Ver 2.00 - 株式会社 中外

Ver 2.00 - 株式会社 中外
ドライブレコーダー
DR- 1000 TP
取扱説明書
Ver.
2. 0
株式会社
中外
目
1.
2.
3.
4.
5.
6.
次
★
★
★
ドライブレコーダーの使用に際して ---------------------3
使用に対しての注意事項 -------------------------------3
データ保存 -------------------------------------------3
各部品の名称 -----------------------------------------4
各部機能 ---------------------------------------------5
★ ドライブレコーダーの取り付け方法 ---------------------6
6−1 SDメモリーカードの入れ方
6−2 標準取り付け(基本セットで取り付ける場合)
6−3 吸着式スタンド(別売部品)による簡単取り付け
7.
★ ドライブレコーダーを使用する -------------------------9
7−1 ドライブレコーダーを動かす
7−2 SDメモリーカードの取り出し方法
8.
★ DR−1000TP特有の機能について(重要)---------10
8−1 自動電源切断機能(スリープモード)
8−2 駐車中の録画機能(パーキングモード)
8−3 SDメモリーカード上書き機能
9.
ドライブレコーダーの操作 -----------------------------11
9−1 基本録画機能
9−2 長時間録画
9−3 録画停止
9−4 手動録画(強制録画)
9−5 自動録画(衝撃録画)
9−6 画像反転機能
9−7 内蔵電池の充電
10. Blackbox Player(専用ビューアー)の設定 --------------13
10−1 専用ビューアー(PC再生ソフト)
10−2 専用ビューアーの設定
11. Blackbox Player(専用ビューアー)の使い方 ------------16
12. VIEWER(映像再生ソフト)の操作説明 --------------------17
13. 衝撃感度、時間機能の設定 -----------------------------18
13−1 音量調整
13−2 Gセンサー(加速度センサー)の感度調整
13−3 日時調整
14. 設定の保存 -------------------------------------------19
15. データ管理 -------------------------------------------20
16. データ管理データホルダーの説明 ------------------------20
17. ファームウェアの更新 ---------------------------------21
18. 仕様 -------------------------------------------------22
19.
保証 -------------------------------------------------23
2
1.★
ドライブレコーダーの使用に際して
ドライブレコーダーを使用する前に、本取扱説明書に記載されている操作と安全
に関する重要事項(★印)を必ずお読みください。使用中の事故などによる製品
の変形、データの紛失、本製品の使用中によるその他損傷の責任は負いかねます。
万一事故が発生した時に映像やデータが記録されていなかったり、破損していた
場合についても、一切の責任は負いかねますのでご了承ください。
本製品は自動車事故等の訴訟における事故状況などの証拠とするなど、本製品が
取得した映像やデータなどの有効性を保証するものではありません。
2.★
使用に対しての注意事項
走行中に運転者は本製品の操作をしないで下さい。重大な事故につながることが
あります。運転中の操作は同乗者が行ってください。
火災、感電、傷害、故障の原因となりますので、本製品の改造、分解しないでく
ださい。また水に濡らしたり、濡れた手で触れたりしないようにしてください。
別売の吸着式スタンドを使用する際は、運転者の前方視界を妨げないような場所
に設置してください。詳細については道路運送車両法に基く保安基準の中にある、
「前方視界基準* 」を国土交通省のホームページ等から参照してください。
*
参考:http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha03/09/090707/090707.pdf (2010 年 4 月現在)
