AVーJ122 取扱説明書

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AVーJ122 取扱説明書 | Manualzz
感 動 を デ ザ イ ン し ま す
ご使 用 上 の ご注 意
pdf版
家 庭 用
FMラジオ付
防水スピーカー
ツインバード工業株式会社は、この資料並びにコンテンツの著作権を有
しています。
この資料並びにコンテンツは、著作権法等の法律で保護されており、お
客様はこの資料並びにコンテンツに関し下記に記載されている条件でのみ
利用することができます。
AVーJ122
取扱説明書
1.お客様は非営利目的に限り、ダウンロード、使用することができます。
2.お客様がダウンロード、使用するときは、この著作権表示及び使用条件
を一緒に付す必要があります。
3.お客様は、この資料並びにコンテンツを改変したり、頒布、公衆送信、
上映等に利用することはできません。
■このたびは、お買い上げいただきま
して、誠にありがとうございました。
■この取扱説明書をよくお読みのうえ、
正しくご使用ください。
特に「安全上のご注意」は、ご使用
前に必ずお読みいただき、安全にご
使用ください。
■この取扱説明書は必ず保管し、必要
なときにお読みください。
■この製品は一般家庭用です。 業務用などにご使用にならないでく
ださい。
RX0907B
1 安全上のご注意
■
2 使用上のご注意
■
3 各部の名称とはたらき
■
4 電源の入れかた
■
5 ラジオの使いかた
■
6 こんなときは
■
7 携帯機器の使いかた
■
8 操作シートの交換
■
9 交換用操作シートの申し込みかた
■
1
0 アフターサービス
■
1
1 お手入れ
■
1
2 仕様
■
当社及び当社の関係会社は、お客様に対して、この資料並びにコンテン
ツに関する著作権、特許権、商標権、意匠権及びその他の知的財産権をラ
イセンスするものではありません。ならびに資料並びにコンテンツの内容
についてもいかなる保証をするものでもありません。
またこの資料並びにコンテンツ内に別の定めがある場合は、当該著作権
表示、使用条件を厳守する必要があります。
※このコンテンツはWeb上で使用を前提とし再編集を加えているため、必ずしも
製品添付の取扱説明書とは同一ではありません。特にページ順は編集上、入れ替
えている場合があります。
※この資料並びにコンテンツに保証書は掲載しておりません。
※この資料並びにコンテンツに記載されている内容は、それぞれの商品の発売時点
のものです。
※デザイン、
仕様等は商品改良のため予告なく変更する場合があります。
1 安全上のご注意
■
必ずお守りください。
製品および取扱説明書には、お使いになるかたや他の人への危害と財産への損害を未然に防ぎ、
安全に正しくお使いいただくために、重要な内容を記載しています。次の内容(表示・図記号)を
よく理解してから本文をお読みになり、記載事項をお守りください。
● 表示の説明
● 図記号の説明
警告「死亡または重傷を負うことが想定
される」内容です。
は、
してはいけない「禁止」
の内容です。
注 意
注意「傷害を負うまたは物的損害が発生
することが想定される」内容です。
は、必ず実行
していただく「強制」の
内容です。
強 制
警 告
禁 止
次の携帯機器は使用しない
でください。
操作シートに穴があき、内部に水が入
り本製品及び本製品に入れられた携
帯機器の故障・火災の原因になります。
操作シートに穴があき、内部に水が入
り本製品及び本製品に入れられた携
帯機器の故障・火災の原因になります。
操作シートに穴があいたとき
は使用を中止し、新しい操作
シートに交換してください。
禁 止
大きすぎる
2
0m
m
内部に水が入り本製品及び本製品に入れら
