機械工学科

機械工学科
学生の
学生の皆さんへ
高専は「深く専門の学芸を教授し、職業に必要な能力を育成する」ことを目的に設置され、48 年の歴
史があり、当初より大学工学部に負けない教育をしてきました。平成 15 年度から2年制の専攻科課程が
できました。平成 16 年から独立行政法人国立高専機構法により、高専は「職業に必要な実践的かつ専門
的な知識および技術を有する創造的な人材を育成する」
、
「高等教育」の機関とされ、専攻科まで含め、大
学と同じ高等教育機関になっています。平成 21 年の 10 月には、例えば仙台電波高専と宮城高専が統合し
「仙台高専」という高度化高専が4高専も発足するなど新段階に入りました。本校でも平成 18 年には、
本科の 4,5 年生と専攻科課程を連続した4年間の「生産システム工学プログラム」が、JABEE(日本
技術者教育認定機構)の審査に合格しました。そして、平成 18 年度からは 4,5 年の単位の一部に自学自習
の要素も重視する学修単位(いわゆる大学単位)が導入されました。平成 19 年度には高専として「適合
している」との認証評価も受けています。しかし、高専の準学士課程(本科)が「5年間の一貫教育」に
よって、社会に卒業生を送り出す目的を持つことには変わりありません。
高専は、以上のように、日本の教育制度のなかではユニークで、それに加え歴史的な変遷もあり、授業
のやりかたが分わかりにくいかもしれません。
それで本校では、
自分の勉強する科目がどのような内容で、
教育全体のなかでどのような意味があるのかを理解してもらうために、毎年シラバス(授業要目、授業計
画)を作成しています。皆さんが、自学自習したりする際にも、このシラバスを十分に活用してください。
以下に、このシラバスを読む上での留意点を示します。
【シラバス利用
シラバス利用の
利用の手引き
手引き】
基本教育目標:
、
基本教育目標
:実践的技術者として職業に必要な能力は、技術者としての行動の「倫理的判断能力」
いかなる技術的難題にも挑戦し得る「行動能力」
、専門知識の「獲得能力」
、そして技術者として大成する
には「技術者である前に人間であれ」というように人間形成が重要です。これらのことを踏襲して本校の
基本教育目標としています。
学習教育目標:
学習教育目標:皆さんが勉強する教科が鶴岡高専学習・教育目標のどれを達成するものであるかはシラ
バスの紙面にアルファベットで示してあります。
授業の
授業の概要:
概要:その授業で学ぶ重要なポイントが示されています。また、その授業に関連の深い科目が記
載されていますので、予習•復習のさい参考にして下さい。授業の開始に当たって、担当の先生が分かりや
すく説明をしますので、それらを大いに参考にして学習して下さい。
達成目標:
達成目標:大変重要です。皆さんがこの授業で身につけてほしい学習内容や能力水準が示されています。
常にこの達成目標を意識して学習して下さい。
評価方法と
評価方法と基準:
基準:各授業科目の成績の評価基準と試験問題のレベルが具体的に示されています。皆さん
はこの基準にしたがって客観的に評価されます。低学年と高学年では合格点が異なりますので、詳しくは
「単位
単位の
単位の修得と
修得と進級及び
進級及び卒業の
卒業の認定に
認定について」をよく見てください。
ついて
オフィスアワー(Office
Hours):
:この意味は、
「その時間帯には、先生は必ず部屋に待機しており、学生
オフィスアワー
諸君からの質問や相談に対してやさしく丁寧に答えます。
」ということです。オフィスアワーは授業を担当
するすべての先生が設けていますので、特に低学年の学生は、この機会に、先生を気楽に訪問し質問をす
る習慣をつけて下さい。そして、わからない状態をそのままにしない習慣をつけて下さい。
平成 24 年4月
教務委員会
目
次
学生の皆さんへ
巻頭
基本教育目標
1
養成する人材像
1
学習・教育目標と具体的な到達目標
1
単位の修得と進級及び卒業の認定について
3
Ⅰ.科目の履修と単位の修得について
3
Ⅱ.進級及び卒業の認定について
4
総合科学科の教育
7
機械工学科の教育
8
電気電子工学科の教育
9
制御情報工学科の教育
10
物質工学科の教育
11
専攻科の概要及び修了要件等について
12
本校のJABEE教育プログラムの履修について
14
基本教育目標
1) 豊かな人間性と広い視野を持ち,社会人としての倫理を身につける
2) あらゆる学習を通じて思考力を鍛え,創造力に富んだ技術者になる
3) 専門分野の基礎を良く理解し,実際の問題に応用できる能力を培う
4) 意思伝達及び相互理解のため,十分なコミュニケーション力を養う
養成する
養成する人材像
する人材像
多様な価値観と広い視野を持ち,人間性と創造性に富み,基礎工学及び専門知識・技術を有機的に
統合したものづくりやシステムづくりに強い実践的技術者。
学習・
学習・教育目標と
教育目標と具体的な
具体的な到達目標
◎準学士課程(5年制の本科課程)
(A)知識
(A)知識を
知識を統合し
統合し多面的に
多面的に問題を
問題を解決する
解決する構想力
する構想力を
構想力を身につける。
につける。
A-1 工学の基礎となる理論を理解し,実践を通して工学のセンスを身につける。(校訓「理魂工才」)
A-2 自ら学び自ら思考しながら,幅広い分野の知識を身につける。(校訓「自学自習」)
(B) 地球的視野
地球的視野と
視野と技術者倫理を
技術者倫理を身につける。
につける。
B-1 日本と世界との関わりあいについて関心をもち,広い視野でものごとを考えることができる。
B-2 技術と人間社会や地球環境の関係について理解し,技術者が持つべき倫理観の必要性を認識
する。
(C) 数学,
数学,自然科学の
自然科学の基礎学力と
基礎学力と実験・
実験・実習による
実習による実践力
による実践力を
実践力を身につける。
につける。
C-1 工学の基礎となる,数学や自然科学の基礎知識を身につける。
C-2 基礎的な実験や実習を通してその技術を実際的に身につける。
(D) 工学の
工学の基礎学力と
基礎学力と情報技術を
情報技術を身につける。
につける。
D-1 どの分野にも必要な共通の基盤技術である基礎工学を身につける。
D-2 コンピュータをはじめとするさまざまな情報機器を利用する技術を身につける。
(E) 一つの得意専門分野
つの得意専門分野をもち
得意専門分野をもち,
をもち,生産技術に
生産技術に関する幅広
する幅広い
幅広い対応能力を
対応能力を身につける。
につける。
E-1 得意とする専門分野の知識,技術を身につける。
E-2 得意とする専門分野と人間社会との関連について理解できる。
(F) 論理的表現力と
論理的表現力と英語力を
英語力を身につける。
につける。
F-1 日本語の文章の内容を正確に理解し,自分の考えを的確に伝えることができる。
F-2 日常的に使用される英語文の内容を理解し,自分の考えを英語で伝えることができる。
(G) 計画的,
計画的,継続的,
継続的,客観的な
客観的な問題解決能力を
問題解決能力を身につける。
につける。
G-1 解決すべき問題を,客観的にとらえて,計画的,継続的に学習することができる。
- 1 -
◎専攻科課程
(A)
(A)知識を
知識を統合し
統合し多面的に
多面的に問題を
問題を解決する
解決する構想力
する構想力を
構想力を身につける。
につける。
A-1 多様な解をもつ課題に対して、工学的知識・技術を統合し、創造性を発揮して適切な解決
策を示すことができる。
A-2 地域社会が求める技術的課題に対して、科学・技術、情報などあらゆる知識を統合し、実
現性のある解決策を示すことができる。
(B) 地球的視野
地球的視野と
視野と技術者倫理を
技術者倫理を身につける。
につける。
B-1 広い教養と視野をもち,地球環境や国際間の異なる文化や歴史的背景を理解できる。
B-2 技術が人間社会や環境に及ぼす影響や効果を理解し,技術者が社会や企業において果たすべ
き責任を自覚できる。
(C) 数学,
数学,自然科学の
自然科学の基礎学力と
基礎学力と実験・
実験・実習による
実習による実践力
による実践力を
実践力を身につける。
につける。
C-1 工学的な問題の解析や説明に必要な数学、物理学の知識および地球環境に関わる生物、地
学、化学関係の知識を身につける。C-2 実験・実習を通じて現象を経験的に学び,実験結果
に対する理論との比較や考察ができる。
C-2 実験・実習を計画的に遂行し、データを解析して、実験結果に対する理論との比較や考察
あるいは説明ができる。
(D) 工学の
工学の基礎学力と
基礎学力と情報技術を
情報技術を身につける。
につける。
D-1 共通基盤技術である基礎工学の知識を身につける。
D-2 技術の深化や進展への対応に必要な専門基礎工学を身につける。
D-3 情報技術の仕組みを理解し、情報検索、データ解析、プログラミング等の能力を身につけ
