一般選択

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一般選択 | Manualzz

第3学年 組 選択

教科 国語 科目 国語表現Ⅰ

単位数 2

教科書 国語表現Ⅰ【改訂版】 第一学習社

1.目標

・小論文(作文も含む)の書き方の練習をする。

・原稿用紙の使い方を知り、実際に文章を書く。

・構成に留意して読み手にわかりやすい文章を書く練習をする。

・人間、社会など抽象的なテーマに対する知識を深め、そのことについて考え表現するこ

とを学ぶ。

2.授業の内容(概要)と進め方

・教科書、副教材、新聞等を利用し、知識を増やし多方面に興味を持たせる。

・大意、要旨、主題の把握をさせ、自分の考えを文章に書かせる。

・テーマに沿った形で問題点を考えさせ、文章にまとめる。

3.学習上の留意点

・時事問題に対する知識を増やす。

・漢字の語彙を増やす。

・文章の中の誤字、脱字をなくす。

・構成をしっかりさせて文章を書く練習をする。

・文章の上のねじれなどに注意をしながら、自分の考え・主張を明確に文章化する練習を

する。

4.副教材等について

プライム常用国語(第一学習社)

新聞 テキスト

5.評価の観点・方法

・プリント、作文、小論文の提出状況

・文章の構成、内容

・授業中の態度など

年間授業計画 科目 国語表現Ⅰ

単 元

4 表現の基礎

6 表現の実践

内 容

・身近なことからテーマを考える。

・構想メモを考える。

・構成を考え、文章にまとめる。

・他人のアドバイスを受け、推敲、清書をする。

・日常生活から興味、関心のあるテーマを

決める。

・動機メモを作り、意見交換。

・意見交換後に深まった考えを文章にする。

9 意見文を書く

10

11 記録・報告文を書く

12

・文章を読んで要旨をまとめ、それについての

自分の意見を論理的で説得力のある文章に書

く。

・メディアリテラシーの重要性を確認する。

・日常生活で気になっていることを意見交換し、

自分のテーマを決める。

・テーマについて知りたいことを考え、取材計

画を立てる。

・取材メモを元に、自分の考えを文章にまとめ

る。

1 体験から物語へ

学 2

・自分自身の体験を振り返り文章にまとめる。

・物語の構想を練る。

・物語の下書きをし、意見交換のうえ物語を

清書。

・完成した物語の読み合いと自己評価。

第 3 学年 組 一般選択

教科 地理歴史 科目 日本史A

単位数 2

教科書 高等学校 日本史A 人・くらし・未来 (第一学習者)

1.目標

① 我が国の近代史の歴史の展開を諸資料に基づき、地理的条件や世界の歴史と関連づけ、現代

の諸課題に着目して考察させることによって、歴史的思考力を培い、国際社会に主体的に生

きる日本国民としての自覚と資質を養う。

② 歴史的事象に関する基礎的・基本的な知識を身につけ、地図、資料、年表などを活用し、地

理的条件や日本の歴史都の関連や、現代世界の形成過程を理解させ、歴史に対する興味関心

を養う。

2.授業の内容(概要)と進め方

① 授業は教科書にそって副教材を活用しながら、板書と講義形式で進める。

② 板書内容をノートにとらせ、定期的に提出をさせ評価の対象とする。また小テストの実施や

プリントの配布で知識の確認と定着を図る。

3.学習上の留意点

我が国の歴史の展開を、世界の中の日本という視点から理解させる。

近現代史の指導に当たっては、客観的かつ公正な資料に基づいて、事実の正確な理解

に導くようにするとともに、多面的・多角的に考察し公正に判断する能力を導くよう

にする。その際、民主的で平和な国際社会を実現することが重要な課題であることを

認識させる。

4.評価の観点・方法

① 評価の観点:基本的な歴史的知識の習得状況と学習意欲、授業態度において評価する。

② 評価の方法

●各学期においては考査成績点(70点分)と平常点(30点分、プリント提出、学習態度

等)で評価し、各学期1~10段階の十段階評価をし、五段階に読みかえる。

●考査成績点について、定期考査(年5回)より算出する。

●平常点は、プリント提出、レポート、授業態度等で評価する。

年間授業計画 科目 日本史 A

単 元

日本人の食生活について調べる

日本のあゆみをふりかえろう

近代日本の形成と19世紀の

世界

内 容

●近代以前の日本史を振り返る

縄文時代~江戸中期まで

●幕藩体制の動揺

■江戸時代の国際関係■江戸後期の社会

■学問思想の発展

■揺らぐ幕藩体制(大塩の乱、天保の改革)

