AT-VC220 取説

AT-VC220 取説
取扱説明書
DIGITAL VOICE CONTROLLER
デジタルボイスコントローラー
AT-VC 220
Digital Voice Controller AT-VC 220
PUSH
CH 1
PUSH
PUSH
CH 2
Output Level
-20
-10
MENU
/ ENTER
0 +4 +10 dB
POWER
お
買い上げありがとうございます。
ご使用の前にこの取扱説明書を必ずお読みのうえ、正しくご使用ください。
また、保証書と一緒にいつでもすぐ読める場所に保管しておいてください。
特 長
●オーディオテクニカ独自のアルゴリズムにより、ハウリングを抑制しながら音質にもこだわった
2入力2出力のマイクロホン接続が可能なデジタルフィードバック・サプレッサーです。 PUSH
PUSH
IN
1UACハーフサイズの省スペースモデルとなります。
INPUT 1/2
48 V 10 mA
AC 100V 50/60Hz 6.5W
AUDIO TECHNICA
2
1 コンデンサーマイクロホンに対応するDC48Vファントム電源を供給する
●入出力はマイク/ラインに対応し、
GND
ことができます。コンデンサーマイクロホンを接続する際の設定をサポートする
“マイクモード”
を搭載します。
AT-VC 220
LIFT
●入力レベル調整に加えて出力レベル調整機能も搭載し、
システム系統のどこにでもフレキシブルに対応でき
ます。
MADE IN JAPAN
Serial.
REC OUT
OUTPUT2
OUTPUT1
INPUT2
INPUT1
●マトリックスミキサー機能の搭載により、出力先の選択やミキシングが可能です。
また、出力先へのミキシング配分を変更する“センドレベル機能”を搭載します。
●フィードバック・サプレッサー機能は、
マイクロホンを使用する空間が持つハウリングポイントを事前に測定
するオートフィルターと、ワイヤレスマイクロホンのように使用エリアが変化しても追従することのできる
ダイナミックフィルターを合計20 系統装備しました。
フィルター数を 12:8や 5:15 など自由に配分変更が可能です。
●フィードバック・サプレッサーの付加機能として、ハウリングポイントをシフトさせて抑制する
“シェイク機能”を搭載します。
●オートフィルターは音質重視の“HQ”とハウリング抑制重視の“SP”の2種類のモードから選択できます。
測定されたフィルターの“情報表示機能”やチャンネル1からチャンネル2への“チャンネル間コピー機能”も
搭載しています。
●ローカットおよびハイカットフィルターの周波数変更が可能なため、出力帯域の細かな設定ができます。
●ディスプレイには視野角の広い有機 EL ディスプレイを採用し、ラックの上部や下部に設置後も ディスプレイの表示を容易に確認することができます。
また、出力レベルを確認するレベルメーター表示機能も装備します。
●誤操作防止のパネルロック機能を搭載しています。 また電源スイッチの誤操作を防止する“落とし込みスイッチ構造”を採用しています。
●ラックマウント金具を付属、別売りの連結プレートでミキサーや赤外線レシーバーとも連結が可能です。
目次
安全上の注意
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
本体について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
電源ケーブルについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
使用上の注意
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
各部の名称と機能
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
前面(フロントパネル) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
背面(リアパネル) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
基本的な操作
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
つまみを回す ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
つまみを押す ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
ディスプレイの階層の移動 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
保存、クリア ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
戻る ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
入力の設定
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
1. 入力レベル(INPUT LEVEL) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
2. 入力アッテネーター(INPUT ATTENUATOR) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
3. ゲイン(GAIN) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
4. ファントム電源(PHANTOM) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
出力の設定
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
1. 出力レベル(OUTPUT LEVEL) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
2. 出力アッテネーター(OUTPUT ATTENUATOR) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
機能について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
マトリックス(MATRIX)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
音質の調整のしかた ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
●ローカットフィルター(LOW CUT FILTER) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
●ハイカットフィルター(HIGH CUT FILTER) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
フィードバック・サプレッサー(FS) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
●「オート」と「ダイナミック」について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
設定の保存(WRITE MEMORY) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12
オートライト ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13
チャンネル間のコピー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13
リロードメモリー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13
ホーム画面設定
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13
