おまかせ君プロ Ver2.00~ 【横型ザウルス】

おまかせ君プロ Ver2.00~ 【横型ザウルス】
目
次
ご使用上の注意
ザウルスの起動と基本操作
各種設定
モード設定
1
2
7
測設プログラム
測量を始める前に
器械点の座標を求める
逆トラバース
任意点に据えた場合
基準杭に据えた場合
曲線測設
曲線の分割点を測設する
曲線上の一点を測設する
曲線の中心点を測設する
クロソイド曲線の分割点を測設する
クロソイド曲線の主要点を測設する
ライン測設
ラインの直線モード
ラインの曲線モード
ラインの真円モード
逃杭を測設する
折れ点の平行移動
野帳プログラム
計算プログラム
2点角度距離
トラバース計算
垂線計算
交点計算
2 円交点・3 円点
曲線要素計算
座標面積計算
ヘロン面積計算
3点間の計算
縦断路線の曲線上計算
縦断路線の追加距離計算
路線付近の計算
座標データ管理
縦断データ管理
ファイル管理
こんなときどうする?
8
14
16
18
22
26
30
32 36
34 38
42
46
50
53
60
62
68
69
72
76
78
81
82
83
85
86
88
90
92
96
100
106
操作手順から見た目次
初めてお使いになる方は「測量を始める前に」のページをお読みください。
任意点に光波を据える
基準杭に光波を据える
8P
9P
器械点の座標を求める
14P
曲
逆トラバース
16P
線
測
設
電
21P
子
野
帳
62P
用途別操作方法
(P30)
(P26)
(P22)
(P16)
(P22)
(P42)
(P69)
(P53)
(P53)
(P28)
(P69)
(P16)
(P60)
(P26)
(P14)
プログラム構成
光波とつなぐための設定を行います。
( 7P)
器械点の座標を求めたり、園路や桝などの位置を測設します。
( 8P)
現況測量を行います。
(電子野帳)
(62P)
データを確認したり、新たに座標を求めて測設します。
(67P)
座標データを入力、修正、確認することができます。
(92P)
縦断データを入力、修正、確認することができます。
(96P)
座標データや縦断データをファイルに保存したり、ファイルから読込んだりするこ
とができます。
(100P)
現場で位置を出すためのプログラムが入っています。
任意の位置に据えた器械の位置(座標)を求めます。
(14P)
点や照明灯や柱芯を測設します。
(16P)
曲線上の分割点や曲線の中心点、円弧上の点を測設します。
(21P)
直線上や曲線上の任意の点を測設します。
(42P)
逃杭を測設します。
(53P)
折点を平行移動した点を測設します。
(60P)
高さなし
園路の幅杭や分割点を測設します。
(22P)
円弧上の一点を測設します。
(26P)
曲線の中心を測設します。
(30P)
クロソイド曲線の分割点と主要点を測設します。
(32P)
高さあり
縦断入力された園路の幅員や分割点を測設します。
(24P)
縦断入力された園路の円弧上の一点を測設します。
(28P)
クロソイド曲線の分割点と主要点を測設します。
(36P)
器械点の座標を計算します。
(68P)
角度と距離を使って新しい座標を計算します。
(69P)
直線や曲線に対する垂線長を求め、基線と垂線の交点を計算します。
(72P)
交点の座標を計算します。
(76P)
2 円の交点、円と直線の交点、3 点円の中心を計算します。
(78P)
曲線要素とM値を計算します。
(81P)
既知点座標から座標面積を計算します。
(82P)
3 点の既知点もしくは 3 辺の長さからヘロン面積を計算します。
(83P)
3点間の角度距離関係を計算します。
(85P)
分割点や曲線上も一点の追加距離と高さを計算します。
(86P)
追加距離から高さ、高さから追加距離を計算します。
(88P)
縦断入力された園路付近の点の高さを計算します。
(90P)
ご使用上の注意
水濡れ厳禁
ザウルスと付属ケーブルは防水ではありません。どうしても雨天時に作業をされる場合は、
ザウルスとケーブルの接続部やカードスロット部をビニールカバー等で覆って作業をして下
さい。内部に水が入ると故障の原因となり、大切なデータが消えてしまいます。
落下に注意
胸のポケットや三脚からの落下、地面等に放置したための重機による踏み付けの衝撃は故障
や破損の原因になります。
カード(コンパクトフラッシュカード)の出入時には電源を切ってください。
カードを出入れする際は、必ず説明書の手順に従って行ってください。
( 6P参照)正しく行
わないとデータが壊れてしまったり、カードが取り出せなくなることがあります。
ケーブルの断線に注意
ザウルスとケーブルを接続する際は、コネクター部を持って取付けや取外しを行ってくださ
い。ケーブルを持って引っ張ったり、ねじって取外すとケーブルの断線やザウスルとの接続
部の破損の原因になります。
液晶画面をタッチする際の注意
画面をタッチする際は付属のペンか指で行ってください。先の尖ったものや硬いものでタッ
チすると液晶画面の破損の原因となります。
ザウスルは充電式です。
測量の途中で充電が切れてしまうと作業を続けることが出来なくなります。レンタル時には
充分に充電した状態でお届けしますが、測量や入力を一日以上した場合や久しぶりに作業を
する際には充電するようにしてください。
1
ザウルスの起動・基本操作
⑥
④
表
②
①
③
⑤
① 電源ボタン
電源がオフの状態でこのボタンを押すと電源が入ります。
電源がオンの状態でこのボタンを長押しすると電源が切れます。
② 充電ランプ
電源がオンの状態で点灯しているときは、AC アダプターが接続されています。
電源がオフの状態で点灯しているときは、充電中であることを示し、満充電になると消え
ます。
③ 決定ボタン
画面上の「OK」や「はい」をタッチするのと同じ役割をします。
④ ホームインデックスキー
おまかせ君のアイコンが表示された画面に切り替えます。
⑤ 切キー
電源がオンの状態でタッチすると電源が切れます。
⑥ 上ぶた
フックを取り付ける際は外して使用します。移動時は上ぶたをして持ち運んで下さい。
2
裏
⑧
⑨
⑩
⑦
⑫
⑪
⑦ 電池ぶた
中に充電池が入っています。
⑧ 電池交換スイッチ
使用時はロックの状態にしておきます。おまかせ君の動作がフリーズしてしまった場合、
「ロック」→「解除」→「ロック」にするとリセット状態になります。
⑨ タッチペン
⑩ CF カードスロット
CF カードを挿入します。
⑪ カードロックスイッチ
使用時はロックの状態にしておきます。
⑫ 接続ポート
光波と接続する SZ-1 を差込みます。
おまかせ君の起動
アプリケーションの中の「おまかせ君」をタッチすると、おまかせ君プロが起動します。
この画面が表示されない場合は、ホームインデックスキーをタッチして下さい。
3
メインメニュー画面
終了ボタン
おまかせ君を終了するときにタッチします。
設定表示
モード設定で設定した内容や
ファイル名が表示されます。
メニューボタン
各項目をタッチすると
プログラムに入ることができます。
画面構成
直接別のプログラムに
入ります
メインメニューに戻ります
クリアキー
バックスペースキー
タッチキー
タイプライターボードに
切替ります。
4
入力画面
水色になっている部分が
現在入力できる部分です。
実線枠は入力可能な
部分です。
入力枠
数字はタッチキーより入力し、
アルファベット等は「PAD」を
タッチしてタイプライターボード
より入力します。
注:数字を本体キーボードより入力することもできますが、
タッチキーでの入力と動作が異なる場合があります。
入力枠について
各枠をタッチすると枠内が水色になり、枠内の値が入
力枠に表示されます。
新しい値を入力し「ENT」をタッチすると決定します。
また、バックスペースキーをタッチすると、カーソル
の位置とは関係なく値の右側の桁から消去されます。
クリアキー
バックスペースキー
いずれも最後に ENT をタッチしないと値は決定されま
せん。
現在入力されている値を増減したい場合、
該当する枠をタッチし、入力枠に現在の値が表示され
たところでクリアキーをタッチします。その後、増減
したい値をタッチキーより入力し、増加の場合は「足
し算」
・減少の場合は「引き算」をタッチし「ENT」を
タッチします。
数値の単位と表示について
座標と距離――メートル単位で小数点第 4 位を四捨五入し第 3 位まで表示します。
角度―――――時計回り・度分秒(60 進法)単位で秒の小数点第 1 位を四捨五入し秒の整数桁まで表示します。
例:50.1235m=50.124
80.3cm=0.803
32 度 45 分 36.8 秒=32.4537
5
カードの取り扱いについて
カードを取り付ける
CF カード
カードロック
カードの取付けは、必ず電源を切った状態で行って下さい。
① 電源ボタンを長押しするか「切」をタッチして電源を切ります。
② カードロックを解除し、保護カードもしくはすでに入っているカードを取出します。
③ カードの表が液晶画面の方を向くように、端子側から奥まで確実に挿入します。
(表裏を間違えると故障したり、カードが取り出せなくなります。
)
④ カードロックをし、電源ボタンを押すか画面をタッチして電源を入れます。
注意:ザウルスではカードの初期化は行えません。
カードを取り付けているときは、付けていないときに比べて、起動に時間がかかること
があります。
カードを取外す
カードの取外しは、必ず電源を切った状態で行って下さい。
①
ザウルスの電源を切ります。
②
カードのロックを解除します。
③
CF カードを抜き取ります。
④
保護カードを差込みロックします。
6
モード設定
光波と接続するための設定をします。
各項目の右側にある矢印をタッチすると選択肢が表示されます。
測定方法
光波に接続して使用するときは光波モードに、ト
ランシットを使用するときはテープモードに設
定します。
光波機種設定――使用する光波を選択します。
モード設定を
ソキア・トプコン・ニコン・ペンタックス・ライ
カの中からお使いの光波の種類を選択して下さ
い。
タッチします。
ミラー移動方向
測設の際にミラーを誘導する表示(右へ 1.5mな
ど)を光波から見ての方向にするのか、ミラーか
ら見ての方向にするのかを設定します。
通信速度
光波との通信速度を設定します。
光波と同じ値に設定する必要があります。
※通常は 1200 に設定されています。
鉛直角度
天頂 0 度か水平 0 度を設定します。
初期設定では天頂 0 度に設定していますが、使用
する光波にあわせて設定して下さい。
縮尺率
公共座標等で設定されている縮尺率を入力でき
ます。
※ここに縮尺率を入力した場合、光波側で縮率を
補正すると2重に補正されることがあります。光
波側の仕様を確認して下さい。
7
測量を始める前に
初めておまかせ君をお使いになる方は
必ずお読みください
器械(光波)を据える
測量をしやすい任意の位置に器械を据える場合
「2点・角度・距離」に入る前に以下の作業を行って下さい。
① 基準杭が 2 本以上見える位置に器械を据えます。
(このとき、1 本は遠くに 1 本は近くに見える位置に据えましょう。それぞれの基準杭への距離が同じく
らいだと器械点の位置が正しく出ないことがあります。)
遠い基準杭
後視点
0 セット
90°に近い方がいい
近い基準杭
視準点
水平角
任意点
器械点
SHARP
Cancel
距離
OK
On/Off
② 指定の接続ケーブルを用いて、光波測距儀のデータ出力コネクタ(DATA OUT)に接続し
光波測距儀とザウルスの電源を入れます。
③
遠い方の基準杭を視準して光波測距儀の水平目盛を 0°に合わせます。(0 セット)
(0 セットの方法は、光波測距儀の取扱説明書をご覧下さい。)
④
以上の作業を行ってから「2 点・角度・距離」のプログラムに入ります。P14 へ
8
座標が分かっている基準杭に器械を据える場合
各測設プログラムに入る前に以下の作業を行って下さい。
① 基準杭の上に器械を据えます。
基準杭
後視点
B
0 セット
A
基準杭
器械点
SHARP
Cancel
OK
On/Off
② 指定の接続ケーブルを用いて、光波測距儀のデータ出力コネクタ(DATA OUT)に接続し
光波測距儀とザウルスの電源を入れます。
③ 遠い方の基準杭を視準して光波測距儀水平目盛を 0°に合わせます。
(0 セット)
(0 セットの方法は、光波測距儀の取扱説明書をご覧下さい。)
④ 以上の作業を行ってから各測量プログラムに入ります。
⑤ 各プログラムでの入力方法
A
B
0 セットした基準杭の
点名を入力します。
器械を据えた基準杭の
点名を入力します。
9
器械高とミラー高について
器械高とは?
