fit5100 プリンタ装置 オンラインマニュアル

fit5100  プリンタ装置 オンラインマニュアル
CA04307-Y875-03
fit5100
プリンタ装置
オンラインマニュアル
富士通アイソテック株式会社
製品を安全に使用していただくために
本書の取り扱いについて
本書には、お買い上げいただいた製品を安全に正しく使用するための重要なことがらが記載されていま
す。製品を使用する前に本書をよくお読みください。
特に、本書に記載されている「安全上のご注意」は必ずお読みいただき、内容をよく理解したうえで製
品を使用してください。
本書はお読みになった後も製品の使用中いつでも参照できるように、大切に保管してください。
Microsoft、Windows、MS-DOS、Windows NT、Windows Server、Windows Vista は、米国 Microsoft Corporation
の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
ESC/P、ESC/Page は、セイコーエプソン(株)の登録商標です。
IntranetWare、NetWare は、米国ノベル社の登録商標です。
Adobe、Acrobat および Reader は、アドビシステムズ社の商標です。
その他の製品名、会社名は各社の登録商標または商標です。
VCCI 適合基準について
この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスB情報技術
装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテ
レビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。
取扱説明書に従って、正しい取り扱いをしてください。
電源の瞬時低下について
この装置は、落雷等による電源の瞬時電圧低下に対し不都合が生じることがあります。電源の瞬
時電圧低下対策としては、交流無停電電源装置等を使用されることをお薦めします。
(社団法人日本電子工業振興協会のパーソナルコンピュータの瞬時電圧低下対策ガイドラインに基づく表示)
電源高調波について
この装置は、高調波抑制対策ガイドラインに適合しております。
本製品のハイセイフティ用途について
本製品は、一般事務用、パーソナル用、家庭用などの一般的用途を想定したものであり、ハイセ
イフティ用途での使用を想定して設計・製造されたものではありません。
お客様は、当該ハイセイフティ用途に要する安全性を確保する措置を施すことなく、本製品を使
用しないでください。
ハイセイフティ用途とは、以下の例のような、極めて高度な安全性が要求され、仮に当該安全性
が確保されない場合、直接生命・身体に対する重大な危険性を伴う用途をいいます。
・原子力核制御、航空機飛行制御、航空交通管制、大量輸送運行
御など
制御、生命維持、兵器発射制
All Rights Reserved, Copyright© 2010 富士通アイソテック株式会社
はじめに
このたびは、fit5100 プリンタを買い求めいただきまして、ありがとうございます。
ご使用前にこの取扱説明書をよくお読みいただき、プリンタが十分に機能を発揮できますよう正しい取り扱
いをお願いいたします。
2010 年 5 月
•
本文中の略語について
表:製品名称の表記
製品名称
Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Standard
Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Enterprise
Windows® 7 Ultimate (32 ビット版/64 ビット版)
Windows® 7 Enterprise (32 ビット版/64 ビット版)
Windows® 7 Professional (32 ビット版/64 ビット版)
Windows® 7 Home Premium (32 ビット版/64 ビット版)
Windows® 7 Starter
Microsoft® Windows Server® 2008 Standard (32-bit/64-bit)
Microsoft® Windows Server® 2008 Enterprise (32-bit/64-bit)
Windows Vista® Ultimate (32 ビット版/64 ビット版)
Windows Vista® Enterprise (32 ビット版/64 ビット版)
Windows Vista® Business (32 ビット版/64 ビット版)
Windows Vista® Home Premium (32 ビット版/64 ビット版)
Windows Vista® Home Basic (32 ビット版/64 ビット版)
Microsoft® Windows Server® 2003, Standard Edition
Microsoft® Windows Server® 2003, Enterprise Edition
Microsoft® Windows Server® 2003, Standard x64 Edition
Microsoft® Windows Server® 2003, Enterprise x64 Edition
Microsoft® Windows® XP Professional Edition
Microsoft® Windows® XP Professional x64 Edition
Microsoft® Windows® XP Home Edition
Microsoft® Windows® 2000 Professional
Microsoft® Windows® 2000 Server
Microsoft® Windows NT® Workstation Version 4.0
Microsoft® Windows NT® Server Version 4.0
Microsoft® Windows NT® Workstation Version 3.51
Microsoft® Windows NT® Server Version 3.51
Microsoft® Windows® Millennium Edition
Microsoft® Windows® 98
Microsoft® Windows® 95
Microsoft® Windows® 3.1
Microsoft® Internet Explorer®
Netscape® Communicator
Adobe® Reader®
本マニュアルでの表記
Windows
2008 R2
7
2008
Vista
2003
XP
2000
NT 4.0
NT 3.51
Me
98
95
3.1
Internet Explorer
Netscape
Adobe Reader
i
警告表示マークについて
本書では、製品を安全にかつ正しくお使いいただき、あなたや他の人々に加えられる恐れのある危害や損害
を未然に防止するために、次のような表示をしています。
警告
この表示を無視して誤った取り扱いをする
と、人が死亡または重傷を負う可能性が想定
される内容を示しています。
注意
この表示を無視して誤った取り扱いをする
と、人が損害を負う可能性が想定される内容、
および物的損害のみが想定される内容を示し
ています。
絵記号の例とその意味
△で示した記号は、警告、注意を促す事項があることを告げるものです。記
号の中には、具体的な警告内容を表す絵(左図の場合は感電注意)が描かれ
ています。
○で示した記号は、してはいけない行為(禁止行為)であることを告げるもの
です。記号の中やその脇には、具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)
が描かれています。
●で示した記号は、必ず従っていただく内容であることを告げるものです。
記号の中には、具体的な指示内容(左図の場合は電源プラグをコンセントか
ら抜いてください)が描かれています。
ii
安全上のご注意
プリンタ設置および移動時のご注意
!
!警告
一般的禁止
プリンタの上にまたは近くに「花びん・植木鉢・コップ」などの水の入った容器、
金属物を置かないでください。
感電・火災の原因となります。
湿気・ほこり・油煙の多い場所、通気性の悪い場所、火気のある場所におかない
でください。
感電・火災の原因となります。
電源プラグは、交流 100V、10A 未満の専用コンセントには差しこまないでくださ
い。また、タコ足配線をしないでください。
感電・火災の原因となります。
添付の電源コード以外は使用しないでください。
感電・火災の原因となります。
電源を接続する前に必ず以下のいずれかにアース接続してください。
アース接続
・電源コンセントのアース線
・銅片などを 650mm 以上地中に埋めたもの
・接地工事(第 3 種)を行っている接地端子
アース接続しないで使用すると、万一漏電した場合に、感電・火災の原因と
なります。
風呂場、シャワー室など、水のかかる場所で使用しないでください。
火災や感電の原因となります。
感電注意
オプション機器の取り付けや取り外しを行う場合は、プリンタ本体およびパソコ
ン本体の電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いたあとに行って
ください。
感電の原因となります。
オプション機器を接続する場合には、当社推奨品以外の機器は接続しないでくだ
さい。
感電・火災または故障の原因となります。
iii
!
!注意
プリンタの開口部(通風孔など)をふさがないでください。
通風孔をふさぐと内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。
一般的禁止
プリンタの上に重いものを置かないでください。また、衝撃を与えないでくださ
い。
バランスが崩れて倒れたり、落下してけがの原因となることがあります。
振動の激しい場所や傾いた場所など、不安定な場所に置かないでください。
落ちたり、倒れたりしてけがの原因となることがあります。
直射日光の当たる場所や炎天下の車内など、高温になる場所に長時間放置しない
でください。
高温によってカバーなどが加熱・変形・溶解する原因となったり、プリンタ
内部が高温になり、火災の原因となることがあります。
プラグを抜け
プリンタを移動する場合は、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。
接続ケーブルなどもはずしてください。作業は足元に十分注意して行ってくださ
い。
電源コードが傷つき、感電・火災の原因となったり、本プリンタが落ちたり、
倒れたりしてけがの原因となることがあります。
プリンタケーブルの抜き差しは、必ずパソコンとプリンタの電源を切ってから行
ってください。
電源を切らずに行うと、パソコンやプリンタが故障する原因となることがあ
ります。
iv
プリンタ使用時のご注意
!
!警告
一般的禁止
異常音がするなどの故障状態で使用しないでください。
そのまま使用すると、感電・火災の原因となります。
プリンタに水をかけたり、濡らしたりしないでください。
感電・火災の原因となります。
電源コードを傷つけたり、加工したりしないでください。
重いものを載せたり、引っ張ったり、無理に曲げたり、ねじったり、加熱し
たりすると電源コードを傷め、感電・火災の原因となります。
電源コードや電源プラグが傷んだり、コンセントの差し込み口がゆるいときは使
用しないでください。
そのまま使用すると、感電・火災の原因となります。
カバーを外した状態でコンセントを差したり、電源を入れたりしないでください
感電・火災の原因となります。
開口部(通風孔など)から内部に金属類や燃えやすいものなどの異物を差し込ん
だり、落とし込んだりしないでください。
感電・火災の原因となります。
分解禁止
プリンタ本体のカバーや差し込み口についているカバーは、必要な場合を除いて
取り外さないでください。
内部には電圧の高い部分があり、感電の原因となります。
プリンタをお客様自身で改造しないでください。
感電・火災の原因となります。
濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでください。
感電の原因となります。
感電注意
v
!
!警告
プラグを抜け
万一、プリンタから発熱や煙、異臭や音がするなどの異常が発生した場合は、た
だちにプリンタ本体の電源スイッチを切り、その後、必ず電源プラグをコンセン
トから抜いてください。
煙が消えるのを確認してください。
お客様自身による修理は危険ですから絶対におやめください。
異常状態のまま使用すると、感電・火災の原因となります。
異物(水・金属片・液体など)がプリンタの内部に入った場合は、ただちにプリ
ンタ本体の電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。
そのまま使用すると感電・火災の原因となります。特にお子様のいるご家庭
ではご注意ください。
プリンタを落としたり、カバーなどを破損した場合は、プリンタ本体の電源スイ
ッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。
そのまま使用すると、感電・火災の原因となります。
電源プラグの金属部分、およびその周辺にほこりが付着している場合は、乾いた
布でよく拭いてください。
そのまま使用すると、火災の原因となります。
vi
!
!注意
電源プラグはコンセントの奥まで確実に差し込んでください。
火災・故障の原因となることがあります。
プリンタが動作しているとき、給紙口や排紙口に髪やネクタイなどが巻き込まれ
ないように注意してください。
けがの原因となることがあります。
一般的禁止
電源プラグをコンセントから抜くときは、電源コードを引っ張らず、必ず電源プ
ラグを持って抜いてください。
電源コードを引っ張ると、コードの芯線が露出したり断線して、火災・感電
の原因となることがあります。
使用中のプリンタは布などでおおったり、包んだりしないでください。
熱がこもり、火災の原因となることがあります。
電源コードを束ねて使用しないでください。
発熱して、火災の原因となることがあります。
プラグを抜け
長期間プリンタを使用しないときは、安全のため必ず電源プラグをコンセントか
ら抜いてください。
感電・火災の原因となることがあります。
近くで雷が起きたときは、電源コードのプラグを電源コンセントから抜いてくだ
さい。
入れたままにしておくと、プリンタを破壊し、お客様の財産に損害を及ぼす
原因となることがあります。
高温注意
使用中や使用直後は、印字ヘッドが高温になります。温度が下がるまで触らない
でください。
やけど・けがの原因となることがあります。
プリンタが動作しているとき、給紙口や排紙口に手を触れないでください。
けがの原因となることがあります。
接触禁止
プリンタケーブルコネクタや印字ヘッドの金属部には触らないでください。
けがやプリンタの破壊の原因となることがあります。
印字ヘッドが動いているときは、印字ヘッドに触れないでください。
やけど・けがの原因となることがあります。
vii
本書の構成
本書は、プリンタ装置の設置や操作について説明する「プリンタ編」と、プリンタドライバのイン
ストールについて説明する「ソフトウェア編」からなります。
【プリンタ編】
本プリンタをお使いになる前の準備、プリンタの機能とその使いかた、用紙のセットのしかた、保
守と点検のしかたなどについて順を追って説明します。
第1章
お使いになる前に
プリンタで印字する前に知っておいていただきたいことについて説明します。
第2章
プリンタの機能とその使いかた
オペレータパネルの機能や機能設定の変えかたなど、プリンタのもつ機能と、その使いかたにつ
いて説明します。
第3章
用紙のセット
用紙のセットのしかたを、連続帳票用紙と単票用紙に分けて説明します。
第4章
用紙について
このプリンタで使用できる用紙と取り扱い上の注意点について説明します。
第5章
保守と点検
リボンカセットの交換や、用紙づまりなどトラブルの対処のしかたなど、プリンタを使用してい
る上で必要になることがらについて説明します。
第6章
オプション
このプリンタのオプションの取り付けおよび取り外しをはじめ、基本的な使いかたについて説明
しています。
付 録
このプリンタの仕様、インタフェース仕様、コマンドなどの技術情報を列記してあります。
【ソフトウェア編】
第1章
ソフトウェアの概要
プリンタに添付されているソフトウェアの基本的なことがらやインストール方法について説明
しています。
第2章
プリンタドライバ
プリンタドライバのインストールと設定方法について説明しています。
第3章
こんなときは
ソフトウェアに関するトラブルシューティングや留意事項について説明しています。
viii
オンラインマニュアルの使いかた
オンラインマニュアルは、Adobe Reader がインストールされたパソコンから次の手順で表示します
1
添付の CD-ROM をパソコンの CD-ROM ドライブにセットします。
2
エクスプローラで CD-ROM の「Manual」フォルダにある「INDEX.pdf」をダブルクリックします。
Adobe Reader が起動し、オンラインマニュアルが表示されます。
ix
x
目 次
目 次
製品を安全に使用していただくために
はじめに ·······················································i
安全上のご注意 ···············································iii
本書の構成 ··················································viii
オンラインマニュアルの使いかた ································ix
プリンタ編············································· 1
第1章 お使いになる前に ··········································· 3
主な特長 ·······················································4
製品の内容 ·····················································6
使用上のお願い ·················································7
設置場所について ················································· 7
電源について ····················································· 7
使用方法について ················································· 8
各部の名称とはたらき ···········································9
各部の名称 ······················································· 9
各部のはたらき ·················································· 10
プリンタを設置する ············································12
輸送用固定材の取外し ············································
リアスタッカの取扱い ············································
単票テーブルの取扱い ············································
パソコンとの接続 ················································
電源コードの接続 ················································
12
13
15
18
19
リボンカセットを取り付ける ····································20
電源の投入と切断 ··············································22
電源を入れる ···················································· 22
電源を切る ······················································ 23
第2章 プリンタの機能と その使いかた ····························· 25
操作パネルの機能 ··············································26
ランプ ·························································· 27
オンライン状態、オフライン状態とは ······························ 28
スイッチ ························································ 29
機能設定を変える ··············································32
機能設定の種類 ·················································· 32
機能設定の変えかた ·············································· 38
行間ズレを直す ················································40
用紙吸入量を調整する ··········································42
連続帳票用紙をカット位置に送る ································43
自動検出機能 ··················································44
xi
目 次
第3章 用紙のセット ·············································· 45
用紙をセットする ··············································46
連続帳票用紙をセットする(前トラクタ給紙の場合) ················ 46
連続帳票用紙をセットする(後トラクタ給紙の場合) ················ 50
単票用紙をセットする ············································ 55
用紙厚を調整する ··············································58
印字開始位置(行方向)を微調整する ····························60
第4章 用紙について ·············································· 61
連続帳票用紙 ··················································62
一般用紙(前・後連帳) ··········································
はがき用紙(前・後連帳) ········································
封筒用紙 ························································
タック紙(前・後連帳) ···········································
宅配伝票(前連帳) ··············································
66
67
68
70
72
手差しで使用する単票用紙 ······································73
一般用紙 ························································
はがき ··························································
封筒 ····························································
宅配伝票 ························································
73
75
75
77
カットシートフィーダ(オプション)で 使用する単票用紙 ·········78
一般用紙 ························································ 78
はがき ·························································· 80
封筒 ···························································· 81
とじ穴の開けかた ··············································82
プレプリント用紙を使用するとき ································82
取扱い上のご注意 ··············································84
第5章 保守と点検 ················································ 85
リボンカセットを交換する ······································86
リボンカセットの種類 ············································ 86
交換のしかた ···················································· 87
用紙づまりのとき ··············································88
連続帳票用紙がつまったとき ······································ 88
単票用紙がつまったとき ·········································· 92
カットシートフィーダから吸入した用紙がつまったとき ·············· 94
プリンタがうまく動かないとき ··································97
テスト印字をする ·············································100
HEX ダンプ印字をする··········································102
清掃のしかた ·················································103
プリンタを輸送するとき ·······································104
プリンタドライバの入手方法 ···································105
消耗品の廃却について ·········································105
アフターサービス ·············································106
xii
目 次
第6章 オプション ··············································· 107
オプションの概要 ·············································108
カットシートフィーダを取り付ける ·····························109
プリンタ前部に取り付ける ······································· 109
プリンタ後部に取り付ける ······································· 112
カットシートフィーダを取り外す ·······························115
単票セットフリーを取り付ける ·································116
単票テーブルを取り外す ········································· 117
単票セットフリーを取り付ける ··································· 118
単票セットフリーを取り外す ···································120
付録 ···························································· 121
プリンタの概略仕様 ···········································122
外観図 ·······················································124
標準外観図 ····················································· 124
インタフェース仕様 ···········································125
ESC/P モードの制限事項········································129
初期状態 ·····················································130
FM モード ······················································· 130
ESC/P モード ···················································· 131
コマンド一覧表 ···············································132
FM モードコマンド一覧表 ········································· 133
ESC/P モードコマンド一覧表 ······································ 141
キャラクタコード一覧表 ·······································146
FM モードキャラクタコード一覧表 ································· 146
ESC/P モードキャラクタコード一覧表 ······························ 147
非漢字一覧表 ·················································149
JIS-90第一水準漢字一覧表 ······································153
JIS-90第二水準漢字一覧表 ······································156
ご注意 ························································· 159
ソフトウェア編······································· 161
第1章 ソフトウェアの概要 ······································· 163
添付ソフトウェアの機能 ·······································164
CD-ROM の内容·················································165
プリンタドライバのインストール ·······························167
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
7/2008 R2 のとき ········································
Server 2008 のとき ······································
Vista のとき ············································
Server 2003 のとき ······································
XP のとき ···············································
2000 のとき ·············································
NT4.0 のとき ············································
Me のとき ···············································
98 のとき ···············································
95 のとき ···············································
167
179
191
203
215
227
239
246
256
266
xiii
目 次
第2章 プリンタドライバの設定 ··································· 277
プリンタドライバの設定 ·······································278
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
7/2008 R2 の設定画面 ····································
Vista/2008 の設定画面 ···································
2000/XP/2003 の設定画面 ·································
NT4.0 の設定画面 ········································
95/98/Me の設定画面 ·····································
278
287
296
305
314
印刷可能領域 ·················································321
印刷の向き ···················································323
給紙方法 ·····················································324
印刷品質 ·····················································325
印字圧 ·······················································325
ユーザー定義サイズ用紙の作成方法 ·····························326
第3章 こんなときは ············································· 331
ソフトウェアに関する留意事項 ·································332
プリンタドライバをインストールする前に
プリンタとパソコンを接続したとき ···························· 332
セットアッププログラム実行中にエラーが表示されたとき ··········· 336
Windows をアップグレードするとき ································ 338
xiv
プリンタ編
1
第
章
お使いになる前に
この章では、プリンタの主な特長や製品の内容、使用上の注意事項、各部の名称とはたらき、設
置のしかた、リボンカセットの取付け、電源の投入/切断について説明します。
主な特長 .......................................... 4
製品の内容 ........................................ 6
使用上のお願い .................................... 7
設置場所について ............................... 7
電源について ................................... 7
使用方法について ............................... 8
各部の名称とはたらき .............................. 9
各部の名称 ..................................... 9
各部のはたらき ................................ 10
プリンタを設置する ............................... 12
輸送用固定材の取外し .......................... 12
リアスタッカの取扱い .......................... 13
単票テーブルの取扱い .......................... 15
パソコンとの接続 .............................. 18
電源コードの接続 .............................. 19
リボンカセットを取り付ける......................... 20
電源の投入と切断................................... 22
電源を入れる .................................. 22
電源を切る .................................... 23
第1章
お使いになる前に
主な特長
❑ 優れた印字品質
ピン径 0.2 ㎜の 24 ピン印字ヘッドは、日本語の表現に適した見やすく優れた印字品質を実現します。
❑ 高速度印字
漢字印字で 75 字/秒、ANK ドラフト印字で 360 字/秒の高速印字を実現しています。
❑ 印字処理時間の短縮
・ 同一行内に漢字、ANK が混在したときは、自動的に速度を切り替えて高速度で印字します。
・ 自動的に正逆方向の最短距離を判別して印字します。
・ 印字中に新しいデータを受信するダブルバッファ方式を採用し、印字処理時間の短縮をはかって
います。ドットの間引き印字(高速印字モード)により、さらに高速印字で印字できます。
❑ 多彩な印字機能
・ JIS 第一水準および第二水準漢字を印字できます。
・ 漢字、ANK の標準文字のほかに、拡大文字、縮小文字なども印字できます。
・ グラフィック印字が可能です。
❑ 優れた操作性
水平用紙パスの採用により、連帳、単票ともにプリンタの前後から用紙吸入が可能であり、あらゆ
る設置環境に対応できます。また、単票の排出方向が前後に設定でき、ともに用紙スタックが可能
です。APTC 機構(自動紙厚調整機構)、HCPP 機構(連単自動切換機構)を標準装備することで、媒
体ハンドリングを容易にしています。
4
第1章
お使いになる前に
❑ 高い複写能力
標準モードで 5P までの複写能力を実現しています。さらに、高複写モードにすることにより、最大
8P まで使用可能です。
❑ 複写紙対応のカットシートフィーダ(オプション)
オプションのカットシートフィーダは、プリンタの前後に搭載可能で、最大 5P までの複写紙が使用
できます。
❑ 着脱式トラクタ
標準装備のトラクタは着脱式で、用途に合わせてプリンタの前後に装着して使用できます。また、
オプションのトラクタユニットを追加することで、前後同時装着も可能です。
❑ 用紙の自動斜行補正機能(オプション)
オプションの単票セットフリーをプリンタに搭載することにより、用紙をセットする際の用紙の傾
き(斜行)を補正し、用紙を自動的に給紙します。
5
第1章
お使いになる前に
製品の内容
お使いになる前に、以下の品物が揃っていることを確認してください。
なお、プリンタが入っていた箱は、プリンタの保管・輸送の際に必要になりますので捨てないでく
ださい。
プリンタ本体
変換プラグ
リアスタッカ
電源コード(1 本)
fit プリンタセットアップディスク
(1枚)
取扱説明書
(本書)
リボンカセット(黒、1 個)
お客様登録カード
・ 添付の『お客様登録カード』に必要事項をご記入の上、必ずご返送ください。ご返送くださった
お客様に「保証書」を送付いたします。
詳しくは『第 5 章 保守と点検』「アフターサービス」(106 ページ)をご参照ください。
・ 本プリンタにプリンタケーブルは含まれていません。プリンタケーブルは、別途用意してください。
・ 保証書は大切に保管してください。
6
第1章
お使いになる前に
使用上のお願い
このプリンタを使用する際には、以下の点に十分留意されるようお願いいたします。
設置場所について
!
!注意
・ 長時間直射日光の当たる場所や、エアコンの前など極端に温度や湿度が変わる
場所には設置しないでください。
温度と湿度が、以下の範囲内の場所に設置してください。
周囲温度:5℃∼35℃
周囲湿度:30%∼80%(結露しないこと)
・ 水平で安定した場所に設置してください。
・ 通風口をふさがないでください。
・ 振動のある場所には設置しないでください。
・ 落としたり、ぶつけたりして衝撃を与えないでください。
・ ほこり、腐食性ガス、潮風にさらされる場所は避けてください。
・ 磁石はもちろん、テレビやスピーカーなど磁気の強いものの近くに設置しない
でください。
!
!注意
プリンタを設置するときに必
要なスペースは、右図のとお
りです。十分なスペースがな
いと正しい設置や操作ができ
ません。図を参考にしてゆと
りのある設置場所を確保して
ください。
単位:mm
440
510
900
電源について
次の電圧、周波数の範囲の電源を利用してください。
・ 電源電圧:AC100V±10%
・ 電源周波数:50/60+2%,−4%
7
第1章
お使いになる前に
使用方法について
!
!注意
・ プリンタの上に物を置かないでください。
・ 長時間プリンタを使用しないときは、電源コードのプラグを電源コンセントか
ら抜いてください。
・ 万が一、近くで雷が起きたときは、電源コードのプラグを電源コンセントから
抜いてください。
入れたままにしておきますと、機器を破壊し、お客様用の財産に損害をおよぼ
す可能性があります。
・ 用紙およびリボンカセットをセットしていない状態で、印字しないでください。
印字ヘッドやプラテンが痛みます。
!
!注意
印字ヘッドは高温になります。温度が下がるまで触らないでください。
やけど・けがのおそれがあります。
!
!注意
・ プリンタケーブルコネクタや印字ヘッドの金属部には触らないでください。
・ 印字ヘッドが動いているときは、印字ヘッドに触れたり、電源を切ったりしな
いでください。
8
第1章
お使いになる前に
各部の名称とはたらき
各部の名称
正面
⑫印字ヘッド ①フロントカバー
⑬カードガイド
⑤用紙厚調整ダイアル
④単票テーブル
⑦プラテン
③用紙ガイド
⑧ プリンタケーブル
コネクタ
⑪サブ
ガイド
⑩電源スイッチ
⑭用紙送りトラクタ
⑨操作パネル
⑥フロントカットシートフィーダ/
単票セットフリーコネクタ
背面
⑪サブガイド
②リアスタッカ
⑯ リアカットシート
フィーダコネクタ
⑮電源コネクタ
9
第1章
お使いになる前に
各部のはたらき
各部の名称
①フロントカバー
②リアスタッカ
③用紙ガイド
④単票テーブル
⑤用紙厚調整ダイヤル
⑥フロントカットシート
フィーダ/単票セット
フリーコネクタ
⑦プラテン
⑧プリンタケーブルコネクタ
⑨操作パネル
⑩電源スイッチ
⑪サブガイド
⑫印字ヘッド
⑬カードガイド
⑭用紙送りトラクタ
⑮電源コネクタ
⑯リアカットシートフィーダ
コネクタ
はたらき
印字ヘッドをホコリやチリから守ります。
単票用紙をスタックします。オプションのリアカットシートフィー
ダを搭載する場合は、下側に取り付けます。
印字する用紙の幅に合わせてセットします。
単票用紙の送りを支えます。オプションのカットシートフィーダを
プリンタの後側にセットして使用する場合は、スタックモードにし
て使用します。
また、オプションの単票セットフリーを取り付ける場合は、取り外
します。
使用する用紙の厚さに応じて自動的に回転するので、通常は使用し
ません。(リボン交換時以外は、特殊な場合に使うダイヤルです。印
字中は触れないでください。)
オプションの単票セットフリーまたはカットシートフィーダを前部
に取り付けて使用する場合、ケーブルを接続するコネクタです。
用紙を支えたり、送ったりします。
プリンタケーブルをここに接続して、プリンタとパソコンをつなぎ
ます。
プリンタの状態を示すランプ。プリンタを操作するための各種スイ
ッチがあります。
「|」側を押すと電源が入り、「○」側を押すと電源が切れます。
長い単票を使用するとき、引き伸ばして用紙がプリンタから外れな
いようにするものです。
用紙に印字する部分です。
用紙を送るときの案内板です。また、カードガイド状の赤ラインは、
行方向の印字位置を合わせるための目安です。
連続帳票用紙をプリンタ内部へ送ります。
電源コードを接続します。
オプションのカットシートフィーダを後部に取り付けて使用する場
合、ケーブルを接続するコネクタです。
!
!注意
・ 印字ヘッドが動いているときは、印字ヘッドに触れたり、無理な力を加えたりしな
いでください。
・ プリンタケーブルコネクタや印字ヘッドの金属部には触らないでください。
機器の破壊、けがのおそれがあります。
10
第1章
お使いになる前に
!
!注意
印字直後は、印字ヘッドが高温になります。温度が下がるまで触らないでください。
やけど、けがのおそれがあります。
11
第1章
お使いになる前に
プリンタを設置する
プリンタが届いたら、箱から出して輸送用固定材を取り外し、リアカバーを取り付けてパソコンや
電源と接続します。
輸送用固定材の取外し
輸送中の振動などから印字ヘッドを保護するため、輸送用固定材が取り付けられています。プリン
タを使用する前に、必ず取り外してください。
!
!注意
取り外した輸送用固定材は、箱と一緒に保管しておき、再びプリンタを輸送する
場合や保管する場合に使用してください。
フロントカバーを開けて、印字ヘッドを固定している輸送用固定材を抜き取ります。
フロントカバー
輸送用固定材
!
!注意
プリンタ本体のカバーや差し込み口についているカバーは、必要な場合を除いて取
り外さないでください。
内部には電圧の高い部分があり、感電の原因となります。
12
第1章
お使いになる前に
リアスタッカの取扱い
下図のようにプリンタ背面にある、上側の溝にリアスタッカを取り付けます。
リアスタッカの先端は、プリンタ本体のスタッカガイドに差し込みます。(リアスタッカのラベル©
を、プリンタ本体のラベル©に合わせて差し込みます。)
スタッカガイド
上側の溝
リアスタッカ
!
!注意
リアスタッカを上側の溝に取り付けた場合の後ろスタックは、100 枚以下(A4 サ
イズ,55kg 用紙)を目安としてください。
13
第1章
お使いになる前に
※ オプションのカットシートフィーダを取り付けるときは、下側の溝にリアスタッカを取り付けます。
リアスタッカの先端は、プリンタ本体のスタッカガイドに差し込みます。
(※リアスタッカのラベル©を、プリンタ本体のラベル©に合わせて差し込みます。)
上側の溝
下側の溝
リアスタッカ
!
!注意
カットシートフィーダをプリンタ後部に取り付けたときの後ろスタックは、30 枚
以下(A4 サイズ,55kg 用紙)となります。
〔良い例〕
〔悪い例〕
アッパカバー
上側の溝
リアスタッカ
下側の溝
スタッカガイド
!
!注意
・ リアスタッカは、スタッカガイドの下側に差し込まないでください。
・ 印字条件、使用環境によりスタックできる量が減少しますので、薄い用紙、複
写用紙、およびサイズの大きい用紙は、頻繁に取り出してください。なお、B4
縦サイズ以上の用紙をご利用の場合、前スタックまたはリアスタッカを上側の
溝に取り付けてお使いになることをお勧めします。
14
第1章
お使いになる前に
単票テーブルの取扱い
単票テーブルには 2 つのモードがあり、用紙の使い分けによりモードを変える必要があります。
標準モード
単票用紙を前から手で挿入する場合や、連帳用紙を前から使用する場合のモードです。
標準モードとは、次の図のような状態をいいます。
単票テーブル
15
第1章
お使いになる前に
スタックモード
オプションのカットシートフィーダを、プリンタの後部に取り付けて使用する場合に使用するモー
ドです。単票テーブルを標準モードからスタックモードにするには、次の手順で行います。
1
トラクタユニットが前に搭載されている場合は、単票テーブルを開いてトラクタユニットを取
り外します。
単票テーブル
トラクタユニット
!
!注意
・ 単票テーブルを開くときは、単票テーブルを奥側に突き当たるまで水平に押し
込んだ状態で開いてください。
途中の位置で単票テーブルを開くと、先端のフラップが外れることがありま
す。
・ 印字条件、使用環境によりスタックできる量が減少しますので、薄い用紙、複
写用紙、およびサイズの大きい用紙は、頻繁に取り出してください。なお、B4
縦サイズ以上の用紙をご利用の場合、前スタックまたはリアスタッカを上側の
溝に取り付けてお使いになることをお勧めします。
2
16
単票テーブルを手前に引きます。
第1章
3
矢印方向に単票テーブルを倒します。
4
プリンタの溝に沿って、斜め下に突き当たるまで押し込みます。
お使いになる前に
・・ガイド・・
スタックモードにする場合は、オプションのカットシートフィーダはプリンタ前部に
同時に取り付けられません。
17
第1章
お使いになる前に
パソコンとの接続
このプリンタは、セントロニクス仕様のパラレルインタフェースを備えています。
パソコンとの接続は、次の手順で行います。
1
パソコンとプリンタ両方の電源が切れていることを確認します。
(電源スイッチが(○)側に倒れた状態です。)
2
プリンタケーブルの一方のプラグを、プリンタ側面のプリンタケーブルコネクタに差し込み、
左右のロックピンで固定します。
プリンタケーブルコネクタ
ロックピン
ケーブル
3
ケーブルのもう一方をパソコンに接続します。
接続の方法は、お使いになるパソコンのマニュアルをご覧ください。
プリンタケーブルは、接続するパソコンによって異なります。別途用意してください。
!
!注意
プリンタケーブルを抜き差しするときは、必ずパソコンとプリンタの電源を切っ
てください。
18
第1章
お使いになる前に
電源コードの接続
!
!警告
感電注意
添付の電源コード以外は使用しないでください。変換プラグを使用する場合、プ
ラグから出ている緑色のアース線を、必ず次のいずれかに取り付けてください。
・電源コンセントのアース線
・銅片などを 650mm 以上地中に埋めたもの
・接地工事(第 3 種)を行なっている接地端子
アース接続しないで使用すると、万一漏電した場合に、感電・火災の原因とな
ります。
電源コードの接続は、次の手順で行います。
1
プリンタとパソコンの電源を切ります。
電源スイッチが「○」側に倒れていることを確認します。
2
プリンタに電源コードを差し込みます。
プリンタ背面の電源コネクタに電源コードを接続します。
3
電源プラグをコンセントに差し込みます。
3 ピンの電源プラグを使用してください。もし 3 ピンのコンセントがない場合は、添付の変換
プラグを使って電源コードと必ずアース線を接続してください。
・・ガイド・・
電源プラグは、根元まで確実に差し込んでください。
19
第1章
お使いになる前に
リボンカセットを取り付ける
リボンカセットの取付けは、次の手順で行います。
1
リボンのたるみを取ります。
リボンカセットのローラ離反ツメのロックを外し(矢印①)、ローラを”Free”側にします。リボ
ン巻取りノブを時計方向に回して(矢印②)、リボンのたるみを取ります。
・・ガイド・・
リボン巻取りノブは、反時計方向に回さないでください。
2
電源が切れていることを確認します。
(電源スイッチが(○)側に倒れた状態です。)
20
3
フロントカバーを開けます。
4
用紙厚調節ダイヤルを
5
印字ヘッドをリボン交換位置に動かします。
6
印字ヘッドとカードガイドの間にリボンを通し、リボンカセットを静かに差し込みます。
R
の位置にセットします。
第1章
7
お使いになる前に
リボン巻取りノブを時計方向に回して、リボンのたるみを取ります。
21
第1章
お使いになる前に
電源の投入と切断
電源を入れる
!
!注意
購入後初めてプリンタに電源を入れるときは、次の点を確認してください。
・ 輸送用固定材が取り外してあること
・ 電源コンセントの電源電圧が 100V,周波数が 50 または 60Hz であること
プリンタの前面にある電源スイッチを(|)側に倒します。
22
第1章
お使いになる前に
電源を切る
!
!注意
・ 電源の切断は、必ず電源スイッチで行ってください。
電源コンセントを抜いて電源を切ると、プリンタ内の回路を傷めたり、印字デー
タを壊したりする場合があります。
・ 印字ヘッドが動いているとき、電源を切らないでください。
電源を切った後、再び電源を入れる場合は 4 秒以上待ってください。
間隔を開けずに電源を入れると、故障の原因になります。
「電源ランプ」が点灯しているときに、電源スイッチを(○)側に倒します。
23
第1章
24
お使いになる前に
2
第
章
プリンタの機能と
その使いかた
この章では、操作パネルの機能やその使いかたについて説明します。
操作パネルの機能 ................................. 26
ランプ ........................................ 27
オンライン状態、オフライン状態とは ............ 28
スイッチ ...................................... 29
機能設定を変える ................................. 32
機能設定の種類 ................................ 32
機能設定の変えかた ............................ 38
行間ズレを直す ................................... 40
用紙吸入量を調整する ............................. 42
連続帳票用紙をカット位置に送る ................... 43
自動検出機能 ..................................... 44
第2章
プリンタの機能とその使いかた
操作パネルの機能
操作パネルには、プリンタの状態を示すランプとプリンタを操作するためのスイッチがついています。
電 源
用紙切れ
モード
前連帳
後連帳
単 票
用紙選択
高 速
高 速
オンライン
手 前
▽
手前排出
改 行
明 朝
書 体
改 頁
高複写
26
ゴシック
高複写
用紙カット
用紙セット
微小改行
微小改行
第2章
プリンタの機能とその使いかた
ランプ
ランプの機能は、下表のとおりです。
ランプ名称
電源
用紙切れ
モード
前連帳
後連帳
単票
オンライン
手前
色
緑
橙
緑
緑
緑
緑
緑
緑
明朝
ゴシック
高速
高複写
緑
緑
緑
緑
機能
電源が入ると点灯します。
用紙がなくなると点灯します。アラーム発生時に点滅します。
ESC/P モードの場合に点灯します。
使用する用紙を前連帳に選択した場合に点灯します。
使用する用紙を後連帳に選択した場合に点灯します。
使用する用紙を単票に選択した場合に点灯します。
オンライン状態で点灯します。
単票の排出方向が「手前排出」のときに点灯します。手前に排出し
た単票用紙の抜取り待ち状態のときに点滅します。
漢字書体を明朝体に設定したときに点灯します。
漢字書体をゴシックに設定したときに点灯します。
高速印字モードで点灯します。
高複写モードのときに点灯します。
!
