SATA 4 SATA USB

SATA 4 SATA USB
SATA ハードディスク x 4
USB インタフェースケース
SATA 4 台はい~る KIT USB
ユーザーズマニュアル
(NV-HS401U)
株式会社 ノバック
目次
目
次
第1章 はじめにお読みください。................................................................................. 2
1-1 はじめに................................................................................................................................2
1-2 取り扱い上のご注意..............................................................................................................3
1-3 ソフトウェアの利用規定とマニュアルの注意事項 ..............................................................6
第2章 製品のご紹介 ...................................................................................................... 7
2-1 製品の概要 ............................................................................................................................7
2-2 本製品の仕様.........................................................................................................................7
2-3 本製品の動作環境 .................................................................................................................8
第3章 パッケージ内容と本体各部の名称について ..................................................... 10
3-1 パッケージ内容 ...................................................................................................................10
3-2 本製品の各部の名称............................................................................................................ 11
第4章 ハードディスクの組み付けと設定について ..................................................... 12
4-1 ハードディスクの組み付け手順 .........................................................................................12
4-2 本製品のモードスイッチの設定 .........................................................................................14
4-2-1 コンバインモードとは…。 ..........................................................................................14
4-2-2 Power コントロールの設定(電源連動機能) .............................................................18
第5章 パソコンとの接続とドライバのインストール.................................................. 19
5-1 Windows 2000Pro / XP / Vista / Server 2003 でのインストール .....................................19
5-2 Mac OS でのご利用の場合 ..................................................................................................19
第6章 ハードディスクの初期化(フォーマット) ..................................................... 20
6-1 Windows 2000 / XP / Vista / Server 2003 での初期化 .......................................................20
6-2 Mac OS X での初期化手順 ..................................................................................................21
第7章 本製品の使い方................................................................................................. 22
7-1 準備が終わりましたら…。.................................................................................................22
7-2 基本操作..............................................................................................................................22
第8章 故障かな?困ったときの FAQ.......................................................................... 24
第9章 製品保証とユーザーサポートについて............................................................. 27
1
第 1 章 はじめにお読みください。
第1章
1-1
はじめにお読みください。
はじめに
この度は「SATA HDD 4台はい~るKIT USB 」をお買い上げいただき、誠にありがとうございま
す。
末永くご愛用賜りますようお願い申し上げます。
本書は本製品の導入ならびに運用方法を説明したマニュアルです。
本製品を正しく安全にご使用いただくため、ご使用の前に必ず本書をお読みください。
z 本書の内容に関しましては、万全を期して作成いたしましたが、万一ご不審な点や誤りなど
