取扱説明書 操作マニュアル

取扱説明書 操作マニュアル
1
取扱説明書 操作マニュアル
パーソナルコンピューター
品番
CF-52シリーズ
このたびはパナソニック製品をお買い上げいただき、まことにあ
りがとうございます。
取扱説明書をよくお読みのうえ、正しく安全にお使いください。
表記について
• 本書では、Windows 7 と Windows XP 共通の手順およ
び画面については、Windows 7 の手順および画面で説
明しています。
• Windows XP の場合、メニューが一部異なる場合があ
ります。
• Windows XP の場合、通知領域のアイコンをクリック
する操作で
をクリックする必要はありません。
はじめに
2
本書では、Windows 7 または Windows XP の初期設定を用いて説明しています。
本書では名称等を以下のように表記します。
「Windows® 7 Professional 正規版(日本語版)」を「Windows」または「Windows 7」と表記します。
「Microsoft® Windows® XP Professional Service Pack 3 正規版」を「Windows」または「Windows XP」と表記します。
Windows Update について
Windows Update について
(スタート)*1 - [ すべてのプログラム ] - [Windows Update]
• ドライバーをアップデートするかどうかのメッセージが表示されることがありますが、[ ドライバのアップデート ] は
適用しないでください。ドライバーのアップデートが必要な場合は、弊社のご相談窓口にご相談ください。
*1
Windows XP: [ スタート ]
はじめに
3
Windows 7 について
音声と動画について
Windows の使用状況によっては、Windows の起動時に音声が途切れることがあります。起動時に音声が出ないように設
定するには、次の手順を実行してください。
A デスクトップを右クリックし、[ 個人設定 ] - [ サウンド ] をクリックする。
B [Windows スタートアップのサウンドを再生する ] からチェックマークを外し、[OK] をクリックする。
パソコン使用中にキーンという音が聞こえる
これを改善するには、USB の省電力機能の設定を変更してください。
• 次の手順で、[USB の選択的な中断の設定 ] を [ 有効 ] に設定してください。
A
(スタート)- [ コントロール パネル ] - [ システムとセキュリティ ] - [ 電源オプション ] をクリックする。
B 現在の電源プランの [ プラン設定の変更 ] をクリックする。
C [ プラン設定の編集 ] の [ 詳細な電源設定の変更 ] をクリックする。
D [ 詳細設定 ] の [USB 設定 ] をダブルクリックする。
E [USB のセレクティブサスペンドの設定 ] をダブルクリックする。
F [ バッテリー駆動 ] の設定を変更し、[ 電源に接続 ] を [ 有効 ] に設定する。
G [OK] をクリックし、[ 詳細設定 ] の画面を閉じる。
キーの組み合わせによる操作
4
お知らせ
繰り返し連続して押さないでください。
フラットパッド、外部マウスなどを操作しながら押さないでください。
Windowsにログオンするまで、キー操作は行わないでください。ドライブ状態表示ランプ
が消えるまでお待ちく
ださい。セットアップユーティリティの画面では、 Fn+F1、 Fn+F2、 Fn+F3のキー操作のみ働きます。
アプリケーションソフトによっては働かない場合があります。
Windowsにログオンすると、ポップアップウィンドウが表示されます。ただし、アプリケーションソフトの状態に
よっては表示されない場合があります。
キー
Fn+F1
Fn+F2
Fn+F3
機能
内部 LCD の輝度調整
(Fn+F1= 下げる/ Fn+F2= 上げる)
画面の表示先の切り替え( 56 ページ)
外部ディスプレイを接続してキーを押すと、画面の表示モードを切り替える
ことができます。
コンピューターのみ / 複製 / 拡張 / プロジェクターのみ
• Enter を押すまで切り替わらない場合があります。
•
+ P を押しても同じ操作ができます。
内部 LCD
同時表示
外部ディスプレイ
お願い
画面表示が切り替わるまで他のキーを押さないでください。
次の場合はこの機能を使わないでください。
• 外部ディスプレイが接続されていないとき
• DVD-VideoやMPEGファイルなどの動画を再生しているとき
• ゲームを表示しているとき
• 拡張デスクトップモードを使用しているとき
ポップアップウィンドウ
キーの組み合わせによる操作
キー
Fn+F4
機能
5
ポップアップウィンドウ
音声出力のオン/オフ
お知らせ
音声出力をオフにすると、ビープ音も鳴りません。
オフ
(ミュート)
Fn+F5
Fn+F6
音量調整
(Fn+F5= 下げる/ Fn+F6= 上げる)
お知らせ
音量を微調整するときは、 Fnを押したままF5またはF6を断続的に押
してください。
Fn+F7
Fn+F9
Fn+F10
*1
スリープ *1 状態に入る(
10 ページ)
バッテリー残量確認
(バッテリーパックが本体に装着されているとき)
休止状態に入る(
Windows XP: スタンバイ
10 ページ)
(
17 ページ)
オン
キーの組み合わせによる操作
6
Hotkey設定
次の 2 つの設定をすることができます。
• Fn キーロック
Fn を押した後、他のキーを押すまで、 Fn が押された状態(ロック状態)になります。キーの組み合わせが押しにく
い場合に便利です。
• ポップアップウィンドウの表示/非表示
1
Hotkey設定プログラムを起動する。
(スタート)*2- [すべてのプログラム] - [Panasonic] - [Hotkey設定]をクリックする。
2
各項目を設定する。
[Fnキーをロックする]
Fn を 1 回だけ押す場合
A Fnを1回押す。(ロック状態)
B 組み合わせる他のキーを押す。(ロック状態解除)
Fn を連続して使う場合
A Fnを2回押す。(ロック状態)
B 組み合わせる他のキーを押す。(再度Fnを押すまでロック状態のままです。)
[通知方法]
[Fnキーが押されたときに音を鳴らす]*3
[Fnキーの状態を画面に表示する]:画面右下の通知領域にある
ます。
•
: Fn ロック状態
•
: Fn ロック解除
[ポップアップを表示しない]
ポップアップウィンドウが表示されなくなります。
3
[OK]をクリックする。
お知らせ
Hotkey設定は、ユーザーごとに設定できます。
*2
Windows XP: [ スタート ]
*3
音声出力をオフにしていると、ビープ音は鳴りません。
をクリックしたときに、Fnキーの状態を表示し
スリープ・休止状態
7
「スリープ *1」や「休止状態」機能を使うと、アプリケーションソフトやファイルを閉じることなくパソコンの操作を終わ
ることができます。操作を再開すると、スリープ *1 または休止状態に入る前に実行していたアプリケーションソフトや
ファイルにすばやく戻ることができます。
*1
機能
状態の保存先
復帰するまでの時間
電力供給
スリープ *1
メモリー
短い
必要 (スリープ *1 状態中に電力の供給がなくなると、
保持されていたデータは失われます。)
休止状態
ハードディスク
やや長い
不要 (ただし、休止状態を維持するために若干の電力
が消費されます。)
Windows XP: スタンバイ
スリープ・休止状態の設定
„ スリープ状態
1
画面右下の通知領域の
る。
2
3
変更したい電源プランの [ プラン設定の変更 ] をクリックする。
または
をクリックし、[ その他の電源オプション ] をクリックす
[ コンピューターをスリープ状態にする ] の設定内容を変更し、[ 変更の保存 ] をクリックす
る。
スリープ状態への移行時間を変更すると、休止状態に移行する時間も変更される場合があります。休止状態に
移行する時間を確認してください(下記)。工場出荷時の設定(1080 分)よりも短く設定しないようにしてく
ださい。
„ 休止状態
1
2
「スリープ状態」の手順 2(上記)を実行してから、[ 詳細な電源設定の変更 ] をクリックす
る。
[ スリープ ] - [ 次の時間が経過後休止状態にする ] をダブルクリックする。
スリープ・休止状態
8
3
4
項目を選択して設定内容を変更する。
1
[スタート] - [コントロール パネル] - [パフォーマンスとメンテナンス] - [電源オプション] - [詳
細設定]をクリックする。
2
[ポータブルコンピュータを閉じたとき]/[コンピュータの電源ボタンを押したとき]で[スタン
バイ]または[休止状態]を選び、[OK]をクリックする。
[OK] をクリックする。
お知らせ
Windowsのメニューを使ってスリープ*2または休止状態に入る場合は、この設定は不要です。
使用上のお願い
長時間スリープ *2 状態にしておく場合は、AC アダプターを接続してください。AC アダプターを接続できない場合は、ス
リープ *2 状態ではなく休止状態にしてください。
スリープ *2 または休止状態を繰り返すと、パソコンが正常に動作しなくなる場合があります。パソコンの動作を安定させ
るため、定期的に(1 週間に 1 回程度)スリープ *2 または休止状態機能を使わずに Windows を再起動してください。
大切なデータは保存してください。
リムーバブルディスクやネットワークドライブから開いたファイルは閉じてください。
スリープ・休止状態
9
下記の場合は、スリープ *2・休止状態に入らないでください。実行中のファイルやデータが壊れたり、スリープ *2・休止
状態が働かなくなったり、パソコンおよび周辺機器が正常に動作しなくなることがあります。
• ドライブ状態表示ランプ 、SD メモリーカード状態表示ランプ の点灯中
• オーディオファイルの録音・再生中や、MPEG ファイルなどの動画の再生中
• DVD-Video の再生中
• ディスクへの書き込み中
• 通信ソフトやネットワーク機能を使用しているとき
• 周辺機器の使用中
(周辺機器が正常に動かなくなったときは、パソコンを再起動してください。)
• 外部マウスをシリアルコネクターに接続しているとき
リジュームの際は、セットアップユーティリティで設定したパスワードは要求されません。有効にするには、セット
アップユーティリティの「セキュリティ」メニューの「復帰時のパスワード」を「有効」に設定してください。( 102
ページ)
お願い
スリープ *2 や休止状態からリジュームする際に、3 回以上パスワードの入力に失敗したり、1 分以上パソコンから離れてい
たりすると、下記のようなことが起こる場合があります。
休止状態からリジュームするときにパスワードの入力に失敗した場合:
• 再度リジュームする際に起動画面が表示されることがありますが、セットアップユーティリティの設定は変更しな
いでください。正常にリジュームできなくなることがあります。
• Wake Up from LAN機能や、タスクスケジューラーまたはディスプレイ表示の操作で、休止状態からリジュームす
ることができなくなることがあります。
スリープ*2からリジュームするときにパスワードの入力に失敗した場合:
• スリープ*2からUSBデバイスを使ってリジュームできなくなることがあります。
*2
Windows XP: スタンバイ
スリープ・休止状態
10
スリープ・休止状態に入る/リジュームする
スリープ*3・休止状態に入る
1
ディスプレイを閉じるか、ビープ音*4が鳴るまで電源スイッチ(A)
を押す。
電源状態表示ランプ(B)で状態を確認してください。
スリープ *3 状態:電源状態表示ランプが緑色に点滅する。
休止状態:電源状態表示ランプが消える。
Windowsのメニューを使ってスリープ*3・休止状態に入ることもできます。
(スタート)る。
をクリックし、[スリープ] または [休止状態]をクリックす
スタンバイ状態に入るには、[スタート] - [終了オプション] - [スタンバイ] をクリックしてください。休止状態
に入るには、[スタート] - [終了オプション] をクリックし、 Shift を押したまま [休止状態] をクリックしてく
ださい。
お願い
スリープ *3・休止状態処理中
次の操作をしないでください。
• キーボード、フラットパッド、電源スイッチ、無線切り替えスイッチの操作
• 外部マウスや周辺機器の使用
• ACアダプターの接続や取り外し
• ディスプレイの開閉
• SD メモリーカードの取り付け/取り出し
電源状態表示ランプが緑に点滅(スリープ*3状態)または消灯(休止状態)するまでお待ちください。
スリープ*3・休止状態に入るまで1∼2分かかる場合があります。画面が暗くなっても、キーには触れないでくださ
い。
ビープ音*4が鳴ったら、すぐに電源スイッチを離してください。指を離した後、電源状態表示ランプが点滅するか消
灯するまで、その操作は行わないでください。
電源スイッチを4秒以上押すと、パソコンが強制終了し、[電源ボタンを押したときの動作] を [電源ボタンの動作の
選択] のいずれかの項目に設定していたとしても、保存されていないデータは失われます。
スリープ・休止状態
11
電源スイッチを4秒以上押すと、[コンピュータの電源ボタンを押したとき]の項目を設定していたとしても、パソコ
ンが強制終了し、保存されていないデータは失われます。( 7ページ「スリープ・休止状態の設定」)
スリープ *3 または休止状態のとき
マルチメディアポケット機器や周辺機器の接続・取り外しを行わないでください。誤動作の原因になります。
スリープ*3状態では電力が消費されています。特に、PCカード挿入時は電力消費量が増えることがあります。電力の
供給がなくなると、保持されていたデータが失われます。スリープ*3 機能を使うときは、ACアダプターを接続して
ください。
無線切り替えスイッチの入/切をしないでください。
スリープ*3または休止状態からリジュームする
1
ディスプレイを開けるか、電源スイッチ(A)を押す。
初期設定では、リジューム時に Windows のパスワード入力画面が表示されま
す。
[ポータブルコンピュータを閉じたとき]で[スタンバイ]または[休止状態]を選ん
だ場合( 7 ページ)は、ディスプレイを開くとリジュームします。
お願い
リジュームが完了するまで、下記の操作をしないでください。画面表示のリジューム後、約15秒(通常)または60
秒(ネットワーク接続しているとき)お待ちください。
• キーボード(パスワードの入力以外)、フラットパッド、電源スイッチ、無線切り替えスイッチの操作
• 外部マウスや周辺機器の使用
• ACアダプターの接続や取り外し
• ディスプレイの開閉
• Windowsの終了または再起動
• スリープ*3または休止状態に入る(約1分間お待ちください)
• SD メモリーカードの取り付け/取り出し
クレードルに外部キーボードやマウスを接続した状態で、パソコンがスリープ状態に入ったとき、外部キーボード
のキーまたはマウスに触れると、パソコンはリジュームします。
スリープ・休止状態
12
お知らせ
スリープ*3・休止状態からリジュームしたとき、「TosBtMng は動作を停止しました」のメッセージが表示される場
合があります。
[プログラムの終了]をクリックしてください。
Bluetooth接続が切れたときは、(スタート)*5- [すべてのプログラム] - [Bluetooth] - [Bluetooth設定]をクリックして
から、Bluetooth機器に接続し直してください。
*3
Windows XP: スタンバイ
*4
音声出力をオフにしていると、ビープ音は鳴りません。
Windows XP: [ スタート ]
*5
セキュリティ機能
13
大切なデータを守るために、セキュリティ機能を使うことをお勧めします。
他のセキュリティ機能については下記をご覧ください。
• 内蔵セキュリティ(TPM)(
さい。
102 ページ):詳しくは
『内蔵セキュリティチップ(TPM)ご利用の手引き』をご覧くだ
スーパーバイザーパスワード/ユーザーパスワードを設定する
ユーザーパスワードを設定する前に、スーパーバイザーパスワードを設定してください。
1
2
3
4
セットアップユーティリティを起動する。
(
96ページ)
「セキュリティ」を選ぶ。
「スーパーバイザーパスワード設定」または「ユーザーパスワード設定」を選び、Enterを押す。
「新しいパスワードを入力してください」にパスワードを入力し、 Enterを押す。
パスワードがすでに設定されている場合は、「現在のパスワードを入力してください」にパスワードを入力し
て Enter を押してください。
パスワードを無効にする場合は、入力欄を空欄にして Enter を押してください。
5
6
「新しいパスワードを確認してください」に再度パスワードを入力し、 Enterを押す。
F10を押し、
「はい」を選んでEnterを押す。
お願い
パスワードを忘れないようにしてください。スーパーバイザーパスワードを忘れると、パソコンの動作環境の設定
(パスワード設定、起動ドライブの選択など)ができなくなります。その場合はご相談窓口にご相談ください。
セットアップユーティリティを起動しているときは、他の人にパスワードを設定・変更されないようにパソコンか
ら離れないでください。
お知らせ
パスワードは画面に表示されません。
入力できる文字は、半角の英数字(スペースを含む)で最大32文字です。
• 大文字、小文字は区別されません。
• 数字の入力にテンキーは使用できません。
• パスワードの入力にShiftとCtrl は使用できません。
スーパーバイザーパスワードを無効にすると、ユーザーパスワードも無効になります。
セキュリティ機能
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パソコンを無断で使用されたくないとき
起動時のパスワードを設定することにより、他の人の無断使用からパソコンを守ることができます。
1
パスワードを設定し( 13ページ)、セットアップユーティリティの「セキュリティ」メ
ニューで「起動時のパスワード」を「有効」に設定する。
( 102ページ)
お知らせ
スーパーバイザーパスワードまたはユーザーパスワードが設定されていると、「起動時のパスワード」が「無効」で
あっても、セットアップユーティリティ起動時にパスワード入力画面が表示されます。
ハードディスク内のデータを読み書きされたくないとき
ハードディスクを別のパソコンに取り付けたときに、ハードディスクのデータを読み書きされないようにすることができ
ます。ハードディスクを元のパソコンに戻すと、データの読み書きができます。(ハードディスク保護は、データの完全な
保護を保証するものではありません。)
1
セットアップユーティリティの「セキュリティ」メニューで、
「ハードディスク保護」を「有
効」に設定する。( 102ページ)
お願い
元のパソコンでデータの読み書きをするには、セットアップユーティリティの設定が、ハードディスクを取り外す
前と同じでなくてはなりません。
スーパーバイザーパスワードを設定しないと、ハードディスク保護機能は使えません。あらかじめスーパーバイザー
パスワードを設定しておいてください。( 13ページ)
ハードディスクの修理を依頼する際は:
• お客様ご相談センターにご相談ください。
•「ハードディスク保護」が「無効」になっていることを確認してください。
お知らせ
ハードディスク保護機能は、内蔵ハードディスクにのみ働きます。外付けのハードディスクには働きません。
「起動時のパスワード」は、ハードディスク保護機能を有効にするためには必要ありませんが、セキュリティをより
確実にするために「有効」にしておくことをお勧めします。
セキュリティ機能
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CD/DVDドライブの操作を無効にする
CD/DVD ドライブの操作を無効にして、ドライブ中のディスクのデータを読み書きされないようにしたり、ドライブをパソ
コン起動時に使われたりしないようにします。無断アクセスやうっかりによる上書きからデータを保護することができます。
1
セットアップユーティリティの「詳細」メニューで、「光学ドライブ」を「無効」に設定する。
( 99ページ)
お知らせ
この機能はUSB CD/DVDドライブには働きません。
バッテリーパック
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バッテリー状態表示ランプ
バッテリー状態表示ランプ
消灯
バッテリーパックが取り付けられていません。または、充電が行われていません。
オレンジ色点灯
バッテリーの充電中です。
緑色点灯
バッテリーの充電完了です。
緑色点滅
*1
バッテリーの状態
高温モード時に、バッテリー残量が常温モード時の約 80%*1 になるまで放電しています。
( 18 ページ)この状態でバッテリーパックを取り外さないでください。
赤色点灯
バッテリー残量が、約 9% 以下になっています。
赤色点滅
バッテリーパックまたは充電回路が正常に動作していません。
オレンジ色点滅
以下の理由で、バッテリーは一時的に充電できない状態です。
• 内部の温度が充電可能範囲外になっている。
• 消費電力量の多いアプリケーションソフトまたは周辺機器を起動しているため、充電
するための電力が不足している。
高温モード時におけるバッテリー残量 100% は、常温モード時の 80% と同等です。
お知らせ
過充電を防ぐため、いったんバッテリーが満充電になると、バッテリー残量が約95%未満になるまで再充電されま
せん。
バッテリーパック
17
バッテリー残量を確認する
バッテリー残量を画面上で確認できます。
(Windows にログオンした後)
1
Fn+F9を押す。
バッテリーパック装着時(例)
: 常温モード時(
18ページ)
: 高温モード時(
18ページ)
バッテリーパック未装着時
お知らせ
次のような場合、表示されるバッテリー残量と実際のバッテリー残量が合わないことがあります。正しく表示させる
にはバッテリー残量表示補正( 20ページ)を行ってください。
• バッテリー状態表示ランプの赤色点灯が長く続く。
• バッテリー状態表示ランプがオレンジ色に点灯し、「99%」の表示が長く続く。
• 使用時間が短いにもかかわらず、バッテリー状態表示ランプが赤色に点灯する。
(ACアダプターから電力の供給がないまま長時間スリープ*2状態にしていると、このような状態になる場合があり
ます。
)
バッテリーの残量表示が画面右下の通知領域*3の表示と異なる場合がありますが、故障ではありません。
*2
Windows XP: スタンバイ
*3
Windows XP: または [ 電源オプションのプロパティ ] の [ 電源メーター ]
バッテリーパック
18
高温モード
パソコンを高温環境下で使用したり、満充電の状態で長時間使用したりするときは、高温モードにするとバッテリーの劣
化を防ぐことができます。
セットアップユーティリティの「メイン」メニューの「環境」を「自動」(工場出荷時の設定)または「高温」にしてくだ
さい。
( 98 ページ)
お知らせ
高温モード時におけるバッテリー残量100%は、常温モード時のバッテリー残量80%と同等です。
「常温」から「高温」またはその逆に切り替えると、バッテリーがいったん完全に充電または放電されるまで、バッ
テリー残量が正しく表示されません。
「自動」モード:
いったん常温モードから高温モードへ自動的に切り替わると、バッテリーの劣化を防ぐために、切り替え後の充電
量の合計が満充電量の約5倍になるまで常温モードに切り替わりません。
バッテリーパック
19
バッテリー残量が少なくなったときの動作
工場出荷時の設定は以下のとおりです。
バッテリー残量が10%になったら
[バッテリー低下アラーム]
残量が少ないことを知らせるメッセージを表示しま
す。
バッテリー残量が5%になったら
[バッテリー切れアラーム]
パソコンは休止状態に入ります。
↓
↓
充電が必要です。
AC アダプターを接続するか、バッテリーパックを交換し
て、パソコンを起動してください。
AC アダプターをすぐに接続してください。AC アダプ
ターがない場合は、動作中のプログラムを終了し、
Windows を終了して電源状態表示ランプが消えている
ことを確認してください。
充電してある予備のバッテリーパックがある場合は、
電源を切りバッテリーパックを交換して、再度電源を
入れてください。
AC アダプターを接続し、バッテリーを充電してくださ
い。
充電してある予備のバッテリーパックがある場合は、
バッテリーパックを交換して、再度電源を入れてくだ
さい。
バッテリーが充電されるかバッテリーを交換するまで
は休止状態からリジュームしないでください。
バッテリーパック
20
バッテリー容量を正確に表示させる(バッテリー残量表示補正)
バッテリー残量表示補正機能を使うと、バッテリー容量を計測し記憶させることができます。バッテリー残量を正確に表示
させるために、この機能を使っていったん満充電にしてから完全に放電させてください。この操作は、お買い上げ後すぐ
に、少なくとも一度は行ってください。バッテリー残量表示補正は、通常 3 か月おきに実施してください。長くバッテリー
パックをお使いの間には、バッテリーパックの劣化などにより、残量が正確に表示されなくなる場合があります。その場合
もこの操作を行ってください。
1
2
3
AC アダプターを接続する。
すべてのアプリケーションソフトを終了する。
バッテリー残量表示補正を実行する。
A (スタート)*4- [すべてのプログラム] - [Panasonic] - [バッテリー ] - [バッテリー残量表示補正ユーティリ
ティ] をクリックする。
B 確認メッセージが表示されたら、[開始]をクリックする。
バッテリー残量表示補正を頻繁に行うと、バッテリーが劣化する原因になります。前回補正してから約 1 か
月以内に実行すると、注意を促すメッセージが表示されます。その場合は、バッテリー残量表示補正を実行
しないでください。
C Windowsを終了するメッセージが表示されたら、[はい]をクリックする。
バッテリー残量表示補正が始まります。
満充電になった後、バッテリーの放電が始まります。放電が完了すると、自動的に電源が切れます。
バッテリー残量表示補正が終了すると、通常の充電が始まります。
*4
Windows XP: [ スタート ]
お知らせ
10℃∼30℃の温度環境で実行してください。
バッテリー容量が大きいため、バッテリー残量表示補正に時間がかかりますが、故障ではありません。
• 満充電にかかる時間: 約4時間
• 完全放電にかかる時間: 約3時間
バッテリー残量表示補正実行中にパソコンの電源を切ると(停電、または誤ってACアダプターやバッテリーパック
を取り外すなど)、バッテリー残量表示は補正されません。
バッテリー残量表示補正は、次の手順でも実行できます。
A パソコンを再起動する。
B パソコンの起動後すぐ、[Panasonic]起動画面が表示されている間にF9を押す。
C バッテリー残量が表示されたらEnterを押す。
D 画面の指示に従って操作を行う。
バッテリーパック
21
バッテリーパックを交換する
バッテリーパックは消耗品のため、交換が必要になります。バッテリーによる駆動時間が著しく短くなり、バッテリー残量
表示補正を実行した後でも性能が回復しない場合は、新しいものと交換してください。
お願い
バッテリーパックは、お買い上げ時には充電されていません。初めてお使いになる前に必ず充電してください。AC
アダプターを接続すると自動的に充電が始まります。
スリープ*5状態に入っているときは、バッテリーパックの取り外しや交換を行わないでください。データが失われた
り、パソコンが故障したりする可能性があります。
1
パソコンの電源を切る。
2
本体を裏返してカバーを外す。
スリープ *5 機能は使わないでください。
A
マーク(A)を押しながら、カバーをスライドして取り外す。
A
1
3
バッテリーパックを取り外す/取り付ける。
取り外すには
ラッチ(B)をスライドさせ、そのままバッテリーパックのタブ(C)を引く。
バッテリーパック
22
取り付けるには
スロットの奥までしっかりとバッテリーパックを挿入する。
4
カバーをスライドして元どおりに取り付ける。
カチッと音がするまでカバーを押す。
お願い
