ミノックス DCC 5.0

ミノックス DCC 5.0
DCC 5.0
Digital Classic Camera 5.0
取扱説明書
目次
安全で快適にお使いいただくために ---- 4-5
7. 動画を撮る
10. 不要な画像を削除する
18. カメラの設定を調整する
各部の名称 ------------------------------------ 6-7
・動画モードを選択する ---------------- 14
・画像を 1 つずつ削除する ------------- 21
・オートオフ(AutoOff)時間の設定 ---- 30
1. バッテリーを入れる ---------------------- 8
・構図を決める ---------------------------- 15
・全画像を消去する ---------------------- 21
・ブザー解除(BuzzerOff)-------------- 30
2. バッテリーを充電する
・動画を撮影する ------------------------ 15
11. 画像をコンピュータにダウンロードする
・周波数の調整 ---------------------------- 31
・コンピュータ経由で充電する -------- 9
8 画像を見る
・カメラをコンピュータに接続する --- 22
・言語の変更 ------------------------------- 31
・AC から直接充電する ------------------ 9
・画面上での静止画 / 動画の再生------ 16
・設定 (Settings) 画面
・充電ランプ-------------------------------- 9
・画像の細部を確認する ---------------- 16
・Windows に
画像をダウンロードする ------------ 23
3. カメラのスイッチを入れる ------------- 10
・多くの画像を一時に見る ------------- 17
→前画面に戻る(終了)---------------- 32
4. カメラのスイッチを切る ---------------- 10
・スライドショー形式で見る ---------- 17
・Machintosh に
画像をダウンロードする ------------ 23
5. 画面日本語表示の選択 ------------------- 11
9. 更に多くの画像を保存する
6. 写真を撮る
・画像のサイズを変更する ------------- 18
・構図を決める ---------------------------- 12
・SDカードで
メモリー容量を拡大する -------------- 19
・撮影する ---------------------------------- 12
・手ぶれ警告 ------------------------------- 13
2
・フラッシュの使用 ---------------------- 13
・SD カードを入れる --------------------- 20
12. セルフタイマーを使用する ----------- 24
13. ホワイトバランス(WB)の調整 ------ 25
14. 露出値(EV)調整 ------------------------ 26-27
→初期設定(デフォルト)に戻す --- 32
→ SD カード挿入時の表示 ----------- 32
・DPOF に関して -------------------------- 33
仕 様 ----------------------------------------- 34-35
15. 距離設定 ---------------------------------- 27
16. フラッシュ(オプション)の使用 ----- 28-29
17. カメラのメモリの初期化 -------------- 29
3
安全で快適にお使いいただくために
※本製品をお使いになる前に、 必ずこの説明書の内容と以下のご注意を良くお読みいただき、正しくお使いください。
安全で快適にご使用いただくために以下の注意事項をよくお読みの上、正しくお使い下さい。
