取扱説明書 DSLR-A330/A380

取扱説明書 DSLR-A330/A380
■ 困ったときは(サポートのご案内)
ホームページで調べる
デジタル一眼レフカメラ取扱説明書および付属ソフトウェアの最
新サポート情報(製品に関するQ&A、パソコンとの接続方法、
アク
セサリー互換情報など)は下記のホームページから
準備する
『α』専用サポートサイト
http://www.sony.co.jp/DSLR/support/
撮影の前に
『α』オフィシャルサイト
http://www.sony.co.jp/DSLR/
撮影する
デジタル一眼レフカメラの最新情報、撮影テクニック、
アクセサ
リーなどに関する情報を掲載しています。英語の取扱説明書のダ
ウンロードもできます。(English manual download service is
撮影機能を使う
available.)
付属ソフトウェアのサポート情報
http://www.sony.co.jp/support-disoft/
電話で問い合わせる(ソニーの相談窓口)
 使い方相談窓口
0120-333-020
携帯・PHS・一部のIP電話 ..................0466-31-2511
フリーダイヤル .........................................
上記番号へ接続後、最初のガイダンスが流れている間に
「402」+
「#」を押してください。直接、担当窓口へおつなぎします。
受付時間:月∼金 9:00 ∼ 18:00 土・日・祝日 9:00 ∼ 17:00
再生機能を使う
デジタル一眼レフカメラ
取扱説明書
DSLR-A330/A380
フリーダイヤル .........................................
上記番号へ接続後、最初のガイダンスが流れている間に
「402」+
「#」を押してください。直接、担当窓口へおつなぎします。
受付時間:月∼金 9:00 ∼ 20:00 土・日・祝日 9:00 ∼ 17:00
ホームページ http://www.sony.co.jp/di-repair/
FAX(共通):0120-333-389
この説明書は、VOC(揮発性有機化合物)
ゼロ植物油型インキを使用しています。
パソコンで見る
プリントする
 修理相談窓口
0120-222-330
携帯・PHS・一部のIP電話 ..................0466-31-2531
設定を変更する
電気製品は安全のための注意事
項を守らないと、火災や人身事故
になることがあります。
この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注
意事項と製品の取り扱いかたを示しています。
本書をよくお読みのうえ、製品を安全にお使いく
ださい。お読みになったあとは、いつでも見られ
るところに必ず保管してください。
安全のために
誤った使いかたをしたときに生じる感電や傷
害など人への危害、
また火災などの財産への損
害を未然に防止するため、
次のことを必ずお守
りください。

「安全のために」
の注意事項を守る
定期的に点検する
1年に1度は、電源プラグ部とコンセントの間に
ほこりがたまっていないか、
電源コードに傷が
ないか、故障したまま使用していないか、など
を点検してください。
故障したら使わない
カ メ ラ やACア ダ プ タ ー、バ ッ テリー チ ャ ー
ジャーなどの動作がおかしくなったり、
破損し
ていることに気がついたら、
すぐにソニーの相
談窓口へご相談ください。
万一、
異常が起きたら
変な音・
においがしたら
煙が出たら
電源を切る

 電池をはずす
→
166 ∼ 169ページも
あわせてお読みください。
警告表示の意味
この取扱説明書や製品では、
次の
ような表示をしています。
この表示のある事項を守らない
と、極めて危険な状況が起こり、
その結果大けがや死亡にいたる
危害が発生します。
この表示のある事項を守らない
と、思わぬ危険な状況が起こり、
その結果大けがや死亡にいたる
危害が発生することがあります。
この表示のある事項を守らない
と、思わぬ危険な状況が起こり、
けがや財産に損害を与えること
があります。
注意を促す記号
 ソニーの相談窓口に
連絡する
裏表紙にソニーの相談窓口の連絡先がありま
す。
行為を禁止する記号
万一、
電池の液漏れが起きたら
 すぐに火気から遠ざけてください。漏れた
液や気体に引火して発火、
破裂の恐れがあり
ます。
 液が目に入った場合は、
こすらず、すぐに水
道水などきれいな水で充分に洗ったあと、
医
師の治療を受けてください。
 液を口に入れたり、
なめた場合は、すぐに水
道水で口を洗浄し、
医師に相談してください。
 液が身体や衣服についたときは、
水でよく洗
い流してください。
行為を指示する記号
電池について
安全のためにの文中の
「電池」と
は、
「バッテリーパック」
も含みま
す。
目次
安全のために........................................................................................2
お使いになる前に必ずお読みください ....................................7
準備する
付属品を確認する ..............................................................................9
バッテリーを準備する .................................................................. 10
レンズを取り付ける....................................................................... 15
メモリーカードを入れる ............................................................. 17
カメラ本体を準備する .................................................................. 21
付属品の使いかた ........................................................................... 23
撮影可能枚数を確認する ............................................................. 25
本体のお手入れについて ............................................................. 28
撮影の前に
各部のなまえと画面表示 ............................................................. 31
本体前面................................................................................... 31
本体後面................................................................................... 32
本体側面/底面 ....................................................................... 33
液晶モニター表示 ................................................................ 34
機能/設定の選びかた .................................................................... 36
コントロールボタンで選ぶ機能 .................................... 38
Fn(ファンクション)ボタンで選ぶ機能................... 38
MENU(メニュー)ボタンで選ぶ設定........................ 38
撮影する
液晶モニターの角度を調節する ............................................... 40
手ブレを抑えて撮る....................................................................... 41
正しく構える ......................................................................... 41
手ブレ補正機能を使う ...................................................... 42
三脚を使う .............................................................................. 43
/ カメラまかせで撮る ................................................... 44
被写体に合わせて撮る(シーンセレクション)................... 46
人物を撮る ....................................................................... 47
風景を撮る ....................................................................... 48
花や小さなものを撮る................................................ 49
動いているものを撮る................................................ 50
夕景を撮る ....................................................................... 51
夜景を撮る ....................................................................... 52
思いどおりに撮る (露出モード)............................................... 53
プログラムオートで撮る .............................................. 54
背景のぼかし具合を調整して撮る(絞り優先)... 55
動くものの表現を変えて撮る
(シャッタースピード優先)..........................................57
手動で露出を決めて撮る(マニュアル露出)....... 59
長時間露光で、動きの軌跡を撮る(バルブ撮影)
............................................................................................... 61
ファインダー(OVF)で撮る ...................................................... 63
ファインダーに切り換える ............................................. 63
ファインダーの見えかたを調整する(視度調整)... 64
撮影情報画面を切り換える(DISP).............................. 65
液晶モニター表示(グラフィック表示)...................... 66
液晶モニター表示(標準表示)........................................ 67
ファインダー表示 ................................................................ 69
撮影機能を使う
ピント合わせの方法を選ぶ ........................................................ 70
オートフォーカスを使う .................................................. 70
被写体にピントを合わせ自由な構図で撮る
(フォーカスロック)
..................................................... 72
被写体の動きに合ったピント合わせの方法を選ぶ
(オートフォーカスモード)
....................................... 73
ピント合わせの位置を選ぶ(フォーカスエリア)... 74
手動でピントを合わせる(マニュアルフォーカス)
............................................................................................... 75
ワンプッシュでズームする ........................................................ 76
フラッシュを使う ........................................................................... 78
ワイヤレスフラッシュを使う ........................................ 81
画像の明るさを調整する(露出、調光、測光)........................ 82
画像全体の明るさを補正する(露出補正)................. 82
フラッシュ発光量を調整する(調光補正)................. 84
明るさを測る方法を選ぶ(測光モード)...................... 85
ISO感度を設定する ........................................................................ 86
色合いを調整する(ホワイトバランス)................................. 87
光源を選んで調整する(オート/
プリセットホワイトバランス)
................................ 88
色合いを登録する(カスタムホワイトバランス)... 89
画像処理を設定する....................................................................... 90
明るさを自動補正する
(Dレンジオプティマイザー)................................... 90
お好みの画像仕上がりを選ぶ
(クリエイティブスタイル)
....................................... 90
再現できる色の範囲を変更する(色空間)................. 92
ドライブモードを選ぶ.................................................... 93
1枚撮影する ........................................................................... 93
連続して撮る ......................................................................... 93
セルフタイマーで撮る ...................................................... 94
露出をずらして撮る(ブラケット撮影)...................... 95
リモコンを使って撮る ...................................................... 97
再生機能を使う
再生する .............................................................................................. 98
撮影した画像の情報を見る ..................................................... 102
保護する(プロテクト)............................................................... 105
削除する ........................................................................................... 106
テレビで見る.................................................................................. 108
設定を変更する
画像サイズと画質を設定する ................................................. 111
メモリーカードへの記録方法を設定する ......................... 114
ノイズ軽減処理の設定を変更する ....................................... 116
コントロールダイヤルの設定を変更する ......................... 117
本体設定を変更する.................................................................... 118
液晶モニターの設定を変更する ............................................ 120
本機のバージョンを確認する ................................................. 122
設定を初期値に戻す.................................................................... 123
パソコンで見る
パソコンに画像を取り込む ..................................................... 125
パソコンで画像を見る ............................................................... 129
ソフトウェアを活用する .......................................................... 133
プリントする
プリント指定する ........................................................................ 139
カメラとプリンターを接続してプリントする ................ 141
その他
主な仕様 ........................................................................................... 145
困ったときは.................................................................................. 149
警告表示 ........................................................................................... 160
保証書とアフターサービス ..................................................... 163
使用上のご注意 ............................................................................. 164
安全のために .............................................................................................. 166
索引 .............................................................................................................. 170
お使いになる前に必ずお読みください
表示言語について
液晶モニターおよびレンズについて
本機では日本語のみに対応しています。
その他の言語には変更できません。
のご注意
撮影方法について
本機は液晶モニターを使用して撮影
するライブビューモードと、ファイン
ダーを使用して撮影するファイン
ダーモード(OVF)の2通りの撮影方
法が可能です。
ファイ
 ライブビューモードの撮影と、
ンダーモードの撮影は、測光方式、露
出モードなどの違いにより、露出や
オートホワイトバランス、Dレンジ
オプティマイザーなどの結果が異な
ることがあります。
 ライブビューモード時に液晶モニ
ターで確認する画像は、実際の撮影結
果と異なることがあります。
以下のような場合などには、その差が
大きくなります。
 フラッシュを発光するとき
低輝度の被写体を撮影す
 夜景など、
るとき
 輝度差の大きな被写体を撮影する
とき
 円偏光フィルターを装着している
とき

撮影内容の補償はできません
万一、カメラやメモリーカードなどの
不具合により撮影や再生がされなかっ
た場合、画像などの記録内容の補償に
ついては、ご容赦ください。
バックアップのおすすめ
万一の誤消去や破損にそなえ、必ず予
備のデータコピー(バックアップ)を
おとりください。
液晶モニターは有効画素99.99%以
上の非常に精密度の高い技術で作ら
れていますが、黒い点が現れたり、白
や赤、青、
緑の点が消えないことがあ
ります。これは故障ではありません。
これらの点は記録されません。
またライブビューモードで見える点
については、ピクセルマッピングを実
行すると軽減する場合があります
(153ページ)。

黒、白、
赤、青、
緑の点
液晶モニターを持って本機を持ち運
ばないでください。
 直射日光の当たる場所に放置しない
でください。太陽光が近くの物に結
像すると、火災の原因となります。や
むを得ず直射日光下に置く場合は、
レ
ンズキャップを付けてください。
画像が尾を引い
 寒いところで使うと、
て見えることがありますが、故障では
ありません。また、初めは画面が通常
よりも少し暗くなります。本機内部
の温度が上がってくると、通常の明る
さになります。
 液晶モニターを強く押さないでくだ
さい。画面にムラが出たり、液晶モニ
ターの故障の原因になります。

著作権について
あなたがカメラで撮影したものは、個
人として楽しむほかは、著作権法上、
権
利者に無断で使用できません。なお、実
演や興行、展示物などの中には、
個人と
して楽しむなどの目的があっても、撮
影を制限している場合がありますので
ご注意ください。
電波障害自主規制について
この装置は、
情報処理装置等電波障
害自主規制協議会(VCCI)の基準に
基づくクラスB情報技術装置です。
この装置は、
家庭環境で使用するこ
とを目的としていますが、この装置
がラジオやテレビジョン受信機に近
接して使用されると、受信障害を引
き起こすことがあります。取扱説明
書に従って正しい取り扱いをしてく
ださい。
本書中の画像について
画像の例として本書に掲載している写
真はイメージです。本機を使って撮影
したものではありません。
本書中のデータについて
性能、仕様に関するデータは特に記載
のある場合を除き、すべて常温
(25℃)
、
満充電バッテリー使用時のものです。
付属品を確認する
万一、不足の場合はお買い上げ店にご相談ください。
( )内は個数
バッテリーチャージャー
BC-VH1(1)

リチャージャブルバッテリー
パックNP-FH50(1)

USBケーブル(1)

ショルダーストラップ(1)

アイピースカバー(1)

ボディキャップ
(1)
(本機に装
着)
準備する

アイカップ
(1)
(本機に装着)
CD-ROM(αアプリケーショ
ンソフトウェア)
(1)
 クイックスタートガイド
(1)
 取扱説明書
(本書)
(1)
 保証書
(1)


バッテリーを準備する
初めてお使いになるときは、
“インフォリチウム”
バッテリー NPFH50(付属)を、必ず充電してください。
バッテリーを充電する
“インフォリチウム”
バッテリーは、
使い切らない状態でも充電できま
す。また、充電が完了していない状態で使用することもできます。
1 バッテリーをバッテリーチャー
ジャーに入れる。
カチッと音がするまで軽く押す。
2 電源プラグを引き起こし、壁のコ
電源プラグ
コンセントへ
ンセントに取り付ける。
点灯:充電中
消灯:実用充電完了
消灯後1時間:満充電完了
CHARGEランプ
充電時間について
 バッテリーを使い切ってから、
温度25℃の環境下で充電した場合の
充電時間の目安は、以下の表のとおりです。

10
満充電
実用充電
約265分
約205分
バッテリーの残量や、
充電環境によって、
充電時間は異なります。
CHARGEランプの点滅について
付属のバッテリーチャージャーのCHARGEランプには以下の2つの
点滅パターンがあります。
速い点滅・・・・・・約0.15秒の点灯と消灯を繰り返す
遅い点滅・・・・・・約1.5秒の点灯と消灯を繰り返す
 CHARGEランプが速い点滅をしている場合は充電中のバッテリー
を取りはずし、
もう一度同じバッテリーを確実に取り付けてくださ
い。再びCHARGEランプが速く点滅した場合は、
バッテリーの異常、
または指定以外のバッテリーが挿入された場合が考えられます。指
定のバッテリーかどうか確認してください。指定のバッテリーを挿
入している場合は、一度バッテリーを抜き、
新品のバッテリーなど
別のバッテリーを挿入してバッテリーチャージャーが正常に動作
するか確認してください。バッテリーチャージャーが正常に動作す
る場合はバッテリーの異常が考えられます。
 CHARGEランプが遅い点滅をしている場合は充電を一時停止した
待機状態になっています。充電に適した温度範囲外にある場合は自
動的に充電を一時止め待機状態になります。充電に適切な温度範囲
にもどれば充電を再開し、CHARGEランプは点灯になります。バッ
テリーの充電は周囲温度が10℃∼ 30℃の環境で行うことをお奨め
します。






バッテリーチャージャーを取り付けるときは、お手近なコンセントをお使
いください。
充電が完了してCHARGEランプが消えても電源からは遮断されません。使
用中、不具合が生じたときはすぐにコンセントからプラグを抜き、電源を遮
断してください。
充電が終わったら、バッテリーチャージャーをコンセントから抜き、バッテ
リーをバッテリーチャージャーから取りはずしてください。そのまま取り
付けていると、バッテリーの寿命を損なうことがあります。
バッテリーチャージャー(付属)で、
“インフォリチウム”Hシリーズ以外の
バッテリーを充電しないでください。指定以外のバッテリーを充電すると、
バッテリーの液漏れ、発熱、破裂、感電の原因となり、やけどやけがをするお
それがあります。
バッテリーチャージャーが汚れていると正常に充電できないことがありま
す。乾いた布などで汚れを拭き取ってください。
11
準備する
ご注意
海外で充電するには
バッテリーチャージャーやACアダプター AC-PW10AM(別売)
は全
世界
(AC100V ∼ 240V・50/60Hz)
で使えます。ただし、
地域によっ
ては壁のコンセントに差し込むための変換プラグアダプターが必要
になる場合があります。あらかじめ旅行代理店などでおたずねのうえ、
ご用意ください。
コンセント形状例
地域
変換プラグアダプター
主に北米
不要
主にヨーロッパ
必要
ご注意

電子式変圧器(トラベルコンバーター)は故障の原因となるので使わないで
ください。
バッテリーを入れる
1 バッテリーカバーのオープンレ
バーを押し、バッテリーカバーを
開ける。
2 バッテリーの端でロックレバー
を押しながら入れ、バッテリーが
ロックされるまで押し込む。
ロックレバー
12
3 バッテリーカバーを閉じる。
準備する
バッテリーを取り出すには
電源を切り、ロックレバーをずらして、
バッテリーを引き出します。このとき、
バッテリーが落下しないよう、
注意し
てください。
ロックレバー
バッテリー残量を確認するには
電源スイッチを「ON」側にして電源を入れ、
液晶モニターで確認して
ください。
残量
「電池がなくなりま
した」
多
少
撮影できません
InfoLITHIUM(インフォリチウム)バッテリーについて
“インフォリチウム”バッテリーは、
本機との間で、
使用状況に関する
データを通信する機能を持っているリチウムイオンバッテリーです。
ご注意



使用状況や環境によっては、正しく表示されません。
バッテリーは防水構造ではありません。水などにぬらさないようにご注意
ください。
高温になった車の中や炎天下などの気温の高い場所に放置しないでくださ
い。
使用できるバッテリーについて
本機ではNP-FH50のみ使用できます。NP-FH30、NP-FH40は使用で
きません。
13
バッテリーの上手な使いかた
 周囲の温度が低いと、
バッテリーの性能は低下し、
使用できる時間
は短くなります。また、
連写の速度も遅くなります。バッテリーを
ポケットなどに入れて温かくしておき、
撮影の直前、
本機に取り付
けることをおすすめします。
 フラッシュ撮影や連続撮影、
電源の入り切りなどを頻繁にすると、
バッテリーの消費が早くなります。
 ライブビューモードでの撮影はファインダーモードでの撮影より
も使用できる時間は短くなります。バッテリーの消耗が早いと感じ
たときは、
ファインダーモードに切り換えて撮影すると、より長い
時間ご使用いただけます。
バッテリーの寿命について
 バッテリーには寿命があります。使用回数を重ねたり、
時間が経過
するにつれバッテリーの容量は少しずつ低下します。使用できる時
間が大幅に短くなった場合は、
寿命と思われますので新しいものを
ご購入ください。
 寿命は、
保管方法、
使用状況や環境、
バッテリーパックごとに異なり
ます。
保管方法について
バッテリーを長持ちさせるためには、
長時間使用しない場合でも、1
年に1回程度満充電にして本機で使い切り、
その後本機からバッテ
リーを取りはずして、湿度の低い涼しい場所で保管してください。
14
レンズを取り付ける
1 本機のボディキャップとレンズ

カメラ内部にゴミやほこりが入らな
いように、ほこりの少ない場所で素早
く行う。
準備する
の後ろの保護カバーをはずす。
ボディキャップ
保護カバー
2 レンズと本機の2つのオレンジ色
の点を合わせてはめ込む。
オレンジ色の点
3 レンズを軽く本機に押し付けな
がら、
「カチッ」と音がするまで矢
印の方向にゆっくり回す。
ご注意



DT18-55 mm F3.5-5.6 SAMレンズキットをご購入された場合は、通常のレ
ンズリヤキャップが同梱されておりません。レンズをはずして保管する場
合は、ALC-R55をお買い求めください。
レンズを取り付けるときは、レンズ取りはずしボタンを押さないでくださ
い。
レンズに無理な力を加えないでください。
15
レンズを取りはずすには
1 レンズ取りはずしボタンを押し
ながら、レンズを矢印の方向に止
まるまで回して取りはずす。
レンズ取りはずしボタン
2 本機とレンズにキャップを取り
付ける。


キャップは、ほこりを落としてから取
り付ける。
DT 18-55 mm F3.5-5.6 SAMレンズ
キットをご購入された場合は、レンズ
リヤキャップ ALC-R55をお買い求め
ください。
レンズ交換時のご注意
レンズ交換の際に、カメラ内にゴミやほこりが入ってイメージセン
サー(フィルムの役割を果す部分)
表面に付着すると、
撮影条件によっ
ては、ゴミやほこりが画像に写り込むことがあります。
本機はアンチダスト機能によりゴミやほこりが付きにくくなってお
りますが、レンズの取り付け/取りはずしを行う際には、
ほこりの少な
い場所で素早く行ってください。
イメージセンサーにゴミやほこりが付着した場合は
セットアップメニューの
[クリーニングモード]
で、イメージセン
サーの清掃をしてください
(29ページ)
。
16
メモリーカードを入れる
本書では
“メモリースティック PRO デュオ”
“メモリースティック
、
PRO-HG デュオ”を「“メモリースティック PRO デュオ”」と、SDメモ
リーカード、SDHCメモリーカードを
「SDメモリーカード」
と表現し
ています。
1 メモリーカードカバーを開ける。
2“メモリースティック PRO デュ
おもて面(SDメモリーカード)
端子部
オ”またはSDメモリーカードを
入れる。

イラストの向きに合わせ、
「カチッ」と
音がするまで奥に差し込む。
おもて面(“メモリースティッ
ク PRO デュオ”)
端子部
3 メモリーカード切り換えスイッ
チを記録したいメモリーカード
側にする。
17
準備する
本機で使用できるメモリーカードは、
“メモリースティック PRO デュ
オ”、
“メモリースティック PRO-HG デュオ”、SDメモリーカード、
SDHCメモリーカードです。マルチメディアカードは使用できません。
4 メモリーカードカバーを閉じる。
メモリーカードを取り出すには
アクセスランプが点灯してないことを
確認し、メモリーカードカバーを開け
て、
メモリーカードを1度押します。
アクセスランプ
メモリーカード使用上のご注意









