結果分析について - 大阪府教育センター

結果分析について - 大阪府教育センター
大阪府教育センター
A
A
小学校6年生
全問題数
17問
全問題数
10問
正答率
88.1%
正答率
64.9%
誤答率
10.6%
誤答率
30.8%
無解答率
小学校
領域別
観点別
形式別
正答率一覧表
分 類
学習指導要領の
領域等
(府内公立)
評価の観点
問題形式
結果分析/DATA編
B
B
1.3%
無解答率
4.3%
領域・観点・形式
平均正答率
領域・観点・形式
平均正答率
話すこと・聞くこと
89.2%
話すこと・聞くこと
69.6%
書くこと
76.9%
書くこと
55.1%
読むこと
87.4%
読むこと
62.6%
言語事項
92.1%
言語事項
76.1%
関心・意欲・態度
80.7%
関心・意欲・態度
57.0%
話す・聞く能力
89.2%
話す・聞く能力
69.6%
書く能力
76.9%
書く能力
55.1%
読む能力
87.4%
読む能力
62.6%
知識・理解・技能
92.1%
知識・理解・技能
選択式
84.4%
選択式
70.2%
短答式
90.7%
短答式
70.2%
記述式
***
記述式
57.0%
***
小学校 第6学年 国語
A
平成23年度 大阪府学力・学習状況調査
ヒストグラム+レーダーチャート(府内公立)
B
A
設問
B
小学校 第6学年 国語
正答
誤答
設問
無解答
正答
誤答
無解答
1
1 一ア
96.7
2.9
0.4
1
1一
76.1
20.1
3.8
2
1 一イ
96.4
3.0
0.6
2
1二
62.9
35.9
1.2
3
1 一ウ
92.2
6.4
1.4
3
2一
65.1
31.3
3.6
4
1 二①
93.2
5.7
1.1
4
2二
71.7
24.9
3.4
5
1 二②
79.9
18.4
1.7
5
3一
35.0
58.8
6.2
6
1 二③
91.6
5.4
3.0
6
3 二(1)
85.9
13.1
1.0
7
2 一ア
96.8
2.9
0.3
7
3 二(2)
53.5
44.8
1.7
8
2 二イ
96.7
2.9
0.4
8
4一
67.8
30.4
1.8
9
3一
85.6
13.8
0.6
9
4二
72.6
25.3
2.1
10
3二
96.2
3.4
0.4
10
4三
58.6
23.4
18.0
11
3三
90.2
9.3
0.5
12
4一
90.1
8.7
1.2
13
4二
88.3
11.2
0.5
14
5
93.2
5.8
1.0
15
6
70.0
28.8
1.2
16
7一
73.1
22.4
4.5
17
7二
67.7
29.5
2.8
平成23年度 大阪府学力・学習状況調査
設問別調査結果(府内公立)
国語
目的や意図に応じて必要な情報を取り出し、その要点を書く
A
7
書くこと
【学習指導要領との関連】
〔第5学年及び第6学年〕 B 書くこと
オ 表現の効果などについて確かめたり工夫したりすること。
考えられる誯題
●表現の効果について評価する力
●相手によりわかりやすく伝えるための工夫をする力
4
選択式
正答率%
A7二
67.7
無解答率%
2.8
A区分問題中
正答率は最も低い
◆指導にあたって
☆相手によりよく伝わる表現の工夫や,読み手の立場から書い
たものの表現の効果などについて考えさせる。
☆複数の文章や資料を比較して表現の効果を考える学習活動
を設定する。
☆文章や資料の書かれ方を,自らの表現に生かしていく学習活
動を設定する。
見
出
し
の
文
字
を
目
立
た
す
る
こ
と
。
2
3
入
れ
る
こ
と
。
イ
メ
ー
ジ
を
伝
え
る
た
め
に
さ
し
絵
を
書
く
こ
と
。
1
日 こ 注
時 と 目
や 。 さ
す
場
た
所
い
な
と
ど
こ
を
ろ
わ
を
か
わ
り
く
や
で
す
囲
く
む
次
の
1
か
ら
4
ま
で
の
中
か
ら
一
つ
選
ん
で
、
そ
の
番
号
を
書
き
ま
し
ょ
う
。
て
い
ま
す
。
竹
中
さ
ん
の
し
た
工
夫
と
し
て
、
あ
て
は
ま
ら
な
い
も
の
を
、
二
竹
中
さ
ん
は
、
ポ
ス
タ
ー
を
見
や
す
く
す
る
た
め
に
書
き
方
を
工
夫
し
国語
目的や意図に応じて、表現を工夫して話す
話すこと・聞くこと
【学習指導要領との関連】
〔第5学年及び第6学年〕 A 話すこと・聞くこと
ア 考えたことや伝えたいことなどから話題を決め,収集した知識
や情報を関係付けること。
エ 話し手の意図をとらえながら聞き,自分の意見と比べるなどし
て考えをまとめること。
九
十
字
以
内
で
書
き
ま
し
ょ
う
。
考えられる誯題
●資料を効果的に提示しながら話す力
●話す内容にふさわしい資料を選び,その理由を説明す
る力
記述式
正答率%
無解答率%
B1二
62.9
1.2
全問題中 誤答率
は4番目に高い
◆指導にあたって
☆聞き手がわかりやすいように,資料を効果的に提示しなが
ら話すような言語活動を設定する。
☆話す内容と提示する資料との整合性を考えて,適切な資
料を選択し,それを活用した効果的な話し方を指導する。
B
ふ
れ
な
が
ら
、
書
き
出
し
に
続
け
て
、
六
十
字
以
上
、
そ
し
て
、
選
ん
だ
理
由
を
、
【
発
表
原
稿
】
の
内
容
に
で
、
そ
の
記
号
を
解
答
用
紙
の
□
に
書
き
ま
し
ょ
う
。
が
よ
い
と
思
い
ま
す
か
。
A
、
B
ど
ち
ら
か
を
選
ん
い
か
あ
な
た
に
相
談
し
ま
し
た
。
あ
な
た
は
ど
ち
ら
と
こ
ろ
で
見
す
る
絵
を
二
枚
用
意
し
、
ど
ち
ら
が
よ
A
二
村
上
さ
ん
は
、
【
発
表
原
稿
】
の
第
3
段
落
の
B
1
国語
目的に応じて必要な情報を適切に取出し、不えられた条件にそって書く
書くこと 読むこと
【学習指導要領との関連】
〔第5学年及び第6学年〕 B 書くこと
ア 考えたことなどから書くことを決め,目的や意図に応じて,書く事柄を収集
し,全体を見通して事柄を整理すること。
〔第5学年及び第6学年〕 C 読むこと
ウ 目的に応じて,文章の内容を的確に押さえて要旨をとらえたり,事実と感
想,意見などとの関係を押さえ,自分の考えを明確にしながら読んだりす
ること。
考えられる誯題
●複数の資料を関連させて読み取る力
●目的や意図に応じて情報を取り出す力
●不えられた条件に合わせて書く力
記述式
正答率%
無解答率%
B3一
35.0
6.2
B区分問題中
正答率は最も低い
◆指導にあたって
☆ポスターや取扱説明書などマルチモーダル(複合されたメディア。言
葉,文字,絵,写真,映像,図表,グラフなどが混在する資料)の題材を読む
機会を設定する。
☆目的に応じて必要な情報を取り出し,限られた字数で,様々な表
現様式に合わせて書く言語活動を設定する。
で
書
き
ま
し
ょ
う
。
に
あ
て
は
ま
る
内
容
を
、
二
つ
の
文
て
い
る
と
こ
ろ
に
な
ら
っ
て
、
状
】
の
た
い
こ
演
奏
会
の
説
明
を
し
【
案
内
状
】
を
作
り
ま
し
た
。
【
案
内
の
演
奏
会
と
体
験
会
を
す
る
の
で
、
ブ
で
は
、
子
ど
も
夏
祭
り
で
た
い
こ
ク
ラ
ブ
に
所
属
し
て
い
ま
す
。
ク
ラ
一
木
下
さ
ん
は
、
あ
お
ば
た
い
こ
B
3
経年比較
書
き
か
え
る
B
3
B
3
一
二
「
夏
祭
り
の
お
し
ら
す
」
の
内
容
を
案
内
状
に
案
内
状
に
書
き
か
え
る
国
語
B
】
記述式
記述式
正答率 無解答率
3 一 35.0
6.2
「
図
書
館
だ
よ
り
」
の
内
容
を
【
H
20
年
度
全
国
学
力
・
学
習
状
況
調
査
正答率 無解答率
29.3 24.8
全国 32.4 21.6
大阪府
国語
必要な情報を収集・整理し、図を使って説明する
話すこと・聞くこと 読むこと
【学習指導要領との関連】
〔第5学年及び第6学年〕 A 話すこと・聞くこと
〔第5学年及び第6学年〕 C 読むこと
