照明器具取扱説明書 型番:YCA-357


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照明器具取扱説明書 型番:YCA-357 | Manualzz

照明器具取扱説明書

型番:YCA-357

■使用電球。

・電球形蛍光灯 EFA15 A形 60W形 E26。

■使用可能な電球。

一般電球

60W まで

口金 E26

LED 電球

口金 E26

※壁に調光式スイッチが付いているお部屋では、

電球形蛍光灯、LED電球は器具の故障となり

 ますのでご使用出来ません。

 一般電球に交換してからご使用ください。

×

OFF

OFF

×

■天井に木ネジの穴を開けずに、天井接続器に直接取り付けられます。

■天井を確認してください。

取り付けできます

平らな天井

取り付けできません。

傾斜天井

簡単にたわむ天井

(補強材が弱い天井)

傾斜をあわせた

船底天井

■取り付け方法

1.本体からアタッチメントを外してください。

(長いビスは多めに出す)

L穴ビス

緩める

○穴ビス

外す

本体

アタッチメント

2.アタッチメントからアタッチメント固定ナット 2 個を手で回して外してください。

  この時、電源コネクターからアタッメント固定ナットは抜けません。

引掛けプラグ

アタッチメント

固定ナット

電源コネクター

3.天井の接続器に引掛けプラグを「カチッ」と音がするまで右に回して接続させてください。

  引掛けプラグを外す時は、必ずロック解除ボタンを押しながら、左に回してください。

接続器

ロック解除ボタン

カチッ

引掛けプラグ

接続器

4.アタッチメントを天井まで持ち上げ、アタッチメント固定ナット 2 個を手で回して確実にアタッチメント

  を固定してください。

  この時、アタッチメント固定ナットを工具等で強く締めすぎると、天井の接続器や引掛けプラグが破損す

  る恐れがあります。

天井

アタッチメント

アタッチメント

固定ナット

5.シェード内部のソケットに電球を取り付けてください。

  この時、強く締めすぎると電球破損の原因となる恐れがあり危険です。

シェード

ソケット

電球

6.本体をしっかりと持ちながら、本体側の電源コネクターとアタッチメント側の電源コネ

  クターの形を合せて確実の差し込んでください。

アタッチメント

本体側

電源コネクター

本体

7.天井に取り付けたアタッチメントに付いているビス 2 本に、本体のL穴を合せながら長い方の

  ビスを指でつまみながら、アタッチメントが回転しないように本体を取り付けてください。

  1. で外したビス 2 本を○穴に取り付け、合計 4 本のビスで本体を確実に固定してください。

1. で外したビス

回す

簡易ドライバー

本体

注意 本体の方向を変える時は、必ず本体を外してから、アタッチメントの固定ナットを

   緩めて調節してください。

   本体を無理に回すと天井に傷が付いたり、引掛けプラグが破損したり、電源コード

   が断線する恐れが有り危険です。

  点灯、消灯方法は別紙のリモコン送信器取扱説明書を参照してください。

MADE IN CHINA

型番:YCA-357 リモコン送信器取扱説明書

点灯・消灯

ライトを点灯、消灯させます。

点灯切替

  5灯 3灯 2灯 の順で

 点灯切替を行います。

( 切替に消灯はありません )

■壁スイッチが「切」の場合は送信器では操作できません。

■送信器の操作反応が低下した場合は新しい乾電池2本(単4 乾電池1.5V)

