ダウンロード - Wacom

ダウンロード - Wacom
目次
索引
1
Intuos Pro (PTH-451, PTH-651, PTH-851)
Intuos Pro のセットアップ
ペンを使う
ファンクションキーを使う
Intuos Pro のマルチタッチ機能を使う
Intuos Pro をカスタマイズする
特定のアプリケーションソフトウェアに対する設定
複数の入力デバイスでの作業
Intuos Pro をワイヤレスで使う
トラブルシューティング
テクニカルサポート
目次
索引
1
目次
索引
2
製品の保証についてのお願い
保証規定をよくお読みになり、お買い上げから1年間は保証書を保管してください。保証書に販売店による記入がな
い場合は、直ちに販売店にお申し出になるか、ご購入時の領収書(またはその写し)を保証書に添付して保管してく
ださい。保証書に、販売店による記入も領収書の添付もない場合は、保証書が無効になります。
電波障害自主規制等について
この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラス B 情報技術装置です。この装
置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受像器に近接して使用され
ると、受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。
商標について
Wacom、Intuos は、株式会社ワコムの登録商標です。
その他の会社名、および製品名は、一般に各社の商標、または登録商標です。なお、本文中では「TM」「®」マーク
を表記しておりません。
著作権について
付属のタブレットドライバの著作権は、株式会社ワコムにあります。
タブレットドライバ、および本書の内容の一部または全部を、無断で複製、転載することは禁止されています。
タブレットドライバを含む本製品の仕様、および本書の内容は、将来予告なしに変更することがあります。
Intuos Pro ユーザーズガイド
Version 1.0, Rev J3113
©2013 Wacom Co., Ltd. All rights reserved.
上記の年は、このマニュアルが作成された年を示しています。
しかしながら、マニュアルがユーザに公開される日は、該当するワコム製品が市場に導入される時と同時です。
目次
索引
2
目次
索引
3
目次
本書について
5
Intuos Pro について
システム要件
Intuos Pro ペンタブレット
ペンタブレット裏面
ペン
6
6
7
8
9
Intuos Pro のセットアップ
ペンタブレットをコンピュータに接続する
USB 接続ケーブルの取り付け
タブレットドライバをインストールする
ペンタブレットの向きを設定する
ペンタブレットの操作エリアについて
マルチディスプレイへのマッピング
コントロールパネルの使い方
10
10
10
11
12
13
14
14
Intuos Pro を使う
15
作業環境を整える
15
ペンを使う
15
ペンの持ち方
16
ポインタの移動
17
クリック
17
消しゴム
17
ドラッグ
17
傾きを使って描画する
17
筆圧を使って描画する
17
サイドスイッチを使う
18
ファンクションキーを使う
18
特定のソフトウェアによるファンクションキーの
標準機能
19
エクスプレスビューを使う
20
タッチホイールを使う
21
コントロールパネル概要
22
Intuos Pro のマルチタッチ機能を使う
タッチによる操作
タッチオプションを設定する
ジェスチャーの個別設定
24
25
26
27
Intuos Pro をカスタマイズする
ペン入力をカスタマイズする
ペン先の感触とダブルクリックの調整
テールスイッチ(消しゴム)の感触を調整する
ペン先とテールスイッチ(消しゴム)の
詳細な設定
サイドスイッチのカスタマイズ
ファンクションキーのカスタマイズ
28
29
30
31
目次
31
32
33
索引
タッチホイールのカスタマイズ
ペンタブレットを画面にマッピングする
表示エリア
タブレット操作エリア
ボタン機能
ラジアルメニューの使い方と設定
マッピング画面切り替えを使う
特定のアプリケーションソフトウェアに対する設定
特定のソフトウェアに対する設定を作成する
特定のソフトウェアに対する設定を削除する
複数の入力デバイスでの作業
タブレットモードの変更
オプション設定
タブレット設定を管理する
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35
37
38
39
46
47
49
50
50
51
51
52
53
Intuos Pro をワイヤレスで使う
ワイヤレスキットの構成
ワイヤレスキットの取り付け
ワイヤレス通信の確立
ワイヤレス通信を最適化する
電池および電源管理
電池の充電
電池およびワイヤレス通信の状態
省電力機能
電池寿命について
電池を交換する
ワイヤレスモジュールを取り外す
ワイヤレスレシーバーの保管
ワイヤレス通信のテスト
54
54
55
56
57
58
58
59
60
61
62
63
63
64
トラブルシューティング
ペンタブレットのテスト
ペンタブレットおよび入力デバイスのテスト
ファンクションキーのテスト
タッチホイールのテスト
ペンのテスト
トラブルシューティング情報
一般の問題
ペンの問題
タッチの問題
ワイヤレス通信の問題
Windows の問題
Mac の問題
テクニカルサポート
ドライバのダウンロード
65
66
68
69
69
70
71
71
72
74
75
76
77
79
80
3
目次
お手入れとメンテナンス
索引
4
80
付録
81
芯を交換する
81
タブレットドライバのアンインストール
82
複数ペンタブレットの設置
83
タブレットコントロールができる処理が組み込まれた
ソフトウェアを使う
84
上級者向けの設定を組み込む
85
エアブラシとアートペンを使う
86
マウスの使用
87
マウスボタンのカスタマイズ
88
マウスのテスト
90
Windows でのペンおよびデジタルインク入力機能 91
製品情報
92
オプション品の注文
92
用語
93
索引
96
お問い合わせ/修理依頼票
98
目次
索引
4
目次
索引
5
本書について
本書は、Intuos Pro の使い方や機能について説明しています。
本書に記載される情報は、Windows と Mac
コンピュータに共通するもので、
特に記載のない限り、Windows の画面を使用しています。
•
目次または索引で項目をクリックすると、その項目に移動することができます。
表紙へ移動します。
目次
目次のはじめへ移動します。
索引
索引のはじめへ移動します。
1つ前に表示したページに戻ります。
ページ番号順に戻ったり、進んだりします。
•
ご使用のディスプレイ上でユーザーズガイドのサイズを拡大するには、PDF ビューアのズームイン
ツールを使用します。その他のツールの使用方法とユーザーズガイドの印刷については、ビューアソ
フトウェアのヘルプをご覧ください。
• 「 」で囲まれた文字は、キーボードのキー、ダイアログボックス、コントロールパネルのオプションの
名前を表しています。
•
ペンタブレットのタブレットドライバ CD-ROM には、「製品に関する重要なお知らせ」が同梱されて
いますので、必ずお読みください。「製品に関する重要なお知らせ」には、製品安全上のご注意、仕
様、およびソフトウェア使用許諾契約が含まれています。
•
お客さまのコンピュータのハードウェアないしオペレーティングシステムに関する情報、またはソフ
トウェアに関する情報は、本製品には含まれておりません。これらの情報については、ハードウェア、
オペレーティングシステム、ソフトウェアに付属するマニュアルおよび CD-ROM または DVD-ROM
を参照してください。
•
Microsoft Windows 8、Windows 7、および Windows Vista のインク機能のほか、多くのグラ
フィックソフトが筆圧機能および消しゴム機能に対応しています。
これらの機能に対応するソフトウェアについては、ワコムホームページに記載されております。(製品
情報をご覧ください)
タブレットドライバ、本製品の仕様、および本書の内容は、将来予告なしに変更することがあります。
目次
索引
5
目次
索引
6
Intuos Pro について
Intuos Pro は、すべてペン入力に対応しています。型番はペンタブレット裏面に表示されています。
Intuos Pro では互換性のあるワコム製の入力デバイス(付属のペン、または Intuos Pro に対応している
オプション品)以外は使用できません。オプション品の注文をご覧ください。
Intuos Pro は、すべてタッチ機能に対応しています。Intuos Pro のマルチタッチ機能を使うをご覧くだ
さい。
ペンタブレットの梱包を解いたときは、必ず以下の部品やアクセサリが揃っていることを確認してくださ
い。
•
Intuos Pro ペンタブレット本体
•
グリップペン
•
ペンスタンド(芯収納部付き)
•
ワイヤレスキット(充電式リチウムイオン電池、ワイヤレスレシーバー、ワイヤレスモジュール)
•
タブレットドライバ CD-ROM
•
クイックスタートガイド(小冊子)
•
替え芯
•
芯抜き
•
カラーペンリング
•
USB 接続ケーブル
以上の梱包品が揃っていることをお確かめください。
Intuos Pro には、
「アプリケーションダウンロードガイド」が同梱されています。
システム要件
Intuos Pro をご使用されるコンピュータが次のシステム要件を満たしていることをご確認ください。
•
Windows の場合:Windows8、Windwos7、Windows Vista の 32 ビットまたは 64 ビット版
(最新の SP 適用)
•
Mac の場合:Mac OS X 10.6 以降、Intel プロセッサを 搭載した Mac
•
USB ポート
•
インターネット接続
•
CD-ROM ドライブ(タブレットドライバを CD-ROM からインストールする場合)
補足:Windows、Mac どちらをお使いの場合でも、ワコムのホームページからタブレットドライバをダ
ウンロードしてインストールすることができます(タブレットドライバをインストールするをご覧
ください)。
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索引
6
目次
索引
7
Intuos Pro ペンタブレット
タッチホイール
ホイール中央の切り替えボタ
ンは、タッチホイール機能を
切り替えたり、ワイヤレス通
信時にスリープモードから復
帰させることができます。
ステータスランプ
• 利用可能な USB ポートに接続すると、ランプの1
つが点灯します。
• 操作エリアをタッチしたときやペン、タッチホイー
ルまたはファンクションキーを使ったときに明るく
点灯します。
• タッチホイール機能を切り替えると、対応するラン
プが点灯します。
ワイヤレス通信については、電池およびワイヤレス通
信の状態をご覧ください。
Intuos Pro medium
(PTH-651)
操作エリア
操作エリアマーカー(ランプ)は、
ペン入力とタッチ入力の操作エリア
を示すためのランプです。ペンと
Intuos Pro のマルチタッチ機能を使
うをご覧ください。
操作エリアマーカー(ランプ)とス
テータスランプの明るさを設定する
方法については、オプション設定を
ご覧ください。
ファンクションキー
(カスタマイズ可能)
Intuos Pro small(PTH-451)では、
ファンクションキーは6個です。
ファンクションキーでは、ほとんどの一般的
なアプリケーションソフトウェアの個別設定
を行うことができます。
エクスプレスビューを使うもご覧ください。
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索引
7
目次
索引
8
ペンタブレット裏面
ワイヤレスモジュール収納部
ワイヤレスレシーバー収納部
Intuos Pro をワイヤレスで使うをご覧ください。
ワイヤレスキットカバー
ワイヤレスキットの取り付けをご
覧ください。
電池収納部
small サイズのペンタブレット
(PTH-451)では、ワイヤレス
キットカバーは 2 つに分かれてい
ません。
ケーブル取り付け穴
市販のセキュリティーケーブルな
どを取り付けられます。
USB ポート
USB 接続ケーブル
(取り外し可能)
ペンタブレットを保管したり
持ち運ぶ際には、ペンタブ
レットから取り外してくださ
い。また、ケーブルをペンタ
ブレットの周囲に巻き付けな
いようにしてください。
USB プラグにはケーブルの
ループ用クリップがありま
す。詳しくはペンタブレット
の操作エリアについてをご覧
ください。
目次
索引
8
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索引
9
ペン
ペンタブレットのペンはすべてコードレス・電池レスです。
ペンスタンド
ペンスタンドの下部を回して外し、芯抜きと替え芯を取
り出すことができます。
テールスイッチ
(消しゴム)
グリップ部
(グリップは
オプション品と
交換可能)
芯抜き
サイドスイッチ
(取り外し可能)
ペン先
(交換可能)
グリップペン
マルチユーザ環境で作業する場合な
どでペンを自分用にしたいときは、
ペンの先端部分を回して軸から外
し、付属品のカラーペンリングを他
カラーペンリング
の色と交換することができます。
(3 個、グレー、
赤色、白色)
替え芯
• 標準芯(5 本、黒
色)
• ハードフェルト芯
(3 本、グレー)
• エラストマー芯
(1 本、中央が白
色、外縁が黒色)
• ストローク芯(1
本、白色、バネ付
き)
ペンの機能をサポートしているソフトウェアについては製品情報をご覧ください。
目次
索引
9
目次
索引
10
Intuos Pro のセットアップ
ペンタブレットをコンピュータに接続する
ペンタブレットとコンピュータの接続に使う USB 接続ケーブルが付属しています。
•
図のように USB 接続ケーブルをペンタブレットに接続します。
•
USB 接続ケーブルのもう一方のコネクタをコンピュータの USB ポートに接続します。接続が完了す
ると、ステータスランプが白く点灯します。
USB 接続ケーブルの取り付け
1. USB 接続ケーブルはユーザの利き手に合わ
せて接続を変更できます。
•
右利きの場合は、USB 接続ケーブルをそ
のまま接続します。
•
左利きの場合は、USB 接続ケーブルで緩
いループを作り、USB プラグのループ用
クリップに押し込みます。
2. USB 接続ケーブルのもう一方のコネクタを
コンピュータの USB ポートに接続します。
右利き用
左利き用
タブレットドライバをインストールするをご覧く
ださい。
ペンタブレットの操作エリアについて
コントロールパネル概要
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索引
10
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索引
11
タブレットドライバをインストールする
Windows 8、Windows 7 のオペレーティングシステムでは、最初にペンタブレットをインターネット
に接続されているコンピュータに、USB ケーブルで接続を行うとタブレットドライバが自動でインス
トールされます。電源ランプの点灯で接続を確認することができます。
タブレットドライバはタブレットドライバ CD-ROM、またはワコムホームページのユーザサポートペー
ジからダウンロードすることができます。
Windows Vista または Mac をお使いの場合は、タブレットドライバ CD-ROM またはワコムホーム
ページからインストールしてください。
補足:ペンタブレットを使う前に、必ずタブレットドライバをインストールしてください。
タブレットドライバのインストール方法:
1. コンピュータでの作業を保存し、開いているソフトウェアをすべて閉じます。
2. タブレットドライバをインストールします。
• Windows 8、Windows 7 の場合は、ペンタブレットとコンピュータを接続したときに自動で表
示されるタブレットドライバインストールオプションを選択します。選択したタブレットドライバ
がワコムのホームページからダウンロードされてインストールされます。
タブレットドライバはタブレットドライバ CD-ROM、またはワコムホームページのユーザサポー
トページからダウンロードすることができます。
• Windows Vista または Mac の場合は、コンピュータの CD-ROM ドライブにタブレットドライバ
CD-ROM を挿入します。インストール画面が表示されない場合は、タブレットドライバ CD-ROM
のフォルダに表示される「インストール」または「スタートアップ」アイコンをダブルクリックし
ます。ワコムホームページのユーザサポートのページからも手動でタブレットドライバをダウン
ロードすることができます。
3. 画面に表示される指示に従い、タブレットドライバをインストールします。
4. タブレットドライバのインストール完了後、ペンタブレットの表面上でペンを使用してポインタが動
くことを確認してください。
ペン先をペンタブレットの表面上に置くと、ポインタは直ちにペン先に合わせて移動します。ペン先を
持ち上げ、ペンタブレットの表面上の異なる位置に移動すると、ポインタは再び新しい位置に移動しま
す。
補足:更新情報については、タブレットドライバのダウンロードページからご確認ください。タブレット
ドライバ CD-ROM に同梱されている「製品に関する重要なお知らせ」の注意や警告をよくお読み
ください。タブレットドライバのインストールが正常に終了しない場合は、トラブルシューティン
グをご覧ください。
タブレットドライバは、ユーザごとの設定が可能です。ユーザはログオンした後、コントロールパ
ネルで自分の個人設定をカスタマイズすることができます。ユーザが切り替わると、自動的に新し
いユーザの個人設定を読み込みます。
ポインタをコントロールできない場合は、ペンタブレットの環境設定に異常が生じた可能性があり
ます。現在の環境設定を削除して、ペンタブレットをお買い上げ時の設定状態に戻すことができま
す。環境設定管理の詳細については、タブレット設定を管理するをご覧ください。
タブレットドライバをインストールすると自動的にペン入力に対応した機能が利用できるようにな
ります。
ワコムのホームページから最新のタブレットドライバをダウンロードするにはドライバのダウン
ロードをご覧ください。
タブレットドライバをアンインストールするにはタブレットドライバのアンインストールをご覧く
ださい。
タブレットドライバが正常にインストールできない場合は、お使いのコンピュータのウィルス対策
プログラムをご確認の上、一時的に無効にした状態でお試しください。
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索引
11
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索引
12
ペンタブレットの向きを設定する
タブレットドライバのインストール中に、ペンタブレットの向きを選択するよう求められます。
ここで選択した向きが、ペンタブレットの標準設定となります。
しかし、左利きまたは右利きのユーザに合わせて、いつでもペンタブレットの設定を変更することができ
ます。利き手の設定を変更すると、自動的にファンクションキーとタッチホイールの設定が変更されま
す。
右利き用
•
コントロールパネルを開いて、「マッピング」タブを選択します
(コントロールパネル概要をご覧ください)。「ファンクションキー
を左側」を選択します。ペンタブレットの設定(コントロールパネ
ルのオプションも含む)が自動的に右利き用に調整されます。
• 次に、ペンタブレットの向きを変えて、ファンクションキーが左側
に配置されるようにします。USB 接続ケーブルの取り付けをご覧
ください。
左利き用
•
コントロールパネルを開いて、「マッピング」タブを選択します。
「ファンクションキーを右側」を選択します。ペンタブレットの設
定(コントロールパネルのオプションも含む)が自動的に左利き用
に調整されます。
• 次に、ペンタブレットの向きを変えて、ファンクションキーが右側
に配置されるようにします。USB 接続ケーブルの取り付けをご覧
ください。
ペンタブレット操作面でペンを上方向に動かして、向きが正しく設定
されていることを確認してください。
縦長のディスプレイで作業する場合:
• 「ファンクションキーを上側」を選択し、ペンタブレットを時計回りに 90 度回転させて使用します。タッチホ
イールとファンクションキーは上側に配置されます。
• 「ファンクションキーを下側」を選択し、ペンタブレットを反時計回りに 90 度回転させて使用します。タッチ
ホイールとファンクションキーは下側に配置されます。
補足:この操作により標準設定が変更されることはありません。このためログオンおよびユーザの切り替
え画面では、タブレットドライバのインストール時に選択した向きでのご使用になります。標準設
定としてのペンタブレットの向きを変えたい場合は、タブレットドライバを再インストールしてく
ださい。
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ペンタブレットの操作エリアについて
Intuos Pro は、タッチ入力とペン入力を行うことができます。
ペンタブレットの操作エリアとは、ペン入力やタッチ入力を検出するペンタブレット上の領域を指しま
す。
ペン先またはテールスイッチ(消しゴム)が操作エリア内(検出範囲内)にある場合、タッチ入力は無効
になります。ペンタブレットの操作エリアからペンを離すと、タッチ入力が有効になります。
ペンタブレットの操作エリアにペンを置くと、ポインタは画面の対応する場所にジャンプします。画面の
ポインタはペンの位置を示し、タブレット操作エリアのペンの動作に従います。
補足:操作エリアはコンピュータ画面の表示域に割り当てられます。標準設定では、画面全体、または
ディスプレイが複数ある場合はすべてのディスプレイに割り当てられています。ペン入力時のタブ
レット操作エリアとディスプレイ画面のマッピングを設定するには、ペンタブレットを画面にマッ
ピングするをご覧ください。
Intuos Pro のマルチタッチ機能を使うをご覧ください。ワコムのホームページに掲載されている
Windows、Mac 共通のワコムジェスチャーガイドもご覧ください。
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13
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14
マルチディスプレイへのマッピング
複数のディスプレイを使用する場合は、ペンタブレットは「画面のプロパティ」ダイアログのディスプレ
イ設定に基づいてディスプレイとマッピングされます。
•
複数のディスプレイが使われている環境で拡張ディスプレイモードをお使いの場合、ペンタブレット
は複数のディスプレイを 1 つの大きなディスプレイとしてディスプレイ全体にマッピングします。
ディスプレイ 1
ディスプレイ 2
この例では、ペンタブレッ
トとディスプレイが1対1
でマッピングされています。
この例では、ペンタブレットの操作エリアがディスプレ
イ全体に対してマッピングされている状態をあらわして
います。画面は 2 つのディスプレイに表示されています。
•
ミラーモードをお使いの場合、ペンタブレットの操作エリアは各ディスプレイのスペース全体に割り
当てられ、ポインタも各ディスプレイに同時に表示されます。
複数ディスプレイでのご利用について、コンピュータとオペレーティングシステムの設定の詳細について
は、コンピュータ本体とオペレーティングシステムの取扱説明書をご覧ください。
ヒント:•
1 つのディスプレイや、ディスプレイ領域の一部分に割り当てるように、ペンタブレットをカ
スタマイズすることもできます。ペンタブレットを画面にマッピングするをご覧ください。
•
システムが複数のディスプレイで構成されている場合、「マッピング画面切り替え」機能を
ファンクションキーに割り当てることにより、メインのディスプレイと他のディスプレイ間
で、ペンタブレットのマッピングを切り替えることができます。マッピング画面切り替えを使
うをご覧ください。
コントロールパネルの使い方
コントロールパネル(ワコム タブレットのプロパティ)では、Intuos Pro でのペン入力やタッチ入力の
設定のカスタマイズが行えます。
コントロールパネル概要
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15
Intuos Pro を使う
初めて Intuos Pro をお使いになるときは、この章をお読みください。また、Intuos Pro のマルチタッチ
機能を使うもご覧ください。
重要:Intuos Pro では互換性のあるワコム製の入力デバイス(付属のペン、または Intuos Pro
に対応しているオプション品)以外は使用できません。それ以外の入力デバイスは正しく動
作しない可能性があります。オプション品の注文をご覧ください。
作業環境を整える
疲労が軽減するように、作業環境を整えて楽に作業できるようにしてください。ペンタブレット、ペン、