オ 本や文章を読んで考えたことを発表し合い,自分の考えを広 げたり
深めたりすること。
カ 目的に応じて,複数の本や文章などを選んで比べて読むこと。
考えられる誯題
●複数の資料を関連させて読み取る力
●読み取った内容を図を使って説明する力
短答式
正答率%
無解答率%
B 3 二(2)
53.5
1.7
B区分問題中
正答率は2番目に
低い
◆指導にあたって
☆図表やグラフなどを使って,相手にわかりやすく伝えるなど,
説得力のある説明ができるよう指導する。
☆ポスターや取扱説明書などマルチモーダルの題材等、複数
の文章や資料を関係付けて読んだり,読み取ったことを図表な
どに表したりする機会を設ける。
→
ア 考えたことや伝えたいことなどから話題を決め,収集した知識や情報
を関係付けること。
ょ の か ど
う 図 。 の
。 に 次 よ
矢 の う
じ 【
例 な
る 】 順
し の 番
( よ で
う ま
)
わ
を に
、 り
書 解
き 答 ま
ま 用 し
し 紙 た
り
口
で
待
ち
合
わ
す
を
し
た
あ
と
、
を
一
日
で
ま
わ
り
ま
し
た
。
公
園
入
て
、
順
番
を
考
え
、
子
ど
も
夏
祭
り
【
子
ど
も
夏
祭
り
の
ポ
ス
タ
ー
】
を
見
二
(
2
)
上
田
さ
ん
と
山
本
さ
ん
は
、
B
3
国語
物語を読んで登場人物の行動をとらえ、条件に合わせて説明する
書くこと 読むこと
〔第5学年及び第6学年〕 B 書くこと
ウ 事実と感想,意見などとを区別するとともに,目的や意図に応じて簡単に書い
たり詳しく書いたりすること。
〔第5学年及び第6学年〕 C 読むこと
エ 登場人物の相互関係や心情,場面についての描写をとらえ,優れた叙述に
ついて自分の考えをまとめること。
考えられる誯題
●变述に着目して読む力
●登場人物の相互の関係を整理して読む力
●条件に合わせて書く力
記述式
正答率%
無解答率%
B4三
58.6
18.0
B区分問題中
正答率は3番目に低く
無解答率は最も高い
◆指導にあたって
☆継続して,登場人物の行動や会話,情景などの变述に着目し,人物相
互の関係を意識しながら読ませるよう心がける。
☆人物描写や情景描写をとらえ,表現の特徴やその効果について,キー
ワードを用いながら、限られた字数で書く活動の充実を図る。
使
っ
て
書
く
こ
と
。
【
条
件
】
「
人
間
」
と
「
ぎ
ゃ
く
も
ど
り
」
の
二
つ
の
言
葉
を
シ
の
ど
の
よ
う
な
ね
ら
い
を
持
っ
た
行
動
の
こ
と
で
す
か
。
―
【学習指導要領との関連】
次
の
条
件
に
合
わ
す
て
書
き
ま
し
ょ
う
。
三
線
部
「
大
胆
不
敵
な
計
略
」
と
あ
り
ま
す
が
、
こ
れ
は
カ
ガ
ミ
ジ
B
4
A
A
小学校6年生
全問題数
18問
全問題数
13問
正答率
63.4%
正答率
51.2%
誤答率
33.7%
誤答率
45.8%
無解答率
小学校
領域別
観点別
形式別
正答率一覧表
分 類
学習指導要領の
領域等
(府内公立)
評価の観点
問題形式
結果分析/DATA編
B
B
領域・観点・形式
2.9%
平均正答率
無解答率
領域・観点・形式
3.0%
平均正答率
数と計算
73.9%
数と計算
38.6%
量と測定
59.7%
量と測定
69.1%
図形
40.3%
図形
62.9%
数量関係
62.7%
数量関係
33.2%
関心・意欲・態度
***
関心・意欲・態度
***
考え方
***
考え方
44.6%
72.9%
技能
73.8%
技能
知識・理解
55.2%
知識・理解
選択式
59.5%
選択式
49.2%
短答式
67.4%
短答式
56.8%
記述式
***
記述式
42.6%
***
小学校 第6学年 算数
A
平成23年度 大阪府学力・学習状況調査
ヒストグラム+レーダーチャート(府内公立)
B
A
設問
B
小学校 第6学年 算数
正答
誤答
設問
無解答
正答
誤答
無解答
1
1(1)
88.0
11.7
0.3
1
1(1)
49.7
46.4
3.9
2
1(2)
60.5
38.8
0.7
2
1(2)
66.4
32.3
1.3
3
1(3)
91.3
8.3
0.4
3
2(1)
72.0
21.5
6.5
4
1(4)
84.2
15.2
0.6
4
2(2)
76.5
22.5
1.0
5
1(5)
91.9
6.7
1.4
5
2(3)
58.7
36.0
5.3
6
1(6)
61.8
37.4
0.8
6
3(1)
90.0
8.7
1.3
7
2(1)
68.9
28.4
2.7
7
3(2)
53.3
43.2
3.5
8
2(2)
38.3
60.1
1.6
8
3(3)
45.4
51.9
2.7
9
2(3)
67.8
31.3
0.9
9
4(1)
31.3
66.8
1.9
10
3
47.6
50.2
2.2
10
4(2)
6.1
91.2
2.7
11
4
72.1
26.0
1.9
11
5(1)
70.0
28.3
1.7
12
5
59.5
39.2
1.3
12
5(2)
22.5
74.5
3.0
13
6
16.7
82.0
1.3
13
5(3)
23.3
72.5
4.2
14
7
38.9
58.3
2.8
15
8
65.4
31.3
3.3
16
9(1)
76.7
16.4
6.9
17
9(2)
69.6
20.5
9.9
18
10
42.9
43.6
13.5
平成23年度 大阪府学力・学習状況調査
設問別調査結果(府内公立)
算数
位をそろえて,繰り下がりのある小数の減法の計算ができる
数量や図形についての技能
A 1
(2)
30  2.1
誤答率38.8%
類題 A 1
(4)
8  0.5
【H22全国学力・学習状況調査 算数A】
「0.9」とした解答は全体の25.7 %
【学習指導要領との関連】
誤答率15.2%
A区分問題の「計算問題」中 誤答率が最も高い
〔第3学年〕 A 数と計算
(5) 小数の意味や表し方について
理解できるようにする。
イ 1/10の位まで小数の加法及び
減法の意味について理解し,計算
の仕方を考え,それらの計算がで
きること。
考えられる誯題
●数の意味を理解した上で,位をそろ
えて計算すること
短答式
正答率% 無解答率%
60.5
0.7
全国22A 83.9
0.9
A 1 (2)
◆指導にあたって
☆小数点の位置の大切さに気づかせる。
①右の「ア」と「イ」の違いを考えさせ,話し合わせる。
②「30」を「2.1」に合わせ,「30.0」と小数第一位まで表記させる。
☆見積もり確認する習慣をつけさせる。
「30-2.1」は,およそ「30-2」で「28」。計算した数と比べ,確認する習慣をつけさせる。
ア
30
- 2.1
イ
30
- 2.1
算数
概数で表された数が,何の位までの概数になっているかを判断できる
数量や図形についての知識・理解
A 2
(2) 何の位の概数を考え、選ぶ
【H21全国学力・学習状況調査 算数A】
A 2
誤答率60.1%
(3) 74291 を四捨五入
千の位の概数を考え、選ぶ
誤答率27.9%
類題
「イ」または「エ」を選んだ
解答は全体の54.3 %
考えられる誯題
●概数の意味理解
◆指導にあたって
A区分問題の「数と計算」領域中 正答率が最も低い
【学習指導要領との関連】
〔第4学年〕 A 数と計算
(2) 概数について理解し,目的に応
じて用いることができるように
する。
イ 四捨五入について知ること。
☆四捨五入の仕方や概数が用いられて
いる場面を理解させる。
選択式
正答率% 無解答率%
38.3
1.6
全国21A 71.1
1.0
A 2 (2)
☆何の位の数字をどのように処理すれ
ばよいか判断する機会を意識的に設け
たり,数直線に表させたりするなどの活
動を取り入れ,一つずつ比較・検討・確
認する習慣をつけさせる。
算数
三角形において,底辺と見なす辺を変えた時に高さにあたる部分を理解している
A 4
数量や図形についての知識・理解
参考
辺ABを底辺としたときの、高さにあたる辺を選ぶ
19
「ア」(正答の高さに近い斜辺)または
「イ」(ウを底辺とした高さであり,図の中
で直角の記号が用いられている)を選ん
だ解答はそれぞれ約10 %ずつ
選択式
