ミクニ VM26 キャブレターキット 取扱説明書
商品番号:03−05−3294 (キャブレターキット)
CO
:03―02―053
(マニホールドセット)
適応車種:’
02∼’
09KLX110
:’
10∼KLX110L
:’
12KSR110 (KL110CBF)/JKAKL110CCDA00058∼
:’
13KSR110 (KL110DDF)/KL110D―A57002∼
:’
14KSR PRO(KL110EEF)/JKAKL110EEDA88121∼
・この度は、弊社製品をお買い上げ頂きまして有り難うございます。使用の際には下記事項を遵守頂きますようお願い致します。
・取り付け前には、必ずキット内容をお確かめ下さい。万一お気付きの点がございましたら、お買い上げ頂いた販売店にご相談下さい。
◎イラスト、写真などの記載内容が本パーツと異なる場合がありますので、予めご了承下さい。
☆ご使用前に必ずお読み下さい☆
◎取扱説明書に書かれている指示を無視した使用により事故や損害が発生した場合、弊社は賠償の責を一切負いかねます。
◎当製品を取り付け使用し、当製品以外の部品に不具合が発生しても当製品以外の部品の保証は、どの様な事柄でも一切負いかねます。
◎当製品を加工等された場合や取り付けられた場合は、保証の対象にはなりません。
◎他社製品との組み合わせのお問い合わせはご遠慮下さい。
◎この製品は上記適応車種、フレーム番号の車両専用品です。他の車両には取り付け出来ませんのでご注意下さい。
PY
◎当製品の取り付けには上記適応車種に合ったカワサキ純正サービスマニュアルを参照し、確実に作業を行って下さい。
◎KSR110及びKSR PROは、この製品を取り付けると二次空気供給装置が作動しなくなります。
◎’11、’12 KSR110 フュ―エルエバポレーティングシステム装置車両はこの製品を取り付けると、このシステムは作動しなくなります。
◎当製品を取り付け使用すると水分等を吸い込み易くなるので雨天等の走行はしないで下さい。エンジン内部に水分が入り、エンジン不調の原因と
なります。又、洗浄時等はキャブレターに水が掛からないようビニール等で覆って下さい。
◎キャブレターは、天候・気温・自然現象および車体差、キャブレターの個体差等によりセッティングを変更する必要があります。個々のエンジン、
条件に合ったセッティングを行って下さい。なお、キャブレターは別紙の状態で出荷しております。
◎このキットはクローズドコース競技用として開発した製品です。一般公道を走行する場合は、道路運送車両法も保安基準を充たし、遵法運転を心
がけて下さい。(道路運送車両法も保安基準を充たさない車両で公道を走行すると、違法となり運転者が罰せられます。)
注意
この表示を無視した取扱をすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容及び物的損害が想定される内容を示しています。
・作業等を行う際は、必ず冷間時(エンジンおよびマフラーが冷えている時)に行って下さい。(火傷の原因となります。)
・作業を行う際は、その作業に適した工具を用意して行って下さい。(部品の破損、ケガの原因となります。) ・規定トルクは、必ずトルクレンチを使用し、確実に作業を行って下さい。
(ボルトおよびナットの破損、脱落の原因となります。)
・製品およびフレームには、エッジや突起がある場合があります。作業時は、手を保護して作業を行って下さい。(ケガの原因となります。)
・走行前は、必ず各部を点検し、ネジ部等の緩みが無いかを確認し緩みが有れば規定トルクで確実に増し締めを行って下さい。
(部品の脱落の原因となります。)
・ガスケット、パッキン類は、必ず新品部品を使用して下さい。また、再使用する部品については、よく点検し摩耗や損傷がある場合は、必
ず新品部品と交換して下さい。
警告
この表示を無視した取扱をすると、人が死亡したり重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。
・エンジンを回転させる場合は、必ず換気の良い場所で行って下さい。密閉した様な場所では、エンジンを始動させないで下さい。
(一酸化炭素中毒になる恐れがあります。)