にお気づきになりましたらご連絡願います。
z 本製品の保証や修理に関しましては、添付の保証書に記載しております。必ず内容をご確認
のうえ、大切に保管してください。
z 製品改良のため、予告なく外観または仕様の一部を変更することがあります。
第 1 章では、本製品をお使いになる上での注意事項、ソフトウェアの利用規定などを記載してい
ます。必ずお読みいただけますようお願いします。
第 2 章では、本製品の概要、仕様、動作環境について記載してあります。
第 3 章では、本製品の内容物、本体各部の名称について記載しています。
第 4 章では、ハードディスクの実装方法から本製品の設定、接続の仕方など実際に使う方法につ
いて記載してあります。
第 5 章では、本製品のドライバのインストール手順について記載してあります。
第 6 章では HDD の初期化に方法ついて記載してあります。
第 7 章では、本製品の使い方について記載してあります。
第 8 章では、よくある質問を記載してあります。
第 9 章では、製品保証とサポートに関するご案内を記載しています。
2
第 1 章 はじめにお読みください。
1-2
„
取り扱い上のご注意
本製品を正しく安全にご利用いただくために
z 本書では本製品を正しく安全に使用するために重要な注意事項を説明しています。必ずご
使用前にこの注意事項を読み、記載事項にしたがって正しくご使用ください。
z 本書は読み終わった後も、必ずいつでも見られる場所に保管してください。
警
告
本製品を使用する場合は、ご使用のパソコンや周辺機器のメーカーが指示している警
告、注意表示を厳守してください。
厳守
本製品をご自分で修理・分解・改造しないでください。
火災や感電、やけど、故障の原因になります。
修理は弊社サポートセンターにご依頼ください。分解したり、改造したりした場合、保
分解禁止
証期間であっても有償修理となる場合があります。
煙が出たり、変な臭いや音がしたら、すぐにコンセントからプラグを抜いてください。
ケーブルを抜く際は、ケーブルを持つのではなく、コネクタを持って抜いてください。
プラグを抜く
そのまま使用すると火災・感電の原因となります。
本製品を接続する場合は、必ず本書で接続方法をご確認になり、以下のことをご注意く
ださい。
z ケーブルにものをのせたり、引っ張ったり、折り曲げ・押しつけ・加工などは
行わないでください。火災や故障の原因となります。
発火注意
z 接続するコネクタやケーブルを間違えると、パソコン本体やケーブルからの発
煙や、火災の原因となることがあります。
電源プラグをコンセントに完全に差し込んでください。
ショート、発熱の原因となり、火災、感電の恐れがあります。
本製品の接続、取り外しの際は、必ず本書で、接続・取り外し方法をご確認ください。
厳守
間違った操作を行うと火災・感電・動作不良の原因となります。
本体を濡らしたり、お風呂場では使用しないでください。
火災・感電の原因となります。お風呂場、雨天、降雪中、海岸、水辺でのご使用は、特
水ぬれ厳禁
にご注意ください。
3
第 1 章 はじめにお読みください。
ぬれた手で本製品を扱わないでください。
感電や、本製品の故障の原因となります。
本製品をご利用いただくに当たっての注意事項
タコ足配線禁
電源コンセントはなるべく電源コンセントへ直接接続してください。
タコ足配線や何本もの延長したテーブルタップの使用は火災の原因となります。
止
本体の周りを
なります。
本や物などで覆わないでください。過熱による火災・故障などの原因に
禁止
禁止
禁止
本体は精密な電子機器のため、衝撃や振動の加わる場所、または加わりやすい場所、高
温多湿の場所、ホコリの多い場所、長時間直射日光の当たる場所、強い磁力電波の発生
する物の近くでの使用/保管は避けてください。
また、周辺の温度変化が激しいと内部結露によって誤動作する場合があります。
アクセスランプの点灯中に電源を切ったり、パソコンをリセットしたりしないでくださ
い。故障の原因となったり、データが消失する恐れがあります。また本製品にアクセス
している最中はスタンバイ/休止/スリープなどの省電力モードにしないでください。
添付部品などには、乳幼児の口に入る小さな部分があります。乳幼児の手の届かない所
に保管してください。
注意
注意
注意
本製品につきましては、筐体によって十分なハードディスクの熱を放熱しております
が、ケース周辺を物で覆ったり、高温の室内環境でのご利用の場合 放熱効果が落ちる
場合があります。
本製品にソフトウェアのインストールを行わないでください。OS起動時に実行される
プログラムが見つからなくなる等の理由により、ソフトウェア(ワープロソフト、ゲー
ムソフトなど)が正常に利用できない場合があります。
4
第 1 章 はじめにお読みください。
„
免責事項について
※ 本製品は日本国内仕様ですので、本製品を日本国外で使用された場合、弊社ではいかなる責
任を負いません。また、弊社では海外での(海外に対してを含む)サービスおよび技術サポ
ートを行っていません。
※ 本製品を分解や、改造した場合は、製品の保証(無料修理)および、その他のサポートサー
ビスをお引き受け致しかねます。
※ 本製品に衝撃を与える、落下させるなど、お客さまの故意・過失による破損または損害の場
合には、保証(無料修理)となりません。
※ 地震、雷、当社の責任以外の火災、第三者による行為、その他の事故、お客様の過失、誤用、
その他異常な条件下での使用により生じた損害に関して、当社は一切責任を負いません。
※ 本製品の使用または使用不能から生じた損害、逸失利益、および第三者からのいかなる請求
について、当社は一切責任を負いません。
※ 本製品に付属のマニュアルの記載内容を守らないことにより生じた損害については、当社は
一切責任を負いません。
※ ハードディスクに記録された内容は、故障や障害の原因にかかわらず保証いたしかねますの
で、あらかじめご了承ください。
大切なデータ等は、使用前、使用中は、必ずお客様の責
任の下、バックアップされるようお願いいたします。
5
第 1 章 はじめにお読みください。
1-3
ソフトウェアの利用規定とマニュアルの注意事項
ソフトウェア保証規定(使用許諾書)
本書は、お客様が本製品(プログラム・マニュアル・その他本製品添付資料を含み、以下「許諾プ
ログラム」といいます)の使用者であることを証明し、かつ弊社との使用許諾契約書に同意いた
だいた証明として大切に保管してください。
1. 許諾プログラムは、お客様ご自身が所有する単一のコンピュータシステムにおいて、これに
読み込み可能な形式にてご使用ください。
2. 許諾プログラムの複写・複製を禁止いたします。
3. 弊社の事前の文書による承諾なくして、第三者に許諾プログラムの貸与もしくはその他の方
法で使用させないものとします。
4. 弊社の事前の文書による承諾無くして、許諾プログラムの変更または改造を行なわないもの
とします。
5. 許諾プログラムをレンタルなどの賃貸業に使用できません。
6. 許諾プログラムの使用に起因して、お客様が被る直接ならびに間接損害に関して、弊社はい
かなる責任も負いません。
7. お客様が前記各条項を守っている限り、弊社は許諾プログラムに対し次のサービスをいたし
ます。
1) お客様からの電話または文書によるお問い合わせに対してサポートいたします。
2) 許諾プログラムの媒体(フロッピーディスクなど)の破損事故を起こしたとき、有償で
同一の新しい媒体を再提供いたします。
8. 上記 1 から 6 のいずれかの条項に違反する行為があったとき、著作権法等関連法令による法
律上の制裁をうけることがあります。
本マニュアルでの注意事項
1.
2.
3.
