取扱説明書

取扱説明書
1.ご使用になる前に
1) 使用上の注意
1.緊急時や不測の事態に備え、必ずシリンダーの鍵は、非常開錠できる場所に保管してください。
2.乾電池は、新品のアルカリ乾電池(有名ブランド品を推奨)をご使用ください。その他の乾電池や、古い電池、種類の
違う電池を混ぜたりして使用しますと、電池寿命が短くなったり、故障の原因となる場合があります。
3.落としたり、傷ついたりした電池を使用しないでください。液漏れや故障の原因となります。
4.電池のトラブルを避けるため、年に1回程度の電池交換をお勧めします。
5.電池を入れたまま放置すると液漏れの原因となりますので長期間ご使用にならない場合でも点検のため、最低でも月に
1∼2回程度は鍵の開閉をお勧めします。
6.落としたり、ハンマーなどで無理な衝撃を与えないでください。故障や破損の原因となります。
7.登録したIC(ICカードや携帯電話)を決して紛失しないでください。
万が一紛失した場合は、登録を抹消して新しいICを登録してください。紛失したICによる損害は当社では責任を
負いかねます。入室できない場合は、従来の鍵で開錠してくだい。鍵を携帯していない場合は、鍵の専門業者による
開錠をお勧めします。賃貸住宅設備の場合は、管理会社、又はオーナーに相談してください。
8.施錠は必ず確認してください。施錠を確認せず発生した損害に関しては責任を負いかねます。
9.操作ボタンや、センサー部分を乱暴に操作しないでください。
10.清掃の際、水を直接かけたり、ベンジン、シンナー、アルコールなどを含ませて行わないでください。感電や火災
故障の原因となります。
11.賃貸住宅、分譲マンションなど集合住宅でご使用する場合は、入居規約や管理組合規約をよく確認し、ルールに従って
ください。
12. 鉄道等交通機関で発行されるカードを登録ICとしてご利用される場合は、料金のチャージや利用期間の更新などで
新しいカードに入れ替わる場合があります。複数のカードをご登録頂き、携帯することをお勧めします。また、韓国
国内で使用されている交通機関のICカードやスマートフォンは登録しないでください。同一IDが複数存在します
ので開錠される場合があります。おサイフ携帯をご使用になる場合は、自動ファームアップにより使用できなくなる
場合があります。おサイフ携帯以外にも登録済みICカードを携帯することをお勧めします。
13. 登録したICカードを曲げたり、穴をあけたり、高温になる場所に放置したりしないでください。破損し使用できな
くなる場合があります。
14. AC電源からの電源駆動でご使用になる場合は、電池を入れたままでもご使用になれますが、自然放電や液漏れなどを
おこす場合があります。電池が原因による不具合は、保証対象外となりますので、定期的に点検してください。1
2) 警告
1.本製品の分解や改造は3絶対にしないでください。故障や動作不良の原因となります。
2.本製品へ故意に水をかけたりしないでください。防滴加工を施しておりますが水が浸入すると感電や、火災、故障の
原因となります。
3. 高温多湿の場所での保管は避けてください。
4.結露が激しい場所では使用しないでください。
5.湿気やほこり、油煙が多い場所では使用しないでください。火災や感電の原因となります。
6.海外でご使用になる場合は、メーカー保証適用外となります。
3) 各部の名称
●ICマルチリーダー部
●電動サムターン本体
IC受信エリア
電源ユニットカバー
ICカードをあざすエリア
電池や操作ボタンを保護するフタです。
起動キー
単三アルカリ乾電池
本製品の電源を起動
させるキーです。
単暖アルカリ乾電池4本を
セットします。
Cボタン
非常電源供給端子
ICカードを登録するときに
押します。
電池切れのときの緊急開錠
させるための端子端子
Rボタン
ディップスイッチ
ディップスイッチ機能
②
①
左の機能を参照
ミニUSBポート
1
2
3
4
5
スイッチ番号
1.オートロック
2.ドア開き方向設定※
3.マナーモード
4.エコモード
データ通信を行います。