以下の事項が守られずにカメラに故障が生じた場合、保証は適用されません。また、これらの
注意事項は、使用者やその周りの人々に危害や損害が起こるのを未然に防ぐためのものです。
※本製品は精密機器です。重い物を上に乗せたり、
落としたり、乱暴に扱わないでください。特に液
晶部を強く押したり、傷付けないようにご注意く
ださい。
※カメラ(電池)損傷した場合は使用しないでくだ
さい。
※電池を廃棄する際は、
(+)と(−)の端子にテープ
などを貼り絶縁して、自治体の指定する方法で安
全に廃棄して下さい。
※カメラに電池を入れる際、
(+)と(−)の接点を正
しく入れてください。電池の破裂・液漏れにより
火災・怪我の原因となります。
※電池を火に近付けたり、ショート、分解、加熱、こ
の取扱説明書に記載の方法以外で充電しないで
下さい。爆発して大怪我の危険があります。
※電池を長時間使用しない場合、機器から取り外し
て湿気の少ない温度の低い所で保管して下さい。
4
※カメラ(電池)が熱くなる、煙が出る、焦げ臭いな
どの異常が起きた場合、直ちに火傷しないように
注意して電池を取り出し、弊社サービス部までご
連絡ください。
※この取扱説明書中で指定されていない電池は、使
用しないで下さい。電池の破裂、液漏れにより、火
災、怪我の原因となります。
※監視の目が届かない状況でカメラを放置したり、
コンピュータに接続したままにしたりしないで
ください。
※取り外した電池は、お子様の手の届かない場所に
保管して下さい。万一、飲み込んだ場合、胃、腸等
が損傷する恐れがありますので、直ちに医師と相
談してください。
※カメラをストラップで下げているときは、他のも
のを引っ掛けたりしないようにご注意ください。
怪我または破損等の原因となることがあります。
※自分でカメラを分解しないでください。カメラ内
部には高電圧回路があり、感電の危険性がありま
す。
※予告無しに人に向けてフラッシュを使用しない
でください。事故や目を傷める危険性があります。
※歩行中や自動車等の運転中は絶対にカメラを操
作しないでください。交通事故の原因となります。
※カメラごと水に落としたり、内部に水が入った場
合は、電池を抜いて速やかに弊社サービス部まで
ご連絡ください。そのまま使用すると火災や感電
の原因となります。
※雨や雪など液体に濡らしたり、砂などの異物が内
部に入ることがないよう注意してください。
※カメラは乳幼児の手の届かないところに置いて
ください。乳幼児が誤ってストラップを首に巻き
付けると窒息する危険があります。
●カメラの保管に関して
※カメラは湿気や埃のない場所で保管してくださ
い。煙や水蒸気に曝される場所や車の中、熱いも
のの側に放置しないでください。
※直射日光があたる場所や極端に高温または低温
の場所にカメラを保管することは避けてくださ
い。
※化学薬品やビニールまたはゴム製品の材料に接
触する場所にカメラを放置することは避けてく
ださい。
※強い磁気に曝されることのないようにしてくだ
さい。
※清掃する場合にはバッテリーを抜き、コンピュー
タとの接続を切ってください。
※低温の場所から暖かい場所に移した場合、湿気の
凝縮でレンズが曇ることがあります。
※レンズや液晶の表面の埃を除く場合には、市販の
ブロアーブラシで埃を飛ばし、柔らかい布で拭い
てください。埃が残っている場合には布に少量の
レンズクリーナーを付けてから軽く拭いてくだ
さい。
※カメラ本体は柔らかい布で拭き、有機溶剤を含
むクリーナーやその他クリーニング剤(レンズク
リーナー等)で本体を拭くことは絶対に避けてく
ださい。
※硬い物がレンズや液晶画面、ファインダーと接触
しないよう注意してください。
5
仕 様
ファインダー窓
ファインダー接眼部
セルフタイマー・インジケーター
シャッターボタン
距離指標
ストラップ取付け口
バッテリー /
フラッシュメモリ挿入口
充電ランプ
電源/ Mode ボタン
USB ケーブル取付け部
▲ボタン
▼ボタン
撮影レンズ
6
液晶パネル
7
1. バッテリーを入れる
2. バッテリーを充電する
このカメラはリチウムイオンの充電可
能なバッテリーを使用しています。バッ
テリーは初期充電が完了するまでは使用
できません。初めて使用される場合は「2.
