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CD732
DIGITAL MULTIMETER
取扱説明書
INSTRUCTION MANUAL
目
次
【1】 安全に関する項目∼ご使用の前に必ずお読みください。∼
1−1 警告マークなどの記号説明 ………………………………………001
1−2 安全使用のための警告文 …………………………………………001
1−3 最大過負荷保護入力値 ……………………………………………002
【2】用途と特長
2−1 用 途 ………………………………………………………………003
2−2 特 長 ………………………………………………………………003
【3】各部の名称
3−1 本体・テストリード ………………………………………………004
3−2 表示部 ………………………………………………………………005
【4】機能説明
4−1 各種スイッチ/ボタンおよび機能 ………………………………006
4−2 スタンドの使用方法 ………………………………………………007
【5】測定方法
5−1 始業点検 ……………………………………………………………008
5−2 直流電圧測定
(DCV)………………………………………………009
5−3 交流電圧測定
(ACV)………………………………………………010
5−4 ライン周波数測定(Hz)……………………………………………011
5−5 デューティ比測定
(Duty)…………………………………………012
5−6 抵抗測定
(Ω)………………………………………………………013
5−7 ダイオードテスト
( )……………………………………………014
5−8 導通チェック
( )…………………………………………………015
5−9 静電容量測定
( )…………………………………………………016
5−10 電流測定(μA /mA /A)……………………………………………017
5−10−1 直流・交流(DC/ACμA、DC/AC mA)……………………017
5−10−2 直流・交流(DC/AC A )…………………………………… 18
5−11 別売品による測定 …………………………………………………020
(CL3000)による測定 ……020
5−11−1 交流電流フレキシブルクランプセンサ
5−11−2 直流・交流電流プローブ
(CL-22AD)
による測定…………021
5−11−3 直流電流プローブ
(CL33DC)
による測定 …………………022
5−11−4 直流高電圧プローブ
(HV-60)
による測定 …………………023
【6】保守管理について
6−1 保守点検 ……………………………………………………………024
6−2 校 正 ………………………………………………………………024
6−3 内蔵電池・内蔵ヒューズの交換 …………………………………024
6−4 清掃と保管について ………………………………………………026
【7】アフターサービスについて
7−1 保証期間について …………………………………………………026
7−2 修理について ………………………………………………………026
7−3 お問い合わせ 先 ……………………………………………………027
【8】仕 様
8−1 一般仕様 ……………………………………………………………028
8−2 別売品 ………………………………………………………………028
8−3 測定範囲および確度 ………………………………………………029
保
証
書
……………………………………………最終ページにあります
【1】安全に関する項目∼ご使用の前に必ずお読みください。∼
このたびはデジタルマルチメータCD732型をお買い上げいただ
き、誠にありがとうございます。
ご使用前にはこの取扱説明書をよくお読みいただき、正しく安全
にご使用ください。そして常にご覧いただけるように製品と一緒に
して大切に保管してください。
本書で指定していない方法で使用すると、本製品の保護機能が損
なわれることがあります。
・・・ ・・
本文中の“ 警告”および“ 注意”の記載事項は、やけどや感電
などの事故防止のため、必ずお守りください。
1-1 警告マークなどの記号説明
本器および『取扱説明書』に使用されている記号と意味について
:安全に使用するための特に重要な事項を示します。
・警告文はやけどや感電などの人身事故を防止するためのものです。
・注意文は本器を壊すおそれのあるお取り扱いについての注意
文です。
:高電圧が印加されることがあり危険ですので触らないでください。
:直流
(DC)
:ブザー
Duty:デューティ比
−:マイナス
:ヒューズ
∼:交流
(AC)
Ω:抵抗
:ダイオード
:ライン周波数
:コンデンサ +:プラス
:二重絶縁または強化絶縁
:グランド
1-2 安全使用のための警告文
警 告
以下の項目は、やけどや感電などの人身事故を防止するため
のものです。本器をご使用する際には必ずお守りください。
1. 6 kVAを超える電力ラインでは使用しないこと。
2. AC 3 3 Vrms(46.7 Vpeak)
またはDC 70 V以上の電圧は人体に
危 険なため注意すること。
3. 最大定格入力値を超える信号は入力しないこと。
4. 最大過負荷入力値を超えるおそれがあるため、誘起電圧、サー
ジ電圧の発生する
(モータ等)
ラインの測定はしないこと。
5.本体またはテストリードが傷んでいたり、壊れている場合は
使用しないこと。
– 1 –
16.
17.
18.
19.
10.
11.
12.
13.
リヤケースをはずした状態では使用しないこと。
測定中はテストリードのつばよりテストピン側を持たないこと。
測定中は他のファンクションに切り換えたりしないこと。
測定ごとにレンジ、ファンクション、測定端子の確認を確
実に行うこと。
本器または手が水などでぬれた状態で使用しないこと。
内蔵電池および内蔵ヒューズ交換を除く修理・改造は行わな
いこと。
年 1 回以上の点検は必ず行うこと。
屋内で使用すること。
注 意
1. トランスや大電流路など強磁界の発生している近く、無線機
など強電界の発生している近くでは正常な測定が出来ない場
合があります。
2. インバータ回路のような特殊な波形では、本器が誤動作や正
常な測定が出来ない場合があります。
1-3 最大過負荷保護入力値
ファンクション
DCV
ACV/Hz/Duty
入力端子 最大測定入力値
V, Hz, DC 1000 V
Duty,Ω, AC 750 V
,
● ,
電圧、電流の
μA, mA
Ω/ / /
入力禁止
(+)
DC/AC 600・6000 μA
DC・AC 600 mA
と
DC/AC 60・600 mA COM
(−) 電圧入力禁止
DC/AC 6・15 A
最大過負荷保護入力値
DC 1000 V、AC 750 V
またはpeak max. 1000 V
0.4 A/1000 V Fuse※
遮断容量 30 kA
6・15 A
16 A/1000 V Fuse
(+) DC・AC 15 A
と
電圧入力禁止 遮断容量 30 kA
COM
(−)
※この0.4 A Fuseの時間-電流特性曲線によれば、0.6 Aにおいては
永久的に溶断しませんが、1.5 Aを超える電流では0.1秒未満の即
断特性を持っています。この保護特性は、本器に完全適合する
ものです。
– 2 –
【2】用途と特長
2-1 用 途
本器は弱電、小容量電路の測定用に設計された、携帯用デジタル
マルチメータです。小型通信機器や家電製品、電灯線電圧や各種電池
の測定などはもちろん、付加機能を使って回路分析などにも威力を
発揮します。
2-2 特 長
・国際安全規格EN61010-1 CAT.Ⅲ DC/AC 600 V、CAT.Ⅱ DC 1000 V/AC 750 V
に準拠した安全設計です
(CEマーキンング製品)
・6000カウントフルスケール( は4000カウント)
およびバーグラフ表示( Hz、
Duty、
、 を除く)
・データホールド・レンジホールド機能付き
・約 16 分で作動するオートパワーセーブ付き
・幅広い静電容量測定ファンクション付き(0.01 nF∼3999μF)
・テストリード固定、壁掛け可能なホルスタ付き
・ 6・15 A測定端子には誤挿入防止のセーフティカバー付き
・本体ケースおよび回路基板には難燃材を使用
・導通チェックはブザー音と赤色LEDランプ点灯で確認
– 3 –
【3】各部の名称
3-1 本体・テストリード
ホルスタ
(H-70)
テストリード
固定部
レンジホールド
ボタン
導通ランプ
電源スイッチ兼
ファンクション
スイッチ
液晶表示器
壁掛け
データホールド
ボタン
セレクト
ボタン
スタンド
セーフティ
カバー
6・15 A測定端子
COM
(−)
端子
V, Hz, Duty, Ω, ●, ●, ●, μA,mA
(+)
測定端子
・着脱式テストピンキャップ装着時 :CAT.Ⅲ 600 V
・着脱式テストピンキャップ未装着時:CAT.Ⅱ 1000 V
(但し、本体はDC 1000 V AC 750 V)
着脱式テストピン
キャップ
テストピン
つば
プラグ
TL-25a
– 4 –
テストプローブ
(赤)
テストプローブ
(黒)
未装着時
– 5 –
バーグラフのマイナス
動作表示
電池消耗
警告表示
交流測定
動作表示
数値データ
のマイナス
極性表示
直流測定
動作表示
オートレンジモード
動作表示
小数点
データホールド
動作表示
ダイオードテスト
動作表示
導通チェック
動作表示
高速バーグラフ
測定単位
表示
オートパワーセーブ
動作表示
3-2 表示部
【4】機能説明
4-1 各種スイッチ/ボタンおよび機能
○電源スイッチ兼ファンクションスイッチ
このスイッチを回して電源のON/OFFおよび各ファンクションに
切り換えます。
このとき、表示器の右方にはファンクションに対応した単位が表
示されます。
○レンジホールドボタン
(RANGE HOLD)
電圧、電流、抵抗ファンクションにて、特定のレンジに固定した
い場合に使用します。このボタンを押すと、表示器の“AUTO”
の
表示が消えレンジが固定され、マニュアルモードになります。
このボタンを押すたびにレンジが移動しますので、表示器の単
位と小数点の位置を確認しながら適正なレンジを選択してくださ
い。オートモードに復帰させる場合には、
“AUTO”表示が出る
までこのボタンを押し続けます。
○データホールドボタン
(DATA HOLD)
表示器に表示されている測定データを固定させる時使用します。
このボタンを押すと表示器に“DH”が点灯し、その時点のデー
タ表示が固定され、入力信号が変化しても表示は変化しません。再
びこのボタンを押すと表示器の“DH”
は消え、ホールド状態は解
除され、測定状態に戻ります。
○セレクトボタン(SELECT)
このボタンを押す(→)ごとに、各ファンクションのモードが下
記のように切り換わります。
ACV/Hz/Duty
Ω/ / /
●
600・6000 μA
60・600 mA
6・15 A
ACV → Hz → Duty → ACV
Ω → → ● → → Ω
DCA → ACA → DCA
●ファンクションスイッチを切り換えると、左端に記したモードのオートレンジ
に切り換わります。
警 告
測定端子に電圧を印加した状態でファンクションスイッチを切
り換えないこと。
– 6 –
○オートパワーセーブ
本器は約16分で自動的に表示が消えて、電池の消費を抑えるオー
トパワーセーブ機能付きです。
電源ON時からロータリースイッチや押しボタン操作がおこなわ
れないとき約15分後に警告ブザーが鳴り、その1分後に自動的に
電源が切れ表示が消えます。測定中に押しボタン操作をしたりファン
クションスイッチを切り換えたりするとオートパワーセーブまで
の時間が、その操作時から約16分間延長されます。
表示が消えたオートパワーセーブ状態から復帰する場合は、3つ
の押しボタンのいずれかを押してください。
この機能を解除するにはSELECTボタンを押したままファンクション
スイッチを回し、電源をONにしてください。
オートパワーセーブ機能解除時は表示器の マークが消えます。
オートパワーセーブ状態でも微小な電力消費はしますので長時間
ご使用にならない場合はロータリースイッチをOFFに合わせてお
いてください。
○オーバー表示(O.L)OVER LOAD
本器に最大定格を超える入力が加わった場合には表示器に“O.L”
表示が出ます。電圧、電流ファンクション等で、O.L表示がされ
た場合はすみやかに入力を止めてください。
また、DCVファンクション時はDC 1000 V以上、ACV/Hz/Duty
ファンクション時はAC 750 V以上の入力があるとブザー断続音お
よびLEDランプ点滅で警告します。
4-2 スタンドの使用方法
本体を立ててご使用になりたい場合は、本体裏のスタンドを図の
ように立ててご使用ください。
– 7 –
【5】測定方法
5-1 始業点検
警 告
1. 本体およびテストリードが傷んでいたり、壊れている場合は
使用しないこと。
2. テストリードが切れたりしていないことを確認すること。
▼
点検スタート
▼
はい
本体とテスト
リードの外観は破損して
いますか?
