第 13 消防機関へ通報する火災報知設備 1 一般的留意事項 (1) 専用

第 13 消防機関へ通報する火災報知設備 1 一般的留意事項 (1) 専用
第 13
1
消防機関へ通報する火災報知設備
一般的留意事項
(1)
専用又は利用度の低いアナログ回線に接続されていることを確認するとともに、火災報知装置の回線切替スイッチが接続されている回
線種別(ダイアル回線 10 パルス、同 20 パルス又はプッシュ回線)に適合していることを確認すること。
(2)
2
点検に際しては、当該火災警報装置に適応した試験装置を使用すること。
機器点検
点
検
火災通
予備電
報装置
源
項
外
目
点
形
検
方
法
判
目視により確認する。
定
方
法
ア
変形、損傷、著しい腐食、き裂がないこと。
イ
電解液等の漏れがなく、リード線の接続部分等に腐食がないこ
と。
表
示
結 線 接 続
目視により確認する。
所定の種別、定格容量、定格電圧等が適正に表示されていること。
目視及びドライバー等により確認
断線、端子の緩み、脱落、損傷等がないこと。
する。
電
圧
予備電源試験スイッチを操作して
電圧計等の指示が適正であること。
確認する。
切 替 装 置
本
体
常用電源回路のスイッチを遮断す
常用電源を停電状態にしたときに自動的に予備電源に切り替わり、常
ること等により確認する。
用電源が復旧したときに自動的に常用電源に切り替わること。
充 電 装 置
目視等により確認する。
ア
イ
作動状況が適正であること。
周 囲 の 状 況
目視により確認する。
ア
使用上及び点検上の障害となるものがないこと。
イ
前面には、操作等に必要な空間が保有してあること。
変形、損傷、異常な発熱等がないこと。
外
形
目視により確認する。
変形、損傷、著しい腐食等がないこと。
表
示
目視により確認する。
ア
取扱い方法の概要、注意事項、その他の所定の事項の表示が適正
にされていること。
ヒ ュ ー ズ 類
目視により確認する。
イ
変形、損傷、脱落等がないこと。
ウ
スイッチ等の名称等に汚損、不鮮明な部分がないこと。
エ
銘板等がはがれていないこと。
ア
損傷、溶断等がないこと。
イ
所定の種類及び容量のものが使用されていること。
予 備 品 等
目視により確認する。
ヒューズ、電球等の予備品、回路図、取扱説明書等が備えてあること。
起 動 機 能
手動起動装置を操作して確認する。
起動信号が正常に送出されたことが、試験装置に可視表示又は可聴音
で表示されること。
優先通報機能
火災通報装置が接続されている電
話回線を通話中の状態にし、手動起
動装置を操作して確認する。
131
通話中の電話回線が強制的に発信可能な状態になること。
通報頭出し機
手動起動装置を操作して、試験装置
能
の消防機関側の電話機で確認する。
蓄積音声情報
手動起動装置を操作して、試験装置
蓄積音声情報が常に冒頭から始まること。
蓄積音声情報の内容が適切であること。
の消防機関側の電話機で確認する。
再呼出し機能
試験装置の消防機関側の電話機を
自動的に再呼出しすること。
通話中の状態にし、手動起動装置を
通話機能等
操作して確認する。
消防機
手動起動装置を操作して確認する。
蓄積音声情報を送出した後に、自動的に 5 秒間電話回線を開放した場
関側か
合において、消防機関側からの呼返し信号により応答し、通話するこ
らの呼
とができること。
返し
不応答
蓄積音声情報を送出した後に、消防機関側からの呼返しが送出されな
時の通
い場合において、繰り返し蓄積音声情報を送出することができるこ
報継続
と。
切
蓄積音声情報を送出中において、手動操作により電話回線を送受話器
替
側と切り替えて通話することができること。
通話中
通報中に強制的に電話回線を開放した場合において、消防機関側から
断時の
の呼返し信号が送出された場合に、火災通報装置側で応答し通話でき
呼返し
ること。
モニター機能
遠隔起
電話回線を捕捉せずに手動起動装
選択信号の信号音及び蓄積音声情報の内容をモニター用スピーカー
置を操作して確認する。
で確認できること。
周 囲 の 状 況
目視により確認する。
周囲に使用上及び点検上の障害となるものがないこと。
外
目視により確認する。
変形、損傷、脱落、著しい腐食、押しボタンの保護板の損傷等がない
動装置
(遠隔
形
起動装
こと。
置を有
する火
表
示
目視により確認する。
災通報
ア
名称、操作内容等の表示が適正にされていること。
イ
変形、損傷、脱落、汚損、不鮮明な部分等がないこと。
装置に
限る。)
消防機
発信機
関へ通
起
動
押しボタン等の操作により確認す
起動信号の送出が正常に作動すること。なお、確認灯を有するものに
る。
あっては、正常に点灯すること。
周 囲 の 状 況
目視により確認する。
周囲に使用上及び点検上の障害となるものがないこと。
外
目視により確認する。
変形、損傷、脱落、著しい腐食、押しボタンの保護板の損傷等がない
形
報する
こと。
火災報
機
能
押しボタン等を操作して確認する。
発信機からの信号が消防機関に正常に送信されること。
知設備
結 線 接 続
目視及びドライバー等により確認
断線、端子の緩み、脱落、損傷等がないこと。
(火災
する。
標
標 識 板
通報装
識
置を除
外
形
目視により確認する。
変形、損傷、脱落、汚損等がなく、記入文字が容易に識別できること。
常夜灯
目視により確認する。
正常に点灯していること。
目視により確認する。
変形、損傷、脱落、球切れ等がなく、正常に点灯していること。
く。)
標
識
灯
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