バッテリーを充電する」の項目に記載さ
れた方法で充電してください。
※指定以外の方法で充電された結果、カ
メラまたはバッテリーに損傷が発生した
場合は保証対象になりません。
カメラのバッテリー収容部を開いてバッ
テリーを入れ、バッテリーがしっかりと
保持されたことを確認し、カバーを閉じ
てください。バッテリー着脱時に画像が
影響を受けることはありません。
8
電源ランプ
<図1>
コンピュータ経由で充電する:
カ メ ラ の電 源 を切 ってから、USB ケ ー
ブル(付属品)を使用してカメラをコン
ピュータの USB ポートと接続すると、自
動的に充電が始まります。< 図 1>
AC から直接充電する:
カメラの電源を切ってから、USB ケーブ
ル(付属品)をカメラに繋ぎ、AC アダプ
タ(付属品)を装着してコンセントに差
し込み充電します。
【ご注意】
※充電中にカメラの操作はできません。
<図2>
<図3>
充電ランプ:
充電中は充電ランプ(グリーン)が点灯
します。< 図 2>
このランプが消えれば充電は完了です。
※画面に マークが表示されたらバッ
テリー残容量が少なくなっています。
速やかに充電してください。< 図 3>
※カメラにUSBケーブルを取付ける際は、
「カチッ」と音がするまでしっかり差込
んでください。
(取付けが不完全な場合
でも、接点が触れることで充電ランプが
点灯しますが、充電はされません)
9
3. カメラのスイッチを入れる
4. カメラのスイッチ切る
5. 画面日本語表示の選択
シャッター
ボタン
電源/Mode
ボタン
電源/Mode
ボタン
▼▲ボタン
<図4>
<図5>
電源 /Mode ボタン
< 図 4> をしっかり
と押すと電源が入り、撮影モード にな
ります。
<図6>
<図7>
電 源 を切 るには、撮 影 モ ード の状 態
から再 度 Mode ボ タ ン
を 2 回 押 して
「Setup(設定)」画面を表示してください。
その上で、▼ボタンを押して「Power Off
(パワーオフ)
」
を選択 < 図 7>、
シャッター
ボタンを押すと電源が切れます。
10
<図8>
<図9>
撮 影 モ ード から Mode ボ タ ン
を2
回押して「Setup(設定)」画面にします。
<図10>
ディスプレイは日本語に切り替わりま
す。
< 図 10>
▼ボタンを押して「Language(言語)」を
選択しシャッターボタンを押します。
< 図 8>
「Language」画面が表示されたら、▼ボタ
ンを押して「Japanese」を選択し、シャッ
ターボタンを押して決定します。
< 図 9>
11
6. 写真を撮る
シャッターボタン
▼▲ボタン
<図11>
構図を決める
12
<図12>
<図13>
撮影する
<図14>
シャッターボタン < 図 13> を押して撮影
撮影モード (P10参照)の状態からカメ
ラ背面のディスプレイで被写体を確かめ、 します。しっかりと構えてボタンを押し、
ズーム機能で構図を決めてください。
「ピッ」と音がすれば撮影が完了したこと
ズームは▼▲ボタンを使います。<図11>
を示します。ディスプレイ右下の撮影残
▲でズームインし、▼でズームアウトし、 数カウンタが 1 つ減ります。< 図 14>
ディスプレイにズーム状況が表示されま
※ シ ャッタ ー音 は非 常 に小 さいもので
す。<図12>
すが、完 全 に消 音 したい場 合 には、"
※撮影モード マークが見えない場合は
ブ ザ ー " を OFF に設 定 してください。
表示されるまでModeボタン を何回
P30「ブザー解除(BuzzerOff)」参照
か押してください。
※充電中は撮影はできません。
<図15>
手ぶれ警告
撮影中に、ディスプレイ左に手のひらの
マークが表示される場合があります。
< 図 15>
この状態のまま手持ちで撮影すると、手
ぶれを起こす可能性があります。
これは十分な光量が得られない環境など
でシャッタースピードが遅くなり、手ぶ
れの原因となります。
三脚に取り付けるなど、カメラを固定し
て撮影することをお薦めします。
フラッシュの使用
カメラにはフラッシュが搭載されていま
せん。
(夕暮れ時や暗い場所など)光量の
乏 しい条 件 下 で撮 影 するには、MINOX
取 扱 店 でオ プ シ ョン でお求 めになれる
MINOX DCC 用 ストロボ(型番 60311)が
必要です。
オプションのフラッシュの接続方法は
P28-29「ミノックス・クラシックカメラ
フラッシュの使用」をご参照ください。
13
7. 動画を撮る
▼▲ボタン
<図16>