※
※
※
※
※
本書の内容につきましては予告なしに変更する場合があります。
本書内容につきましては万全を期して作成いたしますが、万一誤り、またはお気づきの点が
ございましたら弊社宛ご連絡くださいますようお願いいたします。
ソフトウェアおよび本書を運用した結果については、上記にかかわらず一切の責任を負いか
ねますのでご了承ください。
MS-DOS、Windows は米国 Microsoft 社の商標または登録商標です。
Macintosh、Mac OS は米国アップルコンピュータ社の登録商標です。
その他、本書に記載されている会社名・製品名は各社の商標または登録商標です。
本書は「著作権法」によって、著作権等の権利が保護されています。
本書の一部または全部について、株式会社ノバックから文書による許諾を得ずに無断で転載
または複写(コピー)することは、著作権等の権利侵害となる場合がありますのでご注意く
ださい。
6
第 2 章 製品のご紹介
第2章
2-1
製品のご紹介
製品の概要
製品内部に搭載した最大 4 台のハードディスクを、
「コンバインモード機能(※P.14 参照)」により
パソコン側から ”1 つのボリューム” として認識させ、大容量のハードディスク(※)として使用
することができます。
また、通常のハードディスクケースと同じように「ノーマルモード機能」で搭載したハードデ
ィスクを個々のドライブとして利用することもできる外付けハードディスクユニットケースで
す。
※ 137GB以上のビックドライブ、またはコンバインモードで 1 ボリューム 137GB 以上の領域を作成する
場合は、Windows 2000 SP-3 / Windows XP SP-1 以降が必須となります。
※ 本製品でコンバインモードを使用する場合、Windows 2000 Pro
SP-3 以降 Windows XP SP-1 以降お
よび、Windows Vista Home(Basic, Premium)の環境では、OS の制限により 1 ボリューム当たりの最
大容量は、2TB までとなります。
2-2
本製品の仕様
„ 本体サイズ
135×172×248
mm (突起部を除く)
„ 本体重量
約 2.4 Kg (本体のみ。ハードディスクの重量は含みません。)
„ インターフェース
USB 2.0
„ 電源仕様
入力;
100V-240V
出力;
+5V
10A / +12V 6.0A (最大 122W)
注意)実装した 4 台のハードディスクの合計の消費電流が、上記の規格を超える場合は正常
に動作しませんのでご注意ください。
„ 使用湿温度範囲
温度
5℃~35℃
湿度
20%~80% (結露なきこと)
7
第 2 章 製品のご紹介
2-3
本製品の動作環境
„ 対応機種
USB1.1 または
USB2.0 のインターフェース端子を持つ IBM PC/AT 互換機(NEC PC-98NX
シリーズを含む)
Apple Macintosh の下記シリーズ(PowerPC 搭載の 2001 年 3 月以降に発売されたモデル
のみ対応)
※ PowerMac G4/G5、PowerBookG4、i-Book、e-Mac、Mac mini の各モデル。
※ USB2.0 搭載モデルで使用されることをお奨めします。
※ 詳細については、弊社ホームページをご参照ください。
<注意事項>
※ 次の機種では正常に動作しない可能性があるため、サポート外となります。
東芝製 DynaBook PORTAGE , Satellite シリーズ(K6 CPU 搭載のもの)
IBM 製 Aptiva E シリーズ(AMD K6 CPU 搭載のもの)
SOTEC 製 e-note M260 シリーズ。
※ 本製品を USB1.1 でお使いの場合、HP/COMPAQ 製 PRESARIO 3566 / 3567 / 3576 /3581
/ 3590 では、パソコンの BIOS のアップデートが必要です。
※ 全ての環境での動作を保証するものではありません。
※ 特定の機器、ソフトウェアとの相性はサポート外とさせて頂く場合があります。
„
インターフェース
USB2.0/1.1 インターフェース
※ High Speed(USB2.0)での転送を実現するには、パソコン本体のインターフェースが
USB2.0 に対応していなければなりません。
8
第 2 章 製品のご紹介
„
対応 OS
Windows 2000 Professional SP-3 以降 / Windows XP SP-1 以降 / Windows Vista /
Windows Server 2003 SP-1 以降
Apple Mac OS X 10.3 以降(10.3.9 もしくは 10.4 最新版を推奨)
„
実装できるハードディスク
SATA インターフェースの 3.5 インチハードディスク
本製品は USB バスパワーでの動作はいたしません。必ず付属の電源コードを接続してご
利用ください。
9
第 3 章 パッケージ内容と本体各部の名称について
第3章
3-1
パッケージ内容と本体各部の名称について
パッケージ内容
本製品のパッケージを開けたら、内容物の確認をしましょう。
♦ 内容物を確かめましょう
本製品には、以下のものが含まれています。最初にパッケージの中にすべてのものが含まれてい
るかどうかをご確認ください。
1.
本製品本体
1台
2.
USB ケーブル 1 本
3.
電源ケーブル 1 本 ( 本製品専用です。)
4.
ガイドレール 4 本
5.
ハードディスク用取り付けネジ
6.
保証書
7.
ユーザーズマニュアル(本書)
万一、不足品がありましたら、弊社サポートセンターまでお問い合わせください。
なお、箱や梱包材は大切に保管し、修理などの輸送の際にご利用ください
10
第 3 章 パッケージ内容と本体各部の名称について
3-2
本製品の各部の名称
①. モード LED:コンバインモードで動作しているハードディスクに該当する LED が点灯
します。LED は下から順に HDD1~HDD4 の表示になります。
②. アクセス LED:各ハードディスクにアクセス中に点滅します。
③. FAN スイッチ:FAN の回転の ON/OFF をこのスイッチで切替できます。涼しい所で、
お使いで、FAN の音がうるさいと思われるとき、このスイッチで FAN の回転を OFF に
してください。(注:1)
④. FAN LED:
FAN が動作中に点灯します。
⑤. 電源スイッチ:本製品の電源を ON/OFF します。
※電源連動機能(P.18)が働いている場合は、パソコンの電源と連動します。
⑥. 電源 LED:本製品に電源が供給されているとき、点灯します。
⑦. 電源入力:付属の電源ケーブルで家庭用のコンセントと接続します。
⑧. ディップスイッチ:本製品のモードの設定ができます。詳細は、P.14 第 4 章 4-2 本製
品モードスイッチの設定で説明します。
⑨. USB コネクタ:付属の USB ケーブルでパソコンの USB 端子と接続します。
(注:1)ご利用いただくハードディスクによっては
発熱性の高いものがございま
すので、その場合は必ず FAN を動作させてご利用ください。
11
第 4 章 ハードディスクの組み付けと設定について
第4章
4-1
ハードディスクの組み付けと設定について
ハードディスクの組み付け手順
感電や故障、
または破損の原因となりますので、
本製品へのハードディスクの組み付けや、
取り外すなどの作業を行う前に、必ず電源コンセントのプラグは抜いてから作業を行って
ください。
ハードディスクを 4 台実装しない場合、例えば 1 台だけの場合は、HDD-1 へ、2 台の時は、
HDD-1 と HDD-2 という具合に、必ず HDD-1 から順番に、ハードディスクを取り付けて
ください。
1.