る。
(E) 一つの得意専門分野
つの得意専門分野をもち
得意専門分野をもち,
をもち,生産技術に
生産技術に関する幅広
する幅広い
幅広い対応能力を
対応能力を身につける。
につける。
E-1 機械系、電気・電子系、応用化学系の専門分野から得意分野の学士の学位を取得する。
E-2 融合複合科目を修得し、機械および電気電子分野の対応能力や品質管理技術を身につける。
(F) 論理的表現力と
論理的表現力と英語力を
英語力を身につける。
につける。
F-1 論理的に記述、発表、討論する国語力を磨き、適切なレポートや論文が書ける。
F-2 学内外の研究発表会において、論理的で説得力のある発表や質疑応答ができる。
F-3 英語による表現力を磨き、国際的に通用するコミュニケーション基礎力を身につける。
(G) 計画的,
計画的,継続的,
継続的,客観的な
客観的な問題解決能力を
問題解決能力を身につける。
につける。
G-1 継続的に広く学び、自主的に問題解決を図ることができる。
G-2 実施計画を立て実行結果を逐次記録・評価して進捗の自己管理ができる。
- 2 -
単位の
単位の修得と
修得と進級及び
進級及び卒業の
卒業の認定について
認定について
進級及び卒業の認定は学生便覧に記載されている「学業成績の評価並びに進級及び卒業
の認定に関する規程」に基づいて行われます。
ここでは、この規程等の中で特に重要な点をいくつか示します。学生便覧は必ずよく読
んで、具体的な問題が生じた場合は、学級担任と科目担当の先生にすぐ相談して下さい。
Ⅰ.科目の
科目の履修と
履修と単位の
単位の修得について
修得について
1.単位
各科目の単位数は、所定の履修時間、あるいは学修時間を1単位として計算します。
単位にはつぎの2種類があります。
(1) 履修単位
30時間(1時間は、50分を標準とする)の履修(授業)を1単位として計算
します。これは週1時間の授業が通年行われることに相当しています。週2時間の
通年授業であれば、2単位ということになります。第1学年から第3学年まではす
べてこの単位です。
(2) 学修単位
45時間の学修を1単位として計算します。学修とは、授業と自学自習を合わせ
たものであり、例えば、講義科目1単位を修得するためには、授業15時間、自学
自習30時間が必要となります。これは1時間の授業に対して、2 時間の自学自習
を行うことを意味しています。演習科目は30時間の授業と15時間の自学自習と
で1単位、実験・実習科目は45時間の授業での実験・実習で1単位になります。
時間割は授業の時間だけに基づいて組まれています。第4,5学年は60単位を越
えない範囲でこの学修単位(俗称大学単位)です。
2.科目の履修
授業への出席時数が出席すべき時数の4分の3以上の科目については、その科目
を履修したものと認めます。履修が認められない場合は、評価することができませ
ん。出席重視が高専の特徴です。
3.総合評価
評価は各期ごとに総合して出します。例えば、中間試験をやる科目では、前期末
の評価は、前期中間試験と期末試験や小テストほかを総合評価したもの、後期中間
の評価は先の試験等に後期中間試験等を総合したものというように、学年末まです
べての各期の評価を総合して出します。
4.単位の修得
履修した科目の学年の成績評価が、第1~3年生は50点以上、第4,5年生は
60点以上の場合は、その科目の単位を修得したものと認めます。後述するように、
進級、卒業のためには、第1学年からその時点までに修得した単位数(累積修得単
- 3 -
位数)が基準の条件を満たす必要があります。
5.特別指導前期再評価
通年科目の前期(または前期だけの科目)の成績が合格点に達しない学生は、後
期に特別指導やその試験を受けて前期を合格点に再評価できる場合があります。詳
しいことは担任や科目担当の先生に問い合わせてください。
6.追認試験
単位を修得できなかった科目があって進級した場合は、未修得単位の追認試験を
受けなければならないか(2,3年)、受けることができます(4,5年)。これに
合格すれば、その科目や単位を修得したものとして認められます。
7.学業成績の評語
学業成績を点数ではなく評語で表す場合は、両者の対応を次のようにします。
第1~3学年
評 語
優
良
可
不可
評価点
100~80
79~70
69~50
49 以下
評 語
優
良
可
不可
評価点
100~80
79~70
69~60
59 以下
第4・5学年
Ⅱ.進級及び
進級及び卒業の
卒業の認定について
認定について
1.第1学年から
学年から第
から第3学年における
学年における進級要件
における進級要件
第1学年から
学年から第
から第3学年において
学年において,
において,進級の
進級の認定のためには
認定のためには,
のためには,以下の
以下の条件を
条件を満たしてい
なければなりません
なければなりません。
ばなりません。
(1)学則で定められた各学年の科目を履修すること。
(2)当該学年までの累積未修得科目が2科目以下であること。
(3)表1に掲げた必修得科目の単位を修得していること。
(4)各学年において,特別活動の出席時数が出席すべき時数の4分の3以上で
あること。
(5)第3学年では,表2に掲げた累積修得単位数に達していること。
- 4 -
表1
各学科別・各学年別必修得科目
平成24年度第1・2学年
学
科
別
授 業
科
目
学
基
礎
製
図 1年
機
械
製
図 2年
年
別
機 械 工 学 科 製 図 ・ 製 作 実 習 3年
機 械 工 学 実 習 Ⅰ 1年
機 械 工 学 実 習 Ⅱ 2年
電
気
電
子
製
図 1年
電気電子工学科
電気電子工学実験・実習 2年,3年
機 械 ・ 電 気 製 図 1年,2年,3年
制御情報工学科
制御情報工学実験・実習 2年,3年
物 質 工 学 科
物
質
化
学
実
授 業
科
目
械
計
製
験 2年,3年
平成24年度第3学年
学
科
別
機
設
学
年
別
図 1年,2年
機 械 工 学 科 製 図 ・ 製 作 実 習 3年
機
械
工
学
実
習 1年,2年
電
気
電
子
製
図 1年
電気電子工学科
電気電子工学実験・実習 2年,3年
機 械 ・ 電 気 製 図 1年,2年,3年
制御情報工学科
制御情報工学実験・実習 2年,3年
物 質 工 学 科
表2
物
質
化
学
実
験 2年,3年
累積履修単位数及び累積修得単位数
平成24年度第1・2・3学年
第3学年累積履修単位数
第3学年累積修得単位数
機 械 工 学 科
99.5単位
94.5単位以上
電気電子工学科
99単位
94単位以上
制御情報工学科
99単位
94単位以上
物 質 工 学 科
101単位
96単位以上
学 科
別
- 5 -
2.第4学年及び
学年及び第5学年における
学年における進級及
における進級及び
進級及び卒業要件
第4学年において
学年において,
において,進級の
進級の認定をしてもらうためには
認定をしてもらうためには,
をしてもらうためには,以下の
以下の条件を
条件を満たしていな
ければなりません。
ければなりません。
(1)表3に掲げる必修得科目の単位を修得していること。
(2)第1学年からその学年までに,修得した科目の累積修得単位数(追認された
科目の単位数を含む。)が表4に掲げる単位数に達していること。
卒業の
卒業の認定にあたっては
認定にあたっては,
以下の条件を
条件を満たしていなければなりません。
たしていなければなりません。
にあたっては,以下の
(1)表3に掲げる必修得科目の単位を修得していること。
(2)第1学年から第5学年までに,修得した科目の累積修得単位数(追認された
科目の単位数を含む。)が表4に掲げる単位数に達していること。
(3)卒業研究が可以上であること。
表3
各学科別・各学年別必修得科目
平成24年度第4・5学年
学
科
授 業 科 目
別
機
機
械
工
学
科
械
設
計
製
学
年
別
図 4年,5年
機 械 工 学 実 験 Ⅰ 4年
機 械 工 学 実 験 Ⅱ 5年
電 気 電 子 工 学 実 験 ・ 実 習 4年,5年
電 気 電 子 工 学 科
電
制 御 情 報 工 学 科
電
子
製
図 4年
制 御 情 報 工 学 実 験 ・ 実 習 4年,5年
物
共
気
質
化
学
実
験 4年
通
物 質 工 学 基 礎 研 究 4年
物質工学科
表4
物質コース
材
料
工
学
実
験 4年
生物コース
生
物
工
学
実
験 4年
各学年別累積履修単位数及び累積修得単位数
平成24年度第4・5学年
学年別
学
科
別
累積履修単位数
累積修得単位数
機 械 工 学 科
135単位
130単位以上
電気電子工学科
135単位
130単位以上
制御情報工学科
135単位
130単位以上
物 質 工 学 科
140単位
135単位以上
備
考
第4学年
累積修得単位数のうち、
機 械 工 学 科
一般科目については75単位
電気電子工学科
第5学年
