジングをハンドルに取り付
けます。
※スロットルパイプ摺動部及びケーブルエンド部、パ
イプのケーブル巻き取り部にグリスを塗布して下さ
い。
○シリンダーヘッドのインレットパイプ取り付け部の
タップA部2ヶ所に同梱のソケットセットスク リューを取り付け規定トルクで締め付けます。
○フロートチャンバーを外し、メインジェットを取り
外します。付属のメインジェット110番とスロー
注意:必ず規定トルクを守る事。
T = 5 N ・ m ( 0 .5 k g f ・ m )
A
A
ク ラ ッ チ の 遊 び
:クラッチレバー先端で10∼20mm
10∼20mm
クラッチレバー
スロットルストップスクリューに合わせてキャブレ
ターに取り付けます。
PY
○シリンダーヘッドとインレットパイプの間にイン レットパイプガスケットを挟み、6×25のソケッ
トキャップスクリューを用いて取り付け締め付けま
す。
○キャブレターをインシュレーターに差し込み、クラ
ンプバンドで締め付けます。
注意:必ず規定トルクを守る事。
T = 1 0 N ・ m ( 1 .0 k g f ・ m )
スクリュー
6×25
インレットパイプ
スロットルを数回スナップさせ引っかかりやス ロットルバルブの全開状態を確認します。ステア
リングを左右いっぱいに切った状態でもスロット
ルに遊びがあることを確認して下さい。 ※ゴリラ(全車種)に取り付ける場合、ここで元の
フューエルコックとオプションのフューエルコッ
クを交換します。フューエルコックの方向を決め
て、ナット部分をフューエルタンクに締め付けて
下さい。
注意:必ず規定トルクを守る事。
T=5∼6N・ m(0.5∼0.6kgf・ m)
スクリュー
6×25
●点検
○エアフィルターを取り付け、バンドを締め付けて 固定する。
○エンジン停止状態でトランスミッションを 1 速に
シフトし、クラッチレバーを握った状態で車両を
動かせた際、リアホイールが回転し、クラッチレ
バーを放した状態でリアホイールが回転しない事
を確認して下さい。
ジェット35番を取り付けフロートチャンバーを取
り付けます。
○キットのキャブレターのトップカバーを外して、ス
プリング、スロットルバルブを抜き取ります。
スロットルケーブルのインナーケーブルをキャブレ
ターのトップカバーから通し、さらにスプリングを
通して、スプリングを縮めながらスロットルバルブ
に取り付けます。スロットルバルブの切り欠き部を
○スロットルグリップ部で5mm程度の遊びが出来
るようにスロットルケーブルのアジャスターを調
整します。
☆使用するスロットルの指示に従って調整して下さ
い。
○インレットパイプに使用するキャブレターのイン シュレーターをキット内のソケットキャップスク リュー2本を用いて締付けます。
注意:必ず規定トルクを守る事。
T = 1 0 N ・ m ( 1 .0 k g f ・ m )
-B2-
○フューエルチューブを差し込み、チューブクリッ
プで止めます。
フューエルコックを開き各部からのガソリン漏れ
の有無を確認します。
May./27/’
14
☆VM26の場合
CO
○キャブレターのトップカバーを外して、スプリン
グ、スロットルバルブを抜き取ります。
スロットルケーブルのインナーケーブルをキャブ
レターのトップカバーから通し、さらにスプリン
グを通して、スプリングを縮めながらスロットル
バルブに取り付けます。スロットルバルブの切り
欠き部をスロットルストップスクリューに合わせ
○スロットルグリップ部で5mm程度の遊びが出来る
ようにスロットルケーブルのアジャスターを調整し
ます。
☆使用するスロットルの指示に従って調整して下さい。
○クランクケースからのブローバイガスの処理は各自
で行ないます。
(レース、レギュレーション等でブ ローバイガスの処理が定められているケースがあり
ます。)
○キャブレターにブローバイガスを返却する場合、エ
アフィルターのユニオンにブローバイホースを返却
して対応して下さい。
●エンジンオイル
○オイル吸入口のキャップを取り外し、エンジンオ
イルを850cc注入します。
オイル吸入口
キャップ
(P―D1オプションパーツ表参照)
てキャブレターに取り付けます。
PY
○エンジンオイルの粘度は、図を参考に使用する地
域、外気温に適した粘度のオイルを使用して下さ
い。
スロットルを数回スナップさせ引っかかりやスロッ
トルバルブの全開状態を確認します。ステアリング
を左右いっぱいに切った状態でもスロットルに遊び
があることを確認して下さい。 ※ゴリラ(全車種)に取り付ける場合、ここで元の ○キャブレターをインシュレーターに差し込み、ク
ランプバンドで締め付けます。
フューエルコックとオプションのフューエルコック
を交換します。フューエルコックの方向を決めて、
ナット部分をフューエルタンクに締め付けて下さい。
注意:必ず規定トルクを守る事。
T=5∼6N・ m(0.5∼0.6kgf・ m)
○エアフィルターを取り付け、バンドを締め付けて
固定する。
○オイル吸入口のキャップを取り付けます。
○オプションのキックスターターアームを取り付け
ます。
注意:必ず規定トルクを守る事。
○フューエルチューブを差し込み、チューブクリップ
で止めます。
フューエルコックを開き各部からのガソリン漏れの
有無を確認します。
(コックを開いたまま長時間放置
しないで下さい。)
-B3-
May./27/’
14
●ドライブチェーン取り付け
CO
○ジェネレーターカバーのスプロケットカバーを取
り付けている3本のスクリューを外し、スプロ ケットカバーを取り外します。
○純正サービスマニュアル又は、使用するリアフォー
クの取り扱い説明書に従いドライブチェーンを取り
付けます。
注意:必ずサービスマニュアルの指示に従う事。
チェーンの進行方向
PY
○使用するチェンジペダルを取り付けます。
注意:必ず規定トルクを守る事。
○イグニッションキー、ガスコックがOFFになって
いることを確認します。
○しばらくキックをし、エンジン各部にエンジンオイ
ルを行きわたらせます。
○スパークプラグを取り付けます。
∴スパークプラグのギャップ位置の個体差により、ス
パークプラグとインテークバルブが干渉する恐れが
あります。下記の確認事項を行い、スパークプラグ
を取り付けて下さい。
☆スパークプラグの外側電極の位置にマーキングをし
ます。
確認しやすい場所にマーキングを行って下さい。
チェーンクリップ
○ドライブスプロケット及びドライブチェーンを取
り付けます。
●エンジン始動
○ノックピン2本を取り付け、スプロケットカバー
を取り付け、スクリューを規定トルクまで締め付
けます。
注意:必ず規定トルクを守る事。
T = 1 0 N ・ m ( 1 .0 k g f ・ m )
注意:必ず規定トルクを守る事。
T = 1 2 N ・ m ( 1 .2 k g f ・ m )
マーキング
注意:必ず規定トルクを守る事。
●マフラーの取り付け
T=12∼15N・ m
(1.2∼1.5kgf・ m) ○エキゾーストポート部に、キット同梱のエキゾース
トパイプガスケットを取り付けます。
12∼15N・ m
(1.2∼1.5kgf・ m)
☆スパークプラグにマーキングした位置を確認し、
マーキング位置が下記に記した位置にある場合、
スパークプラグを一旦外し、キット同梱のプラグ
シート10×14×1.