A 4
正答率% 無解答率%
72.1
1.9
19
正答率は全問中6番目に高い
考えられる誯題
●図形の底辺と高さの意味理解
【学習指導要領との関連】
〔第5学年〕 B 量と測定
(1) 図形の面積を計算によって求め
ることができるようにする。
ア 三角形,平行四辺形,ひし形及び
台形の面積の求め方を考えること。
H19
正答率
H21
86.8
三角形
64.3
H19
H20
☆三角形の底辺に対する高
さを確実に理解させる。
②三角形を丌安定な向きに提示し
たり,回転させて向きを変えること
ができるようにして動的に見せた
りするなど教材,及び提示の仕方
を工夫する。
21
95.5
正答率 平行四辺形
◆指導にあたって
①本問のような図を活用し,ひと
つの三角形を多角的にみて,考え
る時間を設け,関係を理解させる。
【全国学力・学習状況調査
算数A/求積問題】
20
83.4
円周率は円周と直径の割合であることを理解している
算数
数量や図形についての知識・理解
A 7
A 7
下の①,②にあてはまることばを選ぶ
類題
ア 円周の長さ
イ 円の面積
①
選択式
ウ 直径
正答率% 無解答率%
2.8
全国20A 75.2
1.4
エ 半径
(1) 図形についての観察や構成な
どの活動を通して,平面図形に
ついての理解を深める。
エ 円周率について理解すること。
円周の長さ ÷
で求めることができます。
誤答率23.4%
誤答率58.3%
A区分問題中
正答率が3番目に低い
【学習指導要領との関連】
〔第5学年〕 C 図形
円周率は,
「1」(半径の長さ)または
「4」(円の面積)を選んだ
解答はそれぞれ全体の
9.2 % と11.0 %
②
38.9
A 7
【H20全国学力・学習状況調査 算数A】
考えられる誯題
●見積もり等の量感覚を伴った円周率の
意味理解
◆指導にあたって
直
径
直
径
円周の長さ
直
径
☆円周率の意味をより深く理解させる。
用語のみで考察し理解させるのではなく,導
入時の見積もり等による“3倍と尐し”という感覚
を最後まで大切にし,左のような図を用いるな
どして,視覚的・動的に理解させる。
式を見て,その式をどのように考えて作ったのか説明できる
算数
数学的な考え方
B 1
【みつき】
バラ3本を1つにまとめて花束を作りたいと思います。赤いバラが
12本,白いバラが15本あるとき,作れる花束の数を求める式を,
みつきさんとかおるさんは次のように考えました。
(1) かおるさんは,いくつの花束を作れるかをどのように考えまし
たか。かおるさんが作った式を見て,考え方を説明しましょう。
B区分「記述式」問題中 正答率が2番目に低い
【かおる】
記述式
B 1 (1)
正答率% 無解答率%
49.7
3.9
考えられる誯題
●問題場面の理解の上で,
その状況の違いがわかるよ
う,相手に伝えること
【学習指導要領との関連】
誤答率46.4%
〔第4学年〕 D 数量関係
(2) 数量の関係を表す式について
理解し,式を用いることができる
ようにする。
ア 四則の混合した式や( )を用いた
式について理解し,正しく計算する
こと。
◆指導にあたって
☆場面と図や式とことばを関連させながら考察させる。
平成21年全国学力・学習状況調査B区分問題1(3)のような,他者の考え方を読み取り,
他の誯題解決に利用するような学習活動を必要に応じて設定し,問題文の読み取りだけで
なく,式や図などから考え方を読み取る力を養う。
参考
【H21全国学力・学習状況調査 算数B】
B 1
(3) 図のように6つの円の中に「子どもまつり」と書かれた長方形
の紙があります。
紙のたての長さは80cm,横の長さは120cmで,図のように,
紙いっぱいに6つの同じ大きさの円がかかれています。
これと同じものを作りたいので,1つの円の半径の長さが何
cmになるかを求めます。
記述式 正答率%
大阪府 27.9
全国 30.4
無解答率%
6.1
5.8
大阪府
誤答率66.0%
【趣旨】示された解決方法を理解し,見方を変えた
別の解決方法を考え,それを数,言葉と式を用い
て記述できるかどうかをみる。
異なる単位で表現された量は比較できないことを説明できる
算数
数学的な考え方
B 2
ジュースを作ることになり,材料について,右のような表にまとめ
ました。
(1) この表からでは,ジュースの中にどの材料がいちばん多く入っているか
わかりません。その理由をかきましょう。
誤答率21.5%
B区分問題中 無解答率が最も高い
選択式
B 2 (1)
正答率% 無解答率%
72.0
6.5
【学習指導要領との関連】
〔第3学年〕 B 量と測定
(2) 長さや重さについて,およその
見当を付けたり,目的に応じて単
位や計器を適切に選んで測定した
りできるようにする。
考えられる誯題
●量や単位の意味理解
◆指導にあたって
☆数詞や単位など,異なった数量が同じ場面に出てきた際には,量の種類や
単位の違いに注意させる。
① 量の種類や使われている単位が異なれば,測定結果の数値だけで単純に大小の比較
ができないことを理解させる。
② 本問のように,1つの表の中に複数の種類や単位で表された数量が混在する資料を活
用し,数量の表し方の違いや意味の違いを意識する習慣をつけさせる。
算数
(1)棒グラフを数量の変化という観点からとらえることができる
(2)総量が変化している棒グラフを割合の観点からとらえ,変化を説明することができる
数学的な考え方
B 4
誤答率66.8%
考えられる誯題
誤答率91.2%
●複数のグラフを関連
させながら読み取ること
【学習指導要領との関連】
〔第3学年〕 D 数量関係
(3) 資料を分類整理し,表やグラフを用い
てわかりやすく表したり読み取ったりす
ることができるようにする。
ア 棒グラフの読み方やかき方について知
ること。
〔第5学年〕 D 数量関係
(3) 百分率について理解できるようにする。
全問題中 正答率が最も低く ◆指導にあたって
誤答率が最も高い→(2)
選択式
記述式
☆必要な情報を取り出して数量を比較し,
判断することができるようにする。
正答率% 無解答率%
B 4 (1)
31.3
1.9
B 4 (2)
6.1
2.7
右上のようなグラフを終末段階で取り上げるな
どし,(平成21年全国学力・学習状況調査B区分
設問5を参考に)判断に必要となる情報がどれで
あるかを説明させるなど,どの部分をどのように
読み取り,思考・判断したのかを説明できるよう
にする。
A
A
中学校3年生
全問題数
32問
全問題数
10問
正答率
69.0%
正答率
53.2%
誤答率
27.0%
誤答率
39.5%
無解答率
中学校
領域別
観点別
形式別
正答率一覧表
分 類
学習指導要領の
領域等
(府内公立)
評価の観点
問題形式
結果分析/DATA編
B
B
4.0%
無解答率
7.3%
領域・観点・形式
平均正答率
領域・観点・形式
平均正答率
話すこと・聞くこと
73.8%
話すこと・聞くこと
66.4%
書くこと
58.3%
書くこと
51.7%
読むこと
53.6%
読むこと
47.6%
言語事項
78.4%
言語事項
関心・意欲・態度
58.7%
関心・意欲・態度
51.7%
話す・聞く能力
73.8%
話す・聞く能力
66.4%
書く能力
58.3%
書く能力
51.7%
読む能力
53.6%
読む能力
47.6%
知識・理解・技能
78.4%
知識・理解・技能
選択式
69.4%
選択式
51.2%
短答式
68.5%
短答式
57.4%
記述式
***
記述式
51.7%
***
***
平成23年度 大阪府学力・学習状況調査
ヒストグラム+レーダーチャート(府内公立)
A
中学校 第3学年 国語
B
A
設問
B
中学校 第3学年 国語
正答
誤答
設問
無解答
正答
誤答
設問
無解答
正答
誤答
無解答
1
1 一(1)ア
92.8
5.2
2.0
17
3二
88.1
10.9
1.0
1
1一
54.7
44.2
1.1
2
1 一(1)イ
56.5
38.8
4.7
18
3三
76.5
22.3
1.2
2
1二
27.7
69.8
2.5
3
1 一(1)ウ
98.0
1.0
1.0
19
4一
47.7
51.2
1.1
3
2一
17.4
81.1
1.5
4
1 一(2)①
90.1