172単位以上
167単位以上
制御情報工学科
以上、専門科目については
物 質 工 学 科
82単位以上とする。
- 6 -
総合科学科の
総合科学科の教育
教育目標
総合科学科は、国語・英語・ドイツ語・数学・理科・社会・芸術・保健体育等の、広い分野へわたる教科を担
当する教員の組織です。高専卒業後、国際社会に通用する創造的技術者として自由自在に活躍するためには、学
生一人一人が正確で幅広い知識と豊かな教養を身に付け、人間性を高めることが必要です。総合科学科教員は、
新たな知識を得ることを喜び、他者と異文化を尊ぶ姿勢を持つ、情操豊かで健全な市民の育成を目指します。
総合科学科が担当する授業は、一般教養科目と基礎専門科目から成り立っており、本校全学科の学生を対象と
する必修科目です。一般教養科目は、生き生きとした国際感覚を持ち、他者としっかりとしたコミュニケーショ
ンができ、物事の本質を見極める眼をもつ学生の育成を目指す科目です。学習内容は幅が広く、高等学校の授業
に準じた内容の授業から、大学の教養科目に準ずる内容の授業に及びます。基礎専門科目は、応用数学と応用物
理です。全学科に共通する問題に対処できる基礎能力の育成を目指す科目です。また5年生対象の「共通選択・
一般科目」や専攻科学生対象の「共通一般科目」も担当しています。なお、総合科学科教員は、全学科1・2年
生の学級担任を受け持っており、本校の人間教育の最も重要な部分を担っております。
カリキュラムの
カリキュラムの編成方針
カリキュラムの編成は、文科系と理科系に大別されます。
文科系カリキュラムは、国語・英語・ドイツ語・社会・保健・体育および芸術から成り立っています。低学年
対象科目の編成は各分野の基礎学力育成と一般教養の習得、高学年対象科目の編成は社会人として必要な幅広い
知見と豊かな人間性の育成を、それぞれ基本方針としています。国際化に対応するため TOEIC 対策の科目を開
設するなど、社会人としての必要なコミュニケーションスキル向上を目的とした教育内容の改善も行っています。
理科系カリキュラムは、数学・応用数学・物理・応用物理および化学・生物から成り立っています。低学年対
象科目の編成は各教科の基礎学力育成と科学的なものの見方・考え方の習得、高学年対象科目の編成は課題発見
能力の育成と問題解決力の向上を、それぞれ基本方針としています。特に数学では、3年生対象の「数学Ⅱ」
(2
単位)を習熟度別にクラス編成し、学生一人一人の教育効果向上を図っています。
カリキュラム編成は文科系・理科系ともに開設科目とその単位数は、低学年時に専門科目より多く、学年が進
むに従って順次専門科目多くなるという「くさび型カリキュラム」です。
学習上の
学習上の留意点
各教科の具体的な履修上の留意点は、各教科のシラバスを参考にしてください。
日々の学習をより楽しく、実り多いものにするために、生き生きとした知的好奇心を持ってください。そのた
めには、基礎学力をしっかりと身に付けることが必要不可欠です。まずは、自宅(学寮)での自発的な学習習慣
を付けることこそが、始めの一歩です。日常の予習・復習をしっかりとすることで、日々の授業の楽しさ・面白
さは倍増します。毎日の授業を楽しく生き生きと受けることができることこそが、すべての高専生活の土台とな
ります。是非、
「高専って毎日、楽しいな」と思えるように、授業をおろそかにせず過ごしてください。
学生の皆さんが本校で過ごす5年間は、心身ともに成長が著しく、一生の中で最も大切な時間です。学力だけ
ではなく、他者とのコミュニケーション能力や社会適応能力を磨いてください。級友との交流や学校行事、ある
いは課外活動やボランティア活動に積極的に参加してください。本校にはたくさんの外国からの留学生が在学し
ていますので、留学生と大いに交流して、鋭い国際感覚も身に付けるようにしてください。
本校は5年間一巻教育なので、受験勉強に煩わされることなしに、自分のペースで好きな分野の勉強をしたり、
読書や芸術鑑賞あるいは課外活動やボランティア活動に打ち込むことも可能です。本校の特色をよく理解して、
日々努力すれば、得るものは非常に大きいはずです。皆さんの将来に期待します。
- 7 -
機械工学科の
機械工学科の教育
教育目的
産業界のあらゆる分野で活躍できる意欲あふれる機械技術者を育成することを目的とする。
教育目標
何かを作ったり動かしたりするものを機械と呼びます。機械工学科では、機械を設計・製造するため
に必要となる基礎的な知識と実践的技術を学びます。高専5年間で学べることには限りがありますが、
卒業後に新しい環境で、自ら調べ、考え、議論して、個々の具体的な問題に対応できる機械技術者とな
れる人材の育成を目標としています。
カリキュラムの
カリキュラムの編成方針
機械工学科の最初のページを見て下さい。これから学ぶ科目名と単位数、学年が記してあります。1
学年では、5単位分(週5時間)だけ機械工学(専門)の学習をします。1学年と2学年は専門への導入
部です。3学年から急に専門の科目数と単位数が多くなり、4、5学年になると、授業のほとんどが専
門科目になります。
これら専門科目では、機械を開発・設計・製作・改良したり、信頼性の高い製品を効率良く作るため
の考え方や製造方法を総合的に学習します。具体的には、機械に利用される材料の性質や強さ、その合
理的な加工法、水・熱・空気に関する基礎理論や機械の構造と力の伝わり方などの専門知識を学習しま
す。これらに加えて、実験・実習・製図関係の科目により実践的な技術を学びます。
さらに、最近では様々な自動化が進み、機械工学の内容は、電気・電子や情報関連の分野とも深い関
わりを持つようになってきました。本学科ではそれらに対応するために、上記の機械系科目を基本に、
情報処理や CAD を学習し、実験のデータ処理や解析、設計製図の能率化に役立てます。さらに、マイ
コン制御、メカトロニクスなどの電気系、制御系科目の基礎も学習し、幅広い知識を身につけます。
5学年の卒業研究ではそれぞれの研究室に配属された学生が指導教員とのマン・ツー・マンのふれあ
いにより、豊かな人間性の形成と技術に関する総合的判断力、創造性、応用力、研究および調査の立案
やプレゼン能力を養います。
この表に示した科目は全て必修科目です。その他に、選択科目(ページ K-1~K-12)も用意されていま
す。それぞれの関心に応じて専門外の科目を学ぶことにより、技術者としての裾野を広げることができ
ます。
学習上の
学習上の留意事項
(1) 勉強は積み重ねが大事です。授業中に分からなかったことは、友人や先生に質問するなどして、そ
の日のうちに理解するように心掛けてください。
(2) 力学系の科目では数式を変形することが多くあります。そのため、数学(特に三角関数、微分・積
分など)の基礎を確実に理解しておく必要があります。
(3) 何事にも積極的に取り組む姿勢が大切で、実験・実習は率先して手を動かし、体験してください。
共同作業も多いので、相手のことを考えた行動も必要です。
- 8 -
電気電子工学科の
電気電子工学科の教育
教育目的
産業界で活躍できる創造性豊かな実践的電気電子技術者を育成することを目的とする。
教育目標
電 気 電 子 工 学 科 で は 、 現 代 社 会 に 欠 か す こ と の で き な い 『 エ レ ク ト ロ ニ ク ス 』、『 情 報 ・
通 信 』、『 電 気 エ ネ ル ギ ー 』 の 3 分 野 を 教 育 内 容 の 柱 と し 、 各 分 野 の バ ラ ン ス の と れ た 学 習
を通じて急激に発展する産業界で活躍できる創造性豊かな総合電気電子技術者の養成を目
指しています。具体的には、家庭の各種電化製品の便利な機能と深く関わるエレクトロニ
クスやマイクロコンピュータの活用、コンピュータによる情報処理とITやインターネッ
トなどと密接に関係する情報通信、それにこれらの電気電子機器やコンピュータから新幹
線まであらゆるところで不可欠な電気エネルギーの発生等、電気電子の基礎から応用まで
をアナログ、ディジタル両面から学習することができます。
また高学年では、必要な科目を選択して修得しさらに定められた実務経験によって第2
種電気主任技術者の資格認定を受けることができます。
教 室 で の 授 業 以 外 に 、 イ ン タ ー ン シ ッ プ (工 場 実 習 )や 工 場 見 学 で 実 社 会 の 見 聞 を 広 め 、
卒業研究では教員の個人的で密接な教育指導を受けながら、研究テーマの選定、研究の進
め方、論文のまとめ方、プレゼンテーションの仕方等を学び、自分で計画・立案・実行で
きる技術者を育てる環境が整っています。
カリキュラムの
カリキュラム の 編 成 方 針
電 気 電 子 工 学 科 で は 『 エ レ ク ト ロ ニ ク ス 』、『 情 報 ・ 通 信 』、『 電 気 エ ネ ル ギ ー 』 を 3 本 柱
にしてカリキュラムを編成していますので、科目数が多く全ての科目を学生全員が学ぶこ
