その1 - Dynabook

その1 - Dynabook
マニュアルの使いかた
安心してお使いいただくために
●パソコンをお取り扱いになるときに守っていただきたいこと
ご使用の前に必ずお読みください。
安心してお使いいただくために
正しく安全にお使いいただくために、
ご使用前に必ず本書をよくお読みください。
取扱説明書(本書)
● Windows のセットアップ
取扱説明書
●本体の機能
●システム構成の変更やパスワード
●パソコンの取り扱い
●再セットアップ
●困ったときの Q & A
☞ パソコン画面上で見るときは
➪「6 章 1 オンラインマニュアルについて」
リリース情報
●本製品を使用するうえでの注意事項など
必ずお読みください。
本製品の電源を入れた状態で次のように操作すると、表示されます。
[スタート]-[すべてのプログラム]-[はじめに]-[リリース情報]をクリック
[スタート]-[はじめに]-[リリース情報]をクリック
1
もくじ
マニュアルの使いかた ........................................................................1
もくじ ...................................................................................................2
はじめに ...............................................................................................6
本書の読みかた ...................................................................................8
1 章 セットアップ ............................................... 11
1 パソコンの準備 ......................................................................... 12
1 電源に接続する ....................................................................................... 12
2 ディスプレイを開ける ........................................................................... 12
3 電源に関する表示 ................................................................................... 13
2 初めて電源を入れる .................................................................. 14
1 電源を入れる ........................................................................................... 14
2 Windows XP のセットアップ ............................................................. 16
3 Windows 2000 のセットアップ ....................................................... 22
4 ユーザ登録をする ................................................................................... 30
2 章 電源を入れる/切る.................................... 33
1 電源を入れる ............................................................................. 34
2 電源を切る ................................................................................. 36
3 パソコンの使用を中断する ...................................................... 38
1 スタンバイ ............................................................................................... 38
2 休止状態 ................................................................................................... 40
4 簡単に電源を切る/パソコンの使用を中断する ................... 42
2
3 章 本体の機能 ................................................... 45
1 各部の名称 ................................................................................. 46
2 タッチパッド ............................................................................. 49
3 キーボード ................................................................................. 52
1
章
2
章
4 サウンド ..................................................................................... 60
5 バッテリ ..................................................................................... 61
3
章
1 バッテリ充電量を確認する .................................................................... 62
2 バッテリを充電する ............................................................................... 63
3 バッテリパックを交換する .................................................................... 65
4
章
4 バッテリを節約する ............................................................................... 67
5 東芝省電力ユーティリティ .................................................................... 68
6 LAN 機能 ................................................................................... 73
1 ケーブルを使った LAN 接続(有線 LAN)........................................... 73
2 ケーブルを使わない LAN 接続(無線 LAN)....................................... 73
5
章
6
章
7 フロッピーディスクドライブ .................................................. 75
1 フロッピーディスク ............................................................................... 75
2 フロッピーディスクのセットと取り出し ............................................ 76
8 ドライブ ..................................................................................... 78
1 使用できる CD / DVD ......................................................................... 78
2 CD / DVD のセットと取り出し .......................................................... 81
7
章
付
録
9 PC カードスロット ................................................................... 84
10 メモリの増設 ............................................................................. 88
11 インタフェースへの接続 .......................................................... 91
3
4 章 システム構成とパスワードセキュリティ ...... 99
1 東芝 HW セットアップ .......................................................... 100
2 BIOS セットアップ ............................................................... 104
1 起動方法 ................................................................................................ 104
2 終了方法 ................................................................................................ 104
3 BIOS セットアップの画面 ................................................................. 106
4 設定項目 ................................................................................................ 108
3 パスワードセキュリティ ....................................................... 117
1 ユーザパスワード ................................................................................ 118
2 スーパーバイザパスワード ................................................................. 122
3 パスワードの入力 ................................................................................ 122
5 章 再セットアップ ........................................ 125
1 再セットアップとは ............................................................... 126
2 標準システムを復元する ....................................................... 127
6 章 パソコンの取り扱い................................. 131
1 オンラインマニュアルについて ........................................... 132
2 日常の取り扱いとお手入れ ................................................... 133
3 廃棄・譲渡について............................................................... 138
4 アプリケーションのお問い合わせ先 ................................... 140
7 章 困ったときは ............................................ 143
1 トラブルを解消するまで ....................................................... 144
2 Q&A 集 ................................................................................... 147
1 Q&A 集を見る前に .............................................................................. 147
2 Q&A 集 ................................................................................................. 147
4
付録 ....................................................................... 175
1 製品仕様 .................................................................................. 176
1
章
2 各インタフェースの仕様 ....................................................... 185
3 技術基準適合について ........................................................... 190
2
章
さくいん................................................................ 204
3
章
4
章
5
章
6
章
7
章
付
録
5
はじめに
このたびは、本製品をお買い求めいただき、まことにありがとうございます。
本書は本製品の基本的な取り扱いかたを説明しています。
本製品はご購入のモデルにより、システム(OS)が異なります。ご購入のモデルに対
応した部分をお読みください。
本製品を安心してお使いいただくために重要な事項が添付の冊子『安心してお使いいた
だくために』に記載されています。よくお読みください。
記載について
・本書で使用している DynaBook のイラストは、14 インチディスプレイ、CD-ROM
ドライブ、フロッピーディスクドライブ、モデム、無線 LAN カード内蔵モデルです。
実際の仕様はご購入のモデルによって異なります。
・本書に記載している画面は、表示例です。実際に表示される画面と異なる場合があり
ます。
Trademarks
・Microsoft、MS-DOS、Windows、Windows NT、Bookshelf は、米国 Microsoft
Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。
Bookshelf Basic は、次の書類を基に制作されました。『新英和中辞典』第 6 版(c)
研究社 1967,1994,1998、
『新和英中辞典』第 4 版(c)研究社 1993,1995,1998、
『新明解国語辞典』第 5 版(c)三省堂 1972,1974,1981,1989,1997
・PS/2 は、米国 International Business Machines Corporation の登録商標です。
・SoundBlaster は米国 Creative Technology 社の商標です。
・Intel、インテル、Pentium、Celeron は、アメリカ合衆国およびその他の国におけ
る Intel Corporation またはその子会社の商標または登録商標です。
・Ethernet、Fast Ethernet は富士ゼロックス株式会社の登録商標または商標です。
・Adobe、Adobe Acrobat は Adobe System Incorporated(アドビ システムズ
社)の商標です。
本書に掲載の商品の名称は、それぞれ各社が商標および登録商標として使用している場
合があります。
著作権について
音楽、映像、コンピュータ・プログラム、データベースなどは著作権法により、その著
作者および著作権者の権利が保護されています。こうした著作物を複製することは、個
人的にまたは家庭内で使用する目的でのみ行うことができます。上記の目的を超えて、
権利者の了解なくこれを複製(データ形式の変換を含む)、改変、複製物の譲渡、ネット
ワーク上での配信などを行うと、
「著作権侵害」
「著作者人格権侵害」として損害賠償の
請求や刑事処罰を受けることがあります。本製品を使用して複製などをなされる場合に
は、著作権法を遵守のうえ、適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたし
ます。
6
お願い
・本製品の内蔵ハードディスクにインストールされているシステム(OS)、アプリケー
ション以外をインストールした場合の動作保証はいたしかねます。
・内蔵ハードディスクにインストールされているシステム(OS)は、本製品でのみご
利用いただけます。
・ご購入時に定められた条件以外での、製品およびソフトウェアの複製もしくはコピー
をすることは禁じられています。お取り扱いにはご注意願います。
・パスワードを設定した場合は、忘れたときのために必ずパスワードを控えておいてく
ださい。パスワードを忘れてしまって、パスワードを削除できなくなった場合は、お
使いの機種を確認後、お近くの保守サービスにご依頼ください。パスワードの解除を
保守サービスにご依頼される場合は、有償です。またそのとき、身分証明書(お客様
ご自身を確認できる物)の提示が必要となります。
本製品のお客様登録(ユーザ登録)をあらかじめ行っていただくようお願いしておりま
す。本体同梱の「お客様登録カード」またはインターネット経由で登録できます。
☞ 詳細について ➪「1 章 2-4 ユーザ登録をする」
保証書は記入内容を確認のうえ、大切に保管してください。
7
本書の読みかた
本書は、次のきまりに従って書かれています。
記号の意味
警告
"取扱いを誤った場合、使用者が死亡または重傷(*1)を負うことが想
定されること" を示します。
"取扱いを誤った場合、使用者が傷害(*2)を負うことが想定される
注 意 か、または物的損害(*3)の発生が想定されること" を示します。
データの消失や、故障や性能低下をおこさないために守ってほしいこ
と、仕様や機能に関して知っておいてほしいことです。
知っておくと便利なことを説明しています。
本書は、Windows XP、Windows 2000モデルに共通の取扱説明書で
す。それぞれの固有の操作や機能名称を示すときは次のマークを使用し
ています。
ご購入の製品に応じた部分をお読みください。
Windows XPモデル固有の操作や機能名称などを示します。
Windows 2000モデル固有の操作や機能名称などを示します。
☞
(注)
この取扱説明書や他の説明書への参照先を示しています。
この取扱説明書への参照の場合……「 」
他の説明書への参照の場合…………『 』
補足説明をしています。
* 1 :重傷とは、失明やけが、やけど(高温・低温)
、感電、骨折、中毒などで、後遺症が残
るものおよび治療に入院・長期の通院を要するものをさします。
* 2 :傷害とは、治療に入院や長期の通院を要さないけが・やけど・感電などをさします。
* 3 :物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペット等にかかわる拡大損害をさします。
8
画面の表しかた
画面の全部、または一部を表します。
【例】
Total = ×××× KB
このように画面上または本文中の文字を X で表している場
合は実際にはさまざまな数字や記号が入ります。
入力するキーの表現
操作で入力するキーを本文中で表すときには、説明に必要な部分だけを□で囲んで書い
ています。
Y キーを押す
→
を押してください。
1 キーを押す
→
を押してください。
Space キーを押す →
(Space キー)を押してください。
操作の表しかた
操作や作業は、次のように示します。
【例】
● 操作が1つで済む場合は、次のように示します。
Y キーを押す
● キーを「+」でつないで書いてあるときは、前のキーを押したまま離さずに次のキー
を押してください。
Fn + Ins キーを押す
この場合は、 Fn キーを押したまま Ins キーを押します。
9
用語について
本書では、次のように定義します。
システム .................................. 特に説明がない場合は、ご使用になるオペレーティン
グシステム(OS)を示します。
アプリケーションまたはアプリケーションソフト
....................................... アプリケーションソフトウェアを示します。
Windows XP ........................ Microsoft® Windows® XP Professional operating
system 日本語版を示します。
Windows 2000 ................... Microsoft® Windows®2000 Professional
operating system 日本語版を示します。
Windows ................................ Windows XP、Windows 2000 を示します。
MS-IME .................................. Microsoft® IME スタンダード 2002、Microsoft®
IME2000 を示します。
ドライブ .................................. CD-ROM ドライブ/ CD-R/RW ドライブ/マルチドラ
イブを示します。内蔵されているドライブは、モデルに
よって異なります。
CD-ROM モデル .................... CD-ROM ドライブが内蔵されているモデルを示します。
CD-R/RW モデル .................. CD-R/RW ドライブが内蔵されているモデルを示します。
マルチドライブモデル ........... CD-R/RW ドライブと DVD-ROM ドライブ両方の機能
を持ったマルチドライブが内蔵されているモデルを示
します。
アプリケーションモデル ....... Microsoft® Office XP Professional または
Microsoft® Office XP Personal がプレインストー
ルされているモデルを示します。
10
1
セットアップ
本章では、Windows を使うために必要な
「Windows セットアップ」について説明します。
1
2
パソコンの準備 ............................................. 12
初めて電源を入れる ..................................... 14
パソコンの準備
電源に接続する
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
接続方法
パソコン本体に電源を供給するときは、バッテリパックを必ず取り付けておいてください。
AC アダプタ、電源コードの接続は次の図の①→②→③の順に行います。はずすときは逆の
③→②→①の順で行います。
③
①
電源コードを接続したら、DC IN
②
LED が緑色、Battery
LED がオレンジ色に
点灯するのを確認してください。
ディスプレイを開ける
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
1
ディスプレイ開閉ラッチをスライドし①、
ディスプレイを静かに起こす②
両手を使ってゆっくり起こしてください。
注 意 ・ディスプレイを閉じる場合は静かに閉じてください。
しょうげき
強く閉じると、衝撃でハードディスクドライブやディスプレイなどが故障するおそれ
があります。
ハードディスクの磁性面に傷がついて、使えなくなることがあります。磁性面につい
た傷の修理はできません。
12
電源に関する表示
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
次のシステムインジケータの図で矢印の付いているものが、電源に関する表示です。
1
章
セ
ッ
ト
ア
ッ
プ
システムインジケータ
それぞれの意味は次のとおりです。
LEDの状態
DC IN LED
緑
パソコン本体の状態
ACアダプタを接続している
異常警告
オレンジの点滅 ACアダプタ、バッテリ、またはパソコン
本体の異常
Power LED
消灯
ACアダプタを接続していない
緑
電源ON
オレンジの点滅 スタンバイ中
消灯
電源OFF
13
初めて電源を入れる
電源を入れる
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
1
2
3
電源に接続する
ディスプレイを開ける
Power
LED が緑色に点灯するまで、
電源スイッチを押す
パソコン本体の電源を初めて入れるときは、Windows が使えるようにするために、
「Windows セットアップ」という操作が必要です。
1 度 Windows のセットアップをすれば、以降は、電源を入れるとすぐに Windows を
使用することができます。
本製品には、Windows XP モデルと Windows 2000 モデルがあります。
セットアップ方法については、お客様がお使いになるシステムの手順をご覧ください。
セットアップをするときの注意
● セットアップが完了するまで周辺機器は接続しないでください。
セットアップは AC アダプタと電源コードのみを接続した状態で行ってください。
● 途中で電源を切らないでください。
セットアップの途中で電源スイッチを押したり電源コードを抜くと、故障の原因にな
ります。
● 操作は時間をあけないでください。
30 分以上タッチパッドやキーを操作しなかった場合、画面に表示される内容が見え
なくなりますが、故障ではありません。
もう 1 度表示するには、Shift キーを押すか、タッチパッドをさわってください。
14
セットアップに必要な操作
セットアップには、タッチパッドとキーボードの操作が必要です。
画面上に表示される矢印(
1
章
)を「ポインタ」といいます。
タッチパッドに指を置いて上下左右に動かすと、指の動きに合わせて画面上のポインタ
セ
ッ
ト
ア
ッ
プ
が移動します。
ポインタを目的の位置にあわせて、タッチパッド手前の左ボタンを 1 回押すことを「ク
リック」といいます。
タッチパッド
右ボタン
キーボード
左ボタン
☞ キーボードの詳細 ➪「3 章 3 キーボード」
15
Windows XP のセットアップ
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
Windows XP のセットアップでは、次のことを行います。
セットアップは約 10 分で終了します(作業時間は、人によって多少異なります)。
● マイクロソフト 使用許諾契約書(Windows のライセンス)への同意
マイクロソフト 使用許諾契約書の内容をお読みになり、契約内容に同意するかしな
いかを選択してください。なお、[同意します]を選択しないと、Windows を使用す
ることはできません。
● 管理者パスワードの設定
Administrator のパスワードを設定します。
・プロダクトキーがパソコン本体に貼られているラベルに印刷されています。
このラベルは、絶対になくさないでください。再発行はできません。
紛失した場合、マイクロソフト社からの保守が受けられなくなります。
ネットワークに接続する設定は、セットアップ完了後に行えますので、ここでは省略し
た場合の手順を説明します。
ネットワークの設定を行う場合は、必ずネットワーク管理者にお問い合わせください。
セットアップの操作手順
次の手順に従ってセットアップを行ってください。
初めて電源を入れると、
[Microsoft Windows へようこそ]画面が表示され、音楽が
流れます。
・Windows セットアップのヘルプを表示するには、画面右下の
ボタンをクリックするか
F1 キーを押します。
・セットアップ中に流れる音楽の音量は、ボリュームダイヤルで調節することができます。
☞ ボリュームダイヤルについて ➪「3 章 4 サウンド」
16
1 章 -2 初めて電源を入れる
1 [次へ]ボタンをクリックする
[使用許諾契約]画面が表示されます。
1
章
セ
ッ
ト
ア
ッ
プ
2
画面下部の[同意します]をチェックし、
[次へ]ボタンをクリックする
契約の内容を必ずお読みください。
表示されていない部分を見るには、▲▼ ボタンをクリックして画面をスクロールさせてくだ
さい。
なお、契約に同意しなければ、セットアップを続行することはできません。
・[同意しません]を選択した場合は、次にパソコンを起動したとき、最初からセットアップを
やり直す必要があります。
[コンピュータに名前を付けてください]画面が表示されます。
17
3 [省略]ボタンをクリックする
[管理者パスワードを設定してください]画面が表示されます。
4 [管理者パスワード]にパスワードを入力する
Administrator と呼ばれる管理者のユーザアカウントでは、コンピュータにフルアクセスでき
ます。
パスワードには半角の英数文字および記号を使用することができます。
・パスワードは大文字と小文字が区別されますので注意してください。
例えば「PASSWORD」と「password」は別のパスワードとして識別されます。
5 [パスワードの確認入力]にもう 1 度パスワードを入力し、[次へ]ボタン
をクリックする
[このコンピュータをドメインに参加させますか?]画面が表示されます。
18
1 章 -2 初めて電源を入れる
6
ドメインの設定を選択し、
[次へ]ボタンをクリックする
ドメインの設定が必要な場合は、[はい、このコンピュータを次のドメインのメンバにします]
をチェックし、ボックスにドメイン名を入力してください。
1
[インターネット接続が選択されませんでした]または[インターネットに接続する方
章
法を指定してください]画面が表示されます。
セ
ッ
ト
ア
ッ
プ
7 [省略]ボタンをクリックする
インターネットに接続する設定は、セットアップ完了後に行えますので、ここでは省略した場
合について説明します。
[Microsoft にユーザー登録する準備はできましたか?]画面が表示されます。
・[今すぐインターネット アクセスのセットアップを行いますか?]画面が表示された場合は、
[いいえ、今回はインターネットに接続しません]をチェックし、
[次へ]ボタンをクリック
してください。
[このコンピュータを使うユーザを指定してください]画面が表示されます。
手順 9 へ進んでください。
19
8 [いいえ、今回はユーザー登録しません]をチェックし、[次へ]ボタンをク
リックする
マイクロソフト社へのユーザ登録は、セットアップ完了後に行えますので、ここでは省略した
場合について説明します。
[このコンピュータを使うユーザーを指定してください]画面が表示されます。
9 [ユーザー 1]欄に使う人の名前を入力する
Windows XP では複数(5 人まで)のユーザを設定し、それぞれのユーザごとに別々の環境
を構築できますが、ここでは 1 人の名前だけ入力した場合について説明します。
「|」(カーソル)が表示されている位置から文字などを入力できます。
・ひらがなや漢字の入力のしかた
標準状態での入力方法は、ローマ字入力です。
例:
“なかた”または“中田”と入力する場合
1
N A K A T A とキーを押す
“なかた”と表示されます。入力ミスをした場合は、 BackSpace キーを押して入力
ミスした文字を削除します。
2 ひらがなのままでよい場合は、Enter キーを押す
“なかた”で確定されます。
漢字に変換する場合は Space キーを押し、目的の漢字が表示されたら、Enter キー
を押す
Space キーを押すたびに、漢字の候補が表示されます。 Enter キーを押すと、選択
した漢字で確定します。
20
1 章 -2 初めて電源を入れる
10[次へ]ボタンをクリックする
[設定が完了しました]画面が表示されます。
1
章
セ
ッ
ト
ア
ッ
プ
11[完了]ボタンをクリックする
Windows のセットアップが終了してパソコンが再起動し、デスクトップ画面が表示さ
れます。
・次のようなパーティションがハ−ドディスクに作成されています。
C ドライブ:NTFS システム
・東芝とマイクロソフト社へのユーザ登録を行ってください。
☞ ユーザ登録 ➪「本節 4 ユーザ登録をする」
Windows の使いかた
Windows の使いかたについては、
『Microsoft Windows XP Professional ファース
トステップガイド』をご覧ください。
21
Windows 2000 のセットアップ
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
Windows 2000 のセットアップでは、次のことを行います。
セットアップは約 10 分で終了します(作業時間は、人によって多少異なります)。
● マイクロソフト 使用許諾契約書(Windows のライセンス)への同意
マイクロソフト 使用許諾契約書の内容をお読みになり、契約内容に同意するかしな
いかを選択してください。なお、[同意します]を選択しないと、Windows を使用
することはできません。
● ユーザ情報の登録
名前、会社名または組織名(省略可能)を登録します。
● コンピュータ名の指定
使用するコンピュータ名と Administrator のパスワードを入力します。
コンピュータ名は自動で作成されます。変更することもできます。
コンピュータ名の付けかたに関しては、必ずネットワーク管理者にお問い合わせくだ
さい。
● 日付と時刻の設定
[日付と時刻の設定]画面でパソコンの日付と時刻を設定します。セットアップ後に
変更することが可能です。
● ネットワークの設定
ワークグループまたはドメイン名の設定を行います。
ネットワークの設定は、必ずネットワーク管理者にお問い合わせください。
・プロダクトキーがパソコン本体に貼られているラベルに印刷されています。
このラベルは、絶対になくさないでください。再発行はできません。
紛失した場合、マイクロソフト社からの保守が受けられなくなります。
22
1 章 -2 初めて電源を入れる
セットアップの操作手順
次の手順に従ってセットアップを行ってください。
1
初めて電源を入れると、
[Windows 2000 セットアップウィザードの開始]画面が表
章
示されます。
セ
ッ
ト
ア
ッ
プ
1 [次へ]ボタンをクリックする
[ライセンス契約]画面が表示されます。
契約の内容を必ずお読みください。
表示されていない部分を見るには、▲▼ボタンをクリックして画面をスクロールさせてくだ
さい。なお、契約に同意しなければ、セットアップを続行することはできません。
23
2
画面下部の[同意します]をチェックして[次へ]ボタンをクリックする
・
[同意しません]を選択した場合は、次にパソコンを起動したとき、最初からセットアップを
やり直す必要があります。
[ソフトウェアの個人用設定]画面が表示されます。
3
名前と組織名を入力する
名前は必ず入力してください。組織名は省略できます。組織名を入力するには、名前の入力後
Tab キーを押します。
・日本語入力システムが起動しています。
ひらがなや漢字の入力のしかた
標準状態での入力方法は、ローマ字入力です。
例:
“なかた”または“中田”と入力する場合
1 N A K A T A とキーを押す
“なかた”と表示されます。入力ミスをした場合は、 BackSpace キーを押して入
力ミスした文字を削除します。
2 ひらがなのままでよい場合は、Enter キーを押す
“なかた”で確定されます。
漢字に変換する場合は Space キーを押し、目的の漢字が表示されたら、Enter
キーを押す
Space キーを押すたびに、漢字の候補が表示されます。 Enter キーを押すと、
選択した漢字で確定します。
24
1 章 -2 初めて電源を入れる
4 [次へ]ボタンをクリックする
[コンピュータ名と Administrator のパスワード]画面が表示されます。
1
章
セ
ッ
ト
ア
ッ
プ
5
コンピュータ名と Administrator のパスワードを入力する
コンピュータ名は自動で作成されます。変更する場合は、半角英数字で 15 字以内の名前を
入力してください。
コンピュータ名の付けかたに関しては、ネットワーク管理者にお問い合わせください。
Administrator と呼ばれるユーザ名を作成します。コンピュータにフルアクセスする場合に
使用します。パスワードには、半角の英数文字および記号を使用することができます。
・パスワードは大文字と小文字が区別されますので注意してください。
例えば、
「PASSWORD」と「password」は別のパスワードとして識別されます。
6 [次へ]ボタンをクリックする
[日付と時刻の設定]画面が表示されます。
25
7 [日付と時刻]の設定をする
日付と時刻を確認します。
タイムゾーンで「
(GMT+09:00)大阪、札幌、東京」が選択されていることを確認します。
「
(GMT+09:00)大阪、札幌、東京」が選択されていない場合は▼ボタンをクリックし、一
覧から選択してください。
8 [次へ]ボタンをクリックする
[ネットワークの設定]画面が表示されます。
9
ネットワークの設定をする
ネットワークの設定はネットワーク管理者にお問い合わせください。
標準設定またはカスタム設定のどちらかを選択してください。
・お使いのネットワーク環境によって設定が異なりますので、ネットワークの設定は必ずネッ
トワーク管理者にお問い合わせください。
10[次へ]ボタンをクリックする
[ワークグループまたはドメイン名]画面が表示されます。
26
1 章 -2 初めて電源を入れる
11 ワークグループまたはドメイン名の設定をする
ワークグループまたはドメイン名の設定はネットワーク管理者にお問い合わせください。
ワークグループまたはドメインのどちらかを選択してください。
選択後、
[ワークグループまたはドメイン名]にワークグループ(ドメイン)名を入力してく
1
章
ださい。
セ
ッ
ト
ア
ッ
プ
・お使いのネットワーク環境によって設定、およびワークグループ(ドメイン)名が異なりま
す。必ずネットワーク管理者にお問い合わせください。
12[次へ]ボタンをクリックする