 と交換してください。また交換の際、種類の異なる乾電池・新しい乾電池

 と古い乾電池を混ぜて使用しないでください。

■送信器を長期間使用しない場合は必ず乾電池を取り外してください。

 液漏れによる故障の原因となります。

■器具と送信器の間に障害物がある場合は障害物を避けて操作してください。

 動作の感度が悪くなります。

■送信部・受信部が汚れた場合は柔らかい布で拭いてください。動作しにく

 くなる原因となります。

■器具の近くでインバータ器具を併用しないでください。誤作動の原因となります。

■送信器を落としたり、水をかけたりしないでください。故障の原因となります。

■本取扱説明書の他に本体の取扱説明書もあわせてお読みください。

故障かな?と思ったら

修理をご依頼される前に下記をご確認ください。

◎ 電気がつかない ● ブレーカーが「切」になっている。

● 壁スイッチが「切」になっている。

● リモコンの電池が正しくセットされていない。

又は消耗している。

● リモコンの送信部が汚れている。

● リモコンと本体の間に障害物がある。

● リモコンと本体が3メートル以上離れている。

● 本体のリモコン受信部が汚れている。

● 電源コネクターが接続されていない。

● 天井接続器に引掛けプラグが正しく取り付け

られていない。

● 電球が正しく取り付けられていない。

● 電球が消耗している。

● 停電後にリモコンにて動作が出来ない場合は

壁スイッチを切り、入れなおしてからリモコ

ンで操作してください。

※上記の項目にあてはまらない場合は販売店または弊社までご相談ください。

MADE IN CHINA

照明器具取扱説明書

型番:YCA-357

■使用電球。

・電球形蛍光灯 EFA15 A形 60W形 E26。

■使用可能な電球。

一般電球

60W まで

口金 E26

LED 電球

口金 E26

※壁に調光式スイッチが付いているお部屋では、

電球形蛍光灯、LED電球は器具の故障となり

 ますのでご使用出来ません。

 一般電球に交換してからご使用ください。

×

OFF

OFF

×

■天井に木ネジの穴を開けずに、天井接続器に直接取り付けられます。

■天井を確認してください。

取り付けできます

平らな天井

取り付けできません。

傾斜天井

簡単にたわむ天井

(補強材が弱い天井)

傾斜をあわせた

船底天井

■取り付け方法

1.本体からアタッチメントを外してください。

(長いビスは多めに出す)

L穴ビス

緩める

○穴ビス

外す

本体

アタッチメント

2.アタッチメントからアタッチメント固定ナット 2 個を手で回して外してください。

  この時、電源コネクターからアタッメント固定ナットは抜けません。

引掛けプラグ

アタッチメント

固定ナット

電源コネクター

3.天井の接続器に引掛けプラグを「カチッ」と音がするまで右に回して接続させてください。

  引掛けプラグを外す時は、必ずロック解除ボタンを押しながら、左に回してください。

接続器

ロック解除ボタン

カチッ

引掛けプラグ

接続器

4.アタッチメントを天井まで持ち上げ、アタッチメント固定ナット 2 個を手で回して確実にアタッチメント

  を固定してください。

  この時、アタッチメント固定ナットを工具等で強く締めすぎると、天井の接続器や引掛けプラグが破損す

  る恐れがあります。

天井

アタッチメント

アタッチメント

固定ナット

5.シェード内部のソケットに電球を取り付けてください。

  この時、強く締めすぎると電球破損の原因となる恐れがあり危険です。

シェード

ソケット

電球

6.本体をしっかりと持ちながら、本体側の電源コネクターとアタッチメント側の電源コネ

  クターの形を合せて確実の差し込んでください。

アタッチメント

本体側

電源コネクター

本体

7.天井に取り付けたアタッチメントに付いているビス 2 本に、本体のL穴を合せながら長い方の

  ビスを指でつまみながら、アタッチメントが回転しないように本体を取り付けてください。

  1. で外したビス 2 本を○穴に取り付け、合計 4 本のビスで本体を確実に固定してください。

1. で外したビス

回す

簡易ドライバー

本体

注意 本体の方向を変える時は、必ず本体を外してから、アタッチメントの固定ナットを

   緩めて調節してください。

   本体を無理に回すと天井に傷が付いたり、引掛けプラグが破損したり、電源コード

   が断線する恐れが有り危険です。

  点灯、消灯方法は別紙のリモコン送信器取扱説明書を参照してください。

型番:YCA-357 リモコン送信器取扱説明書

点灯・消灯

ライトを点灯、消灯させます。

点灯切替

  5灯 3灯 2灯 の順で

 点灯切替を行います。

( 切替に消灯はありません )

