モジュール形調節計 DMC10E 取扱説明書 注意

モジュール形調節計 DMC10E 取扱説明書 注意
CP-UM-5131
安全上の注意
モジュール形調節計
DMC10E
取扱説明書
この安全上の注意は、製品を安全に正しくお使いいただ
き、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に
防止するためのものです。安全上の注意は必ず守ってく
ださい。また、内容をよく理解してから本文をお読みく
ださい。
警告
取り扱いを誤った場合に、使用者が
死亡または重傷を負う危険の状態が
生じることが想定される場合。
注意
取り扱いを誤った場合に、使用者が
軽傷を負うか、または物的損害のみ
が発生する危険の状態が生じること
が想定される場合。
注意
・本器への結線や取り付け、取り外しは必ず電源の供給元を切
った状態で行ってください。
故障の恐れがあります。
・本器を分解しないでください。
故障の恐れがあります。
モジュール形調節計DMC10Eをご購入いただき、まこと
にありがとうございます。
本書は、使用上の注意事項と仕様と結線だけを説明した
ものです。
詳しい取り扱い方法、設定方法は別冊の
モジュール形調節計DMC10 取扱説明書「機能説明編」
CP-UM-5143 をお読みになり、正しくご使用ください。
・本器は仕様に記載された使用条件 (温度、湿度、振動、衝撃、
取り付け方向、雰囲気など) の範囲内でお使いください。
火災、故障の恐れがあります。
・本器の通風穴をふさがないでください。
火災・故障の恐れがあります。
・本器への結線は定められた基準に従い、指定された電源、お
よび施工方法で正しく配線してください。
感電・火災・故障の恐れがあります。
・本器のケース内部に線くず、切粉、水などが入らないように
してください。
火災・故障の恐れがあります。
使用上の制限について
本製品は、一般機器での使用を前提に、開発・設
計・製造されております。
とくに、下記のような安全性が必要とされる用途に
使用する場合は、フェールセーフ設計、冗長設計 お
よび 定期点検の実施など、システム・機器全体の
安全に配慮していただいた上でご使用ください。
・人体保護を目的とした安全装置
・輸送機器の直接制御(走行停止など)
・航空機
・宇宙機器
・原子力機器 など
本製品の働きが直接人命に関る用途には使用しない
でください。
・端子ねじは仕様に記載されたトルクで確実に締めてくださ
い。締め付けが不完全だと火災の恐れがあります。
・本器の未使用端子を中継端子として使用しないでください。
感電・火災・故障の恐れがあります。
・雷サージの恐れがある場合は、当社製サージノンを使用して
ください。
火災・故障の恐れがあります。
・本器を廃棄されるときは、産業廃棄物として各地方自治体の
条例に従って適切に処理してください。
・本器のリレーは仕様に記載された寿命の範囲内で使用してく
ださい。寿命範囲を超えて使い続けると火災、故障の恐れが
あります。
お願い
・本器は電源投入後、約10秒間動作しません。本器からのリレ
ー出力をインターロック信号として使用する場合には注意し
てください。
この取扱説明書は、本製品をお使いになる担当者のお
手元に確実に届くようにお取りはからいください。
この取扱説明書の全部、または一部を無断で複写、ま
たは転載することを禁じます。この取扱説明書の内容
を将来予告なしに変更することがあります。
この取扱説明書の内容については、万全を期しており
ますが、万一ご不審な点や記入もれなどがありました
ら、当社までお申し出ください。
お客様が運用された結果につきましては、責任を負い
かねる場合がございますので、ご了承ください。
・連結されたモジュール全体の消費電力の総和が100Wを超え
ないでください。
火災、故障の恐れがあります。
・連結されたモジュール全体に2系統以上の電源を供給しない
でください。
火災、故障の恐れがあります。
・連結されたモジュール全体に本器の接続は1台にしてくださ
い。
故障の恐れがあります。
1999 Yamatake Corporation ALL RIGHTS RESERVED
J1
1.
形番構成
3.
■ 取り付け場所
基本
CH 配線 制御 オプ
追加
仕 様
形番 数 方法 出力 ション 処理
DMC10E
4
4CH 出力
C
コネクタ配線
リレー出力
R
なし
00
00 なし
2.