設定を保存後、再起動します。再起動後に[ネットワーク識別ウィザードの開始]画面が表
示されます。
ここで、コンピュータをネットワークに接続する手続きをします。
13[次へ]ボタンをクリックする
[このコンピュータのユーザー]画面が表示されます。
27
14 ユーザの設定をする
このコンピュータで使用するユーザを指定します。
●[ユーザーはこのコンピュータを使用するとき、ユーザー名とパスワードを入力する必要
がある]
…指定したユーザでパスワードを入力してからログオンします。
●[常に次のユーザーがこのコンピュータにログオンすると仮定する]
…指定したユーザで自動的にログオンします。
ここで指定できるユーザは手順 3 で入力した名前、あるいは Administrator です。
▼ボタンをクリックして選択してください。
15[次へ]ボタンをクリックする
[ネットワーク識別ウィザードの終了]画面が表示されます。
16[完了]ボタンをクリックする
Windows 2000 のセットアップを完了しました。
手順 14 で[ユーザーはこのコンピュータを使用するとき…]を選択した場合、[Windows
へのログオン]画面が表示されます。Administrator パスワードを入力して、[OK]ボタン
をクリックすると、Administrator でログオンし、[Windows 2000 の紹介]画面が表示
されます。
手順 14 で[常に次のユーザーがこのコンピュータに…]を選択した場合、指定されたユー
ザ(Administrator または例:中田)で自動的にログオンし、[Windows 2000 の紹介]
画面が表示されます。
28
1 章 -2 初めて電源を入れる
・[Windows 2000 の紹介]の下部にあるチェックボックス(スタートアップ時にこの画面
を表示)をクリックしてチェックを解除すると、次に Windows 2000 が起動したときは
[Windows 2000 の紹介]は表示されません。
☞[Windows 2000 の紹介]画面を再表示する方法
1
章
➪[スタート]-[プログラム]-[アクセサリ]-[システムツール]-[はじめに]を
クリックする
・次のようなパーティションがハ−ドディスクに作成されています。
C ドライブ:NTFS システム
・東芝とマイクロソフト社へのユーザ登録を行ってください。
セ
ッ
ト
ア
ッ
プ
☞ ユーザ登録 ➪「本節 4 ユーザ登録をする」
Windows の使いかた
Windows の使いかたについては、
『Microsoft Windows 2000 Professional クイック
スタートガイド』、または[スタート]-[ヘルプ]をクリックして、『Windows のヘル
プ』をご覧ください。
29
ユーザ登録をする
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
本製品をお使いになるにあたって、東芝とマイクロソフト社へのユーザ登録は必ず行っ
てください。登録はそれぞれ行う必要があります。登録を行わないと、今後のサポート
を受けられない場合があります。いずれもインターネットを使って登録する場合は、モ
デムなどが必要です。
LAN を使ってインターネットに接続する場合は、ネットワーク管理者にご確認ください。
東芝へのユ−ザ登録
同梱されている登録はがき、またはインターネットに接続して登録できます。
次のいずれかの方法で行ってください。
[東芝 PC お客様登録]で登録する
インターネットに接続するための設定を行った後、次のように登録します。
① デスクトップの[東芝 PC お客様登録]アイコン(
)をダブルクリックする
② 内容を読んで[次へ]ボタンをクリックする
表示される内容に従って操作を続けてください。
●[インターネットプロバイダと未契約の方]を選択した場合
インフォペッパー
インターネットプロバイダ「infoPepper」への入会とパソコンのユーザ登録を 1 度
に行うことができます。初期登録料と接続時間に応じた料金がかかりますので、あら
かじめご了承ください。
「infoPepper」以外のプロバイダへの入会を希望される場合は、プロバイダに入会し
てパソコンを設定した後、[インターネットプロバイダと契約済みの方、もしくは
LAN 経由でインターネットに接続されている方]を選択してください。
●[インターネットプロバイダと契約済みの方、もしくは LAN 経由でインターネット接
続されている方]を選択した場合
インターネットに接続してユーザ登録できます。
●[インターネット経由で登録を希望しない方]を選択した場合
はがきでユーザ登録するメッセージが表示されます。
東芝ホームページから登録する
インターネット接続の設定を行った後、次のアドレスのページから登録してください。
http://www3.toshiba.co.jp/tpmc/userj / index_ j.htm
はがきで登録する
本製品に同梱されている登録はがきに必要事項を記入し、送付してください。
30
1 章 -2 初めて電源を入れる
マイクロソフト社へのユ−ザ登録
Windows XP の場合、インターネットで登録を行います。
Windows 2000 の場合は、同梱されているはがきまたはインターネットで登録できま
1
章
す。
セ
ッ
ト
ア
ッ
プ
インターネットで登録する
インターネットに接続するための設定を行った後、次のように登録します。
● Windows XP の場合
①[スタート]-[ファイル名を指定して実行]をクリックする
②[名前]に[regwiz /r]と入力し、
[OK]ボタンをクリックする
● Windows 2000 の場合
①[スタート]-[プログラム]-[アクセサリ]-[システムツール]-[はじめに]を
クリックする
②[今すぐ登録]をクリックする
はがきで登録する(Windows 2000)
本製品に同梱されている登録はがきに必要事項を記入し、送付してください。
31
32
2
電源を入れる/切る
電源を入れて、パソコンがシステムを組み込むまでを、
「パソコンの起動」といいます。
本章では、2 回目以降のパソコンの起動と
電源を切って終了する方法について説明します。
1
2
3
4
電源を入れる ................................................. 34
電源を切る ..................................................... 36
パソコンの使用を中断する .......................... 38
簡単に電源を切る
/パソコンの使用を中断する .................. 42
電源を入れる
ここでは、Windows のセットアップを終えた後、電源を入れる方法について説明します。
1
2
周辺機器を接続している場合は、周辺機器の電源を入れる
Power
LED が緑色に点灯するまで、
電源スイッチを押す
パソコンの設定によっては、メッセージが表示
されます。
スタンバイ、休止状態を実行した場合は、電源を切る直前の状態が再現されます。
☞ スタンバイ、休止状態 ➪「本章 3 パソコンの使用を中断する」
パスワードを設定している場合
パスワードを設定している場合は、電源を入れると次のメッセージが表示されます。
Password=
設定したパスワードを入力し、Enter キーを押してください。
・スタンバイ、 休止状態を実行している場合は、電源を入れた直後に表示されます。
・パスワードの入力ミスを 3 回繰り返した場合は、自動的に電源が切れます。
☞ パスワードについて ➪「4 章 3 パスワードセキュリティ」
メッセージが表示される場合
不明なメッセージについては、
「7 章 2-2- 不明なメッセージが出た!」をご覧ください。
34
起動するドライブを変更する場合
ご購入時の設定では、標準ハードディスクドライブからシステムを起動します。
起動するドライブを変更したい場合、次の方法で変更できます。
方法 1 −アイコンから選択する
電源を入れたときに表示される 5 種類のアイコンから、起動するドライブを選択できま
2
章
す。
1
電
源
を
入
れ
る
/
切
る
F12 キーを押しながら電源スイッチを押す
アイコンの下に選択カーソルが表示されます。
アイコンは左から、次の順に表示されます。
HDD / CD-ROM ドライブ/ FDD /ネットワーク/ PC カード
2
← キーまたは → キーで起動したいドライブを選択し、Enter キーを押す
一時的にそのドライブが起動最優先ドライブとなり、起動します。
方法 2 −キーで指定する
電源を入れたときや再起動時に、次のキーを押し続けると、一時的に設定内容と違うド
ライブから起動できます。
・ 1 キー
標準ハードディスク
・ C キー
ドライブ(* 1)
・ F キー
フロッピーディスクドライブ(* 2)
・ U キー
USB フロッピーディスクドライブ(別売り)(* 3)
・ N キー
内蔵 LAN
・ P キー
PC カードハードディスクドライブ(別売り)
(* 1)ドライブが内蔵されていない場合は、外付け CD-R/RW ドライブ(型番:PACDR002)を接
続すると使用できます。
(* 2)フロッピーディスクドライブが内蔵されていない場合は使用できません。
(* 3)フロッピーディスクドライブ内蔵モデルの場合は使用できません。
方法 3 −優先順位を変える
「東芝 HW セットアップ」または「BIOS セットアップ」で起動ドライブの優先順位を
変更できます。
☞ 東芝 HW セットアップでの変更 ➪「4 章 1-OS の起動」
☞ BIOS セットアップでの変更 ➪「4 章 2-4- ⑦ BOOT PRIORITY」
35
電源を切る
正しい手順で切らないとパソコンが故障したり、データが壊れる原因になりますので、
必ず正しい手順で操作してください。
電源を切る前に
● 必要なデータは必ず保存してください。保存されていないデータは消失します。
● 起動中のアプリケーションは終了してください。
● Disk
LED や FDD/CD-ROM
LED が点灯中は、電源を切らないでくださ
い。保存されていないデータは消失します。
Windows XP の場合
1 [スタート]① -[終了オプション]②をクリックする
②
①
2 [電源を切る]をクリックする
Windows 2000 の場合
1 [スタート]① -[シャットダウン]②をクリックする
②
①
36
2
ボタンをクリックし①、[シャットダウン]を選択する②
②
①
2
章
電
源
を
入
れ
る
/
切
る
3 [OK]ボタンをクリックする
電源を切った後は
● 周辺機器の電源はパソコンの電源を切った後に切ってください。
● ディスプレイは静かに閉じてください。強く閉じると衝撃でパソコン本体が故障する
場合があります。
● パソコン本体や周辺機器の電源は、切った後、すぐに入れないでください。動作が不
安定になる場合があります。
37
パソコンの使用を中断する
パソコンの使用を一時的に中断したいとき、スタンバイまたは休止状態にすると、パソ
コンの使用を中断したときの状態が保存されます。
パソコンの使用を中断したときの状態をメモリに保存するのが「スタンバイ」、ハード
ディスクに保存するのが「休止状態」です。
再び処理を行う(電源スイッチを押す、ディスプレイを開くなど)と、パソコンの使用
を中断した時の状態が再現されます。
・スタンバイ中や休止状態では、バッテリや増設メモリの取り付け/取りはずしは行わないで
ください。 データの消失や感電、故障のおそれがあります。
・スタンバイまたは休止状態を利用しない場合は、データを保存し、アプリケーションをすべ
て終了させてから、電源を切ってください。保存されていないデータは消失します。
・スタンバイまたは休止状態を実行する前にデータを保存することをおすすめします。
スタンバイ
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
作業を中断したときの状態をメモリに保存する機能です。次に電源を入れると、状態を
再現することができます。
電源を入れたとき、すばやく状態が再現されますが、休止状態にしたときよりもバッテ
リを消耗します。バッテリを使いきったり、交換するとデータは消失しますので、スタ
ンバイを実行する場合は、AC アダプタを取り付けてお使いになることをおすすめしま
す。
スタンバイ実行中は、Power
LED がオレンジ点滅になります。
警 告 ・パソコン本体を航空機や病院に持ち込む場合、スタンバイを使用しないで、必ず電源
を切ってください。スタンバイ状態のまま持ち込むと、パソコンの電波により、計器
や医療機器に影響を与える場合があります。
注 意 ・スタンバイ中は、増設メモリの取り付け/取りはずしを行わないでください。スタン
バイ中は電源が入っていますので、増設メモリの取り付け/取りはずしを行うと、感
電、故障のおそれがあります。
Windows XP の場合
1 [スタート]① -[終了オプション]②をクリックする
②
①
38
2 [スタンバイ]をクリックする
スタンバイ機能を実行して終了します。
2
章
電
源
を
入
れ
る
/
切
る
Windows 2000 の場合
1 [スタート]① -[シャットダウン]②をクリックする
②
①
2
ボタンをクリックし①、[スタンバイ]を選択する②
①
②
3 [OK]ボタンをクリックする
スタンバイ機能を実行して終了します。
39
休止状態
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
作業を中断したときの状態をハードディスクに保存します。次に電源を入れると、状態
を再現することができます。
購入時の設定では、バッテリが消耗すると、パソコン本体は自動的に休止状態になりま
す。休止状態が無効の場合にはそのまま電源が切れるため、作業中のデータが消失する
おそれがあります。パソコンをバッテリ駆動(AC アダプタを接続しない状態)で使用
する場合は、休止状態の設定をすることをおすすめします。
ご購入時は、休止状態は有効に設定されています。無効にした場合は、次の方法で有効に
してください。
①
[スタート]
‐[コントロールパネル]をクリック -[パフォーマンスとメンテナン
ス]をクリック -[東芝省電力]をクリックする
[スタート]
‐[設定]‐
[コントロールパネル]をクリック -[東芝省電力]をダブ
ルクリックする
②[休止状態]タブで[休止状態をサポートする]をチェックする
③[OK]ボタンをクリックする
休止状態が有効になります。
注 意 ・休止状態中は、増設メモリの取り付け/取りはずしを行わないでください。
増設メモリの取り付け/取りはずしを行うと、感電、故障のおそれがあります。
Windows XP の場合
1 [スタート]① -[終了オプション]②をクリックする
②
①
40
2 章 -3 パソコンの使用を中断する
2
Shift キーを押しながら、
[休止状態]をクリックする
Shift キーを押している間は、[スタンバイ]が[休止状態]に変わります。
休止状態を実行して終了します。
2
章
Disk
電
源
を
入
れ
る
/
切
る
LED が点灯中は、バッテリパックを取りはずさないでください。
Windows 2000 の場合
1 [スタート]① -[シャットダウン]②をクリックする
②
①
2
ボタンをクリックし①、[休止状態]を選択する②
①
②
3 [OK]ボタンをクリックする
休止状態を実行して終了します。
Disk
LED が点灯中は、バッテリパックを取りはずさないでください。
41
簡単に電源を切る/パソコンの使用を中断する
[スタート]メニューから操作せずに、電源スイッチを押したときやディスプレイを閉
じたときに、電源を切る(電源オフ)
、スタンバイ、または休止状態にすることができ
ます。
休止状態にするときは、あらかじめ設定が必要です。
ご購入時は有効に設定されています。無効にした場合は、次の方法で有効にしてくだ
さい。
①
[スタート]
‐[コントロールパネル]をクリック -[パフォーマンスとメンテナン
ス]をクリック -[東芝省電力]をクリックする
[スタート]
‐[設定]‐
[コントロールパネル]をクリック -[東芝省電力]をダブ
ルクリックする
②[休止状態]タブで[休止状態をサポートする]をチェックする
③[OK]ボタンをクリックする
休止状態が有効になります。
電源スイッチを押す
1
電源スイッチを押したときの動作を設定する
①
[スタート]‐
[コントロールパネル]をクリック -[パフォーマンスとメンテナンス]をク
リック -[東芝省電力]をクリックする
[スタート]‐
[設定]‐
[コントロールパネル]をクリック -[東芝省電力]をダブルクリッ
クする
②[電源設定]タブで利用する省電力モードを選択し、
[詳細]ボタンをクリックする
③[動作]タブの[電源ボタンを押したとき]で、表示されるメニューから実行したい動作
を選択し、
[OK]ボタンをクリックする
☞ 省電力モードについて ➪「3 章 5-5 東芝省電力ユーティリティ」
2
電源スイッチを押す
設定した動作が実行されます。
Windows XP の場合、手順1の③で[入力を求める]を選択したときは、[コンピュー
タの電源を切る]画面が表示されます。
42
ディスプレイを閉じる(パネルスイッチ機能)
1
ディスプレイを閉じたときの動作を設定する
①
[スタート]‐
[コントロールパネル]をクリック -[パフォーマンスとメンテナンス]をク
リック -[東芝省電力]をクリックする
2
章
[スタート]‐
[設定]‐
[コントロールパネル]をクリック -[東芝省電力]をダブルクリッ
クする
電
源
を
入
れ
る
/
切
る
②[電源設定]タブで利用する省電力モードを選択し、
[詳細]ボタンをクリックする
③[動作]タブの[コンピュータを閉じたとき]で、表示されるメニューから実行したい動
作を選択し、
[OK]ボタンをクリックする
☞ 省電力モードについて ➪「3 章 5-5 東芝省電力ユーティリティ」
2
ディスプレイを閉じる
スタンバイまたは休止状態を実行して電源を切った場合、ディスプレイを再び開けると、自
動的に電源が入り、ディスプレイを閉じる直前の状態を再現します。
43
44
3
本体の機能
本章では、本製品が備えている機能と、
インタフェースへの周辺機器の接続について説明します。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
各部の名称 ..................................................... 46
タッチパッド ................................................. 49
キーボード ..................................................... 52
サウンド ......................................................... 60
バッテリ ......................................................... 61
LAN 機能 ....................................................... 73
フロッピーディスクドライブ ...................... 75
ドライブ ......................................................... 78
PC カードスロット....................................... 84
メモリの増設 ................................................. 88
インタフェースへの接続 .............................. 91
各部の名称
ここでは、各部の名称と機能を簡単に説明します。各部についての詳しい説明は、それ
ぞれに関連する章で行います。周辺機器を取り付ける場所については、
「本章 11 イン
タフェースへの接続」で説明します。
ディスプレイ
表示装置です。1400×1050ドットまたは
1024×768ドットのカラー液晶ディスプレイ
です。ご購入のモデルによって異なります。
ディスプレイ開閉ラッチ
電源スイッチ
キーボード
☞「本章 3 キーボード」
システムインジケータ
スピーカ
通風孔
パソコン本体内部に
ファンがあり、熱を
内部から外部に逃が
すための吹き出し口
です。
フロッピーディスクドライブ
*フロッピーディスクドライブ内蔵
モデルのみ
☞「本章 7 フロッピーディスク
ドライブ」
PCカードスロット
☞「本章 9 PCカードスロット」
スピーカ
システムインジケータ
それぞれは、次の状態を示します。
46
DC IN LED
電源コードの接続 ☞「1章 1-3 電源に関する表示」
Power LED
電源の状態 ☞「1章 1-3 電源に関する表示」
Battery LED
☞「本章 5-1 バッテリ充電量を確認する」
Disk LED
ハードディスクドライブにアクセスしている
FDD/CD-ROM LED
フロッピーディスクドライブかドライブにアクセス
している
バッテリの状態
タッチパッド
☞「本章 2 タッチパッド」
左ボタン
右ボタン
3
ドライブ
章
*ドライブ内蔵モデルのみ
内蔵されているドライブの種類は、
ご購入のモデルによって異なります。
☞「本章 8 ドライブ」
本
体
の
機
能
電源コネクタ
付属のACアダプタを接続します。
ワイヤレスコミュニケーションスイッチ
*無線LAN内蔵モデルのみ
無線LANの使用を切り替えます。
☞「本章 6-2 ケーブルを使わないLAN接続(無線LAN)」
赤外線ポート
赤外線ポートを使って、IrDA方式の赤外線ポートを
持つ他の機器と通信が行えます。
赤外線通信を行う機器は、同じ通信用アプリケー
ションを使用してください。
ワイヤレスコミュニケーションLED
*無線LAN内蔵モデルのみ
無線LANの使用状況を表します。
☞「本章 6-2 ケーブルを使わないLAN接続(無線LAN)」
ボリュームダイヤル
ヘッドホンやスピーカの音量を調節します。
音量を大きくしたいときは奥に、小さくしたいときは手前に回します。
☞「本章 4 サウンド」
47
増設メモリスロット
増設メモリが取り付けられます。
☞「本章 10 メモリの増設」
バッテリパック
バッテリパックを充電すると、バッテリ駆動(ACアダプタを
接続しない状態)で使用できます。
☞「本章 5 バッテリ」
電源コード
(国内専用、海外用は別売り)
電源コンセントからACアダプタに
電源を供給するケーブルです。
ACアダプタ(国内、海外兼用)
電源コネクタに接続し、パソコン
本体に電源を供給します。
モジュラーケーブル
*モデム内蔵モデルのみ
電話回線と内蔵モデムを接続するケーブルです。
48
タッチパッド
Windows 画面上に表示される矢印(
)を「ポインタ」といいます。タッチパッドと
左ボタン/右ボタンを使って、ポインタを操作します。
タッチパッド
3
章
本
体
の
機
能
右ボタン
左ボタン
タッチパッドに指を置き、上下左右に動かすと、ポインタが指の動きにあわせて移動し
ます。
クリック
タッチパッドでポインタを合わせて、左ボタンまたは右ボ
タンを1回押します。
ダブルクリック
タッチパッドでポインタを合わせて、左ボタンをすばやく
2回続けて押します。
左ボタンを押したまま、タッチパッドでポインタを移動し
ドラッグアンド ます(ドラッグ)。
ドロップ
ドラッグの操作の最後に、目的の場所でボタンから指を離
します(ドロップ)。
タッピング
タッチパッドを指で軽くたたくことをタッピングといいます。
タッピング機能を使うと、左ボタンを使わなくても、次のような基本的な操作ができます。
クリック
タッチパッドを1回軽くたたきます。
ダブルクリック タッチパッドを2回軽くたたきます。
ドラッグアンド タッチパッドを続けて2回たたき、2回目はタッチパッド
ドロップ
から指を離さずに目的の位置まで移動し、指を離します。
スクロール
タッチパッドの右端に指を合わせて上下に動かします(上
下スクロール)。
タッチパッドの下端に指を合わせて左右に動かします(左
右スクロール)。
タッチパッドや左ボタン/右ボタンは[マウスのプロパティ]で設定を変更できます。
49
タッチパッドオン/オフ機能
タッチパッドの機能を無効にすることで、キーボード入力時などに誤ってタッチパッド
操作することを防止できます。
方法 1 − Fn + F9 キーを押す
1
Fn + F9 キーを押す
タッチパッドからの入力が一時的に無効になります。
解除するには、もう 1 度 Fn + F9 キーを押します。
・ Fn + F9 キーでタッチパッドの操作を有効にした場合、タッチパッドの操作中にカーソル
の動きが不安定になることがあります。そのような場合は、1 度タッチパッドから手を離し
てください。しばらくすると、正常に操作できるようになります。
方法 2 −マウスのプロパティで設定する
1
タスクバーの[Touch Pad](
)アイコンをダブルクリックする
[マウスのプロパティ]は、
[コントロールパネル]の[マウス]からも表示できます。
2 [タッチパッド ON/OFF]タブで[無効]をチェックし、[OK]ボタンをク
リックする
タッチパッドの有効/無効は、BIOS セットアップからも設定できます。
☞ BIOS セットアップからの設定 ➪「4 章 2-4-Internal Pointing Device」
50
タッチパッドと PS/2 マウスを使う
システム起動時に PS/2 マウスが接続されている場合は、PS/2 マウスだけが使用でき
ます(内部 / 外部を自動選択)。タッチパッドと PS/2 マウスを同時使用する場合は、
次の操作を行ってください。
1
[スタート]-[コントロールパネル]をクリック -[プリンタとその他の
ハードウェア]をクリック -[東芝 HW セットアップ]をクリックする
[スタート]-[設定]-[コントロールパネル]をクリック -[東芝 HW セッ
トアップ]をダブルクリックする
3
章
本
体
の
機
能
2 [ポインティング装置]タブで[内部 / 外部を同時使用]をチェックし、
[OK]ボタンをクリックする
同時使用は、BIOS セットアップからも設定できます。
☞ BIOS セットアップからの設定 ➪「4 章 2-4- Pointing Devices」
51
キーボード
キーボードの使いかたはソフトウェアによって違ってきますが、ここでは基本的な使い
かたと、それぞれのキーの意味や呼びかたについて簡単に説明します。
Caps Lock
(キャプスロック)LED
文字入力の大文字ロック状態を示す
ファンクションキー
特定の操作を実行する
ときなどに使う
Esc(エスケープ)キー
操作を取り消すときに使う
半/全<漢字>キー
Tab(タブ)キー
Caps Lock
(キャプスロック)英数キー
Shift(シフト)キー
アルファベットの大文字、
小文字入力の一時的な切り
替えや記号などを入力する
ときに使う
Fn(エフエヌ)キー
オーバレイキーを使用するときや
ファンクションキーとの組み合わせに
より、特殊機能を実行するときに使う
Ctrl(コントロール)キー
他のキーと組み合わせて、特定の
操作を実行するときに使う
ウィンドウズキー
Windowsのスタートメニューを表示する
ときや他のキーと組み合わせて、ショート
カットとして使う
52
無変換キー
Alt(オルト)キー
他のキーと組み合わせて、
特定の操作を実行するとき
に使う
Space(スペース)キー
空白文字を入力するときや、
入力した文字をかな漢字変換
するときに使う
Arrow Mode(アローモード)LED
文字入力のアロー状態を示す
Numeric Mode(ニューメリックモード)LED
文字入力の数字ロック状態を示す
PrtSc(プリントスクリーン)
<SysRq(システムリクエスト)>キー
Pause(ポーズ)<Break(ブレーク)>キー
3
章
Ins(インサート)キー
文字の入力モードを挿入/上書きに
切り替えるときなどに使う
*1
本
体
の
機
能
Del(デリート)キー
文字を削除するときなどに使う
BackSpace
(バックスペース)キー
Enter(エンター)キー
作業を実行するときなどに使う
オーバレイキー
Shift(シフト)キー 矢印キー
カーソル移動などに使う
また、Fn(エフエヌ)キーとの
組み合わせにより、特殊機能を
実行するときに使う
Ctrl(コントロール)キー
アプリケーションキー
コントロールボタンの右ボタンやマウスの右ボタンを
押すことと同じ動作を行いたいときに使う
Alt(オルト)キー
カタカナ/ひらがな<ローマ字>キー
変換キー
*1 ご購入のモデルによっては印字されておりません。
また、印字されているモデルでも機能はサポートしておりません。
53
文字キー
文字キーは、文字や記号を入力するときに使います。
文字キーに印刷されている 2 ∼ 6 種類の文字や記号は、キーボードの文字入力の状態に
よって変わります。
☞ かな入力について ➪「本節 - 日本語入力システム(MS-IME)」
☞ アロー状態、数字ロック状態について ➪「本節 - Fn キーを使った特殊機能キー」
■ 左上
Shift キーを押しながら押す
と、記号やアルファベットの
大文字が入力できます。
■ 右上
かな入力ができる状態で
Shift キーを押しながら押
すと、記号、ひらがなの
そくおん
ようおん
促音(小さい「っ」)、拗音
(小さい「ゃ、ゅ、ょ」)
が入力できます。
■ 左下
他のキーは使わず、その
まま押すと、数字やアル
ファベットの小文字が入
力できます。
大文字ロック状態にす
ると、大文字も入力で
きます。
■ 前面左
アロー状態のときに押すと、
カーソル制御キーとして使え
ます。
54
■ 右下
かな入力ができる状態で押
すと、ひらがなや記号が入
力できます。
■ 前面右
数字ロック状態のときに押すと、
テンキーとして使えます。
3 章 -3 キーボード
Fn キーを使った特殊機能キー
キー
Fn + Esc
〈スピーカのミュート〉
内容
内蔵スピーカやヘッドホンの音量をミュート(消音)に
します。元に戻すときは、もう 1 度 Fn + Esc キーを押
します。
Fn + F1
画面右上にカギアイコンが表示された後、画面表示がオ
〈インスタントセキュリティ機能〉 フになります。
パスワードによる保護を設定(
[画面のプロパティ]の
[スクリーンセーバー]タブで、
[パスワードによる保護]
または[再開時にようこそ画面に戻る]をチェック)し
ておくと、セキュリティを強化できます。解除するには、
次の操作を行ってください。
① Shift キーや Ctrl キーを押す、またはタッチパッド
を操作する
② ユーザが複数の場合はユーザ名をクリックする
③ パスワード入力画面に Windows のログオンパス
3
章
本
体
の
機
能
ワードを入力し、Enter キーを押す
パスワードによる保護を設定していない場合は、Shift キー
や Ctrl キーを押す、またはタッチパッドを操作すると解
除できます。
Fn + F2
〈省電力モードの設定〉
Fn + F3
Fn + F2 キーを押すと、設定されている「東芝省電力
ユーティリティ」の省電力モードが反転表示されます。
Fn キーを押したまま、F2 キーを押すたびに省電力モー
ドが切り替わります。
Fn + F3 キーを押し、表示される画面で[はい]ボタン
〈スタンバイの実行〉
をクリックするとスタンバイが実行されます。(* 1)
Fn + F4
〈休止状態の実行〉
Fn + F4 キーを押し、表示される画面で[はい]ボタン
をクリックすると休止状態が実行されます。(* 1)
Fn + F5
〈表示装置の切り替え〉
表示装置を切り替えます。
☞ 詳細について
➪「本章 11- CRT ディスプレイやテレビの接続」
Fn + F6
Fn キーを押したまま、F6 キーを押すたびに内部液晶
〈ディスプレイの輝度を下げる〉 ディスプレイの輝度が 1 段階ずつ下がります。
表示される画面のアイコンで輝度の状態を確認できます。
Fn + F7
Fn キーを押したまま、F7 キーを押すたびに内部液晶
〈ディスプレイの輝度を上げる〉 ディスプレイの輝度が 1 段階ずつ上がります。
表示される画面のアイコンで輝度の状態を確認できます。
Fn + F9
Fn + F9 キーを押すと、タッチパッドからの入力を無効
〈タッチパッドオン/オフ機能〉 にできます。
解除するには、もう1度 Fn + F9 キーを押します。
55
キー
Fn + F10 (アロー状態)
〈オーバレイ機能〉
内容
オーバレイキーをキー前面左側に灰色で印刷されたとおり
にカーソル制御キーとして使用できます。
アロー状態を解除するには、もう 1 度 Fn + F10 キー
を押します。
Fn + F11(数字ロック状態) オーバレイキー前面右側に灰色で印刷された、数字など
〈オーバレイ機能〉
の文字を入力できます。
数字ロック状態を解除するには、もう 1 度 Fn + F11
キーを押し ます。
アプリケーション(Microsoft Excel など)によっては
機能が異なる場合があります。
Fn + F12
(スクロールロック状態)
一部のアプリケーションで ↑ ↓ ← → キーを画面スク
ロールとして使用できます。
ロック状態を解除するには、もう 1 度 Fn + F12 キーを
押します。
Fn + ↑
〈PgUp(ページアップ)〉
Fn キーを押したまま、 ↑ キーを押すと、前のページに
移動できます。
Fn + ↓
〈PgDn(ページダウン)〉
Fn キーを押したまま、 ↓ キーを押すと、次のページに
移動できます。
Fn + ←
〈Home(ホーム)
〉
Fn キーを押したまま、 ← キーを押すと、カーソルが行
または文書の最初に移動します。
Fn + →
〈End(エンド)
〉
Fn キーを押したまま、 → キーを押すと、カーソルが行
または文書の最後に移動します。
*1 表示される画面で[今後、このメッセージを表示しない]をチェックすると、次回
以降メッセージ画面は表示されません。
56
3 章 -3 キーボード
キーを使ったショートカットキー
キーと他のキーとの組み合わせにより、次のようにショートカットとして使用でき
ます。
キー
操作
+R
[ファイル名を指定して実行]画面を表示する
+M
すべてをアイコン化する
Shift +
+M
すべてのアイコン化を元に戻す
3
+ F1
『Windows のヘルプ』を起動する
+E
[マイコンピュータ]画面を表示する
章
+F
ファイルまたはフォルダを検索する
本
体
の
機
能
Ctrl +
+F
+ Tab
+ Break
他のコンピュータを検索する
タスクバーのボタンを順番に切り替える
[システムのプロパティ]画面を表示する
特殊機能キー
キー
内容
Ctrl + Shift + カタカナひらがな
カナロック状態になります。この状態で文字キーを
押すと、キートップ右下に印刷されたひらがなを、
カタカナで入力できます(*1)。
Shift + Caps Lock 英数
大文字ロック状態になります。この状態で文字キー
を押すと、キートップ左上に印刷された英字などの
文字を、大文字で入力できます(*1)。
Ctrl + Alt + Del
[Windows のタスクマネージャ]画面が表示されます。
[Windows のセキュリティ]画面が表示されます。
PrtSc
現在表示中の全体画面をクリップボードにコピーし
ます。
Alt + PrtSc
現在実行中のアクティブな画面をクリップボードに
コピーします。
*1 カナロックや大文字ロック状態を解除するには、もう 1 度同じキー操作をします。
ロック状態の優先度は、カナロック状態>大文字ロック状態です。
57
日本語入力システム(MS-IME)
日本語入力システムとは、日本語を入力するためのソフトウェアです。
本製品には、日本語入力システム MS-IME が標準装備されています。
MS-IME のバージョンはお使いになるモデルによって異なります。
MS-IME2002 : Windows XP モデル、すべてのシステムのアプリケーションモデル
MS-IME2000 : Windows 2000 モデル
起動したときは、英数字の入力ができるようになっています。 半/全 キーを押すと日
本語を入力できるようになります。
MS-IME2002 の場合
言語バーは次のようになります。
*画面は Windows 2000 の場合です。
MS-IME2000 の場合
ツールバーは次のようになります。
入力モード
ローマ字入力が既定値になっています。
ローマ字入力とかな入力は Alt + カタカナひらがな キーで切り替えられます。
この場合、パソコンを再起動するとローマ字入力に戻ります。
常に同じ入力モードで使用する場合は、次の方法で設定します。
MS-IME2002 の場合
① 言語バーの[ツール]アイコン(
)または[入力方式]アイコン(
)を
クリックし、表示されたメニューから[プロパティ]をクリックする
②[全般]タブで[ローマ字入力/かな入力]の設定をする
MS-IME2000 の場合
① ツールバーの[プロパティ]アイコン(
)をクリックする
②[全般]タブで[ローマ字入力/かな入力]の設定をする
漢字変換
入力した文字を漢字変換するには、Spase キーを押します。
目的の漢字ではない場合は、もう 1 度 Space キーを押して、他の漢字を表示します。
さらに Space キーを押すと、候補の一覧が表示されます。
↑ ↓ キーで選択し、Enter キーを押します。
58
3 章 -3 キーボード
ヘルプの起動方法
MS-IME2002 の場合
① 言語バーの[ヘルプ]アイコン(
)をクリックする
②[Microsoft(R) IME スタンダード 2002]-[目次とキーワード]をクリックする
MS-IME2000 の場合
① ツールバーの[ヘルプ]アイコン(
)をクリックする
②[目次とキーワード]をクリックする
3
章
本
体
の
機
能
59
サウンド
本製品はサウンド機能を搭載し、スピーカを内蔵しています。
スピーカの音量の調整方法について説明します。
標準で音声、サウンド関係のアプリケーションがインストールされています。
サウンド機能は Microsoft Windows Sound System、および Sound Blaster Pro
に適合しています。サウンドに関する設定については、あわせて『Windows のヘルプ』
や『ボリュームコントロールのヘルプ』をご覧ください。
・使用するアプリケーションによっては、外部マイクとスピーカでハウリングを起こし、高く
大きな音が発生することがあります。この場合は、次のようにしてください。
・本製品のボリュームダイヤルで音量を調整する
・使用しているアプリケーションソフトの設定を変える
・外部マイクをスピーカから離す
ボリュームダイヤルで調整する
本体左側面のボリュームダイヤルで調整します。
音量を大きくしたいときには奥に、小さくしたいときには手前に回します。
☞ ボリュームダイヤル ➪「本章 1 各部の名称」
ボリュームコントロールで調整する
1
[スタート]-[すべてのプログラム]-[アクセサリ]-[エンターテイメン
ト]-[ボリュームコントロール]をクリックする
[スタート]-[プログラム]-[アクセサリ]-[エンターテイメント]-[ボ
リュームコントロール]をクリックする
ボリュームコントロールが起動します。
*画面は Windows 2000 の場合です。
2
それぞれのつまみを上下にドラッグして調整する
つまみを上にするとスピーカの音量が上がります。
[ミュート]をチェックすると消音となり
ます。
詳しくは、
『ボリュームコントロールのヘルプ』をご覧ください。
60
バッテリ
パソコン本体には、バッテリパックが取り付けられています。
バッテリを充電して、バッテリ駆動(AC アダプタを接続しない状態)で使うことができ
ます。バッテリ駆動で使う場合は、あらかじめ AC アダプタを接続してバッテリの充電
を完了(フル充電)させます。または、フル充電したバッテリパックを取り付けます。
ご購入時は、バッテリはフル充電されていませんので、本製品を初めてお使いになると
