ローコストモデル リニアアクチュエータ用ドライバ

ローコストモデル リニアアクチュエータ用ドライバ

ロ ー コ ス ト モ デ ル ロ ー コ ス ト モ デ ル ロ ー コ ス ト モ デ ル ロ ー コ ス ト モ デ ル

リ ニ ア ア ク チ ュ エ ー タ 用 ド ラ イ バ

リ ニ ア ア ク チ ュ エ ー タ 用 ド ラ イ バ リ ニ ア ア ク チ ュ エ ー タ 用 ド ラ イ バ

リ ニ ア ア ク チ ュ エ ー タ 用 ド ラ イ バ

ラ イ ン ド ラ イ バ タ イ プ

B S D - 0 6 D - 0 1 2 B S D - 0 6 D - 0 1 2 B S D - 0 6 D - 0 1 2 B S D - 0 6 D - 0 1 2

取 扱 説 明 書 取 扱 説 明 書 取 扱 説 明 書 取 扱 説 明 書

シ チ ズ ン 千 葉 精 密 株 式 会 社 シ チ ズ ン 千 葉 精 密 株 式 会 社 シ チ ズ ン 千 葉 精 密 株 式 会 社 シ チ ズ ン 千 葉 精 密 株 式 会 社

T E L 0 4 7 - 4 5 8 - 7 9 3 3

V e r 2 . 0

2 0 1 2 . 0 7

◎ こ の た び は 、 シ チ ズ ン 千 葉 精 密 ロ ー コ ス ト モ デ ル リ ニ ア ア ク チ ュ エ ー タ 用 ド ラ イ バ B S D

- 0 6 D - 0 1 2 を お 買 い 求 め い た だ き ま し て 、 ま こ と に あ り が と う ご ざ い ま し た 。

◎ ご 使 用 前 に 必 ず こ の 説 明 書 を ご 熟 読 さ れ 、 正 し く ご 使 用 い た だ き 、 末 永 く ご 愛 用 下 さ る よ

う お 願 い い た し ま す 。

◎ こ の 説 明 書 は 内 容 改 善 の た め に 変 更 す る こ と が あ り ま す 。

◎ こ の 説 明 書 は 弊 社 ホ ー ム ペ ー ジ よ り ダ ウ ン ロ ー ド す る こ と が で き ま す 。

安 全 上 の ご 注 意 安 全 上 の ご 注 意 安 全 上 の ご 注 意 安 全 上 の ご 注 意

据 え 付 け ・ 運 転 ・ 保 守 ・ 点 検 の 前 に 必 ず こ の 説 明 書 と そ の 他 の

付 属 書 類 を す べ て 熟 読 し 正 し く ご 使 用 く だ さ い 。

機 器 の 知 識 、 安 全 の 情 報 そ し て 注 意 事 項 の す べ て に 習 熟 し て か ら

ご 使 用 く だ さ い 。

こ の 取 扱 説 明 書 で は 、 安 全 注 意 事 項 の ラ ン ク を 『 危 険 』

『 注 意 』 と し て 区 分 し て あ り ま す 。

: 取 り 扱 い を 誤 っ た 場 合 に 、 危 険 な 状 況 が

起 こ り え て 、 死 亡 ま た は 重 傷 を 受 け る 可

能 性 が 想 定 さ れ る 場 合

: 取 り 扱 い を 誤 っ た 場 合 に 、 危 険 な 状 況 が

起 こ り え て 、 中 程 度 の 傷 害 や 軽 傷 を 受 け

る 可 能 性 が 想 定 さ れ る 場 合 お よ び 物 的 損

害 の み の 発 生 が 想 定 さ れ る 場 合 。

な お 、 に 記 載 し た 事 項 で も 、 状 況 に よ っ て は

重 大 な 結 果 に 結 び つ く 可 能 性 が あ り ま す 。 い ず れ も 重 要 な 内

容 を 記 載 し て い ま す の で 必 ず 守 っ て く だ さ い 。

1 . 全 般

☆ 感 電 、 お よ び け が の 恐 れ が あ り ま す の で 次 の こ と を 必 ず

守 っ て く だ さ い 。

1 . ド ラ イ バ 内 部 に は 絶 対 に 手 を 触 れ な い で く だ さ い 。

感 電 の 恐 れ が あ り ま す 。

2 . ド ラ イ バ の ア ー ス 端 子 は 必 ず 接 地 し て く だ さ い 。

感 電 の 恐 れ が あ り ま す 。

3 . 移 動 ・ 配 線 ・ 保 守 ・ 点 検 は 電 源 を 遮 断 し て 基 板 上 の

L E D が 完 全 に 消 え た こ と を 確 認 後 行 っ て く だ さ い 。

感 電 の 恐 れ が あ り ま す 。

4 . ケ ー ブ ル は 傷 つ け た り 、 無 理 な ス ト レ ス を か け た り 、 重

い も の を の せ た り 、 は さ み 込 ん だ り し な い で く だ さ い 。

感 電 の 恐 れ が あ り ま す 。

1 -

5 . 運 転 中 、 ア ク チ ュ エ ー タ の ロ ッ ド に は 触 れ な い よ う に し

て く だ さ い 。

け が の 恐 れ が あ り ま す 。

1 . ア ク チ ュ エ ー タ と ド ラ イ バ は 指 定 さ れ た 組 み 合 わ せ で 使 用

し て く だ さ い 。

火 災 の 恐 れ が あ り ま す 。

2 . 水 の か か る 場 所 ・ 腐 食 性 の 雰 囲 気 ・ 引 火 性 の ガ ス の 雰 囲

気 ・ 可 燃 物 の そ ば で は 絶 対 に 使 用 し な い で く だ さ い 。

火 災 の 恐 れ が あ り ま す 。

3 . ド ラ イ バ ・ ア ク チ ュ エ ー タ ・ 周 辺 機 器 は 温 度 が 高 く な り ま

す の で 触 れ な い で く だ さ い 。

や け ど の 恐 れ が あ り ま す 。

4 . 通 電 中 や 電 源 遮 断 後 し ば ら く の 間 は 、 ド ラ イ バ の 放 熱 器 ・

ア ク チ ュ エ ー タ な ど が 熱 く な っ て い る 場 合 が あ り ま す の で

触 れ な い で く だ さ い 。

や け ど の 恐 れ が あ り ま す 。

2 -

2 . 保 管

1 . 雨 や 水 滴 の か か る 場 所 ・ 有 害 な ガ ス や 液 体 の あ る 場 所 で

は 保 管 し な い で く だ さ い 。

1 . 日 光 の 直 接 当 た ら な い 場 所 や 、 決 め ら れ た 湿 温 度 範 囲 で

保 管 し て く だ さ い 。

2 . 保 管 が 長 期 に わ た っ た 場 合 は 、 本 書 記 載 の 問 い 合 わ せ 先

ま で ご 連 絡 く だ さ い 。

3 . 運 搬

1 . 運 搬 時 は 、 ケ ー ブ ル や ア ク チ ュ エ ー タ の ロ ッ ド を 持 た な い

で く だ さ い 。

け が の 恐 れ が あ り ま す 。

強 制

1 . 製 品 の 過 積 載 は 荷 崩 れ の 原 因 と な り ま す の で 表 示 に し た

が っ て く だ さ い 。

3 -

4 . 据 え 付 け

1 . 上 に の ぼ っ た り 、 重 い も の を の せ た り し な い で く だ さ い 。

け が の 恐 れ が あ り ま す 。

2 . 吸 排 気 口 を ふ さ い だ り 、 異 物 が 入 ら な い よ う に し て

く だ さ い 。

火 災 の 恐 れ が あ り ま す 。

3 . 指 定 さ れ た 取 り 付 け 方 向 は 必 ず お 守 り く だ さ い 。

火 災 の 恐 れ が あ り ま す 。

4 . 本 体 と 制 御 盤 の 内 面 ま た は 、 そ の 他 の 機 器 と の 間 隔 は 規 定

の 距 離 を 保 っ て く だ さ い 。

火 災 の 恐 れ が あ り ま す 。

5 . 強 い 衝 撃 を 与 え な い で く だ さ い 。

異 常 動 作 に よ る け が の 恐 れ が あ り ま す 。

6 . 出 力 ま た は 、 本 体 重 量 に 見 合 っ た 適 切 な 取 り 付 け を 行 っ て

く だ さ い 。

け が の 恐 れ が あ り ま す 。

7 . 金 属 な ど の 不 燃 物 に 取 り 付 け て く だ さ い 。

火 災 の 恐 れ が あ り ま す 。

5 . 配 線

1 . 配 線 は 正 し く 確 実 に 行 っ て く だ さ い 。

感 電 ・ け が ・ 火 災 の 恐 れ が あ り ま す 。

4 -

6 . 操 作 ・ 運 転

1 . 電 源 仕 様 が 正 常 で あ る こ と を 確 認 し て く だ さ い 。

感 電 ・ け が ・ 火 災 の 恐 れ が あ り ま す 。

2 . 試 運 転 は ア ク チ ュ エ ー タ を 固 定 し 、 機 械 系 と し 切 り 離 し た

状 態 で 動 作 確 認 後 、 機 械 に 取 り 付 け て く だ さ い 。

け が の 恐 れ が あ り ま す 。

3 . 極 端 な 調 整 変 更 は 動 作 が 不 安 定 に な り ま す の で 決 し て 行 わ

な い で く だ さ い 。

け が の 恐 れ が あ り ま す 。

4 . ア ラ ー ム 発 生 時 は 原 因 を 取 り 除 き 、 安 全 を 確 保 し て か ら ア

ラ ー ム リ セ ッ ト 後 再 起 動 し て く だ さ い 。

け が の 恐 れ が あ り ま す 。

5 . 瞬 停 復 電 後 、 突 然 再 始 動 す る 可 能 性 が あ り ま す の で 機 械 に

近 寄 ら な い で く だ さ い 。 ( 再 始 動 し て も 人 に 対 す る 安 全 性

を 確 保 す る よ う 機 械 の 設 計 を 行 っ て く だ さ い 。 )