18
強い衝撃を与えたり、
曲げたり、
落としたりしないでください。
以下のような場所でのご使用や保管は避けてください。
 高温になった車の中や炎天下などの気温の高い場所
 直射日光のあたる場所
 湿気の多い場所や腐食性のものがある場所
長時間使用した直後のメモリーカードは熱くなっています。ご注意
ください。
アクセスランプ点灯中は、絶対にメモリーカードを取り出したり、
バッテリーを取りはずしたり、
電源を切らないでください。データ
が壊れることがあります。
強い磁気のそばにメモリーカードを近づけたり、
静電気や電気的ノ
イズの影響を受ける場所で使用した場合、
データが壊れることがあ
ります。
大切なデータは、パソコンのハードディスクなどにバックアップを
取っておくことをおすすめします。
メモリーカードの持ち運びや保管の際は、
付属の収納ケースに入れ
てください。
水にぬらさないでください。
端子部には手や金属で触れないでください。







本機で使用できる“メモリースティック”
についてのご注意
本機で使用できるものは下記のとおりです。ただし、
すべての
“メモ
リースティック PRO デュオ”
の動作を保証するものではありません。
“メモリースティック PRO
デュオ”*
“メモリースティック
PRO-HG デュオ”*
本機で使用可能です。
“メモリースティック デュオ” 本機では使用できません。
“メモリースティック”
“メモリースティック PRO”
本機では使用できません。
マジックゲート搭載の“メモリースティック デュオ”です。
“マジックゲート”とは、暗号化技術を使って著作権を保護する技術です。
本機ではマジックゲート機能が必要なデータの記録/再生はできません。
 パラレルインターフェースを利用した高速データ転送に対応しております。

19
準備する

書き込み禁止スイッチや誤消去防止スイッチが
「LOCK」
になってい
ると画像の記録や消去などができなくなります。この場合はロック
を解除してください。
本機で動作確認されている“メモリースティック PRO デュオ”は
16GBまで、SDメモリーカードは32GBまでです。
パソコンでフォーマットしたメモリーカードは、
本機での動作を保
証しません。
お使いのメモリーカードと機器の組み合わせによっては、
データの
読み込み/書き込み速度が異なります。
メモエリアに書き込むときは、
あまり強い圧力をかけないでくださ
い。
メモリーカード本体にラベルなどを貼らないでください。
分解したり、改造したりしないでください。
小さいお子さまの手の届くところに置かないようにしてください。
誤って飲みこむおそれがあります。

使用可能な
“メモリースティック”
についての最新情報は、
ホーム
ページ上の
「“メモリースティック”
対応表」をご確認ください。
http://www.sony.co.jp/mstaiou/
20
カメラ本体を準備する
日時を設定する
準備する
初めて電源を入れたときは、
日時設定の画面が表示されます。
1 電源スイッチを「ON」にして、電
源を入れる。

電源を切るときは、
「OFF」にする。
2 液晶モニターの表示で[実行]が
選ばれていることを確認し、コン
トロールボタンの中央を押す。
3 /で設定する項目を選び、/
で数値を設定する。
 年月日の並び順は、/で
[年/月/日]
を選び、/で変更する。
4 3の手順を繰り返して、すべて設定し、コントロールボタンの
中央を押す。
5[実行]が選ばれていることを確認し、コントロールボタンの
中央を押す。
21
日時設定を中止するには
MENUボタンを押します。
日時設定をやり直すには
MENUボタン 
22
2 [日時設定]を選ぶ。
付属品の使いかた
準備する
ここでは、
ショルダーストラップとアイピースカバー、
アイカップの
使いかたを説明します。
他の付属品は、以下のページで説明しています。
 リチャージャブルバッテリー(10ページ)
 バッテリーチャージャー(10ページ)
 USBケーブル
(126、142ページ)
 CD-ROM(134ページ)
ショルダーストラップを取り付ける
ストラップの両方の先端をそれぞ
れ取り付ける。
 ストラップには、
アイピースカバー(24
アイピース
カバー
ページ)
を取り付けることもできる。
23
アイピースカバー、アイカップの使いかた
アイピースカバーをファインダーに取り付けると、
ファインダーから
入る光が露出に影響するのを防げます。
ファインダーモードでセルフタイマー撮影するときなど、
ファイン
ダーをのぞかずに撮影するときに、
取り付けてください。
1 液晶モニターを引き出す。
2 アイカップを取りはずす。

アイカップの下部に指をおき、上方向
にスライドさせる。
3 アイピースカバーを取り付ける。
ご注意

24
撮影状況によっては、ファインダー下のアイセンサーが反応して、ピントが
動いたり、液晶モニターが点滅を繰り返したりすることがあります。その
ような場合は、
[アイスタートAF]
(63ページ)と[接眼時自動消灯]
(121ペー
ジ)を[切]にしてください。
撮影可能枚数を確認する
準備する
メモリーカードを入れて電源スイッチ
を「ON」
にすると、液晶モニターに、
撮
影可能枚数
(現在の設定で撮影を続け
ると、あと何枚撮影できるか)
が表示さ
れます。
ご注意


撮影可能枚数が「0」で黄色く点滅したときは、メモリーカードの容量がいっ
ぱいです。メモリーカードを交換するか、メモリーカード内の画像を削除
してください(106ページ)。
撮影可能枚数が「NO CARD」で黄色く点滅したときは、メモリーカードが
入っていません。メモリーカードを入れてください。
1枚のメモリーカードで撮影できる枚数
本機でフォーマットしたメモリーカードに記録できる撮影枚数の目
安は次のとおりです。当社試験基準メモリーカード使用時の枚数で
す。撮影状況によって記録可能枚数は異なります。
画像サイズ:L 14M(DSLR-A380)/ L 10M(DSLR-A330)
縦横比3:2のとき*
“メモリースティック PRO デュオ”
(単位:枚)
DSLR-A380
容量
1GB
2GB
4GB
8GB
16GB
スタンダード
271
548
1085
2180
4421
ファイン
194
393
779
1566
3176
RAW+JPEG
35
72
144
291
592
RAW
43
89
178
358
728
画質
25
(単位:枚)
DSLR-A330
容量
1GB
2GB
4GB
8GB
16GB
スタンダード
320
647
1281
2575
5221
ファイン
3874
画質
237
480
951
1910
RAW+JPEG
48
98
195
392
797
RAW
60
123
245
494
1004
SDメモリーカード
DSLR-A380
容量
(単位:枚)
1GB
2GB
4GB
8GB
16GB
スタンダード
270
537
1081
2177
4421
ファイン
193
385
776
1564
3176
RAW+JPEG
35
71
144
291
592
RAW
43
87
177
358
728
画質
(単位:枚)
DSLR-A330
容量
1GB
2GB
4GB
8GB
16GB
スタンダード
319
634
1277
2571
5221
ファイン
3874
画質
236
470
947
1908
RAW+JPEG
47
96
194
392
797
RAW
60
121
245
494
1004
*[縦横比]を[16:9]に設定しているときは、上記の枚数より多く記録できま
す。ただし、
[RAW]に設定しているときは、
[3:2]に設定しているときと同
じ枚数になります。
26
1つのバッテリーで撮影できる枚数
満充電したバッテリー(付属)
で撮影できる枚数の目安は以下の通り
です。使用状況によって撮影可能枚数は異なります。
DSLR-A330
約230枚
約230枚
ファインダーモード時
約500枚
約510枚
準備する
DSLR-A380
ライブビューモード時
満充電したバッテリーを使い、
下記の条件で測定した数値です。
 温度が25℃
[画質]
が[ファイン]
 オートフォーカスモードが
(AF制御自動切り換え)
 30秒ごとに1回撮影
 2回に1度、
フラッシュを発光する
 10回に1度、
電源を入/切する
 測定方法はCIPA規格による。
(CIPA:カメラ映像機器工業会、Camera & Imaging Products
Association)

27
本体のお手入れについて
液晶モニターをきれいにする
液晶モニターに指紋やゴミが付いて汚れたときは、
市販の液晶クリー
ニングキットを使ってきれいにすることをおすすめします。
レンズをきれいにする
レンズ面を清掃するときは、
市販のブロアーでほこりなどを取り除
いてください。汚れがひどい場合は、
柔らかい布やレンズティッ
シュにレンズクリーナーを染み込ませ、
レンズの中央から円を描く
ように軽くふいてください。レンズクリーナーを直接レンズ面にか
けないでください。
 レンズ信号接点、
ミラーなどマウントの内側にある本機の内部の部
品には触れないでください。ミラーおよびその周辺のほこりはオー
トフォーカスに影響を与えることがあるため、
市販のブロアーで吹
き飛ばしてください。イメージセンサーに付着したほこりは画像に
写り込むことがあるので、本機をクリーニングモードにして、
ブロ
アーで清掃してください
(29ページ)
。また、
内部をスプレー式のブ
ロアーで吹かないでください。故障の原因となります。
 シンナーやベンジンなどの有機溶剤を含むクリーナーは絶対に使
用しないでください。

本体表面をきれいにする
水やぬるま湯を少し含ませた柔らかい布で軽く拭いたあと、
からぶき
します。本機の表面が変質したり塗装がはげたりすることがあるので、
以下はご使用にならないでください。
 シンナー、
ベンジン、アルコール、
化学ぞうきん、虫除け、
日焼け止め、
殺虫剤のような化学薬品類
 上記が手についたまま本機を扱うこと
 ゴムやビニール製品との長時間の接触
28
イメージセンサーをクリーニングする
準備する
本機内にゴミやほこりが入ってイメージセンサー(フィルムに該当
する部分)
に付着すると、
撮影条件によっては、
ゴミやほこりが画像に
写り込むことがあります。付着した場合は、
市販のブロアーを使用し
て、以下の手順でイメージセンサーの清掃を行ってください。
アンチダスト機能の効果によりブロアーだけで簡単にほこりを落と
すことができます。
ご注意


バッテリー残量が
(残量が3個)以上でないと、クリーニングモードは
行えません。クリーニングの途中でバッテリーの残量がなくなると、シャッ
ター幕破損の原因となるため、清掃はすみやかに行ってください。ACアダ
プター AC-PW10AM(別売)の使用をおすすめします。
スプレー式のブロアーは、水滴が本機内部に飛び散るので使用しないでく
ださい。
1 バッテリー容量が充分にあることを確認する(13ページ)。
2 MENUボタンを押し、コント
ロールボタンの/で
ぶ。
3を選
MENUボタン
3 /で[クリーニングモード]を
選び、コントロールボタンの中央
を押す。
「クリーニング後はカメラの電源をOFF
にしてください 開始しますか?」とい
うメッセージが表示される。
29
4 で[実行]を選び、コントロールボタンの中央を押す。
イメージセンサーが短時間振動したあと、ミラーが上がる。
5 レンズをはずす(16ページ)。
6 ブロアーでイメージセンサー表
面とその周辺のほこりを吹き飛
ばす。



ブロアーの先端をイメージセンサー
に当てないように、手早く行う。
ほこりが下に落ちやすいよう、本機を
やや下向きにする。
清掃の際に、ブロアーの先端をマウン
トより中に入れない。
7 レンズを取り付け、本機の電源を切る。
ご注意
クリーニング中にバッテリー残量が少なくなった場合は、本機のブザーが
鳴ってお知らせします。すぐにクリーニングを中断して、電源を切ってく
ださい。
 上記の手順でクリーニングを行っても取れない場合は、
ソニーの相談窓口
(裏表紙)にお問い合わせください。

30
各部のなまえと画面表示
( )の数字は、参照ページです。
本体前面
撮影の前に
 シャッターボタン
(44)
 内蔵フラッシュ *(78)
 電源スイッチ
(21)

 コントロールダイヤル
(56、
117)
 セルフタイマーランプ
(94)
 レンズ信号接点*
 リモコン受光部
 ミラー *
 マウント
イメージセンサー位置
表示
(72)
 モードダイヤル
(44 ∼ 62)
 レンズ取りはずしボタン
(16)
 フォーカスモードスイッチ
(70、75)
*の付いたところは、直接手で触
れないでください。
31
本体後面
 オートロックアクセサリー
シュー(81)
ファンクション

 ファインダー *(63)
ライブビュー オプティカルビューファインダー

(スマートテレコンバー
ター)ボタン(76)
 撮影時: (露出補正)
ボタ
ン(82)
再生時: (拡大)ボタン(99)
32
タン)
(36)/スポットAFボタ
ン
(74)
メニュー
MENUボタン(38)
 アイセンサー(63、121)
 液晶モニター(34、40、98、
102)
 明るさセンサー(120)
 視度調整ダイヤル
(64)
/
 LIVE VIEW/OVF切り換えス
イッチ(63)

Fnボタン(38)
 コントロールボタン
(実行ボ
 コントロールボタン
メニューオン時:///
(36)
ディスプレイ
メニューオフ時:DISP(イソ
35、
(93)/ISO
65、98)/
(86)/ (78)
 (削除)
ボタン
(106)
(再生)
ボタン
(98)
*の付いたところは、直接手で触

れないでください。
本体側面/底面
HDMI端子(108)
 メモリーカード切り換えス
イッチ
 メモリーカードカバー
“メモリースティック PRO
デュオ”挿入口
(17)
SDメモリーカード挿入口
(17)
 (USB)
端子
(126、142)
 アクセスランプ
(18)

 ショルダーストラップ取り付
け部(23)

撮影の前に

DC IN端子
 ACアダプター
AC-PW10AM
(別売)を本機とつなぐ場合は、
本機の電源を切り、ACアダプ
ターの接続コードのプラグを
DC IN端子に差し込んでくださ
い。
 バッテリーカバー(12)
 三脚ネジ穴
 三脚を取り付けるときは、
ネジ
の長さが5.5 mm未満の三脚を
使う。
ネジの長さが5.5 mm以上の三
脚ではしっかり固定できず、本
機を傷つけることがあります。
33
液晶モニター表示
ライブビューモード時の画面表示は以下のようになります。ファイ
ンダーモード時の画面表示については、66ページをご覧ください。


表示
意味
表示
バッテリー容量(13)
×1.4
ドライブモード(93)
スマートテレコンバー
ター(76)
ヒストグラム(83)
画質(112)
フォーカスモード
(73)
画像サイズ(111)/画
像縦横比(112)
フォーカスエリア
(74)
メモリーカード(17)
G9
測光モード(85)
撮影可能枚数(25)
100
7500K
ホワイトバランス
(プリセット、
カスタム、
色温度、カラーフィル
ター)
(87)
PASM
34
モードダイヤル(44 ∼
62)
フラッシュモード
(78)
Dレンジオプティマイ
ザー(90)
クリエイティブスタイ
ル(90)
意味
赤目軽減(80)
+2.0
ISO 400
調光補正(84)
ISO感度(86)

表示
意味

フォーカス(70)
1/125
F3.5
シャッタースピード
(57)
絞り値(55)
撮影の前に
測光インジケータ
(60、
96)
手ブレ警告(42)
手ブレインジケータ
(42)
撮影情報画面を切り換えるには
コントロールボタンのDISPを押すた
びに下記のように撮影情報画面が切り
換わります。
画面表示オン
ヒストグラム表示オン
画面表示オフ
ヒストグラム(83ページ)
35
機能/設定の選びかた
撮影や再生などに使用する機能は、
コントロールボタン、Fn(ファン
クション)ボタン、MENU(メニュー)
ボタンを押すと表示される画
面から選びます。
例:Fnボタンを押したとき
画面からは、コントロールボタンを
使って、希望の設定を選択、決定してい
きます。
:左右上下で選択
:中央ボタンで決定
表示された一覧からコントロールボタンを使って、
機能を選択、決定
していく操作を、
本書では以下のように記載しています。
例:Fnボタン→[ホワイトバランス]→希望の機能を選ぶ
操作を開始すると、画面の下にコントロールボタンの働きを示す操作
ガイドが表示されます。操作ガイドを確認しながら、
操作してくださ
い。
上記の例の具体的な操作は、
以下のようになります。
1 Fnボタンを押す。
36
2[ホワイトバランス]を、コント
ロールボタンの///で選
択、(中央ボタン)で決定する。
3
撮影の前に
希望の機能を、操作ガイドにし
たがって選択、決定する。
例えば
を変更する場合は、/で
を選択、/で+/−の微調整、(中
央ボタン)で決定する。
操作ガイド
操作ガイド表示一覧
操作ガイドには、コントロールボタン以外のガイドも表示されます。
それぞれの操作ガイドの意味は、
以下のようになっています。
MENUボタン
MENUボタンで元に戻る
Fnボタン
(削除)ボタン
(拡大)ボタン
(再生)ボタン
コントロールダイヤル
37
コントロールボタンで選ぶ機能
撮影状況によって変更する頻度が高い設定、
機能を割り付けています。
ダイレクトに撮影の設定を行え、
表示方法の切り換えもできます。
(35、65、98ページ)
DISP(画面表示)
(フラッシュ)
(78ページ)
ISO(86ページ)
(ドライブモード)
(93ページ)
 1枚撮影
(93ページ)
 連続撮影
(93ページ)
 セルフタイマー(94ページ)
 セルフタイマー(連続)
(94ページ)
 連続ブラケット
(95ページ)
 リモコン
(97ページ)
Fn(ファンクション)ボタンで選ぶ機能
撮影時、再生時ともに比較的使用頻度が高い設定、
機能を実行するた
めの画面を呼び出します。
撮影モード
オートフォーカスモード(73)
測光モード
(85)
ホワイトバランス(87)
フォーカスエリア(74)
Dレンジオプティマイザー(90)
クリエイティブスタイル(90)
再生モード
削除(106)
一覧表示(100)
プリント指定(139)
スライドショー(101)
プロテクト(105)
回転(99)
MENU(メニュー)ボタンで選ぶ設定
撮影、再生、
操作方法などカメラ全体に関する基本設定を変更したり、
機能の実行を行えます。
38
撮影メニュー
1
画像サイズ(111)
縦横比(112)
画質(112)
調光補正(84)
AF補助光(80)
手ブレ補正(42)
2
色空間(92)
長秒時ノイズリダクション
(116)
高感度ノイズリダクション
(116)
1
撮影の前に
カスタムメニュー
アイスタートAF(63)
コントロールダイヤル設定
(117)
赤目軽減発光(80)
オートレビュー(120)
接眼時自動消灯(121)
再生メニュー
削除(106)
1
フォーマット(115)
スライドショー(101)
プロテクト(105)
プリント指定(139)
縦記録画像の再生(98)
セットアップメニュー
モニター明るさ
(120)
パワーセーブ
(Live View)
(118)
パワーセーブ(OVF)
(118)
1 HDMI機器制御(109)
画面色
(118)
ヘルプガイド表示
(118)
2
日時設定(119)
ファイルナンバー(114)
フォルダ形式(114)
フォルダ選択(115)
 新規作成(115)
USB接続(126、141)
電子音
(118)
ピクセルマッピング
(153)
3 クリーニングモード(29)
バージョン表示
(122)
設定値リセット
(123)
39
液晶モニターの角度を調節する
撮影状況に合わせて液晶モニターの向
きを変えることができます。
自由なポジションで撮影できます。
ローポジション ハイポジション
液晶モニターを見やすい角度に調節する。
40
手ブレを抑えて撮る
「手ブレ」とは、シャッターボタンを押したあとにカメラが動き、
不鮮
明な画像になる現象のことです。
手ブレを抑えるには、
以下の方法があります。
正しく構える
ライブビューモード時
撮影する
上半身を安定させて、カメラが動かないように構える。
ファインダーモード時
ポイント
片手でカメラのグリップを持ち、
もう片方の手でレンズの下側を支え
る。
ポイント
両足を肩幅に広げて、
下半身を安定させる。
41
ポイント
脇を軽く閉める。
低い姿勢で撮影するときは、
膝のうえに、
肘などを乗せるなどして、
上
半身を安定させる。
手ブレ警告表示について
手ブレの恐れがある場合は、 (手ブ
レ警告)表示が点滅します。この場合は、
三脚、またはフラッシュを使ってくだ
さい。
(手ブレ警告)表示
ご注意

(手ブレ警告)は、自動でシャッタースピードを設定する撮影モードのと
きのみ表示されます。撮影モード
「M」、
「S」では表示されません。
手ブレ補正機能を使う
本機の手ブレ補正機能は、
シャッタースピードで約2.5 ∼ 3.5段の補正
効果を発揮します。お買い上げ時は手ブレ補正機能は
[入]
になって
います。
手ブレインジケータについて
(手ブレインジケータ)
は、
手ブレ状
態を表示しています。インジケータの
点灯数が減るのを待って、
撮影します。
(手ブレインジケータ)
手ブレ補正機能を停止するには
MENUボタン 
42
1 [手ブレ補正][切]を選ぶ。
ご注意

電源スイッチを「ON」にした直後やカメラを構えた直後、シャッターボタン
を半押しせずに一気に押し込んだときは、手ブレ補正の効果が得られにく
いことがあります。 (手ブレインジケータ)の点灯数が減るのを待って
から、ゆっくりシャッターボタンを押し込んでください。
三脚を使う
撮影する
以下のような環境では、三脚を使った撮影がおすすめです。
 暗い場所で、
フラッシュを使わずに撮影するとき
 夜景撮影などシャッタースピードが遅いとき
 マクロ撮影などの近距離撮影のとき
 望遠レンズで撮影するとき
ご注意

三脚を使う場合には、手ブレ補正機能が誤動作する恐れがあるため、手ブレ
補正機能をオフにしてください(42ページ)。
43
/ カメラまかせで撮る
「AUTO」モードでは、本機が適切だと判断した値で設定され、
被写体や
環境を選ばずに、
手軽に撮影できます。
フラッシュ撮影が禁止されているような場所では を選びます。
モードダイヤルを回すと、
そのモードで撮れる画像の説明や撮影方法
などが画面に表示されます
(ヘルプガイド表示)
。この表示を消すこ
ともできます(118ページ)。
(発光禁止)にする。
または
または
1 モードダイヤルを
2 液晶モニターを見やすい角度に調節して、本機を構える。
3 被写体をフォーカスエリアに入
れる。

