取扱説明書 - 双葉電子工業株式会社

取扱説明書 - 双葉電子工業株式会社

カー用 4 チャンネル

4PL

取扱説明書

注意

●製品をご使用前に必ず本書をお読みください。

●本書はいつでも活用できるように大切に保管してください。

保証書について

●セットに保証書が付属しています。お買上時、保証書に販売店印

 とお買い上げ年月日の記入手続きをお受けください

1M23N24104

Digital Proportional R/C System

R

模型用

このたびは 4PL をお買い上げいただきましてありがとうございます。

ご使用の前に、この取扱説明書をお読みのうえ、正しく安全にお使いください。

また、お読みになられたあとも大切に保管してください。

用途、輸出、改造等に関する注意

1. 模型用以外に使用しないで下さい。

本説明書に記載されている製品は、用途が模型用に限定されております。

2. 輸出する際の注意

(イ)本製品を海外に輸出する場合、輸出する国の電波法で認可されていないと使用す

ることはできません。

(ロ)模型以外の用途で使用する場合、輸出貿易管理令で規制される場合があり、輸出

許可申請等の法的手続きが必要となります。

3. 改造、調整、部品交換した場合の注意

本製品を弊社以外で改造、調整、部品交換などの手が加えられた場合、一切の責任を負

いかねます。

2

●本書の内容の一部または全部の無断転載を禁じます。

●本書の内容に関しては将来予告なしに変更することがあります。

●本書の内容は万全を期して作成していますが、万一ご不明な点や誤り、記載もれなどお気づきの点がございま

したら弊社までご連絡ください。

●お客様が機器を使用された結果につきましては、責任を負いかねることがございます。

4PL

カー用 4 チャンネル

2.4GHz システム

取扱説明書

3

4

目次

安全にお使いいただくために

●表示の意味 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8

● 2.4GHz システム使用上の注意 ・・・・・・・・・・・ 8

●ハイスピード (HIGH SPEED) モード使用上の注意 ・・ 8

●走行(走航)時の注意 ・・・・・・・・・・・・・・ 9

●バッテリーおよび充電器の取扱上の注意 ・・・・・・ 10

●保管・廃棄時の注意 ・・・・・・・・・・・・・・・ 11

●その他の注意 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11

お使いになる前に

●特長 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12

●セット内容 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14

●送信機の取扱い方 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 15

送信機各部の名称 ・・・・・・・・・・・・・・・ 15

乾電池の入れ方、交換方法 ・・・・・・・・・・・ 16

ローバッテリーアラーム ・・・・・・・・・・・・ 16

オプションのバッテリーを使用する場合 ・・・・・ 17

バッテリーの充電方法 ・・・・・・・・・・・・・ 17

電源 / ディスプレースイッチ ・・・・・・・・・・・ 18

ハイボルテージアラーム ・・・・・・・・・・・・ 18

電源スイッチを入れた時の画面表示 ・・・・・・・ 19

画面のコントラスト調整 ・・・・・・・・・・・・ 19

電源切り忘れアラーム ・・・・・・・・・・・・・ 19

デジタルトリムの操作方法 ・・・・・・・・・・・ 20

グリップレバーの操作方法 ・・・・・・・・・・・ 20

メカニカル ATL の調整方法 ・・・・・・・・・・・ 21

ホイル / トリガーテンションの調整方法 ・・・・・・ 21

トリガースライドの調整方法 ・・・・・・・・・・ 22

●送信機のアンテナおよび受信機の取扱い方 ・・・・・ 22

T4PL のアンテナについて ・・・・・・・・・・・・ 22

受信機各部の名称 ・・・・・・・・・・・・・・・ 23

受信機に ID 番号を読み込ませる方法 ・・・・・・・ 23

受信機の搭載方法 ・・・・・・・・・・・・・・・ 24

組込方法

●受信機・サーボの接続方法 ・・・・・・・・・・・・ 25

●組込時の安全上の注意 ・・・・・・・・・・・・・・ 26

初期設定

●設定前の準備(送信機) ・・・・・・・・・・・・・・ 29

機能選択方法

●画面の操作 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 32

●機能リスト ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 35

●画面表示の変更 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 36

機能説明

●モデル/受信機モードメニュー MODEL RX ・・・・・ 38

モデル / 受信機モードメニューの表示 ・・・・・・・ 38

モデルセレクト (SEL) モデルメモリーの選択 ・・・・ 39

モデルコピー (COPY) ・・・・・・・・・・・・・・ 40

モデルリセット (RESET) ・・・・・・・・・・・・・ 41

受信機タイプとサーボレスポンスモード (RX MODE) 42

モデルネーム (MDL NAME) 名前の変更 ・・・・・・ 43

●サーボリバース機能 REV ・・・・・・・・・・・・・ 44

サーボ動作の反転機能(全チャンネル)

●サブトリム SUBTR ・・・・・・・・・・・・・・・ 45

リンケージ時のサーボセンター位置の微調整

(全チャンネル)

●エンドポイントアジャスター EPA ・・・・・・・・・ 46

リンケージ時の舵角調整機能(全チャンネル)

●フェイルセーフ機能 F/S ・・・・・・・・・・・・・ 49

フェイルセーフ機能、バッテリーフェイルセーフ機能

(全チャンネル)

●ステアリング EXP STR EXP ・・・・・・・・・・・ 51

ステアリングの動作カーブ調整機能(ステアリング)

●スロットル EXP THR EXP ・・・・・・・・・・・・ 52

スロットルの動作カーブ調整機能(スロットル)

●ステアリングスピード SPEED ・・・・・・・・・・ 54

ステアリングサーボのディレー機能(ステアリング)

●スロットルスピード SPEED ・・・・・・・・・・・ 56

スロットルサーボのディレー機能(スロットル)

●スロットルアクセレーション ACCFW/ACCBK ・・・・ 57

エンジンカーの立上がり特性を調整する機能

(スロットル)

●各チャンネルメニューのその他の表示 ・・・・・・・ 59

トリム、D/R、ATL、CH3/4 ポジションの確認や調整

●ファンクションセレクトトリムダイヤル TRIM.DIAL ・ 60

ダイヤル(DL1)およびデジタルトリム(DT1 ∼ DT4)

で操作する機能の選択、ステップ量の調整、動作方向の

設定

●ファンクションセレクトスイッチ SWITCH ・・・・・ 62

各スイッチで操作する機能および動作方式の選択

●アドバンスメニュー ADVANCE ・・・・・・・・・・ 64

このメニュー画面から、ブレーキミキシング、4WS ミキ

シング、A.B.S、ニュートラルブレーキなどの特別な機能

の呼び出しが可能

安全にお使い

いただくために

お使いになる

前に

組込方法

初期設定

機能選択方法

機能説明

参考

5

6

●プログラムミキシング PROG MIX ・・・・・・・・・ 66

任意チャンネル間でプログラム可能なミキシング

(全チャンネル)

● A.B.S 機能 A.B.S ・・・・・・・・・・・・・・・・ 68

スロットルサーボを断続的にブレーキ動作させる機能

(スロットル)

●ブレーキミキシング BRAKE MIX ・・・・・・・・・ 72

1/5GP カー等のフロント、リア独立のブレーキ制御機能

(スロットル、3、4 チャンネル)

● 4WS ミキシング 4WS MIX ・・・・・・・・・・・・ 74

クローラー等の 4WS タイプの車体に使用

(ステアリング、 3 チャンネル)

●デュアル ESC DUAL ESC ・・・・・・・・・・・・・ 76

クローラー等で駆動用のモーターコントローラーをフロ

ント側、リア側を独立して調整可能

(スロットル、 4 チャンネル)

●スロットルモード THR MODE ・・・・・・・・・・・ 78

・ニュートラルポジション  SXNT ・・・・・・・・ 78

スロットルの前進側とブレーキ側の動作比率の設定

・アイドルアップ  IDLUP ・・・・・・・・・・・・ 79

エンジンスタート時のアイドルアップ機能

・ニュートラルブレーキ  NTBRK ・・・・・・・・ 80

ニュートラル位置でブレーキを掛ける

・スロットルオフ  THOFF ・・・・・・・・・・・ 81

エンジンカット機能

● MC リンク MC LINK ・・・・・・・・・・・・・・ 82

MC950CR, MC851C, MC602C, MC402CR 等の設定

●レーシングタイマー TIMER ・・・・・・・・・・・・ 86

アップ/フューエルダウン/ラップタイマーの選択およ

び設定

●ラップリスト LAP LIST ・・・・・・・・・・・・・ 92

ラップタイマーのデータ(各周回タイム)の確認

●システム設定 SYSTEM ・・・・・・・・・・・・・・ 93

・液晶画面のコントラスト調整

・液晶画面バックライトの表示モード変更

・バックライト表示時間の設定

・使用電源タイプの設定

・ブザー音の音程調整

・電源切り忘れアラームの設定

・基本メニュー画面の文字表示切替(カナ)

●アジャスター ADJUSTER ・・・・・・・・・・・・・ 97

ステアリングホイル、スロットルトリガーの補正機能

参考

●規格 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 99

・送信機 T4PL ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 99

・受信機 R2104GF ・・・・・・・・・・・・・・・ 99

・サーボ S9551 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 99

・アンプ MC402CR ・・・・・・・・・・・・・・・ 99

●ワーニング表示 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 100

●オプションパーツ ・・・・・・・・・・・・・・・ 102

・送信機用バッテリー ・・・・・・・・・・・・・ 102

●修理を依頼されるときは ・・・・・・・・・・・・ 102

● T4PL モデルメモリーデータシート

安全にお使い

いただくために

お使いになる

前に

組込方法

初期設定

機能選択方法

機能説明

参考

7

8

   安全にお使いいただくために

いつも安全に製品をお使いいただくために、以下の点に注意してください。

表示の意味

本書の中で次の表示がある部分は、安全上で特に注意する必要のある内容を示しています。  

表 示 意 味 n危険

この表示を無視して誤った取り扱いをすると、使用者または他の人が死亡また

は重傷を負う危険が差し迫って生じることが想定される場合。 n警告

この表示を無視して誤った取り扱いをすると、使用者または他の人が死亡また

は重傷を負う可能性が想定される場合。または、軽傷、物的損害が発生する可

能性が高い場合。 n注意

この表示を無視して誤った取り扱いをすると、使用者または他の人が重傷を負う

可能性は少ないが、傷害を負う危険が想定される場合。ならびに物的損害のみの

発生が想定される場合。

図記号: l;禁止事項 j;必ず

実行する事項

2.4GHz システム使用上の注意

n警告 l 他の 2.4GHz システム等からのノイズの影響により電波が届かなくなる場合があります。ご使用

前の動作テストや使用中に、このような状況がある場合は使用を中止してください。 j 安全のため必ずフェイルセーフ機能(F/S)を設定しておきましょう。

ハイスピード(HIGH) モード使用上の注意

n警告 j T4PL のサーボレスポンスをハイスピード(HIGH)モードで使用する場合は必ず下記の条件で使

用する。

対応サーボ:弊社製カー用デジタルサーボ(BLS シリーズのブラシレスサーボを含む)

受信機側使用電源:受信機および接続するデジタルサーボの規格に合わせる(乾電池を除く)

送信機側サーボレスポンスモード設定:HIGH モード (設定方法;P42)

その他の条件では動作できなかったり、動作できる場合でも所定の性能は発揮されません。また、サーボ、その他の機

器の故障の原因となります。他社製品との組み合わせにより発生した損害等につきましては、当社では責任を負いません。

また、フェイルセーフユニット FSU はシステムが異なるため使用できません。送信機側のフェイルセーフ機能を使用

してください。 j アナログサーボを使用する場合、必ず T4PL のサーボレスポンスをノーマル(NORM)モードに切

り替える。

送信機側サーボレスポンスモード設定:NORM モード

(設定方法;

P

42)

受信機側使用電源:受信機および接続するアナログサーボの規格に合わせる(乾電池を除く)

ハイスピード(HIGH) モードでは正常に動作できません。また、受信機に接続されているサーボ、その他の機器の故障

の原因となります。ノーマル(NORM)モードは、デジタルサーボ(BLS シリーズのブラシレスサーボを含む)も使用で

きます。

走行(走航)時の注意

n警告 l 雨の日、水たまりの中、夜間は絶対に走行させない。

装置内部に水が入り誤動作して暴走したり、見失ったりして大変危険で、暴走した場合大ケガをします。 l 次のような場所では走行(走航)させない。

■他のラジコンサーキットの近く(3km 程度以内)

■人の近くや道路

■手漕ぎボートがいるような池

■高圧線、通信施設の近く

電波の混信などにより暴走したり、万一、プロポや車体(船体)の故障により暴走した場合、大ケガをします。 l 疲れているとき、病気のとき、酔っぱらっているようなときは走行(走航)させない。

集中力を欠いたり、正常な判断ができないため思わぬ操作ミスをおかします。 j 走行(走航)前には必ずプロポのテストを実行する。

プロポ、車体(船体)等のどこかに一つでも異常があれば暴走する危険があり、暴走した場合大ケガをします。

(簡単なテスト方法)

車体(船体)は助手の人に持ってもらうか、台の上に乗せて走り出さないようにし、各舵を動作させてみて、追従動

作することを確認します。追従動作しなかったり、異常な動作をする場合は、走行(走航)させないでください。また、

モデルメモリーが、その車体(船体)に合ったものが呼び出されていることも確認しておきましょう。 l 使用中、使用直後には、エンジン、モーター、FET アンプ等には触れない。

高温になっているためヤケドします。 j 電源スイッチを入れるとき(フェイルセーフ機能を設定している場合でも)

送信機のスロットルトリガーを停止位置にした状態で、

1. 送信機の電源スイッチを入れてから、

2. 受信機側の電源スイッチを入れる。

操作の順番を逆にすると、不意に車(ボート)が暴走する危険があり、暴走した場合大ケガをします。 j 電源スイッチを切るとき(フェイルセーフ機能を設定している場合でも)

エンジンまたはモーターを停止させた後、

1. 受信機側の電源スイッチを切ってから、

2. 送信機の電源スイッチを切る。

操作の順番を逆にすると、不意に車(ボート)が暴走する危険があり、暴走した場合大ケガをします。 j プロポの調整を行うときは、必ずエンジンを停止させた状態(モーターの接続を外した状態)

で行う。

不意に車(ボート)が暴走する危険があり、暴走した場合大ケガをします。

9

10 n注意

(フェイルセーフ機能) l 走行(走航)前にフェイルセーフ機能が作動することを確認する。

(確認方法)

エンジン始動前に次の方法で確認してください。

1) 送信機、受信機の順で電源スイッチを入れる。

2)10 秒経過後、送信機の電源スイッチを切る。(フェイルセーフのデータは送信機の電源を入れてから 10 秒後に受信

機へ自動転送され、その後5秒毎に転送されます)

3) スロットル等がフェイルセーフ機能で設定した位置に動作することを確認してください。

フェイルセーフ機能は受信不能時にあらかじめ設定した位置にサーボを動作させ、被害を最小限に抑えるための安全上

の補助装置ですが、危険な位置に設定されている場合は逆効果となります。また、リバース機能でサーボの動作方向を

変えた場合は、フェイルセーフ機能の再設定が必要です。

設定例:スロットルをアイドルまたはブレーキの位置

バッテリーおよび充電器の取扱上の注意

(ニッケル水素 / ニッカドバッテリーを使用する場合) n警告 l 別売の専用充電器は AC100V 用です。AC100V 以外の電源コンセントには絶対に差し込まない。

AC100V 以外のコンセントに差し込むと、発煙、発火、火災を引き起こします。 l ぬれた手で充電器をコンセントへ抜き差ししない。

感電の危険があります。 l 別売りのプロポ用バッテリー HT5F1700B / FT2F2100B は、絶対に受信機側には使用しない。

プロポ用バッテリー HT5F1700B / FT2F2100B は負荷が大きくなると保護回路が働き出力が停止します。走行(走航)

中に停止すると暴走する危険があります。 j 送受信機用バッテリーは、走行(走航)前に必ず充電する。

走行(走航)中に電池がなくなると暴走する危険があります。 j 送受信機用バッテリーの充電は、別売の専用充電器または送受信機用の急速充電器を使用する。

規定値を越える充電は、異常発熱、破裂、漏液等により、ヤケド、火災、ケガ、失明等を引き起こします。 n注意 l 市販の単 3 型ニッカド、ニッケル水素バッテリーは使用しない。

急速充電時、バッテリーホルダーの接点部分が異常発熱し装置が破損したり、充電できない場合があります。 l バッテリーの接続コネクタの端子をショートさせない。

ショートすると発火、異常発熱等により、ヤケドしたり火災を引き起こします。 l バッテリーは、落下させるなどの強い衝撃をあたえない。

ショートして異常発熱したり、壊れて電解液が漏れると、ヤケドしたり、化学物質による被害を受けます。 j 走行(走航)させないときは、必ず走行(走航)用バッテリーを外しておく。

接続したままにしておくと、不意に車(ボート)が暴走する危険があります。

j 専用充電器は、充電しないときにはコンセントから抜いておく。

異常発熱等による事故を防止します。

保管・廃棄時の注意

n警告 l プロポ、バッテリー、車体等を幼児の手の届く所に放置しない。

触って作動させたり、電池をなめたりすると、ケガをしたり、化学物質による被害を受けます。 l バッテリーを火の中に投入したり、加熱したりしない。また、分解したり、改造したりしない。

破裂、異常発熱、漏液等により、ケガ、ヤケド、失明等をします。 j 走行(走航)させない場合は、プロポ用バッテリーを放電させた状態で保管し、次の走行(走航)

前に充電するようにする。(放電終止電圧:1 セルあたり 1.0V)

ニッケル水素、ニッカド電池の放電が浅い状態で充電を繰り返すことが多いと、メモリー効果によって、充電を行って

も走行(走航)可能時間が極端に減少することがあります。

<ニッケル水素、ニッカドバッテリーの電解液について>

バッテリー内の電解液は強アルカリ性のため、電解液が目に入ったときは、失明の恐れがあります。こすらず

に、すぐにきれいな水でよく洗い流した後、直ちに医師の治療を受けてください。また、電解液が皮膚や衣服

に付着したときは、皮膚に障害を起こすおそれがありますので、すぐにきれいな水で洗い流してください。 n注意 l プロポは次のような場所には保管しない。

・極端に暑いところ(40℃以上)、寒いところ(-10℃以下)。

・直射日光があたるところ。

・湿気の多いところ。

・振動の多いところ。

・ほこりの多いところ。

・蒸気や熱があたるところ。

上記のようなところに保管すると、変形や故障の原因となります。 j 長期間使用しない場合は、バッテ

リーを送信機や車体(船体)から

取り出して、湿気の少ない場所に

保管する。

そのまま放置すると、電池の漏液により、

送信機や車体(船体)の性能や寿命を低下

させます。

<ニッケル水素、ニッカドバッテリーおよび、その他バッテリーのリサイクルについて>

使用済みバッテリーは貴重な資源です。端子部分にテープを貼るなどの処理をして、電池リサ

イクル協力店にご持参ください。

その他の注意

n注意 l 燃料、廃油、排気等を直接プラスチック部分にかけない。

そのままにしておくと、プラスチックが侵され、破損します。 j 送信機、受信機、サーボ、FET アンプ、バッテリーその他オプションパーツは、必ず Futaba 純

正品の組み合わせで使用する。

Futaba 純正品以外との組み合わせにより発生した損害等につきましては、当社では責任を負いません。取扱説明書およ

びカタログに記載されているものを使用してください。

11

12

お使いになる前に

特長

● 2.4GHz スペクトル拡散方式採用

バンドを気にせず同時走行が可能。2.4GHz 帯内の周波数チャンネルを自動的にシフ

ト、他の 2.4GHz システムからの混信を防ぎます。

● 40 台分のモデルメモリーを搭載

モデルネームには 10 文字迄の英文字、数字、および記号が使用できるため、わか

りやすい名前を設定できます。モデルコピー機能を使うと、微妙にセッティングの

違うモデルメモリーを簡単に作れます。

●メニュー画面のレベル選択

設定画面の呼び出しはメニュー画面から行います。メニュー画面はレベルに合わせ

て 2 タイプ(LEVEL1, LEVEL2)の中から選ぶことができます。

●大型カー用ブレーキミキシング(BRAKE MIX)

1/5GP カー等の前後輪のブレーキミキシングで、前後別々に調整が可能。

● 4WS ミキシング(4WS MIX)

クローラーなどの 4WS タイプの車両で、ステアリング操作をフロントのみ、リヤの

み、同位相および逆位相の切り替えができます。

●アンチスキッドブレーキシステム (A.B.S)

エンジンカー等で、コーナーでのブレーキ操作でもタイヤのグリップを失わないよ

うブレーキングできる機能です。

●スロットルアクセレーション (ACCFW/ACCBK)

エンジンカーはクラッチやブレーキがつながるまでにタイムラグを生じます。この

機能はそのタイムラグを最小限に抑さえることができます。

●スロットルスピード (SPEED)

スリッピーな路面での急激なトリガー操作は、無駄なホイルスピンを起こすだけで、

スムーズな加速ができません。スロットルスピード機能を設定することで、スムー

ズかつ楽に操縦できると同時に電池の消耗を抑さえます。

●ステアリングスピード (SPEED)

ステアリングサーボが速すぎると感じたときなどに、サーボの動作スピード(最高

スピードを抑さえる方向)を調整できます。

●レーシングタイマー (TIMER)

ラップタイマーは 100 のラップタイムとトータルタイムを記録可能。トリガー操作

で自動的にスタートさせることもできます。レースタイムを設定できます。

燃料給油の目安となる時間を設定すればフューエル・ダウンタイマーで設定した時

にアラーム音で知ることができます。その他、アップタイマー。

●デジタルトリム

トリム位置は常に LCD 画面上に表示。1ステップの動作量も調整できます。

ステアリング、スロットルともに、トリム操作は最大舵角位置に影響しません。

●ファンクションセレクト・ダイヤル (DIAL)/ スイッチ (SWTCH) 機能

ダイヤル類(デジタルトリム、デジタルダイヤル)に機能を割り当てる機能。その

他、ステップ量や動作方向も調整可能。このダイヤル類はすべてデジタル方式であ

るため、モデル呼出しのたびにトリムの位置合わせをする必要はありません。また、

2 つのスイッチに対して機能を割り当てる機能。その他動作方向も設定可能。

● MC リンク (MCLNK)

弊 社 製 モ ー タ ー コ ン ト ロ ー ラ(MC)、MC850C, MC851C, MC601C, MC602C,

MC401CR, MC402CR, MC950CR 等の可変周波数やその他のデータ変更を T4PL 本体

で設定できる専用機能です。

●トリガーポジションの変更が可能

スロットルトリガーの位置を前後に移動できます。

●アジャストテンション機能

ホイルとトリガーのスプリングテンションを外部から調整できます。

●トリガーストッパー機能(メカ ATL)

スロットルトリガーのブレーキ(バック)側のストロークを調整できます。

●ディスプレイスイッチ

電波を出さずに、機能設定ができます。

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セット内容

箱を開けたら、まず次のものがそろっているかどうかお確かめください。セットによって

内容が異なります。

T/R セット ドリフトカー用セット

送信機

T4PL

R2104GF

受信機

サーボ / アンプ

・・・・・・・ S9551/MC402CR

その他

●ミニドライバー

●送信機用電池ボックス

( 送信機に取り付けてあります。)

●受信機用スイッチ

(T/R セットのみ付属)

●取扱説明書(本書)

 *サーボ付セットには予備のサーボホーン等が付属します。

●セット内容に、不足や不明な点があるときはご購入のお店にお問い合わせください。

サーボ・レスポンスモード(P42) の設定上の注意

n警告 j T4PL のサーボレスポンスをハイスピード(HIGH)モードで使用する場合は必ず下記の条件で使

用する。

対応サーボ:弊社製カー用デジタルサーボ(BLS シリーズのブラシレスサーボを含む)

