THERMO RECORDER for Windows 取扱説明書

THERMO RECORDER for Windows 取扱説明書
取扱説明書
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2013.02 16500003005 第 15 版
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1
目次
■ご注意 ............................................................ 1
付属ソフトウェアの利用規約 ...................5
■免責事項......................................................... 5
■著作権 ............................................................ 5
はじめに
"THERMO RECORDER for Windows" とは .8
概要 ................................................................... 8
基本的な機能 .................................................... 8
ご使用の前に ..........................................10
準 備
基本的な使用手順 ...................................12
■ USB 通信をする : Windows 8 / 7,Windows Vista 12
■ USB 通信をする : Windows XP の場合 ....... 13
■ RS-232C 通信をする .................................. 14
付属のソフトウェアのインストール ......15
アプリケーションを起動する .................19
■起動方法....................................................... 19
■ランチャー ................................................... 19
■常駐部 .......................................................... 19
■ヘルプの使い方 ............................................ 21
パソコンと接続する ...............................22
■ RT-13/12, RS-13/13H*/12/12P* を USB 通信 ケーブルで接続する ................................ 22
■ RT-23B/22B, RTC-21/11 を USB 通信ケーブ
ルで接続する ................................................... 23
■ RT-21B, RTC-10/11/20/21 を RS-232C 通信ケー
ブルで接続する ............................................ 24
■ RT-11, RS-11 を RS-232C 通信ケーブルで接
続する .............................................................. 25
■サーモコレクターまたはサーモレコーダーミ
ニベースを介して光通信で接続する ..... 26
USB デバイスドライバのインストール .27
2
機種ごとの基本的な機能
RT-13/12, RS-13/13H/12/12P:
メイン画面の説明 ...................................40
記録スタート ..........................................41
記録データを吸い上げる ........................43
その他の機能 ..........................................45
■ファイル名とフォルダの設定 ............................... 45
■アイコン表示の切り替え ............................. 46
■現在値モニタ ............................................... 47
■接続中の機器の検索..................................... 47
■機器名・チャンネル名を変更する ............... 48
■表示方法を切り替える ................................. 49
■アジャストメント設定 ................................. 50
子機登録:
RTW-20S/30S, PTW-20S, RSW-20S, EUW-20S .52
■登録情報を取得する..................................... 52
■子機を新規登録する..................................... 54
■登録後の確認 ............................................... 55
その他の機能 ..........................................56
■登録内容を保存 / 開く .................................. 56
■登録内容をテキスト形式で保存する ........... 56
■登録内容を変更・削除する .......................... 56
■登録内容を別のサーモコレクターに転送する . 58
■子機の登録内容を初期化する ...................... 58
■登録可能数を設定する ..................................59
■子機情報を取得する..................................... 60
RTW-20S/30S, PTW-20S
記録スタート ..........................................61
■サーモコレクターと無線通信で記録設定する . 61
■パソコンに接続して、記録設定をする ........ 61
記録データを吸い上げる ........................64
機器の反応がないときは ........................29
■サーモコレクターに吸い上げる................... 64
■パソコンに接続して、パソコンに吸い上げる 64
通信ポートの設定 ...................................33
PTW-20S の機能 ....................................66
■自動検出する ............................................... 33
■ "USB 通信 " を使用する場合 ....................... 35
■ "RS232C 通信 " を使用する場合 ................. 36
■ RT-11、RS-11 のシリアルポート設定画面 .. 37
■センサ設定 ................................................... 66
はじめに
RSW-20S
記録スタート ..........................................67
■サーモコレクターと無線通信で記録設定する 67
■パソコンに接続して、記録設定をする ........ 67
■サーモコレクターに吸い上げる................... 70
■パソコンに接続して、パソコンに吸い上げる . 70
RTW/RSW/PTW のアジャストメント設定 .72
おんどとり Web Storage について.......108
■アクセス方法 ............................................. 108
■ご利用方法 ................................................. 108
グラフ
グラフ画面:温度・湿度グラフ ...........110
記録スタート ..........................................91
■起動方法..................................................... 125
■マウスでグラフを拡大・縮小する ............. 127
■データ一覧表示 .......................................... 128
■ Max.Min.Avg. 計算時間設定 ...................... 129
■記録条件を編集する................................... 129
■チャンネルデータの並び替え .................... 130
■チャンネルデータを削除する .................... 130
■チャンネルデータ結合 ............................... 131
■縦軸表示範囲を設定する ........................... 132
■スケールと単位の変換をする .................... 133
■グラフの色と線幅を変更する .................... 134
■印刷と印刷プレビュー ............................... 136
記録データを吸い上げる ........................93
グラフ画面:Event Viewer ...................137
■サーモコレクターと無線通信で記録設定する . 74
■パソコンに接続して、記録設定をする ........ 74
記録データを吸い上げる ........................77
■サーモコレクターに吸い上げる................... 77
■パソコンに接続して、パソコンに吸い上げる . 77
RTC-21/20/11/10
その他の機能 ..........................................86
■上下限値を設定する..................................... 86
RT-11/ RS-11
記録スタート ..........................................87
記録データを吸い上げる ........................89
RT-20S/21S/30S
記録スタート ..........................................95
記録データを吸い上げる ......................101
その他の機能 ........................................103
■警報発生時刻を確認する .............................103
■本体の警報サインを解除する .......................103
■アジャストメント設定 .................................104
■起動方法..................................................... 137
■メイン画面の名称とはたらき .................... 138
■表示形式を切り替える ............................... 139
■ファイルの情報 .......................................... 140
■複数のデータを開く................................... 140
■複数のデータを 1 つの一覧表にまとめる .. 141
■印刷プレビューと印刷 ............................... 142
その他
RT-32S/31S/23S/22S,RU-21
その他の機能
グラフ画面:マルチスケールグラフ ....125
■サーモコレクターの情報を取得する ........... 80
■記録データを吸い上げる ............................. 83
■吸い上げ後の処理を設定する ...................... 84
記録スタート ..........................................74
グラフ画面
記録データの吸い上げ............................80
EUW-20S
基本的な機能
時刻設定 .................................................79
■起動方法..................................................... 110
■メイン画面の名称とはたらき .................... 111
■ [ グラフ操作 ] メニュー ............................. 114
■データ一覧表示 .......................................... 115
■データ一覧表のメニュー ........................... 116
■グラフの表示方法の切り替え .................... 117
■ Max.Min.Avg. 計算時間設定 ...................... 118
■記録条件を編集する................................... 119
■チャンネルデータの並び替え .................... 120
■チャンネルデータを削除する .................... 121
■グラフの色と線幅を変更する .................... 121
■グラフをクリップボードにコピーする ...... 122
■印刷と印刷プレビュー ............................... 123
その他のボタン ............................................... 73
■補正の目安 ................................................... 73
準 備
記録データを吸い上げる ........................70
■補正の目安 ................................................. 105
■スケール変換 ............................................. 107
3
その他の機能
データ保存............................................144
■温度・湿度グラフ / マルチスケールグラフ . 144
■ Event Viewer ............................................. 144
テキスト形式で保存 .............................145
■温度・湿度グラフ / マルチスケールグラフ. 145
■ Event Viewer ............................................. 146
保存ファイルを開く .............................147
■温度・湿度グラフ / マルチスケールグラフ . 147
■ Event Viewer ............................................. 147
その他
困ったときは ........................................150
製品仕様 ...............................................154
4
付属ソフトウェアの利用規約
■免責事項
- エスペックミック株式会社は "THERMO RECORDER for Windows" に関
して動作確認を行っておりますが、全ての状況下において動作を保証し
ているわけではありません。
- エスペックミック株式会社は "THERMO RECORDER for Windows" によ
りご利用者に直接または間接的損害が生じてもいかなる責任をも負わな
いものとし、一切の賠償等は行なわないものとします。
- "THERMO RECORDER for Windows" はご利用者へ事前の連絡なしに仕様
を変更したり、サービスの提供を中止する場合があります。
その場合 "THERMO RECORDER for Windows" をご利用いただけなかっ
たり、ご利用者の方に直接または間接的損害が生じた場合でも、エスペッ
クミック株式会社はいかなる責任をも負わないものとし、一切の賠償等
を行なわないものとします。
- エスペックミック株式会社は "THERMO RECORDER for Windows" に不
備があっても訂正する義務は負わないものとします。
■著作権
- THERMO RECORDER for Windows(プログラムおよび関連ドキュメント
を含む)の著作権はエスペックミック株式会社に帰属します。
- 転載および雑誌・商品などに添付して再配布する場合は、エスペックミッ
ク株式会社の許諾を必要とします。この場合の再配布については、エス
ペックミック株式会社営業までご連絡ください。
- "THERMO RECORDER for Windows" に改変を加えないでください。
5
6
はじめに
"THERMO RECORDER for Windows" の概要について説明
します。
- "THERMO RECORDER for Windows" とは
- ご使用の前に
"THERMO1RECORDER1for1Windows" とは
概要
"THERMO RECORDER for Windows" は、サーモレコーダーの記録設定
や、データの収集、記録したデータのグラフ化・表作成・テキストファ
イル化・印刷等の処理が簡単に行えるソフトウェアです。
"THERMO RECORDER for Windows" を起動するとアイコンが並んだラ
ンチャーが表示され、アイコンをクリックすると各機種毎の設定・通信
画面やグラフ画面が表示されます。また、サーモレコーダーミニワイヤ
レスシリーズ(RTW-20S/30S, PTW-20S, RSW-20S, EUW-20S)とサー
モコレクター(RTC-20/21)間を特定小電力無線で通信を行う場合の子
機登録・動作設定ができます。
基本的な機能1
記録設定
チャンネル名・記録間隔・記録モード等の記録条件の設定できます。記録開始
時刻を本体に設定すると設定された日時から記録を開始します。
他機種の混在利用可能
異なる機種の記録データを一括処理できます。
* 混在利用が可能な機種:RT-13/12/11, RS-13/13H/12/12P/11, RTW-20S/30S,
RSW-20S, EUW-20S, RT-23S/32S,RU-21,RT-22S/31S,RT-20S/21S/30S
データ収集
記録したデータは、パソコンに直接接続してデータの吸い上げを行う他に、携
帯電話での収集 (RT-13/RS-13/13H,RT-23S/32S,RU-21) や、データ収集装置を
経由してパソコンで吸い上げファイル・グラフ化できます。データ収集のため
、サーモコレクター
の装置は、サーモレコーダーミニベース(RT-21B/22B/23B)
(RTC-10/11/20/21)があります。
サーモレコーダーミニワイヤレスタイプのグループ・子機登録
サーモコレクター ( 通称:親機 ) と、サーモレコーダーミニワイヤレス ( 通称:
子機 ) 間を無線通信する場合は、あらかじめ親機に子機を登録する必要があり
ます。子機はグループ単位で処理・管理できます。
* PTW-20S は RTC-21 のみの対応です。
8
はじめに
温度・湿度グラフ/マルチスケールグラフ
温度・湿度グラフでは温度 / 湿度データ / 大気圧データ、マルチスケールグラフ
では電圧 / パルス / 温度 / 湿度 / 照度 / 紫外線 /CO2 濃度データのグラフを表示
します。マルチスケールグラフでは、吸い上げデータに合わせたスケール・単
位の設定もできます。
グラフ表示/印刷
吸い上げた記録データを一覧表示し、印刷できます。
1
81Ch 分のデータを一括表示
本体 / サーモコレクターから吸い上げた記録データを最高 8 チャンネル分まで 1
つのグラフに表示できます。
1
マウスで簡単に拡大表示
マウス操作でグラフの拡大・縮小や表示の切り替えが簡単にできます。
1
任意の期間の最高・最小・平均を計算表示
グラフ画面の各チャンネルデータ一覧に表示される最大・最小・平均値を算出す
る範囲を任意で設定できます。
1
グラフの印刷
画面に表示されているグラフをそのままカラーで印刷ができます。
記録データ一覧を表示/印刷
グラフ画面に表示された記録データを一覧表示し、印刷できます。
1
色によって区別して表示
最高値を赤、最小値を青、平均値をピンクで色分けして一覧に表示します。
1
一覧表の印刷
表示された一覧表は、全てまたはページを指定して印刷できます。
テキストファイル作成
記録データは、任意の範囲(期間)を一般的なテキスト形式(CSV 形式など)でファ
イル化し、市販の表計算ソフトや解析ソフトでデータを使用できます。
Event1Viewer
Event Viewer では、EUW-20S のイベント時刻記録で記録したデータの一覧表
示や印刷ができます。
一覧表示
吸い上げた記録データを最高 64 チャンネル分まで1つの一覧表に表示できます。
印刷プレビューと印刷
プレビュー画面で確認してから印刷ができます。
テキストファイル作成
記録データは、任意の範囲(期間)を一般的なテキスト形式(CSV 形式等)でファ
イル化し、市販の表計算ソフトや解析ソフトでデータを使用できます。
9
ご使用の前に
本製品を USB 通信で使用される場合、インストール手順に
ご注意ください!
本製品をご購入いただき、誠にありがとうございます。
本製品とパソコンとの USB 通信を行うには、アプリケーションおよび
USB ドライバのインストールが必要です。
本製品をパソコンに接続する前に、先にアプリケーションおよび USB
ドライバをインストールしてください。インストール前に接続すると、
正常に USB ドライバがインストールされない場合がございます。
USB ドライバのインストール前に本製品とパソコンを接続した場合、
パソコンの画面にウィザード画面が表示された時はウィザード画面の
[ キャンセル ] ボタンをクリックし、本製品から USB ケーブルを抜いて
ください。
使用手順は、P.12 ∼の " 基本的な使用手順 " を参考にしてください。
Windows18 をご使用の場合!
Windows 8 をご使用の場合、弊社ソフトウェアは [ デスクトップ ] 画面
での動作になります。
10
準 備
サーモレコーダーとパソコンの接続方法など、アプリケー
ションを使うまでに必要な準備について説明します。
- 基本的な使用手順
- 付属のソフトウェアのインストール
- アプリケーションを起動する
- パソコンと接続する
- USB デバイスドライバのインストール
- 機器の反応がないときは
- 通信ポートの設定
基本的な使用手順
注 意
USB ドライバのインストールを確実に行うため必ず手順に従って行ってください。
■ USB 通信をする :1Windows181/17,Windows1Vista
RT/RS113 シリーズ ,1RT/RS112 シリーズ ,1RT122B/23B
RTC121/11
付属のソフトウェアをインストールする P115 ∼参照
指示に従って "THERMO RECORDER for Windows" をインストールしてください。
▼
▼
参照
本体をパソコンに接続する RT122B/23B,1RTC121/11 P123
RT113/12,1RS113/13H/12/12P P122 参照
USB 通信ケーブルを接続し、サーモレコーダーとパソコンが通信できるように設置しま
す。USB 通信ケーブルを接続すると、自動的に USB デバイスドライバのインストールが
行われます。
▼
▼
通信ポートの設定 P133 ∼参照
▼
▼
▼
▼
子機登録をする P152 ∼参照
無線通信の場合は、RTC-21 にサー
モレコーダーの子機登録をします。
▼
記録スタートの設定をする " 機種ごとの基本的な機能 " の項参照
注 意
記録スタートの設定を行う前にパソコンの日時が正しいか確認してください。パソコンの日時が
正確でないと記録スタートの日時に影響がでます。
▼
▼
記録データを吸い上げる " 機種ごとの基本的な機能 " の項参照
吸い上げ前に詳細設定を行うと、記録データの吸い上げと同時にグラフの起動、保存ファ
イル名の指定ができます。
注 意
記録データの吸い上げを行う前にパソコンの日時が正しいか確認してください。パソコンの日時
が正確でないと吸い上げデータの日時に影響がでます。
12
■ USB 通信をする :1Windows1XP の場合
RT/RS113 シリーズ ,1RT/RS112 シリーズ ,1RT122B/23B
RTC121/11
指示に従って "THERMO RECORDER for Windows" をインストールしてください。
▼
▼
準 備
付属のソフトウェアをインストールする P115 ∼参照
参照
本体をパソコンに接続する RT122B/23B,1RTC121/11 P123
RT113/12,1RS113/13H/12/12P P122 参照
USB 通信ケーブルを接続し、サーモレコーダーとパソコンが通信できるように設置します。
USB 通信ケーブルを接続すると自動的に USB デバイスドライバのインストール画面が表
示されます。
▼
▼
USB デバイスドライバをインストールする P127 ∼参照
指示に従って USB デバイスドライバのインストールを行ってください。USB デバイスド
ライバをインストールすることで、パソコンがサーモレコーダーを認識できるようになり
ます。
▼
▼
通信ポートの設定 P133 ∼参照
▼
▼
子機登録をする P152 ∼参照
▼
▼
無線通信の場合は、RTC-21 にサー
モレコーダーの子機登録をします。
▼
記録スタートの設定をする " 機種ごとの基本的な機能 " の項参照
注 意
記録スタートの設定を行う前にパソコンの日時が正しいか確認してください。パソコンの日時が
正確でないと記録スタートの日時に影響がでます。
▼
▼
記録データを吸い上げる " 機種ごとの基本的な機能 " の項参照
吸い上げ前に詳細設定を行うと、記録データの吸い上げと同時にグラフの起動、保
存ファイル名の指定ができます。
注 意
記録データの吸い上げを行う前にパソコンの日時が正しいか確認してください。パソコンの日時
が正確でないと吸い上げデータの日時に影響がでます。
13
■ RS1232C 通信をする
RT111,1RS111,1RT121B
RTC110/11/20/21
付属のソフトウェアをインストールする P115 ∼参照
指示に従って "THERMO RECORDER for Windows" をインストールしてください。
▼
▼
参照
本体をパソコンに接続する RT121B,1RTC110/11/20/21 P124
RT111,1RS111 P125 参照
付属またはオプションのシリアル通信ケーブルを接続し、サーモレコーダーとパソコンが
通信できるように設置します。
▼
▼
通信ポートの設定 P133 ∼参照
"THERMO RECORDER for Windows" で使用する通信ポートの設定をします。
▼
▼
子機登録をする P152 ∼参照
▼
▼
無無線通信の場合は、RTC-21 にサーモレコー
ダーの子機登録をします。
▼
記録スタートの設定をする " 機種ごとの基本的な機能 " の項参照
注 意
記録スタートの設定を行う前にパソコンの日時が正しいか確認してください。パソコンの日時が
正確でないと記録スタートの日時に影響がでます。
▼
▼
記録データを吸い上げる " 機種ごとの基本的な機能 " の項参照
吸い上げ前に詳細設定を行うと、記録データの吸い上げと同時にグラフの起動、保存ファ
イル名の指定ができます。
注 意
記録データの吸い上げを行う前にパソコンの日時が正しいか確認してください。パソコンの日時
が正確でないと吸い上げデータの日時に影響がでます。
14
付属のソフトウェアのインストール
"THERMO1RECORDER1for1Windows" をインストールする前に
機器をパソコンに接続しないでください。
準 備
ソフトウェアをインストールする前にパソコンに接続した場合、パソコンの画
面にウィザード画面が表示された時はウィザード画面の [ キャンセル ] ボタン
をクリックし、本製品から USB ケーブルを抜いてください。
インストールの前に
Windows は正常に動作しますか ?
