日本語説明書(秋月電子訳)

日本語説明書(秋月電子訳)
参考資料
DIGITAL MULTI METER
DT-830L
取扱説明書(⽇本語版)
直流電流 (DCA) 測定
レ
ン ジ
分
解 能
確
度
200 μ A
0.1 μ A
2000 μ V
1 μA
20mA
10 μ A
200mA
100 μ A
± (2.0%+2digit)
10A
10mA
± (2.0%+10digit)
± (1.8%+2digit)
過負荷保護:500mA 250V ヒューズ (10A レンジにヒューズ保護はありません)
測定時の電圧降下:200mV
1. 技 術 仕 様
1) ⼀般仕様
表⽰⽅式:液晶表⽰ (3+1/2 桁 LCD)、 極性表⽰付
最⼤表⽰:1999 カウント
測定項⽬:直流電圧 (DCV)、交流電圧 (ACV)、直流電流 (DCA)、抵抗、
ダイオード (VF)、トランジスタ (hFE)、電池チェック
オーバーレンジ表⽰:最上位桁に「1」のみの表⽰
」で表⽰
電池電圧低下表⽰:電池電圧低下⾃動検出、シンボルマーク「
使⽤電池: 9V 乾電池 (006P/6F22/1604)
構成品:本測定器、9V 乾電池 (本体にセット済み)、
テストリード (⾚・⿊ 1 ペア)、Manual (英語版)
2) 電気的仕様 (環境条件:23℃±5℃、湿度 80%以下)
抵抗 (Ω ) 測定
レ
ン ジ
200Ω
分
解 能
100mΩ
2000Ω
1Ω
20KΩ
10Ω
200KΩ
100Ω
2000KΩ
1KΩ
確
度
± (1.0%+10digit)
± (1.0%+4digit)
開放時最⾼電圧:3.2V
過負荷保護:220V AC rms まで (15 秒以内)
確度は、± (%[レンジ内最⼤表⽰値の百分率]+最下位桁の表⽰数)で⽰します。
直流電圧 (DCV) 測定
レ
ン ジ
分
解 能
200mV
100 μ V
2000mV
1mV
20V
10mV
200V
100mV
1000V
1V
確
度
± (0.5%+3digit)
± (0.8%+2digit)
± (1.0%+2digit)
分
解 能
200V
100mV
750V
1V
 感電、および測定器の損傷の危険を避けるために対アース(グランド)間電圧で 500V
を超過する⾼い電圧を測定しないでください。
 測定器を使⽤する前に、テストリード、コネクタ、プローブ等に割れや⽋け、ひびが
2) 直流電圧 (DCV) と交流電圧 (ACV) の測定
1. ⾚のテストリードを「VΩ mV」ジャックに、⿊のテストリードを「COM」ジャックに
接続してください。
交流電圧 (ACV) 測定
ン ジ
1) 測定する前にご注意ください
ないかを確認してください。
過負荷保護:200mV レンジは 220V AC rms まで、
その他のレンジは 1000V DC または 750V AC rms まで
レ
2. 測 定 ⽅ 法
確
度
± (1.2%+10digit)
45Hz〜450Hz の交流信号 (正弦波) を対象として実効値を表⽰します
過負荷保護:200V/750V レンジとも 1000V DC または 750V AC rms まで
2. 測定しようとする電圧レンジにスイッチをセットします。(電圧レンジが分からないと
きには最⼤レンジにセットし、順にレンジを下げて測定してください)
3. テストリードを測定しようとする部品や回路に接続します。
4. 測定しようとする部品や回路に通電し、液晶表⽰部に測定値が⽰されます。(直流電圧
測定の場合、逆極性のとき「-(マイナス)」の表⽰が最上位桁に出ます)
3) 直流電流 (DCA) の測定
1. ⿊のテストリードを「COM」ジャックに接続してください。200mA 未満の電流を測
定する場合には、⾚のテストリードを「VΩ mV」ジャックに接続します。200mA〜