4.6
5.3
20
4二
31.9
62.3
5.8
4
2二
48.8
28.8
22.4
5
1 一(2)②
82.4
9.8
7.8
21
4三
84.8
5.4
9.8
5
3 一ア
61.6
32.2
6.2
6
1 一(2)③
84.8
9.6
5.6
22
4四
46.9
50.9
2.2
6
3 一イ
58.9
34.7
6.4
7
1 二(1)
68.7
30.5
0.8
23
5一
44.8
48.2
7.0
7
3二
78.7
10.6
10.7
8
1 二(2)
76.2
23.0
0.8
24
5二
86.3
11.8
1.9
8
4一
53.4
44.9
1.7
9
1 三(1)
83.8
15.3
0.9
25
6一
86.3
11.6
2.1
9
4二
51.6
30.3
18.1
10
1 三(2)
59.7
39.4
0.9
26
6二
45.4
45.7
8.9
10
4三
79.5
18.5
2.0
11
1 四(1)
75.0
17.0
8.0
27
6三
57.5
35.4
7.1
12
1 四(2)
97.7
1.4
0.9
28
7一
48.4
40.1
11.5
13
1 四(3)
86.7
12.3
1.0
29
7二
68.4
29.1
2.5
14
2一
66.6
32.4
1.0
30
7三
14.5
82.7
2.8
15
2二
57.0
41.9
1.1
31
8一
64.5
26.6
8.9
16
3一
73.1
22.8
4.1
32
8二
65.9
26.9
7.2
平成23年度 大阪府学力・学習状況調査
設問別調査結果(府内公立)
国語
漢字の読み書き・語句に関する問題
文脈における漢字の読み書き
[言語事項] 漢字
A 1 一
種別
正答率%
無解答率%
多様
読み
92.8
2.0
河川
読み
56.5
4.7
支えて
読み
98.0
1.0
里山
書き
90.1
5.3
考えられる誯題
異なる
書き
82.4
7.8
個性
書き
84.8
5.6
●学習した漢字の定着
●日常の使用語彙としての定着
●同音異義語や多義的な意味を示す語句を適切に使い分
けること
文脈における漢字の選択
A 1 二
種別
正答率%
無解答率%
図る
訓読み
68.7
0.8
「書く力の弱さ」や「記述式問題の無解答率が高い」こ
とにつながる誯題
◆指導にあたって
☆実際の用例をもとにして文脈に沿って意味や用法につい
ての理解を深めさせる。
☆辞書を活用し語句の意味を調べ,その語句を使って短文
文脈における語句・漢字の意味の選択(辞書の活用) を作るなど適切に使用させる。
☆類義語・対義語調べなどと関連させる。
A 1 三
正答率%
無解答率%
☆実際に,会話や文章の中で使用させる。
対象
音読み
76.2
0.8
(注意を)傾けて
83.8
0.9
(「表現」の)「現」
59.7
0.9
国語
一 漢字の楷書と行書の違いを理解する
二 メモを書き直した工夫として適切でないものを選択する
二
[言語事項] 書写
【学習指導要領との関連】
一
A
2
〔全学年〕 [言語事項] (3)書写に関する事項
1年 イ 漢字の楷書とそれに調和した仮名に注意して
書き,漢字の行書の基礎的な書き方を理解して
書くこと。
2,3年 ア 字形,文字の大きさ,配列・配置などに配慮し,
目的や必要に応じて調和よく書くこと。
選択式
正答率% 無解答率%
A 2 一 66.6
1.0
A 2 二 57.0
1.1
全国調査では
全国に比べて
正答率が5ポイ
ント程度低いこ
とが多い
◆指導にあたって
考えられる誯題
●書写における「筆順の変化」などの言葉の意味理解
●目的に応じて見やすく書くことについての理解
☆日常生活の中でなじみ深い漢字をとりあげて楷書と
行書を比較し,筆順の変化の他,点や画の連続や省
略などについて考えさせる。
☆全体のバランスを考えたり,見出しや項目の書き方
を工夫したりするなど,目的や読み手を意識して書こう
とさせる。
国語
論理の展開の仕方をとらえて内容を理解する
読むこと
そ
れ
に
対
し
て
、
【学習指導要領との関連】
〔第2学年及び第3学年〕 C 読むこと
イ 書き手の論理の展開の仕方を的確にとらえ,
内容の理解や自分の表現に役立てること。
短答式
正答率% 無解答率%
A 4 二 31.9
正答箇所
5.8
A区分問題中 正答率が2番目に低い
考えられる誯題
●論理の展開の仕方をとらえ,段落の役割をとらえること
第2段落冒頭部を解答している生徒が36.1%いた。
→その話題提示のあり方に注目しすぎたり,問題文
のレイアウト的な要素(全体の分量や段落末の空白など)
に影響を受けたと考えられる
日
本
の
住
宅
建
築
に
お
い
て
、
眼(
「
高
」
に階
よ
る秀
。爾
「
」
)西
洋
の
眼
誤答として最も
多かった箇所
この箇所を選んだ
解答は全体の
36.1 %
日
本
の
字は 二
数じ
にめ 本
ふの 文
く五 の
め字 内
まを 容
す抜 を
。き 前
出半
しと
な後
さ半
いに
。わ
たけ
だる
しと
、き
句
読、
後
点半
はの
A
4
◆指導にあたって
☆文章の展開や構成の仕方に注意して,各段落が
文章全体の中で果たす役割について,段落の続き
具合を接続詞や指示語に注意してとらえさせる。
☆表にまとめるなどの活動を通して考えさせる。
国語
様々なテキストを取り扱う
複数のテキストを関連させる
話すこと・聞くこと 書くこと 読むこと
A6
ホームページの文章(抜粋)と図
問題
形式
正答
率%
無解答
率%
A 5 一 短答式 44.8
7.0
A 5 二 選択式 86.3
1.9
A 6 一 選択式 86.3
2.1
A 6 二 短答式 45.4
8.9
A 6 三 短答式 57.5
7.1
考えられる誯題
●目的を持って,様々なテキスト
を読んだり書いたりすること,用
いて話したり聞いたりすること
◆指導にあたって
☆日常生活で出会う様々な文章を
取り上げ,それぞれの特徴を知り,
どのように読んだり書いたりすると
よいか,どのように利用するといい
か,自分の考えを持たせる。
A
5
会
話
と
プ
リ
ン
ト
国語
古文と大意とを対応させて内容をとらえる
読むこと
【学習指導要領との関連】
〔第1学年〕 C 読むこと
ア 文脈の中における語句の意味を正
確にとらえ,理解すること。
イ 文章の展開に即して内容をとらえ,
目的や必要に応じて要約すること。
考えられる誯題
●古文と大意とを対応させて内容を
とらえること
選択肢3を選んで解答しているも
のが70.7%であり,主語(動作主)
を大意と関連させてとらえられて
いない
4321
嫗嫗翁翁
がががが
翁三三嫗
を寸寸を
養ばば養
はかかは
すりりす
。なな。
るる
人人
をを
養養
はは
すす
。。
三
4で「
ます養
でかは
の。す
中最」
は
かも、
ら適だ
一切れ
つなが
選もだ
びのれ
なをを
さ、「
い次養
。のは
1す
か」
らの
A
7
「3」を選んだ解答は
全体の70.7 %
正答率は全問中最も低い
◆指導にあたって
☆現代語訳や注などを活用して作品
の内容を理解する方法を習得させる。
☆人間関係を図示したり,展開を場面
に分けて絵で表すなどして考えさせる。
選択式
正答率% 無解答率%
A 7 三 14.5
2.8
国語
文章の内容を資料を例にして説明する
解
答
用
紙
の
前
後
の
言
葉
に
つ
な
が
る
よ
う
に
書
き
な
さ
い
。
書くこと 読むこと
【学習指導要領との関連】
〔第2学年及び第3学年〕 B 書くこと
エ 自分の意見が相手に効果的に伝わるように,根拠を明
らかにし,論理の展開を工夫して書くこと。
〔第2学年及び第3学年〕 C 読むこと
エ 文章を読んで人間,社会,自然などについて考え,自
分の意見をもつこと。
記述式
正答率% 無解答率%
B 1 二 27.7
2.5
記述して解答して
いるが,正答率が
低い
考えられる誯題
●文章の内容を資料を例にして説明すること
文章の内容と資料とを適切に関連付けられて
いるが,筆者の主張が書かれていない解答をし
ているものが38.0%である。
23.7%が【商品2】を選んでいて,文章の内容
と資料とを適切に関連付けられていない
が
よ
り
多
く
売
れ
る
こ
と
に
な
っ
て