Windows が正常に動作しないと "THERMO RECORDER for Windows" も正常に
インストールまたは起動できないことがあります。
インストール
以下を確認してください。
パソコンの動作環境をご確認ください
本書 P.154 をご参照いただき、パソコンの動作環境を確認してください。
アプリケーションを終了してください。
他のアプリケーションが起動している場合は、すべて終了させてください。
* "THERMO RECORDER for Windows" をインストールするパソコンでは、アドミニ
ストレータ(パソコンの管理者)の権限が必要です。
15
インストールの手順
* 下記の参照画面は Windows XP SP2 で表示される画面です。ご使用の OS により若
干画面レイアウトが異なりますが表示されるメッセージ内容や、ボタンクリックな
どは同じですので、以下の手順をご参照ください。
* "Windows 8" をご使用の場合、以降の操作は [ デスクトップ ] 画面での操作になります。
111Windows を起動します。
222付属のソフトウェア(CD-ROM)を CD-ROM ドライブにセットします。
しばらくすると " インストールプログラム " 画面が表示されます。
* " インストールプログラム " 画面が自動的に表示されない場合、" マイコンピュータ "
を開き、CD-ROM のアイコンをダブルクリックしてください。
[ 実行 ] ボタンをクリック
"THERMO RECORDER for Windows の
インストール " を選択
333インストールをするための確認メッセージが表示されたら、確認して
[OK] ボタンをクリックし、先へ進んでください。
444"THERMO RECORDER for Windows" のセットアップウィザード画面
が開きます。
[ 次へ ] ボタンをクリック
16
555" 使用許諾契約 " 画面が開きます。
準 備
666" インストールモジュール選択 " 画面が開きます。
チェックしてあるものをランチャー画面に表示します。
インストール
全条項をお読みいただき
[ はい ] ボタンをクリック
* アプリケーションからも表示 / 非表示の選択はできます。
不要な機種 / グラフ / サービスが
ある場合はチェックをはずす
[ 次へ ] ボタンをクリック
777インストール先の選択画面が開きます。
別フォルダを指定する場合は
[ 参照 ] ボタンをクリック
インストール先に問題がなければ
[ 次へ ] ボタンをクリック
インストール先のフォルダ
17
888プログラムフォルダの選択画面が開きます。
プログラムフォルダ名を変更する
場合は入力
既存フォルダリストから選択も
可能
問題がなければ [ 次へ ] ボタンを
クリック
999[ 次へ ] ボタンをクリックするとインストールを開始します。
内容を確認し、[ 次へ ] ボタンを
クリック
* 8 / 7 / Vista の場合 " このデバイスソフトウェアをインストールしますか? " と表示
されるます。[ インストール ] ボタンをクリックしてください。
[ インストール ]
ボタンをクリック
インストールが完了すると、Windows のスタートメニューまたはスタート画
面に [THERMO RECORDER for Windows] が登録されます。
18
アプリケーションを起動する
■起動方法
準 備
Windows のスタートメニュー又は、スタート画面の
[THERMO RECORDER for Windows] からプログラムを起動します。
■ランチャー
"THERMO RECORDER for Windows" を起動するとアイコンが並んだラ
ンチャーが表示されます。
①
②
①メニューバー
コマンドが格納されているメニューが並んでいます。各メニューにより各種機
能の設定または表示する時に使います。
②アイコン
各機種のアイコンをクリックすると設定画面が表示されます。メニューバーの
" 起動 " の機種名からも設定・通信画面が表示できます。
■常駐部
Windows を起動すると自動的に起動し、RT-22B/23B または RT/RS-13
シリーズ , RT/RS-12 シリーズをパソコンに接続すると、常駐部が自動
検出してアプリケーションを起動します。機能の停止または、再起動す
る方法は以下を参照してください。
19
タスクバーから停止する
111タスクトレイの常駐部アイコンをクリックし、現れたポップアップメ
ニューから " 常駐の設定 " をクリックします。
常駐部アイコンをクリック
222" " 常駐部 " を実行しない " にチェックし、[OK] ボタンをクリックします。
[OK] ボタン
チェックする
スタートメニュー又は、スタート画面から再起動する
Windows のスタートメニューではプログラムから [THERMO RECORDER for
Windows]-[ 常駐部 ] を、スタート画面では [ 常駐部 ] から起動してください。
各アプリケーションから停止 / 起動する
111ランチャーより RT-23S/32S, RT-22S/31S, RT-12/13, RS-12/13,
RS-12P, RS-13H のアイコンをどれか一つクリックします。
222[ 設定 ] メニューより " アプリケーション設定 " をクリックします。
333" サーモレコーダーの接続時に、アプリケーションを起動する " のチェッ
クを外し、[OK] ボタンをクリックします。
[ 設定 ] メニュー
チェックを外す:常駐部停止
チェックする:常駐部起動
20
[OK] ボ
タン
■ヘルプの使い方
"THERMO1RECORDER1for1Windows" ヘルプ
ソフトウェアの使い方はソフトウェアの中のヘルプで、詳しく説明しています。 準 備
- 各ダイアログボックスにある [
] ボタンをクリックすると、ダイアログボッ
クス内の説明がダイレクトに表示されます。
] をクリックしてからメニュー、アイコン、
- グラフ画面では、ツールバーのアイコン [
メインウィンドウ上をクリックすると、説明が表示されます。
- ニューバーの [ ヘルプ ] − [ トピックの検索 ] の " 目次 "・" キーワード "・" 検索 " のい
ずれかのタグをクリックし、わからない語句を検索します。
[ 目次 ] [ キーワード ]
[ 検索 ]
-
[ 目次 ]
分類されたトピックの各項目をクリックすると、説明が表示されます。
[ キーワード ]
キーワードリストよりキーワードを選択し、[ 表示 ] ボタンをクリックすると説明が表示
されます。
[ 検索 ]
検索したいキーワードを入力しリストよりキーワードを選択し、[ 検索開始 ] ボタンをク
リックすると入力したキーワードが含まれているトピックが表示されます。トピックを
選択し、[ 表示 ] ボタンをクリックすると説明が表示されます。
" 赤外線通信をご利用の方へ " ヘルプ
携帯電話の赤外線通信機能を使って、記録データの吸い上げを行いたい場合の説明が
表示されます。
" 機器を認識しない時は " ヘルプ
USB ドライバのインストールが正常に行われない場合の対応の仕方やデバイスマネー
ジャーの操作説明が表示されます。
21
パソコンと接続する
■R
1 T113/12,1RS113/13H*/12/12P* を USB 通信ケーブルで接
続する
サーモレコーダーに USB 通信ケーブルを接続し、パソコンと直接通信
できます。
* RS-12P/13H は別途公開の通信プロトコルを使用し、お客様ご自身でソフトウェア
を作成していただければシリアル通信が可能となります。その場合、オプションの
シリアル通信ケーブル(RTH-9020)が必要です。詳しくは弊社営業部にお問い合わ
せください。
注 意
- RT-13/12, RS-13/13H/12/12P でパソコンと直接 RS-232C 通信を行う場合は、オプションの
RS-232C 通信ケーブル(RTH-9020)を使用してください。
- RT-13/12, RS-13/12をシリアル通信で使用する場合は、
RT-11, RS-11として認識されますので、
P.87
∼をご参照の上操作してください。
- RT-13/RS-13/13H でシリアル通信を行なう場合は、赤外線通信機能を " 禁止 " に設定してくださ
い。
- ソフトウェアをインストールした後は、USB 通信ケーブルでパソコンに接続するとアプリケー
ションが自動的に起動します。
22
■ RT123B/22B,1RTC121/11 を USB 通信ケーブルで接続する
付属の USB 通信ケーブルでパソコンに接続します。
準 備
パソコンと接続する
USB ポートマーク
USB ケーブルは、USB A プラグ⇔ USB mini-B プラグで
す。パソコンの USB ポートマークがある所に A プラグ
を接続してください。
注 意
- 初めてお使いになる時は USB デバイスドライバのインストールが必要です。インストールの方
法は "USB デバイスドライバのインストール "(P.27 ∼)を参照してください。
- USB 通信ケーブルは接触不良が起きないように確実に差し込んでください。
- ご使用になるサーモレコーダーの設定・通信画面より、通信ポートの設定を行ってください。詳
しくは " 通信ポートの設定 "(P.33 ∼)をご覧ください。
23
■ 1RT121B,1RTC110/11/20/21 を RS1232C 通信ケーブルで接続
する
シリアル(RS-232C)通信ケーブルでパソコンに接続します。
* RTC-21/11 で RS-232C 通信を行う場合は、オプションの RS-232C 通信ケーブル
RTH-9020 をお使いください。
シリアルポートマークの一例
通信ケーブル接続口は、D-Sub 9 ピンメスです。
この様なマークがある所に接続してください。
注 意
- 接続場所が違うと通信ができないので注意してください。
- 通信ケーブルは接触不良が起きないように確実に差し込んでください。
- パソコンに通信ケーブルの接続口がない場合は、" 困ったときは " の " 通信ケーブルがパソコン
に接続できないのですが "(P.152)を参照してください。
- ご使用になるサーモレコーダーの設定・通信画面より、通信ポートの設定を行ってください。詳し
くは " 通信ポートの設定 "(P.33 ∼)をご覧ください。
24
■ RT111,1RS111 を RS1232C 通信ケーブルで接続する
準 備
サーモレコーダーに RS-232C 通信ケーブルを接続し、パソコンと直接
通信できます。
パソコンと接続する
25
■1サーモコレクターまたはサーモレコーダーミニベースを
介して光通信で接続する
該当する機器:RTW-20S/30S, RSW-20S, PTW-20S, EUW-20S,
RT-22S/23S,RU-21,RT-31S/32S, RT-21S/30S/20S
サーモコレクターまたはサーモレコーダーミニベースを通信ケーブルでパソ
コンに接続します。(P.23 ∼ P.24 参照)
通信ケーブル
サーモレコーダーミニベース
またはサーモコレクター
444サーモレコーダーの光通信部がずれないよう、下図のようにセットし
てください。
サーモコレクター
RTC110/11/20/21
サーモレコーダーミニベース
RT123B/22B/21B
サーモレコーダーの背面を上
にしてセットする
パソコンに接続した
通信ケーブル
サーモレコーダーの背面を上
にしてセットする
パソコンに接続した
通信ケーブル
注 意
- PTW-20S には本体バージョンが 3 以降の RTC-21/11 のみ対応します。
- RU-21 は RTC-11,RT-23B/22B のみ対応します。
26
USB デバイスドライバのインストール
11ソフトウェアのインストールはお済みですか?
準 備
ソフトウェアをインストールする前にパソコンに接続した場合、ウィザード画
面の [ キャンセル ] ボタンをクリックし、機器から USB ケーブルを外してくだ
さい。
USB ケーブルでパソコンに接続してください。USB デバイスドラ
イバのインストールを行います。
Windows181/17,Windows1Vista1をご利用の場合
ドライバのインストール
USB
USB1通信ケーブルは接触不良が起きないように確実に差し込んでく
ださい。
アドミニストレータ(パソコンの管理者)の権限でログインしてくだ
さい。
付属ソフトウェアをインストールすると、自動的にデバイスドライバの
インストールが行われますので、特別なメッセージは表示されません。
アプリケーションを起動し、本体を使うための設定を行ってください。
27
Windows1XP1をご利用の場合
" 新しいハードウェアの検索ウィザード " 画面が自動的に起動します。
次ページの説明に従ってデバイスドライバのインストールを行ってくだ
さい。
* ウィザード画面が自動で起動しない場合は、インストールがすでに完了しているか、
インストールが失敗している可能性があります。[THERMO RECORDER for
Windows]-[ ヘルプ ]-[ 機器を認識しない時は ] を参照していただき、USB デバイスド
ライバの確認を行ってください。
111XP をご利用の場合は以下の手順で進んでください。
① " いいえ、今回は接続しません"
にチェック
② [ 次へ ] ボタンをクリック
③ "ソフトウェアを自動的にイン
ストールする(推奨)" にチェック
④ [ 次へ ] ボタンをクリック
222インストールを開始します。
333完了画面が表示されたら [ 完了 ] ボタンをクリックしてください。
* アプリケーションを起動し、本体を使うための設定を行ってください。
28
機器の反応がないときは
パソコンに本体を接続しても反応がないときは、以下の手順を参考
に、デバイスドライバの確認をしてください。
111デバイスマネージャの画面を開きます。
準 備
詳細は [THERMO RECORDER for Windows]-[ ヘルプ ]-[ 機器を認識しない時
は ] を参照してください。
開き方の一例(画面は XP SP2 です)
ドライバのインストール
USB
11111スタートメニューからコントロールパネルを開きます。
11111" パフォーマンスとメンテナンス " をクリックしてください。
29
11111" システム " をクリックしてください。
11111" システムのプロパティ " 画面の [ ハードウェア ] タブをクリック
してください。
11111[ デバイスマネージャ ] ボタンをクリックするとデバイスマネー
ジャ画面が開きます。
[ ハードウェア ] タブ
[ デバイスマネージャ ] ボタン
30
222本体をパソコンに接続したとき、デバイスマネージャ画面に表示され
るアイコンを確認してください。
異常な場合の表示例
準 備
*
ドライバのインストール
USB
正常な場合の表示例
お使いいただくサーモレコーダーによって表記が異なります。
Windows171/1Vista の場合
RT-13/12, RS-13/13H/12/12P:USB Recorder1、
RTC-21:USB Recorder2、
RT-22B:USB Recorder3、
RTC-11,RT-23B:[ ポート (COM と LPT)] の下に ESPEC General UsbUart Port
Windows1XP の場合
RT-13/12, RS-13/13H/12/12P:[USB Recorder COM] の下に [USB Recorder1]
RTC-21:[USB Recorder2 COM] の下に [USB Recorder2]
RT-22B:[USB Recorder2 COM] の下に [RT-22B]
RTC-11,RT-23B:[ ポート (COM と LPT)] の下に ESPEC General UsbUart Port
333デバイスマネージャ画面に " ! " や " ? " のアイコンや、" その他のデバ
イス " などの表示がある場合は、[THERMO RECORDER for
Windows]-[ ヘルプ ]-[ 機器を認識しない時は ] を参照してください。
31
32
通信ポートの設定
準 備
USB 通信 /RS-232C 通信の設定を同じ画面で設定できます。また、
現在の通信設定状態も同時に確認できます。
注 意
■自動検出する
111サーモレコーダーを USB か RS-232C 通信ケーブルで、パソコンに接
ドライバのインストール
USB
- RT-13/12, RS-13/13H/12/12P をご利用の場合、通信ポートの設定は不要です。
- この設定は一台分設定すれば全機種の通信ポート設定が完了します。
- USB を使用する場合、USB ドライバが正常にインストールされていないと USB 通信はできま
せん。
続します。(P.22 ∼ P.25 参照)
222アプリケーションを起動し、[ 通信 ] メニューから " 通信ポート設定 "
を開きます。
通信メニュー
通信ポート設定画面
333"USB" か "RS232C" にチェックし、[ 自動検出 ] ボタンをクリックしま
す。
444検出すると確認メッセージ画面が表示されます。
33
"USB" か "RS-232C"
にチェック
[ 自動検出 ] ボタン
555[ はい ] ボタンをクリックすると、設定を完了します。
34
■ "USB 通信 " を使用する場合
111サーモレコーダーを USB ケーブルでパソコンに接続します。
(P.22 ∼参
照)
222アプリケーションを起動し、[ 通信 ] メニューから " 通信ポート設定 "
を開きます。
準 備
通信メニュー
通信ポート設定画面
通信ポートの設定
333"USB 通信をする " にチェックします。
444[ 設定 ] ボタンをクリックすると設定が完了します。
"USB" に
チェック
[ 設定 ]
ボタン
注 意
USB ドライバが正常にインストールされていないと USB 通信はできません。
35
■ "RS232C 通信 " を使用する場合
RS-232C 通信ケーブルで通信を行う場合は、サーモレコーダーとの通
信で使用するシリアルポートの設定をします。
* RT-11 / RS-11 は設定画面が異なります。( 次ページ参照 )
111サーモレコーダーを RS-232C 通信ケーブルでパソコンに接続します。
(P.25 ∼参照)
222アプリケーションを起動し、設定画面を開きます。
通信メニュー
通信ポート設定画面
333"RS232C" にチェックします。
444" 使用可能 COM 番号 " を設定します。
"RS-232C"
にチェック
[ 設定 ] ボタン
" 使用可能 COM 番号 "
を設定する
COM9 以上のポート番号を使用する場合、チェックする
555[ 設定 ] ボタンをクリックすると設定が完了します。
36
■ RT111、RS111 のシリアルポート設定画面
111使用するシリアルポートに RS-232C 通信ケーブルとサーモレコーダー
準 備
を接続します。
222アプリケーションを起動し、設定画面を開きます。
[ シリアルポート設定 ] タブ
通信ポートの設定
[OK] ボタン
検出結果
メッセージ表示欄
[ 自動検出 ]
ボタン
複数の機種を同じ COM ポートで通信する場合、
ここをチェックすると全機種のポート設定が一度
で完了します
[ 設定可能な COM ポート ]
333" 設定可能な COM ポート " にチェックします。
444[OK] ボタンをクリックすると設定が完了します。
注 意
検出できなかった場合は " 困った時は " の " パソコンと RS-232C 通信できないのですが(P
" .150 ∼)
を参照してください。
[ 自動検出 ] ボタン
RT-10/11、RS-10/11 をパソコンに接続して、[ 自動検出 ] ボタンをクリックす
ると、現在接続されているシリアルポートが表示されます。
37
38
機種ごとの基本的な機能
アプリケーションの基本的な機能を機種別に説明します。
-
RT-13/12, RS-13/13H/12/12P:メイン画面の説明
RT-13/12, RS-13/13H/12/12P:記録スタート
RT-13/12, RS-13/13H/12/12P:記録データを吸い上げる
RT-13/12, RS-13/13H/12/12P:その他の機能
子機登録:RTW-20S/30S, PTW-20S, RSW-20S, EUW-20S
子機登録:その他の機能
RTW-20S/30S, PTW-20S:記録スタート
RTW-20S/30S, PTW-20S:記録データを吸い上げる
PTW-20S の機能
RSW-20S:記録スタート
RSW-20S:記録データを吸い上げる
RTW/RSW/PTW のアジャストメント設定
EUW-20S:記録スタート
EUW-20S:記録データを吸い上げる
RTC-21/20/11/10:時刻設定
RTC-21/20/11/10:記録データの吸い上げ
RTC-21/20/10:その他の機能
RT-11/ RS-11:記録スタート
RT-11/ RS-11:記録データを吸い上げる
RT-20S/21S/30S:記録スタート
RT-20S/21S/30S:記録データを吸い上げる
RT-23S/22S/32S/31S,RU-21:記録スタート
RT-23S/22S/32S/31S,RU-21:記録データを吸い上げる
RT-23S/22S/32S/31S,RU-21:その他の機能
おんどとり Web Storage について
RT113/12,1RS113/13H/12/12P:メイン画面の説明
RT-13/12, RS-13/13H/12/12P(サーモレコーダー)の各種設定、通
信を行います。常駐部が起動している場合は、サーモレコーダーを
パソコンに接続すると、メイン画面が開きます。
常駐部を停止している場合は、ランチャーから開いてください。
メニューバー
ツールバー
機種リスト
設定エリア
機種プロパティ
メニューバー
コマンドが格納されているメニューが並んでいます。各メニューにより各機能
の設定または表示をする時に使います。
ツールバー
使用頻度の高いコマンドをボタン化してあります。それぞれのアイコンへマウ
スポインタを合わせるとアイコンの説明が表示されますので参照してください。
機種リスト
USB 通信ケーブルでパソコンに接続している RT-13/12, RS-13/13H/12/12P を
アイコンで表示します。記録設定・記録データの吸い上げを行う場合、対象機
種を機種リストから選択して行います。アイコンの表示方法は [ 表示 ] メニュー
で切り替えができます。
機種プロパティ
機器リストで選択したサーモレコーダーの情報を表示します。複数のサーモレ
コーダーを選択している場合は表示できません。
設定エリア
[ 記録データ吸い上げ ] タブ、[ 記録スタート ] タブをクリックすると各設定画
面が表示されます。
40
RT113/12,1RS113/13H/12/12P:記録スタート
注 意
- パソコンのシステム時計が違っていると、設定した記録開始日時に記録ができなくなりますの
で、正しいか確認してください。
- 初めて接続する時は USB デバイスドライバのインストールが必要です。インストール方法は P.27
∼を参照してください。
- 記録中の場合は、記録を停止してから行ってください。
111設定したいサーモレコーダーをパソコンに接続します。
* パソコンとの接続方法は P.22 ∼を参照してください。
222" 機種リスト " より設定したいサーモレコーダーのアイコンをクリック
し、設定エリアの [ 記録スタート ] タブ内で、記録条件の設定をします。
基本的な機能
サーモレコーダーの
アイコン
[ 記録スタート ] タブ
[ 記録開始 ] ボタン
[ 記録停止 ] ボタン
[ 設定値受信 ]
ボタン
RT-13
RS-13
RS-13H
RT-12
RS-12
RS-12P
記録開始日時
予約スタート : 設定した日時から記録を開始します。
即時スタート : 設定終了後から記録を開始します。
記録間隔1
選択値:1. 2. 5. 10. 15. 20. 30 秒 1. 2. 5. 10. 15. 20. 30. 60 分
をクリックし、選択値一覧から記録間隔を選択します。
41
記録モード:ワンタイム / エンドレス
ワンタイム
記録データ数が 8,000 個に到達すると本体液晶表示部に "FULL" と表示され記
録を停止します。
エンドレス1