故障かな?と思ったら

修理をご依頼される前に下記をご確認ください。

◎ 電気がつかない ● ブレーカーが「切」になっている。

● 壁スイッチが「切」になっている。

● リモコンの電池が正しくセットされていない。

又は消耗している。

● リモコンの送信部が汚れている。

● リモコンと本体の間に障害物がある。

● リモコンと本体が3メートル以上離れている。

● 本体のリモコン受信部が汚れている。

● 電源コネクターが接続されていない。

● 天井接続器に引掛けプラグが正しく取り付け

られていない。

● 電球が正しく取り付けられていない。

● 電球が消耗している。

● 停電後にリモコンにて動作が出来ない場合は

壁スイッチを切り、入れなおしてからリモコ

ンで操作してください。

■壁スイッチが「切」の場合は送信器では操作できません。

■送信器の操作反応が低下した場合は新しい乾電池2本(単4 乾電池1.5V)

 と交換してください。また交換の際、種類の異なる乾電池・新しい乾電池

 と古い乾電池を混ぜて使用しないでください。

■送信器を長期間使用しない場合は必ず乾電池を取り外してください。

 液漏れによる故障の原因となります。

■器具と送信器の間に障害物がある場合は障害物を避けて操作してください。

 動作の感度が悪くなります。

■送信部・受信部が汚れた場合は柔らかい布で拭いてください。動作しにく

 くなる原因となります。

■器具の近くでインバータ器具を併用しないでください。誤作動の原因となります。

■送信器を落としたり、水をかけたりしないでください。故障の原因となります。

■本取扱説明書の他に本体の取扱説明書もあわせてお読みください。

※上記の項目にあてはまらない場合は販売店または弊社までご相談ください。

MADE IN CHINA

MADE IN CHINA

照明器具取扱説明書

型番:YCA-357

■使用電球。

・電球形蛍光灯 EFA15 A形 60W形 E26。

■使用可能な電球。

一般電球

60W まで

口金 E26

LED 電球

口金 E26

※壁に調光式スイッチが付いているお部屋では、

電球形蛍光灯、LED電球は器具の故障となり

 ますのでご使用出来ません。

 一般電球に交換してからご使用ください。

×

OFF

OFF

×

■天井に木ネジの穴を開けずに、天井接続器に直接取り付けられます。

■天井を確認してください。

取り付けできます

平らな天井

取り付けできません。

傾斜天井

簡単にたわむ天井

(補強材が弱い天井)

傾斜をあわせた

船底天井

■取り付け方法

1.本体からアタッチメントを外してください。

(長いビスは多めに出す)