とは不可能です。そのため4,5年生では並列選択制を取り入れています。自分の希望す
る就職や進学、取得したい資格などを考えて、エレクトロニクス・情報通信系および電気
エネルギー系のいずれかの科目を選択することになります。
専門科目の基礎となる電気磁気学、電気回路などは低学年から取り入れ時間をかけて学
習できるようにしてあり、さらに1年生では電気電子基礎、創造実習等を学びます。
本学科では「実験しながら考える」ことをモットーにしていますので実験・実習を重視
しており、各分野における実験を通して、講義で学んだ内容をより確実に身に付けられる
ようにしています。実験実施後は必ず報告書を提出することになっています。
またコンピュータに関係しては、1年生から5年生まで満遍なくプログラミングや情報
処 理 に つ い て 演 習 中 心 に 学 び 、高 学 年 で は e - ラ ー ニ ン グ 教 材 に よ る I T 教 育 も 取 り 入 れ 、
ハードウェアからネットワークシステムに関するソフトウェアまでを学習してマルチメデ
ィアに対応できる基礎を身に付けることができるようにしています。
学 習 上 の留 意 事 項
電気電子工学の分野では自然現象に基づいて成り立っている物理的な部分と、計算で導
かれる数学的な部分がありますので、両者を両輪として学習する必要があります。
公式等暗記すべきこともありますが、むしろその公式の意味をしっかりと覚えることが
重要です。また計算して答えを出すことが多いので数学との関係が特に深く、なかでも三
角関数、微分・積分、複素数・ベクトル、方程式の解き方等は確実に身に付けておかねば
なりません。
- 9 -
制御情報工学科の
制御情報工学科の教育
教育目的
情報並びに電子・機械制御技術を統合した広い技術分野に携わる実践的技術者を育成することを目的とす
る。
教育目標
メカトロニクスすなわちコンピュータ技術、電子技術、機械技術を融合した統合型システム技術は、現代
の高度工業技術を象徴する複合技術であり、家電製品、自動車、福祉、医療など生活に密着したものから、
航空機や工場の生産設備に至るまで広範囲に応用されています。この技術はコンピュータの利用技術や制御
技術と結びついて進化し、知能化や自動化の方向に進んでいます。
制御情報工学科は、統合型システム技術の進展に対応し、コンピュータ技術を基本に電子技術、制御・機
械技術を統合した広い技術分野に携わる実践技術者の育成を目標としています。具体的には、統合型システ
ム(メカトロニクス)技術の例としてロボットを挙げることができます。
本学科では、このような統合型システム機器の設計、開発に必要な知識や技術を体系的に教育することを
最大の目標としています。加えて、実験実習を重視し、体験を通じて学んだ実践的な知識の涵養に力を入れ
ています。近年の情報処理技術の進展に対応し、ソフトウェアや情報ネットワーク分野の教育にも十分に配
慮しています。
ソフトウェアを志向する学生には、
在学中に情報処理技術者資格の取得に挑戦させています。
4,5年の教育に関しては、JABEE対応教育プログラムに対応させています。また、英語力の高度化の
ためにも力を入れています。
カリキュラムの
カリキュラムの編成方針
現在、本学科の教育は3つの柱から成っています。第1の柱はコンピュータ、第2はエレクトロニクス、
そして第3は制御・機械技術です。第1の柱であるコンピュータ教育は、最も重要な基本技術として、1学
年から5学年までに、プログラミング言語、ハードウェア、ソフトウェア、マイクロコンピュータ、ネット
ワーク技術など合計20単位を有機的かつ効果的に配置し充実を図っています。4学年終了時までには、基
本情報技術者資格に十分な課程を教授しその資格取得を奨励しています。第2の柱、エレクトロニクス分野
では、3学年から5学年にわたって、電子回路、電気工学、論理回路、電子デバイス、計測工学、信号処理
など13単位の科目を配置しています。第3の柱である、制御・機械分野では、1学年から5学年までに機
械電気製図、材料力学、制御工学、システム制御、ロボット工学など18単位の講義を組んでいます。
これらの専門講義科目に加えて、実験実習を2学年から5学年にわたり10単位用意しています。また、
創造力を育成するため2学年に、創造実習を1単位用意しています。教育分野は、電気・電子分野、制御・
機械分野、情報分野にわたっておりその履修は必修になっています。
最後に、4年生後期の創造工学ゼミおよび5年生の卒業研究では指導教官による個別指導のもと、学生が
自主的、計画的、継続的に問題解決取組み、創造力と応用力の育成を図っています。さらに、成果を、公開
の場で口頭発表し、また論文にまとめることを必修とし、プレゼンテーション力や論理的表現力の育成にも
力を入れています。
学習上の
学習上の留意事項
1)英語、数学、国語、物理の基礎科目は専門科目を学ぶための基礎学力となるものであり、1年から3
年までの低学年において特に意欲的に勉強して欲しい科目です。また、数学、物理と電気・電子系、
制御・機械系の専門科目とは密接な関係があります。
2)実験・実習は最も重要な科目です。積極的に手を動かして体験してください。体験して、その面白さ、
驚き、難しさなどを実感してください。
3)講義でわからないところは、オフィスアワーを利用して、遠慮なく先生に質問してください。
- 10 -
物質工学科の
物質工学科の教育
教育目的
教育目的
物質や生物の知識を基礎として、環境問題や新しい科学技術に対応できる技術者を育成することを目
的とする。
教育目標
物質工学科では、物質を構成する元素、分子の基本的な分野の学習から、これらの化学技術を応用し
た化学工業の分野まで幅広く学習します。
これまで化学工業は、エネルギー(石油・石炭等)を多量に消費する事により、我々の生活に欠くこ
とのできないプラスチック、繊維、ゴム、医薬品、農薬等の化学製品を作ってきました。しかしこれら
の製品もこれからは、生分解性プラスチックや有機EL用化合物のような高機能性を持つ物質にしてい
くことが求められています。さらに地球の温暖化や環境汚染を防ぐために、生物の行っている反応を化
学工業に取り入れることにより、地球にやさしい化学工業とすることができると考えられます。そこで
本学科では、21世紀の化学技術の方向は材料化学とバイオテクノロジーであると考え、これらの基礎
を学び、環境問題に配慮した新しい科学技術に対応できる技術者を育成することを目的としています。
カリキュラムの
カリキュラムの編成方針
1年から3年までは共通のカリキュラムで学び、4年次に物質
物質コース
物質コース(新素材の開発や製造技術等を
コース
学ぶ)と生物
生物コース
生物コース(バイオテクノロジーに関する基礎や応用技術等を学ぶ)の2コースに分かれて専
コース
門を深く学習するコース
コース制
コース制をとっているのが物質工学科の特徴です。(コースの選択は希望と適性によ
り決定いたします)以下に、物質工学科の特徴的なカリキュラムを紹介します。
(1) まず物質工学科の全体像を良く知ってもらうために、1年生の「物質工学概論」で物質工学科の
教員全員がそれぞれの分野の特徴的な実験を通して解説します。
(2) 物質工学の基本となる化学の基礎を学ぶために1年「基礎化学演習」では、一般化学で学んだ内
容を演習(計算)形式により深く学習します。2年「工業化学特論Ⅰ」では、専門科目への導入と
して無機化学及び有機化学の基礎を学習します。さらに、
「工業化学特論Ⅱ」では、
「乙種第4類
危険物取扱者」の資格取得のために演習問題を中心に学習し、資格の取得をめざします。
(3) ものづくり、独創性を養う科目として2年生に「創造実習」があります。豊かな独創性と自由な
発想で化学のものづくりに挑戦してください。
(4) 実験重視の教育をめざす本学科は、実験能力と技術の向上、およびレポート作成能力を身につけ
させるために2年生から4年生まで「物質化学実験」10単位、コース実験1単位を実施してい
ます。
「物質化学実験」の内容は分析化学実験(2年次)、生物・無機化学・有機化学実験(3年次)、
化学工学・物理化学実験(4年次)となっています。4年のコース実験は材料工学実験・生物工学
実験をコース毎に分かれて行います。
(5) 5年の「外国語雑誌会」は英語文献の翻訳と発表を行い、4年・5年の「工業英語」の学習と併
せて化学英語能力の向上をめざします。
(6) 5年間の学習の集大成として「卒業研究」(12単位)を行います。卒業研究は指導教員の個別指
導により研究のノウハウのみならず化学技術者として必要な知識・センスを学び、創造性豊かな
技術者の育成をめざします。その準備段階として4年後期で「物質工学基礎研究」を行います。
学習上の
学習上の留意事項
1~2年生では化学の基礎計算や資格試験のために計算能力やレポート作成能力が必要です。数学・
国語等の基礎学力をしっかり身につけること、また座学と実験は関連づけられているので総合的に学習