キーボードを手の届きやすい場所に配置してください。
できるだけ目に負担をかけない位置にディスプレイを設置してください。画面のポインタがペンタブレッ
ト上の手の動きと同じ方向へ移動するようにペンタブレットを置いてください。
ペンを使う
ファンクションキーを使う
ペンを使う
Intuos Pro に対応したペンはコードレス・電池レスです。ペンタブレットのペンは筆圧を感知します。
Intuos Pro では、オプションのペンを使用することもできます。エアブラシとアートペンを使うをご覧
ください。
ペンの基本的な使い方は、ポインタの移動、クリック、ダブルクリック、ドラッグの4つです。ペンを使
うことに慣れていない場合は、下記のページからの練習を行ってください。
補足:ペンのペン先かテールスイッチ(消しゴム)がタブレットの検出範囲(約 10 mm 以内)にある
と、タッチ入力ができなくなります。 ペンをタブレットの操作エリアから離すと、タッチ入力がで
きるようになります。
ペンの操作中に意図しないタッチ動作が生じる場合は、「タッチ機能 on/off 切り替え」に設定され
たファンクションキーを押して、タッチ入力を無効にすることができます。ペンによる作業を終え
たら、再度そのファンクションキーを押すと、タッチ入力を再開することができます。ファンク
ションキーを使うをご覧ください。
ペンの持ち方
サイドスイッチを使う
クリック
消しゴム
ドラッグ
傾きを使って描画する
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ペンの持ち方
鉛筆やボールぺンと同じようにお持ちください。ペンを握る位置を調節し、サイドスイッチを親指または
人差し指で簡単に切り替えることができるようにしてください。ペンで線を引いたり位置を決めたりする
ときに誤ってサイドスイッチを押さないようにしてください。最も描きやすいようにペンを傾けてご使用
ください。
ペンの使い方
消しゴムの使い方
ペンタブレットからすぐ手の届くところにペンスタンドを置いてく
ださい。ペンスタンドには、ペンを立てるか横にして置いておくこ
とができます。
重要: • ペンを使用しないときは、ペンスタンドに差す
か、または机の上に横にして置いてください。ペ
ンの感度を維持するために、ペン先やテールス
イッチ(消しゴム)が押されてしまうような入れ
物には収納しないでください。 故障の原因とな
ります。
• Intuos Pro の入力デバイスをペンタブレット上
に置いたままにすると、通常のマウスなどを使用
する際に画面のポインタの移動ができなくなった
り、コンピュータがスリープ状態に入るのを妨げ
たりする場合があります。
目次
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17
ポインタの移動
操作エリアにペンを近づけるとポインタがペン先に合わせて移動します。ペンタブレットの表面に触れず
にペンを少し上で動かしますとペン先に合わせてポインタが移動します。
クリック
ペン先でペンタブレットの表面を 1 回軽くたたくか、クリックと認識されるぐらいの筆圧でペンタブレッ
トの表面に押し当てます。
ダブルクリックする場合は、上側のサイドスイッチを押すか(「ダブルクリック」に設定されている場
合)、または同じ場所でペンタブレットの表面をペン先で素早く 2 回、軽くたたきます。
消しゴム
消しゴム機能に対応するソフトウェアでは、ペンのテールスイッチ(消しゴム)を消しゴムのように使用
することができます。
消しゴム機能に対応するソフトウェアについては、ワコムのホームページ(http://wacom.com)、およ
び本書の製品情報をご覧ください。ソフトウェアが消しゴム機能に対応していない場合でも、ポインタの
移動や、線引き、アノテーション(書き込み)に使うことができます。
ドラッグ
ペン先をペンタブレットの表面に押し当てたまま移動させます。クリックで選択したオブジェクトを移動
したり、クリックした位置からの範囲を選択することができます。
傾きを使って描画する
ペンを垂直位置から傾けると、タブレットがこれを認識します。グラフィックソフトのなかには、線の形
や太さのコントロールに傾きを使用できるものがあります。これは、ペンを傾けた場合は線が太くなり、
ペンを垂直にすると線が細くなるエアブラシと同じような機能です。ソフトウェアによっては、傾きを調
整することで、ブラシの太さ、色、不透明度といった特性を決めることができます。
使用するソフトウェアで、ペンの傾き加減を調整するには、ペン入力をカスタマイズするをご覧くださ
い。
筆圧を使って描画する
ペンは手の動きに反応し、自然な感じのペンやブラシのストロークを描きます。筆圧対応のソフトウェア
は、ペンに加えられた筆圧に反応します。
筆圧を使用して、線を引いたり、色を塗ったり、文字を書いたりするには、ペン先に加える力を変えなが
ら、ペン先でなぞるようにして操作エリアでペンを移動します。線を太く、または色を濃くするには、強
く押します。線を細く、または色を薄くするには、軽く押します。ソフトウェアによっては最初にツール
パレットから筆圧対応ツールを選択する必要があります。
ペン先の書き味を調整するにはペン先の感触とダブルクリックの調整をご覧ください。
筆圧に対応するグラフィックソフトについては、ワコムのホームページをご覧ください(製品情報をご覧
ください)。
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索引
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18
サイドスイッチを使う
ペンにはカスタマイズできる2種類のボタン機能を備えたサイドスイッチが装備されています。ペン先が
ペンタブレットの操作エリアから高さ約 10 mm 以内にある場合に、サイドスイッチを使用することがで
きます。ペン先がペンタブレットにタッチしていなくても、サイドスイッチは使用できます。
サイドスイッチの標準設定
•
上側 : ダブルクリック。サイドスイッチを押すことにより、ペン先
で 2 回ペンタブレットをたたくよりも簡単にダブルクリックする
ことができます。
•
下側 : 右ボタンクリック。特定のソフトウェア、または特定のアイ
コンのメニューを表示させます。
ヒント:操作エリア内で書類または画像を任意の方向に移動させるには、
サイドスイッチの 1 つに「スクロール / 移動」を割り当てます。
次にサイドスイッチを押しながら、ペン先をペンタブレット操作
面上で動かします。ウィンドウ内の書類または画像が任意の方向
に移動します。ペンタブレット上でのペンの動きに合わせて、
ウィンドウ内の書類あるいは画像が移動します。ペンのサイドス
イッチを放すか、またはペンタブレットからペン先を離すと、
「スクロール / 移動」は終了します。
ソフトウェアによっては、ペン先の動きに対応する画面上のポイ
ンタと同じ方向に書類や画像が移動するだけの場合もあります。
新しいスイッチ機能を割り当てるには、サイドスイッチのカスタマイズをご覧ください。
ファンクションキーを使う
作業効率を上げるため、Intuos Pro にはファンクションキーとタッチホイールが搭載されています。
ファンクションキーでは、よく使われる機能やキーストロークをワンタッチで実行できます。ファンク
ションキーやタッチホイールは、作業中にタッチ、ペンまたはその他の入力デバイスのプロパティを変更
したいときに利用することもできます。
操作エリア
タッチ入力またはペン入力を検出するペンタブレッ
ト上の領域
ファンクションキー
ファンクションキーを押すことによって、よく使わ
れる機能、キーストローク、ボタンのクリック、修
飾キーなどを実行できます。ファンクションキーは
カスタマイズが可能です。
補足:図はファンクションキーが 8 個搭載された
Medium サイズのペンタブレット(PTH651)です。Small サイズのペンタブレッ
ト(PTH-451)にはファンクションキーが
6 個搭載されています。
タッチホイール
タッチホイールの上を指でなぞると、ズームやスク
ロール、その他の割り当てた機能を実行できます。
中央のボタンを押すと、タッチホイールに割り当て
られた 4 つの機能を切り替えることができます。
ファンクションキーにはあらかじめ標準機能が設定されています。
ファンクションキーのカスタマイズおよびタッチホイールのカスタマイズもご覧ください。
目次
索引
18
索引
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19
ファンクションキーの標準設定:
タッチ機能 on/off 切り替え
設定内容
プレシジョンモード
マッピング画面切り替え
[Shift] キー
[Ctrl/Cmd] キー
[Alt/Opt] キー
スクロール / 移動
補足:Small サイズペンタブレット(PTH-451)のファンクションキーの標準設定は、上から順に次のようになっ
ています:
タッチ機能 on/off 切り替え、設定内容、[Shift]キー、[Ctrl/Cmd]キー、
[Alt/Opt]キー、スクロール /
移動
特定のソフトウェアによるファンクションキーの標準機能
Photoshop、Illustrator、Corel Painter など一般的なソフトウェアで作業をするときは、ペンタブレッ
トのタブレットドライバがソフトウェアを検出し、ファンクションキーの標準機能をそのソフトウェアで
よく使われている機能に自動的に設定します。
補足:特定のソフトウェア向けにファンクションキーをカスタマイズした場合は、その設定のほうがタブ
レットドライバによって自動で割り当てられるそのソフトウェア向けのファンクションキーの標準
設定よりも優先されます。ファンクションキーの設定がソフトウェア向けにカスタマイズされてい
ない場合のみ、標準設定が自動で有効になります。
ファンクションキーの現在の設定を確認するときは、任意のファンクションキーにタッチして画面にファ
ンクションキーのアイコンを表示させます。アイコンにタッチすると、そのファンクションキーはハイラ
イトされます。エクスプレスビューを使うをご覧ください。
補足:2 つのファンクションキーを組み合わせて操作することができます。たとえば、1 つのボタンに
「Ctrl」を、別のボタンに「Alt」を設定します。両方のボタンを押すと、「Ctrl」+「Alt」が実行さ
れます。
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19
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20
エクスプレスビューを使う
エクスプレスビューを使うと、ファンクションキーの現在の設定をどのキーについてもすぐに見ることが
できます。
•
任意のファンクションキーを押し、画面にエクスプレスビューを表示させます。タッチすると、その
ファンクションキーがハイライト表示されます。
•
無効になっているファンクションキーは、無効と表示されるか、そのキー自体が表示されないことも
あります。
•
このビューは、2 秒で画面から消えます。
•
エクスプレスビューの表示を無効にするには、コントロールパネルを開いて「ファンクションキー」
タブを選択し、ボックスのチェックを外します。
•
ペンやファンクションキーのすべての設定は、設定内容に割り当てたファンクションキーを押して表
示することができます。
「タッチのプロパティ」
をクリックし、タッチの
設定をご覧ください。
機種によって表示あるい
は設定の一部が異なる場
合があります。
以下のようなファンクションキーの使い方もできます。
•
よく使うキーボードのショートカットをキーに設定します。
•
よく使うファイルあるいはソフトウェアを起動するようにキーを設定します。
•
お使いのペンのサイドスイッチを利用しない、または利用できない場合に、ファンクションキーのど
れかに右ボタンクリックまたはダブルクリックをセットします。
•
その他の割り当てられる機能から選択し、キーを設定します。ファンクションキーのカスタマイズを
ご覧ください。
重要:ソフトウェアによっては、ファンクション機能が無効になったり、制限される場合がありま
す。詳細については、タブレットコントロールができる処理が組み込まれたソフトウェアを
使うをご覧ください。
コントロールパネルからファンクションキーの機能をカスタマイズします。
コントロールパネル概要
ファンクションキーのカスタマイズ
目次
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20
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21
タッチホイールを使う
タッチホイールを使って、表示中の文書や画像をスクロールしたり、拡大縮小したりすることができま
す。割り当てられたキーストローク機能を実行することもできます。
拡大
指でホイールを時計回りになぞると、多くのソフトウェアでは拡大、または下方向へスク
ロールが行えます。タッチホイールの上部を軽くたたくと、割り当てられた機能が1つ進
みます。
縮小
指でホイールを反時計回りになぞると、多くのソフトウェアでは縮小、または上方向へス
クロールが行えます。タッチホイールの下部を軽くたたくと、割り当てられた機能が1つ
進みます。
タッチホイールがペンタブレットの左側に
なるように配置する場合の設定(標準設定):
設定1:「オートスクロール / ズーム」 グラ
フィックソフトでホイールはズームに、他の
ソフトウェアではスクロールに設定されます。
ソフトウェアによっては、ズームがスクロー
ルとみなされたり、あるいは全く機能が働か
ない場合があります。
同様に、スクロールがズームとみなされたり、
全く働かない場合もあります。
設定 2:「レイヤー切り替え」 Adobe
Photoshop で、ファイルに複数のレイヤー
がある場合、レイヤーウィンドウのレイヤー
を上方向または下方向に切り替えることがで
きます。円に沿って時計回りになぞると、上
方向のレイヤーへと切り替わります。
切り替えボタンを押すと、タッチホイール
の 4 つの機能が切り替わります。
機能が切り替わると、対応するステータス
ランプが点灯します。機能が設定されてい
ないランプは、スキップして次に切り替わ
ります。
切り替えボタンを押すと、現在のタッチホ
イールの設定内容が、ディスプレイ画面に
少しの時間表示されます。
設定 3:「ブラシサイズ」
Adobe
Photoshop で、ブラシのサイズを大きくし
たり小さくしたりできます。
設定 4:「カンバスの回転」 Adobe
Photoshop で、画像全体を回転させたり反
転させることができます(Adobe
Photoshop CS4 またはそれ以降対応)
。
タッチホイールの設定を変更するには、タッチホ
イールのカスタマイズをご覧ください。
重要:ソフトウェアによっては、タッチホイール機能が無効になったり、制限される場合がありま
す。詳細については、タブレットコントロールができる処理が組み込まれたソフトウェアを
使うをご覧ください。
コントロールパネルからタッチホイールの機能をカスタマイズします。
コントロールパネルの使い方
タッチホイールのカスタマイズ
目次
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21
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22
コントロールパネル概要
コントロールパネルを使って、Intuos Pro または入力デバイスをカスタマイズできます。コントロール
パネルを開くと、グリップペンまたはその他の入力デバイスと「タッチパネル」アイコンが「入力デバイ
ス」リストに表示されます。
カスタマイズする場合は、該当するタブの項目を変更します。設定をいろいろ試して、最適な設定を見つ
けてください。 変更した設定内容はすぐに反映されます。 標準設定に戻すには、「標準設定」ボタンをク
リックします。
各アイコンはお使いの「タブレット」、
「入力デバイス」
、「アプリケーション」
の設定を示しています。
ファンクションキー、
タッチホイール、およ
びラジアルメニューの
設定をカスタマイズす
る場合は、「ファンク
ション」を選択しま
す。マルチディスプレ
イでお使いの場合は、
「マッピング画面切り
替え」オプションが利
用できます。
タッチ入力について
は、「タッチパネル」
を選択してタッチの設
定をカスタマイズしま
す。タッチオプション
を設定するをご覧くだ
さい。
「グリップペン」を選
択し、ペンの設定をカ
スタマイズします。ペ
ンタブレットの操作面
で一度ペンを使用する
と、このアイコンを選
択することができま
す。入力デバイスごと
に名前を変更すること
もできます。
タブには、選択した
ペンやマウスに対し
てカスタマイズが可
能な設定が表示され
ます。
ペンタブレットとソフ
トウェアの情報、およ
び「診断」ダイアログ
ボックスにアクセスす
るオプションも表示さ
れます。
タブの設定を標準設
定の状態に戻します。
オプション設定をご覧ください。
ユーザーズガイドを
ダウンロード、また
は表示します。
コントロールパネルを開きます。
• Windows 8 の場合:Windows 8 のスタート画面から「ワコム タブレットのプロパティ」タイルを
選択するか、画面の右端からチャームを表示して、「検索」を選択し、検索ボックスに「タブレットの
プロパティ」を入力して、アプリで表示される「ワコム タブレットのプロパティ」をクリックします。
• Windows 7 および Windows Vista の場合:Windows の「スタート」ボタンをクリックして「すべ
てのプログラム」を選択します。次に、
「ワコムタブレット」を選択し、「ワコムタブレットのプロパ
ティ」オプションを選択します。
• Mac の場合:アップルメニューから「システム環境設定」を開きます。次に、
「ワコムタブレット」ア
イコンをクリックします。
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22
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23
ほとんどのコントロールパネルの項目の上にヒントが表示されます。項目の上に画面のポインタを置いて
静止させると、ヒントがすぐにポップアップします。
キーボードのタブと矢印キーを使って、コントロールパネルを操作することもできます。
コントロールパネルリストとタブ: コントロールパネルの「タブレット」
、「入力デバイス」
、「アプリケー
ション」リストから、目的のペンタブレット、入力デバイス、アプリケーション(ソフトウェア)を選択
して設定を変更します。
「タブレット」リストには、現在、コンピュー
タに接続されていて、タブレットドライバが
サポートしているペンタブレットのアイコン
が表示されます。リストの下に表示される設
定はすべて、選択したペンタブレットに適用
されます。
• コントロールパネルは、タブレットドラ
イバに対応したペンタブレットがコン
ピュータに接続されないと表示されませ
ん。
• ペンタブレットがコンピュータに接続さ
れていないと、コントロールパネルリス
トからペンタブレットを削除することは
できません。
複数ペンタブレットの設置およびタブレット
モードの変更をご覧ください。
現在、選択されているものがハイライトされます。
「入力デバイス」リストには、「ファンクション」およびペンタブレットで使われている入力デバイスのアイコンが
表示されます。
特定の入力デバイスをカスタマイズするには、「入力デバイス」リストの該当するアイコンをクリックし、該当する
タブを表示します。
補足:ペンタブレットの操作面で一度ペンを使用すると、そのペンは自動的に「入力デバイス」リストに追加され
ます。このとき、ペンの各機能は標準設定です。
複数の入力デバイスでの作業をご覧ください。
「アプリケーション」リストを使うと、特定のソフトウェアに対してのみ適用されるペンやマウスの設定を定義でき
ます。特定のアプリケーションソフトウェアに対する設定をご覧ください。
補足:
「アプリケーション」リストは必要に応じて設定してください。
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24
Intuos Pro のマルチタッチ機能を使う
Intuos Pro は、作業をより効率よく行えるように設計されています。タッチ機能により、ペンタブレッ
ト上で指を動かすだけで、コンピュータを操作できます。
ペンタブレットでは、ノートパソコンなどの Mac デバイスまたは Windows デバイスと同様に、タッチ
機能を使うことができます。オペレーティングシステム(Windows または Mac)によって、一部のタッ
チジェスチャーは異なります。初めにタップやドラッグなどのポインタ操作に慣れてから、スクロール、
ズーム、回転などのジェスチャー操作を行うとよりスムーズにお使いいただけます。
ペンタブレットの操作エリアを指で触れると、タッチ入力が可能になります。ペンタブレットの操作エリ
アについてをご覧ください。
•
タッチ入力をするときは、指を操作しやすい間隔に開いてください。
指同士をぴったりとくっつけてペンタブレットに置くと、1 本の指を使った操作と判断されたり、操
作やジェスチャーがどの指で操作されたのかを識別しにくくなることもあります。操作中、すべての
指は必ず操作エリア内に置いてください。
•
もっとも操作しやすい方法でタッチ入力を行ってみてください。ジェスチャー中は不用意なタッチを
避けるように注意してください。たとえばズームまたはスクロール中に、操作エリアに小指や手のひ
らが触れた場合に、不要な右クリックが実行されたりすることがあります。
タッチによる操作
タッチオプションを設定する
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25
タッチによる操作
Intuos Pro では、タッチ機能により、ペンタブレットの操作エリア上で指を動かすだけでコンピュータ
を操作することができます。ペンタブレットの操作エリアについてをご覧ください。
各タッチオプションは、コントロールパネルから有効 / 無効を切り替えることができます。「タッチオプ
ション」タブの「タッチ入力を有効にする」にチェックを入れると、タッチオプションは有効になります
(タッチオプションを設定するをご覧ください)。
•
基本的な動作で、ポインタの移動や一般的なマウスの機能を実行します。
•
ジェスチャーを使ってスクロール、ズーム、回転などの機能を実行します。ジェスチャーによっては、
ペンタブレットにジェスチャーが認識されたことを知らせる視覚表示が、表示画面に表れます。
右クリックなど一部の機能は別の操作やジェス
チャーでも実行することができます。
ポインタをタッチオプションのどれかに置く
と、機能を説明する画像が表示されます。
オプションを選ばなければ、自動的に一番上の
オプションから順に画像が表示されます。
この機能は、ファンクションキーに割り当てて
変更することもできます。
ジェスチャーの個別設定もご覧ください。
上の画面は Windows での表示を例にしています。
お使いのコンピュータや OS により、利用可能なオプションが
一部異なる場合があります。
•
ファンクションキーのカスタマイズを行って、さらに別のタッチ機能を実行することもできます。
•
コントロールパネルの「入力デバイス」リストから「タッチパネル」(タッチアイコン表示)を選択
し、カスタマイズしたいタブに切り替え、利用可能なオプションを選んで設定を変更します。
ジェスチャーの個別設定
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26
タッチオプションを設定する
「タッチオプション」タブを選んで設定します。
ここでは、タッチ操作やジェスチャー操作を感知するための速度を設定します。
トラッキングおよびナビゲーション用に、ポイン
タの速度を調節します。 ポインタをゆっくり動か
したい場合は、
「遅い」にスライドします。 ポイ
ンタを素早く動かしたい場合は、「速い」にスラ
イドします。
ダブルクリックを認識させるための速さを調
節します。 設定をテストするには、「テスト」
エリアにポインタを置き、2 回タップします。
チェックを入れて
タッチ入力を有効に
します。
「スクロールスピード」でジェス
チャーによるスクロールの速度を
設定します。
画面のポインタの加速度レベルを
設定します。 ペンタブレット上の
指の動きに対する反応を遅くする
ときは「低」に、速くするときは
「大きい」にスライドします。
補足:タッチ速度と加速度の設定は、通常のマウスの設定から独立しています。 これらの設定を変更しても、通常
のマウスの設定に影響はありません。 ただし、通常のマウスの設定を変更すると、ペンタブレットの設定に
影響することがあります。
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27
ジェスチャーの個別設定
タッチジェスチャーをカスタマイズする場合は、「ジェスチャーの個別設定」タブを選択します。
選択したタッチジェスチャーを使うことができ
ます。また、実行されるオプションを、プルダ
ウンメニューから選んで変更することができま
す。
ポインタをタッチオプションのどれかに置く
と、機能を説明する画像が表示されます。
オプションを選ばなければ、自動的に一番上の