(手ブレ警告)表示が点滅した場合
には、正しく構え直したり、三脚を
使って撮影するなどして手ブレに注
意して撮影する。
(手ブレ警告)
表示
フォーカスエリア
4 ズームレンズの場合は、ズームリ
ングを回して、被写体の大きさを
決める。
44
ズームリング
5 シャッターボタンを半押しして、
ピントを合わせる。
ピントが合うと、●または (フォーカ
ス表示)が点灯する(71ページ)。
撮影する
フォーカス表示
6 シャッターボタンを深く押し込
んで、撮影する。

(手ブレインジケータ)の点灯数が
減るのを待ってからシャッターを押
すと、
手ブレ補正の効果が得やすい。
(手ブレインジケータ)
ご注意

露出やISOなど、多くの機能がカメラまかせになり設定変更ができなくなり
ます。これらの機能の設定を行うときは、モードダイヤルを「P」にして撮影
してください。
45
被写体に合わせて撮る
(シーンセレクション)
撮りたい被写体や環境に合ったモードを選ぶと、
被写体に適した設定
で撮影できます。
モードダイヤルを回すと、
そのモードで撮れる画像の説明や撮影方法
などが画面に表示されます
(ヘルプガイド表示)
。この表示を消すこ
ともできます(118ページ)。
ご注意

46
本機が適切だと判断した値で、カメラが自動調整されます。露出やISOなど、
多くの機能がカメラまかせになり設定変更できなくなります。
人物を撮る
こんなときに適しています
●背景をぼかして、
人物を際立
たせる。
●肌をやわらかに表現する。
撮影する
モードダイヤルを (ポートレート)
にする。
撮影のテクニック





背景をよりぼかすには、レンズを望遠側にする。
レンズに近い方の目にピントを合わせると、
いきいきした印象にな
る。
逆光のときは、
レンズフード
(別売)
をつけて撮る。
フラッシュで目が赤くなってしまうときは、
赤目軽減機能
(80ペー
ジ)を使う。
フラッシュを使わずに撮りたいときは、
フラッシュモードを発光禁
止にする(78ページ)
。
47
風景を撮る
こんなときに適しています
●風景を手前から奥までくっ
きりと、
鮮やかな色で撮る。
モードダイヤルを
(風景)にする。
撮影のテクニック


48
風景の広大さをより強調するには、
レンズを広角側にする。
フラッシュを発光させたいときは、
フラッシュモードを強制発光に
する(78ページ)。
花や小さなものを撮る
こんなときに適しています
●花や昆虫、料理、身近な小物
に近づいて撮る。
撮影する
モードダイヤルを (マクロ)
にする。
撮影のテクニック
使用レンズの最短距離まで被写体に近づく。
マクロレンズ(別売)
を使えば、
より近づいて撮影できる。
 1 m以内で撮る場合は、
フラッシュモードを発光禁止にする。
 近距離撮影では、
手ブレ補正の効果を得にくい。補正の効果が得ら
れないときは三脚を使用する。
 フラッシュを使わずに撮りたいときは、
フラッシュモードを発光禁
止にする(78ページ)
。


49
動いているものを撮る
こんなときに適しています
●明るい場所で動きのある被
写体を撮る。
モードダイヤルを (スポーツ)にする。
撮影のテクニック
シャッターボタンを押し続けると連続撮影される。
シャッターボタンを半押ししたままシャッターチャンスを待つ。
 フラッシュを発光させたいときは、
フラッシュモードを強制発光に
する(78ページ)。


50
夕景を撮る
こんなときに適しています
●夕焼けの赤さを美しく撮る。
撮影する
モードダイヤルを (夕景)
にする。
撮影のテクニック
他のモードより赤みの強い写真となるため、
赤みを強調したい朝日
などの撮影にも便利。
 フラッシュを発光させたいときは、
フラッシュモードを強制発光に
する(78ページ)。

51
夜景を撮る
こんなときに適しています
●暗い雰囲気を損なわずに、
夜
景を撮る。
モードダイヤルを (夜景ポートレート/夜景)にする。
人物を入れずに夜景を撮るときは、
フラッシュモードを発光禁止にす
る
(78ページ)。
撮影のテクニック
撮影される人物が動くと写真もブレるので、
動かないように注意す
る。
 シャッタースピードが遅くなるので、
三脚を使う。

ご注意

52
明かりの少ない全体的に暗い夜景のときは、写真がうまく仕上がらないこ
とがあります。
思いどおりに撮る (露出モード)
一眼レフカメラでは、
シャッタースピード
(シャッターが開いている
時間)と、絞り(ピントの合う範囲=被写界深度)
を調節し、
さまざまな
写真表現を楽しむことができます。
例えば、
波の一瞬の表情を撮りたいときは、
シャッタースピードを速
くする、
花の姿を際立たせたいときは絞りを開いて、
花の前後をぼか
す、というように、撮影意図に合わせた表現を楽しめます
(55、57ペー
ジ)。
撮影する
シャッタースピードと絞りの設定は、
動きやピントによる写真表現を
作り出すと同時に、
カメラ撮影に最も大切な露光量
(カメラに取り込
まれる光の量)を調節し、
写真の明るさを設定します。
露光量による写真の明るさの変化
露光量 少ない
多い
例えば、
シャッタースピードを速くしたときは、
シャッターが開いて
いる時間が短い=光を取り込む時間が短いことになるため、
写真が暗
くなります。写真を明るくするためには、
その分だけ絞り
(光が通る
穴)を開き、一度にカメラに取り込まれる光の量を調節する必要があ
ります。
このように、シャッタースピードと絞りで調節する写真の明るさを
「露出」といいます。
ここでは、
露出を調整して、
動きやピント、
光による写真表現を楽しむ
方法を説明します。
撮りたい写真、被写体にあった方法を見つけてください。
モードダイヤルを回すと、そのモードで撮れる画像の説明や撮影方法
などが画面に表示されます(ヘルプガイド表示)
。この表示を消すこ
ともできます(118ページ)
。
53
プログラムオートで撮る
こんなときに適しています
●露出はカメラにまかせ、ISO
感度、クリエイティブスタイ
ル、Dレンジオプティマイ
ザーなど、
好みの設定に変更
したい。
1 モードダイヤルを「P」にする。
2 撮影機能を希望の設定にする(70 ∼ 97ページ)。

フラッシュを発光させたいときは、フラッシュモードを強制発光にする
(78ページ)。
3 ピントを合わせて撮影する。
54
背景のぼかし具合を調整して撮る(絞り優先)
こんなときに適しています
●被写体だけをくっきりとさ
せて、
前後をぼかしたい。絞
りを開けるほど、
ピントの合
う範囲が狭くなる
(被写界深
度が浅くなる)
。
撮影する
●風景の奥行きを表したい。
絞り込むほど、ピントの合う
範囲が前後に広がる(被写界
深度が深くなる)。
1 モードダイヤルを「A」にする。
55
2 コントロールダイヤルで、絞り値
(F値)を選ぶ。


絞り値を小さくする:被写体の前後
がぼける。
絞り値を大きくする:被写体の前後
までくっきりとピントが合う。
液晶モニター /ファインダーの画像は
変化しない。撮影した画像を確認して、
絞り値を調整する。
絞り値
(F値)
3 ピントを合わせて撮影する。
適正露出になるように、シャッタース
ピードは自動で設定される。
 設定した絞り値で適正露出にならな
いと本機が判断した場合は、シャッ
タースピードが点滅する。この場合は、
絞り値を変更する。
シャッタースピード
撮影のテクニック
設定した絞り値によっては、
シャッタースピードが遅くなる場合が
ある。シャッタースピードが遅いときは、
三脚を使用する。
 背景をよりぼかしたいときは、
望遠レンズや、
開放絞り値の小さい
レンズ(明るいレンズ)を使う。
 フラッシュを発光させたいときは、
フラッシュモードを強制発光に
する(78ページ)。ただし、絞り値によって、フラッシュの届く範囲
が異なる。フラッシュ撮影時は、
フラッシュ光の届く範囲(調光距
離)を確認する(80ページ)。

56
動くものの表現を変えて撮る(シャッタースピード優先)
こんなときに適しています
●一瞬を静止させたように撮
りたい。シャッタースピー
ドが速いほど、
一瞬の動きを
捉える。
撮影する
●動きの軌跡を写し、
躍動感
や流動感を表現したい。
シャッター速度が遅いほど、
軌跡が写せる。
1 モードダイヤルを「S」にする。
57
2 コントロールダイヤルでシャッ
タースピードを選ぶ。
シャッタースピード
3 ピントを合わせて撮影する。
適正露出になるように、絞り値が自動的
に設定される。
 設定したシャッタースピードで適正
露出にならないと本機が判断した場
合は、絞り値が点滅する。この場合は、
シャッタースピードを変更する。
絞り値(F値)
撮影のテクニック
シャッタースピードを遅くして撮るときは、
三脚を使う。
 室内スポーツを撮影するときは、ISO感度を高くする。

ご注意




58
シャッタースピード優先モードでは、 (手ブレ警告)は表示されません。
ISO感度は高くするほど、ノイズは増えます。
シャッタースピードを、1秒または1秒より遅くして撮影(長時間露光)する
と、シャッターを開けていた時間と同時間のノイズ軽減処理をします。処
理中は撮影できません。
フラッシュを発光させたいときは、フラッシュモードを強制発光にする(78
ページ)。ただし、シャッタースピードを遅くして絞りを絞り込む(絞り値
を大きくする)と、フラッシュ光が遠くまで届かなくなります。
手動で露出を決めて撮る(マニュアル露出)
こんなときに適しています
●絞り値とシャッタースピー
ドの両方を調節して、自分の
好みの露出で撮る。
撮影する
1 モードダイヤルを「M」にする。
2 シャッタースピードを調整する
ときはコントロールダイヤルを
回し、絞り値を選ぶときは ボタ
ンを押しながらコントロールダ
イヤルを回す。

ボタン
コントロールダイヤルで調整する項
目(シャッタースピード/絞り)は、
[コ
ントロールダイヤル設定]で変更でき
る(117ページ)。
絞り値(F値)
シャッタースピード
59
3 露出を合わせて撮影する。

測光インジケータで露出値を確認す
る。
+側: 明るく写る
−側:暗めに写る
インジケータの範囲を超えるとが
点灯し、さらに差が開くと点滅する。
基準値
ご注意



60
マニュアルモードでは、 (手ブレ警告)は表示されません。
撮影モードを「M」にすると、ISO感度の[AUTO]設定は[100]に切り換わり
ます。
「M」モードでは、ISO感度に[AUTO]はありません。必要に応じて、
ISO感度を変更してください(86ページ)。
フラッシュを発光させたいときは、フラッシュモードを強制発光にしてく
ださい(78ページ)。ただし、絞り値によって、フラッシュの届く範囲が異な
ります。フラッシュ撮影時はフラッシュ光の届く範囲(調光距離)を確認し
てください(80ページ)。
長時間露光で、動きの軌跡を撮る(バルブ撮影)
こんなときに適しています
●花火の光が尾を引くような
画像を撮る。
●星の軌跡を撮る。
撮影する
1 モードダイヤルを「M」にする。
2 コントロールダイヤルを
[BULB]が出るまで左に回す。
BULB
3
ボタンを押しながらコント
ロールダイヤルで絞り値
(F値)
を
選ぶ。
ボタン
61
4 シャッターボタン半押しでピントを合わせる。
5 必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影する。
シャッターボタンを押し続けている間、シャッターが開いたままになる。
撮影のテクニック
三脚に取り付けて撮影する。
打ち上げ花火などのときは、
マニュアルフォーカスにしてピントを
無限遠にする。
 ワイヤレスリモコン
(別売)
を使う
(97ページ)。リモコンの
SHUTTERボタンを押すとバルブ撮影が始まり、もう一度押すと終
了します。リモコンのSHUTTERボタンを押し続ける必要はありま
せん。


ご注意



62
三脚を使う場合は、手ブレ補正機能をオフにしてください(42ページ)。
露光時間が長いほど、画面内のノイズは目立ちやすくなります。
撮影後はシャッターが開いていた時間分だけ、ノイズ軽減処理(長秒時ノイ
ズリダクション)が行われます。処理中は撮影できません。
ファインダー(OVF)で撮る
ファインダー(OVF)
で撮影するか、
液晶モニター(ライブビュー)で
撮影するかを切り換えられます。
ファインダーに切り換える
LIVE VIEW/OVF切り換えスイッチ
を「OVF」にする。
ファインダー表示
撮影する
画面表示が以下のように切り換わる。
液晶モニター表示
ファインダーをのぞくと、フォーカスエリアにある被写体に自動的に
ピントが合う(アイスタートAF)
。
アイスタートAFを停止するには
MENUボタン 

1 [アイスタートAF][切]を選ぶ。
マグニファイヤー FDA-M1AM(別売)
やアングルファインダー
FDA-A1AM(別売)を取り付けるときは、ファインダーの下のアイ
センサーが作動することがあるため、
[アイスタートAF]
を
[切]にし
て使用することをおすすめします。
63
ファインダーの見えかたを調整する(視度調整)
ファインダー内の画面表示がはっ
きり見えるように、視力に合わせて
視度調整ダイヤルを回す。


遠視の場合は+方向へ、近視の場合は−
方向へ回す。
本機を明るいところに向けると、
視度が
合わせやすくなる。
視度調整ダイヤルを回しにくいときは
アイカップの下部に指をおき、
上方向
にスライドさせてアイカップをはずし
てから、操作してください。

64
マグニファイヤー FDA-M1AM(別売)
やアングルファインダー FDA-A1AM
(別売)を取り付けるときは、図のように
アイカップをはずして取り付けてくださ
い。
撮影情報画面を切り換える(DISP)
コントロールボタンのDISPを押すと、
グラフィック表示と標準表示を切り換
えることができます。
本機を縦位置に構えると、画面が自動
的に縦向きに変わります。
グラフィック表示
(初期設定)
標準表示
撮影する
表示なし
65
液晶モニター表示(グラフィック表示)
シャッタースピード値と絞り値をグラフィカルに表現し、
露出の仕組
みを分かりやすくイメージ化して表現しています。AUTO、
シーンセ
レクションのときは設定変更できる項目のみ表示されます。
( )
の数
字は、参照ページです。


表示
PASM
意味
表示
モードダイヤル(44 ∼
62)
意味
フラッシュモード
(78)/赤目軽減(80)
ドライブモード(93)
1/125
F5.6
シャッタースピード
(57)
絞り値(55)
手ブレ補正(42)
ISO AUTO
意味
表示
意味
画質(112)
絞りインジケータ*
(55)
画像サイズ(111)/画
像縦横比(112)
* ポインタは現在の設定値を示して
66
ISO感度(86)
バッテリー容量(13)
シャッタースピードイ
ンジケータ*(57)
います。
露出補正(82)


表示
+2.0
メモリーカード(17)
100
撮影可能枚数(25)
液晶モニター表示(標準表示)
( )の数字は、参照ページです。
AUTO、シーンセレクション時
P、A、S、M時
撮影する

表示
表示
PASM
1/125
意味
ドライブモード(93)
モードダイヤル(44 ∼
62)
フォーカスモード
(73)
シャッタースピード
(57)
F5.6
絞り値(55)
+2.0
露出補正値(82)
意味
フォーカスエリア
(74)
測光モード(85)
クリエイティブスタイ
ル(90)
手ブレ補正(42)

表示
意味
フラッシュモード
(78)/赤目軽減(80)
露出補正(82)
調光補正(84)
測光インジケータ
(60、
96)
ISO AUTO
AWB
G9
7500K
ホワイトバランス
(オート、プリセット、
カスタム、色温度、カ
ラーフィルター)
(87)
Dレンジオプティマイ
ザー(90)
ISO感度(86)
67

表示
意味
バッテリー容量(13)
画質(112)
画像サイズ(111)/画
像縦横比(112)
メモリーカード(17)
100
68
撮影可能枚数(25)
ファインダー表示
表示
意味
フォーカスエリア
(74)
縦横比16:9上下枠
(112)

表示
意味
フラッシュ調光補正
(84)
フラッシュ充電(78)
WL
ワイヤレスフラッシュ
(81)
表示
意味
0
撮影不可警告(93)
撮影する

手ブレ警告(42)
手ブレインジケータ
(42)
縦横比16:9(112)
* フラッシュ HVL-F58AM(別売)/
HVL-F42AM(別売)を使うと
シャッタースピード全域でフラッ
シュ撮影が可能なハイスピードシ
ンクロ撮影ができます。詳しくは、
フラッシュの取扱説明書をご覧く
ださい。
ハイスピードシンクロ*
マニュアルフォーカス
(75)

125
5.6
フォーカス
シャッタースピード
(57)
絞り値(55)
測光インジケータ
(60、
96)
69
ピント合わせの方法を選ぶ
ピント合わせには、オートフォーカスを使う方法と手動で合わせる方
法があります。
レンズによって、
オートフォーカスとマニュアルフォーカスの切り換
え方法が異なります。
レンズの種類
切り換える場所
オートフォーカス
にするには
マニュアルフォー
カスにするには
フォーカスモード レンズ
スイッチあり
(カメラ側の
フォーカスモード
スイッチは常に
「AF」でお使いくだ
さい。)
レンズのフォーカ
スモードスイッチ
を「AF」にする。
レンズのフォーカ
スモードスイッチ
を
「MF」にする。
フォーカスモード
スイッチなし
カメラのフォーカ
スモードスイッチ
を「AF」にする。
カメラのフォーカ
スモードスイッチ
を
「MF」にする。
カメラ
オートフォーカスを使う
1 本機のフォーカスモードスイッ
チを「AF」
にする。
2 レンズにフォーカスモードス
イッチが付いている場合は、
「AF」にする。
70
センサー
3 シャッターボタンを半押しして、
ピントの状態を確認して撮影す
る。


ピントが合うと、フォーカス表示が
または
になる(下記)。
ピントがあった場所に緑色の枠が表
示される。
フォーカスエリア
フォーカス表示
撮影のテクニック
ピント合わせに使うエリアを選びたいときは、
[フォーカスエリア]
で設定する(74ページ)
。
フォーカス表示の意味
フォーカス表示
状況
点灯
ピントが合って固定されている。撮影できる。
点灯
ピントが合っている。被写体の動きに合わせてピント位置が
変わる。撮影できる。
点灯
ピント合わせの途中で、シャッターが切れない。
点滅
ピントが合わず、シャッターが切れない。
ピントが合いにくい被写体
下記のような被写体では、オートフォーカスでピントが合いにくいこ
とがあります。フォーカスロック撮影
(72ページ)
またはマニュアル
フォーカス撮影(75ページ)
を行ってください。
 青空や白壁などコントラストのないもの
 フォーカスエリアの中に距離の異なるものが混じっているとき
 ビルの外観など、
繰り返しパターンの連続するもの
 太陽のように明るいものや、
車のボディ、
水面などきらきら輝いて
いるもの
 光量が不足しているとき
71
撮影機能を使う

撮影距離を正確に測るには
本機上面の
マークがイメージセ
ンサー *面の位置となります。本機か
ら被写体までの距離を正確に測るには、
この線の位置を参考にしてください。
* イメージセンサー:デジタルカメラで
フィルムの役割を果たす部分
ご注意


お使いのレンズの最短撮影距離よりも近いものにはピントが合いません。
撮りたいものに近づきすぎていないか、確認してください。
本機のフォーカスモードスイッチが「MF」になっていると、レンズのスイッ
チを「AF」にしても、正しくピントが合いません。オートフォーカスにする
場合は、本機のフォーカスモードスイッチを「AF」にしてください。
被写体にピントを合わせ自由な構図で撮る(フォーカス
ロック)
1 ピントを合わせたい被写体に
フォーカスエリアを合わせ、
シャッターボタンを半押しする。
ピントと露出が固定される。
2 シャッターボタンを半押しした
まま、撮りたい構図に戻す。
3 シャッターボタンを押し込んで撮影する。
72
被写体の動きに合ったピント合わせの方法を選ぶ
(オートフォーカスモード)
Fnボタン [オートフォーカスモード] 希望の設定を選
ぶ。
(シングル
AF)
シャッターボタンを半押ししてピントが合うと、
ピントはそこで固定される。
被写体の動きに応じて、
シングルAFとコンティ
ニュアスAFが切り換わる。
シャッターボタンを半押しすると、
被写体が静
止しているときはピント位置を固定し、
被写体
が動いているときはピントを合わせ続ける。
(コンティ
ニュアスAF)
シャッターボタンを半押ししている間中、
ピン
トを合わせ続ける。

撮影機能を使う
(AF制御自
動切り換え)
ピントが合ったときの電子音は鳴らない。
撮影のテクニック
動きのない被写体では、 (シングルAF)
を使う。
 動いている被写体にピントを合わせるときは、 (コンティニュア
スAF)を使う。

ご注意

撮影モード「AUTO」、シーンセレクションの (ポートレート)、 (風
景)、 (夕景)、 (夜景ポートレート/夜景)では
(AF制御自動切り
換え)に、 (マクロ)では
(シングルAF)に、 (スポーツ)では
(コンティニュアスAF)に固定されます。
73
ピント合わせの位置を選ぶ(フォーカスエリア)
撮影状況や好みに応じて、
ピントを合
わせやすいフォーカスエリアを選びま
す。ピントが合ったエリアに緑色の枠
が表示されます。
 ファインダーモード時は、
ピント合
わせに使われたエリアが一瞬点灯す
る。
エリア
フォーカス
エリア
Fnボタン [フォーカスエリア] 希望の項目を選ぶ。
(ワイド)
(中央に固
定)
(ローカル)
フォーカスエリア内の9個のエリアのうち、
どこ
をピント合わせに使うかを自動的に決定する。
コントロールボタン中央のAFボタンを押したま
まにすると、
中央部のフォーカスエリアでピン
ト合わせができる。
常に中央部のエリアでピントを合わせる。
9個のフォーカスエリアからピントを合わせる
エリアをコントロールボタンで選ぶ。撮影中、
コントロールボタン中央のAFボタンを押したま
まにすると、
一時的に中央のフォーカスエリア
でピント合わせができる。
ご注意