い
ま
す
か
。
商
品
を
選
び
、
そ
の
理
由
を
二
こ
の
文
章
に
よ
る
と
、
次
の
【
商
品
1
】
と
【
商
品
2
】
を
比
べ
て
、
ど
ち
ら
B
1
◆指導にあたって
☆自分の考えをもちながら,筆者の考えや意見と取り上げ
た事実とを区別して書かせる指導との関連を図る。
☆日常生活の中で言語情報を読み,利用する経験と照らし
合わせ,その読み取り・利用の力を活用させる。
国語
文章の表現の特徴をとらえる
読むこと
【学習指導要領との関連】
〔第2学年及び第3学年〕 C 読むこと
オ 目的をもって様々な文章を読み,必要な情報を集
めて自分の表現に役立てること。
選択式
正答率% 無解答率%
B 2 一 17.4
1.5
B区分問題中 正答率は最も低い
考えられる誯題
●文章の表現の特徴をとらえること
●選択肢自体を読むことや設問文自体を読む
こと
各選択肢の反応率は次の通り
④17.4 % ③21.9 % ②27.1 %
4
がと「
具を夏
休
体「
私
的」み
にが中
伝思の
わいこ
る出と
だ
よすっ
うよた
にう」
表にの
現書よ
さくう
れこに
てと、
小
いで学
る、校
。「
私時
」
の代
思の
いこ
3
現用遊竜
さいび二
れてにの
て、
竜は「
い二連そ
る れし
。のてた
高行ら
志か兄
へんち
の ゃ
思っ
!ん
い」と
のと」
強いや
さっ、
がた高
わ言志
か葉の
るを「
竜
よ効二
う果は
に的も
表にう
、
2
い識のな
こに幅に
とやをげ
をっ飛な
、てびく
対ほ
比め越う
さらえた
せれらっ
て
るたれほ
よこなめ
うとい
ら
にとこ
とれ
表意のた
現識よこ
さしうと
れてにと
てい
、練
いる竜習
るの二し
。にがて
で無
き も
な意川
一
①31.9 %
1
てをほ放
い通め課
るしら後
。てれの
、た焼
「
私こ却
と
」
がを炉
特、の
別宝前
なもで
、
立の竜
場の二
によは
あう兄
るにに
よ話「
うし歌
が
にて
き
表 う
現たま
さ場い
」
れ面と
いこ
もの
の文
を章
、の
次
の表
1現
かの
ら特
4徴
のを
中説
か明
らし
一た
つも
選の
びと
なし
さて
い適
。切
で
な
B
2
◆指導にあたって
☆場面や登場人物の設定の仕方について考え,内容の理解に役立たせる。そのために,目的に応じて自分の考えを
もちながら,全体を大きくとらえて読むことと部分を正確に読むこととを組み合わせる。
☆登場人物の関係や心情の変化と情景描写を関連付けて考えさせる。
国語
文章の展開に即して内容をとらえ,登場人物の心情について考える
書くこと 読むこと
記述式
正答率% 無解答率%
〔第2学年及び第3学年〕 B 書くこと
イ 自分の立場及び伝えたい事実や事柄を明確にすること。
B 2 二 48.8
22.4
〔第2学年及び第3学年〕 C 読むこと
オ 目的をもって様々な文章を読み,必要な情報を集めて
自分の表現に役立てること。
無解答率が最も高い
考えられる誯題
●文章の展開に即して内容をとらえ,登場人物の心情について考えること
●自分の考えを条件にしたがって書こうとすること
◆指導にあたって
☆構成や展開,表現の仕方について考え,内容の理解に役立たせる。そのために,部分
を正確に読むことと,全体を大きくとらえて読むこととを組み合わせる。その際,生徒が主
体的に目的に応じて読もうとするような,単元全体を貫く言語活動を設定する。
☆目的に応じて要約させたり,不えられた条件を守ることを意識して書かせる。その際,
書いた文章を読み返し,語句や文の使い方,段落相互の関係などに注意して,読みやす
く分かりやすい文章にさせる。
☆書く意欲に誯題があることに対しては,書いたものを誮にどう読ませるかなどの目的意
識や誯題意識をはっきりと持たせる,文のモデルの提示や書く手順を工程表として示す
などの細やかなてだてを工夫する。
条
件
3
六
十
字
以
上
、
百
二
十
字
以
内
で
書
く
こ
と
条
件
2
竜
二
の
行
動
に
ふ
れ
て
書
く
こ
と
条
件
1
竜
二
の
兄
に
対
す
る
思
い
を
ふ
ま
え
て
書
く
こ
と
ま
す
か
。
次
の
条
件
1
か
ら
3
に
し
た
が
っ
て
具
体
的
に
説
明
し
な
さ
い
。
─
【学習指導要領との関連】
二
線
部
「
竜
二
の
か
な
し
み
」
に
つ
い
て
、
ど
の
よ
う
な
か
な
し
み
だ
と
「
私
」
は
と
ら
え
て
い
B
2
国語
資料から的確に情報を読み取る
二
読むこと
【学習指導要領との関連】
〔第2学年及び第3学年〕 C 読むこと
イ 書き手の論理の展開の仕方を的確にとらえ,内容の
理解や自分の表現に役立てること。
オ 目的をもって様々な文章を読み,必要な情報を集めて
自分の表現に役立てること。
短答式
正答率% 無解答率%
B 4 二 51.6
18.1
無解答率は
全問中2番目に
高い
考えられる誯題
●文章と資料との関わりをとらえること
◆指導にあたって
☆目的に応じ,自分の考えをもちながら,複数のテキ
ストを比較,関連づけして読むことを考えさせる。
☆図表やグラフを読む際には,キーとなる語句に注意
して,根拠となる事実や考えを明確にとらえさせる。
言感サのバ分あはミ
別ち、の私
えじイ身ン
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竹
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の
文
章
】
次
の
文
章
は
、
竹
内
さ
ん
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【
グ
ラ
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A
フどい】
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】
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のタでみ
言にす取
っ
葉注。
竹
た
を目内こ
使しさと
っまんを
てし も
書たは
と
きか、
グに
な。ラし
さ【
グフて
いラの書
。
B
4
A
A
中学校3年生
全問題数
33問
全問題数
16問
正答率
62.1%
正答率
38.7%
誤答率
31.3%
誤答率
42.8%
無解答率
18.5%
領域・観点・形式
平均正答率
無解答率
中学校
領域別
観点別
形式別
正答率一覧表
(府内公立)
分 類
学習指導要領の
領域等
評価の観点
問題形式
結果分析/DATA編
B
B
領域・観点・形式
6.6%
平均正答率
数と式
67.4%
数と式
49.1%
図形
52.9%
図形
33.6%
数量関係
66.0%
数量関係
36.8%
関心・意欲・態度
***
関心・意欲・態度
***
見方や考え方
***
見方や考え方
37.4%
表現・処理
64.9%
表現・処理
53.4%
知識・理解
58.8%
知識・理解
26.2%
選択式
62.9%
選択式
47.8%
短答式
61.2%
短答式
42.6%
記述式
***
記述式
26.9%
平成23年度 大阪府学力・学習状況調査
ヒストグラム+レーダーチャート(府内公立)
A
中学校 第3学年 数学
B
A
B
中学校 第3学年 数学
設問
正答
誤答
設問
無解答
正答
誤答
設問
無解答
正答
誤答
無解答
1
1(1)
89.0
9.6
1.4
17
6(1)
38.2
60.4
1.4
1
1(1)
51.7
47.3
1.0
2
1(2)
72.8
23.2
4.0
18
6(2)
65.8
27.2
7.0
2
1(2)
24.2
74.2
1.6
3
1(3)
81.3
17.8
0.9
19
7(1)
81.1
17.0
1.9
3
1(3)
14.3
55.9
29.8
4
1(4)
79.6
17.2
3.2
20
7(2)
36.6
45.2
18.2
4
2(1)①
55.2
21.6
23.2
5
2(1)
49.8
49.0
1.2
21
8(1)
46.2
51.5
2.3
5
2(1)②
44.1
26.6
29.3
6
