Asus | H81M-E J8445 | User's Manual | ASUS H81M-E J8445 User's Manual

Motherboard
H81M-A
H81M-E
J8445
初版 第1刷
2013年8月
Copyright © 2013 ASUSTeK COMPUTER INC. All Rights Reserved.
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損失、業務の中断などを含む)に対して、その可能性を事前に指摘したかどうかに関りなく、責任を負いません。
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り、この変更についてASUSはいかなる責任も負いません。本書およびハードウェア、ソフトウェアに関する不正
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ii
もくじ
安全上のご注意.................................................................................................................iv
このマニュアルについて......................................................................................................v
パッケージの内容..............................................................................................................vi
H81M series 仕様一覧......................................................................................................vi
Chapter1:
1.1
製品の概要
始める前に..........................................................................................................1-1
1.2
マザーボードの概要............................................................................................1-1
1.3
プロセッサー....................................................................................................... 1-4
1.4
システムメモリー..................................................................................................1-7
1.5
拡張スロット....................................................................................................... 1-9
1.6
ジャンパ.............................................................................................................1-11
1.7
コネクター.........................................................................................................1-13
1.8
オンボード LED................................................................................................. 1-20
1.9
ソフトウェア...................................................................................................... 1-21
Chapter2:
2.1
UEFI BIOS設定
UEFI BIOS更新................................................................................................... 2-1
2.2
UEFI BIOS Utility............................................................................................... 2-6
2.3
メインメニュー.................................................................................................... 2-9
2.4
Ai Tweakerメニュー........................................................................................... 2-9
2.5
アドバンスドメニュー........................................................................................ 2-11
2.6
モニターメニュー.............................................................................................. 2-12
2.7
ブートメニュー.................................................................................................. 2-13
2.8
ツールメニュー................................................................................................. 2-14
2.9
終了メニュー..................................................................................................... 2-14
Chapter 3:
付録
ご注意 ........................................................................................................................... 3-1
ASUSコンタクトインフォメーション.................................................................................. 3-3
iii
安全上のご注意
電気の取り扱い
・
本製品、周辺機器、ケーブルなどの取り付けや取り外しを行う際は、必ずコンピューターと周
辺機器の電源ケーブルをコンセントから抜いて行ってください。お客様の取り付け方法に問
題があった場合の故障や破損に関して弊社は一切の責任を負いません。
・
電源延長コードや特殊なアダプターを用いる場合は専門家に相談してください。これらは、
回路のショート等の原因になる場合があります。
・
ご使用の電源装置に電圧選択スイッチが付いている場合は、システムの損傷を防ぐために
電源装置の電圧選択スイッチがご利用の地域の電圧と合致しているかをご確認ください。ご
利用になる地域の電圧が不明な場合は、各地域の電力会社にお問い合わせください。
・
電源装置が故障した場合はご自分で修理・分解をせず、各メーカーや販売店にご相談ください。
・
光デジタルS/PDIFは、光デジタルコンポーネントで、クラス1レーザー製品に分類されてい
ます。
(本機能の搭載・非搭載は製品仕様によって異なります)
不可視レーザー光です。ビームを直接見たり触れたりしないでください。
操作上の注意
・
作業を行う前に、本製品パッケージに付属のマニュアル及び取り付ける部品のマニュアルを
すべて熟読してください。
・
電源を入れる前に、ケーブルが正しく接続されていることを確認してください。また電源コー
ドに損傷がないことを確認してください。
・
各コネクター及びスロット、ソケット、回路にクリップやネジなどの金属を落とさないようにし
てください。電源回路のショート等の原因になります。
・
埃・湿気・高温・低温を避けてください。湿気のある場所で本製品を使用しないでください。
・
本製品は安定した場所に設置してください。
・
本製品をご自分で修理・分解・改造しないでください。火災や感電、やけど、故障の原因となり
ます。修理は弊社修理センターまたは販売代理店にご依頼ください。
回収とリサイクルについて
使用済みのコンピューター、ノートパソコン等の電子機器には、環境に悪影響を与える有害物質
が含まれており、通常のゴミとして廃棄することはできません。
リサイクルによって、使用済みの製
品に使用されている金属部品、プラスチック部品、各コンポーネントは粉砕され新しい製品に再
使用されます。また、その他のコンポーネントや部品、物質も正しく処分・処理されることで、有害
物質の拡散の防止となり、環境を保護することに繋がります。
ASUSは各国の環境法等を満たし、またリサイクル従事者の作業の安全を図るよう、環境保護に関
する厳しい基準を設定しております。ASUSのリサイクルに対する姿勢は、多方面において環境保
護に大きく貢献しています。
本機は電気製品または電子装置であり、地域のゴミと一緒に捨てられません。また、本機の
コンポーネントはリサイクル性を考慮した設計を採用しております。なお、廃棄の際は地域の
条例等の指示に従ってください。
本機に装着されているボタン型電池には水銀が含まれています。通常ゴミとして廃棄しないで
ください。
iv
このマニュアルについて
このマニュアルには、マザーボードの取り付けや構築の際に必要な情報が記してあります。
マニュアルの概要
本書は以下のChapter から構成されています。
•
Chapter 1:製品の概要
マザーボードの機能や各部位についての説明、及びコンポーネントの取り付けに必要なハ
ードウェアのセットアップ手順。
•
Chapter 2:UEFI BIOS設定
UEFI BIOSの管理や設定について。
•
Chapter 3:付録
製品の規格や海外の法令について。
詳細情報
1.
ASUSオフィシャルサイト(http://www.asus.com/)
多言語に対応した弊社ウェブページで、製品のアップデート情報やサポート情報をご確認
いただけます。
追加ドキュメント
2.
パッケージ内容によっては、追加のドキュメントが同梱されている場合があります。注意事項
や購入店・販売店などが追加した最新情報などです。これらは、本書がサポートする範囲に
は含まれていません。
このマニュアルの表記について
本書には、製品を安全にお使いいただき、お客様や他の人々への危害や財産への損害を未然に
防止していただくために、守っていただきたい事項が記載されています。次の内容をよくご理解
いただいた上で本文をお読みください。
警告:作業人が死亡する、または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。
意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性があることを示し、その危険を回
注
避するための方法を説明しています。
重要:作業を完了するために必要な指示や設定方法を記載しています。
メモ: 製品を使いやすくするための情報や補足の説明を記載しています。
表記
太字
選択するメニューや項目を表示します。
斜字
文字やフレーズを強調する時に使います。
<Key> < > で囲った文字は、キーボードのキーです。
例:<Enter>→Enter もしくはリターンキーを押してください。