れた携帯機器の故障・火災の原因になります。
分解禁止
強 制
1
0
5
m
m以上の機器
発火・感電・けがの原因になります。
修理は、
お買い上げの販売店または、
「お
客様サービス係」にご相談ください。
煙が出たり、変なにおいや音
がするときは、すぐに電池を抜
き販売店か
「お客様サービス係」
にご相談ください。
禁 止
禁 止
強 制
強 制
強 制
コードをはさむと内部に水が入り、本
製品及び本製品に入れられた携帯機
器の故障・火災の原因になります。
禁 止
禁 止
フロントカバーの開閉は十分
に水をふき取った後、湿気が
少なく水がかからない場所で
乾いた手で行ってください。
湿気の多い場所でフロントカ
バ ーやフタの開閉は絶対行
わないでください。
禁 止
アンテナコードを引っ張ったり、
アンテナコードの吸盤で、本体
を吊るして使用しないでください。
本製品が落下し、本製品及び本製品に入れ
られた携帯機器の故障の原因になります。
風呂やシャワー室など、湿度
の高い場所には長時間放置
しないでください。
連続使用は1時間までを目安にしてくだ
さい。長時間使用すると、防水性が低下
し、本製品及び本製品に入れられた携
帯機器の故障・火災の原因になります。
禁 止
濡れた手で電池を交換しな
いでください。
禁 止
禁 止
強 制
禁 止
禁 止
禁 止
本製品及び本製品に入れられた携帯機
器の変形・故障・火災の原因になります。
スピーカ ー部に金属類や燃
えやすいものなど、異物を差
し込んだり、落とし込んだりし
ないでください。
内部に水が入り、本製品及び本製品に
入れられた携帯機器の故障・火災の原
因になります。特に、お子様のいるご
家庭はご注意ください。
調理台や加湿器など、油煙や
湯気が当たるような場所に置
かないでください。
浴室の滑りやすい所、ぐらつ
いた台の上、傾いた所など、
不安定な場所に置かないで
ください。
落ちたり倒れたりして、けがや故障の
原因になります。
40℃以上または5℃以下の場
所で使用しないでください。
禁 止
風呂釜の上や火気の近くで使
用しないでください。
禁 止
携帯機器を長時間入れたままにすると、
操作シートが変形したり、穴があくこと
があります。
本製品及び本製品に入れられた携帯機
器の変形・故障・火災の原因になります。
窓を閉めきった自動車の中や、
直射日光が当たる場所など、
温度が高くなる場所に放置し
ないでください。
本製品及び本製品に入れられた携帯機
器の変形・故障・火災の原因になります。
電池の破裂・液漏れにより、火災・けが
や周囲を汚損する原因になります。
携帯機器は使用が終わるごと
に、取り出してください。
海岸などの砂の入る可能性
がある場所などでは使用しな
いでください。
パッキン部分に砂が付着すると内部に水
が入り、本製品及び本製品に入れられた
携帯機器の故障・火災の原因になります。
内部に水が入ったときは、電
池を抜き、販売店か「お客様
サービス係」にご相談ください。
本製品及び本製品に入れられた携帯
機器の故障・火災の原因になります。
本製品に入れられた携帯機
器を、無理な力で操作したり
爪先で操作しないでください。
操作シートに穴があき、内部に水が入
り本製品及び本製品に入れられた携
帯機器の故障・火災の原因になります。
内部に水が入り本製品及び本製品に
入れられた携帯機器の故障・火災の
原因になります。
指定以外の電池は使用しな
いでください。また、新しい
電池と古い 電池を混ぜて使
用しないでください。
長期間(2週間以上)ご使用に
ならないときは、電池を抜い
てください。
電池の破裂・液漏れにより、けがや周
囲を汚損する原因になります。
電池の破裂・液漏れにより、火災・けが
や周囲を汚損する原因になります。
!!
