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(A sρl l R● ■ 7 、 、 レ 取 扱 説明 書 VU B33AG 増 幅 部 1 屋 外(内)用 F型 端 子 ぐぐぐ u肝 自動利傷調整 少少少 刃 ザ T x㌫二㌫こ ’何■ D−o一’ ■ 一 デイジタル放送対応 O に, ○ 暑 ○ O= o _ こ の マ ーク は 各 種 の デ ィ ジタ ル 放 送 を , , よ り 高 画質 で 見 る た め に . 妨 害 電 波 の 地 上デ ィ ジタ ル放 送の 送信 出 カ レベ ルが 上 がっ たと き ⊂ 利 得 調 整 が い ら な い 高 性 能 ブ ー ス タ ー で す。 影 響 を 受 けに く い , 高 い シー ル ド性 能 を 備 え た機 器 に マ ス プ ロ電 工 が 表 示 し 撫 VUB33AG 電 源 部 1 屋 内 用 9 ち 繊 」 妹 て い る, 信 頼 の マ ー ク で す。 ※ 屋 外 で は 使 用 し な い で く だ さ い。 ① ω 〈 Σ ∪ HF 自 動 利 得 調 整 機 能 付 (特 許 出 願 中) マ ス プ ロ 独 自 の UHF 自 動 利 得 調 整 回 路 に よ り , 優 れ た シ ー ル ド性 能 地 上 増 幅 部, 電 源 部 と も 高 周 波 部 分 を 金 属 ケ ー ス で シ ー ディ ジ タル 放 送 移 行期 で 送 信 出カ レベ ル が 段階 的 に , 上 が っ た と き で も ブ ー ス タ ー の 利 得 再 調 整 が 不 要 , ル ド し, で す ま す 。 。 (特 許 出 願 中) 入 ・ 出 力 端 子 に は, F 型 コ ネ ク タ ー を 使 用 し て い ま す か ら, 外 来 電 波 に よ る 妨 害 を 防 ぐ こ と が で き 余裕のある高出力 U HF は , ア ナ ロ グ7 波 ① デ ィ ジ タ ル 9 波 で 103d Bμ の 高 い出カ レベ ルが得 られ ます から 伝 送波 数の 多い地 域 , で使用 しても 障 害 の な い き れ い な 画 像 で 受 信 で き ま す。 , ま た 地 上 デ ィ ジ タ ル 放 送 移 行 期 の UHF 多 チ ャ ン ネ ル , 受 信 に も 対 応 で き ま す。 V∪ 混 合 ・ 別 入 カ 両 用 FM カ ッ ト ス イ ッ チ VU 混 合 入 力 ・ 別 入 力 の 切 換 え が で き ま す か ら FM 放 送 帯 域 を ス イ ッ チ で 「増 幅 」 ま た は 「カ ッ ト」 ミ キ , サ ー 内 蔵 ア ン テ ナ や VU ミ キ サ ー を 使 用 し た VU 混 合 , 入 力 の 場 合 で も 使 用 で き ま す。 でき ま す から 波 の 強 い地 域 で も テ レ ビの 受信 , FM 電 障 害 は あ り ま せ ん。 ● ご 使 用 の 前 に, こ の 「取 扱 説 明 書 」 と 「安 全 上 の ご 注 意」「 ブ ー ス タ ー 使 用 上 の ご 注 意」 を よ く お 読 み く だ さ い。 ● お 読 み に な っ た あ と は, 保 存 し て く だ さ い。 (VU B33AG) ( A s ρl lR ● ● 利 得 を 調 整 す る と き は, 調 整 用 ド ラ イ バ ー を 使 用 し て く だ さ い。 無 理 に 回 す と こ わ れ る こ と が あ り ま す。 ● ス イ ッ チ は 軽 く 操 作 し て く だ さ い。 力 を 入 れ す ぎ る と 種 こ わ れ る こ と が あ り ま す。 V・U 別 入 カ の 場 合 ● 各 ア ン テ ナ と ブ ー ス タ ー の 間 は, 1 m 以 上 離 し て く だ さ い。 