きは、バッテリを充電してからお使いください。
バッテリ駆動でお使いになる前に、
『安心してお使いいただくために』をよくお読みにな
り、必ず指示をお守りください。
☞『安心してお使いいただくために バッテリパックの取り扱いについて』
3
章
警 告 ・バッテリパックは、必ず本製品に付属の製品を使用してください。また、寿命などで
交換する場合は、東芝純正バッテリ(TOSHIBA バッテリパック:PABAS011)を
本
体
の
機
能
お買い求めください。指定以外の製品は、電圧や端子の極性が異なっていることがあ
るため発煙、火災のおそれがあります。
注 意 ・バッテリパックの充電温度範囲内(10 ∼ 30℃)で充電してください。
充電温度範囲内で充電しないと、液もれや発熱、性能や寿命が低下するおそれがあり
ます。
・別売りのバッテリパックをお買い上げ後、初めて使用する場合にサビ、異臭、発熱な
どの異常と思われるときは使用しないでください。
お買い求めの販売店または、お近くの保守サービスに点検を依頼してください。
・バッテリ駆動で使用しているときは、バッテリの残量に十分注意してください。バッ
テリ(バッテリパック、時計用バッテリ)を使いきってしまうと、スタンバイが効か
なくなり、電源が切れて、メモリに記憶されていた内容はすべて消えます。また、時
刻や日付に誤差が生じます。このような場合は、一度全バッテリを充電するために、
AC アダプタを接続して充電してください。
・バッテリパックの取り付け/取りはずしをする場合は、必ず電源を切り、電源コード
のプラグを抜いてから作業を行ってください。スタンバイを実行している場合は、
バッテリパックの取りはずしをしないでください。データが消失します。
・電極に手を触れないでください。故障の原因になります。
電極
電極
61
バッテリ充電量を確認する
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
バッテリ駆動で使う場合、バッテリ充電量を確認しておかないと使用中にバッテリの
充電量が減少し、途中で作業を中断したり、あわてて AC アダプタを接続することにな
ります。
バッテリ充電量を確認するには、次の方法があります。
Battery
LED で確認する
次のシステムインジケータの図で矢印の付いているものが、バッテリの状態を示す
Battery
LED です。
Battery
LED は次の状態を示しています。
緑
充電完了
オレンジ
充電中
オレンジの点滅
充電が必要
消灯
・バッテリが接続されていない
・ACアダプタが接続されていない
・バッテリ異常
アイコンで確認する
タスクバーの[省電力]アイコン
の上にポインタを置くと、バッテリ充電量が表示
されます。
● AC アダプタを接続している場合
● バッテリ駆動で使用している場合
※ 画面は Windows 2000 の場合です。
このときバッテリ充電量以外にも、現在使用している省電力モード名や、使用している
電源の種類が表示されます。バッテリ駆動で使用している場合には、バッテリ動作予想
時間も表示されます。
・タスクバーに表示される[省電力]アイコンの絵は現在使用されている省電力モードにより
変わります。
・
「東芝省電力ユーティリティ」の[電源設定]タブの設定によっては、タスクバーに[省電
力]アイコンが表示されません。表示させたいときは、
[電源設定]タブで[タスクバーに省
電力モードの状態を表示する]をチェックしてください。
62
3 章 -5 バッテリ
・1ヶ月以上の長期間にわたり、AC アダプタを接続したままパソコンを使用してバッテリ駆動
を行わない場合には、バッテリ充電量が少しずつ減少します。このような状態でバッテリ充
電量が減少したときは、Battery
LED やアイコンで充電量の減少が示されないことが
あります。1ヶ月に 1 度は再充電することをおすすめします。
☞ 再充電の方法について ➪「本節 4- バッテリを長持ちさせるには」
バッテリ充電量が減少したとき
電源が入っている状態でバッテリ充電量の減少が進むと、次のように警告します。
● Battery
LED がオレンジ色に点滅する(バッテリの減少を示しています)
3
●警告音(ビープ音)が鳴る
章
この場合はただちに AC アダプタを接続し、電源を供給してください。
本
体
の
機
能
・長時間使用しないでバッテリが自然に放電しきってしまったときは、警告音でも Battery
LED でも放電しきったことを知ることはできません。長時間使用しなかったときは、
充電してから使用してください。
バッテリを充電する
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
ここでは、充電方法とフル充電になるまでの充電時間について説明します。
充電方法
1
パソコン本体に AC アダプタを接続し、電源コードのプラグをコンセント
に差し込む
DC IN
LED が緑色に点灯して Battery
開始されます。
LED がオレンジ色に点灯すると、充電が
パソコン本体に AC アダプタを接続すると、電源の ON / OFF にかかわらず充電されます。
☞ 電源の接続 ➪「1 章 1-1
2
Battery
電源に接続する」
LED が緑色になるまで通電する
バッテリの充電中は Battery
LED がオレンジ色に点灯します。
LED が消灯している場合は、電源が供給されていません。AC アダプタ、電源
DC IN
コードの接続を確認してください。
☞ Battery
LED について
➪「本節 1 バッテリ充電量を確認する」
63
充電時間
充電時間の目安は次のとおりです。
バッテリパックが 3000mAh の場合
状態
充電時間
電源ON時
約3.4∼7.5時間
電源OFF時
約2.5時間
バッテリパックが 4500mAh の場合
状態
充電時間
電源ON時
約4.6∼11.2時間
電源OFF時
約2.8時間
(注)周囲の温度が低いとき、周辺機器を取り付けている場合など、パソコンの使用状況によってこ
の時間よりも長くかかることがあります。
使用できる時間
バッテリでの使用時間は、パソコン本体の使用環境によって異なります。
次の時間は目安にしてください。
●充電完了の状態で使用した場合
測定法
JEITA測定法1.0
バッテリパック
駆動時間
3000mAh
約1.5時間
4500mAh
約2.2時間
使っていないときの充電保持時間
パソコン本体を使用しないで放置していても、バッテリ充電量は少しずつ減少します。
1ヶ月以上の長期間にわたり、AC アダプタを接続したままパソコンを使用した場合で
も、バッテリ充電量は少しずつ減少します。いずれの場合も放置環境などに左右されま
すので、保持時間は、目安にしてください。
●フル充電した状態で電源を切った場合
パソコン本体の状態
スタンバイ
電源切断(シャットダウン)
休止状態
バッテリパック
保持時間
3000mAh
約2日間
4500mAh
約3日間
3000mAh
約3週間
4500mAh
約1ヶ月間
・スタンバイを実行したときは、放電しきるまでの時間が短いため、バッテリ駆動時は休止状
態にすることをおすすめします。
64
3 章 -5 バッテリ
時計用バッテリ
本製品には、取りはずしができるバッテリパックの他に、内蔵時計を動かすための時計
用バッテリが内蔵されています。
時計用バッテリの充電は、AC アダプタを接続しているときに行われます。普通に使用
しているときは、あまり意識して行う必要はありません。ただし、あまり充電されてい
ない場合、時計が止まったり、遅れたりすることがあります。
時計用バッテリが切れていると、時間の再設定をうながす Warning(警告)メッセー
ジが出ます。
充電完了までの時間は次のとおりですが、実際には充電完了まで待たなくても使用でき
3
ます。また、充電状態を知ることはできません。
章
状態
時計用バッテリ
電源ON(Power LEDが緑色に点灯)
約8時間以上
電源OFF(Power LEDが消灯)
本
体
の
機
能
充電しない
バッテリパックを交換する
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
・バッテリパックの取り付け/取りはずしのときには、必ず電源を切り、電源コードのプラグ
を抜いてから作業を行ってください。
取りはずし/取り付け
1
2
3
4
データを保存し、Windows を終了させて電源を切る
パソコン本体に接続されている AC アダプタとケーブル類をはずす
ディスプレイを閉じてパソコン本体を裏返す
バッテリラッチを横に押し①、バッテリ
カバーをスライドさせる②
②
①
65
5
バッテリカバーごと、バッテリパックを
取り出す
電極
6
バッテリカバーからバッテリパックを取
り出す
②
バッテリカバーのツメを左右に広げ①、バッテリ
①
パックを取りはずします②。
①
電極
7
交換するバッテリパックをバッテリカ
バーに取り付ける
新しい、あるいは充電したバッテリパックを注意
して取り付けてください。
8
バッテリラッチが手前にずれていることを確認し、バッテリパックをコネク
タの位置に合わせ①、静かに差し込む②
①
②
バッテリラッチ
66
3 章 -5 バッテリ
9
バッテリラッチをスライドさせ、バッテ
リパックを固定する
3
章
バッテリを節約する
本
体
の
機
能
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
バッテリを充電して、または充電したバッテリパックを交換して、バッテリ駆動(AC
アダプタを接続しない状態)で使うことができます。
バッテリ駆動で長時間使用するには、次の方法があります。
●バッテリの充電を完了(フル充電)する
●バッテリ駆動で使用した後は、バッテリを充電しておく
●スタンバイ、休止状態を活用し、こまめに電源を切る
スタンバイや休止状態とは、電源を切った後、次に電源を入れると、直前の状態を再
現することができる機能です。
☞ スタンバイ、休止状態 ➪「2 章 3 パソコンの使用を中断する」
●パネルスイッチ機能を活用し、入力しないときは、ディスプレイを閉じておく
☞ パネルスイッチ機能 ➪「2 章 4 簡単に電源を切る/パソコンの使用を中断する」
●省電力機能を設定する
☞ 省電力設定 ➪「本節 5 東芝省電力ユーティリティ」
バッテリを長持ちさせるには
バッテリを長持ちさせるには、いくつかの方法があります。
● AC アダプタをコンセントに接続したままで、パソコンを 8 時間以上ご使用にならな
い場合は、AC アダプタをコンセントからはずしてください。
● 1ヶ月以上の長期間バッテリを使わないときは、パソコン本体からバッテリパックを
はずして、風通しの良い涼しい場所に保管してください。
● 1ヶ月に 1 度は、AC アダプタをはずしてバッテリ駆動でパソコンをお使いください。
その際には、パソコンをお使いになる前に、次の手順で再充電してください。
1
2
パソコン本体の電源を切る
パソコン本体から AC アダプタをはずし、パソコンの電源を入れる
電源が入らない場合は手順 4 へ進んでください。
3
5 分程度バッテリ駆動を行う
この間、Battery
LED が点滅するか、充電量が少なくなったなどの警告が表示された
場合は、すみやかに AC アダプタを接続し、手順 4 へ進みます。
67
4
パソコン本体に AC アダプタを接続し、電源コードをコンセントにつなぐ
DC IN
LED が緑色に点灯して Battery
始されます。
5
Battery
LED が緑色になるまで充電する
バッテリ充電中は Battery
DC IN
LED がオレンジ色に点灯すると、充電が開
LED がオレンジ色に点灯します。
LED が消灯している場合は、電源が供給されていません。AC アダプタ、電
源コードの接続を確認してください。
東芝省電力ユーティリティ
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
使用目的や環境に合わせて省電力設定を行うことによって、パソコン本体のバッテリ消
費電力を抑え、より長い時間お使いいただけます。
起動方法
1
[スタート]-[コントロールパネル]をクリック -[パフォーマンスとメン
テナンス]をクリック -[東芝省電力]をクリックする
[スタート]-[設定]-[コントロールパネル]をクリック -[東芝省電力]
をダブルクリックする
「東芝省電力ユーティリティ」が起動します。
タスクバーの[省電力]アイコン(
)をダブルクリックしても起動できます。
*画面は Windows 2000 の場合です
68
3 章 -5 バッテリ
[電源設定]タブ
使用目的や使用環境(モバイル、会社、家など)に合わせて、省電力モードを設定した
り、複数の省電力モードを作成できます。環境が変化したときに省電力モードを切り替
えるだけで、簡単にパソコンの電源設定を変更することができ、快適にご使用いただけ
ます。
また、現在の電源やバッテリ残量などの詳細情報も表示します。
[電源に接続]
[バッテリを使用中]
設定可能な省電力モードの一覧が表示されますので、ご使用になりたい省電力モードに
3
設定します。
[電源に接続][バッテリを使用中]は AC アダプタ接続/バッテリ駆動で
章
の使用によって、自動的に切り替わります。
本
体
の
機
能
ご購入時にはあらかじめ次の省電力モードがあります。
これらの省電力モードは、電源の供給状態によって、設定できるモードがあらかじめ決
められています。
また、すべての省電力モードを、使用環境や状態に合わせて詳細設定したり、コピー、
名前の変更などが行えます。また、新しい省電力モードを作成することもできます。
☞ 省電力モードの詳細設定 ➪「本項 省電力モードの詳細設定」
フルパワー
最高性能で動作します。消費電力が一番大きいモードです。
ご購入時の初期状態では、[電源に接続](ACアダプタを
使用するとき)がこのモードに設定されています。
ロングライフ
消費電力を優先して省電力制御を行います。
ノーマル
性能と消費電力を両立して省電力制御を行います。ご購入時
の初期状態では、[バッテリを使用中](バッテリ駆動で使
用するとき)がこのモードに設定されています。
ハイパワー
性能を優先して省電力制御を行います。
DVD再生
性能と消費電力を両立してDVDの再生などに適した省電力
制御を行います。
プレゼンテーション
性能と消費電力を両立してプレゼンテーション用ソフトなど
の使用に適した省電力制御を行います。
省電力モードの作成
1 新しく作成する省電力モードのもとになる省電力モードをクリックする
2 [コピー]ボタンをクリックする
[∼のコピー]という省電力モードができます。
3
4
その省電力モードの名前を変更する
必要に応じて省電力の設定を変更する
69
省電力モードの削除
ご購入時に搭載されている省電力モードを削除することはできません。
1 削除する省電力モードをクリックする
2 [削除]ボタンをクリックする
[元に戻す]ボタンをクリックすると直前に行った削除をキャンセルすることができますが、
[OK]ボタンをクリックした後には元に戻すことはできません。
タスクバーに省電力モードの状態を表示する
[タスクバーに省電力モードの状態を表示する]をチェックすると現在の省電力モード
を示す[省電力]アイコン(
)がタスクバーに表示されます。ここのチェックをは
ずすとアイコンは表示されません。
[省電力]アイコンをダブルクリックすると、
「東芝省電力ユーティリティ」を起動する
ことができます。
タスクバーに CPU 周波数の状態を表示する
モバイル インテル ® Pentium® 4 プロセッサ -M モデルのみ表示されます。
[タスクバーに Intel(R)SpeedStep(TM)Technology の状態を表示する]を
チェックすると現在の CPU 周波数の状態を示すアイコンがタスクバーに表示されます。
CPU 周波数アイコンをクリックして表示されるメニューから、CPU 周波数を変更でき
ます。
[休止状態]タブ
休止状態を使用するかしないかの設定を行います。
使用する場合には、[休止状態をサポートする]をチェックします。
・休止状態が有効(
[東芝省電力]-[休止状態]タブの[休止状態をサポートする]がチェッ
クされている)の場合は、動作中にバッテリ充電量が減少すると、休止状態を実行して電源
を切ります。休止状態が無効の場合、スタンバイ機能を実行して電源が切れますので、休止
状態を有効にしておくことをおすすめします。
70
3 章 -5 バッテリ
省電力モードの詳細設定
省電力モードに関する詳細設定を行います。
起動方法
1 [電源設定]タブで利用したい省電力モードを選択し、[詳細]ボタンをク
リックする
次の画面が表示されます。
3
章
本
体
の
機
能
*画面は Windows 2000 の場合です
[全般]タブ
省電力モードのアイコンを変更したり、その省電力モードを作成した目的や使用環境な
どを記述できます。また、ここで設定したプログラムがアクティブになったとき、自動
的にこの省電力モードに切り替わるように設定できます。
[省電力]タブ
省電力に関する設定を編集することができます。
ディスプレイやハードディスクの電源を切る時間、ディスプレイの輝度、CPU の処理
速度、CPU の冷却方式などを設定します。
[動作]タブ
ここでは、電源スイッチを押したときやパソコンのディスプレイを閉じたときの動作を
設定します。
・ここに表示している動作設定を他の省電力モードにも設定する場合には、[現在の設定をすべ
てのモードで使用する]ボタンをクリックします。
71
スタンバイ
スタンバイを実行します。作業を中断したときの状態をメモリに保存します。次に電源
を入れると、以前の状態が再現されます。
☞
スタンバイについて
➪「2 章 3-1 スタンバイ」
休止状態
休止状態にします。作業を中断したときのメモリの内容をハードディスクに保存しま
す。次に電源を入れると、以前の状態を再現します。この機能はパソコン本体に対して
の機能です。周辺機器には働きません。
☞ 休止状態 ➪「2 章 3-2 休止状態」
電源オフ
Windows を終了して電源を切ります。
●スタンバイおよび休止状態から復帰するときにパスワードの入力を求める
ここにチェックを入れると、Windows のパスワードを入力しないとスタンバイや休止
状態から復活できないようになります。
[アラーム]タブ
バッテリ残量が少なくなったことをユーザに通知するためのサウンドやメッセージおよ
び実行する動作やプログラムを設定します。
[アラーム]タブは[電源設定]タブで[バッテリを使用中]に登録された省電力モー
ドを選択した場合に表示されます。
ヘルプの起動方法
1 [東芝省電力ユーティリティ]を起動後、画面右上の
ポインタが
2
72
に変わります。
画面上の知りたい項目にポインタを置き、クリックする
をクリックする
LAN 機能
ケーブルを使った LAN 接続(有線 LAN)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
LAN コネクタに LAN ケーブルを接続すると、Fast Ethernet(100BASE-TX)/
Ethernet(10BASE-T)を自動的に検出して切り替えます。
100BASE-TX 規格(100Mbps)でご使用になるときは、必ずカテゴリ 5(CAT5)の
ケーブルおよびコネクタを使用してください。カテゴリ 3 のケーブルは使用できません。
10BASE-T 規格(10Mbps)でご使用になるときは、カテゴリ 3 または 5 のケーブル
が使用できます。
ネットワーク機器の接続先やネットワークの設定は、ネットワーク管理者にお問い合わ
せください。
3
章
ケーブルを使わない LAN 接続(無線 LAN)
本
体
の
機
能
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
*無線 LAN 内蔵モデルのみ
無線 LAN とは、パソコンに LAN ケーブルを接続しない状態で使用できる、ワイヤレス
の LAN 機能のことです。モデムやルータの位置とは関係なく、無線通信のエリア内で
あればあらゆる場所からコンピュータを LAN システムに接続できます。
無線 LAN アクセスポイント(別売り)を使用することによって、複数のパソコンから
ワイヤレスでブロードバンド環境を実現できます。
73
・無線 LAN は環境条件により、実効転送レートが変化します。
ワイヤレスコミュニケーションスイッチ
無線LANの使用を切り替えます。
使用するときは左側に、使用しないときは右側に
切り替えてください。
ワイヤレスコミュニケーションLED
無線LANの使用状況を表します。
オレンジ点灯:無線LANが使用できます。
消灯 :無線LANは使用できません。
無線 LAN の設定については、アプリケーション CD-ROM の『無線 LAN について』を
ご覧ください。
74
フロッピーディスクドライブ
*フロッピーディスクドライブ内蔵モデルのみ
本製品は、モデルによってフロッピーディスクドライブを内蔵しています。
フロッピーディスク
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
使用できるフロッピーディスクの種類と、保存できる容量は次のとおりです。
フロッピーディスクの種類
1枚に保存できる容量
2DDタイプ
720KB
2HDタイプ
1.2MB
2HDタイプ
1.44MB
3
章
Windows 用にフォーマットされていないフロッピーディスクを使用する場合は、
本
体
の
機
能
フォーマットが必要です。
ライトプロテクトタブ
フロッピーディスクは、ライトプロテクトタブを移動することにより、誤ってデータを
消したりしないようにすることができます。
シャッター
ラベル
ライトプロテクトタブ
表面
裏面
ライトプロテクトタブの状態で、次のようになります。
書き込み禁止状態
ライトプロテクトタブを「カチッ」と音がするまで移動させて、
穴が開いた状態にします。
この状態のフロッピーディスクには、データの書き込みはできま
せん。
データの読み取りはできます。
書き込み可能状態
ライトプロテクトタブを「カチッ」と音がするまで移動させて、
穴が閉じた状態にします。
この状態のフロッピーディスクには、データの書き込みも読み取
りもできます。
☞ フロッピーディスクの取り扱いについて ➪「6 章 2- フロッピーディスク」
75
フロッピーディスクのフォーマット
新品のフロッピーディスクを使うときには、使用するシステム(OS)にあわせて
「フォーマット」という作業が必要です。
フォーマットとは、フロッピーディスクにトラック番号やヘッド番号などの基本情報を
書き込み、フロッピーディスクを使えるようにすることです。
新品のフロッピーディスクには、システムの種類別にフォーマットされているものと、
フォーマットを行わずに販売されているものがあります。新品のフロッピーディスクを
使用する場合は、
「Windows フォーマット済み」かどうか確認してください。フォー
マットされていないフロッピーディスクを使うときは、必ずフォーマットを行ってくだ
さい。
他のシステム上でフォーマットされたフロッピーディスクも、Windows 上でフォー
マットすることにより、Windows で使用することができます。
Windows でのフォーマット方法については、『Windows のヘルプ』をご覧ください。
・フォーマットを行うと、そのフロッピーディスクに保存されていた情報はすべて消えます。
一度使用したフロッピーディスクをフォーマットする場合は注意してください。
・他社のパソコンでフォーマットしたフロッピーディスクの中には使用できないものもあります。
・2HD フロッピーディスクを 2DD タイプでフォーマットしたり、またその逆でのフロッピー
ディスクの使用はできません。正しくフォーマットされているフロッピーディスクを使用し
てください。
・Windows XP をお使いの場合、フォーマットできるフロッピーディスクは 2HD タイプの
み、容量は 1.44MB のみになります。
フロッピーディスクのセットと取り出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
フロッピーディスクをフロッピーディスクドライブに挿入することを「フロッピーディ
スクをセットする」といいます。
フロッピーディスクのセット
1
フロッピーディスクの隅にかかれている
矢印の向きに合わせて挿入する
「カチッ」と音がするまで挿入します。正しく
セットされるとイジェクトボタンが出てきます。
76
フロッピーディスク
ドライブ
イジェクトボタン
フロッピーディスクの取り出し
・FDD/CD-ROM
LED が点灯している場合は、フロッピーディスクを取り出さな
いでください。フロッピーディスク内のデータが壊れることがあります。
1
イジェクトボタンを押す
フロッピーディスクが少し出てきます。そのまま
手で取り出します。
3
章
本
体
の
機
能
イジェクトボタン
77
ドライブ
*ドライブ内蔵モデルのみ
本製品には、ご購入のモデルによって、CD-ROM ドライブ/ CD-R/RW ドライブ/マ
ルチドライブが 1 台内蔵されています。
CD / DVD をお使いになる前に、
『安心してお使いいただくために』をよくお読みにな
り、必ず指示をお守りください。
☞『安心してお使いいただくために CD / DVD の取り扱いについて』
注 意 ・ディスクトレイ内のレンズおよびその周辺に触れないでください。ドライブの故障の
原因になります。
・FDD/CD-ROM
LED およびディスクトレイ LED が点灯しているときは、イ
ジェクトボタンを押したり、CD / DVD を取り出す操作をしないでください。CD /
DVD が傷ついたり、ドライブが壊れるおそれがあります。
・電源が入っているときには、イジェクトホールを押さないでください。回転中の CD
/ DVD のデータやドライブが壊れるおそれがあります。
・ドライブのトレイを開けたときに、CD / DVD が回転している場合には、停止するま
で CD / DVD に手を触れないでください。ケガのおそれがあります。
・ドライブに保守・修理が必要になった場合には、お近くの保守サービスにご相談ください。
使用できる CD / DVD
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
CD
読み込みできる CD
①音楽用 CD
8cm、12cm の音楽用 CD が聴けます。
②フォト CD
③ CD-ROM
使用するシステムに適合する ISO 9660 フォーマットのものが使用できます。
④ CD エクストラ
⑤ CD-R
⑥ CD-RW
・CD-R、CD-RW は、メディアの特性や書き込み時の特性によって、読み込めない場合もあり
ます。
78
書き込みできる CD
* CD-R/RW モデル、マルチドライブモデルの場合
① CD-R
書き込みは 1 回限りです。書き込まれたデータの削除・変更はできません。
CD-R の書き込み速度は最大 24 倍速です。24 倍速で書き込むためには 24 倍速書き
込みに対応した CD-R メディアをご使用ください。
② CD-RW
CD-RW の書き込み速度は使用するメディアによって異なります。
2 / 4 倍速対応(マルチスピード)CD-RW メディアを使用した場合は最大 4 倍速で
す。High-Speed CD-RW 対応メディアを使用した場合は最大 10 倍速です。
3
章
DVD
本
体
の
機
能
*マルチドライブモデルの場合
読み込みできる DVD は、次の種類です。
① DVD-ROM
② DVD-Video
☞ CD / DVD の取り扱いについて ➪「6 章 2- CD / DVD」
DVD-Video の再生について
DVD-Video の再生には、マルチドライブモデルに同梱の「InterVideo WinDVD」を
お使いください。
「Windows Media Player」やその他市販ソフトを使用して DVD-Video を再生する
と、表示が乱れたり、再生できない場合があります。このようなときは、
「InterVideo
WinDVD」を起動し、DVD-Video を再生してください。
● DVD-Video 再生時は、なるべく AC アダプタを接続してください。省電力機能が働
くと、スムーズな再生ができない場合があります。バッテリ駆動で再生する場合は
「東芝ユーティリティ」で「DVD 再生」モードに設定してください。
● 使用する DVD ディスクのタイトルによっては、コマ落ちしたり、マルチアングル
シーンで一時停止できない場合があります。
● DVD-Video を再生する前に、他のアプリケーションを終了させてください。また、
再生中には他のアプリケーションを起動させたり、不要な操作は行わないでください。
再生中に、常駐しているプログラムの画面やアイコンなどがちらつく場合は、
「InterVideo WinDVD」を最大表示にしてください。
「InterVideo WinDVD」の Readme ファイルをよくお読みのうえ、ご使用ください。
・DVD-Video 再生ソフト「InterVideo WinDVD」は、Video CD、Audio CD の再生はサ
ポートしていません。
79
CD-R / CD-RW への書き込みについて
CD-R/RW モデル、マルチドライブモデルの場合、CD-R / CD-RW にデータを書き込
むことができます。
書き込みを行うためのアプリケーションとして、
「Drag'n Drop CD」が同梱されてい
ます。ご使用の際は CD からインストールしてください。
CD-RW、CD-R に書き込みを行うときは、
「Drag'n Drop CD」を使用してください。
Windows 標準のライティング機能や市販のライティングソフトは使用しないでくださ
い。
CD-R、CD-RW に書き込みを行うときは、次のご注意をよくお読みのうえご使用ください。
守らずにご使用になると、書き込みに失敗するおそれがあります。また、ご使用のパソ
コンの設定によっては、書き込みに失敗することがあります。
CD-R/RW ドライブまたはマルチドライブは書き込みエラーを防ぐバッファーアンダーラ
ンエラー防止機能を内蔵していますが、電源切断やドライブへのショックなどの本体異常や、
記録メディアの状態などによっては、処理が正常に行えずエラーとなる場合があります。
書き込みに失敗した CD-R の損害については、当社は一切その責任を負いません。
また、記憶内容の変化・消失など、CD-R、CD-RW に保存した内容の損害および内容
の損失・消失により生じる経済的損害といった派生的損害については、当社は一切その
責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。
書き込む前に
● CD-R の書き込み速度は最大 24 倍速です。24 倍速で書き込むためには 24 倍速書
き込みに対応した CD-R メディアをご使用ください。
● CD-RW の書き込み速度は使用するメディアによって異なります。
2 / 4 倍速対応(マルチスピード)CD-RW メディアを使用した場合は最大 4 倍速で
す。High-Speed CD-RW 対応メディアを使用した場合は最大 10 倍速です。
● 次のメーカの CD-R / CD-RW をご使用になることをおすすめします。
CD-R
:太陽誘電(株)、三井化学(株)、三菱化学(株)、リコー(株)、
日立マクセル(株)
CD-RW :三菱化学(株)、リコー(株)
上記以外のメーカの CD-R / CD-RW をご使用になると、うまく書き込みができない
場合があります。
● 必ず AC アダプタを電源コンセントに接続してください。
バッテリ駆動で使用中に書き込みを行うと、バッテリの消耗などにより書き込みに失
敗するおそれがあります。
● 書き込み用ソフトウェア以外のソフトウェアは終了させてください。
● スクリーンセーバなど CPU に負担のかかるソフトウェアは動作しないように設定し
てください。
● ウィルスチェックソフトを起動している場合は、終了させてください。
● 書き込みを行う際は、本製品の省電力機能が働かないようにしてください。
☞ 省電力機能について ➪「本章 5-5 東芝省電力ユーティリティ」
80
3 章 -8 ドライブ
● 常駐型のディスクユーティリティやディスクのアクセスを高速化するユーティリティ
などは、動作の不安定やデータの破損の原因となりますので使用しないことをおすす
めします。
● LAN を経由しての書き込みは行わないでください。LAN を経由する場合は、データ
をいったん本製品のハードディスクに保存してから書き込みを行ってください。
● 本製品に添付の「Drag'n Drop CD」以外の CD-R、CD-RW 書き込み用ソフトウェ
アは動作保証しておりません。
・CD-R に書き込みできるのは 1 回限りです。書き込みに失敗した CD-R は再利用できません
が、CD-RW はフォーマットすると再利用できます。
3
章
書き込み/削除を行うときは
本
体
の
機
能
● タッチパッドを操作する、ウィンドウを開くなど、パソコン本体の操作を行わないで
ください。
● モデムなど、通信アプリケーションを起動しないでください。
● パソコン本体に衝撃や振動を与えないでください。
● 次の機器の取り付け/取りはずしを行わないでください。
PC カード、USB 対応機器、CRT ディスプレイ、PRT コネクタに接続する機器、
PS/2 コネクタに接続する機器、COMMS コネクタに接続する機器
● パソコン本体から携帯電話、および他の無線通信装置を離してください。
● 重要なデータについては、必ずデータ書き込み終了後に、データが正しく書き込まれ
たことを確認してください。
CD / DVD のセットと取り出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
CD / DVD は、電源が入っているときにセット/取り出しができます。
次の場合は、ディスクトレイはイジェクトボタンを押しても出てこない、 またはすぐに
は出てきません。
・電源を入れた直後
・リセットした直後
・ディスクトレイを閉じた直後
・FDD/CD-ROM
LED が点灯しているとき
これらの場合には、ディスクトレイ LED の点滅が終了したことを確認してから、イ
ジェクトボタンを押してください。
・パソコン本体を持ち運ぶときは、ドライブに CD
/ DVD が入っていないことを確認してくださ
い。入っている場合は取り出してください。
ディスクトレイ
LED
イジェクトボタン
*イジェクトボタンやディスクトレイ LED の位置は、ご購入のモデルによって異なります。
81
CD / DVD のセット
1
2
パソコン本体の電源を入れる
イジェクトボタンを押す
イジェクトボタンを押したら、ボタンから手を離
してください。ディスクトレイが少し出てきます
(数秒かかることがあります)
。
イジェクトボタン
3
ディスクトレイを引き出す
CD / DVD をのせる面がすべて出るまで、引き
出します。
4
文字が書いてある面を上にして、CD /
DVD の穴の部分をディスクトレイの中
央凸部分に合わせ、上から押さえてセッ
トする
「カチッ」と音がして、セットされていることを
確認してください。
中央凸部
レンズ
5 「カチッ」と音がするまで、ディスクト
レイを押し戻す
82
3 章 -8 ドライブ
・CD / DVD をディスクトレイにセットするときは、無理な力をかけないでください。
・CD / DVD を正しくディスクトレイにセットしないと CD / DVD を傷つけることがあります。
・傷ついたり汚れのひどい CD / DVD の場合は、挿入してから再生が開始されるまで、時間
がかかる場合があります。汚れや傷がひどいと、正常に再生できない場合もあります。汚れ
を拭きとってから再生してください。
・CD / DVD の特性や書き込み時の特性によって、読み込めない場合もあります。
CD / DVD の取り出し
1
2
3
パソコン本体の電源を入れる
章
イジェクトボタンを押す
本
体
の
機
能
ディスクトレイが少し出てきます。
3
ディスクトレイを引き出す
CD / DVD をのせる面がすべて出るまで、引き出します。
4
CD / DVD の両端をそっと持ち、上に持ち上げて取り出す
ディスクトレイから CD / DVD を取り出します。
CD / DVD を取り出しにくいときは、中央凸部を少し押してください。簡単に取り出せるよ
うになります。
5 「カチッ」と音がするまで、ディスクトレイを押し戻す
・電源を切っているときにイジェクトボタンを押しても、ディスクトレイは出てきません。
故障などで電源が入らない場合は、ドライブのイジェクトホールを、先の細い、丈夫なもの
(例えば、クリップを伸ばしたもの)で押してください。ディスクトレイが出てきます。
イジェクトホール
・電源を入れ、ドライブのディスクトレイ LED が点滅しなくなったことを確認してから、ドラ
イブのイジェクトボタンを押してください。点滅しなくなったことを確認しないと、ディス
クトレイが出てこない場合があります。
83
PC カードスロット
本製品の PC カードスロットでは、PC Card Standard 準拠の TYPE Ⅱ / Ⅲ対応の
カード(CardBus 対応カードも含む)を使用できます。
使用するタイプによって取り付け可能なスロットは異なりますので、よくご確認くだ
さい。
スロット 0 に TYPE Ⅲの PC カードを取り付けたときは、スロット 1 に PC カードを
取り付けることはできません。
使用スロット
使用可能タイプ
1(上側)
TYPE Ⅱ
0(下側)
TYPE Ⅱ/Ⅲ
お使いの PC カードがホットインサーション(電源を入れたままの取り付け/取りはず
し)に対応しているか、詳しい使いかたなどについては『PC カードに付属の説明書』
をご覧ください。
・PC カード接続のハードディスクドライブや CD-ROM ドライブなどの動作中に、通信または
サウンド再生を行った場合、次の現象が発生することがあります。
・通信回線の速度が遅くなる
・通信回線が切断される
・ダイヤルに失敗する
・サウンド再生時に音飛びが発生する
注 意 ・ホットインサーションに対応していない PC カードを使用する場合は、必ずパソコン
本体の電源を切ってから取り付け/取りはずしを行ってください。
・PC カードには、長い時間使用していると熱を帯びるものがあります。PC カードを取
りはずす際に、PC カードが熱い場合は、少し時間をおき、冷めてから PC カードを
取りはずしてください。
・PC カードの使用停止は必ず行ってください。使用停止せずに PC カードを取りはず
すとシステムが致命的影響を受ける場合があります。
取り付け
1
PC カードにケーブルを付ける
SCSI カードなど、ケーブルの接続が必要なと
きに行います。
84
2
PC カードロックを解除する
図のように PC カードロックが左側(
)にあることを確認してください。右側(
ある場合は、左にスライドしてロックを解除してください。
)に
3
章
本
体
の
機
能
PCカードロック
3
PC カードの表裏を確認し、表を上にし
て挿入する
カードは無理な力を加えず、静かに奥まで押して
ください。きちんと奥まで差し込まれていない場
合、PC カードは使用できません。
4
PC カードロックを右側(
)にする
カードを接続した後、カードを使用できるように設定されているかどうかを確認してく
ださい。
☞ カードの接続および環境の設定方法 ➪『PC カードに付属の説明書』
85
取りはずし
・取りはずすときは、PC カードをアプリケーションやシステムで使用していないことを確認
してください。
1
PC カードの使用を停止する
① タスクバーの[ハードウェアの安全な取り外し]アイコン(
)をクリックする
② 表示されたメニューから[XXXX(取りはずす PC カード)を安全に取り外します]
をクリックする
③「安全に取り外すことができます」が表示されたら、
[閉じる]ボタン(
)をクリック
する
① タスクバーの[ハードウェアの取り外しまたは取り出し]アイコン(
)をクリッ
クする