・走行中、異常が発生した場合は、直ちに車両を安全な場所に停止させ、走行を中止して下さい。
(事故につながる恐れがあります。)
・作業を行う際は、水平な場所で車両を安定させ安全に作業を行って下さい。(作業中に車両が倒れてケガをする恐れがあります。)
・点検、整備は、取扱説明書又は、サービスマニュアル等の点検方法、要領を守り、正しく行って下さい。
(不適当な点検整備は、事故につながる恐れがあります。)
・点検、整備等を行った際、損傷部品が見つかれば、その部品を再使用する事は避け損傷部品の交換を行って下さい。
(そのまま使用すると事故につながる恐れがあります。)
・ガソリンは、非常に引火しやすい為、一切の火気を避け燃えやすい物が周りに無い事を確認して下さい。又、気化したガソリンの滞留は、爆発
等の危険性がある為、通気の良い場所で作業を行って下さい。
◎性能アップ、デザイン変更、コストアップ等で製品および価格は予告無く変更されます。予めご了承下さい。
◎クレームについては、材料および加工に欠陥があると認められた製品に対してのみ、お買い上げ後1ヶ月以内を限度として、修理又は交換させ
て頂きます。但し、正しい取り付けや、使用方法など守られていない場合は、この限りではありません。修理又は交換等にかかる一切の費用は
対象となりません。
◎この取扱説明書は、当製品を破棄されるまで保管下さいます様お願い致します。
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Dec./02/’
14
∼商 品 内 容∼
4
2
1
CO
5
11
6
7
8
3
9
10
番号
1
※2
※3
※4
※5
6
7
※8
※9
10
11
12
※13
部 品 名
キャブレターASSY.
インレットパイプ
インシュレーター
ソケットキャップスクリュー 6×20
ソケットキャップスクリュー 6×15
ソケットキャップスクリュー 6×25
フランジUナット 6mm
インレットパイプガスケット
ノールマトローバンド
スロットルケーブルCOMP.
エアフィルター
スロットルバルブスプリング
Lレンチ
個数
1
1
1
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
12
13
リペア品番
03―03―0321
17113―KL1―T00
00―03―0210
00―00―0043
00―00―0042
00―00―0089
00―00―0091
91301―KL1―T00
00―00―0050
17910―LX1―T11
03―01―1111
16022―MVM―T10
数
入
1
1
1
10
10
10
6
1
1
1
1
1
キャブレター出荷時状態
メインジェット
パイロットジェット
ジェットニードル
クリップポジション
スロットルバルブ
エアスクリューオープニング
PY
#190
#22.5
5E75
3段目
#1.5
1回転±1/4
※はマニホールドセットの内容を示します。
∴リペアパーツは必ずリペア品番にてご発注下さい。品番発注でない場合、受注出来ない場合もあります。予めご了承下さい。
尚、単品出荷出来ない部品もありますので、その場合はセット品番にてご注文下さいます様お願い致します。
∼取 り 付 け 要 領∼
・フューエルコックをOFFにす ・シュラウドスクリーンを図のよう ・5本のスクリューを取り外し、 ・キャブレターからフュ−エル ホースの接続を外す。
る。
シュラウドを取り外す。
に加工する。
エアクリーナダクトのクランプ
※必ず水平な場所で確実に車両を
シュラウドスクリーン
スクリューを緩める。
安定させながら作業を行う事。
※必ず冷間時(エンジン及びマフ
ラーが冷えている時)に作業を
行う事。
・3本のボルトを外し、右のシュラ
ウドを取り外す。
’
11、
’
12KS
R110フューエルエバポレー
ティングシステム装備車両の場
合は左右のシュラウドを取り外
す。
○ノーマルキャブレターの
取り外し
約130
<KSR110/KSR PRO
の場合>
約120
○外装の取り外し
・キャブレターのドレンコックを開
いてフロートチャンバー内のガソ
リンを抜き取る。