パソコンを持ち運ぶ際にバッテリーパックが落ちないよう、ラッチが正しくロックされていることを確認してくだ
さい。
ラッチがロックされている状態で無理にバッテリーパックを取り外さないでください。バッテリーパックの破損の原
因になります。
*5
Windows XP: スタンバイ
不要になった充電式電池(バッテリーパック)は、貴重な資源を守るため
に、廃棄しないで充電式電池リサイクル協力店にお持ちください。
Li-ion 20
使用済み充電式電池(バッテリーパック)の届け先
• 最寄りの充電式電池リサイクル協力店へ。
詳しくは、有限責任中間法人 JBRC のホームページをご参照ください。
ホームページ:http://www.jbrc.net/hp (2010 年 4 月現在)
PC情報ポップアップ
23
自動表示機能を有効にする
初めて Windows にログオンした場合、画面右下に PC 情報ポップアップの自動表示機能を有効に設定するための画面が表
示されます。次の手順を行ってください。
1
[Panasonic からのお知らせが1件あります]をクリックす
る。
2
確認の画面で[はい]をクリックする。
バッテリーに関する情報の自動表示機能が有効になります。
以降、定期的にバッテリーに関する情報があるかチェックします。
お知らせ
確認の画面で[いいえ]または[キャンセル]をクリックした場合
• [いいえ]をクリックした場合
以降、確認の画面が表示されなくなります。PC情報ポップアップの自動表示機能を有効にするには、「設定を変更
する」をご覧になり、設定してください。
• [キャンセル]をクリックした場合
次回Windowsにログオンしたときに、再度確認の画面が表示されます。
PC情報ポップアップの自動表示機能を有効にするための確認画面は、新しく作成したユーザーアカウントで初めて
Windowsにログオンした場合も表示されます。
PC情報ポップアップ
24
バッテリーに関する情報を確認する
PC情報ポップアップの自動表示機能を有効に設定していると、次の場合に
[バッテリーに関するお知らせがX件あります] という小ポップアップ画面が表示
されます。
バッテリーパックの状態は定期的に確認されるため、該当の状態になったときに必ずバッテリーに関する情報が表示され
るものではありません。
バッテリー残量表示補正に関するお知らせ
バッテリーパックの使用開始日、または前回のバッテリー残量表示補正から 180 日以上経過している場合
バッテリーパックの消耗に関するお知らせ
現在の満充電容量が購入時に比べて 31% ∼ 50% の場合(割合(%)は小数点以下切り捨て)
バッテリーパックの交換に関するお知らせ
現在の満充電容量が購入時に比べて 30% 以下の場合(割合(%)は小数点以下切り捨て)
小ポップアップ画面が表示された場合は、次の手順でバッテリーに関する情報を確認してください。
1
[バッテリーに関するお知らせがX件あります]をクリック
する。
2
詳細を確認する。
A
XXXX/XX/XX XX:XX:XX
B
C
(画面は一例です)
A. バッテリー残量表示補正を行う方がよい場合に表示されます。クリックすると、「バッテリー残量表示補正
ユーティリティ」が起動します。
B. クリックすると、再度自動的にお知らせを表示します。[T] をクリックすると、再度自動的にお知らせするま
での間隔を設定できます。
C. クリックすると、お知らせが自動的に表示されなくなります。
PC情報ポップアップ
3
25
をクリックし、ウィンドウを閉じる。
お知らせ
満充電容量は次の方法で確認することができます。
現在の満充電容量を確認する。
A (スタート)*1- [すべてのプログラム] - [Panasonic] - [PC情報ビューアー ] - [PC情報ビューアー ] をクリックす
る。
B [バッテリー使用状況]をクリックする。
C [満充電容量]の値を確認する。
購入時の満充電容量を確認する。
A (スタート)*1 - [すべてのプログラム] - [Panasonic] - [PC情報ビューアー ] - [PC情報ビューアー ] をクリックす
る。
B [SMBIOSデータ] をクリックする。
C [Portable Battery] をクリックする。
D [Portable Battery 1] をクリックする。
E [Design Capacity] の値を確認する。
以下の場合には、値が正しく表示されないことがあります。その場合はパソコンを再起動した後確認してくださ
い。
• セットアップユーティリティで「環境」の設定を変更した場合
• バッテリーパックがセットされていない状態でパソコンを起動した場合
• 起動後にバッテリーパックを入れ替えた場合
バッテリー容量を計測し、記憶/学習するためにバッテリー残量表示補正を行ってください。
バッテリー残量表示補正を行わないと、バッテリーパックの消耗や交換に関するお知らせが表示されない場合があ
ります。
バッテリー残量表示補正を行った場合、次回ログオン時にバッテリーに関する情報の確認を行います(「お知らせの
設定」画面で [自動チェックする] にチェックマークを付けている項目のみ)。
「バッテリー残量表示補正を行ってください」というお知らせと同時に、「バッテリーパックが消耗しています」、
「バッテリーパックを交換してください」というお知らせが表示された場合は、正確なバッテリー容量を得るため
に、バッテリー残量表示補正を行ってください。
バッテリー残量表示補正は、周囲の温度が10℃∼30℃の場所で行ってください。
低温で実行すると、正しく補正されない場合があります。
「バッテリーパックを交換してください」というお知らせが表示された場合は、バッテリーパックを交換してくださ
い。
交換方法については、「バッテリーパックを交換する」( 21ページ)をご覧ください。
*1
Windows XP: [ スタート ]
PC情報ポップアップ
26
小ポップアップ画面が表示されていないときにバッテリーパックに
関するお知らせを確認する
1
画面右下の通知領域の
または
をチェック]をクリックする。
を右クリックし、[今すぐ情報
小ポップアップ画面が表示されます。
お知らせする情報がない場合は、「お知らせはありません」という画面が表示さ
れます。[OK]をクリックしてください。
2
[バッテリーに関するお知らせがX件あります] をクリック
する。
画面右下に表示されます。
3
詳細を確認する。
PC情報ポップアップ
27
設定を変更する
各お知らせの表示条件を変更したり、情報を表示する機能を無効にしたりすることができます。
1
2
3
画面右下の通知領域の
または
を右クリックし、[設定] をクリックする。
[全般]または[バッテリー ] タブを選び、設定を変更した
い項目をクリックし、必要な項目を設定する。
設定が終わったら [OK] をクリックする。
[全般]
すべてのチェックマークを外すと、お知らせする情報があっても小ポップ
アップ画面は表示されず、画面右下の通知領域の
が
に変わるだけに
なります。
[小ポップアップによる通知]
チェックマークを付けると、お知らせがある場合に小ポップアップ画面を
表示します。
チェックマークを外しても、情報を手動で確認したときにお知らせがある
場合は、小ポップアップ画面が表示されます。
• [自動的に消す]
小ポップアップ画面が表示されてから消えるまでの時間を設定します。
• [アイコンの点滅による通知]
チェックマークを付けると、お知らせがある場合に画面右下の通知領域のPC情報ポップアップアイコンが点滅しま
す。
• [効果音による通知]
チェックマークを付けると、お知らせがある場合に効果音が鳴ります。
PC情報ポップアップ
28
[バッテリー ]
バッテリーに関する情報の表示の設定を行います。
[バッテリーに関する情報をお知らせする]
チェックマークを付けると、バッテリーに関する情報が表示されます。
チェックマークを外すと、バッテリーに関する情報が表示されなくなり、
PC情報ポップアップが終了します。(アイコンが表示されなくなります。)
再度アイコンを表示させるには、「アイコンについて」の「お知らせ」
( 29ページ)をご参照ください。
• [お知らせする情報]
各項目をクリックしてチェックマークを外す/付けると、バッテリーに関
する情報の表示条件が変更されます。工場出荷時はすべての項目にチェッ
クマークが付いています。
• [自動チェックする]
チェックマークを付けると、定期的にバッテリーに関する情報があるか自
動的にチェックします。
チェックマークを外すと、[今すぐ情報をチェック] をクリックした場合の
み情報をチェックします。
[T] をクリックすると、自動的に情報をチェックする間隔を変更することができます。工場出荷時は [毎日] に設定さ
れています。
お知らせ
バッテリーに関するお知らせの設定内容はバッテリーパックごとに保存されます。
バッテリーパックを取り外している場合は、すべて無効の状態になり、PC情報ポップアップが終了します。(アイ
コンが表示されなくなります。)再度アイコンを表示させるには、「アイコンについて」の「お知らせ」( 29ペー
ジ)をご参照ください。
PC情報ポップアップ
29
初めて取り付けるバッテリーパックの[自動チェックする]の設定について
[自動チェックする]にチェックマークが付くかどうかは、PC情報ポップアップの自動表示機能を有効にするかどう
かの確認画面(「自動表示機能を有効にする」( 23ページ)の手順 2の画面)で設定した内容がそのまま反映され
ます。
この画面で[はい]を選択していた場合は、初めて取り付けるバッテリーパックにも[自動チェックする]にチェック
マークが付き、チェックする間隔は工場出荷時の設定(毎日)に設定されます。
必要に応じて変更してください。
アイコンについて
PC 情報ポップアップは、Windows を起動すると自動的に起動し、画面右下の通知領域に表示されるアイコンで各情報を確
認することができます。
通常は
が表示されています。
が表示された場合は、以下の表をご覧ください。
アイコン
状態
表示する情報があります。
クリックすると、小ポップアップ画面が表示されます。
お知らせ
アイコンが表示されていない場合は、バッテリーパックをセットして、(スタート)*2- [すべてのプログラム] [Panasonic] - [PC情報ビューアー ] - [PC情報ポップアップ] をクリックしてください。
情報を表示するには、「設定を変更する」( 27ページ)をご覧になり、[バッテリーに関する情報をお知らせする]
にチェックマークを付けてください。
*2
Windows XP: [ スタート ]
マルチメディアポケット
30
次の機器を装着することができます。
DVD MULTI ドライブパック
お願い
スリープ*1・休止状態中や、ドライブ状態表示ランプ 点灯中は、マルチメディアポケット機器の取り付け・取り外
しを行わないでください。
*1
Windows XP: スタンバイ
お知らせ
最新の製品情報についてはカタログなどをご覧ください。
各機器の取扱説明書をよくお読みください。
マルチメディアポケット機器の取り付け/取り外し
マルチメディアポケット機器を取り外す
1
マルチメディアポケット機器の停止処理を行う。
A 画面右下の通知領域にある
をクリックし
をクリックする。
B マルチメディアポケット機器を選択する。
C ドライブ状態表示ランプ が消えていることを確認する。
A画面右下の通知領域の
をクリックする。
B[TEAC DV-W28XXXを安全に取り外します]をクリックする。
C画面の指示に従って操作を行う。
Dドライブ状態表示ランプ が消えていることを確認する。
次の場合、この手順は必要ありません。
• パソコンの電源を切ってから機器を取り外すとき
•
または
が表示されていないとき
• 手順 B で、取り外す機器が一覧にないとき
マルチメディアポケット
2
31
マルチメディアポケット解除ボタン(A)を押し、そのまま機器を
スライドさせてマルチメディアポケットから外す。
マルチメディアポケット機器を取り付ける
1
機器の両端を押しながら、奥までしっかりとマルチメディアポケッ
トに挿入する。
機器を取り付けるときは、パソコンの電源を入れておいてください。
黒いシート面を下にして機器を挿入してください。
お願い
機器は両側面を持ってください。他の部分を持つと、機器が損傷する可能性がありま
す。
パソコンのマルチメディアポケット側を持ち上げて、傾けた状態で機器を挿入する場
合は、衝撃を与えないよう注意してください。
パソコンを持ち運ぶときは、マルチメディアポケット解除ボタンが確実にロックされ
ているか確認し、機器が落ちないようにしてください。
お使いの際には必ずマルチメディアポケット機器を取り付けてください。
お知らせ
*2
をダブルクリックすると、機器が認識されたかどうか確認するこ
画面右下の通知領域にある
をクリックし
とができます。機器が認識されない(またはメディアにアクセスできない)場合は、パソコンの電源を切り、機器を
挿入し直してください。
*2
Windows XP:
をダブルクリック
CD/DVD ドライブ
32
お知らせ
書き出しや書き換え作業が長時間に及ぶ場合は、ACアダプターを接続しておいてください。作業中にバッテリー切
れが起こると書き出しに失敗する場合があります。
ディスクへの書き出し/書き換えには書き出し用のアプリケーションソフトをお使いください。(例:Roxio Creator
LJB 42ページ)
ディスクと選択している書き出し速度が一致している必要があります。
Windows の機能を使って書き込むこともできます。( 42ページ)
書き込まれるデータの品質はディスクに依存します。
使用上のお願い
CD/DVDドライブの取り扱い
CD/DVD ドライブは、油煙やたばこの煙の多いところでは使用しないでください。レンズの寿命が短くなることがあり
ます。
CD/DVD ドライブのレンズのクリーニングには、カメラ用のレンズブロアーのご使用をお勧めします。
(スプレー式の強力なものは使わないでください。)
トレイを開けるとき/閉じるとき
パソコンの電源が入っているときは、ディスク取り出しボタン( 37 ページ)を使用するか、または Windows の操作で
取り出してください。
ディスクを出し入れするときにはレンズ部分に触れないようにご注意ください。
トレイを開けたまま放置したり、レンズ部分に手を触れたりしないでください。
ゴミやほこりが付着し、データを読み取れなくなる場合があります。
開いた状態のトレイに無理な力をかけないでください。
CD/DVD ドライブのすき間部分にクリップなどの異物を入れないでください。故障の原因になります。
トレイにディスク以外のものを載せないでください。
トレイを閉じるまでは、ドライブにアクセスしないでください。
CD/DVD ドライブアクセス中
トレイを開けたり、パソコンを移動したりしないでください。ディスクの損傷、読み出しや書き込みの失敗、CD/DVD
ドライブの故障の原因になります。
また、ディスクにアクセスするアプリケーションソフトを起動した後は、そのアプリケーションソフトを終了するまで、
トレイを開けたりしないでください。
CD/DVD ドライブ
33
ディスクの取り扱い
変形しているディスク、ゆがんでいるディスク、変則的な形のディスクは使用しないでください。
ディスクの状態によっては、ディスクの読み取りが不可能な場合があります(ひび、汚れ、改造、データ記録の品質、
コピー保護機能付き、ディスクの作成に使用された記録装置/ソフトウェアなど)
本書およびお使いのディスクの取扱説明書や包装に記載されている内容をよくお読みのうえ、ディスクをお使いくださ
い。
ディスクを正しく取り扱わないと、ディスクが汚れたり傷ついたりして、書き込み速度が低下したり、データの記録や再
生が正常に行われなくなることがあります。また、CD/DVD ドライブの故障などの損害が発生するおそれがあります。
以下のことをお守りください。
• 再生/記録面に触れない
• ディスクの表面を、ゴミやほこり、指紋などで汚したり、引っかき傷を付けたりしない
• ディスクの表面にボールペンなどで書き込みをしない
• ステッカーを貼らない
• 落としたり、曲げたり、ディスクの上に重いものを置いたりしない
• ゴミやほこりの多い場所、温度や湿度の高い場所、直射日光の当たる場所に置かない
• 温度差の激しい場所に置かない(結露が生じます)
急に暖かい室内に持ち込んだときなどに露が付いたら:
読み取り専用のディスクの場合は、乾いた柔らかい布でふいてください。書き込み/書き換え可能なディスクの場合
は、布でふかずにそのまま乾くまで置いておいてください。
• ディスクを使用しないときは、必ず保護ケースまたはカートリッジに入れる
汚れを取るには
< 読み取り専用ディスクの場合 >
乾いた柔らかい布で中心から端に向かって、ふいてください。
汚れがひどい場合は、水を含ませた柔らかい布で中心から端に向かって
ふいた後、からぶきしてください。
< 書き込み/書き換え可能なディスクの場合 >
当社製ディスククリーナーのご使用をお勧めします。
布や CD 用クリーナーなどは、絶対に使わないでください。
持ち方
CD/DVD ドライブ
34
ディスクについて
以下のディスクは本機で読み出し/書き込みができます。
CD-R
CD-RW
Recordable
DVD-RAM*1
DVD-R
+R
+R DL
DVD-RW*2
DVD-R DL
+RW
*1
DVD-RAM:カートリッジなしのディスク、またはカートリッジから取り出せるディスクのみ使用できます。
*2
DVD-RW Ver.1.0 には対応していません。
以下のディスクは本機で読み出しができます。
CD-ROM
CD DIGITAL
AUDIO
CD TEXT
CD-EXTRA
Video CD
VIDEO CD
DVD-ROM
DVD-Video
Photo CD
CD/DVD ドライブ
35
書き込み/書き換えの推奨ディスク
• CD-R
日立マクセル(株)製
三菱化学メディア(株)製
太陽誘電(株)製
• CD-RW/High-Speed CD-RW
三菱化学メディア(株)製
(株)リコー製
• Ultra-Speed CD-RW
三菱化学メディア(株)製
• DVD-R
パナソニック(株)製
三菱化学メディア(株)製
太陽誘電(株)製
• DVD-R DL
三菱化学メディア(株)製
• DVD-RW
三菱化学メディア(株)製
日本ビクター(株)製
• DVD-RAM
パナソニック(株)製
日立マクセル(株)製
• +R / +RW
三菱化学メディア(株)製
(株)リコー製
• High-Speed +RW
(株)リコー製
• +R DL
三菱化学メディア(株)製
書き込みできるDVDディスク
• DVD-R for General
1 倍速(4.7 G バイト)
1 ∼ 2 倍速(4.7 G バイト)
1 ∼ 4 倍速(4.7 G バイト)
1 ∼ 8 倍速(4.7 G バイト)
1 ∼ 16 倍速(4.7 G バイト)
• DVD-R DL
2 ∼ 4 倍速(8.5 G バイト)
2 ∼ 8 倍速(8.5 G バイト)
• DVD-RW
1 倍速(4.7 G バイト/ 9.4 G バイト)
1 ∼ 2 倍速(4.7 G バイト/ 9.4 G バイト)
2 ∼ 4 倍速(4.7 G バイト/ 9.4 G バイト)
2 ∼ 6 倍速(4.7 G バイト/ 9.4 G バイト)
• DVD-RAM
2 倍速(4.7 G バイト/ 9.4 G バイト)
2 ∼ 3 倍速(4.7 G バイト/ 9.4 G バイト)
2 ∼ 5 倍速(4.7 G バイト/ 9.4 G バイト)
• +R
1 ∼ 2.4 倍速(4.7 G バイト)
1 ∼ 4 倍速(4.7 G バイト)
1 ∼ 8 倍速(4.7 G バイト)
1 ∼ 16 倍速(4.7 G バイト)
• +R DL
2.4 倍速(8.5 G バイト)
2.4 ∼ 8 倍速(8.5 G バイト)
• +RW
1 ∼ 2.4 倍速(4.7 G バイト)
1 ∼ 4 倍速(4.7 G バイト)
• High-Speed +RW
3.3 ∼ 8 倍速(4.7 G バイト)
CD/DVD ドライブ
36
DVDメディアを使用する
DVD-Video や MPEG ファイルの再生には、WinDVD などの DVD 再生ソフトウェアが必要です。(
39 ページ)
リージョンコードの設定
DVD-Video には販売される地域のリージョンコードが設定されています。DVD-Video を再生するには、ディスクとドライ
ブのリージョンコードが一致している必要があります。
例
日本・ヨーロッパ:「2」
アメリカ・カナダ:「1」
本機は工場出荷時にリージョンコードは設定されていません。そのため、初めて DVD-Video を再生したときは、以下の
ようになります。
• 特定のリージョンコードが設定されている DVD-Video の場合:
DVD-Video と同じリージョンコードが自動的に設定されます。
• 複数のリージョンコードが設定されている DVD-Video の場合:
リージョンコードの確認画面が表示されます。リージョンコードを選んで [OK] をクリックしてください。再生が始ま
ります。
お願い
リージョンコードは、最初の設定も1 回に含めて全部で5 回設定できます。5回目の設定を行うと、そのリージョン
コードに固定され、システムを再インストールしてもそれ以上変更できなくなりますので、十分にお気を付けくだ
さい。
不正にリージョンコードを改変した場合の問題については、お客さまの責任となります。
お知らせ
ドライブのリージョンコードと異なるリージョンコードのDVD-Video をセットした場合も、リージョンコードの確
認画面が表示されます。
(一部のDVD-Video では、リージョンコードの確認画面が表示されないことがあります。ドライブに設定されている
リージョンコードと残りの設定回数は、「WinDVD」の画面上で右クリックし、[セットアップ]から[リージョン(地
域)] を選んで確認してください。)
CD/DVD ドライブ
37
ディスクのセット/取り出し
1
2
3
パソコンの電源を入れる。
ディスク取り出しボタン(A)を押し、ゆっくりトレイを引き出す。
ディスクをセットする/取り出す。
セットするには
タイトル面を上にしてディスクを置き、ディスクの中心部をカチッと音がする
までしっかりと押してください。
取り出すには
センターホルダー(B)に指を添え、ディスクの端を浮かせながら取り出しま
す。
4
トレイを閉じる。
ディスク取り出しボタンは押さないでください。
お知らせ
パソコンの電源を入れないでディスクを取り出したいときは、直径1.3 mmのピンをエ
マージェンシーホール(C)に挿し込んでください。(ピンの直径がこれより小さい場
合は、ピンを少し下に向けて挿し込んでください。)トレイが出てきます。(エマー
ジェンシーホールの位置はドライブによって異なります。)
自動実行のディスクについて
• スリープ*3や休止状態からリジュームした後、ディスクをセットしても自動で再生
されない場合は、15秒以上待ってからディスクを入れ直してください。
• セットしたディスクによっては、ファイルへのアクセス中に自動実行が開始される
ことがあります。
ディスクから動画を再生したとき、滑らかに再生できないことがあります。
*3
C
Windows XP: スタンバイ
省電力モードについて
省電力のため、CD/DVD ドライブに約 30 秒間アクセスがないと自動的にドライブモーターの電源が切れます。CD/DVD ド
ライブにアクセスがあるとドライブモーターの電源が入ります。電源が入った後、実際にディスクからデータを読めるよう
になるまで、約 30 秒間かかります。
CD/DVD ドライブ
38
CD/DVDドライブのドライブ文字を変更する
CD/DVD ドライブのドライブ文字を変更することができます。
お知らせ
アプリケーションをインストールする前に、ドライブ文字を変更してください。
A
(スタート)- [コントロールパネル] - [システムとセキュリティ ] - [管理ツール] をクリックし、[コンピューターの管
理] をダブルクリックする。
• 標準ユーザーは管理者のユーザーアカウントの Windows パスワードを入力します。
[スタート] - [コントロールパネル] - [パフォーマンスとメンテナンス] - [管理ツール] をクリックし、[コンピューター
の管理] をダブルクリックする。
B [記憶域] の [ディスクの管理] をクリックする。
C ハードディスクのパーティションまたはCD/DVDドライブを右クリックし、[ドライブ文字とパスの変更] をクリック
する。
D [変更] をクリックする。
E [次のドライブ文字を割り当てる] をクリックし、新しいドライブ文字を選んで、[OK] をクリックする。
確認のメッセージが表示されたら、[はい] をクリックしてください。
WinDVD
39
WinDVD は、DVD-Video 再生用のアプリケーションソフトです。詳しい WinDVD の操作方法については、オンラインヘル
プをご覧ください。
DVD-Audio, AVCREC, AVCHD は WinDVD では再生できません。
WinDVDを使う
1
デスクトップの
(InterVideo WinDVD)をダブルクリックする。
または、(スタート)*1- [すべてのプログラム] - [InterVideo WinDVD] - [InterVideo WinDVD for Panasonic] を
クリックする。
*1
Windows XP: [ スタート ]
お知らせ
デスクトップに
が表示されていない場合、またはメニューに [InterVideo WinDVD] が表示されていない場合:
WinDVDを再インストールしたとき、
または [InterVideo WinDVD] は再インストールしたユーザーの画面以外に
は表示されないことがあります。その場合は、以下の手順を行ってください。
•
(スタート)をクリックし、[プログラムとファイルの検索] に「c:¥program files¥intervideo¥dvd8¥windvd.exe」
と入力してEnter を押す。
[スタート] - [ファイル名を指定して実行] をクリックし、「c:¥program files¥intervideo¥dvd8¥windvd.exe」と入力
し、[OK] をクリックする。
それでもファイルが見つからない場合は、WinDVDを再インストールしてください。
オンラインヘルプを見るには
WinDVD の起動後、次のどちらかの方法で見ることができます。
WinDVD のコントロールパネル上の「?」をクリックする。
WinDVDの画面上で右クリックし、[ヘルプ] をクリックする。
サポート情報
「WinDVD」が正常に動作しない場合、動作環境、オペレーションについての疑問点がございましたら、まずオンライン
ヘルプをよくお読みください。
それでも解決しない場合は、Corel Corporation のホームページ *2(http://www.corel.com/)内にある問い合わせ用の
フォームに必要事項を入力して送信してください。
*2
表示する言語を変更することができます。
WinDVD
40
お願い
パソコンの起動直後、まだドライブ状態表示ランプ が点滅しているときは WinDVD を起動しないでください。
WinDVD の起動中に、次の操作をしないでください。
• スリープ *3 または休止状態に入る
•
+ P*4 または Fn + F3 で表示先を切り替える
動画の再生中には、次の操作をしないでください。
• ディスクを取り出す
• 他のアプリケーションやコマンドプロンプトを使用する
• 画面のプロパティを変更する
WinDVD と他の再生ソフトを共存させないでください。
滑らかに再生ができなくなる可能性があります。市販の DVD-Video の中には、再生時に独自の再生ソフトをインストールす
る仕組みになっているものがあります。このような DVD-Video で、インストール開始画面が表示された場合は、必ずインス
トールを中止してください。誤ってインストールし、正しく再生できなくなった場合は、次の方法をお試しください。
• 以下の手順で再生ソフトをアンインストールする。再生ソフトの名称は取扱説明書をご覧ください。
(スタート)- [コントロールパネル] - [プログラムのアンインストール] をクリックする。
[スタート] - [コントロール パネル] - [プログラムの追加と削除] をクリックする。
