MCX-CA15 取扱説明書

MCX-CA15 取扱説明書
MCX-C15
コントローラー
MCX-CA15
アンプ
設置マニュアル
ご注意:
本機の設置は必ず関連知識を有する工
事・施工業者が行ってください。お客様
ご自身では設置しないでください。
設置上のご注意
本書は MCX-C15 コントローラーおよび MCX-CA15 アンプの設置について説明しています。
設置する前にお読みください。
絵表示の例
気をつけなければな
らない内容を表して
います。
警告
必ず行う
必ず行う
してはいけない行為
を表しています。
必ずしなければなら
ない行為を表してい
ます。
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が死亡または重傷を
負う可能性が想定される内容を示しています。
MCX-C15/MCX-CA15 を設置する際は、必ず本書に基づいて行う。
誤った設置や不十分な取り付けは MCX-C15/MCX-CA15 が落下し
てけがの原因となります。
取り付ける際は MCX-C15/MCX-CA15 の総合自重に長期間十分耐え、ま
た地震にも十分耐える施工を行う。
不十分な取り付けを行った場合、MCX-C15/MCX-CA15 が落下し
てけがの原因となります。
安全確保のため、ボルトおよびネジ類は確実に締めつける。
MCX-C15/MCX-CA15 が落下してけがの原因となります。
必ず行う
必ず行う
取り付けに使う部品は必ず同梱された部品や指定された部品(市販品)を使
用する。
MCX-C15/MCX-CA15 が落下してけがの原因となります。
こわれた部品を使用しない。
MCX-C15/MCX-CA15 が落下してけがの原因となります。
禁止
万一、部品がこわれた場合は販売店にご相談ください。
雷がなりはじめたら電源プラグには触れない。
感電の原因となります。
接触禁止
i
設置上のご注意
警告
禁止
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が死亡または重傷を
負う可能性が想定される内容を示しています。
放熱のため MCX-C15/MCX-CA15 を設置する際には:
● 布やテーブルクロスをかけない。
● じゅうたん・カーペットの上には設置しない。
● あおむけや横倒しには設置しない。
● 通気性の悪い狭いところへは押し込まない。
(少なくとも MCX-C15/MCX-CA15 の上下左右 10cm 以上離して設
置してください。
)
MCX-C15/MCX-CA15 の内部に熱がこもり火災の原因となります。
禁止
ii
MCX-C15/MCX-CA15 の上には、花瓶・植木鉢・コップ・化粧品・薬
品・ロウソクなどを置かない。
● 水や異物が中に入ると、火災や感電の原因となります。
● 接触面が経年変化を起こし、MCX-C15/MCX-CA15 の外装を損傷する
原因となります。
設置上のご注意
注意
禁止
禁止
禁止
禁止
禁止
注意
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性
が想定される内容および物的損傷のみの発生が想定される内容を示し
ています。
冷暖房の吐き出し口や振動の多い場所に設置しない。
MCX-C15/MCX-CA15 に悪影響が生じて、火災・感電の原因とな
ることがあります。
ほこりや湿気の多い場所に設置しない。
MCX-C15/MCX-CA15 内部にほこりが堆積することによりショー
トして、火災や感電の原因となることがあります。
直射日光のあたる場所や温度が異常に高くなるまたは低くなる場所(冷暖房
機のそばなど)に設置しない。
変形したり、外装が変色する原因となることがあります。
薬物厳禁
ベンジン・シンナー・合成洗剤等で外装をふかない。
外装が傷んだりすることがあります。
お客様による工事は一切行わないでください。
(工事は技術と経験が必要です。専門の工事業者または販売店にご依頼ください。)
不十分な取り付けは天吊金具や MCX-C15/MCX-CA15 が落下して
けがをする原因となることがあります。
取り付け後は、定期的に安全点検をする。
長期間使用すると経年変化や振動等により、ネジがゆるんだり、取り
付け強度が低下することがあります。
長期間使用しないときは、必ず電源プラグをコンセントから抜く。
火災や感電の原因となることがあります。
プラグを抜く
電源プラグを抜くときは、電源コードをひっぱらない。
コードが傷つき、火災や感電の原因となることがあります。
禁止
プラグを抜く
移動をするときには、MCX-C15/MCX-CA15(または接続機器)の電源
を切り、すべての接続を外す。
● 機器が落下や転倒してけがの原因となることがあります。
● コードが傷つき火災や感電の原因となることがあります。
iii
設置上のご注意
注意
必ず行う
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性
が想定される内容および物的損傷のみの発生が想定される内容を示し
ています。
必ず付属の専用 AC アダプターおよび DC 電源ケーブルを使用する。
専用 AC アダプターおよび DC 電源ケーブル以外の使用は、火災や感
電の原因となることがあります。
AC アダプターは電源コンセントの近くに設置し、電源プラグに容易に手が届く状態でご使用
ください。
iv
目次
付属品の確認(MCX-C15)................................2
付属品の確認(MCX-CA15).............................3
設置
MCX-C15 のご使用前に.................................. 18
MusicCAST システムを
バージョンアップする ............................... 18
MCX-C15 のネットワーク設定 ...................... 22
電源モード...................................................... 22
ネットワークの自動設定............................... 23
ネットワークの手動設定............................... 24
設置
付録
故障かな?と思ったら .......................................27
クライアント機の
設定
MCX-C15/MCX-CA15 の設置 .......................4
MCX-CA15 の動作モードを設定する ..........4
壁内部のケーブル接続......................................6
スピーカーケーブルを接続する ...................10
付属の DC 電源ケーブルを接続する ...........10
CAT-5 ケーブルを接続する .........................11
MCX-C15/MCX-CA15 を壁に
はめ込む.......................................................11
AC アダプターをコンセントに接続する.....13
外部機器の接続 ...................................................14
サブウーファーを接続する ...........................14
テレビ / モニターを接続する .......................14
AV アンプを接続する....................................15
他の外部機器を接続する...............................15
IR フラッシャーを接続する ..........................16
複数の MCX-CA15 の接続
(カスケード接続)...............................................17
クライアント機の設定
はじめに
はじめに
付録
1
付属品の確認(MCX- C15)
同梱されている付属品を確認してください。
I/O ボックス
(MCX-IB15)
VIDEO OUT
IR OUT
AUDIO OUT
AC アダプター
(LSE0215C1240)
DC 電源ケーブル(2m)2 本
CONTROL OUT
+12V 20mA MAX
MCX-IB15
DC OUT
+12V GND +12V GND
DC IN 12V
AV IN
電源コード(1.6m)
CAT-5 ケーブル(2m)
スペーサー 4 個
リモコン
クイックマニュアル
設置マニュアル(本書)
LIBRARY
VOL
MUTE
FAVORITES
1
2
3
4
MCX-C15
MCX-CA15
MCX-C15
SELECT
コントローラー
コントローラー
アンプ
BOOKMARK
PLAY
INFO.
MENU
INPUT
RANDOM
PAUSE
1
2
3
5
6
STOP
4
REPEAT
ヤマハコントローラーMCX-C15をお買い上げいただ
きまして、
まことにありがとうございます。
■ 本機の優れた性能を十分に発揮させると共に、永年
支障なくお使いいただくために、
ご使用前にこの取扱
説明書と保証書をよくお読みください。お読みになっ
たあとは、保証書と共に大切に保管し、必要に応じて
ご利用ください。
■ 保証書は、
「 お買上げ日、販売店名」などの記入を必
ず確かめ、
販売店からお受け取りください。
保証書別添付
GROUP
7
PLAY
GROUP
S
RECALL
クイックマニュアル
設置マニュアル
ご注意:
本機の設置は必ず関連知識を有する工
事・施工業者が行ってください。お客様
ご自身では設置しないでください。
OFF TIMER ON TIMER
アップデート用 CD-ROM
(MusicCAST Software
Version Up Disc Vol.2.1
Including MCX-C15
Connectivity)
取扱説明書(CD-ROM)
ご注意
取扱説明書(CD-ROM)には、
「MCX-C15 取扱説明書」と「バージョンアップマニュアル Vol.2」
の 2 種類の PDF ファイルが含まれています。MCX-C15 の機能については「MCX-C15 取扱説
明書」(C15_Manual_J.pdf)を、バージョンアップ 2 により追加される機能については「バー
ジョンアップマニュアル Vol.2」(VersionUp_Manual_J.pdf)をご参照ください。
2
付属品の確認(MCX- CA15)
はじめに
同梱されている付属品を確認してください。
ステレオピン / ミニ変換
ケーブル(1m)
取扱説明書
スペーサー 4 個
設置マニュアル(本書)
MCX-C15
MCX-CA15
MCX-CA15
コントローラー
アンプ
アンプ
ヤマハアンプMCX-CA15をお買い上げいただきまして、
まことにありがとうございます。
■ 本機の優れた性能を十分に発揮させると共に、永年
支障なくお使いいただくために、
ご使用前にこの取扱
説明書と保証書をよくお読みください。お読みになっ
たあとは、保証書と共に大切に保管し、必要に応じて
ご利用ください。
■ 保証書は、
「 お買上げ日、販売店名」などの記入を必
ず確かめ、
販売店からお受け取りください。
保証書別添付
取扱説明書
設置マニュアル
ご注意:
本機の設置は必ず関連知識を有する工
事・施工業者が行ってください。お客様
ご自身では設置しないでください。
3
MCX- C15/MCX- CA15 の設置
MCX-CA15 の動作モードを設定する
MCX-CA15 は MCX-C15 と組み合わせて使用することを目的としたパワーアンプですが、他の
オーディオ機器のパワーアンプとしてもご使用いただけます。ただし接続する機器に応じて、
