1FUNC - 双葉電子工業株式会社

1FUNC - 双葉電子工業株式会社
1M23N24804
このたびは FHSS
6J-2.4GHz システムをお買い上げいただきまして、
誠にありがとうございます。
ご使用の前に、この取扱説明書をお読みのうえ、正しく安全にお使いください。
また、お読みになられたあとも大切に保管してください。
* FHSS:Futaba Frequency Hopping Spread Spectrum の略。Futaba 2.4GHz 製品を示します。
●リンク操作について
この 6J-2.4GHz システムの場合、送信機は固有の ID 番号を持ち、使用する受信機にこ
の ID 番号を読み込ませること(リンク操作)により操作が可能となります。受信機を買
い足した場合や別の送信機で使用する場合は再度リンク操作が必要となります。リンク操
作(P18)をご覧ください。
●モデルタイプについて
この T6J-2.4GHz 送信機には飛行機用およびヘリ用の機能が搭載されております。ミキ
シングタイプ選択機能(P48)で機体に合わせてモデルタイプを選択してください。機能マッ
プは飛行機用(P32)またはヘリコプター用(P34)をご覧ください。また、飛行機用に
はフラッペロン(P52)
、V テール(P54)およびエレボン(P55)の各種ウイングタイプが、
ヘリ用には 4 種類のスワッシュタイプ(P68)が搭載されています。まず最初に、模型の
タイプに合ったウイングタイプやスワッシュタイプを選択してください。
本書で使用されている専門用語については「用語説明」
(74 ページ)をご
覧ください。
用途、輸出、改造等に関するご注意
1. 模型用以外に使用しないで下さい。
本説明書に記載されている製品は、用途が模型用に限定されております。
2. 輸出する際のご注意
(イ)本製品を海外に輸出する場合、輸出する国の電波法で認可されていな
いと使用することはできません。
(ロ)模型以外の用途で使用する場合、輸出貿易管理令で規制される場合が
あり、輸出許可申請等の法的手続きが必要となります。
3. 改造、調整、部品交換した場合のご注意
本製品を弊社以外で改造、調整、部品交換などの手が加えられた場合、一
切の責任を負いかねますのでご了承ください。
●本書の内容の一部または全部を無断で転載しないでください。
●本書の内容に関しては将来予告なしに変更することがあります。
●本書の内容は万全を期して作成していますが、万一ご不明な点や誤り、記載もれなどお気づきの点が
ございましたら弊社までご連絡ください。
●お客様が機器を使用された結果につきましては、責任を負いかねることがございますのでご了承くだ
さい。
2
目 次
安全にお使いいただくために
●表示の意味 ........................................... 4
●飛行時の注意 ....................................... 4
●充電電池取扱上の注意...................... 5
●保管・廃棄時の注意 .......................... 6
●その他の注意 ....................................... 7
お使いになる前に
●特長 ........................................................ 8
●セット内容 ........................................... 9
●各部の名称/取り扱い方 ...............10
●送信機の操作と各舵の動き ...........16
●リンク操作 .........................................18
●距離テスト
(パワーダウンモード)....................19
組込/調整方法
●受信機、サーボ等の接続 ...............20
●受信機の搭載 .....................................22
●基本セッティング ............................25
機能マップ
●機能マップ .........................................32
機能説明
共通機能(ACRO/HELI)
● [MODEL] モデルセレクト .................36
●モデルネーム .....................................36
● [REVR] サーボリバース .................37
● [D/R] デュアルレート .................38
● [EXPO] エクスポネンシャル.........39
● [E.P.A] 舵角調整 ..............................40
● [TRIM] トリム...................................41
● [STRM] サブトリム ..........................42
● [F/S] フェールセーフ .................43
● [TRNR] トレーナー機能 .................44
● [TIMR] タイマー ..............................46
● [PARA] パラメータ ..........................47
● [REST] データリセット .................47
● [TYPE] ミキシングタイプ選択 ....48
● [TCUT] スロットルカット .............49
● [BF/S] バッテリー F/S ON/OFF ..49
● [BATT] ローバッテリー警告電圧 50
● [STCK] スティックモード .............50
飛行機用機能(ACRO)
● [PMX1-2] プログラムミキシング ..51
● [FLPR] フラッペロン......................52
● [FLTR] フラップトリム .................53
● [V-TL] V テール ...............................54
● [ELVN] エレボン ..............................55
● [T-CV] スロットルカーブ .............56
● [P-CV] ピッチカーブ......................57
ヘリ用機能(HELI)
● [N-TH] スロットルカーブ (N) ......58
● [N-PI] ピッチカーブ (N) ..............59
● [I-TH] スロットルカーブ (I)........60
● [I-PI] ピッチカーブ (I) ................61
● [HOLD] スロットルホールド.........62
● [H-PI] ピッチカーブ (H) ...............63
● [REVO] リボリューション
ミキシング .........................................64
● [GYRO] ジャイロミキシング.........65
● [SW-T] スワッシュ→スロットル
ミキシング .........................................66
● [RING] スワッシュリング .............67
● [SWSH] スワッシュ設定 .................68
● [DELY] ディレイ ..............................69
● [HOVP] ホバリングピッチ .............70
その他の機能の使い方
●ノンスリップアジャスタブル
レバーヘッド .....................................71
●送信機用充電バッテリー ...............71
安全にお使い
いただくために
お使いになる
前に
組込/
調整方法
機能マップ
機能説明
その他の機能の
使い方
参考
●規格 ......................................................72
●オプションパーツ(別売).............73
●用語説明..............................................74
●修理を依頼されるときは ...............75
●データシート ............................(巻末)
参考
3
安全にお使いいただくために
いつも安全に製品をお使いいただくために、以下の点にご注意ください。
安全にお使いいただくために
表示の意味
本書の中で次の表示がある部分は、安全上で特に注意する必要のある内容を示していす。
表示
意味
この表示を無視して誤った取り扱いをすると、使用者または他の人が死亡または重傷を負う危険
が差し迫って生じることが想定される場合。
この表示を無視して誤った取り扱いをすると、使用者または他の人が死亡または重傷を負う可能
性が想定される場合。または、軽傷、物的損害が発生する可能性が高い場合。
この表示を無視して誤った取り扱いをすると、使用者または他の人が重傷を負う可能性は少ない
が、傷害を負う危険が想定される場合。ならびに物的損害のみの発生が想定される場合。
図記号: ;禁止事項 ;必ず実行する事項
飛行時の注意
飛行中は送信機の内蔵アンテナ部分を
手で覆ったりしない。また、導電性の
パーツを取り付けない。
■送信出力が極端に低下します。
他の 2.4GHz システム等からのノイズ
の影響により電波が届かなくなる場合
があります。ご使用前の動作テストや
使用中にこのような状況がある場合は
使用を中止する。
操作中、送信機を他の送信機や携帯電
話等の無線装置に接触させたり近づけ
たりしない。
■誤動作の原因となります。
飛行中、送信機の側面(送信機の電波
の弱い方向)を機体方向に向けない。
■指向性があり送信出力が一番弱くなります。
(内部
アンテナの構造上、送信機が機体に正対する方向
が電波が最大となります。)
雨の日、風の強いときや夜間は絶対に
飛行させない。
■装置内部に水が入り誤動作したり、操縦不能となっ
たり、見失ったりして墜落します。
4
フックバンドを首にかけたままで、エ
ンジンのスタート操作をしない。
■フックバンドが回転するプロペラへ吸い込まれる
と大ケガとなります。
疲れているとき、病気のとき、酔っぱ
らっているようなときは飛行させない。
■集中力を欠いたり、正常な判断ができないため思
わぬ操作ミスをおかして墜落します。
パワーダウンモードの状態では絶対に
飛行させない。
■距離テスト専用のパワーダウンモードの場合、飛
行範囲が極端に狭くなり墜落します。
次のような場所では飛行させない。
・人の近くや上空
・家屋、学校、病院などの人の集まる場所の近く
・高圧線、高い建造物または通信施設の近く
■電波の混信や障害物などにより墜落したり、万一、
プロポや機体の故障により墜落した場合、人命を
奪ったり、家屋等の損傷をひきおこします。
安全のため、常に機体が視認できる状
態で飛行する。
飛行前には必ずプロポのテストを実行
する。
■プロポ、機体等のどこかに一つでも異常があれば
墜落します。
*エンジン始動前に、各舵を動作させてみて、各舵
が追従動作することを確認します。追従動作しな
い場合や異常な動作をする場合は飛行しないでく
ださい。
安全上、必ずフェイルセーフ機能の設
定を行なう。
■スロットルのフェイルセーフ設定は、飛行機の場
合最スロー、ヘリの場合はホバリング位置よりス
ロー側になるように設定します。混信等で正しく
電波を受信できなくなった場合に、フルハイで墜
落すると大変危険です。
フライト時は必ず送信機の設定画面を
初期画面に戻しておく。
■フライト中にエディットキーに触れて、誤入力す
ると大変危険です。
飛行準備中に送信機を地上におく場
合、送信機を立てて置かない。
■送信機が風などで倒れ、スティックが操作状態と
なり、不意にプロペラが回転すると大ケガとなり
ます。
■高温になっているためヤケドします。
<電源スイッチを入れるとき>
送信機のスロットルスティックを最ス
ローの状態とした後、
1. 送信機の電源スイッチを入れてから
2. 受信機側の電源スイッチを入れる
<電源スイッチを切るとき>
エンジンまたはモーターを停止させた
後、
1. 受信機側の電源スイッチを切ってから
2. 送信機の電源スイッチを切る
■操作の順番を逆にすると、不意にプロペラやロー
ターが回転し、ケガをします。
安全にお使いいただくために
■建物等の大きな障害物の背後への飛行は見えない
ばかりでなく、通信品質も低下し機体のコントロー
ルができなくなる恐れがあります。
使用中、使用直後には、エンジン、モー
ター、FET アンプ等には触れない。
*最スロー:エンジンまたはモーターが一番低速回
転となる方向。
プロポの調整を行うときは、必要な場
合を除き、エンジンを停止させて行う。
■不意にプロペラやローターが高回転となった場合
ケガをします。
電動機の場合、不意の操作により、プ
ロペラやローターが高回転となりやす
いので注意する。
■不意にプロペラやローターが高回転となった場合
ケガをします。
■また、室内でプロペラやローターを回すことは危
険です。
充電電池取扱上の注意
(充電電池を使用する場合のみ)
充電電池を使用する場合、飛行前に必
ず充電する。
■飛行中に電池がなくなると墜落します。
プロポ用充電電池の充電は専用充電器
または別売りのプロポ用の急速充電器
を使用する。
■規定値を越える充電は、異常発熱、破裂、漏液等
により、ヤケド、火災、ケガ、失明等を引き起こ
します。
5
安全にお使いいただくために
市販の単 3 型充電電池は使用しない。
充電電池は、落下させるなどの強い衝
撃をあたえない。
■急速充電時、バッテリーホルダーの接点部分が異
常発熱し装置が破損したり充電できない場合があ
ります。
■ショートして異常発熱したり、壊れて電解液が漏
れると、ヤケドしたり、化学物質による被害を受
けます。
充電電池の接続コネクタの端子を
ショートさせない。
■ショートすると発火、異常発熱等によりヤケドし
たり火災を引き起こします。
電池の電解液につて
電池内の電解液は強アルカリ性のため、電解液が目に入ったときは、失明の恐れがありま
す。こすらずに、すぐにきれいな水でよく洗い流した後、直ちに医師の治療を受けてくださ
い。また、電解液が皮膚や衣服に付着したときは、皮膚に障害を起こすおそれがありますので、
すぐにきれいな水で洗い流してください。
保管・廃棄時の注意
プロポ、電池、機体等を幼児の手の届
く所に放置しない。
■触って作動させたり、電池をなめたりすると、ケ
ガをしたり、化学物質による被害を受けます。
電池を火の中に投入したり、加熱した
りしない。また、分解したり、改造し
たりしない。
■破裂、異常発熱、漏液等により、ケガ、ヤケド、
失明等をします。
プロポは次のような場所に保管しない。
・極端に暑いところ(40℃以上)、寒いところ
(-10℃以下)
。
・直射日光があたるところ。
・湿気の多いところ。
・振動の多いところ。
・ほこりの多いところ。
・蒸気や熱があたるところ。
■上記のようなところに保管すると、変形や故障の
原因となります。
6
電池を保管する場合、ご使用の電池に
合った方法で保管してください。
■保管方法については、電池の取扱説明書等を参照
してください。誤った方法で保管すると、正常に
充電できなかったり、電池寿命の低下の原因とな
ります。
■ニッケル水素電池の場合、放電が浅い状態で充電
を繰り返すことが多いと、メモリー効果によって、
充電を行っても使用時間が極端に減少することが
あります。
長期間使用しない場合は、電池を送信
機や機体から取り出して、湿気の少な
い場所に保管する。
■そのまま放置すると、電池の漏液により、送信機
や機体の性能や寿命を低下させます。
充電電池のリサイクルについて
使用済みニッケル水素電池等の充電電池は貴重な資源です。端子部分にテープを貼るなど
の処理をして、電池リサイクル協力店にご持参ください。
燃料、廃油、排気等を直接プラスチッ
ク部分にかけない。
■そのままにしておくと、プラスチックが侵され、
破損します。
ラジコン保険に加入する。
送信機、受信機、サーボ、FET アンプ、
電池その他オプションパーツは、必ず
Futaba 純正品の組み合わせで使用する。
■ Futaba 純正品以外との組み合わせにより発生した
損害等につきましては、当社では責任を負いませ
ん。取扱説明書およびカタログに記載されている
ものを使用してください。
安全にお使いいただくために
その他の注意
■ラジコン保険の加入申し込みはラジコン操縦士登
録代行店に問い合わせてください。
7
お使いになる前に
特長
T6J-2.4GHz 送信機(飛行機用/ヘリ用)
● FHSS 方式(S-FHSS/FHSS 切替)6 チャンネル送信機
T6J-2.4GHz 送信機は S-FHSS 方式受信機 R2006GS/R2104GF、FHSS 方式受信機 R2004GF
等と組合わせてご使用が可能です。
お使いになる前に
* ただし、FHSS 方式受信機との組合わせの場合、フェイルセーフ機能が使用できないため、空用の用途には