①
②
解除
右ノブ
解除
ON
設定
左ノブ
設定
OFF
サムターンつまみ
手動で施開錠するとき回します。
暗証番号を登録するときに
押します・
Open/Closeボタン
室内から開錠するときに
押します。
2.マネジメントロック・Dualの特徴
1) 豊富な認証方法
●本製品には、マネジメントロック最大の特徴であるデイリーキー開錠機能をそのままに
ICカードと暗証番号の2重認証させないと開錠できない高いセキュルティ性を持たせた
画期的な電気錠です。
●毎日0時に新しい暗証番号(デイリーキー※1)を自動で生成します。
その暗証番号で開錠できます。
●マスターカードで開錠できます。
●マスター暗証番号で開錠できます。
●300枚のICカードをユーザー登録することができます。そのカードで開錠できます。
●ユーザーカードと暗証番号の2重認証させないと開錠できない、デュアル認証登録ができます。
カードをかざしたあと、暗証番号を入力することで開錠できます。
●既存のキーシリンダー用キーで開錠することができます。
※1 デイリーキーは、専用管理ソフトで確認することができます。
2) 豊富な機能
●マルチリーダーを搭載
ISO14443A規格のマイフェアカードやフェリカカード、Ⅰ−CORDなどのICカードが
登録できます。 ※ICカードの品質によっては登録できないものもあります。おサイフ携帯の中には登録できない
機種もあります。
アンテナが小さいタグ形状のIC製品の中には登録できないものもありますので、ご注意ください。
●オートロック機能
オートロック機能を使用すると、ドアが閉まれば自動的に施錠します。また、オートロック機能を切る
こともできます。
●マナーモード機能
ICカードの認証音や操作音を止めることができます。
●エコモードOFF機能
ICカードを認証させるときに*キーを押してからかざしますが、エコモードを切ることで、直接IC
カードをかざすだけで開錠できます。
●お出かけモード機能
外出時にキー操作により、室内側のOpen/Closeボタンを停止させることができます。
●不正開錠警告機能
バールこじあけなど不正な開錠が発生した場合、100dB以上の大音響で警告します。
●非常電源供給機能及び外部リセット機能
緊急給電用端子を使用して、電池切れのときの緊急開錠ができます。また、同端子を使用して、万一機器が
フリーズした場合のリセットを外部から行うことができます。
●データ通信機能
専用のデータターミナルを使用して、記録された開錠履歴をダウンロードし閲覧することができます。
3.セット内容
4.基本操作
1) テンキーによる開錠方法
●テンキーを使用して開錠する場合は、最初と最後に押すキーは決まっています。
以下の手順で開錠してください。
●デイリーキーの場合
手順1
#
*
PC専用ソフトで発行した5桁の数字
●マスター暗証番号の場合
起動キー
手順1
確定キー
*
#
*
登録した2∼5桁の数字
※マニュアルモードのときは起動キーを押せば施錠します。
2) ICカードによる開錠方法
●マスターカードやユーザーカードで開錠する場合は、起動キーを押してからICカードを
かざします。※但しエコモードをOFFにしてご利用になる場合は、起動キーを押す必要は
※ICカードの種類や品質、大きさにより感度は違います。
ありません。 起動キー
●マスターカードやユーザーカードの場合
IC受信エリア
手順1
駆動キーを押す
手順2
ICカードをIC受信エリアにかざす
●ユーザーカードデュアル認証の場合
手順1
駆動キーを押す
手順2
ICカードをIC受信エリアにかざす
手順3
#
登録した2∼5桁の数字
3) 室内からOpen/Closeボタンで開錠する
手順1
Open/Closeボタンを押す
※マニュアルモードのときは同じ動作で施錠します。
4) サムターンつまみによる開錠・施錠
●通常のドアにあるサムターン同様に、
サムターンつまみを回せば開錠、
逆に回せば施錠します。
サムターンつまみ
Poen/Closeボタン
5.マスターカード登録・削除