光波測距儀の望遠鏡の水平軸の中心の高さを、海抜あるいは現場内で設定した仮ベンチによ
る標高で表した高さをいいます。
ミラ-高とは?
地面からミラー(プリズム)の中心までの高さをいいます。
器械高の設定について
器械高を求めるには、あらかじめ現場内の仮ベンチ(KBM)を光波で測定しておきます。
光波で高低差が測定できます。
(A)光波測距儀がプリズムよりも高い位置にある場合
器械高
高低差
ミラー高
KBM
器械高=KBM+ミラ-高+高低差
(B)光波測距儀がプリズムよりも低い位置にある場合
ミラー高
高低差
器械高
KBM
器械高=KBM+ミラ-高―高低差
※ 光波測距儀の場合、高低差は(A)ではマイナスに、(B)ではプラスに表示されるので
注意が必要です。
10
高度角について
光波測距儀には天頂が 0°のタイプと水平が 0°のタイプがあります。
お使いの光波がどちらのタイプかを確認の上、おまかせ君の中でも設定しておきましょう。
(「モ
ード設定」参照)
天頂 0°の光波測距儀
水平 0°の光波測距儀
天頂 0°
天頂角
高度角
水平 90°
水平 0°
おまかせ君の初期設定は「天頂 0°」になっています。
11
繰返数(繰返回数)とは?
測設点や器械高を入力した後にミラーを視準して測量する際に、ミラーと光波の間で何回測
量を繰り返して平均値を出すかを入力します。1 から 5 回まで設定できます。
測距するときに
ミラーを視準して ENT をタッチすると光波とミラーの間で測定が始まります。
このとき、ENT の代わりにザウルス本体のホームボタンか OK ボタンを押しても同じように
働きます。
測設点の位置にミラーを誘導し光波で測距する際に、光波の種類によっては測角モードと測
距モードの切り替えが必要になります。
ミラー誘導の表示について
測設点
前後・左右・上下それぞれにどのくらいの
位置に測設点があるかを表示します。
後ろへ
前へ
ミラ-位置
基準杭
左
右
ミラーから見た場合
器械の方向
前に
右前に
左前に
左に
ミラーを中心に考えた場合に、どこに測設
点があるかを表示します。
表示角度は、器械の方向を 0°と考えた場合
に時計回りに何度の方向に測設点があるか
を示しています。
右に
右後に
左後に
後に
12
13
2 点・角度・距離(器械点を求める)
任意に据えた器械点の座標を求めます。
測量しやすい任意の位置に据えた器械の位置の座標を求めます。
(このプログラムが終了するとそのまま逆トラバースのプログラムに入ります。)
後視点
(遠い基準杭)
視準点
(近い基準杭)
水平角
器械点
(任意の位置)
測設→2点 角度 距離の
順にタッチします。
14
距離
入力の手順
2
1
①
光波の水平角を 0 セットした、基準杭の点名
を「後視点」に入力します。
②
近くの基準杭の点名を「視準点」に入力します。
③
器械高を入力します。
④
ミラー高を入力します。
⑤
繰返数を入力します。
⑥
近くの基準杭にミラーを立て光波で視準し
「ENT」をタッチします。
⑦
器械点の座標・水平角・距離が表示されます。
(常に CSSTP の点名で記憶されます。)
3
7
4
5
7
6
(次に器械点を求めるまでこの座標が記憶されます。
)
OKをタッチすると逆トラバースのプログラムに入
ります。
他の基準杭を使って、今求めた器械点の座標を確認
して下さい。
角度だけで確認
「測設点」に他の基準杭の点名を入力すると、この
ときに水平角と距離が表示されます。光波の水平角
をその水平角にあわせ、入力した基準杭と合致する
かを視準して確認して下さい。
X.Y.Z の誤差を確認
測設点に他の基準杭の点名を入力し、その基準杭に
ミラーをたてて視準します。このときの前後・左右・
上下への誘導表示が実際の基準杭との誤差になりま
すので、より正確なチェックができます。
15
逆トラバース測量(任意点に据えた場合)
点・外灯・柱芯の位置を出します。
2点・角度・距離(器械点を求める)で求めた任意の器械点から求めたい点を測設します。
後視点
(基準杭)
測設点
ミラー
距離
器械点
(任意の位置)
角度
2点 角度 距離を実行後は
そのままこの画面に入ります。
16
入力の手順
あらかじめ器械点と後視点の設定が必要です。
(P14「2点・角度・距離」参照)
1
2
①
「測設点」に測設したい点名を入力します。
②
器械高を入力します。
③
ミラー高を入力します。
④
繰返数を入力します。
3
4
10
5
6
⑤ 測設点の位置が角度と距離で表示されます。
表示された角度に光波を向け、光波の視線上にミラ
ーの十字線の中心が来るように、ミラーの位置を誘
導します。
8
⑥
7
9
⑦ ミラーの位置と測設点の差が表示されます。
表示に従ってミラーを誘導し再測をタッチします。
差が大きいときはこの作業を繰り返します。
測設点
⑧
新しい点名を入力し座標記憶をタッチすると
現在のミラーの位置を記憶させることができ
ます。
⑨
この測設点の測距を終了するときにタッチし
ます。
⑩
現在入力されている測設点と点名で連番にな
っているほかの点を測設する場合にタッチし
ます。
後ろへ
前へ
ミラ-位置
ミラーを視準して「ENT」をタッチします。
基準杭
左
右
ミラーから見た場合
17
逆トラバース測量(基準杭に据えた場合)
点・外灯・柱芯の位置を出します。
2点の基準杭から求めたい点を測設します。
後視点
(基準杭)
測設点
ミラー
距離
器械点
(基準杭)
角度
測設→逆トラバースの
順にタッチします。
18
入力の手順
1
3
2
①
「器械点」に器械を据えた基準杭の点名を入力
します。
②
「後視点」に光波の水平角を 0 セットする基
準杭の点名を入力します。
③
「測設点」に測設したい点名を入力します。
④
器械高を入力します。
⑤
ミラー高を入力します。
⑥
繰返数を入力します。
4
5
6
12
7
8
⑦ 測設点の位置が角度と距離で表示されます。
表示された角度に光波を向け、光波の視線上にミラ
ーの十字線の中心が来るように、ミラーの位置を誘
導します。
10
⑧
9
11
ミラーを視準して「ENT」をタッチします。
⑨ ミラーの位置と測設点の差が表示されます。
表示に従ってミラーを誘導し再測をタッチします。
差が大きいときはこの作業を繰り返します。
測設点
⑩
新しい点名を入力し座標記憶をタッチすると
現在のミラーの位置を記憶させることができ
ます。
⑪
この測設点の測距を終了するときにタッチし
ます。
⑫
現在入力されている測設点と点名で連番にな
っているほかの点を測設する場合にタッチし
ます。
後ろへ
前へ
ミラ-位置
基準杭
左
右
ミラーから見た場合
19
20
曲
線
測
設
園路の幅杭や分割点・円弧上の一点を測設します。
測設→曲線測設の順にタッチします。
等分割(高さあり/なし)
曲線のセンターまたは幅員上の分割点を
測設します。
曲線上の一点(高さあり/なし)
円弧上の一点を測設します。
曲線の中心
曲線の中心を測設します。
高さ有りを使う場合は、あらかじめ縦断データ
が入力されている必要があります。
共通項目
離れ
センターラインからの園路幅の距離です。
BCからECに向かって、またはIP番号
の小さい方から大きい方へ右側がプラス
左側がマイナスになります。
%勾配(高さありの場合)
園路の横断方向の勾配です。
センターから園路端に向かって下がる勾
配がプラス上がる勾配がマイナスになり
ます。
21
等
分
割(高さ無し)
園路の幅杭や分割点を測設します。
IP 2
BC
IP 1
1
2
1.00
0
測設杭 0
EC
3
分割点
I P = 接線の交点
例:離れ 1.00 の場合
IP 3
BC= 単曲線の始点
EC= 単曲線の終点
入力の手順
1
2
3
①
4 ②
③
「IP 点」に測設したい IP の点名を入力します。
「分割」に分割数を入力します。
「離れ」にセンターラインからの離れを入力し
ます。
(BCからECに向かって右側がプラス左側がマイナス
になります。)
④
「測設杭」に測設杭の番号(分割点のどの点から
測設するか)を入力します。
(BC が 0 番になります。上図参照)
22
5
⑤
6 ⑥
7
器械高を入力します。
ミラー高を入力します。
13
8
⑦
繰返数を入力します。
⑧
測設点の位置が角度と距離で表示されます。
9
表示された角度に光波を向け、光波の視線上にミラ
ーの十字線の中心が来るように、ミラーの位置を誘
導します。
⑨
ミラーを視準して「ENT」をタッチします。
⑩
ミラーの位置と測設点の差が表示されます。
11
表示に従ってミラーを誘導し再測をタッチします。
差が大きいときはこの作業を繰り返します。
10
12
⑪
新しい点名を入力し座標記憶をタッチすると
現在のミラーの位置を記憶させることができ
ます。
⑫
この測設点の測距を終了するときにタッチし
ます。
⑬
「次杭」で次の測設杭の測設に、
「次 IP」で次の IP の測設に入ります。
測設点
後ろへ
前へ
ミラ-位置
基準杭
左
右
ミラーから見た場合
23
等
分
割(高さ有り)
園路の幅杭や分割点を測設します。
あらかじめ縦断データを入力しておく必要があります。
1
3
4
① 「IP 点」に測設したい IP の点名を入力します。
(表示された分割
② 「分割」に分割数を入力します。
数は半径と円弧長に合わせた分割数です。)
2
③ 「離れ」にセンターラインからの離れを入力し
ます。
(BCからECに向かって右側がプラス左側がマイナス
になります。)
④ 「%勾配」に園路の片勾配を入力します。
(センターから園路右端に向かって下がる勾配がプラス
上がる勾配がマイナスになります。)
例えば、bに位置と高さを出したいときは、勾配を下
のように入力します。
4
表示はされていませんが、入力・
計算はされています。
cの位置と高さを出したいときは、勾配に-を付けます。
4
A-A’断面図
24
⑤ 「測設杭」に測設杭の番号(分割点のどの点から測
設するか)を入力します。
(BC が 0 番になります。)
⑥ 器械高を入力します。
8
5
⑦ ミラー高を入力します。
6
7
⑧ 繰返数を入力します。
14
9
10
⑨ 測設点の位置が角度と距離で表示されます。
表示された角度に光波を向け、光波の視線上にミラ
ーの十字線の中心が来るように、ミラーの位置を誘
導します。
⑩ ミラーを視準して「ENT」をタッチします。
12
⑪ ミラーの位置と測設点の差が表示されます。
11
13
表示に従ってミラーを誘導し再測をタッチします。
差が大きいときはこの作業を繰り返します。