パネルロック ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14
フィルターバイパス(FILTER BYPASS) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14
マイクモード ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14
スクリーンセーバー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14
工場出荷状態(初期状態)へ戻す ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14
設定メニュー 一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15
接続例 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16
故障かな?と思う前に ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18
テクニカルデータ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
19
一般仕様 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19
DSP 仕様 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19
インターフェイス仕様 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19
ブロックダイアグラム ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
19
レベルダイアグラム ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
裏表紙
外形寸法図 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
裏表紙
2
安全上の注意
本製品は安全性に充分な配慮をして設計していますが、使いかたを誤ると事故が起こることがあります。
事 故を未然に防ぐために下記の内容を必ずお守りください。
警告
注意
この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が
死亡または重傷を負う可能性があります」を意
味しています。
この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が
傷害を負う、または物的損害が発生する可能性
があります」を意味しています。
本体について
警告
●付属の電源ケーブル以外使用しない
●濡れた手で触れない
●異常(音、煙、臭いや発熱、損傷など)に気付いたら
使用しない
●水をかけない
故障、不具合の原因になります。
感電によるけがの恐れがあります。
異常に気付いたらすぐに使用を中止して、コンセントか
ら抜きお買い上げの販売店に修理を依頼してください。
そのまま使用すると、火災など事故の原因になります。
●分解や改造はしない
感電によるけがや、火災など事故の原因になります。
●本製品に異物 ( 燃えやすい物、金属、液体など ) を入
れない
感電によるけがや、火災など事故の原因になります。
●布などでおおわない
感電によるけがや、火災など事故の原因になります。
過熱による火災など事故の原因になります。
●強い衝撃を与えない
●同梱のポリ袋は幼児の手の届く所や火のそばに置かない
感電によるけがや、火災など事故の原因になります。
事故や火災の原因になります。
注意
●不安定な場所に設置しない
●火気に近づけない
●直射日光の当たる場所、暖房器具の近く、高温多湿や
ほこりの多い場所に置かない
●ベンジン、シンナー、接点復活保護剤など薬品は使用
しない
転倒などによりけがや故障の原因になります。
変形、故障の原因になります。
故障、不具合の原因になります。
変形、故障の原因になります。
電源ケーブルについて
警告
● AC100V 以外の電源には使用しない ( 日本国内専用 )
過熱による火災など事故の原因になります。
●本製品以外には使用しない
過熱による火災など事故の原因になります。
●異常 ( 音、煙、臭いや発熱、損傷など ) に気付いたら
使用しない
異 常 に 気付 い たらすぐ に使 用 を 中止して、 コン セ ン
トから抜きお買い上げの販 売 店に連 絡してください。
そのまま使用すると、火災など事故の原因になります。
●ケーブルは伸ばして使用する。釘などでの固定や、束
ねたままでの使用はしない
過熱による火災など事故の原因になります。
●コンセントや本体にプラグを差し込むときは根元まで
確実に差し込む
過熱による火災など事故の原因になります。
●ケーブルを引っ張らず、プラグを持ってまっすぐ抜き
差しする
断線、故障の原因になります。
●ケーブルの上に物を置いたり、敷物や家具などの下に
入れたりしない
断線、故障の原因になります。
●分解や改造はしない
感電によるけがや、火災など事故の原因になります。
●強い衝撃を与えない
感電によるけがや、火災など事故の原因になります。
●濡れた手で触れない
感電によるけがの恐れがあります。
●布などでおおわない
過熱による火災など事故の原因になります。
●プラグにたまったほこりなどは乾いた布で定期的に拭
き取る
過熱による火災など事故の原因になります。
●ベンジン、シンナー、接点復活剤など薬品は使用し
ない
変形、故障の原因になります。
3
注意
●長時間使用しないときは、コンセントから抜く
●足に引っかかりやすい場所にケーブルを引き回さない
省エネルギーにご配慮ください。
故障や事故の原因になります。
使用上の注意
●ご使用の際は、接続する機器の取扱説明書も必ずお読みください。
●本製品を使用しないときは、電源プラグをコンセントから抜いてください。
●ケーブルの抜き差しは、本製品の電源を切ってから行なってください。
●テレビやラジオのアンテナ付近で使用すると、テレビやラジオにノイズが入る場合があります。その場合は離して使用してください。
各部の名称と機能
前面(フロントパネル)
①
②
③
⑤
Digital Voice Controller AT-VC 220
PUSH
PUSH
CH 1
PUSH
CH 2
Output Level
④
-20
-10
MENU
/ ENTER
0 +4 +10 dB
POWER
⑥
①SIGNAL/PEAK インジケーター
チャンネル1、チャンネル 2 に入力信号があるとき、それぞれのインジケーターが緑に点灯します。
また、歪み始める値より約 3dB 低い値から赤に点灯します。
②ディスプレイ
選択した機能や値を表示します。
①
②
④
③メニュー / エンターつまみ(MENU/ENTER)
⑤
各機能の選択や決定をします。
AC IN
PUSH
AC 100V 50/60Hz 6.5W
AUDIO TECHNICA
④チャンネル1、チャンネル 2 つまみ(CH1、CH2)
PUSH
INPUT 1/2
48 V 10 mA
2
1
③のメニュー / エンターつまみで選択した各機能について、チャンネル1、チャンネル2それぞれのパラメーターの変更や
ON/OFF の設
GND
定を行ないます。
AT-VC 220
⑤電源スイッチ(POWER)
MADE IN JAPAN
Serial.
電源を ON/OFF するスイッチです。
REC OUT
LIFT
③
OUTPUT2
OUTPUT 1
⑥出力レベル表示(OutputLevel-20-10 0+4+10dB)
シグナルレベルメーター 画面時の本製品の出力レベルを示します。
4
INPUT2
INPUT 1
④
⑥
各部の名称と機能
背面(リアパネル)
①
②
AC IN
④
⑤
AC 100V 50/60Hz 6.5W
AUDIO TECHNICA
2
PUSH
PUSH
INPUT2
INPUT 1
INPUT 1/2
48 V 10 mA
1
GND
AT-VC 220
MADE IN JAPAN
REC OUT
Serial.