74
撮影モード「AUTO」、シーンセレクション時は
(ワイド)に固定され、他
のフォーカスエリアに変更できません。
連続撮影時やシャッターボタンを一気に押し込んだときなどには、エリア
が点灯しないことがあります。
ピントが合ったときに表示される緑色の枠は、使用したエリアを示します。
エリアの領域サイズを示すものではありません。フォーカスエリアと枠が
ずれることがあります。故障ではありません。
手動でピントを合わせる(マニュアルフォーカス)
オートフォーカスが効きにくいときは、
手動でピントを合わせると便
利です。
1 レンズのフォーカスモードス
イッチをMFにする。
2 レンズにフォーカスモードス
撮影機能を使う
イッチが付いてない場合は、本機
のフォーカスモードスイッチを
「MF」にする。
3 レンズのフォーカスリングを左
右に回して、被写体が最もはっき
り見えるようにする。
フォーカス
リング
ご注意




オートフォーカスでピントが合うような被写体の場合は、ピントが合うと
フォーカス表示●が点灯します。ワイドフォーカスエリア時は中央のエリ
アが、ローカルフォーカスエリア時はコントロールボタンで選んだエリア
が使用されます。
テレコンバーター(別売)使用時などは、フォーカスリングの回転が重くな
る場合があります。
ファインダー使用時は、視度調整が正しくないと、ファインダー上の正確な
ピントが得られません(64ページ)。
ダイレクトマニュアルフォーカス機能は搭載していません。
75
ワンプッシュでズームする
スマートテレコンバーター(デジタルズーム)
を使って画像の中央部
分を拡大表示し、
記録できます。
1 LIVE VIEW/OVF切り換えスイッ
チを「LIVE VIEW」にする。
2
ボタン
ボタンを押す。

ズーム倍率は、 ボタンを押すたびに、
約1.4倍  約2倍  オフに切り換わ
る。
ズーム倍率によって、選択している画像サイズとは関係なく、
以下の
値に自動設定される。
ズーム倍率
画像サイズ
約1.4倍
M*
約2倍
S*
* 通常時に選択できる画像サイズと異なります。
M: 3264×2176ピクセル(DSLR-A380)/
2768×1840ピクセル(DSLR-A330)
S: 2416×1600ピクセル(DSLR-A380)/
2032×1360ピクセル(DSLR-A330)
ご注意

LIVE VIEW/OVF切り換えスイッチが「OVF」のときは、スマートテレコン
バーターができません。
 [画質]
を[RAW]、
[RAW+JPEG]
にしているときは、スマートテレコンバー
ターができません。
76


スマートテレコンバーター中は[フォーカスエリア]が (中央に固定)に
なります
(オートフォーカス時)。
スマートテレコンバーター中は[測光モード]が (多分割測光)になります。
撮影機能を使う
77
フラッシュを使う
暗い場所での撮影では、フラッシュを使うと被写体を明るく写せ、手
ブレを抑えるのにも役立ちます。また逆光などで被写体が暗くなる
場合も、フラッシュにより、明るく写せます。
モードダイヤルが
(オート)
のときは、
光量不足または逆光と判
断したとき、自動でフラッシュ発光部が上がります。
1 コントロールボタンの (フラッ
シュ) 希望の設定を選ぶ。
2 フラッシュの充電が完了したら、
撮影する。
点滅:フラッシュ充電中。点滅してい
るときは、シャッターは切れない。
点灯:フラッシュの充電が完了。フラッ
シュ撮影ができる。
 暗所での撮影など、
オートフォーカス
でピントが合いにくい状況でシャッ
ターボタンを半押しすると、フラッ
シュが発光する(AF補助光)。
78
(フラッシュ充電)表示
(発光禁止)
暗所でも発光しない。
(自動発光)
光量不足/逆光と判断したとき発光する。
必ず発光する。
(スローシン
クロ)
必ず発光する。スローシンクロでシャッタース
ピードを遅くして撮ると、
被写体だけでなく、背
景も明るく撮れる。
(後幕シンク
ロ)
露光が終わる直前のタイミングで必ず発光する。
(ワイヤレス)
外部フラッシュ(別売)
を本機から取りはずし
て離して撮影する
(ワイヤレスフラッシュ撮影)。
撮影のテクニック
フラッシュ発光時はレンズでフラッシュ光がさえぎられ、
画像に影
が写ることがあるため、レンズフード
(別売)
を取りはずす。
 フラッシュ発光時は被写体から1 m以上離れて撮影する。
 屋内での撮影や夜景撮影時、
スローシンクロを使うと、
人物と背景
が明るく撮れる。
 後幕シンクロを使って、
走っている自転車や歩いている人など、動
いている被写体を撮ると、動きの軌跡が自然な感じに撮れる。

ご注意



フラッシュ発光部をつかんで本機を持たないでください。
使用レンズにより、画像に影が写らない撮影条件は異なります。
撮影モード「AUTO」、シーンセレクション時は、
「スローシンクロ」、
「後幕シ
ンクロ」
「ワイヤレス」の設定はできません。
、
79
撮影機能を使う
(強制発光)
フラッシュ光の届く距離
内蔵フラッシュは、ISO感度と絞り値によってフラッシュ光が届く範
囲が変わります。以下の表を目安にしてください。
絞り値
ISO感度
ISO AUTO
ISO 100
ISO 200
ISO 400
ISO 800
F2.8
1.4∼7.1 m
1∼3.6 m
1∼5.1 m
1.4∼7.1 m
2∼10 m
F4
1∼5 m
1∼2.5 m
1∼3.5 m
1∼5 m
1.4∼7.1 m
F5.6
1∼3.6 m
1∼1.8 m
1∼2.5 m
1∼3.6 m
1∼5.1 m
AF補助光について
[オートフォーカスモード]
が
(コンティニュアスAF)
のとき、
(AF制御自動切り換え)
で被写体が動いているとき
(フォーカス
表示
または
が点灯しているとき)は、AF補助光は発光しま
せん。
 レンズの焦点距離が300 mm以上のときは、AF補助光は発光しな
いことがあります。
 外部フラッシュ(別売)
を取り付けているときは、
取り付けているフ
ラッシュのAF補助光が発光します。
AF補助光の発光を停止するには
MENUボタン 
1 [AF補助光][切]を選ぶ。
赤目軽減機能を使うには
フラッシュ撮影時、撮影の直前にプリ発光
(光量を抑えたフラッシュ)
が何回か発光して目が赤く写るのを抑制します。
MENUボタン 
80
1 [赤目軽減発光][入]を選ぶ。
ワイヤレスフラッシュを使う
別売りの外部ワイヤレスフラッシュを使うと、
本機から外部フラッ
シュを取りはずした状態で、
コードを使わずにフラッシュ撮影ができ
ます。フラッシュの位置を工夫すると、
被写体に陰影がつき、
立体感
がでます。
撮影の手順は、フラッシュの取扱説明書をご覧ください。
1 ワイヤレスフラッシュをオートロックアクセサリーシューに
取り付け、本機とフラッシュの電源を入れる。
2 コントロールボタンの (フラッ
撮影機能を使う
シュ) (ワイヤレス)
を選ぶ。
3 ワイヤレスフラッシュを、オートロックアクセサリーシュー
からはずす。
ご注意




本機では、ワイヤレスフラッシュのテスト発光はできません。シャッター
を切って、正しく発光が行われることを確認してください。
本機ではワイヤレス光量比制御はできません。
ワイヤレスフラッシュ撮影後は、ワイヤレスフラッシュを解除しておいて
ください。ワイヤレスフラッシュ設定のまま内蔵フラッシュで撮影すると、
適正露出を得られません。
ワイヤレスフラッシュ撮影している別のカメラの信号光を、ワイヤレスフ
ラッシュが受信してフラッシュが発光してしまう場合は、フラッシュの
チャンネルを変更してください。チャンネルの変更について詳しくは、フ
ラッシュの取扱説明書をご覧ください。
81
画像の明るさを調整する(露出、
調光、測
光)
画像全体の明るさを補正する(露出補正)
撮影モード「M」以外では、露出が自動的に設定されます
(自動露出)。
自動露出で設定された露出値を基準に、
好みに応じて露出を+側また
は−側に調整することを露出補正といいます。+側に補正すると、画
像全体を明るく、
−側に補正すると、
画像全体を暗くできます。
−側に補正
1
基準の露出
ボタンを押す。

+側に補正
ボタン
ファインダーモード時は露出補正画
面が表示される。
2 コントロールダイヤルで希望の
補正値を選ぶ。
+(オーバー)側:画像が明るくなる。
−(アンダー)側:画像が暗くなる。
基準露出
3 ピントを合わせて撮影する。
82
撮影のテクニック


撮影した画像を見て補正値を調整する。
ブラケット撮影機能を使うと、
露出値を前後にずらした複数枚の画
像が撮影できる
(95ページ)
。
ご注意

撮影モード「AUTO」、シーンセレクション時は設定できません。
暗
撮影機能を使う
ヒストグラムとは輝度分布のことで、
どの明るさの画素がどれだけ存在する
かを表します。ヒストグラムは、
コン
トロールボタンのDISPを押して表示
します(35、98ページ)
。
画素数
ヒストグラムを使って画面を確認しながら撮影するには
明
露出補正をかけると、
ヒストグラムも
それに応じて変化します。右はその輝
度ヒストグラムの一例です。
+側にすると画面全体が明るくなるの
で、ヒストグラムが全体に明るい方
(右
側)にずれます。−側にすると逆にず
れます。
ヒストグラムの左右両端のデータは、
白とび/黒つぶれした部分があること
を表しています。このような部分は、
撮影後、
画像をパソコンで補正しても
再現することはできません。必要に応
じて露出補正をしてから撮影してくだ
さい。
83
ご注意


ライブビュー時に表示しているヒストグラムは、撮影結果ではなく、液晶モ
ニターで見ている画像のヒストグラムになります。絞り値などにより結果
が異なります。
撮影時と再生時のヒストグラムは、下記のとき大きく異なります。
 フラッシュ発光したとき
 夜景などの低輝度な被写体のとき
フラッシュ発光量を調整する(調光補正)
フラッシュ撮影時は、露出補正とは別に、
フラッシュの発光量を調整
することで、フラッシュ光が届く主被写体の露出を変更できます。
MENUボタン →
1 [調光補正] 希望の数値を選ぶ。
+側:発光量を増やす。
−側:発光量を減らす。
ご注意



撮影モード「AUTO」、シーンセレクション時は設定できません。
調光補正が行われている場合、内蔵フラッシュが上がると液晶モニター /
ファインダーに
が点灯します。設定を変更したあとは、解除忘れにご
注意ください。
被写体がフラッシュ光の最大到達距離(調光距離)付近より遠くにあるとき
は、オーバー側(+側)の効果が出ないことがあります。また、近接撮影では
アンダー側(−側)の効果が出ないことがあります。
露出補正と調光補正の違い
露出補正では、シャッタースピード・絞り値・ISO感度(AUTOの場合)が変化
することによって補正が行われます。フラッシュが発光する場合は、フラッ
シュの発光量も同時に変化します。
一方、調光補正では、フラッシュの発光量のみが変化します。
84
明るさを測る方法を選ぶ(測光モード)
Fnボタン [測光モード] 希望の設定を選ぶ。
(多分割測
光)
複数に分割した画面を各エリアごとに測光し、
画面全体の最適な露出を決定する。
(中央重点平
均測光)
画面の中央部に重点をおきながら、
全体の明る
さを平均的に測光する。
(スポット測
光)
中央部のフォーカスエリア付近で測光を行う。
撮影機能を使う
撮影のテクニック

一般的な撮影では、 (多分割測光)
を使う。
ご注意

撮影モード「AUTO」、シーンセレクション時は、 (多分割測光)に固定さ
れ、他の測光モードに変更できません。
85
ISO感度を設定する
光に対する感度は、ISO感度(推奨露光指数)
で表します。数値が大き
いほど高感度になります。
1 コントロールボタンのISOを押
して、ISO感度画面を表示する。
2 コントロールボタンの/で希望の数値を選ぶ。

ISO感度が高くなるほど、ノイズが増える。
ご注意



86
撮影モード「AUTO」、シーンセレクション時は、ISO感度は「AUTO」に固定
され、希望のISO感度に変更できません。
撮影モード「P」
「A」
「S」時、ISO感度を「AUTO」にすると、ISO 100 ∼ 400の
値で自動設定されます。
撮影モード「M」には、ISO感度「AUTO」の設定がありません。
「AUTO」の状
態で撮影モードを「M」に切り換えると、
「100」に切り換わります。撮影状況
にあわせて、ISO感度を設定し直してください。
色合いを調整する(ホワイトバランス)
被写体の色合いは、
被写体を照らしている光の特性によって異なりま
す。太陽光のもとで白く見えるものを基準にすると、
下図のように色
合いが変化します。
天候や照明
晴れ
曇り
蛍光灯
電球
光の特性
白
青みがかる
緑がかる
赤みがかる
撮影機能を使う
見た目どおりに色合いを調整する機能を、
ホワイトバランスといいま
す。画像の色合いが思ったとおりにならなかったときや、
意図して色
合いを変化させて雰囲気を表現したいときに使います。
ご注意


撮影モード「AUTO」、シーンセレクション時は、
「AWB」
(オートホワイトバ
ランス)
に固定され、他のホワイトバランスモードに変更できません。
水銀灯やナトリウムランプのみが光源の場合、光の特性上、正確なホワイト
バランスが得られないため、フラッシュを発光して撮影してください。
87
光源を選んで調整する
(オート/プリセットホワイトバランス)
Fnボタン [ホワイトバランス] 希望の設定を選ぶ。
[AWB]
以外を選んだときは、必要に応じて、
コントロールボタンの
/で色合いを微調整できる。+側にするほど赤みが強く、
−側に
するほど青みが強くなる。
AWB(オート
光源が自動判別され、
適した色合いになる。
ホワイトバラン
ス)
(太陽光)
(日陰)
(曇天)
被写体を照らしている光源を選ぶと、
選んだ光
源に適した色合いになる
(プリセットホワイト
バランス)
。
(白熱灯)
(蛍光灯)
(フラッシュ)
撮影のテクニック
(カスタム)を選ぶと、設定したホワイトバランスを登録できる
(89ページ)
。

88
色合いを登録する(カスタムホワイトバランス)
複数の種類の光源で照明されている場合などで、
より正確に白さを表
現したいときは、カスタムホワイトバランスの使用をおすすめします。
1 Fnボタン [ホワイトバランス]
2 コントロールボタンの/で[
ボタンの中央を押す。
を選ぶ。
SET]を選び、コントロール
3 白く写したいものが中央部のフォーカスエリア付近を覆うよ
撮影機能を使う
うにカメラを構えてシャッターボタンを深く押し込む。
シャッター音がして、取り込んだ値(色温度とカラーフィルター)が表示さ
れる。
4 コントロールボタンの中央を押す。
登録したカスタムホワイトバランス値が設定された状態で、撮影情報画面
に戻る。
 この操作で登録したカスタムホワイトバランス値は、
次に別の値が登録
されるまで保持される。
ご注意
 「カスタムWB設定エラー」
というメッセージが表示されたときは、値が想定
外であることを表します(近距離でフラッシュを発光させた場合や、鮮やか
な色の被写体に向けた場合など)。値は登録され、液晶モニターの撮影情報
画面の
表示が黄色になります。撮影はできますが、設定し直すことを
おすすめします。
登録したカスタムホワイトバランスを呼び出すには
Fnボタン [ホワイトバランス]
(カスタム)
を選ぶ。
ご注意

シャッターボタンを押すときにフラッシュを発光させると、フラッシュ光
でカスタムホワイトバランスが登録されます。呼び出したあとの撮影でも
フラッシュを発光させて撮影してください。
89
画像処理を設定する
明るさを自動補正する(Dレンジオプティマイザー)
Fnボタン [Dレンジオプティマイザー] 希望の設定を選
ぶ。
(切)
補正しない。
(スタンダー
ド)
逆光など、
被写体と背景に明暗の差があると、全
体的に明暗の差を補正し、
適切な明るさとコン
トラストの画像にする。
(アドバン
ス)
被写体や背景の明暗の差を細かな領域に分けて
分析し、最適な明るさと階調の画像にする。
ご注意



撮影モード「AUTO」、シーンセレクションの (ポートレート)、 (風景)、
(マクロ)では
(アドバンス)に、 (スポーツ)では (スタンダー
ド)に、 (夕景)、 (夜景ポートレート/夜景)では
(切)に固定され
ます。
RAW画像を本機で拡大再生すると、 (スタンダード)以外のDレンジオプ
ティマイザー効果は確認できません。
Dレンジオプティマイザー動作時は、ノイズが目立つ場合があります。
お好みの画像仕上がりを選ぶ(クリエイティブスタイル)
1 Fnボタン →[クリエイティブスタイル]→ 希望の設定を選
ぶ。
2 (コントラスト)、
(彩度)、(シャープネス)を調整し
たいときは、/で希望の項目を選び、/で値を選ぶ。
90
(スタン
ダード)
(ビビッ
さまざまなシーンを豊かな階調と美しい色彩で
表現する。
ド)
彩度・コントラストが高めになり、
花、
新緑、青空、
海など色彩豊かなシーンをより印象的に表現す
る。
(ポート
レート)
肌をより柔らかに再現する。人物の撮影に適し
ている。
彩度、コントラスト、
シャープネスがより高くな
り、鮮やかでメリハリのある風景に再現する。遠
くの風景もよりくっきりする。
(夜景)
コントラストがやや低くなり、
見た目の印象に
より近い夜景に再現する。
(夕景)
夕焼けの赤さを美しく表現する。
(白黒)
白黒のモノトーンで表現する。
撮影機能を使う
(風景)
(コントラスト)、
(彩度)
、(シャープネス)
は、
クリエイティ
ブスタイルごとに調整できます。
(コントラス
ト)
(彩度)
(シャープネ
ス)
+側に設定するほど明暗差が強調され、
インパ
クトのある仕上がりになる。
+側にするほど色が鮮やかになる。−側に設定
すれば、
控えめで落ち着いた色に再現される。
解像感を調整できる。+側に設定すれば輪郭が
よりくっきりし、
−側に設定すればやわらかな
表現になる。
ご注意


撮影モード「AUTO」、シーンセレクション時は、
(スタンダード)に固
定され、
他のクリエイティブスタイルに変更できません。
(白黒)を選択しているときは、彩度の調整はできません。
91
再現できる色の範囲を変更する(色空間)
色を数値の組み合わせによって表現するための方法、
あるいは表現で
きる色の範囲のことを色空間といいます。画像の用途によって色空
間を変更できます。
MENUボタン →
2 [色空間] 希望の設定を選ぶ。
sRGB
デジタルカメラの標準となっている色空間。画
像調整を行わずに印刷する場合など、
一般的な
撮影ではsRGBを使う。
Adobe RGB
より広い色再現範囲を持っている色空間。鮮や
かな緑色や赤色の多い被写体をプリントする場
合に効果がある。
 撮影した画像のファイル名は、
“_DSC”で始ま
る。
ご注意


92
Adobe RGBは、カラーマネジメントおよびDCF2.0オプション色空間に対
応したアプリケーションソフト、
プリンター用です。非対応のソフト、プリ
ンターでは、正しい色での表示、印刷ができないことがあります。
Adobe RGBで撮影した画像は、本機およびAdobe RGB非対応機器で表示
すると、低彩度となります。
ドライブモードを選ぶ
本機には、1枚撮影、連写など、5種類のドライブモードがあります。
撮影の目的に合わせて使用してください。
1枚撮影する
通常の撮影方法です。
コントロールボタンの
(1枚撮影)を選ぶ。

撮影機能を使う
ご注意

シーンセレクションの
せん。
(スポーツ)を選んでいるときは、1枚撮影できま
連続して撮る
下記*の速度で連続して撮影します。
ライブビューモード時
毎秒最高約2枚
ファインダーモード時
毎秒最高約2.5枚
* 弊社測定条件による。撮影条件によっては連続撮影の速度が遅くなります。
1 コントロールボタンの
(連続撮影)を選ぶ。

93
2 ピントを合わせて撮影する。

シャッターボタンを深く押し込んでいる間、撮影が続く。
最大連続撮影枚数
連続撮影の枚数には上限があります。
ファイン/スタンダード
制限なし(カード容量まで)
RAW+JPEG
3枚
RAW
6枚
ご注意



ファインダー内に「0」が点滅した場合は、連続撮影できません。表示が消え
るまでお待ちください。
シーンセレクションの (スポーツ)以外を選んでいるときは、連続撮影で
きません。
バッテリーの残量が少なくなったり、周囲の温度が低いと、連写速度が遅く
なることがあります。
セルフタイマーで撮る
10秒セルフタイマーは撮影者も一緒に写真に入るときに、2秒セルフ
タイマーは、撮影の際のカメラブレを和らげるのに便利です。
連続セルフタイマーを使うと、10秒後に連続して3枚から5枚撮影す
るため、ベストな写真が選択可能です。
1 コントロールボタンの

(セルフタイマー) 希望の
設定を選ぶ。


94
の横の数値は、現在選択されてい
るセルフタイマーの設定。
連続セルフタイマーは、 を選ぶ。
2 ピントを合わせてシャッターボタンを押し込む。

セルフタイマー作動中は、電子音とセルフタイマーランプで動作状況を
知らせる。撮影直前になると、セルフタイマーランプの点滅と電子音が
早くなる。
セルフタイマーを中止するには
コントロールボタンの
を押します。
ご注意