② 表示されたメニューから[XXXX(取りはずす PC カード)を停止します]をクリッ
クする
③「安全に取り外すことができます」が表示されたら、[OK]ボタンをクリックする
2
3
PC カードロックを解除(左側)にする
取りはずしたいカードのイジェクトボタ
ンを押す
イジェクトボタンが出てきます。
イジェクトボタン
4
もう 1 度イジェクトボタンを押す
「カチッ」と音がするまで押してください。
カードが少し出てきます。
86
3 章 -9 PC カード
5
カードをしっかりとつかみ、引き抜く
3
章
・カードを引き抜くときは、ケーブルを引っ張らないでください。故障するおそれがあります。
本
体
の
機
能
PC カードをロックする
PC カードロックとセキュリティロックを使用することで PC カードが取りはずせない
ようにすることができます。PC カードを取り付け後、この操作を行ってください。
またこの操作は必要なときのみ行ってください。
1
PC カードロックを右側(
)にする
PCカードロック
・アンテナなど、カードの一部がスロットから出る形状の PC カードの場合、PC カードロッ
クが使用できないことがあります。ロック部に無理に力を加えないでください。PC カード
ロックまたは PC カードが壊れるおそれがあります。
別売りのセキュリティロック機器を使って、PC カードロックを固定できます。
☞ セキュリティロック ➪「本章 11- セキュリティロック」
PCカードの取り付け/取りはずし
PCカードロックのみ有効
セキュリティロックのみ有効
PCカードロックと
セキュリティロックの両方
できない
できる
できない
PC カードの取り付け/取りはずしを行う場合は、セキュリティロック→ PC カード
ロックの順に解除してください。
87
メモリの増設
本製品には 2 つの増設メモリスロット(スロット A とスロット B)があり、スロット A
には 128MB、256MB、512MB のいずれかのメモリが取り付けられています。
別売りのメモリをスロット B に取り付けたり、スロット A のメモリを付け替えることに
より最大 1GB(512MB + 512MB)まで拡張することができます。
増設メモリは本製品で動作が保証されている「タイプ X(PC2100 規格)」のものをご
使用ください。
「タイプ X」以外のメモリを増設するとシステムが起動しなくなったり、動作が不安定に
なります。
仕様に合わない増設メモリを取り付けると、パソコン本体が起動せず、警告音(ビープ
音)が鳴ります。スロット A に取り付けた場合は「ピー・ピッ」、スロット B に取り付
けた場合は「ピー・ピッ・ピッ」と鳴ります。
取り付け/取りはずしのご注意
警 告 ・本文中で説明されている部分以外は絶対に分解しないでください。内部には高電圧部
分が数多くあり、万一触ると危険です。
注 意 ・ステープル、クリップなどの金属や、コーヒーなどの液体を機器内部に入れないでく
ださい。ショート、発煙のおそれがあります。万一、機器内部に入った場合は、バッ
テリを取りはずし、電源を入れずに、お買い求めの販売店、またはお近くの保守サー
ビスに点検を依頼してください。
・増設メモリの取り付け/取りはずしは、必ず電源を切り、AC アダプタのプラグを抜
き、バッテリパックを取りはずしてから作業を行ってください。電源を入れたまま取
り付け/取りはずしを行うと感電、故障のおそれがあります。
・電源を切った直後はやけどするおそれがありますので増設メモリの取り付け/取りは
ずしを行わないでください。
・パソコン本体やメモリのコネクタに触らないでください。コネクタにゴミが付着する
と、メモリが正常に使用できなくなります。
・増設メモリを強く押したり、曲げたり、落としたりしないでください。
・スタンバイ/休止状態中に増設メモリの取り付け/取りはずしを行わないでください。スタ
ンバイ/休止状態が無効になります。また、本体内の記憶内容が変化し、消失することがあ
ります。
・ネジをはずす際は、ネジの種類に合ったドライバを使用してください。
静電気について
増設メモリは、精密な電子部品のため静電気によって致命的損傷を受けることがありま
す。人間の体はわずかながら静電気を帯びていますので、増設メモリを取り付ける前に
静電気を逃がしてから作業を行ってください。手近にある金属製のものに軽く指を触れ
るだけで、静電気を防ぐことができます。
88
取り付け
1
2
3
データを保存し、Windows を終了させて電源を切る
4
増設メモリカバーのネジをはずし、カ
バーをはずす
パソコン本体に接続されている AC アダプタとケーブル類をはずす
パソコン本体を裏返し、バッテリパックを取りはずす
☞ バッテリパックの取りはずし ➪「本章 5-3 バッテリパックを交換する」
3
章
本
体
の
機
能
5
増設メモリを増設メモリスロットのコネ
クタに斜めに挿入し①、固定するまで増
設メモリを倒す②
①
②
増設メモリの切れ込みを、増設メモリスロットの
コネクタのツメに合わせて、しっかり差し込みま
す。フックがかかりにくいときは、ペン先などで
広げてください。
スロットA
6
7
スロットB
増設メモリカバーをつけて、手順 4 ではずしたネジでとめる
バッテリパックを取り付ける
☞ バッテリパックの取り付け ➪「本章 5-3 バッテリパックを交換する」
パソコン本体の電源を入れたとき、合計のメモリ量が自動的に認識されます。合計のメ
モリ量が正しいかどうかを次の方法で確認してください。
①
[スタート]-[すべてのプログラム]-[東芝ユーティリティ]-[PC 診断ツール]をク
リックする
[スタート]-[プログラム]-[東芝ユーティリティ]-[PC 診断ツール]をクリックする
②[基本情報の表示]ボタンをクリックする
③[メモリ]の数値を確認する
89
取りはずし
1
2
3
データを保存し、Windows を終了させて電源を切る
4
5
増設メモリカバーのネジをはずし、カバーをはずす
パソコン本体に接続されている AC アダプタとケーブル類をはずす
パソコン本体を裏返し、バッテリパックを取りはずす
☞ バッテリパックの取りはずし ➪「本章 5-3 バッテリパックを交換する」
増設メモリを固定している左右のフックをペン先などで開き①、増設メモリ
をパソコン本体から取りはずす②
増設メモリを斜めに持ち上げて引き抜きます。
②
①
①
スロットA
6
7
90
スロットB
増設メモリカバーをつけて、手順 4 ではずしたネジをとめる
バッテリパックを取り付ける
☞ バッテリパックの取り付け ➪「本章 5-3 バッテリパックを交換する」
インタフェースへの接続
本製品の各インタフェースには、周辺機器を接続できます。
本章で説明していない周辺機器については、それぞれの周辺機器に付属の説明書を参考
にしてください。
取り付け/取りはずしの方法は周辺機器によって違います。各節を読んでから作業をし
てください。
注 意 ・電源を入れた状態で機器の取り付け/取りはずしが認められていない周辺機器を接続
する場合は、必ずパソコン本体の電源を切り、電源コードのプラグを抜き、バッテリ
パックを取りはずしてから作業を行ってください。
・適切な温度範囲内、湿度範囲内であっても、結露しないように急激な温度変化を与えないで
ください。冬場は特に注意してください。
・ホコリが少なく、直射日光のあたらない場所で作業をしてください。
・極端に湿度の高い/低い場所では作業しないでください。
・静電気が発生しやすい環境では作業をしないでください。
・本書で説明している場所のネジ以外は、取りはずさないでください。
・作業時に使用するドライバは、ネジの形、大きさに合ったものを使用してください。
・本製品を分解、改造すると、保証やその他のサポートは受けられません。
3
章
本
体
の
機
能
パソコン本体へのケーブルの接続
次の点に注意して、接続してください。
●パソコン本体のコネクタにケーブルを接続するときには、コネクタの上下や方向を
合わせる
●ケーブルのコネクタに固定用ネジがある場合は、パソコン本体のコネクタに接続し
た後、ケーブルがはずれないようにネジを締める
・ケーブルなどを接続するときは、コネクタの形状に注意して正しく差し込んでください。コ
ネクタに無理な力が加わるとピンが折れたり、曲がったりします。
周辺機器を使用するときは、この他に作業が必要なことがあります。また、その必要な
作業は、使用するシステムで異なることがあります。それぞれの周辺機器に付属の説明
書をご覧ください。
91
各インタフェースの名称
モジュラージャック
*モデム内蔵モデルのみ
モジュラーケーブルで本体を電話回線に
接続し、モデム機能を使用します。
☞ 電話回線の接続
➪「本節 - 電話回線への接続」
マイク入力端子
マイクロホンを接続します。
・モノラルマイクのみ使用できます。
・プラグは3.5mmφ3極ミニジャックタイプ
が利用できます。
3.5mmφ2極ミニジャックタイプのマイクロ
ホンでもマイクロホン本体にバッテリなどを
内蔵し、電源供給を 2極ミニ
必要としないマイク ジャック
ロホンであれば使用
できます。
3極ミニ
ジャック
LINE IN端子
オーディオ機器を接続します。
オーディオケーブルのプラグは3.5mmφステ
レオミニジャックタイプを使用してください。
ヘッドホン出力端子
ヘッドホンを接続します。音源はステレオ
で出力されます。ヘッドホンはステレオミニ
ジャックタイプ(3.5φ)を使用してください。
・次のような場合にはヘッドホンを使用しな
いでください。雑音が発生する場合があ
ります。
・パソコン本体の電源を入れる/切るとき
・ヘッドホンの取り付け/取りはずしをす
るとき
USBコネクタ
USB(Universal Serial Bus)規格の
機器が取り付けられます。
ビデオ出力端子
映像データの出力端子です。NTSC/PAL
規格対応のテレビなどを接続します。
☞ 表示の切り替え
➪「本節 - CRTディスプレイや
テレビの接続」
Video Out
PS/2コネクタ
PS/2対応のキーボードやマウスを
取り付けられます。
接続するときは、パソ
コン本体の電源を必ず
切ってください。
Ether }LANコネクタ
{
ネットワ−クケ−ブルを接続します。
☞ 詳細について
➪「本章 6-1 ケーブルを使ったLAN接続(有線LAN)」
LANアクティブLED(橙)
データを送受信している
ときに点灯します。
92
リンクLED(緑)
ネットワークに正常に接続され、
使用可能なときに点灯します。
RGBコネクタ
CRTディスプレイを接続して使用
できます。
☞ 表示の切り替え ➪
「本節 - CRTディスプレイや
テレビの接続」
PRTコネクタ
プリンタなどのパラレル
インタフェース機器を接
続して使用します。
COMMSコネクタ
RS-232C規格の機器を
取り付けられます。
マウスなどにRS-232C
規格のものがあります。
3 章 -11 インタフェースへの接続
3
章
セキュリティロック・スロット
盗難防止用にチェーンなどを接続します。
本
体
の
機
能
セキュリティロック
セキュリティロック・スロットに、チェーンなどを接続して盗難を防止します。
・セキュリティロック用の機器については、本製品に対応のものかどうかを販売店にご確認く
ださい。
1
セキュリティロック・スロットにセキュ
リティロック用の機器(別売り)を接続
する
PC カードロックを有効にした後セキュリティロックをすると、PC カードの取り付け
/取りはずしはできなくなります。PC カードの取り付け/取りはずしを行う場合は、
セキュリティロック→ PC カードの順に解除してください。
☞ PC カードロック ➪「本章 9-PC カードをロックする」
93
CRT ディスプレイやテレビの接続
CRT ディスプレイを接続してパソコン本体の電源を入れると、本体は自動的にその
CRT ディスプレイを認識します。
テレビを接続した場合、表示装置を切り替えないと、テレビには表示されません。
次の方法でテレビや CRT ディスプレイの表示装置を切り替えることができます。
・次のようなときには、表示方法を切り替えないでください。保存されていないデータは消失
します。
・データの読み込みや書き込みをしている間
エラーになります。データのやり取りが完了するまで待ってください。
・通信を行っている間
エラーになります。通信が完了するまで待ってください。
・CRT ディスプレイに表示する場合、表示位置や表示幅などが正常に表示されない場合があり
ます。この場合は、CRT ディスプレイ側で、表示位置や表示幅を設定してください。
・MS-DOS モードを選択している場合、パソコン本体のディスプレイとテレビの同時表示はで
きません。
方法 1 −画面のプロパティで設定する
1
[スタート]-[コントロールパネル]をクリック -[デスクトップの表示と
テーマ]をクリック -[画面]をクリックする
[スタート]-[設定]-[コントロールパネル]をクリック -[画面]をダブ
ルクリックする
2 [設定]タブで[詳細]または[詳細設定]ボタンをクリックする
3 [表示デバイス]タブの[表示デバイス]で次のいずれかを選択する
● LCD ....................... パソコン本体のディスプレイだけに表示
● CRT ....................... CRT ディスプレイだけに表示
● TV .......................... テレビだけに表示
● LCD + CRT ......... パソコン本体のディスプレイと CRT ディスプレイの同時表示
● LCD + TV ............ パソコン本体のディスプレイとテレビの同時表示
[表示デバイス]の[ディファレントリフレッシュレート]を
チェックしてから[LCD + TV]を選択してください。
94
3 章 -11 インタフェースへの接続
方法 2 − Fn + F5 キーを使う
Fn キーを押したまま、F5 キーを押すたびに次の順序で切り替わります。
LCD(パソコン本体のディスプレイだけに表示)
LCD / CRT(パソコン本体のディスプレイと CRT ディスプレイの同時表示)
CRT(CRT ディスプレイだけに表示)
CRT ディスプレイを接続している/していないに関わらず、パソコン
本体のディスプレイには何も表示されません。
3
章
LCD / TV(パソコン本体のディスプレイとテレビの同時表示)
パソコン本体のディスプレイとテレビの同時表示が可能に設定されて
本
体
の
機
能
いる場合のみ、この状態に切り替わります。
同時表示する方法については、方法 1 をご覧ください。
TV(テレビだけに表示)
パソコン本体のディスプレイには何も表示されません。
CRT ディスプレイを接続した場合は、「東芝 HW セットアップ」または「BIOS セット
アップ」からも設定することができます。
☞ 東芝 HW セットアップからの設定 ➪「4 章 1- 起動時の表示装置」
☞ BIOS セットアップからの設定 ➪「4 章 2-4 ⑤ DISPLAY」
電話回線への接続
*モデム内蔵モデルのみ
内蔵モデムを使用する場合、モジュラーケーブルを使って 2 線式の電話回線に接続します。
本装置の内蔵モデムは、次の地域で使用できます。
アイスランド、アイルランド、アメリカ合衆国、アラブ首長国連邦、イギリス、
イスラエル、イタリア、インド、インドネシア、エジプト、エストニア、オーストラリア、
オーストリア、オマーン、オランダ、カナダ、韓国、ギリシャ、クウェート、
サウジアラビア、シンガポール、スイス、スウェーデン、スペイン、スリランカ、
スロバキア、スロベニア、タイ、台湾、チェコ、中国、デンマーク、ドイツ、トルコ、
日本、ニュージーランド、ノルウェー、パキスタン、ハンガリー、バングラデシュ、
フィリピン、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、
香港、マルタ、マレーシア、南アフリカ、モロッコ、ラトビア、リトアニア、
ルーマニア、ルクセンブルク、レバノン、ロシア
(2002 年 10 月現在)
また、公衆回線網の通信規格は各地域により異なりますので、ご使用になる地域に合わ
せて設定が必要です。ご購入時は「日本」に設定されています。
☞「本項 - 地域設定を変更する」
内蔵モデムは、ITU-T V.90 に準拠しています。
通信先のプロバイダが V.90 以外の場合は、最大 33.6kbps で接続されます。
95
モジュラーケーブルの取り付け
・モジュラーケーブルをはずしたり差し込むときは、プ
ラグの部分を持って行ってください。また、はずすと
きは、ロック部を押しながらはずしてください。ケー
ブルを引っ張らないでください。
ロック部
プラグ
1
モジュラーケーブルのプラグの一方をパソコン本体のモジュラージャックに
差し込む
ロック部を手前に向けて差し込んでください。
2
もう一方のモジュラープラグを電話機用モジュラージャックに差し込む
ISDN 回線に接続する場合は、ご使用のターミナルアダプタ(TA)またはダイヤルアップ
ルータのアナログポートなどに接続してください。
モジュラーケーブルを取りはずすとき
モジュラープラグのロック部をおさえながら抜きます。
注 意 ・内蔵モデムは使用できる地域が限定されます。指定以外の地域で内蔵モデムを使用す
ると故障のおそれがあります。使用できる地域をよくご確認のうえ、ご使用ください。
・内蔵モデムは一般電話回線(アナログ回線)に接続して使用してください。デジタル
回線(ISDN 回線など)には接続できません。デジタル回線対応の公衆電話のデジタ
ル側やデジタル式交換機(PBX)へ接続すると、故障のおそれがあります。ホームテ
レホンやビジネスホン用の電話回線には絶対に接続しないでください。
・モジュラープラグをモジュラージャックに接続するときは、
「カチッ」と音がするまで確実に
押し込んでください。
・市販の分岐アダプタを使用して他の機器と並列接続した場合、本モデムのデータ通信や他の
機器の動作に悪影響を与えることがあります。
・回線切換器を使用する場合は、両切り式のもの(未使用機器から回線を完全に切り離す構造
のもの)を使用してください。
・モジュラーケーブルをパソコン本体のモジュラージャックに接続した状態で、モジュラー
ケーブルを引っ張ったり、パソコン本体の移動をしないでください。モジュラージャックが
破損するおそれがあります。
AT コマンド
AT コマンドの説明については、アプリケーション CD-ROM をセットして表示される
画面をご覧ください。
96
3 章 -11 インタフェースへの接続
地域設定を変更する
内蔵されているモデムを、海外で使用する場合は、公衆回線網の通信規格が各地域によ
り異なりますので、ご使用になる地域にあわせて「内蔵モデム用地域選択ユーティリ
ティ」で内蔵モデムの地域設定を行ってください。ご購入時は、「日本」に設定されて
います。
本製品を日本で使用する場合は、必ず日本モードでご使用ください。
他地域のモードでご使用になると電気通信事業法(技術基準)に違反する行為となり
ます。
・「内蔵モデム地域選択ユーティリティ」は、Administrator グループ(コンピュータ管理者)
のユーザアカウントで起動してください。それ以外のユーザが起動しようとすると、エラー
メッセージが表示され、起動できないことがあります。
・地域設定は「内蔵モデム用地域選択ユーティリティ」でのみ行ってください。
「内蔵モデム用地域選択ユーティリティ」以外で地域設定の変更をした場合、正しく変更でき
ない場合があります。
3
章
本
体
の
機
能
1
[スタート]‐[すべてのプログラム]
‐[TOSHIBA Internal Modem]‐
[Region Select Utility]をクリックする
[スタート]‐[プログラム]‐
[TOSHIBA Internal Modem]‐[Region
Select Utility]をクリックする
内蔵モデム用地域選択ユーティリティが起動し、タスクバーに[Internal Modem Region
Select Utility]アイコン(
)が表示されます。
2
タスクバーの[Internal Modem Region Select Utility]アイコン(
をクリックする
)
内蔵モデムがサポートする地域のリストが表示され、地域名のサブメニューとして、[電話と
モデムのオプション]の所在地情報名が表示されます。
現在設定されている地域設定と、所在地情報名にチェックマークがつきます。
3
使用する地域名、または所在地情報名を選択し、クリックする
地域名を選択した場合、モデムの地域設定を行った後、新しく所在地情報が作成されます。
この場合、現在の所在地情報は新しく作成されたものになります。
所在地情報名を選択した場合、その所在地情報に設定されている地域でモデムの地域設定を
行います。選択された所在地情報が現在の所在地情報になります。
97
その他の設定
1
タスクバーの[Internal Modem Region Select Utility]アイコン(
を右クリックし、表示されたメニューから項目を選択する
)
● 設定
チェックボックスをクリックすると、次の設定を変更することができます。
自動起動モード
システム起動時に、自動的に「内蔵モデム用地域
選択ユーティリティ」が起動し、モデムの地域選
択が行われます。
地域選択後に自動的にダイアル 地域選択後、[電話とモデムのオプション]画面
のプロパティを表示する
が表示されます。
場所設定による地域選択
[電話とモデムのオプションの所在地情報名が地
域名のサブメニューに表示され、所在地情報名か
ら地域選択ができるようになります。
モデムとテレフォニーの現在の モデムの地域設定と、[電話とモデムのオプショ
場所設定の地域コードとが違っ ン]の現在の場所設定の地域コードが違っている
ている場合にダイアログを表示 場合に、メッセージ画面を表示します。
● モデム選択
COM ポート番号を選択する画面が表示されます。内蔵モデムを使用する場合、通常
は自動的に設定されますので、変更の必要はありません。
● ダイアルのプロパティ
[電話とモデムのオプション]の[ダイヤル情報]が表示されます。
98
4
システム構成とパスワードセキュリティ
本章では、パソコン本体のシステム構成の設定や、
パスワードの登録/削除などについて説明します。
1
2
3
東芝 HW セットアップ .............................. 100
BIOS セットアップ ................................... 104
パスワードセキュリティ ........................... 117
東芝 HW セットアップ
「東芝 HW セットアップ」は、BIOS セットアップと連動してハードウェアの各種機能
を設定するユーティリティです。
起動方法
1
[スタート] -[コントロールパネル] をクリック -[プリンタとその他のハー
ドウェア]をクリック -[東芝 HW セットアップ]をクリックする
[スタート] -[設定] -[コントロールパネル] をクリック -[東芝 HW セッ
トアップ]をダブルクリックする
・
「スーパーバイザパスワード設定ツール」でユーザパスワードモードを「HW セットアップの
起動禁止」に設定している状態で、パソコンの電源を入れたときにユーザパスワードを入力
すると、
「東芝 HW セットアップ」は起動しません。
☞「スーパーバイザパスワード設定ツール」について
➪「本章 3-2 スーパーバイザパスワード」
[全般]タブ
BIOS セットアップのバージョンなどを表示します。
●[標準設定]ボタン
東芝 HW セットアップの設定をご購入時の状態に戻します。
●[バージョン情報]ボタン
東芝 HW セットアップのバージョンを表示します。
[パスワード]タブ
パソコンの電源を入れたときに入力するユーザパスワードの設定や削除を行います。
☞ ユーザパスワードについて ➪「本章 3 パスワードセキュリティ」
[デバイスの設定]タブ
パソコンが起動したときに BIOS セットアップが初期化する装置を指定します。
デバイスの設定
● 全デバイス設定
すべての装置を初期化します。
● OS による設定(標準値)
システムをロードするのに必要な装置のみ初期化します。それ以外の装置はシステム
が初期化します。通常はこちらに設定します。
100
[プリンタ]タブ
プリンタなど、パラレルポートに接続する機器の設定をします。ご使用になるプリン
タ、またはその他の機器にあわせて設定してください。
プリンタポートモード
● ECP(標準値)
ECP 対応に設定します。大半のプリンタでは ECP に設定します。
● 双方向
双方向に設定します。一部のプリンタ、またはプリンタ以外のパラレルインタフェー
ス機器を使用する場合に設定します。
[ポインティング装置]タブ
タッチパッドや PS/2 マウスについて設定します。
4
章
ポインティング装置
● 内部 / 外部を自動選択(標準値)
システム起動時に、PS/2 マウスが接続されている場合は、PS/2 マウスだけが使用
できます。システム起動時に、PS/2 マウスが接続されていない場合は、タッチパッ
ドだけが使用できます。
● 内部 / 外部を同時使用
タッチパッドと PS/2 マウスを同時に使用できます。
パ
ス
ワ
ー
ド
セ
キ
ュ
リ
テ
ィ
・PS/2 マウスの仕様によっては、[内部 / 外部を同時使用]に設定しても、タッチパッドと同
時に使用できない場合があります。その場合は、
[内部 / 外部を自動選択]に設定し、PS/2
マウスだけで使用してください。
[ディスプレイ]タブ
表示する装置を選択します。
起動時の表示装置
● 内部 / 外部を自動選択(標準値)
システム起動時に、外部 CRT ディスプレイが接続されている場合は、外部 CRT
ディスプレイだけに表示します。システム起動時に、外部 CRT ディスプレイが接続
されていない場合は、本体のディスプレイに表示します。
● 内部 / 外部を同時使用
外部ディスプレイと本体のディスプレイの両方に表示します。
☞ 表示の切り替えの詳細 ➪「3 章 11- CRT ディスプレイやテレビの接続」
101
シ
ス
テ
ム
構
成
と
[CPU]タブ
モバイル インテル ® Pentium® 4 プロセッサ -M モデルのみ表示されます。
CPU の操作について設定します。
CPU 周波数の設定
● ダイナミック切替モード(標準値)
CPU の消費電力、周波数切り替え機能を有効にし、パソコンを使用中、必要に応じ
て自動的に切り替わるようにします。
● 常時高速モード
CPU の消費電力・周波数切り替え機能を無効にし、常時、高周波数で動作します。
● 常時標準モード
CPU の消費電力・周波数切り替え機能を無効にし、常時、低消費電力、低周波数で
動作します。
[OS の起動]タブ
OS の起動について設定します。
OS の起動
システムを起動するディスクドライブの順番を選択します。
通常は[HDD → FDD → CD-ROM → LAN]に設定してください。
ネットワークブートプロトコル
ネットワークからの起動について説明します。
● PXE(標準値)
PXE プロトコルに設定します。
● RPL
RPL プロトコルに設定します。
[キーボード]タブ
キーボードについて設定します。
外部キーボードの Fn キー割り当て
PS/2コネクタに接続した外部キーボードで、 Fn キーの代わりに使用できるキーを設
定します。
Fn キーの割り当てをしない場合は、[無効]に設定します。
キーボードによるスタンバイ復帰
この機能を有効にすると、キーボードからの入力で、スタンバイから復帰できます。
● 有効にする
● 無効にする(標準値)
102
4 章 -1 東芝 HW セットアップ
[USB]タブ
USB 対応機器について設定します。
USB キーボード/マウス レガシーサポート
USB キーボードやマウスのレガシーサポートを行うかどうかを設定します。
● 有効にする(標準値)
レガシーサポートを行います。ドライバなしで USB キーボード、USB マウスが使
用できます。
● 無効にする
レガシーサポートを行いません。
USB フロッピーディスク レガシーサポート
フロッピーディスクドライブ内蔵モデルの場合、この項目は表示されません。
USB フロッピーディスクのレガシーサポートを行うかどうかを設定します。
4
章
● 有効にする(標準値)
レガシーサポートを行います。フロッピーディスクから起動する場合は、こちらに設
定します。
● 無効にする
レガシーサポートを行いません。
[LAN]タブ
LAN 機能について設定します。
パ
ス
ワ
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ド
セ
キ
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リ
テ
ィ
LAN のウェイクアップ
LAN のウェイクアップ機能とは、ネットワークで接続された管理者のパソコンからの呼
び出しにより、自動的に電源を入れる機能です。Wake-up on LAN 機能とも呼びます。
LAN のウェイクアップ機能を使用する場合は、必ず AC アダプタを接続してください。
● 使用する
● 使用しない(標準値)
内蔵 LAN
内蔵 LAN の機能を有効にするかどうかの設定をします。通常は[使用する]に設定し
てください。
● 使用する(標準値)
● 使用しない
ヘルプの起動方法
1 [東芝 HW セットアップ] を起動後、画面右上の
ポインタが
2
をクリックする
に変わります。
画面上の知りたい項目にポインタを置き、クリックする
103
シ
ス
テ
ム
構
成
と
BIOS セットアップ
BIOS セットアップとは、パソコンのシステム構成を設定するプログラムのことです
BIOS セットアップをご使用になる前に
・通常、パソコン本体のシステム構成は、Windows 上の「東芝 HW セットアップ」、
「東芝省電力ユーティリティ」、システムの「デバイスマネージャ」などでの設定をお
すすめします。
BIOS セットアップと Windows 上の設定が異なる場合、Windows 上の設定が優先
されます。
・ご使用のシステムによっては、システム構成を変更しても、変更が反映されない場合
があります。
・BIOS セットアップで設定した内容は、内蔵バッテリで保持するため、電源を切って
も消えません。ただし、内蔵バッテリが消耗した場合は標準設定値に戻ります。
起動方法
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
・
「スーパーバイザパスワード設定ツール」でユーザパスワードモードを「HW セットアップの
起動禁止」に設定している状態で、パソコンの電源を入れたときにユーザパスワードを入力
した場合には、BIOS セットアップは起動しません。
☞「スーパーバイザパスワード設定ツール」について
➪「本章 3-2 スーパーバイザパスワード」
1
Esc キーを押しながら電源を入れる
「Password =」と表示された場合は、ユーザパスワードが登録されています。
ユーザパスワードを入力し、Enter キーを押してください。
☞ ユーザパスワードについて ➪「本章 3 パスワードセキュリティ」
「Check system. Then press [F1] key.」と表示されます。
2
F1 キーを押す
BIOS セットアップが起動します。
終了方法
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
変更した内容を有効にして終了します。
1
Fn + → キーを押す
本製品では、Fn + → が End キーの機能を持ちます。
画面にメッセージが表示されます。
2
Y キーを押す
設定内容が有効になり、BIOS セットアップが終了します。
変更した項目によっては、再起動されます。
104
BIOS セットアップを途中で終了する方法
設定内容がよくわからなくなったり、途中で設定を中止する場合に行います。
この場合は変更した内容はすべて無効になります。設定値は変更前の状態のままです。
1
Esc キーを押す
画面にメッセージが表示されます。
2
Y キーを押す
BIOS セットアップが終了します。
4
章
パ
ス
ワ
ー
ド
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ィ
105
シ
ス
テ
ム
構
成
と
BIOS セットアップの画面
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
BIOS セットアップには次の 2 つの画面があります。
(注)画面は標準設定値の表示例です。
SYSTEM SETUP(1/2)
MEMORY
①
Total
②
PASSWORD
Not Registered
③
BATTERY
Battery Save Mode
④
⑤
= XXXXXXKB*1
= Full Power
PERIPHERAL
Pointing Devices
= Auto-Selected
Internal Pointing Device = Enabled Ext Keyboard "Fn"
= Disabled
Parallel Port Mode
= ECP
Hard Disk Mode
= Enhanced IDE(Normal)
DISPLAY
Power On Display
LCD Display Stretch
TV Type
ACPI BIOS version = X. XX
OTHERS
Power-up Mode
= Boot
CPU Cache
= Enabled
Level 2 Cache
= Enabled
Dynamic CPU Frequency Mode*3
= Dynamically Switchable
Auto Power On
= Disabled
⑥
BOOT PRIORITY
Boot Priority = HDD FDD CD-ROM LAN Network Boot Protocol
= PXE
⑦
= Auto-Selected
= Disabled*2
= NTSC
: Select items Space,BkSp : Change values PgDn,PgUp : Change pages
Esc : Exit without saving Home : Set default values End : Save changes and Exit
SYSTEM SETUP
⑧
Device Config.
⑩
ACPI
Controller Mode
Serial
= COM1(3F8H/IRQ4)
HDD
Parallel
= LPT1(378H/IRQ7/CH3)
CD-ROM*
PORTS
= Auto-Selected
= Primary IDE(1F0H/IRQ14)
5
= Secondary IDE(170H/IRQ15)
⑬
PCI BUS
PCI BUS
= IRQ11
LEGACY
FLOPPY DISK I/O*
6
= (3F2H/IRQ6/CH2)
⑭
= Enabled
⑮
EMULATIION
USB KB/Mouse Legacy Emulation
= Enabled
USB-FDD Legacy Emulation*
PCI
Built-in LAN
LAN
4
= Enabled
: Select items Space,BkSp : Change values PgDn,PgUp : Change pages
Esc : Exit without saving Home : Set default values End : Save changes and Exit
*1
*2
*3
*4
*5
*6
106
⑫
DRIVES I/O
Floppy Disk
⑪
BIOS version = X. XX
PC CARD
= Setup by OS
I/O
⑨
(2/2)
CONFIGURATION
数値はモデルによって異なります。
LCD(液晶ディスプレイ)のサイズが 1400 × 1050 の場合、表示されません。
モバイル インテル ® Pentium® 4 プロセッサ -M モデルのみ表示されます。
フロッピーディスクドライブ内蔵モデルの場合、表示されません。
ドライブが内蔵されていない場合、表示されません。
フロッピーディスクドライブが内蔵されていない場合、表示されません。
☞ 設定項目の詳細について ➪「本節 4 設定項目」
4 章 -2 BIOS セットアップ
基本操作
基本操作は次のとおりです。
変更したい項目の選択方法
BIOS セットアップ画面中、反転している部分が現在変更できる項目です。
変更する項目に移動するには、↑ 、↓ 、← 、→ キーを使います。
項目の内容の変更方法
Space または BackSpace キーを押す
項目の内容が変わります。
画面を切り替える方法
Fn + ↓ または Fn + ↑ キーを押す
4
章
本製品では、Fn + ↓ が PgDn キー、Fn + ↑ が PgUp キーの機能を持ちます。
次の画面または前の画面に切り替わります。
設定内容を標準値にする方法
Fn + ← キーを押す
本製品では、Fn + ← が Home キーの機能を持ちます。
次の項目は、この操作をしても変更されません。
・PASSWORD
パ
ス
ワ
ー
ド
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キ
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ィ
・Hard Disk Mode
・Write Policy
107
シ
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テ
ム
構
成
と
設定項目
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
カーソルが移動しない項目は、参照のみで変更できません。
本項では、標準設定値を「標準値」と記述します。
① MEMORY
メモリ容量を表示する
▼ Total
本体に取り付けられているメモリの総メモリ容量が表示されます。
② PASSWORD
ユーザパスワードの登録/削除をする
☞ ユーザパスワードの登録/削除の方法 ➪「本章 3-1 ユーザパスワード」
▼ Not Registered
ユーザパスワードが設定されていないときに表示されます(標準値)
。
▼ Registered
ユーザパスワードが設定されているときに表示されます。
③ BATTERY
バッテリで長く使用するための設定をする
▼ Battery Save Mode
バッテリセーブモードを設定します。
「BATTERY SAVE OPTIONS」ウィンドウが開きます。
「User Setting」を選択した場合のみ、設定の変更ができます。
「BATTERY SAVE OPTIONS」ウィンドウの設定項目は次のように表示されます。
●Full Power(標準値)
Processing Speed = High
CPU Sleep Mode = Enabled
Display Auto Off = 30Min.
HDD Auto Off = 30Min.
System Auto Off = Disabled
LCD Brightness = Bright *1
Super-Bright *2
Cooling Method = Maximum Performance
●User Setting(設定例)
Processing Speed = Low
CPU Sleep Mode = Enabled
Display Auto Off = 03Min.
HDD Auto Off = 03Min.
System Auto Off = 30Min.
LCD Brightness = Semi-Bright
Cooling Method = Battery Optimized
●Low Power
Processing Speed = Low
CPU Sleep Mode = Enabled
Display Auto Off = 03Min.
HDD Auto Off = 03Min.
System Auto Off = 30Min.