ハードディスクに“ガイドレール”を、
“HDD
取り付けネジ”で取り付けます。
2.
前面ドア右側にある
凹みの部分を軽く押
しながら、ドアを開けます。
12
第 4 章 ハードディスクの組み付けと設定について
<重要>
ハードディスクの取り付け順については、左図
の様に、下から HDD-1、HDD-2、HDD-3、HDD-4
となるように取り付けてください。
なお、ハードディスクを 4 台装着しない場合に
ついても、必ず HDD-1 から順に装着してくださ
い。例えば 2 台装着の際、HDD-1 と HDD-3 とい
う様な、間を空けての装着はできません。
3.
ハードディスクを本体のレールに沿って装
着します。
装着する際は、必ず本体の一番下(HDD1)
から
HDD-1 → HDD-2 → HDD-3 → HDD-4
順にカッチと音がするまで奥まで挿入しく
ださい。(下記図参照)
HDD を取り付けの際は、右図の様に切り溝を金
属フレームに合わせて取り付けてください。
取り外しの際は、レバーを下げながら引き抜い
てください。
4.
HDD の装着取り付けが終わったらケースの
ドアを閉じ、組み立ては完成です。
13
第 4 章 ハードディスクの組み付けと設定について
4-2
本製品のモードスイッチの設定
ここでは、本製品の背面にあります、
「ディップスイッチ」を使って設定できる、モードについて
説明します。
「ディップスイッチ」は全部で 5 ヶあります。
左から、「ディップスイッチ 1」「ディップスイッチ 2」…「ディップスイッチ 5」と呼びます。
このうち「ディップスイッチ 1~4」の切り替えによって、搭載したハードディスクの動作モード
を「ノーマルモード」と「コンバインモード」に設定することができます。
「ディップスイッチ 5」は本製品の「Power コントロール」の切り替えスイッチです。(P.18 参
照)
4-2-1
コンバインモードとは…。
コンバインモードとは、複数のハードディスクをパソコン上で ”1 つのボリューム” として扱える
便利なモードです。
例えば、300GB のハードディスクを 4 つ実装し、4 つともコンバインモードに設定した場合、パ
ソコンからは、1.2TB(300GB x 4)のハードディスクが一つだけ接続されているように見えます。
しかし、その反面コンバインモードで動作中の HDD の内、いずれか 1 台の HDD が破損した場
合や、ハードディスクの取り付け位置の変更、交換、「ノーマルモード」へ変更などを行った場
合は、記録されたデータの読み取り、抽出等ができなくなるという短所もあります。
本製品では、
「4 台コンバインモード」
「3 台コンバインモード」
「2 台コンバインモード」と「ダ
ブルコンバインモード」
、
「ノーマルモード」
、
「2TB 以上サポートモード(注:1)」の 5 種類のモード
があります。
それらの設定を「ディップスイッチ 1」から「ディップスイッ
チ 4」で行えます。
「ディップスイッチ1」から「ディップスイッチ 4」は、本製
品に実装したハードディスクの下から順番にその設定を制御し
ています。
(注意:1) 「2TB 以上サポートモード」は、搭載した HDD の総容量が 2TB を超える場合で、
かつ Windows Vista (Home Basic, Home Premium を除く) 、または
SP-1 以降のみ利用可能となり、連続して搭載した HDD が
Windows Server 2003
強制的にコンバインモードでの動作
となります。その他の OS の場合は、OS の制限により 2TB までの認識となります。
14
第 4 章 ハードディスクの組み付けと設定について
1). 4 台コンバインモード
ディップスイッチ;DIP1~DIP4 のすべてを ON
実装した 4 つのハードディスク(HDD1 から HDD4)をすべてまとめて ”1 つのボリューム”
として使えます。パソコン上では、1 つのハードディスクとして認識されます。
2). 3 台コンバインモード
– 2 つのモード設定方法があります。
① ディップスイッチ;DIP 1~3 ON, DIP 4 OFF
HDD 1~3 の 3 つのハードディスクが ”1 つのボリューム” として使えます。
HDD4 は、ノーマルモード(単独のハードディスク)で動作します。
パソコン上では、2 つのハードディスクとして認識されます。
② ディップスイッチ;DIP 1 OFF, DIP 2~4 ON
HDD 2~4 の 3 つのハードディスクが ”1 つのボリューム” として使えます。
HDD1 は、ノーマルモード(単独のハードディスク)で動作します。
パソコン上では、2 つのハードディスクとして認識されます。
3). 2 台コンバインモード
―
2 つのモード設定方法があります。
① ディップスイッチ;DIP 1~2 ON, DIP 3~4 OFF
HDD 1 と 2 のハードディスクが ”1 つのボリューム” として使えます。
HDD3 と 4 は、ノーマルモード(単独のハードディスク)で動作します。
パソコン上では、3 つのハードディスクとして認識されます。
② ディップスイッチ;DIP 1~2 OFF, DIP 3~4 ON
HDD 3 と 4 のハードディスクが ”1 つのボリューム” として使えます。
HDD1 と 2 は、ノーマルモード(単独のハードディスク)で動作します。
パソコン上では、3 つのハードディスクとして認識されます。
4). ダブルコンバインモード
ディップスイッチ;DIP 1 ON, DIP 2~4 OFF
HDD 1 と 2 で ”1 つのボリューム” 、さらに
HDD3 と 4 も ”1 つのボリューム” として使
えます。
パソコン上では、2 つのハードディスクとして認識されます。
15
第 4 章 ハードディスクの組み付けと設定について
5). 2TB 以上サポートモード
(このモードは、連続して搭載した HDD の総容量が 2TB を超える場合、Windows Vista