各 ア ン テ ナ が 接 近 し す ぎ る と ア ンテナの性 能が , 劣 化 し ま す。 (出 荷 時 は 「V・U 別 入 力」 に な っ て い ま す) VU 混 合 入 カ の 場 合 U HF UHF へ 市 VH F V HF ま た, V H F・ U H F ア ン テ ナ と ブ ー ス タ ー 貝・ 口 (増 幅 器) が 接 近 し す ぎ る と, ブ ー ス タ ー が 発 振 し て , 受 信 障 害 に な る こ と が あ り ま す。 ● 各 ア ン テ ナ か ら の ケ ー ブル は 間違 えな いよう に正 しく , 接 続 し て く だ さ い。 VUB33AG だ け に あ り ま す 。 ( 出 荷 時 は 「増 幅」 に な っ て い ま す) VU 混 合 入 力 の 場 合 V・U 別 入 力 の 場 合 UHF 〃 榊 ( 二亘 堕 要至) ’ 一 一 一 一 一 一 一 ▲ [↑ 一一/ 〃 1 ↓ VHF 竹 一一一一一 1 FM 電 波 が 強 い 地 域 増幅 1m 以 上 VHF I FMカ ノトの場合 FM 電 波 が 弱 い 地 域 UHF 口。 カ ツ 一一 ト 1m 以 上 ↓ = ∫ ま 書 凧 日 ヨ 」 一 l ■ ト ト ト ー ト G − G ト G LO LO 卜 卜 へ l L0 1 ト I 貝 FM・V ( ch1∼12) 欄竃霊、 V u 目 3 3 ^ G □ レ ベ ル チ ェ ッ カ ー な ど を 使 用 し て, 定 格 出 カ レ ベ ル を 超 え な い よ う に 調 整 し て く だ さ い。 = 胆 粋 ケ ζ④ で き ま す。 Gにはあり (撮 だ ) 頃 ⑪ す 。 利 得 をO ∼ 010dB 連 続 し て 調 整 圃 一 出 荷 時 は 「 MlN 」 に な っ て い . 胆 1 ま U H F (ch1 3 ∼ 6 2) 一 一 一 ■ ■・一一、 〇 す 。 テ レ ビ ま た は デ ィ ジタ ル チ ュ ー ナ ー の U HF の 入 カ ◎ ↑1 ⑤ 出 荷 時 は 「M AX 」 に な っ て い . レ ベ ル が 高 く ビ ー ト 稿 ま た は 、 画 面 に モ ザ イ ク 状 の ノ イ ズ が 出 る 場 合, F 型 コ ネ ク タ ー(付 属 品) ● 締 付 トル ク 2 N ・ 「MlN.」 側 へ 調 整 し て く だ さ い。 m (21kgf・ c m) ④ VHF入 力 端 子 出 荷 時 は 「O N」 に な っ て い ま す。 UHF の 電 波 が 強 い 場 合 定 格 出 カ , レベル を超 えな いよ うに入 カ レ ベ ル を 自 動 調 整 し ま す 。 自 動 利 得 調 整 機 能 「O N」 の 場 合 UHFの 電 波 が 強 い 地 域 ← 一 VH F ア ン テ ナ か ら の ケ ー ブ ル を 接 続 し ま す VU 混 合 入 力 の と き は 付 属 の 防 水 キ ャ ッ プ (小) を 取 付 け て く だ さ い 。 ⑤ VU混 合 入 カ 端 子 ま た は UHF入 カ 端 子 電 源 部 の 入 力 端 子 O か ら の ケ ー ブ ル は 電 流 通 過 端 子 に 接 続 し て く だ さ い。 V U 混 合 入 力 の ケ ー ブ ル ま た は UHF ア ン テ ナ か ら の ケ ー ブ ル を 接 続 し ま ト ブ ル を 接 続 し ま す 。 与 UHFの 電 波 が 弱 い 地 域 c ⇒ 匿 練 丁 、 辞 ÷ _ p.4 「 よ い 画 質 が 得 ら れ な い と き は」 を ご 覧 く だ さ い 。 U H F の 入 カ レ ベ ル が 76d Bμ を 超 え る と き は , ケ ー ブ ル を 接 続 しま す。 