⑫ 新しい点名を入力し座標記憶をタッチすると
現在のミラーの位置を記憶させることができ
ます。
測設点
⑬ この測設点の測距を終了するときにタッチし
ます。
後ろへ
前へ
ミラ-位置
左
基準杭
⑭ 「次杭」で次の測設杭の測設に、
「次 IP」で次の IP の測設に入ります。
右
ミラーから見た場合
25
曲線上の一点(高さ無し)
円弧上の一点を測設します。
入力の手順
4
1
3
2
① 「IP 点」に測設したい IP の点名を入力します。
② 距離の計算方法を選択します。(下図参照)
③ 「距離」に曲線上の一点の位置を入力します。
入力の方法は下図の通りです。
④ 「離れ」にセンターラインからの離れを入力し
ます。
(BCからECに向かって右側がプラス左側がマイナス
になります。)
センターライン上で距離を追います。
設定した離れの上で距離を追います。
BC から距離を追います。
EC から距離を追います。
IP 2
離れ
BC
BC~
1.00
0
CL 上
IP 1
EC~
EC
IP 3
26
⑤ 器械高を入力します。
5
⑥ ミラー高を入力します。
6
⑦ 繰返数を入力します。
7
13
8
9
⑧ 測設点の位置が角度と距離で表示されます。
表示された角度に光波を向け、光波の視線上にミラ
ーの十字線の中心が来るように、ミラーの位置を誘
導します。
⑨ ミラーを視準して「ENT」をタッチします。
11
⑩ ミラーの位置と測設点の差が表示されます。
表示に従ってミラーを誘導し再測をタッチします。
差が大きいときはこの作業を繰り返します。
10
12
⑪ 新しい点名を入力し座標記憶をタッチすると
現在のミラーの位置を記憶させることができ
ます。
⑫ この測設点の測距を終了するときにタッチし
ます。
測設点
後ろへ
前へ
ミラ-位置
基準杭
⑬ 「次 IP」をタッチすると次の IP の測設に入り
ます。
左
右
ミラーから見た場合
27
曲線上の一点(高さ有り)
円弧上の一点を測設します。
入力の手順
2
1
① 「IP 点」に測設したい IP の点名を入力します。
5
② 「離れ」にセンターラインからの離れを入力し
ます。
3
(BCからECに向かって右側がプラス左側がマイナス
4
になります。)
③ 距離の計算方法を選択します。(下図参照)
④ 「距離」に曲線上の一点の位置を入力します。
入力の方法は下図の通りです。
⑤ 「%勾配」に園路の片勾配を入力します。
(センターから園路端に向かって下がる勾配がプラス上
がる勾配がマイナスになります。)
センターライン上で距離を追います。
設定した離れの上で距離を追います。
離れ
-(マイナス)
離れ
IP 2
BC
+(プラス)
BC~
1.00
0
CL 上
IP 1
BC から距離を追います。
EC から距離を追います。
EC~
EC
IP 3
28
⑥ 器械高を入力します。
⑦ ミラー高を入力します。
6
7
8
14
9
⑧ 繰返数を入力します。
10
⑨ 測設点の位置が角度と距離で表示されます。
表示された角度に光波を向け、光波の視線上にミラ
ーの十字線の中心が来るように、ミラーの位置を誘
導します。
⑩ ミラーを視準して「ENT」をタッチします。
12
⑪ ミラーの位置と測設点の差が表示されます。
表示に従ってミラーを誘導し再測をタッチします。
差が大きいときはこの作業を繰り返します。
11
13
⑫ 新しい点名を入力し座標記憶をタッチすると
現在のミラーの位置を記憶させることができ
ます。
測設点
⑬ この測設点の測距を終了するときにタッチし
ます。
後ろへ
前へ
ミラ-位置
左
基準杭
⑭ 「次 IP」にタッチすると次の IP の測設に入り
ます。
右
ミラーから見た場合
29
曲線の中心
曲線の中心を測設します。
IP 2
BC
1.00
0
IP 1
EC
IP 3
中心
入力の手順
① 「IP 点」に測設したい IP の点名を入力します。
1
30
② 器械高を入力します。
③ ミラー高を入力します。
2
④ 繰返数を入力します。
3
10
4
5
6
⑤ 測設点の位置が角度と距離で表示されます。
表示された角度に光波を向け、光波の視線上にミラ
ーの十字線の中心が来るように、ミラーの位置を誘
導します。
⑥ ミラーを視準して ENT をタッチします。
8
⑦ ミラーの位置と測設点の差が表示されます。
7
9
表示に従ってミラーを誘導し再測をタッチします。
差が大きいときはこの作業を繰り返します。
⑧ 新しい点名を入力し座標記憶をタッチすると
現在のミラーの位置を記憶させることができ
ます。
測設点
⑨ この測設点の測距を終了するときにタッチし
ます。
後ろへ
前へ
ミラ-位置
左
基準杭
⑩ 「前 IP」で前の IP に、
「次 IP」で次の IP に入ります。
右
ミラーから見た場合
31
クロソイド曲線の分割点(高さ無し)
クロソイド曲線を測設します。
「分割点へ」をタッチして分割点の測設に
切り替えます。
入力の手順
① 「IP 点」に測設したい IP の点名を入力します。
② 入力されている半径やパラメータが表示され
ます。
1
2
3
4
7
5 ③ 「追」に KA-1 の追加距離が表示されますので、
KA-1 から分割したい1番目のポイントまでの
6
距離を入力し直します。
④ 「離れ」センターラインからの離れを入力しま
す。
(BCからECに向かって右側がプラス左側がマイナス
になります。)
⑤ BC~ EC~ どちらから距離を追うかを選択し
ます。
⑥ 「間」に測設する杭のピッチを入力します。
⑦ 「測設杭」に測設杭の番号(分割点のどの点から測
設するか)を入力します。
(BC が 0 番になります。)
32
⑧
器械高を入力します。
⑨
ミラー高を入力します。
⑩
繰返数を入力します。
⑪
測設点の位置が角度と距離で表示されます。
8
9
10
16
11
表示された角度に光波を向け、光波の視線上にミラ
ーの十字線の中心が来るように、ミラーの位置を誘
導します。
12
14
ミラーを視準して「ENT」をタッチします。
⑬
ミラーの位置と測設点の差が表示されます。
表示に従ってミラーを誘導し再測をタッチします。
差が大きいときはこの作業を繰り返します。
13
15
⑫
測設点
⑭
新しい点名を入力し座標記憶をタッチすると
現在のミラーの位置を記憶させることができ
ます。
⑮
この測設点の測距を終了するときにタッチし
ます。
⑯
「次杭」で次の測設杭の測設に、
「次 IP」で次の IP の測設に入ります。
後ろへ
前へ
ミラ-位置
基準杭
左
右
ミラーから見た場合
33
クロソイド曲線の主要点(高さ無し)
クロソイド曲線の主要点を測設します。
IP
KE-2
KE-1
KA-1
KA-2
離れ
入力の手順
1
① 「主要点へ」をタッチして主要点の測設に切り
替えます。
② 「IP 点」に測設したい IP の点名を入力します。
3
2
4
5
6
③ 「KA-1」をタッチしてどの主要点を測設するか
選択します。タッチするごとに KA-1→KE-1
→KE-2→KA-2→KA-1 と切り替わります。
④ 入力されている半径やパラメータが表示され
ます。
⑤ 「高」に測設したい高さを入力します。
⑥ 「離れ」センターラインからの離れを入力しま
す。
(BCからECに向かって右側がプラス左側がマイナス
になります。)
34
⑦
器械高を入力します。
⑧
ミラー高を入力します。
⑨
繰返数を入力します。
⑩
測設点の位置が角度と距離で表示されます。
7
8
9
15
10
11
表示された角度に光波を向け、光波の視線上にミラ
ーの十字線の中心が来るように、ミラーの位置を誘
導します。
⑪
13
⑫
測設点
⑬
新しい点名を入力し座標記憶をタッチすると
現在のミラーの位置を記憶させることができ
ます。
⑭
この測設点の測距を終了するときにタッチし
ます。
⑮
「次杭」で次の測設杭の測設に、
「次 IP」で次の IP の測設に入ります。
後ろへ
前へ
ミラ-位置
ミラーの位置と測設点の差が表示されます。
表示に従ってミラーを誘導し再測をタッチします。
差が大きいときはこの作業を繰り返します。
12
14
ミラーを視準して「ENT」をタッチします。
基準杭
左
右
ミラーから見た場合
35
クロソイド曲線の分割点(高さ有り)
クロソイド曲線を測設します。
あらかじめ縦断データを入力しておく必要があります。
「分割点へ」をタッチして分割点の測設に
切り替えます。
入力の手順
① 「IP 点」に測設したい IP の点名を入力します。
② 入力されている半径やパラメータが表示され
ます。
③ 「追」に KA-1 の追加距離が表示されますので、
KA-1 から分割したい1番目のポイントまでの
距離を入力し直します。
5
④ 「離れ」センターラインからの離れを入力しま
8
す。
1
2
3
4
(BCからECに向かって右側がプラス左側がマイナス
6
7
になります。)
⑤
「%勾配」に園路の片勾配を入力します。
(センターから園路端に向かって下がる勾配がプラス上
がる勾配がマイナスになります。)
⑥
BC~ EC~ どちらから距離を追うかを選択
します。
⑦
「間」に測設する杭のピッチを入力します。
⑧
「測設杭」に測設杭の番号(分割点のどの点から
(BC が 0 番になります。)
測設するか)を入力します。
36
9
10
11
⑨
器械高を入力します。
⑩
ミラー高を入力します。
⑪
繰返数を入力します。
⑫
測設点の位置が角度と距離で表示されます。
17
12
13
15
表示された角度に光波を向け、光波の視線上にミラ
ーの十字線の中心が来るように、ミラーの位置を誘
導します。
⑬
ミラーを視準して「ENT」をタッチします。
⑭
ミラーの位置と測設点の差が表示されます。
表示に従ってミラーを誘導し再測をタッチします。
差が大きいときはこの作業を繰り返します。
14
16
⑮
新しい点名を入力し座標記憶をタッチすると
現在のミラーの位置を記憶させることができ
ます。
⑯
この測設点の測距を終了するときにタッチし
ます。
⑰
「次杭」で次の測設杭の測設に、
「次 IP」で次の IP の測設に入ります。
測設点
後ろへ
前へ
ミラ-位置
基準杭
左
右
ミラーから見た場合
37
クロソイド曲線の主要点(高さ有り)
クロソイド曲線の主要点を測設します。
あらかじめ縦断データを入力しておく必要があります。
IP
KE-2
KE-1
KA-1
KA-2
離れ
入力の手順
1
① 「主要点へ」をタッチして主要点の測設に切り
替えます。
② 「IP 点」に測設したい IP の点名を入力します。
