PHA - 富士電機

PHA - 富士電機
取扱説明書
マイクロジェット記録計用
マイクロジェット
記録計用
Tリンクインタフェース
リンクインタフェース
形式:
形式:PHA
TN508146c
目
次
はじめに
1
納入品のご確認
1
伝送機能
1
配
線
3
1
Tリンク伝送ケーブル配線
3
2
誤りやすいTリンクの配線例
3
伝送パラメータの設定
4
伝送方法
5
1
I/O伝送
5
2
メッセージ通信
9
内部ファイル仕様
15
1
設定値ファイル
15
2
レンジファイル
17
3
警報設定ファイル
20
4
システムファイル
22
5
コマンドファイル
23
6
入力異常情報ファイル
24
7
入力データファイル
25
8
アラーム出力ファイル
26
9
出力データファイル
27
10
メッセージファイル
28
11
日報ファイル
30
12
積算ファイル
32
お願い
・本書の内容の一部,または全部を無断で記載することは禁止されています。
・本書の内容に関しましては,将来予告なしに変更することがあります。
・本書の中の分かりにくい箇所,記述の誤り,記載もれなどお気づきの点がご
ざいましたら,巻末のマニュアルコメント用紙にご記入のうえ,担当営業員
にお渡しください。
・本書の内容につきましては,正確さを期するために万全の注意を払ってはお
りますが,本書中の誤記や情報の抜け,あるいは情報の使用に起因する結果
生じた間接損害を含むいかなる損害に対して,弊社は責任をおいかねますの
で,あらかじめご了承ください。
富士電機株式会社 1988
発
行
1998- 12
改
訂
1999-03
改
訂
2011-04
ᕌ
はじめに
本取扱説明書は,PHAマイクロジェット記録計のオプション機能であるTリンクインタフェースについて説明
しております。
本機能を効率良くご利用していただくためにも,ご使用前に本取扱説明書およびマイクロジェット記録計本体の
取扱説明書,さらにMICREX-Fの取扱説明書の内容を良く理解され,取扱いいただきますようお願いいたし
ます。本書は主にマイクロジェット記録計(PHA)の個別伝送仕様を説明しています。Tリンクの使用方法,プ
ログラミング方法等は“Tリンク技術説明書”(説-受Tリンク001)を参照ください。
ᕌ
納入品のご確認
Tリンクインタフェースは記録計本体に内蔵されています。
製品がお手元に届きましたら,外観チェックの際,本体背面にあります伝送端子をご確認ください。
伝送端子
×
○
×
○
×
○
○
×
TRX1
(+)
○
×
○
×
TRX2 SHLD
(-)
形式:PHA
ᕌ
伝送機能
マイクロジェット記録計は,MICREX-Fに対して12連続のみを接続する場合最大6台の接続が可能です。
MICREX-Fと記録計を接続することにより各種データの交換ができます。
-1-
伝送アクセス一覧表
項
READ
WRITE
項
記録スタート・ストップ
瞬時値リスト印字
記録紙早送り(FEED)
○
○
×
○
○
×
測定値
時 刻
警 報
記録紙終了(チャートエンド)
キャリッジ異常
バッテリーエンド
バーンアウト
オーバー/アンダーレンジ
○
○
○
○
○
○
○
○
○
×
×
×
×
×
×
×
手
動
印
字
設定値リスト印字
テストパターン印字
目盛印字
日報・積算印字
メッセージ印字
×
×
×
×
×
×
×
×
×
○
設
メインチャートスピード
サブチャートスピード
時刻設定
インクアラームクリア
記録紙照明灯 ON/OFF
○
○
○
×
○
○
○
○
×
○
警報種別毎 ON/OFF
警報設定値
出力リレー�
○
○
○
○
○
○
送
記
録
モ
�
ド
記録モード
定時刻印字 ON/OFF
目盛印字 ON/OFF
ロギングインターバル
記録フォーマット
オートレンジチャネル毎 ON/OFF
ズーム記録チャネル毎 ON/OFF
ズーム記録位置
ズーム境界値
ゾーン記録分割数
ゾーン記録チャネル毎ゾーン�
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
メ
�
セ
�
ジ
レ
ン
ジ
関
係
記録レンジ
入力種類単位
入力フィルター値
スケーリング ON/OFF
ルータ ON/OFF
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
操
作
表
示
目
日
報
積
算
定
警
報
(注1)
○印は可,×印は不可を表します。
(注2)
READ
:記録計
�
伝
READ
WRITE
測定範囲
工業値
小数点位置
工業単位
差演算チャネル�
TAG �
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
日 報 ON/OFF
自動印字 ON/OFF
動作開始終了時刻
チャネル毎 ON/OFF
日報データ
平均値データ
最大値データ
最小値データ
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
×
×
×
×
積 算 ON/OFF
自動印字 ON/OFF
動作開始終了時刻
チャネル毎 ON/OFF
積算データ
積算トータルデータ
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
×
×
ステーション�
伝送速度
ストップビット
パリティ
データタイプ
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
メッセージ文字データ
印字先頭位置
印字色
印字開始時間
印字タイミング
印字間隔
印字タイミング警報チャネル
印字タイミング警報ON/OFF
印字タイミング警報種類
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
MICREX-Fへの送信データ
WRITE :MICREX-F
�
記録計への受信データ
-2-
目
視
視1
配
線
Tリンク伝送ケーブル配線
MICREX-Fと記録計の接続を確実に行ってください。
視
伝送ケーブルについて
ツイストペアケーブル(CPEV-SB
φ�9,またはKPEV-SB�5Sq)1対を次のように端末