け が の 恐 れ が あ り ま す 。

1 . 即 時 に 運 転 を 停 止 し 、 電 源 を 遮 断 で き る よ う に 外 部 に 非

常 停 止 回 路 を 設 置 し て く だ さ い 。

5 -

7 . 保 守 ・ 点 検

1 . 電 源 ラ イ ン の コ ン デ ン サ は 、 劣 化 に よ り 容 量 が 低 下 し ま

す 。 故 障 に よ る 二 次 災 害 を 防 止 す る た め 5 年 程 度 で 交 換 さ

れ る こ と を 推 奨 し ま す 。

故 障 の 原 因 と な り ま す 。

1 . 分 解 修 理 は 弊 社 以 外 で 行 わ な い で く だ さ い 。

8 . 廃 棄

1 . ド ラ イ バ を 廃 棄 す る 場 合 は 産 業 廃 棄 物 と し て 処 理 し て

く だ さ い 。

〈 こ の 説 明 書 で 使 用 さ れ て い る そ の 他 の 記 号 の 意 味 〉

: し て は な ら な い こ と : し な け れ ば な ら な い こ と

6 -

目 次

■ 安 全 上 の ご 注 意 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1

1 . 全 般 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1

2 . 保 管 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 3

3 . 運 搬 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 3

4 . 据 え 付 け ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 4

5 . 配 線 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 4

6 . 操 作 ・ 運 転 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 5

7 . 保 守 ・ 点 検 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 6

8 . 廃 棄 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 6

7 . 機 能 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 4

7 - 1 . C N 4 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 4

7 - 1 - 1 入 出 力 信 号 詳 細 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 4

7 - 1 - 2 入 出 力 回 路 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 5

7 - 1 - 3 入 出 力 イ ン タ ー フ ェ ー ス ・ ・ 2 6

7 - 2 . C N 3 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 8

7 - 2 - 1 信 号 表 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 8

7 - 3 . 保 護 機 能 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 9

7 - 4 . 表 示 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 3 0

7 - 5 . チ ェ ッ ク 端 子 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 3 0

8 . 運 転 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 3 1

8 - 1 . 運 転 前 の 点 検 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 3 1

8 - 2 . 試 運 転 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 3 1

■ 目 次 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 7

1 . は じ め に ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 8

1 - 1 . 標 準 付 属 品 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 8

1 - 2 . 特 徴 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 8

2 . 外 観 と 各 部 の 名 称 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 9

9 . 調 整 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 3 2

9 - 1 . ゲ イ ン 調 整 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 3 2

9 - 1 - 1 ゲ イ ン 調 整 ボ リ ュ ー ム ・ ・ ・ 3 2

9 - 1 - 2 調 整 手 順 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 3 2 3 . 注 意 事 項 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 0

3 - 1 . 使 用 上 の 注 意 事 項 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 0

3 - 2 . 保 管 上 の 注 意 事 項 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 0

3 - 3 . 運 搬 上 の 注 意 事 項 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 1

3 - 4 . 据 え 付 け 上 上 の 注 意 事 項 ・ ・ ・ ・ 1 1

3 - 5 . 保 守 ・ 点 検 上 の 注 意 事 項 ・ ・ ・ ・ 1 1

4 . オ プ シ ョ ン ケ ー ブ ル に つ い て ・ ・ ・ ・ ・ 1 2

5 . 設 定 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 4

5 - 1 . J P 1 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1

5 - 2 . J P 2 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1

5 - 3 . J P 3 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 7

5 - 4 . そ の 他 の ジ ャ ン パ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 8

5 - 5 . 設 定 一 覧 表 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 9

6 . 配 線 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 0

6 - 1 . 接 続 図 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 0

6 - 2 . 配 線 上 の 注 意 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

2 1

6 - 2 - 1 コ ネ ク タ C N 1 の 配 線 ・ ・ 2 1

6 - 2 - 2 コ ネ ク タ C N 2 の 配 線 ・ ・ 2 1

6 - 2 - 3 コ ネ ク タ C N 3 の 配 線 ・ ・ 2 1

6 - 2 - 4 コ ネ ク タ C N 4 の 配 線 ・ ・ 2 2

6 - 2 - 5 コ ネ ク タ C N 5 の 配 線 ・ ・ 2 3

1 0 . 仕 様 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 3 3

1 1 . 外 形 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 3 4

1 1 - 1 . 外 形 寸 法 図 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 3 4

1 1 - 2 . 取 り 付 け 寸 法 図 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 3 5

1 2 . 保 証 範 囲 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 3 5

7 -

1 . は じ め に

こ の た び は シ チ ズ ン 千 葉 精 密 B S D - 0 6 D - 0 1 2 を お 買 い 求 め い た だ き ま し て 、 ま こ と に

あ り が と う ご ざ い ま す 。 本 製 品 は 小 型 な が ら 多 く の 機 能 を 備 え て お り 、 そ れ ら を 効 果 的 に 活 用 し

て い た だ く た め に も 、 ご 使 用 に な る 前 に は 必 ず 取 扱 説 明 書 ( 本 書 ) を お 読 み く だ さ い 。 取 扱 説 明 書

は 使 用 上 ご 不 明 な 点 が あ っ た と き に 必 要 と な り ま す の で 必 ず 保 管 く だ さ い 。

1 - 1 . 標 準 付 属 品

B S D - 0 6 D - 0 1 2 に は 下 記 に 示 す も の が 梱 包 さ れ て い ま す 。 ま ず 、 最 初 に こ れ ら 全 て が

含 ま れ て い る こ と を 確 認 し て く だ さ い 。 不 足 し て い る も の や 、 損 傷 の あ る も の が ふ く ま れ て い る

場 合 は 本 書 記 載 の 問 い 合 わ せ 先 ま で ご 連 絡 く だ さ い 。

1 0

付 属 品

ド ラ イ バ 本 体

C N 1 用 コ ネ ク タ ハ ウ ジ ン グ

C N 2 用 コ ネ ク タ ハ ウ ジ ン グ

C N 3 用 コ ネ ク タ ハ ウ ジ ン グ

C N 4 用 圧 接 コ ネ ク タ

C N 5 用 コ ネ ク タ ハ ウ ジ ン グ

C N 1 用 コ ン タ ク ト ピ ン

C N 2 , 5 用 コ ン タ ク ト ピ ン

C N 3 用 コ ン タ ク ト ピ ン

ジ ャ ン パ 用 ソ ケ ッ ト ピ ン

型 式

B S D - 0 6 D - 0 1 2

V H R - 3 N

H 4 P - S H F - A A

D F 1 B - 2 4 D S - 2 . 5 R C

F R C 5 - A 0 3 0 - 3 T O S - F A

H 3 P - S H F - A A

B V H - 2 1 T - P 1 . 1

B H F - 0 0 1 T - 0 . 8 B S

D F 1 B - 2 4 2 8 S C

X J 8 A - 0 2 1 1

メ ー カ

日 本 圧 着 端 子

日 本 圧 着 端 子

ヒ ロ セ 電 機

D D K

日 本 圧 着 端 子

日 本 圧 着 端 子

日 本 圧 着 端 子

ヒ ロ セ 電 機

オ ム ロ ン

数 量

2 4

1 - 2 . 特 徴

本 製 品 は 当 社 製 ロ ー コ ス ト モ デ ル リ ニ ア ア ク チ ュ エ ー タ 用 ド ラ イ バ と し て 開 発 さ れ 、 以 下 に 示

す 特 徴 が あ り ま す 。

○ D C 2 4 V 単 一 電 源

制 御 回 路 用 電 源 を ド ラ イ バ に 内 蔵 し て い ま す の で 、 外 付 け に 制 御 電 源 は 不 要 で す 。

○ 純 デ ジ タ ル サ ー ボ 制 御

当 社 製 ゲ ー ト ア レ イ と C P U の 採 用 に よ り 純 デ ジ タ ル サ ー ボ 制 御 を 行 っ て お り ま す 。

○ 容 易 な 取 扱

ジ ャ ン パ の 設 定 に よ り a ) 位 置 制 御 時 の 指 令 入 力 方 式 は C W / C C W ( 前 進 / 後 退 ) 、 P U L S E / D I R ( パ ル ス / 方 向 ) 、 2 相

パ ル ス の 何 れ も 可 能 で す 。 b ) 指 令 入 力 は × 1 、 × 2 、 × 4 、 エ ン コ ー ダ 入 力 は × 1 、 × 2 、 × 4 の 各 逓 倍 設 定 が で き

ま す 。

○ 充 実 し た 機 能

ア ク チ ュ エ ー タ が 設 定 値 内 で の 位 置 決 め 完 了 時 に 出 力 さ れ る 『 イ ン ポ ジ シ ョ ン ( I N P ) 』

出 力 、 停 止 時 の 微 振 動 を 抑 え る 『 ゲ イ ン ロ ウ ( G - L O W ) 』 入 力 、 ま た 、 ス テ ー ジ 等 と の

組 み 合 わ せ で 使 用 さ れ る 時 に 便 利 な 『 前 進 禁 止 』 『 後 退 禁 止 』 入 力 等 も 備 え て お り ま す 。

8 -

2 . 外 観 と 各 部 の 名 称

J P 1

J P 2

J P 3

2 1

4 3

J P A

F V 0

V R 1

L F D L R D

C N 4

C N 1

C N 2

C N 3

F V 1

I M

V M

A G

L O O P

P O S

G A I N

W D

C N 5

I P

P L

E E

F T

O H

F C

ラ イ ン レ シ ー バ 基 板

電 源 表 示

L E D C N 4

C N 1 C N 2

C N 3

C N 5

9 -

3 . 注 意 事 項

3 - 1 . 使 用 上 の 注 意 事 項

感 電 、 お よ び け が の 恐 れ が あ り ま す の で 次 の こ と を 必 ず 守 っ て く だ さ い 。

( 1 ) L S S ( フ リ ー ラ ン ) 入 力 状 態 で あ っ て も 、 電 源 投 入 中 あ る い は 通 電 遮 断 直 後 は C N 2 の

端 子 ( U , V , W ) に は 電 圧 が 印 加 さ れ て い ま す の で 触 れ な い で く だ さ い 。

( 2 ) 誤 動 作 防 止 の た め C N 1 の F G 端 子 は 必 ず 接 続 し 、 一 点 で 接 地 し て く だ さ い 。

( 3 ) 移 動 配 線 保 守 点 検 は 電 源 を 遮 断 し て L E D の 表 示 が 完 全 に 消 え た こ と を 確 認 し て か ら 行

っ て く だ さ い 。 ま た コ ネ ク タ の 諸 端 子 に 手 を 触 れ ら れ る 場 合 に は 、 電 源 入 力 を ド ラ イ バ

の 外 部 に お い て 完 全 に 遮 断 し 、 5 分 以 上 放 置 し た 後 作 業 を 行 っ て く だ さ い 。

( 4 ) ケ ー ブ ル を 傷 つ け た り 、 無 理 な ス ト レ ス を か け た り 、 重 い も の を の せ た り 、 は さ み こ ん

だ り し な い で く だ さ い 。

( 5 ) 運 転 中 、 ア ク チ ュ エ ー タ の ロ ッ ド に は 触 れ な い よ う に し て く だ さ い 。

( 6 ) ア ク チ ュ エ ー タ と ド ラ イ バ は 指 定 さ れ た 組 み 合 わ せ で 使 用 し て く だ さ い 。

( 7 ) 埃 の 多 い と こ ろ 、 水 、 油 、 研 削 液 の か か る と こ ろ 、 腐 食 性 ガ ス ・ 引 火 性 の ガ ス の 発 生 す

る と こ ろ 、 可 燃 物 の そ ば で は 絶 対 に 使 用 し な い で く だ さ い 。

( 8 ) 振 動 ・ 衝 撃 の 加 わ ら な い 場 所 で 設 置 し て く だ さ い 。

( 9 ) 通 電 中 ド ラ イ バ ・ ア ク チ ュ エ ー タ は 、 温 度 が 高 く な り ま す の で 触 れ な い で く だ さ い 。