記録データ数が 8,000 個を超えると、1 番古いデータから上書きし、記録を続
けます。
赤外線通信機能 (RT113/RS113/13H 限定機能 )
赤外線通信を制限します。禁止 / 許可のどちらかを選んでください。
初期値は禁止になっています。赤外線通信を行うと電池寿命が通常より短くな
りますので、行わない場合は禁止にしておくことをお薦めします。
* [ 設定 ] メニューの " 赤外線通信の設定 " からも禁止 / 許可の設定ができます。
* 赤外線通信を " 許可 " にした場合は、シリアル通信はできません。
* 赤外線通信を行うには、サーモコレクタ RTC-11 か NTT ドコモ社製で動作確認済み
の携帯電話が必要です。
* 携帯電話を使って赤外線通信を行うには、使用する携帯電話に専用のアプリケーショ
ンをインストールする必要があります。詳細は [THERMO RECORDER for
Windows]-[ ヘルプ ]-[ 赤外線通信をご利用の方へ ] を参照してください。
機器名・チャンネル名
サーモレコーダーごとに機器名・チャンネル名の設定ができます。
機器名:全角 16 文字(半角 32 文字)、チャンネル名:全角 8 文字(半角 16 文
字)
* サーモコレクターを使用してデータの吸い上げを行なう場合、設定された " 機器名 "
は認識されずに無効となってしまいます。従って、" チャンネル名 " を設定し、判別
することをお薦めします。
333設定後、[ 記録開始 ] ボタンをクリックすると、設定内容がサーモレコー
ダーへ送信されます。
444送信が完了すると、メッセージが表示されます。[OK] ボタンをクリッ
クして設定が完了します。
- 即時スタートの場合は、記録を開始します。
- 予約スタートの場合は、本体液晶表示部の <REC> マークが点滅し、設定日時まで待
機します。
[ 記録停止 ] ボタン
サーモレコーダーが記録中の場合、記録を停止します。
[ 設定値受信 ] ボタン
動作中のサーモレコーダーの記録条件・登録内容を受信し、確認できます。
42
RT113/12,1RS113/13H/12/12P:記録データを吸い上げる
注 意
パソコンのシステム時計が違っていると、吸い上げた記録データの日時が違ってしまうので、正
しいか確認してください。
111吸い上げを行うサーモレコーダーをパソコンに接続します。
* パソコンとの接続方法 P.22 ∼を参照してください。
222" 機器リスト " より記録データを吸い上げたいサーモレコーダーのアイ
コンをクリックします。
[ 吸い上げ ]
ボタン
[ 詳細設定 ]
ボタン
基本的な機能
サーモレコーダーの
アイコン
[ 記録データ吸い上げ ] タブ
RT-13
RS-13
RS-13H
RT-12
RS-12
RS-12P
333[ 詳細設定 ] ボタンをクリックし、吸い上げ後のデータ処理方法を設定
します。(詳細は次ページを参照してください)
。
444[ 吸い上げ ] ボタンをクリックすると吸い上げを開始します。
* "3." で " データ吸い上げ後、自動的にグラフを表示する " にチェックした場合、吸い
上げが終了するとグラフが表示されます。
43
その他のボタン
[ 記録停止 ] ボタン
サーモレコーダーが記録中の場合、記録を停止します。
[ 詳細設定 ] ボタン:吸い上げ後の処理を設定する
データを吸い上げる前に [ 詳細設定 ] ボタンをクリックし、吸い上げ後のデータ
処理方法を設定してください。
グラフ表示設定
にチェックする
[OK] ボタン
ファイル名設定
1 グラフ表示設定
チェックしておくと、吸い上げ後自動的にグラフ表示します。8 チャンネル分
まで同時に表示可能です。
8 チャンネルを超える場合、自動的に表示できないのでデータファイルから開
いてください。
1 ファイル名設定
吸い上げたデータをファイルに保存する際に毎回ファイル名を指定するか、デ
フォルトのファイル名を使用するか、処理方法を選択してください。
保存するファイル名を指定する
毎回ファイル名を指定する
デフォルトのファイル名で保存する
デフォルトのファイル名は [ ファイル ] メニューの " ファイル名とフォルダの設
定 " で指定できます。(詳細は、次ページを参照してください)
44
RT113/12,1RS113/13H/12/12P:その他の機能
■ファイル名とフォルダの設定:[ ファイル ] メニュー
記録データを吸い上げ後、ファイルに保存する際のファイル名・保存フォ
ルダの設定します。
[ ファイル名の設定 ]
111[ ファイル ] メニューより " ファイル名とフォルダの設定 " を選択しま
す。
* ツールバーのアイコンからも開けます。
いずれかに
チェック
基本的な機能
[OK] ボタン
RT-13
RS-13
RS-13H
RT-12
RS-12
RS-12P
222どのようなファイル名で保存するか選択し、[OK] ボタンをクリックす
ると設定が完了します。
ファイル名の例(1trx の場合)
機器名= KikiName、内部 IDNo. = 00001234、
日時= 2007 年 7 月 24 日 15:10:53
機器名+日時
内部 ID +日時
機器名+内部 ID +日時
日時+機器名
日時+内部 ID
日時+機器名+内部 ID
…
…
…
…
…
…
KikiName_20070724_151053.trx
00001234_20070724_151053.trx
KikiName_00001234_20070724_151053.trx
20070724_151053_KikiName.trx
20070724_151053_00001234.trx
20070724_151053_KikiName_00001234.trx
45
保存フォルダの設定
データファイルを保存するフォルダを指定します。
* 初期状態では、アプリケーションをインストールしたフォルダの下に " 内部 ID のフォ
ルダ " が作成され、保存されます。
設定する機器名を選択
[ フォルダ選択 ] ボタン
111 パソコンに USB 通信ケーブルで接続されているサーモレコーダーがリス
トに表示されます。機器名を選択して [ フォルダ選択 ] ボタンをクリッ
クします。
222" フォルダの参照 " ダイアログが表示されるので、保存先のフォルダを
選択し、[OK] をクリックします。
333メイン画面の機種プロパティの " データフォルダ " に表示されます。
■アイコン表示の切り替え:[ 表示 ] メニュー
メイン画面の機器リストのアイコン表示を切り替えます。
[ 表示 ] メニューから " 大きいアイコン " と " 小さいアイコン " で表示を
切り替えることができます。
* ツールバーのアイコンによる切り替えもできます
大きいアイコン
小さいアイコン
切り替え表示
46
■現在値モニタ:[ 通信 ] メニュー
機種リストから選択したサーモレコーダーの現在値を設定した間隔毎取
得し、表示します。[ 通信 ] メニューから開いてください。
* ツールバーのアイコンからも開けます。
現在値モニタ表示例
[ 現在値モニタ設定 ] 画面
基本的な機能
各ボタン
[ 設定 111] ボタン
" 現在値モニタ設定 " 画面を開きます。現在値モニタのデータ取得間隔や表示色
などを設定できます。
[ 閉じる ] ボタン
現在値モニタを終了します。
RT-13
RS-13
RS-13H
RT-12
RS-12
RS-12P
[ リセット ] ボタン
現時点で表示されている Max.(最大値)
、Min.(最小値)をリセットし、押さ
れた時点からの値を表示します。
[ グラフ ] ボタン
グラフの表示、非表示を切り替えます。
[ クリア ] ボタン
表示しているグラフをクリアします。その後、また最初からグラフ表示を行い
ます。
■接続中の機器の検索:[ 通信 ] メニュー
RT-13/12, RS-13/13H/12/12P を接続しても機器リストに表示されない
場合は、USB をスキャンして RT-13/12, RS-13/13H/12/12P を検索しま
す。
[ 通信 ] メニューから RT-13/12, RS-13/13H/12 は [ 接続中の機器の検索 ]、
RS-12P は [RS-12P の検索 ] をクリックしてください。
47
■機器名・チャンネル名を変更する:[ 設定 ] メニュー
機器名・チャンネル名の変更ができます。
111機器リストより、変更したいサーモレコーダーのアイコンをクリック
し、[ 設定 ] メニューより " 機器名の設定 " を選択します。
* ツールバーのアイコンからも開けます。
222名前を入力して [ 設定送信 ] ボタンをクリックすると、内容が送信され、
設定変更が完了します。
[RT113/RS113/13H,1RT112/RS112]
名前を入力
[ 設定送信 ]
ボタン
機器名:全角 16 文字(半角 36 文字)
チャンネル名:全角 8 文字(半角 16 文字)
[RS112P]
名前を入力
機器名:全角 16 文字(半角 36 文字)
チャンネル名:全角 8 文字(半角 16 文字)
48
[ 設定送信 ]
ボタン
■表示方法を切り替える:[ 設定 ] メニュー
本体液晶表示部の液晶表示タイプの切り替えができます。
111機器リストより、変更したいサーモレコーダーのアイコンをクリック
し、[ 設定 ] メニューより " 液晶表示設定 " を選択します。
222表示法を選択して [ 設定送信 ] ボタンをクリックすると、内容が送信さ
れ、設定変更が完了します。
[RT113/RS113/13H,1RT112/RS112]
液晶表示のタイプ
基本的な機能
[ 設定送信 ]
ボタン
RT-13
"CH1.、CH2. 交互表示 "、"CH1. のみ表示 "、"CH2. のみ表示 " の 3 種類から選択して RS-13
RS-13H
ください。
RT-12
RS-12
RS-12P
[RS112P]
[ 設定送信 ]
ボタン
液晶表示のタイプ
"CH.1、CH.2、CH.3 巡回表示 "、"CH.1 のみ表示 "、"CH.2 のみ表示 "、
"CH.3 のみ表示 " の 4 種類から選択してください。
49
■アジャストメント設定:[ 設定 ] メニュー
アジャストメントとは、子機の測定値を調整するたのめ機能です。測定
値の調整を行うことにより、調整された測定値で表示・記録できます。
注 意
- 補正を行ってもすべての範囲で精度が良くなる保証はありません 。
- アジャストメント設定時に接続していたセンサを外し、別のセンサを使用する場合は、あらため
てアジャストメント設定を行ってください。
- 既に調整されている状態に対して調整を行うと、誤差が大きくなる場合があります。
[ 初期化 ] ボタンをクリックし、初期化してから調整を行ってください。
- アジャストメント機能は設定に注意し、ご自身の責任において行ってください。
111[ 設定 ] メニューより " アジャストメント " 設定画面を開いてください。
* データ記録中には、設定できません。
* RS-12P の場合、CH.3(気圧)まで表示されます。
[ 設定送信 ] ボタン
[ ファイル保存 ] ボタン
[ ファイル読込 ] ボタン
設定履歴一覧
例)CH.1 を調整する場合
チェックする
調整法を選択
調整前と調整後の
数値を入力する
222調整したいチャンネルにチェックします。
333調整法("1 点で調整 " または "2 点で調整 ")を選んでチェックします。
1 点調整 : 調整値の± 20℃位の幅を測定する場合
2 点調整 : 広い範囲を測定する場合
50
444調整前の測定値を " 調整前 " に、調整後の測定値を " 調整後 " に入力し
ます。
* " 補正の目安 "P.105 を参照してください。
555[ 設定送信 ] ボタンをクリックすると補正内容が送信されます。
その他のボタン
[ ファイル保存 ] ボタン
補正の数値に名前を付けて保存できます。
保存してある補正の数値を読み込むことができます。
補正の目安
補正方法について P.105 を参照してください。
基本的な機能
[ ファイル読み込み ] ボタン
RT-13
RS-13
RS-13H
RT-12
RS-12
RS-12P
51
子機登録:RTW120S/30S,1PTW120S,1RSW120S,1EUW120S
無線通信用サーモコレクターと無線通信を行う場合、サーモレコー
ダーを子機として登録する必要があります。
ランチャーの [ 子機登録 ] アイコンをクリックして、子機登録画面
を開いてください。
無線通信用サーモコレクター(親機)…RTC-20/21
無線通信機能付サーモレコーダー(子機)…RTW-20S/30S, PTW-20S*:温度記録器
RSW-20S:温湿度記録器
EUW-20S:電圧・パルス記録器
* PTW-20S には本体バージョンが 3 以降の RTC-21 のみ対応しています。
各ボタン
登録情報一覧
子機情報
子機情報表示ボタン
* 各ボタンの説明は " 子機登録:その他の機能 "P.56 ∼)を参照してください。
■登録情報を取得する
注 意
子機・グループの登録、変更、削除等を行う場合は、パソコンと RTC-20/21 を接続し、
RTC-20/21 の登録情報を取得しないとできません。
111サーモコレクターをパソコンに接続します。(P.23 参照)
222ランチャーの [ 子機登録 ] アイコンをクリックすると、" お読みくださ
い ..." のメッセージ画面が表示されます。
52
333[ はい ] ボタンをクリックすると、登録情報の取得を開始します。
* 子機登録画面の [ 登録情報取得 ] ボタンからも RTC-20/21 の登録情報を取得できます。
* 登録情報を取得すると、メイン画面にグループ名、子機番号、子機名が表示されます。
[ 子機登録 ] 画面
[ 登録情報一覧 ] 表示例
1 段目
2 段目
・2 段目(背景色が水色の部分)
番号:子機番号が表示されます。
子機名:登録されているグループに対する子機の情報が縦に表示されます。
空いている子機番号の位置は空白になります。
子機登録
グループ名:現在登録されているグループの一覧が表示されます。
周波数:表示されているグループの通信周波数が表示されます。
基本的な機能
・1 段目(背景色が黒の部分)
RTW-20S
RTW-30S
PTW-20S
RSW-20S
EUW-20S
53
■子機を新規登録する
注 意
サーモコレクターの上に子機本体を載せないまたは子機本体が検出できない場合は、
確認メッセー
ジの後、
サーモコレクターにのみ情報を登録します。サーモコレクターにのみ情報を登録した場合、
登録した子機情報と一致する子機本体が存在しない場合は無線通信することはできません。
111登録する子機の背面を上にしてサーモコレクターに載せ [ 新規登録 ] ボ
タンをクリックします。
222グループ名・子機名・通信周波数チャンネルを設定し、[ 登録 ] ボタン
をクリックすると登録が完了します。
* 同じグループ内に複数の子機を登録する場合は、子機を載せ替え、登録を繰り返し
てください。
グループ名
[ 登録 ] ボタン
通信周波数
チャンネル
子機名
グループ名
- 初期設定では [GROUP1] というグループが登録されています。
- 半角で 8 文字まで入力できます。(全角不可)また、すでに登録されている名前を選
択し、一部を変更して別のグループとして登録することもできます。
- 複数の RTC-20/21 を使用する場合、同じグループ名で登録すると別の RTC-20/21 の
子機と通信してしまうことがあります。複数の RTC-20/21 を使用する場合は異なる
グループ名で登録してください。
通信周波数チャンネル
- 通信周波数チャンネルは、1 グループにつき 1 チャンネル(チャンネル番号 0 ∼ 3)
設定できます。
- 初期設定で登録されている GROUP1 は 0 で設定されています。
54
- 設定しない場合は現在未使用の通信周波数チャンネルが自動的に使用されます。現
在未使用の通信周波数チャンネルがない場合には、登録されているグループの使用
している通信周波数チャンネルの中で最も使用頻度の低いチャンネルが自動的に選
択されます。
注 意
- 新規グループ登録時のみ設定でき、一度設定すると変更できません。
- 指定通信(周波数)チャンネルにより同じグループ内の子機と通信します。他の RTC-20/21 が
同じ通信チャンネルで通信すると、通信が不安定になる場合があるのでご注意ください。
子機名
半角 8 文字まで入力できます。
(全角不可)また、すでに登録されている名前を
選択し、一部を変更して別の子機として登録することもできます。
■登録後の確認
111RTC-20/21 本体画面のメインメニューより "WL コキ ケンサク " を実行
します。
スベテノグループ
登録されている全てのグループの検索を開始します。
グループ シテイ
指定したグループ内の子機検索を開始します。
333検索が終了すると、通信可能な子機名のみ表示されます。
子機登録
222検索範囲を選択し、実行すると検索を開始します。
基本的な機能
子機登録後、実際の測定場所に設置し、登録した子機と通信できるか確
認を行ってください。
RTW-20S
RTW-30S
PTW-20S
RSW-20S
EUW-20S
通信可能な子機名の頭に " " マークが表示されます。
詳しくは RTC-20/21 本体の取扱説明書を参照してください。
55
子機登録:その他の機能
■登録内容を保存 / 開く:[ ファイル ] メニュー
グループ・子機の登録内容を、指定したフォルダにファイル名をつけて
保存できます。(拡張子は .mnf になります)
- [ ファイル ] メニューより " 登録内容をファイルに保存 " をクリックし、
保存先とファイル名を指定して保存してください。
- 保存データを開くときは " 登録内容を開く " をクリックしてください。
注 意
保存ファイルから開いた登録情報は編集できません。
■登録内容をテキスト形式で保存する:[ ファイル ] メニュー
グループ・子機の登録内容をテキスト形式で指定フォルダに保存できま
す。
[ ファイル ] メニューより " テキスト形式で保存 " をクリックし、保存先
とファイル名を指定して保存してください。
(拡張子は .txt になります)
注 意
- 本アプリケーションではテキストファイルは読み込むことはできません。
- 保存ファイルから開いた登録情報は編集できません。
■登録内容を変更・削除する:[ 変更・削除 ] ボタン
登録してある子機名の変更、グループ・子機の削除をします。
子機登録画面内の [ 変更・削除 ] ボタンをクリックすると、" 変更 / 削除
" 画面が表示されます。
グループ名
[ 変更 ] ボタン
[ グループ削除 ] ボタン
子機番号
子機名
56
[ 子機削除 ] ボタン
グループ名
現在登録されているグループから変更 / 削除を行うグループ名を選択します(任
意のグループ名を入力することはできません)。
子機番号
グループ名を指定すると、そのグループに属する子機の番号が表示されていま
す。変更 / 削除を行う子機番号を選択します。
子機名
グループ名で指定されたグループに属する子機名が表示されています。変更 /
削除を行う子機名を選択、または子機名を入力(半角 8 文字以下、全角不可)
してください。
サーモコレクターの上に子機本体が載せてある場合は、サーモコレクターと子
機本体ともに指定された情報を変更します。
注 意
[ グループ削除 ] ボタン
指定されたグループを削除します。そのグループ内の子機登録情報も自動的に
削除されるのでご注意ください。
子機登録
- サーモコレクターの上に子機本体を載せていない、または子機本体が検出できない場合は、確
認メッセージの後、サーモコレクターの登録情報のみを変更します。
- サーモコレクターの登録情報のみ変更した場合、変更後の子機情報と一致する子機本体が存在
しない場合(グループ名・通信周波数チャンネル・子機番号が全て一致しない場合)は無線通
信することはできなくなります。
基本的な機能
[ 変更 ] ボタン
RTW-20S
RTW-30S
PTW-20S
RSW-20S
EUW-20S
[ 子機削除 ] ボタン
サーモコレクターの上に子機本体が載せてある場合は、子機本体が現在のサー
モコレクターに登録されているものであればサーモコレクター・子機本体の登
録情報を両者をそのまま削除します。サーモコレクターに登録されているもの
でなければ削除確認メッセージの後、サーモコレクターの登録情報のみ削除し
ます。
サーモコレクターの上に子機本体を載せていない(または子機本体が検出でき
ない)場合も、サーモコレクターの登録情報のみを削除します。子機本体の削
除操作を行うと子機本体は初期状態になります。
57
■登録内容を別のサーモコレクターに転送する1
:[ 一覧の情報を転送 ] ボタン
RTC-20/21 の登録内容が同じであれば、1 台の子機に対して複数台の
RTC-20/21 から通信できます。ファイル保存されている RTC-20/21 の
登録内容を別の RTC-20/21 に転送すると、同じ登録内容のサーモコレ
クターが複数台作れます。
ファイル保存された子機登録ファイル(拡張子 .mnf)を開くと登録情
報一覧に表示されます。内容を確認後、[ 一覧の情報を転送 ] ボタンを
クリックすると登録内容が転送されます。
注 意
- 転送すると、転送前の登録内容は全て上書きされます。
- 登録可能数より転送するファイルのグループ数または子機数が多い場合は、転送できません。
登録可能数を変更してください。
(次ページ参照)
■子機の登録内容を初期化する:[ 初期化 ] ボタン
サーモコレクターの全子機情報が消去され、出荷時の状態になります。
初期化したい RTC-20/21 をパソコンに接続し、子機登録画面内の [ 初期
化 ] ボタンをクリックすると、初期化されます。
58
■登録可能数を設定する:[ 登録可能数の設定 ] ボタン
RTC-20/21 1 台に保存できる最大グループ数と、1 グループあたりに登
録できる最大子機数を、2 つのパターンから選択し、設定できます。
子機登録画面の [ 登録可能数の設定 ] ボタンをクリックすると、" 設定可
能数の設定 " 画面が表示されます。
現在の設
定状況
グループ数:60 子機数 64
グループ数が最大 60 個(グループ番号 1 ∼ 60)まで、1 グループにつき子機
数が最大 64 個(子機番号 1 ∼ 64)まで登録することができます。
グループ数:15 子機数 250
グループ数が最大 15 個(グループ番号 1 ∼ 15)まで、1 グループにつき子機
数が最大 250 個(子機番号 1 ∼ 250)まで登録することができます。
子機登録
どちらかにチェック
基本的な機能
[OK] ボタン
RTW-20S
RTW-30S
PTW-20S
RSW-20S
EUW-20S
注 意
パターンを変更すると、RTC-20/21 に登録された子機情報が初期化されますので、注意してくだ
さい。
59
■子機情報を取得する:[ 子機情報表示 ] ボタン
子機本体と通信をして子機内容を取得し、内容を表示します。
子機の背面を上にして、サーモコレクターに載せ、子機登録画面内の [ 子
機情報表示 ] ボタンをクリックすると、子機情報が表示されます。
[ 子機登録 ] 画面
[ 子機情報 ] 表示例
[ 子機情報表示 ] ボタン
グループ名
子機本体が属するグループ名
通信周波数チャンネル
子機本体が属するグループの通信周波数
チャンネル番号
子機番号
子機本体の子機番号
子機名
子機本体の子機名
サーモコレクター登録状況
有:登録されている場合
無:登録されていない場合
--:サーモコレクターの登録情報を取得してい
ない場合
無線通信による記録スタート 無線通信による子機の記録スタート設定の保護
許可:記録スタートを許可する場合
禁止:禁止記録スタートを禁止する場合
60
RTW120S/30S,1PTW120S:記録スタート
■サーモコレクターと無線通信で記録設定する
サーモコレクターの取扱説明書を参照してください。
■パソコンに接続して、記録設定をする
注 意
パソコンのシステム時計が違っていると、設定した記録開始日時に記録ができなくなりますので、
正しいか確認してください。
111設定を行うサーモレコーダーをパソコンに接続します。
222ランチャーの [RTW-20S/30S、PTW-20S] のアイコンをクリックします。
333[ 記録スタート ] タブをクリックし、記録条件の設定をします。