処理し,Tリンク端子台に接続してください。なお,Tリンクのツイストペアケーブルの全長は1�以下(K
PEV-SB�5Sqは 700m以下)にしてください。
�皮むきを行います。
�圧着端子に接続します。
注 1)
圧着端子を用いず,端子台に直接
接続すると,接触不良となり,T
リンク伝送エラーになる可能性が
あります。必ず圧着端子を使用し
てください。
メーカー
形
式
<補足>
Tリンクの渡り配線をする場合は,
2本のTリンクケーブルをまとめ
て,それぞれ1つの圧着端子に圧
着しておくと便利です。
視
配
JST(日圧)
2-M3
東
2-3.5, 2-4S
栄
線
終端抵抗100Ω
終端抵抗
カプセル
PHA記録計
PIOカプセル
PHA記録計
拡大図
注 1)
ケーブルは一筆書きに配線してください。
注 2)
Tリンクの両端には,プロセッサに付属してい
る 終 端 抵 抗 器 100Ω を 接 続 し て く だ さ い 。
※1�を超えますと,外来ノイズ及び信号の減衰
等から,波形のひずみを生じ,信号を正確に伝
送することが困難となります。したがってシス
テムダウンや誤動作等が生じる場合があります。
注 3)
伝送用端子の◯
+と◯
-を短絡すると伝送回路を破
損することがありますのでご注意ください。
視2 誤りやすいTリンクの配線例
正
T1
T2
SD
端
子
し
い
誤
T1
○
TRX1 ○
TRX1 ○
T2
○
TRX2 ○
TRX2 ○
SD
○
SHLD ○
SHLD ○
例1
例2
例3
-3-
T1 ○
T2 ○
SD ○
T1 ○
T2 ○
SD ○
T1 ○
T2 ○
SD ○
TRX1
TRX2
○ SHLD
○ TRX1
○ TRX2
○ SHLD
○ TRX1
○ TRX2
○ SHLD
り
○
○
内部部品は破壊されないが,
正常な伝送はできない。
短距離でも正常な伝送はでき
ない。(シールド線なしの場合)
視
伝送パラメータの設定
Tリンク伝送を行うために必要な伝送パラメータをPHAに設定します。
伝送パラメータ設定は記録計前面のキー操作または上位システム側いづれからも設定できます。
設定項目
伝送に必要な次の項目を設定します。
�
ステーション�
……………
�
ボーレート(伝送速度)
�
ストップビット
�
パリティ
�
データタイプ
0~99まで設定可能(初期設定値は0)
RS485伝送用のパラメータです。設定する必要はありません。
I/O伝送のデータ構成を指定します。
………………
I/O伝送構成
詳細は「�1 I/O伝送」を参照してください。
設定方法 (記録計側にて設定する場合)
�
�
記録計本体の電源スイッチをONにします。
SELECT
キーを数回押して伝送パラメータ表示を選択し次の手順で設定します。
SELECT
デンソウ
∧
ステーション�□
(0~99まで設定可能)
ENTRY
,
∨
キーを押してステーション�を設定。
ENTRY
キーを押して登録。
∧
∨
ボー・レート
□□□□bps
ENTRY
ストップビット□
パリティ□□□□
ENTRY
↓
データタイプ
↓
�
ENTRY
,
キーを押してデータタイプを設定
(PHA
16W
16W
INPUT
16W
OUTPUT (PHA
16W
INPUT/OUTPUT (PHA
8W
INPUT
(PHA
16W
8W
8W
Micrex-F)
Micrex-F)
8W
Micrex-F)
Micrex-F)
8W
OUTPUT (PHA
8W
INPUT/OUTPUT (PHA
ENTRY
8W
Micrex-F)
4W
4W
Micrex-F)
キーを押して登録
設定終了後,記録計の電源スイッチをOFFにし,記録計を再起動してください。
-4-

伝送方式
Tリンク伝送には下記の2種類の方式があります。
樂
I/O伝送
樂
メッセージ通信
1
I/O伝送
記録計内で常時変化しているデータを定周期で伝送します。I/O伝送は,Tリンク入出力リレー領域(I/
O領域) を使用します。I/O領域の専有語数としては,8wordもしくは16wordのいずれかが選択でき
ます。

8wordモード
8wordモードの場合のメモリマップは下のようになっています。
出力モード
:
記録計からMICREX-Fにデータを定周期で出力します。
入力モード
:
MICREX-Fから記録計にデータを定周期で入力します。
入出力モード:
0~3word目までは出力モード,4~7word目までは入力モードになっていま
す。
出力モード
15
設定アドレス+ 0
〃
1
入力モード
0
ステータス
時
刻
15
入出力モード
0
15
0
コントロール1
0
1
コントロール2
1
0
ステータス
測定値
〃
2
〃
3
測定値
〃
4
(CH1~6)
〃
5
2
2
記録計
3
↓
MICREX-F 4
MICREX-F 3
↓
記録計
4
記録計
↓
MICREX-F
(CH1~3)
5
伝送入力値
(CH1~6)
コントロール1
5
伝送入力値
〃
6
6
6
〃
7
7
7
(CH4~6)
-5-
MICREX-F
↓
記録計

16wordモード
16wordモードの場合のメモリマップは下のようになっています。
出力モード
:記録計からMICREX-Fにデータを定周期で出力します。
入力モード
:MICREX-Fから記録計にデータを定周期で入力します。
入出力モード:0~7word目までは出力モード,8~15word目までは入力モードになっています。
出力モード
15
入力モード
0
設定アドレス+ 0
15
ステータス
時
刻
入出力モード
0
15
0
コントロール1
0
1
コントロール2
1
0
ステータス
〃
1
時
刻
〃
2
2
2
〃
3
3
3
〃
4
測定値
4
伝送入力値
4
測定値
〃
5
(CH1~6)
5
(CH1~6)
5
(CH1~6)
〃
6
記録計
↓
MICREX-F
6
6
記録計
〃
7
MICREX-F
7
7
↓
〃
8
↓
8
MICREX-F
8
コントロール1
9
コントロール2
記録計
〃
9
9
〃
10
測定値
10
伝送入力値
10
〃
11
(CH7~12)
11
(CH7~12)
11
〃
12
12
12
伝送入力値
〃
13
13
13
(CH7~12)