ファインダーで撮影の際には、アイピースカバーを付けてください(24ペー
ジ)。
撮影機能を使う
露出をずらして撮る(ブラケット撮影)
基準となる露出
−に補正
+に補正
露出を段階的にずらして撮影することをブラケット撮影といいます。
本機は、
オートブラケット機能を搭載しており、
基準の露出に対して、
上下にずらす値の幅
(段数)
を指定すると、
自動的に露出値をずらして
撮影します。撮影後に、好みの明るさの画像を選べるので便利です。
フラッシュ発光時はフラッシュブラケットになり、
調光量をずらして
撮影します。このときは、1枚ずつシャッターボタンを押して撮影し
ます。
1 コントロールボタンの

(連続ブラケット) 希望
の段数を選ぶ。
95
2 ピントを合わせて撮影する。
基準の露出は、1枚目で設定される。
*
(連続ブラケッ
ト)
選んだ段数の幅をずらして、
合計3枚の画像を撮
影する。
撮影が終わるまで、
シャッターボタンを押し続
ける。
フラッシュが発光した場合は、1枚ずつ撮影する。
と一緒に表示される__EVは、現在の設定段数。
*
ご注意



モードダイヤルが「M」のときは、シャッタースピードを変化させて、露出値
をずらします。
露出値を補正しているときは、補正している露出を基準に、露出をずらして
撮影されます。
撮影モード「AUTO」またはシーンセレクションを選んでいるときは、ブラ
ケット撮影はできません。
ブラケット撮影時の測光インジケータ
定常光*ブラケット
段数0.3段 3枚
露出補正±0.0段
フラッシュブラケット
段数0.7段 3枚
調光補正−1.0段
液晶モニター(ライブ
ビューモード時)
液晶モニター(ファイ
ンダーモード/標準表
示時)
(上段に表示)
(下段に表示)
ファインダー
* 定常光:自然光や電球・蛍光灯など、フラッシュ光以外の総称。フ
ラッシュ光が一瞬だけ光るのに対し、
常に一定して存在する光なの
でこう呼ばれます。
96
ブラケット撮影時には、ブラケット撮影枚数分の指標が測光インジ
ケータに表示されます。ただし、
フラッシュブラケットの測光イン
ジケータはファインダー内には表示されません。
 ブラケット撮影を開始すると、
撮影済みの指標が順に消えて行きま
す。
 ファインダーモード時は、
シャッターボタンを半押ししたあとに指
を離すと「br1」の表示が現れます。フラッシュブラケット撮影の場
合は、
「Fbr1」の表示が現れ、
撮影を開始すると
「Fbr2」
「Fbr3」
と次の
撮影が何枚目かが表示されます。

リモコンを使って撮る
1 コントロールボタンの
(リモコン)を選ぶ。
撮影機能を使う
ワイヤレスリモートコマンダー RMT-DSLR1(別売)
のSHUTTERボタ
ン、2SECボタン(2秒後にシャッターを切る)
を使って撮影します。
リモコンの取扱説明書もあわせてご覧ください。

2 ピントを合わせ、リモコン発光部を本機のリモコン受光部に
向けて撮影する。
ご注意

ファインダーで撮影の際には、アイピースカバーを付けてください(24ペー
ジ)。
97
再生する
最後に撮影された画像が液晶モニターに表示されます。
1
ボタンを押す。
ボタン
2 コントロールボタンの/で画像を選ぶ。
撮影モードに戻るには
もう一度
ボタンを押します。
撮影情報表示を切り換えるには
コントロールボタンのDISPを押します。
コントロールボタンのDISPを押すたびに、
下記のように画面表示が切
り換わります。
撮影情報あり
ヒストグラム表示
撮影情報なし
縦位置で撮影した画像の再生方法を選ぶには
MENUボタン 
を選ぶ。
1 [縦記録画像の再生] 希望の設定
ご注意

98
テレビやパソコンで再生する場合は、
[横向き]にしていても縦向きになり
ます。
回転する
1 Fnボタン [回転]を選ぶ。
2 コントロールボタンの中央を押す。
画像が左へ回転する。さらに回転させたいときは、手順2を繰り返す。
 回転した画像は、
本機の電源を切ったあとも、回転された状態のまま保持
される。
通常再生画面に戻るには
ボタンを押します。
ご注意

再生機能を使う
パソコンに取り込んだ画像は、CD-ROM(付属)内の「PMB」では、正しく
回転された状態で表示されます。使用するソフトウェアによっては回転し
ていない状態で表示されることがあります。
拡大する
画像再生中に、画像の一部を拡大できます。写真のピントの具合を確
認したいときなどに使います。
1 拡大したい画像を表示して、
タンを押す。
ボ
ボタン
2 コントロールダイヤルで希望の
大きさに拡大する。
99
3 コントロールボタンの///で、拡大する場所を選ぶ。
拡大再生を終了するには
ボタンを押すと、拡大前の画像に戻ります。
拡大倍率範囲
拡大倍率範囲は下記の通りです。
画像サイズ
拡大倍率範囲
DSLR-A380
DSLR-A330
L
約1.1 ∼ 14倍
約1.1 ∼ 12倍
M
約1.1 ∼ 11倍
約1.1 ∼ 9.1倍
S
約1.1 ∼ 7.2倍
約1.1 ∼ 6.1倍
一覧表示画面にする
Fnボタン [一覧表示] 希望の表示枚数を選ぶ。
一覧表示に切り換わる。
1枚再生画面表示に戻るには
表示したい画像を選んでいる状態で、
コントロールボタンの中央を押
します。
フォルダを選ぶには
コントロールボタンの/でフォ
ルダバーを選び、中央を押す。
/で希望のフォルダを選び、
中央
を押す。
フォルダバー
100
自動再生する(スライドショー)
スライドショーは、Fnボタン、MENUボタンのどちらでも操作でき
ます。ここではFnボタンで説明します。
Fnボタン [スライドショー][実行]を選ぶ。
撮影した画像を順番に表示する。全画像の表示が終わると自動的に
終了する。

スライドショー再生中に、
コントロールボタンの/で、
画像を戻す/送るこ
とができる。
一時停止するには
コントロールボタンの中央を押します。もう一度押すと、
再開します。
再生機能を使う
途中で終了するには
ボタンを押します。
画像を切り換える間隔を変更するには
Fnボタン [スライドショー][間隔設定]→希望の秒数を
選ぶ。
繰り返し再生するには
Fnボタン [スライドショー][リピート][入]を選ぶ。
101
撮影した画像の情報を見る
コントロールボタンのDISPを押すたびに撮影情報表示が切り換わり
ます
(98ページ)
。
基本情報画面
表示
意味
表示
意味
メモリーカード(17)
3/7
画像番号/全体の画像
数
100-0003
フォルダ番号ファイ
ル番号(131)

プロテクト(105)
DPOF3
DPOF(プリント)指
定(139)
画質(112)
画像サイズ(111)/画
像縦横比(112)
バッテリー残量警告
(13)
1/125
102
シャッタースピード
(57)
F3.5
絞り値(55)
ISO100
ISO感度(86)
2009 1 1
10:37AM
撮影日時
ヒストグラム画面

表示
表示
意味
メモリーカード(17)
100-0003
フォルダ番号ファイ
ル番号(131)
プロテクト(105)
DPOF3
DPOF(プリント)指
定(139)
露出補正(82)
-0.3
調光補正(84)
測光モード(85)
35mm
レンズ焦点距離(147)
クリエイティブスタイ
ル(90)
画質(112)
画像サイズ(111)/画
像縦横比(112)
バッテリー残量警告
(13)
AWB +1
5500K M1

表示
PASM
1/125
撮影モード(44 ∼ 62)
ホワイトバランス
(オート、プリセット、
色温度、カラーフィル
ター)
(87)
Dレンジオプティマイ
ザー(90)
意味
ヒストグラム(83)
再生機能を使う

意味
-0.3
2009 1 1
10:37AM
撮影日時
3/7
画像番号/全体の画像
数
シャッタースピード
(57)
F3.5
絞り値(55)
ISO100
ISO感度(86)
103
ヒストグラム画面の点滅表示について
画像に白とびまたは黒つぶれの箇所が
ある場合、ヒストグラム画面の画像の
該当箇所が点滅します(白とび黒つぶ
れ警告)。
点滅
R(赤)輝度
G(緑) B(青)
104
保護する(プロテクト)
画像を誤って消さないように保護
(プロテクト)
します。
プロテクトは、Fnボタン、MENUボタンのどちらでも操作できます。
ここではFnボタンで説明します。
画像を選んで保護する/解除する
1 Fnボタン [プロテクト][選択画像]を選ぶ。
2 コントロールボタンの/で保

護したい画像を選んで、
コント
ロールボタンの中央を押す。
3 他の画像も保護するときは、手順2を繰り返す。
4 Fnボタンを押す。
再生機能を使う
画像にマークが付く。
 解除するときは、
もう一度押す。
5 で[実行]を選び、コントロールボタンの中央を押す。
すべての画像を一括で保護する/解除する
Fnボタン [プロテクト][全画像]または[全画像解除]
[実行]
を選ぶ。
105
削除する
一度削除した画像は、元に戻せません。削除してよいか、
事前に確認
してください。
削除は、Fnボタン、MENUボタンのどちらでも操作できます。ここ
ではFnボタンで説明します。
ご注意

プロテクトされている画像は削除できません。
再生中の画像を削除する
1 削除したい画像を表示して
タンを押す。
ボ
ボタン
2 で[削除]を選び、コントロールボタンの中央を押す。
画像を選んで削除する
1 Fnボタン [削除][選択画像]を選ぶ。
2 コントロールボタンで削除した
い画像を選び、中央を押す。
画像に
マークが付く。
合計枚数
3 他の画像も削除するときは、手順2を繰り返す。
106
4 Fnボタンを押す。
5 で[削除]を選び、コントロールボタンの中央を押す。
フォルダごと画像を削除する
1 Fnボタン [一覧表示] 希望の表示枚数を選ぶ。
2 コントロールボタンのでフォ
ルダバーを選ぶ。
3 コントロールボタンの中央を押し、/で削除したいフォル
ダを選ぶ。
4
ボタンを押す。
再生機能を使う
フォルダバー
5 で[削除]を選び、コントロールボタンの中央を押す。
すべての画像を一括で削除する
Fnボタン [削除][全画像][削除]を選ぶ。
ご注意
 [全画像]
で大量の画像を削除すると、長時間かかることがあります。パソ
コンで画像を削除するか、本機でのフォーマットをおすすめします
107
テレビで見る
本機の画像をテレビで見るには、HDMIケーブル
(別売)
と、HDMI端
子のあるハイビジョンテレビが必要です。
1 電源を切った状態で、本機とテレ
ビを接続する。
 HDMI端子へ
HDMIケーブル
(別売)
 HDMI
端子へ
2 テレビの電源を入れ、入力を切り換える。

テレビの取扱説明書も合わせてご確認ください。
3 本機の電源を入れる。
撮影した画像がテレビに表示される。
コントロールボタンの/で画像を選
ぶ。
 本機の液晶モニターは点灯しない。
コントロールボタン
ご注意


HDMIケーブルはHDMIロゴがついているものをお使いください。
本機側はHDMIミニ端子、テレビ側はテレビの端子にあったタイプのHDMI
ケーブルをお使いください。
108



本機をビデオ-Aモードに対応したソニー製テレビにHDMIケーブルで接続
すると、
テレビが静止画に適した画質に自動的に設定されます。詳しくは、
対応テレビの取扱説明書をご覧ください。
一部の機器では正常に動作しない場合があります。
本機と接続機器の出力端子同士を接続しないでください。故障の原因にな
ります。
海外のテレビに接続して見るには
接続するビデオ機器のカラーテレビ方式に合わせて、
本機が自動でカ
ラーテレビ方式を判断して再生します。
再生機能を使う
“ブラビア プレミアムフォト”
について
本機は“ブラビア プレミアムフォト”
に対応しています。
“ブラビア プレミアムフォト”
に対応したソニー製テレビにHDMI
ケーブルで接続出力すると、
写真を今までになかった感動のFull HD
高画質で快適にお楽しみいただけます。
“ブラビア プレミアムフォト”
対応のUSB端子つきソニー製テレビで
は、付属のUSBケーブルでも接続できます。
“ブラビア プレミアムフォト”
とは、
写真らしい高精細で微妙な質感や
色あいの表現を可能にする機能です。
ブラビアリンクを使う
本機とブラビアリンクに対応のテレビをHDMIケーブルでつなぐと、
テレビのリモコンで操作できます。
1 ブラビアリンクに対応したテレビと本機を接続する(108
ページ)。
テレビの入力が自動で切り換わり、本機の画像が表示される。
2 リモコンの「リンクメニュー」ボタンを押す。
3 リモコンのコントロールボタンで操作する。
109
リンクメニューの項目
削除
「1枚」
と「全画像」
の方法を選び、
画像を削除する
(106ページ)
。
一覧表示
一覧表示画面にする。
スライドショー
自動再生する
(101ページ)
。
プロテクト
すべての画像を保護/解除する
(105ページ)
。
プリント指定
すべての画像をプリント指定する/解除する
(139
ページ)
。
印刷枚数の指定ができる。
日付プリントの入/切設定ができる。
1枚再生
1枚再生画面に戻る。
ご注意



110
HDMIケーブルで本機とテレビを接続する場合、操作できる項目が制限され
ます。
2008年以降に発売された「ブラビアリンク(リンクメニュー対応)」に対応し
たテレビで使用できます。詳しくは、テレビの取扱説明書をご覧ください。
他社のテレビとHDMI接続する場合、テレビのリモコン操作で本機が不要な
動きをする場合は、 セットアップメニューの[HDMI機器制御]を[切]に
してください。
画像サイズと画質を設定する
画像サイズ
MENUボタン 
ぶ。
1 [画像サイズ] 希望のサイズを選
[縦横比]が3:2のとき
DSLR-A380
4592×3056画素
3408×2272画素
2288×1520画素
DSLR-A330
L:10M
M:5.6M
S:2.5M
3872×2592画素
2896×1936画素
1920×1280画素
[縦横比]が16:9のとき
DSLR-A380
L:12M
M:6.5M
S:2.9M
4592×2576画素
3408×1920画素
2288×1280画素
DSLR-A330
L:8.4M
M:4.7M
S:2.1M
3872×2176画素
2896×1632画素
1920×1088画素
設定を変更する
L:14M
M:7.7M
S:3.5M
111
ご注意
 [画質]
でRAW画像を選ぶと、RAW画像の画像サイズはL相当となります。
液晶モニターに画像サイズは表示されません。
縦横比
MENUボタン 
3:2
16:9
1 [縦横比] 希望の比率を選ぶ。
通常の縦横比率。
ハイビジョンテレビ比率。
画質
MENUボタン 
(RAW)
1 [画質] 希望の設定を選ぶ。
ファイル形式:RAW(生データ)
デジタル処理などの加工をしていないファイル
形式。専門的な用途に合わせて、
パソコンで加工
するときに選ぶ。
 画像サイズは常に最大サイズで固定され、
液晶モニター
には画像サイズは表示されない。
(RAW+JPEG)
ファイル形式:RAW(生データ)
+JPEG
上記RAW画像とJPEG画像が同時に記録される。
閲覧用にはJPEG画像、
編集用にはRAW画像とい
うように、両方の画像を記録したい場合に便利で
す。
 JPEG画像の画質は[ファイン]に、画像サイズは[L]
に固
定される。
112
(ファイン) ファイル形式:JPEG
画像がJPEG形式で圧縮されて記録される。
「STD」
は
「FINE」
に比べて圧縮率が大きくなるた
めデータ量が少なくなる。1枚のメモリーカード
(スタンダード)
に記録できる枚数は増えるが、
画質は劣化する。
ご注意

画質を変更した場合の撮影枚数については、25ページをご覧ください。
RAWについて
設定を変更する
本機で撮影したRAW画像を開くにはCD-ROM(付属)の「Image Data
Converter SR」が必要です。このソフトウェアを使えば、RAW画像を開いた
あと、JPEGやTIFFのような一般的なフォーマットに変換したり、ホワイトバ
ランス、彩度、コントラストなどを再調整することができます。
 RAW形式の画像は、DPOF(プリント)
指定やPictBridge対応プリンター
での印刷はできません。
 RAWで撮影した画像を拡大再生すると、
「スタンダード」以外のDレンジオ
プティマイザー効果は確認できません。
113
メモリーカードへの記録方法を設定す
る
ファイル番号の付けかたを変更する
MENUボタン 
選ぶ。
2 [ファイルナンバー] 希望の設定を
連番
ファイルナンバーをリセットせず、9999まで
ファイルナンバーを続ける。
リセット
以下の場合にファイルナンバーをリセットし、
0001から番号をつける。同一フォルダ内にファ
イルが存在している場合は、
その続きから始まる。
 保存フォルダの形式が変更になった場合
 フォルダ内の全画像が削除された場合
 メモリーカードを交換した場合
 メモリーカードをフォーマットした場合
フォルダ名の付けかたを変更する
撮影した画像ファイルは、
メモリーカードの中のDCIMフォルダの下
に自動生成されたフォルダに保存されます。
MENUボタン 
ぶ。
114
2 [フォルダ形式] 希望の設定を選
標準形式
フォルダ名が、
フォルダ番号+MSDCFになる。
例:100MSDCF
日付形式
フォルダ名が、
フォルダ番号+年月日
(西暦下1桁
月日4桁)
になる。
例:10090405(100フォルダ、2009年4月5日)
新規フォルダを作成する
メモリーカードの中に、新しいフォルダを作成します。
既存番号+1のフォルダが作成されます。次に撮影する画像は新しく
作成したフォルダに記録されます。
MENUボタン 
2 [新規作成]を選ぶ。
保存フォルダを選ぶ
標準形式フォルダを選択中でフォルダが2つ以上存在する場合、撮影
した画像を保存するフォルダ
(撮影フォルダ)
を選べます。
MENUボタン 
選ぶ。
2 [フォルダ選択] 希望のフォルダを
ご注意
日付形式フォルダ設定中は、撮影フォルダの選択はできません。
メモリーカードをフォーマットする
フォーマットすると、
プロテクトしてある画像も含めて、
すべての
データが削除され、
元に戻せません。
MENUボタン 
設定を変更する

1 [フォーマット][実行]を選ぶ。
ご注意



フォーマット中はアクセスランプが点灯します。点灯中はメモリーカード
を抜かないでください。
メモリーカードのフォーマットは、本機で行ってください。パソコンでメ
モリーカードのフォーマットを行うと、フォーマットの形式によってはメ
モリーカードが使えなくなることがあります。
メモリーカードによっては、フォーマットに数分かかる場合があります。
115
ノイズ軽減処理の設定を変更する
長時間露光時のノイズ軽減処理を停止する
シャッタースピードを、1秒または1秒より遅くして撮影する
(長時間
露光)と、シャッターを開けていた時間と同時間のノイズ軽減処理を
します。長時間露光時に目立つ粒状ノイズを軽減するためです。処
理中はメッセージが表示され、
撮影できません。画質を優先するには
[入]を、撮影タイミングを優先するには
[切]を選びます。
MENUボタン 
を選ぶ。
2 [長秒時ノイズリダクション][切]
ご注意


連続撮影および連続ブラケット撮影時、連続セルフタイマー時は、
[入]にし
ていてもノイズリダクションは行われません。
撮影モード「AUTO」、シーンセレクション時はノイズ軽減処理[切]の設定は
できません。
高感度時のノイズ軽減処理を停止する
ISO感度を1600以上の高感度に設定して撮影すると、高感度時に目立
つノイズを軽減する処理を行います。
画質を優先するには[入]を、
撮影タイミングを優先するには
[切]
を
選びます。
MENUボタン 
を選ぶ。
2 [高感度ノイズリダクション][切]
ご注意


116
連続撮影および連続ブラケット撮影時、連続セルフタイマー時は、
[入]にし
ていてもノイズリダクションは行われません。
撮影モード「AUTO」、シーンセレクション時はノイズ軽減処理[切]の設定は
できません。
コントロールダイヤルの設定を変更す
る
コントロールダイヤルの機能を変更する
撮影モードがM(マニュアル撮影)
モードのとき、
コントロールダイヤ
ルを使って調節できる値を、
シャッタースピード、
絞り値、
どちらにす
るか設定できます。
露出調整の際、よく使うほうを設定しておくと便利です。
MENUボタン 
の設定を選ぶ。
1 [コントロールダイヤル設定] 希望
設定を変更する
117
本体設定を変更する
電子音の有無を設定する
ピントが合ったときや、セルフタイマー作動時に、
電子音を鳴らすか
鳴らさないかを切り換えます。
MENUボタン 
3 [電子音] 希望の設定を選ぶ。
画面の背景色を変更する
液晶モニター画面の背景色を、
[ブラック]
[ホワイト]
、
[ブラウン]
、
、
[ピンク]から選べます。
MENUボタン 
1 [画面色] 希望の設定を選ぶ。
画面にヘルプガイド文が出ないようにする
本機を操作したときに表示されるヘルプガイドを表示しないように
できます。
すぐに次の操作に進みたいときに便利です。
MENUボタン 
1 [ヘルプガイド表示][切]を選ぶ。
省電力モードになる時間を設定する
自動的に省電力モード(パワーセーブ)
になるまでの時間をライブ
ビューモード時
(Live View)、
ファインダーモード時
(OVF)
のそれぞ
れで設定できます。シャッターボタン半押しなどの操作をすれば、撮
影が再開できます。
MENUボタン  1 [パワーセーブ(Live View)]または
[パワーセーブ(OVF)] 希望の時間を選ぶ。
118
ご注意