おすすめできません。
● 2.4GHz 帯スペクトル拡散方式採用
●内蔵アンテナ
●送信機固有の ID コード
他の FHSS システムからの妨害を防ぎます。
●見やすいセグメント方式液晶パネル/簡単操作のエディットキーを採用
表示文字を大きく見易くしました。機能の選択、データの入力、およびデータの確認が
簡単に行えます。
●デジタルトリム
飛行中に素早いトリム調整が可能です。トリムセンターで音が変化します。
● 15 モデルメモリー
送信機本体に 15 機分のモデルメモリーが搭載されています。モデルメモリーの内容は
バッテリーバックアップ不要なメモリー素子に保存されます。
●モデルタイプが選べる
モデルに合わせて、飛行機用、ヘリコプター用のミキシングタイプが選べます。また、
飛行機用にはフラッペロン、V テールおよびエレボンの各種ウイングタイプが、ヘリ用に
は 4 種類のスワッシュタイプが搭載されています。
●レバーヘッドの長さ調整
スティックのレバーヘッドの長さが調整できます。
●トレーナー機能
専用のトレーナーコード(別売)で先生側、生徒側を接続して使用します。
R2006GS 受信機
● S-FHSS 方式 6 チャンネル
R2006GS 受信機は S-FHSS/FHSS 方式対応の送信機との組み合わせでご使用になれます。
(S-FHSS/FHSS 自動認識)
●ダイバーシティ方式アンテナ採用 ●フェイルセーフ/バッテリーフェイルセーフ機能搭載(スロットルチャンネル)
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セット内容
6J-2.4GHz 飛行機用/ヘリ用セットには下記のものが付属します。
セットによって内容が異なります。
6J-2.4GHz 飛行機用/ヘリ用
(TR セット)
受信機
T6J-2.4G(飛行機用またはヘリ用)
R2006GS
受信機用スイッチ
その他
保証書、取扱説明書(本書)
お使いになる前に
送信機
注意:Futaba FHSS システムは Futaba FASST システムの送受信機との組み合わせ
では動作できません。FHSS システムの送受信機の組み合わせでお使いください。
Futaba FASST システムと Futaba FHSS システムとの互換性はありません。
9
各部の名称/取り扱い方
送信機
T6J-2.4GHz 飛行機用
下図の送信機の電波の弱い方向
(送信機側面)が機体に向かない
ような状態で操作する。
お使いになる前に
(電波の強い方向)
■送信機はできるだけ機体に正対させて操作
してください。
(電波の弱い方向)
アンテナ
(内蔵式)
●ケース内に内蔵されています。
フック
フラップトリム
(CH.6)
ボリューム ●別売フックバンド用止め具です。
キャリングバー
●送信機を持ち運ぶためのバーです。
(TRAINER)
プログラムミキシング
スイッチ (P.MIX)
トレーナースイッチ
スロットル/ピッチ
カーブ切替
引込脚スイッチ
エルロン/エレベ
ーター/ラダー
D/Rスイッチ
(CH.5/GYRO SW)
エレベーター/
ラダースティック
(AIL/ELEV/RUD D/R)
エルロン/スロットル
スティック
エレベーター
トリムレバー
スロットル
トリムレバー
ラダートリムレバー
●ATLトリム
(スロー側で動作、
ハイ側
ではトリム動作しません。)
スロットルカット
ボタン (THR-CHT)
充電ジャック
●充電式Ni-MHバッテリー使用時の
充電ジャックです。
エルロン
トリムレバー
エディットキー
電源スイッチ
液晶(LCD)ディスプレイ
●上にスライドでON、下でOFFします。
スロットルスティックスローの状態で
ON してください。
飛行中、送信機のアンテナ部(内蔵)を手で覆わない。また、送信機
のアンテナ部に導電性の板やステッカーなどを貼らない。
■電波の出力が弱くなるため、受信距離が短くなり危険です。
10
送信機
T6J-2.4GHz ヘリ用
下図の送信機の電波の弱い方向
(送信機側面)が機体に向かない
ような状態で操作する。
■送信機はできるだけ機体に正対させて操作
してください。
(電波の弱い方向)
アンテナ
(内蔵式)
●ケース内に内蔵されています。
お使いになる前に
(電波の強い方向)
フック
●別売フックバンド用止め具です。
キャリングバー
ホバリングピッチ
(HO-PIT)
ボリューム ●送信機を持ち運ぶためのバーです。
スロットルホールド
スイッチ (TH.HOLD)
トレーナー/
アイドルアップ
スイッチ (TRAINER/IDLE-UP)
エルロン/エレベ
ーター/ラダー
D/Rスイッチ
ジャイロ感度切替
スイッチ (GYRO)
エレベーター/
ラダースティック
(AIL/ELEV/RUD D/R)
エルロン/スロットル
スティック
エレベーター
トリムレバー
スロットル
トリムレバー
ラダートリムレバー
●ATLトリム
(スロー側で動作、
ハイ側
ではトリム動作しません。)
スロットルカット
ボタン (THR-CHT)
充電ジャック
●充電式Ni-MHバッテリー使用時の
充電ジャックです。
エルロン
トリムレバー
エディットキー
電源スイッチ
液晶(LCD)ディスプレイ
●上にスライドでON、下でOFFします。
スロットルスティックスローの状態で
ON してください。
飛行中、送信機のアンテナ部(内蔵)を手で覆わない。また、送信機
のアンテナ部に導電性の板やステッカーなどを貼らない。
■電波の出力が弱くなるため、受信距離が短くなり危険です。
11
充電ジャック(送信機右側面)
送信機をニッケル水素電池式にした場合の充電口です。
(ニッケル水素電池式にする場合、別売の HT5F1700B をご使用ください。)
乾電池を使用している場合は絶対に
充電しない。
お使いになる前に
■充電すると、送信機を破損したり、乾電池の液も
れや破裂を引き起こします。
ディスプレー表示とエディットキー操作
電源スイッチを入れると、”ピッピッ”という確認音がした後、下記の画面が現われます。
モデルタイプ表示
●現在使用中のモデルタイプが表示
されます。(飛行機/ヘリ)
FHSS モード表示
データ入力用レバー
●現在使用中の FHSS モードが表示
されます。(S-FHSS / FHSS)
(DATA +/-)
モデルネーム表示
●現在使用中のモデルのモデルネームが
表示されます。
通常画面⇒設定画面
の切替え
● 通 常 画 面 の 状 態 で、
MODE キーを長押し。
●機能設定画面で、設定値
を変更するときに使用し
ます。数値を変更する場
合、長く押すと連続的に
数値が変化します。
THR-CUT
MODE
モードキー (MODE)
●設定モードで、機能を
選択する場合に使用し
ます。
FUNC
DATA
END
SELECT
エンドキー (END)
●設定モードで、機能を
選択する場合に使用し
ます。MODE キーとは
逆回り。
モデル No. 表示
設定画面⇒通常画面
の切替え
● 設 定 画 面 の 状 態 で、
END キーを長押し。
●現在使用中のモデル No. が
表示されます。
バッテリー電圧表示
●送信機のバッテリー電圧
が表示されます。
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セレクトキー (SELECT)
●機能設定画面で、設定項
目を選択するときに使用
します。
ワーニング表示
送信機の電源 ON 時のスロットルスティックやミキシングスイッチ位置、バッテリー電圧低下
時、および送信機のデータ異常時のワーニング表示は下記のとおりです。それぞれ以下の操作で
ワーニング表示を解除することができます。
スロットルスティック位置(電源 ON 時) ローバッテリーアラーム
スロットルスティック位置がスロー側以外で電
源を ON にすると、警告音とともに LCD 画面には
"WARN-THR" が表示されます。
送信機のバッテリー電圧が約 4.2V を下回ると、
警告音とともに LCD 画面には下記の表示が現われ
ます。
上記のアラームが表示されたら、ス
ロットルスティックを最スロー側に操
作または DATA レバーを長押しする。
お使いになる前に
※ワーニング表示中も電波は送信されています。
ローバッテリーアラームが表示された
ら、すみやかに着陸する。
■乾電池を新品に入れ替えてください。ニッケル水
素電池をご使用の場合は充電してください。
■ワーニング表示が解除されます。
ミキシングスイッチ位置(電源 ON 時)
アイドルアップまたはスロットルホールド機能の
スイッチが ON の状態で電源を ON にすると、警告
音とともに LCD 画面には "WARN-MIX" が表示されま
す。(ヘリ用のモデルタイプのみ)
※ワーニング表示中も電波は送信されています。
上記のアラームが表示されたら、該当
するスイッチを OFF 側に操作または
DATA レバーを長押しする。
■ワーニング表示が解除されます。
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送信機
T6J-2.4GHz(裏面)
お使いになる前に
トレーナー ジャック
●トレーナー機能を使用するとき、このジャックにトレーナー
コードを接続します。
(トレーナーコードは別売)
(トレーナー機能の使用方法は 44 ページをご覧ください。)
バッテリー カバー
●電池を交換するときに開けます。
(カバーの矢印の部分を押しながら下方にスライドさせる。)
乾電池の取扱い
(単 3 型乾電池 4 本使用)
<乾電池の交換方法>
1 バッテリーカバーの矢印の部分を押しなが
ら下方にスライドさせて開ける。
2 古い乾電池をすべて取り出す。
3 新しい乾電池を極性表示の方向に合わせて
入れる。
4 バッテリーカバーをスライドさせて閉める。
<確認>
●電源スイッチを入れて、液晶パネルの電源
電圧を確認してください。新品の乾電池の
場合、6V 程度になれば OK です。
●電圧が上がらない場合は、接触不良や、極
性違いをチェックしてください。
<ローバッテリー アラーム>
●ローバッテリーアラームが鳴ったら、新し
い乾電池と交換してください。(約 4.2V を
下回るとアラームが表示されます)
14
乾電池は+−を正しく入れる。
■極性を間違えると送信機を破損します。
使用しないときは乾電池を外しておく。
■万一、液もれしたときはケースや接点に付いた液
をよく拭き取ってください。
乾電池の処理方法について
使用済みの乾電池の処理方法は、お住ま
いの地域により異なります。お住まいの地
域の処理方法に合わせ、正しく処分してく
ださい。
充電電池式にする場合
別 売 の HT5F1700B ま た は FT2F2100B を
使用します。改造方法は 71 ページを参照し
てください。
受信機
R2006GS
受信機の LED 表示
● 受信機の電源を ON にすると LED がその動作状況に応じて点灯または
点滅表示されます。
緑 LED 赤 LED
消灯
点灯
点灯
消灯
点滅
消灯
交互に点滅
"1":エルロンサーボ(1CH 目)
"2":エレベーターサーボ(2CH 目)
"3":スロットルサーボ(3CH 目)
"4":ラダーサーボ(4CH 目)
"5":ギヤサーボ/ジャイロ感度(5CH 目)
"6":フラップサーボ/ピッチサーボ(6CH 目)
"B":電源接続コネクタ
受信機動作モード
●この受信機は弊社 S-FHSS 方式または FHSS 方式の送
信機と組み合わせて使用が可能です。
(S-FHSS/FHSS
自動切替)
動作モード切替時の注意
※電源 ON 時、受信機が送信機側の設定モード(S-FHSS
または FHSS)を検出すると電源を切るまではそのモー
ドで動作します。送信機側でモードを変更した時は送
受信機の電源を入れ直してください。
お使いになる前に
受信機 CH 出力/電源コネクタ
状 態
無信号時
通常動作時
受信信号の ID が不一致
受信機内部の異常(メモリー等)
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送信機の操作と各舵の動き(飛行機)
調整をはじめる前に、下記の送信機の基本操作と機体の各舵の動きを理解しておいてください。
エルロンの動作
お使いになる前に
エルロンスティックを右に倒すと飛行方向
に対し主翼右側のエルロン舵面は上がり、左
側のエルロン舵面は下がり、その結果、機体
は右に傾きます。エルロン・スティックを左
に倒すとそれぞれ逆の方向に動作します。
傾いた機体を水平にするためには、傾きと
は逆方向にスティックを操作する必要があり
ます。
ステックを倒し続けると、機体はロール(胴
体を軸として回転)してしまいます。
エルロン
スティック
エレベーターの動作
エレベータースティックを手前に引くと水
平尾翼のエレベーター舵面は上に上がり、胴
体後部が下に押し下げられ、主翼にかかる空
気の流れが変わり、揚力(浮く力)が大きく
なり、その結果、機体は上昇します(アップ
操作)。エレベータースティックを前方に押す
とエレベーター舵面は下に下がり胴体後部が
上に押し上げられ、主翼にかかる空気の流れ
が変わり、揚力(浮く力)が小さくなり、そ
の結果、機体は降下します(ダウン操作)。
エレベーター
スティック
スロットルの動作
スロットルスティックを手前に引くとエン
ジンのスロットルレバーアームがスロー(低
速)側に、スロットルスティックを前方に押
すとハイ(高速)側となります。
スロットル
スティック
ラダーの動作
ラダースティックを右に倒すと垂直尾翼の
ラダー舵面は飛行方向に対し右側に動き、機
首は右に向きます。ラダースティックを左に
倒すと垂直尾翼のラダー舵面は左側に動き、
機首は左に向き、機体の進行方向を変化させ
ます。
16
ラダー
スティック
送信機の操作と機体の動き(ヘリ)
調整をはじめる前に、下記の送信機の基本操作と機体の動きを理解しておいてください。
エルロンの動作
エルロン
スティック
左
②
右
②
①
①機体が左へ傾く。
②左へ移動。
①機体が右へ傾く。
②右へ移動。
エレベーターの動作
エレベータ
スティック
ダウン
①
お使いになる前に
①
①
②
②
アップ
①前進する。
②スピードがあれば降下。
①後進する。
②スピードがあれば上昇。
スロットルの動作
スロットル
スティック
ハイ
ロー
回転が上がり、メインローターのピッチが
大きくなり上昇する。
回 転 が 下 が り、 メ イ ン
ローターのピッチが少な
くなり下降する。
ラダーの動作
ラダー
スティック
左
右
テールローターのピッチが変化し、機首を右
に振らせる。
テールローターのピッチが変化し、機首を左
に振らせる。
17
送受信機のリンク操作
T6J-2.4GHz 送信機は固有の ID コードを持っています。受信機はご使用の前に、対応する送信
機の ID コードの読み込み操作(リンク操作)を行う必要があります。一度リンク操作が行われ
ると、その送信機の ID コードは受信機に記憶され、その受信機を別の送信機で使用するまでは、
再リンク操作の必要はありません。
お使いになる前に
リンク操作時は動力用モーターが接続された状態やエンジンがかかった状態では
行わない。
■不意にモーターが回転したり、エンジンが吹け上がったりすると大変危険です。
リンク操作が完了したら、一旦受信機の電源を OFF とし、リンクした送信機で操
作ができることを確認してください。
次の手順に従ってリンク操作を行ってください。
1 送信機と受信機をできるだけ近づけた状態で、送信機の電源を ON にします。
2 上記の状態で、受信機電源を ON にしてください。
3 受信機の LED が緑色の点滅を始めます。これは送信機からの RF 信号を検知しているが、まだ、
ID コードはリンクされていないことを示します。
*すでにリンクされている場合は緑色の点灯となります。
4 受信機の SW を約 2 秒間押した後、離します。受信機はリンク処理を開始します。リンク処
理が完了すると、受信機の LED が緑の点灯に切り替わり、送信機と受信機が使用可能な状態
となります。
SW
18
LED
距離テスト
安全にご使用いただくために、飛行前には必ず距離テストを実行してください。T6J-2.4GHz
送信機には距離テスト専用のパワーダウンモードが搭載されています。
次の手順に従って距離テストを行ってください。
画面に "POWR down" が点滅表示されます。
* このパワーダウンモードは約 90 秒経過後、自動的に解除され、通常の送信状態
となります。また、パワーダウンモード中に MODE キーを 1 秒以上押すと、エディッ
トモードになり、パワーダウンモードはその時点で解除されます。
●点滅表示
3 スティック等を操作しながら、機体から離れて行きます。すべての操作が完全に正確に動作
することを、機体のそばにいる助手に確認してもらいます。
お使いになる前に
1 送信機の MODE キーを押しながら、送信機電源を ON にする。
2 パワーダウンモードで RF 出力され、ビープ音とともに送信機の
* 機体から 30 ∼ 50 歩(30m)程度離れた位置で正常に動作することを確認します。
* このとき、サーボがジッターしたり、操作とは異なる動きをする場合は何らかの問題があることが考えられます。
原因を取り除くまではそのまま飛行しないでください。
その他、サーボ接続のゆるみやリンケージの状態等も確認します。また、フルに充電されたバッ