受信機側使用電源:受信機および接続するデジタルサーボの規格に合わせる(乾電池を除く)

送信機側サーボレスポンスモード設定:HIGH モード

(設定方法;P42)

その他の条件では動作できなかったり、動作できる場合でも所定の性能は発揮されません。また、サーボ、その他の機

器の故障の原因となります。他社製品との組み合わせにより発生した損害等につきましては、当社では責任を負いません。

また、フェイルセーフユニット FSU はシステムが異なるため使用できません。送信機側のフェイルセーフ機能を使用

してください。 j アナログサーボを使用する場合、必ず T4PL のサーボレスポンスをノーマル(NORM)モードに

切り替える。

送信機側サーボレスポンスモード設定:NORM モード (設定方法; P42 )

受信機側使用電源:受信機および接続するアナログサーボの規格に合わせる(乾電池を除く)

ハイスピード(HIGH) モードでは正常に動作できません。また、受信機に接続されているサーボ、その他の機器の故障

の原因となります。ノーマル(NORM)モードは、デジタルサーボ(BLS シリーズのブラシレスサーボを含む)も使用で

きます。

製品の組み合わせの注意

j 送信機、受信機、サーボ、FET アンプ、バッテリーその他オプションパーツは、必ず Futaba 純

正品の組み合わせで使用する。

Futaba 純正品以外との組み合わせにより発生した損害等につきましては、当社では責任を負いません。取扱説明書およ

びカタログに記載されているものを使用してください。

送信機各部の名称

LCD 画面

電源 / ディスプレースイッチ

パイロットランプ LED

エディットボタン

スライドスイッチ SW2 . SLD

(初期設定 CH3)

トリム DT3

(初期設定ステアリング D/R)

トリム DT4

(初期設定スロットル ATL)

送信機の取扱い方

アンテナ

トリム DT1

(初期設定ステアリングトリム)

ダイヤル DL1

(初期設定 CH4)

ステアリングホイル

トリム DT2

(初期設定スロットルトリム)

プッシュスイッチ SW1 . PSH

グリップハンドル

ホイルテンション調整ビス

スロットルトリガー

バッテリーカバー

トリガースライド調整ビス

メカニカル ATL 調整ビス

トリガーテンション調整ビス

*図のスイッチ、ダイヤル、トリム類の機能は変更が可能です。図の表記は初期設定の機能を示します。

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乾電池の入れ方、交換方法

送信機の電圧が、4.1 V以下になる前に乾電池を交換してください。

●乾電池(アルカリ電池を推奨)を 4 本使用します。

●長期間送信機を使用しないときは乾電池を本体から外しておいてください。

バッテリーカバー

乾電池の入れ方、交換方法

1

送信機のバッテリーカバーを図の部分を押

しながら矢印の方向へスライドさせて外し

ます。

2

本体に古い乾電池が入っている場合は取り

出す。

3

新しい乾電池を極性に注意して入れる。

4

電池ボックスのリード線をバッテリーカ

バーで挟まないよう注意して、バッテリー

カバーを取り付けて終了。

<確認>

電源スイッチを入れて、LCD 画面上の電圧表示を

確認してください。新品の乾電池で電圧表示があ

まり低い場合は、接触不良や、極性違いがないか

チェックしてください。

●この部分を押しながらカバーを矢印の方へ

スライドさせます。

<乾電池の処理について>

使用済みの乾電池の処理方法は、お住

まいの地域により異なります。お住ま

いの地域の処理方法に合わせ、正しく

処分してください。 n注意 l 市販の単 3 型ニッカド / ニッケル水素バッテ

リーは使用しないでください。

急速充電時、バッテリーホルダーの接点部分が異常発

熱し装置が破損したり、充電できない場合があります。 j 乾電池は+−を正しく入れてください。

極性を間違えると送信機を破損します。 j 使用しないときは乾電池を外しておき

ます。

万一、液もれしたときはケースや接点に付いた

液をよく拭き取ってください。

ローバッテリーアラーム

送信機のバッテリー電圧が使用可能範囲より下がると、警告音とともに、

LCD 画面に "BATTERY LOW VOLTAGE" の表示が現われて警告します。走行(走

航)中に電池がなくなると、車(ボート)が暴走する危険がありますので、

すぐに車(ボート)を回収し、走行(走航)を中止し、乾電池の交換をして

ください。

乾電池と、充電タイプのバッテリーパック(純正オプション)ではローバッ

テリー電圧が異なりますので、システム設定(P93)で使用電源の設定が必

要です。

オプションのバッテリーを使用する場合

別売りの充電タイプのバッテリーを使用する場合は下記の方法で取り替えます。

●充電タイプのバッテリーは、必ずオプションの HT5F1700B または、FT2F2100B を使用してください。

●長期間送信機を使用しないときは本体から外しておいてください。

●オプションの HT5F1700B または FT2F2100B(LiFe) を使用する場合は、バッテリータイプ "BATT-TYP" を "N5/L2"

に必ず設定してください。(バッテリータイプの詳細は P93)

バッテリーの交換方法

1

送信機のバッテリーカバーを前記の説明を参考に

外します。

2

本体から乾電池用のバッテリーボックスを取り出

してから、コネクタを抜きます。

3

充電タイプのバッテリーのコネクタを挿し、本体

に収めます。

4

バッテリーカバーを取り付けて終了。 n注意 j バッテリーカバーを閉める時

は、バッテリーのリード線を

バッテリーカバーで挟まない

よう注意する。

挟んでショートすると、発火や異常

発熱等により、やけどしたり、火災

の原因となります。

バッテリーの充電方法

充電方法

(例:HBC ー 3A(4) で HT5F1700B を充電する場合)

1

専用充電器の送信機側プラグを送信機の充電

ジャックに接続します。

2

AC100V のコンセントに充電器を接続します。

3

充電表示の LED が点灯していることを確認し

ます。

別売の充電器 HBC ー 3A(4) でバッテリー HT5F1700B を充

電する場合、充電時間は 15 時間くらいです。ただし、し

ばらく使用しなかった場合は、充放電を 2 ∼ 3 回くりかえ

して、電池を活性化させてからご使用ください。また、別

売の FT2F2100B(LiFe)は付属の説明書に従って専用充電

器で充電してください。

充電ジャック(CHG)

AC100V

充電器 HBC-3A(4)

送信機側充電表示

送信機の

充電ジャックへ

急速充電器 CR-2000 の使用について

HT5F1700B は 5 セル(6V)のため、Futaba 製

急速充電器 CR-2000 を使用する場合は RX

側で充電を行ってください。

過電流保護回路について

送 信 機 の 充 電 回 路 に は 過 電 流 保 護 回 路

(1.0A)が内蔵されているため、プロポ用の

急速充電器を使用して 1.0 A以下の電流で

充電してください。高い電流で充電した場

合、正常に充電されない場合があります。

17

n警告 l 専用充電器は AC100V 用です。AC100V 以外の電源コンセントには絶対差し込まない。

AC100V 以外のコンセントに差し込むと、発煙、発火、火災を引き起こします。 l ぬれた手で充電器をコンセントへ抜き差ししない。

感電の危険があります。 j プロポ用バッテリーの充電は、必ず専用充電器またはプロポ用の急速充電器を使用する。

規定値を越える充電は、異常発熱、破裂、漏液等により、ヤケド、火災、ケガ、失明等を引き起こします。 n注意 l 乾電池を使用している場合は絶対に充電しない。

充電すると、送信機を破損したり、乾電池の液もれや破裂を引き起こします。 j 専用充電器は、充電しないときにはコンセントから抜いておく。

異常発熱等による事故を防止します。

電源/ディスプレースイッチ

T4PL は電源スイッチと、ディスプレースイッチが一体になっています。

PWR ON 側で電波が送信され、DISP 側で電波を出さない状態で送信機側のデータ確認や設

定ができます。

DISP(LED 赤点灯)

電波を出さずに画面の表示が

出来ます。

OFF

電源を切る

PWR ON(LED 青点灯)

電波が送信されます。

ハイボルテージアラーム

T4PL に 8V を超えるバッテリーを使用すると、警告音とともに LCD 画面に

"BATTERY HIGH VOLTAGE" が表示されます。

T4PL 本体が故障する原因となりますので、すぐに本体からバッテリーを外

してください。

18

電源スイッチを ON/OFF するときの注意点

エディットボタンやトリム等の操作によりデータを変更した場合、2 秒以上待ってから電源を切ってください。変更

直後(約 2 秒以内)に電源を切りますと、設定変更した内容がメモリーに書き込まれない場合があります。

電源スイッチを入れたときの画面表示

電源スイッチを入れる

ピッピッという確認音が出て、

下記の初期画面が現れます。

バッテリー電圧表示

モデルナンバー

モデルネーム(10 文字)

RX タイプを表示("SFH"/"FH")

レーシングタイマー表示

サーボレスポンスモードがハイス

ピード時に "HIGH" と表示される。

ノーマルモードでは何も表示されな

い。

ST : ステアリングトリム表示

TH : スロットルトリム表示

D/R : ステアリング D/R 表示

ATL : スロットル ATL 表示

CH1 ∼ CH4 のサーボビュー表示

画面のコントラスト調整

LCD 画面表示の濃さを調整することができます。(詳しくはシステム設定 P93)

使用上の注意

LCD 画面を極端に薄くまたは濃くなるようなコントラスト調整はしないでください。

温度変化により表示の濃さが若干変化し、表示内容が判別できなくなると、データ

設定ができなくなります。

電源切り忘れアラーム

T4PL の初期設定では、ステアリングホイル、スロットルトリガー、各プッシュ

スイッチやエディットボタンなど、何も操作していない時間が 10 分継続す

ると、警告音とともに LCD 画面に "NOT OPERATED FOR A LONG TIME" が表

示されます。

ステアリングホイル、スロットルトリガー、各プッシュスイッチやエディッ

トボタンなど何れかを操作すると、警告が解除されます。また、使用しない

のであれば電源を切ってください。

この機能を OFF にしたい場合はシステムメニュー(P93)で設定できます。

19

20

デジタルトリムの操作方法

(初期設定の状態では、DT1;ステアリングトリム、DT2;スロットルトリム)

各トリムは両サイドにボタンを押して操作します。現在のトリム位置が LCD 画面に表示さ

れます。

DT1

ステアリングトリム表示

スロットルトリム表示

DT2

●ステップ毎にクリック音で知らせます。

●両サイドの最大の位置にきたとき、クリック音が変化

して知らせます。それ以上変化しません。

トリムの動作について

ステアリングトリムまたはスロットルトリムを操作して、ニュートラルを調

整しても、最大舵角付近は変化しないセンタートリム方式を採用しています

ので、トリム操作によるリンケージのロック等はありません。

グリップレバーの操作方法

(初期設定の状態では、DT3;ステアリング D/R、DT4;ATL)

レバーを両サイドに押して操作します。現在の設定値が LCD 画面に表示されます。

●ステップ毎にクリック音で知らせます。

●両サイドの最大の位置にきたとき、クリック音が変

化して知らせます。それ以上変化しません。

DT3 ステアリング D/R レバー

DT4 スロットル ATL レバー

ステアリン D/R 表示

スロットル ATL 表示

メカニカル ATL の調整方法

操作フィーリング上、スロットルトリガーのブレーキ(バック)側のストロークを狭くし

たい場合に調整します。

調整方法

1

2.5mm の六角レンチを使って、図のビスを回して、

トリガーのブレーキ(バック)側のストロークを

調整します。(ビスがスロットルトリガーのストッ

パーの働きをします。)

●時計方向に回すとストロークが狭くなります。ビスを見ながら

調整してください。

メカニカル ATL

調整ビス

注意事項

ただし、ストロークを調整した場合は、アジャスター機能(P97)でスロットル側

の補正をおこなってください。また、データ設定によりスロットルの舵角を再度調

整しなおす必要があります。

ホイル/トリガーテンションの調整方法

ステアリングホイルとスロットルトリガーのバネの強さを変えたいときに調整します。

調整方法

1

1.5mm 六角レンチを使って、図の矢

印の調整穴からビスを回して、ホイ

ルまたはスロットルのバネの強さを

調整します。

●工場出荷時は一番やわらかい状態に設定して

あります。

●時計方向に回すとテンションが強くなります。

ホイルテンション

調整ビス

トリガーテンション

調整ビス

注意事項

ただし、反時計方向へ回しすぎると、ビスがぬけ落ちてしまいます。調整範囲は一

番締め込んだ状態(一番強い状態)から 7 ∼ 8 回転迄です。それ以上回すとビスが

ぬけ落ちてしまいます。

21

トリガースライドの調整方法

スロットルトリガーの位置を前後に移動できます。

調整方法

1

トリガースライドの固定ビスを 2.5mm の六

角レンチで、反時計方向に少し回しゆるめ

ます。

●このビスは必ずゆるめてください、ゆるめずに位置の

調整をすると、送信機が破損します。

2

トリガースライド調整ビスを 2.5mm の六角

レンチで回します。マーキングの範囲内で

位置を調整してください。時計方向に回す

とグリップハンドルから遠くなります。

●下側の▲マークが上側の

マーキングラインを超え

ないように調整してくだ

さい。

トリガースライド

の固定ビス

3

最初にゆるめた固定ビスを締めて、トリガー

スライドを固定して終了です。

トリガースライド調整ビス

送信機のアンテナおよび受信機の取扱い方

T4PL のアンテナについて

*地面に対して垂直に

 立てた状態がベスト。

アンテナ

22

図 A n注意 j 操作時、アンテナが地面に対して可能な限り垂直になるように調節してください。

アンテナの先端が受信機の方向に向くと、最も受信距離が短くなります。

図 B l 走行中はアンテナを握らないでください。

電波の出力が弱くなるため、受信距離が短くなり危険です。 l アンテナは上記の図 A,B の範囲で可動しますが、必要以上にむやみに回したり、衝撃などのダ

メージを与えないでください。

内部ケーブルの断線、接点不良の原因となる恐れがあり、そのような場合受信距離が大幅に短くなり危険です。

* T4PL のアンテナを受信機以外のサーボ、モーターコントローラ等に極端に接近させると誤動作する場合があり

ますが、強い高周波出力の影響による現象で異常ではありません。

受信機各部の名称

アンテナ 同軸ケーブル

R2104GF 受信機

ID 設定用タクト SW/LED

コネクタ部

"4" :4 チャンネルサーボ(4CH 目)

"3" :3 チャンネルサーボ(3CH 目)

"2" :スロットルサーボ(2CH 目)

"1" :ステアリングサーボ(1CH 目)

"B" :電源接続コネクタ

受信機に ID 番号を読み込ませる方法

下記の操作により、送信機の ID 番号が受信機に読み込まれます。

この ID 番号の識別により、2.4GHz システムは他の送信機からの信号を受け付けません。

この ID 番号の読み込み操作は最初の 1 回だけです。次回からは従来システムと同様に送

信機、受信機の順番に電源を ON にし、受信機のの LED が緑に点灯すればそのまま使用可

能です。

1

送信機と受信機を 1 m以内に近付けます。

2

送信機の電源 ON 。

3

受信機側の電源 ON 。

4

受信機側のタクト SW を 1 秒以上押し続け LED が緑の点灯

に変わったら離します。これにより、受信機は ID の 読込み

が終わります。

注意 : 受信機 LED の状態を確認

信号が受信されていない状態

受信状態 OK(ID 設定完了)

受信状態(ID 設定前、または不一致)

自動復旧できない異常 (EEPROM 異常 , その他 )

*1 緑点滅は、一時的に赤点灯する場合があります。

赤点灯

緑点灯

緑点滅 *1

赤 / 緑の交互点灯

注意:周囲に Futaba S-FHSS/FHSS 2.4GHz システムの送信機が電波を送信している場合、ID 番号の

読み込み操作を行うと、受信機の LED が緑点灯に変わっても、別の送信機の ID 番号を読み

込んでいる場合があります。走行前に必ず受信機の電源を入れなおしてから、サーボの動作

テストを行い、自分の送信機の ID 番号を読み込んでいることを確認してください。 n警告 j ID 番号の読み込み操作を行うときは、必ずエンジンを停止させた状態(モーターの接続を外し

た状態)で行う。

不意に車(ボート)が暴走する危険があります。 l ID 番号の読み込み操作を行った後は、送信機、受信機の電源を入れなおし、サーボの動作確認

を行ってください。

23

24

受信機の搭載方法

R2104GF 受信機を下記の注意事項に従って車体に搭載します。

注意 : 受信機とアンテナが搭載される場所により、受信距離が異なり

ます。

注意 : 図のアンテナ部分(先端から約 3cm)を保護するために、アン

テナ・チューブにアンテナを必ず入れ、先端を外部に出さない

でください。

注意 : アンテナ部分は絶対に、折り曲げないでください。また、同軸

ケーブル部分を無理に折り曲げないでください。

注意 : 同軸ケーブルを無理に引っ張らないでください。受信機内部破

損の原因となります。

アンテナ

チューブ

アンテナ

同軸

ケーブル

R2104GF n警告 j 図で示すような高い場所にアンテナ部分を設置してください。 l アンテナ部分、同軸ケーブル部分は切断したり束ねたりしない。 j 受信機はバッテリー、モーターコントローラ、モーターやシリコンコードなどのノイズ源から

可能な限り離す。特にアンテナ線は絶対に近づけない。

ノイズ源に近づけると、受信感度が下がって走行(走航)範囲が狭くなって暴走の原因となります。 j 受信機はスポンジゴム等で包むか、厚手の両面テープで固定し、防振対策を行う。湿気がある

場合は、水の浸入を防ぐためにビニール袋等に受信機を入れ、防水対策をしてください。 n注意 j R2104GF は必ず下記条件で使用してください。

受信機側使用電源:4.8 ∼ 7.4V(乾電池の使用禁止)

送信機の RX タイプの設定:SFH または FH

送信機のサーボレスポンスモードが HIGH モード:弊社製カー用デジタルサーボ

送信機のサーボレスポンスモードが NORM モード:弊社製カー用全サーボ

送信機のモード設定

T4PL のサーボレスポンスモードを HIGH または NORM モードに設定します。( 設定方法 P42)

注意 : ただし、ハイスピード(HIGH) モードを使用する場合、デジタルサーボ (BLS シリーズのブラ

シレスサーボを含む)の使用が条件となります。アナログサーボはハイスピード(HIGH) モー

ドでは正常に動作できません。また、受信機に接続されているサーボ、その他の機器の故障

の原因となります。

R2104GF は電源を入れた時点で送信機側の RX タイプおよび、サーボレスポンスモードを判別し自動で認識し

ます。電源を切るまではそのモードで動作します。送信機側のいずれかのモードを変更した場合、送受信機

の電源を入れ直してください。

受信機、サーボ、その他の接続方法は P25 をご覧ください。

組込方法

受信機・サーボの接続方法

下図のように受信機、サーボ等を接続してください。また、次のページの「組込時の安全

上の注意」に従って接続および組込みを行ってください。

ただし、下図は一例を示します。モーターコントロ−ラーからモーターおよびバッテリー

への接続方法は、使用されるモーターコントロ−ラーの種類により異なります。

モーターコントローラーやサーボは別途ご準備ください。

モーターコントローラーを使用する場合

ヒューズ

モーターへ

バッテリーへ

エンジンカーの場合

CH3

CH4

受信機

受信機

バッテリーへ

受信機

スイッチ

CH1

B/C

CH2

4

チャンネルサーボ

3

チャンネルサーボ

スロットルサーボ

ステアリングサーボ

25

組込時の安全上の注意

n警告

受信機(受信機アンテナ) l アンテナ線は切断したり束ねたりしない。 l アンテナ線はサーボやモーターコントローラーのリード線と一緒に束ねない。 l モーターや動力場テリー等の大電流が流れる部分(配線を含む)に近づけない(1cm 以上離す)。 j アンテナホルダーは受信機にできるだけ近い位置に取り付ける。

切断したり、束ねたり、ノイズ源に近づけると、受信感度が下がって走行(走航)範囲が狭くなって暴走の原因となります。

*ノイズは金属やカーボン等の電気を通すものを伝わってくるので、それらのパーツからも離してください。

バッテリー

アンテナ線

受信機はバッテリー、モーターコントロー

ラ、モーターやシリコンコードなどのノ

イズ源から可能な限り離す。特にアンテ

ナ線は絶対に近づけない。

26

受信機の防振/防水

(車の場合) j 受信機はスポンジゴム等で包むか、厚手の両面テープで固定し、防振対策を行う。 j キットに付属の受信機ホルダーを使用する場合、防振ゴム(ラバーグロメット)を介して車体に

取り付ける。

(ボートの場合) j 受信機はスポンジゴム等で包んで防振対策をする。また、ビニール袋等に入れて、防水対策を行う。

強い振動やショックを受けたり、水滴の侵入によって誤動作すると暴走します。

メカプレート

スポンジゴム等

ビス

防振ゴム

ナット(必要な場合)

スポンジゴム等で受信機を包む、ス

ポンジゴム等は硬質なものは避ける。

硬質なものは防振効果がありません。

受信機ホルダー

キットに付属の受信機ホルダーを

使用する場合、防振ゴムを介して

取り付ける。

メカプレート

厚手の

両面テープ

両面テープで受信機を固定する場合は硬質なもの

は避ける。硬質なものは防振効果がありません。

n警告

コネクター接続 j サーボ、電池等の接続コネクターは奥まで確実に挿入する。

走行(走航)中に、車体(船体)の振動等でコネクターが抜けると暴走の危険があります。

サーボの取り付け j サーボは防振ゴム(ラバーグロメット)を介してサーボマウント等に取り付ける。また、サー

ボケースがサーボマウント等の車体(船体)の一部に直接触れないように搭載する。

サーボケースが直接車体(船体)に触れていると、振動が直接サーボに伝わり、その状態が続くとサーボが破損し暴走

します。

ビス

防振ゴム

ハトメ

メカプレート

ナット(必要な場合)

サーボの取り付けには、必ずサーボに付属

の防振ゴムとハトメを正しく装着する。

又は

サーボケースと取り付けプレートは接触

させない、接触していると正しく防振ゴ

ムとハトメを装着しても、防振効果が得

られません。

サーボの動作巾 j 各舵のサーボを動作巾いっぱいに動作させてみて、プッシュロッドがひっかかったり、たわん

だりしないように調整する。

サーボホーンに無理な力が加わった状態が続くと、サーボが破損したり、電池の消耗が早くなって暴走の危険があります。

●ストッパーにさわる所で

最大動作量を決定

ステアリングサーボは、車体側で取れ

る最大舵角でサーボに無理な力が加わ

らないように調整する。

スロットルサーボはエンジンのキャブレターが全

開、全閉とブレーキをいっぱいにかけたときに無

理な力が加わらないように調整する。

特にブレーキは、走行中にブレーキ本体が熱によ

り効きが悪くなります。走行前に適正な最大舵角

量を調整し、走行中に舵角を増やしても無理な力

が加わらないようにする。

27

28 n警告

モーターコントローラー j ヒートシンク(放熱板)は、アルミやカーボンシャーシ等の電気を通すものに触れないように

取り付ける。

走行(走航)中に触れて、他の回路とショートした場合、暴走します。

ブラシモーターのノイズ対策 j 走行(走航)用 ブラシモーターには、必ずノイズ取りのコンデンサーを取り付ける。

ノイズキラーコンデンサーがない場合、ノイズの影響で、走行(走航)可能範囲が狭くなり、暴走の危険があります。

1 2 3

ノ イ ズ キ ラ ー コ ン デ ン サ ー が な い ブ ラ シ モ ー

ター、あるいはノイズキラーコンデンサーが不十

分な場合、受信機等を誤動作させる可能性があり

ます。必ずコンデンサーを 3 個モーターにはんだ

付けしてください。

また、ショットキーダイオードを必要とするモー

ターコントローラを使用する場合は、カソード(白

い帯)側を+側に、もう一方の端子を−側にハン

ダ付けしてください。モーターの極性表示は必ず

しも実際の配線の極性とは合っていませんのでご

注意ください。この極性を誤ると、モーターコン

トローラおよびダイオードを破損します。

ショットキーダイオード

その他のノイズ対策 j 車体(船体)に、振動で金属同士が接触するような部分がないように整備する。

このような部分があると、受信特性に影響を受け、走行(走航)可能範囲が狭くなり、暴走の危険があります。

初期設定

設定前の準備(送信機)