本製品に付属している電源ケーブル以外のケーブルは発熱、発火などの可能性が
あるので、使用しないで下さい。
本製品のお手入れをするときに、溶剤や洗浄剤などを使用しないで下さい。
本製品は長時間直射日光にさらさないで下さい。内蔵電池から万が一液漏れなど
が発生し、液に触れた時は直ちに触れた箇所を洗ってください。
本製品の使用中、発熱、液漏れ、そのほか異常と感じた時には電源スイッチを切
り、電源コードをシガーソケットから外したうえで、23 ページに記載されている、
サポートセンターに相談してください。
3.★
データ保存
以下の操作あるいは取扱を行うと、保存されているSDメモリーカードに記録さ
れるデータに損傷を与える場合があります。
- 録画中に電源を切断する、シガーソケットから電源供給プラグを抜く
- 録画中にSDメモリーカードを抜き取る
- 電源を入れる際にSDメモリーカードを抜き取るもしくは差し込む
- 初期化せずに長期間SDメモリーカードを使用する
(少なくとも月2回は初期化することをおすすめします)
- その他異常な操作
3
4.各部品の名称
ドライブ診断用ドライブレコーダーキット
ドライブレコーダー
電源ケーブル
ブラケット
SDメモリーカード
フロントガラスに常時取
付ける場合に使用する部
品です。別売の吸着式ス
タンドを使いダッシュボ
ードに取付ける時には使
用しません。
同梱されているSDメモ
リーカードのメーカー及
びデザインは都度異なり
ます。上記写真は一例と
なります。
取扱説明書
ケーブル取付けマウント
DR-1000TP
SDメモリーカードリーダー
SDメモリーカードを直
接挿入できないパソコン
の場合は、本アタブター
に挿入した上でUSB端
子に入れてください。
吸着式スタンド
簡単取り付け用の吸着式スタンドは別売品です。
吸着式スタンドを使用すると、ダッシュボードに
取り付けが出来るので、配線などが簡単に出来ま
す。詳細は巻末の「ドライブレコーダーサポート
センター」にご確認下さい。
4
5.各部機能
電源スイッチ
ドライブレコーダーの作動を開始
するためのスイッチです。
録画状態表示
ランプ
(9 ページ)
録画状態を表示するランプです。
充電状態表示
ランプ
(9 ページ)
充電状態を表示するランプです。
カメラレンズ
映像を記録する高性能の
ガラスレンズです。
マイクロフォン
マイクを通して走行中の周囲の
音を記録します。
長時間記録/
録画停止ボタン
(11 ページ)
長時間録画、録画停止の操作が
出来ます。
手動録画ボタン
(12 ページ)
手動で画像を記録することが出
来ます。
音声記録/停止
ボタン
(12 ページ)
音声記録を行ったり、停止した
りすることが出来ます。
ビデオ出力
別売のビデオケーブルを接続す
ることで、記録された映像をビ
デオ入力のあるカーナビやモニ
ターで簡易的に視ることが出来
ます。
電源入力
(6、8 ページ)
付属の電源コードのL型の端子
を差し込みます
SDメモリー
カードスロット
(6、7 ページ)
SDメモリーカードを入れる場
所です。
SDメモリーカードの挿入方法
は次頁の写真1を参照して
ください。
5
6.★
6-1.
ドライブレコーダーの取り付け方法
SDメモリーカードの入れ方
ドライブレコーダーを設置する前に、写真1のようにSD
メモリーカードを本体に差し込みます。SDメモリーカード
には方向性があります。無理に差し込むと、機器を壊して
しまいます。方向性に注意して差し込んでください。
6-2.
写真1
標準取り付け(基本セットで取り付ける場合)
写真 2 のように最初にカメラの下部を差し込み、次に上部を写真 3、4 のように押し
こんで本体をブラケットに取り付けます。
写真 2
写真 3
写真 4
ドライブレコーダーをブラケットから外す時は、取り付けと逆の手順で行います。
写真 5
写真 6
写真 7
ブラケットの取り付け位置を決め、写真 5 のように粘着テープの保護シートを剥がし、
写真6のように、フロントガラス上部に強く押して取り付けます。バックミラーの
左側背面、上部 1/5 の範囲に取り付けてください。本体の取り付け位置を決め、写
真7のように手でねじを回してしっかり固定してください。
写真 8
写真 9
写真 10
写真 8、9 を参照し、付属の「電源ケーブル」を使いドライブレコーダー本体と車の
シガーソケットを接続します。ケーブルが運転中の視界を妨げないよう、「ケーブ
ル取付けマウント」を使用し、ケーブルを固定してください。
6
6-3.