2(2)
54.3
37.5
8.2
22
8(2)
34.6
43.2
22.2
6
2(2)①
63.9
33.3
2.8
7
2(3)
74.7
23.9
1.4
23
9(1)
82.9
15.1
2.0
7
2(2)②
33.3
25.2
41.5
8
2(4)
69.1
18.2
12.7
24
9(2)
43.8
53.8
2.4
8
3(1)
53.9
44.1
2.0
9
2(5)
71.4
17.6
11.0
25
10(1)
54.6
26.6
18.8
9
3(2)
60.5
29.5
10.0
10
3(1)
69.9
28.7
1.4
26
10(2)
48.2
49.0
2.8
10
3(3)
16.1
69.9
14.0
11
3(2)
29.5
68.8
1.7
27
11(1)
73.9
12.9
13.2
11
4(1)
26.2
43.9
29.9
12
4(1)
83.8
14.9
1.3
28
11(2)
31.8
41.2
27.0
12
4(2)
35.4
30.8
33.8
13
4(2)
53.4
45.2
1.4
29
12(1)
86.4
5.8
7.8
13
4(3)①
71.1
26.5
2.4
14
5(1)
78.1
20.6
1.3
30
12(2)
83.0
14.6
2.4
14
4(3)②
28.5
48.2
23.3
15
5(2)
30.6
66.9
2.5
31
13(1)
78.4
19.2
2.4
15
5(1)
18.3
33.7
48.0
16
5(3)
33.7
52.9
13.4
32
13(2)
64.5
20.5
15.0
16
5(2)
22.4
75.0
2.6
33
14
78.6
18.9
2.5
平成23年度 大阪府学力・学習状況調査
設問別調査結果(府内公立)
一元一次方程式が表す数量を理解している
数学
数量、図形などについての知識・理解
A 3
〈問題〉
鉛筆が何本かあります。クラスの生徒全員にその鉛筆を
配ります。
(2) あきよさんは自分の考えにもとづいて,次のような方
程式を立てたてました。
y  20
y  16

5
4
1人に5本ずつ配ると20本足りないので,
4本ずつ配ったら16本余りました。
はじめの鉛筆の本数とクラスの生徒全員の人数
を求めなさい。
誤答率68.8%
69.9%
正答率
〈太郎さんの考え〉
クラスの生徒全員の
人数を x 人として方程式を立てました。
このとき,上の方程式の右辺と左辺は,何の数量を表してい
ますか。
ア
はじめの鉛筆の本数
〈あきよさんの考え〉
イ 一人に配った鉛筆の本数
はじめの鉛筆の本数を y 本として方程式を立てました。
ウ
鉛筆を配ったときの,足りない本数と余った本数
エ
クラスの生徒全員の人数
【学習指導要領との関連】
〔第1学年〕 A 数と式
(3) 方程式について理解し,一元一
次方程式を用いることができる
ようにする。
ア 方程式及びその中の文字や解の
意味を理解すること。
考えられる誯題
●式が表す数量の理解
●等しい関係を意識した立式の理解
A区分問題中
正答率が最も低く
誤答率が最も高い
選択式
A 3 (2)
◆指導にあたって
正答率% 無解答率%
29.5
1.7
☆図や表を用いて,数量の関係を視覚
化する活動を取り入れる。
☆自分で立てた式を,根拠をもって人に
説明する活動場面を設定する。
錯角を正しく理解している
数学
(正答率が低い「知識・理解」の問題)
数量、図形などについての知識・理解
A6
誤答率30.9%
表現・処理
【大阪府学力テスト2年生 B問題】
(1) ∠x の錯角を選びなさい。
11
∠x の大きさを求めなさい。
>
>
【誤答率60.4 %の反応類型】
「∠a」 :14.6 %
→
>
∠ x と等しい大きさの角を選択
「ない」:41.8 %
→ 錯角は平行の時のみ存在と誤解
誤答率60.4%
誤答率がA区分問題中3番目に高い
選択式
短答式
【学習指導要領との関連】
〔第2学年〕 B 図形
(1) 観察,操作や実験を通して,基本的な平面図形
の性質を見いだし,平行線の性質を基にしてそ
れらを確かめることができるようにする。
ア 平行線や角の性質を理解し,それに基づいて図
形の性質を確かめることができること。
考えられる誯題
●用語(錯角)の意味理解
正答率% 無解答率%
A 6 (1)
38.2
1.4
府2B 11
62.9
6.2
◆指導にあたって
☆基本的な数学用語を正しく理解し,それらを用いて互いに説明
し合う活動を取り入れる。
参考
A2年生 7
の和を求める式
B2年生 11
∠xを求める(
)
C1年生 4
∠x+∠y の値を求める
(
ア
イ
ウ
エ
)
180°×5-180°
180°×6-360°
180°×2+360°
180°×4
表現・処理
知識・理解
ア
イ
ウ
ケ
エ
ク
オ
カ
B3年生 4
キ
を選ぶ
B2年生 12
∠bの
を選ぶ
C2年生 7 (1) ∠aの
を選ぶ
数学
一次関数の式とグラフの関係を理解している
数量、図形などについての知識・理解
A 11
(2) 一次関数 y 
誤答率36.8%
1
x  2 について、グラフが y 軸と交
3
わる点の座標を求めなさい。
誤答率41.2%
参考
資料
9
表現・処理
【大阪府学力テスト2年生 B問題】
5 2 x  y  10
二元一次方程式をグラフにする。
傾きと切片の正しい組み合わせを選ぶ。
点 ( 2 , 3 ) を解答用紙の図の中に,●印で示しなさい。
【H21全国学力・学習状況調査 数学A】
【学習指導要領との関連】
〔第2学年〕 C 数量関係
(1) 具体的な事象の中から二つの
数量を取り出し,それらの変化
や対応を調べることを通して,一
次関数について理解するととも
に,関数関係を見いだし表現し
考察する能力を養う。
イ 一次関数のとる値の変化の割合
とグラフの特徴を理解するとともに,
一次関数を利用できること。
正答率73.4%
考えられる誯題
A問題中
無解答率が最も高い
短答式
選択式
●「切片」の意味の理解
●「座標」の意味の理解とその表現法
正答率% 無解答率%
◆指導にあたって
A 11 (2)
31.8
27.0
☆基本的な数学用語を使って,事象を
説明し合うような場面を設定する。
府2B 5
58.2
5.0
☆基本的な用語の意味を,図やグラフ
上でその特徴を理解させる。
数学
関連する数値を取り上げ、的確に処理ができる
数学的な表現・処理
誤答率75.0%
誤答率52.9%
A 5
(3) 下図のように,底面の半径が10cm,高さが12cmの円柱と円すいの容器が
あります。円すいの容器いっぱいに入った水を円柱の容器に移します。
このとき,円柱の容器に入る水の深さを求めなさい。
見方や考え方
B 5
(2) さらに牛乳をコップに入れていき,パックを傾ける
と,残りが図3のようになりました。このとき,牛乳の
量は図1のときのおよそ何分のいくつになりますか。
ア 3分の1
イ 4分の1
ウ 6分の1
エ 8分の1
図3
【学習指導要領との関連】
〔第1学年〕 B 図形
「短答式」のA区分問題中
誤答率が最も高い
(2) 図形を観察,操作や実験を通し
て考察し,空間図形についての
理解を深める。また,図形の計
量についての能力を伸ばす。
短答式
選択式
ウ 扇形の弧の長さと面積及び基本
的な柱体,錐体の表面積と体積
を求めることができること。
正答率% 無解答率%
A 5 (3)
33.7
13.4
B 5 (2)
22.4
2.6
考えられる誯題
●錐体と柱体の体積の関係の理解
●関連する数値を取り上げ,的確に
処理をする力
◆指導にあたって
☆錐体や柱体の体積を実際の操作に
よって求める場面を設定する。
☆個々の図形を関連付けて,多面的に
考察し,それぞれの特徴を理解させる。
情報を選択し、判断ができる
数学
(正答率が高い「表現・処理」の問題)
数学的な表現・処理
類題
A 12
【H22全国学力・学習状況調査 数学B】
Tシャツ35枚のプリント料金が最も安い
店はどこか,計算をせずグラフを見て
判断する方法を説明せよ。
(2) バスを7時間借りた
とき料金が一番安くなる
会社はどこですか。
ア
イ
ウ
エ
見方や考え方
正答例
A社
B社
C社
このグラフからは
判断できない