<Key1+Key2+Key3>一度に2つ以上のキーを押す必要がある場合は(+)を使
って示しています。
例:<Ctrl+Alt+Delete>
v
パッケージの内容
製品パッケージに以下のものが揃っていることを確認してください。
マザーボード
ASUS H81M-Seriesマザーボード
ケーブル
SATA 6Gb/sケーブル×2
アクセサリー
I/Oシールド ×1
ディスク
サポートDVD
ドキュメント
ユーザーマニュアル
万一、付属品が足りない場合や破損していた場合は、すぐにご購入元にお申し出ください。
H81M series 仕様一覧
プロセッサー
LGA1150ソケット:
4th Generation Intel® Core™ i7/Intel® Core™ i5/ Intel® Core™ i3、
Pentium® /Celeron® プロセッサー
22nm CPU サポート
Intel® Turbo Boost Technology 2.0 サポート*
* Intel® Turbo Boost Technology 2.0のサポートはCPUにより異なります。
**最新のCPU対応状況は、オフィシャルサイト (www.asus.com) のCPUサポートリストをご参
照ください。
チップセット
Intel® H81 Express チップセット
対応メモリー
メモリースロット×2:最大16GB、DDR3 1600/1333/1066MHz、
non-ECC、unbuffered メモリーサポート
デュアルチャンネルメモリーアーキテクチャ
Intel® Extreme Memory Profile (XMP) サポート
*XMPメモリーの動作はメモリーコントローラーを内蔵するCPUの物理的特性に依存しま
す。メモリーサポートの詳細についてはQVLをご参照ください。
** 詳細はASUSオフィシャルサイトの最新のQVL(推奨ベンダーリスト)をご参照ください。
***Intel® チップセットの性質により1600MHz を超えるメモリーモジュールはデフォルト設定
で1600 MHz として周波数が固定されています。
画面出力機能
統合グラフィックスプロセッサー - Intel® HD Graphics サポート
H81M-A: HDMI / DVI-D / VGA 出力ポート搭載
H81M-E: DVI-D / VGA 出力ポート搭載
- HDMI:最大解像度4096x2160@24Hz / 2560x1600@60Hz
- DVI-D:最大解像度1920 x1200@60Hz
- VGA:最大解像度1920x1200@60Hz
最大共有メモリー1024MB*
* 最大共有メモリーの容量は、Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT) により
動作状況によって自動的に変更されます。
拡張スロット
PCI Express 2.0 x16 スロット×1
PCI Express 2.0 x1 スロット×2
ストレージ機能
Intel® H81 Express チップセット
- SATA 6Gb/s コネクター ×2 (イエロー)
- SATA 3Gb/s コネクター ×2 (ダークブラウン)
- Intel® Rapid Start Technology* 、Intel® Smart Connect Technology**
* 本製品はUEFI BIOS の設定を変更することでIntel® Rapid Start Technology をサポート
することができます。
**サポートする機能は、OSやCPUなど機器の構成により異なります。
(次項へ)
vi
H81M series 仕様一覧
LAN機能
Realtek® RTL8111G ギガビット・イーサネット・コントローラー
オーディオ機能
Realtek® ALC887 (8チャンネル HD オーディオコーデック)
- ジャック検出、マルチストリーミング、フロントパネル・ジャックリタスキング
* 8チャンネルオーディオ出力の構成には、フロントパネルにHDオーディオモジュールが搭載され
たケースをご使用ください。
USB機能
Intel® H81 Express チップセット
- USB 3.0 Boost 対応
- USB 3.0ポート×2 (ブルー:バックパネル)
- USB 2.0ポート×8 (2ポート拡張コネクター×2基、バックパネル×4ポート)
搭載機能
ASUS 5X Protection
- DIGI+ VRM、DRAM Fuse、ESD Guards、High Quality 5K-Hour Solid
Capacitors、Stainless Steel Back I/O
ASUS DIGI+ VRM
- Digital Power Control: CPU用デジタル電源回路
- 3フェーズ電源回路
- CPU power utility
ASUS DRAM Fuse
- DRAM 過電流・短絡損傷保護
ASUS ESD Guards
- コンポーネントの静電放電保護
ASUS High-Quality 5K-Hour Solid Capacitors
- 105℃で5,000時間動作の高品質固体コンデンサー
ASUS Stainless Steel Back I/O
- 耐腐食コーティング仕様ステンレススチール製バックI/Oパネル
ASUS 独自機能
- USB 3.0 Boost
- EPU
- UEFI BIOS EZ mode
- AI Suite III
- GPU Boost
- Anti-surge Protection
- AI Charger
ASUS 静音サーマルソリューション
- ファンレス設計
- F an Xpert
ASUS Q-Design
- Q-Slot
ASUS EZ DIY:
- CrashFree BIOS 3
- EZ Flash 2
(次項へ)
vii
H81M series 仕様一覧
バックパネル
インターフェース
PS/2 キーボードポート×1(パープル)
PS/2 マウスポート×1(グリーン)
USB 3.0ポート×2
USB 2.0ポート×4
HDMI 出力ポート×1 (H81M-Aモデルのみ)
DVI-D出力ポート×1
VGA出力ポート×1
LAN ポート×1 (RJ-45タイプ)
オーディオ I/O ポート×3 (8チャンネル対応)
基板上
インターフェース
USB 2.0コネクター×2:追加USBポート4基に対応(9ピン)
SATA 6 Gb/sコネクター ×2
SATA 3 Gb/sコネクター ×2
4ピン CPUファンコネクター×1*
4ピン ケースファンコネクター×1*
フロントパネルオーディオコネクタ−(AAFP)×1
デジタルオーディオコネクター×1
24ピンATX電源コネクター×1
4ピンATX12V電源コネクター×1
ビーフスピーカーコネクター×1
システムパネルコネクター ×1
TPMヘッダー ×1 (H81M-A モデルのみ)
* 本製品は4ピンPWM制御タイプのファンのみをサポートしています。
BIOS機能
64 Mb Flash ROM、AMI BIOS、PnP、DMI 2.0、WfM 2.0、SM BIOS 2.7、ACPI 2.0a、
多言語BIOS、ASUS EZ Flash 2、ASUS CrashFree BIOS 3、お気に入り、
Quick Note、Last Modified Log、F12画面キャプチャー、F3ショートカット、
ASUS SPD Information
管理機能
WfM 2.0、DMI 2.0、WOL by PME、PXE
サポートDVD
ドライバー各種
ASUS ユーティリティ各種
マニュアル各種
アンチウイルスソフトウェア(OEM版)
サポートOS
Windows® 7
Windows® 8*
* Intel® の仕様により、2チッププラットフォーム構成のHaswellプラットフォームはWindows®
8 32bit のUEFI ネイティブブートをサポートしていません。CSMを経由したレガシーBIOSブ
ートでのみ、Windows® 8 32bitをサポートすることができます。
フォームファクター
microATXフォームファクター:22.6cm×17.5cm(8.9インチ×6.9インチ)
製品は性能・機能向上のために、仕様およびデザインを予告なく変更する場合があります。
viii
製品の概要
1.1
始める前に
1
マザーボードのパーツの取り付けや設定変更の際は、次の事項に注意してください。
1.2
•
各パーツを取り扱う前に、コンセントから電源プラグを抜いてください。
•
静電気による損傷を防ぐために、各パーツを取り扱う前に、静電気除去装置に触れるな
ど、静電気対策をしてください。
•
IC部分には絶対に手を触れないように、各パーツは両手で端を持つようにしてください。
•
各パーツを取り外すときは、必ず静電気防止パッドの上に置くか、コンポーネントに付属
する袋に入れてください。
•
パーツの取り付け、取り外しを行う前に、ATX電源ユニットのスイッチをOFF の位置にし、
電源コードが電源から抜かれていることを確認してください。電力が供給された状態での
作業は、感電、故障の原因となります。
マザーボードの概要
システム構築の際は、ご使用されるケースの仕様をご確認の上、本製品がご使用されるケースに
対応していることをご確認ください。
マザーボードの取り付けや取り外しを行う前に、必ず電源コードをコンセントから抜き、すべて
の接続コードを外した状態で行ってください。電源コードを接続したまま作業を行うと、ケガや
マザーボード、コンポーネントの故障の原因となる恐れがあります。
1.2.1
設置方向
マザーボードが正しい向きでケースに取り付けられているかを確認してください。
マザーボードのバックパネルをケースの背面部分に合わせます。
ASUS H81M Series
1-1
1.2.2
ネジ穴
ネジ穴は6カ所あります。ネジ穴の位置を合せてマザーボードをケースに固定します。
ネジをきつく締めすぎないでください。マザーボードの破損の原因となります。
H81M Series マザーボードにはH81M-A、H81M-Eの2つのモデルがあります。本マニュアルで
は、例としてH81M-Aを使用しています。
この面をケースの
背面に合わせます。
H81M-A
1-2
Chapter 1: 製品の概要
1.2.3
マザーボードのレイアウト
H81M Series マザーボードにはH81M-A、H81M-Eの2つのモデルがあります。本マニュアルで
は、例としてH81M-Aを使用しています。
1
2
3
17.5cm(6.9in)
4
3
5
CPU_FAN
KBMS
DIGI
+VRM
HDMI
LAN_USB34
CHA_FAN
BATTERY
H81M-A
AUDIO
PCIEX16
RTL
8111G
Super
I/O
2
EATXPWR
KB_USBPWB
USB3_12
22.6cm(8.9in)
LGA1150
USB56
DDR3 DIMM_B1 (64bit, 240-pin module)
DVI_VGA
DDR3 DIMM_A1 (64bit, 240-pin module)
ATX12V
PCIEX1_1
Intel®
H81
SB_PWR
PCIEX1_2
ALC
887- VD2
SPDIF_OUT
TPM
CLRTC
64Mb
BIOS
SPEAKER
F_PANEL
6
7
USBPWF
USB910
USB1112
SATA6G_1
SATA6G_2
SATA3G_1
SATA3G_2
AAFP
16
15 14 13 12
ASUS H81M Series
11
10
9
8
1-3
1.2.4
レイアウトの内容
コネクター/ジャンパ/スロット/スイッチ/LED
ページ
1.
キーボード/USBデバイスウェイクアップジャンパ (3ピン KB_USBPWB)
2.
ATX電源コネクター (24ピン EATXPWR、4ピン ATX12V)
1-12
1-17
3.
CPUファン、ケースファンコネクター (4ピン CPU_FAN、4ピン CHA_FAN)
1-16
4.
CPUソケット:LGA1150
1-4
5.
DDR3 メモリースロット
1-7
6.
ビープスピーカーコネクター (4ピン SPEAKER)
1-17
7.
システムパネルコネクター (10-1ピン F_PANEL)
1-19
1-18
8.
Intel® H81 SATA 3Gb/sコネクター (7ピン SATA3G_1-2 [ダークブラウン])
9.
Intel® H81 SATA 6Gb/sコネクター (7ピン SATA6G_1-2 [イエロー])
1-18
10.