注意!:登録・削除はドアを開けて行います。
1) マスターカードを登録する
●本製品は、設置後、最初にマスターカードを登録します。マスターカードは、最大で5枚まで
登録できますが、一度に連続して登録する必要があります。後で追加はできません。増やしたい
場合は、一度、登録を削除してから、登録したい枚数のICカードを準備し再度登録し直して
ください。
登録手順
マスターカードととして登録したいICカードを準備します。
C R
手順1 Cボタンを2回押す
●電源ユニットカバーを外して、Cボタンを
指先で2回押します。
1回押すと(ピッ、ピッ)と鳴ります。
手順2
2
ピッ・ピッ
ICカードをかざす
●ICマルチリーダーのテンキー部に
ICカードをかざすと(ピポッ)と確認音が
鳴り登録されます。複数枚登録する場合は
続けてかざしてください。(前の登録から
5秒以内にかざす)
手順3 Cボタンを1回押すと登録完了
●手順2のあと5秒放置しても自動的に登録が
完了します。放置した場合は(ピピッ)と鳴ります。
2)マスターカードを削除する
●現在登録されているマスターカードを1枚用意します。
削除手順
手順1
Cボタンを5秒間押す
C R
手順1
ピッ
●電源ユニットカバーを外して、Cボタンを
指先で5秒以上長押します。
Cボタンを押すと(ピッ)と鳴り、5秒後
には(ピロロロッ)と確認音がなっら押す
のをやめます。
ピロロロッ
操手2 マスターカードをかざす
●ICマルチリーダーテンキー部に
用意したマスターカードを5秒以内
にかざすとピーポーピ)と確認音
が鳴り登録されていたマスターカード
全てが削除されます。
Cボタンを5秒間押す
マスターカード
5秒以内
管理者登録ICをかざす
手順2
ピーポーピー
削除完了
6.マスター暗証番号登録
1) マスター暗証番号を登録する(任意登録)
●本製品では、マスター暗証番号を5つ登録することができます。但し、一度に連続して登録
する必要があります。後で追加はできません。変更や追加したい場合は、マスターICカード
を削除してから、マスターカードの登録からやり直してください。
登録手順
注意!:暗証番号は、見られたり、口伝えで第三者が開錠する可能性があり
セキュリティ上安全ではありません。
C R
手順1 Rボタンを2回押す
●電源ユニットカバーを外して、Rボタンを
指先で2回押します。
1回押すと(ピッピッ)と鳴ります。
R
2
ピッ・ピッ
マスターカードをかざす
手順2
マスターカードをかざす
●5秒以内にICマルチリーダーの
テンキー部に、ユーザーカードを
かざすと(ピーポーピ)と確認音が
鳴ります。
手順3
暗証番号を入力
●2∼5桁の任意の暗証番号を入力
した後、#キーを押すと
(ピーポーピー)鳴ります。
複数登録する場合は、続けて
暗証番号+#を繰り返します。
手順4
Rボタンを押す
●登録を終了するときはRボタンを押します。
または入力後5秒間放置すれば終了します。
暗証番号入力
複数の場合
・・・
#
#
Rボタンを1回押す
7.ユーザーカード登録
1) ユーザーカードを登録する
●管理会社や、会社から提供されたICカードや個人所有のICカードなど、開錠キーとして
使用したいICカードを準備します。(max300枚まで登録可能)
注意!:ICカードの規格や品質によっては登録できない場合があります。テンキー部の
*キーを押してからIC受信エリアに登録したいICカードをかざしてください。
「ピーピーピーツ」と拒否音が鳴れば登録可能なICカードです。
登録できないカードは何も反応しません。
登録手順
C R
手順1 Cボタンを1回押す
●電源ユニットカバーを外して、Cボタンを
指先で1回押します。
1回押すと(ピッ)と鳴ります。
手順2
マスターカードをかざす
●ICマルチリーダーのテンキー部に
マスターカードをかざすと(ピーポーピ)
と鳴ります。
マスターカード
マスターカードをかざす
手順3 3桁の数字+#を入力
●番地となる3桁の数字を入力して
#を入力すると(ピポッ)と鳴ります。
・・・
#
注意!