明治維新と近代国家の形成

● ペリー来航と開国 ■開国と尊皇攘夷

● ■薩長同盟成立 ■王政復古の大号令

●明治新政府の成立

■明治維新■スローガンは「富国強兵」

■文明開化 (7/2~5期末試験)

10

明治維新と近代国家の形成

近代日本のあゆみと国際関係

●明治初期の外交政策

■征韓論■日露国境画定

●自由民権運動

■西南戦争■国会期成同盟

●国会開設■政党の結成■大日本帝国憲法

●条約改正に道のり

■日清戦争■日英同 盟■日露戦争

■韓国併合

近代日本の歩みと国際関係

●近代産業の発展

11

■金本位制■社会労働運動の高まり

●第一次大戦と日本

■ロシア革命とシベリア出兵■米騒動

12

■ヴェルサイユ・ワシントン体制

(12/6~11期末試験)

1

● 世界恐慌から終戦

■ 経済不況■満州事変■軍部台頭■日中戦争

戦後の日本と世界 ■ 戦時体制の確立第二次世界大戦と太平洋戦争

学 ● 占領政策と民主化

■高度経済成長■冷戦の終結と55年体制崩壊

(2/3~6学年末考査)

第 3 学年 組 選択

教科

数 学

科目

数 学 Ⅰ(一般選択)

単位数 2

教 科 書

1.目標

就職試験では、濃度算・年齢算等、数学Ⅰ及び数学Ⅱでは学習しない問題が出題される傾向

にある。本講座では、これらの問題の解答方法の習得を目標とする。また、毎週計算問題に取

り組むことにより計算力の定着・向上を目指す。

就職試験の終了後は、確率・三角関数・指数関数・対数関数等を紹介し、数学的な概念や

原理・法則の理解を深める。

2.授業の内容(概要)と進め方

授業は週1日、2時間の連続で行われる。

前半の1時間は計算問題の確認と練習を、後半の1時間は濃度算・年齢算等の解説・演習を

行う。

就職試験の終了後は、三角関数・指数関数・対数関数等の説明を行い、各種問題の解説・演

習を行う。

3.学習上の留意点

集中して授業に取り組む環境を整え、授業中の疑問点はその授業の中でできるだけ解決させ

る。また「分からない」「間違えた」は、その原因を具体的にさせる。

4.副教材等について

5.評価の観点・方法

計算練習・確認テストの結果と、授業にのぞむ態度・姿勢などから総合的に判断し評価する。

年間授業計画 科目 数 学 Ⅰ(一般選択)

単 元

就職関連問題

四則計算

文字式

1 次方程式

連立方程式

内 容

10

11

12

確率

三角関数

指数関数

対数関数

2 次方程式

割合

年齢算

仕事算

鶴亀算

濃度算

速度算

水槽算

分数式

植木算

損益算

通過算

場合の数

順列

組合せ

一般角

三角関数

三角関数のグラフ

0や負の整数の指数

分数の指数

指数関数のグラフ

対数

対数の計算

対数関数のグラフ

第 3 学年 組 A,B,C,D,E

教科 理 科 科目 理科基礎(一般選択)

単位数 2

教科書 東京書籍発行 理科基礎 自然のすがた科学の見かた

1.目標

① 基礎的な実験や現象の観察から、自ら考える能力を養う。

② さまざまな実験から、科学の不思議について考える。

③ 地球上のさまざまな生物の生き方を理解し、生物の進化について理解する。

2.授業の内容(概要)と進め方

さまざまな実験や現象観察を体験すると同時に、映像資料等を活用して授業を進める。

3.学習上の留意点

① 実験や観察の準備・操作・片付けなどを積極的に行うように指導する。

② 実験や観察を通して、ものの不思議、科学の不思議について考えさせる。

③ さまざまな生物の生き方を知るだけでなく、その意義について考えさせる。

④ レポートを課すことにより、内容についての把握をしっかりと行わせる。

4.副教材等について

ビデオ教材、プリント等を用いる。

5.評価の観点・方法

実験や観察への取り組み方、出席状況、学習態度、レポートなどを総合的に判断する。

年間授業計画 科目 一般選択 理科基礎

単 元

・ガイダンス

・実験器具の操作

・海からの創世、VTR①

・味噌作り

内 容

左記の実験・観察などを行う。

生物の生き方、進化について理解する。

・カルメ焼きを作る

・豆腐作り

・味噌の天地返し

5 ・進化の不思議な大爆発VTR②

(5/22~25 中間考査)