LCD Brightness = Semi-Bright *1
Bright *2
Cooling Method = Battery Optimized
(注)System Auto Off(システム自動停止時間)は、
「Power-up Mode」が
「Boot」のときは表示されません。LCD Brightness(内部液晶ディスプレ
イ輝度)の表示は次の状態で変わります。
* 1 バッテリ駆動時
* 2 AC アダプタ使用時
108
4 章 -2 BIOS セットアップ
次に「BATTERY SAVE OPTIONS」ウィンドウの項目について説明します。
● Processing Speed
処理速度を設定します。
使用するアプリケーションソフトによっては設定を変更する必要があります。
・High ............................... 処理速度を高速に設定する
・Low ................................. 処理速度を低速に設定する
● CPU Sleep Mode
CPU が処理待ち状態のとき、電力消費を低減します。
・Enabled ......................... 電力消費を低減する
・Disabled ....................... 電力消費を低減しない
・一部のアプリケーションソフトでは「Enabled」に設定すると処理速度が遅くなることがあ
ります。その場合は「Disabled」に設定してください。
4
章
● Display Auto Off(表示自動停止時間)
時間を設定すると、設定した時間以上キーを押さない場合(マウスやタッチパッド
の操作も含む)にディスプレイを消灯して節電します。画面に表示されている内容
が見えなくなりますが、これは故障ではありません。
画面に表示するには、 Shift キーを押すか、マウス、タッチパッドを操作してくだ
さい。
・Disabled ....................... 自動停止機能を使用しない
パ
ス
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ド
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ィ
自動停止時間の設定は「01Min.」∼「30Min.」から選択します。
● HDD Auto Off(HDD 自動停止時間)
設定した時間以上ハードディスクの読み書きをしない場合に、ハードディスクの回
転を止めて節電します。
自動停止時間の設定は「01Min.」∼「30Min.」から選択します。
・ハードディスクドライブを保護するため、
「Disabled」は設定できません。
● System Auto Off(システム自動停止時間)
時間を設定すると、設定した時間以上システムを使用しない場合に、システムを止
めて節電します。
「Power-up Mode」が「Resume」の場合に設定できます。
・Disabled ....................... 自動停止機能を使用しない
自動停止時間の設定は「10Min.」∼「60Min.」から選択します。
● LCD Brightness(内部液晶ディスプレイ輝度)
画面の明るさを選択します。
・Semi-Bright ................. 低輝度に設定する
・Bright ............................ 高輝度に設定する
・Super-Bright ................ 最高輝度に設定する
109
シ
ス
テ
ム
構
成
と
● Cooling Method(CPU 熱制御方式)
CPU の熱を冷ます方式を選択します。
・Maximum Performance ... CPU 温度が上昇したときに、本体内にあるファンを高
速回転させて CPU に風を送り、冷やします。
・Performance ............... CPU が高温になったときに、本体内にあるファンが作
動し CPU に風を送り、冷やします。
・Battery Optimized ..... CPU が高温になったときに、CPU の処理速度を
「Low」にして温度を下げます。
「Low」にしても、温
度が上がる場合はファンを作動させます。
・CPU が高熱を帯びると故障の原因になります。高熱状態が続く場合は、自動的にレジューム
機能を効かせた状態で電源を切り、パソコンを故障から守ります。
「BATTERY SAVE OPTIONS」ウィンドウを閉じるには、 ↑ ↓ キーを押して選
択項目を「Cooling Method」の外に移動します。
④ PERIPHERAL
HDD や外部装置の設定をする
▼ Pointing Devices(ポインティング装置)
タッチパッドを使用するか、外部 PS/2 マウスを使用するかを設定します。
・Auto-Selected(標準値)
........................................ タッチパッドまたは PS/2 マウスどちらか1つを使用
する
PS/2 マウスを接続している場合は、PS/2 マウスだけ
が使用できます。PS/2 マウスを接続していない場合
は、タッチパッドが使用できます。
・Simultaneous ............. タッチパッドと PS/2 マウスを同時に使用する
▼ Internal Pointing Device
タッチパッドからの入力を使用するかどうかを設定します。
・Enabled(標準値)....... 使用する
・Disabled ....................... 使用しない
▼ Ext Keyboard "Fn"
外部キーボードの Fn キーの割り当てをします。
・Enabled ......................... 次のキーを Fn キーの代替えキーとして割り当てる ・Left Ctrl+Left Alt
・Right Ctrl+Right Alt
・Left Alt+Left Shift
・Right Alt+Right shift
・Left Alt+CapsLock
・Disabled(標準値)...... Fn キーの代替えキー割り当てをしない
110
4 章 -2 BIOS セットアップ
▼ Parallel Port Mode
パラレルポートモードの設定をします。
・ECP(標準値)............... ECP 対応に設定する
大半のプリンタでは、ECP に設定します。
・Std.Bi-Direct. .............. 双方向に設定する
一部のプリンタおよび、プリンタ以外のパラレル装置を
使用する場合に設定します。
・Windows を使用している場合は「東芝 HW セットアップ」の設定が有効になり、
「Parallel
Port Mode」の設定は無効になります。
▼ Hard Disk Mode
ハードディスクのモードを設定します。
項目を変更する場合は、パーティションの再設定を行ってください。
4
章
・Enhanced IDE(Normal)(標準値)
........................................ 通常はこちらを選択する
・Standard IDE .............. Enhanced IDE に対応していない OS を使用する場合
に選択する
この場合、528MB までが使用可能となり、残りの容
量は使用できません。
⑤ DISPLAY
表示装置の設定をする
パ
ス
ワ
ー
ド
セ
キ
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リ
テ
ィ
▼ Power On Display
表示装置を選択します。
・Auto-Selected(標準値)
........................................ システム起動時に外部 CRT ディスプレイを接続してい
るときは外部 CRT ディスプレイだけに、接続していな
いときは本体のディスプレイだけに表示する
・Simultaneous ............. 外部 CRT ディスプレイと本体のディスプレイに同時表
示する
・SVGA モードに対応していない外部 CRT ディスプレイを接続して、「Simultaneous」を選
択した場合、外部 CRT ディスプレイには画面が表示されません。
▼ LCD Display Stretch
LCD(液晶ディスプレイ)のサイズが 1400 × 1050 の場合、表示されません。
内部液晶ディスプレイの表示機能を選択します。
・Enabled ......................... 解像度の小さい表示モードを伸張して表示する
表示モードによっては伸張しない場合があります。
・Disabled(標準値)...... 解像度の小さい表示モードは伸張せずにそのまま表示する
111
シ
ス
テ
ム
構
成
と
▼ TV Type
テレビ受信機を選択します。
・NTSC(標準値)................... 日本と米国仕様のテレビ受信機
・PAL ....................................... ヨ−ロッパ仕様のテレビ受信機
⑥ OTHERS
その他の設定をする
▼ Power-up Mode(レジューム機能)
レジューム機能を設定します。
・Boot(標準値).............. レジューム機能を無効にする
・Resume ........................ レジューム機能を有効にする
▼ CPU Cache(キャッシュ)
CPU 内のキャッシュメモリを使用するかどうかの設定をします。
使用するアプリケーションソフトによっては設定を変更する必要があります。
・Disabled ....................... キャッシュメモリを使用しない
・Enabled(標準値)....... キャッシュメモリを使用する
「Enabled」を選択すると「OPTION」ウィンドウが開きます。
次に「OPTION」ウィンドウの項目について説明します。
● Write Policy
キャッシュメモリへの書き込み方式を設定します。
・Write-back(標準値).. 書き込み方式を「Write-back」に設定する
キャッシュメモリにデータを書き込み、キャッシュメモ
リの状態に応じてメインメモリに書き込みます。
・Write-through ............. 書き込み方式を「Write-through」に設定する
キャッシュメモリとメインメモリに、同時にデータを書
き込みます。
▼ Level 2 Cache
2 次キャッシュを使用するかどうかの設定をします。
「CPU Cache」が「Disabled」に設定されている場合は変更できません。
・Enabled(標準値)....... 2 次キャッシュを使用する
・Disabled ....................... 2 次キャッシュを使用しない
▼ Dynamic CPU Frequency Mode
モバイル インテル ® Pentium® 4 プロセッサ -M モデルのみ表示されます。
・Dynamically Switchable(標準値)
........................................ CPU の消費電力・周波数切り替え機能を有効にし、パ
ソコンを使用中、必要に応じて自動的に切り替わるよう
にします。
・Always High ................ CPU の消費電力・周波数切り替え機能を無効にし、常
時、高周波数で動作します。
・Always Low ................. CPU の消費電力・周波数切り替え機能を無効にし、常
時、低消費電力・低周波数で動作します。
112
4 章 -2 BIOS セットアップ
▼ Auto Power On(タイマ・オン機能)
・タイマ・オン機能は 1 回のみ有効です。起動後は設定が解除されます。
タイマ・オン機能、Wake-up on LAN 機能の設定状態を示します。
・Disabled(標準値)...... タイマ・オン機能、Wake-up on LAN 機能とも設定さ
れていない
・Enabled ......................... タイマ・オン機能、Wake-up on LAN 機能が設定され
ている
タイマ・オン機能、Wake-up on LAN 機能の設定は「OPTIONS」ウィンドウで
行います。
次に「OPTIONS」ウィンドウの項目について説明します。
アラームの時刻の設定は Space または BackSpace キーで行います。時と分、
4
月と日の切り替えは ↑ ↓ キーで行います。
章
● Alarm Time
自動的に電源を入れる時間を設定します。
パ
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ワ
ー
ド
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キ
ュ
リ
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ィ
・Disabled ....................... 時間を設定しない
● Alarm Date Option
自動的に電源を入れる月日を設定します。
「Alarm Time」が「Disabled」の場合は、設定できません。
・Disabled ....................... 月日を設定しない
● Ring Indicator
電話回線からの呼び出し信号により、自動的に電源を入れます。
「Power-up Mode」が「Resume」の場合に設定できます。
また、この機能は PC カードタイプのモデムで使用できます。ただし、スタンバイ
状態時のみ実行できます。
・Disabled(標準値)...... リングインジケータ機能を使用しない
・Enabled ......................... リングインジケータ機能を使用する
● Wake-up on LAN
ネットワークで接続された管理者のパソコンからの呼び出しにより、自動的に電源
を入れます。
「Built-in LAN」が「Enabled」の場合に設定できます。
Wake-up on LAN 機能を使用する場合は、必ず AC アダプタを接続してください。
・Enabled ......................... Wake-up on LAN 機能を使用する
・Disabled ....................... Wake-up on LAN 機能を使用しない ▼ Panel Power On/Off(パネルスイッチ機能)
ディスプレイの開閉による電源の入/切を設定します。
「Power-up Mode」が「Resume」の場合に表示されます。
・Enabled ......................... パネルスイッチ機能を使用する
・Disabled(標準値)...... パネルスイッチ機能を使用しない
113
シ
ス
テ
ム
構
成
と
⑦ BOOT PRIORITY
ブート優先順位を設定する
▼ Boot Priority
システムを起動するディスクドライブの順番を設定します。
・HDD → FDD → CD-ROM* → LAN(標準値)
・FDD → HDD → CD-ROM* → LAN
・HDD → CD-ROM* → LAN → FDD 指定のドライブ順に起動する
・FDD → CD-ROM* → LAN → HDD
・CD-ROM* → LAN → HDD → FDD
・CD-ROM* → LAN → FDD → HDD
通常は「HDD → FDD → CD-ROM → LAN」に設定してください。
*ドライブが内蔵されていない場合、
「CD-ROM」は表示されません。
電源を入れたときや再起動時に、一時的に設定内容と違うドライブから起動するこ
☞
とができます。
詳細について
➪「2 章 1- 起動するドライブを変更する場合」
▼ Network Boot Protocol
ネットワークからの起動について設定します。
・PXE(標準値)............... PXE プロトコルに設定する
・RPL ................................ RPL プロトコルに設定する
⑧ CONFIGURATION
▼ Device Config .(デバイス・コンフィグ)
ブート時に BIOS が初期化するデバイスを指定する
・Setup by OS(標準値)... OS をロードするのに必要なデバイスのみ初期化する
それ以外のデバイスは OS が初期化します。この場合、
「PC カード」内の設定は「Auto-Selected」固定とな
り、変更できません。
・All Devices ................... すべてのデバイスを初期化する
・プレインストールされている OS を使用する場合は、「Setup by OS」を選択することをお
すすめします。ただし「⑫ PC CARD-Controller Mode」を「Auto-Selected」以外に設
定する場合は「All Devices」に設定してください。
⑨ I/O PORTS
I/O ポートの設定をする
▼ Serial
シリアルポートの割り当てを設定します。
・Not Used ...................... シリアルポートを割り当てない
・COM1(標準値)
・COM2
・COM3
・COM4
114
指定のポートを割り当てる
4 章 -2 BIOS セットアップ
▼ Parallel
パラレルポートの割り当てを設定します。
「Not Used」以外を選択すると、「OPTION」ウィンドウが開きます。
「OPTION」ウィンドウの項目について次に説明します。
● DMA
DMAチャネルを設定します。
「Parallel Port Mode」が「ECP」の場合に設定できます。
⑩ PCI BUS
PCI バスの割り込みレベルを表示する
▼ PCI Bus
4
PCI バスの割り込みレベルを表示します。
変更はできません。
章
⑪ LEGACY EMULATION
USB 対応機器の設定をする
▼ USB KB/Mouse Legacy Emulation
USB キーボードやマウスのレガシーサポートを行うかどうかを設定します。
・Enabled(標準値)....... レガシーサポートを行う
ドライバなしで USB キーボード/ USB マウスが使用
できます。
パ
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ィ
・Disabled ....................... レガシーサポートを行わない
▼ USB-FDD Legacy Emulation
フロッピーディスクドライブ内蔵モデルの場合、この項目は表示されません。
USB フロッピーディスクのレガシーサポートを行うかどうかを設定します。
・Enabled(標準値)....... レガシーサポートを行う
ドライバなしで USB フロッピーディスクドライブが使
用できます。
フロッピーディスクから起動する場合は、こちらに設定
します。
・Disabled ....................... レガシーサポートを行わない
・[USB-FDD Legacy Emulation]が[Enabled]に設定されていても、⑦ BOOT
PRIORITY の[Boot Priority]の設定値が標準値の「HDD → FDD → CD-ROM → LAN」
の場合は、標準ハードディスクから起動します。
115
シ
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構
成
と
⑫ PC CARD
PC カードのモードを選択する
▼ Controller Mode
PC カードのモードを選択します。
・Auto-Selected(標準値)
........................................ プラグアンドプレイに対応した OS を使用している場
合、選択します。
・CardBus/16-bit ......... Auto-Selected で正常に動作しない CardBus 対応の
PC カードを使用する場合に選択します。
・PCIC Compatible ....... Auto-Selected や CardBus/16‐bit で正常に動作しな
い 16‐bit PC カードを使用する場合に選択します。
⑬ DRIVES I/O
HDD やドライブの設定
▼ HDD
ハードディスクドライブのアドレス、割り込みレベルの設定を表示します。
変更はできません。
▼ CD-ROM
*ドライブが内蔵されていない場合、表示されません。
ドライブのアドレス、割り込みレベルの設定を表示します。
変更はできません。
・内蔵されているドライブが CD-ROM ドライブではない場合も、すべて[CD-ROM]と表示
されます。
▼ PC Card
PC カードタイプ(TYPE ⅡまたはⅢ)のハードディスク(別売り)からシステム
を起動させた場合のみ表示されます。
システムを起動できる PC カードのタイプ(TYPE Ⅱまたは TYPE Ⅲ)のハード
ディスク(別売り)を PC カードスロットに接続したときのアドレス、割り込みレ
ベルの設定を表示します。変更はできません。
⑭ FLOPPY DISK I/O
▼ Floppy Disk
*フロッピーディスクドライブが内蔵されていない場合、表示されません。
フロッピーディスクドライブのアドレス、割り込みレベル、チャネルの設定を表示
します。変更はできません。
⑮ PCI LAN
▼ Built-in LAN
内蔵 LAN の機能を有効にするかどうかの設定をします。
・Enabled(標準値)....... 有効にする
116
・Disabled ....................... 無効にする
パスワードセキュリティ
本製品では、電源を入れたとき、スタンバイ状態や休止状態から復帰するときにパス
ワードの入力を要求するパスワードセキュリティ機能を設定できます。
パスワードには、ユーザパスワードとスーパーバイザパスワードがあります。
通常はユーザパスワードを登録してください。
スーパーバイザパスワードは、パソコン本体の環境設定を管理する人のためのものです。
スーパーバイザパスワードを登録すると、スーパーバイザパスワードを知らないユーザ
は、BIOS セットアップの設定を変更できないようにする、などいくつかの制限を加え
ることができます。
この制限を加える必要がなければ、ユーザパスワードだけ登録してください。
ユーザパスワードとスーパーバイザパスワードに関して、次の表をご覧ください。
本節では、ユーザパスワードの設定方法、キーフロッピーディスク *1 の作成方法、スー
パーバイザパスワードの設定方法について説明します。
ユーザパスワード
キーフロッピー
ディスク*1の作成
設定方法
・東芝HWセットアップ
・BIOSセットアップ
※「東芝HWセットアップ」で設
定することをおすすめします。
*1
BIOS
セットアップ
4
スーパーバイザ
パスワード
章
スーパーバイザ
パスワード設定ツール
☞「本節 2 スーパー
バイザパスワード」
ユーザパスワードを忘れてしまった場合に使用します。
・パスワードは、スーパーバイザパスワードとユーザパスワードでは、違うものを使用してく
ださい。
パ
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パスワードとして使用できる文字
パスワードに使用できる文字は次のとおりです。
パスワードは「****(アスタリスク)」で表示されますので画面で確認できません。
よく確認してから入力してください。
アルファベット(半角)
使用できる文字 数字(半角)
記号(単独のキーで入
力できる文字の一部)
A B C D E F G H IJ K L M N
O P Q R S T U V W X Y Z
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
_
^ @[ ];: , . / (スペース)
・全角文字(2バイト文字)
・日本語入力システムの起動が必要な文字
【例】漢字、カタカナ、ひらがな、日本語入力システム
が供給する記号 など
・単独のキーで入力できない(入力するときに Shift キー
使用できない文字 などを使用する)文字
【例】|(バーチカルライン)、&(アンド)、
~ (チルダ)など
・¥(エン)
キーや キーを押すと¥が入力されます。
117
シ
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と
ユーザパスワード
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
ユーザパスワードの登録
キーフロッピーディスクを作成したい場合は、
「BIOS セットアップ」で登録してくださ
い。その場合フォーマット済みの 2DD または 2HD(1.44MB)フロッピーディスク
が必要です。また、フロッピーディスクドライブが内蔵されていないモデルの場合は、
USB フロッピーディスクドライブ(別売り)を接続してください。
東芝 HW セットアップでの登録
1
[スタート] -[コントロールパネル] をクリック -[プリンタとその他のハー
ドウェア]をクリック -[東芝 HW セットアップ]をクリックする
[スタート] -[設定]-[コントロールパネル] をクリック -[東芝 HW セッ
トアップ]をダブルクリックする
2 [パスワード]タブで[ユーザパスワード]の[登録]をチェックする
パスワードが登録されている場合は、
[登録]にチェックがついています。その場合は、パス
ワードを削除してから登録してください。
☞ パスワードの削除 ➪「本節 1- ユーザパスワードの削除」
3 [パスワードの入力]にパスワードを入力し、[OK]ボタンをクリックする
4 [パスワードの確認]に同じパスワードを入力し、[OK]ボタンをクリック
する
5
表示されるメッセージを確認し、
[OK]ボタンをクリックする
BIOS セットアップでの登録
1
BIOS セットアップを起動する
2
カーソルバーを「PASSWORD」の「Not Registered」に合わせ、
Space または BackSpace キーを押す
☞「本章 2-1 起動方法」
パスワード入力画面が表示されます。
パスワードが登録されている場合は、
「PASSWORD」に「Registered」と表示されます。
その場合は、パスワードを削除してから、登録してください。
☞ パスワードの削除方法 ➪「本節 1- ユーザパスワードの削除」
3
ユーザパスワードを入力する
パスワードは 10 文字以内で入力します。入力すると 1 文字ごとに*が表示されます。
☞ 入力できる文字 ➪「本節 - パスワードとして使用できる文字」
118
4
Enter キーを押す
1 回目のパスワードが確認され、パスワードの再入力画面が表示されます。
5
2 回目のパスワードを入力する
パスワードは手順 3 と同じパスワードを入力してください。入力すると 1 文字ごとに*が表
示されます。
6
Enter キーを押す
ユーザパスワードが登録されます。2 回目のパスワードが 1 回目のパスワードと異なる場合
は、再度パスワードの入力画面が表示されます。手順 3 からやり直してください。
7
パスワードの設定が終了したら、Fn + → キーを押す
本製品では、Fn + → が End キーの機能を持ちます。
次のようなメッセージが表示されます。
Are you sure ? (Y/N)
4
章
The changes you made will cause the system to reboot.
Insert password service disk if necessary.
8
キーフロッピーディスクを作成する場合は、フロッピーディスクをセットし
て Y キーを押す
作成しないでそのまま終了する場合はフロッピーディスクをセットせずに Y キーを押しま
す。BIOS セットアップの画面に戻るには N キーを押します。
手順 9 はキーフロッピーディスクを作成する場合の手順です。
9
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キーフロッピーディスクを作成する
①フォーマット済みの 2DD または 2HD(1.44MB)フロッピーディスクをセットする
② Y キーを押す
次のメッセージが表示されます。
Password Service Disk Type ? (1:2HD,2:2DD)
③セットされているフロッピーディスクが 2HD の場合は 1 キーを、2DD の場合は
2 キーを押す
フロッピーディスクへの書き込みを開始します(フロッピーディスクがセットされて
いない場合は、そのまま終了します)。
フロッピーディスクへの書き込みが終了すると、次のメッセージが表示されます。
Remove the password service disk, then press any key.
④フロッピーディスクを取り出し、何かキーを押して終了する
☞ キーフロッピーディスクの使いかた
➪「本節
1- ユーザパスワードを忘れてしまった場合」
119
シ
ス
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ム
構
成
と
ユーザパスワードの削除
東芝 HW セットアップでの削除
1
[スタート] -[コントロールパネル] をクリック -[プリンタとその他のハー
ドウェア]をクリック -[東芝 HW セットアップ]をクリックする
[スタート] -[設定]-[コントロールパネル] をクリック -[東芝 HW セッ
トアップ]をダブルクリックする
2 [パスワード]タブで[ユーザパスワード]の[未登録]をチェックする
3 [パスワードの入力]に登録してあるパスワードを入力し、[OK]ボタンを
クリックする
4
表示されるメッセージを確認し、
[OK]ボタンをクリックする
・パスワードの入力エラーが 3 回続いた場合は、パスワード削除の操作ができなくなります。
この場合は、パソコン本体の電源を入れ直し、再度設定を行ってください。
BIOS セットアップでの削除
1
BIOS セットアップを起動する
2
カーソルバーを「PASSWORD」の「Registered」に合わせ、 Space ま
たは BackSpace キーを押す
☞「本章 2-1 起動方法」
パスワード入力画面が表示されます。
3
登録してあるユーザパスワードを入力する
入力すると 1 文字ごとに*が表示されます。
4
Enter キーを押す
ユーザパスワードが削除されます。
入力したユーザパスワードが登録したユーザパスワードと異なる場合は、ビープ音が鳴りエ
ラーメッセージが表示された後、パスワードの入力画面が表示されます。手順 3 からやり直
してください。
・入力エラーが 3 回続いた場合は、以後パスワードの項目にカーソルが移動できなくなりま
す。この場合には、パソコン本体の電源を入れ直し、再度設定を行ってください。
120
4 章 -3 パスワードセキュリティ
ユーザパスワードを忘れてしまった場合
キーフロッピーディスクを使用して、登録したパスワードの解除と再設定ができます。
また、再設定したパスワードのキーフロッピーディスクも作成できます。
キーフロッピーディスクを作成する場合は、フォーマット済みの 2DD または 2HD
(1.44MB)フロッピーディスクが必要です。また、フロッピーディスクドライブが内
蔵されていないモデルの場合は、USB フロッピーディスクドライブ(別売り)を接続
してください。
・キーフロッピーディスクは、スタンバイ実行時には使用できません。これらの機能を実行中
に、パスワードを忘れてしまった場合は、お近くの保守サービスにご相談ください。
パスワードの解除を保守サービスに依頼される場合は、有償です。またそのとき、身分証明
書(お客様ご自身を確認できる物)の提示が必要です。
①「Password=」と表示されたら、キーフロッピーディスクをフロッピーディスクド
4
ライブにセットして、Enter キーを押す
章
パスワードが解除され、次のメッセージが表示されます。
Set Password Again ? (Y/N)
②ユーザパスワードを再設定する場合は、Y キーを押す
セットアップ画面が表示されます。「本節 1- BIOS セットアップでの登録」の手順 2
以降を行ってください。再設定後、システムが再起動します。
ユーザパスワードを再設定しない場合は、N キーを押す
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パスワードが解除され、次のメッセージが表示されます。
Remove the Disk, then press any key
フロッピーディスクを取り出し、何かキーを押すと、システムが再起動します。
ユーザパスワードの変更
ユーザパスワードの削除を行ってから、登録を行ってください。
☞「本節 1- ユーザパスワードの削除」、「本節 1- ユーザパスワードの登録」
121
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と
スーパーバイザパスワード
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
「スーパーバイザパスワード設定ツール」で、Windows 上からスーパーバイザパスワー
ドの設定や設定の変更ができます。
・パスワードは、スーパーバイザパスワードとユーザパスワードでは、違うものを使用してく
ださい。
起動方法
1 [スタート]-[ファイル名を指定して実行]をクリックする
2 「C:¥Program Files¥Toshiba¥Windows Utilities¥SVPWTool¥
SVPW32.exe」と入力する
3 [OK]ボタンをクリックする
詳しくは、
「README.HTM」をご覧ください。
「README.HTM」の起動方法
1 [スタート]-[ファイル名を指定して実行]をクリックする
2 「C:¥Program Files¥Toshiba¥Windows Utilities¥SVPWTool¥
README.HTM」と入力する
3 [OK]ボタンをクリックする
パスワードの入力
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
ユーザパスワードが設定されている場合、電源を入れると次のようになります。
●「Password= 」と表示される
● 画面が消えた状態になる(タイマ・オン機能が設定されているとき)
この場合は、次のようにするとパソコン本体が起動します。
1
設定したとおりにパスワードを入力し、Enter キーを押す
Arrow Mode
LED、Numeric Mode
LED は、パスワードを設定したときと同じ状
態にしてください。
ユーザパスワードを忘れた場合は、キーフロッピーディスクを使用してください。
☞ キーフロッピーディスクの使いかた
➪「本節 1- ユーザパスワードを忘れてしまった場合」
・パスワードの入力ミスを 3 回繰り返した場合は、自動的に電源が切れます。電源を入れ直し
てください。
122
4 章 -3 パスワードセキュリティ
起動時にユーザパスワードを入力した場合
スタンバイまたは休止状態を実行して電源を切った場合、再びパソコン本体を起動する
には、ユーザパスワードまたはスーパーバイザパスワードを入力してください。
・スーパーバイザパスワードで、ユーザパスワードからの起動による制限事項を設定している
場合、ユーザパスワードで起動すると制限を受けます。
スーパーバイザパスワードは「スーパーバイザパスワード設定ツール」で設定します。
☞ 「スーパーバイザパスワード設定ツール」について
➪「本節 2 スーパーバイザパスワード」
起動時にスーパーバイザパスワードを入力した場合
スタンバイを実行して電源を切った場合、再びパソコン本体を起動するにはスーパーバ
イザパスワードを入力してください。ユーザパスワードの入力は受け付けません。
休止状態を実行して電源を切った場合、再びパソコン本体を起動するには、ユーザパス
4
章
ワードまたはスーパーバイザパスワードを入力してください。
・スーパーバイザパスワードで、ユーザパスワードからの起動による制限事項を設定している
場合、ユーザパスワードで起動すると制限を受けます。
スーパーバイザパスワードは「スーパーバイザパスワード設定ツール」で設定します。
☞ 「スーパーバイザパスワード設定ツール」について
➪「本節 2 スーパーバイザパスワード」
パ
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124
5
再セットアップ
本製品に同梱されているリカバリ CD-ROM を使って、
システムやアプリケーションをご購入時の状態に戻すことができます。
本章では、リカバリ CD-ROM の使いかたについて説明します。
1
2
再セットアップとは .................................. 126
標準システムを復元する ........................... 127
再セットアップとは
システムやアプリケーションをご購入時の状態にリカバリ(復元)することを再セット
アップといいます。
再セットアップが必要なとき
次のようなときに、再セットアップしてください。
● C ドライブをフォーマットしてしまった
● ハードディスク内のシステムファイルを削除してしまった
● 電源を入れても、システム(Windows)が起動しない
● パソコンが正しく動作しない など
再セットアップする前に
「7 章 困ったときは」に、いろいろなトラブル解決方法が書かれています。そちらをご
覧のうえ、解決できないときに再セットアップしてください。再セットアップすると、
ハードディスク内に保存されていたデータは、すべて消えてしまいます。ご購入後に作
成したファイルなど、必要なデータは、あらかじめ外部記憶メディアに保存してくださ
い。
また、ハードウェアなどの設定は、すべてご購入時の状態に戻ります。再セットアップ
後も現在と同じ設定でパソコンを使いたい場合は、現在の設定を控えておいてください。
リカバリ CD-ROM /アプリケーション CD-ROM について
本製品には再セットアップのときに使用するリカバリ CD-ROM が同梱されています。
☞「本章 2 標準システムを復元する」
また、本製品にプレインストールまたは添付されているアプリケーションが入っている
アプリケーション CD-ROM も同梱されています。
アプリケーションの一覧および概要、注意事項とインストール方法については、アプリ
ケーション CD-ROM をセットし、表示される画面をご覧ください。
・リカバリ CD-ROM /アプリケーション CD-ROM は絶対になくさないようにしてください。
紛失した場合、再発行することはできません。
126
標準システムを復元する
本製品にあらかじめインストールされている Windows やアプリケーションを復元し、
ご購入時の状態に戻します。
・復元の途中、一定時間キーを押さない(タッチパッドの操作を含む)場合、画面に表示され
る内容が見えなくなりますが、故障ではありません。画面を表示するには、 Shift キーを押す
か、タッチパッドをさわってください。
必要なもの
次のものを使用します。
●リカバリ CD-ROM
●取扱説明書(本書)
ドライブが内蔵されていない場合、外付け CD-R/RW ドライブ(型番:PACDR002)
などをご用意ください。
アプリケーションモデルの場合は、上記に加えて製品に同梱されている次のものを使用
します。
● Microsoft® Office XP Professional または Microsoft® Office XP Personal CD-ROM
● Microsoft® Bookshelf® Basic CD-ROM または Microsoft® Office XP ツール CD
準備
● 必要なデータを保存する
システムを復元すると、ハードディスクの内容はすべて削除されます。必要なデータ
は、フロッピーディスクなどにあらかじめバックアップをとって保存してください。
5
章
再
セ
ッ
ト
ア
ッ
プ
● パソコンを購入時の状態に戻す
増設した外付けハードディスクドライブやメモリなど、ご購入後に追加した周辺機器
を取りはずしてください。
☞
周辺機器の取りはずし
➪「3 章 本体の機能」
127
操作手順
1 AC アダプタと電源コードを接続する
2 「リカバリ CD-ROM Disk1」をセットして、パソコンの電源を切る
●ドライブが内蔵されていない場合
パソコンの電源を切り、外付け CD-R/RW ドライブなどを接続してから、「リカバリ
CD-ROM Disk1」をセットしてください。
3
キーボードの C キーを押しながら、パソコンの電源を入れる
[初期インストールソフトウェアの復元]が表示されます。
4
購入時の状態に復元する場合は 1 キーを、現在のパーティション設定をそ
のまま使用する場合は 2 キーを、パーティション設定を指定する場合は 3
キーを押す
● 1 キーを押した場合
「ハードディスクの内容は、すべて削除されます!」というメッセージが表示されます。
手順 5 に進んでください。
● 2 キーを押した場合
「先頭パーティションのデータは、すべて削除されます!」というメッセージが表示さ
れます。
手順 5 に進んでください。
● 3 キーを押した場合
「ハードディスクの内容は、すべて削除されます!」というメッセージが表示されます。
① Y キーを押す
[パーティションサイズの指定]画面が表示されます。
② ← または → キーを使ってパーティションのサイズを指定する
ここではハードディスクに対する C ドライブのサイズを設定します。
ディスク容量が残った場合は管理ツールで設定してください。
☞ 設定方法について ➪「本節 パーティションを設定する」
③ Enter キーを押す
「復元を開始します!」というメッセージが表示されます。
手順 6 に進んでください。
5
復元を行う場合は Y キーを、行わない場合は N キーを押す
Y キーを押すと、「復元を開始します!」というメッセージが表示されます。
128
5 章 -2 標準システムを復元する
6
復元を実行する場合は Y キーを、復元を中止する場合は N キーを押す
復元中は、次の画面が表示されます。
7
5
表示されるメッセージに従って復元を行う
復元中に次のメッセージが表示された場合CDを入れ替え、 Enter キーを押してください。
処理が続きます。
章
再
セ
ッ
ト
ア
ッ
プ
復元が完了すると、終了画面が表示されます。
8
CD を取り出し、何かキーを押す
外付け CD-R/RW ドライブなどを接続している場合は、電源スイッチを押してパソコンの電
源を切りドライブを取りはずしてから、もう 1 度電源スイッチを押してください。
システムが再起動します。
9
Windows のセットアップを行う
☞
Windows のセットアップについて
➪「1 章 2-2 Windows XP のセットアップ」
「1 章 2-3 Windows 2000 のセットアップ」
ご購入後に変更した設定がある場合は、Windows のセットアップ後に、もう 1 度設定
をやり直してください。また、周辺機器の接続、お客様ご自身で追加されたアプリケー
ションのインストールも、Windows のセットアップ後に行ってください。
☞
周辺機器の接続について
➪「3 章 11 インタフェースへの接続」
129
アプリケーションモデルの場合
Microsoft Office(*1) は、以上の手順では復元されません。
Windows のセットアップが終了した後に、アプリケーションのパッケージに同梱され
ている説明書を必ず参照のうえ、復元してください。
(*1)Microsoft® Office XP Professional または Microsoft® Office XP Personal
パーティションを設定する
パーティションの設定を変更して標準システムを復元した場合は、復元後すみやかに次
の設定を行ってください。
1 コンピュータの管理者になっているユーザアカウントでログオンする
2 [コントロールパネル]を開き、[パフォーマンスとメンテナンス]をクリッ
クする
3 [管理ツール]をクリックする
4 [コンピュータの管理]をダブルクリックする
5 [ディスクの管理]をクリックする
設定していないパーティションは[未割り当て]と表示されます。
6 [ディスク 0]の[未割り当て]の領域を右クリックする
7 表示されるメニューから[新しいパーティション]をクリックする
[新しいパーティションウィザード]が起動します。
8 [次へ]ボタンをクリックし、ウィザードに従って設定する
次の項目を設定します。
・パーティションの種類
・パーティションサイズ
・ドライブ文字またはパスの割り当て
・フォーマット
・ファイルシステム
9
設定内容を確認し、
[完了]ボタンをクリックする
フォーマットが開始されます。
パーティションの状態が[正常]と表示されれば完了です。
詳細については「コンピュータの管理」のヘルプを参照してください。
ヘルプの起動
1
130
メニューバーから[ヘルプ]-[トピックの検索]をクリックする
6
パソコンの取り扱い
日常のパソコンのお手入れやパソコンを廃棄する
ときなどについて説明しています。
1
2
3
4
オンラインマニュアルについて ............... 132
日常の取り扱いとお手入れ ....................... 133
廃棄・譲渡について .................................. 138
アプリケーションのお問い合わせ先 ....... 140
オンラインマニュアルについて
Windows が起動しているときに、取扱説明書(本書)をパソコン画面上で見ることが
できます。
Windows 2000 モデルの場合は「Adobe Acrobat Reader」と「オンラインマニュ
アル」それぞれのインストールが必要です。
① アプリケーション CD-ROM をセットする
CD-ROM は複数枚入っている場合があります。
② 表示されるメッセージに従ってインストールを行う
[ファイルのダウンロード]画面が表示された場合は、[開く]ボタンをクリックして
ください。
起動方法
1
デスクトップの[オンラインマニュアル]アイコンをダブルクリックする
また、次の方法でも起動できます。
[スタート]-[すべてのプログラム]-[オンラインマニュアル]をクリック
[スタート]-[オンラインマニュアル]をクリック
「Adobe Acrobat Reader」と「オンラインマニュアル」が起動します。
初めて「Adobe Acrobat Reader」を起動したときは、[ソフトウェア使用許諾契約
書]画面が表示されます。契約内容をお読みのうえ、[同意する]ボタンをクリックし
てください。
[同意する]ボタンをクリックしないと、
「Adobe Acrobat Reader」を
ご使用になれません。また、「オンラインマニュアル」を見ることはできません。
132
日常の取り扱いとお手入れ
注 意 ・お手入れの前には、必ずパソコンやパソコンの周辺機器の電源を切り、電源コードを
AC 電源から抜いてください。電源を切らずにお手入れをはじめると、感電するおそ
れがあります。
・機器に強い衝撃や外圧を与えないように注意してください。
製品には精密部品を使用しておりますので、強い衝撃や外圧を加えると部品が故障す
るおそれがあります。
日常の取り扱いでは、次のことを守ってください。
パソコン本体
● 機器の汚れは、柔らかい乾いた布で拭いてください。
汚れがひどいときは、水に浸した布を固くしぼってから拭きます。
ベンジン、シンナーなどは使用しないでください。
● 薬品や殺虫剤などをかけないでください。
● ディスプレイは静かに閉じてください。
● 使用できる環境は次のとおりです。
温度 5 ∼ 35℃、湿度 20 ∼ 80%
● 次のような場所で使用や保管をしないでください。
直射日光の当たる場所
非常に高温または低温になる場所
急激な温度変化のある場所(結露を防ぐため)
6
強い磁気を帯びた場所(スピーカなどの近く)
章
ホコリの多い場所
パ
ソ
コ
ン
の
取
り
扱
い
振動の激しい場所
薬品の充満している場所
薬品に触れる場所
● 使用中に本体の底面や AC アダプタが熱くなることがあります。
本体の動作状況により発熱しているだけで、故障ではありません。
電源コード
電源コードのプラグを長期間にわたって AC コンセントに接続したままにしていると、
プラグにホコリがたまることがあります。定期的にホコリを拭き取ってください。
キーボード
乾いたやわらかい素材のきれいな布で拭いてください。
汚れがひどいときは、水に浸した布を固くしぼって拭きます。
キーのすきまにゴミが入ったときは、掃除機などで吸い出します。ゴミが取れないとき
は、お使いの機種をご確認後、お買い求めの販売店、または保守サービスにご連絡くだ
さい。
飲み物など液体をこぼしたときは、電源を切り、AC アダプタとバッテリパックを取り
はずしてからお買い求めの販売店、または保守サービスに連絡し、交換を依頼してくだ
さい(有償)。
133
タッチパッド
乾いた柔らかい素材のきれいな布で拭いてください。
汚れがひどいときは、水かぬるま湯に浸した布を固くしぼってから拭きます。
液晶ディスプレイ
画面のお手入れ
● 画面の表面には偏向フィルムが貼られています。このフィルムは傷つきやすいので、
むやみに触れないでください。
表面が汚れた場合は、柔らかくきれいな布で拭き取ってください。水や中性洗剤、揮
発性の有機溶剤、化学ぞうきんなどは使用しないでください。
● 無理な力の加わる扱いかた、使いかたをしないでください。
液晶表示素子は、ガラス板間に液晶を配向処理して注入してあります。そのため、圧
力がかかると配向が乱れ、元に戻らなくなる場合があります。
バックライト用蛍光管について
液晶ディスプレイに表示されている内容を見るためにバックライト用蛍光管が内蔵され
ています。バックライト用蛍光管は、ご使用になるにつれて発光量が徐々に減少し、表
示画面が暗くなります。表示画面が見づらくなったときは、お使いの機種をご確認後、
お買い求めの販売店、またはお近くの保守サービスにご相談ください。有償にて交換い
たします。
表示について
TFT カラー液晶ディスプレイは、非常に高度な技術を駆使して作られていますが、ごく
一部に非点灯、常時点灯などの表示が存在することがあります。故障ではありませんの
であらかじめご了承ください。
持ち運ぶとき
持ち運ぶときは、誤動作や故障を起こさないために、次のことを守ってください。
● 電源は必ず切ってください。電源を入れた状態、またはスタンバイ状態で持ち運ばな
いでください。
電源を切った後も、Disk
LEDが点灯中は動かさないでください。
● かばんなどにパソコンを収納するときは、必ず電源が切れていることをご確認ください。
● 急激な温度変化(寒い屋外から暖かい屋内への持ち込みなど)を与えないでください。
やむなく急な温度変化を与えてしまった場合は、数時間たってから電源を入れるよう
にしてください。
● 外付けの装置やケーブルは取りはずしてください。
また、フロッピーディスクや CD / DVD がセットされている場合は、取り出してく
ださい。