4
2
5
6
3
③ 「KA-1」をタッチしてどの主要点を測設するか
選択します。タッチするごとに KA-1→KE-1
7
→KE-2→KA-2→KA-1 と切り替わります。
④ 入力されている半径やパラメータが表示され
ます。
⑤ 「高」に縦断入力された高さが表示されます。
⑥ 「離れ」センターラインからの離れを入力しま
す。
(BCからECに向かって右側がプラス左側がマイナス
になります。)
⑦ 「%勾配」に園路の片勾配を入力します。
(センターから園路端に向かって下がる勾配がプラス上
がる勾配がマイナスになります。)
38
8
9
10
⑧
器械高を入力します。
⑨
ミラー高を入力します。
⑩
繰返数を入力します。
⑪
測設点の位置が角度と距離で表示されます。
16
11
12
表示された角度に光波を向け、光波の視線上にミラ
ーの十字線の中心が来るように、ミラーの位置を誘
導します。
⑫
14
⑬
測設点
⑭
新しい点名を入力し座標記憶をタッチすると
現在のミラーの位置を記憶させることができ
ます。
⑮
この測設点の測距を終了するときにタッチし
ます。
⑯
「次杭」で次の測設杭の測設に、
「次 IP」で次の IP の測設に入ります。
後ろへ
前へ
ミラ-位置
ミラーの位置と測設点の差が表示されます。
表示に従ってミラーを誘導し再測をタッチします。
差が大きいときはこの作業を繰り返します。
13
15
ミラーを視準して「ENT」をタッチします。
基準杭
左
右
ミラーから見た場合
39
40
ラ
イ
ン
測
設
曲線上や直線上の任意点を測設します。
測設→ライン測設の順にタッチします。
ラインモードには 3 つのモードがあります。
直線モード
直線上もしくは離れの平行線上の任意点
を測設します。
曲線モード
曲線のセンターライン上もしくは、離れ上
の任意点を測設します。
真円モード
ある点から等距離の任意点を測設します。
(ある点を中心とする円上の任意点)
41
直
線
モ
ー
ド(縦断無し)
直線上の任意点を測設します。
EP
直線上の任意点
BP
入力の手順
1
2
※
①
「BP 点」に測設したい直線の BP の点名を入
力します。
②
「EP 点」に測設したい直線の EP の点名を入
力します。
③
「離れ」に直線からの離れを入力します。(BP
※
3
から EP を見て右側がプラス左側がマイナスになりま
す。)
※
42
「BP 点」
「EP 点」の下の「Z」(高さ)にそれ
ぞれの高さを入力すると、ライン上の任意点の
高さも測設することができます。このとき、任
意点の高さは BP と EP の高さより比例計算さ
れます。
11
4
5
④
器械高を入力します。
⑤
ミラー高を入力します。
⑥
繰返数を入力します。
⑦
ミラーを視準して「ENT」をタッチします。
⑧
ミラーの位置と測設点の差が表示されます。
6
7
表示に従ってミラーを誘導し再測をタッチします。
差が大きいときはこの作業を繰り返します。
9
⑨
新しい点名を入力し座標記憶をタッチすると
現在のミラーの位置を記憶させることができ
ます。
⑩
この測設点の測距を終了するときにタッチし
ます。
⑪
「次杭」で BP が次の点に移ります。
8
10
測設点
後ろへ
前へ
ミラ-位置
基準杭
左
右
ミラーから見た場合
43
直
線
モ
ー
ド(縦断有り)
直線上の任意点とその高さを測設します。
22
36
21
35
※
あらかじめ縦断データが入力されている必要が
あります。
入力の手順
1
「BP 点」に測設したい直線の BP の点名を入
力します。
※ ②
「EP 点」に測設したい直線の EP の点名を入
力します。
2
※
5
①
3
4
③
「離れ」に直線からの離れを入力します。(BP
から EP を見て右側がプラス左側がマイナスになりま
す。)
④
「%勾配」に勾配を入力します。
園路の横断方向の勾配です。
センターから園路端に向かって下がる勾配がプラス上が
る勾配がマイナスになります。
⑤
「縦断有り」にチェックをつけます。
以降、前頁参照
※
44
「BP 点」
「EP 点」の下の「Z」(高さ)とは関
係なく縦断上の高さが測設されます。また BP
や EP が IP 点の場合、上図の区間が測設の対
象になります。
45
曲
線
モ
ー
ド(縦断無し)
曲線上の任意点を測設します。
IP
曲線上の任意点
BC
EC
離れ
中心
入力の手順
① 「IP 点」に測設したい IP の点名を入力します。
1
※
2
② 「離れ」にセンターラインからの離れを入力し
ます。
(BCからECに向かって、またはIP番号の小さい方
から大きい方へ右側がプラス左側がマイナスになりま
す。)
※ 「IP 点」の下の「Z」
(高さ)に曲線の高さを
入力すると任意点の高さとして測設すること
ができます。
46
③ 器械高を入力します。
10
3
④ ミラー高を入力します。
4
⑤ 繰返数を入力します。
5
6
⑥ ミラーを視準して「ENT」をタッチします。
⑦ ミラーの位置と測設点の差が表示されます。
表示に従ってミラーを誘導し再測をタッチします。
差が大きいときはこの作業を繰り返します。
8
7
9
⑧ 新しい点名を入力し座標記憶をタッチすると
現在のミラーの位置を記憶させることができ
ます。
⑨ この測設点の測距を終了するときにタッチし
ます。
⑩ 「次杭」で次の IP の測設に入ります。
測設点
後ろへ
前へ
ミラ-位置
基準杭
左
右
ミラーから見た場合
47
曲
線
モ
ー
ド(縦断有り)
曲線上の任意点とその高さを測設します。
32
曲線上の任意点
※
あらかじめ縦断データが入力されている必要が
あります。
入力の手順
① 「IP 点」に測設したい IP の点名を入力します。
1
② 「離れ」にセンターラインからの離れを入力し
ます。
※
4
2
(BCからECに向かって、またはIP番号の小さい方
3
から大きい方へ右側がプラス左側がマイナスになりま
す。)
③ 「%勾配」に勾配を入力します。
園路の横断方向の勾配です。
センターから園路端に向かって下がる勾配がプラス上が
る勾配がマイナスになります。
④ 「縦断有り」にチェックをつけます。
以降、前頁参照
※ 「IP 点」の下の「Z」
(高さ)とは関係なく縦
断上の高さが測設されます。
48
49
真
円
モ
ー
ド
ある点から等距離の任意点を測設します。
等距離の任意点
等距離
中心点
等距離
入力の手順
① 「中心点」に中心点にする点名を入力します。
3
1
4
2
② 「円の半径」に円の半径を入力します。
③ 「Z」に円の高さを入力します。
④ 「%勾配」に勾配を入力します。
(中心点の高さから半径にあわせて傾斜した
高さを測設することができます。
)
50
⑤ 器械高を入力します。
⑥ ミラー高を入力します。
⑦ 繰返数を入力します。
12
5
6
7
8
⑧ ミラーを視準して「ENT」をタッチします。
⑨ ミラーの位置と測設点の差が表示されます。
表示に従ってミラーを誘導し再測をタッチします。
差が大きいときはこの作業を繰り返します。
10
⑩ 新しい点名を入力し座標記憶をタッチすると
現在のミラーの位置を記憶させることができ
ます。
9
11
⑪ この測設点の測距を終了するときにタッチし
ます。
⑫ 「次杭」で次の点名の測設に入ります。
測設点
後ろへ
前へ
ミラ-位置
基準杭
左
右
ミラーから見た場合
51
52
逃
杭
測
設(ラインモードプラス)
桝などの逃杭を測設します。
測設→逃杭測設の順にタッチします。
逃杭測設ではラインモードを応用した 3 つのモードがあります。
直線モード
直線上の桝などの逃杭を測設します。
曲線モード
曲線上の桝などの逃杭を測設します。
真円モード
桝などの方向を決め、逃杭を測設します。
タッチすると
「距離指定」と「ライン上」が
入替わります。
タッチすると角度が
0 度 90 度 180 度 270 度と
入替わります。
53
逃
杭
の
直
線
モ
ー
ド
直線上の桝などの逃杭を測設します。
BP
逃杭の方向
EP
入力の手順
①
「逃げの基点」に逃杭を測設したい点名を入力
します。
②
「Z」に逃杭の高さを入力します。
③
「BP 点」に逃杭を沿わせる直線の BP の点名
を入力します。
④
「EP 点」に逃杭を沿わせる直線の EP の点名
を入力します。
⑤
「距離指定」に逃げの基点から逃杭までの距離
を入力します。
5
1
2
3
4
6
⑥
逃杭の方向を選択します。
(タッチすると角度が変化します。方向の関係は上
図の通りです。)
※
54
⑤ の「距離指定」の文字をタッチすると「ラ
イン上」に切替えることができます。任意の距
離で逃杭を測設する場合は、「ライン上」を選
択して下さい。
7
⑦
器械高を入力します。
⑧
ミラー高を入力します。
⑨
繰返数を入力します。
8
9
10
11
⑩
測設点の位置が角度と距離で表示されます。
表示された角度に光波を向け、光波の視線上にミラ
ーの十字線の中心が来るように、ミラーの位置を誘
導します。
⑪
13
⑫
⑬
新しい点名を入力し座標記憶をタッチすると
現在のミラーの位置を記憶させることができ
ます。
⑭
この測設点の測距を終了するときにタッチし
ます。
測設点
後ろへ
前へ
ミラ-位置
ミラーの位置と測設点の差が表示されます。
表示に従ってミラーを誘導し再測をタッチします。
差が大きいときはこの作業を繰り返します。
12
14
ミラーを視準して「ENT」をタッチします。
基準杭
左
右
ミラーから見た場合
55
逃
杭
の
曲
線
モ
ー
ド
曲線上の桝などの逃杭を測設します。
中心
IP
入力の手順
4
1
① 「逃げの基点」に逃杭を測設したい点名を入力
します。
2
3
5
② 「Z」に桝の高さを入力します。
③ 「IP 点」に逃杭を沿わせる曲線の IP の点名を
入力します。
④ 「距離指定」に逃げの基点から逃杭までの距離
を入力します。
⑤ 逃杭の方向を選択します。
(タッチすると角度が変化します。方向の関係は上
図の通りです。)
※
56
④ の「距離指定」の文字をタッチすると「ラ
イン上」に切替えることができます。任意の距
離で逃杭を測設する場合は、「ライン上」を選
択して下さい。
⑥ 器械高を入力します。
6
7
⑦ ミラー高を入力します。
8
⑧ 繰返数を入力します。
9
10
⑨ 測設点の位置が角度と距離で表示されます。
表示された角度に光波を向け、光波の視線上にミラ
ーの十字線の中心が来るように、ミラーの位置を誘
導します。
⑩ ミラーを視準して「ENT」をタッチします。