5を取り付け規定トルクで
締め付けます。
マーキング位置がEX側にある場合は、そのまま
使用出来ます。
マーキング位置確認
IN側
EX側
外側電極ギャップと反対側
☆スパークプラグに少量のアルミスペシャルを塗布し、
スパークプラグを規定トルクで締め付けます。
○使用するエキゾーストマフラーの取り付け指示に従
いエキゾーストマフラーを取り付けます。
注意:必ず規定トルクを守る事。
T = 1 2 N ・ m ( 1 .2 k g f ・ m )
この部分に
マーキングがある場合
プラグシート
10×14×1.5
※上記の事項は必ずお守り下さい。怠るとス パークプラグとインテークバルブが干渉する
恐れがあり、トラブルの原因となります。
もし確認作業をせずスパークプラグを取り付
ノックピン
ける場合、必ずプラグシート10×14×
1 .5 を 使 用 し 、 取 り 付 け て 下 さ い 。
-B4-
May./27/’
14
CO
○プラグキャップをスパークプラグに取り付けます。
○エンジンに付着した汚れをよく拭き取ります。
○ガソリンコック、イグニッションキーをONにし、
チョークレバーを引きエンジンを始動させます。
チョークレバーを徐々に戻し、回転がスムーズに
なるまで暖機運転を行いチョークレバーを完全に
戻します。エンジン暖気後アイドリングしない場
合や、アイドリング回転数が高い場合は、スロッ
トルストップスクリューで調整します。
○一旦エンジンを止めます。
数分待ち車両を水平/垂直に保ち、R.
クランク ケースのオイルポットゲージでオイルレベル量を
確認します。
900cc
850cc
800cc
オイルポットゲージ
○50kmから100km位まで再度慣らし運転を行
います。
○慣らし運転終了後、異音やブローバイガスなど異常
が無いかを確認します。
(異常がある場合は、エンジンを分解し、各部を点検
する。)
∴必ずオーナーズマニュアルを別途購入し、参照して
点検作業を行って下さい。
注意:再使用出来ないパーツは再使用しない事。
警告:技術・知識の無い方は作業を行わないで 下さい。
◎クラッチオプションパーツについて
(サーモユニット取り付け)
サーモスタットホールキャップを取り外し、サーモ
ユニットを取り付けます。
※サーモユニット取扱説明書をご確認下さい。
※サーモユニット単体での使用は出来ません。
(オイルクーラー取り付け)
1.サーモユニットを取り付けます。
2.オイルプラグボルト2本を取り外し、使用する ホースの種類に適合するアダプターを取り付け、
ホースを接続します。
※サーモユニット取扱説明書をご確認下さい。
※オイルクーラーキット取扱説明書及び、アダプ ター取扱説明書をご確認下さい。
オイルポット R.クランク
ケースカバー
ゲージ
PY
∴もしオイルが少なければ、オイル注入口より注入
します。
(オイルは同じ物を使用して下さい。)
∴多い時は、規定量までオイルを抜きます。
○異音など異常が無いかを確認します。
○異常が無ければキャブレターのセッティング作業
を行います。
(別紙参照)
スリムラインホース
1.サーモスタットホールキャップを取り外し、オ
プションのオイルホールプラグをオイルホール
に差し込みます。
2.サーモスタットホールキャップのOリングにエ
ンジンオイルを塗布し、ホールキャップを指定
トルクで締め付けます。
注意:必ず規定トルクを守る事。
●サーモユニットを取り付ける場合
ラバーホース
●サーモユニットを取り付けない場合
T = 1 3 N ・ m ( 1 .3 k g f ・ m )
3.オイルプラグボルト2本を取り外し、使用する
ホースの種類に適合するアダプターを取り付け、
ホースを接続します。
※オイルクーラーキット取扱説明書及び、アダプ
ター取扱説明書をご確認下さい。
アレグリホース
注意:クラッチカバーにオイ
ルホースを接続しない
場合、サーモユニット
又は、オイルホールプ
ラグを絶対に取り付け
ないで下さい。
サーモスタット
ホールキャップ
オイルホール
プラグ
オイル通路が遮断され、
エンジンが破損する可
能性があります。
警告:必ず安全な場所で作業を行う事。
○調整が終われば30kmから50km程度慣らし
運転をし、バルブクリアランスを点検します。
IN:0.08mm
EX:0.08mm
IN OUT
注意:必ず冷間時に行う事。
-B5-
May./27/’
14
CO
オイルクーラーを取り付けない場 ◎フロントフォークとタイヤとの関係
○φ27正立フロントフォーク
合
☆10インチタイヤ使用の場合、フォーク先端 サーモユニットやオイルホールプラグは絶対に取
り付けないで下さい。
又、サーモユニットやオイルホールプラグが取り
付けてある場合は、必ず取り外して下さい。
いっぱいでクランプして下さい。
оトップボルトを除くインナーチューブ先端で フォークをクランプします。
注意:サーモユニット又は、
オイルホールプラグ
を取り付けた状態で
は、オイル通路が遮断
され、エンジンが破損
する可能性がありま
す。
PY
о使用前に必ずフルボトム時で干渉が無いかを 確認します。
о干渉する場合、ハイトの低いタイヤに変更して
下さい。
すき間
○φ30正立フロントフォーク
оフォークインナーチューブ先端のテーパー部を
避けて、ストレート部の先端でクランプします。
※フルボトム時に干渉が無いかを確認してから使
用して下さい。
テーパー部
-B6-
May./27/’
14
CO
Generator side
黄1
Yellow 1
黄2
Yellow 2
緑
Green
青/黄
Blue/Yellow
黒/赤
Black/Red
若葉/赤 Light Green/Red
Bike side
黄
Yellow
白
White
緑
Green
青/黄
Blue/Yellow
黒/赤
Black/Red
若葉/赤 Light Green/Red
Engine Stop Switch
Function
機能
灯火用AC出力(AC電源用) Lighting AC output (for AC power)
灯火用AC出力(DC電源用) Lighting AC output (for DC power)
Main GND
メインアース(GND)
パルスジェネレーター信号 PIckup pulse
点火用AC出力
Ignition AC output
ニュートラルスイッチコード Neutral Switch
PY
TAKEGAWA C.D.I.
Black/White
Ignition Coil
Black/Yellow
Black/Red
Blue/Yellow Green
Blue
/Yellow
Black/Red
Yellow 1
Green
A
fo C G
r en
Sp er
ar at
k or
AC
fo G
r en
Li er
gh at
ti or
ng
Ti
Ge mi
ne ng
ra P
to ul
r se
Yellow 2
Racing use
[Yellow 1][Yello 2][Light Green/Red]
※ Wires
are unconnected.