● 落としたり、強いショックを与えないでください。また、日の当たる自動車内に置か
ないでください。
故障の原因になります。
● ディスプレイを閉じてください。
134
6 章 -2 日常の取り扱いとお手入れ
フロッピーディスク
フロッピーディスクは消耗品です。傷がついた場合は交換してください。
フロッピーディスクを取り扱うときには、次のことを守ってください。
●フロッピーディスクに保存しているデータは、万一故障が起こったり、消失した場合
に備えて、定期的に複製を作って保管するようにしてください。
フロッピーディスクに保存した内容の障害については、当社は一切その責任を負いま
せんので、あらかじめご了承ください。
●シャッター部を開けて磁性面を触らないでください。
汚れると使用できなくなります。
●スピーカなど強い磁気を発するものに近づけないでください。
記録した内容が消えるおそれがあります。
●直射日光に当てたり、高温のものに近づけないでください。
●本やノートなど重いものを上に置かないでください。
●使用場所、保管場所の温度は次のとおりです。
環 境
使用時
保管時
温 度
5∼35℃
4∼53℃
●ラベルは正しい位置に貼ってください。
貼り替えるときに重ね貼りをしないでください。
●ホコリの多い場所、タバコの煙が充満している場所に置かないでください。
6
章
●保管の際は、プラスチックケースに入れてください。
●食べ物、タバコ、消しゴムのカスなどの近くにフロッピーディスクを置かないでくだ
パ
ソ
コ
ン
の
取
り
扱
い
さい。
● 3.5 型フロッピーディスクはソニー(株)製の 3.5 型フロッピーディスク(2DD /
2HD)を使用することを推奨します。
他のフロッピーディスクは、規格外などで使用できなかったり、フロッピーディスク
ドライブの寿命を縮めたり、故障の原因となる場合があります。
フロッピーディスクドライブ
市販のクリーニングディスクを使って、1ヶ月に 1 回を目安にフロッピーディスクドラ
イブをクリーニングしてください。
135
CD / DVD
CD / DVD の内容は故障の原因にかかわらず保障いたしかねます。製品を長持ちさせ、
データを保護するためにも、次のことを必ず守ってお取り扱いください。
● CD / DVD を折り曲げたり、表面を傷つけたりしないでください。CD / DVD を読
み込むことができなくなります。
● CD / DVD を直射日光が当たるところや、極端に暑かったり寒かったりする場所に
置かないでください。また、CD / DVD の上に重いものを置かないでください。
● CD / DVD は専用のケースに入れ、清潔に保護してください。
● CD / DVD を持つときは、外側の端か、中
央の穴のところを持つようにしてください。
データ記憶面に指紋をつけてしまうと、正確
にデータが読み取れなくなることがあります。
ラベル
● CD / DVD のデータ記憶面に文字などを書かないでください。
● CD / DVD が汚れたりホコリをかぶったりしたときは、乾燥した清潔な布で拭き
取ってください。
円盤に沿って環状に拭くのではなく、円盤の中心から外側に向かって直線状に拭くよ
うにしてください。乾燥した布では拭き取れない場合は、水か中性洗剤で湿らせた布
を使用してください。ベンジンやシンナーなどの薬品は使用しないでください。
● CD / DVD のかたよった位置にシールなどを貼らないでください。CD / DVD が正
常に回転しなくなり、CD / DVD の損傷などの原因になります。
データのバックアップについて
重要な内容は必ず、定期的にバックアップをとって保存してください。
バックアップとはハードディスクやアプリケーションの故障などでファイルが使用でき
なくなったときのために、あらかじめファイルをフロッピーディスクや CD-R、CD-RW
などにコピーしておくことです。
本製品は次のような場合、スタンバイまたは休止状態が無効になり、本体内の記憶内容
が変化し、消失するおそれがあります。
● 誤った使いかたをしたとき
● 静電気や電気的ノイズの影響を受けたとき
● 長時間使っていなかったために、バッテリ(バッテリパック、時計用バッテリ)の充
電量がなくなったとき
● 故障、修理、バッテリ交換のとき
● バッテリ駆動で使用しているときにバッテリパックを取りはずしたとき
● 増設メモリの取り付け/取りはずしをしたとき
記憶内容の変化/消失など、ハードディスクやフロッピーディスク、CD-R、CD-RW
などに保存した内容の損害については、当社は一切その責任を負いませんので、あらか
じめご承知ください。
136
6 章 -2 日常の取り扱いとお手入れ
保守サービスについて
保守サービスへのご相談は、
『東芝 PC サポートのご案内』をご覧ください。
保守・修理後はパソコン内のデータはすべて消去されます。
保守・修理に出す前に、必要なデータのバックアップをとってください。
消耗品について
次の部品は消耗品です。
● バッテリパック(充電式リチウムイオン電池)
長時間の使用により消耗し、充電機能が低下します。
充電機能が低下した場合は、別売りのバッテリパックと交換してください。
● 時計用バッテリ(交換は有償です)
保守部品(補修用性能部品)の最低保有期間
保守部品(補修用性能部品)とは、本製品の機能を維持するために必要な部品です。
本製品の保守部品の最低保有期間は、製品発表月から 6 年 6ヶ月です。
6
章
パ
ソ
コ
ン
の
取
り
扱
い
137
廃棄・譲渡について
バッテリパックについて
不要になったバッテリパックは、貴重な資源を守るために廃棄しないで充
電式電池リサイクル協力店へお持ちください。
ぜつえん
その場合、ショート防止のため電極にセロハンテープなどの絶縁テープを
貼ってください。
バッテリパック(充電式電池)の回収、リサイクルおよびリサイクル協力店に関するお問い合わせ先
社団法人 電池工業会
TEL:03-3434-0261
ホームページ:http://www.baj.or.jp
パソコン本体について
本製品を廃棄するときは、地方自治体の条例または規則に従って処理してください。詳
しくは、各地方自治体にお問い合わせください。
(本製品は、プリント基板の製造に使用するはんだには鉛が、 LCD 表示部に使用してい
る蛍光灯には水銀が含まれています。
)
企業でパソコンをご使用のお客様へ
本製品を廃棄するときは、産業廃棄物として扱われます。
東芝は、廃棄品の回収と適切な再使用・再利用処理を有償で実施しています。
使用済みになった東芝製品については、東芝の回収・処理システムをご利用いただきま
すようお願いいたします。
【お問い合わせ先】
東芝パソコンリサイクルセンター
TEL
:045-510-0255
受付時間:9:00 ∼ 17:00(土・日・祝日・当社指定の休日を除く)
FAX
:045-506-7983(受付時間:24 時間)
パソコン本体の廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意
パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意
最近、パソコンは、オフィスや家庭などで、いろいろな用途に使われるようになってき
ております。これらのパソコンの中のハードディスクという記憶装置に、お客様の重要
なデータが記録されています。
したがって、そのパソコンを譲渡あるいは廃棄するときには、これらの重要なデータ内
容を消去するということが必要となります。
ところが、このハードディスク上に書き込まれたデータを消去するというのは、それほ
ど簡単ではありません。
「データを消去する」という場合、一般に
◆ データを「ごみ箱」に捨てる
◆「削除」操作を行う
◆「ごみ箱を空にする」コマンドを使って消す
◆ ソフトで初期化(フォーマット)する
◆ 付属のリカバリ CD-ROM を使い、ご購入時の状態に戻す
138
などの作業をすると思いますが、これらのことをしても、ハードディスク上に記録され
たデータのファイル管理情報が変更されるだけで、実際はデータは見えなくなっている
という状態なのです。
つまり、一見消去されたように見えますが、Windows などの OS のもとで、それらの
データを呼び出す処理ができなくなっただけで、本来のデータは残っているという状態
にあるのです。
したがって、特殊なデータ回復のためのソフトウェアを利用すれば、これらのデータを
読みとることが可能な場合があります。このため、悪意のある人により、パソコンの
ハードディスク上の重要なデータが読みとられ、予期しない用途に利用されるおそれが
あります。
パソコンユーザが、廃棄・譲渡などを行う際に、ハードディスク上の重要なデータが流
出するというトラブルを回避するためには、ハードディスクに記録された全データを、
ユーザの責任において消去することが非常に重要となります。消去するためには、専用
ソフトウェアあるいはサービス(共に有償)を利用するか、ハードディスク上のデータを
金槌や強磁気により物理的・磁気的に破壊して、読めなくすることを推奨します。
なお、ハードディスク上のソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除
することなくパソコンを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する
場合があるため、十分な確認を行う必要があります。
データ消去については、次のホームページも参照してください。
URL http://dynabook.com/pc/eco/haiki.htm
6
章
お客様登録の削除について
パ
ソ
コ
ン
の
取
り
扱
い
お客様登録されている製品を廃棄される場合は、
「パソコンお客様ご登録係」までご連
絡のうえ、登録の削除の手続きをお願いいたします。
【お問い合わせ先】
パソコンお客様ご登録係
TEL
:043-278-5997
受付時間:9:00 ∼ 17:00(土・日・祝日・特別休日を除く)
139
アプリケーションのお問い合わせ先
本製品にインストールされているアプリケーションのお問い合わせ先をご紹介します
(2002 年 10 月現在)。
インストールされているアプリケーションは、ご購入のモデルにより異なります。
Microsoft Internet Explorer/Microsoft Outlook Express/PC診断ツール/
東芝省電力ユーティリティ/東芝HWセットアップ/内蔵モデム用地域選択ユーティリティ
東芝(東芝PCダイヤル)
お問い合わせの際には「お客様登録番号」をお伺いしております。あらかじめ「お客様登録
(ユーザ登録)」を行っていただきますようお願い申し上げます。
ナビダイヤル
TEL :0570-00-3100(サポート料無料)
受付時間:9:00∼19:00
(祝日、12/31∼1/3を除く)
電話番号はおまちがえのないよう、お確かめのうえ、おかけいただきますようお願いいたし
ます。お客様からの電話は全国6箇所(千葉市、大阪市、名古屋市、福岡市、仙台市、札幌市)
の最寄りの拠点に自動的に接続されます。
拠点までの電話料金は有料となります。また海外からの電話、携帯電話などで上記電話番号
に接続できないお客様、NTT以外とマイラインプラスなどの回線契約をご利用のお客様は、
043-298-8780でお受けしています。
ご注意
・ナビダイヤルでは、ダイヤル後に通話区間料金のアナウンスが流れます。これはお客様
か ら 全 国 6箇 所 の 最 寄 り の 拠 点 ま で の 通 常 電 話 料 金 で 、 サ ポ ー ト 料 金 で は あ り ま せ ん 。
・ナビダイヤルでは、NTT以外とマイラインプラスをご契約の場合でも、自動的にNTT回
線を使用することになりますので、あらかじめご了承ください。
140
Microsoft Bookshelf Basic/Microsoft Excel 2002/Microsoft Outlook 2002
Microsoft Word 2002/Microsoft PowerPoint 2002/Microsoft Access 2002
マイクロソフト株式会社 お問い合わせ各種窓口
●無償サポート専用回線
・セットアップ、インストールに関するお問い合わせ
TEL
: 東京:03-5354-4500
大阪:06-6347-4400
受付時間
: 9:30∼12:00、13:00∼19:00(平日)
10:00∼17:00(土曜日)
(マイクロソフト株式会社休業日、年末年始、祝祭日を除く)
日曜日が祝祭日の場合は、お問い合わせを受け付けます。
その場合、振替休日にお休みをいただきます。
期間、回数 : 指定はございません。
・基本操作に関するお問い合わせ
TEL
受付時間
期間
回数
: 東京:03-5354-4500
大阪:06-6347-4400
: 9:30∼12:00、13:00∼19:00(平日)
10:00∼17:00(土曜日)
(マイクロソフト株式会社休業日、年末年始、祝祭日、日曜日を除く)
: 指定はございません。
: 4件のご質問
・早急に回答が必要な場合
サポートオンライン
http://www.microsoft.com/japan/support/
サポートオンラインではよく寄せられる質問の回答集を検索することができます。
・情報交換しながら問題解決する
ニュースグループ
http://www.microsoft.com/japan/support/newsgroup/o j _ newsg.htm
ニュースグループではマイクロソフト製品に関して他の方や技術的な知識を持った方とコ
ミュニケーションすることができます。製品情報やヒント、テクニックの交換の場として
ご活用ください。
※ニュースグループに参加する際は、上記URL内にある「サービスの範囲とルール」を必ずご覧ください。
6
章
パ
ソ
コ
ン
の
取
り
扱
い
ニュースを閲覧/投稿する際には、Outlook Expressなどのニュースリーダーが必要です。
●非技術的なお問い合わせ窓口
(マニュアルの乱丁・落丁、ディスク不良、欠品およびオフィシャルユーザー登録/変更な
どやご購入前の製品/これから発売される製品に関するお問い合わせ)
マイクロソフトカスタマーインフォメーションセンター
TEL
: 03-5454-2300(技術サポート以外)
受付時間
: 9:30∼12:00、13:00∼17:30(土曜日、日曜日、マイクロソフト株式会社休
業日、年末年始祝祭日を除く)
※ご購入前の製品やこれから発売される製品に関するお問い合わせは、お電話でのみ受け付けてい
ます。
上記以外に聴覚・言語に障害があるかたのための窓口もご用意させていただいております。
いきなりインターネット
東芝情報システム株式会社
infoPepperインターネットサービスサポート窓口
TEL
: 044-201-0450
受付時間
: 10:00∼12:00、13:00∼17:00(土・日・祝祭日、当社休業日を除く)
FAX
: 044-246-1131
FAX音声情報サービス
:044-201-0449(24時間受付)
E-Mail
: [email protected]
ホームページ : http://www.pep.ne.jp/
141
142
7
困ったときは
本章では、困ったときの対処方法を説明します。
操作中、うまく動作しないときにお読みください。
1
2
トラブルを解消するまで ........................... 144
Q&A 集 ....................................................... 147
トラブルを解消するまで
パソコンがうまく操作できないとき、動作がおかしいと感じたときには、次の順番で解
決へのアプローチをたどってください。
パソコンの状態を確認してください。
・電源は入りますか?
・画面は表示されますか?
・タッチパッド、キーボードは操作できますか?
はい
いいえ
本書のPDFファイルがインストールされている
場合は、「本章 Q&A集」をご覧ください。
「本章 Q&A集」をご覧ください。
インターネットに接続できる場合
インターネットに接続して「dynabook.com」
で調べてください。「dynabook.com」には、
本製品の最新情報や「よくあるご質問(FAQ)」、
技術情報などが掲載されています。
アプリケーションの
トラブルの場合
「6章 4 アプリケーションのお
『周辺機器に付属の説明書』を
問い合わせ先」をご覧になり、
ご覧になり、周辺機器のサポート
各アプリケーションのサポート
窓口に問い合わせてください。
先に問い合わせてください。
144
周辺機器の
トラブルの場合
どうしても
わからない場合
巻末のご案内を参照し、
「東芝PC
ダイヤル」にご連絡ください。
サポート情報について
URL http://dynabook.com/assistpc/index_ j .htm
「dynabook.com」のトップページ(http://dynabook.com/)からは、
[サポート情
報]タブをクリックすると表示されます。
「よくあるご質問(FAQ)」や、デバイスドライバや修正モジュールなどのダウンロー
ド、Windows 関連情報を提供しています。
また、インターネットでのお客様登録を行うことができます。
サポート窓口や修理についても案内しています。
パソコンの操作に困ったら「よくあるご質問(FAQ)」
7
章
URL http://dynabook.com/assistpc/faq/index_ j.htm
困
っ
た
と
き
は
「dynabook.com」のトップページ(http://dynabook.com/)からは、
[サポート情
報]タブをクリックし①、
[よくあるご質問]ボタンをクリックする②と表示されます。
①
②
145
日頃、よく寄せられる質問について、サポートスタッフが、図や解説をまじえて解決方
法を掲載しています。
キーワードまたは普通の文章を入力して検索できます。
「dynabook.com」は、最新情報を掲載するため、内容を変更することがあります。
146
Q&A集
パソコン本体を使っていてうまく操作できないとき、動作がおかしいと感じたときのヒ
ントをご紹介します。
Q&A集を見る前に
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
設定の確認によく使う、
[コントロールパネル]の開きかたを説明します。
Windows XP の場合
1 [スタート]ボタンをクリックする
2 [コントロールパネル]をクリックする
[コントロールパネル]が開きます。
Windows 2000 の場合
方法 1 −[スタート]メニューから開く
1 [スタート]ボタンをクリックする
2 [設定]にポインタを合わせる
3 [コントロールパネル]をクリックする
[コントロールパネル]が開きます。
方法 2 −[マイコンピュータ]から開く
1 デスクトップの[マイコンピュータ]アイコンをダブルクリックする
2 [コントロールパネル]アイコンをダブルクリックする
7
章
困
っ
た
と
き
は
[コントロールパネル]が開きます。
Q&A集
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
電源を入れるとき/切るとき…
電源が入らない/システムが起動しない .................................................. 149
自動的にプログラムが実行される .............................................................. 150
電源が切れる ................................................................................................ 151
電源が切れない ............................................................................................ 151
表示・画面について
画面に何も表示されない ............................................................................. 152
画面が見にくい ............................................................................................ 153
アプリケーションについて
アプリケーションが使えない ..................................................................... 154
147
印刷について
印刷できない ................................................................................................ 155
キーボード/マウス/タッチパッドについて
思うように文字が入力できない ................................................................. 157
マウス/タッチパッドが使えない .............................................................. 158
周辺機器についてのトラブル
フロッピーディスク、フロッピーディスクドライブについて ............... 159
CD / DVD、ドライブについて ................................................................ 160
PC カードについて ...................................................................................... 162
LAN 機能が使えない ................................................................................... 163
USB 対応機器について ............................................................................... 163
赤外線通信について ..................................................................................... 164
音量について
スピーカから音が聞こえない ..................................................................... 165
おかしな音が聞こえる ................................................................................. 166
調子がおかしい!
休止状態にならない ..................................................................................... 166
テレビ・ラジオに障害が出る ..................................................................... 167
パソコンの動作がおかしい ......................................................................... 167
その他調子がおかしい ................................................................................. 169
不明なメッセージが出た!
............................................................................................................................ 170
異常や故障の場合
............................................................................................................................ 172
東芝 PC サポートのご案内
............................................................................................................................ 173
148
7 章 -2 Q&A 集
電源を入れるとき/切るとき…
電源が入らない/システムが起動しない
パソコンの電源が入らない
電源スイッチを押す時間が短い
電源スイッチをしばらく押し続けてください。
一度電源が入りかけるが、すぐに切れる
(Battery LED がオレンジ色に点滅している場合)
バッテリの充電量が少ない
次の操作を行ってください。
・ 本製品用の AC アダプタを接続する
他製品用の AC アダプタは使用できません。
・ 充電済みのバッテリパックを取り付ける
☞ バッテリパックの取り付け ➪ 「3 章 5-3 バッテリパックを交換する」
一度電源が入りかけるが、すぐに切れる
(DC IN LED がオレンジ色に点滅している場合)
7
電源の接触が悪い
章
次の操作を行ってください。
困
っ
た
と
き
は
・ AC アダプタを抜き差しする
・ バッテリパックを抜き差しする
保護機能が働いた
パソコンを移動するなど、パソコンの内部温度が下がるのを待ってください。
パソコン内部温度の上昇が一定以上に達すると、保護機能が働き、システ
ムが自動停止します。使用できる環境温度は 5 ∼ 35℃です。
以上の手順でも解決できない場合は、お近くの保守サービスにご連絡くだ
さい。
149
自動的にプログラムが実行される
Windows の起動と同時にプログラムが実行される
[スタートアップ]にプログラムが登録されている
[スタートアップ]に登録されていると、Windows 起動と同時にプログラ
ムが自動的に起動します。
次の手順で設定を変更してください。
①[スタート]ボタンを右クリックする
② 表示されるメニューから[開く]をクリックする
[スタートメニュー]画面が表示されます。
③[プログラム]アイコンをダブルクリックする
④[スタートアップ]アイコンをダブルクリックする
[スタートアップ]画面が表示されます。
⑤ 削除したいプログラムのアイコンをクリックし、[ファイルとフォルダのタ
スク]の[このファイルを削除する]をクリックする
[ファイルの削除の確認]画面が表示されます。
⑥[はい]ボタンをクリックする
⑦[スタートアップ]画面の[閉じる]ボタンをクリックする
①[スタート]-[設定]-[タスクバーと[スタート]メニュー ...]をクリック
する
②[詳細]タブで[削除]ボタンをクリックする
[ショートカットやフォルダの削除]画面が表示されます。
③[スタートアップ]をダブルクリックする
[スタートアップ]の下にアイコンが表示されます。
④ 削除したいプログラムのアイコンをクリックし、[削除]ボタンをクリック
する
確認メッセージが表示されます。
⑤[はい]ボタンをクリックする
⑥[閉じる]ボタンをクリックする
Windows のタスクスケジューラで設定されている
Windows のタスクスケジューラで[実行する]に設定されていると、設
定したスケジュールに従ってタスクを実行します。次の手順で設定を変更
してください。
①
[スタート]-[すべてのプログラム]-[アクセサリ]-[システムツール][タスク]をクリックする
150
7 章 -2 Q&A 集
[スタート]-[プログラム]-[アクセサリ]-[システムツール]-[タスク]
をクリックする
② 設定されているタスクをダブルクリックする
プログラムが実行された時間などを参考に選択してください。
③[タスク]タブで[実行する]のチェックをはずす
④[OK]ボタンをクリックする
電源が切れる
パソコン使用中に電源が切れる
保護機能が働いた
パソコンを移動するなど、パソコンの内部温度が下がるのを待ってください。
パソコンの内部温度の上昇が一定以上に達すると、保護機能が働き、シス
テムを自動停止します。使用できる環境温度は 5 ∼ 35℃です。温度の低
い場所に移動しても、電源が切れる場合は、お近くの保守サービスにご連
絡ください。
警告音が鳴り、点滅していた Battery LED が消灯した
バッテリの充電量が少なくなった
引き続き使用する場合は、次の操作を行ってください。
・ AC アダプタを接続する
7
章
・ 充電済みのバッテリパックを取り付ける
☞ バッテリパックの交換 ➪ 「3 章 5-3 バッテリパックを交換する」
困
っ
た
と
き
は
電源が切れない
電源スイッチを押しても電源が切れず、「ピッピッピッ…」と音が鳴り続
ける
次の操作を行ってください。
・ 電源スイッチを 4 秒以上押す
・ AC アダプタ→バッテリパックの順に取りはずし、バッテリパック→ AC ア
ダプタの順に取り付ける
151
表示・画面について
画面に何も表示されない
画面に何も表示されない
(Power LED が点灯していない、またはオレンジ点滅している場合)
電源が入っていない、またはスタンバイ状態になっている
電源スイッチを押してください。
画面に何も表示されない
(Power LED が点灯している場合)
表示自動停止機能が働いた
次の操作を行ってください。
・ Shift キーや Ctrl キーを押す
・ マウスやタッチパッドを操作する
・CRT ディスプレイを接続している場合、表示が復帰するまでに 10 秒前後かかることがあり
ますが、故障ではありません。
インスタントセキュリティ機能が働いた
インスタントセキュリティ機能については、
「3 章 3- Fn キーを使った特殊
機能キー」をご覧ください。解除するには、次の操作を行ってください。
・ パスワードを設定していない場合
Shift キーや Ctrl キーを押す、またはタッチパッドを操作する
・ パスワードを設定(
[画面のプロパティ]の[スクリーンセーバー]タブで
[パスワードによる保護]または[再開時にようこそ画面に戻る]をチェッ
ク)している場合
① Shift キーや Ctrl キーを押す、またはタッチパッドを操作する
② ユーザが複数の場合はユーザ名をクリックする
③ パスワード入力画面に Windows のログオンパスワードを入力し、
Enter キーを押す
・パスワードを忘れた場合は、お使いの機種をご確認後、お近くの保守サービスにご依頼くだ
さい。パスワードの解除を保守サービスにご依頼される場合は、有償です。またそのとき、
身分証明書(お客様ご自身を確認できる物)の提示が必要となります。
152
7 章 -2 Q&A 集
表示装置が適切に設定されていない
Fn + F5 キーを押して表示装置を切り替えてください。
押すごとに次の順で表示が切り替わります。
LCD→LCD/CRT→CRT*→LCD/TV**→TV*
* CRT ディスプレイやテレビを接続していなくてもこの状態に切り替わります。
この場合は、パソコン本体の液晶ディスプレイには何も表示されません。
** 画面のプロパティで表示装置として「LCD / TV」を設定している場合のみ、
この状態に切り替わります。
☞ 表示装置の切り替え
➪ 「3 章 11- CRT ディスプレイやテレビの接続」
画面が見にくい
CRT ディスプレイで画面の色がにじんだように表示される
他の電気製品の影響を受けている
テレビ、オーディオ機器のスピーカなど強力な磁気を発生する電気製品か
ら遠ざけてください。
・高圧電線の近くの建物の場合は、パソコン本体を置く位置を変えることによって、画像の乱
れが直る場合もあります。
画面が暗い
7
章
困
っ
た
と
き
は
内部液晶ディスプレイの輝度が適切ではない
次の手順で内部液晶ディスプレイの輝度を変更してください。
①
[コントロールパネル]を開き、
[パフォーマンスとメンテナンス]をクリッ
ク -[東芝省電力]をクリックする
[コントロールパネル]を開き、
[東芝省電力]をダブルクリックする
②[電源設定]タブで利用したい省電力モードを選択し、
[詳細]ボタンをク
リックする
③[省電力]タブで[モニタの輝度]を設定する
④[OK]ボタンをクリックする
バックライト用蛍光管が消耗している
お使いの機種をご確認後、お近くの保守サービスにご連絡ください。有償
にて交換いたします。
・ディスプレイに装着されているバックライト用蛍光管は、ご使用になるにつれて発光量が
徐々に減少し、表示画面が暗くなります。内部液晶ディスプレイの輝度を変更しても暗い場
合は、長期間のご使用によりバックライト用蛍光管が消耗していることが考えられます。
153
色が汚い
少ない色数で設定されている
次の手順で設定を変更してください。
①[コントロールパネル]を開き、
[デスクトップの表示とテーマ]をクリック
する
②[画面]をクリックする
③[設定]タブの[画面の色]を[最高(32 ビット)
]に変更する
④[OK]ボタンをクリックする
①[コントロールパネル]を開き、
[画面]をダブルクリックする
②[設定]タブで[画面の色]を[HighColor]や[TrueColor]に変更する
③[OK]ボタンをクリックする
・解像度によっては[TrueColor]に設定できません。
アプリケーションについて
アプリケーションの使いかたについては、
『アプリケーションに付属の説明書』
、または
アプリケーションのヘルプをご覧ください。
アプリケーションが使えない
アプリケーションが使えない
正しくインストールしていない
『アプリケーションに付属の説明書』を読んで、正しくインストールしてく
ださい。
アプリケーションがシステムに対応していない
アプリケーションによっては、使用できるシステム(OS)が限られている
場合があります。
使用できるシステムについては、『アプリケーションに付属の説明書』をご
覧ください。
メモリが足りない
アプリケーションを起動するために必要なメモリ容量がない場合は、その
アプリケーションを使用することはできません。必要なメモリ容量は、
『ア
プリケーションに付属の説明書』をご覧ください。
☞ メモリの増設 ➪「3 章 10 メモリの増設」
154
7 章 -2 Q&A 集
システム構成を変更していない
アプリケーションによっては、システム構成の変更が必要です。
『アプリケーションに付属の説明書』を読んで、システム構成を変更してく
ださい。
アプリケーションが操作できなくなった
アプリケーションを強制終了する
この場合、保存していないデータは消去されます。
① Ctrl + Alt + Del キーを押す
[Windows タスクマネージャ]画面が表示されます。
②[アプリケーション]タブで[応答なし]と表示されているアプリケーショ
ンをクリックする
③[タスクの終了]ボタンをクリックする
アプリケーションが終了します。
① Ctrl + Alt + Del キーを押す
[Windows のセキュリティ]画面が表示されます。
②[タスクマネージャ]ボタンをクリックする
[Windows タスクマネージャ]画面が表示されます。
③[アプリケーション]タブで[応答なし]と表示されているアプリケーショ
ンのタスクをクリックする
7
章
④[タスクの終了]ボタンをクリックする
アプリケーションが終了します。
困
っ
た
と
き
は
⑤[Windows タスクマネージャ]画面を閉じる
印刷について
印刷できない
印刷ができない
プリンタの電源が入っていない
パソコン本体の電源をいったん切り、プリンタ、パソコン本体の順で電源
を入れ直してください。
正しく接続されていない
接続ケーブルを正しく接続し直してください。
155
接続しているプリンタと違うプリンタを設定している
プリンタの設定を確認してください。
①
[コントロールパネル]を開き、
[プリンタとその他のハードウェア]をク
リック -[インストールされているプリンタまたは FAX プリンタを表示す
る]をクリックする
[スタート]-[設定]-[プリンタ]をクリックする
② 接続しているプリンタのアイコンを右クリックする
③ 表示されたメニューの「通常使うプリンタに設定」をクリックし、チェック
をつける
最後まで正しく印刷できない
ECP に対応していないプリンタを使用している
プリンタのモードを双方向に設定してください。
①
[コントロールパネル]を開き、
[プリンタとその他のハードウェア]をク
リック -[東芝 HW セットアップ]をクリックする
[コントロールパネル]を開き、
[東芝 HW セットアップ]をダブルクリック
する
②[プリンタ]タブで[プリンタポートモード]を[双方向]に設定する
③[OK]ボタンをクリックする
プリンタドライバを更新する
ドライバの入手方法については、プリンタの製造元にご確認ください。
Windows Update を行うと最新のドライバをダウンロードし、ドライバ
を更新できる場合があります。
上記のすべてを行っても印刷できない
Windows を終了し、パソコンを再起動する
プリンタのセルフテスト(印字テスト)を実行する
セルフテストができないときは、プリンタの故障が考えられます。プリン
タの製造元にご相談ください。
156
7 章 -2 Q&A 集
キーボード/マウス/タッチパッドについて
思うように文字が入力できない
キーを押しても希望の文字が入力できない
キーボードの文字入力の状態が合っていない
キーボードの文字キーは、キーボードの入力の状態によって、入力される
文字が異なります。次のキーを使ってキーボードを希望の状態にしてくだ
さい。
・ Shift + Caps Lock 英数 キー
・ Ctrl + Shift + カタカナひらがな キー
・ Fn + F10 キー
・ Fn + F11 キー
☞
「3 章 3 キーボード」
キーに印刷された文字と違う文字が入力されてしまう
キーボードドライバが正しく設定されていない
次の手順で設定を変更してください。
①[コントロールパネル]を開き、
[パフォーマンスとメンテナンス]をクリッ
7
クする
②[システム]をクリックする
章
困
っ
た
と
き
は
③[ハードウェア]タブで[デバイスマネージャ]ボタンをクリックする
④[キーボード]を[日本語 PS/2 キーボード(106/109 キー Ctrl +英数)
]
に設定する
⑤[デバイスマネージャ]を閉じる
①[コントロールパネル]を開き、
[システム]をダブルクリックする
②[ハードウェア]タブで[デバイスマネージャ]ボタンをクリックする
③[キーボード]を[日本語 PS/2 キーボード(106/109 キー Ctrl +英数)
]
に設定する
④[閉じる]ボタンをクリックする
⑤ パソコンを再起動する
どのキーを押しても、反応しない
設定は合っているが、希望の文字が入力できない
内部処理が正しく行われなかった
次の操作を行ってください。
・ パソコンを再起動する
☞ 「その他調子がおかしい - A. 強制終了し、再起動する」
157
マウス/タッチパッドが使えない
マウスが使えない
マウスが認識されていない
次の操作を行ってください。
・ マウスを接続した状態で、電源を入れ直す
・ パソコン本体の電源を切ってマウスを抜き差しし、もう 1 度パソコン本体の
電源を入れる
新しいハードウェアとして認識されていない
次の手順でウィザードを実行してください。
①
[コントロールパネル]を開き、
[プリンタとその他のハードウェア]をク
リック -[関連項目]の[ハードウェアの追加]をクリックする
[コントロールパネル]を開き、
[ハードウェアの追加と削除]をダブルク
リックする
②[次へ]ボタンをクリックする
画面の指示に従って操作してください。
タッチパッドと PS/2 マウスが同時に使用できない
ポインティング装置を同時に使用できるように設定されていない
次の手順で設定を変更してください。
ただし、マウスによって同時使用できない場合もあります。
①
[コントロールパネル]を開き、
[プリンタとその他のハードウェア]をク
リック -[東芝 HW セットアップ]をクリックする
[コントロールパネル]を開き、
[東芝 HW セットアップ]をダブルクリック
する
②[ポインティング装置]タブで[ポインティング装置]を[内部 / 外部を同
時使用]に設定する
③[OK]ボタンをクリックする
158
7 章 -2 Q&A 集
周辺機器についてのトラブル
周辺機器については「3 章 本体の機能」もあわせてご覧ください。
フロッピーディスク、フロッピーディスクドライブについて
*フロッピーディスクドライブ内蔵モデルのみ
「ファイルが作れません」というエラーメッセージが表示された
ルートディレクトリに作成できるファイル数を超えた
新しくフォルダを作って、そこにファイルを作成してください。
ルートディレクトリに作成できるファイル数には制限があります。
ファイルが開けない(読み込みエラーやディスクエラーが表示される)
フロッピーディスクに何らかの問題がある
フロッピーディスクを次の手順でチェックしてください。
①
[スタート]-[マイコンピュータ]をクリックする
[マイコンピュータ]を開く
②[3.5 インチ FD]を右クリックし、表示されたメニューから[プロパティ]
をクリックする
③[ツール]タブで[エラーチェック]の[チェックする]ボタンをクリック
7
章
する
④[チェックディスク]画面で[不良なセクタをスキャンし、回復する]を
困
っ
た
と
き
は
チェックする
⑤[開始]ボタンをクリックする
フロッピーディスクのチェックを開始します。
フロッピーディスクドライブが故障している
他のフロッピーディスクで試してみてください。
フォーマットに時間がかかる
未フォーマットのフロッピーディスクをフォーマットしている
Windows では、初めてフォーマットするフロッピーディスクの場合、時
間がかかります。
159
FDD/CD-ROM LED が消えない
データを処理している
大量のデータを処理しているときは、時間がかかります。LED が消えるま
で待ってください。
どうしても消えないときは電源を切り、再起動してください。この場合、
保存していない作成中のデータは消去されます。
再起動後、作業を行い、LED が消えない場合は、電源を切り、お近くの保
守サービスに連絡してください。
フロッピーディスクからシステムが起動しない
フロッピーディスクドライブから起動するように設定されていない
次の操作を行ってください。
・(フロッピーディスクドライブ内蔵モデルの場合)
F キーを押したまま、電源スイッチを押す
(フロッピーディスクドライブが内蔵されていないモデルの場合)
U キーを押したまま、電源スイッチを押す
一時的に、起動ドライブがフロッピーディスクドライブになります。
・ フロッピーディスクドライブから起動するようにユーティリティで設定する
①
[コントロールパネル]を開き、[プリンタとその他のハードウェア]をク
リック -[東芝 HW セットアップ]をクリックする
[コントロールパネル]を開き、[東芝 HW セットアップ]をダブルクリッ
クする
②[OS の起動]タブで[OS の起動]を[FDD]が最初になるように設定
する
③[OK]ボタンをクリックする
CD / DVD、ドライブについて *
*ドライブ内蔵モデルのみ。また、内蔵されているドライブの種類は、ご購入のモデルによって異なります。
CD / DVD にアクセスできない
ディスクトレイがきちんとしまっていない
「カチッ」と音がするまで押し込んでください。
☞ CD / DVD のセット ➪「3 章 8-2 CD / DVD のセットと取り出し」
160
7 章 -2 Q&A 集
CD / DVD がきちんとセットされていない
ラベルがついている方を上にして、水平にセットしてください。
ディスクトレイ内に異物がある
異物があったら取り除いてください。何かはさまっていると、故障の原因
になります。
CD / DVD が汚れている
汚れているようなら、乾燥した布で拭いてください。それでも汚れが落ち
なければ、水か中性洗剤で湿らせた布で拭き取ってください。
ドライブが CD / DVD を認識していない
FDD/CD-ROM LED が点滅している間は、まだ認識されていません。
消灯するまで待って、もう 1 度アクセスしてください。
CD / DVD をセットしても自動的に起動しない
自動起動に対応していない CD / DVD を挿入している
自動起動に対応していない CD / DVD は自動起動できません。
『各 CD /
DVD に付属の説明書』などで確認してください。
対応していないときは、次の手順で起動することができます。
①
[スタート]-[マイコンピュータ]をクリックする
7
章
困
っ
た
と
き
は
デスクトップの[マイコンピュータ]をダブルクリックする
② ドライブのアイコンをダブルクリックする
正しく動作する CD / DVD もあるが、動作しない CD / DVD もある
使用環境の設定が必要な CD / DVD を使用している
各 CD / DVD によって異なる使用環境を設定しなければならない場合が
あります。『各 CD / DVD に付属の説明書』を読んで、それぞれの CD /
DVD に合った環境を設定してください。CD-R、CD-RW は、メディアの
特性や書き込み時の特性により、読み取れないものもあります。
161
CD / DVD が取り出せない
パソコン本体の電源が入っていない
電源を入れてから、イジェクトボタンを押してください。
故障などで電源が入らない場合は、ドライブのイジェクトホールを先の細い
丈夫なもの(例えばクリップを伸ばしたもの)で押してください。
折れた破片がパソコン内部に入ると、故障の原因になります。電源が入ら
ないとき以外はこの処置をしないでください。特に、パソコンの動作中は
絶対にしないでください。
イジェクトホール
PC カードについて
PC カードの挿入が認識されない
PC カードを奥までしっかり差し込む
☞ PC カードの取り付け ➪「3 章 9 PC カードスロット」
PC カードの挿入は認識されるがデバイスとして認識されない
PC カードのコントローラモードが正しく設定されていない
BIOS セットアップを起動し、
[PC CARD]の[Controller Mode]の設
定を変更してください。
☞ 詳細について ➪「4 章 2 BIOS セットアップ」
MS-DOS 上で使用しようとしている
本製品は Windows 専用モデルです。MS-DOS モードで PC カードを使用
するためのドライバは提供しておりません(一部の PC カードを除く)。
162
7 章 -2 Q&A 集
デバイスとして認識されるが使用できない
IRQ が不足している
使用しないデバイスを使用不可にしてください。
①
[コントロールパネル]を開き、
[パフォーマンスとメンテナンス]をクリッ
ク -[システム]をクリックする
[コントロールパネル]を開き、
[システム]をダブルクリックする
②[ハードウェア]タブで[デバイスマネージャ]ボタンをクリックする
③[デバイスマネージャ]で使用しないデバイスをダブルクリックする
④ 表示される項目から使用しないデバイスを右クリックし、[無効]をクリッ
クする
確認のメッセージが表示されます。
⑤[はい]ボタンをクリックする
⑥[デバイスマネージャ]を閉じる
[システムのプロパティ]画面に戻ります。
⑦[OK]ボタンをクリックする
LAN 機能が使えない
ネットワークに接続できない
7
ネットワークの設定が正しくない
章
次の点をネットワーク管理者に確認してください。
困
っ
た
と
き
は
・ Windows のネットワーク設定を確認する
・ 相手先のネットワーク機器(HUB)などの設定を確認する
・ ケーブルの状態を確認する
USB 対応機器について
USB 対応機器が使えない
USB 対応機器がシステムに対応していない
USB 対応機器によっては、使用できるシステム(OS)が限られている場
合があります。使用できるシステムについては『USB 対応機器に付属の説
明書』をご覧ください。
正しく接続されていない
ケーブルが、パソコン本体と USB 対応機器に正しく接続されているかど
うか確認してください。
163
ドライバが正しくインストールされていない
ハードウェアウィザードを実行してください。
①
[コントロールパネル]を開き、
[プリンタとその他のハードウェア]をク
リック -[関連項目]の[ハードウェアの追加]をクリックする
[コントロールパネル]を開き、
[ハードウェアの追加と削除]をダブルク
リックする
②[次へ]ボタンをクリックする
画面の指示に従って操作してください。
Windows を再起動する
休止状態から復帰後、正常に動作しない
休止状態に対応していない USB 対応機器を接続している
USB 対応機器を USB コネクタからはずし、もう 1 度接続してください。
赤外線通信について
赤外線通信ができない
赤外線通信ができる環境になっていない
次のことを確認してください。
・ 通信先とパソコン通信速度を同じにする
・ 赤外線ポート間の障害物を取り除く
・ 赤外線ポートの汚れをおとす
・ 赤外線ポートの設定を正しく設定する
赤外線通信はできるが、データが正しく送られない
正しく通信できる環境になっていない
次のことを行ってみてください。
・ 通信先とパソコン通信速度を同じにする
・ 通信先との距離を近付ける
・ 直射日光や蛍光灯の当たる場所からパソコンを離す
・ 赤外線を出す装置をパソコン本体から離す
164
7 章 -2 Q&A 集
音量について
スピーカから音が聞こえない
スピーカから音が聞こえない
ヘッドホン出力端子にヘッドホンが挿してある
ヘッドホン出力端子からヘッドホンを取りはずしてください。
パソコン本体にあるボリュームダイヤルで音量を調節する
音量の設定が「ミュート」になっている
Fn + Esc キーを押す、または次の手順で設定を変更してください。
①[コントロールパネル]を開き、
[サウンド、音声、およびオーディオデバイ
ス]をクリックする
②[サウンドとオーディオデバイス]をクリックする
[サウンドとオーディオデバイスのプロパティ]画面が表示されます。
③[音量]タブの[デバイスの音量]で[ミュート]にチェックがついている場
合は、チェックをはずす
④ つまみをドラッグして調整する
つまみを上にするとスピーカの音量が上がります。
7
章
① タスクバーの[音量]アイコンをクリックする
②[ミュート]にチェックがついている場合は、クリックし、チェックをはずす
困
っ
た
と
き
は
③ つまみを上下にドラッグして調整する
つまみを上にするとスピーカの音量が上がります。
サウンドドライバがインストールされていない
サウンドドライバをインストールしてください。
詳しくは、アプリケーション CD-ROM をセットして表示される画面をご
覧ください。
165
おかしな音が聞こえる
甲高い音がする
外部マイクとスピーカとでハウリングを起こしている
使用するソフトウェアによっては、この現象が起きることがあります。
次の操作を行ってください。
・ パソコン本体のボリュームダイヤルで音量を調節する
・ 使用しているソフトウェアの設定を変える
・ Windows 上から音量の設定を調整する
調子がおかしい!