!注意
単票用紙の抜取り待ち状態とは
オプションのカットシートフィーダが搭載されている場合に、単票テーブル
がスタックモードになっていないために、単票テーブルに排出された印字後
の用紙が誤って再吸入されたり、連続処理された用紙をスタックできずにプ
リンタから脱落したりするのを防ぐために、オペレータに印字済用紙の除去
を促している状態です。
27
第2章
プリンタの機能とその使いかた
オンライン状態、オフライン状態とは
プリンタにはオンライン状態とオフライン状態があります。
オンライン状態とはパソコンからのデータを受信し、印字することができる状態です。
オフライン状態とはパソコンからのデータの受信と印字を停止している状態です。
オンライン状態からオフライン状態にして印字を停止した場合に、受信バッファにデータが残って
いることがあります。再度オンライン状態にすると、印字を続行します。
28
第2章
プリンタの機能とその使いかた
スイッチ
手前排出/改行や書体/改頁のように、2 つの名称が書かれている場合、そのスイッチの機能は、次
のようになります。
オンライン状態のときは上側、オフライン状態のときは下側がそのスイッチの機能になります。
スイッチ名称
オンライン
手前排出
改行
書体
改頁
機
能
・オンライン状態とオフライン状態を切り替えます。
・オンライン状態のときは、「オンライン」ランプが点灯します。
本文中では、オンラインと表記します。
〔オンライン状態のとき〕
・単票用紙の排出方向の切り替えを行います。
単票用紙の排出方向には、手前(テーブル側)と後方(スタッカ側)の 2
つがあります。
(注) 単票の複写紙や薄い紙を手前排出で使用すると、稀に用紙の角が
折れる場合があります。その場合は、後方排出に設定してお使い
ください。
・「手前排出ランプ」消灯時に本スイッチを押下すると、「手前排出ラン
プ」が点灯し、単票用紙の排出方向は手前排出となります。
・「手前排出ランプ」点灯時に本スイッチを押下すると、「手前排出ラン
プ」が消灯し、単票用紙の排出方向は後方排出となります。
排出方向は、単票手差し、前カットシートフィーダ、後カットシートフ
ィーダとも同じ方向です。
〔オフライン状態のとき〕
・本スイッチを 1 回押下すると、1/6 インチの正改行動作を行います。
正改行の方向は、プリンタ前面から吸入する用紙(前連帳、単票、前カ
ットシートフィーダ)と、プリンタ背面から吸入する用紙(後連帳、後
カットシートフィーダ)では異なります。
・押し続けると、連続正改行動作となります。
〔オンライン状態のとき〕
・全角漢字および半角漢字の書体を切り替えます。
「明朝体ランプ」が点灯しているときに本スイッチを押下すると、ゴシ
ック体選択状態になります。
「明朝体ランプ」は消灯し、「ゴシック体ランプ」が点灯します。
〔オフライン状態のとき〕
前/後連帳モード、単票モード(カットシートフィーダ未搭載)時
・用紙を 1 ページ分送ります。
単票モード(前/後カットシートフィーダ同時搭載)時
・用紙未吸入状態で本スイッチを押下すると、単票用紙の吸入を行います。
・用紙吸入状態で本スイッチを押下すると、単票用紙を排出後、次の用紙
の吸入を行います。
単票モード(前後カットシートフィーダ同時搭載)時
・前カットシートフィーダからの改頁動作を行います。
29
第2章
プリンタの機能とその使いかた
スイッチ名称
用紙カット
用紙セット
用紙選択
高速
高複写
30
機
能
〔オンライン状態のとき〕
・ 前連帳モードおよび後連帳モードのときに本スイッチを押下すると、プ
リンタの用紙カッタ位置に来るように用紙送りを行います。
再度押下すると、元の位置(ページ先頭位置)に戻ります。単票モー
ドの場合は、本スイッチは無効になります。
注) 後カットシートフィーダ搭載時に前連帳が選択されている場合、用紙
カット動作は行いますが、用紙カッタを通過しないため、実際には用
紙カットができなくなります。
〔オフライン状態のとき〕
前連帳モード時
・用紙無し状態の場合、前連帳用紙吸入を行います。
・用紙有り状態の場合、前連帳後退動作を行います。
後連帳モード時
・用紙無し状態の場合、後連帳用紙吸入を行います。
・用紙有り状態の場合、後連帳後退動作を行います。
単票モード(カットシートフィーダ未搭載)時
・用紙未吸入状態で本スイッチを押下すると、単票用紙の吸入を行います。
用紙セットセンサの用紙の有無にかかわらず、吸入動作を行います。
・用紙吸入状態で本スイッチを押下すると、単票用紙の排出を行います。
排出方向は『手前排出』ランプの表示状態に従います。
単票モード(前カットシートフィーダ搭載、後カットシートフィーダ搭載)時
・用紙未吸入状態で本スイッチを押下すると、単票用紙の排出を行います。
・用紙吸入状態で本スイッチを押下すると、単票用紙の排出を行います。
排出方向は、『手前排出』ランプの表示状態に従います。
単票モード(前後カットシートフィーダ同時搭載)時
・前カットシートフィーダからの改頁動作を行います。
〔オフライン状態のとき〕
・使用する用紙を選択します。
本スイッチを 1 回押下するごとに、用紙が、
『前連帳』→『後連帳』→『単票』
の順に切り替わり、選択した用紙に対応するランプが点灯します。
〔オンライン状態およびオフライン状態のとき〕
・高速印字モードにします。
高速印字モードのときは、「高速」ランプが点灯します。
・高速印字モードを解除する(標準印字モードにする)ときは、高速スイ
ッチを押して「高速」ランプを消灯させます。
注) 高速印字モードは、標準印字モードに比べて文字構成密度が粗くなり
ます。用途や目的に応じて使い分けてください。
〔オンライン状態およびオフライン状態のとき〕
・ 高複写モードにします。(本機能使用の目安は、複写紙が 7P および 8P の
ときです。)
高複写モードのときは、「高複写」ランプが点灯します。
・ 高複写モードを解除する(標準印字モードにする)ときは、高複写スイ
ッチを押して「高複写」ランプを消灯させます。)
注) 高複写印字モードの使用を続けると、印字ヘッドとリボンカセットの
寿命が短くなります。通常の印字で十分な場合は、標準印字モードで
使用してください。
第2章
スイッチ名称
×微小改行
Ø微小改行
機
プリンタの機能とその使いかた
能
〔オンライン状態およびオフライン状態のとき〕
・ 本スイッチを 1 回押すと、1/180 インチの微小改行動作を行います。
改行方向は、スイッチに表示されている×(順送り)の方向です。
単票用紙、前カットシートフィーダの用紙および前連帳の用紙に対して
は正方向となります。
後カットシートフィーダの用紙および後連帳の用紙に対しては逆改行と
なります。
・ 本スイッチを押し続けると、連続微小改行動作となります。
〔オンライン状態オフライン状態のとき〕
・ 本スイッチを 1 回押すと、1/180 インチの微小改行動作を行います。
改行方向は、スイッチに表示されているØ(逆送り)の方向です。
単票用紙、前カットシートフィーダの用紙および前連帳の用紙に対して
は逆改行となります。後カットシートフィーダの用紙および後連帳の用
紙に対しては正改行となります。
・ 本スイッチを押し続けると、連続微小改行動作となります。
31
第2章
プリンタの機能とその使いかた
機能設定を変える
ここでは、動作モード(FM、ESC/P)ごとに設定できる機能の内容と、設定の変えかたについて説明
します
機能設定の種類
設定できる機能について、動作モードごとに説明します。
設定できる機能には両モードで共通のものと個別のものがあります。
共通の機能と、動作モード個別のものに分けて説明します。
表中の初期設定とは、ご購入時にすでに設定してある値をいいます。
○印のついている設定項目が初期設定です。
各モード共通の設定項目
FM モードと ESC/P モードで共通の項目について説明します。
機能名
インタフェースタイプ
自動
セントロ
RS232C
ホストインタフェース
自動
FM
AT
モード設定
オートローディング
オートローディング
開始時間
32
設定内容
自動
FM
(消灯)
ESC/P
(点灯)
有効
無効
0.5 秒
1.0 秒
1.5 秒
2.0 秒
初期設定
○
○
内
容
セントロニクスインタフェースを使用するか、
RS232C を使用するかの設定をします。本項目は、
RS232C ボードが搭載されている場合のみ可能と
なります。選択したインタフェースにより、本項
目以降の設定項目が異なります。
プリンタが接続されているホストを設定します。
本項目は、「インタフェースタイプ」設定におい
て、自動またはセントロニクスインタフェースを
選択した場合のみ、設定可能となります。
電源投入直後のエミュレーションモードを設定
します。
○
○
○
単票用紙使用時に、単票手挿入口からの用紙を自
動給紙する/しないを設定します。
「オートローディング」が「有効」に設定されて
いる場合に、単票用紙がセットされてから用紙の
吸入が開始されるまでの時間を設定します。
第2章
機能名
設定内容
初期設定
吸入時の
キャリア位置
ポジション1
ポジション2
○
用紙吸入時の
斜行検出
単票自動
オンライン
有効
無効
有効
無効
○
連帳自動
オンライン
有効
無効
単票自動
排出
排出する
排出しない
○
排出方向
手前排出
後方排出
○
単票用紙無し
検出
有効(A)
有効(B)
無効
○
用紙厚さ調整
自動
手動
○
印字方向
両方向
片方向
標準印字圧
高印字圧
有効
無効
○
印字圧モード
用紙外
印字防止
漢字書体
ブザー
明朝体
ゴシック体
鳴動する
鳴動しない
○
○
○
○
○
○
内
プリンタの機能とその使いかた
容
単票手挿入、前連帳、前カットシートフィーダか
ら用紙を吸入する時のキャリアの位置(左端打ち
出しからの距離)を設定します。
・ポジション1の場合:約 80mm
・ポジション2の場合:約 107.5mm
幅が 70mm 以下の用紙を使用する時はポジション
1に設定してください。
単票用紙吸入の際の斜行を検出するかどうかを
設定します。
単票用紙吸入後、自動的にオンラインとするかし
ないかを設定します。
自動吸入、スイッチによる吸入ともに行います。
連帳用紙吸入後、自動的にオンラインとするかし
ないかを設定します。
自動吸入、スイッチによる吸入ともに行います。
単票用紙無し検出が有効に設定されているとき、
単票用紙無しを検出したときに用紙を自動的に
排出するかしないかを設定します。
電源投入時の単票用紙の排出方向を設定します。
カットシートフィーダのビンから吸入した用紙
に対しても有効です。
単票用紙無し検出の有効/無効及び、用紙下端の
検出方式を設定します。
有効(A)は、センサによる用紙下端検出位置か
らの改行ステップ数により、PE の位置の検出を
行います。有効(B)は実際の用紙の長さを基に
用紙上端位置からの改行ステップ数により PE 位
置を検出する方式です。
無効の場合は用紙無し検出を行いません。
用紙厚さ調整を APTC による自動調整で行うか、
手動調整とするかを設定工場オプションの APTC
機構が搭載されているプリンタでのみ設定でき
ます。
電源投入時の印字方向を、両方向または片方向に
設定します。
電源投入時の印字圧モードを設定します。
用紙の左右端を検出し、印字領域を越えるデータ
の処理方法を設定します。『有効』に設定されて
いる場合は、印字領域を越えるデータはカットさ
れます。白以外の用紙(プレ印刷、色つき用紙)、
とじ穴、長円穴のある用紙は、誤検知の可能性が
ありますので『無効』に設定してください。
電源投入時の全角漢字および半角漢字の書体を、
明朝体またはゴシック体に設定します。
ブザーの鳴動する/しないを設定します。鳴動し
ないを選択すると、一切鳴らなくなります。
33
第2章
プリンタの機能とその使いかた
機能名
設定内容
初期設定
CSF
ビン1選択
前 CSF
後 CSF
○
逆改行抑制
制御
上端余白量
指定
有効
無効
ドライバ
指定優先
セットア
ップ優先
8.5mm
101mm
8.5mm
91mm
有り
無し
○
前連帳下端
余白量
後連帳下端
余白量
受信バッファ
(16KB)
ボーレート
データ
フォーマット
150
300
600
1200
2400
4800
9600
19200
7/E/2
7/O/2
7/E/1
7/O/1
8/N/2
8/N/1
8/E/1
8/O/1
○
○
○
○
内
容
前/後カットシートフィーダを同時搭載した場
合に、どのカットシートフィーダをビン1として
使用するかを設定します。選択されなかったカッ
トシートフィーダがビン2となります。本項目
は、前/後カットシートフィーダを同時搭載した
場合のみ有効となる設定です。
逆改行抑制制御を行うかどうかを設定します。
用紙吸入時の上端余白量を、ドライバによる指定
を優先とするか、セットアップによる設定を優先
とするかを設定します。
前連帳用紙の下端余白量を、用紙下端から印字可
能最終行の文字の下端までの量で設定します。
後連帳用紙の下端余白量を、用紙下端から印字可
能最終行の文字の下端までの量で設定します。
セントロニクスインタフェースのみを使用する
場合の、受信バッファの有無を設定します。本項
目は「インタフェースタイプ」設定において、セ
ントロニクスインタフェースを選択した場合の
み設定可能となります。
FM モードで使用する場合、アプリケーションの
プリンタの設定での受信バッファの設定と、本設
定を合わせる必要があります。
ボーレートの設定をします。(BPS)
本項目は「インタフェースタイプ」設定において、
自動または RS232C インタフェースを選択した場
合のみ設定可能となります。
○
○
データ長/パリティ/ストップビットの設定を
します。
本項目は「インタフェースタイプ」設定において、
自動または RS232C インタフェースを選択した場
合のみ設定可能となります。
○/○/○
1:ストップビット
2:ストップビット
N:パリティなし
O:奇数パリティ
E:偶数パリティ
7:データ長
8:データ長
34
7bit
8bit
1bit
2bit
第2章
機能名
設定内容
プロトコル
XON/XOFF
DTR
CD 信号
有効
無効
初期設定
○
○
CTS 信号
有効
無効
○
DSR 信号
有効
無効
○
受信バッファ
サイズ
2K
8K
16K
○
内
プリンタの機能とその使いかた
容
プロトコルの設定をします。
本項目は「インタフェースタイプ」設定において、
自動または RS232C インタフェースを選択した場
合のみ設定可能となります。
CD 信号を有効とするか無効とする(無視)かの
設定をします。本項目は「インタフェースタイプ」
設定において、自動または RS232C インタフェー
スを選択した場合のみ設定可能となります。
CTS 信号を有効とするか無効とする(無視)かの
設定をします。本項目は「インタフェースタイプ」
の設定において、自動または RS232C インタフェ
ースを選択した場合のみ設定可能となります。
DSR 信号と有効とするか無効とする(無視)かの
設定をします。本項目は「インタフェースタイプ」
設定において、自動または RS232C インタフェー
スを選択した場合のみ設定可能となります。
受信バッファのサイズを KB(キロバイト)単位
で設定します。
セントロニクスインタフェース、RS232C インタ
フェースに共通の受信バッファです。本項目は
「インタフェースタイプ」設定において、自動ま
たは RS232C インタフェースを選択した場合のみ
設定可能となります。
35
第2章
プリンタの機能とその使いかた
ESC/P モードの設定項目
機能名
単票上端
余白量
連帳上端
余白量
設定内容
4.75mm
8.5mm
22.0mm
4.75mm
8.5mm
初期設定
○
○
22.0mm
連帳ページ長
連帳ミシン目
スキップ
文字品位
縮小文字
コードテーブル
ANK 書体
国際文字
文字間
行間
CR コード
オートティア
オフ
SLCTIN
DC1/DC3
36
11 インチ
12 インチ
0 インチ
1 インチ
○
LQ
DRAFT
標準印字
縮小文字
カタカナ
拡張
グラフィックス
クーリエ
サンセリフ
日本
アメリカ
10CPI
12CPI
6LPI
8LPI
CR
CR+LF
*AFXT
有効
無効
有効
無効
○
有効
無効
○
○
内
容
単票用紙吸入後の第一印字開始行の位置を、用紙
の上端から第一行印字文字上端までの量で設定
します。
連帳用紙吸入後の第一印字開始行の位置を、用紙
の上端から第一行印字文字上端までの量で設定
します。
前連帳および後連帳用紙の両方に有効な値です。
連帳用紙のページ長を設定します。
前連帳および後連帳用紙の両方に有効な値です。
連帳用紙のミシン目をはさんでスキップする量
を設定します。前連帳および後連帳用紙の両方に
有効な値です。
文字品位を設定します。
○
印字文字の大きさ(標準文字/縮小文字)を設定
します。
ANK コード表を設定します。
○
ANK 文字の書体を設定します。
○
国際文字の出力種類を設定します。
○
ANK 文字の文字ピッチの大きさを設定します。
○
改行ピッチの大きさを設定します。
○
CR コードの機能を印字指令とするか、印字改行指
令とするかを設定します。
○
○
○
連帳用紙のオートティアオフの有効/無効を設
定します。
SLCTIN 信号の有効/無効を設定します。本項目は
「インタフェースタイプ」設定において、自動ま
たはセントロニクスインタフェースを選択した
場合のみ設定可能となります。
DC1/DC3 コマンドの有効/無効を設定します。
第2章
プリンタの機能とその使いかた
FM モードの設定項目
機能名
単票(前 CSF)
上端余白量
後 CSF
上端余白量
設定内容
5.9mm
11.8mm
14.8mm
23.3mm
その他
5.9mm
11.8mm
14.8mm
23.3mm
その他
初期設定
○
○
前連帳上端
余白量
6.35mm
23.3mm
その他
○
後連帳上端
余白量
6.35mm
23.3mm
その他
○
内
容
手差し口及び前カットシートフィーダからの用
紙吸入後の第一印字開始行の位置を、用紙の上端
から第一行印字文字の中心までの量で設定しま
す。その他を選択した場合は、オンラインセット
アップモードの「単票(前カットシートフィーダ)
のその他の上端余白量」の設定に従います。
11.8mm は、官製はがきを横にして印刷する場
合の値です。
14.8mm は、官製はがきを縦にして印刷する場
合の値です。
後カットシートフィーダからの用紙吸入後の第
一印字開始行の位置を、用紙の上端から第一行印
字文字の中心までの量で設定します。
その他を選択した場合は、オンラインセットアッ
プモードの「後カットシートフィーダのその他の
上端余白量」の設定に従います。
11.8mm は、官製はがきを横にして印刷する場
合の値です。
14.8mm は、官製はがきを縦にして印刷する場
合の値です。
前連帳からの用紙吸入後の第一印字開始位置を、
用紙の上端から第一行印字文字の中心までの量
で設定します。
その他を選択した場合は、オンラインセットアッ
プモードの「前連帳のその他の上端余白量」の設
定に従います。
後連帳からの用紙吸入後の第一印字開始位置を、
用紙の上端から第一行印字文字の中心までの量
で設定します。
その他を選択した場合は、オンラインセットアッ
プモードの「後連帳のその他の上端余白量」の設
定に従います。
37
第2章
プリンタの機能とその使いかた
機能設定の変えかた
機能設定は、前連帳および手差し単票の場合のみ行うことができます。
機能設定の変更は、次の手順で行います。
1
プリンタに用紙をセットします
2
電源を切ります
(電源スイッチが(○)側に倒れた状態になります。)
3
FMモードの場合、高
速スイッチを押しながら電源を入れます
ESC/Pモードの場合は、用紙カット/用紙セットスイッチを押しながら電源を入れます。
以下のメニューを印字し、プリンタの機能設定が変更できる状態になります。
メニューの内容は次のとおりです。
メニュー名
設定
終了
設定一覧
初期化
4
内 容
プリンタの機能設定を変更します。
プリンタの機能設定を終了します。
現在の設定内容を印字します。
現在の設定内容を初期設定に戻します。
書体/改頁スイッチを押し、選択する箇所に印字ヘッドを移動して、手前排出/改行スイッチ
を押します。
前連帳用紙を使う場合は、単票テーブルの手前を持ち上げてメニュー位置を確認してから印字
ヘッドを選択するメニュー位置を移動してください。
「設定」を選択したとき
機能名と設定内容が印字されます。
「設定一覧」を選択したとき 設定一覧を印字します。→「6」へ
「初期化」を選択したとき 設定を初期設定に戻します。→「6」へ
※下線のついている方が、現在設定されている内容です。
38
第2章
5
プリンタの機能とその使いかた
書体/改頁スイッチを押し、選択する設定内容の箇所に印字ヘッドを移動して、手前排出/改
行スイッチを押します。
選択した内容が設定され、次の機能名と設定内容が印字されます。
高速スイッチを押すと、選択した内容が設定され、一つ前の設定内容が印字されます。
6
設定変更が終了したら、オンラインスイッチを押します。
「3」と同じメニューを印字します。
7
書体/改頁スイッチを押し、印字ヘッドを「終了」の箇所に移動して、手前排出/改行スイッ
チを押します。
機能設定の変更が終了します。
注 1) カットシートフィーダを取り付けているときは、用紙設定状態に関わらず機能設定を変
更できません。
注 2) 機能設定を変更中に「用紙無し状態」になったとき、機能設定を継続するには以下のよ
うにしてください。
単票モードのとき : 次の用紙をセット(「用紙をセットする」46 ページ参照)すると、
自動的に印字開始位置まで吸入されて機能設定を継続できます。
前連帳モードのとき : 用紙カット/用紙セットスイッチを押し、用紙を排出させます。
用紙送りトラクタに新しい連続帳票用紙をセットして(「用紙を
セットする」46 ページ参照)、
用紙カット/用紙セットスイッチを押すと、用紙を印字開始位置
まで吸入して機能設定を継続できます。
注 3) 機能設定を変更中に電源が切れた場合には、設定した内容は保証されません。
39
第2章
プリンタの機能とその使いかた
行間ズレを直す
縦罫線などを正逆方向で印字するときに生じる行間ズレを直します。
通常印字モード、高速印字モード、およびドラフト印字モードについて、標準印字圧と、高印字圧
の行間ズレを直すことができます。行間ズレは、次の手順で直します。
1
書体/改頁スイッチと高速スイッチを押しながら電源を入れます。
イメージ印字速度で調整用パターンを印字します。
矢印(←と→)は、印字ヘッドの移動方向を示します。
2
調整用パターンの印字が始まったら調整を行います。
印字ヘッドの移動方向と同じ方向に印字結果を移動させるとき
×微小改行スイッチを押します。
押し続けると、印字ヘッドの移動方向が変わるたびに約 0.03 ㎜ずつ矢印と同じ方向に印字結
果が移動します。
印字ヘッドの移動と逆方向に印字結果を移動させるとき
Ø微小改行スイッチを押します。
押し続けると、印字ヘッドの移動方向が変わるたびに約 0.03 ㎜ずつ矢印と逆の方向に印字結
果が移動します。
印字モードを切り替えるとき
調整パターン印字中に高速スイッチを押します。
高速スイッチを押すたびに、通常印字モード→高速印字モード→ドラフト印字モードの順に
切り替わります。
印字圧モードを切り替えるとき
調整パターン印字中に高複写スイッチを押します。高複写ランプが点灯し、高印字圧モード
に切り替わります。
40
第2章
3
プリンタの機能とその使いかた
調整が終わったらオンラインスイッチを押します。
調整した内容がプリンタに記憶され、調整パターンの印字が終了してオンライン状態になります。
注 1) オンラインスイッチを押さないと調整した内容がプリンタに登録されず、電源を切ると
元の状態に戻ります。
注 2) 調整は、標準印字圧、高印字圧それぞれの通常印字モード、高速印字モード、およびド
ラフト印字モードの順で行ってください。
41
第2章
プリンタの機能とその使いかた
用紙吸入量を調整する
用紙の自動吸入(オートロード)時の用紙吸入位置を、行方向に微調整します。工場出荷時に用紙
の吸入量(印時開始位置)は、初期設定値に調整されていますが、ずれている場合はこの機能で調
整してください。連続帳票用紙単票用紙それぞれの吸入量を調整できます。連続帳票用紙の吸入量
は、次の手順で調整します。
1
プリンタに用紙をセットします。
2
オフライン状態で用紙セットスイッチを押して、用紙を吸入させます。
3
オフライン状態でオンラインスイッチを押しながら、用紙カット/用紙セットスイッチを押し
ます。
プリンタの用紙吸入量を調整できる状態になります。
4
用紙吸入位置を調整します。
・ 前方から吸入された用紙に対しては、上端余白を大きくしたいときは、「×微小改行」を押
します。後方から吸入された用紙に対しては、上端余白が小さくなります。
・ 前方から吸入された用紙に対して上端余白を小さくしたいときは、「Ø微小改行」を押しま
す。後方から吸入された用紙に対しては、上端余白が大きくなります。1 回の押下で、約 0.14
㎜補正されます。
・ 用紙検出器は用紙ごとに異なるため、補正は単票(前カットシートフィーダも含む)、後カ
ットシートフィーダ、前連帳、および後連帳の補正に分かれています。
・ 用紙選択スイッチでそれぞれの状態を選択し、補正を行います。
5
調整が終わったらオンラインスイッチを押します。
調整した内容がプリンタに記憶され、オフライン状態になります。
・・ガイド・・
オンラインスイッチを押さないと、調整した内容がプリンタに登録されず、電源
を切ると元の状態に戻ります。
6
42
本モード中に高複写スイッチを押して
を印字し、用紙吸入量を確認します。
第2章
プリンタの機能とその使いかた
連続帳票用紙をカット位置に送る
連続帳票用紙のミシン目が、カットしやすい位置(カット位置)にくるように用紙を送る機能です。
次の手順で連続帳票用紙をカット位置に送ります。
1
オンライン状態で用紙カット/用紙セットスイッチを押します。
最終ページのミシン目が用紙カット位置まで送られます。
ESC/P モード時、機能設定で『オートティアオフ』を「有効」に設定している場合は、印刷が終
わる(または印刷データを印刷し終わる)毎に自動的に用紙カット位置まで用紙が送られます。
<連続帳票用紙を前方からセットした場合>
<連続帳票用紙を後方からセットした場合>
2
用紙を切り取ります。
3
再度、用紙カット/用紙セットスイッチを押します。
用紙が印字開始位置に戻ります。
43
第2章
プリンタの機能とその使いかた
自動検出機能
このプリンタには、次の 6 つの自動検出機能があります。
❑ 印字ヘッド昇温検出
印字ヘッドの加熱状態を検出すると、1 行を 3 回に分けて印字し、印字ヘッドの劣化を防止します。
❑ ヘビーデューティ検出
高密度の印字(50%以上)を行うと、1 行を 3 回に分けて印字します。
❑ 内部異常検出
プリンタ内で、過電圧、過電流、ファイヤチェックなどの異常が発生したときは、プリンタ保護の
ために、自動的に電流を切断します。この状態で電源スイッチを ON にしても、約 1 分間は電源
が投入できませんので、それ以降に電源を再投入してください。
❑ 用紙無し検出
印字中に用紙がなくなると、印字動作が停止して「用紙切れ」ランプが点灯し、ブザーが鳴ってオ
フライン状態になります。
❑ 用紙づまり検出
連帳用紙の吸入セット時(第 2 章参照)に用紙づまりが発生した場合は、吸入動作失敗として検出
し、ブザーを鳴らします。
単票用紙の吸入セット時(第 2 章参照)に用紙づまりが発生した場合は、用紙を自動的に手前排出
します。
用紙づまりが発生した場合は、「用紙づまりのとき」(88 ページ)を参照してつまった用紙を取り除き、
再度用紙をセットし直してください。
❑ 用紙吸入時の斜行検出
単票テーブルから、手差しセットした単票用紙が、斜行して吸入された場合、印字をせずに自動的
に用紙を排出します。
本機能は、機能設定の「用紙吸入時の斜行検出」にて、有効、無効の設定が可能です。
工場出荷時は、機能は「有効」に設定されています。
印字可能な印時領域については、「第 4 章 用紙について」(61 ページ)を参照してください。
44
3
第
章
用紙のセット
この章では、用紙のセットのしかた、用紙厚の調整のしかた、および印字開始位置について説明
します。
用紙をセットする ................................. 46
連続帳票用紙をセットする(前トラクタ給紙の場合) . 46
連続帳票用紙をセットする(後トラクタ給紙の場合) . 50
単票用紙をセットする .......................... 55
用紙厚を調整する ................................. 58
印字開始位置について ............................. 60
印字開始位置(行方向)を微調整する ............ 60
第3章
用紙のセット
用紙をセットする
このプリンタでは、連続帳票用紙および単票用紙が使用できます。
・・ガイド・・
トラクタユニットは、着脱式でプリンタの前後に取付け可能です。
オプションのトラクタユニットをプリンタ後面にセットすることにより、前後同
時搭載が可能となります。
連続帳票用紙をセットする(前トラクタ給紙の場合)
連続帳票用紙のセットは、次の手順で行います。
1
プリンタの電源を入れます。
電源スイッチが「|」側に倒れていることを確認します。
46
2
用紙選択スイッチを押して、「前連帳」状態にします。
3
単票テーブルを開きます。
第3章
4
用紙のセット
用紙送りトラクタのロックを外します。
左右の用紙トラクタにあるロックレバーを、矢印方向に動かしてロックを外します。
ロックレバー
5
左側の用紙送りトラクタを用紙基準位置(桁スケール)に合わせて、ロックレバーを倒して固
定します。
用紙の左端を「0」の位置に合わせると、左端余白が最小 5.08 ㎜(スプロケット穴中心からの
余白)となり、第 1 ドットが「▼」の位置となります。
47
第3章
6
用紙のセット
用紙送りトラクタに用紙をはさみます。
左右の用紙送りトラクタの用紙押さえを開きます。用紙送りトラクタのピンに用紙送り穴を通
し、用紙押さえを閉じます。
!
!注意
用紙送りトラクタの用紙押さえを開いたまま単票テーブルを倒すと、用紙送り
トラクタおよび単票テーブルの破損の原因になります。
7
単票テ―ブルを倒します。
単票テーブル
!
!注意
単票テーブルを上方向に開いたまま連帳用紙を吸入させると、用紙づまりを起
こす場合があります。必ず、単票テーブルを倒してから用紙を吸入させてくだ
さい。
48
第3章
8
用紙のセット
印字開始位置に用紙をセットします。
用紙カット/用紙セットスイッチを押します。
用紙が印字開始位置まで送られます。
!
!注意
用紙吸入時に用紙づまりが発生した場合、吸入動作失敗としてブザーが鳴ります。
用紙づまりが発生した場合は、「用紙づまりのとき」(88 ページ)を参照してつまった用紙
を取り除き、再度用紙をセットし直してください。
印字開始位置の微調整については、「印字開始位置(行方向)を微調整する」(60ページ)を参照してく
ださい。
!
!注意
単票テーブルに用紙が残ったまま連帳用紙を吸入させると、単票テーブル上の用紙も同
時に吸入してしまう場合があります。連帳使用時には、単票テーブルの上に用紙をセッ
トしないでください。
9
オンライン状態にします。
オンラインスイッチを押して、プリンタをオンライン状態(「オンラインランプ」点灯)にし、
パソコンからの印字データを送ります。
・・ガイド・・
用紙を排出するには、次の方法があります。
印字ヘッドがページの先頭印字位置にあるときは、オンライン状態にして
用紙カット/用紙セット スイッチを押すと、用紙カット位置まで送られます。
(詳細については、「連続帳票用紙をカット位置に送る」(43 ページ)を参照。)
オフライン状態にして書体/改頁スイッチを押します。1 回押すたびに 1 ページ
分の用紙が送られます。
49
第3章
用紙のセット
連続帳票用紙をセットする(後トラクタ給紙の場合)
1
トラクタユニットを外します。
(前トラクタユニットを後トラクタユニットとして使用する場合)
単票テーブルを開いて、トラクタユニットを取り外します。(オプションのトラクタユニットを
後トラクタとして使用する場合は、前トラクタユニットを外す必要はありません。)
単票テーブル
トラクタユニット
2
トラクタユニットをプリンタ後面にセットします。
リアスタッカを外し、トラクタユニットの両側にあるU溝を、プリンタの取付けピンに差し込
み、手前側を下にロックするまで押し込みます。
(トラクタユニットのラベルBとプリンタ側のラベルBを合わせます。)
U溝
トラクタユニット
取付けピン
50
第3章
3
用紙のセット
左側の用紙送りトラクタを用紙基準位置(桁スケール)に合わせて、ロックレバーを倒して固
定します。
用紙の左端を「0」の位置に合わせると、左端余白が最小 5.08 ㎜(スプロケット穴中心からの
余白)となり、第一ドットが「▼」の位置となります。
4
用紙送りトラクタに用紙をはさみます。
左右の用紙送りトラクタの用紙押さえを開きます。用紙送りトラクタのピンに用紙送り穴を通
し、用紙押さえを閉じます。
51
第3章
5
用紙のセット
リアスタッカを取り付けます。
リアスタッカをプリンタ本体の上側または下側に取り付けます。
(詳細については、「リアスタ
ッカの取扱い」(13 ページ)を参照。)
!
!注意
リアスタッカを外したまま後トラクタの給紙を行うと、用紙づまりを起こす場
合があります。必ず、リアスタッカを取り付けてから用紙を吸入させてくださ
い。
6
プリンタの電源を入れます。
電源スイッチが「|」側に倒れていることを確認します。
7
用紙選択スイッチを押して、「後連帳」状態にします。
8
印字開始位置に用紙をセットします。
用紙カット/用紙セットスイッチを押します。
用紙が印字開始位置まで送られます。
印刷開始位置の微調整については、「印字開始位置(行方向)を微調整する」(60ページ)を参照し
てください。
9
オンライン状態にします。
オンラインスイッチを押して、プリンタをオンライン状態(「オンラインランプ」点灯)にし、
パソコンからの印字データを送ります。
・・ガイド・・
用紙を排出するには、次の方法があります。
印字ヘッドがページの先頭位置にあるときは、オンライン状態にして
用紙カット/用紙セットスイッチを押すと、用紙がカット位置まで送られます。
(詳細については、「連続帳票用紙をカット位置に送る」(43 ページ)を参照。)
オフライン状態にして書体/改頁スイッチを押します。1 回押すたびに 1 ページ
分の用紙が送られます。
52
第3章
用紙のセット
!
!注意
用紙づまりを防ぐために、次の点に注意してください。
・ 用紙を用紙送りトラクタにセットするとき、用紙を張りすぎないように用紙
送りトラクタの幅を調整してください。(用紙送りトラクタのピンと用紙の
スプロケット穴の中心が一致するようにします。)
・ 用紙がたるんでいると、用紙づまりの原因となりますので注意してください。
53
第3章
用紙のセット
連続帳票用紙の置きかた
連続帳票用紙は、下図(○印)のように置いてください。用紙の流れが机の角などに当たって妨げ
られると、正しく用紙が送られてないので注意してください。
×
プリンタの用紙吸入、排出口と、用紙の
置く位置のズレをなくしてください。
用紙を置く位置が下図のようにずれてい
ると、正しく用紙が送られない場合があ
りますので注意してください。
プリンタ側面
○
プリンタ正面
!
!注意
連帳用紙は、連続して逆送りをさせると用紙送りトラクタから外れることがあ
りますので注意してください。
54
第3章
用紙のセット
単票用紙をセットする
単票用紙は、連続帳票用紙をセットしたままでもセットできます。
単票用紙のセットは、次の手順で行います。
1
プリンタの電源を入れます。
スイッチが「|」側に倒れていることを確認します。
2
用紙選択スイッチを押して「単票」状態にします。
注) このとき連帳用紙が吸入されたままの場合は、連続用紙の退避動作を行ってから、単票状
態に切り替わります。
!
!注意
連帳用紙の退避動作が終了する前に単票テーブルに用紙をセットすると、「単票」状態に
切り替わらない場合があります。
連帳用紙の退避動作が終了し、「単票」状態に切り替わった後に単票をセットするように
してください。
55
第3章
3
用紙のセット
印字開始位置に合わせて用紙ガイドを移動します。
用紙ガイドを突き当たるまで右に寄せて、ロックレバーを下側に倒してロックします。
右に寄せた位置で用紙をセットしたときには、
第 1 ドットが用紙の端から 5.08 ㎜の位置にきます。
用紙ガイド
ロックレバー
4
用紙をセットします。
印字する面を上にし、用紙の左端を用紙ガイドに当てて差し込みます。
用紙が奥に軽く突き当たるまで、まっすぐに差し込んでください。
用紙が自動的に印字開始位置まで送られます。
!
!注意
用紙吸入時に用紙が斜めになってしまった場合、吸入斜行として印字せずに用
紙を排出します。
また、用紙吸入時に用紙づまりが発生した場合は、
「用紙づまりのとき」(88 ペー
ジ)を参照してつまった用紙を取り除き、再度用紙をセットし直してください。
注 1) 「機能設定を変える」(32 ページ)で「オートローディング」を「無効」に設定してい
る場合は、用紙カット/用紙セットスイッチを押して用紙をセットしてください。
注 2) 幅のせまい媒体(100 ㎜未満の媒体)をセットする場合は、用紙ガイドを必ず突き当た
るまで右に寄せてください。
56
第3章
5
用紙のセット
オンライン状態(「オンライン」ランプ点灯)であることを確認してパソコンから印字データを
送ります。
送られた用紙がまっすぐセットされなかった場合は、用紙が自動で排出されますので、再度セ
ットしてください。
!
!注意
・ カットシートフィーダ搭載時に、印字後排出された用紙をスタックする場合
は、前カットシートフィーダの場合は後方排出、後カットシートフィーダの
場合は手前排出に設定し、それぞれ、リアスタッカ、単票テーブルをスタッ
クモード(13 ページ参照)にしてご使用ください。
・ また、手前排出設定で、単票テーブルがスタックモードになっていない場合
は、単票テーブルに排出された印字後の用紙が誤って再吸入されたり、連続
処理された用紙をスタックできずにプリンタから脱落したりするのを防ぐ
ために、用紙排出後、オペレータに印字済ランプが点滅し、用紙の除去を促
すために手前排出ランプが点滅し、用紙の抜取り待ち状態となります。抜取
り待ち状態は、用紙を取り除くと解除され、手前排出ランプの点滅が止まり、
点灯状態になります。
57
第3章
用紙のセット
用紙厚を調整する
本プリンタは、使用する用紙の厚さ、枚数に応じて自動的に印字ヘッドの位置を上下に調整する自
動厚調整機能を装備しており、通常は紙厚調整の必要はありません。
「機能設定を変える」(32 ページ)で「用紙厚さ調整」を「手動」にしたとき(宅配伝票などの段差
のある用紙を使用するとき)、適切な印字をするために用紙の厚さや枚数に応じ、印字ヘッドとプラ
テンの間隔を変えて用紙厚を調整する必要があります。
用紙厚調整ダイヤルが 1 の位置にあるとき、印字ヘッドとプラテンの間隔は最も狭くなり、 R
の位置のとき最も広くなります。
設定の目安を次に示します。
用紙の種類と厚さ
1 枚紙
連量
40∼70kg
連量
70∼110kg
連量
110∼135kg
ハガキ
各種封筒
特殊紙など
複写紙
1
一般的な 1P
(連量 34kg)
0.08
○
2P
0.13
3P
0.18
4P
5P
6P
7P
8P
0.23
0.28
0.33
0.38
0.43
0.48
0.53
0.58
0.63
各種宅配伝票
(ゆうパック等)
リボン交換時
58
用紙厚調整ダイヤルの位置
推奨厚さ
(㎜)
2
3
4
5
6
7
8
A
B
C
D
R
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
第3章
用紙のセット
!