すること、さらに4~5年では化学の英語力が問われます。日常的な学習に留意してください。
- 11 -
専攻科の教育
教育目的
本校専攻科は、本科5年間の技術者基礎教育の上に立ち、さらに2年間、大学と同等レベルの専
門知識と技術者教育を教授します。そして、地域社会や産業界に貢献でき、かつ国際的にも活躍で
きる実践的かつ創造的開発技術者の養成を目的とします。専攻科は、本科の機械工学科、電気電子
工学科、制御情報工学科から進学できる機械電気システム工学専攻(ME専攻)と本科の物質工学
科から進学できる物質工学専攻(CB専攻)の2専攻からなり、定員はそれぞれ1学年12名およ
び4名です。専攻科に進学するためには本科課程で満たすべき要件があるので注意する。(詳細は
「本校のJABEEプログラムの履修について」参照)
専攻科修了生は学士(工学)の学位が取得でき、さらに大学院に進学することが可能です。
教育目標
地域社会に貢献し国際的にも活躍できる実践的・創造的開発技術者の育成を目的として下記の
教育理念を掲げています。
①
自ら考え、計画し総合力を発揮して自主的に問題解決を図る能力をもった技術者の育成
②
専門知識および専門以外の幅広い基礎学力を身につけた対応力に優れた技術者の育成
③
英語力を含めたコミュニケーション力に優れた技術者の育成
④
「技術者である前に人間であれ」をモットーに、人間性や教養豊かな技術者の育成
この教育理念に基づき、学生が達成すべき7つの学習・教育到達目標(A)~(G)を設定して
います。本校の専攻科教育は国際水準の技術者教育を行っており、日本技術者教育認定機構(JA
BEE)によって認定されたJABEE認定教育プログラムになっています。
専攻科カリキュラムの編成方針
専攻科では、2年間の在学期間に、エンジニアリングデザイン力、専門知識、共通専門知識、実
践的研究能力、英語力を含むコミュニケーション力および技術者倫理が確実に身につくようなカリ
キュラムの編成を行っています。その特徴を下記に示します。
① JABEE基準を満足するカリキュラム編成とし、国際的な学士水準の技術者教育を行う。
② 創造工学演習、創造実習Ⅱ、実践的デザイン工学演習などの課題解決型科目やインターンシ
ップの履修を必須とし、学生の問題解決能力の育成を重視する。
③ 「機械電気システム工学専攻」および「物質工学専攻」の2専攻間のカリキュラムの相互乗
入れを積極的に進め、学際的な知識や複眼的視野を育成する(融合複合教育)。
④ 専攻科研究を重視し、学会での研究成果の発表を必須とする。
⑤ 技術と人間社会や地球環境問題を重視し、環境関連科目の充実と技術者倫理を必修とする。
⑥ バイオ、新素材などの先端科学技術分野にも対応できる基礎科目を充実する。
- 12 -
専攻科修了の要件について
専攻科の修了には、専攻科に2年以上在学し(4年を限度とする)、各専攻で開設している所定
の授業科目を履修し、定められた必修得単位要件を満たしかつ全体で62単位以上を修得しなけれ
ばなりません。
機械電気システム工学専攻
単位数
開設単位数
修得単位数
一般科目
必 修
選 択
4
6
4
2以上
専攻専門科目
共通専門科目
必 修
選 択
選 択
必 修
26~28
32
24
10
26以上
20以上
10
一般科目
必 修
選 択
4
6
4
2以上
専攻専門科目
共通専門科目
必 修
選 択
選 択
必 修
22~24
16
24
10
22以上
24以上
10
計
102~104
62以上
物質工学専攻
単位数
開設単位数
修得単位数
計
82~84
62以上
授業科目及び履修方法
学期は、前期(4月から9月)、後期(10月から3月)の2期制です。 カリキュラムは、一般
科目、共通専門科目、専攻専門科目(演習、実験・実習を含む)から構成されています。
大学及び他の高等専門学校の専攻科(以下「大学等」という。)で開設されている授業科目を履
修し修得した単位数は20単位を限度として、専攻科における授業科目の履修として見なし、専攻
科の修得単位数に加算することができます。
専攻科の履修に際しては、上記の専攻科単位取得要件の外に、JABEE修了要件、学士取得の
ための学位申請要件(大学評価・学位授与機構)を考慮に入れて計画を立てることが必要です。
履修計画を立てるために、オリエンテーションにおける説明を参考にするとともに、各研究指導
教員に相談することが必要です。
学習上の留意事項
・専攻科科目はすべて学修単位のため、授業時間の2倍以上自学自習することを前提として授業が
行なわれる。自学自習は必須であることを肝に銘じること。
・企業において国際的に通用するコミュニケーション力が要求されています。海外留学や海外イン
ターンシップには積極的に参加すること。
・大学院への進学も視野に入れて勉学に励むこと。
・専門分野だけでなく共通分野や異分野にも積極的にチャレンジする。また、専攻科研究に意欲的
に取組むことが充実した専攻科生活を送るポイントです。
- 13 -
本校の
本校のJABEEプログラム
JABEEプログラムの
プログラムの履修について
履修について
1.はじめに
本校の高学年の4年間(本科4,5年+専攻科1,2年)の教育内容は、日本技術者教育認定機構(JABEE)
によって認定された教育プログラムです。これは、本校の技術者教育が大学水準でありかつ国際的にも通用する
内容と水準であることを保証するものです。他方、プログラムの内容と質に関しては、現状に満足することなく
常に改善と向上を目指すことが求められています。
2.JABEEプログラム
.JABEEプログラムについて
プログラムについて
日本技術者教育認定機構(JABEE : Japan Accreditation Board for Engineering Education)は、技術系学協
会と連携して大学・高専等の高等教育機関で実施されている技術者教育プログラムの 審査・認定を行います。
JABEE 認定された教育プログラムは国際的にも承認・公開されています。プログラム修了生は修習技術者と
なり国家資格である技術士の1次試験が免除される特典があります。JABEE プログラムの特徴を以下に要約し
ます。
(JABEE の詳細については、http://www.jabee.org/ を参照のこと。
)
・国際水準の学習・教育到達目標が設定され、それを達成する手段と方法および到達度の評価方法が明示
されていること。
・学生の到達度をきちんと評価し、学習・教育到達目標をすべて達成した者のみを修了させていること。
・社会の要請や教育内容を常に点検・評価し、教育プログラムの継続的改善を行っていること。
3.JABEEプログラム
JABEEプログラム「
プログラム「生産システム
生産システム工学
システム工学」
工学」の理念と
理念と位置づけ
位置づけ
本校の JABEE プログラムは、本科4、5学年と専攻科1、2学年のカリキュラムを一体と考えた技術者教育
プログラムでありプログラム名称は「生産システム工学」
(Production System Engineering)です。
「生産システム工学」においては、融合複合の理念のもとに学科や専攻の枠を越えて「ものづくり」に関わる
実践的・創造的な技術者を育成するという基本教育目標をもっています。具体的には、機械系、電気・電子系、
応用化学系の3つの専門分野から一つの得意分野を修得することに加え、
分野を越えた共通基盤技術
(基礎工学、
情報技術、融合・複合科目)の修得、エンジニアリングデザイン能力(総合的課題解決能力)の修得そして国際
的コミュニケーション力の修得に重点をおきます。
学年
専攻科修了
機械電気システム工学専攻
(24 名)
専攻科
専攻科入学
本科卒業
プログラム
修了
2
1
5
物質工学
専攻
(8 名)
後期
プログラム
後期開始
(80 名)
(80 名)
(80 名)
(80 名)
前期
4
本科
3
2
1
機
械
工
学
科
電
気
電
子
工
学
科
制
御
情
報
工
学
科
プログラム履修
開 始 (本科4年)
物
質
工
学
科
JABEE プログラム「生産システム工学」の考え方
- 14 -
JABEE
プログラム
「生産システム工学」
(網掛部分)
4.
「生産システム
生産システム工学
システム工学」
工学」履修対象者と
履修対象者と修了要件
本科4年に進級した学生は全員 JABEE プログラム「生産システム工学」の前期履修対象者になります。
そして、専攻科に入学した学生は全員「生産システム工学」の後期履修対象者になります。プログラム前期修了
要件は本科在学中に満たすことが必要です。よって、前期修了要件を満たさない学生は専攻科進学の資格を失う
ので注意が必要です。また、社会人入学制度によって、本科を卒業して一旦社会に出た後にあらためて専攻科に
入学する道も開かれています。専攻科修了要件を満たしかつ「生産システム工学」の後期修了要件を満たした
ものが「生産システム工学」修了者となります。
5.