〃
14
MICREX-F
↓
記録計
入力異常情報
14
14
空
〃
樂
15
アラーム情報
き
15
15
I/O伝送データの説明
I/O伝送で使用するデータは,すべてバイナリー(2進数)で表現され,測定値,伝送入力値,時刻以外
はすべてビット情報になっています。
樂
測定値(出力モード)
現在の各チャネルの測定値データで,-32767~32767の範囲内の工業値 (小数点なし)データです。
負数の場合は,2の補数表現で表示されます。
樂
伝送入力値(入力モード)
記録計の各チャネルに記録させたいデータで,-32767~32767の範囲内の工業値 (小数点なし) データ
です。負数の場合は,2の補数表現で表示されます。
伝送入力値の記録を行う場合は,記録させたいチャネルの入力種類を
COM
10000を工業値で指定された値に変換した後,記録を行います。
樂
時
刻(出力モード)
現時刻を表わすデータです。ワードデータの内容は下のようになっています。
15
時刻
樂
0
時
分
ビット情報
ビット情報の割り付けは以下のようになっています。
-6-
に設定すると,入力値0~
ステータス情報(出力モード)
アラーム情報(出力モード)
入力異常情報(出力モード)
-7-
コントロール1情報(入力モード)
コントロール2情報(入力モード)
(注:メッセージ印字は記録中でなければ印字されません)
-8-
2
メッセージ通信
記録計(PHA)が持つ全てのデータは,記録計内の内部ファイルに存在します。この内部ファイルはTリン
クのメッセージ通信機能を使用することによりREAD/WRITEすることができます。

記録計のメッセージ通信
記録計(PHA)に対して上位システムはメッセージ通信を使用して記録計の内部ファイルをREAD/
WRITEすることができます。
以下にメッセージの構成を示します。
送信(MICREX-F→記録計)
応答(MICREX-F←記録計)
受信モジュール樂
ステータス
エレメント数
エレメント数
エレメント1
エレメント1
応
答
エレメント2
エレメント2
応
答
エレメントn
エレメントn
応
答
記録計へのメッセージは,マルチエレメント構成であり,1フレーム内に複数のエレメントを含む事ができ
ます。エレメントとは,ファイルをREAD又はWRITEする最小単位で,記録計ではファイルREAD用
エレメント (ポーリング・エレメント) 及びファイルWRITE用エレメント(セレクティング・エレメント)
の2つが用意されています。
MICREX-Fのプロセッサカプセルから,記録計へのメッセージは,受信モジュール樂とエレメント数
そして複数のエレメントにより1フレームを構成し,記録計はその応答として,ステータスとエレメント数そ
して,各エレメントの応答を1フレームとしたものを返します。
-9-
樂
受信モジュール樂
15
0
受信モジュール樂
0~15/0~49
MICREX-Fプロセッサ
カプセルの種類により異なる
MICREX-Fプロセッサカプセルへあらかじめシステム定義によって登録したメッセージ通信の受信
モジュール樂を示します。
樂
エレメント数
15
0
エ レ メ ン ト 数
0~36
後に続くエレメント個数を示します。0はNullエレメントで,記録計は一度に36エレメントまで処理しま
す。
樂
ステータス
応答時のエラー情報を格納します。(0で正常終了)
15
8
7
0
STATUS
大分類コード
エラー詳細
大分類
エラー詳細
意
00
00
正常終了
01
**
論理エラー
01
応答が 110wordを越える
02
エレメント中に未定義コマンドがある又は,エレメントのフォ
ーマットが正しくない。
02
**
記録計による否定応答
01
Busyにより処理不能
-10-
味
樂
エレメント詳細
a)ポーリングエレメント
記録計の内部FILEをREADするためのエレメントです。
MICREX-F→記録計
FILE
樂
(送信)
POL (X ’D4’ )
length
MICREX-F←記録計
正常終了
FILE
W樂
樂
(応答)
ACK1 (X ’AC’ )
length
W樂
Read data
FILE
樂
ERR1 (X ’1B’ )
length
異常終了
W樂
ERCD (error code)
Dummy data
FILE
樂
:
0~64
W樂
:
0~255 ファイル先頭からのワード樂
length
:
1~16
POL
:
ポーリングエレメントコード
(X ’D4’ )
ACK1
:
ポーリングに対する肯定応答コード
(X ’AC’ )
ERR1
:
ポーリングに対する否定応答コード
(X ’1B’ )
ERCD
:
否定応答時,エラーコード (詳細は後記)
注) X ’
記録計の内部ファイル樂
記録計の内部ファイルを読み込むワード数
’ は16進数を示す。
-11-
b)セレクティングエレメント
記録計内部ファイルへWRITEするためのエレメントです。
MICREX-F→記録計
15
(送信)
8
FILE
7
樂
MICREX-F←記録計
0
15
SEL (X ’69’ )
length
(応答)
8
正常終了
FILE
W樂
7
樂
0
ACK2 (X ’C5’ )
length
W樂
Dummy code (=00)
Write data
FILE
異常終了
樂
ERR2 (X ’1B’ )
length
W樂
ERCD
SEL
:
セレクティングエレメントコード
ACK2
:
セレクティングに対する肯定応答コード(X ’C5’ )
ERR2
:
セレクティングに対する否定応答コード(X ’1B’ )
ERCD
:
否定応答時エラーコード (詳細は後記)
※
(X ’69’ )
エラーコード詳細
15
8
7
0
ERCD
大分類コード
エラー詳細
大分類
01
02
意
味
コマンド・エラー
否
定
応
答
詳細コード
意
01
未定義ファイルへのアクセス
02
ファイル領域外へのアクセス
01
ファイル一括プロテクト中
02
ライト・プロテクトファイルへのライト
-12-
味
例1)ポーリングエレメント
MICREX-Fプロセッサカプセルから,ステーション樂3の記録計に対して,現在のCH1~6の測定
値の送信要求(READ) を行う。
