取扱説明書PDFはこちらから

取扱説明書PDFはこちらから
FS2300DV 専用コントローラ
取扱説明書
型式
TAKEX
PU230
竹中センサーグループ
竹 中 シ ス テ ム 機 器 株 式 会 社
竹中システム機器株式会社URL
http://www.takex-system.co.jp/
2 / 14
(ver.0.03)
改版履歴(Revisions)
版
Rev
0.01
0.02
0.03
作成年月日
Date
2012/2/2
2012/4/24
2012/6/19
改版記事
Changes
新規発行
「各部説明」誤記訂正
各部の説明を写真に変更。
備考
3 / 14
目
次
1. 概要
………………………………………………
4
2. 特徴、性能
..............................................................
4
3. 接続方法
..............................................................
4
4. 各部の説明
..............................................................
4
5. 操作方法
..............................................................
5
6. 入出力部
..............................................................
10
7. 入出力部回路
..............................................................
12
8. 仕様
..............................................................
12
9. 注意事項
..............................................................
12
10. 外形図
..............................................................
13
3
4 / 14
1. 概要
本製品は DVI-D 出力搭載カラーカメラ“FS2300DV”用コントロールユニットです。
2. 特徴、性能
FS2300DV へ電源供給を行い、カメラの設定など PC を介さず行うことができます。
●
●
●
●
トリガ信号入力として、5V・C-MOSロジックレベル,3.3Vロジックレベル及びフォトカプラ
信号入力に対応。使用するユーザ側の信号形態に合わせたトリガ入力の選択が可能です。
ソフトトリガ機能を使用することで、FS2300DV の映像出力をフリーズすることが可能です。
カメラの各種動作設定とカーソル設定を本器パネル面のスイッチで変更することができます。
FS2300DV から出力されるカーソルをプッシュスイッチにて用意に位置決め、変更が可能です。
3. 接続方法
市販品 液晶モニタ:1920(H)×1080(V) 60Hz
市販品 DV-D
HDMI 変換ケーブル
PU230 ケーブル
FS2300DV
・カメラコネクタ
ユーザ側トリガ入力
・TRIG
ユーザ側 232C 入力
・232C
・AC100V
=PU230=
4. 各部の説明
①
②
③
⑤
④
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
電源スイッチ
表示 LED
機能選択スイッチ
キースイッチ
カメラコネクタ
DIP スイッチ
通信コネクタ
トリガコネクタ
ヒューズ
AC ケーブル
:本機の主電源です.
”ON”側に倒すと電源が入りカメラにもDC電源が供給されます.
:モニタに表示しているカーソルが点灯します。
:ロータリスイッチにカメラの各種機能が割当てられています。
:ロータリスイッチに割当てられた機能を実行します。
:DVI-D 出力搭載 FS2300DV に接続します。
:外部トリガ、外部 RS232C 信号の入力許可を設定します。
:外部 RS232C 信号をカメラに中継する DSUB コネクタです。
:外部トリガを入力する DSUB コネクタです。
:保護用フューズブラケットです.1Aのミゼットフューズを使用します。
:AC100V±10%(50/60Hz)の電源ソケットに接続します。
4
5 / 14
5. 操作方法
● メニューの番号の変更、ON/OFF を行いたい。
<-
P5 5-1
● シャッタSW(露光時間)を切り替えたい。
<-
P5 5-2
● ゲインを変更したい。
<-
P6 5-3