そのまま使用すると本製品及び本製
品に入れられた携帯機器の故障・火災
の原因になります。
内部に水が入り本製品及び本製品に
入れられた携帯機器の故障・火災の原
因になります。
フロントカバーを閉める時は、
ヘッドホンプラグのコードをは
さまないように注意してください。
禁 止
水中に沈めないでください。
異常のまま使用すると火災の原因になります。
水まわりで使用する場合、中
に入れる携帯機器 の 電源と
してACアダプタ ーを絶 対に
使用しないでください。
角
大きすぎ
絶対に分解・修理・改造は行
わないでください。
1
0
5
m
m
強 制
極性を間違えると、電池の破裂・液漏
れにより、火災・けがや周囲を汚損す
る原因になります。
鋭い角がある
穴があく
強 制
操作シートに鋭い物をぶつけ
ないでください。
電池は極性( ○
+○
− )に注意し、
本体の表示通り正しく入れて
ください。
禁 止
故障したり、十分に性能が発揮されな
い原因になります。
キャッシュカードなど磁気を
利用したものをスピーカーに
近づけないでください。
磁気情報が消えてしまい、使用できな
くなることがあります。
禁 止
音量を上げ過ぎると、音が歪む
場合があります。この状態で長
時間、使用しないでください。
スピーカーが発熱し、故障・火災の原
因になります。
2 使用上のご注意
■
結露について
冷えきった状態で温かい室内に持ち込んだり、急に室温を上げたりすると、本体内部に
結露水が生じ十分な性能が出せない場合があります。
このようなときには約1時間ほど放置してからご使用ください。
防水について
本機の防水はIPX7
(旧JIS保護等級7
:防浸形)
に準拠しており、雨や水しぶきがかかる場所
でも使用できる仕様となっておりますが、以下の点に十分ご注意ください。
携帯機器について
● 最大サイズは幅10
5
×奥行20
×高さ105
mm
となります。
(参考)2004年10月発売のiPodph
ot
o60GBの大きさは
幅103.5
×奥行19.1
×高さ6
1.
8mm
です。
(iPodは米国アップルコンピューター社の登録商標です。)
● 目安としては携帯機器を入れた時に
×
10mm以上
10mm以上
● お湯や水、特に石鹸、洗剤、入浴剤の入ったお湯や水には入れないでください。
● 故意に多量の水や強い水しぶきをかけないでください。(特にスピーカー部にご注
意ください。)
すき間あり
10
5mm
20
mm
10
5mm
はみ出している
×
10mm以下
お客様の間違った使用で、本製品及び本製品に入れられた携帯機器が故障した場合は保
証対象外となりますのでご注意ください。
● バックルの破損、操作シートの傷やひび割れ、ゆるみがないか、ご使用前に必ずご
確認ください。
● フロントカバーを開閉するときは十分に水滴をふき取り、湿気が少なく水のかかる
恐れがない場所に運んでから乾いた手で行ってください。
● 風呂、シャワー室などの水まわりでお使いの場合は、フロントカバーを確実にロッ
クし、開閉は絶対に行わないでください。
● 移動する場合、製品のすき間に水がたまっている場合があります。軽く振って水を
● 鋭った角のある携帯プレーヤーは使用しないでください。
シートに穴があくことが
例)
・USB
プラグが出ている機器
あります。
・ストラップを通す突起のある機器
きり、ふき取ってください。
● 風呂、シャワー室などの湿度の高い場所には放置しないでください。
● 操作シートは、防水機能を維持するための重要な部品です。汚れやキズがつかない
ようご注意ください。また、シート内側にゴミ等が付着すると内部に水が入る危険
性がありますので、乾いた清潔な布でふき取ってください。
● 海岸などの砂が入る可能性のある場所などでは使用しないでください。
携帯機器がフロントカバー
より前にはみ出さないこと。
携帯機器とフロントカバー
の間が1
0
m
m
以上あること。
鋭った角
注意
● 音楽再生可能携帯電話をご使用のとき、または近くに携帯電話があり、携帯電話
に着信があった場合、音声にノイズが入ることがあります。
● ラジオをご使用のときは、携帯機器の電源を切ってください。 ラジオにノイズが入
ることがあります。
水の中でご使用になったり、フロントカバーを開けた状態で使用すると製品内部
に水が入ります。水の浸入による製品の故障については保証期間内でも保証対象