VU 75 Ω 2分 配 器 2SPF VU , 増 幅 部 の 出 力 端 子 ◎ からの Q ト (ア ナログ放送) UHFの 電 波 カ 溺 く, 画 面 に ス ノ ー ノ イ ズ が 出 る 場 合, 「OFF」 に し て く だ さ い 。 ◎ 入 力 端 子 (ブ ー ス ター へ) l O l ディ ジタ ル チュ ーナ ー テ レ ビ 詳 し く は > ’ Lo ω 地 上・ BS・11 び CS O FF 必 ず で 1 0 0 m が 限 度 で す。 電 源 部 の入 力 端 子 ◎か ら の ケ ー 白 動 利 得 調 整 機 能 「OFF」 の 場 合 , 増 幅 部 か ら テ レ ビま で は 低 損 失75Ω ケ ー ブ ル(S5CFB) , す。 ◎ 出力端子 ON 4分 配 器 4S Pl= D C15V 。 汽 ㊤ 出 カ 端 子 (テ レビ ヘ) ケ ー ブ ル A C プ ラ グ (A C100V) は , 取付 工事 が す べ て 終 了 し て か ら, A C コ ン セ ン トに 差 込ん でく だ θ ◎ 一 ノ 一 出 荷 時 は「OFF」 に な っ て @璽 歴 “ ∵7 い ま す 。 “ 電源表示灯 さ い。 別 売 の ア ッ テ ネ ー タ ー ATT1.5, 3, 6 10 15 20 を 使 用 し て , , , , 76dB μ 以 下 に な る よ う に し て く だ さ い 。 入 カ レ ベ ル が 76dBμ を 超 え る と 自 動 利 得 調 整 機 能 の 作 動 範 囲 が 狭 く な り , U HF , 地 上 デ ィ ジ タ ル 放 送 移 行 期 で 送 信 出 カ レ ベ ル が上 がっ た 場 合 ブー ス タ ー の 定 格 出 力 を超 える こ と があ り ま す , , 。 たて 向 き寸 法 55m m よ こ 向き寸 法 70 電 源 部 の 壁 面 取 付 寸 法(原 寸) VHFア ン テ ナ ヘ 十 UHFア ン テ ナ ヘ 十 し 適合榊 ●マ ス ト ●板 壁 面 22 ∼ 48.6 m m ア ン テ ナ マ ス ト に 入 力 と 出 力 の ケ ー ブ ル は, , 図 の よ う に取 付 け て 束 ね た り ブ ー ス タ ー (増 幅 部) に 巻 付 け た り し な い で く だ さ し㌧ く だ さ い。 ユ イ 支 柱スタノドオフ ( 別売) 叫 板 壁 面 に も 取 付 け る こ と が で き ま す。 ケー ス につ いて いる木 ネ ジ (2 本) で, 板 壁 面 に 固 定 し て く だ さ い 。 木 ネ ジ 、 じ ネ ジ (付 属 品) 陶 柵 、 . . 」 一 、、 フ タ固 定ビ ス フ タ を 閉 め た あ と, )出カ ー■ ’ 必 ず 固 定 ビ ス を 手 で, し っ か り と 締 付 け 木ネ ジ 入 カ / て雨 水 つ 二 ÷ ’ ll ↓ ● 電 源 部 を AM ラ ジ オ の 近 く に 置 く と, ラ ジ オ に 雑 音 が 入 る こ と が あ り ま す 。 で き る だ け, ラ ジ オ と 電 源 部 を 離 し た 状 態 で お 使 い く だ さ い。 ブ ー ス タ ー が ブ ー ス タ ー (増 幅 部) に 電 源 部 へ ケ ー ブ ル を 入 ら な い よ う , ● 電 源 部 は, 温 度 上 昇 を 防 ぐ た め, 風 通 し の よ い 場 所 に 設 置 し て く だ さ い 。 U 字 形 に 配 線 し て く だ さ い。 ま た, 別 売 の 支 柱 ス タ ン ド オ フ を 使 用 し て, ケ ー ブ ル ま た, 長 期 間 ご 使 用 に な ら な い と き は, AC プ ラ グ を A C コ ン セ ン ト か ら 抜い てく ださ い 。 