Light Green
/Red
N
Sw eut
it ra
ch l
ON:STOP
Green
Super Street
outer rotor kit
-B7-
May./27/’
14
CO
∼A.C.G各所の特性と注意点∼
●ランプのワット数とローター出力の関係
●灯火用AC電源出力について
下の表をご参照下さい。
ヘッドライトに使うAC電源出力を優先し、
高いレベルで低回転から純正品に近い明るさ トラブルなくご使用頂く為に、
を実現。
表の値はあくまで目安です。バッテリー電圧や消費電流等、関連部品の状態により出力値が
◇外品の小径ローターでありがちな「中回転域まで回さないとヘッドライトが明るくならない」や「高回転回す
と過電圧気味になる」 とは異なり、アイドリングからの電圧の立ち上がりが良く、また高回転においても
出力が一定になる特性を実現しました。
※モンキー純正品と全く同じではなく、比較すると中回転域で約90%、高回転域でほぼ100%の明るさ
です。
※AC電源とは
交流電源。エンジン始動に伴い電圧が発生する電源。電圧や周波数、波形が安定していないので、一般的
なテスターでは正確な電圧を測定出来ません。
●ランプ類の指定
指定のワット数を守って頂く必要があります。
変化します。
スーパーストリートアウターローターキット
AC消費量合計
ヘッドライトバルブ ブレーキ/テールバルブ
2000rpm
ブレーキ
3000rpm
6000rpm
AC出力電圧 DC出力電流 AC出力電圧 DC出力電流 AC出力電圧 DC出力電流
25.5W
25/25W
1.5/0.5W LED OFF
11.5V
200mA
12.5V
400mA
12.7V
420mA
N 30W
25/25W
10/5W
10.5V
100mA
12.6V
350mA
12.5V
400mA
30.5W
30/30W
1.5/0.5W LED OFF
10.5V
100mA
12.6V
350mA
12.5V
400mA
N 35W
30/30W
10/5W
OFF
9.7V
50mA
11.8V
270mA
12.6V
380mA
10/5W
OFF
10.0V
600mA
12.8V
1100mA
12.8V
1400mA
PY
OFF
モンキー純正ローター
N 35W
30/30W
AC消費量 :ヘッドライトとブレーキ/テールライトが消費する電力の合計ワット数。
[ N] がノーマルエンジン時のワット数。
AC出力電圧:ヘッドライトの電圧の参考値です。値が小さい=ヘッドライトが暗い
◇ヘッドライトバルブは30/30Wもしくは25/25Wをご使用下さい。
・モンキーノーマルバルブは25/25Wもしくは30/30W(年式により異なる)
◇ブレーキ/テールライトを電球よりも消費電力の少ないLEDバルブもしくはLEDテールランプへの交
換を推奨します。
・ノーマルバルブは10/5W
・弊社製LEDテールバルブ1.5/0.5W(品番:05―08―0038)
※制限を超えるとAC電圧とバッテリー充電電流が低下します。
DC出力電流:バッテリー充電電流の参考値です。
[DC出力電流]―[DC消費電流]=[バッテリー充電電流]
[ バッテリー充電電流] がマイナス値の時は、バッテリーの蓄電量が減ります。
※プラス値でも値が微小な場合は蓄電されません。
[ DC消費電流] はバッテリー電源を使用する部品の電流消費量です。
テールライトのLEDカスタムは効果的です。
◇ブレーキ時の[ DC消費電流] が大幅に減少する事で、
[ バッテリー充電電流] の低下量も少なくなります。
本製品は[ DC出力電流] がノーマルエンジンより少ないので、とても効果的なカスタムです。
ヘッドライトは30/30Wをご使用下さい。
カスタム内容により25/25Wを推奨。
◇デジタルメーター等による「[ DC消費電流] の増加=[ バッテリー充電電流] の低下」を25/25Wを
使う事で緩和する事が出来ます。
※ヘッドライトに35Wバルブを使用すると、低回転から十分な電圧を得る事が出来ないばかりか、[ バッテ
リー充電電流] も低下してしまいます。
-B8-
May./27/’
14
CO
●バッテリー充電能力
走行中の消費分を補充するレベルの充電能力だけとなりますので、
特性と注意点をよく
バッテリーへの充電力不足・バッテリー電圧の低下について
理解して頂き、使用して頂く必要があります。
なります。バッテリーへの充電量が不足しているようであれば下記の事柄を確認・検討して下さい。
◇テスターで灯火用コイルの抵抗値を確認して下さい。
・別項目[ テスターでバッテリーの状態と充電の確認] に方法を記載。
◇バッテリー電源(DC電源)の消費量を減らす対応を検討して下さい。
・カスタムパーツのDC電源の消費量の合計を2.4W(12V200mA)程度までにして下さい。
・テール/ブレーキランプのLED化を推奨。
◇ヘッドライトバルブをW数を30Wから25W∼18Wに下げると若干充電力がアップします。
※明るく見せる為に市販品には実際は表記値よりも消費電力の多いバルブがあります。信頼出来るメーカー
のバルブをご使用下さい。
※モンキー純正品はかなり余裕のある充電能力を持っていますが、本製品は走行中の消費分を補充するレベ
ルの充電能力だけとなります。純正品は極めて少ない走行頻度や低回転でブレーキランプとウインカーを
長時間点けたままでも問題が起こらないように設計されており、電圧の低いバッテリーを一気に充電する
事やカスタムパーツ装着によるDC電源消費量の増大にも高いレベルで対応出来ます。本製品はこの余裕
部分がないと考えて下さい。
※電圧の低いバッテリーを一気に充電する能力はないので、エンジンを始動してもすぐにバッテリー電圧が
上がりません。
※電圧の低いバッテリーを走行中の発電での充電は可能ですが、かなりの時間がかかります。
・例えば11.5V程度しかないバッテリーに14V以上の電圧をかけるにはステーター側に高い電圧を
維持するだけの充電能力が必要です。純正品と比べこの能力が劣る為に本製品では最初12Vあたりか
ら蓄電量が増えるに従いゆっくり電圧が上がります。数時間走行し最終的に満充電に近づくと純正品同
様に14V以上まで上がります。
◇テスターを用意し、走行前にバッテリーの電圧が12V以上あるかをチェックして下さい。
・別項目[ テスターでバッテリーの状態と充電の確認] に方法を記載。
※しばらく使わない場合は、バッテリーコネクターを外して保管して下さい。
・保管中も時々電圧をチェックし、必要に応じて充電器で充電して下さい。
※電圧が12Vあっても充電容量低下したバッテリーは使用出来ません。
充電容量の低下したバッテリーについて
※ウインカーが点滅せず暗く点いたままの状態は、点滅時よりも消費電力が多くなります。弱ったバッテリー
の使用は推奨出来ませんが、弊社製ウインカーリレー(純正互換形状、品番:09―03―0900)を
取り付けると純正品よりも低い電圧下でも点滅可能になります。
※バッテリーが過度の劣化状態になると回転数により電圧変動が大きくなり、高回転時に過電圧を発生する
場合があります。弊社製ミニレギュレーターキット(品番:05―06―0001)をカスタムパーツの
配線間に割り込ませる事で取り付ける事で40Vまでの過電圧を12Vに制御し、過電圧からパーツを保
護します。
PY
・安全の為、電圧の低いバッテリーは充電器で充電する事を推奨します。
・充電しても電圧が上がらない場合はバッテリーを新品に交換して下さい。
※「DC電源」とは
=直流電源。キーON(エンジン停止状態)バッテリー電源で、エンジン稼動中も比較的電圧が安定して
います。
バッテリーの管理について
◎バッテリー電源の使用量とエンジン回転数の平均値により、消費量が勝る時、充電量が勝る時の割合が異
●点火性能
高い点火エネルギーを発生します。
◇点火用コイルを純正品の大型1基に対して小径ながら2基とする事で、イグニッションコイル一次側電圧
を上げ、特に電圧の下がる高回転時に効果を発揮します。
※モンキー純正C.D.I.は使用可能ですが、耐電圧の高い弊社製C.D.I.との組み合わせを推奨致します。
(点火発電力アップの為、比較すると寿命低下が考えられます。)
※弊社製レブリミッターとの組み合わせはご遠慮下さい。
(リミッター時にC.D.I.内のコンデンサーへの負担が大きい為。)
※社外のデジタルC.D.I.