[ 記録スタート ] タブ
基本的な機能
* パソコンとの接続方法は P.26 を参照してください。
RTW-20S
RTW-30S
PTW-20S
[ 記録開始 ] ボタン
[ 設定値受信 ] ボタン
[ 記録停止 ] ボタン
[ 詳細設定 ] ボタン
記録開始方法
予約スタート:設定した日時から記録を開始します。
即時スタート:[ 記録開始 ] ボタンを押した時点から記録を開始します。
記録間隔1
選択値:1.2.5.10.15.20.30 秒 / 1.2.5.10.15.20.30.60 分
をクリックし、選択値一覧から記録間隔を選択します。
61
記録モード
ワンタイム
記録データ数が 16,000 個に到達すると、本体液晶表示部に "FULL" と表示され
記録を停止します。
エンドレス
記録データ数が 16,000 個を超えると、1 番古いデータから上書きし、記録を続
けます。
注 意
- 予約スタートの記録開始日時は、パソコンのシステム日付を基準にして計算しています。パソコ
ンの時刻が合っていないと予約日時にスタートしない場合があります。
- 予定終了日時は、ワンタイムモードで設定された記録間隔、記録開始日時より計算された日時が
表示されます。
444[ 記録開始 ] ボタンをクリックすると設定内容の送信されます。通信結
果が表示され、[OK] ボタンをクリックすると、設定がサーモレコーダー
に送信されします。
[ 設定値受信 ] ボタン
子機の記録条件、設定値を受信した子機のグループ名・登録内容・子機の電池
残量が表示されます。
[ 記録停止 ] ボタン
サーモレコーダーが記録中の場合、記録を強制停止できます。
[ 詳細設定 ] ボタン:上下限値など詳細を設定する
記録スタートの前に詳細を設定します。
[OK] ボタン
無線通信による
記録開始
上下限値設定欄
設定する場合チェック
1 無線通信による記録開始スタート設定
サーモコレクターとの無線通信による記録スタートの開始 / 変更の制限をしま
す。禁止 / 許可のどちらかを選んでください。
62
RTW-20S/30S、PTW-20S はサーモコレクターの無線通信により記録開始の設
定が可能なために、禁止設定をすることで誤って記録を開始することを防止し
ます。RTW-20S/30S, PTW-20S の初期値は " 許可 " に設定されています。
1 上下限値設定(Ch11/Ch12)
RTC-20/21 で記録データを吸い上げた時にデータが設定範囲内かどうかを判定
できます。以下の条件下で数値を入力してください。
RTW-20S:-40℃∼ +80℃
RTW-30S:-60℃∼ +155℃
PTW-20S:-200℃∼ +600℃
基本的な機能
RTW-20S
RTW-30S
PTW-20S
63
RTW120S/30S,1PTW120S:記録データを吸い上げる
■サーモコレクターに吸い上げる
サーモコレクターの取扱説明書を参照してください。
■パソコンに接続して、パソコンに吸い上げる
注 意
パソコンのシステム時計が違っていると、吸い上げた記録データの日時が違ってしまうので、正
しいか確認してください。
111吸い上げを行うサーモレコーダーをパソコンに接続します。
* パソコンとの接続方法は P.26 を参照してください。
222ランチャーの [RTW-20S/30S、PTW-20S] のアイコンをクリックすると、
設定画面が表示されます。
333[ 記録データ吸い上げ ] タブをクリックし、吸い上げ条件を設定します。
* [ 詳細設定 ] ボタンをクリックすると、吸い上げ後のデータ処理方法が設定できます。
[ 記録データ吸い上げ ] タブ
吸い上げ条件を
設定する
[ 吸い上げ ] ボタン
[ 詳細設定 ] ボタン
444[ 吸い上げ ] ボタンをクリックすると、吸い上げを開始します。
* 吸い上げが終了すると、" 3." で " データ吸い上げ後、自動的にグラフを表示する " に
チェックした場合は、グラフが表示されます。
64
[ 詳細設定 ] ボタン:吸い上げ後の処理を設定する
吸い上げ後のデータ処理方法を設定してください。
[OK] ボタン
どれかにチェック
データ吸い上げ後自動的にファイルを保存し、グラフのアプリケーションを起
動してグラフ表示を行います。
* ファイル名を指定することはできません。
1 保存するファイル名を指定
データ吸い上げ後に " ファイルを保存する " ダイアログボックスが表示され、ファイ
ル名を指定してデータを保存します。
* グラフ表示はされません。
基本的な機能
1 自動的にグラフを表示
RTW-20S
RTW-30S
PTW-20S
1 保存するファイル名を指定しグラフに表示
データ吸い上げ後にファイル名を指定してデータを保存し、そのファイルを自
動的にグラフに表示します。
1 自動的にファイルに保存
データを吸い上げるとき、指定したフォルダに自動的にデータが保存されます。
[ 保存フォルダ指定 ] ボタンをクリックして、フォルダを指定してください。
* フォルダを指定しない場合には、保存場所はアプリケーションをインストールした
フォルダに保存されます。
65
PTW120S の機能
■センサ設定:[ 通信 ] メニュー
注 意
- センサを変更するときは、記録を自動的に停止させます。
- PTW-20S でのみ使用できる設定です。
111PTW-20S をパソコンに接続します。
* パソコンとの接続方法は P.26 を参照してください。
222[ 通信 ] メニューより " センサ設定 " を選択します。
[ 通信 ] メニュー
333使用するセンサのタイプを選んでチェックします。(Pt100 か Pt1000)
[ 設定送信 ]
ボタン
444[ 送信 ] ボタンをクリックすると、に設定が送信されます。
[ 設定値受信 ] ボタン
現在のセンサ設定を確認できます。
[ 設定受信 ]
ボタン
現在のセンサ
66
RSW120S:記録スタート
■サーモコレクターと無線通信で記録設定する
サーモコレクターの取扱説明書を参照してください。
■パソコンに接続して、記録設定をする
注 意
パソコンのシステム時計が違っていると、設定した記録開始日時に記録ができなくなりますので、
正しいか確認してください。
111設定を行うサーモレコーダーをパソコンに接続します。
* パソコンとの接続方法は P.26 を参照してください。
されます。
[ 記録スタート ] タブ
基本的な機能
222ランチャーの [RSW-20S] アイコンをクリックすると、設定画面が表示
RSW-20S
[ 記録開始 ] ボタン
[ 設定値受信 ] ボタン
[ 記録停止 ] ボタン
[ 詳細設定 ] ボタン
333[ 記録スタート ] タブをクリックし、記録条件の設定をします。
記録開始方法
予約スタート:設定した日時から記録を開始します。
即時スタート:[ 記録開始 ] ボタンを押した時点から記録を開始します。
記録間隔1
選択値:1.2.5.10.15.20.30 秒 / 1.2.5.10.15.20.30.60 分
をクリックし、選択値一覧から記録間隔を選択します。
67
記録モード1
ワンタイム
記録データ数が 8,000 個に到達すると、本体液晶表示部に "FULL" と表示され
記録を停止します。
エンドレス1
記録データ数が 8,000 個を超えると、1 番古いデータから上書きし、記録を続
けます。
注 意
- 予約スタートの記録開始日時は、パソコンのシステム日付を基準にして計算しています。パソコ
ンの時刻が合っていないと予約日時にスタートしない場合があります。
- 予定終了日時は、ワンタイムモードで設定された記録間隔、記録開始日時より計算された日時が
表示されます。
444[ 記録開始 ] ボタンをクリックすると設定内容の送信されます。通信結
果が表示され、[OK] ボタンをクリックすると、設定がサーモレコーダー
に送信されします。
[ 設定値受信 ] ボタン
子機の記録条件、設定値を受信した子機のグループ名・登録内容・子機の電池
残量が表示されます。
[ 記録停止 ] ボタン
サーモレコーダーが記録中の場合、記録を強制停止できます。
[ 詳細設定 ] ボタン:上下限値などを設定する
記録スタートの前に詳細を設定します。
[OK] ボ
タン
無線通信による記録開始
(どちらかにチェック)
上下限値設定欄
設定する場合チェック
1 無線通信による記録開始
サーモコレクターとの無線通信による記録スタートの開始 / 変更の制限をしま
す。禁止 / 許可のどちらかを選んでください。
68
RSW-20S はサーモコレクターの無線通信により記録開始の設定が可能なため
に、禁止設定をすることで誤って記録を開始することを防止します。RSW-20S
の初期値は " 許可 " に設定されています。
1 上下限値設定(Ch111/1Ch12)
RTC-20/21 で記録データを吸い上げた時にデータが設定範囲内かどうかを判定
できます。以下の範囲内で数値を設定してください。
温度:-40 ∼ +80℃(小数点以下は 0.5℃単位で自動的に変換されます。)
湿度:0 ∼ 100%RH(整数のみ)
基本的な機能
RSW-20S
69
RSW120S:記録データを吸い上げる
■サーモコレクターに吸い上げる
サーモコレクターの取扱説明書を参照してください。
■パソコンに接続して、パソコンに吸い上げる
注 意
パソコンのシステム時計が違っていると、吸い上げた記録データの日時が違ってしまうので、正
しいか確認してください。
111吸い上げを行うサーモレコーダーをパソコンに接続します。
* パソコンとの接続方法は P.26 を参照してください。
222ランチャーの [RSW-20S] アイコンをクリックすると、設定画面が表示
されます。
333[ 記録データ吸い上げ ] タブをクリックし、吸い上げ条件を設定します。
* [ 詳細設定 ] ボタンをクリックすると、吸い上げ後のデータ処理方法が設定できます。
[ 記録データ吸い上げ ] タブ
吸い上げ時間を
設定する
[ 吸い上げ ] ボタン
[ 詳細設定 ] ボタン
444[ 吸い上げ ] ボタンをクリックすると、吸い上げを開始します。
* 吸い上げが終了すると、" 3." で " データ吸い上げ後、自動的にグラフを表示する " に
チェックした場合は、グラフが表示されます。
70
[ 詳細設定 ] ボタン:吸い上げ後の処理を設定する
吸い上げ後のデータ処理方法を設定してください。
[OK] ボタン
どれかにチェック
データ吸い上げ後自動的にファイルを保存し、グラフのアプリケーションを起
動してグラフ表示を行います。
* ファイル名を指定することはできません。
1 保存するファイル名を指定
基本的な機能
1 自動的にグラフを表示
RSW-20S
データ吸い上げ後に " ファイルを保存する " ダイアログボックスが表示され、
ファイル名を指定してデータを保存します。
* グラフ表示はされません。
1 保存するファイル名を指定しグラフに表示
データ吸い上げ後にファイル名を指定してデータを保存し、そのファイルを自
動的にグラフに表示します。
1 自動的にファイルに保存
データを吸い上げるとき、指定したフォルダに自動的にデータが保存されます。
[ 保存フォルダ指定 ] ボタンをクリックして、フォルダを指定してください。
* フォルダを指定しない場合には、保存場所はアプリケーションをインストールした
フォルダに保存されます。
71
RTW/RSW/PTW のアジャストメント設定
アジャストメントとは、子機の測定値を調整するたのめ機能です。
測定値の調整を行うことにより、調整された測定値で表示・記録で
きます。
注 意 : ア ジ ャ ス ト メ ン ト 対 象 機
- 本体シリアルナンバー (RTW-20S:E2A60001 以降 ,RTW-30S:E2A80001 以降、RSW-20S:
E2B00001 以降 ) の RTW/RSW シリーズと PTW-20S のみの限定機能です。シリアルナンバー
は本体裏蓋を開けご確認ください。
- 本機能は "THERMO RECORDER for Windows" Ver. 2.10 以降で対応しています。
- 補正を行ってもすべての範囲で精度が良くなる保証はありません 。
- アジャストメント設定時に接続していたセンサを外し、別のセンサを使用する場合は、あらため
てアジャストメント設定を行ってください。
- 既に調整されている状態に対して調整を行うと、誤差が大きくなる場合があります。[ 初期化 ]
ボタンをクリックし、初期化してから調整を行ってください。
- アジャストメント機能は設定に注意し、ご自身の責任において行ってください。
111お使いになるサーモレコーダをパソコンに接続し、光通信ができるよ
うにします。(P.26 参照)
222 [THERMO RECORDER for Windows のインストール先フォルダ ]-[Adjustment][RTR5_Adjustment.exe] より起動し、設定画面を開きます。
333お使いになる機種と通信ポートを選択します。
- RS-232C を選択した場合、今接続中の COM ポート番号を指定してください。
- COM ポート番号がわからない場合、コントロールパネルの表示をクラシック表示にし、[ コント
ロールパネル ] - [ システム ] - [ ハードウェア ] - [ デバイスマネージャ ] の " ポート(COM と
LPT)" で確認してください。
- COM9 以上のポートを使用する場合は [COM9 以上の通信ポートを使用 ] にチェックしてから
COM ポート番号を設定してください。
72
444調整するチャンネルの " このチャンネルを調整する " にチェックしま
す。
555"1 点で調整 " または "2 点で調整 " を選んでチェックします。
1 点調整 : 調整値の± 20℃位の幅を測定する場合
2 点調整 : 広い範囲を測定する場合
666調整前の測定値を " 調整前 " に、調整後の測定値を " 調整後 " に入力し
ます。
* " 補正の目安 "(P.105)を参照してください。
777[ 設定送信 ] ボタンをクリックすると補正内容が送信されます。
[ 初期化 ] ボタン1
両チャンネルの補正式をクリアし初期状態に戻します。調整は初期化してから
行ってください。調整されている状態で調整を行うと、誤差が大きくなる可能
性があります。
■補正の目安
基本的な機能
その他のボタン
RTW
RSW
PTW
共通
補正方法については P.105 を参照してください。
73
EUW120S:記録スタート
■サーモコレクターと無線通信で記録設定する
サーモコレクターの取扱説明書を参照してください。
■パソコンに接続して、記録設定をする
注 意
パソコンのシステム時計が違っていると、設定した記録開始日時に記録ができなくなりますので、
正しいか確認してください。
111設定を行うサーモレコーダーをパソコンに接続します。
* パソコンとの接続方法は P.26 を参照してください。
222ランチャーの [EUW-20S] アイコンをクリックすると、設定画面が表示
されます。
[ 記録スタート ] タブ
[ 記録開始 ] ボタン
[ 設定値受信 ] ボタン
[ 記録停止 ] ボタン
[ 詳細設定 ] ボタン
333[ 記録スタート ] タブをクリックし、記録条件の設定をします。
記録開始方法
予約スタート:設定した日時から記録を開始します。
即時スタート:[ 記録開始 ] ボタンを押した時点から記録を開始します。
74
記録間隔1
選択値:1.2.5.10.15.20.30 秒 / 1.2.5.10.15.20.30.60 分
をクリックし、選択値一覧から記録間隔を選択します。
* イベント記録の場合は、記録間隔の設定はできません。
記録モード
ワンタイム
記録データ数が 16,000 個(イベント記録は 8,000 個)に到達すると、本体液晶
表示部に "FULL" と表示され記録を停止します。
注 意
- 予約スタートの記録開始日時は、パソコンのシステム日付を基準にして計算しています。パソコ
ンの時刻が合っていないと予約日時にスタートしない場合があります。
- 予定終了日時は、ワンタイムモードで設定された記録間隔、記録開始日時より計算された日時が
表示されます。
基本的な機能
エンドレス1
記録データ数が 16,000 個(イベント記録は 8,000 個)を超えると、1 番古いデー
タから上書きし、記録を続けます。
EUW-20S
測定単位(光通信のみ)1
チェックされている場合のみ、データの種類を変更することができます。現在
の EUW-20S 本体の記録データの種類を変更したい場合は、記録したいデータ
の種類を選択してください。
1 電圧
瞬時値 : 測定した瞬間の電圧を記録します。
平均値 : 指定された記録間隔中に測定された電圧の平均値を記録します。
1 パルス
立ち上がり:パルスの立ち上がりを記録します。
立ち下がり:パルスの立ち下がりを記録します。
イベント :入力電圧 0 ∼ 30V の範囲内で 1sec 以上持続した波形の立
ち上がり Lo → Hi と立ち下がり Hi → Lo の時刻を記録します。
444[ 記録開始 ] ボタンをクリックすると設定内容の送信されます。通信結
果が表示され、[OK] ボタンをクリックすると、設定が子機に送信され
します。
75
その他のボタン
[ 設定値受信 ] ボタン
子機の記録条件、設定値を受信した子機のグループ名・登録内容・子機の電池
残量が表示されます。
[ 記録停止 ] ボタン
サーモレコーダーが記録中の場合、記録を強制停止できます。
[ 詳細設定 ] ボタン(上下限値など詳細を設定する)
無線通信による記録スタート設定の制限、上下限電圧 / パルス値の設定を行い
ます。イベント記録データの場合は上下限値の設定はできません。
* 記録スタートする前に詳細を設定してください。
[OK] ボタン
無線通信スタート設定
(どちらかチェック)
上下限値設定欄
設定する場合チェックする
1 無線通信スタート設定
サーモコレクターとの無線通信による記録スタートの開始 / 変更の制限をしま
す。禁止 / 許可のどちらかを選んでください。EUW-20S はサーモコレクターの
無線通信により記録開始の設定が可能なために、禁止設定をすることで、誤っ
て記録を開始することを防止します。EUW-20S の初期値は " 許可 " に設定され
ています
1 上下限電圧値 / パルス値設定
記録データを吸い上げた時にデータが設定範囲内かどうかを判定できます。
" この項目を設定する " にチェックし、以下の条件下で数値を入力してください。
- イベント記録データの場合は、上下限値の設定はできません。
- 上下限電圧値:0.0 ∼ 7.0V (小数点第 3 位まで有効)
- 上下限パルス値:0 ∼ 32000P (整数のみ)
76
EUW120S:記録データを吸い上げる
■サーモコレクターに吸い上げる
サーモコレクターの取扱説明書を参照してください。
■パソコンに接続して、パソコンに吸い上げる
注 意
パソコンのシステム時計が違っていると、吸い上げた記録データの日時が違ってしまうので、正
しいか確認してください。
111吸い上げを行うサーモレコーダーをパソコンに接続します。
* パソコンとの接続方法は P.26 を参照してください。
されます。
333[ 記録データ吸い上げ ] タブをクリックし、吸い上げ条件を設定します。
基本的な機能
222ランチャーの [EUW-20S] アイコンをクリックすると、設定画面が表示
* [ 詳細設定 ] ボタンをクリックすると、吸い上げ後のデータ処理方法が設定できます。
EUW-20S
[ 記録データ吸い上げ ] タブ
吸い上げ時間を指定
する
[ 吸い上げ ]
ボタン
[ 詳細設定 ]
ボタン
444[ 吸い上げ ] ボタンをクリックすると、吸い上げを開始します。
* 吸い上げが終了すると、" 3." で " データ吸い上げ後、自動的にグラフを表示する " に
チェックした場合は、グラフが表示されます。
77
[ 詳細設定 ] ボタン:吸い上げ後の処理を設定する
吸い上げ後のデータ処理方法を設定してください。
[OK] ボタン
どれかにチェック
1 自動的にグラフを表示
データ吸い上げ後自動的にファイルを保存し、グラフのアプリケーションを起
動してグラフ表示を行います。
* ファイル名を指定することはできません。
1 保存するファイル名を指定
データ吸い上げ後に " ファイルを保存する " ダイアログボックスが表示され、
ファイル名を指定してデータを保存します。
* グラフ表示はされません。
1 保存するファイル名を指定しグラフに表示
データ吸い上げ後にファイル名を指定してデータを保存し、そのファイルを自
動的にグラフに表示します。
1 自動的にファイルに保存
データを吸い上げるとき、指定したフォルダに自動的にデータが保存されます。
[ 保存フォルダ指定 ] ボタンをクリックして、フォルダを指定してください。
* フォルダを指定しない場合には、保存場所はアプリケーションをインストールした
フォルダに保存されます。
78
RTC121/20/11/10:時刻設定
注 意
サーモコレクターの時計が違っていると、無線通信での記録開始日時・吸い上げた記録データの
日時が違ってしまうので、正しく設定してください。
111サーモコレクターをパソコンに接続します。
* パソコンとの接続方法は P.23 ∼を参照してください。
222ランチャーの [ 使用するサーモコレクターのアイコン ] をクリックする
と、設定画面が表示されます。
333[ 時刻設定 ] タブをクリックし、時刻設定をします。
基本的な機能
[ 時刻設定 ] タブ
[ 時刻設定 ]
ボタン
RTC-21
RTC-20
RTC-11
RTC-10
[ 詳細設定 ] ボタン
指定された時刻を設定する
チェックがついている場合
入力した日時がサーモコレクターに設定されます。
チェックがついていない場合
パソコンのシステム時計の現在日時がサーモコレクターに設定されます。
444設定後 [ 時刻設定 ] ボタンをクリックすると内容が送信されます。確認
メッセージが出たら、[OK] ボタンをクリックすると設定が完了します。
79
RTC121/20/11/10:記録データの吸い上げ
サーモコレクターに収集した記録データをパソコンに吸い上げます。
注 意
- PTW-20S を使用する場合は、RTC-21/11 のみの対応となります。
- RU-21 を使用する場合は、RTC-11 のみの対応となります。
- RTC-21 本体のバージョンが 3 未満のものは PTW-20S に対応しておりません。3.5 未満のもの
は RT-31S/32S/22S/23S に対応しておりません。本体のバージョンはヘルプの "RTC10/11/20/21 本体のバージョン情報 " で確認してください。
- パソコンのシステム時計が違っていると、吸い上げた記録データの日時が違ってしまうので、正
しいか確認してください。
- サーモコレクターで吸い上げた RT-13/12、RS-13/12 の記録データは RT-11, RS-11 のデータと
して表示されます。また RS-13H の記録データは「装置名:RS-13H」で表示されます。
- RS-12P, RS-13L, THCO2 の記録データは RTC-11 のみ「装置名:"RS-12P", "RS-13L",
"THCO2"」で表示されます。その他の機種には対応していません。
- RTC-11 で吸い上げた RT-13/12/11 の記録データは、RT-1x と表示されます。また RS-13/12/11
の記録データは、RS-1x と表示されます。
■サーモコレクターの情報を取得する
111サーモコレクターをパソコンに接続します。
* パソコンとの接続方法は P.23 ∼を参照してください。
222ランチャーの [ 使用するサーモコレクターのアイコン ] をクリックする
と、設定画面が表示されます。
333[ 記録データ吸い上げ ] タブをクリックし、[ データ情報取得 ] ボタンを
クリックすると、情報の取得を開始します。
80
[ 記録データの吸い上げ ] タブ
サーモコレクター
のデータリスト
注 意
- 上図は RTC-10/20/21 の設定画面の例で、RTC-11 の設定画面には [ 上下限 設定 ] タブはあり
基本的な機能
[ データ情報
取得停止 ] ボ
タン
[ データ情報取得 ]
ボタン
ません。
- RTC-11 は RS-12P/13L/THCO2 のデータも吸い上げることができます。
444通信が終了すると、データ情報がデータリストに表示されます。
No.
