SDレコーダー付車載アンプ

SDレコーダー付車載アンプ
SDレコーダー付車載アンプ
NDS-102 NDS-202 NDS-402
NDS-104 NDS-204 NDS-404
取扱説明書
このたびは、SDレコーダー付車載アンプをお買い上げいただき、誠にありがとうござい
ました。
本機はSDカードに収録されたMP3形式データの再生、及び本機に接続された機器の音声
を録音することのできるレコーダーを搭載した車載アンプです。
目 次
安全上のご注意‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥2∼4
□再生の一時停止のしかた‥‥‥‥‥16
免責事項について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥4
□曲送り、曲戻しするには‥‥‥‥‥16
本機を長期間お使いの場合‥‥‥‥‥‥4
□早送り、
早戻しをするには‥‥‥‥‥16
特長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥5
□リピート機能について‥‥‥‥‥‥17
設置・使用上のご注意‥‥‥‥‥‥‥‥6
□オートスタート機能について‥‥‥‥18
準備作業
(SDカード)
‥‥‥‥‥‥‥‥6、
7
□録音について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥19
□SDカードの準備について‥‥‥‥‥6
□録音のしかた‥‥‥‥‥‥‥‥20、
21
□MP3音源の準備について‥‥‥‥‥7
□録音時のご注意‥‥‥‥‥‥‥‥‥21
□データのバックアップについて‥‥‥7
□一曲消去のしかた‥‥‥‥‥‥‥‥22
各部の名称と説明(前面)‥‥‥‥‥‥‥8
□フォーマット
(初期化)
のしかた‥‥‥23
プラグの接続について‥‥‥‥‥‥‥‥8
エラーメッセージの説明‥‥‥‥‥‥‥24
各部の名称と説明(SDレコーダー部)‥‥9
故障と思う前に‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥25
□SDカードの挿入方法‥‥‥‥‥‥‥10
著作権法について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥25
各部の名称と説明
(後面)
‥‥‥‥‥‥‥11
定格‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥26
相互接続図(例)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥11
外観寸法図‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥27
スピーカーの接続方法‥‥‥‥‥‥‥‥12
取付方法(例)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥13
強制フェーダー機能について‥‥‥‥‥14
□手動起動のしかた‥‥‥‥‥‥‥‥14
□外部起動のしかた‥‥‥‥‥‥‥‥14
操作方法‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥15∼23
□再生のしかた‥‥‥‥‥‥‥‥‥15
1
安全上のご注意
必ずお守りください
●ご使用の前に必ず、この取扱説明書の「安全上のご注意」と取扱方法に関する説
明をよくお読みの上、正しくお使いください。
●お読みになったあとは、必ず保存してください。
安全に正しくお使いいただくために
この取扱説明書および製品への表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他
の人への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしています。そ
の表示と意味は次のようになっています。
内容をよく理解してから本文をお読みください。
絵表示の例
\ 記号は禁止の行為で
⃝
あることを告げるもの
です。図の中や近傍に
具体的な注意内容(左図の場合
は分解禁止)が描かれています。
●記号は行為を強制
したり指示する内容
を告げるものです。
△記号は注意(危険・
警告)を促す内容が
あることを告げるも
のです。 図の中に具体的な注
意内容が描かれています。
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性
が想定される内容を示しています。
定期点検を実施する
専門の業者
(技術者)
による定期点検を実施してください。 特に経年劣化には充分ご
注意ください。異常があれば、 ただちに使用をやめ、
販売店などにご連絡ください。
異常が起きたときは、ただちに使用をやめる
煙が出ている、 においや音がする、 水や異物が入った、 落として破損したなど、 火災の
原因となります。ただちに電源スイッチを切り、販売店などにご連絡ください。
工事は工事店に依頼する
工事には、技術と経験が必要です。火災、感電、けが、器物損壊の原因となりま
す。工事店にご相談ください。
分解/改造はしない
火災の原因となります。修理や点検は、販売店などにご依頼ください。
表示部が映らない、音が出ないなどの故障状態で使用しない
事故や火災、感電の原因となります。 そのような場合は、ただちに電源の接続
をはずして、販売店などにご連絡ください。
SDカードは、乳幼児の手の届くところに置かない
誤って飲み込む恐れがあります。万一、飲み込んだと思われるときは、すぐに
医師にご相談ください。
異物を入れない/濡らさない
水や金属が内部に入ると、火災の原因となります。 ただちに電源スイッチを切
り、 販売店などにご連絡ください。
表示された電源電圧以外の電圧で使用しない
火災・感電の原因となります。
配線作業中は、バッテリーのマイナス側ケーブルをはずす
ショート事故による感電や怪我の原因となります。
2
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性
が想定される内容を示しています。
本機接続のコードを延長する場合は指定容量以上のコードを使用する
指定容量に満たないコードを使用すると、
火災や感電の原因となることがあります。
車体の重要保安部品に取付けられているボルトやナットは絶対に使用しない
これらを使用すると制動不能や故障、発火の原因となることがあります。
運転中に複雑な操作はしない
交通事故やけがの原因となります。
運転の視界や操作を妨げる場所に取り付けない
運転視界を妨げる場所やブレーキペダル付近などに取付、配線すると交通事
故の原因となります。
パイプ、タンク、配線などを傷つけない