(Home Basic, Home Premium を除く) / Windows Server 2003 SP-1 以降の環境のみ利用可
能)
ディップスイッチ;DIP 1~3 OFF, DIP 4 ON
搭載した連続する HDD を強制的に“1 つのボリューム”として扱います。
パソコン上では、1つのハードディスクとして認識されます。
2TB 以上サポートモードのコンバインパターン
(○ = HDD を実装した箇所、
NC= HDD が未実装の箇所)
HDD-1
HDD-2
HDD-3
HDD-4
○
○
NC
NC
HDD1~2 コンバイン
1
○
○
○
NC
HDD1~3 コンバイン
1
○
○
○
○
HDD1~4 コンバイン
1
注意:
コンバインパターン
認識される台数
この 2TB 以上のコンバインモードは、後にハードディスクを増設した場合、そのまま
使用することはできません。ハードディスクを増設する場合は、改めて初期化(再フォ
ーマット) が必要となります。
また、2TB 以上の領域を作成した場合、Windows 2000 Pro / XP / Mac OS との互換性は
ありませんので、これらの OS では、領域を認識することはできません。
6). ノーマルモード
ディップスイッチ;DIP 1 ~4 のすべてを OFF
HDD 1~4 のすべてのハードディスクが、それぞれ別々のハードディスクとして使えます。
パソコン上では、4 つのハードディスクとして認識されます。
16
第 4 章 ハードディスクの組み付けと設定について
◆ 今までの内容を下記にまとめます。
(次ページの注意事項をご確認の上、設定を行ってください。)
DIP SW の状態
4台コンバ
インモード
DIP1~4
HDD の動作状態
パソコン上で見え
る HDD の台数
(※注 1)
LED の状態
ON
HDD 1~4
コンバイン
3台コンバインモード
DIP1 ~3 ON
DIP4 OFF
HDD4
ノーマル
HDD 1~3
コンバイン
DIP1 OFF
DIP3~4ON
HDD 2~4
コンバイン
1台
すべて点灯
2台
1,2,3 点灯
2台
2,3,4 点灯
3台
1,2 点灯
3台
3,4 点灯
2台
すべて点灯
HDD1
2台コンバインモード
DIP1,2 ON
DIP3,4 OFF
HDD3,4
ノーマル
HDD 1~2
コンバイン
DIP1,2 OFF
DIP3,4 ON
HDD 3~4
コンバイン
HDD1,2
ノーマル
ダブルコンバ
インモード
DIP1 ON
DIP2~4 OFF
2 TB 以 上サ
ポートモード
DIP1~3 OFF
DIP4 ON
HDD 3~4
コンバイン
HDD 1~2
コンバイン
ノーマル
モード
DIP1~4 OFF
連続して搭載
した HDD に
応じて、その
台数が強制的
にコンバイン
1台
(P.17 表参照)
HDD1,2,3,4
すべて
ノーマル
4台
連続して搭載
した HDD に応
じて、その数が
点灯
すべて消灯
「2TB 以上のモード」は、Windows Vista (Home Basic, Home Plemium を除く)/ Server2003 SP-1 以降のみ利用可能。
17
第 4 章 ハードディスクの組み付けと設定について
注意事項
1. 「パソコン上で見える HDD の数」は、本製品に 4 台のハードディスクを実装した場合の数で
す。
2. コンバインモードをご利用いただく場合は、ハードディスクの初期化が必須となります。
ハードディスク内にデータがある場合は、すべて消去されますのでご注意ください。
3. コンバインモードで動作する HDD が 1 つだけの場合、その HDD は、ノーマルモードで動作
します。例えば、HDD1 と 2 をコンバインモードで動作するように設定した状態で、HDD2
の HDD が実装されていない場合、HDD1 は、ノーマルモードで動作します。
4. コンバインモードで動作している HDD の内の 1 つの HDD が壊れた場合、または
HDD の取
り付け位置の変更を行った場合、コンバインモードで動いている HDD のデータは、その HDD
が正常でも内部のデータは、読めなくなります。
5. コンバインモードで動作している HDD をノーマルモードへ変更する、または ノーマルモー
ドで動作している HDD をコンバインモードへ変更するなどの作業を行った場合は、HDD の初
期化(パーティション設定とフォーマット)が必要となり、変更前に保存しておいたデータに
つきましては、すべて消去されます。モードを変更される際は、事前に本製品内のデータを消
去してもよいことをご確認ください。
4-2-2
Power コントロールの設定(電源連動機能)
「ディップスイッチ 5」を ”ON” にすると、
“電源連動機能”(※1.2)により、本製品を接続したま
まの状態でパソコンの電源を ”ON” にするか または、パソコンの電源が “ON”の状態で本製品
を接続しますと本製品の電源が入ります。 また、パソコンの電源を切るか、あるいは USB ケ
ーブルを抜くと自動的に本製品の電源も OFF になります。
「ディップスイッチ 5」が OFF の場合は、USB ケーブルやパソコンに関係なく、本製品の電源
を ON することで、本製品に電源が供給されます。
いずれの設定でも、本製品に電源が供給されると、電源 LED が点灯します。
パワ ーコン
トロール
DIP 5 OFF
DIP5 ON
電源非連動
電源連動
※
1:一部の環境では、電源連動機能をご利用いただけない場合があります。(詳しくは、本書の「故障かな?困ったと
きの FAQ」を参照ください。)
※
2.:DIP スイッチ設定変更をした場合は、必ず電源スイッチを OFF にするか、電源コンセントを一度抜いてください。
18
第 5 章 パソコンとの接続とドライバのインストール
第5章
パソコンとの接続とドライバのインストール
本製品をパソコンに接続する方法について説明します。
1.
パソコンの電源を入れてください。
2.