データ収集時間順のデータ番号(1 ∼最大 250 まで)を表示します。
" No." のタイトル部分をクリックすると、No. の昇順/降順に並べ替
えることができます。
装置名
RTW-20S 等、データの装置名を表示します。
ch.1(グループ)名
チャンネル 1 の名前(RTW-20S/30S, PTW-20S, RSW-20S, EUW-20S
の場合はグループ名)を表示します。
ch.2(子機)名
チャンネル 2 の名前(RTW-20S/30S, PTW-20S, RSW-20S, EUW-20S
の場合は子機名)を表示します。
記録開始日時
データ情報を取得したデータの記録開始日時を表示します。
データ収集日時
サーモコレクターのデータをパソコンに吸い上げた日時を表示します。
RTC-21
RTC-20
RTC-11
RTC-10
注 意
- RTW、RSW シリーズ、EUW-20S のデータをパソコンに吸い上げた場合のチャンネル名 は、自
動的に " グループ名 / 子機名 " という表示になります 。
- イベント記録データの場合には、サーモコレクターで吸い上げ時間を指定して吸い上げた場合
にも、記録が開始された時刻が表示されます。サーモコレクターへの吸い上げ方法詳細は本体
取扱説明書を参照してください。
- 一度データ情報取得した場合、アプリケーションを終了するまでは取得したデータは保存され
ていますが、アプリケーションを終了させずに、サーモコレクター(本体)でデータの操作をし
た場合や、別のサーモコレクターを接続・通信した場合は、現在アプリケーションが保存して
いるデータ情報とサーモコレクター(本体)のデータ情報と異なります。再度データ情報取得
を行ってください。
81
データ情報の取得を途中で停止したい場合
データ情報取得中に [ データ情報取得停止 ] ボタンをクリックすると、動作を停
止します。
詳細データを取得しないのでデータ情報は表示されません。
サーモコレクターの内容の表示例
①
②
① データ情報取得が完了しています。全ての動作ができます。
② 情報取得が停止され、情報が表示されていません。データの吸い上げ・削除はできます。
82
■記録データを吸い上げる
111[ 詳細設定 ] ボタンをクリックし、吸い上げ後のデータ処理方法を設定
します。(次ページ参照)
222データリストより表示されているデータを選択し、[ データ吸い上げ ]
ボタンをクリックすると、吸い上げを開始します。
サーモコレクターのデータリストから、
吸い上げるデータを選択する
基本的な機能
吸い上げ中は " データ吸い上げ
状況 " ボックスを表示します。
[ 吸い上げキャンセル ] ボタン
をクリックすると、吸い上げ
を停止できます。
RTC-21
RTC-20
RTC-11
RTC-10
[ データ吸い上げ ] [ 詳細設定 ]
ボタン
ボタン
複数データを一括して吸い上げる場合
<Shift> ボタンまたは <Ctrl> ボタンを押しながら、リストから吸い上げたいデー
タファイルをクリックすると、複数データを一括して吸い上げることができま
す。
<Shift> を押しながら…①
<Ctrl> を押しながら…②
①連番でファイルを選択する場合(ここでは No.5 ∼ No.7 を選択)は、<Shift> ボタンを押しな
がら "No.5" と "No.7" のデータファイルをクリックします。
②バラで選択する場合(ここでは No.1 と No.3 を選択)は、<Ctrl> ボタンを押しながら "No.1"
と "No.3" データファイルをクリックします。
83
■吸い上げ後の処理を設定する:[ 詳細設定 ] ボタン
記録データを吸い上げ後の処理法を設定してください。複数のデータを
一括して吸い上げる場合、詳細設定に応じた動作を行います。
どちらかに
チェック
吸い上げ後グラフに表示する場合
8ch 分までのデータを同じグラフに表示できます。また、そのグラフ画面に名
前を付けて保存すると、複数のデータを1つのファイルに保存できます。
* 温湿度データは温度湿度グラフ、電圧 / パルスデータはマルチスケールグラフ、イ
ベントデータは Event Viewer に表示します。
吸い上げ後ファイルに保存する場合
" データファイル名の指定 " ボックスが表示されます。保存フォルダとファイ
ル名を指定すると、3 ケタのデータ番号が追加されたファイル名で保存されま
す。
例)データ No.6、10、150 をファイルに保存する場合、"006"、"010"、"150"
のように3ケタの番号が、ファイル名の末尾に追加されます。
ファイル名 データ No.
84
拡張子
.trx サーモレコーダー共通形式
.vt7 TEU-10 のデータファイル形式
.pv5 EUW-20S 電圧・パルスデータファイ
ル
.rp7 EUW-20S イベントファイル
.thp RS-12P 形式ファイル
.iur Illuminance UV サーモレコーダー形
式ファイル
[ データ吸い上げ ] タブ内のその他のボタンのはたらき
[ 情報表示 ] ボタン
データ情報取得を行い、リストから選択したデータがひとつの場合、詳細情報が [ デー
タ情報 ] ボックスに表示されます。
* 但し、イベント記録データは情報を表示することができません
[ データ削除 ] ボタン
RTC-10/11/20/21 本体に保存されている記録データのうち、指定したデータをソフ
トウェア上から削除できます。
[ 全データ削除 ] ボタン
[ 全データ選択 ] ボタン
リストに表示された全データを一度に選択できます。全データを一度に吸い上げた
い場合に使います。
基本的な機能
RTC-10/11/20/21 本体に保存されている全記録データをソフトウェア上から削除で
きます。
RTC-21
RTC-20
RTC-11
RTC-10
85
RTC121/20/10:その他の機能
■上下限値を設定する:[ 上下限値設定 ] タブ
サーモコレクター内のデータに上下限設定が無い場合のみ、上下限値の
判定を行います。
上下限値設定例:温度
[ 上下限値設定 ] タブ
上下限値を入力
上下限判定を行う
場合は [ON] に
チェック
変更する場合チェック
[ 書き込み ]
ボタン
[ 読み込み ]
ボタン
111サーモコレクターをパソコンに接続します。
* パソコンとの接続方法は P.23 ∼を参照してください。
222[ 上下限値設定 ] タブをクリックし、" 変更する " にチェックし、それ
ぞれの数値を入力します。
333上下限値入力後、上下限判定を "ON" にチェックし、[ 書き込み ] ボタ
ンをクリックすると設定内容が送信されます。
ON:設定した上下限値に対して、データがその値の範囲内であるか判定
を行います。
OFF:上下限値が設定されていても判定は行いません。
注 意
- RTW-20S/30S, PTW-20S, RSW-20S, EUW-20S 本体に上下限値の設定がある場合はそちらが有
効になります。
- RTC-10/11/20/21 本体がバージョン 2 以降のものは設定可能です。本体のバージョンはヘルプ
の "RTC-10/11/20/21 本体のバージョン情報 " で確認してください。
- RTC-11 は上下限値を設定できません。
[ 読み込み ] ボタン
86
すでに設定されている設定値が見たい場合は、[ 読み込み ] ボタンをクリックす
ると表示されます。
RT111/1RS111:記録スタート
注 意
パソコンのシステム時計が違っていると、設定した記録開始日時に記録ができなくなりますので、
正しいか確認してください。
111設定を行うサーモレコーダーをパソコンに接続します。
* パソコンとの接続方法は P.25 を参照してください。
222ランチャーの [RT-11/RS-11] アイコンをクリックすると、設定画面が
表示されます。
[ 記録スタート ] タブ
[ 設定値受信 ]
ボタン
基本的な機能
[ 記録開始 ]
ボタン
RT-11
RS-11
[ 記録停止 ]
ボタン
333[ 記録スタート ] タブをクリックし、記録条件の設定をします。
機種
設定する機種に応じて RT-11/ RS-11 または RT-10/ RS-10 のどちらかをチェッ
クしてください。
チャンネル名
チャンネル名を半角 8 文字(全角 4 文字)以内で入力します。
記録開始日時
予約スタート : 設定した日時から記録を開始します。
即時スタート : 設定終了後から記録を開始します。
87
記録間隔1
選択値:1.2.5.10.15.20.30 秒 / 1.2.5.10.15.20.30.60 分
をクリックし、選択値一覧から記録間隔を選択します。
* RT-10, RS-10 は 15 秒、20 秒、15 分、20 分の指定ができません。
記録モード
ワンタイム
記録データ数が 8,000 個に到達すると本体液晶表示部に "FULL" と表示され記
録を停止します。
エンドレス1
記録データ数が 8,000 個を超えると、1 番古いデータから上書きし、記録を続
けます。
注 意
- RT-10/RS-10 は最大データ数が 4095 個で、エンドレスの指定ができません。
- 予定終了日時は、ワンタイムモードで設定された記録間隔、記録開始日時より計算された日時が
表示されます。
444[ 記録開始 ] ボタンをクリックすると設定内容の送信されます。通信結
果が表示され、[OK] ボタンをクリックすると、設定がサーモレコーダー
に送信されします。
[ 設定値受信 ] ボタン
サーモレコーダーの記録条件・登録内容・本体電池残量が表示されます。
[ 記録停止 ] ボタン
サーモレコーダーが記録中の場合、記録を強制停止できます。
88
RT111/1RS111:記録データを吸い上げる
注 意
パソコンのシステム時計が違っていると、吸い上げた記録データの日時が違ってしまうので、正
しいか確認してください。
111吸い上げを行うサーモレコーダーをパソコンに接続します。
* パソコンとの接続方法は P.25 を参照してください。
222ランチャーの [RT-11/RS-11] アイコンをクリックすると、設定画面が
表示されます。
[ 記録データ吸い上げ ] タブ
[ 詳細設定 ]
ボタン
基本的な機能
[ 吸い上げ ]
ボタン
RT-11
RS-11
333[ 記録データ吸い上げ ] タブをクリックします。
* [ 詳細設定 ] ボタンをクリックすると、吸い上げ後のデータ処理方法が設定できます。
444[ 吸い上げ ] ボタンをクリックすると、吸い上げを開始します。
* 吸い上げが終了すると、" 3." で " データ吸い上げ後、自動的にグラフを表示する " に
チェックした場合は、グラフが表示されます。
89
[ 詳細設定 ] ボタン:吸い上げ後の処理を設定する
吸い上げ後のデータ処理方法を設定してください。
どれかに
チェック
[OK] ボタン
1 データ吸い上げ後、自動的にグラフを表示する
データ吸い上げ後自動的にファイルを保存し、温度・湿度グラフウィンドウにグラ
フを表示します。
* ファイル名を指定することはできません。
1 データ吸い上げ後、保存するファイル名を指定する
データ吸い上げ後に " ファイルを保存する " ダイアログボックスが表示され、ファイ
ル名を指定してデータを保存します。
* グラフ表示はされません。
1 データ吸い上げ後、保存するファイル名を指定して自動的にグラフを表
示する
データ吸い上げ後にファイル名を指定してデータを保存し、そのファイルを自動的
にグラフに表示します。
90
RT120S/21S/30S:記録スタート
注 意
パソコンのシステム時計が違っていると、設定した記録開始日時に記録ができなくなりますので、
正しいか確認してください。
111設定を行うサーモレコーダーをパソコンに接続します。
* パソコンとの接続方法は P.26 を参照してください。
222ランチャーの [RT-21S/30S] アイコンをクリックすると、設定画面が表
示されます。
[ 記録スタート ] タブ
基本的な機能
[ 記録開始 ]
ボタン
RT-20S
RT-21S
RT-30S
333[ 記録スタート ] タブをクリックし、記録条件の設定をします。
記録開始方法
予約スタート:設定した日時から記録を開始します。
即時スタート:[ 記録開始 ] ボタンを押した時点から記録を開始します。
注 意
予定終了日時は、ワンタイムモードで設定された記録間隔、記録開始日時より計算された日時が
表示されます。
91
記録間隔1
選択値:1.2.5.10.15.20.30.60 分
をクリックし、選択値一覧から記録間隔を選択します。
* RT-30S のみ秒単位(1.2.5.10.15.20.30 秒)の設定もできます。
記録モード1
ワンタイム
記録データ数が 16,000 個に到達すると本体液晶表示部に "FULL" と表示され記
録を停止します。
エンドレス1
記録データ数が 16,000 個を超えると、1 番古いデータから上書きし、記録を
続けます。
* RT-20S は予約によるエンドレス記録の設定はできません。
444[ 記録開始 ] ボタンをクリックすると設定内容の送信されます。通信結
果が表示され、[OK] ボタンをクリックすると、設定がサーモレコーダー
に送信されます。
92
RT120S/21S/30S:記録データを吸い上げる
注 意
パソコンのシステム時計が違っていると、吸い上げた記録データの日時が違ってしまうので、正
しいか確認してください。
111吸い上げを行うサーモレコーダーをパソコンに接続します。
* パソコンとの接続方法は P.26 を参照してください。
222ランチャーの [RT-21S/30S] アイコンをクリックすると、設定画面が表
示されます。
333[ 記録データ吸い上げ ] タブをクリックし、吸い上げ条件を設定します。
[ 記録データ吸い上げ ] タブ
吸い上げ時間
を設定する
[ 吸い上げ ]
ボタン
基本的な機能
* [ 詳細設定 ] ボタンをクリックすると、吸い上げ後のデータ処理方法が設定できます。
RT-20S
RT-21S
RT-30S
[ 詳細設定 ]
ボタン
444[ 吸い上げ ] ボタンをクリックすると、吸い上げを開始します。
* 吸い上げが終了すると、"3." で " データ吸い上げ後、自動的にグラフを表示する " に
チェックした場合は、グラフが表示されます。
93
[ 詳細設定 ] ボタン:吸い上げ後の処理を設定する
吸い上げ後のデータ処理方法を設定してください。
[OK] ボタン
どれかにチェック
1 自動的にグラフを表示
データ吸い上げ後自動的にファイルを保存し、グラフのアプリケーションを起動し
てグラフ表示を行います。
* ファイル名を指定することはできません。
1 保存するファイル名を指定
データ吸い上げ後に " ファイルを保存する " ダイアログボックスが表示され、ファイ
ル名を指定してデータを保存します。
* グラフ表示はされません。
1 保存するファイル名を指定しグラフに表示
データ吸い上げ後にファイル名を指定してデータを保存し、そのファイルを自動的
にグラフに表示します。
1 自動的にファイルに保存
データを吸い上げるとき、指定したフォルダに自動的にデータが保存されます。[ 保
存フォルダ指定 ] ボタンをクリックして、フォルダを指定してください。
* フォルダを指定しない場合には、保存場所はアプリケーションをインストールした
フォルダに保存されます。
94
RT132S/31S/23S/22S,RU121:記録スタート
注 意
パソコンのシステム時計が違っていると、設定した記録開始日時に記録ができなくなりますので、
正しいか確認してください。
111設定を行うサーモレコーダーをパソコンに接続します。
* パソコンとの接続方法は P.26 を参照してください。
222ランチャーの [RT-23S/32S]、[RU-21] または [RT-22S/31S] アイコンを
クリックすると、設定画面が表示されます。
[ 記録開始 ] ボタン
[ 設定値受信 ] ボタン
[ 記録停止 ] ボタン
[ 警報設定 ] ボタン
基本的な機能
[ 記録スタート ] タブ
RT-22S
RT-23S
RT-31S
RT-32S
RU-21
RU-21 の場合
[ 詳細設定 ] ボタン
[ 記録開始方法 ]
予約スタート:設定した日時から記録を開始します。
即時スタート:設定終了後から記録を開始します。
[ 記録間隔 ]1
選択値:1.2.5.10.15.20.30sec.(秒)
、1.2.5.10.15.20.30.60min.(分)
をクリックし、選択値一覧から記録間隔を選択します。(初期値は 10min.)