テリーを使用してください。
19
組込/調整方法
受信機、サーボ等を機体へ組み込むときの搭載方法および搭載後のプロポの調整方法を説明し
ます。
受信機、サーボ等の接続 ( 飛行機)
接続例を示します。キットに合わせて、必要な箇所を接続してください。
エルロン
(エルロン1)
(CH1)
エレベーター
(CH2)
受信機
スロットル
(CH3)
(エンジン機の場合)
組込/調整方法
ラダー
(CH4)
受信機
スイッチ
電池
ギヤ
(CH5)
フラップ
(エルロン2)
(CH6)
充電口
(CH3コネクタへ)
(EPプレーンの場合)
*フラッペロン機能を使用する場合、
エルロン
サーボが2ヶ必要。
*サーボの数はセットによって異なります。
*図中、
サーボ、FETアンプ等の形状は一例を
示します。
エルロン(CH1)
電源スイッチ
スタート
スイッチ
FETアンプ
(エルロン2)※1
<CH6>
(エルロン1)
※1
<CH1>
エレベーター(CH2)
(モーターへ)
(動力用バッテリーへ)
エルロン(CH1)
フラップ(CH6)
エレベーター(CH2)
ラダー(CH4)
20
(フラップ付の機体の場合)
受信機、サーボ等の接続 ( ヘリ)
接続例を示します。キットに合わせて、必要な箇所を接続してください。
エルロンサーボ
(CH1)
受信機
エレベータサーボ
(CH2)
(CH3コネクタへ)
(EPヘリの場合)
スロットルサーボ 又は FETアンプ
(CH3)
電源スイッチ
ラダーサーボ
(CH4)
ジャイロ
ジャイロ感度切替チャンネル
(CH5)
*感度切替可能なジャイロの場合に
使用します。
FETアンプ
ピッチサーボ
(CH6)
(モーターへ)
(動力用バッテリーへ)
組込/調整方法
スタート
スイッチ
*図中、
サーボ、
ジャイロ、FETアンプ等の形状は
一例を示します。
(“B”
または空きCHコネクタへ)
(エンジン機の場合)
受信機
スイッチ
電池
充電口
21
受信機の搭載
R2006GS 受信機は従来周波数の受信機とはアンテナの構造や構成が異なります。
アンテナ
同軸ケーブル
アンテナ部分はできるだけ真っ直ぐに
伸ばしてください。
R2006GS 受信機
2 つの異なる位置で信号を受信できるように、2 つのアンテナが装備されています。(ダイバー
シティ方式アンテナ)2 つのアンテナを自動的に切り替えて常に安定した受信状態を確保してい
ます。受信機の性能を発揮させるために、次の手順および注意事項に従って搭載してください。
1 機体に受信機を搭載する場合、機体の振動から受信機を保護するため、従来周波数の受信機
と同様にスポンジ等で包んでください。
組込/調整方法
2 2 つのアンテナ(同軸ケーブル部は除く)はできるだけ曲げないように搭載します。曲げる
と受信特性に影響があります。
3 また、2 つのアンテナがお互いに 90 度の位置関係
になるようにし、アンテナ同士はできるだけ離し
て搭載することが重要です。
4 受信機アンテナの搭載位置の近くに、金属等の導
電体がある場合、受信特性に影響を与える可能性
があるため、アンテナはその導電体を挟んで、機
体の両サイドに配置するようにします。これによ
り、機体姿勢に関係なく良好な受信特性が得られ
ます。
5 アンテナは金属やカーボン等の導電体から少なく
とも 1cm 以上離して搭載してください。なお、同軸ケーブル部は離す必要はありません。た
だし、同軸ケーブルおよびアンテナはきつく曲げないでください。
6 機体がカーボンや金属を蒸着したフィルム等の導電性の材質で覆われている場合、アンテナ
部分は必ず機体の外側に出ていることが必要です。また、上記と同様、アンテナを導電性の
胴体に付けないでください。
*例えば、グライダーの多くでカーボン製の胴体が使用されています。このような機体に受信機を搭載する場合は上
記の注意を必ずお守りください。
アンテナを引っ張ったり、余分な力を加えない。
■受信機内部でアンテナが断線してしまいます。
アンテナはモーター、アンプおよびその他のノイズ源
からできるだけ離す。
22
アンテナ
アンテナ
* 受信機には壊れやすい電子部品が使用されています。振動、衝撃、高温等に対する
保護対策を施してください。
* 受信機は湿気の侵入を防止する構造ではありません。湿気が受信機内部に侵入する
と、一時的に動作が停止したり、異常動作を引き起こす可能性があります。湿気の
侵入を防ぐため、受信機をビニール袋等に入れて保護してください。燃料や排気か
らの保護にもなります。
組込/調整方法
* 上記写真は 2 つのアンテナの位置関係を示しています。実際の搭載時には、受信機
は機体の振動から保護するため、スポンジに包んだり、機体の振動の影響を受けな
い場所に搭載します。
23
サーボの動作巾について
コネクター接続について
受信機、サーボ、電池等の接続コネク
ターは奥まで確実に挿入する。
■飛行中に、機体の振動等でコネクターが抜けると
墜落します。特に、エルロンサーボへの延長コー
ドを主翼につなぐ場合に、受信機側が抜けやすい。
受信機の防振/防水について
受信機はスポンジゴム等で包んで防振
対策を行う。また、水のかかる恐れの
ある場合はビニール袋等に入れて、防
水対策を行う。
組込/調整方法
■強い振動やショックを受けたり、水滴の侵入によっ
て誤動作すると墜落します。
サーボの取り付けについて
各舵のサーボを動作巾いっぱいに動作
させてみて、プッシュロッドがひっか
かったり、たわんだりしないように調
整する。
■サーボホーンに無理な力が加わった状態が続くと、
サーボが破損したり、電池の消耗が早くなって墜
落します。
サーボリード線の固定
サーボのリード線は飛行中の振動に共
振して断線することを防ぐため、突っ
張らないよう少し余裕を持たせ、適当
な位置で固定してください。また、日
頃のメンテナンス時にも定期的に確認
してください。
サーボは防振ゴム(ラバーグロメット)
を介してサーボマウント等に取り付け
る。また、サーボケースがサーボマウ
ント等の機体の一部に直接触れないよ
うに搭載する。
木ネジ
ラバー
グロメット
ハトメ
サーボマウント
2.3∼2.6mmナット
平ワッシャー
ラバーグロメット
ハトメ
サーボ
マウント
2.3∼2.6mmビス
(飛行機等の場合)
(固定例)
●リード線に余裕を持たせる。
●リード線が暴れないようサーボの出口から 5 ∼
10cm 程度のところを固定する。
(ヘリ等の場合)
■サーボケースが直接機体に触れていると、機体の
振動が直接サーボに伝わり、その状態が続くとサー
ボが破損し墜落します。
電源スイッチの取り付け
機体に受信機側電源スイッチを取付ける場合、スイッチのつまみ全ストロークより、
多少大き目の長方形の孔を開け、ON / OFF が確実にスムーズに行えるように取付けて
ください。取り付けビスを変更しなければならないときは、スイッチの配線を押さない
ようビスの長さを選んでください。ショートすると火災、破損、墜落の原因となります。
また、エンジンオイル、ほこり等が直接かからない場所に取付けてください。一般的に
マフラー排気の反対側の胴体側面に取付けます。
24
基本セッティング(飛行機)
飛行機のセッティング方法について、フラッペロン機能を使用した機体のセッティング例を説
明します。なお、実際に使用される機体に合わせて数値は読み替えて下さい。
機体の基本的なリンケージや調整は、機体の設計図、キットの取扱説明書に従う。特に
重心位置は指定の位置になるようにする。
準備
<モデルメモリーの選択>
<ウイングタイプの選択>
1 設 定 を 行 う 前 に、 モ デ ル セ レ ク ト 機 能 3 必要な場合、機体のウイングタイプに合わ
(MODL)(36 ページ)で、使用していない
モデルナンバーを選択する。
せて、ミキシングを選択します。このセッ
ティング例では、フラッペロン機能 (FLPR)
組込/調整方法
●フラッペロン機能を使用する場合、主翼のエルロンは、右翼に受信機の 1CH( エルロン )、左
翼に 6CH(フラップ)を接続して、以下の調整を行ってください。
●エルロンは6本アーム型ホーン(ホーン B)の外側から2番目、エレベーター、ラダーは一番
外側を使用します。微調整は送信機側でとります。
(52 ページ)を "ON" にします。
<モデルデータのリセット>
2 パラメータ設定画面のリセット機能 (REST)
*フラッペロン機能(FLPR)、V テール機能(V-TL)、
またはエレボン機能(ELVN)が選択可能。
(47 ページ)画面で、DATA +または−レバー
を長押しして、データを初期の値にリセッ
トします。
25
調整手順
<各舵の方向の設定>
1 各舵の方向が合っているかどうかを確認す 3 D/R 機能 (D/R)(38 ページ)をとりあえず
る。逆の場合はサーボリバース機能 (REVR)
(37 ページ)で方向を合わせる。
下記の値に設定する。
*特にエルロンの動作方向は間違いやすいので注意が
必要です。
●エルロンの設定
組込/調整方法
レートを 100% に設定します。
<舵角の調整>
2 基本の舵角を EPA 機能 (EPA)(40 ページ)
で以下のように調整する。
レートを 100% に設定します。
●ラダーの設定
レートを 100% に設定します。
*演技によっては初期舵角(EPA 舵角)以外の舵角を
使用したい場合があります。そのような場合に D/R
機能を使用します。とりあえずは使用しないので、
D/R 機能を初期値のままにしておきます。したがっ
て、D/R スイッチを切替えても舵角は変化しません。
●エルロンの設定(翼端エルロン)
左右のエルロン動作量が上下 14 ∼ 15mm 程度動くよ
うに定規をあてて計ります。ずれている場合は EPA
機能で、エルロン(1CH)、フラップ(6CH)を調整し
ます。90 ∼ 110% の範囲で調整できるはずです。
●エレベーターの設定
同様にエレベーターも上下 15mm 程度動くように
EPA 機能で調整します。
●ラダーの設定
同様にラダーも左右 45 ゜程度動くように EPA 機能
で調整します。
26
●エレベーターの設定
基本セッティング(ヘリ)
ここでは基本的なセッティング方法を説明
します。なお、実際に使用される機体に合わ
せて、読み替えてください。
機体の基本的なリンケージや調整は、
キットの取扱説明書の指示に従ってく
ださい。また、ジャイロ、アンプ等の
取扱いも、それぞれの取扱説明書の指
示に従ってください。
<モデルメモリーの選択>
準備
●充電バッテリーを使用する場合は、設定の
前に充電を行ってください。
●受信機、サーボ、アンプ、ジャイロ、およ
びバッテリー等を接続する。(21 ページ)
●電源 ON 時は、必ず送信機を ON にしてから
受信機側を ON にします。
<モデルネームの設定>
(MODL)(36 ページ)で、使用していない
モデルナンバーを選択する。
<モデルデータのリセット>
の名前(4桁)を登録しておくと、後で呼
び出すときに便利です。
組込/調整方法
1 設 定 を 行 う 前 に、 モ デ ル セ レ ク ト 機 能 3 モデルネーム機能(36 ページ)で、モデル
<スワッシュタイプの選択>
2 パラメータ設定機能 (PARA) のリセット機 4 機体のスワッシュタイプに合わせて、ス
能 (REST) 画面で、DATA +またはーレバー
を長押しして、データを初期の値にリセッ
トします。
ワッシュタイプ選択 (SWSH)(68 ページ)で、
タイプを選択します。
* H-1:ノーマルリンケージ、HR3:120 度、HE3:90 度、
H-3:135 度
27
調整手順
<各舵の方向の設定>
1 各舵の方向が合っているかどうかを確認す
る。逆の場合はサーボリバース機能 (REVR)
(37 ページ)で方向を合わせる。
*キットの取扱説明書の指定の方向に合わせる。
*演技によっては初期舵角(EPA 舵角)以外の舵角を
使用したい場合があります。そのような場合に D/R
機能を使用します。とりあえずは使用しないので、
D/R 機能を初期値のままにしておきます。したがっ
て、D/R スイッチを切替えても舵角は変化しません。
組込/調整方法
<舵角の調整>
2 舵角およびセンター位置は、基本的には
サーボホーンで調整し、EPA 機能 (EPA)(40
ページ)およびサブトリム機能 (STRM)(42
ページ)で微調整する。
*ニュートラル付近のスティック操作のフィーリング
をクイックにまたはマイルドにしたいときに、EXP
機能を使用します。
<アンプの設定>・・・・・(EP ヘリの場合)
4 使用するアンプの取扱説明書の指示に従っ
て、アイドルポイント(スロー側)
、ハイ
ポイント(ハイ側)等の調整を行う。
<ジャイロの設定>・・・・・(G190 の場合)
5 使用するジャイロの取扱説明書の指示に
従って、調整する。
次に、例として G190 を使用する場合の設
定方法を説明します。
●トリマーの操作について
< D/R、EXP の調整>
3 デュアルレート機能 (D/R)(38 ページ)お
よびエクスポネンシャル機能 (EXPO)(39
ページ)はとりあえず初期設定のままとし
ます。
* G190 は小型・軽量を追求しているため、調整用ト
リマーも小型の部品が使用されています。必ず、付
属のミニドライバーで操作し、無理な力をかけない
でください。
機体への搭載
① G190 本体を、ヘリのジャイロベッドまたは指定の
位置に付属の両面スポンジテープで仮止めします。
この時ジャイロ本体の向きが、図のようにヘリのメ
インローターのシャフトに対して平行(テールパイ
プに直角)になるように取り付けます。
* 後で動作方向を確認してから、正しい方向に固定す
るので、ここでは仮止めとします。
28
ジャイロの動作方向の確認
*G190 は 付 属 の 両 面 ス
ポンジテープで取り付
けてください。
*両面テープは取付け面
より多少大きめに切っ
てご使用ください。
*機 体 側 の 取 付 け 面 は
ジャイロの取付け面よ
り大きい場所を選んで
ください。
● ジャイロベッド
等に搭載の場合
●メインフレーム等に
搭載の場合
② G190 にラダーサーボを接続し、G190 のラダー入力
コネクタを受信機のラダーチャンネルコネクタに接
続します。
③ ラダーサーボのリンケージは、ヘリの取扱説明書に
したがってください。
取り付け方向が決まったらジャイロを確実に固定し
てください。
*サーボが逆に動作する場合は、ジャイロの天地を逆
に取り付け直してください。
*ジャイロ方向が逆のままで飛行しようとすると、ロー
ターが右回転の場合、機首が左に回転してしまいます。
飛行調整
⑧ ヘリを浮上させホバリングを行い、送信機のトリム
レバーでラダーのニュートラル調整を行います。
* 大きなズレは機体側のリンケージで調整します。
⑨ ジャイロの感度調整は、ヘリのテールがハンチング
する寸前の感度に設定します。
*感度を調整する場合は確認しながら少しづつ増減し
てください。
直角
コントロールワイヤ
*サーボホーンの長
さは機体メーカー
の指示を基準に設
定します。
ジャイロ感度の初期設定
④ジャイロ感度トリマーを、とりあえず約 75% の位置
にします。
①まず、トリマーを時計方向
一杯に廻します。このとき、
トリマーの切れ込み位置が
100% の位置に合います。
②その切れ込みを 75% の位置
に合せます。
<ワンポイントアドバイス>
● ジャイロ感度はサーボホーンの長さによっても変化
します。感度が不足の場合はサーボホーンを長くし
ます。逆にハンチングが止まらない場合はサーボホー
ンを短くします。
組込/調整方法
* ジャイロ性能を十分発揮させるために重要なことは、
ラダーニュートラル位置で、サーボホーンとコント
ロールワイヤが直角になる位置にリンケージされて
いることです。
⑦ ヘリの機首を右に動かしたとき、ラダーサーボが左
方向への動作になっていればジャイロの動作方向は
合っています。
● 送信機のリボリューションミキシング(ピッチ→ラ
ダーミキシング)は必要により使用してください。
注意:動力用バッテリーの残量が少なくなると、機体が不安定
となり、同時にジャイロも不安定となってきますのでご注
意ください。
*実際の感度調整は飛行しながら行います。
電源 ON 時の操作
⑤ 送信機のスロットルスティックを最スローの状態と
し、送信機、ジャイロ(受信機側)の順に電源を入
れます。
● G190 の初期化について
* 電源 ON 時、G190 内部で自動的にジャイロセンサー
の初期化(基準点の読み込み)が行われます。モニター
LED の速い点滅が点灯に変わるまでは機体を動かさ
ないでください。
* 振動の多い場所では初期化が正しく行われず、LED
の点滅が停止しない場合があります。
ラダーサーボの動作方向の確認
⑥ ラダースティックを左右に操作してみて、ラダーサー
ボの動作方向を確認します。逆に動作する場合は送
信機のリバース機能で方向を合せます。
29
エンジン機の機能(エンジン機対応のサーボ等を別途お買い求めください。)
この T6J-2.4GHz 送信機は次のエンジン機用
機能が使用できます。
ノーマル時、アイドルアップ時のスロット
ルカーブおよびピッチカーブの設定、オート
ローテーション時のスロットルホールド機能
の設定が可能です。
切替スイッチの位置とON方向は次のとおりです。
●ノーマル:
アイドルアップ、スロットルホールドスイッチ OFF
