計装電流信号用避雷器

計装電流信号用避雷器
仕様書
Model
サージハンター Rシリーズ
RK-24
計装電流信号用避雷器
■ 形式
■ 対応規格
RK-24
JIS C 5381-21準拠
形式
■ 特長
DC24V系
サージ吸収能力が大きく、応答速度が早い。
■ 用途
DINレールに取付け可能です。
省スペースでしかも軽量です。
DC4-20mA信号ライン用
DC0V-10V信号ライン
エレメント部をはずしても信号は途切れません。
■ 設置仕様
■ ブロックダイヤグラム
使用温度範囲:-10~+60℃
使用湿度範囲:5~90%RH以下(結露しないこと)
寸
法:W22×H71×D67
重
量:約60g
L1
サージ側
L2
■ 性能
フレーム
グランド
27Vmax
最大回路電圧
動作開始 線間
電圧 線接地間
L1-L2
30~36V
各L-E
240~360V
制限電圧 線間
L1-L2
62V
各L-E
500V
線間
L1-L2
5μA以下(30Vにて)
線接地間
各L-E
5μA以下(140VDCにて)
(8/20μs) 線接地間
漏れ電流
サージ電流耐量
応答時間
カテゴリC1,C2
12
8
9
5
13
E
14
E
接地端子
100Ω以下
線間
L1-L2
0.001nsec (素子実力値)
線接地間
各L-E
0.1μsec以下
+
-
約0.1Ω(往復2線にて)
最大負荷電流
100mA
1
保護側
L2
NC
NC
■ 配線図
6,
000A (8/20μs)
内部直列抵抗
4
放
電
素
子
L1
雷サージ
4 1
8
12
4 1
12
8
4~20mA
9
5
13 14
9
5
13 14
接地端子
■ 適用ソケット (標準付属品)
ディストリ
ビュータ
接地端子
形
式:PYF08A-S
構
造:プラグイン構造
接続方式:M3ねじ端子接続(締付トルク1.2N・mm以下)
端子ねじ材質 :鉄にクロメート
ハウジング材質:黒色プラスチック(難燃性)
取
付:直取付またはDINレール取付(35mm巾)
■ 外形寸法図 (単位:mm)
6
ソケット部
■ 端子配列
±0.2
15
8-3×8
6
エレメント部
セムスねじ
4 1
±0.3
59
5
本体
固定ねじ
取付け穴
2-M4
または
φ4.5穴
保
護
側
*
サ
-
71
35.
5
8
端子
名称
ジ
側*
12
9
14 13
番号
符号
8
L1
5
L2
12
L1
9
L2
接地 13-14
NC
4
NC
1
E
-
-
30
67
2010.07.29.更新
22
短絡板
(付属)
13-14 短絡用
*保護側/端子側は
逆でも使用可能
図番 ZS-402
サージハンター
取扱説明書
ighting
rrester
Model
サージハンター Rシリーズ
RK-24
計装電流信号用避雷器
RシリーズのModel RK-24は、DC0-10Vの電圧信号やDC4-20mAの電流信号用避雷器です。
本器をより効果的にご使用いただくために、下記の事項をご確認の上ご使用下さい。
■ 各部名称
■ 効果的な渡り配線
(単位:mm)
ソケット部
6
セムスねじ 8-3×8
圧着端子の幅は6mm以下を使用して下さい。
避雷器
被保護機器
E
FG
渡り配線
エレメント部
E パネル接地
71
固定用ねじ
配線作業、またはエレメント部の交換時ねじを
緩めて本体を軽く引き抜いて下さい。
接地 100Ω以下
取付け穴(適応ねじはM4)
パネルに直接取付ける場合に、使用して下さい。
接地配線用端子
短絡板(付属)13-14番端子を短絡しています。
ソケット取付けフック
DINレールよりソケットごと取外す場合、
マイナスドライバー等を使用して下さい。
22
保護したい機器のフレームグランド端子
を避雷器の端子Eに接続してからパネル
接地端子に接続すると、被保護機器には
雷サージが及ばないようになります。
■ 効果的なシールド端対策
L1
L2
GND
シールド線
E
■ 結線図と応用例
RK-24
現場側
4-20mA
RK-24
L1
L1
L1
-
L2
E
L2
L2
シールド線
E
符号/ SA:サージアブソーバー
E:D種接地 100Ω以下
SA
L2
E FG
SPD
※1
非接地端はZnOで
電位上昇を抑える。
E
監視側
L1
+
SA
L1
L2
GND
+
-
FG
被
保
護
機
器
E
被保護機器にフレームグランド(FG)のない場合は、
避雷器のみ接地をおこなって下さい。
■ 接続方法
1)絶縁抵抗試験時DC500Vでは、漏れ電流により不良と見誤ることがありますので、DC250VまたはDC125Vで
瞬時にておこなって下さい。
また、ライン間は低圧のエレメントに付き劣化の原因にもなりますので、おこなわないで下さい。
2)接地工事はD種接地
(100Ω以下)にて必ずおこなって下さい。 C接種地
(10Ω以下)使用の場合、被保護機器も全て同種で
行って下さい。接地線は出来る限り最短距離で2m㎡以上を使用して、避雷針や高圧電力との接地共用は避けて下さい。
3)高周波信号伝送路に使用されるときは、定格表に示す静電容量がありますから、充分ご配慮の上使用して下さい。
4)取り付け時、形式の確認をおこなって下さい。ソケットにエレメントの形式を表示しています。
5)(※1)誘導雷対策としては予備線やシールド非接地端に生じる浮遊容量による充電電圧対策もご検討願います。
両端接地が最適ですが、現場により出来ない場合は非接地端にシールド用避雷器SC-E270の取付けをお勧め致します。
■ 使用上の注意事項
1)取り付け時、形式の確認をおこなって下さい。ソケットにエレメントの形式を表示しています。
2)設備の絶縁・耐圧試験は、エレメント部を外しておこなって下さい。
ラインと接地間の放電開始電圧が試験電圧よりも低いので漏れ電流により不良と見誤ることがあります。
3)デジタル信号伝送路に使用されるときは、定格表に示す静電容量がありますから、充分ご配慮の上使用して下さい。
4)わからない間に雷によるサージを受けて劣化している場合があります。
雷シーズンの前後の年2回位、定期点検の実施をお勧めします。
5)交換品の手配中にサージを受けて機器を損焼することが考えられます。予備品の在庫をお勧めします。
■ 保証期間
仕様範囲および正常な使用状態で故障した場合、1年間とします。
ただし、製品の故障や不具合などによる付随的損害の補償については、その責任を負いませんので、あらかじめご了承下さい。
2010.07.29.更新
図番 TH-120
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