送信機の各機能を設定する前に、次の 1 ∼ 4 の項目を確認および設定しておきます。

(電源スイッチを入れたときの表示について)

電源スイッチを入れたときに現在選択されているモデルナンバーが表示されます。これか

ら設定しようとしているモデルナンバーかどうかを確認してください。モデルナンバーを

変更する場合はモデルセレクト機能(P39) で変更してください。

送信機の電源を入れる

バッテリー電圧の確認をする

モデル No.(モデルネーム)を確認する

(初期画面)

1

受信機タイプの確認

T4PL 送信機は、FHSS 2.4GHz システム とさらにレスポンスアップした S-FHSS 2.4GHz シ

ステムが使用できます。T4PL セットに付属の R2104GF は自動認識により S-FHSS/FHSS タ

イプの両方で使用できますが、FHSS 2.4GHz システムの R603GF/R2004GF を使用する場合

は FHSS タイプでないと使用できませんので、設定を確認してください。設定が異なる場

合は "RX MODE"(P42)で変更してください。どちらの RX タイプが設定されているか初

期画面で確認できます。

"FHSS" タイプの場合

"FH"

"S-FHSS" タイプの場合

"SFH"

29

2

サーボレスポンスの確認

RX タイプを S-FHSS 2.4GHz(SFH) に設定している場合は、サーボレスポンスモードをハ

イスピードモード(HIGH) に設定できますが、使用するサーボが対応しているか確認する

必要があります。デジタルサーボ(BLS シリーズのブラシレスサーボを含む)を使用する

ハイスピードタイプの場合

" HIGH" と表示

ノーマルタイプの場合は何

も表示されません

場合は "HIGH" と "NORM" のどちらでも使用

できますが、それ以外のアナログサーボでは

"HIGH" は使用できませんので、"NORM" に設

定されていることが必要です。設定が異なる

場合は "RX MODE"(P42)で変更してください。

RX タイプが FHSS 2.4GHz(FH) に設定され

ている場合は、ハイスピードモードの選択は

できません。

3

スロットルモードの確認

T4PL 送信機は、スロットルモードのサーボニュートラル

(SXNT) 機能(P78)を使用して、スロットルトリガー操作に

対する、スロットル・サーボ動作量を 5:5 または 7:3 に設

定できます。

30

4

トリム類の初期設定

●ステアリングトリム(DT1)の確認

初期設定では、ステアリングホイルの上部にあるデジタルトリム

DT1 に、ステアリングトリムが割り当てられています。DT1 のト

リムを操作して画面のステアリングトリム表示が移動することを

確認してください。確認後トリム表示をセンター(0)の位置にし

てください。

F5/B5 または F7/B3

ステアリングトリム

●スロットルトリム(DT2)の確認

初期設定では、ステアリングホイルの左側にあるデジタルトリム

DT2 に、スロットルトリムが割り当てられています。DT2 のトリ

スロットルトリム

ムを操作して画面のスロットルトリム表示が移動することを確認

してください。確認後トリム表示をセンター(0)の位置にしてください。

ステアリングトリム

スロットルトリム

●ステアリングデュアルレート(DT3)の確認

初期設定では、グリップ部にあるデジタルレバー DT3(上側)に、

ステアリングデュアルレート(D/R)が割り当てられています。

レバーを操作して画面の D/R 表示の数値が変化することを確認

してください。確認後は 100% に設定してください。

●スロットル ATL(DT4)の確認

初期設定では、グリップ部にあるデジタルレバー DT(下側)に、

スロットル ATL(ATL)が割り当てられています。レバーを操作

して画面の ATL の数値が変化することを確認して下さい。確認

後は 100% に設定してください。

ステアリング D/R

スロットル ATL

ステアリング D/R レバー DT3

ATL レバー DT4

(車体組込時の設定手順)

車体にサーボを組み込む際に次の順に機能設定をすることをおすすめします。

1

前ページの設定前の準備の

4

トリム類の初期設定を全ておこなう。

2

サーボリバース機能でサーボ動作の方向を設定する。(P44)

それぞれのキットにより、サーボの組み込み方、リンケージの方向等が異なるため、

送信機の操作に対して、サーボの動作方向を逆転させなければならない場合があ

ります。

3

サブトリムを設定し、サーボのニュートラルを合わせる。(P45)

4

自分の好みに合わせて、スロットルトリガーのメカニカル ATL を調整し、トリガー

の動作量を設定する。(P21)

ストロークを調整した場合は、アジャスター機能(P97)でスロットル側の補正を

おこなってください。

5

EPA 機能で各チャンネルのサーボの舵角(動作量)を調整する。 (P46)

31

32

機能選択方法

画面の操作

基本的な画面の操作方法を説明します。使用するエディトボタンは、下の図を参考にして

ください。

画面内の項目を選択

画面内の各項目は、反転表示のカーソルがある項目が

選ればれている状態になります。

画面内のカーソル移動は ボタンと ボタンで上下に

移動します。右図はメニュー画面の例ですが、全ての

画面で同じ操作で項目を選びます。画面下に▼マーク

が表示される画面は次のページがあります。

右図はメニュー画面で STEERING(ステアリング)が

選ばれている状態です。

メニュー画面の

STEERING(ステアリング)

画面の移動

エディットボタン

初期画面で右図の様に ボタンと

ボタンを使って、項目を選んでか

ら、 ボタンを押すと直接その画面

に移動できます。

例えば MENU(メニュー)を選んで

ボタンを押すと、MENU(メニュー)

画面に、タイマー表示を選んで

ボタンを押すと、タイマー設定画面

に、MODEL を選んで ボタンを押

すと、MODEL RX(モデル RX)画

面に移動できます。

* MENU(メニュー)

を選ぶ

* M O D E L

を選ぶ

例:メニュー画面

または を押して移動

* タ イ マ ー 表 示

を選ぶ

(メニュー画面) (モデル RX 画面) (タイマー画面)

全ての画面で、左に*マークのある項目は、 ボタンを押すとその項目の設定画面に移

動します。例えば、MENU(メニュー)画面で* STEERING(ステアリング)を選んで

ボタンを押すと、ステアリングに関連した設定画面に移動し、REV(サーボリバース)や

SUBTR(サブトリム)、EPA(エンドポイントアジャスタ)などの設定ができます。

を押す を押す

メニュー画面で か を

押して STEERINGを選ぶ

STEERING-1

( ステアリング)に移動

STEERING-1 画面で か を

押して* THROTTLEを選ぶ

THROTTLE-1

( スロットル)に移動

各機能の数値や設定データの変更

全ての機能の設定画面で、数値や設定などのデータの変更は、 ボタンと ボタンで行い

ます。

例:ステアリング画面

例: ス テ ア リ ン グ 画

で か を押して REV

面 で か を 押 し て

(サーボリバース)を選

び、 か を押して、

EPA-L(エンドポイン

ト)を選び、 または

"NOR" ま た は "REV" を

選び、サーボの回転方

を押して、ステアリ

ングサーボの左動作量

向を設定します。

を設定します。

メニュー画面、初期画面への戻り方

各設定画面から、メニュー画面および初期画面へは、以下の方法で戻ります。

各設定画面

MENU 画面

カーソルがデータ設定項目の場合

< HOME >が

選ばれている場合

* マ ー ク 付 の デ ー

タ 設 定 項 目 の 場 合

または を押し

て、他の項目へ移動

カーソルが*マーク項目

の場合

MENU 画面

に戻る

初期画面

に戻る

初期画面

*マークの項目が

選ばれている場合

33

基本機能マップ

(初期画面) (メニュー画面)

(モデル RX)

(タイマー)

(ADVANCE)

34

(SYSTEM)

機能略号

MODEL RX

機能リスト

機能の説明

モデルメモリーの呼び出し、コピー、リセットおよび名前の変更/受信機タイプ、サー

ボレスポンスモードの選択

ページ

P-38

REV

SUBTR

サーボ動作の反転機能

リンケージ時のサーボセンター位置の微調整

P-44

P-45

EPA

F/S

STR EXP

THR EXP

SPEED (ST)

SPEED (TH)

ACCFW/BK

TRIM.DIAL

SWTCH

PROG MIX

A.B.S

BRAKE MIX

4WS MIX

DUAL ESC

THR MODE

MC

LINK

TIMER

LAP LIST

SYSTEM

リンケージ時の舵角調整機能

フェイルセーフ機能、バッテリーフェイルセーフ機能

ステアリングの動作カーブ調整機能

スロットルの動作カーブ調整機能

ステアリングサーボのディレー機能

スロットルサーボのディレー機能

スロットルのニュートラルから立上がる特性を調整する機能

ダイヤルおよびデジタルトリムで操作する機能の選択

各スイッチで操作する機能の選択

任意チャンネル間でプログラム可能なミキシング

ポンピングブレーキ機能

1/5GP カー等のフロント、リア独立のブレーキ制御機能

4WS 専用ミキシング

フロント、リアのモーターコントローラーの設定

ニュートラルポジション/アイドルアップ/ニュートラルブレーキ/スロットルオフの設定

MC851C/602C/402CR/950CR 等の設定機能

P-74

P-76

P-78

P-82

P-62

P-66

P-68

P-72

P-54

P-56

P-57

P-60

P-46

P-49

P-51

P-52

アップ、ダウンおよびラップタイマーの設定/各周回タイムの確認

ラップタイマーのデータ(各周回タイム)の確認

P-86

P-92

LCD コントラスト/バックライトの表示モード・表示時間/バッテリータイプ/ブザー音/電源切り忘れ

アラーム/基本メニュー画面の文字表示/各調整または設定

P-93

ADJUSTER

ステアリングホイル、スロットルトリガーの補正機能

P-97

35

画面表示の変更

エディットボタンの表記方法

説明文中に表記されるボタンの記号は、それぞ

れ左の図に示すエディットボタンを表します。

基本メニューのカタカナ表示

システムメニューで、以下の基本メニュー画面をカタカナで表示することができます。

英文字表記

STEERING

THROTTLE

MODEL RX

ADVANCE

CH3 CH4

DIAL SW

SYSTEM

カタカナ表記

ステアリング

スロットル

モデル RX

アドバンス

CH3 CH4

ダイヤルスイッチ

システム

英文字表示 カタカナ表示

文字表示の変更方法

* MENU(メニュー)

を選ぶ

36

(初期画面)

初期画面で か を押

して MENU(メニュー)

を選び を押す。

(メニュー画面)

か を 押 し て

SYSTEM(システム)を選

び を押す。

設定の変更後、<MENU>を選び

を押す→メニュー画面で

<HOME>を選び を押すと初期画面に戻る。

(システム画面)

SYSTEM(システム)画面で か を

押して MENU を選び か を押し

て、"ENG" または "カナ" を選びます。

メニューレベルの選択

ステアリング系とスロットル系に分けられたメニュー画面は、モデルメモリー毎に次の 2

つのタイプから選択することができます。

●レベル 1 (LEVEL1):ステアリング / スロットルのベーシックな機能を表示

●レベル 2 (LEVEL2):ステアリング / スロットルのすべての機能を表示(初期設定)

* MENU(メニュー)

を選ぶ

初 期 画 面 で か で

MENU(メニュー)を選び

と を同時に押す。

現 在 の レ ベ ル

が カ ー ソ ル で

反転表示する。

か で LEVEL1 また

は LEVEL2 を選び と

を同時に押す。

設定されたレベ

ルがカーソルで

反転表示する。

LEVEL1

STEERING-1

( ステアリング)

THROTTLE-1

( スロットル)

LEVEL2

STEERING-1

( ステアリング)

THROTTLE-1

( スロットル)

STEERING-2

( ステアリング)

THROTTLE-2

( スロットル)

STEERING-2

( ステアリング)

THROTTLE-2

( スロットル)

37

機能説明

モデル / 受信機モードメニュー MODEL RX

T4PL 送信機に 40 通りのモデルデータ(R/C カー 40 台分のデータ)を保存できます。こ

のメニューは、そのモデルを選択したり、モデル間のデータコピー、データリセット、モ

デルネームの設定を行うメニューと、使用する受信機のモードを設定するメニューです。

モデル / 受信機モードメニューの表示

MODEL RX(モデル RX)メニューへは、次の2通りの方法で表示できます。

* M O D E L

を選ぶ

初期画面で ボタンまたは ボタンを

使って、MODEL を選んで ボタンを押す

と、MODEL RX(モデル RX)メニュー画面

に移動できます。

初期画面 モデル RX 画面

初期画面で ボタンまたは ボタンを使って、MENU(メニュー)を選んで ボタンを

押し、MENU(メニュー)画面を表示します。次に、 ボタンまたは ボタンを使って、

MODEL RX を選んで ボタンを押すと MODEL RX(モデル RX メニュー)画面に移動でき

ます。

* MENU(メニュー)

を選ぶ

38

初期画面 メニュー画面 モデル RX メニュー 画面

*現在動作中のモデル

No. およびモデルネーム

* モ デ ル の 選 択、 コ ピ ー、

データリセットの項目

*モデルネームの設定項目

*現在設定されている

受信機モード

モデル / 受信機モードメニュー MODEL RX

モデルセレクト(SEL)

T4PL 送信機に 40 通りのモデルデータ(R/C カー 40 台分のデータ)を保存でき、そのモ

デルを選択するときに使用します。

モデルセレクト機能の使用方法

● P38 を参考に MODEL RX メニューを表示

1

(モデルセレクトの選択)

ボタンまたは ボタンで、MODE にカー

ソルを移動し、 ボタンまたは ボタン

で "SEL" を選びます。

* MODE にカーソルを移動し

ボタンまたは ボタンで

SEL を選択

2

(モデル No. の選択)

ボタンまたは ボタンで、M-No にカー

ソ ル を 移 動 し、 ボ タ ン ま た は ボ タ

ンでモデルナンバーを選びます。"M1" ∼

"M40" 表示されます。

3

(モデルセレクトの実行)

ボタンまたは ボタンで、EXEC:+/- にカーソルを移動し、

ボタンおよび ボタンを同時に約 1 秒間押します。ピッピッ

という音とともに、モデルが選択されます。

●画面のモデル No. およびモデルネームが変更されればモデルセレクト

は完了です。

モデル No.

M1 ∼ M40

* M-No にカーソルを移動し

ボタンまたは ボタンで

モデルナンバーを選択

*変更したモデルナンバーとモ

デルネームが表示される

* EXEC:にカーソルを移

動し ボタンと ボタ

ンを約1秒同時押し

4

終了する場合は ボタンを押してメニュー画面に戻ります。

受信機タイプ、サーボレスポンスが異なるモデルに変更した場合(FH,SFH または HIGH,

NORM)タイプが異なるモデルに変更した場合、送信機の電源を切るまでは変更する前の

モデルのタイプで信号が出力されています。一旦電源を入れ直してからご使用ください。

モデル / 受信機モードメニュー MODEL RX

39

モデルコピー(COPY)

現在選ばれているモデルデータの内容を、別のモデルにコピーできます。

モデルコピーの方法

● P38 を参考に MODEL RX メニューを表示

1

(モデルコピーの選択)

ボタンまたは ボタンで、MODE にカー

ソルを移動し、 ボタンまたは ボタン

で "COPY" を選びます。

* MODE にカーソルを移動し

ボタンまたは ボタンで

COPY を選択

2

(モデル No. の選択)

ボタンまたは ボタンで、M#("M1" ∼

"M40")にカーソルを移動し、

ボタンまたは ボタンでコピー先のモ

デルナンバーを選びます。("M1" ∼ "M40")

3

(モデルコピーの実行)

ボタンまたは ボタンで、EXEC:+/- に

カーソルを移動し、 ボタンおよび ボタ

ンを同時に約 1 秒間押します。ピッピッとい

う音とともに、モデルデータがコピーされ

ます。

●画面に "OK!" と表示されればコピーが完了です。

モデル No.

M1 ∼ M40

* M-No にカーソルを移動し

ボタンまたは ボタンで

コピー先のモデルナンバーを

選択

* EXEC:にカーソルを移動し

ボタンと ボタンを約1

秒同時押し

* OK! と表示される

*モデルネームもコピーされる

40

4

終了する場合は ボタンを押してメニュー画面に戻ります。

モデル / 受信機モードメニュー MODEL RX

モデルリセット(RESET)

現在選ばれているモデルデータの内容を、リセットして初期化する機能です。

ただし、アジャスター機能(ADJUSTER)、システム設定(SYSTEM)および受信機モー

ドのタイプ(TYPE)/ サーボレスポンス(RESP)は初期化されません。

モデルリセットの方法

● P38 を参考に MODEL RX メニューを表示

1

(モデルリセットの選択)

ボタンまたは ボタンで、MODE にカー

ソルを移動し、 ボタンまたは ボタン

で "RESET" を選びます。

* MODE にカーソルを移動し

ボタンまたは ボタンで

RESET を選択

2

(モデルリセットの実行)

ボタンまたは ボタンで、EXEC:+/- にカーソルを移動し、

ボタンおよび ボタンを同時に約 1 秒間押します。ピッピッ

という音とともに、モデルデータがリセットされます。

●画面に "OK!" と表示されればリセットが完了です。

* EXEC:にカーソルを移動し

ボタンと ボタンを約1

秒同時押し

* OK! と表示される

3

終了する場合は ボタンを押してメニュー画面に戻ります。

MODEL RX(モデル RX)メニュー画面で、受信機タイプ、サーボレスポンスを変更した場

合(FH,SFH または HIGH, NORM)一旦電源を入れ直すまで変更が完了していません。電源

を入れたままの状態で、受信機タイプ、サーボレスポンスの変更、続けてモデルリセットを

実行すると、受信機タイプ、サーボレスポンスは変更前のモードに戻ります。受信機タイプ、

サーボレスポンスを変更した場合は、一旦電源を入れ直してからモデルリセットをご使用

ください。

モデル / 受信機モードメニュー MODEL RX

41

受信機モード(RX MODE)

T4PL 送 信 機 の 送 信 モ ー ド は、FHSS 2.4GHz シ ス テ ム と レ ス ポ ン ス ア ッ プ し た

S-FHSS 2.4GHz システムがあります。T4PL セットに付属の R2104GF は自動認識によ

り S-FHSS(SFH)/FHSS(FH) タイプの両方で使用できますが、FHSS 2.4GHz システムの

R603GF/R2004GF を使用する場合は FHSS(FH) タイプでないと動作しません。設定が

異なる場合は "TYPE" で変更してください。どちらの RX タイプが設定されているか

初期画面で確認できます。

使用サーボについて

RX タイプが S-FHSS(SFH) の場合、サーボレスポンスはハイスピード (HIGH) またはノーマ

ル (NORM) のモードから選択できますが、ハイスピードモードは弊社製デジタルサーボ(BLS

シリーズのブラシレスサーボを含む)専用です。その他のサーボを使用する場合はノーマル

モードを選択してください。ノーマルモードはデジタルサーボを含む全てのサーボが使用

できます。RX タイプが FHSS(FH) の場合は、ハイスピード (HIGH) は使用できません。

受信機タイプ、サーボレスポンスの選択方法

● P38 を参考に MODEL RX メニューを表示

(準備)

ボタンまたは ボタンで、RX MODE の

TYPE または RESP を選択します。

TYPE :受信機タイプ

RESP :サーボレスポンス

1

ボタンまたは ボタンで RX タイプまたはサーボレスポ

ンスを選択します。

* ボタンと ボタンで TYPE

または RESP を選択

受信機タイプ

FH, SFH

サーボレスポンス

HIGH (BLS DIGI), NORM

* ボタンまたは ボタンで

受信機タイプまたはサーボレ

スポンスを選択

42

● RX MODE の設定を変更したときや、現在のモデルと RX MODE の設定が違うモデルを

選択したときは、一旦送信機の電源を入れ直します。その時点で設定した RX MODE で

送信されます。

モデル / 受信機モードメニュー MODEL RX

モデルネーム(MDL NAME)

各モデル毎にモデル名(10 文字迄)を登録することができます。アルファベット、記号

および数字が使用できます。

* MDL NAME

を選ぶ

*モデルネーム

モデルネームの入力画面の表示

P38 を参考に MODEL RX メニューを表示し、

MODEL RX(モデル RX)メニュー画面で

ボタンまたは ボタンを使って、MDL

NAME を選んで ボタンを押すと、モデル

ネームの入力画面に移動できます。

モデルネームの設定方法

1

(変更したい文字にカーソルを移動)

モデルネームは、 ボタンまたは ボタンで

カーソルを移動し、設定または変更したい

モデルネームの文字を選択します。選択さ

れた文字が点滅表示されます。

モデル RX メニュー 画面 モデル ネームの入力画面

* ボタンまたは ボタンで

変更する文字にカーソルを移

動し選択

2

(使用する文字の選択)

ボタンまたは ボタンで文字を選ぶと

決定されます。

* ボタンまたは ボタンで

文字を選択

また、 ボタンまたは ボタンでカーソル

を "RES" に移動し、 ボタンおよび ボタ

ンを同時に約 1 秒間押します。ピッピッとい

う音とともに、モデルネームが初期化され、

工場出荷時の状態に戻ります。

* ボタンまたは ボタンで

RES<+/-> にカーソルを移動し

ボタンと ボタンを約1

秒同時押し

3

終了する場合は ボタンを押してメニュー画面に戻ります。

モデル / 受信機モードメニュー MODEL RX

43

サーボリバース機能 REV

(全チャンネル)

送信機のステアリング、スロットル、3 チャンネルおよび 4 チャンネルの操作に対して、サー

ボの動作方向を変更する機能。この機能は各チャンネルメニューで設定します。

ただし、トリム及びサブトリムにより設定した位置がセンターからずれている場合は、

センターを境に反対側になります。

各チャンネルメニューの表示

各チャンネルメニューへは、次の方法で表示します。

* MENU(メニュー)

を選ぶ

* メ ニ ュ ー 画 面 で か

を 押 し て STEERING,

THROTTLE, CH3 CH4の各

チャンネルを選ぶ

初期画面

メニュー画面

か を押して

* STEERINGを

選び を押す

各チャンネルメニュー画面

44

STEERING 1 メニュー画面

(ステアリング)

か を押して

* THROTTLEを

選び を押す

THROTTLE 1 メニュー画面

(スロットル)

CH3/CH4 メニュー画面

サーボリバース機能の設定方法

(準備)

・ ボタンまたは ボタンで、REV を選択します。

1

(サーボリバースの設定)

ボタンまたは ボタンでサーボ動作を反転します。

リバース項目の選択

● および ボタンで選択し

ます

(各チャンネルを同様に設定できます。)

2

終了する場合は ボタンを押してメニュー画面に戻ります。

設定ボタン

● および ボタンで設定し

ます

サーボリバース REV

サブトリム SUBTR

(全チャンネル)