(タイミングを予測し、純正C.D.I.よりも上死点前に点火出来る製品)との組
※充電器で充電して電圧が12V以上になった場合でも、充電容量が少ない(電力が蓄電されない)為に
使用するとすぐに電圧が下がってしまいます。
※新品に近い(購入後の使用時間が少ない)バッテリーでも、数ヶ月間放置すると過放電状態になる可能性
があります。
※過放電状態が続くとバッテリーの劣化が早まります。
み合わせはご遠慮下さい。
(点火タイミングが早くなり過ぎ、エンジントラブルの原因になる可能性がある為。)
社外のアナログC.D.I.についても、点火発電力アップに対応出来ない可能性があります。
(内部仕様が不明の為。)
-B9-
May./27/’
14
CO
∼作 動 確 認∼
下記はあくまで簡易的な作動確認方法で、
車体メーカー発行のサービスマニュアルには更に詳しい点検方法が記載されています。
合わせて本書の「各所の特性と注意点」もご参照下さい。
●バッテリーの状態確認
●吹け上がりの確認
①メインスイッチをONにし(エンジンを停止状態)、ブレーキランプとウインカーを同時に点け、ウイン カーの作動状況を確認する。
→正常に点滅する。
…次項目「点火の確認」に進む。
→ウインカーがかろうじて点滅する。
…蓄電量が不足。バッテリーの充電を推奨。
→ウインカーが点滅せず暗く点灯したままになる。
…バッテリー電圧が10.5V以下。バッテリーの充電が必要。
→両方とも点灯しない。
…使用不可。充電しても改善しない可能性が高い。新品バッテリーへの交換を推奨。
※ウインカーが点滅せず点いたままの状態は、点滅時よりも消費電力が多くなります。弱ったバッテリーの
使用は推奨出来ませんが、弊社製ウインカーリレー(純正互換形状、品番:09―03―0900)を取
り付けると純正品よりも低い電圧下でも点滅可能になります。
●点火の確認
②メインスイッチをONにし、キックスターターでエンジンをクランキングし、プラグ先端部のスパークを
確認する。
→スパークを確認出来れば正常。
…次項目「発電の確認」に進む。
①走行可能な状態に車体を仕上げ、メインスイッチがOFFのままキックスターターでエンジンをクランキ
ングし、ヘッドライトと尾灯の点灯を確認する。
※点灯はとても暗いので、日陰で作業を行って下さい。
→点灯(暗く)すると正常。
②メインスイッチをONにし、エンジンを始動する。ヘッドライトの照明を壁に向け、明るさの変化を確認
する。
※アイドリングが不安定でエンストし易い場合は、アイドリング回転数を上げて下さい。
→正常であればノーマルエンジン時と同様に3000rpm以上辺りから明るさが安定します。
→暗くなった感じ。
…車両のAC電源消費物以上の電力を消費する部品への交換や追加装着をしていませんか?
※AC消費量を増やすとバッテリー充電力も低下します。
(ヘッドライト:25/25W又は30/30W、尾灯:5W)
③充電については、簡易的には確認出来ません。
※空吹かしでは、ノーマルフライホイール時よりも鋭く吹け上がりますので、オーバーレブにご注意下さい。
→吹け上がらない。
…社外のC.D.I.を装着していませんか?
点火タイミングが不適切な場合、中∼高回転までエンジン回転が上がらなくなる可能性があります。
劣化等により、本来の性能が発揮出来ていないC.D.I.でも同様に、点火タイミングが不適切になる
場合があります。
PY
①スパークプラグをシリンダーヘッドに残したまま、良品のプラグをプラグキャップに取り付け、エンジン
にアースさせる。
●発電の確認
①スムーズにエンジンが吹け上がるかを確認する。
●テスター(電圧測定)でバッテリーの状態と充電の確認
①メインスイッチをOFF(エンジンを停止状態)のままバッテリー電圧を計る。
→正常値:12V前後。 ※走行直後は13V∼14V。
…②に進む。
→11.5V以下。
…バッテリーを充電器で充電して下さい。
②メインスイッチをONにし、バッテリー電圧を測りながらエンジンを始動する。
※エンジン未稼動中はバッテリー電源消費により、電圧は徐々に下がり続けます。
→始動に伴い電圧が上がると正常。 ※蓄電量の状況により上がり幅は異なります。
(蓄電量が少ない時は6000rpm時に+0.5V程度)
→始動しても電圧がほとんど変化しない。電圧がどんどん下がっていく。
…バッテリー電源の消費量が多い部品への交換や追加装着を行っていませんか?