LIFT
OUTPUT2
OUTPUT1
③
①AC インレット(ACIN)
電源ケーブル(付属)を使用して、AC100V(50/60Hz)の電源に接続してください。
②アンバランス出力 1、アンバランス出力 2(RECOUT1、RECOUT 2)
アンバランス出力のピンジャックコネクターです。
③グランドリフトスイッチ(GND/LIFT)
グランドリフトスイッチをグランド(GND)側にすると出力1、出力2の 1 番ピンが、本製品の内部グランドに接続されます。
リフト(LIFT)側にすると、内部グランドから出力1、出力2の 1 番ピンを切り離します。
④出力1、出力2(OUTPUT1、OUTPUT 2)
入力ピンアサイン
バランス出力の XLR-Mコネクターです。
(ピンアサインは右図参照)
⑤入力 1、入力2(INPUT1、INPUT 2)
2
1
3
バランス入力の XLR-Fコネクターです。
(ピンアサインは右図参照) 出力ピンアサイン
1:GND
1
2:HOT
2
3
3:COLD
1:GND
2:HOT
3:COLD
基本的な操作
つまみを回す
メニュー / エンターつまみを回し、
機能や設定名を切り替えます。
Digital Voice Controller AT-VC 220
PUSH
CH 1
PUSH
PUSH
CH 2
Output Level
-20
-10
0 +4 +10 dB
MENU
/ ENTER
POWER
ディスプレイに数字が表示されているときは、
チャンネル1、チャンネル2のつまみを回して
値を変更します。
5
つまみを押す
Digital Voice Controller AT-VC 220
PUSH
CH 1
PUSH
PUSH
CH 2
Output Level
-20
-10
MENU
/ ENTER
0 +4 +10 dB
POWER
ディスプレイに ON/OFF が表示されているときは、
チャンネル1、チャンネル2のつまみを押して、ON/OFF の変更※をします。
※ ON/OFF の変更以外に、つまみを押すことでフィードバック・サプレッサーの設定時は HQ/SP、
アッテネーター設定時は LINE/MIC の切り替えをします。
ディスプレイの階層の移動
メニュー / エンター
つまみを押す
PUSH
メニュー / エンター
つまみを押す
PUSH
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
▲
▲
▲
ディスプレイの右下に【
】が表示されているときは、
メニュー / エンターつまみを押すと、表示されている階層の 1 つ下の階層に移動します。
階層レベル 0
▲
移 動 すると、パラメー ター 設 定 項 目 の
横に【 】が表示されます。
▲
マークの数は、設定画面の階層レベル
階層レベル 0
を意味しています。
(図参照)
MENU
/ ENTER
階層レベル 1
押す
PUSH
階層レベル 1
押す
PUSH
MENU
/ ENTER
階層レベル 2
MENU
/ ENTER
押す
PUSH
階層レベル 2
押す
PUSH
MENU
/ ENTER
保存、クリア
PUSH
PUSH
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
長押し
長押し
メニュー / エンターつまみを回すと設定の保存
や、クリアなどの確認が表示されます。
決定する場合は、メニュー / エンターつまみを
長押ししてください。
戻る
PUSH
PUSH
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
6
押す
押す
ディスプレイに「EXIT」が表示されているとき、
メニュー / エンターつまみを押すと、1つ上の
階層へ移動します。
入力の設定
1. 入力レベル(INPUT LEVEL)
3. ゲイン (GAIN)
入力 1、入力 2 の音量をそれぞれ−60dB 〜 0dB の間で設定
アンプゲインの 値を設 定します。1.5dB ステップ で 0.0dB ~
します。
+30.0dB の間で設定します。
※この入 力レベルを調整しても、SIGNAL/PEAK インジケーター
の点灯状態は変わりません。
(ブロックダイアグラム(P19)参照)
音声を入力したときチャンネル1、チャンネル2のつまみの上に
ある SIGNAL/PEAK インジケーターが緑の点灯になると正常
です。赤の点灯にならないように調整してください。
例:チャンネル1の入力レベルを 0dB に設定
例:チャンネル1のゲインを +15.0dB に設定
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
CH 1
MENU
/ ENTER
CH 1
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
2. 入力アッテネーター
(INPUT ATTENUATOR)
4. ファントム電源(PHANTOM)
入 力1、入 力2へ接続する機器 ( マイクロホン、ミキサーなど )
入 力 1、入 力2にコンデンサーマイクロホンを接続するときに
にあわせて、チャンネル 1、チャンネル 2 はアッテネーターのモー
DC48V ファントム電源 ON/OFF を切り替えます。
ド(LINE または MIC)の切り替えが可能です。
※入力アッテネーターの設定が LINE のとき、ファントム電圧は ON
になりません。
(LINE:−30dB、MIC:0dB)
例:チャンネル1をファントム電源:ON に設定
例:チャンネル1の入力アッテネーターを
LINE から MIC に切り替える場合
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
CH 1
CH 1
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
7
出力の設定
1. 出力レベル(OUTPUT LEVEL)
出力1、出力 2 の出力信号レベルを−60dB 〜 +4dB の間で設
定できます。
2. 出力アッテネーター
(OUTPUT ATTENUATOR)
出力1、出力2に接続する機 器によって、適切なモード(LINE
または MIC)を選択します。(LINE:0dB、MIC:−50dB)
例:チャンネル1の出力レベルを+4dB に設定
例:チャンネル1の出力アッテネーターを
LINE から MIC に切り替える場合
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
CH 1
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
CH 1
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
機能について
マトリックス (MATRIX)
入力チャンネルを、接続機器にあわせた出力チャンネルへ任意に選んで出力させる機能です。
1. マトリックスの設定
2. マトリックスセンドレベルの設定
例:入力1を出力1と出力2から出力する場合の設定
1. で設定した入力 1 の各出力先(出力1、出力 2)に送る信号
