Smart SPD SMB-MZSR400JK「」ARI 取扱説明書 【PDF】

Smart SPD SMB-MZSR400JK「」ARI 取扱説明書 【PDF】
T-140430C81
安全にお使いいただくために
SMB-MZSR400 JK1ARI/JK2ARI/JK3ARI
「してはいけない」ことを示します。
取扱説明書
「守らなければならない」ことを示します。
注意
本製品を本来の使用目的以外で使用しないでください。
故障の原因となります。
センサユニットをSPD本体から取り外さないでください。
故障の原因となります。
本製品は屋内用で非防水です。屋外などの水が直接当たる場所で使用することはできません。
故障の原因となります。
本製品を分解、加圧変形、使用環境以上の加熱、改造または部品を変更して使用しないでください。 故障の原因となります。
操作時に端子間に異物が侵入することや、端子部分に直接手で触れることがないようにしてください。
故障、感電の原因となります。
JK1ARI
JK2ARI
本製品を水、
シンナーなどの溶剤で拭いたり、かけたりしないでください。
変形や割れ、故障の原因となります。
JK3ARI
このたびは、本製品をお買い上げいただきまして、誠にありがとうございました。
本製品に、落下などによる衝撃を与えないでください。
損傷、故障の原因となります。
● ご使用前にこの取扱説明書を必ずお読みいただき、安全にご使用ください。
● この取扱説明書はいつでも取り出せるところに保管し、必要なときにお読みください。
● この取扱説明書は製品の改良などにより予告なしに変更される場合があります。
配線した電線および本製品にストレスをかけないでください。
故障の原因となります。
本製品は、AC500Vまでの電源回路に誘起される異常電圧から、電源機器を保護するための
機能とSPDが繰り返し雷サージにさらされることによる劣化を監視し、SPDの保護性能が喪
失する前に交換推奨時期を知らせる機能をもった電源用SPDです。
また、雷サージカウント機能も搭載していますので、LEDディスプレイでSPD動作回数を確認
することができます。
本製品の取り付け/取り外しを行う際はブレーカーなどを切り、電源が入っていないことを確認してから作
業を実施してください。 感電事故の危険があります。
本製品から汚れをとる際は、柔らかい布などで拭いてください。
水洗いは絶対にしないでください。故障の原因となります。
SPDプラグ( MZSR-400 / MZSR-ARI )
を交換する場合は、取扱説明書をよく読んでから行ってください。
変形、割れ、故障の原因となります。
SPD の劣化が確認された場合、SPD の機能は失われております。新しいSPD プラグ
( MZSR-400 /
MZSR-ARI )
と交換してください。お客様の装置を保護できません。
<品質保証期間と保証内容>
本製品の保証期限はご納入日より1年です。
この間に発生した故障は原因が明らかに
当社の責任と判断された場合に限り良品と交換いたします。
また、電池などの消耗品は保証の対象外となります。
本製品から発熱や発煙が見られる場合は、直ちに取り外し、
その後は使用しないでください。 火災の原因となります。
本製品を開梱後、梱包材を廃棄するときは各地方自治体の指示に従い、適切にリサイクルま
たは廃棄処理を行ってください。
本製品は厳密な社内検査を経て出荷されておりますが、万一製造上の不備による故障、ある
いは輸送中の事故などによる故障と思われる場合は、お買い上げいただいた代理店または
各支店にお申しつけください。
本製品の取り付け/取り外しは、電気施工技術の知識と経験のある方が行ってください。
また、建築電気
設備規格(JIS C 60364-5-53(IEC 60364-5-53)など)
に従い、施工を行ってください。 感電事故の危険、火災、損傷、故障などの原因となります。
2015.01
接続例(日本向け)
製品説明
■SPDプラグ
( MZSR - ARI )
■SPDプラグ
( MZSR - 400 )
■LED ディスプレイ
・SPD 動作回数(0-99)
・電池残量アラーム(bt)※
※電池電圧の低下時に表示され
ます。
■交換推奨LED
・SPD交換推奨時期に点灯
します。
■ケーブル導入孔
本製品のご使用にあたり AC 過電圧を受けた場合、短絡故障する恐れがありますので、SPD 外部分離器を
組み合わせてご使用ください。
単相 2 線 /JK1ARI
L
N
漏電
遮断器
三相 3 線 /JK2ARI
L1
L2
N
被保護
機器
漏電
遮断器
被保護
機器
■LED 確認スイッチ
・SPD 動作回数表示
・交換推奨表示
・データクリア
・DINレールから取り外すときに引きます。
■警報接点端子
・SPD の警報接点を出力