リンケージの際にステアリング、スロットル、3 チャンネル、4 チャンネルの各サーボの

センター位置を補正するときに使用します。

90°

*サブトリムはサーボの動作範囲全体

が、設定方向に移動するように働き

ます。

●設定する各チャンネルメニューを P44 を参考に表示します。

各チャンネルメニュー画面

か を押して

* STEERINGを

選び を押す

サーボのセンター位置を調整

STEERING 1 メニュー画面

(ステアリング)

か を押して

* THROTTLEを

選び を押す

THROTTLE 1 メニュー画面

(スロットル)

CH3/CH4 メニュー画面

サブトリムの調整方法

(準備)

・キットの説明書の指定にしたがってサーボホーンを取り付け

た状態で以下の調整を行ってください。

・ステアリング、スロットルの各デジタルトリムをセンター "0"

の位置に設定してください。CH3, CH4 を使用している場合、

センター "0" に設定しておきます。

・P44 を参考に各チャンネルメニューを表示

・ ボタンまたは ボタンで、SUBTR を選択します。

サブトリム項目の選択

● および ボタンで選択し

ます

調整ボタン

● および ボタンで調整し

ます

● 、 ボタンの同時押し、約

1 秒間で初期値 "0" に戻ります

1

(サブトリムの調整)

および ボタンでセンター位置を調整します。

●サブトリム調整値± 100 は実際の舵角の約 20% に相当します。

●サブトリム調整値が大きくなる場合はリンケージをやり直してください。

(各チャンネルを同様に調整できます。)

サブトリム調整範囲

ST :L100 ∼ R100

TH :B100 ∼ F100

CH3 :U100 ∼ D100

CH4 :U100 ∼ D100

初期値 :0

2

終了する場合は ボタンを押してメニュー画面に戻ります。

サブトリム SUBTR

45

46

エンドポイントアジャスター EPA

(全チャンネル)

この機能は、リンケージのときのステアリング左右の舵角調整、スロットルのハイ側/ブ

レーキ側の動作量調整、および 3 チャンネル、4 チャンネルサーボのアップ側/ダウン側

の動作量調整を行うときに使用します。

●車体の特性等で、左右の切れ角、回転半径に差が出る場合はステアリング左右の舵角を

補正します。

最大舵角について

この EPA 機能で各チャンネルの基本的な最大舵角は決定されますが、下記に示す機能を

調整した場合は、EPA 機能で設定された動作範囲を越える場合があります。下記の機能

を調整した場合は、その都度リンケージを確認してください。

●サブトリム(全チャンネル) ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 45 ページ

●プログラムミキシングのスレーブ側(全チャンネル) ・・・・・・ 66 ページ

●アイドルアップ(スロットル) ・・・・・・・・・・・・・・・・ 79 ページ

●スロットル・オフ(スロットル) ・・・・・・・・・・・・・・・ 81 ページ

●アクセレーション(スロットル) ・・・・・・・・・・・・・・・ 57 ページ

ATL 機能について

操作中、ブレーキ側の動作量は ATL 機能によって調整できます。したがって、スロット

ル EPA で動作角度を調整するときは、ATL 分も考慮に入れておく必要があります。 n警告 j ステアリング操作時、ナックルストッパーに当たったり、

その他のチャンネル操作時にサーボに無理な力がかから

ないように調整してください。

ステアリングやスロットルの操作時、サーボホーンに無理な力が加わっ

た状態が続くと、サーボが破損したり、電池の消耗が早くなって暴走の

危険があります。

●ストッパーにさわる所で

EPA の設定値を決定

ステアリングサーボは、車体側で取れる最大舵角で

サーボに無理な力が加わらないように調整する。

スロットルサーボはエンジンのキャブレターが全開、全閉とブレーキをいっぱいにかけたときに

無理な力が加わらないように調整する。

特にブレーキは、走行中にブレーキ本体が熱により効きが悪くなります。走行前に適正な最大舵

角量を EPA で調整し、走行中に舵角を増やしても無理な力が加わらないようにする。

エンドポイントアジャスター EPA

●設定する各チャンネルメニューを P44 を参考に表示します。

各チャンネルメニュー画面

か を押して

* STEERINGを

選び を押す

STEERING 1 メニュー画面

(ステアリング)

か を押して

* THROTTLEを

選び を押す

THROTTLE 1 メニュー画面

(スロットル)

設定項目(チャンネルと方向)

EPA-L :ステアリング(左側)

EPA-R :ステアリング(右側)

EPA-F :スロットル(前進側)

EPA-B :スロットル(ブレーキ側)

EPA-U :3/4ch 目(アップ側)

EPA-D :3/4ch 目(ダウン側)

CH3/CH4 メニュー画面

設定項目 ( チャンネルと方向 ) の選択

●ステアリングホイルに連動して方

向(EPA-L と EPA-R)が切り替わ

ります。

●スロットルトリガーに連動して方

向(EPA-F と EPA-B)が切り替わ

ります。

ステアリングの舵角(EPA)調整方法

(準備)

・ステアリングの舵角を設定する前に、ステアリング D/R レバー

(初期設定は DT3)を最大舵角位置 100 に設定しておきます。

・ ボタンまたは ボタンで、設定項目 "EPA-L" を選択し、下記

の調整を行います。

100

1

(ステアリング左側の調整)

ステアリングホイルを左側いっぱいにきった

状態で、 および ボタンで舵角を調整しま

す。

初期画面

2

(ステアリング右側の調整)

ステアリングホイルを右側いっぱいにきった

状態で(設定項目 "EPA-L")、 および ボタ

ンで舵角を調整します。

3

調整を終了する場合は ボタンを押してメニュー画面に戻

ります。

調整ボタン

● および ボタンで調整し

ます

● 、 ボタンの同時押し、

約 1 秒間で初期値 "100" に戻り

ます

調整範囲

0 ∼ 120(各方向)

エンドポイントアジャスター EPA

47

48

スロットルの舵角(EPA)調整方法

(準備)

・スロットルの舵角を設定する前に、スロットル ATL レバー(初

期設定は DT4)を最大舵角位置 100 に設定しておきます。

・ ボタンまたは ボタンで、設定項目 "EPA-F" を選択し、下記

の調整を行います。

1

(スロットル前進側の調整)

スロットルトリガーをハイ側いっぱいに引

いた状態で、 および ボタンで舵角を調

整します。

ただし、モーターコントローラを使用すると

きは 100 に設定してください。

ハイ

2

(スロットルブレーキ側/バック側の調整)

スロットルトリガーをブレーキ側いっぱい

に押した状態で、 および ボタンで舵角

を調整します。

ブレーキ

(バック)

3

調整を終了する場合は、 ボタンを押してメニュー画面に

戻ります。

初期画面

100

調整ボタン

● および ボタンで調整し

ます

● 、 ボタンの同時押し、

約 1 秒間で初期値 "100" に戻り

ます

調整範囲

0 ∼ 120(各方向)

3、4 チャンネルサーボの舵角(EPA)調整方法

(準備)

・P44 を参考に 3 チャンネルまたは 4 チャンネルメニューを表

示し、下記の調整を行います。

1

(3/4 チャンネルサーボアップ側の調整)

ボタンまたは ボタンで、設定項目 "EPA-U" を選択し、3 ま

たは 4 チャンネルを設定したダイヤル、スイッチをアップ

側(+側)いっぱいにした状態で、 および ボタンで舵

角を調整します。

調整ボタン

● および ボタンで調整し

ます

● 、 ボタンの同時押し、

約 1 秒間で初期値 "100" に戻り

ます

調整範囲

0 ∼ 120(各方向)

2

(3/4 チャンネルサーボダウン側の調整)

ボタンまたは ボタンで、設定項目 "EPA-D" を選択し、3 ま

たは 4 チャンネルを設定したダイヤル、スイッチをダウン

側(−側)いっぱいにした状態で および ボタンで舵角

を調整します。

3

調整を終了する場合は ボタンを押してメニュー画面に戻

ります。

エンドポイントアジャスター EPA

フェイルセーフ機能 F/S

(全チャンネル)

*フェイルセーフ・モード(F/S)

受信機が何らかの原因で、送信機からの信号を受信できなくなった場合に、各チャンネル

サーボをあらかじめ設定した位置に動作させることができる機能です。

・ Rx タイプ(P42) が "FH" に設定されている条件の場合、フェイルセーフ(F/S)の設定はスロットル(TH)のみ可能です。

その他のチャンネルはオフ・モードになります。

・ フェイルセーフのデータは、送信機の電源を入れた 10 秒後に送信機から受信機へ転送され、その後 5 秒毎にデー

ターが転送されます。通常、電源は送信機、次に受信機の順に電源を入れるため、受信機の電源を入れてから約

最大 10 秒間データが転送されていませんのでご注意ください。

・ エンジンカ−の場合、安全面からこのフェイルセーフ機能でスロットルチャンネルをブレーキがかかる方向に設

定することをおすすめします。

*ホールド・モード(HOLD)

受信機が受信できなくなる直前の位置を保持するように働きます。このモードは R2104GF

などの SFH タイプ専用です。使用受信機が R603GF, R2004GF の FH タイプの場合、このモー

ドは選択できません。

*オフ・モード(OFF)

受信機が受信できなくなるとサーボへの信号出力を停止し、サーボはフリーの状態になります。

F/S、HOLD、OFF の各モードは、送信機からの信号を再び受信できるようになった場合は、

自動的に解除します。

*バッテリーフェイルセーフ機能(BFS)

この機能を有効にすると、受信機側のバッテリー電圧が約 3.8V 以下になった場合に、スロッ

トルサーボが、フェイルセーフ機能で設定した位置に動作します。なお、電圧が回復する

とバッテリーフェイルセーフ機能は自動的に解除します。

・ スロットルがフェイルセーフ(F/S)に設定されていないと使用できません。

・ この機能は、R2104GF などの SFH タイプ専用です。R603GF, R2004GF の FH タイプの場合、この機能は使用でき

ません。

・ 電動カ−で受信機電源を MC から供給する共用電源を使用する場合、受信機への供給電圧が瞬間的に低下し、バッ

テリーフェイルセーフが働く場合がありますので、この機能は OFF の設定をおすすめします。

●設定する各チャンネルメニューを P44 を参考に表示します。ステアリングとスロットル

は、 ボタンまたは ボタンで、STEERING 2 画面、THROTTLE 2 画面を表示します。

各チャンネルメニュー画面

か を押して

* STEERINGを

選び を押す

STEERING 2 メニュー画面

(ステアリング)

か を押して

* THROTTLEを

選び を押す

THROTTLE 2 メニュー画面

(スロットル)

フェイルセーフ機能 F/S

CH3/CH4 メニュー画面

49

50

モードの設定方法

(準備)

・設定する各チャンネルメニューを P44 を参考に表示します。

ステアリングとスロットルは、 ボタンまたは ボタンで、そ

れぞれ STEERING 2 画面、THROTTLE 2 画面を表示します。

1

(モードの選択)

または ボタンでモードを選択します。

(各チャンネルメニューで個別に設定します。)

フェイルセーフ機能モード

OFF :オフ・モード

HOLD :ホールド・モード

F/S :フェイルセーフ・モード

モードの選択

● および ボタンで選択し

ます

2

ホールドまたはオフ・モードの設定で終了する場合は、

ボタンを押してメニュー画面に戻ります。フェイルセーフ

を設定する場合は、下記の方法でサーボポジションを設定

します。

*例:ステアリングをホールド

(HOLD)モードに設定

フェイルセーフ機能の設定方法

1

(サーボポジションの設定)

ボタンまたは ボタンで、"POSI" を選択し、ステアリング

ホイル、スロットルトリガ−などをフェイルセーフ機能が

働いたときにサーボを動作させる位置に保持し、 および

ボタンを同時に約 1 秒間押すと、サーボポジションが表

示され、フェイルセーフ機能が設定されます。

(各チャンネルを同様に設定できます。)

2

調整を終了する場合は ボタンを押してメニュー画面に戻

ります。

F/S ポジション設定ボタン

● 、 ボタンの同時押し、約 1

秒後にポジションが設定される

*例:スロットルをフェイル

セーフ(F/S)モードで、サー

ボポジションを設定

バッテリーフェイルセーフ機能の ON/OFF(SFH タイプ専用)

この機能は、スロットルチャンネルのみの機能です。

(準備)

・ ボタンまたは ボタンで、"BFS" を選択し、BFS 機能の

ON/OFF は、"BFS" の "OFF" または "ACT" を選択します。

1

(バッテリーフェイルセーフ機能の ACT/OFF)

または ボタンで BFS 機能の ACT または OFF を選択

します。

バッテリーフェイルセーフ機能

OFF, ACT

初期値:OFF

ACT :オン

OFF :オフ

2

調整を終了する場合は ボタンを押してメニュー画面に

戻ります。

*例:バッテリーフェイルセー

フがオンに設定

フェイルセーフ機能 F/S

ステアリング EXP STR EXP

(ステアリング系)

ステアリングホイルのニュートラル付近での操作に対するサーボの動作をクイックにした

りマイルドにしたりする機能です。サーボの最大舵角には影響しません。

アドバイス

セッティングが決まらないときや、車の特性がよくわからないときは、"0" からはじめて

ください。("0" のときはリニア動作となります)

P44 を参考に STEERING 1(ステアリング)メニューを表示し、下記の方法でステアリン

グ EXP 画面を表示します。メニューレベルでレベル 1(LEVEL1) に設定している場合、この

機能は表示されません。(P37)

ステアリングメニューマップ

か を押して

STEERING 1を

表示

ステアリングホイ

ルの操作に連動し

て縦のカーソル線

が移動します。

か を押して

STEERING 2を

表示

STEERING 1

メニュー画面

STEERING 2

メニュー画面

EXP グラフ画面

ダイヤルやデジタルトリムでのレート調整

ファンクショントリムダイヤル機能(P60)

を使って、ダイヤル DL1 やデジタルトリム

DT1, DT2, DT3, DT4 などで、ステアリング

EXP のレート調整ができます。

クイック

+1

+100

ホイル操作

マイルド

-1

-100

ホイル操作

ステアリング EXP の調整方法

・STEERING 1 画面で ボタンまたは ボタンで、STEERING 2 画

面の設定項目 "EXP" を選択し、下記の調整を行います。

*グラフ画面の表示は、上図のステアリングメニューマップを参照、グラフ画

面でも調整できます。

1

ステアリングのサーボ動作をクイックにしたい場合は ボ

タンで+側に、マイルドにしたい場合は、 ボタンで−側に

調整します。

2

調整を終了する場合は、 ボタンまたは ボタンで、"EXP" 以

外の項目に移動し、 ボタンを押してメニュー画面に戻り

ます。

調整範囲

-100 ∼ 0 ∼ +100

調整ボタン

● および ボタンで調整し

ます

● 、 ボタンの同時押し、 約

1 秒間で初期値 "0" に戻ります

ステアリング EXP STR EXP

51

52

スロットル EXP THR EXP

(スロットル系)

スロットルトリガーの前進側およびブレーキ側の各方向について、サーボの動作をクイッ

クにしたり、マイルドにしたりする機能です。サーボの最大動作量には影響しません。

アドバイス

各カーブとも、コースコンディションが良くパワーユニットにトルク感がないときは+

側(クイック側)とし、スリッピーな路面や、駆動輪がグリップしないときは−側(マ

イルド側)にします。

P44 を参考に THROTTLE 1(スロットル)メニューを表示し、下記の方法でスロットル

EXP 画面を表示します。メニューレベルでレベル 1(LEVEL1) に設定している場合、この機

能は表示されません。(P37)

EXPF(前進側)

スロットルメニューマップ

か を押して

THROTTLE 1を

表示

ス ロ ッ ト ル ト リ

ガーの操作に連動

して縦のカーソル

線が移動します。

か を押して

THROTTLE 2を

表示

THROTTLE 1

メニュー画面

THROTTLE 2

メニュー画面

EXP グラフ画面

EXPB(ブレーキ / バック側)

スロットルメニューマップ

か を押して

THROTTLE 1を

表示

ス ロ ッ ト ル ト リ

ガーの操作に連動

して縦のカーソル

線が移動します。

か を押して

THROTTLE 2を

表示

THROTTLE 1

メニュー画面

THROTTLE 2

メニュー画面

EXP グラフ画面

ダイヤルやデジタルトリムでのレート調整

ファンクショントリムダイヤル機能(P60)を使って、ダイヤル DL1 やデジタルトリム

DT1, DT2, DT3, DT4 などで、スロットル EXP のレート調整ができます。

スロットル EXP THR EXP

EXPF(前進側)/EXPB(バック、ブレーキ)カーブの調整方法

(準備)

・THROTTLE 1 画面で ボタンまたは ボタン

で、THROTTLE 2 画面を表示し、下記の調整

を行います。

*グラフ画面の表示は、前図のスロットルメニューマッ

プを参照、グラフ画面でも調整できます。

EXPF :前進側

EXPB :ブレーキ / バック側

1

(前進側の調整)

ボタンまたは ボタンで、

設定項目 "EXPF" を選択し、

立ち上がりをクイックにし

たい場合は ボタンで+側

に、マイルドにしたい場合

は、 ボタンで−側に調整

します。

クイック

+1

+100

0

ノーマル

-1

-100

マイルド

調整範囲

-100 ∼ 0 ∼ +100

調整ボタン

● および ボタンで調整し

ます

● 、 ボタンの同時押し、 約

1 秒間で初期値 "0" に戻ります

トリガー操作

2

(ブレーキ / バック側の調整)

ボタンまたは ボタンで、

設定項目 "EXPB" を選択し、

立ち上がりをクイックにし

たい場合は ボタンで+側

に、マイルドにしたい場合

は、 ボタンで−側に調整

します。

クイック

+1

+100

0

ノーマル

-1

-100

マイルド

調整範囲

-100 ∼ 0 ∼ +100

調整ボタン

● および ボタンで調整し

ます

● 、 ボタンの同時押し、 約

1 秒間で初期値 "0" に戻ります

トリガー操作

3

調 整 を 終 了 す る 場 合 は ボ タ ン ま た は ボ タ ン で、

"EXPF"/"EXPB" 以外の項目に移動し、 ボタンを押してメ

ニュー画面に戻ります。

スロットル EXP THR EXP

53

ステアリングスピード SPEED

(ステアリング系)

すばやいステアリング操作をした場合、一瞬アンダーステアや失速またはスピンしてしま

うことがあります。そのようなときにこの機能を使用すると効果があります。

スピン

スムーズな

コーナーリング

アンダーステア

54

ステアリングスピード設定なし ステアリングスピード設定あり

動作

●ステアリングサーボの最高スピードを抑さえるように働きます。(ディレー機能)

●ステアリングホイルを操作する

とき("TURN" 方向)と戻すとき

("RETN" 方向)のスピードを別々

に設定できます。

TU

RN TURN

R

ET

UR

N RETU

RN

●設定されたスピードより遅いス

テアリング操作の場合は、ステ

アリング・サーボの動きには影

響しません。

P44 を参考に STEERING 1(ステアリング)メニューを表示し、下記の方法でステアリン

グスピード画面を表示します。メニューレベルでレベル 1(LEVEL1) に設定している場合、

この機能は表示されません。(P37)

ステアリングメニューマップ

か を押して

STEERING 1を

表示

設定項目

TURN :操作時のスピード

RETURN :戻りのスピード

か を押して

STEERING 2を

表示

STEERING 1

メニュー画面

STEERING 2

メニュー画面

ステアリングスピード SPEED

ステアリングスピードの調整方法

(準備)

・STEERING 1 画面で ボタンまたは ボタン

で、STEERING 2 画面を表示し、下記の調整

を行います。

TURN :操作時のスピード

RETN :戻りのスピード

1

("TURN" 方向のディレー量の調整 )

ボ タ ン ま た は ボ タ ン で、 設 定 項 目

"TURN" を選択します。

および ボタンでディレー量を調整

します。

2

("RETN" 方向のディレー量の調整)

ボ タ ン ま た は ボ タ ン で、 設 定 項 目

"RETN" を選択します。

および ボタンでディレー量を調整

します。

TU

RN TURN

調整範囲

1 ∼ 100(各方向)

100 の時ディレー無し

1 100

サーボの動作が遅くなる。

R

ET

UR

N RETU

RN

調整ボタン

● および ボタンで調整し

ます

● 、 ボタンの同時押し、

約 1 秒間で初期値 "100" に戻り

ます

3

調整を終了する場合は ボタンを押してメニュー画面に戻

ります。

設定例(ステアリングサーボ:BLS451/BLS351 の場合)・・・(設定目安)

●オンロードの場合 TURN;約 50 ∼ 80  RETN;約 60 ∼ 100

●オフロードの場合 TURN;約 70 ∼ 100  RETN;約 80 ∼ 100

ダイヤルやデジタルトリムでのレート調整

ファンクショントリムダイヤル機能(P60)を使って、ダイヤル DL1 やデジタルトリム

DT1, DT2, DT3, DT4 などで、"TURN", "RETN" のスピードを調整ができます。

ステアリングスピード SPEED

55

56

スロットルスピード SPEED

(スロットル系)

スリッピーな路面での急激なトリガー操作は、無駄な

ホイルスピンを起こすだけで、スムーズな加速ができ

ません。スロットルスピード機能を設定することで、

SPEED あり/スムーズで速いスタートが可能

スムーズかつ楽に操縦できると同時にむだな電池の消

耗が減ります。

SPEED なし/タイヤがスリップして前に出ない

動作

●急激なスロットル操作に対して、スロットル・サーボ(モー

ターコントローラー)にディレー(遅れ)を持たせます。

設定されたスピードより遅いスロットル操作や、トリガー

を戻すとき、ブレーキ操作時には、このディレー機能は

働きません。

スロットルの全範囲にディレー

が設定されます。

ハイ

ニュートラル

スロットルメニューマップ

か を押して

THROTTLE 1を

表示

設定項目

SPEED :ディレー量

か を押して

THROTTLE 2を

表示

THROTTLE 1

メニュー画面

THROTTLE 2

メニュー画面

スロットルスピードの調整方法

(準備)

・THROTTLE 1 画面で ボタンまたは ボタンで、THROTTLE 2

画面を表示し、下記の調整を行います。

調整範囲

1 ∼ 100%

100 の時ディレー無し

1 100

1

(ディレー量の調整 )

ボタンまたは ボタンで、設定項目 "SPEED" を選択します。

および ボタンでディレー量を調整します。

2

調整を終了する場合は

ります。

ボタンを押してメニュー画面に戻

サーボの動作が遅くなる。

調整ボタン

● および ボタンで調整し

ます

● 、 ボタンの同時押し、

約 1 秒間で初期値 "100" に戻り

ます

ダイヤルやデジタルトリムでのレート調整

ファンクショントリムダイヤル機能(P60)を使って、ダイヤル DL1 やデジタルトリム

DT1, DT2, DT3, DT4 などで、"SPEED" を調整ができます。

スロットルスピード SPEED

スロットルの前進、ブレーキ側のニュートラル付近の立ち上がり特性を別々に調整できます。

動作

● ス ロ ッ ト ル ト リ ガ ー の

ニュートラル付近の動作

が急激な立ち上がりとな

ります。

ACCFW

(前進側)

100

ACCBK

(ブレーキ側)

100

50

● 前 進 側 と ブ レ ー キ 側 を

別々に設定できます。

50

0

0

トリガー操作 トリガー操作

設定量について

この設定の基準値(100 のポイント)は、スロットル EPA 機能で設定された動作量に影

響されます。

便利な使い方

エンジンカーの場合、1 個のサーボでエンジンのキャ

ブレターとブレーキを操作するため、リンケージにク

リアランスが必要となります。そのため前進、ブレー

キ側ともに若干のタイムラグが生じます。このタイム

ラグを送信機側で減らすことにより、電動カー並のす

るどいレスポンスが得られます。

クリアランス

キャブレター

サーボホーン

ブレーキ側

P44 を参考に THROTTLE 1(スロットル)メニューを表示し、下記の方法でスロットル

EXP 画面を表示します。メニューレベルでレベル 1(LEVEL1) に設定している場合、この機

能は表示されません。(P37)