ここでの設定にかかわらず、テレビ接続時またはドライブモードが (リモ
コン)のときは30分になります。
日時を設定する
日時を再設定します。
詳しくは21ページをご覧ください。
MENUボタン 
る。
2 [日時設定] 年月日と時刻を設定す
設定を変更する
119
液晶モニターの設定を変更する
液晶モニターの明るさを手動で設定する
本機は明るさセンサー(32ページ)
により、
周囲の明るさに合わせて、
液晶モニターの明るさを自動調整します。
これを手動で変えることもできます。
MENUボタン 
1 [モニター明るさ][マニュアル]
 希望の設定を選ぶ。
ご注意
 [オート]
設定時は、明るさセンサーを手などでおおわないようにしてお使
いください。
 [オート]
設定時にACアダプター
AC-PW10AM(別売)を使うと、モニター
の明るさは常に一番明るい設定になります。
撮影直後の画像表示時間を変更する(オートレビュー)
撮影直後に、撮影した画像を確認することができます。その表示時間
を変更できます。
MENUボタン 
ぶ。
1 [オートレビュー] 希望の設定を選
ご注意
 [縦記録画像の再生]
が[縦向き]になっていても、オートレビュー時は縦方
向で表示されません(98ページ)。
120
ファインダーをのぞいている間も液晶モニターを表示す
る
LIVE VIEW/OVF切り換えスイッチが「OVF」になっているときに、ファ
インダーをのぞくと、
液晶モニターが消灯します。
お買い上げ時はバッテリーの消耗を防ぐため
[入]
になっていますが
ファインダーをのぞいているときも液晶モニターを表示させたいと
きは、
[切]
を選びます。
MENUボタン 
1 [接眼時自動消灯][切]を選ぶ。
設定を変更する
121
本機のバージョンを確認する
バージョンを表示する
お手持ちのカメラのバージョンを表示します。本機のファームウェ
アのアップデートがリリースされたときなどに確認します。
MENUボタン 
3 [バージョン表示]を選ぶ。
ご注意

122
バッテリー残量が
(残量が3個)以上でないと、アップデートは行えま
せん。充分に充電したバッテリーを使うか、ACアダプター AC-PW10AM
(別
売)の使用をおすすめします。
設定を初期値に戻す
本機の主な設定が初期値に戻ります。
MENUボタン 
3 [設定値リセット][実行]を選ぶ。
リセットされるのは下記の設定項目です。
リセット後の設定値
露出補正(82)
±0.0
撮影情報画面(65)
グラフィック表示
再生画面(98)
1枚再生(撮影情報あり)
ドライブモード(93)
1枚撮影
ISO(86)
AUTO
フラッシュモード(78)
自動発光または発光禁止
測光モード
(85)
多分割測光
オートフォーカスモード(73)
AF-A
ホワイトバランス(87)
オート(自動設定)
カスタムホワイトバランス値(89)
5500K
Dレンジオプティマイザー(90)
スタンダード
クリエイティブスタイル(90)
スタンダード
撮影メニュー
項目
リセット後の設定値
画像サイズ
(111)
L:14M(DSLR-A380)/
L:10M(DSLR-A330)
縦横比(112)
3:2
画質(112)
ファイン
調光補正(84)
±0.0
AF補助光(80)
オート
手ブレ補正
(42)
入
色空間(92)
sRGB
長秒時ノイズリダクション(116)
入
設定を変更する
項目
123
項目
リセット後の設定値
高感度ノイズリダクション(116)
入
カスタムメニュー
項目
リセット後の設定値
アイスタートAF(63)
入
コントロールダイヤル設定(117)
シャッター
赤目軽減発光(80)
切
オートレビュー(120)
2秒
接眼時自動消灯(121)
入
再生メニュー
項目
リセット後の設定値
プリント指定−日付プリント(143)
切
スライドショー −間隔設定(101)
3秒
スライドショー −リピート(101)
切
縦記録画像の再生(98)
縦向き
セットアップメニュー
124
項目
リセット後の設定値
モニター明るさ(120)
オート
パワーセーブ(Live View)
(118)
20秒
パワーセーブ(OVF)
(118)
10秒
HDMI機器制御(109)
入
画面色
(118)
ホワイト
ヘルプガイド表示(118)
入
ファイルナンバー(114)
連番
フォルダ形式(114)
標準形式
USB接続(126、142)
マスストレージ
電子音
(118)
入
パソコンに画像を取り込む
ここでは、
本機とパソコンをUSBケーブルで接続してメモリーカード
の画像をパソコンに取り込む方法を説明します。
パソコンの推奨環境
本機とパソコンをつないで画像を取り込むには、
下記の推奨環境が必
要です。
 Windows
OS(工場出荷時にインストールされていること): Microsoft
Windows 2000 Professional SP4/Windows XP* SP3/Windows
Vista SP1
上記のOSでもアップグレードされた場合や、マルチブート環境の場合は、動
作保証いたしません。
* 64bit版は除きます。

USB端子: 標準装備
パソコン接続についてのご注意





推奨環境のすべてのパソコンについて動作を保証するものではありません。
1台のパソコンで2台以上のUSB機器を接続している場合、同時に使用する
USB機器によっては、本機が動作しないことがあります。
USBハブ、延長ケーブル経由でご使用の場合は、動作保証いたしません。
Hi-Speed USB(USB2.0準拠)のため、対応のUSBインターフェースに接続
すると、
高速な転送(hi-speed転送)が行えます。
パソコンがサスペンド・レジューム機能、またはスリープ機能から復帰し
ても、通信状態が復帰できないことがあります。
パソコンで見る
 Macintosh
OS(工場出荷時にインストールされていること): Mac OS X(v10.1.3
∼ v10.5)
USB端子: 標準装備
125
操作1:本機とパソコンを接続する
1 画像を記録したメモリーカードを本機に入れる。
2 メモリーカード切り換えスイッチを、取り込みたいメモリー
カード側にする。
3 充分に充電したバッテリーを本機に入れる、またはACアダプ
ター(別売)で本機とコンセントをつなぐ。

残量のないバッテリーを使用して画像をコピーすると、バッテリー切れ
のため、データを転送できなかったり、データを破損する恐れがある。
4 本機とパソコンの電源を入れる。
5 3の[USB接続]が[マスストレージ]になっていることを確
認する。
6 本機とパソコンをつなぐ。
 USB端子へ
自動再生ウィザードが起動する。
USB
ケーブル
 USB端子
へ
126
操作2:パソコンに画像をコピーする
Windowsをお使いの場合
ここでは、
パソコンの「ドキュメント」
(Windows XPでは
「マイドキュ
メント」
)に画像を取り込む例を説明します。
本機に付属のソフトウェア「PMB」
を使うと、
簡単に画像を取り込めま
す(133ページ)。
[フォル
1 自動再生ウィザードで、
ダを開いてファイルを表示]
(Windows XPでは[フォルダを
開いてファイルを表示する]
[OK])をクリック。

自動ウィザードが起動しないときは、
[コンピュータ]
(Windows XPでは
[マイコンピュータ])[リムーバ
ブルディスク]の順にクリック。
2[DCIM]フォルダをダブルクリック。
3 取り込みたい画像の入っている
フォルダをダブルクリック。
次に、取り込みたい画像ファイル
を右クリックしてメニューを表
示し、
[コピー]をクリック。

パソコンで見る
 「PMB」
を使ってそのまま画像を取り込むこともできる。
画像ファイルの保存先については、
131ページをご覧ください。
127
4[ドキュメント]フォルダをダブ
ルクリック。
次に、右クリックでメニューを表
示し、
[貼り付け]を選ぶ。
[ドキュメント]フォルダに画像がコ
ピーされる。
 コピー先に同じファイル名の画像が
あるときは、元の画像を上書きしても
よいかを確認するメッセージが表示
される。
上書きすると、元のファイルデータは
消える。上書きしない場合は、ファイ
ル名を希望の名称に変更してからコ
ピーする。ただし、ファイル名を変更
すると本機で再生できなくなる場合
がある(131ページ)。
Macintoshをお使いの場合
1[デスクトップ画面上の新しく認識されたアイコン]
[DCIM][取り込みたい画像の入ったフォルダ]
の順にダ
ブルクリック。
2 画像ファイルをハードディスクアイコンにドラッグ&ドロッ
プ。
ハードディスクに画像ファイルがコピーされる。
128
パソコンで画像を見る
Windowsをお使いの場合
「ドキュメント」
(Windows XPでは
「マイドキュメント」
)
に保存され
た画像を見ます。
RAW画像を見るには、付属のソフトウェア「Image Data Converter
SR」が必要です(136ページ)。
1[スタート][ドキュメント]を
クリック。
 Windows 2000の場合は、
デスクトッ
プ画面上の[マイドキュメント]をダ
ブルクリックする。
画像が表示される。
Macintoshをお使いの場合
パソコンで見る
2 見たい画像ファイルをダブルクリック。
[ハードディスクアイコン][画像ファイル]の順にダブルク
リックすると画像が開く。
129
パソコンとの接続を切断するには
以下の操作でパソコンとの接続を切断する前に、Windows、
Macintosh、それぞれの手順を行ってください。
 USBケーブルを抜く
 メモリーカードを取り出す
 本機の電源を切る
 Windows
タスクトレイの をダブルクリックし、 (USB大容量記録装置)
(Windows XPではUSB大容量記録装置デバイス)[停止]
をク
リックします。取りはずすドライブを確認して、
[OK]
の順にクリッ
クします。
パソコンとの接続が切断されます。
 Macintosh
メモリーカードまたはドライブのアイコンをゴミ箱にドラッグ
&ドロップする。
パソコンとの接続が切断されます。
130
画像ファイルの保存先とファイル名
本機で撮影した画像ファイルは、
メモリーカード内のフォルダにまと
められています。
Windows Vistaの例
 本機で撮影した画像ファイルのフォ
ルダ(最初の3桁はフォルダ番号)
。
 日付別のフォルダも作成できます
(114ページ)
。
 「MISC」
フォルダは、本機で記録/再生で

パソコン内の画像を、メモリーカードにコピーして本機で
見る
パソコンで見る

きません。
画像ファイル名は、下記のようになりま
す。□□□□(ファイル番号)は0001 ∼
9999の半角数字、RAWファイルとその
JPEGファイル名の数字部分は同じです。
 JPEGファイル:DSC0□□□□.JPG
 JPEGファイル
(Adobe RGB):
_DSC□□□□.JPG
 RAWファイル:
DSC0□□□□.ARW
 RAWファイル
(Adobe RGB):
_DSC□□□□.ARW
お使いのパソコンによっては、拡張子が
表示されない場合があります。
ここでは、Windowsパソコンでの手順を説明します。ファイル名を
変更していない場合、
手順1は不要です。
本機に付属のソフトウェア「PMB」
を使うと、
簡単に画像をコピーでき
ます(133ページ)
。
131
1 画像ファイルを右クリックし、
[名前の変更]
をクリックする。
ファイル名を「DSC0□□□□」
に変更する。
 □□□□には、0001から9999までの
半角数字を入れる。
上書きの警告が出た場合は、別の数字
を入れ直す。
 パソコンによっては、
画像の拡張子
「JPG」が表示される。拡張子は変更し
ないでください。

2 下記の手順で、ファイルをメモ
リーカード内のフォルダにコ
ピーする。
 画像を右クリック
[コピー]をク
リック。
[コンピュータ]
(Windows XPでは
[マイコンピュータ])内の[リムーバ
ブルディスク]をダブルクリック。
[DCIM]
フォルダ内の[□□□
MSDCF]フォルダを右クリックし、
[貼り付け]をクリック。
 □□□には、100 ∼ 999までの半角
数字が入る。
ご注意



132
画像サイズによっては再生できない画像があります。
パソコンで画像を加工したファイルや、本機以外で撮影した画像は本機で
の再生を保証しません。
フォルダがない場合は、まず本機でフォルダを作成してから(115ページ)
画
像ファイルのコピーを行ってください。
ソフトウェアを活用する
本機で撮影した画像をよりいっそうご活用いただくために、
以下のソ
フトウェアが付属されています。

Sony Image Data Suite
「Image Data Converter SR」
「Image Data Lightbox SR」

Sony Picture Utility
「PMB」
(Picture Motion Browser)
ご注意
 「PMB」
は、Macintoshには対応しておりません。
パソコンの推奨環境
 Windows
「Image Data Converter SR Ver.3」/「Image Data Lightbox SR」
使用時の推奨環境
OS(工場出荷時にインストールされていること):Microsoft
Windows XP* SP3/Windows Vista SP1
* 64bit版は除きます。
「PMB」使用時の推奨環境
OS(工場出荷時にインストールされていること): Microsoft
Windows XP* SP3/Windows Vista SP1
パソコンで見る
CPU/メモリ:Pentium 4以上を推奨/RAM 1 GB以上を推奨
ディスプレイ:1024×768ドット以上
* 64bit版は除きます。
CPU/メモリ:Pentium III 500MHz 以上/RAM 256MB 以上
(Pentium III 800MHz 以上/RAM 512MB 以上を推奨)
ハードディスク:インストール時に必要な容量:約500 MB
ディスプレイ:1024×768ドット以上
133
 Macintosh
「Image Data Converter SR Ver.3」/「Image Data Lightbox SR」
使用時の推奨環境
OS(工場出荷時にインストールされていること):Mac OS X(v10.4/
v10.5)
CPU:Power PC G4/G5シリーズ(1.0 GHz以上を推奨)/Intel Core
Solo/Core Duo/Core2 Duo以上
メモリ:1 GB以上を推奨
ディスプレイ:1024×768ドット以上
ソフトウェアをインストールする
 Windows

コンピュータの管理者権限でログオンしてください。
1 パソコンの電源を入れた状態で、
CD-ROM(付属)をCD-ROMド
ライブに入れる。
インストール画面が表示される。
 インストール画面が表示されないと
きは、
[コンピュータ]
(Windows XP
では[マイコンピュータ])
(SONYPICTUTIL)[Install.exe]の
順にダブルクリックする。
 Windows Vistaでは、
自動再生画面が
表示される場合がある。そのときは
「Install.exe.の実行」を選択し、画面の
指示に従ってインストールする。
2[インストール]をクリックする。
 「Sony
Image Data Suite」と「Sony Picture Utility」にチェックが入っ
ていることを確認して、画面の表示に従ってインストールする。
134
3 インストール後、パソコンからCD-ROMを取り出す。
下記のソフトウェアがインストールされ、デスクトップにショートカット
が表示される。

Sony Image Data Suite
「Image Data Converter SR」
「Image Data Lightbox SR」

Sony Picture Utility
「PMB」
「PMBガイド」
 Macintosh

コンピュータの管理者権限でログオンした状態で行ってください。
1 Macintoshの電源が入った状態で、CD-ROM(付属)を、ディ
スクドライブに入れる。
2 CD-ROMアイコンをダブルクリックする。
3[MAC]フォルダの中の[IDS_INST.pkg]を任意のフォルダに
4 コピー先のフォルダの中の[IDS_INST.pkg]をダブルクリッ
クする。

以降、
画面の指示に従ってインストールを進め、完了する。
パソコンで見る
コピーする。
ご注意

パソコンの再起動を求める画面が表示された場合は、画面の指示に従って
再起動してください。
135
「Image Data Converter SR」を使う
ご注意

RAWデータで保存した場合、ARW2.1形式になります。
「Image Data Converter SR」
をご利用になると、
次のことができます。
 RAW画像をトーンカーブやシャープネスなど多彩な補正機能で編
集できます。
 ホワイトバランスや露出、
クリエイティブスタイルなどの画像の調
整ができます。
 表示、
編集した静止画をパソコンに保存できます。RAWデータのま
ま保存する方法と、汎用ファイルフォーマット形式で保存する方法
があります。
「Image Data Converter SR」
の詳しいご利用方法については、
ヘル
プをご覧ください。
ヘルプを起動するには、
[スタート][すべてのプログラム]
[Sony Image Data Suite][ヘルプ][Image Data
Converter SR Ver.3]の順にクリックします。
「Image Data Converter SR」
を起動/終了するには
 Windows
デスクトップ上のショートカット
[Image Data Converter SR Ver.3]
をダブルクリックします。
スタートメニューから起動するときは、
[スタート][すべてのプ
ログラム][Sony Image Data Suite][Image Data
Converter SR Ver.3]の順にクリックします。
終了するには、
画面右上の[
]
ボタンをクリックします。
 Macintosh
[アプリケーション]
フォルダから
[Sony Image Data Suite]フォル
ダ内の[Image Data Converter SR Ver.3]をダブルクリックします。
終了するには、
[IDC SR]メニューから
[Image Data Converterを終
了]
をクリックします。
136
「Image Data Lightbox SR」を使う
「Image Data Lightbox SR」
をご利用になると、
次のことができます。
 本機で撮影したRAW画像/JPEG画像を表示、
比較できます。
 5段階でランク付けできます。
 カラーラベルの設定などができます。
「Image Data Converter SR」
で表示して、
画像の調整ができます。
「Image Data Lightbox SR」
の詳しいご利用方法については、
ヘル
プをご覧ください。
ヘルプを起動するには、
[スタート][すべてのプログラム]
[Sony Image Data Suite][ヘルプ][Image Data Lightbox
SR]の順にクリックします。
「Image Data Lightbox SR」
を起動/終了するには
 Windows
デスクトップ上の[Image Data Lightbox SR]
をダブルクリックしま
す。スタートメニューから起動するときは、
[スタート][すべて
のプログラム][Sony Image Data Suite][Image Data
Lightbox SR]の順にクリックします。
 Macintosh
[アプリケーション]フォルダから
[Sony Image Data Suite]
フォル
ダ内の[Image Data Lightbox SR]
をダブルクリックします。
終了するには、
[Image Data Lightbox SR]
メニューから、
[Image
Data Lightbox SR を終了]をクリックします。
パソコンで見る
終了するには、画面右上の
[ ]
ボタンをクリックします。
コレクションの保存についてのダイアログが表示されます。
「PMB」を使う
ご注意
 「PMB」
は、Macintoshには対応しておりません。
137
「PMB」をご利用になると、次のことが
できます。
 本機で撮影した画像をパソコンに取
り込み、表示できます。
 パソコンにある画像を、
撮影日ごと
にカレンダー上に整理して、
閲覧で
きます。
 静止画の補正
(赤目補正など)
、
プリント、
メール送信、
撮影日時の変
更ができます。
 GPSユニット
(別売)
を利用すれば撮影した画像の位置情報を地図上
に表示することができます。
 画像に日付を挿入して保存/印刷できます。
 書き込み型CDドライブまたはDVDドライブでデータディスクを作
成できます。
 詳しいご利用方法については、
「PMBガイド」
をご覧ください。
「PMBガイド」
を起動するには、デスクトップ上の
(PMBガイド)
を
ダブルクリックします。スタートメニューから起動するときは、
[ス
タート][すべてのプログラム][Sony Picture Utility][ヘ
ルプ][PMBガイド]の順にクリックします。
「PMB」を起動/終了するには
デスクトップ上の [PMB]
をダブルクリックします。
スタートメニューから起動するときは、
[スタート][すべてのプ
ログラム][Sony Picture Utility][PMB]の順にクリックしま
す。
終了するには、
画面右上の[
]
ボタンをクリックします。
ご注意

138
初回起動時にお知らせ通信機能の確認画面が表示されます。
[実行開始]を
選択してください。この機能は、
ソフトウェアの更新などのお知らせがあ
る場合に通知を行います。あとで設定し直すこともできます。
プリント指定する
撮影した画像を、ご自分のプリンターでプリントする場合やプリント
店に依頼する際に、
あらかじめどの画像を何枚プリントするかを指定
しておくことができます。
指定方法は、下記の手順をご覧ください。
DPOF指定は、印刷後も残ったままとなります。印刷が終了したあとは、
解除することをおすすめします。
画像を選んでプリント指定する/解除する
プリント指定は、Fnボタン、MENUボタンのどちらでも操作できます。
ここではFnボタンで説明します。
1 Fnボタン [プリント指定][DPOF指定][選択画像]
[実行]を選ぶ。
2 コントロールボタンの/で画像を選ぶ。
3 コントロールボタンの中央を押して枚数を選ぶ。

プリント指定を解除するときは、枚数を「0」にする。
5 で[実行]を選び、コントロールボタンの中央を押す。
プリントする
4 Fnボタンを押す。
ご注意


RAW画像にはDPOF指定はできません。
枚数指定は9枚までです。
139
すべての画像を一括でプリント指定する/解除する
Fnボタン [プリント指定]→[DPOF指定]→[全画像]また
は
[全画像解除]→[実行][実行]
を選ぶ。
[全画像]
選択後に、プリント枚数を選べます。全画像同じ枚数の指
定になります。
日付を入れる
プリントする際に、プリンター側で日付を入れることができます。日
付の入る場所(画面内/画面外、サイズなど)
は、
お使いのプリンターに
よって異なります。
Fnボタン [プリント指定]→[日付プリント]→[入]を選
ぶ。
ご注意

140
プリンターによっては、この機能に対応していないものもあります。
カメラとプリンターを接続してプリン
トする
PictBridge対応プリンターなら、本機
で撮影した画像をパソコンなしでプリ
ントできます。
「PictBridge」は、
「ピク
トブリッジ」と読みます。カメラ映像
機器工業会
(CIPA)で制定された統一
規格のことです。
ご注意

RAW画像はプリントできません。
操作1:本機を設定する
ご注意

プリントの途中で電源が切れないように、ACアダプター(別売)のご使用
をおすすめします。
1 MENUボタン → 3 →[USB接続]→[PTP]を選ぶ。
る。
3 メモリーカード切り換えスイッチを、プリントしたいメモ
プリントする
2 電源を切って、画像を記録したメモリーカードを本機に入れ
リーカード側にする。
141
操作2:本機とプリンターをつなぐ
1 本機とプリンターを接続する。
 USB端子
へ
USB
ケーブル
 USB端子
へ
2 本機とプリンターの電源を入れる。
プリントする画像を選ぶ画面が表示される。
操作3:プリントする
1 コントロールボタンの/でプリントする画像を選び、コン
トロールボタンの中央を押す。