1つの番地には1枚のICカードしか
登録できません。
複数枚登録する場合は、別の番地を
入力します。 3桁の番地を入力
#を入力
手順4 ICカードをかざす
●ICマルチリーダーのテンキー部に
登録するユーザーカードをかざすと
(ピポッ)と鳴ります。
ICカードをかざす
手順5 #を入力
●#を入力すると(ピーポーピ)と鳴ります。
複数枚登録する場合は、手順4、5を
繰り返します。
手順6 Cボタンを1回押す
●Cボタンを押すと終了します。または
5秒間放置すれば終了します。
#
#を入力
複数の場合
Rボタンを1回押す
8.ユーザーデュアル認証登録
1) ユーザーカード+暗証番号で登録する
●ユーザーカードの認証後、暗証番号を入力し認証された場合に開錠する、デュアル認証登録
を行うことができます。暗証番号は2∼5桁で任意に決定することができます。
注意!:ICカードの規格や品質によっては登録できない場合があります。テンキー部の
*キーを押してからIC受信エリアに登録したいICカードをかざしてください。
「ピーピーピーツ」と拒否音が鳴れば登録可能なICカードです。登録できない
カードは何も反応しません。
登録手順
※ユーザーカード登録とデュアル認証登録の混在した登録も可能です。
C R
手順1 Cボタンを1回押す
●電源ユニットカバーを外して、Cボタンを
指先で1回押します。
1回押すと(ピッ)と鳴ります。
手順2
マスターカードをかざす
●ICマルチリーダーのテンキー部に
マスターカードをかざすと(ピーポーピ)
と鳴ります。
マスターカード
マスターカードをかざす
手順3 3桁の数字+#を入力
●番地となる3桁の数字を入力して
#を入力すると(ピポッ)と鳴ります。
・・・
#
注意!
1つの番地には1枚のICカードしか
登録できません。
複数枚登録する場合は、別の番地を
入力します。 3桁の番地を入力
#を入力
手順4 ICカードをかざす
●ICマルチリーダーのテンキー部に
登録するユーザーカードをかざすと
(ピポッ)と鳴ります。
ICカードをかざす
手順5 暗証番号+#を入力
●2∼5桁の任意の暗証番号を入力
して#を入力すると(ピーポーピ)と
鳴ります。
複数枚登録する場合は、手順4、5を
繰り返します。
手順6 Cボタンを1回押す
●Cボタンを押すと終了します。または
5秒間放置すれば終了します。
複数の場合
・・・
#
暗証番号を入力
#を入力
Rボタンを1回押す
9.ユーザーカードの削除
1) ユーザーカードを個別削除する
●登録したユーザーカードの番地を指定することで、個別削除することができます。但し
番地が分からない場合は、削除できませんのご注意ください。
C R
削除手順
手順1 Cボタンを1回押す
●電源ユニットカバーを外して、Cボタンを
指先で1回押します。
1回押すと(ピッ)と鳴ります。
手順2
マスターカードをかざす
マスターカード
●ICマルチリーダーのテンキー部に
マスターカードをかざすと(ピ−ポ−ピ)
と鳴ります。
マスターカードをかざす
手順3 Cボタンを1回押す
●電源ユニットカバーを外して、Cボタンを
指先で1回押します。
1回押すと(ピポッ)と鳴ります。
ピポッ
・・・
#
3桁の番地を入力
#を入力
手順4 番地3桁の数字+#を入力
ピピッ
●削除したいカードが登録されている
番地の3桁の数字を入力して
#を入力すると(ピピッ)と鳴ります。
手順5 番地3桁の数字+#を入力
・・・
3桁の番地を入力
#を入力
#
●再度番地と#を入力すると
(ピ−ポ−ピ)と鳴り削除されます。
手順6 Cボタンを1回押す
Rボタンを1回押す
●Cボタンを押すと終了します。または
5秒間放置すれば終了します。
注意!:連続削除はできません
2) ユーザーカードを全部削除する
手順1 Cボタンを1回押す
C R
●電源ユニットカバーを外して、Cボタンを
指先で1回押します。
