2 - 池上通信機

2 - 池上通信機
各部の名称―前面パネル
Digital Video Recorder
INSTRUCTION MANUAL
取扱説明書
SDR-416D
SDR-409D
SDR-409
このマークは製品の内部に感電の恐れのある部分・部品があることを意味します。こ
のマークがある部分・部品には絶対に触れないでください。
このマークや重要な操作やメンテナンス上の必要な情報であることを意味します。
警告
本製品を湿気の多い場所で運用したり水などの液体をこぼさないように注意してください。感
電または火事になる恐れがあります。
この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスA情報技術装
置です。この装置を家庭環境で使用すると電波妨害を引き起こすことがあります。この場合には使用
者が適切な対策を講ずるよう要求されることがあります。
安全上のご注意
安全に正しくお使いいただくために
ご使用の前にこの「安全に正しくお使いいただくために」と「取扱説明書」をよくお読みの上、正しくお使いく
ださい。
お読みになった後はいつでも見られる場所に保管してください。
絵表示について
この取扱説明書および製品への表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危
害や財産への損失を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしています。その表示と意味は次のよう
になっています。
内容をよく理解してから本文をお読みください。
・お買い上げになった機器に当てはまらない注意事項もありますが、ご了承ください。
警告
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が死亡
または負傷を負う可能性が想定される内容を示してい
ます。
注意
この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷
害を負う可能性が想定される内容および物的損害
のみの発生が想定される内容を示しています。
絵表示の例
△記号は注意(危険・警告を含む)を促す内容があることを告げるもので
す。
図の中に具体的な注意内容(左図の場合は感電注意)が
描かれています。
○記号は禁止の行為であることを告げるものです。
図の中や近傍に具体的な禁止内容(左図の場合は分解
禁止)が描かれています。
●記号は行為を強制したり指示する内容を告げるものです。
図の中に具体的な指示内容(左図の場合は電源プラグをコンセント
から抜け)が描かれています。
警告
使用上の注意
● 本機のケース・裏パネル等をはずさない!
内部には高圧の部分があり、感電の原因となります。内部の点検・整
備・修理は販売店または営業マンにご依頼ください。
● 本機の上に水などの入った容器を置かない!
こぼれて中に入ると、火災・感電の原因になります。
● 本機の上に小さな金属物を置かない!
中に入ると、火災・感電の原因となります。
● 表示された電源電圧以外は使用しない!
火災・感電の原因となります。
● 本機に水が入ったり、ぬらしたりしない!
火災・感電の原因になります。雨天・降雨中・海岸・水辺での使用は特
にご注意ください。
● 本機の開口部から金属物や燃えやすいものなどの異物を差し込まな
い!落し込まない!
火災・感電の原因となります。
● 電源コードを傷つけない!加工しない!無理に曲げない!ねじらな
い!引っ張らない!加熱しない!
コードが破損して火災・感電の原因となります。
● 本機を改造しない!
火災・感電の原因となります。
● 風呂・シャワー室などの水場では使用しない!
火災・感電の原因となります。
● 雷が鳴り出したら、同軸コネクタ/ケーブルや電源プラグに触れない!
感電の原因になります。
● 指定された消費電力(W)を超える装置は接続しない!
火災の原因となります。本機のACアウトレットが供給できる電力(W)
はACアウトレット付近または取扱説明書に表示してあります。
警告
設置について
● 不安定な場所に置かない!
落ちたり、倒れたりして、けがの原因になります。
● 電源コードの上に重いものを置かない!本機の下敷きにしない!
コードが傷ついて、火災・感電の原因になります。コードの上を敷物など
で覆うと、それに気付かず、重い物をのせてしまうことがあります。
● 水場に設置しない!
火災・感電の原因となります。
● 指定された機器以外とは接続しない!
火災・感電の原因となります。
● 本機の固定は工事専門業者に依頼を!
本機を固定する場合は、指定された方法できちんと固定しないと、落ち
たり、倒れたりして、火災・感電・けがの原因になります。特に、壁や天
井に固定する場合は、必ず工事専門業者にご依頼ください。なお、取り
付け費用については、販売店または営業マンにご相談ください。
異常時の処理について
● 煙が出ている、変なにおいや音がするなどの異常状態の場合は、すぐ
に電源スイッチを切り、電源プラグを抜く!
そのまま使用すると、火災・感電の原因となります。煙が出なくなるのを
確認して、販売店または営業マンに修理をご依頼ください。お客様によ
る修理は危険ですから絶対におやめください。
● 本機の内部に水などが入った場合は、電源スイッチを切り、電源プラグ
を抜く!
そのまま使用すると、火災・感電の原因となります。販売店または営業
マンにご連絡ください。
● 本機の内部に異物が入った場合は、電源スイッチを切り、電源プラグを
抜く!
そのまま使用すると、火災・感電の原因となります。販売店または営業
マンにご連絡ください。
警告
異常時の処理について
● 本機が故障した場合は、電源スイッチを切り、電源プラグを抜く!
そのまま使用すると、火災・感電の原因となります。販売店または営業マン
に修理をご依頼ください。
● 本機を落としたり、ケースが破損した場合は、電源スイッチを切り、電源プ
ラグを抜く!
そのまま使用すると、火災・感電の原因となります。販売店または営業マン
にご連絡ください。
● 電源コードが傷んだ(芯線の露出・断線など)場合は、交換を依頼する!
そのまま使用すると、火災・感電の原因となります。販売店または営業マン
に交換をご依頼ください。
乾電池について
● 機器使用の乾電池を、お子様の手の届くところに置かない!
電池はお子様の手の届かないところに置いてください。
万一、飲み込んだ場合は医師に相談してください。
注意
使用上の注意
● 本機に乗らない!
倒れたり、こわれたりしてけがの原因になることがあります。
● 本機の上に重いものを置かない!
バランスがくずれて倒れたり、落下して、けがの原因になることがありま
す。
● 移動させる場合は、必ず電源スイッチを切り、プラグを抜き、機器間の
接続ケーブルをはずす!
コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。
● 長期間使用しないときは、安全のため必ず電源プラグをコンセントから
抜く!
火災の原因となることがあります。
注意
使用上の注意
● 専用ACアダプタ以外は使用しない!
定格外のACアダプタを使用すると、火災・感電の原因になることがあり
ます。
● レンズで太陽・照明などをのぞかない!
強い光が目に当たると視力障害を起こすことがあります。
設置について
● 湿気やほこりの多い場所に置かない!
火災・感電の原因となることがあります。
● 調理台や加湿器のそばなど油煙や湿気が当たる場所に置かない!
火災・感電の原因となることがあります。
● 本機の通気孔をふさがない!
通気孔をふさぐと内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。
次のような使い方はしないでください。
本機を仰向けや横転し、逆さまにする。風通しの悪い狭いところに押し
込む。じゅうたんや布団の上に置く。テーブルやクロスなどを掛ける。
● 電源コードを熱器具に近づけない!
コードの被ふくが溶けて、火災・感電の原因となることがあります。
● 電源プラグを抜くときは、電源コードを引っ張らない!
コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。必ずプラグを
持って抜いてください。
● 濡れた手で電源プラグを抜き差ししない!
感電の原因となることがあります。
乾電池について
● 指定以外の乾電池は使用しない!
乾電池の破裂・液もれにより、火災・けが・周囲を汚損する原因となるこ
とがあります。
注意
乾電池について
● 新しい電池と古い電池を混ぜて使わない!
乾電池の破裂・液もれにより、火災・けが・周囲を汚損する原因となるこ
とがあります。
● 乾電池は極性(+、−)を正しくつなぐ!
間違えると、乾電池の破裂・液もれにより、火災・けが・周囲を汚損する
原因となることがあります。
● 乾電池を分解・加熱しない!火中・水中に投げ入れない!
ショートや破裂・液もれにより、火災・けがの原因となることがあります。
お手入れについて
● お手入れの際は安全のため、スイッチを切り電源プラグを抜く!
感電の原因となることがあります。
● 年に1度くらいは、販売店または営業マンに内部の掃除の相談を!
本機の内部にほこりがたまったまま使用し続けると、火災・故障の原因
となることがあります。特に、湿気の多くなる梅雨期の前に行うと、より
効果的です。なお、掃除費用については販売店または営業マンにご相
談ください。
本機を運用する前に必ず取扱説明書をお読みください。
本機を設置する前に必ず電源をお切りください。
資格のないサービスエンジニアまたは設置業者が分解すると、感電の危険があります。本機の修理
またはメンテナンスについてはメーカ又は販売店から指定されているサービス資格者に依頼してく
ださい。
・ 本機は仕様に指定されている環境基準に沿った温度・湿度の環境の範囲内で運用してください。
・ 本機の設置時・輸送時に、強い衝撃や振動を与えないようにご注意ください。
・ 本機を直射日光の当たる場所や熱源から近いところで運用・保管しないでください。
・ 本機の側面にある換気口が塞がらないように設置してください。故障の原因となります。
・ 熱による故障を防止するために、換気条件の良いところを選んで設置してください。
・ 本機の内部には時刻情報保持用の電池が組み込まれています。この電池は3年を目安に交換する
必要があり、交換せずに運用した場合は停電時など、無通電状態となった際に時刻情報がクリアさ
れることがあります。
電池の交換はメーカーのエンジニアや販売店のサービス資格者にご依頼ください。
・ 本製品の撤去・廃棄の際には各地域のルールに従ってください。
・ 本機に熱による障害が発生した場合には以下のようなメッセージが画面上に表示されます。
【SYSTEM IS OVERHEATED, TURN THE POWER OFF AND CHECK COOLING FAN】
→ このメッセージが表示された場合には直ちに電源を切って冷却ファンをチェックしてください。換気
口や冷却ファン自体に埃が溜まっていたり、他の原因によって冷却ファンが正常に作動していない
可能性があります。
・ ハードディスク、放熱ファンは消耗品です。
交換する際は、お買い上げの販売店にお問い合わせください。
(保証期間内でも有償となります。)
目次
第1章
本機の特徴 ...................................................................................................................................................1
第2章
同梱品.............................................................................................................................................................2
第 3 章 各部の名称 ...................................................................................................................................................3
3.1 前面パネル ..................................................................................................................................................3
3.2 背面パネル ..................................................................................................................................................4
第4章 設置..................................................................................................................................................................5
4.1 システム構成図(例) .............................................................................................................................5
4.2 設置方法..........................................................................................................................................................6
4.2.1 ラック マウント .......................................................................................................................6
4.2.2 カメラ ...............................................................................................................................................6
4.2.3 音声入出力 (音声用機器接続方法) ...............................................................................7
4.2.4 モニタ ...............................................................................................................................................8
4.2.5 電源(ACアダプタ)..............................................................................................................8
4.2.6 USB 2.0 .............................................................................................................................................9
第 5 章 操作............................................................................................................................................................... 10
5.1 初期値(DEFAULT CONFIGURATION)............................................ 10
5.2 ボタン操作 ............................................................................................................................................... 13
5.2.1 電源 オン/オフ .................................................................................................................... 13
5.2.2 画面表示 ....................................................................................................................................... 14
5.2.2.1 分割画面表示 & フル画面表示 ............................................................................. 14
5.2.2.2 オートシーケンス(自動切換)表示.................................................................. 14
5.2.2.3 ライブ画像一時停止................................................................................................... 15