吸着式スタンド(別売部品)による簡単取り付け
ドライブレコーダー本体にSDメモリーカードを写真 11 のように、正しく差し込ん
でください。
ドライブレコーダーを吸着式スタンドのホルダーに取り付けます。写真 12 のように、
最初にドライブレコーダー本体下側(SDメモリーカードを差し込んだ面)をホル
ダーの下側に差し込み、続いて本体上側を押し込んで写真 13 のようにしっかりと装
着してください。
写真 11
写真 12
写真 13
次に、吸着式スタンドをダッシュボード上に取り付ける位置を選んでください。
吸着式スタンドが運転中の前方の視界をさえぎることがないよう注意してください。
またダッシュボードの表面が極端にカーブしている場所への設置は避けてください。
取り付ける前にダッシュボード上のゴミや汚れを写真 14 のように、布などできれい
に拭き取ります。
写真 15 のように、吸着式スタンドの底面についているプラスチック製の保護カバー
を外します。(保護カバーは吸着式スタンドを保管するために必要です。なくさな
いようご注意ください)
続いてドライブレコーダー本体が装着された吸着式スタンドをダッシュボード上の
設置場所に写真 16 のように置きます。(このとき、吸着スタンドは傾いていても構
いません。吸着式スタンドをしっかりと固定したあとで調整します)
写真 14
写真 15
写真 16
7
次に写真 17 のように、吸着式スタンド本体の上部を強く下向きにおさえ、そのまま
手前のレバーを下に押し下げます。(ダッシュボードに吸着式スタンドがしっかり
固定されたことを確認ください)
※ ダッシュボードの形状・材質によっては、吸着式スタンドが設置できないことが
あります。その時は 23 ページの「サポートセンター」にご相談下さい。
固定したあとは、写真 18 のように、ドライブレコーダー本体を装着しているホルダ
ーの締め付けネジを緩めて、ドライブレコーダーのレンズが前面に向って垂直にな
るよう、またドライブレコーダー本体が水平になるよう、調整します。
(このとき、ドライブレコーダー本体を装着しているホルダーがスタンドにぶつか
り、水平・垂直方向の調整が出来ない場合には、写真 19 の本体左側の、アームを固
定しているレバーを一旦引き上げて解除し、アームを前に突き出し、再度アーム固
定レバーを引き倒して固定した上で、水平・垂直方向の調整を行ってください)
調整が完了したら、写真8で緩めたネジを再び締め付けてください。
写真 17
写真 18
写真 19
次にドライブレコーダー本体と車両の電源を接続するための準備作業を行います。
必ず車両のエンジンが停止している状態で、作業を行ってください。
写真 20 の電源コードのL型の接続端子を写真 21 のようにドライブレコーダーの本
体側面下側の差込口にしっかりと差し込みます。反対側のDC電源コネクターを車
両のシガーソケットに差し込みます。余ったコードは写真 22 のようにワイヤークラ
ンプで巻き取り、運転の障害にならないようにしてください。
写真 20
写真 21
写真 22
8
7.
7-1.
★ドライブレコーダーを使用する
ドライブレコーダーを動かす
エンジンを始動すると、写真 23 のように、ドライブレコーダー本体上面にある
「充電表示状態ランプ」が点灯します。「充電中」は赤色、「充電完了状態」では
緑色となります。
続いて、ドライブレコーダー本体の電源スイッチを「ON」にすると、ドライブレ
コーダー本体上面にある「録画状態表示ランプ」(下記「充電表示状態ランプ」の
右側のランプ)が最初緑色に点滅、数秒でブザーが2度鳴り、録画状態に入ります。
録画状態に入ると、「録画状態表示ランプ」は橙色の連続点灯に変わり、
連続録画が開始されます。(録画中は「録画状態表示ランプ」が常時橙色に点灯して
います)
録画状態表示ランプ
(例:緑色→電源ON時)
充電状態表示ランプ
(例:赤色→充電中)
写真 23
7-2.