▼
はい
電池消耗表示
電池を交換し、もう
は点灯していますか?
一度点検をやり直し
*
てください
▼ いいえ
赤、黒のテスト
テストリードを交換
⑤ ピンをショート
しても良くならない
します
場合は、修理が必要
です
▼
▼いいえ
黒プラグをCOM
① −端子に差し込
みます
▼
赤プラグを+端子
に差し込みます
▼
②
感電の恐れがありま
す。使用をやめ修理
してください
ブザーが鳴り、
導通ランプが点灯
しますか?
▼
ファンクションスイッチ
③ をΩ/ ● /
/
●
に合わせます
▼ はい
点検終了です
いいえ
▼
テストリードを交換
しもう一度やり直し
てください
▼
セレクトボタン
④ にて を選択し
ます
⑤
③
④
①
②
*電池が消耗しすぎると表示が全くでなくなります。
– 8 –
5-2 直流電圧測定(DCV)
警 告
1. 最大定格入力値を超えた電圧信号を加えないこと。
2. 測定中はロータリースイッチを回してファンクションを切り
換えないこと。
3. 測定中はテストリードのつばよりテストピン側を持たないこと。
ファンクション 最大定格入力値
DCV ●
DC 1000 V
レンジ
600.0 mV, 6.000 V, 60.00 V, 600.0 V, 1000 V
+
−
電池
DCV測定
備考:
●テストリード開放時に表示が変動しますが故障ではありません。
特に600.0 mVレンジは高入力インピーダンスのため、テストリード
開放時に表示が変動する場合やOL表示をする場合があります。
●TVの水平発振出力回路の電圧測定では誤動作することがあります。
– 9 –
5-3 交流電圧測定(ACV)
警 告
1. 最大定格入力値を超えた電圧信号を加えないこと。
2. 測定中はロータリースイッチを回してファンクションを切り
換えないこと。
3. 測定中はテストリードのつばよりテストピン側を持たないこと。
ファンクション 最大定格入力値
ACV
AC 750 V
レンジ
6.000 V, 60.00 V, 600.0 V, 750 V
コンセント
ACV
ACV測定
備考:
●AC 6.000 Vレンジでは、0入力時(ショート時)に数カウント数字が
残ることがあります。
●本器の交流検波方式は平均値方式のため、正弦波以外の波形
では測定値に誤差が生じます。
(周波数範囲は45∼500 Hzです)
– 10 –
5-4 ライン周波数測定(Hz)
警 告
1. 最大定格入力値を超えた電圧信号を加えないこと。
2. 測定中はロータリースイッチを回してファンクションを切り
換えないこと。
3. 測定中はテストリードのつばよりテストピン側を持たないこと。
ファンクション 最大定格入力値
Hz
レンジ
99.99 kHz
9.999 Hz, 99.99 Hz, 999.9 Hz, 9.999 kHz, 99.99 kHz
(100 Vrms以下)
(オートレンジのみ)
SELECTボタンを押して
に切り換える
Hz
正弦波信号
0V
ACV
ライン周波数測定
備考:
●周波数測定範囲は 5 Hz∼99.99 kHzです。
また入力信号条件は
5 Vrms以上 100 Vrms以下の正弦波(ゼロクロスのsin信号波形)
となります。
●測定する周波数にノイズが含まれている場合、測定値が安定
しないことがあります。
●周波数測定は、バーグラフ表示されません。また、測定はオー
トレンジのみとなります。
– 11 –
5-5 デューティ比測定(Duty)
警 告
1. 最大定格入力値を超えた電圧信号を加えないこと。
2. 測定中はロータリースイッチを回してファンクションを切り
換えないこと。
3. 測定中はテストリードのつばよりテストピン側を持たないこと。
ファンクション 最大定格入力値
Duty
1 kHz
(60 Vp-p以下)
レンジ
20.0∼80.0 %
(オートレンジのみ)
パルス信号
SELECTボタンを押して
Dutyに切り換える
0V
ACV
デューティ比測定
備考
●デューティ比測定可能範囲は 20.0∼80.0 %です。
また入力信号条件はゼロクロスのパルス信号 5 Hz∼1 kHz, 5 Vp-p∼
60 Vp-pとなります。
ゼロクロス パルス信号とは(+電位→−電位→+電位)
しているパ
ルス波形の信号です。ロジックパルスのような+電位のみ、また
は−電位のみの信号は測定できません。
●測定する周波数にノイズが含まれている場合、測定値が安定
しないことがあります。
●Duty測定時はバーグラフ表示されません。また、測定はオー
トレンジのみとなります。
– 12 –
5-6 抵抗測定(Ω)
警 告
測定端子には外部から電圧・電流を絶対に入力しないこと。
ファンクション 最大定格入力値
Ω
60.00 MΩ
レンジ
600.0 Ω, 6.00 kΩ, 60.00 kΩ, 600.0 kΩ
6.000 MΩ, 60.00 MΩ
抵抗器
M
備考:
●測定端子間の開放電圧は約0.63 Vです。
●測定に際しノイズの影響を受ける場合は、被測定物をCOM
(−)の電位でシールドしてください。
●テストピンや被測定物に指を触れて測定すると、人体の抵抗
の影響を受け、測定誤差を生じます。
– 13 –
5-7 ダイオードテスト( )
警 告
測定端子には外部から電圧・電流を絶対に入力しないこと。
SELECTボタンを押して
に切り換える
●
アノード
カソード
ダイオード
0.556
V
順方向テスト
.0
V
逆方向テスト
備考:
●測定端子間の開放電圧は約2.7 Vです。
●ダイオードの順方向電圧が、開放電圧以上の場合は、順方向
テストのときでも「OL」表示となります。
– 14 –
5-8 導通チェック( )
警 告
測定端子には外部から電圧・電流を絶対に入力しないこと。
SELECTボタンを押して
に切り換える
延長コード
導通ランプ
ブザー音
備考:
●測定端子間の開放電圧は約0.63 Vです。
●10∼60 Ω以下で導通ブザー発音&ランプ点灯します。
– 15 –
5-9 静電容量測定( )
警 告
測定端子には外部から電圧・電流を絶対に入力しないこと。
注 意
1. 測定するコンデンサ内の電荷は測定前に放電すること。
2. 本器は被測定コンデンサに電流を加える測定方式のため、漏
れ電流の大きい電解コンデンサなどの測定は誤差が大きくな
るために適しません。
3. 静電容量の大きいコンデンサ測定では、測定時間が長くなります。
(4000 μF レンジで約 30 秒)
ファンクション 最大定格入力値
コンデンサ レンジ
40.00 nF, 400.0 nF, 4.000 μF
40.00 μF, 400.0 μF, 4000 μF
(オートレンジのみ)
4000 μF
SELECTボタンを押して
に切り換える
※1000 nF=1 μF
コンデンサ
nF
備考:
●周囲のノイズやテストリードの浮遊容量の影響で表示が安定し
ないことがあります。なるべく+測定端子とCOM(−)端子に
直接被測定物(コンデンサ)を接続すると浮遊容量の影響を小
さくすることが出来ます。
●静電容量測定時はバーグラフ表示されません。また、測定はオー
トレンジのみとなります。
– 16 –
5-10 電流測定(μA /mA / A )
警 告
〈5-10-1項、5-10-2項が対象となります〉
1. 必ず負荷を通して本器が直列に接続されるようにすること。
×
電 源
電 源
負 荷
負 荷
誤った危険な
測定
○
正しい測定
2. 測定端子には電圧を絶対に加えないこと。
3. 最大測定電流を超える入力は加えないこと。
注 意
内蔵ヒューズが切れていないかご確認ください。
5-10-1
直流・交流(DC/AC μA, DC/AC mA)
ファンクション 最大定格入力値
レンジ
DC/AC μA
6000 μA
600.0 μA, 6000 μA
DC/AC mA
600.0 mA
60.00 mA, 600.0 mA
– 17 –
+
抵抗器
電池
−
DC 60・600 mAレンジの使用例