時に動作
●アイドルアップ:
送信機左肩のスイッチがセンターで動作
●スロットルホールド:
送信機右肩のスイッチが手前で動作
組込/調整方法
優先順位はスロットルホールド/アイドル
アップ/ノーマルの順で、スロットルホール
ドが最優先となります。
●ノーマル→エンジン始動からホバリング演技に使用
●アイドルアップ→上空で使用
●スロットルホールド→オートローテーションに使用
<スロットルカーブ(ノーマル)の設定>
1 スロットルカーブ(ノーマル)(N-TH)(58
ページ)で調整します。
ピッチカーブをとりあえず次の値に設定し
てみます。
●ポイント 1 = 15% /ポイント 2 = 30% /ポイント 3
= 53% /ポイント 4 = 75% /ポイント 5 = 85%
ホバリング時のピッチは約 +5 ∼ 6 ゜にします。
この設定は、立ち上がりがスロー側で早く、
ハイ側が遅くなるカーブです。
[調整ポイント 1]
■ 離着陸ではポイント 1、2 を使い、上昇、下降時のレー
トを合わせます。
[調整ポイント 2]
■ ホバリングではポイント 3 を基準にピッチ回転数を設定し
ます。
■ 上昇側のセットはポイント 4 の数値を増減させる
ことによりレスポンスを変えることができます。数
値を増やすと敏感に、減らすと鈍感になります。ス
ティックがポイント 4 を越えたときはポイント 5 の
調整領域となります。
■ 下降側のセットはポイント 2 の数値を増減させるこ
とによってレスポンスを変えることができます。数
値を増やすと鈍感に、減らすと敏感になります。
ホバリングの時の安定は、スロットルカー
ブとの兼ね合いがあります。ホバリングス
ロットル、ホバリングピッチ機能を合わせ
て使うと調整が楽になります。
<スロットルカーブ(アイドルアップ)の設定>
スロットルカーブをとりあえず次の値に設
定してみます。
3 スロットルカーブ(アイドルアップ)(I-TH)
(60 ページ)で調整します。
●ポイント 1 = 0% /ポイント 2 = 30% /ポイント 3
= 50% /ポイント 4 = 65% /ポイント 5 = 100%
この設定は、ホバリング(3 ポイント目)を
基準に前後を寝かせたカーブで、ホバリン
グ付近を鈍くしてあります。
ホバリング時のレスポンス、回転数を見ながら、
2、3、4 ポイントで調整します。ピッチとの兼ね
合いもあるので合わせて考えてください。
<ピッチカーブ(ノーマル)の設定>
2 ピッチカーブ(ノーマル)(N-PI)(59 ページ)
で調整します。
このスロットルカーブ(アイドルアップ)
を ON にすることにより、アイドルアップ機
能が有効になります。
(設定例)
●ポイント 1 = 56% /ポイント 2 = 54% /ポイント 3
= 50% /ポイント 4 = 75% /ポイント 5 = 100%
スロットルスティックをスロー側にしても回転を
維持する設定となります。
30
<ピッチカーブ(アイドルアップ)の設定>
(設定例)
4 ピッチカーブ(アイドルアップ)(I-PI)(61
●ロー側;-30%、ハイ側 ;-15%
ページ)で調整します。
<ジャイロ感度の設定>
ジャイロ側に感度切り換えがある場合、ジャ
イロミキシングを使用して送信機側から切替
えが可能です。
7 ジャイロミキシング (GYRO)(65 ページ)
で調整します。
(設定例)
ポイント 1、2 をノーマルと同じ設定値とし、ホ
バリングよりハイ側は使用エンジンに合わせて、
負担のかからない最大値に調整してください。
<スロットルホールドの設定>
(この機能は EP ヘリにも応用可能です。)
5 スロットルホールド (HOLD)(62 ページ)
で調整します。
感度切替スイッチ(5CH 目)の両方向の感
度を設定できます。
<スロットルカットの設定>
フライト終了時のエンジンカットがスロッ
トルトリムにかわり専用ボタンでワンタッチ
で行なえます。 ボタンで行うため、トリムの位置
組込/調整方法
●ポイント 1 = 15% /ポイント 2 = 30% /ポイント 3
= 45% /ポイント 4 = 55% /ポイント 5 = 70%
を探す必要がありません。従っていつもアイドル位
置が一定となります。
8 スロットルカット機能(49 ページ)で設定
します。
機能を ON にし、スロットルホールド時の
サーボポジションを設定します。( アイドリ
ングの状態とします )
<リボリューションミキシングの設定>
メインローターの反動トルクを抑えるミキ
シングです。AVCS ジャイロを使用する場合、
このミキシングは ON にしないでください。
6 リボリューションミキシング (REVO)(64
ページ)で調整します。
機能を ON にし、離着陸、一定スピードの垂
直上昇に合わせて設定します。
31
機能マップ
飛行機用機能
(ACRO)
通常画面
● MODE+ENDを押しな
がら電源スイッチをON
●電源OFFで通常画面に
ローバッテリー
警告電圧切替
タイマー表示
<長押し>
● 電源ON時スロットル
がスロー位置でなけれ
ば警告音がでます。
スティックモード
切替
モデルセレクト
●スローで警告音解除
モデルネーム設定
サーボリバース
デュアルレート
機能マップ
エキスポネンシャル
エンドポイント(舵角調整)
トリム
サブトリム
ACT時
非表示
<長押し>
プログラムミキシング 1
ACT時
非表示
プログラムミキシング 2
ACT時
非表示
<長押し>
フラッペロン
ACT時
非表示
<長押し>
フラップトリム
ACT時
非表示
<長押し>
Vテール
<長押し>
エレボン
ACT時
非表示
スロットルカーブへ
32
エレボンより
ACT時
非表示
<長押し>
スロットルカーブ
ACT時
非表示
ピッチカーブ
ἦἕἓỽὊἨỊἋἿἕἚἽỽὊἨầᾞᾝỉ଺ỉỚѣ˺
※FHSSモード時はF / S設定で
きず画面はスキップされます。
フェイルセーフ
ACT時
非表示
<長押し>
トレーナー
ACT時
非表示
アップタイマー
※BF/SはFHSS及びスロットルCH
がHOLD時、設定できず画面はスキッ
プされます。
MIX タイプ
データーリセット
システムモード
スロットルカット
バッテリーフェイルセーフ
モデルセレクトへ
機能マップ
ダウンタイマー
[ 記号の説明 ]
:MODEキー
:ENDキー
:SELECTキー
:DATAキー
33
ヘリ用機能
(HELI)
<1秒長押し>
●MODE+ENDを押しな
がら電源スイッチをON
●電源OFFで通常画面に
ローバッテリー
警告電圧切替
タイマー表示
●電源ON時スロットル
がスロー位置でなけれ
ば警告音がでます。
スティックモード切替
モデルセレクト
●スローで警告解除
モデルネーム
サーボリバース
デュアルレート
エキスポネンシャル
機能マップ
エンドポイント(舵角調整)
トリム
サブトリム
ノーマルスロットルカーブ
ノーマルピッチカーブ
ACT時
非表示
<長押し>
アイドルアップスロットルカーブ
*アイドルアップスロットル
カーブがON時のみ動作
ACT時
非表示
アイドルアップピッチカーブ ACT時
非表示
<長押し>
スロットルホールド
*スロットルホールド
がON時のみ動作
ACT時
非表示
ホールドアップピッチカーブ リボリューションミキシングへ
34
ホールドピッチカーブより
ACT時
非表示
<長押し>
リボリューションミキシング
<長押し>
ジャイロミキシング
<長押し>
スワッシュ→スロットルミキシング
ACT時
非表示
ACT時
非表示
ACT時
非表示
<長押し>
スワッシュリング
[ 記号の説明 ]
ACT時
非表示
:MODEキー
スワッシュ(AFR)
<長押し>
:ENDキー
ACT時
非表示
:SELECTキー
ディレイ(THR・PIT)
ホバリングピッチ
*FHSSモード時はF / S設定で
きず画面はスキップされます。
機能マップ
:DATAキー
フェールセーフ
ACT時
非表示
<長押し>
トレーナー
ACT時
非表示
アップタイマー
ダウンタイマー
MIX タイプ
データーリセット
スロットルカット
システムモード
*BF / SはFHSS及びスロットルCHが
HOLD時、設定できず画面はスキップ
されます。
バッテリーフェイルセーフ
モデルセレクトへ
35
機能説明
[MODL] モデルセレクト
モデルセレクト機能は送信機に保存されているモデルメモリーを呼び出すときに使用します。
この T6J-2.4GHz 送信機には 15 機分のデータをメモリーすることができます。
モデルメモリーの選択方法
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
1
2 DATA レバーを+または−側に長押しして、
呼び出したいモデル No. を選択する。
FUNC キーで MODL 設定画面を呼び出す。
*既に呼び出されている場合は手順 2 へ。
●呼び出されたモデル No. が右下に点滅表示されます。
また、モデルタイプが右上に表示されます。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
(モデルタイプ)
:ACRO の場合
:HELI の場合
●モデル NO. を表示
●モデルタイプ
機能説明
モデルネーム
モデル毎に 4 文字迄のモデルネームを付けることが可能です。通常画面に表示されます。
●機体に対応した名前を付けておくと、飛行前の確認が容易に行えます。
モデルネームの設定
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
1 FUNC キーで MODL 設定画面を呼び出す。
*既に呼び出されている場合は手順 2 へ。
●名前の 1 桁目が点滅。
3 DATA レバーを+または−側へ押して文字
を選択します。
●モデル NO. を確認します。
2 名前を変更したいモデルが呼出されている
状態で、SELECT キーを 1 回押して、設定
画面を呼び出す。
36
●次の文字が使用可能。(合計 40 文字)
0∼9,( スペース ),+,−,A∼Z , /
● SELECT キーで 2 ∼ 4 桁目を選択し、同様に文字を
選択します。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
[REVR] サーボリバース
サーボの動作方向を変える機能です。サー
ボを搭載するときに、動作方向が合わない場
合に方向を反転できます。
● CH3
(スロットル)反転時は F/S 位置が自動反転され
ます。
サーボの動作方向を間違えると墜落し
ます。キットの取扱説明書の指示に
従ってください。特に飛行機のエルロ
ンの動作方向は間違いやすいので注意
する。
サーボ動作方向の反転方法
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
1
2 設定したいチャンネルを SELECT キーで選
択する。
FUNC キーで REVR 設定画面を呼び出す。
3 DATA レバーを+または−側に長押しして、
方向を反転する。
●+側で NOR(ノーマル)側に、− 側で REV(リバース)
側に設定できます。
●各チャンネルについて、上記2∼3の操作を繰り返
して設定してください。
●ノーマル側は "NOR"、リバース側は "REV" で表示さ
れます。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
機能説明
37
[D/R] デュアルレート
<デュアルレート機能>
飛行する演技によっては、初期舵角(EPA 舵角)以外のレートを使用したい場合があります。
このようなときに D/R 機能を使用します。スイッチによりエルロン、エレベーターおよびラダー
の舵角レートを同時に切替えます。
●スイッチの各方向について設定が可能です。
● D/R スイッチを選択できます。(初期設定:スイッチ B)
デュアルレートの調整
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
1 FUNC キーで D/R 設定画面を呼び出す。
●設定範囲:
0 ∼ 140%(初期値= 100%)
●他のチャンネルおよびスイッチ方向についても、上
記 2 ∼ 3 の操作をくりかえしてください。
* D/R を 0% に設定すると、そのチャンネルのサーボ
は動作しません。
(スイッチを変更する場合)
機能説明
* D/R 設定画面を呼び出した状態で、次の設定を行
います。
2(ACRO の場合)設定したいチャンネルを 1 SELECT キーで下記のスイッチ設定画面を
SELECT キーで、スイッチ方向をスイッチ
で切り替える。
選択する。
(HELI の場合)設定したいチャンネルおよ
おびスイッチ方向を SELECT キーで切り替
える。
2 DATA レバーを+または−側へ押してス
イッチを選択する。
●チャンネル No. の上に▲、または下に▼でスイッチ
方向が表示されます。
3 DATA レバーを+または−側へ押してレー
トを設定する。
38
●設定範囲:
ACRO:SwA ∼ SwD(初期値= SwB)
HELI:SwA, SwB, IDL(初期値= SwB)
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
[EXPO] エクスポネンシャル
<エクスポネンシャル機能>
エルロン、エレベーターおよびラダーのニュートラル付近のスティック操作に対するサーボの
動きを鈍くしたり、または、敏感にして、操縦を楽に行なえるような動作カーブに変更する機能
です。" − " 側に設定するとニュートラル付近が鈍くなり、" + " 側に設定すると逆に敏感になり
ます。
● D/R スイッチの各方向について設定が可能です。
エクスポネンシャルの調整
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
1 FUNC キーで EXPO 設定画面を呼び出す。
4 DATA レバーを+または−側へ押してレー
トを設定する。
●設定範囲:-100 ∼ 0 ∼ +100%(初期値= 0%)
●他のチャンネルおよびスイッチ方向についても、上
記 2 ∼ 4 の操作をくりかえしてください。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
機能説明
2(ACRO の場合)設定したいチャンネルを
SELECT キーで、スイッチ方向をスイッチ
で切り替える。
(HELI の場合)設定したいチャンネルおよ
おびスイッチ方向を SELECT キーで切り替
える。
●チャンネル No. の上に▲、または下に▼でスイッチ
方向が表示されます。
3 設定したい方向にスイッチを切り替える。
●チャンネル No. の上に▲、または下に▼でスイッチ
方向が表示されます。
39
[EPA] 舵角調整
リンケージ時の機体各舵の初期舵角を決める機能で、サーボの動作量を左右片側づつ調整でき
ます。
サーボの振り角
100% 設定時の各チャンネルのサーボの
振り角は、1 ∼ 4CH が片側約 40 ゜、5 ∼
6CH は片側約 55 ゜です。なお、5 ∼ 6CH
は設定値が約 110% で最大舵角となり、
それ以上に設定しても変化しません。
サーボ舵角の調整
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
1 FUNC キーで EPA 設定画面を呼び出す。
3 そのチャンネルのスティックまたはスイッ
チを設定したい方向に保持する。
●チャンネル No. の上に▲、または下に▼で方向が表
示されます。
4 DATA レバーでレートを調整する。
●設定範囲:
0 ∼ 140%(初期値= 100%)
●他のチャンネルについても、上記 2 ∼ 4 の操作をく
りかえしてください。
機能説明
40
2 設定したいチャンネルを、SELECT キーで
選択する。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
[TRIM] トリム
エルロン、エレベータ、スロットルおよびラダーのニュートラル調整に使用します。
●ここでの調整値とデジタルトリム操作による調整値は連動します。ただし、この TRIM 機能での調整は 1 ステップ
間隔で、デジタルトリム操作の場合は 4 ステップ間隔で変化します。このため、TRIM 機能で微調整後、デジタル
トリムを操作すると、0 に戻らないことがあります。
調整時の注意
トリムを大きくとりすぎると、最大操作時にサーボの動作範囲を超え、
サーボが動作しない不感帯が発生します。トリム量はできるだけ少なくな
るように、まずリンケージを工夫しましょう。
サーボニュートラルの調整
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
1 FUNC キーで TRIM 設定画面を呼び出す。
選択する。
3 DATA レバーでニュートラル位置を調整する。
●設定範囲:-120 ∼ 0 ∼ +120(初期値= 0)
●他のチャンネルについても、上記 2 ∼ 3 の操作をく
りかえしてください。
●デジタルトリムを操作した場合、4 ステップ間隔で
変化します。
●画面上、"DTRM" の文字が点滅表示しているときは
デジタルトリム側で調整中であることを示し、数
値の文字が点滅しているときは TRIM 機能での調