車体に穴をあけるときパイプ、 タンク、 配線などに傷を付けると交通事故や
火災の原因となります。
決められたヒューズを使う
規定以外のヒューズを使うと、火災の原因となります。
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定され
る内容および物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。
高温部に設置しない
エンジンルームや温風吹き出し口のそばに設置すると、ケーブルが溶けて、火
災の原因となります。
水のかかるところへ設置しない
雨や水のかかるところへ設置すると、火災の原因となることがあります。
振動の多い場所や、不安定な場所に設置しない
ゆるみやはずれで落下し、交通事故やけがの原因となることがあります。
使用中又は使用後すぐに放熱器にさわらない
放熱器が熱くなっている場合がありますので、やけどの原因となることがあり
正しく配線する
取扱説明書の通りに配線しないと、事故や火災の原因となります。
SDカード挿入口に異物を入れない
火災や感電の原因となることがあります。
廃棄は専門業者に依頼する
燃やすと化学物質などで目を傷めたり、火災ややけどの原因となります。
3
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定され
る内容および物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。
電源を入れる前には音量を最小にする
突然大きな音がでて聴力障害などの原因となることがあります。
取付ねじはしっかり締める
落下して、 交通事故やけがの原因となります。
オ−ディオ機器などを接続する場合は、各々の機器の取扱説明書をよく読み、
電源を切り、 説明に従って接続してください。
1年に一度くらいは内部の掃除を工事店などにご相談ください。 内部にほこ
りのたまったまま、 長い間掃除をしないと火災や故障の原因となることがあ
ります。 特に、 湿気の多くなる梅雨時の前に行うと、 より効果的です。 なお、
掃除費用については工事店などにご相談ください。
免責事項について
当社は下記の事項に関して一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
①お客さまの故意、
過失、
誤用、
その他異常な条件下での使用による損害または本製品の破損など
②本製品に直接または間接に関連して生じた、偶発的、特殊的、または結果的損害・被害
③本製品のお客さまご自身による修理、分解または改造が行なわれた場合、それに起因するか
どうかを問わず、発生した一切の故障または不具合により生じた損害
④本製品の故障・不具合を含む何らかの理由または原因により、使用ができないことなどによ
る不便・損害・被害
⑤本製品の故障または不具合により録音ができなかった場合、生じた損害など
⑥本製品の故障または不具合によりカード内のデータが破損または消去された場合、データの
内容の補償
⑦第三者の機器と組み合わせたシステムによる不具合、あるいはその結果被る不便・損害・被害
お願い
●本機を長期間お使いの場合
本機を安全に使用していただくために、販売店または工事業者による定期的な点検をおすす
めします。
・外観上は異常がなくても、使用条件によっては部品が著しく劣化している可能性があり故障
したり、事故の原因となることがあります。下記①∼④の様な状態ではないか日常的に確認
してください。もしその様な状態を発見されましたら直ちに電源を切り(使用中止)、販売店
または工事業者に点検や撤去をご依頼ください。
特に10年を超えて使用されている場合は、定期点検の回数を増やしていただくとともに買い
換えの検討をお願いします。
①煙りが出たり、こげ臭いにおいや異常な音がしている。 ②接続コード・コネクターが異常
に熱い。または亀裂や傷がある。 ③本機に触れるとビリビリと電気を感じる。 ④電源を入
れても音が出てこない、その他の異常・故障がある。
4
特
長
●本機は、SDカードを用いたMP3(MPEG Audio Layer-3)音源の再生、録音機能
をもった車載用アンプです。
1)デジタル圧縮方式を採用
・デジタルフォーマットであるMP3方式を採用する事で、CDよりも小さなデー
タ容量でCDと同等のクリアな音質を実現できます。
・音声データがデジタル信号である為カセット等のアナログ機器と比べ、
長期間の使用
や環境による音質の劣化が無く、
いつでも同じ品質のクリアな音声が得られます。
2)SDカードを採用し、様々なメモリ容量に対応
・SDカードは多岐分野に用いられている事から、汎用性と入手性を両立し、小容量
の16MBから大容量の2GBまでの容量に対応でき様々なニーズに対応できます。
・2GBのSDカード使用時には標準的な音質でも30時間程度の長時間再生、録音が
可能です。
3)簡潔な操作と表示
・表示と操作を簡素化し、レコーダーの状態や操作をわかりやすく表現していま
す。機能ごとに割り振られた操作部により、ダイレクトでわかり易い操作を実現
しました。音量設定も各入力毎に設定が可能です。
4)豊富な再生機能
・再生には通常の1曲リピート再生に加え、シチュエーションにあわせた豊富な機
能を選択できます。SDカードに入っている音源を全曲繰り返し再生する全曲リピ
ート機能、
( 17頁リピート機能について参照)エンジンを切ったときの曲をエンジ
ン作動時に自動的に再生するオートプレイ機能(18頁オートスタート機能につい
て参照)を搭載。
・マイク放送時に再生音を減衰させるオートフェーダー機能とあわせて、手動及び
接続機器からの制御により強制的にフェーダーを機能させることが可能です。
(14頁強制フェーダー機能について参照)
5)録音機能を搭載
・本機で放送している音声をSDカードに録音ができます。
録音データも再生同様MP3
フォーマットとなる為、
汎用性が高く他のプレーヤーでの再生も容易に行えます。
・録音時の音声が適正レベルなのかを、録音待機時に表示されるレベルメーターで
確認が可能です。録音過入力に対して保護回路が働くことで録音時の音割れを抑
えます。
(19頁録音について参照)
6)パソコンとの親和性
・FATファイルシステムを採用する事で、パソコンでのファイル操作や移動が容
易に行えます。
(6頁準備作業参照)
7)故障が少ない
・従来のCDプレーヤーの様に回転する等、機械的な動作を行わない為、磨耗や劣
化による故障がありません。
・振動、衝撃による音とびがありません。
・メンテナンスフリーで、カセットメカやCDプレーヤーの様なヘッドやレンズの
クリーニングが不要です。
5
設置・使用上のご注意
■使用する電源は
・お買い上げいただいたアンプを車に取り付けていただく前に、もう一度アンプと車