5.2.3 記録(録画).............................................................................................................................. 15
5.2.4 検索と再生................................................................................................................................... 16
5.2.4.1 カレンダー検索(CALENDAR SEARCH)......................................... 16
5.2.4.2 時刻検索 & コピー(SEARCH&COPY) ....................................... 17
5.2.4.3 時刻検索(TIME SEARCH).................................................................................... 17
5.2.4.4 イベント検索(EVENT SEARCH)................................................................... 18
5.2.4.5 ブロック検索(BLOCK SEARCH)............................................... 18
5.2.4.6 ファイル検索(FILE SEARCH) ................................................... 18
5.2.4.7 ブックマーク検索(BOOKMARK SEARCH) ....................... 19
5.2.4.8 ログファイル検索(LOG FILE SEARCH) ....................... 19
5.2.5 再生(PLAY BACK)............................................................................................. 19
5.2.6 デジタルズーム ......................................................................................................................... 20
5.2.7 画面切換 (LV/PB) .................................................................................................................... 21
5.2.8 スポットモニター .................................................................................................................... 21
5.2.9 コピー ............................................................................................................................................ 21
5.2.9.1-1 コピーの中止 ............................................................................................................ 23
5.2.9.1-2 メディアの入れ替えを伴うコピー.................................................................. 23
5.2.9.1-3 コピー情報 ................................................................................................................. 23
5.2.9.1-4 メディア初期化........................................................................................................ 23
5.2.10 DVR情報(ステータス) ............................................................................................... 24
5.2.11 可動式カメラ(PTZカメラ)の操作 ....................................................................... 24
5.2.12 FUNCTION............................................................................................................................... 25
5.2.13 ピクチャー・イン・ピクチャー(PIP:Picture in Picture) 操作 ................. 25
5.2.14 音声切換 ..................................................................................................................................... 26
5.3 赤外線リモコン...................................................................................................................................... 27
5.4 マウスでの操作方法(マウスは別売品です) ........................................................................ 27
第 6 章 設定メニュー............................................................................................................................................ 28
6.1 簡易設定 .................................................................................................................................................... 28
6.2 画面.............................................................................................................................................................. 29
6.2.1 シーケンス表示調整(自動切換・AUTO SEQUENCE機能) ....... 29
6.2.2 画面表示 (情報表示) ...................................................................................................... 30
6.2.2.1 HDD残容量表示........................................................................................................ 30
6.2.2.2 HDD残量表示単位................................................................................................... 30
6.2.2.3 記録状態表示 ................................................................................................................. 30
6.2.2.4 時計表示........................................................................................................................... 30
6.2.2.5 日時表示モード ............................................................................................................ 30
6.2.2.6 画面タイトル表示........................................................................................................ 30
6.2.2.7 チャンネルタイトルモード..................................................................................... 30
6.2.2.8 枠表示色選択 ................................................................................................................. 31
6.2.2.9 リモコンID表示............................................................................................................. 31
6.2.3 名称(カメラ名称)................................................................................................................ 31
6.2.4 分割表示 ....................................................................................................................................... 31
6.2.5 画面非表示................................................................................................................................... 32
6.2.6 スポット ....................................................................................................................................... 32
6.2.6.1 スポットモード ............................................................................................................ 33
6.2.6.2 スポット切換時間........................................................................................................ 33
6.2.6.3 ビデオロススキップ................................................................................................... 33
6.2.7 カメラ............................................................................................................................................... 33
6.3 記録(録画)........................................................................................................................................... 33
6.3.1 記録設定........................................................................................................................................ 34
6.3.2 記録プログラム ......................................................................................................................... 34
6.3.3 画質 ................................................................................................................................................. 37
6.3.4 オーディオ記録(録音) ...................................................................................................... 37
6.3.5 上書記録モード ......................................................................................................................... 38
6.3.6 再生モード................................................................................................................................... 38
6.3.7 バックアップモード................................................................................................................ 38
6.3.8 休日設定........................................................................................................................................ 38
6.4 イベント .................................................................................................................................................... 39
6.4.1 動体検知........................................................................................................................................ 39
6.4.1.1 CHANNEL(チャンネル)........................................................................................ 39
6.4.1.2 SENSITIVITY(感度) ................................................................................................ 39
6.4.1.3 AREA SETUP(領域設定)................................................................................... 39
6.4.1.4 TEST MOTION(テスト) ..................................................................................... 39
6.4.2 イベント検出画面モード ...................................................................................................... 40
6.4.3 イベント検出選択 .................................................................................................................... 40