備考:
●本器の交流検波方式は平均値方式のため、正弦波以外の波形で
は測定値に誤差が生じます。
(周波数範囲は45∼500 Hz)
●電流測定では、電流レンジの内部抵抗が直列に入りこの分だけ
電流が減少しますので低抵抗回路での電流測定時は影響が大き
くなります。
μAレンジの内部抵抗値は約50 Ω、mAレンジは約0.5 Ωとなります。
●入力信号を加えても表示がほとんど変化しない場合や、予想した
電流値より著しく小さい値の場合は、測定端子やファンクション
スイッチの位置が違っていたり、ヒューズ(φ6.3×32 mm
サイズ、0.4 A/1000 V )
が溶断している可能性がありますので
確認をしてください。
●μA/mAの切り換えはロータリースイッチでおこないます。
●DC/ACの切り換えはSELECTボタンでおこないます。
5-10-2 直流・交流(DC/AC A)
警 告
1. 測定端子には電圧を絶対に加えないこと。
2. 電流測定は発熱を伴うため 6 A以上の電流測定の場合の測定
時間は10 秒以内で測定間隔を5 分以上取ること。
3. リード線は過熱防止のため、伸ばした状態で測定すること。
– 18 –
ファンクション 最大定格入力値
DC/AC A
レンジ
15 A
600.0 μA, 6000 μA
+
−
DC 6・15 Aレンジの使用例
備考:
●本器の交流検波方式は平均値方式のため、正弦波以外の波形で
は測定誤差を生じます。
(周波数範囲は45∼500 Hzです)
●入力信号を加えても表示がほとんど変化しない場合や、予想した
電流値より著しく小さい値の場合は、測定端子やファンクション
スイッチの位置が違っていたり、ヒューズ(φ10×38 mmサイ
ズ、16 A /1000 V )が溶断している可能性がありますので確認を
してください。
●連続測定可能範囲:6 A未満(6 A以上10秒以内、測定間隔5分以上)
●長時間の測定には別売のクランププローブをご使用ください。
●DC/ACの切り換えはSELECTボタンでおこないます。
– 19 –
5-11 別売品による測定
警 告
1. 使用する製品の最大測定入力値を超える入力信号は印加しないこと。
2. 測定中は他のファンクションに切り換えないこと。
5-11-1 交流電流フレキシブルクランプセンサ(CL3000)による測定
最大測定電流 AC 3000 A
1)測定対象
家電機器の消費電流や電源設備など、50∼60 Hzの正弦波交流の測
定に用います。
2)測定レンジ
AC 30 A、AC 300 A、AC 3000 Aの 3 レンジ
3)測定方法
①電流プローブの赤プラグを+測定端子に、黒プラグをCOM−
端子に差し込みます。
②本器(CD732)のファンクションスイッチをACVに合わせます。
③レンジホールドボタンで 6 Vレンジに設定します。
④電流プローブのレンジ設定つまみを30 Aまたは300 Aまたは3000 A
レンジに合わせます。
⑤電流プローブを被測定導体にクランプします。
⑥電流プローブのレンジが30 Aの場合は表示値を10 倍、300 Aレン
ジの場合は100倍、3000 Aの場合は1000倍し、単位をA(アンペア)
に読み換えます。
⑦測定後は電流プローブを被測定導体からはずします。
⑧本器(CD732)とプローブ(CL 3000)のスイッチをOFFに戻します。
③
⑥
②
⑧
ACV
OFF
⑤
④
①
– 20 –
5-11-2 直流・交流電流プローブ(CL-22AD)による測定
最大測定電流 DC/AC 200 A
1)測定対象
ACA:家電機器の消費電流や電源設備など、50∼60 Hzの正弦波交
流の測定に用います。
DCA:自動車の電装回路の電流や直流機器の消費電流を測ります。
2)測定レンジ
ACA、DCA 各 2 レンジ(20 A、200 A)
3)測定方法
①電流プローブの赤プラグを+測定端子に、黒プラグをCOM−端
子に差し込みます。
②本器(CD732)のファンクションスイッチをDCA測定の場合は
「DCV」にACA測定の場合は「ACV」に合わせます。
③レンジホールドボタンでD C A 測 定 の 場 合 は DC 600 mVレンジ、
ACA測定の場合はAC 6 Vレンジを選択します。
④電流プローブのレンジ設定つまみを20 Aまたは200 Aレンジに合
わせます。
*直流電流測定の場合は電流プローブのゼロ調整つまみを回わし、
本器(CD732)の表示を000.0 mVにします。
⑤電流プローブの鉄心を開き、被測定導体をクランプします。
⑥表示値を下記の倍率を掛けて単位をA(アンペア)に読み換えます。
DC 20 A → 0.1 倍 AC 20 A → 100 倍
DC 200 A → 1 倍
AC 200 A → 1000 倍
⑦測定後は電流プローブの鉄心を開き、被測定導体から電流プ
ローブをはずします。
⑧本器(CD732)とプローブ(CL-22AD)のスイッチをOFFに戻
します。
⑥
③
②
m
⑤⑦
DCV
④
OFF
⑧
*
⑧
DCAレンジの使用例
①
– 21 –
5-11-3 直流電流プローブ(CL33DC)による測定
最大測定電流 DC 300 A
1)測定対象
自動車の電装回路の電流や直流機器の消費電流を測ります。
2)測定レンジ
30 A, 300 Aの2 レンジ
3)測定方法
①電流プローブの赤プラグを+測定端子に、黒プラグをCOM−端
子に差し込みます。
②本器(CD732)のファンクションスイッチをDCVに合わせます。
③レンジホールドボタンで600 mVレンジに設定します。
④電流プローブのレンジ設定つまみを30 Aまたは300 Aレンジに合
わせ、ゼ ロ 調 整 つ ま み を回し、本器(CD732)の表示を000.0 mV
にします。
⑤電流プローブの鉄心を開き、被測定導体をクランプします。
⑥電流プローブのレンジが30 Aの場合は表示値を0.1 倍、300 Aレン
ジの場合は 1倍して単位をA(アンペア)に読み換えます。
⑦測定後は電流プローブの鉄心を開き、被測定導体から電流プロー
ブをはずします。
⑧本器(CD732)とプローブ(CL33DC)のスイッチをOFFに戻
します。
③
⑥
m
②
⑧
⑤⑦
DCV
OFF
⑧
④
①
– 22 –
5-11-4 直流高電圧プローブ(HV-60)による測定 最大測定電圧 DC 30 kV
警 告
1.このプローブは微小電流回路測定用です。送電線などの強電
用には使用しないこと。
(DC 30 kV)
を超える電圧は印加しないこと。
2.プローブの最大測定電圧
3.測定中は他のファンクションに切り換えないこと。
4.測定中はプローブのつばより測定ピン側を持たないこと。
1)測定対象:テレビのブラウン管などのアノード電圧、フォーカス
用高電圧など高インピーダンス回路の電圧測定
2)測定レンジ:DC 1000 Vレンジを使用
3)測定方法
①高圧プローブの赤プラグをV入力端子に、黒プラグをCOM入力
端子に差し込みます。
②ファンクションスイッチをDCVに合わせ、レンジホールドボタンで
DC 1000 Vレンジにします。
③被測定物のアースラインに黒のクリップを接続し、被測定箇所
にプローブ先端のピンをあてます。
④表示器の表示値を0.1 倍してkV単位に読み換えます。
⑤測定後は被測定回路からピンを離してから、クリップをはずし
ます。
●HV-60は交流電圧の測定には使用できません。
ブラウン管
アノード
⑤
④
②
③
DCV
OFF
①
– 23 –
③
【6】保守管理について
警 告
1.この項目は安全上重要です。本説明書をよく理解して管理を
おこなってください。
2.安全と確度の維持のために 1 年に1 回以上は校正、点検を実
施してください。
6-1 保守点検
1)外観
落下などにより、外観が壊れていないか?
2)テストリード
・入力端子にプラグを差し込んだときに緩みはないか?
・テストリードの傷んだり、どこかの箇所から芯線が露出して
いないか?