1回押すと(ピッ)と鳴ります。
手順2 Rボタンを1回押す
Rボタンを1階押す
●Rボタンを指先で1回押します。
1回押すと(ピッ)と鳴ります。
手順3 Cボタンを1回押す
マスターカード
●Cボタンを指先で1回押します。
1回押すと(ピッ)と鳴ります。
手順4
マスターカードをかざす
●ICマルチリーダーのテンキー部に
マスターカードをかざすと(ピ−ポ−ピ)
と鳴り、ユーザーカード全てが削除されます。
マスターカードをかざす
10.各機能の設定(1)
1) オートロックの設定
●オートロック機能は、ドアを閉めると約1秒後に自動施錠する機能で、外出時に鍵の閉め忘れを
防ぎます。初期設定では、オートロック機能が作動しない設定になっています。
ドア枠
オートロック機能の設定の前に、電動サムターン本体の電源ユニット
横のセンサーとドア枠のマグネットが正しく装着されているか確認
してください。センサーとマグネットの隙間が規定値(右図参照)
より広いと正しく作動しない場合があります。
10mm
以内
手順1 乾電池を1本外す
●電源ユニットカバーを外して、4本セット
してある単三乾電池を1本外します。
マグネットセンサー
手順2 ディップスイッチの1番スイッチを②にする
●電源ユニットにあるディップスイッチの
1番スイッチを精密ドライバーやペン先で
②の位置に変更します。スイッチが
小さいので間違えないよう注意してください。
手順3 Open/Closeボタンを2回押す
ディップスイッチ
1のスイッチを
②の位置に変更
1 2 3
4
5
②
①
●回路内の電力を消費し、リセットします。
手順4 乾電池をセットする
●外した単三乾電池を再度セットし
起動させれば設定完了です。
電池の極性を間違えないよう注意してください。
●マニュアル運用のときは、オートロックは作動しませんので外出の際は、テンキーの起動キーを
押して施錠してください。入室の際は、Open/Closeボタンで施錠してください。
2) マナーモードの設定
●マナーモードは、操作時に発生する認証音や確認音を停止させる機能です。初期設定では確認音が
鳴る設定になっております。住環境やオフィスなど作動時の確認音が気になる場合に設定します。
注意!:起動越智、警報アラームやエラー音は停止しません。
手順1 乾電池を1本外す
●電源ユニットカバーを外して、4本セット
してある単三乾電池を1本外します。
手順2 ディップスイッチの3番スイッチを②にする
●電源ユニットにあるディップスイッチの
3番スイッチを精密ドライバーやペン先で
②の位置に変更します。スイッチが
小さいので間違えないよう注意してください。
手順3 Open/Closeボタンを2回押す
●回路内の電力を消費しリセットします。
手順4 乾電池をセットする
●外した単三乾電池を再度セットし
起動させれば設定完了です。
電池の極性を間違えないよう注意してください。
ディップスイッチ
3のスイッチを
②の位置に変更
1 2 3
②
①
4
5
10.各機能の設定(2)
3) エコモードOFFの設定
●電池駆動の場合、電池の消耗を抑えるため、待ち受け時にはエコモードに入り使用電力をおさえます。
そのため、ICカードを使用するときは、起動キーを押してからICカードをかざす手順となります。
エコモードをOFFにすることで、起動キーを押さなくても、ICカードをかざすだけで開錠できるように
なります。
注意 : エコモードをOFFにする場合、必ずACアダプターを使用した常時電源駆動にしてください。
手順1 乾電池を1本外す
●電源ユニットカバーを外して、4本セット
してある単三乾電池を1本外します。
手順2 ディップスイッチの4番スイッチを②にする
●電源ユニットにあるデップスイッチの
4番スイッチを精密ドライバーやペン先で
②の位置に変更します。スイッチが
小さいので間違えないよう注意してください。
ディップスイッチ