6.4.4 イベント検出表示 .................................................................................................................... 40
6.4.5 イベント検出表示リセット ................................................................................................. 40
6.4.6 イベント検出ブザー................................................................................................................ 40
6.4.7 センサー入力.............................................................................................................................. 40
6.4.8 リレー出力................................................................................................................................... 40
6.5 システム .................................................................................................................................................... 41
6.5.1
HDD ............................................................................................................................................ 41
6.5.1.1 HDD 構成.................................................................................................................... 42
6.5.1.2 固定HDD初期化........................................................................................................ 42
6.5.1.3 バックアップ HDD 初期化 ................................................................................ 42
6.5.2 時計 ................................................................................................................................................. 42
6.5.2.1 時計 .................................................................................................................................... 43
6.5.2.2 時刻調整........................................................................................................................... 43
6.5.3 ビデオシステム ......................................................................................................................... 43
6.5.4 言語(LANGUAGE)................................................................................................................ 43
6.5.5 リモコンID設定 .................................................................................................................... 43
6.5.6 キーエコー................................................................................................................................... 44
6.5.7 マスター設定.............................................................................................................................. 44
6.5.7.1 パスワード設定 ............................................................................................................ 44
6.5.7.2 ユーザー権限 ................................................................................................................. 44
6.5.8 DVR初期化.............................................................................................................................. 45
6.5.9 ファームウェアダウンロード............................................................................................. 45
6.6 リンク(接続) ...................................................................................................................................... 45
6.6.1 ネットワーク .............................................................................................................................. 45
6.6.2 RS232C .............................................................................................................................. 46
6.6.3 RS485................................................................................................................................... 46
6.6.4 可動カメラ(PTZカメラ)............................................................................................. 46
6.6.5 E−MAIL .............................................................................................................................. 47
6.7 終了 ................................................................................................................................................................ 49
第7章 外部端子情報 .............................................................................................................................................. 50
7.1 RS−485........................................................................................................................................... 50
7.2 T.ADJ(TIME ADJUST、時刻補正).............................................................. 50
7.3 リレーアウト........................................................................................................................................... 51
7.4 センサー入力端子 ................................................................................................................................. 51
7.5 VGA.............................................................................................................................................................. 52
7.6 シリアル .................................................................................................................................................... 52
7.7 Ethernet/USB .............................................................................................................. 52
第8章 DVR−Viewerのインストール ....................................................................................... 53
推奨システム ..................................................................................................................................................... 53
DVR-Viewerのセットアップ ................................................................................................... 53
第9章
仕様............................................................................................................................................................... 58
メニューボタン
簡易設定
簡易設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P28参照
画像サイズ ・・・・・・・・・・・・・・・・・P28参照
連続記録フレーム ・・・・・・・・・・・P28参照
全イベント記録 ・・・・・・・・・・・・・P28参照
イベント前記録時間 ・・・・・・・・・P28参照
イベント後記録時間 ・・・・・・・・・P28参照
画質 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P28,29参照
オーディオ記録 ・・・・・・・・・・・・・P29参照
リモコンID設定 ・・・・・・・・・・・P29参照
画面
シーケンス表示調整 ・・・・・・・・・P29,30参照
画面表示 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P30参照
HDD残量表示 ・・・・・・・・・・・・・・P30参照
HDD残量表示単位 ・・・・・・・・・・・P30参照
記録状態表示 ・・・・・・・・・・・・・・・・P30参照
時計表示 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P30参照
日時表示モード ・・・・・・・・・・・・・・P30参照
画面タイトル表示 ・・・・・・・・・・・・P30参照
チャンネルタイトルモード ・・・・・・P30参照
枠表示色選択 ・・・・・・・・・・・・・・・・P31参照
リモコンID表示 ・・・・・・・・・・・・・P31参照
名称(カメラ名称)・・・・・・・・・・P31参照
分割表示 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P31,32参照
画面非表示 ・・・・・・・・・・・・・・・・・P32参照
スポット ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P32参照
スポットモード ・・・・・・・・・・・・・・P32,33参照
スポット切替時間 ・・・・・・・・・・・・P33参照
ビデオロススキップ ・・・・・・・・・・・P33参照
カメラ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P33参照
記録
記録設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P33参照
記録プログラム ・・・・・・・・・・・・・P34参照
画質 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P37参照
オーディオ記録 ・・・・・・・・・・・・・P37参照
上書記録モード ・・・・・・・・・・・・・P38参照
上書記録モード ・・・・・・・・・・・・・・P38参照
上書記録表示 ・・・・・・・・・・・・・・・・P38参照
再生モード ・・・・・・・・・・・・・・・・・P38参照
バックアップモード ・・・・・・・・・P38参照
休日設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P38参照
イベント
動体検知 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P39参照
イベント検出画面モード ・・・・・P39参照
イベント検出選択 ・・・・・・・・・・・P40参照
イベント検出表示 ・・・・・・・・・・・P40参照
イベント検出表示リセット ・・・P40参照
イベント検出ブザー ・・・・・・・・・P40参照
センサー入力 ・・・・・・・・・・・・・・・P40参照
リレー出力 ・・・・・・・・・・・・・・・・・P40,41参照
システム
HDD ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P41参照
HDD構成 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P42参照
固定HDD初期化 ・・・・・・・・・・・・・・・P42参照
バックアップHDD初期化 ・・・・・・・・・P42参照
時計 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P42参照
時計 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P43参照
時計調整 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P43参照
ビデオシステム ・・・・・・・・・・・・・・・P43参照
言語 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P43参照
リモコンID設定 ・・・・・・・・・・・・・P43参照
キーエコー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P44参照
マスター設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・P44参照
パスワード照合 ・・・・・・・・・・・・・・・・・P44参照
パスワード設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・P44参照
