三菱HID安定器取扱説明書 保存用

三菱HID安定器取扱説明書 保存用
E763Z260H52
三菱 HID 安定器取扱説明書
このたびは、 三菱 HID 安定器をご採用いただきまして、
誠にありがとうございます。
ご使用になる前に必ず本説明書の 「安全上のご注意」
をよくお読みの上、 正しくお使いください。
お読みになった後、 大切に保存し、 必要な時にお役立
てください。 裏面も必ずお読みください。
施工者様への安全上のご注意
誤った取扱をしたときに、重傷などに
結びつく可能性のあるもの。
屋外又は雨水のかかる恐れのある所では、安定
器の口出線を下向きに取付けてください。又、
積雪や雨水の跳ね返り等で、 口出線部より、 水
気が侵入しないよう、 取付高さ等に十分気をつ
けてください。雨水等が浸入すると絶縁が低下
し、 漏電、 感電の原因となリます
施工者様へのお願い
安定器の取付け、 電気工事は電気設備技術基準に従っ
て、 有資格者が行ってください。一般の方の工事は法
律で禁止されています。
工事後、 この説明書は必ずご使用者様にお渡しください。
電線の絶縁体に刃物等による傷を付けないよう
にしてください。絶縁破壊により漏電、感電、
火災の原因となります。
施工者様及び使用者様への安全上のご注意
安定器のランプ側を器具に接続しないままで放
置しないでください。確実な絶縁処理をせず未
配線のままで電源を入れますと、 電線が焼損し
火災の原因となります。
誤った取扱をしたときに、重傷などに
結びつく可能性のあるもの。
安定器は下記の使用環境、条件では使用しない
でください。感電、火災の原因となります。
・ 周囲温度が常時 40℃以上の所
・ 湿度が 85%以上及び水気のはね返る所
・ 腐食性ガス、 可燃性ガス、 塩害の生じる所
・ 振動、 衝撃の激しい所
・ 粉塵の多い所
安定器の構造を変えたり、ケースを開けたりし
ないでください。感電、火災、落下の原因とな
ります。
" 高圧危険 " ランプ始動のため、2 ∼ 5KV の高
電圧のパルスが安定器のランプ側に発生します
ので、 活線作業をしないでください。電撃によ
る感電、 墜落等の原因となります。(水銀ランプ
使用時を除く )
ランプ交換や保守点検の際は、必ず電源を切っ
て行ってください。感電の原因となります。
万一、煙、異臭など異常を感じたら、すぐに電
源を切り、工事店に修理を依頼してください。
異常状態のままで使用すると感電、 火災の原因
となります。
誤って取扱をしたときに、傷害又は物
的損害に結びつくもの。
●
安定器は、 必ず適合するランプ(安定器の銘板に
表示)と組合せてご使用ください。ランプの破損、
短寿命、 安定器の短寿命の原因となります。
●
布や紙、 断熱材を安定器の上に置いたリ、 かぶ
せたりしないでください。温度が高くなり、 保
護機能が動作したリ、 火災の原因となリます。
●
冬期など、 長時間使用しない施設では、 周辺の湿
気によリ絶縁が低下し、 漏電、 感電の原因となリ
ます。湿気対策として定期的に通電してください。
●
安全に使用するために、 3 ∼ 5 年に一回は工事
店等の専門家による点検を実施していただき、
不具合があリましたら、 交換してください。
寿命末期 ( 一般に寿命の目安は約 10 年 ) には異
常発熱、発煙、発火の原因となります。
この説明書は、
再生紙を使用
しています。
連絡先
保存用
管灯回路内に中間ジョイントとして、コンセン
ト等の接続器を使用しないでください。絶縁破
壊により火災の原因となります。
誤って取扱をしたときに、傷害又は物
的損害に結びつくもの。
●
安定器の取付、 配線は施工説明書に従い、 結線
は安定器の銘板に表示してある接続図通リに確
実に行なってください。間違って取付、 配線を
しますと、 安定器の落下、 焼損又はランプの不
点灯、 破損等の原因となります。
安定器は接地工事が必要です。入力又は出力電
圧が 300V 以下のものは、第三種接地工事を、
300V を超え 600V 以下のものには特別第三種
接地工事を 「電気設備技術基準」 に準じて施工
してください。接地工事をしないと感電の原因
となります。
図記号の意味は次のとおりです。
禁止
分解
禁止
電源
遮断
厳守
アース
線接続
商品についてのお問い合わせ
お問い合わせは安定器の銘板に表示してある安定器の
形式をご確認の上施工者、 または最寄りの弊社営業所ま
でご連絡ください。
〒247ー0056 神奈川県鎌倉市大船2ー14ー40
(0467)41ー2729(営業本部)
(0467)41ー2773(品質保証部サービス課)