・キャブレタートップを取り外し、 スロットルバルブを抜き取る。 チョークケーブルの接続を外す。
<KLX110Lの場合>
・左右のシートカウル及びシートを
取り外す。
・KSR110/KSR PROの
場合はマニホールドに接続され
ているホースの接続を外す。
・'11、'12 KSR110フュー
エルエバポレーティングシステ
ム装備車両の場合はシート、 フューエルタンクのピン/ワッ
シャを取り外し、フューエルタ
ンク裏側のホース2本の接続を
外す。
・1本のボルトを外し、シュラウド
スクリーンを取り外す。
-2-
Dec./02/’
14
・2本のボルトを取り外し、イン ・スロットルハウジングをスク ・キャブレタ―をインシュレーター ・シュラウドをそれぞれ3本のボ
シュレーター/マニホールド/ リュー2本でハンドルに取り付け に差し込み、バンドを締め付けて ルトで取り付ける。
キャブレターをシリンダーヘッ る。
固定する。
注意:必ず規定トルクを守る事。
ドから取り外す。キャブレター ・スロットルケーブルをキャブレ
・スロットルバルブの切り欠き部を
ト ル ク : 5 .2 N ・ m
タ―までワイアリングする。
とエアクリーナダクトの接続を
スロットルストップスクリューに
( 0 .5 3 k g f ・ m )
・付属のキャブレタ―のトップ 外す。この際、キャブレターヒー
合わせてキャブレターに取り付け
キャップを外し、スプリング、ニー
ター装備車両はその配線の接続
る。
ドルクリップリテーナー、スロッ
<KLX110Lの場合>
を外す。
・スロットルグリップ部で5mm程
トルバルブを抜き取り、スロット
・エアクリーナボックスからエア ルケーブルに取り付ける。
度の遊びが出来るようにスロット ・シュラウドを取り付け、5本のボ
クリーナダクトを取り外す。
ルケーブルのアジャスターを調整 ルトで取り付ける。
する。スロットルを数回スナップ
○キャブレターの取り付け
エアクリーナボックス
注意:必ず規定トルクを守る事。
させ、スロットルバルブの開閉状
ト ル ク : 5 .2 N ・ m
・シリンダーヘッドとインレットパ
態を確認する。
( 0 .5 3 k g f ・ m )
イプの間にガスケットを挟み、ソ
・KLX110/KLX110Lは
ケットキャップスクリュー6× チョークレバーブラケットをフ ・シート、シートカウルを取り付 20 2本にて取り付ける。
レームから取り外す。イグニッ け、4本のボルトを取り付ける。
注意:必ず規定トルクを守る事。
ションコイルをチョークレバーブ
注意:必ず規定トルクを守る事。
トルク:10N・m
ラケット取り付け部に取り付け直
ト ル ク : 5 .2 N ・ m
( 1 .0 k g f ・ m )
エアクリーナダクト
す。
( 0 .5 3 k g f ・ m )
CO
○スロットルケーブルの交
スクリュー
スクリュー
注意:必ず規定トルクを守る事。
ト ル ク : 4 .9 N ・ m
( 0 .5 k g f ・ m )
6×20
6×20
換
・アジャスターを緩めておく。
スクリュー2本を取り外し、ス
ロットルハウジングを分解する。
インレットパイプ
PY
フレーム
ガスケット
・インシュレーターをインレットパ
イプにソケットキャップスク リュー6×15 2本にて取り付け
る。
イグニッションコイル
チョーク
レバーブラケット
注意:必ず規定トルクを守る事。
トルク:10N・m
( 1 .0 k g f ・ m )
スクリュー
6×15
・スロットルリールからインナー
ケーブルの接続を外し、スロッ
トルハウジングからノーマルの
スロットケーブルを取り外す。
・ノーマルスロットケーブルを車
両から取り外す。ノーマルのス
ロットルケーブルのブーツを キャブレター側から取り外す。
・付属のスロットルケーブルから
ブーツを取り外し、ノーマルの
スロットルケーブルのブーツを
取り付ける。
・付属のスロットルケーブルのイ
ンナーケーブルをスロットル リールに接続し、スロットルハ
ウジングにセットしつつ、ア ジャスターを取り付ける。
スクリュー
6×15
・キャブレターにエアフィルターを
はめ込み、バンドを締め付けて固
定する。
・クランクケースからのブローバイ