解除するときは、もう一度中央を押す。
2 他の画像もプリントするときは、手順1を繰り返す。
3 MENUボタンを押して、各項目の設定をする。

設定内容の詳細は、
「PictBridgeメニュー」をご覧ください。
4 メニューの[プリント]→[実行]を選び、コントロールボタン
の中央を押す。
プリントが開始される。
 プリント終了画面が出たら、
コントロールボタンの中央を押す。
142
プリントを中止するには
プリント中にコントロールボタンの中央を押すと、
プリントは途中で
中止されます。USBケーブルをはずすか、
本機の電源を切ってくださ
い。再度プリントする場合は、
操作1 ∼ 3の手順に従ってプリントし
てください。
PictBridgeメニュー
プリント
選択した画像をプリントします。詳しくは操作3をご覧ください。
枚数指定
20枚まで選べます。
選択した画像すべてに対して同じ枚数の指定になります。
用紙サイズ
プリンターの設定に従う
L
89×127 mm
はがき
100×147 mm
10×15cm
10×15 cm
4"×6"
101.6×152.4 mm
A6
105×148.5 mm
2L
127×178 mm
Letter
216×279.4 mm
A4
210×297 mm
A3
297×420 mm
プリントする
オート
日付プリント
日時分
日時分を入れる
年月日
年月日を入れる
切
日付を入れない
143
印刷指定全解除
メッセージが表示されたら、
「実行」
を選んでコントロールボタンの中
央を押します。
プリント後は各画像の は消えますが、
プリントせずに指定を解除す
るときは、これを選択してください。
144
主な仕様
[アンチダスト]
本体
[オートフォーカス]
システム
形式
[形式]
カメラタイプ
フラッシュ内蔵レンズ交
換式デジタル一眼レフカ
メラ
使用レンズ αレンズ
[撮像部]
帯電防止コートとCCDシ
フト駆動の併用
TTL位相差検出方式、
CCDラインセンサー(中
央クロス9エリア8ライン)
検出輝度範囲
EV 0 ∼ EV 18(ISO 100
相当)
AF補助光
約1 m ∼ 5 m
[ライブビュー]
総画素数
DSLR-A380
約14 900 000画素
DSLR-A330
約10 800 000画素
有効画素数 DSLR-A380
約14 200 000画素
DSLR-A330
約10 200 000画素
撮像素子
DSLR-A380
23.5×15.7 mm(APS-C
サイズ)、インターレース
スキャン方式、原色フィル
ター付きCCD
DSLR-A330
23.6×15.8 mm(APS-C
[手ブレ補正]
形式
イメージセンサーシフト
方式
効果
シャッタースピード
約2.5 ∼ 3.5段(撮影条件・
レンズにより異なる)
ペンタミラー切換式
撮像素子
ライブビュー専用イメー
ジセンサー
測光方式
1200分割ライブビュー分
測光範囲
EV2 ∼ EV17、分割、中央重
視野率
析測光
点、
スポット測光とも
(ISO100相当、F1.4レン
ズ使用)
90%
[ファインダー]
形式
アイレベル固定式
(ペンタ
ダハミラー使用)
視野率
95%
0.74倍(50 mmレンズ、無
限遠、
視度−1 m−1時)
倍率
その他
サイズ)、インターレース
スキャン方式、原色フィル
ター付きCCD
形式
アイポイント
最終光学面から約
19.7 mm、接眼枠から約
14.1 mm(視度−1 m−1
時)
視度調整
−3.0 ∼+1.0 m−1(ディ
オプター)
145
[露出制御]
測光素子
測光方式
測光範囲
[記録メディア]
“メモリースティック PRO
デュオ”、SDメモリーカー
ド、SDHCメモリーカー
ド
SPC
40分割ハニカムパターン
ライブビュー時 ライブ
ビュー専用イメージセン
サー
EV 2 ∼ 20(スポット測光
時はEV 4 ∼ 20)、
(ISO100
相当、F1.4レンズ使用)
ライブビュー時 EV 2 ∼
17(すべての測光モード
時 ISO100相当、F1.4レ
[液晶モニター]
形式
ドット数
6.7 cm(2.7型)TFT駆動
230 400(960×240)ドッ
ト
[入出力端子]
USB端子 miniB
ンズ使用時)
HDMI端子 HDMIタイプCミニ端子
ISO感度(推奨露光指数)
オート、ISO100 ∼ 3200
[電源]
露出補正
±2.0EV(1/3段ステップ)
バッテリー リチャージャブルバッテ
リーパックNP-FH50
[シャッター]
形式
電子制御式縦走りフォー
カルプレーンシャッター
シャッタースピード範囲
1/4000 ∼ 30秒、バルブ
(1/3段ステップ)
フラッシュ同調速度
1/160秒
[内蔵フラッシュ]
ガイドナンバー
10(ISO100・m)
充電時間
約4秒
照射角
18 mmレンズをカバー
調光補正
(レンズ表示の焦点距離)
[その他]
PictBridge 対応
Exif Print 対応
PRINT Image Matching III
対応
外形寸法
約128×97×71.4 mm
(幅×高さ×奥行き、突起
部を除く)
本体質量
約490 g(電池、
メモリー
カードなど、付属品含ま
ず)
動作温度
0 ∼ 40℃
JPEG(DCF Ver.2.0、Exif
Ver.2.21、MPF Baseline)
準拠、DPOF対応
Hi-Speed USB(USB2.0
記録方式
±2.0EV(1/3段ステップ)
USB通信
146
準拠)
バッテリーチャージャー
BC-VH1
定格入力
定格出力
動作温度
保存温度
AC100 V – 240 V、
50/60 Hz、4 W
DC 8.4 V、0.28 A
0 ∼ 40℃
−20 ∼+60℃
最大外形寸法
約60×25×95 mm
(幅×高さ×奥行き)
本体質量
約75 g
リチャージャブルバッテリー
パックNP-FH50
使用電池
リチウムイオン蓄電池
最大電圧
DC 8.4 V
DC 6.8V
公称電圧
焦点距離について
本機での撮影画角は、35 mmフィルム
カメラの画角よりも狭くなります。お
手持ちのレンズの焦点距離を約1.5倍す
れば、35 mmフィルムカメラとほぼ同
じ画角で撮影できる焦点距離に相当す
る値を求めることができます。
(例:焦点距離50 mmのレンズを付け
ると、35 mmフィルムカメラで約
75 mmに相当する画像が得られま
す。)
画像の互換性について
本機は、
(社)電子情報技術産業協会
(JEITA)
にて制定された統一規格
“Design rule for Camera File
(DCF)
に対応しています。
system”
 本機で撮影した画像の他機での再生、
他機で撮影/修正した画像の本機での
再生は保証いたしません。

容量
公称容量
6.1 Wh(900 mAh)
定格(最小)容量
5.9 Wh(870 mAh)
最大外形寸法
約31.8×18.5×45.0 mm
(幅×高さ×奥行き)
約50 g
本機や付属品の仕様および外観は、
改良のため予告なく変更することが
ありますが、ご了承ください。
その他
本体質量
147
商標について
はソニー株式会社の商標です。
“
、メモリースティッ
“Memory Stick”
ク”、
“Memory Stick PRO”
、
、
“メモリースティック PRO”、
“Memory
、
“メモリースティック
Stick Duo”、
デュオ”、
、
“Memory Stick PRO Duo”、
“メモ
リースティックPRO デュオ”、
“Memory
、
“メモリース
Stick PRO-HG Duo”、
ティックPRO-HGデュオ”、
“メモ
、
リースティックマイクロ”、
“MagicGate”、
“マジックゲート”お
よび
はソニー株式
会社の商標です。
”
“InfoLITHIUM(インフォリチウム)
は、ソニー株式会社の商標です。
は、ソ
“ブラビア プレミアムフォト”
ニー株式会社の商標です。
 Microsoft、Windows、Windows
Vistaは、米国Microsoft Corporation
の米国およびその他の国における登
録商標または商標です。
および
 HDMI、HDMIロゴ、

High-Definition Multimedia
Interfaceは、HDMI Licensing LLC
の商標または登録商標です。
Macintosh、Mac OSはApple Inc.
の米国およびその他の国における登
録商標です。
米国における米国IBM
 PowerPCは、
Corporationの登録商標です。
 Intel、Intel Core、MMX、Pentium
はIntel Corporationの登録商標また
は商標です。
 SDHCロゴは商標です。

148

MultiMediaCardは、
MultiMediaCard Associationの商
標です。
Adobe は Adobe Systems
Incorporated(アドビシステムズ社)
の米国ならびに他の国における商標
または登録商標です。
 Dレンジオプティマイザーアドバン

スには アピカル社の技術を使用し
ています。
本書に記載されているシステ
 その他、
ム名、製品名は、一般に各開発メー
カーの登録商標あるいは商標です。
なお、本文中には™、®マークは明記
していません。
困ったときは
困ったときは、次の項目をチェックし、
本機を点検してください。そ
れでも調子が悪いときは『α』
専用サポートサイトまたはソニーの相
談窓口に電話でお問い合わせください
(裏表紙)
。
 以下の項目をチェックする。
 バッテリーを取りはずし、
約1分後再びバッテリーを入れ、
本機の
電源を入れる。
 設定リセットをする
(123ページ)。

『α』専用サポートサイトで確認する。
http://www.sony.co.jp/DSLR/contact/
 ソニーの相談窓口に電話で問い合わせる
(裏表紙)
。
カスタマー登録のご案内
カスタマー登録していただくと、安心・便利な各種サポートが受けら
れます。
詳しくは、同梱のチラシ「カスタマー登録のご案内」もしくはご登録
WEBサイトをご覧ください。
http://www.sony.co.jp/di-regi/
http://www.sony.co.jp/DSLR/contact/
その他
登録後は登録者専用お問い合わせ窓口をご利用いただけます。
詳しくは下記のURLをご覧ください。
149
バッテリー・電源
本機にバッテリーを入れられない。


バッテリーの先端でロックレバーを押しながら入れてください(12ペー
ジ)。
バッテリーの型番を確認してください(9、13ページ)。
バッテリーの残量表示が正しくない。またはバッテリー残量表示が充分
なのに電源がすぐ切れる。



温度が極端に高いまたは低いところで使用しているときの現象です(164
ページ)。
バッテリーが消耗しています。充電されたバッテリーを取り付けてくだ
さい(10ページ)。
バッテリーの寿命です(14ページ)。新しいバッテリーと交換してくださ
い。
電源が入らない。



バッテリーが正しく取り付けられているか確認してください(12ページ)。
バッテリーが消耗しています。充電されたバッテリーを取り付けてくだ
さい(10ページ)。
バッテリーの寿命です(14ページ)。新しいバッテリーと交換してくださ
い。
電源が切れる。

操作しない状態が一定時間続くと、省電力設定(パワーセーブ)になり、ほ
ぼ電源オフに近い状態になります。シャッターボタンを半押しするなど
の操作をすれば、パワーセーブは解除されます(118ページ)。
バッテリー充電中、CHARGEランプが点滅する。


150
バッテリーを取りはずし、もう一度同じバッテリーを確実に取り付けて
ください。
充電に適した温度範囲(10℃∼ 30℃)で充電してください。
撮影する
ファインダーモード時、電源を入れても液晶モニターがつかない。

液晶モニターは、初期設定では10秒以上何も操作をしないでいると、節電
のため自動的に消灯します。
ファインダーの画像がはっきりしない。

視度を正しく調整してください(64ページ)。
ファインダーに画像が映らない。

「OVF」
LIVE VIEW/OVF切り換えスイッチが「LIVE VIEW」になっています。
にしてください(63ページ)。
撮影できていない。

メモリーカードが入っていません。
シャッターが切れない。







その他

書き込み禁止スイッチまたは誤消去防止スイッチのあるメモリーカード
を使用し、スイッチが「LOCK」になっています。解除してください。
メモリーカード切り換えスイッチが正しい位置になっていません。記録
したいメモリーカードの位置にしてください(17ページ)。
メモリーカードの空き容量を確認してください(25ページ)。いっぱいの
ときは、下記のいずれかを行ってください。
 不要な画像を削除してください(106ページ)。
 メモリーカードを交換してください。
内蔵フラッシュ充電中は撮影できません(78ページ)。
ピントが合わないとシャッターは切れません。
レンズが正しく取り付けられていません。正しく取り付けてください(15
ページ)。
本機を天体望遠鏡などに取り付けた場合は、撮影モードを「M」にして撮
影してください。
オートフォーカスの苦手な被写体(71ページ)を撮ろうとしています。
フォーカスロック撮影またはマニュアルフォーカス撮影を行ってくださ
い(72、75ページ)。
撮影に時間がかかる。


ノイズ軽減処理機能が働いています(116ページ)。故障ではありません。
RAWモードで撮影しています(112ページ)。RAWモードでの撮影はデー
タ量が大きいため、撮影に多少時間がかかる場合があります。
151
ピント(フォーカス)
が合わない。
被写体が近すぎます。レンズの最短撮影距離を確認してください。
マニュアルフォーカスになっている。フォーカスモードスイッチを「AF」
(オートフォーカス)にしてください(70ページ)。
 レンズにフォーカスモードスイッチが付いている場合は、
「AF」にしてく
ださい。
 光量が不足している。


アイスタートAFが働かない。
[アイスタートAF]
を[入]にしてください(63ページ)。

シャッターボタンを半押ししてください。
フラッシュ撮影ができない。

フラッシュが自動発光になっています。必ず発光させたいときは、強制
発光にしてください(78ページ)。
フラッシュ撮影した画像に、ぼんやりとした丸い斑点が写っている。

空気中のほこりがフラッシュの強い光に反射して写りこんだためです。
故障ではありません。
フラッシュの充電時間が長い。

短時間に連続してフラッシュを発光させています。連続してフラッシュ
を発光すると、本機が熱くなるのを防ぐため、通常より充電時間が長くな
ることがあります。
フラッシュ撮影した画像が全体的に暗い。


フラッシュの調光距離(フラッシュ光の届く距離)より撮影距離が遠い場
合は、フラッシュ光が被写体に届かずに暗い画像となります。また、ISO
感度を変更するとフラッシュの調光距離も変化します(80ページ)。
以下の場合には、撮影結果が暗くなる場合があります。これらのアクセ
サリーを取りはずして撮影してください。
 NDフィルターやPLフィルターを付けて撮影した場合
 ディフューザーを使って撮影した場合
 外部フラッシュ HVL-F36AMにワイドパネルを取り付けた場合
正しい撮影日時が記録されない。

152
日付・時刻を合わせてください(21、119ページ)。
シャッターボタンを半押しすると絞り値、シャッタースピードが点滅す
る。

被写体が明るすぎる、または暗すぎるため、本機の調整の範囲を超えてい
ます。設定し直してください。
画像が白っぽくなる(フレア)。
光のにじみが現れる(ゴースト)。
逆光で撮影したため、レンズに余分な光が入っています。レンズフード
(別売)を取り付けてください。

画像の隅が暗くなる。

フィルターやフードをご使用の場合は、いったん取りはずしてお試しく
ださい。フィルターの厚みやフードの不適切な取り付けにより、画像に
フィルターやフードが写り込むことがあります。また、レンズの光学的
な特性により、画像周辺部が暗く写る場合(光量低下)があります。
被写体の目が赤く写る。


赤目軽減モードにしてください(80ページ)。
被写体に近づいてフラッシュ調光距離内(80ページ)で撮影してください。
液晶モニターに点が現れて消えない。


故障ではありません。これらの点は記録されません(7ページ)。
ピクセルマッピングを行うと軽減される場合があります。
以下の手順で行ってください。
 ライブビューモードにする。
 レンズキャップを取り付ける。
 MENUボタン 
3 [ピクセルマッピング][実行]

暗いところでフラッシュを使わずに撮影したので、手ブレを起こしてい
ます。シャッタースピードが遅くなるので、三脚またはフラッシュの使
用をおすすめします(43、78ページ)。
その他
画像がブレる。
液晶モニター /ファインダー内の測光インジケータが点滅する。

被写体が明る過ぎる、または暗過ぎて、本機の測光範囲を超えています。
153
ライブビューモードで撮影した画像の明るさがおかしい。

ライブビューモード時は、液晶モニターの画像をよく確認して撮影して
ください。ライブビューモードに切り換えた直後などには、モニター映
像が被写体の明るさを充分に認識していません。これらの場合、期待し
た撮影結果が得られない場合があります。
画像を見る
再生できない。



パソコンでフォルダ/ファイルの名前を変更したためです(131ページ)。
パソコンで画像を加工したファイルや、本機以外で撮影した画像は本機
での再生は保証いたしません。
USBモードになっています。USB接続を終了してください(130ページ)。
テレビに画像が出ない。

接続が正しいか確認してください(108ページ)。
画像を削除する/編集する
削除できない。

画像のプロテクトを解除してください(105ページ)。
誤って消してしまった。

一度削除した画像は元に戻せません。誤消去を防止したい画像には、あ
らかじめプロテクトをかけてください(105ページ)。
DPOF指定マークが付かない。

RAW画像にはDPOF指定マークを付けられません。
パソコン
最新サポート情報は、
『α』
専用サポートサイトをご覧ください。
http://www.sony.co.jp/DSLR/support/
対応しているOSがわからない。
154
「パソコンの推奨環境」
を確認してください(125、133
ページ)。
本機がパソコンに認識されない。
本機の電源が入っているか確認してください。
バッテリー残量が少ないときは、充電されたバッテリーを取り付けてく
ださい(10ページ)、またはACアダプター(別売)を使用してください。
 接続には、
付属のUSBケーブルを使ってください(126ページ)。
 一度パソコンと本機からUSBケーブルを抜いて再びしっかりと差し込ん
でください。
[USB接続]
を[マスストレージ]にしてください(126ページ)。
 パソコンのUSB端子に、
本機/キーボード/マウス以外の機器が接続されて
いるときは、取りはずしてください。
 USBハブ経由などでなく、
本機とパソコンを直接接続してください(125
ページ)。


画像をコピーできない。



本機とパソコンを正しくUSB接続してください(126ページ)。
OSに対応した手順でコピーしてください(127ページ)。
パソコンでフォーマットしたメモリーカードで撮影した場合、画像をパ
ソコンへコピーできないことがあります。本機でフォーマットしたメモ
リーカードで撮影してください(115ページ)。
画像を再生できない。
「PMB」
をお使いの場合は、
「PMBガイド」をご覧ください。

パソコンメーカーまたはソフトウェアメーカーにお問い合わせください。
USB接続をしたときに「PMB」が自動起動しない。

パソコンの電源を入れた状態でUSB接続をしてください(126ページ)。
ソフトウェア(付属)の使い方が分からない。
各ソフトウェアのヘルプまたはガイドをご覧ください。
その他

メモリーカード
本機に入らない。

メモリーカードを入れる向きが違っています。正しい向きにして入れて
ください(17ページ)。
155
記録できない。


メモリーカードの容量がいっぱいになっています。不要な画像を削除し
てください(106ページ)。
本機では使えないメモリーカードが入っています(17ページ)。
誤ってフォーマットしてしまった。

フォーマットすると、メモリーカード内のデータはすべて削除され、元に
戻せません。
“メモリースティック”
スロット付きパソコンで“メモリースティック
PRO デュオ”が認識されない。

お使いのパソコンの“メモリースティック”スロットが、
“メモリース
ティック PRO デュオ”非対応の場合は、本機をパソコンにつないでくだ
さい(126ページ)。パソコンが“メモリースティック PRO デュオ”を認識
します。
プリントする
次の
「PictBridge対応プリンター」
も合わせてご覧ください。
画像の色合いがおかしい。

Adobe RGBで撮影した画像を、Adobe RGB(DCF2.0/Exif2.21)に対応
していないsRGB環境下のプリンターで印刷すると、低彩度な画像になり
ます(92ページ)。
両端が切れてプリントされる。



156
プリンターによっては、画像の上下左右が切れることがあります。特に
画像が[16:9]のときは、左右が大きく切れることがあります。
お手持ちのプリンターでプリントする場合は、あらかじめトリミングや
ふちなしプリント機能を解除しておいてください。機能の有無は、プリ
ンターのメーカーにお問い合わせください。
お店でプリントする場合は、画像の両端が切れないようにプリントでき
るかどうか、あらかじめお店にお問い合わせください。
日付を入れてプリントできない。
「PMB」
を使ってプリントすると日付挿入ができます(137ページ)。


本機には画像に日付を挿入できる機能はありませんが、画像には日付情
報が記録されています。お使いのプリンターやソフトウェアがExif情報
を認識できれば日付を入れてプリントできます。対応の有無は、各メー
カーにお問い合わせください。
お店でプリントするときは、日付挿入を希望すれば、日付を入れてプリン
トできます。
PictBridge対応プリンター
詳細はプリンターの取扱説明書でご確認ください。またはプリンター
のメーカーにお問い合わせください。
プリンターと接続できない。
本機は、PictBridge非対応プリンターには直接接続できません。対応の
有無は、プリンターのメーカーにお問い合わせください。
[USB接続]
を[PTP]にしてください(141ページ)。
 USBケーブルを抜いて、
接続し直してください。プリンターにエラー表
示が出ている場合は、プリンターの取扱説明書をご覧ください。

プリントできない。



本機とプリンターがUSBケーブルで正しく接続されているか確認してく
ださい。
RAW画像はプリントできません。
本機以外で撮影した画像、またはパソコンで加工した画像はプリントで
きない場合があります。

画像ファイルにプリント可能な撮影日時情報が入っていません。
[日付プ
リント]を[切]にしてプリントしてください(143ページ)。
その他
日付部分に「---- -- --」などがプリントされる。
157
プリンターの用紙サイズどおりにプリントできない。


本機とプリンターを接続したあとにプリンターの用紙を別のサイズの用
紙と取り換えた場合は、一度USBケーブルを抜いてプリンターを接続し
直してください。
本機でのプリント設定と、プリンターの設定が合っていません。本機の
用紙サイズ設定を変更する(143ページ)か、プリンターの用紙設定を変更
してください。
プリントを中止すると、他の操作ができない。

プリンターが印刷中止の処理をしているので、しばらくお待ちください。
プリンターによっては時間がかかることがあります。
その他
レンズがくもる。

結露しています。電源を切って約1時間そのままにしてから使用してく
ださい(164ページ)。
電源を入れると、
「日付/時刻を設定してください」というメッセージが表
示される。

バッテリーが消耗したまま、または本機のバッテリーを取り出したまま
放置したため、日時の設定が失われました。バッテリーを充電して、日時
を再設定してください(21、164ページ)。バッテリー充電のたびにリセッ
トされる場合は、内蔵充電式バックアップ電池が消耗している場合があ
るため、ソニーの相談窓口にお問い合わせください。
撮影残り画像数が減らなかったり、一度に2枚減ったりする。