消費量が許容範囲よりも多いとバッテリー電圧が上がりません。
問題が解決しない場合、次項目の「ステーターの点検(灯火用コイル)」を行って下さい。
●テスター(抵抗値測定)でステーターの点検
①ステーターの6Pカプラとギボシ(黒/赤コード)の接続を外す。
黒/赤コードと緑コードの間の抵抗値を測定する。
点火電力用コイルの点検です。
→正常値:530∼630Ω(20℃)
②6Pコネクター内の青/黄コードと緑コードの間の抵抗値を
測定する。
点火タイミング用コイル(パルスジェネレーター)の点検です。
黒/赤
→正常値:200∼300Ω(20℃)
③黄1コードと緑コード間、黄2コードと緑コード間それぞれの
抵抗値を測定する。
灯火用コイルの点検です。
→正常値:0.9∼1.5Ω(20℃)
-B10-
①
若葉/赤
緑
後方
黄2 黄1
②
青/黄
③
May./27/’
14
CO
∼点検と調整∼
注意
トルクレンチは必ず用意し、規定トルクを守り作業を行って下さい。
警告
点検と調整は基本的な技能や知識を持った人を対象としておりますので、技術、知識の無い方は作業を行わないで下さい。
●スパークプラグ
○プラグキャップを外し、プラグレンチを用いて
スパークプラグを取り外す。
○走行状態、使用用途に対して、適正な熱価のスパー
クプラグかを点検し、プラグが焼けすぎている様で
あれば、熱価の1段高いスーパーグプラグに交換す
○スパークプラグをキット内のスパークプラグ以外を
使用する場合、又はスパークプラグを新品に交換す
る場合、下記の確認作業を必ず行う事。
る。
∴スパークプラグのギャップ位置の個体差により、ス
パークプラグとインテークバルブが干渉する恐れが
ある為、下記の確認事項を行い、スパークプラグを
取り付ける。
☆スパークプラグの外側電極の位置にマーキングする。
確認しやすい場所にマーキングを行う。
標準
・NGK:CR8HSA DENSO:U24FSR―U
熱 価 の 高 い プ ラ グ
・NGK:R0161―9
DENSO:IUF27A
PY
外側電極ギャップと反対側
☆スパークプラグに少量のアルミスペシャルを塗布し、
スパークプラグを規定トルクで締め付る。
ギャップ
側方電極
∴ギャップ
標準:0.6∼0.7mm
注意:必ず規定トルクを守る事。
T = 1 2 N ・ m ( 1 .2 k g f ・ m )
マーキング
熱価の低いプラグ
・NGK:CR7HSA
○ワイヤーブラシ又はプラグクリーナーを使用して D E N S O : U 2 2 F S R ― U
プラグ電極部の蓄積物を取り除く。
○シックネスゲージでプラグギャップの隙間を点検
○スパークプラグのネジ部に少量のアルミスペシャル
し、規定値以外の場合は、側方の電極を曲げて を塗布し締め付け、プラグキャップを取り付ける。
ギャップを調整する。
注意:必ず規定トルクを守る事。
☆スパークプラグにマーキングした位置を確認し、
マーキング位置が下記に記した位置にある場合、
スパークプラグを一旦外し、キット同梱のプラグ
シート10×14×1.
5を取り付け規定トルクで
締め付ける。
マーキング位置がEX側にある場合は、そのまま
使用出来る。
注意:必ず規定トルクを守る事。
T = 1 2 N ・ m ( 1 .2 k g f ・ m )
マーキング位置確認
IN側
EX側
この部分に
マーキングがある場合
プラグシート
10×14×1.5
※上記の事項は必ず守る事。怠るとスパークプ
ラグとインテークバルブが干渉する恐れがあ
り、トラブルの原因となる。
もし確認作業をせずスパークプラグを取り付
ける場合、必ずプラグシート10×14×
1 .5 を 使 用 し 、 取 り 付 け る 。
○側方電極の磨耗、腐食、焼損、ガイシ部の損傷な
ど点検し、必要があれば交換する。
-C1-
May./27/’
14
●オイル交換
CO
○エンジンの暖機運転を数分間行う。
○ドレンボルトの下にオイル受けを用意し、エンジ
ンが暖かい間にオイルを抜く。
○エンジンオイルを規定量注入する。
∴推奨オイル
SAE 10W―40 20W―50
API分類SF級のエンジンオイル
∴オイル量
オイル交換時 :850cc オーバーホール時:900cc
○エンジンオイルの粘度は、図を参考に使用する地域、
外気温に適した粘度のオイルを使用する事。
●オイルフィルター交換
●クラッチケーブルの調整
○オイルフィルターカバーのボルト2本を取り外し、
オイルフィルターカバー、オイルフィルター、オイ
ルフィルタースプリングを取り外す。
○クラッチレバー先端での遊びを点検する。
注意:必ず規定トルクを守る事。
T = 1 9 .5 ∼ 2 4 .5 N ・ m
(2.0∼2.5kgf・m)
○オイル吸入口のキャップを取り外し、エンジンオ
イルを850cc注入する。
オイル吸入口
キャップ
外気温
PY
○オイルフィルターカバーのO―リングを点検し、必
要があれば交換する。
○新品のオイルフィルターをフィルターカバーに取り
付ける。
850cc
800cc
オイルポットゲージ
オイルフィルター
00―02―0027
O―リング
00―02―0040
○オイルフィルタースプリングを、R.クランクケース
カバー内の突起部にセットする。
○オイルフィルターカバーのO―リングに少量のエン
ジンオイルを塗布し、オイルフィルター、オイル フィルターカバーを取り付け、2本のボルトを規定
トルクで締め付ける。
オイルポット R.クランク
ケースカバー
ゲージ
∴もしオイルが少なければ、オイル注入口より注入す
る。(オイルは同じ物を使用する事。)
∴多い時は、規定量までオイルを抜く。
ロックナット
アジャストナット
フィルターカバー
○オイル吸入口のキャップを取り付ける。
○エンジンの暖機運転を数分間行う。
○一旦エンジンを止め、数分待ち車両を水平/垂直に
保ち、R.クランクケースのオイルポットゲージでオ
イルレベル量を確認する。
900cc
クラッチレバー
○クラッチレバーのアジャストナットを回して、ク
ラッチレバーの遊びを調整する。
気温と粘度との関係
○ドレンボルトを取り付け規定トルクで締め付ける。
10∼20mm
注意:必ず規定トルクを守る事。
T = 1 0 N ・ m ( 1 .0 k g f ・ m )
○クラッチレバー部のアジャスター調整代が少なく
なってきた場合は、レシーバー側のアジャスト ナットを回して調整する。
ロックナット
T=10N・m(1.0kgf・m)
アジャストナット
オイルフィルタースプリング
○クラッチレバーのロックナット、クラッチケーブ
ルのロックナットを締め付ける。
注意:必ず規定トルクを守る事。
-C2-
May./27/’
14
●バルブクリアランスの調整
CO
○ 左サイドカバーの取り付けスクリュー3本を外し
左サイドカバーを取り外す。
○IN側、EX側のインスペクションキャップを取
り外す。
○アジャストナットを規定トルクまで締め付ける。
○フライホイールを回し、圧縮上死点に合わせる。
注意:必ず規定トルクを守る事。
マーク
T = 1 0 N ・ m ( 1 .0 k g f ・ m )
PY
○EX側はデコンプ装置が解除されるようカムシャフ
トのシャフトを手前に引いた状態で調整する。
E X : 0 .0 5 ∼ 0 .0 8 ( 冷 間 時 )
マーク
○アジャストナットを規定トルクまで締め付ける。
注意:必ず規定トルクを守る事。
T = 1 0 N ・ m ( 1 .0 k g f ・ m )
○ツマミネジを取り外す。
○取り外した左サイドカバー及びIN側、EX側の
インスペクションキャップを取り付ける。
注意:必ず規定トルクを守る事。
T = 6 N ・ m ( 0 .6 k g f ・ m )
5X10
5X10
○カムシャフトのシャフトタップ部にツマミネジを取
り付ける。
○ジェネレーターカバーの5本のボルトを取り外し、
ジェネレーターカバーを取り外す。
ツマミネジ
5X10
5X15
○アジャストスクリューでバルブクリアランスを調整
する。
I N : 0 .0 5 ∼ 0 .0 8 ( 冷 間 時 )
5X15
○取り外したジェネレーターカバーを取り付け、規
定トルクで締め付ける。
注意:必ず規定トルクを守る事。
T = 1 0 N ・ m ( 1 .0 k g f ・ m )
-C3-
May./27/’
14
●スリッパ―クラッチの調整
CO
○クラッチレリーズアームを取り外す。
☆スリッパ―クラッチはシムの枚数の増減により、
エンジンブレーキ時の滑り出し調整が出来る。
シムを減らすほどエンジンブレーキ時にクラッチ
が滑り易くなり、シムを増やすと滑りにくくなる。
加速時はその逆になるので、出力により調整を行
う事が出来る。
○エンジンオイルを抜き取る。
○クラッチケーブルレシーバーのアジャスト部分を
緩め、クラッチケーブルをクラッチレリーズアー
ムから取り外す。
クラッチレリーズアーム
アームスプリング
○ケース合わせ面を脱脂し、ノックピン2本と新品
のR.
