取扱説明書(準備編)


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96 Pages

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取扱説明書(準備編) | Manualzz

地上・BS・110度CS

デ ジ タ ル ハ イビ ジョン 液 晶 テレビ

取 扱 説 明 書

32C7000

37

C

7000

42

C

7000

準 備 編

::

ご使用の前に

::

設置と基本の接続・設定

06

::

外部機器の接続と設定

16

::

個別に設定をするとき

35

50

::

その他

71

::

資料

75

このたびは東芝テレビをお買い上げいただきまして、 まことにありがとうございます。

お求めのテレビを安全に正しく使っていただくため、お使いになる前にこの取扱説明書「準備編」と別冊の「操作編」をよくお読みください。

お読みになったあとは、いつも手元に置いてご使用ください。

2

ページ

準備(接続・設定)早わかり

● 以下は、テレビを視聴できるようになるまでの基本的な準備の流れです。

外部機器を接続して楽しむ場合の準備については、35ページの「本機に接続できる外部機器一覧」をご覧ください。

1

付属品を確認する

5ページ

2

「安全上のご注意」∼「たいせつなお知らせ」を読む

6∼15ページ

3

リモコンの準備をする

20ページ

4

テレビの設置、接続、設定をする

21∼32ページ

● テレビを設置する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

21∼22ページ

● B-CAS(ビーキャス)カードを入れる ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

22ページ

● アンテナ線を接続する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

23∼26ページ

● 電話回線に接続する (※1) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

27ページ

● LAN端子の接続をする (※2) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

28ページ

● 電源を入れる ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

29ページ

● はじめての設定をする ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

30∼32ページ

※1と※2の項目は、必要に応じて準備してください。

詳しくは下の「お知らせ」をご覧ください。

5

お客様登録をする

● 付属の「お客様登録のお願い」のハガキをご覧ください。

6

B-CAS(ビーキャス)カードの登録をする

● B-CASカードが貼ってある説明書をご覧ください。

7

受信契約をする

● 付属のBS・110度CSデジタル放送受信契約申込書をご覧ください。

※ B-CASカードの説明書についている「加入申込書用バーコードシール」を受信契約

申込書に必ず貼ってください。

ルアップ通信を使用することがあります)

表機能などを利用する場合に必要です。

準備編

準備編もくじ

ご使用の前に

安全上のご注意 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6

使用上のお願いとご注意 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 13

たいせつなお知らせ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14

設置と基本の接続・設定

各部のなまえ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16

リモコンの準備 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20

テレビを設置する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21

B-CAS(ビーキャス)カードを入れる ・・・・・・ 22

アンテナの接続 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 23

電話回線の接続 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 27

LAN端子の接続 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 28

電源を入れる ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 29

はじめての設定をする ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30

外部機器の接続と設定

本機に接続できる外部機器一覧 ・・・・・・・・・・ 35

ビデオをつなぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 36

DVDプレーヤーをつなぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・ 37

東芝レコーダーをつなぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・ 38

東芝製以外のDVDレコーダーをつなぐ ・・・・ 42

オーディオ機器をつなぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・ 43

ビデオカメラレコーダーをつなぐ ・・・・・・・・ 45

ゲーム機をつなぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 46

パソコンをつなぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 46

HDMI連動設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 47

外部入力設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 48

録画時間設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 49

個別に設定をするとき

アンテナの設定と調整 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 50

地上デジタル用アンテナの方向調整 ・・・・・・・・ 50

BS・110度CSデジタル用アンテナ電源供給設定 ・・・ 50

BS・110度CSデジタル用アンテナの方向調整 ・・・ 51

BS中継器切換/110度CS中継器切換 ・・・・・・ 51

チャンネル設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 52

自動設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 52

手動設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 55

チャンネルスキップ設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 59

ステレオ/モノラルの設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 60

無信号消音設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 60

チャンネル設定を最初の状態に戻す ・・・・・・・・ 60

データ放送設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 61

郵便番号と地域の設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 61

文字スーパー表示の設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 61

簡易確認テスト ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 62

地上アナログ番組表設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 62

電話回線設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 63

通信接続設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 66

視聴制限設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 68

暗証番号の設定・削除 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 68

視聴年齢制限設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 69

室内環境設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 70

リモコン設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 70

その他

お買い上げ時の状態に戻すには ・・・・・・・・・・ 71

メニュー 一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 73

資料

デジタル放送について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 75

地上アナログ放送の自動設定一覧表 ・・・・・・ 77

地上デジタル放送の放送(予定)一覧表 ・・・・ 85

用語について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 87

東芝デジタルテレビC7000で使われる

ソフトウェアのライセンス情報 ・・・・・・・・・・ 88

東芝デジタルテレビC7000で使われるフリー

ソフトウェアコンポーネントに関するエンド

ユーザーライセンスアグリーメント原文(英文) ・・・ 89

保証とアフターサービス ・・・・・・・・・・・・・ 裏表紙

3

ページ

この取扱説明書内のマークの見かた

参照していただきたい情報が記載されているペー

ジの番号を示しています。

機能などの補足説明、 参考にしていただきたいこ

と、 制限事項などを記載しています。

取扱上のお願いを記載しています。

取扱上のご注意を記載しています。

● この取扱説明書は、32C7000、37C7000、42C7000で共用です。記載しているイラストは32C7000のものです。他の機種はイ

メージが多少異なります。

4

ページ

別冊

(操作編)

もくじ

操作編(別冊)

はじめに

リモコン操作ボタン

各部のなまえと基本の操作

本機の特長

テレビを見る

地上アナログ放送を見る

地上デジタル放送を見る

BSデジタルや110度CSデジタル放送を見る

ラジオやデータ放送を楽しむ

ビデオやDVDなどの外部機器を見る

クイックメニューを使う

番組表で選んで見る

便利な機能を使う

番組情報を見る

番組説明を見る

タイマー機能を使う

画面サイズを切り換える

映像を一時静止させる

字幕を見る

音声を切り換える

映像、音声、データを切り換える

降雨対応放送について

お知らせを見る

文字入力をする

録画・予約をする

見ている番組を録画する(録画)

番組表から録画・予約する(番組指定録画/予約)

日時を指定して予約する(日時指定予約)

録画設定を変更する場合

予約リストを見る・予約を取り消す

予約番組の優先順位について

予約設定時にメッセージが表示された場合

東芝RDデジタルでの予約(録画)のご注意

HDMI連動機能対応東芝レコーダーでの予約(録画)のご注意

予約の動作について

レグザリンクを使う

はじめに

レグザリンクのメニューについて

本機のリモコンでできる操作

東芝レコーダーを操作する

映像を見る/機器選択

番組の予約をする

予約を確認する

スピーカーを切り換える

レグザリンク設定

HDMI入力拡張切換

HDMI連動機能対応機器を使用するときのご注意

お好みや使用状態に合わせて設定する

お好みの映像を選ぶ

お好みの映像に調整する

色を細かく調整する(カラーイメージコントロール)

ノイズリダクション(NR)設定

ヒストグラムバックライト制御

画面のスキャンモードを設定する

画面の表示領域を調整する

画面の位置や幅を調整する

明るさセンサー

ファインシネマ設定

ヒストグラム表示

お好みの音声に調整する

省エネ設定

その他

B-CASカード番号表示

ダウンロードについて

困ったときには...

以下をご確認ください

自然現象や本機の特性に関すること

基本操作

映像

音声

デジタル放送関係

録画

HDMI連動機能

エラー表示、メッセージ表示について

アイコン一覧

メニュー 一覧

Basic Operations

さくいん

本機で対応しているHDMI入力信号フォーマット

お手入れについて

仕様

B-CASカードID番号記入欄

保証とアフターサービス

準備編

付属品

● 本機には以下の付属品があります。お確かめください。

● アンテナや外部機器、電話回線などに接続するためのケーブルやコード、器具・機器などは付属されておりません。機器の配

置や端子の形状、使用環境などに合わせて適切な市販品を別途お買い求めください。

付属品/名称 付属数 付属数

スタンド

付属品/名称

BS・110度CSデジタル放送

受信契約申込書

(ファーストステップガイド)

1式 1式

5

ページ

ビ本体に取り付けてください。

リモコン(CT-90320)

● 冊子名「ファーストステップガイド」は2008年8月現

在のものです。将来は変更される可能性があります。

「お客様登録のお願い」のハガキ

1個 1枚

単四形乾電池(R-03)

2個

取扱説明書

準備編(本書)

操作編

各1部

F型コネクター

緑色ラベル:5C用

青色ラベル:4C用

● アンテナ線の端子が本機のアンテナ入力端子に合わな

い場合に使います。 23

クリップ

2組

簡単ガイド

1個

B-CAS(ビーキャス)カード

● B-CASカードはテレビ

本体の背面に貼付され

た袋の中にあります 。

● 柱や丈夫な壁などに転倒防止の処置をする場合に使い

ます。 21

クリーニングクロス

セスシステムズから供給されたものを同梱しています。

1部

1枚

1枚

6

ページ

ご使用の前に ∼最初に必ずお読みください∼

安全上のご注意

商品および取扱説明書には、お使いになるかたや他の人への危害と財産の損害を未然に防ぎ、安全に正しくお使いい

ただくために、重要な内容を記載しています。

次の内容(表示・図記号)をよく理解してから本文をお読みになり、記載事項をお守りください。

【表示の説明】

表 示

警 告

注 意

表示の意味

“取扱いを誤った場合、人が死亡、または重

傷を負うことが想定されること”を示し

ます。

“取扱いを誤った場合、人が傷

害を負うことが想定されるか、または物

的損害の発生

が想定されること”を示します。

*1: 重傷とは、失明やけが、やけど(高温・低温)、感電、骨折、中毒などで、後遺症が残るもの、

および治療に入院や長期の通院を要するものをさします。

*2: 傷害とは、治療に入院や長期の通院を要さない、けが、やけど、感電などをさします。

*3: 物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペットなどにかかわる拡大損害をさします。

【図記号の例】

図記号 図記号の意味

“ ”は、禁止(してはいけないこと)を示します。

具体的な禁止内容は、図記号の中や近くに絵や文章で示します。

禁 止

“ ”は、指示する行為の強制(必ずすること)を示します。

具体的な指示内容は、図記号の中や近くに絵や文章で示します。

指 示

“ ”は、注意を示します。

具体的な注意内容は、図記号の中や近くに絵や文章で示します。

注 意

警 告

異常や故障のとき

■ 煙が出ている、変なにおいがするときは、すぐに電源プラグをコ

ンセントから抜く

そのまま使用すると、火災・感電の原因となります。

煙が出なくなるのを確認し、お買い上げの販売店にご連絡ください。

プラグを抜け

■ 画面が映らない、音が出ないときは、すぐに電源プラグをコンセ

ントから抜く

そのまま使用すると、火災の原因となります。

お買い上げの販売店に、点検をご依頼ください。

プラグを抜け

警 告

異常や故障のとき

 つづき

■ 内部に水や異物がはいったら、すぐに電源プラグをコンセントか

ら抜く

そのまま使用すると、火災・感電の原因となります。

お買い上げの販売店に、点検をご依頼ください。

プラグを抜け

■ 落としたり、キャビネットを破損したりしたときは、すぐに電源

プラグをコンセントから抜く

そのまま使用すると、火災・感電の原因となります。

キャビネットが破損したままで取り扱うと、けがのおそれがあります。

お買い上げの販売店に、点検・修理をご依頼ください。

プラグを抜け

■ 電源コードや電源プラグが傷んだり、発熱したりしたときは、本

体の電源ボタンを押して電源を切り、電源プラグが冷えたことを

確認し、コンセントから抜く

そのまま使用すると、火災・感電の原因となります。

電源コードや電源プラグが傷んだら、お買い上げの販売店に交換をご依

頼ください。

プラグを抜け

設置するとき

■ 本機はコンセントから電源プラグが抜きやすいように設置する

万一の異常や故障のとき、または長期間使用しないときなどに役立ちます。

指 示

■ 屋外や浴室など、水のかかるおそれのある場所には置かない

火災・感電の原因となります。

■ ぐらつく台の上や傾いた所など、不安定な場所に置かない

テレビが落ちて、けがの原因となります。

水平で安定したところに据え付けてください。

テレビ台を使用するときは、その取扱説明書もよくお読みください。

風呂、シャワー

室での使用禁止

禁 止

■ 振動のある場所に置かない

振動でテレビが移動・転倒し、けがの原因となります。

振動禁止

準備編

7

ページ

8

ページ

ご使用の前に ∼最初に必ずお読みください∼

安全上のご注意

 つづき

警 告

設置するとき

 つづき

■ 電源プラグは交流100Vコンセントに根元まで確実に差し込む

● 交流100V以外を使用すると、火災・感電の原因となります。

● 差し込みかたが悪いと、発熱によって火災の原因となります。

● 傷んだ電源プラグ、ゆるんだコンセントは使わないでください。

指 示

■ 上にものを置かない

● 金属類や、花びん・コップ・化粧品などの液体が内部にはいった場合、

火災・感電の原因となります。

● 重いものなどが置かれて落下した場合、けがの原因となります。 上載せ禁止

■ 壁に取り付けて使用する場合、壁掛け工事は、お買い上げの販売

店に依頼する

工事が不完全だと、けがの原因となります。

指 示

使用するとき

■ 修理・改造・分解はしない

内部には電圧の高い部分があり、感電・火災の原因となります。

内部の点検・調整および修理は、お買い上げの販売店にご依頼ください。

分解禁止

■ 電源コード・電源プラグは、

● 傷つけたり、延長するなど加工したり、加熱したり(熱器具に近

づけるなど)しない

● 引っ張ったり、重いものを載せたり、はさんだりしない

● 無理に曲げたり、ねじったり、束ねたりしない

火災・感電の原因となります。

禁 止

■ 異物を入れない

通風孔などから金属類や紙などの燃えやすいものが内部にはいった場

合、火災・感電の原因となります。

特にお子様にはご注意ください。 異物挿入禁止

■ 雷が鳴りだしたら、テレビ・電源コード・アンテナ線・電話機コー

ド・LANケーブルに触れない

感電の原因となります。

禁 止

警 告

使用するとき

 つづき

■ 包装に使用しているビニール袋でお子様が遊んだりしないように

注意する

かぶったり、飲み込んだりすると、窒息のおそれがあります。

万一、飲み込んだ場合は、直ちに医師に相談してください。

指 示

お手入れについて

■ ときどき電源プラグを抜いて点検し、刃や刃の取付け面にゴミや

ほこりが付着している場合は、きれいに掃除する

電源プラグの絶縁低下によって、火災の原因となります。

指 示

注 意

設置するとき

■ 温度の高い場所に置かない

直射日光の当たる場所やストーブのそばなど、温度の高い場所に置くと

火災の原因となることがあります。

また、キャビネットの変形や破損などによって、感電の原因となること

があります。

■ 湿気・油煙・ほこりの多い場所に置かない

加湿器・調理台のそばや、ほこりの多い場所などに置くと、火災・感電の

原因となることがあります。

禁 止

禁 止

■ 転倒・落下防止の処置をする

転倒・落下防止の処置をしないと、テレビの転倒・落下によってけがな

どの危害が大きくなることがあります。

転倒防止のしかたは 21 22 をご覧ください。

指 示

■ 通風孔をふさがない

通風孔をふさぐと内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。

● 押し入れや本箱など風通しの悪い所に押し込まないでください。

● テーブルクロス・カーテンなどを掛けたりしないでください。

● じゅうたんや布団の上に置かないでください。

● あお向け・横倒し・逆さまにしないでください。

禁 止

準備編

9

ページ

10

ページ

ご使用の前に ∼最初に必ずお読みください∼

安全上のご注意

 つづき

注 意

設置するとき

 つづき

■ 移動したり持ち運んだりする場合は、

● 離れた場所に移動するときは電源プラグ・アンテナ線・機器と

の接続線および電話機コードや転倒防止をはずす

はずさないまま移動すると、電源コードが傷つき火災・感電の原因

となったり、テレビが転倒してけがの原因となったりすることがあ

ります。

● 包装箱から出すとき、持ち運ぶときは、2人以上で取り扱う

ひとりで取り扱うと、からだを痛めたり、テレビを落としてけがをし

たりする原因となることがあります。

● 車(キャスター)付きのテレビ台に設置している場合、移動させ

るときは、キャスターの固定を解除して、テレビを支えながら、

テレビ台を押す

テレビを押したり、テレビを支えていなかったりすると、テレビが落

下してけがの原因となることがあります。

● 衝撃を与えないように、ていねいに取り扱う

テレビが破損してけがの原因となることがあります。

指 示

■ 車(キャスター)付きのテレビ台に設置する場合は、キャスターが

動かないように固定する

固定しないとテレビ台が動き、けがの原因となることがあります。

畳やじゅうたんなど柔らかいものの上に置くときは、キャスターをはず

してください。キャスターをはずさないと、揺れたり、傾いたりして倒

れることがあります。

指 示

注 意

使用するとき

■ テレビ台を使用するときは、

● 不安定な台を使わない

● 片寄った載せかたをしない

● テレビ台のトビラを開いたままにしない

倒れたり、破損したり、指をはさんだり、引っ掛けたりして、けがの原因

となることがあります。特にお子様にはご注意ください。

■ コンセントや配線器具の定格を超える使いかたはしない

タコ足配線をしないでください。

火災・感電の原因となることがあります。

禁 止

禁 止

■ 電源プラグを抜くときは、電源コードを引っ張って抜かない

電源コードを引っ張って抜くと、電源コードや電源プラグが傷つき火災・

感電の原因となることがあります。

電源プラグを持って抜いてください。 引っ張り禁止

■ ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない

感電の原因となることがあります。

ぬれ手禁止

■ テレビやテレビ台にぶら下ったり、上に乗ったりしない

落ちたり、倒れたり、こわれたりしてけがの原因となることがあります。

特にお子様にはご注意ください。

禁 止

■ 旅行などで長期間使用しないときは、安全のため電源プラグをコ

ンセントから抜く

万一故障したとき、火災の原因となることがあります。

本体やリモコンの電源ボタンを押して画面を消した場合は、本機への通

電は完全には切れていません。本機への通電を完全に切るには、電源プ

ラグをコンセントから抜いてください。

プラグを抜け

■ ヘッドホーンやイヤホーンを使用するときは、音量を上げすぎない

耳を刺激するような大きな音量で聞くと、聴力に悪い影響を与えること

があります。

禁 止

準備編

11

ページ

12

ページ

ご使用の前に ∼最初に必ずお読みください∼

安全上のご注意

 つづき

注 意

使用するとき

 つづき

■ 液晶テレビの画面をたたいたり、衝撃を加えたりしない

ガラスが割れて、けがの原因となることがあります。

もしも、ガラスが割れて液晶(液体)がもれたときは、液晶に触れないで

ください。

もれた液が目にはいったり、皮膚についたりすると、目や皮膚に障害を

与えるおそれがあります。目や口にはいったり、皮膚についたりしたと

きは、きれいな水でよく洗い流し、直ちに医師に相談してください。

衣服などについたときは、すぐにきれいな水で洗い流してください。

床や周囲の家具、機器などについたときは、液に直接触れないでふき取っ

てください。

■ リモコンに使用している乾電池は、

● 指定以外の乾電池は使用しない

● 極性表示 と を間違えて挿入しない

● 充電・加熱・分解したり、ショートさせたりしない

● 火や直射日光などの過激な熱にさらさない

● 表示されている「使用推奨期限」の過ぎた乾電池や、使い切った

乾電池はリモコンに入れておかない

● 種類の違う乾電池、新しい乾電池と使用した乾電池を混ぜて使

用しない

これらを守らないと、液もれ・破裂などによって、やけど・けがの原因と

なることがあります。

もれた液が目にはいったり、皮膚についたりすると、目や皮膚に障害を

与えるおそれがあります。目や口にはいったり、皮膚についたりしたと

きは、きれいな水でよく洗い流し、直ちに医師に相談してください。

衣服についたときは、すぐにきれいな水で洗い流してください。

器具についたときは、液に直接触れないでふき取ってください。

禁 止

禁 止

お手入れについて

■ お手入れのときは、電源プラグをコンセントから抜く

感電の原因となることがあります。

お手入れのしかたは操作編 66 をご覧ください。

プラグを抜け

■ 1年に一度は内部の清掃を、お買い上げの販売店にご相談ください

本体の内部にほこりがたまったまま使用すると、火災や故障の原因とな

ることがあります。

特に湿気の多くなる梅雨期の前に行うと効果的です。内部清掃費用につ

いては、お買い上げの販売店にご相談ください。

準備編

ご使用の前に ∼最初に必ずお読みください∼

使用上のお願いとご注意

取扱いについて

● ご使用中、製品本体で熱くなる部分がありますので、ご注意

ください。

● 引越しなど、遠くへ運ぶときは、傷がつかないように毛布な

どでくるんでください。また、衝撃・振動をあたえないでく

ださい。

● 本機に殺虫剤など、揮発性のものをかけないでください。

また、ゴムやビニール製品などを長時間接触させないでく

ださい。変質したり、塗装がはげたりすることがあります。

● 電源プラグは非常時と長期間ご使用にならないとき以外

するためです)

● 外部入力(ビデオ入力1∼3、HDMI入力1∼3)の映像や音

声には若干の遅れが生じます。以下の場合にはこの遅れに

よる違和感を感じることがあります。

ゲーム、カラオケなどを接続して楽しむ場合

DVDやビデオなどの音声を、直接AVアンプなどの外部

機器に接続して視聴する場合

蛍光管について

● 本機内部に使用している蛍光管には寿命があります。

画面が暗くなったり、チラついたり、点灯しなくなったりし

たときは、お買い上げの販売店にご相談ください。

録画・録音について

● 本機に接続したビデオなどに録画・録音する際は、事前に試

し録画・録音をして、正しくできることを確かめておいてく

ださい。

● 著作権保護のため、コピーが禁止されている番組は、録画を

することはできません。また、著作権保護のため1世代の

み録画が許された番組(コピーワンスプログラム)は、録画

した番組をさらにコピーすることはできません。

著作権について

あなたが録画・録音したものは、個人として楽し

む以外は、著作権法上、権利者に無断では使用で

きません。また、権利者の許諾なく、録画・録音

したものを複製・改変したり、インターネットな

どで送信・掲示したりすることは著作権法上禁

止されています。著作権法違反によって生じた

損害に関して、当社は一切の責任を負いません

ので、ご理解のほどお願いします。

なお、著作権法違反は刑事処罰を受けますので

自己責任の下でご利用ください。

たとえば、以下の行為は違反になりますのでご

注意ください。

録画した番組を自分のホームページで見られ

るようにする。

録画した番組をメールやメッセンジャーサー

ビスなどで他人に送る。

また、以下の行為も著作権法違反となるおそれ

がありますのでご注意ください。

番組を録画したビデオテープやDVDなどの媒

体を友人に貸す。

● 本製品は、マクロヴィジョン社ならびに他の権利者が保有

する米国特許およびその他の知的財産権で保護された著作

権保護技術を採用しています。

この著作権保護技術の使用は、マクロヴィジョン社の許可

が必要で、また、マクロヴィジョン社の特別な許可がない限

り家庭用及びその他一部の観賞用の使用に制限されていま

す。分解したり、改造したりすることも禁じられています。

本機を廃棄、または他の人に譲渡するとき

71 をして、暗証番号や双方向サービ

スの情報(お客様が本機に記憶させた住所・氏名などの個人

情報、お客様のポイント数など)なども含めて、初期化する

ことをおすすめします。

● B-CAS(ビーキャス)カードの登録廃止、登録名義変更など

テムズにお問い合わせください。

お問い合わせ先:

カスタマーセンター TEL.0570-000-250

● 一般の廃棄物といっしょにしないでください。

ごみ廃棄場で処分されるごみの中にテレビを捨てないでく

ださい。

本機の内部で使用している蛍光管の中には水銀が含まれて

います。廃棄の際は、地方自治体の条例または規則に従っ

てください。

免責事項について

● 地震・雷などの自然災害、火災、第三者による行為、その他

の事故、お客様の故意または過失、誤用、その他異常な条件

下での使用によって生じた損害に関して、当社は一切の責

任を負いません。

● 本製品の使用または使用不能から生じる付随的な損害(事

業利益の損害、事業の中断、視聴料金の損失など)に関して、

当社は一切の責任を負いません。

● 取扱説明書の記載内容を守らないことによって生じた損害

に関して、当社は一切の責任を負いません。

● 録画・録音機器に正しく記録(録画、録音など)できなかった

内容の補償、および付随的な損害に関して、当社は一切の責

任を負いません。

● 他の接続機器との組合せによる誤動作や動作不能、誤操作

などから生じた損害(録画機器などの故障、録画内容の変

化・消失など)に関して、当社は一切の責任を負いません。

● 誤操作や静電気などのノイズによって本機に記憶された

データなどが変化・消失することがあります。これらの場

合について、当社は一切の責任を負いません。

● 故障・修理のときなどに、データ放送の双方向サービスなど

で本機に記憶されたお客様の登録情報やポイント情報など

の一部あるいはすべてが変化・消失した場合の損害や不利

益について、当社は責任を負いかねますのであらかじめご

了承ください。

13

ページ

14

ページ

ご使用の前に ∼最初に必ずお読みください∼

たいせつなお知らせ

■ ■ ■ デジタル放送の番組情報取得について

● 番組情報を取得するために、番組情報取得設定(操作編 47 )を「取得する」にして、毎日2時間以上本機の電源を「切」ま

15 )で

情報を取得・更新することができます)

デジタル放送では、番組情報(番組名や放送時間など)が放送電波の中にはいって送られてきます。

本機は、電源が「切」または「待機」のときに番組情報を自動的に取得して、番組表表示や番組検索、予約などに使用しま

す。電源が「入」のときにも番組情報は取得しますが、視聴中のデジタル放送以外の放送の番組情報は取得できない場合

電源プラグを抜いている場合、および番組情報取得設定(操作編 47 )を「取得しない」に設定している場合には、番組

情報は取得できません。番組情報が取得できていない場合には、番組表が正しく表示されなかったり、番組検索や録画

予約などができなかったりすることがあります。

■ ■ ■ お問い合わせ先について

ださい。冊子名「ファーストステップガイド」は 2008年8月現在のものです。将来は変更される可能性があります)

■ ■ ■ 同梱のB-CAS(ビーキャス)カードについて

● B-CASカードは、デジタル放送の受信に必要です。B-CASカードは、常に本体に挿入しておいてください。

● B-CASカードの登録や取扱いの詳細は、カードが貼ってある説明書をご覧ください。

22

ショナルアクセスシステムズにご連絡ください。

お問い合わせ先:カスタマーセンター TEL.0570-000-250

■ ■ ■ デジタル放送の録画について

● 地上デジタル/ BSデジタルテレビ放送局は、著作権保護のために電波に「1世代のみ録画可能」や「コピー 9回+ムーブ1

録画やダビングなどの制限について、詳しくは録画機器の取扱説明書をご覧ください。

■ ■ ■ HDMI連動機能 47 について

● 本書に記載していない機器を本機のHDMI入力端子に接続した場合に、本機がHDMI連動機能対応機器として認識し、一部

の連動操作ができることがありますが、その動作については保証いたしかねます。

■ ■ ■ 本機の現在時刻の表示(操作編 12 の図を参照)について

● デジタル放送を視聴していない場合は、現在時刻表示のずれが大きくなる場合があります。

本機は、デジタル放送から現在時刻を取得しています。

デジタル放送を受信していない場合は、補助的にインターネット(iNETサーバー)から時刻情報を取得します。

● デジタル放送を受信しない場合で、本機をインターネット回線に接続していない場合は、本機の現在時刻表示はできません。

インターネット回線に接続するには、ADSL、ケーブルテレビなどのインターネット回線事業者および接続業者(プロ

バイダー )との契約が必要です。契約、費用などについては、お買い上げの販売店または接続業者などにご相談ください。

本機でインターネット回線が使用できるのは、イーサネット通信のみです。ダイヤルアップやISDNなどには対応して

いません。

■ ■ ■ 地上アナログ放送の番組表や番組情報を使用した機能について

● 本機は、DEPG (Dynamic Electronic Program Guide)システムによる地上アナログ放送の番組表機能を備えてい

ます。これによって、デジタル放送だけでなく地上アナログ放送でも以下の機能が使えます。

番組表をテレビ画面に表示させて、選局や視聴予約をする(操作編

番組情報や番組説明を見る(操作編 17 )

ジャンルなどを指定して番組を検索する(操作編 13 )

12

● 地上アナログ放送の番組表を見るには、インターネットへの常時接続・設定

、操作編

28

27 )

とチャンネル設定( 31 または 52 )

が必要です。

準備編

15

ページ

■ ■ ■ 取扱説明書(本書および別冊の操作編)について

● 記載されているテレビ画面表示は、実際に表示される画面と文章表現などが異なる場合があります。画面表示については

実際のテレビ画面でご確認ください。

● 受信画面の図などに記載されている番組名などは架空のものです。

● 記載されている機能の中には、放送サービス側がその運用をしていない場合には使用できないものがあります。

59 )をご覧ください。

● 本書および別冊の操作編、画面表示、リモコンの操作ボタン名などでは、以下の略語を使用しています。

略 語

デジタル放送

地上アナログ、地アナ

地上デジタル、地デジ

BS

110度CS、CS

意 味

地上デジタル放送、BSデジタル放送、110度CSデジタル放送

地上アナログ放送

地上デジタル放送

BSデジタル放送

110度CSデジタル放送

■ ■ ■ ソフトウェアの更新について

● お買い上げ後、より快適な環境でお使いいただくために、本機内部のソフトウェア(制御プログラム)を更新する場合があ

ります。

本機の自動ダウンロード機能を「する」の状態に設定しておくと、放送電波で送られるソフトウェアを本機が受信し、自動

ソフトウェアの更新や自動ダウンロードについては、操作編 48 をご覧ください。

■ ■ ■ インターネットで情報を・・・

● ホームページに最新の商品情報やサービス・サポート情報、その他のお知らせなどを掲載しておりますので、ご覧ください。

■ http://www.toshiba.co.jp/product/tv/

※ 上記アドレスは予告なく変更する場合があります。このような場合は、お手数ですが、東芝総合ホームページ(http:// www.toshiba.co.jp/)をご覧ください。

● 東芝総合ホームページからもさまざまな情報を提供しています。

■ ■ ■ 放送、通信サービスについて

● 放送や通信サービス(インターネットを利用した地上アナログ放送の番組表、その他の通信サービスなど)は、お客さまへ

の予告なしに、放送事業者や通信事業者などによって一時的に中断したり、内容が変更されたり、サービス自体が終了さ

れたりする場合があります。あらかじめ、ご了承ください。

16

ページ

設置と基本の接続・設定

各部のなまえ

● イラストは、見やすくするために誇張、省略しており、実際とは多少異なります。

● 詳しくは

前面

スピーカー(左)

画面(液晶パネル)

背面

オンタイマー(赤)表示 電源入(緑)/

待機(赤)表示 29

形名表示位置

スタンド スピーカー(右)

20

転倒防止用ネジ穴 22

警告表示位置

形名表示位置

転倒防止用フック 21

転倒防止用バンド 21

コードクランパー

アンテナ線や外部機器との

 接続コードを整理するのに便利です。

電源プラグ

電源コード

右側面

準備編

17

ページ

B-CASカード挿入口 22

B-CASカードを差し込みます。

電源 29

チャンネル   (アップ・ダウン)

チャンネルを順に切り換えます。

音量 +・−

音量を調節します。

入力を順に切り換えます。

放送の種類を切り換えます。

HDMI入力3端子 45 46

HDMI出力端子付のポータブル機器やゲーム機などをつな

ぐのに便利です。

ビデオ入力3/ゲーム端子 45 46

ポータブル機器やゲーム機などをつなぐのに便利です 。

ヘッドホーン端子

 モノラルイヤホーンをつないだ場合は、左音声だけが聞こえ

ます。

18

ページ

設置と基本の接続・設定

各部のなまえ

 つづき

背面の入出力端子

HDMI入力1, 2端子 37 41 42 43 46

LAN端子 28 38 40

デジタル放送でイーサネット通信を使用した双方向サービスを利用する

場合や、地上アナログ放送の番組表機能を利用する場合に使います。

東芝レコーダーに「テレビdeナビ」での録画予約をする場合に使います。

HDMI2アナログ音声入力端子 37 42

HDMI入力2端子に接続した機器からアナログ音声を入力するときに使い

ます。

光デジタル音声出力端子 43

オーディオ機器で音声を聴きたい場合などに使います。

電話回線(LINE)端子 27 28

デジタル放送で電話回線を使用した双方向サービスを利用する場合に使

います。

デジタル放送録画出力端子 36 38 40 42

ビデオやDVDレコーダーなどの録画機器をつないで、本機で受信したデ

入力端子からの映像・音声などは録画できません)

デジタル放送を480iに変換したアナログ信号が出力されます。

38 40

ビデオやDVDプレーヤー(レコーダー)などの映像機器をつなぎます。

BS・110度CSアンテナ入力端子 26

衛星放送を視聴する場合にBS・110度CSアンテナをつなぎます。

VHF/UHF(75ǡ)アンテナ入力端子 24 25

地上放送を視聴する場合にVHF/UHFアンテナをつなぎます。

準備編

19

ページ

リモコン

ものがあります)

● イラストは、見やすくするために誇張、省略しており、実際とは多少異なります。

● 詳しくは

[背面] [前面]

リモコン発光部 20

操作するとき、本体のリモコン受光部に

 向けます。

電源 29

CS  51

110度CSデジタル放送に切り換えます。

BS 51

BSデジタル放送に切り換えます。

数字ボタン 32 39 63 66

文字、数字、記号の入力が必要な設定で

 使います。

 (通常の操作では選局に使います)

電池カバー 20

乾電池を入れるときに取りはずします。

チャンネル ・ 51

チャンネルを順番に選びます。

(カーソル) 31

メニューなどで項目を選びます。 

戻る

設定の途中で、前のメニュー画面に戻

 るときに使います。(状態によっては

 戻れない場合もあります)  