(出荷時は製品に取り付けられておりません。)
■センサユニット
項 目
試験規格
試験クラス分類
公称電圧 Un
最大連続使用電圧 Uc
公称放電電流 In
最大放電電流 Imax
電圧防護レベル Up
電圧防護レベル(5kA) Up
過電流防護
定格短絡電流 ISCCR
続流遮断定格 Ifi
一時的過電圧特性 UT
漏電電流 IPE
応答速度 TA
ジャック盤耐電圧
ポートの数
設置環境
保管環境
取り付け
保護等級の分類
端子の識別
劣化表示
外形寸法
重量
警報接点
製品寿命
被保護
機器
JK3ARI
※1 ヒューズまたはブレーカー
接地導体からの最小離隔距離:50mm
■ケーブル導入孔
ブレーカーを使う場合
MCCB 50AT/50AF
(国土交通省 建設設備設計基準)
これ以外 ≦50A
漏電
遮断器
【仕 様】
形式
漏電
遮断器
SPD 外部
分離器※1
■劣化表示
JK2ARI
L1
L2
L3
N
・SPD の劣化状態表示
緑:正常
赤:劣化(SPD プラグ交換が必要)
■DINレール取り外しレバー
JK1ARI
三相 4 線 /JK3ARI
F
測定条件
性 能
SMB - MZSR
400 JK1ARI
400 JK2ARI
400 JK3ARI
IEC61643-11 / JIS C 5381-11
クラス II
単相2線
単相2線, 三相3線
三相3・4線
230/ 400 V
230/ 400 V
400, 480 V
277/ 480 V
277/ 480 V
500/275V (50/60Hz)
L-N/N - PE
8/20 μs
20kA
40kA
8/20 μs
≦ 2.5kV / ≦ 1.5kV
≦ 1.8kV / ー
L-N/N - PE
≦ 125A (fuse) / ー
L-N/N - PE
25kA (50/60Hz) / ー
L-N/N - PE
ー / 100A(50/60Hz)
L-N/N - PE
580V 5s (50/60Hz) / 1200V 200ms(50/60Hz)
L-N/N - PE
AC500/255V(L-N/N - PE)
≦1mA
≦3ns
1.2/50μs 10kV
L/N - PE
1ポート
使用場所:機器室および器具箱内
温度:−25℃∼+60℃ 湿度:85%以下(結露の無いこと)
温度:−40℃∼+70℃ 湿度:85%以下(結露の無いこと)
35mm 幅 DINレール
IP 20
L , N , PE
緑 /赤
正常時 / 劣化時
36 X 152 X 81 mm
54 X 152 X 81 mm
72 X 152 X 81 mm
300g
400g
500g
あり
製品の設計寿命は10年。ただし雷サージの大きさや頻度によって、
10年に満たない場合があります。
注1) L-N・L-PE間電圧が最大連続使用電圧 Uc (500V) を超える電源システムには使用できません。
注2)定格短絡電流は外部分離器を含めた場合になります。
a
ヒューズを使う場合
F≦125A gG
a+b ≦ 0.5m
b
※2
F ヒューズ
※2 等電位ボンディングバー
警報接点を使用する場合
出荷時、警報接点端子は製品に取り付けられていません。
同梱されている警報接点端子を製品本体に取り付けてから、
右図を参考に配線してください。また、ケーブルの仕様は
以下に準拠したものをご用意ください。
正常
劣化表示:緑
14 11 12
劣化
劣化表示:赤
14 11 12
7∼8mm
接続可能ケーブル
最大連続使用電圧 / 電流
接点タイプ
AWG30 ∼ 14 断面積 0.05 ∼ 2mm2
UL:AC125V/1.5A(許容:AC250V/1.5A)
C 接点
※ ケーブルは本製品に添付しておりません。別途、市販品をお買い求めください。
11−12 間:短絡
11−14 間:開放
11−12 間:開放
11−14 間:短絡
T-140430C82
SPDプラグの劣化状態確認方法
DINレールへの取り付け
※取り付け前に DIN レール取り外しレバーが元の状態になっていることを確認してください。レバーは、 一度引くと引き出された状態で固定されます。そのため、もう一度 DIN レールに取り付けるときは、再度
レバーを引いて元の状態に戻してください。レバーを引き出した状態では DIN レールに固定できません。
1
SPD プラグの劣化状態は、
「劣化表示」と「交換推奨 LED」で確認できます。
① SPD プラグの劣化表示を確認します。
B
2
② LED 確認スイッチを押して交換推奨 LED
を確認します。
押す
①と②の表示を確認し、下表の組合せにより
SPD プラグの状態を判断してください。
SPD プラグがいずれかひとつでも交換が必要な
場合は、他の SPD プラグの劣化表示が緑でも、
全ての SPD プラグを交換し、カウンタをクリア