ユーザー権限 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P44参照
DVRメニュー ・・・・・・・・・・・・・・・・・P45参照
メニュー初期化 ・・・・・・・・・・・・・・・P45参照
メニュー読込 ・・・・・・・・・・・・・・・・・P45参照
メニュー保存 ・・・・・・・・・・・・・・・・・P45参照
リンク
ネットワーク ・・・・・・・・・・・・・・・・P45,46参照
RS232C ・・・・・・・・・・・・・・・・P46参照
RS485 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・P46参照
可動カメラ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・P46参照
E−MAIL ・・・・・・・・・・・・・・・・P47参照
DVR名前
DVR位置
検索
カレンダー検索 ・・・・・・・・・・・・・・P17参照
時刻検索&コピー ・・・・・・・・・・・・P17参照
時刻検索 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P17参照
イベント検索 ・・・・・・・・・・・・・・・・P18参照
ブロック検索 ・・・・・・・・・・・・・・・・P18参照
ファイル検索 ・・・・・・・・・・・・・・・・P18,19参照
ブックマーク検索 ・・・・・・・・・・・・P19参照
ログファイル検索 ・・・・・・・・・・・・P19参照
コピー
コピー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P21,22,23参照
コピー情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・P23参照
メディア初期化 ・・・・・・・・・・・・・・・P23参照
終了
保存のみ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P49参照
保存と終了 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・P49参照
保存せず終了 ・・・・・・・・・・・・・・・・P49参照
メニュー画面内での基本操作方法
*各メニュー内で、設定が終わった後はESCキーを押してください。現在設定している前の画面(上位メニュー)
に戻ります。
*設定後は終了メニューの中から、保存方法を選択してください。保存しないままメニュー画面を終了すると、設
定が反映されずに消去されてしまいます。
*メニュー画面内で1分間何も操作をしないとライブ画面に戻ります。
*リモコンでの操作ができない場合は、リモコンのID設定が正しくない可能性があります。
詳細は、6.5.5 リモコンID設定を参照して、IDの設定を確認してください。それでも操作ができない場合は
リモコンの電池が消耗している可能性があります。
各部の名称―前面パネル
第1章 本機の特徴
操作
− 記録・録音・再生・バックアップ・ネットワーク伝送を同時に行えます。(PENTAPLEX)
− ライブ画面のリアルタイム表示ができます。
− ライブ・再生画面のデジタルズーム(4倍)、PIP(Picture in Picture)機能搭載
− 赤外線リモコンやUSBマウスでの操作をサポートします。
− ライブ画面非表示(COVERT)機能搭載
− ユーザーフレンドリーな操作を実現しています。
− 弊社製可動式カメラの操作が可能です。
再生
− マルチ画面再生(フル画面、4・6・7・9・10・13・16分割モードとPIPモード)をサポートしま
す。
− カレンダー・時間帯・チャンネルによる記録データ検索ができます。
− イベント検索モードではプレビュー機能をサポートしています。
− 再生モード(フレーム/フィールド)自動設定可能
記録
− チャンネル毎に記録画質を設定できます。
− チャンネル毎に記録枚数(IPS)を設定できます。
− チャンネル毎に記録解像度の設定ができます。
− 最大120IPSで記録できます。(320*240解像度基準/全チャンネル合計)
− マニュアル(手動)記録、スケジュールによる記録設定、イベント検知による記録など用途に
合わせて記録モードを選択できます。
− PRE/POST アラーム(イベントの前後)記録機能をサポートしています。
− 最大4チャンネルまで録音できます。
ネットワーク
− ライブ画面のモニタリングと記録データ閲覧を同時に行えます。
− DVR−Viewerを利用して遠隔地から本体の操作ができます。
− 最大16クライアントまで本機に同時接続できます。
− 音声データの伝送ができます。
− DVR−Viewerを利用して遠隔地から記録データのダウンロードができます。
− NTPによる時刻自動補正機能をサポートしています。
− イベント発生時にアラームメール発信をサポートしています。
1
同梱品
第2章
同梱品
1. 本体
3.取扱説明書
2.DVR-Viewer インストール用CD
5.赤外線リモコン用電池
8.ラックマウント用金具(ビス付き)
6.オーディオケーブル
9.クイックマニュアル
4.赤外線リモコン
7.AC アダプタと電源コード
10.記録時間表
注意
本金具は、本体前面パネルの固定用で、本体全体を支えるものではありません。
ラックに固定する際は棚板等で別途本体を支えてください。
※上記の本体イメージはSDR−416Dの場合です。
また、本マニュアルの表記上、特に注記が無い場合は
SDR−416Dを元に説明・参考図の表示をします。
2
各部の名称
第3章
各部の名称
3.1 前面パネル
④
③
①
②
⑤
⑥
⑦
⑧
コントロールキー
①
②
③
③
③
④
④
④
USB ポート
CHANNEL SELECT
AUDIO SEL (0)
(+10)
MULTI
SPOT / ESC
MENU / ↑
LV / PB
④ AR RESET / ←
④ STATUS / (HOME) / ↲
④ D-ZOOM / →
⑤ AUTO / F / ( - ) / A
⑤ PIP / ↓ / CLEAR
⑤ FREEZE / F / ( + ) / B
⑥
⑥
⑥
⑥
⑥
⑦
⑦
⑦
⑦
⑧
⑧
⑨
REC( ● )
SLOW(
) /(
)/ (I-)
PB / PAUSE(
) / (Z-)
FAST(
) / ( ▶I ) / (Z+)
DIR( ◀▶ ) / (I+)
COPY / (AF)
SEARCH / (PRESET)
(PTZ) / BOOKMARK
FUNC
LED 表示
リモートセンサー
DVD ドライブ
⑨
説明
マウス / USB フラッシュメモリーを接続
チャンネル選択とパスワード入力
音声切替
10 以上のチャンネルを選択する時使用 (10/11/12/13/14/15/16)
分割表示選択
スポットモニターコントロール / 直前のメニューに戻る
設定メニューに入る / 上に移動 / 可動式カメラの向きを上に動かす
再生モード時にライブ表示に切換 /ライブモード時に再生モードに切換
イベント発生時イベント信号をリセット / 左に移動 / 可動式カメラの向きを左に動か
す
入力確定 / 情報表示 / 可動式カメラの向きをホームポジションに移動
デジタルズーム / 可動式カメラを右に動かす
自動切換表示 / 可動式カメラのフォーカス機能操作 / 設定値の変更 / 繰返し再生
設定
PIP画面表示 / 可動式カメラの向きを下に動かす / 繰返し再生解除
ライブ画像の一時停止 / 可動式カメラのフォーカス機能操作 / 設定値の変更 / 繰
返し再生設定
記録(録画)の開始、中止
再生速度のスローダウン / 逆コマ送り / IRIS機能の操作
再生 / 一時停止 / 可動式カメラのズーム機能操作
再生速度のスピードアップ / コマ送り / 可動式カメラのズーム機能操作
再生方向の切り替え / IRIS機能の操作
コピーメニュー表示 / 可動式カメラのオートフォーカス機能操作
検索メニュー表示 / 可動式カメラのプリセット機能操作
可動式カメラのコントロール開始 / ブックマーク検索
リレー4 の操作(FUNCTION + + または - ), 可動式カメラの速度調整
電源状態表示(POWER), HDD アクセス(HDD), ネットワーク(RX / TX)
リモコン赤外線受光部
バックアップ用の DVD ドライブ (DVD ドライブ装備モデルのみ)
3
各部の名称
3.2 背面パネル
①
③ ⑦
④
⑧
②
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
⑭
⑮
⑯
⑰
⑱
端子名
CAMERA IN
LOOP OUT
SPOT OUT
VIDEO OUT
AUDIO IN
⑩
⑥ ⑤ ⑱
⑰
⑪
⑨
⑬
⑫
⑮
説明
BNC:映像入力端子
BNC:映像出力端子(ループアウト)
BNC:スポットモニター用出力端子
BNC:メインモニター用出力端子
AUDIO OUT
ステレオミニジャック :オーディオ信号入力端子
(付属オーディオケーブルにて4入力)
RCAピンプラグ :オーディオ信号出力端子
ETHERNET
10/100Mbps Ethernet
USB1/USB2
USB2.0コネクター (マウス,フラッシュメモリーを接続可能)
VGA OUT
VGAモニター用出力端子
シリアルポート
RS−232C経由で他の装置からコントロール可能
S−VIDEO OUT
S−Video出力端子
GROUND
アース接続端子
RS−485
RS−485接続端子
T−ADJ
DVR間の時刻同期用入出力端子
RELAY OUT
リレー出力端子
ALARM IN
アラーム信号入力端子
POWER IN
専用ACアダプタ接続端子
POWER SWITCH
電源のオン/オフ
4
⑭
⑯
設置
第4章
設置
4.1 システム構成図(例)
5
設置
4.2 設置方法
4.2.1 ラック マウント
付属のラックマウント用金具を取り付けます。
ラック(19 インチ)に固定します。
注意
本金具は、本体前面パネルの固定用で、本体全体を支えるものではありません。
ラックに固定する際は棚板等で別途本体を支えてください。
4.2.2 カメラ
* CAMERA IN(映像入力端子)と各カメラを同軸ケーブル・BNC コネクタを利用して接続します。
* 必要に応じて LOOP OUT(ループ出力端子)を使用します。
6
設置
4.2.3 音声入出力 (音声用機器接続方法)
【音声入力】
- 音声入力用機器(例:マイク付きのカメラ)から AUDIO IN に付属オーディオケーブルを利用して接
続します。
【音声出力】
- 音声出力用機器(例:スピーカー付のモニタ)の AUDIO OUT に付属オーディオケーブルを利用し
て接続します。
備考
音声機能を使用するには、本機とマイクの間にアンプを入れ、取得した音声信号を増幅する必要が
あります。詳細はマイクとアンプのマニュアルをご参照下さい。
また、本機の設定メニューで音声機能を「ON」にしてください。(詳細は本マニュアル6.3.4項)
※運用前に必ず音声の再生テストも併せて行ってください。思わぬノイズなどを拾いトラブルが発生
するのを防止できます。
7
設置
4.2.4 モニタ
- 用途に合わせて各モニタを同軸ケーブル・BNC コネクタにて接続してください。
- S-VIDEO 出力にはオスのケーブルプラグを接続してください。
4.2.5 電源(ACアダプタ)
ACアダプタは同梱されている本機専用アダプタをご使用ください。純正品以外のものは絶対に接続
しないでください。ACアダプタの詳しい取扱い方法は本取扱説明書の「安全上のご注意」部分をご確
認ください。
8
設置
4.2.6 USB 2.0
① 本製品は合計3口のUSB端子(前面パネル1口/背面パネル2口)を装備しています。
別売のUSBフラッシュメモリーを用いて、記録データをコピーする事ができます。
ただし、ログファイルの保存は背面パネルのUSBポートからでは保存できません。
USB FLASH MEMORY
② USBマウスは本機のどのUSB端子にも接続できます。 本機をPCと同じ感覚で操作できます。
MOUSE
接続方法
1) 本体の電源を切ります。
2) デバイスを接続します。 ( 例: USB フラッシュメモリー, USBマウス )
3) 本体の電源を入れます。
※USBマウスはスクロールホイール付きをご使用下さい。
NOTE
本機にUSBデバイスを含むあらゆる機器(RS−232C/RS−485/モニター等)を接続する際は
あらかじめ本機の電源を切った状態で接続してください。
9
操作
第5章
5.1
操作
初期値(DEFAULT CONFIGURATION)
簡易設定
簡易設定
OFF
画面サイズ(解像度)
720*240
連続記録フレーム
60
全イベント記録
ALL
イベント前(Pre)記録時間
5秒
イベント後(Post)記録時間
10秒
画質
FINE
オーディオ記録
OFF
リモコンID設定
ALL
画面1(シーケンス表示調整)
4分割A∼E/6分割/7分割
9分割A∼B/10分割/13分割/16分割
3秒
オートシングル追加(AUTO SINGLE)
OFF
オートシングルCH1∼CH16
3秒
ビデオロススキップ
ON
画面2(画面表示)
HDD残量表示
ON
HDD残量表示単位
PERCENT(%)
記録状態表示
ON
時計表示
ON
日時表示モード
YY/MM/DD(年/月/日)
画面タイトル表示
ON
チャンネルタイトルモード
TEXT(テキスト)
枠表示色選択
WHITE(白)
リモコンID表示
OFF
画面3(名称)
CH1∼CH16
CH1∼CH16
画面4(分割表示)
4分割E
2/4/6/8
6分割
1/2/3/4/5/6
7分割
1/2/3/4/5/6/7
9分割B
10/11/12/13/14/15/16/1/2
10分割
1/2/3/4/5/6/7/8/9/10
13分割
1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12/13
10
操作
画面5(画面非表示)
CH1∼CH16
OFF
画面非表示選択
LV&PB&NW(ライブ/再生/ネットワーク)
画面タイトル表示
OFF
画面6(スポット)
スポットモード
MANUAL(手動)
スポット切換時間
3秒
ビデオロススキップ
ON
画面7(カメラ)
CHANNEL(チャンネル)
1
BRIGHTNESS(明るさ)
50%
CONTRAST(対比)
50%
HUE(色合い)
50%
SATURAION(彩度)
50%
記録(RECORDING)
記録プログラム
0
記録品質(画質)
FINE
オーディオ記録(音声録音)
OFF
上書記録モード
ON
上書記録表示
5%
再生モード
FRAME
バックアップモード
OFF
休日設定
OFF
休日設定(月/日)
00/00
イベント(EVENT)
CHANNEL(動体検知)
1
SENSITIVITY(動体検知)
5
AREA SETUP(領域設定)
検出領域外(緑色)
イベント検出画面モード
SCREEN HOLD
イベント検出選択
OFF
イベント検出表示
OFF
イベント検出表示リセット
5秒
イベント検出ブザー
OFF
センサー入力タイプ
NOT USED(使用しない)
リレー出力時間(リレー1∼3)
リレー4モード
1秒
POWER(電源)
11
操作
システム
固定HDD初期化(内蔵HDD)
NO
バックアップHDD初期化
NO
インターネット(NTP)時刻補正
OFF
サマータイム
OFF
ビデオシステム(NTSC/PAL)
AUTO
言語
JAPANESE(日本語)
リモコンID設定
ALL
キーエコー(ビープ音)
ON
パスワード照合
OFF
管理者パスワード(ADMIN PASSWORD)
11111111
使用者パスワード 1
22222222
使用者パスワード 2
33333333
使用者パスワード 3
44444444
使用者パスワード 4
55555555
ユーザー権限(記録)
OFF
ユーザー権限(検索&再生)
OFF
ユーザー権限(コピー)
OFF
ユーザー権限(ライブオーディオ)
OFF
ユーザー権限(DVR設定)
OFF
ユーザー権限(DVR情報)
OFF
ユーザー権限(PTZコントロール)
OFF
DVRメニュー初期化
NO
ファームウェアダウンロード
NO
リンク1(ネットワーク)
DHCP
OFF
IP ADDRESS(IPアドレス)
192.168.000.002
SUBNET MASK(サブネットマスク)
255.255.255.000
GATE WAY(ゲートウェイ)
192.168.000.001
DNS
000.000.000.000
PORT(ポート番号)
5400
リンク2(RS232C)
ボーレート(BAUD RATE)
115200
データビット(DATA BIT)
8
パリティビット(PARITY BIT)
NONE
ストップビット(STOP BIT)
1
12
操作
リンク3(RS485)
システムID(SYSTEM ID)
出力モード
1
ボーレート(BAUD RATE)
115200
データビット(DATA BIT)
8
パリティビット(PARITY BIT)
NONE
ストップビット(STOP BIT)
1
RS485
リンク4(可動カメラ)
対応チャンネル(1∼16ch)
NONE
スピード
9600
カメラID
1
リンク5(E−MAIL)
E−MAIL
OFF
検索
カレンダー検索
―
時刻検索&コピー
―
時刻検索
―
イベント検索
―
ブロック検索
―
ファイル検索
MEDIA=INTERNAL CD−RW/DVD
ブックマーク検索
―
ログファイル検索
―
5.2 ボタン操作
5.2.1 電源 オン/オフ
本体にACアダプタを接続し、周辺機器の接続を確認した後、本体背面の電源を入れます。
本機の電源オンについて
運用中に停電した場合、電源復帰後に自動復帰しますので、別途操
作を必要としません。
※停電時のバックアップ電源を確保する必要がある場合
は別売のUPSを接続してください。
本機は起動時に映像信号の方式(NTSC/PAL)を自動認識します。
本機の電源オフについて
電源を切る際は、必ず記録を停止してから行ってください。
13
操作
5.2.2
画面表示
5.2.2.1 分割画面表示 & フル画面表示
a. 分割画面表示
分割画面を表示させるためには MULTI ボタンを押します。
b. フル画面表示
前面パネルの「CHANNEL SELECT」ボタンを押すと選択したチャンネルをフル画面表示します。
2桁のカメラ番号を選ぶ時は、+10 ボタンを押した後任意のチャンネルボタンを押してください。