( 1 0 ) 電 源 遮 断 後 の し ば ら く の 間 は 、 ド ラ イ バ の 放 熱 器 ・ ア ク チ ュ エ ー タ な ど が 高 温 に な っ て

い る 場 合 が あ り ま す の で 触 れ な い で く だ さ い 。

( 1 1 ) 電 源 投 入 中 は 、 万 一 の 誤 動 作 等 に 備 え て 、 ア ク チ ュ エ ー タ お よ び そ れ に よ り 駆 動 さ れ て

い る 機 械 に 絶 対 近 づ か な い で く だ さ い 。

( 1 2 ) 長 時 間 使 用 さ れ な い 場 合 は 、 必 ず 電 源 を 切 っ て く だ さ い 。

( 1 3 ) 電 源 仕 様 が 正 常 で あ る こ と を 確 認 し て く だ さ い 。

( 1 4 ) 試 運 転 は ア ク チ ュ エ ー タ を 固 定 し 、 機 械 系 と 切 り 離 し た 状 態 で 動 作 確 認 後 、 機 械 に 取 り

付 け て く だ さ い 。

( 1 5 ) 極 端 な 調 整 変 更 は 動 作 が 不 安 定 に な り ま す の で 決 し て 行 わ な い で く だ さ い 。

( 1 6 ) ア ラ ー ム 発 生 時 は 原 因 を 取 り 除 き 、 安 全 を 確 保 し て か ら ア ラ ー ム リ セ ッ ト 後 再 起 動 し て

く だ さ い 。

( 1 7 ) 瞬 停 復 電 後 、 突 然 再 始 動 す る 可 能 性 が あ り ま す の で 機 械 に 近 寄 ら な い で く だ さ い 。

( 再 始 動 し て も 人 に 対 す る 安 全 性 を 確 保 す る よ う 機 械 の 設 計 を 行 っ て く だ さ い 。

( 1 8 ) 即 時 に 運 転 を 停 止 し 、 電 源 を 遮 断 で き る よ う に 外 部 に 非 常 停 止 回 路 を 設 置 し て く だ さ い 。

本 ド ラ イ バ は 突 入 電 流 防 止 機 能 を 持 っ て い ま せ ん 。 故 障 の 原 因 と な る の で 次 の こ と に 注 意 し て

く だ さ い 。

( 1 9 ) 電 源 を 遮 断 後 、 再 度 電 源 を 投 入 す る 場 合 は 1 5 秒 以 上 間 隔 を あ け て く だ さ い 。

3 - 2 . 保 管 上 の 注 意 事 項

( 1 ) 雨 や 水 滴 の か か る 場 所 、 有 害 な ガ ス や 液 体 の あ る 場 所 で は 保 管 し な い で く だ さ い 。

( 2 ) 日 光 の 直 接 あ た ら な い 場 所 や 決 め ら れ た 温 湿 度 範 囲 で 保 管 し て く だ さ い 。

( 3 ) 保 管 が 長 期 に わ た っ た 場 合 本 書 記 載 の 問 い 合 わ せ 先 ま で ご 連 絡 く だ さ い 。

1 0 -

3 - 3 . 運 搬 上 の 注 意 事 項

( 1 ) 運 搬 時 は 、 ケ ー ブ ル や ア ク チ ュ エ ー タ の ロ ッ ド を 持 た な い で く だ さ い 。

( 2 ) 製 品 の 過 積 載 は 荷 崩 れ の 原 因 と な り ま す の で 表 示 に 従 っ て く だ さ い 。

3 - 4 . 据 え 付 け 上 の 注 意 事 項

( 1 ) 上 に の ぼ っ た り 、 重 い も の を の せ な い で く だ さ い 。

( 2 ) 極 端 に 塵 埃 の 多 い 場 所 に は 設 置 し な い で く だ さ い 。

( 3 ) 腐 食 性 の ガ ス の 中 で は 使 用 、 設 置 し な い で く だ さ い 。

( 4 ) 水 、 油 等 の か か る 場 所 に は 設 置 し な い で く だ さ い 。

( 5 ) ド ラ イ バ 内 部 に 異 物 が 入 ら な い よ う に し て く だ さ い 。

( 6 ) ド ラ イ バ の 放 熱 に 対 し て 配 慮 し て く だ さ い 。 自 然 空 冷 の 可 能 な 風 通 し が 良 く 、 ド ラ イ バ

の 周 囲 温 度 が 4 0 ℃ 以 下 と な る よ う な 場 所 に 設 置 し て く だ さ い 。

( 7 ) ド ラ イ バ を 複 数 台 並 べ て 使 用 す る よ う な 場 合 に は 、 間 隔 を 1 c m 以 上 離 し て 設 置 し て く

だ さ い 。

( 8 ) 発 熱 体 の 近 く に 設 置 す る の は 避 け て く だ さ い 。 や む 得 な い 場 合 は ド ラ イ バ と 発 熱 体 の 間

を 何 ら か の 方 法 で 断 熱 す る か 、 強 制 冷 却 に て ド ラ イ バ 周 辺 温 度 を 4 0 ℃ 以 下 に 保 っ て く

だ さ い 。

( 9 ) 出 力 ま た は 、 本 体 重 量 に 見 合 っ た 適 切 な 取 り 付 け を 行 っ て く だ さ い 。

( 1 0 ) 金 属 な ど の 不 燃 物 に 取 り 付 け て く だ さ い 。

3 - 5 . 保 守 ・ 点 検 上 の 注 意

( 1 ) 電 源 ラ イ ン の コ ン デ ン サ は 、 劣 化 に よ り 容 量 が 低 下 し ま す 。 故 障 に よ る 二 次 災 害 を 防 止

す る た め 5 年 程 度 で 交 換 さ れ る こ と を 推 奨 し ま す 。

( 2 ) 分 解 修 理 は 弊 社 以 外 で 行 わ な い で く だ さ い 。

1 1 -

4 . オ プ シ ョ ン ケ ー ブ ル に つ い て

◎ 本 製 品 は 、 ラ イ ン ド ラ イ バ 対 応 タ イ プ と な り ま す 。 リ ニ ア ア ク チ ュ エ - タ は そ の ま ま お 使 い 頂

け ま す が 、 ラ イ ン ド ラ イ バ 出 力 が 必 要 に な る た め 専 用 の B O X 付 き ケ ー ブ ル が 必 要 に な り ま す 。

下 の 図 を 参 考 に し て 必 要 な ケ ー ブ ル を 選 定 し て 下 さ い 。

ラ イ ン ド ラ イ バ 用 B O X 付 き 延 長 ケ ー ブ ル ド ラ イ バ 用 コ ネ ク タ タ イ プ

M A - 3 2 1 - 0 3 0 ( ケ ー ブ ル 長 3 m )

M A - 3 2 1 - 0 5 0 ( ケ ー ブ ル 長 5 m )

M A - 3 2 1 - 1 0 0 ( ケ ー ブ ル 長 1 0 m )

注 ド ラ イ バ と 直 結 す る タ イ プ で す 。

② ①

ヒ ロ セ : R P 1 7 - 1 3 R A - 1 2 S D 日 圧 : H 4 P - S H F - A A

ヒ ロ セ : D F 1 B - 2 4 D S - 2 . 5 R C

ヒ ゚ ン N o ,

信 号 名

U 相

V 相

W 相

ホ ー ル セ ン サ U 相

ホ ー ル セ ン サ V 相

ホ ー ル セ ン サ W 相

ヒ ゚ ン N o ,

信 号 名

U 相

V 相

W 相

シ ー ル ド

ヒ ゚ ン N o ,

信 号 名

エ ン コ ー タ ゙ A

/ A

エ ン コ ー タ ゙ B

/ B

N C

1 0

1 1

1 2

5 V

0 V

エ ン コ ー タ ゙ A

エ ン コ ー タ ゙ B

N C

リ ミ ッ ト セ ン サ

1 5

1 6

1 7

1 8

1 9

2 0

2 1

2 2

1 0

ホ ー ル セ ン サ U 相

〃 / U 相

ホ ー ル セ ン サ V 相

〃 / V 相

1 1 ホ ー ル セ ン サ W 相

1 2 〃 / W 相

1 3

1 4

5 V

2 3

2 4

0 V

シ ー ル ド

L S R

L S F

L S R

L S F

0 V

1 2 -

ラ イ ン ド ラ イ バ 用 B O X 付 き 延 長 ケ ー ブ ル コ ネ ク タ タ イ プ

M A - 3 2 2 - 0 3 0 ( ケ ー ブ ル 長 3 m )

M A - 3 2 2 - 0 5 0 ( ケ ー ブ ル 長 5 m )

M A - 3 2 2 - 1 0 0 ( ケ ー ブ ル 長 1 0 m )

注 ド ラ イ バ と は 直 結 で き ま せ ん 。

ヒ ロ セ : R P 1 7 - 1 3 R A - 1 2 S D

ヒ ゚ ン N o , 信 号 名

1 0

1 1

1 2

U 相

V 相

W 相

ホ ー ル セ ン サ U 相

ホ ー ル セ ン サ V 相

ホ ー ル セ ン サ W 相

5 V

0 V

エ ン コ ー タ ゙ A

エ ン コ ー タ ゙ B

N C

リ ミ ッ ト セ ン サ

H O N D A : M R P - 2 5 M 0 1

ヒ ゚ ン N o ,

信 号 名

U 相

V 相

W 相

シ ー ル ド

エ ン コ ー タ ゙ A

〃 / A

エ ン コ ー タ ゙ B

〃 / B

N C

1 0 N C

1 1 ホ ー ル セ ン サ U 相

1 2 〃 / U

1 3 ホ ー ル セ ン サ V 相

1 4 〃 / V

1 5 ホ ー ル セ ン サ W 相

1 6

1 7

〃 / W

5 V

1 8 0 V

1 9 リ ミ ッ ト セ ン サ +

2 0 リ ミ ッ ト セ ン サ -

2 1 シ ー ル ド

2 2

2 3

N C

N C

2 4

2 5

N C

N C

1 3 -

H O N D A : M R P - 2 5 F 0 1

※ N C に は 何 も 接 続

し な い で 下 さ い 。

5 . 設 定

B S D - 0 6 D - 0 1 2 は ジ ャ ン パ の 設 定 に よ り 入 出 力 論 理 、 入 出 力 方 式 等 を 選 択 で き ま す 。 各

ジ ャ ン パ の 設 定 は 必 ず 電 源 を 投 入 す る 前 に 行 っ て く だ さ い 。 な お 、 下 図 点 線 の ジ ャ ン パ は ド ラ イ

バ 上 部 基 板 の 下 側 に あ り ま す 。 設 定 を 行 う と き は 上 部 基 板 を 取 り 外 し て か ら 行 っ て く だ さ い 。

