TA55

TA55
【1】
安全に関する項目∼ご使用の前に必ずお読みください。∼
このたびはアナログマルチテスタTA55型をお買い上げいただき、誠にあ
りがとうございます。
ご使用前にはこの取扱説明書をよくお読みいただき、正しく安全にご使用
ください。そして常にご覧いただけるように製品と一緒にして大切に保管し
てください。
・・・
・・
本文中の“ ●警告”および“ ●注意”の記載事項は、やけどや感電など
の事故防止のため、必ずお守りください。
1-1 警告マークなどの記号説明
本器および『取扱説明書』に使用されている記号と意味について
●:安全に使用するための特に重要な事項を示します。
・警告文はやけどや感電などの人身事故を防止するためのものです。
・注意文は本器を壊すおそれのあるお取り扱いについての注意文です。
●:直流電圧
(DCV)
∼:交流電圧
(ACV)
●:グランド
Ω:抵抗
●:ブザー
+:プラス
−:マイナス
●:ヒューズ
1-2 安全使用のための警告文
以下の項目は、やけどや感電などの人身事故を防止するためのものです。
本器をご使用する際には必ずお守りください。
1. 6kVAを超える電力ラインでは使用しないこと。
2. AC33Vrms(46.7Vpeak)またはDC70V以上の電圧は人体に危険なため
注意すること。
3. 最大定格入力値を超える信号は入力しないこと。
4. 最大過負荷入力値を超えるおそれがあるため、誘起電圧、サージ電
圧の発生する
(モータ等)
ラインの測定はしないこと。
5. 本体またはテストリードが傷んでいたり、壊れている場合は使用し
ないこと。
6. ケースまたは電池ぶたをはずした状態では使用しないこと。
7. ヒューズは必ず指定定格および仕様のものを使用すること。
ヒューズの代用品を用いたり短絡することは絶対にしないこと。
8. テストリードは指定(TL-91)のものを使用し、測定中はテストリード
のつばよりテストピン側を持たないこと。
9. 測定中は他のファンクションまたは他のレンジに切り換えないこと。
10. 測定ごとのレンジおよびファンクション確認を確実に行うこと。
11. 本器または手が水などでぬれた状態での使用はしないこと。
MULTITESTER
取扱説明書
本社=東京都千代田区外神田2−4−4・電波ビル
・電話=東京(03)3253−4871豎
郵便番号=101-0021・
大阪営業所=大阪市浪速区恵美須西2−7−2
・電話=大阪(06)6631−7361豎
郵便番号=556-0003・
SANWA ELECTRIC INSTRUMENT CO.,LTD.
−1−
Dempa Bldg,Sotokanda2-Chome Chiyoda-Ku,Tokyo,Japan
【5】測定方法
5-1 始業点検
警 告
①
②
1. 本体およびテストリードが傷んでいたり、壊れている場合は使用しな
いこと。
2. テストリードが切れたりしていないことを確認すること。
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
●本器の②∼④の目盛については使用する目盛が解り易いようにパネルの測
定レンジ表示と同色に色分けされております。
使用レンジ
①
×1k(1000)
Ω×100
×100
Ω×10
×10
Ω×1
②
読み取り倍率
Ω×1k
使用レンジ
②
③
④
×1
読み取り倍率
DCA3
×0.01
DCA30
×0.1
DCV60
×1
ACV120
×10
DCV30
×0.1
⑤
DCV16
×1
DCV3
×0.01
⑥
DCA0.5
×1
PROBE(30A)
×1
DCV0.3
×0.001
ACV300
×1
ACV30
×0.1
⑦
PROBE(300A) ×10
メータカバー
目盛板
指針
セーフティ
(安全)
キャップについて
リヤケース
30A+専用入力端子(30Aレンジ)にはヒューズが装着されておりません。