スロットルメニューマップ

か を押して

THROTTLE 1を

表示

THROTTLE 1

メニュー画面

か を押して

THROTTLE 2を

表示

設定項目

ACCFW :前進側のアクセレーション量

ACCBK :ブレーキ側のアクセレーション量

THROTTLE 2

メニュー画面

スロットルアクセレーション ACCFW/ACCBK

57

スロットルアクセレーションの調整方法

(準備)

・THROTTLE 1 画面で ボタンまたは ボタンで、THROTTLE 2

画面を表示し、下記の調整を行います。

1

(前進側アクセレーション量の調整)

ボタンまたは ボタンで、設定項目 "ACCFW" を選択します。

および ボタンでディレー量を調整します。

"0" :アクセレーションなし。

"100" :アクセレーション量最大。(前進側最大舵角の約半分)

調整ボタン

● および ボタンで調整し

ます

● 、 ボタンの同時押し、 約

1 秒間で初期値 "0" に戻ります

前進側調整量(ACCFW)

0 ∼ 100

初期値:0

2

(ブレーキ側アクセレーション量の調整)

ボタンまたは ボタンで、設定項目 "ACCBK" を選択します。

および ボタンでディレー量を調整します。

"0" :アクセレーションなし。

"100" :アクセレーション量最大。(ブレーキ側最大舵角)

ブレーキ側調整量(ACCBK)

0 ∼ 100

初期値:0

3

調整を終了する場合は ボタンを押してメニュー画面に戻

ります。

ダイヤルやデジタルトリムでのレート調整

ファンクショントリムダイヤル機能(P60)を使って、ダイヤル DL1 やデジタルトリム

DT1, DT2, DT3, DT4 などで、前進側(ACCFW), ブレーキ側(ACCBK)の各アクセレーショ

ン量の調整ができます。

58

スロットルアクセレーション ACCFW/ACCBK

各チャンネルメニューのその他の表示

(全チャンネル)

各チャンネルメニュー画面は、このページの前で説明した、ステアリング、スロットル、

CH3/4 の REV, EPA, SUBTR, EXP, ACC, SPEED, F/S などの設定の他に、トリム(TRIM)D/R、

ATL、CH3/4 のポジション(POSI)の確認や調整もできます。

トリム(TRIM)D/R、ATL、CH3/4 のポジション(POSI)の各機能がトリム / ダイヤルに

割り当てられていない場合、この画面で設定できます。

この画面に表示される機能をファンクションセレクトダイヤル機能(P60)で、トリム /

ダイヤルに機能を割り当てた場合、そのダイヤルと連動しています。

ファンクションセレクトスイッチ機能(62 ページ)で、3CH または 4CH を SW に設定すると、

スイッチと連動して動作します。そのため、この画面上で 3/4CH を調整するとスイッチを

操作した時に意図しない動作をする場合がありますので注意してください。

各チャンネルメニュー画面

か を押して

* STEERINGを

選び を押す

STEERING 1 メニュー画面

(ステアリング)

か を押して

* THROTTLEを

選び を押す

THROTTLE 1 メニュー画面

(スロットル)

CH3/CH4 メニュー画面

チャンネルメニュー画面でレート / ポジションの調整方法

1

(機能の選択)

各チャンネルメニュー画面で、 ボタンまたは ボタンを

使って D/R, ATL, POSI など設定したい項目を選びます。

2

(ポジションの設定 / レートの調整)

および ボタンで、ポジションまたは、レートを調整し

ます。

調整ボタン

● および ボタンで調整し

ます

● 、 ボタンの同時押し、 約

1 秒間で初期値に戻ります

3

調整を終了する場合は ボタンを押してメニュー画面に戻

ります。

D/R

0 ∼ 100%

初期値:100%

ATL

0 ∼ 100%

初期値:100%

3/4CH ポジション(POSI)

-100 ∼ 0 ∼ +100%

初期値:0%

各チャンネルメニューのその他の表示

59

ファンクションセレクトトリムダイヤル TRIM. DIAL

この機能により、デジタルトリム(DT1,DT2,DT3,DT4)およびダイヤル(DL1)で操作す

る機能の選択、ステップ量の調整、および動作方向の反転が可能です。

● ダイヤル、およびデジタルトリムに割り付け可能な機能は次ページのリストに記載されています。

● ステップ量を調整することができます。(設定値とステップ量の関係は次ページの表に記載)

● 動作方向を反転することができます。(NOR/REV)

ファンクションセレクトトリムダイヤル画面は、次の方法で表示します。

* MENU(メニュー)

を選ぶ

60

初期画面 メニュー画面 DIAL SW メニュー 画面 ファンクショントリム

ダイヤル 画面

ファンクションセレクトダイヤルの設定方法

1

(設定ダイヤル / トリムの選択)

ボタンまたは ボタンで、設定したいダイヤルまたは、ト

リムを選択します。

2

(機能を設定する場合)

ボタンまたは ボタンで、機能を選択し

ます。

●機能の略号は次ページのリストを参照してくだ

さい。

(ステップ量を設定する場合)

ボタンまたは ボタンで、設定したいス

テップ量を選択します。

ボタンまたは ボタンで、ステップ量を設定します。

●設定値とステップ量の関係は次ページを参照してください。

*機能の選択

*ステップ量の設定

*動作方向の設定

(NOR/REV)

3

設定を終了する場合は、 ボタンを押して DIAL SW メニュー

画面に戻ります。 ボタンまたは ボタンで、<MENU> を選

んで ボタンを押すとメニュー画面に <HOME> を選んで

ボタンを押すと初期画面に戻ります。

設定ボタン

● および ボタンで設定し

ます

● 、 ボタンの同時押し、

約 1 秒間で初期値に戻ります

ファンクションセレクトトリムダイヤル TRIM. DIAL

DT1

DT2

DL1

DT4

DT3

設定値とステップ量の関係

( 設定範囲 1 ∼ 10, 20, 30, 40, 50, 100, 2P)

●ステアリングトリム/スロットルトリムの場

合最小 "1" に設定した場合はトリムの全動作巾を

200 クリック、"100" は全動作巾を 2 クリック、

2P は 1 クリックで動作します。

●レート等の設定の場合

それぞれのレートの設定値に対して、1クリック

で動作する % の値です。-100 ∼ 0 ∼ +100 のレー

トを持つ機能は全動作巾が 200%になりますので

"100" に設定すると全動作巾を 2 クリック、0 ∼

100 レートの機能は全動作巾が 100%になります

ので "100" と 2P は 1 クリックで動作します。

● 3/4 チャンネルの場合

最小 "1" に設定した場合は 3 チャンネルの全動作

巾を 200 クリック、"100" は全動作巾を 2 クリッ

ク、2P は 1 クリックで動作します。

設定可能な機能

ダイヤル(DL1), トリム(DT1/DT2/DT3/DT4)

SUBTR4

IDLE

ESC-RT

TH-OFF

PMX-A

PMX-B

BK3-RT

BK4-RT

4WS-RT

OFF

設定画面上

の機能略号

D/R

ATL

EXP-ST

EXP-FW

EXP-BK

SPD-TN

SPD-RN

ABS.PS

ABS.DL

CYCLE

ACC-FW

ACC-BK

TH-SPD

ST-TRM

TH-TRM

CH3

CH4

SUBTR1

SUBTR2

SUBTR3

機能名など

デュアルレート機能

ATL 機能

ステアリング EXP

スロットル EXP(前進側)

スロットル EXP(ブレーキ側)

ステアリングスピード (ターン側)

ステアリングスピード (リターン側)

A.B.S 機能 (戻り量)

A.B.S 機能 (ディレー)

A.B.S 機能 (ポンピングの速さ)

スロットルアクセレーション (前進側)

スロットルアクセレーション (ブレーキ側)

スロットルスピード

ステアリングトリム

スロットルトリム

3 チャンネル

4 チャンネル

サブトリム (CH1)

サブトリム (CH2)

サブトリム (CH3)

サブトリム (CH4)

アイドルアップ機能

デュアル ESC( ミキシングレート)

スロットルオフ ( ポジション )

プログラムミキシング (LEFT/FWRD/UP 側)

プログラムミキシング (RGHT/BRAK/DOWN 側)

ブレーキミキシング (3CH ブレーキレート)

ブレーキミキシング (4CH ブレーキレート)

4WS ミキシング (3CH リアステアリングレート)

未使用

ファンクションセレクトトリムダイヤル TRIM. DIAL

61

ファンクションセレクトスイッチ SWITCH

この機能により、プッシュスイッチ(SW1.PSH, PS2.SLD)で操作する機能の選択および動

作方式の設定が可能です。

● 各スイッチに割り付け可能な機能は次ページのリストに記載されています。

● SW1.PSH の場合、オルタネート動作(押すたびに ON/OFF が切り替わる動作)にするこ

とができます。

NOR(ノーマル) →押している間だけ ON、離すと OFF

ALT(オルタネート)→押すたびに ON/OFF が切り替わる動作

ファンクションセレクトスイッチ画面は、次の方法で表示します。

* MENU(メニュー)

を選ぶ

初期画面 メニュー画面 DIAL SW メニュー 画面 ファンクションスイッチ 画面

62

ファンクションセレクトスイッチの設定方法

1

(設定 SW の選択)

ボタンまたは ボタンで、設定したい SW を選択します。

2

(機能を設定する場合)

ボタンまたは ボタンで、機能を選択し

ます。

●機能の略号はリストを参照してください。

(SW1.PSH の動作方式を変更する場合)

ボタンまたは ボタンで、<SW1.PSH> の

DIR を選択します。

ボタンまたは ボタンで、ALT または NOR を選択します。

3

設定を終了する場合は、 ボタンを押して DIAL SW メニュー

画面に戻ります。 ボタンまたは ボタンで、<MENU> を選

んで ボタンを押すとメニュー画面に <HOME> を選んで

ボタンを押すと初期画面に戻ります。

設定ボタン

● および ボタンで設定し

ます

● 、 ボタンの同時押し、

約 1 秒間で初期値に戻ります

*機能の選択

*動作方式の設定

(NOR/ALT)

*選択した機能により、強制的

に ALT になる機能があり、*

マークが表示されます。

ファンクションセレクトスイッチ SWITCH

SW2 . SLD

SW1 . PSH

設定可能な機能

プッシュスイッチ(SW1 . PSH)

設定画面上の

機能略号

NT-BRK

ABS

IDLE

PRGMIX

TH-OFF

CH3

CH4

4WS

ESC

TIMER

OFF

機能名など

ニュートラルブレーキ機能の ON/OFF

A.B.S 機能の ON/OFF

アイドルアップ機能の ON/OFF

プログラムミキシング機能の ON/OFF

スロットルオフ(エンジンカット)機能の ON/OFF

3 チャンネル動作

4 チャンネル動作

4WS 機能の ON/OFF および同相 / 位相切替

DUAL ESC(デュアル ESC)切替

タイマー機能スタート / ストップ

未使用

設定可能な機能

スライドスイッチ(SW2 . SLD)

設定画面上の

機能略号

NT-BRK

ABS

IDLE

PRGMIX

TH-OFF

CH3

CH4

OFF

機能名など

ニュートラルブレーキ機能の ON/OFF

A.B.S 機能の ON/OFF

アイドルアップ機能の ON/OFF

プログラムミキシング機能の ON/OFF

スロットルオフ(エンジンカット)機能の ON/OFF

3 チャンネル動作

4 チャンネル動作

未使用

ファンクションセレクトスイッチ SWITCH

63

アドバンスメニュー ADVANCE

ブレーキミキシング、4WS ミキシング、A.B.S、ニュートラルブレーキなどの特別な機能が、

このアドバンス(ADVANCE)メニューに設定されています。

* MENU(メニュー)

を選ぶ

または で移動

初期画面 メニュー画面 ADVANCE メニュー 画面

ADVANCE 機能

プログラムミキシング A.B.S 機能 ブレーキミキシング 4WS ミキシング

64

デュアル ESC スロットルモード ファンクション

トリムダイヤル / スイッチ

MC リンク

アドバンスメニュー ADVANCE

プログラムミキシング PRG MIX(P66)

ステアリング、スロットル、3 チャンネル、4 チャンネルの任意のチャンネル間で、ミキ

シングをかけることができます。

A.B.S 機能 A.B.S(P68)

ブレーキ操作時、スロットルサーボを断続的にブレーキ動作させる、ポンピングブレーキ

動作を設定する機能です。

ブレーキミキシング BRAKE MIX

この機能は 1/5GP カーのようにフロントとリアのブレーキが独立し、別々に調整する場合

に使用します。

4WS ミキシング 4WS MIX

この機能はクローラー等の 4WS タイプの車体に使用できます。1CH 目でフロント側のス

テアリング、3CH 目でリア側のステアリングを制御するミキシングです。

デュアル ESC DUAL ESC

この機能はクローラー等で駆動用のモーターコントローラをフロント側、リア側を独立し

て使用する場合のミキシングです。

スロットルモード THR MODE

このメニューには、スロットルに関する次の機能があります。

SXNT(ニュートラルポジション)

スロットルサーボのニュートラル位置を移動して、前進側とブレーキ(バック)側の動作

比率を 7:3 または 5:5 のどちらか選択ができます。

IDLUP(アイドルアップ)

エンジンカー(ボート)のエンジンスタート時に、アイドリングを上げておくことにより、

エンジンの始動性を良くするために使用する機能です。

NTBRK(ニュートラルブレーキ)

トリガーのニュートラル位置でブレーキを掛ける、ニュートラルブレーキが設定できます。

THOFF(スロットルオフ)

ボートなどで、スロットルトリガー位置とは関係なく、スイッチでスロットルサーボを設

定位置に動作させエンジンをストップさせる機能です。

ファンクショントリムダイヤル / スイッチ DIAL SW

このメニューは、P60 ∼ 63 で説明したファンクショントリムダイヤルとファンクション

スイッチに、この画面からも移動できる項目です。

MC リンク MC LINK

弊社製 モーターコントローラ(MC)、MC950CR, MC851C, MC602C, MC402R 等のデータ変

更を T4PL 本体で設定できる専用機能です。

アドバンスメニュー ADVANCE

65

プログラムミキシング PROG MIX

(全チャンネル)

ステアリング、スロットル、3 チャンネル、4 チャンネルの任意のチャンネル間で、ミキ

シングをかけることができます。

付加機能

●マスターチャンネル(ミキシングをかける側)がステアリングまたはスロットルの場合、

 トリムのデータを加えることができます。(トリムモード)

●マスターチャンネルに関連する機能の設定を反映させるかさせないかを選択できます。

 関連機能は下記のとおりです。(マスターミックスモード)

 ステアリング機能:EPA, STR EXP, D/R, SPEED および 4WS 機能

 スロットル機能:EPA, ATL, THR EXP, A.B.S, SPEED, BRAKE MIX, NT-BRK, ESC および ACCFW/BK 機能

CH3 機能:EPA, BRAKE, および 4WS 機能

CH4 機能:EPA, BRAKE, および ESC 機能

スレーブチャンネル側の動作

スレーブチャンネル側の操作またはトリムに、マスターチャンネル側からの動作が足され

た動作となります。

プログラムミキシング画面は、P64 の方法で表示します。

選択したマスターチャンネルに

よって表示が変わります。

上段:LEFT/FWRD/UP

下段:RGHT/BRAK/DOWN

設定項目の選択

および ボタンで選択します

設定項目

LEFT :ミキシングレート(左側)

RGHT :ミキシングレート(右側)

MST :マスターチャンネル

SLV :スレーブチャンネル

MXMD :マスターミックスモード

TRIM :トリムモード

プログラムミキシング

66

プログラムミキシングの調整方法

(準備)

・"PROG MIX" をスイッチで ON/OFF する場合は、ファンクショ

ンセレクトスイッチ機能(P62)でスイッチを設定します。

スイッチ

PRGMIX:プログラムミキシング

1

(ミキシング機能の ON/OFF)

ボタンまたは ボタンで、設定項目 "MODE" を選択します。

ボタンまたは ボタンを押して "ON(OFF)" の状態にします。

"INH" :機能 OFF。

"ON" :機能が ON。スイッチ OFF の場合は "OFF" が表示されます。

機能の ON/OFF(MODE)

INH, ON(OFF)

設定ボタン

● および ボタンで設定し

ます

プログラムミキシング PROG MIX

2

(マスターチャンネルの設定)

ボタンまたは ボタンで、設定項目 "MST" を選択します。

ボタンまたは ボタンでマスターチャンネルを設定します。

MST/SLV 設定ボタン

● および ボタンで設定し

ます

チャンネルの選択(MST)

STR, THR, CH3, CH4

初期値:STR(ステアリング)

3

(スレーブチャンネルの設定)

ボタンまたは ボタンで、設定項目 "SLV" を選択します。

ボタンまたは ボタンでスレーブチャンネルを設定します。

チャンネルの選択(SLV)

STR, THR, CH3, CH4

初期値:CH3

4

(左、前進、またはアップ側のミキシング量の調整)

ボタンまたは ボタンで、設定項目 "LEFT", "FWRD" または

"UP" を選択します。 ボタンまたは ボタンで左、前進、ま

たはアップ側のミキシング量を調整します。

5

(右、ブレーキ、またはダウン側のミキシング量の調整)

ボタンまたは ボタンで、設定項目 "RGHT"、"BRAK"、また

は "DOWN" を選択します。

ボタンまたは ボタンで右、ブレーキ、またはダウン側の

ミキシング量を調整します。

(以下の設定は必要に応じて設定してください。)

ミキシング量

-120 ∼ 0 ∼ +120

初期値:+100

ミキシング量調整ボタン

● および ボタンで設定

/ 調整します

● 、 ボタンの同時押し、

約 1 秒間で初期値戻ります

ミキシング量

-120 ∼ 0 ∼ +120

初期値:+100

ミキシング量調整ボタン

● および ボタンで設定

/ 調整します

● 、 ボタンの同時押し、

約 1 秒間で初期値戻ります

6

(マスターミックスモードの設定)

ボタンまたは ボタンで、設定項目 "MXMD" を選択します。

ボタンまたは ボタンでミックスモードを設定します。

"OFF" :マスターチャンネルの EXP 機能などの設定をミックスしません。

"ON" :マスターチャンネルの EXP 機能などの設定をミックスします。

マスターミックスモードの設定

(MXMD)

OFF, ON

初期値:OFF

設定ボタン

● および ボタンで設定し

ます

7

(トリムモードの設定)

ボタンまたは ボタンで、設定項目 "TRIM" を選択します。

ボタンまたは ボタンでトリムモードを設定します。

"OFF" :マスターチャンネルのトリムデータは含みません。

"ON" :マスターチャンネルのトリムデータを含みます。

トリムモードの設定(TRIM)

OFF, ON

初期値:OFF

設定ボタン

● および ボタンで設定し

ます

8

調整を終了する場合は、 ボタンを押してアドバンスメ

ニュー画面に戻ります。

プログラムミキシング PROG MIX

67

68

A.B.S 機能 A.B.S

(スロットル系)

フルタイム 4WD 等で、コーナリング中にブレーキをかけると、アンダーステアが発生し

ますが、この機能を使うことにより、アンダーステアが発生しにくくなり、スムーズにコー

ナーをクリヤできます。

動作

●ブレーキ操作時、スロットルサーボを断続的にブレーキ

動作させる、ポンピングブレーキです。

●ブレーキの戻り量、ディレー量、ポンピングの速さ、動作

ポイント、ポンピングのデューティー比を設定できます。

A.B.S. なし

動作表示

A.B.S 機能が動作中 LED が点滅して表示します。

A.B.S 機能の画面は、P64 の方法で表示します。

設定項目の選択

および ボタンで選択します

A.B.S. あり

設定項目

MODE :機能の ON/OFF

AB.P :ブレーキの戻り量

DELY :ディレー量

CYCL :ポンピングの速さ

TG.P :トリガーポイント

DUTY :デューティー比

A.B.S 機能

● AB.P :ブレーキの戻り量

ブレーキ解放のために、トリガー

操作に対してサーボが戻る比率

を設定します。0%に設定すると

A.B.S 機能は働きません。50%で

トリガー操作量の 50%(半分)、

100%でニュートラル位置まで戻

ります。

A.B.S

DUTY(デュ−ティー)

:X とYの比率

X:( ブレーキがかかる時間 )

TG.P

( トリガーポイント )

Y:( ブレーキを

    解放する時間 )

ABP

( 戻る比率 )

● DELY :ディレー量

CYCL( サイクル )

ブレーキ操作してから、A.B.S 動

作が働くまでのディレー(遅れ)

を設定します。0%に設定すると

トリガー操作

遅れなしで A.B.S 機能が働きま

す。50%で約 1 秒遅れて A.B.S 機能が働き、100%で約 2 秒遅れて A.B.S 機能が働きます。

● CYCL :ポンピングの速さ

ポンピングの速さ(サイクル)を設定します。設定数値が小さいほどポンピングサイクル

が速くなります。

A.B.S 機能 A.B.S

MODE :機能の ON/OFF

A.B.S 機能の ON/OFF 設定、A.B.S 機能を使用する場合は "ACT" に設定します。

● TG.P :トリガーポイント

ブレーキ操作で、A.B.S が働きはじめるトリガーのポイントを設定します。

● DUTY :デューティー比

ポンピング動作でブレーキのかかる時間と、解放する時間の比率を設定します。

比率は HIGH - MID - LOW の 3 段階の設定ができます。

A.B.S 機能の調整方法

1

(A.B.S 機能の ON/OFF)

ボタンまたは ボタンで、設定項目 "MODE" を選択します。

ボタンまたは ボタンを押して "ACT" の状態にします。

"INH" :機能 OFF。

"ACT" :機能が ON の状態。

スイッチが設定されている場合、スイッチ OFF で機能が動作しない状態

でも ACT と表示。

調整ボタン

● および ボタンで設定

します

機能の INH/ACT(MODE)

INH(OFF), ACT(ON)

2

(ブレーキの戻り量の調整)

ボタンまたは ボタンで、

設定項目 "AB.P" を選択しま

す。 ボタンまたは ボタン

で戻り量を調整します。

AB.P

AB.P

( 戻る比率 )

調整ボタン

● および ボタンで設定

/ 調整します

● 、 ボタンの同時押し、

約 1 秒間で初期値に戻ります

ブレーキの戻り量(ABP)

1 ∼ 50 ∼ 100

初期値:50

*ブレーキの戻り量(AB.P)は

ブレーキ側の EXP 量により変

化します。

"1" :戻りなし。

"50" :ブレーキ操作量の 50% の位置まで戻ります。

"100 :ニュートラル位置まで戻ります

3

(ディレー量の調整)

ボタンまたは ボタンで、設定項目 "DELY" を選択します。

ボタンまたは ボタンでディレー量を調整します。

調整ボタン

● および ボタンで設定

/ 調整します

● 、 ボタンの同時押し、

約 1 秒間で初期値に戻ります

"0" :遅れなしで A.B.S 機能が働きます。

"50" :約 1 秒遅れて A.B.S 機能が働きます。

"100" :約 2 秒遅れて A.B.S 機能が働きます。

4

(ポンピングの速さの調整)

ボタンまたは ボタンで、

設定項目 "CYCL" を選択しま

す。 ボタンまたは ボタン

でポンピングの速さ(サイ

クル)を調整します。

CYCL

CYCL( サイクル )

●設定数値が小さい程ポンピングの速さが速くなります。

ディレー量(DELY)

0 ∼ 100

初期値:0

調整ボタン

● および ボタンで設定

/ 調整します

● 、 ボタンの同時押し、

約 1 秒間で初期値に戻ります

ポンピングの速さの調整(CYCL)