!注意
手動でお使いなる場合は、用紙の厚さに対して下記の目安に従って用紙厚調整
ダイヤルをセットしてください。
用紙厚調整ダイヤル位置は、数字 1∼8、英字A∼D、Rの 13 段階あり、
ダイヤルの回転によって 1 番の位置から 1 目盛増す毎に約 0.05 ㎜単位で用
紙と印字ヘッドの間隔が広くなります。おおよその目安として 1∼2 番の設
定で 1 枚、1 目増す毎に用紙 1 枚分間隔が広くなります。
使用する用紙の複写枚数、厚さに応じて適切な印字品質となるように用紙
厚調整ダイヤルを設定してください。
使用する用紙に対して、用紙厚調整ダイヤルのセットが適切でないときは、
次のような現象が起こることがあります。
用紙厚に対して用紙厚調整ダイヤルのセットが広すぎるとき
印字抜けが生じることがあります。
用紙厚に対して用紙厚調整ダイヤルのセットが狭すぎるとき
・ 印字中にリボンがはずれたり、たるんだりして印字ヘッドの故障の原因にな
ることがあります。
・ 用紙の端面が切れたり、しわになったりすることがあります。
・ リボンによって用紙が汚れることがあります。
・ 用紙の送りが悪くなることがあります。
・ キャリアが正常に動かなくなることがあります。
59
第3章
用紙のセット
印字開始位置(行方向)を微調整する
印字開始位置を調整するとき、カードガイドの赤いラインが文字の上下端を示しているので、これ
を目安にして用紙を合わせます。
カードガイド
赤ライン
操作パネルの操作で行方向の印字位置を微調整できます。
1
正方向(用紙を送り出す方向)に微調整するとき
×微小改行スイッチを押します。
単票用紙、前カットシートフィーダの用紙、および前連帳の用紙は、正方向に 1/180 インチ改
行します。
押し続けると連続して正改行します。
後カットシートフィーダの用紙および後連帳の用紙に対しては、逆改行となります。
2
逆方向(用紙を戻す方向)に微調整するとき
Ø微小改行スイッチを押します。
単票用紙、前カットシートフィーダの用紙、および前連帳の用紙は、逆方向に 1/180 インチ改
行します。
押し続けると連続して逆改行します。
後カットシートフィーダの用紙および後連帳の用紙に対しては、正改行となります。
60
4
第
章
用紙について
この章では、用紙のセットのしかた、用紙厚の調整のしかた、印字開始位置、行間ズレの直しかた、
用紙吸入量の調整のしかた、および連続帳票用紙をカット位置に送る方法について説明します。
連続帳票用紙 ..................................... 62
一般用紙(前・後連帳) ........................ 66
はがき用紙(前・後連帳) ...................... 67
封筒用紙 ...................................... 68
タック紙(前・後連帳) ......................... 70
宅配伝票(前連帳) ............................ 72
手差しで使用する単票用紙 ......................... 73
一般用紙 ...................................... 73
はがき ........................................ 75
封筒 .......................................... 75
宅配伝票 ...................................... 77
カットシートフィーダ(オプション)で
使用する単票用紙 ................................. 78
一般用紙 ...................................... 78
はがき ........................................ 80
封筒 .......................................... 81
とじ穴の開けかた ................................. 82
プレプリント用紙を使用するとき ................... 82
取扱い上のご注意 ................................. 84
第4章
用紙について
連続帳票用紙
このプリンタで使用できる連続帳票用紙は、次のとおりです。
用紙の寸法
連続帳票用紙の寸法を下図に示します。
記号
Y
(用紙幅)
T
(折畳み長さ)
62
単位㎜
寸法
101.6∼266.7
(4∼10.5 インチ)
101.6 以上
(4 インチ以上)
第4章
用紙について
用紙の構成枚数
オリジナルを含む用紙の構成枚数と用紙の厚さ(連量)の組合わせは、下表のとおりです。
用紙の構成枚数
用紙種類
一枚用紙
ノンカーボン紙
裏カーボン紙
中カーボン紙
枚数
1P
2P
3P
4P
5P
6P
7P
8P
2P
3P
4P
5P
6P
7P
8P
2P
3P
4P
連量(kg)
40,45,55,70
34,43,55,(70)
34,43,(55,70)
34,(43,55,70)
34,(43,55)
34,(43,55)
34,(43,55)
34,(43,55)
34,45,55,(70)
34,45,(55,70)
34,(45,55,70)
34,(45,55)
34,(45,55)
34,(45,55)
34,(45,55)
30,40,45,(55,70)
30,40,(45,55)
30,40,(45,55)
前連帳
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
後連帳
○
○
○
○
○
○
備考
( )内の連量用紙は、
複写最下層のみ使用
可能です。
○
○
○
○
○
前連帳/後連帳での
使用可能用紙は、左記
の○印によります。
○
○
注 1) 連量とは、四六版(788×1091 ㎜)の用紙 1000 枚の重量を kg で示した値です。
注 2) ノンカーボン紙および裏カーボン紙の連量は、用紙メーカによって多少異なる場合があります。
その場合、表の数値に近いものを選んでください。
なお、裏カーボン紙は、多湿環境で使用しないでください。
注 3) 中カーボン紙は、間に挿入されるカーボン紙を用紙 1 枚に相当するものとして数え、複写枚
数は 4P までです。(後連帳は 3P までです。)
注 4) 用紙の種類および保管状況により、印字品質に差が出る場合があります。不具合が発生する
用紙については、その度合いが容認できるものであるかどうか判断の上ご使用ください。
注 5) 全体の用紙厚さは、0.65 ㎜以下にしてください。
注 6) とじられた用紙の大きさは、各層ともお互いに同一になるようにしてください。
63
第4章
用紙について
用紙のとじ方
連続帳票用紙の重ね合わせのとじ方は、「のり付け両側とじ」にしてください。のり付け方法には
色々ありますが、折り曲げやすいように点のりで、各層間で交互の位置にのり付けする方法をおす
すめします。
適用する
用紙枚数
綴じ方法
点のりとじ
8 枚まで(前連帳)
6 枚まで(後連帳)
ダブルギャザー
8 枚まで(前連帳)
6 枚まで(後連帳)
一列
二列
線のりとじ
8 枚まで(前連帳)
6 枚まで(後連帳)
備考
・ 本プリンタに最も適した
とじ方です。
・ 左の図は、帳票の片側のみ
示していますが、実際には
両側をのり付けしてくだ
さい。
・ 用紙枚数が多くなるほど、
用紙層ズレが出やすくな
ります。
・ 左の図は、帳票の片側のみ
示していますが、実際には
両側を紙ホチキスでとじ
てください。
・ 用紙のしなやかさが失わ
れて固くなってしまうの
で、用紙づまりなどが出や
すくなります。
・ 左の図は、帳票の片側のみ
示していますが、実際には
両側をのり付けしてくだ
さい。
注 1) 完成した用紙の折り畳み部分を平らに伸ばしたときのふくらみは、下図に示すように 2 ㎜以
下になるようにしてください。
注 2) 用紙づまりや印字ズレの原因になるので、紙ホチキスとじと金属ホチキスとじは使用しない
でください。
注 3) 帳票のスプロケット穴の層間でのズレは、0.4 ㎜以下のものを使用してください。
64
第4章
用紙について
ミシン目の入れ方
ミシン目の入れ方によっては、用紙送りに悪影響を与えることがあります。特に 1 枚用紙の場合、
ミシン目を強く入れると使用中にミシン目から破けることがあります。
ミシン目の入れ方は、次のようにしてください。
・ 1 枚用紙のミシン目(縦、横ミシン目共)のカット(切る部分)およびアンカット(切らない部
分)の比率は約 3:1 にしてください。
・ 横ミシン目のアンカット寸法(両端部 C)は、1 ㎜以上にしてください。
・ 複写用紙についても同様の注意が必要です。あらかじめ確認の上、使用してください。
3 ㎜カット
縦ミシン目
(中間部)
1
1㎜
端面
縦ミシン目
カット
1 ㎜以上
C
(アンカット)
注 1) 縦ミシン目と横ミシン目の交点がカットされている(交点カット(a))とき、下図に示す斜
線部には印字しないでください。
これを守らないと、用紙にキズがついたりプリンタの故障となることがあります。
注 2) 縦ミシン目と横ミシン目の交点がカットされていない(交点アンカット(b))ときは、印字
禁止領域の制限はありません。
注 3) 印字を伴わない印字ヘッドの移動の際にも適用してください。
印字禁止領域
交点カット
交点カット
(a)
交点アンカット
(b)
記号
寸法
A
28 以上
単位(㎜)
B
3 以上
65
第4章
用紙について
一般用紙(前・後連帳)
連続帳票用紙の印字領域を下図に示します。
用紙サイズおよび印字領域
記号
項目
A
B
C
D
E
F
G
Y
T
K
L
上端余白
縦打ち出し
横打出し
最終印字
PE 検出
用紙幅
用紙長さ
寸法(㎜)
前連帳
後連帳
4.2 以上 (注 2)
16.93 以上
5.08 以上 (注 3)
注 4)
約 8.5
約 8.5
5.9 以上
約 103
約 94
4∼10.5 インチ(注 5)
4 インチ以上
4.2 以上
4.2 以上
注 1) N の範囲内に印字することは可能ですが、改行が乱れることがあります。(改行量が 1/6 イン
チ以上の場合は、隣り合う上下の行の印字の文字同士が重なり合うことはありません。)
注 2) A の範囲では印字ユニットの横移動もさせないでください。
(用紙のフクラミなどにより、リボン汚れおよび用紙引っ掛けの原因になります。)
注 3) C 値は用紙幅 10 インチ以下の値です。10.5 インチの場合は、18∼30 ㎜となります。
注 4) 用紙幅と印字桁数によりますが、最小 5.08 ㎜とします。
注 5) オプションの単票セットフリーを搭載した場合、後連帳の最大用紙幅は 9 インチまでです。
注 6) M の範囲は、トラクタから用紙が外れた領域であり、改行が乱れることがあります。また、逆
改行は禁止します。
66
第4章
用紙について
はがき用紙(前・後連帳)
用紙サイズおよび印字領域
記号
項目
A
横打出し
B
最終印字
C
縦打出し
注 1)
D
Y
用紙幅
T
用紙長さ
寸法(㎜)
5.08 以上
(1/5 インチ)
5.08 以上
(1/5 インチ)
8.46 以上
(1/3 インチ) 注 2)
25.4
(1 インチ)
注 2)
228.6∼266.7
(9∼10.5 インチ)
203.2∼355.6
(8∼14 インチ)
注 1) C 領域では印字ユニットの横移動はさせないでください。
(用紙フクラミなどにより、リボン汚れおよび用紙引っ掛けの原因になります。)
注 2) E の印字領域内では、多少改行が乱れることがあります。
注 3) 印字領域内にミシン目がある場合、印字はそのミシン目から 5.08 ㎜以上離してください。た
だし、折畳み部以外のミシン目は、カットおよびアンカット比を 2:1 にしてください。
用紙連量
135kg 以下とし、枚数は 1 枚のみとします。
ミシン目の入れ方
一般連続帳票用紙と同様です。
67
第4章
用紙について
封筒用紙
記
号
A
B
C
D
E
両面テープ
(カット)
下紙
(アンカット)
のり付け
中紙
約 1.5mm
上紙
約 0.8mm
点のり
ミシン目
注 1) 改行精度の保証範囲は、25.4 ㎜以上です。
注 2) ミシン目の寸法は、右図をおすすめします。
(ミシン目の強い場合は、破れやすくなります。)
注 3) のり付けの幅は、1/6 インチ以下とします。
注 4) のり付けによる厚み増加は、0.1 ㎜以下とします。
注 5) 穴ズレは、0.3 ㎜以下とします。
68
寸法(mm)
19 以上
(3/4 インチ)
1 以上
(1/25 インチ)
8.46 以上
(1/3 インチ)注 2)
5.08 以上
(1/5 インチ)注 2)
21.7 以上
(5/6 インチ)
第4章
用紙について
紙質構成および連量
紙質
連量(kg)
上紙
裏カーボン紙
33.5
中紙
ノンカーボン紙
70
下紙
ノンカーボン紙
70
形状および構造
(a)
ミシン目
大きさ
記号
寸法(mm)
T
127(5 インチ)
Y
254(10 インチ)
Y1
254(10 インチ)
ミシン目+折り目
完成体
(b)
Y2
254(10 インチ)
Y3
228.6(9 インチ)
とじ方法
とじ方法
上紙/下紙
種類
点のり
中紙/下紙
棒のり
左端・上下端
上紙
位置
両端
1/6 インチ幅
(※印)
両面テープ使用(※※印)
銘柄
幅(mm)
中紙
アスコットテープ
はくり紙
12
肉のり
10
下紙
69
第4章
用紙について
タック紙(前・後連帳)
用紙サイズおよび印字領域
記
号
A
B
C
D
寸法(mm)
2.54 以上
(1/10 インチ)
6.35 以上
(1/4 インチ)
2.54 以上
(1/10 インチ)
25.4
(1 インチ)注 1)
用紙サイズ(台紙)は、
一般連続帳票用紙と同じ
です。
注) D範囲内での印字領域では、多少改行が乱れることがあります。
(改行量が 1/6 インチ以上の場合は、となり合う印字行の文字同士が重なり合うことがありま
せん。)
用紙厚さ
・ 用紙厚さは、ラベル+台紙が 0.2 ㎜以下となるようにしてください。
・ 台紙の厚さは 0.1 ㎜以下としてください。
・ ラベルの厚さは、0.1 ㎜以下としてください。
ラベルの貼付け強度
次の条件で、ラベルが台紙からはがれないものを使用してください。
ラベルのめくれのあるもの、折れ曲がりのあるものは使用しないでください。
ラベル
ドラム径
70
項目
巻付ドラム径
巻付角度
巻付時間
周囲温度
周囲湿度
条件
φ27 ㎜
180°
24 時間
40℃
30%RH
第4章
用紙について
用紙の形態
ラベルのはがれによる用紙走行不能、または印字ヘッドの損傷など、重大なトラブルを防止するた
めに下記用紙形態をおすすめします。
1) カストリは行わず、ラベルの四角および他の四辺に切込みを残した用紙としてください。
※ カストリとは、台紙全体に貼られた粘着シールのラベルの部分だけを残してはぎ取ることを
言います。
ラベル
1
台紙
四角は切込みを残す
※ この形態は、ほぼ完全にラベルのはがれを防止することができ、最もおすすめするものです。
できる限りこの形態を使用するようにしてください。
2) カストリを行う場合、必ずラベルの四角に丸みをつけてください。
ラベル
四角に R2∼R3の丸みを付ける
台紙
71
第4章
用紙について
宅配伝票(前連帳)
ここでは宅配伝票としての代表的な郵便小包ラベル(ゆうパック)について規定します。
他の宅配伝票を使用する場合は、十分確認の上ご使用願います。
印字領域
郵便小包ラベル
注 1) 印字領域内の用紙段差は、最大 0.15 ㎜以下としてください。
注 2) 用紙厚段差のある伝票を印字すると、自動用紙厚調整機構(APTC)の故障の原因となります
ので、手動調整モードに切り替えて使用してください。
注 3) 印字領域外への印字は禁止します。
注 4) 折れ曲がりのある用紙は、斜行、角折れ、および用紙づまりの原因になります。
72
第4章
用紙について
手差しで使用する単票用紙
一般用紙
用紙サイズおよび印字領域
記号
A
B
C
D
E
F
G
H
注 1)
注 2)
注 3)
注 4)
注 5)
項目
上端余白
下端余白
左端余白
右端余白
用紙長さ
用紙幅
上端打出し
下端打出し
寸法(㎜)
4.2 以上
4.2 以上
5.08 以上
5.08 以上
70∼364
55∼266.7
5.9 以上
5.9 以上
印字領域以外への印字は禁止します。
A,B 値は、ドットピッチが 1/180 インチの値です。
B4 横より幅の大きな用紙を使用する場合は、C 値と D 値は同時に実現できません。
B4 横を使用するときは、C 値は 12∼38.5 ㎜となります。
オプションの単票セットフリー搭載時は、E 値は 70∼297 ㎜、F 値は 100∼254 ㎜となります。
73
第4章
用紙について
用紙枚数
用紙種類
一枚用紙
ノンカーボン紙
注 2)
裏カーボン紙
注 2)
枚数
1P
2P
3P
4P
5P
6P
7P
8P
2P
3P
4P
5P
6P
7P
8P
連量(kg)注 1)
40,45,55,70,90,110,135
34,43,55,(70)
34,43,(55,70)
34,(43,55,70)
34,(43,55)
34,(43,55)
34,(43,55)
34,(43,55)
34,44,55,(70)
34,44,(55,70)
34,(44,55,70)
34,(44,55)
34,(44,55)
34,(44,55)
34,(44,55)
備考
( )内は、複写枚数のうち最下層
一枚のみとします。
注 1) 連量とは、四六版(788 ㎜×1091 ㎜)の用紙 1000 枚の重量を kg で示します。
注 2) ノンカーボン紙および裏カーボン紙の連量は、メーカによって多少異なる場合もありますが、
その場合は表の数値に近いものを選んでください。
注 3) 中カーボン紙は、単票用紙の場合使用しないでください。
用紙のとじ方法
とじ方法は、必ず下図の如く点のりとじにしてください。
点のり
強くのり付け(幅 1mm)
注) のり付け部が 波打ったり
固くなったりしないように、
のりの量と種類に 注意し
てください。
74
第4章
用紙について
はがき
用紙サイズおよび印字領域
記
号
項 目
寸法(mm)
A
上端余白
4.2 以上
B
下端余白
4.2 以上
C
左端余白
5.08 以上
D
右端余白
5.08 以上
E
用紙長さ
100,148,200
F
用紙幅
100,148,200
G
上端打出し
5.9 以上
H
下端打出し
5.9 以上
注 1) 往復はがきは、折り目のない物を使用してください。
注 2) 私製はがきを使用する場合は、十分に確認を行ってから使用してください
封筒
用紙サイズおよび印字領域
記
号
項 目
寸法(mm)
A
上端余白
7.38 以上
B
下端余白
7.38 以上
C
左端余白
12 以上
D
右端余白
12 以上
G
上端打出し
9 以上
H
下端打出し
9 以上
75
第4章
用紙について
封筒サイズおよび坪量
呼び
長形 3 号
長形 4 号
長形 5 号
角形 2 号
角形 5 号
角形 6 号
角形 7 号
角形 8 号
洋形 1 号
洋形 2 号
洋形 3 号
洋形 4 号
洋形 5 号
洋形 6 号
洋形 7 号
US10
ジャーマンタイプ
寸法
E(㎜)
F(㎜)
235
120
205
90
185
90
332
240
240
190
229
162
205
142
197
119
176
120
162
114
148
98
235
105
217
95
190
98
165
92
239
105
220
111
坪量(g/m2)
クラフト紙
その他の紙
最大用紙厚(㎜)
50,60,70,85
55 以上 85 以下
0.48
70,85
70 以上 85 以下
0.48
50,60,70,85
55 以上 85 以下
0.48
50,60,70,85
70 以上 85 以下
0.46
81 以下
81 以下
0.46
注 1) 印字領域以外への印字を禁止します。
注 2) 封筒印字時は、印字汚れ・カスレなどが発生しやすくなりますので十分確認の上使用してく
ださい。また、自動用紙厚調整機構(APTC)の故障の原因となりますので、手動調節モード
に切り替えて使用してください。
注 3) 印字領域内の用紙の段差は、最大 0.15 ㎜以下としてください。
注 4) のり付け部の上およびその周辺 5 ㎜以内への印字を禁止します。
注 5) フラップ部は線の食い込みが封筒肩より 12 ㎜以上の場合は、破線部の右側で印字してくださ
い。
注 6) フラップ部などがのり付け加工された封筒は、使用しないでください。
注 7) 切手およびシールなどを貼りつけた封筒は使用しないでください。
注 8) 斜線部への印字は、リボン汚れが発生しやすいので避けてください。
76
第4章
用紙について
宅配伝票
ここでは宅配伝票としての代表的な郵便小包ラベル(ゆうパック)について規定します。
他の宅配伝票を使用する場合は、十分確認の上ご使用願います。
郵便小包ラベル(普通用A,C)
印字領域
注 1) 印字領域以外の印字は禁止します。
注 2) 用紙厚段差のある伝票を印字すると、自動用紙厚調整機構(APTC)の故障の原因となります
ので、手動調整モードに切り替えて使用してください。
注 3) 印字領域内の用紙の段差は、最大 0.15 ㎜以下としてください。
注 4) 用紙の最大厚さは、ゆうパック伝票(Max 0.6 ㎜)以下としてください。
注 5) 折れ曲がりのある用紙は、斜行、角折れ、および用紙づまりの原因になります。
77
第4章
用紙について
カットシートフィーダ(オプション)で
使用する単票用紙
一般用紙
用紙サイズおよび印字領域
記号
A
B
C
D
E
F
G
H
項目
上端余白
下端余白
左端余白
右端余白
用紙長さ
用紙幅 注 3)
上端打出し
下端打出し
寸法(㎜)
4.2 以上
4.2 以上
5.08 以上
5.08 以上
70∼364
100∼266.7
5.9 以上
5.9 以上
注 1) 印字領域以外への印字は禁止します。
注 2) オプションの単票セットフリー搭載時は、後 CSF 給紙での F 値は 100∼215.9 ㎜となります。
注 3)カットシートフィーダで複写紙を使用する場合、F 値は 182mm 以上のものを使用してください。
78
第4章
用紙について
用紙枚数
用紙種類
一枚用紙
ノンカーボン紙
注 2)
裏カーボン紙
注 2)
枚数
1P
2P
3P
4P
5P
2P
3P
4P
5P
連量(kg)
45,55,70,90,135
34,43,55,(70)
34,43,(55,70)
34,(43,55,70)
34,(43,55)
34,44,55,(70)
34,44,(55,70)
34,(44,55,70)
34,(45,55)
備考
()内は複写枚数のうち最下層一枚
のみとします。
注 1) 連量とは、四六版(788 ㎜×1091 ㎜)の用紙 1000 枚の重量を kg で示します。
注 2) ノンカーボン紙、裏カーボン紙の連量は、メーカによって多少異なる場合がありますが、そ
の場合表の数値に近いものを選んでください。
注 3) 中カーボン紙は、単票用紙の場合使用しないでください。
用紙のとじ方法
とじ方法は、必ず下図の如く点のりとじにしてください。
点のり
強くのり付け(幅 1 ㎜)
注) のり付け部が波打ったり硬くなったりしないように、のりの量と種類に注意してください
ホッパ容量
・ 一般用紙(55kg,1P) ····· 120枚
・ 5P(34kg)用紙 ············· 25枚
・ 官製はがき ···················· 40枚
79
第4章
用紙について
はがき
用紙サイズおよび印字領域
記
号
項 目
寸法(mm)
A
上端余白
B
下端余白
4.2 以上
4.2 以上
C
左端余白
5.08 以上
D
右端余白
5.08 以上
E
用紙長さ
F
用紙幅
G
上端打出し
5.9 以上
H
下端打出し
5.9 以上
70∼364
55∼266.7
注 1) 往復はがきは、折り目のないものを使用してください。
注 2) 私製はがきを使用する場合は、十分に確認を行ってから使用してください。
80
第4章
用紙について
封筒
印字領域および用紙サイズ
手差しの場合と同様です。75 ページを参照してください。
封筒サイズおよび坪量
呼び
長形 3 号
長形 4 号
長形 5 号
角形 6 号
角形 7 号
角形 8 号
洋形 3 号
洋形 4 号
US10
゙ャーマンタイプ
寸法
E(㎜)
F(㎜)
235
120
205
90
185
90
229
162
205
142
197
119
148
98
235
105
239
105
220
111
坪量(g/m2)
クラフト紙
その他の紙
最大用紙厚
(㎜)
50,60,70
55 以上 70 以下
0.40
70
70 以下
0.40
50,60,70
70 以下
0.40
50,60,70
70 以上 81 以下
0.46
81 以下
81 以下
0.46
注 1) 印字領域以外への印字を禁止します。
注 2) 封筒印字時は、印字汚れ・カスレなどが発生しやすくなりますので、十分確認の上使用して
ください。また、自動用紙厚調整機構(APTC)の故障原因となりますので、手動調整モード
に切り替えて使用してください。
注 3) 印字領域内の用紙の段差は、最大 0.15 ㎜以下としてください。
注 4) のり付け部の上およびその周辺 5 ㎜以内への印字を禁止します。
注 5) フラップ部破線の食い込みが封筒肩より 12 ㎜以上の場合は、破線部の右側で印字してくださ
い。
注 6) フラップ部などがのり付け加工された封筒は、使用しないでください。
注 7) 切手およびシールなどを貼りつけた封筒は、使用しないでください。
注 8) 斜線部への印字は、リボン汚れが発生しやすいのでさけてください。
81
第4章
用紙について
とじ穴の開けかた
印字領域内にとじ穴を開けないでください。やむを得ず印字領域内にとじ穴をあけるときは、とじ
穴部と印字が重ならないようにしてください。
プレプリント用紙を使用するとき
あらかじめ文字や枠などを印刷してある用紙(プレプリント用紙)を作成したり、使用したりする
ときは、次の点に注意してください。
・ プレプリント用紙に光反射率 60%以下の色(例えば黒)を印刷する場合は、下図斜線部内はさけ
てください。
単位(mm)
3
30
10
80
10
3
24
5.9
第一文字目
3
60
5
85
5
3
24
5.9
第一文字目
注) 本プリンタの媒体検出は、上図斜線の領域に配置したフォトセンサにより行っています。斜線
の領域に黒色などのプレ印刷があると、反射光量が減少して検出できなくなる場合があります
ので注意してください。
82
第4章
やむを得ず
用紙について
部に印刷する場合は、以下の注意を守ってください。
(1) 光反射率が 60%以上になるように印刷してください。
やむを得ず
部に印刷する場合は、以下の注意を守ってください。
(1) 斜線内に印刷される横線の太さについて
8mm以下のこと
横線
(2) (1)の横線が連続する場合
横線
すきまを8mm以上開けること
注) ただし、線の太さ 0.5 ㎜以下の場合は、すきま 4 ㎜以上で可能です。
(3) 斜線内縦線の太さについて
縦線の場合は、太さ 0.5 ㎜以下とし、斜線内に 1 本までとしてください。
やむを得ず
部に印刷する場合は、以下の注意を守ってください。
(1) 斜線内に印刷される縦線の太さについて
8mm以下のこと
(2) (1)の縦線が連続する場合
すきまを8mm以上開けること
注) ただし、線の太さ 0.5 ㎜以下の場合は、すきま 4 ㎜以上で可能です。
(3) 斜線内横線の太さについて
横線の場合は、太さ 0.5 ㎜以下とし、斜線内に 1 本までとしてください。
83
第4章
用紙について
取扱い上のご注意
用紙の保管および取扱いについて
用紙を保管したり、取り扱ったりするときは、変形、破損が生じにないように注意してください。
湿気の多い場所での保管は、絶対に避けてください。
特殊用紙について
・ この章に記述した仕様に合わない特殊用紙を使用するときは、用紙づまりなどのトラブルを予防
するため、サンプルを作成して十分なためし印字を行い、使えることを確認してから使用してく
ださい。
・ 再生紙の種類によってはリボンカセットの寿命が短くなったり、用紙づまりが起きたりすること
があります。このときは、使用を中止して紙質の良いものに変更してください。
使用できない用紙
次のような用紙は使用しないでください。使用した場合は、用紙送りが不安定になり、つまり、折
れ、および印字ズレの原因となります。最悪の場合には、ワイヤドットピンが折れる可能性もあり
ます。
・
・
・
・
・
・
・
極端に薄い用紙または厚い用紙(用紙規格を満たさないもの)
小さすぎる用紙または大きすぎる用紙(用紙規格を満たさないもの)
切抜き部分や窓のある用紙
ピン、クリップ、ホッチキスの針など金属の付いている用紙
のり付け面が露出している用紙、波打っている用紙、はがれている用紙浮き彫りのある用紙
連続帳票用紙の横ミシン目以外で折りたたんだ用紙
複写紙において、オリジナルと複写紙で大きさの異なる用紙、または部分的に複写枚数が異なる
用紙
・ 端または角が破れていたり、折れている用紙
84
5
第
章
保守と点検
この章では、リボンカセットの交換、用紙づまりやプリンタがうまく動かないときの処置、テス
ト印字のしかた、清掃のしかた、輸送のしかた、およびアフターサービスについて説明します。
リボンカセットを交換する ......................... 86
リボンカセットの種類 .......................... 86
交換のしかた .................................. 87
用紙づまりのとき ................................. 88
連続帳票用紙がつまったとき .................... 88
単票用紙がつまったとき ........................ 92
カットシートフィーダから吸入した
用紙がつまったとき ............................ 94
プリンタがうまく動かないとき ..................... 97
テスト印字をする ................................ 100
HEX ダンプ印字をする ............................ 102
清掃のしかた .................................... 103
プリンタを輸送するとき .......................... 104
プリンタドライバの入手方法 ...................... 105
消耗品の廃却について ............................ 105
アフターサービス ................................ 106
第5章
保守と点検
リボンカセットを交換する
リボンカセットの種類
このプリンタで使用するリボンカセットは、下表のとおりです。
商品名
リボンカセット
DPK3800(黒)
サブリボンカセット
DPK3800(黒)
サプライ番号
0325210
0325220
備考
黒色インクリボンが入ったリボンカセットです。
つめかえ用インクリボンです。
!
!注意
インクリボンをお子様が口に入れたりなめたりしないようにしてください。
健康を損なう原因となることがあります。
・・ガイド・・
・ リボンカセットは、指定の純正品を使用してください。
指定以外のリボンカセットを利用すると、リボンがからまったり、印字ヘッド
が痛んだりしてプリンタの故障を引き起こすことがあります。
・ リボンがたるんだ状態で使用しないでください。
リボンがたるんだまま印字を開始すると、リボンがからまったり、リボンの巻
き取りがロックすることがあります。
・ 使用済みのリボンカセットは、不燃物として処理してください。
86
第5章
保守と点検
交換のしかた
リボンカセットの交換は、次の手順で行います。
1
電源を切ります。
(電源スイッチが(○)側に倒れた状態になります。)
2
フロントカバーを開けます。
3
印字ヘッドをリボン交換位置に移動します。
!
!注意
印字した直後は、印字ヘッドが高温になります。温度が下がったことを確かめてか
ら、リボン交換位置に移動してください。
4
5
リボンカセットの両脇を押して、プリンタから取り外します。
新しいリボンカセットの取付けは、
「リボンカセットを取り付ける」(20 ページ)を参照してく
ださい。
87
第5章
保守と点検
用紙づまりのとき
連続帳票用紙がつまったとき
用紙づまりを起こしたときは、用紙を無理に引っ張らず、静かに取り除きます。
まず、はじめに取出しやすいようにプリンタの前後で連続帳票用紙をミシン目でカットします。
その後、用紙づまりの状態に合わせ、次の手順で用紙を取り除きます。
前トラクタから吸入した用紙がつまったとき
1
プリンタの電源を切ります。
電源スイッチが「○」側に倒れていることを確認します。
2
フロントカバーを開きます。
フロントカバーを開き、プリンタ内部の用紙づまりの状況を確認します。
3
用紙厚調整ダイヤルを「R」の位置にします。
プリンタ前面左側にある用紙厚調整ダイヤルを「R」の位置まで回します。
フロントカバー
用紙厚調整ダ イ ア
ル
88
第5章
4
保守と点検
トラクタ左右の用紙押さえを開き、トラクタから用紙を外します。
単票テーブルを上側に開き、用紙送りトラクタ左右用紙押さえを開いて、トラクタから用紙を
外します。
トラクタの用紙押さえを閉じてから、単票テーブルを元の位置に閉じます。
5
用紙を取り除きます。
プリンタの前、もしくは後から出ている用紙の端を静かに引いて取り除きます。
89
第5章
保守と点検
用紙が印字部につまってうまく取り除けない場合や、小さな紙片が残ってしまった場合は、用
紙を取り除きやすいように印字ヘッドを適当な位置に手で動かし、(下図参照)残った用紙を手
で取り除きます。また、印字ヘッド先端付近の用紙が取り除きにくい場合は、リボンカセット
を取り外してから用紙を取り除きます。
(取り除きにくい場合は、ピンセットなどを使用してください。)
リボンカセット
印字ヘッド
!
!注意
印字した直後は、印字ヘッドが高温になります。温度が下がったことを確かめて
から、印字ヘッドを動かしてください。
やけどの原因となることがあります。
後トラクタから吸入した用紙がつまったとき
1
プリンタの電源を切ります。
電源スイッチが「○」側に倒れていることを確認します。
2
フロントカバーを開きます。
フロントカバーを開き、プリンタ内部の用紙づまりの状況を確認します。
3
用紙厚調整ダイヤルを「R」の位置にします。
プリンタ前面左側にある用紙厚調整ダイヤルを「R」の位置まで回します。
90
第5章
4
保守と点検
用紙押さえトラクタから用紙を外します。
リアスタッカを本体から外し、用紙送りトラクタ左右用紙押さえを開いて、トラクタから用紙
を外します。
5
用紙を取り除く
プリンタの前、もしくは後から出ている用紙の端を静かに引いて取り除きます。
用紙が印字部につまってうまく取り除けない場合や、小さな紙片が残ってしまった場合は、用
紙を取り除きやすいように印字ヘッドを適当な位置に手で動かし、残った用紙を手で取り除き
ます。また、印字ヘッド先端付近の用紙が取り除きにくい場合は、リボンカセットを取り外し
てから用紙を取り除きます。
(取り除きにくい場合は、ピンセットなどを使用してください。)
!
!注意
印字した直後は、印字ヘッドが高温になります。温度が下がったことを確かめてか
ら、印字ヘッドを動かしてください。
やけどの原因になることがあります。
91
第5章
保守と点検
単票用紙がつまったとき
用紙づまりを起こしたときは、用紙を無理に引っ張らず、静かに取り除きます。
用紙づまりの状態に合わせて、次の手順で用紙を取り除きます。
手差しで吸入した単票用紙がつまったとき
1
プリンタの電源を切ります。
電源スイッチが「○」側に倒れていることを確認します。
2
フロントカバーを開きます。
フロントカバーを開き、プリンタ内部の用紙づまりの状況を確認します。
3
用紙厚調整ダイヤルを「R」の位置にします。
プリンタ前面左側にある用紙厚調整ダイヤルを「R」の位置まで回します。
4
用紙を取り除きます。
プリンタの前、もしくは後から出ている用紙の端を静かに引いて取り除きます。
92
第5章
保守と点検
用紙が印字部につまってうまく取り除けない場合や、小さな紙片が残ってしまった場合は、用
紙を取り除きやすいように印字ヘッドを適当な位置に手で動かし、残った用紙を手で取り除き
ます。また、印字ヘッド先端付近の用紙が取り除きにくい場合は、リボンカセットを取り外し
てから用紙を取り除きます。
(取り除きにくい場合は、ピンセットなどをご使用ください。)
!
!注意
印字した直後は、印字ヘッドが高温になります。温度が下がったことを確かめてか
ら、印字ヘッドを動かしてください。
やけどの原因となることがあります。
93
第5章
保守と点検
カットシートフィーダから吸入した用紙がつまったとき
1
プリンタの電源を切ります。
電源スイッチが「○」側に倒れていることを確認します。
2
フロントカバーを開きます。
フロントカバーを開き、プリンタ内部の用紙づまりの状況を確認します。
カットシートフィーダユニット内での用紙づまりの場合
1
カットシートフィーダをプリンタ本体から取り外します。
カットシートフィーダのケーブルをプリンタ本体のコネクタから抜いて、カットシートフィー
ダをプリンタ本体から取り外します。
〔プリンタ前部から取り外す〕
2
〔プリンタ後部から取り外す〕
セットレバーを「FREE」の位置にします。
カットシートフィーダ側面のセットレバーを「FREE」の位置にします。
94
第5章
3
保守と点検
用紙を取り除きます。
カットシートフィーダの前、もしくは後から用紙の端を静かに引いて取り除きます。
プリンタ内部まで用紙が送られた後の用紙づまりの場合
1
用紙厚調整ダイヤルを「R」の位置にします。
プリンタ前面左側にある用紙厚調整ダイヤルを「R」の位置まで回します。
2
カットシートフィーダをプリンタ本体から取り外します。
カットシートフィーダのケーブルをプリンタ本体のコネクタから抜いて、カットシートフィー
ダをプリンタ本体から取り外します。(「カットシートフィーダを取り外す」115 ページ参照)
つまった用紙がカットシートフィーダ側に残った場合
1
セットレバーを「FREE」の位置にします。
カットシートフィーダ側面のセットレバーを「FREE」の位置にします。(94 ページ参照)
2
用紙を取り除きます。
カットシートフィーダの前、もしくは後から用紙の端を静かに引いて取り除きます。
95
第5章
保守と点検
つまった用紙がプリンタ側に残った場合
1
用紙を取り除きます。
プリンタの前、もしくは後から出ている用紙の端を静かに引いて取り除きます。
用紙が印字部につまってうまく取り除けない場合や、小さな紙片が残ってしまった場合は、用
紙を取り除きやすい用紙印字ヘッドを適当な位置に手で動かし、残った用紙を手で取り除きま
す。また、印字ヘッドを先端付近の用紙が取り除きにくい場合は、リボンカセットを取り外し
てから用紙を取り除きます。
(取り除きにくい場合は、ピンセットなどを使用してください。)
!
!注意
印字した直後は、印字ヘッドが高温になります。温度が下がったことを確かめて
から、印字ヘッドを動かしてください。
やけどの原因となることがあります。
!
!注意
一度用紙づまりを起こした用紙の再使用はしないでください。
96
第5章
保守と点検
プリンタがうまく動かないとき
プリンタが動かなくなったり、きれいに印字できなくなったりした場合は、次の表でプリンタの症
状に当てはまる項目を探し、それぞれの処置方法に従ってください。
電源ランプが点灯せず、プリンタが動作しない
プリンタの電源を切り、電源コードの接続を確かめてください。
(「電源コードの接続」(19 ページ)参照)
「用紙切れ」ランプが点滅し、プリンタが動作しない
用紙やリボンが印字ヘッドに引っかかっているとき
→ 電源を切って、印字ヘッドに引っかかっているものを取り除いてください。
用紙やリボンが印字ヘッドに引っかかっていないとき
→ 電源を切って、もう一度電源を入れてください。
印字ヘッドを固定している輸送用固定材が取り外されていないとき
→ 電源を切って、輸送用固定材を取り外してください。
(「輸送用固定材の取外し」(12 ページ)参照)
印字ができない
「オンライン」ランプが消えているとき
→
「オンライン」ランプが消えているときは、印字できません。
オンラインスイッチを押して、
「オンライン」ランプを点灯させてください。
「オンライン」ランプが点灯しているとき
→ プリンタの電源を切り、プリンタとパソコンをつなぐプリンタケーブルの接続を確かめて
ください。(「パソコンとの接続」(18 ページ)参照)
フロントカバーが開いている、または半開きのとき
→ フロントカバーを完全に閉めてください
→ 「オンライン」ランプが消えているときは、印字できません。
オンラインスイッチを押して、「オンライン」ランプを点灯させてください。
印字音はするのに印字しないとき
→ リボンカセットが取り付けられていません。
リボンカセットを取り付けてください。
(「リボンカセットを取り付ける」(20 ページ)参照)
リボンカセットが取り付けてあるのに印字しないときは、印字ヘッドとカードガイドの間にリボン
が入っているかどうかを確かめてください。
97
第5章
保守と点検
印字が欠ける、薄い
印字が横一列に欠けるとき
→ 印字ヘッドのピンが折れています。
印字ヘッドを交換する必要があります。お買い求めの販売店にご連絡ください。
印字の下の部分が欠けるとき
→ リボンカセットが正しく取り付けられていません。
印字を中止して、リボンカセットを正しく取り付けてください。
(「リボンカセットを取り付ける」(20 ページ)参照)
印字がムラになって欠けるとき
→ リボンがたるんだり、ねじれたりしています。
印字を中止して、リボンカセットを正しく取り付けてください。
(「リボンカセットを取り付ける」(20 ページ)参照)
印字が薄いとき
→ 用紙厚調整ダイヤルが正しくセットされていません。
使用している用紙に合わせて正しくセットしてください。
(「用紙厚を調整する」(58 ページ)参照)
→ リボンが古くなっています。
新しいリボンカセットと交換してください。
(「リボンカセットを交換する」(86 ページ)参照)
思いどおりに印字ができない
印字開始位置が上、または下すぎるとき
→ 印字開始位置を調整してください。
(「印字開始位置(行方向)を微調整する」(60 ページ)参照)
→ ソフトウェアで上端余白の設定が必要な場合があります。
お使いのアプリケーションソフトの説明書で確認してみてください。
連帳用紙の印字位置がページによってズレるとき
→ 仕様外の薄い用紙や厚い用紙を使用すると、連帳用紙の場合ページによって印字位置が
ズレる場合があります。
「第 4 章 用紙について」を参照し、仕様に合った用紙を使用してください。
98
第5章
保守と点検
うまく用紙送りができない
用紙がつまったとき
→ 用紙を破らないように、静かに取り除いてください。
(「用紙づまりのとき」(88 ページ)参照)
通常の給紙の場合にうまく用紙送りできないとき
→ 用紙がきちんとセットされているかどうかを確かめてください。
(「用紙をセットする」(46 ページ)参照)
→ 用紙の仕様が合っていません。仕様に合った用紙を使用してください。
(「第 4 章 用紙について」参照)
→ 折れたり、曲がったりしている用紙は使用しないでください。
手差しでセットした用紙が、印字をせずに排出されるとき
→ 本プリンタは単票テーブルから手差しでセットした用紙が、斜行して吸入された場合、印
字をせずに自動的に用紙を排出します。
単票テーブルの用紙ガイドを印字開始位置に合わせ、用紙ガイドに沿って用紙を挿入して
ください。(「第 3 章 用紙のセット」参照)
(なお、本機能はプリンタの機能設定により、無効に設定することが可能です。)
カットシートフィーダ(オプション)給紙の場合にうまく用紙送りできないとき
→ カットシートフィーダに用紙が正しくセットされていません。
枚数が多過ぎないか(赤線を越えていないか)どうかを確かめてください。
→ カットシートフィーダがプリンタにきちんとセットされていません。
正しくセットし直してください。
(「カットシートフィーダを取り付ける」(109 ページ)参照)
(「カットシートフィーダを取り外す」(115 ページ)参照)
→ 用紙の抜取り待ち状態(「手前」ランプ点滅状態)になっています。
単票テーブルに排出された用紙を取り除いてください。
(「単票用紙をセットする」(55 ページ)参照)
→ 用紙の仕様が合っていません。
仕様に合った用紙を使用してください。 (「第 4 章 用紙について」参照)
→ プラテンが汚れています。
プラテンを清掃してください。(「清掃のしかた」(103 ページ)参照)
99
第5章
保守と点検
テスト印字をする
テスト印字は、次の手順で行います。
1
単票用紙または連続帳票用紙をセットします。
2
電源を切ります。
(電源スイッチが(○)側に倒れた状態になります。)
3
手前排出/改行スイッチを押しながら電源を入れ、テストパターンを印字します。
印字が始まる前に手前排出/改行スイッチから手を離すと、連続して印字します。
テストモードを切り替えるとき
印字中に印字ヘッドが左端または右端に移動したときに書体/改頁スイッチを押すと、次の手順
でテストモードが切り替わります。
【ESC/Pエミュレーション】
・ 漢字モードのとき
非漢字→第一水準漢字→第二水準漢字
の印字を繰り返します。
・ ANKモードのとき、高品位文字を印字します。
100
第5章
保守と点検
印字モードを切り替えるとき
高速スイッチを押します。
スイッチを押すたびに、高速印字モードと標準印字モードが交互に切り替わります。高速印字モ
ードのときは、「高速」ランプが点灯します。
高複写モードのときは「高複写」ランプが点灯します。
印字モードをかえるときは、高複写スイッチを押します。高複写スイッチを押すと高複写ラン
プが点灯し、高印字圧モードとなります。
4
テスト印字中に手前排出/改行スイッチを押すと、テスト印字が終了します。
101
第5章
保守と点検
HEX ダンプ印字をする
HEX ダンプ印字は、プログラムの診断に利用してください。パソコンからプリンタへ送られてきたデ
ータを 16 進数のまま印字します。
HEX ダンプ印字は次の手順で行います。
1
2
単票用紙または連続帳票用紙をセットします。
手前排出/改行と書体/改頁スイッチを同時に押しながら、電源を入れ、ランプがすべて点灯し
てからスイッチを離します。
HEX ダンプを印字できる状態になります。
3
印字データを送ります。
パソコンから送られるデータは 16 進数のまま印字されます。1 行にみたないデータは印字され
ず、オンラインスイッチを押してオフライン状態にすると印字されます。
4
HEX ダンプ印字を解除します。
電源をいったん切ってから、もう一度投入してください。
102
第5章
保守と点検
清掃のしかた
プリンタを良好な状態で使用できるように、定期的に清掃してください。
!