• 再生ソフト独自の設定で、DVD-Video 再生ソフトを指定できる場合は、WinDVD を指定する。
*3
Windows XP: スタンバイ
*4
Windows 7 のみ
CPRMで録画したディスクを再生する
デジタル放送などで「1 回だけ録画可能」として放送された番組を DVD レコーダーで録画/記録した場合、WinDVD でそ
のディスクを再生するには、インターネットから WinDVD に CPRM 拡張機能(CPRM Pack)プログラムを組み込む必要
があります。
お知らせ
CPRMで録画したディスクを再生するには、コンピューターの管理者の権限でログオンしてください。
CPRM Packを組み込んでいない場合は、ディスクの再生中または再生しようとすると、画面左上に [CPRMコンテンツ
をスキップしています] と表示され、画面がスキップされることがあります。
WinDVDにCPRM拡張機能(CPRM Pack)プログラムを組み込んでください。
WinDVD
41
WinDVDにCPRM拡張機能(CPRM Pack)プログラムを組み込む
1
コンピューターの管理者の権限でログオンして、インターネットに接続する。
2
デスクトップの
3
4
5
6
ディスク取り出しボタンを押し、CPRMで録画したディスクをセットする。
(InterVideo WinDVD)をダブルクリックして、WinDVDを起動する。
ディスクを再生する。
「CPRMのサポートが有効になっていないため……」という画面で、[OK]をクリックする。
画面の指示に従ってユーザー登録を行い、CPRM拡張機能(CPRM Pack)プログラムをダウ
ンロードする。
CPRM拡張機能(CPRM Pack)プログラムのダウンロードおよびそのインストール方法については、コーレル株
式会社へお問い合わせください。
ユーザー登録で入力した内容は、メモを取るなどして忘れないようにしてください。
ダウンロードした CPRM 拡張機能(CPRM Pack)プログラムは、再インストール時に必要になります。CPRM Pack は登
録したユーザーが 20 回までダウンロードできますが、SD/SDHC メモリーカードなどの外部メディアに保存することをお
勧めします。
プログラムの組み込みは、インターネットへ接続できる環境が必要です。インターネットに接続できる環境になく、CPRM
拡張機能(CPRM Pack)プログラムが必要な場合は、パナソニックパソコンお客様ご相談センターにお問い合わせくださ
い。
DVDレコーダーなどで作成したDVDの再生について
次のような制限があります。
ディスクの状態(記録品質、傷、汚れ、変形、コピープロテクション、作成に使用した DVD レコーダーやディスクの
メーカーなど)によっては、正しく読み出し/再生ができない場合があります。
DVD-RAM 以外のディスクを再生するには、ファイナライズ(他の DVD プレーヤーなどで再生できるようにする処理)
が必要です。ファイナライズの方法は、お使いの DVD レコーダーの取扱説明書をご覧ください。
CD/DVDにデータを書き込む
42
„ 本機で使えるディスク
「ディスクについて」をご覧ください( 34 ページ)。
ソフトウェアのオンラインマニュアルをご覧ください(下記)。
複製について
映像・音楽などの著作物の複製は、個人的または家庭内で使用する以外は、著作権法上、権利者に無断で使用
できません。
Windows の機能を使って書き込む
1
2
書き込みに使うディスクを挿入する。
[自動再生] 画面で、[ファイルをディスクに書き込む] をクリックする。
[ 自動再生 ] 画面が表示されない場合は、 ( スタート )-[ コンピューター] をクリックし、[DVD RW ドライブ ] をダ
ブルクリックする。
画面の指示に従って操作する。
Roxio Creator LJB で書き込む
Roxio Creator LJB を使うと、CD/DVD のコピーや、音楽 CD、データ CD/DVD などの作成ができます。Roxio Creator LJB
は Sonic Solutions によって開発されたアプリケーションソフトです。
詳しい内容については、アプリケーションソフトのオンラインマニュアルをご覧ください( 43 ページ)。
1
*1
(スタート)*1- [すべてのプログラム] - [Roxio] - [Roxio Creator LJB] をクリックする。
Windows XP: [ スタート ]
CD/DVDにデータを書き込む
43
お願い
Windows の機能を使ってディスクをフォーマットすると、Roxio Creator LJB では書き込めなくなります。
Roxio Creator LJB を使ってディスクに書き込む場合は、Windows の機能を使ってディスクをフォーマットしないでく
ださい。ただし、CD-RW などの書き換え可能なディスクの場合は、ディスクの内容をすべて消去すれば Roxio Creator
LJB で書き込めます。
未使用のディスクを CD/DVD ドライブにセットすると、[ 自動再生 ] 画面が表示された後に Windows のフォーマット画面
が表示される場合があります。Roxio Creator LJB をお使いになる場合はフォーマットしないでください。
Roxio Creator LJB を使ってディスクに書き込む場合は、ディスクをセットする前に Roxio Creator LJB を起動してくだ
さい。Windows のフォーマットの画面が表示されず、誤ってフォーマットすることがありません。
オンラインマニュアルの見方
A Roxio Creator LJBを起動し、[ヘルプ] - [チュートリアル] をクリックする。
使用上のお願い
外付けのCD/DVDドライブが接続されているとき
外付けの CD/DVD ドライブのディスクに書き込みを行っているときは、本機の CD/DVD ドライブの電源をオフにしない
でください。
外付けの CD/DVD ドライブが停止するなど、トラブルの原因になります。
Windows7でDVD-RAMに書き込む
DVD-RAM にファイルを書き込むには、フォーマットを行う必要があります。フォーマットした DVD-RAM は、フロッ
ピーディスクやハードディスクと同様にファイルを書き込むことができます。
CD/DVDにデータを書き込む
44
„ フォーマットの形式
DVD-RAM のフォーマット形式には、次の 6 種類があります。用途に合わせて、使い分けることをお勧めします。
フォーマット形式
特徴
FAT32
Windows 95(OSR2)/98/Me/2000/XP/Vista/7 でサポートされているフォーマットです。
FAT32 形式の DVD-RAM ディスクは、Windows 95(OSR2 以外)/Windows NT では使用でき
ません。
UDF1.02
Windows 98/Me/2000/XP/Vista/7 でサポートされているフォーマットです。DVD-ROM や
DVD-R、DVD-RW、+R、+RW の Video モードに対応しています。
UDF1.50
Windows Vista/7 でサポートされている DVD-RAM の標準フォーマットです。
ファイルサイズの大きなデータ(画像や音声データ)が高速で読み書きできます。DVD-RAM
をデータの保存用として使用される場合は、この形式をお勧めします。
UDF2.00/2.01
Windows Vista/7 でサポートされている DVD フォーラム策定の「ビデオレコーディング規格」
準拠の DVD ビデオレコーダーや同規格準拠のパソコン用記録ソフトで使用するためのフォー
マット形式です。
UDF2.5
Windows Vista/7 でサポートされている Blu-ray Disc Association 策定の「ビデオレコーディン
グ規格」準拠の Blu-ray レコーダーや同規格準拠のパソコン用記録ソフトで使用するための
フォーマット形式です。
DVD フォーラム策定の「ビデオレコーディング規格」準拠の DVD レコーダーや同規格準拠の
パソコン用記録ソフトでは使用できません。
„ フォーマットの方法
フォーマットを実行すると、ディスクに記録されているデータは消去されます。必要に応じて、バックアップを取ってお
いてください。
A フォーマットするDVD-RAMをCD/DVDドライブにセットする。
B DVD-RAMを使用しているアプリケーションソフトをすべて終了する。
C (スタート)- [コンピューター ] をクリックし、DVD-RWドライブを右クリックして、[フォーマット] をク
リックする。
D 設定を選択した後、[開始]をクリックする。
Roxio Creator LJBX で書き込んだ後、エクスプローラで書き込めるようにするには、[ クイックフォーマッ
ト ] のチェックマークを外してください。
[ クイックフォーマット ] のチェックマークを外した場合は、フォーマットに時間がかかる場合があります。
CD/DVDにデータを書き込む
45
フォーマットを中断しないでください。ディスクが書き込みを許可しなくなる場合があります。
お願い
Roxio Creator LJB で書き込むと、フォーマットが異なる形式になるため Roxio Creator LJB 以外での書き込みができなく
なります。
書き込めるようにするには、フォーマット画面で [ クイックフォーマット ] のチェックマークを外してフォーマットを行
う必要があります。
Windows XPでDVD-RAMに書き込む
„ DVD-RAMに書き込む
DVD-RAM にファイルを書き込むには、論理フォーマットを行う必要があります。論理フォーマットした DVD-RAM は、
フロッピーディスクやハードディスクと同様にファイルを書き込むことができます。
Roxio Creator LJB で書き込むと、フォーマットが異なる形式になるため Roxio Creator LJB 以外での書き込みができな
くなります。
書き込めるようにするには、フォーマット画面で [ クイックフォーマット ] のチェックマークを外してフォーマットを行
う必要があります。
[DVD-RAM ディスクの使い方 ] を参照してください。
[DVD-RAM ディスクの使い方 ] を表示するには:
[ スタート ] - [ すべてのプログラム ] - [DVD-RAM] - [DVD-RAM ドライバー ]-[ DVD-RAM ディスクの使い方 ] をクリック
する。
• [ スタート ] - [ すべてのプログラム ] をクリックしても [DVD-RAM] が表示されない場合は、DVD-RAM ドライバーを
インストールしてください。
A [スタート] - [ファイル名を指定して実行] をクリックし,
「c:¥util¥drivers¥ramdrvr¥setup.exe」と入力して [OK] をクリックする。
画面の指示に従ってインストールをしてください。
CD/DVDにデータを書き込む
46
論理フォーマットの形式
DVD-RAM の論理フォーマット形式には、次の 6 種類があります(
めします。
44 ページ)。用途に合わせて、使い分けることをお勧
論理フォーマットの方法
それぞれのフォーマット形式に必要なソフトウェアやドライバーは本機にインストールされています。フォーマットを
実行すると、ディスクに記録されているデータは消去されます。必要に応じて、バックアップを取っておいてください。
A 管理者の権限でログオンする。
B CD/DVDドライブにディスクをセットする。
C DVD-RAMを使用しているアプリケーションソフトをすべて終了する。
D [スタート] - [すべてのプログラム] - [DVD-RAM] - [DVD-RAMドライバー ] - [DVDForm]をクリックする。
[ スタート ]-[ すべてのプログラム ] をクリックしても [DVD-RAM] が表示されない場合は、DVD-RAM ドライ
バーをインストールしてください。
[ スタート ] - [ ファイル名を指定して実行 ] をクリックし ,
「c:¥util¥drivers¥ramdrvr¥setup.exe」と入力して [OK] をクリックする。
画面の指示に従ってインストールしてください。
E [フォーマット種別] の
をクリックし、フォーマット形式を選択して [スタート] をクリックする。
• [ ボリュームラベル ]
UDF フォーマットがすでに選択されています。ボリュームラベルを入力してください。ボリュームラベルが
入力されなかった場合は、自動的に設定されます (UDF 年 / 月 / 日 )。
• [ クイックフォーマット ]
ディスク内の領域を検査し、問題のある領域の入れ替えを行います。通常は [ クイックフォーマット ] を選
択する必要はありません。
お願い
Roxio Creator LJB で書き込むと、フォーマットが異なる形式になるため Roxio Creator LJB 以外での書き込みができなく
なります。
書き込めるようにするには、論理フォーマットを行う必要があります。詳しい内容については、[DVD-RAM ディスクの
使い方 ] をご覧ください。
[DVD-RAM ディスクの使い方 ] を見るには:
[ スタート ] - [ すべてのプログラム ] - [DVD-RAM] - [DVD-RAM ドライバー ] - [DVD-RAM ディスクの使い方 ] をクリッ
クする。
CD/DVDにデータを書き込む
47
使用中のご注意
„ Roxio Creator LJBをアンインストールした場合
下記の手順に従って再インストールしてください。
A (スタート)をクリックし、[プログラムとファイルの検索] に「c¥util¥sonic¥emc」と入力してEnterを押
す。
B [emc] フォルダーの [setup] を右クリックし [管理者として実行] をクリックする。
Setupファイルが2つ以上ある場合は、[種類] が [アプリケーション] のファイルをダブルクリックしてくださ
い。
画面の指示に従ってインストールしてください。
標準ユーザーは管理者のユーザーアカウントの Windows パスワードを入力します。
A 管理者の権限でログオンする。
B [スタート] - [ファイル名を指定して実行] をクリックし、「c:¥util¥sonic¥emc¥setup.exe」と入力して[OK]をク
リックする。
画面の指示に従ってインストールしてください。
お知らせ
シリアルナンバーはすでに入力されています。シリアルナンバーの変更はしないでください。変更してしまった場
合は、[キャンセル] をクリックして再インストールを中止してください。
サポート情報
ユーザー登録に関する情報
下記のステップでユーザー登録をしてください。
A インターネットに接続した状態で、Roxio Creator LJBを起動する。
B [ヘルプ] - [今すぐ登録する]をクリックし、画面の指示に従い登録する。
Roxio Creator LJB が正常に作動しないときは、まずはオンラインマニュアルで、操作や操作環境に関する問題につい
てご確認ください。
それでも問題が解決しない場合は、次の web ページをご覧ください。
http://www.roxio.jp/jpn/support/
PC カード/エクスプレスカード
48
次のカードを挿入することができます。
エクスプレスカードスロット(A):ExpressCard/34 または ExpressCard/54
PC カードスロット(B):PC カードタイプ I(3.3 mm)またはタイプ II
(5.0 mm)
お知らせ
下記のカードは使えません。
PCカードタイプIII(10.5 mm)
、ZVカード、SRAMカード、FLASH ROMカード(ATAインターフェースタイプを除
く)、その他の動作電圧12Vを必要とするカード
ストレージタイプのCardBus PC カードを取り付けた状態で Windows を起動しないでください。エラーの原因にな
ります。
カードの取り付け/取り出し
準備
カードのドライバーが入ったメディア(CD-ROMなど)に対応する機器を取り付けてください。ドライバーのイ
ンストール画面が表示された後でマルチメディアポケットに機器を挿入しても、認識されません。
カードを取り付ける
1
カバー(C)を開け、エクスプレスカード(D)またはPCカード
(E)を、ラベル面を上にしてスロットの奥までしっかりと挿入す
る。
詳しくはカードの取扱説明書をご覧ください。
PC カード/エクスプレスカード
49
カードを取り出す
1
カードの停止処理を行う。
A 画面右下の通知領域にある
をクリックし
をクリックする。
B カードを選択する。
A 画面右下の通知領域の
をダブルクリックし、カードを選択して[停止]をクリックする。
B 画面の指示に従って操作を行う。
パソコンの電源を切ってからカードを取り出す場合、この手順は必要ありません。
2
カバーを開けて、カードを取り出す。
A 取り出しボタン(F)を押す。取り出しボタンが飛び出します。
B 再度取り出しボタン(F)を押す。カードがスロットから出てきます。
C カードをまっすぐ引き抜く。
A
B
C
お知らせ
カードの定格を確認して、動作電流がカードスロットの許容電流を超えないようにしてください。許容電流を超え
ると、故障の原因になります。
許容電流: 3.3 V:400 mA、5 V:400 mA
カードによっては同時に使用できない場合があります。
カードの取り付け/取り出しを繰り返していると、認識されなくなることがあります。その場合は、パソコンを再
起動してください。
スリープ*1・休止状態からリジュームした後で、パソコンが動作しなくなったときは、カードの出し入れを行ってく
ださい。それでも正しく動作しない場合は、パソコンを再起動してください。
カード挿入時は、電力消費量が増加します。カードを使用していないとき、特にバッテリー駆動で操作していると
きは、PCカードを取り外しておいてください。
PCカードやエクスプレスカードを使って周辺機器(SCSI、IEEE1394など)を接続する場合は、下記の手順に従っ
てください。(手順は一例です。)
A 周辺機器をカードに接続する。
B 周辺機器の電源を入れる。
C スロットの奥までしっかりとカードを挿入する。
*1
Windows XP: スタンバイ
SD メモリーカード
50
SDメモリーカードについて
本機の SD メモリーカードスロットは、SD メモリーカードと SDHC メモリーカード(2 GB を超える容量を持つ SD メモ
リーカード)に対応しています(セキュア対応(著作権保護機能付き))。
miniSDメモリーカードおよびmicroSDメモリーカードを使う場合は、必ず専用のminiSDメモリーカードアダプターまた
はmicroSDメモリーカードアダプターに装着し、アダプターごと抜き挿ししてください。スロット内にアダプターを残
さないでください。
SD メモリーカードは、インターネットなどのコンテンツ配信サービスに対応しています(セキュア対応(著作権保護機
能付き)
)。
本機で SD メモリーカードをフォーマットする場合は、Windows の「フォーマット」ではなく、SD メモリーカード
フォーマットソフトウェアをお使いください。
このソフトウェアは下記のホームページからダウンロードできます。
http://panasonic.jp/support/audio/sd/download/sd_formatter.html
他の機器で SD メモリーカードを使う場合は、その機器でカードをフォーマットしてください。詳しくは各機器の取扱説
明書をご覧ください。
SDメモリーカードの取り付け/取り出し
お願い
Windowsのログオン画面またはデスクトップ画面が表示されるまで、SDメモリーカードの取り付け/取り出しは行
わないでください。
次の場合は、カードを取り出したりパソコンの電源を切ったりしないでください。データが壊れることがあります。
• スリープ*1または休止状態のとき
• SDメモリーカード状態表示ランプ が点灯または点滅しているとき
• データの読み出し中または書き込み中
• 書き込み操作の直後
書き込み操作の直後は、パソコンがカードにアクセスを続けていることがあります。操作が完了する前にカードを
取り出すと、データが壊れたり、カードに正常にアクセスできなくなるおそれがあります。
お客さまが記録したデータの損失ならびにその他の直接、間接の障害につきましては、当社は一切の責任を負いか
ねますので、あらかじめご了承ください。
無理にカードを引き抜かないでください。スロットが傷つく場合があります。
カードは正しい向きに挿入してください。誤って挿入すると、カードとスロットが損傷する場合があります。
スリープ*1・休止状態からリジュームした後、約30秒間はSDメモリーカードにアクセスしないでください。
*1
Windows XP: スタンバイ
SD メモリーカード
51
カードを取り付ける
1
SDメモリーカードのラベル面を上にして、角が欠けた方から挿入す
る。
カードを取り出す
準備
データを保存し、すべてのアプリケーションソフトを終了してください。
SD メモリーカード状態表示ランプ (B)が消えていることを確認してください。
1
カードの停止処理を行う。
A 画面右下の通知領域にある
をクリックし
をクリックする。
B カードを選択する。
A 画面右下の通知領域の
をダブルクリックして、[SD 記憶装置デバイス]をクリックし、[停止]をクリッ
クする。
B 画面の指示に従って操作を行う。
パソコンの電源を切ってからカードを取り出す場合、この手順は必要ありません。
2
カードを取り出す
A カードを押す。
スロットからカードが出てきます。
B カードをまっすぐ引き抜く。
スマートカード
52
< スマートカードスロット内蔵モデルのみ >
スマートカードを使用するには、アプリケーションソフトが必要です。
お願い
スマートカードの取り扱いの際は、次のことを行わないでください。
• 強い衝撃を与える、曲げる、落とす
• 指や金属で接触部に触れる
• 温度の高いところに長時間カードを放置する
• 取り付けてすぐにカードを取り出す
スマートカードの取り付け/取り出し
カードを取り付ける
1
接触部分(A)を前にして、カードを挿し込む。
スロットの奥までしっかりと挿し込んでください。
カードを取り出す
1
取り出しボタン(B)を押す。
カードがスロットから出てきます。
お願い
カードの取り出しには、取り出しボタンを使用してください。無理にカードを引き抜くと、スロットが傷つく場合
があります。
RAM モジュール
53
下記の仕様に適合する RAM モジュールを使用してください。他のモジュールを使うと、正常に動作しないだけでなく、故
障の原因になることがあります。
z RAM モジュール仕様:
204 ピン、SO-DIMM、1.5 V、DDR3 SDRAM、PC3-8500
z 推奨品:
品番:CF-BAM1024U(推奨品については、当社の最新のカタログやホームページでご確認ください。)
お願い
z RAMモジュールは、静電気の影響を非常に受けやすいため、人間の体内に蓄積された静電気により損傷する場合が
あります。RAMモジュールの取り付け・取り外しの際には、本体内部の部品や端子に触れないようにし、異物がス
ロットに入らないようにしてください。機器が破損したり、火災、感電の原因になります。
RAMモジュールの取り付け/取り外し
本機には RAM モジュールスロットが 2 つあります。
スロット(1)
:工場出荷時に RAM モジュールが取り付けられているスロット
スロット(2)
:増設 RAM モジュールを取り付けるスロット(機種によっては、工場出
荷時に RAM モジュールが取り付けられています。)
1
パソコンの電源を切る。
z スリープ *1 機能や休止状態機能は使わないでください。
*1
2
Windows XP: スタンバイ
ACアダプターとバッテリーパックを取り外す。(Î21ページ)
スロット
(1)
スロット
(2)
RAM モジュール
3
パソコン底面のネジ(A)とカバーを取り外す。
4
RAMモジュールを取り付ける/取り外す。
54
取り付けるには
A モジュールを少し傾け、スロットに挿入する。
B 左右のフック(B)でロックされるまでモジュールを倒す。
取り外すには
A 左右のフック(B)をゆっくり開く。
モジュールが持ち上がります。
B モジュールをゆっくりとスロットから取り外す。
5
カバーとバッテリーパックを取り付ける。
お願い
ネジをしっかり締めて、カバーをきちんと固定してください。
お知らせ
挿入しにくい、または倒しにくい場合は、無理に力を加えず、モジュールの方向を再度確認してください。
ネジ山をつぶさないよう、適切なドライバーを使用してください。
RAMモジュールが正しく認識されている場合は、セットアップユーティリティの「情報」メニューにメインユニッ
トとRAMの合計メモリーサイズが表示されます。( 97ページ)
RAMモジュールが認識されていない場合は、パソコンの電源を切り、RAMモジュールを取り付け直してください。
外部ディスプレイ
55
画面の表示先を外部ディスプレイに切り替えることができます。
外部ディスプレイを外部ディスプレイコネクター(A)に接続してください。
お知らせ
スリープ*1・休止状態からのリジューム後または再起動後の表示先は、スリープ*1・休止状態に入る前または再起動前
と異なる場合があります。
Windowsの起動後に表示先を切り替える場合、切り替えが完了するまでキーに触れないでください。
ユーザーの簡易切り替え機能を使用してユーザーを切り替えると、表示先を
+ P*2またはFn + F3で切り替えられ
なくなることがあります。その場合はすべてのユーザーをログオフし、パソコンを再起動してください。
スリープ*1・休止状態のときに、外部ディスプレイを接続したり取り外したりしないでください。
接続するディスプレイによっては、表示の切り替えに時間がかかることがあります。
外部ディスプレイのみを使用する場合は、内部LCDのみ、または同時表示をする場合とは別に、外部ディスプレイ
に適した色数、解像度、リフレッシュレートを設定してください。
設定によっては、外部ディスプレイ画面が乱れたり、マウスカーソルが正しく表示されない場合があります。その
場合は設定値を下げてください。
同時表示しているときは、DVD-Video、MPEGファイルなどの動画がスムーズに再生されない場合があります。
外部ディスプレイの取扱説明書をよくお読みください。
プラグアンドプレイに対応していない外部ディスプレイを接続する場合は、下記メニューで適切なドライバーを選
択するか、外部ディスプレイに付属のドライバーディスクを使用してください。
A
(スタート)- [コントロールパネル] - [画面の解像度の調整] - [詳細設定] - [モニター] - [プロパティ]をクリックす
る。
標準ユーザーは管理者のユーザーアカウントのWindows パスワードを入力します。
[スタート] - [コントロール パネル] - [デスクトップの表示とテーマ] - [画面] - [設定] - [詳細設定] - [モニター ] [プロパティ ] をクリックする。
B [ ドライバー ] - [ ドライバーの更新 ] をクリックする。
[コマンドプロンプト] を全画面表示にしているときは、表示先を切り替えることができません。
画像が正しく表示されない場合は、下記メニューで[ハードウェアアクセラレータ]の値を下げてください。
[スタート] - [コントロール パネル] - [デスクトップの表示とテーマ] - [画面] - [設定] - [詳細設定] - [トラブルシュー
ティング]
外部ディスプレイ
56
お願い
+ P*2 または Fn + F3を押して内部LCDに切り替えてください。切り替えを
しないと、取り外す前と後で画質が異なる場合があります(解像度が正しくないなど)。その場合は、 + P*2 また
外部ディスプレイを取り外す前に、
は Fn + F3を押して画質をリセットしてください。
次の操作を行うと、画面が乱れる場合があります。その場合はパソコンを再起動してください。
• 高解像度または高リフレッシュレートに設定した外部ディスプレイを取り外す
• パソコン操作中に外部ディスプレイの接続や取り外しを行う
*1
Windows XP: スタンバイ
*2
Windows 7 のみ
表示先を切り替える
1
2
1
+P
または Fn + F3 を押す。
表示モードをクリックする。
Fn + F3を押す。
押すたびに、以下のように切り替わります。
内部LCD
同時表示
外部ディスプレイ