L穴ビス

緩める

○穴ビス

外す

本体

アタッチメント

2.アタッチメントからアタッチメント固定ナット 2 個を手で回して外してください。

  この時、電源コネクターからアタッメント固定ナットは抜けません。

引掛けプラグ

アタッチメント

固定ナット

電源コネクター

3.天井の接続器に引掛けプラグを「カチッ」と音がするまで右に回して接続させてください。

  引掛けプラグを外す時は、必ずロック解除ボタンを押しながら、左に回してください。

接続器

ロック解除ボタン

カチッ

引掛けプラグ

接続器

4.アタッチメントを天井まで持ち上げ、アタッチメント固定ナット 2 個を手で回して確実にアタッチメント

  を固定してください。

  この時、アタッチメント固定ナットを工具等で強く締めすぎると、天井の接続器や引掛けプラグが破損す

  る恐れがあります。

天井

アタッチメント

アタッチメント

固定ナット

5.シェード内部のソケットに電球を取り付けてください。

  この時、強く締めすぎると電球破損の原因となる恐れがあり危険です。

シェード

ソケット

電球

6.本体をしっかりと持ちながら、本体側の電源コネクターとアタッチメント側の電源コネ

  クターの形を合せて確実の差し込んでください。

アタッチメント

本体側

電源コネクター

本体

7.天井に取り付けたアタッチメントに付いているビス 2 本に、本体のL穴を合せながら長い方の

  ビスを指でつまみながら、アタッチメントが回転しないように本体を取り付けてください。

  1. で外したビス 2 本を○穴に取り付け、合計 4 本のビスで本体を確実に固定してください。

1. で外したビス

回す

簡易ドライバー

本体

注意 本体の方向を変える時は、必ず本体を外してから、アタッチメントの固定ナットを

   緩めて調節してください。

   本体を無理に回すと天井に傷が付いたり、引掛けプラグが破損したり、電源コード

   が断線する恐れが有り危険です。

  点灯、消灯方法は別紙のリモコン送信器取扱説明書を参照してください。

型番:YCA-357 リモコン送信器取扱説明書

点灯・消灯

ライトを点灯、消灯させます。

点灯切替

  5灯 3灯 2灯 の順で

 点灯切替を行います。

( 切替に消灯はありません )

故障かな?と思ったら

修理をご依頼される前に下記をご確認ください。

◎ 電気がつかない ● ブレーカーが「切」になっている。

● 壁スイッチが「切」になっている。

● リモコンの電池が正しくセットされていない。

又は消耗している。

● リモコンの送信部が汚れている。

● リモコンと本体の間に障害物がある。

● リモコンと本体が3メートル以上離れている。

● 本体のリモコン受信部が汚れている。

● 電源コネクターが接続されていない。

● 天井接続器に引掛けプラグが正しく取り付け

られていない。

● 電球が正しく取り付けられていない。

● 電球が消耗している。

● 停電後にリモコンにて動作が出来ない場合は

壁スイッチを切り、入れなおしてからリモコ

ンで操作してください。

■壁スイッチが「切」の場合は送信器では操作できません。

■送信器の操作反応が低下した場合は新しい乾電池2本(単4 乾電池1.5V)

 と交換してください。また交換の際、種類の異なる乾電池・新しい乾電池

 と古い乾電池を混ぜて使用しないでください。

■送信器を長期間使用しない場合は必ず乾電池を取り外してください。

 液漏れによる故障の原因となります。

■器具と送信器の間に障害物がある場合は障害物を避けて操作してください。

 動作の感度が悪くなります。

■送信部・受信部が汚れた場合は柔らかい布で拭いてください。動作しにく

 くなる原因となります。

■器具の近くでインバータ器具を併用しないでください。誤作動の原因となります。

■送信器を落としたり、水をかけたりしないでください。故障の原因となります。

■本取扱説明書の他に本体の取扱説明書もあわせてお読みください。

※上記の項目にあてはまらない場合は販売店または弊社までご相談ください。

MADE IN CHINA

MADE IN CHINA

照明器具取扱説明書

型番:YCA-357

■使用電球。

・電球形蛍光灯 EFA15 A形 60W形 E26。

■使用可能な電球。

一般電球

60W まで

口金 E26

LED 電球

口金 E26

※壁に調光式スイッチが付いているお部屋では、

電球形蛍光灯、LED電球は器具の故障となり

 ますのでご使用出来ません。

 一般電球に交換してからご使用ください。

×

OFF

OFF

×

■天井に木ネジの穴を開けずに、天井接続器に直接取り付けられます。

■天井を確認してください。

取り付けできます

平らな天井

取り付けできません。

傾斜天井

簡単にたわむ天井

(補強材が弱い天井)

傾斜をあわせた

船底天井

■取り付け方法

1.本体からアタッチメントを外してください。

(長いビスは多めに出す)