クイック 31

クイックメニューを表示させます。

決定 31

メニューで選んだ項目を決定します。

終了

設定を終了してメニューを消します。

青、黄

地上アナログ放送チャンネルの手動設

 定で、微調整をするときに使います。

55

チャンネルスキップ設定で、放送メディア

59

20

ページ

設置と基本の接続・設定

リモコンの準備

乾電池の入れかた

注 意

■ リモコンに使用している乾電池は、

● 指定以外の乾電池は使用しない

● 極性表示 と を間違えて挿入しない

● 充電・加熱・分解したり、ショートさせたりしない

● 火や直射日光などの過激な熱にさらさない

● 表示されている「使用推奨期限」の過ぎた乾電池や、使い切った乾電池は

リモコンに入れておかない

● 種類の違う乾電池、新しい乾電池と使用した乾電池を混ぜて使用しない

これらを守らないと、液もれ・破裂などによって、やけど・けがの原因となることがあ

ります。

もれた液が目にはいったり、皮膚についたりすると、目や皮膚に障害を与えるおそれ

があります。目や口にはいったり、皮膚についたりしたときは、きれいな水でよく洗

い流し、直ちに医師に相談してください。衣服についたときは、すぐにきれいな水で

洗い流してください。器具についたときは、液に直接触れないでふき取ってください。

カバー上部 ● 単四形乾電池R03またはLR03を2個ご使用ください。

■カバーをはずし、乾電池を入れる

① カバーをはずすときは、カバー上部の

すくい上げます。

部分を 方向に押しながら、

② 乾電池の極性表示 と を確かめて、図の向きになるように入れます。

● カバーを閉めるときは、カバー下部の突起をリモコン本体のみぞに差し

込んで、パチンと音がするまでカバー上部を押し込みます。

カバー下部

リモコンの使用範囲

● リモコンは、本体のリモコン受光部に向けて使用してください。

● リモコン受光部とリモコンの間に障害物があると、動作しなかったり、動作しにくくなったりします。ご注意ください。

リモコン受光部

■リモコンについて

● 落としたり、振りまわしたり、衝撃などを与えたりしないで

ください。

● 水をかけたり、ぬれたものの上に置いたりしないでください。

● 分解しないでください。

● 高温になる場所や湿度の高い場所に置かないでください。

5m以内

30°

20°

30°

20°

リモコン受光部から

距離・・・ 5m以内

角度・・・ 左右30°以内

上下20°以内

※ リモコン発光部は二ヵ所あり、リモコンを立てた状態でも操作できます。

■ 乾電池について

● 乾電池の寿命はご使用状態によって変わります。リモコンが動作しにくくなったり、操作できる距離が短くなったりしたら2個と

も新しい乾電池と交換してください。

● 使用済の乾電池は、地方自治体またはお住まいの地域で定められた規則に従って廃棄してください。

準備編

設置と基本の接続・設定

テレビを設置する

● 設置の前に「安全上のご注意」 6 ∼ 12 を必ずお読みください。

警 告

■ 本機はコンセントから電源プラグが抜きやすいように設置する

万一の異常や故障のとき、または長期間使用しないときなどに役立ちます。

注 意

■ 転倒・落下防止の処置をする

地震などでのテレビの転倒・落下によるけがなどの危害を軽減するために、転倒・落下

防止の処置をしてください。

正しい置きかた

■ 丈夫で水平な安定した所に設置してください ■ 周囲からはなして置いてください

● 通風孔をふさがないように本機の上および周囲に10cm

以上の空間を設けてください。

21

ページ

通風孔

空気の流れ

■ テレビ台を使用する場合

● テレビ台の取扱説明書をご覧ください。 周囲各10cm以上

転倒・落下防止のしかた

● 転倒・落下防止器具を取り付ける壁や台の強度によっては、転倒・落下防止効果が大幅に減少します。その場合は、適当な補強

を施してください。以下に記載した転倒・落下防止のしかたは、けがなどの危害の軽減を意図したものですが、すべての地震

に対してその効果を保証するものではありません。

■ ■■ 壁または柱などに固定するとき

● アンテナや他の機器などとの接続が済んでから固定してく

ださい。

● スタンド背面のフックと付属のクリップを使用し、確実に

支持できる壁または柱などを選び、丈夫なひもで固定して

ください。

● クリップはスタンド背面のフックと同じくらいの高さの場

所にネジ(市販品)で取り付けてください。

※ 針金や鎖など金属製のものは、瞬間的な衝撃に対する柔軟

性が乏しく、本機や柱などの取付部分が破損する原因とな

るので使用しないでください。

※ 移動するときは、ひもをはずしてください。

20cm以内

■ ■■ 転倒防止バンドを使用して固定するとき

● スタンド底面の転倒防止バンドを後方に回転させて、設置す

る台の確実に支持できる背面にネジ(市販品)で固定してく

ださい。

※ 後方には倒れます。固定後は台を壁などに近づけて設置し、

小さなお子様がはいれないようにしてください。

丈夫なひも

柱または

丈夫な壁に固定

クリップ(付属品)

ネジ(市販品)L=16∼20mm

(次ページをご覧ください)

次のページ

につづく

(次ページをご覧ください)

● 他のデジタル機器や電子レンジなどから出る電磁波によって、本機の映像が乱れたり、雑音が出たりする場合があります。相互に影

響しない位置に設置してください。

22

ページ

設置と基本の接続・設定

テレビを設置する

 つづき

転倒・落下防止のしかた

 つづき

■ ■■ 転倒防止ネジ穴を使用して固定するとき

● 転倒防止ネジ穴を使ってネジ(市販品)でスタンドを設置面

にしっかりと固定します。

● 材質のしっかりした、十分に厚い場所に固定してください。

本機を見やすい角度に調整するとき

られません)

● 見やすい角度に調整してお使いください。

(本機がずれたり、倒れたりしないよう、スタンド部分を

しっかり押さえて調整してください)

ネジ(市販品)

L=25∼30mm

(下の説明をご覧ください)

※ 固定後は、本機を押したり、持ち上げたりしないでください。

破損の原因になります。

■ ■■ 固定用のネジ(市販品)について

● 下図を参考に、固定する場所の状況に応じて、しっかりと固

定できる長さのタッピングネジや木ネジをご使用ください。

● 頭の形状が:ナベ、:丸のネジは、固定部が変形・破損す

るおそれがあるので、ワッシャーを併用してください。

● 頭の形状が:ラッパ、:皿のネジは使用しないでください。

● ネジの太さは、公称3.8∼4.1mmのものをご使用ください。

9∼10mm

金属ワッシャー

(座金)

❷ ❸ ❹ ❺

10mm

長さ:L

(木ネジ)

15°

上から見た図

画面

15°

設置と基本の接続・設定

B-CAS

(ビーキャス)

カードを入れる

● 同梱のB-CAS(ビーキャス)カードは、デジタル放送の受信や「放送局からのお知らせ」の受信などに必要です。

常に本体に入れておいてください。

※ お買い上げ時、B-CAS(ビーキャス)カードは本体背面に貼付された袋の中にはいっています。

B-CASカード挿入口

● B-CASカードの絵柄面を本体の前面側

に向けて、奥まで差し込みます。

※ 取り出すときは、B-CASカードをつかんで抜きます。

● 同梱のB-CAS(ビーキャス)カードの説明書についてい

る「加入申込書用バーコードシール」は、受信契約をす

る際に加入申込書に必ず貼ってください。

14 も

必ずお読みください。

● 説明書はよくお読みのうえ、のちのお問い合わせ先確

認などにそなえて、たいせつに保管してください。

B-CASカード

準備編

設置と基本の接続・設定

アンテナの接続

※ アンテナ工事には技術と経験が必要です。アンテナの設置・調整については、お買い上げの販売店にご相談ください。また、

アンテナの取扱説明書もよくお読みください。

● アンテナや接続に必要なアンテナ線(同軸ケーブル)、混合器、分配器などは付属されておりません。機器の配置や端子の形状、

使用環境条件などに合わせて適切な市販品を別途お買い求めください。

VHF/UHF用アンテナ線の端子を加工するとき

● VHF/UHF用アンテナ線の端子形状が本機のアンテナ入力端子の形状と合わないときは、アンテナ線を加工してF型コネク

ターを取り付けてください。

■ ■■ アンテナ線とF型コネクターについて

● 本機には4Cタイプおよび5Cタイプのアンテナ線用F型コネクター 5 が付属されています。

4Cタイプ 5Cタイプ

4mm 5mm

● ご使用のアンテナ線が4Cタイプまたは5Cタイプ以外の場合は、アンテナ線の太さに合った市販のF型コネクターを別途

お買い求めください。

■ ■■ 付属のF型コネクターの取り付けかた

● アンテナ線の太さに応じたF型コネクターをご使用ください。

● 市販のF型コネクターを使用する場合の加工方法は、F型コネクターに付属の説明書をご覧ください。

アンテナ線の先端を下図の寸法に加工する

8mm 8mm

リングをペンチなどではさんで、しめつける

リングを網線の部分に移動してからはさみます。

23

ページ

網線を折り返す

はさむ

絶縁体を下図の寸法に加工する

5mm

絶縁体

アンテナ線にリングを通す

リング

F型コネクターを差し込む

F型コネクターの管状の部分が、網線と絶縁体の間には

いるようにします。

網線 絶縁体

心線の長さを調整する

心線の出寸法が約2mmになるところで切断します。

2mm

心線

● 心線が長かったり、曲がっていたりすると、破損

やショートなどの原因になります。

● 心線が短いと、接触不良の原因になります。

F型コネクター

24

ページ

設置と基本の接続・設定

アンテナの接続

 つづき

VHF/UHFアンテナ線のつなぎかた

● 接続するときは必ず本機および接続機器の電源を切り、電源プラグを抜いてください。

● 同軸ケーブル両端のコネクターのピンが曲がっていないか、確認してください。曲がったままでつなぐと、ショートすること

があります。

● 地上デジタル放送はUHFアンテナで受信します。UHFアンテナが設置されている場合はそのままで受信できることもありま

すが、状況によってはアンテナの交換やアンテナ方向の変更などが必要になる場合があります。

■ ■■ アンテナ線がVHF/UHF混合の場合

(またはVHFだけ、またはUHFだけの場合)

VHFアンテナ

UHFアンテナ

(本機背面)

75Ω 同軸ケーブル

V/U混合器

壁のアンテナ端子

■ ■■ マンションなどの共聴システムのとき

(VHF/UHF/BS・110度CS混合のとき)

UV/BS・110度CS混合分波器

※下の「お知らせ」参照

75Ω

VHF/UHF 同軸ケーブル

同軸ケーブル

BS・110度CS 同軸ケーブル

壁のアンテナ端子

30 のあとで、

50 をご覧ください。

(本機背面)

■ ■■ ビデオやDVDレコーダーを経由したつなぎかた

(壁の端子が75Ωでビデオなどの入力がV・U混合のとき)

VHFアンテナ

ビデオやDVDレコーダー

UHFアンテナ

(本機背面)

(背面)

75Ω

入力

V/U混合器

同軸ケーブル

出力

同軸ケーブル

壁のアンテナ端子 UHF/VHF

アンテナ端子

● VHF/UHFアンテナ線は同軸ケーブルをおすすめします。

平行フィーダー線を使用すると受信状態が不安定になることがあり、妨害電波を受けやすくなります。

● やむをえず、平行フィーダー線を使用するときは、平行フィーダー線をBS・110度CSデジタル用アンテナケー

平行フィーダー線

れば、BS・110度CSデジタル用アンテナケーブルから離してみてください)

● アンテナ線を他のデジタル機器に近づけないでください。受信障害の原因となることがあります。

● VHF、UHFアンテナは定期的な点検・交換をおすすめします。アンテナの設置場所は、屋外のため傷みやすく性能が低下します。特

にばい煙の多い地域、温泉、海岸の近くでは傷みやすくなります。映りが悪くなったときは、お買い上げの販売店にご相談ください。

■ 地上デジタル放送を受信する場合

● 混合器、分波器、分岐器、ブースターなどを使用する場合は、地上デジタル放送の伝送チャンネルに対応したものを選び、妨害波の

影響などを防ぐために空き端子には終端抵抗器(75Ω)を接続してください。

● 一般的に地上デジタル放送はUHFアンテナで受信しますが、CATV(ケーブルテレビ)で伝送される場合や共聴システム(VHF帯、

またはUHF帯)で伝送される場合もあります。詳しくは、共聴システム管理者(マンション管理者や管理組合など)や、お住まいの

地域のケーブルテレビ会社にお問い合わせください。

準備編

25

ページ

■ ■■ 分配器を使用したつなぎかた

分配器

ビデオやDVDレコーダー (本機背面)

75Ω

同軸ケーブル

同軸ケーブル

同軸ケーブル

壁のアンテナ端子

■ ■■ VHFとUHFのアンテナ線がそれぞれ別になっているとき

● V/U混合器、形名HMX-77(別売品)などが必要です。詳しくは販売店にご相談ください。

■ ■■ CATV(ケーブルテレビ)をご利用のとき

● CATVホームターミナルによっては端子の名称が異なる場合があります。接続方法や、地上デジタル放送の視聴につい

てなど、詳しくはご契約のケーブルテレビ会社にご相談ください。

CATVホームターミナル ビデオやDVDレコーダー

壁のCATV用端子 (背面)

入力

(本機背面)

(背面)

ケーブル

入力

同軸ケーブル ケーブル

出力

同軸ケーブル 出力 同軸ケーブル

UHF/VHF

アンテナ端子

● 地上デジタル放送のUHF電波が壁のCATV用端子に送られてきている場合でも、CATVホームターミナルによっては

「ケーブル出力」端子にその電波が出力されないことがあります。その場合には、UHFに対応した市販の分配器を使用し

て、以下のように接続してください。

CATVホームターミナル

壁のCATV用端子

同軸ケーブル

分配器

(背面)

ケーブル

入力

同軸ケーブル

ケーブル

出力

同軸ケーブル

ビデオやDVDレコーダー

(背面)

入力

出力

UHF/VHF

アンテナ端子

同軸ケーブル

(本機背面)

26

ページ

設置と基本の接続・設定

アンテナの接続

 つづき

BS・110度CSデジタル用アンテナ線のつなぎかた

● 接続するときは必ず本機および接続機器の電源を切り、電源プラグを抜いてください。

● F型コネクターのピンが曲がっていないか、確認してください。曲がったままでつなぐと、ショートすることがあります。

● BSデジタル放送だけを視聴する場合はBSデジタル用アンテナを、110度CSデジタル放送も視聴する場合はBS・110度CSデジ

● アンテナをつないだあとにアンテナの方向調整 51 が必要です。 30 のあとで調整してください)

● 本機とBS・110度CSデジタル用アンテナの接続には、BS・CSデジタル対応のケーブル(S-4C-FB相当)をご使用ください。

● BS・110度CSデジタル放送用アンテナの取扱説明書もご覧ください。

■ ■■ BS・110度CSデジタル用アンテナをつなぐとき

BS・110度CSデジタル

放送用アンテナ

アンテナの接続に使用する

ケーブルはS-4C-FB相当品

をお使いください。

中心のピンが曲がっていな

いか、確認してください。

(本機背面)

● BS・110度CSアンテナ入力端

子からBS・110度CSアンテナ

に電源を供給します。

心線とアース線がショートしな

いようにしてください。

F型コネクター

■ ■■ BS・110度CSデジタル用アンテナ1台で、本機などBSや110度CS機器を2台以上つなぐ場合

BS・110度CSデジタル

放送用アンテナ

全方向電流通過形

BS・CS分配器

DVDレコーダーなど

BS・CS分配器をご使用の場合は全方向電流通過形分配器で、

周波数2150MHzに対応したものをご使用ください。

● 2分配 CSG-D2B(別売品)など

● 3分配 CSG-D3B(別売品)など

● 4分配 CSG-D4B(別売品)など

※ BSや110度CS機器をつなぐときは、BSや110度CS機

器付属の取扱説明書をご覧ください。

※ 将来、110度CSデジタル放送でチャンネルがふえた場合、

ご使用のアンテナによっては分配器は使用できないこと

があります。

■ ■■ アンテナ電源について

● BS・110度CSデジタル用アンテナは電源を必要とします。本機にはアンテナ電源を供給する機能がありますが、マン

ションなどの共聴システムや他の機器などから供給されている場合は、本機から供給する必要はありません。

「はじめての設定」 30 のあとで、お使いの条件に合わせて「BS・110度CSデジタル用アンテナ電源供給」 50 の設定

をしてください。

■ ■■ 従来のBSアンテナについて

● 従来のBSアンテナでは110度CSデジタル放送は受信できません。また、多くのものはBSデジタル放送を受信できます

が、一部には安定して受信できないものもあります。その際には、BSデジタル用、またはBS・110度CSデジタル用ア

ンテナをご使用ください。

■ ■■ マンションなどの共同受信の場合

● お住まいのマンションの共同受信設備でBSデジタル放送や110度CSデジタル放送が受信できるかどうかは、マンショ

ンの管理会社や管理組合にご確認ください。

既存の設備で受信できない場合には、BS・110度CSデジタル用アンテナの設置・接続が必要です。

■ BS・110度CSデジタル用アンテナの設置について

● マンションなど共同住宅の場合は、出入口や避難設備にはアンテナを設置できません。また、避難通路や消防上必要

な通路のじゃまにならない所に設置する必要があります。消防法、地方自治体の条例などに触れないように、ご注意

ください。また、建物の管理者にもご相談ください。

● 110度CSデジタル放送を受信する場合でブースターやBS・CS分配器を使用する場合は、110度CSデジタル放送(周波数2150MHz以

上)に対応したものをお使いください。対応していないものを使用した場合には、110度CSデジタル放送を受信できません。

● スカイパーフェクTV!用のアンテナでは、110度CSデジタル放送を受信することはできません。

準備編

設置と基本の接続・設定

電話回線の接続

● デジタル放送で電話回線を使用した双方向サービス(クイズ番組への参加、通販番組での商品購入など)を利用する場合には、電

ることがあります)

30 のあとで「電話回線設定」 63 をしてください。

※ ADSLモデムを電話回線につないでいる場合は次ページをご覧ください。

● 電話機コードを抜き差しするときは、本機および接続機器などの電源を切り、電源プラ

グをコンセントから抜いてください。

● 電話機コードを抜き差しするときは、プラグを持ってください。抜くときは、コードを

抜くとき押す ロック部

プラグ

モジュラーコンセントの場合の接続例

● 電話回線がモジュラーコンセントでない場合や、電話機の主装置、ターミナルボックス、ドアフォンなどが壁に埋め込まれて

いる場合は専門業者による工事が必要です。ご加入のNTT営業所または局番なしの116番にお問い合わせください。

[背面]

または

電話機コードをLAN端子

につながないでください。

故障の原因となります。

電話回線端子

(モジュラーコンセント)

モジュラー分配器

電話機コード

電話回線端子へ

電話機または

ファクシミリなど

27

ページ

ISDN回線の場合の接続例

63

[背面]

ISDN回線端子 ターミナルアダプター

パソコン

アナログ

ポートへ

電話機コード

電話回線端子へ

電話機コードをLAN端子につながないで

ください。 故障の原因となります。

電話機または

ファクシミリなど

● 本機は公衆電話、共同電話、携帯電話、ビジネスホン、PHS、IP電話、ひかり電話などの回線には接続できません。ホームテレホンの

場合は、ホームテレホンのメーカーにご相談ください。

● 本機の通信中は電話機やファクシミリは使用できません。逆に、電話機やファクシミリを使用中は、本機の通信はできません。キャッ

チホン契約の場合、本機の通信中に電話がかかってくると、本機の通信は終了します(キャッチホンⅡ契約の場合は終了しません)。

● 一部のダイヤル式電話機では、本機が通信をしているときに電話機の呼出音が鳴ることがあります。呼出音が鳴らないようにしたい

場合は、市販の電話回線切換器をご使用ください。

● 電話回線に接続の際に工事が必要な場合は有料となります。電話工事には資格が必要です。無資格の方は工事できません。

● ノイズがはいると誤動作することがあります。冷蔵庫などのモーターを使った機器の近くに電話機コードを近づけないでください。

28

ページ

設置と基本の接続・設定

LAN

端子の接続

● デジタル放送でイーサネット通信を使用した双方向サービスを利用する場合や、地上アナログ放送の番組表機能などを利用す

る場合には、LAN端子からルーターとモデムを通して電話回線などを使ったインターネット回線に接続します。

● LAN端子の接続でご不明な点は、裏表紙に記載の「東芝 レグザ サポートセンター」にお問い合わせください。

● 次ページの「LAN端子についてのお知らせとお願い」もお読みください。

30 のあとで必要に応じて「通信接続設定」 66 ∼ 67 をしてください。

● LANケーブルや電話機コードを抜き差しするときは、本機および接続機器などの電源

を切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。

● LANケーブルや電話機コードを抜き差しするときは、プラグを持ってください。抜く

抜くとき押す ロック部

プラグ

電話回線のADSLでインターネットを利用している場合の接続例

● デジタル放送で、電話回線を使用した双方向サービスも利用する場合は、図のように本機の電話回線端子への接続もしてください。

63 もしてください)

● ADSLモデムとルーターが一体化されている場合もあります。それぞれの取扱説明書もよくお読みください。

ADSLモデム ルーター

ADSLスプリッター

電話機コード パソコン

電話機コード

モジュラー分配器

電話回線による双方向サービス

も利用する場合につなぎます。 LAN端子へ

ストレートタイプ

LANケーブル

WAN端子へ

電話回線端子

電話機または

ファクシミリなど

LAN端子へ

ストレートタイプ

LANケーブル

ストレートタイプ

LANケーブル

[背面]

電話機コードをLAN端子に

つながないでください。

故障の原因となります。

電話回線端子へ

ケーブルテレビインターネットを利用している場合の接続例

ケーブルテレビの端子

ルーター

同軸ケーブル

ケーブルモデム

ストレートタイプ

LANケーブル

WAN端子へ

LAN端子へ

LAN端子へ

パソコン

ストレートタイプ

LANケーブル

[背面]

● 本機では、ルーターやルーター内蔵モデムの設定はできません。これらの機器によっては、パソコンでの設定が必要な場合があります。

● ご利用のインターネットの契約によっては、本機やパソコンなどの複数の端末機器を接続できない場合があります。ご利用の回線事業

者にご確認ください。

設置と基本の接続・設定

電源を入れる

準備編

LAN端子についてのお知らせとお願い

● 前ページの「LAN端子の接続」および「東芝レコーダーをつ

なぐ」の「ルーターを通してつなぐ」 40 をする場合には、

以下をお読みください。

■ ■ ■ お知らせ

● イーサネット通信機能は、本機が動作状態のときにだ

け使用できます。

● プロバイダー(インターネット接続事業者、以下同じ)

側の設定や制限によっては、LAN機能の一部が使用で

きない場合があります。

● ADSLを利用するには、ADSLモデムが必要です。通

信事業者やプロバイダーが採用している接続の方式や

契約の約款などによって、本機を使用できない場合や、

同時接続する台数に制限や条件がある場合があります。

(契約が一台に制限される場合、すでに接続されている

パソコンがあると、本機を二台目として接続すること

が認められていないことがあります)

● 基 本 的 に は、カ テ ゴ リ5(CAT5)と 表 示 さ れ た

10BASE-T/100BASE-TXのLANケーブルをご使用

ください。ただし、接続機器がすべて10BASE-Tの場

合は、カテゴリ3のケーブルも使用できます。

● ご使用のモデムなどによっては、正常に通信できない

場合があります。

● 前ページおよび 40 で図示していない機器が接続さ

れているときは、正常に通信できない場合があります。

● ルーターなどが正しく設定されていない回線に本機の

LAN端子を接続すると、本機が正常に動作しないこと

があります。

● アンテナなどの接続が終わったら、本機の電源を入れます。

1

電源プラグをコンセントに差し込む

● 電源プラグは交流100Vコンセントに根元まで確実

に差し込んでください。

● 番組情報を取得するために、電源プラグは非常時と

長期間使用しないとき以外はコンセントに差し込ん

でおいてください。

2

本体右側面の電源ボタンを押す

● 電源がはいり、本体前面の「電源入(緑)/待機(赤)」表

示が緑色に点灯します。

● もう一度本体の電源ボタンを押すと、電源が切れます。

■ ■ ■ はじめて電源を入れたとき

押す

緑色に点灯

次ページの内容をお読みのうえ、 31 ∼ 32 の手

順に従って設定してください。

■ ■ ■ お願い

● 電話通信事業者およびプロバイダーとの契約費用およ

び利用料金などは、お客様ご自身でお支払いください。

● 以下の場合やご不明な点は、ご契約のADSL回線事業

者やケーブルテレビ会社、プロバイダーにお問い合わ

せください。

ご契約によっては、本機やパソコンなどの機器を複

数接続できないことがあります。

一部のインターネット接続サービスでは、本機を利

用できないことがあります。

プロバイダーによっては、ルーターの使用を禁止あ

るいは制限している場合があります。

ADSL回線の状況によっては、うまく通信できない

ことがあります。

ADSLモデムやケーブルモデムについてご不明な点

など。

■ ■ ■ リモコンで電源を入/待機にするには

● 電源「入」の状態でリモコンの を押すと、待機状

を押すと、電源がは

29

ページ

30

ページ

設置と基本の接続・設定

はじめての設定をする

● 本機を使えるようにするための基本的な設定をまとめて行います。

● 設定項目は下表のとおりです。

「はじめての設定」は何度でもできますが、やり直した場合は、下表の各設定項目ごとにそれまでに設定していた内容(特に、地

上アナログ放送や地上デジタル放送のチャンネルを手動で設定した内容)は消去されますのでご注意ください。双方向サービ

スの情報(お客様が本機に記憶させた住所・氏名などの個人情報、お客様のポイント数など)は消去されません。

設定項目 内 容

地上アナログ/デジタル放送

チャンネル設定

地上アナログ放送と地上デジタル放送のチャンネルを同時に設定します。

また、地域の設定もします。

郵便番号の設定

お住まいの地域に密着したデータ放送(たとえば、天気予報や選挙速報など)や緊急警報放送

もよりのアクセスポイントが利用されます)

室内環境設定 映像メニューの「おまかせ」をより効果的に働かせるために、室内の照明環境を設定します。

■「地上アナログ/デジタル放送チャンネル設定」について

● 地上アナログ放送の場合

入力された地方、地域に応じて、リモコンの数字ボタン ∼ に自動的にチャンネルが設定されます。

自動設定される内容については「地上アナログ放送の自動設定一覧表」 77 84 )をご覧ください。

● 地上デジタル放送の場合

「初期スキャン」 31 (または 53 )をすることで、本機が地上デジタル放送の受信できるチャンネルを探し、リモコンの数字ボタ

ン ∼ に自動設定します。

自動設定は、入力された地方、地域と実際に受信できたチャンネルの情報をもとに、放送システム上の規定などに従って行われます。

初期スキャンは(VHF1 ∼ 12)→(UHF13 ∼ 62)→(CATV13 ∼ 63)の順で行われます。

※ 自動設定された内容の確認や変更をしたい場合は「手動設定」 55 で行ってください。

※ 初期スキャンによってチャンネルが設定されても、電波が弱い場合には正常に受信できないことがあります。

■ 地方と地域の設定について

● チャンネルの自動設定は、 31 の手順 4

6

で設定された地方、地域に基づいて行われます。

32 の郵便番号でも地域を設定しますが、それは地域に密着したデータ放送(たとえば、天気予報や選挙速報など)を視聴したり、

電話回線での通信をもよりのアクセスポイントで利用したりするための設定であり、 31 の手順 4

6

の設定とは別のものです。

■ 新たに開局したチャンネルを追加登録したいとき

の「再スキャン」 54 をしてください。新たに受信できたチャンネルが追加設定されます。

準備編

31

ページ

地上アナログ/デジタル放送チャンネル設定

● 地上アナログ放送と地上デジタル放送のチャンネルを同時

に設定します。また、データ放送の地域も同時に設定します。

● 詳しい動作については前ページの「お知らせ」をご覧ください。

※ B-CASカードが挿入されていないと「はじめての設定」ができ

ません。あらかじめご確認ください。 22

※ はじめて電源を入れたときは、手順

2

から操作してください。

1

以下の操作で「はじめての設定」の説明画

面にする

❶ を押す

7

表示された地上アナログチャンネル一覧

の内容を確認して 、 を押す

8

画面の説明を読んで、以降の操作をする

はじめての設定 地上デジタル放送チャンネル設定

続いて地上デジタルの初期スキャンを行います。初期スキャン

は終了するまでに数分かかります。

地上デジタルの初期スキャンを行いますか?

はい いいえ

ここで初期スキャンをスキップした場合は、後ほどメニューの

初期スキャンを行ってください。 ❷ で「設定」を選び、 を押す

で「初期設定」を選び、 を押す

で「はじめての設定」を選び、 を押す

はじめての設定

ここでは、デジタル放送を受信するのに必要な設定を下記の順に

行います。アンテナの接続とB−CASカードが挿入されている

ことを確認してください。また、それぞれの設定方法は、各画面

の説明および取扱説明書をご覧ください。

地上アナログ/デジタル放送チャンネル設定

郵便番号の設定

室内環境設定

■ ■ ■ 地上デジタル放送の初期スキャンをする場合

❶ で「はい」を選び、 を押す

● 初期スキャンが自動的に始まります。

終了するまでしばらくお待ちください。

● 初期スキャンが終わったら、次は手順

9

に進

みます。

● 下図の画面が表示された場合

「データ放送用メモリーの割当て」 34

をしてください。

「データ放送用メモリーの割当て」が終了

すると、次は手順

9

に進みます。

2

画面の説明を読んで 、 を押す

明画面が表示されます。

3

画面の説明を読んで 、 を押す

● 地方を選ぶ画面が表示されます。

4

お住まいの地方を

を押す

で選び 、

はじめての設定 地上アナログ放送チャンネル設定

お住まいの地方を選んでください。

北海道 東北 関東

甲信越

中国

中部

四国

近畿

九州・沖縄

はじめての設定 地上デジタル放送チャンネル設定

放送局の数がデータ放送用のメモリーの数を超えています。

 メモリーを割り当てたい放送局を9つ選んでください。

  リモコン 放送局 受信状態 メモリー割当

6

7

−−−

テレビ東京

×

あり

あり

8

9

10

−−−

−−−

−−−

×

×

あり

あり

× あり

選択した放送局の数:12

■ ■ ■ 地上デジタル放送の初期スキャンをあとです

る場合

❶ で「いいえ」を選んで を押し、

10

)に進む

● あとで「自動設定」の「初期スキャン」 53 を

してください。

5

お住まいの都道府県を

を押す

● 地域を選ぶ画面が表示されます。

で選び 、

6

お住まいの地域を

を押す

で選び 、

● お住まいの地域名が表示されないときは、近くの地

域名を選びます。

次のページ

につづく

32

ページ

設置と基本の接続・設定

はじめての設定をする

 つづき

9

下図の画面が表示されたら、以降の操作

をする

はじめての設定 地上デジタル放送チャンネル設定

初期スキャンを終了しました。

 設定内容を確認しますか?

はい いいえ

室内環境設定

● 本機の「映像メニュー」には、テレビを見る室内の照明環境

などに応じて自然で見やすい映像に自動調整する「おまか

❶ で「はい」を選び、 を押す

● 設定内容の確認画面(下図例)が表示されます。

はじめての設定

リモコン

チャンネル

テレビ

地上デジタル放送チャンネル設定

放送局

NHK総合・東京

NHK教育・東京

テレビ

−−−

テレビ

テレビ

テレビ

日本テレビ

テレビ朝日

TBS

❷ 設定内容を確認して を押し、

10

)に進む

● これで、地上デジタル放送チャンネルの自動設定

が終了しました。

ないか、または受信できなかったことを示します。

56

せるための設定をします。

11

設定する場合は

を押す

はじめての設定

で「はい」を選び 、

室内環境設定

室内環境設定を行うと、映像メニューの

「おまかせ」が、さらに効果的に動作します。

設定をしますか?

はい いいえ

■ ■ ■ 室内環境設定をしない場合

❶ で「いいえ」を選んで を押し、手順

13

に進む

● 必要になったときに「室内環境設定」 70 をし

てください。

12

で照明の色(「電球色(暖かい白)」また

は「蛍光灯色(クールな白)」)を選び 、 を

押す

はじめての設定 室内環境設定

部屋の照明色を選択してください。

電球色

(暖かい白)

蛍光灯色

(クールな白)

で行ってください。

郵便番号の設定

● お住まいの地域に密着したデータ放送(天気予報・選挙速報

など)を視聴したり、電話回線を通しての双方向サービス

を、もよりのアクセスポイント(接続中継点)で利用したり

するための設定です。

● 郵便番号を設定することで、地域が指定されます。

10

お住まいの地域の郵便番号を ∼ (0)

で入力し 、 を押す

● 間違えて入力したときは、 でカーソルを戻してか

らもう一度入力します。

● 郵便番号入力で、上3ケタを入力して を押すと残

りの4ケタは自動的に「0」が入力されます。

はじめての設定 郵便番号の設定

電球色(暖かい白) ···· 室内の照明が白熱灯(電球)や電球

色の蛍光灯の場合に選びます

蛍光灯色(クールな白) ····· 室内の照明が蛍光灯の場合に選び

ます(蛍光灯のタイプが電球色の場

合は「電球色」を選んでください)

※ 照明のタイプがわからない場合は、

でください。

13

設定完了の画面が表示されたら、内容を

確認して、 を押す

● これで「はじめての設定」は終了です。

デジタル放送では、それぞれの地域に適した番組を放送

する場合があります。この設定をすることによって、お

住まいの地域に適した番組を視聴することができます。

お住まいの郵便番号を入力してください。

1 0 5 − 0 0 2 3

● データ放送の視聴中に郵便番号の設定を変更した場合、設定を有効にするには設定終了後にデータ放送を選局し直してください。

● 地上アナログ放送や地上デジタル放送が正しく受信できない場合は、次ページをご覧ください。

準備編

33

ページ

■ ■ ■ 52 をしても地上アナログ放送が正しく受信できないとき

● アンテナの種類(チャンネル1∼12はVHF、13∼62はUHF)や向きが、設定した地域・都市名の条件に合っていることを

確認してください。

● 複数の地域・都市名が隣接する地域にお住まいの場合は、地域・都市名を変えて設定すれば受信状態が改善されることがあ

ります。

例: お使いになる地域が「横浜みなと」の場合は「横浜・川崎」または「平塚・茅ケ崎」など。

このような場合は、次のようにして設定します。

❶ 近隣の別の地域・都市にアンテナの種類や向きを合わせる

● お買い上げの販売店にご相談ください。

52 の手順

1

4

の操作をする

❸ 手順

5

で、アンテナを向けた地域・都市名を選び、 を押す

■ ■ ■ 上記の対処をしても地上アナログ放送の一部のチャンネルが正しく受信できないとき

55 の手順

1

2

の操作をする

❷ 手順

3

で、該当する「リモコンボタン」を選び、手順

4

の❶でほかに受信できる「チャンネル」を選んで、 を押す

ろを探します。

手動設定

リモコンボタン

チャンネル

表示

放送局

受信地域

地上アナログ

48

地アナ42

TVKテレビ

−−−

● 正しく受信できないチャンネルで以下の操作をして、アンテナレベルの数値を確認してください。

❶ を押す

で「その他の操作」を選び、

で「アンテナレベル」を選び、

を押す

を押す

地上デジタルアンテナレベル

伝送チャンネル

現在受信中のチャンネル

UHF27

(最大 30)

26

地上デジタル放送を受信できるアンテナレベルの

目安は、43以上です。

❹ アンテナレベルを確認したら、 を押す

● アンテナレベルが低い場合は、アンテナが正しく接続されているかご確認ください。

● 症状が改善されない場合は、アンテナの交換や方向調整が必要になることがあります。お買い上げの販売店にご相談のう

50 を参照して、アンテナレベルを確認しながらアンテナの方向を調整して

ください。

● CATVをご利用の場合やマンションなどの共聴システムをご利用の場合は、同一周波数パススルーでの地上デジタル放送

受信に対応しているか、ご契約のCATV会社や共聴システムの管理者にそれぞれお問い合わせください。

34

ページ

設置と基本の接続・設定

はじめての設定をする

 つづき

データ放送用メモリーの割当て

● 31 の手順

8

や、 53 の手順

4

などで、

データ放送用メモリーの割当画面が表示されたときには、

以下の手順で設定します。

■ 個人の情報とデータ放送用メモリーの割当てについて

● 地上デジタル放送では、放送局ごとに視聴者個人の情報

(たとえば、視聴ポイント数など)を利用したサービスが

行われる場合があり、本機はその情報を放送局ごとに本

機内のデータ放送用メモリーに記憶しています。

通常、メモリーは足りていますが、たとえば、引越しを

した場合で、以前受信していた放送局の設定が残ってい

たときなどには、放送局の数が本機のメモリーの数を超

えてしまうことがあります。

その場合には、初期スキャン時などに、データ放送用メ

モリーの割当画面(下の手順

1

の画面)が表示されますの

で、以下の操作でメモリーを割り当てる放送局を設定し

てください。

メモリーを割り当てなかった放送局については、個人の

情報がすべて消去されますのでご注意ください。

1

メモリーを割り当てる放送局を

び 、 を押す

● 選んだ放送局にチェックマーク「 」がつきます。

で選

もう一度 を押すと、指定が取り消されます。

● リモコンの ∼ に設定されている放送局(放送

局名表示の左側に1 ∼ 12の数字が表示されていま

す)については、メモリーが割り当てられるように自

動的に設定されています。設定を取り消すことはで

きません。

● このあと、手順

2

4

の操作をすると、メモリー割

当ての指定をしなかった放送局の個人の情報はすべ

て消去されます。

消去された情報は元に戻すことはできませんのでご

注意ください。

設定の場面によって名称が変わります。

初期スキャン

放送局の数がデータ放送用のメモリーの数を超えています。

メモリーを割り当てたい放送局を9つ選んでください。

リモコン 放送局 受信状態 メモリー割当

11

12

テレビ埼玉

テレビ東京

あり

あり

−−

−−

−−

−−−

−−−

−−−

あり

あり

あり

選択した放送局の数:12

2

手順

1

を繰り返し、九つの指定をする

● ∼ については自動的に設定されます。それら

を除いた九つを指定します。

3

を押す

● 手順

4

の画面になります。

れます)

● 九つよりも多い場合や少ない場合には、その旨の

メッセージが表示されます。

を押したあと、手順

1

2

の操作で九つの指定

をしてください。

4

で「はい」を選び 、 を押す

● 指定した放送局についてデータ放送用メモリーが割

り当てられ、このページの設定をする前の場面に自

動的に戻ります。

指定以外の放送局の個人の情報はすべて消去されま

す。

初期スキャン

リモコン

5

6

7

放送局

TOKYO MX

TBS

TVKテレビ

受信状態

メモリー割当

あり

あり

あり

メモリーを割り当てる放送局は上記でよろしいですか?