例えば,CH1=1.000V
CH4=40V
CH2=0.50mV
CH3=30.00mV
CH5=25.5℃
CH6=1300℃
の場合
(各CHの測定データはファイル樂17に存在します。ファイル仕様は樂7項参照)
MICREX-F→記録計
17
06
MICREX-F←記録計
X ’D4’
正常終了
00
17
X ’AC’
06
00
1000
…… CH1=1.000V
50
…… CH2=0.50mV
3000
…… CH3=30.00mV
40
…… CH4=40V
255
…… CH5=25.5℃
1300
…… CH6=1300℃
17
X ’1B’
06
00
異常終了
X ’0102’
……エラーコード
(例.ファイル領域外の
アクセス時)
00
-13-
…… Dummy code
例2)セレクティングエレメント
MICREX-Fプロセッサカプセルから,ステーション樂5の記録計に対して,メインチャートスピード,
サブチャートスピードの設定(WRITE)を行う。
例えば,メインチャートスピード=200mm/h, サブチャートスピード=25mm/hに設定する場合
(メインチャートスピード,サブチャートスピードのデータは,ファイル樂0に存在します。ファイル仕様
は樂1項参照)
MICREX-F→記録計
MICREX-F←記録計
正常終了
0
X ’69’
0
X ’C5’
2
0
2
0
メインチャートスピード=200mm/h …
200
サブチャートスピード = 25mm/h …
25
00
… Dummy code
0
X ’1B’
2
0
異常終了
X ’0202’
…エラーコード
(例.ライトプロテクトファ
イルへのライト)
-14-
ᵼ
ᵼ1
設定値ファイル
ファイル癠
名
0
■
内部ファイル仕様
概
称
設定値ファイル
アクセス
ファイルサイズ
READ/WRITE
16ワード
要
チャートスピード,記録モード等の設定用のファイル
■
構
成
W癠
略
称
名
称
単
位
値の範囲(設定範囲)
0
CHART1
メインチャートスピード
癠/h
5~1500
1
CHART2
サブチャートスピード
癠/h
5~1500
2
DIGDPR
3
LOGM
定刻印字/記録モード
DIGMPR
下記癠
/目盛印字
4
LOGINT
ロギングインターバル
5
RECTYP
記録フォーマット
下記癠
分
10~60
0=標準,1=オートレンジ記録
2=ゾーン記録,3=ズーム記録
ᵼ
6
ZCNT
7
LAMPM
ゾーン分割数
2~4
記録紙照明
0=消灯,1=点灯
8
ROUT
DAYREP
日報自動印字/日報機能
下記癠
9
RSTOP
RSTART
日報開始時刻/終了時刻
下記癠
10
SOUT
DATSUM
積算自動印字/積算機能
下記癠
11
SSTOP
SSTART
積算開始時刻/終了時刻
下記癠
12
SPD
STNO
伝送速度/ステーション癠
下記癠
13
PRT
STP
パリティ/ストップビット
下記癠
14
TIOD
T-リンク I/O伝送構成
下記癠
15
TOTAL
積算のトータル値のみ印字
印字機能ON/OFF
下記癠
DIGDPR/LOGM
15
8
DIGDPR
7
ᵼ
0
DIGMPR
15
LOGM
8
7
0
DIGMPR
定刻印字
0=定刻印字OFF
1=定刻印字ON
記録モード
0=トレンドモード
1=ロギングモード
-15-
目盛印字
0=目盛印字OFF
1=目盛印字ON
ᵼ
ROUT/DAYREP
15
8
7
ROUT
ᵼ
0
SPD/STNO
15
DAYREP
8
7
SPD
0
STNO
日報自動印字
0=自動印字OFF
1=自動印字ON
日報機能
0=日報機能OFF
1=日報機能ON
ᵼ
RSTOP/RSTART
15
8
7
RSTOP
伝送速度
1=2400BPS
2=4800BPS
3=9600BPS
4=19200BPS
ステーションᵼ
〔0~99〕
ᵼ
0
PRT/STP
15
RSTART
8
7
PRT
0
STP
日報終了時刻
〔0~23時〕
日報開始時刻
〔0~23時〕
ᵼ
パリティ
0=なし
1=奇数
2=偶数
ストップビット
1=1ビット
2=2ビット
SOUT/DATSUM
15
8
7
SOUT
ᵼ
0
TIOD
15
8
DATSUM
SSTOP/SSTART
15
8
SSTOP
7
T-リンクI/O伝送構成情報
0=8ワード入力モード
1=8ワード出力モード
2=8ワード入出力モード
3=16ワード入力モード
4=16ワード出力モード
5=16ワード入出力モード
ᵼ
0
15
SSTART
TOTAL
8
7
0
TOTAL
積算終了時刻
〔0~23時〕
積算開始時刻
〔0~23時〕
※
0
TIOD
積算リスト自動印字
0=自動印字OFF
1=自動印字ON
積算機能
0=積算機能OFF
1=積算機能ON
ᵼ
7
積算値のトータルのみ印字機能
0=トータルのみ印字機能OFF
1=トータルのみ印字機能ON
伝送関係のデータを書き変えた場合は,一度記録計の電源を切らないと,データが書き変わりません。
-16-
ᵼ2
レンジファイル
ファイル癠
名
1~12
■
概
称
レンジファイル
アクセス
ファイルサイズ
READ/WRITE
各々32ワード
要
各入力チャネルの入力種類,記録レンジ,およびTAG癠等の設定用ファイル。
ファイル癠1~12が各々CH1~12に対応します。
■
構
成
W癠
略
称
0
TAG(1)
TAG(0)
1
TAG(3)
TAG(2)
2
TAG(5)
TAG(4)
3
TAG(7)
TAG(6)
4
5
DFIST
UNIT
TYPE
名
称
単
位
値の範囲(設定範囲)
TAG 癠(8桁)を ASCIIコードに
TAG 癠
て設定します。
下記癠
入力フィルタ
秒
0~900
(0のとき入力フィルタなし)
単位/入力種別
下記癠
6
POINT
工業値の小数点位置
0~5
7
RMIN
記録レンジ(0%側)
入力の種別によって異なる
8
RMAX
記録レンジ(100%側)
9
MMIN
測定レンジ(ベーススケール)
10
MMAX
測定レンジ(フルスケール)
11
SMIN
工業値(ベーススケール)
12
SMAX
工業値(フルスケール)
13
ROOT
14
15
SEK
16
17
