取扱説明書

取扱説明書
取扱説明書
WAGO
コネクタ端子台
『IM-MDRシリーズ』
製品を安全にご使用頂くために作業説明に従った正しい作業を行って下さい。
1.使用工具(作業には必ず適正な寸法, 形状の操作工具をご使用下さい)
◆3.5mmピッチ品用ドライバ工具
210-719(絶縁タイプ)
210-119SB(国産ミニタイプ)
写真は 210-719
2.電線のむき出し
①必ず規定のむき出し長さ(L)を規定値範囲内にして下さい。
* 端子台規定むき出し長(L)と接続電線サイズ
739(3.5mmピッチ)シリーズ・端子台
電線むき出し長さ :5~6mm
電線サイズ:0.08~1.5mm2
②素線にバラケ・曲がりがある場合は修正して下さい。
最大被覆外径φ3.4 以下
3.結線作業(739/3.5 端子台)
①操作ドライバを操作穴に差し込み、
スプリングを開きます。
左図のようにドライバを斜めにあてて
から、一気に突き刺すように差し込むと
スムーズに開きます。
ドライバーはカチッと保持されます!
②電線を接続穴にゆっくりと先端が突き当たる
位置まで挿入して下さい。
細径の電線では押し込み過ぎによる被覆の
噛み込みに注意して下さい。
③ドライバを外すとクランプされます。
④電線を軽く引っ張り確実に結線されているか
確認して下さい。
4.IM-MDRシリーズの概要
4.1.型式
型式基準
IM -
①
MDR
②
739/3.5
③
-
□□PC
④
-
F
⑤
①シリーズ名:「IM」
②コネクタ:「MDR」・・3M社 MDRシリーズ
③端子台:「739/3.5・・739シリーズ端子台(3.5mmピッチ品)」
④極数:「20」、「26」
「36」「50」・・4機種
⑤ネジフランジ:「無し:通常品」、
「F・・ネジフランジ付き(受注生産品)」
4.2.各部説明
IM-MDR739/3.5-20PC
型番
コネクタ
IM-MDR739/3.5-20PC WAGO
(NO.51210615)
Japan
サイズ
縦55mmx横46mm
(20極品の場合)
11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
S
1
S
2
3
4
5
6
7
8
9
10
業界標準の3M社 MDRコネクタを搭載
(型番:102XX-6202PL・・XXは極数)
端子台
端子台をMDRコネクタの並びに配列
ピン番号をマーキング
シールド端子台x2個装備!
本体に簡易ストッパ金具が付いていますので、アルミ製35mm
DINレールにストッパー不要で固定可能です。
レールストッパ分のコストダウンと省スペース化が可能です。
*ネジフランジタイプには簡易ストッパー金具は付いていません。
*アルミ製以外のDINレールの場合、別途ストッパーが必要と
なる場合があります。
ご注意
シールド端子台は、接続するコントローラのマニュアル等の指示に従って御使用下さい。
4.3.デザイン
IM-MDR739/3.5-20PC WAGO
Japan
(NO.51210615)
11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 S
0.08-1.5 Made by
IM-MDR739/3.5-50PC(NO.51210618)
AWG28-14
WAGO in Japan
26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 S
1
1
3
4
5
6
7
8
9 10 S
2
3
4
5
6
7
8
9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
S
29
2
(35)
26
全4機種とも非常にコンパクトな設計になっています。
46
100
IM-MDR/3.5-26PC
(NO.51210616)
0.08-1.5
AWG28-14
IM-MDR739/3.5-36PC
(NO.51210617)
2
Made by
WAGO in Japan
19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36
S
1
1
S
250V 1.5
739
14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 S
3
4
5
6
7
8
9 10 11 12 13 S
2
3
4
5
6
7
8
9 10 11 12 13 14 15 16 17 18
250V 1.5
739
2
57
74
31.1
4.4.回路と適合コネクタ
11
20
1
10
CN1
S
1
11
2
12
13
12
13
14
2
2
1
4
11
1
1
3
3
3
2
14
8
17
18
4
4
3
7
8
8
4
8
9
10
18
19
20
19
20
S
9
9
9
10
10
10
11
TB2
S
11
TB1
* IM-MDR シリーズに実装されている「102XX
-6202PL(XX は極数)」には3M 社以外の製品
でも使用可能なオスコネクタがあります。
当社製品には MDR コネクタをお勧め致しますが
嵌合確認は3M 社にご確認下さい。
3M 社 MDR コネクタ製品概要より抜粋
→
コネクタと端子台は一対一で、ピンの並び
通りに端子台を並べています。
またコネクタケースは2個のシールド端子台に
接続されており、コネクタ端子台側でもシール
ド線が接続できます。
製品定格は MDR コネクタ定格の AC/DC32V
0.5A/各極です。
左図は 20 極品「IM-MDR739/3.5-20PC」ですが
他の極数の製品もシールドや定格は同じです。
4.5.DINレールへの取付け方法
装着方法
①DINレールの上部にケースのフックを引っ掛けて位置を決めます。
フックを引っ掛けただけの状態では簡単に左右に移動させる事が可能です。
②位置が決まりましたらケースの下部(端子台でも可)を押してDINレールに装着します。
アルミ製DINレールの場合、簡易金具がDINレールに噛み込みますので固定は完了です。
アルミ製以外のレールやレールを垂直にして御使用される場合、絶対に固定位置から移動しては
いけない場合などは、DINレールストッパー(別売:249-116、249-117 等)を御使用下さい。
固定
739
739
739
739
フックを引っ掛けた状態
固定された状態
左右に移動可能です
無理に移動させないで下さい
*イラストは PM-32
取外し方法
①マイナスドライバ工具をケース足に引っ掛けて、ロックを外す方向に少し力を入れます。
②さらにマイナスドライバをナナメにするとロックが外れますので、片手で抑えます。
③片手でケース部を押さえたまま反対側も同じ作業でロックを外すと、レールから取外せます。
取外し
739
739
739
739
マイナスドライバの位置
左右とも同じ作業を行って
(無理に力を加えないで下さい)
取外し完了
ご不明な内容等ありましたら下記の事業所にお問い合わせ下さい。
ワゴジャパン株式会社
本
社
*イラストは PM-32
東京都江東区亀戸 1-5-7 日鐵 ND タワー
Tel:03-5627-2050 Fax:03-5627-2055
Ver.1.1
Was this manual useful for you? yes no
Thank you for your participation!

* Your assessment is very important for improving the work of artificial intelligence, which forms the content of this project

Download PDF

advertisement