はい いいえ

メモリーを割り当てなかった放送局に関するデータはすべて消去

されます。消去されたデータは元に戻すことができませんので

ご注意ください。

5

このページの設定をする前の操作を続ける

32 の手順

9

「初期スキャン」 53 の手順

5

「再スキャン」 54 の手順

2

または手順

3

● 個人の情報を消去するには、 71

準備編

外部機器の接続と設定

本機に接続できる外部機器一覧

● 本機に接続できるおもな外部機器は以下のとおりです。接続や設定のしかたはそれぞれの参照ページをご覧ください。

● 接続する機器の取扱説明書もよくお読みください。

● 他の機器を接続するときは、必ず本機および接続する機器の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。

● 録画または録音したものは個人的に楽しむほかは、著作権法によって権利者に無断で使用することはできません。

● DVDプレーヤーやデジタルチューナーなどのコピー制御のかかった映像を出力する機器を、ビデオやAVアンプなど

を経由して本機につなぐと、コピー制御が働き映像が乱れる場合がありますので、レグザリンク対応のAVアンプを経

由して接続する場合( 43 )を除いて直接本機につないでください。

接続できる外部機器

ビデオ

参照ページ

接続 36

設定 48

49

テレビ(本機) DVDプレーヤー

接続 37

設定 48 ∼ 49

東芝レコーダー

接続

設定

38

39

47

40

41

49

東芝製以外のDVDレコーダー

接続 42

設定 48 49

オーディオ機器

ビデオカメラレコーダー

ゲーム機

パソコン

接続

設定

43

44

47

接続

設定

45

47 ∼ 48

接続 46

設定 48

接続

設定

46

47 ∼ 48

35

ページ

● 接続機器の音声出力がモノラルのときは、市販のステレオ/モノラル変換コードをご使用ください。

36

ページ

外部機器の接続と設定

ビデオをつなぐ

● 本機のデジタル放送録画出力端子とビデオの外部入力端子をつなげば、本機で受信したデジタル放送をビデオで録画することが

25 をご覧ください)

● DVDプレーヤーやデジタルチューナーなどのコピー制御のかかった映像を出力する機器を、ビデオやAVアンプなどを経由し

て本機につなぐと、コピー制御が働き映像が乱れる場合がありますので、直接本機につないでください。

● 接続後は必要に応じて「外部入力設定」 48 と「録画時間設定」 49 をしてください。

映像・音声用コードまたはS映像用コードでつなぐとき

映像・音声用コード

信号

音声右

音声左

映像

S映像用コード

信号 S映像

S映像用コードでつなぐときは、

「黄」を抜くか、または音声用コ

ード(赤、白)でつなぎます。

映像・音声用コードで

つなぐときは不要です。

映像・音声用コード

信号 白

黄 映像

音声左

赤 音声右

本機から録画しないときは、この

接続は不要です。

再生用

出力端子へ ビデオ

入力端子へ

録画用

[背面]

D端子ケーブルでつなぐとき(D端子付ビデオ)

● D端子ケーブルでつなげばD-VHSビデオのハイビジョン映像も視聴できます。ただし、本機のデジタル放送録画出力端子か

ら録画する映像は480iの標準画質になります。

音声用コード

信号

機器の端子形状に応じて

どちらかのケーブルでつなぎます。

D端子ケーブル

信号

音声右

音声左

Y

C B

C R

再生用

出力端子へ ビデオ

D端子ケーブル

信号 D端子

入力端子へ

録画用

映像・音声用コード

信号 白

黄 映像

音声左

音声右

本機から録画しないときは、この

接続は不要です。

● ビデオ入力1のD4映像入力端子と映像入力端子の両方につないだ場合は、D4映像入力端子が選択されます。

● ビデオ入力2のS2映像入力端子と映像入力端子の両方につないだ場合は、S2映像入力端子が選択されます。

● 本機のD4映像入力端子が対応している映像信号 コンポーネント映像信号480i、480p、720p、1080i

● デジタル放送録画出力端子からは、本機からの録画をしているときにだけ、映像・音声の信号が出力されます。

● 自動録画機能(映像信号の入力を検出して自動録画をする機能)のあるビデオの場合には、本機の操作で録画することができます。

● 自動録画機能のないビデオの場合には、本機の操作のほかにビデオ側でも録画の操作や録画予約の設定をしてください。

準備編

外部機器の接続と設定

DVD

プレーヤーをつなぐ

● DVDプレーヤーやデジタルチューナーなどのコピー制御のかかった映像を出力する機器を、ビデオやAVアンプなどを経由し

て本機につなぐと、コピー制御が働き映像が乱れる場合がありますので、直接本機につないでください。

● 必要に応じて「外部入力設定」 48 ∼ 49 をしてください。

S映像用コードまたは映像・音声用コードでつなぐとき

● S映像コードや映像・音声コードでつないだ場合は、480i(標準画質)の映像でだけ視聴できます。

[背面]

S映像用コード

信号

映像・音声用コードで

つなぐときは不要です。

信号

映像・音声用コード

S映像用コードでつなぐときは、

「黄」を抜くか、または音声用コ

ード(赤、白)でつなぎます。

S映像

黄 映像

音声左

音声右

出力端子へ

DVDプレーヤー

D端子ケーブルでつなぐとき

[背面]

D端子ケーブル

信号

D端子ケーブル

信号

機器の端子形状に応じて

どちらかのケーブルでつなぎます。

音声用コード

信号

Y

C B

C

R

D端子

音声左

音声右

出力端子へ

37

ページ

DVDプレーヤー

HDMIケーブルでつなぐとき

● HDMIケーブルは、HDMIロゴ( )の表示があるケーブルをご使用ください。また、1080pの映像信号を入力する場合

は、High Speed HDMI TM (一般のHDMIケーブルでは、正常に動作しないことがあります)

● HDMIケーブルだけで音声が出ない機器の場合や、HDMIケーブルのかわりにHDMI-DVI変換ケーブルを使う機器の場合は、

HDMI入力2端子につなぎ、HDMI2アナログ音声入力端子に音声用コードもつないでください。

[背面]

HDMIケーブル HDMI出力端子へ

信号

HDMI入力1

または2端子へ

(右側面のHDMI入力3端子にも接続できます)

DVDプレーヤー

音声出力端子へ

白 赤

HDMIケーブルだけで音声が出ない場合や、

HDMI-DVI変換ケーブルを使う場合に接続します。

(その場合、HDMIケーブルはHDMI入力2へ)

信号

音声用コード

● D4映像入力端子、S2映像入力端子について、前ページの「お知らせ」をご覧ください。

● 本機にはHDMIおよびDVI機器を接続できますが、接続する機器によっては映像や音声が出ないなど正常に動作しない場合があります。

● 本機のHDMI入力端子が対応している映像信号 480i、480p、720p、1080i、1080p

● 本機のHDMI入力端子が対応している音声信号 種類:リニアPCM、サンプリング周波数:48kHz/44.1kHz/32kHz

38

ページ

外部機器の接続と設定

東芝レコーダーをつなぐ

41 をご覧ください。

「テレビdeナビ予約」をする場合

● 本機から東芝レコーダーに「テレビdeナビ予約」をする場合のつなぎかたです。

「テレビdeナビ予約」は、本機(テレビ)で録画予約をすれば東芝レコーダーに自動的に録画予約される機能です。本機で予約設

定した情報は、LANケーブルを使ってレコーダーに送られます。

■ 東芝RDアナログでの予約

■ 東芝RDデジタルでの予約

の場合にできます)

● 録画や録画予約については操作編の「録画・予約をする」

25

をご覧ください。

本機と東芝レコーダーのLAN端子を直接つなぐ

28

をしていな

い場合で、東芝レコーダーが1台の場合にできるつなぎかたです。

● 接続後は次ページの設定をしてください。また、必要に応じて「外部入力設定」

48

と「録画時間設定」

49

をしてください。

● LANケーブルにはストレートケーブルとクロスケーブルの2種類があります。本機と東芝レコーダーを直接つなぐ場

合には、クロスケーブルをご使用ください。

28 の「ご注意」もお読みください。

東芝レコーダーによっては、音声・映像用コード、D端子ケーブル、

HDMIケーブルでつなぐこともできます。

前ページの「DVDプレーヤーをつなぐ」を参考にしてください。

音声用コード

信号

S映像用コード

信号

クロスタイプLANケーブル

LAN端子へ

音声右

音声左

S映像

予約用

LAN端子へ

再生用

出力端子へ

東芝レコーダー

「クロスタイプ」と「ストレートタイプ」の

2種類があります。ご注意ください。

ライン入力端子へ

録画用

映像・音声用コード

信号 白

黄 映像

音声左

音声右

「東芝RDデジタルでの予約」の

ときは、この接続は不要です。

[背面]

● 本機の「テレビdeナビ予約」で録画予約ができる東芝レコーダー  −2008年8月現在−

形名:RD-X6、RD-XD71、RD-XD91、RD-XV81、RD-XD72D、RD-XD92D、RD-T1、RD-A1、RD-E160、RD-E300、RD-A300*、

RD-A301*、RD-A600*、RD-S300、RD-S301*、RD-S600、RD-S601*、RD-E301*、RD-W300、RD-W301、RD-X7*、

RD-S502*、RD-S302*、RD-E302*

※ *印はレグザリンク対応の機種です。 41 をご覧ください。

※ 以下の機種は「東芝RDアナログでの予約」だけができます。

形名:RD-XS24、RD-X3、RD-XS31、RD-XS34、RD-XS36、RD-XS37、RD-XS38、RD-X4、RD-X4EX、RD-XS40、RD-XS41、

RD-XS43、RD-XS46、RD-X5、RD-XS53、RD-XS57、RD-XV34、RD-XV44、RD-H1、RD-H2、RD-XS48

● デジタル放送録画出力端子からは、本機からの録画をしているときにだけ、映像・音声の信号が出力されます。

準備編

39

ページ

直接つなぐ場合の設定をする

● 前ページの接続をした場合の設定です。東芝レコーダーと本機の電源を入れて、以下の設定をしてください。

■ ■■ 東芝レコーダーの「ネットワーク設定」

(または「イーサネット設定」)

をする

● この手順は、東芝レコーダー側の設定です。

東芝レコーダーの取扱説明書を参照して、以下の設定を

してください。

(または「イーサネット設定」) 画面

にする

以下を設定して保存する

本体名

項 目

本体ユーザー名

本体パスワード

本体ポート番号

設定内容

※ 設定内容を確認し、

メモする

メモした内容は、右の「テ

レビdeナビ設定」で使い

ます。

DHCP

IPアドレス

使わない

192. 168. 1. 15

サブネットマスク 255. 255. 255. 0

デフォルトゲートウェイ 192. 168. 1. 1

DNSサーバー 192. 168. 1. 1

■ ■■ 本機の「LAN端子設定」をする

1

「LAN端子設定」 66 ∼ 67 を以下のよ

うに設定する

■ ■■ 本機の「テレビdeナビ設定」をする

1

以下の操作で「テレビdeナビ設定」画面に

する

❶ を押す

で「設定」を選び、 を押す

で「レグザリンク設定」を選び、 を押す

で「テレビdeナビ設定」を選び、 を押す

HDMI連動設定

テレビdeナビ設定

録画時間設定 2時間

レグザリンク設定

2

で設定の種類を選び、 を押す

東芝RDアナログ ···········「東芝RDアナログでの予約」用

の設定をする場合に選びます。

東芝RDデジタル1∼3 ···「東芝RDデジタルでの予約」用

の設定をする場合に、三つの

中のどれかを選びます。

3

設定する項目を で選び、 を押す

● 各項目を下表に従って設定してください。

RD本体名

ユーザー名

パスワード

ポート設定

連動ライン入力番号

東芝RD アナログ

未設定

80

ライン入力3 項 目

IPアドレス自動取得

IPアドレス

サブネットマスク

しない

設定内容

192. 168. 1. 20

255. 255. 255. 0

デフォルトゲートウェイ 192. 168. 1. 1

項 目

DNSアドレス自動取得 しない

設定内容

DNSアドレス(プライマリ) 192. 168. 1. 1

※ DNSアドレス(セカンダリ)の入力は不要です。

設定項目 説明、および操作手順

RD本体名 ●「ポート設定」以外の項目では文字入力

ユーザー名

画面になります。文字入力のしかたは、

操作編の 23 をご覧ください。

① 左上の手順でメモした、東芝レコー

パスワード

ポート設定

ダーの本体名、本体ユーザー名、本体パ

スワード、本体ポート番号を入力する

② を押す

連動ライン

入力番号 ※

① 本機を接続した東芝レコーダーのラ

イン入力を で選び、 を押す

※ 「東芝RDアナログ」の場合に設定します。

2

を押して、メニューを消す

3

本体の電源ボタンで電源を切ってから、

電源を入れ直す

● 設定した内容が有効になります。

4

を押して、メニューを消す

5

本体の電源ボタンで電源を切ってから、

電源を入れ直す

● 設定した内容が有効になります。

40

ページ

外部機器の接続と設定

東芝レコーダーをつなぐ

 つづき

ルーターを通してつなぐ

28 をしている場合のつなぎかたです。

いでください)

● 接続後は次ページの設定をしてください。また、必要に応じて「外部入力設定」 48 と「録画時間設定」 49 をしてください。

● LANケーブルにはストレートケーブルとクロスケーブルの2種類があります。ルーターを通して本機と東芝レコーダー

をつなぐ場合には、ストレートケーブルをご使用ください。

28 の「ご注意」と、 AN端子についてのお知らせとお願い」 29 もお読みください。

ルーター パソコン

ADSLモデム

またはケーブルモデム

28

ストレートタイプ

LANケーブル

ストレートタイプ

LANケーブル

WAN端子へ

LAN端子へ

東芝レコーダーによっては、音声・映像用コード、D端子ケーブル、

HDMIケーブルでつなぐこともできます。

音声用コード

S映像用コード

LAN端子へ

信号

信号

ストレートタイプ

LANケーブル

ストレートタイプ

LANケーブル

音声右

音声左

S映像

再生用 予約用

出力端子へ LAN端子へ

東芝レコーダー

ライン入力端子へ

録画用

映像・音声用コード

信号

「東芝RDデジタルでの予約」の

ときは、この接続は不要です。

黄 映像

音声左

音声右

[背面]

38 の「お知らせ」をご覧ください。

準備編

41

ページ

ルーターを通してつなぐ場合の設定をする

● 前ページの接続をした場合の設定です。

● 最初にルーターの電源を入れ、続いて他の機器の電源を入れて、以下の設定をしてください。

■ ■■ ルーターのDHCP機能を確認する

● DHCP機能が「有効」になっていることを確認してくださ

い。出荷時点で「有効」の状態に設定されているのが一般的

ですが、詳しくはルーターの取扱説明書をご覧ください。

■ ■■ 本機の「LAN端子設定」をする

1

「LAN端子設定」 66 ∼ 67 を以下のよ

うに設定する

項 目

IPアドレス自動取得

設定内容

する(お買い上げ時の状態です)

■ ■■ 東芝レコーダーの「ネットワーク設定」

(または「イーサネット設定」)

をする

● この手順は、東芝レコーダー側の設定です。

東芝レコーダーの取扱説明書を参照して、以下の設定を

してください。

(または「イーサネット設定」) 画面

にする

下表の項目を設定して保存する

※ ルーターを使って東芝レコーダーを複数台つないで

いる場合は、すべての東芝レコーダーについて設定・

2

項 目 設定内容

DNSアドレス自動取得 する(お買い上げ時の状態です)

を押して、メニューを消す

3

本体の電源ボタンで電源を切ってから、

電源を入れ直す

● 設定した内容が有効になります。

項 目

本体名

本体ユーザー名

本体パスワード

本体ポート番号

DHCP

設定内容

※ 設定内容を確認し、メモする

メモした内容は、右の「テレ

ビdeナビ設定」で使います。

■ ■■ 本機の「テレビdeナビ設定」をする

● 手順の内容は 39 と同じです。

● ルーターを使って複数台の東芝レコーダーをつないでいる

場合は、すべての東芝レコーダーに「テレビdeナビ設定」を

してください。 録画用

使う

台までの設定ができます)

● 録画用 の接続をした1台の東芝レコーダーを「東芝RDアナ

ログでの予約」と「東芝RDデジタルでの予約」の両方で使用

芝RDデジタル」の両方の設定をしてください。

レグザリンク対応の東芝レコーダーの場合

● レグザリンク対応の東芝レコーダーの場合は、本機とHDMIケーブルでつなげば本機から録画予約をしたり、本機のリモコン

でレコーダーの基本操作をしたり、本機との連動機能

● HDMIケーブルは、HDMIロゴ(

47 を使ったりすることができます。

32 )をご覧ください。

)の表示があるケーブルをご使用ください。また、1080pの映像信号を入力する場合

は、High Speed HDMI TM (一般のHDMIケーブルでは、正常に動作しないことがあります)

● 必要に応じて「HDMI連動設定」 47 、 48 および「録画時間設定」

49

をしてください。

[背面] レグザリンク対応

東芝レコーダー

HDMIケーブル HDMI出力端子へ

信号

HDMI入力1

または2端子へ

(右側面のHDMI入力3端子にも接続できます)

● レグザリンク対応の東芝レコーダー −2008年8月現在−

RD-A600 * 、RD-A300 * 、RD-S601、RD-S301、RD-E301、RD-A301、RD-X7、RD-S502、RD-S302、RD-E302

( * 印の機種はバージョンアップが必要です。詳しくはhttp://www3.toshiba.co.jp/hdd-dvd/index_j.htmlでご確認ください)

● 本機のHDMI入力端子については、 37 の「お知らせ」をご覧ください。

42

ページ

外部機器の接続と設定

東芝製以外の

DVD

レコーダーをつなぐ

● 本機のデジタル放送録画出力端子とDVDレコーダーの外部入力端子をつなげば、本機で受信したデジタル放送をDVDレコー

25 をご覧ください)

※ 本機で録画の操作や録画予約の設定をしてもDVDレコーダーには録画されません。DVDレコーダー側でも録画の操作や予

約の設定をしてください。

● DVDプレーヤーやデジタルチューナーなどのコピー制御のかかった映像を出力する機器を、ビデオやAVアンプなどを経由し

て本機につなぐと、コピー制御が働き映像が乱れる場合がありますので、直接本機につないでください。

● 接続後は必要に応じて「外部入力設定」 48 ∼ 49 と「録画時間設定」 49 をしてください。

HDMIケーブルでつなぐとき

● HDMIケーブルは、HDMIロゴ( )の表示があるケーブルをご使用ください。また、1080pの映像信号を入力する場合

は、High Speed HDMI TM (一般のHDMIケーブルでは、正常に動作しないことがあります)

● HDMIケーブルだけで音声が出ない機器の場合や、HDMIケーブルのかわりにHDMI-DVI変換ケーブルを使う機器の場合は、

HDMI入力2端子につなぎ、HDMI2アナログ音声入力端子に音声用コードもつないでください。

HDMIケーブル

信号

HDMI入力1または2端子へ

(右側面のHDMI入力3端子にも接続できます)

DVDレコーダー

HDMI出力端子へ

再生用

映像・音声用コード

信号

音声右

音声左

映像

本機から録画しないときは、この

接続は不要です。

白 音声左

信号

音声用コード

HDMIケーブルだけで音声が出ない場合や、

HDMI-DVI変換ケーブルを使う場合に接続します。

(その場合、HDMIケーブルはHDMI入力2へ)

音声右

録画用

入力端子へ

再生用

音声出力端子へ

[背面]

36

と同じ接続にしてくだ

さい。

● 本機のHDMI入力端子については、 37 の「お知らせ」をご覧ください。

準備編

外部機器の接続と設定

オーディオ機器をつなぐ

ミニコンポなどの場合

■ ■ ■ ミニコンポなどの音響システムにつなぐとき

● 本機の音量を最小に調整し、ミニコンポなどの音響システム側で音量を調節してご使用ください。

● 音響システム側が対応しているデジタル音声入力に従って、次ページの「光デジタル音声出力設定」をします。

■ ■ ■ サンプリングレートコンバーターを内蔵したMDレコーダーやDATにつなぐとき

● MDレコーダーやDATの光デジタル音声入力端子につなげば、高音質で録音して楽しむことができます。

● 次ページの「光デジタル音声出力設定」を「PCM」に設定します。

■ ■ ■ MPEG-2 AACデコーダーにつなぐとき

● デジタル放送のMPEG-2 AAC方式の信号を、MPEG-2 AACデコーダーで楽しむことができます。

● 次ページの「光デジタル音声出力設定」を「デジタルスルー」または「サラウンド優先」に設定します。

※光デジタル音声出力端子はドアでふさがっていますが、

 方向を確認してそのままプラグを差し込んでください。

ミニコンポ

[背面]

光デジタル

音声出力端子へ

オーディオ用光デジタルケーブル

信号

光デジタル

音声入力端子へ

または

サンプリングレートコンバーターを

内蔵したMDレコーダーやDATなど

または ※光デジタルケーブルのプラグには2種類の形状があります。

接続する機器の端子形状に合ったケーブルをお買い求めください。

本機側に差し込むプラグの形状は、  です。 MPEG-2 AACデコーダー

43

ページ

レグザリンク対応のAVシステム機器(AVアンプなど)の場合

● レグザリンク対応のAVシステム機器の場合は、本機のリモコンでAVシステムの音量を調節するなどの操作ができます。 47

● レグザリンク対応のAVシステム機器にレグザリンク対応機器をつなぐことができます。

● HDMIケーブルは、HDMIロゴ( )の表示があるケーブルをご使用ください。また、1080pの映像信号を入力する場合

は、High Speed HDMI TM (一般のHDMIケーブルでは、正常に動作しないことがあります)

● AVシステム機器が対応しているデジタル音声入力に従って、次ページの「光デジタル音声出力設定」をしてください。また、必

要に応じて「HDMI連動設定」 47 をしてください。

HDMIケーブル

信号

HDMI入力1または2端子へ

(右側面のHDMI入力3端子にも接続できます)

レグザリンク対応機器

HDMIケーブル

信号

HDMI出力端子へ

光デジタル

音声出力端子へ

オーディオ用光デジタルケーブル

信号

HDMI入力端子へ HDMI出力端子へ

レグザリンク対応

AVアンプ

スピーカー スピーカー

光デジタル

音声入力端子へ

● レグザリンク対応AVシステム機器(推奨機器) −2008年8月現在− ※ 推奨機器以外での動作は保証いたしかねます。

メーカー 形  名

オンキヨー TX-SA806X、TX-SA706X、TX-SA606X、TX-SA605、TX-SA705、TX-SA805、TX-NA906X、TX-NA905、

DTX-9.9、DTX-8.9、DTX-5.9、DTX-5.8、DTX-7.8、DTX-8.8、DHC-9.9、DTC-9.8、BASE-V20HD、SA-205HD、

HTX-22HD、CB-SP1380 + DHT-9HD(再生にはオプションサブウーハー DHT-9HDが必要になります)

YAMAHA YSP-1000、YSP-600、DSP-AX863、DSP-AX763、YSP-LCP4000、YSP-LC4000、YSP-4000、YSP-3000、

YSP-LC3000、YSP-LCW3000

デノン AVP-A1HDSP、AVC-A1HDSP、AVC-2809、AVC-1909

● 本機のHDMI入力端子については、 37 の「お知らせ」をご覧ください。

● 光デジタル音声出力端子について、次ページの「お知らせ」をご覧ください。

44

ページ

外部機器の接続と設定

オーディオ機器をつなぐ

 つづき

光デジタル音声出力の設定

● 光デジタル音声出力端子から出力する音声信号の設定です。

てください。

1

以下の操作で「音声設定」画面にする

❶ を押す

❷ で「音声設定」を選び、 を押す

2

で「光デジタル音声出力」を選び、 を押す

音声調整

光デジタル音声出力

音声設定

PCM

3

で信号を選び、 を押す

光デジタル音声出力

PCM

デジタルスルー

サラウンド優先

PCM ························リニアPCM信号が出力されます。

デジタルスルー ······MPEG-2 AAC信号の場合、その信号が出力されます。

サラウンド優先 ······MPEG-2 AAC信号で、サラウンド音声(5.1CHや4.1CHサラウンド音声など)の場合には、それ

らの信号が出力されます。それ以外の場合にはリニアPCM信号が出力されます。

4

を押して、メニューを消す

● 光デジタル音声出力端子からは、テレビのスピーカー音と同じ音が出力されます。ただし、音声調整の効果は得られません。

● 光デジタル音声出力設定が「デジタルスルー」や「サラウンド優先」に設定されている場合で、MPEG-2 AAC音声の場合には、データ

放送の一部の音声(効果音など)が光デジタル音声出力端子から出力されないことがあります。

● MPEG-2 AAC音声の場合には、主音声・副音声の切換は本機では行われません。MPEG-2 AACデコーダー側で切り換えてください。

● 地上アナログ放送の視聴時およびビデオ入力1 ∼ 3を選択しているときは、光デジタル音声出力端子からは設定にかかわらずリニア

PCM信号が出力されます。

● HDMI入力を選択しているときは、HDMI入力端子からリニアPCMの音声信号が入力されているときだけ、光デジタル音声出力端子

ル音声出力端子から信号は出力されません)

● HDMI入力の選択時に光デジタル音声出力端子から出力される信号を、他の機器に録音することはできません。

● サンプリングレートコンバーターを内蔵していないMDレコーダーには、デジタル信号での録音はできません。

外部機器の接続と設定

ビデオカメラレコーダーをつなぐ

準備編

45

ページ

子も使用できます)

● 本機はデジタルビデオカメラレコーダーのDV端子との接続はできません。

映像・音声用コードやS映像用コードでつなぐとき

● ビデオ入力3/ゲーム入力端子は、お買い上げ時に「ゲーム」に設定されています。

ビデオ入力3にビデオカメラレコーダーをつないで使うときは、

39 )の「映像メニュー」で「ゲーム」以外を選んでください。

● 映像・音声コードやS映像用コードでつないだ場合は、480i(標準画質)の映像でだけ視聴できます。

● 必要に応じて「外部入力設定」 48 をしてください。

[右側面] S映像で出力できる機器の場合は、

S2映像入力端子につなぐこともできます。

ビデオカメラレコーダー

(ムービーカメラ)

映像・音声用コード(ビデオカメラの付属品など)

信号

映像・音声出力端子へ

HDMIケーブルでつなぐとき

ケーブルでつなぎたいときは、背面の端子をご使用ください)

● HDMIケーブルは、HDMIロゴ( )の表示があるケーブルをご使用ください。また、1080pの映像信号を入力する場合

は、High Speed HDMI TM (一般のHDMIケーブルでは、正常に動作しないことがあります)

機からの録画や録画の操作はできません)

● 必要に応じて「HDMI連動設定」 47 、 48 をしてください。

[右側面]

HDMI

入力3端子へ

HDMIケーブル

信号

機器の出力端子形状に合う

ケーブルをご使用ください。

HDMI

出力端子へ

ビデオカメラレコーダー

(ムービーカメラ)

● レグザリンク対応ビデオカメラレコーダー  −2008年8月現在−

東芝ハイビジョンムービーカメラ gigashot GSC-A100F、GSC-A40F

● 本機のHDMI入力端子については、 37 の「お知らせ」をご覧ください。

46

ページ

外部機器の接続と設定

ゲーム機をつなぐ

● ゲーム機は、本機右側面のビデオ入力3/ゲーム入力端子につなぎます。

※ ビデオ入力1∼3およびHDMI入力1∼3のどれにでも接続して楽しめます。

ビデオ入力3以外につないだ場合は、つないだ入力を

「ゲーム」に設定してください。

● 必要に応じて「外部入力設定」 48 をしてください。

HDMI端子付機器の場合は、

HDMI入力端子につなぐこともできます。

[右側面]

S映像端子付機器の場合は、

S2映像入力端子につなぐこともできます。

ゲーム機の接続コード

信号

出力端子へ

39 )の「映像メニュー」を

ゲーム機

外部機器の接続と設定

パソコンを

つなぐ

できますが、本機から音声を出すことはできません)

● HDMIケーブルは、HDMIロゴ( )の表示があるケーブルをご使用ください。また、1080pの映像信号を入力する場合

は、High Speed HDMI TM (一般のHDMIケーブルでは、正常に動作しないことがあります)

● 外部モニターで表示できるようにパソコンを設定してしてください。詳しくはパソコンの取扱説明書をご覧ください。

● 必要に応じて「外部入力設定」 48 をしてください。

※ レグザリンク対応の東芝パソコンの場合は次ページのPC映像連動機能が使用できます。必要に応じて「HDMI連動設定」をし

てください。

[背面] パソコン

HDMIケーブル HDMI出力端子へ

信号

HDMI入力1

または2端子へ

(右側面のHDMI入力3端子にも接続できます)

● レグザリンク対応東芝パソコン −2008年8月現在−

Qosmio G50/98G、G50/97G、F50/88G、F50/86G、G40/97E、G40/97D

dynabook AX/54G、AX/53G、AX/53GBL、AX/53GPK、AX/55F、AX/54F、AX/53F、AX/53FBL、AX/53FPK、

TX/67G、TX/66G、TX/66GBL、TX/66GPK、TX/68F、TX/67F、TX/66F、TX/66FBL、TX/66FPK、CX/48G、

CX/47G、CX/45G、CX/48F、CX/47F、CX/45F

dynabook Qosmio GX79G、FX/77G

● パソコンから、本機が対応しているフォーマットの信号を入力してください。対応している信号フォーマットや条件などについては、

操作編 66 をご覧ください。

● 本機が対応している信号を入力しても、パソコンによっては本機が認識できないことがあります。

● パソコンのDVD再生ソフトなどで再生した映像は、本機の画面で正しく表示されなかったり、映像の動きが不自然になったりする場

合があります。

準備編

外部機器の接続と設定

HDMI

連動設定

● レグザリンク対応機器(HDMI連動機能対応機器)でレグザリンクの機能や各種の連動機能を使う場合は、以下の設定をする必

要があります。

1

以下の操作で「HDMI連動設定」画面にする

❶ を押す

❷ で「設定」を選び、 を押す

で「レグザリンク設定」を選び、 を押す

で「HDMI連動設定」を選び、 を押す

テレビ→連動機器

電源オフ

本機の電源を「待機」にしたときに、連

動機器の電源も「待機」になる機能です。

(録画中の機器など、動作状態によって

は「待機」にならない場合があります)

この機能を使う場合は、

る」を選んで を押します。

で「連動す

47 )の「無操

HDMI連動設定

テレビdeナビ設定

録画時間設定 2時間

レグザリンク設定

2

設定する項目を で選び、 を押す

● 各項目を表の説明に従って設定してください。

HDMI連動機能 使用する

3

HDMI連動機器リスト

連動機器→テレビ入力切換

連動機器→テレビ電源

テレビ→連動機器電源オフ

PC映像連動

AVシステム連動

優先スピーカー

HDMI連動設定

連動する

連動する

連動する

使用する

使用しない

テレビスピーカー

を押して、メニューを消す

設定項目

HDMI連動機能

説明、および操作手順

レグザリンクや以下の連動機能を使う

場合には、 で「使用する」を選んで

を押します。

連動機器→テレビ入

力切換

連動機器の再生操作をしたときに、本機

が自動的に入力切換をして、その機器を

の場合)