の電源が合っているか確認してください。各アンプの使用電源は下表のとおりです。
アンプ
電源
NDS-102
NDS-202
NDS-402
NDS-104
DC12V○
−アース車専用
NDS-204
NDS-404
DC24V○
−アース車専用
■バッテリーの容量は
・バッテリーの容量が不充分ですと出力不足や動作不安定、また自動車の走行不能な
どの原因になりますので、取付工事は必ず専門業者にご依頼ください。
■プラグを抜くときはコードを引っ張らない
・マイク入力や予備入力のプラグをジャックから抜き取るときは、
必ずプラグ本体を持
って抜いてください。
コードを持って引き抜くと断線やショートの原因になります。
■雑音が発生する場合は
・車載用として充分な雑音防止対策を施していますが、もし雑音が入る場合があれば、
カーオーディオ、
カーラジオなどの雑音防止処理方法に準じてください。
■本機の近傍で携帯電話を使わない
・本機の近傍で携帯電話を使用しますと、雑音発生の原因になります。本機使用中に携
帯電話を使用する場合は充分にご注意ください。
■マイクロホンの上手な使い方
●マイクロホン使用上、特に注意しなければならないのが、ハウリング(キーンと言う音)です。
これはスピーカーから出てきた音が、マイクロホンに戻り、循環することから起る現象です。
これを防ぐためには、音源以外の音をとらえにくい単一指向性マイクを使用し、マイクとス
ピーカーの位置に注意しながら使用してください。
●マイクロホンを使用する場合は、極端に口元に近づけたり離したりせずに、なるべく一定の
距離で使用してください。この距離は、 2∼5センチメートルぐらいが理想的です。マイクロ
ホンには息をふきかけないように注意して使用してください。
●マイクロホンを手で持ち使用する場合は、マイクの頭を手でにぎらないでください。マイ
クの頭を手でふさぐと低音だけが強調され、 忠実な拡声ができませんので、正しくマイク
の中央部をにぎってお使いください。
●マイクロホンを使用しないときは、マイクロホンのトークスイッチを必ず
「OFF」
にしてください。
準備作業
(SDカード)
□SDカードの準備について
本機のご使用にあたってはSDカード(別売)を別途ご用意してください。
用意するにあたって下記の点にご注意ください。
○SDカードは、SD規格で使われているロゴタイプ
SDロゴは商標です。
(右記参照)
が明示されたものを使用してください。
○対応しているSDカードは16MB∼2GBです。次頁に録音時間の目安を記載してい
ますので、
その中から必要に応じた容量のカードを選択してください。
○SDHC(SD High Capacity)規格のSDカードには対応しておりません。
6
ご使用可能なSDカードについて
●一部のメーカーや特定のSDカードで、本機器ではご使用頂けない場合がございま
す。正常な動作を確認できたSDカードについては、弊社営業所又はお客様相談窓口
までお問合せをお願い致します。
SDカードの録音時間のめやす
カードの容量
16MB
32MB
録音時間
約15分
約30分
注)
ミニSDカード、
SDHCカード、
及びマイクロSDカードは使用できません。
64MB
128MB
256MB
512MB
1GB
2GB
約1時間 約2時間 約4時間 約8時間 約16時間 約32時間
128kbps (サンプリング周波数44.1kHz)時
・SDカードは本機でフォーマット
(初期化)したものをご利用ください。
市販のものをそのまま用いた場合やパソコン等、本機以外の機器でフォーマットを行った場
合データが破損したり、
正常に録音、再生が行われない恐れがあります。
○本機以外のパソコン等でフォーマットを行う場合はSDカードフォーマッター※1をお使いく
ださい。
(23頁フォーマットのしかた参照))
※1 http://panasonic.jp/support/audio/sd/download/sd_formatter.html
○miniSDカードやmicroSDカードは使用しないでください。アダプターの仕様により
動作しないものがあります。
□MP3音源の準備について 音楽などをSDメモリーカードに収録する場合は以下の二つ
の方法があります。
1.ダイレクト録音
(本機での録音)
をおこなう 本機に接続された機器で再生される音声を録音す
る事で本機にMP3形式の音源を作成します。
(19頁録音について、
20、
21頁録音のしかた参照)
2.パソコン等のMP3形式の音源データをSDカードに転送する。
「SDカードの準備について」で用意したSDカードに、MP3形式データを転送してください。転
送するにあたって以下の点にご注意ください。
○本機はフォルダーやプレイリストには対応していませんのでファイルはフォルダーなどを
作らずに転送してください。転送した順に曲番号が付きます。但し本機が認識できる曲番号
は99までです。100以上のファイルが入ったSDカードを入れた場合でも認識できる曲番号
は99までです。
○MP3データは以下のフォーマットに対応しています。
サンプリング周波数: 16kHz∼48kHz
ビットレート: 32kbps∼320kbps
VBR対応(*VBR: 可変ビットレート)
○サンプリング周波数とビットレートの組み合わせによっては正常に再生できない場合があります。
○詳しくはパソコン及び関連するアプリケーションなどの説明書をご覧ください。
□SDカード内のデータのバックアップについて
SDカードに記憶した内容は、機器の故障や誤った操作などにより失われることがあります。
失っても困らないように、大切な録音データはパソコンなどにバックアップし、また記憶内
容をメモして保存しておいてください。
7
各部の名称と説明
(前面)
●オートマチックフェーダー回路について
フェーダー減衰量調節つまみ
図 1
減衰量減
減衰量増
左回しきり
(最小)
位置ではフェーダー回路
が働いても放送の音量は下がりません。
マイク回路にはオートマチックフェーダー機能が備
わっています。SD再生中にマイクを使用しますとオ
ートマチックフェーダー回路が動作してSD音量が自
動的に減衰します。またマイク放送が終わると自動
的に元の音量にもどります。
ただし、本機は出荷時に減衰量を0dBに設定していま
すので、そのままでは音量は減衰しません。
減衰量はフェーダー減衰量調節つまみで0dB(MIN)∼
約30dB(MAX)の範囲で調整してください。
( 図1参照)
フェーダーボタン
SD再生中に手動でSD音量を減
衰させるときにはこのボタン
を押してください。再び押すと
元 の 音 量 に 戻 り ま す 。減 衰 量
はフェーダー減衰量調節つま
みに対応します。
(14頁手動起動のしかた参照)
予備音量調節
つまみ
フェーダー動作表示灯
フェーダー回路が動作状態