1 ∼ 30

初期値:10

A.B.S 機能 A.B.S

69

70

5

(動作ポイントの設定)

ボタンまたは ボタンで、

設定項目 "TG.P" を選択しま

す。 ボタンまたは ボタン

で、動作ポイントを設定し

ます。

●スロットルトリガーのどの位

置から A.B.S 機能を働かせるか

を設定できます。数値はフルブ

レーキ位置を 100 とした % 表示。

TG.P

TG.P

( トリガーポイント )

ブレーキ側

ニュートラル

TG.P

6

(断続のデューティー比の調整)

ボタンまたは ボタンで、

設定項目 "DUTY" を選択しま

す。 ボタンまたは ボタン

でデューティー比を設定し

ます。

DUTY

Y:

( ブレーキを

  解放する時間 )

X:

( ブレーキが

  かかる時間 )

DUTY(デュ−ティー):X とYの比率

調整ボタン

● および ボタンで設定

/ 調整します

● 、 ボタンの同時押し、

約 1 秒間で初期値に戻ります

動作ポイントの設定(TG.P)

10 ∼ 100

初期値:30

調整ボタン

● および ボタンで設定

/ 調整します

● 、 ボタンの同時押し、

約 1 秒間で初期値に戻ります

"LOW":ブレーキのかかる時間が短くなります。(ブレーキがロックしにくい)

"HIGH":ブレーキのかかる時間が長くなります。(ブレーキがロックしやすい)

(参考)グリップの低い場合は LOW 側、グリップが高い場合は HIGH 側に設

定します。

デューティー比の設定(DUTY)

LOW - MID - HIGH

初期値:MID

7

調整を終了する場合は、 ボタンを押してアドバンスメ

ニュー画面に戻ります。

スイッチの設定

ファンクションセレクトスイッチ機能で A.B.S 機能の ON/OFF スイッチを設定できます。

(P62)SW1.PSH または SW2.SLD が使用できます。

ダイヤルやデジタルトリムでのレート調整

ファンクションセレクトダイヤル機能でブレーキの戻り量(AB.P)、ディレー量(DELY)

およびポンピングの速さ(CYCL)の設定を、ダイヤル DL1 やデジタルトリム DT1, DT2,

DT3, DT4 などでコントロールすることができます。(P60)

A.B.S 機能 A.B.S

フェイルセーフユニットについて

NORM(サーボレスポンス)モードで、Futaba フェイルセーフユニット(FSU-1)を併用

した場合、次のような動作となりますが異常ではありません。

また、HIGH SPEED(サーボレスポンス)モードの場合、フェイルセーフユニットはシス

テムが異なるため使用できません。送信機側のフェイルセーフ機能を使用してください。

● FSU ー 1 をスロットルチャンネルに接続してある場合、A.B.S 機能のブレーキ動作により、

サーボが動作する度に FSU-1 の LED が点滅します。これは A.B.S 機能のポンピング動

作による急激なデータ変化に対し、FSU-1 が反応しているためで、フェイルセーフ機

能が働いているわけではありません。サーボの動作には影響なく、そのままご使用に

なれます。

A.B.S 機能設定例(BLS351 / BLS352 使用時) *リンケージの状態で多少違いが出ます。

●基本設定

AB.P :約 30%(この数値を増やしすぎると制動距離が伸びてしまいます)

CYCL :5 ∼ 7

DELY :10 ∼ 15%

TG.P :約 70%

●フルブレーキでタイヤがロックあるいはスピンする場合

AB.P :30% から増やす

DUTY :LOW 側に変更

DELY :量を減らす

●フルブレーキでブレーキの効きが悪く、制動距離が伸びてしまう場合

AB.P :30% から減らす

DUTY :HIGH 側に変更

DELY :量を増やす

1/5 カーなどの単独ブレーキと ABS について

P72 で説明するブレーキミキシング(BRAKE MIX) を使用することにより、3CH 目と

4CH 目で制御するブレーキに単独で ABS を設定できます。詳しくはブレーキミキシング

(BRAKE MIX) をお読みください。

A.B.S 機能 A.B.S

71

ブレーキミキシング BRAKE MIX

(スロットル , 3,4 チャンネル系)

この機能は 1/5GP カーのようにフロントとリアのブレーキが独立し、別々に調整する場合に

使用します。2CH 目をリア側、3CH 目または 4CH 目をフロント側ブレーキに使用したり、フ

ロント側ブレーキを 3CH 目と 4CH 目の 2 個のサーボで制御、またはスロットルを 2CH 目で制

御し、3CH 目と 4CH 目でリア側とフロント側ブレーキを制御する事ができるミキシングです。

3CH

2CH or

4CH

フロントブレーキ

リアブレーキ

3CH

2CH

4CH

72

動作

●ブレーキ操作時、2CH → 3CH, 4CH にミキシングがかかります。

● 3CH, 4CH のブレーキ量、2CH, 3CH, 4CH ブレーキディレー量、3CH, 4CH ブレーキの A.B.S

の設定ができます。

3,4CH ブレーキ A.B.S 機能について

2CH 側の A.B.S 機能が OFF の状態でも 3CH,4CH 側単独で A.B.S 機能を使用することがで

きます。ポンピングの速さ(CYCL)、動作ポイント(TG.P)、デュ−ティー比(DUTY)

は 2CH 側の A.B.S 機能と共通の設定です。

ブレーキミキシングの画面は、P64 の方法で表示します。

設定項目の選択

および ボタンで選択します

ブレーキミキシング

設定項目

<CH3>

MODE :3CH ブレーキミキシング機能の ON/OFF

RATE :3CH ブレーキ量

DELY :3CH ディレー量

ABS :3CHA.B.S 機能の ON/OFF

<CH4>

MODE :4CH ブレーキミキシング機能の ON/OFF

RATE :4CH ブレーキ量

DELY :4CH ディレー量

ABS :4CHA.B.S 機能の ON/OFF

<CH2>

DELY :2CH ディレー量

ブレーキミキシング BRAKE

ブレーキミキシングの使用方法

1

(ブレーキミキシング機能の ON/OFF)

ボタンまたは ボタンで、3CH ブレーキは <CH3> の "MODE"

を 4CH ブレーキは <CH4> の "MODE" を選択します。

ボタンまたは ボタンを押して "ACT" の状態にします。

"INH" :機能 OFF

"ACT" :機能が ON

● <CH3>ABS の下に "(4WS > OFF)" が表示される場合、4WS 機能を "INH"

に設定しないと 3CH ブレーキが使用できません。

● <CH4>ABS の下に "(ESC > INH)" が表示される場合、デュアル ESC 機能

を "INH" に設定しないと 4CH ブレーキが使用できません。

2

(ブレーキ量の調整)

ボタンまたは ボタンで、3CH ブレーキは <CH3> の "RATE"

を 4CH ブレーキは <CH4> の "RATE" を選択します。

ボタンまたは ボタンでブレーキ量を調整します。

●ブレーキ量は 0 ∼ 100% の範囲で調整が可能です。

3

(ディレー量の設定)

ブレーキのディレー量は各 CH 個別に設定します。

ボタンまたは ボタンで、3CH ブレーキは <CH3> の "DELY"

を 4CH ブレーキは <CH4> の "DELY" をまた、2CH ブレーキは

(CH2) の "DELY" 選択します。 ボタンまたは ボタンでディ

レー量を調整します。

"0" :遅れなし

"100" :最大ディレー量

4

(3CH/4CH ブレーキ A.B.S 機能の ON/OFF)

ボタンまたは ボタンで、3CH ブレーキ ABS は <CH3> の

"ABS" を 4CH ブレーキは <CH4> の "ABS" を選択します。

ボタンまたは ボタンを押して "ACT" の状態にします。

"INH" :機能 OFF

"ACT" :機能が ON

5

調整を終了する場合は、 ボタンを押してアドバンスメ

ニュー画面に戻ります。

設定ボタン

● および ボタンで設定

します

機能の ON/OFF(MODE)

INH, ACT

調整ボタン

● および ボタンで調整し

ます

● 、 ボタンの同時押し、

約 1 秒間で初期値に戻ります

ブレーキ量(RATE)

0 ∼ 100

初期値:100

調整ボタン

● および ボタンで調整し

ます

● 、 ボタンの同時押し、

約 1 秒間で初期値に戻ります

ディレー量(DELY)

(CH3)0 ∼ 100

(CH4)0 ∼ 100

(CH2)0 ∼ 100

初期値:0

設定ボタン

● および ボタンで設定

します

機能の ON/OFF(MODE)

INH, ACT

4WS ミキシング / デュアル ESC 機能を設定している場合

ブレーキミキシング機能の 3CH 目の使用は 4WS ミキシング(P74)が "INH" の設定になっ

ていること、また、4CH 目の使用はデュアル ESC 機能が "INH" の設定になっていることが

必要です。

ダイヤルやデジタルトリムでのレート調整

ファンクショントリムダイヤル機能(P60)で、3CH または、4CH ブレーキ量(RATE)の設定を、

ダイヤル DL1 やデジタルトリム DT1, DT2, DT3, DT4 などで設定することができます。

ブレーキミキシング BRAKE

73

4WS ミキシング   4WS MIX

(ステアリング , 3 チャンネル系)

この機能はクローラー等の 4WS タイプの車体に使用できます。1CH 目でフロント側のス

テアリング、3CH 目でリア側のステアリングを制御するミキシングです。

OFF(フロント側のみ)、逆位相、同位相、リア側のみ等の 4WS タイプの切り替えは、ファ

ンクションセレクトスイッチ機能(P62)で SW1.PSH を選択して使用します。選択してい

ないと <NO SW> と表示されますので、SW1.PSH を選択してください。

4WS ミキシングの画面は、P64 の方法で表示します。

4WS ミキシング

設定項目の選択

および ボタンで選択します

設定項目

MODE :機能の OFF/ タイプ選択

RATE :リア側動作量

MXMD :ミックスモード

SW が設定されていないと、

<NO SW> と表示されます

この画面からファンクショ

ンセレクトスイッチの画面

(P62) に移動できます。

74

4WS 動作逆位相

の状態

4WS 動作同位相

の状態

リア側のみの状態 フロント側のみの状態

(4WSOFF)

4WS ミキシング 4WS MIX

4WS ミキシングの調整方法

(準備)

・この機能はスイッチで 4WS のタイプを切り替えて使用します

ので、ファンクションセレクトスイッチ機能(P62)で使用

するスイッチを設定します。

1

(4WS タイプの選択)

ボタンまたは ボタンで、設定項目 "MODE" を選択します。

ボタンまたは ボタンを押してタイプを選択します。

"INH" :機能 OFF(フロント側のみ)。

"2TYP" :フロント側のみと逆位相の切り替え。

"3TYP" :フロント側のみ、逆位相と同位相の切り替え。

"4TYP" :フロント側のみ、逆位相、同位相とリア側のみの切り替え。

設定ボタン

● および ボタンで設定

します

機能の ON/OFF(MODE)

INH, 2TYP, 3TYP, 4TYP

設定した SW で下の図の順番で切り替わります。

"2TYP":フロント側のみと逆位相の切り替え。 "3TYP":フロント側のみ、逆位相と同位相の切り替え。

"4TYP":フロント側のみ、逆位相、同位相とリア側のみの切り替え。

2

(リア側の動作量の調整)

ボタンまたは ボタンで、設定項目 "RATE" を選択します。

ボタンまたは ボタンでリア側の動作量を調整します。

調整ボタン

● および ボタンで調整し

ます

● 、 ボタンの同時押し、

約 1 秒間で初期値に戻ります

リア側動作量

0 ∼ 100 初期値:100

3

(ミックスモードの設定)

ボタンまたは ボタンで設定項目 "MXMD" を選択します。

ボタンまたは ボタンでミックスモードを設定します。

"OFF" :1CH 目の EXP 機能などの設定をミックスしません。

"ON" :1CH 目の EXP 機能などの設定をミックスします。

4

調整を終了する場合は、

ニュー画面に戻ります。

ボタンを押してアドバンスメ

設定ボタン

● および ボタンで設定

します

ミックスモードの設定(MXMD)

OFF, ON

初期値:OFF

4WS ミキシング 4WS MIX

75

76

デュアル ESC   DUAL ESC

(スロットル系)

この機能はクローラー等の 4WD タイプの車体で 2CH 目でフロント側のモーターコント

ローラ、4CH 目でリア側のモーターコントローラを制御するミキシングです。

駆動をフロント側のみ、リア側のみ、フロント側とリア側の両方 (4WD) の切り替えは、ファ

ンクションセレクトトリムダイヤル機能(P60)で DT1, 2, 3, 4, DL1、またはファンクショ

ンセレクトスイッチ機能(P62)で SW2. SLD のどれかを CH4 に設定して使用します。

デュアル ESC の画面は、P64 の方法で表示します。

この画面からファンクション

セレクトトリムダイヤルの画

面(P60) に移動できます。

設定項目の選択

および ボタンで選択します

設定項目

MODE :機能の OFF/ タイプ選択

RATE :リア側動作量

MXMD :ミックスモード

TRIM :トリムモード

デュアル ESC ミキシング

デュアル ESC ミキシングの調整方法

(準備)

・ この機能はデジタルトリム / ダイヤルまたは、SW2. SLD でフ

ロント / リアの駆動タイプを切り替えて使用しますので、ファ

ンクションセレクトトリムダイヤル機能(P60)で DT1, 2, 3

,4, DL1、またはファンクションセレクトスイッチ機能(P62)

で SW2. SLD のどれかを CH4 に選択し、ステップ量を 100 に

設定します。

注:SW1. PSH にも CH4 を設定できますが、この機能として

の正常な動作はしません。

1

(デュアル ESC の設定)

ボタンまたは ボタンで、設定項目 "MODE" を選択します。

ボタンまたは ボタンを押して機能の設定をします。

"INH" :機能 OFF

"ACT" :機能が ON

設定ボタン

● および ボタンで設定

します

機能の ON/OFF(MODE)

INH, ACT

設定した SW で下の図のように切り替わります。

デュアル ESC DUAL ESC

2

(リア側の動作量の調整)

ボタンまたは ボタンで、設定項目 "RATE" を選択します。

ボタンまたは ボタンでリア側(4CH 側 ) のモーターコン

トローラの動作量を調整し、前後輪に回転差を与える場合

に使用します。

3

(ミックスモードの設定)

ボタンまたは ボタンで設定項目 "MXMD" を選択します。

ボタンまたは ボタンでミックスモードを設定します。

"OFF" :2CH 目の EXP 機能などの設定をミックスしません。

"ON" :2CH 目の EXP 機能などの設定をミックスします。

調整ボタン

● および ボタンで調整し

ます

● 、 ボタンの同時押し、

約 1 秒間で初期値に戻ります

リア側動作量

0 ∼ 120 初期値:100

設定ボタン

● および ボタンで設定

します

ミックスモードの設定(MXMD)

OFF, ON

初期値:OFF

4

(トリムモードの設定)

ボタンまたは ボタンで、設定項目 "TRIM" を選択します。

ボタンまたは ボタンでトリムモードを設定します。

"OFF" :フロント側(2CH)のトリムデータは含みません。

"ON" :フロント側(2CH)のトリムデータを含みます。

トリムモードの設定(TRIM)

OFF, ON

初期値:OFF

設定ボタン

● および ボタンで設定し

ます

5

調整を終了する場合は、 ボタンを押してアドバンスメ

ニュー画面に戻ります。

ダイヤルやデジタルトリムでのレート調整

ファンクショントリムダイヤル機能(P60)で、リア側(4CH 側 ) の動作量(RATE)の設定を、

ダイヤル DL1 やデジタルトリム DT1, DT2, DT3, DT4 などで設定することができます。

注意

この機能は2個の別々のモーターコントローラを同時に駆動させますので、お互いに負

荷が掛かります。モーターコントローラが故障しないように充分注意して使用してくだ

さい。この機能の使用によるモーターコントローラ、モーターその他車体等の故障に関

して、弊社では一切の責任を負いません。

デュアル ESC DUAL ESC

77

スロットルモード THR MODE

(スロットル系)

このメニューには、以下の4つの機能があります。

●スロットルのニュートラルを 7:3 または 5:5 に設定するサーボニュートラルモード

●エンジンカー(ボート)のエンジンの始動性を良くするために、エンジンスタート時に

アイドリングを上げておくアイドルアップ

●スロットルトリガーのニュートラル位置でブレーキを掛ける、ニュートラルブレーキ

●ボートなどでスロットルトリガー位置とは関係なく、スイッチでスロットルサーボをス

ロー側に動作させエンジンを止めるスロットルオフ(エンジンカット)

スロットルモードの画面は、P64 の方法で表示します。

設定項目の選択

および ボタンで選択します

設定項目

SXNT :サーボニュートラル

IDLUP :アイドルアップ動作量

NTBRK :ニュートラルブレーキレート

THOFF :スロットルオフポジション

スロットルモード

サーボニュートラルモード SXNT

●スロットルサーボのニュートラル位置を移動して、前進側とブレーキ(バック)側の動

作比率を 7:3 または 5:5 のどちらか選択ができます。

F5/B5 の場合 F7/B3 の場合

78

前進側

5 : 5

ブレーキ

(バック)側

前進側

7 : 3

ブレーキ

(バック)側

サーボニュートラルの選択方法

1

(スロットルモードの選択)

ボタンまたは ボタンで、設定項目 "SXNT" を選択します。

ボタンまたは ボタンで "F5/B5" か "F7/B3" を選択します。

2

設定を終了する場合は、 ボタンを押してアドバンスメ

ニュー画面に戻ります。

設定ボタン

● および ボタンで設定し

ます

サーボニュートラル(SXNT)

F5/B5, F7/B3

"F5/B5" :動作比率が 50%:50%

"F7/B3" :動作比率が 70%:30%

スロットルモード THMOD

アイドルアップ IDLUP

この機能はファンクションセレクトスイッチ機能でアイドルアップ機能の ON/OFF スイッ

チを設定する必要があります。(P62)

エンジンカー(ボート)のエンジンスタート時に、アイドリングを上げておくことにより、

エンジンの始動性を良くするために使用します。また、ギヤ比の設定や電動カーの使用モー

ターの影響で、走行中のパワーオフした時のブレーキ現象を防ぎたい場合にもこの機能が

有効です。ただし、弊社製 MC(モーターコントローラー)MC950CR, MC851C, MC602C,

MC402CR などは安全性を考慮し、電源を入れた時に瞬間的にモーターが回転するのを

防ぐため、ニュートラル位置の確認がされないと動作可能状態になりません。MC950CR,

MC851C, MC602C, MC402CR などをご使用の場合は、MC がニュートラル位置の確認をして

動作可能状態になってからアイドルアップ機能のスイッチを ON にしてください。

動作

●スロットルのニュートラルが前進側、またはブレーキ側にオフセットされます。この機

能でニュートラルをオフセットしても最大動作角付近は変化しないので、リンケージの

ロック等はありません。

動作表示

アイドルアップ機能が動作中 LED が点滅して表示します。

SW が設定されていないと、

<NO SW> と表示されます

アイドルアップスイッチを

ON にしたまま電源を入れる

と、アラーム音および LCD

画面のワーニング表示で警

告します。アイドルアップ

スイッチを一度 OFF にして

ください。

ワーニング画面

この画面からファンクショ

ンセレクトスイッチの画面

(P62) に移動できます。

アイドルアップの調整方法

( 準備)

・ファンクションセレクトスイッチ機能にてアイドルアップ機

能の ON/OFF スイッチを設定します。(P62)

1

(アイドルアップ量の調整)

ボタンまたは ボタンで、設定項目 "IDLUP" を選択します。

ボタンまたは ボタンでアイドルアップ量を調整します。

2

設定を終了する場合は、 ボタンを押してアドバンスメ

ニュー画面に戻ります。

調整ボタン

● および ボタンで調整し

ます

● 、 ボタンの同時押し、

約 1 秒間で初期値に戻ります

アイドルアップ量(RATE)

D50% ∼ D1%, 0%, U1% ∼ U50%

初期値:0%

"D":ブレーキ側

"U":前進側

ダイヤルやデジタルトリムでのレート調整

ファンクショントリムダイヤル機能(P60)で、アイドルアップ量の設定を、ダイヤル DL1

やデジタルトリム DT1, DT2, DT3, DT4 などで設定することができます。

スロットルモード THMOD

79

ニュートラルブレーキ NTBRK

この機能はファンクションセレクトスイッチ機能(P62)でニュートラルブレーキ機能の ON/

OFF スイッチを設定する必要があります。

スロットルトリガーのニュートラル位置でブレーキを掛ける、ニュートラルブレーキが設

定できます。ただし、弊社製 MC(モーターコントローラー)MC950CR, MC851C, MC602C,

MC402CR などをご使用の場合は、アイドルアップ機能(P79) と同様に、MC がニュートラ

ル位置の確認をして動作可能状態になってから、ニュートラルブレーキ機能のスイッチを

ON にしてください。また、アイドルアップ(P79) またはスロットルオフ(P81)機能が設

定されている場合、その機能がニュートラルブレーキより優先順位が上になります。

参考

モーターコントローラー側のニュートラルブレーキ機能と、T4PL のニュートラルブレー

キ機能を同時に使用できますが設定が解りにくくなります。どちらか片方のニュートラ

ルブレーキ機能をご使用になることをお勧めします。

ニュートラルブレーキ量の調整

ニュートラルブレーキ量の調整は、ニュートラルブレーキ SW が ON の状態になると、自動的に

スロットルトリムが設定されているデジタルトリム DT1, DT2, DT3, DT4 または、ダイヤル DL1

何れかが、ニュートラルブレーキ量の調整用に切り替わります。動作方向はスロットルトリム

と同様で、スロットルトリムのブレーキ側動作方向で、ニュートラルブレーキが強くなります。

動作表示

ニュートラルブレーキ機能が動作中 LED が点滅して表示します。

80

SW が設定されていないと、

<NO SW> と表示されます

この画面からファンクショ

ンセレクトスイッチの画面

(P62) に移動できます。

ニ ュ ー ト ラ ル ブ レ ー キ ス

イッチを ON にしたまま電

源を入れると、アラーム音

および LCD 画面のワーニン

グ表示で警告します。ニュー

トラルブレーキスイッチを

一度 OFF にしてください。

ワーニング画面

画面上でニュートラルブレーキの調整をする場合

( 準備)

・ファンクションセレクトスイッチ機能にてニュートラルブ

レーキ機能の ON/OFF スイッチを設定します。(P62)

1

(ニュートラルブレーキ量の調整)

ボタンまたは ボタンで、設定項目 "NTBRK" を選択します。

ボタンまたは ボタンでブレーキ量を調整します。

●ブレーキ量は 0 ∼ B100 の範囲で調整が可能です。

2

設定を終了する場合は、 ボタンを押してアドバンスメ

ニュー画面に戻ります。

調整ボタン

● および ボタンで調整し

ます

● 、 ボタンの同時押し、

約 1 秒間で初期値に戻ります

ブレーキ量(NT-BRK)