レベルを−60dB 〜 0dB の間で調整します。
例:出力2への信号レベルを -30dB に設定
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
CH 2
CH 2
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
8
MENU
/ ENTER
音質の調整のしかた
●ローカットフィルター(LOW CUT FILTER)
低音域のノイズを軽減したいときに設定します。カットオフ周波数をチャンネル1、チャンネル2それぞれ100~ 900Hz の間で設定可能です。
① ローカットフィルターの ON/OFF 設定
② カットオフ周波数設定
例:チャンネル 1のローカットフィルターを ON に設定
例:チャンネル 1 のローカットフィルターの
カットオフ周波数を 900Hz に設定
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
CH 1
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
CH 1
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
●ハイカットフィルター (HIGH CUT FILTER)
高音域のノイズを軽減させたいときに設定します。カットオフ周波数をチャンネル1、チャンネル2それぞれ1k ~15kHz の間で設定可能です。
① ハイカットフィルターの ON/OFF 設定
② カットオフ周波数設定
例:チャンネル 1 のハイカットフィルターを ON に設定
例:チャンネル 1 のハイカットフィルターの
カットオフ周波数を 15kHz に設定
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
CH 1
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
CH 1
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
9
フィードバック・サプレッサー (FS)
●「オート」と「ダイナミック」について
本製品のフィードバック・サプレッサーは、
「オート」と「ダイナミック」の 2 種類あります。
「オート」は機器に接続後、無音状態(マイクに向かって話さない状態)でハウリングの発生しやすいポイントを検出し、ハウリングマージン
をかせぐためのフィルターを生成します。生成されたフィルターは、オートフィルターのクリアをするまで常に有効です。
(P.12 参照)
「ダイナミック」は、常に再生音を監視して、突発的にハウリングが発生したとき、瞬時にフィルターを生成してハウリングを抑制します。 ハウリングが収まると、生成されたフィルターは徐々に弱まります。
本製品は、1 チャンネルで最大 20 系統のハウリングポイントに対してフィルターを生成し、ハウリングを抑制します。
「オート」と「ダイナミッ
ク」で生成されるフィルターの数は、設定により変更可能です。初期状態ではオート:12 本、ダイナミック:8 本に設定しています。
例:チャンネル 1 のオートフィルターを生成する場合
オートフィルターを生成する
「オート」には、
「HQ(High Quality 音質重視 )」と
「SP(Suppress
Priority サプレス重視 )」の 2 種類のモードがあります。
MENU
/ ENTER
HQ: 帯域幅の非常に狭いフィルターを用いて、
極めて音質劣化の少ない調整を行ないます。
SP: 帯域幅の広いフィルターを用いて、
ハウリングの抑制効果を高めます。
MENU
/ ENTER
長押し
1. 通常使用する環境に設定する。
MENU
/ ENTER
マイクロホンやスピーカー、アンプの位置や音量など各種エ
フェクト設定、本製品の音質設定、マトリックスなど通常使
用する環境に設定します。
※
マイクロホンの音声がスピーカーから出力される音量を確認
してください。すでにハウリングが起きている場合は、入力
レベル(INPUT LEVEL)を下げてハウリングが起きない状
態に調整してください。
次に入力レベル(INPUT LEVEL)を上げていきハウリング
する設定値より“2dB”下がる数値でオート測定を開始します。
2. フィードバック・サプレッサーのモード
(「HQ」または「SP」) を選択します。
長押し
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
例:チャンネル 1 のフィードバック・サプレッサーの
モードを「SP」に設定
※オートフィルター生成は下記のいずれかの場合で自動終了します。
■正常終了時
すべてのフィルターが生成されたとき
・ハウリングポイントを検出し、
・フィルター生成を開始してから 2 分が経過したとき
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
ディスプレイは
“FS AUTO SCAN”
に戻り、
生成されたフィルター
数が表示されます。
■エラー終了時
・下記画面が表示され、該当する操作画面へ移動します。
下記を参考に、設定を変更してください。
→ 入力レベル(INPUT LEVEL)
画面へ 移動します。
CH 1
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
3. オートフィルターの生成を行ないます。
オートフィルターの生成を行なうと、音量が徐々に大きくなり
ハウリングが誘発され、
「キーン」という音が一時的に発生します。
※オートフィルターを生成する際は、静かな環境で行なってくだ
さい。
10
→ ローカットフィルター
(LOW CUT FILTER)画面へ
移動します。
※バイパスの設定をしていても ( フィルターバイパスの項参
照 )、オートフィルター生 成をしているときは、バイパス
(BYPASS) 設定は解除されます。
※フィルター生成を開始するとフィードバック・サプレッサー
の「ダイナミック」は自動的に OFF になります。
※生成したオートフィルターは電源を OFF にすると失われ
ます。 本製品に保存するには、設定を保存してください。
(P.12 参照)
4. オートフィルターの詳細を確認できます。
「オート」と「ダイナミック」の
フィルター配分を変更する
例:チャンネル 1 のオートフィルターの詳細を
確認する場合
「オート」と「ダイナミック」のフィルター使用数の配分が変更で
きます。
※「オート」と「ダイナミック」の使用フィルターは合計 20 です。
MENU
/ ENTER
例:チャンネル 1 のフィルター 配分を
オート15 本、ダイナミック 5 本 に設定
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
CH 1
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
f :フィルターの中心周波数
MENU
/ ENTER
Q:フィルターのクオリティーファクター(フィルターの鋭さ)