取り付け
次のような所には取り付けないでください。
・仕様の範囲を超えた高温、低温、高湿度、低湿度
になるところ
・硫化ガスなど腐食性ガスのあるところ
・粉塵、油煙などのあるところ
・直射日光、風雨が当たるところ
・仕様の範囲を超えた機械的振動、衝撃のあるところ
・高圧線の下、溶接機および電気的ノイズの発生源
の近く
・ボイラなどの高圧点火装置から15m以内
・電磁界の影響のあるところ
・可燃性の液体や蒸気のあるところ
各部の名称と機能
■ 本 体
EV1∼4動作ランプ
:モジュール内の対象
CHのリレー接点が
ONすると点灯します
■ モジュールの連結
本器はベース左右のコネクタで別のモジュールと連
結できます。
モジュールの連結はDINレールへの取り付け、また
はねじ取り付けを行う前に作業してください。
連結することで、各モジュールの電源およびCPL通
信が接続され、配線を省くことができます。
CPL通信は、ベースの通信切り離しスイッチで切り
離しができます。
■ 取り付け方法
本器はベースをねじで取り付ける方法とDINレール
に取り付ける方法のどちらでもお使いいただけま
す。
取扱い上の注意
■ ベース
・本器は垂直な面にDINレールストッパを下側にし
て取り付けてください。
レバー
:本体を固定します
取り付けねじ穴
:2カ所あります
M3ねじでベースを
固定します
単位:mm
通信切り離しスイッチ
:左側に連結した
機器とCPL通信を
行わないときに
使用します
出荷時は
CONNECT 側
です
(連結されています)
(30)
+0.9
30 +0.3
電源端子
5
3
4
5
6
CPL通信端子
:3線式RS-485の
接続端子です
番号 信号名
4 DA
5 DB
6 SG
78.5±0.2
2
(100)
1
M3
10±0.2
5
番号 信号名
1 DC24V(+)
2 DC24V(−)
3 使用禁止
取り付けねじ穴
DINレールストッパ
:DINレールに固定
するとき使用します
● ねじ取り付けの場合
ベースの取り付けねじ穴2カ所をM3ねじで固定し
てください。
● DINレール取り付けの場合
DINレールを固定した後、DINレールストッパを
十分引き出してからベースをレールに引っかけて
ください。次にDINレールストッパを上方にカチ
ッと音がするまで押し込んでください。
J2
■ 本体をベースに取り付ける
■ CPL通信の接続
フックを引っかけて、レバーがカチッと音がするま
ではめ込んでください。
CPL通信(RS-485)は3線式接続です。
レバー
フック
例:5線式計器との接続方法
取扱い上の注意
外すときは、上部のレバーを押しながら手前に引い
てください。
4.
・本器には終端抵抗相当が内蔵されているので外部
に終端抵抗を接続しないでください。
結 線
・SGは必ず接続してください。接続しないと安定
した通信ができないことがあります。
5.
拡張イベント(CH1)
■ 仕 様
11
11
12
NO
12
NC
13
項 目
13
14
拡張イベント(CH2)
15
14
仕 様
拡張
点 数
イベント出力 出力定格
15
拡張イベント(CH3)
16
16
17
18
NO
17
NC
18
動作種類
19
拡張イベント(CH4)
20
一般仕様
19
20
NO: Normally Open (開)
NC: Normally Close (閉)
端子部の結線は必ず圧着端子を使用してください。
結線が終わったら、通電前に接続して間違いのない
ことを確認してください。
:リレー接点出力
:SPST/2点、SPDT/2点
:AC250V、1A
DC30V、1A
寿命
:10万回以上(抵抗負荷)
最小開閉仕様 :5V、10mA
DMC10の動作種類*
DMC10にてバスイベント出力に設定するこ
とで有効*
付加機能
各DMC10の同一バスイベント出力をORする*
DC24V
消費電力
3W以下(動作条件にて)
絶縁抵抗
1次-2次間
:DC500V 20MΩ以上
耐電圧
1次-2次間
:AC1500V 1min
ケース、ベース PC樹脂/ライトグレー
材料/色
(マンセル:2.5Y7.5/1相当)
動作条件
周囲温度
周囲湿度
電源電圧
振動
輸送保管
条件
周囲温度
周囲湿度
振動
質 量
200g以下
電源端子は次のように接続してください。
3
使用禁止
+
出力形式
接点形式
接点定格
定格電圧
■ 電源の接続
2
4点
電源投入時 10A以下
突入電流
■ 結線上の注意
1
仕 様
−
DC24V
UL規格に適合させるためには、電源はULクラス2電
源に接続してご使用ください。
取扱い上の注意
・連結しているモジュール間は、電源が相互に接続
されています。
・連結しているモジュールのどれか一つに電源を供
給してください。
・電源は、連結しているモジュールの消費電力の総
和を十分にまかなえるものを選定してください。
・あき端子③は使用禁止です。
中継配線などに使用しないでください。
:0∼50℃
:10∼90%RH
:DC21.6∼26.4V
:0∼2m/s2
(10∼60Hz X、Y、Z各2h)
衝撃
:10m/s2
取り付け角度 :(基準面)±10°
:−20∼+70℃
:10∼95%RH(結露なきこと)
:0∼5m/s2
(10∼60Hz X、Y、Z各2h)
衝撃
:392m/s2(ねじ取り付け)
196m/s2(DIN取り付け)
包装落下試験 :落下高さ60cm
(1角3稜6面の自由落下法)
* 詳細はモジュール形調節計DMC10取扱説明書「機能説明編」
CP-UM-5143をご覧ください
J3
■ 外形寸法図
単位:mm
DINレールへの取り付け、
取り外しに必要な寸法
本体の取り付け、
取り外しに必要な寸法
〔ご注意〕この資料の記載内容は、お断りなく変更する場合も
ありますのでご了承ください。
お問い合わせは、下記または当社事業所へお願いいたします。