ガスの処理は各自で行う。
インシュレーター
※KSR PROにてノーマルクラッ
チケーブルを使用する場合、車両
右側のインシュレーター取り付け
スクリューは6×25を使用する。
スクリュー取り付け後、ノーマル
のケーブルクランプを挿し込み、 フランジUナット6mmを規定ト
ルクで締め付ける。
○外装の取り付け
<KSR110/KSR PROの
場合>
・'11、'12 KSR110フュー
エルエバポレーティングシステム
装備車両の場合はフューエルタン
クをフレームに取り付け、ワッ シャ/ピンを取り付ける。シート
注意:必ず規定トルクを守る事。
を取り付ける。
トルク:10N・m
※フューエルタンク裏側の2本の ( 1 .0 k g f ・ m )
ホースは接続しない事。
・加工したシュラウドスクリーンを
ケーブルクランプ
ボルト1本で取り付ける。
注意:必ず規定トルクを守る事。
ト ル ク : 5 .2 N ・ m
(0.5 3 k g f ・ m )
スクリュー
6×25
〒584−0069 大阪府富田林市錦織東三丁目5番16号
T E L 0721−25−1357 F A X 0721−24−5059
フランジUナット
お問い合わせ専用ダイヤル 0721―25―8857
URL http://www.takegawa.co.jp
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Dec./02/’
14
キャブレターセッティング要領
・キャブレターがエンジンに適合していない時のエンジンに現れる不調の原因は、混合気が濃すぎるか薄すぎるかの2つの原因に絞られます。
・エンジンに現れる不調の現象は次の通りです。
混合気が濃すぎる時
CO
混合気が薄すぎる時
・爆発音が重い感じで断続する。
・エンジンがオーバーヒート気味になる。
・チョークを作動すると、より調子が悪くなる。
・エンジンが暖機すると調子が悪くなる。
・クリーナーを外すと調子が良くなる。
・排気ガスが濃い。(黒い)
・プラグが黒くくすぶる。
・チョークを作動すると、調子が良くなる。
・加速が悪い。(息付きをおこす)
・回転変動があり、力がない。
・プラグが白く焼ける。
※キャブレターのセッティングは暖機後に行い、走行確認を行って下さい。又、プラグは適正な熱価の物をご使用下さい。
※エンジン回転後、スロットル開度等により、どの範囲でエンジンが不調になるかを考慮し、下記の要領でセッティングして下さい。
○ジェットニードル (スロットル開度1/4―3/4)
加速時、スロットルに回転がついて来るか、来ないか
・息付きをする場合、濃くして下さい。
・回転の上がりが重く、排気ガスが黒い場合は薄くして下さい。
この開度での混合比は、Eリングを入れる溝の段数で調整出来ます。Eリング位置が1段目から5段目に下がるにつれ混合気は濃くなり
ます。
2段目
3段目
1段目
PY
4段目
5段目
○メインジェット (スロットル開度3/4―4/4)
この開度での混合比は、ジェットの番数を変えることにより調整出来ます。番数を上げると混合気が濃くなります。
仕様等を考慮の上、最高回転数(最高速度)の得られる物を選んで下さい。
○パイロットジェット (調整前にまずエアスクリューを調整して下さい。
)
・エアスクリューの戻し量3.0回転以上の場合は、パイロットジェットを小さくして下さい。
・エアスクリューが全閉になる場合は、パイロットジェットを大きくして下さい。
パイロットジェットはアイドリングから低速運転時に、エンジン回転数がスムーズに立ち上がるか否かを確認します。
・回転上昇に谷が出来る場合、パイロットジェットが小さ過ぎます。(アイドル回転時)
・排気が濃く排気音が重い場合、パイロットジェットが大き過ぎます。(アイドル回転時)
・パイロットジェット交換時には、エアスクリューの再調整が必要です。
○エアスクリュー
エアスクリューはスロー系の空気流量を調整します。(アイドリング時)
・エアスクリューを右に回す→混合気が濃くなる。
・エアスクリューを左に回す→混合気が薄くなる。
標準戻し回転数(1.5回転)に合わせ、左右に1/4―1/2回転ずつ回しエンジン回転数が最も高くなる位置に調整します。