MENU
/ ENTER
G:フィルターのゲイン(dB)
0
Q
AUTO フィルタ数
GAIN [dB]
DYNAMIC フィルタ数
*初 期状態では「オート」12、
「ダイナミック」8 の設定になって
います。
:Q 値大きい
*オートフィルターが生成されている状態のときは、一度すべて
のオートフィルターをクリアしてから配分変更されます。
:Q 値小さい
G
f
FREQUENCY [Hz]
CH 1
「ダイナミック」を使用する
MENU
/ ENTER
例:チャンネル 1 にダイナミックを使用する場合
MENU
/ ENTER
NO
のとき
YES
のとき
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
CH 1
MENU
/ ENTER
11
生成したオートフィルターをクリアする
周波数位相制御(PHASE SHAKE)
位相を揺らすことによりハウリングを制御します。 例:チャンネル 1のオートフィルターをクリアする場合
話終わりなどに発生するハウリングの収束を早め、より音声を
聞きやすくします。
※使用環境により、ハウリングを誘発する場合があります。
例:チャンネル 1の周波数位相制御を ON にする場合
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
長押し
MENU
/ ENTER
CH 1
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
設定の保存(WRITE MEMORY)
設定を本製品内部のメモリーに保存させることができます。
設定直後に保存される項目* がありますが、それ以外の設定を保存することができます。
設定を保存した場合、電源を再度 ON にしたとき必ず保存した設定の状態で起動します。
*設定直後に保存される項目:
HOME VIEW SET
PANEL LOCK
MENU
/ ENTER
SCREEN SAVER
AUTO WRITE
MENU
/ ENTER
長押し
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
12
MENU
/ ENTER
オートライト
リロードメモリー
オートライトが ON のとき、設 定 終了から10 分 経 過すると自
動的に設定が本体内部メモリーに保存されます。オートライト
で保存された瞬間にチャンネル 1、チャンネル 2 の SIGNAL/
PEAK インジケーターが一度、橙色に点灯します。
オートライトや設定の保存
(WRITE MEMORY)で保存したデー
タを再読み込みできます。
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
長押し
CH 1
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
チャンネル間のコピー
MENU
/ ENTER
チャンネル1またはチャンネル2のそれぞれの設定を、コピーす
ることができます。
*データが保存されていない場合はディスプレイに下記の内容
が表示されます。
例:チャンネル1の設定をチャンネル2へコピーする場合
ホーム画面設定
MENU
/ ENTER
起動時に最初に表示される画面を設定します。
例:ホーム画面を INPUT LEVEL に設定する場合
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
長押し
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
CH 1
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
13
パネルロック
スクリーンセーバー
誤操作を防止するために、ディスプレイの階層レベルが0のと
きに、チャンネル 1、チャンネル 2 のつまみを同時に押してパ
ネルロックをすることができます。パネルロック中は、メニュー
/ エンターつまみを回す操作以外はできません。
ディスプレイのスクリーンセーバーを ON/OFF します。操作を
しない時間が 1 時間経過するとスクリーンセーバーが ON にな
ります。スクリーンセーバーが ON の状態で任意のつまみを回
すと、元のディスプレイに戻ります。
パネルロックは階層0の画面時のみ設定可能です。
&
CH 1
MENU
/ ENTER
CH 2
MENU
/ ENTER
また、パネルロック中はディスプレイの右上に「PL」と表示さ
れます*。
MENU
/ ENTER
* SIGNAL 画面では「P.LOCK」と表示されます。
(下図参照)
CH 1
パネルロック中に、チャンネル 1、チャンネル 2 のつまみを同
時に押すと、パネルロックが解除されます。
フィルターバイパス(FILTER BYPASS)
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
スクリーンセーバー動作中は、下図のように表示されます。
フィードバック・サプレッサーやローカットフィルター、ハイカッ
トフィルターをバイパスして、入力音声をそのまま出力ができ
ます。フィードバック・サプレッサー(FS)やローカットおよび
ハイカットフィルターの効果を確認するときなどに使用します。
工場出荷状態(初期状態)へ戻す
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
CH 1
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
マイクモード
MENU
/ ENTER
チャンネル 1の つまみを押しながら電源スイッチを ON にする
とマイクモードになります。このモードではチャンネル 1、チャ
ンネル 2 の入 力アッテネーターの設定が「MIC」に、ファント
ム電源が「ON」に設定され、ゲイン設定画面に変わります。
MENU
/ ENTER
長押し
MENU
/ ENTER
MENU
/ ENTER
※入力アッテネーター、ファントム電源の設定のみを変更し、それ
以外の設定は変わらず現状を維持します。
※設定の自動保存はされません。
14
MENU
/ ENTER
設定メニュー 一覧
ディスプレイ/項目
チャンネル1 チャンネル2
階層レベル2
▲
▲
階層レベル1
▲
階層レベル0
SIGNAL
INPUT LEVEL (dB)
FS AUTO SCAN
CH1 START?
内容
工場出荷設定
値
値
−
−
−60∼0
−60∼0
0∼20
0∼20
FS AUTO 設定に入る
0
0
−
−
FSオートCH1測定
−
−
レベルメーター表示
入力レベル調整(−60∼0dB 1dBステップ)
CH1
CH2
−
−
−60
−60
−
−
FSオートCH2測定
−
−
CH1 FILTER CHECK
#1∼#20
−
CH1 FSオート フィルター詳細情報確認
0
0
CH2 FILTER CHECK
−
#1∼#20
CH2 FSオート フィルター詳細情報確認
0
0
EXIT
−
−
FS AUTO SCAN 画面へ戻る
−
−
CH2 START?