MCX-CA15 の各部位に特定なはたらきを割り当てる必要があります。これを動作モードといいま
す。MCX-CA15 を各機器と接続する前に、以下の説明をよく読み、目的に応じた動作モードを設
定してください。
ご注意
動作モードの設定は、MCX-CA15 を電源と接続する前に行ってください。
■ 動作モード
モード
説明
参照ページ
A モード
MCX-CA15 を MCX-C15 と接続する際に使用するモード
です。このモードでは、MCX-C15 を操作して MCX-CA15
を制御することができます。また MCX-CA15 の IR/CTRL
端子に IR フラッシャーを接続して AV リンク機能を使用す
るこ とも可 能で す。AV リンク 機能に ついて 詳しく は、
(CD-ROM)の「本機でヤマハ AV
「MCX-C15 取扱説明書」
アンプを操作する(AV リンク機能)
」(☞ 47 ページ)をご
参照ください。
6、7 ページ
B モード
MCX-CA15 を MCX-C15 以外の機器と接続する際に使用
するモードです。このモードでは、INPUT SENSE で設定
した入力感度により MCX-CA15 の電源が制御されます。入
力感度については「MCX-CA15 取扱説明書」の「入力感度
を調節する」(☞12 ページ)をご参照ください。
9 ページ
C モード
MCX-CA15 を MCX-C15 以外の機器と接続する際に使用
するモードです。このモードでは、接続した外部機器の制御
信号により MCX-CA15 の電源が制御されます。
9 ページ
ご注意
• MCX-CA15 では音量を調節することはできません。MCX-CA15 から音声を出力する前に、
MCX-CA15 に接続した MCX-C15 や外部機器の音量を調節してください。
• MCX-CA15 と外部機器の接続および取り外しは、
MCX-CA15 の AC アダプターをコンセント
から抜いた状態で行ってください。
4
MCX-C15/MCX-CA15 の設置
■ 動作モードを切り替える
以下の手順でMCX-CA15の動作モードを切り
替えます。
4 フロントパネルを本体に取り付ける。
A B
C
ご注意
MODE
• MCX-CA15 の動作モードを、接続状態に合
ET
X-C
A15
INPUT
AUD
IO IN
STATUS
IR/CTRL
SEN
SE
AUD
IO OUT
SW OUT
VIDEO
OUT
DC IN
設置
わせて設定してください(☞4 ページ)
。
• フロントパネルを取り外したり取り付けたり
する際は、パネルを無理に引っ張ったり押し
込んだりしないでください。
RES
MC
12V
1 フロントパネルを本体から取り外す。
A B
C
MODE
RES
ET
MC
X-C
A15
INPUT
AUD
IO IN
IR/CTRL
STATUS
SEN
SE
AUD
IO OUT
SW OUT
VIDEO
OUT
DC IN
12V
2 MODEスイッチを使用する動作モード
(☞4 ページ)にあわせる。
A B C
A B C
MODE
MODE
RESET
INPUT SENSE
RESET
ボタン
3 RESET ボタンを押す。
ボールペンなど先の細長いものを使用して
ボタンを押します。
5
MCX-C15/MCX-CA15 の設置
壁内部のケーブル接続
■ MCX-C15、MCX-CA15、I/O ボックスを使用する場合
この接続では、MCX-C15 を使用して MCX-CA15 を制御することができます。MCX-C15、
MCX-CA15 への電源は I/O ボックスから供給されます。
ご注意
• 電源の接続は、すべての機器を接続した後で行ってください。
• MCX-CA15 の動作モードを「A」に設定してください(☞4 ページ)
。
• MCX-C15 と MCX-CA15 の接続は、MCX-C15 に付属の CAT-5 ケーブルを使用してください。
• MCX-C15 とハブまたはルーターの接続は、市販のストレート LAN ケーブルを使用してください。
MCX-C15
サブウー
ファーへ
(14 ページ)
AV アンプへ
(15 ページ)
MCX-C15
LAN
ハブまたは
ルーターへ
(11 ページ)
MENU
VOL
1
2
3
4
ストレート LAN ケーブル
(市販品)
FAVORITES
A B C
AV OUT
MODE
AV IN
CAT-5 ケーブル(付属品)
MCX-CA15
AUDIO OUT
AUDIO IN
IR/CTRL
SW OUT
CONTROL OUT
+12V 20mA MAX
6
IR OUT
IR フラッシャー
(16 ページ)
AUDIO OUT
スピーカーへ
(10 ページ)
MCX-IB15
スピーカーケーブル(市販品)
DC IN 12V
DC 電源ケーブル
SPEAKER
OUT
DC OUT
+12V GND +12V GND
DC IN/OUT
STATUS
MCX-CA15
I/O ボックス(MCX -IB15)
VIDEO OUT
DC IN 12V
DC 電源
ケーブル
AV IN
テレビ /
モニターへ
(14 ページ)
VIDEO OUT
DC IN
電源コード
AC アダプター
(LSE0215C1240)
MCX-C15/MCX-CA15 の設置
■ MCX-C15 と MCX-CA15 を使用する場合
この接続では、MCX-C15 を使用して MCX-CA15 を制御することができます。MCX-C15 への
電源は MCX-CA15 から供給されます。
ご注意
• 電源の接続は、すべての機器を接続した後で行ってください。
• MCX-CA15 の動作モードを「A」に設定してください(☞4 ページ)
。
• MCX-C15とMCX-CA15の接続は、
MCX-C15に付属のCAT-5ケーブルを使用してください。
MCX-C15
サブウー
ファーへ
(14 ページ)
AV アンプへ
(15 ページ)
MCX-C15
LAN
MENU
ハブまたは
ルーターへ
(11 ページ)
VOL
1
2
3
4
FAVORITES
A B C
AV OUT
MODE
DC IN
CAT-5
ケーブル
(付属品)
AV IN
ストレート LAN ケーブル
(市販品)
DC 電源ケーブル
DC IN/OUT
MCX-CA15
AUDIO OUT
AUDIO IN
IR/CTRL
SW OUT
VIDEO OUT
テレビ / モニターへ
(14 ページ)
DC IN 12V
STATUS
MCX -CA15
SPEAKER
OUT
スピーカーケーブル
(市販品)
電源コード
AC アダプター
(LSE0215C1240)
スピーカーへ
(10 ページ)
IR フラッシャー
( 16 ページ)
7
設置
• MCX-C15 とハブまたはルーターの接続は、市販のストレート LAN ケーブルを使用してください。
MCX-C15/MCX-CA15 の設置
■ MCX-C15 と I/O ボックスを使用する場合
この接続では、MCX-C15 と AV アンプを組み合わせて使用します。また I/O ボックスの IR OUT
端子に IR フラッシャーを接続して AV リンク機能を使用することも可能です。AV リンク機能に
ついて詳しくは、
「MCX-C15 取扱説明書」
(CD-ROM)の「本機でヤマハ AV アンプを操作する
(AV リンク機能)
」
(☞ 47 ページ)をご参照ください。
ご注意
• 電源の接続は、すべての機器を接続した後で行ってください。
• MCX-C15とI/Oボックスの接続は、
MCX-C15に付属のCAT-5ケーブルを使用してください。
• MCX-C15 とハブまたはルーターの接続は、市販のストレート LAN ケーブルを使用してください。
MCX -C15
MCX-C15
LAN
MENU
VOL
1
2
3
FAVORITES
AV OUT
4
ハブまたは
ルーターへ
ストレート LAN ケーブル (11 ページ)
(市販品)
AV アンプ
DC IN
I/O ボックス(MCX-IB15)
テレビ / モニターへ
(14 ページ)
AV IN
VIDEO OUT
DC 電源
ケーブル
AUDIO OUT
IR フラッシャー
(16 ページ)
IR OUT
CONTROL OUT
+12V 20mA MAX
MCX-IB15
DC IN 12V
DC OUT
+12V GND +12V GND
CAT-5
ケーブル
(付属品)
外部 AV 機器へ
電源コード
AC アダプター
(LSE0215C1240)
8
MCX-C15/MCX-CA15 の設置
■ MCX-CA15 のみを使用する場合
この接続では、MCX-CA15にMCX-C15以外の機器を組み合わせて使用します。また MCX-CA15
同士のカスケード接続(☞17 ページ)でスレーブ機として使用することも可能です。
ご注意
• 電源の接続は、すべての機器を接続した後で行ってください。
• MCX-CA15 の電源モードを入力感度により制御する場合は動作モードを「B」に、外部機器の
制御信号により制御する場合は動作モードを「C」に設定してください(☞4 ページ)
。
たは「C」)は、音量が調節できる外部機器と接続してください。音量調節は接続した外部機器
で行なってください。
外部機器
(音量調節が可能な機種)
A B C
A B C
または
MODE
MODE
MCX-CA15
サブウーファーへ
(14 ページ)
MCX-CA15
AUDIO OUT
AUDIO IN
ステレオピン / ミニ変換
ケーブル
IR/CTRL
SW OUT
VIDEO OUT
DC IN 12V
STATUS
DC IN
AC アダプター
(LSE0215C1240)
CONTROL IN/OUT
(ボトムパネル)
外部機器へ
SPEAKER
OUT
スピーカーへ
(10 ページ)
9
設置
• MCX-CA15 を MCX-C15 以外の機器のパワーアンプとして使用する場合(動作モード「B」ま
MCX-C15/MCX-CA15 の設置
スピーカーケーブルを接続する
5 スピーカー端子のネジを締めてスピー
カーケーブルを固定する。
ご注意
• 電源の接続は、すべての機器を接続した後で
行ってください。
• スピーカーケーブルの芯線はしっかりよじ
り、スピーカー端子からはみ出さないように
接続してください。芯線がリアパネルに接触
したり、+側と−側が接触すると、保護回路
が作動して電源がスリープ状態になること
があります。
• スピーカーは防磁型スピーカーをご使用く
ださい。防磁型以外のスピーカーを使用する
と、テレビ / モニターの画像が乱れることが
あります。防磁型スピーカーをご使用の場合
でも画像が乱れる場合は、テレビ / モニター
とスピーカーを離して設置してください。
• スピーカーの+端子と MCX-CA15 の+端子、
スピーカーの−端子と MCX-CA15 の−端子
をそれぞれ接続してください。間違えて接続す
ると音が不自然になります。
• スピーカーはインピーダンスが 4Ω 以上のも
のをご使用ください。
付属の DC 電源ケーブルを接続する
1 DC 電源ケーブル先端の絶縁部(被覆)
を 6mm ぐらいはがす。
2 芯線をしっかりよじる。
芯線同士が接触してショートするのを防ぎ
ます。
3 DC 端子のネジをゆるめる。
4 DC 端子の穴に芯線を差し込む。
6 mm
5 DC 端子のネジを締めて DC 電源ケー
1
2
1 スピーカーケーブル先端の絶縁部(被
覆)を 6mm ぐらいはがす。
2 芯線をしっかりよじる。
芯線同士が接触してショートするのを防ぎ
ます。
3 スピーカー端子のネジをゆるめる。
4 スピーカー端子の穴に芯線を差し込む。
10
ブルを固定する。
DC IN
GND +12V
MCX-C15/MCX-CA15 の設置
CAT-5 ケーブルを接続する
ご注意
• 電源の接続は、すべての機器を接続した後で
行ってください。