誤測定しないように充分注意してください。誤ってこの入力端子に電圧
を加えますと大電流が流れ、本器を破損するばかりではなく測定者にも
危険が及ぶ恐れがあります。
そこで入力端子の誤挿入防止対策の一つとして30A端子にセーフティ・
キ ャ ッ プ が つ い て お り ま す 。 30A端子を使用する場合はセーフティ・
キャップを+入力端子へ差し込んでおいてください。また、大電流測定後
は必ずセーフティ・キャップを30A入力端子へ差し込んでおいてください。
ファンクション(レンジ) 入力端子
最大定格入力値
ACV120∼300
DCV3∼60
ACV30
DCV0.3
DCA0.5/3
Ω
DCA30
メータ0位置
調整器
0Ω調整つまみ
パネル
レンジ切り換え
つまみ
+入力端子
+、−
各レンジ□
最大目盛値
●電圧・電流
入力禁止□
30A、−
最大目盛値
注意:AC電圧はサイン波の実効値で規定。
最大過負荷保護入力値
DC500V
AC500VまたはPEAK MAX700V
*DC200V
AC200VまたはPEAK MAX250V
30A
(+)
専用
入力端子
(セーフティキャップ付き)
−入力端子
DC200V
AC200VまたはPEAK MAX250V
ヒューズ保護
テストリード
(赤)
テストリード
(黒)
*PEAK MAX30A ヒューズ保護なし
*印は 5 秒間以内。
テストピン
【2】用途と特長
2-1 用 途
本器は小容量電路の測定用に設計された、携帯用アナログマルチテスタで
す。小型通信機器や家電製品、電灯線電圧や各種電池の測定などに威力を
発揮します。
2-2 特 長
・耐ショック・トートバンドメータ搭載
・スタンド機能付き
・導通チェックブザー付き
08 -1012 2040 2040
植物油インキを使用しています。
【4】指示の読み取り方
注 意 強力な電磁界、静電界のある場所での測定、高周波を多量に含
む回路の測定では誤動作することがあります。
【3】各部の名称
1-3 最大過負荷保護入力値
警 告
TA55
12. 強力な電磁波を発生するもの、帯電しているものの近くでは使用し
ないこと。
13. 内蔵電池および内蔵ヒューズ交換を除く修理・改造は行わないこと。
14. 年 1 回以上の点検は必ず行うこと。
15. 屋内で使用すること。
プラグ
テストリード
(TL-91)
−2−
−3−
5-2 レンジの設定方法
(最適レンジの設定)
①電圧
(V)
、電流
(A)
測定時の最適なレンジ
2Vを測定する場合は3Vレンジ、20Vの場合は30Vレンジというように、
測定する値よりも大きく、かつ近いレンジを選びます。測定値の見当が
つかない場合は最大レンジで測定してみます。
②抵抗
(Ω)
測定時の最適なレンジ
なるべく中央寄りの指示をするレンジを選びます。
例えば1kΩの測定では×1kではなく、×100を選びます。
5-3-2 交流電圧
(ACV∼) 最大測定電圧 AC300V
①テストリードの赤プラグを+入力端子に、黒プラグを−入力端子に差し
込みます。
②レンジ切り換えつまみでACV∼の最適なレンジに合わせます。
③被測定回路に赤黒のテストピンを接触させます。
④V、A目盛にて指針の指示を読み取ります。
⑤測定後は被測定回路から赤黒のテストピンをはずします。
●正弦波交流以外の測定では誤差を生じます。
●周波数が高くなると誤差が大きくなります。
5-3 電圧
(V)
測定
スタート
警 告
本体および
テストリードの外観が壊れ
ていませんか?
壊れていない
1.
2.
3.
4.
壊れている
③赤・黒のテストピン
をショートします。
そのまま使用せず、修
理を依頼してください。
テストリードおよび
ヒューズの断線確認
①テストリードの赤プ
ラグを+測定端子に、
黒プラグを−測定端
子に接続します。
②レンジ切り換えつま
みをΩレンジに合わ
せます。
指針が大きく右
へ振れますか?