のときに橙色に点灯します。
主音量調節
つまみ
マイク音量
調節つまみ
SD音量調節
つまみ
SDレコーダー部
マイク入力ジャック
[オートマチックフェーダー回路付]
(−52dBV、600Ω、不平衡)
マイクを使用しますとSD音
量が自動的に減衰します。詳
しくは上記の「オートマチッ
クフェーダー回路について」
をご覧ください。
(9頁SDレコーダー部
の説明参照)
予備入力ミニジャック
(−22dBV、10kΩ、不平衡)
(ステレオ機器対応)
MP3プレーヤーなど外部機器
を接続してください。
音質調節/電源スイッチ
兼用つまみ
押すと本機の電源が入ります。
再び押せば電源が切れます。音
質調節はこのつまみを左方向
へまわすと高音が減衰されます。
プラグの接続について
●マイク入力ジャックにマイクを接続する場合は出力方式を確認し、接続プラグ
を平衡、不平衡のいずれかで接続してください。(図2参照)
図 2 ■平衡
ホット側
シールド側
コールド側
2芯シールド線
■不平衡
ホット側
1芯シールド線
コールド側シールド
8
各部の名称と説明
(SDレコーダー部)
ダストカバー
表示部
ダストカバーをはずしSDカードを挿
入してください。挿入後は必ず元どお
りにダストカバーを取り付けてくだ
さい。
(10頁SDカードの挿入方法参照)
操作/動作状態を表示します。表
示項目の詳細は、操作方法の各項
目を参照ください。
再生/録音表示灯
再生中に緑 色に 点灯します。また
録音待機状態で 赤色に 点滅、録音
(15頁再生
中に赤色に点灯します。
のしかた、20頁録音のしかた参照)
SDカード挿入口
ダストカバーをはずしSDカードを挿
入してください。
(10頁SDカードの挿入方法参照)
全曲リピート表示灯
再生/一時停止ボタン(録音※)
全曲リピート選択時に 橙色に 点
灯します。
( 17頁リピート機能に
ついて参照)
停止中に再生を始める時に押します。
再生中に一時停止する時はこのボタ
ンを押します。
(15頁再生のしかた参照)
設定ボタン長押し後、録音操作がおこ
なえます。
全曲リピートボタン(オートスタート※)
リピート再生の曲数(1曲/全曲)を切
り 換 え ま す 。押 す た び に 全 曲 リ ピ ー
ト⇔1曲リピートが交互に切り換わ
り ま す 。全 曲 リ ピ ー ト 選 択 時 は 全 曲
リピート表示灯が点灯します。
( 17頁
リピート機能について参照)
設定ボタン
※
スキップ/サーチボタン
(一曲消去※)
曲(TRACK)の送り選択をするときに押し
ます。演 奏 中 に こ の ボ タ ン を 一 度 押 し
ますと次の曲の先頭に移動します。押
し続けると(2秒以上)曲を早送りします。
設定ボタン長押し後、曲目消去の操作が
おこなえます。
設定ボタン
※
※
スキップ/サーチボタン
(フォーマット※)
曲(TRACK)の戻り選択をするときに押し
ます。演 奏 中 に こ の ボ タ ン を 一 度 押 し
ま す と 演 奏 中 の 曲 の 先 頭 に 、2 度 押 し
ますと前の曲の先頭に移動します。押
し続けると(2秒以上)曲を早戻しします。
設定ボタン長押し後、フォーマットの操
作がおこなえます。
※
停止中に設定ボタンを長押し(2秒以上)
すると表示部が点滅します。次に※印
のボタンを各々押すことにより下記
の機能を使用することができます。
ボタン
(下部表示)
設定ボタン
(長押し)
機能
表示
AUTO
オートスタート
18頁オートスタート機能について
FORMAT
フォーマット
参照
DELETE
1曲消去
REC
録音
23頁フォーマットしかた参照
22頁1曲消去しかた参照
9
□SDカードの挿入方法
入れかた
◇すでにSDカードが入っているときは、カードは入れられませんので、無理に入れ
ないでください。必ず挿入口にカードが入っていないことを確認してからカー
ドを挿入してください。挿入後は必ずダストカバーを取り付けてください。
角がカットされた部分を
右前にカードを差し込む
ダストカバーを
はずす
レーベル面を上に
SDカード
ロックするまで
差し込む
ダストカバーを取り付ける
取り出しかた
■ご注意
動作中、操作の途中などにSDカードを取り出したり、電源を切らないでく
ださい。本機が正常に動作しないことや、カードの内容が破壊されたりす
ることがあります。
SDカードの取り出しは必ず停止中におこなってください。
◇取り出した後は必ずダストカバーを取り付けてください。
カードの中央部を
押し込み、ロックをはずす
ダストカバーを
はずす
まっすぐ引き抜く
SDカード
ダストカバーを取り付ける
誤消去防止スイッチについて
誤消去防止スイッチ
LOCK
SDカード
ロック
(ON)
LOCK
ロック解除
(OFF)
◇SDカードの横に付いている誤消去防止スイッチをロ
ック側にしますと、録音、消去などカードの内容を変
更することができません。再生時に誤操作によるデ
ータの消失を未然に防ぐため、このスイッチをロッ
ク側にされることをお勧めします。
◇録音、消去をするときは誤消去防止スイッチのロッ
クを解除してください。ロック側になっていますと操
作を開始しても「Pr」表示後、元の表示に戻り操作は
キャンセルされます。
10
各部の名称と説明
(後面)
警告 決められたヒューズを
使う。規定以外のヒュ
放熱板には手を触れない。
注意 やけどの原因になります。
放熱板
ーズを使うと、火災の原因となります。
ヒューズホルダー
ヒューズを取り換える場合は、
必ず
規定のヒューズと交換してください。
この放熱板の形状はNDS-402、
404、
202、
204のものです。
102、104は平面になっています。
■ヒューズの取替えのしかた
②
①
③
コネクター(本体側)
+側電源コード
○
(赤)
このコードはバッテ −
○側電源接続コード(黒)
リーの○
+端子に接続
してください。
ヒューズホルダー ヒューズを抜取り
ヒューズを入替え
のふたを開ける
ふたを閉める
このコードはバッテリー−
○端子に
接続するか、
最短距離で自動車の車
体金属部にアースしてください。
な
お、
車種により金属部の厚みが薄く、
プラスチックを多用しているもの
がよくあります。
車体アースする場
合は充分注意してください。
フェーダー起動入力コード(黄)
コネクター
(接続コード側)
フェーダー起動入力コードを使用する場合は入/切で
きるようにスイッチを設けてバッテリー−
○端子に接続
するか、
自動車の車体金属部にアースしてください。
スピーカー 共通COMコード(白)
スピーカー 8Ω接続コード(橙)
スピーカー 4Ω接続コード(茶)
相互接続図
(例)
スピーカー
図 3 ヒューズホルダー
マイク(付属)
スピーカー
+ 側電源コード(赤)
○
保護ヒューズ
マイク入力
ジャックへ