SDメモリーカードの取り出し方法
1.ドライブレコーダー側面にある
印 のボタンを押してください。
(詳しくは、「録画停止」について記載した本取扱説明書 11 ページを参照
してださい)
2.ドライブレコーダー本体の電源をOFFにしてください。
3.車のエンジンを切ってください。
4.すべてのランプが消えていることを確認してください。
5.この状態でドライブレコーダーからSDメモリーカードを
安全に取り出せます。
6.SDメモリーカードを一旦奥の方向に押し、注意しながら取り出します。
ご注意:SDメモリーカードの破損を防止するため、持ち運びの際には、
同梱のSDメモリーカードケース(乳白色のケース)または
SDメモリーカードリーダーなどを利用してください。
9
8.★
DR−1000TP特有の機能について(重要)
8-1.
自動電源切断機能(スリープモード)
本ドライブレコーダーには自動電源切断機能(「スリープモード」と呼びま
す)が搭載されています。
スリープモードは、ドライブレコーダーを使って、運転データを記録してい
る際、駐車などでエンジンが遮断された場合、ドライブレコーダーの電源ス
イッチをその都度OFFにしなくても、自動的にドライブレコーダーの電源
を切断する機能です。再度エンジンをスタートし、シガーライターから電源
が供給され始めると、自動的に元の状態に復帰し、それまでの動作状態に復
帰します。
8-2.
駐車中の録画機能(パーキングモード)
パーキングモードは、車が駐車してシガーソケットへの電源供給が停止した
あとも、内蔵電池を使い継続的に録画を続けることの出来るモードです。
車のエンジンを停止するとスリープモード(8-1 項参照)が動作して、ドラ
イブレコーダーの電源スイッチが「ON」になっていても、自動的に電源が
停止します。駐車中も録画を継続したい場合は、電源スイッチを一旦「OF
F」にして、そのあと再度「ON」にすると、内蔵バッテリーを使って録画
を開始します。録画できる時間は内蔵バッテリーの充電状態で変わります。
フルに充電されている場合は、2時間程度録画を継続します。
8-3.
SDメモリーカード上書き機能
本ドライブレコーダーでは取得した運転データをSDメモリーカードに保存
します。付属のSDメモリーカードは2GBとなっています。このSDメモ
リーカードを使用して、連続録画を行うと、約2時間のデータを記録するこ
とが出来ます(標準設定の場合)。SDメモリーカードの容量が一杯になる
と、すでに記録されたデータの中で最初に記録されたデータから消去されま
す。更に長時間の記録を継続したい場合は、別のSDメモリーカードを使用
するか、大容量のSDメモリーカードを使用してください。最大16GBの
SDメモリーカードまで使用することが出来ます。
10
ここから先は、本ドライブレコーダーのより詳細な機能と、
操作方法を説明しています。
9.ドライブレコーダーの操作
9-1.
基本録画機能
ドライブレコーダーの電源スイッチをONにすると、「録画状態表示ランプ」
が数秒間緑色に点灯します。その後、短いブザー音と共にランプの色が橙色に
変わり、周囲の状況に応じて毎秒15∼30コマで連続録画を開始します。
SDメモリーカードが挿入されていないと1秒毎の短いブザー音と共に「録画
状態表示ランプ」が赤色に点灯し、SDメモリーカードが挿入されていないこ
とを知らせます。
注意:SDメモリーカードはドライブレコーダーの電源スイッチが切れている
「OFF」時にのみ挿入(または取り外し)してください。
9-2.
長時間録画
このモードは低いフレーム数で記録するため長時間記録が可能となり
ます。
「○印」のボタンを一回押すと自動的に長時間録画が始まりコマ数は
毎秒1∼2コマとなり、画像がSDメモリーカードに保存されます。
このモードでは「録画状態表示ランプ」は橙色、赤色で交互に点灯し、
長時間録画モードで録画中であることを知らせます。
連続録画モードに戻すにはこのボタンをもう一度押すと、「録画状態
表示ランプ」は橙色で連続点灯し、連続録画モードとなります。
ボタンを押すたびに短いブザー音が2回鳴ります。
9-3.