95
[ 記録モード ]
ワンタイム1
記録データ数が 16,000 個に到達すると本体液晶表示部に "FULL" と表示され記
録を停止します。
エンドレス
記録データ数が 16,000 個を超えると、1 番古いデータから上書きし、記録を続
けます。
注 意
予定終了日時は、ワンタイムモードで設定された記録間隔、記録開始日時より計算された日時が
表示されます。
[ チャンネル名 ]
チェックボックスにチェックをすると、チャンネル名を半角 8 文字(全角 4 文字)
以内で入力できます。
[ 赤外線通信 ](RT123S/32S,RU121)
禁止:サーモレコーダーの赤外線通信機能を使用できない状態にします。
許可:サーモレコーダーの赤外線通信機能を使用できる状態にします。
* 初期値は禁止になっています。赤外線通信を行うと電池寿命が通常より短くなりま
すので、行わない場合は [ 禁止 ] にしておくことをおすすめします。
* [ 設定 ] メニューの [ 赤外線通信の設定 ] からも禁止 / 許可の設定ができます。
* 赤外線通信を行うには、サーモコレクタ RTC-11 か NTT ドコモ社製で動作確認済み
の携帯電話が必要です。
* RU-21 は、サーモコレクタ RTC-11 でのみ赤外線通信が可能です。
* 携帯電話を使って赤外線通信を行うには、使用する携帯電話に専用のアプリケーショ
ンをインストールする必要があります。詳細は [THERMO RECORDER for Windows][ ヘルプ ]-[ 赤外線通信をご利用の方へ ] を参照してください。
333[ 記録開始 ] ボタンをクリックすると、設定内容が送信されます。
444送信結果が表示され、[OK] ボタンをクリックすると、設定が完了します。
[ 設定値受信 ] ボタン
接続したサーモレコーダーの設定値を読み込みます。
[ 記録停止 ] ボタン
記録を停止します。
[ 警報設定 ] ボタン
次ページを参照してください。
[ 詳細設定 ] ボタン(RU121)
p.98 を参照してください。
96
[ 警報設定 ] ボタン:警報設定をする(RU121 は p1100 を参照)
警報機能開始について
上下限値を超えた環境下で設定を行って記録スタートした場合、監視機能は待機状
態になります。測定値が警報設定値の範囲内に入った時点で、監視機能が働きます。
111[ 記録スタート ] タブ内の [ 警報設定 ] ボタンをクリックすると、設定
画面が表示されます。
222[ この項目を設定する ] にチェックし、上下限値と、判定時間を設定し
ます。
チェックすると設定項目が
アクティブ表示されます
基本的な機能
[OK] ボ
タン
RT-22S
RT-23S
RT-31S
RT-32S
RU-21
1 上限値 / 下限値
上下限値は - 60℃∼ 155℃の範囲で設定できます。
1 判定時間
測定値が上下限値を超え、なおかつ判定時間を超えた場合に警報とみなされま
す。警報発生時には RT-22S/23S/31S/32S 本体の警報 LED が点滅し、液晶画面
にサインが表示されます。
* 判定時間は 10・15・20・30sec(秒)、1・2・5・10・15・20・30・60min(分)か
ら選択できます。
333[OK] ボタンをクリックすると、確認メッセージが表示されます。
444[OK] ボタンをクリックすると、" 記録スタート " 画面に戻り、設定が
完了します。
97
[ 詳細設定 ] ボタン(RU121):測定対象ごとに詳細な設定をする
詳細設定について
RU-21 は [ 使用センサ ] で選択したセンサによって画面に表示される項目が変化
します。
RU-21-Pt / 21-TC 設定時
RU-21-mA 設定時
RU-21-V 設定時
RU-21-P 設定時
[ センサタイプ ](RU1211Pt1/1211TC)
計測に使用するセンサのタイプを選択します。センサタイプの変更は記録
開始時に行うことができます。
[ 記録方式 ](RU1211V1/1211mA)
測定値の記録方式を選択します。記録方式の変更は記録開始時に行うことが
できます。
瞬時値:測定した瞬間の値を記録します。
平均値:指定された記録間隔中に測定された値の平均値を記録します。
98
[ 測定レンジ ](RU1211V)
サーモレコーダーが測定、表示に使用するレンジの設定をします。
V:入力モジュールの測定レンジがVレンジに固定されます。RU-21-V の液晶で
表示可能な範囲は 0.000 V∼ 22.00V(小数点位置自動)になります。
mV:入力モジュールの測定レンジが測定値によって mV レンジから V レンジに
自動で切り替わります。RU-21-V の液晶で表示可能な範囲は 0.0mV ∼ 999.9mV
(小数点位置固定)になります。
11[ プレヒート ](RU1211V)
プレヒート機能を使用するか選択します。プレヒート機能について詳しくは下記
を参照してください。
プレヒート機能を使用する場合に、センサに通電する時間の長さを設定します。
詳しくは下記を参照してください。
基本的な機能
[ プレヒート時間 ](RU1211V)
プレヒート機能について
プレヒート機能とは、センサに接続する電源の供給を制御する機能です。記
録間隔に合わせて通電し、計測が終わると通電をやめます。
プレヒート時間
プレヒート時間とは、プレヒート機能を使用して計測を行う際にセンサに通電す
る時間の長さです。設定した記録間隔と同じ、または記録間隔より長い時間を設
定した場合は常時センサに通電している状態になります。
プレヒート時間
通電
OFF
RT-22S
RT-23S
RT-31S
RT-32S
RU-21
プレヒート時間
ON--------------OFF---------------------ON--------OFF
計測・記録 ---------------------------- 計測・記録
注 意
- プレヒート機能を使用する場合、サーモレコーダーの液晶表示値は記録間隔ごとの更新になります。
(記
録時以外にセンサが計測を行っていないため)
- 使用するセンサにより必要なプレヒート時間の長さが異なりますので、センサの仕様を確認のうえ、プレ
ヒート時間の設定をしてください。
99
[ パルスの種類 ](RU1211P)
記録を行うパルスの種類を設定します。
立ち上がり:パルスの立ち上がりを記録します。
立ち下がり:パルスの立ち下がりを記録します。
[ 液晶表示 ](RU1211P)
サーモレコーダーの液晶画面に表示する値の設定をします。
パルスレート:直近のパルス数を単位時間分(記録間隔で設定した長さ分)表示
します。表示は記録間隔の 1/60 の長さごとに更新されます。
(記録間隔が 1 分未
満の場合は一秒間隔で更新)
総パルス数:総パルス数を 0 ∼ 9999 で表示します。表示は 1 秒ごとに更新し、
10000 パルスになると再度 0 からカウントします。
[ チャタリングフィルタ ](RU1211P)
極性の変化時に起こるチャタリングについて、フィルタ回路を使用するか選択し
ます。
[ 警報の種類 ](RU1211P)
11警報の対象をパルスにするか、イベント(パルスの立ち上がり / 立ち下がりとそ
の継続時間)にするか選択します。
111パルスの場合11111111111111111111111111111111111111111イベントの場合
パルス数
立ち下がり
記録間隔
上限値
時間
判定時間
時間
判定時間
[ 警報監視 ](各測定対象ごとに内容が設定内容が異なります)
上下限値を超えた環境下で設定を行って記録スタートした場合、監視機能は待機
状態になります。測定値が正常値の範囲内に戻った時点から監視機能が働きま
す。
[ 上限値 / 下限値 ]
各センサにより設定可能な数値は異なります。入力した数値が設定可能な範囲を
超えている場合は警告メッセージが表示されます。
[ 判定時間 ]
測定値が上下限値を超え、なおかつ判定時間を超えた場合に警報とみなされま
す。警報発生時にはサーモレコーダ本体の警報 LED が点滅し、液晶画面にサイ
ンが表示されます。判定時間は 10・30sec(秒)、1・2・5・10・15・20・30・
45・60min(分)から選択できます。
100
RT123S/22S/32S/31S,RU121: 記録データを吸い上げる
注 意
パソコンのシステム時計が違っていると、吸い上げた記録データの日時が違ってしまうので、正
しいか確認してください。
111吸い上げを行うサーモレコーダーをパソコンに接続します。
* パソコンとの接続方法は P.26 を参照してください。
222ランチャーの [RT-23S/32S]、[RU-21] または [RT-22S/31S] アイコンを
クリックすると、設定画面が表示されます。
333[ 記録データ吸い上げ ] タブをクリックし、吸い上げ条件を設定します。
[ 記録データ吸い上げ ] タブ
吸い上げ時間を
指定する
[ 吸い上げ ]
ボタン
基本的な機能
* [ 詳細設定 ] ボタンをクリックすると、吸い上げ後のデータ処理方法が設定できます。
RT-22S
RT-23S
RT-31S
RT-32S
RU-21
[ 詳細設定 ]
ボタン
444[ 吸い上げ ] ボタンをクリックすると、吸い上げを開始します。
* 吸い上げが終了すると、" 3." で " データ吸い上げ後、自動的にグラフを表示する " に
チェックした場合は、グラフが表示されます。
101
[ 詳細設定 ] ボタン:吸い上げ後の処理を設定する
吸い上げ後のデータ処理方法を設定してください。
[OK] ボタン
どれかにチェック
1 自動的にグラフを表示
データ吸い上げ後自動的にファイルを保存し、グラフのアプリケーションを起動し
てグラフ表示を行います。
* ファイル名を指定することはできません。
1 保存するファイル名を指定
データ吸い上げ後に " ファイルを保存する " ダイアログボックスが表示され、ファイ
ル名を指定してデータを保存します。
* グラフ表示はされません。
1 保存するファイル名を指定しグラフに表示
データ吸い上げ後にファイル名を指定してデータを保存し、そのファイルを自動的
にグラフに表示します。
1 自動的にファイルに保存
データを吸い上げるとき、指定したフォルダに自動的にデータが保存されます。[ 保
存フォルダ指定 ] ボタンをクリックして、フォルダを指定してください。
* フォルダを指定しない場合には、保存場所はアプリケーションをインストールした
フォルダに保存されます。
102
RT123S/22S/32S/31S,RU121:その他の機能
■警報発生時刻を確認する:[ 警報時刻 ]ボタン
注 意
- RT-21B を経由して通信する場合、この機能はご利用できません。
- 警報発生が複数回あったとしても、初回の発生時刻のみが最新時刻として表示されます。
111サーモレコーダーとパソコンを接続します。
222[ データ吸い上げ ] タブ画面内の [ 警報時刻 ] ボタンをクリックします。
[ 記録データ吸い上げ ] タブ
[ 警報時刻 ] ボタン
333[ 最新時刻受信 ] ボタンをクリックすると、警報発生時刻欄で時刻を確
基本的な機能
[ 最新時刻受信 ]
ボタン
RT-22S
RT-23S
RT-31S
RT-32S
RU-21
認できます。
■ RT123S/22S/32S/31S,RU121 本体の警報サインを解除する
サーモレコーダー本体の警報 LED の点滅を解除するには3つの方法が
あります。
1[ 本体発生時刻クリア ] ボタン
サーモレコーダーとパソコンを接続し、警報時刻確認画面内にある [ 本体発生
時刻クリア ] ボタンをクリックすると解除できます。
[ 警報発生時刻クリア ] ボタン
- 記録データに影響ありませんので、測定はそのまま継続できます。
- 警報発生時刻欄に " 無し " と表示されているか確認してください。
1 データを吸い上げる
記録データを吸い上げて正常に終了すると解除できます。
1 記録を再スタートする
記録を再スタートすると解除できます。
103
■アジャストメント設定:[ 通信 ]メニュー
アジャストメントとは、子機の測定値を調整するたのめ機能です。測定
値の調整を行うことにより、調整された測定値で表示・記録できます。
注 意
- RT-21B を経由して通信する場合、この機能はご利用できません。
- 補正を行ってもすべての範囲で精度が良くなる保証はありません 。
- アジャストメント設定時に接続していたセンサを外し、別のセンサを使用する場合は、あらため
てアジャストメント設定を行ってください。
- RU-21 のアジャストメント設定を行った場合、補正値は入力モジュール内に保存されます。入
力モジュールを交換した場合、再度設定が必要になりますのでご注意ください。
- 既に調整されている状態に対して調整を行うと、誤差が大きくなる場合があります。
[ 初期化 ] ボタンをクリックし、初期化してから調整を行ってください。
- アジャストメント機能は設定に注意し、ご自身の責任において行ってください。
111設定を行うサーモレコーダーをパソコンに接続します。(P.26 参照)
222[ 通信 ] メニューより " アジャストメント設定 " をクリックし、設定画
面を開きます。
[ 通信 ] メニュー
調整法を選択し、値を入力する
[ 設定送信 ]
ボタン
[ 初期値に戻す ]
ボタン
[ 履歴 ] 欄
333調整法("1 点で調整 " または "2 点で調整 ")を選んでチェックします。
1 点調整 : 調整値の± 20℃位の幅を測定する場合
2 点調整 : 広い範囲を測定する場合
444調整前の測定値を " 調整前 " に、調整後の測定値を " 調整後 " に入力し
ます。
* " 補正の目安 " は次ページを参照してください。
555[ 設定送信 ] ボタンをクリックすると、確認メッセージが表示され、[OK]
ボタンをクリックすると、補正内容が送信されます。
104
[ 初期値に戻す ] ボタン
補正なしの状態に戻します。
" 履歴 " 欄
最新の履歴 4 件まで表示されます。アジャストメント設定をした日時、調整点、
調整前と調整後の値を確認できます。
■補正の目安
基本的な機能
補正方法には、"1 点で調整 " と "2 点で調整 " の 2 つの方法があり、測
定値に対し Y = aX + b の一次式で補正を行います。
(X が測定値、Y
は補正後の値です)
注 意
初期化せず既に調整されている状態に対して調整を行った場合は、前回の調整結果に対してさら
に補正します。そのため、初期化せず調整を行っていくと調整値が大きくなりますのでご注意く
ださい。
1 点調整の調整例
1 点調整の場合は、調整式(Y = aX + b)の傾き a を 1 として、切片 b のみ
を変更した式となります。
例えば、サーモレコーダー測定値が 10.2℃の時に基準の温度計が 10℃の場合、
" 調整前 " の値に 10.2、" 調整後 " の値に 10 と入力します。
調整式は Y=X-0.2 となり、全域で -0.2 のオフセットとなります。
RT-22S
RT-23S
RT-31S
RT-32S
RU-21
105
2 点調整の調整例
2 点間より傾き a と切片 b を計算した調整式です。
例えば、子機の測定値が 0.2° C と 9.6℃の時に基準の温度計が 0℃と 10℃
の場合、" 調整前 " の値に 0.2 と 9.6、" 調整後 " の値に 0 と 10 を入力します。
この時の傾き a は 10-0/9.6-0.2=1.06 となります。
調整式は Y=1.06X-0.213 となり、切片は -0.213 になります。
11調整値の入力について
入力した調整値から調整式 (Y=aX+b) を算出します。
算出した調整式の傾き (a) と切片 (b) の数値が以下の範囲を超える場合は設
定することができません。
温度 / 湿度
傾き (a) 範囲
有効桁数
4-20mA
小数点以下 4 桁
有効桁数
切片 (b) 範囲
電圧
0<a≦2
± 30℃以内
± 30% 以内
± 3V 以内
± 30mA 以内
サーモレコーダの分解能と同じ
注 意
- 2 点調整の場合、調整する2点の間隔が近いと他の範囲での測定値の誤差が大きくなってしまいますので
ご注意ください。2 点の間隔はサーモレコーダの測定可能範囲の 20%より広くすることをお勧めします。
106
■スケール変換
[ 通信 ] メニュー(RU121 電圧 /4120mA/ パルス想定時 )
スケール変換を使用する場合の変換式です。変換後の値に使用する単位
は、任意の文字列を直接入力することができます。
注 意
- RU-21 本体の液晶表示に、変換後の値や単位は反映されません。
y=ax+b で指定
変換に使用する一次式が既に解っている場合に使用します。
注 意
- 傾きと切片は "-9999 から +9999" の間で入力してください。少数、マイナスの値も入力可能ですが、傾き
に "0" を入力することはできません。
基本的な機能
x をセンサからの入力値として、傾きと切片に数値を入力します。変換結果
は y として計算されます。
RT-22S
RT-23S
RT-31S
RT-32S
RU-21
2 点で指定
センサからの入力値に対して、変換後の数値がどのような値をとるのかが
解っている場合に使用します。センサのマニュアルなどを参照して設定して
ください。
注 意
- 変換式の傾き、y 切片が "-9999 から +9999" の範囲になるように入力してください。
- 少数、マイナスの値も入力可能ですが、傾きが "0" になるような値を入力することはできません。また、
y の値が "-80000 から +80000" の範囲になるように設定してください。
107
おんどとり Web1Storage について
■アクセス方法
株式会社ティアンドデイの提供する Web サービス " おんどとり Web
Storage" を利用する場合は、ランチャー内の "Web Storage" アイコンを
クリックして、Web サイトにアクセスします。
ランチャー画面
[Web Storage] アイコン
■ご利用方法
" おんどとり Web Storage" については、Web サイトで詳しく説明して
おります。Web サイトを参照してください。
108
グラフ
パソコンに吸い上げた記録データをグラフ表示、一覧表
示します。
- グラフ画面:温度・湿度グラフ 温度、湿度データーのグラフ表示ツール
- グラフ画面:マルチスケールグラフ 異なったスケールのグラフチャンネルを同時に
表示可能なグラフ譜王子ツール
- グラフ画面:Event Viewer イベント時刻の表示ツール グラフ画面:温度・湿度グラフ
各機種で測定記録した温湿度 / 大気圧のデータファイルをグラフを
表示、操作等を行います。
■起動方法
ランチャー画面の [ 温度・湿度グラフ ] アイコンをクリックすると、グ
ラフ画面が起動します。
ランチャー画面
[ 温度・湿度グラフ ] アイコン
また、各機種の [ グラフ ] メニューから " 温度・湿度グラフを開く " を
選択して起動できます。
データ吸い上げ後の詳細設定を " データ吸い上げ後自動的にグラフを表
示する " 設定になっている場合は、自動的にグラフが表示されます。
(各機種の [ 記録データ吸い上げ ] タブ内の [ 詳細設定 ] ボタンをクリッ
クして設定します。)
注 意
- グラフ上の時刻表示にはズレが生じる場合があります。詳細は " 困ったときは " の " 記録データ
の日付や時刻が違ったり、ずれたりしているのですが "(P.153)を参照してください。
- Windows 8 / 7,Windows Vista の場合、ファイルをグラフにドロップして表示する時、起動時の
管理者レベルが異なると表示されません。
例えば、グラフを " 管理者として実行 " で起動している場合には、エクスプローラからドロップ
してもグラフは表示されません。この場合は、エクスプローラが管理者ではなく、通常ユーザー
で実行されているからです。
110
■メイン画面の名称とはたらき
⑤
⑥
⑦
⑧
①
②
③
④
グラフが表示されます。横軸は時間、縦軸の単位は温度・湿度です。
② A・B カーソルバー
③ A・B カーソルの位置情報
A・B カーソル位置の日付と大まかな時間、A カーソルと B カーソルの時間差
が表示されます。
温度湿度グラフ
バーの左右にある矢印ボタンをクリックすると A・B カーソルが同時に移動し
ます。バー上の A ボタンまたは B ボタンをドラッグしながら左右に移動すると
カーソルが移動します。
グラフ画面
①グラフエリア
④チャンネル詳細情報リスト
グラフ画面下側に 1 から 8 チャンネルのデータ情報を表示します。
チャンネル詳細情報リストの項目
ch
チャンネル番号ボタン。チャンネルボタンをドラッグしながら別のチャンネ
ルボタンに重ねると、データが別のチャンネルに移動する。
Name
データ名
Interval
記録間隔
Sample
データ数
CursorA
カーソルAのデータ
CursorB
カーソルBのデータ
A<->B
カーソル AB 間の差
Max.
最大値
Min.
最小値
Avg.
平均値
Unit
単位
111
⑤メニューバー
コマンドが格納されているメニューが並んでいます。各メニューから各機能の
設定または表示をする時に使います。
⑥ツールバー(アイコン)
使用頻度の高いコマンドをボタン化しています。
⑦横軸ゲージバーと移動ボタン
左右にある " " " " ボタンをクリックすると時間軸が移動します。ゲージをド
ラッグしながら左右移動すると目標位置まで移動します。
⑧縦軸ゲージバーと移動ボタン
上下にある " " " " ボタンをクリックすると縦軸が移動します。ゲージをドラッ
グしながら上下移動すると目標位置まで移動します。
RS112P のデータを開いた場合
気圧データが入ったファイル(.thp 形式)を開いた場合、通常の画面とは異なり、
右側に気圧スケールの入った画面が表示されます。
* 詳しくは、温度・湿度グラフのヘルプ [ キーワード ] タブの " 気圧データについて "
をご参照ください。
気圧スケール
112
マウスでグラフを拡大・縮小する
マウスの左クリックを押しながら、グラフエリアで拡大したい領域をド
ラッグして囲むと、その領域を拡大表示できます。
拡大
グラフエリア上で拡大したい領域を
ドラッグして囲む
縮小
グラフ上で右クリックして、表示され
たメニューから元の状態に戻す
* [ グラフ操作 ] メニューまたはツールバーのアイコンからも同様に縮小動作ができま
す。
Ch. 1∼8の測定データの中で、開始日時が最も早いデータから、終了日時が
最も遅いデータまでを横軸のフルスケールとし、その範囲全てを表示した時が
横軸の1倍となります。
1 縦軸の1倍について
温度湿度グラフ
1 横軸の1倍について
グラフ画面
グラフエリア内で右クリックすると、メニューが表示されます。" 拡大を元に
戻す " " 拡大を少しずつ元に戻す " で、元の状態(横軸、縦軸共にグラフの表示
倍率が1倍)に戻ります。
Ch. 1∼8の測定データの中で、最も小さい数値から、最も大きい数値までを
縦軸のフルスケールとし、その範囲全てを表示した時が縦軸の1倍となります。
113
■ [ グラフ操作 ] メニュー
倍率アップ / 倍率ダウン
少しずつ一定の率で拡大、または縮小表示できます。
A・B カーソル右移動 / 左移動
一定の率で AB カーソルを右または左に移動します。
カーソルは、記録間隔の最も小さいデータに合わせ1データごと移動します。A・
Bのカーソルがグラフの左角または右角に到達するまで移動できます。
グラフ右移動 / 左移動
現在の表示倍率を保ちながら、横軸を左右に移動します。
Ch. 1∼8の測定データの中で、開始日時が最も早いデータから、終了日時が
最も遅いデータまでを横軸のフルスケールとし、その範囲を横軸の移動範囲と
します。
グラフ上移動 / 下移動
現在の表示倍率を保ちながら、縦軸を上下に移動します。
Ch.1 ∼ 8 の測定データの中で、最も小さい数値から、最も大きい数値までを縦
軸のフルスケールとし、その範囲を縦軸の移動範囲とします。
縦軸フルスケール設定(デフォルトはオート)
縦軸方向のフルスケールの範囲の設定画面が表示されます。" オート " " マニュ
アル " のどちらかで設定してください。
(ツールバーのアイコンからも設定画面が開けます)
温湿度データ表示時
どちらかチェックする
オート:
データの値に合わせて縦軸が自動的
に切り替わります。
マニュアル:
任意で上限値・下限値の設定ができ
ます。
114
温湿度・気圧データ表示時
■データ一覧表示:[ 表示 ] メニュー
グラフ表示されている測定データを一覧表で表示します。[ 表示 ] メ
ニューの " データ一覧表示 " をクリックしてください。(ツールバーの
アイコンからも表示できます)記録されているデータとその日時を全ポ
イント表示します。日時の色が水色のものは、Max. Min. Avg. が計算時
間範囲であることを示します。
[ 日時 / 経過 ] ボタン
記録した日時で表示するか、記録を開始してからの経過時間で表示するか、切
り替えができます。
記録した日時
[ 日時・経過 ] ボタン
経過時間
[ 日時・経過 ] ボタン
スクロールバー
水色: Max.Min.Avg. 計算範囲内にある日時
黒:
Max.Min.Avg. 計算範囲外の日時
赤:
最高値
青:
最低値
ピンク: 平均値
温度湿度グラフ
一覧表色分け表示
グラフ画面
スクロールバー
115
■データ一覧表のメニュー
データ上で右クリックすると、メニューが表示されます。
表上で右クリックしてメニューを表示する
最大値へ移動 / 最小値へ移動
" 最大値へ移動 " " 最小値へ移動 " をクリックすると、最大値・最小値へ瞬時移
動します。スクロールバーで上下移動しながらグラフを確認することもできま
す。
印刷とプレビュー
一覧表の印刷プレビューを表示します。印刷ボタンで印刷を開始します。(印刷
プレビューと印刷に関しては P.123 ∼を参照してください)
フォント
一覧表の画面上のフォントを変更できます。印刷には反映されません。
線の表示
チャンネルの区切りの縦線を表示します。
色の変更
一覧表の画面上の文字色、背景色の設定ができます。印刷には反映されません。
116
■グラフの表示方法の切り替え:[ 表示 ] メニュー
グラフ表示方法を切り替えたり、変更できます。[ 表示 ] メニューより
選択して設定してください。
データ表示部の色を切り替え
グラフの下部に表示されているグラフチャンネル毎の詳細情報リスト部分を、
モノクロ表示または各チャンネル色表示で切り替えます。
(ツールバーのアイコンからも同様の動作ができます。)
文字色が切り
替わります
指定 ch1 グラフ表示 ON/OFF
[ 表示 ] メニューから " 指定 ch. グラフ表示 ON/OFF" にマウスを合わせると、チャ
ンネル No. チャンネル No. が表示されます。チェックマークがついているチャ
ンネルがグラフ表示されます。非表示にする場合はチェックをはずしてくださ
い。
チェックがあるとグラフ表示されます
温度湿度グラフ
[ 表示 ] メニュー
グラフ画面
各チャンネルのグラフの表示 / 非表示を切り替えます。
ツールバーのアイコンからも表示 / 非表示の設定ができます。表示するチャン
ネル No. のアイコンをクリックしてください。
クリックしたチャンネルのグラフが表示されます
117
■ Max1Min1Avg1 計算時間設定:[ ツール ] メニュー
最大、最小、平均値を求める範囲を指定します。指定しない場合は、グ
ラフ全体の値を計算し、各値を算出します。
111[ ツール ] メニューより "Max.Min.Avg. 計算時間設定 " を選択し、設定
画面を開いてください。
(ツールバーのアイコンからも設定画面を開けます)
[OK] ボタン
[ グラフ全体 ]
ボタン
[ 新たに設定する計算範囲 ] 欄
222" 新たに設定する計算範囲 " 欄に、ABカーソルの日時が計算範囲の開
始 / 終了日時として、初期表示されます。