JP1

JP2

JP3

2 1

LFD

4 3

JPA

LRD

FV1

FV0

5 - 1 . J P 1

( 1 ) R X 4 , R X 2 : 入 力 指 令 パ ル ス 逓 倍 設 定

機 能 R X 4

オ ー プ ン

オ ー プ ン

R X 2

オ ー プ ン

シ ョ ー ト

指 令 パ ル ス を 1 逓 倍 し ま す

指 令 パ ル ス を 2 逓 倍 し ま す

シ ョ ー ト

シ ョ ー ト

オ ー プ ン

シ ョ ー ト

指 令 パ ル ス を 4 逓 倍 し ま す

指 令 パ ル ス を 4 逓 倍 し ま す

◎ 出 荷 時 の 設 定 は R X 4 ・ ・ ・ オ ー プ ン

R X 2 ・ ・ ・ オ ー プ ン の 『 1 逓 倍 』 で す 。

注 . 指 令 パ ル ス の 4 逓 倍 は 、 2 相 パ ル ス 入 力 時 の み 有 効 で す 。

( 2 ) E X 4 , E X 2 : エ ン コ ー ダ の 逓 倍 設 定

機 能 E X 4

オ ー プ ン

オ ー プ ン

シ ョ ー ト

シ ョ ー ト

E X 2

オ ー プ ン

シ ョ ー ト

オ ー プ ン

シ ョ ー ト

エ ン コ ー ダ を 1 逓 倍 し ま す

エ ン コ ー ダ を 2 逓 倍 し ま す

エ ン コ ー ダ を 4 逓 倍 し ま す

エ ン コ ー ダ を 4 逓 倍 し ま す

◎ 出 荷 時 の 設 定 は E X 4 ・ ・ ・ シ ョ ー ト

E X 2 ・ ・ ・ オ ー プ ン の 『 4 逓 倍 』 で す 。

1 4 -

( 3 ) S T P : S T O P 入 力 論 理 選 択 用

機 能 S T P

オ ー プ ン

シ ョ ー ト

S T O P 入 力 L O W で 有 効

S T O P 入 力 H I G H で 有 効

◎ 出 荷 時 の 設 定 は S T P ・ ・ ・ オ ー プ ン の 『 L O W で 有 効 』 で す 。

( 4 ) A B , D I R : 指 令 パ ル ス 入 力 方 式 の 選 択 用

機 能 A B

オ ー プ ン

オ ー プ ン

シ ョ ー ト

D I R

オ ー プ ン

シ ョ ー ト

オ ー プ ン

前 進 / 後 退 パ ル ス 入 力 方 式

パ ル ス 、 方 向 入 力 方 式

2 相 パ ル ス 入 力 方 式

シ ョ ー ト シ ョ ー ト こ の 設 定 で は パ ル ス を 受 け 付 け ま せ ん

◎ 出 荷 時 の 設 定 は A B ・ ・ ・ ・ オ ー プ ン

D I R ・ ・ ・ オ ー プ ン の 『 前 進 / 後 退 パ ル ス 入 力 方 式 』 で す 。

( 5 ) P Z P : 内 部 設 定 用

◎ 出 荷 時 の 設 定 は P Z P ・ ・ ・ シ ョ ー ト で す 。

注 、 内 部 設 定 に つ き 、 出 荷 時 の 設 定 を 変 更 し な い で く だ さ い 。

5 - 2 . J P 2

( 1 ) I P 0 , I P 1 , I P 2 , I P 3 : イ ン ポ ジ シ ョ ン 出 力 範 囲 設 定 用

I P 3

オ ー プ ン

オ ー プ ン

I P 2

オ ー プ ン

オ ー プ ン

I P 1

オ ー プ ン

オ ー プ ン

シ ョ ー ト

シ ョ ー ト

シ ョ ー ト

シ ョ ー ト

シ ョ ー ト

シ ョ ー ト

◎ 出 荷 時 の 設 定 は I P 0 ・ ・ ・ オ ー プ ン

I P 1 ・ ・ ・ オ ー プ ン

I P 2 ・ ・ ・ シ ョ ー ト

I P 0

オ ー プ ン

シ ョ ー ト

オ ー プ ン

シ ョ ー ト

機 能

イ ン ポ ジ シ ョ ン ゾ ー ン

イ ン ポ ジ シ ョ ン ゾ ー ン

イ ン ポ ジ シ ョ ン ゾ ー ン

イ ン ポ ジ シ ョ ン ゾ ー ン

I P 3 ・ ・ ・ オ ー プ ン の 『 ± 4 パ ル ス 以 内 で 出 力 』 で す 。

± 1

± 1 4

± 1 5

注 . シ ョ ー ト は 、 バ イ ナ リ の “ 1 ” に 相 当 し ま す 。

例 ) ± 4 パ ル ス 設 定 時

I P 3 ・ ・ 0

× 0

I P 2 ・ ・ 1

+ 2

× 1

I P 1 ・ ・ 0 I P 0 ・ ・ 0

+ 2

× 0 + 2

× 0 = 4

1 5 -

( 2 ) I L R : リ ミ ッ ト 信 号 ( 後 退 禁 止 信 号 L S R ) 入 力 論 理 選 択 用

I L R

オ ー プ ン

シ ョ ー ト

◎ 出 荷 時 の 設 定 は

機 能

L S R 入 力 L O W で 有 効

L S R 入 力 H I G H で 有 効

I L F ・ ・ ・ シ ョ ー ト の 『 H I G H 有 効 』 で す 。

注 . J P 3 の S L R で L S R 無 効 を 選 択 し て い る と き は 上 記 の 設 定 に 関 わ ら ず L S R 入 力 信 号 は

無 視 さ れ ま す 。 ( 5 - 3 - ( 1 ) 項 S L R を 参 照 く だ さ い )

な お 、 C N 4 か ら の L S R 信 号 は 出 力 さ れ ま す 。

( 3 ) I L F : リ ミ ッ ト 信 号 ( 前 進 禁 止 信 号 L S F ) 入 力 論 理 選 択 用

機 能 I L F

オ ー プ ン

シ ョ ー ト

L S F 入 力 L O W で 有 効

L S F 入 力 H I G H で 有 効

◎ 出 荷 時 の 設 定 は I L F ・ ・ ・ オ ー プ ン の 『 L O W で 有 効 』 で す 。

注 . J P 3 の S L F で L S F 無 効 を 選 択 し て い る と き は 上 記 の 設 定 に 関 わ ら ず L S F 入 力 信 号 は

無 視 さ れ ま す 。 ( 5 - 3 - ( 2 ) 項 S L F を 参 照 く だ さ い )

な お 、 C N 4 か ら の L S F 信 号 は 出 力 さ れ ま す 。

( 4 ) O L R : リ ミ ッ ト 信 号 ( 後 退 禁 止 信 号 L S R ) 出 力 論 理 選 択 用

O L R

オ ー プ ン

シ ョ ー ト

機 能

L S R 入 力 を そ の ま ま 出 力 し ま す

L S R 入 力 を 反 転 し て 出 力 し ま す

◎ 出 荷 時 の 設 定 は O L R ・ ・ ・ オ ー プ ン の 『 そ の ま ま 出 力 』 で す 。

( 5 ) O L F : リ ミ ッ ト 信 号 ( 前 進 禁 止 信 号 L S F ) 出 力 論 理 選 択 用

O L F

オ ー プ ン

シ ョ ー ト

機 能

L S F 入 力 を そ の ま ま 出 力 し ま す

L S F 入 力 を 反 転 し て 出 力 し ま す

◎ 出 荷 時 の 設 定 は O L F ・ ・ ・ オ ー プ ン の 『 そ の ま ま 出 力 』 で す 。

1 6 -

5 - 3 . J P 3

( 1 ) S L R : リ ミ ッ ト 信 号 ( 後 退 禁 止 信 号 L S R ) 処 理 選 択 用

S L R

オ ー プ ン

機 能

L S R 入 力 時 後 退 を 禁 止 し ま す ◎

シ ョ ー ト L S R 入 力 を 無 視 し ま す ( M A L B - 2 8 シ リ ー ズ 専 用 )

◎ 出 荷 時 の 設 定 は S L R ・ ・ ・ オ ー プ ン の 『 L S R 入 力 時 後 退 禁 止 』 で す 。

但 し 、 M A L B - 2 8 タ イ プ の ア ク チ ュ エ ー タ と セ ッ ト で ご 購 入 の 際 は シ ョ ー ト 『 L S R 入 力 を 無

視 』 で 設 定 し て あ り ま す 。

注 、 シ ョ ー ト の 設 定 は 使 用 す る ア ク チ ュ エ ー タ が M A L B - 2 8 シ リ ー ズ の 場 合 に 限 り 有 効 で す 。

他 の ア ク チ ュ エ ー タ で シ ョ ー ト の 設 定 で 使 用 し ま す と 故 障 す る 原 因 と な り ま す の で ご 注 意 く だ

さ い 。

( 2 ) S L F : リ ミ ッ ト 信 号 ( 前 進 禁 止 信 号 L S F ) 処 理 選 択 用

S L F

オ ー プ ン

シ ョ ー ト

◎ 出 荷 時 の 設 定 は S L F ・ ・ ・ オ ー プ ン の 『 L S F 入 力 時 前 進 禁 止 』 で す 。

但 し 、 M A L B - 2 8 タ イ プ の ア ク チ ュ エ ー タ と セ ッ ト で ご 購 入 の 際 は シ ョ ー ト 『 L S F 入 力 を 無

視 』 で 設 定 し て あ り ま す 。

機 能

L S F 入 力 時 前 進 を 禁 止 し ま す ◎

L S F 入 力 を 無 視 し ま す ( M A L B - 2 8 シ リ ー ズ 専 用 )

( 3 ) A C E : ホ ー ル セ ン サ 断 線 検 出 の 選 択

A C E

オ ー プ ン

シ ョ ー ト

機 能

ホ ー ル セ ン サ 断 線 時 に ア ラ ー ム 出 力 し ま す

ホ ー ル セ ン サ 断 線 時 に ア ラ ー ム 出 力 を し ま せ ん

◎ 出 荷 時 の 設 定 は A C E ・ ・ ・ オ ー プ ン の 『 断 線 検 出 有 効 』 で す 。

( 4 ) D R S : 内 部 設 定 用

◎ 出 荷 時 の 設 定 は D R S ・ ・ ・ オ ー プ ン で す 。

注 、 内 部 設 定 に つ き 、 出 荷 時 の 設 定 を 変 更 し な い で く だ さ い 。

( 5 ) M N E : エ ン コ ー ダ モ ニ タ 出 力 設 定 用

機 能 M N E

オ ー プ ン

シ ョ ー ト

2 相 パ ル ス 出 力

パ ル ス / 方 向 出 力

◎ 出 荷 時 の 設 定 は M N E ・ ・ ・ オ ー プ ン の 『 2 相 パ ル ス 出 力 』 で す 。

1 7 -

( 6 ) C M 0 , C M 1 : 内 部 設 定 用

◎ 出 荷 時 の 設 定 は C M 0 ・ ・ ・ オ ー プ ン

C M 1 ・ ・ ・ オ ー プ ン で す 。

注 、 内 部 設 定 に つ き 、 出 荷 時 の 設 定 を 変 更 し な い で く だ さ い 。

( 7 ) S 0 , S 1 : 内 部 設 定 用

S 0

オ ー プ ン

シ ョ ー ト

オ ー プ ン

◎ 出 荷 時 の 設 定

S 1

シ ョ ー ト

オ ー プ ン

オ ー プ ン

ア ク チ ュ エ ー タ タ イ プ

M A L S - 1 8 シ リ ー ズ

M A L S - 2 3 シ リ ー ズ

M A L B - 2 8 シ リ ー ズ

ア ク チ ュ エ ー タ と セ ッ ト で ご 購 入 の 場 合 、 そ の ア ク チ ュ エ ー タ に 合 わ せ て 設 定 し て あ り ま す 。