を マ ス トか ら 離 し て く だ さ い 。 ブー ス タ ー を 正 しく 取 付 け な い と , ブ ー ス タ ー が 発 振 し て, ご 近所 の テ レ ビの 映 り が悪 く なる こ と が あり ま す 。 ● 入 力 端 子 ・出 力 端 子 の 配 線 は , 取 扱 説 明 書 に し た が っ て , ご 自 宅 や 正 し く 接 続 ◎ ●入 力 と 出 力 の ケ ー ブル は く だ さ い。 ト に 取 付 け る 場 合 1+ 一 5C ケ ー ブ ル を 使 用 す る 場 合 , 付 属 の 防 水 キ ャ ッ プ (大) は , 5C 側 の ラ イ ン に そ っ て 切 っ て V H F・ U H F ア ン テ ナ と ブ ー ス タ ー , 挑 (増 幅 部) の 間 隔 を 1 m 以 上 離 し て く だ さ い。 詳 し く は, 別 紙 「 ブ ー ス タ ー 使 用 上 の ご 注 意」 を お 読 み く だ さ い。 o ①ケ ー ブル の 加 工 ≡露 芯線の先を斜めに ー ト を 防 ぐ た め, す プ ラ グ は て い ね い に 取 付 け て く だ さ い。 ③ プラ グ の 取 付 1 . 。 か し め 用 リ ン グ に , ヶ 一 ブ ル を 通 し て く だ さ い。 2 ・ あ み線 (銅 編 組)を 折 返 し て く だ さ い・ a プラ グ を 強 く 押 込 ん で く ださ いO h あ み 線 (銅 編 組)を 折 返 す g 一 、 プラ グ / 一 \ / ケ ー ブ ル を 付 属 の 防 水 キ ャ ッ プ(大) に 通 し て く だ さ い 。 ● 接 触 不 良 や シ ョ 導 通 を 良 く す る た め に , 必 ず 取 除 い て く だ さ い 。 切 断 し て く だ さ い。 1 ま く だ さ い 。 ● 加 工 す る 前 に, ② 芯線には白い膜が付いて い ↓ /付 属 晶) 束 ね た り ブ ー ス タ ー に 巻 付 け た り しな い で , S5C 円 防 水 弗 ヤ ツ プ (夫 ) 勤 し て く だ さ い。 ● ア ン テ ナ マ ス た て 向 き ㌻ よ か しめ 用 リ ン グ アルミ箔 あ み 線(銅 編 組) を ニ ッ パ ー (ま た は ハ サ ミ ) で, 1m m 残 し て 切 っ て く だ さ い ④ か しめ 用 リ ン グを ペ ン チ で圧 着 プ ラ グ が 抜 け な い よ う に, 芯 線 が 長 す ぎ る と, コ ネ ク タ ー が 破 損 し て 機 器 が 故 障 し ま す。 プラ グ の 根 元 で し っ か り と 圧 着 し て く だ さ い 。 か しめ 用 リ ン グ か し め用 リ ン グ ・ α 2mm → 「 芯 線 の 長 さ は, 必 ず 2 m m に し て く だ さ い。 ケ ー ブ ル 缶島 芯線 は, ま っ すぐにしてく ださ い。 芯 線 が 曲 が っ て い る と , X弔一 考 シ ョ ー ト し て , 機 器 が 故 障 しま す 。 O T争苛 ●各ア ンテ ナ から のケ ー ブル が , そ れぞ れの 入 力端 子 に正 しく 接続 してあ る こ と を , も う 一 度 確 認 し て く だ さ い 。 テス タ ー ● 電源 部 の 電源 表 示灯 は 点 灯 して い ます か 。 回㌫l l ( 1籔 径箏 ヂl r鮒ζ ) (撃雫圧 ) ● ブー ス タ ー に が供 給 さ れて い る か確 認 して く だ さ い , DC15V 。 増 幅 部 の 出 力 端 子 ◎ に接 続 す る ケ ー ブル のF型 コ ネ ク タ ー に テ ス タ ー を 接続 し て 確 認 し て く だ さ い 。 ● 各ケ ー ブル が , 断 線 ま た は シ ョ ー ト し て い な い か 確 認 し て く だ さ い。 VHF・ UHF (ア ナ ロ グ 放 送) の 場 合 画 像 が 出 な い 場 合, ス ノ ー ノ イ ズ が 出 る 場 合 ● V U 入 力 切 換 ス イ ッ チ が, 正 し く 操 作 し て あ る か 確 認 し て く だ さ い 。 ● VHF の 場 合 ・ ㊨ , FM V の 利 得 調 整 ツ マ ミ を (V∪B33AG) に ゆ っ く り 回 し て く だ さ い。 ● UHF の 場 合, UHF 自 動 利 得 調 整 機 能 ス イ ッ チ を 「OFF」 に し て く だ さ い。 ス ノ ー ノ イ ズ 画 面に ビー ト縞 やワイ パ ー現象 が 出る 場合 ● 他 の 電 波 と 混 信 し て い な い か を 確 認 し て く だ さ い。 (外 部 か ら の 混 信 電 波 を 止 め る 以 外 に 方 法 は あ り ま せ ん) 画 質 が 最 も よ く な る よ う に , 各 ア ン テ ナ の 方 向 を 調 整 し て く だ さ い。 ● ch1 ∼ 3 の 画 面 に 障 害 が 出 る と き は, FM カ ッ ト ス イ ッ チ を 「 カ ッ ト」 へ 切 換 え ビ ー ト 縞 て く だ さ い 。 (VU B33A G) ● VH F 入 カ レ ベ ル が 69 ∼ 79dBμ の 場 合, F M ・V の 利 得 調 整 ツ マ ミ を ㊧ へ ゆ っ く り 回 し て く だ さ い 。 (VUB33AG) ● VH F の 入 カ レ ベ ル が 79dB μ を 超 え る 場 合 , V H F 入 力 端 子 に, ネ ー タ ー A T T1 5 3 6 1 0 1 5 20 . , , , , , を 接 続 し て 入 カ レ ベ 別 売 の ア ッ テ ル を 79d B μ 以 下 に し て く だ さ い 。 (VUB33A G) ● U H F の 入 カ レ ベ ル が 76dB μ を 超 え る 場 合 , ネ ー タ ー A T T1 5 3 6 1 0 1 5 20 . , , , , , を 接 続 UH F 入 力 端 子 に, し て 入 カ レ ベ ル を 別 売 の ア ッ テ 76d B μ 以 下 に し て く だ さ い。 ワ イ パ ー 現 象 ● テ レ ビ の UHF の 入 カ レ ベ ル が 高 い 場 合 , ㊧ へ ゆ っく り回 して く だ さ い 。 UHF の 利 得 (出 力) 調 整 ツ マ ミ を UHF(地 上 デ ィ ジ タ ル 放 送) の 場 合 画 像 が 出 な い 場 合, モ ザ イ ク 状 の ノ イ ズ が 出 る 場 合 ● UHF の 入 カ レ ベ ル が 低 い 場 合 UHF 自 動 利 得 調 整 機 能 ス イ ッ チ を 「OFF」に し て , く だ さ い。 ● U H F の 入 カ レ ベ ル が 76dBμ を 超 え る 場 合 力 端 子 に , UHF 入 , ネ ー タ ー AT T1 5 3 6 1 0 1 5 2 0 を . , , , , , 接 続 し て 入 カ レ ベ ル 別 売 の ア ッ テ を 7 6d B μ 以 下 に し て く だ さ い。 ● デ ィ ジ タ ル チ ュ ー ナ ー の UHF の 入 カ レ ベ ル が 高 い 場 合 , 調 整 ツ マ ミ を ㊧ へ ゆ っ く り 回 し て く だ さ い。 モ ザ イ ク 状 の ノ イ ズ UH F の 利 得 (出 力) 4端子の場合 U HF ブ ー ス タ ー(増 幅 部) VU B33A G また は U B33A G VHF VU 入 力 切 換 を 「V・U 別 入 力 」 に し ま す 。 