この機能を使う場合は、

る」を選んで を押します。

で「連動す

連 動 機 器 → テ レ ビ

電源

連動機器の再生操作をしたときに本機

の電源が「入」になり、連動機器の電源

を「待機」にしたときに本機の電源も「待

機」になる機能です。

この機能を使う場合は、

る」を選んで を押します。

で「連動す

PC映像連動

18 )の各機能

によって本機の電源が「待機」になっ

た場合も、連動機器の電源が「待機」

になります。

本機に接続したレグザリンク対応東芝

パソコン 46 からの映像を見る場合

に、パソコンの画面の形式や映像に応じ

て、本機が自動的に画面サイズや映像メ

ニューの設定を切り換える機能です。

この機能を使う場合は、

る」を選んで を押します。

で「使用す

AVシステム連動 レ グ ザ リ ン ク 対 応 のAVシ ス テ ム(AV

アンプなど)とAVシステム用のスピー

カーを接続している場合に、本機のリモ

コンで以下のことができます。

音声をテレビから出すか、AVシステ

ムのスピーカーから出すかの切換え

音声をAVシステムのスピーカーから

出す場合の音量調節

この機能を使う場合は、

る」を選んで を押します。

で「使用す

優先スピーカー 「AVシステム連動」を「使用する」に設定

した場合に、優先するスピーカーを選択

することができます。この機能は本機

の電源が「入」のときに働きます。

で以下から選んで を押します。

テレビスピーカー

本機のスピーカーから音声が出ます。

AVシステムスピーカー

AVシステム機器の電源が「入」のとき

は、AVシステムのスピーカーから音

声が出ます。

※ 本機のヘッドホーン端子は、本機の

スピーカーから音声が出る条件のと

きに使用できます。

切換」を「連動する」に設定しておく

と、本機の電源が「入」になったあと

に自動的に入力が切り換わります。

47

ページ

● 本機が認識できるレグザリンク対応機器の台数は、AVアンプ1台、東芝レコーダーは3台まで、東芝パソコンは1台です。

RD-A300(どちらもバージョンアップ後)では使用できません。

48

ページ

外部機器の接続と設定

外部入力設定

外部入力表示設定

● 入力切換をしたときに表示される機器の名称(ビデオ、DVD

など)を変更することができます。

1

以下の操作で「外部入力設定」画面にする

❶ を押す

❷ で「設定」を選び、 を押す

で「機能設定」を選び、 を押す

で「外部入力設定」を選び、 を押す

2

押す

で「外部入力表示設定」を選び、 を

HDMI2音声入力設定

外部入力表示設定

外部入力スキップ設定

外部入力設定

オート

外部入力スキップ設定

● 入力切換をするときに、使っていない入力をスキップする

(飛び越す)ことができます。

1

以下の操作で「外部入力設定」画面にする

❶ を押す

❷ で「設定」を選び、 を押す

で「機能設定」を選び、 を押す

で「外部入力設定」を選び、 を押す

2

で「外部入力スキップ設定」を選び、

を押す

オート HDMI2音声入力設定

外部入力表示設定

外部入力スキップ設定

外部入力設定

3

設定する外部入力を

押す

ビデオ1設定

ビデオ2設定

ビデオ3設定

HDMI1設定

HDMI2設定

HDMI3設定

外部入力表示設定

初期設定に戻す

で選び、 を

DVD

DVD

ゲーム

DVD

DVD

DVD

3

設定する外部入力を

押す

で選び、 を

● を押すたびに「スキップ」が「する」、

交互に切り換わります。

外部入力スキップ設定

ビデオ

ビデオオート

HDMI1

HDMI2

HDMI3

スキップ

する

しない

しない

しない

4

機器名を

ビデオ1設定

レコーダー DVD

で選び、 を押す

VTR

ゲーム

CATV

チューナー

PC ムービーカメラ

       表示しない

5

を押して、メニューを消す

■ ■ ■ 外部入力表示をお買い上げ時の状態に戻すには

❶ 上記手順

3

で「初期設定に戻す」を選び、 を押す

❷ で「はい」を選び、 を押す

● お買い上げ時の状態(手順 3 のイラストの設定)に戻

ります。

❸ を押して、メニューを消す

4

する ········ 入力切換時に、ビデオ入力1∼3の入力

端子(映像、D4映像、S2映像)に何もつ

ながっていない入力をスキップします。

しない ···· 入力切換時にスキップしません(ビデオ

入力1∼3が順に切り換わります)。

する ········ 入力切換時にスキップします。

しない ···· 入力切換時にスキップしません。

を押して、メニューを消す

録画時間設定

準備編

HDMI2音声入力設定

● 通常は「オート」の設定のままでご使用ください。

37 および 42 の「HDMIケーブルでつな

ぐとき」に図示したHDMI2アナログ音声入力端子への音声

用コードを接続しても音声が出ない場合は、以下の手順で

「アナログ」に設定してください。

1

以下の操作で「外部入力設定」画面にする

❶ を押す

❷ で「設定」を選び、 を押す

で「機能設定」を選び、 を押す

で「外部入力設定」を選び、 を押す

2

で「HDMI2音声入力設定」を選び、

を押す

HDMI2音声入力設定

外部入力表示設定

外部入力スキップ設定

外部入力設定

オート

● 本機に接続した録画機器に、本機からの操作で録画する場

合の録画時間を設定します。

※ 自動録画機能のないビデオは、本機側の操作だけでは録画

できません。ビデオ側でも録画の操作が必要です。

● 録画時間や録画先は、録画開始時に確認・変更することがで

きます。詳しくは、操作編の「録画・予約する」 25 をご覧

ください。

1

以下の操作で「録画時間設定」画面にする

❶ を押す

❷ で「設定」を選び、 を押す

で「レグザリンク設定」を選び、 を押す

で「録画時間設定」を選び、 を押す

HDMI連動設定

テレビdeナビ設定

録画時間設定 2時間

レグザリンク設定

3

で以下の項目から選び、 を押す

HDMI2音声入力設定

オート

デジタル

アナログ

オート ········· 自動切換になります。

デジタル ····· HDMI入力2端子からの音声が出ます。

アナログ ····· HDMI2アナログ音声入力端子からの音

声が出ます。

4

を押して、メニューを消す

3

2

で録画時間を選び、 を押す

録画時間設定

30分

90分

3時間

60分

2時間

4時間

を押して、メニューを消す

49

ページ

50

ページ

個別に設定をするとき

アンテナ設定と調整

地上デジタル用アンテナの方向調整

できなかったときは、お買い上げの販売店などにご相談の

うえ、以下の操作でアンテナの方向調整をしてください。

1

以下の操作で「アンテナ設定」画面にする

❶ を押す

❷ で「設定」を選び、 を押す

で「初期設定」を選び、 を押す

で「アンテナ設定」を選び、 を押す

2

で「地上デジタルアンテナレベル」を

選び 、 を押す

地上デジタルアンテナレベル

BS・110度CSアンテナレベル

BS・110度CSアンテナ電源供給

BS中継器切換

110度CS中継器切換

供給する

アンテナ設定

3

で「伝送チャンネル」を選ぶ

● お住まいの地域の地上デジタル放送に使用されてい

る伝送チャンネルを選んでください。

● を押すたびに以下のように切り換わります。

UHF13 ∼ UHF62の範囲で選びます。

VHF1∼VHF12 UHF13∼UHF62

CATV13∼CATV63

地上デジタルアンテナレベル

伝送チャンネル

現在受信中のチャンネル

UHF27

  地デジ 011 NHK総合1・東京

関東広域0

(最大 48)

47

高 低

受信できるアンテナレベルの目安は、43以上です。

(表示される数値は、受信C/Nを換算したものです)

4

ベル」の数値が最大となるように調整する

が表示されます。

● 画面のアンテナレベルの最大値を参考に、アンテナ

を固定したあとにレベル値が下がっていないことを

確認してください。

5

アンテナを固定して 、 を押す

6

を押して、メニューを消す

BS・110度CSデジタル用アンテナ電源供給設定

● アンテナに供給する電源をアンテナ電源といいます。

マンションなどで、アンテナに他の機器から電源が供給さ

れ ているときは、

1

以下の操作で「アンテナ設定」画面にする

❶ を押す

❷ で「設定」を選び、 を押す

で「初期設定」を選び、 を押す

で「アンテナ設定」を選び、 を押す

2

で「BS・110度CSアンテナ電源供

給」を選び 、 を押す

地上デジタルアンテナレベル

BS・110度CSアンテナレベル

BS・110度CSアンテナ電源供給

BS中継器切換

110度CS中継器切換

供給する

アンテナ設定

3

で「供給する」または「供給しない」を

選び 、 を押す

● 項目を選ぶとその状態に設定されます。

BS・110度CSアンテナ電源供給

供給する

供給しない

4

を押して、メニューを消す

■ BS・110度CSデジタル用アンテナのアンテナ電源供給

設定について

は「待機」のときは、番組情報の取得中や予約した番組の

録画中、およびダウンロード中などの場合以外は、アン

テナ電源が供給されません。

● 本機の電源を入れないで、DVDレコーダー単独で録画

するときなどは、本機以外からアンテナ電源を供給する

必要があります。

準備編

51

ページ

BS・110度CSデジタル用アンテナの方向調整

● アンテナの方向調整は、お買い上げの販売店にご相談くだ

さい。

1

以下の操作で「アンテナ設定」画面にする

❶ を押す

❷ で「設定」を選び、 を押す

で「初期設定」を選び、 を押す

で「アンテナ設定」を選び、 を押す

2

3

で「BS・110度CSアンテナレベル」

を選び 、 を押す

ま た は を 押 し て、放 送 の 種 類

(BSまたは110度CS)を選ぶ

4

契約しているチャンネル、または無料チャ

ンネルを で選ぶ

5

レベル」の数値が最大となるように調整

する

2

3

BS中継器切換/ 110度CS中継器切換

● 衛星の中継器が故障してすべての放送が受信できなくなっ

てしまったときに、他の中継器に切り換えると、故障した中

継器以外の放送が受信できます。通常は切換えの必要はあ

りません。

● そのほかにも、外部機器からの電波の妨害などで一部の中

継器が受信できない場合も同様です。

1

以下の操作で「アンテナ設定」画面にする

❶ を押す

❷ で「設定」を選び、 を押す

で「初期設定」を選び、 を押す

で「アンテナ設定」を選び、 を押す

で「BS中継器切換」または「110度

CS中継器切換」を選び 、 を押す

で中継器を切り換え、放送が受信で

きたら、 を押す

BS中継機切換

現在受信中のチャンネル

BS中継機切換

BS13

 BS141 BS日テレ

が表示されます。

● 画面のアンテナレベルの最大値を参考に、アンテナ

を固定したあとにレベル値が下がっていないことを

確認してください。

BS・110度CSアンテナレベル

現在受信中のチャンネル

アンテナレベル

BS Digital

BS101  NHK BS1

(最大 46)

46

受信できるアンテナレベルの目安は、BSデジタルが

36以上、110度CSデジタルが28以上です。

(表示される数値は、受信C/Nを換算したものです)

6

アンテナを固定して、 を押す

7

を押して、メニューを消す

4

アンテナレベル

BS Digital

(最大 51)

51

低 高

(例)BS 中継器切換の場合

● 選択できる中継器は

BSデジタル放送の場合:

BS01、BS03、BS05、BS07、BS09、BS11、

BS13、BS15

110度CSデジタル放送の場合:

ND02、ND04、ND06、ND08、ND10、ND12、

ND14、ND16、ND18、ND20、ND22、ND24

※ 中継器は2008年8月現在の状態です。

を押して、メニューを消す

■ BS・110度CSデジタル用アンテナの方向調整について

● アンテナ線がショートしていると、手順

5

の画面に「アンテナ線がショートしています。」のメッセージが表示されます。その場合は、

本体の電源ボタンで電源を切ってから電源プラグを抜き、ショートの原因を取り除いてから、もう一度電源を入れて手順

1

からや

り直してください。

52

ページ

個別に設定をするとき

チャンネル設定

30 が済んでいて、特に変更の必要がない場合は「チャンネル設定」をする必要はありません。

55 があります。

自動設定

9 のお

知らせをご覧ください)

地上アナログ放送の場合

● テレビをご覧になる地域で放送されているチャンネル(VHF/UHF)を自動で設定することができます。

● お買い上げ時は、リモコンの数字ボタン ∼ には、VHFの1∼12チャンネルがボタンの数字に合わせて設定されています。

77 ∼ 84 )の内容で設定されますが、チャンネルが変

55 で設定してください。

1

以下の操作で「チャンネル設定」画面にする

❶ を押す

2

で「設定」を選び、 を押す

で「初期設定」を選び、 を押す

で「チャンネル設定」を選び、 を押す

で「地上アナログ自動設定」を選び、

を押す

チャンネル設定

地上アナログ自動設定

地上デジタル自動設定

手動設定

チャンネルスキップ設定

ステレオ/モノラル

無信号消音設定

初期設定に戻す

オン

5

お住まいの地域・都市を

び、 を押す

で選

● お住まいの地域や都市名が記載されていない場合

は、アンテナが向いている近くの地域名を選びます。

● 自動で設定されるチャンネルについては、 77 ∼

84 の一覧表をご覧ください。

6

55 をしてください。

を押して、メニューを消す

3

お住まいの地方を

を押す

4

お住まいの都道府県を

を押す

で選び、

で選び、

■ 地上アナログ放送のチャンネル設定について

● お使いの地域・都市名で地上アナログ自動設定をしても正しく受信できない場合は、 33 をご覧ください。

● ダウンロード(操作編 48 )によって、本機内に設定している「地上アナログ放送の自動設定一覧表」 77 84 )の内容が変わ

る場合があります。その結果、選択の手順

3

5

の項目が変わる場合もあります。

合」 55 で設定してください。

● 地上アナログ放送の番組表を使用する場合で、上の手順

3

4

で設定した地域以外のチャンネルを受信する場合は、必要に応じて「手

動設定」の「地上アナログ放送の場合」で、該当するチャンネルの「受信地域」を変更してください。

準備編

53

ページ

地上デジタル放送の場合

● 地上デジタル放送の自動設定には、引越しなどで受信地域が変わったときにする「初期スキャン」と、放送チャンネルに変更が

あったときにする「再スキャン」があります。また、本機の電源が「切」または「待機」のときに自動的に行われる「自動スキャン」

もあります。

■ ■■ 初期スキャン

● 受信可能なチャンネルを自動的に探して、リモコンの ∼

に放送の運用規定に基づいて設定します。

6

を押して、メニューを消す

べて消去されて、設定し直されますのでご注意ください。た

だし、各放送局ごとにお客様が本機に記憶させた住所・氏名

などの個人情報、お客様のポイント数などは消去されません。

送チャンネルを登録する場合や中継局が新設、変更された

場合は、次ページの「再スキャン」をしてください。

● 自動設定される内容は「地上デジタル放送の放送(予定)一

85 ∼ 86 )が目安となります。

1

以下の操作で「地上デジタル自動設定」画

面にする

❶ を押す

で「設定」を選び、 を押す

で「初期設定」を選び、 を押す

❹ で「チャンネル設定」を選び、 を押す

押す

で「地上デジタル自動設定」を選び、 を

2

で「初期スキャン」を選び、 を押す

3

お住まいの地方を

を押す

で選び、

4

お住まいの都道府県または地域を

で選び、 を押す

● データ放送用のメモリー割当画面が表示された場合

34 をご覧ください。 は

5

初期スキャン終了のメッセージ画面が表

示されたら、以下の操作をする

■ ■ ■ 設定された内容を確認する場合

❶ で「はい」を選び、 を押す

❷ 設定内容を確認したら を押す

ン」終了後に「手動設定」 56 をしてください。

■ ■ ■ 設定された内容を確認しない場合

❶ で「いいえ」を選び、 を押す

●「はじめての設定」 30 と「初期スキャン」では、地方・都道府県・地域の設定のしかたが異なっています。これは「はじめての設定」では、

地上アナログと地上デジタルの設定を同時にまとめて行っているためです。

54

ページ

個別に設定をするとき

チャンネル設定

 つづき

自動設定

 つづき

地上デジタル放送の場合

 つづき

■ ■■ 再スキャン

● 新たに放送局が開局したりしてチャンネルがふえた場合な

■ ■■ 自動スキャン

ンネルを追加設定することができます。

31 または 53 )をしていないと「再ス

キャン」はできません。

1

以下の操作で「地上デジタル自動設定」画

面にする

❶ を押す

❷ で「設定」を選び、 を押す

2

すべて設定し直す ····地上デジタル放送のすべて

の設定をし直します。

現在の設定に追加する ··· ∼ の未設定のボタン

だけを新たに設定します。

3

再スキャン終了のメッセージ画面が表示

されたら、以下の操作をする

■ ■ ■ 設定された内容を確認する場合

❶ で「はい」を選び、 を押す

❷ 設定内容を確認したら を押す

4

で「初期設定」を選び、 を押す

で「チャンネル設定」を選び、 を押す

で「地上デジタル自動設定」を選び、 を押す

で「再スキャン」を選び、 を押す

● データ放送用のメモリー割当画面が表示された場合

は 34 をご覧ください。

● 再スキャンの結果、放送に変更があった場合は、 ∼

への設定方法を選ぶ画面が表示されます。

でどちらかを選び、 を押します。

ン」終了後に「手動設定」 56 をしてください。

■ ■ ■ 設定された内容を確認しない場合

❶ で「いいえ」を選び、 を押す

を押して、メニューを消す

行われます。

31 または 53 )をしていないと、自

動スキャンは実行されません。

23 )でお知らせします。

● 変更後の受信できるチャンネルについては番組表(操作編

12 )でご確認ください。

されている場合もあります)

9 )だけが変更

● お買い上げ時は「自動スキャンする」に設定されています。

チャンネル設定した内容を自動で変更させたくない場合

キャンする」に設定していても、本機のチャンネル設定が最

新になっていない場合があります。

※ 放送局の変更があった場合(もよりの放送局などから、その

2

3

すめします。また、録画予約などをしていた場合は、予約

チャンネルをご確認ください。

1

以下の操作で「地上デジタル自動設定」画

面にする

❶ を押す

で「設定」を選び、 を押す

で「初期設定」を選び、 を押す

で「チャンネル設定」を選び、 を押す

で「地上デジタル自動設定」を選び、 を押す

で「自動スキャン」を選び、 を押す

で「自動スキャンする」または「自動

スキャンしない」を選び、 を押す

4

ないかぎり、新しいチャンネルや変更になったチャ

ンネルが受信できません。

を押して、メニューを消す

● 前ページの「初期スキャン」の場合は、数字ボタン ∼ にすでに設定されている放送局をすべて消去して、新たに放送局を設定

し直します。

「再スキャン」では次のようになります。

見つかった場合、すでに登録されている放送局をそのまま残すのか、新たな放送局に設定し直すのかの選択ができます(手順

2

終了後に「手動設定」 56 をしてください)

新たな放送局が見つからなかった数字ボタンについては、そのまま設定が残ります。

「再スキャン」終了後の各チャンネルの構成については、番組表で確認できます。 12

● 9 )については、通常は変更されません。

準備編

55

ページ

手動設定

● リモコンのボタンに設定されている内容を変更したいときに手動設定をします。

地上アナログ放送(VHF/UHF/CATV C13∼C63)の場合

● 以下の場合にも手動設定をしてください。

自動設定で正しく受信できないとき

設定されたチャンネル表示を変えたいとき

4

次の❶∼❹の手順で、それぞれの項目を

設定する

手動設定 地上アナログ

地上アナログ放送用の番組表の地域設定を変更するとき

CATVのチャンネルを ∼ に設定したいとき

リモコンボタン 5

1

以下の操作で「手動設定」画面にする

を押す

で「設定」を選び、 を押す

チャンネル

表示

放送局

受信地域

14

地アナ5

TOKYO MX

23区

で「初期設定」を選び、 を押す

で「チャンネル設定」を選び、 を押す

で「手動設定」を選び、 を押す

2

で「地上アナログ」を選び、 を押す

3

設定を変更したい数字ボタン( ∼ )

の数字を で選び、 を押す

手動設定 地上アナログ

リモコン チャンネル

1 1

2 2

16

表示

地アナ1

地アナ2

地アナ3

地アナ4

地アナ16

地アナ6

放送局

NHK総合

NHK教育

日本テレビ

放送大学

TBS

❶ で「チャンネル」を選び、

ログ放送のチャンネルを選ぶ

で地上アナ

を押すと次のように切り換わります。

を押し続けると、チャンネルを早く切り換

えることができます)

地上アナログ放送(1∼62) CATV(C13∼C63)

● 色が消えたり、映像が不安定になったりしたとき

に、

ります。

と で微調整するとよくなる場合があ

※ 調整前の状態に戻すには

選び直してください。

でチャンネルを

❷ で「表示」を選び、画面に表示させるチャ

ンネル番号を で選ぶ

● を押すと次のように切り換わります。

地上アナログ放送(1∼62) CATV(C13∼C63)

BSアナログ放送(BS1、BS3、…BS15)

(CATVで放送されている場合)

リモコンの数字ボタンの数字

※ を押し続ければ、7∼12が表示されます。

❸ で「放送局」を選び、 で放送局名を選ぶ

❹ で「受信地域」を選び、

向 けている放送局の地域を選ぶ

でアンテナを

※ これは地上アナログ放送の番組表を使うための設

定です。

5

を押す

※ 他のボタンの設定も変更する場合は、手順

3

5

繰り返します。

6

を押して、メニューを消す

●「チャンネル設定」をした地上アナログチャンネルは、 59 が自動的に「受信」に設定されます。

● 手動設定をしたあとで、 52 や「はじめての設定」30 をすると、手動設定をした内容が消えますので再度

設定をしてください。

■ CATV(ケーブルテレビ)について

● CATVの受信は、サービスの行われている地域でだけ可能で、使用する機器ごとにCATV会社との受信契約が必要です。さらに、

スクランブルのかかった有料放送の視聴、録画には、ホームターミナル(アダプター)が必要になります。詳しくは、CATV会社に

ご相談ください。

56

ページ

個別に設定をするとき

チャンネル設定

 つづき

手動設定

 つづき

地上デジタル放送の場合

● はじめて地上デジタル放送のチャンネル設定をする場合

53 をしてください。

が行われていない状態では、「手動設定」はできません。

1

以下の操作で「手動設定」画面にする

❶ を押す

❷ で「設定」を選び、 を押す

で「初期設定」を選び、 を押す

で「チャンネル設定」を選び、 を押す

で「手動設定」を選び、 を押す

● 手順 3 で選んだ番号のボタンに、同じ放送局の複

数のテレビ放送チャンネルまたは複数のデータ

放送チャンネルがまとめて設定されます。

❶ で「放送局」を選ぶ

❷ 設定したい放送局名を で選ぶ

(例) 手順

3

で「6」を選び、ここで「テレビ」を選ぶ

と、視聴時の操作で を押すたびに、

の「テレビ」チャンネルが順次選局できます。

2

で「地上デジタル」を選び、 を押す

3

設定を変更したい数字ボタン( ∼ )

の数字を で選び、 を押す

手動設定 地上デジタル

リモコン

チャンネル

テレビ

放送局

NHK総合・東京

NHK教育・東京 2

テレビ

−−−

テレビ

テレビ

テレビ

日本テレビ

テレビ朝日

TBS

■ ■ ■ 地上デジタルのチャンネルを選んだ場合

● 手順 3 で選んだ番号のボタンに、ここで選んだ地

上デジタルのチャンネルだけが設定されます。

名が表示されます(これを変えることはでき

ません)。

(例) 手順

3

で「6」を選び、ここで「地デジ071」を

選ぶと、視聴時の操作で を押したときに

071チャンネルだけが選局できます。

5

を押す

※ 他のボタンの設定も変更する場合は、手順 3 ∼ 5 を

繰り返します。

リモコンの数字ボタンの数字

※ を押し続ければ、7∼12が表示されます。

6

を押して、設定を保存する

7

を押して、メニューを消す 4

で「チャンネル」を選び、

上デジタルのチャンネルを選ぶ

手動設定 地上デジタル

で地

リモコンボタン

チャンネル

放送局

設定を削除する

テレビ

NHK総合・東京

● を押すと次のように切り換わります。

( を押し続けると、チャンネルを早く切り換え

ることができます)

テレビ

地上デジタルのチャンネルを順に選局

データ

は、その番号のボタンにチャンネルが設定されてい

ません。

● 手動設定をしたあとで、 53 や「はじめての設定」30 をすると、手動設定をした内容が消えますので再度設定をし

てください。

準備編

57

ページ

BSデジタル放送の場合

1

以下の操作で「手動設定」画面にする

❶ を押す

で「設定」を選び、 を押す

で「初期設定」を選び、 を押す

で「チャンネル設定」を選び、 を押す

で「手動設定」を選び、 を押す

2

で「BS」を選び、 を押す

3

設定を変更したい数字ボタン( ∼ )

の数字を で選び、 を押す

手動設定 BS

リモコン

チャンネル

BS101

放送局

NHK BS1

BS102

BS103

テレビ

NHK BS2

NHK h

BS日テレ

テレビ

テレビ

ビーエス朝日

BS−i

リモコンの数字ボタンの数字

※ を押し続ければ、7∼12が表示されます。

場合

● 一つのボタンに、同じ放送局の複数のテレビ放

送チャンネル、または複数データ放送のチャン

ネル、または複数のラジオ放送チャンネルがま

とめて設定されます。

❶ で「放送局」を選ぶ

❷ で設定したい放送局名を選ぶ

(例) 手順

3

で「4」を選び、ここで「テレビ」を選ぶ

と、視聴時の操作で を押すたびに、

テレ」のテレビ放送チャンネルが順次選局で

きます。

■ ■ ■ BSデジタルのチャンネルを選んだ場合

● 手順

3

で選んだ番号のボタンに、ここで選んだ

BSデジタル放送のチャンネルだけが設定され

ます。

が表示されます(これを変えることはできませ

ん)。

(例) 手順

3

で「4」を選び、ここで「BS141」を選ぶ

と、視聴時の操作で を押したときに141

チャンネルだけが選局できます。

5

を押す

※ 他のボタンの設定も変更する場合は、手順

3

5

を繰

り返します。 4

で「チャンネル」を選び、

デジタルのチャンネルを選ぶ

でBS

● を押すと次のように切り換わります。

( を押し続けると、チャンネルを早く切り換え

ることができます)

テレビ ラジオ

BSデジタルのチャンネルを順に選局

データ

6

を押して、メニューを消す

は、その番号のボタンにチャンネルが設定されてい

ません。

58

ページ

個別に設定をするとき

チャンネル設定

 つづき

手動設定

 つづき

110度CSデジタル放送の場合

1

以下の操作で「手動設定」画面にする

❶ を押す

❷ で「設定」を選び、 を押す

で「初期設定」を選び、 を押す

で「チャンネル設定」を選び、 を押す

で「手動設定」を選び、 を押す

2

で「110度CS」を選び、 を押す

3

設定を変更したい数字ボタン( ∼ )

の数字を で選び、 を押す

手動設定 110度CS

リモコン

チャンネル

CS001

放送局 e2プロモ

CS100

−−−

−−−

−−−

−−−

リモコンの数字ボタンの数字

※ を押し続ければ、7∼12が表示されます。

チャンネル設定の内容を削除する

● デジタル放送のチャンネル設定の内容を削除できます。

1

以下の操作で「手動設定」画面にする

❶ を押す

❷ で「設定」を選び、 を押す

で「初期設定」を選び、 を押す

で「チャンネル設定」を選び、 を押す

で「手動設定」を選び、 を押す

2

4

度CS」)を

押す

で選び、 を押す

3

設定内容を削除したい数字ボタンの数字

を で選び、 を押す

で「設定を削除する」を選び、 を

手動設定

リモコンボタン

チャンネル

放送局

設定を削除する

地上デジタル

テレビ

NHK総合・東京

※ 他のボタンの設定も削除する場合は、手順

3

、 を繰

り返します。 4

で「 チ ャ ン ネ ル 」を 選 び、 で

110度CSデジタルのチャンネルを選ん

で、 を押す

● を押すとすべてのチャンネルが番号順に切り

換わります。

( を押し続けると、チャンネルを早く切り換え

ることができます)

● 放送メディア(テレビ/ラジオ/データ)を指定する

ことはできません。

● リモコンの ∼ を押したときに、ここで選んだ

チャンネルが選局されます。

5

を押して、メニューを消す

は、その番号のボタンにチャンネルが設定されてい

ません。

5

※ 他のボタンの設定も変更する場合は、手順 3 、 を繰

り返します。

を押して、メニューを消す

準備編

59

ページ

チャンネルスキップ設定

● で選局するときに、不要なチャンネルを飛び越すことが

できます。

● CATVチャンネルは、お買い上げ時は「スキップ」になってい

ます。受信するには、以下の手順で「受信」に設定してください。

1

以下の操作で「チャンネルスキップ設定」

画面にする

❶ を押す

で「設定」を選び、 を押す

で「初期設定」を選び、 を押す

❹ で「チャンネル設定」を選び、 を押す

❺ で「チャンネルスキップ設定」を選び、

を押す

■ ■ ■ 受信・スキップの設定ができるチャンネル

● 地上アナログ放送

∼ に割り当てられた地上アナログ放送とCATV

チャンネル、その他のCATVチャンネル

● デジタル放送

受信可能なチャンネル

■ ■ ■ 自動設定をしたあとのチャンネルスキップ設定

● 地上アナログ放送

∼ にチャンネルが割り当てられているボタンは

「受信」、チャンネルが割り当てられていないボタンは

「スキップ」に設定されています。

● 地上デジタル放送

スキップ設定はありません。

● CATV/BS・110度CSデジタル放送

自動設定前と同じです。 2

設定したい放送の種類を

を押す

で選び、

3

スキップ設定を変更したいチャンネルを

で選び、 を押す

地上アナログチャンネルスキップ設定

リモコン チャンネル

1 1

放送局

NHK総合

スキップ

受信

2 2 スキップ

16

NHK教育

日本テレビ

放送大学

TBS

受信

受信

受信

受信

  (例)手順 2 で「地上アナログ」を選んだ場合

● を押すたびに「受信」⇔「スキップ」と交互に切り

換わります。

● デジタル放送の放送メディア(テレビ/ラジオ/デー

タ)を変えるときは、 を押します。

● ∼ に 割 り 当 て たCATVチ ャ ン ネ ル(C13∼

で「設定済み」として表示されます。

※ 他のチャンネルの設定をする場合は、手順

3

を繰り

返します。

(違う放送のチャンネルを設定する場合は、 を押

し、手順

2

から操作してください)

4

を押して、メニューを消す

● 放送局の代表チャンネルを「スキップ」に設定すると、その放送局の代表チャンネル以外のチャンネルもスキップします。代表チャン

ネル以外のチャンネルを「スキップ」に設定した場合は、代表チャンネルは選局できます。

60

ページ

個別に設定をするとき

チャンネル設定

 つづき

ステレオ/モノラルの設定

● 電波の弱いステレオ放送のときに、雑音が出ることがありま

があります。

● 電波の弱いチャンネルの放送を視聴している状態で以下の

設定をします。

1

以下の操作で「チャンネル設定」画面にする

❶ を押す

❷ で「設定」を選び、 を押す

で「初期設定」を選び、 を押す

で「チャンネル設定」を選び、 を押す

2

3

で「ステレオ/モノラル」を選び、

を押す

で「ステレオ」または「モノラル」を選

び、 を押す

4

を押して、メニューを消す

とき

● 音声はモノラルになります。

ます。

無信号消音設定

● 無信号のとき(放送のないチャンネルを選択したり、放送が

終わったりしたときなど)に、音声が出ないように設定する

ことができます。

● 電波が極端に弱いチャンネルを選択したときにも、機能が

働く場合があります。

1

以下の操作で「チャンネル設定」画面にする

❶ を押す

❷ で「設定」を選び、 を押す

で「初期設定」を選び、 を押す

で「チャンネル設定」を選び、 を押す

2

3

押す

で「無信号消音設定」を選び、 を

で「オン」または「オフ」を選び、

を押す

オン ····· 無信号のときに音声を出さない。

オフ ····· 無信号のときにも音声を出す。

4

を押して、メニューを消す

チャンネル設定を最初の状態に戻す

「無信号消音設定」をお買い上げ時の状態に戻します。

1

以下の操作で「チャンネル設定」画面にする

❶ を押す

❷ で「設定」を選び、 を押す

で「初期設定」を選び、 を押す

で「チャンネル設定」を選び、 を押す

2

3

4

押す

で「初期設定に戻す」を選び、 を

で「はい」を選び、 を押す

を押して、メニューを消す

■ ステレオ/モノラルの設定について

● ステレオ/モノラルの設定は、地上アナログ放送視聴時とアンテナ端子からのCATV放送視聴時にだけできます。

■ チャンネル設定を最初の状態に戻す場合について

● チャンネル設定をお買い上げ時の状態に戻すと、地上デジタル放送は受信できません。 53 をしてください。

(「データ放送用メモリーの割当て」 34 や、お客様が本機に記憶させた住所・氏名などの個人情報、お客様のポイント数などはそ

のままです)

準備編

個別に設定をするとき

データ放送設定

郵便番号と地域の設定

● お住まいの地域に応じたデータ放送、緊急警報放送などの

視聴や、ダイヤルアップ通信をする際に、もよりのアクセス

ポイントを利用するための設定で、地域は「初期スキャン」

53 とは別に設定できます。

1

以下の操作で「郵便番号と地域の設定」画

面にする

❶ を押す

で「設定」を選び、 を押す

で「初期設定」を選び、 を押す

❹ で「データ放送設定」を選び、 を押す

押す

で「郵便番号と地域の設定」を選び、 を

2

お住まいの地域の郵便番号を ∼ で

入力し、 を押す

● 上3ケタを入力して を押すと、残り4ケタは自動

的に「0」が入力されます。

郵便番号と地域の設定

お住まいの郵便番号を入力してください。

1 0 5 − 0 0 2 3

文字スーパー表示設定

● デジタル放送には文字スーパー表示機能があり、災害時の

速報などに使用されます。複数言語の文字スーパーに対応

した番組の場合には、本機で表示する言語を選択すること

ができます。お買い上げ時は日本語優先になっています。

1

以下の操作で「文字スーパー表示設定」画

面にする

❶ 左の手順

1

の❶∼❹の操作をする

押す

で「文字スーパー表示設定」を選び、 を

2

で「表示する」または「表示しない」を

選び、 を押す

4

に進みます。

3

で言語を選び、 を押す

● 日本語/英語/ドイツ語/フランス語/イタリア語

/ロシア語/中国語/韓国語/スペイン語から選ぶ

ことができます。

4

を押して、メニューを消す

3

該当する地方を

押す

●「設定しない」を選んだ場合は、手順

で選び、 を

5

5

に進みます。

4

該当する地域を

押す

で選び、 を

● 伊豆、小笠原諸島地域の方は「東京都島部」を選んで

ください。

● 南西諸島の鹿児島県地域の方は「鹿児島県島部」を選

んでください。

を押して、メニューを消す

ルート証明書番号を確認する

● ルート証明書は、地上デジタル放送の双方向サービスで、本

機と接続するサーバーの認証をする際に使用されます。

● ルート証明書は地上デジタル放送によって、放送局から送

られます。本機内に記録された証明書番号を以下の手順で

確認することができます。

1

以下の操作で「ルート証明書番号」画面に

する

1

の❶∼❹の操作をする ❶ 左の手順

❷ で「ルート証明書番号」を選び、 を押す

2

ルート証明書番号を確認し、 を押す

3

を押して、メニューを消す

61

ページ

■ 郵便番号と地域の設定について

30 とここでの設定では、地方、都道府県、地域の設定のしかたが異なっています。これは「はじめての設定」で

は「地上アナログ/デジタル放送チャンネル設定」と同時にまとめて設定しているためです。

● データ放送を受信している状態で設定をした場合、放送によっては、設定終了後そのままの状態では設定内容は反映されません。

設定終了後に再度データ放送を受信し直してください。

■ 文字スーパー表示の設定について

● 「表示する」に設定した場合、設定した言語の文字スーパーがあるときは、その言語で表示します。設定した言語が視聴している放

送にない場合は、その放送に従って表示されます。

62

ページ

個別に設定をするとき

簡易確認テスト 地上アナログ番組表設定

● 引越しなどでチャンネル設定を変えた場合や、B-CASカー

ドの状態を確かめたいときなどに、簡単な確認テストをす

ることができます。

1

以下の操作で「初期設定」画面にする

❶ を押す

❷ で「設定」を選び、 を押す

❸ で「初期設定」を選び、 を押す

2

押す

で「簡易確認テスト」を選び、 を

● 確認テストが始まります。テスト結果については下

表をご覧ください。

簡易確認テスト

地上デジタル受信テスト

BS・110度CS受信テスト

伝送チャンネル UHF15

正常に受信できています。

正常に受信できています。

カードテスト

正常に動作しています。

● 地上アナログ放送の番組表を表示するかしないか設定しま

す。 お買い上げ時は「オン」に設定されています。

※ 地上アナログ放送の番組表を使うにはインターネットの常

28 、

接続設定」 66 をご覧ください)