アドバンスオートメーションカンパニー
本社
〒100-6419
北海道支店
東北支店
北関東支店
東京支社
東京都千代田区丸の内2-7-3
(011)781-5396
(022)292-2004
(048)653-8733
(03)6810-1200
中
関
中
九
部
西
国
州
支
支
支
支
社
社
店
社
東京ビル
(052)238-3037
(06)6881-3383∼4
(082)222-3982
(093)952-1210
製品のお問い合わせ、計装のご相談は…
コールセンター:
0466-20-2143
〈COMPO CLUBアドレス〉 http://www.compoclub.com
〈山武ホームページアドレス〉http://jp.azbil.com
1999年
2007年
この資料は再生紙を使用しています。 (13)
J4
4月 初版発行(R)
6月 改訂9版(A)
CP-UM-5131E
DMC10E
Distributed Multi-channel Controller
User's Manual
SAFETY PRECAUTIONS
Safety precautions are for ensuring safe and correct
use of this product, and for preventing injury to the
operator and other people or damage to property.
You must observe these safety precautions. Also, be
sure to read and understand the content of this
user's manual.
WARNING
Warnings are indicated when mishandling this
product might result in death or serious injury to the
user.
CAUTION
Cautions are indicated when mishandling this
product might result in minor injury to the user, or
only physical damage to this product.
CAUTION
• Before wiring or installing the DMC10E, be sure to turn the
Thank you for purchasing the DMC10E Distributed
Multi-channel Controller.
This manual describes only precautions for ensuring
correct use of the DMC10E Distributed Multi-channel
controller, specifications and wiring.
Be sure to keep this manual nearby for handy
reference.
For further details on correct use, read the DMC10
Distributed Multi-channel controller User's Manual
(Description of Functions Version)
CP-SP-1057E.
power OFF.
Failure to do so might cause the DMC10E to malfunction.
• Do not disassemble the DMC10E.
Doing so might cause faulty operation.
• Use the DMC10E within the operating ranges (temperature,
humidity, vibration, shock, mounting direction, atmosphere,
etc.) recommended in the specifications.
Failure to do so might cause fire or faulty operation.
• Do not block ventilation holes.
Doing so might cause fire or faulty operation.
• Wire the DMC10E properly according to predetermined
standards.
Also wire the DMC10E using designated power leads according
to recognized installation methods.
Failure to do so might cause electric shock, fire or faulty
operation.
• Do not allow lead clippings, chips or water to enter the DMC10E
case. Doing so might cause fire or faulty operation.
• Firmly tighten the terminal screws at the torque listed in the
specifications.
Insufficient tightening of terminal screws might cause fire.
• Do not use unused terminals on the DMC10E as relay terminals.
Doing so might cause electric shock, fire or faulty operation.