1 .C15v 電 源 挿 入 型 テ レ ビ 端 子 か ら の ケ ー ブ ル は, 必 ず 電 流 通 過 端 子 に 接 続 し て く だ さ い。 4分 配 器 4 S Pl= 。。 忘 テ レ ビ端 子 (電 源 挿 入 型) / DF MT DF MT ○ DFM TD テ レビ 端 子 O Dl= M T ブ ースタ ー(電 源 部) 赤い 端 子 1・・(ア ナ ログ 放 送) A C「OOV 蒜; ◆ テ レ ビ 2分配 器 2SP F ・7 地 上 ・BS・rrO ℃ S ディジタ ル チュ ー ナ ー 映像 / 片 。グ放送) 音声 (D 端 子) こ の シ ス テ ム で は BS ・ 110 ℃ S は 受 信 で き ま せ ん 。 テ レ ビ 6端子の場 合 U HF ブ ー ス タ ー (増 幅 部) V ∪B33A G または VH F U B33A G VU 入 力 切 換 を VU 「VU 混 合 入 力 」 ミキ サ ー に し ま す 。 ▲ 2分 岐 器 テ レビ 端 子 子 1DCr5V DF MT lT 2DC10F ○ ○ ○ ○ DF D MT ○ ○ DF D MT ○ DF MT ム 2 分 DC15V 岐 器 2DC1OF DF MT lT ○ ○ ▲ 2 分 配 器 DC15V 2SPF 静型 ノ テレ ビ 端 子 ○ D DC15V ・ ・レ ソ 電 源 挿 入 型 テ レ ビ 端 子 か ら の ケ ー ブ ル は, 必 ず 電 流 通 過 端 子 に 接 続 し て く だ さ い。 赤い 端 瑞子 子 ≡ /・・ /・・(ア ナ ログ 放 送) ブ ー ス タ ー (電 源 部) AC「00V テ レ ビ 2分 配 器 2SPF ・斤 地 上・BS・r1O ℃ S ディ ジタ ル チ ュー ナ ー 映像 音声 (D D 端端 子) 子) テ レビ VU (アナ ログ 放 送) ↓ ■ 一 一 この の シ シス ス テ テム ム で では は BS BS ・110 ・1 こ ℃S は 受 信 で き ま せ ん。 一 一 (電 気 的 特 性 は, JElTA 表 示 法 に よ る) V∪B33AG ( A s ρl 1良○ 項目 伝 送 周 波 規格 数 76 ∼ 108 M Hz 帯 士或 (F M ch1 3) (ch4 (P/V) 利 得 調 整 範 囲 470 ∼ 770 M Hz 「2) (ch1 3 26∼35dB 3dB 以 内 5dB以 内 O ∼ 010dB以 上 (連 続 可 変) 音 才旨 数 1.5 ∼ 3.5dB 格 出 カ 35.5(が ま ん 限) ∼ 69dBμ (79dB パ ・) ベ 」レ レ 1.5 ∼ 4d B 50・60 Hz DC15V (取 大 O .4A) 入・出 カ イ ノ ピ ー ダ ンス 75 Ω (F型 コ ネ ク タ ー) 挿 入 損 失 O.2 ∼2dB 寸 質 量 0 ∼ ㊥ 40℃ 法 40(H〕 ×r24(W) × 99(D)m m (重 量) 約 240g 11r 楽3 / 103dB μ ※4 θ 46dB以 下 / 053dB 以 下 VS W R 0 46dB以 下 / 一 3以 下 入 ・出 カ イ ン ピ ー ダ ン ス 電 AC 100V 2.9 W 直 流 出 力 電 圧 ・ 電 流 タ十 観 35(が ま ん 限)∼76dBμ ※3 [38(か ま ん 限) 86dBμ ・11 r 00d Bμ (7 波) 混 変 調 / 相 互 変 調 圧 使 用 温 度 範 囲 1.5 ∼ 3dB (1.5 ∼ 6d B 来1) 36(が ま ん 限) ∼ 69dBμ(79dB μ 2) 電 ラ肖 費 電 力 0∼ 010dB以 上 (連 続 可 変) 実 用 入 カ レ ベ 」レ 定 1 次 62) 25 ∼31dB 利 得(出 カレ ベル)調 整範 囲 雑 規格 項目 170 ∼ 222 M Hz 利 得 利 得 偏 差 ( A s ρl 1良 G) 圃 75Ω (F型 コ ネ ク タ ー) 源 DC 「5V 使用 温度 範囲 O.13A F型 F型 コ コネ ネク クタ タ ー( ー (5 5C Cケ ケー ー ブル用) ブ ル 用)・ … …・55個個 020∼㊥40℃ 夕十 観 寸 法 3 個 防 水 キ ャ ッ プ(大) … … … … 一 一 ・・3個 防 水 キャ ッ プ 1個 個 (小 ( 小, V H F入 入力 力端 端子 子用) 用) … …・ … …1 , VHF 木 ネ 木 ネシ ジ( (3× 付用) 付 … … 2本 2本 3×r r5mm 5mm, 電源部取 電 源 部取 用) , 135(H) ×148(W)× 60(D)m m 質 量 (重 量) 約 430 g シ ン ボ」レ レ 実 用 入 カ レ ベ ル の 最 小 値 (が ま ん 限) は, ス ノ ー ノ イ ズ を 完 全 に 除 去 で き ま せ ん が, ※1 UHF 自 動 利 得 調 整 機 能 O N の と き の 値 で す 。 ※ 2 利 得 を 最 小 (利 得 を(差)へ い っ ぱ い に 回 し た 状 態) に し た と き の, 最 大 の 実 用 入 ※ 3 ア ナ ロ グ2波 ㊥ デ ィ ジ タ ル9 波 の 値 で す。 (デ ィ ジ タ ル 波 の 信 号 レ ベ ル が ナ , ア ※ 4 ア ナ □ グ7波 ① デ ィ ジ タ ル9 波 の 値 で す。 (デ ィ ジ タ ル 波 の 信 号 レ ベ ル が, ア ナ 実 用 に な る 限 界 で す。 カ レ ベ ル で す。 ロ グ 波 よ り 10dB 低 い 場 合) ロ グ 波 よ り 10dB 低 い 場 合) UB33A G ( A s ρl 1良● 、 項目 伝 送 周 波 数 帯 470 ∼ 770 M Hz 域 (ch13 過 26 帯 域 損 利 得 偏 差 「 一一 ■ “ 「 (F M ch1 1 次 、 一一一 “ ▼ ① 圧 A C1OO V 綜 」 50・60H z 消 費 電 力 直 流 出 力 0.5 ∼ 1.5d B 電 圧 ・ 電 流 入・出 カ イ ン ピー ダ ン ス 5dB以 内 挿 入 損 失 ココ D C15V 鹸 ( 最 大 O.4A) O.2 ∼ 2dB O ⊃ 1.5 ∼3dB (1.5 ∼6dB※r) 使 用 温 度 範 囲 O∼ ㊥ 40℃ 外 観 寸 法 40(H)×124(W)×99(D)mm 実 用 入 カ レ ベ ル 35(が ま ん 限) ∼76dBμ [38(が ま ん 限) ∼86dBμ 洲1 質 量 約 240g カ レ ベ ル ※2 混 変 調 0 46dB 以 下 3以 下 入 ・出 カ イ ン ピ ー ダ ン ス 圃 75 Ω (F型 コ ネ ク タ ー) 源 D C15 V O.1「 A F型 5 Cケ F型 コ コネ ネク クタ タ ー( ー( 5C ケー ーブル ブ ル用 )・一・・55個個 用)・ 020∼㊥40℃ 使用 温 度範囲 外 観 寸 法 防 水 キ ャ ッ プ(大) … … … …・ 一・・33個個 防水キ ャッ プ 135(H)×148(W) ×60(D)m m 質 量 (重 量) 約 420g シンボ ル 実 用 ※1 ※2 ※3 (重 量) 11r ※・ / 103d Bμ ※3 VS W R 電 (小 VHF 入 力 端 子 用) (小, , VHF 入 力 端 子 用) レ ・1 1個 個 木 ネ ネ ジ ジ( 源部取付 )・ … 木 (3X 3X1 15mm 5mm, 電 電源 部取 付 用 用) , 入 カ レ ベ ル の 最 小 値 (が ま ん 限) は, ス ノ ー ノ イ ズ を 完 全 に 除 去 で き ま せ ん が, 実 用 に な る 限 界 で す。 