してください。
(クリアの方法は『SPD プラグの
交換』を参照してください。)
A
絶縁シート
DINレール(35mm幅)
A 部を DIN レール※の端に引っ掛け、B 部を押し
込んでください。
出荷時は、電池部に絶縁シートをはさんでいます
ので、取り付け前に引き抜いてください。
① 劣化表示
正常
3
② 交換推奨 LED
緑
点灯なし
ケーブル
正常です
押す
締付けトルク:
1.48 1.96N・m/
148 196N・cm/
15
20kgf・cm
SPD プラグの状態
15mm
※ 被覆を剥く長さが、15mm以下の場合
ケーブルがしっかり固定されず、抜け
ることがあります。
緑
交換推奨時期です
点灯あり
ケーブル※の先端が、突き当たるまで
ケーブル導入孔に入れ、ドライバーで
締めつけてください。
ケーブル
接続可能ケーブル:
AWG15 ∼ 4 断面積 1.6 ∼ 22mm2
(より線、単線ともに)
ネジ:M5
できるだけ早く SPD
プラグの交換を推奨
いたします。
押す
赤
劣化しています
点灯あり
※DINレール、ケーブルは本製品に添付しておりません。別途、市販品をお買い求めください。
直ちに SPD プラグを
交換してください。
押す
劣化
DINレールからの取り外し
マイナスドライバーなどで、DIN レール取り外しレバーを手前にカチッとなるまで引きます。
その状態で本体を取り外してください。レバーを戻す場合は、もう一度引いてください。
LEDディスプレイの見方
レバーを引かずに取り外したり、過度な力をかけないでください。破損するおそれがあります。
LED 確 認 ス イ ッ チ を 押 す
と、ディスプレイに SPD 動
作回数が表示されます。
電池交換が必要な場
合、回数表示の後に
左 図 の よ う に「bt」
と表示されます。
長押しすると、SPD 動作
回数と交換推奨表示が
クリアされますので、ご
注意ください。
JK1ARI
JK2ARI
JK3ARI
※DIN レール取り外しレバーは、一度引くと引き出た状態で固定されます。そのため、もう一 度 DIN レールに取り
付けるときは再度レバーを引いて元の状態に戻してください。レバーを引き出した状態では、DIN レールに固定
できません。
SPDプラグの交換
SPD プラグがいずれかひとつでも交換が必要な場合は、他の SPD プラグの劣化表示が緑でも
全ての SPD プラグを交換し、カウンタをクリアしてください。
電池の交換
■ SPD プラグの取り外し
1
ループシート
2
■ SPD プラグの取り付け
ボタン電池 (CR1632)
SPD プラグ ( センサユニット側 )
SPD プラグ
形式:MZSR-ARI
形式:MZSR-400
長押し
ドライバーなどでループシートの先を
持ち上げます 。
ループシートを手前に引き、使用済みのボタン
電池を取り出します。
LED 確認スイッチ
長押し
使用済みのボタン電池は、各地方自治体の指示
に従ってリサイクルまたは廃棄してください。
SPD 動作回数と
交換推奨表示が
クリアされます。
3
① SPD プラグの前後のくぼみを押します。
②上に引き上げて取り外します。
① SPD プラグを挿入し、抜けないことを確認
します。
②LED 確認スイッチを 5 秒以上押して、データ
をクリアしてください。
新しいボタン電池 (CR1632) にループシートを巻き、フレーム(上図○枠)に示された
極性に従い、ボタン電池を挿入します。
ループシートからボタン電池が抜け落ちない様に注意してください。
極性の間違いに注意して、ボタン電池を挿入してください。故障の原因となります。
電池寿命は通常使用状態で約7 年※です。電圧低下の表示がなくても、7 年を経過したら交換してください。
※使用環境および動作状況により変動します。
Q&A
よくあるご質問
ご回答
カウンターの動作範囲は?
SPDに±200A(8/20μs) 以上の電流が流れたときにカウントします。
性能試験の方法は?
専用テスタ(PD2)がございますので、担当窓口にお問い合わせくだ
さい。
SPD 分離器は何を使えば
いいですか?
ブレーカーの場合 :MCCB 50A以下
ヒューズの場合 :gGタイプ 125A以下
Was this manual useful for you? yes no
Thank you for your participation!

* Your assessment is very important for improving the work of artificial intelligence, which forms the content of this project

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