• Use Yamatake Corporation's SurgeNon if there is the risk of
power surges caused by lightning.
Failure to do so might cause fire or faulty operation.
• When disposing of the DMC10S/DMC10D, dispose of it
appropriately as industrial waste in accordance with local
bylaws and regulations.
• Use the relay on the DMC10E within the rated life described in
the specifications. Continued use of the DMC10E outside of the
rated life might cause fire or faulty operation.
• The DMC10E will not function for about ten seconds after
turning the power ON. Pay attention to this when using the
relay output from the DMC10E as an interlock signal.
• Prevent the total power consumption of all linked modules from
exceeding 100W.
Failure to do so might cause fire or faulty operation.
• Do not supply power from two or more lines to all linked
modules.
Doing so might cause fire or faulty operation.
• Connect only one DMC10E to all linked modules.
Failure to do so might cause the DMC10E to malfunction.
• Connect only one DMC10E to all linked modules.
Failure to do so might cause the DMC10E to malfunction.
RESTRICTIONS ON USE
This product has been designed, developed and
manufactured for general-purpose application in
machinery and equipment.
Accordingly, when used in applications outlined
below, special care should be taken to implement a
fail-safe and/or redundant design concept as well as
a periodic maintenance program.
• Safety devices for plant worker protection
• Start/stop control devices for transportation and
material handling machines
• Aeronautical/aerospace machines
• Control devices for nuclear reactors
Never use this product in applications where human
safety may be put at risk.
REQUEST
Make sure that this User's Manual is handed over to the
user before the product is used.
Copying or duplicating this User's Manual in part or in
whole is forbidden. The information and specifications in
this User's Manual are subject to change without notice.
Considerable effort has been made to ensure that this
User's Manual is free from inaccuracies and omissions.
If you should find any inaccuracies or omissions, please
contact Yamatake Corporation.
In no event is Yamatake Corporation liable to anyone for
any indirect, special or consequential damages as a
result of using this product.
2000 Yamatake Corporation ALL RIGHTS RESERVED
E1
• Locations within 15 meters of high-voltage ignition
equipment such as boilers
• Locations where magnetic fields are generated
• Locations near flammable liquid or steam
1. Model Selection Guide
Basic . Number of
Model No Channels
DMC10E
4
Wiring
Method
Control
Output
Option
Additional
Processing
C
R
00
00
Specifications
4-channel output
Connector wiring
Relay output
None
None
2. Names and Fanctions of Parts
■ Body
EV1 to EV4 operation lamps:
Light when the relay contact
of the target channel inside
the module turns ON.
■ Linking modules
The DMC10E can be linked with other modules by the
connectors on the left and right of the base.
Modules must be linked before the DMC10E is mounted
on the DIN rail or mounted by screws.
By linking modules together, the power supply of each
module and CPL communications are connected,
eliminating the need for wiring.
CPL communications can be disconnected by the
communications disconnection switch on the base.
■ Installation Procedure
The DMC10E can be mounted in either of two ways, by
mounting its base by screws or by securing on a DIN rail.
Handling Precautions
• Install this module so that it is vertical, with the DIN
rail locking tab at the bottom.
● When mounting the base by screws
Secure the two mounting holes on the base by M3
screws.
■ Base
Unit: mm
(30)
30 ++ 0.9
0.3
Lever:
Mounting holes
(2 locations):
For securing the
base with M3 screws
5
10
M3
0.2
Communications
disconnection
switch:
Power supply terminal
No.
1
2
3
Used for disabling
local
CPL communications
with devices linked on
the left side
(factory setting:
CONNECT
)
(linked state)
1
2
3
Mounting hole
4
5
6
Signal
24Vdc(+)
24Vdc(-)
Do not use
● When securing on a DIN rail
Secure the DMC10E on the DIN rail, fully draw out
the DIN rail locking tab and hook the base onto the
DIN rail. Next, push the DIN rail locking tab upwards
until you hear it click into place.
Local CPL
communications
terminal:
3-lead RS-485
connector terminal
DIN rail locking tab:
Used for locking on
a DIN rail
No.
4
5
6
(100)
78.5
0.2
5
For securing
the body
Signal
DA
DB
SG
■ Mounting the body on the base
Fit the hook into the base and push the body into the base
until you hear it click into place.