3つのグラフの中で,x の値が35のと
きの y の値が最も小さいグラフで表さ
れた店を選ぶ。
全問題中、正答率は4番目に高い
選択式
記述式
【学習指導要領との関連】
〔第2学年〕 C 数量関係
考えられる誯題
(1) 具体的な事象の中から二つの数量を取り出し,
それらの変化や対応を調べることを通して,一
次関数について理解するとともに,関数関係を
見いだし表現し考察する能力を養う。
●思考過程の言語化
イ 一次関数のとる値の変化の割合とグラフの特徴
を理解するとともに,一次関数を利用できること。
正答率% 無解答率%
83.0
2.4
全国22B 24.2
38.3
A 12 (2)
◆指導にあたって
☆結果にいたる処理の過程を,自分の言葉でまとめ,互いに説明
し合う活動を取り入れる。
数学
予想が正しいことを、文字式を用いて説明できる
数学的な見方や考え方
B 2
参考資料
過去4年の類題
(1) ②
H22年度
「3でわると1余る数」 と 「3でわると2余る数」 の和は3の倍数になる
この予想が正しいことを文字式と言葉を用いて説明しなさい。
H21年度
記述式
正答率% 無解答率%
考えられる誯題
29.3
●「~の倍数」を表す文字式
の構成の理解
「記述式」で正答率が最も高い
●連続数と非連続数の表記
法の違いに関する理解
B 2 (1)② 44.1
【全国学力・学習状況調査より】
【学習指導要領との関連】
〔第2学年〕 A 数と式
(1) 事象の中に数量の関係を見い
だし、それを文字を用いて式に
表現し活用する能力を伸ばす
とともに,文字を用いた式の四
則計算ができるようにする。
イ 数量及び数量の関係をとらえる
ために文字式を利用できることを
理解すること。
H20年度
正答率
無解答率
連続する3つの奇数の和は
3の倍数になる。
大阪府
23.0
33.7
22全国
24.3
29.1
連続する自然数から規則的に求め
た数は4の倍数になる。
大阪府
36.1
23.4
21全国
40.6
17.8
位の数を入れ替えた2つの自然数
の和は11の倍数になる
◆指導にあたって
大阪府
34.5
33.7
☆倍数の構成は,整数の場
合も文字式の場合も同じで
あることを理解させる。
20全国
38.5
27.7
☆立てた式に,複数の数値
を代入させ,それらを観察す
ることで文字の用い方を見
直す機会を設定する。
H19年度
連続する5つの自然数の和は
5の倍数になる
大阪府
38.4
36.9
19全国
40.9
29.2
不えられた情報や条件をもとに、判断した理由を説明できる
数学
数学的な見方や考え方
勾配が急
B 3
(3) 太郎さんは,右図のように,スタートから5km地点の間をおおむねの高低
図で表してみました。次の①~③の条件をもとに速さについて考えるとき,
速さが最も遅くなるのは,何 km と何 km の間ですか。また,そう考えた理
由もかきなさい。
① 走る速さは,平地では一定になるものとします。
② 走る速さは,上り坂のときに遅くなり,下り坂では速くなります。
③ その速さの変化は,高低の変化の割合が大きいほど大きくなります。
「3~4km」を選んだ解答は全体の52.4 %
考えられる誯題
【学習指導要領との関連】
誤答率69.9%
●思考過程の言語化
〔第2学年〕 C 数量関係
(1) 具体的な事象の中から二つの数
量を取り出し,それらの変化や対
応を調べることを通して,一次関
数について理解するとともに,関
数関係を見いだし表現し考察する
能力を養う。
イ 一次関数のとる値の変化の割合と
グラフの特徴を理解するとともに,
一次関数を利用できること。
記述式
B 3 (3)
正答率% 無解答率%
16.1
「記述式」で
無解答率が最も低い
14.0
◆指導にあたって
☆複数の情報を比較検討し,判断した
理由を自分の言葉で表現するような場
面を設定する。
☆判断した内容が正しいこと確認する
機会を設定し,数学的に考えるよさを実
感させる活動を取り入れる。
空間図形の構成を、「底面」に着目して説明できる
数学
数学的な見方や考え方
誤答率66.9%
A 5
B 5
(1)
表現・処理
牛乳をコップに入れていくと,残りが図2のようになりました。このとき,牛乳
の量は,図1のときのおよそ2分の1であることがわかります。
その理由を「底面積」という言葉を使ってかきなさい。
(2) 下図のように直方体から一部分を切り取った立体があ
ります。この立体は,ある面をそれと垂直な方向に平行
移動させても作ることができます。どの面を平行移動す
ればこの立体ができますか。
ア 面ABFE
イ 面ABCD
ウ 面ADHE
エ 面DCGH
図1
【学習指導要領との関連】
図2
考えられる誯題
無解答率が全問題中最も高い
〔第1学年〕 B 図形
(2) 図形を観察,操作や実験を通して
考察し,空間図形についての理
解を深める。また,図形の計量に
ついての能力を伸ばす。
イ 空間図形を直線や平面図形の運動
によって構成されているものととら
えたり空間図形を平面上に表現し
たりすることができること。
記述式
選択式
正答率% 無解答率%
B 5 (1)
18.3
48.0
A 5 (2)
30.6
2.5
●柱体の「底面の定義」の理解
●空間図形の構成の理解
◆指導にあたって
☆柱体は平面図形(底面)の平行移動
によって構成されるという見方を養うよ
うな場面を設定する。
☆空間図形の見取図と展開図と投影図
の関係に着目して,実際にそれらをかく
活動を取り入れる。
23
中学校3年生
年度
全問題数
30問
正答率
61.1%
誤答率
29.9%
無解答率
中学校
領域別
観点別
形式別
正答率一覧表
分 類
学習指導要領の
領域等
(府内公立)
評価の観点
問題形式
結果分析/DATA編
領域・観点・形式
9.0%
平均正答率
聞くこと
79.0%
話すこと
***
読むこと
61.0%
書くこと
32.7%
関心・意欲・態度
32.7%
表現の能力
32.7%
理解の能力
66.4%
知識・理解
65.4%
選択式
72.9%
短答式
55.9%
記述式
32.7%
設問別調査結果(府内公立)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
設問
1(1)
1(2)
1(3)
1(4)
2(1)
2(2)
2(3)
2(4)
3(1)
3(2)
4①
4②
5①
5②
6(1)
6(2)
7(1)
7(2)
7(3)
8(1)
8(2)
8(3)
9(1)
9(2)
9(3)
10(1)
27
28
29
30
10(2)
10(3)
10(4)
11
正答
誤答
無解答
97.1
87.6
90.0
87.8
89.3
63.5
79.5
37.0
52.0
62.1
36.1
57.8
61.4
45.8
65.9
23.4
69.2
73.8
69.9
69.3
74.8
83.3
67.2
70.4
55.5
32.0
2.3
11.7
9.3
11.5
9.9
35.5
19.6
61.8
47.1
36.8
46.5
26.3
23.8
33.8
21.9
60.3
14.6
9.7
13.8
28.6
22.9
14.6
30.3
27.1
41.7
51.9
0.6
0.7
0.7
0.7
0.8
1.0
0.9
1.2
0.9
1.1
17.4
15.9
14.8
20.4
12.2
16.3
16.2
16.5
16.3
2.1
2.3
2.1
2.5
2.5
2.8
16.1
42.8
15.3
36.6
36.7
40.5
61.3
40.3
41.6
16.7
23.4
23.1
21.7
中学校 第3学年 英語
平成23年度 大阪府学力・学習状況調査
ヒストグラム+レーダーチャート(府内公立)
問いかけに対する適切な応答を考える
英語
理解の能力
2
2
選択式
これから流れる(1)~(4)の会話を聞いて、最後の
発言に続く応答として最も適しているものを、それぞ
れア~エのうちから1つずつ選びなさい。
2 (4)
正答率% 無解答率%
37.0
1.2
正答率は「聞くこと」を問う問題で最も低い
*(4)のみ掲載
(4)リスニング問題スクリプト
☆:
★:
☆:
★:
☆:
ア
イ
ウ
エ
What are you going to do next Saturday?