!注意
・ 清掃の際は、必ず電源を切ってください。
シンナーやベンジンなど、揮発性の薬品は使用しないでください。
プリンタの表面が変色したり、変形したりするおそれがあります。
・ プリンタ内部を濡らさないでください。
電気回路がショートするおそれがあります。
・ プリンタに潤滑油を補給しないでください
プリンタの故障の原因となる場合があります。
潤滑油の補給が必要な場合は、お買い求めの販売店までご連絡ください。
清掃は、次の手順で行います。
1
プリンタの電源を切り、電源コンセントを抜きます。
2
フロントカバーを開けます。
3
プリンタ内部を拭きます。
中性洗剤を薄めた水に清潔な軟かい布を浸し、よく絞ってプラテンなどのプリンタ内部やフロ
ントカバーの内部を拭きます。
!
!注意
印字ヘッドなどの壊れやすい部品には触らないでください。
破損のおそれがあります。
4
フロントカバーを閉じて、電源を入れます。
103
第5章
保守と点検
プリンタを輸送するとき
プリンタを衝撃から守るため、以下の手順で梱包してから輸送してください。
1
プリンタの電源を切ります。
(電源スイッチが(○)側に倒れた状態になります。)
104
2
用紙を取り去り、リアスタッカを取り外します。
3
プラグを電源コンセントから抜いて、プリンタケーブルをプリンタから外します。
4
リボンカセットを取り外します。(86 ページ参照)
5
リアスタッカを包装します。
6
印字ヘッドを保護するために、輸送用固定材を取り付けます。
7
用紙厚調整ダイヤルは
8
プリンタを衝撃から守るために梱包材などでくるみ、届いたときと同じ状態にして箱に入れます。
R
目盛に設定します。
第5章
保守と点検
プリンタドライバの入手方法
・ 最新版のプリンタドライバは、当社ホームページからダウンロードすることができます。
当社ホームページではサポートサービスなどに関するさまざまな情報も提供しています。
下記に示した URL よりプリンタドライバをダウンロードしてください。
http://jp.fujitsu.com/group/fit/
注) 上記 URL は、本マニュアル発行時現在のものです。
注) 当社ホームページをご利用になる際は、Web ブラウザおよびインターネットに接続できる環
境が必要です。
注) 添付の CD-ROM には、製品出荷時での最新版ドライバが収められており、弊社ホームページ
からダウンロードできるものと同一の可能性があります。
お使いのプリンタドライバのバージョンを確認してからダウンロードを行ってください。
消耗品の廃却について
・ 使用済みの消耗品は、法令・条例に従って産業廃棄物としてお客様にて処分をお願いします。
・ お客様が処理業者に処理を委託する場合で、(財)日本産業廃棄物処理振興センターが発行する
伝票(産業廃棄物マニュフェスト)への記載が必要となった場合に、下記に本消耗品の種類・特
性などを示しますので、伝票記載時の参考にしてください。
産業廃棄物処理マニュフェスト情報
消耗品内訳
マニュフェスト情報
名称
種類
形状
重金属等有無
特性
リボンカセット
廃プラスチック
固形
無し
−
105
第5章
保守と点検
アフターサービス
・ 本製品に添付されている「お客様登録カード」にご記入のうえ、必ずご返送ください。ご返送くだ
さったお客様に、「保証書」を送付いたします。
・ 保証書をお持ちのお客様には、次のサービスを実施させていただきます。保証書の規定による本
製品の無償修理サービス(お買い上げ日より 6 ヶ月間に限ります。詳細につきましては、保証書
をご覧ください。)
・ プリンタのご使用にあたっては、純正のサプライ用品をお使いください。サプライ品以外の用品
をお使いになったことによる製品の誤動作および故障に関しましては、当社は一切責任を負いか
ねますのでご了承ください。
・ 操作および機能についてのご不明な点や、修理につきましては、当社販売推進部に相談ください。
富士通アイソテック株式会社
販売推進部
〒960-0695 福島県伊達市保原町東野崎 135
TEL (024)574-2263
FAX (024)574-2382
http://jp.fujitsu.com/group/fit/
106
お問い合わせ
電話番号
お問い合わせ
受付時間
0120−106−722
月曜日∼金曜日 9:00∼17:00
土、日、祝祭日、夏季、年末年始は休ませ
ていただきます。(弊社都合により、これ
ら以外に休ませていただく場合がござい
ます)
6
第
章
オプション
この章では、オプションの種類および取付け、取外しについて説明します。
オプションの概要 ................................ 108
カットシートフィーダを取り付ける ................ 109
プリンタ前部に取り付ける ..................... 109
プリンタ後部に取り付ける ..................... 112
カットシートフィーダを取り外す .................. 115
単票セットフリーを取り付ける .................... 116
単票テーブルを取り外す ....................... 117
単票セットフリーを取り付ける ................. 118
単票セットフリーを取り外す ...................... 120
第6章
オプション
オプションの概要
本プリンタには、次のオプションがあります。
カットシートフィーダ(SF930)
単票用紙を一枚ずつ連続的に送る自動給紙ユニットです。プリンタの前部または後部に取り付けて
使用します。プリンタの前部に取り付けた場合は、単票セットフリー(オプション)と同時実装は
できません。
トラクタユニット
連続帳票用紙をプリンタの後方からセットするユニットです。
トラクタユニットの取扱いについては、添付されている取扱説明書を参照してください。
単票セットフリー
プリンタの前部に取り付けて、単票用紙吸入時の斜行を自動的に補正して給紙するユニットです。
108
第6章
オプション
カットシートフィーダを取り付ける
カットシートフィーダは、プリンタの前部または後部に取り付けて使用します。前後両方に取り付
けることもできます。本プリンタでは、カットシートフィーダ SF930 を使用できます。
!
!注意
カットシートフィーダを取り付けたり、取り外したりするときは、必ず電源を切
ってください。
!
!注意
カットシートフィーダをプリンタの前後両方に取り付けた場合は、「前カットシ
ートフィーダ/後カットシートフィーダの選択」でどちらかを優先して使用する
かを設定する必要があります。
設定については、「機能設定の種類」(32 ページ)を参照してください。
プリンタ前部に取り付ける
カットシートフィーダの取付けは、プリンタの電源を切ってから行います。
1
プリンタの電源を切ります。
プリンタの電源が「○」側に倒れていることを確認します。
109
第6章
2
オプション
トラクタユニットを取り外します。
トラクタユニットが前に搭載されている場合は、単票テーブルを開いてトラクタユニットを取
り外します。
単票テーブル
トラクタユニット
3
カットシートフィーダを取り付けます。
カットシートフィーダの両側にあるU溝を、プリンタの奥の取付けピンに差し込み、ゆっくり
とおろします。
(※カットシートフィーダのラベルAをプリンタの右側のラベルAに合わせて差し込みます。)
110
第6章
4
オプション
ケーブルを接続します。
カットシートフィーダのケーブルを、プリンタの前面の右側にあるコネクタに接続します。コ
ネクタの矢印を上にして挿入します
5
使用する用紙サイズに合わせ、後部のエクステンションおよびエクステンションワイヤを A,B
の順に展開します。
111
第6章
オプション
プリンタ後部に取り付ける
カットシートフィーダの取付けは、プリンタの電源を切ってから行います。
1
プリンタの電源を切ります。
プリンタの電源が「○」側に倒れていることを確認します。
2
リアスタッカを下側にセットします。
リアスタッカが上側についている場合は、取り外して下側にセットしてください。
リアスタッカ
112
第6章
3
オプション
カットシートフィーダを取り付けます。
カットシートフィーダの両側を持ちます。カットシートフィーダの両側にあるU溝を、プリン
タの奥にある取付けピンに差し込みます。
(※カットシートフィーダのラベルAをプリンタ右側のラベルAに合わせて差し込みます。)
そのまま取付けピンを支点にして、矢印の方向に回転させるようにおろします。
取付けピン
4
ケーブルを接続します。
カットシートフィーダのケーブルを、プリンタ後面の左側にあるコネクタに接続します。コネ
クタの矢印を上にして挿入します。
113
第6章
5
114
オプション
使用する用紙サイズに合わせ、後部のエクステンションおよびエクステンションワイヤの順に
矢印の方向に展開します。
第6章
オプション
カットシートフィーダを取り外す
カットシートフィーダの取外しは、取付けの逆手順で行います。
!
!注意
カットシートフィーダを取り外すときは、プリンタの電源を切り、取り付けたと
きと逆の順で取り外します。
〔プリンタ前部に取り付けたカットシートフィーダを取り外す場合〕
〔プリンタ後部に取り付けたカットシートフィーダを取り外す場合〕
115
第6章
オプション
単票セットフリーを取り付ける
単票セットフリーは、プリンタの前部に取り付けて使用します。
!
!注意
単票セットフリーを取り付けたり、取り外したりするときは、必ず電源を切って
ください。
!
!注意
・ 単票セットフリーを取り付けた場合は、オプションのカットシートフィーダの
前搭載、およびトラクタユニットの前搭載は同時にできません。
・ 単票セットフリーを取り付けた場合は、オプションのカットシートフィーダの
後からの給紙や、トラクタユニットの後からの給紙の際に、用紙のセット位置
や使用できるサイズについて制限があります。
詳細については、単票セットフリーに添付されている取扱説明書を参照して
ください。
単票セットフリーを取り付ける場合は、まずプリンタ本体から単票テーブルを外します。
116
第6章
オプション
単票テーブルを取り外す
1
トラクタユニットを取り外します。
トラクタユニットが前に搭載されている場合は、単票テーブルを開いてトラクタユニットを取
り外します。
2
単票テーブルを取り外します。
単票テーブルを立てた状態(垂直)にして、片側の支点をプリンタ本体の溝から取り外します。
さらにもう一方の支点を外します。
支点
支点
本体の溝
本体の溝
!
!注意
単票テーブルを立てた状態でないと、プリンタ本体から外れません。無理に外す
と単票テーブルの支点が破損するおそれがあります。
117
第6章
オプション
単票セットフリーを取り付ける
単票セットフリーの取付けは、プリンタの電源を切ってから行います。
1
プリンタの電源を切ります。
プリンタの電源が「○」側に倒れていることを確認します。
2
単票セットフリーの両側にあるU溝を、プリンタ本体の奥の取付けピンに差し込み、左右のロ
ックレバーを手前に引きながら本体に取り付けます。
取付けピン
U溝
U溝
ロックレバー
取付けピン
ロックレバー
単票セットフリー
118
第6章
3
オプション
ケーブルを接続します。
単票セットフリーのケーブルを、プリンタ前面の右側にあるコネクタに接続します。コネクタ
の矢印を上にして挿入します。
ケーブル
コネクタ
4
縦に長い用紙(B5 タテなど)を使用する場合は、用紙ガイドをプリンタ本体の穴に取り付ける
用紙ガイド
用紙ガイドは下図を参照の上、正しい方向に取り付けてください。
用紙ガイドの取付け方法
正
誤
119
第6章
オプション
単票セットフリーを取り外す
単票セットフリーの取外しは、取付けの逆手順で行います。
!
!注意
単票テーブルを取り付けるときは、フラップ(4 個)をプリンタ本体のガイドの
上にもぐりこんだ状態で単票テーブルを取り付けると、フラップが外れたり破損
したりする恐れがあります。
120
付録
プリンタの概略仕様 .............................. 122
外観図 .......................................... 124
標準外観図 ................................... 124
インタフェース仕様 .............................. 125
ESC/P モードの制限事項 .......................... 129
初期状態 ........................................ 130
FM モード .................................... 130
ESC/P モード ................................. 131
コマンド一覧表 .................................. 132
FM モードコマンド一覧表 ...................... 133
ESC/P モードコマンド一覧表 ................... 141
キャラクタコード一覧表 .......................... 146
FM モードキャラクタコード一覧表 .............. 146
ESC/P モードキャラクタコード一覧表 ........... 147
非漢字一覧表 .................................... 149
JIS-90第一水準漢字一覧表 ......................... 153
JIS-90第二水準漢字一覧表 ......................... 156
ご注意 ....................................... 159
付録
プリンタの概略仕様
・ 印字方式
24 ワイヤドットマトリックス
・ 印字速度(文字/秒)
漢字(27/180 インチ)
漢字(高速印字)
ANK レギュラ(パイカ)
ANK レギュラ(エリート)
ANK ドラフト(パイカ)
ANK ドラフト(エリート)
( )内は高複写モード時の値
・ ドット径
0.2 ㎜
・ ドットピッチ
1/180 インチ(縦・横共)
・ 印字桁数
漢字全角
半角漢字
ANK(パイカ)
ANK(エリート)
縮小文字
・ 印字動作
両方向最短距離印字
・ 複写能力(コピー能力)
標準モード
高複写モード
・ イメージ印字
行ドット数(ESC/P モード)
・ 用紙送り
用紙送り方式
改行間隔
改行速度
53(文字/行)
106(文字/行)
80(文字/行)
96(文字/行)
144(文字/行)
5枚
8枚
2880
押し込みトラクタ方式(連続帳票用紙)
フリクション方式(単票用紙)
1/360 インチ×n(n はプログラム設定による)
約 60ms 以下(1/6 インチ改行時)
・ スタッカ容量(単票)
100 枚以下(A4 サイズ、1P 用紙、連量 55kg)
・ 用紙の種類、サイズ、カールの度合いや、印字デューティ
使用環境などにより減少します。
・ 多数枚スタック(特に B4 タテ以上)にはご注意願います。
・ 使用環境
温度
湿度
122
75( 50)
150(100)
113( 75)
135( 90)
360(225)
432(270)
稼動時
非稼動時
稼動時
非稼動時
:
5∼35℃
: -15∼60℃
: 30∼80%RH
: 5∼95%RH
ただし、結露しないこと。
湿度勾配 30%RH/日以下
付録
・インタフェース
セントロニクス社準拠パラレルインタフェース
・電源仕様
入力電源種別
電源電圧
電源周波数
・消費電力
平均 70W(最大 80W)
待機時 15W 以下
・外径寸法
幅
奥行
高さ
・重量
約 12kg
・稼動音
62dB(A)
・印字ヘッド寿命
2 億打/ドット
・リボン
種類
寿命
商用単相
AC100V±10%
50/60Hz +2%,−4%
456 ㎜
300 ㎜
250 ㎜
エンドレスリボンカセット
(リボンカセットインク補給型)
500 万字(ANK ドラフト文字)
123
付録
外観図
標準外観図
124
付録
インタフェース仕様
インタフェースコネクタ
・ プリンタ側 :レセプタクル
・ ケーブル側 :プラグ
:アンフェノール(DDK)57-40360 相当
:アンフェノール(DDK)57-30360 相当
インタフェースケーブル
・ 素 材
・ タイプ
・ 長 さ
: 7/φ0.12(AWG28 相当)以上
: シールド
: フラットケーブル
:1.5m 以下
ツイストケーブル
:3.0m 以下
信号レベル
・ LOW
・ HIGH
:
:
0.0V∼+0.4V
+2.4V∼+5.0V
データ転送方式
・ 8 ビットパラレル
コネクタピン配列
インタフェースコネクタ(36 ピン)
18
1
36
19
125
付録
ESC/P モード
ピン No.
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
信 号
*STROBE
DATA1
DATA2
DATA3
DATA4
DATA5
DATA6
DATA7
DATA8
*ACKNLG
BUSY
PE
SLCT
*AUTO FEED XT
NC
SG
FG
NC
ピン No.
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
信 号
*STROBE-RET
DATA1-RET
DATA2-RET
DATA3-RET
DATA4-RET
DATA5-RET
DATA6-RET
DATA7-RET
DATA8-RET
*ACKNLG-RET
BUSY-RET
*INIT-RET
*INIT
*ERROR
SG
NC
NC
*SLCT IN
注 1) -RET 信号は、すべて SG に接続されています。
注 2) *"は、負論理信号であることを示します。
・ 入力信号の説明
DATA1∼8
*STROBE
*INIT
*SLCT IN
*AUTO FEED XT
126
プリンタの受信データです。
H で信号あり、 L で信号なしです。
DATA1∼8 を読み込むためのパルス信号です。
定常状態では H です。 H から L になるとき、データを読み込みます。
プリンタを初期状態にする信号です。
初期状態については、130 ぺージを参照してください。
L になるとプリンタは初期状態になります。
DC1/DC3 を無効にする信号です。
電源投入時に L になっていると、DC1/DC3 コードが無効になります。
復帰改行する信号です。
L になっていると、CR コードを受信して復帰改行します。
付録
・ 出力信号の説明
*ACKNLG
PE
BUSY
SLCT
*ERROR
*STROBE に対する応答信号です。
データ入力完了時に出力される負のパルス信号です。
用紙切れを通知する信号です。
用紙が残り少なくなると、この信号は H になり、「用紙切れ」ランプが点
灯します。
プリンタのビジー状態を通知する信号です。
この信号が H のとき、プリンタはビジー状態で、データは受信できません。
以下の状態のとき、この信号は H です。
受信データ処理中、アラーム状態、オフライン状態、電源投入時または*INIT
信号を受信しての初期化動作中
常に H です。
アラーム状態、オフライン状態を通知する信号です。
この信号が L のときは、アラーム状態、オフライン状態です。
・ タイミングチャート
127
付録
インタフェース回路
・ 入力回路
ピン No.
2∼9
ESC/P モード
DATA1∼8
ピン No.
14
ESC/P モード
*AUTOFEED
XT
ピン No.
1
31
34
ESC/P モード
*STROBE
*INIT
NC
・出力回路
ピン No.
10
11
12
13
15
32
33
18
128
ESC/P モード
*ACKNLG
BUSY
PE
SLCT
NC
*ERROR
SG
NC
付録
ESC/P モードの制限事項
このプリンタは、FM モードと ESC/P モードの 2 種類のプリンタの動作モードに対応しています。
ここでは、このプリンタを ESC/P モードで運用するときの制限事項について説明します。
サポートコマンド
このプリンタは、ESC/P 24-J84 に準拠していますが、印字方式、解像度の違いによりサポートして
いないコマンドがあるので注意してください。
(「ESC/P モードコマンド一覧表」141 ページ参照)
プリンタの動作モードの切り替え
機能設定で、プリンタの動作モードを FM モードまたは、ESC/P モードに設定することができます。
(32 ページ参照)
ソフトウェアの設定
次のプリンタドライバを使用してください。
Windows のとき :fit5100 プリンタドライバ(プリンタ添付)
MS-DOS とき
:VP-1700 または VP-1000 用
129
付録
初期状態
FM モード
電源投入時、*INIT/*INPRM 受信時、およびリセットコマンド(RIS/RBS)受信時の初期状態を下表に
示します。
解像度
行受信バッファ
左端、右端の設定
電源投入、*INIT
180dpi
クリア
左端=左端 1
=左端 2
=1 ドット(始端)
右端=2448 ドット
(終端)
すべて解除
11 インチ
0行
1/6 インチ
ドラフト
1/10 インチ
標準
なし
解除
解除
1/10 インチ
明朝/ゴシック(注
ANK モード
3/20 インチ
横書き
物理的に左 90°回転
2 文字ペア
なし
標準
上端合わせ
接続しない
■印字
すべてクリア
用紙排出
一般紙
タブ設定(水平,垂直)
ページ長
スキップパーフォレーション行
改行ピッチ
書 体(ANK)
ANK 文字ピッチ
ANK 文字サイズ
ANK アンダーライン
スーパー/サブスクリプト指定
プロポーショナル指定
プロポーショナル空白幅
書 体
漢字指定
漢字文字ピッチ
漢字縦書き
漢字縦書き時の文字回転
半角縦書きの制御
漢字アンダーライン
漢字文字サイズ
漢字縦拡大の基準
罫線接続
漢字未定義コード
外字登録
フロント/リアシートフィーダ搭載時
フロント/リアシートフィーダの
ホッパから吸入する用紙の指定
注) 機能設定の「書体」の設定によります。
130
リセットコマンド
同左
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
保 持
同 左
〃
付録
ESC/P モード
電源投入時、*INIT 受信時、およびリセットコマンド(ESC@)受信時の初期状態を下表に示します。
ページ先頭位置
印刷バッファ
メカニズム
ダウンロード文字
外字定義文字
ページ長
ミシン目スキップ
右マージン
左マージン
改行量
水平タブ位置
垂直タブ位置
文字ピッチ
プロポーショナル
英数カナ文字書体
文字品位
国際文字選択
文字コード表
文字間スペース量
文字装飾
縮小
漢字モード
漢字書体
縦書き/横書き
全角文字/半角文字/・角文字
全角漢字の左右スペース量
半角漢字の左右スペース量
1/4 角文字の左右スペース量
漢字装飾
単方向印字
漢字高速印字
カットシートフィーダモード
電源投入、*INIT
初期化時に印字ヘッドの
ある位置
クリア
印字ヘッドをホームポジ
ションに移動
クリア
ESC@
同左
〃
しない
クリアしない
11 インチ(注 1)
解除(注 1)
136 桁(10CPI の文字幅による)
0
1/6 インチ/行(注 1)
8 文字ごとの水平タブ
無指定
10 文字/インチ(注 1)
解除
クーリエ(注 1)
高品位(注 1)
日本(注 1)
カタカナコード表(注 1)
0
解除
解除(注 1)
解除
明朝体(注 1)
横書き
全角文字
左スペース量:0 右スペース量:3
左スペース量:0 右スペース量:2
左スペース量:0 右スペース量:2
解除
解除(注 1)
解除(注 2)
第 1 ビン選択
注 1) 機能設定の内容により、初期状態が異なります。上記は、機能設定が出荷時の状態の場合です。
注 2) ただし、印字モード/改ページスイッチにより高速印字モードにしていた場合、ESC@受信では
高速印字を解除しません。
131
付録
コマンド一覧表
本プリンタで使用できるコマンドについて、簡単に説明します。
・・ガイド・・
・
・
本プリンタでは、1 インチ以上の逆改行を行わないてください。これを行うと、
印字が乱れたり、用紙づまりの原因になったりします。
フロント/リアシートフィーダ給紙の場合、逆改行のトータル量は 1/3 インチ
以下とします。
表の見方
・ <
>16内の文字は 16 進表記です。
・ コマンド欄の記号は、次のコードを意味します。
ESC=<1B>16
CSI=<1B>16+<5B>16
CEX=<1C>16
PUI=<1B>16+<51>16
・
は、スペース(空白<20>16)を示します。
・ Pa、P1、P2、…、Pnはパラメータを示します。
132
付録
FM モードコマンド一覧表
このプリンタは、基本ピッチが 1/180 インチです。FM モードでは 180dpi モードで動作します。
また、このプリンタのドット位置は次のとおりです。
始端:1 ドット
終端:2448 ドット
FM モードのコマンドは、下表のとおりです。
※欄の記号は次の意味を表します。
○:本プリンタで使用できる
×:本プリンタではサポートしていない
装置制御
機能名称
リセット
動作モード
設定
装置制御
RIS
名 称
リセット
コマンド
ESC+c
RBS
リセット
CEX+]
DCH
解像度変更指定
PU1+Pa+!+A
DC1
<11>16
PDIR
デバイス・コントロ
ール 1
デバイス・コントロ
ール 3
印字方向指定
HSPR
高速印字指定
PU1+Pa+ +−
BEL
ベル
<07>16
CAN
抹消
<18>16
DEL
削除
<7F>16
DC3
<13>16
PU1+Pa+ +`
機 能
プリンタを初期状態に
します。
初期状態については「初
期状態」(130 ページ)を
参照してください。
解像度を変更します。
※
○
×
オンライン状態にしま
す。
○
印字後、オフライン状態
にします。
印字方向を指定します。
Pa=0 両方向印字指定
(初期値)
1 片方向印字指定
○
高速印字を指定します。
Pa=0 通常印字
(初期値)
1 高速印字
ブザーが鳴ります。
装置機能設定の「ブザー」
の設定がオフに設定して
ある場合は無効です。
○
バッファ内のデータを
クリアします。
1 文字削除します。
133
付録
ページ制御
機能名称
用紙制御
印字領域
ページ長
設定
印字位置制御
基本制御
CSF
名 称
カットシート
フィーダ制御
コマンド
PU1+Pa+ +[
CSF2
カットシート
フィーダ制御 2
PU1+Pa+ +\
SPF
自動改ページ指定
PU1+Pa+ +K
LMRG
PGL1
左端指定
ページ長指定 1
PU1+P1+;+P2+ +Q
PU1+Pa+ +A
PGL2
ページ長指定 2
PU1+Pa+ +B
CR
復帰
<0D>16
BS
後退
<08>16
LF
NEL
NEL
FF
改行
復改
復改
改ページ
<0A>16
ESC+E
[email protected]
<0C>16
機 能
カットシートフィーダ
の動作(吸入・排出)、
吸入する用紙の種類と
吸入口を指定します。
Pa= 0 用紙を吸入
1 用紙を排出
10
一般紙
(上端余白約 22.0mm)
(注 1)
11
はがき縦
(上端余白約 12.7mm)
12
はがき横
(上端余白約 9.7mm)
20
第 1 ビン
21
第 2 ビン
22
無効
カットシートフィーダの
自動給紙を指定します。
Pa= 0 自動給紙を解除
3 自動給紙を指定
スキップパーフォレー
ション行を指定します
左端位置を指定します。
行単位でページ長を指
定します。
インチ単位でページ長
を指定します。
印字後、受信位置を同一
行の左端にします。
印字後、受信位置を 1 文
字分後退します。
印字後、受信位置を次の
行の左端にします。
印字後、受信位置を次の
ページの左端にします。
注 1) 上端余白とは、用紙の上端から印字開始行の文字上端までのことをいいます。
134
※
○
○
○
○
付録
印字位置制御
機能名称
ピッチ制御
名 称
漢字文字
ピッチ指定
改行ピッチ指定
改行ピッチ指定 2
コマンド
CEX+$+Pa
CSI+P1+;+P2+ +G
HTS
SCT
STF
HTSA
改行ピッチ/
ANK 文字ピッチ指定
水平タブセット
水平タブセット
水平タブ位置指定
水平タブ位置指定
VTS
SLT
VTSA
垂直タブセット
垂直タブセット
垂直タブ位置指定
RCT
水平タブリセット
ESC+H
CEX+F
CEX+#+P1+…+Pn
CSI+P1+;+…
+Pn+ +N
ESC+J
CEX+H
PU1+P1+;+…
+Pn+ [email protected]
CEX+G
RLT
垂直タブリセット
CEX+I
TBC
タブクリア
CSI+Pa+g
CP
LP
LP2
SPI
タブ位置
設定
タブ位置
解除
CEX+%+Pa
PU1+P1+;+P2+ +G
機 能
※
漢字文字ピッチを指定
します。
改行ピッチを指定します。
P1/P2 インチで改行ピッ ○
チを指定します。
改行ピッチおよび ANK 文
字ピッチを指定します。
現在位置に水平タブス
トップを設定します。
水平タブストップを指
定します。
○
現在行に垂直タブスト
ップを設定します。
垂直タブストップを指
定します。
現在位置の水平タブス
トップを解除します。
TBC で Pa=0 を指定し
たときと同じです。
現在行の垂直タブスト
ップを解除します。
TBC で Pa=1 を指定し
たときと同じです。
タブストップを解除し
ます。
Pa= 0 現在位置の水平 ○
タブストップを解除
(RCTと同じ)
(初期値)
1 現在行の垂直タブ
ストップを解除
(RLTと同じ)
3 すべての水平タブ
ストップを解除
4 すべての垂直タブ
ストップを解除
135
付録
印字位置制御
機能名称
タブ移動
行組み
文字印字制御
136
漢字/ANK
HT
名 称
水平タブ
コマンド
<09>16
CHBT
水平逆タブ
CEX+D
HPA
絶対水平タブ
CSI+Pa+
HPA2
HPR
PS
HPB
絶対水平タブ 2
相対水平タブ
指定間隔
相対水平逆タブ
PU1+Pa+ +P
CSI+Pa+a
CEX+!+Pa
CSI+Pa+j
VT
垂直タブ
<0B>16
VPA
絶対垂直タブ
CSI+Pa+d
VPR
相対垂直タブ
CSI+Pa+e
SAP
HVP
動作位置指定
動作位置指定
CEX+"+P1+P2
CSI+P1+;+P2+f
LC
行組み指定
KNL1
漢字復改 1
CEX+)+P1+P2+P3+
P4
CEX+A
KNL2
漢字復改 2
CEX+B
NPH
段
CEX+C
SCS
漢字指定
落
[email protected]
ESC+$+B
ANK 指定
ESC+(+H
機 能
受信位置を、次の水平タ
ブストップに進めます。
印字後、受信位置を手前
の水平タブストップに
します。
受信位置を指定した位
置にします。
受信位置を指定します。
受信位置を指定した分
だけ進めます。
同一行内で、指定した
分だけ受信位置を戻し
ます。
印字後、受信位置を次の
垂直タブストップにし
ます。
印字後、受信位置を指定
した行の左端にします。
(注 2)
印字後、受信位置を指定
した行の左端にします。
印字後、受信位置を指定
した位置にします。
(注 2)
右端、左端 1、左端 2 を
指定します。
印字後、受信位置を次の
行の左端 1 にします
印字後、受信位置を次の
行の左端 2 にします
印字後、受信位置を次の
行の左端から漢字 1 文
字分進めます。
JIS-78 漢字モードを指定
します。
JIS-83 漢字モードを指定
します。
ANK モードを指定します。
※
○
○
○
付録
印字位置制御
機能名称
漢字/ANK
TF
HSS2
拡大/縮小
コマンド
CEX+(+P1+P2
半角指定 2
PU1+Pa+ +|
欧文ピッチ処理開始
CEX+T
欧文ピッチ処理終了
CEX+U
SSP
ESP
SSB
ESB
KGM
上つき文字開始
上つき文字終了
下つき文字開始
下つき文字終了
漢字拡大印字指定
CEX+N
CEX+O
CEX+P
CEX+Q
CEX+’+P1+P2
GSM
ANK 倍幅拡大印字指定 CSI+P1+;+P2+ +B
プ ロポーショ SPS
ナル
EPS
上つき/
下つき
文字
名 称
書体指定
機 能
ANK 文字と漢字文字の書
体を指定します。
・ レギュラ文字はドラ
フト文字より印字速
度が低下します。
・ レギュラ文字で文字
ピッチを 1/10 インチ
未満にすると文字の
右側が欠けることが
あります。
P2=0
P1=0
(ANK)
ドラフト
P1=1
(漢字)
明朝
P2=1
レギュラ
ゴシック
※
○
←初
期値
1 バイト半角文字を指定
します。
Pa= 0 標準文字(ANK 文字)
(初期値)
1 半角文字
プロポーショナル印字を
指定します。
○
プロポーショナル印字を
解除します。
上つき文字を指定します。
上つき文字を解除します。
○
下つき文字を指定します。
下つき文字を解除します。
漢字文字の拡大(縮小)
印字のサイズを指定しま
す。
SFC コマンドのスケラー
ブル指定が無効の場合
P1,P2の範囲
50,100,200%
SFC コマンドのスケラー ○
ブル指定が有効の場合
P1,P2の範囲
1∼999%
ANK 文字の倍幅拡大印字を
指定します。
縦方向に 100%、横方向に
100、200%を指定できます。
137
付録
文字印字制御
機能名称
拡大/縮小
強調
138
SFC
名 称
スケーラブル文字
制御
コマンド
PU1+P1+;+P2+;+P
3+;+P4+;+P5+!+Q
HL
カラー/漢字
アンダーライン指定
CEX+*+Pa
SGR
カラー/ANK
アンダーライン指定
CSI+Pa+m
機 能
スケーラブル文字を制
御します。
P1= 0 スケラブル無効
(初期値)
1 スケーラブル有
効
P2= 0 ドットフォント
優先
1 アウトラインフ
ォント優先
P3= 0 固定
P4= 0 固定
P5= 0 200% 拡 大 時 に ア
ウトラインフォ
ント使用
1 200% 拡 大 時 に ド
ットフォント使
用
漢字アンダーラインを
指定します。
Pa= 0 通常印字(初期
値)
漢字アンダーライン
10
13
無 効
15
16
ANK アンダーラインを指
定します。
Pa= 0 通常印字(初期
値)
ANK アンダーライン
30
33
無 効
35
36
※
×
○
付録
文字印字制御
機能名称
縦書き
横書き
その他
イメージデータ印字
イメージ処理
外字登録
外字登録
VWF
名 称
漢字縦書き指定
コマンド
CEX+J
VWF2
漢字縦書き指定 2
PU1+Pa+ +q
HWF
漢字横書き指定
CEX+K
HVWF
半角文字縦書き
指定
PU1+Pa+ +p
KC
罫線接続指定
PU1+Pa+ +t
KUDC
漢字未定義コード
PU1+Pa+ +x
TSS
スペース幅指定
CSI+Pa+ +E
NIMG
イメージ転送
SIMG
DIMG
単密度倍幅
イメージ転送
倍幅イメージ転送
PU1+Pa+ +W+デー
タ
PU1+Pa+ +V+デー
タ
PU1+Pa+ +X+デー
タ
CPT
外字登録
CPT2
外字登録 2
CEX+2+0+P1+P2+D
1+…+D144
CEX+2+1+P1+P2+D
1+…+D576
機 能
※
漢字の縦書きを指定し
ます。
漢字縦書き時の文字の回
転の扱いを指定します。
Pa= 0 物理的に 90 度
回転(初期値)
1 パターンによる
○
最適変換
漢字の横書きを指定し
ます。
漢字縦書き時の半角文
字の扱いを指定します。
Pa= 0 2 文字ペア
(初期値)
1 1 文字中心
罫線接続を指定します。
Pa= 0 接続しない
(初期値)
1 接続する
漢字未定義コードの扱
いを指定します。
○
Pa= 0 ■印字
(初期値)
1 漢字スペース
プロポーショナル文字
のときの、スペースコー
ドの幅を指定します。
イメージを印字します。
単密度倍幅イメージを
印字します。
倍幅イメージを印字し
ます。
24×24 ドットの、ユーザ
定義文字を登録します。
48×48 ドットの、ユーザ
定義文字を登録します。
○
○
×
139
付録
【非推奨コマンド】
非推奨コマンド
機能名称
逆改行タブ
印字位置
140
LBT
名 称
垂直逆タブ
コマンド
CEX+E
VPB
相対垂直逆タブ
CSI+Pa+k
KSM
漢字モードセット
CEX+−+t
KRM
漢字モードリセット
CEX+.+t
KUPF
漢字基準線指定
PU1+Pa+ +d
機 能
印字後、受信位置を手前
の垂直タブストップの
左端にします。
印字後、指定した行だけ
逆改行して受信位置を
左端にします。
文字中心合わせを指定
します。
文字下端合わせを指定
します。
文字中心/下端/上端合
わせを指定します。
※
○
○
付録
ESC/P モードコマンド一覧表
ESC/P モードコマンドは、下表のとおりです。
書式設定・実行
機能名称
印字領域
設定
改行量
設定
タブ設定
名 称
行単位ページ長設定
インチ単位ページ長設定
コマンド
ESC+C+Pa
ESC+C+NUL+Pa
ミシン目スキップ設定
ESC+N+Pa
ミシン目スキップ解除
ESC+O
右マージン設定
ESC+Q+Pa
左マージン設定
ESC+l+Pa
1/8 インチ改行量指定
1/6 インチ改行量指定
n/180 インチ改行量指定
ESC+0
ESC+2
ESC+3+Pa
n/60 インチ改行量指定
ESC+A+Pa
n/360 インチ改行量指定
ESC+
垂直タブ位置設定
ESC+B+P1 +P2 +…
Pn+NUL
ESC+D+P1 +P2 +…
Pn+NUL
ESC+/+Pa
ESC + b + Pa + P1 +
…Pn+NUL
水平タブ位置設定
VFU チャネル選択
VFU タブ位置設定
印字・
紙送り
印字・
紙送り
+
印字復帰
CR
改行
LF
改ページ
FF
n/180 インチ順方向紙送り
ESC+J+Pa
+Pa
機 能
行単位でページ長を設定します。
インチ単位でページ長を設定し
ます。
ページ長下端からのミシン目ス
キップ位置を設定します。
ミシン目スキップ設定を解除し
ます。
右マージン位置を桁数で設定し
ます。
左マージン位置を桁数で設定し
ます。
改行量を 1/8 インチに設定します。
改行量を 1/6 インチに設定します。
改行量を Pa/180 インチに設定し
ます。
改行量を Pa/60 インチに設定し
ます。
改行量を Pa/360 インチに設定し
ます。
ページ先頭行からの垂直タブ位
置を設定します。
左マージン位置からの水平タブ
位置を設定します。
チャネル番号を指定します。
Pa で指定されたチャネル番号に
対して、ページ先頭行からの垂直
タブ位置を設定します。
バッファ内のデータを印字後、受
信位置を同一行の左マージン位
置にします。
バッファ内のデータを印字後、現
在の改行ピッチに従って受信位
置を次行の左マージン位置にし
ます。
バッファ内のデータを印字後、設
定されているページ長にしたが
って改ページします
1/180 インチ単位で、受信位置を
現在位置からの移動量で指定し
ます。
141
付録
書式設定・実行
機能名称
印字位置
設定
文字セット
K
N
A
文字
テキスト処理
文字定義
142
名 称
水平タブ実行
HT
コマンド
垂直タブ実行
VT
後退
BS
絶対位置指定
ESC+$+P1+P2
相対位置指定
ESC+¥+P1+P2
12CPI 指定
ESC+M
10CPI 指定
ESC+P
15CPI 指定
ESC+g
プロポーショナル
指定/解除
国際文字選択
スーパー/サブスクリプト
指定
スーパー/サブスクリプト
解除
文字品位選択
書体選択
文字コード表選択
ダウンロード
文字セット指定/解除
ダウンロード文字定義
ESC+p+Pa
ESC+R+Pa
ESC+S+Pa
ESC+T
ESC+x+Pa
ESC+k+Pa
ESC+t+Pa
ESC+%+Pa
ESC+&+NUL+P1
+P2 +{Pa1 + Pb1 +
Pc1+D1∼Dn}×n
機 能
受信位置を同一行の次の水平タ
ブ位置へ移動します。
バッファ内のデータを印字後、受
信位置を次の垂直タブ位置の左
マージン位置へ移動します。
受信位置を直前の文字の文字ピ
ッチに従って 1 文字分左へ移動
します。
受信位置を左マージン位置から
の移動量で指定します。
受信位置を現在位置からの移動
量で指定します。
ANK 文字のピッチを 12CPI に設定
します
ANK 文字のピッチを 10CPI に設定
します。
ANK 文字のピッチを 15CPI に設定
します。
プロポーショナル印字の指定、解
除を行います。
各国別の文字セットを選択します。
ANK 文字のスーパー/サブスクリ
プトを指定します。
スーパー/サブスクリプトの指定
を解除します。
ANK 文字の文字品位を指定します。
ANK 文字の書体を指定します。
ANK 文字のコード表を選択します。
ANK 文字のダウンロード文字セッ
トの指定、解除を行います。
ダウンロード文字を定義するコー
ドを指定し、定義開始コードおよ
び定義終了コードを指定します。
付録
文字定義
K
N
A
文字
文字ピッチ調整
テキスト処理
機能名称
位置揃え選択
装飾
装飾
共通
名 称
文字セットコピー
コマンド
ESC+:+NUL+P1 +
P2
機 能
ダウンロード文字セットへコピ
ーする書体を選択します。
文字間スペース量設定
ESC+ +Pa
ANK 文字幅に付加するスペース量
を指定します。
位置揃え選択
ESC+a+Pa
文字の印字位置の揃えかたを指
定します。
縮小指定
縮小指定
SI
ESC+SI
縮小解除
DC2
アンダーライン指定/解除
ESC+−+Pa
縦倍拡大指定/解除
ESC+w+Pa
自動解除付き倍幅拡大指定
自動解除付き倍幅拡大指定
自動解除付き倍幅拡大解除
SO
ESC+SO
DC4
倍幅拡大指定/解除
ESC+W+Pa
強調指定
ESC+E
強調解除
ESC+F
二重印字指定
ESC+G
二重印字解除
ESC+H
自動解除付き倍幅拡大指定
FS+SO
自動解除付き倍幅拡大解除
FS+DC4
ANK 文字の縮小印字を指定します。
どちらのコマンドも同一内容の
ANK 文字縮小印字をします。
ANK 文字の縮小印字指定を解除し
ます。
ANK 文字のアンダーラインの指
定、解除を行います。
ANK 文字の縦倍拡大の指定、解除
を行います。
ANK および漢字文字の自動解除付
き倍幅拡大を指定します。
ANK および漢字文字の自動解除付
き倍幅拡大の指定を解除します。
ANK および漢字文字の倍幅拡大の
指定、解除を行います。
ANK および漢字文字の強調文字を
指定します。
ANK および漢字文字の強調文字指
定を解除します。
ANK および漢字文字の二重印字を
指定します。
ANK および漢字文字の二重印字指
定を解除します。
ANK および漢字文字の自動解除付
き倍幅拡大を指定します。
ANK および漢字文字の自動解除付
き倍幅拡大の指定を解除します。
143
付録
装飾
共通
テキスト処理
機能名称
装飾
漢字
文字セット
文
字
定
義
文
字
ピ
ッ
チ
調
整
144
一括指定
名
称
コマンド
ESC+!+Pa
イタリック指定
ESC+4
イタリック解除
ESC+5
文字スタイル選択
ESC+q+Pa
縦書き指定
横書き指定
半角縦書き 2 文字指定
FS+J
FS+K
FS+D
4 倍角指定/解除
FS+W+Pa
漢字アンダーライン
指定/解除
漢字一括指定
FS+−+Pa
漢字モード指定
漢字モード解除
半角文字指定
半角文字解除
FS+&
FS+.