例) カメラ・ナンバー12 → +10 ボタンを押してから、2 のボタンを押します。
CHANNEL SELECT(チャンネル選択)ボタンは、パスワードを入力する時にも使用します。
5.2.2.2
オートシーケンス(自動切換)表示
【経路2】
【経路1】
【経路1】:AUTO SINGLE : ON の場合
【経路2】:AUTO SINGLE : OFF の場合
AUTO ボタンを押します、各画面表示はシーケンス表示設定によって自動的に切り換ります。シーケンス
表示調整・メニューで「オートシングル追加:OFF」に設定すると、1 画面表示はスキップします。 AUTO
14
操作
モードをもう一度押すと、自動切換表示は解除されます。「オートシングル追加:ON」に設定すれば、オー
トシーケンス表示に 1 画面(シングル)表示が追加されます。
画面の詳細は、6.2.1 シーケンス表示調整を参照してください。
自動切換モードの状態でイベントが発生すると、自動切換表示は解除されます。
詳細は 6.4.2 イベント検出画面モードを参照してください。
5.2.2.3
ライブ画像一時停止
ライブ表示中の画面を一時停止させる
分割画面表示モード(ライブ画面表示中)の状態で、前面パネルの FREEZE ボタンを押し、次に一時停止
させたいチャンネルのボタンを押すとそのチャンネルが一時停止します。もう一度同じボタンを押すと一
時停止を解除します。このモードを解除するには、もう一度 FREEZE ボタンを押します。
また、すべてのチャンネルを一時停止させるには、前面パネルの FREEZE ボタンを押し、次に MULTI ボタ
ンを押すと、分割画面をフリーズする事が出来ます。もう一度同じボタンを押すと解除します。
フル画面(シングル画面)状態で一時停止させる
任意のカメラ番号を押してフル画面表示にした後、FREEZE ボタンを押すと画像が一時停止します。一時
停止状態を解除するには、もう一度 FREEZE ボタンを押します。
オートシーケンス(自動切換)表示の時は、静止画表示は利用できません。
5.2.3
記録(録画)
マニュアル記録(手動記録)
REC ボタンを押すと記録を開始します。 記録を止めるには、もう一度 REC ボタンを押します。
スケジュール記録
スケジュール記録を選択すると、記録は設定した記録スケジュール通りに自動的に実行されます。
詳細は、6.3.1 記録設定を参照してください。
15
操作
画面上の記録インジケータ(NNNNNNNN)は、記録のタイプによって以下のように変わります。
N
: マニュアル記録
S
: スケジュール記録
E
: イベント記録 (動体検知/ ビデオロス/ センサー)
: 記録しない
記録インジケータの見方
N
S
S
S
S
N
N
N
E
S
N
E
S
S
① 手
動
記
録 : CH1、6、7、8、11
② ス ケ ジ ュ ー ル 記 録 : CH2、3、4、5、10、15、16
③ イ ベ ン ト 記
録 : CH9、12
④ 記
録
し な い : CH13、14
NOTE
6.3.2 記録プログラムの EVENT REC TYPE で ALL CHANNELS モードを選択した場合にはすべて
のチャンネルにイベント記録モードが適用されます。1つのチャンネルでもイベントが発生した場合、全
チャンネルの記録はイベント記録モードになります。画面上の表示も「E」になります。
5.2.4
検索と再生
SEARCH ボタンを押すと、検索メニューが表示されます。
項目を選択するには「↑」「↓」「←」「→」ボタンを使い、選択した項目の設定内容を変更する時は(+)(-)ボタン
を使います。 この操作は全ての設定メニューにおいて共通です。
NOTE
「LV/PB」ボタンの使用方法 : ライブ(LV)と再生(PB)モードを切換える機能です。ライブ画面表示
モードの状態でこのボタンを押すと再生モードに切り換ります。切り替わった再生モードでは直近に再生
を終了した時点の画像が静止画で表示されます。必要に応じて再生を開始してください。
5.2.4.1 カレンダー検索(CALENDAR SEARCH)
カーソルを時刻検索に移動し ENTER(↲)ボタンを押すと、カ
レンダー上に HDD 検索中メッセージ 「> SEARCHING…」が
表示され、しばらく待つと左図のようになります。日付が黒く
表示されている部分には記録データが存在します。 検索す
る日付にカーソルを移動して ENTER(↲)を押してください。
16
操作
検索する日付を選択すると左図のような画面が表示されま
す。 黄色く表示されている時間帯が記録されている時間帯
です。
検索する時間帯を選択して ENTER(↲)ボタンを押すと再生を
開始します。
5.2.4.2 時刻検索 & コピー(SEARCH&COPY)
時刻検索&コピーを選択して、ENTER(↲)ボタンを押すと左図の
ような画面が表示されます。
【検索と再生の操作方法】
① SEARCH START TIME を選択して、開始時刻を指定します。
② SEARCH END TIME を選択して終了時刻を指定します。
③ ENTER(↲)ボタンを押すと再生を開始します。
④ 再生を停止する時はESCボタンを押してください。
NOTE
本機能内より記録映像の再生をしている場
合はコピーを前提とした限定再生モードとな
るため「LV/PB」ボタンによるライブ映像への
切り替えはできません。
【コピーの操作方法】
① COPY MEDIA を選択して、使用するメディアを選択します。
CD/DVD を使用する場合は事前にメディアを挿入しておいて
ください。
② START COPY を選択して ENTER(↲)ボタンを押します。
③ パスワード入力ウィンドウが表示されます。8桁のパスワード
を入力するとコピーを開始します。
※ここで入力したパスワードは「DVR−Viewer」で再生する時
に必要になります。パスワードが不要な場合は、そのまま
ENTER(↲)ボタンを押します。
5.2.4.3 時刻検索(TIME SEARCH)
時刻検索を選択して ENTER(↲)ボタンを押すと左図のような画
面が表示されます。
【時刻検索の操作方法】
① 検索するHDDを選択して、チャンネルを選択します。
② SEARCH TIMEの中で検索する年/月/日 時:分:秒を指定
します。(例:(2005 / 4 / 21 09 : 38 : 21)
③ ENTER(↲)ボタンを押すと指定時刻から再生を開始します。
④ 指定した時間帯に記録データがない場合は、指定した時間
帯に最も近い後方の記録データを再生します。
17
操作
5.2.4.4 イベント検索(EVENT SEARCH)
検索メニューでイベント検索を選択し、ENTER(↲)ボタンを押すと左
図のような画面が表示されます。
【イベント検索の操作方法】
① 検索する HDD ID を指定し、チャンネルを指定します。
② カーソルを EVENT 項目へ移動してイベントタイプを指定します。
③ 検索する時間を(例: 2005 / 4 / 21 09 : 38 : 21)にカーソルを
移動して年/月/日 時:分:秒を指定します。
④ ENTER(↲)ボタンを押すと、イベント・リストが表示されます。
⑤ 表示されたイベントリストから検索する項目を選択して ENTER
(↲)ボタンを押すと再生を開始します。
NOTE
* ビデオロスを検出すると、ビデオロス以前の最長 5 秒間の映像を記録します。(PRE イベント記録)。
そのログデータはイベントリストに追加されます。その際、警告が鳴り、ALARM RESET(ボタン名は
AR RESET)ボタンのLEDが点滅します。この警告音を解除するには、ALARM RESET(ボタン名は
AR RESET)ボタンを押します。
* イベント(センサー入力、動体検知)を検出すると、検出した時間からイベント設定による継続時間まで
記録します。そのログデータはイベントリストに追加されます。
注意
内部の HDD を初期化すると、イベント記録データは全て削除されます。
5.2.4.5
ブロック検索(BLOCK SEARCH)
検索メニューでブロック検索を選択して ENTER(↲)ボタンを押すと
左図のような画面が表示されます。
【ブロック検索の操作方法】
① HDD IDを指定します。
② 検索する時間を(例: 2005 / 4 / 21 09 : 38 : 21)にカーソルを
移動して年/月/日 時:分:秒を指定します。
③ ENTER(↲)ボタンを押すと検索されたブロックリストが表示さ
れます。
④ ファイルを選び ENTER(↲)ボタンを押すと再生を開始します。
※ブロック検索の仕様上、記録容量により、映像が複数のブロッ
クに分割される場合があります。
5.2.4.6
ファイル検索(FILE SEARCH)
検索メニューでファイル検索を選択して ENTER(↲)ボタンを押す
と左図のような画面が表示されます。
【ファイル検索の操作方法】
① メディア(MEDIA)を選択して ENTER(↲)ボタンを押します。
② 検索されたリストが表示されます。
③ リストの中で記録ファイルを選択して ENTER(↲)ボタンを押
すと再生を開始します。
18
操作
NOTE
ファイル検索機能はUSBメディアと、内蔵CD/DVDドライブに挿入されているディスクに対して行い
ます。HDD内に記録されているデータ対しては検索対象となりません。
5.2.4.7
ブックマーク検索(BOOKMARK SEARCH)
検索メニューでブックマーク検索を選択して ENTER(↲)ボタンを
押します。
【ブックマーク検索の操作方法】
① [BOOKMARK SEARCH] の画面が表示された後、もう一度
ENTER(↲)ボタンを押すと左図のような一覧が表示されます。
② リストから検索するブロックを指定して ENTER(↲)ボタンを押す
と再生を開始します。
NOTE
ブックマーク検索にリストを追加するためには再生する映像を探し、本体前面パネルの PAUSE
ボタンを使って一時停止させた後、本体前面パネルの PTZ ボタンを押してください。 BOOKMARK
ADDED と表示され、再生ポイントがブックマークのリストに追加されます。
5.2.4.8
ログファイル検索(LOG FILE SEARCH)
検索メニューでログファイル検索を選択して ENTER(↲)ボタン
を押すと左図のような画面が表示されます。
【ログファイル検索の操作方法】
① SEARCH TIME のリストの中で再生する項目にカーソル
を移動し、年/月/日 時:分:秒を指定します。
② ENTER(↲) ボタンを押すと検索されたリストが表示され
ます。
5.2.5
再生(PLAY BACK)
①
②
③
④
NOTE
再生モードを「FRAME」にして再生する時、動きの多い画像の場合は動体がぶれて表示される
可能性があります。この場合は「FIELD」再生モードをご使用ください。切り替え方法は6.3.6
をご参照下さい。
19
操作
① SLOW (
)
このボタンを押す毎に標準再生速度より遅いスピードで再生します。
ⅰ
ⅱ
ⅲ
ⅳ
ⅴ
ⅵ
ⅶ
1/2 ‒ 標準再生速度の 1/2
1/4 ‒ 標準再生速度の 1/4
1/8 ‒ 標準再生速度の 1/8
1/16 ‒ 標準再生速度の 1/16
1/32 ‒ 標準再生速度の 1/32
1/64 ‒ 標準再生速度の 1/64
1/128−標準再生速度の 1/128
② PB / PAUSE (
)
このボタンには2つの機能があります。
1)標準速度以外の速度で再生中にこのボタンを押すと一時停止し、もう一度このボタンを押すと
標準速度に戻ります(X1)
2)標準速度での再生中にこのボタンを押すと再生を一時停止します。(静止画状態になります。)
③ FAST (
)
このボタンを押すと標準の再生速度(X1)より早い速度で再生します。
ⅰ
2 ‒ 標準再生速度の 2 倍
ⅱ
4 ‒ 標準再生速度の 4 倍
ⅲ
8 ‒ 標準再生速度の 8 倍
ⅳ
16 ‒ 標準再生速度の 16 倍
ⅴ
32 ‒ 標準再生速度の 32 倍
ⅵ
64 ‒ 標準再生速度の 64 倍
ⅶ
128-標準再生速度の 128 倍
④ DIRECTION (
)
このボタンを押すと再生方向を、順方向(
)か逆方向(
)に変更できます。 また、ライブ画面表
示中に DIR ボタンを押すと、最後に記録された画像から逆に再生をします。
NOTE
< リピート再生設定 >
再生中、リピート再生したい始点で「AUTO(A)」ボタンを押します。その後リピート再生を終了させたい
場所で「FREEZE(B)」ボタンを押してください。
画面右側の上に(A-B)表示が表示され、A-B の映像だけ繰り返し再生します。
5.2.6 デジタルズーム
※ PIP(CLEAR) ボタンを押すと、設定したリピート再生が解除されます。
①
②
③
④
カメラ番号のボタンを押して1画面モードで表示します。
D-ZOOM・ボタンを押します。 PIP画面が現れます。
↑↓←→ボタンを押して拡大表示する位置にカーソルを移動させます。
機能を終了するには ESC ボタンを押します。
20
操作
5.2.7
画面切換 (LV/PB)
記録映像の再生中に LV/PB ボタンを押すとライブ画面に切換わります。再度このボタンを押すと、再生
の静止画状態(一時停止)になります。この機能の詳細は5.2.4下部のNOTE欄をご参照ください。
5.2.8
スポットモニター
① SPOTボタンを押すとメイン画面の左上にスポットモードを示す「SPOT CH*」が表示されます。
② スポットモニタに表示するチャンネル番号のボタンを押すと、その番号が「SPOT CH*」の*に表示さ
れ、スポットモニタ出力にそのカメラの映像が出力されます。
③ 終了するにはもう一度 SPOT ボタンを押します。
5.2.9 コピー
他のメディアに記録画像をコピーするには、まず COPY ボタンを押します。
コピーを選択すると、以下の内容が表示されます。
21
操作
【コピー先のメディアを選択】
・USB フラッシュメモリーへのコピー
USBフラッシュメモリーを挿入し、MEDIA に USB を選択します。
・CD-R / CD-RW / DVD+RW / DVD-RAM へのコピー
EJECT/RELOAD ボタンを押し、開いたトレイに CD/DVD メディアを乗せ、再度 EJECT/RELOAD ボタンを
押すとトレイが閉じ、コピーの準備が整います。その後、MEDIA に INTERNAL CD-RW/DVD を選びます。
コピー先メディアの選択後、
1)HDD ID データの保存されているHDDを指定
2)CHANNEL F (+), F ( - )キーにてコピーするチャンネルを選択
3)コピーする開始時刻と終了時刻を指定
以上を確認の上、最後に ENTER(↲)ボタンを押すと8桁のパスワードを求められます。数字キーを用い
てパスワードを入力するとコピーを開始します。
※ここで入力したパスワードは「DVR-Viewer」で再生する時に必要となります。パスワード設定が不要の
場合は、そのまま ENTER(↲)ボタンを押します。
備考
-
推奨する CD-R/W ディスク :TDK、ソニー、三菱、三星電子製(10倍書き込み速対応メディア)
推奨する DVDメディア
:ソニー、MAXELL、LG、RiTEK(DVD−Rには対応していません)
コピーした画像は DVR で検索・再生できます。
メディアの相性によって書き込みができなかったり、エラーが発生する場合があります。その際はメデ
ィアを変更して再度試してください。
NOTE
・コピーの進行中、進捗状況はモニタの右上に表示されます。(例 "COPYING 30%")バックアップした
記録データの検索・再生方法については、5.2.4.6ファイル検索を参照してください。
・追記されたCD/DVDメディアをPCで検索・再生するには、同梱されているDVR−Viewerソフト
ウエアをあらかじめインストールしておいてください。
22
操作
5.2.9.1-1
コピーの中止
記録データのコピー中に COPY ボタンを押すと左図の
ような画面が表示されます。
コピー を選択するとコピー停止の確認が表示されま
すので、「はい」を選択して ENTER ボタンを押すとコピー
を中止します。また、 コピー情報 を選択すると、現在
のコピー進捗状況が表示されます。
※中止した時点で、既にコピーされていたデータは再生
可能な有効データとして扱われます。
5.2.9.1-2
メディアの入れ替えを伴うコピー
記録データのコピー中にメディア容量が不足した場合、
下記のメッセージが表示されます。
MEDIA FULL OR FAIL PRESS[COPY]
画面に従い、COPYボタンを押すと左図のような画面が
表示されますので、コピーを続ける場合にはメディアを
入れ替えて コピー継続 を選択してください。
また、コピーを中止する場合は コピー停止 を選択して
ください。
※メディアによっては、コピーの前に メディア初期化 を選
択して、メディアをフォーマットする必要があります。
5.2.9.1-3
コピー情報
記録データのコピー中に、 コピー情報 にカーソルを移
動し ENTER(↲)ボタンを押すと左図のような画面が表
示されます。
画面には現在コピーしている記録データの開始時間・
終了時間と、現在コピー処理中の記録データの時間が
表示されます。
5.2.9.1-4
メディア初期化
メディア初期化にカーソルを移動し ENTER(↲)ボタンを押
すと左図が現れます。
コピーするMEDIAを選択し、[メディア初期化]にカーソルを
移動して、ENTER(↲)ボタンを押すとフォーマットを開始しま
す。
CD/DVD の場合、フォーマットが終了すると、CD/DVD ドラ
イブのLEDが消えます。
23
操作
5.2.10 DVR情報(ステータス)
STATUSボタンを押すと、システム情報が表示されます。このメニューは 2 ページ構成です。「→」ボタン
を押すと、2ページ目が表示されます。「 ←」ボタンを押すと 1 ページ目に戻ります。
項目
1PAGE
2PAGE
FIXED HDD TOTAL SPACE
FIXED HDD FREE SPACE
BACKUP HDD TOTAL SPACE
BACKUP HDD FREE SPACE
RECORD PROGRAM
RECORD TYPE
SOFTWARE VERSION
HARDWARE VERSION
DHCP
IP ADDRESS
SUBNET MASK
GATEWAY
DNS
PORT
MAC ADDRESS
USB STORAGE
内容
本体に搭載されているHDDの総容量
HDDの残り容量(空き容量)
バックアップ用HDDの総容量