SCAL
SUB
開平演算/スケーリング
下記癠
NIP
ARNG
0~12(0のとき差演算なし)
積算/日報
下記癠
ゾーン記録時の記録ゾーン
ZMBDY1
ズーム記録境界値
癠
ZMBDY2
ズーム記録境界値
癠
20
ZMPCT1
ズーム記録記録紙位置
癠
21
ZMPCT2
ズーム記録記録紙位置
癠
COLOR
1~4
ズーム記録/オートレンジ記録
18
TAI
直流電圧入力時のみ
-32767~32767
19
22
-5500~5500
差演算チャネル番号
ZONE
ZOOM
下記癠
直流電圧入力時のみ
下記癠
工業値
%
入力種別によって異なる
0~100
対数演算/印字色
23
PVSIFT
PVシフト値
24
PVGAIN
PV傾き値
28
(予
備)
29
(予
備)
30
(予
備)
31
(予
備)
下記癠
工業値
%
-17-
-32767~32767
癠01~327.67
ᵼ
TAGᵼ (TAG(0)~TAG(7))
TAG癠 (最大8桁)をASCIIコードにて次のように設定します。
(例)
(TAG 癠)
TAG12345の設定
ᵼ
TAG(1)
A
T
TAG(0)
TAG(3)
1
G
TAG(2)
TAG(5)
3
2
TAG(4)
TAG(7)
5
4
TAG(6)
→
入力種別および記録レンジの設定
表
1
入力種別
入力種別コード
記録レンジ設定範囲
備
考
K
1
-2300~14000
-230.0~1400.0℃に対応
E
2
-2300~ 8300
-230.0~ 830.0℃に対応
J
3
-2300~11300
-230.0~1130.0℃に対応
T
4
-2300~ 4300
-230.0~ 430.0℃に対応
R
5
- 300~17900
- 30.0~1790.0℃に対応
S
6
- 300~17900
- 30.0~1790.0℃に対応
B
7
3700~17900
370.0~1790.0℃に対応
N
8
- 300~13300
- 30.0~1330.0℃に対応
W
9
- 300~17900
- 30.0~1790.0℃に対応
L
10
-2300~ 9300
-230.0~ 930.0℃に対応
U
11
-2300~ 4300
-230.0~ 430.0℃に対応
PN
12
- 300~13300
- 30.0~1330.0℃に対応
温
Pt100 Ω
13
-2300~ 6300
-230.0~ 630.0℃に対応
抵 抗 体
JPt100Ω
14
-2300~ 6300
-230.0~ 630.0℃に対応
±50mV
15
-5500~ 5500
-55.00~ 55.00mVに対応
±500mV
16
-5500~ 5500
-550.0~ 550.0mVに対応
±5V
17
-5500~ 5500
-5.500~ 5.500Vに対応
±50V
18
-5500~ 5500
-55.00~ 55.00Vに対応
COM
19
-32767~32767
熱 電 対
測
直流電圧
伝
送
対数演算
ON
-9×2048~
9×2048
10-9~109に対応
・直流電圧入力でスケーリング使用時は,記録レンジは-32767 ~32767の範囲で設定できます。
・熱電対,測温抵抗体入力で,単位コード=02(°F)の場合には (上記記録レンジ×1.8+32) の範囲で設定
してください。
・対数演算ONの時は,記録レンジ,工業値,ズーム記録境界値の設定が-9×2048~9×2048の範囲で,必
ず2048の倍数で設定してください。
(例)10-3~105 の記録レンジを設定する場合は,記録レンジ0%に-6144(-3×2048),記録レンジ
100%に10240(5×2048)を設定します。
-18-
ᵼ
ROOT/SCAL(直流電圧入力時のみ設定可)
15
8
7
0
ROOT
ᵼ
ZOOM/ARNG
15
SCAL
8
7
ZOOM
0
ARNG
開平演算
0=開平演算OFF
1=開平演算ON
スケーリング
0=スケーリングOFF
1=スケーリングON
ᵼ
SEK/NIP
15
8
SEK
ズーム記録
0=ズーム記録OFF
1=ズーム記録ON
オートレンジ記録
0=オートレンジ
記録OFF
1=オートレンジ
記録ON
ᵼ
7
0
TAI/COLOR
15
NIP
8
TAI
積算
0=積算OFF
1=積算ON
日報
0=日報OFF
1=日報ON
7
0
COLOR
対数演算
(直流電圧入力時
のみ設定可)
0=対数演算OFF
1=対数演算ON
印字色
2=赤
3=オレンジ
4=青
5=緑
6=紫
8=黒
-19-
၄3
警報設定ファイル
ファイル鴘
名
13
■
概
称
警報設定ファイル
アクセス
ファイルサイズ
READ/WRITE
144ワード
要
入力チャネル(CH1~CH12) に対する警報(警報鴘1~4) の設定を行うファイル。
■
構
成
W鴘
略
称
0
AL1DO
1
2
AL2DO
7
AL3TYP
出力リレー鴘/警報タイプ
AL4TYP
出力リレー鴘/警報タイプ
(予備)
10
(予備)
11
(予備)
138
AL1
AL4DO
139
AL4TYP
入力種類によって異なる
下記鴘
工業値
入力種類によって異なる
下記鴘
工業値
下記鴘
工業値
入力種類によって異なる
工業値
入力種類によって異なる
出力リレー鴘/警報タイプ
(予備)
141
(予備)
142
(予備)
143
(予備)
CH2の設定
下記鴘
警報鴘4設定値
140
CH1の設定
入力種類によって異なる
出力リレー鴘/警報タイプ
警報鴘1設定値
AL4
入力種類によって異なる
工業値
警報鴘4設定値
AL1TYP
工業値
下記鴘
警報鴘3設定値
(予備)
AL1DO
値の範囲(設定範囲)
下記鴘
警報鴘2設定値
9
13
၄
出力リレー鴘/警報タイプ
AL4
位
出力リレー鴘/警報タイプ
8
12
単
AL2TYP
AL3
AL4DO
称
警報鴘1設定値
AL2
AL3DO
5
6
AL1TYP
AL1
3
4
名
CH12の設定
出力リレー၄,警報タイプ
15
8
AL
DO
7
0
AL
TYP
出力リレー鴘(1 ~12,0のとき警報の外部出力なし)
警報タイプ
0=非監視,1=H警報,2=L警報,
3=RH警報,4=RL警報