オプションから順に画像が表示されます。
タッチによる操作もご覧ください。
上の画面は Windows での表示を例にしています。
お使いのコンピュータや OS により、利用可能なオプションが
一部異なる場合があります。
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Intuos Pro をカスタマイズする
Intuos Pro のコントロールパネルを使って、使いやすいように Intuos Pro をカスタマイズできます。
操作に慣れたユーザーは、特定のアプリケーションソフトウェアに対する設定を作成することで、Intuos
Pro を最適な状態でお使いいただくことができます。
コントロールパネル概要
ペン入力をカスタマイズする
タッチオプションを設定する
ペンタブレットを画面にマッピングする
ボタン機能
マッピング画面切り替えを使う
特定のアプリケーションソフトウェアに対する設定
複数の入力デバイスでの作業
タブレットモードの変更
オプション設定
コントロールパネルを開きます。
•
Windows 8 の場合:Windows 8 のスタート画面から「ワコム タブレットのプロパティ」タイルを
選択するか、画面の右端からチャームを表示して、「検索」を選択し、検索ボックスに「タブレットの
プロパティ」を入力して、アプリで表示される「ワコム タブレットのプロパティ」をクリックします。
•
Windows 7 および Windows Vista の場合:Windows の「スタート」ボタンをクリックして「すべ
てのプログラム」を選択します。次に、
「ワコムタブレット」を選択し、「ワコムタブレットのプロパ
ティ」オプションを選択します。
•
「ワコムタブレット」ア
Mac の場合:アップルメニューから「システム環境設定」を開きます。次に、
イコンをクリックします。
Intuos Pro はコントロールパネルからカスタマイズすることができます。コントロールパネルでは、お
使いの機種の最新モデル、および設定に当てはまるタブとオプションのみ表示されます。コントロールパ
ネルの使い方をご覧ください。
補足:タブレットドライバは、ユーザごとの設定が可能です。ログイン後に各ユーザは、コントロールパ
ネルで個人設定をカスタマイズできます。ユーザを切り替えると、自動的に新しいユーザの設定に
切り替わります。
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29
ペン入力をカスタマイズする
ペンのカスタマイズは簡単に行うことができます。ペンを使用してコントロールパネルを開きます。ペン
が「入力デバイス」リストで自動的に選択され、適切なタブが表示されます。ペンが自動的に選択されな
い場合、「入力デバイス」リストから選択します。タブを選択し、使用可能なオプションから選択します。
テールスイッチ(消しゴム)
の感触を調整する
サイドスイッチのカスタマイズ
ペン先の感触とダブルクリックの調整
ペン先とテールスイッチ(消しゴム)の詳細な設定
特定のアプリケーションソフトウェアに対する設定
ワコムではオプション品として、アートペンやエアブラシなど各種のペンを提供しています。
•
アートペンは筆圧対応のペン先と消しゴムを搭載し、傾き検出と回転機能にも対応しています。
ペン軸の回転はカリグラフィブラシやアナログのマーカーのような描写を実現し、この機能に対応し
ているソフトウェア内でユニークな効果を生み出します。
•
エアブラシは、アナログのエアブラシの感覚そのままに作業できるテジタルエアブラシです。筆圧対
応のペン先と消しゴム機能、傾き検出、およびホイール機能を搭載し、デジタルペイントのソフト
ウェアを制御します。
これらの入力デバイスは、タブレットドライバでサポートされています。これらのペン先でペンタブレッ
トの操作面に触れると、コントロールパネルの「入力デバイス」リストにアイコンが表示されます。コン
トロールパネルは自動的に更新され、新しい入力デバイスとカスタマイズ対象のオプションが表示されま
す。
これらの入力デバイスに対応したソフトウェアでは、ソフトウェア内でアートペンの回転やエアブラシの
ホイール機能の調節などを行うことができます。詳しくは、ソフトウェアに付属の取扱説明書をご覧くだ
さい。
これらのオプション品についてのさらに詳しい情報、また Intuos Pro で使用可能なその他のオプション
品については、ワコムのホームページをご覧ください。ワコムのホームページでは、現在これらの入力デ
バイスの新機能に対応しているソフトウェアを確認することもできます。
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ペン先の感触とダブルクリックの調整
ペン芯の感触や感度を調整するときは、
「ペン」タブを選択します。
クリックしたり線を描いたり色を塗ったり
する際に必要な「ペン先の感触」をカスタ
マイズします。
太い線で描きたい、または軽い力でクリッ
クしたい場合は、スライダを「柔らかい」に
設定します。強い筆圧で細い線を描きたい
ときは、スライダを「硬い」に設定します。
クリックし、ペン先の感度をさらに細かく
カスタマイズします。
ポインタをコントロールパネルの何もない
領域に置き、ペン先でタブレットの操作エ
リアを押して「ペン先の感触」の設定をテ
ストします。無理なく最大筆圧を得るため
に必要な筆圧をスライダで調整します。
ダブルクリックと認識するクリック
間の距離を調整します。ダブルク
リックアシストを必要としない場合
は、スライダを OFF の位置へド
ラッグします。
ヒント:• 「ペン先の感触」を「柔らかい」の方へ設定すると、筆圧の感度が高まります。筆圧対応のグ
ラフィックソフトウェアでは、この設定をお勧めします。
•
ソフトウェアによっては、柔らかい筆圧の設定に過剰に反応する場合があります。ペンを少し
押しただけでブラシサイズが画面上で拡大する場合は、「ペン先の感触」を「硬い」の方へ設
定してみてください。
•
ダブルクリックを簡単にするには、ダブルクリック距離を大きくします。
•
グラフィックソフトによっては、ダブルクリック距離を大きくすると筆のストロークに時間差
が生じるため、ドラッグの動きやインクのストロークにも時間差が生じることがあります。こ
のような場合はダブルクリック距離を小さく設定し、サイドスイッチまたはファンクション
キーを使用してダブルクリックをする設定もできます。
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テールスイッチ(消しゴム)の感触を調整する
ペンでテールスイッチ(消しゴム)の感度を調節するには、「テールスイッチ」タブを選択します。
テールスイッチ(消しゴム)を使用する場合に実行する
ボタン機能を選択します。
テールスイッチ(消しゴム)を使うとき
に必要な筆圧をカスタマイズします。ス
ライダをドラッグして柔らかい、または
硬いに設定します。
クリックすると、テールスイッチ(消しゴム)
の感触をさらに細かくカスタマイズすることが
できます。
ポインタをコントロールパネルの何もない領域
に置き、テールスイッチでタブレットの操作エ
リアを押して「消しゴムの感触」の設定をテス
トします。無理なく最大筆圧を得るために必要
な筆圧をスライダで調整します。
ペン先とテールスイッチ(消しゴム)の詳細な設定
ペン先あるいはテールスイッチ(消しゴム)の筆圧を設定する場合、「ペン」または「テールスイッチ」
タブを選択し、「カスタマイズ …」ボタンをクリックします。「ペンの感触の詳細設定」ダイアログボック
スのオプションで、ペン先または消しゴムの筆圧感度とクリックと判定される筆圧の設定を変更できます。
筆圧カーブは、選択した筆圧感度の曲線とク
リック圧の設定を図で示したものです。
筆圧の各コントロールを動かして、筆圧カー
ブを変更します。
• 「クリック圧」は、筆圧の登録やペン先
でのクリックに必要な荷重を設定しま
す。
• 「筆圧感度」を調節し、筆圧カーブの傾
きを変更します。
• 「最大筆圧」は、最大筆圧を得るために
必要な荷重を設定します。
急激な増加を表す曲線は、ペンの感度が高い
ことを示します。
ペン先、またはテー
ルスイッチ(消しゴ
ム)を使って、ボッ
クス内を何度か試し
描きしてみて、変更
結果をテストしてく
ださい。
重要:「ペン先の感触」、または「消しゴムの感触」のスライダと詳細な設定は連動しているため、
変更される際にはご希望に合う設定画面をお使いください。詳細な設定をカスタマイズして
から、スライダをドラッグすると、詳細設定で設定した内容が削除されます。
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31
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32
サイドスイッチのカスタマイズ
お使いのペンのサイドスイッチとペン先に割り当てられた機能を変更するには、「ペン」タブを選択します。
上部、または下部のサイドスイッチを
押した場合に働くボタン機能を選択し
ます。
ペンタブレットにペンを接触させずに、
表面から 10 mm 以内にペン先を近づ
けて、上部、または下部のサイドス
イッチを押した場合、設定した機能が
働きます。
ヒント:
「ダブルクリック」を、上部の
サイドスイッチ(標準設定)
、
または下部のサイドスイッチ
に設定すると、簡単にダブル
クリックを行うことができま
す。
この位置をダブルクリックすると、ペン先の機能が変わります。
• クリックが設定されていないと、ペンでウィンドウの操作
ができなくなる場合があります。ペンのボタンのいずれか
1つを、必ず「クリック」機能に設定してください。
• グラフィックソフトウェアで線を描くためには、ペン先が
「クリック」に設定されている必要があります。
傾き感度:
スライダをドラッグして、「傾き感度」
の高低を調整してください。傾きをサ
ポートするソフトウェアで新しい設定
をテストします。傾きの設定はペン先
およびテールスイッチ(消しゴム)の
両方に適用されます。
傾きはペンを動かす方向に反応します。
ソフトウェアによっては、ブラシの方
向やその他の特性をコントロールする
ために、傾きが使えます。
補足:右クリックや他のクリック機能を実行する際のペンの操作方法を変えることができます。オプション設定を
ご覧ください。
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33
ファンクションキーのカスタマイズ
ファンクションキーをカスタマイズするには、
「ファンクションキー」タブを選択します。各キーは、
マッピング画面切り替え、修飾キー、キーストロークなどの機能をカスタマイズすることができます。
「ファンクションキー」タブを選択すると、現在設定されている各ファンクションキーの機能が表示され
ます。
各キーを押した場合に実行される機能をプ
ルダウンメニューから選択します。
ファンクションキーは、特定のソフトウェ
アごとに設定することができます。設定に
ついては、特定のアプリケーションソフト
ウェアに対する設定をご覧ください。
さらに知りたいときは、ファンクション
キーをご覧ください。
補足:small サイズのペンタブレット
(PTH-451)では、ファンクション
キーは6個です。
エクスプレスビューの表示を無効または有効
にします。
無効にした場合、ファンクションキーの上に
指を載せても設定内容は画面表示されません
(有効にした場合は表示されます)。エクスプ
レスビューを使うをご覧ください。
上の画面は、右利きの場合を例にしています。
重要:ソフトウェアによっては、ファンクションキーの機能が無効になったり、制限される場合が
あります。詳細については、タブレットコントロールができる処理が組み込まれたソフト
ウェアを使うをご覧ください。
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34
タッチホイールのカスタマイズ
タッチホイールをカスタマイズするには、「タッチホイール」タブを選択します。ズーム、スクロール、
あるいはカスタマイズ可能なキーストローク機能を実行するように、タッチホイール機能を変更すること
ができます。
タッチホイールで実行する機能を選択しま
す。カスタマイズ可能な 4 つの機能を切り
替えることができます。
これによって、ズーム速度やスクロール速
度、キーストローク情報をソフトウェアに
送る速度を調整できます。
タッチホイール機能は、ソフトウェアごと
に設定できます。
詳細についてはタッチホイールを使うをご
覧ください。
タッチホイール設定の表示を有効または無
効にします。
ヒント:•
タッチホイールに他の操作を設定するには、「キーストローク」オプションを選択し、キーストローク
機能を定義します。ソフトウェアによるキーストロークショートカットのサポートについては、ソフ
トウェアに付属する取扱説明書をご覧ください。
• 「スキップ」を選択すると、切り替えの順番からスキップされるようにタッチホイールの切り替えボタ
ンを設定できます。
• Adobe Photoshop CS3 以降で、ポインタの位置する画像をズームするには、「Photoshop」メ
ニュー→「環境設定」→「一般」を選択します。続いて「スクロールホイールでズーム」オプション
をチェックして、「OK」をクリックします。
• タッチホイールのステータスランプと操作エリアマーカーの明るさを調節する場合は、コントロール
パネル最下部の「オプション」ボタンをクリックします。「オプション」ダイアログボックスで、必要
に応じて「明るさの調整」の設定を変更してください。
重要:ソフトウェアによっては、タッチホイール機能が無効になったり、制限される場合がありま
す。詳細については、タブレットコントロールができる処理が組み込まれたソフトウェアを
使うをご覧ください。
ファンクションキーのカスタマイズ
タッチホイールのカスタマイズ
マッピング画面切り替えを使う
特定のアプリケーションソフトウェアに対する設定
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35
ペンタブレットを画面にマッピングする
「マッピング」タブを選択して、タブレット操作エリアでの入力デバイスの動作とディスプレイ画面での
ポインタの動作の関係を設定します。
標準設定では、ペンタブレットの操作エリア全体がディスプレイ全体にマッピングされます。複数のディ
スプレイを使用中の場合、ペンタブレットはすべてのディスプレイにマッピングされます。マルチディス
プレイへのマッピングをご覧ください。
「タブレットの向き」はタブレットごとに
設定され、この設定は、すべての入力デバ
イスとソフトウェアに適用されます。ペン
タブレットの向きを設定するをご覧くださ
い。
選択する「座標検出モード」により、画面
のポインタの動き方が異なります。
• 「ペンモード」では、ポインタの動作が
ペンタブレット上のペン先の位置に対
応するよう設定されます。これによっ
て、ペンタブレット上にペンを置くと、
ポインタが、画面上の対応するポイン
トまでジャンプします。これは絶対座
標で、ペンの標準設定です。
• 「マウスモード」では、通常のマウスの
ように、動いた方向と距離に応じてポ
インタが移動します。
表示エリア:表示エリアをご覧ください。
タブレット操作エリア:タブレット操作エ
リアをご覧ください。
画像はすぐに更新され、選択した
マッピングの関係が表示されます。
「縦横比を保持」のチェックをはずした場合、正確な縮尺、比率は保持されません。選択し
たペンタブレットの操作エリアが、選択した画面の表示エリアに割り当てられます。 ペン
タブレットで円を描いてもディスプレイ画面では楕円になることがあります。全ての入力デ
バイスについての標準設定です。
「縦横比を保持」にチェックを入れると、正確な縦横比が保持されます。 ペンタブレットで
円を描くとディスプレイ画面でも円が描かれます。設定によりますが、このオプションが選
択されている場合、ペンタブレットの操作エリアで利用できない領域があります。
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36
「マッピング」タブでマウスモードを選択すると、マウスモードに対応した項目が表示されます。
選択する「座標検出モード」により、画面のポ
インタの動き方が異なります。
• 「ペンモード」では、ポインタの動作がタブ
レット上のペン先の位置に対応するよう設
定されます。これによって、タブレット上
にペンを置くと、ポインタが、画面上の対
応するポイントまでジャンプします。これ
は絶対座標で、ペンの標準設定です。
• 「マウスモード」では、通常のマウスのよう
に、動いた方向と距離に応じてポインタが
移動します。
「デジタルインク機能を使う」にチェックを入
れると、ペンタブレット接続時のペン入力で
「プレスアンドホールド」
、「フリック」などの
Windows のデジタルインク機能が有効になり
ます。
ポインタの加速を設定します。 ポインタの速度を設定します。
補足:画面のラジアルメニューを使用して、ペンモードとマウスモードを切り替えることもできます。
ペンモードとマウスモードをよく切り替える場合は、ペン、マウスまたはペンタブレットのボタン
に「ペン⇔マウスモード」機能を割り当てることもできます。
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36
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37
表示エリア
お使いのペンタブレットがディスプレイ画面のどの部分にマッピングされるかを定義するには、コント
ロールパネルの「マッピング」タブから「表示エリア」オプションを選択します。
全画面
一部領域 ...
複数のディスプレイ全体を 1 つの大きな画面とします。標準設定です。マル
チディスプレイへのマッピングもご覧ください。
表示されるダイアログボックスから、表示画面の一部分を定義する方法を選択
してください。
•
前面の四角形の角をドラッグして、
表示エリアを選択します。
• 「開始」ボタンを選択し、画面のポ
インタを動かして表示エリアを選
択します。画面の「メッセージ」
に従って設定してください。
• 画面表示エリアの上、下、左、右
の境界に対してピクセルの値を入
力する方法です。値は、画面の上
の左隅から測定されます。メッ
セージに従って確認してください。
画面の一部分を定義したあと、表示エ
リアのその他の領域にアクセスするに
は、違う入力デバイスを使用してくだ
さい。
モニタ(数字)
1 つ選んだディスプレイの領域全体に割り当てられます。複数のディスプレイ
がシステムに接続されている場合、検出されるそれぞれのディスプレイにオプ
ションを適用できます(たとえば、2 つのモニタが接続されている場合、モニ
タ 1、モニタ 2 でそれぞれオプション設定ができます)
。
目次
索引
37
目次
索引
38
タブレット操作エリア
ディスプレイ画面に割り当てられるペンタブレット上の操作領域を定義するには、「マッピング」タブの
「タブレット操作エリア」オプションを選択します。
全画面
一部領域 ...
ペンタブレットの操作エリア全体を画面の表示部に割り当てます。標準設定で
す。
表示されるダイアログボックスから、操作面の一部分を定義する方法を選択し
てください。
•
前面の四角形の角をドラッグして、選
択した表示エリアに割り当てるタブ
レット操作エリアを設定します。
• 「開始」ボタンを選択し、入力デバイ
スを使ってタブレット操作エリアを選
択します。画面の「メッセージ」に
従って設定してください。
• タブレット操作エリアの上、下、左、
右の境界に数値を入力する方法です。
目次
索引
38
索引
目次
39
ボタン機能
作業スタイルに合わせて Intuos Pro をカスタマイズできます。サイドスイッチ、ファンクションキー、
タッチホイールまたはラジアルメニューの設定に割り当てられたボタン機能を、コントロールパネルから
簡単に変更することができます。機種により、割り当てることのできる機能は異なる場合があります。ス
イッチやキー、あるいは機種により利用できない機能もありますのでご注意ください。
機能
説明
クリック
• クリック
ペン先の標準設定です。ポインタの操作やクリックが行えるように、
必ずボタンの1つに設定してください。
•
右ボタンクリック
右ボタンクリックを行います。クリックすると、コンテキストメ
ニューが表示されます。
•
中ボタンクリック
中ボタンクリックを行います。
•
ダブルクリック
ダブルクリックを行います。ペン先で 2 度たたく代わりにこの機能を
使用すると、ダブルクリック操作が簡単になります。
•
クリックロック
デバイスボタンを 1 回押すと、マウスの左ボタンを押してそのまま押
し続けている状態になります。もう一度押すと、左ボタンから指を放
すことに相当します。クリックロックは、オブジェクトをドラッグし
たり、テキストブロックを選択したりする場合に便利です。
•
第 4 ボタンクリック
マウスの第 4 ボタンクリック(戻る)に相当します。
•
第 5 ボタンクリック
マウスの第 5 ボタンクリック(進む)に相当します。
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索引
39
索引
目次
機能
キーストローク ...
40
説明
キーストロークを実行することができます。 このオプションを選択す
ると、「キーストロークを登録」ダイアログボックスが開きます。
手動で、1 つのキーストロークまたはキーストロークの組み合わせを
「キー」ボックスに入力することができます。
キーストロークには、文字キー、テンキー、「F3」のようなファンク
ションキー、修飾キー(Windows では「Shift」
、「Alt」、「Ctrl」、
Mac では「shift」
、「option」、「command」
、「control」キー)を組
み合わせることができます。
「特殊キー」メニューから、特別なキーストローク、またはキースト
ロークの組み合わせを選択します。
キーストロークの組み合わせを入力したら、「OK」をクリックします。
重要:「Enter」キー(Windows)および「return」キー
(Mac)は、「キーストロークを登録」ダイアログボッ
クスの「OK」を選択するのに使用しないでください。
必ず入力デバイスを使用して「OK」をクリックしてく
ださい。
キーストローク定義に名前を入力します。 名前は、それぞれのコント
ロールまたはラジアルメニューに表示されます。
キーストローク機能は、ソフトウェアごとに設定できます。詳細につ
いては特定のアプリケーションソフトウェアに対する設定をご覧くだ
さい。
キーストローク入力ボックスに入力
した最新の入力のみを削除します。
キーストローク入力ボックスを
クリアにします。
定義したキーストロークに任意の名
前を設定することができます。
タッチホイールまたはマウスホイー
ルにキーストロークを割り当てる場
合、ダイアログボックスには 2 つ
の「キー」入力ボックスが表示され
ます。
上記で述べたように、タッチホイー
ル上での時計回りおよび反時計回り
の回転動作やマウスホイールの奥と
手前への回転動作にキーストローク
機能を割り当てます。
割り当てた一組のキーストロークに
任意の名称を設定してください。
各ソフトウェアがどのキーストロークショートカットに対応している
かについては、そのソフトウェアに付属の取扱説明書をご覧ください。
目次
索引
40
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目次
機能
修飾キー ...
41
説明
修飾キー(Windows の「Shift」、「Alt」
、「Ctrl」キーや、Mac の
「shift」
、「option」
、「command」、
「control」キーなど)を割り当
てることができます。多くのソフトウェアでは、修飾キーを使用して
オブジェクトの大きさや位置を限定します。
キーオプションをチェックして選択します
(複数可)。
「クリック」オプションのどれかをチェック
すると、対応するマウスボタンを押すことと
同じ働きをします。
ラジアルメニュー
画面上にラジアルメニューを表示します。ラジアルメニューの各階層
メニューは、8つの項目から構成され、オプション機能を設定できま
す。
ブラウザの「戻る」コマンドに相当します。
ブラウザの「進む」コマンドに相当します。
ペン入力のみのオプションです。文書または画像をウィンドウ内で自
由に移動させることができます。「スクロール / 移動 ...」に設定された
サイドスイッチを押して、ペンタブレットの操作エリアでペン先をド
ラッグします。
戻る
進む
スクロール / 移動 ...
「スクロール / 移動 ...」を選択する
と、手のひらツール(ピクセルレベ
ル)でのパン機能をサポートしてい
ないソフトウェアでのスクロール速
度を設定することができます。
設定を遅くするとスクロール速度が
下がることから、画像の正確な制御
が必要な細かい作業がやりやすくな
ります。
タブレット上でペン先を動かすと、画
面上の文書や画像が移動します。
移動を終了する場合は、サイドスイッ
チから指を離す、またはペンタブレッ
トからペン先を離してください。
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41
索引
目次
機能
オートスクロール/ズーム
スクロール
ズーム
デスクトップの表示
タスク切り替え
開く / 起動 ...