録画停止
録画を停止したりSDメモリーカードを抜き取るには録画中に
「○印」のボタンを約2秒間長押します。録画は長いブザー音が
1回鳴って停止します。「録画状態表示ランプ」が緑色になります。
もう一度録画を開始したい場合は、「○印」のボタンをもう一度押し
ます。長いブザー音が1回鳴り、「録画状態表示ランプ」が橙色に
点灯します。
☞ 録画停止状態(「録画状態表示ランプ」が緑色に点灯)であっても衝
撃があると衝撃録画が自動的に始まり、EVENTホルダーに映像データなど
を記録したあと、15秒後に、再び停止状態に戻ります。
11
9-4.
手動録画(強制録画)
もし録画停止中或いは連続録画中に、映像を別のホルダー(EVENT
ホルダー)に録画保存したい場合には、この機能を使います。
「○印」のボタンを押すと短いブザー音が2回鳴り、手動録画が
始まり、「録画状態表示」ランプが赤色に点灯します。
「手動録画」ボタンを押してから、30秒後に元の状態に自動的に戻り
ます。手動録画に入る前に連続録画を行っていた時には、自動的に連続録画
機能に戻り録画を続けます。この機能では自動録画(衝撃録画)と同様に
「手動記録」で録画された画像はSDメモリーカードの「EVENT ホルダー」
に保存されます。
9-5. 自動録画(衝撃録画)
ドライブレコーダーが作動中、事故などで衝撃があった時、 Gセンサー
(加速度センサー)が衝撃を感知し自動的に録画を始めます。
ドライブレコーダーは衝撃前後各15秒の画像を録画し、
SDメモリーカードの「 EVENT ホルダー」に保存されます。この時には
短いブザー音が3回鳴り、「録画状態表示ランプ」が赤色で点灯します。
9-6.
音声記録停止機能
ドライブレコーダーは映像記録と共に、音声を記録する機能を持ってい
ます。車内の音声を記録したくない時は、図の「○印」のボタンを1回押
すと録音が停止します。再び押すと、録音記録を開始します。
9-6.
画像反転機能
本ドライブレコーダーには本体の上下方向を反転させて常に正しく録画する
機能があります。ドライブレコーダーをダッシュボードに装着した場合と、
フロントガラスの上部に装着した場合で、本体の装着方向が
上下逆になりますが、記録される画像を自動的に補正する機能です。
注意:記録する画像の上下を反転させるためには、ドライブレコーダーの
電源を一度OFFにしてから、本体の上下方向を反転させ、再び電源を
ONにする必要があります。
(録画中に本体を反転させても記録する画像自動補正されません)
9-7. 内蔵電池の充電
ドライブレコーダーに内蔵しているリチウムポリマー電池は
ドライブレコーダーを車のシガーソケットに接続すると
本体電源のON/OFFに関わらず充電が始まります。
12
シガーソケットからの電源供給が止まると長いブザー音が2回鳴り、「充電
状態表示ランプ」が消えます。再び電源が入ると充電を再開します。この場
合「充電状態表示ランプ」は赤色に点灯していますが、充電が完了すると緑
色に変わります。
内蔵電池は消耗品です。内蔵電池は充放電を繰り返すと作動時間が
短くなります。(内蔵電池の性能保証期間は6ヶ月です)
内蔵電池の交換には別途費用がかかります。
(電池寿命は使用状況によって変わります)
詳細については 23 ページのサポートセンターにお問い合わせ下さい。
10.Blackbox Player(専用ビューアー)の設定
10-1.
専用ビューアー(PC用再生ソフト)
本製品に添付されているSDメモリーカードには専用ビューアーソフトが記
録されています。専用ビューアーを使うと、ドライブレコーダーの時間設定
や衝撃録画の感度調整などが出来ます。またSDメモリーカードに記録され
ている画像ファイルを、Windows Media PlayerやQuickTime Playerのような
特定のファイルに変換することなく再生することができます。
10-2.