FS+SI
FS+DC2
1/4 角文字指定
FS+r+Pa
漢字書体選択
FS+k+Pa
機 能
ANK 文字および漢字の文字修飾を
一括指定します。
ANK および漢字文字のイタリック
印字を指定します。
ANK および漢字文字のイタリック
印字指定を解除します。
ANK および漢字文字の文字スタイ
ルを選択します。
漢字文字の縦書きを指定します。
漢字文字の横書きを指定します。
漢字文字 2 文字の半角組み文字
を指定します。
漢字文字の 4 倍角の指定、解除を
行います。
漢字アンダーラインの指定、解除
を行います。
漢字文字および ANK 文字の文字
修飾を一括指定します。
漢字モードを指定します。
漢字モード指定を解除します。
漢字文字の半角印字を指定します。
漢字文字の半角印字指定を解除
します。
漢字文字の 1/4 角文字の印字を
指定します。
漢字文字の書体を選択します。
外字定義
FS+2+P1+P2+D1∼
D72
外字登録コード、登録パターンを
指定します。
全角文字スペース量設定
FS+S+P1+P2
半角文字スペース量設定
FS+T+P1+P2
半角文字スペース量補正
FS+U
半角文字スペース量補正
解除
FS+V
漢字全角文字に付加するスペー
ス量を指定します。
漢字半角文字および 1/4 角文字
に付加するスペース量を指定し
ます。
漢字半角文字のスペース量を 2
文字ごとに補正します。
漢字半角文字のスペース量補正
の指定を解除します。
FS+!+Pa
付録
機能名称
イメージ処理
補助機能
ビットイメージ変換
コマンド
ESC+K+P1 +P2 +D1
∼Dn
ESC+L+P1 +P2 +D1
∼Dn
ESC+Y+P1 +P2 +D1
∼Dn
ESC+Z+P1 +P2 +D1
∼Dn
ESC+*+Pa+P1+P2
+D1∼Dn
ESC+?+P1+P2
初期化
初期化
単方向印字指定/解除
ESC+@
ESC+U+Pa
キャリッ
ジ制御
漢字高速印字指定/解除
FS+x+Pa
リターンホーム
ESC+<
デバイスコントロール 1
デバイスコントロール 3
1 文字削除
DC1
DC3
DEL
データ抹消
CAN
カットシートフィーダ制御
カラー選択
ESC+EM+Pa
ESC+r+Pa
機 能
8 ビット単密度のビットイメージ
を指定します。
8 ビット倍密度のビットイメージ
を指定します。
8 ビット倍速倍密度のビットイメ
ージを指定します。
8 ビット 4 倍密度のビットイメー
ジを指定します。
ビットイメージのモードおよび
カラム数を指定します。
8 ビット系のビットイメージ(ESC
+K,ESC+L,ESC+Y,ESC+Z)のビ
ットイメージを変換します。
プリンタを初期状態にします。
単方向印字の指定、解除を行い
ます。
漢字高速印字の指定、解除を行い
ます。
プリントヘッドを左端まで移動
します。
プリンタを選択状態にします。
プリンタを非選択状態にします。
直前のデータを 1 文字クリアし
ます。
バッファ内のデータをクリアし
ます。
プリンタの給紙方法を選択します。
このコマンドは無効です。
ブザー
BEL
ブザーを鳴動させます。
データ
入力制御
CSF 制御
カラー
選択
ブザー
名 称
8 ドット単密度ビット
イメージ
8 ドット倍密度ビット
イメージ
8 ドット倍速倍密度
ビットイメージ
8 ドット 4 倍密度ビット
イメージ
ビットイメージ選択
145
付録
キャラクタコード一覧表
FM モードキャラクタコード一覧表
FM モードのキャラクタコードは以下のとおりです。
146
付録
ESC/P モードキャラクタコード一覧表
ESC/P モードのキャラクタコードは以下のとおりです。
カタカナコード
注 1) <15>16を除く、<00>16∼<7F>16はカタカナコード、拡張グラフィックスコードに
共通です。
注 2) <23>16、<24>16、<40>16、<5B>16∼<5E>16、<60>16、<7B>16∼<7E>16のコードは国際
文字選択によって入れ替わります。
【国際文字コード】
147
付録
拡張グラフィックスコード
注)
<23>16、<24>16、<40>16、<5B>16∼<5E>16、<60>16、<7B>16∼<7E>16 のコード
は国際文字選択によって入れ替わります。
【国際文字コード】
148
付録
非漢字一覧表
モードによって、コードが割り当てられている文字が異なるものがありますので、注意してください。
FM モードおよび ESC/P モード共通文字コード一覧表
JIS コードはすべて 16 進形式
注 1) 区点コードは点の部分を加算して求めます。%の区点コードは 0180+03 で 0183 となり
ます。区点コードは 10 進数です。例えば、%の JIS コードは 2173 と読みます。実際の
使用には、&H"をつけて、「&H2173」とします。
注 2) コード表の空白部分を印字させますと、何らかの文字が出力される場合があります。
149
付録
FM モード文字コード一覧表
JIS-78モード外字登録領域
注)
※部(2820,287F,2920,297F)は登録できません。
JIS-83モード
追加文字
150
付録
外字登録領域
※
※
7F
91
※
※
注 1) ※部(2920,297F,2A20,2A7F)は登録できません。
注 2) JIS-83 の 2A21∼2A7E と JIS-78 の 2821∼287E は同一エリアです。
半角漢字
151
付録
ESC/P モード文字コード一覧表
外字登録領域
注)
152
※部(7720,777F,7820,787F)は登録できません。
付録
JIS-90第一水準漢字一覧表
JIS コードはすべて 16 進形式
注) 「茜」の JIS コードは 302B と読みます。実際の使用には、&H"をつけて、「&H302B」とし
ます。
153
付録
154
付録
155
付録
JIS-90第二水準漢字一覧表
156
付録
157
付録
158
付録
ご注意
このプリンタが印字する漢字は JIS C6226-1983(情報交換用漢字符号系)に準拠していますが、JIS
C6234-1983(ドットプリンタ用 24 ドット字形)は採用していません。したがって、コンピュータ本
体の表示画面の文字および記号なども必ずしも一致いたしませんのでご了承ください。
JIS C6234-1983 の字体との違いはおおむね次の表の通りです。
159
付録
第一水準と第二水準が入れ替わった文字
第二水準に追加された文字
注) 「凛」と「煕」の 2 文字は ESC/P モードではサポートされていません。
160
ソフトウェア編
1
第
章
ソフトウェアの概要
この章では、プリンタに添付されているソフトウェアの基本的なことがらおよびインストール方
法について説明します。
添付ソフトウェアの機能 ....................... 164
CD-ROM の内容 ................................ 165
プリンタドライバのインストール ............... 167
Windows 7/2008 R2 のとき .................. 167
Windows Server 2008 のとき ................ 179
Windows Vista のとき ...................... 191
Windows Server 2003 のとき ................ 203
Windows XP のとき ......................... 215
Windows 2000 のとき ....................... 227
Windows NT4.0 のとき ...................... 239
Windows Me のとき ......................... 246
Windows 98 のとき ......................... 256
Windows 95 のとき ......................... 266
第1章
ソフトウェアの概要
添付ソフトウェアの機能
プリンタドライバ
Windows 環境でプリンタ装置をお使いいただくには、プリンタドライバが必要になります。
fit5100 プリンタ装置では、Windows 95/98/Me/NT4.0/2000/XP/2003/Vista/2008/7/2008 R2 用に専
用のプリンタドライバを用意しています。
プリンタドライバのインストール方法および設定方法については、 第 1 章、第2章の該当箇所をお
読みください。
プリンタドライバの動作環境
対象機種
FMV シリーズ
各社 DOS/V 互換機
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
7
Server 2008 R2
Vista
Server 2008
XP
Server 2003
2000
NT 4.0
Me
98
95
O S
(日本語版)
(日本語版)
(日本語版)
(日本語版)
(日本語版)
(日本語版)
(日本語版)
(日本語版)
(日本語版)
(日本語版)
(日本語版)
プリンタの動作環境
本プリンタドライバは ESC/P モードで動作します。プリンタのモード設定を必ず「ESC/P モード」に
してご使用ください。
164
第1章
ソフトウェアの概要
CD-ROM の内容
本プリンタには、「fit プリンタドライバセットアップディスク」(CD-ROM)が同梱されています。
「fit プリンタドライバセットアップディスク」は以下の内容になっています。
セットアップディスク
Readme.txt
プログラムの説明が書かれているファイルです。はじめにお読みください。
Autorun.inf
Setup.exe
InstallGuide.pdf
Setup.exe の自動実行ファイルです。
Windows 7/2008 R2 用のプリンタドライバインストーラです。
Windows 7/2008 R2 用のプリンタドライバインストールガイドです。
Drivers
プリンタドライバが格納されているフォルダです。
fit7X50
fit7850/7650/7450 プリンタドライバが格納されているフォルダです。
Readme.txt
プリンタドライバを共有設定する際の補足情報ファイルです。
W28R2
Readme.txt
Windows Server 2008 R2 用のプリンタドライバが格納されているフォルダです。
プログラムの説明が書かれているファイルです。
Win7
Windows 7 用のプリンタドライバが格納されているフォルダです。
プログラムの説明が書かれているファイルです。
Readme.txt
Win2008
Readme.txt
Windows Server 2008 用のプリンタドライバが格納されているフォルダです。
プログラムの説明が書かれているファイルです。
Vista
Windows Vista 用のプリンタドライバが格納されているフォルダです。
プログラムの説明が書かれているファイルです。
Readme.txt
Win2kxp
Readme.txt
Windows 2000/XP/2003 用のプリンタドライバが格納されているフォルダです。
プログラムの説明が書かれているファイルです。
Winnt40
Readme.txt
Windows NT 4.0 用のプリンタドライバが格納されているフォルダです。
プログラムの説明が書かれているファイルです。
Win98Me
Readme.txt
Windows 98/Me 用のプリンタドライバが格納されているフォルダです。
プログラムの説明が書かれているファイルです。
MetaFrame
MetaFrame 対応プリンタドライバ が格納されているフォルダです。
Win2k
Readme.txt
Windows 2000 用のプリンタドライバが格納されているフォルダです。
プログラムの説明が書かれているファイルです
Winnt 40
Readme.txt
Windows NT 4.0 用のプリンタドライバが格納されているフォルダです。
プログラムの説明が書かれているファイルです
165
第1章
ソフトウェアの概要
fit5100
fit5100 プリンタドライバが格納されているフォルダです。
W28R2
Readme.txt
Windows Server 2008 R2 用のプリンタドライバが格納されているフォルダです。
プログラムの説明が書かれているファイルです。
Win7
Windows 7 用のプリンタドライバが格納されているフォルダです。
プログラムの説明が書かれているファイルです。
Readme.txt
Win2008
Readme.txt
Windows Server 2008 用のプリンタドライバが格納されているフォルダです。
プログラムの説明が書かれているファイルです。
Vista
Windows Vista 用のプリンタドライバが格納されているフォルダです。
プログラムの説明が書かれているファイルです。
Readme.txt
Win2k_xp
Readme.txt
Windows 2000/XP/2003 用のプリンタドライバが格納されているフォルダです。
プログラムの説明が書かれているファイルです。
Winnt40
Readme.txt
Windows NT 4.0 用のプリンタドライバが格納されているフォルダです。
プログラムの説明が書かれているファイルです。
Win98Me
Readme.txt
Windows 98/Me 用のプリンタドライバが格納されているフォルダです。
プログラムの説明が書かれているファイルです。
Win95
Readme.txt
Windows 95 用のプリンタドライバが格納されているフォルダです。
プログラムの説明が書かれているファイルです。
Utility
Setup.exe
Manual
fit7650_fit7850
INDEX.pdf
fit7450
INDEX.pdf
fit5100
INDEX.pdf
166
fit プリンタユーティリティが格納されているフォルダです。
ユーティリティソフトのセットアッププログラムです。
fit ステータスモニタと fit リモートパネルがインストールされます。
PDF 形式のオンラインマニュアルが格納されているフォルダです。
fit7650/fit7850 プリンタのマニュアルです。
fit7450 プリンタのマニュアルです。
fit5100 プリンタのマニュアルです。
第1章
ソフトウェアの概要
プリンタドライバのインストール
Windows 7/2008 R2 のとき
ここでは、Windows 7/2008 R2 が動作するパソコンにプリンタドライバをインストールする方法に
ついて、Windows 7 Professional の画面を例に説明しています。
インストール手順は、プリンタを Plug & Play で検出するか、プリンタフォルダから手動で指定
するかによって異なります。それぞれの手順に従ってください。
・・ガイド・・
・ ご使用のパソコンにインストールされている Windows 7/2008 R2 の
・
・
・
・
・
バージョンや Edition によっては、インストール手順や表示内容が
異なる場合があります。このときは、表示内容に従ってインストー
ルしてください。
64 ビット版 Windows 7 をお使いの場合も、本手順でインストールし
てください。
プリンタドライバセットアップディスクを準備してください。
インストールを行う際には、必ず Administrator(コンピュータの管理
者)権限を持ったアカウントでログオンしてください。
異なるバージョンの FIT fit5100 プリンタドライバがインストール
されている場合は、削除してからインストールしてください。
ここでは、FIT fit5100 プリンタがローカル接続されたパソコンに
プリンタドライバをインストールする手順を説明しています。ネッ
トワーク接続や共有プリンタ(他のパソコンに接続されているプリ
ンタ)でのインストール方法は、Windows 7/2008 R2 の取扱説明書、
ヘルプを参照願います。
167
第1章
ソフトウェアの概要
Plug & Play によるインストール
重要
Windows 7/2008 R2 では、パラレルインタフェースケーブルでプリンタとパソコンを接続して使用
する場合は、プリンタとパソコンを接続する前に、セットアッププログラムを使用して、Plug &
Play の準備(プリンタドライバを特定の場所に準備)した上で、Plug & Play(パソコンとプリンタ
を接続)により、プリンタドライバをインストールする必要があります。
Plug & Play の準備をする前に、プリンタとパソコンを接続してしまったときは、『ソフトウェア
編』の「第3章 こんなときは」(331 ページ)を参照してください。
・・ガイド・・
・
・
1
2
Plug & Play はプリンタがパソコンに直接つながっている場合のみ行われ
ます。
インストール中、「ユーザーアカウント制御」ダイアログに、「次の不明な
発行元からのプログラムにこのコンピューターへの変更を許可しますか?」
と表示される場合がありますので、〔はい〕をクリックしてください。
コンピュータの管理者権限を持ったユーザで Windows 7 または Windows Server 2008 R2 に
ログオンします。
セットアップディスクをパソコンの CD-ROM ドライブにセットします。
「自動再生」ウィンドウが表示されますので、「SETUP.EXE の実行」をクリックします。
・・ガイド・・
・ 「自動再生」ウィンドウが表示されないときは、「エクスプローラ」など
を使用して CD-ROM を開き、一番上の階層にある「SETUP.EXE」をダブルク
リックしてください。
・ ホームページからダウンロードした最新版のプリンタドライバをお使いに
なるときは、ダウンロードしたドライバデータフォルダ内の「SETUP.EXE」
をダブルクリックしてください。
・ 次の不明な発行元からのプログラムにこのコンピューターへの変更を許可
しますか?」と表示されたら、〔はい〕を選択してください。
168
第1章
3
4
ソフトウェアの概要
「fit プリンタドライバパッケージ」の画面が表示されますので、〔OK〕ボタンをクリック
します。
「追加するプリンタドライバを選択してください。」の画面が表示されたら、表示メニューに
従って、インストールするプリンタドライバを選択し、〔OK〕ボタンをクリックします。
・・ガイド・・
・
プリンタドライバを追加しないときは、「キャンセル」を選択します。終
了後に再度プリンタドライバをインストールしたいときは、手順1 から
やり直すか、「プリンタフォルダからのインストール」の(172ページ)
でインストールしてください。
・ FIT fit5100 選択時、[ネットワークポートを使用する]はグレーアウトさ
れ選択できません。
169
第1章
5
6
ソフトウェアの概要
「Windows セキュリティ」画面に、「ドライバーソフトウェアの発行元を検証できません」と
表示されますが、〔このドライバーソフトウェアをインストールします〕をクリックします。
ファイルのコピーが開始されます。
・・ガイド・・
・
7
8
手順7 の画面が表示されるまで、お待ちください。
「プリンタドライバをインストールする準備ができました。」と、Plug & Play の準備が完了
したことを示す画面が表示されたら、〔OK〕をクリックします。
プリンタの電源が OFF になっていることを確認し、プリンタとパソコンをパラレルインタ
フェースケーブルで接続し、プリンタの電源を入れます。
プリンタケーブルコネクタ
ロックピン
ケーブル
170
第1章
9
10
ソフトウェアの概要
画面右下の通知領域に「デバイスドライバーソフトウェアをインストールしています」と表示
され、しばらくすると、「FIT fit5100 デバイスドライバーソフトウェアが正しくインストー
ルされました。」と表示されます。
〔スタート〕→〔デバイスとプリンター〕を選択し、「プリンターと FAX」部にプリンタア
イコンが追加されていることを確認します。
これで、プリンタドライバのインストールは完了です。
・・ガイド・・
・
〔デバイスとプリンター〕を開く順序は、下記の通りです。
2
1
171
第1章
ソフトウェアの概要
プリンタフォルダからのインストール
重要
Windows 7/2008 R2 では、パラレルインタフェースケーブルでプリンタとパソコンを接続して使用
する場合は、プリンタとパソコンを接続する前に、プリンタドライバをインストールする必要が
あります。
Windows 7/2008 R2 でのプリンタドライバインストールは、Plug & Play で検出する方法を推奨し
ます。
プリンタドライバをインストールする前に、プリンタとパソコンを接続してしまったときは、『ソ
フトウェア編』の「第3章 こんなときは」(331 ページ)を参照してください。
ここでは、Windows 7 Professional にプリンタドライバをインストールするときの画面を例に説
明しています。
・・ガイド・・
・
1
2
Windows Server 2008 R2 にプリンタドライバを手動でインストールすると
きも、本手順に従ってください。
コンピュータの管理者権限を持ったユーザで Windows 7 または Windows Server 2008 R2 に
ログオンします。
〔スタート〕→〔デバイスとプリンター〕を選択し、プリンタフォルダを表示します。
2
1
172
第1章
3
ソフトウェアの概要
〔デバイスとプリンター〕フォルダの、〔プリンターの追加〕を選択します。
・・ガイド・・
・
Windows Server 2008 R2 では、〔プリンターの追加〕を選択した後に、下
記画面が表示される場合があります。
下記画面が表示されたときは、「管理者としてローカルプリンターまたは
ネットワークプリンターを追加する」をクリックしてください。
173
第1章
4
ソフトウェアの概要
「プリンタの追加」ウィザード画面が表示されたら、〔ローカルプリンタを追加します〕を
選択します。
・・ガイド・・
・
・
5
スタンドアロン(パソコンとプリンタを 1 対 1 で接続)のときや、パソコン
をプリントサーバとして使うときや、印刷先(ポート)を後で変更する場合
は、「ローカルプリンターを追加します」を選択してください。なお、正し
い印刷先に設定するまでテストページ等の印刷は行わないでください。
「ネットワーク、ワイヤレスまたは Bluetooth プリンタを追加します」を
選んでインストールするには、プリントサーバ上に、対応するプリンタド
ライバがあらかじめインストールされている必要があります。
また、「代替ドライバとネットワークインストール」はサポートしていま
せん。
使用するプリンタポートを選択し、〔次へ〕をクリックします。
・・ガイド・・
・
174
〔既存のポートを使用〕の一覧に、使用するポートが存在しないなど、ポ
ートの準備が整っていないときは、仮のポートとしてローカルポート
([LPT1: プリンターポート])などを選択してください。
第1章
6
7
ソフトウェアの概要
「プリンタードライバーのインストール」画面が表示されますので添付のプリンタドライバセ
ットアップディスクをパソコンの CD-ROM ドライブにセットして、〔ディスク使用〕をクリッ
クします。
「製造元のファイルのコピー元」に、「D:\Drivers\fit5100\Win7」と入力するか、〔参照〕をク
リックして「D:\Drivers\fit5100\Win7」を選択します。
入力が終わったら〔OK〕をクリックします。
2
1
・・ガイド・・
・
上記は CD-ROM ドライブが D:のときの入力例です。ご使用の環境に合わせて
ドライブを変更してください。
・ 64 ビット版 Windows 7 をお使いのときも、本フォルダを指定してください。
・ Windows Server 2008 R2 をお使いのときは、「D:\Drivers\fit5100\W28R2」
と入力してください。
・ 弊社ホームページよりダウンロードした最新版のプリンタドライバをお使い
になるときは、下記パス名を入力してください。
Windows 7 のとき…
(本ドライバデータのあるフォルダ名)\Drivers\fit5100\Win7
Windows Server 2008 R2 のとき…
(本ドライバデータのあるフォルダ名)\Drivers\fit5100\W28R2
175
第1章
8
ソフトウェアの概要
プリンタを選択して〔次へ〕をクリックします。
1
2
・・ガイド・・
・
9
どのバージョンのドライバーを使用しますか? 既にこのプリンターの
ドライバーがインストールされていることを検出しました。」という画面
が表示される場合は、「現在のドライバーを置き換える」を選択します。
プリンタ名を入力し、〔次へ〕をクリックします。
・・ガイド・・
・
176
プリンタ名を変更する場合は、変更後のプリンタ名を入力してください。
第1章
10
11
ソフトウェアの概要
「Windows セキュリティ」画面に、「ドライバーソフトウェアの発行元を検証できません」と
表示されますが、〔このドライバーソフトウェアをインストールします〕をクリックします。
ファイルのコピーが開始されます。
・・ガイド・・
・
12
手順12、または手順13の画面が表示されるまで、お待ちください。
プリンタの共有について設定を行い、〔次へ〕をクリックします。
・・ガイド・・
・
お使いの環境によっては、本画面が表示されない場合があります。
本画面が表示されたときは、お使いの環境にあわせ選択してください。
(1)共有しない時 : 「このプリンターを共有しない」を選択します。
(2)共有する時
: 「このプリンターを共有して、ネットワークのほか
のコンピューターから検索および使用できるよう
にする」を選択し、共有名・場所・コメントを入力
します。
177
第1章
ソフトウェアの概要
13
「FIT fit5100 が正しく追加されました」画面が表示されたことを確認し、〔完了〕をクリ
ックします。
プリンタドライバが複数インストールされているときは、〔通常使うプリンターに設定す
る〕が表示されます。必要に応じ選択します。
・・ガイド・・
・
〔テストページの印刷〕ボタンをクリックするときは、プリンタがオンラ
インであることを確認し、A4 タテ以上の用紙をセットしてください。用紙
のセット方法については、オンラインマニュアル(Index.pdf)の『プリン
タ編』「第 3 章 用紙のセット」(45 ページ)を参照してください。
・ 手順5で仮のプリンタポートを指定した場合は、〔テストページの印刷〕
ボタンをクリックしないでください。
14
〔プリンターと FAX〕部にプリンタアイコンが追加されていることを確認します。
これで、プリンタドライバのインストールは完了です。
178
第1章
ソフトウェアの概要
Windows Server 2008 のとき
ここでは、Windows Server 2008 が動作するパソコンに FIT fit5100 プリンタドライバをインスト
ールする方法について、Windows Server 2008 Enterprise Edition の画面を例に説明しています。
インストール手順は、プリンタを、プリンタフォルダから手動で指定するか、Plug & Play で検出
するかによって異なります。それぞれの手順に従ってください。
Plug & Play でプリンタが検出されない場合は、プリンタフォルダからプリンタドライバをインス
トールしてください。
・・ガイド・・
・ ご使用のパソコンにインストールされている Windows Server 2008 のバー
ジョンや Edition によっては、インストール手順や表示内容が異なる場合
があります。このときは、表示内容に従ってインストールしてください。
・ 64 ビット版 Windows Server 2008 をお使いの場合も、本手順でインストー
ルしてください。
・ プリンタドライバセットアップディスクを準備してください。
・ インストールを行う際には、必ず Administrator(コンピュータの管理者)権
限を持ったアカウントでログオンしてください。
・ 異なるバージョンの FIT fit5100 プリンタドライバがインストールされて
いる場合は、削除してからインストールしてください。
・ ここでは、FIT fit5100 プリンタがローカル接続されたパソコンにプリンタ
ドライバをインストールする手順を説明しています。ネットワーク接続や
共有プリンタ(他のパソコンに接続されているプリンタ)でのインストール
方法は、Windows Server 2008 の取扱説明書、ヘルプを参照願います。
・ パラレルインタフェースで接続する場合、「プリンタのインストール」か
ら行うと、Windows Server 2008 を起動するたびに「新しいハードウェアの
検索ウィザード」が表示されますので、Plug & Play でのインストールを推
奨します。
179
第1章
ソフトウェアの概要
Plug & Play で検出する場合
パソコン起動時に「新しいハードウェアが検出されました。FIT fit5100 のドライバソフトウェア
をインストールする必要があります」と表示されます。
・・ガイド・・
・
・
1
2
180
Plug & Play はプリンタがパソコンに直接つながっている場合のみ行われ
ます。プリンタが検出されない場合は、「プリンタフォルダからのインス
トール」の(185ページ)でインストールしてください。
インストール中、「ユーザーアカウント制御」ダイアログに、「続行する
にはあなたの許可が必要です」と表示される場合がありますので、〔続行〕
をクリックしてください。
プリンタとパソコンを接続し、プリンタの電源を入れた状態で Windows Server 2008 を起動
します。
新しいプリンタを検出する画面が表示されたら、〔ドライバソフトウェアを検索してインス
トールします(推奨)〕を選択します。
第1章
3
4
ソフトウェアの概要
「FIT fit5100 のドライバソフトウェアをオンラインで検索しますか?」と表示されますの
で、〔オンラインで検索しません〕を選択します。
「FIT fit5100 に付属のディスクを挿入してください」と表示されたら、添付のプリンタド
ライバセットアップディスクをパソコンの CD-ROM ドライブにセットします。
当社ホームページよりダウンロードした最新版のプリンタドライバをお使いになるときは、「デ
ィスクはありません。他の方法を試します」をクリックしてください。→ 手順6へ進みます。
・・ガイド・・
・
この画面が表示される前にセットアップディスクをセットしている場合
は、[次へ]ボタンが表示されますので、クリックしてください。
181
第1章
5
ソフトウェアの概要
「下の一覧からハードウェアに最適なソフトウェアを選んでください。」と表示されますの
で、場所の説明にて、" Win2008 "フォルダのドライバを選択して、〔次へ〕をクリックし
ます。
→ 手順8へ進みます。
1
2
・・ガイド・・
・
・
6
182
上記は CD-ROM ドライブが D:のときの表示例です。ご使用の環境に合わせ
てドライブを読み替えてください。
64 ビット版 Windows Server 2008 をお使いの場合も、本フォルダを指定し
てください。
「このデバイス用のドライバソフトウェアが見つかりませんでした。」と表示されますので、
〔コンピュータを参照してドライバソフトウェアを検索します(上級)〕をクリックします。
第1章
7
ソフトウェアの概要
「コンピュータ上のドライバソフトウェアを参照します。」と表示されますので、「次の場所
でドライバソフトウェアを検索します」に、「C:\WORK\fit5100\Drivers\fit5100\Win2008」
と入力するか、〔参照〕をクリックして「C:\WORK\fit5100\Drivers\fit5100\Win2008」を選
択します。
入力が終わったら〔次へ〕をクリックします。
1
2
・・ガイド・・
・
・
8
9
上記は、C:ドライブの WORK フォルダにドライバデータがあるときの表示
例です。 ご使用の環境に合わせて変更してください。
64 ビット版 Windows Server 2008 をお使いの場合も、本フォルダを指定し
てください。
「Windows セキュリティ」画面に、「ドライバソフトウェアの発行元を検証できません」と
表示されますが、〔このドライバソフトウェアをインストールします〕をクリックします。
ファイルのコピーが開始されます。
183
第1章
ソフトウェアの概要
10
11
「新しいハードウェアの検出 ‐ FIT fit5100」画面が表示されたら、「このデバイス用のソフ
トウェアは正常にインストールされました。」というメッセージを確認し〔閉じる〕をクリ
ックします。
プリンタ」フォルダにプリンタ名が表示されます。
これで、プリンタドライバのインストールは完了です。
・・ガイド・・
・
184
通常使うプリンタに設定されていないときは、インストールされた FIT
fit5100 プリンタドライバをマウスの右ボタンでクリックし、「通常使うプ
リンタに設定」を選択してください。
第1章
ソフトウェアの概要
プリンタフォルダからのインストール
プリンタフォルダからインストールする場合、Windows Server 2008 を起動するたびに「新しいハ
ードウェアの検索」ウィザードが表示されますので Plug & Play で検出する方法を推奨します。
ここでは、Windows Server 2008 Enterprise Edition にパラレルインタフェースでローカル接続さ
れたプリンタのプリンタドライバをインストールするときの画面を例に説明しています。
1
Windows Server 2008 を起動します。
2
〔スタート〕→〔コントロールパネル〕→「プリンタ」を選択します。
3
プリンタフォルダが表示されたら、〔ファイル〕→〔管理者として実行〕→〔プリンタの追
加〕を選択します。
・・ガイド・・
・
・
「プリンタの追加」(アイコンとして表示されています)や、メニュー内に
ある「プリンタのインストール」を選択すると、ネットワークプリンタのイ
ンストール画面が表示されます。
ローカル接続されたプリンタの、プリンタドライバをインストールするとき
は、本手順に従ってインストールしてください。
ビルトインの Administrator アカウント、または[ユーザーアカウント制
御(UAC)]が〔無効〕でログオンしているときは、〔ファイル〕→〔プリン
タの追加〕を選択してください。
185
第1章
4
ソフトウェアの概要
「プリンタの追加」ウィザード画面が表示されたら、〔ローカルプリンタを追加します〕を
選択します。
・・ガイド・・
・
スタンドアロン(パソコンとプリンタを 1 対 1 で接続)のときや、パソコ
ンをプリントサーバとして使うときは、ローカルプリンタを選択します。
印刷先(ポート)を後で変更する場合も、「ローカルプリンタを追加しま
す」を選択してください。尚、正しい印刷先に設定するまでテストページ
等の印刷は行わないでください。
・ 「ネットワーク、ワイヤレスまたは Bluetooth プリンタを追加します」を
選んでインストールするには、プリントサーバ上に、対応するプリンタド
ライバがあらかじめインストールされている必要があります。
また、「代替ドライバとネットワークインストール」はサポートしていま
せん。
5
使用するプリンタポートを選択し、〔次へ〕をクリックします。
・・ガイド・・
・
186
使用するポートがまだ作成されていない場合は、仮のポートとしてローカ
ルポート(LPT1)などを選択してください。
第1章
6
7
ソフトウェアの概要
「プリンタドライバのインストール」画面が表示されますので、添付のプリンタドライバセ
ットアップディスクをパソコンの CD-ROM ドライブにセットして、〔ディスク使用〕をクリ
ックします。
「製造元のファイルのコピー元」に、「D:\Drivers\fit5100\Win2008」と入力するか、〔参
照〕をクリックして「D:\Drivers\fit5100\Win2008」を選択します。
入力が終わったら〔OK〕をクリックします。
2
1
・・ガイド・・
・
・
・
上記は CD-ROM ドライブが D:のときの入力例です。ご使用の環境に合わせ
てドライブを変更してください。
64 ビット版 Windows Server 2008 をお使いの場合も、本フォルダを指定し
てください。
当社ホームページよりダウンロードした最新版のプリンタドライバをお
使いになるときは、(本ドライバデータのあるフォルダ名)\Win2008 に変更
してください。
187
第1章
8
ソフトウェアの概要
プリンタを選択して〔次へ〕をクリックします。
1
2
・・ガイド・・
・
7
188
「どのバージョンのドライバを使用しますか? 既にこのプリンタのド
ライバがインストールされていることを検出しました。」という画面が表
示される場合は、「現在のドライバを置き換える」を選択します。
プリンタ名を入力し、通常使うプリンタの設定を行い、〔次へ〕をクリックします。
第1章
10
ソフトウェアの概要
「Windows セキュリティ」画面に、「ドライバソフトウェアの発行元を検証できません」と
表示されますが、〔このドライバソフトウェアをインストールします〕をクリックします。
11
ファイルのコピーが開始されます。
12
プリンタの共有について設定を行い、〔次へ〕をクリックします。
・・ガイド・・
・
ここでは、必ず「このプリンタを共有しない」を選択してください。
189
第1章
ソフトウェアの概要
13
「FIT fit5100 が正しく追加されました」画面が表示されることを確認し、〔完了〕をクリ
ックします。
・・ガイド・・
・
〔テストページの印刷〕ボタンをクリックするときは、プリンタがオンラ
インであることを確認し、A4タテ以上の用紙をセットしてください。
用紙のセット方法については、『プリンタ編』「第 3 章 用紙のセット」
(45 ページ)を参照してください。
・ 手順5で仮のプリンタポートを指定した場合は、〔テストページの印刷〕
ボタンをクリックしないでください。
14
「プリンタ」フォルダにプリンタ名が表示されます。
これで、プリンタドライバのインストールは完了です。
190
第1章
ソフトウェアの概要
Windows Vista のとき
ここでは、Windows Vista が動作するパソコンに FIT fit5100 プリンタドライバをインストールす
る方法について、Windows Vista Business の画面を例に説明しています。
インストール手順は、プリンタを、プリンタフォルダから手動で指定するか、Plug & Play で検出
するかによって異なります。それぞれの手順に従ってください。
Plug & Play でプリンタが検出されない場合は、プリンタフォルダからプリンタドライバをインス
トールしてください。
・・ガイド・・
・ ご使用のパソコンにインストールされている Windows Vista のバージョン
や Edition によっては、インストール手順や表示内容が異なる場合があり
ます。このときは、表示内容に従ってインストールしてください。
・ 64 ビット版 Windows Vista をお使いの場合も、本手順でインストールして
ください。
・ プリンタドライバセットアップディスクを準備してください。
・ インストールを行う際には、必ず Administrator(コンピュータの管理者)権
限を持ったアカウントでログオンしてください。
・ 異なるバージョンの FIT fit5100 プリンタドライバがインストールされて
いる場合は、削除してからインストールしてください。
・ ここでは、FIT fit5100 プリンタがローカル接続されたパソコンにプリンタ
ドライバをインストールする手順を説明しています。ネットワーク接続や
共有プリンタ(他のパソコンに接続されているプリンタ)でのインストール
方法は、Windows Vista の取扱説明書、ヘルプを参照願います。
・ パラレルインタフェースで接続する場合、「プリンタのインストール」から
行うと、Windows Vista を起動するたびに「新しいハードウェアの検索ウィ
ザード」が表示されますので、Plug & Play でのインストールを推奨します。
191
第1章
ソフトウェアの概要
Plug & Play で検出する場合
パソコン起動時に「新しいハードウェアが検出されました。FIT fit5100」と表示されます。
・・ガイド・・
・
・
1
2
192
Plug & Play はプリンタがパソコンに直接つながっている場合のみ行われ
ます。プリンタが検出されない場合は、「プリンタフォルダからのインス
トール」の(197ページ)でインストールしてください。
インストール中、「ユーザーアカウント制御」ダイアログに、「続行する
にはあなたの許可が必要です」と表示される場合がありますので、〔続行〕
をクリックしてください。
プリンタとパソコンを接続し、プリンタの電源を入れた状態で Windows Vista を起動します。
新しいプリンタを検出する画面が表示されたら、〔ドライバソフトウェアを検索してインス
トールします(推奨)〕を選択します。
第1章
3
ソフトウェアの概要
「FIT fit5100 に付属のディスクを挿入してください」と表示されたら、添付のプリンタド
ライバセットアップディスクをパソコンの CD-ROM ドライブにセットします。
当社ホームページよりダウンロードした最新版のプリンタドライバをお使いになるときは、
〔ディスクはありません。他の方法を試します〕をクリックしてください。
→ 手順5へ進みます。
・・ガイド・・
・
4
この画面が表示される前にセットアップディスクをセットしている場合
は、[次へ]ボタンが表示されますので、クリックしてください。
「下の一覧からハードウェアに最適なソフトウェアを選んでください。」と表示されますので、
場所の説明にて、" Vista "フォルダのドライバを選択して、〔次へ〕をクリックします。
→ 手順7へ進みます。
1
2
・・ガイド・・
・ 本画面が表示されず、手順7 に進む場合があります。
・ 上記は CD-ROM ドライブが D:のときの表示例です。ご使用の環境に合わせ
てドライブを読み替えてください。
・ 64 ビット版 Windows Vista をお使いの場合も、本フォルダを指定してくだ
さい。
193
第1章
5
6
ソフトウェアの概要
「このデバイス用のドライバソフトウェアが見つかりませんでした。」と表示されますので、
〔コンピュータを参照してドライバソフトウェアを検索します(上級)〕をクリックします。
「コンピュータ上のドライバソフトウェアを参照します。」と表示されますので、「次の場
所でドライバソフトウェアを検索します」に、「C:\WORK\fit5100\Drivers\fit5100\Vista」
と入力するか、〔参照〕をクリックして「C:\WORK\fit5100\Drivers\fit5100\Vista」を選
択します。
入力が終わったら〔次へ〕をクリックします。
1
2
・・ガイド・・
・
・
194
上記は C:ドライブの WORK フォルダにドライバデータがあるときの表示例
です。 ご使用の環境に合わせてドライブを読み替えてください。
64 ビット版 Windows Vista をお使いの場合も、本フォルダを指定してくだ
さい。
第1章
7
8
9
ソフトウェアの概要
「Windows セキュリティ」画面に、「ドライバソフトウェアの発行元を検証できません」と