クランクケースカバーガスケットをクランク
ケースに取り付ける。
○R.クランクケースカバーCOMP.内側のクラッ
チレリーズラックが入っている事を確認し、ク ラッチケーブルレシーバーを取り付け、フランジ
ボルトを取り付け、クランクケースに仮締めし、
ケース中央から外側へと対角に規定トルクで締め
付ける。
プレーンワッシャ
フランジボルト
PY
○クラッチスプリングを取り外し、シムの枚数を調整
する。
※シムの最大取り付け枚数が2枚までの為、0∼2枚
までの範囲で調整を行う。
注意:必ず規定トルクを守る事。
T = 7 N ・ m ( 0 .7 k g f ・ m )
※R.
クランクケースカバーを斜めからこじて取り付
けない。
ロックナット部のオイルシールを傷めクランクの
焼き付き等の原因となる。
シムリング
○ボルト6本を取り外し、R.クランクケースカバー
COMP.を取り外す。
クラッチケーブル
○
○
○
○
○
○
クラッチケーブルレシーバー
○クラッチリフタープレートのフランジボルト4本を
対角に2∼3回に分けて取り外す。
○
○
クラッチレリーズラック
○クラッチスプリングを取り付け、リフタープレート
を4本のフランジボルトで取り付け、対角に2∼3
回に分けて規定トルクで締め付ける。
注意:必ず規定トルクを守る事。
T = 1 2 N ・ m ( 1 .2 k g f ・ m )
6×40
6×55
6×90
6×35
6×35
6×35 6×35 6×40
クラッチケーブルレシーバー
6×90
フランジボルト
6×55
6×40
-C4-
May./27/’
14
CO
○クラッチケーブルのアジャスター部をケーブルレ
シーバーに取り付けクラッチレリーズアーム割り
締め部の切り欠きが、後方に向くようにケーブル
エンドをアームに取り付ける。
○クラッチレリーズアームにレリーズアームスプリン
グをセットしインナーケーブルを引っ張った状態で
レリーズピニオンに差し込み、アームスプリングを
R.クランクケースカバーに差し込む。
ク ラ ッ チ の 遊 び
:クラッチレバー先端で10∼20mm
10∼20mm
クラッチレバー
クラッチケーブル
スプリング
クラッチケーブル
レシーバー
○クラッチレリーズピニオンを時計回りに止まる位
置まで回転させレリーズピニオンにプレーンワッ
シャを入れる。
クラッチ
レリーズアーム
アームスプリング
プレーンワッシャ
●点検
●組み付け後の点検
○エンジン停止状態でトランスミッションを1速に
シフトしクラッチレバーを握る。
車両を動かした際、リアホイールが回転しクラッ
チレバーを放した状態でリアホイールが回転しな
い事を確認する。
○トランスミッションがニュートラル状態でエンジ
ンを始動し、各部のオイル漏れを点検する。
異常がなければ、安全な場所で低速度の走行テス
トを行い、クラッチの作動を確認する。
○エンジン停止状態でトランスミッションを 1 速にシ
フトし、クラッチレバーを握った状態で車両を動か
PY
10N・m
(1.
0kgf・m)
○レリーズアームにフランジボルトを取り付け、アー
ムを押し込んだ状態でボルトを指定トルクで締め付
ける。
せた際、リアホイールが回転し、クラッチレバーを
放した状態でリアホイールが回転しない事を確認す
る。
○ドレンボルトが締め付けられている事を確認する。
注意:必ず規定トルクを守る事。
注意:必ず規定トルクを守る事。
T = 1 0 N ・ m ( 1 .0 k g f ・ m )
T = 2 1 .5 N ・ m ( 2 .2 k g f ・ m )
○クラッチケーブルのアジャスト部でクラッチの遊び
を調整し、ロックナットを指定トルクで締め付けて、
ゴムキャップをそれぞれ被せる。
注意:必ず規定トルクを守る事。
T = 1 0 N ・ m ( 1 .0 k g f ・ m )
10N・m
(1.
0kgf・m)
ゴムキャップ
ゴムキャップ
○エンジンオイルの粘度は、図を参考に使用する地域、
外気温に適した粘度のオイルを使用し、規定量注入
する。(C―2エンジンオイル注入参照)
-C5-
May./27/’
14
CO
キャブレターセッティング要領
・キャブレターがエンジンに適合していない時のエンジンに現れる不調の原因は、混合気が濃すぎるか薄すぎるかの2つの原因に絞られます。
・エンジンに現れる不調の現象は次の通りです。
混合気が濃すぎる時
・爆発音が重い感じで断続する。
・チョークを作動すると、より調子が悪くなる。
・エンジンが暖機すると調子が悪くなる。
・クリーナーを外すと調子が良くなる。
・排気ガスが濃い。(黒い)
・プラグが黒くくすぶる。
混合気が薄すぎる時
・エンジンがオーバーヒート気味になる。
・チョークを作動すると、調子が良くなる。
・加速が悪い。(息付きをおこす)
・回転変動があり、力がない。
・プラグが白く焼ける。
PY
※キャブレターのセッティングは暖機後に行い、走行確認を行って下さい。又、プラグは適正な熱価の物をご使用下さい。
※エンジン回転後、スロットル開度等により、どの範囲でエンジンが不調になるかを考慮し、下記の要領でセッティングして下さい。
○ジェットニードル (スロットル開度1/4―3/4)
○エアスクリュー
加速時、スロットルに回転がついて来るか、来ないか
・息付きをする場合、濃くして下さい。
・回転の上がりが重く、排気ガスが黒い場合は薄くして下さい。
この開度での混合比は、Eリングを入れる溝の段数で調整出来ます。Eリング位置が1段目から5段目に
下がるにつれ混合気は濃くなります。
2段目
1段目
3段目
4段目
5段目
エアスクリューはスロー系の空気流量を調整します。(アイドリング時)
・エアスクリューを右に回す→混合気が濃くなる。
・エアスクリューを左に回す→混合気が薄くなる。
標準戻し回転数(1.5回転)に合わせ、左右に1/4―1/2回転ずつ回しエンジン回転数が最も高くな
る位置に調整します。
アイドルストップスクリューで安定したアイドル回転まで下げ、もう一度エアスクリューで最も回転数が
高くなる位置に調整します。
●気圧、気温、湿度によるセッティングへの影響
○メインジェット (スロットル開度3/4―4/4)
この開度での混合比は、ジェットの番数を変えることにより調整出来ます。番数を上げると混合気が濃く
なります。
仕様等を考慮の上、最高回転数(最高速度)の得られる物を選んで下さい。
○パイロットジェット (調整前にまずエアスクリューを調整して下さい。
)
・エアスクリューの戻し量3.0回転以上の場合は、パイロットジェットを小さくして下さい。
・エアスクリューが全閉になる場合は、パイロットジェットを大きくして下さい。
パイロットジェットはアイドリングから低速運転時に、エンジン回転数がスムーズに立ち上がるか否か
を確認します。
・回転上昇に谷が出来る場合、パイロットジェットが小さ過ぎます。(アイドル回転時)
・排気が濃く排気音が重い場合、パイロットジェットが大き過ぎます。(アイドル回転時)
・パイロットジェット交換時には、エアスクリューの再調整が必要です。
・高地等で気圧が下がると空気密度が下がり、キャブレターへ吸入される空気量が減少します。
この為、低地で調整されたキャブレターは混合気が濃くなります。
・非常に気温の低い天候下では、空気密度が上がる為、キャブレターの混合気は薄くなります。
・雨天の場合は湿度が上がる為、空気密度が下がりキャブレターの混合気は濃くなります。