10A の電流を測定する場合には、⾚のテストリードを「10ADC」ジャックに接続し
ます。
2. 測定しようとする電流レンジにスイッチをセットします。
3. 電流を測定しようとする回路をオープン(開放)します。⼆本のテストリードを測定し
ようとする回路の間に直列になるよう接続します。
6) 電池チェック機能
1. ⾚のテストリードを「VΩ mV」ジャックに、⿊のテストリードを「COM」ジャックに
接続してください。
2. シンボルマーク「
ます。
4. 電池のテスト負荷電流が「mA」単位で表⽰されます。
note: 新品の 1.5V 乾電池(単Ⅰ〜Ⅳ)の場合約 4mA、9V(006P)の場合約 25mA のテ
スト電流となります。
4. 液晶表⽰部に測定値が⽰されます。(逆極性のとき「-(マイナス)」の表⽰が最上位桁
に出ます)
5. 10A レンジは、測定時間に制限があります。測定継続時間は最⻑ 15 秒です。この時
間内で、最短時間となるような測定をしてください。
」の位置にスイッチをセットします。
3. ⾚のテストリードを測定対象電池のプラスに、⿊のテストリードをマイナスに接続し
バックライト機能
レンジスイッチの左上にあるバックライトボタン(⾚⾊)を押すと、液晶表⽰が約 10 秒間照明さ
れます。
3) 抵抗 ( Ω ) の測定
1. ⾚のテストリードを「VΩ mV」ジャックに、⿊のテストリードを「COM」ジャックに
接続してください。
ヒューズと電池の交換
過負荷電流を流すと、本体を保護するために内蔵されたヒューズが溶断されます。この場合には、
2. 測定しようとする抵抗レンジにスイッチをセットします。
定格[500mA/250V]のヒューズを交換してください。
3. 回路内の抵抗を測定する場合、事前に回路の電源を遮断し、すべてのコンデンサの残
シンボルマーク「
留電荷を放電させてください。
4. テストリードを測定しようとする部品や回路に接続します。
5. 液晶表⽰部に測定値が⽰されます。
」が表⽰された場合には、新しい電池と交換してください。
ヒューズと電池を交換する際は、安全のためテストリードを本測定器からすべて取り外してくだ
さい。その後、バックパネルにある⼆本のネジを取り外して本体を開けてください。
電池の交換では、極性に注意してください。
4) ダイオード (VF) の測定
1. ⾚のテストリードを「VΩ mV」ジャックに、⿊のテストリードを「COM」ジャックに
接続してください。
2. シンボルマーク「
」の位置にスイッチをセットします。
3. ⾚のテストリードを測定対象ダイオードのアノードに、⿊のテストリードをカソード
に接続します。
4. 順⽅向電圧降下 (VF) が「mV」単位で表⽰されます。ダイオードを逆に接続した場
合には、最上位桁に「1」だけが表⽰されます。
5) トランジスタ [hFE (直流増幅率) ] の測定
1. 「hFE」の位置にレンジスイッチをセットします。
2. トランジスタのタイプ (「PNP」または「NPN」) を確認します。エミッタ(E)、コレ
クタ(C)、ベース(B)の各リードをフロントパネルにある hFE ソケットの各コネクタ
に挿し込みます。
3. おおよその hFE 値が表⽰されます。
測定条件はベース電流 10 μ A/VCE=2.8V です。
この説明書(⽇本語版)は、DIGITAL MULTI METER DT-830L を活⽤していただくことを⽬的に、
参考資料として秋⽉電⼦通商が翻訳いたしました。
この⽇本語参考資料に関するお問い合わせは、秋⽉電⼦通商までお願いいたします。
2012 年 7 ⽉ 株式会社秋⽉電⼦通商
AKIZUKI DENSHI TSUSHO CO.,LTD.
http://akizukidenshi.com
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