左記の実験・観察などを行う。

生物の生き方、進化について理解する。

・走馬灯の作製

(7/3~6 期末考査)

・魚たちの上陸作戦、VTR③ 左記の実験・観察などを行う。

・アイスクリーム作り 生物の生き方、進化について理解する。

・花に追われた恐竜、VTR④

・牛乳パックでハガキ作り ・

10 ・セッケンを作る

・大空への挑戦者、VTR⑤

・セッケンの整形 (10/23~26 中間考査)

期 11

・昆虫たちの情報戦略、VTR⑥

・染物

左記の実験・観察などを行う。

生物の生き方、進化について理解する。

・葉脈標本を作る

12

・ヒトとサルが別れた日VTR⑦

・味噌の天地返し

・七宝焼き

・ミニキャンドルを作る

(12/6~11 期末考査)

・ヒトは何処へ行くのかVTR⑧

・チョコレート作り

・カード作り

・味噌の完成・確認

左記の実験・観察などを行う。

生物の生き方、進化について理解する。

(2/1~6 3学年末考査)

(2/1~6 学年末考査)

第 3 学年 組 選択

教科 保健体育 科目 一般体育選択

単位数 2

教科書

1.目標

運動の実践を通じて基本的な生活習慣を養い、健康の保持増進のための体力向上を図り運

動技能を高めていく

グループ展開をさせ、各種目の深い理解と計画立てをさせた授業を行わせる

2.授業の内容(概要)と進め方

・学びのプロセスが課題解決的に進むように計画をする

・ガイダンス、班分け等行い、ある一定のレベルまで引き上げる

・自主的に行動できるようにしていく

3.学習上の留意点

・心と身体を一体としてとらえることを重視

・不得意な運動へのチャレンジ精神で、達成感を与えられるように

・安全管理の徹底

・選択ノートを作成し、授業計画を立案させ実施させるための、ノートのキャッツボー

ルをしながら、完成度の高いものに仕上げていく

4.副教材等について

必要に応じて、参考ビデオ・プリントを配布する

5.評価の観点・方法

各種目の基本技術の習得度を個人または複数で実技テスト、及び試合の動きを総合的に

評価する

授業計画 科目 体育選択

単 元 内 容

4 オリエンテーション 種目決め

グループ決め

5 各種目にてグループ学習 グループ担当者が授業計画を立てた内容で班

員が協力して運営する

中間試験

期 6

同上 同上

期末試験

9 同上 同上

10 同上

11 同上

12

同上

中間試験

同上

期末試験

1 同上

同上

学期末試験

第 3 学年 組

教科 一般選択 科目 英語理解

単位数 2

教科書 基礎から学ぶ英語のルール、Listening Laboratory Basic β

1.目標

基本的な英語を使って自分の伝えたいことを伝えられるようにする。

2.授業の内容(概要)と進め方

①ワークブックの問題を解き、基本的な英文法を復習する。

②毎時間、基本的な英会話のリスニングテストを行い、よく使える例文は暗唱する。

③英語の歌、絵本、映画のセリフなどの解釈を行い、発表する。

④場面設定をし、簡単な会話文の作成と実演を行う。

3.学習上の留意点

・個人のレベルに合わせた指導を行い、英語の基礎を身につけられるようにする。

・ペアでの活動を行い、簡単な英語で会話をすることに慣れる。

・実際に外国人とコミュニケーションを取る際に必要なリスニング力を身につける。

4.副教材等について

ワークシート、リスニング用CDなど

5.評価の観点・方法

①毎時間提出してもらう英作文やエッセイ

②毎回実施するリスニングテストの結果

③基本的な英文法については定期考査を行う

以上の成果、および授業に臨む態度などを総合的に評価する。

年間授業計画 科目 英語理解

単 元

現在形

4 過去形

命令文

付加疑問

疑問詞

進行形

未来表現

内 容

・Be動詞・一般動詞を使った平变文、否定文、疑

問文

・命令文・付加疑問文を使った練習

・リスニングテスト

(5/21~24中間試験)

・疑問詞を使った疑問文

・現在/過去進行形、Be going to ~、will~

(5/25~28中間試験)