付属の電源ケーブルで本製品の電源入力と家庭用の電源コンセントと接続してください。
3.
付属の USB ケーブルで,本製品の USB 端子とパソコンの USB 端子を接続してください。
前面の「電源スイッチ」を“ON”にし、本製品に電源を供給してください。
4.
「電源 LED」が点灯することを確認してください。
※
本製品をはじめてパソコンに接続した際、パソコン上に認識されるまでに約 1~2 分程度か
かる場合があります。
5-1
Windows 2000Pro / XP / Vista / Server 2003 でのインストール
Windows 2000Pro / XP / Vista / Server 2003 の場合は、本製品をパソコンとの接続後、自
動的に認識されます。
次にハードディスクのフォーマットを行います。第 6 章へ進み該当する部分する部分を参照
して、本製品に取り付けたハードディススクの初期化(フォーマット)を行ってください。
※ 注意;
Windows 2000 Pro / XP / Vista / Server 2003 の場合は、
「コンピュータ管理者権限」ま
たは「Administrator」権限をもつユーザーでログインして本製品をパソコンと接続して
ください。
5-2
Mac OS でのご利用の場合
「Mac OS 拡張」で初期化されていないハードディスクを取り付けた場合には、まず「ノー
マルモード」にした上で接続し、個々のハードディスクの初期化を行ってください(6-3 Mac
OS X でのフォーマット手順)。
ハードディスクが初期化されている場合には、自動的にマウントされます。
19
第 6 章 ハードディスクの初期化(フォーマット)
第6章 ハードディスクの初期化(フォーマット)
6-1
Windows 2000 / XP / Vista / Server 2003 での初期化
Windows 2000 / XP / Vista / Server 2003 環境でフォーマット(初期化)を行う場合は、各 OS
標準のユーティリティツール「ディスク管理」よりフォーマットを行います。
初期化されていない(未フォーマット)の HDD を搭載した場合や、コンバインモードを使用、
または、使用するモードを変更する場合は、必ず初期化を行ってください。
「ディスク管理」を起動するには、管理者権限をもつユーザー(例えば「コンピュータ管理者」
や「Administrator」)としてログインした後、「マイコンピュータ」を右クリックし表示され
るメニューより、「管理」を選択します。
「コンピュータの管理」ウィンドウが表示されるので、コンソールツリー上で「ディスクの
管理」をクリックし、右側の画面に表示される該当するドライブをフォーマットしてくださ
い。
なお、
「ディスク管理」からのフォーマット方法については、Windows のヘルプファイルを
参照いただくか、または 下記弊社 WEB ページに詳しい手順を掲載しておりますので、参
照の上行ってください。
„
Windows 2000 / XP でのハードディスクの初期化の方法
http://www.driver.novac.co.jp/driver/faq/format.html
„
Windows Vista でのハードディスクの初期化の方法
http://www.driver.novac.co.jp/driver/faq/format_vista.html
20
第 6 章 ハードディスクの初期化(フォーマット)
6-2
Mac OS X での初期化手順
「ディスクユーティリティ」を実行し、まず、個々のディスクの初期化を行ってください。
この時、「MacOS 拡張」で初期化してください(ジャーナリングの有無はどちらでも可)。
※ ハードディスクを Mac OS と Windows と共有する場合は、1 ボリューム 137GB 以下
の容量で、Windows 側で FAT32 形式でフォーマットを行ってください。
※コンバインモードでの初期化
「ディスクユーティリティ」を実行すると、マスター側の HDD に関する情報は表示されま
すが、スレーブ側の HDD に関する情報は表示されません。
マスター側の HDD を選択し、パーティション設定を選択してください。
「現在の設定」状態
ではマスター側の HDD 容量のままで、コンバインした容量にはなっていません。「1 パーテ
ィション」を選択し、再度、パーティション設定を行ってください。
21
第 7 章 本製品の使い方
第7章 本製品の使い方
7-1
準備が終わりましたら…。
ここまでの準備(手順)で本製品がお使いいただける状態になったことと思います。
本製品にハードディスクを取付け、パソコンに正しく接続し認識されると、内蔵のハードディ
スクと同じ操作方法でデータの読み出しや書き込みが行えます。
万が一まだお使いいただけない状態の場合は、もう一度今までの手順を再度確認してみてくだ
さい。あわせて 24 ページの「故障かな?困ったときの FAQ」もご利用ください。
それでも問題が解決しない場合は、ノバックサポートセンターへお問い合わせください(29 ペ
ージ参照)。
次に本製品の USB ケーブル抜き差しの方法について説明します。
7-2
基本操作
◆ パソコンへの接続
Windows が正常に起動している時に、USB ケーブルをパソコンに接続するのは自由にできま
す。
1. パソコンの電源を入れます。
2. 付属の電源ケーブルで本製品の電源入力と家庭用の電源コンセントと接続します。
3. 付属の USB ケーブルで,本製品の USB 端子とパソコンの USB 端子を接続してください。
4. 前面の「電源スイッチ」を押して、本製品に電源を供給してください。
※ 本製品後面の「ディップスイッチ 5」が“ON”のときは、パソコンの OS が起動しないと
本製品に電源が入りません。
※ 「ディップスイッチ 5」が “OFF” のときは、パソコンに関係なく、前面の「電源スイッ
チ」で電源が入ります。
5. 「電源 LED」が点灯し、ドライブが認識されていることを確認してください。
22
第 7 章 本製品の使い方
◆パソコンから取り外す
4 台はい~る Kit 内のフォルダを開いていたり、データを作業行っているなどの場合は
必ず、それらすべての作業を終了してから、USB ケーブルの取り外し作業を行ってく
ださい。
1.
タスクトレイに表示されている、取り外
しアイコンをクリックします。
2.