バックアップ用HDDの残り容量(空き容量)
記録プログラムのタイプ
現在のレコードタイプ
本体ファームウェアのバージョン
本体メインボードのリビジョンナンバー
DHCPの使用状況
設定中のIPアドレス情報
設定中のサブネットマスク情報
設定中のゲートウェイ情報
設定中のDNS情報
ネットワーク上で利用しているポート番号の情報
ネットワークボードのMACアドレス情報
USBストレージの有無
5.2.11 可動式カメラ(PTZカメラ)の操作
・ 本製品には弊社製PCSシリーズカメラを接続し、自在にコントロールすることが出来ます。
操作するには、PTZボタンを押してPTZ操作を行うチャンネルを選択後、上下左右とズームボタンを
用いて操作します。 終了するには再度PTZボタンを押します。
①
カメラの向きを左右に動かすには「←」「→」ボタンを使います。
24
操作
②
③
④
⑤
⑥
カメラの向きを上下に動かすには「↑」「↓」ボタンを使います。
ズームインする時は、「Z(+)」ボタンを押します。 ズームアウトする時は、「Z(-)」ボタンを押します。
フォーカスを手動で調節する時は、F(+)F(−)ボタンを使います。
オートフォーカスに機能を使う時にはCOPY(AF)ボタンを押します。
移動速度を変えるには、FUNCボタンを押してF(+) 又はF(−)ボタンを使います。
F(+)ボタンを押すとスピードが増し、 F(-)ボタンを押すと減ります。
移動速度は、3段階に調整可能です。
可動式カメラのプリセット機能操作方法(カメラポジション登録)
本機に接続した可動式カメラはあらかじめ撮影したい位置を登録しておき、簡単な操作で登録した場所
にカメラを向けるプリセットコントロール機能が搭載されています。
※カメラ位置の登録・操作方法
①PTZキーを押します。画面左上に PTZ(CH1,SP:2) と表示されます。この状態で↑↓←→キーを押すとカメラはその向きに動作し、
チャンネル番号ボタン1∼16で、コントロールするカメラを選択できます。
②PRESETキーを押す毎に画面左上の表示は上記表示と PTZ(PRESET)MOVE 、 PTZ(PRESET)SET の3つに切り替わります。
カメラ位置を設定するには PTZ(PRESET)SET が表示された状態にしてください。
③上記表示の状態でカメラの位置が正しいか確認の上、登録したい登録番号をチャンネル番号ボタンを用いて指定してください。
画面に PRESET SET(選択した番号) が表示されて位置登録が完了します。
(プリセットできる数は使用するカメラによって異なります。また、本機でコントロールできる最大数はカメラの仕様に関わらず最大16箇所と
なります)
④カメラを登録した位置にに移動させるには、画面左上の表示が PTZ(PRESET)MOVE の状態で、移動させたい位置番号をチャンネル
番号ボタンを用いて指定してください。画面に PRESET MOVE(選択した番号) が表示され、カメラが登録された位置に移動します。
5.2.12
FUNCTION
RELAY4の USER モード操作に使用します。
FUNCボタンを押した(LED点灯)後に (F)+/(F)−ボタンにて手動操作できます。
FUNC+F(+)ボタン : メイク動作
FUNC+F(−)ボタン : ブレイク動作
※詳細は、6.4.8 リレー出力を参照ください。
5.2.13
ピクチャー・イン・ピクチャー(PIP:Picture in Picture) 操作
画面の中にもう一つのチャンネルを小さい画面で表示する機能です。
チャンネルを選択して
フル画面化します。
「PIP」ボタンを押します。
① 1画面表示(フル画面)を表示中に、PIPボタンを押します。
25
PIPモードになります。PIP画面の
大きさや位置は調整できます。
操作
②
③
④
⑤
PIP画面に表示したいカメラ番号を押します。
ENTERボタンを押す度に子画面の大きさを大、小と切り替えられます。
この表示モードを終了するにはESCボタンを押します。
「↑」「↓」「←」「→」ボタンを使ってPIP画面の位置を調整できます。
※本機能はライブ映像のみに対応しています。
5.2.14
音声切換
AUDIO SEL (0) ボタンを押した後、音声入力の番号を押すと選択したチャンネルの音
声を聞くことができます。
映像と音声の入力チャンネルの番号はそれぞれリンクしています。
カメラ入力ch1−音声入力ch1 ・ カメラ入力ch2−音声入力ch2
カメラ入力ch3−音声入力ch3 ・ カメラ入力ch4−音声入力ch4
※5ch以降の映像入力と音声はリンクできませんので、接続にご注意下さい。
26
操作
5.3 赤外線リモコン
1
○
ボタン名
1 REMOTE
CONTROLLER ID
2
○
4
○
6
○
3
○
5
○
7
○
9
○
8
○
10
○
12
○
15
○
16
○
18
○
21
○
24
○
11
○
13
○
14
○
リモコンID選択
PTZのアイリスクローズ/オープン
3 (ZOOM-/+)
PTZのズームアウト/ズームイン
4 SPOT / ESC
スポット/エスケープ
決定/ホームポジション(PTZモード)
カーソル左移動/アラームリセット
カーソル上移動/メニュー画面
カーソル下移動/PIP モード
カーソル右移動/デジタルズーム
オートシーケンス/値変更(減)
/PTZ焦点
5 ENTER (HOME)
6 (
◀
)/ ALARM RESET
7 ( ▲ ) / MENU
8 ( ▼ ) / PIP
9 ( ▶ ) / D-ZOOM
17
○
19
○
10 AUTO / (-) / F(-)
20
○
22
○
11 FREEZE / (+) / F(+)
23
○
12 SEARCH / (PRESET)
COPY / (AF)
BOOKMARK / (PTZ)
SLOW (
)
PLAY / PAUSE (
)
FAST (
)
18 LV/PB ( ■ )
19 DIR (
)
20 RECORD ( ● )
21 MULTI
22 TEXT
23 AUDIO SELECT
24 CHANNEL ID
25 FUNCTION
5.4
明
2 (IRIS-/+)
13
14
15
16
17
25
○
説
マウスでの操作方法(マウスは別売品です)
―ボタン①の機能―
ステータス表示
選 択
―ボタン②の機能―
LV/PB 変更と設定値の
変更
―ボタン③の機能―
メニュー表示
終 了
27
静止/値変更(減)/PTZ焦点
検索/PTZプリセット
コピー/PTZオートフォーカス
ブックマーク/PTZモード
スロー再生
再生/一時停止
早送り
ライブ/再生
再生方向切換
記録、記録停止
マルチ分割表示
本機能は現在サポートされていません
音声番号の選択
カメラ番号の選択
リレー4 ユーザーマニュアル操作
:
:
左ダブルクリック
アイコン上で左クリック、
項目上で左ダブルクリック
:
ホイ−ルを回す
:
:
右クリック
右ダブルクリック
設定メニュー
第6章 設定メニュー
DVRの運用・操作に必要な各種設定を行います。機器前面パネルのメニューボタンを押すと設定メニューモード
に入ります。
6.1 簡易設定
メニューボタンを押すと最初に表示される設定メニューです。DVRを簡単なセットアップで使用可能な状態にする
ための設定を行うことができます。
「↑」「↓」ボタンで項目を選択して、(+) (−)ボタンを使って設定内容を変更します。
※他の設定メニューでも同じ操作で設定内容を変更します。
簡易設定 ON/OFF
簡易設定をONにすると、簡易設定メニュー内の設定が他より優先して反映され、記録を開始します。
簡易設定をOFFにすると、簡易設定以外の設定内容が反映されます。
画像サイズ(解像度)
720×480,720×240,360×240の中から選択します。
連続記録フレーム
総記録フレーム数(記録枚数)を設定します。ここで選択した記録フレーム数(記録枚数)は全チャンネ
ルに均等に配分されます。(※設定値を16以下に設定した場合には15番チャンネルまでしか記録しませんのでご
注意ください。また、本設定は以下で説明のあるイベント記録にも反映されます。)
全イベント記録
ALL,ALARM,V−LOSS,MOTION,ALARM & V−LOSS,ALARM & MOTION,V−LO
SS & MOTION,OFFの中から選択します。
イベント前記録時間
設定したイベントが発生する前の時間を記録するための設定です。
0∼5秒の範囲で選択でき、初期値は5秒です。
イベント後記録時間
設定したイベントが発生した後にどれ位の時間記録データを作成するかの設定です。
0∼60秒の範囲で選択できます。初期値は10秒です。
画質
SUPERFINE, FINE, LOWの中から選択します。
28
設定メニュー
S U P E R F I N E : 最高画質で記録します。記録データの容量が多くなるのでHDD容量の消耗が早く
なります。
F I N E : 高画質で記録します。
L
O
W : 低画質で記録します。画像データは最も小さくなります。長時間記録に適します。
オーディオ記録
ON,OFFを選択します。
リモコンID設定
ALL,11,12,13,14,21,22,23,24,31,32,33,34,41,42,43,44から選択します。
初期値はALLです。
詳細は、6.5.5 リモコン ID 設定を参照してください。
6.2 画面
画面メニューを選択すると、左のような画面が表示されます。
6.2.1
シーケンス表示調整(自動切換・AUTO SEQUENCE機能)
①シーケンス表示を選択してENTER(↲) ボタンを押すと、次の画面が表示されます。
② 「←」「→」ボタンを押して次のページや前のページに移動します。
29
設定メニュー
「↑」「↓」ボタンを押して項目を選択します。F(+)F(−)ボタンを使って設定値を変更します。 切換時間間隔
の初期値は3秒で、0秒から60秒の間で設定できます。 また、0秒に設定するとそのチャンネルはスキップ
されます。
オートシングル追加の初期値はOFFです。 OFFの場合は1画面の自動切換は行いません。
ビデオロススキップの初期値はONです。この機能をONにした場合映像信号入力がないチャンネルは表示し
ません。
6.2.2 画面表示 (情報表示)
この設定では画面上に表示する情報のON/OFFや表示の仕方などを選択します。
6.2.2.1 HDD残容量表示
初期値はONです。 ONの場合、HDDの残容量を画面上に表示します。
6.2.2.2 HDD残量表示単位
初期値は PERCENT です。表示を、 xx% の形式で表示します。
表示します。
GIGABYTE の場合は xxGB で
6.2.2.3 記録状態表示
初期値はONです。ONの場合、画面上に各CHの記録状態を表示します。
6.2.2.4 時計表示
初期値はONです。ONの場合、画面上に時計(時刻)を表示します。
6.2.2.5 日時表示モード
初期値は NUMBER です。
NUMBER
表示例: 2005/04/23
13:50:15
INITIAL 表示例: App. 23 2005 13:50:15
その他に DD/MM/YY も選択可能です。
6.2.2.6 画面タイトル表示
初期値はONです。
ONの場合、画面上に各チャンネルのタイトルを表示します。
6.2.2.7 チャンネルタイトルモード
初期値は TEXT です。
TEXT
:文字一覧から各CHに任意のカメラタイトル(名前)を付けられます。
詳細は6.2.3 名称を参照してください。
BITMAP :DVR−Viewerを用いて、アップロードされたビットマップをカメラタイトルとして利用できます。
詳細はDVR−Viewerのマニュアルをご参照下さい。
30
設定メニュー
6.2.2.8 枠表示色選択
初期値は WHITE (白)です。
WHITE (白):分割画面の枠線の色を白にします。
BLACK (黒):分割画面の枠線の色を黒にします。
6.2.2.9 リモコン ID 表示
初期値は OFF です。
ONの場合、画面上にリモコン ID(番号)を表示します。
6.2.3
名称(カメラ名称)
① それぞれのカメラに名前を付けて監視画面上で分かりやすくすることが可能です。「名称」項目を選択し
てENTERボタンを押すと下の画面が現れます。ページ間の移動には「→」「←」ボタンを使ってください。
【2/2ページ】
【1/2ページ】
④ 任意のCHにカーソルを移動しENTERボタンを押すと、タイトル設定の画面が現れます。
「↑」「↓」「←」「→」ボタンを使って入力する文字を選びENTERボタンを押して下さい。
6.2.4 分割表示
ライブ画面の分割モードを設定する項目です。
31
設定メニュー
4E / 6 / 7 / 9B / 10 / 13 分割 (ライブ表示)
カーソルを移動し、ENTERボタンを押すと下のような画面が表示されます。
① ↑↓←→ボタンを使って、変更したい CH にカーソルを移動します。
② (+),(-)ボタンを使って、任意のチャンネル番号に変更します。
③ 設定されたチャンネル番号の配置に従って、ライブの 4E、6、7、9B、10、13 分割が表示されます。
6.2.5
画面非表示
① 画面非表示にカーソルを移動し、ENTERボタンを押すと下の画面が現れます。ページ間の移動には
「→」「←」ボタンを使ってください。
② 任意のチャンネルにカーソルを移動しONに設定すると、そのチャンネルの画像を表示しません。(黒い画
面になります)。初期値はOFFです。
NOTE
DVR VIEWERより設定すると、次の中から選択可能
2ページ目の画面非表示選択項目では次の中から非表示項
です。 LIVE&PLAYBACK&NETWORK , PLAYB
目の詳細を選択可能です。
ACK&NETWORK
, LIVE&NETWORK
,
LIVE&PLAYBACK&NETWORK
, LIVE
, , PLAY
LIVE&PLAYBACK
, NETWORK, ,LIVE&NETWORK
PLAYBACK&
NETWORK , LIVE&PLAYBACK
LIVE
PLAYBACK&NETWORK
初期値は LIVE&NETWORK です。(ライブ、ネットワークの
表示が非表示になる)
※初期値は
LIVE&NETWORK です。(ライブ、ネットワークの表
示が非表示になる)
6.2.6 スポット
スポットモニタを導入して使う場合に、その表示方法について設定する項目です。
32
設定メニュー
6.2.6.1 スポットモード
スポットモードにカーソルを移動し次の3つから選んでください。 初期値は MANUAL です。
- MANUAL: スポットモニタに出力するチャンネルをマニュアル(手動)で設定します。
- EVENT: イベントが発生したチャンネルを自動でスポットモニタに出力します。
- SEQUENCE: シングル画面の各チャンネルを自動で切換、スポットモニタに出力します。
6.2.6.2 スポット切換時間
スポット切換時間にカーソルを移動し、切換時間を設定します。 初期値は3秒で、0秒から60秒まで設定
できます。
6.2.6.3 ビデオロススキップ
ビデオロススキップにカーソルを移動しONか OFF を設定します。 初期値はONです。
スポットモードが SEQUENCE の時に ON にするとビデオロスを表示しません。
6.2.7 カメラ
カメラの画質の細部項目に対して設定を行います。
チャンネル毎に輝度(BRIGHTNESS)、コン
トラスト(CONTRAST)、色相(HUE)、彩度
(SATURATION)を調整できます。
初期値は全て 50%です。
6.3
記録(録画)
映像を記録する方法や記録時の各種設定を行います。
33
設定メニュー
6.3.1 記録設定
① 記録設定項目を選択すると次のような画面が表示されます。
例では、全てにおいてプログラム 6 による記録が行なわれ
ます。(白抜き文字はスケジュール記録を表し、白文字はマ
ニュアル録画を表します)
設定するには変更する部分に↑↓←→ボタンを使用してカ
ーソルを移動しプログラムを選択します。スケジュール記録
設定をするには FAST(
)ボタンを使用しスケジュール記
録設定・PB/PAUSE(
)ボタンを押すとそれを解除できま
す。
スケジュール:■にマウスを合わせ、ダブルクリックすると
記録プログラム にジャンプします。(マウス使用時)
6.3.2 記録プログラム
記録の方法について設定する項目です。各チャンネル毎にIPS(記録枚数)や解像度、画質を設定します。
入力内容に矛盾があったり、IPSを「0」に設定すると警告メッセージが表示されます。
< 記録可能な記録枚数(秒単位) >
解像度
IPS/TOTAL(最大)
360 x 240(CIF)
120
720 x 240 (Half-D1)
60
720 x 480 (D1)
30
NOTE
解像度360x240(CIF)を選択時は、1chと2ch・3chと4ch等、隣り合った2つのチャンネルが
同時に設定され、個別に設定する事はできません。
34
設定メニュー
【各項目の設定】
⑤
①
②
③
④
⑥
⑦
⑧
各項目の値を変更するには、変更したいところへカーソルを移動して(+),(−)ボタンで設定内容を変更し
てください。
①REC PROGRAM: 記録プログラム
設定する記録プログラム(0∼9)を指定します。
②IMAGE SIZE: イメージサイズ(記録する画像の解像度)
イメージサイズを指定します。イメージサイズには、360 x 240, 720 x 240, 720 x 480 の 3 種類があります。
③ NORMAL IPS: ノーマル記録の記録枚数を意味します。「リアルタイム IPS」は、NTSC で30IPSです。
上記の<記録可能な記録枚数(秒単位)>を参考にして任意の数値を設定します。 最大値を超えた入力は
できません。
④EVENT IPS: イベント記録の記録像枚数
イベント記録モードは、あらかじめ定義しておいたイベントの条件になった時に記録を開始、または終了する
機能です。イベント条件は、モーション検出、センサー入力、ビデオロス検知です。
イベント記録モードは SINGLE と COMPLEX の 2 つがありますが、通常は COMPLE をお使いください。
また、それぞれの機能については次の表をご参照ください。
35
設定メニュー
⑤EVENT REC TYPE : イベント記録モード
ALL CHANNELS
EVENT CH ONLY
イベント時、ある特定
のカメラだけを設定し
たIPSで記録します。
イベント時、ある特定の
カメラを設定したIPSで記
録します。
残りのカメラは余った最
大記録性能を均等に割