表示されますが、〔このドライバソフトウェアをインストールします〕をクリックします。
ファイルのコピーが開始されます。
「新しいハードウェアの検出 ‐ FIT fit5100」画面が表示されたら「このデバイス用のソフト
ウェアは正常にインストールされました。」というメッセージを確認し、〔閉じる〕をクリ
ックします。
195
第1章
ソフトウェアの概要
10
「プリンタ」フォルダにプリンタ名が表示されます。
これで、プリンタドライバのインストールは完了です。
・・ガイド・・
・
196
インストールされた FIT fit5100 プリンタドライバをマウスの右ボタンで
クリックし、「通常使うプリンタに設定」を選択してください。
第1章
ソフトウェアの概要
プリンタフォルダからのインストール
プリンタフォルダからインストールする場合、Windows Vista を起動するたびに「新しいハードウ
ェアの検索」ウィザードが表示されますので Plug & Play で検出する方法を推奨します。
ここでは、Windows Vista Business にプリンタドライバをインストールするときの画面を例に説
明しています。
1
2
Windows Vista を起動します。
〔スタート〕→〔コントロールパネル〕→〔ハードウェアとサウンド〕内にある「プリンタ」
を選択して、次に〔プリンタのインストール〕をクリックします。
・・ガイド・・
・
〔スタート〕とは、デスクトップ画面左下の Windows ロゴがついたボタン
を表します。
197
第1章
3
ソフトウェアの概要
「プリンタの追加」ウィザード画面が表示されたら、〔ローカルプリンタを追加します〕を
選択します。
・・ガイド・・
・
スタンドアロン(パソコンとプリンタを 1 対 1 で接続)のときや、パソコ
ンをプリントサーバとして使うときは、ローカルプリンタを選択します。
印刷先(ポート)を後で変更する場合も、「ローカルプリンタを追加しま
す」を選択してください。尚、正しい印刷先に設定するまでテストページ
等の印刷は行わないでください。
・ 「ネットワーク、ワイヤレスまたは Bluetooth プリンタを追加します」を
選んでインストールするには、プリントサーバ上に、対応するプリンタド
ライバがあらかじめインストールされている必要があります。
また、「代替ドライバとネットワークインストール」はサポートしていま
せん。
4
使用するプリンタポートを選択し、〔次へ〕をクリックします。
・・ガイド・・
・
198
使用するポートがまだ作成されていない場合は、仮のポートとしてローカ
ルポート(LPT1)などを選択してください。
第1章
5
6
ソフトウェアの概要
「プリンタドライバのインストール」画面が表示されますので添付のプリンタドライバセッ
トアップディスクをパソコンの CD-ROM ドライブにセットして、〔ディスク使用〕をクリッ
クします。
「製造元のファイルのコピー元」に、「D:\Drivers\fit5100\Vista」と入力するか、〔参照〕
をクリックして「D:\Drivers\fit5100\Vista」を選択します。
入力が終わったら〔OK〕をクリックします。
2
1
・・ガイド・・
・
上記は CD-ROM ドライブが D:のときの入力例です。ご使用の環境に合わせ
てドライブを変更してください。
・ 64 ビット版 Windows Vista をお使いの場合も、本フォルダを指定してくだ
さい。
・ 当社ホームページよりダウンロードした最新版のプリンタドライバをお
使いになるときは、(本ドライバデータのあるフォルダ名)\Vista に変更し
てください。
199
第1章
7
ソフトウェアの概要
プリンタを選択して〔次へ〕をクリックします。
1
2
・・ガイド・・
・
8
200
「どのバージョンのドライバを使用しますか? 既にこのプリンタのド
ライバがインストールされていることを検出しました。」という画面が表
示される場合は、「現在のドライバを置き換える」を選択します。
プリンタ名を入力し、通常使うプリンタの設定を行い、〔次へ〕をクリックします。
第1章
9
ソフトウェアの概要
「Windows セキュリティ」画面に、「ドライバソフトウェアの発行元を検証できません」と
表示されますが、〔このドライバソフトウェアをインストールします〕をクリックします。
10
ファイルのコピーが開始されます。
11
リンタの共有について設定を行い、〔次へ〕をクリックします。
・・ガイド・・
・
・
ここでは、必ず「このプリンタを共有しない」を選択してください。
本画面は、ユーザーアカウント制御(UAC)が無効の場合のみ表示されます。
201
第1章
ソフトウェアの概要
12
「FIT fit5100 が正しく追加されました」画面が表示されることを確認し、〔完了〕をクリ
ックします。
・・ガイド・・
・
〔テストページの印刷〕ボタンをクリックするときは、プリンタがオンラ
インであることを確認し、A4タテ以上の用紙をセットしてください。
用紙のセット方法については、『プリンタ編』「第 3 章 用紙のセット」
(45 ページ)を参照してください。
・ 手順4で仮のプリンタポートを指定した場合は、〔テストページの印刷〕
ボタンをクリックしないでください。
13
「プリンタ」フォルダにプリンタ名が表示されます。
これで、プリンタドライバのインストールは完了です。
202
第1章
ソフトウェアの概要
Windows Server 2003 のとき
ここでは、Windows Server 2003 が動作するパソコンに FIT fit5100 プリンタドライバをインスト
ールする方法について、Windows Server 2003 Standard Edition の画面を例に説明しています。
インストール手順は、プリンタを、プリンタフォルダから手動で指定するか、Plug & Play で検出
するかによって異なります。それぞれの手順に従ってください。
Plug & Play でプリンタが検出されない場合は、プリンタフォルダからプリンタドライバをインス
トールしてください。
・・ガイド・・
・ ご使用のパソコンにインストールされている Windows Server 2003 のバー
ジョンや Edition によっては、インストール手順や表示内容が異なる場合
があります。このときは、表示内容に従ってインストールしてください。
・ 64 ビット版 Windows Server 2003 をお使いの場合も、本手順でインストー
ルしてください。
・ プリンタドライバセットアップディスクを準備してください。
・ インストールを行う際には、必ず Administrator(コンピュータの管理者)権
限を持ったアカウントでログオンしてください。
・ 異なるバージョンの FIT fit5100 プリンタドライバがインストールされて
いる場合は、削除してからインストールしてください。
・ ここでは、FIT fit5100 プリンタがローカル接続されたパソコンにプリンタ
ドライバをインストールする手順を説明しています。ネットワーク接続や
共有プリンタ(他のパソコンに接続されているプリンタ)でのインストール
方法は、Windows Server 2003 の取扱説明書、ヘルプを参照願います。
・ パラレルインタフェースで接続する場合、「プリンタのインストール」か
ら行うと、Windows Server 2003 を起動するたびに「新しいハードウェアの
検索ウィザード」が表示されますので、Plug & Play でのインストールを推
奨します。
203
第1章
ソフトウェアの概要
Plug & Play で検出する場合
パソコン起動時に「新しいハードウェアが検出されました。FIT fit5100」と表示されます。
・・ガイド・・
・
1
2
Plug & Play はプリンタがパソコンに直接つながっている場合のみ行われ
ます。プリンタが検出されない場合は、「プリンタフォルダからのインス
トール」の(207ページ)でインストールしてください。
プリンタとパソコンを接続し、プリンタの電源を入れた状態で Windows Server 2003 を起動
します。
「新しいハードウェアの検索ウィザードの開始」画面が表示されたら、「一覧または特定の
場所からインストールする(詳細)」を選択し、〔次へ〕をクリックします。
1
2
3
204
添付のプリンタドライバセットアップディスクをパソコンの CD-ROM ドライブにセットします。
第1章
4
ソフトウェアの概要
「次の場所で最適のドライバを検出する」の「次の場所を含める」にチェックをつけ、「D:\
Drivers\fit5100\Win2k_xp」と入力するか〔参照〕をクリックして「D:\Drivers\fit5100\
fit5100\Win2k_xp」を選択します。
入力が終わったら〔次へ〕をクリックします。
1
2
・・ガイド・・
・
上記は CD-ROM ドライブが D:のときの入力例です。ご使用の環境に合わせ
てドライブを変更してください。
・ 64 ビット版 Windows Server 2003 をお使いの場合も、本フォルダを指定し
てください。
5
「ハードウェアのインストール」画面が表示されるので、〔続行〕をクリックします。
6
ファイルのコピーが開始されます。
205
第1章
7
8
ソフトウェアの概要
「新しいハードウェアの検索ウィザードの完了」画面が表示されたら、「次のハードウェアの
ソフトウェアのインストールが完了しました: FIT fit5100」というメッセージが表示される
事を確認し、〔完了〕をクリックします。
「プリンタと FAX」フォルダにプリンタ名が表示されます。
これで、プリンタドライバのインストールは完了です。
206
第1章
ソフトウェアの概要
プリンタフォルダからのインストール
プリンタフォルダからのインストールには、手動でプリンタを指定する場合と、Plug & Play で検
出する場合があります。
手動でプリンタを指定する場合、Windows Server 2003 を起動するたびに「新しいハードウェアの
検索ウィザード」が表示されますので、Plug & Play で検出する場合を推奨します。
ここでは、Windows Server 2003 Standard Edition にパラレルインタフェースでローカル接続され
たプリンタのプリンタドライバをインストールするときの画面を例に説明しています。
1
2
3
Windows Server 2003 を起動します。
〔スタート〕→〔プリンタと FAX〕を選択して、次に〔プリンタの追加〕をダブルクリック
します。
「プリンタの追加ウィザードの開始」画面が表示されたら、〔次へ〕をクリックします。
207
第1章
4
ソフトウェアの概要
「ローカルプリンタまたはネットワークプリンタ」画面が表示されたら、「このコンピュー
タに接続されているローカルプリンタ」を選択し、〔次へ〕をクリックします。
1
2
・・ガイド・・
・
Plug & Play で検出する場合は、「プラグ アンド プレイ プリンタを自動
的に検出してインストールする」にチェックを付け、〔次へ〕をクリック
します。 本設定を行った場合は、「Plug & Play で検出する場合」(204
ページ)の手順2に進みます。
「Plug & Play で検出する場合」(204ページ)の手順7が終了したら、「プ
リンタフォルダからのインストール」の手順12に進みます。
・ この画面は、パソコンがネットワークに接続されているときのみ表示され
ます。
・ スタンドアロン(パソコンとプリンタを 1 対 1 で接続)のときや、パソコ
ンをプリントサーバとして使うときは、ローカルプリンタを選択します。
印刷先(ポート)を後で変更する場合も、ローカルプリンタを選択してく
ださい。ただし、正しい印刷先に設定するまでテストページ等の印刷は行
わないでください。
・ 「ネットワークプリンタ」を選んでインストールするには、プリントサー
バ上に、対応するプリンタドライバがあらかじめインストールされている
必要があります。 また、「代替ドライバとネットワークインストール」
はサポートしていません。
208
第1章
5
ソフトウェアの概要
使用するプリンタポートを選択し、〔次へ〕をクリックします。
・・ガイド・・
・
6
使用するポートがまだ作成されていない場合は、仮のポートとしてローカ
ルポート(LPT1)などを選択してください。
添付のプリンタドライバセットアップディスクをパソコンの CD-ROM ドライブにセットして、
〔ディスク使用〕をクリックします。
209
第1章
7
ソフトウェアの概要
「製造元のファイルのコピー元」に、「D:\Drivers\fit5100\Win2k_xp」と入力するか、〔参
照〕をクリックして「D:\Drivers\fit5100\Win2k_xp」を選択します。
入力が終わったら〔OK〕をクリックします。
・・ガイド・・
・
上記は CD-ROM ドライブが D:のときの入力例です。ご使用の環境に合わせ
てドライブを変更してください。
・ 64 ビット版 Windows Server 2003 をお使いの場合も、本フォルダを指定し
てください。
8
プリンタを選択して〔次へ〕をクリックします。
1
2
・・ガイド・・
・
210
「このプリンタのプリンタドライバが既にインストールされています。既
存のドライバを使うか、またはこのドライバを置き換えることができま
す。」という画面が表示される場合は、「新しいドライバに置き換える」
を選択します。
第1章
9
プリンタ名を入力し、〔次へ〕をクリックします。
10
プリンタの共有について設定を行い、〔次へ〕をクリックします。
ソフトウェアの概要
・・ガイド・・
・ 「このプリンタを共有しない」を選択した場合は、手順12に進みます。
・ プリントサーバとして使用する場合は、「共有名」をクリックし、共有す
る時のプリンタ名を入力して、手順11に進みます。
211
第1章
ソフトウェアの概要
11
12
プリントサーバとして共有した時の、プリンタの場所,コメントを提供するかどうかを指定
し、〔次へ〕をクリックします。
テストページ印刷の設定を行い、〔次へ〕をクリックします。
・・ガイド・・
・
〔はい〕を選択した場合は、プリンタにA4タテ以上の用紙をセットして
ください。 用紙のセット方法については、『プリンタ編』「第 3 章 用
紙のセット」(45 ページ)を参照してください。
・ 手順5で仮のプリンタポートを指定した場合は、〔いいえ〕を選択してく
ださい。
212
第1章
13
14
ソフトウェアの概要
〔完了〕をクリックします。
「ハードウェアのインストール」画面で、「プリンタを使用するためにインストールしよう
としているソフトウェアは、このバージョンの Windows との互換性を検証する Windows ロゴ
テストに合格していません。」と表示されますが、〔続行〕をクリックします。
・・ガイド・・
・
〔続行〕をクリックすると、ファイルのコピーが開始されます。
213
第1章
ソフトウェアの概要
15
テストページが正しく印刷されたら、〔OK〕をクリックします。
16
プリンタと FAX」フォルダにプリンタ名が表示されます。
これで、プリンタドライバのインストールは完了です。
・・ガイド・・
・
214
手順10で共有する設定を行った場合は、下記プリンタアイコンが表示さ
れます。
第1章
ソフトウェアの概要
Windows XP のとき
ここでは、Windows XP が動作するパソコンに FIT fit5100 プリンタドライバをインストールする
方法について、Windows XP Professional の画面を例に説明しています。
インストール手順は、プリンタを、プリンタフォルダから手動で指定するか、プリンタフォルダ
から Plug & Play で検出するか、Plug & Play で検出するかによって異なります。それぞれの手順
に従ってください。
Plug & Play でプリンタが検出されない場合は、プリンタフォルダからプリンタドライバをインス
トールしてください。
・・ガイド・・
・ ご使用のパソコンにインストールされている Windows XP バージョンによっ
ては、インストール手順や表示内容が異なる場合があります。このときは、
表示内容に従ってインストールしてください。
・ 64 ビット版 Windows XP をお使いの場合も、本手順でインストールしてくだ
さい。
・ プリンタドライバセットアップディスクを準備してください。
・ インストールを行う際には、必ず Administrator(コンピュータの管理者)権
限を持ったアカウントでログオンしてください。
・ 異なるバージョンの FIT fit5100 プリンタドライバがインストールされて
いる場合は、削除してからインストールしてください。
・ ここでは、FIT fit5100 プリンタがローカル接続されたパソコンにプリンタ
ドライバをインストールする手順を説明しています。ネットワーク接続や
共有プリンタ(他のパソコンに接続されているプリンタ)でのインストール
方法は、Windows XP の取扱説明書、ヘルプを参照願います。
・ パラレルインタフェースで接続する場合、「プリンタのインストール」か
ら行うと、Windows XP を起動するたびに「新しいハードウェアの検索ウィ
ザード」が表示されますので、Plug & Play でのインストールを推奨します。
215
第1章
ソフトウェアの概要
Plug & Play で検出する場合
パソコン起動時に「新しいハードウェアが検出されました。FIT fit5100」と表示されます。
・・ガイド・・
・
1
2
Plug & Play はプリンタがパソコンに直接つながっている場合のみ行われ
ます。 プリンタが検出されない場合は、「プリンタフォルダからのイン
ストール」の(219ページ)でインストールしてください。
プリンタとパソコンを接続し、プリンタの電源を入れた状態で Windows XP を起動します。
新しいプリンタを検出する画面が表示されたら、「一覧または特定の場所からインストール
(詳細)」を選択し、〔次へ〕をクリックします。
1
2
3
216
添付のプリンタドライバセットアップディスクをパソコンの CD-ROM ドライブにセットします。
第1章
4
ソフトウェアの概要
「次の場所で最適のドライバを検索する」の「次の場所を含める」にチェックをつけ、「D:\
Drivers\fit5100\Win2k_xp」と入力するか、〔参照〕をクリックして「D:\Drivers\fit5100\
Win2k_xp」を選択した後〔次へ〕をクリックします。
1
2
・・ガイド・・
・
上記は CD-ROM ドライブが D:のときの入力例です。ご使用の環境に合わせ
てドライブを変更してください。
・ 64 ビット版 Windows XP をお使いの場合も、本フォルダを指定してください。
5
「ハードウェアのインストール」画面が表示されたら、〔続行〕をクリックします。
6
ファイルのコピーが開始されます。
217
第1章
7
8
ソフトウェアの概要
「新しいハードウェアの検索ウィザードの完了」画面が表示されたら、「次のハードウェアの
ソフトウェアのインストールが完了しました: FIT fit5100」というメッセージが表示される
事を確認し、〔完了〕をクリックします。
「プリンタと FAX」フォルダにプリンタ名が表示されます。
これで、プリンタドライバのインストールは完了です。
218
第1章
ソフトウェアの概要
プリンタフォルダからのインストール
プリンタフォルダからのインストールには、手動でプリンタを指定する場合と、Plug & Play で検
出する場合があります。
手動でプリンタを指定する場合、Windows XP を起動するたびに「新しいハードウェアの検索ウィ
ザード」が表示されますので、Plug & Play で検出する場合を推奨します。
ここでは、Windows XP Professional にプリンタドライバをインストールするときの画面を例に
説明しています。
1
2
Windows XP を起動します。
〔スタート〕→〔プリンタと FAX〕を選択して、次に〔プリンタのインストール〕をクリッ
クします。
・・ガイド・・
・
3
Windows XP Home Edition の場合は、〔スタート〕→〔コントロールパネ
ル〕→〔プリンタとその他のハードウェア〕を選択して、「プリンタとそ
の他のハードウェア」画面で「プリンタの追加する」を選択してください。
「プリンタの追加ウィザードの開始」画面が表示されたら〔次へ〕をクリックします。
219
第1章
4
ソフトウェアの概要
「ローカルプリンタまたはネットワークプリンタ」画面が表示されたら、「このコンピュー
タに接続されているローカルプリンタ」を選択し、〔次へ〕をクリックします。
1
2
・・ガイド・・
・
Plug & Play で検出する場合は、「プラグ アンド プレイ プリンタを自動
的に検出してインストールする」にチェックを付け、〔次へ〕をクリック
します。 本設定を行った場合は、「Plug & Play で検出する場合」(216
ページ)の手順2に進みます。
「Plug & Play で検出する場合」(216ページ)の手順7が終了したら、「プ
リンタフォルダからのインストール」の手順12に進みます。
・ この画面は、パソコンがネットワークに接続されているときのみ表示され
ます。
・ スタンドアロン(パソコンとプリンタを 1 対 1 で接続)のときや、パソコ
ンをプリントサーバとして使うときは、ローカルプリンタを選択します。
印刷先(ポート)を後で変更する場合も、ローカルプリンタを選択してく
ださい。ただし、正しい印刷先に設定するまでテストページ等の印刷は行
わないでください。
・ 「ネットワークプリンタ」を選んでインストールするには、プリントサー
バ上に、対応するプリンタドライバがあらかじめインストールされている
必要があります。 また、「代替ドライバとネットワークインストール」
はサポートしていません。
220
第1章
5
ソフトウェアの概要
使用するプリンタポートを選択し、〔次へ〕をクリックします。
・・ガイド・・
・
6
使用するポートがまだ作成されていない場合は、仮のポートとしてローカ
ルポート(LPT1)などを選択してください。
添付のプリンタドライバセットアップディスクをパソコンの CD-ROM ドライブにセットして、
〔ディスク使用〕をクリックします。
221
第1章
7
ソフトウェアの概要
「製造元のファイルのコピー元」に、「D:\Drivers\fit5100\Win2k_xp」と入力するか、〔参
照〕をクリックして「D:\Drivers\fit5100\Win2k_xp」を選択します。
入力が終わったら〔OK〕をクリックします。
・・ガイド・・
・
上記は CD-ROM ドライブが D:のときの入力例です。ご使用の環境に合わせ
てドライブを変更してください。
・ 64 ビット版 Windows XP をお使いの場合も、本フォルダを指定してください。
8
プリンタを選択して〔次へ〕をクリックします。
1
2
・・ガイド・・
・
222
「このプリンタのプリンタドライバが既にインストールされています。既
存のドライバを使うか、またはこのドライバを置き換えることができま
す。」という画面が表示される場合は、「新しいドライバに置き換える」
を選択します。
第1章
9
プリンタ名を入力し、〔次へ〕をクリックします。
10
プリンタの共有について設定を行い、〔次へ〕をクリックします。
ソフトウェアの概要
・・ガイド・・
・
ここでは、必ず「このプリンタを共有しない」を選択してください。
223
第1章
ソフトウェアの概要
11
テストページ印刷の設定を行い、〔次へ〕をクリックします。
・・ガイド・・
・
〔はい〕を選択した場合は、プリンタにA4タテ以上の用紙をセットして
ください。 用紙のセット方法については、『プリンタ編』「第 3 章 用
紙のセット」(45 ページ)を参照してください。
・ 手順5で仮のプリンタポートを指定した場合は、〔いいえ〕を選択してく
ださい。
12
224
〔完了〕をクリックします。
第1章
13
ソフトウェアの概要
「ハードウェアのインストール」画面で、「プリンタを使用するためにインストールしよう
としているソフトウェアは、Windows XP との互換性を検証する Windows ロゴテストに合格し
ていません。」と表示されますが、〔続行〕をクリックします。
・・ガイド・・
・
14
〔続行〕をクリックすると、ファイルのコピーが開始されます。
テストページが正しく印刷されたら、〔OK〕をクリックします。
225
第1章
ソフトウェアの概要
15
「プリンタと FAX」フォルダにプリンタ名が表示されます。
これで、プリンタドライバのインストールは完了です。
226
第1章
ソフトウェアの概要
Windows 2000 のとき
ここでは、Windows 2000 が動作するパソコンに FIT fit5100 プリンタドライバをインストールす
る方法について、Windows 2000 Professional の画面を例に説明しています。
インストール手順は、プリンタを、プリンタフォルダから手動で指定するか、プリンタフォルダ
から Plug & Play で検出するか、Plug & Play で検出するかによって異なります。それぞれの手順
に従ってください。
Plug & Play でプリンタが検出されない場合は、プリンタフォルダからプリンタドライバをインス
トールしてください。
・・ガイド・・
・
・
・
・
・
・
ご使用のパソコンにインストールされている Windows 2000 のバージョンに
よっては、インストール手順や表示内容が異なる場合があります。このと
きは、表示内容に従ってインストールしてください。
プリンタドライバセットアップディスク、および Windows オペレーティン
グシステムディスクを準備してください。
インストールを行う際には、必ず Administrator(コンピュータの管理者)
権限を持ったアカウントでログオンしてください。
異なるバージョンの FIT fit5100 プリンタドライバがインストールされて
いる場合は、削除してからインストールしてください。
ここでは、FIT fit5100 プリンタがローカル接続されたパソコンにプリンタ
ドライバをインストールする手順を説明しています。 ネットワーク接続
や共有プリンタ(他のパソコンに接続されているプリンタ)でのインストー
ル方法は、Windows 2000 の取扱説明書、ヘルプを参照願います。
パラレルインタフェースで接続する場合、「プリンタの追加」からインス
トールすると、Windows 2000 を起動するたびに「新しいハードウェアの検
索ウィザード」が表示されますので Plug & Play でのインストールを推奨
します。
227
第1章
ソフトウェアの概要
Plug & Play によるインストール
パソコン起動時に「新しいハードウェアが検出されました。FIT fit5100」と表示されます。
・・ガイド・・
・
1
プリンタとパソコンを接続し、プリンタの電源を入れた状態で Windows 2000 を起動します。
2
検出に成功すると、以下の画面が表示されます。
3
228
Plug & Play はプリンタがパソコンに直接つながっている場合のみ行われ
ます。 プリンタが検出されない場合は、「プリンタフォルダからのイン
ストール」の(232ページ)でインストールしてください。
「新しいハードウェアの検索ウィザードの開始」画面が表示されたら、〔次へ〕をクリック
します。
第1章
ソフトウェアの概要
4
添付のプリンタドライバセットアップディスクをパソコンの CD-ROM ドライブにセットします。
5
「デバイスに最適なドライバを検索する(推奨)」を選択して、〔次へ〕をクリックします。
1
2
6
「場所を指定」だけにチェックをつけ、〔次へ〕をクリックします。
1
2
7
「製造元のファイルのコピー元」に、「D:\Drivers\fit5100\Win2k_xp」と入力するか、〔参
照〕をクリックして「D:\Drivers\fit5100\Win2k_xp」を選択します。
入力が終わったら〔OK〕をクリックします。
2
1
・・ガイド・・
・
上記は CD-ROM ドライブが D:のときの入力例です。ご使用の環境に合わせ
てドライブを変更してください。
229
第1章
ソフトウェアの概要
8
「ドライバファイルの検索」画面が表示されたら、〔次へ〕をクリックします。
9
「デジタル署名が見つかりませんでした」画面が表示されますが、〔はい〕をクリックします。
10
ファイルのコピーが開始されます。
11
230
「新しいハードウェアの検索ウィザードの完了」画面が表示されたら、「FIT fit5100 このデ
バイスに対するソフトウェアのインストールが完了しました。」というメッセージが表示さ
れる事を確認し、〔完了〕をクリックします。
第1章
12
ソフトウェアの概要
「プリンタ」フォルダにプリンタ名が表示されます。
これで、プリンタドライバのインストールは完了です。
231
第1章
ソフトウェアの概要
プリンタフォルダからのによるインストール
プリンタフォルダからのインストールには、手動でプリンタを指定する場合と、Plug & Play で検
出する場合があります。
ここでは、Windows 2000 Professional にプリンタドライバをインストールするときの画面を例
に説明しています。
1
2
3
232
Windows 2000 を起動します。
マイコンピュータのコントロールパネルより、〔プリンタ〕をダブルクリックして、次に〔プ
リンタの追加〕をダブルクリックします。
「プリンタの追加ウィザードの開始」画面が表示されたら、〔次へ〕をクリックします。
第1章
4
ソフトウェアの概要
「ローカルプリンタまたはネットワークプリンタ」画面が表示されたら、「ローカルプリン
タ」を選択し、〔次へ〕をクリックします。
1
2
・・ガイド・・
・
Plug & Play で検出する場合は、「プラグ アンド プレイ プリンタを自動的
に検出してインストールする」にチェックを付け、〔次へ〕をクリックしま
す。 本設定を行った場合は、「Plug & Play で検出する場合」(228ページ)
の手順2に進みます。
「Plug & Play で検出する場合」(228ページ)の手順7が終了したら、「プリ
ンタフォルダからのインストール」の手順12に進みます。
・ この画面は、パソコンがネットワークに接続されているときのみ表示され
ます。
・ スタンドアロン(パソコンとプリンタを 1 対 1 で接続)のときや、パソコ
ンをプリントサーバとして使うときは、ローカルプリンタを選択します。
印刷先(ポート)を後で変更する場合も、ローカルプリンタを選択してく
ださい。ただし、正しい印刷先に設定するまでテストページ等の印刷は行
わないでください。
・ 「ネットワークプリンタ」を選んでインストールするには、プリントサー
バ上に、対応するプリンタドライバがあらかじめインストールされている
必要があります。また、「代替ドライバとネットワークインストール」は
サポートしていません。
233
第1章
5
ソフトウェアの概要
使用するプリンタポートを選択し、〔次へ〕をクリックします。
・・ガイド・・
・ 使用するポートがまだ作成されていない場合は、仮のポートとしてローカル
ポート(LPT1)などを選択してください。
6
234
添付のプリンタドライバセットアップディスクをパソコンの CD-ROM ドライブにセットして、
〔ディスク使用〕をクリックします。
第1章
7
ソフトウェアの概要
「製造元のファイルのコピー元」に、「D:\Drivers\fit510\Win2k_xp」と入力するか、〔参
照〕をクリックして「D:\Drivers\fit5100\Win2k_xp」を選択します。
入力が終わったら〔OK〕をクリックします。
2
1
・・ガイド・・
・ 上記は CD-ROM ドライブが D:のときの入力例です。ご使用の環境に合わせて
ドライブを変更してください。
8
プリンタを選択して〔次へ〕をクリックします。
1
2
・・ガイド・・
・ 「このプリンタのプリンタドライバが既にインストールされています。既存
のドライバを使うか、またはこのドライバを置き換えることができます。」
という画面が表示される場合は、「新しいドライバに置き換える」を選択し
ます。
235
第1章
236
ソフトウェアの概要
9
プリンタ名を入力し、〔次へ〕をクリックします。
10
「このプリンタを共有しない」を選択し、〔次へ〕をクリックします。
第1章
11
ソフトウェアの概要
テストページ印刷の設定を行い、〔次へ〕をクリックします。
・・ガイド・・
・ 〔はい〕を選択した場合は、プリンタにA4タテ以上の用紙をセットしてく
ださい。 用紙のセット方法については、『プリンタ編』「第 3 章 用紙の
セット」(45 ページ)を参照してください。
・ 手順5で仮のプリンタポートを指定した場合は、〔いいえ〕を選択してくだ
さい。
12
〔完了〕をクリックします。
237
第1章
ソフトウェアの概要
13
「デジタル署名が見つかりませんでした」画面が表示されますが、〔はい〕をクリックします。
14
ファイルのコピーが開始されます。
15
テストページが正しく印刷されたら、〔OK〕をクリックします。
16
「プリンタ」フォルダにプリンタ名が表示されます。
これで、プリンタドライバのインストールは完了です。
238
第1章
ソフトウェアの概要
Windows NT4.0 のとき
ここでは、Windows NT 4.0 が動作するパソコンに FIT fit5100 プリンタドライバをインストール
する方法について、Windows NT 4.0 Workstation の画面を例に説明しています。
インストール手順は、プリンタフォルダから手動で指定します。
・・ガイド・・
・ ご使用のパソコンにインストールされている Windows NT 4.0 のバージョン
によっては、インストール手順や表示内容が異なる場合があります。この
ときは、表示内容に従ってインストールしてください。
・ プリンタドライバセットアップディスク、および Windows オペレーティン
グシステムディスクを準備してください。
・ インストールを行う際には、必ず Administrator(コンピュータの管理者)
権限を持ったアカウントでログオンしてください。
・ 異なるバージョンの FIT fit5100 プリンタドライバがインストールされて
いる場合は、削除してからインストールしてください。
・ ここでは、FIT fit5100 プリンタがローカル接続されたパソコンにプリン
タドライバをインストールする手順を説明しています。
ネットワーク接続や共有プリンタ(他のパソコンに接続されているプリン
タ)でのインストール方法は、Windows NT 4.0 の取扱説明書、ヘルプを参照
願います。
・ Windows NT 4.0 では、Plug & Play でのインストールをサポートしており
ません。
239
第1章
ソフトウェアの概要
プリンタフォルダからのによるインストール
プリンタドライバのインストールは、以下の手順で行います。
1
2
3
Windows NT 4.0 を起動します。
マイコンピュータのコントロールパネルより、〔プリンタ〕をダブルクリックして、次に〔プ
リンタの追加〕をダブルクリックします。
「プリンタの追加ウィザード」画面が表示されたら、〔このコンピュータ〕を選択し、〔次
へ〕をクリックします。
1
2
・・ガイド・・
・ 〔ネットワークプリンタサーバー〕を選択してインストールするには、あ
らかじめプリントサーバー上に対応するプリンタドライバがインストール
されている必要があります。
・ 本プリンタドライバは、「代替ドライバとネットワークインストール」は
サポートしていません。
240
第1章
4
ソフトウェアの概要
「利用可能なポート」から、プリンタを接続したポートを選択して、〔次へ〕をクリックします。
・・ガイド・・
・ 使用するポートがまだ作成されていない場合は、仮のポートとしてローカ
ルポート(LPT1)などを選択してください。
この場合は、正しいポート設定を行うまでテストページ等の印刷は行わな
いでください。
5
添付のプリンタドライバセットアップディスクをパソコンの CD-ROM ドライブにセットして、
〔ディスク使用〕をクリックします。
241
第1章
6
ソフトウェアの概要
「配布ファイルのコピー元」に、D:\Drivers\fit5100\Winnt40」と入力するか、〔参照〕を
クリックして「D:\Drivers\fit5100\Winnt40」を選択します。
入力が終わったら〔OK〕をクリックします。
2
1
・・ガイド・・
・ 上記は CD-ROM ドライブが D:のときの入力例です。ご使用の環境に合わせて
ドライブを変更してください。
7
プリンタを選択して〔次へ〕をクリックします。
1
2
・・ガイド・・
・ 「このプリンタのプリンタドライバが既にインストールされています。現
在のドライバをそのまま使いますか?新しいドライバを使うと、印刷結果
が異なる場合があります。」という画面が表示される場合は、「新しいド
ライバに置き換える」を選択します。
242
第1章
8
ソフトウェアの概要
プリンタ名を入力し、通常使用するプリンタに設定する場合は、〔はい〕を選択して、〔次
へ〕をクリックします。
・・ガイド・・
・ 他にインストールされているプリンタが無い場合は、自動的に通常使用す
るプリンタに設定されます。
9
プリンタの共有について設定を行い、〔次へ〕をクリックします。
・・ガイド・・
・ ここでは、必ず「共有しない」を選択してください。
243
第1章
ソフトウェアの概要
10
テストページ印刷の設定を行い、〔完了〕をクリックします。
・・ガイド・・
・ 〔はい〕を選択した場合は、プリンタにA4タテ以上の用紙をセットして
ください。 用紙のセット方法については、『プリンタ編』「第 3 章 用
紙のセット」(45 ページ)を参照してください。
・ 手順5で仮のプリンタポートを指定した場合は、〔いいえ〕を選択してく
ださい。
11
12
13
ファイルのコピーが開始されます。
〔ディスクの挿入〕画面が表示されたら、Windows NT 4.0 システムディスクをパソコンの
CD-ROM ドライブにセットして〔OK〕をクリックします。
「コピー元」に「D:\I386」と入力するか、〔参照〕をクリックして「D:\I386」を選択する
入力が終わったら〔OK〕をクリックします。
2
1
・・ガイド・・
・ 上記は CD-ROM ドライブが D:のときの入力例です。ご使用の環境に合わせて
ドライブを変更してください。
244
第1章
14
15
ソフトウェアの概要
ファイルのコピーが完了すると、「プリンタ」フォルダにプリンタ名が表示されます。
手順10のテストページ印刷で〔はい〕を選択した場合は、以下の画面が表示されます。 テ
ストページが正しく印刷されたら、〔はい〕をクリックします。
これでプリンタドライバのインストールは完了です。
245
第1章
ソフトウェアの概要
Windows Me のとき
ここでは、Windows Me が動作するパソコンに FIT fit5100 プリンタドライバをインストールする
方法について、説明しています。
インストール手順は、プリンタを、プリンタフォルダから手動で指定するか、Plug & Play で検出
するかによって異なります。それぞれの手順に従ってください。
Plug & Play でプリンタが検出されない場合は、プリンタフォルダからプリンタドライバをインスト
ールしてください。
・・ガイド・・
・
・
・
・
・
246
ご使用のパソコンにインストールされている Windows Me のバージョンに
よっては、インストール手順や表示内容が異なる場合があります。このと
きは、表示内容に従ってインストールしてください。
プリンタドライバセットアップディスク、および Windows オペレーティン
グシステムディスクを準備してください。
異なるバージョンの FIT fit5100 プリンタドライバがインストールされて
いる場合は、削除してからインストールしてください。
ここでは、FIT fit5100 プリンタがローカル接続されたパソコンにプリン
タドライバをインストールする手順を説明しています。 ネットワーク接
続や共有プリンタ(他のパソコンに接続されているプリンタ)でのインス
トール方法は、Windows Me の取扱説明書、ヘルプを参照願います。
インストールの途中で「バージョンの競合(コピーするファイルより新し
いファイルがコンピュータに存在します。既存のファイルをそのまま使う
ことをお勧めします。)」というメッセージが表示される場合があります。
〔はい〕をクリックしてください。
第1章
ソフトウェアの概要
Plug & Play によるインストール
プリンタドライバのインストールは、以下の手順で行います。
1
プリンタとパソコンを接続し、プリンタの電源を入れた状態で Windows Me を起動します。
・・ガイド・・
・
2
3
Plug & Play はプリンタがパソコンに直接つながっている場合のみ行われ
ます。プリンタが検出されない場合は、「プリンタフォルダからのインス
トール」の(252ページ)でインストールしてください。
「FIT fit5100 新しいハードウェアが検出されました。必要なソフトウェアを探しています。」
と表示されます。
「新しいハードウェアの追加ウィザード」画面が表示されたら、添付のプリンタドライバセ
ットアップディスクをパソコンの CD-ROM ドライブにセットし、「適切なドライバを自動的
に検索(推奨)」を選択して、〔次へ〕をクリックします。
・・ガイド・・
・
ここで、「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」を選
択した場合は、手順 5 に進みます。
247
第1章
4
ソフトウェアの概要
「ほかのドライバの選択」画面が表示されたら、 Win98Me フォルダのドライバを選択し
て、〔OK〕をクリックします。
1
2
・・ガイド・・
・
・
5
フォルダ名は〔場所〕に表示されます。
〔OK〕をクリックしたら、手順 7 に進みます。
手順 3 にて「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」を選択した場合は、
以下の画面が表示されます。
「使用中のデバイスに最適なドライバを検索する(推奨)」を選択し、「検索場所の指定」
にチェックをつけ、「D:\Drivers\fit5100\Win98Me」と入力するか、〔参照〕をクリックし
て「D:\Drivers\fit5100\Win98Me」を選択します。
入力が終わったら〔次へ〕をクリックします。
1
2
・・ガイド・・
・
248
上記は CD-ROM ドライブが D:のときの入力例です。ご使用の環境に合わせ
てドライブを変更してください。
第1章
6
7
ソフトウェアの概要
プリンタドライバが見つかったことを確認して、〔次へ〕をクリックします。
「プリンタ名」に表示されるモデル名を確認し、通常使用するプリンタに設定する場合は、
〔はい〕を選択して、〔次へ〕をクリックします。
・・ガイド・・
・
他にインストールされているプリンタが無い場合は、自動的に通常使用す
るプリンタに設定されます。
249
第1章
ソフトウェアの概要
8
テストページ印刷の設定を行い、〔完了〕をクリックします。
・・ガイド・・
・
9
10
11
250
〔はい(推奨)〕を選択した場合は、プリンタにA4タテ以上の用紙をセ
ットしてください。 用紙のセット方法については、『プリンタ編』「第
3 章 用紙のセット」(45 ページ)を参照してください。
ファイルのコピーが開始されます。