LOW CUT FILTER
ON/OFF
ON/OFF
ローカットフィルターON/OFF
OFF
OFF
HIGH CUT FILTER
ON/OFF
ON/OFF
ハイカットフィルターON/OFF
OFF
OFF
OUTPUT LEVEL (dB)
−60∼+4
−60∼+4
出力レベル調整(−60∼+4dB 1dBステップ)
FILTER BYPASS
ON/OFF
ON/OFF
FS DYNAMIC
0
0
すべてのフィルターをバイパス
OFF
OFF
FSダイナミック使用
ON/OFF
ON/OFF
OFF
OFF
WRITE MEMORY
−
−
設定値を保存する
−
−
PRE FUNCTION
−
−
PRE FUNCTION 項目設定に入る
−
−
GAIN (dB)
0.0∼30.0
0.0∼30.0
ヘッドアンプゲイン(0∼+30dB 1.5dBステップ)
0.0
0.0
INPUT ATTENUATOR
MIC/LINE
MIC/LINE
入力アッテネーター(MIC : 0dB LINE : −30dB)
LINE
LINE
PHANTOM POWER
ON/OFF
ON/OFF
DC48Vファントム電源ON/OFF
OFF
OFF
OUTPUT ATTENUATOR
LINE/MIC
LINE/MIC
出力アッテネーター(LINE : 0dB MIC : −50dB)
LINE
LINE
−
−
INPUT CH1 −> OUTPUT
ON/OFF
ON/OFF
INPUT CH2 −> OUTPUT
ON/OFF
ON/OFF
−
−
ON/OFF
ON/OFF
MATRIX
EXIT
PHASE SHAKE
MATRIX 設定に入る
−
−
入力CH1の出力CHマトリックス割り当て
ON
OFF
入力CH2の出力CHマトリックス割り当て
OFF
ON
MATRIX 画面に戻る
周波数位相制御ON/OFF
−
−
OFF
OFF
−
−
CHANNEL COPY 設定に入る
−
−
CH1 −−−> CH2 COPY?
−
−
CH1設定値をCH2にコピー
−
−
CH1<−−− CH2 COPY?
−
−
CH2設定値をCH1にコピー
−
−
EXIT
−
−
CHANNEL COPY 画面に戻る
−
−
−
−
PRE FUNCTION 画面に戻る
−
−
−
−
DETAIL SETTING に入る
−
−
HQ/SP
HQ/SP
FSオートモード選択(HQ : 音質重視 / SP : サプレス重視)
HQ
HQ
CHANNEL COPY
EXIT
DETAIL SETTING
FS AUTO MODE
−
−
12/8
−
CH2 FS フィルター配分変更(AUTO/DYNAMIC)
−
12/8
FS AUTO/DYNAMIC 画面に戻る
−
−
FS FILTER CLEAR 設定に入る
−
−
−
CH1 FSオートフィルタークリア
−
−
−
−
CH2 FSオートフィルタークリア
−
−
−
−
FS FILTER CLEAR 画面に戻る
−
−
LOW CUT FREQ (Hz)
100∼900
100∼900
ローカットフィルター カットオフ周波数設定(100∼900Hz 10Hz ステップ)
160
160
HIGH CUT FREQ (kHz)
1.0∼15.0
1.0∼15.0
ハイカットフィルター カットオフ周波数設定(1.0k∼15.0kHz 0.1kHz ステップ)
MATRIX SEND LEVEL
−
−
INPUT CH1 −> OUT(dB)
−60∼0
INPUT CH2 −> OUT(dB)
−
−
FS AUTO/DYNAMIC 設定に入る
CH1 FILTER
0/20∼20/0
−
CH1 FS フィルター配分変更(AUTO/DYNAMIC)
CH2 FILTER
−
0/20∼20/0
EXIT
−
−
−
−
CH1 FS CLEAR?
−
CH2 FS CLEAR?
EXIT
FS AUTO/DYNAMIC
FS FILTER CLEAR
EXIT
10.5
10.5
MATRIX SEND LEVEL 設定に入る
−
−
−60∼0
入力CH1のマトリックスセンドレベル調整(−60∼0dB 1dBステップ)
0
0
−60∼0
−60∼0
入力CH2のマトリックスセンドレベル調整(−60∼0dB 1dBステップ)
0
0
−
−
MATRIX SEND LEVEL 画面に戻る
−
−
etc
−
初期画面登録
SIGNAL
−
RELOAD MEMORY
−
−
起動時設定の再読み込み
−
−
FACTORY PRESET
−
−
工場出荷状態(初期状態)へ戻す
−
−
SCREEN SAVER
ON/OFF
−
スクリーンセーバーON/OFF
ON
−
AUTO WRITE
ON/OFF
−
オートライト ON/OFF
OFF
−
−
−
DETAIL SETTING 画面に戻る
−
−
HOME VIEW SET
EXIT
15
接続例
グースネックマイクロホン
A MX®は AMXCorporationの登録商標です。
外部制御機器
Crestron®はCrestronElectronics,Inc.の登録商標です。
or
VCAコントローラー
AMX
CRESTRON
Digital Voice Controller AT-VC 220
PUSH
CH 1
PUSH
PUSH
CH 2
Output Level
AT-MX862
CDプレーヤー
-20
-10
MENU
/ ENTER
0 +4 +10 dB
POWER
AT-VC220
パワーアンプ
天吊りスピーカー
Digital Voice Controller AT-VC 220
PUSH
CH 1
PUSH
PUSH
CH 2
Output Level
-20
-10
0 +4 +10 dB
MENU
/ ENTER
POWER
AT-VC220
天井埋込スピーカー
パワーアンプ
設定用PC
再生用PC
デジタルレコーダー
講演会場、ホール、宴会場、講義室、
体育館などでの運用(1)