り当てた状態で記録しま
す。
一度にイベントと認識す
るのは1つです。
イベント時、ある特定
のカメラを設定したIP
Sで記録します。
記録中に他のイベン
トが発生した場合、そ
のカメラも記録を開始
します
イベント時、ある特定の
カメラで設定したIPSを引
き、残りをその他のカメラ
に均等に割り当てた状態
で記録します。
一度に複数のイベントが
発生した場合、すべてを
記録し、残った分を均等
に割り当てます。
SINGLE
COMPLEX
(例) 解像度360x240の場合
IPS/TOTAL(最大)120IPS
DVRに16台のカメラを接続し、
その全てを30IPSに設定した場合、
イベントの発生したカメラは30IPSで
録画を開始します。
(ALL CHANNELS の場合)残りの15台の
カメラは90IPSを均等分割します。
(MAX120IPS-30IPS=90IPS/15ch=6IPS)
イベント時、ある特定のカメラにより多くの
IPSを割り当てたい環境に向いており、
あまりイベントの発生しない用途に
おすすめです。
EVENT CH ONLY の場合、
DVRに16台のカメラを接続し、
その全てを10IPSに設定した場合、
6ヶ所でイベント発生時には60IPSを割り
当てます。
(ALL CHANNELS の場合)残りの10台の
カメラは60IPSを均等分割します。
(MAX120IPS-60IPS=60IPS/10ch=6IPS)
この設定はイベントが頻繁に発生する
用途におすすめです。
⑥QUALITY: 画質 N/E
それぞれ、N: ノーマル記録、E: イベント記録時の画質を設定します。
選択できる画質は、S: Superfine (最高画質) F: Fine (高画質) L: Low (低画質)の3種類です。
⑦PRE/POST TIME
PRE: イベント前の記時間、0∼5秒を設定で録きます。初期値は5秒です。
POST: イベント後の記録時間、0∼60秒を設定できます。初期値は10秒です。
⑧EVENT A/L/M
イベントの条件を設定します。
それぞれ A: 外部警報入力, L: ビデオ損失検出, M: イベント検出(モーション)を表し、
− は無効、 0 は有効を意味します。
36
設定メニュー
プログラムは、0∼9まで下表の初期値で用意されています。 任意に変更して使用できます。
PROGRAM
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
RECOAD
TYPE
COMPLEX
/EVENT
CH ONLY
SINGLE
/EVENT
CH ON
LY
SINGLE
/EVENT
CH ON
LY
COMPLEX
/EVENT
CH ONLY
SINGLE
/EVENT
CH ON
LY
SINGLE
/EVENT
CH ON
LY
COMPLEX
/EVENT
CH ONLY
SINGLE
/EVENT
CH ON
LY
SINGLE
/EVENT
CH ON
LY
COMPLEX
/EVENT
CH ONLY
720x240
360x240
360x240
360x240
720x240
720x240
720x240
720x480
720x480
720x480
0
4
3
7
2
1
3
1
1
1
0
15
30
0
15
30
0
5
10
0
0
0
0
7
0
0
3
0
0
1
0 / MAX
86 / -
102 / -
7 / MAX
45 / -
45 / -
3 / MAX
20 / -
25 / -
1 / MAX
F
L
F
S
L
F
S
L
F
S
F
L
F
S
L
F
S
L
F
S
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
ALL ON
ALL O
N
ALL O
N
ALL ON
ALL O
N
ALL O
N
ALL ON
ALL O
N
ALL O
N
ALL ON
IMAGE
SIZE
NORMAL
EVENT
SINGLE
EVENT
COMPLEX
CH-SUM
QUALITY
NORMAL
QUALITY
EVENT
PRE-ALARM
RECOADING
POST-ALARM
RECOADING
EVENT
ON/OFF
6.3.3
画質
画質にカーソルを移動しENTERボタンを押すと左図の画
面が現れ、画質のテストができます。
表示される数値を参考にご希望の記録品質と記録時間の
バランスを取り記録品質を決定する参考にしてください。
テストを終了するにはESCボタンを押してください。
※このテストは、記録を止めてから実行してください。
記録を止めないで実行すると画像も数値も表示されま
せん。また、MPEG4の特性上このテストの結果はあく
まで目安として捉えてください。
6.3.4
オーディオ記録(録音)
オーディオ記録にカーソルを移動し、ENTER ボタンを押す
と左図の画面が現れます。 オーディオを記録するには対
応するチャンネルの入力設定をONにします。初期値は全
てOFFになっています。
映像と音声の関係は、5.2.14 音声切替を参照して下さい。
設定を終了するにはESCボタンを押してください。
37
設定メニュー
6.3.5
上書記録モード
上書記録モードにカーソルを移動しENTERボタンを押す
と左図の画面が現れます。
上書記録モードをONに設定すると、HDDに空きスペース
がなくなった時、古いデータから上書きして記録します。
OFFに設定した場合、HDDに空きスペースがなくなった時
点で記録を停止します。初期値は ON です。
上書記録表示:ここで指定したHDD残量になると画面上
に警告を表示します。 初期値は5%で、設定は5∼10%
の範囲で指定できます。
設定を終了するにはESCボタンを押してください。
6.3.6 再生モード
再生モードにカーソルを移動し、FRAME, FIELD から選択します。初期値は FRAME です。
FRAME : この再生モードは高フレームレートで記録された画像の再生に有効です。
FIELD : 低フレームレートで記録された画像の再生時に不自然な動きが生じる可能性があります。
※720*480解像度で記録したものをフレーム再生する時に動きの早い動体が記録されている
場合は再生画像がぶれて見える場合があります。
6.3.7 バックアップモード
バックアップモードにカーソルを移動し、下記の3つから選択します。 初期値はOFFです。
この設定は、6.5.1.1 HDD構成でバックアップに指定したHDDに対する設定です。
OFF: なにもしません。
MIRRER:固定HDDに記録されるデータをリアルタイムでコピーします。
EVENT: イベントデータを記録します。
NOTE
・本機能は内蔵HDDを2台搭載したモデルのみ設定可能です。また、MIRROR設定時はHDD損傷
によるデータ消失のリスクが1/2になる代わりに総記録時間も1/2になります。長期録画をご希望
の際はご注意下さい。また、EVENT設定時はイベント情報が併せてHDDに書き込まれますので、総
記録時間は通常設定時よりもやや短くなります。
・本設定を有効にするにはHDDの初期化が必要です。HDDを初期化すると、それまで記録されていた記録
データは全て消去されますのでご注意下さい。
6.3.8 休日設定
休日設定を選択してENTERボタンを押すと画面が現れます。
休日設定をON/OFFで選択します。その後任意の日付部分
にカーソルを移動し、月日を設定します。
設定を終了するにはESCボタンを押してください。
38
設定メニュー
6.4
イベント
「イベント」項目を選択してENTERボタンを押すと、左図が
現れます。
設定を終了するにはESCボタンを押してください。
6.4.1
動体検知
動体検知を選択してENTERボタンを押すと左図が現れま
す。
6.4.1.1 CHANNEL(チャンネル)
イベント検出でCHANNEL (チャンネル)にカーソルを移動し、任意のチャンネル番号を選択します。
6.4.1.2 SENSITIVITY(感度)
イベント検出で SENSITIVITY (感度)にカーソルを移動し、感度を選択します。
感度は、1(低)∼5(高)の範囲で設定可能です。初期値は 1(低)です。
6.4.1.3 AREA SETUP(領域設定)
イベント検出メニューで、
① AREA SETUP(領域設定)カーソルを移動しENTERボタンを押すと、マス目に青のカーソルが現れます。
② 現れたカーソルを任意の場所に移動します。
③ ENTERボタンを押すごとに、マス目が透明<−>緑色に変化します。
透明:検出領域
緑色:検出領域外
④ 上記操作②と③を繰り返し、イベントを検出する領域を設定します。
* PLAY ボタンを押すと、すべてのマス目が緑色に変わります。
* FAST ボタンを押すと、すべてのマス目が透明に変わります。
初期値は、すべてのマス目が緑色の検出領域外です。
6.4.1.4 TEST MOTION(テスト)
TEST MOTION にカーソルを移動し、ENTERボタンを押すと検出領域の映像が変化して、動き検出されると
そのマス目はピンクに変化します。
必要に応じて領域設定をやり直し、必要な検出領域を調整してください。
(テストを終了するにはESCボタンを押してください)
39
設定メニュー
6.4.2 イベント検出画面モード
イベント検出画面モードにカーソルを移動し、画面に表示されている5つから選択します。
初期値は SCREENHOLD です。
SCREEN HOLD : イベントが発生しても現状の画面表示を維持します。
EVENT FULL : イベントが発生したチャンネルを 1 画面で表示します。
EVENT MULTI : イベントが発生すると 16 分割画面を表示します。
EVENT F_RTN : イベントが発生したチャンネルを1画面で表示した後、イベント発生前の表示
モードに戻ります。
EVENT M_RTN : イベントが発生すると16分割画面を表示した後、イベント発生前の表示モードに
戻ります。
6.4.3 イベント検出選択
イベント検出選択にカーソルを移動し、 ON / OFF を選択します。初期値は OFF です。
※ ここで OFF に設定すると、他のメニューでイベント検出に関する設定をしていても、イベントとして認識
されません。
6.4.4 イベント検出表示
EVENT MESSAGE にカーソルを移動し、 ON / OFF を設定します。初期値は OFF です。
ON: イベントが発生した時、発生したチャンネルスクリーンに警告メッセージを表示します。
6.4.5 イベント検出表示リセット
イベント検出表示リセットにカーソルを移動し、イベント検出表示してからリセットするまでの時間を設定しま
す。時間は 1∼30 秒の範囲で設定可能です。初期値は 5 秒です。
6.4.6 イベント検出ブザー
イベント検出ブザーにカーソルを移動し、 ON / OFF を設定します。初期値は OFF です。
6.4.7
センサー入力
センサー入力にカーソルを移動し、ENTERボタンを押す
と左図が現れます。 ページを切り替えるには→ボタンと
←ボタンを使用します。
任意のセンサーチャンネルにカーソルを移動し、下記の3
つから設定します。
NOT USED
: 使用しない(初期値)
NORMAL OPEN : ノーマルオープン
NORMAL COLSE : ノーマルクローズ
※ 設定の詳細については使用するセンサーの説明書を参照してください。
6.4.8 リレー出力
リレー出力にカーソルを移動し、ENTERボタンを押すと左下の図が現れます。
ページの切り替えには→ボタンと←ボタンを使用します。
40
設定メニュー
各チャンネルのリレー出力をイベントタイプ毎に設定することができます。
リレー出力は1∼4で、出力間隔を設定できます。
リレー4 の選択
POWER
:電源が OFF になるとリレー出力します。
USER
:リレーをマニュアル操作できます。操作方法は「5.2.12 FUNCTION」を
ご覧下さい。また、DVR−Viewerにて遠隔操作する場合もこの設定を使用
してください。
(詳細は DVR-Viewer マニュアルのリレー操作に関する説明をご覧下さい)
REC
:記録中にリレー出力します。
NOT USED
:使用しない
HDD ERROR
:HDDにエラーが発生した時リレー出力します。
6.5
システム
システムメニュー
システムアイコンにカーソルを移動すると左図が現れま
す。
6.5.1
HDD
HDDに関連する設定を行う場合は、 HDD にカーソルを
移動し、ENTERボタンを押して下さい。左図が現れます。
41
設定メニュー
6.5.1.1
HDD 構成
HDD構成にカーソルを移動し、ENTERボタンを押すと左
図が現れます。
任意のHDDにカーソルを移動し、そのHDDを「 REC 記
録に使用する/ BACKUP バックアップに用いる」かを
設定します。
(交換用/外部HDDによるバックアップ機能は現在サポ
ートされていません)
※ NO HDD と表示されるHDDは接続されていないか、
認識されないHDDです。存在するはずのHDDが正常に
表示されない場合は、接続不良またはHDDの不良が考
えられますので、販売店に連絡してください。
また、バックアップをする際はHDDを初期化する必要があ
ります。設定時に現れる初期化確認画面で はい を選択
すると、現在記録されている全ての映像が消去されますの
でご注意下さい。
6.5.1.2
固定HDD初期化
固定HDD初期化にカーソルを移動し、ENTERボタンを押
すと左図が現れます。
「はい」 にカーソルを移動してENTERボタンを押すとHD
Dは初期化され、そのHDDに記録されていた全てのデー
タは消去されます。
6.5.1.3 バックアップ HDD 初期化
本機では標準装備される固定01/02HDD以外に、将来の機能拡張のため内部臨時増設用バックアッ
プHDDと外部増設HDDに関する設定項目がありますが、これらの機能は現在サポートされておりません。
6.5.2
時計
時計にカーソルを移動しENTERボタンを押すと左図が現
れます。
42
設定メニュー
6.5.2.1
時計
時計にカーソルを移動しENTERボタンを押すと左図が現
れます。
任意の部分にカーソルを移動し現在時刻に設定します。
表示は、年/月/日 時/分/秒の順です。
6.5.2.2
時刻調整
時刻調整にカーソルを移動しENTERボタンを押すと左図
が現れます。
インターネット時刻補正を「ON」にすると、DVRの時刻は
NTPサーバーで提供される時刻に補正されます。その場
合は時刻調整サーバーIPアドレスを設定してください。
時差地域の設定は、特別な事情がない限り GMT+09:0
0 (初期値)にてご使用下さい。また、サマータイムは
OFF のままにします。
※インターネット時刻補正を使用する際はインターネットへ
の接続環境、又はNTPサーバーへの接続環境が必要
になります。
6.5.3 ビデオシステム
システムメニューで
下記の3つから選んで設定できます。 初期値はAUTOになっており、特別な事情がなければAUTOで使用
してください。
AUTO: 自動切換
NTSC: 日本のビデオ方式です。
PAL : 主にヨーロッパ地域のビデオ方式です。
6.5.4 言語(LANGUAGE)
この項目では、メニューの項目をどの言語で表示するかの設定が出来ます。初期値は JAPANESE です。
6.5.5 リモコンID設定
リモコンのIDを設定します。 初期値はALL(全部)です。 下記の17通りの設定ができます。
11,12,13,14,21,22,23,24,31,32,33,34,41,42,43,44,ALL
※本体とリモコンのIDが一致していないと、リモコンでのオペレーションはできません。
本体のID設定を先に行った後、リモコン最上部の REMOTE IDボタン 2桁の組み合わせでリモコンの
IDをDVRのIDの数値と合わせてください。
リモコンと本体に設定されているIDが一致すると、画面上に CONNECT REMOTED と表示されます。
本体の設定が ALL になっている場合は、全てのリモコンが反応するため、本設定は必要ありません。
NOTE
リモコンIDは本体の電源を切るとクリアされます。
本体を再起動した際にリモコン操作ができない場合は、本体に設定されている
リモコンIDを再度入力してください。
43
設定メニュー
6.5.6 キーエコー
この項目がONに設定されていると、キーボタンを押す毎にビ−プ音が鳴ります。初期値は ON です。
6.5.7
マスター設定
マスター設定にカーソルを移動しENTERボタンを押すと
左図が現れます。
最上部にある パスワード照合 をONにすると、本機の設
定メニューに入る操作自体に管理者パスワード入力が必
要になります。
6.5.7.1
パスワード設定
パスワード設定にカーソルを移動しENTERボタンを押すと左図
が現れます。
※番号入力には CAMERA/ NUMBER INPUT ボタンを
使います。
パスワードを変更したいユーザを選択し、新しいパスワードを
8桁入力してください。確認のため、同じ番号を再入力に入力す
るとパスワードの変更が終了します。
管理者+使用者4人にパスワードを割り当てることができます。
何も入力しないで ENTER ボタンを押すとパスワード削除されま
す。
6.5.7.2
ユーザー権限
ユーザー権限にカーソルを移動しENTERボタンを押すと左図が
現れます。U1∼U4は上記の使用者1∼4に該当し、初期値は
全てOFFになっています。
操作権限を与えるには、対象になる項目の値をONに設定してく
ださい。
ここで設定された権限がOFFのユーザは、パスワード入力を求
められた画面でパスワードを入力しても無視され、操作できませ
ん。
※設定できる権限は: 記録、検索&再生、コピー、ライブオーディオ、DVR設定、DVR情報、
PTZコントロール、電源OFFの8項目です。
44
設定メニュー
6.5.8
DVR初期化
カーソルをDVRメニューに移動しENTERボタンを押すと上の図
が現れます。メニュー初期化を選択し、「はい」を選択すると、
全ての設定が工場出荷状態に戻ります。
メニューの 読込 、 保存 の機能を使うと、設定内容をUSBメモ
リーに保存することができ、その設定内容をDVRに読み戻すこと
もできます。
6.5.9 ファームウェアダウンロード
サービスエンジニアによるメンテナンスのための項目であり、お客様はこの機能を使用できません。
6.6
リンク(接続)
リンクアイコンにカーソルを移動すると左図が現れます。
6.6.1
ネットワーク
ネットワークにカーソルを移動しENTERボタンを押すと、
左図が現れます。