外となりますのでご注意ください。
操作シートについて
操作可能なスイッチについて
プッシュ式スイッチ
ジョグスイッチ
その場合は無理な操作を行なわないでください。
● 操作シートは長期の使用や使用状態によって、カビや黄ばみの発生や耐久性が低下
(穴
があきやすくなる)する恐れがあります。ご使用後1
年をめどに「操作シートの交換」
(7
ページ)の手順で操作シートを新品に交換することをおすすめします。
交換シートのご購入は、
「交換用操作シートの申し込みかた」
(7ページ)をご覧ください。
また、操作シートに穴があいたときも、同様に新品に交換してください。
● 操作シートに鋭い棒などをぶつけないようにしてください。
● 操作シートに無理な力を加えたり、鋭い棒などで操作しないでください。
● 操作シート越しに携帯機器を無理な力で操作したり、爪で操作しないでください。
注意
● 形状によっては操作できないスイッチもありますので、
● タッチスイッチはそのセンサー方式によっては操作
できないものがあります。
● 本製品は、携帯機器のイヤホンジャックに接続する
●
タッチスイッチ 回転式スイッチ
ため、リモコン付イヤホンは使用できません。
iPodのホイールのような、人体の静電容量を検知し
て動作するタイプのタッチスイッチは、濡れた手で
操作すると操作感が極端に悪くなります。操作シー
ト及び指先の水分をふき取ってから操作してください。
3 各部の名称とはたらき
■
4 電源の入れかた
■
5 ラジオの使いかた
■
●F
M
の音声が受信できます。
● 電波状態が悪いときは、ラジオにノイズが入ります。
単3
形乾電池について
正
市販の単3
形アルカリ乾電池またはマンガン乾電池を4
本お買い求めください。
ニッケル水素電池もご使用になれます。
電池の破裂、液漏れにより、火災、けがや周囲
を汚損する原因になりますので、以下
の事項を必ずお守りください。
面
バックル
● 電池は極性(○
+○
−)に注意し、本体の表示通り正しく入れてください。
● 新しい電池と古い電池、種類やメーカーの異なる電池を混ぜて使用しないでく
ださい。
● 長期間(2
週間以上)ご使用にならないときは、電池を抜いてください。
フロントカバー
電源ランプ(緑)
操作シート
ご使用中に異常が生じたときは、修理を依頼される前にまず次の点をお調べください。
アンテナの位置を動かして、受信状態の良い場所を探して調整してください。
● ラジオをご使用のときは、携帯機器の電源を切ってください。ラジオにノイ
ズが入ることがあります。
● アンテナコードを引っ張ったり、アンテナコードの吸盤で本製品を吊して使
用しないでください。落下の恐れがあります。
反響板
電池が消耗してくると、ノイズが大きくなったり、電源ランプが暗くなった
りします。このような場合はすみやかに新品の電池に交換してください。充
電池をご使用の場合は、使用前に充電をしてください。消耗した電池を使い
続けると、電池が液漏れする原因になります。
電源が
入らない。
スピーカー
から音が
出ない。
反響板
アンテナコードカバー
アンテナコード引き出し穴
2
.アンテナコードを引き出し、アンテナコードカバーを閉めます。
お願い
穴に通してください。
● アンテナコードは、できるだけ伸ばして、吸盤を窓ガラスや浴室の壁に
貼り付けてください。
2.電池フタを開け、単3形乾電池4本を入れます。
3
.切り替えスイッチをラジオにします。
S
型フックは付属していません。
市販のものをお求めください。
点灯
+
○
−
○
+
○
−
○
電池フタ
あける
−
○
+
○
−
○
+
○
電源ランプが点灯します。
ラジオの音
が出ない。
ノイズが
入る。
スピーカー
からノイズ
が出る。
4
.F
Mラジオ選局ダイヤルを回し、選局します。
携帯機器の
操作ができ
ない。
3.電池フタをはめ、フロントカバーを閉め、バックルを
かけないでください。落下の恐れがあります。
音量を上げてください。
ヘッドホンプラグを根元まで
差し込んでください。
携帯機器を
操作し適当な音量で再生して
ください。
・演奏が一時停止になっていま
せんか?
確実にロックしてください。
選局してください。
アンテナの位置を動かして、
受信状態の良い場所を探して
調整してください。
携帯電話や電子レンジが近くで
作動していませんか?