「生産システム
生産システム工学
システム工学」
工学」の学習・
学習・教育到達
教育到達目標
到達目標
JABEE プログラム「生産システム工学」は、
「多様な価値観と広い視野を持ち、基礎工学および専門工学
的知識を総合的に発揮して地域社会の要請に応えることができ、同時に国際的にも活躍できる実践的技術者
の育成」を目指しています。この目標に向けて、学生が達成すべき学習・教育到達目標として、下記に示す(A)
~(G)の7つの目標を設定しています。
「生産システム工学」を修了するためには、学習・教育到達目標をすべ
て達成することが必要です。目標の具体的な達成要件は、学科・専攻に関わらず同等の到達基準を満たすように
設計されていますが、学科・専門毎に決められたものもあります。後述の別表1~3に学習・教育到達目標ごと
の達成方法と到達度評価基準を示します。
(A)知識を統合し多面的に問題を解決する構想力を身につける。
A-1 多様な解をもつ課題に対して、工学的知識・技術を統合し、創造性を発揮して適切な解決策を示す
ことができる。
A-2 地域社会が求める技術的課題に対して、科学・技術、情報などあらゆる知識を統合し、実現性の
ある解決策を示すことができる。
(B)地球的視野と技術者倫理を身につける。
B-1 広い教養と視野をもち、地球環境や国際間の異なる文化や歴史的背景を理解できる。
B-2 技術が人間社会や環境に及ぼす影響や効果を理解し、技術者が社会や企業において果たすべき責任
を自覚できる。
(C)数学、自然科学の基礎学力と実験・実習による実践力を身につける。
C-1 工学的な問題の解析や説明に必要な数学、物理学の知識および地球環境に関わる生物、地学、化学
関係の知識を身につける。
C-2 実験・実習を計画的に遂行し、データを解析して、実験結果に対する理論との比較や考察あるいは
説明ができる。
(D)工学の基礎学力と情報技術を身につける。
D-1 共通基盤技術である基礎工学の知識を身につける。
D-2 技術の深化や進展への対応に必要な専門基礎工学を身につける。
D-3 情報技術の仕組みを理解し、情報検索、データ解析、プログラミング等の能力を身につける。
(E)一つの得意専門分野をもち、生産技術に関する幅広い対応能力を身につける。
E-1 機械系、電気・電子系、応用化学系の専門分野から得意分野の学士の学位を取得する。
E-2 融合複合科目を修得し、機械および電気電子分野の対応能力や品質管理技術を身につける。
(F)論理的表現力と英語力を身につける。
F-1 論理的に記述、発表、討論する国語力を磨き、適切なレポートや論文が書ける。
F-2 学内外の研究発表会において、論理的で説得力のある発表や質疑応答ができる。
F-3 英語による表現力を磨き、国際的に通用するコミュニケーション基礎力を身につける。
(G)計画的、継続的、客観的な問題解決能力を身につける。
G-1 継続的に広く学び、自主的に問題解決を図ることができる。
G-2 実施計画を立て実行結果を逐次記録・評価して進捗の自己管理ができる。
- 15 -
6.学習・
学習・教育到達
教育到達目標
到達目標の
目標の達成と
達成と評価方法について
評価方法について
「生産システム工学」の修了要件は、下記の表に示す学習・教育到達目標(A)~(G)の達成要件をすべ
て満たすことです。達成および評価方法と達成要件を表1に示す。網掛けの部分が、本科で満たすべき前期修了
要件を示します。
表1 学習・教育到達目標の達成および評価方法と達成要件 (網掛け部分は前期修了要件)
学習・教育到達目標
(A)
知識を統合し多面
的に問題を解決す
る構想力を身につ
ける。
(B)
地球的視野と技術
者倫理を身につけ
る。
達成および評価方法
A-1 多様な解をもつ課題に対
して、工学的知識・技術を統合 1) 創造工学演習または創造実習Ⅱに合格
し、創造性を発揮して適切な解
する。
を示すことができる。
A-2 地域社会の技術的課題に
対して、科学・技術、情報などあ
らゆる知識を統合し、実現性の
ある解決策を示すことができる。
2) インターンシップ又は長期インターンシッ
プに合格する。
3) 実践的デザイン工学演習に合格する。
B-1 広い教養と視野をもち、地
球環境や国際間の異なる文化や
歴史的背景を理解できる。
1) ドイツ語(4、5年)に合格する。
2) 下記の科目群から、2科目以上に合格する。
ただし、1科目は専攻科の科目を含むこと。
国際政治(5年共)、英語表現法(5年共)
社会思想史(専)、日本学特論(専)
達成要件
1)~3)
すべての条件
を満たすこと。
1)~4)
すべての条件
を満たすこと。
B-2 技術が人間社会や環境に 3) 地球環境科学、音と福祉工学、医療福祉
機器工学(以上5年共通)、安全工学
及ぼす影響や効果を理解し、技
から1科目以上合格する。
術者が社会や企業において果
たすべき責任を自覚できる。
4) 技術者倫理に合格する。
1) 応用数学(4、5年)すべてに合格する。
(物質工学科は、4年のみ)
2) 応用代数および応用解析特論に合格
する。(ただし、CB専攻学生は応用代数
のみでよい。)注1)
(C)
数学、自然科学の
基礎学力と実験・
実習による実践力
を身につける。
C-1 工学的な問題の解析や説
明に必要な数学、物理学の知識
3) 応用物理(4年)に合格する。
および地球環境に関わる生物、
地学、化学関係の知識を身につ 4) 物理学特論および固体物理に合格する。
(ただし、CB専攻学生は物理学特論のみで
ける。
よい。)注2)
5) 数理科学、環境生態学、地理学、(以上
5年共通)、環境化学、環境地理学特論
から2科目以上に合格する。
C-2 実験・実習を計画的に
遂行し、データを解析して、実 6) 各科毎に、表 2-2 に示す実験系科目群の
科目すべてに合格する。
験結果に対する理論との比較
や考察あるいは説明ができる。
- 16 -
1)~6)
すべての条件
を満たすこと。
注1) H24年度
2年生について
は専攻に関わら
ず1科目合格で
よい。
注2) H24年度
2年生について
は専攻に関わら
ず1科目合格で
よい。
表1 学習・教育到達目標の達成および評価方法と達成要件 (網掛け部分は前期修了要件)
学習・教育到達目標
D-1 共通基盤技術である基礎
工学の知識を身につける。
(D)
達成および評価方法
1) 表 2-1 に示す基礎工学科目群の5つの各
系統分野から、少なくとも1科目以上、合計
6科目以上に合格する。
工学の基礎学力と
D-2 技術の深化や進展への対
情報技術を身につ
応に必要な専門基礎工学を身
ける。
につける。
2) 表 2-4 に示す専門基礎科目群のコア科目
すべてに合格する。
D-3 情報技術の仕組みを理解
し、情報検索、データ解析、プ
ログラミング等の能力を身につ
ける。
3) 表 2-3 に示す情報系科目群から 1 科目以
上に合格する。
E-1 機械系、電気・電子系、応
用化学系の専門分野から得意
一つの得意専門分
分野の学士の学位を取得す
野をもち、生産技
る。
術に関する幅広い
対応能力を身につ E-2 融合複合科目を修得し、
ける。
機械および電気電子分野の
対応能力と品質管理技術を
身につける。
(E)
(F)
F-1 論理的に記述、発表、討
論する国語力を磨き、適切な
レポートや論文が書ける。
論理的表現力と
英語力を身につけ F-2 学内外の研究発表会にお
いて、論理的で説得力のある
る。
発表や質疑応答ができる。
(G)
1) 学則で定められた専攻科の単位取得要件
を満足し、かつ学位授与機構が定める分野
別単位要件を満たして学士の学位を取得
する。
1)~3)
すべての条件
を満たすこと。
1)~3)
すべての条件
を満たすこと。
2) 表2-5 に示す融合複合科目すべてに合格
する。
3) 専攻科実験に合格する。
1) 専攻科研究論文の評価が60点以上で
ある。
2) 学会において研究発表を行なう。
3) 専攻科研究発表会の評価が60点以上
である。
F-3 英語による表現力を磨き、
国際的に通用するコミュニケ
ーション基礎力を身につける。
4) 下記の科目すべてに合格する。
英語Ⅰ(4年)、語学演習(5年)、工業英語(5
年)、総合実践英語Ⅰ、Ⅱ
5) 専攻科研究論文の英文要旨の評価が
60点以上である。
6) TOEIC 試験 400 点以上を達成する.