USBデバイスウェイクアップジャンパ (3ピン USBPWF)
1-12
11.
USB 2.0コネクター (10-1ピン USB910、1112)
1-16
12.
Clear CMOSジャンパ (3ピン CLRTC)
1-11
13. デジタルオーディオコネクター (4-1ピン SPDIF_OUT)
1-15
14.
1-19
TPMヘッダー(20-1ピン TPM) *H81M-Aモデルのみ
15. フロントパネルオーディオコネクター (10-1ピン AAFP)
1-15
16. スタンバイ電源LED (SB_PWR)
1-20
1.3
プロセッサー
本製品には、4th Generation Intel® Core™ i7 / Intel® Core™ i5 / Intel® Core™ i3プロセッサー、
Intel® Pentium®/Celeron® プロセッサーに対応するLGA1150ソケットが搭載されています。
H81M-A
H81M-A CPU socket LGA1150
CPUを取り付ける際は、すべての電源ケーブルをコンセントから抜いてください。
1-4
•
本製品にはLGA1150規格対応のCPUソケットが搭載されています。LGA1150規格以外の
CPUはサポートしておりません。
•
マザーボードのご購入後すぐにソケットキャップがソケットに装着されていること、
ソケットの接触部分が曲がっていないかを確認してください。ソケットキャップが装着
されていない場合や、ソケットキャップ/ソケット接触部/マザーボードのコンポーネントに
不足やダメージが見つかった場合は、すぐに販売店までご連絡ください。不足やダメージ
が出荷及び運送が原因の場合に限り、ASUSは修理費を負担いたします。
•
マザーボードを取り付けた後も、ソケットキャップを保存してください。ASUSはこの
ソケットキャップが装着されている場合にのみ、RMA(保証サービス)を受け付けます。
•
製品保証は、CPUやソケットキャップの間違った取り付け・取り外しや、ソケット
キャップの紛失に起因する故障及び不具合には適用されません。
Chapter 1: 製品の概要
1.3.1
CPUを取り付ける
1
A
B
3
2
4
5
C
A
B
ASUS H81M Series
1-5
1.3.2
CPUクーラーを取り付ける
CPUクーラーを取り付ける前に、必ず
CPUにサーマルグリス(シリコングリ
ス)を塗布してください。CPUクーラー
によって、サーマルグリスや熱伝導体
シートなどが購入時から付いている
ものがあります。
手順
1
2
A
B
B
A
3
1-6
4
Chapter 1: 製品の概要
CPUクーラーを取り外す
2
1
A
B
B
A
1.4
システムメモリー
1.4.1
概要
本製品には、DDR3 メモリーに対応したメモリースロットが2基搭載されています。
DDR3メモリーはDDR2メモリーと同様の大きさですが、DDR2メモリースロットに誤って取り付け
ることを防ぐため、ノッチの位置は異なります。DDR3メモリーは電力消費を抑えて性能を向上さ
せます。
DIMM_A1
DIMM_B1
1.65Vを超過する電圧の必要なメモリーを取り付けるとCPUが損傷することがあります。1.65V
未満の電圧を必要とするメモリーを取り付けることをお勧めします。
H81M-A
チャンネル
ソケット
Channel A
DIMM_A1
Channel B
DIMM_B1
H81M-A
240-pin
DDR3
DIMM
H81M-A
240ピン
DDR3
DIMM
Slots sockets
ASUS H81M Series
1-7
1.4.2
メモリー構成
1GB、2GB、4GB、8GBのNon-ECC Unbufferd DDR3メモリーをメモリースロットに取り付けること
ができます。
1.4.3
•
容量の異なるメモリーを Channel A と Channel Bに取り付けることができます。異なる容
量のメモリーをデュアルチャンネル構成で取り付けた場合、アクセス領域はメモリー容量
の合計値が小さい方のチャンネルに合わせて割り当てられ、容量の大きなメモリーの超
過分に関してはシングルチャンネル用に割り当てられます。
•
Intel® チップセットの性質により1600MHz を超えるメモリーモジュールはデフォルト設定
で1600 MHz として周波数が固定されています。
•
同じCASレイテンシを持つメモリーを取り付けてください。またメモリーは同じベンダーの
同じ製造週のものを取り付けることをお勧めします。
•
メモリーの割り当てに関する制限により、32bit Windows® OSでは4GB以上のシステムメ
モリーを取り付けても、OSが実際に利用可能な物理メモリーは4GB未満となります。メモ
リーリソースを効果的にご使用いただくため、次のいずれかのメモリー構成をお勧めします。
- Windows® 32bit OSでは、4GB未満のシステムメモリー構成にする
-4
GB以上のシステムメモリー構成では、64bit Windows® OSをインストールする
詳細はMicrosoft® のサポートサイトでご確認ください。
http://support.microsoft.com/kb/929605/ja
•
本製品は512 Mbit(64MB)以下のチップで構成されたメモリーをサポートしていませ
ん。512 Mbit のメモリーチップを搭載したメモリーモジュールは動作保証致しかねます。
(メモリーチップセットの容量はMegabit で表します。8 Megabit/Mb=1 Megabyte/MB
•
1つのスロットに8GBのメモリーを取り付けることで、最大16GBまでのメモリーをサポート
します。
•
デフォルト設定のメモリー動作周波数はメモリーのSPDにより異なります。デフォルト設定
では、特定のメモリーはオーバークロックしてもメーカーが公表する値より低い値で動作
する場合があります。
•
すべてのスロットにメモリーモジュールを取り付ける場合やオーバークロックを行う場合
は、安定した動作のために適切な冷却システムをご使用ください。
•
最新のQVLはASUSオフィシャルサイトをご覧ください。
(http://www.asus.co.jp)
メモリーを取り付ける
メモリーやその他のシステムコンポーネントを追加、または取り外す前に、コンピューターの電
源プラグを抜いてください。プラグを差し込んだまま作業すると、マザーボードとコンポーネン
トが破損する原因となります。
1-8
1.
クリップを外側に倒し、メモリースロットのロックを解除します。
2.
メモリーノッチがメモリースロットキーに一致するように、メモリーをスロットに合わせます。
Chapter 1: 製品の概要
2
メモリーノッチ
1
1
メモリースロットキー
クリップ
メモリーは取り付ける向きがあります。間違った向きでメモリーを無理にスロットに差し込むと、
メモリーが損傷する原因となります。
3.
3
メモリーの両端を持ち、メモリースロットに対
して垂直に差し込みます。
クリップが所定の
場所に戻りメモリーが正しく取り付けられる
まで、メモリーの両端を同時に押します。
クリップ
1.4.4
1.
メモリーを取り外す
クリップを外側に倒して、メモリーのロックを解除します。
2
クリップを外側に倒す際にメモリ
ーを軽く引き上げると、メモリーに
負荷をかけず簡単に引き抜くこと
ができます。
1
1
2.
1.5
メモリーをメモリースロットに対して垂
直に引き抜きメモリーを取り外します。
メモリーノッチ
拡張スロット
拡張カードを取り付ける前に、本項に記載してある内容をよくお読みください。
拡張カードの追加や取り外しを行う際は、電源コードを抜いてください。電源コードを接続し
たまま作業をすると、負傷やマザーボードコンポーネントの損傷の原因となります。
ASUS H81M Series
1-9
1.5.1
拡張カードを取り付ける
手順
1.
拡張カードを取り付ける前に、拡張カードに付属するマニュアルをよく読み、拡張カードの
使用に必要なハードウェアの設定を行ってください。
2.
マザーボードをケースに取り付けている場合は、ケースのサイドパネルを開けます。
3.
拡張カードを取り付けるスロットのブラケットカバーを取り外します。ネジは後で使用する
ので、大切に保管してください。
4.
拡張カードの端子部分をスロットに合わせ、拡張カードがスロットに完全に固定されるま
でしっかり挿し込みます。
5.
拡張カードのブラケット部をネジで固定します。
6.
サイドパネルを取り付け、ケースを閉じます。
1.5.2
拡張カードを設定する
拡張カードを取り付けた後、ソフトウェアの設定を行い拡張カードを使用できるようにします。
1.
システムを起動し、必要に応じてUEFI BIOSの設定を行います。UEFI BIOS Utilityの詳細に
ついては、Chapter 2 をご覧ください。
2.
システム情報ツールなどを使用し、新しく追加された拡張カードにIRQ(割り込み要求)が割
り当てられていることを確認します。
3.