◎性能アップ、デザイン変更、コストアップ等で商品および価格は予告無く変更されます。あらかじめご了
承下さい。
◎クレームについては、材料および加工に欠陥があると認められた商品に対してのみ、お買い上げ後1ヶ月
以内を限度として、修理又は交換させて頂きます。但し、正しい取り付けや、使用方法など守られていな
い場合は、この限りではありません。修理又は交換等にかかる一切の費用は対象となりません。
◎この取扱説明書は、本商品を破棄されるまで保管下さいます様お願い致します。
-C6-
May./27/’
14
VM26キャブレター
品番
00-03-0151
00-03-0152
00-03-0153
00-03-0154
00-03-0155
00-03-0156
00-03-0157
00-03-0158
00-03-0159
商品名
パイロットジェット
パイロットジェット
パイロットジェット
パイロットジェット
パイロットジェット
パイロットジェット
パイロットジェット
パイロットジェット
パイロットジェット
03―03―0321
♯10
♯12.5
♯15
♯17.5
♯20
♯22.5
♯25
♯27.5
♯30
CO
ハイフローフィルター
PE28キャブレター
品番
00-03-0060
00-03-0061
00-03-0062
00-03-0063
00-03-0064
00-03-0065
00-03-0066
00-03-0067
00-03-0068
00-03-0069
00-03-0070
00-03-0071
00-03-0072
00-03-0073
00-03-0074
00-03-0075
00-03-0076
00-03-0077
00-03-0078
00-03-0079
00-03-0080
00-03-0081
00-03-0082
00-03-0083
00-03-0084
00-03-0085
00-03-0086
商品名
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
インシュレーター
♯100
♯105
♯110
♯115
♯120
♯125
♯130
♯135
♯140
♯145
♯150
♯155
♯160
♯165
♯170
♯175
♯180
♯185
♯190
♯195
♯200
♯210
♯220
♯230
♯240
♯250
♯260
品番
00-03-0137
00-03-0138
00-03-0139
00-03-0140
00-03-0141
00-03-0142
00-03-0143
00-03-0144
00-03-0145
00-03-0146
00-03-0147
00-03-0148
00-03-0149
00-03-0150
品番
00-03-0130
00-03-0131
00-03-0132
00-03-0133
00-03-0134
00-03-0135
00-03-0136
00-03-0090
00-03-0091
00-03-0092
00-03-0093
00-03-0094
00-03-0095
00-03-0096
00-03-0097
00-03-0098
00-03-0099
00-03-0100
00-03-0101
00-03-0102
00-03-0103
00-03-0104
00-03-0105
00-03-0106
商品名
スロージェット ♯35
スロージェット ♯38
スロージェット ♯40
スロージェット ♯42
スロージェット ♯45
スロージェット ♯48
スロージェット ♯50
スロージェット ♯52
スロージェット ♯55
スロージェット ♯58
スロージェット ♯60
スロージェット ♯62
スロージェット ♯65
スロージェット ♯70
PE28用
58mm
58mm
φ34
φ35
アウター長 710mm
PY
09―02―0230(ブラックアルマイト)
09―02―0232(ガンメタリックアルマイト)
30mm
30mm
♯82
♯85
♯88
♯90
♯92
♯95
♯98
♯100
♯102
♯105
♯108
♯110
♯112
♯115
♯118
♯120
♯122
♯125
♯128
♯130
♯132
♯135
♯138
♯140
品番
00-03-0107
00-03-0108
00-03-0109
00-03-0110
00-03-0111
00-03-0112
00-03-0113
00-03-0114
00-03-0115
00-03-0116
00-03-0117
00-03-0118
00-03-0119
00-03-0120
00-03-0121
00-03-0122
00-03-0202
00-03-0123
00-03-0124
00-03-0125
00-03-0126
00-03-0127
00-03-0128
00-03-0129
商品名
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
形状維持ステンレス
♯142
♯145
♯148
♯150
♯152
♯155
♯158
♯160
♯162
♯165
♯168
♯170
♯172
♯175
♯178
♯180
♯182
♯185
♯188
♯190
♯192
♯195
♯198
♯200
スプリング
Air
Air
小石、砂
小石、砂
ハイフローフィルター
03―01―1064
ミクニVM26用
03―01―1094
ケイヒンPE28用
フュ―エルコックASSY.
03―03―027
インボリュートスロットルセット
VM26用
商品名
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
メインジェット
03―03―001
スタンダードハイスロットルセット
09―02―0222(アウター長710mm)
09―02―0221(アウター長810mm)
90ベントハイスロットルセット
09―02―021(アウター長700mm)
アウター長 810mm
09―02―0231(ブラックアルマイト)
09―02―0233(ガンメタリックアルマイト)
φ29
00―03―0210
φ29
詳しくは、弊社パーツカタログ又は、ホームページをご覧下さい。
URL http://www.takegawa.co.jp
00―03―0211
-D1-
May./27/’
14
CO
Racing C .D .I .マグネットキット
05―02―0512
○低回転で点火する為、始動性が非常に良い。
(キックスターターの始動性が非常に良い。
)
○点火時期を24°の範囲で調整が出来ます。
○C.D .I.ユニット内臓の一体型イグニッションコイル。
○点火コイルを保護するフルカバーのステーターコイル。
○軽量化 ローターφ58(Rタイプ)
: 336g
ステーター(コード含む)
:383g イグニッションコイル(コード含む)
:370g
○高性能の証 "ROSSA"(赤)
※充電機能はございません。
キックスターターアーム
(スチール鍛造)
クラッチレバーASSY.
(アルミ鍛造)
02―01―028 (ブラック)
02―01―0282(シルバー)
02―08―0052
09―10―006
(バックステップ取り付け不可)
スチール製ドライブスプロケット
クイックレバーASSY.