4のスイッチを
②の位置に変更
1 2 3
4
5
②
①
手順3 Open/Closeボタンを2回押す
●回路内の電力を消費しリセットします。
手順4 乾電池をセットする
●外した単三乾電池を再度セットし
起動させれば設定完了です。
電池の極性を間違えないよう注意してください。
●マニュアル運用のときは、オートロックは作動しませんので外出の際は、テンキーの起動キーを
押して施錠してください。ICカードでは施錠できませんのでご注意ください。
4) いたずら防止機能
●いたずら防止機能の設定は不要です。
未登録のICカードやテンキーで5回開錠を試みようとした場合、(ピポピポピポ)と警告音が
鳴り5分間全機能を停止します。
Open/Closeボタンを押す
解除手順
ピッピッピッ
手順1 Open/Closeボタンを押す
●電動サムターン本体の駆動ユニットの
Open/Closeボタンを押せば解除されます。
開錠及び解除
5) 電池交換お知らせ機能
●電池交換お知らせ機能の設定は不要です。電池が消耗すると、Open/CloseボタンのLEDが点滅し
メロディアラームでお知らせします。
注意!:電池交換お知らせ機能が作動しても、およそ1ヶ月程度は使用可能ですがカードの登録機能が
使用できない場合があります。
メロディは電池を交換すると停止します。
電池交換するときは4本すべてを新品のアルカリ乾電池に交換してください。
10.各機能の設定(3)
6) お出かけモードの設定
●お出かけモードは、電動サムターン本体の駆動ユニットにあるOpen/Closeボタンの機能を停止
させます。Open/Closeボタンの機能を停止することで、留守中サムターン回しでの犯罪を抑制
したり、幼児の外出を制限します。
設定手順
●登録済みカード(マスターカード及びユーザーカード)保有者なら誰でも設定できる機能です。
操作はすべてICマルチリーダー部で行います。
3秒間タッチする
手順1
起動キーを3秒間押す
●テンキー部の起動キーを
3秒間タッチすると(ピッ・ピッ・
ピロロロッ)と確認音がなります。
起動キーを
3秒間タッチ
ピッ
ピッ
ピロロロッ
手順2
登録済みカードをかざす
●リーダーテンキー部に登録済み
カードをかざすと(ピーポーピー)と
確認音が鳴り設定完了。
※オートロック機能を使用していない場合は、
手順2で設定が完了すると同時に施錠されます。
解除手順
手順1
起動キーを押す
●テンキー部の起動キーを押します。
手順2
登録済みカードをかざす
●リーダーテンキー部に登録済みカードを
かざすと開錠とともに設定も解除されます。
5秒以内
登録済みカードをかざす
ピーポーピー
登録完了
起動キーを押す
ピッ
5秒以内
登録済みカードをかざす
ピッピッピッ
開錠及び解除
7) 音量の設定
●設定時の確認音や、認証音などの音量を「大」「小」2パターンに設定することができます。
初期設定は「大」の設定になっています。警報アラームや自己診断により発生する音(電池
交換時期のメロディ)などの音量は変化しません。
Open/Closeボタンを押す
手順1 ドアを開ける(開けたまま保持する)
●Open/Closeボタンを押してドアをあけます。
手順2
Open/Closeボタンを5秒間押す
●再度Open/Closeボタンを5秒間押し続け
ると(ピッピッピッピッピッ)と鳴った
後に(ピポッ)と確認音がなります。
手順3 起動キーを押す
●リーダーテンキー部の起動キーを押すと
(ピーポーピー)と設定音が鳴り音量が
小さくなります。
注意!: 同じ操作で大小が交互に代わります。
オートロック機能を使用しない場合は、鍵の閉め忘れに注意ください。
ピッピッピッ
開錠される
Open/Closeボタンを
5秒間押す
ピッピッピッピッピッ
ピポッ
起動キーを押す
ピーポーピー
音量変更完了
ドアを閉める
10.各機能の設定(4)
