取扱説明書 - ワゴジャパン

取扱説明書 - ワゴジャパン
取扱説明書
WAGO
e-CON
8点コネクタ端子台
『PM-ECシリーズ』
製品を安全にご使用頂くために作業説明に従った正しい作業を行って下さい。
1.使用工具(作業には必ず適正な寸法, 形状の操作工具をご使用下さい)
◆3.5mmピッチ品用工具
*734-230 は PM-EC734-8PC に付属しています
210-719(絶縁タイプ)
210-119SB(国産ミニタイプ)
*734-230(734専用操作レバー)
写真は 734-230
写真は 210-719
2.電線のむき出し
①必ず規定のむき出し長さ(L)を規定値範囲内にして下さい。
* 端子台規定むき出し長(L)と接続電線サイズ
739(3.5mmピッチ)シリーズ・端子台
電線むき出し長さ :5~6mm 電線サイズ:0.08~1.5mm2
734(3.5mmピッチ)シリーズ・コネクタ
電線むき出し長さ :6~7mm 電線サイズ:0.08~1.5mm2
最大被覆外径φ3.4 以下
②素線にバラケ・曲がりがある場合は修正して下さい。
3.結線作業(739/3.5 端子台)
①操作ドライバーを操作穴に差し込み、
スプリングを開きます。
左図のようにドライバーを斜めにあてて
から、一気に突き刺すように差し込むと
スムーズに開きます。
ドライバーはカチッと保持されます!
②電線を接続穴にゆっくりと先端が突き当たる
位置まで挿入して下さい。
細径の電線では押し込み過ぎによる被覆の
噛み込みに注意して下さい。
③ドライバーを外すとクランプされます。
④電線を軽く引っ張り確実に結線されているか
確認して下さい。
PM-EC734-8PC は
操作レバーが使用
可能です
ご注意!
・弊社モジュールは「一対一接続回路」のコネクタ端子台製品ではございません。
接続される機器の回路などをよくご確認の上ご使用ください。
4.PM-ECシリーズの概要
4.1.型式
型式基準
PM
①
-
EC739/3.5
②
-
8PC- F
③
④
①シリーズ名:「PM」
②コネクタと上位端子台(またはコネクタ):「EC・・e-CON」
端子台:「739/3.5・・739 シリーズ端子台(3.5mm ピッチ品)」
コネクタ:「734・・734 シリーズコネクタ(3.5mm ピッチ品)
」
③点数:「8PC・・8点タイプ」
④ネジフランジ:「無し:通常品」、
「F・・ネジフランジ付き(受注生産品)」
4.2.各部説明
PM-EC739/3.5-8PC
型番
型番、電線剥き長、電線サイズを表記
端子台orコネクタ
0
サイズ
縦55mmx横50mm
1
2 3 4 5 6 7
PM-EC739/3.5-8PC
(5120XXXX)
P1 P2 N1 N2
739/3.5端子台、若しくは734コネクタ搭載
PM-32との間は一般のケーブルで接続可能
EC
-3
EC
-7
マーカー
-2
-6
e-CONの番号をマーキング
-1
-5
-0
-4
*e-CONプラグ
e-CON
OMRON社のヘッダを実装
各社e-CON準拠プラグが嵌合可能
本製品にはe-CON準拠プラグは付属しておりません。
e-CON準拠プラグの施工方法や電線サイズなどは
各社のマニュアルに従って下さい。
本体に簡易ストッパ金具が付いていますので、アルミ製35mm
DINレールにストッパー不要で固定可能です。
レールストッパ分のコストダウンと省スペース化が可能です。
*ネジフランジタイプには簡易ストッパー金具は付いていません。
*アルミ製以外のDINレールの場合、別途ストッパーが必要と
なる場合があります。
4.3.デザイン
PM-ECシリーズはe-CONのロック
レバーを内向きにしたデザインです。
PM-EC734-8PC
(5120XXXX)
省スペースでe-CONの嵌合が行えます。
製品上部の端子台若しくはコネクタには、
一般のケーブルが接続可能です。この端子
台やコネクタから、信号や電源はPLCや
コントローラに接続されます。
PM-EC734-8PC 正面
PM-EC734-8PC 側面
*左右のe-CON プラグの向きが逆になりますのでご注意下さい。
PM-EC739/3.5-8PC 側面
4.4.回路及びe-CONのピン番号(PM-EC739/3.5-8PC、PM-EC734-8PC 共通)
・本製品は上記の回路になっています。
接続前にはe-CON で接続される機器が、「No.1 ピン・・P」「No.2 ピン・・NC」「No.3 ピン・・N」
「No.4 ピン・・信号」である事をご確認下さい。それ以外の場合には重大事故になる可能性が
ありますので PM-EC シリーズには嵌合しないようにして下さい。
・信号ラインは合計3Aまでの通電が可能です。例えば EC-0 の No.1 ピンに3A 通電した場合、
EC-1 の No.1 ピンにも3A 通電できるという事ではありませんのでご注意下さい。
(上記例の場合、基板パターンには合計 6A 流れる事になりますので NG です)
・TB-1(739/3.5 端子台若しくは 734 コネクタ)ではP1-P2、N1-N2 間の
電源横渡しが可能です。
(通電可能な電流値は機種によって異なります)
4.5.DINレールへの取付け方法
装着方法
①DINレールの上部にケースのフックを引っ掛けて位置を決めます。
フックを引っ掛けただけの状態では簡単に左右に移動させる事が可能です。
②位置が決まりましたらケースの下部(端子台でも可)を押してDINレールに装着します。
アルミ製DINレールの場合、簡易金具がDINレールに噛み込みますので固定は完了です。
アルミ製以外のレールやレールを垂直にして御使用される場合、絶対に固定位置から移動しては
いけない場合などは、DINレールストッパー(別売:249-116、249-117 等)を御使用下さい。
固定
739
739
739
739
フックを引っ掛けた状態
固定された状態
左右に移動可能です
無理に移動させないで下さい
*イラストは PM-32
取外し方法
①マイナスドライバ工具をケース足に引っ掛けて、ロックを外す方向に少し力を入れます。
②さらにマイナスドライバをナナメにするとロックが外れますので、片手で抑えます。
③片手でケース部を押さえたまま反対側も同じ作業でロックを外すと、レールから取外せます。
取外し
739
739
739
739
マイナスドライバの位置
左右とも同じ作業を行って
(無理に力を加えないで下さい)
取外し完了
ご不明な内容等ありましたら下記の事業所にお問い合わせ下さい。
ワゴジャパン株式会社
本
社
*イラストは PM-32
東京都江東区亀戸 1-5-7 日鐵 ND タワー
Tel:03-5627-2050 Fax:03-5627-2055
Ver.1.3
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