●テストリードが切れていないことを、P.8【5】5-1を参照して
確認してください。
6-2 校 正
校正、点検については三和電気計器(株)サービス課までお問い
合わせください。(P.27[送り先]参照)
6-3 内蔵電池・内蔵ヒューズの交換
警 告
1.測定端子に入力が加わった状態でリヤケースをはずすと感電
のおそれがありますので必ず入力が加わってないことを確認
して作業をおこなうこと。
2.交換用ヒューズは同定格のものを使用すること。ヒューズの
代用品を用いたり、短絡することは絶対にしないこと。
3.ヒューズおよび電池以外の内部の部品や配線に手を触れない
こと。
注 意
電池は 2 本ともに新しいものと交換すること。
(新しい電池と古い電池を混ぜて使用しないこと)
– 24 –
出荷時の電池について
工場出荷時にモニター用電池が組み込まれておりますので、
記載された電池寿命に満たないうちに切れることがあります。
モニター用電池とは製品の機能や性能をチェックするための電
池のことです。
〈内蔵電池の交換方法〉
① ホルスタを本体より取りはずします。
② 本体裏側のスタンドを開き、
止めねじをプラスねじ回しではずします。
③ 本体下側から開くようにリヤケースをはずし、リヤケース内
側の消耗した電池をはずします。
④● 、●の極性を間違えぬよう注意し、新品の電池と交換します。
⑤リヤケースを取り付け、ねじ止めし、スタンド・ホルスタを
元に戻します。
〈内蔵ヒューズの交換方法〉
使用ヒューズ定格
400 mA/1000 V(φ6.3×32 mm しゃ断容量30 kA、セラミック管ヒューズ)
16 A/1000 V(φ10×38 mm しゃ断容量30 kA、セラミック管ヒューズ)
①ホルスタを本体より取りはずします。
② 本体裏側のスタンドを開き、止めねじをプラスねじ回しでは
ずします。
③ 本体下側から開くようにリヤケースをはずし、溶断したヒュー
ズを取り出します。
④ 新品のヒューズと交換します。
⑤リヤケースを取り付け、ねじ止めし、スタンド・ホルスタを
元に戻します。
単三乾電池(R6)
※リヤケース内側にあります。
ねじ
16 A/1000 Vヒューズ
400 mA/1000 Vヒューズ
– 25 –
6-4 清掃と保管について
注 意
1. パネル、リヤケース、ダイヤルは揮発性溶剤(シンナーやア
ルコールなど)で変質することがあります。汚れは柔らかい
布に少量の水を含ませてふき取ってください。
2. 振動の多い場所や落下のおそれがある場所には保管しないでください。
3. 直射日光下、高温、低温、多湿、結露のある場所での保管は
避けてください。
4. 長期間使用しない場合、内蔵電池を必ず抜いておいてください。
以上の注意項目を守り、環境の良い場所(P.28【8】参照)に保管
してください。
【7】アフターサービスについて
7-1 保証期間について
本製品の保証期間は、お買い上げの日より3年間です。
ただし、日本国内で購入し日本国内でご使用いただき、製造上の不備が
あった場合に限ります。また、製品本体の確度は1年保証、製品付属
の電池、ヒューズ、テストリード等は保証対象外とさせていただき
ます。
7-2 修理について
1)修理依頼の前に次の項目をご確認ください。
・内蔵電池の容量はありますか?装着の極性は正しいですか?
・テストリードは断線していませんか?
・内蔵ヒューズは切れていませんか?
2)保証期間中の修理
・保証書の記載内容によって修理させていただきます。
3)保証期間経過後の修理
・修理費用や輸送費用が製品価格より高くなる場合もありま
すので、事前にお問い合わせください。
・本品の補修用性能部品の最低保有期間は、製造打切後 6 年
間です。この補修用性能部品保有期間を修理可能期間と
させていただきます。ただし購買部品の入手が製造会社の
製造中止等により不可能になった場合は、保有期間が短く
なる場合もありますのでお含みおきください。
– 26 –
4)修理品の送り先
・製品の安全輸送のため、製品の 5 倍以上の容積の箱にテス
トリードも一緒に入れ、十分なクッションを詰め、箱の表
面に「修理品在中」と明記してお送りください。
・輸送にかかる往復の送料は、お客様のご負担とさせていた
だきます。
[送り先] 三和電気計器株式会社・羽村工場サービス課
〒205-8604 東京都羽村市神明台4 - 7 - 15
TEL(042)554-0113
5)補修用ヒューズについて
ヒューズは、上記サービス課あてに機種名と大きさ、定格を
明記し、ヒューズ代金と送料分の切手を同封してご注文くだ
さい。
〈形 状〉
〈定 格〉
〈単 価〉
〈送 料〉
(税込) ¥120
(10 本迄)
φ6.3×32mm 400 mA/1000 V ¥1,350
部品番号 F1211 セラミック管ヒューズ/しゃ断容量30 kA
〈形 状〉
〈定 格〉
〈単 価〉
〈送 料〉
¥970(税込) ¥120
(4 本迄)
φ10×38mm 16 A/1000 V
部品番号 F1203 セラミック管ヒューズ/しゃ断容量30 kA
金額は2014年4月現在のもので消費税を含みます。
7-3 お問い合わせ先
三和電気計器
(株)
3251―7022
本社
:TEL(03)
3253―4871 FAX(03)
大阪営業所 :TEL(06)
6631―7361 FAX(06)
6644―3249
三和電気計器
(株)
ホームページ:http://www.sanwa-meter.co.jp
0120―51―3930
製品についての問い合わせ:
受付時間 9:30∼12:00 13:00∼17:00(土日祭日を除く)
– 27 –
【8】仕
様
8-1 一般仕様
動 作 方 式:△Σ方式
表
示:6000 カウント
バーグラフ 61セグメント
レンジ切り換え:オートおよびマニュアル
オ ー バ ー 表 示:O.Lマーク点灯
(15 A、DC 1000 V、AC 750 Vレンジを除く)
極
性:自動切り換え(−のみ表示)
電 池 消 耗 表 示:内部電池の消耗時、表示器に −+ マークが点灯
サンプリングレート:数 値 3 回/秒
バーグラフ 30回/秒
交 流 検 波 方 式:平均値方式(平均値を実効値に換算)
確度保証温湿度範囲:23± 5 ℃ 80 %RH以下 結露のないこと
使用温湿度範囲:5∼40 ℃ 湿度は下記の通りで、結露のないこと
5∼31 ℃で80 %RH(最大)、31<∼40 ℃では80 %RH
から50 %へ直線的に減少
保存温湿度範囲:−10∼50 ℃ 70 %RH以下 結露のないこと
使 用 環 境 条 件:高度2000 m以下 環境汚染度2
:単3(R6)2 本
電源
(内蔵電池)
消 費 電 力:約7 mW(DCVにて)
使 用 時 間:約400 時間(付属と同等の新品電池、DCVレンジにて)
内 蔵 ヒ ュ ー ズ:400 mA/1000 V φ6.3×32 mm しゃ断容量30 kA(セラミック管ヒューズ)
16 A/1000 V φ10×38 mm しゃ断容量30 kA(セラミック管ヒューズ)
質 量 ・ 寸 法:167
(H)
×90(W)
×48(D)mm・約320 g(ホルスタ装着時)
安 全 規 格:EN61010-1、EN61010-2-030、EN61010-2-033
CAT.Ⅲ 600 V、CAT.Ⅱ DC 1000 V・AC 750 V
IEC61010-031
E M C 指 令:EN61326
付
属
品:取扱説明書、テストリード
(TL-25a)、ホルスタ
(H-70)
測定カテゴリ(過電圧カテゴリ)
過電圧測定分類(CAT.Ⅱ):コンセントに接続する電源コード付き機
器の一次側電路。
過電圧測定分類(CAT.Ⅲ):直接分電盤から電気を取り込む機器の一次
側および分岐部からコンセントまでの電路。
過電圧測定分類(CAT. Ⅳ):引き込み線から分電盤までの電路。
8-2 別売品
・クリップアダプタ CL-11・高圧測定プローブ HV-60
・クランププローブ CL3000、CL-22AD、CL33DC
・携帯ケースC-SP
– 28 –
8-3 測定範囲および確度
確度保証条件:23 ℃±5 ℃
ファンクション
直流電圧
DCV
交流電圧
ACV
周波数
Hz
デューティ比
Duty
直流電流
DCA
交流電流
ACA
抵
Ω
抗
導通チェック
ダイオードテスト
静電容量
レンジ
600.0 mV
6.000 V
60.00 V
600.0 V
1000 V
6.000 V
60.00 V
600.0 V
750 V
9.999 Hz
99.99 Hz
999.9 Hz
9.999 kHz
99.99 kHz
80 %RH 結露のないこと
入力抵抗
確 度
≧100 MΩ ±
(0.5 %rdg+2 dgt)
約11 MΩ
約10 MΩ
備 考
±
(0.9 %rdg+2 dgt)
(1.2 %rdg+9 dgt)
約11 MΩ ±
約10 MΩ
約11 MΩ
または
約10 MΩ
(測定時の
20.0∼80.0 % ACVレンジ
パルス幅/ による)
パルス周期
600.0μA
約50 Ω
6000μA
60.00 mA
約0.5 Ω
600.0 mA
6.000 A
約0.05 Ω
15.00 A
600.0μA
約50 Ω
6000μA
60.00 mA
約0.5 Ω
600.0 mA
6.000 A
約0.05 Ω
15.00 A
600.0Ω
6.000 kΩ
60.00 kΩ
600.0 kΩ
6.000 MΩ
60.00 MΩ
・確度保証範囲:
±
(1.2 %rdg+5 dgt)
45 Hz∼500 Hz 正弦波交流にて
±
(1.5 %rdg+5 dgt)
・確度保証範囲:
5 Hz∼99.99 kHz , 5 Vrms∼100 Vrms
(ゼロクロスの
±
(0.5 %rdg+3 dgt) 正弦波交流
sin信号波形)
にて
・バーグラフ表示なし
・オートレンジのみ
・確度保証範囲:
5 Hz∼1 kHz , 5 Vp-p∼60 Vp-pの
(ゼロクロスの
±
(0.5 %rdg+5 dgt) 矩形波信号
パルス波形信号)
にて
・バーグラフ表示なし
・オートレンジのみ
±
(1.5 %rdg+3 dgt)・連続測定可能範囲:6 A以下
(> 6 A:測定時間10秒以内、
測定間隔5分以上)
・入力抵抗はヒューズ抵抗を除く。
±
(2.0 %rdg+3 dgt)
・確度保証範囲:
45 Hz∼500 Hz 正弦波交流にて
±
(1.8 %rdg+5 dgt)
・連続測定可能範囲:6 A以下
(> 6 A:測定時間10秒以内、
測定間隔5分以上)
±
(2.5 %rdg+5 dgt)・入力抵抗はヒューズ抵抗を除く。
±
(1.5 %rdg+5 dgt)
±
(1.2 %rdg+4 dgt)
・開放電圧:約DC 0.63 V
±
(1.8 %rdg+2 dgt)
±
(3.0 %rdg+2 dgt)
10∼60 Ω以下でブザー発音&ランプ点灯
開放電圧:約DC 0.63 V
・バーグラフ表示なし
開放電圧:約DC 2.7 V
40.00 nF
400.0 nF
±
(5 %rdg+6 dgt)
・バーグラフ表示なし
4.000 μF
・オートレンジのみ
40.00 μF
400.0 μF
±
(7 %rdg+10 dgt)
4000μF
rdg:reading(読み取り値) dgt:digits(最下位けた)
– 29 –
◎確度計算方法
例)直流電圧測定(DCmV)
真
値:100.0 mV
レンジ確度:600 mVレンジ…±(0.5 %rdg+2 dgt)
誤
差:±(100.0[mV]×0.5 %+2[dgt])=±0.7[mV]
表 示 値:100.0[mV]±0.7[mV](99.3∼100.7 mVの範囲内)
注 意:トランスや大電流路など強磁界の発生している近く、無線機など強電
界の発生している近くでは正常な測定ができない場合があります。
ここに掲載した製品の仕様や外観は改良等の理由により、予告な
しに変更することがありますのでご了承ください。
– 30 –
CONTENTS
【1】SAFETY PRECAUTIONS:Before use, read the following safety precautions
1-1 Explanation of Warning Symbols …………………………
1-2 Warning Instruction for safe use……………………………
1-3 Maximum Overload Protection Input ………………………
【2】APPLICATION AND FEATURES
2-1 Application ……………………………………………………
2-2 Features ………………………………………………………
【3】NAME OF COMPONENT UNITS
3-1 Display…………………………………………………………
3-2 Multimeter, Test leads ………………………………………
【4】Description of Functions
4-1 Switches/buttons and description …………………………
4-2 How to Use the Stand ………………………………………
【5】MEASUREMENT PROCEDURE
5-1 Start-up Inspection …………………………………………
5-2 DC voltage measurement (DCV)……………………………
5-3 AC voltage measurement (ACV) ……………………………
5-4 Line frequency measurement (Hz) …………………………
5-5 Duty ratio measurement (Duty) ……………………………
5-6 Resistance measurement (Ω) ………………………………
5-7 Diode test ( ) ………………………………………………
5-8 Circuit continuity check (
) ………………………………
5-9 Capacitor measurement (
) ………………………………
5-10 Current Measurement (µA, mA, A) …………………………
5-10-1 DC/AC current (DC/AC µA, DC/AC mA) ……………………
5-10-2 DC/AC current (DC/AC A) ………………………………
5-11 How to use optional products ………………………………
5-11-1 Measurement using the AC flexible clamp sensor (CL3000)……
5-11-2 Measurement using the DC/AC current probe (CL-22AD) ……
5-11-3 Measurement using the DC current probe (CL33DC) ………
5-11-4 Measurement using the DC high-voltage probe (HV-60) ……
【6】MAINTENANCE
6-1 Maintenance and inspection ………………………………
6-2 Calibration ……………………………………………………
