計装電流信号用避雷器

計装電流信号用避雷器
仕様書
Model
サージハンター(3,
500A級)Sシリーズ
SK-24
計装電流信号用避雷器
■ 形式
本器は計装機器の
電流信号伝送ケーブルに
生じた雷サージを吸収し、
電子機器を保護する
避雷器です。
SK-24
DC24V系
■ 用途
エレメント部
DC4-20mA計装信号
■ 性能
最大回路電圧
ソケット部
30V
33V±10%
動作開始 線間
電圧 線接地間 150V±10%
制限電圧
漏れ電流
線間
Ip5A
線接地間 250V
線間
JIS C 5381-21準拠
(8/20μs)
Ip25A
線間
5μA以下 (30Vにて)
■ 特長
・サージ吸収能力が大きく、応答速度が早い。
3,
500A (8/20μs)
0.001ns
・DINレールに取り付け可能です。
素子実力値
・省スペースでしかも軽量です。
線接地間 0.1μs以下
内部直列抵抗
約20Ω(往復2線にて)
最大負荷電流
100mA以下
カテゴリC2,D1
RoSH指令適合
(8/20μs)
線接地間 1mA以下 (135VDCにて)
サージ電流耐量
応答時間
62V
■ 対応規格
・エレメント部をはずしても信号は途切れません。
■ ブロック図
ケーブル側
■ 設置仕様
L1
使用温度範囲:-10~+60℃
使用湿度範囲:5~90%RH以下(結露しないこと)
寸
法:W19.5×H75.5×D54
重
量:約50g
L2
NC SG
機器側
7
5
R
2
4
1
3
D1
D2
SG NC
■ ソケット仕様 (標準付属品)
サージ吸収
素子
形
式:P2RF-08-K
ZD
構
造:プラグイン構造
8
6
接地
接 続 方 式:M3.5ねじ端子接続
FG フレーム
E
100Ω以下
グランド
端子ねじ材質 :鉄にクロメート
(ソケット内短絡)
ZD:シリコン吸収素子
R:ライン抵抗
0Ω
ハウジング材質:黒色プラスチック
L1,L2:サージ侵入側端子
D1,D2:被保護機器側端子
取
付:直取付けまたはDINレール取付け(35mm巾)
SG:シグナルグランド
FG:フレームグランド
■ 外形寸法図 (単位:mm)
■ 端子配置
8-M3.5×8
7
φ4
ソケット部
TOP VIEW
φ4.2穴
4
71.5以下
⑤④
12
⑥③
エレメント部
35.5
取付穴寸法
30±0.05
2
E:接地端子(D種接地)
NC:接続不要
⑦②
M3(M3×16)
又はφ3.2穴
4
⑧①
注.レール取り付けもできます。
11.5
30以下
19.5以下
54以下
2013.06.11 更新
図番 ZS-85-1
サージハンター
取扱説明書
Model
サージハンター Sシリーズ
ightning
rrester
SK-24
計装電流信号用避雷器
Model SK-24は、DC4-20mAの計装信号用避雷器です。信号電圧が許容回路電圧範囲内であれば使用可能です。
本器をより効果的にご使用いただくために、下記の事項を確認の上ご使用ください。
■ 各部名称および端子配列(単位:mm)
■ 効果的な渡り配線
端子配置(TOP VIEW)
8-M3.5×8
7
セムスねじ
ソケット部
DINレール(35mm幅)に取り付けできます。
6 3
5×8
セムスねじ 8-M3.
圧着端子の幅は7mm以下をご使用ください。
5 4
71.5以下
E
FG
E パネル接地
接地 100Ω以下
保護したい機器のフレームグランド端子
を避雷器の端子Eに接続してからパネル
接地端子に接続すると、被保護機器には
雷サージが及ばないようになります。
取り付け穴(適応ねじM3)
パネルに直接取り付ける場合に、
ご使用ください。
固定用フック
エレメント部の交換時フックを軽く
はずしながら本体を軽く引き抜いてください。
■ 効果的なシールド端対策
4
8 1
被保護機器
渡り配線
エレメント部
7 2
避雷器
高さ54mm
ソケット取り付けフック
DINレールよりソケットごと取りはずす場合、
マイナスドライバー等をご使用ください。
19.5以下
L1
L2
GND
■ 結線図
避雷器
現場側
4-20mA
避雷器
SK-24
D1
D2
R
SK-24
L1
SA
L1
4-20mA
L2
E FG
E
監視側
SPD
L2
シールド線
※1
R
D1
SA
E FG
E
D2
FG
被
保
護
機
器
E
L1
L2
GND
シールド線
非接地端はZnOで
電位上昇を抑える。
E
SA:サージ吸収素子
SPD:サージプロテクター
R:ライン抵抗 0Ω(ソケット内短絡)
L1,L2:サージ侵入側端子
D1,D2:被保護機器側端子
E:接地端子(D種接地)
FG:フレームグランド
ディストリビュータ
渡り配線
■ 接続方法
1)サージが侵入する方をライン側L1、L2としています。また、被保護機器の方を機器側D1,D2としています。正しく
接続をおこなってください。
2)接地線はできる限り最短距離にて接続してください。線サイズは2mm2以上にておこなってください。
3)被保護機器にフレームグランド(FG)のない場合は、避雷器のみ接地をおこなってください。
4)(※1)予備線やシールド非接地端の対策もご検討願います。誘導雷対策としては両端接地が最適ですが、現場によりできない
場合があります。シールド用避雷器SC-E270をお勧めいたします。
■ 使用上の注意事項
1)取り付け時、形式の確認をおこなってください。ソケットにエレメントの形式を表示しています。
2)設備の絶縁・耐圧試験は、エレメント部をはずしておこなってください。
対接地間の放電開始電圧が試験電圧よりも低いので漏れ電流により不良と見誤ることがあります。
3)デジタル信号伝送路に使用されるときは、定格表に示す静電容量がありますから、充分ご配慮の上ご使用ください。
■ 定期点検の方法
・わからない間に誘導雷サージを受けている場合があります。雷シーズンの前後の年2回位、定期点検の実施をお勧め致します。
交換品の手配中にサージを受けて機器を破損することが考えられます。予備品の在庫をお勧め致します。
・避雷器専用のチェッカーCLA-2000(2000V用)をご使用ください。
■ 保証期間
仕様範囲および正常な使用状態で製造上の故障と認められる場合、1年間とします。
ただし、製品の故障や不具合などによる付随的損害の補償については、その責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。
2013.06.11 更新
図番 TH-154
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