12
⑪ ミラーの位置と測設点の差が表示されます。
表示に従ってミラーを誘導し再測をタッチします。
差が大きいときはこの作業を繰り返します。
11
13
⑫ 新しい点名を入力し座標記憶をタッチすると
現在のミラーの位置を記憶させることができ
ます。
⑬ この測設点の測距を終了するときにタッチし
ます。
測設点
後ろへ
前へ
ミラ-位置
基準杭
左
右
ミラーから見た場合
57
逃
杭
の
真
円
モ
ー
ド
逃杭の方向を決め測設します。
0°
逃杭の基点
270°
90°
180°
中心点
入力の手順
4
1
2
① 「逃げの基点」に逃杭を測設したい点名を入力
します。
② 「Z」に逃杭の高さを入力します。
3
5
③ 「中心点」に中心点(方向の基準にする点)の
点名を入力します。
④ 「距離指定」に逃げの基点から逃杭までの距離
を入力します。
⑤ 逃杭の方向を選択します。
(タッチすると角度が変化します。方向の関係は上
図の通りです。)
58
⑥ 器械高を入力します。
6
7
8
9
⑦ ミラー高を入力します。
⑧ 繰返数を入力します。
10
⑨ 測設点の位置が角度と距離で表示されます。
表示された角度に光波を向け、光波の視線上にミラ
ーの十字線の中心が来るように、ミラーの位置を誘
導します。
12
⑩ ミラーを視準して「ENT」をタッチします。
11
13
⑪ ミラーの位置と測設点の差が表示されます。
表示に従ってミラーを誘導し再測をタッチします。
差が大きいときはこの作業を繰り返します。
⑫ 新しい点名を入力し座標記憶をタッチすると
現在のミラーの位置を記憶させることができ
ます。
⑬ この測設点の測距を終了するときにタッチし
ます。
測設点
後ろへ
前へ
ミラ-位置
基準杭
左
右
ミラーから見た場合
59
折
点
の
平
行
移
動
折点を平行移動した位置を測設します。
測設→折点の平行移動の順にタッチします。
連続した点名で出来た、折れ点を平行移動した
点を測設することができます。
※ 曲線の離れの設定とは+とーが逆になりますので、ご注意下さい
入力の手順
1
※
①
「折れ点」に移動させる折れ点の点名を入力し
ます。
②
「離れ」に折れ点から平行移動する距離を入力
します。(折れ点の点名の小さい方から大きい方に
2
向かって、右側がマイナス左側がプラスになりま
す。)
※ 「Z」に高さを入力すると、折れ点の高さも測
設することができます。
60
3
4
11
5
③
器械高を入力します。
④
ミラー高を入力します。
⑤
繰返数を入力します。
6
⑥
7
測設点の位置が角度と距離で表示されます。
表示された角度に光波を向け、光波の視線上にミラ
ーの十字線の中心が来るように、ミラーの位置を誘
導します。
⑦
ミラーを視準して「ENT」をタッチします。
9
⑧
8
10
測設点
⑨
新しい点名を入力し座標記憶をタッチすると
現在のミラーの位置を記憶させることができ
ます。
⑩
この測設点の測距を終了するときにタッチし
ます。
⑪
次の折れ点を平行移動するには「次杭」を、ひ
とつ前の折れ点を平行移動するには「前杭」を
タッチします。
後ろへ
前へ
ミラ-位置
ミラーの位置と測設点の差が表示されます。
表示に従ってミラーを誘導し再測をタッチします。
差が大きいときはこの作業を繰り返します。
基準杭
左
右
ミラーから見た場合
61
電
子
野
帳
現況測量等ミラーを立てた位置の座標を測量します。
測量した点の座標を記憶します。
野帳をタッチします。
測量した点の座標を記憶します。
62
入力の手順
①
「新点」に測量した点につける点名を入力しま
す。
②
器械高を入力します。
③
ミラー高を入力します。
④
繰返数を入力します。
⑤
ミラーを視準して「ENT」をタッチします。
⑥
測定後、座標を記憶させる場合は「ENT」を
タッチします。
⑦
ミラー高や距離・角度を修正する場合は、「補
正値を使用」にチェックをつけます。
⑧
補正値を入力します。
入力する値は以下の通りです。
⑨
補正した測定値を記憶する場合は、
「ENT」を
タッチします。
※
測定に失敗したときは、もう一度ミラーを視準
し「再測」をタッチします。
1
2
3
4
5
7
6
※
8
9
63
補正値について
前後方向の調整
例えば、樹木の中心を測量する場合、「前後」
の欄に移動した距離を入力します。
光波から見てミラーを前に移動したときは
プラス、後ろに移動したときはマイナスで入
力します。 ( 図例:0.4 )
0.4m
建物角や壁を測量するとき
プリズムを外して直接構造物につけると、
調整距離 0 で測量することができます。
マイナス(-)
左右方向の調整
障害物を避けてミラーを移動した場合、「左
右」の欄に移動した距離を入力します。
光波から測点を見て右に移動したときはプ
ラス、左に移動したときはマイナスで入力し
ます。 ( 図例:-0.3 0.2 )
障害物
測点
プラス(+)
ミラー高の調整(上下方向の調整)
「ミラー高」と異なる高さで測量した場合、
「ミラー」の欄にその時のミラー高を入力し
ます。このとき、「ミラー高」で入力されて
いる値が表示されます。
( 図例:1.3 )
1.3m
障害物
64
方向の点を測量します。(ソキア限定)
距離を測定せずに視準している角度だけを測定し、200m先の座標を計算します。
(モード設定で光波機種設定が「ソキア」になっていないと「角度測定」のボタンは表示されま
せん。)
入力の手順
5
① 「新点」に測量した点につける点名を入力しま
す。
1
2
3
4
② 器械高を入力します。
③ ミラー高を入力します。
6
④ 繰返数を入力します。
⑤ ミラーを視準して「角度測定」をタッチします。
⑥ 「ENT」をタッチすると新点に記憶されます。
65
66
各
種
計
算
既知点から新たに点を求めたり関係を確認します。
計算をタッチします。
器械点を計算
・ 2 点・角度・距離
2 点の既知点から角度と距離を使って器械点の座
標を計算します。
各種計算
・ トラバース
2 点の既知点から角度と距離を使って新しい座標
を計算します。
・ 垂線計算
直線や円弧に対する垂線長を求め基線と垂線の交
点の座標を計算します。
・ 交点計算
4 点の既知点から交点の座標を計算します。
・ 2 円交点・3 点円
2 円の交点座標、3 点を通る円弧の半径と中心座標、
円と直線の交点座標を計算します。
・ 曲線要素計算
曲線の要素とM値を計算します。
・ 座標面積計算
既知点座標から座標面積を計算します。
・ ヘロン面積計算
3 点の既知点からもしくは 3 辺の長さからヘロン面
積を計算します。
・ 3 点間の計算
3 点の既知点の角度距離関係を計算します。
縦断路線の計算
・ 曲線上計算
分割点や曲線上の一点の追加距離と高さを計算し
ます。
・ 追加距離計算
追加距離から高さ、高さから追加距離を計算します。
・ 路線付近の点
縦断入力された園路付近の点の高さを計算します。
67
2
点 ・ 角
度 ・ 距
離
2 点の既知点から器械点の座標を計算します。
後視点
観測点
角度
距離
水平
角度:
右まわりはプラス
左まわりはマイナス
で入力して下さい。
新点
入力の手順
2
1
5
3
6
7
8
①
後視点の点名を入力します。
②
観測点の点名を入力します。
③
水平角を入力します。
④
水平距離を入力します。
⑤
高度角を入力します。
⑥
新点の座標を記憶する点名を入力します。
⑦
「計算」をタッチすると計算された座標が表示
されます。
⑧
「記憶」をタッチすると計算結果の座標が「新
点名」の点名に記憶されます。
4
68
ト
ラ
バ
ー
ス
計
算(放射)
2 点の既知点から角度と距離を使って新たな点の座標を計算します。
放射とは、P1(基点)P2(方向点)を固定し
たままで、放射状に新点を計算していきます。
新点
A
新点
P2 方向点
B
角度
θ1
角度θ2
角度:
右まわりはプラス
左まわりはマイナス
で入力して下さい。
P1 基点
入力の手順
① P1(基点)の点名を入力します。
3
1
2
6
4
5
② P2(方向点)の点名を入力します。
7
8
③ 水平角を入力します。
(90°30’30”=90.3030 と入力してください。
)
④ 水平距離を入力します。
⑤ 高度角を入力します。
⑥ 新点の座標を記憶する点名を入力します。
⑦ 「計算」をタッチすると計算された座標が表示
されます。
⑧ 「記憶」をタッチすると計算結果の座標が「新
点名」の点名に記憶されます。さらに、新点名
にひとつ繰り上がった点名が表示され、放射計
算を繰り返すことができます。
69
ト
ラ
バ
ー
ス
計
算(開放)
2 点の既知点から角度と距離を使って新たな点の座標を計算します。
開放とは、連続いたトラバース点を一点つづ
先へ先へと座標計算していきます。
放射では、P1(基点)P2(方向点)が常に
同じ点でしたが、開放では、新点を基点とし、
前の基点を方向点として計算します。
角度
θ2
P2 方向点
A
新点
角度
θ1
距離
1
距
離
P1 基点
2
角度:
右まわりはプラス
左まわりはマイナス
で入力して下さい。
B
新点
入力の手順
① P1(基点)の点名を入力します。
② P2(方向点)の点名を入力します。
1
3
2
6
7
③ 水平角を入力します。
4
5
(90°30’30”=90.3030 と入力してください。
)
8
④ 水平距離を入力します。
⑤ 高度角を入力します。
⑥ 新点の座標を記憶する点名を入力します。
⑦ 「計算」をタッチすると計算された座標が表示
されます。
(図例:A)
⑧ 「開放」をタッチすると、P1 が P2 に、新点が
P1 に移り、新点名に直前の新点名をひとつ繰
り上げた点名が表示され、開放計算をすること
ができます。
(図例:B)
70
ト
ラ
バ
ー
ス
計
算(位置出し)
新点の座標を計算し測設します。
角度
θ2
P2 方向点
角度:
右まわりはプラス
左まわりはマイナス
で入力して下さい。
A
新点
角度
θ1
距離
1
距
離
2
P1 基点
B
新点
入力の手順
8
① P1(基点)の点名を入力します。
1
3
2
6
4
5
7
② P2(方向点)の点名を入力します。
③ 水平角を入力します。
(90°30’30”=90.3030 と入力してください。
)
④ 水平距離を入力します。
⑤ 高度角を入力します。
⑥ 新点の座標を記憶する点名を入力します。
⑦ 「計算」をタッチすると計算された座標が表示
されます。
⑧ 「位置出」をタッチすると画面が逆トラバース
に切り替り、測点名に新点が入力されます。こ
のとき、計算結果の座標が「新点名」の点名に
記憶されます。
71
垂
線
計
算
垂線長を求め基線と垂線の交点座標を計算し測設します。
基点
IP 点
基点
垂線長
垂線長
離れ
BP
新点
EP
新点
中心方向
基点
垂線長
新点
中心点
垂線計算には 3 つのモードがあります。
直線モード
直線に対する垂線長を求め、基線と垂線の交点を
計算し測設します
曲線モード
曲線に対する中心方向の垂線長を求め、基点と中
心を結んだ線と曲線との交点を計算し測設しま
す。
真円モード
円に対する基点から中心方向の垂線長を求め、基
点と中心を結んだ線と円の交点を計算し測設し
ます。
72
垂
線
計
算(直線モード)
直線に対する垂線長を求め基線と垂線の交点座標を計算し測設します。
基点
垂線長
BP
新点
EP
入力の手順
① 基点の点名を入力します。
8
1
2
3
6
5
② BP 点の点名を入力します。
4
7
③ EP 点の点名を入力します。
④ 離れを入力します。
⑤ 新点の座標を記憶する点名を入力します。
⑥ 「計算」をタッチすると計算された座標が表示
されます。
⑦ 「記憶」をタッチすると計算結果の座標が「新
点名」の点名に記憶されます。
⑧ 「位置出」をタッチすると画面が逆トラバース
に切り替り、測点名に新点が入力されます。
73
垂
線
計
算(曲線モード)
曲線に対する垂線長を求め、基点と中心を結んだ線と曲線との交点を計算し測設します。
IP 点
基点
垂線長
離れ
新点
中心方向
入力の手順
① 基点の点名を入力します。
7
1
3
2
5
② IP 点の点名を入力します。
6 ③ センターラインからの離れを入力します。
(BCからECに向かって、またはIP番号の小さい方か
4
ら大きい方へ右側がプラス左側がマイナスになります。)
④ 新点の座標を記憶する点名を入力します。
⑤ 「計算」をタッチすると計算された座標が表示
されます。
⑥ 「記憶」をタッチすると計算結果の座標が「新
点名」の点名に記憶されます。
⑦ 「位置出」をタッチすると画面が逆トラバース
に切り替り、測点名に新点が入力されます。
74
垂
線
計
算(真円モード)
円に対する垂線長を求め、基点と中心を結んだ線と円の交点を計算し測設します。
基点
垂線長
新点
中心点
入力の手順
① 基点の点名を入力します。
7
② 中心点の点名を入力します。
1
2
3
5
4
③ 円の半径を入力します。
6
④ 新点の座標を記憶する点名を入力します。
⑤ 「計算」をタッチすると計算された座標が表示
されます。
⑥ 「記憶」をタッチすると計算結果の座標が「新
点名」の点名に記憶されます。
⑦ 「位置出」をタッチすると画面が逆トラバース
に切り替り、測点名に新点が入力されます。
75
交
点
計
算(4 点の座標)
4 点の既知点から交点の座標を計算します。
BP1
BP2
BP1L
新点
EP2
EP1L
EP1
入力の手順
① 「4 点の座標」にチェックをつけます。
9
② BP1 の点名を入力します。
3
2
4
8
6
1
5
③ EP1 の点名を入力します。
7
④ BP2 の点名を入力します。
⑤ EP2 の点名を入力します。
⑥ 新点の座標を記憶する点名を入力します。
⑦ 「計算」をタッチすると計算された座標が表示
されます。
⑧ 「記憶」をタッチすると計算結果の座標が「新
点名」の点名に記憶されます。
⑨ 「位置出」をタッチすると画面が逆トラバース
に切り替り、測点名に新点が入力されます。
76
交
点
計
算(2 点と角度)
4 点の既知点と角度から交点の座標を計算します。
EP2
EP1
新点
EP1L
水平角 1
水平角 2
BP1L
BP1
BP2
角度:
右まわりはプラス
左まわりはマイナス
で入力して下さい。
入力の手順
① 「2 点と角度」にチェックをつけます。
11
3
2
5
③ EP1 の点名を入力します。
7
4
8
② BP1 の点名を入力します。
6
9
10
④ 「水平角 1」に角度を入力します。
(90°30’30”=90.3030 と入力してください。
)
1
⑤ BP2 の点名を入力します。
⑥ EP2 の点名を入力します。
⑦ 「水平角 2」に角度を入力します。
⑧ 新点の座標を記憶する点名を入力します。
⑨ 「計算」をタッチすると計算された座標が表示
されます。
BP EP に同じ点名を入力すると、
X軸方向からの角度を入力する
ことができます。
⑩ 「記憶」をタッチすると計算結果の座標が「新
点名」の点名に記憶されます。
⑪ 「位置出」をタッチすると画面が逆トラバース
に切り替り、測点名に新点が入力されます。
77
2 円 交 点 / 3 点 円(3 点円の中心)
3 点を通る円の半径と中心の座標を計算します。
円周上 1
円周上 3
新点(中心)
円周上 2
半径
入力の手順
① 「3 点円の中心」にチェックをつけます。
9
② 「円周上 1」に点名を入力します。
2
1
4
3
6
7
5
③ 「円周上 2」に点名を入力します。
8
④ 「円周上 3」に点名を入力します。
⑤ 新点の座標を記憶する点名を入力します。
⑥ 「半径」に計算された半径が表示されます。
⑦ 「計算」をタッチすると計算された座標が表示
されます。
⑧ 「記憶」をタッチすると計算結果の座標が「新
点名」の点名に記憶されます。
⑨ 「位置出」をタッチすると画面が逆トラバース
に切り替り、測点名に新点が入力されます。
78
2 円 交 点 / 3 点 円(2 円の交点)
2 円の交点座標を計算します。
新点(左)
中心点 1
中心点 2
新点(右)
中心点 1 から中心点 2 を見て、
新点の左右が決まります。
入力の手順
① 「2 円の交点」にチェックをつけます。
10
4
2
3
5
8
6
1
② 「中心点 1」に点名を入力します。
7
9
③ 「R1」に半径を入力します。
④ 「中心点 2」に点名を入力します。
⑤ 「R2」に半径を入力します。
⑥ 「右」「左」どちらかにチェックをつけます。
⑦ 新点の座標を記憶する点名を入力します。
⑧ 「計算」をタッチすると計算された座標が表示
されます。
⑨ 「記憶」をタッチすると計算結果の座標が「新
点名」の点名に記憶されます。
⑩ 「位置出」をタッチすると画面が逆トラバース
に切り替り、測点名に新点が入力されます。
79
2 円 交 点 / 3 点 円(円/直線の交点)
円と直線の交点座標を計算します。
直線 EP
新点(右)
直線 BP
新点(左)
中心点 1
入力の手順
① 「円/直線の交点」にチェックをつけます。
10
② 「中心点 1」に点名を入力します。
5
4
2
3
1
8
6
③ 「R1」に半径を入力します。
7
9
④ 「直線 BP」に点名を入力します。
⑤ 「直線 EP」に点名を入力します。
⑥ 「右」「左」どちらかにチェックをつけます。
⑦ 新点の座標を記憶する点名を入力します。
⑧ 「計算」をタッチすると計算された座標が表示
されます。
⑨ 「記憶」をタッチすると計算結果の座標が「新
点名」の点名に記憶されます。
⑩ 「位置出」をタッチすると画面が逆トラバース
に切り替り、測点名に新点が入力されます。
80
曲
線
要
素
計
算
曲線の要素と M 値を計算します。
M2 値
IP 点
拡大図
分割点
分割点
M2 値
M値
M2 値
入力の手順
① IP 点の点名を入力します。
② 分割数を入力します。
2
3
1
6
7
8
5
③ センターラインからの離れを入力します。
(BCからECに向かって、またはIP番号の小さい方か
ら大きい方へ右側がプラス左側がマイナスになります。)
④ 「ENT」をタッチします。
4
⑤ 離れ上の R(半径)IA(中心角)が表示されま
す。
⑥ 離れ上の TL・CL・SL が表示されます。
⑦ 離れ上のM値が表示されます。
⑧ 離れ上で分割した場合のM値が表示されます。
(上図参照)
81
座 標 面 積 計 算
求積対象リストを作成し座標面積を計算します。
100
斜線部の面積を求めます。
入力の順番:左まわり
左図の場合
100→101→105→106→107→108→
105→101→103→104
104
106
107
105
108
103
101
入力の手順
連番で入力する場合
① 連番で入力できるときは「2 点指定」に入力す
る最初と最後の点名を入力します。
5
A
C
1
B
4
3
2
② 「追加→」をタッチするとリストに入力されま
す。すでに入力されているときはリストの最後
に入力されます。
一点づつ入力する場合
A
1 点づつ入力するときは「一点指定」のリス
トの中から入力したい点名をタッチします。
B
「追加→」をタッチするとリストの最後に入力
されます。
C
「挿入→」をタッチすると「求積対象リスト」
の選択されている点名の次に入力されます。
③ 最後まで入力したら「計算」をタッチすると計
算された面積が表示されます。
④ 「削除」をタッチすると「求積対象リスト」の
中の選択された点名がリストから削除されま
す。
⑤ 「初期化」をタッチするとリストがクリアされ
新たに求積することができます。
82
ヘロン面積計算(3 点入力)
3 点の既知点からヘロン面積を計算します。
点 A
点 C
点 B
1
入力の手順
① 「3 点入力へ」をタッチして3点入力に切り替
えます。
2
3
6
4
5
② 水平距離か斜距離かを選択します。
③ 「点A」に点名を入力します。
④ 「点B」に点名を入力します。
⑤ 「点C」に点名を入力します。
⑥ 「計算」をタッチすると計算された面積が表示
されます。
83
ヘロン面積計算(3 辺入力)
3 辺の長さからヘロン面積を計算します。
辺 C
辺 A
辺 B
1
入力の手順
① 「3 辺入力へ」をタッチして3辺入力に切り替
えます。
② 「辺A」に辺長を入力します。
2
3
4
③ 「辺B」に辺長を入力します。
5
④ 「辺C」に辺長を入力します。
⑤ 「計算」をタッチすると計算された面積が表示
されます。
84
3
点
間
の
計
算
3 点の既知点の角度距離関係を計算します。
測点 1
B
BP 距離
C
EP 距離
測点 2
A
基点~測点 1
垂線
基点~測点 2
右回り角度
基点
入力の手順
① 基点の点名を入力します。
② 測点 1 の点名を入力します。
③ 測点 2 の点名を入力します。
1
2
6
7
④ 「ENT」をタッチします。
A
B
C
5
3
8
⑤ 基点-測点 1 を軸として測点 2 までの右回り角
度が表示されます。