333" 新たに設定する計算範囲 " 欄に、開始日時と終了日時を入力します。
444入力後 [OK] ボタンをクリックすると、最大値、最低値、平均値の計算
は、設定した計算範囲内で行われます。また、グラフも設定した計算
範囲に合わせて拡縮され、再表示されます。
[ グラフ全体 ] ボタン
[ グラフ全体 ] ボタンをクリックすると " 新たに設定する計算範囲 " 欄に、グラ
フ全体の日時が表示されます。
118
■記録条件を編集する:[ ツール ] メニュー
チャンネル名を変更したり、記録開始時間を修正できます。[ ツール ]
メニューより " 記録条件の編集 " を選択し、編集画面を開いてください。
(ツールバーのアイコンからも編集画面を開けます)
[OK] ボタン
選択チャンネル
No. をクリック
[ 元に戻す ]
ボタン
編集項目欄に
入力
クリックしたチャンネルの名前・記録開始日時が表示されます。
名前は半角 32 文字(全角 16 文字)まで入力できます。
333続けて他のチャンネルの変更をする場合は 1. から手順を繰り返してく
ださい。
温度湿度グラフ
222名前をと開始日時を入力して、[OK] ボタンをクリックしてください。
グラフ画面
111変更したい [ チャンネル No.] ボタンをクリックすると、編集項目欄に
[ 元に戻す ] ボタン
チャンネル名と記録開始日時を、このダイアログが開いたときの状態に戻しま
す。
119
■チャンネルデータの並び替え:[ ツール ] メニュー
グラフ表示時のデータの並び順の変更ができます。[ ツール ] メニュー
より "Ch. データ並び替え " を選択し、設定画面を開いてください。
チャンネルをドラッグ移動して並び替えるか、またはチャンネル No. を
指定して並び替えます。
例:Ch13 を Ch17 の下へ移動する
チャンネルをドラッグして並び替える場合
移動したいチャンネル(Ch.3)を、
マウスの左クリックを押しながら、
移動したいチャンネル No.(Ch.7)
の下までドラッグ移動します。
[ 元に戻す ] [OK] ボタンで設定を完了します。
ボタン
[OK]
ボタン
チャンネル No. を指定して並び替える場合
"From " に ch.3 を、"To" に ch.7 を設定
し、[ 並び替え ] ボタンをクリックしま
す。[OK] ボタンで設定を完了します。
[ 並び替え ]
ボタン
[OK] ボタン
それぞれ並び替えの設定した後、[OK] ボタンをクリックすると、変更した内容
に合わせてグラフを再描画します。
[ 元に戻す ] ボタン
[OK] ボタンで設定完了した後は無効になります。元に戻す場合は上記手順で再
度並び替えを行ってください。
120
■チャンネルデータを削除する:[ ツール ] メニュー
チャンネルを指定し削除できます。[ ツール ] メニューより " 指定
Ch. データ削除 " を選択し、画面を開いてください。
[OK]
ボタン
グラフから削除したい
チャンネル No. を
チェック
[OK] ボタン
チェックしたチャンネルがグラフから削除され、再描画されます。
■グラフの色と線幅を変更する:[ ツール ] メニュー
[ 色の設定 ] 画面
[ 初期値に戻す ]
ボタン
①
②
③
④
⑤
[ ペン幅設定 ]
ボタン
温度湿度グラフ
[OK] ボタン
グラフ画面
グラフの背景、線などの色変更、また、線幅の変更ができます。
[ ツール ] メニューより " グラフカラー変更 " を選択し、設定画面を開い
てください。
変更したい箇所の各ボタン
①各チャンネルのグラフ線(チャンネル No.1 ∼ 8)②グラフ背景色 ③目盛り線色 ④拡大時 BOX 色 ⑤ AB カーソル色
111変更したい箇所の各ボタンのどれかをクリックすると、" 色の設定 " 画
面が表示されます。基本色、または色を作成してお好きな色を選択し
てください。
222線幅の変更は [ ペン幅設定 ] ボタンをクリックして、設定画面を開き、
設定を行ってください。(次ページ参照)
121
333[OK] ボタンをクリックすると設定が完了し、グラフを再描画します。
[ 初期値に戻す ]1ボタン
[ 初期値に戻す ] ボタンをクリックすると、デフォルトのカラー設定に戻ります。
[ ペン幅設定 ]1ボタン
画面表示用、グラフ印刷用の折れ線グラフの幅を変更できます。
[OK] ボタン
[ 初期設定に戻す ]
ボタン
表示用
印刷用
表示用:画面表示用の設定 印刷用:印刷用の設定
グラフ:折れ線グラフの幅 目盛り:目盛りの線幅
[ 初期設定に戻す ] ボタンで、デフォルトの線幅に戻ります。
■グラフをクリップボードにコピーする:[ ツール ] メニュー
[ ツール ] メニューより " 画面をクリップボードにコピー " をクリックす
ると、現在表示されているグラフ画面をクリップボードにコピーし、他
のソフトにグラフを貼り付けて使用できます。
クリップボードにコピーすると、それまでクリップボードに保存されて
いた内容は新たにコピーした内容に置換されてしまいます。
122
■印刷と印刷プレビュー:[ ファイル ] メニュー
グラフの印刷 / 印刷プレビュー
表示中のグラフを印刷します。グラフは現在表示されている画面上の縦横比で
印刷されます。印刷する前に [ ファイル ] メニューから " グラフ印刷プレビュー "
で印刷時のイメージを確認できます。
プレビューせず印刷を行う場合は、ツールバーのアイコン、または [ ファイル ]
メニューより " グラフ印刷 " をクリックしてください。
データ一覧表示の印刷 / 印刷プレビュー
データ一覧表の印刷は一覧表示画面を開いてから実行してください。
* データ一覧表示については P.115 を参照してください。
111一覧表示画面上で右クリックし、表示されたメニューから " 印刷とプ
レビュー " を選択すると、プレビュー画面が表示されます。
グラフ画面
温度湿度グラフ
123
222" 印刷プレビュー " 画面の [ 印刷 ] ボタンをクリックすると印刷を開始
します。
印刷プレビュー画面
[ 印刷 ]
ボタン
その他のボタン
(下記参照)
ページ数情報
その他のボタン
[前項]ボタン1
前のページをプレビューします。
[指定P]ボタン1
[ 表示ページの指定 ] ボックスでページを指定すると、そのページがプレビューされ
ます。
[次項]ボタン
次のページをプレビューします。
[縮小]ボタン1
表示しているページを縮小します。
[拡大]ボタン
表示しているページを拡大します。
[閉じる]ボタン1
印刷プレビュー画面を閉じ、メインのウィンドウに戻ります。
124
グラフ画面:マルチスケールグラフ
各機種で測定記録した電圧 / パルス / 温湿度 / 大気圧のデータファ
イルをグラフを表示、操作等を行います。
また、各チャンネル毎に縦スクロールや、スケールの設定ができ、
異なったスケールのグラフチャンネルを同時に表示できます。
■起動方法
ランチャー画面の [ マルチスケールグラフ ] アイコンをクリックすると、
グラフ画面が起動します。
ランチャー画面
また、RTC-10/11/20/21, EUW-20S の [ グラフ ] メニューから " マルチ
スケールグラフを開く " を選択して起動できます。
注 意
マルチスケールグラフ
* データ吸い上げ後の詳細設定を " データ吸い上げ後自動的にグラフを表示する " 設定
になっている場合は、自動的にグラフが表示されます。
(各機種の [ 記録データ吸い上げ ] タブ内の [ 詳細設定 ] ボタンをクリックして設定し
ます。)
グラフ画面
[ マルチスケールグラフ ]
アイコン
- グラフ上の時刻表示にはズレが生じる場合があります。詳細は " 困ったときは " の " 記録データ
の日付や時刻が違ったり、ずれたりしているのですが "(P.153)を参照してください。
- Windows 8 / 7,Windows Vista の場合、ファイルをグラフにドロップして表示する時、起動時の
管理者レベルが異なると表示されません。
例えば、グラフを " 管理者として実行 " で起動している場合には、エクスプローラからドロップ
してもグラフは表示されません。この場合は、エクスプローラが管理者ではなく、通常ユーザー
で実行されているからです。
- " マルチスケールグラフ " の対応しているデータファイル形式の詳細は [ マルチスケールグラフ
のヘルプ ]-[ ソフトウエアの概要 ] を参照してください。
125
■メイン画面の名称とはたらき
①
⑥
⑩
⑦
⑧
⑨
⑤
②
③
④
①グラフエリア
グラフが表示されます。横軸は時間、縦軸は電圧を元にデータ変換式から算出
したデータの単位です。
② A・B カーソルバー
バーの左右にある矢印ボタンをクリックすると、A・B カーソルが同時に移動し
ます。バー上の A ボタンまたは B ボタンをドラッグしながら左右に移動すると
カーソルが移動します。
③ A・B カーソルの位置情報
A・B カーソル位置の日付と大まかな時間、A カーソルと B カーソルの時間差
が表示されます。
④チャンネル詳細情報リスト
グラフ画面下に 1 から 8 チャンネルのデータ情報を表示します。
チャンネル詳細情報リストの項目
ch
126
Name
Sample
CursorB
Max.
Avg.
チャンネル番号ボタン。チャンネルボタンをドラッグしながら別のチャンネル
ボタンに重ねると、データが別のチャンネルに移動する。
データ名
Interval
記録間隔
データ数
CursorA
カーソルAのデータ
カーソルBのデータ
A<->B
カーソル AB 間の差
最大値
Min.
最小値
平均値
Unit
単位
⑤各チャンネル縦軸の表示/非表示
グラフ上のスケールの表示/非表示を切り替えます。
1)
⑥各チャンネル縦軸(1
データが読み込まれたチャンネル毎に、縦軸のスケールが表示されます。▲▼
をクリックするとチャンネル毎に縦軸がスクロールします。
⑦メニューバー
コマンドが格納されているメニューが並んでいます。各メニューから各機能の
設定または表示をする時に使います。
⑧ツールバー(アイコン)
使用頻度の高いコマンドをボタン化しています。
⑨横軸ゲージバーと移動ボタン
▲
▼
左右にある
ボタンをクリックすると時間軸が移動します。ゲージをドラッ
グしながら左右移動すると目標位置まで移動します。
⑩縦軸ゲージバーと移動ボタン
上下にある▼▲ボタンをクリックすると縦軸が移動します。ゲージをドラッグ
しながら上下移動すると目標位置まで移動します。
〔拡大〕
グラフエリア上で拡大したい領域をド
ラッグして囲む
〔縮小〕
グラフ上で右クリックして、表示され
たメニューから元の状態に戻す
マルチスケールグラフ
マウスの左クリックを押しながら、グラフエリアで拡大したい領域をドラッグ
して囲むと、その領域を拡大表示できます。グラフエリア内で右クリックすると、
メニューが表示されます。" 拡大を元に戻す " " 拡大を少しずつ元に戻す " で、
元の状態に戻ります。
グラフ画面
■マウスでグラフを拡大・縮小する
グラフエリア内で右クリックするとメニューが表示されます。" 拡大を元に戻
す "・" 拡大を少しずつ元に戻す " で元の状態に戻ります。
* [ グラフ操作 ] メニュー、またはツールバーのアイコンからも同様に縮小動作ができ
ます。
127
■データ一覧表示:[ 表示 ] メニュー
グラフ表示されている測定データを一覧表で表示します。[ 表示 ] メ
ニューの " データ一覧表示 " をクリックしてください。記録されている
データと、その日時を全ポイント表示します。日時の色が水色のものは、
Max. Min. Avg. が計算時間範囲であることを示します。
* ツールバーのアイコンからも表示できます。
[ 日時 / 経過 ] ボタン
記録した日時で表示するか、記録を開始してからの経過時間で表示するか、切
り替えができます。
記録した日時
[ 日時・経過 ] ボタン
経過時間
[ 日時・経過 ] ボタン
スクロールバー
スクロールバー
一覧表色分け表示
水色:Max.Min.Avg. 計算範囲内にある日時 黒:Max.Min.Avg. 計算範囲外
の日時 赤:最高値 青:最低値 ピンク:平均値
最大値へ移動 / 最小値へ移動
一覧表上で右クリックすると、メニューが表示されます。" 最大値へ移動 " " 最
小値へ移動 " をクリックすると、最大値・最小値へ瞬時移動します。スクロー
ルバーで上下移動しながらグラフを確認することもできます。
画面上で右クリック
128
■グラフの表示方法の切り替え:[ 表示 ] メニュー
グラフ表示方法を切り替えたり変更したりできます。[ 表示 ] メニュー
より " スケール表示 ON/OFF" を選択して設定を行ってください。
* 設定は " 温度・湿度グラフ " と同様です。P.117 を参照してください。
■ Max1Min1Avg1 計算時間設定:[ ツール ] メニュー
最大、最小、平均値を求める範囲を指定します。指定しない場合は、グ
ラフ全体の値を計算し各値を算出します。[ ツール ] メニューより "Max.
Min.Avg. 計算時間設定 " を選択して、設定を行ってください。
* ツールバーのアイコンからも設定画面を開けます。
* 設定は " 温度・湿度グラフ " と同様です。P.118 を参照してください。
■記録条件を編集する:[ ツール ] メニュー
(ツールバーのアイコンからも編集画面を開けます)
マルチスケールグラフ
* 画面レイアウトは異なりますが、設定は " 温度・湿度グラフ " と同様です。P.119 を参照
してください。
グラフ画面
チャンネル名を変更したり記録開始時間を修正したりできます。[ ツー
ル ] メニューより " 記録条件の編集 " を選択し設定を行ってください。
129
■チャンネルデータの並び替え:[ ツール ] メニュー
グラフ表示時のデータの並び順の変更ができます。[ ツール ] メニュー
より " チャンネルデータ並び替え " を選択して、設定を行ってください。
* 画面レイアウトは異なりますが、設定は " 温度・湿度グラフ " と同様です。P.120 を参照
してください。
マルチスケールグラフ [ch. データの並び替え ] 画面
Ch. を変換して
並び替える
ドラッグして
並び替える
[1.2 を交換 ]
ボタン
■チャンネルデータを削除する:[ ツール ] メニュー
ch. を指定し削除できます。[ ツール ] メニューより " 指定チャンネルデー
タ削除 " を選択し、設定を行ってください。
* 設定は " 温度・湿度グラフ " と同様です。P.121 を参照してください。
130
■チャンネルデータ結合:[ ツール ] メニュー
条件により、任意のチャンネルに他のチャンネルのデータを結合する事
ができます。[ ツール ] メニューより " チャンネルデータ結合 " を選択し、
編集画面を開いてください。
例)7ch の後に 3ch を結合する場合
[ 結合 ]
ボタン
結合可能なチャンネルが右側のボックスにリストアップされます。
* 左のボックスには時間が古いデータを選択してください。
れます。
注 意
- 右のボックスで選択したチャンネルのデータは削除されません。[ ツール ] メニューより " 指定
チャンネルデータ削除 " を開き、必要に応じて削除してください。
- 結合できない条件は以下のとおりです。
結合後のデータ数が 16,000 データを超えている・記録間隔が違う・種類が違う・スケール設定
の変換式が違う・測定時間が重なっている( [ ツール ] メニューの " 記録条件の編集 " で微調整
が可能です。P.119 を参照してください。
)
マルチスケールグラフ
222[ 結合 ] ボタンをクリックすると、7ch の後ろに 3ch のデータが結合さ
グラフ画面
111左側のボックスで 7ch を選択します。チャンネルを選択した時点で、
131
■縦軸表示範囲を設定する:[ ツール ] メニュー
各チャンネルの縦軸スケール幅を自動にするか、固定にするか設定しま
す。グラフ縦軸スケールの上端と下端の値を自動で適当な値にするか、
または固定で、上端の値と下端の値を設定します。[ ツール ] メニュー
より " 縦軸表示範囲設定 " を選択し、設定画面を開いてください。
設定したい ch. の [ 固定 ]
にチェックし、下限上限
の数値を入力する
全ての設定を Ch.1 と
同じにする場合チェッ
クする
[OK] ボタン
111設定したいチャンネルの " 固定 " にチェックし、上限・下限の値を入
力します。
222全チャンネルを同じ設定にする場合、Ch.1 を固定に設定して " 全て
CH.1 と同じ設定にする " にチェックすると、全チャンネルが CH.1 の
設定値と同じ設定になります。
333[OK] ボタンをクリックすると設定が完了します。
注 意
- 固定で設定した場合、折れ線がグラフよりはみ出すことがあります。下限値は -40,000 以上、
上限値は 40,000 以下に設定してください。
- ここで設定された値は、ファイルを保存した場合にも有効になります。スケール設定を自動に
したい場合には各チャンネルごとに自動ボタンをクリックして設定を行ってください。
132
■スケールと単位の変換をする:[ ツール ] メニュー
吸い上げたデータに対して、チャンネルごとにスケールと単位の変更が
できます。電圧の変換式を設定せず記録した場合や、スケール設定画面
で設定した変換式を修正する場合に使用します。
[ ツール ] メニューより " スケール、単位の変換 " を選択し、設定画面を
開いてください。
[2 点で指定 ]
タブ
[y = Ax+B で指定 ]
タブ
[OK] ボタン
[ 全ての変更を
元に戻す ] ボタン
グラフ画面
[2 点で指定 ] タブの表示例
マルチスケールグラフ
変換情報
現在の変換式と、単位文字列が表示さ
れます。
チャンネルごとに電圧2点に対する値、
またはy=Ax+Bの変換式を指定し
てください。yは変換後のデータ、x
はセンサからの入力電圧です。
111[2 点で指定 ] タブまたは [y=Ax+B で指定 ] タブを指定します。
222変換式と単位を設定し、[ 全ての変更を元に戻す ] ボタンをクリックす
ると、このダイアログを開いた直後の状態に、全てのチャンネルの各
設定値を戻します。
333[OK] ボタンをクリックすると設定が完了します。
133
■グラフの色と線幅を変更する:[ ツール ] メニュー
グラフの背景、線などの色変更、また、線幅の変更ができます。ディス
プレイ表示用と、印刷用の設定ができます。
[ ツール ] メニューより " グラフ色の変更 " を選択して、設定画面を開い
てください。
[Save] [Load]
ボタン ボタン
"memo" 設定欄
折れ線グラフの
線幅変更ボタン
各変更ボタン
[ 初期値に戻す ]
ボタン
色変更するチャンネル
No. ボタン
イメージ
プレビュー
111"memo" 設定欄でディスプレイ表示用(Display)か印刷用(Print)か
を選択してください。
* [Save] ボタンをクリックすると保存され、[Load] ボタンをクリックすると保存した
パターンを呼び出せます。それぞれ1パターンのみ記憶できます。
222色変更をするチャンネル No. のボタンをクリックし、各変更ボタンで
設定してください。
イメージプレビュー
最新の設定状態を表示します。設定後のイメージ参考になります。
折れ線グラフの線幅変更ボタン(▲・▼)
折れ線グラフの線幅が変更できます。モノクロレーザープリンタ等で出力の際、
線が細く見えにくい場合など利用ください。" ▼ " をクリックすると細くなり、
" ▲ " で太くなります。チャンネル No. ボタンをクリックしてから実行してくだ
さい。
134
[ グラフ色変更 ]1ボタン
折れ線グラフの線色を変更できます。Windows 標準の色指定ダイアログが表示
されます。基本色または色の作成によって、お好きな色を選択してください。
* 変更するチャンネル No. ボタンをクリックしてから設定してください。
[ 線種変更 ]1ボタン
折れ線グラフの線種を実線、点線、破線など 5 種類から選択できます(但し、
" ▲▼ " ボタンで線を太くしてある場合は実線になります)。
* 変更するチャンネル No. ボタンをクリックしてから設定してください。
[ 背景色変更 ]1ボタン
グラフの背景色を変更します。Windows 標準の色指定ダイアログが表示されま
す。基本色または、色の作成によって、お好きな色を選択してください。
[ 目盛り線色変更 ]1ボタン
横軸、縦軸の目盛り線色を変更します。Windows 標準の色指定ダイアログが表
示されます。基本色または色の作成によって、お好きな色を選択してください。
[ ABカーソル線色変更 ]1ボタン
[ スケール数字色変更 ]1ボタン
スケールの色を変更します。Windows 標準の色指定ダイアログが表示されます。
基本色または色の作成によって、お好きな色を選択してください。
デフォルトの色設定に戻します。
マルチスケールグラフ
[ 初期値に戻す ]1ボタン
グラフ画面
ABカーソルの線の色を変更します。Windows 標準の色指定ダイアログが表示
されます。基本色または色の作成によって、お好きな色を選択してください。
135
■印刷と印刷プレビュー:[ ファイル ] メニュー
グラフを印刷 / 印刷プレビューする
[ ファイル ] メニューより " 印刷・プレビュー " で印刷時のイメージがプレビュー
されます。印刷を行う場合は、プレビュー画面の [ 印刷 ] ボタンをクリックして
ください。
* ツールバーのアイコンからも同様に動作できます。
データ一覧表示を印刷 / 印刷プレビューする
データ一覧表の印刷は一覧表示画面を開いてから実行してください。
* データ一覧表示は P.128 を参照してください。
右クリック
111一覧表示の表の上で右クリックし、表示されたメニューより " 印刷と
プレビュー " を選択すると、プレビュー画面が表示されます。
222" 印刷プレビュー " 画面の [ 印刷 ] ボタンをクリックすると印刷を開始
します。その他のボタンによって、画面表示の切り替え、表示するペー
ジの変更、表示の拡大縮小などができます。
* 印刷プレビューの詳細は P.123 を参照してください。
136
グラフ画面:Event1Viewer
Event Viewer は、EUW-20S で測定したデータファイル(*.rp7)用
のイベント時刻表示ツールです。イベント時刻記録データ(最大
64 チャンネル分)を一覧表示・印刷・テキストファイルに保存で
きます。
■起動方法
ランチャー画面より [Event Viewer] のアイコンをクリックすると、グラ
フ画面を起動します。
ランチャー画面
[Event Viewer] アイコン
注 意
グラフ上の時刻表示にはズレが生じる場合があります。詳細は " 困ったときは " の " 記録データの
日付や時刻が違ったり、ずれたりしているのですが "(P.153)を参照してください。
Event Viewer
* データ吸い上げ後の詳細設定を " データ吸い上げ後自動的にグラフを表示する " 設定
になっている場合は、自動的にグラフが表示されます。
(各機種の [ 記録データ吸い上げ ] タブ内の [ 詳細設定 ] ボタンをクリックして設定し
ます。)
グラフ画面
また、RTC-10/11/20/21, EUW-20S の [ グラフ ] メニューから "Event
Viewer" を選択して起動できます。
137
■メイン画面の名称とはたらき
①
⑤
②
③
④
①データウィンドウ
データ番号、チャンネル名、記録日時、エッジの立ち上がり/立ち下がりを表
示します。
②メニューバー
コマンドが格納されているメニューが並んでいます。各メニューから各機能の
設定または表示をする時に使います。
③ツールバー(アイコン)
使用頻度の高いコマンドをボタン化しています。
④↑・↓・↑↓(エッジの立ち上がり、立ち下がり)
↑
極性が On(Low)→ Off(High)に変化した場合(立ち上がりエッジ)
↓
極性が Off(High)→ On(Low)に変化した場合(立ち下がりエッジ)
↑↓
立ち上がり、立ち下がりが同時に発生した場合
⑤スクロールバー
スクロールバーを上下移動して目標の位置まで移動できます。
138
■表示形式を切り替える:[ 表示 ] メニュー
[ 表示 ] メニューより、表示形式を用途に応じて切り替えることができ
ます。表示形式は 5 通りあります(下記参照)。
[ 表示 ] メニュー
ツールバーのアイコンからも同
様の切り替え動作ができます。
[ 表示形式切り替え ]
データの表示形式を " 日時 " か、" 前のデータとの時間差 " で表示するか、切り
替えることができます。[ 表示 ] メニューより " 表示形式切り替え " をクリック
して設定してください。
[ 時間差 ]
1
1)
データの表示順を " 昇順表示 " か " 降順表示 " で切り替えます。" 昇順 " は時刻
の古いデータから新しいデータへ、" 降順 " は新しいデータから古いデータへ並
べます。
立ち上がりエッジを表示1
(1
Event Viewer
昇順・降順切り替え1
(1
グラフ画面
[ 日時 ]
1)
立ち上がりエッジのデータを表示します。立ち上がり、立ち下がりが同時に発
生したデータも含みます。
立ち下がりエッジを表示1
(1
1)
立ち下がりエッジのデータを表示します。立ち上がり、立ち下がりが同時に発
生したデータも含みます。
両エッジを表示1(1
1)
全てのデータを表示します。(立ち上がり、立ち下がり、同時発生)
139
■ファイルの情報:[ 表示 ] メニュー
現在一覧表示しているデータのファイル情報を表示します。[ 表示 ] メ
ニューより " ファイルの情報 " をクリックすると、ダイアログボックス
が表示されます。(ツールバーのアイコンからも表示できます。)
ファイル
名
パス
作成日時
CH. 情報
現在一覧表示しているデー
タのファイル名
ファイルのフルパス名
データファイルの作成され
た日時
存在するチャンネル No、
記録方法、データ数
■複数のデータを開く:[ ウィンドウ ] メニュー
複数のデータを画面上で開くことができます。また、画面上でデータを
整然と表示できるので、データの比較などを行うときに便利です。
新しいウィンドウを開く
作業中のウィンドウと同じ内容の新しいウィンドウを開きます。1つのファイ
ルの異なる部分を同時に表示したい時に使います。
重ねて表示 / 並べて表示
開いている全てのファイルのウィンドウを重なり合わせて表示したり、重なり
合わないように上下に並べて表示します。特に " 並べて表示 " すると、データ
の比較が容易になります。
アイコンの整列
開いている複数のデータウィンドウを最小化(アイコン化)している時、アイ
コンを左下に整列させます。
140
■複数のデータを 1 つの一覧表にまとめる
コピーして貼り付けることによって、複数のデータを一つにまとめるこ
とができます。データの追加は最高 64 チャンネル分までできます。
111一つにまとめたいデータファイルを画面上に全て開いてください。
222データ上(コピー元)で右クリックし、表示されたメニューから " コピー
" をクリックします。
333貼り付けたい一覧表(コピー先)の空きチャンネル上で右クリックし、
" 貼り付け " をクリックすると、データが追加されます。
* - コピー元とコピー先のデータ上で右クリックすると、メニューが表示されます
グラフ画面
て保存してください。
Event Viewer
444[OK] ボタンをクリックすると設定が完了します。データは必要に応じ
141
■印刷プレビューと印刷:[ ファイル ] メニュー
Event Viewer で現在表示されているチャンネルの中から、印刷したい
チャンネルを選択し、印刷プレビューを表示したり印刷します。[ ファ
イル ] メニューより " 印刷プレビューと印刷 " を選択してください。
印刷する ch. を選択
[OK] ボタン
111" 印刷する CH の選択 " 画面が表示されたら、印刷したいチャンネル No.