PY
02―01―0601
アルミ製ドリブンスプロケット
スチール製ドリブンスプロケット
02―05―01(12Tスタンダード)
02―05―041(15Tレーシング)
02―07―0641(41T)
02―07―0011(25T)
02―07―0007(23T)
02―05―02(13Tスタンダード)
02―05―03(14Tスタンダード)
02―05―051(16Tレーシング)
02―07―0642(42T)
02―07―0643(43T)
02―07―0012(28T)
02―07―0013(30T)
02―07―0014(33T)
02―07―0008(25T)
02―07―0009(28T)
02―07―0010(23T)
減速比表(ファイナル)
ドリブン
ドライブ
12T
23T
24T
25T
26T
27T
28T
29T
30T
31T
32T
33T
34T
35T
36T
1.91
2.00
2.08
2.17
2.25
2.33
2.42
2.50
2.58
2.67
2.75
2.83
2.92
3.00
13T
1.76
1.84
1.92
2.00
2.08
2.15
2.23
2.31
2.38
2.46
2.54
2.62
2.69
2.77
14T
1.64
1.71
1.79
1.86
1.93
2.00
2.07
2.14
2.21
2.29
2.36
2.43
2.50
2.57
15T
1.53
1.60
1.67
1.73
1.80
1.87
1.93
2.00
2.07
2.13
2.20
2.27
2.33
2.40
16T
1.43
1.50
1.56
1.62
1.68
1.75
1.81
1.87
1.93
2.00
2.06
2.12
2.18
2.25
詳しくは、弊社パーツカタログ又は、ホームページをご覧下さい。
URL http://www.takegawa.co.jp
-D2-
May./27/’
14
オイルクーラー
コンパクトクール
CO
コンパクトクールはクーラー本体を従来のクーラー本体より、更にコンパクトにした設計を採用し、モンキー・ゴリラ等のミニバイクに最適です。
オイル通路はスタンダードタイプ、フィンはコルゲートルーバーフィンを採用しました。このクーラー本体はオイルクーラープレート、ガードが標準
装備されております。又、ステー取り付け部がオイルクーラープレートと一体になっている為、プレートをそのままにし、クーラー本体を反転させる
ことで、オイル取り出し口の位置を上下逆にすることも可能です。
3―Fin 4―Line AW
4―Fin 5―Line AW
00―07―0008
00―07―0055
オイルクーラー
コンパクトクール
取り付け位置
取り付け場所:フレーム
取り出し位置
シリンダーヘッド
クラッチカバー
3フィン
4オイルライン
4フィン
5オイルライン
ラバーホース
09―07―8003
スリムラインホース
09―07―8004
ラバーホース
09―07―2711
09―07―2712
スリムラインホース
07―07―0128
07―07―0107
サーモスタット
湿式クラッチカバー専用
PY
取り付け場所:ステアリングステム
3フィン
4オイルライン
4フィン
5オイルライン
07―07―0137
07―07―0134
07―07―0125
07―07―0126
07―07―0123
07―07―0124
形状記憶合金スプリングを使用することにより、温度変化に対する反応が極めて早いです。
万が一オイルクーラーが詰まり、油圧が上昇した場合でもバイアススプリングによりリリーフ通路を確保。
02―01―5052
サーモユニットは油温が低い状態ではバルブが閉じオイルクーラーには流れず、バイパス通路を経由してフィ
ルターに戻ります。約70℃以上でバルブが開いてオイルクーラーに流れる為、オーバークールを防止し、油
温を一定に保つことが出来ます。
詳しくは、弊社パーツカタログ又は、ホームページをご覧下さい。
URL http://www.takegawa.co.jp
-D3-
May./27/’
14
オイルキャッチタンク
(シリンダータイプ)
07―05―0010
タンク容量:420cc
フロントフォーク
CO
(サイドカバータイプ)
09―04―032
タンク容量:550cc
06―01―0732
φ30正立フォークセット
(ディスクブレーキ付)
(10インチ専用)
PY
リアフォーク
06―01―0038
φ27正立フォークセット
(ディスクブレーキ付)
(10インチ専用)
06―03―0116 アルミスイングアーム(12cmロング)
06―03―0114 アルミスイングアーム(16cmロング)
06―03―0115 アルミスイングアーム(16cmロング)スタビ付
インナーチューブ径30mmのオリジナルフロントフォー
クは、フリーバルブタイプの減衰力発生機構により安定性
弊社製フロントフォークは、減衰力の発生機構を大型機種
同様フリーバルブタイプとする事により安定性を向上し、
高剛性を実現する独自の多角断面形状と素材厚み等のバランスによりスイング
を向上させ、リバウンド時のショックを低減させます。
リバウンド時のショックを低減します。
は他にない存在感を示します。
06―02―0015
トップブリッジ&ステム
06―01―0723
L/Rフロントフォークセット
06―02―1002
06―07―0011
φ27トップブリッジ
φ27ステアリングステム
アームに求められる剛性と軽量化を両立し、精巧な「曲げ加工」と「バフ仕上げ」
00―06―0020
L/Rフロントフォークセット
詳しくは、弊社パーツカタログ又は、ホームページをご覧下さい。
URL http://www.takegawa.co.jp
-D4-
May./27/’
14
CO
重 要
エンジン始動時、ケッチンを受けるとエンジンがダメージを受け、最悪の場合エンジンが破損する
事があります。
ケッチンを防ぐには次の手順に従って始動させて下さい。
PY
キックペダルを軽く踏み込み重くなる位置を探します。キックペダルが重くなった所から元の位置
まで戻し、キックペダルから足を外さずに、スロットルグリップを完全に閉じたままの状態で、
一気に素早くキックペダルを最下部まで踏み込みます。
※エンジン始動時にスロットルを開ける事が、ケッチンを発生させる大きな原因の一つです。
エンジンが始動しない場合は、数回繰り返して下さい。
それでも始動しない場合は、他に原因があると思われます。
< 注 意 >
ケッチンによりエンジンが破損した場合は、高額な修理費が掛かります。
〒584−0069 大阪府富田林市錦織東三丁目5番16号
TEL 0721−25−1357 FAX 0721−24−5059 URL http://www.takegawa.co.jp
お問い合わせ専用ダイヤル 0721―25―8857
お問い合わせ専用ダイヤル 0721―25―8857
TEL 0721−25−1357 FAX 0721−24−5059 URL http://www.takegawa.co.jp
〒584−0069 大阪府富田林市錦織東三丁目5番16号
ケッチンによりエンジンが破損した場合は、高額な修理費が掛かります。
< 注 意 >
それでも始動しない場合は、他に原因があると思われます。
※エンジン始動時にスロットルを開ける事が、ケッチンを発生させる大きな原因の一つです。
エンジンが始動しない場合は、数回繰り返して下さい。
一気に素早くキックペダルを最下部まで踏み込みます。
キックペダルを軽く踏み込み重くなる位置を探します。キックペダルが重くなった所から元の位置
まで戻し、キックペダルから足を外さずに、スロットルグリップを完全に閉じたままの状態で、
ケッチンを防ぐには次の手順に従って始動させて下さい。
エンジン始動時、ケッチンを受けるとエンジンがダメージを受け、最悪の場合エンジンが破損する
事があります。
重 要
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