My mother and I are going to visit my brother.
Where does he live?
In Tokyo.
Does he work there?
No, he is a student.
No, he likes to cook.
No, he has a brother.
No, he went yesterday.
考えられる誯題
●疑問詞を用いた疑問文の理解
●相手の発言の意図をとらえ適切に応答する力
◆指導にあたって
「エ」を選んだ
解答は全体の
31.4%
【学習指導要領との関連】
[ア 聞くこと]
ウ 質問や依頼などを聞いて適切に応じること。
☆日頃から英語を用いたコミュニケーション活動
を行い,英文の解釈だけでなく,場面や相手の意
向に即した応答をできるようにさせる。
☆相手の発言は,質問だけではなく依頼や提案も
あり,直接的な言い方をすることもあれば,状況
によっては間接的にほのめかすこともある。従っ
て,様々な場面を想定した会話の例を提示し,文
の形式に注目するよりも,相手の発言の意図や内
容を考える機会を増すよう心がける。
英語
文脈に即した語句を使う
理解の能力
4
次は、健(Ken)と留学生のメアリー(Mary)との会話で
す。下線部①と②の(
)に入る最も適している英語を、
それぞれ1語ずつ解答欄に書きなさい。ただし、最初の文
字が指定されているので、その字で始まる英語を書きなさ
い。
Ken: Are you free next Sunday, Mary?
Mary: I’ll study in the ①(m
). But I’m free in the
afternoon.
Ken: I see. Let’s go to Osaka Castle in the afternoon.
Mary: Sure. ②(W
)(t
)will we meet?
Ken: At two o’clock. Is that OK?
Mary: Yes. See you then.
(注) Osaka Castle 大阪城
【学習指導要領との関連】
[ウ 読むこと]
ウ 物語や説明文などのあらすじや大切な部分を読み取ること。
短答式
正答率%
無解答率%
4 ①
36.1
17.4
4 ②
57.8
15.9
①の正答率は
「読むこと」を問う問題で2番目に低い
考えられる誯題
●接続詞や類似する表現から文脈に即した語句を選
ぶ力
◆指導にあたって
☆日頃からある程度まとまりのある会話文を読むなど
して,その内容や書き手(話し手)の意向などを理解す
る活動を取り入れる。
☆生徒の身近な暮らしにかかわることについて,英語
で表現する場合どのような単語や語句を使って文を作
り,発信したらよいかを考えさせるよう指導する。
英語
資料の中から必要な情報を把握する
理解の能力
【学習指導要領との関連】
[ウ 読むこと]
6 留学生のメアリー(Mary)は、明日、絵美(Emi)と健(Ken)とハイ
6
キングに行きます。メアリーは、電車の時刻表(Train Schedule)
を見ながら待ち合わせの時間などを確認するために、二人へ
メールを送りました。(1)と(2)の下線部に入る最も適している
英語を、次のメールや時刻表から1語ずつ解答欄に書きなさい。
I will take the train from Kansai Station.
I will meet Emi at Kinki Station, and then we will go to
Hanshin Station and meet Ken there at 8:00.
(注) take 乗る
train 電車
Train Schedule
エ 伝言や手紙などから書き手の意向を理解し,適切に応じる
こと。
短答式
正答率%
無解答率%
6 (1)
65.9
12.2
6 (2)
23.4
16.3
(2)の正答率は全問中2番目に低い
Kansai
Station
Kinki
Station
Red Train
7:30
7:40
7:55
Green Train
7:40
―
7:50
Blue Train
7:50
8:00
7:15
(1) Where will Mary meet Emi?
She will meet Emi at
(2) Which train will Mary take?
She will take the
ウ 物語や説明文などのあらすじや大切な部分を読み取ること。
Hanshin
Station
Station.
Train.
考えられる誯題
●本文と資料の両方から必要な情報を選ぶ力
◆指導にあたって
☆様々な形式の資料から必要な情報を読み取る活動や,
本問題のように英文と資料という複数の媒体から得た情
報を照らし合わせて,適切な判断を下すような練習をさ
せる場面を設定する。その際,実際の生活場面に即した
内容となるよう配慮する。
英語
適切な疑問詞を用いて文を作成する
表現の能力
記述式
10
あなたは、新しく来たホワイト先生(Ms.White)を、学校新聞で紹介す
るために、授業で次の質問をすることになりました。例にしたがい、(1)~
(4)のそれぞれで、【語句リスト】の語句を少なくとも1つずつ使い、英文を完
成させなさい。なお、【語句リスト】の語句を何度用いてもかまいません。
(1)
(2)
(3)
(4)
いつ日本に来たのか。
どこの出身なのか。
週に何日、わたしたちの学校に来るのか。
自由な時間には何をするのか。
(1)
(2)
(3)
(4)
10 (1)
10 (2)
10 (3)
10 (4)
正答率% 無解答率%
32.0
42.8
15.3
36.6
16.1
16.7
23.4
23.1
4問の平均正答率(31.9)は全大問中
最も低い/ (3)の無解答率は全問中
最も高く,(4)は2番目に高い
to Japan ?
?
to our school every week ?
in your free time ?
考えられる誯題
●疑問詞を用いた疑問文の理解
●Howを用いた文の理解
例
先週の日曜日に何をしたのか
what did you do last Sunday?
【語句リスト】
what
when
how many where
◆指導にあたって
from
days
are
【学習指導要領との関連】
[ウ 書くこと]
ウ 自分の考えや気持ちなどが読み手に正しく伝わるように書くこと。
☆疑問詞を用いてどのように英文を組み立て
たらよいか考える活動場面を設定する。
☆文の構造などの形式を身につけさせるだけ
ではなく,実際にそれを使って相手から情報
を引き出すことができるようにさせる練習の
機会を設ける。
英語
自分の考えやその理由を書く
表現の能力
記述式
11
11
あなたは、ホワイト先生(Ms.White)の授業で、次のテーマに関して発表す
ることになりました。例にしたがい、テーマに対する自分の考えとその理由
を、英語で書きなさい。なお、英文を作る時、【ヒント】にある語句を用いても
かまいません。
テーマ Which season do you like better, summer or winter?
例 <テーマ> Which subject do you like better, music or English?
<自分の考えとその理由>
I like music better because I can play the guitar.
【ヒント】
cold
favorite
hot
long
baseball
skiing
snowboarding
soccer
swimming
tennis
volleyball
beach
books
Christmas
ice cream
vacation
weather
eat
play
read
visit
(注) skiing スキ- snowboarding スノーボード volleyball バレーボー
ル beach 浜辺 Christmas クリスマス
ice cream アイスクリーム
【学習指導要領との関連】
[ウ 書くこと]
ウ 自分の考えや気持ちなどが読み手に正しく伝わるように書くこと。
11
正答率% 無解答率%
36.7
21.7
正答率は「書くこと」を問う問題の中で
4番目に低い
無解答率は全問3番目に高い
考えられる誯題
●内容的にまとまりのある文章を書くことが
身についていないこと
●「書くこと」への意欲・関心が低いこと
◆指導にあたって
☆自分の考えを相手に伝える際には,その
理由や根拠も併せて提示するなどといった
書き方のポイントを,例を示すなどして指導
する。
☆文章単位で情報を加えていく際,話の展
開に応じてand,then,but,because,so
などの接続詞を用いることによって読み手
が話の内容を理解しやすくなり,より正確に
情報を伝えることができることも生徒に意識
させる。
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