4
⑥ 基点-測点 1 の水平距離・斜距離・高低差・方向
角が表示されます。
⑦ 基点-測点 2 の水平距離・斜距離・高低差・方向
角が表示されます。
⑧ 基点から測点 1-測点 2 への垂線長、測点 1 か
ら垂線との交点までの距離、測点 2 から垂線と
の交点までの距離が表示されます。(上図参
照)
85
縦断路線の高さ計算
曲線上の計算(分割指定)
縦断入力のある曲線の分割点の高さを計算します。
IP 点
分割点
分割点
分割点
分割点
離れ
測設杭を
前後におくります。
入力の手順
① 「分割指定」にチェックをつけます。
2
② IP 点の点名を入力します。
4
3
5
8
6
③ センターラインからの離れを入力します。
(BCからECに向かって、またはIP番号の小さい方か
ら大きい方へ右側がプラス左側がマイナスになります。)
④ 園路の片勾配を入力します。(センターから園路端
1
に向かって下がる勾配がプラス上がる勾配がマイナスに
なります。)
7
⑤ 分割数を入力します。
⑥ 測設杭の番号(分割点のどの点から測設するか)を入
力します。(BC が 0 番になります。)
計算する IP 点を
前後におくります。
⑦ 「ENT」をタッチします。
⑧ 分割点の追加距離と高さが表示されます。
※
続けて何度も計算すると誤作動を起こします。一度、③離れ・④勾配・⑤分割数・⑥測設杭の
数値を 0 にしてから再計算してください。
(現在、修正作業中です。
)
86
縦断路線の高さ計算
曲線上の計算(距離指定)
縦断入力のある曲線上の一点の高さを計算します。
IP 2
BC
IP 1
1.00
0
BC~
EC~
EC
IP 3
BC から距離を追います。
EC から距離を追います。
入力の手順
① 「距離指定」にチェックをつけます。
② IP 点の点名を入力します。
2
4
3
8
5
6
③ センターラインからの離れを入力します。
(BCからECに向かって、またはIP番号の小さい方か
ら大きい方へ右側がプラス左側がマイナスになります。)
1
④ 園路の片勾配を入力します。(センターから園路端
に向かって下がる勾配がプラス上がる勾配がマイナスに
なります。)
7
⑤ 距離を BC から EC からどちらから追うのか選
択します。
⑥ 曲線上の距離を入力します。
⑦ 「ENT」をタッチします。
⑧ 指定した一点の追加距離と高さが表示されま
す。
※
続けて何度も計算すると誤作動を起こします。一度、③離れ・④勾配・⑥距離の数値を 0 に
してから再計算してください。
(現在、修正作業中です。
)
87
縦断路線の高さ計算
追加距離の計算(距離指定)
指定した追加距離上での高さを計算します。
離れ
NO.4
NO.2
NO.3
NO.1
入力の手順
① 「距離指定」にチェックをつけます。
② 路線名を入力します。
2
3
4
③ 指定する追加距離を入力します。
7
④ センターラインからの離れを入力します。
5
(BCからECに向かって、またはIP番号の小さい方
から大きい方へ右側がプラス左側がマイナスになりま
1
す。)
⑤ 園路の片勾配を入力します。(センターから園路端
6
に向かって下がる勾配がプラス上がる勾配がマイナスに
なります。)
⑥ 「ENT」をタッチします。
⑦ 指定した追加距離の位置の高さが表示されま
す。
88
縦断路線の高さ計算
追加距離の計算(高さ指定)
指定した高さの追加距離を計算します。
求められる追加距離
指定した高さ
15.00
高さが同じポイントが複数ある場合、「予想距離」に
近い方の追加距離が計算されます。
高さが同じポイントが近くにある場合は、より正確な
「予想距離」の入力が必要になります。
また、LEVEL の箇所ではその最初の追加距離が計算
されます。
VCL=20.000
入力の手順
① 「高さ指定」にチェックをつけます。
② 路線名を入力します。
8
2
③ おおよその追加距離を入力します。
3
4
④ センターラインからの離れを入力します。
6
(BCからECに向かって、またはIP番号の小さい方
5
から大きい方へ右側がプラス左側がマイナスになりま
す。)
1
⑤ 園路の片勾配を入力します。(センターから園路端
に向かって下がる勾配がプラス上がる勾配がマイナスに
7
なります。)
⑥ 指定する高さを入力します。
⑦ 「ENT」をタッチします。
⑧ 指定した高さの位置の追加距離が表示されま
す。
89
縦断路線の高さ計算
路線付近の点(曲線モード)
縦断の入力された路線付近の点の高さを計算します。
1
301
302
3
2
入力の手順
① 「曲線 MODE」を選択します。
1
2
3
5
4
6
② 高さを求めたい点が接する IP 点の点名を入力
します。
③ センターラインからの離れを入力します。
(BCからECに向かって、またはIP番号の小さい方
7
から大きい方へ右側がプラス左側がマイナスになりま
す。)
④ 園路の片勾配を入力します。(センターから園路端
に向かって下がる勾配がプラス上がる勾配がマイナスに
なります。)
⑤ 高さを求めたい点の点名を入力します。
⑥ 「計算」をタッチします。
⑦ 入力した点の追加距離と高さが表示されます。
90
縦断路線の高さ計算
路線付近の点(直線モード)
縦断の入力された路線付近の点の高さを計算します。
2
301
302
4
3
入力の手順
① 「直線 MODE」を選択します。
1
3
2
4
6
② 高さを求めたい点が接する直線の BP 点の点名
を入力します。
5
8
7
③ 高さを求めたい点が接する直線の EP 点の点名
を入力します。
④ センターラインからの離れを入力します。
(BP から EP に向かって右側がプラス左側がマイナスに
なります。)
⑤ 園路の片勾配を入力します。(センターから園路端
に向かって下がる勾配がプラス上がる勾配がマイナスに
なります。)
⑥ 高さを求めたい点の点名を入力します。
⑦ 「計算」をタッチします。
⑧ 入力した点の追加距離と高さが表示されます。
91
座標データ管理
座標データを入力、変更、削除します。
座標データをタッチします。
画面について
選択された点名の内容が
表示されます。
点リストのページを
前後に切り替えます。
点リストの最後に点名を
入力します。
入力されている点リストの
途中に点名を入力します。
点名を削除します。
入力されている点名が
表示されます。
入力欄
選択すると点名が青く
表示されます。
点名から座標を検索します。
全ての座標データを削除します。
点名のない座標を削除します。
チェックをつけると、
座標データの入力や変更ができます。
チェックがないときは、
座標データの参照のみになります。
92
座標を参照する
1
①
参照する座標の点名が表示されるようにペ
ージをタッチします。
②
参照する点名をタッチすると、座標が表示さ
れます。
2
または、
③ 入力欄に参照したい点名を入力し、「検索」
をタッチすると、座標が表示されます。
3
4
④
いずれの場合も、「編集可」のチェックを外
した状態で作業することをおすすめします。
座標を入力する
2
3
① 「編集可」にチェックをつけます。
② 「追加」をタッチすると入力されている最後
の点名の次の点名が表示されます。
(点リストの最後に座標が入力されます。
)
③ 新たに点名と座標を入力することができます。
(すでに存在する点名は入力できません。
)
1
点リストの途中に座標を挿入する場合
① 「編集可」にチェックをつけます。
4
3
② 点リストの挿入したい位置をタッチします。
③ 「挿入」をタッチします。
(青く選択された点の前に挿入されます。
)
2
1
④ 新たに点名と座標を入力することができます。
(すでに存在する点名は入力できません。
)
93
座標を変更する
① 「編集可」にチェックをつけます。
4
② 変更したい点名を入力します。
③ 「検索」をタッチします。
3
2
④ 検索された点名の座標値が表示されたら、変
更したい箇所をタッチして座標を入力します。
1
(変更終了後は「編集可」のタッチを外しておき
ましょう。
)
クロソイド路線の座標を入力する
クロソイド路線の座標を入力するには、
IP にあたる座標に以下の項目も加えて入力して
ください。
R=単曲線の半径
I=クロソイド曲線であることを示す「K」
A1=KA-1 KE-1 のパラメータ
A2=KA-2 KE-2 のパラメータ
IP
KE-1
KA-1
KE-2
R=100
A=50
KA-2
A=50
R=∞
R=∞
94
座標を削除する
① 「編集可」にチェックをつけます。
3
② 削除する点名をタッチします。
③ 「削除」をタッチします。
2
1
(変更終了後は「編集可」のタッチを外しておき
ましょう。
)
全ての座標を削除する
① 「編集可」にチェックをつけます。
② 「全削除」をタッチします。全ての座標が削
除されます。
1
③ 「空点削除」をタッチすると点名のない座標
が削除されます。
2
3
※ データ量が多い場合は多少時間がか
かる場合があります。
95
縦
断
デ
ー
タ
管
理
縦断データを入力します。
縦断データをタッチします。
23
縦断路線名 NO.1
平面図
21
22
24
33
31
25
20
縦断路線名 NO.2
32
30
縦断図
路線 NO.1
VCL=6.000
1:100
VCL=6.000
DL=20.000
1
2
R
CL
20
画面について
IA 120°0′0″
4.000 TL 6.928
8.378 SL 4.000
21
IA 60°0′0″
R 3.000
CL 3.142
TL 1.732
SL 0.464
22
3
LEVEL
10.327m
IA 130°0′0″
R 3.000 TL 6.434
CL 6.807 SL 4.099
23
4
IA 29°22′ 7″
R 5.000
CL 2.563
TL 1.310
SL 0.169
24
25
路線名を入力します。
路線の起点と終点の点名を入力します。
起点の追加距離を入力します。
高さの変化点ごとに
追加距離・計画高・バーチカルを入力します
変化点のリストが
表示されます。
全ての縦断データを削除します。
変化点を追加・挿入・削除できます。
(追加・変更の頁を参照)
路線を検索できます。
変化点のリストをテキストデータ
として書出すことができます。
96
縦断データを入力する
新たに縦断データを入力します。
準備 1:縦断を入力する路線が座標データとして入力されている必要があります。