振れない
振れる
各測定へ進んでく
ださい。
各レンジの最大定格入力電圧を超えた入力信号を加えないこと。
測定中は他のレンジに切り換えないこと。
測定値の見当がつかない場合は、最大レンジで測定すること。
測定中はテストリードのつばよりテストピン側を持たないこと。
5-3-1 直流電圧
(DCV● ) 最大測定電圧 DC60V
①テストリードの赤プラグを+入力端子に、黒プラグを−入力端子に差し
込みます。
②レンジ切り換えつまみでDCV● の最適なレンジに合わせます。
③被測定回路のマイナス電位側に黒のテストピンを、プラス電位側に赤の
テストピンを接触させます。
④V、A目盛にて指針の指示を読み取ります。
⑤測定後は被測定回路から赤黒のテストピンをはずします。
ヒューズまたは電池
を交換して①からや
り直してください。
5-4 直流電流
(DCA● )測定 最大測定電流30A
警 告
1. 入力端子には外部よりの電圧
を絶対に加えないこと。
2. 必ず負荷を通して直列に接続
すること。*右図参照
3. 入力端子に最大定格電流を超
える入力を加えないこと。
電源
電源
負荷
負荷
(○)
(×)
GOODまたはBAD
⑧
●上図指針位置での読み取り例
ファンクション
レンジ
目盛番号
読み取り方
Ω
×100
①
26×100
DCV
30V
②
130×0.1
13V
ACV
120V
④
5.2×10
52V
DCA
0.5A
⑥
0.215×1
0.215A
−4−
①テストリードの赤プラグを+入力端子に、黒プラグを−入力端子に差し
込みます。但し、DC30Aレンジを使用するときには30A+専用入力端
子のセーフティ・キャップを外し、赤プラグを差し込みます。
②レンジ切り換えつまみでDCA● の最適なレンジに合わせます。
③被測定回路を切り離し負荷と直列になるように接続します。
④V、A目盛にて指針の指示を読み取ります。
(0.5Aは専用目盛)
⑤測定後は被測定回路から赤黒のテストピンをはずします。
読み取り結果
2600Ω=2.6kΩ
− 5−
−6−
−7−
●電流測定では、電流レンジの内部抵抗が直列に入り、この分だけ電流が
減少しますので低抵抗回路では影響が大きくなります。
5-5 抵抗
(Ω)
測定 最大測定抵抗 2MΩ
5-9 測定の終了
測定が終了しましたら、OFFレンジに合わせてください。
(抵抗・電流レンジへの電圧印加防止の為)
警 告
入力端子には外部よりの電圧を絶対に加えないこと。必ず被測定物の電
源を切ってから測定を行うこと。
(0.5Aおよび3Aレンジでの測定)
0.5Aおよび3Aレンジはこちら側の
+測定端子を使うこと。
警 告
30A+専用入力端子にはヒューズなどの保護回路はなく、誤って電圧を
印加しますとショート状態となりやけどなどの人身事故につながるおそ
れがあり大変危険です。測定前に再確認して行ってください。また、測
定は内部抵抗、リード線発熱のため 5 秒以内に行い、次の測定まで 2 分
以上間隔をあけてください。
(30Aレンジでの測定)
①テストリードの赤プラグを
+入力端子に、黒プラグを
−入力端子に差し込みます。
②レンジ切り換えつまみでΩ
の最適なレンジに合わせま
す。
③赤、黒のテストピンをショー
トして 0 Ω調整つまみを回
し、指針をΩ目盛の 0 位置
に合わせます。
④被測定物に赤、黒のテストピンをそれぞれ関係なくあてて測定します。