携帯電話受信時や、電子
レンジ
作動時にノイズが入るときがあ
ります。 (
携帯電話の電源を切ってくだ
さい。
電子レンジの近くで使用しな
いでください。
)
乾電池が消耗していませんか? 新しい乾電池に入れ換えてく
乾電池が消耗すると、大
きな音
ださい。充電池をお使いのと
が出たときにノイズが入ったり きは、充電池を充電してくだ
電源ランプが点滅したりします。 さい。
(
)
携帯機器のホールドスイッチが
オンになっていませんか?
注意
● 落下させないようにご注意ください。
●S
型フックなどを吸盤式のタオル掛けなどに
音量が下がったままになってい
ませんか?
ヘッドホンプラグが根元まで差
し込まれていますか?
携帯機器の
・電源が「切」になっていませんか?
電波が微弱でありませんか?
● アンテナコードはアンテナコードカバー上部のアンテナコード引き出し
はずす
市販のS型フックなどに
本体をかける場合は、
フック用穴に合ったフックを用いて
しっかりとかけてください。
処 置
乾電池を入れてください。
乾電池が消耗していませんか? 新しい乾電池を入れてください。
+○
−を正しく入れてください。
乾電池の向きが間違っていませんか? ○
・音量が小さくなっていませんか?
1.バックルをはずし、フロントカバーを開けます。
フック用穴
原 因
乾電池が入っていますか?
選局がずれていませんか?
必ず平らな台の上で開閉
を行なってください。
5
.音量ダイヤルを調節して、お好みの音量にします。
1
背
こんなときは?
1
.反響板を開いて、アンテナコードカバーをはずします。
電池の交換時期
ヘッドホン
プラグ・コード
6 こんなときは
■
携帯機器のホールドスイッチ
をオフにしてください。
濡れた指で操作していませんか?
操作シート及び指先の水分を
iP
od
のホイールなどいくつか
のタッチスイッチは、濡
れた手で ふき取ってから操作してくだ
操作すると操作感が極端に悪く さい。
なります。
タッチスイッチはそのセンサー方式によっては操作できない
ものがあります。
)
(
2
3
面
7 携帯機器の使いかた
■
取っ手
お客様の間違ったご使用で、本製品及び本製品に入れられた携帯機器が故障した場
合は保証対象外となりますのでご注意ください。
アンテナ
コードカバー
操作パネル
アンテナコード
を収納します。
スピーカー
吸盤
操作パネル部
音量ダイヤル
切り替えスイッチ
FMラジオ選局ダイヤル
あける
電池フタの ヘッドホン
スリット プラグ・コード
● 携帯機器の取り扱いについては携帯機器の取扱説明書をご確認ください。
アンテナコード
電池フタ
携帯機器の
電源スイッチ
を入れて
ください
注意
アンテナコード引き出し穴
ご使用時は、反響板
を
開いてください。
閉じたまま音を出すと、
音がこもります。
6
.携帯機器の電源スイッチを入れ、音楽を再生します。
コードを電池フタのスリットに通します。
注意とお願い
操作シートに穴があいたときは、
使用を中止し、新しい操作シートに交換してください。内部に水が入り
本製品及び本製品に入れられた携帯機器の故障・火災の原因になります。
反響板
2
.電池フタを開け、ヘッドホンプラグのコードを取り出して、
● 次の携帯機器は使用しないでください。操作シートに穴があき、
内部に水が 入る恐れがあります。
幅1
05
×奥行き20
×高さ10
5m
m以上の携帯機器。
● 鋭い角のある携帯機器。
● 携帯機器のスライドスイッチはあらかじめ再生可能状態にしてください。
● 携帯電話を接続する場合は、
別途市販の変換アダプターをお求めください。
(当社では変換アダプター等は取り扱っておりません。)
●i
Podのホイールのような、人体の静電容量を検知して動作するタイプの タッチスイッチは、濡れた手で操作すると操作感が極端に悪くなります。
操作シート及び指先の水分をふき取ってから操作してください。