1

以下の操作で「機能設定」画面にする

❶ を押す

❷ で「設定」を選び、 を押す

❸ で「機能設定」を選び、 を押す

2

3

で「地上アナログ番組表設定」を選

び、 を押す

で「オン」または「オフ」を選び、

を押す

オン ····· 地上アナログ放送の番組表を表示する。

オフ ····· 地上アナログ放送の番組表を表示しない。

4

を押して、メニューを消す

を変えるには

❶ で伝送チャンネルを選ぶ

● 受信テストが始まり、結果が表示されます。

● 他の伝送チャンネルをテストする場合も同じ

操作をします。

※ お住まいの地域の地上デジタル放送で使用され

上デジタル受信テスト」を省略して、実際の放送

が視聴できるか確認してください。

3

簡易確認テストが終了したら、 を押す

4

を押して、メニューを消す

テスト項目

地上デジタル受信テスト

地上デジタル放送が受信でき

ることをテストします。

テスト結果の表示

「正常に受信できています。」

「正しく受信できません。」

内容または対処のしかた

● アンテナの接続 24 とアンテナレベル 33

を確認してください。

BS・110度CS受信テスト 「正常に受信できています。」

BSデジタル放送と110度CS

デジタル放送が受信できるこ

「正しく受信できません。

または「BS(110度CS)は受信できますが

とをテストします。

110度CS(BS)が受信できません。」

● アンテナの接続 26 と設定・調整

51 を確認してください。

50 ∼

カードテスト 「正常に動作しています。」

本機で使えるB-CASカードか

「B-CASカードを正しく挿入してください。」 ● B-CASカードを正しい向きで挿入後、もう一

どうかテストします。

「このICカードはご使用になれません。

度簡易確認テストをしてください。

正しいB-CASカードを挿入してください。」

「このB-CASカードはご使用になれません。」 ● B-CASカードを確かめてください。

● B-CASカードを交換してください。

「B-CASカードが故障しています。」

● カードに記載のB-CASカスタマーセンター

にお問い合わせください。

準備編

個別に設定をするとき

電話回線設定

● 電話回線設定は、デジタル放送で電話回線を使用した双方向サービスを利用する場合に必要です。

27 に従って接続をしてから以下の設定をしてください。

1

以下の操作で「電話回線設定」画面にする

を押す

で「設定」を選び、 を押す

2

設定する項目を で選んで を押し、

ダイヤル方式 トーン

で「初期設定」を選び、 を押す

で「通信設定」を選び、 を押す

で「電話回線設定」を選び、 を押す

外線発信番号

電話会社の設定

電話番号通知設定

電話回線テスト

待ち時間の設定

設定なし

設定なし

設定なし

電話回線設定

3

を押して、メニューを消す

設定項目

ダイヤル方式

外線発信番号

説明および操作手順

● ご使用の電話回線のダイヤル方式を設定します。

❶ で電話回線のダイヤル方式を選び、 を押す

「判定中」の画面が表示されます。

「ダイヤル方式」の自動判定が行われます。

自動判定が終了すると判定結果が表示されます。

自動判定中に「ダイヤル方式判定エラー」が表示された場合

下図のメッセージの場合は、 を押して「電話回線設定」の画面に戻り、電話回線の接続 27

を確認してから、もう一度「自動判定」を選んで を押してください。

ダイヤル方式判定エラー

ダイヤル方式の自動検出で

ダイヤルトーンの検出ができませんでした。

電話回線が正しく接続されているか確認してください。

決定 を押す

電話回線の種類などによっては、自動判定ができない場合があります。自動判定ができない場

合は、 を押して「電話回線設定」の画面に戻り、使用している電話回線のダイヤル方式(トー

ン、20PPS、10PPS)を選んで を押してください。

のNTT営業所または局番なしの116番にお問い合わせください)

自動判定が終了しない場合

3分以上たっても終了しない場合は、 を押して自動判定を中止し、電話回線と正しく接続さ

れているか確認してください。

● 電話をかけるときに、電話番号の前に「0」や「#」などの外線発信番号を付ける必要がある場合に設定します。

❶ で「外線発信番号あり」を選び、 を押す

❷ 外線発信番号を ∼ (0)、 ( )、 (#)で入力する(左詰めで入力してください)

最大3ケタまでの設定ができます。

間違って入力した場合は、 で前のケタに戻り、入力し直します。

1ケタ、または2ケタの設定をする場合は、左詰めで入力し、他のケタには何も入力しないで を

押します。

❸ 外線発信後の待ち時間を設定する(通常は「自動設定する」に設定してください)

で「自動設定する」を選び、 を押す

で「時間を指定する」を選

び、 で時間を選択して、 を押します。

設定範囲は2秒∼ 9秒(秒単位)です。

次のページ

につづく

63

ページ

64

ページ

個別に設定をするとき

電話回線設定

 つづき

設定項目

電話会社の設定

説明および操作手順

● 本機からの発信時に、マイラインやマイラインプラスを使いたい場合や、通常使用する電話会社以外の電

話会社を使いたい場合に設定します。

電話番号通知設定 ● 本機から電話の発信をしたときに、電話番号を相手に通知するかどうかを設定します。

❶ でお好みの設定を選び、 を押す

通知しない ···· 本機は電話番号の最初に「184」をつけてダイヤルします。

通知する········ 本機は電話番号の最初に「186」をつけてダイヤルします。

設定しない ···· 本機は何もつけずにダイヤルします。この場合は、NTTとの「ナンバーディスプレイ」

の契約のとおりとなります。

電話回線テスト

で「電話会社を設定する」を選び、 を押す

でマイラインプラス(優先接続サービス)に「加入していない」または「加入している」を選び、 を押す

❸ ∼ で電話会社を入力し、 を押す

最大8ケタまで設定できます。

間違って入力した場合は、 で前のケタに戻り、もう一度入力してください。

● 電話回線の接続と設定が正しく行われているかを確認します。

❶ で「電話回線テスト」または「センター接続テスト」を選ぶ

電話回線テスト ············· 本機と電話回線の接続・設定が正しく行われているか確認します。テスト

の結果については下の表をご覧ください。

センター接続テスト ····· 本機とセンターの電話回線の接続が正しく行われているか確認します。テ

ストの結果については下の表をご覧ください。

(このテストは電話料金がかかります)

❷ 電話回線の接続状態を確認して、 を押す

❸ テストが終了したら、 を押す

待ち時間の設定

号」のあとにダイヤルまでの待ち時間が必要な場合に設定してください。

を選び、 を押す

❷ でダイヤル待ち時間を選択し、 を押す

「電話回線テスト」結果の表示

「電話回線の接続を確認しました。」

内容または対処のしかた

「ダイヤルトーンの検出ができませんでした。」 ● 電話回線が正しく接続されているか確認し、前ページと上記の「電話回線設

定」で設定状態を再確認してください。

「電話回線の接続を確認できませんでした。」 ● ダイヤル方式の設定が正しくないことが考えられます。なお、ターミナルア

ダプターを使用している場合は、電話回線テストはできません。

「外線発信番号の設定により電話回線テストが

できませんでした。」

● 外線発信後の待ち時間を数値で設定している場合は、電話回線テストはでき

てください。

「センター接続テスト」結果の表示

「センターと電話回線が正常に接続されたこと

を確認しました。」

「センターと通信できませんでした。」

内容または対処のしかた

● 正しく接続されています。

● 電話回線が正しく接続されているか確認し、前ページと上記の「電話回線設

定」で設定状態を再確認してください。

● しばらくしてから、もう一度「センター接続テスト」をしてください。 「ただいまセンターがこみあっているため、セ

ンターと通信できません。」

「ただいまセンターと通信できません。」

※ 次ページの「お知らせ」をご覧ください。

準備編

65

ページ

接続確認メッセージ設定

● データ放送でのダイヤルアップ通信の接続や切断をする際

に、確認のメッセージを表示させることができます。

1

以下の操作で「通信設定」画面にする

❶ を押す

❷ で「設定」を選び、 を押す

で「初期設定」を選び、 を押す

で「通信設定」を選び、 を押す

2

3

で「接続確認メッセージ設定」を選

び、 を押す

で「表示する」または「表示しない」を

選び、 を押す

● アクセスポイントにダイヤルアップ接続する場合や

ダイヤルアップ接続が切断される場合に、確認の画

面を表示するかどうかが設定されます。

● 設定が完了して前画面に戻ります。

4

を押して、メニューを消す

通信エラー履歴

● 通信エラー履歴は、回線接続エラーが生じた場合に、一番新

しい接続エラーを1件だけ記録して表示します。

※ この通信エラー履歴は、放送局へのお問い合わせの際に必

要になる場合があります。

1

以下の操作で「通信設定」画面にする

❶ を押す

❷ で「設定」を選び、 を押す

で「初期設定」を選び、 を押す

で「通信設定」を選び、 を押す

2

押す

で「通信エラー履歴」を選び、 を

● エラー履歴があれば表示されます。

3

内容を確認し、 を押す

4

を押して、メニューを消す

■ 外線発信番号の設定について

● 手順❸で「時間を指定する」に設定した場合には、ダイヤルトーン検出をしません。

■ 電話会社の設定について(マイラインプラスに加入している場合)

● 手順❷で「加入している」に設定してください。手順❸で設定した電話会社での回線発信ができます。

● 手順❷で「加入していない」に設定すると、手順❸で電話会社を設定しても回線発信ができなくなります。

● 手順❸で電話会社番号が未入力の場合は、手順❶の「電話会社を設定しない」に自動的に設定されます。

■ 待ち時間の設定について

● 表示が「−−」になっている項目に対してダイヤルまでの待ち時間は設定できません。

各項目で「−−」表示になる場合は以下のとおりです。

電話番号通知設定で「設定しない」に設定した場合

マイラインプラス(優先接続サービス)に「加入していない」に設定した場合

電話会社の設定で「電話会社を設定しない」に設定した場合

■ 通信エラー履歴について

● おもなエラーメッセージの対処のしかたは、操作編の 57 をご覧ください。

66

ページ

個別に設定をするとき

通信接続設定

28 をした場合および、デジタル放送のダイヤルアップ通信による双方向サービスを利用

27 と「電話回線設定」 63 が必要です)

1

以下の操作で「通信接続設定」画面にする

❶ を押す

❷ で「設定」を選び、 を押す

で「初期設定」を選び、 を押す

で「通信設定」を選び、 を押す

で「通信接続設定」を選び、 を押す

2

設定したい項目を

通信環境設定

LAN端子設定

で選んで を押し、下表

イーサネット優先

通信接続設定

の手順に従って設定する

L

A

N端子設定

3

設定を有効にするには、本体の電源ボタンで電源を切り、もう一度電源を入れる

設定項目

通信環境設定

説明および操作手順

● 番組(コンテンツ)によっては、通信方式をダイヤルアップ通信に指定してくる場合があり、その場合にダ

イヤルアップ通信を行うようにするか、しないかを設定します。

❶ で「イーサネット」または「イーサネット優先」を選び、 を押す

イーサネット ··············ダイヤルアップ通信を使用しない場合に選びます。

イーサネット優先 ······イーサネット通信を優先して接続しますが、データ放送でダイヤルアップ通

信が指定された場合はダイヤルアップ通信に切り換わります。通常はこちら

を選びます。

● インターネットに接続するために、本機に割り当てられる固有の番号を設定します。 IPアドレス

設定

取得」は、自動的に「しない」に設定されます。その場合は、DNSアドレスを手動で設定してください。

❶ で「IPアドレス設定」を選び、 を押す

❷ IPアドレスを自動取得できる場合は、 で「する」を選ぶ

■ ■ ■ IP アドレスを自動取得できないネットワーク環境の場合

① で「しない」を選ぶ

で「IPアドレス」を選び、 ∼

で「サブネットマスク」を選び、

で入力する

∼ で入力する

④ で「デフォルトゲートウェイ」を選び、 ∼ で入力する

手順②∼④では、最大3ケタの数字(「0」∼「255」を入力します。ただし、左端の欄には「0」は

入力できません)を一組として、4箇所の欄に入力します。次の組(欄)に移動するには、 を押

します。間違って入力した場合は、 を押してもう一度入力します。

❸ を押す

■ 通信環境設定について

ダイヤルアップ通信もできなくなることがあります。

● 実際に接続・設定している環境と異なる項目を選ぶと正常に働きません。

■ IPアドレス設定について

● 手動で設定する際は、他の接続機器とIPアドレスが重複しないように設定してください。また、設定する固定IPアドレスはプライ

ベートアドレスでなければなりません。

● 設定終了後、本機に設定されたIPアドレスとルーターのローカル側に設定されたIPアドレスのネットワークID部分がそれぞれ同じ

準備編

67

ページ

設定項目

DNS設定

説明および操作手順

● ドメイン名をIPアドレスに置き換える機能を持ち、IPアドレスで特定されているDNSサーバーを設定します。

❶ で「DNS設定」を選び、 を押す

❷ DNSアドレスを自動取得できる場合は、 で「する」を選ぶ

■ ■ ■ DNSアドレスを自動的に割り当てられないネットワーク環境の場合

で「しない」を選ぶ

で「DNSアドレス(プライマリ)」を選び、 ∼ で入力する

③ で「DNSアドレス(セカンダリ)」を選び、 ∼ で入力する

手順②と③では、最大3ケタの数字(「0」∼「255」を入力します。ただし、左端の欄には「0」は

入力できません)を一組として、4箇所に入力します。次の組(欄)に移動するには、 を押します。

❸ を押す

プロキシ設定 ● インターネットとの接続時にプロキシ(代理)サーバーを経由する場合に設定します。

● ご契約のプロバイダーから指定がある場合にだけ設定してください。

● ここでのプロキシ設定はHTTPに関するものです。

で「プロキシ設定」を選び、 を押す

で「使用する」を選び、 を押す

❸ で「サーバー名」を選び、 を押す

❹ サーバー名を入力する

文字入力のしかたは操作編 23 をご覧ください。

入力できる文字は半角英字/半角数字で、記号は半角の!"#% &()*+,-.:;<=>@[ ¥]^{}~?_/です。

で「ポート番号」を選び、 ∼ でポート番号を入力する

で「設定完了」を選び、 を押す

MACアドレス ● ネットワーク上につながっている機器を識別するために本機に割り当てられている番号です。

❶ で「MACアドレス」を選び、 を押す

❷ MACアドレスを確認したら、 を押す

接続テスト

❶ で「接続テスト」を選び、 を押す

❷ 接続テストをする場合は、 を押す(テスト結果のメッセージについては下の「お知らせ」を参照)

❸ を押して、メニューを消す

■ DNS設定について

● 本機に接続されたルーターのDHCP機能がOFFのときは、DNSアドレスの「自動取得」を「しない」にして、プロバイダーから指定

してください)

■ LAN端子設定の接続テストについて

接続テスト結果のメッセージ表示

「接続を確認しました。」

「接続できませんでした。通信設定をご確認ください。」

「接続できませんでした。LANケーブルの接続をご確認くださ

い。」

内容または対処のしかた

● 正しく設定されています。

● 「LAN端子の接続」 28 および前ページと上記の「LAN端子

設定」で、接続・設定の状態を確認してください。

● LAN端子の各設定を有効にするには、必ず設定後に本体の電

源ボタンで電源を一度切って、もう一度入れ直してください。

● 接続テストの結果、正しく通信できなかった場合は、以下を確認してください。

正しく設定されているかご確認ください。設定内容については、ルーターの設定内容に関係することがありますのでご注意

ください。(ルーターの設定については、ルーターの取扱説明書をご覧ください)

⑵ ネットワーク環境の接続確認

以下の手順で本機と同一ネットワーク上に接続されたパソコンからインターネットに接続できるか確認します。

❶ パソコンのインターネット・ブラウザ(Internet Explorerなど)を起動する

❷ URL欄に「http://www.toshiba.co.jp/」を入力し、ページが表示されることを確認する

ページが正しく表示されない場合は、接続されているパソコン、ルーターの設定が正しいか確認してください(詳しくは、

パソコン、ルーターの取扱説明書をご覧ください)。この場合、本機の問題ではない可能性があります。

■ PPPoEの設定について

68

ページ

個別に設定をするとき

視聴制限設定

暗証番号の設定・削除

● 暗証番号は、視聴年齢制限のある番組を見るときに必要です。

● 暗証番号を設定した場合には、暗証番号の変更、削除、および「すべての初期化」 71 をするときにも暗証番号の入力が必要に

なります。

暗証番号を忘れた場合の消去は有料になります。暗証番号を忘れないようにご注意ください。暗証番号を忘れた場合は、

東芝家電修理ご相談センター(裏表紙参照)にご連絡ください。

暗証番号の設定

1

以下の操作で「視聴制限設定」画面にする

❶ を押す

❷ で「設定」を選び、 を押す

で「機能設定」を選び、 を押す

で「視聴制限設定」を選び、 を押す

暗証番号の削除

1

以下の操作で「視聴制限設定」画面にする

❶ を押す

❷ で「設定」を選び、 を押す

で「機能設定」を選び、 を押す

で「視聴制限設定」を選び、 を押す

2

で「暗証番号設定」を選び、 を押す

■ ■ ■ はじめて暗証番号を登録する場合

※ 必要でない場合は、登録しないことをおすすめ

します。

● 登録したい暗証番号(4ケタの数字)を ∼

で入力してください。

● 間違えて入力した場合は、 を押し、もう一度

入力してください。

※ 入力した数字は画面には「*」で表示されます。

暗証番号設定

2

で「暗証番号削除」を選び、 を押す

3

∼ で暗証番号を入力する

4

確認画面で、

を押す

で「はい」を選び、

5

を押して、メニューを消す

新たに登録する暗証番号を入力してください。

暗証番号は視聴を制限する機能の設定や、視聴制限

の解除に必要です。

暗証番号を忘れないようにご注意ください。

■ ■ ■ 暗証番号を変更する場合

● 変更する前の暗証番号を ∼

ください。

で入力して

3

4

∼ でもう一度暗証番号を入力し、

確認画面で を押す

を押して、メニューを消す

視聴年齢制限設定

● デジタル放送では番組ごとに視聴年齢が設定されている場

合があります。視聴年齢制限のある番組を見るには設定が

必要です。

● お買い上げ時には、視聴年齢制限は設定されていません。

● 暗証番号を設定していない場合は、前ページの操作で設定

してください。

1

以下の操作で「視聴制限設定」画面にする

❶ を押す

❷ で「設定」を選び、 を押す

で「機能設定」を選び、 を押す

で「視聴制限設定」を選び、 を押す

2

で「視聴年齢制限設定」を選び、

を押す

● 暗証番号の入力画面になります。

3

4

∼ で暗証番号を入力する

で年齢を設定し、 を押す

● 設定できる年齢は、4歳から20歳までです。

ない」に設定してください。

視聴年齢制限設定

4∼20歳の間で、視聴を制限したい

年齢を設定してください。

4歳

番組の視聴制限年齢がこの設定年齢よりも

高い場合、その番組の視聴には暗証番号の

入力が必要になります。視聴年齢制限を使

わないときは「20歳」にしてください。

5

を押して、メニューを消す

● 視聴時の動作および操作は以下のとおりです。

■ ■ ■ 番組の設定年齢が、設定した年齢よりも上の場合

● メッセージが表示されます。

い。

を押し、 ∼ で暗証番号を入力してくださ

■ ■ ■ 本機に暗証番号や視聴年齢制限が設定されていな

い場合

● 視聴年齢制限のある番組を見ることはできません。

● を押し、設定が必要な項目を設定してください。

準備編

69

ページ

70

ページ

個別に設定をするとき

室内環境設定 リモコン設定

ください。

1

以下の操作で「室内環境設定」画面にする

❶ を押す

❷ で「映像設定」を選び、 を押す

2

39 )の「おまかせ」をより効果的

に働かせるための設定です。

の設定項目は選択できません。

● 東芝レグザシリーズ用のBS/CSダイレクト選局ボタン付リ

モコンがある場合に、そのリモコンを使用するように設定で

きます。

で「お好み調整」を選び、 を押す

で「室内環境設定」を選び、 を押す

で「照明の色」を選び、 を押す

室内環境設定

照明の色 蛍光灯色

外光設定 外光あり

3

で「電球色(暖かい白)」または「蛍光

灯色(クールな白)」を選び、 を押す

照明の色

部屋の照明色を選択してください。

電球色

(暖かい白)

蛍光灯色

(クールな白)

電球色(暖かい白) ···· 室内の照明が白熱灯(電球)や電球

色の蛍光灯の場合に選びます

蛍光灯色(クールな白) ····· 室内の照明が蛍光灯の場合に選び

ます(蛍光灯のタイプが電球色の場

合は「電球色」を選んでください)

CSダイレクト選局ボタン付リモコンのすべての機能が使

用できるようになるわけではありません)

1

以下の操作で「初期設定」画面にする

❶ を押す

❷ で「設定」を選び、 を押す

❸ で「初期設定」を選び、 を押す

2

3

で「リモコン設定」を選び、 を押す

で「付属リモコン」または「BS/CSダ

イレクトボタン付リモコン」を選び、

を押す

リモコン設定

付属リモコン (通常) 付属リモコンを

ご使用の場合はこちらを選択してください。

BS/CSダイレクト

選局ボタン付リモコン

4

を押して、メニューを消す

6

でください。

4

5

で「外光設定」を選び、 を押す

で「外光あり(通常)」または「外光な

し」を選び、 を押す

外光あり(通常) ····· 日中、屋外から光がはいる場合。

外光なし ··············· 日中、屋外からはいる光が少なく、

室内照明を使用している場合。

3 で設定した照明

の色と外光に合わせた画質に自動調整されます。

デジタル放送やiNETサーバーから時刻情報を取得

していない場合には、この設定では動作しません。

3 で設定した照明

の色に合わせた画質に自動調整されます。

を押して、メニューを消す

準備編

その他

お買い上げ時の状態に戻すには

(設定内容を初期化するには)

71

ページ

● お買い上げ時の状態に戻す設定内容は3種類あります。目的に合わせて行ってください。

※ 初期化をすると初期化前の状態に戻すことはできませんのでご注意ください。

設定項目

初期化1

内 容

以下の項目以外の設定項目をお買い上げ時の状態に戻します。

チャンネル設定、視聴制限設定(暗証番号設定、視聴年齢制限設定)

お好みに設定した項目を設定し直すときに行うと便利です。

「初期化1」の項目に加えてチャンネル設定が初期化されます。 初期化2

すべての初期化 本機に設定されたすべての内容をお買い上げ時の状態に戻します。

※ この初期化は、データ放送の個人情報(住所、氏名、視聴ポイント数など)についてもすべて初期化されます

ので、本機を廃棄処分する場合や他の人に譲り渡す場合にのみ行ってください。

1

以下の操作で「設定の初期化」画面にする

❶ を押す

❷ で「設定」を選び、 を押す

で「初期設定」を選び、 を押す

で「設定の初期化」を選び、 を押す

2

べての初期化」を選び、 を押す

● 初期化される項目の内容は、上の表をご覧ください。

初期化1

初期化2

すべての初期化

設定の初期化

設定項目を初期化します。

ただし、チャンネル設定、暗証番号入力が必

要な設定は初期化されません。

■ ■ ■ すべての初期化をする場合

● 暗証番号入力画面が表示された場合は暗証番号

を入力してください。

3

初期化する場合は

を押す

で「はい」を選び、

※ 初期化したあとに初期化前の状態に戻すことはできま

せん。

すべての初期化

お買い上げ時の状態に戻しますか?

はい いいえ

※お買い上げ時の状態に戻すとすべてのデータを

元に戻すことはできませんのでご注意ください。

データ放送で登録した情報なども消去されます。

4

初期化終了の画面が表示されたら、以下

の操作をする

を押します。

72

ページ

その他

お買い上げ時の状態に戻すには

 つづき

■ ■ ■ お買い上げ時の状態

項 目

映像メニュー

黒レベル

設定内容

おまかせ

00

色の濃さ

色あい

シャープネス

照明の色

外光設定

カラーイメージコントロール

ベースカラー調整

レッド

グリーン

ブルー

イエロー

マゼンダ

シアン

MPEG NR

ダイナミックNR

ヒストグラムバックライト制御

色温度

ダイナミックガンマ

ガンマ調整

Vエンハンサー

明るさセンサー

ファインシネマ

バランス

高音

低音

高音強調

低音強調

サラウンド

光デジタル音声出力

地上アナログ番組表設定

視聴年齢制限設定

消費電力

番組情報取得設定

無操作自動電源オフ

オンエアー無信号オフ

外部入力無信号オフ

ビデオ1設定

外部入力

表示設定

ビデオ2設定

ビデオ3設定

HDMI1設定

HDMI2設定

HDMI3設定

外部入力スキップ設定

色あい

00

00

00

00

00

00

00

00

00

電球色

外光あり

オン

オート

オン

00

00

00

00

オン

オート

中央

00

00

オン

オフ

PCM

オン

未設定

標準

取得する

動作しない

待機にする

待機にする

DVD

色の濃さ

00

+04

+04

00

00

00

DVD

ゲーム

DVD

DVD

DVD

「ビデオオート」のみスキップ「する」

項 目

放送からの自動ダウンロード

BS・110度CSアンテナ電源供給

設定内容

自動ダウンロード する

供給する

自動スキャン

チャンネルスキップ設定

ステレオ/モノラル

無信号消音設定

文字スーパー表示設定

ダイヤル方式

外線発信番号

電話会社の設定

電話番号通知設定

電話番号通知

マイラインプラス解除番号

電話会社指定番号

通信環境設定

IPアドレス設定

LAN

端子設定

DNS設定

プロキシ設定

接続確認メッセージ設定

リモコン設定

自動スキャンする

CATV:スキップ、その他の放送:受信

ステレオ

オン

表示する(言語:日本語)

トーン

設定なし

設定なし

設定なし

設定しない

設定しない

設定しない

イーサネット優先

自動取得

自動取得

使用しない

表示する

付属リモコン

音量

HDMI連動機能

連動機器→テレビ入力切換

連動機器→テレビ電源

テレビ→連動機器電源オフ

PC映像連動

AVシステム連動

優先スピーカー

ビ de

※1

RD本体名

ユーザー名

パスワード

ポート設定

連動ライン入力番号(「東芝RDアナログ」のみ)

録画時間設定

文字サイズ変更

ジャンル色分け設定

スキップチャンネル表示設定

オフタイマー

音多切換

字幕

降雨対応放送

使用する

連動する

連動する

連動する

使用する

使用する

テレビスピーカー

未設定

未設定

未設定

80

ライン入力3

2時間

小さく

青:映画、橙:スポーツ、緑:音楽

スキップチャンネル表示

オフ

主音声

字幕オフ

通常の放送

30

ジタル1 ∼ 3」で同じです。

準備編

その他

メニュー 一覧

「操作編」のメニュー 一覧は、操作編 60 ∼ 61 をご覧ください。

● メニューに表示される項目や項目名、選択できる項目などは設定状態によって変わります。選択できない項目はメニュー画面

で薄く表示されます。

映像設定 映像メニュー

映像調整

画面調整

明るさセンサー

ヒストグラム表示

ユニカラー

黒レベル

色の濃さ

色あい

シャープネス

明るさ調整

室内環境設定

70

詳細調整

初期設定に戻す

スキャン切換

オーバーサイズ調整

上下振幅調整

上下画面位置

左右振幅調整

初期設定に戻す

照明の色

外光設定

カラーイメージコントロール

ベースカラー調整

ノイズリダクション設定

レッド

グリーン

ブルー

イエロー

マゼンダ

シアン

初期設定に戻す

MPEG NR

ダイナミックNR

ヒストグラム

バックライト制御

ファインシネマ

色温度

ダイナミックガンマ

ガンマ調整

Vエンハンサー

音声設定 音声調整

光デジタル音声出力

バランス

高音

低音

高音強調

低音強調

サラウンド

44

設定 お知らせ

機能設定

レグザリンク設定

放送局からのお知らせ

本機に関するお知らせ

ボード

省エネ設定

視聴制限設定

68

地上アナログ

番組表設定

外部入力設定

テレビdeナビ設定

39

69

ソフトウェアの

ダウンロード

HDMI連動設定

47

録画時間設定

消費電力

番組情報取得設定

無操作自動電源オフ

オンエアー無信号オフ

外部入力無信号オフ

視聴年齢制限設定

暗証番号設定

暗証番号削除

62

HDMI2音声入力設定

外部入力表示設定

48

外部入力スキップ設定

48

放送からのダウン

ロード

49

ビデオ1 設定

ビデオ2 設定

ビデオ3 設定

HDMI1 設定

HDMI2 設定

HDMI3 設定

初期設定に戻す

ビデオオート

HDMI1

HDMI2

HDMI3

自動ダウンロード

ダウンロードの予約

サーバーからの

ダウンロード開始

ソフトウェア

バージョン

HDMI連動機能

HDMI連動機器リスト

連動機器→テレビ入力切換

連動機器→テレビ電源

テレビ→連動機器電源オフ

PC映像連動

AVシステム連動

優先スピーカー

東芝RDアナログ

東芝RDデジタル1

東芝RDデジタル2

東芝RDデジタル3

49

つづく

次のページ

につづく

73

ページ

74

ページ

その他

メニュー 一覧

 つづき

設定

つづき

初期設定 はじめての設定

アンテナ設定

チャンネル設定

データ放送設定

61

通信設定

30

地上デジタル

アンテナレベル

BS・110度CS

アンテナレベル

BS・110度CS

アンテナ電源供給

BS中継器切換

110度CS中継器切換

地上アナログ自動設定

地上デジタル自動設定

53

54

手動設定

55

58

50

51

50

51

51

52

53

初期スキャン

再スキャン

自動スキャン

地上アナログ

地上デジタル

BS

110度CS

チャンネルスキップ設定 地上アナログ

59

地上デジタル

BS

ステレオ/モノラル

無信号消音設定

初期設定に戻す

110度CS

60

60

60

郵便番号と地域の設定

文字スーパー表示設定

ルート証明書番号

電話回線設定

63

65

通信接続設定

66

67

ダイヤル方式

外線発信番号

電話会社の設定

電話番号通知設定

電話回線テスト

待ち時間の設定

通信環境設定

LAN端子設定 IPアドレス設定

DNS設定

プロキシ設定

MACアドレス

接続テスト

リモコン設定

B-CASカード番号

表示

簡易確認テスト

設定の初期化

62

71

接続確認メッセージ設定

通信エラー履歴

70

65

65

準備編

資料

デジタル放送

(地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル)

について

75

ページ

タ放送などさまざまな魅力を満載しています。

● デジタル放送は音声信号を効率よく圧縮して放送することができるので、原音に近い高音質な音声をお楽しみいただけます(デ

ジタルオーディオ:MPEG-2 AAC方式)。さらに、5.1チャンネルステレオのサラウンド放送も行われています。

テレビ放送の特長

● デジタルハイビジョン放送を中心に、4種類の放送フォーマットがあります。

放送フォーマット

走査線の数

走査の方式

画面サイズ

デジタルハイビジョン放送(HD)

1080i放送 720p放送

有効1080本

インターレース

(飛び越し走査)

16:9

有効720本

プログレッシブ

(順次走査)

16:9

プログレッシブ放送(SD)

480p放送

有効480本

プログレッシブ

(順次走査)

16:9

通常放送(SD)

480i放送

有効480本

インターレース

(飛び越し走査)

16:9、4:3

● デジタルハイビジョン放送1番組と通常放送3番組程度を時間帯によって切り換えて放送する、マルチチャンネル放送もあり

ます。

※本機はすべての放送フォーマットをデジタル処理によって、液晶パネルの画素数に合わせて表示します。

● 1080i放送には1035iの放送信号もあります。1035iの放送信号を受信した場合は、画面上部が黒く表示されます。

データ放送の特長

● テレビ番組に関連するデータ放送(番組連動データ放送)と、番組とは無関係の独立したデータ放送(独立データ放送)の2種

類があります。

● 番組連動データ放送では、番組を視聴しながらいろいろな情報をチェックするなどの使いかたができます。

● 独立データ放送では、天気予報などのいろいろな情報がご覧になれます。

● 本機はデジタルラジオ放送にも対応していますが、2008年8月現在、ラジオ放送は行われておりません。

76

ページ

資料

デジタル放送について

 つづき

地上デジタル放送について

● 地上デジタル(テレビ)放送とは?          

地上波のUHF帯を使用したデジタル放送のことです。

この地上デジタル放送に変わっていきます。

● 地上デジタル放送の特長

これまでの地上アナログ放送に比べて、以下のメリットがあります。

(1) デジタルハイビジョン放送を中心とした高画質放送・多チャンネル放送

(前ページの「テレビ放送の特長」をご覧ください)

(2) CD並みの高音質放送(MPEG-2 AAC方式)

(3) ゴーストの影響を受けにくいため、画像が鮮明

(4) データ放送や双方向サービス

通常の番組に加えて、地域に密着したニュースや天気予報などのデータ放送があります。

また、電話回線などを使った双方向サービスによるオンラインショッピングや、視聴者参加型のクイズ番組なども予定さ

れています。

(5) 移動体受信・部分受信サービス

車や電車などでの移動体受信サービスや、携帯電話などで受信できる部分受信サービス(ワンセグ)があります。

※本機は移動体受信サービスの放送は受信できますが、部分受信サービス(ワンセグ)の放送は受信できません。

● BSデジタル放送や110度CSデジタル放送との違いは?