外部ディスプレイ
57
拡張デスクトップモードを使う
拡張デスクトップモードでは、内部 LCD と外部ディスプレイをひと続きの作業領域として使うことができます。内部 LCD
と外部ディスプレイの両方に渡ってオブジェクトをドラッグすることができます。
1
+P
または Fn + F3 を押す。
2
[ 拡張 ] をクリックする。
1
[スタート] - [コントロール パネル] - [デスクトップの表示とテーマ] - [画面] - [設定]をクリック
する。
2
ディスプレイ[2]をクリックし、[Windows デスクトップをこのモニタ上で移動できるようにす
る] にチェックマークを付け、[適用] をクリックする。
すでにチェックマークが付いている場合は、いったんチェックマークを外し、再びチェックマークを付けてくだ
さい。
3
4
各ディスプレイの各項目を設定する。
[OK]を選ぶ。
お知らせ
アプリケーションソフトによっては、拡張デスクトップモードを使用できない場合があります。
最大化ボタンをクリックすると、どちらか一方のディスプレイに最大表示されます。最大化したウィンドウをもう
一方のディスプレイに移動することはできません。
Fn キーの組み合わせを押すと表示されるポップアップウィンドウは、プライマリーデバイスにのみ表示されます。
外部ディスプレイ
58
ディスプレイの設定を変更する
1
2
3
4
デスクトップを右クリックし、[ 画面の解像度 ] をクリックする。
1
[スタート] - [コントロール パネル] - [デスクトップの表示とテーマ] - [画面] - [設定]をクリック
する。
2
3
好みの設定に変更する。
好みの設定に変更する。
[ 適用 ] をクリックする。
[OK] をクリックする。
[OK]をクリックする。
USB 機器
59
USB機器の取り付け/取り外し
準備
ドライバーが入ったメディア(CD-ROMなど)に対応する機器を取り付けてください。ドライバーのインストール
画面が表示された後でマルチメディアポケットに機器を挿入しても、認識されません。
USB機器を取り付ける
1
カバーを開け、USB機器をUSBポート(A)に接続する。
詳しくはUSB機器の取扱説明書をご覧ください。
USB機器を取り外す
1
USB機器の停止処理を行う。
A 画面右下の通知領域にある
をクリックし
をクリックする。
B USB機器を選択する。
A 画面右下の通知領域の
をダブルクリックする。
B USB機器を選んで[停止]をクリックする。
C 画面の指示に従って操作を行う。
次の場合、この手順は必要ありません。
• パソコンの電源を切ってから機器を取り外すとき
•
が表示されていないとき
• 手順 A で、取り外す機器が一覧にないとき
2
USB機器を取り外す。
お願い
< スマートカード内蔵モデルのみ >
または
をダブルクリックしたときに [USB Smart Card Reader] が一覧に表示されますが、これは選択しない
でください。取り外しはできません。選択してしまった場合は、パソコンを再起動してください。
USB 機器
60
お知らせ
USB機器を使うには、ドライバーのインストールが必要な場合があります。詳しくはUSB機器の取扱説明書をご覧
ください。
USB機器を別のUSBポートに接続し直すときは、ドライバーのインストールが再度必要になる場合があります。
USB機器が接続されていると、スリープ*1機能や休止状態機能が正常に働かない場合があります。パソコンが正常に
起動しない場合は、USB機器を取り外し、パソコンを再起動してください。
パソコンの電源が入っているときにUSB機器を抜き挿しすると、 または がデバイスマネージャーに表示され、機
器が正しく認識されないことがあります。その場合は、機器を再度抜き挿しするか、パソコンを再起動してくださ
い。
USB機器が接続されていると、電力消費量が増加します。特にバッテリー駆動で操作しているときは、使用してい
ないUSB機器を取り外しておいてください。
外部キーボードやマウスを接続した状態でパソコンがスリープ状態に入ったとき、外部キーボードのキーか、また
はマウスに触れると、パソコンはリジュームします。
*1
Windows XP: スタンバイ
IEEE1394機器
61
デジタルビデオカメラなどの IEEE1394 対応機器を接続することができます。
IEEE1394機器を接続する
準備
ドライバーが入ったメディア(CD-ROMなど)に対応する機器を取り付けてください。ドライバーのインストール
画面が表示された後でマルチメディアポケットに機器を挿入しても、認識されません。
1
2
パソコンとIEEE1394機器の電源を入れる。
カバーを開け、IEEE1394コネクター(A)にIEEE1394機器を接続す
る。
詳しくはIEEE1394機器の取扱説明書をご覧ください。
お知らせ
IEEE1394機器を使うには、ドライバーのインストールが必要な場合があります。詳しくはIEEE1394機器の取扱説
明書をご覧ください。
IEEE1394機器を取り外す
お願い
必ずパソコンの電源を切ってからIEEE1394機器の電源を切ってください。
1
2
パソコンの電源を切り、IEEE1394コネクターからケーブルを取り外す。
IEEE1394機器の電源を切り、ケーブルを取り外す。
指紋センサー
62
< 指紋センサー内蔵モデルのみ >
指紋センサー
お知らせ
指紋の特徴や状態により、登録および認証ができない場合があります。
指紋センサーを使うには
指紋を登録・認証するときは、以下のように行ってください。
1
指を手前にスライドさせる。
読み取りエラーを防ぐには
A 人さし指の第一関節から上の部分をセンサーの上に置く。(右図参照)
B 第一関節から指先までが指紋センサーの上を通るように指をスライドさせる。
C センサーが指紋を認証するまで、指を繰り返しスライドさせる。
以下のような場合は、指紋の登録・認証ができないことがあります:
• 指をスライドするのが速すぎる、または遅すぎる
• 指が汚れている、または指に傷がある
• 指がぬれている、または極度に乾いている
• 指紋に個人を特定するための十分な情報がない
詳しくは、「指紋センサー」( 133 ページ)をご参照ください。
指紋センサー
お願い
指紋センサーの誤った使用から生じる損失や故障、または指紋センサーの不具合などによるデータ消失に対して、
当社は一切責任を負いません。
指紋センサー
63
概要
指紋認証について
従来のセキュリティシステムでは、ユーザーを認証するために、ID・パスワードや IC カードなどを使用します。しかしこ
れらでは、紛失や盗難、ハッキングの危険があります。
指紋認証は、指紋をパスワードに使う方法です。パソコンをスタートさせたり Windows にログオンしたりするために、自
分の指紋を使うことができます。
TPM(内蔵セキュリティチップ)と組み合わせて指紋センサーを使用することにより、お使いのパソコンのセキュリティ
レベルを高くすることをお勧めします。
インストール手順
管理者権限でパソコンを使う場合
手順1
TPMのインストール (‫ 『ޓ‬内蔵セキュリティ
チップ(TPM)ご利用の手引き』
をご覧くださ
い。)
(TPMを使っていない場合は、
このステップを
飛ばしてください。)
各ユーザーがパソコンを使う場合
手順4
ユーザーの指紋を登録する
ユーザーのデータ
・Windowsログオンパスワード
・指紋
・指紋バックアップパスワード
・パワーオンパスワード
手順2
Protector Suiteのインストール
手順3
TPM指紋ユーティリティの初期化
(TPMを使っていない場合は、
このステップを
飛ばしてください。)
ヘルプにアクセスするには
本書には、手順 2、3 および手順 4 の最初の部分が記載されています。
詳しくは、Protector Suite のヘルプメニューをご覧ください。
(スタート)*1 - [すべてのプログラム] - [Protector Suite] - [コントロールセンター ] - [ヘルプ] - [ヘルプ] をクリック
する。
*1
Windows XP: [ スタート ]
指紋センサー
64
使用上のお願い
セキュリティ機能について
指紋認証機能は、本人認証と識別を完全に保証するものではありません。指紋認証を使ったこと、または使えなかった
ことにより発生した損害については、当社では一切責任を負いかねます。
指紋認証方法は、複数の指紋、暗号化キー、証明データ、パスワードを使います。指紋が使用できなくなったり、暗号
化キー、証明データ、パスワードを失うと、データを使うことができません。指紋認証データは安全な場所にバック
アップしてください。詳しくは、「バックアップ」( 68 ページ)をご覧ください。
他社製アプリケーションソフトとの相互運用への保証はありません。
インストール
1
TPM をインストールする。
『内蔵セキュリティチップ (TPM)ご利用の手引き』をご覧ください。
(スタート)をクリックし、[ プログラムとファイルの検索 ] に「c:¥util¥drivers¥tpm¥readme.pdf」と入力
して、Enter を押す。
[ スタート ] - [ ファイル名を指定して実行 ] をクリックし、「c:¥util¥drivers¥tpm¥readme.pdf」と入力して、
[OK] をクリックする。
2
Protector Suite をインストールする。
A 管理者のユーザーアカウントでログオンする。
B 他のプログラムを閉じる。
C
(スタート)をクリックし、[プログラムとファイルの検索]に「c:¥util¥drivers¥fngprint¥install¥32-bit¥
Setup.exe」と入力して、Enter を押す。
[スタート] - [ファイル名を指定して実行] をクリックし、「c:¥util¥drivers¥tpm¥fngprint¥install¥32-bit¥
Setup.exe」と入力して、[OK]をクリックする。
D [次へ] をクリックする。
インストールが始まります。画面の指示に従ってください。
指紋センサー
65
E「Protector Suite *.*は正常にインストールされました。」が表示されたら、[完了] をクリックする。
確認メッセージが表示されたら、[はい] をクリックしてください。
パソコンが再起動します。
F 管理者のユーザーアカウントでWindowsにログオンする。
画面右下の通知領域に
• 表示されない場合は、
3
(Protector Suite)が表示されます。
をクリックしてください。
TPM 指紋ユーティリティを初期化する。
管理者のユーザーアカウントでログオンしてください。
画面右下の通知領域の
(Protector Suite)をクリックすると、メッセージが表示されます。
• 表示されない場合は、 をクリックしてください。
TPM を使っていない場合は、この手順は不要です。
A メッセージをクリックし、[ 初期化 ] をクリックする。
以降、画面の指示に従って操作してください。
お知らせ
「無効な TPM 状況」のメッセージが表示されない場合は、下記の操作を行ってください。
4
A
(スタート)*2 - [ すべてのプログラム ] - [Protector Suite] - [ コントロールセンター] - [ 設定 ] - [ 詳細設定 ] [ 信頼化プラットフォームモジュール (TPM)] - [ 初期化 ] をクリックする。
B
(スタート)*2 - [ すべてのプログラム ] - [Protector Suite] - [ コントロールセンター] - [ 認証 ] - [ 複数要素 ] をク
リックし、認証の方法を選択する。
ユーザーの指紋登録をする。
それぞれのユーザーで行ってください。
A
(Protector Suite)をダブルクリックする。
B ライセンス同意文をよく読み、[ 受け入れる ] をクリックする。
C 登録モードを選び、[適用] をクリックする。
登録モードの設定
ここでは、登録の設定を一度だけ行えます。
• バイオメトリックスデバイスへの登録
指紋データは直接指紋センサーに登録されます。指紋センサーに内蔵されたハードウェア保護機能により
登録データは安全に保管されます。
• ハードディスクへの登録
指紋データはハードディスクに保存します。ハードウェア保護機能は利用できませんが、登録できる指紋
の数に制限はありません。
画面の指示に従ってください。
指紋センサー
66
お知らせ
少なくとも 2 本の指を登録してください。1 つのデータが破損した場合でも、別の登録データでアカウントとシーク
レットデータにアクセスすることができます。登録について詳しくは、
「指紋センサーを使うには」
( 62 ページ)および「チュートリアル」(下記の方法でアクセスできます)をご覧ください。
•
(スタート)*2 - [ すべてのプログラム ] - [Protector Suite] - [ ヘルプ ] - [ チュートリアル ] をクリックする。
パワーオンセキュリティを使うことをお勧めします。この機能は、ユーザーのパソコンが不正にアクセスされ
ることをBIOSレベルで防ぎます。
A
(スタート)*2 - [すべてのプログラム] - [Protector Suite] - [コントロールセンター ] をクリックする。
B [認証] - [状況] をクリックする。
C [パワーオンセキュリティの状態] - [変更] をクリックする。
D [編集] をクリックし、[パワーオンセキュリティの有効化] にチェックマークを付けて、[適用] をクリックす
る。
E [認証] - [パワーオンパスワード] をクリックする。
F [パワーオンパスワード] 画面が出たら、[パスワードの管理] をクリックする。
G [パスワードのタイプ] の [パワーオン] をクリックし、[パスワードの設定] をクリックする。
H パワーオンセキュリティのパスワードを入力し、[OK] をクリックする。
I [閉じる] をクリックする。
J [パスワードのタイプ] の [パワーオン] にチェックマークを付ける。
K パスワード(手順H)を入力し、[OK] をクリックする。
L [適用] をクリックする。
*2
Windows XP: [ スタート ]
お知らせ
パワーオンセキュリティの有効/無効の切り替えは、上記の手順で行ってください。上記の手順でパワーオンセ
キュリティを無効に設定した場合、セットアップユーティリティで「パワーオンセキュリティ」を「有効」に設定
しても( 67 ページ)、パワーオンセキュリティは機能しません。
指紋センサー
67
セキュリティレベルをさらに高くする
BIOS レベルの設定により、パソコンのセキュリティレベルをさらに高めることができます。
コンピューターの管理者の権限で行ってください。
1
スーパーバイザーパスワードを登録する。
次の手順に従ってスーパーバイザーパスワードを登録してください。
すでにスーパーバイザーパスワードを登録してある場合は、この手順を省略し、手順 2 に進んでください。
スーパーバイザーパスワードを登録していない場合、Protector Suite を使って指紋が登録されており、かつパ
ワーオンセキュリティが有効なときは、下記手順 B の後に指紋認証が必要になります。
A パソコンの電源を入れる。または再起動する。
B パソコンが起動を始めた後、[Panasonic] 起動画面が表示されている間に F2 または Del を押す。
C「セキュリティ」メニューを選ぶ。
D「スーパーバイザーパスワード設定」を選び、Enter を押す。
E「新しいパスワードを入力してください」にパスワードを入力し、Enter を押す。
• パスワードは画面に表示されません。
• 入力できる文字は、半角の英数字(スペースを含む)で最大 32 文字です。
• 大文字/小文字は区別されません。
• テンキーは使用できません。
• Shift と Ctrl キーは使用できません。
F「新しいパスワードを確認してください」に再度パスワードを入力し、Enter を押す。
2
高度セキュリティを設定する。
A「指紋セキュリティ」を選択し、Enter を押す。
B「パワーオンセキュリティ」の「有効」を選択する。
C「セキュリティモード」を選択し、「高度」を選ぶ。
• 初期設定:「簡易」
D Esc を押し、サブメニューを閉じる。
E F10 を押し、「はい」を選び、Enter を押してセットアップユーティリティを終わる。
お知らせ
「高度」セキュリティモードでは、指紋認証をした後でも、スーパーバイザーパスワードまたはユーザーパスワード
の入力が必要になります。「簡易」セキュリティモードでは必要ありません。
パワーオンセキュリティの有効 / 無効の切り替えは、[ コントロールセンター ] で行ってください( 66 ページ)。
セットアップユーティリティの「パワーオンセキュリティ」の設定は、指紋センサーが使えないなどの特殊な場合
を除き、変更しないでください。
指紋センサー
68
上手にお使いいただくために
バックアップ
指紋データや認証情報などは、パスポートというファイルに記録されます。アクシデントによるデータ消失を防ぐために、
このパスポートファイルをリムーバブルディスクやネットワークドライブなど、安全な場所に定期的にバックアップされ
ることをお勧めします。内部ハードディスクに保存すると、指紋認証セキュリティの安全性が低くなります。
また、バックアップパスワードがあれば、いざというときに指紋認証を回避することができます。「ユーザー登録」ウィ
ザードを使ってバックアップパスワードを設定されることをお勧めします。バックアップパスワードを設定しなかった場
合は、認証機器の故障によるデータ消失のおそれがあります。
各ユーザーが使用するファイル
• ユーザーパスポートデータのバックアップ
(初期名:< ユーザーアカウント >.vtp)
埋め込み指紋認証チップやハードディスクドライブの交換、または Windows の再インストールを行った場合にこの
ファイルが必要です。
パスポートファイルには、指紋、暗号化キー、ログオン認証のデータが含まれています。
お知らせ
バックアップするには
ユーザーデータを保存するために [認証] の [アカウント操作] を選んでください。
•
(スタート)*3 - [すべてのプログラム] - [Protector Suite] - [コントロールセンター ] - [認証] - [アカウント操作]
をクリックする。
詳しくは、ソフトウェアのヘルプをご覧ください。
(スタート)*3 - [すべてのプログラム] - [Protector Suite] - [コントロールセンター ] - [ヘルプ] - [ヘルプ] をクリッ
クする。
各ユーザーが使うパスワード
• 登録のためのバックアップパスワード
バックアップパスワードは、機器の故障などのとき指紋認証を回避するのに役立ちます。
お願い
その他のパスワードも、セキュリティに使用しますので、消失しないようにしてください。詳しくは、ソフトウェ
アのヘルプをご覧ください。
(スタート)*3 - [ すべてのプログラム ] - [Protector Suite] - [ コントロールセンター] - [ ヘルプ ] - [ ヘルプ ] をクリッ
クする。
*3
Windows XP: [ スタート ]
指紋センサー
69
使用制限
パスワードバンク *4 制限:以下の Web ページはサポートされません。
以下の技術で作成された Web ページ
• Java スクリプトを使って自動生成された Web フォーム。
• 1 つのフォーム(ログインフィールド、パスワードフィールドなど)に見えるが、内部的には 2 つの独立したフォー
ムで作成された Web フォーム。
• 送信ボタンのない Web フォームでは自動送信のトラブルが起きる場合があります。Enter で送信できないすべての
フォームでは、パスワードバンクで入れますが、送信はできません。
パスワードバンク *4 制限:以下の Windows アプリケーションはサポートされません。
• 標準の Windows コントロールを使わず、独自のコントロールで作成されたアプリケーション。
• Java ベースのアプリケーションを含むもの。
*4
この機能については、ソフトウェアのヘルプをご覧ください。
•
(スタート)*5 - [ すべてのプログラム ] - [Protector Suite] - [ コントロールセンター ] - [ ヘルプ ] - [ ヘルプ ] をクリックする。
*5
Windows XP: [ スタート ]
指紋センサーの取り扱いについて
登録と認証の感度は、以下のような状況によって変化します。センサー表面の汚れや湿気を乾いた柔らかい布でふき
取ってください。
• 指紋センサー表面が、ゴミ、皮脂油、汗などで汚れている
• 指紋センサー表面が、湿気や結露によって湿っている
静電気によってセンサーが誤動作する場合があります。指紋センサーに触れる前に金属の表面に触れるなどして、指か
ら静電気を取り除いてください。特に冬や他の乾燥状態での静電気にご注意ください。
動作不良や故障が発生するとき:
• 指紋センサー表面が、固いもので擦られたり、引っかかれたり、または先のとがったものでつつかれたために傷が付
いたりしている。
• センサーが汚れした指で触られたり、小さな物体による損傷で表面にしみが付いている。
• センサー表面がシールで覆われたり、インクで汚れたりしている。
指紋センサー
70
所有者データの消去(初期化)
パソコンを廃棄したり他の人に譲渡したりする場合は、不正なアクセスを避けるために所有者データを消去 ( 初期化 ) して
ください。
お知らせ
指紋センサーに登録されたデータは画像データではありません。指紋センサーに登録されたデータから指紋画像
データを再生することはできません。
1
パワーオンセキュリティを無効にする。
管理者のユーザーアカウントでログオンしてください。
A
(スタート)*6 - [すべてのプログラム] - [Protector Suite] - [コントロールセンター ] をクリックする。
B [認証] - [状況] をクリックする。
C [パワーオンセキュリティの状態] - [変更] をクリックする。
D [編集] をクリックし、[パワーオンセキュリティの有効化] のチェックマークを外し、[適用] をクリックする。
E [ 認証 ] - [ パワーオンパスワード ] をクリックする。
F [パスワードの管理] をクリックする。
G [パスワードのタイプ] の [パワーオン] を選び、[パスワードの設定解除] をクリックする。
H パワーオンセキュリティのパスワードを入力し、[OK] をクリックする。
I [閉じる] をクリックする。
• [パスワードのタイプ] に何も項目がないことを確認してください。
2
指紋データを削除する。
各ユーザーで行ってください。
A
(スタート)*6 - [すべてのプログラム] - [Protector Suite] - [コントロールセンター ] をクリックする。
B [ 認証 ] - [ アカウント操作 ] をクリックする。
C [ユーザーデータの削除] をクリックする。
• 確認のメッセージで [はい] をクリックしてください。
D Windowsログオンパスワードを入力し、[送信] をクリックする。
• [パスワードのタイプ] に何も項目がないことを確認してください。
指紋センサー
3
71
Protector Suite をアンインストールする。
管理者のユーザーアカウントでログオンしてください。
A すべてのプログラムを閉じる。
B
(スタート)- [ コントロールパネル ] - [ プログラムのアンインストール ] をクリックする。
[ スタート ] - [ コントロールパネル ] - [ プログラムの追加と削除 ] をクリックする。
C
[Protector Suite *.*] をダブルクリックする。
[Protector Suite *.*] をクリックし、[ 変更 ] をクリックする。
D [ 削除 ] をクリックする。
E [ 全ての Protector Suite *.* のデータを削除する ] を選び、[ 次へ ] をクリックする。
• アンインストールが始まります。画面の指示に従ってください。
F アンインストール終了のメッセージが表示されたら [ 完了 ] をクリックする。
• 確認メッセージが表示された場合は、[ はい ] をクリックしてください。
• パソコンが再起動します。
*6
Windows XP: [ スタート ]
指紋センサー
72
所有者データの再登録
「困ったときは(詳細編)」で指紋センサーの問題( 133 ページ)が解決しない場合は、所有者データを消去し、再登録
することで解決する場合があります。ただし、パスワード、シークレットキー、および指紋データは消失します。
A 管理者のユーザーアカウントで Windows にログオンする。
• Windows ログオンパスワードで常にパソコンにアクセスできます。
便利モードでは、どのユーザーも Windows ログオンパスワードでパソコンにアクセスできます。
B 次回、パスワード、シークレットキーや登録した指紋を使う予定がある場合は、パスポートをファイルに書き出
す。
• すでに最新のパスポートを書き出している場合は、この手順は不要です。
• バイオメトリックス認証で指が認識されたら、[アカウント操作] 画面を使って指をスキャンし、画面の指示に
従って操作を続けてください。
• バイオメトリックス認証で指が認識されない場合は、[アカウント操作] 画面を表示させ、指紋認証なしでパス
ポートを書き出すことができます。この場合は指紋ダイアログをキャンセルすることが必要です。パスワードを
要求されたら、バックアップパスワードを入力してください。バックアップパスワードを使わない場合は、
Windowsログオンパスワードを入力してください。
お願い
バックアップパスワードの設定をお勧めします。
• バイオメトリックス認証が動作しない場合は、データをバックアップする方法はありません。
C パスポートの削除
• [ユーザーデータの削除] 画面を使います。保存されたデータ(パスワード、[File Safe] 暗号化キー)が消失しま
すのでご注意ください。
データをバックアップしてある場合は、次の手順で復元できます。データをバックアップしていない場合は完全
に消失します。
削除操作を行うには、指紋確認操作をキャンセルしてパスワードダイアログを表示させて、Windowsログオンパ
スワードかバックアップパスワードを入力してください。
D 指紋センサーが動作していることを確かめる。
• チュートリアル画面を使って、指紋センサーの動作を確認してください。動作しない場合は、再起動して再度
行ってください。それでも動作しない場合は、当社ご相談窓口にご相談ください。
E パスポートを復元または作成する。
• データをバックアップしてある場合はすぐ、[アカウント操作] を使ってデータを復元してください。または [指紋
の管理] を使って新しいパスポートを作成してください。
モデム
73
内蔵モデムと電話コンセントを接続する
1
カバー(A)を開け、モジュラーケーブル(C)を使って、
電話コンセント(B)に接続する。
突起部(D)の形がコネクターに合うようにし、カチッと音がする
まで挿入してください。
2
A
(スタート)- [コントロール パネル] - [インターネット
への接続] - [ダイヤルアップ]をクリックする。
[スタート] - [コントロール パネル] - [プリンタとその他のハードウェア] - [電話とモデムのオプ
ション]をクリックする。
3
必要に応じて設定を変える。
お知らせ
通信中は、スリープ*1機能や休止状態機能を使わないでください。
ケーブルを取り外すときは、突起部(D)を押さえたまま引き抜いてください。
モデムは一般電話回線で使用してください。
本機のご使用にあたって、NTTのレンタル電話機が不要となる場合は、NTTへご連絡ください。ご連絡いただいた
日をもって、「機器使用料」は不要となります。詳しくは、局番なしの116番(無料)へお問い合わせください。
*1
Windows XP: スタンバイ
モデム
74
モデムリングリジューム機能
モデムに接続した回線に電話がかかると、パソコンがスリープ *2 状態からリジュームします。
この機能を使うには、電話の待ち受け状態を保持できるソフトウェアが必要です。また、リジュームした後パソコンをス
リープ *2 状態に戻す場合もソフトウェアが必要です。詳しくはソフトウェアの取扱説明書をご覧ください。
モデルリングリジューム機能を有効にする
1
2