整中であることを示します。
機能説明
2 設定したいチャンネルを、SELECT キーで
デジタルトリム操作時
トリムレバーを操作する毎に、約 3 秒間
トリム位置が表示されます。下図はエルロ
ンのトリムレバーを操作した場合の例です。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
41
[STRM] サブトリム
リンケージ時のサーボ個々のニュートラル調整に使用するトリム機能です。ただし、リンケー
ジでできるだけニュートラルを出すようにし、そのあとの微調整に使用します。
調整時の注意
トリムを大きくとりすぎると、最大操作時にサーボの動作範囲を超え、
サーボが動作しない不感帯が発生します。トリム量はできるだけ少なくな
るように、まずリンケージを工夫しましょう。
サーボニュートラルの調整
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
3 DATA レバーでニュートラル位置を調整する。
1 FUNC キーで STRM 設定画面を呼び出す。
●設定範囲:-120 ∼ 0 ∼ +120(初期値= 0)
●他のチャンネルについても、上記 2 ∼ 3 の操作をく
りかえしてください。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
機能説明
42
2 設定したいチャンネルを、SELECT キーで
選択する。
[F/S] フェールセーフ(S-FHSS のみ)
(FHSS モード設定時は、この設定画面は表示されません。)
ノイズや混信等で正常な電波が受信できな
くなった場合に、各チャンネルのサーボを予
め設定した位置に動作させることができます。
(フェールセーフ側)
また、受信できなくなる直前の位置に保持
させることも可能です。(ノーマル側)
●初期設定で CH3 のみ F/S(15%)が設定されています。
安全上、スロットルのフェールセーフ
機能を必ず設定してください。飛行機
の場合は最スロー、ヘリの場合はホバ
リング位置よりスロー側になるように
設定します。
■混信等で正しく電波を受信できなくなった場合に、
フルハイで墜落すると大変危険です。
フェールセーフの設定
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
1 FUNC キーで F/S 設定画面を呼び出す。
(F/S ポジションの設定)
3 スロットルスティックを、電波が受信でき
なくなったときにサーボを動作させたい位
置に保持し、DATA レバーを−側に長押し
します。
● F/S ポジションが表示されます。
(ノーマル側への切替)
3 DATA レバーを+側に長押しして "NOR" 側
に切り替えます。
定画面を呼び出す。
●他のチャンネルについても、上記 2 ∼ 3 の操作をく
りかえしてください。
機能説明
2 SELECT キーで設定したいチャンネルの設
●通常、スロットルチャンネルはノーマル側はおすす
めできません。F/S 側に設定し、安全な F/S ポジショ
ンを設定してください。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
● CH3 画面(選択例)
43
[TRNR] トレーナー機能
このトレーナー機能は、先生側の送信機と生徒側の送信機を専用のトレーナーコード(別売)
で接続して使用し、先生側のスイッチ操作によって、交互に操作して操縦練習するための機能で
す。ただし、接続する送信機により、使用するトレーナーコードが異なります。
●先生側にこの T6J-2.4GHz 送信機を使用した場合、チャンネル毎に動作モードが選択できます。
(1 ∼ 4CH:FNC/
NOR/OFF、5 ∼ 6CH:NOR/OFF)
●トレーナースイッチはスイッチ C を使用します。
[ 動作モード ]
●ファンクションモード "FNC":
このモードが設定されたチャンネルは、トレーナー
スイッチ ON 時、先生側の送信機で設定されている
ミキシングを利用して生徒側が操作可能。
●ノーマルモード "NOR":
このモードが設定されたチャンネルは、トレーナー
スイッチ ON 時、生徒側で操作可能。生徒側の送信
機の設定内容で動作します。
● OFF モード "OFF":
このモードが設定されたチャンネルは、トレーナー
スイッチ ON 時も、生徒側では操作できません。先
生側のみの操作となります。
[ 使用例 ]
● FNC モードを設定すると、先生側がヘリ用送信機の場
合、生徒側が 4EX 送信機(飛行機用 4 チャンネル)で
もヘリコプターのスティック操作の練習ができます。
●生徒のレベルに合わせて練習したいチャンネルのみ
を NOR モードに設定し、他のチャンネルは OFF モー
ドに設定して先生側が操作することが可能。
[ 注意事項 ]
●生徒側送信機の高周波モジュールは必ず抜
いておく。(モジュールタイプの場合)
●生徒側送信機の電源スイッチは絶対に ON
にしない。
●生徒側送信機のモジュレーション(変調方
式)は必ず PPM 方式に設定する。この T6J2.4GHz 送信機を生徒側で使用する場合は、
トレーナーコネクタからは常時 PPM モード
の信号が出力されます。
●トレーナー機能を設定したら、飛行前に必
ず先生側、生徒側の動作を確認してから飛
行してください。
● T14MZ、T12Z、T12FG、T8FG 等の送信機
と接続する場合、チャンネルの順序が異なっ
ています。チャンネルの順序を必ず合わせ
る必要があります。
機能説明
[ トレーナーコード ]
接続は別売りのトレーナーコードを使用し、各送信機のトレーナージャックに差込みます。
ただし、送信機により使用するトレーナーコードが異なります。使用する送信機に合わせてト
レーナーコードを準備してください。
先生側送信機
生徒側送信機
トレーナーコード
備考
12FG トレーナーコード
昇圧回路付
6J
10C, 9C,7C,6EX, 4EX
14MZ, 12Z, 12FG,
8FG, 6J
14MZ, 12Z,
12FG, 8FG, 10C,
9C,7C,6EX, 4EX
6J
トレーナーコード
(マイクロタイプ)
* T6J-2.4GHz 送信機の電源は乾電池 4 セル仕様のため、10C 等の 8 セル仕様の送信機を生徒側で使用する場合、
昇圧回路付の 12FG トレーナーコードが必要となります。
* 上記以外の組合せではご使用いただけません。(2011 年 4 月現在)
44
トレーナー機能(先生側)の設定
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
1 FUNC キーで TRNR 設定画面を呼び出す。
● TRNR の設定がすでに ON の場合、TRNR 設定画面
を呼出すと、CH1 設定画面が最初に現れます。
2 DATA レバーを+側に長押しして、ON を点
3 SELECT キーで CH1 設定画面を呼び出し、
DATA レバーを+側または−側に押して、
モードを選択する。
● 設 定 範 囲:CH1 ∼ 4 = FNC/NOR/OFF, CH5,6 =
NOR/OFF
初期値:CH1 ∼ 4 = FNC, CH5, 6 = OFF
●他のチャンネルについても、上記の操作をくりかえ
してください。
滅表示させる。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
●トレーナー機能 ON 設定時、SwC はトレーナー操
作が優先となります。
スロットル/ピッチカーブ(ACRO)、アイドルアッ
プ(HELI)を使用する場合は、その機能用スイッ
チは別のスイッチに設定してください。
機能説明
[ 操作スイッチに関する注意 ]
45
[TIMR] タイマー
タイマーは競技会の規定時間や燃料満タンでの飛行可能時間等に合わせて使用すると便利です。
●モデル毎にタイマーを設定できます。モデルに合ったタイマー設定ができるため、モデルを変える度にタイマーを
設定し直さなくても済みます。
●タイマーの種類は、モデルタイマー、アップタイマー、ダウンタイマーが選択できます。
モデルタイマーはリセットした時点からのそのモデルの電源 ON 積算時間を示します。(最大 99 時間 59 分)
アップタイマーは、0 からカウントアップされ、画面上に経過時間が表示されます。ダウンタイマーは、設定した
時間からカウントダウンされ、画面上に残り時間が表示されます。設定時間経過後は ,"-" 表示となり、カウントアッ
プされます。(最大 19 分 59 秒)アップタイマー、ダウンタイマー共に最大 99 分 59 秒までの時間設定ができます。
●タイマーのスタート/ストップのスイッチとして、スイッチ(A, B, D)またはスロットルスティックを選択するこ
とができます。また、スイッチについては ON,OFF 方向の設定が可能です。その他、常時 ON が設定可能です。
●初期画面の状態でセレクトキー(SELECT)を押すと、設定されたタイマーが表示されます。もう一度押すと、初
期画面に戻ります。タイマーが表示されている状態で、データレバー(DATA)を長押しすると、タイマーはリセッ
トされます。
●アラーム音:1 分毎に警告音「ピッ」、設定時間 10 秒前より 1 秒間隔の警告音「ピッ、ピッ、ピッ、
・・・、ピー」
で時間を知らせます。
タイマーの設定
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
1 FUNC キーで TTIMR 設定画面を呼び出す。
●設定範囲:最大 99 分 59 秒
初期値:10 分
機能説明
4 SELECT キーを押してスタート/ストップ
● UPまたは DNタイマーがすでに設定されている場合、
TIMR 設定画面を呼出すと、時間設定画面が最初に現
れます。
スイッチの設定画面を表示させ、DATA レ
バーでスイッチを選択する。
2 DATA レバーを+側またはー側に押して、
タイマーの種類を選択します。
3(UP または DN タイマーの場合)SELECT
キーを 1 回押して " 分 " の設定項目を点滅
させ、DATA レバーを+側または−側に押
して時間を設定する。再度 SELECT キー
を 押 し て、" 秒 " の 設 定 項 目 を 点 滅 さ せ、
DATA レバーを+側または−側に押して、
時間を設定する。
46
●設定範囲:+SwA, -SwA, +SwB, -SwB, +SwD, -SwD,
THR, ON(+はスイッチ下側で ON、−は上側で
ON、THR は ス ロ ッ ト ル ス テ ィ ッ ク、ON は 常 時
ON)
初期値:+SwA
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
[PARA] パラメータ機能
このパラメータサブメニューでは、データリセット、モデルタイプ選択、システムモード選択、
スロットルカットのモード選択、およびバッテリーフェイルセーフの ON/OFF の設定が可能です。
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
1 FUNC キーで PARA サブメニュー画面を呼
び出す。
2 SELECT キーで PARA サブメニュー内の設
定機能を呼び出すことが可能です。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
[REST] データリセット
モデルメモリーのリセット方法
* PARA 画面の状態で次の設定を行います。
1 SELECT キーで REST 設定画面を呼び出す。
2 DATA レバーを+または−側へ長押しする。
機能説明
データリセット機能は現在呼出されているモデルメモリーの内容を初期の状態に戻したいとき
に使用します。
●「ピッピッ」という確認音が鳴って、リセットが完
了したことを知らせます。
途中で電源スイッチを切ると正常にリセットされま
せん。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
●一旦リセット操作を実行すると、元の状態に戻すこ
とはできません。
47
[TYPE] ミキシングタイプ選択
モデル毎にミキシングタイプ(ACRO または HELI)を選択することができます。機体のタイ
プに合わせて選択します。
* ACRO:飛行機の場合。 * HELI:ヘリの場合。
ミキシングタイプの変更方法
* PARA 画面の状態で次の設定を行います。
1 SELECT キーで TYPE 設定画面を呼び出す。
2 DATA レバーを+または−側へ長押しして、
タイプを変更します。
●交互にタイプが切り替わります。
●タイプを変更すると各機能は初期値となります。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
[MODE] システムモード選択
機能説明
モデル毎にシステムモード(S-FHSS または FHSS)を選択することができます。ご使用の受
信機のタイプに合わせて選択します。
システムモードの変更方法
* PARA 画面の状態で次の設定を行います。
1 SELECT キーで MODE 設定画面を呼び出す。
2 DATA レバーを+または−側へ長押しして、
モードを変更します。
*システムモードを変更後、電源を入れ直した時点で
出力モードが切り替わります。
48
[TCUT] スロットルカット動作モード選択
スロットルカット機能はプッシュボタン(THR-CUT)によりエンジンを停止させる機能です。
スロットルカットボタンを操作することによって、トリム位置に関係なく、スティック+トリム
の最スロー位置にサーボが固定されます。この設定画面では、動作モードが選択できます。
● NOR モード(エンジン機推奨)は THR-CUT ボタンを押している間、エンジンが最スロー位置に固定されます。
● ESC モード(電動機推奨)は THR-CUT ボタンを長押しすると最スロー位置を保持するモードです。スロットルス
ティック最スロー位置で、再度、長押しで解除されます。ESC モードで動作中、一定間隔でブザー音(ピピッ)が
表示されます。
動作モードの変更方法
* PARA 画面の状態で次の設定を行います。
1 SELECT キーで TCUT 設定画面を呼び出す。
スロットルカットの設定
*スロットルカットボタンでエンジンを停止させるた
めに、予め下記の調整が必要です。
*この機能の設定画面はありません。
1 送信機、受信機の電源を ON にする。
2 スロットルスティックが最スロー側の状態
で、スロットルカットボタンを操作する。
3 このときにエンジンのキャブレター位置が
2 DATA レバーを+または−側へ長押しして、
全閉状態になっていることを確認してくだ
さい。
モードを変更します。
●必要に応じて、3ch 目の EPA 機能を使用し
て、スロットルカット機能が働いた時に全
閉状態となるように調整する。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
機能説明
●設定範囲:NOR、ESC
初期値:NOR
[BF/S] バッテリーフェイルセーフ ON/OFF
バッテリーフェイルセーフ機能の ON/OFF を選択することができます。
●バッテリーフェイルセーフ機能が ON に設定(初期設定)してある場合で、バッテリーフェイルセーフ機能が作動時、
スロットルスティックをスロー側に操作することにより、バッテリーフェイルセーフ動作を一時的に解除すること
ができます。(約 30 秒後に再度バッテリーフェイルセーフ機能が作動します。)
ON/OFF の設定
* PARA 画面の状態で次の設定を行います。
1 SELECT キーで BF/S 設定画面を呼び出す。
2 DATA レバーを+または−側へ長押しして、
ON/OFF を変更します。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
49
[BATT] ローバッテリー警告電圧の選択
使用する送信機バッテリーに応じて、ローバッテリー警告電圧を変更する機能です。
●乾電池の場合は 4.2V、ニッケル水素電池の場合は 5V に設定します。
警告電圧の変更方法
1 MODE キーと END キーを同時に押しながら、 2 DATA レバーを+または−側へ長押しして、
送信機の電源スイッチを入れる。
電圧を変更します。
●設定範囲:
4.2V、5V(初期値= 4.2V)
*設定が終了したら、電源スイッチを切ります。
●設定画面が呼び出されます。
[STCK] スティックモード
送信機のスティックモードを変更する機能です。
機能説明
ただし、スロットルスティックのラチェット機構等は変更されないため、
この機能でモード変更しただけではご使用いただけない場合があります。
スティックモードの変更方法
1 MODE キーと END キーを同時に押しながら、
送信機の電源スイッチを入れる。
2 DATA レバーでモード No. を選択する。
2 SELECT キーを押して、STCK 設定画面を呼
び出す。
50
●設定範囲:
モード 1 ∼ 4(初期値=モード 1)
*設定が終了したら、電源スイッチを切ります。
(以降、飛行機用専用ミキシング)
[PMX1-2] プログラムミキシング(ACRO のみ)