BSデジタル放送や110度CSデジタル放送の場合................ 衛星を使った放送であり、日本全国どこでも同じ番組を楽しめます。

地上デジタル放送の場合 ........................................................... 放送は各地域の放送局から送信されます。

地域に密着した放送・番組が多く提供される予定です。

● 地上デジタル放送を受信するには

本機のほかに、地上デジタル放送に対応したUHFアンテナが必要です。

(ほかに、混合器や分波器が必要な場合もあります)

アナログ放送からデジタル放送への移行について

● デジタル放送への移行スケジュール

地上デジタル放送は、関東、中京、近畿の三大広域圏の一部で2003年12月から開始され、その他の都道府県の県庁所在地は

2006年末までに放送が開始されました。今後も受信可能エリアは順次拡大されます。この放送のデジタル化に伴い、地上ア

ナログ放送は2011年7月までに、BSアナログ放送は2011年までに終了することが、国の法令によって定められています。

2000年 2003年

2003年

12月

2006年

地上デジタル放送

2011年

2011年7月

終了

地上アナログ放送

2000年

12月

BSアナログ放送

BSデジタル放送

2011年

までに終了

資料

地上アナログ放送の自動設定一覧表

準備編

30 や「地上アナログ自動設定」52 をすると、この表にある放送局がリモコンの数字ボタン ∼ に

自動設定されます。

● この表にない放送局を受信するとき(受信できる場合)は、 55 で設定してください。

● お住まいの地域がこの表に記載されていない場合は、近くの地域・都市名で「地上アナログ自動設定」をして、正しく受信でき

ないときは「手動設定」で設定してください。

● 地上デジタル放送開始にともなう「アナログ周波数変更対策」によって、この表のチャンネルの内容が変わることがあります。

その場合は「手動設定」で設定してください。

● この表に記載のお使いになる地域・都市名を「はじめての設定」や「地上アナログ自動設定」で選んで設定しても、アンテナの向

きや高層物などの影響によって、正しく受信できない場合があります。その場合は 33 の説明をご覧ください。

● ダウンロード(操作編 48 )によって、この表の内容(自動設定される内容)は、変わる場合があります。

● この表の内容は放送局側の運用変更によって、変わる場合があります。

地方名 都道府県名 地域・都市名 リモコンボタン 放送局名 チャンネル 画面の番号表示 地方名 都道府県名 地域・都市名 リモコンボタン 放送局名 チャンネル 画面の番号表示 地方名 都道府県名 地域・都市名 リモコンボタン

2006年12月1日現在

放送局名 チャンネル 画面の番号表示

77

ページ

道・北

59

7

9

53

41

7

9

11

2

61

39

7

9

11

2

39

2

33

37

24

10

30

35

12

26

28

22

1

3

5

27

7

9

11

2

3

1

3

5

9

12

2

4

6

7

9

11

2

4

2

4

5

6

4

5

7

9

11

7

8

10

12

※カッコ内は画面に

 略号で表示される場合

NHK教育

テレビ北海道

(TVh)

北海道文化放送

(UHB)

北海道テレビ放送

(HTB)

札幌テレビ放送

(STV)

NHK総合

北海道放送

(HBC)

NHK教育

北海道テレビ放送

(HTB)

北海道文化放送

(UHB)

札幌テレビ放送

(STV)

NHK総合

北海道放送

(HBC)

NHK教育

北海道テレビ放送

(HTB)

北海道文化放送

(UHB)

札幌テレビ放送

(STV)

NHK総合

北海道放送

(HBC)

北海道放送

(HBC)

NHK総合

札幌テレビ放送

(STV)

北海道文化放送

(UHB)

北海道テレビ放送

(HTB)

NHK教育

北海道文化放送

(UHB)

NHK総合

札幌テレビ放送

(STV)

北海道テレビ放送

(HTB)

北海道放送

(HBC)

NHK教育

39

7

9

11

2

39

2

33

37

41

7

9

11

2

61

59

7

9

53

24

10

30

35

12

26

28

22

1

3

5

27

道・北

道・南

35

4

21

6

10

12

32

34

4

6

10

12

1

3

17

5

27

35

12

27

26

4

6

24

10

12

2

62

60

7

9

11

3

4

6

10

12

2

5

2

4

6

8

6

7

9

11

5

7

10

12

1

3

4

5

1

3

4

6

10

12

1

10

12

※カッコ内は画面に

 略号で表示される場合

テレビ北海道

(TVh)

札幌テレビ放送

(STV)

北海道文化放送

(UHB)

北海道テレビ放送

(HTB)

NHK教育

北海道文化放送

(UHB)

北海道テレビ放送

(HTB)

NHK総合

テレビ北海道

(TVh)

北海道放送

(HBC)

NHK教育

札幌テレビ放送

(STV)

北海道文化放送

(UHB)

北海道テレビ放送

(HTB)

NHK総合

北海道放送

(HBC)

札幌テレビ放送

(STV)

NHK教育

北海道文化放送

(UHB)

NHK総合

札幌テレビ放送

(STV)

北海道テレビ放送

(HTB)

北海道放送

(HBC)

NHK教育

NHK教育

北海道文化放送

(UHB)

北海道テレビ放送

(HTB)

札幌テレビ放送

(STV)

NHK総合

北海道放送

(HBC)

北海道放送

(HBC)

NHK総合

5

27

35

12

27

35

4

21

6

10

12

32

34

4

6

10

12

26

4

6

24

10

12

2

62

60

7

9

11

1

3

17

道・南

4

5

1

3

12

9

11

12

2

4

2

4

5

7

9

11

12

2

4

5

7

5

6

7

9

11

※カッコ内は画面に

 略号で表示される場合

NHK教育

北海道テレビ放送

(HTB)

北海道文化放送

(UHB)

札幌テレビ放送

(STV)

NHK総合

北海道放送

(HBC)

テレビ北海道

(TVh)

NHK教育

北海道テレビ放送

(HTB)

北海道文化放送

(UHB)

札幌テレビ放送

(STV)

北海道放送

(HBC)

NHK総合

テレビ北海道

(TVh)

NHK教育

テレビ北海道

(TVh)

北海道文化放送

(UHB)

北海道テレビ放送

(HTB)

札幌テレビ放送

(STV)

NHK総合

北海道放送

(HBC)

青森放送

(RAB)

NHK総合

青森朝日放送

(ABA)

NHK教育

青森テレビ

(ATV)

39

7

9

11

1

3

34

5

38

9

11

24

2

29

37

57

51

55

47

2

4

49

61

53

26

7

39

7

9

11

1

3

34

5

38

9

11

24

2

29

37

57

51

55

47

2

4

49

61

53

26

7

次のページ

につづく

78

ページ

資料

地上アナログ放送の自動設定一覧表 

つづき

地方名 都道府県名 地域・都市名 リモコンボタン 放送局名 放送局名 放送局名 チャンネル 画面の番号表示 地方名 都道府県名 地域・都市名 リモコンボタン チャンネル 画面の番号表示 地方名 都道府県名 地域・都市名 リモコンボタン チャンネル 画面の番号表示

11

33

4

56

2

37

29

27

7

9

31

58

10

12

35

4

6

8

33

31

2

62

60

58

10

12

2

34

12

59

51

49

61

55

57

2

4

6

43

10

37

27

5

29

37

12

1

3

5

32

※カッコ内は画面に

 略号で表示される場合

2

6

7

3

4

9

10

11

12

4

6

8

10

12

1

4

6

アイビーシー岩手放送

(IBCテレビ)

テレビ岩手

岩手めんこいテレビ

岩手朝日テレビ

NHK教育

NHK総合

青森朝日放送

(ABA)

青森放送

(RAB)

青森テレビ

(ATV)

NHK総合

青森朝日放送

(ABA)

青森テレビ

(ATV)

青森放送

(RAB)

NHK教育

テレビ岩手

NHK総合

アイビーシー岩手放送

(IBCテレビ)

4

5

8

10

12

3

5

7

3

5

7

4

6

8

8 NHK教育

10 岩手めんこいテレビ

12

2

岩手朝日テレビ

NHK総合

10

12

岩手朝日テレビ

岩手めんこいテレビ

テレビ岩手

アイビーシー岩手放送

(IBCテレビ)

NHK教育

2

1

9

12

1

9

アイビーシー岩手放送

(IBCテレビ)

岩手朝日テレビ

NHK総合

岩手めんこいテレビ

テレビ岩手

NHK教育

東北放送

(TBCテレビ)

NHK総合

NHK教育

東日本放送

宮城テレビ放送

(ミヤギテレビ)

仙台放送

東北放送

(TBCテレビ)

NHK総合

NHK教育

東日本放送

宮城テレビ放送

(ミヤギテレビ)

12

2

4

6

8

10

12

仙台放送

NHK総合

東北放送

(TBCテレビ)

仙台放送

東日本放送

NHK教育

宮城テレビ放送

(ミヤギテレビ)

11

33

4

56

58

2

37

29

27

7

9

31

34

12

59

51

49

61

55

57

2

4

6

43

10

37

27

5

29

37

12

1

3

5

32

6

8

33

31

2

62

60

58

10

10

12

35

4

12

2

24

39

60

50

56

52

54

58

2

28

26

9

11

58

2

31

33

9

35

30

38

1

3

6

22

11

37

1

4

59

6

8

57

43

41

45

47

2

31

9

11

51

4

36

8

10

仙・横

岡・酒

島・郡

※カッコ内は画面に

 略号で表示される場合

2

5

9

2

5

9

11

12

1

4

5

6

8

12

11

12

4

6

8

10

11

12

1

3

6

8

11

12

2

4

6

8

10

12

2

4

6

9

11

12

2

4

6

9

10

11

テレビユー山形

(TUY)

NHK総合

山形放送

(YBC山形放送)

さくらんぼテレビジョン

(さくらんぼテレビ)

山形テレビ

山形放送

(YBC山形放送)

NHK総合

NHK教育

テレビユー山形

(TUY)

さくらんぼテレビジョン

(さくらんぼテレビ)

山形テレビ

さくらんぼテレビジョン

(さくらんぼテレビ)

NHK教育

テレビユー山形

(TUY)

NHK総合

NHK教育

秋田朝日放送

NHK総合

秋田放送

(ABSテレビ)

秋田テレビ

(AKT)

青森放送

(RAB)

NHK総合

秋田朝日放送

秋田放送

(ABSテレビ)

NHK教育

秋田テレビ

(AKT)

NHK教育

秋田朝日放送

NHK総合

秋田放送

(ABSテレビ)

秋田テレビ

(AKT)

NHK教育

山形放送

(YBC山形放送)

山形テレビ

NHK教育

さくらんぼテレビジョン

(さくらんぼテレビ)

テレビユー山形

(TUY)

NHK総合

山形放送

(YBC山形放送)

山形テレビ

NHK教育

テレビユー福島

福島中央テレビ

NHK総合

福島放送

(KFB)

福島テレビ

(FTV)

37

11

2

31

9

11

30

38

1

3

6

22

51

4

36

8

10

26

9

11

58

2

31

33

9

35

1

4

59

6

8

57

43

41

45

47

24

39

60

50

56

52

54

58

2

28

8

10

12

1

3

4

31

6

8

10

12

1

3

4

31

6

8

10

12

1

3

4

6

6

37

41

1

3

4

4

58

62

8

10

60

1

3

47

6

8

10

12

1

3

4

40

6

38

8

10

48

12

58

60

62

51

49

53

31

55

57

41

44

40

30

36

33

42

38

36

32

52

50

54

56

6

37

41

44

46

42

4

58

62

8

10

60

1

3

47

40

45

59

61

52

50

54

40

56

38

58

60

48

62

8

10

12

1

3

4

8

10

12

1

3

4

5

6

8

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12

1

3

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6

4

5

6

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10

12

1

3

6

8

10

1

3

4

4

6

7

8

10

12

1

3

4

6

6

7

8

10

11

12

※カッコ内は画面に

 略号で表示される場合

NHK総合

福島中央テレビ

テレビユー福島

福島テレビ

(FTV)

NHK教育

福島放送

(KFB)

NHK総合

NHK教育

テレビユー福島

福島テレビ

(FTV)

福島中央テレビ

福島放送

(KFB)

NHK総合

NHK教育

日本テレビ放送網

(日本テレビ)

東京放送

(TBS)

フジテレビジョン

(フジテレビ)

テレビ朝日

テレビ東京

NHK総合

NHK教育

日本テレビ放送網

(日本テレビ)

東京放送

(TBS)

フジテレビジョン

(フジテレビ)

テレビ朝日

テレビ東京

NHK総合

NHK教育

日本テレビ放送網

(日本テレビ)

とちぎテレビ

東京放送

(TBS)

フジテレビジョン

(フジテレビ)

テレビ朝日

テレビ東京

NHK総合

NHK教育

日本テレビ放送網

(日本テレビ)

とちぎテレビ

東京放送

(TBS)

フジテレビジョン

(フジテレビ)

テレビ朝日

テレビ東京

NHK総合

NHK教育

日本テレビ放送網

(日本テレビ)

放送大学

東京放送

(TBS)

テレビ埼玉

(テレ玉)

フジテレビジョン

(フジテレビ)

テレビ朝日

群馬テレビ

テレビ東京

チャンネル 画面の番号表示 地方名 都道府県名 地域・都市名 リモコンボタン 放送局名

準備編

79

ページ

チャンネル 画面の番号表示 地方名 都道府県名 地域・都市名 リモコンボタン 放送局名 チャンネル 画面の番号表示 地方名 都道府県名 地域・都市名 リモコンボタン 放送局名

55

30

57

59

48

61

14

49

16

18

47

38

8

10

48

12

51

35

53

35

59

41

61

1

3

4

16

6

51

57

53

40

55

8

46

10

12

51

49

53

55

57

29

38

44

1

14

3

4

16

6

42

39

59

61

谷・児

葉・船

9

10

12

1

3

4

8

10

11

12

1

3

4

8

10

11

12

1

3

4

1

3

4

5

6

4

5

6

8

10

11

12

1

3

4

5

6

8

10

12

1

2

3

7

6

7

6

7

7

8

6

8

9

10

12

※カッコ内は画面に

 略号で表示される場合

フジテレビジョン

(フジテレビ)

テレビ朝日

群馬テレビ

テレビ東京

NHK総合

NHK教育

日本テレビ放送網

(日本テレビ)

東京放送

(TBS)

テレビ埼玉

(テレ玉)

フジテレビジョン

(フジテレビ)

テレビ朝日

テレビ東京

NHK総合

TOKYO MX

NHK教育

日本テレビ放送網

(日本テレビ)

放送大学

東京放送

(TBS)

テレビ神奈川

(tvk)

フジテレビジョン

(フジテレビ)

千葉テレビ放送

(CTC)

テレビ朝日

テレビ東京

NHK総合

NHK教育

日本テレビ放送網

(日本テレビ)

東京放送

(TBS)

フジテレビジョン

(フジテレビ)

千葉テレビ放送

(CTC)

テレビ朝日

テレビ東京

NHK総合

NHK教育

日本テレビ放送網

(日本テレビ)

放送大学

東京放送

(TBS)

フジテレビジョン

(フジテレビ)

テレビ朝日

群馬テレビ

テレビ東京

NHK総合

NHK教育

日本テレビ放送網

(日本テレビ)

放送大学

東京放送

(TBS)

テレビ埼玉

(テレ玉)

フジテレビジョン

(フジテレビ)

テレビ朝日

群馬テレビ

テレビ東京

NHK総合

NHK教育

日本テレビ放送網

(日本テレビ)

東京放送

(TBS)

テレビ埼玉

(テレ玉)

6

8

8

46

10

12

1

3

4

8

10

12

1

14

3

4

16

6

42

46

10

12

6

38

8

10

48

12

1

3

4

6

38

8

10

48

12

1

3

4

16

6

1

3

4

40

6

38

8

10

48

12

1

3

4

42

8

46

10

12

52

50

54

56

48

58

46

60

62

1

16

3

4

14

6

42

8

46

10

38

12

33

29

35

40

37

55

57

59

1

3

4

16

6

31

45

62

49

47

51

61

53

5

6

23

7

1

2

3

4

浜・川

9

10

12

1

3

4

4

5

6

8

10

12

1

3

8

10

12

1

3

4

5

6

9

10

11

12

1

3

4

5

6

8

7

8

6

7

8

9

10

12

※カッコ内は画面に

 略号で表示される場合

NHK総合

放送大学

NHK教育

日本テレビ放送網

(日本テレビ)

TOKYO MX

東京放送

(TBS)

テレビ神奈川

(tvk)

フジテレビジョン

(フジテレビ)

千葉テレビ放送

(CTC)

テレビ朝日

テレビ埼玉

(テレ玉)

テレビ東京

NHK総合

NHK教育

日本テレビ放送網

(日本テレビ)

TOKYO MX

東京放送

(TBS)

フジテレビジョン

(フジテレビ)

テレビ朝日

テレビ東京

NHK総合

NHK教育

日本テレビ放送網

(日本テレビ)

TOKYO MX

東京放送

(TBS)

フジテレビジョン

(フジテレビ)

テレビ朝日

テレビ東京

NHK総合

NHK教育

日本テレビ放送網

(日本テレビ)

放送大学

東京放送

(TBS)

テレビ神奈川

(tvk)

フジテレビジョン

(フジテレビ)

千葉テレビ放送

(CTC)

テレビ朝日

テレビ東京

NHK総合

NHK教育

日本テレビ放送網

(日本テレビ)

東京放送

(TBS)

テレビ神奈川

(tvk)

フジテレビジョン

(フジテレビ)

千葉テレビ放送

(CTC)

テレビ朝日

テレビ東京

1

16

3

4

14

6

46

10

12

1

3

4

46

10

38

12

1

3

4

14

6

42

8

8

10

12

1

3

4

14

6

8

10

12

1

3

4

16

6

42

8

6

42

8

46

10

12

1

3

4

6

7

8

10

12

1

3

4

6

7

8

10

12

1

3

4

6

7

8

10

12

3

4

5

8

10

12

1

3

6

8

6

9

10

11

6

2

4

10

12

1

3

5

※カッコ内は画面に

 略号で表示される場合

テレビ神奈川

(tvk)

フジテレビジョン

(フジテレビ)

テレビ朝日

テレビ東京

UX 新潟テレビ21

(UXTV)

テレビ新潟放送網

(TeNY)

新潟放送

(BSN新潟放送)

NHK総合

新潟総合テレビ

NHK教育

NHK教育

NHK総合

UX 新潟テレビ21

(UXTV)

テレビ新潟放送網

(TeNY)

新潟放送

(BSN新潟放送)

新潟総合テレビ

NHK総合

NHK総合

NHK教育

日本テレビ放送網

(日本テレビ)

東京放送

(TBS)

テレビ神奈川

(tvk)

フジテレビジョン

(フジテレビ)

テレビ朝日

テレビ東京

NHK総合

NHK教育

日本テレビ放送網

(日本テレビ)

東京放送

(TBS)

テレビ神奈川

(tvk)

フジテレビジョン

(フジテレビ)

テレビ朝日

テレビ東京

NHK総合

NHK教育

日本テレビ放送網

(日本テレビ)

東京放送

(TBS)

NHK教育

山梨放送

(YBS)

テレビ山梨

(UTY)

NHK総合

長野朝日放送

(ABN)

テレビ信州

NHK教育

長野放送

(NBS)

信越放送

33

29

35

37

31

37

2

20

30

9

38

11

39

41

43

52

50

54

56

46

53

61

29

27

10

33

1

3

5

58

60

62

47

49

51

55

57

59

21

5

8

35

12

1

3

37

10

33

1

3

5

8

10

12

1

3

4

8

10

12

21

5

8

35

12

1

3

37

8

10

12

1

3

4

1

3

4

6

42

6

42

6

42

29

27

※山梨は、甲府地域のチャンネルが設定されます。

37

2

20

30

9

38

11

次のページ

につづく

80

ページ

資料

地上アナログ放送の自動設定一覧表 

つづき

地方名 都道府県名 地域・都市名 リモコンボタン 放送局名 放送局名 放送局名 チャンネル 画面の番号表示 地方名 都道府県名 地域・都市名 リモコンボタン チャンネル 画面の番号表示 地方名 都道府県名 地域・都市名 リモコンボタン チャンネル 画面の番号表示

44

50

40

46

42

48

44

50

48

46

42

40

3

4

6

42

40

44

34

1

3

32

10

34

4

6

61

4

6

8

59

47

1

3

32

10

39

6

8

38

12

55

9

11

3

9

11

25

8

33

37

57

59

5

谷・諏

※カッコ内は画面に

 略号で表示される場合

2

4

6

9

10

11

2

4

6

9

10

11

3

4

6

8

10

12

1

4

6

8

10

12

1

3

6

10

12

1

3

6

10

12

4

6

7

8

10

12

1

3

5

7

9

11

3

9

11

12

6

8

10

12

NHK総合

長野朝日放送

(ABN)

テレビ信州

NHK教育

長野放送

(NBS)

信越放送

NHK総合

長野朝日放送

(ABN)

テレビ信州

NHK教育

長野放送

(NBS)

信越放送

NHK教育

NHK総合

信越放送

テレビ信州

長野放送

(NBS)

長野朝日放送

(ABN)

長野朝日放送

(ABN)

NHK総合

信越放送

NHK教育

テレビ信州

長野放送

(NBS)

北日本放送

NHK総合

チューリップテレビ

NHK教育

富山テレビ放送

(BBT)

北日本放送

NHK総合

チューリップテレビ

NHK教育

富山テレビ放送

(BBT)

NHK総合

北陸放送

(MRO)

北陸朝日放送

(HAB)

NHK教育

テレビ金沢

石川テレビ放送

(石川テレビ)

テレビ金沢

北陸朝日放送

(HAB)

NHK教育

石川テレビ放送

(石川テレビ)

NHK総合

北陸放送

(MRO)

NHK教育

NHK総合

福井放送

(FBCテレビ)

福井テレビジョン放送

(福井テレビ)

NHK総合

福井放送

(FBCテレビ)

福井テレビジョン放送

(福井テレビ)

NHK教育

44

39

6

8

38

12

55

9

11

3

9

11

25

8

33

37

57

59

5

44

50

40

46

42

48

44

50

48

46

42

40

3

4

6

42

40

61

4

6

8

59

47

1

3

32

10

34

50

48

42

46

44

4

6

38

12

1

3

5

9

37

47

2

26

4

6

8

11

35

26

4

6

8

10

28

12

2

31

33

9

11

35

30

4

6

8

28

34

33

25

9

37

11

1

3

5

35

57

53

55

49

61

59

1

3

5

5

9

1

3

10

3

4

6

6

7

9

10

1

3

5

9

10

12

2

3

4

6

11

12

2

4

6

9

11

12

2

4

6

8

10

12

11

12

11

8

10

12

11

12

8

10

※カッコ内は画面に

 略号で表示される場合

東海テレビ放送

(東海テレビ)

NHK総合

中部日本放送

(CBC)

三重テレビ放送

(三重テレビ)

テレビ愛知

NHK教育

岐阜放送

(岐阜テレビ)

名古屋テレビ放送

(メ∼テレ)

中京テレビ放送

(中京テレビ)

東海テレビ放送

(東海テレビ)

NHK総合

中部日本放送

(CBC)

NHK教育

岐阜放送

(岐阜テレビ)

名古屋テレビ放送

(メ∼テレ)

中京テレビ放送

(中京テレビ)

NHK教育

中京テレビ放送

(中京テレビ)

NHK総合

中部日本放送

(CBC)

東海テレビ放送

(東海テレビ)

岐阜放送

(岐阜テレビ)

名古屋テレビ放送

(メ∼テレ)

東海テレビ放送

(東海テレビ)

NHK総合

中部日本放送

(CBC)

NHK教育

岐阜放送

(岐阜テレビ)

名古屋テレビ放送

(メ∼テレ)

中京テレビ放送

(中京テレビ)

中京テレビ放送

(中京テレビ)

NHK総合

名古屋テレビ放送

(メ∼テレ)

中部日本放送

(CBC)

東海テレビ放送

(東海テレビ)

岐阜放送

(岐阜テレビ)

NHK教育

NHK教育

静岡第一テレビ

静岡朝日テレビ

NHK総合

静岡放送

(SBSテレビ)

テレビ静岡

静岡第一テレビ

NHK総合

静岡放送

(SBSテレビ)

NHK教育

静岡朝日テレビ

テレビ静岡

33

25

9

37

11

1

3

5

35

57

53

55

49

61

59

47

2

26

4

6

8

38

12

26

4

6

8

10

28

12

2

31

33

9

11

35

30

4

6

8

28

34

1

3

5

9

37

11

35

33

25

9

37

11

35

11

35

1

3

5

33

25

9

37

33

25

9

37

11

56

54

62

48

50

58

54

27

29

39

52

41

42

44

51

61

57

59

53

55

1

3

5

40

24

26

38

35

1

3

5

33

49

51

37

61

59

33

52

50

37

60

58

57

53

55

33

25

9

37

11

56

54

62

48

50

58

54

27

29

39

52

41

42

44

51

61

57

59

53

55

1

3

5

40

24

26

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35

56

54

62

島・沼

1

3

5

1

3

5

6

7

9

10

6

7

9

10

6

7

9

10

11

12

11

12

11

12

※カッコ内は画面に

 略号で表示される場合

NHK教育

静岡第一テレビ

静岡朝日テレビ

テレビ静岡

NHK総合

静岡放送

(SBSテレビ)

NHK総合

NHK教育

静岡放送

(SBSテレビ)

静岡第一テレビ

静岡朝日テレビ

テレビ静岡

NHK教育

静岡第一テレビ

静岡朝日テレビ

テレビ静岡

NHK総合

静岡放送

(SBSテレビ)

NHK総合

NHK教育

静岡放送

(SBSテレビ)

静岡第一テレビ

静岡朝日テレビ

テレビ静岡

東海テレビ放送

(東海テレビ)

NHK総合

中部日本放送

(CBC)

三重テレビ放送

(三重テレビ)

テレビ愛知

NHK教育

岐阜放送

(岐阜テレビ)

名古屋テレビ放送

(メ∼テレ)

中京テレビ放送

(中京テレビ)

東海テレビ放送

(東海テレビ)

NHK総合

中部日本放送

(CBC)

三重テレビ放送

(三重テレビ)

テレビ愛知

NHK教育

岐阜放送

(岐阜テレビ)

名古屋テレビ放送

(メ∼テレ)

中京テレビ放送

(中京テレビ)

東海テレビ放送

(東海テレビ)

NHK総合

中部日本放送

(CBC)

三重テレビ放送

(三重テレビ)

テレビ愛知

NHK教育

岐阜放送

(岐阜テレビ)

名古屋テレビ放送

(メ∼テレ)

中京テレビ放送

(中京テレビ)

1

3

5

7

10

12

2

3

5

7

9

11

1

3

5

7

2

3

9

11

1

3

5

5

7

10

12

チャンネル 画面の番号表示 地方名 都道府県名 地域・都市名 リモコンボタン 放送局名

準備編

81

ページ

チャンネル 画面の番号表示 地方名 都道府県名 地域・都市名 リモコンボタン 放送局名 チャンネル 画面の番号表示 地方名 都道府県名 地域・都市名 リモコンボタン 放送局名

54

28

36

38

34

40

30

42

46

52

54

58

60

56

62

50

47

62

52

60

58

25

50

37

56

35

57

53

55

59

25

49

37

61

33

25

9

37

11

1

3

5

1

3

5

1

3

5

1

3

5

6

7

9

10

12

2

4

6

10

12

2

4

6

11

12

6

7

9

10

11

12

6

7

9

10

11

7

8

9

8

9

10

12

※カッコ内は画面に

 略号で表示される場合

東海テレビ放送

(東海テレビ)

NHK総合

中部日本放送

(CBC)

三重テレビ放送

(三重テレビ)

テレビ愛知

NHK教育

岐阜放送

(岐阜テレビ)

名古屋テレビ放送

(メ∼テレ)

中京テレビ放送

(中京テレビ)

東海テレビ放送

(東海テレビ)

NHK総合

中部日本放送

(CBC)

三重テレビ放送

(三重テレビ)

テレビ愛知

NHK教育

岐阜放送

(岐阜テレビ)

名古屋テレビ放送

(メ∼テレ)

中京テレビ放送

(中京テレビ)

東海テレビ放送

(東海テレビ)

NHK総合

中部日本放送

(CBC)

三重テレビ放送

(三重テレビ)

テレビ愛知

NHK教育

岐阜放送

(岐阜テレビ)

名古屋テレビ放送

(メ∼テレ)

中京テレビ放送

(中京テレビ)

NHK総合

毎日放送

朝日放送

(ABC)

京都放送

(KBS京都)

関西テレビ放送

(関西テレビ)

びわ湖放送

(BBCびわ湖放送)

読売テレビ放送

(よみうりテレビ)

NHK教育

NHK総合

毎日放送

朝日放送

(ABC)

関西テレビ放送

(関西テレビ)

びわ湖放送

(BBCびわ湖放送)

読売テレビ放送

(よみうりテレビ)

NHK教育

1

3

5

1

3

5

33

25

9

37

33

25

9

37

35

2

4

6

10

12

2

4

6

11

35

11

35

1

3

5

33

25

9

37

11

34

8

30

8

56

10

12

2

3

4

6

10

12

2

4

6

10

12

2

4

6

10

12

2

4

6

10

12

2

3

4

5

10

12

2

4

5

6

7

8

7

8

7

8

7

8

6

7

8

8

9

10

12

※カッコ内は画面に

 略号で表示される場合

NHK総合

テレビ大阪

毎日放送

朝日放送

(ABC)

京都放送

(KBS京都)

関西テレビ放送

(関西テレビ)

読売テレビ放送

(よみうりテレビ)

NHK教育

NHK総合

毎日放送

朝日放送

(ABC)

京都放送

(KBS京都)

関西テレビ放送

(関西テレビ)

読売テレビ放送

(よみうりテレビ)

NHK教育

NHK総合

毎日放送

朝日放送

(ABC)

京都放送

(KBS京都)

関西テレビ放送

(関西テレビ)

読売テレビ放送

(よみうりテレビ)

NHK教育

NHK総合

毎日放送

朝日放送

(ABC)

京都放送

(KBS京都)

関西テレビ放送

(関西テレビ)

読売テレビ放送

(よみうりテレビ)

NHK教育

NHK総合

テレビ大阪

毎日放送

サンテレビジョン

(サンテレビ)

朝日放送

(ABC)

京都放送

(KBS京都)

関西テレビ放送

(関西テレビ)

読売テレビ放送

(よみうりテレビ)

NHK教育

NHK総合

毎日放送

テレビ大阪

朝日放送

(ABC)

関西テレビ放送

(関西テレビ)

サンテレビジョン

(サンテレビ)

読売テレビ放送

(よみうりテレビ)

NHK教育

32

19

4

6

34

8

62

58

60

50

50

54

58

56

60

57

59

6

34

8

10

12

28

31

19

41

61

49

2

19

4

36

10

12

52

54

56

62

52

51

53

55

43

36

47

45

10

12

2

19

4

36

10

12

2

4

6

10

12

2

4

6

2

19

4

6

34

8

62

8

56

8

57

8

6

34

8

8

36

10

12

※大阪は、大阪地域のチャンネルが設定されます。

10

12

28

4

19

6

10

12

2

4

6

8

55

10

12

29

4

6

8

33

10

12

52

4

19

6

8

50

4

6

8

56

10

12

51

4

19

6

8

55

10

12

8

34

10

12

51

4

6

62

10

12

44

4

6

59

55

61

49

29

35

37

39

33

41

31

52

54

19

56

58

50

54

58

60

56

62

52

51

53

19

57

59

55

61

49

42

34

48

46

51

53

57

62

60

50

44

38

40

淡・垂

西

2

4

6

10

12

2

4

5

6

10

12

2

4

6

10

12

2

4

6

10

12

2

4

5

6

10

12

2

4

6

8

9

8

9

8

9

8

9

8

9

8

9

10

12

※カッコ内は画面に

 略号で表示される場合

NHK総合

毎日放送

朝日放送

(ABC)

関西テレビ放送

(関西テレビ)

サンテレビジョン

(サンテレビ)

読売テレビ放送

(よみうりテレビ)

NHK教育

NHK総合

毎日放送

テレビ大阪

朝日放送

(ABC)

関西テレビ放送

(関西テレビ)

サンテレビジョン

(サンテレビ)

読売テレビ放送

(よみうりテレビ)

NHK教育

NHK総合

毎日放送

朝日放送

(ABC)

関西テレビ放送

(関西テレビ)

サンテレビジョン

(サンテレビ)

読売テレビ放送

(よみうりテレビ)

NHK教育

NHK総合

毎日放送

テレビ大阪

毎日放送

(ABC)

関西テレビ放送

(関西テレビ)

サンテレビジョン

(サンテレビ)

読売テレビ放送

(よみうりテレビ)

NHK教育

NHK総合

毎日放送

朝日放送

(ABC)

関西テレビ放送

(関西テレビ)

サンテレビジョン

(サンテレビ)

読売テレビ放送

(よみうりテレビ)

NHK教育

NHK総合

毎日放送

朝日放送

(ABC)

関西テレビ放送

(関西テレビ)

サンテレビジョン

(サンテレビ)

読売テレビ放送

(よみうりテレビ)

NHK教育

次のページ

につづく

82

ページ

資料

地上アナログ放送の自動設定一覧表 

つづき

地方名 都道府県名 地域・都市名 リモコンボタン 放送局名 放送局名 放送局名 チャンネル 画面の番号表示 地方名 都道府県名 地域・都市名 リモコンボタン チャンネル 画面の番号表示 地方名 都道府県名 地域・都市名 リモコンボタン チャンネル 画面の番号表示

6

8

8

10

26

22

43

33

35

10

55

12

2

4

6

37

44

34

38

40

36

42

46

2

4

34

60

62

52

44

36

34

38

40

42

46

39

41

45

32

42

30

44

46

48

25

50

54

56

58

南・田

2

4

6

10

12

2

4

5

10

12

2

4

5

6

10

11

12

2

4

6

10

11

12

2

4

6

10

11

12

2

4

5

6

10

12

2

4

5

6

8

9

6

8

8

8

8

8

8

10

12

※カッコ内は画面に

 略号で表示される場合

NHK総合

毎日放送

朝日放送

(ABC)

関西テレビ゛放送

(関西テレビ)

サンテレビジョン

(サンテレビ)

読売テレビ放送

(よみうりテレビ)

NHK教育

NHK総合

毎日放送

京都放送

(KBS京都)

朝日放送

(ABC)

関西テレビ放送

(関西テレビ)

読売テレビ放送

(よみうりテレビ)

奈良テレビ放送

NHK教育

NHK総合

毎日放送

朝日放送

(ABC)

関西テレビ放送

(関西テレビ)

読売テレビ放送

(よみうりテレビ)

奈良テレビ放送

NHK教育

NHK総合

毎日放送

朝日放送

(ABC)

関西テレビ放送

(関西テレビ)

読売テレビ放送

(よみうりテレビ)

奈良テレビ放送

NHK教育

NHK総合

毎日放送

テレビ和歌山

毎日放送

(ABC)

関西テレビ放送

(関西テレビ)

読売テレビ放送

(よみうりテレビ)

NHK教育

NHK総合

毎日放送

テレビ和歌山

朝日放送

(ABC)

関西テレビ放送

(関西テレビ)

読売テレビ放送

(よみうりテレビ)

NHK教育

NHK総合

毎日放送

テレビ和歌山

朝日放送

(ABC)

関西テレビ放送

(関西テレビ)

読売テレビ放送

(よみうりテレビ)

NHK教育

6

8

10

55

12

2

4

6

44

4

6

8

36

10

12

2

4

34

8

10

55

12

2

4

6

8

10

12

2

4

34

6

8

10

12

8

10

55

12

2

4

30

6

8

10

12

2

4

56

6

35

2

56

62

7

58

60

12

2

4

22

6

34

55

60

58

9

3

5

23

25

9

11

10

12

2

54

5

34

1

3

4

58

56

30

6

34

24

42

5

8

10

1

3

4

22

※カッコ内は画面に

 略号で表示される場合

1

3

4

10

12

3

5

8

10

12

1

日本海テレビジョン放送

(日本海テレビ)

NHK総合

NHK教育

山陰放送

(BSSテレビ)

山陰中央テレビジョン放送

(TSK)

NHK総合

NHK教育

日本海テレビジョン放送

(日本海テレビ)

山陰放送

(BSSテレビ)

山陰中央テレビジョン放送

(TSK)

日本海テレビジョン放送

(日本海テレビ)

2

4

6

5

6

9

3

7

9

3

4

8

10

1

6

8

10

12

2

3

5

8

11

12

7

9

11

12

2

4

5

6

9

10

11

NHK総合

NHK教育

山陰中央テレビジョン放送

(TSK)

山陰放送

(BSSテレビ)

日本海テレビジョン放送

(日本海テレビ)

NHK総合

山陰中央テレビジョン放送

(TSK)

山陰放送

(BSSテレビ)

NHK教育

NHK総合

日本海テレビジョン放送

(日本海テレビ)

山陰放送

(BSSテレビ)

山陰中央テレビジョン放送

(TSK)