・リスニングテスト

(7/2~5期末試験)

助動詞

9 受身形

現在完了

10

11

不定詞

動名詞

分詞

12

関係詞

1 比較

4・5文型

学 2

・助動詞の意味・使い方の確認

・受身形が使われる場面の確認

・現在完了形のニュアンスを確認

・リスニングテスト

(10/22~25中間試験)

・不定詞の意味の確認、動名詞/不定詞しか伴えな

い動詞、現在分詞・過去分詞

・リスニングテスト

(12/6~11期末試験)

(10/22~27中間試験)

・関係代名詞

・比較表現のバリエーション

・4・5文型の確認

・リスニングテスト

(2/3~6(3)・3/4~7(1/2)学年末試験)

第 3 学年 組 A B C D E(一般選択)

科目 総合英語 教科 外国語

単位数 2

教科書 トランスファー英語総合問題演習・ Listening Laboratory Standardα・自主教材

1. 目標

(1) 英語を通して情報や相手の意向などを理解する能力を伸ばすとともに,この能力を活用して積

極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育てる。

(2) 大学等進学後の英語の授業に対応し、かつ、外国人と実践的なコミュニケーションが

図れるよう、長文読解力・英文法の知識・リスニング力を身につけさせる。

2. 授業の内容(概要)と進め方

(1) テキスト「トランスファー英語総合問題演習」の長文問題及び文法問題を解き、語彙

力、長文読解力、英文法、英作文能力を身につける。(基礎的な力・読む力)

(2) テキスト「Listening Laboratory Standardα」を使って語彙力、表現力、リスニング

力を伸ばす。(聞く力)

(3) その他 Interview、Speech、Presentation、Reporting、多読などの活動を通して、英

語の 4 技能を総合的に活用する力を伸ばす。

3. 学習上の留意点

(1) 毎回、長文読解問題を宿題とするので、じっくりと英文を読む習慣をつける。

(2) 英語を話す活動に積極的に参加する。

4. 副教材等について

進度、理解度に応じて大学などの入試問題・英字新聞・洋書・TOEIC 試験問題などさまざ

まな教材を使う。

5. 評価の観点・方法

次の 3 点を総合的に評価する。

(1) 毎学期末、テキストの復習を目的とした筆記テスト、およびリスニングテストの結果

(2) 表現活動への参加意欲、パフォーマンス

(3) 毎時間の宿題の提出状況

授業計画 科目 総合英語

単 元

(1) Transfer 英語総合問題演習

Unit 1~5

1

α

Unit 1~6

(2) Listening Laboratory Standard

(3) 表現活動

内 容

・動詞の時制、現在完了形、助動詞、受動態、不

定詞、動名詞

・会話文、説明文、メール、物語の読解

・まぎらわしい母音、依頼・勧誘の表現、付加疑

問文、数の計算、時間の尋ね方、電話・ FAX

・ Emailの表現

・自己紹介、 Interview、Presentation など

(1) Transfer 英語総合問題演習

Unit 6 ~ 14

2

α

(2) Listening Laboratory Standard

Unit 7 ~ 18

(3) 表現活動

・不定詞、動名詞、分詞、関係詞、比較、文型、

間接疑問、接続詞、代名詞

・広告文、記事、論説文、説明文の読解

・まぎらわしい子音、道案内、天候、応答表現、

米国式発音、買い物、電話、場面に応じた表現、

勧誘、日付、分数・小数点、グラフに関する表現

・ Speech、Interview, 多読、TOEIC試験問

題演習など

3

(1) Transfer 英語総合問題演習

Unit 15

α

(2) Listening Laboratory Standard

Unit 19~20

(3) 表現活動

・前置詞、説明文の読解

・音の連結・脱落・同化、「ら行」の音に聞こえ

る tとd

・ Reporting, Presentation など

第 3 学年 組 全クラス

教科 一般選択 科目 生活英語

単位数 2

教科書 (プリント教材)