講演会場、ホール、宴会場、講義室、
体育館などでの運用(2)
コンデンサーマイクロホン
コンデンサーマイクロホン
パワーアンプ
スピーカー
パワーアンプ
Digital Voice Controller AT-VC 220
PUSH
CH 1
スピーカー
Digital Voice Controller AT-VC 220
PUSH
スピーカー
PUSH
CH 2
Output Level
-20
-10
MENU
/ ENTER
0 +4 +10 dB
PUSH
CH 1
PUSH
Output Level
AT-VC220
AT-MX51
パワーアンプ
-20
-10
MENU
/ ENTER
0 +4 +10 dB
POWER
AT-VC220
小会議室、商談室録音、小委員会室など
での録音、監視カメラ用モニター
幼稚園などでのお遊戯音声支援
バウンダリーマイクロホン
スピーカー
PUSH
CH 2
POWER
天井付けマイクロホン
スピーカー
録音機器
Digital Voice Controller AT-VC 220
PUSH
CH 1
Digital Voice Controller AT-VC 220
PUSH
PUSH
CH 2
Output Level
-20
-10
0 +4 +10 dB
MENU
/ ENTER
POWER
スピーカー
PUSH
CH 1
PUSH
PUSH
CH 2
Output Level
AT-VC220
-20
-10
MENU
/ ENTER
0 +4 +10 dB
POWER
AT-VC220
会議室、役員会議室、委員会室などでの録音、講義録画用の音声取り込みなど
天井付けマイクロホン
録音機器
Digital Voice Controller AT-VC 220
PUSH
CH 1
PUSH
PUSH
CH 2
Output Level
16
AT-MX781a
-20
-10
0 +4 +10 dB
AT-VC220
MENU
/ ENTER
POWER
会議室での運用(1)
(残響が少ない部屋の場合)
コンデンサーマイクロホン
AT-MX781a
スピーカー
AT-MX781a
録音機器
Digital Voice Controller AT-VC 220
PUSH
CH 1
PUSH
PUSH
CH 2
Output Level
-20
-10
MENU
/ ENTER
0 +4 +10 dB
POWER
パワーアンプ
AT-VC220
スピーカー
会議室での運用(2)
(残響が多い部屋の場合)
コンデンサーマイクロホン
スピーカー
AT-MX781a
AT-MX781a
AT-MX862
Digital Voice Controller AT-VC 220
PUSH
CH 1
PUSH
PUSH
CH 2
Output Level
録音機器
-20
-10
MENU
/ ENTER
0 +4 +10 dB
POWER
パワーアンプ
AT-VC220
スピーカー
TV会議システムとの運用
コンデンサーマイクロホン
バウンダリーマイクロホン
AT-MX781a
AT-MX781a
自室拡声時
スピーカー
AT-MX862
Digital Voice Controller AT-VC 220
PUSH
CH 1
PUSH
PUSH
CH 2
Output Level
-20
-10
0 +4 +10 dB
AT-VC220
録音機器
MENU
/ ENTER
POWER
パワーアンプ
スピーカー
TV会議システムまたはVTR
17
故障かな?と思う前に
音が出ない
●入力レベル、出力レベルが小さくなっていませんか?
●マトリックスは正しく設定されていますか?
→希望する出力チャンネルのレベルメーターが点灯しない場合は、マトリックスで希望する入力が割り当てられていない可
能性がありますので確認してください。
●電源ケーブルは正しく接続されていますか?
●接続機器と正しく接続されていますか?
●コンデンサーマイクロホンを使用するとき、ファントム電源が OFF になっていませんか?
●ファントム電源が ON の状態で、ファントム電源を必要としない機器に接続していませんか?
→ファントム電源を必要としない機器にファントム電源を供給すると、接続機器が故障する恐れがありますのでご注意ください。
音がおかしい
●フロントパネルの SIGNAL/PEAK インジケーターが赤色に点灯する場合は、入力信号が大きすぎる可能性があります。
入力チャンネルつまみをインジケーターが赤色に点灯しないように調整してください。
●音のこもりや、音量が不足しているように感じる場合は、ローカットやハイカットの設定値を確認してください。
フロントパネルのボリュームが反応しない
●電源スイッチを ON にした直後に操作していませんか?
→本製品は電源スイッチを ON にした直後にシステムチェックを行ないます。
システムチェック中は、フロントパネルの操作はできません。
●パネルロックされていませんか?
●オートフィルター生成中ではありませんか?
ハウリングが抑えられない
●「ダイナミック」の設定が OFF になっていませんか?
●オートフィルター生成時に適正なフィルターが生成されていない場合は、再度、オートフィルター生成を行なってください。
●フィルターの数を超えるハウリングが発生している場合は、ハウリングを抑制できません。
スピーカーの音量を小さくしてください。
●ハウリングがうまく抑えられない
→ハウリングポイントが多いため、すべてのハウリングを抑えることができません。
ローカットやハイカットの設定を ON にして、再度オート測定を行なってください。 (「機能について」→「音質の調整のしかた」→「ローカットフィルター(LOW CUT FILTER)」および「ハイカットフィルター
(HIGH CUT FILTER)」の項目を参照)
フィードバック・サプレッサーのオートフィルターが生成されない
●ハウリングが発生しない環境の場合、フィルターは生成されません。
●ノイズ・ゲートを使用している機器を接続していませんか?