拡張カード用のデバイスドライバーはソフトウェアをインストールします。
PCI カードを共有スロットに挿入する際は、ドライバーがIRQの共有をサポートすること、また
は、カードが IRQ 割り当てを必要としないことを確認してください。IRQを要求する2つのPCI
グループが対立し、システムが不安定になりカードが動作しなくなることがあります。
1.5.3
PCI Express x1 スロット
ネットワークカード、SCSI カード等のPCI Express 2.0 規格準拠のx1スロット対応拡張カードをサポ
ートしています。
1.5.4
PCI Express x16 スロット
ビデオカード等のPCI Express 2.0 規格準拠のx16スロットまでの拡張カードをサポートしています。
割り込み要求(IRQ)の割り当て
A
LAN
1-10
B
C
D
E
F
G
-
共有
-
-
-
-
H
-
-
-
-
-
-
-
-
PCIEX16
共有
PCIEX1_1
共有
-
-
-
-
-
-
-
PCIEX1_2
-
共有
-
-
-
-
-
-
Intel PCH SATA コントローラー
-
-
-
共有
-
-
-
-
HDオーディオ
-
-
-
-
-
-
共有
-
USB 2.0_1
-
-
-
-
-
-
-
共有
USB 2.0_2
USB 3.0
-
-
-
共有
-
-
共有
-
-
Chapter 1: 製品の概要
1.6
1.
ジャンパ
Clear CMOS ジャンパ(3ピン CLRTC)
このジャンパは、CMOSのリアルタイムクロック
(RTC)RAMをクリアするものです。CMOS
RTC RAMのデータを消去することにより、日、時、およびシステム設定パラメータをクリアで
きます。システムパスワードなどのシステム情報を含むCMOS RAMデータの維持は、マザ
ーボード上のボタン型電池により行われています。
CLRTC
H81M-A
1
2
2
3
Normal
(Default)
Clear RTC
H81M-A Clear RTC RAM
RTC RAMをクリアする手順
1. コンピューターの電源をOFFにし電源コードをコンセントから抜きます。
2.ジャンパキャップをピン 1-2( 初期設定)からピン 2-3 に移動させます。5-10秒間そのま
まにして、再びピン1-2にキャップを戻します。
3.
電源コードを差し込み、コンピューターの電源をONにします。
4.
起動プロセスの間<F2>または<Delete>を押し、UEFI BIOS Utilityを起動しデータを再
入力します。
CMOS RTC RAMのデータを消去している場合を除き、CLRTCジャンパのキャップは取り外さな
いでください。システムの起動エラーの原因となります。
•
上記の手順を踏んでもCMOS RTC RAMのデータが消去できない場合は、マザーボードの
ボタン電池を取り外し、ジャンパの設定を行ってください。なお、消去が終了した後は、電
池を元に戻してください。
•
オーバークロックによりシステムがハングアップした場合は、C.P.R.(CPU Parameter
Recall)機能をご利用いただけます。システムを停止して再起動すると、UEFI BIOSは自動
的にパラメータ設定をデフォルト設定値にリセットします。
ASUS H81M Series
1-11
2.
キーボード/USBデバイスウェイクアップジャンパ (KB_USBPWB)
PS/2ポートおよびバックパネルUSBポートの給電方法を設定します。接続されたPS/2で場
う椅子およびUSBデバイスを使用して、S1ステートからのウェイクアップを有効にするに
は、ジャンパをピン1-2(+5V)に設定します。S3/S4ステートからのウェイクアップを有効にす
るには、ジャンパをピン2-3(+5VSB)に設定します。本機能を使用するにはUEFI BIOS Utility
の設定が必要です。
2
1
H81M-A
2
3
KB_USBPWB
+5VSB
(Default)
+5V
H81M-A Keyboard and USB device wake up
3.
USBデバイスウェイクアップジャンパ (3ピン USBPWF)
オンボードUSBコネクターに接続されたUSBポートの給電方法を設定します。接続された
USBデバイスを使用して、S1ステートからのウェイクアップを有効にするには、ジャンパをピ
ン1-2(+5V)に設定します。S3/S4ステートからのウェイクアップを有効にするには、ジャンパ
をピン2-3(+5VSB)に設定します。
H81M-A
USBPWF
1
2
+5V
(Default)
2 3
+5VSB
H81M-A USB Device Wake Up
1-12
•
USBデバイスウェイクアップ機能を使用するには、各USBポート用の+5VSBに500mAを供
給可能な電源ユニットが必要です。
•
総電力消費量が電源供給能力(+5VSB)を上回らないようにご注意ください。
Chapter 1: 製品の概要
1.7
コネクター
1.7.1
パックパネルコネクター
1
12
2
11
10
3
8
9
7
4 5
6
1.
PS/2 マウスポート(グリーン):PS/2マウスを接続します。
2.
VGA出力ポート:VGAモニター等のVGA対応デバイスを接続します。
3.
LAN ポート:LANケーブル(RJ-45規格)を接続します。LANポートLEDの表示内容は次の表を
ご参照ください。
LANポートLED
アクティブリンク LED
スピードLED
状態
説明
状態
説明
Off
リンクなし
Off
10 Mbps
オレンジ
リンク確立
オレンジ
100 Mbps
オレンジ (点滅)
データ送受信中
グリーン
1 Gbps
オレンジ
(常時点滅)
S5から起動可能
な状態
アクティブリンク スピード
LED
LED
LANポート
4.
ライン入力ポート
(ライトブルー)
:アナログオーディオソースを接続することで音声の入力/
録音をすることができます。
5.
ライン出力ポート(ライム):ヘッドホンやスピーカーなどのアナログ出力デバイスを接続しま
す。2、4.1、5.1、7.1チャンネルのマルチチャンネルオーディオ出力の場合、このポートはフロン
トスピーカー出力となります。
6.
マイクポート(ピンク):マイクなどの録音デバイスを接続します。
2、4.1、5.1、7.1チャンネル構成時のオーディオポートの機能については、次のオーディオ構成表
を参考にしてください。
ASUS H81M Series
1-13
オーディオ構成表
ポート
ヘッドセット
2チャンネル
4.1チャンネル
5.1チャンネル
7.1チャンネル
ライトブルー
(リアパネル)
ライン入力
リアスピーカー出力
リアスピーカー出力
リアスピーカー出力
ライム(リアパネル)
ライン出力
フロントスピーカー
出力
フロントスピーカー
出力
フロントスピーカー
出力
ピンク
(リアパネル)
マイク入力
マイク入力
バス/センター
バス/センター
-
-
-
サイドスピーカー
出力
フロントパネル
オーディオ
8チャンネル (7.1チャンネル) オーディオ出力の構成には、HD フロントパネル・オーディオ・モジ
ュールが搭載されたケースをご使用ください。
1-14
7.
USB 2.0ポート3/4:USB 2.0デバイスを接続することができます。
8.
USB 3.0ポート1/2:USB 3.0デバイスを接続することができます。
•
Windows® 7 環境下では、Intel®チップセットのUSB 3.0ポートはドライバーをインストール
した場合にのみUSB 3.0として動作します。
•
xHCIコントローラーの制御するUSBポートに接続されたUSBデバイスは、UEFI BIOS Utility
のIntel xHCI Mode 設定に従いxHCIモードまたはEHCIモードで動作することができます。
•
USB 3.0デバイスの優れたパフォーマンスを発揮するために、USB 3.0デバイスはUSB 3.0
ポートに接続してください。
9.
USB 2.0ポート5/6:USB 2.0デバイスを接続することができます。
10.
DVI-D出力ポート:DVI-Dと互換性のあるデバイスを接続します。DVI-D信号をRGB信号に変
換してCRTモニターに出力することはできません。また、DVI-DはDVI-I とは互換性がありま
せん。また、HDCP互換ですので、HD DVD やBlu-ray ディスク等の保護コンテンツの再生も
可能です。
11.
HDMI出力ポート(H81M-Aモデルのみ):HDMIデバイスを接続します。著作権保護技術の
1つであるHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)にも対応していますの
で、HD DVD、Blu-ray、その他の著作権保護コンテンツの再生も可能です。
12.
PS/2 キーボードポート (パープル):PS/2 キーボードを接続します。
Chapter 1: 製品の概要
1.7.2
1.
内部コネクター
フロントパネルオーディオコネクター (10-1ピン AAFP)
NC
AGND
NC
NC
SENSE2_RETUR
AGND
NC
SENSE1_RETUR
PCケースのフロントパネルオーディオI/Oモジュール用コネクターで、HDオーディオ及び
AC’97オーディオをサポートしています。オーディオ I/Oモジュールケーブルの一方をこのコ
ネクターに接続します。
AAFP
H81M-A
HD-audio-compliant
pin definition
MIC2
MICPWR
Line out_R
NC
Line out_L
PIN 1
PORT1 L
PORT1 R
PORT2 R
SENSE_SEND
PORT2 L
PIN 1
Legacy AC’97
compliant definition
H81M-A Front panel audio connector
2.