準備 2:路線の座標データの点名が縦断図上でどこにあたるのか確認しておきましょう。
準備 3:縦断図の高さの変化点に路線ごとに 1 から番号を振っておきましょう。
縦断図
路線 NO.1
VCL=6.000
1:100
VCL=6.000
DL=20.000
1
2
R
CL
20
IA 120°0′0″
4.000 TL 6.928
8.378 SL 4.000
21
IA 60°0′0″
R 3.000
CL 3.142
TL 1.732
SL 0.464
22
3
LEVEL
10.327m
IA 130°0′0″
R 3.000 TL 6.434
CL 6.807 SL 4.099
23
4
準備 3
IA 29°22′ 7″
R 5.000
CL 2.563
TL 1.310
SL 0.169
24
25
準備 1・2
入力の手順
1
2
3
4
5
6
7
①
路線名を入力します。
②
起点と終点の点名を入力します。(この点名は必
ず座標データに存在する点名を入力して下さい。)
③
起点の追加距離を入力します。
④
変化点の番号を入力します。
⑤
変化点の追加距離を入力します。
⑥
変化点の計画高を入力します。
⑦
変化点のバーチカルの値を入力します。
ENT を押すと次点に進みます。
変化点の数だけ④~⑧の入力を繰り返します。
注)最後の変化点は⑦入力後、ENT を押さないで
下さい。
⑧
97
縦断データを追加・変更する
すでに入力されている縦断データを追加・変更します。
縦断図
路線 NO.1
VCL=6.000
1:100
VCL=6.000
DL=20.000
1
2
R
CL
20
IA 120°0′0″
4.000 TL 6.928
8.378 SL 4.000
IA 60°0′0″
R 3.000
CL 3.142
TL 1.732
SL 0.464
21
22
3
LEVEL
10.327m
IA 130°0′0″
R 3.000 TL 6.434
CL 6.807 SL 4.099
23
4
IA 29°22′ 7″
R 5.000
CL 2.563
TL 1.310
SL 0.169
24
25
入力の手順
3
4
5
①
変更する路線名を入力します。
②
「路線検索」をタッチすると入力した路線の先
頭の変化点が表示されます。
③
変更する変化点をリストの中から選びタッチ
します。
④
変更する数値を入力します。
⑤
「追加」をタッチすると、路線の変化点リスト
の最後に変化点が追加されます。
1
2
「挿入」をタッチすると現在選択されている
変化点の前に変化点が挿入されます。
「削除」をタッチすると現在選択されている
変化点が削除されます。
98
縦断データをテキストデータで書出す
入力されている縦断データをテキストデータで書出します。
入力されている全ての路線データがテキストデータとして書出されます。
このテキストデータは、座標データと縦断データの関係を確認するためのものです。
入力の手順
2
1
①
書出し先を「CF」「SD」「本体」から選択しま
す。
②
「書出」をタッチすると路線データのテキスト
データが選択した場所に保存されます。
このとき、
どの書出し先においても cssdata フォルダ内に
JDNlIST.csv のファイル名で保存されます。
99
ファイル管理
データをファイルに保存したり、読込んだりします。
ファイル管理をタッチします。
画面について
本体
CF からコピー先を
SD 指定します。
保存先で指定した場所
の中にあるファイルが
表示されます。
本体
CF
SD
保存先を指定します。
Css
Cst
からファ イル 形式を
Cim
指定します。
Sim
Csv
クロソイドデータを保存
するときにチェックをつ
けます。
※
から
ファイル名を入力します。
ザウルスのタイプによって CF/SD カード内でファイルが保存される場所が異なります。
SL シリーズ(SL-○○○○)―――「cssdata」フォルダ内
MI シリーズ(MI-○○-○)―――「_ZAURUS」フォルダ内
100
データを保存する。
座標データを保存します。
4 ① 座標データを保存する場所を選択します。
1
② 座標データのファイルの形式を選択します。
2
3
③ ファイル名を入力します。
④ 「保存」をタッチするとデータが保存されます。
縦断データが入力されている場合
縦断データが入力されています。
保存しますか?
保存しようとしているデータに縦断データが入
力されている場合、左のメッセージが表示されま
す。
縦断データを保存する場合は「はい」を、
縦断データを保存しない場合は「いいえ」をタッ
チします。
(このとき縦断データは座標データと同じ場所に保存され
ます。
)
101
データを読込む。
座標データを読込みます。
3
1
2
4
① 座標データのファイルが保存してある場所を
選択します。
② 座標データのファイルの形式を選択します。
③ 読込むファイル選択します。
④ 「読込」をタッチするとデータが読込まれます。
同一名の縦断データが存在する場合
縦断ファイルが存在します。
データを読込みますか?
読込もうとした座標データと同じファイル名の
縦断データが存在する場合、左のメッセージが表
(同じ場所に同一名のファイルがある場合)
示されます。
縦断データを読込む場合は「はい」を
縦断データを読み込まない場合は「いいえ」をタ
ッチします。
102
ファイルをコピーする。
ファイルを現在ある場所とは違う場所にコピーします。
4
3
5
1
2
①
ファイルが保存してある場所を選択します。
②
ファイルの形式を選択します。
③
コピーするファイルを選択します。
④
コピーする場所を選択します。
⑤
「コピー」をタッチするとファイルがコピー
されます。
①
ファイルが保存してある場所を選択します。
②
ファイルの形式を選択します。
③
削除するファイルを選択します。
④
「削除」をタッチするとファイルが削除され
ます。
ファイルを削除する。
選択したファイルを削除します。
3
1
2
4
103
ファイルの保存場所とファイル形式について
保存場所について
本体
ザウルス本体に保存されます。
CFカード
コンパクトフラッシュメモリーカードに保存され、パソコンや他のザ
ウルスへデータを移動することができます。
SDメモリーカードに保存され、パソコンや他のザウルスへデータを
移動することができます。
SDカード
ファイル形式について
データ・ソフト
形式
ファイル形式
.css
.cst
.cim
.sim
.csv
.jdn
おまかせ君の中では
他のソフトとは
備考
らくらく
メニュ―へ
エクセルへ
○
◎
△
○
◎
△
○
◎
△
測量ソフト用シーマ形式
○
◎
△
測量ソフト用シーマ形式
座標データ
曲線データ
○
○
○
縦断データ
○
旧ザウルスへ
○※1
○
○
※3
△
縦断データを保存
※ 1
ザウルスのタイプによって CF/SD カード内でファイルが保存される場所が異なり
ます。
SL シリーズ(SL-○○○○)―――「cssdata」フォルダ内
MI シリーズ(MI-○○-○)―――「_ZAURUS」フォルダ内
※ 2
ザウルスの MI シリーズと(旧)SL シリーズ(新)の間でデータ交換する場合、
CF カードを使って.cst 形式でデータ交換してください。
(MI シリーズでは「標準
テキスト」形式)このときパソコン上での作業も必要となります。
(※1 のように保存されるフォルダが異なるため)
※ 3
縦断データをザウルスと CAD の間でデータ交換するには、おまかせ君プロ ver2.0
以上とらくらくメニューver2.0 以降が必要になります。
104
105
こんなときどうする?
器械点の座標を求めたあと、他の基準杭で照合すると、計算と現場が一致しない。
鉛直角度の設定はあっていますか?
基準杭の番号は合っていますか?
器械の水平角度は時計回りで入力していますか?
遠くの基準杭と近くの基準杭の遠近関係はあっていますか?次頁参照
基準杭の座標は入力されていますか?
入力した数値が反映されない
数値を入力した後に必ず「ENT」をタッチしていますか?
測量している途中で位置関係がズレてきた。
光波は水平になっていますか?気泡を見て確認して下さい。
光波で後視点を視準したとき、水平角が 0°になっていますか?
器械点や後視点の値が間違っていませんか?
それでもダメなときは、
逆トラバースや曲線測設の途中で、「器械点の位置を求める」のプログラムに入ると器械点の
座標がリセットされます。もう一度遠くの基準杭と近くの基準杭を視準して器械点を求め直
しててください。
視準して「ENT」をタッチしても測定結果を表示しない。
ケーブルは正しく接続されていますか?
光波とザウルスの通信速度を同じ数値に設定していますか?
ケーブルのザウルス側の接続部や、ザウルスの接続部がかけたりしていませんか?
(ケーブルを持って引っ張るとザウルスの接続部がかけてしまうことがあります。ケーブル
等がかけてしまった場合は、新しい物と交換する必要があります。CSS に連絡してください。)
タッチしても動かない
電池交換スイッチを「解除」→「ロック」すると再起動されます。
水に濡らしてしまった。
まずは乾かしてください。その後画面をタッチしても動かない場合は、上記のようにザウル
スを再起動してください。それでも復帰しない場合は CSS にご連絡ください。
画面が消えた
充電がなくなっていませんか?ザウルスは充電式です。充電してから作業を再開してくださ
い。充電切れでデータが消えることはありません。
106
どうして遠い点で 0 セットして近い点で測距するのか?
下図のように、2 番の基準杭で 0 セットし 1 番の基準杭を測距することで器械点が決定します。
しかし、0 セットした基準杭が測距した基準杭より近くにある(1 番より 2 番が近くにある)場
合、同じ条件で決定する点が複数存在することがあり、器械点を正しく認識できないことがあり
ます。
1
2
45°39’22”
45°39’22”
同じ条件をもつ点
器械をすえた位置
このため、遠くの点(1 番の基準杭)で 0 セットし近くの点(2 番の基準杭)で測距することで、
器械点の位置を正しく認識することができます。
1
2
68°59’31”
器械をすえた位置
107
東京都多摩市乞田 1251 サークビル 4F
TEL 042-373-2100 FAX 042-373-1800
〒206-0014
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