6-3 How to Replace Battery and Fuse …………………………
6-4 Cleaning and Storage ………………………………………
【7】SPECIFICATIONS
7-1 Measurement Range and Accuracy ………………………
7-2 General Specifications ………………………………………
7-3 Optional accessories…………………………………………
【8】After-Sales Service
8-1 Warranty and Provision………………………………………
8-2 Repair …………………………………………………………
8-3 SANWA web site ……………………………………………
32
32
33
34
34
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
47
48
50
50
51
52
53
54
54
54
56
57
59
60
61
61
61
【1】 SAFETY PRECAUTIONS : Before use, read the following safety precautions
This instruction manual explains how to use your multimeter
CD732 safely. Before use, please read this manual thoroughly.
After reading it, keep it together with the product for reference to it
when necessary.
Using this product in ways not specified in this manual may
damage its protection function.
The instruction given under the heading " WARNING" " CAUTION"
must be followed to prevent accidental burn or electrical shock.
1-1 Explanation of Warning Symbols
The meaning of the symbols used in this manual and attached to
the product is as follows.
: Very important instruction for safe use.
・The warning messages are intended to prevent accidents to
operating personnel such as burn and electrical shock.
・The caution messages are intended to prevent damage to the
instrument.
: Dangerous voltage (Take care not to get an electric shock
involtage measurement.)
: DC
: AC
Ω : Resistance
: Buzzer
: Diode
: Line frequency
Duty : Duty ratio
: Capacitor
+ : Plus
: Double insulation
– : Minus
: Fuse
: Ground
~
1-2 Warning Instruction for safe use
WARNING
To ensure that the meter is used safely, Be sure to observe the
instruction when using the instrument.
1. Never use meter on the electric circuit that exceed 6 kVA.
2. Pay special attention when measuring the voltage of AC 33 Vrms
(46.7 Vpeak) or DC 70 V or more to avoid injury.
3. Never apply an input signals exceeding the maximum rating
input value.
4. Never use meter for measuring the line connected with
equipment (i.e. motors) that generates induced or surge
voltage since it may exceed the maximum allowable voltage.
– 32 –
5. Never use meter if the meter or test leads are damaged or broken.
6. Never use uncased meter.
7. Be sure to use a fuse of the specified rating or type. Never use
a substitute of the fuse or never make a short circuit of the fuse.
8. Always keep your fingers behind the finger guards on the
probe when making measurements.
9. Be sure to disconnect the test pins from the circuit when
changing the function or range.
10. Never use meter with wet hands or in a damp environment.
11. Never open tester case except when replacing batteries or
fuse. Do not attempt any alteration of original specifications.
12. To ensure safety and maintain accuracy, calibrate and check
the tester at least once a year.
13. Indoor use.
CAUTION
1. Correct measurement may not be performed when using the
meter in the ferromagnetic / intense electric field such as
places near a transformer, a high-current circuit, and a radio.
2. The meter may malfunction or correct measurement may not
be performed when measuring special waveform such as that
of the inverter circuit.
1-3 Maximum Overload Protection Input
Function
Input
Maximum rating
input value
DC 1000 V
DCV
V,Hz,
ACV/Hz/Duty Duty,Ω, AC 750 V
●, ,
Voltage and current
Ω/ / / μA, mA
input prohibited
(+)
DC/AC
600 mA,
and
DC/AC 600・6000 μA
Voltage input
COM
DC/AC 60・600 mA
prohibited.
(−)
DC/AC 6・15 A
6・15 A(+)DC/AC 15 A,
Voltage input
and
COM
(−) prohibited.
Maximum overload
protection value
DC 1000 V, AC 750 V
or peak max. 1000 V
0.4 A/1000 V fuse*
Breaking capacity 30 kA
16 A/1000 V fuse
Breaking capacity 30 kA
* According to the time-current characteristic curve of the 0.4 A fuse,
it will never blow at 0.6 A but blows in less than 0.1 sec. when the
current exceeds 1.5 A. This characteristic is completely suitable for
use with this instrument.
– 33 –
【2】APPLICATION AND FEATURES
2-1 Application
This instrument is a portable digital multimeter desired for measurements
of weak, low-capacity electrical circuitry. It is not only a powerful tool
for measuring small communications equipment, home appliances,
lamp line circuits and batteries but can also be used in circuit analyses
by using the additional functions.
2-2 Features
• Safe design compliant to international safety standards including
EN61010-1 CAT. III DC/AC 600 V and CAT. II DC 1000 V/AC 750V
(CE marked product).
• 6000-count full scale (4000-count with ) display, and bar graphs
(except for Hz, Duty, and
).
• Data hold and range hold functions.
• Auto power save activated in about 16 min.
• Capacitor measurement function for a wide range of capacitance
(0.01 nF to 3999 μF).
• Holster for holding the test lead or hanging it from the wall.
• 6・15 A measurement terminal provided with a safety cover for
preventing erroneous insertion.
• Main unit case and the circuit boards are made of fire-retarding
materials.
• Circuit continuity check possible by a buzzer beep and the red LED lighting.
【3】NAME OF COMPONENT UNITS
3-1 Display
Auto range mode indicator
Data Hold indicator
Diode test indicator
Continuity check indicator
Auto power save
indicator
DC measurement indicator
Minus value indicator
for numerical data
AC measurement
indicator
Measurement
unit indicators
Low battery indicator
High-speed bar
graph
Minus value indicator for bar graph
Decimal point
– 34 –
3-2 Multimeter, Test leads
Holster(H-70)
Test lead
Fix
Display
Data hold
button
Range hold
button
Continuity
lamp
Select
button
Power switch
and function
switch
Safety cover
6 ·15 A input
terminal
COM- input
terminal
V,Hz,Duty, Ω,● , ●,
+ input terminal
,μA, mA
・When the removable test pin covers are mounted : CAT.III 600 V
・When the removable test pin covers are not mounted: CAT.II 1000 V
(DC 1000 V / AC 750 V for meter)
25
– 35 –
Wall
hanger
Stand
【4】Description of Functions
4-1 Switches/buttons and description
○Power switch and function switch
Turn this switch to turn on and off the power and to select the
functions of V, Ω/● /●, , μA, mA, A.
○Range hold button
Pressing this button once sets the manual mode and the range is
fixed. ("AUTO" on the display disappears)
Once the manual mode is set, the range moves each time this
button is pressed. Checking the unit on the display and the place
of the decimal point, select a desired range. To return to the auto
mode, keep pressing this button until "AUTO" on the display
appears.
○Data hold button
When this button is pressed, the data display at that time
continues ("DH" lights on the display). When the measuring input
changes, the display will not change.