警報鴘1~4の各警報について,同様のフォーマットで設定します。
同じ出力リレー鴘が複数から指定された場合,いずれかの警報が発生した場合,出力リレーがONします。
-20-
・警報設定値
工業値で設定します。設定範囲はP18-表1“入力種別および記録レンジの設定”の“記録レンジ設定範囲”
と同じです。
対数演算ONの時は,警報タイプにRH,RL警報を設定しないでください。
対数演算ONの時のH,L警報の設定値は下記の式により計算してください。
警報設定値 = LOG10実数部×2048+指数部×2048
(例)警報の設定値に鴘1×10-2を設定する場合は下記の式より-3090を設定します。
警報設定値
=
LOG10鴘1×2048+(-2)×2048
-21-
=
-3090
၄4
システムファイル
ファイル鴘
名
14
■
概
称
システムファイル
アクセス
ファイルサイズ
READ/WRITE
32ワード
要
記録計の内部動作に必要なデータを格納しています。記録計内での現時刻および,インク切れ等のRAS情
報を読取ることができます。
■
構
W鴘
成
略
称
8
MONTH
YEAR
9
HOUR
DAY
名
称
単
位
値の範囲(設定範囲)
0
鴘
鴘
10
YEAR
MONTH
DAY
HOUR
MINUT
現時刻
MINUT
:
:
:
:
:
年 (西暦下2桁)
月(1~12)
日(1~31)
時(0~23)
分(0~59)
鴘
鴘
24
RAS
RASデータ
鴘
၄
(予
下記鴘
備)
30
MSTA
HSTA
定刻印字開始時刻
分
時
0~59
0~23
31
MKAN
HKAN
定刻印字間隔
分 時間
0~59
0~24
RASデータ:下記の様にビット情報で格納されます。
15
12
11
8
7
4
3
0
インクエンド(黒)
〃
(青)
〃
(赤)
〃
(黄)
チャートエンド
キャリッジ異常
၄
定刻印字間隔
・定刻印字間隔が0時間0分の場合は,定刻印字は行われません。
・定刻印字間隔は,24時間を越える設定は行えません。
-22-
၄5
コマンドファイル
ファイル鴘
名
15
■
概
称
コマンドファイル
アクセス
ファイルサイズ
READ/WRITE
8ワード
要
記録計の内部動作に関する設定を行うファイルです。
記録計内部の時刻の変更およびメッセージを印字させることができます。
■
構
成
W鴘
略
称
0
YEAR
SET
1
DAY
MONTH
2
MINUT
HOUR
名
称
単
位
値の範囲(設定範囲)
SET:時刻セットコマンド
YEAR
MONTH
DAY
HOUR
MINUT
:
:
:
:
:
年 (西暦下2桁)
月(1~12)
日(1~31)
時(0~23)
分(0~59)
鴘
鴘
鴘
7
၄
(予
MESRE
備)
メッセージ印字
下記鴘
時刻の設定
本ファイルのYEAR,MONTH,DAY,HOUR,MINUTを設定後,SET (時刻セットコマン
ド) に1を書込むことによって,記録計の内部の時刻設定が行われます。
(セットコマンドと時刻を同時に書込んでも構いません)
セットコマンドは,内部時刻設定後,自動的に0クリアされます。
၄
メッセージ印字:下記の様にビット情報で格納します。
メッセージが印字中の場合は,印字要求は保持されます。
メッセージ印字要求ビットは,印字要求が保持された後,自動的に0クリアされます。
15
8
7
0
メッセージ鴘1印字要求
〃
2
〃
〃
3
〃
〃
4
〃
〃
5
〃
〃
6
〃
〃
7
〃
〃
8
〃
〃
9
〃
〃
10
〃
-23-
၄6
入力異常情報ファイル
ファイル鴘
名
16
■
概
称
アクセス
入力異常情報ファイル
ファイルサイズ
READのみ
6ワード
要
記録計の入力(CH1~CH12) に関する異常情報が格納されるファイル。
入力のバーンアウト,オーバー/アンダーレンジを読取ることができます。
■
構
成
W鴘
略
称
0
CH2
CH1
1
CH4
CH3
2
CH6
CH5
3
CH8
CH7
4
CH10
CH9
5
CH12
CH11
名
称
単
位
値の範囲(設定範囲)
各入力の異常情報
၄
下
入力異常情報
15
8
7
0
CH2,4,6,8,10または12
0=正常
1=バーンアウト
2=アンダーレンジ
3=オーバーレンジ
4=電圧異常
CH1,3,5,7,9または11
同
-24-
上
記
鴘
၄7
入力データファイル
ファイル鴘
名
17
■
概
称
入力データファイル
アクセス
ファイルサイズ
READのみ
12ワード
要
記録計の入力データが格納されるファイル。
入力データ(CH1~CH12)のデータを工業値で読出すことができます。
■
構
成
W鴘
鴘
略
称
名
称
単
位
工業値
値の範囲(設定範囲)
0
PV1
CH1 測定データ
入力種別によって異なる
1
PV2
CH2
〃
〃
〃
2
PV3
CH3
〃
〃
〃
3
PV4
CH4
〃
〃
〃
4
PV5
CH5
〃
〃
〃
5
PV6
CH6
〃
〃
〃
6
PV7
CH7
〃
〃
〃
7
PV8
CH8
〃
〃
〃
8
PV9
CH9
〃
〃
〃
9
PV10
CH10
〃
〃
〃
10
PV11
CH11
〃
〃
〃
11
PV12
CH12
〃
〃
〃
測定データは全て工業値(小数点なし)にて格納されており,値の範囲は表1の“記録レンジの設定範囲”
と同様です。
鴘
入力がバーンアウトまたはオーバー/アンダーレンジ,電圧異常時には,本データは上記値の範囲の最大
または最小となります。
-25-
၄8
アラーム出力ファイル
ファイル鴘
名
19
■
概
称
アクセス
アラーム出力ファイル
READのみ
ファイルサイズ
36ワード
要
警報の発生情報をバイト単位で格納しているファイル。
現在発生している警報を読取ることができます。
■
構
W鴘
成
略
称
0
ALM2
ALM1
1
ALM4
ALM3
2
ALM2
ALM1
4
ALM4
ALM3
ALM2
ALM1
7
ALM4
ALM3
ALM2
ALM1
10
ALM4
ALM3
ALM2
ALM1
13
ALM4
ALM3
14
ALM2
ALM1
16
ALM4
ALM3
17
ALM2
ALM1
19
ALM4
ALM3
ALM2
ALM1
22
ALM4
ALM3