42
説明
この機能をタッチホイールに設定すると、ほとんどのグラフィックソ
フトウェアではズーム操作が、他のソフトウェアではスクロール操作
が行われるようになります。
タッチホイールにスクロール動作を設定します。
タッチホイールにズーム動作を設定します。
開いているウィンドウをすべて最小化して、デスクトップを表示します。
「タスク切り替え」ダイアログボックスが表示され、起動中のソフト
ウェアから前面に表示させたいソフトウェアを選択できます。Aero を
搭載した Windows 7 および Windows Vista のシステムでは、フ
リップ 3D が起動して、前面に表示させたいソフトウェアを選択でき
ます。
ダイアログボックスを開いて、起動する特定のソフトウェア、ファイ
ル、またはスクリプトを選択できます。
「参照 ...」ボタンをクリックして、起
動するソフトウェア、ファイル、また
はスクリプトを選択します。「名前」
ボックスに、選択したソフトウェアが
表示されます。その選択でよければ
「OK」をクリックします。
ダイアログボックスが閉じ、選択した「開く / 起動 ...」オプションがデバイ
スボタンオプションとして割り当てられます。 次回デバイスボタンを押すだ
けで、割り当てられたオプションが起動します。
ラジアルメニューを選んだ場合、その場所に表示されるようになります。
タッチ機能 on/off 切り替え
Ink 文字認識 ON/OFF
Exposè
筆圧一定
「タッチ機能 on/off 切り替え」は、ペンモードのみで作業したい場合
に便利です。
「タッチ機能 on/off 切り替え」を割り当てたファンクションキーを押
すことによって、一時的にタッチ入力を無効にします。タッチを有効
にするには、再度このファンクションキーを押します。ファンクショ
ンキーのカスタマイズをご覧ください。
(Mac のみ)Ink の「手書き認識」機能をオンとオフに切り替えます。
Ink は筆跡を認識して、テキストに変換し、ドキュメントに挿入しま
す。この機能を使用するには、Ink をオンにする必要があります。Ink
の使い方については、Mac のヘルプをご覧ください。
(Mac のみ)画面に開いているウィンドウをタイル表示します。ダイ
アログボックスで「キーストローク ....」→「特殊キー」メニューと選
択して、このオプションを表示します。
ボタンを押している間、筆圧を現在の筆圧レベルに保ちます。
たとえば筆圧感度を使って描画をし、筆の太さが希望のレベルになっ
たところでボタンを押すと、ボタンを離すまでは同じ太さで描画でき
ます。
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42
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43
機能
説明
プレシジョンモード
ペン先位置周辺のマッピングの比率を変更し、一定の距離ポインタを
動かすには、ペンをそれより長い距離動かさなければならないよう設
定します。この機能は、ペンまたはブラシで正確な軌跡を書きたい場
合に役立ちます。
この機能をデバイスボタンに割り当てる
と、プレシジョン設定を調節できるよう
になります。
機能を有効にするには:
• ずっと使う場合、機能を割り当てた
デバイスボタンを押すと、「プレシ
ジョンモード」に切り替わります。
再度同じデバイスボタンを押すと、
通常のマッピングに戻ります。
• そのときだけ使う場合、機能を割り
当てたデバイスボタンを押し続けま
す。デバイスボタンを離すと、通常
のマッピングに戻ります。
ペンやマウスがマウスモードの場合、ポ
インタの動作について、加速は「OFF」
、
速度は「遅い」で動作するように調整さ
れます。
マッピング画面切り替え
ペン⇔マウスモード ....
マルチディスプレイシステムで使用します。この機能の割り当てられ
たファンクションキーを押すと、マッピングとポインタを現在のディ
スプレイから別のディスプレイへ切り替えることができます。マッピ
ング画面切り替えを使うをご覧ください。
ペンモードとマウスモードを切り替えます。マウスモードの設定は
「マッピング」タブの座標検出モードから「マウス」を選択して加速と
速度を調整します。
マウスモードの場合は、ポインタ
の速度を設定します。
マウスモードの場合は、ポインタ
の加速を設定します。
マウスモードは、コントロールパネルの多くのダイアログからアクセ
スして設定できます。「ポインタの加速」と「ポインタの速度」は、カ
スタマイズ中のソフトウェアにつき、1 つしか設定できません。
「ポインタの加速」と「ポインタの速度」の設定は、通常のマウスの設
定から独立しています。コントロールパネル内で設定を変更しても、
システム側の同内容の設定に影響しません。しかし、システム側で同
内容の項目の設定を変更すると、お使いのタブレット設定に影響する
場合があります。
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43
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機能
消しゴム
設定内容
44
説明
「消しゴム」機能に対応しているソフトウェアでは、このボタンを押し
たときにペン先が消しゴムの役割をします。ファンクションキーを使
うをご覧ください。
ファンクションキー、タッチホイール、ペン、およびタッチのインタ
ラクティブな(コントロールパネルとリンクする)設定一覧を画面に
表示します。現在割り当てられている機能が表示されます。
「設定内容」のファンクションキーやタッチホイール、ペン、タッチの
各項目をクリックすると、対応するコントロールパネルのタブが開き
ます。続いて必要な設定変更を行います。
この機能が割り当てられているファンクションキーやその他のデバイ
スボタンを再度押すか、または画面の各項目以外の領域のどこかをク
リックすると、「設定内容」が閉じます。
お使いの機種によっては表示や設定の一部が異なる場合があります。
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索引
44
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機能
45
説明
タブレット PC
•
Tablet PC 入力パネル
Tablet PC 入力パネルをサポートする Windows 8、Windows 7 お
よび Windows Vista で利用可能なオプションです。この機能が割り
当てられたデバイスボタンを押すと、Tablet PC 入力パネルが開きま
す。
•
Windows Journal
Windows Journal を含む Windows 7 および Windows Vista で利
用可能なオプションです。Windows Journal が開きます。
•
Tablet PC の設定に従う
Tablet PC 入力パネルをサポートする Windows 8、Windows 7 お
よび Windows Vista で利用可能なオプションです。
以下のダイアログの設定に従い、ボタン機能を設定します。
• Windows 8、Windows 7、および Windows Vista の「Tablet
PC 設定」と「ペンと入力デバイス」コントロールパネル
切り替えスイッチの機能切り替え時にスキップさせる(順番を飛ばす)
機能を設定することができます。
ソフトウェアにボタンの数の情報を送ります。この機能は、CAD プロ
グラムのように、ペンタブレットのサポートが組み込まれたソフト
ウェアで働きます。
スキップ
アプリケーションの設定に
従う
また、高度な統合ソフトウェアによっては、ファンクションキーと
タッチホイールを直接コントロールすることができるようになります。
デバイスボタンの設定を無効にします。
デバイスボタンを標準設定に戻します。
無効
標準設定
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45
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46
ラジアルメニューの使い方と設定
ラジアルメニューは円形のポップアップメニューです。ラジアルメニューをカスタマイズすると、編集、
ナビゲーション、メディア操作などが簡単に行えるようになります。
•
デバイスボタンまたはファンクションキーに「ラジアル
メニュー」を設定します。デバイスボタンを押すと、ラ
ジアルメニューがポインタの位置を中心として表示され
ます。
•
機能を割り当てられたジェスチャーを使ってラジアルメ
ニューを開くこともできます。
•
階層構造を持つラジアルメニューが円形で表示されま
す。メニューの各レベルを構成する 8 つの項目に含ま
れる、様々な機能やオプションが選択可能です。
•
クリックでどれかのオプションを選択します。オプショ
ンによっては、選択するとサブメニューが表示され、利
用可能なオプションをさらに選ぶことができます。
•
ラジアルメニューからオプション機能を選択すると、メ
ニューは終了します。
メインメニュー
サブメニュー
機能を選択せずに終了する場合、ラジアルメニュー中央
の「X」ボタンをクリックするか、またはオプション機
能が割り当てられていない空の項目をクリックしてくだ
さい。再びメニューを表示するときは、
「ラジアルメ
ニュー」が割り当てられたボタンを押します。
•
ラジアルメニューを開いたままで選択するには、ラジア
ルメニューを呼び出すデバイスボタンを押し続けます。
コントロールパネルの「ラジアルメニュー」タブで、ラジアルメニューに割り当てるオプション機能を
設定します。
1. 扇形(メニュー項目)を1つ選
択します。
2. 任意の「機能」を割り当てま
す。必要に応じて「表示名」を
変更してください。
3. メニューまたはサブメニューを
選択し、さらに細かくカスタマ
イズします。
ヒント:• 「機能」メニューで「サ
ブメニュー」を選択し、
任意のサブメニューを
設定、追加できます。
• 「Enter(Return)」
キーを押すと、複数行
の「LABEL」テキスト
を追加できます。
現在、表示されているメニュー
を標準設定に戻します。
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46
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47
マッピング画面切り替えを使う
マルチディスプレイ環境では、「マッピング画面切り替え」を利用することができます。この機能を使う
と、ペンタブレット 1 台をディスプレイ全体に、あるいはディスプレイ 1 つずつに割り当てを切り替え
ながら作業を行うことができます。マルチディスプレイへのマッピングをご覧ください。
Intuos Pro がマルチディスプレイ環境に接続されている場合、コントロールパネルには「マッピング画
面切り替え」タブが表示されます。このタブで、ディスプレイを切り替える順番を設定します。
ファンクションキーまたはサイドスイッチを「マッピング画面切り替え」に設定すると、デバイスボタン
を押すことで、基本マッピング(
「マッピング」タブの設定)とその他のディスプレイマッピングを順番
に切り替えることができます。
1. マルチディスプレイの表示領域全体が拡張モー
ドに設定されていて、Intuos Pro の操作エリア
に割り当てられています。
2. 「マッピング画面切り替え」が割り当てられたデ
バイスボタンを押すと、ペンタブレットのマッ
ピングを次のディスプレイに順番に切り替えて
いきます。
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47
索引
目次
48
マルチディスプレイ環境の場合、コントロールパネルには「マッピング画面切り替え」タブが表示されま
す。
標準設定では、すべてのディスプ
レイが順番に選択されます。ディス
プレイのチェックをはずすと、そ
のディスプレイは切り替えの対象
ではなくなります。
• 基本マッピングは、「マッピン
グ」タブで定義されたペンタブ
レットとディスプレイのマッピ
ングです。標準設定では、特定
のディスプレイを主要ディスプ
レイとして定義していない限
り、これにはすべてのディスプ
レイが含まれます。
• 次のディスプレイに切り替える
と、有効な操作エリアが該当す
るディスプレイに割り当てられ
ます(ペンモードの場合のみ)。
• 選択された最後のディスプレイ
まで切り替えた後、もう 1 度
切り替えると、基本マッピング
(現在のマッピング設定)に戻
ります。
重要:「マッピング画面切り替え」で特定のアプリケーションに対
する設定を使用している場合、「アプリケーション」リスト
(「その他すべて」も含む)上のカスタマイズ済みのアプリ
ケーション(ソフトウェア)に「マッピング画面切り替え」
が割り当てられたデバイスボタンがあるかを確認してくださ
い。特定のアプリケーションに対する設定を作成する前に、
ファンクションキーに「マッピング画面切り替え」を割り当
てることをお勧めします。
次の動作のいずれかを行うと、切り替えの順番は基本マッピングに戻ります。
• 筆圧をサポートするグラフィックソフトを起動したとき
•
システムをログアウトするか、再起動したとき
•
ユーザを切り替えたとき(ファーストユーザスイッチ)
•
システムをスリープモードにしたとき
• 「マッピング」または「マッピング画面切り替え」の設定を変更したとき
•
システム上のディスプレイの解像度または数を変更したとき
• 「ペン⇔マウスモード」機能を使用したとき
•
ラジアルメニューから「ペンモード」または「マウスモード」を選択したとき
ヒント:
「ディスプレイ全体」オプションを含めずに、ディスプレイ間を切り替えるには、「マッピング画面切り替
え」タブ上の1番目のディスプレイを無効にします。次に、「マッピング」タブで1番目のディスプレイに
対して現在の「表示エリア」を設定します。
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48
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49
特定のアプリケーションソフトウェアに対する設定
使用する入力デバイスは、特定のソフトウェア向けにカスタマイズできます。たとえば、あるソフトウェ
アでは、ペン先の筆圧を硬めに設定して、他のソフトウェアでは柔らかく設定できます。「アプリケー
ション」リストに対象のソフトウェアを追加し、追加したソフトウェアに対して入力デバイスの設定を行
います。
•
ソフトウェアごとの設定を行わず入力デバイスを「入力デバイス」リストから選択した場合、「アプリ
ケーション」リストに「すべて」アイコンが表示されます。「すべて」アイコンは、選択中の入力デバ
イスで操作するソフトウェアすべてを表示します。下の例では、入力デバイス「グリップペン」に
「特定のソフトウェアに対する設定」が追加されていません。「グリップペン」で操作されるすべての
ソフトウェア内では、「グリップペン」の設定は共通です。
•
特定のソフトウェアに対する設定が追加されると、またはドライバから自動的に標準設定が読み込ま
れると、「すべて」アイコンは「その他すべて」アイコンに変わり、追加されたソフトウェアのアイコ
ンが表示されます。
上記の例では、特定のソフトウェアに対する設定が、「グリップペン」に追加されています。「その他
すべて」アイコンを選択して「グリップペン」の設定を変更する場合、その変更は、「アプリケーショ
ン」リストに追加したソフトウェア以外のすべてのソフトウェアで適用されます。ソフトウェアのア
イコンを選択して「グリップペン」の設定を変更する場合は、そのソフトウェアを使用する間のみ設
定が適用されます。
特定のソフトウェアに対する設定を作成すると、選択した入力デバイスとソフトウェアに対して個別のグ
ループが作成されます。
ヒント:画面の最前面にあるソフトウェアに対して、ファンクションキー、タッチホイール、あるいはペ
ンの設定を確認するには、ファンクションキーの 1 つに「設定内容」を設定してそのキーを押す
と確認できます。
特定のソフトウェアに対する設定を作成する
特定のソフトウェアに対する設定を削除する
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49
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50
特定のソフトウェアに対する設定を作成する
初めに、特定のソフトウェア向けの設定を作成する「タブレット」と「入力デバイス」を選択します。
「アプリケーション」リストの [ + ] ボタンを
クリックすると、下の「アプリケーションを
登録」画面が表示されます
「アプリケーションを登録」画面では、次の 2 つのソフトウェアの選択方法があります。
• 「開いているアプリケーション」ボックスから、設定を作成するソフトウェアを選択します。
• 「参照」を選択して、コンピュータにインストールされているソフトウェアの実行ファイルを選択します。選択
したソフトウェアの名称が表示されます。
「OK」をクリックして、終了します。
補足:2つのソフトウェアが同じ実行ファイル名をもつ場合、2つのソフトウェアはカスタマイズされた設定を共
有します。
ソフトウェアを追加したあと、各入力デバイスを「入力デバイス」リストから選択すると、追加したソフ
トウェアのアイコンが「アプリケーション」リストに表示されます。追加したソフトウェアを選択して、
次に入力デバイスと追加したソフトウェアに対してタブの設定をカスタマイズします。
特定のソフトウェアに対する設定を作成すると、この方法でカスタマイズされなかったソフトウェアには
「その他すべて」の設定が適用されます。
特定のソフトウェアに対する設定を削除する
特定のソフトウェアに対する設定を削除するには、
1. 「入力デバイス」リストから、設定を削除したい入力デバイスを選択します。
2. 「アプリケーション」リストから、リストから削除するソフトウェアを選択します。
3. 「アプリケーション」リストで、[ − ] ボタンをクリックします。表示されるダイアログボックスから
「削除」をクリックして、選択を確認します。ソフトウェアは、入力デバイスの設定とともにリストか
ら削除されます。
ヒント:1つの入力デバイスから特定のソフトウェアに対する設定をすべて削除するには、「入力デバイ
ス」リストから入力デバイスを削除します。
次に入力デバイスをペンタブレットの上に戻すと、入力デバイスは、標準設定の状態で「入力デ
バイス」リストに追加されます。この方法は、カスタマイズされた「ファンクション」および
「タッチパネル」の設定を削除する場合は利用できません。
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51
複数の入力デバイスでの作業
コントロールパネルは、ペンタブレットおよび入力デバイスのカスタマイズと管理に役立つように設計さ
れています。コントロールパネルを開く際に使用した入力デバイスが自動的に選択され、その入力デバイ
スに適したタブが表示されます。
「入力デバイス」リストに
は、ペンタブレットの
「ファンクション」アイコン
とペンタブレット上で使用
された入力デバイスが表示
されます。
タッチ入力に対応したペン
タブレットの場合は「タッチ
パネル」アイコンが利用でき
ます。タッチオプションを設
定するをご覧ください。
入力デバイスを選択して設定を変更
します。
特定のアプリケーション
(ソフトウェア)に対する設
定が追加されていない場合、
「すべて」アイコンが表示さ
れ、入力デバイスに対する
設定はすべてのソフトウェ
アに適用されます。
選択した入力デバイスを削除します。リストに項目が1つしかない場
合、ボタンは働きません。「ファンクション」および「タッチパネル」
アイコンは削除できません。
「入力デバイス」リストに入力デバイスを追加するには、Intuos Pro 上で追加する入力デバイスを使用し
てください。
• 「入力デバイス」リストに追加された入力デバイスを選択する場合、その入力デバイスの適切な設定が
タブに表示されます。変更された設定は、入力デバイスに適用されます。
同じ入力デバイスが過去に追加されていた場合、新しい入力デバイスは古い入力デバイスの設定を引
き継ぎます。設定は、新規に追加された入力デバイスに合わせてカスタマイズすることができます。
選択した入力デバイスを「入力デバイス」リストから削除するには、「入力デバイス」リストの [ − ] ボタ
ンをクリックします。表示されるダイアログボックスから、「削除」をクリックして、選択を確認します。
選択した入力デバイスは、その入力デバイス向けに作成した設定とともにリストから削除されます。削除
した入力デバイスをペンタブレットの上に戻すと、「入力デバイス」リストに再び追加されます。
タブレットモードの変更
Intuos Pro は、ほとんどのソフトウェアで最適なパフォーマンスでお使いいただけます。ただし、手書
き認識ソフトの中には、一般的なソフトウェアよりも高いデータ転送速度を必要とするものがありますの
で、お使いの環境によってはコンピュータのパフォーマンスが低下する場合があります。
ご使用の手書き認識ソフトウェアの動作が十分ではない場合、ペンタブレットのモードを標準から認識
モードに変更してください。
コントロールパネルの「タブレット」リストから、ペンタブレットのアイコンをダブルクリックします。
「タブレットモード」設定は、すべての入力デバイスとソフトウェアに適用されます。
必要に応じて、タブレットアイコンの名前を変更することもでき
ます。
グラフィックソフトウェアでは「標準モード」をおすすめしま
す。
「文字認識」では、データ転送速度が最大になります。一部の手
書き認識ソフトはこの設定でお使いください。
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52
オプション設定
「オプション」ダイアログボックスを表示するには、コントロールパネルで「オプション」をクリックし
ます。
「サイドスイッチエキスパート
モード」を変更して、右クリッ
クなどのクリック機能を実行す
る場合の方法を変えることがで
きます。
• 「浮かした状態でのクリッ
ク」を選択した場合:ペン
をタブレット面から少し浮
かせた状態でサイドスイッ
チをクリックします。タブ
レット PC 以外の標準設定
です。
浮かした状態での
クリック
• 「ペン先とともにクリック」
を選択した場合:正確なク
リック位置を決めることが
可能です。クリック操作を
行うには、サイドスイッチ
を押しながら、ペン先をタ
ブレット表面にタッチしま
す。
ペン先とともにクリック
• 「右手用、左手用」では、マウスを右手、または左手で使えるように、ボタン機能の配列を切り替えます。
• 「明るさの調整」で、タッチホイールのすべてのステータスランプおよび操作エリアマーカー(ランプ)の明る
さを設定します。
• サポートする筆圧レベルが 1024 レベルまでのグラフィックソフトを使用する場合は、「筆圧レベルの互換性」
チェックボックスを必ず選択してください。これを選択しないでソフトウェアを使用すると、ペンの感度が高
くなり過ぎてしまいます。
• 「システムトレイにバッテリーステータスを表示する」をチェックすると、システムのタスクトレイ
(Windows)またはメニューバー(Mac)に充電ステータスアイコンが表示されます。
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タブレット設定を管理する
1 人または複数のユーザ用のタブレット設定を管理するときは、ワコムタブレット設定ユーティリティを
利用します。
Windows 8 の場合:Windows 8 のスタート画面から「ワコム タブレット設定ファイルユーティリ
ティ」タイルを選択するか、画面の右端からチャームを表示して、「検索」を選択し、検索ボックスに
「タブレット設定ファイルユーティリティ」を入力して、アプリで表示される「ワコム タブレット設定
ユーティリティ」をクリックします。
Windows 7 および Windows Vista の場合 :
1. 「スタート」アイコンをクリックし、
「すべてのプログラム」を選択します。
2. 「ワコムタブレット」→「ワコムタブレット設定ファイルユーティリティ」を選択します。
タブレット設定ファイルは、どの Windows システムでも以下のように設定してください。
1. 開いているソフトウェアをすべて閉じます。
2. タブレット設定ファイルを以下のように設定します。
•
表示されるダイアログの内容を確認してから、実行してください。
•
タブレット設定のバックアップを作成するときは、「ログインユーザーの設定ファイル」の「バック
アップ」をクリックします。
•
以前にバックアップを行った設定ファイルを復元するには、「ログインユーザーの設定ファイル」の
「復元」をクリックします。
•
現在のユーザのタブレット設定を削除するときは、「ログインユーザーの設定ファイル」の「削除」を
クリックします。
•
複数のユーザのタブレット設定を削除するときは、「すべてのユーザーの設定ファイル」の「削除」を
クリックします。
補足:すべてのユーザの設定ファイルを削除するには、administrator 権限が必要です。
現在開いているタブレット用ソフトウェアを再起動してください。
Mac の場合: メインメニューの「アプリケーション」を開きます。続いて「ワコムタブレット」を開き、
「ワコムタブレットユーティリティ」を実行します。
•
表示されるダイアログの内容を確認してから、実行してください。
•
設定ファイルのバックアップを作成するには、「ログインユーザー」または「すべてのユーザー」を選
択します。次に「バックアップ」をクリックします。
•
以前にバックアップを行った設定ファイルを復元するには、「ログインユーザー」を選択します。