フェーダー起動入力コード
入/切できるように
予備入力
スイッチを設けて
MP3
ミニジャックへ バッテリー○
−端子または
プレーヤーなど
車体アースのいずれかへ
(ステレオ機器対応)
ご注意
スイッチ
車体アース
− 側電源コード(黒)
○
−端子
バッテリー ○
または車体アースの
いずれかへ
バッテリー
●バッテリーに接続する電源コードは、被覆の損傷などで短絡や車体に接触
すると非常に危険です。電源コードの接続、配線には充分ご注意ください。
●バッテリーと機器の接続時には、バッテリーの近傍に保護装置(ヒューズ
等)を入れていただくと、より安全性の向上を計ることができます。
+ 、黒が○
−です。逆に接続しますと、ヒューズが断線し
●電源コードは、赤が○
たり故障の原因になります。
11
スピーカーの接続方法
●本機とスピーカーは別売のスピーカー接続コードをお求めいただき接続してくださ
い。
スピーカーの接続端子の種類により使用するスピーカー接続コードは異なります
ので、
図4を参考にお求めください。
スピーカーの接続は確実におこなってください。
図 4
スピーカー
(ギボシ付コード)
■スピーカーの接続端子がギボシ付コードの場合
ギボシ
ギボシ
スピーカー接続コード
LS-404(別売)
■スピーカーの接続端子がメタルコンセントの場合
ギボシ
スピーカー
メタル (メタルコンセント)
コンセント
スピーカー接続コード
LS-504(別売)
●接続するスピーカーの定格入力は、スピーカー1個に加わる入力W数より大きいものを使用
してください。インピーダンスの切換えはコネクター
(ギボシ)
差替式です。
インピーダン
スのミスマッチングや誤接続は音質、
音量とも不安定になり、
故障の原因になります。
図 5
スピーカー接続例 ■8Ω∼16Ω スピーカー 1個
8Ω
(橙)
■8Ω スピーカー 2個
スピーカー
8Ω∼16Ω
8Ω(橙)
4Ω(茶)
4Ω
(茶)
共通 COM(白)
スピーカー
8Ω
8Ω
共通 COM(白)
■16Ω スピーカー 2個
■8Ω スピーカー 4個
スピーカー
16Ω
8Ω(橙)
スピーカー
8Ω
8Ω
4Ω(茶)
8Ω
(橙)
16Ω
共通 COM(白)
8Ω
4Ω
(茶)
8Ω
共通 COM(白)
12
取付方法
(例)
●本機はカーオーディオの標準規格として幅広く採用されているDIN規格サイズ
です。取付箇所は車種によって異なりますが、図6のようにセンターコンソール内
に組み込んだり(NDS-402、404は組込不可)、付属のコの字形金具を利用しダッシ
ュボードのトレーや下部に取り付けてご使用ください。(図6、7、8参照)
注)
NDS-402、
404はセンターコンソールなど周囲が密閉された空間に設置しないでください。
注)車種により取り付かない場合があります。
ダッシュボードのトレー
図 6
センターコンソール
(NDS-402、404は
組込不可)
ダッシュボードの
下に吊り下げ
エアバッグ装着車はエア
バッグの装着箇所やその
付近に配線しない、取り
付けない。エアバッグの
作動不良による事故や、
けがの原因になります。
図 8
図 7
注)
必ず、
水平から30°以内
に取り付けてください。
コの字形金具(付属)を車体に固定してから、
本機を4本のボルトで取り付けてください。
ナット
M5(付属)
平ワッシャー
(付属)
ナット
M5(付属)
車体
平ワッシャー
(付属)
30°以内
コの字形金具
(付属)
セムスボルト
M5×10(付属)
セムスボルト
M5×16(付属)
セムスボルト
M5×10(付属)
警告 運転の視界や操作を
妨げる場所に取り付
セムスボルト
M5×16(付属)
けない。運転視界を妨げる場所やブ
レーキペダル付近などに取付、配線
すると交通事故の原因となります。
穴あきステー(付属) ※
体( 側 面 / 底 面 )に
注意 本
は指定以外のボルト
を使用しない。内部の部品が破損し、
故障の原因となることがあります。
セムスボルト
M5×10(付属)
13
※ 付属の穴あきステーは
車種により使用方法が
異なります。
強制フェーダー機能について
□本機はマイク入力によって起動するオートマチックフェーダー機能の他に前面の
フェーダーボタンや後面のフェーダー起動入力コードを使用して任意のタイミン
グで強制的にフェーダー回路のON/OFFが可能です。
◎強制フェーダー機能においても減衰するのはSD音量のみです。フェーダー減衰量
はオートマチックフェーダーと共通です。
(8頁「フェーダー減衰量調節つまみについて」参照)
□手動起動のしかた
1.フェーダーボタンを押す
2.もう一度フェーダーボタンを押す
□SD再生中にフェーダーボタンを押しますと
SD音量が減衰します。
(フェーダー動作表示灯点灯)
点灯
□フェーダー動作中にフェーダーボタンを押
しますとSD音量が元の音量に戻ります。
(フェーダー動作表示灯消灯)
消灯
押す
押す
□外部起動のしかた
フェーダー起動入力コードを使用する
□フェーダー起動入力コードを入/切できるようにスイッチなどを設けてバッテリ
ーの○
−端子や車体金属アースに接続してください。
フェーダー起動入力コード
スイッチ
入/切できるようにスイッチを設けて
−端子または
バッテリー ○
車体アースのいずれかへ 車体アース
バッテリー
□SD再生中にスイッチを入れますとフェーダー回路が動作します。
( フェーダー動
作表示灯点灯)
□フェーダー動作を解除する場合はスイッチを切ってください。 SD音量が元の音
量に戻ります。
(フェーダー動作表示灯消灯)
フェーダー起動入力コードについてのご注意
●フェーダー起動入力コードを使用しない場合は絶縁チューブを取り付け
た状態(出荷時の状態)でご使用ください。絶縁チューブをはずした状態で
使用しますと車体の金属部などに接触した場合、フェーダー機能が動作状
態になり、音量不足の原因になりますのでご注意ください。
14
操作方法
●本機の電源スイッチを入れますと表示部に下図のように表示されます。
□SDカードが挿入されている場合
①MP3データあり
②MP3データなし
□SDカードが挿入されていない場合
□再生のしかた
●再生するときはMP3データの入ったSDカードを本機のSDカード挿入口に入れてく
ださい。
(6頁準備作業と10頁SDカードの挿入方法参照)
1.電源を入れる
4.再生/一時停止ボタンを押す
□電源スイッチを押して電源を入れ、表示部
に曲番が表示していることを確認してくだ
さい。
□再生/一時停止ボタンを押しますと再生が
始まります。
曲番を表示
押す
2.音量を「0」にする
□SD音量調節つまみを左いっ
ぱい「0」位置にまわしてく
ださい。
5.音量を調節する
□SD音量調節つまみを右方向
へまわし適当な音量に調節
してください。
3.選曲する