•
HDオーディオ機能を最大限に活用するため、HD フロントパネルオーディオモジュールを
接続することをお勧めします。
•
HDフロントパネルオーディオモジュールを接続する場合は、UEFI BIOS Utilityで「Front
Panel Type」の項目を [HD] に設定します。AC’97フロントパネルオーディオモジュールを
接続する場合は、この項目を [AC97] に設定します。デフォルト設定は [HD] に設定され
ています。
デジタルオーディオコネクター (4-1ピン SPDIF_OUT)
SPDIFOUT
GND
H81M-A
+5V
S/PDIFポート追加用のコネクターです。S/PDIF出力モジュールを接続します。S/PDIF出力
モジュールケーブルをこのコネクターに接続し、PCケースの後方にあるスロットにモジュー
ルを設置します。
SPDIF_OUT
H81M-A Digital audio connector
S/PDIF出力モジュール、S/PDIF出力モジュールケーブルは別途お買い求めください。
ASUS H81M Series
1-15
3. CPUファン、ケースファンコネクター (4ピン CPU_FAN、4ピン CHA_FAN)
CPUクーラーなどの冷却ファンの電源ケーブルを接続します。接続する際は、電源ケーブル
のグランドライン(GND)がコネクターのアースピン(GND)に接続されていることをご確認く
ださい。
CPU FAN PWM
CPU FAN IN
CPU FAN PWR
GND
CPU_FAN
CHA_FAN
CHA FAN PWM
CHA FAN IN
CHA FAN PWR
GND
H81M-A
H81M-A CPU fan connector
PCケース内に十分な空気の流れがないと、マザーボードコンポーネントが損傷する恐れがありま
す。組み立ての際にはシステムの冷却ファン(吸/排気ファン)を必ず搭載してください。
また、吸/排気
ファン の電源をマザーボードから取得することで、エアフローをマザーボード側で効果的にコント
ロールすることができます。
また、
これはジャンパピンではありません。
ファンコネクターにジャンパ
キャップを取り付けないでください。CPU_FAN コネクターは、最大1A(12W)までのCPUファンを
サポートます。
本製品は4ピンPWM制御タイプのファンのみをサポートしています。3ピンファンおよびDC制御
タイプのファンを取り付けた場合、ファンは常時フルスピードで回転します。
4.
USB 2.0コネクター (10-1ピン USB910、USB1112)
USB 2.0 ポート用のコネクターです。USB 2.0モジュールのケーブルをこれらのコネクター
に接続します。このコネクターは最大 480 Mbps の接続速度を持つUSB 2.0 規格に準拠し
ています。
PIN 1
USB+5V
USB_P11USB_P11+
GND
PIN 1
USB+5V
USB_P9USB_P9+
GND
H81M-A
USB+5V
USB_P12USB_P12+
GND
NC
USB1112
USB+5V
USB_P10USB_P10+
GND
NC
USB910
H81M-A USB2.0 connectors
IEEE 1394用ケーブルをUSBコネクターに接続しないでください。マザーボードが損傷する原因
となります。
USB 2.0 モジュールは別途お買い求めください。
1-16
Chapter 1: 製品の概要
5. ATX電源コネクター (24ピン EATXPWR、4ピン ATX12V)
ATX電源プラグ用のコネクターです。電源プラグは正しい向きでのみ取り付けられるように
設計されています。正しい向きでしっかりと挿し込んでください。
+12V DC
+12V DC
ATX12V
GND
GND
PIN 1
H81M-A
EATXPWR
+3 Volts
+12 Volts
+12 Volts
+5V Standby
Power OK
GND
+5 Volts
GND
+5 Volts
GND
+3 Volts
+3 Volts
GND
+5 Volts
+5 Volts
+5 Volts
-5 Volts
GND
GND
GND
PSON#
GND
-12 Volts
+3 Volts
PIN 1
H81M-A ATX power connectors
6.
•
システムの快適なご利用のために、容量 300W以上のATX 12V バージョン2.0規格以降の
電源ユニットを使用することをお勧めします。
•
ATX12Vコネクターには必ずCPU電源供給用の4ピンプラグを接続してください。4ピン
プラグを接続しない場合システムは動作しません。
•
大量に電力を消費するデバイスを使用する場合は、高出力の電源ユニットの使用をお勧
めします。電源ユニットの能力が不十分だと、システムが不安定になる、またはシステムが
起動できなくなる等の問題が発生する場合があります。
•
システムに最低限必要な電源が分からない場合は、
http://support.asus.com/PowerSupplyCalculator/PSCalculator.aspx?SLanguage=ja-jp
の「電源用ワット数計算機」をご参照ください。
ビープスピーカーコネクター (4ピン SPEAKER)
システム警告スピーカー用4ピンコネクターです。スピーカーはその鳴り方でシステムの不
具合を報告し、警告を発します。
+5V
GND
GND
Speaker Out
SPEAKER
H81M-A
PIN 1
H81M-A Speaker Out Connector
ASUS H81M Series
1-17
7.
Intel® H81 SATA 3Gb/sコネクター (7ピン SATA3G 1-2 [ダークブラウン])
SATA 3Gb/s ケーブルを使用し、SATA記憶装置と光学ドライブを接続します。
SATA3G_2
GND
RSATA_RXP2
RSATA_RXN2
GND
RSATA_TXN2
RSATA_TXP2
GND
GND
RSATA_RXP1
RSATA_RXN1
GND
RSATA_TXN1
RSATA_TXP1
GND
SATA3G_1
H81M-A
H81M-A SATA 3.0Gb/s connectors
8.
•
SATA動作モードはデフォルト設定で [AHCI]に設定されています。
•
ホットプラグ機能とNCQを使用する場合は、UEFI BIOS Utilityで「SATA Mode Selection」
を[AHCI]に設定してください。
Intel® H81 SATA 6Gb/sコネクター (7ピン SATA6G_1-2 [イエロー])
SATA6G_1
SATA6G_2
GND
RSATA_RXP2
RSATA_RXN2
GND
RSATA_TXN2
RSATA_TXP2
GND
H81M-A
GND
RSATA_RXP1
RSATA_RXN1
GND
RSATA_TXN1
RSATA_TXP1
GND
SATA 6Gb/s ケーブルを使用し、SATA記憶装置を接続します。
H81M-A SATA 6.0Gb/s connectors
1-18
•
SATA動作モードはデフォルト設定で [AHCI]に設定されています。
•
ホットプラグ機能とNCQを使用する場合は、UEFI BIOS Utilityで「SATA Mode
Selection」を[AHCI]に設定してください。
Chapter 1: 製品の概要
9.
システムパネルコネクター (10-1ピン PANEL)
このコネクターはPCケースに付属する各機能に対応しています。
F_PANEL
PLED+
PLEDPWR
GND
PWR LED PWR BTN
H81M-A
HDD_LED+
HDD_LEDGround
HWRST#
(NC)
PIN 1
HDD_LED
RESET
H81M-A System panel connector
•
システム電源LED(2ピン PWR_LED)
システム電源LED用2ピンコネクターです。PCケース電源LEDケーブルを接続してください。
システムの電源LEDはシステムの電源をONにすると点灯し、システムがスリープモードに
入ると点滅します。
•
ハードディスクドライブアクティビティ LED(2ピン HDD_LED)
ハードディスクドライブアクティビティLED用2ピンコネクターです。ハードディスクドライブ
アクティビティLEDケーブルを接続してください。ハードディスクアクティビティLEDは、記憶
装置がデータの読み書きを行っているときに点灯、または点滅します。
•
電源ボタン/ソフトオフボタン(2ピン PWR_BTN)
システムの電源ボタン用2ピンコネクターです。電源ボタンを押すとシステムの電源がON
になります。OSが起動している状態で、電源スイッチを押してから4秒以内に離すと、シス
テムはOSの設定に従いスリープモード、または休止状態、シャットダウンに移行します。電
源スイッチを4秒以上押すと、システムはOSの設定に関わらず強制的にOFFになります。
•
リセットボタン(2ピン RESET)
リセットボタン用2ピンコネクターです。システムの電源をOFFにせずにシステムを再起動し
ます。
10.