任意のチャンネル間でミキシングをかけることができます。機体のクセ取りや、操縦を楽にす
る目的で使用します。2 回路設定できます。(PMX1、PMX2)
ミキシングの設定
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
1 FUNC キーで PMIX 設定画面を呼び出す。
5 SELECT キーでミキシング量の設定画面を
呼び出し、DATA レバーを+側または−側
に押して、ミキシング量を調整する。
● P.MIX の設定がすでに ON の場合、P.MIX 設定画面を
呼出すと、5 項のミキシング量の設定画面が最初に
現れます。
2 DATA レバーを+側に長押しして、ON を点
滅表示させる。
(スイッチを変更する場合)
3 SELECT キーでマスターチャンネルの選択
画面を呼び出し、DATA レバーを+側また
は−側に押して、マスターチャンネルを選
択する。
* PMX1 設定画面を呼び出した状態で、次の設定を
行います。
機能説明
●マスター側スティック等の各方向を個別にレート調
整できます。レート表示の前の▲または▼でスティッ
ク等の方向が表示されます。
●設定値の極性によりミキシング方向が変わります。
●設定範囲:-100 ∼ 0 ∼ +100%(初期値= 0%)
1 SELECT キーで下記のスイッチ設定画面を
選択する。
4 SELECT キーでスレーブチャンネルの選択 2 DATA レバーを+または−側へ押してス
画面を呼び出し、DATA レバーを+側また
は−側に押して、スレーブチャンネルを選
択する。
イッチを選択する。
●選択範囲:ON(常時 ON:初期設定)、+SwA(SwA 上側)、
-SwA(SwA 下側)、+SwB(SwB 上側)、-SwB(SwB
下側)、+SwD(SwD 上側)、-SwD(SwD 下側)
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
51
[FLPR] フラッペロン(ACRO のみ)
エルロンに左右2個のサーボを使用し、エ
ルロンにフラップ機能を持たせるミキシング
です。
●エルロン動作と共に左右のエルロンを同時に上げ下
げできる機能です。
●エルロン差動量を調整できます。
●フラッペロン機能を ON にすると、フラップトリム
機能も連動して ON となります。ただし、トリムレー
トの初期値は 0%。
● 2nd エルロンのチャンネルが選択できます。
*各サーボの動作方向
が逆の場合はサーボ
リバース機能で合わ
せます。
6CH
1CH
*フラッペロン、エレ
ボンは組み合わせ動
作はできません。
ミキシングの設定
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
1 FUNC キーで FLPR 設定画面を呼び出す。
機能説明
● FLPR の設定がすでに ON の場合、FLPR 設定画面を
呼出すと、エルロン差動量の設定画面が最初に現れ
ます。
2 DATA レバーを+側に長押しして、ON を点
滅表示させる。
3 SELECT キーでエルロン差動量の設定画面
を呼び出し、DATA レバーを+側または−
側に押して、差動量を調整する。
●設定値の極性によりミキシング方向が変わります。
●設定範囲:-100 ∼ 0 ∼ +100%(初期値= 0%)
4 SELECT キーで 2nd エルロンチャンネルの
選択画面を呼び出し、DATA レバーを+側
または−側に押して、2nd エルロンのチャ
ンネルを選択する。
●選択範囲:CH3, CH4, CH5, CH6(初期設定)
CH3 ∼ CH5 選択時、エルロン差動動作のみとなり
ます。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
52
[FLTR] フラップトリム(ACRO のみ)
6 チャンネル目のボリュームツマミまたはス
イッチ操作をトリム動作にする機能です。
●フラップ操作のボリュームツマミまたはスイッチが
選択できます。
●フラッペロン機能を ON にすると、フラップトリム
機能も連動して ON となります。ただし、トリムレー
トの初期値は 0%。
フラップトリムの設定
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
1 FUNC キーで FLTR 設定画面を呼び出す。
2 SELECT キーでフラップトリム機能の ON/OFF
設定画面を呼び出す。
●設定値の極性によりトリムの動作方向が変わります。
●フラップ操作にスイッチを選択している場合、スイッ
チの各方向のレートが調整できます。レートの前に
▲または▼でスイッチの方向が表示されます。
●設定範囲:-100 ∼ 0 ∼ +100%(初期値= 0%)
(ツマミからスイッチに変更する場合)
1 SELECT キーで下記のボリューム/スイッ
機能説明
* FLTR 設定画面を呼び出した状態で、次の設定を行
います。
チ選択画面を選択する。
3 DATA レバーを+側に長押しして、ON を点
滅表示させる。
2 DATA レバーを+または−側へ押してボ
リュームまたはスイッチを選択する。
4 SELECT キーでトリムレートの設定画面を
呼び出し、DATA レバーを+側または−側
に押して、レートを調整する。
●設定範囲:VR, SwA, SwB, SwD(初期値= VR)
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
53
[V-TL] V テール(ACRO のみ)
エレベーターとラダー機能を組み合わせた
V 尾翼機に使用するミキシングです。
● 2CH、4CH のレートを個々に調整できます。
*各サーボの動作方向
が逆の場合はサーボ
リバース機能で合わ
せます。
2CH
4CH
* V テール、エレボン
は組み合わせ動作は
できません。
V テールの設定
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
1 FUNC キーで V-TL 設定画面を呼び出す。
機能説明
●設定値の極性により動作方向が変わります。
●設定範囲:-100 ∼ 0 ∼ +100%(初期値= +50%)
● V-TL の設定がすでに ON の場合、V-TL 設定画面を呼
出すと、レート設定画面が最初に現れます。
3 SELECT キーで CH4 側のレート設定画面を
呼び出し、DATA レバーを+側または−側
に押して、レートを調整する。
2 DATA レバーを+側に長押しして、ON を点
滅表示させる。
●設定値の極性により動作方向が変わります。
●設定範囲:-100 ∼ 0 ∼ +100%(初期値= +50%)
3 SELECT キーで CH2 側のレート設定画面を
呼び出し、DATA レバーを+側または−側
に押して、レートを調整する。
54
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
[ELVN] エレボン(ACRO のみ)
エルロンとエレベーターの機能を組み合わ
せたデルタ翼機、無尾翼機、円盤機等に使用
するミキシングです。サーボは右側エルロン
2CH(ELE)、左側エルロンは 1CH(AIL) に接続
してください。
● 1CH、2CH のレートを個々に調整できます。
1CH
2CH
エルロン動作
*各サーボの動作方向
が逆の場合はサーボ
リバース機能で合わ
せます。
*フラッペロン、V テー
ル、エレボン機能は
組み合わせ動作はで
きません。
エレベーター動作
エレボンの設定
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
1 FUNC キーで ELVN 設定画面を呼び出す。
● ELVN の設定がすでに ON の場合、ELVN 設定画面を
呼出すと、レート設定画面が最初に現れます。
3 SELECT キーで CH2 側のレート設定画面を
機能説明
●設定値の極性により動作方向が変わります。
●設定範囲:-100 ∼ 0 ∼ +100%(初期値= +50%)
呼び出し、DATA レバーを+側または−側
に押して、レートを調整する。
2 DATA レバーを+側に長押しして、ON を点
滅表示させる。
●設定値の極性により動作方向が変わります。
●設定範囲:-100 ∼ 0 ∼ +100%(初期値= +50%)
3 SELECT キーで CH1 側のレート設定画面を
呼び出し、DATA レバーを+側または−側
に押して、レートを調整する。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
55
[T-CV] スロットルカーブ(ACRO のみ)
このスロットルカーブおよび次頁のピッチカーブは、VPP 可変ピッチプロペラに使用可能です。
●スイッチのアップ側、ダウン側の 2 つのカーブが設定できます。
●スイッチを変更することができます。(初期設定:SWC)
カーブの設定
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
1 FUNC キーで T-CV 設定画面を呼び出す。
● T-CV の設定がすでに ON の場合、T-CV 設定画面を
呼出すと、レート設定画面が最初に現れます。
機能説明
2 DATA レバーを+側に長押しして、ON を点
滅表示させる。
●ポイント No. の上に▲、または下に▼でスイッチ方
向が表示されます。
5 DATA レバーで動作量を調整する。
●設定範囲:
0 ∼ 100%(初期値= 0%, 25%, 50%, 75%, 100%)
●他のポイントについても、上記 4 ∼ 5 の操作をくり
かえしてください。
●スイッチの別の方向についても、上記 3 ∼ 5 の操作
をくりかえしてください。
(スイッチを変更する場合)
* T-CV 設定画面を呼び出した状態で、次の設定を行
います。
1 SELECT キーで下記のスイッチ選択画面を
選択する。
3 設定したい方向にスイッチを切り替えます。 2 DATA レバーを+または−側へ押してス
4 SELECT キーで設定したいポイント(1 ∼ 5) イッチを選択する。
を選択する。
●選択範囲:SwA、SwB、SWC(初期設定)
*トレーナー機能が ON の場合は、SwC では切替で
きません。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
56
[P-CV] ピッチカーブ(ACRO のみ)
このピッチカーブは VPP 可変ピッチプロペラに使用可能です。
●ただし、前頁のスロットルカーブを有効にしないと、このピッチカーブを有効にすることはできません。
●ピッチカーブはスロットルカーブで設定したスイッチのアップ側、ダウン側の 2 つのカーブが設定できます。
カーブの設定
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
1 FUNC キーで P-CV 設定画面を呼び出す。
●この P-CV 機能は予め T-CV 機能が ON になっている
場合に使用可能です。T-CV 機能が ON になっていな
い場合、上記画面が現われます。
3 設定したい方向にスイッチを切り替えます。
4 SELECT キーで設定したいポイント(1 ∼ 5)
を選択する。
5 DATA レバーで動作量を調整する。
●設定範囲:
0 ∼ 100%(初期値= 0%, 25%, 50%, 75%, 100%)
●他のポイントについても、上記 4 ∼ 5 の操作をくり
かえしてください。
●スイッチの別の方向についても、上記 3 ∼ 5 の操作
をくりかえしてください。
● P-CV の設定がすでに ON の場合、P-CV 設定画面を
呼出すと、レート設定画面が最初に現れます。
2 DATA レバーを+側に長押しして、ON を点
機能説明
●ポイント No. の上に▲、または下に▼でスイッチ方
向が表示されます。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
滅表示させる。
57
(以降、ヘリ用専用ミキシング)
[N-TH] スロットルカーブ/ノーマル (HELI のみ)
スロットルカーブはスロットルスティックの動きに対し、エンジン回転が最良の飛行状態にな
るように、5 ポイントのカーブが設定でき、各ポイントとも 0 ∼ 100% の範囲で調整できます。
このスロットルカーブ(ノーマル)はアイドルアップおよびスロットルホールドスイッチがと
もに OFF の場合に働きます。
ノーマルカーブの調整方法
ホバリングを中心とした基本的なスロットルカーブを作ります。
ピッチカーブ(ノーマル)との兼ね合いで、エンジン回転が一定で、
上下のコントロールが一番やりやすくなるように調整します。
設定例:ポイント 1 = 0% /ポイント 2 = 30% /ポイント 3 = 50% /ポイント 4
= 65% /ポイント 5 = 100%
この設定は、ホバリング(3 ポイント目)を基準に前後を寝かせ
たカーブで、ホバリング付近を鈍くしてあります。
ホバリング時のレスポンス、回転数を見ながら、2、3、4 ポイントで調
整します。ピッチとの兼ね合いもあるので合わせて考えてください。
カーブの設定
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
機能説明
1 FUNC キーで N-TH 設定画面を呼び出す。
●設定範囲:
0 ∼ 100%(初期値= 0%, 25%, 50%, 75%, 100%)
●他のポイントについても、上記 2 ∼ 3 の操作をくり
かえしてください。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
●ポイント 1 を示します。
2 SELECT キーで設定したいポイント(1 ∼ 5)
を選択する。
58
3 DATA レバーで動作量を調整する。
[N-PI] ピッチカーブ/ノーマル(HELI のみ)
ピッチカーブはスロットルスティックの動きに対し、ピッチが最良の飛行状態になるように、
5 ポイントのカーブが設定でき、各ポイントとも 0 ∼ 100% の範囲で調整できます。
このピッチカーブ(ノーマル)はアイドルアップおよびスロットルホールドスイッチがともに
OFF の場合に働きます。
ノーマルカーブの調整方法
ホバリングを中心とした基本的なピッチカーブを作ります。ス
ロットルカーブ(ノーマル)との兼ね合いで、エンジン回転が一定で、
上下のコントロールが一番やりやすくなるように調整します。
設定例:ポイント 1 = 15% /ポイント 2 = 30% /ポイント 3 = 53% /ポイント
4 = 75% /ポイント 5 = 85%
ホバリング時のピッチは約 +5 ∼ 6 ゜にします。
この設定は、立ち上がりがスロー側で早く、ハイ側が遅くなるカー
ブです。
カーブの設定
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
●設定範囲:
0 ∼ 100%(初期値= 0%, 25%, 50%, 75%, 100%)
●他のポイントについても、上記 2 ∼ 3 の操作をくり
かえしてください。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
機能説明
1 FUNC キーで N-PI 設定画面を呼び出す。
3 DATA レバーで動作量を調整する。
●ポイント 1 を示します。
2 SELECT キーで設定したいポイント(1 ∼ 5)
を選択する。
59
[I-TH] スロットルカーブ/アイドルアップ(HELI のみ)
スロットルカーブはスロットルスティックの動きに対し、エンジン回転が最良の飛行状態にな
るように、5 ポイントのカーブが設定でき、各ポイントとも 0 ∼ 100% の範囲で調整できます。
この設定画面で、スロットルカーブ(アイドルアップ)を有効にすると、ピッチカーブ(アイ
ドルアップ)も連動して有効となります。スロットルカーブ(アイドルアップ)はアイドルアッ
プスイッチが ON(ただし、スロットルホールドスイッチが OFF)の場合に働きます。
アイドルアップカーブの調整方法
上空飛行でピッチを減らす操作
をした時でも、エンジンが常に一
定回転を保てるように、アイドル
アップカーブを設定します。
設定例:ポイント 1 = 56% /ポイント
2 = 54% /ポイント 3 = 50% /ポイン
ト 4 = 75% /ポイント 5 = 100%
スロットルスティックをスロー側に
しても回転を維持する設定となります。
スロットルホールド機能はアイドルアップ機能
より優先します。エンジン始動時はアイドルアッ
プスイッチ、スロットルホールドスイッチが
OFF になっていることを必ず確認する。
電源 ON 時アイドルアップスイッチまたはスロッ
トルホールドスイッチが ON になっていると、
警告音とともに画面上に "MIX" が点滅表示され
ます。スイッチを OFF 側にしてください。
カーブの設定
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
1 FUNC キーで I-TH 設定画面を呼び出す。
機能説明
●設定範囲:
0 ∼ 100%(初期値= 0%, 25%, 50%, 75%, 100%)