手順 8 のテストページ印刷で〔はい(推奨)〕を選択した場合は、以下の画面が表示されま
す。 テストページが正しく印刷されたら、〔はい〕をクリックします。
「新しいハードウェアデバイスに必要な選択したソフトウェアがインストールされまし
た。」とメッセージが表示されたら、〔完了〕をクリックします。
第1章
12
ソフトウェアの概要
「プリンタ」フォルダにプリンタ名が表示されます。
これで、プリンタドライバのインストールは完了です。
251
第1章
ソフトウェアの概要
プリンタフォルダからのによるインストール
プリンタドライバのインストールは、以下の手順で行います。
1
2
3
252
Windows Me を起動します。
マイコンピュータのコントロールパネルより、〔プリンタ〕をダブルクリックして、次に〔プ
リンタの追加〕をダブルクリックします。
「プリンタの追加ウィザード」画面が表示されたら、〔次へ〕をクリックします。
第1章
4
ソフトウェアの概要
「ローカルプリンタまたはネットワークプリンタ」画面が表示されたら、「ローカルプリン
タ」を選択し、〔次へ〕をクリックします。
・・ガイド・・
・ この画面は、パソコンがネットワークに接続されているときのみ表示され
ます。
・ スタンドアロン(パソコンとプリンタを 1 対 1 で接続)のときや、パソコ
ンをプリントサーバとして使うときは、ローカルプリンタを選択します。
印刷先(ポート)を後で変更する場合も、ローカルプリンタを選択してく
ださい。ただし、正しい印刷先に設定するまでテストページ等の印刷は行
わないでください。
・ 「ネットワークプリンタ」を選んでインストールするには、プリントサー
バ上に、対応するプリンタドライバがあらかじめインストールされている
必要があります。 また、「代替ドライバとネットワークインストール」
はサポートしていません。
5
製造元別のプリンタリストが表示されたら、添付のプリンタドライバセットアップディスク
をパソコンの CD-ROM ドライブにセットして、〔ディスク使用〕をクリックします。
253
第1章
6
ソフトウェアの概要
「配布ファイルのコピー元」に「D:\Drivers\fit5100\Win98Me」と入力するか、〔参照〕を
クリックして「D:\Drivers\fit5100\Win98Me」を選択します。
入力が終わったら〔OK〕をクリックします。
2
1
・・ガイド・・
・ 上記は CD-ROM ドライブが D:のときの入力例です。ご使用の環境に合わせて
ドライブを変更してください。
・ 〔参照〕をクリックしてドライバファイルの場所を指定するときは、
Win98Me フォルダの OEMSETUP.INF ファイルを選択してください。
3
2
1
7
プリンタを選択して〔次へ〕をクリックします。
1
2
・・ガイド・・
・ 「このプリンタのプリンタドライバが既にインストールされています。既
存のドライバを使うか、またはこのドライバを置き換えることができま
す。」という画面が表示される場合は、「新しいドライバに置き換える」
を選択します。
254
第1章
8
ソフトウェアの概要
「利用できるポート」から、プリンタを接続したポートを選択して、〔次へ〕をクリックし
ます。
・・ガイド・・
・ 使用するポートがまだ作成されていない場合は、仮のポートとしてローカ
ルポート(LPT1)などを選択してください。
この場合は、正しいポート設定を行うまでテストページ等の印刷は行わな
いでください。
9
以降の手順は、Plug & Play で検出する場合の手順 7 から 12 に従ってプリンタドライバを
インストールします。
255
第1章
ソフトウェアの概要
Windows 98 のとき
ここでは、Windows 98 が動作するパソコンに FIT fit5100 プリンタドライバをインストールす
る方法について、説明しています。
インストール手順は、プリンタを、プリンタフォルダから手動で指定するか、Plug & Play で検出
するかによって異なります。それぞれの手順に従ってください。
Plug & Play でプリンタが検出されない場合は、プリンタフォルダからプリンタドライバをインス
トールしてください。
・・ガイド・・
・
・
・
・
・
256
ご使用のパソコンにインストールされている Windows 98 のバージョンに
よっては、インストール手順や表示内容が異なる場合があります。このと
きは、表示内容に従ってインストールしてください。
プリンタドライバセットアップディスク、および Windows オペレーティン
グシステムディスクを準備してください。
異なるバージョンの FIT fit5100 プリンタドライバがインストールされ
ている場合は、削除してからインストールしてください。
ここでは、FIT fit5100 プリンタがローカル接続されたパソコンにプリン
タドライバをインストールする手順を説明しています。 ネットワーク接
続や共有プリンタ(他のパソコンに接続されているプリンタ)でのインス
トール方法は、Windows 98 の取扱説明書、ヘルプを参照願います。
インストールの途中で「バージョンの競合(コピーするファイルより新し
いファイルがコンピュータに存在します。既存のファイルをそのまま使う
ことをお勧めします。)」というメッセージが表示される場合があります。
〔はい〕をクリックしてください。
第1章
ソフトウェアの概要
Plug & Play によるインストール
1
プリンタとパソコンを接続し、プリンタの電源を入れた状態で Windows 98 を起動します。
・・ガイド・・
・
2
3
Plug & Play はプリンタがパソコンに直接つながっている場合のみ行われ
ます。
プリンタが検出されない場合は、「プリンタフォルダからのインストー
ル」の(262ページ)でインストールしてください。
「FIT fit5100 新しいハードウェアが検出されました。必要なソフトウェアを探していま
す。」と表示されます。
「新しいハードウェアの追加ウィザード」画面が表示されたら、〔次へ〕をクリックします。
257
第1章
4
5
ソフトウェアの概要
「使用中のデバイスに最適なドライバを検索する(推奨)」を選択して、〔次へ〕をクリッ
クします。
添付のプリンタドライバセットアップディスクをパソコンの CD-ROM ドライブにセットし、
「検索場所の指定」にチェックをつけ、「D:\Drivers\fit5100\Win98Me」と入力するか、〔参
照〕をクリックして「D:\Drivers\fit5100\Win98Me」を選択します。
入力が終わったら〔次へ〕をクリックします。
1
2
・・ガイド・・
・
6
258
上記は CD-ROM ドライブが D:のときの入力例です。ご使用の環境に合わせ
てドライブを変更してください。
プリンタドライバが見つかったことを確認して、〔次へ〕をクリックします。
第1章
7
ソフトウェアの概要
「プリンタ名」に表示されるモデル名を確認し、通常使用するプリンタに設定する場合は、
〔はい〕を選択して、〔次へ〕をクリックします。
・・ガイド・・
・
8
他にインストールされているプリンタが無い場合は、自動的に通常使用す
るプリンタに設定されます。
テストページ印刷の設定を行い、〔完了〕をクリックします。
・・ガイド・・
・
〔はい(推奨)〕を選択した場合は、プリンタにA4タテ以上の用紙をセ
ットしてください。 用紙のセット方法については、『プリンタ編』「第
3 章 用紙のセット」(45 ページ)を参照してください。
259
第1章
ソフトウェアの概要
9
10
11
ファイルのコピーが開始されます。
〔ディスクの挿入〕ウィンドウが表示されたら、Windows 98 システムディスクをパソコンの
CD-ROM ドライブにセットし、〔OK〕をクリックします。
「ファイルのコピー元」に「D:\WIN98」と入力するか、〔参照〕をクリックして「D:\WIN98」
を選択します。
入力が終わったら〔次へ〕をクリックします。
2
1
・・ガイド・・
・
12
260
上記は CD-ROM ドライブが D:のときの入力例です。ご使用の環境に合わせ
てドライブを変更してください。
手順 8 のテストページ印刷で〔はい(推奨)〕を選択した場合は、以下の画面が表示されま
す。 テストページが正しく印刷されたら、〔はい〕をクリックします。
第1章
13
14
ソフトウェアの概要
「新しいハードウェアデバイスに必要なソフトウェアがインストールされました。」とメッ
セージが表示されたら、〔完了〕をクリックします。
「プリンタ」フォルダにプリンタ名が表示されます。
これで、プリンタドライバのインストールは完了です。
261
第1章
ソフトウェアの概要
プリンタフォルダからのインストール
プリンタドライバのインストールは、以下の手順で行います。
1
2
3
262
Windows 98 を起動します。
マイコンピュータのコントロールパネルより、〔プリンタ〕をダブルクリックして、次に〔プ
リンタの追加〕をダブルクリックします。
「プリンタの追加ウィザード」画面が表示されたら、〔次へ〕をクリックします。
第1章
4
ソフトウェアの概要
「ローカルプリンタまたはネットワークプリンタ」画面が表示されたら、「ローカルプリン
タ」を選択し、〔次へ〕をクリックします。
1
2
・・ガイド・・
・ この画面は、パソコンがネットワークに接続されているときのみ表示され
ます。
・ スタンドアロン(パソコンとプリンタを 1 対 1 で接続)のときや、パソコ
ンをプリントサーバとして使うときは、ローカルプリンタを選択します。
印刷先(ポート)を後で変更する場合も、ローカルプリンタを選択してく
ださい。ただし、正しい印刷先に設定するまでテストページ等の印刷は行
わないでください。
・ 「ネットワークプリンタ」を選んでインストールするには、プリントサー
バ上に、対応するプリンタドライバがあらかじめインストールされている
必要があります。
また、「代替ドライバとネットワークインストール」はサポートしていま
せん。
5
製造元別のプリンタリストが表示されたら、添付のプリンタドライバセットアップディスク
をパソコンの CD-ROM ドライブにセットして、〔ディスク使用〕をクリックします。
263
第1章
6
ソフトウェアの概要
「配布ファイルのコピー元」に「D:\Drivers\fit5100\Win98Me」と入力するか、〔参照〕を
クリックして「D:\Drivers\fit5100\Win98Me」を選択します。
入力が終わったら〔OK〕をクリックします。
2
1
・・ガイド・・
・
7
上記は CD-ROM ドライブが D:のときの入力例です。ご使用の環境に合わせ
てドライブを変更してください。
プリンタを選択して〔次へ〕をクリックします。
1
2
・・ガイド・・
・ 「このプリンタのプリンタドライバが既にインストールされています。既
存のドライバを使うか、またはこのドライバを置き換えることができま
す。」という画面が表示される場合は、「新しいドライバに置き換える」
を選択します。
264
第1章
8
ソフトウェアの概要
「利用できるポート」から、プリンタを接続したポートを選択して、〔次へ〕をクリックし
ます。
・・ガイド・・
・ 使用するポートがまだ作成されていない場合は、仮のポートとしてローカ
ルポート(LPT1)などを選択してください。
この場合は、正しいポート設定を行うまでテストページ等の印刷は行わな
いでください。
9
以降の手順は、Plug & Play で検出する場合の手順 7 から 14 に従ってプリンタドライバを
インストールします。
265
第1章
ソフトウェアの概要
Windows 95 のとき
ここでは、Windows 95 が動作するパソコンに FIT fit5100 プリンタドライバをインストールする
方法について、Windows 95(4.00.950C)の画面を例に説明しています。
インストール手順は、プリンタを、プリンタフォルダから手動で指定するか、Plug & Play で検出
するかによって異なります。それぞれの手順に従ってください。
Plug & Play でプリンタが検出されない場合は、プリンタフォルダからプリンタドライバをインス
トールしてください。
・・ガイド・・
・
・
・
・
・
266
ご使用のパソコンにインストールされている Windows 95 のバージョン
(4.00.950/4.00.950A/4.00.950B)によっては、インストール手順や表示内
容が異なる場合があります。このときは、表示内容に従ってインストール
してください。
プリンタドライバセットアップディスク、および Windows オペレーティン
グシステムディスクを準備してください
異なるバージョンの FIT fit5100 プリンタドライバがインストールされて
いる場合は、削除してからインストールしてください。
ここでは、FIT fit5100 プリンタがローカル接続されたパソコンにプリン
タドライバをインストールする手順を説明しています。 ネットワーク接
続や共有プリンタ(他のパソコンに接続されているプリンタ)でのインス
トール方法は、Windows 95 の取扱説明書、ヘルプを参照願います。
インストールの途中で「バージョンの競合(コピーするファイルより新し
いファイルがコンピュータに存在します。既存のファイルをそのまま使う
ことをお勧めします。)」というメッセージが表示される場合があります。
〔はい〕をクリックしてください。
第1章
ソフトウェアの概要
Plug & Play によるインストール
1
プリンタとパソコンを接続し、プリンタの電源を入れた状態で Windows 95 を起動すると、
「FIT fit5100 新しいハードウェアが検出されました。必要なソフトウェアを探していま
す。」と表示されます。
・・ガイド・・
・
Plug & Play はプリンタがパソコンに直接つながっている場合のみ行われ
ます。
プリンタが検出されない場合は、「プリンタフォルダからのインストー
ル」の(272ページ)でインストールしてください。
2
「デバイスドライバウィザード」画面が表示されたら、〔次へ〕をクリックします。
3
「場所の指定」をクリックします。
267
第1章
4
ソフトウェアの概要
添付のプリンタドライバセットアップディスクをパソコンの CD-ROM ドライブにセットして、
「場所」に「D:\Drivers\fit5100\Win95」と入力するか、〔参照〕をクリックして「D:\Drivers\
fit5100\Win95」を選択します。
入力が終わったら〔次へ〕をクリックします。
1
2
・・ガイド・・
・
5
268
上記は CD-ROM ドライブが D:のときの入力例です。ご使用の環境に合わせ
てドライブを変更してください。
「このデバイス用の更新されたドライバが見つかりました。」と表示されたら、〔完了〕を
クリックします。
第1章
6
ソフトウェアの概要
「プリンタ名」に表示されるモデル名を確認し、通常使用するプリンタに設定する場合は、
〔はい〕を選択して、〔次へ〕をクリックする
・・ガイド・・
・
7
他にインストールされているプリンタが無い場合は、自動的に通常使用す
るプリンタに設定されます。
テストページ印刷の設定を行い、〔完了〕をクリックする
・・ガイド・・
・
8
〔はい(推奨)〕を選択した場合は、プリンタにA4タテ以上の用紙をセ
ットしてください。 用紙のセット方法については、『プリンタ編』「第
3 章 用紙のセット」(45 ページ)を参照してください。
ファイルのコピーが開始されます。
269
第1章
ソフトウェアの概要
9
10
〔ディスクの挿入〕ウィンドウが表示されたら、Windows 95 システムディスクをパ
ソコンの CD-ROM ドライブにセットし、〔OK〕をクリックします。
「ファイルのコピー元」に「D:\WIN95」と入力するか、〔参照〕をクリックして「D:\WIN95」
を選択します。
入力が終わったら〔次へ〕をクリックします。
2
1
・・ガイド・・
・
11
270
上記は CD-ROM ドライブが D:のときの入力例です。ご使用の環境に合わせ
てドライブを変更してください。
手順7のテストページ印刷で〔はい(推奨)〕を選択した場合は、以下の画面が表示されます。
テストページが正しく印刷されたら、〔はい〕をクリックします。
第1章
12
ソフトウェアの概要
「プリンタ」フォルダにプリンタ名が表示される
これで、プリンタドライバのインストールは完了です。
271
第1章
ソフトウェアの概要
プリンタフォルダからのインストール
プリンタドライバのインストールは、以下の手順で行います。
1
2
3
272
Windows 95 を起動します。
マイコンピュータより、〔プリンタ〕をダブルクリックして、次に〔プリンタの追加〕をダ
ブルクリックします。
「プリンタウィザード」画面が表示されたら、〔次へ〕をクリックします。
第1章
4
ソフトウェアの概要
「ローカルプリンタ」を選択し、〔次へ〕をクリックします。
1
2
・・ガイド・・
・
この画面は、パソコンがネットワークに接続されているときのみ表示され
ます。
・ スタンドアロン(パソコンとプリンタを 1 対 1 で接続)のときや、パソコ
ンをプリントサーバとして使うときは、ローカルプリンタを選択します。
印刷先(ポート)を後で変更する場合も、ローカルプリンタを選択してく
ださい。ただし、正しい印刷先に設定するまでテストページ等の印刷は行
わないでください。
・ 「ネットワークプリンタ」を選んでインストールするには、プリントサー
バ上に、対応するプリンタドライバがあらかじめインストールされている
必要があります。また、「代替ドライバとネットワークインストール」は
サポートしていません。
5
製造元別のプリンタリストが表示されたら、添付のプリンタドライバセットアップディスク
をパソコンの CD-ROM ドライブにセットして、〔ディスク使用〕をクリックします。
273
第1章
6
ソフトウェアの概要
「配布ファイルのコピー元」に「D:\Drivers\fit5100\Win95」と入力するか、〔参照〕をク
リックして「D:\Drivers\fit5100\Win95」を選択します。
入力が終わったら〔OK〕をクリックします。
2
1
・・ガイド・・
・
7
上記は CD-ROM ドライブが D:のときの入力例です。ご使用の環境に合わせ
てドライブを変更してください。
プリンタを選択して〔次へ〕をクリックします。
1
2
・・ガイド・・
・
274
「このプリンタのプリンタドライバが既にインストールされています。既
存のドライバを使うか、またはこのドライバを置き換えることができま
す。」という画面が表示される場合は、「新しいドライバに置き換える」
を選択します。
第1章
8
ソフトウェアの概要
「利用できるポート」から、プリンタを接続したポートを選択して、〔次へ〕をクリックし
ます。
・・ガイド・・
・
9
使用するポートがまだ作成されていない場合は、仮のポートとしてローカ
ルポート(LPT1)などを選択してください。
この場合は、正しいポート設定を行うまでテストページ等の印刷は行わな
いでください。
以降の手順は、Plug & Play で検出する場合の手順6から12に従ってプリンタドライバを
インストールします。
275
第1章
276
ソフトウェアの概要
2
第
章
プリンタドライバの設定
この章では、プリンタに添付されているソフトウェアの基本的なことがらおよびインストール方
法について説明します。
プリンタドライバの設定 ....................... 278
Windows 7/2008 R2 の設定画面 .............. 278
Windows Vista/2008 の設定画面 ............. 287
Windows 2000/XP/2003 の設定画面 ........... 296
Windows NT4.0 の設定画面 .................. 305
Windows 95/98/Me の設定画面 ............... 314
印刷可能領域 ................................. 321
印刷の向き ................................... 323
給紙方法 ..................................... 324
印刷品質 ..................................... 325
印字圧 ....................................... 325
ユーザー定義サイズ用紙の作成方法 ............. 326
第2章
プリンタドライバの設定
プリンタドライバの設定
ここでは、プリンタドライバの設定画面について説明します。
Windows 7/2008 R2 の設定画面
Windows 7/2008 R2 でのプリンタドライバの設定は、「印刷」、「印刷設定」、「プリンタのプロパテ
ィ」で行います。
各プロパティで、設定できる項目が変わりますので、ご注意ください。
・・ガイド・・
・ アプリケーションソフトによっては、データ保存時に印刷に関する設定(プリ
ンタドライバの設定を含む)を保存します。このため、アプリケーションソフ
ト側から変更するまで、保存してある設定値で印刷されることがあります。ま
た、アプリケーション側で用紙サイズなどを設定できるものもあります。
* アプリケーションソフトによっては、〔全般〕タブが表示されないことが
あります。
・ ここでは、Windows 7 の画面を例に説明しています。
278
第2章
プリンタドライバの設定
アプリケーションからの設定画面(印刷)
各アプリケーションソフトでのプリンタの設定項目から表示するプリンタのプロパティです。
印刷時に用紙サイズや解像度などの印刷に関する設定が行えます。
【設定画面の表示と設定の変更】
プリンタ設定のプロパティを表示する方法、またはプロパティの設定を変更する方法は、アプリケ
ーションソフトごとに異なります。
ここでは、ワードパッドで印刷設定を変更する方法を例に説明します。
1
ワードパッドのアプリケーションメニューから、〔印刷〕を選択します。
2
印刷画面が表示されたら、設定を変更したいプリンタを選択し〔詳細設定〕を選択します。
3
目的の項目を含むタブ、または〔詳細設定〕ボタンをクリックし、設定を変更します。
〔OK〕をクリックすると変更した設定が保存されます。〔キャンセル〕をクリックすると、変更
した設定を保存しないで「印刷設定」ウィンドウを終了します。
4
〔OK〕をクリックし、〔印刷設定〕ウィンドウを閉じます。
〔OK〕をクリックすると変更した設定が保存されます。
〔キャンセル〕をクリックすると、変更した設定を保存しないで「印刷設定」ウィンドウを終
了します。
279
第2章
プリンタドライバの設定
〔スタート〕からの設定画面(印刷設定)
用紙サイズや解像度などの印刷に関する既定値を設定します。
アプリケーションソフトで用紙やプリンタの設定を行わない場合は、この設定値で印刷します。
【設定画面の表示と設定の変更】
1
〔プリンタ〕フォルダを開きます。
・・ガイド・・
・ Windows 7/2008 R2 では、〔スタート〕〔デバイスとプリンター〕の順に選択
します。
2
3
FIT fit5100 プリンタのアイコンを右クリックし、〔印刷設定〕を選択します。
目的の項目を含むタブをクリックし、設定を変更します。
用紙サイズ、出力部数、印刷品質、オプション機能などに関する詳細な設定を行う場合は、
〔詳細
設定〕をクリックし、設定を変更します。
〔OK〕をクリックすると、変更した設定を保存して「印刷設定」ダイアログボックスを終了します。
〔キャンセル〕をクリックすると、変更した設定を保存しないで「印刷設定」ダイアログボックス
を終了します。
〔適用〕をクリックすると、変更した設定を保存します。このときダイアログボックスを開いたま
まです。
・・ガイド・・
・ 変更した設定を以前の設定に戻すには以下の方法があります。
(1) 「レイアウト」「用紙/品質」タブの場合、設定を変更した後、変
更した項目で右クリックして〔変更したオプ
ションを元に戻す〕ボタンを表示し、クリックします。
(2) 〔詳細設定〕の場合、「FIT fit5100 詳細なドキュメントの設定」を
右クリックして〔変更したオプションを元に戻す〕ボタンを表示し、
クリックします。
・ 設定内容に変更があった場合のみ、〔適用〕ボタンが有効になります。
280
第2章
プリンタドライバの設定
プリンタのプロパティ
プリンタドライバやポートの選択などが行えます。
【設定画面の表示と設定の変更】
1
2
3
〔スタート〕から、〔デバイスとプリンター〕の順に選択ます。
FIT fit5100 プリンタのアイコンを右クリックし、〔プリンターのプロパティ〕を選択し
ます。
目的の項目を含むタブをクリックし、設定を変更します。
〔OK〕をクリックすると、変更した設定を保存してプロパティを終了します。
〔キャンセル〕をクリックすると、変更した設定を保存しないでプロパティを終了します。
〔適用〕をクリックすると、変更した設定を保存します。このときプロパティは開いたまま
です。
・・ガイド・・
・ 変更した設定を以前の設定に戻すには以下の方法があります。
(1) 設定を変更した後、〔デバイスの設定〕タブの〔FIT fit5100 デバ
イスの設定〕を右クリックします。〔変更したオプションを元に戻
す〕ボタンが表示されますので、クリックします。(〔デバイスの
設定〕タブのみ有効)
・ 設定内容に変更があった場合のみ、〔適用〕ボタンが有効になります。
281
第2章
プリンタドライバの設定
ダイアログ一覧
・・ガイド・・
・ 本書では、FIT fit5100 プリンタドライバが提供する機能についてのみ記載
しています。
〔全般〕,〔共有〕,〔ポート〕,〔詳細設定〕,〔色の管理〕,〔セキュ
リティ〕タブの内容については、Windows 7/2008 R2 オペレーティングシス
テムの取扱説明書、またはヘルプを参照願います。
・ (注 1)とあるダイアログは「印刷」または「印刷設定」ダイアログボック
スで表示されます。
(注 2)とあるダイアログは「プリンタのプロパティ」ダイアログボックス
で表示されます。
〔レイアウト〕
(注 1)
印刷の向き、ページの順序、シートごとの印刷ページなど、レイアウトに関する設定などを行い
ます。
設定項目
印刷の向き
ページの順序
シートごとの
ページ数
282
内 容
印刷の向きを指定します。
印刷するページの順序を指定します。
1 枚の用紙に何ページ分印刷するのかを指定します。
第2章
〔用紙/品質〕
プリンタドライバの設定
(注 1)
給紙方法の設定を行います。
設定項目
給紙方法
内 容
用紙の給紙方法を選択します。
・ 「自動選択」のまま印刷すると、〔デバイスの設定〕タブで、同じ
サイズの用紙が割り当てられている給紙方法で印刷します。同じ用
紙サイズがどの給紙方法にも割り当てられていない場合は、手差し
で印刷します。給紙方法については、「給紙方法」(324ページ)
を参照してください。
283
第2章
プリンタドライバの設定
〔詳細〕
(注 1)
次の項目の設定が行えます。
設定項目
用紙/出力
グラフィックス
ドキュメントの
オプション
設定内容
用紙サイズ
部数
印刷品質
詳細な印刷機能
シートごとのページ
レイアウト
ハーフトーン
印刷の最適化
284
備 考
用紙サイズを選択します。
印刷部数を設定します。
解像度を設定します。
印刷機能の設定を有効にするかしないかを
設定します。
有効 : 〔ページの順序〕〔シートごとの
ページ〕および〔部数〕の設定が
有効になります。
無効 : 〔ページの順序〕〔シートごとの
ページ〕および〔部数〕の設定が
無効になります。
〔レイアウト〕タブの〔シートごとのペー
ジ数〕で[1]以外を選択した時のページ割付
け方法を選択します。
ハーフトーンの種類を設定します。プリン
タによって最適な品質を決定するには「自
動選択」を選択します。
印刷の最適化を有効にするかしないかを設
定します。印刷結果が正しくないときは、
この機能を「無効」にすることができます。
第2章
設定項目
ドキュメントの
オプション
設定内容
プリンタの 印刷品質
機能
(注 1)
出力トレイ
ドキュメントの
オプション
注1)
プリンタの
機能
濃淡
プリンタドライバの設定
備 考
印字品質および印字方向の設定をします。
・高品質(両方向):
高品質モードで両方向印字を行います。
・高品質(片方向):
高品質モードで片方向印字を行います。
・高速(両方向):
高速モードで両方向印字を行います。
・高速(片方向):
高速モードで片方向印字を行います。
用紙の排出方法を設定します。
・手前排出(自動排出):
自動で単票テーブル側に排出します。
・後方排出(自動排出):
自動でリアスタッカに排出します。
・手前排出(自動排出しない):
単票テーブル側に排出しますが、自動排
出はしません。
・後方排出(自動排出しない):
リアスタッカに排出しますが、自動排出
はしません。
印字圧の設定をします。
・標準:
標準の印字圧で印刷します。
・高印字圧:
印字圧を高めて印刷します。
標準印字圧より高い複写能力が必要な
場合に選択します。
プリンタドライバのプロパティによる印字方向指定は、プリンタの印字方向設定が「両方向」に
設定されているときのみ有効になります。プリンタの印字方向が「片方向」に設定されていると
きは、プリンタドライバのプロパティ設定にかかわらす「片方向印字」となります。
285
第2章
プリンタドライバの設定
〔デバイスの設定〕
(注 2)
給紙方法と用紙の割り当ての設定を行います。
設定項目
給紙方法と
用紙の割り当て
286
内 容
給紙方法に対して、用紙を割り当てます。給紙方法で「自動選択」を指
定した場合は、同一サイズの用紙を複数の給紙方法に割り当てないでく
ださい。
同じ用紙サイズがどの給紙方法にも割り当てられていない場合は、手差
しで印刷します。
同じ用紙サイズがどの給紙方法にも割り当てられていない場合は、手差
しで印刷します。
デバイスの設定で割り当てた給紙方法と用紙サイズが印刷設定プロパテ
ィの用紙サイズおよび給紙方法の設定と一致しないときは、印刷中に給
紙口が切り替わったり、行ずれや印字切れが発生することがあります。
本設定を必ず行い、印刷設定プロパティの設定を一致させてください。
第2章
プリンタドライバの設定
Windows Vista/2008 の設定画面
Windows Vista/2008 でのプリンタドライバの設定は、「印刷」、「印刷設定」、「プリンタのプロパ
ティ」で行います。
各プロパティで、設定できる項目が変わりますので、ご注意ください。
・・ガイド・・
・ アプリケーションソフトによっては、データ保存時に印刷に関する設定(プリ
ンタドライバの設定を含む)を保存します。このため、アプリケーションソフ
ト側から変更するまで、保存してある設定値で印刷されることがあります。ま
た、アプリケーション側で用紙サイズなどを設定できるものもあります。
* アプリケーションソフトによっては、〔全般〕タブが表示されないことが
あります。
・ ここでは、Windows Vista の画面を例に説明しています。
287
第2章
プリンタドライバの設定
アプリケーションからの設定画面(印刷)
各アプリケーションソフトでのプリンタの設定項目から表示するプリンタのプロパティです。
印刷時に用紙サイズや解像度などの印刷に関する設定が行えます。
* アプリケーションソフトによっては、〔全般〕タブが表示されないことがあります。
【設定画面の表示と設定の変更】
プリンタ設定のプロパティを表示する方法、またはプロパティの設定を変更する方法は、アプリケ
ーションソフトごとに異なります。
ここでは、ワードパッドで印刷設定を変更する方法を例に説明します。
1
ワードパッドのアプリケーションメニューから、〔印刷〕を選択します。
2
印刷画面が表示されたら、設定を変更したいプリンタを選択し〔詳細設定〕を選択します。
3
目的の項目を含むタブ、または〔詳細設定〕ボタンをクリックし、設定を変更します。
〔OK〕をクリックすると変更した設定が保存されます。〔キャンセル〕をクリックすると、変更
した設定を保存しないで「印刷設定」ウィンドウを終了します。
4
〔OK〕をクリックし、〔印刷設定〕ウィンドウを閉じます。
〔OK〕をクリックすると変更した設定が保存されます。
〔キャンセル〕をクリックすると、変更した設定を保存しないで「印刷設定」ウィンドウを終
了します。
288
第2章
プリンタドライバの設定
〔スタート〕からの設定画面(印刷設定)
用紙サイズや解像度などの印刷に関する既定値を設定します。
アプリケーションソフトで用紙やプリンタの設定を行わない場合は、この設定値で印刷します。
【設定画面の表示と設定の変更】
1
〔プリンタ〕フォルダを開きます。
・・ガイド・・
・ Windows Vista では、〔スタート〕〔コントロールパネル〕〔ハードウェアと
サウンド〕〔プリンタ〕の順に選択します。
・ Windows Server 2008 では、〔スタート〕〔コントロールパネル〕〔プリンタ〕
の順に選択します。
2
3
FIT fit5100 プリンタのアイコンを右クリックし、〔印刷設定〕を選択します。
目的の項目を含むタブをクリックし、設定を変更します。
用紙サイズ、出力部数、印刷品質、オプション機能などに関する詳細な設定を行う場合は、
〔詳細
設定〕をクリックし、設定を変更します。
〔OK〕をクリックすると、変更した設定を保存して「印刷設定」ダイアログボックスを終了します。
〔キャンセル〕をクリックすると、変更した設定を保存しないで「印刷設定」ダイアログボックス
を終了します。
〔適用〕をクリックすると、変更した設定を保存します。このときダイアログボックスを開いたま
まです。
・・ガイド・・
・ 変更した設定を以前の設定に戻すには以下の方法があります。
(1) 「レイアウト」「用紙/品質」タブの場合、設定を変更した後、変
更した項目で右クリックして〔変更したオプ
ションを元に戻す〕ボタンを表示し、クリックします。
(2) 〔詳細設定〕の場合、「FIT fit5100 詳細なドキュメントの設定」を
右クリックして〔変更したオプションを元に戻す〕ボタンを表示し、
クリックします。
・ 設定内容に変更があった場合のみ、〔適用〕ボタンが有効になります。
289
第2章
プリンタドライバの設定
プリンタのプロパティ
プリンタドライバやポートの選択などが行えます。
【設定画面の表示と設定の変更】
1
〔プリンタ〕フォルダを開きます。
・・ガイド・・
・ Windows Vista では、〔スタート〕〔コントロールパネル〕〔ハードウェアと
サウンド〕〔プリンタ〕の順に選択します。
・ Windows Server 2008 では、〔スタート〕〔コントロールパネル〕〔プリンタ〕
の順に選択します。
2
3
FIT fit5100 プリンタのアイコンを右クリックし、〔プロパティ〕を選択します。
目的の項目を含むタブをクリックし、設定を変更します。
〔OK〕をクリックすると、変更した設定を保存してプロパティを終了します。
〔キャンセル〕をクリックすると、変更した設定を保存しないでプロパティを終了します。
〔適用〕をクリックすると、変更した設定を保存します。このときプロパティは開いたまま
です。
・・ガイド・・
・ 変更した設定を以前の設定に戻すには以下の方法があります。
(1) 設定を変更した後、〔デバイスの設定〕タブの〔FIT fit7850 デバ
イスの設定〕を右クリックします。〔変更したオプションを元に戻
す〕ボタンが表示されますので、クリックします。(〔デバイスの
設定〕タブのみ有効)
・ 設定内容に変更があった場合のみ、〔適用〕ボタンが有効になります。
290
第2章
プリンタドライバの設定
ダイアログ一覧
・・ガイド・・
・ 本書では、FIT fit5100 プリンタドライバが提供する機能についてのみ記載
しています。
〔全般〕,〔共有〕,〔ポート〕,〔詳細設定〕,〔色の管理〕,〔セキュ
リティ〕タブの内容については、Windows Vista/2008 オペレーティングシス
テムの取扱説明書、またはヘルプを参照願います。
・ (注 1)とあるダイアログは「印刷」または「印刷設定」ダイアログボック
スで表示されます。
(注 2)とあるダイアログは「プリンタのプロパティ」ダイアログボックス
で表示されます。
〔レイアウト〕
(注 1)
印刷の向き、ページの順序、シートごとの印刷ページなど、レイアウトに関する設定などを行い
ます。
設定項目
印刷の向き
ページの順序
シートごとの
ページ数
内 容
印刷の向きを指定します。
印刷するページの順序を指定します。
1 枚の用紙に何ページ分印刷するのかを指定します。
291
第2章
プリンタドライバの設定
〔用紙/品質〕
(注 1)
給紙方法の設定を行います。
設定項目
給紙方法
292
内 容
用紙の給紙方法を選択します。
・ 「自動選択」のまま印刷すると、〔デバイスの設定〕タブで、同じ
サイズの用紙が割り当てられている給紙方法で印刷します。同じ用
紙サイズがどの給紙方法にも割り当てられていない場合は、手差し
で印刷します。給紙方法については、「給紙方法」(324ページ)
を参照してください。
第2章
〔詳細〕
プリンタドライバの設定
(注 1)
次の項目の設定が行えます。
設定項目
用紙/出力
グラフィックス
ドキュメントの
オプション
設定内容
用紙サイズ
部数
印刷品質
詳細な印刷機能
シートごとのページ
レイアウト
ハーフトーン
印刷の最適化
備 考
用紙サイズを選択します。
印刷部数を設定します。
解像度を設定します。
印刷機能の設定を有効にするかしないかを
設定します。
有効 : 〔ページの順序〕〔シートごとの
ページ〕および〔部数〕の設定が
有効になります。
無効 : 〔ページの順序〕〔シートごとの
ページ〕および〔部数〕の設定が
無効になります。
〔レイアウト〕タブの〔シートごとのペー
ジ数〕で[1]以外を選択した時のページ割付
け方法を選択します。
ハーフトーンの種類を設定します。プリン
タによって最適な品質を決定するには「自
動選択」を選択します。
印刷の最適化を有効にするかしないかを設
定します。印刷結果が正しくないときは、
この機能を「無効」にすることができます。
293
第2章
プリンタドライバの設定
設定項目
ドキュメントの
オプション
設定内容
プリンタの 印刷品質
機能
(注 1)
出力トレイ
ドキュメントの
オプション
注1)
294
プリンタの
機能
濃淡
備 考
印字品質および印字方向の設定をします。
・高品質(両方向):
高品質モードで両方向印字を行います。
・高品質(片方向):
高品質モードで片方向印字を行います。
・高速(両方向):
高速モードで両方向印字を行います。
・高速(片方向):
高速モードで片方向印字を行います。
用紙の排出方法を設定します。
・手前排出(自動排出):
自動で単票テーブル側に排出します。
・後方排出(自動排出):
自動でリアスタッカに排出します。
・手前排出(自動排出しない):
単票テーブル側に排出しますが、自動排
出はしません。
・後方排出(自動排出しない):
リアスタッカに排出しますが、自動排出
はしません。
印字圧の設定をします。
・標準:
標準の印字圧で印刷します。
・高印字圧:
印字圧を高めて印刷します。
標準印字圧より高い複写能力が必要な
場合に選択します。
プリンタドライバのプロパティによる印字方向指定は、プリンタの印字方向設定が「両方向」に
設定されているときのみ有効になります。プリンタの印字方向が「片方向」に設定されていると
きは、プリンタドライバのプロパティ設定にかかわらす「片方向印字」となります。
第2章
〔デバイスの設定〕
プリンタドライバの設定
(注 2)
給紙方法と用紙の割り当ての設定を行います。
設定項目
給紙方法と
用紙の割り当て
内 容
給紙方法に対して、用紙を割り当てます。給紙方法で「自動選択」を指
定した場合は、同一サイズの用紙を複数の給紙方法に割り当てないでく
ださい。
同じ用紙サイズがどの給紙方法にも割り当てられていない場合は、手差
しで印刷します。
同じ用紙サイズがどの給紙方法にも割り当てられていない場合は、手差
しで印刷します。
デバイスの設定で割り当てた給紙方法と用紙サイズが印刷設定プロパテ
ィの用紙サイズおよび給紙方法の設定と一致しないときは、印刷中に給
紙口が切り替わったり、行ずれや印字切れが発生することがあります。
本設定を必ず行い、印刷設定プロパティの設定を一致させてください。
295
第2章
プリンタドライバの設定
Windows 2000/XP/2003 の設定画面
Windows 2000/XP/2003 でのプリンタドライバの設定は、「印刷」、「印刷設定」、「プリンタのプロ
パティ」で行います。
各プロパティで、設定できる項目が変わりますので、ご注意ください。
・・ガイド・・
・ アプリケーションソフトによっては、データ保存時に印刷に関する設定(プリ
ンタドライバの設定を含む)を保存します。このため、アプリケーションソフ
ト側から変更するまで、保存してある設定値で印刷されることがあります。ま
た、アプリケーション側で用紙サイズなどを設定できるものもあります。
* アプリケーションソフトによっては、〔全般〕タブが表示されないことが
あります。
・ ここでは、Windows 2000 の画面を例に説明しています。
296
第2章
プリンタドライバの設定
アプリケーションからの設定画面(印刷)
各アプリケーションソフトでのプリンタの設定項目から表示するプリンタのプロパティです。
印刷時に用紙サイズや解像度などの印刷に関する設定が行えます。
* アプリケーションソフトによっては、〔全般〕タブが表示されないことがあります。
【設定画面の表示と設定の変更】
プリンタ設定のプロパティを表示する方法、またはプロパティの設定を変更する方法は、アプリケ
ーションソフトごとに異なります。
ここでは、ワードパッドで印刷設定を変更する方法を例に説明します。
1
2
3
ワードパッドの〔ファイル〕メニューから、〔ページ設定〕を選択します。
ページ設定画面が表示されたら、〔プリンタの設定〕を選択します。
プリンタ名を確認し、〔プロパティ〕を選択します。
この画面で表示されるプリンタ名は、プリンタフォルダで「通常使うプリンタ」に設定されて
いるプリンタが表示されます。
プリンタ名を確認し、設定を変更したいプリンタを選択してください。
4
目的の項目を含むタブをクリックし、設定を変更します。
〔OK〕をクリックすると変更した設定が保存されます。
〔キャンセル〕をクリックすると、変更した設定を保存しないで「ドキュメントのプロパティ」
ウィンドウを終了します。
5
〔OK〕をクリックし、〔ページ設定〕ウィンドウを閉じます。
〔OK〕をクリックすると変更した設定が保存されます。
〔キャンセル〕をクリックすると、変更した設定を保存しないで「ページ設定」ウィンドウを
終了します。
印刷を行うときは、ワードパッドの〔ファイル〕メニューから〔印刷〕を選択します。
297
第2章
プリンタドライバの設定
〔スタート〕からの設定画面(印刷設定)
用紙サイズや解像度などの印刷に関する既定値を設定します。
アプリケーションソフトで用紙やプリンタの設定を行わない場合は、この設定値で印刷します。
【設定画面の表示と設定の変更】
1
2
3
〔スタート〕から、〔設定〕〔プリンタ〕の順に選択します。
FIT fit5100 プリンタのアイコンをクリックし、〔ファイル〕メニューから〔印刷設定〕
を選択します。
目的の項目を含むタブをクリックし、設定を変更します。
用紙サイズ、出力部数、印刷品質、オプション機能などに関する詳細な設定を行う場合は、
〔詳細設定〕をクリックし、設定を変更します。
〔OK〕をクリックすると、変更した設定を保存して「印刷設定」ダイアログボックスを終了
します。