□スキップ/サーチボタンを押して演奏す
る曲番を選んでください。
例)曲番「3」
押す
15
点灯
(緑)
操作方法
□再生の一時停止のしかた
再生中に再生/一時停止ボタンを押す
□再生中に再生/一時停止ボタンを押しますと再生が一時停止します。もう一
度押しますと停止した位置から再び再生が始まります。
■再生中
■一時停止状態
押す
点灯(緑)
消灯
□曲送り、曲戻しするには
●次の曲を聴きたいときには
スキップ/サーチボタンを押す
●前の曲を聴きたいときには
スキップ/サーチボタンを押す
□再生中にスキップ/サーチボタン
[
]
を押すと次の曲の頭に移動し、演奏を開
始します。停止中に押すと次の曲番号に
表示が換わります。
□再生中にスキップ/サーチボタン
[
]
を押すと再生中の曲の頭に戻り、演奏を開
始します。続けて2回押すと前の曲の頭に
移動し、演奏を開始します。停止中に押す
と前の曲番号に表示が換わります。
2回押した場合
前の曲の頭に
1回押した場合
曲の頭に戻る
押す
押す
□早送り、早戻しするには
●曲を早送りするには
スキップ/サーチボタンを押し続ける
●曲を早戻しするには
スキップ/サーチボタンを押し続ける
□再生中にスキップ/サーチボタン
[
]
を2秒以上押すと早送りをおこない、離す
とその位置から演奏を開始します。
□再生中にスキップ/サーチボタン
[
]
を2秒以上押すと早戻しをおこない、離す
とその位置から演奏を開始します。
2秒以上押した場合
2秒以上押した場合
押す
押す
16
□リピート機能について
□本機の再生は1曲リピートと全曲リピートの2種類のリピート機能が選べます。全
曲リピートボタンを押してどちらかをお選びください。
(工場出荷状態は1曲リピ
ートに設定)
□本機で使用するSDカードはカードへ転送、及び録音した順番で曲番が付けられます。
リピートの種類の切り換えかた
□「全曲リピート」と「1曲リピート」は全曲リピートボタンを押すごとに切り換わ
ります。全曲リピート表示灯は全曲リピート選択時に点灯し、1曲選択時には
消灯します。
(再生/一時停止/停止中に切り換え可能)
全曲リピート
表示灯
リピートの種類
1曲リピート
(今演奏している曲を繰り返し再生します。)
点灯
押す
全曲リピートボタンを
全曲リピート
(全曲を繰り返し再生します。)
□電源を切っても設定は記憶されていますので電源を入れる度に設定する必要
はありません。
17
操作方法
□オートスタート機能について
□本機は電源ON時に自動的に再生を開始するオートスタート機能を搭載しています。
オートスタート時は電源OFF時に再生していた曲の先頭から再生を開始します。
(下表参照)
オートスタート機
能
「ON」設定時
電源OFF時の状態
次回電源ON時の状態
再生中
再生状態
停止中
停止状態
電源OFF時の状態
次回電源ON時の状態
再生中
停止状態
停止中
停止状態
オートスタート機
能
□設定の変更は下記の要領でおこなってください。
(工場出荷状態はONに設定)
1.設定ボタンを長押し(2秒以上)する
3.設定ボタンを押して決定する
□設定ボタンを長押ししますと表示部が点
滅し設定モードになります。
□選択した設定を設定ボタンを押して決定
してください。
点滅
□オートスタート機能の設定は電源を切っ
ても記憶されていますので、電源を入れる
度に設定する必要はありません。
長押し
2.全曲リピートボタンを押す
押す
□全曲リピートボタンを押すと表示部の表
示「On⇔OF」が切り換り、オートスタート機
能のON/OFFが選択できます。
押す
選択する
注)オートスタート機能の設定を変更すると
きにSDカードの誤消去防止スイッチがロ
ック状態になっていますと、その操作がで
きません。必ずロック解除状態で設定の変
更をおこなってください。
選択する
オートスタート機能「ON」設定時のご注意
●本機は電源を切ったときに再生中の曲番を記憶しています。電源「切」の
状態でカードを入れ替えた場合、同じ曲番のファイルが存在する場合は
ファイルの内容に関係無く記憶した曲番でオートスタートが実行されま
す。該当する曲番が存在しない場合はオートスタートは実行されずに停
止状態のままになります。
18
□録音について 例1)外部のプレーヤーの音楽を録音する場合
・市販の接続コードを使用し、外部のプレーヤーの出力を本機の予備入力ミニジ
ャックに接続してください。
(下図参照)録音レベルは本機の予備音量調節つま
みで調節してください。
予備音量調節つまみ
MP3
プレーヤーなど
予備入力ミニジャック
例2)マイク入力のマイク音声を録音する場合
・付属のマイクロホンを本機のマイク入力ジャックに接続してください。
(下図
参照)録音レベルは本機のマイク音量調節つまみで調節してください。
マイク音量調節つまみ
マイク(付属)
マイク入力ジャック
例3)外部のプレーヤーの音楽とマイク音声をミキシング録音する場合
・付属のマイクロホンは本機のマイク入力ジャックに、外部のプレーヤーは市販
の接続コードを使用し本機の予備入力ミニジャックに接続してください。
(下
図参照)録音レベルは本機のマイク音量調節つまみと予備音量調節つまみで調
節してください。
予備音量調節つまみ
マイク(付属)
マイク音量調節つまみ
MP3
プレーヤーなど
マイク入力ジャック
予備入力ミニジャック
19
操作方法
□録音のしかた
●録音するときは録音するための空き容量のあるSDカードを本機のSDカード挿入口
に入れてください。 (6頁準備作業と10頁SDカードの挿入方法参照)
1.電源を入れる
4.録音レベルを調節する
□電源スイッチを押して電源を入れ、表示部に
曲番が表示されていることを確認してくだ
さい。
□録音する入力の音量調節つ
まみを右方向へまわし、表示
部の録音レベルメーターを
見て適当な音量に調節して
ください。
(下図参照)
曲番を表示
2.設定ボタンを長押し(2秒以上)する
□設定ボタンを長押ししますと表示部が点
滅し設定モードになります。
点滅
点滅
(赤)
●録音レベルメーターについて
小
標準
大
長押し
3.再生/一時停止ボタンを押す(録音待機)
・録音待機状態では録音音声の音量を3段階
表示します。
(上図参照)
できるだけ標準レベルに合せてからの録
音をおすすめします。
□再生/一時停止ボタンを押しますと録音待
機状態になります。
「r」
表示
ヒント:
・録音音量は主音量とは無関係ですので、放
送中の録音も可能です。
押す
点滅(赤)
5.再生/一時停止ボタンを押す(録音開始)
□再度、再生/一時停止ボタンを押しますと
録音が始まります。
ヒント:
・録音待機状態を解除する場合は設定ボタ
ンを押してください。停止状態に戻ります
押す
20
点灯
(赤)
録音中に一時停止する場合
再生/一時停止ボタンを押す
(録音一時停止)