When this button is pressed again, the hold status is canceled you
can return to the measuring status. ("DH" on the display disappears.)
○Select button
When this button is pressed (→), the each modes change as
follows.
ACV/Hz/Duty
Ω/ / /
●
600 · 6000 μA
60 · 600 mA
6 · 15 A
ACV → Hz → Duty → ACV
Ω → → ● → → Ω
DCA → ACA → DCA
• When the function switch is switched, the range switches to
the auto range of the mode specified on the left end.
WARNING
Do not change over the function switch with a voltage applied
to the measuring terminals.
– 36 –
○Auto power save
This instrument incorporates the auto power save function that
turns off the display in about 16 minutes to save the battery draining.
When the rotary switch or a switch button is not controlled while
this instrument is ON, the warning buzzer beeps in about 15
minutes and then the instrument power and display are turned off
automatically in 1 minute after. Every time a switch button is
pressed or the function switch is switched during measurement,
the time until the auto power save function is activated is
extended by about 16 minutes.
To recover from the auto power save mode where the display is
off, press one of the three switch buttons.
This function can be disabled by holding the SELECT button while
turning the function switch to switch the power ON.
When this function is disabled, the
indicator on the display is
extinguished.
As a small amount of the battery power drains even when the
instrument is turned OFF by the auto power save function, be
sure to set the rotary switch to OFF when not using the instrument.
○OVER LOAD (O.L) indication
In case of excess input to this device, the indicator displays O.L. If
O.L is displayed during the voltage function, stop the input immediately.
When a DC 1000 V or higher voltage is input while the DCV
function is selected or when an AC 750 V or higher voltage is input
while the ACV, Hz or Duty function is selected, the instrument
generates warning with intermittent buzzer beeps and the flashing LED.
4-2 How to Use the Stand
Please use the stand that there is on the side of rear case like a figure.
– 37 –
【5】MEASUREMENT PROCEDURE
5-1 Start-up Inspection
WARNING
1. Never use meter if the meter or test leads are damaged or
broken.
2. Make sure that the test leads are not cut or otherwise damaged.
Does the
buzzer beep?
Does the continuity check
indicator light?
– 38 –
5-2 DC voltage measurement (DCV)
WARNING
1. Never apply a voltage signal exceeding the maximum rated
input value.
2. Do not turn the rotary switch to change the function during
measurement.
3. Always keep your fingers behind the finger guards on the test
lead when making a measurement.
Function Maximum rated input
DCV ●
DC 1000 V
Ranges
600.0 mV, 6.000 V, 60.00 V, 600.0 V, 1000 V
+
−
Battery
DCV
measurement
Note:
● The displayed value fluctuates when the test leads are open,
but this is not malfunction. Particularly, with the 600.0 mV
range, the high input impedance may cause the display to
fluctuate or show “O.L” when the test leads are open.
● Malfunction may occur if the voltage measurement of the
horizontal oscillation output circuitry of a TV is attempted.
– 39 –
5-3 AC voltage measurement (ACV)
WARNING
1. Never apply a voltage signal exceeding the maximum rated input value.
2. Do not turn the rotary switch to change the function during measurement.
3. Always keep your fingers behind the finger guards on the test
lead when making a measurement.
Ranges
Function Maximum rated input
AC 750 V
AC V
ACV
6.000 V, 60.00 V, 600.0 V, 750 V
Power outlet
ACV
measurement
Note:
● With the AC 6.000 V range, a few counts of numeric may
remain when the input is 0 (shorted).
● As this instrument employs the mean value method for the
AC detection, measurements become erroneous when the
input waveform is other than a sine wave (the frequency
range is 45 to 500 Hz).
– 40 –
5-4 Line frequency measurement (Hz)
WARNING
1. Never apply a voltage signal exceeding the maximum rated input value.
2. Do not turn the rotary switch to change the function during measurement.
3. Always keep your fingers behind the finger guards on the test
lead when making a measurement.
Ranges
Function Maximum rated input
Hz
99.99 kHz
(≤ 100 Vrms)
9.999 Hz, 99.99 Hz, 999.9 Hz, 9.999 kHz, 99.99 kHz
(Auto range only)
Press the SELECT button
to switch to “Hz”.
Sine wave signal
0V
ACV
Line frequency measurement
Note:
● The frequency measurement range is from 5 Hz to 99.99 kHz.
The input signal condition is: Sine wave (zero-cross sin signal
waveform) from 5 to 100 Vrms.
● If the measured frequency contains noise, the measurement
values may become unstable.
● The bar graph is not displayed with the frequency measurement.
The measurement is possible only with the auto range.
– 41 –
5-5 Duty ratio measurement (Duty)
WARNING
1. Never apply a voltage signal exceeding the maximum rated input value.
2. Do not turn the rotary switch to change the function during measurement.
3. Always keep your fingers behind the finger guards on the test
lead when making a measurement.
Ranges
Function Maximum rated input
Duty
1 kHz
(≤ 60 Vp-p)
20.0 to 80.0%
(Auto range only)
Press the SELECT button
to switch to “Duty”.
Pulse signal
0V
ACV
Duty ratio measurement
Note:
●The duty ratio measurement range is from 20 % to 80.0 %.
The input signal condition is: Zero-cross pulse signal of 5 Hz to
1 kHz, 5 Vp-p to 60 Vp-p.
The zero-cross pulse refers to a pulse-waveform signal
changing the polarity in order of (+ potential → - potential → +
potential). This instrument cannot measure a signal composed
of the + potential alone, such as the logic pulse, or the –
potential alone.
● If the measured frequency contains noise, the measurement
values may become unstable.
● The bar graph is not displayed with the duty ratio measurement.
The measurement is possible only with the auto range.
– 42 –
5-6 Resistance measurement (Ω)
WARNING
Never apply an external voltage or current to the measurement
terminals.
Function Maximum rated input
Ω
60.00 MΩ
Ranges
600.0 Ω. 6.00 kΩ, 60.00 kΩ, 600.0 kΩ
6.000 MΩ, 60.00 MΩ
Resistor
M
Note:
● The open voltage across the measurement terminals is about
0.63 V.
● If the measurement is affected by noise, shield the measurement
subject with the potential of COM (−).
● If a test pin or the measurement subject is touched by a
finger during measurement, a measurement error will result
due to the resistance of the human body.
– 43 –
5-7 Diode test (
)
WARNING
Never apply an external voltage or current to the measurement
terminals.
Press the SELECT button
to switch to “
”.
●
Cathode
Anode
Diode
0.556
V
.0
V
Forward test
Reverse test
Note:
● The open voltage across the measurement terminals is about
2.7 V.
● If the forward voltage of the diode is equal to or more than
the open voltage, “O.L” is displayed even in the forward test.
– 44 –
5-8 Circuit continuity check (
)
WARNING
Never apply an external voltage or current to the measurement
terminals.
Press the SELECT button
to switch to “
”.
Extension
cord
Continuity
lamp
Buzzer beep
Note:
● The open voltage across the measurement terminals is about
0.63 V.
● The continuity buzzer beeps and the continuity lamp lights
when the resistance is between 10 and 60 Ω.
– 45 –
5-9 Capacitor measurement (
)
WARNING
Never apply an external voltage or current to the measurement terminals.
CAUTION
1. Discharge the measurement target capacitor before the measurement.
2. As this instrument measures the capacitance by applying
current to the capacitor, it is not suitable for measuring an
electrolytic capacitor with high leak current because of an
increased error.
3. The measurement time is extended in the measurement of a
capacitor with large capacitance (about 30 sec. in a 4000 μF
range).
Ranges
Function Maximum rated input
Capacitor
4000 μF
40.00 nF, 400.0 nF, 4.000 μF, 40.00 μF,
400.0 μF, 4000 μF (Auto range only)
Press the SELECT button
to switch to “ ”.
•1000 nF=1 μF
Capacitor
nF
Note:
● The display may become unstable due to the flowing
capacitance of ambient noise or the test leads. To minimize
the effects of the floating capacitance, connect the measurement
target (capacitor) directly to the + and COM (−) measurement
terminals whenever possible.
●The bar graph is not displayed with the capacitor measurement.
The measurement is possible only with the auto range.
– 46 –
5-10 Current Measurement (μA, mA, A)
WARNING
(Applicable to both sections 5-10-1 and 5-10-2)
1. Never apply voltage to the input terminals.
Power
Power
Load
Load
〔×〕
Wrong connection
〔○〕
Right connection
2. Be sure to make a series connection via load.
(please see to above drawing)
3. Do not apply an input exceeding the maximum rated current
to the input terminals.
CAUTION
Check that the built-in fuses are not blown.
5-10-1 DC/AC current (DC/AC µA, DC/AC mA)
Ranges
Function Maximum rated input
DC/AC μA
6000 μA
600.0 μA, 6000 μA
DC/AC mA
600.0 mA
60.00 mA, 600.0 mA
– 47 –
+
Resistor
Battery
−
Example of DC 60-600 mA range measurement
Note:
● As this instrument employs the mean value method for the AC detection,
measurements become erroneous when the input waveform is other
than a sine wave (the frequency range is 45 to 500 Hz).
● The current measured with this method decreases by the amount
that the internal resistance of the current range is inserted in
series. The effect of this phenomenon is particularly noticeable
when measuring the current of a low-resistance circuit.
The resistance value of the μA range is about 50 Ω while that of
the mA range is about 0.5 Ω.
● If the displayed value hardly changes when the input signal is
applied or becomes much lower than expected, the measurement
terminals or function switch are set erroneously or the fuse
(φ6.3 x 32 mm size, 0.4 A/1000 V) may be blown. Please check them.
● The μA/mA switching is performed with the rotary switch.
● The DC/AC switching is performed with the SELECT button.