次に「復元」をクリックします。
•
設定ファイルを削除するには、「ログインユーザー」または「すべてのユーザー」を選択します。次に
「削除」をクリックします。
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54
Intuos Pro をワイヤレスで使う
Intuos Pro は、ワイヤレスキットを使うことにより、ワイヤレスでのご使用が可能になります。
「製品に関する重要なお知らせ」をご覧ください。
ワイヤレスキットの構成
ワイヤレスキットの構成は以下の通りです:
電源ボタン
充電ステータスランプ
ワイヤレスモジュール
Intuos Pro ペンタブレット本体
に接続します。
ワイヤレスレシーバー
コンピュータのUSBポートに接続します。
使用しないときはペンタブレット内部に収
納できます。ワイヤレスレシーバーの保管
をご覧ください。
充電式リチウムイオン電池
ペンタブレット内部にセットします。
警告
製品安全上のご注意については「製品に関する重
要なお知らせ」をご覧ください。
タブレットドライバ CD-ROM に同梱されていま
す。
補足:ワイヤレスモジュールとワイヤレスレシーバーは、セットになった状態で販売されます。紛失したり破損し
た場合には、新しいワイヤレスキットをご購入ください。電池は単体でご購入いただけます。
ワイヤレスキットの接続のしかたは、ワイヤレスキットの取り付けをご覧ください。
ワイヤレスキットの取り付け
電池および電源管理
電池寿命について
電池を交換する
ワイヤレスモジュールを取り外す
ワイヤレスレシーバーの保管
目次
索引
54
目次
索引
55
ワイヤレスキットの取り付け
ワイヤレス通信のために、以下の作業を行います。
1. ペンタブレットから USB 接続ケーブルを取り外します。
2. ペンタブレットを裏返し、ワイヤレスキットカバーを取り外します。カ
バーをスライドさせペンタブレットから取り外します(図 A)
。
medium サイズのペンタブレット(PTH-651)および large サイズの
ペンタブレット(PTH-851)をお使いの場合は、2箇所のカバーを取り
外します。1箇所はワイヤレスモジュール用、もう1箇所は充電式リチ
ウムイオン電池用です。
small サイズのペンタブレット(PTH-451)では、このカバーは 2 つ
に分かれていません。
A
3. ワイヤレスキットを取り付けます。
•
充電式リチウムイオン電池をセットします。
タブレット側と電池側の端子部を合わせ
(図 B)、矢印の方向にゆっくりと押し込み
ます。電池を交換するもご覧ください。
補足:電池をセットするときは、まっすぐ
下向きに押し込まないでください。
まず端子部と端子部の位置を合わせ
てゆっくりと挿入し、次にもう一方
の端を入れます。
•
ワイヤレスモジュールを取り付けます。保
護カバーを取り外し(図 C)、ワイヤレス
モジュールをスライドさせて挿入し、コネ
クタ部分が完全に収まるまで確実に押し込
んでください(図 D)
。
B
C
D
E
F
重要:保護カバーは大切に保管してお
いてください。ワイヤレスモ
ジュールを取り外した場合に、
保護カバーが必要になります。
ワイヤレスモジュールを取り外
すをご覧ください。
•
ワイヤレスキットカバーを元通りに取り付
けます。
位置を揃えて所定の位置にスライドさせま
す(図 E)。
•
お使いのコンピュータの有効な USB ポート
に、ワイヤレスレシーバーを接続します
(図 F)。
4. コンピュータを起動します。
5. 引き続き、ワイヤレス通信を確立してください。
ワイヤレス通信の確立
ワイヤレス通信を最適化する
目次
索引
55
目次
索引
56
ワイヤレス通信の確立
ペンタブレットとコンピュータ間をワイヤレス通信で接続します。
1. 電池を完全に充電します。電池の充電をご覧ください。ランプが緑色に点灯し電池がフル充電になっ
ていれば、USB 接続ケーブルを取り外しワイヤレスでお使いいただけます。
充電ステータスランプ
• USB 接続ケーブルが接続され、
電池が充電中のときはオレンジ
色です。
• USB 接続ケーブルが接続され、
電池がフル充電状態のときは緑
色です。
• ワイヤレスでペンタブレットを
使用しているときは消灯してい
ます。
電源ボタン
• 通信を開始するときあるい
はスリープモードから復帰
する場合に押します。
• 電源を切るときに押します。
2. 起動しているコンピュータにレシーバーが挿してある状態で、ワイヤレスモジュールの電源ボタンを
押します。数秒以内にワイヤレス通信が確立されます。確立されない場合は、ワイヤレスモジュール
の電源が切れます。その場合はワイヤレス通信の問題をご覧ください。
3. ペンタブレット上でペンを使用して画面のポインタを動かし、接続を確認してください。電池および
ワイヤレス通信の状態もご覧ください。
Intuos Pro はワイヤレス接続または USB 接続のどちらかで操作できますが、同時に両方を使うことはで
きません。
•
ワイヤレス接続は、Intuos Pro がワイヤレス操作用に正しく設定され、USB 接続ケーブルが本体から
外されている場合に有効となります。USB 接続ケーブルが本体から外されると、ペンタブレットは自
動で検索を開始し数秒以内にワイヤレスレシーバーに接続します。レシーバーが見つからない場合は
スリープモードになります。
•
USB 接続ケーブルを接続すると、自動的にワイヤレス接続から USB 接続に切り替わり充電が開始され
ます。
補足:ペアリングを行う必要はありません。ワイヤレスモジュールとワイヤレスレシーバーは、工場出荷
時にペアリングされており、ペアでひとつのセットとして機能します。
Intuos Pro はお使いのコンピュータから約 10 メートルの範囲でワイヤレス操作できます。
Intuos Pro をワイヤレスレシーバーの近くに置く必要はありません。ワイヤレスモジュールは無
線周波数の技術を使用しています。この無線波は机のような金属以外の物体を通過することができ
ます。
お使いのコンピュータに接続された他のデバイス(オーディオなど)、あるいは電波の通り道やそ
の近くに置かれた金属類は、ペンタブレットの動作不良や通信障害を引きおこす可能性がありま
す。もし、通信がうまくいかない場合は、ワイヤレス通信を最適化するをご覧ください。
コンピュータを起動した場合にはオペレーティングシステムの起動が完了するまで待ち、ワイヤレ
スモジュールの電源ボタンを入れて(最初にスイッチが入っていない場合)ワイヤレス操作を始め
てください。
重要:ワイヤレスデバイスの使用は、国によって規制が設けられています。ワイヤレス操作に設定
した Intuos Pro を持って旅行する場合には、渡航先の国で製品に適用される制限につい
て、必ず関係規制当局にご確認ください。
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56
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57
警告
ワイヤレス信号を使用する製品は、民間飛行機の機器を妨害することがあり、規則により、飛行機
内すべてのワイヤレスデバイスの電源を切るよう要求されます。機内に持ち込む場合、ワイヤレス
の電源スイッチをオフにするかモジュールを取り外し、ワイヤレス信号がオフの状態にしてくださ
い。特に離発着、飛行時には決して電源スイッチをオンにしないでください。
警告
極めて高い信頼性が要求される場所や、ワイヤレスタブレットがその他の電子機器の妨害または誤
作動の原因になる恐れのある、施設管理システムやその他の環境では Intuos Pro をワイヤレスで
絶対にお使いにならないでください。使用が禁止されている場合には、ワイヤレスの電源スイッチ
をオフにするかモジュールを取り外し(取り外し前に信号が切ってあることを確認)、その他の電
子機器を妨害または誤作動の原因にならないようにしてください。弊社は直接的または間接的損害
に対しての責任を一切負わないものとします。詳細については、「製品に関する重要なお知らせ」
をご覧ください。
警告
電子機器の使用が禁止されている場所では、ペンタブレットを使用しないでください。航空機内な
ど電子機器の使用が禁止されている場所では、ペンタブレットが他の電子機器に影響を与える可能
性があります。コンピュータから USB 接続ケーブルを抜いて、ペンタブレットのワイヤレスモ
ジュールの電源を切ってください。
ワイヤレス通信を最適化する
ポインタがペンタブレット上のペンの動きに遅れたり意図しない動きをする場合や、グラフィックソフト
で描画している時に極端にまっすぐな線が表示される場合には、ワイヤレス機能が最適な速度でペンタブ
レットからのデータを送信できていない可能性があります。これは、その他の電波発生源からの妨害、電
波経路にある障害物、またコンピュータから離れすぎているなど複数の理由が考えられます。
以下の対策を行ってワイヤレス通信を向上させ、ペンタブレットの操作性を最適化してください。
•
Intuos Proとコンピュータに取り付けたワイヤレスレシーバーの電波経路上にある金属類を取り除く。
•
ペンタブレットをコンピュータに近づける。
•
携帯電話などの 2.4GHz 無線周波数で動作するすべてのデバイスの電源を切るか、コンピュータから
遠ざける。
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57
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58
電池および電源管理
このセクションでは、Intuos Pro をワイヤレスで使用した場合の充電式リチウムイオン電池および電源
管理の機能に関する重要な情報を記載しています。必ず以下の項目をご覧ください。
電池の充電
電池およびワイヤレス通信の状態
省電力機能
電池の充電
Intuos Pro をワイヤレス接続でご使用になる前に、充電式リチウムイオン電池をフル充電にしておきま
す。
Intuos Pro とコンピュータの USB ポートとの間に USB 接続ケーブルを接続します。
• USB 接続ケーブルが接続されている場合、フル充電になるまで自動で充電されます。
•
充電時間は、通常使用の場合は約 4 時間、電池残量 0 の状態からフル充電の場合は約 6 時間かかります。実際の
充電時間は、電池の残量および充電中のペンタブレットの使用状況により変わります。
•
充電中は USB 接続になるため、ワイヤレスでの操作はできません。
重要:USB ハブではなく必ずコンピュータ本体の USB ポートと接続し充電してください。
USB ハブによっては充電するための電流を供給できない場合があり、その場合はタブレッ
ト操作に影響を及ぼす場合があります。
USB 接続ケーブルでペンタブレットとコンピュータを接続していない場合に、USB AC
アダプタを使用して充電することができます。ただし、この方法で急速充電を行うことは
できません。
警告
安全上のご注意については「製品に関する重要なお知らせ」をご覧ください。
ヒント:充電するときは、電池およびワイヤレスモジュールの両方がペンタブレットに取り付けられてい
ることを確認してください。
充電式リチウムイオン電池の充電状態をチェックするには、コントロールパネルを開いて「ファ
ンクション」をクリックし、「ワイヤレス」タブを選択します。
電池およびワイヤレス通信の状態をご覧ください。
省電力機能と電池寿命についてもご覧ください。
目次
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58
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59
電池およびワイヤレス通信の状態
ワイヤレス接続でのペンタブレットの状態表示は以下の通りです。
•
ステータスランプ(ペンタブレット):
点滅
点灯
消灯
•
ワイヤレス通信の確立中。
ワイヤレス接続が有効。
スリープモード、またはワイヤレス接続が無効。
充電ステータスランプ(ワイヤレスモジュール):
オレンジ色
緑色
消灯
USB 接続ケーブルから充電中。
USB 接続ケーブルから充電完了。(フル充電)
USB 接続で、サスペンドまたは通信中。
USB 接続ケーブルが外れている。充電が行われていない。
USB 接続ケーブルが外れている。ワイヤレスで動作中。
•
システムのタスクトレイ(Windows)またはメニューバー(Mac)に充電ステータスアイコンが表示
されます。ポインタをアイコン上に置くと、アイコンの情報が表示されます。
•
ワイヤレス操作に設定されているときには、コントロールパネルから電池残量、およびワイヤレス操
作のオプション情報を確認することができます。コントロールパネルを開いて「ファンクション」を
クリックし、「ワイヤレス」タブを選択します。
スライダーを調節し、節電モードに切り替
わる条件を決定します。
充電ステータスアイコンはペンタブレット
が使用中であることと、おおよその充電残
量を表示します。
• 電源プラグの表示は、ペンタブレット
が USB 接続の外部電源で動作中、お
よび充電中であることを示します。
• チェックマークの表示はフル充電の状
態であることを示します。
• アラートマークの表示は電池残量が
20% 未満であることを示します。
お使いのペンタブレットやオペレーティン
グシステムの状態によって、表示は異なる
場合があります。省電力機能もご覧くださ
い。
目次
充電ステータスアイコンの表示を有効または無効にします。
索引
59
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60
省電力機能
Intuos Pro には、ワイヤレス操作に設定されているとき、電池の電力を節約しつつ性能を保つよう設計
された多くの節電機能が搭載されています。
省電力モード
スリープモード
入力のない状態が 2 分以上続くと、ペンタブレットは省電力モードに入ります。
時間の設定はコントロールパネルで変更できます。電池およびワイヤレス通信
の状態をご覧ください。
操作を再開する場合は、お使いの機種により、ペンタブレットに触れる、ファ
ンクションキーを押す、ペンを検出範囲に持ってくるのいずれかを行います。
以下の場合にペンタブレットはスリープモードになります:
•
ワイヤレス通信のない状態が 4 秒以上続いた場合。コンピュータの電源を切
るかペンタブレットを通信範囲の外に移動させる、あるいはワイヤレスレ
シーバーを取り外した場合です。この状態から操作を再開するには、コン
ピュータの電源を入れ、ペンタブレットをコンピュータとの通信範囲内に置
き、ワイヤレスモジュールの電源ボタンを押します。ペンタブレットのテス
トをご覧ください。
•
入力のない状態が 30 分以上続いた場合。
•
電池残量が極端に少ない場合。直ちに充電を行います。
操作を再開するときは、タッチホイールの切り替えボタン、またはワイヤレス
モジュールの電源ボタンを押します。
お使いの機種に応じて、指またはペンでペンタブレット操作面に触れ、ペンタ
ブレットに沿って動かすと、ペンタブレットの機能が復帰します。
重要:ペンタブレットを使用しない場合は、ワイヤレスモジュールの電源を切って、充電式リチウ
ムイオン電池の電力を節約してください。電源を切るときは、ワイヤレスモジュールの電源
ボタンを押します。電源を入れたままにすると、次回ペンタブレットを使用する前にペンタ
ブレットの電池を充電しなければならない場合がありますのでご注意ください。電池寿命に
ついてをご覧ください。
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60
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61
電池寿命について
Intuos Pro をワイヤレスで使用する場合、すべての機種でフル充電で約 12 時間の連続使用が可能です。
ワコムでは、予備の電池のご購入をお勧めしております。オプション品の注文をご覧ください。
•
電池はご使用につれ劣化し蓄電能力が低下します。ご使用状況にかかわらず、充電式リチウムイオン
電池の標準寿命は約 2 年です。
•
充電式リチウムイオン電池の寿命と性能は、電池の使用と再充電を繰り返し行っても改善はされませ
ん。
•
画面に電池残量が少ないという警告が表示されたときは、速やかに充電を行ってください。
省電力機能もご覧ください。
電池電圧が最低安全レベルよりも低下した場合、電池の内部保護回路が作動し、電池を充電すること
ができなくなります。
電池の残量が少ない状態で、電池が長期間ペンタブレット内にあると、電池から少量の電流が流れ、
電池が放電しやすくなります(過放電)
。この場合、電池の内部保護回路が作動し、電池を充電するこ
とができなくなります。長期間ペンタブレットを使用しない場合は、ペンタブレットから電池を取り
出して保管してください。
•
過放電された電池は、充電ができなくなります。
•
ワイヤレスモジュールのスイッチが入っているときは、ペンタブレットにはいつでも電池から電流が
流れています。充電レベルが極度に低下すると、ペンタブレットは電池残量を減らさないために、ス
リープモードに入ります。この場合は充電を行ってください。
スリープモード中でもペンタブレットは少量の電力を消費し続けます。数日間ペンタブレットを使用
しない場合は、電池を充電してからワイヤレスモジュールの電源を切ってください。
•
長期間(1 カ月以上)保管する場合、電池をある程度充電し(約 40%の充電を推奨)、涼しい場所に保
管してください。ペンタブレットと電池の両方を保管する場合電池を取り外す必要はありません。
補足:充電式リチウムイオン電池を使用せず 6ヶ月間以上経過すると、再充電できなくなることがあ
りますのでご注意ください。
電池が劣化して十分な充電量を維持できなくなるか充電できなくなった場合には、新しい電池を購入する
必要があります。「製品に関する重要なお知らせ」をご覧ください。
警告
電池の安全上のご注意については「製品に関する重要なお知らせ」をご覧ください。
目次
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61
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62
電池を交換する
ペンタブレットの電池が寿命で充電や蓄電ができなくなった場合、電池を交換する必要があります。ワイ
ヤレスキット専用の充電式リチウムイオン電池以外はご使用になれませんのでご注意ください。
「製品に関する重要なお知らせ」をご覧ください。
重要:必ずお使いのワイヤレスキット専用の充電式リチウムイオン電池をご使用ください。
電池を交換する:
1. ペンタブレットを裏返し、ワイヤレスキットカバーをスライドさせて取り外します。
medium サイズのペンタブレット(PTH-651)および large サイズのペンタブレット(PTH-851)
をお使いの場合は2箇所のカバーを取り外します。1箇所はワイヤレスモジュール用、もう1箇所は充
電式リチウムイオン電池用です。
small サイズのペンタブレット(PTH-451)ではワイヤレスキットカバーは 2 つに分かれていません。
2. 下の図を参考に、使用済み電池(古い電池)を取り外します。
3. 新しい充電式リチウムイオン電池をセットします。下の図を参考に、ペンタブレット側と電池側の端
子部を合わせ、電池収納部にゆっくりと押し込みます。
4. ワイヤレスキットカバーを元通りに取り付けます。位置を揃えて所定の位置にスライドさせます。
5. USB 接続ケーブルを接続し、電池を充電します。電池の充電をご覧ください。
古い電池を取り外します。
新しい電池をセットします。
電池を取り出す場合、電池
の端を持ち上げてからスラ
イドさせてください。
電池の端子部を損傷しないように、図の
ような角度で電池をゆっくりと挿入して
ください。
重要:電池を交換するときに、硬い物の上などに電池を落とさないようにご注意ください。電池内
部が破損するおそれがあります。また落とした電池は、破損したように見えない場合でも新
しい電池と交換してください。万一ペンタブレット内部でショートや液漏れが発生した場
合、ペンタブレットが故障する恐れがあります。
警告
安全上のご注意については、ワイヤレスキットの「製品に関する重要なお知らせ」または充電式リ
チウムイオン電池に付属の取扱説明書をご覧ください。
多くの地域で自主的または強制的リサイクルプログラムを実施しています。ご使用済みの電池は、お住ま
いの地域の条例に従って、さらに「製品に関する重要なお知らせ」に記載されているリチウムイオン電池
に関する安全上のご注意をお読みの上、適切にリサイクルしてください。電池はお子様の手の届かない所
に保管してください。使用済みの電池は直ちにリサイクルしてください。
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62
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63
ワイヤレスモジュールを取り外す
ワイヤレスモジュールを取り外す場合は:
1. ペンタブレットを裏返し、ワイヤレスキットカバーをスライドさせて取り外します。
medium サイズのペンタブレット(PTH-651)および large サイズのペンタブレット(PTH-851)
をお使いの場合は2箇所のカバーを取り外します。1箇所はワイヤレスモジュール用、もう1箇所は充
電式リチウムイオン電池用です。
small サイズのペンタブレット(PTH-451)ではワイヤレスキットカバーは 2 つに分かれていません。
2. 付属の保護カバー、または金属製ではない工具を使ってワイヤレスモジュールを浮かせて取り外しま
す。ワイヤレスキットに付属する保護カバーを使用することもできます。保護カバーをワイヤレスモ
ジュールの溝に合うようにかぶせ、保護カバーをフックのように引っ掛けてワイヤレスモジュールを
浮かせてスライドさせ、タブレットから取り外します。
3. 保護カバーをワイヤレスモジュール収納部に押し込みます。
保護カバー
4. ワイヤレスキットカバーを元通りに取り付けます。位置を揃えて所定の位置にスライドさせます。
5. 取り外したワイヤレスモジュールはワイヤレスレシーバーとペアで大切に保管してください。
ワイヤレスレシーバーの保管
ワイヤレスレシーバーは、持ち運びのしやすさを考えて設計されています。お使いのコンピュータの
USB ポートに取り付ければ、取り付けたままいつでも使用することができます。
旅行先に Intuos Pro を携帯する場合も同じです。
移動時などにはワイヤレスレシーバーを取り外し、ペンタブレット本体に収納することもできます。収納
のしかたは以下の通りです:
1. 指先や金属製ではない工具を使用して、ワイヤレスレシーバー収納部を開きます。
2. 収納部のフタを開き、内部の収納部カバーを少し引き出します。
3. レシーバーを収納部カバー内に挿入します。
4. 収納部カバーをスライドさせて元の位置に戻し、フタを閉じます。
ペンタブレットからワイヤレスレシーバーを取り出すには、収納部を開きます。内部の収納部カバーを少
し引き出し、レシーバーを取り出します。取り出したら収納部カバーを押し込んで元の位置に戻し、フタ
を閉じます。
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63
目次
索引
64
ワイヤレス通信のテスト
ペンタブレットのステータスランプは、ペンタブレットが正常に接続されお使いのコンピュータがペンタ
ブレットを USB デバイスの 1 つとして認識している場合に、常に点灯します。ワイヤレス接続で問題が
発生した場合は、以下のチェックを行ってください。
1. 最初に、一般的なトラブルシューティングで問題を確認します。
2. ワイヤレスモジュールのスイッチがオンになっていることを確認します。電池およびワイヤレス通信
の状態を確認します。
3. ワイヤレスモジュールおよびワイヤレスレシーバーが正しく取り付けられていることを確認します。
ワイヤレスキットの取り付けをご覧ください。
4. 電池およびワイヤレス通信の状態を参考に、電池残量を確認します。電池残量が少ない場合は、USB
接続ケーブルを接続し充電を行います。電池の充電をご覧ください。
5. ワイヤレスモジュールのスイッチをオフにし再度オンにします。
6. ペンタブレットをお使いのコンピュータに近づけます。ペンタブレットとコンピュータの間の電波経
路に金属類など高密度の障害物がないことを確認してください。
7. コントロールパネルを開き、「タブレットについて」ボタンをクリックします。表示されるダイアログ
ボックスで「診断」をクリックします。
「診断」ダイアログボックスはペンタブレットについての現在
の状態を表示します。「ワイヤレスモード」の入力内容をチェックし、ワイヤレスのステータスが「オ
ン」になっていることを確認します。作業終了後、「閉じる」ボタンをクリックしてダイアログボック
スを閉じます。
これらのテストに不合格の場合はハードウェアの故障が考えられます。テクニカルサポートをご覧くださ
い。
目次
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64
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65
トラブルシューティング
トラブルが発生した場合、以下のことを行ってください。
1. タブレットドライバが正しく読み込まれなかった場合、画面に表示されるエラーメッセージで推奨さ
れる処置をまず行ってください。それでも問題が解決されない場合は、本章のトラブルシューティン
グ手順を調べてください。
2. トラブルシューティング情報をご覧ください。問題が記載されている場合、その指示に従ってみてく
ださい。