〔キャンセル〕をクリックすると、変更した設定を保存しないで「印刷設定」ダイアログボ
ックスを終了します。
〔適用〕をクリックすると、変更した設定を保存します。このときダイアログボックスを開
いたままです。
・・ガイド・・
・ 変更した設定を以前の設定に戻すには以下の方法があります。
(2) 「レイアウト」「用紙/品質」タブの場合、設定を変更した後、変
更した項目で右クリックして〔変更したオプションを元に戻す〕ボ
タンを表示し、クリックします。
(3) 〔詳細設定〕の場合、「FIT fit5100 詳細なドキュメントの設定」を
右クリックして〔変更したオプションを元に戻す〕ボタンを表示し、
クリックします。
・ 設定内容に変更があった場合のみ、〔適用〕ボタンが有効になります。
298
第2章
プリンタドライバの設定
プリンタのプロパティ
プリンタドライバやポートの選択などが行えます。
【設定画面の表示と設定の変更】
1
2
3
〔スタート〕から、〔設定〕〔プリンタ〕の順に選択します。
FIT fit5100 プリンタのアイコンをクリックし、〔ファイル〕メニューから〔プロパティ〕
を選択します。
目的の項目を含むタブをクリックし、設定を変更します。
〔OK〕をクリックすると、変更した設定を保存してプロパティを終了します。
〔キャンセル〕をクリックすると、変更した設定を保存しないでプロパティを終了します。
〔適用〕をクリックすると、変更した設定を保存します。このときプロパティは開いたまま
です。
・・ガイド・・
・ 変更した設定を以前の設定に戻すには以下の方法があります。
(1) 設定を変更した後、〔デバイスの設定〕タブの〔FIT fit5100 デバ
イスの設定〕を右クリックします。〔変更したオプションを元に戻
す〕ボタンが表示されますので、クリックします。(〔デバイスの
設定〕タブのみ有効 )
・ 設定内容に変更があった場合のみ、〔適用〕ボタンが有効になります。
299
第2章
プリンタドライバの設定
ダイアログ一覧
・・ガイド・・
・ 本書では、FIT fit5100 プリンタドライバが提供する機能についてのみ記載
しています。
〔全般〕,〔共有〕,〔ポート〕,〔詳細情報〕,〔セキュリティ〕タブの内容
については、Windows 2000/XP/2003 オペレーティングシステムの取扱説明書、
またはヘルプを参照願います。
・ (注 1)とあるダイアログは「印刷」または「印刷設定」ダイアログボック
スで表示されます。
(注 2)とあるダイアログは「プリンタのプロパティ」ダイアログボックス
で表示されます。
〔レイアウト〕
(注 1)
印刷の向き、ページの順序、シートごとの印刷ページなど、レイアウトに関する設定などを行い
ます。
設定項目
印刷の向き
ページの順序
シートごとの
ページ
300
内 容
印刷の向きを指定します。
印刷するページの順序を指定します。
1 枚の用紙に何ページ分印刷するのかを指定します。
第2章
〔用紙/品質〕
プリンタドライバの設定
(注 1)
給紙方法の設定を行います。
設定項目
給紙方法
内 容
用紙の給紙方法を選択します。
・ 「自動選択」のまま印刷すると、〔デバイスの設定〕タブで、同じ
サイズの用紙が割り当てられている給紙方法で印刷します。同じ用
紙サイズがどの給紙方法にも割り当てられていない場合は、手差し
で印刷します。給紙方法については、「給紙方法」(324ページ)
を参照してください。
301
第2章
プリンタドライバの設定
〔詳細〕
(注 1)
次の項目の設定が行えます。
設定項目
用紙/出力
グラフィックス
ドキュメントの
オプション
設定内容
用紙サイズ
部数
印刷品質
詳細な印刷機能
ハーフトーン
印刷の最適化
プリンタの
機能
302
印刷品質
(注 1)
備 考
用紙サイズを選択します。
印刷部数を設定します。
解像度を設定します。
印刷機能の設定を有効にするかしないかを
設定します。
有効 : 〔ページの順序〕〔シートごとの
ページ〕および〔部数〕の設定が
有効になります。
無効 : 〔ページの順序〕〔シートごとの
ページ〕および〔部数〕の設定が
無効になります。
ハーフトーンの種類を設定します。プリン
タによって最適な品質を決定するには「自
動選択」を選択します。
印刷の最適化を有効にするかしないかを設
定します。印刷結果が正しくないときは、
この機能を「無効」にすることができます。
印字品質および印字方向の設定をします。
・高品質(両方向):
高品質モードで両方向印字を行います。
・高品質(片方向):
高品質モードで片方向印字を行います。
・高速(両方向):
高速モードで両方向印字を行います。
・高速(片方向):
高速モードで片方向印字を行います。
第2章
設定項目
ドキュメントの
オプション
設定内容
プリンタの 出力トレイ
機能
ドキュメントの
オプション
プリンタの
機能
注1)
濃淡
プリンタドライバの設定
備 考
用紙の排出方法を設定します。
・手前排出(自動排出):
自動で単票テーブル側に排出します。
・後方排出(自動排出):
自動でリアスタッカに排出します。
・手前排出(自動排出しない):
単票テーブル側に排出しますが、自動排
出はしません。
・後方排出(自動排出しない):
リアスタッカに排出しますが、自動排出
はしません。
印字圧の設定をします。
・標準:
標準の印字圧で印刷します。
・高印字圧:
印字圧を高めて印刷します。
標準印字圧より高い複写能力が必要な
場合に選択します。
プリンタドライバのプロパティによる印字方向指定は、プリンタの印字方向設定が「両方向」に
設定されているときのみ有効になります。プリンタの印字方向が「片方向」に設定されていると
きは、プリンタドライバのプロパティ設定にかかわらす「片方向印字」となります。
303
第2章
プリンタドライバの設定
〔デバイスの設定〕
(注 2)
給紙方法と用紙の割り当ての設定を行います。
設定項目
給紙方法と
用紙の割り当て
304
内 容
給紙方法に対して、用紙を割り当てます。給紙方法で「自動選択」を指
定した場合は、同一サイズの用紙を複数の給紙方法に割り当てないでく
ださい。
同じ用紙サイズがどの給紙方法にも割り当てられていない場合は、手差
しで印刷します。
同じ用紙サイズがどの給紙方法にも割り当てられていない場合は、手差
しで印刷します。
デバイスの設定で割り当てた給紙方法と用紙サイズが印刷設定プロパテ
ィの用紙サイズおよび給紙方法の設定と一致しないときは、印刷中に給
紙口が切り替わったり、行ずれや印字切れが発生することがあります。
本設定を必ず行い、印刷設定プロパティの設定を一致させてください。
第2章
プリンタドライバの設定
Windows NT4.0 の設定画面
Windows NT 4.0 でのプリンタドライバの設定は、「プリンタ設定のプロパティ」、「ドキュメントの
既定値」、「プリンタのプロパティ」の 3 つのプロパティで行います。
プロパティによって設定できる項目が変わりますので、ご注意ください。
・・ガイド・・
・ 一般ユーザーは、アプリケーションソフトからのプリンタ設定のプロパティ
のみ変更できます。
また、サーバー共有のプリンタの全ての設定値をクライアントから変更する
には、サーバーとクライアントの両方で管理者権限が必要です。
・ アプリケーションソフトによっては、データ保存時に印刷に関する設定(プリ
ンタドライバの設定を含む)を保存します。このため、アプリケーションソフ
ト側から変更するまで、保存してある設定値で印刷されることがあります。ま
た、アプリケーション側で用紙サイズなどを設定できるものもあります。
305
第2章
プリンタドライバの設定
アプリケーションからの設定画面(プリンタ設定のプロパティ)
各アプリケーションソフトでのプリンタの設定項目から表示するプリンタのプロパティです。
印刷時に用紙サイズや解像度などの印刷に関する設定が行えます。
【設定画面の表示と設定の変更】
プリンタ設定のプロパティを表示する方法は、アプリケーションソフトごとに異なります。
ここでは、ワードパットを例に説明します。
1
2
3
ワードパッドの〔ファイル〕メニューから、〔ページ設定〕を選択します。
ページ設定画面が表示されたら、〔プリンタの設定〕を選択します。
プリンタ名を確認し、〔プロパティ〕を選択します。
この画面で表示されるプリンタ名は、プリンタフォルダで「通常使うプリンタ」に設定されて
いるプリンタが表示されます。
プリンタ名を確認し、設定を変更したいプリンタを選択してください。
4
目的の項目を含むタブをクリックし、設定を変更します。
〔OK〕をクリックすると変更した設定が保存されます。
〔キャンセル〕をクリックすると、変更した設定を保存しないで「ドキュメントのプロパティ」
ウィンドウを終了します。
5
〔OK〕をクリックし、〔ページ設定〕ウィンドウを閉じます。
〔OK〕をクリックすると変更した設定が保存されます。
〔キャンセル〕をクリックすると、変更した設定を保存しないで「ページ設定」ウィンドウを
終了します。
印刷を行うときは、ワードパッドの〔ファイル〕メニューから〔印刷〕を選択します。
306
第2章
プリンタドライバの設定
〔スタート〕からの設定画面(ドキュメントの既定値)
用紙サイズや解像度などの印刷に関する既定値を設定します。
アプリケーションソフトで用紙やプリンタの設定を行わない場合は、この設定値で印刷します。
【設定画面の表示と設定の変更】
プリンタ設定のプロパティを表示する方法は、アプリケーションソフトごとに異なります。
ここでは、ワードパットを例に説明します。
1
2
3
〔スタート〕から、〔設定〕〔プリンタ〕の順に選択します。
FIT fit5100 プリンタのアイコンをクリックし、〔プリンタ〕フォルダの〔ファイル〕メ
ニューから〔ドキュメントの規定値〕を選択します。
目的の項目を含むタブをクリックし、設定を変更します。
〔OK〕をクリックすると、変更した設定を保存してプロパティを終了します。
〔キャンセル〕をクリックすると、変更した設定を保存しないでプロパティを終了します。
307
第2章
プリンタドライバの設定
〔スタート〕からの設定画面(プリンタのプロパティ)
プリンタドライバやポートの選択などが行えます。
また、給紙口毎の用紙の割り当てなど設定が行えます。
【設定画面の表示と設定の変更】
プリンタ設定のプロパティを表示する方法は、アプリケーションソフトごとに異なります。
ここでは、ワードパットを例に説明します。
1
2
3
〔スタート〕から、〔設定〕〔プリンタ〕の順に選択します。
FIT fit5100 プリンタのアイコンをクリックし、〔プリンタ〕フォルダの〔ファイル〕メ
ニューから〔プロパティ〕を選択します。
目的の項目を含むタブをクリックし、設定を変更します。
〔OK〕をクリックすると、変更した設定を保存してプロパティを終了します。
〔キャンセル〕をクリックすると、変更した設定を保存しないでプロパティを終了します。
308
第2章
プリンタドライバの設定
ダイアログ一覧
・・ガイド・・
・ 本書では、FIT fit5100 プリンタドライバが提供する機能にいてのみ記載し
ています。
〔全般〕,〔ポート〕,〔スケジュール〕,〔共有〕,〔セキュリティ〕タ
ブの内容については、Windows NT 4.0 オペレーティングシステムの取扱説明
書、またはヘルプを参照願います。
・ (注 1)とあるダイアログは「プリンタ設定のプロパティ」または「ドキュ
メントの既定値」でのみ表示されます。
(注 2)とあるダイアログは「プリンタのプロパティ」でのみ表示されます。
〔ページ設定〕
(注 1)
用紙サイズ、印刷の向き、給紙方法などの用紙に関する設定を行います。
設定項目
用紙サイズ
内 容
用紙サイズを選択します。
・ 選択できる用紙サイズについては、「印刷可能領域」(321ペー
ジ)を参照してください。
・ 特別なサイズの用紙を使う場合、〔プリンタ〕フォルダの〔ファ
イル〕メニューから〔サーバーのプロパティ〕を選択し、〔用紙〕
タブの「新しい用紙を作成する」によって登録した用紙名を選択
してください。用紙の幅と長さは『プリンタ編』「第 4 章 用紙
について」の「用紙サイズおよび印字領域」の範囲で使用してく
ださい。
・ 用紙の登録方法については、本ページの「ガイド」を参照してく
ださい。
309
第2章
プリンタドライバの設定
設定項目
給紙方法
印刷の向き
内 容
用紙の給紙方法を選択します。
・ 「自動選択」のまま印刷すると、〔デバイスの設定〕タブで、同
じサイズの用紙が割り当てられている給紙方法で印刷します。同
じ用紙サイズがどの給紙方法にも割り当てられていない場合は、
手差しで印刷します。
給紙方法については、「給紙方法」(324ページ)を参照してください。
印刷の向きを選択します。
・縦 : 用紙を縦長に使って印刷します。
・横 : 用紙を横長に使って印刷します。
印刷の向きについては、「印刷の向き」(323ページ)を参照してくだ
さい。
・・ガイド・・
・ 用紙の登録方法は以下の通りです。
1. 「プリンタ」フォルダで「ファイル」-「サーバーのプロパティを選
択して、「プリントサーバのプロパティ」を開きます。
2. 「プリントサーバのプロパティ」の「用紙」プロパティシートの「新
しい用紙を作成する」をチェックします。
3. 用紙名とサイズを入力して、「用紙の保存」をクリックします。
310
第2章
〔詳細〕
プリンタドライバの設定
(注 1)
次の項目の設定が行えます。
設定項目
用紙/出力
設定内容
用紙サイズ
印刷の向き
給紙方法
グラフィックス
ドキュメントの
オプション
解像度
ハーフトーンカラーの
調整
用紙/出力
備 考
用紙サイズを選択します。
印刷の向きを指定します。
用紙の給紙方法を選択します。
「自動選択」のまま印刷すると、[デバイス
の設定]タブで同じサイズの用紙が割り当
てられている給紙方法で印刷します。同じ
用紙サイズがどの給紙方法にも割り当てら
れていない場合は、手差しで印刷します。
給紙方法については、「給紙方法」(324
ページ)を参照してください。
解像度を設定します。
ハーフトーンカラーを設定します。
「ハーフトーンカラーの調整」ボタンをク
リックすると「ハーフトーンカラーの調
整」ダイアログボックスが表示されます。
単票用紙の排出方法を指定します。
・手前排出(自動排出):
自動で単票テーブル側に排出します。
・後方排出(自動排出):
自動でリアスタッカに排出します。
・手前排出(自動排出しない):
単票テーブル側に排出しますが、自動排
出はしません。
・後方排出(自動排出しない):
リアスタッカに排出しますが、自動排出
はしません。
311
第2章
プリンタドライバの設定
設定項目
ドキュメントの
オプション
設定内容
印刷品質
(注 1)
濃淡
テキストをグラフックス
として印刷
メタファイル
スプーリング
注 1)
備 考
印字品質および印字方向の設定をします。
・高品質(両方向):
高品質モードで両方向印字を行います。
・高品質(片方向):
高品質モードで片方向印字を行います。
・高速(両方向):
高速モードで両方向印字を行います。
・高速(片方向):
高速モードで片方向印字を行います。
印字圧の設定をします。
・標準:
標準の印字圧で印刷します。
・高印字圧:
印字圧を高めて印刷します。標準印字圧
より高い複写能力が必要な場合に選択
します。
テキストをグラフィックスとして印刷す
るかどうかの設定をします。
・オフ : テキストを設定されているフォ
ントで印刷します。
・オン : プリンタフォントを使用せず、
グラフィックスでテキストを印
刷します。
メタファイルのスプーリングの設定をし
ます。
・オフ : 印刷データをスプールしてから
印刷します。
・オン : 印刷データを直接プリンタに送
ります。
プリンタドライバのプロパティによる印字方向指定は、プリンタの印字方向設定が「両方向」に
設定されているときのみ有効になります。プリンタの印字方向が「片方向」に設定されていると
きは、プリンタドライバのプロパティ設定にかかわらす「片方向印字」となります。
「FIT fit5100 ドキュメントの設定」を選択すると、次のボタンが表示されます。
変更したオプションを元に戻す
ラスタプリンタドライバの
バージョン情報
312
変更した設定をプロパティシートを開いたときの状態に
戻します。
本プリンタに関する情報を表示します。
第2章
〔デバイスの設定〕
プリンタドライバの設定
(注 2)
給紙方法と用紙の割り当て、ハーフトーンの設定を行います。
設定項目
給紙方法と
用紙の割り当て
ハーフトーンセットアップ
内 容
給紙方法に対して、用紙を割り当てます。給紙方法で「自
動選択」を指定した場合は、同一サイズの用紙を複数の
給紙方法に割り当てないでください。
同じ給紙方法がどの給紙方法にも割り当てられていない
場合は、手差しで印刷します。
「ハーフトーンセットアップ」ボタンをクリックすると
「デバイスカラー/ハーフトーンのプロパティ」ダイアロ
グボックスが表示されます。
「FIT fit5100 ドキュメントの設定」を選択すると、次のボタンが表示されます。
変更したオプションを元に戻す
ラスタプリンタドライバの
バージョン情報
変更した設定をプロパティシートを開いたときの状態に
戻します。
本プリンタに関する情報を表示します。
313
第2章
プリンタドライバの設定
Windows 95/98/Me の設定画面
Windows 95/98/Me でのプリンタドライバの設定は、「プリンタのプロパティ」で行います。
プリンタのプロパティは、アプリケーションソフトから表示させる方法と、Windows のスタートメ
ニューから表示させる方法があります。
表示方法によって設定できる項目が変わりますので、ご注意ください。
・・ガイド・・
・ アプリケーションソフトによっては、データ保存時に印刷に関する設定(プリ
ンタドライバの設定を含む)を保存します。このため、アプリケーションソフ
ト側から変更するまで、保存してある設定値で印刷されることがあります。ま
た、アプリケーション側で用紙サイズなどを設定できるものもあります。
・ ここでは、Windows 98 の画面を例に説明しています。
314
第2章
プリンタドライバの設定
アプリケーションソフトからの設定画面
(プリンタ設定のプロパティ)
アプリケーションソフトから印刷を実行するときに表示できる設定画面です。
用紙サイズや解像度などを印刷時に設定できます。
【設定画面の表示と設定の変更】
プリンタ設定のプロパティを表示する方法は、アプリケーションソフトごとに異なります。
ここでは、ワードパットを例に説明します。
1
2
3
ワードパッドの〔ファイル〕メニューから、〔ページ設定〕を選択します。
ページ設定画面が表示されたら、〔プリンタ〕を選択します。
プリンタ名を確認し、〔プロパティ〕を選択します。
この画面で表示されるプリンタ名は、プリンタフォルダで「通常使うプリンタ」に設定されて
いるプリンタが表示されます。
プリンタ名を確認し、設定を変更したいプリンタを選択してください。
4
目的の項目を含むタブをクリックし、設定を変更します。
〔OK〕をクリックすると変更した設定が保存されます。
〔キャンセル〕をクリックすると、変更した設定を保存しないで「ドキュメントのプロパティ」
ウィンドウを終了します。
〔規定値に戻す〕のあるウィンドウでは、これをクリックすると現在設定中のウィンドウの内
容を標準値に戻します。
5
〔OK〕をクリックし、〔ページ設定〕ウィンドウを閉じます。
〔OK〕をクリックすると変更した設定が保存されます。
〔キャンセル〕をクリックすると、変更した設定を保存しないで「ページ設定」ウィンドウを
終了します。
印刷を行うときは、ワードパッドの〔ファイル〕メニューから〔印刷〕を選択します。
315
第2章
プリンタドライバの設定
〔スタート〕からの設定画面(プリンタのプロパティ)
プリンタドライバやポートの選択などが行えます。
また、用紙サイズや解像度などの印刷に関する既定値の設定が行えます。
アプリケーションソフトで用紙やプリンタなどの印刷に関する設定を行わない場合は、この設定
値で印刷します。
・・ガイド・・
・ 本書では、FIT fit5100 プリンタドライバが提供する機能についてのみ
記載しています。
〔全般(または情報)〕,〔詳細〕,〔共有〕タブの内容については、
Windows 95/98/Me オペレーティングシステムの取扱説明書、またはヘル
プを参照願います。
【設定画面の表示と設定の変更】
プリンタ設定のプロパティを表示する方法は、アプリケーションソフトごとに異なります。
ここでは、ワードパットを例に説明します。
1
2
3
〔スタート〕から、〔設定〕〔プリンタ〕の順に選択します。
FIT fit5100 プリンタのアイコンをクリックし、〔ファイル〕メニューから〔プロパティ〕
を選択します。
目的の項目を含むタブをクリックし、設定を変更します。
〔OK〕をクリックすると、変更した設定を保存してプロパティを終了します。
〔キャンセル〕をクリックすると、変更した設定を保存しないでプロパティを終了します。
〔既定値に戻す〕のあるダイアログでは、これをクリックすると現在設定中のダイアログの
内容を標準値に戻します。
316
第2章
プリンタドライバの設定
ダイアログ一覧
・・ガイド・・
・ (注)とあるダイアログは「プリンタのプロパティ」にのみ表示されます。
〔用紙〕
用紙サイズ、印刷の向き、給紙方法などの用紙に関する設定を行います。
設定項目
用紙サイズ
内
容
用紙サイズを選択します。
・ 特別なサイズの用紙を使う場合、ユーザー定義サイズを選択し、用
紙の幅と長さを設定します。用紙の幅、長さについては、『プリン
タ編』「第4章 用紙について」の「用紙サイズおよび印字領域」
の範囲で使用してください。
・ 複数のユーザー定義サイズの用紙を使う場合は、プリンタドライバを
ユーザー定義サイズごとにインストールしてください。ドライバの名
前にサイズ名を指定すれば、ドライバの切り替えで使用できます。
・ 選択できる用紙サイズについては、「印刷可能領域」(321ページ)
を参照してください。
317
第2章
プリンタドライバの設定
設定項目
印刷の向き
給紙方法
余白の編集
詳細オプション
バージョン情報
標準に戻す
318
内 容
印刷の向きを選択します。
・縦 : 用紙を縦長に使って印刷します。
・横 : 用紙を横長に使って印刷します。
詳細は「印刷の向き」(323ページ)を参照してください。
用紙の給紙方法を選択します。詳細は「給紙方法」(324ページ)を参
照してください。
余白の編集を行います。
選択した用紙サイズに最適な値が設定されています。設定を変更すると印
刷位置がずれる場合があります。
本機能はアプリケーションソフトからは設定できません。
単票用紙の排出方法を指定します。
・手前排出(自動排出)
: 自動で単票テーブル側に排出します。
・後方排出(自動排出)
: 自動でリアスタッカに排出します。
・手前排出(自動排出しない) : 単票テーブル側に排出しますが、自動
排出はしません。
・後方排出(自動排出しない) : リアスタッカに排出しますが、自動排
出はしません。
本プリンタドライバに関する情報を表示します。
現在開いているプロパティ内のすべての設定を標準の状態に戻します。
第2章
プリンタドライバの設定
〔グラフィックス〕
解像度やディザパターンなどを設定します。
設定項目
解像度
ディザリング
濃度
内 容
印刷するデータの解像度を次の中から指定できます。
180×180dpi(既定値)、120×180dpi、360×180dpi
ディザリングとは、中間色をドットの組み合わせで表現することです。
選んだディザリングの設定によって、グラフィックイメージがどの程度
に細かく印刷されるかが決まります。
なし
: ディザリングをおこないません。
粗く
: グラフィックイメージを粗いパターンで表現します。
細かく
: グラフィックイメージを細かいパターンで表現し
ます。(既定値)
ラインアート : グラフィックイメージを線の太さで表現します。印
刷をするグラフィックイメージの、黒・白・グレー
の間にはっきりした境界線がある場合に指定して
ください。
誤差拡散法
: はっきりした境界のない写真や絵を印刷するとき
に指定します。
濃度を変えると、印刷濃度が調整できます。
319
第2章
プリンタドライバの設定
〔デバイスオプション〕
印刷品質の設定を行います。
設定項目
印刷密度
印刷品質
(注 1)
注 1)
320
内 容
印刷密度(印字圧)の設定をします。
・標準
: 標準の印字圧で印刷します。
・高印字圧 : 高複写の印字圧で印刷します。
印字品質および印字方向の設定をします。
・高品質(両方向) : 高品質モードで両方向印字を行います。
・高品質(片方向) : 高品質モードで片方向印字を行います。
・高速(両方向) : 高速モードで両方向印字を行います。
・高速(片方向) : 高速モードで片方向印字を行います。
プリンタドライバのプロパティによる印字方向指定は、プリンタの印字方向設定が「両方向」に
設定されているときのみ有効になります。プリンタの印字方向が「片方向」に設定されていると
きは、プリンタドライバのプロパティ設定にかかわらす「片方向印字」となります。
第2章
プリンタドライバの設定
印刷可能領域
このプリンタドライバで使用できる用紙サイズおよび印刷範囲は、次のようになっています。
用紙サイズ
用紙
A4
A5
A6
B4(JIS)
B5(JIS)
Letter
Legal
官製はがき
往復はがき
封筒(長形 4 号)
封筒(長形 3 号)
封筒(角形 3 号)
封筒(角形 2 号)
名刺
10×11inch 連続紙
ユーザー定義サイズ(注)
縦(ポートレート)
用紙幅
用紙長
210.00
297.00
148.00
210.00
105.00
148.00
257.00
364.00
182.00
257.00
215.90
279.40
215.90
355.60
100.00
148.00
200.00
148.00
90.00
205.00
120.00
235.00
216.00
277.00
240.00
332.00
55.00
90.00
254.00
279.40
55.00
70.00
∼
∼
266.70
364.00
単位:mm
横(ランドスケープ)
用紙幅
用紙長
−
−
210.00
148.00
148.00
105.00
−
−
−
−
−
−
−
−
148.00
100.00
148.00
200.00
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
注) デフォルト値(mm)は、用紙幅が 55.00、用紙長が 70.00 です。
Windows NT4.0/2000/XP/2003/Vista/2008/7/2008 R2 でのユーザー定義サイズ用紙は、
プリンタフォルダを開いて、〔ファイル〕メニューの〔サーバーのプロパティ〕また
は〔プリントサーバーのプロパティ〕で作成します。
・・ガイド・・
ユーザー定義サイズ用紙について
・ 用紙幅はプリンタにセットできる用紙の最大幅(約 365.0mm まで)設
定できますが、印刷可能範囲内(最大 203.2mm)で使用してください。
最大印刷可能範囲を越えると、正しく印刷されない場合があります。
・ ユーザー定義サイズ用紙を使用する場合、オペレーティングシステムの
演算誤差により用紙送りの累積で印字ずれが発生する場合があります。
その場合は、ユーザー定義サイズ用紙の高さ(Windows のバージョンに
よっては長さと表示されます)を調整するか、複数ページを1つの単位
とした用紙を作成してください。
・ ユーザー定義サイズ用紙の作成方法については、本章の326ページを参
照してください。
321
第2章
プリンタドライバの設定
印刷領域
単位:mm
用紙
A4
A5,A5 横
A6,A6 横
B4(JIS)
B5(JIS)
レター
リーガル
官製はがき
往復はがき
封筒(長形 4 号)
封筒(長形 3 号)
封筒(角形 3 号)
封筒(角形 2 号)
名刺
10×11inch 連続紙
ユーザ定義サイズ
余白(既定値)
下端
左端
(注)
5.08
(注)
5.08
(注)
5.08
(注)
5.08
(注)
5.08
(注)
5.08
(注)
5.08
(注)
5.08
(注)
5.08
(注)
5.08
(注)
5.08
(注)
5.08
(注)
5.08
(注)
5.08
0
0
(注)
5.08
上端
4.23
4.23
4.23
4.23
4.23
4.23
4.23
4.23
4.23
4.23
4.23
4.23
4.23
4.23
0
4.23
右端
5.08
5.08
5.08
53.80
5.08
7.62
7.62
5.08
5.08
5.08
5.08
7.62
31.75
5.08
50.80
5.08
注) 給紙方法によって下端余白が異なります。
単位:mm
給紙方法
手差し指定時
カットシートフィーダ指定時
トラクタフィーダ指定時
余白(既定値)
上端
4.23
4.24
0
下端
4.80
4.23
0
・・ガイド・・
・ 封筒を使用する場合の余白量については、『プリンタ編』「第 4 章 用紙
について」(61 ページ)の用紙規格に合わせて調整してください。
・ 「10×11inch 連続紙」は、用紙幅を全て 10inch に規定してあります
ので、使用する場合には『プリンタ編』「第 4 章 用紙について」(61
ページ)の用紙規格を参照し、規格範囲内で右端余白を適宜設定して
ください。また、これらの連続紙を使用する場合、アプリケーション
によりヘッダ、フッタの位置がずれる場合があります。この場合、ア
プリケーションでヘッダ、フッダの位置を調節して印刷してください。
322
第2章
プリンタドライバの設定
印刷の向き
印刷方向は、プリンタドライバの設定画面の「印刷の向き」の設定により次のようになります。
印刷方向:縦
印刷方向:横
用紙送り方向
用紙送り方向
ABCD....
ABCDE.....
ABCD....
ABCDE....
・・ガイド・・
アプリケーションにより、Windows 画面への表示方法や印刷方法が異なる場合
があります。
323
第2章
プリンタドライバの設定
給紙方法
印刷のときに、どこから用紙を給紙するかを指定します。次のいずれかを指定することができます。
・ 手差し
単票テーブルから給紙します。
・ 前トラクタフィーダ(オートティアオフ無効)
単票テーブルの下に装備されている用紙送りトラクタから給紙します。
・ 前トラクタフィーダ(オートティアオフ有効)
単票テーブルの下に装備されている用紙送りトラクタから給紙します。
前トラクタフィーダ(オートティアオフ無効)の給紙と同様ですが、印刷終了時にミシン目カッ
ト位置まで搬送します。
・ 後トラクタフィーダ(オートティアオフ無効)
プリンタ後面に装備されている用紙送りトラクタから給紙します。
・ 後トラクタフィーダ(オートティアオフ有効)
プリンタ後面に装備されている用紙送りトラクタから給紙します。
後トラクタフィーダ(オートティアオフ無効)の給紙と同様ですが、印刷終了時にミシン目カッ
ト位置まで搬送します。
・ カットシートフィーダ/ビン #1
前に搭載したカットシートフィーダから給紙します。
・ カットシートフィーダ/ビン #2
後に搭載したカットシートフィーダから給紙します。
324
第2章
プリンタドライバの設定
印刷品質
印刷の品位を設定します。
・ 高品質(両方向)
高品質モードで両方向印字を行います。
・ 高品質(片方向)
高品質モードで片方向印字を行います。
・ 高速(両方向)
高速モードで両方向印字を行います。
・ 高速(片方向)
高速モードで片方向印字を行います。
印字圧
印字圧を設定します。
お使いのオペレーティングシステムにより、印刷密度または濃淡と表示されます。
・ 標準
標準の印字圧で印刷します。
・ 高複写
標準印字圧より高い複写能力が必要な場合に選択します。
325
第2章
プリンタドライバの設定
ユーザー定義サイズ用紙の作成方法
ここでは、ユーザー定義サイズ用紙を作成する方法について、Windows XP Professional の画面を例
に説明します。
・・ガイド・・
・ ご使用の Windows のバージョンによっては、作成手順や表示内容が異なる
場合があります。そのときは、表示内容に従って作成して頂くか、お使い
の Windows の取扱説明書、ヘルプを参照してください。
・ Windows Vista/2008 では、下記手順で〔サーバーのプロパティ〕を選択し
てください。
(1) ビルトインアカウントの Administrator や[ユーザーアカウント制御
(UAC)]を無効でログオンしているときは、〔ファイル〕メニューか
ら〔サーバーのプロパティ〕を選択してください。
(2) Administrator グループのアカウントでログオンしているときは、〔フ
ァイル〕メニューから〔管理者として実行〕の〔サーバーのプロパテ
ィ〕を選択してください。
〔ファイル〕メニューの〔サーバーのプロパティ〕では、ユーザー定
義サイズ用紙を作成することができません。また、「ユーザーアカウ
ント制御」ダイアログが表示されたときは、〔続行〕をクリックして
ください。
・ Windows 7/2008 R2 で、ユーザー定義サイズ用紙を作成するときは、〔プリ
ントサーバーのプロパティ〕の〔用紙〕タブで〔用紙設定の変更〕ボタン
をクリックしてください。
** ビルトインアカウントの Administrator でログオンしているときや、
[ユーザーアカウント制御(UAC)]を「通知しない」設定にしている
ときは、本ボタンは表示されません。
326
第2章
1
プリンタドライバの設定
〔スタート〕→〔プリンタと FAX〕の順にクリックします。
注1) プリンタフォルダを開く方法は、Windows 毎に異なります。
プリンタフォルダを開く方法は、「第1章 ソフトウェアの概要」−「プリンタドラ
イバのインストール」の各 Windows の「プリンタフォルダからのインストール」を参
照してください。
2
〔ファイル〕メニューから〔サーバーのプロパティ〕を選択します。
注1) Windows 95/98/Me のときは、プリンタプロパティの「用紙サイズ」から「ユーザー定
義サイズ」を選択します。
3
〔新しい用紙を作成する〕をチェックします。
「用紙の説明」や「寸法」のグレーアウトが解除されます。
327
第2章
4
プリンタドライバの設定
〔用紙名〕に作成する用紙名を入力します。
ここでは、「fit ユーザ定義」と言う名前の用紙を作成します。
用紙名は、ユニークな名前を付けることができます。
5
〔単位〕を選択し、用紙の幅と高さを入力します。
ここでは、幅 7 インチ、高さ 10 インチの用紙を作成します。
注1) 「余白」を設定しても、正しく反映されない場合があります。
アプリケーションの〔ページ設定〕で余白を編集してください。
注2) 作成可能な用紙幅、高さについては、『プリンタ編』 「第4章
または本章の「印刷可能領域」を参照してください。
328
用紙について」、
第2章
6
プリンタドライバの設定
〔用紙の保存〕をクリックします。
「用紙名」に入力した用紙名が、「用紙」欄に追加されます。
7
8
〔OK〕をクリックし、〔サーバーのプロパティ〕を閉じます。
インストールされているプリンタドライバを右クリックし、〔印刷設定〕から〔詳細設定〕
選択します。
「用紙サイズ」に作成したユーザー定義サイズ用紙がリストされていることを確認します。
注1) 作成したユーザー定義サイズ用紙が設定可能範囲外のときは、「用紙サイズ」に表示
されません。
再度、「サーバーのプロパティ」を開いて、作成したユーザー定義サイズ用紙の幅ま
たは高さを変更するか、新しい用紙を作成してください。
329
第2章
プリンタドライバの設定
・・ガイド・・
・ 3 ページで用紙長が 10,11,13,14,16 または 17 インチになる特殊な連続帳票
用紙は、ユーザー定義サイズで設定すると誤差が発生して印字ずれとなる
場合がありますので、ドライバで指定できる用紙サイズ(3 ページで用紙長
が 14 インチなら「縦 4 2/3inch 連続紙」)を設定してください。
・ 用紙長はできるだけインチ単位で設定してください。
例えば用紙長 4.5 インチの連続帳票用紙において 11.4cm を用紙の高さに設
定すると、プリンタのドットピッチ(1/180 インチ)に従いドットに変換さ
れ、807 ドット(Windows 2000/XP/2003/Vista/2008/7/2008 R2 では少数点
以下第一位切り捨て)となるため、4.5 インチ 810 ドットとは合わなくなり
ます。
330
3
第
章
こんなときは
この章では、プリンタドライバなどソフトウェアに関するトラブルシューティングや留意事項に
ついて説明します。
ソフトウェアに関する留意事項 ................. 332
プリンタドライバをインストールする前に
プリンタとパソコンを接続したとき.......... 332
セットアッププログラム実行中に
エラーが表示されたとき.................... 336
Windows をアップグレードするとき .......... 338
第2章
プリンタドライバの設定
ソフトウェアに関する留意事項
ここでは、プリンタを使用しているときに発生するソフトウェアの留意事項について、現象と対処
方法を説明します。
プリンタドライバをインストールする前に
プリンタとパソコンを接続したとき
Windows 7/2008 R2 で、プリンタドライバをインストールする前に、プリンタとパソコンをパラレ
ルインタフェースケーブルで接続してしまい、「このデバイスドライバーソフトウェアは正しく
インストールされませんでした。」と表示されたときは、下記の手順でプリンタドライバをインス
トールし直してください。
以下の手順では、Windows 7 の画面を例に説明しています。
Windows 7/2008 R2 では、事前にプラグアンドプレイの準備をせずにプリンタとパソコンを接続
すると、「デバイスドライバーソフトウェアは正しくインストールされませんでした。」と表示さ
れます。
この場合には、次の手順でプリンタドライバをインストールしてください。
1
「デバイスドライバーソフトウェアは正しくインストールされませんでした。」と表示さ
れている吹き出しのスペース(空白部)を左クリックします。
エラーの詳細が表示されますので、内容を確認し、〔閉じる〕ボタンをクリックします。
・・ガイド・・
・ 吹き出しをクリックすると、下記画面が表示されます。
内容を確認したら、
〔閉じる〕ボタンをクリックしてください。
332
第2章
2
プリンタドライバの設定
〔スタート〕→〔デバイスとプリンター〕を選択します。
2
1
3
4
〔デバイスとプリンター〕フォルダの「未指定」部に接続したプリンタが表示されている
ことを確認します。
〔デバイスとプリンター〕フォルダの、空白部分をマウスの右ボタンでクリックし、表示
メニューから「デバイスマネージャ」を選択します。
1
クリック
2
333
第2章
5
6
プリンタドライバの設定
[ユーザーアカウント制御]ダイアログに、「次のプログラムにこのコンピューターへの変
更を許可しますか?」と表示されたら、〔はい〕をクリックします。
「デバイスマネージャー」が起動したら、
「
ほかのデバイス」をダブルクリックして、
表示されたプリンタ(接続したプリンタ)をマウスの右ボタンでクリックし、表示メニュー
から、「削除」を選択します。
1
2
7
「デバイスのアンインストールの確認」画面が表示されますので、〔OK〕ボタンをクリッ
クします。
・・ガイド・・
・ 〔OK〕ボタンをクリックしたら、デバイスマネージャー画面右上の〔閉じ
をクリックして、デバイスマネージャーを終了します。
る〕
334
第2章
8
プリンタの電源を ○ 側に倒し、電源を切ります。
9
Windows を再起動します。
プリンタドライバの設定
これで、プリンタドライバをインストールする前に、プリンタとパソコンを接続したときの
リカバリは完了です。
再起動後、『ソフトウェア編』「第 1 章 プリンタドライバのインストール」「Windows
7/2008 R2 のとき」の手順1 から手順10 に従って、プリンタドライバをインストールし
ます。
335
第2章
プリンタドライバの設定
セットアッププログラム実行中にエラーが表示されたとき
Windows 7/2008 R2 で、セットアッププログラム実行中にエラーが表示されたときは、「対処」
に記載された方法でご対応ください。
現象と処置内容
現
336
象
対
処
セットアッププログラムを実行したら、下記画面
が表示されました。
セットアッププログラムが、Windows 7/2008 R2
以外のオペレーティングシステムで実行されま
した。
セットアッププログラムを起動したオペレーテ
ィングシステムを確認してください。
セットアッププログラムは、Windows 7/2008 R2
専用です。
セットアッププログラムを実行したら、下記画面
が表示されました。
セットアッププログラムを起動したフォルダパ
スが、既定の文字数を超えています。
セットアッププログラムのフォルダパスを 200
文字以内の場所に移動します。
セットアッププログラムを実行したら、下記画面
が表示されました。
セットアッププログラム実行中の[Windows セ
キュリティ]画面で、「このドライバーソフトウ
ェアをインストールしない」などを選択したか、
「プリンターの追加」ウィザード中、〔キャン
セル〕を選択しました。
再度、セットアッププログラムを実行してくだ
さい。
第2章
現
象
対
プリンタドライバの設定
処
セットアッププログラムを実行したら、下記画面
が表示されました。
セットアッププログラム情報ファイルが無い
か、プリンタドライバファイルが壊れている可
能性があります。
再度、セットアッププログラムを実行するか、
インターネットの弊社「製品情報ページ」から、
最新版のプリンタドライバを入手します。
プリンタドライバの入手方法は、『プリンタ編』
「第 5 章 保守と点検」の「プリンタドライバの
入手方法」(105 ページ)を参照してください。
セットアッププログラムを実行したら、下記画面
が表示されました。
インストールに必要なプリンタドライバファイ
ルが見つかりませんでした。
再度、セットアッププログラムを実行するか、
インターネットの弊社「製品情報ページ」から、
最新版のプリンタドライバを入手します。
プリンタドライバの入手方法は、『プリンタ編』
「第 5 章 保守と点検」の「プリンタドライバの
入手方法」(105 ページ)を参照してください。
337
第2章
プリンタドライバの設定
Windows をアップグレードするとき
現在お使いの Windows オペレーティングシステムを、Windows 7/2008 R2 へアップグレードする
ときは、プリンタドライバを削除してからアップグレードしてください。
アップグレード終了後、再度プリンタドライバのセットアップを行ってください。
プリンタドライバがインストールされた状態で Windows のアップグレードを行うと、アップグレ
ード前のプリンタドライバが登録されたままとなり、正しい印刷が行えないなどの現象が発生す
る場合があります。
338
fit5100
オンラインマニュアル
CA04307-Y875-03
発行日
2010 年 5 月
発行責任 富士通アイソテック株式会社
z このマニュアルの内容は、改善のため事前連絡なしに変更することがあ
ります。
z このマニュアルに記載されたデータの使用に起因する第三者の特許権、
およびその他の権利の侵害については、当社はその責を負いません。
z 無断転載を禁じます。
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