MCX-C15/MCX-CA15 を壁には
め込む
MCX-C15/MCX-CA15 はブラケットを使っ
て壁にはめ込みます。以下の手順で設置してく
ださい。
• サーバー機と MCX-C15 はハブまたはルー
ター経由で接続してください。
ハブまたは
ルーター
LAN
MENU
VOL
1
2
3
4
ストレート LAN
ケーブル
AV OUT
FAVORITES
CAT-5
ケーブル
AV IN
サーバー機
MCX-CA15
AUDIO OUT
AUDIO IN
IR/CTRL
SW OUT
VIDEO OUT
DC IN 12V
STATUS
MCX-CA15 また
は I/O ボックス
(MCX -IB15)
行ってください。
• MCX-C15/MCX-CA15 の上下左右にそれ
ぞれ 10cm の通風スペースを確保し、断熱
材などを取り除いてください。
• MCX-C15/MCX-CA15 を挿入する際、MCX-C15/
MCX-CA15 と奥の壁面の間にケーブル類をはさま
ないようご注意ください。
• MCX-C15/MCX-CA15 を上下逆さまに取り
付けないでください。MCX-C15/MCX-CA15
が過熱し、感電、発火、故障の原因になること
があります。
1 ブラケットのサイズに合わせて壁に穴
を開ける。
CAT-5 ケーブル(ストレート LAN ケーブル)
を接続する。
y
• MCX-C15とMCX-CA15またはI/Oボック
スの接続は、付属の CAT-5 ケーブルを使用
してください。
• MCX-C15 とサーバー機の接続は、
市販のス
トレートLANケーブルを使用してください。
11
設置
• 電源の接続は、すべての機器を接続した後で
MCX-C15
MCX-C15
ご注意
MCX-C15/MCX-CA15 の設置
2 ブラケットを壁にネジ止めし、内側の
4 ケーブル類を接続する。
ケーブル類を外に引き出す。
AV OUT
LAN
DC IN
GND +12V
VIDEO OUT
(MCX-C15)
ブラケットに隙間がある場合は、付属のス
ペーサーをはめ込みます。
ブラケット
5 本体をブラケットに差し込み、ネジ止
めする。
スペーサー
3 フロントパネルを本体から取り外す。
(MCX-C15)
6 フロントパネルを本体に取り付ける。
(MCX-C15)
(MCX-C15)
12
MCX-C15/MCX-CA15 の設置
AC アダプターをコンセントに接続
する
2 電源コードをACアダプターに接続する。
設置
すべての接続が完了したらMCX-CA15または
I/O ボックスに、AC アダプターと電源コード
を以下の手順で接続します。接続するときに電
源プラグの向き(極性)によって音質が変わる
ことがありますので、お好みの向きで接続して
ください。
ご注意
• 付属の AC アダプター以外は使用しないでく
3 電源プラグをコンセントに差し込む。
ださい。
• 火災や感電を防ぐため、
ACアダプターはラッ
クなどの安全な場所に置いてください。また
電源プラグは、コンセントからすぐ抜けるよ
うにしてください。
• MCX-CA15 をカスケード接続した場合に、
1 つの AC アダプターで同時に2台以上作動
させることはできません。
• MCX-C15 と MCX-CA15 は、
電源に接続さ
れている間は常に電流が流れています。電源
を切るには、電源プラグをコンセントから抜
いてください。
1 ACアダプターをDC IN端子に接続する。
VIDEO OUT
IR OUT
AUDIO OUT
CONTROL OUT
+12V 20mA MAX
MCX-CA15
AUDIO OUT
AUDIO IN
IR/CTRL
SW OUT
VIDEO OUT
MCX-IB15
または
DC OUT
+12V GND +12V GND
DC IN 12V
DC IN 12V
STATUS
AV IN
MCX-CA15
I/O ボックス
(MCX-IB15)
13
外部機器の接続
サブウーファーを接続する
MCX-CA15 にサブウーファーを接続すると、
より豊かな低音をお楽しみいただけます。低音
の聴こえ方はサブウーファーの位置と聴く位
置の両方に影響されるので、サブウーファーの
位置や角度を、聴く位置に応じていろいろお試
しください。
MCX-CA15 の SW OUT 端 子にサ ブウー
ファーを接続する。
テレビ / モニターを接続する
市販のビデオケーブルを使用してテレビやモ
ニターを接続すると、MCX-C15 のディスプレ
イの表示内容(Setup 画面など英語表示のみ
対応)を、接続した機器のテレビ / モニターに
表示することができます。
MCX-CA15 の VIDEO OUT 端子にテレビ /
モニターを接続する。
テレビ /
モニター
サブウーファー
MCX-CA15
MCX-CA15
AUDIO OUT
AUDIO IN
IR/CTRL
SW OUT
VIDEO OUT
DC IN 12V
STATUS
MCX -CA15
MCX-CA15
AUDIO OUT
AUDIO IN
IR/CTRL
SW OUT
VIDEO OUT
I/O ボックスの VIDEO OUT 端子にテレビ / モ
ニターを接続する。
DC IN 12V
STATUS
テレビ /
モニター
I/O ボックス
(MCX-IB15)
VIDEO OUT
AV IN
AUDIO OUT
IR OUT
CONTROL OUT
+12V 20mA MAX
MCX-IB15
DC IN 12V
DC OUT
+12V GND +12V GND
y
MCX-C15(VIDEO OUT 端子)に直接テレビ
やモニターを接続することもできます。
14
外部機器の接続
AV アンプを接続する
MCX-CA15 または I/O ボックスに AV アンプ
を接続して、AV アンプから音声を楽しむこと
ができます。
MCX-CA15 の AUDIO OUT 端子に AV アン
プをアナログ接続する。
DVD プレーヤーなどの外部機器を MCX-CA15
に接続して、それらの機器の出力音声を楽しむこ
とができます。
ご注意
MCX-CA15では音量を調節することはできま
せん。接続する外部機器は音量調節が可能なも
のをご使用ください。音量調節は接続した外部
機器で行ってください。
MCX-CA15 の AUDIO IN 端子に外部機器を
接続する。
MCX-CA15
外部機器
MCX-CA15
AUDIO OUT
AUDIO IN
IR/CTRL
SW OUT
VIDEO OUT
MCX-CA15
DC IN 12V
STATUS
MCX-CA15
AUDIO OUT
AUDIO IN
I/O ボックスの AUDIO OUT 端子に AV アン
プをアナログ接続する。
IR/CTRL
SW OUT
VIDEO OUT
DC IN 12V
STATUS
AV アンプ
VIDEO OUT
AV IN
AUDIO OUT
IR OUT
CONTROL OUT
+12V 20mA MAX
MCX-IB15
DC IN 12V
DC OUT
+12V GND +12V GND
I/O ボックス
(MCX-IB15)
15
設置
AV アンプ
他の外部機器を接続する
外部機器の接続
IR フラッシャーを接続する
MCX-CA15 または I/O ボックスに IR フラッ
シャーを接続すると、AV リンク機能対応のヤ
マハ AV アンプを操作できます。AV リンク機
能について詳しくは、
「MCX-C15 取扱説明書」
(CD-ROM)の「本機でヤマハ AV アンプを操
作する(AV リンク機能)
」(☞ 47 ページ)を
ご参照ください。
ご注意
MCX-CA15 の動作モードを「A」に設定して
ください(☞4 ページ)。
MCX-CA15 の IR/CTRL 端子に IR フラッ
シャーを接続する。
IR フラッシャー
MCX-CA15
AUDIO OUT
AUDIO IN
IR/CTRL
SW OUT
VIDEO OUT
DC IN 12V
STATUS
MCX-CA15
I/O ボックスの IR OUT端子にIR フラッシャー
を接続する。
VIDEO OUT
AV IN
AUDIO OUT
IR OUT
CONTROL OUT
+12V 20mA MAX
MCX-IB15
DC IN 12V
DC OUT
+12V GND +12V GND
I/O ボックス
(MCX-IB15)
16
IR フラッシャー
複数の MCX- CA15 の接続(カスケード接続)
複数の MCX-CA15 を接続して、いっそう充実した音楽再生をお楽しみいただけます(カスケー
ド接続)
。
ご注意
• スレーブ機の電源モード(オン / スリープ)は、マスター機の電源に連動して自動的に切り替わ
ります。
• カスケード接続では、マスター機を含め合計 4 台の MCX-CA15 を接続できます。
設置
y
スレーブ機の IR/CTRL 端子を CONTROL IN 端子として使用することもできます。
■ 接続例 1
マスター機の動作モードを「A」に、スレーブ機の動作モードを「C」に設定します。
MCX-C15
MCX-C15
MENU
VOL
1
2
3
4
FAVORITES
MCX-CA15
( スレーブ )
MCX-CA15
( スレーブ )
MCX -CA15
( マスター )
MCX-CA15
MCX-CA15
MCX-CA15
AUDIO OUT
AUDIO IN
IR/CTRL
SW OUT
AUDIO OUT
VIDEO OUT
AUDIO IN
IR/CTRL
DC IN 12V
AUDIO OUT
SW OUT
AUDIO IN
VIDEO OUT
IR/CTRL
SW OUT
AUDIO OUT
VIDEO OUT
IR/CTRL
DC IN 12V
DC IN 12V
STATUS
MCX-CA15
( スレーブ )
SW OUT
VIDEO OUT
DC IN 12V
STATUS
STATUS
CONTROL OUT
CONTROL IN
CONTROL IN
CONTROL IN
■ 接続例 2
マスター機の動作モードを「B」に、スレーブ機の動作モードを「C」に設定します。
外部機器
MCX-CA15
( スレーブ )
MCX-CA15
( スレーブ )
MCX-CA15
( スレーブ )
MCX-CA15
( マスター )
MCX-CA15
MCX-CA15
MCX-CA15
AUDIO OUT
AUDIO IN
IR/CTRL
SW OUT
VIDEO OUT
AUDIO OUT
AUDIO IN
DC IN 12V
STATUS
IR/CTRL
AUDIO OUT
SW OUT
VIDEO OUT
AUDIO IN
STATUS
IR/CTRL
SW OUT
VIDEO OUT
DC IN 12V
DC IN 12V
AUDIO OUT
IR/CTRL
SW OUT
VIDEO OUT
DC IN 12V
STATUS
CONTROL OUT
CONTROL IN
CONTROL IN
CONTROL IN
ご注意
マスター機には、音量が調節できる外部機器を接続してください。音量調節は接続した外部機器で
行ってください。
17
MCX- C15 のご使用前に
MusicCAST システムをバージョ
ンアップする
MCX-C15 を使用するには、MusicCAST シス
テムのファームウェアをバージョンアップする
必 要 が あ り ま す。バ ー ジ ョ ン ア ッ プ は
MCX-C15 に付属のアップデート用 CD-ROM
(MusicCAST Software Version Up Disc
Vol.2.1 Including MCX-C15 Connectivity)
を使って、サーバー機で行います。
■ サーバー機のバージョンアップ
1 サーバー機のTOP MENUキーを押して、
トップメニューを表示する。
2
システム設定画面が表示されます。
3
• MCX-A10 をご使用の場合、
バージョンアッ
プは必ずサーバー機およびすべての MCXA10 で行ってください。この際、サーバー