3. ワコムのホームページの FAQ(よくある質問)を参照してください。
http://tablet.wacom.co.jp/customercare/
4. Intuos Pro と新しいハードウェア、またはソフトウェア製品間に互換性の問題が発生した場合、新し
いタブレットドライバが利用できるかチェックしてください。更新したタブレットドライバのダウン
ロードに関する情報については、ドライバのダウンロードをご覧ください。ワコムは新製品との互換
性を維持するために、ドライバソフトウェアを定期的に更新しています。
5. ペンタブレットと入力デバイスを診断します。ペンタブレットのテストとペンタブレットおよび入力
デバイスのテストをご覧ください。
6. このマニュアルの解決のポイントを読んでも、問題が解決しそうにない場合、ワコムのサポート窓口
にお問い合わせください。サポートに関する情報については、テクニカルサポートをご覧ください。
ペンタブレットのテスト
ペンタブレットおよび入力デバイスのテスト
トラブルシューティング情報
テクニカルサポート
ドライバのダウンロード
目次
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65
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索引
66
ペンタブレットのテスト
1. コンピュータの電源を入れて、システムが完全に読み込まれるまで待ちます。
2. USB 接続をチェックします。ペンタブレットが正しく接続され、USB デバイスとして認識されると
ペンタブレットのステータスランプが点灯します。そうならない場合は、以下を参照してください。
•
ペンタブレットの USB 接続ケーブルが、コンピュータの利用可能な USB ポートにしっかり接続さ
れていることを確認します。
•
ペンタブレットの USB 接続ケーブルに損傷がないかチェックします。
•
別の USB ポートにペンタブレットを接続するか、または別のコンピュータの USB ポートに接続し
てみてください。
3. ワイヤレス操作については、ペンタブレットの通信をチェックします。ペンタブレットが適切に接続
されていて、USB デバイスとして認識されると、ペンタブレットのステータスランプが点灯します。
点灯しない場合には以下のことを行ってください:
•
ワイヤレスモジュールのスイッチが入っているかを確認します。電池およびワイヤレス通信の状態
をご覧ください。
•
ワイヤレスモジュールおよびワイヤレスレシーバーが正しく取り付けられているかを確認します。
ワイヤレスキットの取り付けをご覧ください。
電池およびワイヤレス通信の状態を参考に、電池残量を確認します。電池残量が少ない場合は、
USB 接続ケーブルを接続し充電を行います。電池の充電をご覧ください。
•
•
ワイヤレスモジュールのスイッチをオフにし、再度オンにします。
•
ペンタブレットをお使いのコンピュータに近づけます。ペンタブレットとコンピュータの間の電波
経路に金属類など高密度の障害物がないことを確認してください。
4. ペンをチェックします。
タブレットドライバが正しく読み込まれていない場合、ペンは正常に動作しません(ポインタの移動
とクリック以外の動作ができません)。タブレットドライバの再インストールを行ってください。
•
ペンタブレットの操作エリアの上でペンを移動してみてください。画面上のポインタが、ディスプ
レイ画面で対応する方向へ移動すれば正常です。
•
ペンタブレットにペン先を押しあてます。ステータスランプが明るく点灯すれば正常です。
•
次に、ペン先に筆圧をかけずに、ペンタブレットの面からおおよそ 10 mm 以内のところで保留に
したまま、サイドスイッチを押します。ステータスランプが、再度明るく点灯すれば正常です。
•
ペンを回転させ、テールスイッチ(消しゴム)をペンタブレットに押しあてます。ステータスラン
プが明るく点灯すれば正常です。
ペンタブレットおよび入力デバイスのテストおよびペンのテストをご覧ください。
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66
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67
5. タッチをチェックします。
タブレット面で指を動かして、画面のポインタが動くことを確認します。 次にタップして項目を選択
します。 ペンタブレットの操作エリアにタッチして、ステータスランプが明るくなることを確認しま
す。
タブレットドライバが正しく読み込まれていない場合、基本的なタッチの動作のみ認識され、他の動
作やジェスチャーは認識されません。ジェスチャーが認識されない場合は、タブレットドライバをも
う一度インストールしてください。
6. ファンクションキーをチェックします。ペンタブレットおよび入力デバイスのテストおよびファンク
ションキーのテストをご覧ください。
7. タッチホイールをチェックします。ペンタブレットおよび入力デバイスのテストおよびタッチホイー
ルのテストをご覧ください。
8. マウスなど、他の入力デバイスをチェックしてください。ペンタブレットおよび入力デバイスのテス
トをご覧ください。
これらのテストのいずれかに不合格の場合、ハードウェアの故障が考えられます。テクニカルサポートを
ご覧ください。
テスト前にペンタブレットや入力デバイスをカスタム設定で使っていた場合は、テストが終わったらコン
トロールパネルを使って設定を元に戻してください。
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ペンタブレットおよび入力デバイスのテスト
入力デバイスやペンタブレットの機能が思うように動作しない場合、初めに割り当てた機能をチェックす
るか、あるいは標準設定の状態に戻してみてください。タッチ入力が可能な機種でタッチ関連の問題が発
生した場合も、上記の方法をお試しください。
入力デバイスを標準設定の状態に戻す最も速い方法は、コントロールパネルの「入力デバイス」リストか
らその入力デバイスを削除することです。削除したい入力デバイスのアイコンを選択し、「入力デバイス」
リストの [ − ] ボタンをクリックします。リストからアイコンが削除された後、入力デバイスを再びタブ
レットの操作面に置きます。入力デバイスは標準設定の状態でリストに再び追加されます。
•
コントロールパネルを開いて、「タブレットについて」ボタンをクリックします。表示されるダイアロ
グボックスで「診断」をクリックします。「診断」ダイアログボックスにはペンタブレット、入力デバ
イス、そしてタッチ入力が可能なペンタブレットの現在の状態が提示されます。
•
複数のペンタブレットがシステムに接続されている場合、「タブレット情報」欄で現在テスト中のペン
タブレットを選択してください。
•
ペンタブレットと入力デバイスをテストする際には、「診断」ダイアログボックスに表示される情報を
ご利用ください。
補足:デバイスボタンが「ラジアルメニュー」または「開く/起動 …」に設定されている場合、デバイス
ボタンを押すとその機能が実行されます。このような場合、テストの前にデバイスボタンの機能を
変更してください。
ファンクションキーのテスト
タッチホイールのテスト
ペンのテスト
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68
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69
ファンクションキーのテスト
1. 「診断」ダイアログボックスを開いたまま、各ファンクションキーをテストして「タブレット情報」欄
を観察してください。
「タブレット情報」欄で、必ず現在テストしているペンタブレットを選択してください。
2. ファンクションキーを 1 つずつ押してテストします。キーを押すと「左側ボタン」カテゴリーのとな
りに番号が表示されます。
3. 終了後、「閉じる」ボタンをクリックしてダイアログボックスを閉じます。
タッチホイールのテスト
1. 「診断」ダイアログボックスを開いたままタッチホイールのテストをして、「タブレット情報」欄を観
察してください。「タブレット情報」欄で、必ず現在テストしているタブレットを選択してください。
2. タッチホイールの周りを一周するように指を滑らせます。タッチホイールに触れて、指先を滑らせる
ように動かすと、現在の指の位置が「左側トラックパッド」または「右側トラックパッド」に数値で
示されます。
3. タッチホイールの切り替えボタンを押して、カスタマイズ可能な 4 つの機能を切り替えます。設定を
切り替えるたびに、対応するステータスランプが点灯します。「診断」ダイアログボックス内にも、ボ
タンの機能が「左側ボタン」に表示されます。
4. 補足:タッチホイール機能に「スキップ」が設定された場合、対応するステータスランプは点灯しま
せん。
5. 終了したら、「閉じる」ボタンをクリックして、ダイアログボックスを閉じます。
重要:ソフトウェアによっては、ファンクションキーまたはタッチホイールの設定が無効になった
り、制限される場合があります。タッチホイールのテストを行うときは、コントロールパネ
ル以外のソフトウェアを終了させることをおすすめします。詳細については、タブレットコ
ントロールができる処理が組み込まれたソフトウェアを使うをご覧ください。
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70
ペンのテスト
1. 「診断」ダイアログボックスを開いて「入力デバイス情報」欄を見ながら、入力デバイスを、タブレッ
トの操作エリアから 10 mm を超えないように浮かせます。「読み取り高さ」、「入力デバイス名」
、
「入力デバイスのタイプ」、
「シリアル No」の値が表示されます。複数のペンタブレットがシステムに
接続されている場合、「タブレット情報」欄で、入力デバイスをテストするタブレットが選択されてい
ることを確認してください。
2. ペンタブレットの操作エリアでペンを移動させると、「X 座標」と「Y 座標」のデータの値が、ペン先
の位置を反映して変化します。
3. ペンのデバイスボタンをテストします。ペン先でクリックしたり、サイドスイッチを押したり、ある
いはテールスイッチ(消しゴム)をタブレットの上で押すと、ペンタブレットのステータスランプが
明るく点灯します。
•
タブレットエリアをペン先でクリックします。「入力デバイス情報」の「スイッチ」の状態と「筆
圧」の値が変化します。筆圧は圧力が全くかかっていない状態から最大圧力をかけた状態まで、
0% からおよそ 100%まで変化します。
•
次に、ペンタブレットにペン先を押し当てずにサイドスイッチを押します。「スイッチ」の状態が
変わります。この操作はペンの両方のサイドスイッチに対して行います。
ペン
「スイッチ」の状態
ペン先= 1
サイドスイッチ(下側)= 2
サイドスイッチ(上側)= 3
テールスイッチ(消しゴム)=1
エアブラシ
「スイッチ」の状態
ペン先= 1
サイドスイッチ= 2
テールスイッチ(消しゴム)= 1
•
ペンタブレットにペンのテールスイッチ(消しゴム)を押し当てます。「スイッチ」の状態と「筆
圧」の値が変わります。「筆圧」は 0% から 100%まで変わります。
•
オプション品のエアブラシの場合は、ホイールを奥に回します。ホイールを完全に奥まで回すと、
「ホイール」はおよそ0まで減少します。ホイールを手前に回します。完全に手前まで回すと、「ホ
イール」はおよそ 1000 まで増加します。
4. X 軸方向の傾きをテストします。「X 方向の傾き」は、ペンを垂直位置から右方向へ傾けると、およそ
0 から+ 60 まで変わります。ペンを垂直位置から左方向へ傾けると、「X 方向の傾き」は、およそ 0
から− 60 まで変わります。
5. Y 軸方向の傾きをテストします。「Y 方向の傾き」は、ペンを垂直位置からペンタブレットの手前に傾
けると、およそ 0 から+ 60 まで変わります。ペンを垂直位置からペンタブレットの向こう側へ傾け
ると、「Y 方向の傾き」は、およそ 0 から− 60 まで変わります。
6. オプション品のアートペンの場合、ペン先をタブレット操作面に置き、軸を中心にして緩やかにペン
を回転させ回転機能をテストします。ペンを回転させると「回転」の値が変化します。
7. 終了したら、「閉じる」ボタンをクリックして、ダイアログボックスを閉じます。
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70
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71
トラブルシューティング情報
ペンタブレットまたは入力デバイスで問題が生じた場合、次の表をご覧ください。問題が説明され、解決
策が提示されていれば、その方法をお試しください。
問題のより詳細な情報については、ワコムのホームページ(http://tablet.wacom.co.jp/customercare/)
をご覧ください。
一般の問題
ペンの問題
タッチの問題
ワイヤレス通信の問題
Windows の問題
Mac の問題
一般の問題
ペンタブレットのステータス
ランプが点灯しない。
ペンタブレットの USB 接続ケーブルが、ペンタブレットと利用可能
な USB ポートに正しく接続されていることを確認します。
別の USB ポート、または USB 接続ケーブルと接続してみてくださ
い。
コンピュータが節電モードに
ならない。
ワイヤレス接続でお使いの場合は、ワイヤレス通信の問題をご覧くだ
さい。
Intuos Pro の入力デバイスを使用しない場合、タブレット面上に置か
ないでください。置いたままにすると、ペンタブレットはデータを送
り続け、コンピュータは節電モードにはなりません。
補足:金属その他の導電性の物体の中には、ペンタブレットがデータ
を送る際の障害となるものがあるため、使わないときはタブ
レット面に何も置かないのが一番です。
ペンタブレット使用中に、画
まれに、ペンタブレットはコンピュータ画面あるいは AM ラジオ局か
面のポインタが揺れたり、
ら電磁波の影響を受ける場合があります。ディスプレイからの電磁波
「ジャンプ」をする。
による影響に気付いた場合、ペンタブレットをディスプレイから
30 cm 以上離してみてください。あるいは、ディスプレイのリフレッ
シュレートまたは解像度を変更してください。
ペンタブレットは「ファンク
タブレットドライバをインストールし直し、ペンタブレットの標準設
ションキーを右側」
(または
定の向きを変更します。タブレットドライバをインストールするをご
「ファンクションキーを左側」
) 覧ください。
用に設定されているが、ログ
オン画面ではペンタブレット
が上下逆に動作する。
ソフトウェアによって、ファ
ソフトウェアによっては、ファンクションキーやタッチホイールの設
ンクションキーやタッチホ
定が無効になったり、制限されることがあります。
イールがコントロールパネル
タブレットコントロールができる処理が組み込まれたソフトウェアを
の設定と異なる動作をする。
使うをご覧ください。
特定のソフトウェアに対する設定を使用している場合は、使用してい
るソフトウェアに対する設定を更新したかどうか確認して下さい。
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71
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目次
72
ペンの問題
ペンで画面のポインタの移動
ができない、または正しく動
かない。
タブレットドライバが正しく読み込まれていない可能性があります。
タブレットドライバが読み込まれていないときの動作としては以下の
ようになります。
ペン先でダブルクリックが利
かない。
ポインタの移動以外のペン入力ができません。
•
ペン入力とタッチ入力の両方に対応した機種の場合、基本的なタッ
チ以外の操作やジェスチャーは認識されません。
このような場合は、タブレットドライバのアンインストールを行い、
コンピュータを再起動後、タブレットドライバを再度インストールし
てください。
ご使用のソフトウェアが筆圧機能に対応しているかどうかを、ソフト
ウェアの取扱説明書や発売元にご確認ください。ソフトウェアによっ
ては、筆圧機能を利用可能にするための設定が必要な場合があります。
ペンで筆圧感度を使った線を
引く、塗るなどの動作ができ
ない。
クリックが利かない。
•
また、お使いのソフトウェアが筆圧に対応していることを確認してく
ださい。
「ペン先の感触」を柔らかく設定してください(ペン先の感触とダブル
クリックの調整をご覧ください)
。
ペンタブレットの操作エリアの同じ場所を 2 回、速くたたいているこ
とを確認してください。ワコムではサイドスイッチを使ってダブルク
リックすることを推奨しています。
コントロールパネルを開いて、「ペン」タブを選択します。次に「ダブ
ルクリック距離」を大きくするか、「ペン先の感触」を柔らかく設定
します。
ファンクションキーの 1 つを「ダブルクリック」に設定して、ダブル
クリックを実行します。
ペンがあらゆるものを選択す
る。選択が解除できない。
Windows の場合: 1 回のクリックでプログラムが起動するように設
定します。クリックをご覧ください。
コントロールパネルを開いて、「ペン」タブを選択します。
「ペン先の
感触」スライダを「硬い」方に動かします。あるいは、
「カスタマイズ …」を選択して「クリック圧」の設定を大きくします。
また、芯の抜き差しも行って下さい。
以上で効果がない場合は、ペンタブレットおよび入力デバイスのテス
トをご覧ください。またはテクニカルサポートへご連絡ください。
消しゴムがあらゆるものを選
択する。消し続ける。
目次
ペン先(芯)がすり減っている可能性があります。芯を交換するをご
覧ください。
コントロールパネルを開いて、「ペン」タブを選択します。「消しゴム
の感触」スライダを「硬い」方へ移動させます。あるいは、「カスタマ
イズ …」を選択して「クリック圧」の設定を大きくします。以上で効
果がない場合は、ペンタブレットおよび入力デバイスのテストをご覧
ください。
索引
72
目次
ペンまたはインクのストロー
クの開始が遅れる。
クリック、描画、あるいは文
字を書くときに、ペンを強く
押さなければならない。
ペン先が利かない。
索引
73
コントロールパネルを開いて、「ペン」タブを選択します。「ダブルク
リック距離」を少なくしてください。動作しない場合、「ダブルクリッ
ク距離」のスライダを「off」へ動かして「ダブルクリックアシスト」
をオフにします。
Ink 機能をオフにしてください。
コントロールパネルを開いて、「ペン」タブを選択します。「ペン先の
感触」のスライダを「柔らかい」へ移動させます。また、
「カスタマイズ …」を選択して、
「筆圧感度」と「クリック圧」の設定
を減少させます。
互換性のあるワコム製のペン(付属品など)、または Intuos Pro に対
応しているオプション品のペンを使用していることを確認してくださ
い。他のペンは、ペンタブレットで正しく動作しません。
• コントロールパネルの「ペン」タブで、「クリック」機能がペン先に
割り当てられていることを確認してください。
• ペン先を押したとき、ペンタブレットのステータスランプが明るく
点灯することを確認してください。明るくならない場合、ペンタブ
レット本体に問題がある可能性があります(ペンタブレットおよび
入力デバイスのテストをご覧ください)。
使用中の入力デバイスとソフトウェアに対して、設定変更を行ったか
を確認してください。特定のアプリケーションソフトウェアに対する
設定と複数の入力デバイスでの作業をご覧ください。
互換性のあるワコム製のペン(付属品など)、または Intuos Pro に対
応しているオプション品のペンを使用していることを確認してくださ
い。他のペンは、ペンタブレットで正しく機能しない場合があります。
ペンタブレットの操作エリアから 10 mm 以内にペン先があるとき
に、サイドスイッチを押してください。ペン先でペンタブレットを押
さずにこれを行ってください。
ペンやその他の入力デバイス
に対して機能の設定を変更し
ても反映されていない。
サイドスイッチが利かない。
コントロールパネルで、サイドスイッチが、使用中のソフトウェアと
入力デバイスで実行する機能に設定されていることを確認してくださ
い。
「サイドスイッチエキスパートモード」を確認してください。「ペン先
とともにクリック」が選択されている場合は、クリック操作を行うた
めには、サイドスイッチを押しながらペン先をペンタブレット表面に
タッチする必要があります(オプション設定をご覧ください)。
サイドスイッチを押すと、ペンタブレットのステータスランプが明る
く点灯することを確認してください。点灯しない場合、ペンタブレッ
ト本体に問題がある可能性があります(ペンタブレットのテストをご
覧ください)
。
画面のポインタが「ジャンプ」 使用していないときや、他のポインティングデバイスを使用している
して引き戻される。
ときには、ペンタブレットの上に入力デバイスを置かないでください。
入力デバイスをペンタブレットの上に置いたまますると、ほかの入力
デバイスを使ったときに、画面のポインタの移動ができなくなる場合
があります。
目次
索引
73
目次
ポインタが画面上の思う位置
に移動しない。またはペイン
トソフトで、描いた線とポイ
ンタの位置が合わない。
ペンでタッチホイールを操作
できない。
マルチディスプレイ環境で、
一つのディスプレイでしかペ
ンが機能しない。
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74
コントロールパネルを開いて、「マッピング」タブを指定します。「ペ
ンモード」が選択され、選択した入力デバイスとソフトウェアに対し
て「表示エリア」が「全画面」に設定されていることを確認してくだ
さい。効果がない場合は、「標準設定」ボタンをクリックしてくださ
い。それでも効果がない場合は、ペンタブレットの設定ファイルを削
除してください(詳しくは Windows の問題または Mac の問題をご
覧ください)
。
ペンが機能するかどうかを確認します。ペンタブレットおよび入力デ
バイスのテストをご覧ください。
タッチホイールは指で操作するように設計されており、ペンで操作す
ることはできません。
「マッピング画面切り替え」を割り当てたファンクションキーまたはサ
イドスイッチを押して、Intuos Pro のペンで操作するディスプレイを
切り替えてください。
「マッピング」タブの「表示エリア」が「全画面」に設定されているこ
とを確認してください。
マウスモードでペンを使って、他のディスプレイを操作することもで
きます。マウスモードにするには、初めにサイドスイッチを「ペン⇔
マウスモード …」に設定します。次に、スイッチを使ってペンモード
とマウスモードを切り替えます。
タッチの問題
タッチができない。
「タッチ機能 on/off 切り替え」に設定されているファンクションキー
を押してタッチを有効にします。
あるいは、コントロールパネルを開いて「タッチ」アイコンをクリッ
クしてから「ジェスチャーの標準設定」
、「ジェスチャーの個別設定」、
または「タッチオプション」タブを選択します。「タッチ入力を有効に
する」オプションが選択されていることを確認してください。
タッチが一部しか機能しない。 タブレットドライバが正しく読み込まれていない場合には、基本的な
画面のポインタは動かせるが、 タッチ操作のみ認識されます。その他のタッチ操作やジェスチャーは
もっと複雑な動作やジェス
認識されません。このような場合は、タブレットドライバの再インス
チャーは機能しない。
トールを行ってください。
複数の指でタッチした場合に、 指同士が近づきすぎている場合、ペンタブレットは別々の指として認
正しく認識されない。
識していない可能性があります。指同士をもう少し離して動かしてく
ださい。
Adobe Photoshop 使用中
Photoshop の「環境設定」オプションで「スクロールホイールズー
に、ズームイン、ズームアウ
ム」機能が選択されていないことを確認してください。
トができない。
Adobe Photoshop で作業す Photoshop の「環境設定」オプションで「スクロールホイールズー
ム」機能が選択されていないことを確認してください。
るときに、ジェスチャーのス
クロールとパンが正しく動作
しない。
目次
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74
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目次
75
ソフトウェアによってジェス
回転機能は、お使いのソフトウェアによって動き方が異なります。90
チャーの回転の動作が変わる。 度単位で滑らかに回転する場合もあれば、全く回転しない場合もあり
あるいは全く機能しない。
ます。これは各ソフトウェアの仕様であり、ペンタブレットの故障に
よるものではありません。
このジェスチャーをタブレットに正しく認識させるために、2本の指
を斜めに25 mm 以上離してからタブレット操作面に置き、回転中も
その間隔を維持してください。
ワイヤレス通信の問題
コンピュータに使用可能な
USB ポートがない。
ワイヤレスモジュールの電源
ボタンを押すと、ランプが約
4 秒間点灯した後に電源が切
れる。
ワイヤレスモジュールの電源
を入れると、ランプは正常に
機能していることを示すが、
画面のポインタが動かない。
現在使用していない周辺機器があれば、USB ポートから取り外してく
ださい。付属の USB 接続ケーブルで、ペンタブレットをコンピュー
タ本体の USB ポートに接続します。
ワイヤレス通信が確立していない場合、約 4 秒後にワイヤレスモ
ジュールの電源が切れます。