5 - 4 . そ の 他 の ジ ャ ン パ

( 1 ) L R D : 内 部 設 定 用

◎ 出 荷 時 の 設 定 は L R D ・ ・ ・ オ ー プ ン で す 。

注 、 内 部 設 定 に つ き 、 出 荷 時 の 設 定 を 変 更 し な い で く だ さ い 。 ア ク チ ュ エ ー タ の 故 障 の 原 因 と

な り ま す 。

( 2 ) L F D : 内 部 設 定 用

◎ 出 荷 時 の 設 定 は L F D ・ ・ ・ オ ー プ ン で す 。

注 、 内 部 設 定 に つ き 、 出 荷 時 の 設 定 を 変 更 し な い で く だ さ い 。 ア ク チ ュ エ ー タ の 故 障 の 原 因 と

な り ま す 。

( 3 ) F V 0 , F V 1 : 速 度 モ ニ タ 出 力 設 定 用

F V 0

オ ー プ ン

F V 1

オ ー プ ン

機 能

エ ン コ ー ダ 周 波 数 1 K H z に 対 し て 約 1 4 0 m V 出 力 し ま す ◎

オ ー プ ン

シ ョ ー ト

シ ョ ー ト

オ ー プ ン

エ ン コ ー ダ 周 波 数 1 K H z に 対 し て 約 7 0 m V 出 力 し ま す

エ ン コ ー ダ 周 波 数 1 K H z に 対 し て 約 2 8 0 m V 出 力 し ま す

シ ョ ー ト シ ョ ー ト エ ン コ ー ダ 周 波 数 1 K H z に 対 し て 約 1 4 0 m V 出 力 し ま す

◎ 出 荷 時 の 設 定 は F V 1 ・ ・ ・ オ ー プ ン

F V 0 ・ ・ ・ オ ー プ ン の 『 1 K H z に 対 し て 約 1 4 0 m V 出 力 』 で す 。

1 8 -

( 4 ) J P A 1 - 2 , J P A 3 - 4 : 内 部 設 定 用

◎ 出 荷 時 の 設 定 は J P A 1 - 2 ・ ・ ・ オ ー プ ン

J P A 3 - 4 ・ ・ ・ シ ョ ー ト で す 。

注 、 内 部 設 定 に つ き 、 出 荷 時 の 設 定 を 変 更 し な い で く だ さ い 。

5 - 5 . 設 定 一 覧 表

リ ニ ア ア ク チ ュ エ ー タ と セ ッ ト で ご 購 入 の 時 は 下 表 の 設 定 に な っ て お り ま す 。

ド ラ イ バ 単 品 で ご 購 入 の 時 は M A L S - D 2 3 の 設 定 に な っ て お り ま す 。

M A L S - D 1 8 M A L S - D 2 3 M A L B - D 2 8

J P 1 R X 2

R X 4

E X 2

E X 4

S T P

A B

D I R

P Z P

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

シ ョ - ト

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

シ ョ - ト

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

シ ョ - ト

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

シ ョ - ト

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

シ ョ - ト

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

シ ョ - ト

J P 2 I P 0

I P 1

I P 2

I P 3

I L R

I L F

オ ー プ ン

オ ー プ ン

シ ョ - ト

オ ー プ ン

シ ョ - ト

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

シ ョ - ト

オ ー プ ン

シ ョ - ト

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

シ ョ - ト

オ ー プ ン

シ ョ - ト

オ ー プ ン

オ ー プ ン

J P 3

O L R

O L F

S L R

S L F

A C E

D R S

M N E

C M 0

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

シ ョ - ト

シ ョ - ト

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

C M 1

S 0

S 1

そ の 他 L R D

L F D

F V 0

F V 1

J P A 1 - 2

オ ー プ ン

オ ー プ ン

シ ョ - ト

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

シ ョ - ト

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

オ ー プ ン

J P A 3 - 4

シ ョ - ト シ ョ - ト シ ョ - ト

表 5 - 1

1 9 -

6 . 配 線

6 - 1 . 接 続 図

前 進 ( P U L S E )

後 退 ( D I R )

S T O P

G L O W

R E S E T

A L M

L S F

+ 5 V

0 V

I N P

φ A

φ B

+ 5 V

0 V

L S S

L S R

L S F

+ 5 V

0 V

C N 4

1 0

1 1

1 2

1 3

1 4

1 5

1 6

1 7

1 8

4

5

6

7

1

2

3

8

9

1 9

2 0

2 1

2 2

2 3

2 4

2 5

2 6

2 7

2 8

2 9

3 0

C N 5

1

2

3

B S D - 0 6 D - 0 1 2

C N 1

1

2

3

C N 2

1

2

3

4

シ ー ル ト ゙

1 0

1 1

1 2

1 3

1 4

6

7

8

9

C N 3

1

2

3

4

5

2 0

2 2

2 3

2 4

1 5

1 6

1 7

1 8

1 9

2 1

0 V

+ 2 4 V

0 V

U

V

W

M G

A

B

U

V

W

+ 5 V

+ 5 V

0 V

0 V

L S R

L S F

注 1 ) S T O P の 入 力 論 理 は 内 部 ジ ャ ン パ に よ り 選 択 可 能 で す 。

注 2 ) エ ン コ ー ダ の A 相 , B 相 を 外 部 に 出 力 す る 場 合 に は 別 に + 5 V の 電 源 が 必 要 に な り ま す 。

注 3 ) リ ミ ッ ト セ ン サ の 入 力 論 理 は 、 内 部 ジ ャ ン パ に よ り 選 択 可 能 で す 。

( 5 . 設 定 の 5 - 2 - ( 2 ) , 5 - 2 - ( 3 ) 項 を ご 参 照 く だ さ い 。 )

注 、 L S R に つ い て は ご 使 用 に な ら れ る ア ク チ ュ エ ー タ に 依 存 し ま す 。

注 4 ) ノ イ ズ 防 止 の た め 必 ず 接 続 し て 下 さ い 。

注 5 ) ラ イ ン ド ラ イ バ で 使 用 す る と き は 、 点 線 も 接 続 し て 下 さ い 。

注 6 ) リ ミ ッ ト セ ン サ を ラ イ ン ド ラ イ バ で 使 用 す る と き は 、 点 線 も 接 続 し て 下 さ い 。

そ の 際 に ジ ャ ン パ L F D は 必 ず オ ー プ ン に し て 下 さ い 。

L S F は C N 5 よ り 入 力 せ ず 、 C N 3 の 2 0 , 2 2 ピ ン よ り 入 力 し て 下 さ い 。

2 0 -

6 - 2 .

配 線 上 の 注 意

6 - 2 - 1 コ ネ ク タ C N 1 の 配 線

メ イ ン 電 源 入 力 用 の コ ネ ク タ で す 。

( 1 ) 電 源 電 圧 は D C 2 4 V を 印 加 し て く だ さ い 。

( 2 ) コ ネ ク タ C N 1 の F G 端 子 は 確 実 に 接 続 し 、 一 点 で 接 地 し て く だ さ い 。

( 3 ) ド ラ イ バ の 電 源 入 力 回 路 に は コ ン デ ン サ の 突 入 電 流 防 止 機 能 は 入 っ て お り ま せ ん 。

電 源 の 投 入 、 遮 断 を 繰 り 返 し 行 う 場 合 は 、 最 低 で も 1 5 秒 以 上 間 隔 を 空 け て 行 っ て く

だ さ い 。

信 号 名

+ 2 4 V

0 V

F G

ハ ウ ジ ン グ 型 式 : V H R - 3 N ( 日 圧 )

コ ン タ ク ト ピ ン : B V H - 2 1 T - P 1 . 1 ( 日 圧 )

6 - 2 - 2 コ ネ ク タ C N 2 の 配 線

リ ニ ア ア ク チ ュ エ ー タ へ 駆 動 す る 電 流 を 出 力 す る 為 の コ ネ ク タ で す 。

( 1 ) コ ネ ク タ C N 2 の 端 子 ( U , V , W ) を 地 絡 さ せ た り 、 互 い に 短 絡 さ せ な い で く だ さ い 。

№ 信 号 名

U 相

V 相

W 相

シ ー ル ド

ハ ウ ジ ン グ 型 式 : H 4 P - S H F - A A ( 日 圧 )

コ ン タ ク ト ピ ン : B H F - 0 0 1 T - 0 . 8 B S ( 日 圧 )

6 - 2 - 3 コ ネ ク タ C N 3 の 配 線

エ ン コ ー ダ 及 び セ ン サ を 入 力 す る 為 の コ ネ ク タ で す 。

( 1 ) 電 源 5 V ( 1 3 , 1 4 ピ ン ) は ホ ー ル セ ン サ 、 エ ン コ ー ダ 、 リ ミ ッ ト セ ン サ 用 の 電 源 で す 。

N o .

他 の 目 的 に 使 用 し な い で く だ さ い 。

信 号 名 N o .