● ランダムシャッタモードに変更したい。
トリガ入力(静止画の取得)をしたい。
<-
P6 5-4
● ホワイトバランスを調整したい。
<-
P7 5-5
● カーソル表示、形状を変更したい。
<-
P7 5-7
● ラインの波線・実線・太さを変更したい。
<-
P8 5-8
● 白、青、赤、緑カーソルの位置・幅を変更したい。
<-
P8 5-9
● カーソル位置を中央に表示する。
<-
P9 5-10
● カメラにデータ保存する。
又は保存されたデータを読み出す。
<-
P9 5-11
5-1:メニュー表示
ロータリスイッチを「1」に合わせキースイッチの上下でメニューの ON/OFF、切替えができます。
メニューを ON するとモニタ画面左上にカメラの内部設定が OSD 表示されます。
メニューOFF/1~4
RSW:1
S.TIME
: ON
: 120 / MGC
: 160
: OFF (49.98)
: ASYNC / HIGH
: NORMAL
: ON
Tc= 30.0 deg
MENU
GAIN
OFFSET
S.TIME
S.FORM
SCAN
MONITOR
OFF
MS=- SS=0
FS2300DV
[V0.00]
OSD 表示
メニュー4~1/OFF
映像表示部
=モニタ=
5-2:シャッタ SW
ロータリスイッチを「2」に合わせキースイッチの上下でシャッタ SW を変更できます。
シャッタ時間を 0~9 段階で切り替えることができます。
シャッタ SW を上げる
RSW:2
MENU
GAIN
OFFSET
S.TIME
S.FORM
SCAN
MONITOR
シャッタ SW を下げる
シャッタ時間 単位/秒
シャッタスイッチ位置
0
1
2
高速シャッタ(連続/ランダム)
シャッタなし1/20 秒 (49.98 ms) (1920H = 1V)
1/16000 秒 ( 0.06 ms) ( 1H)
1/7000 秒 ( 0.14 ms) ( 3H)
3
4
5
6
1/3800 秒 ( 0.26 ms)
1/1800 秒 ( 0.54 ms)
1/750 秒 ( 1.34 ms)
1/370 秒 ( 2.70 ms)
7
8
1/185
1/89
9
1/44 秒 (22.53 ms) (564H)
秒
秒
S.TIME
: ON
: 120 / MGC
: 160
: OFF (49.98)
: ASYNC / HIGH
: NORMAL
: ON
Tc= 30.0 deg
MS=- SS=0
FS2300DV
( 6H)
( 13H)
( 33H)
( 67H)
[V0.00]
=OSD 表示=
現在のシャッタスイッチ位置
( 5.41 ms) (135H)
(11.28 ms) (282H)
5
6 / 14
5-3:ゲインコントロール
ロータリスイッチを「3」に合わせキースイッチの上下でカメラのゲインを変更することができます。
ゲインを上げる
RSW:3
MENU
GAIN
OFFSET
S.TIME
S.FORM
SCAN
MONITOR
ゲインを下げる
GAIN
: ON
: 120 / MGC
: 160
: OFF (49.98)
: ASYNC / HIGH
: NORMAL
: ON
Tc= 30.0 deg
MS=- SS=0
FS2300DV
[V0.00]
=OSD 表示=
5-4:シャッタモードの変更
ロータリスイッチを「4」に合わせキースイッチの上下でランダムシャッタ、連続シャッタの切替えが可能です。
SET スイッチを押すことによりコントローラからの出力トリガに合わせ静止画を取得することが可能です。
○連続シャッタ
:カメラのタイミング(20fps)で
映像を出力します。
RSW:4
MENU
GAIN
OFFSET
S.TIME
S.FORM
SCAN
MONITOR
連続シャッタ
S.FORM
: ON : 120 / MGC
: 160
: OFF (49.98)
: NORMAL / HIGH
: NORMAL
: ON
Tc= 30.0 deg
MS=- SS=9
ランダムシャッタ
FS2300DV
[V0.00]
=連続シャッタ時 OSD 表示=
○ランダムシャッタ:外部トリガ、又は PU230 出力の
トリガタイミングで映像を出力します。
※ランダムシャッタ使用時はメニューOFFしてください。
メニューON時はトリガを受け付けません。
※ランダムシャッタ使用時、シャッタSW0は使えません。
RSW:4
連続シャッタ
MENU
GAIN
OFFSET
S.TIME
S.FORM
SCAN
MONITOR
S.FORM
: ON CYCLIC
: 120 / MGC
: 160
: OFF (49.98)
: ASYNC / HIGH
: NORMAL
: ON
Tc= 30.0 deg