E763Z260H52
三菱 HID 安定器施工説明書
製品概要
安定器の種類
一
般
形
低始動電流形
定 電 力 形
安定器の形名
HD80HDE
HD100HDE
HCD100HKE
HD200HEE
HCD200HEE
HD250HFE
HCD250HHE
HD300HEE
HCD300HHE
HD400HFE
HCD400HHE
HCD700HFE
HCD1HFE
電圧変動
定格値±6%
HCD250AHDE 定格値±6%
HCD300AHDE
HCD400AHCE
HCD700AHCE
HCD1AHCE
HD250REE
HD400REE
定格値±10%
仕様周囲温度
適合ランプ
−10 ∼ 40℃ 三菱水銀ランプ
ランプの大きさ
80W、100W
200W、250W
300W、400W
700W、1000W
ハイルックス・L、DL、WL 180W、220W
270W、360W
660W、940W
マルチスター・L、L2
100W
200W、250W
300W、400W
700W、1000W
HCI-BT
190W、230W
275W、360W
−10 ∼ 40℃ 三菱水銀ランプ
200W、250W
300W、400W
700W、1000W
ハイルックス・L、DL、WL 220W、270W
360W
660W、940W
マルチスター・L、L2
250W、300W
400W
700W、1000W
HCI-BT
230W、270W
360W
−10 ∼ 40℃ 三菱水銀ランプ
250W、400W
管灯回路配線長
100m(1.25mm2電線使用時)
100m(2.0mm2電線使用時)
50m(1.25mm2電線使用時)
50m(2.0mm2電線使用時)
25m(1.25mm2電線使用時)
50m(1.25mm2電線使用時)
50m(2.0mm2電線使用時)
50m(1.25mm2電線使用時)
100m(1.25mm2電線使用時)
100m(2.0mm2電線使用時)
50m(1.25mm2電線使用時)
50m(2.0mm2電線使用時)
50m(1.25mm2電線使用時)
50m(2.0mm2電線使用時)
50m(1.25mm2電線使用時)
100m(1.25mm2電線使用時)
●上表の使用条件を守って使用してください。 安定器の短寿命等の原因となります。
各部の名称と取付条件
銘板
取付脚
垂直取付
口出線
本体
アース端子
図1 (図は一部省略、抽象化してあります。)
安定器の取付
取
付
面
使用場所
屋 外
屋 内
口出線
○
○
水平取付
取
付
面
取付面
取付面
禁止
禁止
×
×
×
×
○
×
図2 安定器の取付方向
横向取付
取付脚
取
付
面 溝
×
×
○400Wまで
●取付前に安定器の質量に耐えるよう、 取付部の強度を確認してください。
●取付脚が可動式のものは、 完全に引出してネジを確実に固定してください。
●安定器は図 2 の取付方向に従い、 取付脚を 2 本の取付ボルト(M10 または W3/8)
、平座金、スプリング座金、
ナットを用いて確実に固定してください。
●安定器を 2 台以上並べて設置する場合は、 安定器の本体ケースの幅以上離して通風に注意してください。
●安定器をポール内に設置する場合は、 水抜き工事をして、 絶縁が低下しないようにしてください。
●天井裏等に設置する場合は、 更に耐火性の箱に収め、 容易に点検できるように施設してください。 これは、
火災の危険を防止し、 定期点検、 異常時の処置を行なうため 「電気設備技術基準」 で定められています。
安定器の配線
●ランプと安定器間の管灯回路配線長は、 パルスの減衰を考慮し、 " 製品概要 " の表の値以内としてください。
この長さを超えますとランプが始動しないことがあります。
●安定器のランプ側口出線と器具間の配線は、 600V 耐熱ビニル絶縁電線と同等以上の性能を持つ電線を使用
し、 接続箇所は圧着端子等によって結線後、 確実に絶縁処理を行なってください。
●安定器の青色口出線は器具のソケットの中心接点側に接続してください。 逆接続しますと、 不点灯、 感電、
焼損の原因となることがあります。
使用上のご注意
●安定器の銘板に表示された電源電圧 ( 変動範囲内 )、 周波数以外の電源で使用しないでください。 安定器、
ランプの短寿命の原因となります。
●ランプが不点になったリ、 点滅を繰り返す場合は、 そのまま放置しないですぐに電源を切り、 ランプを交換
してください。
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