JPEG画像の場合、画像によって圧縮率や圧縮後のファイルサイズが変わ
るためです(112ページ)。
リセット操作をしていないのに、設定内容がリセットされる。

158
電源スイッチが「ON」のままバッテリーを取り出しました。バッテリー
を取り出すときは、電源スイッチを「OFF」にして、アクセスランプが点灯
していないのを確かめてから取り出してください(12、33ページ)。
本機が正常に作動しない。

本機の電源を切ってバッテリーを一度取り出し、入れ直してください。
ACアダプター(別売)などの使用時は、一度コードを抜いてください。温
度が上がっているときには、いったんバッテリー(またはACアダプター)
を取りはずし、本機の温度が下がってからこれらの処置を行ってくださ
い。それでも直らない場合や何度も繰り返す場合は故障ですので、お買
い上げ店またはソニーの相談窓口にお問い合わせください。
ファインダー右下の手ブレインジケータが、5つとも点滅する。

手ブレ補正機能が作動していません。そのまま撮影できますが、手ブレ
補正は機能しません。電源スイッチをいったん「OFF」にして、再度「ON」
にしてください。それでも戻らない場合は、お買い上げ店またはソニー
の相談窓口にお問い合わせください。
画面に「--E-」が表示される。

メモリーカードを一度取り出し、入れ直してください。それでも直らな
い場合は、メモリーカードをフォーマットしてください。
その他
159
警告表示
画面には、次のような表示が出る
ことがあります。
それでもメッセージが出る場合
は、カードを交換してください。
カードエラー

対応バッテリーをお使いください。

指定以外のバッテリーを使用し
ている(13ページ)。
日付/時刻を設定してください

日付と時刻を設定する。長時間
使用していない場合は内蔵の充
電式バックアップ電池を充電す
る(21、164ページ)。
電池が少ないので実行できません

イメージセンサーのクリーニン
グを実行しようとしたが、バッ
テリー残量が少ないので実行で
きない。バッテリーを充電する
か、ACアダプター(別売)を使
用する。
この“メモリースティック”
は使え
ません
フォーマットしますか?
このSDメモリーカードは使えま
せん
フォーマットしますか?
パソコンでフォーマットを行い、
ファイルシステムを変更した。
[実行]を選んでフォーマットを
行ってください。本機で使用で
きるようになりますが、カード
内のデータはすべて削除されま
す。また、フォーマットに多少
時間がかかることがあります。

160
本機では使えないカードが入っ
ている。または、フォーマット
に失敗した。
“メモリースティック”
を入れ直し
てください
SDメモリーカードを入れ直して
ください



本機では使えないメモリーカー
ドが入っている。
メモリーカードが壊れている。
メモリーカードの端子が汚れて
いる。
この“メモリースティック”
には対
応していません
本機で使用可能な“メモリース
ティック”をお使いください
(19ページ)。

“メモリースティック”
が入ってい
ないのでシャッターが切れません。
SDメモリーカードが入っていな
いのでシャッターがきれません。

メモリーカード切り換えスイッ
チで設定されているメモリー
カードが入っていない。メモ
リーカードを入れるか、メモ
リーカード切り換えスイッチで
メモリーカードを変更する。
ノイズリダクション実行中

長秒時ノイズリダクションが機
能した場合、シャッターが開い
ていた時間分だけ、ノイズ軽減
処理を行う。この間は次の撮影
はできない。
表示できない画像です


レンズが正しく装着されていな
い。またはレンズが取り付けら
れていない。
天体望遠鏡などにカメラを取り
付ける場合は撮影モードを「M」
にする。
画像がありません

画像の記録されていないメモ
リーカードで再生しようとして
いる。
プロテクトされています

RAW画像をDPOF指定しようと
している。
USB接続中

USB接続を開始した。USBケー
ブルを抜かないでください。
PictBridge接続ができない。USB
ケーブルを抜いて接続し直す。
しばらく使用できません
カメラの温度が下がるまでお待ち
ください

連続撮影したため、本機の温度
が上がった。
本機の電源を切って、本機の温
度が下がり再び撮影可能になる
のを待ってから撮影してくださ
い。
カメラエラー
システムエラー

本機の電源を切ってバッテリー
を一度取り出し、入れ直す。何
度も繰り返す場合はソニーの相
談窓口にお問い合わせください。
拡大できません
回転できない画像です

他のカメラで撮影した画像は、
拡大/回転できないことがある。
指定が変更されていません

画像の指定を変更せずに、プロ
テクトやDPOFを実行しようと
した。
その他
プロテクトされている画像を削
除しようとしている。
DPOF指定できません


他のカメラで撮影した画像や、
パソコンで画像を加工した場合
は表示できないことがある。
レンズが装着されていないので
シャッターが切れません

接続先を確認してください
これ以上フォルダ作成できません

上3桁の番号が「999」のフォル
ダがメモリーカード内にある。
本機でこれ以上のフォルダを作
成できません。
161
プリントを中止しました

プリントが中止された。USB
ケーブルをはずすか、本機の電
源を切る。
プリント指定できません

PictBridge画面でRAW画像を
指定しようとした。
プリンターエラー


プリンターを確認する。
プリントしたい画像が壊れてい
ないか確認する。
プリンタービジー

162
プリンターを確認する。
保証書とアフター
サービス
必ずお読みください
記録内容の補償はできません
万一、カメラや記録メディアなどの不
具合などにより記録や再生されなかっ
た場合、記録内容の補償については、ご
容赦ください。
保証書は国内に限られています
このカメラは国内仕様です。外国で
万一、事故、
不具合が生じた場合の現地
でのアフターサービスおよびその費用
については、ご容赦ください。
保証期間経過後の修理は
修理によって機能が維持できる場合は、
ご要望により有料修理させていただき
ます。
部品の交換について
この商品は修理の際、交換した部品を
再生、再利用する場合があります。そ
の際、交換した部品は回収させていた
だきます。
部品の保有期間について
当社はカメラの補修用性能部品(製品
の機能を維持するために必要な部品)
を製造打ち切り後7年間保有していま
す。この部品保有期間が経過したあと
も、故障個所によっては修理可能の場
合がありますので、ソニーの相談窓口
にご相談ください(裏表紙)
。
保証書
この製品には保証書が添付されてい
ますので、お買い上げの際お買い上げ
店でお受け取りください。
 所定事項の記入および記載内容をお
確かめの上、大切に保存してください。

アフターサービス
調子が悪いときはまずチェックを
その他
“困ったときは”の項を参考にして故障
かどうかお調べください。それでも具
合の悪いときはソニーの相談窓口にご
相談ください(裏表紙)。
保証期間中の修理は
保証書の記載内容に基づいて修理させ
ていただきます。詳しくは保証書をご
覧ください。
163
使用上のご注意
使用/保管してはいけない場
所
結露について
結露とは、本機を寒い場所から急に暖
かい場所へ持ち込んだときなどに、本
機の内部や外部に水滴が付くことです。
この状態でお使いになると、故障の原
因になります。
異常に高温になる場所
炎天下や夏場の窓を閉め切った自動
車内は特に高温になり、放置すると変
形したり、故障したりすることがあり
ます。
熱器具の近く
 直射日光の当たる場所、
変色したり、変形したり、故障したり
することがあります。
結露を起こりにくくするために
激しい振動のある場所
 強力な磁気のある場所
砂浜などの砂ぼこりの多い場所
 砂地、
海辺や砂地、あるいは砂ぼこりが起こ
る場所などでは、砂がかからないよう
にしてください。故障の原因になる
ばかりか、修理できなくなることもあ
ります。
電源を切って結露がなくなるまで約1
時間放置し、結露がなくなってからお
使いください。特にレンズの内側に付
いた結露が残ったまま撮影すると、き
れいな画像を記録できませんのでご注
意ください。


保管方法
使用しないときは、必ずレンズキャッ
プまたはボディキャップを付けてくだ
さい。ボディキャップを付ける際には、
本機内部にほこりが入るのを防ぐため、
ボディキャップのほこりを落としてか
ら付けてください。DT 18-55 mm
F3.5-5.6 SAMレンズキットをご購入さ
れた場合は、レンズリヤキャップ
ALC-R55をお買い求めください。
動作温度にご注意ください
本機の動作温度は約0 ∼ 40℃です。動
作温度範囲を超える極端に寒い場所や
暑い場所での撮影はおすすめできませ
ん。
164
本機を寒いところから急に暖かい所に
持ち込むときは、ビニール袋に本機を
入れて、空気が入らないように密閉し
てください。約1時間放置し、移動先の
温度になじんでから取り出します。
結露が起きたときは
内蔵の充電式バックアップ電
池について
本機は日時や各種の設定を電源の入/切
に関係なく保持するために充電式バッ
クアップ電池を内蔵しています。充電
式バックアップ電池は本機を使用して
いる限り常に充電されていますが、使
う時間が短いと徐々に放電し3か月程
度まったく使わないと完全に放電して
しまいます。充電してから使用してく
ださい。ただし、充電式バックアップ
電池が充電されていない場合でも、日
時を記録しないのであれば本機を使う
ことができます。バッテリー充電のた
びにリセットされる場合は、内蔵充電
式バックアップ電池が消耗している場
合があります。ソニーの相談窓口にお
問合せください(裏表紙)
。
内蔵の充電式バックアップ電池の充
電方法
本機に充電されたバッテリーを入れる
か、ACアダプター(別売)を使ってコ
ンセントにつないで、本機の電源を
切ったまま24時間以上放置する。
メモリーカードを廃棄/譲渡
するときのご注意
本機やパソコンの機能による[フォー
マット]や
[削除]では、メモリーカード
内のデータは完全には消去されないこ
とがあります。メモリーカードを譲渡
するときは、パソコンのデータ消去専
用ソフトなどを使ってデータを完全に
消去することをおすすめします。また、
メモリーカードを廃棄するときは、メ
モリーカード本体を物理的に破壊する
ことをおすすめします。
本機に振動や衝撃を与えないでくだ
さい。誤作動したり、画像が記録でき
なくなるだけでなく、メモリーカード
が使えなくなったり、撮影済みの画像
データが壊れることがあります。
 フラッシュの表面の汚れは取り除い
てください。発光による熱でフラッ
シュ表面の汚れが変色したり、貼り付
いたりすると、充分に発光できない場
合があります。
 本機や付属品などは乳幼児の手の届
く場所に置かないでください。メモ
リーカードなどを飲みこむ恐れがあ
ります。万一飲みこんだ場合は、
直ち
に医師に相談してください。

撮影・再生に際してのご注意





その他

必ず事前にためし撮りをして、正常に
記録されていることを確認してくだ
さい。
本機は防じん、防滴、
防水仕様ではあ
りません。
ファインダーや取りはずしたレンズ
を通して、太陽や強い光を見ないでく
ださい。目に回復不可能なほどの障
害をきたすおそれがあります。また
故障の原因になります。
強力な電波を出すところや放射線の
ある場所で使わないでください。正
しく撮影・再生ができないことがあ
ります。
砂やほこりの舞っている場所でのご
使用は故障の原因になります。
結露が起きたときは、結露を取り除い
てからお使いください(164ページ)。
165
安全のために
→ 2ページもあわせてお読みください。
下記の注意事項を守らないと、火災、大けがや死亡
にいたる危害が発生することがあります。
分解や改造をしない
火災や感電の原因となります。内部点検や修理はソニーの相談窓口にご依頼く
ださい。
内部に水や異物(金属類や燃えやすい物など)を入れない
火災、
感電の原因となります。万一、
水や異物が入ったときは、
すぐに電源を切り、
電池を取り出してください。ACアダプターやバッテリーチャージャーなども
コンセントから抜いて、
ソニーの相談窓口にご相談ください。
運転中に使用しない
自動車、
オートバイなどの運転をしながら、
撮影、
再生をしたり、
液晶画面を見る
ことは絶対おやめください。交通事故の原因となります。
撮影時は周囲の状況に注意をはらう
周囲の状況を把握しないまま、
撮影を行わないでください。事故やけがなどの
原因となります。
指定以外の電池、ACアダプター、バッテリーチャージャーを使わない
火災やけがの原因となることがあります。
機器本体や付属品、メモリーカードは、乳幼児の手の届く場所に置かな
い
電池やアイピースカバーなどの付属品や、
“メモリースティック”
などを飲み込
む恐れがあります。乳幼児の手の届かない場所に置き、
お子様がさわらぬよう
ご注意ください。万一飲み込んだ場合は、
直ちに医師に相談してください。
電池やショルダーベルト、ストラップを正しく取り付ける
正しく取り付けないと、
落下によりけがの原因となることがあります。
また、
ベルトやストラップに傷がないか使用前に確認してください。
電源コードを傷つけない
熱器具に近づけたり、
加熱したり、
加工したりすると火災や感電の原因となりま
す。また、
電源コードを抜くときは、
コードに損傷を与えないように必ずプラグ
を持って抜いてください。
可燃性/爆発性ガスのある場所でフラッシュを使用しない
166
下記の注意事項を守らないと、火災、大けがや死亡
にいたる危害が発生することがあります。
フラッシュやAF補助光などの撮影補助光を至近距離で人に向けな
い
 至近距離で使用すると視力障害を起こす可能性があります。特に乳幼児を
撮影するときは、1m以上はなれてください。
 運転者に向かって使用すると、目がくらみ、事故を起こす原因となります。
カメラのファインダーや取りはずしたレンズを通して、太陽や強い
光を見ない
視力障害や失明の原因となります。
下記の注意事項を守らないと、
けがや財産に損害を
与えることがあります。
水滴のかかる場所など湿気の多い場所やほこり、油煙、湯気の多い
場所では使わない
火災や感電の原因になることがあります。
ぬれた手で使用しない
感電の原因になることがあります。
不安定な場所に置かない
ぐらついた台の上や傾いた所に置いたり、
不安定な状態で三脚を設置すると、
製品が落ちたり倒れたりして、
けがの原因となることがあります。
コード類は正しく配置する
通電中のACアダプター、バッテリーチャージャー、充電中の電池や
製品に長時間ふれない
長時間皮膚が触れたままになっていると、
低温やけどの原因となることがあります。
安全のために
電源コードやパソコン接続ケーブルは、
足に引っ掛けると製品の落下や転倒など
によりけがの原因となることがあるため、
充分注意して接続・配置してください。
167
つづき
下記の注意事項を守らないと、
けがや財産に損害を
与えることがあります。
使用中は機器を布で覆ったりしない
熱がこもってケースが変形したり、
火災、
感電の原因となることがあります。
長期間使用しないときは、電源をはずす
長期間使用しないときは、
電源プラグをコンセントからはずしたり、
電池を本体
からはずして保管してください。火災の原因となることがあります。
フラッシュの発光部を手でさわらない
フラッシュ発光部を手で覆ったまま発光しないでください。発光後も発光部に
手を触れないでください。やけどの原因となります。
フラッシュ発光部を正常な位置に上げない状態で使用しない
指定外のアクセサリーを装着した場合や、
撮影時のスタイル等で、
フラッシュ発光
部が上がりきらない状態で発光させると、
火災の原因となることがあります。
レンズや液晶画面に衝撃を与えない
レンズや液晶画面はガラス製のため、
強い衝撃を与えると割れて、
けがの原因
となることがあります。
電池や付属品、メモリーカード、アクセサリーなどを取りはずすと
きは、手をそえる
電池や
“メモリースティック”
などが飛び出すことがあり、
けがの原因となるこ
とがあります。
直射日光の当たる場所に放置しない
太陽光が近くの物に結像すると、
火災の原因になります。やむを得ず直射日光
下に置く場合は、
レンズキャップを付けてください。
168
電池についての
安全上のご注意とお願い
漏液、発熱、発火、破裂、誤飲による大けがや
やけど、
火災などを避けるため、
下記の注意事
項をよくお読みください。
 バッテリーパックは指定されたバッテリーチャージャー
以外で充電しない。
 電池を分解しない、火の中へ入れない、電子レンジやオー
ブンで加熱しない。
 電池を火のそばや炎天下、高温になった車の中などに放置
しない。このような場所で充電しない。
 電池をコインやヘアーピンなどの金属類と一緒に携帯、保
管しない。
 電池を水・海水・牛乳・清涼飲料水・石鹸水などの液体で
ぬらさない。ぬれた電池を充電したり、使用したりしない。
 電池をハンマーなどでたたいたり、踏みつけたり、落下さ
せたりするなどの衝撃や力を与えない。
 バッテリーパックが変形・破損した場合は使用しない。
 電池は、+、−を確かめ、正しく入れる。
 電池を使い切ったときや、長期間使用しない場合は機器か
ら取り出しておく。
リチウムイオン電池はリサイクルできます。不要になったリ
チウムイオン電池は、金属部にセロハンテープなどの絶縁テー
プを貼ってリサイクル協力店へお持ちください。
お願い
リチウムイオン電池
安全のために
充電式電池の回収・リサイクルおよびリサイクル協力店については
有限責任中間法人JBRCホームページ
http://www.jbrc.net/hp/contents/index.html を参照してください。
169
索引
ア行
強制発光 ..............................................78
アイカップ .........................................24
記録可能枚数.............................25, 27
アイスタートAF...............................63
アイセンサー..........................63, 121
アイピースカバー ...........................24
赤目軽減発光.....................................80
圧縮率................................................112
後幕シンクロ.....................................78
アンチダスト機能 ...........................29
一覧表示 ...........................................100
色空間...................................................92
印刷 ....................................................139
液晶モニター..................34, 65, 102
液晶モニター明るさ設定 ..........120
オートフォーカス ...........................70
オートフォーカスモード .............73
オートレビュー .............................120
主な仕様 ...........................................145
カ行
回転 .......................................................99
拡大再生 ..............................................99
画質 ....................................................112
カスタマー登録 .............................149
カスタムホワイトバランス ........89
画像サイズ ......................................111
画面色................................................118
輝度分布 ...................................83, 104
170
クリーニングモード.......................29
クリエイティブスタイル .............90
黒つぶれ ...........................................104
結露 ....................................................164
言語 ......................................................... 7
高感度ノイズリダクション .....116
コンティニュアスAF .....................73
コントラスト.....................................90
コントロールダイヤル設定 .....117
コントロールボタン...............36, 38
サ行
再生 .......................................................98
彩度 .......................................................90
削除 ....................................................106
撮影 .......................................................44
シーンセレクション.......................46
自動発光 ..............................................78
視度調整 ..............................................64
絞り ...............................................53, 55
絞り優先 ..............................................55
シャッタースピード...............53, 57
シャッタースピード優先 .............57
シャープネス.....................................90
充電 .......................................................10
焦点距離 ...........................................147
初期化................................................115
ナ行
ショルダーストラップ ..................23
日時設定 ...................................21, 119
白とび................................................104
シングルAF ........................................73
ズーム...................................................76
スポーツモード ................................50
スポット測光.....................................85
スマートテレコンバーター ........76
スライドショー .............................101
スローシンクロ ................................78
接眼時自動消灯 .............................121
設定値リセット .............................123
セルフタイマー ................................94
測光インジケータ ...................60, 96
ノイズリダクション....................116
ハ行
バージョン表示 .............................122
ハイスピードシンクロ撮影 ........69
発光禁止 ......................................44, 78
バッテリー .................................10, 12
バルブ撮影 .........................................61
パワーセーブ..................................118
半押し...................................................45
ピクセルマッピング....................153
被写界深度 .........................................53
測光モード .........................................85
ヒストグラム..........................83, 104
タ行
日付プリント..................................140
縦記録画像の再生 ...........................98
縦横比................................................112
多分割測光 .........................................85
中央重点平均測光 ...........................85
調光補正 ..............................................84
長秒時ノイズリダクション .....116
定常光...................................................96
手ブレ防止 .........................................41
手ブレ補正機能 ................................42
テレビで見る..................................108
時計合わせ ..............................21, 119
ドライブモード ................................93
ピント...................................................70
ファイルナンバー ........................114
ファインダー.............................63, 69
風景モード .........................................48
フォーカスエリア ...........................74
フォーカス表示 ................................71
フォーカスモード ...........................73
フォーカスロック ...........................72
フォーマット..................................115
フォルダ形式..................................114
フォルダ作成..................................115
フォルダ選択..................................115
索引
電子音................................................118
日付 ............................................21, 119
ブラケット .........................................95
171
フラッシュブラケット ..................95
レンズ...................................................15
フラッシュモード ...........................78
連続撮影 ..............................................93
ブラビアリンク .............................109
連続ブラケット ................................95
プリセットホワイトバランス ....88
露光量...................................................53
プリント ................................139, 141
露出 .......................................................53
プログラムオート ...........................54
露出補正 ..............................................82
プロテクト ......................................105
露出モード .........................................53
ヘルプガイド表示 ........................118
ポートレートモード.......................47
ワ行
ホワイトバランス ...........................87
ワイヤレスフラッシュ ..................81
マ行
アルファベット順
40分割ハニカムパターン測光
........................................................146
Adobe RGB ......................................92
AF補助光.............................................80
DC IN端子 ..........................................33
DPOF指定 .......................................139
Dレンジオプティマイザー .........90
Fnボタン .............................................36
HDMI機器制御 ..............................109
Image Data Converter SR ....136
Image Data Lightbox SR.......137
ISO感度 ...............................................86
JPEG ..................................................112
OVF .......................................................63
PictBridge ......................................141
PMB ...................................................137
RAW ........................................112, 136
SDメモリーカード .........................17
USB接続 ................................126, 142
マクロモード.....................................49
マニュアルフォーカス ..................75
マニュアル露出 ................................59
メニュー ..............................................38
メモリーカード切り換えスイッチ
...........................................................17
“メモリースティック PRO
デュオ”...........................................17
“メモリースティック デュオ”
...17
ヤ行
夜景ポートレートモード .............52
夜景モード .........................................52
夕景モード .........................................51
ラ行
ライブビュー................................7, 63
リセット ...........................................123
リモコン ..............................................97
172
索引
173
174
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