● タッチスイッチはそのセンサー方式によっては操作できないものがあります。
お願い
電池フタのスリットは電池フタの左右にあります。携帯機器に合わせてコードを
どちらかに通して、コードの引き出し長さを調節してください。
7
.音量ダイヤルを調節し、お好みの音量にします。
注意
● 携帯機器の音量が小さいときは、音が聞こえ
●
ない場合がありますので、携帯機器の音量
を大きくしてください。
● 音量を上げ過ぎると、音が歪む場合があります。
この状態で長時間使用しないでください。
3
.電池フタを閉じ、 ヘッドホンプラグを携帯機器のヘッド
ホンジャックに接続します。
注意
ヘッドホンプラグのコードを電池フタにはさまないように注意してください。
4
.フロントカバーを閉じ、バックルを閉めます。
8
.ご使用後は切り替えスイッチを「切」にして電源を切ります。
注意
消灯
● ヘッドホンプラグのコードをフロントカバー
にはさまないようにご注意ください。
必ず平らな台の上で開閉
を行なってください。
注意
●3
個のバックルを確実にロックしてください。
1.バックルをはずし、フロントカバーを開けます。
本製品の電源を切っても、中に入れ
た携帯機器は動作しています。
スイッチの切り忘れにご注意くださ
1個でもロックされていないと、内部に水が
入ります。
5
.反響板を開き、切り替えスイッチをオーディオにします。
点灯
はずす
正面右上の電源ランプが消灯します。
9
.携帯機器の電源スイッチを切り、本製品か
ら取り出します。
注意
● 携帯機器の取り出しは本製品についた水滴を十分にふき取り、湿気が少な
く水のかかる恐れがない場所に運んでから乾いた手で行なってください。
● 携帯機器は使用が終わるごとに、取り出してください。操作シートの変形
反響板
や穴あきの原因になります。
● 携帯機器の音量を、
本製品で使用時に大きくしたときは、必ず元の音量に戻し
反響板
正面右上の電源ランプが点灯します。
4
5
てからご使用ください。耳を傷める恐れがあります。
6
8 操作シートの交換
■
● 操作シートは長期の使用や使用状態によって、カビや黄ばみの発生や耐久性が低下
(穴
があきやすくなる)する恐れがあります。ご使用後1
年をめどに新品に交換することを
おすすめします。
● シートが確実に取付けられているか、はめ込み部分に浮きがないかを充分にご確認
ください。
1
.フロントカバーを開いて、
2
.新しい操作シート
はずす
操作シートの端の部分を
を取付けて
引っ張り、操作シートを
ください。
はずします。
9 交換用操作シートの申し込みかた
■
1
1 お手入れ
■
お手入れは、必ず電源を切って電池をはずしてから行ってください。
● 本体の汚れは、乾いたやわらかい布でふいてください。
● 汚れがひどいときは、水で薄めた中性洗剤少量をやわらかい布に浸して、よくしぼって
ふき、そのあと乾いた布でふきとるときれいになります。
● シンナーやベンジン、スプレー式クリーナー類は絶対使用しないでください。
● 操作シートが汚れたり、ゴミがついたときは「操作シートの交換のしかた」
(1
3
ページ)
の手順でシートをはずし、水洗いしてください。洗い終わった操作シートは、充分に
乾いてから取付けてください。
フロントカバーの内部に水が入ったときは、ただちに使用を中止して、
「お客様サービス係」に
ご相談ください。
交換用操作シートをご希望の方は、「お客様サービス係」までお問い合わせください。
部 品 番 号
部 品 名
価 格(送料除く)
円(本体価格8
円)
ラバーシート
8
4
0
0
0
AV
ーJ1
22
ー
2
1
消費税法の改正により、消費税相当額を含ん
〒9590292 新潟県燕市吉田西太田20842 だ支払総額で価格を表示しています。
ツインバード工業株式会社「お客様サービス係」 消費税は平成16年4月現在の税率に基づいて
計算されています。
1
0 アフターサービス
■
1.