□録音中に再生/一時停止ボタンを押しますと録音が一時停止します。もう一度押
しますと停止した位置から再び録音が始まります。
ヒント:
押す
・同じ曲番内に複数の内容を録音す
る場合は録音を終了させずに、一
時停止/録音を必要に応じて繰返
して録音をおこなってください。
点滅(赤)
6.設定ボタンを押す(録音終了)
□録音待機状態か録音時に設定ボタンを押しますと録音が終了します。表示部は「SA」が表示
された直後に停止状態に戻り、録音した曲ファイルの曲番が表示されます。
「SA」
表示直後に
曲番を表示
押す
□録音時のご注意
□SDカードの横に付いている誤消去防止スイッチがロック側になっていますと録音
操作は「Pr」表示後、元の表示に戻りキャンセルされます。SDカードを取り出しロッ
クを解除してください。
(10頁「誤消去防止スイッチについて」参照)
□録音レベルは録音レベルメーターの表示が「標準」を常時示す程度に設定してくだ
さい。 極端に録音レベルが高く、または低くないようにご注意ください。テスト録
音をして適正な録音レベルを設定し録音されることをおすすめします。
□録音レベルが低い場合、デジタル特有のノイズが録音される場合があります。
□録音中、及びその操作の途中にSDカードを取り出したり、電源を切らないでくださ
い。本機が正常に動作しないことや、カードの内容が破壊されたりすることがあり
ます。SDカードの取り出しは必ず停止中におこなってください。
□「SA」表示中に電源を切ったり、SDカードを取り出さないでください。本機が正常に
動作しないことや、カードの内容が破壊されたりすることがあります。
□録音時に録音する音声が大音量で放送され聴力障害などの原因となる場合があり
ます。主音量を調節した上で録音作業を行ってください。
(放送中に内容を録音する場合は除く)
21
操作方法
□1曲消去のしかた
●SDカードへ転送、及び録音した曲の中で、不要な曲のみを消去されるときは下記の
要領で消去をおこなってください。
1.電源を入れる
4.スキップ/サーチボタンを押す
□電源スイッチを押して電源を入れ、表示部
に曲番が表示されていることを確認して
ください。
□スキップ/サーチボタン
[
]
を押すと
「dE」が
点滅表示されて消去確認状態に換わります
。
点滅
曲番を表示
2.曲番を選択する
□停止状態でスキップ/サーチボタンを押
して消去したい曲番を選択してください。
押す
ヒント:
例)曲番「3」
・消去確認状態を解除する場合は設定ボタ
ンを押してください。停止状態に戻ります
5.もう1度スキップ/サーチボタンを押す
押す
□スキップ/サーチボタン
[ ]
を押すと
「dE」
か
ら
「01」
に表示が換わります。
(消去完了)
3.設定ボタンを長押し(2秒以上)する
「dE」
から
「01」
に表示が変わる
□設定ボタンを長押ししますと表示部が点
滅し設定モードになります。
点滅
押す
ヒント:
長押し
・消去した曲番のファイルはなくなります
が、その曲番は空白にはなりません。以降
の曲番が順番どおりに繰り上がります。
22
□フォーマット(初期化)のしかた
●SDカードをフォーマット
(初期化)
されるときは下記の要領で消去をおこなってください。
1.電源を入れる
4.もう1度スキップ/サーチボタンを押す
□電源スイッチを押して電源を入れ、表示部に
曲番が表示されていることを確認してくだ
さい。
□スキップ/サーチボタン
[
]
を押すと「Fo」
から「00」に表示が換わります。
(フォーマット完了)
曲番を表示
「Fo」
から
「00」
に表示が変わる
2.設定ボタンを長押し(2秒以上)する
□設定ボタンを長押ししますと表示部が点
滅し設定モードになります。
点滅
押す
長押し
3.スキップ/サーチボタンを押す
□スキップ/サーチボタン
[
]
を押すと「Fo」
が点滅表示されてフォーマット確認状態に
換わります。
点滅
押す
ヒント:
・フォーマット確認状態を解除する場合は
設定ボタンを押してください。停止状態に
戻ります。
■ご注意
消去やフォーマット、及びその操作の途中にSDカードを取り出したり、電源を切ら
ないでください。本機が正常に動作しないことや、カードの内容が破壊されたりす
ることがあります。SDカードの取り出しは必ず停止中におこなってください。
23
エラー表示の説明
「 - - 」 内容・・・SDカードの未挿入
SDカードが挿入されていません。カードを挿入してください。
「 0 0 」 内容・・・SDカードにMP3データ無し
SDカードにデータが入っていません。録音、またはデータ転送をするか、
他のカードと交換してください。
「 F u 」 内容・・・SDカードのメモリー残量僅少
SDカードのメモリー残量が僅少、またはデータ数が規定数※を超過してい
るため録音ができない状態です。不要なデータを消去するか、他のカード
と交換して録音してください。
( ※ 最大99 カード容量、データの総容量
などにより99より少なくなる事があります。)
「Pr」
(録音時)
内容・・SDカードがロック状態(設定ボタンの長押し操作不可)
SDカードの誤消去防止スイッチがロック状態になっているため録音できません。
ロック状態を解除してから録音してください。
「Pr」
(オートスタート時)内容・・SDカードがロック状態
(設定ボタンの長押し操作不可)
SDカードの誤消去防止スイッチがロック状態になっているためオートスタート
の設定変更ができません。
ロック状態を解除してから変更してください。
「Pr」
(消去時)
内容・・SDカードがロック状態 (設定ボタンの長押し操作不可)
SDカードの誤消去防止スイッチがロック状態になっているため消去できません。
ロック状態を解除してから消去してください。
「Pr」
(フォーマット時)内容・・SDカードがロック状態 (設定ボタンの長押し操作不可)
SDカードの誤消去防止スイッチがロック状態になっているためフォーマットで
きません。
ロック状態を解除してからフォーマットしてください。
「 E 1 」
「 E 4 」 内容・・・本機のシステムエラー
本機の電源スイッチを「切」にして再度電源を入れてエラー表示を解除し
てください。もしエラー表示が消えない場合は販売店や工事店などにご
連絡ください。そのときは必ずエラー表示の記号をお伝えください。
「E2」
内容・・・SDカードのフォーマット形式がFAT32
SDカードのフォーマット形式が合っていません。
カードのデータが消滅しても
問題のない事を確認し、
カードをフォーマットの操作を続けてください。
「 E 3 」 内容・・・SDカードの異常
本機の電源スイッチを
「切」
にして再度電源を入れてエラー表示を解除してく
ださい。
それでもエラー表示が解除しない場合はカードのデータが消滅しても
問題のない事を確認し、