5-10-2
DC/AC current (DC/AC A)
WARNING
1. Never apply voltage to the input terminals.
2.The current measurement is accompanied with heat
generation. When measuring current of 6 A or more,
complete each measurement within 10 seconds and leave
an interval of 5 minutes or more between measurements.
3. Perform measurement with the leads kept straight to prevent
overheat.
– 48 –
Function Maximum rated input
DC/AC A
Ranges
600.0 μA, 6000 μA
15 A
+
−
Example of DC 6-15 A range measurement
Note:
● As this instrument employs the mean value method for the
AC detection, measurements become erroneous when the
input waveform is other than a sine wave (the frequency
range is 45 to 500 Hz).
● If the displayed value hardly changes when the input signal is
applied or becomes much lower than expected, the measurement
terminals or function switch are set erroneously or the fuse
(φ10 x 38 mm size, 16 A/1000 V) may be blown. Please check them.
● Continuous measurement is permissible for current below 6
A. (When measuring 6 A or higher current, complete each
measurement within 10 seconds and leave an interval of 5
minutes or more between measurements.
● In case of measurements taking a long period, use the optional
clamp probe.
● The DC/AC switching is performed with the SELECT button.
– 49 –
5-11 How to use optional products
WARNING
Never apply an input signals exceeding the maximum rating
input value of optional products.
5-11-1 Measurement using the AC flexible clamp sensor (CL3000)
Maximum measurable current: AC 3000 A
1) Measurement target
AC sine wave of 50-60 Hz, such as the current consumption of
a home appliance or power supply equipment.
2) Measurement ranges
Three ranges of AC 30 A, AC 300 A and AC 3000 A.
3) Measurement procedure
Connect the red plug of the current probe to the + measurement terminal and the black plug to the COM (−) terminal.
Set the function switch of this instrument (CD732) to “ACV”.
Set the range hold button to the 6 V range.
Set the range setting knob of the current probe to the 30 A, 300 A or 3000 A
range.
Clamp the measurement target conductor with the current probe.
If the range of the current probe is 30 A, read the displayed
value by multiplying it by 10. Similarly, multiply it by 100 with
the 300 A range and multiply by 1000 with the 3000 A. The
unit of the obtained value is A (ampere).
After the measurement, disconnect the current probe from the
measurement target conductor.
Set the power switches of this instrument (CD732) and probe
(CL3000) to OFF.
– 50 –
5-11-2 Measurement using the DC/AC current probe (CL-22AD)
Maximum measurable current: DC/AC 200 A
1) Measurement target
ACA: Measurement of AC sine wave of 50-60 Hz, such as the
current consumption of a home appliance or power supply equipment.
DCA: Measurement of the current drain of the electrical
circuitry of an automobile or other DC devices.
2) Measurement ranges
Two for each of ACA and DCA (20 A and 200 A).
3) Measurement procedure
Connect the red plug of the current probe to the + measurement terminal and the black plug to the COM (−) terminal.
Set the function switch of this instrument (CD732) to “DCV”
for DCA measurement or “ACV” for ACA measurement.
Set the range hold button to the DC 600 mV range for DCA
measurement or the AC 6 V range for ACA measurement.
Set the range setting knob of the current probe to the 20 A or
200 A range.
* In the case of DCA measurement, turn the zero adjustment
knob of the current probe so that this instrument (CD732)
displays “000.0 mV”.
Open the iron core of the current probe and clamp the
measurement target conductor with it.
Read the displayed value by multiplying it as shown below.
The unit of the obtained value is A (ampere).
DC 20 A → 0.1x
AC 20 A → 100x
DC 200 A → 1x
AC 200 A → 1000x
After the measurement, open the iron core of the current
probe and disconnect it from the measurement target conductor.
Set the power switches of this instrument (CD732) and probe
(CL-22AD) to OFF.
Example of DCA range
measurement
– 51 –
5-11-3 Measurement using the DC current probe (CL33DC)
Maximum measurable current: DC 300 A
1) Measurement target
Current drain of the electrical circuitry of an automobile or
other DC devices.
2) Measurement ranges
Two (30 A and 300 A).
3) Measurement procedure
Connect the red plug of the current probe to the + measurement terminal and the black plug to the COM (−) terminal.
Set the function switch of this instrument (CD732) to “DCV”.
Set the range hold button to the DC 600 mV range.
Set the range setting knob of the current probe to the 30 A or
300 A range and turn the zero adjustment knob so that this
instrument (CD732) displays “000.0 mV”.
Open the iron core of the current probe and clamp the
measurement target conductor with it.
If the range of the current probe is 30 A, read the displayed
value by multiplying it by 0.1. If the range is 300 A, multiply it
by 100. The unit of the obtained value is A (ampere).
After the measurement, open the iron core of the current
probe and disconnect it from the measurement target
conductor.
Set the power switches of this instrument (CD732) and probe
(CL33DC) to OFF.
– 52 –
5-11-4 Measurement using the DC high-voltage probe (HV-60)
Maximum measurable voltage: DC 30 kV
WARNING
1. The HV probe is designed to measure low-current circuitry.
Do not use it to measure high voltages of power transmission
line, etc.
2. Do not apply a voltage higher than the maximum measurable voltage (DC 30 kV) of the probe.
3. Do not change the function during measurement.
4. Do not turn the rotary switch to change the function during
measurement.
1) Measurement target: Anode voltage of a cathode ray tube,
voltage of high-impedance circuitry such as a high focusing voltage.
2) Measurement range: DC 1000 V.
3) Measurement procedure
Connect the red plug of the HV probe to the + measurement
terminal and the black plug to the COM (−) terminal.
Set the function switch to “DCV” and the range hold button to
the DC 1000 V range.
Connect the black clip to the ground line of the measurement target
and apply the pin on the tip of the HV probe to the measured point.
Read the displayed value by multiplying it by 0.1. The unit of
the obtained value is kV.
After the measurement, remove the pin from the measurement target and then disconnect the clip.
●The HV-60 cannot be used for AC voltage measurements.
CRT
– 53 –
Anode
【6】MAINTENANCE
WARNING
1. This section is very important for safety. Read and understand
the following instruction fully and maintain your instrument
properly.
2. The instrument must be calibrated and inspected at least once
a year to maintain the safety and accuracy.
6-1 Maintenance and inspection
1. Appearance
・Is the appearance not damaged by falling?
2. Test leads
・Is the cord of the test leads not damaged?
・Is the core wire not exposed at any place of the test leads?
If your instrument falls in any of the above items, do not use it and
have it repaired or replace it with a new one.
●Make sure that the test leads are not cut, referring to the section.
6-2 Calibration
The calibration and inspection may be conducted by the dealer.
For more information, please contact the dealer.
6-3 How to Replace Battery and Fuse
WARNING
1. If the rear case is removed with input applied to the input
terminals, you may get electrical shock. Before starting the work,
always make ure that no inputs is applied.
2. Be sure to use the fuse is same rating so as to ensure safety
and performance of tester.
3. When operator remove the rear case, do not touch the internal
parts or wire with hand.
CAUTION
When replacing batteries, always replace both of them together.
(Do not mix new and used batteries.)
– 54 –
Factory -preinstalled built-in battery
A battery for monitoring is preinstalled before shipping,
therefore it may run down sooner than the battery life
specified in the instruction manual.
*The "battery for monitoring" is a battery to inspect the
functions and specifications of the product.
<How to replace the battery>
①Remove the holster from the main unit.
②Open the stand on the rear of the main unit and remove the
rear case retaining screw using a Phillips screwdriver.
③Remove the rear case as if flapping it up from the bottom, and
take out the exhausted batteries from the rear case.
④Insert brand-new batteries by taking care not to mistake the (+)
and (−) polarity.
⑤Attach the rear case, tighten the screw and set the stand and
holster to their original positions.
<How to replace the fuse>
Fuse of the Specified Rating and Type
(Fuse with arc-extinguishing agent)
400 mA/1000 V φ6.3×32 mm Blowout capacity:30 kA (ceramic tube fuse)
16 A/1000 V φ10×38 mm Blowout capacity:30 kA (ceramic tube fuse)
①Remove the holster from the main unit.
②Open the stand on the rear of the main unit and remove the
rear case retaining screw using a Phillips screwdriver.
③Remove the rear case as if flapping it up from the bottom, and
take out the blown fuse.
④Insert a brand-new fuse.
⑤Attach the rear case, tighten the screw and set the stand and
holster to their original positions.
– 55 –
Battery(R6,1.5 V×2)
※There is a inside of
rear case.
Screw
−
+
16 A/1000 V
Fuse
400 mA/1000 V Fuse
6-4 Cleaning and Storage
CAUTION
1. The panel and the case are not resistant to volatile solvent and
must not be cleaned with thinner or alcohol.
For cleaning, use dry, soft cloth and wipe it lightly.
2. The panel and the case are not resistant to heat. Do not place the
instrument near heat-generating devices (such as a soldering iron) .
3. Do not store the instrument in a place where it may be subjected
to vibration or from where it may fall.
4. For storing the instrument, avoid hot, cold or humid places or
places under direct sunlight or where condensation is anticipated.
Store the instrument in a favorable environment (see 7-2 on page 59)
by observing the caution above.
– 56 –
【7】SPECIFICATIONS
7-1 Measurement Range and Accuracy
Accuracy assurance range : 23±5 ˚C 80 %RH MAX. No condensaition.
Function
DCV
ACV
Hz
Duty
DCA
ACA
Ω
Range
600.0 mV
6.000 V
60.00 V
600.0 V
1000 V
6.000 V
60.00 V
600.0 V
750 V
9.999 Hz
99.99 Hz
999.9 Hz
9.999 kHz
99.99 kHz
Input Impedance
Accuracy
±(0.5 %rdg+2 dgt)
≥100 MΩ
Approx.11 MΩ
Approx.