Lever
3. Installation
■ Mounting Locations
Avoid installing the DMC10E in the following locations:
• Locations subject to low and high temperature and
humidity exceeding the specified ranges
• Locations subject to corrosive gases such as sulfide
gases
• Locations subject to dust or oil smoke
• Locations subject to direct sunlight, wind or rain
• Locations subject to vibration or shock exceeding the
specified ranges
• Locations under high-voltage lines and near sources of
electrical noise such as welders
Hook
To remove the body from the base, pull the body towards
you while pressing down the lever.
E2
• Be sure to connect SG terminals each other.
Failure to do so might cause unstable
communications.
4. Wiring
■ Wiring Precautions
Be sure to use crimped terminals for wiring terminals.
When wiring is finished, check the connections for any
miswiring before turning the power ON.
5. Specificathions
■ Specifications
Item
Extended event
(CH1)
Extended
event output
11
11
12
NO
12
NC
13
Number of
points
Output rating
13
14
Extended event
(CH2)
15
14
15
Extended event
(CH3)
16
16
NO
17
NC
18
17
18
Extended event
(CH4)
Optional
functions
19
20
General
Rated power
specifications voltage
NO: Normally Open (Open)
NC: Normally Close (Close)
Power
consumption
■ Connecting the Power Supply
Connect the power terminal as follows:
1
2
Output type : Relay contact output
Contact type : SPST/2, SPDT/2
Contact rating : 250Vac, 1A
30Vdc, 1A
Life
: Min. 100,000 operations
(resistive load)
Min. switching specification: 5V, 10mA
The same bus event output of each
DMC10 is ORed.*
24Vdc
Max. 3W (in operating state)
Insulation
resistance
Across primary and secondary sides:
Min. 500Vdc 20MΩ
Dielectric
strength
Across primary and secondary sides:
1500Vac 1min
3
Do not use
+
4
Type of action Type of action on DMC10*
The type of action can be enabled
by setting to bus event output on the
DMC10.*
19
20
Specifications
-
Power ON
rush current
24Vdc
The power supply unit must be a UL approved Class 2 power
supply unit or Class 2 transformer in order to apply UL.
Handling Precautions
• Power is mutually connected between linked
modules.
• Supply power to one of the linked modules.
• Select a power supply that can cover the total
power consumption of all linked modules.
• Use of free terminal (3) is prohibited.
Do not use this terminal, for example, for wiring
relays.
■ Connecting CPL communications
Max. 10A
Case, base
material/color
Polycarbonate/light gray
(munsell: 2.5Y7.5/1 or equivalent)
Operating
conditions
Ambient temperature : 0 to 50˚C
Ambient humidity : 10˚ to 90%RH
Power voltage
: 21.6 to 26.4Vdc
Vibration resistance : 0 to 2m/s2
(10 to 60Hz, for 2h each in X, Y and
Z directions)
Impact resistance : 10m/s2
Mounting angle
: 10˚
of reference plane
Transport/
storage
conditions
Ambient temperature : -20 to +70˚C
Ambient humidity : 10˚ to 95%RH
(condensation not allowed)
Vibration resistance : 0 to 5m/s2
(10 to 60Hz, for 2h each in X, Y and
Z directions)
Impact resistance : 392m/s2
(screw mount)
196m/s2
(DIN rail mount)
Package drop test : Drop height 60cm
(free fall on one corner, three sides
and six surfaces)
CPL communications (RS-485) is performed using a 3lead connection.
Mass
Max.200g
Ex : Connection with a 5-lead device
* For details refer to the Distributed Multi-channel
controller DMC10 User's Manual (Description of
Functions Version) CP-UM-5143E.
Handling Precautions
• Do not connect an external terminator as the
DMC10E has a built-in resistor equivalent to a
terminator.
E3
■ External Dimensions
Unit:mm
Dimension required for mounting
onto and removal from DIN rail
Dimension required for mounting
and removal of the body
Specifications are subject to change without notice.
Advanced Automation Company
1-12-2 Kawana, Fujisawa
Kanagawa 251-8522 Japan
Printed in Japan.
1st Edition: Issued in July 2000 (C)
9th Edition: Issued in June 2007 (A)
URL: http://www.azbil.com
Printed on recycled paper.
(07)
E4
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Thank you for your participation!

* Your assessment is very important for improving the work of artificial intelligence, which forms the content of this project

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