1.目標

①英語の基礎的な会話表現を身につけ、コミュニケーション能力の伸長を図る。

②映画・歌、また、実際世の中、身の回りに見られる表現を学び、より高い英語表現力を

つける。

③異文化理解を深める。

2.授業の内容(概要)と進め方

日常生活レベルの与えられたテーマに基づいて、重要表現や語句の学習をする。

映画鑑賞・英語の歌の鑑賞をし、生きた英語を楽しむ。また映画や歌に出てきた役立つ表

現や気に入った表現などを学習し、自分で使えるようにする。決められた範囲の中でできる

だけ生徒に学習内容を見つけてもらい、生徒の自主的な英語力を引き出せるよう工夫する。

LL教室の特性を活かした会話練習をし、その成果を発表する機会をもつ。

3.学習上の留意点

教員の発言はできるだけ英語を使用するため、わからないときにはきちんと意思表示でき

るようにする。発表は恥ずかしがらず積極的におこない、発表以外の時でも本授業内ではで

きるだけ英語を使用するよう心掛ける。授業中に与えられる課題はきちんとこなすこと。

提出物は必ず提出すること。

4.副教材等について

プリント教材

リスニング演習教材

ビデオ(DVD)教材

5.評価の観点・方法

①英語発表 ②小テスト③提出物 ④授業態度などを総合的に判断して評価をつける。

定期考査は実施しない。毎時間の授業態度や発表の成果を重視する。

授業計画 科目 一般選択 生活英語

単 元

自己紹介

1 リスニング演習

身の回りの英語

歌で学ぶ英語表現

取扱説明書の英語

7 Show & Tell

食べ物についての表現

歌で学ぶ英語表現

内 容

自分の名前、出身、クラブ活動、趣味などを

英文として用意する。

簡単な英文のリスニング

身の回り、街で見かける英語を考える

歌を聞いてその内容について研究。

(5/21~24中間考査)

携帯電話・ポータブル音楽プレイヤーなど、ふだ

ん使っているものの取扱説明書の英語版をみてみ

よう。

自分の興味あるものを、実際に仲間に見せて紹介

する。それが何か、なぜ紹介したいか。実際に手に

とってみられるもの、映像や音声で紹介する物さま

ざまです。(プレゼンテーション)

(7/2~5期末考査)

食の好き嫌い・ファーストフード店・レストラ

ンでの表現学習。

歌を聞いてその内容について研究。

10

旅行での表現 旅先で役立つ表現学習。旅プランの作成とそれ

を元にした発表。

学 リスニング演習 簡単な英文のリスニング

(10/22~25中間考査)

英語圏の国々について調べよ

11 う。 の国を1つとりあげて、調査し発表する。

12

新聞英語

リスニング演習

英語の新聞を読んでみよう。

英文のリスニング

(12/6~11期末考査)

映画をみておもしろい表現を 映画のワンシーンを取り出し覚える。(スピーチ

探す。 活動)

歌で学ぶ英語表現 歌を聞いてその内容についてグループで発表

期 (2/3~6学年末考査)

第 3 学年 ABCDE 組(選択者)

教科 家庭科 科目 フードデザイン

単位数 2

教科書 新訂版 フードデザイン(教育図書)

1.目標

栄養・食品・献立・調理に関する知識と技術を総合的に習得させ、食生活の充実向上を

図る能力と実践的な態度を育てる

2.授業の内容(概要)と進め方

調理実習を中心に、基本調理の知識と技術を身につける。

献立と栄養について学び、日常食の献立を作成する力をつける。

3.学習上の留意点

多くの調理実習への参加により、基本的な調理技術を体得する。

伝統的な料理や国際的な料理に触れることにより、食生活に対する興味関心を引き出す。

献立作成を行うことにより、栄養バランスのとれた日常食を作る力をつける。

各自が家庭で調理をする機会を増やし、食生活の向上を目指す。

4.副教材等について

なし

5.評価の観点・方法

実習の取り組み状況、小テスト、授業中の態度・意欲などを総合的に評価する。

授業計画 科目 フードデザイン

単 元

Ⅰ 調理の基礎

内 容

・調理実習の基礎

・切り方の基本

・調理実習(切り方の基本)

5 Ⅱ 栄養素

・基本調理

・5大栄養素と献立

・調理実習(和食献立)

・食品バランスガイド

・調理実習(中国料理の献立、西洋料理の献立)

・小テスト

Ⅲ 食品の特性

10

Ⅳ 応用料理

期 11

Ⅴ 献立の作成

12

・食品の特性

・食品の安全性

・調理実習(魚介類の調理、鳥獣肉の調理)

・世界の料理、郷土の料理

・調理実習(製菓)

・調理実習(季節の献立)

・献立の作成方法

・調理実習(行事食)

・小テスト

・自由献立の作成

・調理実習(自由献立)

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