<図17>
<図18>
<図19>
動画モードを選択する
撮 影 モ ード から Mode ボ タ ン
を2
回押して「設定(Setup)」画面にします。
▼ボタンで「カメラ設定(Camera)
」を選
択し、シャッターボタンを押します。
< 図 16>
さらに▼ボタンを押して「動画(Movie)」
を選び、シャッターボタンを押して「動
画(Movie)」画面を表示させます。
< 図 17>
14
「動画(Movie)」を選択し、シャッターボ
タンを押します。< 図 18>
画面は「設定(Setup)」メニューに戻りま
す。Mode ボタン を再度押すと、録画
モードになり、 マークがディスプレイ
左上に表示されます。<図19>
<図20>
<図21>
<図22>
構図を決める
動画を撮影する
カメラ背面のディスプレイで構図を決め
ます。
ズームは▼▲ボタンを使います。<図20>
▲でズームイン、▼でズームアウトし、
ディスプレイにズーム状況が表示されま
す。<図21>
ズーム機能は撮影中でも使用する事がで
きます。
シャッターボタンを押すと録画が開始し
ます。シャッターボタンを再度押すと録
画が終了します。録画中は赤のドット●
が画面に点灯します。
画面右下のカウンターは連続して録画可
能な残り時間(分:秒)です。<図22>
15
8. 画像を見る
<図23>
16
<図24>
<図25>
<図26>
画面上での静止画または動画の再生
画像の細部を確認する
撮影(または録画)モードから Mode ボタ
ン を 1 回押して再生モード にしま
す。< 図 23>
保存されている画像を選択するには▼▲
ボタンを使ってください。
ムービーの場合、シャッターボタンを押
して「再生(Playback)」画面にし、
「プレー
(Play)」を選んでシャッターボタンを押し
ます。途中で止めたい場合はシャッター
ボタンを再度押してください。< 図 24>
ズーム機能を使うと、撮影した画像の細
部を確認することができます。
再生モード からシャッターボタンを
押 して「ズ ーム(Zoom)
」を選 びさらに
シャッターボタンを押します。<図25>
▼▲ボタンを使用ししてズームすると、
ディスプレイにズーム状況が表示されま
す。<図26>
シャッターボタンを二度押しするとズー
ムモードが解除されます。
<図27>
<図28>
多くの画像を一時に見る
<図29>
スライドショー形式で見る
撮影した画像を自動的に表示するように
再生モード からシャッターボタンを
押して「再生(Playback)」画面にします。 カメラを設定することができます。
(図 27)
再生モード からシャッターボタンを
「4 サムネイル(4 Thumbnail)」か「9 サム
押して「再生(Playback)」画面にします。
ネイル(9 Thumbnail)」を選択し、シャッ 「ス ラ イ ド シ ョー(Slide Show)」を選 択
ターボタンを押すと、画面に 4 つまたは
し、シャッターボタンを押してください。
9 つの画像がサムネイル(縮小一覧)の形
< 図 29>
で表示されます。< 図 28>
ス ラ イ ド シ ョーがス タ ート します。
▼▲ボタンで画像を選び、シャッターボ
シャッターボタンを再び押すとスライド
タンを押すと画像が拡大表示されます。
ショーが終了します。
17
9. 更に多くの画像を保存する
<図30>
<図31>
画像のサイズを変更する
画質とメモリー容量の観点からバランス
が取れるよう、カメラは出荷時にはノー
マルに設定されていますが、必要に応じ
て画質設定を変更することができます。
設 定 を変 更 するには、撮 影 モ ード か
ら Mode ボ タ ン
を 2 回 押 して「設 定
(Setup)」画面にします。
▼▲ボタンで「カメラ設定(Camera)」を
選択し、シャッターボタンを押します。
18
<図32>
「画質(Quality)」を選び、シャッターボタ
ンを押して、
「画質(Quality)」画面にしま
す。
< 図 30>
▼ ▲ ボ タ ン で「低(Low)
」
、
「ノ ーマ ル
(Normal)
」
、
「高(High)
」の3段 階 の画 質
設定から設定を選ぶことができます。
< 図 31>
画 面 下 に* マ ーク(Low:* / Normal:
**/ High:***)が表示されます。
< 図 32>
3段階の概要は右記の通りです。
● Low(* ):2048 x 1536 pixel (高圧縮モード)
[内蔵メモリ使用時]50 画像まで
● Normal(**)2048 x 1536 pixel