ALM2
ALM1
25
ALM4
ALM3
ALM2
ALM1
28
ALM4
ALM3
ALM2
ALM1
31
ALM4
ALM3
0=アラーム発生なし
CH5アラーム発生情報
1=アラーム発生
0=アラーム発生なし
CH6アラーム発生情報
1=アラーム発生
0=アラーム発生なし
CH7アラーム発生情報
1=アラーム発生
0=アラーム発生なし
CH8アラーム発生情報
1=アラーム発生
0=アラーム発生なし
CH9アラーム発生情報
1=アラーム発生
0=アラーム発生なし
CH10アラーム発生情報
1=アラーム発生
0=アラーム発生なし
CH11アラーム発生情報
1=アラーム発生
(予備)
33
ALM2
ALM1
34
ALM4
ALM3
35
1=アラーム発生
(予備)
30
32
0=アラーム発生なし
CH4アラーム発生情報
(予備)
27
29
1=アラーム発生
(予備)
24
26
0=アラーム発生なし
CH3アラーム発生情報
(予備)
21
23
1=アラーム発生
(予備)
18
20
0=アラーム発生なし
CH2アラーム発生情報
(予備)
15
値の範囲(設定範囲)
1=アラーム発生
(予備)
12
位
0=アラーム発生なし
CH1アラーム発生情報
(予備)
9
11
単
(予備)
6
8
称
(予備)
3
5
名
0=アラーム発生なし
CH12アラーム発生情報
1=アラーム発生
(予備)
-26-
၄9 伝送入力データファイル
ファイル鴘
名
21
■
概
称
伝送入力データファイル
アクセス
ファイルサイズ
WRITEのみ
12ワード
要
記録計に伝送するデータが格納されるファイル。
伝送データを各チャネルに工業値で書き込むことができます。
■
構
成
W鴘
鴘
略
称
名
称
単
位
工業値
値の範囲(設定範囲)
0
CV1
CH1 伝送入力データ
入力種別によって異なる
1
CV2
CH2
〃
〃
〃
2
CV3
CH3
〃
〃
〃
3
CV4
CH4
〃
〃
〃
4
CV5
CH5
〃
〃
〃
5
CV6
CH6
〃
〃
〃
6
CV7
CH7
〃
〃
〃
7
CV8
CH8
〃
〃
〃
8
CV9
CH9
〃
〃
〃
9
CV10
CH10
〃
〃
〃
10
CV11
CH11
〃
〃
〃
11
CV12
CH12
〃
〃
〃
伝送入力データは全て工業値(小数点なし)にて格納されており,値の範囲は表1の“記録レンジの設定
範囲”と同様です。
-27-
視10
メッセージファイル
ファイル趬
名
22
■
概
称
メッセージファイル
アクセス
ファイルサイズ
READ/WRITE
120ワード
要
メッセージ印字のメッセージ文字データ,印字色,印字位置,印字タイミング等を格納しているファイル。
メッセージデータを変更することができます。
■
構
成
W趬
略
称
名
称
単
位
値の範囲(設定範囲)
0
MES 趬
MES (0)
メッセージ文字データ (16
1
MES 趬
MES 趬
桁) を ASCIIコードにて設
2
MES 趬
MES 趬
定します。
3
MES 趬
MES 趬
4
MES 趬
MES 趬
5
MES 趬
MES 趬
6
MES 趬
MES 趬
7
MES 趬
MES 趬
8
MPOS
MCOL
印字先頭位置/印字色
下記趬
9
MSTR
MTIM
印字開始時間/印字タイミング
下記趬
10
MACH
MINT
警報CH/印字間隔
下記趬
11
MAON
MAHL
警報ON/OFF/警報趬
下記趬
メッセージ文字データ
メッセージ
趬1の設定
下記趬
メッセージ
趬2の設定
メッセージ
118
趬10の設定
119
視
メッセージ文字データ(MES(0)~MES(15))
メッセージ文字データ (最大16桁) をASCIIコードにて次のように設定します。
(例)
(メッセージ文字データ)
MESSAGE123456789の設定
→
MES(1)
E
M
MES(0)
MES(3)
S
S
MES(2)
MES(5)
G
A
MES(4)
MES(7)
1
E
MES(6)
MES(9)
3
2
MES(8)
MES(11)
5
4
MES(10)
MES(13)
7
6
MES(12)
MES(15)
9
8
MES(14)
-28-
視
MPOS/MCOL
15
8
7
MPOS
0
MCOL
メッセージ印字色情報
0=印字OFF
3=青
1=赤
4=緑
2=オレンジ
5=紫
6=黒
印字先頭位置(0~150趬)
視
MSTR/MTIM
15
8
7
MSTR
0
MTIM
印字タイミング
0=マニュアル
1=記録開始
2=DI1立ち上がり
3=DI1立ち下がり
4=DI2立ち上がり
5=DI2立ち下がり
6=DI3立ち上がり
7=DI3立ち下がり
8=設定時刻
9=警報出力
10=記録終了
印字開始時刻(0~23時)
(印字タイミングが“設定時刻”の時のみ有効)
視
MACH/MINT
15
8
7
MACH
0
MINT
印字間隔(1~24時間)
(印字タイミングが“設定時刻”の時のみ有効)
印字タイミング警報ch(1~12ch)
(印字タイミングが“警報出力”の時のみ有効)
視
MAON/MAHL
15
8
MAON
7
0
MAHL
印字タイミング警報種類
0=警報趬1
1=警報趬2
2=警報趬3
3=警報趬4
(印字タイミングが“警報出力”の時のみ有効)
印字タイミング警報ON/OFF
0=警報解除時印字
1=警報発生時印字
(印字タイミングが“警報出力”の時のみ有効)
-29-
視11
日報ファイル
ファイル趬
名
33~35
■
概
称
アクセス
日報ファイル
ファイルサイズ
READのみ
各256ワード
要
日報関係のファイルで,日報の開始終了時間内の1時間毎の瞬時値とその時の時間,この瞬時値の平均値,
最大値とその時の時間,最小値とその時の時間のデータを格納しているファイル。
日報の終了時間になると,日報ファイルは書き替わります。
日報のデータを読み出すことができます。
■
構
W趬
成
略
称
名
0
称
(予
144
145
DAY
MONTH
146
MINUT
HOUR
単
位
値の範囲(設定範囲)
備)
瞬時値データセット時間
日/月
分/時
0~59/0~23
工業値
入力種別によって異なる
147
NV1
CH1
148