本製品の表示をクリックします。
※複数の取り外し機器を接続している
場合は、ドライブ文字で判断してくださ
い。
Windows XP / Vista の場合
3.
メッセージを確認します。
4.
電源連動機能を使用している場合は、本
製品の電源が自動的に OFF になったこ
とを確認して、USB ケーブルを抜きま
す。
電源連動機能が働かない、または、電源
連動機能を使用していない場合は、本製
品の電源を OFF にしてから、USB ケー
ブルを抜いてください。
Windows 2000 の場合
すべてのソフトウェアを終了してから、本手
順をもう一度行ってください。
※
同様のメッセージが表示される場合は、
パソコンの電源を切ってから本製品を
取り外してください。
23
第 8 章 故障かな?困ったときの FAQ
第8章
z
故障かな?困ったときの FAQ
本製品を接続しても認識されない。または
正しく動作しない。
○ 電源スイッチの状態、電源コンセントの状態をご確認ください。
○ USB ケーブルの接続に接触不良がないかをご確認ください。
○ 取り付けた各ハードディスクのジャンパーの設定が、正しく設定されていることをご確認
ください。
○ HDD の取り付け順に)間違えがないかをご確認ください。
○ ドライバのインストールが正しく行われていることをご確認ください。
○ 本製品を USB HUB 経由で接続されている場合は、パソコンの USB ポートに直接、挿し
てお試しください。
○ ご使用の OS よって使用(認識)できるファイルシステムとパーティション容量に制限があ
ります。
z
Windows 2000 / XP / Vista/ Server 2003 で「ディスク管理」画面が起動できない。
○ 「ディスク管理」を起動するには、管理者権限を持つユーザー(例えば「コンピュータ管
理者権限」や「Administrator」)で、ログインしてください。
z
USB 接続しても転送速度が遅い。
○ USB2.0 のポートが正しく動作しているかをご確認ください。
○ USB1.1 のポートに接続されていないかをご確認ください。
○ USB HUB を介して接続している場合、HUB が USB2.0 対応のものであることをご確認く
ださい。
○ 他の USB 機器が接続されていると転送速度が遅くなる場合があります。他の USB 機器
を外してご確認ください。
○ 本製品に添付されている USB ケーブルを使用しているかをご確認ください。
z
特定のソフトウェア(ディスクツールや
バックアップソフト)で本製品を使用できない。
○ 特定のソフトウェア(※)上で、本製品を使用できないことがあります。
その場合は、パソコンに標準搭載のハードディスクを使用するか、他のソフトウェアを使
用してください。
24
第 8 章 故障かな?困ったときの FAQ
※ソフトウェアの仕様、取り扱いについては、ソフトウェアメーカー(プリインストールソ
フトではパソコンメーカーの場合があります)にてご確認ください。
z
本製品を接続したまま、パソコンを起動すると Windows が起動しない。または、起動し始
める前に途中で止まってしまう。
z
電源連動機能が利用できない。
○ パソコン本体の BIOS セットアップメニューの設定をご確認頂き、
「USB Legacy Device」
または、
「USB Legacy Support」などの設定項目があれば これを「Disable」(無効)に設
定してお試しください。
BIOS の設定が変更できない場合、もしくは変更を行っても改善が見られない場合は、お
使いのパソコンでの電源連動を使用することはできませんので、お手数をお掛けいたし
ますが、パソコンの電源を入れ、Windows が起動後本製品の電源を入れてパソコンとの
接続を行ってください。
なお、BIOS の起動方法、セットアップメニューにつきましては、パソコンの機種によっ
て異なりますので、パソコンの取扱説明書、または
マザーボードの取扱説明書を参考
の上おこなってください。
z
認識され表示されたハードディスク容量が、搭載したハードディスクの容量より少なく表示
される。
○ フォーマット後に OS 上で認識される容量は計算方法が異なるので、実際の容量より少
なく表示されます。これはハードディスクの容量表示は
1GB=1000MB で計算してお
りますが、OS 上での計算は、1GB=1024MB で計算されているためです。
例)400GB のハードディスクを 3 台コンバインモードで、合計 1.2TB としフォーマット
した場合。
ハードディスクの容量
約 1.2TB
約 1,200GB
約 1,200,000MB
OS 上での表示
約 1.09TB
約 1,117GB
約 1,144,409MB
25
第 8 章 故障かな?困ったときの FAQ
z
Windows 2000 / XP / Vista / Server 2003 でフォーマットした HDD が
Mac OS で認識で
きない。
○ ご使用の OS によって使用(認識)できるファイルシステムとパーティション容量に制限
があります。以下の表で、接続崎のパソコンにインストールされている OS が本製品のフ
ァイルシステムを使用可能かご確認ください。
ファイルシステム
OS
NTFS
NTFS
(2TB 以上)
FAT32
HFS
Windows 2000Pro
○
×
○※1
×
Windows XP
○
×
○※1
×
○※1
×
○
Windows Vista
○
(Home Basic,
Home Plemium
を除く)
Windows Server
2003
Mac OS
○
○
○※1
×
×
×
○※2
○
※1 Windows 2000 / XP / Vista/ Server 2003 上でフォーマットする場合、OS の制限によ
り 32GB までしか確保できません。(Windows98SE / ME 上でフォーマット済みのも
のはそのまま認識できます。)
※2 Windows OS と共用して利用する場合は、Windows 側で FA32 形式、32GB 以内で
フォーマットしたものに限る。
26
第 9 章 製品保証とユーザーサポートについて
第9章
製品保証とユーザーサポートについて
■ ユーザー登録
ユーザー登録をお願いいたします。
ご登録いただかないとアフターサービスを受けられない場合がありますので、ご登録手続き
を必ずお願いいたします。