MS=- SS=9
FS2300DV
ランダムシャッタ
[V0.00]
=ランダムシャッタ時 OSD 表示=
RSW:1
外部入力をする場合
メニューOFF
ソフトトリガ出力
(静止画取得)
6
装置背面 DIPSW の2を ON にし
DSUB コネクタよりトリガを入力する。
(P10 6-3 参照してください。)
※DIPSW の2を ON にするとソフト
トリガは出力されません。
7 / 14
5-5:ホワイトバランス
ロータリスイッチを「5」に合わせキースイッチの上下でホワイトバランスの調整が可能です。
ON
RSW:5
OPW
: ON
: H’4B (H’78)
: H’40 (H’88)
: H’60 (H’68)
: ON
MENU
R-GAIN
G-GAIN
B-GAIN
D_GAIN
OFF
<調整方法>
・撮像する照明環境で白い紙等を撮してください。
MS=- SS=0
・カメラの出力が飽和状態でないことを確認してください。
飽和しているかは OSD の(H’**)の値で確認することが
できます。飽和値(H’FF)
FS2300DV
・キースイッチの UP ボタンを押します。
・ホワイトバランスはデジタルゲインで行いますので「D_GAIN」
が「ON」表記になります。
[V0.00]
=OSD 表示=
5-6:ソフトトリガ入力
ロータリスイッチを「6」に合わせキースイッチの上下で一定周期のトリガ入力、SETボタンで1ショットトリガ
をカメラに入力します。トリガ入力に合わせ静止画を取得することが可能です。
「5-4:シャッタモードの変更」にてランダムシャッタモードに変更する必要が有ります。
一定周期トリガ
RSW:6
1Shot
OFF
5-7:カーソルの表示
ロータリスイッチを「7」に合わせキースイッチの上下で、カーソルのON/OFF
できます。
キーの上下で操作するカーソルの選択をします。
No1:白カーソル
No2:青カーソル
No3:緑カーソル
No4:赤カーソル
左右のキーで実線・破線を切り替えます。
(SELキーON)
or
ON
左右のキーで形状を切り替えます。
(SELキーOFF)
形状をコントロールすることが
CURSOR
C.TYPE
: No.1
X_DATA
Y_DATA
: SX 123 / W 285
: SY 123 / W 285
CURSOR1
CURSOR2
CURSOR3
CURSOR4
: OFF
: SQUARE
: CROSS
: GRATE
FS2300DV
OFF
GRATE
7
[ WHITE ]
[ BLUE ]
[ GREEN]
[ RED ]
[V0.00]
OFF
SQUARE
/DASHDOT
CROSS
8 / 14
5-8:カーソルの太さ
ロータリスイッチを「8」に合わせキースイッチの上下で、カーソルの太さをコントロールすることができます。
最細で 2Line、最太で7Line の調整が可能です。
太くする
RSW:8
細くする
CURSOR
LINE.W
: No.1
X_DATA
Y_DATA
: SX 123 / W 285
: SY 123 / W 285
CURSOR1
CURSOR2
CURSOR3
CURSOR4
: OFF
: SQUARE
: CROSS
: GRATE
/DASHDOT
[ WHITE ]
[ BLUE ]
[ GREEN]
[ RED ]
FS2300DV
[V0.00]
5-9:白、青、赤、緑カーソルの位置・幅を変更
ロータリスイッチを「9~C」に合わせキースイッチにより各カーソルの位置、幅を任意に変更することが可能です。
ロータリスイッチを回し変更するカーソルを選択する。
白カーソル
青カーソル
緑カーソル
赤カーソル
CURSOR
W.MOVE
: No.1 /DASHDOT
CURSOR
B.MOVE
: No.2 /DASHDOT
CURSOR
G.MOVE
: No.3 /DASHDOT
CURSOR
R.MOVE
: No.4
・・・
RSW:9
RSW:A
RSW:B
RSW:C
・・・
・・・
/DASHDOT
・・・
カーソル位置の変更(例:緑カーソル)
キースイッチを押すことによってモニタに対し、上を押せばカーソルが
上に移動し、右押せば、カーソルは右に移動します。
1 回押しで1DOT 移動、長押しで10DOT 移動します。
モニタに対して上に移動
RSW:B
右に移動
左に移動
下に移動
カーソル幅の変更(例:緑カーソル)
SET スイッチが ON の状態でキースイッチを押します。
モニタに対し、下を押せばカーソルが下に広がり、右押せば、
カーソルは右に広がります。
1 回押しで1DOT 移動、長押しで10DOT 移動します。
=モニタ=
起点
RSW:B
右に移動
ON
下に移動
8
=モニタ=