機と MCX-A10 がネットワーク接続されて
いることをご確認ください。
• バージョンアップはすべての MCX-C15 と
MCX-A10 の再生を停止してから行ってく
ださい。
• バージョンアップ中に電源の切断などが起
きると、ハードディスクにダメージを与える
場合がありますのでご注意ください。停電な
どで電源が切断されてしまった場合はリカ
バリー (☞20、21 ページ ) を実行してくだ
さい。
y
• バージョンアップで追加される機能につい
て詳しくは、付属の取扱説明書(CD-ROM)
に含まれる「バージョンアップマニュアル
Vol.2」
(VersionUp_Manual_J.pdf)をご
参照ください。
u / d キーを押して「システムユー
ティリティ」を選択し、SELECT キー
を押す。
サーバー機のバージョンアップが終了すると、
バージョンアップで追加された機能が使用でき
ます。
ご注意
u / d キーを押して「システム設定」
を選択し、SELECT キーを押す。
システムユーティリティ画面が表示されます。
4
u / d キーを押して「システムのアッ
プデート」を選択し、SELECT キーを
押す。
システムのアップデート画面が表示されます。
5 アップデート用CD-ROMをディスクト
レイに入れ、ディスクトレイを閉じる。
ディスクトレイを開閉するには OPEN/
CLOSE キーを押します。
CD が自動的に読み込まれ、
「アップデート
の準備ができました」というメッセージが
表示されます。
6 SELECT キーを押す。
CD の読み込みが開始され、CD UPDATE
画面に「READING」が表示されます。
読み込みがすべて完了すると、画面左下に
「UPDATE OK」というメッセージが表示
されます。
7 CD を取り出しディスクトレイを閉じ
てから、STANDBY/ON キーを押す。
サーバー機がスタンバイモードに切り替わ
ります。
18
MCX-C15 のご使用前に
8 再度 STANDBY/ON キーを押す。
サーバー機が再起動され、トップメニュー
が表示されます。
以上でサーバー機のバージョンアップは完
了です。
ご注意
• 「アップデートの準備ができました」という
MCX-A10 をご使用の場合、バージョンアップ
を必ずすべての MCXA10 で行ってください。
バージョンアップが終了すると、バージョン
アップで追加された機能が使用できます。
1 MENUキーを数秒間押し続けてトップメ
ニューを表示する。
2
u / d キーを押して「Setup」を選択
し、SELECT キーを押す。
Setup 画面が表示されます。
3
u / d キーを押して「System」を選
択し、SELECT キーを押す。
System 画面が表示されます。
4
u / d キーを押して「System Update」
を選択し、SELECT キーを押す。
System Update 画面が表示されます。
5
p キーを押す。
更新情報の読み込みが開始され、System
Update 画面に [Receiving] → [data
Check]→[Flash Erase]→[Flash Write]
→ [Verify] → [Update O.K.] が表示されま
す。この後、MCX-A10 が自動的に再起動
されトップメニューが表示されます。
以上でMCX-A10のバージョンアップは完
了です。
19
クライアント機の
設定
メッセージが表示されない場合は、アップ
デート用 CD-ROM を入れ直してください。
アップデート用 CD-ROM を入れ直しても
メッセージが表示されない場合は、本書に記
載されていますお客様ご相談センターまで
お問い合わせください。
• 「アップデートをもう一度行ってください」
と い う メ ッ セ ー ジ が 表 示 さ れ た 場 合 は、
「 OK 」を選択して SELECT を押し、
サーバー
機のバージョンアップを再度実行してくだ
さい。
■ MCX-A10 のバージョンアップ
MCX-C15 のご使用前に
■ サーバー機のリカバリー
電源の切断などでバージョンアップが中断し
た場合は、サーバー機を起動してから以下の手
順でリカバリーを実行してください。
システムバージョン画面の Main CPU 欄と
MCX-A10 欄に「 3.2.x 」と表示されていれば、
サーバー機のバージョンアップは完了です。詳
しくはサーバー機に付属の「MCX-1000 取扱
説明書」の「システムバージョンを確認する」
(☞203 ページ)をご参照ください。
ご注意
リカバリーが完了するまでは、アップデート用
CD-ROM を取り出さないでください。
1 STANDBY/ON キーを押す。
サーバー機がスタンバイモードに切り替わ
ります。
2 再度 STANDBY/ON キーを押す。
サーバー機が再起動されます。
この際、トップメニューが表示されていれ
ばリカバリーは完了です。
再度リカバリーが自動的に開始された場合
は、画面指示に従って再リカバリーを実行
してから、上記の手順でサーバー機を再起
動してください。
ケース 2
• トップメニューが表示され正常に操作でき
ケース 1
• 「OSD VERSION MISMATCH」画面が表
示された
• 「NEED TO UPDATE AMP DATABASE」
画面が表示された
る(外見は正常だが電源の切断などでバー
ジョンアップを完了できなかった)
• トップメニューが表示されたが画面に乱れ
がある
サーバー機のバージョンアップを再度実行し
てください(☞18 ページ)。
ケース 3
• トップメニューが表示されたが正常に操作
できない
• 正常に起動されない
本書に記載されておりますお客様ご相談セン
ターまでお問い合わせください。
または
上記の画面が表示された場合、リカバリーが自
動的に開始されます。リカバリーがすべて完了
すると、画面左側に「UPDATE OK」または
「RECOVERY OK」というメッセージが表示さ
れますので、以下の手順でサーバー機を再起動
します。
20
MCX-C15 のご使用前に
■ MCX-A10 のリカバリー
電源の切断などでバージョンアップが中断し
た場合は、MCX-A10 を起動してから以下の手
順でリカバリーを実行してください。
Information画面のVersion 欄に「3.2.x」と表
示されていれば、MCX-A10 のバージョンアッ
プ は 完 了 で す。詳 し く は 同 機 に 付 属 の
「MCX-A10 取扱説明書」の「システム情報を
確認する」
(☞72 ページ)をご参照ください。
2
p キーを押す。
リカバリーが開始され、System Update
画面に [Receiving] → [Data Check] →
[Flash Erase]→[Flash Write]→[Verify]
→ [Update O.K.] が表示されます。この
後、MCX-A10 が自動的に再起動されトッ
プメニューが表示されれば、リカバリーは
完了です。
ケース 2
ケース 1
トップメニューが表示されずに Setup 画面が
表示された
以下の手順で MCX-A10 のリカバリーを実行
します。
ご注意
「System Update」を 選択す る際、誤 って
「System Reset」を選択してしまうと同機の
ネットワーク設定が初期化されてしまいます
ので、お間違えのないようご注意ください。
1 [System]→[System Update]を選
択する。
System Update 画面が表示されます。
表示例
21
クライアント機の
設定
トップメニューが表示され正常に操作できる
(外見は正常だが電源の切断などでバージョン
アップを完了できなかった)
MCX-A10 のバージョンアップを再度実行し
てください(☞19 ページ)。
MCX- C15 のネットワーク設定
再 起 動 後 も 同 じ 状 態 が 続 く 場 合 は、
MCX-C15とサーバー機のネットワークが
正しく設定されていない可能性がありま
す。フロントパネル上のいずれかのボタン
を押しトップメニューを表示してから、各
機のネットワーク設定をご確認ください。
MCX-C15のネットワーク設定については
同機に付属している「MCX-C15 取扱説明
書」
(CD-ROM)の「ネットワーク設定の
確認」(☞58 ページ)、サーバー機のネッ
トワーク設定については同機に付属してい
る「MCX-1000 取扱説明書」の「ネット
ワーク(LAN)の設定をする」
(☞158 ペー
ジ)をご参照ください。
電源モード
接続およびバージョンアップが完了したら以
下の方法で MCX-C15 の電源を入れます。
オン
電源が入っていて、いつでも操作
できる状態です。
スリープ
待機状態です。ディスプレイには
時刻が表示されます。
MCX-C15 の電源をオンにする前に、
サーバー
機の電源がオンになっていることをご確認く
ださい。
1
キーを押す。
MCX-C15 の電源がオンになり、ディスプ
レイの表示が以下のように切り替わります。
ご注意
各機のネットワークが正しく設定されている
にも関わらず実際の接続ができない場合、ケー
ブルが正しく接続されていない可能性があり
ます。詳しくは「壁内部のケーブル接続」
(☞6
∼ 8 ページ)をご参照ください。
y
Top Menu
Connecting...
ネットワーク
接続アイコン
Top Menu
Library
Recall Play
トップメニューが表示され、画面右上に
ネットワーク接続アイコンが点灯します。
「Connecting...」の表示が長く続きトップ
メニューに切り替わらない場合は、一度
MCX-C15の電源をスリープにしてから再
度
キーを押してください。
22
再生停止中に操作をしない状態が 30 分間続く
と、MCX-C15 の電源モードが自動的にスリー
プに切り替わります。電源モードを再度オンに
するには、SELECT キーまたは
キーを押
してください。
MCX-C15 のネットワーク設定
ネットワークの自動設定
5
MCX-C15 とサーバー機のネットワークを自
動で設定することができます。
キーを押してネットワークの自動
設定を開始する。
p
ネットワークの自動設定を実行せずに操作
を中止する場合は、< キーを押します。
ネ ット ワ ー クを 設 定 する 前 に以 下 の 作業 を
行ってください。
• MCX-C15 にすべての機器を接続してくだ
さい。
• サーバー機のシステムをバージョンアップ
してください(☞18 ページ)
。
• サーバー機をネットワーク自動設定モード
■ MCX-C15 の操作
1 MENUキーを数秒間押し続けてトップメ
ニューを表示する。
2
3
u / d キーを押して「Setup」を選択
し、SELECT キーを押す。
y
自動設定モードになっているサーバー機が複
数存在する場合は、クライアント機の画面に複
数のサーバー機が表示されます。u / d キーで
接続するサーバー機の ID を選択し SELECT
キーを押してください。
Top Menu
Edit Bookmark
Setup
■ サーバー機の操作
Setup 画面が表示されます。
設定内容を保存し、ネットワーク自動設定を終
了します。またネットワーク自動設定は 5 分か
かる場合があります。
u / d キーを押して「Network」を選
択し、SELECT キーを押す。
Network 画面が表示されます。
4
自動設定中のクライアント機の ID がサー
バー機の画面に表示されます。
u / dキーを押して
「Auto Configuration」
を選択し、SELECT キーを押す。
6
u / d / j / i キーを押して「OK」を
選択し、SELECT キーを押す。
ネ ッ ト ワ ー ク 自 動 設 定 が 終 了 す る と、
MCX-C15 に以下の画面が表示されます。
Complete!