専用ビューアーの設定
同梱のSDメモリーカードに入っている
「BlackboxPlayer_1.0_installer.exe」 をお持ちのPCのデスクトップ
上にコピーしたあと、このファイルをダブルクリックしてください。
「次へ(Next)」をクリック
13
「同意(I agree)」の後に「次へ(Next)」をクリック
「次へ(Next)」をクリック
「次へ(Next)」をクリック
14
Blackbox Playerを設定するフォルダーを選び、
「次へ(Next)」をクリック
「次へ(Next)」をクリック
「終了(Finish)」をクリックし、設定を終了すると、
Blackbox Player のアイコンがデスクトップ上に作成されます。
15
11.Blackbox Player(専用ビューアー)の使い方
パソコンのデスクトップにあるBlackbox Playerの
アイコンをクリックして、専用ビューアーを立ち上げます。
SDメモリーカードをPCに挿入した後、
をクリックし、
録画された画像をチェックするため、“TP700_EVENT” もしくは
“TP700_REC” フォルダーを選ぶ。 画像をチェックするため一つの
ホルダーを選択し、「確認」をクリックします。
ファイルリストが右画面に表示されます。
ファイルのひとつをクリックすると録画された画像が
下記の画面のように表示されます。
16
12. VIEWER (映像再生ソフト)の操作説明
①②
③
④
⑤
⑦
⑥
⑭
⑧
⑨ ⑩⑪⑫ ⑬
機 能
NO.
①
ビューアーを隠す
⑨
ファイルを開く
②
ウインドウを
閉じる
⑩
早戻し
③
視聴画面
⑪
早送り
④
ファイルリスト
⑫
停止
⑤
リピート
(繰り返し再生)
⑬
NO.
アイコン
⑮
アイコン
機 能
再生
停止
⑥
加速度のグラフ
⑭
再生スクロールバー
⑦
加速度の値
⑮
設定ボタン
⑧
再生音量の調整
17
13.衝撃感度、時間機能の設定
手動で設定値や時間を調整するには「⑮設定」(Configuration)ボタン」を
押してください。
13-1. 音量とブザー音の調整
ドライブレコーダーは録画中、本体のマイクから周囲の音声を録音する機能
があります。音声の記録を止める場合は「消去」にマークをつけてください。
録音が止まります。またブザー音を止めたい時は「消去」にマークをつけて
ください。
☞ブザー音の「消去」はお奨めしません。
わ
13-2. Gセンサー(加速度センサー)の感度調整
自動記録が行われる衝撃感度を調整することが出来ます。
☞ 設定を「 高 」にすると、衝撃記録の頻度が高く(多く)なります。
必要に応じ、車種、路面状態に合わせ、適切な感度設定を行ってください。
13-3. 日時調整
①ドライブレコーダーに設定されている時間は工場出荷時に調整済みです。
②長時間使用し、時間がずれてきたときには設定を行ってください。
③年、月、日、時間を調整することができます。
☞ 設定を保存するには “Time setting
入れてください。
box .にチェックを
18
14.
設定の保存
衝撃感度、時間を変更した後に専用ビューアーの画面上の “Select Folder”
をクリックし、上図にある SDメモリーカードのホルダーの“Setting” を
選び保存するために「OK」をクリックしてください。
再度「OK」をクリックしてください。
設定はSDメモリーカードに保存されます。ドライブレコーダーに設定を
組み込むにはSDメモリーカードを挿入し、電源を入れてください。
☞.ドライブレコーダーにSDメモリーカードを挿入し、ドライブレコーダ
ーが動作した時点で日時設定が行われます。適切な設定を行うためには、
正時(例えば 10 時)の前にその時間で日時設定を予め行い、設定したSD
メモリーカードをドライブレコーダー本体に挿入し、正時のラジオなどの時
報で電源をONにすることで、精度の高い設定を行うことが出来ます。
19
15.
データ管理
下記はこの製品の使用方法およびデータの安全な保護方法についての
説明です。
重要なデータは定期的にお持ちのパソコンに保存することをおすすめします。
長時間の画像を記録しておくためには、容量の大きいSDメモリーカードを
お使いください。
少なくとも月2回はSDメモリーカードを初期化することをおすすめします。
(☞ SDメモリーカードのタイプは “FAT32”です。)
常にこの製品のファームウエアを使用してください。
16.