G-1 継続的に広く学び、自主的
に問題解決を図ることができる。
1) 卒業研究に合格する。
計画的、継続的、
客観的な問題解決
能力を身につける。 G-2 実施計画を立て実行結果
を逐次記録・評価して進捗の自
己管理ができる。
達成要件
2) 専攻科研究の研究遂行能力の評価が60
点以上である。
3) インターンシップまたは長期インターンシ
ップの実習先評価が 60 点以上である。
- 17 -
1)~6)
すべての条件
を満たすこと。
1)~3)
すべての条件
を満たすこと。
表2-1 基礎工学科目群(JABEE 分野別要件:工学(融合複合・新領域)
設計・システム系
科目群
材料・バイオ系
科目群
機械設計製図(4,5年)
機械
工学
科
基
礎
工
学
科
目
群
情報・論理系
科目群
メカトロニクス
制御工学
電気
電子
工学
科
制御工学
発変電工学
計算機工学
制御
情報
工学
科
制御工学Ⅱ
システム制御
計測工学
物質
工学
科
電気工学概論
化学工学
計測制御
5年
共通
選択
科目
ディジタル制御
システム
数値解析
マイコン制御
力学系
科目群
材料学Ⅱ
材料化学
水力学
熱力学
材料力学Ⅱ
電気電子材料
機械工学概論
社会技術系
科目群
通信工学
情報通信
論理回路
水力学
電子デバイス工学
数値解析
計算機実習
材料力学
分子生物学
バイオテクノロジー
機械工学概論
無機材料化学
材料化学
環境とエネルギー
電子デバイス
エネルギー変換工学
生産工学
専攻
科
総合技術論(専)
表2-2 実験系科目群
表2-3 情報系科目群
科目名
科目名
機械工学実験Ⅰ(M4年)
機械工学実験Ⅱ (M5年)
実
験
情報処理(M)
情
報
技
術
科
目
群
電気電子工学実験・実習(E4年)
電気電子工学実験・実習(E5年)
・
実
習
科
目
群
制御情報工学実験・実習(I4年)
制御情報工学実験・実習(I5年)
物質化学実験(B4年)
材料工学実験または
生物工学実験(B4年)
物質工学基礎研究(B4年)
ディジタル回路(E)
情報処理(E)
アルゴリズム入門(I)
情報ネットワーク(I)
実践情報処理(I)
情報処理演習(B)
注) M,E,I,B は、機械、電気電子、制御情報、
専攻科実験
物質の各学科名を示す。
- 18 -
表2-4 専門基礎科目(コア科目)群(本科)
機械工学科
電気電子工学科
(総て必修)
(総て必修)
機械力学Ⅰ
機構学
機械要素設計
機械工作法Ⅱ
制御情報工学科
(総て必修)
電気回路
電気回路演習
電子回路
電子回路演習
電子回路
制御工学Ⅰ
データ構造
信号処理
物質工学科
(総て必修)
無機化学
有機化学
物理化学
生物化学
表2-5 融合複合科目 (専攻科)
必修科目名
機械系専攻学生
データ解析、経営工学、実践電気電子工学
電気電子系専攻学生
データ解析、経営工学、材料科学
応用化学系専攻学生
データ解析、経営工学、実践電気電子工学
融合複合科目の必修化は、H23年度専攻科入学生から適用する。
- 19 -
表3-1 科目評価表(1)
科目名
評 価 方 法
1)研究遂行能力
指導教員が普段の取組み姿勢、研究ノート、研究進捗報告内容等から下記の項目につい
て 100 点満点で評価する。
① 研究ノート作成と活用ができる(解決すべき課題、従事日時、進捗状況の記述)
② 自発的な取組み姿勢、計画的・継続的問題解決能力
③ 課題解決のための発想力、および装置やソフトウェアを利用した実験力
④ 実験結果に対する解析・分析力、考察力、改善提案
2)研究発表能力
卒業研究
(本科5年)
卒業研究発表会において、指導教員を除く2名の教員が下記の項目について 100 点満点で
評価する。
① 話し方および質疑応答(態度、わかりやすさ、説得力)
② 図、式の見やすさ、資料の適切さ(OHP /Power Point 等)
③ 客観的なデータ分析、考察、評価ができている。
3)卒業論文
指導教員が卒業論文について以下の観点から 100 点満点で評価する。
① 論文の基本構成ができており、正しい日本語で書かれている
② 論旨が論理的で分かりやすい(解析力、分析力、考察力)
③ 内容あるいは成果の水準あるいは革新性・有効性
研究未発表あるいは卒業論文未提出のものは合格できない。
総合評価は、下記の式に従う。60 点以上を合格とする。
総合点=研究遂行能力×0.4+卒研発表会評価点×0.3+卒論評価点×0.3
1.研究遂行能力
指導教員が普段の取組み姿勢、研究ノート、研究進捗報告内容等から下記の項目について
100 点満点で評価する。
① 研究に対する、自主的、計画的、継続的問題解決能力
② 問題解決のための創造力、調査力、装置やソフトウェアを利用した実験力
③ 実験データや結果の解析・分析力、考察力、説明力
④ 研究ノートを活用した自己管理力
2.研究発表能力
専攻科1年:中間公開研究発表会(3月上旬頃)
、専攻科2年:公開研究発表会(2月中旬
頃)で評価する。評価は、指導教員を除く2名の教員が行う。評価項目は、卒研発表会の
場合と同様とし、2つの発表会の評価点(100 点満点)の平均を専攻科研究評価点とする。
3.研究達成能力
専攻科研究
(専攻科)
この評価は、下記1)を満たした上で、2)の評価点で評価する。3)については、学習・
教育到達目標(F)の達成評価項目とし、研究達成能力の評価項目から外す。
1)学会発表
2年間に少なくとも1回の学会発表を必須とする。学会発表を行わない場合は、専攻科
研究は合格できない。(学会発表とは、学会主催の学生発表会、高専シンポジウムを含む。
また、学会誌等への論文発表を行った場合の評価も同等に扱うが、学生本人の担当部分が
明確になっていること。)
2)専攻科研究論文
指導教員と他の教員1名、計2名の教員が、下記の評価項目について 100 点満点で評価
する。両者の平均値を専攻科研究論文評価点とする。
① 論旨の論理性と明快さ(説得力、読みやすさ)
② 研究内容の水準の高さ、新規性、独創性
③ 実験装置の設計・製作および実験結果に対する解析力、客観的な考察力
3)専攻科研究論文に関する英文要旨を作成する。
総合評価は、下記の式に従う。60 点以上を合格とする。
総合点=研究遂行能力×0.2+研究発表能力×0.3+研究達成能力×0.5
- 20 -
表3-2 科目評価表(2)
1)実習先の企業の担当者による評価
実習先において、以下の評価項目について A+(極めて優秀)
、A(十分に満足)
、B
(満足)
、C(普通)
、D(やや不満)
、E(不満)の評価を行う。
① 実習への自主的、計画的な取組み姿勢
② 実習内容の成果および結果に対する分析力、考察力、改善提案
③ 論理的でわかりやすい報告書(または報告会内容)
A+を 100 点、Aを 90 点、Bを 80 点、Cを 70 点、Dを 60 点、Eを 50 点と換算して
100 点満点で評価する。
2)実習内容の発表会による評価
インターンシップ
(専攻科)
及び
長期インターンシップ
(専攻科)
実習報告書(800 字程度)の提出と報告書に基づくプレゼンテーションを行う。
評価は、専攻主任および専攻科担当教員の2名で行う。実習報告書の評価は、以下の
観点で行う。
① 形式(目的、内容、まとめ)が整い、正しい日本語で書かれている
② 実習の目的、内容、実習計画が記述されている
③ 論旨が明瞭で、実習内容、成果がわかりやすい
④ 実習内容・成果の水準
プレゼンテーションの評価項目は、下記の項目について行う。
① 実習の目的、内容の要点がよくわかる
② 話し方および質疑応答(態度、わかりやすさ、説得力)
③ 図、式の見やすさ、資料の適切さ(OHP /Power Point 等)
④ 客観的なデータ分析、考察、評価がなされている。
実習報告書内容とプレゼンテーション力をそれぞれ 100 点満点で評価する。
総合評価は、実習先評価点×0.5+実習報告書評価点×0.25+プレゼンテーション評価
点×0.25 で評価し、60 点以上を合格とする。
90 時間を2単位とする。135 時間を超えた時は 3 単位、180 時間を超えた時は 4 単位
として数え、4 単位まで認める。
1)実験レポート内容および実験への取組み姿勢による評価
実験を実際に実施した成果である実験レポートを主体に評価するが、実験科目は、
実際に手足を動かして体験することが重要であり、講義科目に比較して取り組み姿勢を
より重要視する。テーマによっては、プレゼンテーションなどを評価項目に加えることも
ある。実験の評価に関しては以下の観点から100点満点で評価(各項目20点が基本)する。
工学実験・実習
(本科)
及び
専攻科実験
(専攻科)
① 基本構成(目的、実験装置、実験結果、考察、まとめ、
(課題)
、参考文献)に則
って書かれている
② 正しい日本語で記述され、論旨が明瞭で読みやすい
③ 表や図が正しく書かれている
④ 考察や課題に対する回答が自分の言葉で述べられ、分析や内容が優れている。
⑤ 実験への積極的な取組み姿勢およびレポート提出納期
評価は、各実験テーマ担当教員が行う。
総合評価は、すべてのテーマの平均点で評価し、60点以上を合格とする。
プレゼンテーションなどが評価に加わるときの配点は、シラバスに従う。
- 21 -
表3-3 科目評価表(3)
専攻科論文
英文要旨
専攻科研究論文の英文要旨は 500~600 words 程度からなり、4 つのキーワードも記載
されていること。
英文要旨は、下記の観点で 100 点満点で評価する。評価は研究指導教員と英語教員の2名
の教員で評価する。
① 指定された長さの英文であり、4つのキーワードが示されている。
② 語句や文法的な誤りがない。
② 表現が論理的で内容が正確に理解できる。
総合評価は、2名の教員評価の平均を評価点とし、60 点以上を合格とする。
1)実習先の企業や機関の担当者による評価
専攻科インターンシップの評価方法と同様に評価する。
2)実習報告書による評価(800 字程度)
工場実習
(本科4年)
担当教員が下記の観点から評価を行う。プレゼンテーションは行わなくてもよい。
① 形式(目的、内容、まとめ)が整い、正しい日本語で書かれている
② 論旨が明瞭で、実習内容や成果がよくわかる
総合評価は、実習先評価点×0.4+実習報告書評価点×0.6 として 100 点満点で評価し
60 点以上を合格とする。
1)工場見学報告書の提出(800 字程度)
工場見学報告書の評価は、担当教員が以下の観点から 100 点満点で評価する。
① 正しい日本語で書かれている
② 論旨が明瞭で、筆者の考えや伝えたいことがよくわかる
③ 報告内容の水準
工場見学および
卒業研究聴講に
関する取り扱い
(本科ゼミ科目)
2)卒研発表会の聴講報告書の提出(800 字程度)
発表会の中で、興味を持った発表を取り上げて、興味を持った理由、理解できた点、
疑問点、質問点あるいは提案、意見などについて記述する。評価は、工場見学報告書
と同様の観点から担当教員が 100 点満点で評価する。
① 正しい日本語で書かれている
② 論旨が明瞭で、筆者の考えや伝えたいことがよくわかる