TPMヘッダー (20-1ピン TPM)*
このヘッダーはTPM(Trusted Platform Module)をサポートしています。TPMはプラットフォ
ームの監視やデータの暗号化、電子証明書を保管といった高レベルなセキュリティ機能を
備えています。
*H81M-Aモデルのみ
GND
H81M-A
RESET
GPIO
SERIRQ
SMBSDA
GND
LAD1
LAD2
PWROWN
SB_SUS_STAT
GND
+3VSB
SMBSCL
LAD0
+3V
LAD3
PCIRST#
FRAME
PCICLK
TPM
H81M-A TPM connector
TPMは別途お買い求めください。
ASUS H81M Series
1-19
1.8
オンボード LED
スタンバイ電源LED
本製品にはスタンバイ電源LEDが搭載されており、電力が供給されている間は緑のLEDが
点灯します(スリープモード、ソフトオフモードも含む)。マザーボードに各パーツの取り付
け・取り外しを行う際は、システムをOFFにし、電源ケーブルを抜いてください。下のイラス
トは、LEDの場所を示しています。
SB_PWR
H81M-A
ON
Standby Power
OFF
Powered Off
H81M-A Onboard LED
1-20
Chapter 1: 製品の概要
1.9
ソフトウェア
1.9.1
OSをインストールする
本製品は、Windows® 7、Windows® 8オペレーティングシステムをサポートしています。ハードウ
ェアの機能を最大限に活用するために、OSは定期的にアップデートしてください。
1.9.2
•
Intel® の仕様により、2チッププラットフォーム構成のHaswellプラットフォームは
Windows® 8 32bit のUEFI ネイティブブートをサポートしていません。CSMを経由したレガ
シーBIOSブートでのみ、Windows® 8 32bitをサポートすることができます。
•
本マニュアルで使用されているイラストや画面は実際とは異なる場合があります。
•
操作方法や設定方法はご使用のオペレーティングシステムにより異なる場合があります。
詳しい操作方法などは、ご利用のオペレーティングシステムマニュアルをご覧ください。
サポートDVD情報
マザーボードに付属のサポートDVDには、マザーボードを利用するために必要なドライバー、
アプリケーション、ユーティリティが収録されています。
サポートDVDの内容は、予告なしに変更する場合があります。最新のドライバーやユーティリテ
ィなどは、ASUSオフィシャルサイトをご覧ください。
(http://www.asus.co.jp)
サポートDVDを実行する
サポートDVDを光学ドライブに挿入します。OSの自動実行機能(オートラン)が有効の場合は、メ
ニューウィンドウが自動的に表示されます。メニュータブを選択し、インストールする項目を選択し
てください。
マザーボード情報
ファイルブラウズ
ファイルリスト
収録アイテム
自動実行機能が有効でない場合は、サポートDVDの BINフォルダからASSETUP.EXE を選択してく
ださい。ASSETUP.EXEを起動することで、メニューウィンドウが表示されます。
ASUS H81M Series
1-21
1-22
Chapter 1: 製品の概要
2
UEFI BIOS設定
2.1
UEFI BIOS更新
ASUSオフィシャルサイトでは最新のUEFI BIOSを公開しています。UEFI BIOSの更新により、システ
ムの安定性、互換性、パフォーマンスの向上が期待できます。ただし、UEFI BIOSの更新には常にリ
スクが伴います。使用上、現在の状態で特に問題がない場合はUEFI BIOSの更新を行わないでく
ださい。不適切な更新はシステムが起動しない、または不安定になるといった問題の原因となり
ます。UEFI BIOSの更新が必要な場合は、本書に記載の指示に従い、慎重に行ってください。
最新のBIOSファイルはASUSオフィシャルサイトからダウンロードすることができます。
(http://www.asus.co.jp)
2.1.1
EZ Update
EZ Update は、あなたのシステム更新をサポートします。このユーティリティを使用することで、ご
使用のマザーボードに対応した、
ドライバー、ソフトウェア、UEFI BIOSの更新情報を確認し、簡単
にアップデートすることができます。また、保存されたBIOSファイルを使用して、ファイルから直接
UEFI BIOSを更新したり、起動画面を変更することも可能です。
EZ Updateを起動する
AI Suite III のメインメニューバーを表示し、
「EZ Update」をクリックします。
更新を確認
BIOSファイルを選択
MyLogoを起動
BIOSを更新
EZ Updateを使用するには、インターネット接続が必要です。
ASUS H81M Series
2-1
2.1.2
ASUS EZ Flash 2
ASUS EZ Flash 2 は、OSベースのユーティリティを起動することなくUEFI BIOSを短時間で更新す
ることができます。
このユーティリティをご利用になる前に、最新のBIOSファイルをASUSのオフィシャルサイトから
ダウンロードしてください。
(http://www.asus.co.jp)
EZ Flash 2 を使用してUEFI BIOSを更新する
2-2
1.
最新のBIOSファイルを保存したUSBフラッシュメモリーをシステムにセットします。
2.
UEFI BIOS Utility のAdvanced Mode を起動し、Tool メニューの「ASUS EZ Flash 2 Utility」
を選択します。
3. キーボードまたはマウスを使用して、Driver Infoフィールドの最新のBIOSファイルを保存
したUSBフラッシュメモリードライブを選択します。操作するフィールドはキーボードの
<Tab>で切り替えることができます。
4. キーボードまたはマウスを使用して、Folder InfoフィールドのBIOSファイルを選択し読み込
みます。
5. 読み込まれたBIOSファイルが正しいことを確認し、UEFI BIOSの更新を開始します。
6. UEFI BIOSの更新が完了したら、
「OK」ボタンを押してシステムを再起動します。
•
FAT32/16 ファイルシステムをもつ、シングルパーティションのUSBフラッシュメモリーのみ
サポートします。
・
UEFI BIOS更新後はシステムの互換性/安定性の観点から、必ずUEFI BIOSのデフォルト設
定をロードしてください。
•
UEFI BIOSの更新中にシステムのシャットダウンやリセットを行わないでください。
UEFI BIOSが破損、損傷しシステムを起動することができなくなる恐れがあります。
UEFI BIOSアップデートに伴う不具合、動作不良、破損等に関しましては保証の対象外と
なります。
Chapter 2: UEFI BIOS 設定
2.1.3
ASUS CrashFree BIOS 3
ASUS CrashFree BIOS 3 は UEFI BIOSの自動復旧ツールで、UEFI BIOSの更新時に障害を起こした
場合や破損したBIOSファイルを復旧します。破損したBIOSファイルはサポートDVD、またはBIOS
ファイルを保存したUSBフラッシュメモリーで更新することができます。
•
本機能を使用する前に、
リムーバブルデバイスに保存されたBIOSファイルのファイル名を
H81M-A の場合は「H81MA.CAP」
H81M-E の場合は「H81ME.CAP」
に変更してください。
•
サポートDVDに収録のBIOSファイルは最新のものではない場合もあります。最新バージョ
ンのUEFI BIOSはASUSオフィシャルサイトで公開しております。USBフラッシュメモリーに
ダウンロードしてご使用ください。
(http://www.asus.co.jp)
UEFI BIOSを復旧する
手順
1.
システムの電源をONにします。
2.BIOSファイルを保存したUSBフラッシュメモリー/サポートDVDをシステムにセットします。
3.
BIOSファイルを保存したUSBフラッシュメモリー/サポートDVDの検出が始まります。検出
されると、BIOSファイルを読み込み、ASUS EZ Flash 2 が自動的に起動します。
4. UEFI BIOS Utility でデフォルト設定をロードするように指示が表示されます。システムの互
換性/安定性の観点から、UEFI BIOSのデフォルト設定をロードすることをお勧めします。
UEFI BIOSの更新や復旧中にシステムのシャットダウンやリセットを行わないでください。
UEFI BIOSが破損、損傷しシステムを起動することができなくなる恐れがあります。
UEFI BIOSアップデートに伴う不具合、動作不良、破損等に関しましては保証の対象外となり
ます。
2.1.4
ASUS BIOS Updater
ASUS BIOS Updater は、DOS環境でUEFI BIOSファイルを更新するツールです。
本マニュアルで使用されているイラストや画面は実際とは異なる場合があります。
更新の前に
1.
サポートDVDとFAT32/16 ファイルシステムをもつ、シングルパーティションのUSBフラッシュ
メモリーを手元に準備します。
2.
最新のBIOSファイルとBIOS Updater をASUSオフィシャルサイトからダウンロードし、USBフラッ
シュメモリーに保存します。
(http://www.asus.co.jp)
3.
•
DOS環境ではNTFSはサポートしません。BIOSファイルとBIOS Updater を NTFSフォーマット
の記憶装置またはUSBフラッシュメモリーに保存しないでください。
•
BIOSファイルのサイズはフロッピーディスクの上限である1.44MB を超えるため、フロッピ
ーディスクに保存することはできません。
•
DOS環境では、マウス操作を行うことはできません。キーボードをご使用ください。
コンピューターをOFFにし、すべてのSATA記憶装置を取り外します。
(推奨)
ASUS H81M Series
2-3
DOS環境でシステムを起動する
1.
最新のBIOSファイルとBIOS Updater を保存したUSBフラッシュメモリーをUSBポートに
接続します。
2.
コンピューターを起動し、POST中に <F8> を押します。続いてBoot Device Select Menu が
表示されたらサポートDVDを光学ドライブに挿入し、カーソルキーで光学ドライブを選択
し<Enter>を押します。
3. 画面に「ISOLINUX 3.20 2006-08-26...」
と表示されたら、5秒以内に<Enter>を押し
FreeDOSを起動します。
4.