便利なオンライン登録をお勧めいたします。
◆オンラインユーザー登録
http://www.novac.co.jp/signup/index.html
„ 製品保証
z この製品には保証書が添付されています。
z 所定事項の記入および記載内容をお確かめの上、大切に保存してください。お買い上げ店、
ご購入日の記入がない場合は、お買い上げ票(レシート)を必ず一緒に保存してください。
z 保証期間は、使用の有無に関わらず、お買い上げ日より1年間です。
„ アフターサービス
調子が悪いときはまずチェックを
調子が悪いときは、まずこの説明書、弊社サポート WEB ページ(FAQ)をご覧ください。
弊社サポート WEB ページへは、下記 URL よりアクセスできます。
◆ NOVAC サポートページ
http://www.novac.co.jp/support/index.html
それでも具合の悪い場合はお問い合わせください
ノバック サポートセンターにご相談ください。
詳しくは 29 ページをご覧ください。
27
第 9 章 製品保証とユーザーサポートについて
„ 製品の修理について
z 保証期間中は、無償にて修理いたします。ただし、保証書に記載している「保証規定」に該
当する場合や、中古品、オークション購入品につきましては、有償修理となります。
詳しくは保証書をご覧ください。
z 保証期間が終了した場合は、有償にて修理いたします。
※弊社が販売を終了してから一定期間が過ぎた製品は、修理ができなくなる場合があります。
„ 修理品の依頼
本製品の修理をご依頼される場合は、以下を用意ください。
本製品の保証書
ただし、保証期間を終了した場合は必要ありません。
保証期間内であっても保証書の添付が無い場合は 有償修理扱いとなる場合がございます。
z 下記内容を記載したメモ
返送先(住所/氏名/電話番号)
ご連絡先メールアドレス
ご使用環境(パソコンの機器構成、OS)、故障状況(どうなったのか)
z 修理品を梱包してください
上記でご用意いただいた物と一緒に梱包してください。
輸送時の破損を防ぐため、ご購入時の箱、梱包材等で梱包してください。
z 修理品依頼について
修理品依頼品につきましては、購入店への持ち込み、または下記送付先までお送りくださ
います様お願いいたします。
※原則として、送付いただく際の発送時の費用は初期不良(購入後 1 ヶ月以内)を除き、
お客様ご負担、修理後の返送費用は弊社負担とさせていただきます。
※送付の際は、紛失を避けるため、宅配便か、書留郵便小包でお送りください。
【送付先】〒113-0033 東京都文京区本郷 3-38-1
株式会社
ノバック
本郷イシワタビル 5F
ユーザーサポート
☎ 03-3817-8711
28
宛
第 9 章 製品保証とユーザーサポートについて
„ユーザーサポート(お問い合わせ窓口)について
z
本製品ハードウェアおよびマニュアルに対するお問い合わせ
本製品およびマニュアルに対するお問い合わせは、下記へお願いいたします。
住所
: 〒113-0033 東京都文京区本郷3-38-1
本郷イシワタビル5F
株式会社ノバック サポートセンター
サポート専用電話 : (03)3817-0938
受付時間 : 月曜~金曜(祝祭日、および弊社休業日は除く)
AM10:00~PM12:00
e-mail :
※
PM1:00~PM5:00
users@novac.co.jp
お問い合わせの前に、まずこのマニュアルの 24 ページ「故障かな?
困ったときの
FAQ」をもう一度ご覧になってください。また弊社のホームページにアクセスしていた
だくと、製品の最新情報や FAQ などを掲載しておりますので、ご参照ください。
http://www.novac.co.jp/support/index.html
※
お問い合わせの際には、お使いになっているパソコンの機種名/環境、不具合状況などを
詳しくお教えください。
※
電話がかかりにくい場合は、e-mail でお問い合わせください。
※
e-mail でのお問い合わせは、翌営業日以降の回答とさせて頂きます。
※
e-mail や電話で重複してお問い合わせの場合は、その旨お知らせいただけると助かりま
す。
29
お問い合わせシート
動作環境
パソコン
メーカー:
モデル:
(自作の場合は、マザーボードのメーカー、型番等)
CPU/メモリー
□Core 2 Duo □Pentium4 □Pentium D □Pentium M □Celeron D □Celeron □
Pentium III
□Athron □Duron □その他( ) 【クロック数:
ー:
OS
GHz/MHz】【メモリ
GB/MB】
Windows Vista (□Home Basic □Home Premium □Business □ Ultimate)
Windows XP (□Home Edition □Professional □Media Center Edition □ 64bit)
【SP(サービスパック):
】
□ Windows 2000 Professional 【SP(サービスパック):
□ Windows Server 2003 【SP(サービスパック):
】
お問い合わせ内容
■ どのような現象が発生しますか?
■ どのようなタイミングで発生しますか?
■ どのような頻度で発生しますか?(例:いつも、2割くらいの確率で)
■ その他詳細
】
データ修復サービスのご案内(有償)
「消えてしまった」と思ったデータも、多くの場合、回復できる可能性が残されています。
トラブルが発生したら、安全な方法でシステムを止め、すぐに弊社にご連絡ください。
お客様の貴重なデータの修復を行います。
詳しくは、下記をご参照ください。
http://www.novac.co.jp/seisaku/
<注意事項>
※
本製品に保存したデータが、ハードウェアの故障、誤動作、その他どのような理由によって
は破壊された場合でも、弊社での一切の保証はいたしかねますので、予めご容赦ください。
万が一に備えて重要なデータはあらかじめバックアップをするようにお願いいたします。
「SATA 4 台はい~る KIT USB」
発行日:
第1版
発行元:
株式会社ノバック
ユーザーズマニュアル
2007 年 10 月
〒113-0033 東京都文京区本郷 3-38-1
本郷イシワタビル 5F
HS401U-071001JO
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