(低圧縮モード)
[内蔵メモリ使用時]30 画像まで
● High(***)2560 x 1920 pixel
(画像補間)
[内蔵メモリ使用時]20 画像まで
シャッターボタンを再度押して選択します。
※ Low/Normal のピクセル数は同じです
が、画像の圧縮率の違いにより、画像
品質とメモリーへの保存枚数は異なり
ます。
SD カードでメモリー容量を拡大する
SD(セキュアーデジタル)カードでメモ
リー容量を拡大し、更に多くの静止画や
動画の撮影を可能にすることができます。
SD カードはカメラ店や電気製品販売店
でお求めになれます。
本 機 は4 GB までの SDHC カ ード と 2GB
までの SD カ ード を使 用 することができ
ます。
重要事項:
※SDカード挿入時は、内蔵メモリは使
用、再生、フォーマットはできません。
(保存先や再生データを選択すること
はできません)
内蔵メモリを使用する際は、SDカー
ドを取出してご使用ください。
19
10. 不要な画像を削除する
9. 更に多くの画像を保存する
<図35>
<図36>
<図34>
SD カードを入れる
20
<図38>
画像を 1 つずつ削除する
<図33>
図に示した方向にバッテリー収容部のカ
バ ーを押 すとカ バ ーが開 き、SD カ ード
を入れるスロットが見えます。< 図 20>
SD カードを正しい方向(接触点がレンズ
側、切り欠き部が下)であることを確認
してからカードを入れてください。
SD カードが挿入されると、ディスプレイ
<図37>
右上に SD カードマークが表示されます。
< 図 35>
重要事項:
SD カードがロック(保護)されている場
合にはカードロックアイコンが画面に表
示され、この場合には静止画や動画を撮
影することができません。< 図 36>
再生モード の状態から▼▲ボタンで
削除したい画像を選びます。
シ ャッタ ーボ タ ン で「再 生(Playback)」
画面を表示させ、▼▲ボタンで「選択画
像削除(Delete One)」を選び、シャッター
ボタンを押します。< 図 37>
▼ ▲ ボ タ ン で「はい(Yes)」を選 択 し、
シャッターボタンを押すと、選択した画
像 はカ メ ラ のメ モ リ ーから消 去 されま
す。< 図 38>
<図39>
<図40>
全画像を消去する
再生モード の状態からシャッターボ
タ ン を押 して「再 生(Playback)」画 面 を
選び、▼▲ボタンで「全画像削除(Delete
All)」を選び、シャッターボタンを押しま
す。< 図 39>
▼ ▲ ボ タ ン で「はい(Yes)」を選 択 し、
シャッターボタンを押すと、メモリーに
収容されている全画像が消去されます。
< 図 40>
21
11. 画像をコンピュータにダウンロードする
【注意】
Windows 2000/XP も し く は Mac OS9 や
OSX の場合にはカメラドライバをインス
トールする必要はありません。お求めの
カ メ ラ は Windows 2000/XP または Mac
OS9 や OSX より古 いバ ージ ョン の OS に
は対応しておりません。
カメラをコンピュータに接続する
カ メ ラ をコ ン ピ ュータ に接 続 するとき
は、カメラの電源を入れておきます。
22
その上で付属の USB ケーブルを使ってコ
ンピュータに接続します。
(小さいコネク
ターをカメラ側に、大きいコネクターを
コンピュータ側に接続します)
初めてカメラをコンピュータに接続する
と、コンピュータがカメラを新しいハー
ドウエアとして認識し、ドライバーを自
動的にインストールします。
コンピュータからインストール完了の通
知を確認した後にカメラまたは SD カー
ドに収容されている画像にアクセスして
ください。
【注意】
※ 電 源 を切 った状 態 でカ メ ラ をコ ン
ピュータに接続すると、USB ケーブル
を経由してコンピュータから電源が供
給されてカメラのバッテリー電力を補
います。
※ USB ケーブル装着時はコネクタ部を
「カチッ」と音がするまで、しっかり差
込んでください。
Windows に画像をダウンロードする
Machintosh に画像をダウンロードする
コンピュータの「マイコンピュータ」を
開くと、
「リムーバブルディスク」のアイ
コンが表示されます。
ア イ コ ン をダ ブ ル ク リ ック し、最 初 に
「DCIM」のフォルダを、次に「100_CAM」
を選択すると、全画像がコンピュータに
保存されます。
カメラをコンピュータ接続してスイッ