⑤Ω目盛にて指針の指示を読み取ります。
⑥測定後は被測定回路から赤黒のテストピンをはずします。
●ヒューズの抵抗:定格の3A/250Vより小さなヒューズや消弧剤入りヒュー
ズを使用すると、ヒューズの抵抗の影響で×1レンジの 0 Ω調整ができな
くなったり、測定精度が低下します。同仕様、同定格のヒューズをご使用
ください。
注意:×1レンジで 0 Ω調整ができない場合には、電池が消耗しています
ので新しい電池と交換してください。
●×1レンジでは 0 Ω調整時、約150mAの電流が流れます。長時間テストピ
ンをショートさせたままですと、0 Ω位置が変化したり、電池が早く消耗
してしまいますので注意してください。
5-6 導通
(●)
チェック
警 告
入力端子には外部よりの電圧を絶対に加えないこと。必ず被測定物の電
源を切ってから測定を行うこと。
①テストリードの赤プラグを+入力端子に、黒プラグを−入力端子に差し
込みます。
②レンジ切り換えつまみを●に合わせます。
③被測定回路または導線に赤黒のテストピンをそれぞれあててチェックし
ます。
④ブザーが鳴るか鳴らないかで導通を確認します。
⑤測定後は被測定物から赤、黒のテストピンをはずします。
−8−
〈内蔵ヒューズの交換方法〉
使用ヒューズ定格
3A/250V(φ6.4×30mm しゃ断容量300A)
ねじ
電池ぶた
単三乾電池
UM-3
(R6)
1.5V×2
〈電池・ヒューズの交換〉
6-4 保管について
注 意
1. パネル、ケース等は揮発性溶剤に弱いため、シンナーやアルコールな
どでふいたりしないでください。お手入れをする場合は、乾いた柔ら
かい布などで軽くふきとってください。
2. パネル、ケース等は熱に弱いため、高熱を発するもの(はんだこて等)
の近くに置かないでください。
3. 振動の多い場所や落下のおそれがある場所には保管しないでください。
4. 直射日光下や高温または低温、多湿、結露のある場所での保管は避け
てください。
5. 長期間使用されない場合、内蔵電池を必ず抜いておいてください。
以上の注意項目を守り、環境の良い場所(P.14【8】参照)に保管してくだ
さい。
− 12 −
警 告
●チェック可能抵抗範囲:約70Ω以下
5-7 バッテリー
(12V)
チェック
警 告
1. 最大定格入力電圧を超えた入力信号を加えないこと。
2. 測定中は他のレンジに切り換えないこと。
3. 測定中はテストリードのつばよりテストピン側を持たないこと。
①テストリードの赤プラグを
+入力端子に、黒プラグを
−入力端子に差し込みます。
②レンジ切り換えつまみで
● のレンジに合わせます。
③バッテリーのマイナス電位
側に黒のテストピンを、プ
ラス電位側に赤のテストピ
ンを接触させます。
④● 目盛のGOOD/BADで良否を判定します。
⑤測定後はバッテリーから赤黒のテストピンをはずします。
【7】アフターサービスについて
7-1 保証期間について
本製品の保証期間は、お買い上げの日より 3 年間です。
ただし、日本国内で購入し日本国内でご使用いただく場合に限ります。
また、製品本体の許容差は1年保証、製品付属の電池、ヒューズ、テストリー
ド等は保証対象外とさせていただきます。
7-2 修理について
1)修理依頼の前に次の項目をご確認ください。
・内蔵電池の容量はありますか?装着の極性は正しいですか?
・テストリードは断線していませんか?
・内蔵ヒューズは切れていませんか?