エ ン コ ー ダ

エ ン コ ー ダ

N C

A 相

B 相

信 号 名

エ ン コ ー ダ A 相

エ ン コ ー ダ B 相

N C

1 1

1 3

1 5

1 7

1 9

ホ ー ル セ ン サ U 相

ホ ー ル セ ン サ V 相

ホ ー ル セ ン サ W 相

+ 5 V

0 V

シ ー ル ド

L S R ( + )

1 0

1 2

1 4

1 6

1 8

2 0

ホ ー ル セ ン サ U 相

ホ ー ル セ ン サ V 相

ホ ー ル セ ン サ W 相

+ 5 V

0 V

シ ー ル ド

L S F ( + )

2 1

2 3

L S R ( - )

0 V

2 2

2 4

L S F ( - )

0 V

ハ ウ ジ ン グ 型 式 : D F 1 B - 2 4 D S - 2 . 5 R C ( ヒ ロ セ )

コ ン タ ク ト ピ ン : D F 1 B - 2 4 2 8 S C ( ヒ ロ セ )

注 、 L S R ( + ) 、 L S R ( - ) は リ ニ ア ア ク チ ュ エ ー タ の リ ミ ッ ト セ ン サ と 必 ず 接 続 し て く

だ さ い 。

( 接 続 し な い と 故 障 の 原 因 と な り ま す 。 )

2 1 -

6 - 2 - 4 コ ネ ク タ C N 4 の 配 線

( 1 ) 図 6 - 1 “ コ ネ ク タ C N 4 の 配 線 例 ” を 参 考 に 配 線 し て く だ さ い 。

( 2 ) 信 号 入 力 用 の D C 5 V の 外 部 制 御 電 源 は お 客 様 に て ご 準 備 く だ さ い 。

( 3 ) 電 力 線 ( C N 1 , C N 2 ) と の 配 線 は で き る だ け 離 し て く だ さ い 。 同 一 の ダ ク ト に

通 し た り 、 一 緒 に 結 束 し な い で く だ さ い 。 誤 動 作 の 原 因 に な り ま す 。

( 4 ) 制 御 出 力 の 各 端 子 に は 電 流 制 限 抵 抗 が 入 っ て お り ま せ ん 。 D C 5 0 V 、 1 0 m A

以 上 を 印 加 し な い で く だ さ い 。 ま た 、 逆 極 性 に 電 圧 を 印 加 し な い で く だ さ い 。

ド ラ イ バ を 破 損 す る こ と が あ り ま す 。

DC

5V

前進パルス入力

後退パルス入力

STOP入力

SW ONでゲインロウ

SW ONでリセット

アラーム(オープンコレクタ出力)

前進禁止(オープンコレクタ出力)

インポジション

(オープンコレクタ出力)

A相(オープンコレクタ出力)

B相(オープンコレクタ出力)

SW ONでフリーラン

後退禁止(オープンコレクタ出力)

13 NC

14 NC

15 ALM+

16 ALM-

17 LSF+

18 LSF-

19 INP+

20 INP-

21 φA

22 φB

23 +5V

24 0V

25 LSS+

26 LSS-

27 LSR+

28 LSR-

29 NC

30 NC

1 前進+

2 前進-

3 後退+

4 後退-

5 STOP+

6 STOP-

7 GLOW+

8 GLOW-

9 RESET+

10 RESET-

11 NC

12 NC

図 6 - 1 コ ネ ク タ C N 4 の 配 線 例

圧 接 コ ネ ク タ 型 式 : F R C 5 - A 0 3 0 - 3 T O S - F A ( D D K )

2 2 -

6 - 2 - 5 コ ネ ク タ C N 5 の 配 線

( 1 ) + 5 V 出 力 は リ ミ ッ ト セ ン サ 用 の 電 源 で す 。 他 の 目 的 に 使 用 し な い で く だ さ い 。

信 号 名

セ ン サ 入 力

+ 5 V 出 力

0 V 出 力

ハ ウ ジ ン グ 型 式 : H 3 P - S H F - A A ( 日 圧 )

コ ン タ ク ト ピ ン : B H F - 0 0 1 T - 0 . 8 B S ( 日 圧 )

注 、 M A L B - 2 8 シ リ ー ズ の リ ニ ア ア ク チ ュ エ ー タ で L S F を ご 使 用 に な ら れ る 場 合 に

は ジ ャ ン パ ー S L F を 必 ず シ ョ ー ト し て く だ さ い 。 オ ー プ ン の ま ま で 使 用 し ま す と 信

号 が O N し た 際 に リ ニ ア ア ク チ ュ エ ー タ の モ ー タ 部 が 片 側 フ リ ー と な り 荷 重 の 方 向 に

よ っ て は ロ ッ ド が 動 い て し ま う こ と が あ り ま す 。 ( M A L S - 1 8 、 M A L S - 2 3 、

シ リ ー ズ の 場 合 に は 動 く こ と は あ り ま せ ん 。 )

な お 、 ド ラ イ バ 内 で は 何 も 処 理 さ れ ま せ ん の で C N 4 の 1 8 ピ ン よ り 出 力 さ れ る L S

F 信 号 を 上 位 の コ ン ト ロ ー ラ 等 に 入 力 し て 、 信 号 が O N し た 場 合 に は パ ル ス 出 力 を 停

止 す る よ う な 処 理 を し て く だ さ い 。

2 3 -

7 . 機 能

7 - 1 . C N 4

7 - 1 - 1 入 出 力 信 号 詳 細

P I N

記 号 名 称 機 能 ・ 内 容

位 置 制 御 の 指 令 入 力 端 子 で す 。 1 前 進 +

2 前 進 - 前 進 / 後 退 指 令 方 式 : 前 進 入 力 端 子

1 0

1 5

1 6

1 7

1 8

1 9

2 0

後 退 +

後 退 -

S T O P +

S T O P -

G L O W +

G L O W -

R E S E T +

R E S E T -

A L A R M +

A L A R M -

L S F +

L S F -

I N P +

I N P -

P U L S E / D I R 方 式 : パ ル ス 入 力 端 子

2 相 入 力 方 式 : A 相 入 力

( 7 . 機 能 の 7 - 1 - 3 項 の ( 1 ) を ご 参 照 く だ さ い )

位 置 制 御 の 指 令 入 力 端 子 で す 。

前 進 / 後 退 指 令 方 式 : 後 退 入 力 端 子

P U L S E / D I R 方 式 : 方 向 入 力 端 子

2 相 入 力 方 式 : B 相 入 力

( 7 . 機 能 の 7 - 1 - 3 項 の ( 1 ) を ご 参 照 く だ さ い )

S T O P 入 力 端 子 で す 。

位 置 制 御 : 指 令 パ ル ス を 禁 止 し ま す 。

注 1 . 各 指 令 の 入 力 状 態 は 無 視 さ れ ま す 。

注 2 . 入 力 論 理 は 内 部 ジ ャ ン パ に よ り 選 択 で き ま す 。

ゲ イ ン ロ ウ 入 力 端 子 で す 。

停 止 時 の 微 振 動 を 緩 和 し ま す 。 こ の と き の ゲ イ ン は

“ G A I N ” ボ リ ュ ー ム で 可 変 で き ま す 。

( 9 . 調 整 の 9 - 1 項 を ご 参 照 く だ さ い )

リ セ ッ ト 入 力 端 子 で す 。

ア ラ ー ム 出 力 時 の ア ラ ー ム 解 除 に 使 用 し ま す 。

ア ラ ー ム 状 態 が 継 続 し て い る 場 合 は 解 除 で き ま せ ん 。 こ

の と き は 異 常 要 因 を 取 り 除 い た 後 リ セ ッ ト し て く だ さ い

ア ラ ー ム 出 力 端 子 で す 。

ア ラ ー ム 発 生 時 モ ー タ は 自 然 停 止 フ リ ー と な り ま す 。

ア ラ ー ム の 内 容 は ド ラ イ バ 上 の L E D で 判 断 で き ま す 。

( 7 . 機 能 の 7 - 3 項 を ご 参 照 く だ さ い )

前 進 禁 止 信 号 の 出 力 端 子 で す 。

出 力 論 理 は 内 部 ジ ャ ン パ に よ り 選 択 で き ま す 。

( 5 . 設 定 の 5 - 2 - ( 5 ) を ご 参 照 く だ さ い )

偏 差 カ ウ ン タ の 残 量 が J P 2 で 設 定 さ れ た イ ン ポ ジ シ ョ

ン ゾ ー ン 内 に あ る 時 出 力 さ れ ま す 。 位 置 決 め 完 了 信 号

と し て 使 用 で き ま す 。

( 5 . 設 定 の 5 - 2 - ( 1 ) 項 を ご 参 照 く だ さ い )

回 路 構 成

入 1

入 1

入 2

入 2

入 2

出 1

出 1

出 1

2 4 -

P I N

2 1

2 2

2 3

2 4

2 5

2 6

2 7

2 8

記 号 名 称

φ A

φ B

+ 5 V

0 V

L S S +

L S S -

L S R +

L S R -

機 能 ・ 内 容

エ ン コ ー ダ モ ニ タ 端 子 で す 。

ジ ャ ン パ 設 定 に よ り 2 種 類 の 出 力 方 法 を 選 択 で き ま す 。

( 5 . 設 定 の 5 - 3 - ( 5 ) 項 を ご 参 照 く だ さ い )

エ ン コ ー ダ モ ニ タ 回 路 用 の 電 源 入 力 端 子 で す 。

エ ン コ ー ダ を モ ニ タ す る 場 合 は 必 要 と な り ま す 。

フ リ ー ラ ン 入 力 端 子 で す 。

カ ウ ン タ は ク リ ア さ れ ま せ ん の で ご 注 意 く だ さ い 。

後 退 禁 止 信 号 の 出 力 端 子 で す 。

出 力 論 理 は 内 部 ジ ャ ン パ に よ り 選 択 で き ま す 。

( 5 . 設 定 の 5 - 2 - ( 4 ) 項 を ご 参 照 く だ さ い )

回 路 構 成

出 2

入 2

出 1

7 - 1 - 2 入 出 力 回 路

入 1 出 1

入 2

V+

V+

O L

220Ω

OL

TLP2630または相当品

V + = 4 . 5 ~ 5 . 5 V

は 1 0 m A 以 上

560Ω

OL

CE

TLP521または相当品

出 2

+5V

TLP521または相当品

C E

= 5 0 V

M A X M A X M A X M A X

= 1 0 m A

M A X M A X M A X M A X

OL

0V

TLP2630または相当品

V + = 4 . 5 ~ 5 . 5 V

O L

は 5 m A 以 上

V + = 5 V ± 1 0 %

M A X V

は オ ー プ ン コ レ ク タ ( V

C E

= 6 V M A X

M A X M A X

)

M A X I

O L

= 1 0 m A M A X

M A X M A X

2 5 -

7 - 1 - 3 入 出 力 イ ン タ ー フ ェ ー ス

( 1 ) 位 置 指 令 a

) 前 進 / 後 退 方 式

T 1 , T 2 , T 3 , T 4 , T 5 , T 6 ≧ 0 . 5 μ s e c 以 上 b ) P U L S E / D I R 方 式

T 1 , T 2 , T 3 , T 4 ≧ 0 . 5 μ s e c 以 上 c ) 2 相 パ ル ス 方 式 ( φ A が φ B に 対 し て 位 相 が 進 む と 後 退

T 1 , T 2 , T 3 , T 4 ≧ 0 . 5 μ s e c 以 上

2 6 -

( 2 ) リ セ ッ ト 入 力

ア ラ ー ム 出 力 時 の 解 除 に 使 用 し ま す 。 電 源 投 入 時 は パ ワ ー オ ン リ セ ッ ト が か か り ま す の で

特 に 入 力 す る 必 要 は あ り ま せ ん 。 リ セ ッ ト 入 力 の タ イ ミ ン グ は 下 図 の よ う に し て く だ さ い 。

2 7 -

7 - 2 . C N 3

7 - 2 - 1 信 号 表

P I N

記 号 名 称

φ A

φ A

φ B

4 φ B

機 能 ・ 内 容

エ ン コ ー ダ A , B 相 の 入 力 端 子 で す 。

+

-

1 3

1 4

1 5

1 6

2 3

2 4

1 7

1 8

1 9

2 1

2 0

2 2

1 0

1 1

1 2

A N 2 6 L S 3 2 相 当 品

ホ ー ル セ ン サ U , V , W 相 の 入 力 端 子 で す 。 φ U

φ U

φ V

φ V

φ W

φ W

T L P 5 2 1 相 当 品

+ 5 V

+ 5 V

0 V

0 V

0 V

0 V

シ ー ル ド

エ ン コ ー ダ 、 ホ ー ル セ ン サ 用 電 源 の 5 V で す 。

エ ン コ ー ダ 、 ホ ー ル セ ン サ 用 電 源 の 0 V で す 。

フ レ ー ム グ ラ ン ド で す 。

L S R ( + )

L S R ( - )

L S F ( + )

L S F ( - )

リ ミ ッ ト セ ン サ 入 力 端 子 で す 。

L S R : 後 退 禁 止 L S F : 前 進 禁 止

+5V

LRD,(LFD)

820Ω

OL

TLP521または相当品

あ き ピ ン ( 5 , 6 ) に は な に も 接 続 し な い で く だ さ い

2 8 -

7 - 3 .