保証書
4.補修用性能部品の最低保有期間
● 裏表紙に添付しています。
● このF
Mラジオ付防水スピーカーの補修用性
● 保証書は「お買い上げ日」と「販売店名 」の記入
能部品の保有期間は製造打切後8年です。
をお確かめのうえ、販売店からお受け取りください。
● 保証書をよくお読みになり大切に保管してください。
● 性能部品とはその製品の機能を保持する
ために必要な部品です。
2.
保証期間
お買い上げ日から1
年間です。 なお、保証期間中でも有料修理になることが
ありますので保証書をよくお読みください。
3.
修理を依頼されるとき
5.
アフターサービスについてご不明の場合
お買い上げの販売店または「お客様サービス
係」にお問い合わせください。
〈修理料金のしくみ〉
修理料金は、技術料・部品代などで構成されています。
取扱説明書の内容をお確かめいただき、な
技術料 故障した商品の修理および部品交換
お異常があるときには電源プラグを抜いて
などの作業にかかる料金です。
からお買い上げの販売店または「お客様サー
部品代 修理に使用した部品代金です。
ビス係」に修理をご相談ください。
● 保証期間中の修理 〈修理部品について〉
保証書の規定により無料修理します。商品に
修理部品は、部品共通化のため、一部仕様や
保証書を添えてお買い上げの販売店または
外観色などを変更する場合があります。
「お客様サービス係」までお申し出ください。
● 保証期間がすぎている修理 お客様サービス係
修理により使用できる製品は、お客様のご
(フリーダイヤル)0
1
2
0
−3
3
7
−4
5
5
要望により有料修理させていただきます。
FAX
(
0
2
5
6)9
3
−1
0
7
7
お買い上げの販売店または「お客様サービ
お電話承り時間:平日(月曜∼金曜)午前9時∼午後5時
ス係」にご相談ください。
〒9590292 新潟県燕市吉田西太田20842
お客様ご自身の修理は大変危険です。分解したり手を加えたりしないでください。
7
1
2 仕 様
■
型
ス
実
使
名 / 製 品
ピ
ー
カ
用 最 大 出
用
電
名
ー
力
池
外部 200+200mW出力
入力
0+2 0mW出力
電 池 寿 命 再生
2
F
M 200+200mW出力
ラジオ
受信 20+20mW出力
使 用 可 能 携 帯 機 器 サ イズ
受 信 可 能 周 波 数 F
Mラジオ
ヘ ッ ド ホ ン プ ラ グ
防
水
仕
様
動
作
温
度
保
存
温
度
製 品 外 形 寸 法
製
品
質
量
A
V
ー
J
1
2
2
/
F
M
ラジオ付防水スピーカー
φ4
0
m
m
×2 4
Ω 0
.
5
W
防水タイプ
500mW+500mW 新品アルカリ乾電池使用時
単3
形乾電池4
本
アルカリ乾電池 マンガン乾電池
充電池(2600mAh)
約6
時間
約100
分
約6時間
約26時間
約12時間
約26時間
約6
時間
約100
分
約6時間
約22時間
約11時間
約22時間
幅105
×奥行20
×高さ105m
m
76MHz∼10
8M
Hz
φ3.5mm ステレオミニプラグ
IPX7(旧J
IS
保護等級7 防浸形相当)
5℃∼40℃
ー10℃∼5
0℃
(約)幅1
75
×奥行7
7
×高さ175
mm
(約)600
g
(電池含まず)
この製品は、
日本国内用に設計・販売されています。電源電圧や周波数の異なる国では使用できません。
海外での修理や製品販売などのアフターサービスも対象外となります。
★長年ご使用のF
Mラジオ付防水スピーカーの点検を!
愛情点検
● 電池から液もれしている。
故障や事故防止のため、電池
をはずし、必ず販売店にご連
ご使用の際 ● いつもより、電池が熱
ご使用 絡ください。点検・修理に要
くなっている。
このようなことは
中 止 する費用などは販売店にご相
ありませんか。● 電池の端子部にさびが
談ください。
発生している。
8

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