Auto Configuration 画面が表示されます。
23
クライアント機の
設定
に し て く だ さ い。詳 し く は 同 機 に 付 属 の
「MCX-1000 取扱説明書」の「ネットワー
クの自動設定」
(☞161 ページ)をご参照く
ださい。
MCX-C15 のネットワーク設定
ネットワークの手動設定
MCX-C15 とサーバー機のネットワークを手
動で設定することができます。この設定は、
ネットワーク自動設定によりネットワーク設
定が完了している場合は必要ありません。
1 MENUキーを数秒間押し続けてトップメ
ニューを表示する。
2
Top Menu
Edit Bookmark
Setup
手動設定を行う場合、すべての項目を設定する
必要はありませんが、以下の項目は必ず設定し
てください。
Setup 画面が表示されます。
• サーバー ID
• IPアドレス
(DHCPが OFFになっている場合)
• サブネットマスク(*)
* MusicCAST システムは(1 台以上のハ
ブで構成された)同一サブネット内での
み正常に作動します。
u / d キーを押して「Setup」を選択
し、SELECT キーを押す。
3
u / d キーを押して「Network」を選
択し、SELECT キーを押す。
Network 画面が表示されます。
4
手動設定の前に、以下の作業を行ってください。
u / d キーを押して「Manual Setup」
を選択し、SELECT キーを押す。
• MCX-C15 にすべての機器を接続してくだ
Manual Setup 画面が表示されます。
さい。
• サーバー機のシステムをバージョンアップ
してください(☞18 ページ)
。
• クライアント ID をサーバー機に登録してく
だ さ い。詳 し く は サ ー バ ー 機 に 付 属 の
「MCX-1000 取扱説明書」の「クライアン
ト ID の手動設定」(☞177 ページ)をご参
照ください。
• サブネットマスクをサーバー機に設定して
ください(サーバー機と MCX-C15 に同一
の値を設定する必要があります)。詳しくは
サーバー機に付属の「MCX-1000 取扱説明
書」の「サーバー機の IP アドレスを設定す
る」
(☞166 ページ)をご参照ください。
■ サーバー ID を設定する
MCX-C15 を接続するサーバー機の ID を設定
します。
y
サーバー ID は、サーバー機の画面に表示され
るとおり正確に入力してください。サーバー機
の ID を確認する方法は、サーバー機に付属の
「MCX-1000 取扱説明書」の「IP アドレス画
面を表示する」
(☞175 ページ)をご参照くだ
さい。
1 [Top Menu]→[Setup]→[Network]→
[Manual Setup] を選択する。
Manual Setup 画面が表示されます。
2
u / d キーを押して「Server ID」を
選択し、SELECT キーを押す。
Manual Setup
Server ID
DHCP
Server ID 画面が表示されます。
24
MCX-C15 のネットワーク設定
3
i キーを押して「SV-0001」を選択
し、SELECT キーを押す。
3
u / d キーを押して DHCP モードを
選択する。
ON
Server ID
[SV-0001]
Save & Network restart
設定欄にカーソルが表示されます。
OFF
4 接続するサーバー機の ID を入力し、
SELECT キーを押す。
文字の選択は u / d キー、カーソルの左右
移動は j / i キーを使用します。
■ IP アドレスを設定する
u / dキーを押して
「Save&Network
MCX-C15 の IP アドレスを手動で入力できま
す。こ の設定 は、DHCP サーバ ーモー ドが
「OFF」に設定されているときのみ有効です。
restart」を選択し、SELECT キーを
押す。
1 [Top Menu] → [Setup] → [Network]
→ [Manual Setup] を選択する。
サーバーIDを設定せずに操作を中止するに
は、u / d キーを押して「Cancel」を選
Manual Setup 画面が表示されます。
択し、SELECT キーを押します。
Server ID
[SV-0001]
Save & Network restart
2
選択し、SELECT キーを押す。
Manual Setup
DHCP
IP Address
ディスプレイの表示が Manual Setup 画
面に戻ります。
IP Address 画面が表示されます。
■ DHCP モードを設定する
MCX-C15 の電源を入れるたびに DHCP サー
バーから IP アドレスを自動的に取得したいと
きは、DHCP 設定を ON にします(初期設定)
。
1 [Top Menu] → [Setup] → [Network]
→ [Manual Setup] を選択する。
Manual Setup 画面が表示されます。
2
u / d キーを押して [DHCP」を選択
し、SELECT キーを押す。
Manual Setup
Server ID
DHCP
u / d キーを押して
「IP Address」を
3
i キーを押して「0.0.0.0」を選択し、
SELECT キーを押す。
IP Address
[ 0. 0. 0. 0]
Save & Network restart
設定欄にカーソルが表示されます。
4 IPアドレスを入力し、SELECT キーを
押す。
数値の変更は u / d キー、カーソルの左右
移動は j / i キーを使用します。4 つの欄
すべてに入力してください。
DHCP 画面が表示されます。
25
クライアント機の
設定
5
DHCP サーバーから IP アドレス
を自動設定するときに設定します
(初期設定)
。
DHCPサーバーの設定を変更した
場合は、MCX-C15 を再起動して
ください。
IP アドレスやサブネットマスクを
手動設定するときに設定します。
MCX-C15 のネットワーク設定
5
u / dキーを押して
「Save&Network
restart」を選択し、SELECT キーを
押す。
IP アドレスを設定せずに操作を中止するに
は、u / d キーを押して「Cancel」を選
択し、SELECT キーを押します。
1 [Top Menu]→[Setup]→[Network]
→ [Manual Setup] を選択する。
Manual Setup 画面が表示されます。
2
を選択し、SELECT キーを押す。
Manual Setup
IP Address
Subnet Mask
IP Address
[ 0. 0. 0. 0]
Save & Network restart
ディスプレイの表示が Manual Setup 画
面に戻ります。
■ サブネットマスクのアドレスを設定する
u / d キーを押して
「Subnet Mask」
Subnet Mask 画面が表示されます。
3
サブネットマスクを手動で入力できます。この
設定は、DHCP サーバーモードが「OFF」に
設定されているときのみ有効です。
u / d キーを押して「0.0.0.0」を選
択し、SELECT キーを押す。
Subnet Mask
[ 0. 0. 0. 0]
Save & Network restart
y
MCX-C15 のサブネットマスクは、サーバー機
の画面に表示されるとおり正確に入力してく
ださい。サーバー機のサブネットマスクを確認
する方法は、サーバー機に付属の「MCX-1000
取扱説明書」の「IP アドレス画面を表示する」
(☞175 ページ)をご参照ください。
設定欄にカーソルが表示されます。
4 サブネットマスクを入力し、SELECT
キーを押す。
数値の変更は u / d キー、カーソルの左右
移動は j / i キーを使用します。4 つの欄
すべてに入力してください。
5
u / dキーを押して
「Save&Network
restart」を選択し、SELECT キーを
押す。
サブネットマスクを設定せずに操作を中止
するには、u / d キーを押して「Cancel」
を選択し、SELECT キーを押します。
Subnet Mask
[ 0. 0. 0. 0]
Save & Network restart
ディスプレイの表示が Manual Setup 画
面に戻ります。
26
故障かな?と思ったら
ご使用中に MCX-C15/ MCX-CA15 が正常に作動しなくなった場合は、下記の点をご確認くだ
さい。下記以外で異常が認められた場合や、対処しても正常に作動しない場合は、MCX-C15 の
電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いて、お買上げ店または最寄のヤマハ電気音響製品
サービス拠点にお問い合わせの上、サービスをご依頼ください(巻末の「ヤマハホットラインサー
ビス」をご覧ください)。
原因
対策
参照ページ
MusicCAST システム
のファームウェアが
バージョンアップされ
ていない。
サーバー機をバージョン
アップしてください。
18 ページ
ネットワーク自
動設定が正常に
機能しない。
ネットワークが正しく
設定されていない。
サーバー機のネットワーク
設定を確認してください。
MCX-1000
取扱説明書
(175 ページ)
サーバー機がネット
ワーク自動設定モード
になっていない。
サーバー機をネットワーク
MCX-1000
取扱説明書
自動設定モードにしてくだ
(161 ページ)
さい。
サーバー機が録音中で
ある。
サーバー機の録音を停止し、
もう一度ネットワーク自動
設定を実行してください。
23 ページ
MCX-1000
取扱説明書
(161 ページ)
ネッ トワ ー ク上 に
DHCP サーバーが 2 台
以上あり、同じ IP アドレ
スを使おうとしている。
ネットワーク上のDHCPサー
バーを 1 台にしてください。
MCX-1000
取扱説明書
(169 ページ)
ネットワーク自動設定
が完了していない。
ネットワーク自動設定を実
行してください。
23 ページ
ネットワークが正しく
設定されていない。
クライアント機とサーバー
機のネットワーク設定を確
認してください。
MCX-C15
取扱説明書
(58 ページ)
MCX-1000
取扱説明書
(175 ページ)
サーバー機の電源モー
ドがスタンバイになっ
ている。
サーバー機の電源モードを
オンにしてください。
サーバー機に MP3 フォー
マットに変換された曲デー
タが保存されていない。
サーバー機に曲を録音して
ください。
MCX-C15 から音
が出ない
—
MCX-1000
取扱説明書
(25 ページ)
27
付録
症状
MCX-C15 が本
書の説明どおり
に作動しない。
故障かな?と思ったら
症状
原因
対策
参照ページ
MCX-C15 から音
が出ない
MCX-C15 の音量が低
く設定されている。
MCX-C15 の音量を上げて
ください。
MCX-C15
取扱説明書
(20 ページ)
スピーカーが MCX-CA15
に正しく接続されていない。
スピーカーと MCX-CA15
の接続を確認し、正しく接続
しなおしてください。
8 ページ
MCX-C15の「Amplifier」が
正しく設定されていない。
接続したアンプに合わせて
正しく設定してください。
MCX-C15
取扱説明書
(47 ページ)
ネットワークが非常に
混雑している。
ネットワーク周辺機器をアッ
プ グ レ ー ド す る か、
MusicCASTシステムのネット
ワークを既存のネットワーク
から独立させてください。
MCX-C15の再生
音が音飛びする
MCX-CA15 の
STATUS ランプ
が点滅する(保護
回路が作動して
いる)
28
ケーブルが正しく接続
されていない。
—
ケーブルを正しく接続しなお
してください。
MCX-CA15 を MCX-C15 に
接続して使用している場合は、
MCX-C15 の
ボタンを約
10秒間押してシステムを再起
動してください。
MCX-CA15 を他のオーディ
オ機器に接続して使用してい
る場合は、MCX-CA15 のフロ
ントパネル内にある RESET
ボタンを押して MCX-CA15
を再起動してください。
5 ページ
低インピーダンスのス
4Ω 以上のインピーダンスを
ピーカーを使用している。 もつスピーカーを使用してく
ださい。
MCX-CA15 を MCX-C15 に
接続して使用している場合は、
ボタンを約
MCX-C15 の
10秒間押してシステムを再起
動してください。
MCX-CA15 を他のオーディ
オ機器に接続して使用してい
る場合は、MCX-CA15 のフロ
ントパネル内にある RESET
ボタンを押して MCX-CA15
を再起動してください。
5 ページ
ヤマハホットラインサービスネットワーク
ヤマハホットラインサービスネットワークは、本機を末永く、安心してご愛用いただくためのものです。
サービスのご依頼、お問い合わせは、お買い上げ店、またはお近くのサービス拠点にご連絡ください。
● ヤマハ電気音響製品サービス拠点
北海道 〒 064-8543
札幌市中央区南十条西 1-1-50
ヤマハセンター内
TEL (011) 512 - 6108
仙 台 〒 984-0015
首都圏
浜 松
名古屋
大 阪
四 国
九 州
仙台市若林区卸町 5-7
仙台卸商共同配送センター 3F
TEL (022) 236 - 0249
〒 143-0006
東京都大田区平和島 2 丁目 1 番 1 号
京浜トラックターミナル内 14 号棟 A-5F
TEL (03) 5762 - 2121
〒 435-0016
浜松市和田町200 ヤマハ(株)和田工場内
TEL (053) 465 - 6711
〒 454-0058
名古屋市中川区玉川町 2-1-2
ヤマハ ( 株 ) 名古屋流通センター 3F
TEL (052) 652 - 2230
〒 565-0803
吹田市新芦屋下 1-16 ヤマハ(株)
千里丘センター内
TEL (06) 6877 - 5262
〒 760-0029
高松市丸亀町 8-7
(株)ヤマハミュージック神戸 高松店内
TEL (087) 822 - 3045
〒 812-8508
福岡市博多区博多駅前 2-11-4
TEL (092) 472 - 2134
愛情点検
★永年ご使用の製品の点検を!
こんな症状はありませんか?