を選択し、
[OK] ボタンをクリックすると、
プレビュー画面が表示されます。
* ツールバーのアイコンからも同様の動作ができます。
* 印刷プレビュー画面の詳細は P.123 を参照してください。
222[ 印刷 ] ボタンをクリックすると、印刷を開始します。
142
その他の機能
データ保存、印刷方法など、その他の機能について説明
します。
- データ保存:[ ファイル ] メニュー
- テキスト形式で保存:[ ファイル ] メニュー
- 保存ファイルを開く:[ ファイル ] メニュー
データ保存:[ ファイル ] メニュー
" データ吸い上げ後、自動的にグラフを表示する " に設定してある
場合、グラフ表示後、また、編集を行った後、データ保存をしてく
ださい。[ ファイル ] メニューより保存法を選択してください。
■温度・湿度グラフ / マルチスケールグラフ
全データ上書き保存
ファイル名、保存場所等を変更しないで保存します。初めて保存する測定デー
タの場合、" データファイル名の指定 " ダイアログが表示されるので、適切なファ
イル名を付けて保存してください。
* ツールバーのアイコンから同じ動作ができます。
全データ名前を付けて保存
吸い上げたデータ、編集したデータに、新しく名前を付けて保存します。ファ
イル保存ダイアログが表示されたら、保存場所、ファイル名を指定して保存し
てください。
* 温度・湿度グラフのみツールバーのアイコンから同じ動作ができます。
表示範囲を保存
グラフに表示されている期間(横軸の時間範囲)のデータのみを、新しいファ
イルとして保存します。ファイル保存ダイアログが表示されたら、 保存場所、
ファイル名を指定して保存してください。
■ Event1Viewer
[ 名前を付けて保存 ]
[ ファイル ] メニューより " 名前を付けて保存 " をクリックします。" 名前をつ
けて保存 " ダイアログが表示されるので、保存場所、ファイル名を指定して保
存してください。
* ツールバーのアイコンから同じ動作ができます。
144
テキスト形式で保存:[ ファイル ] メニュー
他の表計算等のソフトウェアで読み込みができるテキストファイル
を作成します。グラフ全範囲、または表示されている時間範囲内の
データのみを、テキスト形式のファイル(CSV)として保存します。
(ファイルの拡張子は .txt)
注 意
- テキストファイルを読み込むことはできません。
- [ ファイル ] メニューより " データをテキスト形式で保存 " を選択し、保存設定画面を開いてくだ
さい。
■温度・湿度グラフ1/ マルチスケールグラフ
[OK] ボタン
テキスト区切 保存する範囲
り形式を選択 を選択
111" テキスト区切り形式 " と " 保存する範囲 " を選択し [OK] ボタンをクリッ
クすると、" テキストファイル名 " の指定ダイアログが表示されます。
テキスト区切り形式
カンマ / タブ / スペース / セミコロンより選択
* 表計算ソフトでテキストファイルを読み込んだ際に、セルの区切りとして使われる
コードです。
保存する範囲
データ全体 / 表示範囲のどちらかを選択
トファイルが作成されます。
その他
222保存先、ファイル名を指定し [ 保存 ] ボタンをクリックすると、テキス
145
■ Event1Viewer
*(Event Viewer のみツールバーのアイコンから保存設定画面を開けます)
テキスト区切り形式を選択
[OK]
ボタン
[ ファイル指定 ]
ボタン
111テキスト区切り形式を選択し、[ ファイル指定 ] ボタンをクリックする
と " 名前を付けて保存 " のダイアログが表示されます。
222保存先、ファイル名を指定し、[ 保存 ] ボタンをクリックすると、元の
" テキスト形式で保存 " ダイアログに戻ります。
333[OK] ボタンをクリックするとテキストファイルが作成されます。
146
保存ファイルを開く:[ ファイル ] メニュー
既存のデータファイルを開きます。一度に複数の文書を開く場合は
<Ctrl> キーを押しながら、開きたいファイルを選択してください。
ファイル形式の詳細は各グラフのヘルプを参照してください。
[ ファイル ] メニューより " 開く " を選択するか、ツールバーのアイ
コンからも開けます。
■温度・湿度グラフ / マルチスケールグラフ
ファイルの保存場所、開きたいデータファイルを選択し、[ 開く ] ボタ
ンをクリックすると、グラフが表示されます。
ファイルの保存場所
データファイルを
選択
ファイル名
ファイルの種類
[ 開く ]
ボタン
■ Event1Viewer
ファイルの保存場所、開きたいデータファイルを選択し、[ 開く ] ボタ
ンをクリックすると、データ一覧表が表示されます。
ファイルの保存場所
データファイルを
選択
[ 開く ]
ボタン
その他
ファイル名
ファイルの種類
147
その他
困ったときのよくある質問について説明します。
- 困ったときは
- 製品仕様
困ったときは
Q:パソコンと RS1232C 通信できないのですが
A: 自動検出を 2、3 回試してみてください。
A: サーモレコーダーの電源が入っているか確認してください。
A: パソコンとサーモレコーダーが正しく接続されているかを確認して
ください。シリアルポート(RS-232C)以外の通信ポート(プリン
タポートなど)に接続していないか確認してください。
A: ソフトウェアからサーモレコーダーの動作設定ができるか確認してく
ださい。
A: お使いのパソコン以外にパソコンがある場合は、他のパソコンで試
してみてください。
A: お使いのパソコンに省電力機能がある場合、シリアルポートを使用
しない設定にしていないか確認してください。特に、NEC の PC98
シリーズのノートパソコンで設定されているケースがあります。
A: パソコンの BIOS でシリアルポートが使用不可能になっていないか
確認してください。
A: シリアルポートが使用不可能になっていないか確認してください。
オールインワンパソコンに多いのですが、モデム等にリソースを使
用されている事があります。
確認方法 1
デバイスマネージャで確認する
Windows17
コントロールパネルより " システムとセキュリティ " - " システム " " デバイスマネージャ " をクリックすると、デバイスマネージャ画面が表示されます。
Windows1Vista
コントロールパネルより " システムとメンテナンス " - " デバイスマネージャ " をク
リックすると、デバイスマネージャ画面が表示されます。
Windows1XP
1. コントロールパネルより " パフォーマンスとメンテナンス " - " システム " をクリッ
クし、プロパティをクリックします。
2. システムのプロパティ画面の [ ハードウェア ] タブをクリックし、[ デバイスマネー
ジャ ] ボタンをクリックすると、デバイスマネージャ画面が表示されます。
150
Windows18
1. デスクトップ画面の左下(または右上)にマウスカーソルを置き小さなスタート
画面を表示し右クリックします。表示されるメニューから [ デバイスマネージャ ]
を選択します。
確認方法 2
- デバイスマネージャの "[ ポート(COM&LPT)" をクリックし、下に " 通信ポート
(COM1)" または " 通信ポート(COM2)" があるかを確認してください。ポートの
表示がある場合は、通信ポートの使用が可能です。
- " ! " " × " マークがついている場合は、通信ポートの使用はできません。通信ポート
が使用できない場合は、パソコンのメーカーへお問い合わせください。
- 通信できない場合のデバイスの詳細
" ! " マークの付いている通信ポートを選択し、[ プロパティ ] ボタンをクリックする
と表示します。
A: モデム内蔵のパソコンで、通信ポートをモデムが使用していないか
確認してください。モデムが通信ポートを使用している場合はその
ポートは使用できません。モデムの使用をやめるか、他のポートを
使用してください。
モデムが通信ポート(COM2)を使用している例
A: シリアルポート(RS-232C)の切り換え機をつけたり、通信ケーブ
ルを延長すると通信できない事があります。
A: 他の通信ソフトが起動していないか確認してください。
その他
A: デスクトップ機でシリアルポートが 2 つ以上ある場合は、通信ケー
ブルを別のシリアルポートに差し換えて通信をしてみてください。
151
Q:通信ケーブルがパソコンに接続できないのですが
A: サーモレコーダーに付属されている通信ケーブルは、パソコンのシ
リアルポート(D-Sub 9 ピンオス コネクタ)に接続してください。直
接接続できない場合は、以下の変換アダプタ(ジェンダーチェンジャ)
が必要になります。
変換アダプタは、全てストレートのものを使用してください。
- パソコンのコネクタ形状が D-Sub 9 ピンオスの場合、変換コネクタ不要
- パソコンのコネクタ形状が D-Sub 25 ピンメスの場合、変換コネクタ要:
"D-Sub 25 ピンオス D-Sub 9 ピンオス "
- パソコンのコネクタ形状がハーフピッチ 14 ピンメスの場合、変換コネクタ要:
" ハーフピッチ 14 ピンオス D-Sub 25 ピンオス " と
"D-Sub 25 ピンメス D-Sub 9 ピンオス " の 2 本
または " ハーフピッチ 14 ピンオス D-Sub 9 ピンオス "
A: パソコンにシリアルポートがない場合は、USB シリアル変換ケー
ブルを使い USB で通信してください。推奨 USB シリアル変換ケー
ブルは、" ラトックシステム社 REX-USB60F"、"I.O DATA 社
USB-RSAQ3"、"ELECOM 社 UC-SGT" です。
NEC 製 Lavie J ノートパソコン(NEC LJ-500)をお使いの方は "I.O
DATA 社 USB-RSAQ3" をご使用ください。
CoreDuo プロセッサ等 CPU が 2 基以上搭載されたパソコンや、
Hypre-Threading 機能を搭載したパソコンを使用される場合は、" ラ
トックシステム社 REX-USB60F" を使用してください。
152
Q:1記録データの日付や時刻が違ったり、ずれたりしている
のですが
A: サーモレコーダーには時計機能は搭載されていません。予約時刻ま
たは、記録データの吸い上げ後に表示される日時はパソコンの日時
が書き込まれます。パソコンの時計が正確でないと記録データにも
影響がでます。
A: 記録モードを " エンドレス "、記録開始日時を " 予約スタート " に設
定した場合、記録データ数が最大記録数未満では、記録開始時刻を
参照してグラフ表示をするので、記録開始時刻は常に一致しますが、
最大記録数を超えて上書き保存を始めた場合、データ吸い上げ時の
パソコンの時計から、最終記録データの時刻を求めて基準とし、過
去の時刻を算出しますので、グラフ上の時刻表示にはパソコンのシ
ステム時計とサーモレコーダー時計精度の誤差分のずれが生じま
す。
その他
153
製品仕様
THERMO RECORDER for Windows
対応機種
RTC-21, RTC-20, RTC-11, RTC-10, RTW-20S, RTW-30S, PTW-20S,
RSW-20S, EUW-20S, RT-13, RS-13, RS-13L*1, THCO2*1, RS-13H, RT-12,
RS-12, RS-12P, RT-11, RS-11, RT-23S,RT-32S,RT-22S,RT-31S,RT-21S,RT30S,RU-21,RT-23B, RT-22B ,RT-21B(RT-10, RS-10, RT-20S)
通信機能 :
RTW-20S/30S
RSW-20S,
PTW-20S
記録スタート(即時 / 予約)
・記録停止・本体設定値受信(記録間隔 / 記録モー
ド / 上下限値 / 無線通信による記録開始保護 設定可能)
・記録データ吸い上げ・
PTW センサ設定・アジャストメント(一部の機種)
EUW-20S
記録スタート(即時 / 予約)
・記録停止・本体設定値受信(記録間隔 / 記録モー
ド / 上下限値 / 電圧測定値の種類 < 瞬時値 / 平均値 >)
・パルス測定の種類(立
ち上がり <Lo → Hi>/ 立ち下がり <Hi → Lo>/ 無線通信による記録開始保護設
定可能)記録データ吸い上げ
RTC-20/21
子機、グループ等の設定 / 内容表示・通信周波数チャンネル設定・データ報取得・
データ情報表示・データ削除・データ吸い上げ・時刻設定上下限の設定
RT-13, RS-13,
RS-13H,
RT-12,RS-12/12P
記録スタート(即時 / 予約)
・記録停止・本体設定値受信(チャンネル名 / 記
録間隔 / 記録モード 設定可能)
・記録データ吸い上げ・現在値モニタ・アジャ
ストメント・アプリケーション設定・赤外線通信機能(RT / RS-13 の機能)
RT-11, RS-11
録スタート(即時 / 予約)・記録停止・本体設定値受信(チャンネル名・記
録間隔・記録モード 設定可能)・記録データ吸い上げ
RT-20S/21S/30S 記録スタート(即時 / 予約)・記録データ吸い上げ
RT-22S/31S/
23S/32S
記録スタート(即時 / 予約)
・記録停止・本体設定値受信・アジャストメント・
警報時刻・記録データ吸い上げ・アプリケーション設定・赤外線通信機能
(RT-23S/32S の機能)
RU-21
記録スタート
(即時/予約), 記録停止, 本体設定値受信(記録間隔/記録モード/
上下限値/電圧・4-20mA測定値の種類<瞬時値/平均値>/パルス測定の種類<立
ち上がり Lo→Hi/立ち下がりHi→Lo> 設定可能), アジャストメント, 警報時
刻, 記録データ吸い上げ, アプリケーション設定, 赤外線通信機能設定
(RT-23S/32S,RU-21の機能)
, スケール変換設定(RU-21の機能)
RTC-10, 11
その他の機能
データ情報取得・データ情報表示・データ削除・データ吸い上げ・時刻設定
シリアルポート自動検出
*1:RS-13L / THCO2 は、RTC-11 経由で吸い上げたデータのみ "THERMO RECORDER for Windows" に対
応しています。
動作環境
対応 OS *1*2
その他
Microsoft Windows
Microsoft Windows
Microsoft Windows
Microsoft Windows
8 32bit/64bit 日本語版
7 32bit/64bit 日本語版
Vista 32bit(SP1 以降 ) 日本語版
XP 32bit(SP3 以降 ) 日本語版
.NET Framework 2.0 必須 *3
*1:Administrator(パソコンの管理者)の権限が必要になります。
*2:Windows 8 をご利用の場合、弊社ソフトウエアは [ デスクトップ ] 画面での動作のみサポート
対象となります。
*3:.NET Framework 2.0 がインストールされていない場合は、ソフトウェアのインストール時に
自動的にインストールされます。
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温度・湿度グラフ
グラフ
チャンネル毎の温度・湿度・気圧の折れ線グラフ表示(マウスによるグラ
フの拡大 / 縮小 / スクロール表示可能)
・
チャンネル毎の表示カラー変更・チャンネル毎の表示 / 非表示切替
データ
チャンネル名・記録間隔・データ数・最高値・最小値・平均値・単位・任
意な 2 点(AB カーソル位置)の温湿度 / 日時・
任意な 2 点(AB カーソル位置)間の温湿度差の算出値
チャンネル数
8 チャンネル 同時表示 / 処理
(RT-12P は 2 台、RT-13, RS-13, RS-13H, RT-12, RS-12, RT-11, RS-11,
RSW-20S、RT-10, RS-10 は 4 台、RTW-20S/30S, PTW-20S, RT-23S/32S,
RU-21,RT-22S/31S,RT-20S/21S/30S は 8 台分 混在処理可能)
印刷
グラフ印刷・データ一覧印刷
その他の機能
データ一覧表示・計算範囲(期間)設定・データメンテナンス・
チャンネル毎のデータ削除・チャンネル毎のデータ並び替え
グラフ
チャンネル測定値の折れ線グラフ表示(マウスによるグラフの拡大 / 縮小
/ スクロール表示可能)
チャンネル毎の表示カラー変更・チャンネル毎の表示/非表示切り替え
データ
チャンネル名・記録間隔・データ数・最高値・最小値・平均値・積算値・
単位・任意な 2 点(AB カーソル位置)の測定値 / 日時・任意な 2 点(AB
カーソル位置)間の時間の差
マルチスケールグラフ
チャンネル数
8 チャンネル 同時表示 / 処理
(RT-12P は 2 台、RT-13, RS-13, RS-13H, RT-12, RS-12, RT-11, RS-11,
RSW-20S、RT-10, RS-10 は 4 台、RTW-20S/30S, PTW-20S, EUW-20S,
RT-23S/32S,RU-21,RT-22S/31S,RT-20S/21S/30S は 8 台分混在処理可能)
印刷
グラフ印刷・データ一覧印刷
その他の機能
データ一覧表示・計算範囲(期間)設定・データメンテナンス
チャンネル毎のデータ削除・チャンネル毎のデータ並び替え・
縦軸フルスケール設定
一覧表
チャンネル毎のイベント時刻の一覧表示(マウス・キーボードによるスク
ロール表示可能)
波形の立ち上がり(Lo → Hi)/ 立ち下がり(Hi → Lo)
チャンネル数
64 チャンネル 同時表示 / 処理(EUW-20S のイベント時刻記録データのみ)
印刷
4ch 分同時印刷
その他の機能
表示切り替え・昇順 / 降順切り替え
Event1Viewer
その他
上記仕様は予告なく変更することがあります。
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■製品に関するお問い合わせ先
〒 57210039 大阪府寝屋川市池田 3-11-17
環境モニタリング事業部
Tel:072-801-7805 Fax:072-801-7806
〔ホームページ・エスペックミック〕
インターネットでも情報を提供しております。
http://www.especmic.co.jp/
THERMO1RECORDER1for1Windows 取扱説明書
2013 年 2 月 第 15 刷 発行
発行 エスペックミック 株式会社
再生紙を使用しています。
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* Your assessment is very important for improving the work of artificial intelligence, which forms the content of this project

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