データホルダーの説明
SDメモリーカードをドライブレコーダーの本体に挿入し、電源を入れます。
下記のフォルダーがSDメモリーカードに自動的に作成されます。
TP700_EVENT
このフォルダーは自動録画もしくは手動録画で保存されたデータが
記録されます。
<< EVS_date>>:
<< EVK_date>>:
Gセンサー(加速度)データ
手動録画のデータ
TP700_REC
このフォルダーは通常の録画での記録で、ドライブレコーダーの電源が
ONになると、自動的に録画データが生成されます。
<< REC_date>>:
連続録画のデータ
SETTING
このホルダーは専用ビューアーで設定されたデータを
保存するためのものです。
<<Setsensitivity.dat>>:
Gセンサー(衝撃感知)感度設定のデータ
<<Setsound.dat>>:
音声感度設定のデータ
<<Settime.dat>>:
日時設定のデータ
20
17.
ファームウェアの更新
今後の機能向上のためにファームウエアが更新されることがあります。
その場合更新ファイルは“UPDATE” フォルダーに保存されます。
1. 弊社のホームページより更新ファイルをダウンロードしてください。
(http://www.chg.co.jp)
2. 更新用のファームウェアのファイルをコピーしてください。
3. SDメモリーカードの更新フォルダー(UPDATE)に保存してください。
4. 保存されたSDメモリーカードをドライブレコーダーに挿入し、
稼動させてください。自動的に新しいファームウェアに更新されます。
更新中は録画状態表示ランプが赤色に点灯し、
その後ドライブレコーダーは起動します。
更新ファイルを“UPDATEにコピーする
21
18.
仕様
記録形態
一 般 仕 様
通常録画及び加速度データ記録
衝撃感知記録
再生ソフト
録画モード
電池
保存
カメラ
映像出力
映像記録方式
解像度
録画フレーム数
日時設定
電源電圧
サイズ
専用プレーヤー(ビューアー)又は汎用
プレーヤー( Window media player or
Apple QuickTime player.
その他のプレーヤー )
自動もしくは手動
2次リチウムポリマー電池 (内臓)
SDメモリーカード (2GB)
C-MOS, 120̊ (対角)
簡易ビデオ出力
MPEG4
640 X 480
最大毎秒 30 フレーム.
設定可能
DC 12V ∼24V
68(幅) * 48(高さ) * 19(厚さ) mm
備 考
加速度センサー及びブザー
衝撃感知前後15秒
MP4 プレーヤーをサポート
Max. 16G(SDHC)
5 枚構成ガラスレンズ
長時間記録時 1∼2フレーム
記録時間帯表示
本体寸法
使用温度
0 ∼ 60℃
注記:Window media player 、Apple QuickTime playerはマイクロソフト社
及びアップルコンピュータ社が保有する商標です。
22
19.
保証
1年間保証
使用者の責による場合を除き、いかなる不具合に対しても購入日から1年間
の保証をします。 この保証期間中は、製造者は修理もしくは無償での
交換に応じます。
(ただし電池の保証期間は6ヶ月間となります)
有償サービス
製造者は使用者の責による不具合あるいは保証期間以後に生じた不具合にも
有償でサービスを行います。情報、価格等は下記のドライブレコーダーサポ
ートセンターに連絡してください。
モデル名
シリアル番号.
購入日
購入店名
年
月
日
Made in Korea
Name of device : Drive Recorder
Model : DR-1000 TP
機器の故障等に関するお問い合わせは、下記にお願いします。
ドライブレコーダーサポートセンター ☎03−3513−0460
土日祝日を除く10時∼13時、14時∼17時
輸入元:株式会社 中外
東京都千代田区鍛冶町1−8−6
神田KSビル4階
23
DR-1000TP-2-1,000
24
Was this manual useful for you? yes no
Thank you for your participation!

* Your assessment is very important for improving the work of artificial intelligence, which forms the content of this project

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