10 MΩ
Remarks
±(0.9 %rdg+2 dgt)
Approx.11 MΩ ±(1.2 %rdg+9 dgt)
• Accuracy guaranteed range:
±(1.2 %rdg+5 dgt) 45 Hz to 500 Hz,
Approx.
with sine-wave AC
10 MΩ
±(1.5 %rdg+5 dgt)
• Accuracy guaranteed range:
5 Hz to 99.99 kHz, 5 Vrms to
100 Vrms sine-wave
±(0.5 %rdg+3 dgt) AC (zero-cross sin signal waveform).
Approx.11 MΩ
• No bar graph display.
or approx.10 MΩ
• Auto range only.
(depending on
• Accuracy guaranteed range:
ACV range during
5 Hz to 1 kHz, 5 Vp-p to
measurement)
20.0 to 80.0%
±(0.5 %rdg+5 dgt) 60 Vp-p rectangular wave
Pulse width/
AC (zero-cross pulse waveform).
Pulse interval
• No bar graph display.
• Auto range only.
600.0 μA
Approx.50 Ω
6000 μA
60.00 mA
Approx.
0.5 Ω
600.0 mA
6.000 A
Approx.
0.05 Ω
15.00 A
600.0 μA
Approx.50 Ω
6000 μA
60.00 mA
Approx.
0.5 Ω
600.0 mA
6.000 A
Approx.
0.05 Ω
15.00 A
600.0Ω
6.000 kΩ
60.00 kΩ
600.0 kΩ
6.000 MΩ
60.00 MΩ
• Continuous measurement
permissible range:
±(1.5 %rdg+3 dgt) (> 6 A: Measurement time
< 10 sec., measurement interval
≥ 5 min.)
• Input resistance not included in
±(2.0 %rdg+3 dgt)
input resistance.
• Accuracy guaranteed range:
45 Hz to 500 Hz sine-wave AC.
±(1.8 %rdg+5 dgt)• Continuous measurement
permissible range:
(> 6 A: Measurement time < 10 sec.,
measurement interval ≥ 5 min.)
±(2.5 %rdg+5 dgt)• Input resistance not included in
input resistance.
±(1.5 %rdg+5 dgt)
±(1.2 %rdg+4 dgt)
Open voltage Apporox DC 0.63 V
±(1.8 %rdg+2 dgt)
±(3.0 %rdg+2 dgt)
Buzzer beep and lamp lighting at 10 Ω to no more than 60 Ω.
Open voltage Approx DC 0.63 V
Open voltage Approx DC 2.7 V
No bar graph display.
40.00 nF
400.0 nF
±(5 %rdg+6 dgt)
4.000 μF
No bar graph display.
Auto range only
40.00 μF
400.0 μF
±(7 %rdg+10 dgt)
4000 μF
rdg:reading dgt:digits
– 57 –
◎Accuracy calculation method
Example) DC voltage measurement (DC mV)
True value: 100.0 mV
Range accuracy: 600 mV range - ±(0.5 %rdg + 2 dgt)
Tolerance: ±(100.0 [mV] x 0.5 % + 2 [dgt]) = ±0.7 [mV]
Displayed value: 100.0 [mV] ± 0.7 [mV] (within the range of 99.3
to 100.7 mV)
CAUTION:
If there is presence of strong magnetic field generated by
conductor fed large current, motors or strong radio wave, a
measurement may not be accurate.
Specifications and external appearance of the product
described above may be revised for modification without prior
notice.
– 58 –
7-2 General Specifications
Measuring Method:△Σmethod
Display
: 6000 counts
Range selection : Auto and manual ranges
Over display
: "O.L" is displayed
(except DC/AC 15 A, DC 1000 V, AC 750 V ranges)
Polarity
: Automatic selection (only "−" is displayed)
Battery discharge display
: If the internal battery has been consumed and
the voltage drops, the display shows.
Sampling rate : Approx. 3 times/sec.
Bar graph: 30 times/sec.
Accuracy assurance temperature /humidity range
: 23±5 ˚C 80 %RH max. No condensation.
Operating temperature /humidity range
: 5∼40 ˚C 80 %RH max. No condensation.
Storage temperature /humidity range
: -10∼50 ˚C 70 %RH max. No condensation.
Environmental condition: Operating altitude <2000 m, pollution degree Ⅱ
Power supply : R6 (IEC) dry battery, 2 pieces
Power consumption: Approx. 7 mW TPY. (at DCV)
Battery life
: Approx. 400 hours at DCV
Fuse protection : 400 mA/1000 V Fast acting fuse (φ6.3×32 mm)
Blowout capacity, 30 kA (ceramic tube fuse)
Fuse with
arc-extinguishing 16 A/1000 V Fast acting fuse(φ10×38 mm)
agent
Blowout capacity, 30 kA (ceramic tube fuse)
Dimension and Mass: 167(H ) ×90(W ) ×48(D )mm
Approx. 320 g (holster attached.)
Safety
: EN61010-1, EN61010-2-030, EN61010-2-033.
CAT. III 600 V, CAT. II DC 1000 V, AC 750 V.
IEC61010-031.
EMC
: EN61326
Accessories
: Instruction manual, Test leads(TL-25a), Holster (H-70)
(
)
Measurement categories (overvoltage categories)
CAT II :Primary cable runs of power-consuming equipments from a wall socket.
CAT III:Primary cable runs of equipments directly connected to a distribution
board and cable runs from a distribution board to wall sockets.
CAT IV:Cable runs from an incoming line to a distribution board.
– 59 –
7-3 Optional accessories
· Clip adapter CL-11· HV probe HV-60
· Clamp probe CL3000, CL-22AD, CL33DC
· Carrying case C-SP
【8】After-Sales Service
8-1 Warranty and Provision
Sanwa offers comprehensive warranty services to its end-users and to its
product resellers. Under Sanwa's general warranty policy, each instrument
is warranted to be free from defects in workmanship or material under
normal use for the period of one (1) year from the date of purchase.
This warranty policy is valid within the country of purchase only, and
applied only to the product purchased from Sanwa authorized agent
or distributor.
Sanwa reserves the right to inspect all warranty claims to determine
the extent to which the warranty policy shall apply. This warranty shall
not apply to fuses, disposables batteries, or any product or parts,
which have been subject to one of the following causes:
1. A failure due to improper handling or use that deviates from
the instruction manual.
2. A failure due to inadequate repair or modification by people
other than Sanwa service personnel.
3. A failure due to causes not attributable to this product such as
fire, flood and other natural disaster.
– 60 –
4. Non-operation due to a discharged battery.
5. A failure or damage due to transportation, relocation or
dropping after the purchase.
8-2 Repair
Customers are asked to provide the following information when
requesting services:
1. Customer name, address, and contact information
2. Description of problem
3. Description of product configuration
4. Model Number
5. Product Serial Number
6. Proof of Date-of-Purchase
7. Where you purchased the product
1) Prior to requesting repair,please check the following:
Capacity of the built-in battery, polarity of installation and
discontinuity of the test leads.
2) Repair during the warranty period:
The failed meter will be repaired in accordance with the conditions
stipulated in 8-1 Warranty and Provision.
3) Repair after the warranty period has expired:
In some cases, repair and transportation cost may become higher
than the price of the product. Please contact Sanwa authorized
agent / service provider in advance.
The minimum retention period of service functional parts is 6 years
after the discontinuation of manufacture. This retention period is the
repair warranty period. Please note, however, if such functional parts
become unavailable for reasons of discontinuation of manufacture,
etc., the retention period may become shorter accordingly.
4) Precautions when sending the product to be repaired:
To ensure the safety of the product during transportation, place the
product in a box that is larger than the product 5 times or more in
volume and fill cushion materials fully and then clearly mark ”Repair
Product Enclosed” on the box surface. The cost of sending and
returning the product shall be borne by the customer.
8-3 SANWA web site
http://www.sanwa-meter.co.jp
E-mail: [email protected]
– 61 –
MEMO
– 62 –
保証書
ご氏名
様
ご住所
型
名
CD732
製造No.
この製品は厳密なる品質管理を経てお
届けするものです。
本保証書は所定項目をご記入の上保管
していただき、アフターサービスの際
ご提出ください。
※本保証書は再発行はいたしませんの
で大切に保管してください。
TEL
保証期間
ご購入日
年
月より 3 年間
本社=東京都千代田区外神田2−4−4・電波ビル
郵便番号=101-0021・電話=東京(03)3253−4871( 代)
保証規定
保証期間中に正常な使用状態のもとで、万一故障が発生した場合には無償で修理いたし
ます。ただし下記事項に該当する場合は無償修理の対象から除外いたします。
記
1. 取扱説明書と異なる不適当な取扱いまたは使用による故障
2. 当社サービスマン以外による不当な修理や改造に起因する故障
3. 火災水害などの天災を始め故障の原因が本計器以外の事由による故障
4. 電池の消耗による不動作
5. お買上げ後の輸送、移動、落下などによる故障および損傷
6. 本保証書は日本国内において有効です。
This warranty is valid only within Japan.
年
月
日
修理内容をご記入ください。
※無償の認定は当社において行わせていただきます。
– 63 –
本社=東京都千代田区外神田2−4−4・電波ビル
郵便番号=101-0021・電話=東京(03)3253−4871(代)
大阪営業所=大阪市浪速区恵美須西2−7−2
郵便番号=556-0003・電話=大阪(06)6631−7361(代)
SANWA ELECTRIC INSTRUMENT CO.,LTD.
Dempa Bldg, 4-4 Sotokanda2-Chome Chiyoda-Ku,Tokyo,Japan
植物油インキを使用しています。
02-1407 2040 2040
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