チを入れると「名称未設定(untitled)」と
いう表示の新しいアイコンが現れます。
このファイルの中に「DCIM」と呼ばれる
フォルダがあり、その中に「100_CAM」の
フォルダがあって画像はそこに収容され
ています。
「名称未設定」という名前は自由に変える
ことができます。
※他の情報を保存したり転送したりする
ためにカメラを使用することもできま
す。上記の通りフォルダを開き、保存
または転送したいファイルをコピーす
れば、カメラのメモリに保存されます。
23
12. セルフタイマーを使用する
<図41>
<図42>
セルフタイマー を使うとご自分を撮影
することも可能です。
セルフタイマーは10秒後にシャッターが
切れるようになっています。
Modeボ タ ン
で「設 定(setup)
」画 面
を選びます。▼▲ボタンで「カメラ設定
(camera)
」を選び、シャッターボタンを押
すとカメラ設定画面になります。
▼ ▲ ボ タ ン で「セ ル フ タ イ マ ー(Self
Timer)
」を選び、もう一度シャッターボタ
ンを押し決定します。<図41>
24
13. ホワイトバランス(WB)の調整
<図43>
セルフタイマー画面が現れ、▼▲ボタンで
セルフタイマー機能のオン/オフ(On/Off)
が選択できます。<図42>シャッターボタ
ンを押して決定してください。
On(オン)にするとカメラはタイマーモード
になり、画面に が表示されます。<図43>
通常通り構図をきめましよう。
構図が決まったらシャッターボタンを押す
と、カメラは自動的に10秒後にシャッター
を切ります。タイマー作動中には音でカウ
ントダウンを示し、ファインダー横の窓が
赤く点滅します。
<図44>
<図45>
ホワイトバランスを調整すると、極めて
明るい、または暗い条件下でも自然な写
真を撮ることができます。
撮 影 モ ード から Mode ボ タ ン
を2
回押して「設定(Setup)」画面にします。
▼▲ボタンで「カメラ設定(Camera)
」を
選択し、シャッターボタンを押して「カメ
ラ設定(Camera)
」画面にします。
▼▲ボタンで「WB」を選び、シャッター
ボタンで決定します。< 図 44>
「WB」画面が現れますので、▼▲ボタン
を使って以下の 6 種類の中から選択する
<図46>
ことができます。< 図 45>
【表示無し】 自動(Auto )
デイライト(Daylight )
曇り (Cloudy )
室内(Lamp )
タングステン(Tungsten)
夜(Night )
上記より選択したら、再度シャッターボ
タンを押して決定します。
撮影モードにすると選択した WB マーク
が画面左上に表示されます。< 図 46>
25
14. 露出値(EV)調整
15. 距離設定
カメラに搭載されているレンズは被写界
深度を選択できるようになっています。
レンズの小さなレバーで希望の被写界深
度を選んでください。
<図47>
EV 値を調整するとコントラストを良好
に補正することができます。
カメラはファインダーの中の像に露出
値を自動的に合致させるようになっては
いますが、マニュアルで調整することが
望ましい場合もあります。暗い被写体が
全体画像の大きな部分を占める場合には
EV 値をゼロから減らし、明るい被写体が
大きな部分を占める場合には EV 値を上
げます。
26
<図48>
撮 影 モ ード から Mode ボ タ ン を 2
回押して「設定(Setup)」画面にします。
▼▲ボタンで「カメラ設定(Camera)」を
選択し、シャッターボタンを押して「カ
メラ設定(Camera)」画面にします。
▼▲ボタンで「EV」を選び、シャッターボ
タンで決定します。< 図 47>
「EV」設定画面になりますので▲▼ボタ
ンで必要な調整 EV 値を選んでください。
< 図 48>
<図49>
<図50>
調整値は± 0.3EV 刻みで変化し、± 1.8 ま
で設定することができます。
< 図 49>
選んだら、再度シャッターボタンを押し
て決定します。
ディスプレイを撮影モードにすると、撮
影モードマークの下に設定した EV 値が
表示されます。
< 図 50>
∞(無限遠)
:1.5m から無限遠まで
0.7m から 1.5m まで
1m:
0.5m から 0.7m まで
0.5m:
27
16. フラッシュ(オプション)の使用
<図51>
<図52>
カメラにはフラッシュが搭載されていま
せん。夕暮れ時や、暗い場所での撮影に
は、別売オプションのMINOX DCC用 スト
ロボ(型番60311希望小売価格12,000/税