保 護 機 能

B S D - 0 6 D - 0 1 2 は 以 下 の 保 護 機 能 が あ り ま す 。 こ れ ら の 保 護 機 能 が 働 く と ド ラ イ バ は

ア ラ ー ム を 出 力 し 、 モ ー タ を 自 然 停 止 さ せ フ リ ー と し ま す 。 ア ラ ー ム の 内 容 は ド ラ イ バ 上 の

L E D に 表 示 し ま す 。

保 護 機 能 詳 細

保 護 機 能

フ ル カ ウ ン ト

オ ー バ ー ヒ ー ト

フ ル ト ル ク

L E D 表 示

F C

O H

F T

内 容

偏 差 カ ウ ン タ が オ ー バ フ ロ ー ( ± 3 2 7 6 7 カ ウ ン ト )

し た と き に 出 力 さ れ ま す 。

原 因 と し て は 過 負 荷 、 入 力 周 波 数 が 高 す ぎ る 等 が 考 え ら れ

ま す 。 次 の こ と を 確 認 し て く だ さ い

○ ア ク チ ュ エ ー タ の 最 大 速 度 を 越 え て い な い か

○ 電 流 モ ニ タ に よ り 出 力 ト ル ク が 飽 和 し て い な い か

〇 L S F 、 L S R の 入 出 力 論 理 を 確 認 し て く だ さ い 。

〇 L S S が 入 力 さ れ て い な い か 。

以 上 の 点 に 問 題 が な い 場 合 は 、 加 減 速 時 間 を 長 く す る 、

負 荷 を 軽 く す る 、 速 度 を 遅 く す る な ど し て く だ さ い 。

駆 動 素 子 の 過 熱 に よ り 放 熱 フ ィ ン の 温 度 が 9 0 ℃ ± 5 ℃

を 越 え た と き に 出 力 さ れ ま す 。

原 因 と し て は 過 負 荷 、 周 囲 温 度 の 上 昇 な ど が 考 え ら れ ま す

次 の こ と を 確 認 し て く だ さ い 。

○ ド ラ イ バ 周 辺 の 温 度 が 仕 様 範 囲 を 越 え て い な い か

○ ド ラ イ バ が 冷 却 条 件 の 悪 い 場 所 に 設 置 さ れ て い な い か

以 上 の 点 に 問 題 が な い 場 合 は 、 加 減 速 時 間 を 長 く す る 、

負 荷 を 軽 く す る 、 速 度 を 遅 く す る な ど し て く だ さ い 。

ド ラ イ バ が 最 大 電 流 を 約 1 秒 以 上 流 す よ う に 動 作 し た と き

に 出 力 さ れ ま す 。

原 因 と し て は 過 負 荷 が 考 え ら れ ま す 。

加 減 速 時 間 を 長 く す る か 、 負 荷 を 軽 く し て ご 使 用 く だ さ い

エ ン コ ー ダ 断 線 E E ホ ー ル セ ン サ 結 線 に 異 常 が あ る と き 出 力 さ れ ま す 。

原 因 と し て は コ ネ ク タ 接 続 不 良 、 ホ ー ル セ ン サ ケ ー ブ ル の

断 線 等 が 考 え ら れ ま す 。

ド ラ イ バ ・ ホ ー ル セ ン サ 間 の 結 線 ・ 接 続 状 態 、 ま た は コ ネ

ク タ C N 3 の 接 続 状 態 を 確 認 し て く だ さ い 。

ア ラ ー ム 状 態 の 解 除 は 電 源 を 切 っ て 、 原 因 を 取 り 除 い た 上 で 再 度 電 源 を 投 入 す る か 、 ま た は

リ セ ッ ト 信 号 を 入 力 す る こ と で 可 能 で す 。

2 9 -

7 - 4 . 表 示

表 示

P W R

I P

P L

機 能 ・ 内 容

電 源 + 2 4 V が 投 入 さ れ ド ラ イ バ 内 部 の 制 御 電 源 が 確 定 さ れ た と き に 点 灯

し ま す 。 電 源 を 投 入 し て も 表 示 さ れ な い と き は 故 障 の 可 能 性 が あ り ま す 。

す ぐ に 電 源 を 遮 断 し て く だ さ い 。

偏 差 カ ウ ン タ の 残 量 が J P 2 で 設 定 さ れ た イ ン ポ ジ シ ョ ン ゾ ー ン 内 に あ る

と き に 点 灯 し ま す 。 位 置 決 め 完 了 が 確 認 で き ま す 。

偏 差 極 性 表 示 で す 。

偏 差 残 量 が プ ラ ス ( 前 進 方 向 ) で 点 灯 し ま す 。

偏 差 残 量 が マ イ ナ ス ( 後 退 方 向 ) で 消 灯 し ま す 。

ア ラ ー ム 表 示 で す 。

詳 細 は 7 . 機 能 の 7 - 3 項 を ご 参 照 く だ さ い 。

E E

F T

O H

F C

W D

調 整 用 L E D

( 社 内 調 整 用 表 示 L E D で す )

7 - 5 . チ ェ ッ ク 端 子

上 部 基 板

端 子 名

A G

V M

機 能 ・ 内 容

モ ニ タ 用 の 0 V ( G N D ) で す 。

ア ク チ ュ エ ー タ の 速 度 波 形 観 測 用 で す 。

内 部 ジ ャ ン パ 設 定 に よ り 出 力 電 圧 を 変 え ら れ ま す 。

( 5 . 設 定 の 5 - 4 - ( 3 ) 項 を ご 参 照 く だ さ い )

ア ク チ ュ エ ー タ の 電 流 波 形 観 測 用 で す 。

約 2 . 5 V を 基 準 と し て 0 ~ 5 V の 範 囲 で 出 力 し て い ま す 。 ご 注 意 く だ さ い 。 I M

3 0 -

8 . 運 転

8 - 1 . 運 転 前 の 点 検

( 1 ) 配 線 に 誤 り は あ り ま せ ん か 。

特 に コ ネ ク タ C N 1 、 C N 2 、 C N 3 の 誤 接 続 、 カ シ メ の 緩 み は あ り ま せ ん か 。

C N 3 の L S R 入 力 は 接 続 さ れ て お り ま す か 。 ( 必 ず 接 続 し て く だ さ い 。 )

( 2 ) ジ ャ ン パ ー ピ ン の 設 定 に 誤 り は あ り ま せ ん か 。

( 2 ) 入 力 電 源 は 定 格 通 り で す か 。

( 3 ) 電 線 く ず な ど で 短 絡 さ れ て い る 場 所 は あ り ま せ ん か 。

( 4 ) ネ ジ 、 端 子 な ど が 緩 ん で い ま せ ん か 。 ま た 、 コ ネ ク タ は 確 実 に 接 続 さ れ て い ま す か 。

( 5 ) ア ク チ ュ エ ー タ 接 続 の ケ ー ブ ル が 短 絡 ・ 地 絡 し て い ま せ ん か 。

8 - 2 . 試 運 転

( 1 ) 安 全 の た め に ま ず 次 の 作 業 を 行 っ て く だ さ い 。

・ ア ク チ ュ エ ー タ の ロ ッ ド に は 何 も つ い て な い 状 態 に し て く だ さ い 。

・ ア ク チ ュ エ ー タ が 反 動 で 動 か な い よ う に 必 ず 固 定 し て く だ さ い 。

( 2 ) コ ネ ク タ C N 4 の 入 力 信 号 を 下 図 の よ う に 設 定 し 外 部 制 御 電 源 ( D C 5 V ) を 印 加 し

て く だ さ い 。

( 3 ) ド ラ イ バ の 電 源 を 投 入 し て く だ さ い 。 こ の と き ド ラ イ バ 上 の L E D ( P W R ) が 点 灯

す る こ と を 確 認 し て く だ さ い 。

( 4 ) L S S 入 力 を 解 除 し て く だ さ い 。 こ の 状 態 で ア ク チ ュ エ ー タ は サ ー ボ ロ ッ ク 状 態 と な り ま す 。

( 5 ) S T O P 入 力 を 解 除 し て く だ さ い 。 解 除 さ れ な い 場 合 は 、 パ ル ス 入 力 が 無 視 さ れ ま す 。

( 6 ) 前 進 パ ル ス を 入 力 し て く だ さ い 。

・ 出 荷 時 ロ ッ ド は 引 き 込 ん だ 状 態 に な っ て お り ま す の で 、 後 退 パ ル ス を 入 力 し ま す と

す ぐ に L S R が O N し て 停 止 し ま す 。 ( M A L B - 2 8 シ リ ー ズ の 場 合 に は L S R が

O N し て も 停 止 し な い で 引 き 込 み 側 の ス ト ッ パ に あ た り F T エ ラ ー と な り ま す 。 )

・ ア ク チ ュ エ ー タ の 最 大 速 度 を 越 え な い よ う に ご 注 意 く だ さ い 。

V D C

5V

“L”

前進パルス入力

“L”

後退パルス入力

STOP入力

ON

SW ONでゲインロウ

SW ONでリセット

OFF

OFF

SW ONでフリーラン

ON

1 前進+

2 前進-

3 後退+

4 後退-

5 STOP+

6 STOP-

7 GLOW+

8 GLOW-

9 RESET+

10 RESET-

25 LSS+

26 LSS-

図 8 - 1 コ ネ ク タ C N 4 の 配 線 例

3 1 -

9 . 調 整

9 - 1 ゲ イ ン 調 整

B S D - 0 6 D - 0 1 2 は 純 デ ジ タ ル サ ー ボ の 構 成 と な っ て お り ま す が 、 ゲ イ ン 調 整 方 法 に