→無音時のノイズを抑えるノイズ・ゲートを使用するとオートフィルター生成を開始してもハウリングが誘発されず、ハウリ
ングポイントを見つけられないことがあります。その場合はノイズ・ゲートをバイパスしてオートフィルター生成を行なって
ください。バイパスできない場合は、手を叩くなどしてノイズ・ゲートが動作しないようにして自動測定を行なってください。
●ブーンという低い音が繰り返しスピーカーから出力されていませんか?
→低域のハウリングポイントが重複して正しくフィルターを作ることができません。
ローカットフィルターの設定を ON にして、再度オート測定を行なってください。
上記を行なっても解決しない場合は、カットオフ周波数を変更して、再度オート測定を行なってください。
(「機能について」→「音質の調整のしかた」→「ローカットフィルター(LOW CUT FILTER)」の項目を参照)
●キーンという高い音が繰り返しスピーカーから出力されていませんか?
→高域のハウリングポイントが重複して正しくフィルターを作ることができません。
ハイカットフィルターの設定を ON にして、再度オート測定を行なってください。
上記を行なっても解決しない場合は、カットオフ周波数を変更して、再度オート測定を行なってください。
(「機能について」→「音質の調整のしかた」→「ハイカットフィルター(HIGH CUT FILTER)」の項目を参照)
18
テクニカルデータ
一般仕様
項目
総合ゲイン
規格
条件
50dB 以上
1kHz 出力 600Ω負荷
MIC
−10dBu 以上
1kHz 出力600Ω負荷、
LINE
+20dBu 以上
T.H.D=1%時
LINE
+12dBu 以上
1kHz 出力600Ω負荷、
MIC
−36dBu 以上
T.H.D=1%時
MIC
約7kΩ
LINE
約10kΩ
LINE
約400Ω
MIC
約300Ω
RECOUT
約100Ω
MIC
最大入力レベル
最大出力レベル
入力インピーダンス
出力インピーダンス
入力換算ノイズレベル
備考
1kHz
1kHz
−120dBV 以下
1CH 最大ゲイン時、入力150Ω終端、A-WTD
0.1% 以下
1kHz 出力600Ω負荷、+4dBu出力時
全高調波歪率
周波数特性
20 ∼ 20kHz
−3dB
ファントム電源
48±4V
無負荷時
電源
AC100V
消費電力
ヘッドアンプGAIN=0dB
供給抵抗 6.8kΩ
6.5W
0 ∼ 40℃
動作温度範囲
外形寸法
W×D×H
結露なきこと
210×225×44 mm
質量
突起部除く
1.5kg
付属品
本体のみ
電源ケーブル、ラックマウント用アングル×2個、アングル取り付けねじ×6個
*0dBu=0.775Vrms
0dBV=1Vrms
● 製品の仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがあります。
DSP 仕様
項目
規格
備考
デジタル音声データ
24bit 48kHz サンプリング
ローカット
100∼900Hz −12dB/oct
ハイカット
1k ∼15kHz −12dB/oct
カットオフ周波数可変
フィードバックサプレッサー
オート、ダイナミック合計20本
フィルター配分可変
マトリックス
2×2
各出力へのセンドレベル調整可
カットオフ周波数可変
インターフェイス仕様
項目
規格
備考
バランス入力
#1:GND #2:HOT #3:COLD
XLR-F
バランス出力
#1:GND #2:HOT #3:COLD
XLR-M
アンバランス入出力
RCAタイプ
ブロックダイアグラム
+48V
INPUT1
MATRIX
SEND LEVEL
ATT
GAIN
LEVEL METER
INPUT
LEVEL
A/D
GAIN
A/D
HCF
F.B.
SUP
PHASE
SHAKE
OUTPUT
LEVEL
D/A
ATT
OUTPUT2
BYPASS
INPUT
LEVEL
ATT
LCF
MATRIX
+48V
INPUT2
OUTPUT1
BYPASS
SIGNAL/PEAK
LCF
HCF
MATRIX
SEND LEVEL
F.B.
SUP
PHASE
SHAKE
OUTPUT
LEVEL
D/A
ATT
LEVEL METER
SIGNAL/PEAK
DSP BLOCK
RECOUT1
RECOUT2
19
レベルダイアグラム
+30
+20
+10
DSP
ATT
LINE
GAIN
(0∼+30dB)
(+4)
0
-10
LINE
-20
MIC
INPUT
LEVEL
OUTPUT
LEVEL
(-6)
(-6)
(-6)
(+4)
[dBu]
(-16)
GAIN=MIN
-30
(-36)
-40
-50
ATT
MATRIX
SEND LEVEL
(-46)
MIC
(-46)
[dBu]
GAIN=MAX
-60
-70
-80
[dBu]
外形寸法図
(単位:mm)
MADE IN JAPAN
AT-VC 220
Serial.
LIFT
REC OUT
OUTPUT 2
OUTPUT 1
INPUT 1
INPUT 2
PUSH
PUSH
GND
2
1
AC 100V 50/60Hz 6.5W
AUDIO TECHNICA
INPUT 1/2
48 V 10 mA
14.3
225
6
AC IN
210
PUSH
CH 1
PUSH
44
Digital Voice Controller AT-VC 220
PUSH
CH 2
Output Level
-20
-10
0 +4 +10 dB
MENU
/ ENTER
POWER
〒194-8666 東京都町田市成瀬2206
http://www.audio-technica.co.jp
222303570
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Thank you for your participation!

* Your assessment is very important for improving the work of artificial intelligence, which forms the content of this project

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