(スタート)- [すべてのプログラム] - [Windows FAX とスキャン]をクリックする。
[ツール] - [FAX の設定]をクリックする。
標準ユーザーは管理者のユーザーアカウントの Windows パスワードを入力します。
ご使用のモデムがデバイス名に表示されているか確認してください。表示されていなければ、[FAX デバイスの
選択 ] をクリックして正しいモデムを選択してください。
3
[デバイスで FAX 呼び出しを受信できるようにする]にチェックマークを付け、[OK]をクリッ
クする。
4
(スタート)- [コンピューター ] - [システムのプロパティ ] - [デバイス マネージャー ]をク
リックする。
標準ユーザーは管理者のユーザーアカウントの Windows パスワードを入力します。
5
6
[モデム]をダブルクリックし、内蔵モデムをダブルクリックする。
1
[スタート] - [コントロール パネル] - [パフォーマンスとメンテナンス] - [システム] - [ハード
ウェア] - [デバイス マネージャ] - [モデム]をクリックし、内蔵モデムをダブルクリックする。
2
[電源の管理]をクリックし、[このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できる
ようにする]をクリックしてチェックマークを付け、[OK]をクリックする。
[電源の管理]をクリックし、[このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できる
ようにする]にチェックマークを付け、[OK]をクリックする。
モデム
75
パソコンがスリープ*2状態に戻る時間を設定する
通信が完了していなくても、設定時間が経過するとパソコンはスリープ*2状態に入ります。[なし] に設定しておくと、通信
の途中でスリープ*2状態に入ることはありませんが、リジュームした後スリープ*2状態に戻りません。
A
または
をクリックし、[その他の電源オプション] - [コンピューターがスリー
画面右下の通知領域の
プ状態になる時間を変更]をクリックする。
[スタート] - [コントロール パネル] - [パフォーマンスとメンテナンス] - [電源オプション] - [電源設定]をク
リックする。
B 通信時間を予測して、スリープ*2状態に戻る時間を設定する。
お知らせ
パソコンの電源がオフのとき、または休止状態のときは、この機能は使えません。
AC アダプターを接続してください。
スリープ*2状態からリジュームした後も、画面は暗いままです。キーボードまたはフラットパッドに触れると、元の
画面が表示されます。
内蔵モデムに接続されている電話以外ではリジュームできません。(PCカードモデムなどは使えません。)
パソコンが起動するのに時間がかかるため、通常より呼び出し時間を長く設定してください。送信側で呼び出し音
を長く設定できない場合は、電話の待ち受け状態を保持できるソフトウェアで、着信までのベル回数を少なく設定
してください。
*2
Windows XP: スタンバイ
LAN 機能
76
LANを接続する
1
パソコンの電源を切る。
2
カバー(A)を開けて、ケーブルを接続する。
スリープ *1 機能や休止状態機能は使わないでください。
LANケーブルを使って、LANコネクター(B)とネットワークシステム(サーバーやハ
ブなど)を接続します。
3
パソコンの電源を入れる。
„ ローカルエリア接続の状態を確認する
A (スタート)- [コントロールパネル] - [ネットワークの状態とタスクの表示] をクリックする。
A [スタート] - [接続] - [すべての接続の表示]をクリックする。
Power On by LAN機能/Wake Up from LAN機能
お知らせ
Wake Up from LAN機能を有効にしていると、パソコンがスリープ*1・休止状態のときやパソコンの電源が切れてい
る状態でも電力を消費します。必ずACアダプターをお使いください。
Wake Up from LAN機能を使わない場合は、この機能を無効にしてください。( 78ページ)
セットアップユーティリティでパスワードを設定し、「起動時のパスワード」を「有効」に設定している場合でも、
起動やリジュームの際にパスワードの入力は必要ありません。
次の場合はPower On by LAN機能は働きません。
• 電源スイッチを4秒以上押してパソコンの電源を切ったとき(フリーズした後など)
• ACアダプターとバッテリーパックをいったん取り外し、再度パソコンに取り付けたとき
スリープ*1状態からリジュームしたとき、画面は暗いままです。キーボードまたはフラットパッドに触れると、元の
画面が表示されます。
LAN 機能
77
Power On by LAN機能を有効にする
内蔵 LAN コネクター経由でネットワークサーバーからアクセスすると、自動的にパソコンの電源が入ります。
1
2
3
4
5
セットアップユーティリティの「詳細」メニューで「Power On by LAN機能」を「許可」に
設定する。( 99ページ)
「[重要] お知らせ」画面で、 Enterを押す。
F10を押し、
「はい」を選んでEnterを押す。
コンピューターの管理者の権限で Windows にログオンする。
(スタート)- [コンピューター ] - [システムのプロパティ ] - [デバイス マネージャー ]をク
リックする。
[スタート] - [コントロール パネル] - [パフォーマンスとメンテナンス] - [システム] - [ハード
ウェア] - [デバイス マネージャ] をクリックする。
6
[ネットワーク アダプタ] - [Intel(R) 82577LM Gigabit Network Connection]をダブルクリック
し、[詳細設定]をクリックする。
7
[プロパティ]の[PMEをオンにする]をクリックし、[値]で[オン]を選択し、[OK]をクリックす
る。
LAN 機能
78
お知らせ
ネットワーク上の他のパソコンからアクセスがあると、パソコンが起動する場合があります。意図しないパソコン
からのアクセスによる起動を防ぐには、次の設定を行ってください。
A
(スタート)- [コンピューター ] - [システムのプロパティ ] - [デバイス マネージャー ]をクリックする。
• 標準ユーザーは管理者のユーザーアカウントのWindowsパスワードを入力します。
[スタート] - [コントロール パネル] - [パフォーマンスとメンテナンス] - [システム] - [ハードウェア] - [デバイス マ
ネージャ] をクリックする。
B [ネットワーク アダプタ] - [Intel(R) 82577LM Gigabit Network Connection]をダブルクリックし、[詳細設定]をク
リックする。
C [プロパティ]の[Wake On 設定]をクリックし、[値]で[Wake on Magic Packet]を選んで[OK]をクリックする。
Windowsを強制終了すると、Power ON by LAN機能は働きません。
Wake Up from LAN機能を有効/無効にする
内蔵 LAN コネクター経由でネットワークサーバーからアクセスすると、パソコンがスリープ状態や休止状態から自動的に
リジュームします。
Wake Up from LAN 機能は、次の手順で有効/無効の切り替えができます。
1
(スタート)- [コンピューター ] - [システムのプロパティ ] - [デバイス マネージャー ]をク
リックする。
標準ユーザーは管理者のユーザーアカウントの Windows パスワードを入力します。
[スタート] - [コントロール パネル] - [パフォーマンスとメンテナンス] - [システム] - [ハード
ウェア] - [デバイス マネージャ]をクリックする。
2
[ネットワーク アダプタ] - [Intel(R) 82577LM Gigabit Network Connection]をダブルクリック
し、[電源の管理]をクリックする。
LAN 機能
3
79
[電力の節約のために、コンピューター *2でこのデバイスの電源をオフにできるようにする]と
[このデバイスで、コンピューター *2のスタンバイ状態を解除できるようにする]を選び、[OK]
をクリックする。
上記 2 つの項目のオン/オフ設定は同時に行うことをお勧めします。
お知らせ
ネットワーク上の他のパソコンからアクセスがあると、パソコンがリジュームする場合があります。
意図しないパソコンからのアクセスによるリジュームを防ぐには、次の設定を行ってください。
A (スタート)- [コンピューター *2] - [システムのプロパティ ] - [デバイス マネージャー ]をクリックする。
• 標準ユーザーは管理者のユーザーアカウントのWindowsパスワードを入力します。
A [スタート] - [コントロール パネル] - [パフォーマンスとメンテナンス] - [システム] - [ハードウェア] - [デバイス マ
ネージャ]をクリックする。
B [ネットワーク アダプタ] - [Intel(R) 82577LM Gigabit Network Connection]をダブルクリックし、[電源の管理]をク
リックする。
C [Magic Packetでのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする*3]にチェックマークを付け、
[OK]をクリックする。
*1
Windows XP: スタンバイ
*2
Windows XP: コンピュータ
*3
Windows XP: 管理ステーションでのみ、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする
無線通信をオン/オフする
次の 4 通りの方法で、無線機器のオン/オフをすることができます。
無線切り替えスイッチで切り替える(下記)
無線切り替えユーティリティを使う( 81 ページ)
セットアップユーティリティの「詳細」メニューの設定を変更する(
[ ネットワークと共有センター ] の設定を変更する(
無線接続無効ユーティリティで設定する(
80
99 ページ)
84 ページ)
82 ページ)
お知らせ
無線LANについて詳しくは:( 84ページ)
Bluetoothについて詳しくは:( 90ページ)
LANケーブルの抜き差しにより無線接続を有効にしたり無効にしたりすることもできます。
「ネットセレクター 2でできること」( 94ページ)
「無線接続無効ユーティリティを使う」( 82ページ)
無線切り替えスイッチで切り替える
„ すべての無線通信を無効にするには
1
無線切り替えスイッチをOFF側にスライドする。
„ 無線通信を有効にするには
1
無線切り替えスイッチをON側にスライドする。
工場出荷時は、無線切り替えスイッチを ON にすると、すべての無線機器が有効になるように設定されています。
お知らせ
無線切り替えユーティリティをアンインストールする場合は、あらかじめ無線切り替えスイッチをONの位置にして
おいてください。
無線切り替えスイッチの入/切を連続して繰り返し行わないでください。
無線切り替えスイッチ入/切の直後に、再起動やログオフをしたり、スリープ*1・休止状態に入ったりしないでくだ
さい。
Windowsの起動中は、無線切り替えスイッチの入/切をしないでください。
無線LAN/Bluetoothを使うには
• セットアップユーティリティの「詳細」メニューで「無線LAN」/「Bluetooth」を「有効」(工場出荷時の設定)
に設定してください。( 99ページ)
• [ワイヤレス ネットワーク接続]を[有効にする]*2に設定してください。
無線通信をオン/オフする
81
セットアップユーティリティの「詳細」メニューで「無線スイッチ」を「無効」に設定する( 99ページ)と、画
面右下の通知領域の
をクリックしたときに無線切り替えユーティリティアイコンが表示されなくなります。すべ
ての無線機器(無線LAN/Bluetooth)は、無線切り替えスイッチの状態とは関係なく、使用できる状態になります。
無線切り替えスイッチを切にしてから無線通信がオフになるまで、時間がかかることがあります。
*1
Windows XP: スタンバイ
*2
[ スタート ] - [ コントロール パネル ] - [ ネットワークとインターネット接続 ] - [ ネットワーク接続 ] をクリックして、[ ワイヤレス
ネットワーク接続 ] を右クリックする。
無線切り替えユーティリティを使う
無線切り替えユーティリティにより、無線切り替えスイッチの働きの設定ができます。また、無線切り替えユーティリ
ティアイコンを使って無線接続(無線 LAN/Bluetooth)を有効/無効にすることもできます。
無線切り替えユーティリティアイコン
画面右下の通知領域の
示します。
をクリックしたときに「無線切り替えユーティリティアイコン」が表示され、無線通信の状態を
•
: 無線機器がオンのとき
•
: 無線機器がオフのとき
•
: 無線機器がセットアップユーティリティで無効になっているとき
無線機器を個別にオン/オフする
1
画面右下の「無線切り替えユーティリティアイコン」をクリックし、ポップアップメニューを
表示する。
2
メニューを使って、無線機器のオン/オフを切り替える。
無線通信をオン/オフする
82
無線切り替えスイッチの働きを選択する
工場出荷時の設定では、無線切り替えスイッチを切にすると、切にする直前の各無線機器のオン/オフの状態が保存され
ます。再び無線切り替えスイッチを入にすると、無線機器を切にする直前のオン/オフの状態に戻ります。この設定は変
更することができます。
[毎回ダイアログを表示してオンするデバイスを選択する]
無線切り替えスイッチをONにしたとき「無線切り替えユーティリティ」画面が表示されます。その画面で無
線機器ごとにオン/オフを設定し、[OK]をクリックしてください。(オン/オフの設定は、[OK]をクリックす
るまで有効にはなりません。)
[以下のデバイスをオンする]
無線切り替えスイッチをONにしたときにオンにしたい無線機器を選択してください。
[無線切り替えスイッチをオフした時のデバイスの状態に戻す](工場出荷時の設定)
無線切り替えスイッチをONにしたとき、最後に無線切り替えスイッチをOFFにしたときのオン/オフ設定が
選択されます。
1
画面右下の通知領域にある
たは
2
3
4
をクリックし「無線切り替えユーティリティアイコン」
(
ま
)をクリックする。
[設定]をクリックする。
無線切り替えスイッチに割り当てたい設定を選択する。
[OK]をクリックする。
無線接続無効ユーティリティを使う
本機に LAN ケーブルを接続したときに、自動的に本機の無線 LAN がオフになります。
この機能を使うには、インストールが必要です。
無線接続無効ユーティリティをインストールする
1
2
コンピューターの管理者の権限でWindows にログオンする。
[スタート] - [ファイル名を指定して実行]をクリックし、「c:¥util¥wdisable¥setup.exe」と入力
して[OK]をクリックして、画面の指示に従って操作を行う。
無線通信をオン/オフする
83
無線接続の状態を調べる
お知らせ
無線接続無効ユーティリティが正しく動作するためには、無線切り替えユーティリティもインストールされている
必要があります。本機では、工場出荷時に無線切り替えユーティリティがインストール済みです。
無線接続無効ユーティリティを使うときは、セットアップユーティリティの[詳細]メニューで[無線スイッチ]を[有効]
に設定してください。
無線接続無効ユーティリティにより、Bluetoothを自動的に無効にすることはできません。
無線接続の状態を確認する
無線接続無効ユーティリティをインストールすると、ログイン時に自動的に起動し、画面右下のタスクトレイにアイコン
が表示されます。
: 無線接続無効ユーティリティが働いています。
• LANケーブルが接続されていて、無線接続は無効になっています。
: 無線接続無効ユーティリティが働いています。
• LANケーブルが接続されていないので、無線接続が有効になっています。
: 次のいずれかの状態です。
• 無線接続無効ユーティリティは LAN ケーブルの接続状態を監視していない
• 無線切り替えユーティリティが起動していない
• 有線 LAN が認識されていないか、デバイスマネージャで無効に設定されている
メニューを使う
無線接続無効ユーティリティのアイコンを右クリックすると、メニューが表示されます。
表示されたメニューの項目をクリックして、無線接続無効ユーティリティの動作を切り替
えることができます。
LAN ケーブル監視 : オン
無線接続無効ユーティリティが働き、LAN ケーブルを接続すると無線接続が無効になりま
す。
LAN ケーブル監視 : オフ
無線接続無効ユーティリティは働かず、LAN ケーブルを接続する、しないにかかわらず無
線接続は有効のままです。
終了
無線接続無効ユーティリティを終了し、無線接続を有効にします。
無線 LAN 機能
84
お願い
無線LANを通じてパソコンに無断アクセスされないようにするには
無線LANをご使用になる前に、暗号化などのセキュリティ設定を行うことをお勧めします。設定をしないと、共有
ファイルなどハードディスク上のデータに無断でアクセスされる危険性があります。
お知らせ
通信は無線LANアンテナ(A)を通じて行われます。手や体などでアンテナ部をふさがな
いでください。
ユーザーの簡易切り替え機能を使ってユーザーを切り替えた後、無線LANが使えなくなる
場合があります。
電子レンジの近くでは通信速度が遅くなります。
無線LANを使うには、セットアップユーティリティの「詳細」メニューで「無線LAN」を
「有効」(工場出荷時の設定)に設定してください。( 99ページ)
無線LAN機能を使う
無線 LAN をお使いになる前に、無線 LAN 通信をオンにしてください。
無線LAN通信をオン/オフする
1
無線切り替えスイッチをスライドし、無線LANをオン/オフする。(
80ページ)
無線 LAN をオンにするとき
無線切り替えスイッチで無線 LAN をオンにできなければ、無線切り替えユーティリティの設定( 81ページ)
を確認してください。無線切り替えユーティリティで無線 LAN をオンにできなければ、次の手順を実行して
ください。
A 画面右下の通知領域の
または
をクリックし、[ネットワークと共有センターを開く]をクリックする。
B [アダプターの設定の変更]をクリックする。
C [ワイヤレスネットワーク接続]を右クリックし、[有効にする]をクリックする。
標準ユーザーは管理者のユーザーアカウントの Windows パスワードを入力します。
[ ワイヤレスネットワーク接続 ] がすでに有効に設定されているときは、[ 無効にする ] が表示されます。
D 無線切り替えユーティリティで無線LANをオンにする (
81ページ)。
無線 LAN 機能
85
お知らせ
無線切り替えユーティリティを使わずに、次の手順で無線 LAN をオンにすることもできます。
A
(スタート)- [ コントロールパネル ] - [ 共通で使うモビリティ設定の調整 ] をクリックする。
B [ ワイヤレスネットワーク ] の [ ワイヤレスをオンにする ] をクリックする。
• ワイヤレスネットワークがすでに有効に設定されているときは、[ ワイヤレスをオフにする ] が表示され
ます。
• 無線切り替えスイッチがオフになっているときは、[ ワイヤレスをオンにする ] は選択できません。
無線 LAN のアクセスポイントを設定する
準備
無線 LAN アクセスポイントの取扱説明書に従って、アクセスポイントがパソコンを認識できるように設定してください。
1
2
無線 LAN をオンにする。
3
4
アクセスポイントを選択し、[ 接続 ] をクリックする。
通知領域の
または
をクリックする。
設定したアクセスポイントに対応するキーを入力し、パソコンを認識させて [OK] をクリック
する。
パソコンが無線 LAN のアクセスポイントへ接続するまでお待ちください。
アイコンが
に変わったら、無線 LAN の設定は完了です。
5
[ 閉じる ] をクリックする。
お知らせ
設定内容はネットワーク環境によって異なります。詳しくはシステム管理者またはネットワーク担当者にお問い合
わせください。
アクセスポイントの自動検出を制限するステルスモードでアクセスポイントへ接続するときは、次の手順を実行し
てください。
次の手順を実行しないと、アクセスポイントにアクセスできなかったり、[ネットワークに接続]画面にアクセスポイ
ントが表示されなかったりすることがあります。
無線 LAN 機能
86
A 画面右下の通知領域の
、
または
をクリックし、[ネットワークと共有センターを開く]- [新しい接
続またはネットワークのセットアップ] - [ワイヤレス ネットワークに手動で接続します]をクリックし、[次へ]
をクリックする。
B 必要な情報を入力し、[この接続を自動的に開始します]と[ネットワークがブロードキャストを行っていない場
合でも接続する]にチェックマークを付け、[次へ]をクリックする。
詳しくはシステム管理者またはネットワーク担当者にお問い合わせください。
本機のネットワークの設定
1
無線切り替えスイッチをスライドし、無線LANをオンにする。(
2
画面右下の通知領域の「ワイヤレスネットワーク接続アイコン」
(
80ページ)
または
)をクリック
する。
をクリックして [ワイヤレスネットワーク接続の状態] 画面が表示された場合は、[ワイヤレスネットワー
クの表示] をクリックしてください。
3
アクセスポイントに接続する。
無線 LAN アクセスポイントに接続できるかどうか、次の操作で確認できます。
詳しくは、無線 LAN アクセスポイントに付属の説明書をご覧ください。
A 無線LANアクセスポイントの電源を入れて設定する。
B 画面右下の通知領域の「ワイヤレスネットワーク接続アイコン」
をクリックして確認する。
無線 LAN 機能
87
無線LANの規格IEEE802.11a (802.11a)の設定
無線 LAN の規格 IEEE802.11a(5.2 GHz/5.3 GHz 帯無線 LAN/J52、W52、W53)を使って屋外で通信を行うことは、電波
法で禁止されています。無線 LAN の電源がオンの状態で本機を屋外で使用する場合は、あらかじめ IEEE802.11a を無効に
設定しておいてください。
5.47GHz ∼ 5.725GHz の周波数帯域(W56)の屋外での使用については電波法で禁止されていません。
1
画面右下の通知領域にある
2
[802.11a 有効]または[802.11a 無効]をクリックする。
をクリックし、
または
をクリックする。
お知らせ
IEEE 802.11aを無効に設定するには、管理者のパスワードが必要です。管理者のパスワードがわからない場合は、
無線LAN機能を無効にしてください( 84ページ)
。
無線切り替えユーティリティアイコン(
または
)は、IEEE802.11aの設定ではなく、無線LANおよび
Bluetoothのオン/オフ状態を示しています。
パソコンがIEEE802.11b/gアクセスポイントに接続されているときに、IEEE802.11aを有効または無効にすると、一
時的に通信が途切れることがあります。
無線LANネットワークの状態を確認する
1
画面右下の通知領域にある
たは
をクリックし「無線切り替えユーティリティアイコン」
(
ま
)にカーソルを合わせる。
ツールチップが表示されます。
お知らせ
無線切り替えユーティリティのアイコン(
と
)は、IEEE802.11aの設定ではなく、無線通信のオン/オフの
状態を示しています。
[デバイス マネージャー *1]で設定を変更すると、それにともない状態表示も変わります。
*1
Windows XP: デバイス マネージャ
無線 LAN 機能
88
FREESPOTで使う
FREESPOT とは、無線 LAN でインターネットにアクセスできる環境を開放し、誰でもメールやインターネットを利用で
きるエリア・サービスのことです。
FREESPOT を利用するためには、無線 LAN の設定を FREESPOT 用に設定する必要があります。本機では、FREESPOT
を簡単に利用できるようあらかじめ FREESPOT 用の設定が登録されています。
FREESPOT の設定場所や設定方法については、http://www.freespot.com/ をご覧ください。
お願い
FREESPOTの設定場所に移動し、電波を受信できる環境で設定してください。
屋外でFREESPOTを利用する場合は、IEEE802.11aを無効に設定してください。( 87ページ)IEEE802.11aの5.2
GHz/5.3 GHz帯(W52、W53)を使って屋外で通信を行うことは、電波法で禁止されています。無線LANの電源が
オンの状態で本機を屋外で使用する場合は、あらかじめIEEE802.11aを無効に設定しておいてください。
5.47 GHz∼5.725 GHzの周波数帯域(W56)の屋外での使用については電波法で禁止されていません。
「ワイヤレスネットワーク接続のプロパティ」画面の[ワイヤレスネットワーク]の[プロパティ ]では、[キーは自動的
に提供される]のチェックマークを外し、[データの暗号化]、[ネットワーク認証]は設定しないでください。
1
FREESPOTの設定を選択する。
A 画面右下の通知領域の「ワイヤレスネットワーク接続アイコン」(
[ネットワークに接続]をクリックする。
または
)を右クリックして、
B [FREESPOT]をクリックする。
C [接続]をクリックする。
A 画面右下の通知領域の「ワイヤレスネットワーク接続アイコン」(
ネットワーク接続を開く]をクリックする。
または
)を右クリックして、[
B [ワイヤレスネットワーク接続]を右クリックし、メニューから[プロパティ ]をクリックして選び、[ワイヤレス
ネットワーク]をクリックする。
C [Windowsでワイヤレスネットワークの設定を構成する]をクリックして、チェックマークを付ける。
D [ワイヤレスネットワークの表示]をクリックし、[ワイヤレスネットワークの選択]の中から[FREESPOT]をク
リックする。
無線 LAN 機能
89
E [接続]をクリックする。
F 画面右下の通知領域の「ネットセレクターアイコン」
示させ、[FREESPOT]をクリックする。
を右クリックしてネットセレクターのメニューを表
お知らせ
[FREESPOT]をクリックすると、自動的にWindowsファイアウォールが有効になります。
Bluetooth機能
90
ケーブルを接続しないで、インターネットや他の Bluetooth 機器にアクセスすることができます。
お知らせ
通信はBluetoothアンテナ(A)を通じて行われます。手や体などでアンテナ部をふさが
ないでください。
電子レンジの近くでは通信速度が遅くなります。
Bluetoothを使うには、セットアップユーティリティの「詳細」メニューで「Bluetooth」
を「有効」(工場出荷時の設定)に設定してください。( 100ページ)
Bluetoothのドライバーをアンインストールしたときは、Bluetoothを切にしてください。
Bluetooth機能を使う
Bluetooth をお使いになる前に、Bluetooth 通信をオンにしてください。
Bluetooth通信をオン/オフする
1
無線切り替えスイッチをスライドし、Bluetoothをオン/オフする。(
80ページ)
Bluetoothの通信状態を確認する
1
画面右下の通知領域にある
たは
をクリックし「無線切り替えユーティリティアイコン」
(
ま
)にカーソルを合わせる。
ツールチップが表示されます
オンラインマニュアルにアクセスする
1
*1
(スタート)*1 - [すべてのプログラム] - [Bluetooth] - [ユーザーズ ガイド]をクリックする。
Windows XP: [ スタート ]
ネットセレクター機能
91
自宅や会社、出張先など、いろいろな場所でネットワークに接続する場合、本機にインストールされているネットセレク
ターが便利です。
ネットセレクターはこんなときに使う
ネットワークの接続方法を頻繁に切り替える
例えば、自宅では ADSL、会社では LAN、出張先では別の LAN を使っている場合でも、ネットワークの設定(ネット
ワークプリンターを含む)を簡単に切り替えられます。
プロバイダーやアクセスポイントなどの接続先を頻繁に切り替える