9 / 14
(123,123)
CURSOR
LINE.W
: No.1
X_DATA
Y_DATA
: SX 123 / W 285
: SY 123 / W 285
CURSOR1
CURSOR2
CURSOR3
CURSOR4
: OFF
: SQUARE
: CROSS
: GRATE
/DASHDOT
(0,0)
285
285
FS2300DV
=モニタ=
[ WHITE ]
[ BLUE ]
[ GREEN]
[ RED ]
[V0.00]
5-10:カーソルを画面の中央に表示する。
ロータリスイッチを「9~C」に合わせキースイッチにより各カーソルの位置、幅を任意に変更することが可能です。
「5-9」カーソル位置の変更状態で上を押しながら下を押すとカーソルをモニタ画面の中央に表示することが
可能です。
RSW:B
=モニタ=
5-11:データの保存
ロータリスイッチを「F」に合わせます。
カメラのデータを保存する。
SET スイッチが ON(点灯状態)で上を押しながら下を押します。
RSW:F
ON
カメラのデータを読込む。
SET スイッチが ON(点灯状態)で右を押しながら左を押します。
RSW:F
ON
カメラをファクトリデフォルト状態にする。
SET スイッチが OFF(消灯状態)で上下左右すべて押します。
RSW:F
OFF
9
10 / 14
5-12:操作一覧
OSD表示
RSW位置
0
操作項目
操作無効
MENU
1
メニューON/OFF
S.TIME
2
シャッタSW
GAIN
3
マニュアルゲインコントロール
S.FORM
4
シャッタモード
OPW
5
ワンプッシュホワイトバランス
TRIG
6
ソフトトリガ
C.TYPE
7
カーソル表示、非表示,形状
LINE
8
ライン波線・実線・太さ
W.MOVE
9
白カーソル 位置・幅
B.MOVE
A
青カーソル 位置・幅
R.MOVE
B
赤カーソル 位置・幅
G.MOVE
C
緑カーソル 位置・幅
予約
D
予約
E
SYSTEM
F
カメラにデータ保存
SETSW
―
1shot
―
―
―
―
―
―
―
―
1shot
形状
波線
太さ
―
位置
幅
位置
幅
位置
幅
位置
幅
上
―
UP
―
UP
〃
UP
〃
連続
―
ON
―
UP
―
UP
―
太くなる
―
上に移動
―
上に移動
―
上に移動
―
上に移動
―
下
―
DOWN
―
DOWN
〃
DOWN
〃
ランダム
―
OFF
―
DOWN
―
DOWN
―
細くなる
―
下に移動
下に広がる
下に移動
下に広がる
下に移動
下に広がる
下に移動
下に広がる
左
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
OFF
―
形状変更
波線
―
―
左に移動
―
左に移動
―
左に移動
―
左に移動
―
右
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
OFF
―
形状変更
実線
―
―
右に移動
右に広がる
右に移動
右に広がる
右に移動
右に広がる
右に移動
右に広がる
入力を受け付けない
OFF,MENU1,2,3,4の順番
にスクロール
SW0,1,2,3,4,5,6,7,8,9
の順番でスクロール
上下でソフトトリガを出力
上下でカーソルの番号
左右で、OFF、十字、格子、四角
全カーソルが変わる。
白カーソル全体が動く(No1)
カーソルの幅の変更。
青カーソル全体が動く(No2)
カーソルの幅の変更。
赤カーソル全体が動く(No3)
カーソルの幅の変更。
緑カーソル全体が動く(No4)
カーソルの幅の変更。
Fデフォルト Fデフォルト Fデフォルト Fデフォルト 同時押し
保存
保存
読込み
読込み 同時押し
10
11 / 14
6. 入出力部
6-1、カメラコネクタ(装置背面)
このコネクタは専用カメラケーブルを用いて FS2300DV へ接続します。
ピン番号 信号略称
内容
1
GND
12V電源用0V
2
12V
カメラ用電源
3
NC
空きピン
4
NC
空きピン
5
GND
6
Vinit
カメラVinit信号
7
TXD
TXD信号(※)
8
GND
9
NC
空きピン
10
NC
空きピン
STRB or RXD RXD信号orストロ-ブ信号
11
12
GND
備考
出力最大800mA
(※カメラのRXD に接続する)
6-2、通信コネクタ(装置背面)
外部 PC から出力される RS232C 信号を接続します。外部からのシリアル通信でカメラを操作できます。
この場合、本コントローラのスイッチ等の機能は無効となります。
装置背面 DIPSW の1を ON にする。
ピン番号 信号略称
内容
1
DCD
ホスト側/キャリア検出
2