0 ∼ B100

初期値:0

スロットルモード THMOD

その他の機能との関係

・スロットル ATL(ブレーキ MAX)とスロットル EPA-B 側(ブレーキ側)のレート量は、

ニュートラルブレーキ量に影響します。ニュートラルブレーキ量の設定後に、スロット

ル ATL または、スロットル EPA-B のレート量を変更すると、ニュートラルブレーキの

強さが変りますので注意してください。

スロットルオフ(エンジンカット) THOFF

この機能はファンクションセレクトスイッチ機能(P62)でスロットルオフ機能の ON/OFF ス

イッチを設定する必要があります。ボートなどでスロットルトリガー位置や、他の機能の

設定とは関係なく(リバース機能の設定は有効)、スイッチでスロットルサーボをスロー

側に動作させ、エンジンを止めるエンジンカット機能。

動作表示

スロットルオフ機能が動作中 LED が点滅して表示します。

SW が設定されていないと、

<NO SW> と表示されます

この画面からファンクショ

ンセレクトスイッチの画面

(P62) に移動できます。

スロットルオフ(エンジン

カット)スイッチを ON に

し た ま ま 電 源 を 入 れ る と、

アラーム音および LCD 画面

のワーニング表示で警告し

ます。ニュートラルブレー

キスイッチを一度 OFF にし

てください。

ワーニング画面

スロットルオフ(エンジンカット)機能の調整方法

(準備)

・ファンクションセレクトスイッチ機能にてスロットルオフ機

能の ON/OFF スイッチを設定します。(P62)

1

(サーボ動作位置の設定)

ボタンまたは ボタンで、設定項目 "THOFF" を選択します。

ボタンまたは ボタンでサーボ動作位置を設定します。

調整ボタン

● および ボタンで調整し

ます

● 、 ボタンの同時押し、

約 1 秒間で初期値に戻ります

2

設定を終了する場合は、

ニュー画面に戻ります。

ボタンを押してアドバンスメ

サーボ動作位置(THOFF)

0 ∼ B100

初期値:0

ダイヤルやデジタルトリムでのレート調整

ファンクショントリムダイヤル機能(P60)で、スロットルサーボ動作位置の設定を、ダイ

ヤル DL1 やデジタルトリム DT1, DT2, DT3, DT4 などで設定することができます。 n警告 j この機能を使用する前に必ず動作確認を行ってください。

スロットルオフ機能を設定したスイッチが "ON" の状態の間、スロットルはプリセット位置に固定され、スロッ

トルトリガーを操作しても動作しません。間違った設定をした場合、車体(ボート)が暴走する危険があります。

スロットルモード THMOD

81

MC リンク MC LINK

弊社製 モーターコントローラ(MC)、MC950CR, MC851C, MC602C, MC402R 等のデータ

変更を T4PL 本体で設定できる専用機能です。一部の機能のデータ変更は PC と Link ソフ

トが必要です。MC を直接送信機に接続して使用します。T4PL の電源 SW を DISP 側にし

て使用します。必要に応じて、オプションの各種サーボ用延長コードをご使用ください。

MC から T4PL へ最後に読み込んだデータあるいは、T4PL から MC へ最後に書き込んだデー

タが T4PL 本体に保存されます。モデルメモリー別に保存できますので、最大 40 種類のデー

タが保存できます。

● T4PL のバッテリー電圧が低下すると、ローバッテリー表示に切り替わってしまいますので、バッテリー残量が充

分ある状態でこの機能を使用してください。

● MC 側にもバッテリーを接続してください。

接続図

コミュニケーションポート

MC の受信機接続コネクター

MC の受信機接続コネクターを

T4PL のコミュニケーションポー

トに接続します。

MC リンク画面は、P64 の方法で表示します。

82

MC リンク MC402CR

MC LINK の使用方法

(準備)

・上の接続図にしたがって送信機と MC を接続します。

・MC にバッテリーを接続します。

1

送信機の電源 SW をディスプレイ側(DISP) にします。

P64 の方法で "MC LINK" 画面を表示します。FET アンプの電

源 SW を ON にします。

2

(アンプの読み込み)

接続した MC のタイプと、現在アンプに設定されているデー

タを読み込む場合に実行します。T4PL に MC データが保存

されている場合は、読み込んだデータと書き換わります。

T4PL に保存されているデータを別の同じタイプの MC へ書

き込みたい場合は、"READ"(読み込み)は実行しないで次の

"WRITE"(書き込み)を実行してください。

MC リンク MC LNK

送 信 機 の 電 源 SW が 送 信 側

(PWR ON) の状態で "MC LINK"

メ ニ ュ ー を 選 ぶ と、 下 図 の

SW をディスプレイ側にして

くださいというメッセージが

表示されます。

a

-

ボタンまたは ボタンで設定項目 "MODE" を選択し、

ボタンまたは ボタンで "READ" を選びます。

b

-

ボタンまたは ボタンで設定項目 "EXEC" を選択し、

ボタンおよび ボタンを同時に 1 秒以上押します。

●画面に "COMPLETE !" と点滅表示され、MC のタイプと現在の設定内容

が読み込まれます。

"LINK ERROR" と点滅表示された場合は、アンプとの通信が正常に行われ

ていません。T4PL と MC の接続および MC へのバッテリーの接続と MC

の電源 SW を確認して、再度 ab の操作を実行してください。

3

(MC への書き込み)

設定データを MC に書き込む場合に実行します。設定データ

の内容は P84 ∼ 85 を参考にしてください。

a

-

ボタンまたは ボタンで設定項目 "MODE" を選択し、

ボタンまたは ボタンで "WRITE" を選びます。

b

-

ボタンまたは ボタンで設定項目 "EXEC" を選択し、

ボタンおよび ボタンを同時に 1 秒以上押します。

●画面に "COMPLETE !" と点滅表示され、設定データが MC に書き込まれ

ます。

"LINK ERROR !" と点滅表示された場合は、アンプとの通信が正常に行わ

れていません。T4PL と MC の接続および MC へのバッテリーの接続と

MC の電源 SW を確認して、再度 ab の操作を実行してください。また、

T4PL の画面に (NO DATA) と表示されている場合は、書き込む設定デー

タがありませんので "WRITE" は選択できません。

●タイプの異なる MC データは書き込みできません。書き込もうとする

と "TYPE ERROR" と点滅表示され、MC のタイプが違うことを表示します。

4

(初期化)

接続されている MC と T4PL に、工場出荷時の MC 設定デー

タを書き込みます。初期化する前に一度"READ"(読み込み)

を実行してから行ってください。

a

-

ボタンまたは ボタンで設定項目 "MODE" を選択し、

ボタンまたは ボタンで "RESET" を選びます。

b

-

ボタンまたは ボタンで設定項目 "EXEC" を選択し、

ボタンおよび ボタンを同時に 1 秒以上押します。

●画面に "COMPLETE !" と点滅表示され、初期データが MC に書き込まれ

ます。"LINK ERROR" と点滅表示された場合は、アンプとの通信が正常に

行われていません。T4PL と MC の接続および MC へのバッテリーの接続

と MC の電源 SW を確認して、再度 ab の操作を実行してください。ま

た、T4PL の画面に (NO DATA) と表示されている場合は、書き込む初期デー

タがありませんので "RESET" は選択できません。

MC リンク MC LNK

83

各項目の設定方法

1

ボタンまたは ボタンで設定項目を選択します。

ボタンまたは ボタンで数値を設定します。

*現在選択している項目がこ

こに表示されます。

設定項目の選択

および ボタンで選択します

*反転表示のカーソルがある項目が

選ればれている状態になります。

調整ボタン

● および ボタンで調整し

ます

● 、 ボタンの同時押し、

約 1 秒間で初期値に戻ります

●各設定項目

*MIn-(PWM FREC MIN LD) 100Hz ∼ 10000Hz (10kHz)

MC950CR は 500Hz ∼ 30000Hz (30kHz)

(Link ソフトの PWM frequency (at Min. load) )

最小負荷時 ( 無負荷時 "0"A ) の PWM 周波数を設定します。

84

*Max-(PWM FREC MAX LD) 100Hz ∼ 10000Hz (10kHz)

MC950CR は 500Hz ∼ 30000Hz (30kHz)

(Link ソフトの PWM frequency (at Max. load) )

最大負荷時(CLM-(CURRENT LIMIT) で設定した出力電流制限値)

の PWM 周波数を設定します。

*BRk-(PWM FREC BRK LD) nORM(2000Hz) /HIGH(1000Hz) /SPHI(500Hz)

MC950CR は 500Hz ∼ 30000Hz (30kHz) の範囲で設定可能

(Link ソフトの Brake PWM at frequency)

ブレーキの PWM 周波数を設定します。

* nTB-(NEUTRAL BRAKE) 0%(OFF) ∼ 100%(Link ソフトの Neutral Brake)

スロットル操作で、ニュートラル(スロットル・オフ)の位置でブレーキを使用したい場合に

設定します。数値を大きくするほどブレーキが強く働きます。ニュートラルブレーキを使用し

ない場合は "0"%設定します。

*CLM-(CURRENT LIMIT) 50A ∼ 300A(MC950CR は 500A), OFF(Link ソフトの Current Limiter)

最大負荷時の電流値をここで設定します。

MAX-(PWM FREC MAX LD) の PWM 周波数は、この CLM-(CURRENT LIMIT) で設定した出力電流制限値を元に設

定されるため、設定範囲を超える電流値が発生する場合以外は、Current Limiter を OFF にする必要はありません。

負荷の少ない時の周波数を設定する "MIn" は、ストレートやコーナーをクリアした後の伸びを求める場合高周波

側(数値大きく)に設定します。

負荷の大きい時の周波数を設定する "MAX" は、低速からの立ち上がりを良くしたい場合に、低周波側(数値小さく)、

低速からの立ち上がりを抑えたい場合や、モーターの発熱やコミュテーターの荒れが気になる場合は高周波側(数

値大きく)に設定します。"MAX" を低周波側に設定しても、低速からの立ち上がりが良くならない場合、瞬間的

な電圧降下が考えられますので、"MAX" を高周波側に設定変更します。全体的にパワーを抑えたい、ランタイム

を伸ばしたいなど効率を求める場合は、"MIn", "MAX" ともに高周波側に設定します。負荷電流値に関係なく、フ

ルレンジで一定 PWM 周波数を設定したい場合は、"MIn" と "MAX" を同じ値に設定します。

MC リンク MC LNK

* LBP-(LOW BATTERY VOLT) 2.5V ∼ 6V

MC950CR は 2.5V ∼ 7.5V

(Link ソフトの Low Bat Protection)

この設定は、走行中の電源電圧の低下により、受

信機への電源供給が足らなくなり、受信機が動作

停止を防ぐために、設定した電圧まで走行用バッ

テリーが低下した時に、モーターへ出力をカット

します。電源電圧が復帰すれば再びモーターへ電

力を供給します。

*DBA-(DEAD BAND) ± 2μs ∼ ±50μs(Link ソフトの Dead Band)

この設定は、送信機のスロットル操作に対して、MC が反

応しない範囲(ニュートラルポイントの範囲)を設定し

ます。数値が大きくなるほど、この範囲が広くなります。

DBA(DEAD BAND)

モーターが回転を

始める位置

ブレーキが利き

始める位置

スロットルのニュートラル

*CTM-(C.L. TIME LIMIT) 50A ∼ 300A /CLT-(C.L.

TIMER) 0sec(OFF) ∼ 240sec(MC950CR は設定なし)

(Link ソフトの Current Limiter (Time Limit)/Current Limit timer)

● "CTM" は、出力電流制限する時間内の最大出力電流を

設定します。

● "CLT" は、出力電流制限をする時間を設定します。

"0"sec に設定するとこの機能が解除されます。

"CLT" はスロットルを前進側に操作し、モーターに電流

が出力されるとタイマーがスタートしますので、走行前

にトリム調整などでモーターが回転した時点でこの機能

が働き始めます。

* FWB-(FORWARD BOOST)

0 ∼ 100 (MC850C は設定なし)

Link ソフトの Forward Boost

スロットル操作で、ニュー

から前進側の立ち上がりを

調整できます。数値を大き

くするほど急激な立ち上が

りになります。

50

0

FWB "50"

FWB "0"

前進操作

* BMD-(BRAKE MAX DUTY) 0% ∼ 100%(Link ソフトの Brake Max. Duty)

%

100

ニュートラルからブレーキ MAX ポイント間の、ブレーキ強度を設定

できます。数値を大きくするほどブレーキが強く働きます。"0"%設

定するとブレーキは効きません。

50

* RMD-(REVERSE MAX DUTY) バック付 MC 専用 0% ∼ 100%

(Link ソフトの Reverse Max. Duty)

ニュートラルからリバース(バック)側 MAX ポイント間の、リバー

ス(バック)側の出力を設定できます。数値を大きくするほど出力

がアップします。"0"%設定するとリバース(バック)動作しません。

0

ブレーキ(バック)操作

● MC950CR のみの設定項目

* REV-(REV CANCEL) BRk /REV(Link ソフトの Reverse Cancel)

設定を BRk にすると、リバース動作をしません。

* LA-(LEAD ANGLE) 0 ∼ 1500(Link ソフトの Lead Angle)

MC950CR 側でモーターの進角が設定できますが、通常は "0" の設定を推奨しま

す。この設定は Link ソフトで回転数のログを参考に設定することを前提として

いますので、T4PL の MC LINK 機能単独の使用は推奨しません。

MC リンク MC LNK 85

レーシングタイマー TIMER

アップタイマー、フューエル・ダウンタイマーおよびラップタイマーの 3 種類のタイマー

から 1 つを選んで使用します。

タイマーの画面は初期画面から直接移

動します。

タイマー画面

* タ イ マ ー 表 示

を選ぶ

アップタイマー

初期画面

ダウンタイマー ラップタイマー

86

アップタイマー

アップタイマーの機能について

●スタート∼ストップ間の時間の計測等に使用できます。

●スイッチを押すたびにスタート、ストップを繰り返し、各スタート∼ス

トップ間の時間が積算されます。(99 分 99 秒までカウントすると 00 分

00 秒にもどりカウントを繰り返します)

●スロットルトリガーで、最初のスタート操作をさせることができます。

●スタートしてから1分ごとにブザー(「ピ−」音)を鳴らして時間の経

過を知らせます。

*アラーム:設定した時間(分)に「ピー」音を鳴らします。

*プリアラーム:アラームの予告音。アラームよりも 5 秒前に鳴りはじめ

ます。(ピッピッピッ、ピッピッピッ、・・・)

●スタート後、他の画面に切り替えてもタイマーはカウントを続け、スイッチでストップ

できます。

タイマー TIMER

フューエル・ダウンタイマー

ダウンタイマーの機能について

●スイッチを押すたびにリスタートを繰り返し、設定時間がリセットされ

ます。スタート時間はアラーム設定時間となります。(00 分 00 秒まで

カウントすると以降アップタイマーの動作となります)

●スロットルトリガーで、最初のスタート操作をさせることができます。

●スタートしてから1分ごとにブザー(「ピ−」音)を鳴らして時間の経

過を知らせます。

*アラーム:設定した時間(分)に「ピー」音を鳴らします。

*プリアラーム:アラームの予告音。アラームよりも 5 秒前に鳴りはじ

めます。(ピッピッピッ、ピッピッピッ、・・・)

●スタート後、他の画面に切り替えてもタイマーはカウントを続けます。

ラップタイマー

ラップタイマーの機能について

●スイッチ操作で各ラップタイムを記憶できます。(100 周分)

●レース時間を設定できます。アラームで設定した時間が経過した後のスイッチ操作でタ

イマーが自動的にストップします。その他、スタートしてから1分ごと

にブザー(「ピ−」音)を鳴らして時間の経過を知らせます。

*アラーム:設定した時間に「ピー」音を鳴らします。

*プリアラーム:アラームの予告音。アラームより 5 秒前に鳴りはじめま

す。(ピッピッピッ、ピッピッピッ、・・・)

●スロットルトリガーで、最初のスタート操作をさせることができます。

(ラップタイマーの動作)

●スイッチまたはスロットルトリガーでスタートします。

*周回数(LAP):スタート後、スイッチを押すたびにカウントアップされラップタイム

が 3 秒間点滅します。この間は誤カウントを防止するためスイッチを受け付けません。

1ラップで 10 分以上経過した場合、それ以上の表示ができません。0 から再計測されま

す。(例:12 分 30 秒 10 の場合、そのラップタイムは 2m 30s 10 と表示されます)

*ラップリスト:各周回時間はラップリスト 1 から順に最大 100 まで記憶され、ラップメ

モリー "No.100" の次は "No.1" に戻り上書きされます。

*ラップメモリーに記憶された周回時間のデータはラップリスト(P92)の画面で確認で

きます。ラップリストのデータは、次にスタートした時点で全てクリアされます。

*周回時間(TIME):はじめの 3 秒間は 1 つ前の周回時間が表示され、その後、現在の周

回時間を表示します。

タイマー TIMER

87

タイマー画面

時間表示

*分表示(m)

*秒表示(s)

* 1/100 秒表示

レーシングタイマーのタイプ選択方法

(準備)

・ファンクションセレクトスイッチ機能(P62)で "TIMER" のス

イッチを設定します。

1

(レーシングタイマーのタイプ選択)

ボタンまたは ボタンで設定項目 "TYPE" を選択します。

ボタンまたは ボタンでレーシングタイマーのタイプを設

定します。

"UP " :アップタイマー

"DOWN" :フューエル・ダウンタイマー

"LAP" :ラップタイマー

2

調整を終了する場合は、 ボタンを押して初期画面に戻り

ます。

88

● 各タイプ別の操作方法はこの後の説明をお読みください。

タイマー TIMER

タイマーの選択

最初に "TYPE" の項目でタイマー

の種類を選びます。タイマーの種

類によって設定画面が異なりま

す。この図はアップタイマーの設

定画面。

"UP"

"DOWN"

"LAP"

ラップリスト

ラ ッ プ リ ス ト の

画 面 を 表 示 で き

ます。

ラップリスト

アップタイマーの使用方法

(準備)

・ ボタンまたは ボタンで、設定項目 "TYPE" を選択し、 ボ

タンまたは ボタンで "UP" に設定します。

設定 / 調整ボタン

● および ボタンで設定

/ 調整します

● 、 ボタンの同時押し、

約 1 秒間で初期値戻ります

1

(アラーム時間の設定)

ボタンまたは ボタンで、設定項目 "ALRM"

を選択し、 ボタンまたは ボタンでアラー

ム時間を設定します。

アラーム時間(ALRM)

OFF, 1 ∼ 99m(分)

初期値:5m(分)

2

(タイマーのスタート/ストップ操作)

ファンクションセレクトスイッチ機能で設定したスイッチ

("TIMER")を押すとタイマーがスタートします。

タイマーのストップは、スタートと同じスイッチ("TIMER")

でストップします。

●スロットルトリガーでスタートさせる方法

ボタンまたは ボタンで、設定項目 "RST"

を選択し、 ボタンおよび ボタンを同時に

約 1 秒間押します。ピッピッという音とと

もに、状態表示が "RST" → "RDY" の点滅表示

になり、トリガー操作待ちの状態となりま

す。トリガーを前進側に操作するとタイマー

がスタートします。(状態表示 "RUN")

スイッチ

TIMER:スタート / ストップ

状態表示

RST :リセット状態

RDY :トリガー操作待ち

RUN :タイマー動作中

STP :タイマー一時停止中

タイマーの動作中に ボタンを押すと初期画面に戻ります。

3

(タイマーのリセット操作)

ボタンまたは ボタンで、状態表示("RUN", "STP", または

"RDY")を選択し、 ボタンおよび ボタンを同時に約 1 秒間

押します。ピッピッという音とともに、状

態表示が "RST" の表示になりタイマーがリ

セットされます。

状態表示

RST :リセット状態

RDY :トリガー操作待ち

RUN :タイマー動作中

STP :タイマー一時停止中

タイマー TIMER

89

90

フューエル・ダウンタイマーの使用方法

(準備)

・ ボタンまたは ボタンで、設定項目 "TYPE" を選択し、 ボ

タンまたは ボタンで "DOWN" に設定します。

設定 / 調整ボタン

● および ボタンで設定

/ 調整します

● 、 ボタンの同時押し、

約 1 秒間で初期値戻ります

1

(アラーム時間の設定)

ボタンまたは ボタンで、設定項目 "ALRM"

を選択し、 ボタンまたは ボタンでアラー

ム時間を設定します。

アラーム時間(ALRM)

OFF, 1 ∼ 99m(分)

初期値:5m(分)

2

(タイマーのスタート/リスタート操作)

ファンクションセレクトスイッチ機能で設定したスイッチ

("TIMER")を押すとタイマーがスタートします。 タ イ マ ー

の動作中に同じスイッチ("TIMER")を押すとタイマーがリ

セットされ、同時に再スタートします。(リスタート)

●スロットルトリガーでスタートさせる方法

ボタンまたは ボタンで、設定項目 "RST"

を選択し、 ボタンおよび ボタンを同時に

約 1 秒間押します。ピッピッという音とと

もに、状態表示が "RST" → "RDY" の点滅表示

になり、トリガー操作待ちの状態となりま

す。トリガーを前進側に操作するとタイマー

がスタートします。(状態表示 "RUN")

スイッチ

TIMER:スタート / リスタート

状態表示

RST :リセット状態

RDY :トリガー操作待ち

RUN :タイマー動作中

タイマーの動作中に ボタンを押すと初期画面に戻ります。

3

(タイマーのリセット操作)

ボタンまたは ボタンで、状態表示("RUN")

を選択し、 ボタンおよび ボタンを同時に

約 1 秒間押します。ピッピッという音とと

もに、状態表示が "RST" の表示になりタイ

マーがリセットします。

状態表示

RST :リセット状態

RDY :トリガー操作待ち

RUN :タイマー動作中

タイマー TIMER

ラップタイマーの使用方法

(準備)

・ ボタンまたは ボタンで、設定項目 "TYPE" を選択し、 ボ

タンまたは ボタンで "LAP" に設定します。

設定 / 調整ボタン

● および ボタンで設定

/ 調整します

● 、 ボタンの同時押し、

約 1 秒間で初期値戻ります

1

(アラーム時間の設定)

ボタンまたは ボタンで、設定項目 "ALRM"

を選択し、 ボタンまたは ボタンでアラー

ム時間を設定します。

アラーム時間(ALRM)

OFF, 1 ∼ 99m(分)

初期値:5m(分)

2

(タイマーのスタート/ラップ/ストップ操作)

ファンクションセレクトスイッチ機能で設定したスイッチ

("TIMER")を押すとタイマーがスタートします。同じスイッ

チがタイマー動作時はラップスイッチになり、設定時間が

経過すると同じスイッチ("TIMER")でストップします。

●スロットルトリガーでスタートさせる方法

ボタンまたは ボタンで、設定項目 "RST"

を選択し、 ボタンおよび ボタンを同時に

約 1 秒間押します。ピッピッという音とと

もに、状態表示が "RST" → "RDY" の点滅表示

になり、トリガー操作待ちの状態となりま

す。トリガーを前進側に操作するとタイマー

がスタートします。(状態表示 "RUN")

アラームで設定した時間経過後に、スイッチ("TIMER")を

押すとタイマーがストップし、ラップタイム、トータルタ

イムがメモリーされます。状態表示が "RUN" → "GOAL" にな

ります。

タイマーの動作中に ボタンを押すと初期画面に戻ります。

スイッチ

TIMER:スタート / リスタート

状態表示

RST :リセット状態

RDY :トリガー操作待ち

RUN :タイマー動作中

GOAL :カウント終了

3

(タイマーのリセット操作)

ボ タ ン ま た は ボ タ ン で、 状 態 表 示

("GOAL")を選択し、 ボタンおよび ボタ

ンを同時に約 1 秒間押します。ピッピッと

いう音とともに、状態表示が "RST" の表示に

なりタイマーがリセットします。

● "ALRM" 設定時間の経過前にリセット操作した場

合、トータルタイムはメモリーされません。

●ラップメモリーのデータはラップリスト(P92)の

画面で確認できます。

状態表示

RST :リセット状態

RDY :トリガー操作待ち

RUN :タイマー動作中

GOAL :カウント終了

タイマー TIMER

91

ラップリスト LAP LIST

このラップリストはラップタイマー(P91)の操作で記憶した、ラップメモリーのデータ(各

周回タイム)を確認するときに呼び出します。

●ラップタイマーをスタート後、スイッチ操作のたびに周回時間が順に記憶されます。

●設定した ALRM タイムの経過後にタイマーが停止すると、最終ラップが記憶され、最終

ラップの次にトータルタイムが自動的に書き込まれます。

*設定した ALRM タイムが経過する前に、タイマーを停止させた場合は、トータルタイムは記憶されません。

●ラップタイムの最大表示は 9 分59秒 99 までです。1ラップで 10 分以上経過した場合、

プタイムは 2m 30s 10 と表示されます)