FreeDOSプロンプトで「d:」
と入力し、<Enter> を押してドライブをDrive C(光学ドライブ)
からDrive D(USBフラッシュメモリー)に切り替えます。SATA記憶装置を接続している場合
ドライブパスは異なります。
UEFI BIOSを更新する
手順
1.
FreeDOSプロンプトで、
「bupdater /pc /g」
と入力し、<Enter>を押します。
2.
次のようなBIOS Updater 画面が表示されます。
ASUSTek BIOS Updater for DOS V1.30
BOARD: H81M-A
VER: 0209
DATE: 06/03/2013
H81MA.CAP
2-4
4194304 2013-06-07 17:30:48
Chapter 2: UEFI BIOS 設定
3.
<Tab>でフィールドを切り替え、BIOSファイルの保存されたUSBフラッシュメモリードライ
ブを選択し<Enter>を押します。次に、カーソルキーで更新に使用するBIOSファイルを選択
して<Enter>を押します。BIOS Updater は選択したBIOSファイルをチェックし、次のような
確認画面が表示されます。
4.
更新を実行するには「Yes」を選択し<Enter>を押します。UEFI BIOSの更新が完了したら<ESC>
を押してBIOS Updater を閉じます。続いてコンピューターを再起動します。
UEFI BIOS更新中にシステムのシャットダウンやリセットを行わないでください。UEFI BIOSが
破損、損傷しシステムを起動することができなくなる恐れがあります。UEFI BIOSアップデー
トに伴う不具合、動作不良、破損等に関しましては保証の対象外となります。
•
BIOS Updater バージョン1.30 以降では、更新が終了すると自動的にDOSプロンプトに戻
ります。
•
システムの互換性/安定性の観点から、更新後は必ずデフォルト設定をロードしてください。デ
フォルト設定のロードは「Exit」の「Load Optimized Defaults」の項目で実行します。
•
SATA記憶装置を取り外した場合は、BIOSファイル更新後にすべてのSATA記憶装置を接続して
ください。
・
サポートDVDからの起動時、画面に「ISOLINUX 3.20 2006-08-26...」
と表示されたら、5秒以内
に<Enter>を押してください。5秒を経過するとシステムは通常の起動デバイスからロードを開
始します。
・
コマンドはBIOS Updater のバージョンにより異なる場合があります。詳細はASUSオフィシャル
サイトからダウンロードしたBIOS Updater ファイル内のテキストファイルをご確認ください。
ASUS H81M Series
2-5
2.2
UEFI BIOS Utility
UEFI BIOS UtilityではUEFI BIOSの更新や各種パラメーターの設定が可能です。UEFI BIOS Utility
の画面にはナビゲーションキーとヘルプが表示されます。
システム起動時にUEFI BIOS Utilityを起動する
手順
•
起動時の自己診断テスト(POST)の間に<F2>または<Delete>を押します。<F2>または
<Delete>を押さない場合は、POSTがそのまま実行されます。
POST後にUEFI BIOS Utilityを起動する
手順
•
<Ctrl + Alt + Delete> を同時に押してシステムを再起動し、POST実行中に<F2>または
<Delete>を押します。
•
ケース上のリセットボタンを押してシステムを再起動し、POST実行中に<F2>または
<Delete>を押します。
•
電源ボタンを押してシステムの電源をOFFにした後、システムをONにしPOST実行中に
<F2>または<Delete>を押します。ただし、これは上記2つの方法が失敗した場合の最後の
手段として行ってください。
•
本マニュアルで使用されているイラストや画面は実際のものと異なる場合があります。
•
マウスでUEFI BIOS Utilityの操作を行う場合は、USBマウスをマザーボードに接続して
からシステムの電源をONにしてください。
•
設定を変更した後システムが不安定になる場合は、デフォルト設定をロードしてください。
デフォルト設定に戻すには、、<F5>を押すか 終了メニューの「Load Optimized Defaults」を
選択します。
•
設定を変更した後システムが起動しなくなった場合は、CMOSクリアを実行し、マザー
ボードのリセットを行ってください。Clear CMOSジャンパの位置は「1.6 ジャンパ」をご参
照ください。
•
UEFI BIOS UtilityはBluetooth デバイスには対応していません。
メニュー画面
UEFI BIOS Utilityには、EZ Mode とAdvanced Mode の2つのモードがあります。モードの切り替
えは、通常「終了メニュー」から行うことができます。EZ ModeからAdvanced Mode へ切り替える
には、
「Exit/Advanced Mode」をボタンをクリックし、
「Advanced Mode」を選択するか、<F7>を
押します。
EZ Mode
デフォルト設定では、UEFI BIOS Utilityを起動すると、EZ Mode 画面が表示されます。EZ Mode で
は、基本的なシステム情報の一覧が表示され、表示言語やシステムパフォーマンスモード、ブート
デバイスの優先順位などが設定できます。Advanced Mode を開くには、
「Exit/Advanced Mode」
をボタンをクリックし、
「Advanced Mode」を選択するか<F7>を押します。
UEFI BIOS Utility起動時に表示する画面は変更することができます。
2-6
Chapter 2: UEFI BIOS 設定
表示言語選択
温度/電圧/ファンスピード表示
Power saving モード
ブートデバイス
優先順位
ショートカット
Normal モード
Advanced Mode
終了メニュー
ASUS Optimal モード
デフォルトロード
システムパフォーマンス
ブートデバイス選択
•
ブートデバイスの優先順位のオプションは、取り付けたデバイスにより異なります。
•
「Boot Menu(F8)」ボタンは、ブートデバイスがシステムに取り付けられている場合のみ
利用可能です。
ASUS H81M Series
2-7
Advanced Mode
Advanced Mode は上級者向けのモードで、各種詳細設定が可能です。下の図はAdvanced
Mode の表示内容の一例です。
Advanced ModeからEZ Mode へ切り替えるには、
「Exit」をボタンをクリックし、
「ASUS EZ
Mode」を選択します。
バックボタン
メニュー
サブメニュー
メニューバー
ポップアップウインドウ
構成フィールド スクロールバー
ヘルプ
ナビゲションキー
Last Modified
Quick Note
メニューバー
画面上部のメニューバーには次の項目があり、主な設定内容は以下のとおりです。
Main
登録したお気に入り項目
基本システム設定
Ai Tweaker
オーバークロック関連
My Favorites
Advanced
拡張システム設定
Monitor
システム温度/電力状態の表示、およびファンの設定
Boot
システム起動関連
Tool
独自機能
終了メニュー、及びデフォルト設定のロード
Exit
2-8
Chapter 2: UEFI BIOS 設定
2.3
メインメニュー
UEFI BIOS UtilityのAdvanced Mode を起動すると、まずメインメニュー画面が表示されます。
メインメニューでは基本的なシステム情報が表示され、システムの日付、時間、言語、セキュリティ
の設定が可能です。
•
•
2.4
パスワードを忘れた場合、CMOSクリアを実行しパスワードを削除します。Clear CMOS
ジャンパの位置はセクション「1.6 ジャンパ」をご参照ください。
パスワードを削除すると、画面上の「Administrator」または「User Password」の項目には
デフォルト設定の「Not Installed」
と表示されます。パスワードを再び設定すると、
「Installed」
と表示されます。
Ai Tweakerメニュー
オーバークロックに関連する設定を行います。
Ai Tweaker メニューで設定値を変更する際はご注意ください。不正な値を設定するとシステム
誤作動の原因となります。
このセクションの設定オプションは取り付けたCPUとメモリーにより異なります。
ASUS H81M Series
2-9
画面をスクロールすることですべての項目を表示することができます。
2-10
Chapter 2: UEFI BIOS 設定
2.5
アドバンスドメニュー
CPU、チップセット、オンボードデバイスなどの詳細設定の変更ができます。
アドバンスドメニューの設定変更は、システムの誤動作の原因となることがあります。設定の
変更は十分にご注意ください。
ASUS H81M Series
2-11
2.6
モニターメニュー
システム温度/電源の状態が表示されます。また、ファンの各種設定変更が可能です。
画面をスクロールすることで、すべての項目を表示することができます。
2-12
Chapter 2: UEFI BIOS 設定
2.7
ブートメニュー
システムブートに関する設定をします。
画面をスクロールすることで、すべての項目を表示することができます。
ASUS H81M Series
2-13
2.8
ツールメニュー
2.9
終了メニュー
ASUS独自機能の設定をします。マウスで項目を選択するか、キーボードのカーソルキーで項目を
選択し、<Enter>を押して各機能を起動することができます。
設定の保存や取り消しのほか、デフォルト設定の読み込みを行います。終了メニューから
EZ Mode を起動することができます。
2-14
Chapter 2: UEFI BIOS 設定
付録
ご注意
Federal Communications Commission Statement
3
This device complies with Part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two
conditions:
•
•
This device may not cause harmful interference.