8) 非常電源供給端子からの電源供給
●非常電源供給端子は、万が一、電池が切れて、本製品が駆動しなくなった場合に一時的に電源を
供給し開錠ができるようにする機能です。
操作手順
006P角型9Vアルカリ乾電池
ICマルチリーダー部
●操作の前に、電気店もしくは、コンビニや電気屋で
「006P角型9Vアルカリ乾電池」をお買い求めください。
手順1 リーダー部に電池の電極を接触
非常電源供給端子
端子に電池を接続する
●ICマルチリーダー部のシリンダーキャップ
上にある非常電源供給端子に、006P
角型9V乾電池を接触すると室内側より
起動音が聞こえてきます。
※ +−関係なく接触できます。
起動メロディ
タッチする
接続したまま
起動キーを押す
手順2 起動キーを押す
ピッ
●電池を接触したまま、ICマルチ
リーダーテンキー部の起動キーを押
すると(ピッ)と確認音が鳴ります。
電池が邪魔で押しづらい場合は
「7」のキーでも可能。
かざす
手順3 登録済みカードをかざす
5秒以内
登録済みICをかざす
ピッピッピッ
●電池を接触したまま、ICマルチ
リーダーテンキー部に登録済みのカード
をかざすと(ピッピッピッ)と開錠音が
鳴り開錠できます。
開錠
注意!: 開錠できたら、直ちに電動サムターン本体のアルカリ単三乾電池を4本とも交換してください。
9) 非常電源供給端子からのリセット
●万一、外部からのノイズや静電気の影響で機能停止状態(フリーズ)となった場合でも、
非常電源供給端子から、電源を供給することで、リセットすることができます。
手順1 リーダー部に電池の電極を接触
●ICマルチリーダー部のシリンダーキャップ
上にある非常電源供給端子に、006P
角型9V乾電池を接触すると室内側より
起動音が聞こえて、リセットされます。
※ +−関係なく接触できます。 非常電源供給端子
端子に電池を接続する
起動メロディ
10.各機能の設定(5)
10) 警報機能
●バールのこじ開けなど犯罪対策のため、100dB以上の大音量で警報音を鳴らす機能を搭載
しております。
但し、不慮のマグネット脱落、開錠動作が完了する前にドアを開ける行為、閉まりかけたドア
を急に開けたりした場合にも警報がなる場合がありります。
停止手順
ドアをい開ける
手順1 ドアを開ける(開けたまま保持する)
起動キーを押す
手順2 起動キーを押す
ピッ
●起動キーを押すると(ピッ)と
確認音が鳴ります。
5秒以内
登録済みICをかざす
警報音停止
手順3 登録済みカードをかざす
●リーダーテンキー部に登録済みカードを
かざすと警報音が停止します。
ドアを閉める
11) データ通信機能
●本製品は、専用端末を使用して、内部メモリーに保存されている履歴をダウンロード
することができます。
履歴保存数
●3000件 (容量を超えた場合は、古い履歴情報から順次上書きし保存)
データ・ターミナルⅢ
通信方法
●専用のデータターミナルⅢ(オプション)
を電動サムターン本体の電源ユニットに
あるミニUSBポートに接続し、USB
メモリーを介してダウンロードします。
●操作手順は、データ・ターミナルⅢの取扱
説明書または、当社ホームページ
をご覧ください。
USBメモリー
電源ユニット内
注意!
マネジメントロックデュアルは、データターミナルⅢ以外の機器では通信できません。
Was this manual useful for you? yes no
Thank you for your participation!

* Your assessment is very important for improving the work of artificial intelligence, which forms the content of this project

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