休止状態にならない
スタンバイ状態になってしまう
休止状態が有効になっていない
次の手順で「東芝省電力ユーティリティ」の設定を確認してください。
①
[コントロールパネル]を開き、
[パフォーマンスとメンテナンス]をクリッ
ク -[東芝省電力]をクリックする
[コントロールパネル]を開き、
[東芝省電力]をダブルクリックする
②[休止状態]タブで[休止状態をサポートする]をチェックする(
③[適用]ボタンをクリックする
)
④[電源設定]タブで利用したい省電力モードを選択し、
[詳細]ボタンをク
リックする
⑤[動作]タブでそれぞれのメニューから[休止状態]を選択する
⑥[OK]ボタンをクリックする
スタートアップに休止状態の妨げになるアプリケーションソフトが登録さ
れている
スタートアップからアプリケーションソフトの登録をはずし、Windows
を再起動してください。
166
7 章 -2 Q&A 集
テレビ・ラジオに障害が出る
テレビ、ラジオの調子がおかしい
何らかの原因がある
次の操作を行ってください。
・ テレビ、ラジオの室内アンテナの方向を変える
・ テレビ、ラジオに対するパソコン本体の方向を変える
・ パソコン本体をテレビ、ラジオから離す
・ テレビ、ラジオのコンセントとは別のコンセントを使う
・ コンセントと機器の電源プラグとの間に市販のフィルタを入れる
・ 受信機に屋外アンテナを使う
・ 平行フィーダを同軸ケーブルに替える
パソコンの動作がおかしい
セーフモードで起動した
周辺機器のドライバやアプリケーションが原因で不具合を起こしている
次の手順でハードディスクをチェックしてください。
①[マイコンピュータ]を開く
②(C:)ドライブをクリックする
③ メニューバーから[ファイル]-[プロパティ]をクリックする
④[ツール]タブの[エラーチェック]で[チェックする]ボタンをクリック
7
章
する
⑤[ディスクのチェック]画面で[不良セクタをスキャンし、回復する]を
困
っ
た
と
き
は
チェックする
⑥[開始]ボタンをクリックする
チェック後パソコンを再起動し、通常起動するか確認してください。
上記の操作を行っても正常に起動しない場合は、東芝 PC ダイヤルへご連
絡ください。
☞ セーフモードについて ➪『Windows のヘルプ』
バッテリパックは充電したのに、すぐ Battery LED がオレンジ色に点滅
する
バッテリパックの充電機能が低下している
別売りのバッテリパックと交換してください。
167
充電したはずのバッテリパックを使用しても、パソコンの Battery LED
がオレンジ色に点灯し、バッテリがフル充電状態を示さない
長時間バッテリパックを使用していなかった
バッテリパックは使わずにいても充電量が少しずつ減っていきます。もう
1 度充電してください。充電しても状態が変わらない場合は、バッテリ
パックの充電機能が低下している可能性があります。新しいバッテリパッ
クと交換してください。
それでも状態が変わらない場合は、故障していると考えられます。お近く
の保守サービスにご連絡ください。
使用中に処理が遅くなる
CPU の温度が上がった
CPU は高温になると、自動的に処理速度を下げます。しばらく作業を中止
すると、CPU の温度が下がり、自動的に処理速度が元に戻ります。
使用中に操作できなくなった
パソコンの調子がおかしい
次の操作を行ってください。
・ 電源スイッチを 4 秒以上押し続ける
電源が強制切断されます。もう 1 度電源スイッチを押してください。この
場合、保存されていないデータは消失します。
・ すべての電源を抜いて、再起動する
① AC アダプタをはずしてから、バッテリをはずす
電源が OFF になります。
② バッテリを取り付けてから、AC アダプタを取り付ける
③ もう 1 度電源スイッチを押す
設定した日付と時刻が合っていない(進む/遅れる)
時計用バッテリが充電されていない
パソコン本体に AC アダプタを接続し、時計用バッテリを充電してください。
☞ 詳細について ➪「3 章 5-2- 時計用バッテリ」
時計用バッテリの充電機能が低下している
お近くの保守サービスにご連絡ください。
168
7 章 -2 Q&A 集
その他調子がおかしい
調子がおかしい
応答しないアプリケーションを強制終了する
☞「アプリケーションが使えない -Q アプリケーションが操作できなくなった」
アプリケーションを終了しても調子がおかしい場合は、次の操作を行って
ください。
強制終了し、再起動する
強制終了の方法は、次のとおりです。この場合、作業中の保存していない
データは消去されます。
① Ctrl + Alt + Del キーを押す
[Windows タスクマネージャ]画面が表示されます。
② メニューバーの[シャットダウン]をクリックする
タッチパッドやマウスで操作できない場合は、Alt + U キーを押してください。
③[コンピュータの電源を切る]をクリックする
タッチパッドやマウスで操作できない場合は、U キーを押してください。
プログラムを強制終了し、電源が切れます。
④ パソコンの電源を入れる
① Ctrl + Alt + Del キーを押す
7
[Windows のセキュリティ]画面が表示されます。
②[シャットダウン]ボタンをクリックする
章
困
っ
た
と
き
は
タッチパッドやマウスで操作できない場合は、Alt + S キーを押してください。
シャットダウン画面が表示されます。
③[シャットダウン]を選択し、
[OK]ボタンをクリックする
タッチパッドやマウスで操作できない場合は、 ↑ ↓ キーで[シャットダウ
ン]を選択し、 Enter キーを押してください。
プログラムを強制終了し、電源が切れます。
④ パソコンの電源を入れる
ウイルスに感染している
ウイルスチェックソフトでウイルスチェックを行い、ウイルスが発見され
た場合は駆除してください。
169
不明なメッセージが出た!
ご使用のシステムやアプリケーションソフトの説明書をご覧になってもわからない場
合、次の点をご確認ください。
「Password =」と表示される
パスワードが設定されている
設定したパスワードを入力し、 Enter キーを押してください。
パスワードを忘れた場合は、キーフロッピーディスクを使用してください。
キーフロッピーディスクがない場合は、お使いの機種をご確認後、お近く
の保守サービスにご連絡ください。有償にてパスワードを解除いたします。
またそのとき、身分証明書(お客様ご自身を確認できる物)の提示が必要
となります。
☞ パスワード、キーフロッピーディスク ➪「4 章 3 パスワードセキュリティ」
「入力されたパスワードが間違っています」と表示される
入力した入力モードの状態により、大文字/小文字を誤って入力した
Shift + Caps Lock 英数 キーを押して入力の状態を切り替え、もう 1
度入力してください。
「Previous resume from hibernate failed. Would you like to try
again [Enter=Y, Esc=N] ?」と表示された
休止状態が無効になった
電源を切る前の状態は再現できません。 Enter キーを押してください。も
う1度同じメッセージが表示された場合は、 Esc キーを押してください。
使用中突然「このプログラムは不正な処理を行ったので…」というメッ
セージが表示された
ソフトウェアの内部処理がうまくいかなかった
画面の指示に従い、[閉じる]ボタンをクリックし、パソコンを再起動して
ください。
170
7 章 -2 Q&A 集
次のようなメッセージが表示された
・「Remove disk or other medias. Press any key to restart」
・「Insert system disk in drive. Press any key when ready」
・「Non-System disk or disk error Replace and press any key
when ready」
・「Invalid system disk Replace the disk, and then press any key」
・「Boot: Couldn't Find NTLDR Please Insert another disk」
・「Disk I/O error Replace the disk, and then press any key」
・「Cannot load DOS press key to retry」
フロッピーディスクドライブからフロッピーディスクを取り出し、何か
キーを押す
「Boot sequence is changed.」と表示された
システム起動の順番が変更された
指定したドライブから起動を開始します。
しばらくお待ちください。
「C:¥WINDOWS>_」や「C:¥>_」と表示された
コマンドプロンプト(
)または MS-DOS プロンプト(
7
)が全
章
画面表示されている
困
っ
た
と
き
は
次の方法を行ってください。
■方法 1 −コマンドプロンプトまたは MS-DOS プロンプト画面をウィンドウ
表示に切り替える
① Alt + Enter キーを押す
■方法 2 −コマンドプロンプトまたは MS-DOS プロンプト画面を終了する
① E X I T とキーを押す
② Enter キーを押す
「KBC ERROR」と表示された
PS/2 マウス、および PS/2 キーボードが接続されている
パソコン本体の電源を切り、PS/2 マウス、および PS/2 キーボードを取
りはずしてからもう 1 度起動させてください。
それでも同じエラーが表示されるようであれば、本体の故障のおそれがあ
ります。お近くの保守サービスにご連絡ください。
171
「Bad ×××× ××××」と表示された
時計用バッテリが不足しています。
BIOS セットアップを標準設定の状態にしてください。
次の手順で行ってください。
① F1 キーを押す
BIOS セットアップの画面が表示されます。
☞ 詳細について ➪「4 章 2-3 BIOS セットアップの画面」
② Fn + ← キーを押す( Home キー機能)
③ Fn + → キーを押す( End キー機能)
確認のメッセージが表示されます。
④ Y キーを押す
標準設定の状態にし、BIOS セットアップが終了します。
パソコンは再起動されます。
⑤ AC アダプタを接続した(Power
LED を緑色に点灯させた)状態で数時
間放置しておく
☞ 詳細について ➪「3 章 5-2- 時計用バッテリ」
「WARNING:×××××」と表示された
Enter キーを何回か押してください。
上記以外のメッセージが表示される
ご使用のシステムやアプリケーションソフトの説明書をご覧ください。
異常や故障の場合
異常な臭いや過熱に気づいた!
パソコン本体、周辺機器の電源を切り、電源コードのプラグをコンセント
から抜いてください。安全を確認してバッテリパックをパソコン本体から
取りはずしてから販売店または保守サービスにご連絡ください。
なお、ご連絡の際には次のことをお知らせください。
・使用している機器の名称
・ご購入年月日
・現在の状態(できるだけ詳しくご連絡ください)
☞ 修理の問い合わせにについて ➪『東芝 PC サポートのご案内』
172
7 章 -2 Q&A 集
操作できない原因がどうしてもわからない
東芝 PC ダイヤルにご連絡ください。
ご連絡の際には次のことをお知らせください。
・使用している機器の名称
・ご購入年月日
・現在の状態
東芝 PC サポートのご案内
東芝パソコンをより快適にお使いいただくための、サポート窓口、サービス制度につい
ては本製品に同梱の『東芝 PC サポートのご案内』をご覧ください。
7
章
困
っ
た
と
き
は
173
174
付録
1
2
3
製品仕様 ...................................................... 176
各インタフェースの仕様 ........................... 185
技術基準適合について............................... 190
製品仕様
基本仕様
DynaBook
機 種
プロセッサ
メモリ
CPU
*1
ROM
512KB(フラッシュROM)、
ACPI 1.0b、APM 1.2、Plug and Play 1.0a
RAM*1
「PC診断ツール」を参照
ビデオRAM
表示機能
Satellite1860シリーズ
「PC診断ツール」を参照
表示装置
*1
16MB
冷陰極管サイドライト方式
15型TFT/14.1型TFT/13.3型TFT
グラフィック表示*1 横1400x縦1050 1画面/横1024x縦768 1画面
キーボード
入力装置
OADG109Aキータイプ準拠
87キ ー ( 文 字 キ ー 、 制 御 キ ー の 合 計 )
ポインティングデ
タッチパッド内蔵
バイス
フロッピー
ディスク
ドライブ*2
1台内蔵
2DD、または2HD型フロッピーディスクを使用
720KB(2DD)/1.2MB、1.44MB(2HD)
ハードディスクド
2.5型 1台装備
ライブ*3
CD-ROMドライブ
1台内蔵、最大24倍速
8cm、12cmのCD対応、マルチセッション
CD-R/RWドライブ
1台 内 蔵
補助記憶装置
ドライブ*4
CD
CD-R
CD-RW(マルチスピード)
High-Speed対応CD-RW
:最大24倍速
:最大24倍速
:最大4倍速
:最大10倍速
8cm、12cmのCD対応、マルチセッション
マルチドライブ
1台内蔵
CD
CD-R
CD-RW(マルチスピード)
DVD-ROM
High-Speed対応CD-RW
:最大24倍速
:最大24倍速
:最大4倍速
:最大8倍速
:最大10倍速
8cm、12cmのCD対応、マルチセッション
176
DynaBook
機 種
インタ
フェース
RS-232C
1個 装 備
非同期115.2kbpsまで対応(ハードウェア仕様)
プリンタ
1個装備(ECP)
PS/2
1個装備
RGB
1個装備
USB1.1
4個装備
PCカード
2個装備 PC Card Standard準拠
(TYPE Ⅱx 2、またはTYPE Ⅲx 1) CardBus対応
LAN
1個装備 100Base-TX/10Base-T
無線LAN*6
モデム
*7
1個装備 IEEE802.11b準拠 11Mbpsまで対応
1個装備
サウンド
ライン入力
1個装備(Φ3.5mmステレオミニジャック)
マイク入力
1個装備(Φ3.5mmモノラルミニジャック)
ヘッドホン出力
1個装備(Φ3.5mmステレオミニジャック)
内蔵スピーカ(ステレオ)装備
ビデオ出力
1個装備(RC Aピンジャック)
赤外線通信機能
1ポート装備 IrDA 1.1準拠
日付、時計機能を標準装備
充電型電池によるバックアップ
カレンダ機能
ACアダプタ
電源
Satellite1860シリーズ
バッテリ
*1
AC100V∼240V(50Hz、または60Hz)ACアダプタ
バッテリパック Li-Ion 10.8V/4500mAh
バッテリパック Li-Ion 10.8V/3000mAh
最大消費電力
約75W
使用環境条件
温度:5℃∼35℃ 湿度:20%∼80%Rh
外形寸法(突起部除く)
327 (幅) x 280.5 (奥行) x 43.1/50.4 (高さ) mm(15型)
315 (幅) x 280.5 (奥行) x 43.1/48.5 (高さ) mm(14.1型)
質量
約3.3kg*7 /約3.4kg*8(15型)
約3.1kg*7 /約3.2kg*8(14.1型)
付
録
* 1 ご購入のモデルによって異なります。
* 2 フロッピーディスクドライブ内蔵モデルのみ
* 3 ハードディスク容量は、ハードディスクドライブのプロパティで確認できます。プロパティを表示
するには、[マイコンピュータ]からハードディスクドライブのアイコンを右クリックし、表示さ
れるメニューから[プロパティ]をクリックします。
* 4 ドライブ内蔵モデルのみ。また、ドライブの種類はご購入のモデルによって異なります。
* 5 無線 LAN 内蔵モデルのみ
* 6 モデム内蔵モデルのみ
* 7 標準バッテリパック装着時
* 8 オプションバッテリパック装着時
177
仕様について
本製品の仕様は国内向けです。国外で本製品を使用する場合は、電源に合った電源コー
ドをお買い求めください。
AC アダプタと消費電力の仕様は次のとおりです。
入力:AC100V ∼ 240V、1.2 ∼ 0.6A、50/60Hz
出力:DC15V、5A
最大消費電力:75W(電源スイッチオン時)
最小消費電力:約 1.3W(スタンバイ時)
約 0.5W(電源スイッチオフ時)
パソコンの電源を切った後に、電源コードを抜くと消費電力はゼロになります。
本機器は、
「機器のリサイクルに適した設計」となっています。
PC 診断ツール
「PC 診断ツール」で本製品の CPU、OS、ディスプレイなどに関する情報を確認するこ
とができます。
起動方法
1
[スタート]-[すべてのプログラム]-[東芝ユーティリティ]-[PC 診断
ツール]をクリックする
[スタート]-[プログラム]-[東芝ユーティリティ]-[PC 診断ツール]
をクリックする
PC 診断ツールが起動します。
2 [基本情報の表示]ボタンをクリックする
本製品の基本情報が表示されます。
PC 診断ツールについて、詳しくは PC 診断ツールのヘルプをご覧ください。
ヘルプの起動方法
1 PC 診断ツールを起動する
2 [ヘルプ]ボタンをクリックする
178
付録 -1 製品仕様
外形寸法図
14 インチモデル
315
280.5
付
録
43.1/48.5
(突起部を含まず)
(単位 mm)
179
15 インチモデル
327
280.5
43.1/50.4
(単位 mm)
180
付録 -1 製品仕様
サポートしているビデオモード
ディスプレイコントローラによって制御される画面の解像度と表示可能な最大色数を定
めた規格をビデオモードと呼びます。
本製品でサポートしている英語モード時のすべてのビデオモードを次に示します。
モードナンバは一般に、プログラマがそれぞれのモードを識別するのに用いられます。
アプリケーションソフトがモードナンバによってモードを指定してくる場合、そのナン
バが図のナンバと一致していないことがあります。この場合は解像度とフォントサイズ
と色の数をもとに選択し直してください。
ビデオ
モード
形式
解像度
フォント
サイズ
色数
CRTリフレッシュ
レート(Hz)
0,1
VGAテキスト
40×25字
8×8
16/256K
70
2,3
VGAテキスト
80×25字
8×8
16/256K
70
0*,1*
VGAテキスト
40×25字
8×14
16/256K
70
2*,3*
VGAテキスト
80×25字
8×14
16/256K
70
0+,1+ VGAテキスト
40×25字
8(9)×16
16/256K
70
2+,3+ VGAテキスト
80×25字
8(9)×16
16/256K
70
4,5
VGA
320×200
グラフィックス
ドット
8×8
4/256K
70
6
VGA
640×200
グラフィックス
ドット
8×8
2/256K
70
7
VGAテキスト
80×25字
8(9)×14
モノクロ
70
7+
VGAテキスト
80×25字
8(9)×16
モノクロ
70
D
VGA
320×200
グラフィックス
ドット
8×8
16/256K
70
E
VGA
640×200
グラフィックス
ドット
8×8
16/256K
70
F
VGA
640×350
グラフィックス
ドット
8×14
モノクロ
70
10
VGA
640×350
グラフィックス
ドット
8×14
16/256K
70
11
VGA
640×480
グラフィックス
ドット
8×16
2/256K
60
付
録
181
ビデオ
モード
形式
解像度
フォント
サイズ
12
VGA
640×480
グラフィックス
ドット
8×16
13
VGA
320×200
グラフィックス
ドット
8×8
色数
CRTリフレッシュ
レート(Hz)
16/256K
60
256/256K
70
ー
SVGA
640×480
グラフィックス
ドット
ー
256/256K
60/75/85
ー
SVGA
800×600
グラフィックス
ドット
ー
256/256K
60/75/85
ー
SVGA
1024×768
グラフィックス
ドット
ー
256/256K
60/75/85
ー
SVGA
1280×1024
グラフィックス
ドット*1
ー
256/256K
60/75/85
ー
SVGA
1400×1050
グラフィックス
ドット*2
ー
256/256K
60
ー
SVGA
1600×1200
グラフィックス
ドット*3
ー
256/256K
60/75/85
ー
SVGA
640×480
グラフィックス
ドット
ー
64K/64K
60/75/85
ー
SVGA
800×600
グラフィックス
ドット
ー
64K/64K
60/75/85
ー
SVGA
1024×768
グラフィックス
ドット
ー
64K/64K
60/75/85
ー
SVGA
1280×1024
グラフィックス
ドット*1
ー
64K/64K
60/75/85
ー
SVGA
1400×1050
グラフィックス
ドット*2
ー
64K/64K
60
ー
SVGA
1600×1200
グラフィックス
ドット*3
ー
64K/64K
60/75/85
ー
SVGA
640×480
グラフィックス
ドット
ー
16M/16M
60/75/85
ー
SVGA
800×600
グラフィックス
ドット
ー
16M/16M
60/75/85
ー
SVGA
1024×768
グラフィックス
ドット
ー
16M/16M
60/75/85
SVGA
1280×1024
グラフィックス
ドット*1
ー
16M/16M
60
SVGA
1400×1050
グラフィックス
ドット*2
ー
16M/16M
60
ー
* 1: LCD(液晶ディスプレイ)サイズが 1024 × 768 の場合、実際の画面(1024 × 768)内に
仮想スクリーン表示します。
* 2: LCD サイズが 1400 × 1050 の場合のみサポートされるモードです。
* 3: LCD の場合、実際の画面(1024 × 768 または 1400 × 1050)内に、仮想スクリーン表示
します。
本製品のディスプレイは、640 × 480 ドットのモードを選択しても、1024 × 768
ドットのタイミングで動作しています。そのため、VGA 専用の CRT ディスプレイとの
同時表示はできません。同時表示をする場合は、SVGA の CRT ディスプレイを使用し
てください。
182
付録 -1 製品仕様
ハードウェアリソース
メモリマップ、I/O ポートマップ、IRQ 使用リソース、DMA チャネルは次の方法で確
認できます。
ご使用の環境(ハードウェア/ソフトウェア)によって変更される場合があります。
Windows XP の場合
1 [スタート]-[すべてのプログラム]-[アクセサリ]-[システムツール][システム情報]をクリックする
2
3
画面左側のツリーから[ハードウェアリソース]をクリックする
調べたい項目をクリックする
メモリマップ
:[メモリ]
I/0 ポートマップ :[I/0]
IRQ 使用リソース :[IRQ]
DMA チャネル
:[DMA]
Windows 2000 の場合
1 [マイコンピュータ]を右クリックして[管理]をクリックする
2 画面左側のツリーから[システム情報]-[ハードウェアリソース]をダブ
ルクリックする
3
調べたい項目をクリックする
メモリマップ
:[メモリ]
I/0 ポートマップ :[I/0]
IRQ 使用リソース :[IRQ]
DMA チャネル
:[DMA]
付
録
内蔵モデムについて
あらかじめ内蔵モデムが取り付けられているモデルの場合は、取り付け/取りはずしの
作業は必要ありません。また、モデムを取りはずした状態で本製品を使用しないでくだ
さい。
警 告 ・本文中で説明されている部分以外は絶対に分解しないでください。内部には高電圧部
分が数多くあり、万一触ると危険です。
注 意 ・内蔵モデムの取り付け/取りはずしを行う場合は、必ず電源を切り、AC アダプタの
プラグを抜き、バッテリパックを取りはずしてから作業を行ってください。電源を入
れたまま取り付け/取りはずしを行うと感電、故障のおそれがあります。
・電源を切った直後には、内蔵モデムの取り付け/取りはずしを行わないでください。
内部が熱くなっているため、やけどのおそれがあります。内蔵モデムの取り付け/取
りはずしは、電源を切った後 30 分以上たってから、行うことをおすすめします。
・内蔵モデムを強く押したり、曲げたり、落としたりしないでください。
183
・モデムの取り付け、取りはずし、PTT ラベルの確認以外の目的で内蔵モデムカバーを開けな
いでください。
・パソコン内部にネジや異物を残さないでください。
モデムボードの取り付け/取りはずし
取り付け
① データを保存し、Windows を終了させて電源を切る
② パソコン本体に接続されている AC アダプタとケーブル類をはずす
③ パソコン本体を裏返して、バッテリパックを取りはずす
④ 本体裏側の内蔵モデムカバーのネジ 1 本をはずし、カバーを取りはずす
⑤ モデムボードのネジ 2 本を取りはずす
⑥ 接続コードをモデムボードに取り付ける
⑦ モデムボードをパソコン本体に取り付ける
⑧ 手順 5 ではずしたモデムボードのネジ 2 本をとめる
⑨ 手順 4 ではずしたカバーをはめ、ネジ 1 本でとめる
⑩ バッテリパックを取り付ける
取りはずし
① データを保存し、Windows を終了させて電源を切る
② パソコン本体に接続されている AC アダプタとケーブル類をはずす
③ パソコン本体を裏返して、バッテリパックを取りはずす
④ 本体裏側の内蔵モデムカバーのネジ 1 本をはずし、カバーを取りはずす
PTT ラベルを確認することができます。
⑤ モデムボードのネジ 2 本を取りはずす
⑥ 接続コードをモデムボードから取りはずす
⑦ モデムボードをパソコン本体から取りはずす
⑧ 手順 5 ではずしたモデムボードのネジ 2 本をとめる
⑨ 手順 4 ではずしたカバーをはめ、ネジ 1 本でとめる
⑩ バッテリパックを取り付ける
184
各インタフェースの仕様
PRT インタフェース
ピン番号
信号名
意 味
信号方向
1
-STROBE
2
PD0
PD0のデータを送信する信号
PD0∼7のデータを書き込むための同期出力信号
I/O
O
3
PD1
PD1のデータを送信する信号
I/O
4
PD2
PD2のデータを送信する信号
I/O
5
PD3
PD3のデータを送信する信号
I/O
6
PD4
PD4のデータを送信する信号
I/O
7
PD5
PD5のデータを送信する信号
I/O
8
PD6
PD6のデータを送信する信号
I/O
9
PD7
PD7のデータを送信する信号
I/O
10
-ACK
-STROBEに対するデータ受信完了信号
I
11
BUSY
データ受信できるかどうかを示すステータス信号
I
12
PE
用紙切れを知らせるステータス信号
I
13
SELCT
セレクト/ディセレクト状態を示すステータス信号
I
14
-AUTFD
自動用紙送り機構用信号
O
15
-ERROR
アラーム状態を示すステータス信号
I
16
-PINT
初期状態に戻す信号
O
17
-SLIN
未使用
O
18
GND
信号グランド
19
GND
信号グランド
20
GND
信号グランド
21
GND
信号グランド
22
GND
信号グランド
23
GND
信号グランド
24
GND
信号グランド
25
GND
信号グランド
付
録
コネクタ図
13
1
25
14
D-SUB 25ピンメス
信号名
:−がついているのは、負論理の信号です。
信号方向(I) :パソコン本体への入力
信号方向(O):パソコン本体からの出力
185
COMMS インタフェース
ピン番号
信号名
1
CD
2
意 味
信号方向
受信キャリア検出
I
RXD
受信データ
I
3
TXD
送信データ
O
4
DTR
データ端末レディ
O
5
GND
信号グランド
6
DSR
データセットレディ
I
7
RTS
送信要求
O
8
CTS
送信可
I
9
CI
被呼表示
I
コネクタ図
1
5
6
9
D-SUB 9ピンオス
信号方向(I) :パソコン本体への入力
信号方向(O):パソコン本体からの出力
PS/2 インタフェース
ピン番号
信号名
意 味
1
MOUSDT
マウスデータ
2
EXTKBDT キーボードデータ
3
GND
グランド
4
VCC
5V
I/O
5
MOUSCK マウスクロック
I/O
6
EXTKBCK キーボードクロック
I/O
コネクタ図
6
5
3
4
2 1
ミニDIN 6ピンメス
信号方向(I) :パソコン本体への入力
信号方向(O):パソコン本体からの出力
186
信号方向
付録 -2 各インタフェースの仕様
RGB インタフェース
ピン番号
信号名
意 味
信号方向
1
CRV
赤色ビデオ信号
O
2
CGV
緑色ビデオ信号
O
3
CBV
青色ビデオ信号
O
4
ID2
モニタID2
5
GND
信号グランド
6
GND
信号グランド
7
GND
信号グランド
8
GND
信号グランド
9
Reserved
10
GND
信号グランド
11
IDO
モニタID
12
SDA
SDA通信信号
予約
13
-CHSYNC 水平同期信号
O
14
-CVSYNC 垂直同期信号
O
15
SCL
SCLデータクロック信号
コネクタ図
5
1
10
6
15
11
高密度D-SUB 3列15ピンメス
信号名
:−がついているのは、負論理の信号です。
付
録
信号方向(I) :パソコン本体への入力
信号方向(O):パソコン本体からの出力
187
モデムインタフェース
*モデム内蔵モデルのみ
ピン番号
信号名
意 味
1
-
ノーコンタクト
2
-
ノーコンタクト
信号方向
3
TIP
電話回線
I/O
4
RING
電話回線
I/O
5
-
ノーコンタクト
6
-
ノーコンタクト
コネクタ図
123456
信号方向(I) :パソコン本体への入力
信号方向(O):パソコン本体からの出力
LAN インタフェース
ピン番号
信号名
意 味
1
TX
送信データ(+)
O
2
-TX
送信データ(ー)
O
3
RX
受信データ(+)
I
4
Unused
未使用
5
Unused
未使用
6
-RX
7
Unused
受信データ(ー)
未使用
8
Unused
未使用
コネクタ図
12345678
信号名
:−がついているのは、負論理の信号です。
信号方向(I) :パソコン本体への入力
信号方向(O):パソコン本体からの出力
188
信号方向
I
付録 -2 各インタフェースの仕様
USB インタフェース
ピン番号
信号名
意 味
信号方向
1
VCC
+5V
2
-Data
マイナスデータ
I/O
3
+Data
プラスデータ
I/O
4
GND
信号グランド
コネクタ図
1
信号名
2
3 4
:−がついているのは、負論理の信号です。
信号方向(I) :パソコン本体への入力
信号方向(O):パソコン本体からの出力
付
録
189
技術基準適合について
瞬時電圧低下について
この装置は、社団法人 電子情報技術産業協会の定めたパーソナルコンピュータの瞬
時電圧低下対策のガイドラインを満足しております。しかし、ガイドラインの基準を
上回る瞬時電圧低下に対しては、不都合を生じることがあります。
電波障害自主規制について
この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラス
B 情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、
この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、電波障害を引き起
こすことがあります。
取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。
高調波対策について
本装置は「高調波ガイドライン適合品」です。
国際エネルギースタープログラムについて
当社は国際エネルギースタープログラムの参加事業者として、本製品
が国際エネルギースタープログラムの対象製品に関する基準を満たし
ていると判断します。
※対象 OS は Windows 2000、Windows XP Pro
☞ 省電力設定について ➪「3 章 5-5 東芝省電力ユーティリティ」
190
FCC information
Product name
: DynaBook Satellite 1860 series
Model number
: PS186
FCC notice "Declaration of Conformity Information"
This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital device,
pursuant to Part 15 of the FCC rules. These limits are designed to provide reasonable protection
against harmful interference in a residential installation. This equipment generates, uses and can
radiate radio frequency energy and, if not installed and used in accordance with the instructions,
may cause harmful interference to radio communications. However, there is no guarantee that
interference will not occur in a particular installation. If this equipment does cause harmful
interference to radio or television reception, which can be determined by turning the equipment
off and on, the user is encouraged to try to correct the interference by one or more of the
following measures:
Reorient or relocate the receiving antenna.