別)が必要になります。
28
電源を切った状態でカメラにしっかりと
取り付けます。しっかりと取り付けられ
ていることを確認してからフラッシュの
電源を入れてください。
※フラッシュには必ず適切なバッテリー
を使用してください。
17. カメラのメモリの初期化
<図53>
カメラの電源を入れます。
撮 影 モ ード から Mode ボ タ ン
を2
回押して「設定(Setup)」画面にします。
▼▲ボタンで「カメラ設定(Camera)
」を
選択し、シャッターボタンを押して「カメ
ラ設定(Camera)
」画面にします。
▼▲ボタンで「フラッシュ(Flash)」を選
び、シャッターボタンで決定します。
< 図 51>
「フラッシュ(Flash)
」メニューが現れます
ので、▲▼ボタンで「オート(Auto)
」また
は「オフ(Off)
」を選択できます。<図52>
「オ ート(Auto)」を選 んでシ ャッタ ーボ
タンを押して選択します。
Mode ボタン を押すと撮影モードにな
り、 マークが画面に表示されます。
< 図 53>
後は通常通り撮影してください。
【ご注意】
カメラが自動フラッシュモードになって
いる場合、カメラの電源を切るまでその
モードが継続します。
電源が切れますとオフモードとなります
ので、再度設定する必要があります。ま
た、自動フラッシュモードでカメラが周
囲が明るいと判断した場合には、フラッ
シュが発光しないことがあります。
<図54>
<図55>
カメラのメモリを初期化して(全画像を消
去)メモリ容量を確保することができます。
「設 定(setup)」画 面 から「フ ォーマ ット
(Format)」を選び、シャッターボタンを
押します。< 図 54>
「フォーマット」画面の「はい(Yes)」を選
びシャッターボタンで決定すると全画像
と設定が全て消去されます。< 図 55>
【ご注意】
SD カード挿入時は本体メモリのフォー
マットはできません。
29
18. カメラの設定を調整する
セットアップメニューを開く 撮影モード
<図56>
<図57>
オートオフ(AutoOff)時間の設定
オートオフ機能の設定時間を変更、また
は解除することができます。
「設 定
(Setup )
」画 面 か ら
「オ ー ト オ フ
(AutoOff )
」を選びシャッターボタンを押
します。<図56>
希望時間を選択し、シャッターボタンを
押して決定します。<図57>
30
<図58>
から Mode ボタン
を 2 回押して
<図59>
ブザー解除(BuzzerOff)の設定
初期設定では操作ボタンを押すと音が鳴
るように設定されていますが、これは解
除することができます。
「設定(Setup)
」画面から「ブザー(Buzzer)
」
を選 び、シ ャッタ ーボ タ ン を押 します。
< 図 58>
「オン(On)
」か「オフ(Off)
」のいずれかを選
択してシャッターボタンで決定します。<
図 59>
※操作音は非常に小さなものです。
「設定(Setup)
」画面にします。▼▲ボタンで以下の何れかの設定を選択します。
<図60>
<図61>
<図62>
<図63>
周波数(Frequency)の調整
言語(Language)の変更
国や地域により異なる周波数の調整がで
画面上の言語を変えることができます。
きます。
「設 定(Setup)」 画 面 か ら「周 波 数 「設 定(setup)」画 面 から「言 語(Lan(Frequency)」を選び、シャッターボタン
guage)」を選びます。< 図 62>
を押してください。< 図 60>
英語、フランス語、トルコ語、イタリア語、
「50Hz」か「60Hz」のいずれかを選 び、 ドイツ語、スペイン語、中国語 (2)、日本語
シャッターボタンを押して決定します。 を選択することができます。< 図 63>
< 図 61>
ご希望の言語を選んでシャッターボタン
を押して決定します。
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18. カメラの設定を調整する
セットアップメニューを開く 撮影モード
<図64>
<図65>
設定(Settings)
→初期設定に戻す / デフォルト (Default)
カメラの設定を初期設定に戻したい場
合 には、
「設 定(setup)」画 面 から「設 定
(Settings)」を選び、シャッターボタンを
押します。< 図 64>
次に「デフォルト(Default)」を選択して
シャッターボタンを押すと初期設定に戻
ります。< 図 65>