※ネットワークに関する設定の詳細は、運用するネットワ
ークの管理者に方法をお尋ね下さい。無計画な設定をす
ると最悪の場合ネットワークシステム全体に大きな障害を
起こす可能性があります。
DHCP
DHCPにカーソルを移動し、ONかOFFを設定します。
IP ADDRESS(IPアドレス)
カーソルをIPアドレスの項目へ移動し、アドレスを設定します。
SUBNET MASK(サブネットマスク)
カーソルをサブネットマスクの項目へ移動し、サブネットマスクを設定します。
GATE WAY(ゲートウエイ)
カーソルをゲートウェイの項目へ移動し、ゲートウエイアドレスを設定します。
45
設定メニュー
DNS
カーソルをDNSの項目へ移動し、DNSサーバーのアドレスを設定します。
PORT(ポート)
カーソルをポートの項目に移動し、ポート番号を設定します。
ここで設定するポート番号は、DVR-Viewer からDVRに接続する際に使用します。
NETWORK FRAME(ネットワークフレーム)
記録データをネットワーク経由で伝送する際の方法を設定します。下記の2つから選択できますが、通常は
MOTION を選択してください。
STILL
: DVRに貯蔵された映像のGOP(Group of Picture)中より、I−Pictureのみ伝送。
MOTION : GOPすべてを伝送。
6.6.2
RS232C
RS232Cにカーソルを移動しENTERボタンを押す
と左図が現れます。
ボーレート:伝送スピード/秒
データビット:データ伝送単位
パリティビット:伝送エラーチェック
ストップビット:伝送停止ビット
6.6.3
RS485
RS422/485にカーソルを移動しENTERボタンを
押すと左図が現れます。
システム ID、出力モードを設定できます。
ボーレート:伝送スピード/秒
データビット:データ伝送単位
パリティビット:伝送エラーチェック
ストップビット:伝送停止ビット
6.6.4
可動カメラ(PTZカメラ)
① 可動式カメラ項目を選択し、ENTERボタンを押しま
す。ページの移動の時は「←」「→」ボタンを使います。
② 任意のチャンネルを選択して可動式カメラの機種を
設定します。 IDを変更する時は「→」ボタンを押してくだ
さい。 カーソルを戻すには「←」ボタンを押します。
③ IDを変更する場合は(+),(−)ボタンを使ってくださ
い。
④ この画面を終了するにはESCボタンを押します。
注:ここで指定するID番号は、使用する可動式カメラに
設定したID番号と同じ番号を設定します。
46
設定メニュー
6.6.5 E−MAIL
Eメール項目を選択してENTERボタンを押してください。 以下の画面が現れます。
SEND E−MAIL(E−MAIL送信)
この項目を「ON」に設定すると、イベントが発生した時にメールでその情報を送信することが出来ます。
初期値は「OFF」です。
メール送信先アドレスの入力
本ページは3ページ構成になっており、「←」と「→」
ボタンを使用しページを切り替える事ができます。
2・3ページ目の画面は左のような構成になってお
り、
アドレスの入力後、どのような条件でメールを送信
するのかを設定してください。
設定できるメール送信条件はALL(初期値)
、OF
F、ALARM、V−LOSS、MOTION、A
LARM&LOSS、ALARM&MOTION、
LOSS&MOTIONから選択可能です。
Eメールアドレスの設定は最大10件まで登録
できます。
SMTP SERVER(SMTPサーバー)
SMTPサーバーのアドレスを設定します。「↑」,「↓」,
「←」,「 →」ボタンを使って文字を選び、ENTERボタン
で選択します。
※SMTPサーバーのアドレスはネットワーク管理者またはご
契約されているネットワークサービス会社にお問い合わせ
ください。
47
設定メニュー
DVR E−MAIL ADDR(DVR Eメールアドレス)
DVR E-メールアドレス(送信元メールアドレス)を入
力します。
「↑」,「↓」,「←」,「 →」ボタンを使って文字を選び、ENT
ERボタンで選択します。
−OPTIONAL− (オプショナル設定)
※これ以降の設定は必須でない場合があります。詳しくはネットワーク管理者又はご利用の
インターネットサービスプロバイダにお問い合わせ下さい。
USER ID(ユーザーID)
DVRに設定したEメールを受信するのに必要なユー
ザーID(アカウント)を入力します。
「↑」,「↓」,「←」,「 →」ボタンを使って文字を選び、ENT
ERボタンで選択します。
PASSWORD(パスワード)
上記で入力したユーザーID(アカウント)に対応する
パスワードを入力します。
「↑」,「↓」,「←」,「 →」ボタンを使って文字を選び、ENT
ERボタンで選択します。
NOTE
リンク設定内に「DVR名前」、「DVR位置」の項目がありますが、これらの項目は将来の拡張のために
用意されており、現在は使用できません。
48
外部端子情報
6.7 終了
終了アイコンにカーソルを移動すると左図が現れます。
いずれかを選択してENTERボタンを押します。
①
保存のみ
:設定した各値を反映するが設定メニ
ューは終了しない。
② 保存と終了 :設定した各値を反映して設定メニュ
ーも終了する。
③ 保存せず終了 :設定した各値を反映させないまま
設定メニューを終了する。
49
外部端子情報
第7章
外部端子情報
7.1 RS−485
この端子は外部機器の操作時に接続します。
説明
No
TERM OFF
TERM ON
1
TA(TX+)
RS485:Transmit data
2
TB(TX−)
RS485: Receive data
3
GND
端子名
RS−485
役割
可動式カメラの制御用信号線を接続します。
情報
① 可動式カメラの「+」または「TA」または「Tx+」からの信号線をTAに接続
② 可動式カメラの「−」または「TB」または「Tx−」からの信号線をTBに接続
7.2
T.ADJ(TIME ADJUST、時刻補正)
NO
端子名
役割
情報
備考
説明
1
時刻信号出力
2
時刻信号入力
FALLING EDGE
TTL
T.ADJ(TIME ADJUST、時刻補正用端子)
同じ場所に複数のDVRが設置されていて、各DVRの時刻同期を合わせるためにDVR同士
を接続する時に使います。
① 複数のDVRの中で1台はNTPサーバに接続して時刻補正をおこない、他のDVRは前者
のDVRに接続して時刻補正を行います。
時刻の補正方法
誤差が30秒以上の場合:秒が0リセットされ分が繰り上がる。
誤差が30秒以下の場合:秒を0リセットする。
② ネットワーク環境がない場所で複数のDVRの時刻同期を合わせる時にも使用します。
時刻の基準となるDVRのOUTPUT端子から時刻を合わせるDVRのIN端子に信号線を接続
します。DVRのOUTPUT端子はそのDVRの時間が毎分60秒なった瞬間TTL +5V信号
が出力され、時刻を合わせられる側のDVRはその信号を受けて時刻補正を行います。
50
外部端子情報
7.3 リレーアウト
NO
1
①②③④⑤⑥⑦⑧
DESCRIPTION
NO(Normal
Open)
NO
DESCRIPTION
5
NO(Normal
Open)
ALARM/V-LOSS/MD
2
CM(Common)
6
CM(Common)
3
NO(Normal
Open)
7
NO(Normal
Open)
4
CM(Common)
8
CM(Common)
ALARM/V-LOSS/MD
ALARM/V-LOSS/MD
POWER
USER
NOT USED
HDD ERROR
端子名
リレー出力端子
役割
DVRのイベントを検知した時外部に出力するための端子
情報
リレー1∼3はそれぞれセンサー入力、ビデオロス、イベント検出(動体検知)の場合出力と
して使いますが、4番端子はユーザーの設定により、他の出力と違った役割を持ちます。
備考
ドアーの開閉、ブザーなどと連動します。
7.4 センサー入力端子
No
DESCRIPTION
1
EXTERNAL ALARM 1 INPUT
2
EXTERNAL ALARM 2 INPUT
3
EXTERNAL ALARM 3 INPUT
4
EXTERNAL ALARM 4 INPUT
5
EXTERNAL ALARM 5 INPUT
6
EXTERNAL ALARM 6 INPUT
7
EXTERNAL ALARM 7 INPUT
8
EXTERNAL ALARM 8 INPUT
G
ALARM IN COMMON GND
端子名
センサー入力端子
役割
DVRにセンサー情報を入力するための端子
情報
各センサーの信号線を接続します。
備考
51
外部端子情報
7.5
VGA
No
DESCRIPTION
1
RED(Red Video [75ohm, 0.7Vp−p] )
2
GREEN(Green Video [75ohm, 0.7Vp−p] )
3
BLUE(Blue Video [75ohm, 0.7Vp−p] )
4∼12
Reserved
13
HSYNC or CSYNC(HorizONtal or Composite Sync.)
14
YSYNC (Vertical Sync.)
15
Reserved
端子名
VGA出力端子
役割
VGAモニタに画像を出力するための端子
7.6
シリアル
No
DESCRIPTION
1
DCD
2
3
No
DESCRIPTION
Not used
6
DSR
Not used
RxD
Receive data
7
RTS
Not used
TxD
Transmit data
8
CTS
Not used
4
DTR
+12V output
9
RI
Not used
5
GND
Signal Ground
端子名
RS−232C(シリアルポート)
役割
PCのRS−232C端子と接続しシリアル通信を行います。
① PCとRS−232C接続によるDVR−Viewer接続
② 修理用コンソールとの接続でメンテナンスを行います。
※デバイスの着脱時には必ずDVR本体の電源を切ってから行ってください。
情報
7.7
Ethernet/USB
イーサネット
USB 1
No
DESCRIPTION
1
TX+(Transmit Data+)
2
TX−(Transmit Data−)
3
RX+(Receive Data+)
4
N/C (Not CONnected)
5
N/C (Not CONnected)
6
RX−(Receive Data−)
7
N/C (Not CONnected)
8
N/C (Not CONnected)
No
DESCRIPTION
1
VCC
2
USB DATA −
3
USB DATA +
4
GND
USB 2
52
DVR-Viewerのインストール
第8章 DVR−Viewerのインストール
本章では、DVR本体を遠隔地より操作・管理出来る付属ソフトウエア「DVR−Viewer」のインストール方法
を説明します。本説明は「DVR−Viewer」をお使いのPCにセットアップするまでの手順のみの説明となりま
すので、ソフトウエア使用法の詳細は付属CDに納められている、「DVR−Viewer Manual」をご覧下さい。
推奨システム
-
Pentium III 以上
O/S : Microsoft Windows 2000 / XP
128MB RAM 以上
Super VGA 16MB 以上
LAN 10/100 Base-T Network card
DVR-Viewerのセットアップ
1)添付されているCD-ROMをCD-ROMドライブに挿入します。
2)[スタート]−[アクセサリ]−[エクスプローラ]を選択し、エクスプローラを起動します。
(Windowsの設定により、CD-ROMの内容が自動的に表示される場合があります)
3)CD-ROMを開き、「SETUP.EXE」をダブルクリックしてインストーラを起動します。
53
DVR-Viewerのインストール
インストーラが起動すると、下図の画面が表示されます。このインストーラ以外の全てのプログラムが
終了しているのを確認した後、「次へ」ボタンをクリックします。
インストールするフォルダを選択する画面が表示されます。変更する場合には「参照」ボタンを
クリックし、インストールする場所を指定します。このままでよければ「次へ」ボタンをクリックします。
通常は初期値のまま変更する必要はありません。
54
DVR-Viewerのインストール
ソフトウエアのショートカット先を作成するスタートメニューフォルダを選択します。
通常は初期値のまま変更する必要はありません。
内容を確認し、最後に「インストール」をクリックしてください。
自動的にインストールが始まり、終了すると下記の画面が表示されますので、「完了」ボタンをクリック
してインストーラを終了してください。
55
DVR-Viewerのインストール
インストーラが終了すると自動的に以下の画面が表示されます。本ソフトウエアは本体で追記して
バックアップしたCD/DVDメディアを正しく読み取るのに必要になります。通常は「はい」を選択して
インストールしてください。
・言語を選択して「次へ」をクリックしてください。
・「インストール」をクリックしてインストールを開始します。
56
DVR-Viewerのインストール
・インストールが終了すると以下の画面が表示されます。「OK」ボタンをクリックしてインストーラを終了して
ください。
以上でセットアップは終了です。
NOTE
本ソフトウエアをインストール後はシステムの動作安定のためWindowsを再起動する事をおすすめ
します。
また、セットアップの最後の画面にて、お使いのPCの環境によりましては「OK」ではなく「再起動」と
表示される場合があります。その場合、再起動ボタンをクリックしても再起動しない場合もありますので、
手動でWindowsを再起動してください。
57
仕様
第9章 仕様
(1) SDR-416D ,SDR−409D ,SDR−409
1.ビデオ関連
入力レベル
ビデオ方式
ライブ画面スピード
ライブ画面解像度
入力系統数
出力系統数
① 主出力
② スポット出力
③ VGA ポート
1.0 Vp−p±10% コンポジット75Ω 終端
NTSC(PAL も使用可)
480fps(16ch SDR-416D、9ch SDR-409D/409、リアルタイム
ディスプレイ)
720*480
16ch(SDR-416D) 9ch(SDR-409D/409)
1.0 Vp−p 出力インピーダンス 75Ω
1.0 Vp−p 出力インピーダンス 75Ω
VGA 入力端子を持つモニターを接続可能
2.音声関連
入力
出力
ライン入力 0.5∼1.4Vp-p 入力インピーダンス20kΩ
-10db、出力インピーダンス1kΩ
3.記録関連
圧縮方式
解像度
画質
記録スケジュール
記録モード
NTSC
MPEG4
720*480、720*240、340*240
3種類(Normal、Fine、Superfine)
毎時間毎に各チャンネルに対して設定可能
マニュアル(手動)、イベント記録(動体検知、センサー、ビデオロ
ス),スケジュール記録
4.センサー及びアラーム
センサー入力
アラーム出力
動体検知
16局(SDR-416D) 、9局(SDR-409D/409)、端子台
4局リレー出力、端子台
各カメラ毎に設定可能、感度設定可能
5.外部インターフェース
映像入力
映像出力
① ループ出力
②
③
④
⑤
音声入力
音声出力
USB 2.0
シリアルポート
イーサーネット
主出力
スポットモニタ
S-VIDEO
VGA
① 外部コントロール用
② メンテナンス用
③ 外部コントロール用
16ch(BNC) SDR-416D
9ch(BNC) SDR-409D/409
16ch(BNC) SDR-416D
9ch(BNC) SDR-409D/409
1ch(BNC)
1ch(BNC)
1ch(4ピン ミニ DIN)
1ch(15ピン メス DSUB)
ステレオジャック 2口(4ライン)
ステレオジャック
3口(全面1、背面2)
RS-232C
9ピン DSUB
RS−485
RJ45 10/100Mbps 用
6.電気仕様
電源
消費電力
AC100V±10%(付属専用アダプターを使用)
55W SDR-416D/409D(全チャンネル入力・記録時)
35W SDR-409 (全チャンネル入力・記録時)
7.環境仕様
動作時温度
保存時温度
湿度
0℃∼+40℃
−10℃∼+60℃
30∼90%RH(結露なきこと)
58
仕様
8.本体
外形寸法
質量
420(横)*68(縦)*330(奥行き)
6.6Kg SDR-416D
6.4kg SDR-409D
5.5kg SDR-409
(いずれも本体のみ)
9.その他
バックアップ
記録データ検索方法
ログイン
操作方法
イベントリスト数
ログリスト数
RoHS 指令
時刻同期
■
USB メモリ、ネットワーク経由、DVD 搭載モデルの場合は、
CD−R,CD−RW,DVR+RW,DVD−RAMを使用可能
日付、イベント検索
パスワードによる機器操作
本体前面パネルの操作ボタン、マウス、赤外線リモコン
20,000件
20,000件
対応
各本体間、ネットワーク上のタイムサーバとの時刻同期
補正機能
SDR−416D 外形図
59
仕様
„
SDR−409D 外形図 前面/後面 (横面/上面はSDR−416Dと共通)
„
SDR−409 外形図 前面/後面 (横面/上面はSDR−416と共通 ・ 背面はSDR−409と共通)
60
メモ
国内営業
〒146-8567
東京都大田区池上 5-6-16
TEL:03-5748-2211(代)
札幌営業所
〒060-0051
北海道札幌市中央区南一条東 1-3 パークイースト札幌
TEL:011-231-8218(代)
仙台営業所
〒980-0011
宮城県仙台市青葉区上杉 1-5-15 日本生命勾当台南ビル
TEL:022-227-2066(代)
名古屋営業所
〒465-0051
愛知県名古屋市名東区社が丘 1-1506 加藤第 2 ビル
TEL:052-705-6521(代)
大阪支店
〒564-0052
大阪府吹田市広芝町 9-6 第 1 江坂池上ビル
TEL:06-6389-4466(代)
広島営業所
〒730-0017
広島県広島市中区鉄砲町 5-16 サンケイビル
TEL:082-223-3163(代)
福岡営業所
〒812-0013
福岡県福岡市博多区博多駅東 3-1-1 ノーリツビル福岡
TEL:092-451-2521(代)
G85007
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