Increase the separation between the equipment and receiver.
Connect the equipment into an outlet on a circuit different from that to which the receiver is
connected.
Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help.
WARNING: Only peripherals complying with the FCC rules class B limits may be attached to
this equipment. Operation with non-compliant peripherals or peripherals not recommended by
TOSHIBA is likely to result in interference to radio and TV reception. Shielded cables must be
used between the external devices and the computer’s or external monitor port, PS/2 mouse/
keyboard port, parallel port, USB port, serial port and microphone jack. Changes or modifications
made to this equipment, not expressly approved by TOSHIBA or parties authorized by TOSHIBA
could void the user’s authority to operate the equipment.
付
録
FCC conditions
This device complies with Part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two
conditions:
1. This device may not cause harmful interference.
2. This device must accept any interference received, including interference that
may cause undesired operation.
Contact
Address:
Telephone:
TOSHIBA America Information Systems, Inc.
9740 Irvine Boulevard
Irvine, California 92618-1697
(949) 583-3000
191
EU Declaration of Conformity
TOSHIBA declares, that the product: PS186* conforms to the following Standards:
Supplementary Information:
“The product complies with the requirements of the Low Voltage
Directive 73/23/EEC the EMC Directive 89/336/EEC and/or the
R&TTE Diretctive 1999/05/EEC.”
This product is carrying the CE-Mark in accordance with the related European Directives. Responsible
for CE-Marking is TOSHIBA Europe, Hammfelddamm 8, 41460 Neuss, Germany.
192
付録 -3 技術基準適合について
モデム使用時の注意事項
*モデム内蔵モデルのみ
本製品の内蔵モデムをご使用になる場合は、次の注意事項をお守りください。
内蔵モデムは、財団法人 電気通信端末機器審査協会により電気
通信事業法第 50 条 1 項に基づき、技術基準適合認定を受けた
認定番号
A00-0940JP
ものです。
●使用地域
内蔵モデムは、次の地域で使用できます。
アイスランド、アイルランド、アメリカ合衆国、アラブ首長国連邦、イギリス、
イスラエル、イタリア、インド、インドネシア、エジプト、エストニア、
オーストラリア、オーストリア、オマーン、オランダ、カナダ、韓国、ギリシャ、
クウェート、サウジアラビア、シンガポール、スイス、スウェーデン、スペイン、
スリランカ、スロバキア、スロベニア、タイ、台湾、チェコ、中国、デンマーク、
ドイツ、トルコ、日本、ニュージーランド、ノルウェー、パキスタン、ハンガリー、
バングラデシュ、フィリピン、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、
ポーランド、ポルトガル、香港、マルタ、マレーシア、南アフリカ、モロッコ、
ラトビア、リトアニア、ルーマニア、ルクセンブルク、レバノン、ロシア
(2002 年 10 月現在)
なお、その他の地域での許認可は受けていないため、その他の地域ではご使用になれま
せん。ご注意ください。
内蔵モデムが使用できない地域では、その地域で許認可を受けているモデムをご購入く
ださい。
内蔵モデムに接続する回線が PBX 等を経由する場合は使用できない場合があります。
上記の注意事項を超えてのご使用における危害や損害などについては、当社では責任を
負えませんのであらかじめご了承願います。
付
録
●自動再発信の制限
内蔵モデムは 2 回を超える再発信(リダイヤル)は、発信を行わず『BLACK LISTED』
を返します(『BLACK LISTED』の応答コードが問題になる場合は、再発信を 2 回以
下または再発信間隔を 1 分以上にしてください)
。
*内蔵モデムの自動再発信機能は、電気通信事業法の技術基準(アナログ電話端末)
「自動再発信機能は 2 回以内(但し、最初の発信から 3 分以内)」に従っています。
・雷雲が近づいてきたときは、モジュラープラグを電話回線用モジュラージャックから抜いてく
ださい。電話回線に落雷した場合、内蔵モデムやパソコン本体が破壊されるおそれがあります。
・内蔵モデムを使用する場合は、ご使用になる地域にあわせてモデムの地域設定が必要です。
☞「3 章 11- 電話回線への接続」
193
Conformity Statement
The equipment has been approved to [Commission Decision “CTR21”] for pan-European single
terminal connection to the Public Switched Telephone Network (PSTN).
However, due to differences between the individual PSTNs provided in different countries/regions
the approval does not, of itself, give an unconditional assurance of successful operation on every
PSTN network termination point.
In the event of problems, you should contact your equipment supplier in the first instance.
Network Compatibility Statement
This product is designed to work with, and is compatible with the following networks. It has been
tested to and found to confirm with the additional requirements conditional in EG 201 121.
Germany
- ATAAB AN005,AN006,AN007,AN009,AN010 and
DE03,04,05,08,09,12,14,17
Greece
- ATAAB AN005,AN006 and GR01,02,03,04
Portugal
- ATAAB AN001,005,006,007,011 and P03,04,08,10
Spain
- ATAAB AN005,007,012, and ES01
Switzerland
- ATAAB AN002
All other countries/regions - ATAAB AN003,004
Specific switch settings or software setup are required for each network, please refer to the relevant
sections of the user guide for more details.
The hookflash (timed break register recall) function is subject to separate national type approvals.
If has not been tested for conformity to national type regulations, and no guarantee of successful
operation of that specific function on specific national networks can be given.
Pursuant to FCC CFR 47, Part 68:
When you are ready to install or use the modem, call your local telephone company and give them
the following information:
- The telephone number of the line to which you will connect the modem
- The registration number that is located on the device
The FCC registration number of the modem will be found on either the device which is to be
installed, or, if already installed, on the bottom of the computer outside of the main system label.
- The Ringer Equivalence Number (REN) of the modem, which can vary.
For the REN of your modem, refer to your modem’s label.
The modem connects to the telephone line by means of a standard jack called the USOC RJ11C.
194
付録 -3 技術基準適合について
Type of service
Your modem is designed to be used on standard-device telephone lines.
Connection to telephone company-provided coin service (central office implemented systems) is
prohibited. Connection to party lines service is subject to state tariffs. If you have any questions
about your telephone line, such as how many pieces of equipment you can connect to it, the telephone
company will provide this information upon request.
Telephone company procedures
The goal of the telephone company is to provide you with the best service it can.
In order to do this, it may occasionally be necessary for them to make changes in their equipment,
operations, or procedures. If these changes might affect your service or the operation of your
equipment, the telephone company will give you notice in writing to allow you to make any changes
necessary to maintain uninterrupted service.
If problems arise
If any of your telephone equipment is not operating properly, you should immediately remove it
from your telephone line, as it may cause harm to the telephone network. If the telephone company
notes a problem, they may temporarily discontinue service. When practical, they will notify you in
advance of this disconnection. If advance notice is not feasible, you will be notified as soon as
possible. When you are notified, you will be given the opportunity to correct the problem and
informed of your right to file a complaint with the FCC.
In the event repairs are ever needed on your modem, they should be performed by TOSHIBA
Corporation or an authorized representative of TOSHIBA Corporation.
Disconnection
If you should ever decide to permanently disconnect your modem from its present line, please call
the telephone company and let them know of this change.
Fax branding
付
録
The Telephone Consumer Protection Act of 1991 makes it unlawful for any person to use a computer
or other electronic device to send any message via a telephone fax machine unless such message
clearly contains in a margin at the top or bottom of each transmitted page or on the first page of the
transmission, the date and time it is sent and an identification of the business, other entity or
individual sending the message and the telephone number of the sending machine or such business,
other entity or individual.
In order to program this information into your fax modem, you should complete the setup of your
fax software before sending messages.
195
Instructions for IC CS-03 certified equipment
1 NOTICE: The Industry Canada label identifies certified equipment. This certification means that
the equipment meets certain telecommunications network protective, operational and safety
requirements as prescribed in the appropriate Terminal Equipment Technical Requirements
document(s). The Department does not guarantee the equipment will operate to the user’s
satisfaction.
Before installing this equipment, users should ensure that it is permissible to be connected to the
facilities of the local telecommunications company. The equipment must also be installed using an
acceptable method of connection.
The customer should be aware that compliance with the above conditions may not prevent
degradation of service in some situations.
Repairs to certified equipment should be coordinated by a representative designated by the supplier.
Any repairs or alterations made by the user to this equipment, or equipment malfunctions, may
give the telecommunications company cause to request the user to disconnect the equipment.
Users should ensure for their own protection that the electrical ground connections of the power
utility, telephone lines and internal metallic water pipe system, if present, are connected together.
This precaution may be particularly important in rural areas.
Caution: Users should not attempt to make such connections themselves, but should contact the
appropriate electric inspection authority, or electrician, as appropriate.
2 The user manual of analog equipment must contain the equipment’s Ringer Equivalence Number
(REN) and an explanation notice similar to the following:
T h e R i n g e r E q u i v a l e n c e N u m b e r ( R E N ) o f t h e m o d e m , w h i c h c a n v a r y.
For the REN of your modem, refer to your modem’s label.
NOTICE: The Ringer Equivalence Number (REN) assigned to each terminal device provides an
indication of the maximum number of terminals allowed to be connected to a telephone interface.
The termination on an interface may consist of any combination of devices subject only to the
requirement that the sum of the Ringer Equivalence Numbers of all the devices does not exceed 5.
3 The standard connecting arrangement (telephone jack type) for this equipment is jack type(s):
USOC RJ11C.
CANADA: 1353 11026A
196
付録 -3 技術基準適合について
Notes for Users in Australia and New Zealand
Modem warning notice for Australia
Modems connected to the Australian telecoms network must have a valid Austel permit. This
modem has been designed to specifically configure to ensure compliance with Austel standards
when the region selection is set to Australia.
The use of other region setting while the modem is attached to the Australian PSTN would result in
you modem being operated in a non-compliant manner.
To verify that the region is correctly set, enter the command ATI which displays the currently
active setting.
To set the region permanently to Australia, enter the following command sequence:
AT%TE=1
ATS133=1
AT&F
AT&W
AT%TE=0
ATZ
Failure to set the modem to the Australia region setting as shown above will result in the modem
being operated in a non-compliant manner. Consequently, there would be no permit in force for
this equipment and the Telecoms Act 1991 prescribes a penalty of $12,000 for the connection of
non-permitted equipment.
Notes for use of this device in New Zealand
- The grant of a Telepermit for a device in no way indicates Telecom acceptance of responsibility for
the correct operation of that device under all operating conditions. In particular the higher speeds
at which this modem is capable of operating depend on a specific network implementation which
is only one of many ways of delivering high quality voice telephony to customers. Failure to
operate should not be reported as a fault to Telecom.
付
録
- In addition to satisfactory line conditions a modem can only work properly if:
a/ it is compatible with the modem at the other end of the call and
b/ the application using the modem is compatible with the application at the other end of the
call - e.g., accessing the Internet requires suitable software in addition to a modem.
- This equipment shall not be used in any manner which could constitute a nuisance to other Telecom
customers.
197
- Some parameters required for compliance with Telecom’s PTC
Specifications are dependent on the equipment (PC) associated with this modem. The associated
equipment shall be set to operate within the following limits for compliance with Telecom
Specifications:
a/ There shall be no more than 10 call attempts to the same number within any 30 minute
period for any single manual call initiation, and
b/ The equipment shall go on-hook for a period of not less than 30 seconds between the end of one
attempt and the beginning of the next.
c/ Automatic calls to different numbers shall be not less than 5 seconds apart.
- Immediately disconnect this equipment should it become physically damaged, and arrange for its
disposal or repair.
- The correct settings for use with this modem in New Zealand are as follows:
ATB0 (CCITT operation)
AT&G2 (1800 Hz guard tone)
AT&P1 (Decadic dialing make-break ratio =33%/67%)
ATS0=0 (not auto answer)
ATS10=less than 150 (loss of carrier to hangup delay, factory default o f 15 recommended)
ATS11=90 (DTMF dialing on/off duration=90 ms)
ATX2 (Dial tone detect, but not (U.S.A.) call progress detect)
- When used in the Auto Answer mode, the S0 register must be set with a value 3 or 4.
This ensures:
(a) a person calling your modem will hear a short burst of ringing before the modem answers. This
confirms that the call has been successfully switched through the network.
(b) caller identification information (which occurs between the first and second ring cadences) is not
destroyed.
- The preferred method of dialing is to use DTMF tones (ATDT...) as this is faster and more reliable
than pulse (decadic) dialing. If for some reason you must use decadic dialing, your communications
program must be set up to record numbers using the following translation table as this modem does
not implement the New Zealand “Reverse Dialing” standard.
Number to be dialed: 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
Number to program into computer: 0 9 8 7 6 5 4 3 2 1
Note that where DTMF dialing is used, the numbers should be entered normally.
- The transmit level from this device is set at a fixed level and because of this there may be
circumstances where the performance is less than optimal.
Before reporting such occurrences as faults, please check the line with a standard Telepermitted
telephone, and only report a fault if the phone performance is impaired.
198
付録 -3 技術基準適合について
- It is recommended that this equipment be disconnected from the Telecom line during electrical
storms.
- When relocating the equipment, always disconnect the Telecom line connection before the power
connection, and reconnect the power first.
- This equipment may not be compatible with Telecom Distinctive Alert cadences and services such
as FaxAbility.
NOTE THAT FAULT CALLOUTS CAUSED BY ANY OF THE ABOVE CAUSES MAY INCUR A
CHARGE FROM TELECOM
General conditions
As required by PTC 100, please ensure that this office is advised of any changes to the specifications
of these products which might affect compliance with the relevant PTC Specifications.
The grant of this Telepermit is specific to the above products with the marketing description as
stated on the Telepermit label artwork. The Telepermit may not be assigned to other parties or other
products without Telecom approval.
A Telepermit artwork for each device is included from which you may prepare any number of
Telepermit labels subject to the general instructions on format, size and colour on the attached
sheet.
The Telepermit label must be displayed on the product at all times as proof to purchasers and
service personnel that the product is able to be legitimately connected to the Telecom network.
The Telepermit label may also be shown on the packaging of the product and in the sales literature,
as required in PTC 100.
The charge for a Telepermit assessment is $337.50. An additional charge of $337.50 is payable
where an assessment is based on reports against non-Telecom New Zealand Specifications. $112.50
is charged for each variation when submitted at the same time as the original.
An invoice for $NZ1237.50 will be sent under separate cover.
付
録
199
TEAC CD-ROM ドライブ CD-224E
安全にお使いいただくために
本装置を正しくご使用いただくために、この説明書をよくお読みください。
また、お読みになった後は、必ず保管してください。
注意
1. 本装置はレーザーシステムを使用しています。
本装置の定格銘板には、右記の表示がされています。
本装置はヨーロッパ共通のレーザー規格 EN60825
で“クラス1レーザー機器”に分類されています。
レーザー光を直接被爆することを防ぐために、この
装置の筐体を開けないでください。
2. 分解および改造をしないでください。感電の原因に
なります。信頼性、安全性、性能の保証をすることが
できなくなります。
CLASS 1 LASER PRODUCT
LASER KLASSE 1
CAUTION - INVISIBLE LASER RADIATION WHEN
OPEN DO NOT STARE INTO BEAM OR
VIEW DIRECTLY WITH OPTICAL
INSTRUMENTS
VORSICHT - UNSICHTBARE LASERSTRAHLUNG,
WENN ABDECKUNG GEOFFNET NICHT
IN DEN STRAHL BLICKEN AUCH NICHT
MIT OPTISCHEN INSTRUMENTEN
VARNING - OSYNL IG LASERSTRALNING NAR
- DENNA DEL AR OPPNAD STIRRA EJ IN I
STRALEN OCH BETRAKTA EJ STRALEN
MED OPTISKA INSTRUMENT
3. 本装置はある確率で読み取り誤りをおこすことがあり
ます。従って、本装置を使用するシステムには、これらの誤りや故障に起因する二次的な損失、
障害および事故を防止するために、安全性や保全性に関する十分な配慮が必要です。本装置の故
障、取り出されたデータの誤りによって、人体への危害や物質的損害を誘発する可能性があるシ
ステムには、本装置を使用しないでください。
4. ご使用のディスクが損傷を受けても保証はいたしません。
5. ご使用中に異常が生じた場合は、電源を切って、お買い上げの販売店にご相談ください。
Location of the required label
CERTIFICATION: THIS
PRODUCT COMPLIES WITH
DHHS RULES 21 CFR CHAPTER
1, SUBCHAPTER JAPPLICABLE
AT DATE OF MANUFACTURE.
CLASS 1 LASER PRODUCT
LASER KLASSE 1
TEAC CORPORATION
3-7-3, NAKA-CHO,
MUSASHINO-SHI,
TOKYO, JAPAN
200
付録 -3 技術基準適合について
TEAC CD-R/RW ドライブ CD-W28E
安全にお使いいただくために
本装置を正しくご使用いただくために、この説明書をよくお読みください。
また、お読みになった後は、必ず保管してください。
注意
1. 本装置はレーザーシステムを使用しています。
本装置の定格銘板には、右記の表示がされています。
本装置はヨーロッパ共通のレーザー規格 EN60825
CLASS 1 LASER PRODUCT
LASER KLASSE 1
で“クラス1レーザー機器”に分類されています。
レーザー光を直接被爆することを防ぐために、この装置の筐体を開けないでください。
2. 分解および改造をしないでください。感電の原因になります。信頼性、安全性、性能の保証をす
ることができなくなります。
3. 本装置はある確率で読み取り誤りをおこすことがあります。従って、本装置を使用するシステムに
は、これらの誤りや故障に起因する二次的な損失、障害および事故を防止するために、安全性や保
全性に関する十分な配慮が必要です。本装置の故障、取り出されたデータの誤りによって、人体へ
の危害や物質的損害を誘発する可能性があるシステムには、本装置を使用しないでください。
4. ご使用のディスクが損傷を受けても保証はいたしません。
5. ご使用中に異常が生じた場合は、電源を切って、お買い上げの販売店にご相談ください。
CAUTION
INVISIBLE LASER RADIATION WHEN OPEN. AVOID EXPOSURE TO BEAM.
ATTENTION RAYONNEMENT LASER INVISIBLE EN CAS D’OUVERTURE.
EXPOSITION DANGEREUSE AU FAISCEAU.
VORSICHT
UNSICHTBARE LASERSTRAHLUNG, WENN ABDECKUNG GEÖFFNET.
NICHT DEM STRAHL AUSSETZEN.
ADVARSEL
ADVARSEL
USYNLIG LASERSTRÅLING VED ÅBNING. UNDGÅ UDS/ETTELSE FOR STRÅLING.
VARNING
OSYNLIG LASERSTRÅLNING NÄR DENNA DEL ÄR ÖPPNAD. STRÅLEN ÄR FARLIG.
VARO!
NÄKYMÄTÖN AVATTAESSA OLET ALTTINA LASERSÄTEILYLLE. ÄLÄ KATSO SÄTEESEEN.
USYNLIG LASERSTRÅLING NÅR DEKSEL ÅPNES. UNDGÅ EKSPONERING FOR STRÅLEN.
Location of the required label
付
録
THIS PRODUCT COMPLIES WITH
DHHS RULES 21 CFR CHAPTER
1, SUBCHAPTER J APPLICABLE
AT DATE OF MANUFACTURE.
MANUFACTURED:
Manufactured by
TEAC Corporation
3-7-3, Naka-Cho,
Musashino-shi,
Tokyo, Japan
201
TEAC CD-RW / DVD-ROM ドライブ DW-224E
安全にお使いいただくために
本装置を正しくご使用いただくために、この説明書をよくお読みください。
また、お読みになった後は、必ず保管してください。
注意
1. 本装置はレーザーシステムを使用しています。
本装置の定格銘板には、右記の表示がされています。
本装置はヨーロッパ共通のレーザー規格 EN60825
CLASS 1 LASER PRODUCT
LASER KLASSE 1
で“クラス1レーザー機器”に分類されています。
レーザー光を直接被爆することを防ぐために、この装置の筐体を開けないでください。
2. 分解および改造をしないでください。感電の原因になります。信頼性、安全性、性能の保証をす
ることができなくなります。
3. 本装置はある確率で読み取り誤りをおこすことがあります。従って、本装置を使用するシステムに
は、これらの誤りや故障に起因する二次的な損失、障害および事故を防止するために、安全性や保
全性に関する十分な配慮が必要です。本装置の故障、取り出されたデータの誤りによって、人体へ
の危害や物質的損害を誘発する可能性があるシステムには、本装置を使用しないでください。
4. ご使用のディスクが損傷を受けても保証はいたしません。
5. ご使用中に異常が生じた場合は、電源を切って、お買い上げの販売店にご相談ください。
CAUTION
INVISIBLE LASER RADIATION WHEN OPEN. AVOID EXPOSURE TO BEAM.
ATTENTION RAYONNEMENT LASER INVISIBLE EN CAS D’OUVERTURE.
EXPOSITION DANGEREUSE AU FAISCEAU.
VORSICHT
UNSICHTBARE LASERSTRAHLUNG, WENN ABDECKUNG GEÖFFNET.
NICHT DEM STRAHL AUSSETZEN.
ADVARSEL
ADVARSEL
USYNLIG LASERSTRÅLING VED ÅBNING. UNDGÅ UDS/ETTELSE FOR STRÅLING.
VARNING
OSYNLIG LASERSTRÅLNING NÄR DENNA DEL ÄR ÖPPNAD. STRÅLEN ÄR FARLIG.
VARO!
NÄKYMÄTÖN AVATTAESSA OLET ALTTINA LASERSÄTEILYLLE. ÄLÄ KATSO SÄTEESEEN.
USYNLIG LASERSTRÅLING NÅR DEKSEL ÅPNES. UNDGÅ EKSPONERING FOR STRÅLEN.
Location of the required label
THIS PRODUCT COMPLIES WITH
DHHS RULES 21 CFR CHAPTER
1, SUBCHAPTER J APPLICABLE
AT DATE OF MANUFACTURE.
MANUFACTURED:
Manufactured by
TEAC Corporation
3-7-3, Naka-Cho,
Musashino-shi,
Tokyo, Japan
202
付録 -3 技術基準適合について
松下 CD-R/RW / DVD-ROM ドライブ UJDA740
(マルチドライブ)
安全にお使いいただくために
本装置を正しくご使用いただくために、この説明書をよくお読みください。
また、お読みになった後は、必ず保管してください。
注意
1. 本装置はレーザーシステムを使用しています。
本装置の定格銘板には、右記の表示がされています。
本装置はヨーロッパ共通のレーザー規格 EN60825
で“クラス1レーザー機器”に分類されています。
レーザー光を直接被爆することを防ぐために、この
装置の筐体を開けないでください。
2. 分解および改造をしないでください。感電の原因に
なります。信頼性、安全性、性能の保証をすることが
できなくなります。
3. 本装置はある確率で読み取り誤りをおこすことがあり
ます。従って、本装置を使用するシステムには、これ
らの誤りや故障に起因する二次的な損失、障害および
事故を防止するために、安全性や保全性に関する十分
な配慮が必要です。本装置の故障、取り出されたデー
CLASS 1 LASER PRODUCT
LASER KLASSE 1
CAUTION
VISIBLE AND INVISIBLE LASER RADIATION
WHEN OPEN. AVOID EXPOSURE TO BEAM.
ATTENTION RAYONNEMENT LASER VISIBLE ET INVISIBLE
EN CAS D’OUVERTURE.
EXPOSITION DANGEREUSE AU FAISCEAU.
VORSICHT
SiCHTBARE UND UNSICHTBARE
LASERSTRAHLUNG, WENN ABDECKUNG
GEOFFNET. NICHT DEM STRAHL AUSSETZEN.
ADVARSEL
SYNLIG OG USYNLIG LASERSTRÅLING VED
ÅBNING. UNDGÅ UDS/ETTELSE FOR STRÅLING.
ADVARSEL
SYNLIG OG USYNLIG LASERSTRÅLING NÅR
DEKSEL ÅPNES. UNNGÅ EKSPONERING FOR
STRÅLEN.
VARNING
SYNLIG OCH OSYNLIG LASERSTRÅLNING NÄR
DENNA DEL ÄR ÖPPNAD. STRÅLEN ÄR FARLIG.
VARO !
NÄKYVÄ JA NÄKYMÄTÖN AVATTAESSA OLET
ALTTINA LASERSÄTEILYLLE. ÄLÄ KATSO
SÄTEESEEN.
タの誤りによって、人体への危害や物質的損害を誘発する可能性があるシステムには、本装置を
使用しないでください。
4. ご使用のディスクが損傷を受けても保証はいたしません。
5. ご使用中に異常が生じた場合は、電源を切って、お買い上げの販売店にご相談ください。
Location of the required label
付
録
COMPLIES WITH FDA RADIATION
PERFORMANCE STANDARDS, 21 CFR
SUBCHAPTER J.
MANUFACTURED:
Manufactured by
Kyusyu Matsushita
Electric Co., Ltd.
1-62, 4-Chome Minoshima,Hakata-Ku
Fukuoka, Japan
203
さくいん
記号
キーを使ったショートカットキー ....... 57
A
AC アダプタ .................................................. 48
Alt キー ................................................. 52, 53
Arrow Mode LED ....................................... 53
AT コマンド .................................................. 96
Auto Power On ....................................... 113
B
BackSpace キー ......................................... 53
BATTERY .................................................. 108
Battery LED ....................................... 46, 62
Battery Save Mode ............................... 108
BIOS セットアップ ................................... 104
BOOT PRIORITY .................................... 114
Boot Priority ............................................ 114
Break キー .................................................... 53
Built-in LAN .............................................. 116
C
Caps Lock LED .......................................... 52
Caps Lock 英数キー ................................... 52
CD-ROM .................................................... 116
CD / DVD のセット ................................... 82
CD / DVD の取り出し ............................... 83
CD の取り扱い ........................................... 136
COMMS コネクタ ........................................ 92
CONFIGURATION .................................. 114
Controller Mode ...................................... 116
CPU Cache .............................................. 112
CPU 周波数の設定 .................................... 102
CRT ディスプレイの接続 ............................ 94
Ctrl キー ................................................ 52, 53
D
DC IN LED .......................................... 13, 46
Del キー ......................................................... 53
Device Config. ........................................ 114
Disk LED ...................................................... 46
E
End ................................................................. 56
Enter キー ..................................................... 53
Esc キー ........................................................ 52
Ext Keyboard "Fn" .................................. 110
F
FDD/CD-ROM LED ................................... 46
Floppy Disk .............................................. 116
FLOPPY DISK I/O .................................. 116
Fn キー ........................................................... 52
Fn キーを使った特殊機能キー .................... 55
H
Hard Disk Mode ..................................... 111
HDD ............................................................ 116
Home ............................................................. 56
I
I/O PORTS ............................................... 114
Ins キー .......................................................... 53
Internal Pointing Device ...................... 110
L
LAN コネクタ ............................................... 92
LAN のウェイクアップ ............................. 103
LCD Display Stretch ............................ 111
LEGACY EMULATION .......................... 115
Level 2 Cache ......................................... 112
LINE IN 端子 ................................................. 92
M
MEMORY .................................................. 108
MS-IME ......................................................... 58
N
Network Boot Protocol ........................ 114
Not Registered ....................................... 108
Numeric Mode LED .................................. 53
O
DISPLAY ................................................... 111
OS の起動 ................................................... 102
DRIVES I/O .............................................. 116
DVD の取り扱い ........................................ 136
OTHERS .................................................... 112
Dynamic CPU Frequency Mode ....... 112
P
Panel Power On/Off ............................. 113
204
Parallel ....................................................... 115
USB フロッピーディスク レガシーサポート
Parallel Port Mode ................................ 111
..................................................................... 103
PASSWORD ............................................ 108
Pause キー ................................................... 53
PC CARD .................................................. 116
PC Card ..................................................... 116
PCI BUS .................................................... 115
W
Win キー ........................................................ 52
ア
PCI Bus ..................................................... 115
アプリケーション CD-ROM .................... 126
PCI LAN ..................................................... 116
PC カードスロット ...................................... 46
アプリケーションキー .................................. 53
PC カードの取り付け ................................... 84
PC カードの取りはずし ............................... 86
PC カードをロックする ............................... 87
PERIPHERAL ........................................... 110
PgDn ............................................................. 56
PgUp ............................................................. 56
アロー状態 ..................................................... 56
イ
インスタントセキュリティ機能 .................. 55
エ
液晶ディスプレイの取り扱い ................... 134
Pointing Devices ................................... 110
Power LED ......................................... 13, 46
Power On Display .................................. 111
Power-up Mode ...................................... 112
PrtSc キー .................................................... 53
PRT コネクタ ............................................... 92
PS/2 コネクタ ............................................. 92
R
Registered ............................................... 108
RGB コネクタ ............................................... 92
S
オ
オーバレイキー .................................... 53, 56
オンラインマニュアル ............................... 132
カ
外部キーボードの Fn キー割り当て ........ 102
書き込み可能状態 ......................................... 75
書き込み禁止状態 ......................................... 75
カタカナ/ひらがなキー .............................. 53
画面のお手入れ .......................................... 134
漢字キー ......................................................... 52
漢字変換 ......................................................... 58
Serial .......................................................... 114
Shift キー ............................................. 52, 53
Space キー ................................................... 52
SysRq キー ................................................... 53
T
Tab キー ........................................................ 52
Total ........................................................... 108
キ
キーボード ..................................................... 46
キーボードによるスタンバイ復帰 ........... 102
キーボードの取り扱い ............................... 133
起動時の表示装置 ...................................... 101
起動するドライブを変更する ...................... 35
休止状態 ......................................................... 40
TV Type ..................................................... 112
U
USB KB/Mouse Legacy Emulation
..................................................................... 115
USB-FDD Legacy Emulation ............. 115
USB キーボード/マウス レガシーサポート
..................................................................... 103
USB コネクタ ............................................... 92
ク
クリック ......................................................... 49
サ
再セットアップ .......................................... 126
シ
システムインジケータ .................................. 46
205
[省電力]アイコン ....................................... 62
消耗品 .......................................................... 137
ス
スーパーバイザパスワード ....................... 122
数字ロック状態 ............................................. 56
スクロール ..................................................... 49
スクロールロック状態 .................................. 56
スタンバイ ..................................................... 38
スピーカ ......................................................... 46
セ
赤外線ポート ................................................. 47
セキュリティロック ..................................... 93
セキュリティロック・スロット .................. 93
セットアップ(Windows 2000)............ 22
セットアップ(Windows XP).................. 16
ト
東芝 HW セットアップ .............................. 100
東芝省電力ユーティリティ .......................... 68
特殊機能キー ................................................. 57
時計用バッテリ ............................................. 65
ドライブ ......................................................... 47
ドラッグアンドドロップ .............................. 49
ナ
内蔵 LAN .................................................... 103
ニ
日本語入力システム ..................................... 58
入力モード ..................................................... 58
ハ
パスワードとして使用できる文字 ........... 117
ソ
増設メモリスロット ..................................... 48
タ
タッチパッド ........................................ 47, 49
タッチパッドオン/オフ機能 ...................... 50
タッチパッドの取り扱い ........................... 134
タッピング ..................................................... 49
ダブルクリック ............................................. 49
ツ
通風孔 ............................................................. 46
テ
データのバックアップについて ............... 136
ディスクトレイ LED .................................... 81
ディスプレイ ................................................. 46
ディスプレイ開閉ラッチ ..................... 12, 46
デバイスの設定 .......................................... 100
テレビの接続 ................................................. 94
電源コード ..................................................... 48
電源コードの取り扱い ............................... 133
電源コネクタ ................................................. 47
電源スイッチ ........................................ 34, 46
電源を入れる(1 回目)................................ 14
電源を入れる(2 回目以降)........................ 34
電話回線への接続 ......................................... 95
206
パソコン本体の取り扱い ........................... 133
バックライト用蛍光管 ............................... 134
バッテリ駆動 ................................................. 61
バッテリ駆動で使用できる時間 .................. 64
バッテリ充電量が減少したとき .................. 63
バッテリ充電量を確認する .......................... 62
バッテリの充電時間 ..................................... 64
バッテリの充電方法 ..................................... 63
バッテリの取りはずし/取り付け .............. 65
バッテリパック ............................................. 61
バッテリを長持ちさせるには ...................... 67
パネルスイッチ機能 ..................................... 43
半/全キー ..................................................... 52
ヒ
左ボタン ......................................................... 49
ビデオ出力端子 ............................................. 92
ビデオモード .............................................. 181
フ
ファンクションキー ..................................... 52
フォーマット ................................................. 76
プリンタポートモード ............................... 101
フロッピーディスクドライブ ...................... 46
フロッピーディスクドライブの取り扱い 135
フロッピーディスクのセット ...................... 76
フロッピーディスクの取り扱い ............... 135
フロッピーディスクの取り出し .................. 77
ヘ
リ
ヘッドホン出力端子 ..................................... 92
リカバリ ...................................................... 126
変換キー ......................................................... 53
リカバリ CD-ROM .................................... 126
ホ
ポインティング装置 .................................. 101
保守サービス .............................................. 137
保守部品 ...................................................... 137
ボリュームコントロール .............................. 60
ボリュームダイヤル ............................ 47, 60
マ
マイク入力端子 ............................................. 92
リリース情報 .................................................... 1
ロ
ローマ字キー ................................................. 53
ワ
ワイヤレスコミュニケーション LED
............................................................... 47, 74
ワイヤレスコミュニケーションスイッチ
............................................................... 47, 74
ミ
右ボタン ......................................................... 49
ム
無線 LAN ....................................................... 73
無変換キー ..................................................... 52
メ
メモリの取り付け ......................................... 89
メモリの取りはずし ..................................... 90
モ
文字キー ......................................................... 54
モジュラーケーブル ............................ 48, 96
モジュラージャック ..................................... 92
モデムの地域設定を変更する ...................... 97
ヤ
矢印キー ......................................................... 53
ユ
ユーザ登録 ..................................................... 30
ユーザパスワードの削除 ........................... 120
ユーザパスワードの登録 ........................... 118
ユーザパスワードの変更 ........................... 121
有線 LAN ....................................................... 73
ラ
ライトプロテクトタブ .................................. 75
207
208
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