UHF 自 動 利 得 調 整 機 能 O N の と き の 値 で す 。 ア ナ ロ グ2波 ① デ ィ ジ タ ル9 波 の 値 で す。 (デ ィ ジ タ ル 波 の 信 号 レ ベ ル が, ア ナ □ グ 波 よ り10dB 低 い 場 合) ア ナ □ グ7波 ① デ ィ ジ タ ル9 波 の 値 で す。 (デ ィ ジ タ ル 波 の 信 号 レ ベ ル が ア ナ ロ グ 波 よ り10dB 低 い 場 合) , 本 2 2本 マ ス プ ロ の 規 格 表 に 絶 対 う そ は あ り ま せ ん。 ご 理 解 と 信 頼 あ る デ ー タ に ご 期 待 く だ さ い 。 製 品 向 上 の た め 仕 様・外 観 は 変 更 す る こ と が あ り ま す。 下 関 (0832)55−1「30 広 島 (082)230−2351 松 江 (0852)21_5341 岡 山 (086)252−5800 ス …車 岐 (059)234−0261 阜 (058)275−0805 名 古 屋 伎〕(052)802−2233 ヰ黄 渋 本 社 〒 470−Or94(本 社 専 用 番 号) 愛 知 県 日 進 市 浅 田 町 営 業 部 T EL 名 古 屋 (052)802−2244 ヰ支 林す ヰ目 言炎 4 インタ ーネ ットホ ームペ ージ (052)805−3366 w ww m as pro c o jp . . . 支 店 ・営 業 所 縄 (098)854−2768 鹿 児 島 (099)8r2−1200 宮 (0985)25−3877 熊 本 (096)38r−7626 長 崎 (095)864−600r 福 ⑥ 崎 松 岡(支〕(092)531−3861 北 九 州 (093)941−4026 山 (089)973−5656 知 (088)882−0991 松 (087)865−3666 路 (0792)34−6669 神 戸 (078)843_3200 大 豊 橋 (0532)33−r500 静 岡 (054)283−2220 本 戸 (03)3695一「81「 八王 子 (0426)37一「699 千 葉 (043)232−5335 さ い たま 郡 (024)952−0095 仙 (022)786−5060 盛 (O「9)641−1681 秋 (018)862−7523 Z (017)742−4227 ム σ1 N 館 (0138)53−7355 (048)663−8000 (0263)57−4625 幌 (01「)782_07「1 福 井 (0776)23−8「53 前 橋 (027)263−3767 路 (0154)23−8466 金 沢 (076)249−530「 水 戸 (029)248−3870 川 (0166)25−3111 新 潟 (025)287−3155 宇都 宮 (028)660−5008 見 (0157)36−6606 阪 (支)(06)6635−2222 工 事 営 業 部(06)6632−1144 京 (045)784−1422 工 事 営 業 部(052)804−6262 松 姫 浜 谷 伎)(03)3409−5505 工 事 営 業 部(03)3499−563「 青 沖 o一 ⊂ o 雑 音 指 数 出 O 75 Ω (F型 コ ネ ク タ ー) O ∼ 010dB 以 上 (連 続 可 変) 格 O −o 2. 5W 利得(出カ レベ ル)調整 範囲 定 繍 12) 35dB 失 (P/V) 電 , 規格 項目 76 ∼ 222 M Hz 62) ζ 〉 ω ( A s ρl 1 良○ ▼ 規格 利 得 通 1 都 (075)646−3800 團 0o
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