LAP LIST の画面は以下の様にタイマー画面から移動します。

*ラップメモリー No.(周回数)表示

* LAP LIST を選ぶ

*トータルタイム表示

*ラップタイム表示

タイマー画面

92

ラップメモリーの使用方法

1

(ラップメモリーの確認)

ボタンまたは ボタンを押すと、10 ラップ毎にスクロールさ

れ、各ラップタイムを確認できます。

2

(ラップメモリーの全データのリセット方法)

ボタンおよび ボタンを同時に約 1 秒間押します。ピッピッ

という音とともに、全データがリセットされます。

3

終了する場合は、 ボタンを押してタイマー画面に戻りま

す。

ラップリスト LAP LIST

システム設定 SYSTEM

グラフィック液晶画面のコントラスト調整、バックライトの表示モード、

ブザー音程の設定および電源切り忘れアラームなどの設定ができます。

このシステム設定の各項目は、各モデルごとには設定できません。全ての

モデルに適用されます。

● CONTRA :液晶画面のコントラスト調整(20 段階)

● BK-LHT

システムメニュー

:液晶画面のバックライトの表示モードの設定(OFF, キー操作時 ON, 常時 ON)

● LHT-TM :上記の設定で「ボタン操作時 ON」を選択した場合の ON 時間の設定(1 ∼ 30 秒)

● BATT :使用電源タイプの設定(DRY4, N5/L2 )

T4PL はオプションの充電タイプのバッテリーの使用が可能ですが、ローバッテリーアラー

ムの設定が乾電池(アルカリ電池を推奨)と異なります。そのため使用する電源に合ったバッ

テリータイプの設定を必ず行ってください。特に弊社製充電タイプのバッテリーを使用す

る場合は、必ず "N5/L2" に設定してください。"DRY4" の設定で使用すると、ローバッテリー

アラームから、システム停止までの時間が極端に短くなります。

電圧表示

BATT を乾電池使用 DRY4 また

は N5/L2 に設定すると初期画

面の電圧表示変わります。

● BUZZER :ブザー音の音程の調整(OFF, 100 段階)

● OPE-TIM :電源切り忘れアラームの設定(OFF, 10m)

● MENU :基本メニュー画面をカタカナで表示することができます。

英文字表示 カタカナ表示

●*ADJUSTER :ステアリングホイルとスロットルトリガーの補正機能

システム設定 SYSTM

93

システムメニューは以下の方法で表示します。

* MENU(メニュー)

を選ぶ

94

初期画面

設定項目の選択

右の図の順番で項目が移動します。

メニュー画面 システムメニュー 画面

設定項目

● CONTRA

● BK-LHT

● LHT-TM

● BATT

:画面のコントラスト調整

:バックライトモード

:バックライト時間

:使用電源タイプの設定

● BUZZER

● OPE-TM

:ブザー音程

:電源切り忘れアラーム

● MENU :基本メニュー画面の文字表示

●*ADJUSTER :ホイル / トリガーの補正機能

システムメニュー 画面

システム設定の使用方法

1

 (各項目の設定)

●液晶のコントラストを調整する場合

ボ タ ン ま た は ボ タ ン で 設 定 項 目

"CONTRA" を選択し、 ボタンまたは ボタ

ンで画面の濃さを調整します。

●見やすい濃さに調整してください。(20 段階)

設定を終了する場合は、 ボタンを押して

メニュー画面に戻ります。

●液晶のバックライトのモードを設定する場合

ボタンまたは ボタンで設定項目 "BK-LHT"

を選択し、 ボタンまたは ボタンでモード

を選択します。

"KEY" :ボタンを操作後、一定時間バックライトが ON。

"ALL" :バックライトが常時 ON。

"OFF" :バックライト OFF。

設定を終了する場合は、 ボタンを押して

メニュー画面に戻ります。

システム設定 SYSTM

コントラスト (CONTRA)

-10 ∼ 0 ∼ +10

初期値:0

● および ボタンで調整し

ます

● 、 ボタンの同時押し、約

1 秒間で初期値 (0) に戻ります。

バックライトモード (BK-LHT)

KEY, ALL, OFF

● または ボタンで設定

します

●液晶のバックライト時間を設定する場合

ボタンまたは ボタンで設定項目 "LHT-TM"

を選択し、 ボタンおよび ボタンで ON 時

間を設定します。

●前項で "KEY" が設定されているときに、この ON 時

間が有効になります。

調整を終了する場合は、 ボタンを押して

メニュー画面に戻ります。

バックライト時間 (LHT-TM)

1 ∼ 30

初期値:10

● および ボタンで調整し

ます

● 、 ボタンの同時押し、約

1 秒間で初期値に戻ります。

*バックライトのモードが "KEY"

が選ばれている場合、バック

ライト時間の設定が有効にな

ります。

●電源タイプを設定する場合

ボタンまたは ボタンで設定項目 "BATT" を

選択し、 ボタンまたは ボタンで使用電源

を設定します。

電源タイプ (BATT)

N5/L2, DRY4

● または ボタンで設定

します

"DRY4" :乾電池(アルカリ電池を推奨)4 本。

"N5/L2" :弊社製 HT5F1700B(5 セル 6V) または FT2F2100B(2 セル 6.4V)。

電圧表示

BATT を乾電池使用 DRY4 また

は N5/L2 に設定すると初期画

面の電圧表示が変わります。

設定を終了する場合は、 ボタンを押してメニュー画面に

戻ります。

●ブザーの音程を調整する場合

ボタンまたは ボタンで設定項目 "BUZZER"

を選択し、 ボタンまたは ボタンで音程を

調整します。

●調整時の音程を参考にして決めてください。

● 、 ボタンの同時押し、約 1 秒間で初期値 (85)

に戻ります。

設定を終了する場合は、 ボタンを押してメニュー画面に

戻ります。

システム設定 SYSTM

ブザーの音程 (BUZ-TONE)

OFF, 1 ∼ 100

初期値:85

● および ボタンで設定

します

● 、 ボタンの同時押し、

約 1 秒間で初期値 (85) に戻り

ます

95

●電源切り忘れアラームの設定を変更する場合

ボタンまたは ボタンで設定項目 "OPE-TM"

を選択し ボタンまたは ボタンでアラーム

の設定をします。

"10m" :電源 ON 時に 10 分間何も操作しないとア

ラームを鳴らします。

"OFF" :電源切り忘れアラームの設定 OFF。

設定を終了する場合は、 ボタンを押して

メニュー画面に戻ります。

●基本メニューの文字表示を変更する場合

ボタンまたは ボタンで設定項目 "MENU"

を選択し、 ボタンまたは ボタンで基本メ

ニューの文字表示を設定します。

"ENG" :基本メニューを英文字で表示。

"カナ" :基本メニューをカタカナで表示。

電源切り忘れアラーム (OPE-TIME)

10m, OFF

● または ボタンで設定

します

メニュー表示 (MENU)

ENG, カナ

● または ボタンで設定

します

英文字表示 カタカナ表示

設定を終了する場合は、 ボタンを押してメニュー画面に戻ります。

●アジャスター(ADJUSTER)の説明は次のページを参照してください。

96

システム設定 SYSTM

アジャスター ADJUSTER

ステアリングホイルとスロットルトリガーのニュートラル位置および、サーボ動作角の補

正をかけることができます。何らかの原因でメカ的なズレを生じた場合に使用します。

ただし、補正を実行した場合は、すべての設定機能の設定値を再確認する必要があります。

アジャスター画面はシステムメニューから移動します。

ステアリングホイルの補正

*WHEEL を選んで ボタンを押す

スロットルトリガーの補正

*TRIGGER を選んで ボタンを押す

システムメニュー 画面 システムメニュー 画面

ステアリングの調整

(準備)

・システムメニュー画面で、 ボタンまたは ボタンで

"*ADJUSTER" を選び、 ボタンを押して ADJUSTER 画面に

移動します。

・ ボタンまたは ボタンで "WHEEL"(ステアリング側)が選ば

れている状態で、 ボタンを押して調整画面の状態とします。

1

(ステアリングのニュートラルの調整)

ニュートラルの設定画面(右図)の状態で、ステアリング

ホイルを左右に軽く弾いた後、ホイルに触れない状態で

ボタンおよび ボタンを同時に押します。

2

(ステアリングの振り幅の調整)

振り幅の設定画面(右図)の状態で、ホイルを左いっぱいおよび

右いっぱいに軽く操作し画面下に PUSH +/- と表示されたら ボタ

ンおよび ボタンを同時に押します。

自動的に内部チェックが行われ、各調整ポイントが一定範

囲に入っている場合は補正が実行され、補正が実行され、

"COMPLETE!"(右図)が表示されます。

一定範囲に入っていない場合は、補正が実行されず補正デー

タは更新されません。

再度補正を実行しても補正データは更新されない場合は、

弊社ラジコンカスタマーセンターへご連絡ください。

アジャスター ADJUSTER

97

98

3

設定を終了する場合は、 ボタンを押して ADJUSTER 画面

に戻ります。ADJUSTER 画面から*SYSTEM を選んで  ボ

タンを押すとシステム画面に、また <HOME> を選んで ボ

タンを押すと初期画面に戻ります。

スロットルの調整

(準備)

・システムメニュー画面で、 ボタンまたは ボタンで

"*ADJUSTER" を選び、 ボタンを押して ADJUSTER 画面に

移動します。

・ ボタンまたは ボタンで "TRIGGER"(スロットル側)が選ば

れている状態で、 ボタンを押して調整画面の状態とします。

1

(スロットルのニュートラルの調整)

ニュートラルの設定画面(右図)の状態で、スロットルト

リガーを前後方向に軽く弾いた後、トリガーに触れない状

態で ボタンおよび ボタンを同時に押します。

2

(スロットルの振り幅の調整)

振り幅の設定画面(右図)の状態で、トリガーをブレーキ側いっ

ぱいおよび前進側いっぱいに軽く操作し、画面下に PUSH +/- と表

示されたら ボタンおよび ボタンを同時に押します。

自動的に内部チェックが行われ、各調整ポイントが一定範

囲に入っている場合は補正が実行され、補正が実行され、

"COMPLETE!"(右図)が表示されます。

一定範囲に入っていない場合は、補正が実行されず補正デー

タは更新されません。

再度補正を実行しても、画面下に PUSH +/- と表示さない場合は、

弊社ラジコンカスタマーセンターへご連絡ください。

3

設定を終了する場合は、 ボタンを押して ADJUSTER 画面

に戻ります。ADJUSTER 画面から*SYSTEM を選んで  ボ

タンを押すとシステム画面に、また <HOME> を選んで ボ

タンを押すと初期画面に戻ります。

アジャスター ADJUSTER

参考

規格

●通信方式:単向通信

●動作可能範囲:約 100m( 条件により異なります。)

● F/S 機能等:F/S, B-F/S, ID コード

送信機 T4PL

(ホイル式、4 チャンネル)

●送信周波数:2.4GHz

●送信モード:S-FHSS(R2104GF 用)

FHSS(R2104GF/R603GF/R2004GF 用 )

●使用電源:6V 単 3 乾電池 4 本 ( アルカリ乾電池を推奨 )

●消費電流:250mA 以下 (LCD バックライト OFF の状態)

●アンテナ:1/2 λダイポール

受信機 R2104GF

(4 チャンネル受信機)

●受信周波数:2.4GHz

●受信モード:S-FHSS/FHSS(自動認識)

●使用電源:定格電圧 4.8 ∼ 7.4V (使用可能電圧 3.5 ∼ 8.4V)

●消費電流:30mA 以下

●サイズ:39x 26x10 mm

●重量:8g

*仕様・規格は予告なく変更することがあります。

FET アンプ MC402CR

(バック付 FET アンプ)

●動作方式: 

 前進 / ブレーキともリニア動作方式(分解能 255Step)

●使用電源: 

 Nicd, NiMH 4 ∼ 6 セル(4.8 ∼ 7.2V)

 Li-Po, Li-Fe 2 セル(6.6V、7.4V)

● PWM 周波数:

 前進 :100Hz ∼ 10 k Hz で可変範囲の設定可能

/ 工場出荷時:2.5kHz ∼ 3.0kHz で可変

 ブレーキ :500Hz・1.0kHz・2.0kHz から選択可能(固定)

●レギュレーター出力: 

 6.0V/1.0A(入力電圧 6.0V 未満は除く)

●設定方法: 

 プッシュスイッチによるデジタル入力

●電流容量(FET 定格):

 前進側最大電流 :360A(ピーク電流 1440A)

 リバース側最大電流:120A(ピーク電流 480A)

●ヒューズ:30 A

(バッテリーの逆接、過電流保護)

●ケースサイズ:25.7x26.2x12.9 mm(突起部を除く)

●シリコンコードゲージサイズ:AWG14 相当

●重量:11.2 g(コネクター、スイッチ、コードを除く)

サーボ S9551

(デジタルサーボ)

●出力トルク:8.8kg・cm(6.0V 時)

●動作スピード:0.11sec/60°(6.0V 時)

●サイズ:40.5 x 20.0 x 25.4mm

●重量:45g n警告 j T4PL のサーボレスポンスをハイスピード(HIGH)モードで使用する場合は必ず下記の条件で

使用する。

対応サーボ:弊社製カー用デジタルサーボ(BLS シリーズのブラシレスサーボを含む)

受信機側使用電源:接続するサーボの規格に合わせる(乾電池を除く)

送信機側サーボレスポンスモード設定:HIGH モード (設定方法;P42)

その他の条件では動作できなかったり、動作できる場合でも所定の性能は発揮されません。また、サーボ

の故障の原因となります。他社製品との組み合わせにより発生した損害等につきましては、当社では責任

を負いません。

また、フェイルセーフユニット FSU はシステムが異なるため使用できません。送信機側のフェイルセーフ

機能を使用してください。 j アナログサーボを使用する場合、必ず T4PL のサーボレスポンスをノーマル(NORM)モードに

切り替える。

送信機側サーボレスポンスモード設定:NORM モード

(設定方法;

P42

受信機側使用電源:接続するアナログサーボの規格に合わせる(乾電池を除く)

ハイスピード(HIGH SPEED) モードでは正常に動作できません。また、受信機に接続されているサーボ、そ

の他の機器の故障の原因となります。ノーマル(NORMAL)モードは、デジタルサーボ(BLS シリーズのブ

ラシレスサーボを含む)も使用できます。

99

100

バックアップエラー

LCD 画面

ワーニング表示

記憶しておいたデータが、何らかの原因で消えてしまった場合

に、警告音とともに、LCD 画面に "MEMORY BACK UP ERROR"

の表示が現われて警告します。

警告音:

ピッピッピッピッピッピッピッピッ

ピッピー(繰り返し)

n注意 j バックアップエラーが発生した場合、すぐに使用

を中止し、弊社サービスセンター宛修理依頼して

ください。

そのまま使用すると、送信機の異常動作により、車(ボート)

が暴走する危険があります。

ローバッテリーアラーム

LCD 画面

送信機のバッテリー電圧が使用可能範囲より下がると、警告音

とともに、LCD 画面に "BATTERY LOW VOLTAGE" の表示が現

われて警告します。

" DRY 4CELL" 4.1V 以下  

"

N5/L2" 4.9V 以下

警告音:

(連続)

n注意 j ローバッテリーアラームが発生した場合、すぐに車(ボート)を回

収し、走行(走航)を中止してください。

走行(走航)中に電池がなくなると、車(ボート)が暴走する危険があります。

使用電源とローバッテリーについて

オプションの充電タイプのバッテリーの使用が可能ですが、ローバッテリーアラームの設定

が乾電池(アルカリ電池を推奨)と異なります。そのためシステムメニューで使用する電源

に合ったバッテリータイプ "BATT" の設定を必ず行ってください。特に弊社製充電タイプの

バッテリーを使用する場合は、必ず "N5/L2" に設定してください。"DRY4" の設定で使用す

ると、ローバッテリーアラームから、システム停止までの時間が極端に短くなります。(バッ

テリータイプの詳細は P93)

ハイボルテージアラーム

LCD 画面:

T4PL に 8V を超えるバッテリーを使用すると、警告音とと

もに LCD 画面に "BATTERY HIGH VOLTAGE" が表示されます。

T4PL 本体が故障する原因となりますので、すぐに本体からバッ

テリーを外してください。

警告音:

ピッピッピッピッピッピッピッ、休止

(繰り返し)

メモリーエラー

LCD 画面:

電源を入れたときなどで、本体内部のデータのやり取りが正常

に行われなかった場合に、警告音とともに、LCD 画面に "MAIN

MEMORY ACCESS ERROR" が表示されます。

●警告を止めるには、電源を切ります。

●再度電源を入れ直して警告が出なければ問題はありません。

警告音:

ピッピッピッピッピッピッピッ、休止

(繰り返し)

MIX ワーニング

LCD 画面:

アイドルアップ、スロットルオフ ( エンジンカット)、ニュー

トラルブレーキの機能のスイッチが入っている状態で、電源

スイッチを入れたときに警告音とともに、LCD 画面に "MIX

WARN" が表示されます。

該当する機能のスイッチを切ると警告音は止ります。

警告音:

ピッピッピッピッピッピッピッ、休止

(繰り返し)

電源切り忘れワーニング

LCD 画面:

T4PL を何も操作していない時間が 10 分継続すると、警告音

とともに、LCD 画面に "OPE WARN" が表示されます。ステアリ

ングホイル、スロットルトリガーまたは、各ダイヤル、スイッ

チ、エディットボタンを操作すると警告音は止ります。また使

用しないのであれば電源を切ってください。(P93 のシステム

メニューで設定が解除できます)

警告音:

ピッピッピッピッピッピッピッ、休止

(繰り返し)

101

102

オプションパーツ(別売り)

T4PL にはオプションとして次のバッテリー関係が用意されています。

送信機用バッテリー

送信機用バッテリーを購入される場合は下記の品名のものをご使用ください。

● HT5F1700B ニッケル水素バッテリー 6V/1700mAh

● FT2F2100B リチウムフェライトバッテリー 6.4V/2100mAh

HT5F1700B/FT2F2100B バッテリーは、負荷が大きくなると保護回路が働き出力が停止しま

す。走 行(走航)中 に出力が停止すると暴走の危険がありますので、絶対に受信機側には使

用しないでください。

● 専用充電器 HBC-3A(4) TX:1700mAh 用 /RX:1000mAh 用

修理を依頼されるときは

修理を依頼される前に、もう一度この取扱説明書をお読みになって、チェックしていただ

き、なお異常のあるときは、次の要領で修理を依頼してください。

 <依頼先>

工場ラジコンカスタマーサービスまた

はお近くの Futaba ラジコンカスタマー

サービスセンターまで修理依頼してく

ださい。

 <修理の時に必要な情報>

トラブルの状況をできるだけ詳しく書

いて修理品と一緒にお送りください。

●症状(トラブル時の状況も含めて)

●使用プロポ(送信機、受信機、サー

ボの型番)

●搭載車体(車体名、搭載状況)

●お送りいただいた修理品の型番及び個数

●ご住所、お名前、電話番号

 <保証内容>

保証書をご覧ください。

●保証書の範囲内で修理をお受けにな

る場合は、修理品と一緒に保証書を

送付してください。この場合、販売

店印と購入日付の記入があるものの

み有効です。

 <本製品に関するご質問、ご相談>

工場ラジコンカスタマーサービスまた

は最寄りの Futaba ラジコンカスタマー

サービスセンターまで。

ラジコンカスタマーサービスセンター

 修理・アフターサービス、プロポに関するお問い合わせは弊社ラジコンカスタマー

サービスセンターへどうぞ。

<受付時間/ 9:00 ∼ 12:00・13:00 ∼ 17:00、土・日・祝日および弊社休業日を除く>

双葉電子工業(株)無線機器ラジコンカスタマーサービス 

〒 299-4395 千葉県長生郡長生村藪塚 1080 TEL.(0475)32-4395

双葉電子工業(株)関西地区ラジコンカスタマーサービスセンター

〒 577-0016 大阪府東大阪市長田西 3-4-27 TEL.(06)6746-7163 

●コピーしてお使い下さい。

T4PL モデルメモリー データシート

モデル No.:____ モデルネーム :____________

RX タイプ、レスポンス

RX MODE

サーボリバース

REV

サブトリム

SUBTR

エンドポイントアジャスター

EPA

フェイルセーフ

F/S

ステアリング EXP

STR EXP

スロットル EXP

THR EXP

ステアリングスピード

TYPE: □ SFH /□ FH

ST: □ NOR /□ REV

ST: %

ST L: %

3C U: %

ST:

RATE: %

TH:

FWRD: %

RESP: □ HIGH /□ NORM

TH: □ NOR /□ REV

TH: %

ST R : %

3C D: %

CH3:

BRAK: %

CH4:

CH3: □ NOR /□ REV

CH3: %

TH F : %

4C U: %

CH4: □ NOR /□ REV

CH4: %

TH B: %

4C D: %

●バッテリーフェイルセーフ

MODE: □ OFF /□ ACT

ST SPEED

スロットルスピード

TURN: %

TH SPEED

スロットルアクセレーション

RATE: %

RETN: %

ACC

プログラムミキシング

ACCFW: % ACCBK: %

MST: □ ST/ □ TH/ □ CH3/ □ CH4

PROG MIX

MODE: □ INH /□ ACT SLV: □ ST/ □ TH/ □ CH3/ □ CH4

ABS 機能

A.B.S

ブレーキミキシング

MODE: □ INH /□ ACT AB.P: % DELY: % CYCL: % TG.P: % DUTY: □ LOW/ □ MID/ □ HIGH

MODE: CH3 □ INH /□ ACT CH4 □ INH /□ ACT RATE: CH3 % CH4 %

BRAKE MIX

DELY: CH3 % CH4 % CH2 %

4 WSミキシング

ABS: CH3 □ INH /□ ACT CH4 □ INH /□ ACT

4WS MIX

デュアル ESC

MODE: □ INH /□ 2TYP /□ 3TYP /□ 4TYP

DUAL ESC

MODE: □ INH /□ ACT RATE: %

スロットルモード

SXNT: □ F5/B5 /□ F7/B3

RATE: % MXMD: □ OFF /□ ON

MXMD: □ OFF /□ ON TRIM: □ OFF /□ ON

THR MODE

IDLUP: %

ファンクションセレクトダイヤル , スイッチ

DIAL/ SW

デュアルレートレート

DT1: DT2:

NTBRK: %

SW1.PSH:

DT3:

MXMD: □ OFF /□ ON TRIM: □ OFF /□ ON

RATE(L/F/U): %

THOFF: %

SW2.SLD:

DT4:

RATE(R/B/D): %

DL1:

D/R

ATL(ブレーキレート)

RATE: %

ATL

RATE: %

3 チャンネルポジション / 4 チャンネルポジション

CH3/4

トリム

CH3 POSI: %

TRIM

レーシングタイマー

TIMER

ST:

CH4 POSI: %

TH:

TYPE: □ UP /□ DOWN /□ LAP ALRM:

双葉電子工業株式会社 無線機器営業グループ TEL.(0475)32-6981 

〒 299-4395 千葉県長生郡長生村薮塚 1080

© FUTABA CORPORATION  2011 年 5 月 ③

R

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