例えば、プロバイダーは 1 つだが、出張が多くてその都度アクセスポイントを選択する場合でも、簡単にアクセスポイ
ントの選択ができます。
ネットセレクターでできること
ダイヤルアップ
ダイヤルアップ登録したインターネット接続設定などがネットセレクターの画面から使えます。
ネットワーク
会社などで使われているネットワークの設定を 9 件まで登録することができます。
現在使用中の設定内容をそのまま登録することができます。
通常使うプリンターに設定されているプリンターも、そのまま登録することができます。
ネットセレクターの画面からネットワークの設定や登録もできます。
接続方法
LAN、無線 LAN、LAN +無線 LAN の 3 種類から選ぶことができます。
ネットセレクター機能
92
ネットワークへの接続方法や接続先を切り替える
あらかじめ、モデム、LAN または無線 LAN など、ネットワークに接続できる設定にしておいてください。
1
ネットセレクターを表示する。
画面右下の通知領域の「ネットセレクターアイコン」
をクリックする。
ネットワーク関係の情報を収集するのに時間がかかり、ネットセレクターの起動が遅くなることがあります。
パソコンを起動した後、初めてネットセレクターを起動した場合は、「ネットワーク設定」の画面が表示され
ます。2回目以降は、前回使用していた画面([接続方法] または [ネットワーク設定])が表示されます。
2
[接続方法]または[ネットワーク設定]をクリックする。
3
接続アイテムをクリックし、
4
インターネットやメール、ネットワークなどを利用する。
をクリックする。
ダイヤルアップ接続を切断するときは
A 画面右下の通知領域の
をクリックする。
B [接続方法]画面のメニューボタンから
をクリックする。
お知らせ
全機能を利用できるのは、Internet Explorer 5.5/6.0、Outlook Express 5.5/6.0に限ります。
Internet ExplorerやOutlook Expressでダイヤルアップ接続の既定値を変更した場合は、その設定が有効になります。
ネットセレクターのウィンドウサイズを変更することはできません。
Outlook Expressの[ツール] - [アカウント] - [メール] - [プロパティ ]をクリックし、[接続]の[このアカウントには次の
接続を使用する]にチェックマークを付けている場合は、その接続が有効になります。
ネットセレクター機能
93
コンピューターの管理者の権限以外でログオンした場合
• [ネットワーク設定]画面は表示されません。
• [接続方法]画面:
• ドメインの設定を行っていない場合、ダイヤルアップ接続の既定の接続アイテムを切り替えることはでき
ません。
• [LAN] と [ 無線 LAN] を統一して [LAN] と表示されます。[LAN] と [ 無線 LAN] を切り替えることはできま
せん。また、LAN の機器名は表示されません。
ネットワークへの接続設定を登録する
会社では LAN、出張先では別の LAN を使うなど、ネットワークの接続方法を頻繁に切り替える必要がある場合、各ネット
ワークの接続方法をネットセレクターに登録しておくことができます。
登録しておけば、接続アイテムを選ぶだけで設定が切り替わります。
お知らせ
モデムによるダイヤルアップの場合、Windowsで新しい接続を追加すれば、ネットセレクターで接続先を切り替え
ることができます。
ネットワークへの接続設定の登録/変更/削除は、コンピューターの管理者の権限でログオンして行ってください。
ネットセレクターに登録される設定内容は以下のとおりです。
• IPアドレス
• DNSアドレス
• WINSアドレス
• ゲートウェイ
• ローカルエリアネットワーク(LAN)の設定
• LANおよび無線 LANの有効/無効
• 通常使うプリンターの設定
• Windowsファイアウォールの状態
• 通常使う接続の設定
ネットワーク設定には、ネットワークに関する高度な知識が必要です。Windowsのネットワークに関する用語や意
味を十分理解したうえで本機能を使用してください。
ネットセレクター 2
94
ネットセレクター 2でできること
ネットセレクター 2 は、自宅や会社、出張先など、いろいろな場所でネットワークに接続する場合に、接続したネット
ワークに合わせて設定を切り替えることができるアプリケーションソフトです。
接続先や接続方法が変わると、そのたびに IP アドレスなどの設定を切り替える必要がありますが、ネットセレクター 2 に
ネットワークの設定を登録しておくと、IP アドレスや使用するプリンターを切り替えることができます。
詳しくは、以下の手順で
A
『取扱説明書 ネットセレクター 2 の使い方』をご覧ください。
(スタート) - [すべてのプログラム] - [Panasonic] - [ネットセレクター 2] - [ネットセレクター 2について]をクリック
する。
„ ネットセレクター 2の基本機能
Windows には、次のネットワーク管理機能があります。
新たに接続されたネットワークを記憶する
記憶したネットワークの接続を識別する
識別したネットワークに応じたファイアーウォールの設定を適用する
ネットセレクター 2 は、このネットワーク管理機能と連動して、次の動作を行います。
Windows に記憶されたネットワークに対して、IP アドレスや通常使うプリンターなどの設定データを保存する
Windows に記憶されたネットワーク *1 に対して、保存した設定データを適用する *2
LAN ケーブルの抜き挿しによって、無線 LAN の接続を停止 / 再開する *3
*1
すべてのネットワークが自動で識別されるわけではありません。識別されない場合は、
「識別されていないネットワーク」と表示され
ます。
*2
Windows が自動識別するネットワークに対しては、自動的に設定データを適用することもできます(
ター 2 の使い方』「オプションの設定をする」をご覧ください)。
*3
オプションの設定が必要です(
『取扱説明書 ネットセレク
『取扱説明書 ネットセレクター 2 の使い方』「オプションの設定をする」をご覧ください)。
お願い
ネットセレクター 2に登録されるIPアドレスはIPv4のみです。IPv6には対応していません。
Guestアカウントでは使用できません。
ハードディスクドライブ
95
ハードディスクドライブの取り付け/取り外し
ハードディスク内の重要なデータの流出を防ぐために、ハードディスクドライブを取り外すことができます。
お願い
重要なデータは、ハードディスクドライブを取り外す前に必ずバックアップを取っておいてください。
修理その他の目的で、別のパソコン上でハードディスクのデータを読み込む必要がある場合は、ハードディスクド
ライブを取り外す前に、セットアップユーティリティの「セキュリティ」メニューで「ハードディスク保護」を
「無効」に設定してください。( 102ページ)
ハードディスクドライブは衝撃に非常に弱いため、取り付け/取り外しを行う際には十分に注意してください。ま
た、静電気によって内部の部品が故障する可能性があります。
1
パソコンの電源を切り、ACアダプターを取り外す。
スリープ *1 機能や休止状態機能は使わないでください。
2
3
バッテリーパックを取り外す。
(Î21ページ)
ハードディスクドライブを取り付ける/取り外す。
A
取り外すには
ラッチ(A)をスライドして、カバー(B)をゆっくりと引き抜く。
ハードディスクドライブはカバーの裏側に付いています。
取り付けるには
カチッと音がするまでハードディスクドライブを挿し込みます。
4
*1
バッテリーパックを取り付ける。(Î22ページ)
Windows XP: スタンバイ
お願い
パソコンを持ち運ぶ際にハードディスクドライブが落ちないよう、ラッチが正しくロックされていることを確認し
てください。
お使いの際には必ずハードディスクドライブを取り付けてください。
お知らせ
ハードディスクドライブを取り外す前に、データを消去することができます。( 116ページ)
セットアップユーティリティの「情報」メニューで、ハードディスクが認識されているかどうか確認できます。(
ページ)ハードディスクが認識されていない場合は、パソコンの電源を切って、再度取り付けてください。
97
セットアップユーティリティ
96
パソコンの動作環境の設定(パスワード設定、起動ドライブの選択など)をすることができます。
セットアップユーティリティを起動する
1
2
パソコンの電源を入れる、または再起動する。
パソコンの起動後すぐ、[Panasonic]起動画面が表示されている間に F2 または Del を押す。
[パスワードを入力してください]が表示されたら、パスワードを入力してください。
スーパーバイザーパスワードで、セットアップユーティリティを起動したとき
セットアップユーティリティのすべての項目が設定できます。
ユーザーパスワードで、セットアップユーティリティを起動したとき
次のようになります。
•「詳細」および「起動」メニューでは、すべての項目の設定を変更できません。
•「セキュリティ」メニューでは、「ユーザーパスワード保護」が「保護しない」に設定されている場合に、
ユーザーパスワードのみ変更できます。ユーザーパスワードを削除することはできません。
•「終了」メニューでは、「デフォルト設定」および「デバイスを指定して起動」の設定はできません。
• F9(デフォルトの設定)は使えません。
お知らせ
外部ディスプレイのみを使用している場合は、[Panasonic]起動画面の表示を確認できないことがあります。パソコ
ンの起動後すぐにF2またはDelを数回押してセットアップユーティリィティをスタートさせてください。
セットアップユーティリティ
97
情報メニュー
言語(Language)
下線は工場出荷時の設定です。
English
日本語(Japanese)
製品情報
機種品番
製造番号
パソコン情報
(変更はできません)
システム情報
プロセッサータイプ
プロセッサースピード
パソコン情報
(変更はできません)
メモリーサイズ
使用可能メモリー *1
ハードディスク
BIOS 情報
BIOS
電源コントローラー
Intel(R) ME ファームウェア
累積使用時間
アクセスレベル
*1
搭載メモリーが 4GB 以下の場合、使用可能メモリーは 2GB です。
搭載メモリーが 4GB を超える場合、使用可能メモリーは 8GB です。(32bit OS 使用時は 3.25GB)
パソコン情報
(変更はできません)
セットアップユーティリティ
98
メインメニュー
システム日付
• 年/月/日/曜日
• Tab でカーソルの移動ができます。
下線は工場出荷時の設定です。
[xxxx/xx/xx/(x)]
システム時間
• 24 時間制です。
• Tab でカーソルの移動ができます。
[xx:xx:xx]
メイン設定
フラットパッド
無効
有効
Fn /左 Ctrl key
• キーボードの Fn キーと Ctrl キーの機能を入れ替えるかどうかを設定します。
標準
入れ替え
内蔵テンキーモード
• キーボードのテンキー部分の動作を設定します。
•「NumLock 連動」を選ぶと、NumLock LED がオンのときにテンキー部分がテンキーとして動
作します。
•「Fn キー」を選ぶと、Fn キーを押したときだけテンキーとして動作します。
NumLock 連動
Fn キー
外部ディスプレイ
ディスプレイ
• Windows が起動するまでの表示先を設定します。外部ディスプレイを接続していないときは、 内部 LCD
「外部ディスプレイ」を選んでいても、すべての情報が内部 LCD に表示されます。
同時表示
環境
常温
高温
自動
現在の状態
•「環境」が「自動」に設定されているときのみ表示されます。
バッテリーの状態に
よって、
「常温」ま
たは「高温」のどち
らかが表示されま
す。
セットアップユーティリティ
99
詳細メニュー
XCPU 設定
以下のサブメニューは、「CPU 設定」を選択すると表示されます。
下線は工場出荷時の設定です。
データ実行防止機能
無効
•「有効」にすると、ハードウェアデータ実行防止(DEP) 有効
機能が有効になります。
Hyper Threading Technology
無効
有効
Core Multi-Processing
無効
有効
Intel(R) Virtualization Technology
無効
有効
Intel(R) Trusted Execution Technology
無効
有効
• Intel(R) AMT サポートモデルのみ
周辺機器設定
HDD コントローラ設定
• この設定は変更しないでください。
光学ドライブ
Compatible
AHCL
無効
有効
無効
有効
無効
有効
禁止
許可
シリアルポート
LAN
Power On by LAN 機能
•「LAN」が「有効」に設定されているときのみ設定できます。
• [Power On by LAN機能]を使うには、[デバイス マネージャー *2] でも設定が必要です。(
無線スイッチ
無線 LAN
無線 LAN/WiMAX
• 無線 LAN/WiMAX 対応モデルのみ
ワイヤレス WAN
76ページ)
無効
有効
無効
有効
無効
有効
無効
有効
セットアップユーティリティ
100
Bluetooth
無効
有効
無効
有効
無効
有効
無効
有効
無効
有効
無効
有効
無効
有効
無効
有効
無効
有効
モデム
Express Card スロット
PC カードスロット
SD スロット
IEEE1394 ポート
スマートカード
• スマートカードスロット内蔵モデルのみ
USB ポート
レガシー USB
*2
Windows XP: デバイス マネージャ
起動メニュー
Boot Mode
起動オプション優先度
起動オプション #1
起動オプション #2
起動オプション #3
起動オプション #4
起動オプション #5
起動オプション #6
高速
通常
USB フロッピー *3
ハードディスク
CD/DVD ドライブ
LAN
USB ハードディスク
USB CD/DVD ドライブ
セットアップユーティリティ
101
起動順位を変更するには
工場出荷時の起動順位は「USB フロッピー *3」→「ハードディスク」→「CD/DVD ドライブ」→「LAN」→「USB ハード
ディスク」→「USB CD/DVD ドライブ」です。
変更したい起動デバイス上で Enter を押し、起動デバイスを下記のメニューから選んでください。
• 新たに選択した起動デバイスが、すでに「起動オプション (#1 ∼ #6)」のいずれかにある場合、元の起動デバイスと、
新たに選択した起動デバイスの起動順位が入れ替わります。
• 以下のメニューで「無効」を選んだ場合、無効になった「起動オプション」は認識されず、その次の起動デバイスが
作動します。
ハードディスク
CD/DVD ドライブ
LAN
USB フロッピー *3
USB ハードディスク
USB CD/DVD ドライブ
無効
*3
USB フロッピーからの起動は、当社製外部 FDD(品番:CF-VFDU03U)で動作を確認しています。
セットアップユーティリティ
102
セキュリティメニュー
起動時の表示設定
下線は工場出荷時の設定です。
無効
Setup Utility 表示
•「Setup Utility 表示」が「無効」になっていると、[Press F2 for Setup/F12 for LAN] というメッ 有効
セージが [Panasonic] 起動画面に表示されません。ただし、メッセージが表示されなくても F2
と F12 は働きます。
Boot Popup Menu
無効
有効
起動時のパスワード
無効
有効
復帰時のパスワード
•「起動時のパスワード」が「有効」に設定されているときのみ設定できます。
無効
有効
休止回復時の起動デバイス
優先デバイスを試行
ハードディスクのみ
スーパーバイザーパスワード設定
サブメニュー表示
ハードディスク保護
•「スーパーバイザーパスワード設定」が設定されているときのみ変更できます。
無効
有効
ユーザーパスワード保護
保護する
保護しない
ユーザーパスワード設定
•「スーパーバイザーパスワード設定」が設定されているときのみ変更できます。
サブメニュー表示
X 内蔵セキュリティ(TPM)
• 内蔵セキュリティ(TPM)内蔵モデルのみ
サブメニュー表示
• 詳しくは
『内蔵セキュリティチップ(TPM)ご利用の手引き』をご覧ください。
• (スタート)をクリックし、[ プログラムとファイルの検索 ] に
「c:¥util¥drivers¥tpm¥readme.pdf」と入力して、Enter を押してください。
• [スタート] - [ファイル名を指定して実行] をクリックし、「c:¥util¥drivers¥tpm¥readme.pdf」を
入力し、[OK] をクリックしてください。
X 指紋認証セキュリティ
• 指紋センサー内蔵モデルのみ
サブメニュー表示
XAMT 設定
• Intel(R) AMT 対応モデルのみ
サブメニュー表示
セットアップユーティリティ
103
終了メニュー
設定を保存して再起動
設定内容を保存して再起動する
設定を保存しないで再起動
設定内容を保存せずに再起動する
保存オプション
設定を保存する
設定内容を保存する
設定を戻す
設定内容を変更前の設定に戻す
デフォルト設定
工場出荷時の設定に戻す
デバイスを指定して起動
(デバイス情報)
X 診断ユーティリティ
次の起動時にのみ作動するデバイスを選択する
診断ユーティリティを起動する
フォントサイズ拡大ツール
104
画面の項目表示を拡大する
文字やアイコン、タイトルバー、マウスカーソルなどを拡大表示できます。
お願い
ディスプレイの解像度を1024 x 768未満に設定すると、フォントサイズ拡大ツールは起動しません。
お知らせ
拡大表示すると、メニューの一部や画面上の項目の一部が隠れて見えなくなることがあります。その場合は、カー
ソルをメニュー上に移動させてポップアップを表示させたり、画面をスクロールさせたりするなどの機能を使って、
隠れた項目を表示させてください。
フォントサイズ拡大設定は、Internet Explorer上で表示されるWebページの文字や、Outlook Express上の電子メール
の文字にも影響します。ただし、Webページや電子メールの文字の中には、拡大表示されないものもあります。
準備
フォントサイズ拡大ツールを使用する前に、すべてのアプリケーションソフトを終了してください。
1
[スタート] - [すべてのプログラム] - [Panasonic] - [フォントサイズ
拡大]をクリックする。
2
3
サイズを選択する。
[OK]をクリックする。
設定したサイズで画面が表示されます。
ズームビューアー
105
画面の一部を拡大することができます。
ズームビューアーを起動する
1
(スタート)*1 - [すべてのプログラム] - [Panasonic] - [ズーム
ビューアー ]をクリックする。
2
[OK]をクリックする。
画面右下の通知領域に
が表示されます。
が表示されない場合は、画面右下の通知領域の
い。
*1
をクリックしてくださ
Windows XP: [ スタート ]
ズームビューアーを使う
1
2
画面上の拡大したい部分にカーソル
Altを押したまま右クリックする。
カーソルを合わせた部分が拡大されます。
をダブルクリックするか、
3
を合わせる。
を右クリックし [表示する] をクリックしても拡大できます。
拡大表示ウィンドウ(A)をドラッグして、拡大表示される部分を
動かす。
拡大表示ウィンドウを非表示にするには、 (非表示ボタン)(B)をクリック
する。
または、拡大表示ウィンドウの範囲外でクリックするか、 Alt を押したまま右
クリックしてください。
拡大表示ウィンドウのサイズを変更するには、右下の隅(C)をドラッグして
ください。
拡大/縮小できるサイズの範囲は、画面の解像度により異なります。
ズームビューアー
106
お知らせ
拡大表示ウィンドウの中のテキストや画像は、拡大表示された瞬間(例: Altを押したまま右クリックした瞬間)の
ものになります。元の画面で変更した内容を拡大表示ウィンドウに反映するには、拡大表示ウィンドウをクリック
してください。
アプリケーションソフトによっては、ズームビューアーが働かない場合があります。
Excelのセルの文字を拡大表示するには
拡大表示ウィンドウの中央にあるセルの文字を、テキスト表示ウィンドウ(A)に大きく表
示することができます。
A 画面右下の通知領域の
を右クリックする。
B [Excelテキスト表示]にチェックマークを付ける。
工場出荷時はチェックマークが付いています。
チェックマークを外すと、テキスト表示ウィンドウは表示されません。
お知らせ
次の場合、テキスト表示ウィンドウは表示されません。
• お使いのExcelが、Microsoft® Excel 2000/Microsoft® Excel 2002/Microsoft® Office Excel 2003よりも前のバー
ジョンの場合
(上記よりも前のバージョンには対応していません。)
• セル以外(テキストボックス、コメント、グラフなど)の文字の場合
• 印刷プレビュー画面の場合
• テンプレートを使用してファイルを新規作成し、そのファイルを保存していない状態(保存するとテキスト表示
ウィンドウが表示されます。)
複数のウィンドウで、同じ名前のファイルを開いているときは、テキスト表示ウィンドウが表示されない場合があ
ります。また、ファイルによってもテキスト表示ウィンドウが表示されない場合があります。
ズームビューアー
107
テキスト表示ウィンドウで表示される文字は、1番手前に表示されているExcelファイル(選択されているExcelファ
イル)の拡大表示ウィンドウの中央にあるセルの文字です。
セルからはみ出した文字上にカーソルがあった場合は、テキスト表示ウィンドウは表示されません。はみ出した文
字が格納されているセル上にカーソル(拡大表示ウィンドウの中央部分)を移動させてください。
ズームビューアーを設定する
1
2
画面右下の通知領域にある
をクリックし
を右クリックする。
[設定]をクリックする。
[表示/非表示のショートカットキーの割り当て]
外部マウス/フラットパッドを使用するとき
A [マウス/タッチパッド]をクリックする。
B Alt、 Ctrl、 Shiftの中から組み合わせるキーをクリックし、チェック
マークを付ける。(複数キーの組み合わせが可能です。例: Ctrl+Alt)
C [右クリック]または[左クリック]のいずれかのうち、上記の手順Bで選択し
たキーと組み合わせて使うものを選択してください。
キーボードを使用するとき
A [キーボード]をクリックする。
B エディットボックスをクリックし、ショートカット用に使うキーを押す。
(例: Alt+Z、 Ctrl+Alt+Zなど)
[ウインドウデザイン]
拡大表示ウィンドウの形を選択します。
[起動]
Windowsの起動と同時にズームビューアーを自動的に起動するように設定したり、ズームビューアー起動時に説
明を表示するように設定したりすることができます。
3
[OK]をクリックする。
ハードウェアの自己診断機能
108
本機のハードウェアが正常に動作していない可能性がある場合は、PC-Diagnostic ユーティリティを使って診断することが
できます。
ハードウェアに問題が発見されたときは、ご相談窓口にご相談ください。
このユーティリティでソフトウェアを診断することはできません。
PC-Diagnostic ユーティリティで診断できるハードウェア
CPU
メモリー
ハードディスク
CD/DVD ドライブ
ビデオコントローラー
サウンドコントローラー *1
モデム
LAN 機能
無線 LAN 機能
ワイヤレス WAN 機能 *2
Bluetooth 機能
USB
IEEE 1394 機器
PC カードコントローラー
SD カードコントローラー
ExpressCard コントローラー
スマートカードコントローラー *3
シリアルポート
キーボード
フラットパッド
*1
Windows メニューで音声をオフにしている場合は、ビープ音は鳴りません。
*2
ワイヤレス WAN 内蔵モデルのみ
*3
スマートカードスロット内蔵モデルのみ
ビデオコントローラー診断の実行中に、画面が乱れることがあります。また、サウンドコントローラー診断の実行中に、
スピーカーから音が出ることがあります。いずれも故障ではありません。
ハードウェアの自己診断機能
109
PC-Diagnostic ユーティリティについて
お知らせ
ハードディスクとメモリーについては、標準診断と拡張診断のいずれかを選択できます。
PC-Diagnostic ユーティリティが起動すると、標準診断がスタートします。
操作にはフラットパッドを使用することをお勧めします。フラットパッドを使わない場合は、内蔵キーボードをお使い
ください。
操作内容
フラットパッド操作
アイコンを選ぶ。
アイコンの上にカーソルを置く。
アイコンをクリックする。
クリックする(右クリックは使えません)。
PC-Diagnostics ユーティリティを
終了し、パソコンを再起動する。
(閉じる)をクリックする。
内蔵キーボード操作
Space を押し、
を押す
( (閉じる)は選択できません)。
アイコンの上で Space を押す。
Ctrl + Alt + Del を押す。
フラットパッドが正常に動作しない場合は、 Ctrl + Alt + Del を押すか、電源スイッチを押して電源を切り、パソコン
を再度起動してから PC-Diagnostic ユーティリティを起動してください。
ハードウェアの自己診断機能
110
診断を実行する
セットアップユーティリティの設定を工場出荷時の状態に戻して診断を実行してください。
セットアップユーティリティその他の設定でハードウェアが無効になっていると、そのハードウェアのアイコンがグレー
表示されます。
1
AC アダプターを接続する。
診断が完了するまで、AC アダプターを取り外したり、周辺機器を取り付けたりしないでください。
2
3
無線切り替えスイッチ(
80ページ)の電源を入れる。
パソコンの電源を入れるか再起動し、[Panasonic] 起動画面が表示されている間に、 F2 また
は Del を押す。
セットアップユーティリティが起動します。
パスワード入力画面が表示されたら、スーパーバイザーパスワードを入力してください。
セットアップユーティリティを工場出荷時の設定から変更している場合は、設定をメモしておくことをお勧め
します。
4
F9 を押す。
確認メッセージで [はい] を選択して Enter を押してください。
5
F10 を押す。
確認メッセージで [はい] を選択して Enter を押してください。
パソコンが再起動します。
6
[Panasonic] 起動画面が表示されている間に、画面下に「Please Wait」と表示されるまで
Ctrl + F7 を押す。
PC-Diagnostic ユーティリティが起動すると、すべてのハードウェアの診断が順番に始まります。
パスワード入力画面が表示されたら、パスワードを入力してください。
ハードウェアアイコンの左側のバー(A)が青色と黄色に交互に点滅し始めるまで、フラットパッドと
内蔵キーボードは使えません。
画面上のアイコンをクリックして、次の操作をすることができます。
•
: 診断を最初から実行する。
•
: 診断を中止する。(
•
: ヘルプを表示する。(画面をクリックするか、 Space を押すと元の画面に戻ります)
をクリックしても、途中から再開することはできません)
A
ハードウェアの自己診断機能
111
z 診断状況は、ハードウェアアイコンの左側に表示されるバー(A)の色で確認できます。
• 水色:診断を実行していません。
• 青色と黄色が交互に点滅:診断を実行中です。点滅の間隔は、標準診断か拡張診断かにより異なります。
メモリー診断の場合は、画面が長い間停止状態になる場合があります。診断が終了するまでお待ちください。
• 緑色:問題は見つかりませんでした。
• 赤色:問題が見つかりました。
お知らせ
z 以下の手順で、特定のハードウェアの診断を実行したり、メモリーやハードディスクの拡張診断を実
行したりすることができます(拡張診断はメモリーとハードディスク専用に用意されています)。拡
張診断は詳細な診断を行うため、実行が終了するまでにより多くの時間がかかります。
をクリックして診断を中止する。
A
B
例:ハードディスク
e.g.