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<図66>
から Mode ボタン
を 2 回押して
<図67>
→前画面に戻る / 終了 (Exit)
「設定(Settings)
」画面の「終了(Exit)
」を選
択すると前画面に戻ります。<図66>
→ SD カード挿入時の表示
SD カ ード 挿 入 時 に「設 定(setup)」画 面
から「設定(Settings)」を選ぶと、
「デフォ
ルト(Default)」と「終了 (Exit)」の間に「FW
上り坂 (FW Upgrade)」という項目が現れ
ます。< 図 67>
これは機能設定に使用しない項目です。
「設定(Setup)
」画面にします。▼▲ボタンで以下の何れかの設定を選択します。
<図68>
<図69>
DPOF に関して
パソコンを介さずに DPOF モード搭載の
プリンタ(※ 1)でダイレクトにプリント
することができます。
※ 1:DPOF モード搭載のプリンタ」のメー
カーおよび機種によっては使用できな
い場合があります。
※ 2:SD カ ード のみ対 応(SD カ ード が挿
入されていない、カード内にデータが
無い場合は表示されません)
<図70>
「設定(setup)
」画面から「DPOF」を選び、
シャッターボタンを押します。
< 図 68>
セットプリント→希望する画面を選択し
てプリント
< 図 69>
インデックス→サムネイルをプリント
< 図 70>
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仕 様
カメラ有効画素数
500 万画素
焦点深度範囲
0.5m, 1m ∼∞
撮像素子
3.2 メガ CMOS センサー
ホワイトバランス
自動、デーライト、曇り、室内、タングステン、夜
2048 x 1536 ピクセル (3.2 MP)
シャッタースピード
自動
2560 x 1920 ピクセル (5.0 MP 画像補間 )
セルフタイマー
10 秒
320 x 240 ピクセル
電源
充電式リチウムイオンバッテリー
内蔵メモリ
32MB フラッシュメモリ
自動電源 off
オフモード(60 秒、120 秒、180 秒選択可)
記録メディア
SD メモリーカード(4GB まで対応)
画像ファイル形式
スチル:JPEG ビデオ:AVI
パソコン接続
USB ケーブル
本体サイズ/重量
W74mm × D44mm × H47mm /約 110g
記録画素数
スチル
ビデオ
超高画質:約 20 枚 高画質:約 30 枚 低画質:約 50 枚
撮影可能枚数
(内蔵メモリ使用時) ビデオ:1 クリップ 60 秒
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ビューファインダー
ガリレオタイプ光学ファインダー
液晶モニター
1.5 インチ TFT カラーモニター
OS
Windows 2000/XP Mac OS 9/OS X
フラッシュ
MINOX クラシックカメラフラッシュ(オプション)
CPU
Pentium Processor 350Mhz 以上
レンズ構成
Minoctar デジタルレンズ、4 枚構成 IR フィルタ付ガラスレンズ
メモリ
64MB 以上
焦点距離
8.7mm(35mm 換算で 42mm 相当)
VRAM
2MB(16 ビットカラー表示)
絞り値
F3.0
USB
USB ポート
デジタルズーム
4倍
CD ドライブ
4 倍速
推奨システム環境
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製品の修理・お問い合わせは…
お買い上げいただいた製品の点検や故障の際の修理につきましては、
お買い上げの販売店、
または、
下記までお問い合わせください。
MINOX Digital Camera Support Center
ミノックス・デジタルカメラサポートセンター
TEL. 03-3655-2933
MINOX 日本総代理店
株式会社駒村商会
〒 103-0013
東京都中央区日本橋人形町 3-2-4 駒村ビル
TEL.03-3639-3351 FAX.03-3808-0116
●"MINOX""ミノックス"はドイツ、MINOX GmbH
社の登録商標です。
●この取扱説明書は2010年4月現在のものです。
●この取扱説明書に記載の製品に関する外観・仕
様などは予告無しに変更する場合があります。
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