•
ワイヤレスレシーバーがコンピュータの有効な USB ポートに正し
く接続されているかを確認してください。
•
ペンタブレットをお使いのコンピュータに近づけ、ペンタブレット
とコンピュータの間の電波経路に金属類など高密度の障害物がない
ことを確認してください。
再度電源ボタンを押して、ワイヤレス接続を有効にします。
お使いのペンタブレットがタッチ機能に対応している場合は、タッチ
機能がオフになっていないことを確認してください。
ペンタブレットの使い方が誤っていないか確認してください。ペンを
使うを再度ご覧ください。
ワイヤレスモジュールのスイッチをオフにし、再度オンにします。
ワイヤレス通信は確立してい
るがペンタブレットが正しく
動作しない。
USB 接続ケーブルを外すとペ
ンタブレットが動作しなくな
る。
目次
電池残量が少ない場合は電池の充電を行ってください。
タブレットドライバが正しくインストールされているか確認してくだ
さい。
また、ワイヤレス通信を最適化するをご覧ください。
ワイヤレスモジュールとレシーバーが正しく取り付けられ、ワイヤレ
スモジュールの電源が入っていることを確認してください。
電池およびワイヤレス通信の状態を参考に、電池残量を確認してくだ
さい。
•
ペンタブレットのワイヤレスキットカバーを開き、充電式リチウム
イオン電池およびワイヤレスモジュールが正しく取り付けられてい
るか確認してください。
•
電池に液漏れや破損がないか確認してください。
•
電池を一晩充電してから再度試してください。問題が解消されなけ
れば、電池の寿命、または破損の可能性があります。その場合は、
新しい電池を購入してください。電池の購入については、オプショ
ン品の注文をご覧ください。
•
ワイヤレスレシーバーとワイヤレスモジュールが購入時の組み合わ
せと異なる場合は、ペンタブレットは動作しません。購入時の組み
合わせに戻してください。
索引
75
索引
目次
ワイヤレスモジュールの電源
ボタンを押しても、ワイヤレ
スランプが点灯しない。
76
再度電源ボタンを押し、以下を確認してください。
1. ワイヤレスレシーバーがコンピュータ本体の有効な USB ポートに
正しく接続されているか確認してください。USB ハブに接続され
ている場合は、コンピュータ本体の USB ポートに接続してくださ
い。
2. ワイヤレスモジュールがペンタブレットに正しく接続されているか
確認し、電源ボタンを押してワイヤレス通信を確立してください。
3. 以上を行ってもランプが点灯しない場合は、ペンタブレットとコン
ピュータを USB 接続ケーブルを接続してください。
ワイヤレスモジュールの充電ステータスランプを確認します。
オレンジ色の場合は、電池が充電中です。緑色の場合は、電池がフ
ル充電状態です。点灯しない場合は、電池の寿命、または破損の可
能性がありますので、新しい電池と交換してください。
一部のソフトウェアでポイン
タまたはペンストロークが遅
れたり、ポインタが飛び回っ
たりする。
コンピュータがスリープモー
ドになると常に充電が停止す
るようにみえる。
4. ペンタブレットとワイヤレスモジュールのステータスランプが両方
とも点灯しない場合には、ワコムのテクニカルサポートに連絡して
ください。テクニカルサポートをご覧ください。
ワイヤレス通信を最適化するをご覧ください。
コンピュータがスリープモードになると充電はされません。充電中に
スリープモードに入らないように、お使いのシステムの省電力機能を
設定する必要があります。
Windows の問題
ペンタブレットの設定ファイ
ルが壊れている可能性がある。
または、設定ファイルを標準
設定の状態に戻したい。
ワコムタブレット設定ファイルユーティリティを使用して、再設定を
行います。開いているソフトウェアをすべて閉じ、Windows の「ス
タート」ボタンをクリックし「すべてのプログラム」を選択します。
次に、
「ワコムタブレット」から「ワコムタブレット設定ファイルユー
ティリティ」を選択します。
•
作業を始める前にタブレット設定のバックアップを作成することを
お勧めします。「タブレット設定ファイルユーティリティ」ダイア
ログボックスで、「バックアップ」をクリックし、画面の指示に
従って設定します。
•
次にタブレット設定ファイルユーティリティを使用して、以下の手
順でペンタブレットの設定を削除します:
シングルユーザの場合:「ログインユーザーの設定ファイル」の
「削除」をクリックし、現在のユーザ設定を削除します。
マルチユーザの場合:「すべてのユーザーの設定ファイル」の「削
除」ボタンをクリックし、マルチユーザの設定を削除します。すべ
てのユーザの設定ファイルを削除するには、administrator 権限
が必要です。現在開いているタブレット用ソフトウェアを再起動し
てください。
以前の設定ファイルのバックアップがある場合は、「ログインユーザー
の設定ファイル」の「復元」ボタンをクリックするとペンタブレット
の設定を素早く復元できます。
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76
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目次
77
Mac の問題
コンピュータを起動すると、
ドライバの読み込みに失敗し
たか、あるいはペンタブレッ
トの設定ファイルがまだ作成
されていないという内容のダ
イアログボックスが表示され
る。
起動時にペンタブレットが検出されませんでした。
ワイヤレス通信を行っている場合:
•
電池およびワイヤレス通信の状態を参考に、ワイヤレス通信が正常
に行われていることを確認してください。
• 「移動」メニューから「ユーティリティ」を選択して、「システムプ
ロファイラ」もしくは「システム情報」を立ち上げます。「内容」
の中の「ハードウェア」から「USB」を選択します。ワコム USB
ペンタブレットの機種がリストされています。ペンタブレットの機
種がリストにない場合、ワイヤレス接続を確認してください。
付属の USB 接続ケーブルで接続されている場合:
•
USB 接続ケーブルがコンピュータ本体の有効な USB ポートにしっ
かり接続され、ペンタブレットのステータスランプが点灯している
ことを確認してください。
• 「移動」メニューから「ユーティリティ」を選択し「システムプロ
ファイラ」もしくは「システム情報」を立ち上げます。「内容」の
中の「ハードウェア」から「USB」を選択します。ワコム USB
ペンタブレットの機種がリストされています。ペンタブレットの機
種がリストにない場合、USB タブレットのケーブル接続を確認す
るかペンタブレットを別の USB ポートに接続してみてください。
これで解決しない場合は、タブレットドライバを再インストールして
ください。
それでも解決しない場合は、ワコムのテクニカルサポートに連絡して
ください。テクニカルサポートをご覧ください。
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索引
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索引
目次
ペンタブレットの設定ファイ
ルが壊れている。または、設
定ファイルを標準設定の状態
にもどしたい。
78
ワコムタブレットユーティリティを使用して、お使いの環境設定を調
べます。開いているソフトウェアをすべて閉じ、メインメニューの
「アプリケーション」を開きます。続いて「ワコムタブレット」を開
き、「ワコムタブレットユーティリティ」を実行します。
•
•
作業を始める前にタブレット設定のバックアップを作成することを
お勧めします。ワコムタブレットユーティリティでは、「ログイン
ユーザー」または「すべてのユーザー」を選択します。次に、
「バックアップ」をクリックし、設定指示に従います。
次に、下記のとおり、タブレット設定を削除します。
• シングルユーザの場合 ユーティリティが起動したら、「ログイ
ンユーザー」を選択し、「削除」をクリックします。ログアウト
して、ログオンします。 タブレットドライバが読み込まれると、
標準設定の状態で新しい設定ファイルが作成されます。
• 複数ユーザの場合 ユーティリティが起動したら、「すべての
ユーザー」を選択し、「削除」をクリックします。ログアウトし
て、ログオンします。 タブレットドライバが読み込まれると、
標準設定の状態で新しい設定ファイルが作成されます。
補足:ユーティリティの中の「復元 ...」をクリックして、バックアッ
プ済みの「ログインユーザー」または「すべてのユーザー」の
設定ファイルを素早く復元することができます。
補足:「WacomTablet.Prefpane」ファイルを「ライブラリ」の
「PreferencePanes」フォルダから手動で削除しないでくださ
い。
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79
テクニカルサポート
ペンタブレットに問題がある場合、初めにペンタブレットのクイックスタートガイドを読んで、正しくイ
ンストールされていることを確認してください。 次に、このユーザーズガイドの中のトラブルシューティ
ングをご覧ください。問題の内容が記述され、解決法が示されています。
このユーザーズガイドで解決法が見つからない場合、ユーザサポートページの製品 FAQ(よくある質問)
もチェックしてください。http://tablet.wacom.co.jp/customercare/
インターネットが接続できる場合は、ワコムのホームページから最新のタブレットドライバをダウンロー
ドすることができます。ドライバのダウンロードをご覧ください。
問題が解決せず、ペンタブレットが適切に動作していないと思われる場合、ワコムのサポートセンターに
連絡してください。
電話によるサポートを受ける場合、次の情報を用意してください。
•
本書
•
ペンタブレットのシリアル番号とモデル名。ペンタブレットの裏面をご覧ください。
•
ドライバのバージョン。タブレットドライバ CD-ROM をご覧ください。あるいはコントロールパ
ネルの「タブレットについて」ボタンをクリックしてください。
•
コンピュータの製造元と型式、および OS のバージョン
•
コンピュータに接続された周辺機器のリスト
•
問題が発生したときに使用していたソフトウェアとバージョン
•
画面に表示された正確なエラーメッセージ
•
問題が発生したときに起こったことにどう対処したか
•
どのように問題を解決しようとしたか
FAX にて修理をご依頼になる場合は、お問い合わせ/修理依頼票をコピーし、必要事項をご記入の上、お
問い合わせ/修理依頼票に記載の FAX 番号までお送りください。
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80
ドライバのダウンロード
ワコムは新しい製品との互換性を維持するために、定期的にタブレットドライバを更新します。機能を最
適に使用するためにドライバを定期的に更新することをお勧めします。新しいタブレットドライバ(利用
できる場合)は、ワコムのホームぺージからダウンロードすることができます。
ダウンロードページ:http://tablet.wacom.co.jp/download/
重要:インターネットからダウンロードしたタブレットドライバでバージョンアップする場合、イ
ンストール前に古いドライバをアンインストールすると、電子マニュアルがシステムから削
除されます。また、すべての設定がお買い上げ時の状態に戻ります(標準設定で「タブレッ
トの向き」をカスタマイズしていた場合も、右利き用に変わります)。
バージョンアップをするときは、古いドライバに新しいドライバを上書き(更新インストー
ル)することをおすすめします。
また、旧製品のドライバがインストールされている場合は、そのタブレットドライバを削除
した後コンピュータを再起動し、新しいドライバをインストールしてください。
お手入れとメンテナンス
ペンとペンタブレットは清潔にお使いください。ちりや砂ぼこりはペンタブレットやペンに付いて、ペン
タブレットの表面を傷付けたり、故障や劣化の原因となります。定期的にお手入れすることで、ペンタブ
レットやペンを長期間ご利用いただけます。
ペンタブレットとペンは清潔な涼しい場所に保管し、極端な温度変化を避けてください。室温はペンタブ
レットの使用にも保管にも最適です。
ペンタブレットとペンを分解しないでください。製品を分解すると、保証が無効になります。
重要 : ペンタブレットやペンに液体がかからないように注意してください。とくにディスプレイ、
ファンクションキー、ペンのサイドスイッチ、およびペン芯を濡らさないように注意してく
ださい。壊れやすい電子部品が内蔵されているため、濡れると故障することがあります。
ペン芯は磨耗しますので、適宜交換し、ペンタブレット表面に傷がつかないようにしてください。芯を交
換するをご覧ください。
水または薄い石鹸水で湿らせた柔らかい布で定期的に拭いてください。定期的にお手入れをしていただく
ことでペンタブレットとペンを長期間ご利用いただけます。それ以外の固形物、液体、溶剤などは、ペン
タブレットやペンのお手入れに使わないでください。
ペンタブレットの表面を拭くときは、静電気防止布または軽く湿らせた布をお使いください。力を入れず、
表面を濡らさないように拭いてください。薄い石鹸水以外の洗剤、シンナーあるいはベンジンのような揮
発性の液体は製品を傷つける可能性がありますので、お手入れには使わないでください。この場合の傷
も、保証の対象外となります。
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80
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81
付録
ここでは、ペンタブレットのタブレットドライバのアンインストール方法、ペンタブレットで他のソフト
ウェアや機能を利用する方法を説明します。
芯を交換する
タブレットドライバのアンインストール
複数ペンタブレットの設置
タブレットコントロールができる処理が組み込まれたソフトウェアを使う
上級者向けの設定を組み込む
エアブラシとアートペンを使う
マウスの使用
製品情報
オプション品の注文
芯を交換する
タブレットを保護し、最適な操作性を保つために、定期的にペン先(芯)を交換してください。
重要:芯の外観が下図のようになる前に、新しい芯と交換してください。
芯(ペン先)は、通常の使用で磨耗しま
す。
筆圧をかけすぎると磨耗が早まります。
ペン先が短くなったり、平らになった場合
には、芯を交換してください。
1. ペンスタンドの底部分を回して外し、芯抜きと替え芯を取り出します。
芯抜き
替え芯
• 標準芯 5 本(黒色)
•
ハードフェルト芯 3 本(グレー)
•
エラストマー芯 1 本(中心が白色、外縁が黒色)
•
ストローク芯 1 本(白色、バネ付き)
2. 芯抜き、ピンセット、毛抜き、ラジオペンチなどをお使いください。ペンから真っ直ぐ引き抜きます。
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81
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82
3. 新しい芯の先を、ペンの軸に真っ直ぐに差し込みます。 芯が止まるまでしっかり差し込んでください。
1 mm 以下「×」
補足:ストローク芯にはバネが組み込まれているため、独特の手応えが加わります。ストローク芯は、標準の芯
と同じ方法で取り付けることができます。
警告
小さなお子様がペンや芯などを口の中に入れないようにご注意ください。芯やサイドスイッチなど
が抜けて飲み込んだり、またペンが故障する恐れがあります。
重要:ペンを使用していない間は、ペンスタンドに置くか机の上に寝かせてください。
ペン先がテールスイッチに接触するような入れ物に入れて、保管しないでください。ペン先
やテールスイッチを押した状態でペンを収納すると、ペンが故障する場合があります。
タブレットドライバのアンインストール
タブレットドライバをアンインストールすると、ペンタブレットの機能性はすべて失われます。
標準設定の状態でペンタブレットの機能性を回復するには、タブレットドライバを再インストールしてく
ださい。
Windows 8 の場合:
1. Windows 8 のデスクトップ画面の左下隅で右クリックし、表示されるポップアップメニューで「コ
ントロールパネル」を選びます。または、画面の右端からスワイプして「検索」を選択し、検索ボッ
クスに「コントロールパネル」を入力して、アプリで表示される「コントロールパネル」をクリック
してください。
2. 「プログラムと機能」または「プログラムの追加と削除」を選択します。
3. 「ワコムタブレット」を選択し、「削除」ボタンをクリックします。
Windows 7 および Windows Vista の場合:
1. Windows の「スタート」ボタンをクリックし、表示されるポップアップメニューで「コントロール
パネル」を選びます。
2. 「プログラムと機能」または「プログラムの追加と削除」を選択します。
3. 「ワコムタブレット」を選択し、「削除」ボタンをクリックします。
補足 : アンインストールを完了させるためにコンピュータの再起動を求められることがあります。
Mac の場合:
1. 「移動」メニューから、
「アプリケーション」を選択し、「ワコムタブレット」フォルダを開きます。
2. 「ワコムタブレットユーティリティ」アイコンをダブルクリックします。続いて「タブレットドライ
バ:削除」をクリックし、管理者のユーザ名とパスワードを入力します。
3. 削除が完了したら、
「OK」をクリックします。
最新のタブレットドライバのダウンロード(インターネットから入手できる場合)については、ドライバ
のダウンロードをご覧ください。
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複数ペンタブレットの設置
お使いのシステムに検出されたペンタブレットは、コントロールパネルの「タブレット」リストにアイコ
ンとして表示されます。
入力デバイスとソフトウェアをカスタマイズす
るペンタブレットのアイコンを選択します。
• コントロールパネルは、サポートされてい
るペンタブレットがコンピュータに接続さ
れていないときは表示されません。
• 接続されているペンタブレットの設定を、
表示または変更することができます。
ペンタブレットを追加する場合は、追加するタブレットをコンピュータに接続してください。システムが
自動的にペンタブレットを認識して初期化し、コントロールパネルにタブレットアイコンを表示します。
重要:複数のペンタブレットを Windows システムに追加する場合、ソフトウェアによっては追加
されたペンタブレットでテールスイッチ(消しゴム)が機能しない場合があります。最初に
コントロールパネルに設置されたペンタブレットでは、正しく機能します。
ドライバから複数あるペンタブレットのうちの1つを削除するには: 削除するペンタブレットを選択しま
す。「タブレット」リストのとなりにある[ー]ボタンをクリックします。
•
•
コントロールパネルの「タブレット」リストからペンタブレットを削除するには、ペンタブレットと
コンピュータが接続されている必要があります。
ペンタブレットをドライバに再度追加するには、先にコンピュータを再起動する必要があります。
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84
タブレットコントロールができる処理が組み込まれたソフトウェアを使
う
ソフトウェアによっては、ファンクションキーまたはタッチホイールを直接コントロールするように設計
されているものがあります。このようなソフトウェアを使用した場合、ファンクションキーまたはタッチ
ホイールがワコムペンタブレットのコントロールパネルで設定する機能とは違った動作をすることがあり
ます。
このようなソフトウェアでは、ファンクションキーまたはタッチホイールがコントロールパネルで設定さ
れている機能とは異なる動きをする場合があります。
•
ファンクションキーの 1 つがソフトウェアによって書き換えられた場合、ファンクションキーの設定は
自動的に更新され、
「アプリケーションの設定に従う」が表示されるか、または新しい機能名が付けら
れます。ソフトウェアによっては、ファンクションキーのいくつか、またはすべてがソフトウェアに
より書き換えられることがあります。
•
タッチホイールの機能がソフトウェアによって書き換えられた場合、すべてのタッチホイール機能が
影響を受けます。ソフトウェアがタッチホイール機能の一部を書き換えると、残りの機能は「スキッ
プ」に設定されます。
ソフトウェアが実行中または画面の最前面にある場合のみ、このソフトウェアはファンクションキー
あるいはタッチホイールの機能をコントロールします。そのソフトウェアを終了する(または作業す
るために別のソフトウェアのウィンドウ枠を選択する)と、コントロールパネルの設定は以前の状態
に戻ります。
•
•
画面の最前面にあるソフトウェアに対して、ファンクションキー、タッチホイールまたはペンの機能
の設定を確認するには、ファンクションキーを「設定内容」に設定し実行します。
通常、このような処理を組み込んだソフトウェアでは、ワコム製品の使用にあたり、この機能を選択しな
いかまたは無効にできます。機能についての具体的な詳細、およびこの機能をカスタマイズする、または
無効にする方法についてはソフトウェアで提供される取扱説明書をご覧ください。
ソフトウェア操作時に表示される説明、またはソフトウェアの取扱説明書に、この機能を無効にする方法
が記載されていない場合、コントロールパネルを使って、特定のアプリケーションソフトウェアに対する
設定を作成し、タブレットコントロールができる処理が組み込まれたソフトウェアの動作に優先させるこ
とができます。
特定のソフトウェアに対する設定を作成するための情報については、特定のアプリケーションソフトウェ
アに対する設定をご覧ください。
重要:特定のソフトウェアに対する設定を、タブレットコントロールできる処理を組み込んだアプ
リケーションで作成した場合、「アプリケーションの設定に従う」をファンクションキーま
たはタッチホイールに設定すると、このアプリケーションによってこれらの機能がコント
ロールされます。
目次
索引
84
目次
索引
85
上級者向けの設定を組み込む
上級者向けの設定を組み込む機能によって、XML(Extensible Markup Language)ファイルの指定ど
おりにカスタマイズされたコントロールパネルの設定を組み込むことができます。
•
ソフトウェア開発者によっては、そのソフトウェアをワコム製品で使用する際に最適なパフォーマン
スが得られるよう、特別に設計されたカスタム設定ファイルを作成している場合があります。
•
お使いの製品で利用できるカスタム設定ファイルについては、ワコムのホームページをご覧ください。
•
XML ファイルによっては、複数のソフトウェアに対応してカスタマイズされた設定を含む場合があり
ます。これらの設定はファンクションキー、タッチホイール、ラジアルメニュー、あるいはペンのサ
イドスイッチおよび消しゴム機能に適用できる場合があります。
上級者向けの設定を組み込むには:
1. 特定のソフトウェアでの使用に対応した XML ファイルを選択します。選択したファイルをダブルク
リックします。
2. 確認ダイアログの指示を確認し、指示に従って操作します。
•
複数のソフトウェアに対応する設定が組み込まれると、それらのソフトウェアの以前の設定は書き
替えられる場合があります。
•
上級者向けの設定を組み込む前に、コントロールパネルの既存設定をバックアップしておくことを
おすすめします。
•
設定の組み込みを途中で中止したり、再開することができます。
3. 設定の組み込みを選択した場合、XML ファイルで記述された設定のみが組み込まれます。
対応するすべての設定は、新しい設定値で書き替えられます。それ以外のすべての既存設定は変更さ
れません。
組み込みが完了したら、新しい設定をコントロールパネルで確認することができます。
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85
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86
エアブラシとアートペンを使う
オプション品のエアブラシは、グリップペンのように使うことができ、さらに付属のホイールを使って、
エアブラシの太さなどに変化を与えることができます。
エアブラシを親指と中指で持ちます。人差し指で回転させやすい位置にホイールを配置します。エアブラ
シを傾けて、筆圧を使用して色を塗ったり絵を描いたりするのに適した位置を探します。
ソフトウェアのサポートにより、エアブラシの写実的な描写がシミュレートできます。例えば、ペン先の
筆圧でブラシのサイズをコントロールしたり、エアブラシを傾けることでスプレーパターンを長くできま
す。また、ホイールを回転させることでスプレーの強さを調節します。
サイドスイッチ
標準設定:
テールスイッチ
Windows: 「右ボタンクリック」
Mac:
「ダブルクリック」
ホイール
手前に回転させると、インクの量またはブラシの
サイズが大きくなり、奥へ回転させると少なくな
ります。
人差し指でホイールを操作します。ホイールはペ
ン先に適する筆圧とは無関係に操作できます。
ぺン先(芯)は交
換可能です。
オプション品のアートペンは、ペンに与える筆圧、傾き、回転に対応します。
サイドスイッチ
標準設定:
テールスイッチ
回転はサポートしていません
上側: 「ダブルクリック」
アートペンは、ペン軸 360° の回転をサポートします。回転の検
出をサポートするソフトウェアで使用すると、アートペンを少し回
転させるだけで、線の幅を狭くしたり太くしたりできます。