NV2
CH2
〃
〃
〃
149
NV3
CH3
〃
〃
〃
150
NV4
CH4
〃
〃
〃
フ
151
NV5
CH5
〃
〃
〃
趬
152
NV6
CH6
〃
〃
〃
イ
153
NV7
CH7
〃
〃
〃
ル
154
NV8
CH8
〃
〃
〃
33
155
NV9
CH9
〃
〃
〃
156
NV10
CH10
〃
〃
〃
157
NV11
CH11
〃
〃
〃
158
NV12
CH12
〃
〃
〃
159
DAY
瞬時値データ
1~31/1~12
MONTH
スタート時間
の瞬時値データ
1時間後の
瞬時値データ
251
NV7
252
NV8
7時間後の
253
NV9
瞬時値データ
254
NV10
255
NV11
0
NV12
1
DAY
MONTH
8時間後の
瞬時値データ
フ
趬
イ
220
NV8
ル
221
NV9
23時間後の
34
222
NV10
瞬時値データ
223
NV11
224
NV12
-30-
W趬
フ
趬
平均値
工業値
入力種別によって異なる
〃
〃
〃
227
ANV3
〃3
〃
〃
〃
234
ANV10
235
ANV11
236
ANV12
HOUR
MAX1
MINUT
HOUR
MAX2
MINUT
HOUR
CH1
最大値時間
分/時
0~59/0~23
CH1
最大値
工業値
入力種別によって異なる
CH2
〃
〃
〃
CH2
〃
〃
〃
CH3
〃
〃
〃
〃
〃
〃
MAX3
CH3
254
MAX9
CH9
1
2
3
4
5
6
35
MINUT
242
0
ル
値の範囲(設定範囲)
〃2
255
イ
位
CH1
241
趬
単
ANV2
240
フ
称
ANV1
239
34
名
226
238
ル
称
225
237
イ
略
MINUT
HOUR
MAX10
MINUT
HOUR
MAX11
MINUT
HOUR
MAX12
MINUT
HOUR
MIN1
CH10
CH10
CH11
CH11
CH12
CH12
CH1
最小値時間
分/時
0~59/0~23
CH1
最小値
工業値
入力種別によって異なる
〃
〃
〃
7
MINUT
HOUR
CH2
27
MINUT
HOUR
CH12
28
MIN12
CH12
29
255
趬
(予
備)
瞬時値データ,平均値データ,最大,最小値データは全て工業値(小数点なし)にて格納されており,値
の範囲は表1の“記録レンジの設定範囲”と同様です。
趬
入力がバーンアウトまたはオーバー/アンダーレンジ,電圧異常時には,瞬時値データは上記値の範囲の
最大または最小になります。
-31-
視12
積算ファイル
ファイル趬
名
37、38
■
概
称
アクセス
積算ファイル
ファイルサイズ
READのみ
各256ワード
要
積算関係のファイルで,積算の開始,終了時間内の1時間毎の積算値と積算終了時間,積算値のトータルを
格納しているファイル。
積算の終了時間になると,積算ファイルは書き替わります。
積算のデータを読み出すことができます。
■
構
W趬
成
略
称
名
称
単
位
値の範囲(設定範囲)
0
趬
(予
備)
124
125
DAY
MONTH
126
MINUT
HOUR
積算終了時間
日/月
1~31/1~12
分/時
0~59/0~23
127
SV1
CH1
積算データ
工業値
入力種別によって異なる
128
SV2
CH2
〃
〃
〃
129
SV3
CH3
〃
〃
〃
130
SV4
CH4
〃
〃
〃
フ
131
SV5
CH5
〃
〃
〃
趬
132
SV6
CH6
〃
〃
〃
イ
133
SV7
CH7
〃
〃
〃
ル
134
SV8
CH8
〃
〃
〃
37
135
SV9
CH9
〃
〃
〃
136
SV10
CH10
〃
〃
〃
137
SV11
CH11
〃
〃
〃
138
SV12
CH12
〃
〃
〃
139
DAY
MONTH
積算開始時間
後から1時間
の積算データ
(積算開始+1)
時間後から1時
趬
間の積算データ
趬
フ
253
SV1
254
SV2
(積算開始+9)
255
SV3
時間後から1時
0
SV4
間の積算データ
1
SV5
2
SV6
趬
趬
趬
イ
201
SV9
(積算開始+23)
ル
202
SV10
時間後から1時
38
203
SV11
間の積算データ
204
SV12
-32-
W趬
205
略
称
名
称
単
位
工業値
値の範囲(設定範囲)
SVTO1
CH1積算トータルデータ
-999999~999999
207
SVTO2
〃2
〃
〃
〃
208
SVTO3
〃3
〃
〃
〃
210
SVTO4
〃4
〃
〃
〃
211
SVTO5
〃5
〃
〃
〃
213
SVTO6
〃6
〃
〃
〃
214
SVTO7
〃7
〃
〃
〃
216
SVTO8
〃8
〃
〃
〃
217
SVTO9
〃9
〃
〃
〃
219
SVTO10
〃10
〃
〃
〃
220
SVTO11
〃11
〃
〃
〃
SVTO12
〃12
〃
〃
〃
206
209
212
215
218
221
222
223
趬
(予
備)
255
趬
積算データ,積算トータルデータは全て工業値(小数点なし)にて格納されております。
積算データの値の範囲は,表1の“記録レンジの設定範囲”と同様です。
趬
入力がバーンアウトまたはオーバー/アンダーレンジ,電圧異常時には,積算データは上記値の範囲
の最大または最小となります。
-33-
★
マニュアルコメント用紙
★
お客様へ
マニュアルに関するご意見,ご要望,その他お気付きの点,または内容の不明確な部分がございましたら,この用
紙に具体的にご記入のうえ,担当営業員にお渡しください。
マ ニ ュ ア ル № TN508146c
ご 提 出 日
社名
マイクロジェット記録計用
マニュアル名称 T リンクインタフェース
取扱説明書
ページ
行
年
ご提出者 所属
氏名
内
容
意見,要望,内容不明確(まちがい,説明不足,用語不統一,誤字脱字,その他)
…………いずれかに○印
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担当
受付
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