●
●
●
●
●
●
電源コード・プラグが異常に熱い。
コゲくさい臭いがする。
電源コードに深いキズか変形がある。
製品に触れるとピリピリと電気を感じる。
電源を入れても正常に作動しない。
その他の異常・故障がある。
すぐに使用を中止してください。
事故防止のため電源プラグをコンセントから抜き、必ず販
売店に点検をご依頼ください。
なお、点検・修理に要する費用は販売店にご相談ください。
● 保証期間
お買い上げ日より 1 年間です。
● 保証期間中の修理
保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳し
くは保証書をご覧ください。
● 保証期間が過ぎているとき
修理によって製品の機能が維持できる場合にはご要望により
有料にて修理いたします。
● 修理料金の仕組み
◆ 技術料 故障した製品を正常に修復するための料金です。
技術者の人件費、技術教育費、測定機器等設備費、
一般管理費等が含まれています。
◆ 部品代 修理に使用した部品代金です。その他修理に付帯
する部材等を含む場合もあります。
◆ 出張料 製品のある場所へ技術者を派遣する場合の費用
です。別途、駐車料金をいただく場合があります。
● 補修用性能部品の最低保有期間
補修用性能部品の最低保有期間は、製造打切り後 8 年です。
補修用性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要
な部品です。
● 持ち込み修理のお願い
故障の場合、お買い上げ店、または最寄りのヤマハ電気音響
製品サービス拠点へお持ちください。
● 製品の状態は詳しく
サービスをご依頼されるときは製品の状態をできるだけ詳し
くお知らせください。また製品の品番、製造番号などもあわ
せてお知らせください。
※ 品番、製造番号は製品の背面もしくは底面に表示してあり
ます。
● スピーカーの修理
スピーカーの修理可能範囲はスピーカーユニットなど振動系
と電気部品です。尚、修理はスピーカーユニット交換となり
ますので、エージングの差による音色の違いが出る場合があ
ります。
● 摩耗部品の交換について
本機には使用年月とともに性能が劣化する摩耗部品 ( 下記参
照 ) が使用されています。摩耗部品の劣化の進行度合は使用
環境や使用時間等によって大きく異なります。
本機を末永く安定してご愛用いただくためには、定期的に摩
耗部品を交換されることをおすすめします。
摩耗部品の交換は必ずお買い上げ店、またはヤマハ電気音響
製品サービス拠点へご相談ください。
摩耗部品の一例
ボリュームコントロール、スイッチ・リレー類、接続端子、ラ
ンプ、ベルト、ピンチローラー、磁気ヘッド、光ヘッド、モー
ター類など
※ このページは、安全にご使用いただくために AV 製品全般に
ついて記載しております。
製品の機能や取扱いに関するお問い合わせは、お客様ご相談センターにご連絡ください。
お客様ご相談センター
TEL(0570)01 - 1808(ナビダイヤル)
全国どこからでも市内通話料金でご利用いただけ
ます。
携帯電話、PHS からは下記番号におかけください。
TEL (053)460 - 3409
ヤマハオーディオ&ビジュアルホームページ
http://www.yamaha.co.jp/audio/
FAX(053)460 - 3459
住所 〒 430-8650
静岡県浜松市中沢町 10-1
ご相談受付時間 10:00∼12:00、13:00∼18:00
(日・祝日及び弊社が定めた日は休業とさせていた
だきますのであらかじめご了承ください。)
〒 430-8650 浜松市中沢町 10-1
©2004
All Rights Reserved.
Printed in Malaysia
WD28530
MCX-CA15
アンプ
MCX-CA15
AUDIO OUT
AUDIO IN
IR/CTRL
SW OUT
VIDEO OUT
ヤマハアンプMCX-CA15をお買い上げいただきまして、
まことにありがとうございます。
■ 本機の優れた性能を十分に発揮させると共に、永年
支障なくお使いいただくために、
ご使用前にこの取扱
説明書と保証書をよくお読みください。お読みになっ
たあとは、保証書と共に大切に保管し、必要に応じて
ご利用ください。
■ 保証書は、
「お買上げ日、販売店名」などの記入を必ず
確かめ、
販売店からお受け取りください。
DC IN 12V
STATUS
保証書別添付
取扱説明書
安全上のご注意(安全に正しくお使いいただくために)
この取扱説明書および製品への表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々
への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしています。内容をよく理
解してから本文をお読みください。
この「安全上のご注意」に書かれている内容には、お客様が購入された製品に含まれないもの
も記載されています。
絵表示の例
気をつけなければな
らない内容を表して
います。
たとえば
は「感電
注意」を示しています。
警告
プラグを抜く
してはいけない行為を
表しています。
たとえば
は「分解
禁止」を示しています。
必ずしなければなら
ない行為を表してい
ます。
たとえば
は「電源
プラグをコンセント
から抜くこと」を示し
ています。
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が死亡または重傷を負
う可能性が想定される内容を示しています。
下記の場合には、すぐに電源を切り、電源プラグをコンセントから抜く。
● 異常なにおいや音がする。
● 煙が出る。
● 内部に水や異物が混入した。
そのまま使用すると、火災や感電の原因となります。
禁止
電源コードを傷つけない。
● 重いものを上に載せない。
● ステープルで止めない。
● 加工をしない。
● 熱器具には近づけない。
● 無理な力を加えない。
芯線がむき出しのまま使用すると、火災や感電の原因となります。
水ぬれ禁止
本機を下記の場所には設置しない。
● 浴室・台所・海岸・水辺
● 加湿器を過度にきかせた部屋
● 雨や雪、水がかかるところ
水滴の混入により火災や感電の原因となります。
雷がなりはじめたら電源プラグには触れない。
感電の原因となります。
接触禁止
i
安全上のご注意(安全に正しくお使いいただくために)
警告
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が死亡または重傷を負
う可能性が想定される内容を示しています。
分解・改造は厳禁。キャビネットは絶対に開けない。
火災や感電の原因となります。
分解禁止
禁止
修理・調整は販売店にご依頼ください。
放熱のため本機を設置する際には:
● 布やテーブルクロスをかけない。
● じゅうたん・カーペットの上には設置しない。
● あおむけや横倒しには設置しない。
● 通気性の悪い狭いところへは押し込まない。
(少なくともMCX-CA15の上下左右10cm以上離して設置してください。)
本機の内部に熱がこもり火災の原因となります。
電池を充電しない。
電池の破裂や液もれにより火災やけがの原因となります。
禁止
禁止
必ず行う
電池からもれ出た液には直接触れない。
液が目や口に入ったり、皮膚についたりした場合はすぐに水で洗い流
し、医師に相談してください。
本機を落としたり、本機が破損した場合には、必ず販売店に点検を依頼してく
ださい。
そのまま使用すると火災や感電の原因となります。
必ず AC100V(50/60Hz)の電源電圧で使用する。
それ以外の電源電圧で使用すると、火災や感電の原因となります。
必ず行う
必ず行う
電源プラグのゴミやほこりは定期的にとり除く。
ほこりがたまったまま使用を続けるとプラグがショートして火災や感
電の原因となります。
本機にものを入れたり、落としたりしない。
火災や感電の原因となります。
禁止
ii
安全上のご注意(安全に正しくお使いいただくために)
警告
禁止
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が死亡または重傷を負
う可能性が想定される内容を示しています。
本機の上には、花瓶・植木鉢・コップ・化粧品・薬品・ロウソクなどを置かない。
● 水や異物が中に入ると、火災や感電の原因となります。
● 接触面が経年変化を起こし、本機の外装を損傷する原因となります。
iii
安全上のご注意(安全に正しくお使いいただくために)
注意
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が
想定される内容および物的損傷のみの発生が想定される内容を示して
います。
不安定な場所や振動する場所には設置しない。
本機が落下や転倒してけがの原因となることがあります。
禁止
禁止
直射日光のあたる場所や温度が異常に高くなる場所(暖房機のそばなど)には
設置しない。
本機の外装が変形したり内部回路に悪影響が生じて、火災の原因とな
ることがあります。
再生を始める前には、音量(ボリューム)を最小にする。
突然大きな音が出て聴力障害の原因となることがあります。
必ず行う
長期間使用しないときは、必ず電源プラグをコンセントから抜く。
火災や感電の原因となることがあります。
プラグを抜く
ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない。
感電の原因となることがあります。
ぬれ手禁止
電源プラグを抜くときは、電源コードをひっぱらない。
コードが傷つき、火災や感電の原因となることがあります。
禁止
プラグを抜く
移動をするときには、本機(または接続機器)の電源スイッチを切り、すべて
の接続を外す。
● 接続機器が落下や転倒してけがの原因となることがあります。
● コードが傷つき火災や感電の原因となることがあります。
長時間音が歪んだ状態で使用しない。
スピーカーが発熱し、火災の原因となることがあります。
禁止
大きな音で長時間ヘッドホンを使用しない。
聴力障害の原因となることがあります。
禁止
iv
安全上のご注意(安全に正しくお使いいただくために)
注意
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が
想定される内容および物的損傷のみの発生が想定される内容を示して
います。
電池は極性表示(プラス とマイナス )に従って、正しく入れる。
間違えると破裂や液もれにより火災やけがの原因となることがあります。
必ず行う
禁止
禁止
指定以外の電池は使用しない。また種類の異なる電池や新しい電池と古い電池
をいっしょに混ぜて使用しない。
破裂や液もれにより火災やけがの原因となることがあります。
電池と金属片をいっしょにポケットやバッグなどに入れて携帯、保管しない。
電池がショートし破裂や液もれにより火災やけがの原因となることが
あります。
電池を加熱・分解したり、火や水の中へ入れない。
破裂や液もれにより火災やけがの原因となることがあります。
禁止
禁止
ほこりや湿気の多い場所に設置しない。
ほこりの堆積によりショートして、火災や感電の原因となることがあ
ります。
手入れをするときには、必ず電源プラグを抜いて行う。
感電の原因となることがあります。
プラグを抜く
注意
必ず行う
本機はデジタル信号を扱います。他の電気製品に障害をあたえるおそれがあり
ます。
それらの製品とはできるだけ離して設置してください。
電源プラグは確実にコンセントに根もとまで確実に差し込む。
差し込みが不充分のまま使用すると感電したり、プラグにほこりが堆
積して発熱や火災の原因となることがあります。
電源プラグを差し込んだときゆるみがあるコンセントは使用しない。
感電や発熱・火災の原因となることがあります。
禁止
v
安全上のご注意(安全に正しくお使いいただくために)
注意
禁止
注意
注意
必ず行う
禁止
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が
想定される内容および物的損傷のみの発生が想定される内容を示して
います。
薬物厳禁
ベンジン・シンナー・合成洗剤等で外装をふかない。また接点復活剤を使用し
ない。
外装が傷んだり、部品が溶解することがあります。
年に一度くらいは内部の掃除を販売店にご依頼ください。
ほこりがたまったまま使用を続けると、火災や故障の原因となること
があります。
環境温度が急激に変化したとき、本機に結露が発生することがあります。
結露が発生した場合には、電源を入れない状態でしばらく放置してく
ださい。
必ず付属の専用 AC アダプターおよび DC 電源コードを使用する。
専用 AC アダプターおよび DC 電源コード以外の使用は、火災や感電
の原因となることがあります。
お客さまによる工事は一切行わないでください。
(工事は技術と経験が必要です。専門の工事業者または販売店にご依頼ください。)
不充分な取り付けは、本機が落下して、けがをする原因となることが
あります。
使い切った電池は、すぐに電池ケースから取り外してください。電池が破裂し
たり、電池から液が漏れることがあります。
必ず行う
使い切った電池は、自治体の条例または取り決めに従って廃棄してください。
必ず行う
AC アダプターは電源コンセントの近くに設置し、電源プラグに容易に手が届く状態でご使用
ください。
vi
目次
はじめに
本機の特長..............................................................2
付属品の確認..........................................................3
各部の名称とはたらき ..........................................4
フロントパネル(前面)....................................4
フロントパネル内側(パネルを外した状態).6
リアパネル(後面)...........................................7
ボトムパネル(底面)........................................8
本機の設定
各機能の設定..........................................................9