RXD
ホスト側/受信信号
3
TXD
ホスト側/送信信号
4
DTR
ホスト側/通信準備完了
5
GND
GND
6
DSR
ホスト側/通信準備完了
7
RTS
ホスト側/送信要求
8
CTS
ホスト側/送信可
9
RI
ホスト側/呼び出し指示
備考
8と接続,470Ω を通じ7と接続
カメラのTXDへ
カメラのRXDへ
6ピンと直結
信号用グランド
4ピンと直結
470Ω を通じ1, 8と接続
1と接続, 470Ω を通じ7と接続
内部接続なし(NC)
6-3、トリガコネクタ(装置背面)
外部からカメラへのランダムシャッタ用のトリガ信号を入力するコネクタです。
ロータリスイッチを「1」
「6」で入力されるトリガは無効となります。
装置背面 DIPSW の2を ON にする。
ピン番号 信号略称
内容
備考
1
TRIGH ハイレベルトリガ入力 H=3.7~5.5V, L=-0.5~0.5V
2
TRIGL ローレベルトリガ入力 H=2.5~3.5V, L=-0.5~0.5V
3
TRIGI
光分離トリガ入力+
4
5
6
7
8
9
R-TRGI
STRB
GND
GND
GND
GND
光分離トリガ入力ストロ-ブ信号
信号用グランド
信号用グランド
信号用グランド
信号用グランド
使用電圧により外部抵抗が必要
(アクティブ時8mA~10mA推奨)
光分離トリガ入力の電流リターン
CAMERA コネクタの11と直結
6-4、DIP スイッチ(装置背面)
ピン番号
1
2
3
4
内容
RS232C切替え
トリガ切替え
予約
予約
11
OFF:コントローラ ON:外部入力
OFF:コントローラ ON:外部入力
12 / 14
7. 入出力部回路図
下図に各トリガ入力の入・出力回路図を示します。
7-1、入力部回路
7-2、出力部回路
12
13 / 14
8. 仕様
適合カメラ
トリガ入力
電源出力
消費電力
電源電圧
使用温度範囲
寸法
重量
FS2300DV
背面の9ピンオス型D-SUBコネクタに接続
入力部は4.7KΩ にて内部で5Vにプルアップ
レベル範囲 H = 3.7~5.5V、L = -0.5~0.5V
(ハイレベルトリガ入力)
H = 2.5~3.5V、L = -0.5~0.5V
(ローレベルトリガ入力)
OFF = 0~0.5mA、ON = 8.0~10mA
DC12V±10%、最大800mA
消費電力 5W以下(カメラでの消費電力を除く)
AC85V~132V 50/60Hz
0~50℃(結露のないこと)
150(W) × 44(H) × 130(D)mm
重量 700g
9. 注意事項
●ケースを取り外した状態で通電又は使用すると感電などにより死亡などの重大事故の原因になりますのでお避け下さい。
●内部回路の改造などは行わないで下さい.動作不良に伴う発熱などで火災などの事故の原因となります。
●本装置を上下に重ねて配置する場合は2台を限度として下さい.
3台以上を積み重ねて配置した場合は装置の発熱により装置内部温度が上昇し故障や動作不良の原因となります。
又,装置周囲の換気が不良の場合,周囲温度が上昇し装置の故障や動作不良の原因となります。
使用環境温度を越える恐れが有る場合は,外部空冷ファンの設置などをおすすめします。
●通電状態でのケーブル,コネクタ類の付け外しは故障の原因となりますのでお避け下さい。
●本装置に接続するAC電源にはノイズ成分が含まれないものをご使用下さい。
●近距離に設置された動力機器等からノイズが放射され,本装置に対して影響が懸念される場合は,これらのノイズの発生を
抑制する処置をとって下さい。
●仕様外の温度環境や,結露を発生する環境,塵埃の多い場所,恒常的な振動・衝撃が加えられる場所でのご使用は避けてください。
●長時間ご使用にならない時は,装置の電源スイッチをOFFにして電源コードをコンセントから外しておいてください。
●異常や故障にお気付きのときは直ちに使用を中止し,電源スイッチをOFFにして電源コードをコンセントから外し販売店へ
修理・点検をご依頼ください。
●本品についてカタログや取扱説明書等に記載されている仕様や動作内容等については性能の改善などの目的の為に
予告なく変更する場合が有ります。
13
14 / 14
10. 外形図
14
Was this manual useful for you? yes no
Thank you for your participation!

* Your assessment is very important for improving the work of artificial intelligence, which forms the content of this project

Download PDF

advertisement