NHK教育

NHK教育

NHK総合

テレビせとうち

瀬戸内海放送

西日本放送

山陽放送

(RSK)

岡山放送

(OHK)

NHK総合

テレビせとうち

瀬戸内海放送

山陽放送

(RSK)

西日本放送

岡山放送

(OHK)

NHK教育

NHK総合

NHK教育

テレビせとうち

山陽放送

(RSK)

西日本放送

瀬戸内海放送

岡山放送

(OHK)

1

3

4

22

24

42

5

8

10

34

1

3

4

58

56

30

6

34

10

12

2

54

5

6

34

55

60

60

12

2

4

22

58

9

3

5

23

25

9

11

35

2

56

62

7

58

26

9

11

1

24

26

7

10

12

42

52

49

44

46

41

23

4

54

3

5

7

57

11

1

24

5

31

3

4

7

35

12

44

58

10

61

21

33

39

10

35

55

24

※カッコ内は画面に

 略号で表示される場合

1

3

4

7

9

12

1

3

5

7

9

11

1

3

5

7

9

11

1

3

5

7

10

12

1

6

7

9

11

1

3

4

6

7

9

10

12

1

6

7

9

10

11

テレビ新広島

(TSS)

NHK総合

中国放送

(RCC)

NHK教育

広島ホームテレビ

広島テレビ放送

(広島テレビ)

テレビ新広島

(TSS)

NHK教育

NHK総合

中国放送

(RCC)

広島ホームテレビ

広島テレビ放送

(広島テレビ)

NHK教育

広島ホームテレビ

広島テレビ放送

(広島テレビ)

テレビ新広島

(TSS)

中国放送

(RCC)

NHK総合

NHK総合

広島ホームテレビ

テレビ新広島

(TSS)

NHK教育

中国放送

(RCC)

広島テレビ放送

(広島テレビ)

NHK教育

山口朝日放送

(YAB山口朝日放送)

テレビ山口

(TYS)

NHK総合

山口放送

(KRY山口放送)

NHK教育

TVQ九州放送

山口放送

(KRY山口放送)

山口朝日放送

(YAB山口朝日放送)

テレビ山口

(TYS)

NHK総合

テレビ西日本

(TNC)

福岡放送

(FBS)

NHK教育

山口朝日放送

(YAB山口朝日放送)

テレビ山口

(TYS)

NHK総合

テレビ西日本

(TNC)

山口放送

(KRY山口放送)

26

12

42

52

21

33

39

10

35

55

24

44

58

10

61

49

44

46

41

23

4

31

3

4

7

35

12

9

11

1

24

26

7

10

54

3

5

7

57

11

1

24

5

チャンネル 画面の番号表示 地方名 都道府県名 地域・都市名 リモコンボタン 放送局名

準備編

83

ページ

チャンネル 画面の番号表示 地方名 都道府県名 地域・都市名 リモコンボタン 放送局名 チャンネル 画面の番号表示 地方名 都道府県名 地域・都市名 リモコンボタン 放送局名

※カッコ内は画面に

 略号で表示される場合

1

3

4

6

7

3

5

9

2

6

8

1

6

7

9

11

1

6

7

9

11

6

8

10

12

3

5

6

7

9

11

12

11

12

9

10

11

12

2

6

8

9

10

12

2

4

6

7

8

12

あいテレビ

愛媛朝日テレビ

(EAT)

南海放送

(RNB)

広島ホームテレビ

テレビ愛媛

NHK教育

NHK総合

あいテレビ

愛媛朝日テレビ

(EAT)

南海放送

(RNB)

テレビ愛媛

NHK総合

NHK教育

南海放送

(RNB)

愛媛朝日テレビ

(EAT)

あいテレビ

テレビ愛媛

NHK教育

山口朝日放送

(YAB山口朝日放送)

テレビ山口

(TYS)

NHK総合

山口放送

(KRY山口放送)

NHK教育

山口朝日放送

(YAB山口朝日放送)

テレビ山口

(TYS)

NHK総合

山口放送

(KRY山口放送)

四国放送

NHK総合

毎日放送

朝日放送

(ABC)

関西テレビ放送

(関西テレビ)

読売テレビ放送

(よみうりテレビ)

NHK教育

NHK教育

NHK総合

テレビせとうち

瀬戸内海放送

西日本放送

山陽放送

(RSK)

岡山放送

(OHK)

NHK教育

NHK総合

テレビせとうち

瀬戸内海放送

西日本放送

山陽放送

(RSK)

岡山放送

(OHK)

NHK教育

NHK総合

1

28

8

14

27

36

10

35

37

30

32

27

17

62

9

11

1

28

31

40

44

46

42

50

48

52

2

6

29

25

34

36

2

4

6

10

38

39

37

19

33

41

29

38

9

11

1

3

4

6

1

28

8

14

27

36

※徳島は、徳島地域のチャンネルが設定されます。

10

35

37

30

32

27

17

62

9

11

1

28

52

2

6

29

25

34

36

2

4

6

10

12

39

37

19

33

41

29

38

9

11

1

3

4

6

31

40

44

46

42

50

48

州・沖

37

2

52

58

53

61

19

50

55

43

10

12

57

46

48

14

54

60

35

23

6

8

10

27

4

6

8

1

6

25

16

38

40

1

3

32

14

11

1

3

4

19

6

9

州・沖

※カッコ内は画面に

 略号で表示される場合

1

6

8

9

10

12

4

6

8

10

12

1

3

6

8

11

1

3

4

5

6

9

12

2

3

5

6

8

10

12

1

3

4

5

6

9

12

1

3

4

5

6

9

12

NHK教育

NHK総合

あいテレビ

愛媛朝日テレビ

(EAT)

南海放送

(RNB)

テレビ愛媛

NHK総合

NHK教育

高知放送

(RKC)

テレビ高知

(KUTV)

高知さんさんテレビ

(さんさんテレビ)

NHK総合

高知放送

(RKC)

テレビ高知

(KUTV)

高知さんさんテレビ

(さんさんテレビ)

NHK教育

九州朝日放送

(KBC)

NHK総合

アール・ケー・ビー毎日放送

(RKB)

TVQ九州放送

NHK教育

テレビ西日本

(TNC)

福岡放送

(FBS)

九州朝日放送

(KBC)

福岡放送

(FBS)

TVQ九州放送

NHK総合

アール・ケー・ビー毎日放送

(RKB)

テレビ西日本

(TNC)

NHK教育

九州朝日放送

(KBC)

NHK総合

アール・ケー・ビー毎日放送

(RKB)

TVQ九州放送

NHK教育

テレビ西日本

(TNC)

福岡放送

(FBS)

九州朝日放送

(KBC)

NHK総合

アール・ケー・ビー毎日放送

(RKB)

TVQ九州放送

NHK教育

テレビ西日本

(TNC)

福岡放送

(FBS)

1

6

25

16

10

27

4

6

8

38

40

1

3

32

14

11

1

3

4

19

6

9

37

2

35

23

6

8

10

12

57

46

48

14

54

60

52

58

53

61

19

50

55

43

11

44

52

41

14

57

48

51

60

11

1

3

5

37

54

46

40

52

36

14

57

48

38

60

57

43

19

49

60

35

8

10

17

51

59

62

27

25

2

31

39

56

32

2

3

5

6

8

10

12

2

3

4

5

6

8

9

10

11

1

3

4

5

6

8

9

10

11

1

3

5

7

9

11

2

6

7

8

10

11

1

3

5

7

9

11

※カッコ内は画面に

 略号で表示される場合

九州朝日放送

(KBC)

アール・ケー・ビー毎日放送

(RKB)

NHK総合

テレビ西日本

(TNC)

熊本放送

(RKK)

NHK教育

NHK総合

長崎放送

(NBC)

テレビ長崎

(KTN)

長崎文化放送

(NCC)

長崎国際テレビ

NHK教育

長崎文化放送

(NCC)

テレビ長崎

(KTN)

NHK総合

長崎放送

(NBC)

長崎国際テレビ

NHK教育

NHK総合

長崎放送

(NBC)

テレビ長崎

(KTN)

長崎文化放送

(NCC)

長崎国際テレビ

九州朝日放送

(KBC)

福岡放送

(FBS)

TVQ九州放送

NHK総合

アール・ケー・ビー毎日放送

(RKB)

テレビ西日本

(TNC)

NHK教育

NHK教育

福岡放送

(FBS)

サガテレビ

TVQ九州放送

九州朝日放送

(KBC)

アール・ケー・ビー毎日放送

(RKB)

NHK総合

テレビ西日本

(TNC)

熊本放送

(RKK)

NHK教育

福岡放送

(FBS)

サガテレビ

TVQ九州放送

57

43

19

49

60

54

46

40

52

36

14

57

48

38

60

11

44

52

41

14

57

48

51

60

11

1

3

5

37

27

25

2

31

35

8

10

17

51

59

62

39

56

32

次のページ

につづく

84

ページ

資料

地上アナログ放送の自動設定一覧表 

つづき

地方名 都道府県名 地域・都市名 リモコンボタン 放送局名 放送局名 放送局名 チャンネル 画面の番号表示 地方名 都道府県名 地域・都市名 リモコンボタン チャンネル 画面の番号表示 地方名 都道府県名 地域・都市名 リモコンボタン チャンネル 画面の番号表示

州・沖

※カッコ内は画面に

 略号で表示される場合

2

3

4

6

9

11

1

3

4

6

8

10

3

5

6

7

12

3

5

6

7

12

NHK教育

熊本朝日放送

(KAB)

熊本県民テレビ

(KKT)

テレビ熊本

(TKU)

NHK総合

熊本放送

(RKK)

NHK教育

熊本朝日放送

(KAB)

NHK総合

熊本放送

(RKK)

熊本県民テレビ

(KKT)

テレビ熊本

(TKU)

NHK総合

大分放送

(OBS)

大分朝日放送

(OAB大分朝日放送)

テレビ大分

(TOS)

NHK教育

NHK総合

大分放送

(OBS)

大分朝日放送

(OAB大分朝日放送)

テレビ大分

(TOS)

NHK教育

2

16

22

36

38

3

5

24

17

37

45

36

12

48

51

34

9

11

1

32

4

6

34

9

11

1

32

4

6

36

2

16

22

36

12

48

51

17

38

3

5

24

37

45

州・沖

鹿

鹿

※カッコ内は画面に

 略号で表示される場合

1

5

6

7

9

3

8

10

12

2

4

6

8

1

3

5

7

9

11

NHK教育

テレビ大分

(TOS)

大分朝日放送

(OAB大分朝日放送)

NHK総合

大分放送

(OBS)

テレビ宮崎

(UMK)

NHK総合

宮崎放送

(MRT)

NHK教育

NHK教育

NHK総合

宮崎放送

(MRT)

テレビ宮崎

(UMK)

南日本放送

(MBC)

NHK総合

NHK教育

鹿児島放送

(KKB鹿児島放送)

鹿児島テレビ放送

(KTS)

鹿児島読売テレビ

(KYT)

1

49

31

7

9

35

8

10

1

3

5

12

2

4

6

39

32

38

30

39

1

3

5

32

38

30

1

49

31

7

9

35

8

10

12

2

4

6

鹿

鹿

2

4

6

8

10

12

4

6

8

10

11

12

2

6

8

10

12

※カッコ内は画面に

 略号で表示される場合

NHK教育

NHK総合

南日本放送

(MBC)

鹿児島放送

(KKB鹿児島放送)

鹿児島テレビ放送

(KTS)

鹿児島読売テレビ

(KYT)

鹿児島放送

(KKB鹿児島放送)

鹿児島テレビ放送

(KTS)

NHK総合

南日本放送

(MBC)

鹿児島読売テレビ

(KYT)

NHK教育

NHK総合

琉球朝日放送

(QAB)

沖縄テレビ放送

(OTV)

琉球放送

(RBC)

NHK教育

2

4

6

31

33

25

23

35

8

10

17

12

2

28

8

10

12

35

8

10

17

12

2

28

2

4

6

31

33

25

23

8

10

12

※沖縄は、那覇地域のチャンネルが設定されます。

準備編

資料

地上デジタル放送の放送(予定)一覧表

● この表は、地上デジタル放送の放送予定を表したものです。

同時に、以下についても記載しています。

(1) 域内(お住まいの地域)の放送がリモコンの数字ボタンに自動設定される目安

「はじめての設定」 30 や「地上デジタル自動設定」52 をすると、地上デジタル放送の受信可能なチャンネルを探して

リモコンの数字ボタン ∼ に放送の運用規定に基づいて自動設定されます。

この表では、その際に域内のどの放送局がどのリモコンボタンに自動設定されるのか、その目安を記載しています。

(2) 番組表に表示される域内の放送局の順番(目安)

● この表をご覧の際には、次ページの「お知らせ」もよくお読みください。

● 放送局の開局の状況などによっては、この表のとおり(上記のとおり)にならない場合があります。

地方名 地域・都市名 都道府県名または

※1

放送局名

番 地方名 都道府県名

※1

放送局名

番 地方名 都道府県名

※1

2008年3月現在

放送局名

2

3

5

7

8

1

6

7

8

1

2

3

5

6

6

7

8

2

3

5

7

8

1

3

5

6

8

1

2

5

6

7

1

2

3

6

7

8

2

3

5

7

8

1

1

2

3

5

6

6

7

8

1

2

3

5

UHB北見

HBC帯広

NHK教育・帯広

NHK総合・帯広

STV帯広

HTB帯広

TVH帯広

UHB帯広

HBC札幌

NHK教育・札幌

NHK総合・札幌

STV札幌

HTB札幌

TVH札幌

UHB札幌

HBC函館

NHK教育・函館

NHK総合・函館

STV函館

HTB函館

TVH函館

UHB函館

HBC室蘭

NHK教育・室蘭

NHK総合・室蘭

STV室蘭

HTB室蘭

TVH室蘭

UHB室蘭

HBC北海道放送

NHK教育・札幌

NHK総合・札幌

STV札幌テレビ

HTB北海道テレビ

TVH

UHB

HBC旭川

NHK教育・旭川

NHK総合・旭川

STV旭川

HTB旭川

TVH旭川

UHB旭川

HBC釧路

NHK教育・釧路

NHK総合・釧路

STV釧路

HTB釧路

TVH釧路

UHB釧路

HBC北見

NHK教育・北見

NHK総合・北見

STV北見

HTB北見

TVH北見

2

1

4

7

6

3

5

7

6

3

2

1

4

5

5

7

6

2

1

4

7

6

3

1

4

5

6

3

2

4

5

7

3

2

1

5

7

6

2

1

4

7

6

3

3

2

1

4

5

5

7

6

3

2

1

4

7

8

12

1

2

3

4

5

6

7

8

12

4

5

6

8

1

2

4

5

6

8

1

2

4

5

6

8

1

2

2

4

5

5

8

1

2

3

4

4

5

6

8

1

6

1

2

1

2

3

5

RAB青森放送

NHK教育・青森

NHK総合・青森

青森朝日放送

ATV青森テレビ

NHK総合・盛岡  ※3

NHK教育・盛岡  ※3

テレビ岩手

岩手朝日テレビ

IBCテレビ

めんこいテレビ

TBCテレビ

NHK教育・仙台

NHK総合・仙台

ミヤギテレビ

KHB東日本放送

仙台放送

NHK総合・秋田

NHK教育・秋田

ABS秋田放送

AAB秋田朝日放送

AKT秋田テレビ

NHK総合・山形

NHK教育・山形

YBC山形放送

YTS山形テレビ

テレビユー山形

さくらんぼテレビ

NHK総合・福島  ※3

NHK教育・福島  ※3

福島中央テレビ

KFB福島放送

テレビユー福島

福島テレビ

NHK総合・水戸  ※3

NHK教育・東京

日本テレビ

テレビ朝日

TBS

テレビ東京

フジテレビジョン

放送大学

NHK総合・東京

NHK教育・東京

とちぎテレビ

日本テレビ

テレビ朝日

TBS

テレビ東京

フジテレビジョン

放送大学

1

2

8

3

6

7

5

8

4

7

5

9

3

6

4

3

1

2

4

5

6

6

1

2

3

4

5

4

1

2

2

3

5

6

4

1

2

1

5

4

6

3

5

3

4

1

2

3

2

1

5

1

2

3

8

9

12

5

6

7

1

2

4

4

5

6

7

8

12

4

5

6

7

8

12

1

2

3

7

8

12

4

5

6

8

12

1

2

3

5

6

7

1

2

3

4

NHK総合・東京

NHK教育・東京

群馬テレビ

日本テレビ

テレビ朝日

TBS

テレビ東京

フジテレビジョン

放送大学

NHK総合・東京

NHK教育・東京

テレ玉

日本テレビ

テレビ朝日

TBS

テレビ東京

フジテレビジョン

放送大学

NHK総合・東京

NHK教育・東京

チバテレビ

日本テレビ

テレビ朝日

TBS

テレビ東京

フジテレビジョン

放送大学

NHK総合・東京

NHK教育・東京

日本テレビ

テレビ朝日

TBS

テレビ東京

フジテレビジョン

TOKYO MX

放送大学

NHK総合・東京

NHK教育・東京 tvk

日本テレビ

テレビ朝日

TBS

テレビ東京

フジテレビジョン

放送大学

1

2

8

5

8

9

6

4

7

1

2

3

7

5

9

3

6

4

7

5

9

3

6

4

1

2

8

7

5

9

3

6

4

5

9

1

2

8

6

4

7

1

2

8

3

85

ページ

次のページ

につづく

86

ページ

資料

地上デジタル放送の放送(予定)一覧表

 つづき

地方名 都道府県名 放送局名

※1

7

1

2

4

5

6

3

4

5

6

10

1

2

3

8

1

2

4

5

6

8

1

2

1

2

7

2

3

4

6

8

10

6

8

1

3

4

5

5

6

8

1

2

4

3

6

8

8

1

2

4

5

6

2

4

6

1

2

6

8

1

1

2

4

5

NHK総合・新潟

NHK教育・新潟

TeNYテレビ新潟

新潟テレビ21

BSN

NST

NHK総合・甲府  ※3

NHK教育・甲府  ※3

YBS山梨放送

UTY

NHK総合・長野

NHK教育・長野

テレビ信州 abn長野朝日放送

SBC信越放送

NBS長野放送

KNB北日本放送

NHK教育・富山  ※3

NHK総合・富山  ※3

チューリップテレビ

BBT富山テレビ

NHK総合・金沢  ※3

NHK教育・金沢  ※3

テレビ金沢

北陸朝日放送

MRO

石川テレビ

NHK総合・福井  ※3

NHK教育・福井  ※3

FBCテレビ

福井テレビ

NHK総合・静岡

NHK教育・静岡

静岡第一テレビ

静岡朝日テレビ

SBS

テレビ静岡

東海テレビ

NHK教育・名古屋

NHK総合・名古屋

中京テレビ

CBC

メ∼テレ

テレビ愛知

東海テレビ

NHK教育・名古屋

NHK総合・津   ※3

中京テレビ

CBC

メ∼テレ

三重テレビ

東海テレビ

NHK教育・名古屋

NHK総合・岐阜  ※3

中京テレビ

CBC

メ∼テレ

岐阜テレビ

NHK総合・大津  ※3

NHK教育・大阪

BBCびわ湖放送

MBS毎日放送

ABCテレビ

関西テレビ

読売テレビ

7

3

2

6

4

5

5

7

3

2

1

1

6

4

4

3

2

5

6

3

4

1

2

1

2

3

4

5

6

2

7

3

5

7

1

1

6

4

4

5

6

1

2

3

1

5

4

6

3

2

3

4

5

2

3

4

1

2

3

4

1

1

2

5

6

地方名 都道府県名 放送局名

※1

7

8

1

4

5

6

3

6

8

1

2

8

1

2

8

10

1

2

3

6

10

1

2

4

5

6

5

8

1

2

3

4

2

3

4

5

6

8

9

1

2

4

6

8

10

2

3

4

8

10

1

1

2

4

6

7

6

8

10

1

2

4

5

NHK総合・京都  ※3

NHK教育・大阪

MBS毎日放送

KBS京都

ABCテレビ

関西テレビ

読売テレビ

NHK総合・大阪

NHK教育・大阪

MBS毎日放送

ABCテレビ

テレビ大阪

関西テレビ

読売テレビ

NHK総合・神戸  ※3

NHK教育・大阪

サンテレビ

MBS毎日放送

ABCテレビ

関西テレビ

読売テレビ

NHK総合・奈良  ※3

NHK教育・大阪

MBS毎日放送

ABCテレビ

関西テレビ

奈良テレビ

読売テレビ

NHK総合・和歌山 ※3

NHK教育・大阪

MBS毎日放送

テレビ和歌山

ABCテレビ

関西テレビ

読売テレビ

日本海テレビ

NHK教育・鳥取  ※3

NHK総合・鳥取  ※3

BSSテレビ

山陰中央テレビ

日本海テレビ

NHK教育・松江  ※3

NHK総合・松江  ※3

BSSテレビ

山陰中央テレビ

NHK総合・岡山  ※3

NHK教育・岡山  ※3

RNC西日本テレビ

KSB瀬戸内海放送

RSKテレビ

テレビせとうち

OHKテレビ

NHK総合・広島

NHK教育・広島

RCCテレビ

広島テレビ

広島ホームテレビ

TSS

NHK総合・山口  ※3

NHK教育・山口  ※3 tysテレビ山口

KRY山口放送 yab山口朝日

6

7

1

3

4

5

1

4

3

1

2

3

5

2

2

1

4

5

6

5

3

7

4

6

1

2

5

6

1

2

3

4

2

4

3

5

4

5

7

1

2

3

4

5

6

2

7

3

5

6

1

1

2

3

4

7

4

5

6

1

2

3

7

州・沖

地方名 都道府県名 放送局名

鹿

※1

4

5

6

6

7

8

1

2

2

4

5

1

2

3

1

4

6

8

1

8

1

2

2

3

4

5

1

1

2

3

4

5

8

5

8

1

2

3

2

3

4

2

3

1

4

5

7

8

1

1

2

3

4

5

8

5

8

1

2

3

2

3

6

FBS福岡放送

TVQ九州放送

TNCテレビ西日本

NHK総合・佐賀  ※3

NHK教育・佐賀  ※3

STSサガテレビ

NHK総合・長崎  ※3

NHK教育・長崎  ※3

NBC長崎放送

NIB長崎国際テレビ

NCC長崎文化放送

KTNテレビ長崎

NHK総合・熊本  ※3

NHK教育・熊本  ※3

RKK熊本放送

KKTくまもと県民

KAB熊本朝日放送

TKUテレビ熊本

NHK総合・大分  ※3

NHK教育・大分  ※3

OBS大分放送

TOSテレビ大分

OAB大分朝日放送

NHK総合・宮崎  ※3

NHK教育・宮崎  ※3

UMKテレビ宮崎

MRT宮崎放送

四国放送

NHK教育・徳島  ※3

NHK総合・徳島  ※3

NHK総合・高松  ※3

NHK教育・高松  ※3

RNC西日本テレビ

KSB瀬戸内海放送

RSKテレビ

テレビせとうち

OHKテレビ

NHK総合・松山

NHK教育・松山

南海放送

愛媛朝日

あいテレビ

テレビ愛媛

NHK総合・高知

NHK教育・高知

高知放送

テレビ高知

さんさんテレビ

KBC九州朝日放送

NHK教育・福岡  

NHK教育・北九州

※2

NHK総合・福岡  

NHK総合・北九州

※2

RKB毎日放送

MBC南日本放送

NHK教育・鹿児島 ※3

NHK総合・鹿児島 ※3

KYT鹿児島読売TV

KKB鹿児島放送

KTS鹿児島テレビ

NHK総合・那覇

NHK教育・那覇

RBCテレビ

QAB琉球朝日放送

沖縄テレビ(OTV)

■ 表中の「リモコンボタン※1」の項目について

● 「初期スキャン」や「再スキャン」をしたときに、その放送局がリモコンのどの数字ボタンに設定されるかを表します。

■ 表中の「※2」が記載されている放送局の放送について

● 「初期スキャン」や「再スキャン」の際に、入力レベルの高いほうの放送が数字ボタンに設定されます。

(これは、放送の運用規定によるものです)

■ 表中の「※3」が記載されている放送局(NHK)の放送について

1

4

5

1

1

2

3

5

6

4

5

4

1

2

3

2

3

6

2

3

1

4

5

6

7

1

1

2

3

6

5

4

4

5

3

2

1

2

4

3

3

4

5

5

6

7

1

2

2

3

4

3

2

1

1

3

4

5

3

6

1

2

2

準備編

資料

用語について

● は該当の用語を使用している代表的なページです。

● 用語によっては、他の分野で別の意味で使用している場合があります。

■ ABC順

DNSサーバー( 67 )

ドメイン名(×××.co.jpなど)をIPアドレスに置き換える機能を

持つサーバーで、本機では自動的に取得されます。自動で取得

できない場合は、手動で、プロバイダーからの資料で指定された

DNSアドレスを「プライマリ」に入力します。二つある場合は、も

う一方を「セカンダリ」に入力します。

(例:111.112.xxx.xxx)

ます。

IPアドレス( 66 )

インターネットに接続する場合に、端末に割り当てられる固有の

番号です。形式は、3ケタの数字4組を点で区切った形になってい

ナ行

(放送の)ネットワーク(操作編 15 「番組情報の取得」)

デジタル放送の放送の単位。チャンネルや番組についての情報は、

このネットワークごとに送られてきます。

ハ行

プロキシ( 67 )

ご契約のプロバイダーから指定があるときだけ設定してくださ

い。

(例:proxy.xxx.xxx.xxx)

この設定をすると、HTTPプロキシサーバーからファイアウォー

ル(外部からの不正侵入防護壁)を越えて通信先のブラウザにデー

タを高速で送ることができます。

ラ行

ルート証明書( 61 )

サーバーを認証する第三者機関(認証局)を証明するものです。こ

MACアドレス( 67 )

イーサネット回線上につながっている機器の識別のために、各機

器ごとに割り当てられる固有の番号です。本機の値を確認する必

要がある場合は、表示させることができます。

「サーバ証明書」が信頼できることを確認します。

SSL(Secure Socket Layer)

(操作編 10 )

米国Netscape社が考案した暗号通信方式。伝送するデータを暗

号化することで、第三者によるデータの盗聴を困難にします。

■ アイウエオ順

ア行

アイコン(操作編 59 )

各種情報の機能などを、簡単な図・マークなどで表示したもので

す。

カ行

ご案内チャンネル(操作編 56 )

放送についての説明や、契約のしかたなどを説明しているチャン

ネルのことです。未契約の有料放送チャンネルを選局した場合に

は、このご案内チャンネルを簡単な操作で見ることができます。

サ行

サブネットマスク( 66 )

ネットワークを区切るために、端末に割り当てられるIPアドレス

の範囲を限定するためのものです。

(例:255.255.xxx.xxx)

ジャンル(操作編 13 )

洋画、邦画、音楽などのような、番組の分野のことです。

タ行

ダウンロード(操作編 48 )

放送波やインターネットを使って、ソフトウェアなどを端末に転

送することです。

デフォルトゲートウェイ( 66 )

ネットワーク外のサーバーにアクセスする際に、使用するルー

ターなどの機器を指定するためのものです。IPアドレスで特定さ

87

ページ

88

ページ

資料

東芝デジタルテレビC7000で使われるソフトウェアのライセンス情報

東芝デジタルテレビ32/37/42C7000(C7000と略して

記載します)に組み込まれたソフトウェアは、複数の独立したソ

フトウェアコンポーネントで構成され、個々のソフトウェアコ

ンポーネントは、それぞれに東芝または第三者の著作権が存在

します。

東芝デジタルテレビC7000は、第三者が規定したエンド

ユーザーライセンスアグリーメントあるいは著作権通知(以下、

「EULA」といいます)に基づきフリーソフトウェアとして配布

されるソフトウェアコンポーネントを使用しております。

「EULA」の中には、実行形式のソフトウェアコンポーネントを

配布する条件として、当該コンポーネントのソースコードの入手

を可能にするよう求めているものがあります。当該「EULA」の対

象となるソフトウェアコンポーネントに関しては、以下のホーム

ページをご覧いただくようお願いいたします。ホームページアド

レス http://www.toshiba.co.jp/product/tv/LZ1/eula/ 

また、東芝デジタルテレビC7000のソフトウェアコンポーネ

ントには、東芝自身が開発もしくは作成したソフトウェアも含ま

れており、これらソフトウェア及びそれに付帯したドキュメント

類には、東芝の所有権が存在し、著作権法、国際条約条項及び他の

自身が開発もしくは作成したソフトウェアコンポーネンツは、ソー

スコード提供の対象とはなりませんのでご了承ください。

ご購入いただいた東芝デジタルテレビC7000は、製品とし

て、弊社所定の保証をいたします。

いことを前提に、お客様がご自身でご利用になられることが認

められるものがあります。この場合、当該ソフトウェアコンポー

ネントは無償でお客様に使用許諾されますので、適用法令の範

囲内で、当該ソフトウェアコンポーネントの保証は一切ありま

せん。著作権やその他の第三者の権利等については、一切の保

証がなく、"as is"(現状)の状態で、かつ、明示か黙示であるか

を問わず一切の保証をつけないで、当該ソフトウェアコンポー

ネントが提供されます。ここでいう保証とは、市場性や特定目

的適合性についての黙示の保証も含まれますが、それに限定さ

れるものではありません。当該ソフトウェアコンポーネントの

品質や性能に関するすべてのリスクはお客様が負うものとしま

す。また、当該ソフトウェアコンポーネントに欠陥があるとわ

かった場合、それに伴う一切の派生費用や修理・訂正に要する

費用は、東芝は一切の責任を負いません。適用法令の定め、又

は書面による合意がある場合を除き、著作権者や上記許諾を受

けて当該ソフトウェアコンポーネントの変更・再配布を為し得

る者は、当該ソフトウェアコンポーネントを使用したこと、又

は使用できないことに起因する一切の損害についてなんらの責

任も負いません。著作権者や第三者が、そのような損害の発生

する可能性について知らされていた場合でも同様です。なお、

ここでいう損害には、通常損害、特別損害、偶発損害、間接損害

が含まれます(データの消失、又はその正確さの喪失、お客様や

第三者が被った損失、他のソフトウェアとのインタフェースの

不適合化等も含まれますが、これに限定されるものではありま

せん)。当該ソフトウェアコンポーネンツの使用条件や遵守い

ただかなければならない事項等の詳細は、各「EULA」をお読み

ください。

ポーネントには、著作権者または弊社を含む第三者の保証がな

東芝デジタルテレビC7000に組み込まれた「EULA」の対象となるソフトウェアコンポーネントは、以下のとおりです。これらソ

フトウェアコンポーネントをお客様自身でご利用いただく場合は、対応する「EULA」をよく読んでから、ご利用くださるようお願い

いたします。なお、各「EULA」は東芝以外の第三者による規定であるため、原文(英文)を記載します。

東芝デジタルテレビC7000で使われるフリーソフトウェアコンポーネントに関するエンドユーザーライセンスアグリーメント 原文(英文)

対応ソフトウェアモジュール

Linux Kernel busybox glibc gcc malloc

PPxP

Exhibit A

Exhibit B

Exhibit C

Exhibit D

資料

準備編

東芝デジタルテレビC7000で使われるフリーソフトウェアコンポーネントに

関するエンドユーザーライセンスアグリーメント原文(英文)

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E x h i b i t A

GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2, June 1991

Copyright © 1989, 1991 Free Software Foundation,Inc.

59 Temple Place, Suite 330, Boston, MA 02111-1307 USA

Everyone is permitted to copy and distribute verbatim copies of this license document, but changing it is not allowed.

Preamble

The licenses for most software are designed to take away your freedom to share and change it. By contrast, the GNU General

Public License is intended to guarantee your freedom to share and change free software – to make sure the software is free for all its users. This General Public License applies to most of the Free

Software Foundation's software and to any other program whose authors commit to using it. (Some other Free Software Foundation software is covered by the GNU Library General Public License instead.) You can apply it to your programs, too.

When we speak of free software, we are referring to freedom, not price. Our General Public Licenses are designed to make sure that you have the freedom to distribute copies of free software (and charge for this service if you wish), that you receive source code or can get it if you want it, that you can change the software or use pieces of it in new free programs; and that you know you can do these things.

To protect your rights, we need to make restrictions that forbid anyone to deny you these rights or to ask you to surrender the rights. These restrictions translate to certain responsibilities for you if you distribute copies of the software, or if you modify it.

For example, if you distribute copies of such a program, whether gratis or for a fee, you must give the recipients all the rights that you have. You must make sure that they, too, receive or can get the source code. And you must show them these terms so they know their rights.

We protect your rights with two steps: (1) copyright the software, and (2) offer you this license which gives you legal permission to copy, distribute and/or modify the software.

Also, for each author's protection and ours, we want to make certain that everyone understands that there is no warranty for this free software. If the software is modifi ed by someone else and passed on, we want its recipients to know that what they have is not the original, so that any problems introduced by others will not refl ect on the original authors' reputations.

Finally, any free program is threatened constantly by software patents. We wish to avoid the danger that redistributors of a free program will individually obtain patent licenses, in effect making the program proprietary. To prevent this, we have made it clear that any patent must be licensed for everyone's free use or not licensed at all.

The precise terms and conditions for copying, distribution and modifi cation follow.

GNU GENERAL PUBLIC LICENSE TERMS

AND CONDITIONS FOR COPYING,

DISTRIBUTION AND MODIFICATION

0. This License applies to any program or other work which contains a notice placed by the copyright holder saying it may be distributed under the terms of this General Public License. The

"Program", below, refers to any such program or work, and a "work based on the Program" means either the Program or any derivative work under copyright law: that is to say, a work containing the

Program or a portion of it, either verbatim or with modifi cations and/ or translated into another language. (Hereinafter, translation is included without limitation in the term "modifi cation".) Each licensee is addressed as "you".

Activities other than copying, distribution and modifi cation are not covered by this License;they are outside its scope. The act of running the Program is not restricted, and the output from the

Program is covered only if its contents constitute a work based on the Program (independent of having been made by running the

Program). Whether that is true depends on what the Program does.

1.You may copy and distribute verbatim copies of the Program's source code as you receive it, in any medium, provided that you conspicuously and appropriately publish on each copy an appropriate copyright notice and disclaimer of warranty; keep intact all the notices that refer to this License and to the absence of any warranty; and give any other recipients of the Program a copy of this License along with the Program.

You may charge a fee for the physical act of transferring a copy, and you may at your option offer warranty protection in exchange for a fee.

2.You may modify your copy or copies of the Program or any portion of it, thus forming a work based on the Program, and copy and distribute such modifi cations or work under the terms of Section 1 above, provided that you also meet all of these conditions: a) You must cause the modifi ed fi les to carry prominent notices stating that you changed the fi les and the date of any change.

b) You must cause any work that you distribute or publish, that in whole or in part contains or is derived from the Program or any part there of, to be licensed as a whole at no charge to all third parties under the terms of this License.

c) If the modifi ed program normally reads commands interactively when run, you must cause it, when started running for such interactive use in the most ordinary way, to print or display an announcement including an appropriate copyright notice and a notice that there is no warranty (or else, saying that you provide a warranty) and that users may redistribute the program under these conditions, and telling the user how to view a copy of this License.

(Exception: if the Program itself is interactive but does not normally print such an announcement, your work based on the Program is not required to print an announcement.)