L穴ビス

緩める

○穴ビス

外す

本体

アタッチメント

2.アタッチメントからアタッチメント固定ナット 2 個を手で回して外してください。

  この時、電源コネクターからアタッメント固定ナットは抜けません。

引掛けプラグ

アタッチメント

固定ナット

電源コネクター

3.天井の接続器に引掛けプラグを「カチッ」と音がするまで右に回して接続させてください。

  引掛けプラグを外す時は、必ずロック解除ボタンを押しながら、左に回してください。

接続器

ロック解除ボタン

カチッ

引掛けプラグ

接続器

4.アタッチメントを天井まで持ち上げ、アタッチメント固定ナット 2 個を手で回して確実にアタッチメント

  を固定してください。

  この時、アタッチメント固定ナットを工具等で強く締めすぎると、天井の接続器や引掛けプラグが破損す

  る恐れがあります。

天井

アタッチメント

アタッチメント

固定ナット

5.シェード内部のソケットに電球を取り付けてください。

  この時、強く締めすぎると電球破損の原因となる恐れがあり危険です。

シェード

ソケット

電球

6.本体をしっかりと持ちながら、本体側の電源コネクターとアタッチメント側の電源コネ

  クターの形を合せて確実の差し込んでください。

アタッチメント

本体側

電源コネクター

本体

7.天井に取り付けたアタッチメントに付いているビス 2 本に、本体のL穴を合せながら長い方の

  ビスを指でつまみながら、アタッチメントが回転しないように本体を取り付けてください。

  1. で外したビス 2 本を○穴に取り付け、合計 4 本のビスで本体を確実に固定してください。

1. で外したビス

回す

簡易ドライバー

本体

注意 本体の方向を変える時は、必ず本体を外してから、アタッチメントの固定ナットを

   緩めて調節してください。

   本体を無理に回すと天井に傷が付いたり、引掛けプラグが破損したり、電源コード

   が断線する恐れが有り危険です。

  点灯、消灯方法は別紙のリモコン送信器取扱説明書を参照してください。

型番:YCA-357 リモコン送信器取扱説明書

点灯・消灯

ライトを点灯、消灯させます。

点灯切替

  5灯 3灯 2灯 の順で

 点灯切替を行います。

( 切替に消灯はありません )

故障かな?と思ったら

修理をご依頼される前に下記をご確認ください。

◎ 電気がつかない ● ブレーカーが「切」になっている。

● 壁スイッチが「切」になっている。

● リモコンの電池が正しくセットされていない。

又は消耗している。

● リモコンの送信部が汚れている。

● リモコンと本体の間に障害物がある。

● リモコンと本体が3メートル以上離れている。

● 本体のリモコン受信部が汚れている。

● 電源コネクターが接続されていない。

● 天井接続器に引掛けプラグが正しく取り付け

られていない。

● 電球が正しく取り付けられていない。

● 電球が消耗している。

● 停電後にリモコンにて動作が出来ない場合は

壁スイッチを切り、入れなおしてからリモコ

ンで操作してください。

■壁スイッチが「切」の場合は送信器では操作できません。

■送信器の操作反応が低下した場合は新しい乾電池2本(単4 乾電池1.5V)

 と交換してください。また交換の際、種類の異なる乾電池・新しい乾電池

 と古い乾電池を混ぜて使用しないでください。

■送信器を長期間使用しない場合は必ず乾電池を取り外してください。

 液漏れによる故障の原因となります。

■器具と送信器の間に障害物がある場合は障害物を避けて操作してください。

 動作の感度が悪くなります。

■送信部・受信部が汚れた場合は柔らかい布で拭いてください。動作しにく

 くなる原因となります。

■器具の近くでインバータ器具を併用しないでください。誤作動の原因となります。

■送信器を落としたり、水をかけたりしないでください。故障の原因となります。

■本取扱説明書の他に本体の取扱説明書もあわせてお読みください。

※上記の項目にあてはまらない場合は販売店または弊社までご相談ください。

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