This device must accept any interference received including interference that may cause
undesired operation.
This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital
device, pursuant to Part 15 of the FCC Rules. These limits are designed to provide
reasonable protection against harmful interference in a residential installation. This
equipment generates, uses and can radiate radio frequency energy and, if not installed
and used in accordance with manufacturer’s instructions, may cause harmful interference
to radio communications. However, there is no guarantee that interference will not occur
in a particular installation. If this equipment does cause harmful interference to radio or
television reception, which can be determined by turning the equipment off and on, the user
is encouraged to try to correct the interference by one or more of the following measures:
•
Reorient or relocate the receiving antenna.
•
Connect the equipment to an outlet on a circuit different from that to which the receiver is
connected.
•
•
Increase the separation between the equipment and receiver.
Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help.
The use of shielded cables for connection of the monitor to the graphics card is required
to assure compliance with FCC regulations. Changes or modifications to this unit not
expressly approved by the party responsible for compliance could void the user’s authority
to operate this equipment.
IC: Canadian Compliance Statement
Complies with the Canadian ICES-003 Class B specifications. This device complies with RSS
210 of Industry Canada. This Class B device meets all the requirements of the Canadian
interference-causing equipment regulations.
This device complies with Industry Canada license exempt RSS standard(s). Operation is
subject to the following two conditions: (1) this device may not cause interference, and (2)
this device must accept any interference, including interference that may cause undesired
operation of the device.
Cut appareil numérique de la Classe B est conforme à la norme NMB-003 du Canada.
Cet appareil numérique de la Classe B respecte toutes les exigences du Règlement sur le
matériel brouilleur du Canada.
Cet appareil est conforme aux normes CNR exemptes de licence d’Industrie Canada. Le
fonctionnement est soumis aux deux conditions suivantes :
(1) cet appareil ne doit pas provoquer d’interférences et
(2) cet appareil doit accepter toute interférence, y compris celles susceptibles de provoquer
un fonctionnement non souhaité de l’appareil.
H81M Series
3-1
Canadian Department of Communications Statement
This digital apparatus does not exceed the Class B limits for radio noise emissions from
digital apparatus set out in the Radio Interference Regulations of the Canadian Department
of Communications.
This class B digital apparatus complies with Canadian ICES-003.
VCCI: Japan Compliance Statement
VCCI Class B Statement
警告 VCCI準拠クラスB機器(日本)
この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスB情報技術装置です。
この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近
接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。
取扱説明書に従って正しい取り扱いをして下さい。
KC: Korea Warning Statement
REACH
Complying with the REACH (Registration, Evaluation, Authorisation, and Restriction of
Chemicals) regulatory framework, we published the chemical substances in our products at
ASUS REACH website at http://csr.asus.com/english/REACH.htm.
DO NOT throw the motherboard in municipal waste. This product has been designed to
enable proper reuse of parts and recycling. This symbol of the crossed out wheeled bin
indicates that the product (electrical and electronic equipment) should not be placed in
municipal waste. Check local regulations for disposal of electronic products.
DO NOT throw the mercury-containing button cell battery in municipal waste. This symbol
of the crossed out wheeled bin indicates that the battery should not be placed in municipal
waste.
ASUS Recycling/Takeback Services
ASUS recycling and takeback programs come from our commitment to the highest standards
for protecting our environment. We believe in providing solutions for you to be able to
responsibly recycle our products, batteries, other components as well as the packaging
materials. Please go to http://csr.asus.com/english/Takeback.htm for detailed recycling
information in different regions.
3-2
Chapter 3: 付録
ASUSコンタクトインフォメーション
ASUSTeK COMPUTER INC.
住所:
電話(代表)
:
ファックス(代表)
:
電子メール(代表)
:
Webサイト:
テクニカルサポート
電話:
オンラインサポート:
15 Li-Te Road, Beitou, Taipei, Taiwan 11259
+886-2-2894-3447
+886-2-2890-7798
info@asus.com.tw
www.asus.com.tw
+86-21-3842-9911
support.asus.com
ASUS COMPUTER INTERNATIONAL(アメリカ)
住所:
電話:
ファックス:
Webサイト:
テクニカルサポート
電話:
サポートファックス:
オンラインサポート:
800 Corporate Way, Fremont, CA 94539, USA
+1-510-739-3777
+1-510-608-4555
http://usa.asus.com
+1-812-282-2787
+1-812-284-0883
support.asus.com
ASUS COMPUTER GmbH(ドイツ・オーストリア)
住所:
電話:
ファックス:
Webサイト:
オンラインコンタクト:
テクニカルサポート
電話:
サポートファックス:
オンラインサポート:
Harkort Str. 21-23, D-40880 Ratingen, Germany
+49-2102-95990
+49-2102-959911
www.asus.de
www.asus.de/sales
+49-1805-010923*
+49-2102-9599-11*
support.asus.com
* ドイツ国内の固定電話からは0.14ユーロ/分、携帯電話からは 0.42ユーロ/分の通話料がかか
ります。
Manufacturer:
ASUSTeK Computer Inc.
Address:
4F, No. 150, LI-TE RD., PEITOU, TAIPEI 112,
TAIWAN R.O.C.
Authorised representative in
Europe:
ASUS Computer GmbH
Address:
HARKORT STR. 21-23, 40880 RATINGEN,
GERMANY
H81M Series
3-3
3-4
Chapter 3: 付録
(510)739-3777/(510)608-4555
800 Corporate Way, Fremont, CA 94539.
Asus Computer International
Signature :
Date :
Representative Person’s Name :
Jun. 24, 2013
Steve Chang / President
This device complies with part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to
the following two conditions: (1) This device may not cause harmful
interference, and (2) this device must accept any interference received,
including interference that may cause undesired operation.
Supplementary Information:
FCC Part 15, Subpart B, Unintentional Radiators
Conforms to the following specifications:
Model Number : H81M-A, H81M-E
Product Name : Motherboard
hereby declares that the product
Phone/Fax No:
Address:
Responsible Party Name:
Per FCC Part 2 Section 2. 1077(a)
DECLARATION OF CONFORMITY
Ver. 120601
Manufacturer:
GERMANY
Model name :
Declaration Date: 24/06/2013
Year to begin affixing CE marking:2013
CE marking
2011/65/EU-RoHS Directive
Regulation (EC) No. 642/2009
Regulation (EC) No. 1275/2008
2009/125/EC-ErP Directive
EN 60950-1 / A12:2011
2006/95/EC-LVD Directive
EN 300 328 V1.7.1(2006-10)
EN 300 440-1 V1.6.1(2010-08)
EN 300 440-2 V1.4.1(2010-08)
EN 301 511 V9.0.2(2003-03)
EN 301 908-1 V5.2.1(2011-05)
EN 301 908-2 V5.2.1(2011-07)
EN 301 893 V1.6.1(2011-11)
EN 302 544-2 V1.1.1(2009-01)
EN 302 623 V1.1.1(2009-01)
EN 300 330-1 V1.7.1(2010-02)
EN 300 330-2 V1.5.1(2010-02)
EN 50360:2001
EN 62479:2010
1999/5/EC-R &TTE Directive
EN 55022:2010
EN 61000-3-2:2006+A2:2009
EN 55013:2001+A1:2003+A2:2006
2004/108/EC-EMC Directive
Signature : __________
Position : CEO
Name :
Jerry Shen
(EC conformity marking)
Regulation (EC) No. 278/2009
EN 60065:2002 / A12:2011
EN 301 489-1 V1.9.2(2011-09)
EN 301 489-3 V1.4.1(2002-08)
EN 301 489-4 V1.4.1(2009-05)
EN 301 489-7 V1.3.1(2005-11)
EN 301 489-9 V1.4.1(2007-11)
EN 301 489-17 V2.1.1(2009-05)
EN 301 489-24 V1.5.1(2010-09)
EN 302 326-2 V1.2.2(2007-06)
EN 302 326-3 V1.3.1(2007-09)
EN 301 357-2 V1.4.1(2008-11)
EN 302 291-1 V1.1.1(2005-07)
EN 302 291-2 V1.1.1(2005-07)
EN 50385:2002
EN 62311:2008
EN 55024:2010
EN 61000-3-3:2008
EN 55020:2007+A11:2011
conform with the essential requirements of the following directives:
Motherboard
H81M-AΔH81M-E
Product name :
declare the following apparatus:
ASUS COMPUTER GmbH
HARKORT STR. 21-23, 40880 RATINGEN
Country:
TAIWAN
Address, City:
4F, No. 150, LI-TE Rd., PEITOU, TAIPEI 112, TAIWAN
Country:
Authorized representative in Europe:
Address, City:
ASUSTeK COMPUTER INC.
EC Declaration of Conformity
We, the undersigned,
Ver. 130208
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