hard disk
B 診断しないハードウェアのアイコンをクリックし、グレー表示(B)させる。
メモリーまたはハードディスクの診断を実行しているときは、アイコンを一度クリックすると拡
張診断(
「FULL」(C)がアイコンの下に表示されます)になりますので、再度クリックしてアイ
コンをグレー表示(D)させてください。
をクリックして診断を開始する。
C
C
D
7
すべてのハードウェアの診断が終わったら、診断結果を確認する。
バーの色が赤色になり、「Check Result TEST FAILED」が表示されたら、ハードウェアに問題があると考えられ
ます。赤色のハードウェアを確認し、ご相談窓口にご相談ください。
バーの色が緑色になり、「Check Result TEST PASSED」が表示されたら、ハードウェアは正常に動作していま
す。そのままパソコンをお使いください。それでもパソコンが正しく動作しない場合は、ソフトウェアを再インス
トールしてください(⇒『取扱説明書 基本ガイド』「再インストールする」)
。
お知らせ
z RAM モジュール(別売り)を増設してメモリーの診断を実行し、「Check Result TEST FAILED」が表示された場合
は、増設した RAM モジュールを取り外し、診断を実行してください。再び「Check Result TEST FAILED」のメッ
セージが表示された場合は、内蔵 RAM モジュールに問題があると考えられます。
8
(閉じる)をクリックするか、 Ctrl + Alt + Del を押してパソコンを再起動する。
ハードウェアの自己診断機能
112
お知らせ
上記の方法のほかに、セットアップユーティリティの「終了」メニューの「診断ユーティリティ」から診断を起動
する方法もあります。( 103ページ)
ハードディスクバックアップ/復元機能
113
Windows 7 に搭載されている「システムイメージの作成」および「システム回復オプション」の「システムイメージの回
復」を使うことで、ハードディスク全体をバックアップおよび復元することができます。
本機能の使用により生じたお客さまの損害(データの消失を含む)については補償いたしかねます。
ハードディスクをバックアップする
ハードディスク全体のバックアップを別の記憶媒体(例:外付けハードディスク)に作成するには 、下記の手順を行って
ください。
A (スタート)- [コントロールパネル] - [バックアップの作成] をクリックする。
B [システムイメージの作成]をクリックする。
C バックアップする場所を選択し、[次へ]をクリックする。
以降は画面の指示に従ってください。
お知らせ
AC アダプターを接続し、バックアップが完了するまで取り外さないでください。
ハードディスクを復元する
「システムイメージの作成」を使ってバックアップしたイメージデータを復元するには、「システム回復オプション」の
「システムイメージの回復」を使います。
お知らせ
以下の操作は、お買い上げ後に初めて電源を入れたときや再インストール直後には行えません。一度 Windows を起
動/終了させると操作可能になります。
AC アダプターを接続し、バックアップが完了するまで取り外さないでください。
Windowsが起動しない場合は、「システム回復オプション」を起動し、[システムイメージの回復]をクリックしてく
ださい。
( 114ページ)
1
2
3
(スタート)- [コントロールパネル] - [バックアップの作成]をクリックする。
[システム設定またはコンピューターの回復]をクリックする。
[高度な回復方法]をクリックする。
ハードディスクバックアップ/復元機能
4
114
[以前に作成したシステムイメージを使用してコンピューターを回復する]をクリックする。
標準ユーザーは管理者のユーザーアカウントの Windows パスワードを入力します。
5
ファイルをバックアップする場合は、[今すぐバックアップ]をクリックする。
ファイルをバックアップしない場合は、[ スキップ ] をクリックしてください。
パスワードの入力画面が表示された場合は、スーパーバイザーパスワードまたはユーザーパスワードを入力し
てください。
6
[再起動]をクリックする。
パソコンが再起動します。
パスワードの入力画面が表示された場合は、スーパーバイザーパスワードまたはユーザーパスワードを入力し
てください。
7
[次へ]をクリックする。
すでに選択されているキーボードレイアウト以外は指定しないでください。
8
9
「このコンピューター上にシステムイメージが見つかりません」という画面が表示された場合
は、システムイメージをバックアップした記憶メディア(外付けハードディスクなど)を本機
に接続し、[再試行]をクリックする。
[次へ]をクリックする。
画面の指示に従ってください。
システム回復オプションを表示する
「詳細ブートオプション」画面から行う方法
A パソコンの電源を入れ、「Panasonic」起動画面が消えてからF8を押し続ける。
以下の操作中に、[ パスワードを入力してください ] と表示されたときは、スーパーバイザーパスワードまたはユー
ザーパスワードを入力してください。
B「詳細ブートオプション」画面が表示されたら、指を離す。
C
と を使って[コンピューターの修復]を選びEnterを押す。
[システムイメージの回復]が表示されます。
D [次へ]をクリックする。
• すでに選択されているキーボードレイアウト以外は指定しないでください。
E Windowsで登録したユーザーアカウント名を選ぶ。
F パスワードを入力し、[OK]をクリックする。
ハードディスクバックアップ/復元機能
115
Windows 7 用プロダクトリカバリー DVD-ROM を使う方法
A パソコンの電源を切り、マルチメディアポケットにCD/DVDドライブをセットする。(
30ページ)
B パソコンの電源を入れて、[Panasonic]起動画面が表示されている間に、 F2またはDelを押す。
• セットアップユーティリティが起動します。
• パスワード入力画面が表示されたら、スーパーバイザーパスワードを入力してください。
C セットアップユーティリティの内容を書き写し、 F9を押す。
• 確認のメッセージが表示されたら「はい」を選び、 Enter を押してください。
D F10を押す。
• 確認のメッセージが表示されたら「はい」を選び、 Enter を押してください。
• パソコンが再起動します。
E [Panasonic]起動画面が表示されている間に、 F2またはDelを押す。
• セットアップユーティリティが起動します。
• パスワード入力画面が表示されたら、スーパーバイザーパスワードを入力してください。
F Windows 7用プロダクトリカバリー DVD-ROMを CD/DVDドライブにセットする。
G「終了」メニューの「デバイスを指定して起動」で、[TEAC DV-W28XXX]を選択する。
H Enterを押す。
• パソコンが再起動します。
I [システム回復オプションを起動する ]を選び、[次へ ]をクリックする。
J [次へ]をクリックする。
• すでに選択されているキーボードレイアウト以外は指定しないでください。
K 画面の指示に従って操作する。
ハードディスクの内容をすべて消去する
116
パソコンを廃棄または譲渡する場合には、データが流出しないよう、ハードディスクのデータをすべて消去してください。
通常の Windows メニューでデータの消去やハードディスクの初期化を行った場合でも、特殊なソフトウェアを使うと、消
去されたデータが読み出される可能性があります。ハードディスクデータ消去ユーティリティを使って、データをすべて消
去してください。
市販のソフトウェアをアンインストールせずに譲渡すると、ソフトウェア使用許諾契約に違反するおそれがありますので
ご注意ください。
ハードディスクデータ消去ユーティリティでは、データを上書きする方法を用いていますが、誤動作や誤操作が起こる
と、データが完全に消去されない場合があります。また、特殊な機器により読み出される可能性があります。非常に機密
性の高いデータを消去する必要がある場合には、専門業者に依頼することをお勧めします。また、このユーティリティの
使用により生じた損失や損害については補償いたしかねます。
お願い
内蔵ハードディスクにのみ有効です。外付けのハードディスクには働きません。
実行すると、ハードディスクからは起動しなくなります。
損傷したハードディスクのデータは消去できません。
お知らせ
ハードディスクのデータを消去しても、DVD-Videoのリージョンコードを設定できる回数はリセットされません。
パーティションを指定してデータを消去することはできません。
準備
次のものを準備してください。
• Windows 7 用プロダクトリカバリー DVD-ROM(付属)
• 当社製 CD/DVD ドライブ(内蔵)
すべての周辺機器(CD/DVD ドライブ以外)を取り外してください。
AC アダプターを接続して、操作が完了するまで取り外さないでください。
1
2
パソコンの電源を切って、CD/DVDドライブをマルチメディアポケットの中に入れる
( 30ページ)。
パソコンの電源を入れて、[Panasonic] 起動画面が表示されている間に、 F2 または Del を押
す。
セットアップユーティリティが起動します。
パスワード入力画面が表示されたら、スーパーバイザーパスワードを入力してください。
ハードディスクの内容をすべて消去する
3
F9 を押す。
確認メッセージが表示されたら「はい」を選び、 Enter を押してください。
4
F10 を押す。
確認メッセージが表示されたら「はい」を選び、 Enter を押してください。
パソコンが再起動します。
5
[Panasonic] 起動画面が表示されている間に、F2 または Del を押す。
117
セットアップユーティリティが起動します。
パスワード入力画面が表示されたら、スーパーバイザーパスワードを入力してください。
6
7
8
9
10
11
12
13
CD/DVD ドライブにプロダクトリカバリー DVD-ROM をセットする。
「終了」メニューを選び、「デバイスを指定して起動」で「TEAC DV-W28XXX」を選択する。
Enter を押す。
パソコンが再起動します。
「パスワードを入力してください」が表示されたら、スーパーバイザーパスワードまたはユーザーパスワード
を入力してください。
[ セキュリティのためハードディスクの内容を消去する ] を選び、[ 次へ ] をクリックする。
確認のメッセージで「はい」をクリックする。
[ 実行する ] をクリックする。
再度 [ 実行する ] をクリックする。
[ はい ] をクリックする。
ハードディスクのデータ消去が始まります。
14
終了のメッセージが表示されたら、プロダクトリカバリー DVD-ROMを取り出し、[OK]を
クリックする。
技術情報
118
ネットワーク接続と通信ソフトウェアについて
省電力機能は、通信ソフトウェアを終了してからお使いください。
通信ソフトウェアを使用中に省電力機能(スリープ *1 機能や休止状態機能)が働くと、ネットワーク接続が切れたり、
パフォーマンスが低下したりすることがあります。その場合はパソコンを再起動してください。
ネットワーク環境でお使いのときは、「コンピューターをスリープ状態にする」と「次の時間が経過後休止状態にする」
を [ なし ] に設定することをお勧めします。( 7 ページ)
ネットワーク環境でお使いのときは、[システム スタンバイ] と [システム休止状態] を [なし] に設定することをお勧めし
ます。
[スタート] - [コントロール パネル] - [パフォーマンスとメンテナンス] - [電源オプション] - [電源設定] をクリックしてく
ださい。
*1
Windows XP: スタンバイ
Windows関連ファイルについて
プロダクトリカバリー DVD-ROM に収録された Windows 関連ファイルは、下記のフォルダーにインストールされていま
す。
c:\windows\support\migwiz, c:\windows\support\tools, c:\windows\support\logging
c:¥windows¥docs、c:¥windows¥dotnetfx、c:¥windows¥i386、c:¥windows¥support、c:¥windows¥valueadd
エラーコード/メッセージ
119
エラーコードやメッセージが表示された場合は、下記の対処の説明に従ってください。それでも解決できない場合、または
下記以外のエラーコードやメッセージが表示された場合は、ご相談窓口にご相談ください。
エラーコード/メッセージ
対処
システム CMOS 値が正しく セットアップユーティリティの設定内容を保持しているメモリーの内容が正しくありませ
ん。これは、プログラムなどの意図しない動作により、メモリーの内容が変更された場合に
ありません。
システム CMOS のチェック 起こるエラーです。
セットアップユーティリティを起動し、デフォルト設定にした後、必要に応じて適切な
サムが正しくありません。
値に設定し直してください。
それでも表示される場合は、データ保持用の内蔵クロックバッテリーの交換が必要にな
る可能性があります。ご相談窓口にご相談ください。
日付と時刻の設定が正しく
ありません。01/01/2010 に
設定しました。
<F2> キーを押すとセット
アップを起動します。
日付と時刻の設定が正しくありません。
セットアップユーティリティを起動し、日付と時刻を正しく設定してください。
それでも表示される場合は、データ保持用の内蔵クロックバッテリーの交換が必要にな
る可能性があります。ご相談窓口にご相談ください。
エラー内容をメモした後、 F2 または Del を押してセットアップユーティリティを起動
してください。必要に応じて設定を変更してください。
困ったときの Q&A(詳細編)
120
トラブルが発生した場合は、以下の方法をお試しください。以下の方法でも解決しない場合は、当社ご相断窓口にご相談く
ださい。ソフトウェアに関する問題は、ソフトウェアのマニュアルをご覧ください。
• パソコンの使用状態を確認するには( 140 ページ)
終了時
Windows の終了または再起動ができ
ない。
USB 機器を取り外してください。
終了するまで 1 ∼ 2 分かかる場合があります。
ディスプレイ
Fn + F2 を押しても画面が明るくな
らない。
ディスプレイに「電源オプション」画
面が表示されるのに時間がかかる。
周囲の温度が高い場合、誤動作を防ぐために輝度が低く設定されます。
5 ℃ ∼ 35 ℃の環境でお使いください。
次の手順を実行し、省電力設定ユーティリティにより「パナソニックの電源
管理のコピー」が 100 個以上作成されていないか確認してください。
A 画面右下の通知領域の
または
をクリックし、[ その他の電
源オプション ] をクリックする。
B「追加のプランを表示します」をクリックする。
[ パナソニックの電源管理のコピー ] が 1 件以上表示されたときは、削除する
電源プランを選んで [ プラン設定の変更 ] - [ このプランを削除 ] をクリック
し、削除してください。
外部ディスプレイに [Panasonic] 起動
画面が表示されない。
パソコンの起動後すぐに F2 または Del を数回押してセットアップユーティ
リィティを起動させてください。
スリープ*1・休止状態機能
スリープ *1 または休止状態に入るこ
とができない。
USB 機器をいったん取り外してください。それでも正しく動作しない場合は、
パソコンを再起動してください。
スリープ *1・休止状態に入るまで 1 ∼ 2 分かかる場合があります。
モデム経由で通信している場合、パソコンがスリープ *1 状態に入らないことが
あります。
リジューム直後はスリープ *1 または休止状態に入りません。約 1 分間お待ちく
ださい。
困ったときの Q&A(詳細編)
121
スリープ*1・休止状態機能
自動的にスリープ *1 または休止状態
に入らない。
周辺機器を取り外してください。
無線 LAN 機能を使ってネットワークに接続している場合、プロファイルを選
択し、アクセスポイント( 85 ページ)に接続してください。
無線 LAN 機能を使わない場合、無線 LAN の電源を切ってください。
( 84 ペー
ジ)
ハードディスクに定期的にアクセスするソフトウェアを使っていないか確認
してください。
パソコンがリジュームしない。
電源スイッチを 4 秒以上押し続けると、パソコンが強制終了し、リジュームし
ません。その場合、保存されていないデータはすべて失われます。
パソコンがスリープ *1 状態のときに、AC アダプターとバッテリーパックを取
り外しませんでしたか?
スリープ *1 中に電力の供給がなくなると、保存されていないデータは失われ、
パソコンはリジュームしません。
バッテリー残量がありません。スリープ *1 または休止状態でも電力は消費され
ます。
*1
Windows XP: スタンバイ
サウンド
音が聞こえない。
Fn+F4 または Fn+F6 を押してミュートを解除してください。
パソコンを再起動してください。
音が乱れる。
Fn とのキーの組み合わせによる操作をすると、音が乱れることがあります。
再生をいったん停止し、再生し直してください。
Fn+F5 または Fn+F6 で音量を変更
できない。
Windows サウンド機能を有効に設定してください。サウンド機能が働いてい
ないと、 が表示されても音量は変化しません。
ログオン時(パソコンのリジューム時
など)に音がひずむ。
次の手順を実行し、サウンド設定を変更して音声出力を停止してください。
A デスクトップを右クリックし、[ 個人設定 ] - [ サウンド ] をクリック
する。
B [Windows スタートアップのサウンドを再生する ] のチェックマーク
を外す。
キーボード
日本語が入力できない。
半角 / 全角を押して日本語入力モードにしてください。
困ったときの Q&A(詳細編)
122
キーボード
数字しか入力できない。
NumLK ランプ の点灯中は、キーボードがテンキーモードになっています。
NumLk を押して解除してください。
大文字しか入力できない。
Caps Lock ランプ の点灯中は、キーボードが大文字入力モードになってい
ます。 Shift+Caps Lock を押して解除してください。
特殊文字(ß、à、ç など)や記号が入
力できない。
文字コード表を使ってください。(スタート)*2 - [すべてのプログラム] - [ア
クセサリ] - [システム ツール] - [文字コード表] をクリックしてください。
*2
Windows XP: [ スタート ]
ディスク操作
CD/DVD ドライブが正常に動作しな
い。
セットアップユーティリティの「詳細」メニューで、「光学ドライブ」を「有
効」に設定してください。( 99 ページ)
レンズのクリーニングを行ってください。( 32 ページ)
ディスクの状態を確認してください。( 33 ページ)
市販の DVD レコーダー /CPRM で録
画したテレビ番組が再生できない。
番組が DVD-Video モードで DVD-R/RW に録画されているとき、または VR モー
ドで DVD-RW に録画されているときには、DVD レコーダーでディスクを
ファイナライズしてください。
MPEG の画像を再生しているときに
画面の背景が青くなる。
動作中に、CD/DVD ドライブから、ディスクを取り出しませんでしたか?ディ
スクをセットしてディスクトレイを閉じてください。
CD/DVD ドライブ振動や作動音が大
きい。
ディスクを正しくセットしてください。
ディスクの状態を確認してください。( 33 ページ)
Roxio Creator LJB を使って CD-R/RW に書き込むときは、書き込み速度を [8 倍
速 ] 以下に設定すれば振動を抑えることができます。
ディスクが取り出せない。
パソコンの電源が入っていますか?
電源が入っていない状態でディスクを取り出すに
は、直径 1.3 mm のピンをエマージェンシーホー
ル(A)に挿し込んで、トレイを引き出してくだ
さい。(ピンの直径がこれより小さい場合は、ピン
を少し下に向けて挿し込んでください。また、穴
の位置はドライブによって異なります。)
A
ディスクトレイが閉じない。
トレイを閉じるとき、ディスク取り出しボタンを押していませんか?トレイ
を閉じるときはディスク取り出しボタンに触れないでください。
その他のディスク操作上の問題。
別のドライブもしくはディスクをお使いください。
困ったときの Q&A(詳細編)
123
ネットワーク
ネットワークに接続できない。
セットアップユーティリティの「詳細」メニューで「LAN」または「モデム」
を「有効」に設定してください。( 99 ページ)
パソコンの MAC アドレスが確認でき
ない。
次の手順を行ってください。
A (スタート)*3- [すべてのプログラム] - [アクセサリ] - [コマンド
プロンプト]をクリックする。
B
「getmac /fo list /v」と入力し Enter を押す。
“c”と“/fo”の間、
“fo”と“list”の間 , “list”と“/v”の間には
それぞれスペースを挿入してください。
「ipconfig/all」と入力しEnterを押す。
C 無線LANのMACアドレス:
「Intel(R) Centrino(R) Advanced-N 6200 AGN」の「物理アドレス」
の行に表示される12けたの英数字をメモする。
有線LANのMACアドレス:
「Intel(R) 82577LM Gigabit Network Connection」の「物理アドレス」
の行に表示される12けたの英数字をメモする。
D「exit」と入力し Enterを押す。
*3
Windows XP: [ スタート ]
無線通信
ネットワークに接続できない。
無線切り替えスイッチをスライドし、無線 LAN をオンにしてください。
セットアップユーティリティの「詳細」メニューで、「モデム」または「無線
LAN」または [Bluetooth] を「有効」に設定してください。( 99ページ)
パソコンを再起動してください。
無線接続無効ユーティリティを無効にしてください。(
82 ページ)
困ったときの Q&A(詳細編)
124
無線通信
パソコンとアクセスポイントとの距離を近づけて、再度検出してください。
次の設定を確認してください。
• セットアップユーティリティの「詳細」メニューの「無線 LAN」が「有効」
になっていることを確認してください。( 99 ページ)
IEEE802.11b/g のとき、本機は 1 ∼ 11*4 チャンネルを使用します。そのチャン
ネルがアクセスポイントで使用されているかどうか確認してください。
無線 LAN のアクセスポイントが検出
されない。
*4
無線接続を行う場合、使用される周波数帯域をセグメントに分割し、各帯域セグメン
トを用いて別個の接続を行うことができます。「チャンネル」とは分割された個々の周
波数帯域幅を言います。
困ったときの Q&A(詳細編)
125
無線通信
アクセスポイントが検出されない。
アクセスポイントと通信できない。
パソコンとアクセスポイントの距離を近づけて、再度検出してください。
無線 LAN の電源を入れた直後、または IEEE802.11a を有効にした直後は、アク
セスポイントが検出されません。以下の手順で検出してください。
A 画面右下の通知領域の
または
を右クリックする。
B [利用できるワイヤレスネットワークの表示]をクリックして、[ネット
ワークの一覧を最新の情報に更新]をクリックする。
• ワイヤレスネットワーク接続
A 画面右下の通知領域の
または
を右クリックして、
[ネットワーク接続を開く]をクリックする。
B「ネットワーク接続」画面の[ワイヤレスネットワーク接続]を右クリッ
クして、[無効にする]が表示されていることを確認する。
[有効にする]が表示されている場合は、無線LANが無効です。[有効に
する]をクリックしてください。
• ワイヤレスオン
A「ネットワーク接続」画面を開く(上記「ワイヤレスネットワーク接
続」の手順A)。
B [ワイヤレスネットワーク接続]を右クリックして、[プロパティ ] - [全般]
- [構成] - [詳細設定]をクリックする。
C [ワイヤレスオン]と表示されていることを確認する。
[ワイヤレスオフ]と表示されている場合は、[ワイヤレスオフ]をクリッ
クし、[ワイヤレスオン]をクリックしてください。
パソコンどうしが、直接通信を行う方式(ad hoc モード)になっていないか
確認してください。
A「ネットワーク接続」画面を開く(上記「ワイヤレスネットワーク接
続」の手順A)。
B [ワイヤレスネットワーク接続]を右クリックして、[プロパティ ] - [ワイ
ヤレスネットワーク]をクリックする。
C [詳細設定]をクリックする。
D [コンピュータ相互(ad hoc)のネットワークのみ]が選択されている場
合は、[利用可能なネットワーク(アクセスポイント優先)]をクリック
する。
困ったときの Q&A(詳細編)
126
無線通信
アクセスポイントが検出されない。
アクセスポイントと通信できない。
(つづき)
「ワイヤレスネットワークの選択」画面で、接続するアクセスポイントの右側
に「オンデマンド」または「手動」と表示されている場合は、アクセスポイ
ントをクリックして、[ 接続 ] をクリックしてください。
自動接続するには、下記の手順に従ってください。
•「オンデマンド」と表示されている場合:
アクセスポイントが通信範囲内にあっても、自動で接続しないように設定さ
れています。自動接続するには以下の設定を行ってください。
A「関連したタスク」にある「優先ネットワークの順位の変更」をクリッ
クする。
B「優先ネットワーク」から接続するアクセスポイントをクリックし、[プ
ロパティ ]をクリックする。
C [接続]をクリックする。
D「自動接続」の[このネットワークが範囲内にあるとき接続する]に
チェックマークを付け、[OK]をクリックする。
次回からは自動接続されます。
• [ 手動 ] と表示されている場合:
前回、接続中のアクセスポイントを切断したため、手動接続になっていま
す。一度接続し直すと、次回からは自動で接続されます。
画面右下の通知領域に
または
が表示されている場合は、下記の手順
を行ってください。
•
が表示されているときは、IP アドレスなどが正しく取得できなかった
可能性があります。
をクリックし、[ サポート ] をクリックして [ 修復 ] を
クリックしてください。
上記を行っても
が表示される場合は、ネットワークの各設定を確認して
ください。
•
が表示されている場合は、接続中です。そのまましばらくお待ちくださ
い。
の表示が長く続く場合、下記の手順を行ってください。
A
をクリックし、[ワイヤレスネットワークの表示]をクリックする。
B 接続するアクセスポイントをクリックし、[切断]をクリックする、
C 再度、接続するアクセスポイントをクリックし、[接続]をクリックす
る。
困ったときの Q&A(詳細編)
127
無線通信
アクセスポイントが検出されない。
アクセスポイントと通信できない。
(つづき)
アクセスポイントとの通信が切れる。
無線 LAN の接続が切れる。
ネットワーク接続の画面にネットワークブリッジが作成されていませんか?