2)保証期間中の修理
・保証書の記載内容によって修理させていただきます。
3)保証期間経過後の修理
・修理によって本来の機能が維持できる場合、ご要望により有料で修理さ
せていただきます。
・修理費用や輸送費用が製品価格より高くなる場合もありますので、事前
にお問い合わせください。
・本品の補修用性能部品の最低保有期間は、製造打切後 6 年間です。この
補修用性能部品保有期間を修理可能期間とさせていただきます。ただし
購売部品の入手が製造会社の製造中止等により不可能になった場合は、
保有期間が短くなる場合もありますのでお含みおきください。
4)修理品の送り先
・製品の安全輸送のため、製品の 5 倍以上の容積の箱に入れ、十分なクッ
ションを詰めてお送りください。
・箱の表面に「修理品在中」と明記してください。
・輸送にかかる往復の送料は、お客様のご負担とさせていただきます。
[送り先] 三和電気計器株式会社・羽村工場サービス課
〒205−8604 東京都羽村市神明台4−7−15
TEL(042)554−0113/FAX(042)
555−9046
5)補修ヒューズについて
ヒューズは上記サービス課あてにヒューズの部品番号を明記し、ヒューズ
代金と送料分の切手を同封してご注文ください。
〈形状〉
〈定格〉
〈単価〉
〈送料〉
φ6.4×30mm
3A/250V
¥40(税込¥42)
¥120(10本まで)
部品番号 F0020 ガラスヒューズ/遮断容量300A
7-3 お問い合わせ
3251−7022
本社
:TEL(03)
3253−4871 FAX(03)
大阪営業所
:TEL(06)
6631−7361 FAX(06)
6644−3249
お客様計測相談室:
0120−51−3930
受付時間 9:30∼12:00 13:00∼17:00(土日祭日を除く)
ホームページ
:http://www.sanwa-meter.co.jp
− 13 −
1. この項目は安全上重要です。本説明書をよく理解して管理を行ってく
ださい。
2. 安全と確度の維持のために 1 年に 1 回以上は校正、点検を実施してく
ださい。
6-1 保守点検
1)外観
・落下などにより、外観が壊れていないか?
2)テストリードと内蔵ヒューズ
・入力端子にプラグを差し込んだときに緩みはないか?
・テストリードのコード部分が傷んでいないか?
・テストリードのどこかの箇所から芯線が露出していないか?
以上の項目に該当するものはそのまま使用せず、修理を依頼してください。
●テストリードが切れたりしていないことを、P.5【5】5-1を参照して確認
してください。
6-2 校 正
校正、点検については三和電気計器株式会社・羽村工場サービス課まで
お問い合わせください。
(P.13[送り先]参照)
6-3 内蔵電池の交換
警 告
1. 入力端子に入力が加わった状態でリヤケースや電池ふたをはずすと感
電のおそれがあります。必ず入力が加わっていないことを確認してか
ら作業を行うこと。
2. 交換用ヒューズは同定格のものを使用すること。ヒューズの代用品を
用いたり、短絡することは絶対にしないこと。
3. 電池ふたをはずしたとき、ヒューズおよび電池以外の内部の部品や配
線に手を振れないこと。
5-8 別売直流電流プローブ
(CL33DC)
による測定 最大測定電流 DC300A
測定方法
(CL33DCの取扱説明書参照のこと)
①電流プローブの赤プラグを本体+入力端子に、黒プラグを−入力端子に
差し込みます。
②TA55のレンジ切り換えつまみを●●●レンジに合わせます。
③電流プローブのレンジを設定します。
(30Aまたは300A)
④CL33DCの0 ADJつまみで指示を0Aに合わせます。
⑤被測定線
(コード)
をプローブの鉄心部分ではさみます。
⑥●●●目盛で指針の指示を読み取ります。
*出荷時の電池について
工場出荷時にモニター用電池が組み込まれておりますので、記載された電
池寿命に満たないうちに切れることがあります。
モニター用電池とは製品の機能や性能チェックするための電池のことです。
− 10 −
− 11 −
−9−
〈内蔵電池の交換方法〉
①電池ぶた取り付けねじをプラスねじ回しではずします。
(図参照)
②電池ぶたをはずし、消耗した電池をとりだします。
③●、●の極性を間違えぬよう注意し、新品の電池と交換します。
④電池ぶたを取り付け、ねじ止めをします。
①電池ぶた取り付けねじをプラ
スねじ回しではずします。