動作モードを設定する......................................9
入力感度を調節する.......................................12
システムを再起動する...................................12
付録
故障かな?と思ったら .......................................13
仕様 ......................................................................14
1
本機の特長
本機 MCX-CA15 は、MCX-C15 と組み合わせて使用することを目的としたパワーアンプです。
アンプとしての機能や MCX-C15 への電源供給はもちろん、AV リンク機能やメニュー画面のオ
ンスクリーン表示などMCX-C15の機能をフル活用して音楽をお楽しみいただくことができます。
また他のオーディオ機器のパワーアンプとしてもご使用いただけます。
本機の主な特長は以下のとおりです。
◆ 動作モードを簡単切り替え
◆ テレビやモニターを接続して MCX-C15 を
◆ 17W+17W のパワー出力
オンスクリーンで設定
◆ IR フラッシャーを接続して MCX-C15 から
◆ インテリアにとけこむ洗練されたデザイン
(壁はめ込みタイプ)
◆ 各スピーカーやサブウーファーを本機のパ
ネルから簡単接続
◆ 外部オーディオシステムで使用する際にプ
ヤマハ AV アンプを簡単操作(AV リンク機
能)
◆ MCX-C15 に電源供給
リアンプの選択可能
本書について
本機の設置およびネットワーク設定につい
• 本書は主に本機の使用方法について説明しています。
ては、付属の「設置マニュアル」をご参照ください。
「y」では知っておくと便利な補足情報
• 「ご注意」では操作・設定を行う際に留意すべき事項、
を記載しています。
• 本書は製品開発に先がけ作成されております。その後、操作性の向上、その他の理由により、製
品仕様の一部が変更となることがあります。その場合は製品自体の仕様が優先されます。
本機の設置は必ず関連知識を有する工事・施工業者が行ってください。詳しくは付属の「設置
マニュアル」をご参照ください。
2
付属品の確認
同梱されている付属品を確認してください。
取扱説明書
(本書)
設置マニュアル
スペーサー 4 個
MCX-C15
MCX-CA15
MCX-CA15
コントローラー
アンプ
アンプ
ヤマハアンプMCX-CA15をお買い上げいただきまして、
まことにありがとうございます。
■ 本機の優れた性能を十分に発揮させると共に、永年
支障なくお使いいただくために、
ご使用前にこの取扱
説明書と保証書をよくお読みください。お読みになっ
たあとは、保証書と共に大切に保管し、必要に応じて
ご利用ください。
■ 保証書は、
「 お買上げ日、販売店名」などの記入を必
ず確かめ、
販売店からお受け取りください。
保証書別添付
取扱説明書
設置マニュアル
ご注意:
本機の設置は必ず関連知識を有する工
事・施工業者が行ってください。お客様
ご自身では設置しないでください。
ステレオピン /
ミニ変換ケーブル(1m)
3
各部の名称とはたらき
フロントパネル(前面)
1
MCX-CA15
5
AUDIO OUT
AUDIO IN
IR/CTRL
SW OUT
VIDEO OUT
6
2
3
DC IN 12V
STATUS
7
4
オーディオ
アウト
ステータス
1 AUDIO OUT 端子
4 STATUS ランプ
外部アンプの音声入力端子(アナログ)と接続
します。
点灯パターンにより本機の状態を示します。
オーディオ
イン
2 AUDIO IN 端子
音量調節が可能な外部機器の音声出力端子(ア
ナログ)と接続すると、その機器の音声を本機
で再生することができます。
IR/CTRL
端子
本機を MCX-C15 に接続している場合は、
IR 出
力端子として機能します。この場合、IR フラッ
シャーを接続すると AV リンク機能を使用して
ヤマハ AV アンプを操作することができます。
本機を外部機器に接続し動作モードを「C」に
設定している場合は、コントロール入力端子と
して機能します(☞10 ページ)。
4
薄暗い点灯:電源モードがスリープ
点滅:保護回路が作動中、異常の発生
点灯と薄暗い点灯の繰り返し(10 秒間)
:電源
に接続(初回のみ)、システム再起動
サブウーファー
アイアール / コントロール
3
点灯:電源モードがオン(信号を受信中)
5
SW
アウト
OUT 端子
サブウーファーと接続すると、迫力ある重低音
を出力することができます。
各部の名称とはたらき
ビデオ
アウト
6 VIDEO OUT 端子
市販のビデオケーブルを使用してテレビやモ
ニターのビデオ入力端子と接続します。これに
よ り、接 続 し た テ レ ビ や モ ニ タ ー の 画 面 で
MCX-C15 のディスプレイ表示内容を確認す
ることができます。ただし日本語は表示されな
いため、ライブラリーの操作などにはご使用い
ただけません。Setup 画面で設定操作を行う
際などにご使用ください。
ディーシー イン
7 DC IN 12V 端子
AC アダプターを接続します。
5
各部の名称とはたらき
フロントパネル内側(パネルを外した状態)
A B C
1
MODE
RESET
2
INPUT SENSE
3
モード
1 MODE スイッチ
本機の動作モードを切り替えます(☞9 ペー
ジ)
。
リセット
2 RESET ボタン
本機を再起動します。保護回路が作動した場合や
操作モードを切り替えた際にご使用ください。
インプット
センス
3 INPUT SENSE ネジ
動作モードを B モードに設定した際、本機が作
動する入力感度を調節します(☞12 ページ)。
6
各部の名称とはたらき
リアパネル(後面)
SPEAKER OUT
4Ω MIN.
DC IN/OUT
GND +12V
1
スピーカー
2
アウト
1 SPEAKER OUT 端子
市販のスピーカーケーブルを使用してスピー
カーを接続します。
ディーシー
イン / アウト
2 DC IN/OUT 端子
DC 電源ケーブルを接続します。接続方法につ
いて詳しくは付属の「設置マニュアル」をご参
照ください。
7
各部の名称とはたらき
ボトムパネル(底面)
1
2
AV IN
CONTROL
MODE A, B : OUT
MODE C : IN
エーブイ イン
1 AV IN 端子
MCX-C15 に付属の CAT-5 ケーブルを使用し
て MCX-C15 の AV OUT 端子 と 接続 し、
MCX-C15 から信号を入力します。
コントロール
アウト / イン
2 CONTROL OUT/IN 端子
外部機器や別の MCX-CA15 と接続し、本機や
接続した機器の電源を制御します。
8
各機能の設定
動作モードを設定する
本機は MusicCAST の MCX-C15 と組み合わせて使用することを目的としたパワーアンプですが、
他のオーディオ機器のパワーアンプとしてもご使用いただけます。ただし接続する機器に応じて、
本機の各部位に特定のはたらきを割り当てる必要があります。これを動作モードといいます。本機
を各機器と接続する前に、以下の説明をよく読み、目的に応じた動作モードを設定してください。
ご注意
動作モードの設定は、本機を電源と接続する前に行ってください。
■ 動作モード
モード
説明
A モード
本機を MCX-C15 と接続する際に使用するモードです。このモードでは、
MCX-C15を操作して本機を制御することができます。また本機のIR/CTRL
端子に IR フラッシャーを接続して AV リンク機能を使用することも可能で
す。AV リンク機能について詳しくは、
「MCX-C15 取扱説明書」
(CD-ROM)
の「本機でヤマハ AV アンプを操作する(AV リンク機能)」(☞47 ページ)
をご参照ください。
A B C
MODE
B モード
A B C
本機を MCX-C15 以外の機器と接続する際に使用するモードです。このモー
ドでは、INPUT SENSE ネジ(☞12 ページ)で設定した入力感度により本
機の電源が制御されます。
MODE
C モード
A B C
本機を MCX-C15 以外の機器と接続する際に使用するモードです。このモー
ドでは、接続した外部機器の制御信号により本機の電源が制御されます。
MODE
ご注意
本機の AC アダプターをコンセントから抜いた状態で
• 本機と外部機器の接続および取り外しは、
行ってください。
• 本機では音量を調節することはできません。本機から音声を出力する前に、本機に接続した
MCX-C15 や外部機器の音量を調節してください。
9
各機能の設定
■ 各モードの説明
モード
IR/CTRL 端子の機能
(☞4 ページ 3)
CONTROL IN/
OUT 端子の機能
(☞8 ページ 2)
INPUT SENSE ネジの
機能
(☞6 ページ 3)
A モード
IR 出力
(AV リンク機能を使用)
コントロール出力
無効
B モード
無効
コントロール出力
入力感度の調節
C モード
コントロール入力
コントロール入力
無効
各端子に割り当てられる機能の説明は以下のとおりです。INPUT SENSE については、「入力感
度を調節する」(☞12 ページ)をご参照ください。
IR 出力
A モード設定時、IR/CTRL 端子は IR 出力端子として機能します。IR フラッシャーを同端子に接
続すると、
AV リンク機能を使用して本機に接続したヤマハ AV アンプを操作することができます。
AV リンク機能について詳しくは、
「MCX-C15 取扱説明書」(CD-ROM)の「本機でヤマハ AV
アンプを操作する(AV リンク機能)
」(☞47 ページ)をご参照ください。
ご注意
本機は周波数が 38kHz の赤外線にのみ対応しています。
コントロール出力
A または B モード設定時、CONTROL IN/OUT 端子はコントロール出力端子として機能します。
本機をカスケード接続のマスター機として使用する際、同端子に別の MCX-CA15(スレーブ機)
を接続することにより、各スレーブ機の電源モードを制御することができます。
コントロール入力
C モード設定時、IR/CTRL 端子および CONTROL IN/OUT 端子はコントロール入力端子として
機能します。本機を MCX-C15 以外の外部機器と組み合わせて使用する際、同端子と外部機器の
CONTROL OUT 端子を接続して、その外部機器からの制御信号により本機の電源モードを制御
することができます。
ご注意
コントロール出力端子およびコントロール入力端子で接続した各機器間の電源モードは、電圧が
3 ∼ 30V の制御信号により制御されます。
10
各機能の設定
■ 動作モードを切り替える
以下の手順で本機の動作モードを切り替えます。
4 フロントパネルを本体に取り付ける。
ご注意
A B
C
• MCX-CA15 の動作モードを、接続状態に合
MODE
わせて設定してください。
RESE
T
• フロントパネルを取り外したり取り付けた
MC
X-C
りする際は、パネルを無理に引っ張ったり押
し込んだりしないでください。
1 フロントパネルを本体から取り外す。
A15
INPUT
AUDIO
IN
IR/CT
RL
AUDIO
SENS
E
OUT
SW OU
T
VIDEO
OUT
STATU
S
DC IN
12V
A B C
MODE
A B
C
MODE
RESE
T
MC
X-C
A15
INPUT
AUDIO
IN
IR/CT
RL
AUDIO
SENS
E
OUT
STATU
S
SW OU
T
VIDEO
OUT
DC IN
12V
2 MODE スイッチを使用する動作モー
ド(☞9 ページ)にあわせる。
A B C
A B C
MODE
MODE
RESET
INPUT SENSE
RESET
ボタン
3 RESET ボタンを押す。
ボールペンなど先の細長いものを使用して
ボタンを押します。
11
各機能の設定
入力感度を調節する
動作モードを「B」に設定している場合、AUDIO
IN 端子に接続した外部機器の音量により、本機
の電源モードが自動的にオンになり音声を出
力します。この際、入力感度を調節して本機を
自動的に起動させる音量のレベルを設定する
ことができます。入力感度を上げると、本機は
より小さな音を感知できるようになり、外部機
器の音量が小さくても起動するようになりま
す。逆に入力感度を下げると、本機は小さな音
を感知できなくなり、外部機器の音量が大きい
場合のみ起動するようになります。
システムを再起動する
以下のような場合、本機のシステムを再起動す
る必要があります。
• ショートなどの理由で本機の保護回路が作動
し、電源が自動的にオフになった。
• 動作モード(☞9 ページ)を切り替えた。
RESET
A B C
MODE
RESET
INPUT SENSE
ご注意
入力感度の設定は、動作モード(☞9 ページ)
を「B」に設定している場合のみ有効です。
入力感度を上げる(感知する音量を下げる)
INPUT SENSE を左に回す。
RESET ボタンを押す。
入力感度を下げる(感知する音量を上げる)
INPUT SENSE を右に回す。
y
INPUT SENSE
入力感度を
上げる
入力感度を
下げる
y
• 入力音を感知しない状態が 5 分間続くと、本
機の電源モードは自動的にスリープになり
ます。
• 入力感度を最高にする(左端まで回す)と本機
の電源モードは常にオンになり、最低にする
(右端まで回す)と常にスリープになります。
• 本機の電源モードがスリープになっている
場合、本機は音声を出力しません。
12
本機のシステムが再起動されます。
本機を MCX-C15 と接続して使用している際
にシステム全体を再起動する場合、MCX-C15
の
ボタンを約10 秒間押すことにより本機
も同時に再起動されます。この場合、本機を個
別に再起動する必要はありません。
故障かな?と思ったら
ご使用中に本機が正常に作動しなくなった場合は、下記の点をご確認ください。下記以外で異常が認
められた場合や、対処しても正常に作動しない場合は、電源プラグをコンセントから抜いて、お買上