カードをフォーマットの操作を続けてください。
24
故障と思う前に
ほんのちょっとしたことで正常に動作せず、故障かな?と思うことがあります。
次の要領で点検してみてください。
症
状
点
検
項
目
対
策
電源が接続されていますか。
電源の接続を確認してください。
表示部が点灯していますか。
電源スイッチを入れてください。
バッテリーは充電されていますか。
バッテリーを確認してください。
電源スイッチは入っていますか。
電源スイッチを入れてください。
各音量調節つまみが絞られていませんか。
各音量を適当な音量に調節してください。
マイクのトークスイッチは入っていますか
マイクのトークスイッチを入れてください。
マイクの音声がでて
マイクプラグは確実に差し込まれていますか。
確認してください。
こない
マイクは正常ですか。
他のマイクと交換してください。
マイク音量調節つまみが「0」位置になっていませんか。
適当な音量に調節してください。
接続機器のインピーダンスは合っていますか。
確認してください。
全く動作しない
接続機器の音がおかし
いまたは小さい
接続機器及び本機の予備音量調節つまみが
「0」
位置にな
っていませんか。
スピーカーの音がでない
適当な音量に調節してください。
確認してください。
正しく接続されていますか。
SDレコーダー部
症
状
点
検
項
目 「
表
示
部
」
SDカードが入っていますか。
「- -」
全く動作しない
演奏時間は進んでいる
が音声がでてこない
SDカードが入らない
録音ができない
対
策
SDカードを挿入してください。
SDカードに転送したデータのファイル形式が正しいですか。 MP3形式データ及び本機で録音した音声デー
「E2」
タを使用してください。
SDカードのフォーマット形式は正しいですか。
「E2」
本機でフォーマットしたカードを使用してください。
SD音量調節つまみが
「0」
位置になっていませんか。
適当な音量に調節してください。
すでに本機の中にSDカードが入っていませんか。
SDカードを取り出してください。
SDカードを裏表逆に入れていませんか。
SDカードのレーベル面を上にして入れてください。
SDカードのメモリー残量が不足していませんか。
不要なデータを消去してください。
「Fu」
他のSDカードに交換してください。
SDカードのファイル数が99を超過していませんか。
「Fu」
不要なデータを消去してください。
他のSDカードに交換してください。
録音、
消去、
フォーマッ
SDカードの横に付いている誤消去防止スイッチがロ
誤消去防止スイッチのロックを解除してくだ
ト、
オートスタートの設
ック側になっていませんか。
さい。
定変更がができない
「Pr」
著作権法について
■あなたが本機を利用して著作権の対象となっている著作物を複製、編集などし
たものや、他人の講演などを録音したものは、個人として楽しむなどの他は著作
権法上、権利者に無断で使用できません。
●放送コード、CD、その他の録音物や他人の演奏などは、音楽の歌詞・楽曲と同じく
著作権法により保護されています。従って、個人使用の範囲を超えて、それらを
録音、編集して、販売・レンタル・譲渡したり、営利のために使用する場合には、著
作権法上、権利者の許諾が必要です。
●詳しい内容や、著作権物に関する許諾のための手続きについては、
「日本音楽著
作権協会」
(JASRAC)の本部または最寄りの支部にお問い合わせください。
25
定格
品
番
使 用 電 源
消 費 電 流
定 格 出 力
質
量
付属ヒューズ容
NDS-202
NDS-402
NDS-102
DC10∼16V(標準14V)12Vバッテリー
3A
6A
1.6A
10W(最大16W)
20W(最大32W)
40W(最大60W)
約1.1kg
約1.4kg
約1.4kg
3A
5A
10A
出力負荷インピーダンス
ひ
ず
み
率
周
波
数
特
性
入 力 感 度 及 び
イ ン ピ ー ダ ン ス
信 号 対 雑 音 比
音
質
調
節
動
使
外
外
付
作
用
表
温
度
形
示
範
寸
属
●SDレコーダー部
適 合 S D カ ー
フ ァ イ ル シ ス テ
ファイル保存最大
音 声 圧 縮 伸 長 方
再 生 ビ ッ ト レ ー
録 音 ビ ッ ト レ ー
囲
装
法
品
ド
ム
数
式
ト
ト
NDS-104
NDS-204
NDS-404
DC20∼32V(標準28V)24Vバッテリー
0.8A
1.6A
3A
10W(最大16W) 20W(最大32W) 40W(最大60W)
約1.1kg
約1.4kg
約1.4kg
3A
3A
5A
4Ω/8Ω(チップ式コネクター〈ギボシ〉による差替方式)
5%以下
250Hz∼10kHz ±3dB
マイク: −52dBV 600Ω 不平衡 音量調節器付
予 備: −22dBV 10kΩ 不平衡 (ステレオ受け)音量調節器付
50dB以上
10kHzにおいて−10dB (1kHz基準)
曲番/状態表示(電源表示兼用):7セグメントLED 2桁表示
再生/録音表示:LED( 再生時/緑 録音時/赤)
全曲リピート表示:LED( 橙)
フェーダー動作表示:LED( 橙)
−20℃∼+60℃
パネル(ABS樹脂)、ケース(塗装鋼板) マンセルN1 近似色 ブラック
幅178mm 高さ50mm 奥行155mm( NDS-102、NDS-104)
幅178mm 高さ50mm 奥行175.5mm( NDS-202、NDS-204)
幅178mm 高さ50mm 奥行199.5mm( NDS-402、NDS-404)
取扱説明書 1、 営業所一覧表 1、 マイクロホン 1、 マイクロホンホルダー 1、
ホルダー あて板1、 コの字形取付金具1、 コネクター付リード線 1、 穴あきステー 1、
セムスボルト(M5×10) 5、 セムスボルト(M5×16) 5、ナット(M5) 5、
平ワッシャー(M5用) 5、 タッピングビス(M4×12) 2、
ヒューズ(機種ごとの容量は上表に記載) 1
SDA準拠SDカード(16MB∼2GB) SDHCは除く
FAT12、FAT16
99( 保存は、ルートディレクトリのみ対応)
MP3形式(MPEG1 Audio Layer3)
32kbps∼320kbps
128kbps (サンプリング周波数44.1kHz)
26
外観寸法図
(単位mm)
■NDS-402, 404
71
50
70
178
185.5
199.5
192
■NDS-202, 204
71
50
70
178
161.5
175.5
192
■NDS-102, 104
71
50
70
178
133.5
155
192
製造元
発売元
27
#KTNDS-H0-0
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