(図
参照)
②基板上のホルダから、溶断し
ヒューズ
たヒューズを抜き取り、新品
のヒューズと差し替えます。
*電池ぶた内側の予備ヒュー
ズをご利用ください。
③電池ぶたを取り付け、ねじ止
めをします。
④各レンジの指示が正常かチェッ
クします。
【6】保守管理について
【8】仕 様
8-1 一般仕様
AC整流方式
:半波整流方式
メ ー タ 仕 様
:内磁型トートバンド方式
許容差保証温湿度範囲:23℃±2℃ 75%RH以下 結露のないこと
使用温湿度範囲
:3∼43℃ 80%RH以下 結露のないこと
保存温湿度範囲
:−10∼50℃ 70%RH以下 結露のないこと
内 蔵 電 池
:単3
(R6)
1.5V×2
内蔵ヒューズ
:φ6.4×30mm 3A/250V
:しゃ断容量300A 速断ヒューズ
寸 法 ・ 重 量
:142
(H)
×97(W)
×38(D)
mm・約300g
付 属 品
:取扱説明書 1、テストリード
(TL-91)
赤・黒 1 組
:予備ヒューズ
(電池ぶたの内側に内蔵)1
8-2 別売付属品
(ソフト) C-SP
・クリップアダプタ CL-11
(赤・黒 1 セット)
・携帯ケース
・携帯ケース(ハード)C-SPH ・直流電流プローブ CL33DC
・大電流用リード
CL-4LA
保証書
ご氏名
ご住所
レンジ
(最大目盛値)
許 容 差
備 考
直流電圧
0.3/3/16/30/60V
(DCV●)
最大目盛値の
±3%以内
内部抵抗 20kΩ/V
交流電圧
(ACV∼) 30/120/300V
最大目盛値の
±4%以内
内部抵抗 9kΩ/V
周波数特性:40Hz∼5kHz
変動値 ±3%以内
直流電流
(DCA●) 0.5/3/30A
最大目盛値の
±5%以内
抵 抗
2k / 20k / 200k/ 2MΩ
(×10)
(×100)
(×1k)
(Ω) (×1)
目盛長さの
±3%以内
電圧降下 0.3V
(ヒューズ抵抗除く)
中央目盛値 20Ω
最大目盛 2kΩ
開放電圧 3V
導通チェック
(●)
約70Ω以下でブザー発音
バッテリーチェック
BAD/?/GOOD
(●●)
内部抵抗 20kΩ/V
最大目盛値16V
ここに掲載した製品の仕様や外観は改良等の理由により、
予告なしに変更することがありますのでご了承ください。
− 14 −
TA55
製造No.
この製品は厳密なる品質管理を経てお
届けするものです。
本保証書は所定項目をご記入の上保管
していただき、アフターサービスの際
ご提出ください。
※本保証書は再発行はいたしませんの
で大切に保管してください。
TEL
保証期間
ご購入日 年 8-3 測定範囲および許容差
許容差保証条件:23℃±2℃ 75%RH以下 結露のないこと
姿 勢:水平
(±5°
)
ACVレンジは正弦波交流
(50Hzまたは60Hz)で規定
ファンクション
型 名
様
月より 3 年間
本社=東京都千代田区外神田2−4−4・電波ビル
郵便番号=101-0021・電話=東京(03)3253−4871豎
保証規定
保証期間中に正常な使用状態のもとで、万一故障が発生した場合には無償で修理いたします。
ただし下記事項に該当する場合は無償修理の対象から除外いたします。
記
1. 取扱説明書と異なる不適当な取扱いまたは使用による故障
2. 当社サービスマン以外による不当な修理や改造に起因する故障
3. 火災水害などの天災を始め故障の原因が本計器以外の事由による故障
4. 電池の消耗による不動作
5. お買い上げ後の輸送、移動、落下などによる故障および損傷
6. キット
(KIT)製品
7. 本保証書は日本国において有効です。
This warranty is valid only within Japan.
年 月 日
修理内容をご記入ください。
※無償の認定は当社において行わせていただきます。
Was this manual useful for you? yes no
Thank you for your participation!

* Your assessment is very important for improving the work of artificial intelligence, which forms the content of this project

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