アイドルストップスクリューで安定したアイドル回転まで下げ、もう一度エアスクリューで最も回転数が高くなる位置に調整します。
●気圧、気温、湿度によるセッティングへの影響
・高地等で気圧が下がると空気密度が下がり、キャブレターへ吸入される空気量が減少します。この為、低地で調整されたキャブレターは混合気
が濃くなります。
・非常に気温の低い天候下では、空気密度が上がる為、キャブレターの混合気は薄くなります。
・雨天の場合は湿度が上がる為、空気密度が下がりキャブレターの混合気は濃くなります。
◎性能アップ、デザイン変更、コストアップ等で商品および価格は予告無く変更されます。あらかじめご了承下さい。
◎クレームについては、材料および加工に欠陥があると認められた商品に対してのみ、お買い上げ後1ヶ月以内を限度として、修理又は交換させ
て頂きます。但し、正しい取り付けや、使用方法など守られていない場合は、この限りではありません。修理又は交換等にかかる一切の費用は
対象となりません。
◎この取扱説明書は、本商品を破棄されるまで保管下さいます様お願い致します。
〒584−0069 大阪府富田林市錦織東三丁目5番16号
TEL 0721−25−1357 FAX 0721−24−5059 URL http://www.takegawa.co.jp
お問い合わせ専用ダイヤル 0721―25―8857
Aug./20/’
09
CO
警 告
警 告
本製品付属のMIKUNI VM26キャブレターについて、出荷時VM26
キャブレターにはオンロード用標準スロットルバルブスプリングが組み込まれて
本製品付属のMIKUNI VM26キャブレターについて、出荷時VM26
キャブレターにはオンロード用標準スロットルバルブスプリングが組み込まれて
います。
います。
PY
スロットルワイヤー接続の際、付属のオフロード用強化スロットルバルブスプリ
ングに必ず組み替えて下さい。
スロットルワイヤー接続の際、付属のオフロード用強化スロットルバルブスプリ
ングに必ず組み替えて下さい。
強化スロットルバルブスプリングは、スロットルやスロットルワイヤー、スロッ
強化スロットルバルブスプリングは、スロットルやスロットルワイヤー、スロッ
トルバルブ等への泥や砂の付着によるスロットルの閉鎖不良を緩和する為の部品
です。
トルバルブ等への泥や砂の付着によるスロットルの閉鎖不良を緩和する為の部品
です。
ただし、汚れによりスロットルの戻りが悪くなる事を完全に防ぐ事は出来ません
ただし、汚れによりスロットルの戻りが悪くなる事を完全に防ぐ事は出来ません
ので必ず走行前に各部を点検し、
走行中に異変を感じたらすぐに停車して下さい。
ので必ず走行前に各部を点検し、
走行中に異変を感じたらすぐに停車して下さい。
ので必ず走行前に各部を点検し、
走行中に異変を感じたらすぐに停車して下さい。
ので必ず走行前に各部を点検し、
走行中に異変を感じたらすぐに停車して下さい。
ただし、汚れによりスロットルの戻りが悪くなる事を完全に防ぐ事は出来ません
ただし、汚れによりスロットルの戻りが悪くなる事を完全に防ぐ事は出来ません
です。
です。
トルバルブ等への泥や砂の付着によるスロットルの閉鎖不良を緩和する為の部品
トルバルブ等への泥や砂の付着によるスロットルの閉鎖不良を緩和する為の部品
強化スロットルバルブスプリングは、スロットルやスロットルワイヤー、スロッ
強化スロットルバルブスプリングは、スロットルやスロットルワイヤー、スロッ
スロットルワイヤー接続の際、付属のオフロード用強化スロットルバルブスプリ
ングに必ず組み替えて下さい。
スロットルワイヤー接続の際、付属のオフロード用強化スロットルバルブスプリ
ングに必ず組み替えて下さい。
います。
います。
本製品付属のMIKUNI VM26キャブレターについて、出荷時VM26
キャブレターにはオンロード用標準スロットルバルブスプリングが組み込まれて
本製品付属のMIKUNI VM26キャブレターについて、出荷時VM26
キャブレターにはオンロード用標準スロットルバルブスプリングが組み込まれて
警 告
警 告
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