絵を描いているとき、非円形のブラシの回転を様々に変えることに
より、ストロークの線幅を変化させることができます。ソフトウェ
アで選択したブラシの形の特徴に応じて、カリグラフィペン、幅広
のフェルト芯アートペンやその他の非円形のブラシまたはツールを
シミュレートできます。
下側: 「右ボタンクリック」
ぺン先(芯)は交換可
能です。
重要:エアブラシまたはアートペンを使用していないときは、机の上に横にして置いてください。
入力デバイスの感度を保持するために、ペン先やテールスイッチ(消しゴム)に接触するよ
うな入れ物に入れて保管しないでください。また、ペンタブレット上に Intuos Pro の入力
デバイスを置いたままにすると、通常のマウスなどを使う場合、ポインタの移動ができない
場合があります。
ワコムのホームページで、エアブラシのホイール、アートペンの回転をサポートしているソフトウェアを
確認できます。エアブラシとアートペンの購入方法については、オプション品の注文をご覧ください。
目次
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86
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87
マウスの使用
オプション品のマウスはコードレスで電池レスです。Intuos Pro ペンタブレット上で動作します。
タッチホイール
ホイールは回転させる、および押す(追加のボ
タン機能)のどちらかで操作できます。
• ホイールを回転すると、ほとんどの画面や
ソフトウェアでスクロールが実行されま
す。ホイールを手前に回すと下方向に、逆
に回すと上方向にスクロールされます。
• ホイールを押すと、「中ボタンクリック」
が実行されます。
ヒント:ホイールマウスをサポートする
Microsoft Office では、[Ctrl]キー
を押しながらホイールを回転させる
と、ズーム操作を実行することができ
ます。
右ボタン
押すと、コンテキストメニューが表示され
ます。
左ボタン
標準設定で「クリック」が設定されていま
す。オブジェクトの選択で使用します。
奥と手前のボタン
インターネットブラウザの「進む」
と「戻る」に相当します。
マウスボタンの標準設定
左ボタン: 「クリック」
右ボタン: 「右ボタンクリック」
中ボタン: 「中ボタンクリック」
奥:
「進む」
手前:
「戻る」
重要:オプションのマウスを使用しないときは、机の上に置いてください。入力デバイスをタブ
レットの上に置いたままにすると、通常のマウスなどを使うとき、ポインタの位置決めがで
きなくなる場合があります。また、コンピュータがスリープしなくなる場合があります。
マウスボタンのカスタマイズもご覧ください。
目次
索引
87
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索引
88
マウスボタンのカスタマイズ
マウスでコントロールパネルを開いてください。自動的に「入力デバイス」リストで「マウス」が選択さ
れます。自動的にマウスが選択されない場合は、手動で「入力デバイス」リストから「マウス」を選択
し、「マウス」タブを選択してください。
ボタンを押したときに実行する
機能を選択します。
「ホイール」で、ホイールのオプションを設定します。
スクロール
標準設定。
「スクロールスピード」:ホイールを 1 ノッチ(目盛り)回転させたときのスク
ロールの速度を選択します。
「同時押しキー」
:スクロールしながら押す修飾キーを選択します。ズーム操作、または他の
操作をソフトウェア内で実行する場合に使えます。
(Mac の場合:[option]、[command(アップルキー)]、[control]、[shift] キーを利用
できます。)
キーストローク
「キーストローク」オプションを選択して、機能をホイールに割り当てます。繰り返しの多
い機能を使用する場合に役立ちます。設定したキーストロークは、ホイールの 1 ノッチ(目
盛り)につき 1 つ送られます。
キーストローク動作の速度を 2 倍にするには、「キーストロークを登録」ダイアログボック
スで 2 度キーストロークを入力してください。
無効
ホイール機能を無効にします。
マウスボタンは複数同時押しが可能です。たとえば、1つのボタンに [Ctrl] キーを、別のボタンに [Alt]
キーストロークをシミュレートするよう設定した場合、両方のボタンを押すと、[Ctrl]+[Alt] が実行され
ます。
補足:左手操作用のマウスを設定するには、必要に応じてボタン機能を再度割り当てます。コントロール
パネルを開いて、「オプション」をクリックして、「利き手の設定」で「左」を選択します。
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88
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89
入力デバイスのリストにマウスがある場合、
「マッピング」タブでマウス動作の設定ができ
ます。
「マウス操作」オプションは、マウスのみに適
用されます。
• 「タブレットの向きに従う」を選択すると、
ペンタブレットの上部へマウスを移動させ
ると、ポインタも画面の上へ移動します。
このモードでは、ペンタブレットの操作エ
リアすべてがマウス操作の領域になります。
• 「マウスの動きに従う」を選択すると、マウ
スの向きに対し上へ移動させると、ポイン
タも画面の上に移動します。このモードで
は、操作エリアの一部分でマウスを操作で
きます。これは、Intuos Pro の標準設定で
す。
ポインタの加速を設定します。
ポインタの速度を設定します。
補足:画面のラジアルメニューを使用して、ペンモードとマウスモードを切り替えることもできます。
ペンモードとマウスモードをよく切り替える場合は、ペン、マウスまたはペンタブレットのボタン
に「ペン⇔マウスモード」機能を割り当てることもできます。
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89
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90
マウスのテスト
1. コントロールパネルから「診断」ダイアログボックスを開きます。ペンタブレットおよび入力デバイ
スのテストをご覧ください。
2. 「診断」ダイアログボックスを開いたまま、マウスをタブレットの操作エリアに置きます。各ボタンを
クリックして、ボタンをテストします。ペンタブレットのステータスランプが明るく点灯すれば正常
です。また「スイッチ」の状態が変わります。
5
1
2
3
4
3. 「診断」ダイアログボックスを最初に開いた場合、「ホイール」の状態は 0 のはずです。ホイールを手
前に回すと、「ホイール」の状態は 0 から 1 に変われば正常です。
4. ホイールを奥へ回すと、「ホイール」の状態は− 1 まで変化すれば正常です。
5. 終了したら、「閉じる」をクリックして、ダイアログボックスを閉じます。
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90
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91
Windows でのペンおよびデジタルインク入力機能
Microsoft Windows 8、Windows 7(Starter を除く)、および Windows Vista(Home Basic を除
く)は、ペン入力機能に対応しています。Intuos Pro を使用して、素早く直感的な反応をお確かめくだ
さい。
•
•
手書きメモ帳機能:Windows 7 および Windows Vista の「Windows Journal」をペンタブレット
で操作すれば、手書きメモや図形をファイルに直接書きこむことができます。手書き入力した内容を
確認するには、Windows Jounal の検索エンジンを使用します。
手書き文字認識機能:ペンタブレットで素早く書いた手書き文字をテキストに変換する機能です。
•
ジェスチャー機能:ペンタブレットの操作面での簡単な動作によって、カスタマイズ可能な操作を実
行できます。ジェスチャー機能をカスタマイズするときは、Windows 8 または Windows 7 の「ペ
ンとタッチ」、または Windows Vista の「ペンと入力デバイス」コントロールパネルの「フリック」
タブを選択します。
• Office 2007 以降のデジタルインク機能:ペンタブレットを接続し、ペンを使って手書き文字や図形
などを自由に書き込むことができる機能です。デジタルインク機能は、該当する各ソフトウェアの
「レビュー」タブにありますので、ご活用ください。
Windows Tablet PC 入力パネルによって、ワコムペンを使って手書きするか、画面上のキーボードでテ
キストを直接入力することができます。
入力パネルは、以下のいずれかの方法で立ち上げます。
• 画面のポインタをテキスト操作エリアに移動すると表示される入力パネルのアイコンをクリックしま
す。
• 標準設定で表示画面の左端に配置されている入力パネルのタブをクリックします。
•
Windows のタスクバーに配置されている「Tablet PC 入力パネル」アイコンをクリックします。アイ
コンが見えない場合は、タスクバーを右ボタンクリックして、「ツールバー」
、「Tablet PC 入力パネ
ル」を選択します。
入力パネルを無効にするには:
1. 「Tablet PC 入力パネル」を開きます。
2. 「ツール」「オプション」の順に選択します。
3. 「開き方」タブを選択して、次のボックスのチェックを外します:
• 「タブレットペン入力の場合、テキストボックスの横にアイコンを表示する」
• 「入力パネルタブを使用する」
4. 「OK」をクリックします。
詳しくは、Windows トレーニングツールおよび Tablet PC チュートリアルを含め、ご使用システムの付
属文書を参照してください。「Tablet PC ペントレーニング」を起動するには、「スタート」メニューから
「すべてのプログラム」
、「TABLET PC」「TABLET PC ペントレーニング」の順に選択します。「スター
ト」メニューからトレーニングツールを起動できない場合は、Windows のヘルプを検索してください。
Windows のデジタルインク入力機能に関する追加情報は、Microsoft のホームページで検索してくださ
い。
補足:ワコムタブレットドライバでは、Windows 7 および Windows Vista での描画性能改善のため
に、下記の次善策をとっています。
• ペンフリックおよび「プレスアンドホールド」機能は、Wintab API を使うグラフィックソフト
では無効になります。
• 「ペンとタッチ」コントロールパネル、または「ペンと入力デバイス」コントロールパネルで、
ペンフリックおよび「プレスアンドホールド」の両方の機能を無効にして、Windows Journal
や他のインク機能で描画する場合、筆圧が無効になります。
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91
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92
製品情報
Intuos Pro に関する詳細や、Windows で様々なペン機能とデジタルインク機能をフルに活用する方法や
ソフトウェアについては、ワコムのホームページ(http://www.wacom.com)をご覧ください。
ペンタブレットの仕様は、タブレットドライバ CD-ROM の「製品に関する重要なお知らせ」の中に含ま
れています。
オプション品の注文
ペンやその他のオプション品を購入するには、ワコムのホームページをご覧ください。
http://store.wacom.jp/
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92
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93
用語
エクスパンド タッチによる操作での動作の 1 つ。ズームで使用。2 本の指をくっつけた状態でペンタブ
レットにタッチし、次にペンタブレットに触れたまま指を開きます。
回転 タッチによる操作での動作の 1 つ。 2 本の指を少し開いてペンタブレットにタッチし、円を描くよ
うに順方向/逆方向に回します。 または 1 本の指を固定して、もう一方の指を固定した指の周囲を巡るよ
うに回します。
傾き感度 入力デバイスが傾く角度を読み取るペン先とテールスイッチ(消しゴム)の特性。これは、傾
き対応のソフトウェアで、ペン、ブラシ、消しゴムの自然な感じのストロークを作成するのに役立ちま
す。
画面のポインタ 表示画面のポインタ。ポインタは、起動しているソフトウェアにより、I 型ポインタ、
矢印、ボックスなど、様々な形に変わります。
クリック圧 クリックするとき、ペン先にかかる力の大きさ。
消しゴム対応 消しゴム機能に対応しているソフトウェア。ソフトウェアによっては、テールスイッチ
(消しゴム)を別の機能に使うことができます。
操作エリア タッチまたは入力デバイスが検出されるペンタブレット上の操作領域および描画領域。 タッ
チセンサーをご覧ください。
修飾キー 修飾キーには、Windows では「Shift」
、「Alt」、「Ctrl」キーが、Mac では「shift」、
「control」、「command」
、「option」キーが含まれます。サイドスイッチやファンクションキーを、修飾
キーが実行されるようにカスタマイズすることができます。
芯 ペン先で交換が可能な部分。
スワイプ タッチによる操作での動作の 1 つ。3本、4本または 5 本の指でペンタブレットにタッチし、
同じ方向に動かします。
タッチセンサー タッチ入力を検出するための Intuos Pro の操作領域。タッチセンサーは操作エリア内
にあり、ペン入力は検出しません。
タッチ入力 ペンタブレット上で指先でコンピュータを操作する方法。タッチによる操作をご覧くださ
い。
タッチホイール ペンタブレット上にある、カスタマイズ可能なリング状の装置です。
タップ タッチによる操作での動作の 1 つ。 指 1 本でペンタブレットにタッチしてから離します。
縦横比 ペンタブレット、またはディスプレイ画面の縦と横の比率。
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93
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94
ダブルクリックアシスト ダブルクリック距離の大きさを設定することにより、ダブルクリックを簡単に
するコントロールパネルの機能。
ダブルクリック距離 ペン先でダブルクリックするときに、2 回目のクリックでずれてもよい距離を画面
のドット数で表します。ダブルクリック距離を大きくすると、ペン先でダブルクリックはしやすくなりま
すが、グラフィックソフトによっては、線の引き初めにポインタがダブルクリック距離の外へ出るまで線
が現れないことがあります。
ダブルクリック速度 ダブルクリックの1回目と2回目のクリックの間隔の設定。遅くするとペン先でダ
ブルクリックしやすくなりますが、グラフィックソフトウェアによっては、線の引き始めに「ダブルク
リックの速度」で設定されている時間が過ぎるまで線が現れないことがあります。
デジタルインク コンピュータへのペン入力で作成した手書きのコンテンツについての総称。この手書き
のコンテンツには、画像、インク・マークアップ、手書きがあります。手書きのコンテンツは、キーボー
ド入力されたテキストに変換するか、手書きのままで使用することができます。システムおよびソフト
ウェアの設定に応じて、デジタルインクによる手書きのテキストを書き終わった文字からすぐに変換する
ようにもできますし、最後にまとめて変換することもできます。
特定のソフトウェアに対する設定 ソフトウェアごとに入力デバイスとペンタブレットの設定をカスタマ
イズします。コントロールパネルを使って、目的のソフトウェアで特別に機能するようにカスタマイズし
ます。特定のソフトウェアに対する設定は、設定したソフトウェアを使用すると必ず実行されます。特定
のアプリケーションソフトウェアに対する設定をご覧ください。
ドラッグ タッチによる操作での動作の 1 つ。 指 1 本でペンタブレット面にタッチし、そのまま移動さ
せます。
ピクセル 画面上の最小の測定単位。
筆圧対応 ペン先およびテールスイッチ(消しゴム)にかかる圧力を感知します。筆圧に対応したソフト
ウェアで、自然な感じに文字を書いたり、色を塗ったりできます。ブラシの太さなども調節できます。
筆圧対応ソフト 筆圧機能に対応するソフトウェア。
パン タッチによる操作での動作の 1 つ。ドラッグやスクロールで使用。1 本または複数の指でペンタブ
レットにタッチし、同じ方向に動かします。
ピンチ タッチによる操作での動作の 1 つ。ズームで使用。2 本の指を少し離した状態でペンタブレット
にタッチし、次にペンタブレットに触れたまま 2 本の指をくっつけます。
ファンクションキー ペンタブレットに装備されたカスタマイズ可能なコントロールキー。ファンクショ
ンキーのカスタマイズをご覧ください。
ファンクションキーを左側 「タブレットの向き」の設定。タッチホイールとファンクションキーがペン
タブレットの左側になります。
ファンクションキーを右側 「タブレットの向き」の設定。タッチホイールとファンクションキーがペン
タブレットの右側になります。
ペアリング 2 台のデバイス間に仮想ケーブルリンクを確立する方法。
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索引
94
目次
索引
95
ペン入力 ペンタブレット上でペンツールを使ってコンピュータを操作する方法。
ペンモード ペン入力によるポインタの位置決め方法。ペンツールをペンタブレット上に置くと、画面の
ポインタは、画面上の対応点にジャンプします。これは絶対座標で、入力デバイスの標準設定です。ペン
モードでは、先に画面上でポインタを見つける必要はなく、ポインタをすぐに配置させることができま
す。マウスモードもご覧ください。
ホイール マウスとオプション品のエアブラシのコントロールホイール。
ポインタの加速 マウスモードのとき、ポインタの加速を調整することができます。
ポインタの速度 マウスモードのとき、ポインタのスピードを調整することができます。
マウスモード ポインタの位置決めの方法。入力デバイスをペンタブレット上に置くと、ポインタは、従
来のマウスと同様に動いた方向と距離に応じて移動します。
これは相対位置で、マウスの標準設定です。 ペンモードもご覧ください。
マッピング ペンタブレット上の入力デバイスの位置と画面上のポインタの位置との関係。
マッピング画面切り替え マルチディスプレイ全体、または 1 つのディスプレイを使って作業できます。
システムがマルチディスプレイで構成されている場合にお使いになれます。マッピング画面切り替えを使
うをご覧ください。
読み取り高さ ペンが検出されるペンタブレットの操作エリアからの高さ。サイドスイッチを使うもご覧
ください。
ラジアルメニュー 円型の階層メニュー。各階層のメニューは 8 つの項目から構成され、オプション機能
を設定できます。メニューを表示するために、デバイスボタンに機能を割り当てる必要があります。
LED Light-Emitting Diode(発光ダイオード)
。ペンタブレットの表示ランプに使用されます。
Tablet PC 入力パネル Microsoft Windows Tablet PC 入力パネルで、ペンを使って手書きメモを作
成したり、画面上のキーボードを使って文字入力を行うことができます。入力パネルは、手書き文字をテ
キストに変換します。Tablet PC 入力パネルから入力した文字を文書や表計算、イラストに挿入できま
す。
USB Universal Serial Bus。 コンピュータの周辺装置を接続するためのハードウェアインタフェース
の基準。USB ポートはホットプラグに対応し、これによりコンピュータの電源を切らなくても USB デバ
イスの接続と取り外しが可能です。
Windows Journal 紙のメモ帳の電子版だが、デジタルノートの特長も備えた Microsoft Windows ソ
フト。たとえば、簡単に描画や手書きのメモを作成して、テキストに変換した後、デジタルデータとして
ほかの人たちに送ることができます。Windows Journal には、様々なペン、マーカー、ハイライトツー
ルに加えて、ペンのテールスイッチで動作する消しゴム機能が備えられています。Windows Journal で
は、手書きのコンテンツも検索できます。
Wintab ペンタブレットの情報を受け取る Windows ソフトによって使用されるインタフェースの基準。
Intuos Pro は、Windows 環境で Wintab と互換性のあるソフトウェアにすべて対応します。
目次
索引
95
目次
索引
96
索引
I
こ
Intuos Pro について
Intuos Pro ペンタブレット
6
7
M
Mac の問題(トラブルシューティング)
77
Tablet PC 入力パネル
91
USB 接続ケーブル
10
コントロールパネル
概要
開く
22
22
作業環境を整える
サポートセンター
15
79
ジェスチャー
充電式リチウムイオン電池
電池寿命
電池を交換する
取り付け
芯を交換する
24
61
62
55
81
設定
コントロールパネル
ペンタブレットの向き
22
12
さ
T
し
U
W
Windows の問題(トラブルシューティング) 76
あ
アートペン
アンインストール(タブレットドライバ)
86
82
エアブラシ
エクスプレスビュー
86
20
お手入れ
80
え
お
か
せ
そ
操作エリア
7
た
カスタマイズ
Intuos Pro
消しゴムの感触
タッチオプション
タッチホイール
ダブルクリック距離
ファンクションキー
ペン
傾き感度
サイドスイッチ
ペン入力
ペン先の感触
ボタン機能
ラジアルメニュー
傾きを使って描画する
タッチ入力
オプション
26
タッチ入力時の問題(トラブルシューティング)
74
タッチによる操作
25
使う
24
タッチホイール
カスタマイズ
34
使う
21
ダブルクリック
17
ダブルクリック距離のカスタマイズ
30
タブレットドライバ
アンインストール
82
ドライバのダウンロード
80
28
31
26
34
30
33
32
32
29
30
39
46
17
き
機能(ボタン)
39
クリック
17
消しゴムで消す
消しゴムの感触(カスタマイズ)
17
31
く
け
目次
索引
て
テクニカルサポート
デジタルインク機能
テスト
タッチホイール
ファンクションキー
ペン
ペンタブレット
79
91
69
69
70
66
96
目次
索引
電池寿命
電池を交換する
61
62
ドラッグ
トラブルシューティング
Mac の問題
Windows の問題
一般の問題
情報
タッチ入力時の問題
ペン入力時の問題
ワイヤレス通信の問題
17
65
77
76
71
71
74
72
75
筆圧を使って描画する
17
ファンクションキー
カスタマイズ
33
と
97
も
持ち方(ペン)
16
ラジアルメニュー
46
ら
ひ
ふ
わ
ワイヤレスキット
構成
取り付け
ワイヤレス通信
最適化
状態の確認
省電力機能
ワイヤレス通信の確立
ワイヤレスモジュール
ワイヤレスレシーバー
54
55
57
59
60
56
55, 63
55, 63
へ
ペン
カスタマイズ
傾きを使って描画する
クリック
消しゴムを使う
サイドスイッチ
カスタマイズ
使う
芯を交換する
ダブルクリック
テスト
特徴
入力時の問題(トラブルシューティング)
筆圧を使って描画する
ペン先の交換
持ち方
ペン先
交換
29
17
17
17
32
18
81
17
70
9
72
17
81
16
81
ほ
ポインタの移動(ペン)
ボタン機能
本書について
17
39
5
マウス
マッピング
タブレット操作エリア
表示エリア
マルチディスプレイ
87
メンテナンス
80
ま
38
37
14
め
目次
索引
97
索引
目次
98
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お問い合わせ
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氏名
お
客
さ
ま
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〒
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※ 修理のご依頼の場合は、修理完了品の返送先をご記入ください。
住所
E-mail:
TEL
タ
ブ
レ
ッ
ト
( )
型式
タブレットドライバ
購入年月日
使用
コンピューター
FAX
PTH-451、PTH-651、PTH-851
年 月 日
メーカー:
機種名:
モデム内蔵 Yes ・ No
使用 OS
(バージョン: )
(バージョン: )
種類
周
辺
機
器
な
ど
シリアル番号
バージョン:
使用アプリケーション
使
用
環
境
( )
メーカー
機種名
接続ポート
他の
USB 機器
USB ハブ
ディスプレイ
ビデオカード
その他
現象発生日
現象発生頻度
年 月 日
常時・ときどき(システム起動時・使用中・その他: )
内
容
ここに記入されたお客さまの個人情報は、お客さまへのサポート、および修理品の返却のみに利用し、それ以外に利
用することはありません。
目次
索引
98
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