ネットワークブリッジを使用しない場合は削除してください。
IEEE 802.1X 規格の認証システムを採用していないネットワーク環境の場合
は、下記の手順に従って、[ このネットワークで IEEE 802.1X を有効にする ]
にチェックマークが付いていないことを確認してください。
A「ネットワーク接続」画面を開く( 125ページ「ワイヤレスネット
ワーク接続」の手順A)。
B [ワイヤレスネットワーク接続]を右クリックし、[プロパティ ] - [ワイヤ
レスネットワーク]をクリックする。
C [優先ネットワーク]から接続するネットワーク名をクリックし、
[プロパティ ]をクリックする。
D [認証]をクリックし、[このネットワークでIEEE 802.1X認証を有効にす
る]にチェックマークが付いていないことを確認する。
「周辺機器を接続する」の「LAN の通信速度が極端に遅くなる。」をご覧くだ
さい( 131 ページ)
周辺機器を接続する
ドライバーのインストール中にエラー
が発生する。
カードや周辺機器のドライバーをインストールする場合は、OS に対応してい
ることをご確認ください。未対応のドライバーを使用すると、誤動作につな
がる場合があります。ドライバーについては、周辺機器の製造元にお問い合
わせください。
ドライバーが入ったメディア(CD-ROM など)に対応する機器を取り付けて
ください。ドライバーのインストール画面が表示された後でマルチメディア
ポケットに機器を挿入しても、認識されません。
困ったときの Q&A(詳細編)
128
周辺機器を接続する
周辺機器が動作しない。
ドライバーをインストールしてください。
機器の製造元にお問い合わせください。
スリープ *5・休止状態からリジュームした後、マウスやモデム、PC カードな
どが正しく動作しないことがあります。その場合はパソコンを再起動するか、
機器を初期化してください。
デバイスマネージャーで または が表示される場合は、機器を抜き挿しし
てください。それでも正しく動作しない場合は、パソコンを再起動してくだ
さい。
機器の中には、パソコンが取り付け/取り外しを認識しなかったり、正常に
動作しなかったりするものがあります。次の操作を行ってください。
A
(スタート)- [ コンピューター ] - [ システムのプロパティ ] [ デバイス マネージャー ] をクリックする。
標準ユーザーは管理者のユーザーアカウントのWindowsパスワー
ドを入力します。
[ スタート ] - [ コントロール パネル ] - [ パフォーマンスとメンテナ
ンス ] - [ システム ] - [ ハードウェア ] - [ デバイス マネージャ ] を
クリックする。
B 該当の機器を選択し、[電源の管理]の[電力の節約のために、コン
ピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする]の
チェックマークを外す。(この項目がない場合もあります。)
USB 機器が動作しない場合は、USB 機器を接続し直すか、別の USB ポートに
接続してください。
接続しているマウスが動作しない。
マウスの接続を確認してください。
マウスに対応するドライバーをインストールしてください。
それでもマウスが動作しない場合は、セットアップユーティリティの「メイ
ン」メニューで、「フラットパッド」を「無効」に設定してください。( 98
ページ)
困ったときの Q&A(詳細編)
129
周辺機器を接続する
USB フロッピーディスクドライブが、
起動ドライブとして動作しない。
ご使用のフロッピーディスクドライブによっては、正常に起動しない場合が
あります。フロッピーディスクからの起動は、当社製外部 FDD(品番:CFVFDU03U)で動作を確認しています。
フロッピーディスクドライブを、直接パソコンの USB ポートに接続してくだ
さい。USB ハブなどの USB ポートを経由して接続しないでください。パソコ
ンの USB ポートにすでに接続している場合は、別の USB ポートに接続して
みてください。
セットアップユーティリティの「詳細」メニューで、「USB ポート」と「レガ
シー USB」を「有効」に設定してください。( 100 ページ)
セットアップユーティリティの「起動」メニューで、「起動オプション #1」を
「USB フロッピー」に設定してください。( 100 ページ)
パソコンの電源を切り、USB フロッピーディスクドライブを接続後、パソコ
ンを再起動してください。
RAM モジュールが認識されない。
RAM モジュールを正しく取り付けてください。
仕様に合った RAM モジュールをお使いください。( 53 ページ)
セットアップユーティリティの「情報」メニューをご確認ください。( 97
ページ)RAM モジュールが認識されていない場合は、パソコンの電源を切
り、取り付け直してください。
割り込み要求(IRQ)、I/O ポートアド
レスなどのアドレスマップがわからな
い。
次の手順で確認することができます。
A
(スタート)- [ コンピューター] - [ システムのプロパティ] - [ デバ
イス マネージャー ] をクリックする。
標準ユーザーは管理者のユーザーアカウントのWindowsパスワー
ドを入力します。
[ スタート ] - [ コントロール パネル ] [ パフォーマンスとメンテナンス ] - [ システム ] - [ ハードウェア ]
- [ デバイス マネージャ] をクリックする。
B [ 表示 ] - [ リソース ( 種類別 )] をクリックする。
困ったときの Q&A(詳細編)
130
周辺機器を接続する
シリアルコネクターに接続している機
器が動作しない。
印刷できない。
接続を確認してください。
機器のドライバーは働いていますか?詳しくは機器の取扱説明書をご覧くだ
さい。
同時に、2 個のマウスを使わないでください。
セットアップユーティリティの「メイン」メニューで、「フラットパッド」を
「無効」に設定してください。( 98 ページ)
セットアップユーティリティの「詳細」メニューで、「シリアルポート」を
「有効」に設定してください。( 99 ページ)
プリンターの接続を確認してください。
プリンターの電源を入れてください。
プリンターはオンラインになっていますか?
用紙がなかったり、つまったりしていませんか?
プリンターの電源を入れてパソコンに接続後、パソコンを再起動してくださ
い。
プリンターがネットワーク経由で接続されている場合には、ネットワークの
接続を確認してください。
困ったときの Q&A(詳細編)
131
周辺機器を接続する
LAN の通信速度が極端に遅くなる。
PC カードを経由したデータ通信が正
常に動作しない(IEEE1394 PC カー
ドを使って DV カメラに書き出す場合
に動画が乱れるなど)。
無線 LAN 接続が切断されている。
*5
Windows XP: スタンバイ
次の設定をしてみてください。
(スタート)- [ コントロールパネル ] - [ システムとメンテナンス ] - [ 電源オプ
ション ] をクリックし、[ 高パフォーマンス ] を選択してウィンドウを閉じる。
これらの問題は、CPU の省電力機能によって、パフォーマンスが低下するた
めに起きる場合があります。コンピューターの管理者の権限で Windows にロ
グオン後、次の操作を行ってください。
A [スタート] - [ファイル名を指定して実行]をクリックし、
「c:¥util¥cpupower¥setup.exe」と入力して[OK]をクリックする。
画面の指示に従ってください。
B [スタート] - [すべてのプログラム] - [Panasonic] - [CPU 省電力設定]
をクリックする。
C [パフォーマンス優先]をクリックし、[OK] をクリックして、[はい]を
クリックする。
パソコンが再起動します。
それでも問題が解決しない場合は、[スタート] - [コントロール パ
ネル] - [パフォーマンスとメンテナンス] - [電源オプション] [電源設定] をクリックし、[電源設定] の[常にオン]をクリックし、
[OK] をクリックしてください。
• この操作は、CPU の省電力機能が原因で発生する現象には効果があります
が、その他の原因による現象には効果がありません(例:ビデオ再生など、
CPU に高い負荷がかかりノイズが発生する場合など)。
• この操作を行うと、バッテリーでの駆動時間が多少短くなります。通常は、
[CPU省電力設定] を [バッテリー優先(Windows XP標準)] に、また [電源オ
プション] の [電源設定] を [ポータブル/ラップトップ] に戻しておくことを
お勧めします。
困ったときの Q&A(詳細編)
132
フラットパッド
カーソルが動かない。
外部マウスを正しく接続してください。
キーボードを操作して、パソコンを再起動してください。
を押し、
ださい。
を2回押し、
を押し、[再起動]を選択してEnterを押してく
、 Uの順に押し、 Rで [再起動] を選んでください。
キーボードで操作できない場合は、「応答がない。」をご覧ください。(
ジ)
フラットパッドを使って入力できな
い。
Internet Explorer でフラットパッドの
スクロール機能を使用できない。
139 ペー
セットアップユーティリティの「メイン」メニューで、「フラットパッド」を
「有効」に設定してください。( 98 ページ)
マウスのドライバーの種類によっては、フラットパッドが使えないことがあ
ります。詳しくはマウスの取扱説明書をご覧ください。
マウスカーソルを Internet Explorer の外へ移動してから、あらためて内側へ戻
してみてください。
PCカード/エクスプレスカード
カードが使えない。
カードは正しく挿入されていますか?
規格に合ったカードをお使いください。
カードまたはその他の機器のドライバーをインストールした後、パソコンを
再起動してください。
セットアップユーティリティの「詳細」メニューで、「PCカードスロット」と
「ExpressCardスロット」を「有効」に設定してください。( 100ページ)
ポートを正しく設定してください。
カードの取扱説明書をご覧になるか、カードの製造元にお問い合わせください。
カードを入れ直してください。( 48 ページ)
OS に対応したドライバーをお使いください。
SD メモリーカード
SD メモリーカードが使えない。
セットアップユーティリティの「詳細」メニューで、「SDスロット」を「有
効」に設定してください。( 100ページ)
本機は、一部のSD/SDHCメモリーカードの最大保証速度をサポートしていま
せん。
困ったときの Q&A(詳細編)
133
スマートカード(スマートカードスロット内蔵モデルのみ)
スマートカードが使えない。
スマートカードを正しく挿入してください。
セットアップユーティリティの「詳細」メニューで、「スマートカード」を
「有効」に設定してください。( 100 ページ)
スマートカードをお使いになる場合には、専用のソフトウェアをご用意くだ
さい。
指紋センサー(指紋センサー内蔵モデルのみ)
指紋の登録・認証ができない。
指を正しくスライドさせてください。登録と認証について詳しくは、「指紋セ
ンサーを使うには」( 62 ページ)または「チュートリアル」をご覧くださ
い。
•
(スタート)*6- [ すべてのプログラム ] - [Protector Suite] - [ コントロール
センター ] - [ ヘルプ ] - [ チュートリアル ] をクリックする。
指の状態が以下のような場合は、指を正しくスライドさせても登録・認証が
できなかったり、正しく認証されなかったりすることがあります。
• 皮膚が荒れていたり、切り傷や皮膚炎がある
• 極度に乾燥している
• 泥や油で汚れている
• 指紋が摩耗して溝が浅くなっている
• 水にぬれている、または湿っている
< 以上のような状態の場合は、次の処置で改善することができます >
• 手を洗ったりふいたりする
• 登録・認証に別の指を使う
• 皮膚が荒れたり乾燥している場合は、ハンドクリームで手入れをする
指紋センサーをきれいにしてください。詳しくは「指紋センサーの取り扱い
について」( 69 ページ)をご覧ください。
上記の方法を行っても改善されない場合は、指紋センサーに不具合がある場
合があります。ご相談窓口にご相談ください。
困ったときの Q&A(詳細編)
134
指紋センサー(指紋センサー内蔵モデルのみ)
指紋センサーが動作しない。
センサーを交換するときは、エクスポートしたパスポートが役に立ちます。
• 管理者のユーザーアカウントで Windows にログオンする。
Windows のログオンパスワードを使って常にパソコンにアクセスできます。
便利モードでは、どのユーザーもそれぞれのログオンパスワードでパソコン
にアクセスできます。
• [File Safe] [Personal Safe] にアクセスするには
[File Safe] には、[File Safe] バックアップパスワードを使ってアクセスでき
ます。
[Personal Safe] には、[Personal Safe] バックアップパスワードを使ってア
クセスできます。
• その他の機能
センサーの交換/取り外しは「指紋センサーの交換」の説明に従ってくださ
い。
( 136 ページ)
いくつかの機能(パスポートの削除など)はセンサーなしで行えます。削除
操作の場合は、パスワードダイアログを出すために、指紋認証操作をキャン
セルする必要があります。
困ったときの Q&A(詳細編)
135
指紋センサー(指紋センサー内蔵モデルのみ)
指紋を登録できない。(けがなど)
このような問題を避けるために、少なくとも2つの指紋を登録しておくことを
お勧めします。複数の指紋を登録してある場合は、使用できる指を使ってく
ださい。指紋登録が1つしかない場合は、[指紋管理] を使って追加の指紋を登
録することをお勧めします。
登録した指がどれも使えない場合は、以下の操作を行ってください。
A 管理者のユーザーアカウントでWindowsにログオンする。
Windowsのログオンパスワードを使って常にパソコンにアクセスできま
す。便利モードでは、どのユーザーもそれぞれのログオンパスワードで
パソコンにアクセスできます。
B 登録した指紋をアップデートする。
Protector Suiteの機能をすべて使うには、使用できる指紋登録を持って
いることが必要です。[指紋の管理] 画面に入ってください。
• バックアップパスワードを使っていない場合は、Windowsのパスワードを
使って入ることができます。
• バックアップパスワードを使っている場合は、バックアップパスワードで入
ることができます。
• バックアップパスワードを使っていない場合は、異なる指紋を追加する他の
方法はありません。この場合は、指が再び使えるようになる(傷が治るな
ど)まで待つか、パスポートを削除([ユーザーデータの削除] 使用)して、
新しい指紋を登録し直すことをお勧めします。
パスポートを削除した場合は、保存されたすべてのシークレットデータ(パ
スワード、[File Safe]、[Personal Safe]、暗号化キー)が消失しますのでご
注意ください。削除操作を行うには、パスワードダイアログを出すために指
紋認証操作をキャンセルすることが必要です。そしてWindowsのログオン
パスワードを入力してください。
• [File Safe] にアクセスするには
手順Bを行っていない場合は、[File Safe] バックアップパスワードを使って
[File Safe] にアクセスできます。
• [Personal Safe] にアクセスするには
手順Bを行っていない場合は、[Personal Safe] バックアップパスワードを
使って [Personal Safe] にアクセスできます。
困ったときの Q&A(詳細編)
136
指紋センサー(指紋センサー内蔵モデルのみ)
TPM が使えない。
TPM(内蔵セキュリティチップ)を一緒に使用している場合に、TPMが損傷
または削除されたり、無効になったりしている場合、[複数要素] は動作しませ
ん。
[複数要素] バックアップパスワードを使用しない場合は、「所有者データの再
登録」を行ってください( 72ページ)。[複数要素] バックアップパスワード
を使用する場合は、以下の手順を行ってください。
A
(スタート)*6 - [ すべてのプログラム ] - [Protector Suite] - [ コント
ロールセンター ] をクリックする。
B [認証] - [複数要素] をクリックする。
C 「指紋 + TPM**」以外の方法を選択する。
指紋センサーの交換
指紋センサーを交換する必要がある場合は、以下の作業を行ってください。
ハードディスクへの登録:
[ハードディスクへの登録] に設定してある場合は、[Protector Suite] はデバイ
ス上にどのデータも保存していませんので、センサーを交換した後も問題あ
りません。しかし、パワーオンセキュリティ(リブート認証)を使っている
場合は、[指紋の管理] を使って関係データをアップデートすることが必要にな
る場合があります。
デバイスへの登録:
指紋がデバイスに登録されている場合は、新しいパスポートを要求されます。
[所有者データの再登録]( 72ページ)を行ってください。
Protector Suite の再インストール
Protector Suite を再インストールする前に、アンインストールしてください
( 71 ページ)
。アンインストールが終了してから、Protector Suite をインス
トールしてください( 64 ページ)。
Protector Suite をアンインストールしている間に、パスポートを含む Protector
Suite データを消去する/しないを選択できます。
再インストール後にパスワードまたはパスワードバンクのデータを使いたい
場合は、[Protector Suite *.* のデータを後から使用できるように残す ] を選択
してください。インストールの後、再びデータを使用することができます。
[ 全ての Protector Suite *.* のデータを削除する ] を選択した場合、再インス
トール後に再登録する必要があります。
指紋データの登録場所を変えたい場合は、Protector Suite の再インストールが
必要です。
困ったときの Q&A(詳細編)
137
指紋センサー(指紋センサー内蔵モデルのみ)
[File Safe] のバックアップパスワード
を消失した。
[File Safe] バックアップパスワードを変更する必要があります。ソフトウェア
のヘルプをご覧ください。
•
(スタート)*6- [ すべてのプログラム ] - [Protector Suite] - [ コントロール
センター ] - [ ヘルプ ] - [ チュートリアル ] をクリックする。
Protector Suite をアンインストールし
た後に [File Safe] にアクセスしたい。
[File Safe] データへはProtector Suiteを使ってのみアクセスできます。誤って
Protector Suiteをアンインストールした場合は、再インストールの必要があり
ます。アンインストールの間にパスポートを取り除かなかった場合は、[File
Safe] を含むすべてが自動的に働きます。アンインストールの間にパスポート
データを取り除いた場合は、[File Safe] はインストールが変わったことを認識
して、代わりにバックアップパスワードの使用を提示します。
パソコンがクラッシュした後に [File
Safe] にアクセスしたい。
エクスポートしたパスポートを持っている場合は、すぐにインポートすると、
指紋を使って [File Safe] にじかにアクセスできるようになります。または、
[File Safe] バックアップパスワードを使って [File Safe] にアクセスできます:
[File Safe] はインストールが変わったことを認識して、代わりにバックアップ
パスワードの使用を提示します。
指紋センサーからデータを消去した
い。
操作中に「センサーから指をはなして
ください」というメッセージが表示さ
れる。
「デバイスへの登録」に設定した場合、パスポートデータはデバイスに保存さ
れます。[ユーザーデータの削除] で既存のパスポートを消去してください。
以下の手順で指紋センサーを一時的に無効にできます。
A 画面右下の通知領域の
をクリックし、
(Protector Suite)を右
クリックする。
B [センサーを使わない] を選ぶ。
• アイコンがグレー表示されます。
指紋センサーを有効にするには、以下の手順を行ってください。
A
(Protector Suite)を右クリックする。
B [センサーを使う] を選ぶ。
*6
Windows XP: [ スタート ]
困ったときの Q&A(詳細編)
138
ユーザーの簡易切り替え機能
アプリケーションソフトなどが正しく
動作しない。
ユーザー簡易切り替え機能を使用して別のユーザーに切り替えると、以下の
ような問題が起きる場合があります。
• アプリケーションソフトが正しく動作しない。
• Fn とのキーの組み合わせが動作しない。
• 画面の設定ができない。
• シリアルマウスが動作しない。
• < セキュリティチップ(TPM)内蔵モデルのみ >
内蔵セキュリティチップ(TPM)の Personal Secure Drive が動作しない。
• 無線 LAN が使えない。
• Bluetooth が使えない。
このような場合は、ユーザーの簡易切り替え機能を使わずにすべてのユー
ザーをログオフした後、再度ログオンして操作してください。それでも正し
く動作しない場合は、パソコンを再起動してください。
困ったときの Q&A(詳細編)
139
その他
応答がない。
Windows® Media Playerで動画の再生
できず、[コーデックが必要] という
メッセージが表示される。
Ctrl+Shift+Esc を押してタスクマネージャーを起動し、応答のないアプリ
ケーションソフトを終了してください。
入力待ち画面(起動時のパスワード入力画面など)が別のウィンドウで隠れ
ていませんか? Alt+Tab で表示されている画面を確認してください。
電源スイッチを4秒以上押してパソコンを強制終了した後、再度電源を入れ、
アプリケーションソフトを起動してください。それでも正常に動作しない場
合は、下記の操作を行ってください。
A
(スタート)- [コントロールパネル] - [プログラムのアンインストール]
をクリックする。
そのアプリケーションソフトをいったん削除してから再度インストー
ルする。
[スタート] - [コントロール パネル] - [プログラムの追加と削除]をクリッ
クする。
B そのアプリケーションソフトをいったん削除してから再度インストー
ルしてください。
一部の動画ファイルでは、標準でインストールされていないコーデックを使
用するものがあります。その場合、インターネットに接続した後、再度動画
ファイルを再生してください。自動的にコーデックがダウンロードされて再
生できるようになることがあります。
困ったときの Q&A(詳細編)
140
パソコンの使用状態を確認する
PC 情報ビューアーを使うと、パソコンの使用状態を確認することができます。BIOS のバージョンやインストールされて
いるアプリケーションソフトやドライバーの名称などが確認でき、お問い合わせ時にも役立ちます。
お知らせ
本機では、ハードディスクドライブの管理情報などがハードディスク内に定期的に記録されます。記録されるデー
タ量は、1回あたり最大1024バイトです。これらの情報は万が一、ハードディスクが故障したときの原因を推定する
ためにのみ使用するもので、本情報をネットワーク経由で外部に発信したり、目的以外に使用したりすることはあ
りません。この機能を無効にするには、PC 情報ビューアーの [ハードディスク使用状況] の [管理情報の履歴を自動
的に記録する機能を無効にする] のチェックボックスにチェックマークを付けて [OK] をクリックしてください。
• 標準ユーザーは管理者のユーザーアカウントのWindows パスワードを入力します。
実行中は、PC情報ビューアーの画面は、常に手前に表示されます。
Guestアカウントでログオンした場合は、一部「未検出」と表示される情報があります。
ネットワーク環境によっては、PC 情報ビューアーが起動するのに時間がかかる場合があります。
コンピューターの管理者の権限でログオンしないと、一部「未検出」と表示される情報があります。
1
(スタート)*7- [すべてのプログラム] - [Panasonic] - [PC情報ビューアー ] - [PC情報ビュー
アー ]をクリックする。
2
項目をクリックして、その項目の詳細情報を表示する。
情報をテキストファイルで保存する
1
2
3
4
保存したい情報を表示する。
[保存]をクリックする。
ファイル保存する範囲を選択し、[OK]をクリックする。
情報を保存するフォルダーを選択し、ファイル名を入力して[保存]をクリックする。
困ったときの Q&A(詳細編)
141
[管理情報の履歴を自動的に記録する機能を無効にする]にチェックマークが付いていない場合、あらかじめ記録され
ているハードディスクドライブの管理情報などの履歴も保存されます。
画面のコピーを画像ファイルに保存する
1
2
3
保存したい画面を表示する。
Ctrl
+ Alt + F7 を押す。
メッセージが表示されたら[OK]をクリックする。
[ドキュメント]*8フォルダーに画面の画像ファイルが保存されます。
次の操作で保存することもできます。
(スタート)*7 - [ すべてのプログラム ] - [Panasonic] - [PC 情報ビューアー ] - [ 画面コピー ] をクリックする。
お知らせ
画像は256色のビットマップファイルです。
拡張デスクトップモード( 57ページ)を使用しているときは、プライマリーデバイス側に表示している画面が保
存されます。
工場出荷時は、コピーするキーの組み合わせはCtrl + Alt + F7 になっています。次の手順で変更することもできま
す。
A 管理者のユーザーアカウントで Windows にログオンする。
B (スタート)*7- [すべてのプログラム] - [Panasonic] - [PC情報ビューアー ]をクリックする。
C [画面コピー ]を右クリックし、[プロパティ] - [ショートカット]をクリックする。
D カーソルを[ショートカットキー ]に動かし、ショートカットに使うキーを押す。
E [OK]をクリックする。
F「アクセス拒否」画面で [ 続行 ] をクリックする。
*7
Windows XP: [ スタート ]
*8
Windows XP: [ マイドキュメント ]
142
• Microsoft とそのロゴ、Windows、Windows ロゴは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録
商標です。
• Intel、Core は、米国 Intel Corporation の商標または登録商標です。
• SDHC ロゴは商標です。
• Adobe、Adobe ロゴ、Adobe Reader は、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の商標です。
• Bluetooth™ は、その権利者が所有している商標であり、パナソニック株式会社はライセンスに基づき使用しています。
• Corel、Corel ロゴ、Ulead、Ulead ロゴ、InterVideo、InterVideo ロゴ、WinDVD は Corel Corporation、またはその子
会社の商標または登録商標です。
• Sonic、Roxio、Roxio Creator は米国 Sonic Solutions の商標または登録商標です。
• 本書に記載の製品名、ブランド名などは、各社の商標または登録商標です。
© Panasonic Corporation 2010
HS0410-0
PCJ0291D_XP/7
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