These requirements apply to the modifi ed work as a whole.

If identifi able sections of that work are not derived from the

Program,and can be reasonably considered independent and separate works in themselves, then this License, and its terms, do not apply to those sections when you distribute them as separate works. But when you distribute the same sections as part of a whole which is a work based on the Program, the distribution of the whole must be on the terms of this License, whose permissions for other licensees extend to the entire whole, and thus to each and every part regardless of who wrote it.

Thus, it is not the intent of this section to claim rights or contest your rights to work written entirely by you; rather, the intent is to exercise the right to control the distribution of derivative or collective works based on the Program.

In addition, mere aggregation of another work not based on the

Program with the Program (or with a work based on the Program) on a volume of a storage or distribution medium does not bring the other work under the scope of this License.

3.You may copy and distribute the Program (or a work based on it, under Section 2) in object code or executable form under the terms of Sections 1 and 2 above provided that you also do one of the following: a) Accompany it with the complete corresponding machinereadable source code,which must be distributed under the terms of Sections 1 and 2 above on a medium customarily used for software interchange; or, b) Accompany it with a written offer, valid for at least three years, to give any thirdparty, for a charge no more than your cost of physically performing source distribution, a complete machine-readable copy of the corresponding source code, to be distributed under the terms of Sections

1 and 2 above on a medium customarily used for software interchange;or,

90

ページ

資料

東芝デジタルテレビC7000で使われるフリーソフトウェアコンポーネントに

関するエンドユーザーライセンスアグリーメント原文(英文) 

つづき c) Accompany it with the information you received as to the offer to distribute corresponding source code. (This alternative is allowed only for noncommercial distribution and only if you received the program in object code or executable form with such an offer, in accord with

Subsection b above.)

The source code for a work means the preferred form of the work for making modifi cations to it. For an executable work, complete source code means all the source code for all modules it contains, plus any associated interface defi nition fi les, plus the scripts used to control compilation and installation of the executable. However, as a special exception, the source code distributed need not include anything that is normally distributed (in either source or binary form) with the major components (compiler, kernel, and so on) of the operating system on which the executable runs, unless that component itself accompanies the executable.

If distribution of executable or object code is made by offering access to copy from a designated place, then offering equivalent access to copy the source code from the same place counts as distribution of the source code, even though third parties are not compelled to copy the source along with the object code.

4.You may not copy, modify, sublicense, or distribute the

Program except as expressly provided under this License. Any attempt otherwise to copy, modify, sublicense or distribute the

Program is void, and will automatically terminate your rights under this License. However, parties who have received copies, or rights, from you under this License will not have their licenses terminated so long as such parties remain in full compliance.

5.You are not required to accept this License, since you have not signed it. However, nothing else grants you permission to modify or distribute the Program or its derivative works. These actions are prohibited by law if you do not accept this License. Therefore, by modifying or distributing the Program (or any work based on the Program), you indicate your acceptance of this License to do so, and all its terms and conditions for copying, distributing or modifying the Program or works based on it.

6.Each time you redistribute the Program (or any work based on the Program), the recipient automatically receives a license from the original licensor to copy, distribute or modify the Program subject to these terms and conditions. You may not impose any further restrictions on the recipients' exercise of the rights granted herein. You are not responsible for enforcing compliance by third parties to this License.

7.If as a consequence of a court judgment or allegation of patent infringement or for any other reason (not limited to patent issues), conditions are imposed on you (whether by court order, agreement or otherwise) that contradict the conditions of this License, they do not excuse you from the conditions of this License. If you cannot distribute so as to satisfy simultaneously your obligations under this License and any other pertinent obligations, then as a consequence you may not distribute the Program at all.

For example, if a patent license would not permit royalty-free redistribution of the Program by all those who receive copies directly or indirectly through you, then the only way you could satisfy both it and this License would be to refrain entirely from distribution of the Program. If any portion of this section is held invalid or unenforceable under any particular circumstance, the balance of the section is intended to apply and the section as a whole is intended to apply in other circumstances.

It is not the purpose of this section to induce you to infringe any patents or other property right claims or to contest validity of any such claims; this section has the sole purpose of protecting the integrity of the free software distribution system, which is implemented by public license practices. Many people have made generous contributions to the wide range of software distributed through that system in reliance on consistent application of that system; it is up to the author/donor to decide if he or she is willing to distribute software through any other system and a licensee cannot impose that choice.

This section is intended to make thoroughly clear what is believed to be a consequence of the rest of this License.

8.If the distribution and/or use of the Program is restricted in certain countries either by patents or by copyrighted interfaces, the original copyright holder who places the Program under this

License may add an explicit geographical distribution limitation excluding those countries, so that distribution is permitted only in or among countries not thus excluded. In such case, this License incorporates the limitation as if written in the body of this License.

9.The Free Software Foundation may publish revised and/or new versions of the General Public License from time to time. Such new versions will be similar in spirit to the present version, but may differ in detail to address new problems or concerns.

Each version is given a distinguishing version number. If the

Program specifi es a version number of this License which applies to it and "any later version", you have the option of following the terms and conditions either of that version or of any later version published by the Free Software Foundation. If the Program does not specify a version number of this License, you may choose any version ever published by the Free Software Foundation.

10.If you wish to incorporate parts of the Program into other free programs whose distribution conditions are different, write to the author to ask for permission. For software which is copyrighted by the Free Software Foundation, write to the Free Software

Foundation; we sometimes make exceptions for this. Our decision will be guided by the two goals of preserving the free status of all derivatives of our free software and of promoting the sharing and reuse of software generally.

NO WARRANTY

11.BECAUSE THE PROGRAM IS LICENSED FREE OF CHARGE,

THERE IS NO WARRANTY FOR THE PROGRAM, TO THE EXTENT

PERMITTED BY APPLICABLE LAW. EXCEPT WHEN OTHERWISE

STATED IN WRITING THE COPYRIGHT HOLDERS AND/OR

OTHER PARTIES PROVIDE THE PROGRAM "AS IS" WITHOUT

WARRANTY OF ANY KIND, EITHER EXPRESSED OR IMPLIED,

INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES

OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR

PURPOSE. THE ENTIRE RISK AS TO THE QUALITY AND

PERFORMANCE OF THE PROGRAM IS WITH YOU. SHOULD THE

PROGRAM PROVE DEFECTIVE, YOU ASSUME THE COST OF ALL

NECESSARY SERVICING, REPAIR OR CORRECTION.

12.IN NO EVENT UNLESS REQUIRED BY APPLICABLE LAW OR

AGREED TO IN WRITING WILL ANY COPYRIGHT HOLDER, OR

ANY OTHER PARTY WHO MAY MODIFY AND/ OR REDISTRIBUTE

THE PROGRAM AS PERMITTED ABOVE, BE LIABLE TO YOU FOR

DAMAGES, INCLUDING ANY GENERAL, SPECIAL, INCIDENTAL

OR CONSEQUENTIAL DAMAGES ARISING OUT OF THE USE

OR INABILITY TO USE THE PROGRAM (INCLUDING BUT NOT

LIMITED TO LOSS OF DATA OR DATA BEING RENDERED

INACCURATE OR LOSSES SUSTAINED BY YOU OR THIRD

PARTIES OR A FAILURE OF THE PROGRAM TO OPERATE WITH

ANY OTHER PROGRAMS), EVEN IF SUCH HOLDER OR OTHER

PARTY HAS BEEN ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH

DAMAGES.

END OF TERMS AND CONDITIONS

How to Apply These Terms to Your New Programs

If you develop a new program, and you want it to be of the greatest possible use to the public, the best way to achieve this is to make it free software which everyone can redistribute and change under these terms.

To do so, attach the following notices to the program. It is safest to attach them to the start of each source fi le to most effectively convey the exclusion of warranty; and each fi le should have at least the "copyright" line and a pointer to where the full notice is found.

<One line to give the program's name and a brief idea of what it does.>

Copyright © 19yy <name of author>

This program is free software; you can redistribute it and/ or modify it under the terms of the GNU General Public License as published by the Free Software Foundation; either version

2 of the License, or (at your option) any later version.

This program is distributed in the hope that it will be useful, but WITHOUT ANY WARRANTY; without even the implied warranty of MERCHANTABILITY or FITNESS FOR

A PARTICULAR PURPOSE. See the GNU General Public

License for more details.

準備編

91

ページ

You should have received a copy of the GNU General Public

License along with this program; if not, write to the Free Software

Foundation,Inc., 59 Temple Place, Suite 330, Boston, MA

02111-1307 USA

Also add information on how to contact you by electronic and paper mail.

If the program is interactive, make it output a short notice like this when it starts in an interactive mode:

Gnomovision version 69, Copyright © 19yy name of author

Gnomovision comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY; for details type `show w'. This is free software, and you are welcome to redistribute it under certain conditions; type

`show c' for details.

The hypothetical commands `show w' and `show c' should show the appropriate parts of the General Public License. Of course, the commands you use may be called something other than `show w' and `show c'; they could even be mouse-clicks or menu items – whatever suits your program.

You should also get your employer (if you work as a programmer) or your school, if any, to sign a "copyright disclaimer" for the program; if necessary. Here is a sample; alter the names:

Yoyodyne, Inc., hereby disclaims all copyright interest in the program `Gnomovision' (which makes passes at compilers) written by James Hacker.

<signature of Ty Coon>,1 April 1989

Ty Coon, President of Vice

This General Public License does not permit incorporating your program into proprietary programs. If your program is a subroutine library, you may consider it more useful to permit linking proprietary applications with the library. If this is what you want to do, use the

GNU Library General Public License instead of this License.

E x h i b i t B

GNU LESSER GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2.1, February 1999

Copyright © 1991, 1999 Free Software Foundation, Inc. 59 Temple Place, Suite 330, Boston, MA 02111-1307 USA

Everyone is permitted to copy and distribute verbatim copies of this license document, but changing it is not allowed.

[This is the fi rst released version of the Lesser GPL. It also counts as the successor of the GNU Library Public License, version 2, hence the version number 2.1.]

Preamble

The licenses for most software are designed to take away your freedom to share and change it. By contrast, the GNU General

Public Licenses are intended to guarantee your freedom to share and change free software – to make sure the software is free for all its users.

This license, the Lesser General Public License, applies to some specially designated software packages – typically libraries – of the Free Software Foundation and other authors who decide to use it. You can use it too, but we suggest you fi rst think carefully about whether this license or the ordinary General Public License is the better strategy to use in any particular case, based on the explanations below.

When we speak of free software, we are referring to freedom of use, not price. Our General Public Licenses are designed to make sure that you have the freedom to distribute copies of free software (and charge for this service if you wish); that you receive source code or can get it if you want it; that you can change the software and use pieces of it in new free programs; and that you are informed that you can do these things.

To protect your rights, we need to make restrictions that forbid distributors to deny you these rights or to ask you to surrender these rights. These restrictions translate to certain responsibilities for you if you distribute copies of the library or if you modify it.

For example, if you distribute copies of the library, whether gratis or for a fee, you must give the recipients all the rights that we gave you. You must make sure that they, too, receive or can get the source code. If you link other code with the library, you must provide complete object fi les to the recipients, so that they can relink them with the library after making changes to the library and recompiling it. And you must show them these terms so they know their rights.

We protect your rights with a two-step method: (1) we copyright the library, and (2) we offer you this license, which gives you legal permission to copy, distribute and/or modify the library.

To protect each distributor, we want to make it very clear that there is no warranty for the free library. Also, if the library is modifi ed by someone else and passed on, the recipients should know that what they have is not the original version, so that the original author's reputation will not be affected by problems that might be introduced by others.

Finally, software patents pose a constant threat to the existence of any free program. We wish to make sure that a company cannot effectively restrict the users of a free program by obtaining a restrictive license from a patent holder. Therefore, we insist that any patent license obtained for a version of the library must be consistent with the full freedom of use specifi ed in this license.

Most GNU software, including some libraries, is covered by the ordinary GNU General PublicLicense. This license, the GNU Lesser

General Public License, applies to certain designated libraries, and is quite different from the ordinary General Public License. We use this license for certain libraries in order to permit linking those libraries into non-free programs.

When a program is linked with a library, whether statically or using a shared library, the combination of the two is legally speaking a combined work, a derivative of the original library. The ordinary General Public License therefore permits such linking only if the entire combination fi ts its criteria of freedom. The Lesser

General Public License permits more lax criteria for linking other code with the library.

We call this license the "Lesser" General Public License because it does Less to protect the user's freedom than the ordinary General

Public License. It also provides other free software developers

Less of an advantage over competing non-free programs. These disadvantages are the reason we use the ordinary General Public

License for many libraries. However, the Lesser license provides advantages in certain special circumstances.

For example, on rare occasions, there may be a special need to encourage the widest possible use of a certain library, so that it becomes a de-facto standard. To achieve this, non-free programs must be allowed to use the library. A more frequent case is that a free library does the same job as widely used non-free libraries.

In this case, there is little to gain by limiting the free library to free software only, so we use the Lesser General Public License.

In other cases, permission to use a particular library in nonfree programs enables a greater number of people to use a large body of free software. For example, permission to use the GNU C

Library in non-free programs enables many more people to use the whole GNU operating system, as well as its variant, the GNU/Linux operating system.

92

ページ

資料

東芝デジタルテレビC7000で使われるフリーソフトウェアコンポーネントに

関するエンドユーザーライセンスアグリーメント原文(英文) 

つづき

Although the Lesser General Public License is Less protective of the users' freedom, it does ensure that the user of a program that is linked with the Library has the freedom and the wherewithal to run that program using a modifi ed version of the Library.

The precise terms and conditions for copying, distribution and modifi cation follow. Pay close attention to the difference between a

"work based on the library" and a "work that uses the library". The former contains code derived from the library, whereas the latter must be combined with the library in order to run.

GNU LESSER GENERAL PUBLIC LICENSE

TERMS AND CONDITIONS FOR COPYING,

DISTRIBUTION AND MODIFICATION

0.This License Agreement applies to any software library or other program which contains a notice placed by the copyright holder or other authorized party saying it may be distributed under the terms of this Lesser General Public License (also called "this License").

Each licensee is addressed as "you".

A "library" means a collection of software functions and/or data prepared so as to be conveniently linked with application programs

(which use some of those functions and data) to form executables.

The "Library", below, refers to any such software library or work which has been distributed under these terms. A "work based on the Library" means either the Library or any derivative work under copyright law: that is to say, a work containing the Library or a portion of it, either verbatim or with modifi cations and/or translated straightforwardly into another language. (Hereinafter, translation is included without limitation in the term "modifi cation".)

"Source code" for a work means the preferred form of the work for making modifi cations to it. For a library, complete source code means all the source code for all modules it contains, plus any associated interface defi nition fi les, plus the scripts used to control compilation and installation of the library.

Activities other than copying, distribution and modifi cation are not covered by this License; they are outside its scope. The act of running a program using the Library is not restricted, and output from such a program is covered only if its contents constitute a work based on the Library (independent of the use of the Library in a tool for writing it). Whether that is true depends on what the Library does and what the program that uses the Library does.

1.You may copy and distribute verbatim copies of the Library's complete source code as you receive it, in any medium, provided that you conspicuously and appropriately publish on each copy an appropriate copyright notice and disclaimer of warranty; keep intact all the notices that refer to this License and to the absence of any warranty; and distribute a copy of this License along with the

Library.

You may charge a fee for the physical act of transferring a copy, and you may at your option offer warranty protection in exchange for a fee.

2.You may modify your copy or copies of the Library or any portion of it, thus forming a work based on the Library, and copy and distribute such modifi cations or work under the terms of Section 1 above, provided that you also meet all of these conditions: a) The modifi ed work must itself be a software library.

b)You must cause the fi les modifi ed to carry prominent notices stating that you changed the fi les and the date of any change.

c) You must cause the whole of the work to be licensed at no charge to all third parties under the terms of this License.

d)If a facility in the modifi ed Library refers to a function or a table of data to be supplied by an application program that uses the facility, other than as an argument passed when the facility is invoked, then you must make a good faith effort to ensure that, in the event an application does not supply such function or table, the facility still operates, and performs whatever part of its purpose remains meaningful.

(For example, a function in a library to compute square roots has a purpose that is entirely well-defi ned independent of the application. Therefore, Subsection 2d requires that any application-supplied function or table used by this function must be optional: if the application does not supply it, the square root function must still compute square roots.)

These requirements apply to the modifi ed work as a whole. If identifi able sections of that work are not derived from the Library, and can be reasonably considered independent and separate works in themselves, then this License, and its terms, do not apply to those sections when you distribute them as separate works. But when you distribute the same sections as part of a whole which is a work based on the Library, the distribution of the whole must be on the terms of this License, whose permissions for other licensees extend to the entire whole, and thus to each and every part regardless of who wrote it.

Thus, it is not the intent of this section to claim rights or contest your rights to work written entirely by you; rather, the intent is to exercise the right to control the distribution of derivative or collective works based on the Library.

In addition, mere aggregation of another work not based on the

Library with the Library (or with a work based on the Library) on a volume of a storage or distribution medium does not bring the other work under the scope of this License.

3.You may opt to apply the terms of the ordinary GNU General

Public License instead of this License to a given copy of the

Library. To do this, you must alter all the notices that refer to this

License, so that they refer to the ordinary GNU General Public

License, version 2, instead of to this License. (If a newer version than version 2 of the ordinary GNU General Public License has appeared, then you can specify that version instead if you wish.)

Do not make any other change in these notices.

Once this change is made in a given copy, it is irreversible for that copy, so the ordinary GNU General Public License applies to all subsequent copies and derivative works made from that copy.

This option is useful when you wish to copy part of the code of the Library into a program that is not a library.

4.You may copy and distribute the Library (or a portion or derivative of it, under Section 2) in object code or executable form under the terms of Sections 1 and 2 above provided that you accompany it with the complete corresponding machinereadable source code, which must be distributed under the terms of

Sections 1 and 2 above on a medium customarily used for software interchange.

If distribution of object code is made by offering access to copy from a designated place, then offering equivalent access to copy the source code from the same place satisfi es the requirement to distribute the source code, even though third parties are not compelled to copy the source along with the object code.

5.A program that contains no derivative of any portion of the

Library, but is designed to work with the Library by being compiled or linked with it, is called a "work that uses the Library". Such a work, in isolation, is not a derivative work of the Library, and therefore falls outside the scope of this License.

However, linking a "work that uses the Library" with the Library creates an executable that is a derivative of the Library (because it contains portions of the Library), rather than a "work that uses the library". The executable is therefore covered by this License.

Section 6 states terms for distribution of such executables..

When a "work that uses the Library" uses material from a header fi le that is part of the Library, the object code for the work may be a derivative work of the Library even though the source code is not. Whether this is true is especially signifi cant if the work can be linked without the Library, or if the work is itself a library. The threshold for this to be true is not precisely defi ned by law.

If such an object fi le uses only numerical parameters, data structure layouts and accessors, and small macros and small inline functions (ten lines or less in length), then the use of the object fi le is unrestricted, regardless of whether it is legally a derivative work. (Executables containing this object code plus portions of the

Library will still fall under Section 6.)

Otherwise, if the work is a derivative of the Library, you may distribute the object code for the work under the terms of Section

6. Any executables containing that work also fall under Section 6, whether or not they are linked directly with the Library itself.

準備編

93

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6.As an exception to the Sections above, you may also combine or link a "work that uses the Library" with the Library to produce a work containing portions of the Library, and distribute that work under terms of your choice, provided that the terms permit modifi cation of the work for the customer's own use and reverse engineering for debugging such modifi cations.

You must give prominent notice with each copy of the work that the

Library is used in it and that the Library and its use are covered by this License. You must supply a copy of this License. If the work during execution displays copyright notices, you must include the copyright notice for the Library among them, as well as a reference directing the user to the copy of this License. Also, you must do one of these things: a)Accompany the work with the complete corresponding machine-readable source code for the Library including whatever changes were used in the work (which must be distributed under Sections 1 and 2 above); and, if the work is an executable linked with the Library, with the complete machine-readable "work that uses the Library", as object code and/or source code, so that the user can modify the

Library and then relink to produce a modifi ed executable containing the modifi ed Library. (It is understood that the user who changes the contents of defi nitions fi les in the Library will not necessarily be able to recompile the application to use the modifi ed defi nitions.) b)Use a suitable shared library mechanism for linking with the Library. A suitable mechanism is one that (1) uses at run time a copy of the library already present on the user's computer system, rather than copying library functions into the executable, and (2) will operate properly with a modifi ed version of the library, if the user installs one, as long as the modifi ed version is interface-compatible with the version that the work was made with.

c) Accompany the work with a written offer, valid for at least three years, to give the same user the materials specifi ed in

Subsection 6a, above, for a charge no more than the cost of performing this distribution.

d)If distribution of the work is made by offering access to copy from a designated place, offer equivalent access to copy the above specifi ed materials from the same place.

e)Verify that the user has already received a copy of these materials or that you have already sent this user a copy.

For an executable, the required form of the "work that uses the Library" must include any data and utility programs needed for reproducing the executable from it. However, as a special exception, the materials to be distributed need not include anything that is normally distributed (in either source or binary form) with the major components (compiler, kernel, and so on) of the operating system on which the executable runs, unless that component itself accompanies the executable.

It may happen that this requirement contradicts the license restrictions of other proprietary libraries that do not normally accompany the operating system. Such a contradiction means you cannot use both them and the Library together in an executable that you distribute.

7.You may place library facilities that are a work based on the

Library side-by-side in a single library together with other library facilities not covered by this License, and distribute such a combined library, provided that the separate distribution of the work based on the Library and of the other library facilities is otherwise permitted, and provided that you do these two things: a)Accompany the combined library with a copy of the same work based on the Library, uncombined with any other library facilities. This must be distributed under the terms of the Sections above.

b)Give prominent notice with the combined library of the fact that part of it is a work based on the Library, and explaining where to fi nd the accompanying uncombined form of the same work.

8.You may not copy, modify, sublicense, link with, or distribute the Library except as expressly provided under this License. Any attempt otherwise to copy, modify, sublicense, link with, or distribute the Library is void, and will automatically terminate your rights under this License. However, parties who have received copies, or rights, from you under this License will not have their licenses terminated so long as such parties remain in full compliance.

9.You are not required to accept this License, since you have not signed it. However, nothing else grants you permission to modify or distribute the Library or its derivative works. These actions are prohibited by law if you do not accept this License. Therefore, by modifying or distributing the Library (or any work based on the

Library), you indicate your acceptance of this License to do so, and all its terms and conditions for copying, distributing or modifying the Library or works based on it.

10.Each time you redistribute the Library (or any work based on the Library”, the recipient automatically receives a license from the original licensor to copy, distribute, link with or modify the Library subject to these terms and conditions. You may not impose any further restrictions on the recipients' exercise of the rights granted herein. You are not responsible for enforcing compliance by third parties with this License.

11.If, as a consequence of a court judgment or allegation of patent infringement or for any other reason (not limited to patent issues), conditions are imposed on you (whether by court order, agreement or otherwise) that contradict the conditions of this

License, they do not excuse you from the conditions of this License.

If you cannot distribute so as to satisfy simultaneously your obligations under this License and any other pertinent obligations, then as a consequence you may not distribute the Library at all.

For example, if a patent license would not permit royalty-free redistribution of the Library by all those who receive copies directly or indirectly through you, then the only way you could satisfy both it and this License would be to refrain entirely from distribution of the

Library.

If any portion of this section is held invalid or unenforceable under any particular circumstance, the balance of the section is intended to apply, and the section as a whole is intended to apply in other circumstances.

It is not the purpose of this section to induce you to infringe any patents or other property right claims or to contest validity of any such claims; this section has the sole purpose of protecting the integrity of the free software distribution system which is implemented by public license practices. Many people have made generous contributions to the wide range of software distributed through that system in reliance on consistent application of that system; it is up to the author/donor to decide if he or she is willing to distribute software through any other system and a licensee cannot impose that choice.

This section is intended to make thoroughly clear what is believed to be a consequence of the rest of this License.

12.If the distribution and/or use of the Library is restricted in certain countries either by patents or by copyrighted interfaces, the original copyright holder who places the Library under this

License may add an explicit geographical distribution limitation excluding those countries, so that distribution is permitted only in or among countries not thus excluded. In such case, this License incorporates the limitation as if written in the body of this License.

13.The Free Software Foundation may publish revised and/ or new versions of the Lesser General Public License from time to time. Such new versions will be similar in spirit to the present version, but may differ in detail to address new problems or concerns. Each version is given a distinguishing version number. If the Library specifi es a version number of this License which applies to it and "any later version", you have the option of following the terms and conditions either of that version or of any later version published by the Free Software Foundation. If the Library does not specify a license version number, you may choose any version ever published by the Free Software Foundation.

14.If you wish to incorporate parts of the Library into other free programs whose distribution conditions are incompatible with these, write to the author to ask for permission. For software which is copyrighted by the Free Software Foundation, write to the Free

Software Foundation; we sometimes make exceptions for this. Our decision will be guided by the two goals of preserving the free status of all derivatives of our free software and of promoting the sharing and reuse of software generally.

94

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資料

東芝デジタルテレビC7000で使われるフリーソフトウェアコンポーネントに

関するエンドユーザーライセンスアグリーメント原文(英文) 

つづき

NO WARRANTY

15.BECAUSE THE LIBRARY IS LICENSED FREE OF CHARGE,

THERE IS NO WARRANTY FOR THE LIBRARY, TO THE EXTENT

PERMITTED BY APPLICABLE LAW. EXCEPT WHEN OTHERWISE

STATED IN WRITING THE COPYRIGHT HOLDERS AND/ OR

OTHER PARTIES PROVIDE THE LIBRARY "AS IS" WITHOUT

WARRANTY OF ANY KIND, EITHER EXPRESSED OR IMPLIED,

INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES

OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR

PURPOSE. THE ENTIRE RISK AS TO THE QUALITY AND

PERFORMANCE OF THE LIBRARY IS WITH YOU. SHOULD THE

LIBRARY PROVE DEFECTIVE, YOU ASSUME THE COST OF ALL

NECESSARY SERVICING, REPAIR OR CORRECTION.

16.IN NO EVENT UNLESS REQUIRED BY APPLICABLE LAW OR

AGREED TO IN WRITING WILL ANY COPYRIGHT HOLDER, OR

ANY OTHER PARTY WHO MAY MODIFY AND/ OR REDISTRIBUTE

THE LIBRARY AS PERMITTED ABOVE, BE LIABLE TO YOU FOR

DAMAGES, INCLUDING ANY GENERAL, SPECIAL, INCIDENTAL

OR CONSEQUENTIAL DAMAGES ARISING OUT OF THE USE OR

INABILITY TO USE THE LIBRARY (INCLUDING BUT NOT LIMITED

TO LOSS OF DATA OR DATA BEING RENDERED INACCURATE OR

LOSSES SUSTAINED BY YOU OR THIRD PARTIES OR A FAILURE

OF THE LIBRARY TO OPERATE WITH ANY OTHER SOFTWARE),

EVEN IF SUCH HOLDER OR OTHER PARTY HAS BEEN ADVISED

OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGES.

END OF TERMS AND CONDITIONS

How to Apply These Terms to Your New Libraries

If you develop a new library, and you want it to be of the greatest possible use to the public, we recommend making it free software that everyone can redistribute and change. You can do so by permitting redistribution under these terms (or, alternatively, under the terms of the ordinary General Public License).

To apply these terms, attach the following notices to the library.

It is safest to attach them to the start of each source fi le to most effectively convey the exclusion of warranty; and each fi le should have at least the "copyright" line and a pointer to where the full notice is found.

<one line to give the library's name and a brief idea of what it does.>

Copyright © <year> <name of author>

This library is free software; you can redistribute it and/or modify it under the terms of the GNU Lesser General Public

License as published by the Free Software Foundation; either version 2 of the License, or (at your option) any later version.

This library is distributed in the hope that it will be useful, but WITHOUT ANY WARRANTY; without even the implied warranty of MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A

PARTICULAR PURPOSE. See the GNU Lesser General Public

License for more details.

You should have received a copy of the GNU Lesser General

Public License along with this library; if not, write to the

Free Software Foundation,Inc., 59 Temple Place, Suite 330,

Boston, MA 02111-1307 USA

Also add information on how to contact you by electronic and paper mail.

You should also get your employer (if you work as a programmer) or your school, if any, to sign a "copyright disclaimer" for the library, if necessary. Here is a sample; alter the names: Yoyodyne, Inc., hereby disclaims all copyright interest in the library `Frob' (a library for tweaking knobs) written by James Random Hacker.

<signature of Ty Coon>,1 April 1990

Ty Coon,President of Vice

That's all there is to it!

E x h i b i t C

This is a version (aka dlmalloc) of malloc/free/realloc written by

Doug Lea and released to the public domain. Use, modify, and redistribute this code without permission or acknowledgement in any way you wish. Send questions, comments, complaints, performance data, etc to [email protected]

VERSION 2.7.2 Sat Aug 17 09:07:30 2002 Doug Lea (dl at gee)

Note: There may be an updated version of this malloc obtainable at

ftp://gee.cs.oswego.edu/pub/misc/malloc.c

Check before installing!

E x h i b i t D

●利用と配布

Copyright (c) 1997, 1998, 1999 The PPxP Development

Team. All rights reserved.

以下の条件が満たされる限り、変更の有無に関係なくソースおよび

バイナリ形式での再配布と利用を許可します:

ソースコードの再配布には上記の著作権表示、これらの条項と後述

の免責条項がそのまま含まれていなければなりません。

バイナリ形式の再配布には上記の著作権表示、これらの条項と後述

の免責条項が配布に含まれている文章、もしくはその他の資料にそ

のまま含まれていなければなりません。

このソフトウェアの機能や利用方法について記述されている全ての

宣伝資料には以下の文章を記載して下さい:

この製品にはPPxP開発チームによって開発されたソフトウェア

が含まれています。

事前承諾なしにこのソフトウェアから派生した製品の推奨や宣伝の

ためにこのチームや賛同者達の名前を利用することはできません。

●免責

PPxP開発チームが提供しているのはソフトウェアそのもののみで

あり、保証や責任などを提供しているわけではありません。このソ

フトウェアを導入したり、利用したりすることにより、あるいは何

もしないことによりよって生じたいかなる問題についてもこのチー

ム、そのメンバー、テスター、および本ソフトウェア内に名前が記

載されている者が責任を負うことはありません。

準備編

95

ページ

保証とアフターサービス

ご不明な点や修理に関するご相談は

必ずお読みください

一般回線からの

ご利用は

クローナシ クナン 0120-97-9674

(通話料:無料)

※携帯電話・PHS など一部の電話ではご利用になれません。

携帯電話からの

ご利用は

0570-05-5100

(通話料:有料)

※PHS・IP 電話などからは、ご利用になれない場合があります。

365

受付時間

9:00

20:00

FAX 03-3258-0470

販売店に修理のご相談ができない場合

東芝家電修理ご相談センター

0120-1048-41 受付時間:365日 24時間

携帯電話からのご利用は 0570-06-4114 (通話料:有料)

PHSなどからのご利用は 0173-38-3168 (通話料:有料)

お買い物・お取り扱いのご相談

東芝家電ご相談センター

0120-1048-86 受付時間:365日 9:00∼20:00

携帯電話・PHSなどからのご利用は 03-3426-1048 (通話料:有料)

FAXでのご利用は 03-3425-2101 (通信料:有料)

「東芝家電修理ご相談センター」は、東芝テクノネットワーク株式会社が運営しております。

お客様からご提供いただいた個人情報は、修理やご相談への回答、カタログ発送などの情報提供に利用いたします。

利用目的の範囲内で、当該製品に関連する東芝グループ会社や協力会社にお客様の個人情報を提供する場合があります。

ホームページに最新の商品情報などを掲載しておりますので、 ご参照ください。 http : //www.toshiba.co.jp/product/tv/

※上記のアドレスは予告なく変更される場合があります。 このような場合は、 お手数ですが、 東芝総合ホームページ (http://www.toshiba.co.jp/) をご参照ください。

保証書 (別添)

● 保証書は、 必ず 「お買い上げ日 ・ 販売店名」 等の

記入をお確かめのうえ、 販売店から受け取ってい

ただき内容をよくお読みのあと、 たいせつに保管

してください。

保証期間……お買い上げの日から1年間です。

B-CASカードは、 保証の対象から除きます。

補修用性能部品の保有期間

● 液晶テレビの補修用性能部品の保有期間は製造打ち切り後8年です。

● 補修用性能部品とは、 その製品の機能を維持するために必要な部品です。

部品について

● 修理のために取りはずした部品は、 特段のお申し出がない場合は弊社で

引き取らせていただきます。

● 修理の際、 弊社の品質基準に適合した再利用部品を使用することがあります。

修理を依頼されるときは∼出張修理

● 「操作編」50ページに従って調べていただき、 なお異常があるときは本体の電源を切り、 必ず電源プラグを抜いてから、 お買い上げの販売店にご連絡ください。

■保証期間中は

修理に関しては保証書をご覧ください。 保証書の規定に従って販

売店が修理させていただきます。

■ご連絡いただきたい内容

品         名

形         名

地上 ・ BS ・ 110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ

32C7000、37C7000、42C7000

■保証期間が過ぎているとき

修理すれば使用できる場合には、 ご希望によって有料で修理させ

ていただきます。

お 買 い 上 げ 日

故 障 の 状 況

ご   住   所

■修理料金の仕組み

年   月   日

できるだけ具体的に

付近の目印等もあわせてお知らせください。

修理料金は、 技術料 ・ 部品代 ・ 出張料などで構成されています。

技 術 料 故障した製品を正常に修復するための料金です。

お   名   前

電 話 番 号

訪 問ご希 望 日

部 品 代

出 張 料

修理に使用した部品代金です。

製品のある場所へ技術者を派遣する場合の料金です。

お 買 い 上 げ

店         名

おぼえのため、 ご購入年月日、 ご購入店名を記入されると便利です。

TEL(   )    ー

廃棄時のお願い

● 一般の廃棄物といっしょにしないでください。 ごみ廃棄場で処分されるごみの中にテレビを捨てないでください。

本機の蛍光管の中には水銀が含まれています。 廃棄の際は、 地方自治体の条例または規則に従ってください。

長年ご使用のテレビの点検をぜひ !

熱、湿気、 ホコリなどの影響や、 使用の度合いによって部品が劣化し、

故障したり、 ときには安全性を損なって事故につながることもあります。

ご使用の際

このような症状は

ありませんか?

● 電源を入れても映像や音が出ない。

● 映像が時々、 消えることがある。

● 変なにおいがしたり、 煙が出たりする。

● 電源を切っても、 映像や音が消えない。

● 内部に水や異物がはいった。

ご使用

中 止

このような場合、 故障や事故防止のため、 すぐに

電源プラグをコンセントから抜いて、 必ずお買い

上げの販売店に点検 ・ 修理をご相談ください。

ご自分での修理は危険ですので、 絶対にしないで

ください。

●この印刷物は環境に配慮した植物性

 大豆油インキを使用しています。

デジタルメディアネットワーク社

〒105-8001 東京都港区芝浦1-1-1

※所在地は変更になることがありますのでご了承ください。

TD/D3  VX1A00114100

C TOSHIBA CORPORATION 2008

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* Your assessment is very important for improving the workof artificial intelligence, which forms the content of this project

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