関 し て は 、 従 来 の ア ナ ロ グ サ ー ボ の 経 験 を 生 か せ る よ う に な っ て お り ま す 。

9 - 1 - 1 ゲ イ ン 調 整 ボ リ ュ ー ム

( 1 ) “ G A I N ” ( ゲ イ ン ) ボ リ ュ ー ム

ゲ イ ン ロ ウ 時 の ゲ イ ン 調 整 用 で 、 停 止 時 の 微 振 動 の 緩 和 に 使 用 し ま す 。

( 2 ) “ P O S ” ( ポ ジ シ ョ ン ゲ イ ン ) ボ リ ュ ー ム

位 置 ル ー プ ゲ イ ン の 調 整 用 で 右 回 し で 位 置 決 め 時 間 が 速 く な り ま す が オ ー バ ー シ ュ ー ト が

増 大 し ま す 。

( 3 ) “ P ” ボ リ ュ ー ム

P I の P ( 比 例 要 素 ) 調 整 用 で 右 回 し で ゲ イ ン が 上 が り オ ー バ ー シ ュ ー ト を 抑 制 し ま す が

回 し す ぎ る と 微 振 動 が 発 生 す る こ と が あ り ま す 。

( 4 ) “ L O O P ” ボ リ ュ ー ム

P I の I ( 積 分 要 素 ) 調 整 用 で 左 回 し で 時 定 数 が 増 大 し ま す 。 イ ナ ー シ ャ の 大 き い 負 荷 を

駆 動 さ れ る 場 合 は “ L O O P ” は 左 回 し 、 前 記 “ P ” は 右 回 し に 調 整 し て く だ さ い 。

( 5 ) “ V R 1 ” ボ リ ュ ー ム

使 用 し な い で く だ さ い 。

9 - 1 - 2 調 整 手 順

負 荷 の 剛 性 及 び イ ナ ー シ ャ に よ っ て 調 整 値 が 異 な り ま す の で 簡 単 な 位 置 決 め を 行 っ て 、

チ ェ ッ ク 端 子 V M の 波 形 を 観 測 し な が ら 下 図 の 適 正 波 形 に 近 づ け る よ う に ボ リ ュ ー ム の

調 整 を 行 っ て く だ さ い 。 ゲ イ ン 調 整 中 に そ の 設 定 を 高 く し す ぎ て 発 振 状 態 に な る こ と が

あ り ま す 。 そ の 際 に は す ぐ に ゲ イ ン 設 定 を 低 く し て 発 振 を 止 め て く だ さ い 。 ま た ど う し

て も 発 振 が 止 ま ら な い 場 合 に は 、 一 度 電 源 を 切 っ て L S S 信 号 ( フ リ ー ラ ン 入 力 ) を

O N に し て 電 源 を 再 投 入 し 、 ゲ イ ン 設 定 を 低 く し て か ら や り 直 し て く だ さ い 。

な お 、 リ ニ ア ア ク チ ュ エ ー タ と ド ラ イ バ を セ ッ ト で ご 購 入 の 場 合 は 調 整 済 み に な っ て い

ま す の で ほ と ん ど の 場 合 は そ の ま ま ご 使 用 い た だ け ま す 。

3 2 -

1 0 . 仕 様

型 番

入 力 電 源

制 御 方 式

フ ィ ー ド バ ッ ク

使 用 周 囲 条 件 温 度

湿 度

制 御 信 号

位 置 指 令 入 力

リ ミ ッ ト 入 力

制 御 出 力

エ ン コ ー ダ 出 力 信

リ ミ ッ ト 出 力

エ ン コ ー ダ 逓 倍

指 令 パ ル ス 逓 倍

保 護 機 能

調 整

表 示 ( L E D )

性 能 入 力 最 大 周 波 数

製 品 重 量

外 形 寸 法

構 造

B S D - 0 6 D - 0 1 2

D C 2 4 V ± 1 0 % ( 1 A ~ 3 A )

3 相 正 弦 波 P W M 方 式

イ ン ク リ メ ン タ ル エ ン コ ー ダ ( ラ イ ン ド ラ イ バ )

φ A , φ A , φ B , φ B

ホ ー ル セ ン サ ( ラ イ ン ド ラ イ バ )

φ U , φ U , φ V , φ V , φ W , φ W

使 用 温 度 0 ℃ ~ 4 0 ℃ 保 存 温 度 - 2 0 ℃ ~ 8 5 ℃

使 用 、 保 存 湿 度 1 0 % ~ 8 5 % ( 結 露 な き こ と )

S T O P 入 力 , R E S E T , G L O W ( ケ ゙ イ ン ロ ウ ) 入 力 ,

L S S ( フ リ ー ラ ン ) 入 力

前 進 / 後 退 方 式 , P U L S E / D I R 方 式 , 2 相 入 力 方 式

( 内 部 ジ ャ ン パ に よ り 選 択 )

L S F ( 前 進 禁 止 ) , L S R ( 後 退 禁 止 )

入 力 論 理 は 内 部 ジ ャ ン パ に よ り 選 択

A L A R M 出 力 、 イ ン ポ ジ シ ョ ン ( 位 置 決 め 完 了 ) 出 力

A , B

A , B は 5 V の 別 電 源 が 必 要

A , B は 出 力 方 式 を 内 部 ジ ャ ン パ に よ り 選 択

L S F , L S R 入 力 を 出 力

出 力 論 理 は 内 部 ジ ャ ン パ に よ り 選 択

× 1 , × 2 , × 4 逓 倍

× 1 , × 2 , × 4 逓 倍 ( 但 し 、 4 逓 倍 は 2 相 入 力 方 式 時 の み )

フ ル カ ウ ン ト 、 ド ラ イ バ オ ー バ ー ヒ ー ト 、 フ ル ト ル ク

ホ ー ル セ ン サ 断 線

L O O P , P , P O S , G A I N ,

P W R , E E , F T , F C , O H , I P , P L

6 0 0 K H z ( ア ク チ ュ エ ー タ の 最 大 速 度 に 制 限 さ れ ま す )

約 2 5 0 g ( 本 体 の み )

1 1 7 × 1 0 7 × 3 8 ( コ ネ ク タ を 含 む )

オ ー プ ン フ レ ー ム

3 3 -

1 1 . 外 形

1 1 - 1 外 形 寸 法 図

1 0 6 . 6

3 4 -

1 1 - 2 . 取 り 付 け 寸 法 図

2 7 . 1

5 0

2 5

2 2 . 1

1 0 2 . 1

6 6

1 4

5 - M 3

1 2 . 保 証 範 囲

( 1 ) 納 入 後 1 年 以 内 に お 客 様 で の 取 扱 方 法 に 誤 り が な く 故 障 し た 場 合 、 弊 社 へ の 持 ち 込 み

又 は 荷 物 で の 発 送 に 限 っ て 無 償 保 証 い た し ま す 。 修 理 に は 多 少 の 日 数 を 要 し ま す の で

ご 了 承 願 い ま す 。

( 2 ) ド ラ イ バ が お 客 様 で の 取 扱 ミ ス に よ り 故 障 し た 場 合 、 又 は い か な る 故 障 で も 納 入 後

1 年 間 を 経 過 し た も の に つ き ま し て は 有 償 修 理 と さ せ て 頂 き ま す 。 そ の 際 も 前 記 同

様 弊 社 へ の 持 ち 込 み 又 は 荷 物 で の 発 送 に 限 っ て 修 理 い た し ま す 。

修 理 に は 多 少 の 日 数 を 要 す る た め 重 要 な シ ス テ ム に 導 入 さ れ る 場 合 は 予 備 品 の 購 入

を ご 検 討 頂 き ま す よ う お 願 い 申 し 上 げ ま す 。

( 3 ) 弊 社 へ 発 送 さ れ る 場 合 に は ク ッ シ ョ ン 材 を 充 分 に 入 れ て で き る だ け 製 品 に 外 部 の

振 動 が 伝 わ ら な い よ う に 梱 包 し て く だ さ い 。

3 5 -

改 訂 履 歴

V e r .

日 付 頁 内 容

2 . 0 2 0 1 2 年 7 月

全 域 に 渡 る 表 現

表 紙

8 頁

9 頁

1 4 頁

1 5 頁

1 8 頁

1 9 頁

2 0 頁

2 1 頁

2 2 頁

2 3 頁

2 4 頁

3 1 頁

3 2 頁

3 3 頁

3 4 頁

本 ド ラ イ バ は 、 エ ン コ ー ダ Z 相 が 搭 載 さ れ て い な い リ ニ ア

ア ク チ ュ エ ー タ に の み 対 応 し て い る た め 、 Z 相 に 関 す る 記

載 を 削 除

取 扱 説 明 書 を ダ ウ ン ロ ー ド す る こ と が で き る 旨 を 追 記

取 扱 説 明 書 の ダ ウ ン ロ ー ド 化 に 伴 い 、 付 属 品 の 表 記 か ら

取 扱 説 明 書 を 削 除

部 品 名 称 ( C N 4 圧 接 コ ネ ク タ ) 、 部 品 型 式 ( C N 4 用 コ ネ ク タ ハ

ウ ジ ン グ 、 C N 1 用 コ ン タ ク ト ピ ン 、 C N 2 , 5 用 コ ン タ ク ト ピ

ン ) 、 数 量 ( C N 3 用 コ ン タ ク ト ピ ン ) を 訂 正

製 品 構 成 変 更 に 伴 い 、 外 観 図 を 変 更

製 品 構 成 変 更 に 伴 い 、 外 観 図 を 変 更

ジ ャ ン パ “ P Z P ” は 内 部 設 定 用 の た め 訂 正

ジ ャ ン パ “ F , P ” の 削 除 に 伴 い 、 表 記 を 削 除

ジ ャ ン パ “ J P A 1 - 2 , J P A 3 - 4 ” の 追 加 に 伴 い 、 説 明 文 、 表 5 -

1 に 表 記 を 追 加

接 続 図 の 信 号 “ D I R ” の 論 理 表 記 を 訂 正

C N 1 コ ン タ ク ト ピ ン 、 C N 2 コ ン タ ク ト ピ ン 、 C N 3 ハ ウ ジ

ン グ 型 式 の 訂 正

C N 4 を 圧 接 コ ネ ク タ と し 、 型 式 を 訂 正

C N 5 の 説 明 文 、 コ ン タ ク ト ピ ン を 訂 正

表 中 の 記 号 名 称 “ 前 進 + , 前 進 - , 後 退 + , 後 退 - , I N P + , I N P - ”

の 論 理 表 記 を 訂 正

図 8 - 1 内 の 信 号 “ 後 退 + , 後 退 - ” の 論 理 表 記 を 訂 正

“ F F ” ボ リ ュ ー ム 削 除 に よ り 、 説 明 文 を 削 除

製 品 構 成 変 更 に 伴 い 、 製 品 重 量 を 変 更

製 品 構 成 変 更 に 伴 い 、 外 観 図 を 変 更

3 6 -

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