げ店または最寄のヤマハ電気音響製品サービス拠点にお問い合わせの上、サービスをご依頼ください
(巻末の「ヤマハホットラインサービスネットワーク」をご覧ください。)。
症状
原因
対策
参照ページ
MCX-C15 から
音が出ない
MCX-C15 の音量が低く
設定されている。
MCX-C15 の音量を上げてく
ださい。
MCX-C15
取扱説明書
(20 ページ )
スピーカーが本機に正し
く接続されていない。
スピーカーと本機の接続を確
認し、正しく接続しなおしてく
ださい。
MCX-C15 の「Amplifier」が
正しく設定されていない。
MCX-C15 の「Amplifier」設
MCX-C15
定で「MCX-CA15」を選択し
取扱説明書
てください。
(47 ページ)
AV リンク機能が
正しく機能しない
信号が弱い(IR フラッシャー
接続時)。
IR フラッシャーの発光部がヤ
マハAVアンプの赤外線受光部
に向くよう正しく配置してく
ださい。
チューナーの近く
で本機を使用する
とラジオ放送にノ
イズが入る
本機とチューナーの距離
が近すぎる。
本機とチューナーを 1m 以上
離して設置してください。
本機の STATUS
ランプが点滅す
る(保護回路が作
動している)
ケーブルが正しく接続さ
れていない。
ケーブルを正しく接続しなおし
てください。
本機を MCX-C15 に接続して使
用している場合は、MCX-C15 の
ボタンを約10秒間押してシ
ステムを再起動してください。
本機を他のオーディオ機器に接
続して使用している場合は、本機
のフロントパネル内にある
RESET ボタンを押して本機を再
起動してください。
低 イ ン ピ ー ダ ン ス の ス 4Ω 以上のインピーダンスを
ピーカーを使用している。 もつスピーカーを使用してく
ださい。
本機を MCX-C15 に接続して
使 用 し て い る 場 合 は、
MCX-C15 の
ボタンを約
10秒間押してシステムを再起
動してください。
本機を他のオーディオ機器に
接続して使用している場合は、
本機のフロントパネル内にあ
る RESET ボタンを押して本
機を再起動してください。
—
MCX-C15
取扱説明書
(47 ページ )
—
12 ページ
12 ページ
13
仕様
オーディオ部
SPEAKER OUT
• 定格出力(1kHz、1%THD)....................................................................................... 13W + 13W
• 実用最大出力(1kHz、10%THD、EIAJ)
2 チャンネル使用時 ............................................................................................... 17W + 17W
1 チャンネル使用時 .............................................................................................................. 18W
• 入力感度 / インピーダンス(1kHz、1%THD)
A、B モード使用時 ............................................................................................... 220mV/3kΩ
C モード使用時...................................................................................................... 780mV/3kΩ
AUDIO OUT
• 周波数特性 (EIAJ)............................................................................ 20Hz ∼ 20kHz、± 1.0dB
............................................................................................................0.008%
• 全高調波歪率 (EIAJ)
• S/N 比 (EIAJ)........................................................................................................................... 98dB
• ダイナミックレンジ (EIAJ)..................................................................................................... 98dB
• 出力レベル / インピーダンス
AUDIO OUT
(AUDIO IN 端子から 1kHz、220mV 入力)................................................. 1.0Vrms/1kΩ
(CAT-5 ケーブルで接続した MCX-C15 から 1kHz、0dB、ボリューム -20dB 入力)
........................................................................................................................... 1.0Vrms/1kΩ
SW OUT(AUDIO IN 端子から 50Hz、220mV 入力)......................... 1.0Vrms/2.1kΩ
一般
• 電源 / 電圧....................................................................................................... AC 100V、50/60Hz
• 消費電力 ......................................................................................................................................... 40W
• 動作温度 ................................................................................................................................5 ∼ 35 ℃
• 寸法(幅×高さ×奥行き)......................................................................... 120 × 120 × 105mm
.....................................................................................................0.6kg
• 質量(AC アダプターを除く)
* 仕様および外観は改良のため予告なく変更することがあります。
本機は「 JIS C 61000-3-2 」適合品です。
JIS C 61000-3-2 適合品とは、日本工業規格「電磁両立性ー第 3-2 部:限度値ー高調波電流
発生限度値(1 相当たりの入力電流が 20A 以下の機器)」に基づき、商用電力系統の高調波環
境目標レベルに適合して設計・製造した製品です。
音楽を楽しむエチケット
楽しい音楽も時と場所によっては大変気になるものです。隣近所への配慮を十
分にしましょう。静かな夜間には小さな音でもよく通り、特に低音は床や壁な
どを伝わりやすく、思わぬところに迷惑をかけてしまいます。適当な音量を心
がけ、窓を閉めたり、ヘッドホンをご使用になるのも一つの方法です。音楽は
みんなで楽しむもの、お互いに心を配り快適な生活環境を守りましょう。
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ヤマハホットラインサービスネットワーク
ヤマハホットラインサービスネットワークは、本機を末永く、安心してご愛用いただくためのものです。
サービスのご依頼、お問い合わせは、お買い上げ店、またはお近くのサービス拠点にご連絡ください。
● ヤマハ電気音響製品サービス拠点
北海道 〒 064-8543
札幌市中央区南十条西 1-1-50
ヤマハセンター内
TEL (011) 512 - 6108
仙 台 〒 984-0015
仙台市若林区卸町 5-7
仙台卸商共同配送センター 3F
TEL (022) 236 - 0249
首都圏 〒 143-0006
東京都大田区平和島 2 丁目 1 番 1 号
京浜トラックターミナル内 14 号棟 A-5F
TEL (03) 5762 - 2121
浜 松 〒 435-0016
浜松市和田町 200 ヤマハ(株)和田工場内
TEL (053) 465 - 6711
名古屋 〒 454-0058
名古屋市中川区玉川町 2-1-2
ヤマハ ( 株 ) 名古屋流通センター 3F
TEL (052) 652 - 2230
大 阪 〒 565-0803
吹田市新芦屋下 1-16 ヤマハ(株)
千里丘センター内
TEL (06) 6877 - 5262
四 国 〒 760-0029
高松市丸亀町 8-7
(株)ヤマハミュージック神戸 高松店内
TEL (087) 822 - 3045
九 州 〒 812-8508
福岡市博多区博多駅前 2-11-4
TEL (092) 472 - 2134
愛情点検
★永年ご使用の製品の点検を!
こんな症状はありませんか?
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電源コード・プラグが異常に熱い。
コゲくさい臭いがする。
電源コードに深いキズか変形がある。
製品に触れるとピリピリと電気を感じる。
電源を入れても正常に作動しない。
その他の異常・故障がある。
すぐに使用を中止してください。
事故防止のため電源プラグをコンセントから抜き、必ず販
売店に点検をご依頼ください。
なお、点検・修理に要する費用は販売店にご相談ください。
● 保証期間
お買い上げ日より 1 年間です。
● 保証期間中の修理
保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳し
くは保証書をご覧ください。
● 保証期間が過ぎているとき
修理によって製品の機能が維持できる場合にはご要望により
有料にて修理いたします。
● 修理料金の仕組み
◆ 技術料 故障した製品を正常に修復するための料金です。
技術者の人件費、技術教育費、測定機器等設備費、
一般管理費等が含まれています。
◆ 部品代 修理に使用した部品代金です。その他修理に付帯
する部材等を含む場合もあります。
◆ 出張料 製品のある場所へ技術者を派遣する場合の費用
です。別途、駐車料金をいただく場合があります。
● 補修用性能部品の最低保有期間
補修用性能部品の最低保有期間は、製造打切り後 8 年です。
補修用性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要
な部品です。
● 持ち込み修理のお願い
故障の場合、お買い上げ店、または最寄りのヤマハ電気音響
製品サービス拠点へお持ちください。
● 製品の状態は詳しく
サービスをご依頼されるときは製品の状態をできるだけ詳し
くお知らせください。また製品の品番、製造番号などもあわ
せてお知らせください。
※ 品番、製造番号は製品の背面もしくは底面に表示してあり
ます。
● スピーカーの修理
スピーカーの修理可能範囲はスピーカーユニットなど振動系
と電気部品です。尚、修理はスピーカーユニット交換となり
ますので、エージングの差による音色の違いが出る場合があ
ります。
● 摩耗部品の交換について
本機には使用年月とともに性能が劣化する摩耗部品 ( 下記参
照 ) が使用されています。摩耗部品の劣化の進行度合は使用
環境や使用時間等によって大きく異なります。
本機を末永く安定してご愛用いただくためには、定期的に摩
耗部品を交換されることをおすすめします。
摩耗部品の交換は必ずお買い上げ店、またはヤマハ電気音響
製品サービス拠点へご相談ください。
摩耗部品の一例
ボリュームコントロール、スイッチ・リレー類、接続端子、ラ
ンプ、ベルト、ピンチローラー、磁気ヘッド、光ヘッド、モー
ター類など
※ このページは、安全にご使用いただくために AV 製品全般に
ついて記載しております。
製品の機能や取扱いに関するお問い合わせは、お客様ご相談センターにご連絡ください。
お客様ご相談センター
TEL(0570)01 - 1808(ナビダイヤル)
全国どこからでも市内通話料金でご利用いただけ
ます。
携帯電話、PHS からは下記番号におかけください。
TEL (053)460 - 3409
ヤマハオーディオ&ビジュアルホームページ
http://www.yamaha.co.jp/audio/
FAX(053)460 - 3459
住所 〒 430-8650
静岡県浜松市中沢町 10-1
ご相談受付時間 10:00∼12:00、13:00∼18:00
(日・祝日及び弊社が定めた日は休業とさせていた
だきますのであらかじめご了承ください。)
〒 430-8650 浜松市中沢町 10-1
©2004
All Rights Reserved.
Printed in Malaysia
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* Your assessment is very important for improving the work of artificial intelligence, which forms the content of this project

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