●他のポイントについても、上記の操作をくりかえし
てください。
(スイッチを変更する場合)
● I-TH の設定がすでに ON の場合、I-TH 設定画面を呼
出すと、レート設定画面が最初に現れます。
2 DATA レバーを+側に長押しして、ON を点
1 SELECT キーで下記のスイッチ選択画面を
選択する。
滅表示させる。
2 DATA レバーを+または−側へ押してス
イッチを選択する。
3 SELECT キーで設定したいポイント(1 ∼
5)を選択し、DATA レバーで動作量を調整
する。
60
●選択範囲:SwA、SwB、SwC(初期設定)
*トレーナー機能が ON の場合は、SwC では切替でき
ません。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
[I-PI] ピッチカーブ/アイドルアップ(HELI のみ)
ピッチカーブはスロットルスティックの動きに対し、ピッチが最良の飛行状態になるように、
5 ポイントのカーブが設定でき、各ポイントとも 0 ∼ 100% の範囲で調整できます。
スロットルカーブ(アイドルアップ)を有効にしないと、このピッチカーブ(アイドルアップ)
も有効になりません。ピッチカーブ(アイドルアップ)はアイドルアップスイッチが ON(ただし、
スロットルホールドスイッチが OFF)の場合に働きます。
アイドルアップカーブの調整方法
ハイ側ピッチカーブはエンジンに負担のかからない最大のピッチ
を設定します。ロー側ピッチカーブはループ等に合ったカーブを作
ります。
設定例:ポイント 1 = 15% /ポイント 2 = 30% /ポイント 3 = 45% /ポイント
4 = 55% /ポイント 5 = 70%
ポイント 1、2 をノーマルと同じ設定値とし、ホバリングよりハイ側は
使用エンジンに合わせて調整してください。
カーブの設定
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
1 FUNC キーで I-PI 設定画面を呼び出す。
2 SELECT キーで設定したいポイント(1 ∼
5)を選択し、DATA レバーで動作量を調整
する。
機能説明
●設定範囲:
0 ∼ 100%(初期値= 0%, 25%, 50%, 75%, 100%)
●他のポイントについても、上記の操作をくりかえし
てください。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
●この I-PI 機能は予め I-TH が ON になっている場合に
使用可能です。I-TH が ON になっていない場合、上
記画面が現われます。
61
[HOLD] スロットルホールド(HELI のみ)
スロットルホールド機能は、オートローテーション降下を行う時に、スロットルホールドスイッ
チを操作することにより、エンジンのスロットル位置をアイドリング位置に固定させる機能です。
スロートリム位置付近を基準に、-50 ∼ +50% の範囲に設定できます。
スロットルホールド機能はアイドルアップ機能より優
先します。エンジン始動時はアイドルアップスイッチ、
スロットルホールドスイッチが OFF になっていること
を必ず確認する。
電源 ON 時アイドルアップスイッチまたはスロットル
ホールドスイッチが ON になっていると、警告音とと
もに画面上に "MIX" が点滅表示されます。スイッチを
OFF 側にしてください。
ホールド位置の設定
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
3 SELECT キーを押して、ホールド位置の設定
画面を呼び出す。
機能説明
1 FUNC キーで I-TH 設定画面を呼び出す。
● HOLD 機能の設定がすでに ON の場合、設定画面を呼
出すと、ホールド位置の設定画面が最初に現れます。
2 DATA レバーを+側に長押しして、ON を点
滅表示させる。
4 スロットルホールドスイッチを ON にした
状態で、DATA レバーでアイドル位置に調
整する。
●設定範囲:
-50 ∼ 0 ∼ +50%(初期値= 0%)
●アイドリングを下げたいときまたは停止させたいと
きは、−方向にセットし、キャブレターが全閉とな
るように調整します。
●アイドリングを維持する場合は、スロットルスティッ
クを最スローの位置にし、スロットルホールドスイッ
チを ON/OFF して、サーボが動かない位置に調整し
ます。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
62
[H-PI] ピッチカーブ/ホールド(HELI のみ)
ピッチカーブはスロットルスティックの動きに対し、ピッチが最良の飛行状態になるように、
5 ポイントのカーブが設定でき、各ポイントとも 0 ∼ 100% の範囲で調整できます。
スロットルホールド機能を有効にしないと、このピッチカーブ(ホールド)も有効になりませ
ん。ピッチカーブ(ホールド)はスロットルホールドスイッチが ON の場合に働きます。
スロットルホールドカーブの調整方法
スロットルホールドカーブは、オートローテーション降下を行う
ときに使用します。中間のピッチ設定は、ピッチアップ時のスティッ
クワークに合わせて設定してください。
設定例:ポイント 1 = 0% /ポイント 2 = 25% /ポイント 3 = 50% /ポイント 4
= 75% /ポイント 5 = 100%
初期設定のリニアなカーブから調整してください。
カーブの設定
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
1 FUNC キーで I-PI 設定画面を呼び出す。
2 SELECT キーで設定したいポイント(1 ∼
5)を選択し、DATA レバーで動作量を調整
する。
機能説明
●設定範囲:
0 ∼ 100%(初期値= 0%, 25%, 50%, 75%, 100%)
●他のポイントについても、上記の操作をくりかえし
てください。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
●この I-PI 機能は予め I-TH が ON になっている場合に
使用可能です。I-TH が ON になっていない場合、上
記画面が現われます。
63
[REVO] リボリューションミキシング(HELI のみ)
リボリューションミキシングはメインローターのピッチ、および回転数に応じて発生する反動
トルク(メインローターの回転方向と反対の方向に胴体を回そうとする力)を抑えるためのミキ
シングで、メインローターのピッチが変化し反動トルクが発生したとき、テールローターのピッ
チを変化させ、ラダー方向の機首振りが出ないように調整を取ります。
● AVCS ジャイロを使用する場合、AVCS モード時はリボリューションミキシングは使用しないでください。
調整手順
最初にホバリング飛行で機体および送信機のトリムを取り、ニュートラルを出しておく。
ロー側の調整:
離陸からホバリング、ホバリングから離陸を自分のリズムに合った一定レートで繰り返し、スロットルの上げ下げ
で機首を振らないように調整します。ホバリングから着陸する時に機首が左に向く場合、または離陸時に機首が左
に向き、ホバリングでは安定し、スティックがニュートラルになる場合は、ロー側のミキシング量が多く、反対に
向く場合はミキシング量が少ないことが考えられます。離陸の場合、地上の状態により機首方向が安定しない場合
があります。また、ローターの回転が上がらない場合も機首方向が不安定になります。
ハイ側の調整:
ホバリングから上昇、降下し、ホバリングまでを自分のリズムに合った一定のレートで繰り返し、スロットルの上
げ下げで機首を振らないように調整します。ホバリングから上昇する時機首が右に向く場合、ハイ側のミキシング
量が多く、左に向くときはミキシング量が少なすぎます。上昇、降下を繰り返しバランスをとりながら調整します。
ミキシングの調整
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
機能説明
1 FUNC キーで REVO 設定画面を呼び出す。
●上矢印:ハイ側設定画面を示す。
●下矢印:ロー側設定画面を示す。
4 DATA レバーでミキシング量を調整する。
● REVO 機能の設定がすでに ON の場合、設定画面を呼
出すと、ミキシング量設定画面が最初に現れます。
2 DATA レバーを+側に長押しして、ON を点
●設定範囲:
-100 ∼ +100%(初期値=ロー側 -20%、ハイ側 -10%)
●極性に注意してください。
●ロー側およびハイ側を 3 ∼ 4 項を繰り返して設定し
ます。
滅表示させる。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
3 SELECT キーを押して、ロー側またはハイ側の
ミキシング量の設定画面を呼び出す。
64
[GYRO] ジャイロミキシング(HELI のみ)
送信機側からジャイロ感度を調整するミキシングです。
このミキシングはジャイロの感度調整入力コネクタを受信機の 5CH 目出力に接続して使用し
ます。5CH 目スイッチの両方向で感度を調整できます。
●調整値と実際のジャイロ感度との関係は、使用するジャイロの取扱説明書をご参照ください。
●外部からジャイロ感度を調整できないジャイロの場合はこのミキシングは使用できません。(G190、GY240 等)
ジャイロ感度の調整
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
1 FUNC キーで GYRO 設定画面を呼び出す。
4 DATA レバーでミキシング量を調整する。
●設定範囲:
-100 ∼ +100%(初期値= 0%)
●アップ側およびダウン側を 3 ∼ 4 項を繰り返して設
定します。
(スイッチを変更する場合)
● REVO 機能の設定がすでに ON の場合、設定画面を呼
出すと、ミキシング量設定画面が最初に現れます。
3
SELECT キーを押して、アップ側またはダウン
側のジャイロ感度設定画面を呼び出す。
1 SELECT キーで下記のスイッチ選択画面を
選択する。
機能説明
2
DATA レバーを+側に長押しして、ON を点
滅表示させる。
* GYRO 設定画面を呼び出した状態で、次の設定を
行います。
2 DATA レバーを+または−側へ押してス
イッチを選択する。
●選択範囲:SwA、SwB、IDL(アイドルアップ連動)
初期設定:SwA
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
●上矢印:アップ側設定画面を示す。
●下矢印:ダウン側設定画面を示す。
65
[SW-T] スワッシュ→スロットルミキシング(HELI のみ)
この機能はエルロン、エレベーターおよびラダー操作時のスワッシュプレート動作によって生
じる機体の沈み込みを補正するミキシングです。
スワッシュ→スロットルミキシング
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
1 FUNC キーで SW-T 設定画面を呼び出す。
● SW-T 機能の設定がすでに ON の場合、設定画面を呼
出すと、ミキシング量設定画面が最初に現れます。
3 SELECT キーを押して、エルロン、エレベータ
またはラダーのミキシング量設定画面を呼び
出す。
● A:エルロン側の設定画面を示す。
● E:エレベータ側の設定画面を示す。
● 4:ラダー側の設定画面を示す。
2 DATA レバーを+側に長押しして、ON を点 4 DATA レバーでミキシング量を調整する。
機能説明
滅表示させる。
●設定範囲:
エルロン/エレベータ:0 ∼ 100%(初期値= 0%)
ラダー:-100 ∼ +100%(初期値= 0%)
●エルロン、エレベータ、ラダーについて、3 ∼ 4 項
を繰り返して設定します。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
66
[RING] スワッシュリング(HELI のみ)
このスワッシュリング機能は、エルロンとエレベータの同時操作によるスワッシュリンケージ
の破損を防ぐため、スワッシュ動作量を一定範囲に制限する機能です。舵角を大きく取る 3D 演
技などに有効です。
スワッシュリングの設定
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
3 SELECT キーを押して、レート設定画面を呼
び出す。
1 FUNC キーで RING 設定画面を呼び出す。
● RING 機能の設定がすでに ON の場合、設定画面を呼
出すと、レート設定画面が最初に現れます。
2 DATA レバーを+側に長押しして、ON を点
●設定範囲:
0 ∼ 200%(初期値= 100%)
●エルロンおよびエレベータスティックの操作は下図
円内(スワッシュリング)の範囲に制限されます。
(レート 100% の場合)
スワッシュリング
機能説明
滅表示させる。
4 DATA レバーでミキシング量を調整する。
50% の場合
100% の場合
←エルロン操作→
*スワッシュリングのレートはリンケージロッドが干
渉しない、スワッシュの傾き最大量に調整してくだ
さい。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
67
[SWSH] スワッシュ設定(HELI のみ)
スワッシュタイプの選択
機体のスワッシュプレートのタイプに合わ
せて選択します。
HE3 タイプ:下図のスワッシュプレートの場合。
H-1 タイプ:ノーマルリンケージ機体の場合。
HR3 タイプ:下図のスワッシュプレートの場合。
H-3 タイプ:下図のスワッシュプレートの場合。
スワッシュ AFR の調整
HR3、H-3 または HE3 タイプを選択した場合、
エルロン (A)、エレベータ (E)、およびピッチ (P)
の各ファンクションに対して舵角を調整でき
ます。(H-1 タイプの場合はこの機能は表示さ
れません。)
*動作方向が逆の場合は AFR 設定値の極性を反転して
ください。
スワッシュ設定
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
3 SELECT キーを押して、エルロン、エレベータ
またはピッチの AFR 量設定画面を呼び出す。
1 FUNC キーで SWSH 設定画面を呼び出す。
機能説明
● SWSH 機能の設定が H-1 以外に設定されている場合、
設定画面を呼出すと、AFR 設定画面が最初に現れます。
2
DATA レバーを+側またはー側に長押しし
て、スワッシュタイプを選択する。
● A:エルロンの設定画面を示す。
● E:エレベータの設定画面を示す。
● P:ピッチの設定画面を示す。
4 DATA レバーで舵角を調整する。
●設定範囲:
-100 ∼ +100%(初期値= +50%)
ただし、50% が基本の舵角です。50% 前後で調整し
てください。
●他のファンクションについても設定してください。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
68
[DELY] ディレイ(HELI のみ)
アイドルアップカーブへ移行時に、スロットルおよびピッチサーボのディレイを設定できます。
アイドルアップ機能 ON 時の急激なオフセット変化を防止するための機能です。
ディレイの設定
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
3 SELECT キーを押して、スロットルまたはピッ
チのディレイ量設定画面を呼び出す。
1 FUNC キーで DELY 設定画面を呼び出す。
● 3:スロットルの設定画面を示す。
● 6:ピッチの設定画面を示す。
● DELY 機能がすでに設定されている場合、設定画面を
呼出すと、レート設定画面が最初に現れます。
滅表示させる。
●設定範囲:0 ∼ 50%(最大)
初期値= 0%
●他のファンクションについても設定してください。
機能説明
2 DATA レバーを+側に長押しして、ON を点
4 DATA レバーでディレイ量を調整する。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
69
[HOVP] ホバリングピッチ(HELI のみ)
ホバリングピッチは、ホバリングポイント付近のピッチのトリム機能です。ホバリングピッチ
ツマミを右に回すと、ピッチが強くなり、左に回すとピッチが弱くなります。温度、湿度等飛行
条件等の変化に伴うローター回転数の変化に対し微調整ができます。ローター回転が一番安定す
るように調整してください。
●ノーマルコンディションでのみ作動またはノーマル/アイドルアップコンディションの両方で作動するかを選択で
きます。(初期設定:ノーマル)
ホバリングピッチのモード選択
*通常画面の状態で、MODE キーを長押しして、設定
画面のモードへ切替えてから次の設定を行います。
1 FUNC キーで SWSH 設定画面を呼び出す。
2 SELECT キーを押して、モード設定画面を呼
び出し、DATA レバー+またはーを長押し
して、モードを変更します。
機能説明
