取扱説明書

取扱説明書
取扱説明書
WAGO コモン端子台モジュール
『PM-PWシリーズ』
製品を安全にご使用頂くために作業説明に従った正しい作業を行って下さい。
弊社コネクタ端子台シリーズは、接続される機器の回路等をよくご確認の上ご使用ください。
1.使用工具
◆739-3.5mmピッチ端子台用ドライバー工具
210-719(絶縁タイプ)
210-119SB(国産ミニタイプ)
写真は 210-719
◆255レバー付き端子台用ドライバー工具(255シリーズは他の工具でもレバーが押せます)
210−720(絶縁タイプ)
210−350/01(国産ミニタイプ)
写真は 210-720
*作業には必ず適正な寸法, 形状の操作ドライバーをご使用下さい。
2.電線のむき出し
①必ず規定のむき出し長さ(L)を範囲内にして下さい。
* 端子台規定むき出し長(L)と接続電線サイズ
739-3.5mm ピッチ端子台
電線むき出し長さ :5~6mm
電線サイズ:0.08~1.5mm2
255レバー付き5mm ピッチ端子台
電線むき出し長さ :5~6mm 電線サイズ:0.08~2.5mm2
②素線にバラケ・曲がりがある場合は修正して下さい。
3.結 線 作 業
739-3.5mm端子台
①操作ドライバーを操作穴に差し込み、
スプリングを開きます。
左図のようにドライバーを斜めにあてて
から、一気に突き刺すように差し込むと
スムーズに開きます。
ドライバーはカチッと保持されます!
②電線を接続穴にゆっくりと先端が突き当たる
位置まで挿入して下さい。
細径の電線では押し込み過ぎによる被覆の
噛み込みに注意して下さい。
③ドライバーを外すと電線はスプリングで
クランプされます。
④電線を軽く引っ張り確実に結線されているか
確認して下さい。
①ドライバーを操作レバーのスリットに押し
当てます。
②レバーがハウジングに当たるまで押します。
ドライバーの刃先がきちんとレバーの中心
付近に当たっていないとレバーが破損する
可能性があります。
レバーの端ではなく中心付近を押すように
作業して下さい。
またレバーがハウジングに当たる位置まで
達したらそれ以上押さないで下さい。
無理な力を加えるとレバーが破損する可能
性があります。
③正しく剥きだした電線を電線口に差込ます。
④電線を奥に突き当たるまで差し込んだら、
電線を押さえたままドライバーを押してる
力を緩めて下さい。
⑤確認の為電線を軽く引っ張って下さい。
(強く引っ張らないで下さい)
255レバー付き端子台
4.端子台の種類
255レバー付き端子台
C1 C1 C2 C2
PM-PW8-739/3.5
(51197832)
Made by WAGO
in Japan
C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2
『PM-PWシリーズ』には
C1 C1 C2 C2
PM-PW16-739/3.5 (51197833)
Made by WAGO in Japan
2種類の端子台が搭載されて
C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2
います。
C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1
C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1
それぞれ結線方法が異なりま
すのでご注意下さい。
PM-PW8-739/3.5
PM-PW16-739/3.5
739-3.5mmピッチ端子台
5.コモン端子台モジュールの使い方
5.1.「255レバー付き端子台」
コモン端子台モジュールの左上には255レバー付き端子台が搭載されています。
端子台にはそれぞれ「C1(グレー)」「C2(ライトグレー)」のマーカーがあります。
C1 C1 C2 C2
PM-PW8-739/3.5
(51197832)
Made by WAGO
in Japan
C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2
0V
24V
C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1
注:電線剥き長さを厳守さ
れて正しく施工された実際
の結線では、イラストのよ
うに芯線が見える事はあり
ません。
DC24V 電源
255レバー付き端子台にはそれぞれ「C1」
「C2」が2個ずつありますので、隣接のモジュールに
電源を渡す事が可能です。
C1 C1 C2 C2
PM-PW8-739/3.5
(51197832)
隣接機器へ
Made by WAGO
in Japan
C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2
0V
DC24V 電源
24V
0V
0V
24V
24V
C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1
5.1.「739-3.5mmピッチ端子台」
コモン端子台モジュールの中段及び下段には739-3.5mmピッチ端子台が搭載されています。
255レバー付き端子台に合わせて「C1(グレー)」「C2(ライトグレー)」のマーカーがあります。
C1 C1 C2 C2
C1 C1 C2 C2
PM-PW8-739/3.5
(51197832)
Made by WAGO
in Japan
PM-PW8-739/3.5
(51197832)
Made by WAGO
in Japan
C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2
C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2
0V
0V
0V
0V
24V
0V
0V
0V
0V
0V
0V
0V
0V
C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1
C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1
0V
0V
0V
0V
24V
24V
24V
24V
「C1」に「24V」、「C2」に
「0V」を接続した例です。
センサの電源用途や制御盤内の
電源分岐に便利です。
255レバー付き端子台の「C1」と「C2」を
接続して、全て「0V」にした使用例です。
装置内のリミットスイッチ用電源の分岐や、押し
ボタンの電源分岐などに便利です。
ご不明な内容等ありましたら下記の事業所にお問い合わせ下さい。
ワゴジャパン株式会社
本
社
東京都江東区亀戸 1-5-7 日鐵 ND タワー
Tel:03-5627-2050 Fax:03-5627-2055
Ver.1.2
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