● NOR:ノーマルコンディションでのみ作動。
● N/I:ノーマルおよびアイドルアップコンディション
で作動。
*設定が終了したら、END キーを長押しして、通常画
面に戻します。
70
その他の機能の使い方
ノンスリップアジャスタブルレバーヘッド
スティックのレッバーヘッドの長さを調整できます。
1 矢印の方向にまわすとレバーヘッド A およ
び B のロックが外れます。
レバーヘッド A
レバーヘッド B
2 一番操作しやすい長さにセットして、矢印
と逆の方向にロックしてご使用ください。
送信機用充電バッテリー
この T6J 送信機は乾電池仕様(工場出荷時)となっておりますが、別売の送信機用ニッケル水素
電池 HT5F1700B またはリチウムフェライト電池 FT2F2100B がご使用可能です。
●上記の電池に変更する場合は、下記の改造を行ってください。
1. バッテリーカバー内側の乾電池押さえ用リブ(4 列)の 3 つの山をニッパー等を使用してカットしてください。
2. 送信機裏ケースの 4 本のビスを外して、裏ケースを開け、乾電池用の電池接点を取り外してください。
●対応する充電器をご使用ください。HT5F1700B 対応充電器:HBC-3A(4)、FT2F2100B 対応充電器:LBC-4E5
HT5F1700B をご使用の場合は下記の方法で、また、FT2F2100B をご使用の場合は充電器に付属の説明書の指示に従っ
て充電を行ってください。
HT5F1700B の充電方法
*充電器 HBC-3A(4) で充電する。
1 充電器の送信機側コネクターを送信機の充
電ジャックに接続する。
抜く。
●充電時間:15 時間
■ AC100V 以外のコンセントに差し込むと、異常発
熱、発火等により、ヤケド、火災等を引き起こし
ます。
プロポ用ニッケル水素電池の充電は、
専用充電器またはプロポ用の急速充電
器を使用する。
■規定値を越える充電は、異常発熱、破裂、漏液等
により、ヤケド、火災、ケガ、失明等を引き起こ
します。
AC100V
その他の機能の使い方
2 充電器を AC100V のコンセントに接続する。
3 充電表示の LED が点灯することを確認する。
4 充電が終わったら充電器をコンセントから
専用充電器は AC100V 以外の電源コン
セントには絶対に使用しない。
充電器
TX:送信機側充電表示
RX:受信機側充電表示
専用充電器を使わないときは、電源コ
ンセントから抜いてください。
■異常発熱等による事故を防止するため。
送信機充電ジャックへ
71
参 考
規格
*仕様・規格は予告なく変更することがあります。
送信機 T6J-2.4GHz
(飛行機用送信機/ヘリ用送信機)
2 スティック、S-FHSS/FHSS-2.4GHz 方式、6 チャンネル
通信方式:単向通信
アンテナ:内蔵式
使用電源:6V(単 3 乾電池 4 本)
消費電流:約 120mA
(推奨サーボ)
サーボ S3003
(スタンダードサーボ)
出力トルク:3.2/4.1 kg・cm(4.8/6 V 時)
動作スピード:0.23/0.19 sec/60°(4.8/6 V 時)
サイズ :40.4 × 19.8 × 36 mm
重量 :37.2 g
受信機 R2006GS
S-FHSS/FHSS-2.4GHz 方式(自動認識)、6 チャンネル
アンテナ:ダイバーシティ方式
定格電圧:3.7 ∼ 7.4V(使用可能電圧範囲:3.5 ∼ 8.4V)
* BEC 電源を使用する場合、容量がご使用のサーボ等
の条件に合っていることが必要です。また、乾電池
は使用しないでください。誤動作の原因となります。
*バッテリー F/S 電圧は 4 セルニッカド/ニッケル水
素バッテリー用に設定されています。その他バッテ
リーを使用の場合、バッテリー F/S 機能は適正に動
作しません。
サイズ:25.0x43.1x8.8mm
重量:8.5g
サーボ S3114・・・小型電動飛行機・ヘリ
(マイクロサーボ)
制御方式:パルス巾制御
使用電源:4.8V または 6.0V(受信機と共通)
出力トルク:1.5kg・cm(4.8V 時)
動作スピード:0.1sec/60°(4.8V 時)
サイズ:21.8x11.0x19.8mm 重量:7.8g
サーボ S3157・・・小型電動ヘリ
(マイクロ・デジタルサーボ)
制御方式:パルス巾制御
使用電源:4.8V または 6.0V(受信機と共通)
出力トルク:1.5kg・cm(4.8V 時)
動作スピード:0.1sec/60°(4.8V 時)
サイズ:21.8x11.0x23.2mm
重量:8.3g
参考
送 信 機、 受 信 機、 サ ー ボ、FET ア ン プ、 電 池 そ の 他 オ プ シ ョ ン パ ー ツ は 必 ず
Futaba 純正品の組み合わせで使用する。
■ Futaba 純正品以外との組み合わせにより発生した損害等につきましては、弊社では責任を負いません。
取扱説明書およびカタログに記載されているものを使用してください。
72
オプションパーツ(別売)
別売のオプションパーツとしては、次のものが用意されています。詳しくは弊社カタログをご
参照ください。
送信機用バッテリー&充電器
■ニッケル水素電池
種別
送信機用
型名
HT5F1700B
電圧 (V)
6.0
容量 (mAh)
1700
(専用充電器)
型名:HBC-3A(4) チャージャー
寸法 (mm)
重量 (g)
用途
T6J-2.4GHz 用、他
(プロポ用急速充電器)
型名:CR ー 2000 チャージャー
Futaba 送信機ニッケル水素電池充電用。
(Tx:1700mAh)
(充電方法は 71 ページ)
Futaba 送受信機ニッカド/ニッケル水素
電池各種およびグローブースター電池充
電用。
● 12V 入力(シガープラグ付)、オート
カット方式 ■リチウムフェライト電池
種別
送信機用
型名
FT2F2100B
電圧 (V)
6.4
容量 (mAh)
2100
寸法 (mm)
重量 (g)
用途
T6J-2.4GHz 用、他
(専用充電器)
型名:LBC-4E5 チャージャー
Futaba リチウムフェライト電池充電用。
トレーナーコード
接続相手の送信機に合わせてトレーナーコードをお選びください。(44 ページ参照)
延長コード
サーボの接続コードを延長したいときに使用します。
型名:延長コード 100 mm / 200 mm / 400 mm / 500 mm
* 延長コードには標準タイプ、軽量タイプ(マイクロサーボ用)、大電流 50 芯タイプ(デジタルサーボ用)があ
ります。
フックバンド
参考
フックバンドで送信機を首から吊るして使用すると、腕への負担が少なくなり、安定したスティッ
ク操作が可能となります。
型名:フックバンド
スティックレバーヘッド
型名:ブルーアルマイトレバーヘッド/金属製(上・下)
(取扱方法は 71 ページ)
受信機側スイッチ
型名:SSW-J(充電口付スイッチ)
73
用語説明
この説明書に使用されている略号等の用語について五十音順に簡単に説明します。
1/2 波長ダイポールアンテナ
2.4GHz 送信機のアンテナは 1/2 波長(λ)ダイポール
アンテナが採用され小型化・軽量化が図られています。
FASST システム
Futaba Advanced Spread Spectrum Technology の略。Futaba 2.4GHz 製品を示します。スペクトル拡散方式(SS
方式)、固有の ID コード、その他 Futaba 独自の技術が
採用されています。
FHSS システム
Futaba Frequency Hopping Spread Spectrum の略。Futaba
2.4GHz 製品を示します。スペクトル拡散方式(SS 方
式)、固有の ID コード、その他 Futaba 独自の技術が採
用されています。
アップ
(飛行機)上げ舵の意味で、普通エレベーターの後縁
が上に向く方向です。
(ヘリ)ホバリングではヘリを後退させ、高速では機
体を上昇させます。スワッシュプレートの機首側が上
がる方向。
エルロン
(飛行機)主翼の左右にある補助翼のことです。通常
旋回の制御をします。
(ヘリ)ローターディスク面を左右に制御し、左右の
傾きを直したり、旋回を行ったりします。
エレベーター
(飛行機)水平尾翼にある昇降舵のことです。通常上
昇(アップ)、下降(ダウン)の制御をします。
(ヘリ)ローターディスク面を前後に制御し、前後の
傾きを直したり、上昇(アップ)
、下降(ダウン)の
制御をします。
キット
組立用に加工された部品がセットされたもの。
ギヤ
飛行機の引き込み脚のこと。5ch 目スイッチで操作し
ます。
サーボホーン
参考
サーボの軸に取り付けられ、サーボの回転運動を直線
運動に変えて、ロッドに伝えるためのもので、様々な
形状のものがある。
サーボマウント
ダウン
アップの反対。
(飛行機)下げ舵の意味。普通エレベーターの後縁が
下に向く方向です。
(ヘリ)スワッシュプレートの機首側が下がる方向。
チャンネル
コントロール系統の数を表します。別の表現では、いく
つのサーボを動作させられるかということになります。
トリム
飛行機やヘリの安定飛行のための各舵のニュートラル
微調整装置のことで、飛行機やヘリのくせを修正する
機構。
ニュートラル
中立という意味。送信機のスティックの場合、操作し
ていないときの中立に戻った状態をいう。
ノーマル
サーボリバース機能の場合、ノーマル側(正転側)と
いうふうに使います。反対はリバース側(反転側)。
ピッチ
(ヘリ)コレクティブピッチと呼ばれ、機体を上昇、
下降させます。エンジンの出力に合わせて設定します。
フラップ
(飛行機)主翼後縁にある下へ可動する部分。通常は
着陸時など低速時に揚力を増加させるためのもの。
プロポ
現在のラジコンは、スティック操作に比例(プロポー
ショナル)してサーボが動くことから、ラジコン装置
のことをプロポという。
ラダー
(飛行機)垂直尾翼にある方向舵のことです。
(ヘリ)テールローターのピッチを制御します。通常
テール側から機首を見て、左右方向を決めます。旋回
するときに使用します。
ラジコン
ラジオコントロールを略したもので、無線操縦のこと。
リバース
サーボを機体に取り付けるための機体側の台。
サーボリバース機能の場合、リバース側(反転側)と
いうふうに使います。反対はノーマル側(正転側)。
スティック
リンク操作
送信機についている操縦するための棒状のもの。
スロットル
エンジンの吸入口にある混合気の制御部のことです。
開けると(スロットルハイ側)混合気が多く吸い込ま
れてエンジンの回転数は上がり、閉じると(スロット
ルロー側)下がります。
ダイバシティ方式アンテナ
2 つのアンテナで常に受信状態が良い方の信号を自動
74
的に選択する方式で、適正な搭載方法により、機体姿
勢に関係なく良好な受信状態が保たれます。
2.4GHz システムの送信機と受信機のペアリングのた
めの操作。送信機の ID コードが受信機に読み込まれ、
使用可能となります。これにより、他の送信機からの
信号で動作することはありません。
リンケージ
サーボと機体の舵の間をつなぐ連結機構のこと。
ロッド
サーボと機体の舵の間をつなぐ棒のこと。
修理を依頼されるときは
修理を依頼される前に、もう一度この取扱説明書をお読みになって、チェックしていただき、
なお異常のあるときは、次の要領で修理を依頼してください。
<依頼先>
お近くの Futaba ラジコンカスタマーサー
ビスセンターまで修理依頼してください。
<修理の時に必要な情報>
トラブルの状況をできるだけ詳しく書い
て修理品と一緒にお送りください。
●症状(トラブル時の状況も含めて)
●使用プロポ(送信機、受信機、サーボ
の型番)
●搭載機体(機体名、搭載状況)
●修理品の型番及び個数
●ご住所、お名前、電話番号
<保証内容>
セットに添付の保証書をご覧ください。
●保証書の範囲内で修理をお受けになる
場合は、修理品と一緒に保証書を送付し
てください。
<本製品に関するご質問、ご相談>
お近くの Futaba ラジコンカスタマーサー
ビスセンターまで。
Futaba ラジコンカスタマーサービスセンター
修理・アフターサービス、プロポに関するお問い合わせは弊社ラジコ
ンカスタマーサービスセンターへどうぞ。
<受付時間/ 9:00 ∼ 12:00・13:00 ∼ 17:00、土・日・祝日・弊社休日を除く>
■双葉電子工業(株)ラジコンカスタマーサービス
〒 299-4395 千葉県長生郡長生村藪塚 1080 TEL.(0475)32-4395
■双葉電子工業(株)関西地区ラジコンカスタマーサービスセンター
〒 577-0016 大阪府東大阪市長田西 3-4-27
TEL.(06)6746-7163
参考
75
*コピーしてご使用下さい。
T6J-2.4GHz(ACRO) データシート
機種名 :
ᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾ
モデル No.
ᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾẅẅẅẅẅẅẅẅẅẅẅẅẅẅẅẅẅẅẅẅẅẅẅᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾ
1CH
EPA
D/R
EXPO
2CH
モデルネーム :
3CH
4CH
5CH
6CH
SW
(左 / ダウン / ハイ)
%
(右 / アップ / ロー)
%
(UP)
%
(DN)
%
(UP)
%
(DN)
%
舵角調整
デュアルレート
A・B・C・D
エクスポネンシャル
REVR
サーボリバース
TRIM
トリム
%
サブトリム
%
STRIM
N・R
N・R
N・F
F/S
N・R
N・F
N・R
N・F
N・R
N・F
N・R
N・F
N・F
フェールセーフ
%
PMX1
PMX2
プログラムミキシン
グ1
プログラムミキシン
グ2
ON・INH
ON・INH
マスターCH: スレーブCH:
レート: % スイッチ:
マスターCH: スレーブCH:
レート: % スイッチ:
FLPR
フラッペロン
ON・INH
レート: %
FLTR
フラップトリム
ON・INH
レート: %
V-TL
Vテール
ON・INH
CH 2 レート: % CH 4 レート: %
ELVN
エレボン
ON・INH
CH 1 レート: % CH 2 レート: %
T-CV
スロットルカーブ
ON・INH
P1
P2
%
P1
P-CV
ピッチカーブ
2nd エルロン:
P3
%
P2
P4
%
P3
P5
%
P4
SW
%
P5
ON・INH
%
%
%
%
%
A・B・C・D
*コピーしてご使用ください。
T6J-2.4GHz(HELI) データシート
機種名 :
ᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾ
モデル No.
ᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾẅẅẅẅẅẅẅẅẅẅẅẅẅẅẅẅẅẅẅẅẅẅẅᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾ
1CH
EPA
舵角調整
D/R
デュアルレート
2CH
モデルネーム :
3CH
4CH
5CH
6CH
SW
(左 / ダウン / ハイ)
%
(右 / アップ / ロー)
%
(UP)
%
(DN)
%
(UP)
%
(DN)
%
EXPO
エクスポネンシャル
REVR
サーボリバース
TRIM
トリム
%
サブトリム
%
STRIM
F/S
N-TH
N-PH
I-TH
I-PI
HOLD
H-PI
REVO
N・R
N・R
N・R
N・R
N・R
N・F
N・F
N・F
N・F
N・F
P1
P2
P3
P4
P5
A・B・I-DL
N・R
N・F
フェールセーフ
%
ノーマルスロットル
カーブ
%
P1
ノーマルピッチカー
ブ
アイドルアップス
ロットルカーブ
%
%
P3
P4
%
P2
%
%
%
P5
%
P3
P4
%
P1
P2
%
ON・INH
%
%
P5
%
P3
P4
%
SW
%
%
C・A・B
P5
%
%
RATE: %
P1
ホールドピッチカー
ブ
MIX
%
ON・INH
チカーブ
リボリューション
P2
P1
アイドルアップピッ
スロットルホールド
%
P2
%
P3
P4
%
%
P5
%
%
ON・INH
L O RATE: % Hi RATE: %
ON・INH
Up RATE: % Dn RATE: %
SW
GYRO
SW-T
ジャイロ MIX
A・B・I-DL
スワッシュ→スロッ
トル
RING
スワッシュリング
SWSH
スワッシュ (AFR)
AIL
ELE
%
ON・INH
MODE:
H-1
ディレイ
HOVP
ホバリングピッチ
%
%
RATE: %
MODE:
AIL
HR-3・H-3・
ELE
%
HE3
CH 3
DELY
RUD
ON・INH
PIT
%
CH 6
ON・INH
%
ON・INH
%
MODE: NOR ・ N / I %
参考
双葉電子工業株式会社 無線機器営業グループ TEL.(0475)32-6981
〒 299-4395 千葉県長生郡長生村薮塚 1080
©FUTABA CORPORATION 2011 年 5 月 初版
78
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