③ 報告内容の水準(大学生レベル)
各ゼミ科目の総合評価は、シラバスに従う。
- 22 -
目 次
次
1. 一 般 科 目
頁
科 目 名
第 1 学 年
地
理
Geography
G
1
倫
理
Ethics
G
2
数
学
Ⅰ
Mathematics Ⅰ
G
3
数
学
Ⅱ
Mathematics Ⅱ
G
4
化
学
Chemistry
G
5
音
楽
Music
G
6
保
健
Health Education
G
7
体
育
Physical Education
G
8
国
語
Japanese
G
9
英
語
Ⅰ
English Ⅰ
G 10
英
語
Ⅰ
English Ⅰ(Communication Workshop)
G 11
英
語
Ⅱ
English Ⅱ
G 12
第 2 学 年
歴
史
Ⅰ
History Ⅰ
G 13
数
学
Ⅰ
Mathematics Ⅰ
G 14
数
学
Ⅱ
Mathematics Ⅱ
G 15
理
Physics
G 16
物
化
学
(ME)
Chemistry
G 17
化
学
(I)
Chemistry
G 18
化
学
(B)
Chemistry
G 19
生
物
Biology
G 20
美
術
Arts
G 21
育
Health and Physical Education
G 22
語
Japanese
G 23
保
健
・
国
体
英
語
Ⅰ
English Ⅰ
G 24
英
語
Ⅰ
English Ⅰ (Communication Workshop)
G 25
英
語
Ⅱ
English Ⅱ
G 26
- 23 -
科 目 名
頁
第 3 学 年
歴
政
史
治
・
経
Ⅱ
History Ⅱ
G 27
済
Politics and Economy
G 28
数
学
Ⅰ
Mathematics Ⅰ
G 29
数
学
Ⅱ
Mathematics Ⅱ
G 30
理
Physics
G 31
育
Health and Physical Education
G 32
語
Japanese
G 33
物
保
健
・
体
国
英
語
Ⅰ
English Ⅰ
G 34
英
語
Ⅱ
English Ⅱ
G 35
育
Health and Physical Education
G 37
Ⅰ
English Ⅰ
G 38
語
German
G 39
育
Health and Physical Education
G 41
第 4 学 年
保
健
英
ド
・
体
語
イ
ツ
第 5 学 年
保
健
・
体
ド
イ
ツ
語
German
G 42
語
学
演
習
Language Seminar
G 43
語
学
演
習
Language Seminar
G 44
語
学
演
習
Language Seminar
G 45
語
学
演
習
Language Seminar
G 46
- 24 -
2. 専 門 科 目
頁
科 目 名
第 1 学 年
情
報
処
Information Processing Ⅰ
M
1
機 械 工 学 実 習 Ⅰ
Workshop Practice on Mechanical Engineering Ⅰ
M
2
基
Elementary Drawing
M
3
M
5
Fundamentals of Electrical Engineering Ⅰ
M
6
機 械 工 学 実 習 Ⅱ
Workshop Practice on Mechanical Engineering Ⅱ
M
7
機
械
製
図
Machine Drafting
M
8
創
造
実
習
Creating Practice
M
9
礎
理
製
Ⅰ
図
第 2 学 年
情
報
処
理
Ⅱ
電
気
基
礎
Ⅰ
Information Processing Ⅱ
第 3 学 年
情
報
処
理
Information Processing
M 11
応
用
物
理
Advanced Physics
M 12
Ⅰ
Strength of Materials Ⅰ
M 13
材
料
力
学
材
料
学
Ⅰ
Engineering Materials Ⅰ
M 14
工
業
力
学
Dynamics for Engineering
M 15
Ⅰ
Manufacturing Technology Ⅰ
M 16
Ⅱ
Fundamentals of Electrical Engineering Ⅱ
M 17
習
Workshop Practice on Drawing and Production
M 18
機
電
製
械
工
気
図
作
基
・
製
法
礎
作
実
第 4 学 年
情
報
処
理
Information Processing
M 19
応
用
数
学
Applied Mathematics
M 20
応
用
物
理
Advanced Physics
M 21
Ⅱ
Strength of Materials Ⅱ
M 22
Ⅱ
Engineering Materials Ⅱ
M 23
Ⅰ
Dynamics of Machinery Ⅰ
M 24
計
Machine Element Design
M 25
材
料
材
機
機
力
料
械
械
学
学
力
要
学
素
設
- 25 -
科 目 名
機
械
工
作
法
頁
Ⅱ
Manufacturing Technology Ⅱ
M 26
熱
力
学
Thermodynamics
M 27
水
力
学
Hydraulics
M 28
機
構
学
Mechanism
M 29
御
Microprocessors for Control
M 30
路
Electronic Circuit
M 31
機 械 工 学 実 験 Ⅰ
Experiments of Mechanical Engineering Ⅰ
M 32
機
械
設
計
製
図
Machine Design and Drafting
M 33
機
械
工
学
ゼ
ミ
Mechanical Engineering Seminar
M 34
マ
イ
電
コ
ン
子
制
回
第 5 学 年
応
用
数
学
Applied Mathematics
M 35
材
料
化
学
Material Chemistry
M 36
機
械
力
学
Ⅱ
Dynamics of Machinery Ⅱ
M 37
精
密
加
工
学
Precision Processing
M 38
熱
力
学
演
習
Exercises in Thermodynamics
M 39
水
力
学
演
習
Exercises in Hydraulics
M 40
制
御
工
学
Control Engineering
M 41
数
値
解
析
Numerical Analysis
M 42
ス
Mechatronics
M 43
語
Technical English
M 44
機 械 工 学 実 験 Ⅱ
Experiments of Mechanical Engineering Ⅱ
M 45
卒
究
Graduation Research
M 46
図
Machine Design and Drafting
M 47
メ
カ
工
機
ト
ロ
業
業
械
設
ニ
ク
英
研
計
製
- 26 -
3. 共通選択科目
頁
科 目 名
ディジタル制御システム
Digital Controlled System
K
1
医 療 福 祉 機 器 工 学
Medical and Welfare Engineering
K
2
数
理
科
学
Mathematical Science
K
3
生
産
工
学
Production Engineering
K
4
学
Environmental Ecology
K
5
治
International Politics
K
6
環
境
国
生
際
態
政
地
球
環
境
科
学
Earth Eco-Science
K
7
音
と
福
祉
工
学
Applied Acoustics for Welfare Engineering
K
8
法
English Communication Skills
K
9
ス
Electronic Device
K 10
エ ネ ル ギ ー 変 換 工 学
Energy Conversion Engineering
K 11
地
Geography
K 12
英
電
語
子
表
デ
現
バ
理
イ
学
- 27 -
一 般 科 目
別表第1
一 般 科 目
(平成24年度 第1・2・3・4・5学年に係る教育課程)
学年別履修単位数
区
分
単位数
授 業 科 目
備 考
1年
必
修
科
目
歴
史
Ⅰ
3
歴
史
Ⅱ
1
地
理
3
3
倫
理
2
2
済
2
政
治
・
経
2年
3年
4年
5年
3
1
2
数
学
Ⅰ
11
4
4
3
数
学
Ⅱ
6
2
2
2
物
理
5
3
2
化
学
4
生
物
1
1
美
術
1
1
音
楽
1
1
育
10
3
2
2
語
9
3
3
3
3
1
*(一)
保
健
・
体
国
英
語
Ⅰ
10
3
3
2
英
語
Ⅱ
8
3
3
2
2
1
2
*(一)
ド
イ
ツ
語
4
語
学
演
習
1
2
2
*(二)
履 修 単 位 数
82
1
27
26
19
6
4
* 印は学則第13条3項に基づく学修単位
*(一) は講義,*(二)は演習,ゼミ,*(三)は実験,実習である
第 1 学 年
教科目名:
地 理
( Geography
担当教員: 澤
祥・長谷川陽子
学年・学科/専攻名:
1 年
単位数・授業時間:
必修
3
全学科
単位
通年
単位種別:
鶴岡高専学習・教育目標:
履修単位
週 ( 前期
)
3 ) ( 後期
( B ) (
) (
3
) 時間 ( 合計
90 時間 )
)
授業の概要
世界の人々の暮らしは地域ごとの特徴を持ち、これが自然と人間生活の係わり合いから生まれることが理解できるように
なる。世界各国について、自然・民族・文化・産業が今どのように営まれているかを知り、国際理解の基礎力を身につける。
地名や産物を暗記するのではなく、「なぜ、その場所に、そのものがなければならないのか?」を絶えず考えられるように
なる。
関連科目: 地理学、環境地理学特論
授業内容
達成目標
(W)
1.地域による生活の違いを考える
( 1) 場所が違うと生活の特徴が変わることを知り、同じ特徴をも
つ場所が「地域」であることが理解できる。人間生活の舞台
2.生活舞台としての地球
2.1 地球ー惑星としての地球、緯度・経度・時差
( 3) である地球を、時間や暦はどの様に決められるのか、山や平
( 2) 野はなぜ出来るのかなどのように、理科的な視点で理解でき
前 2.2 地形(山地・平野・構造地形・氷食地形)
る。
期
中
間
( 1)
(前期中間試験)
3.気候
3.1 気候要素(気温・降水・風)と気候因子
3.2 ケッペンの気候区分(植生による気候区分)
3.3 ハイサーグラフ(気候要素のグラフ化)
前
3.4 世界の気候と人間生活(気候と農業)
期
末
人間生活を決める最大の原因は気候であることを理解でき、
( 2) 気候の決定方法を知り、身近な自然に目を向け、自分の生活
( 3) が気候と深い関係にあることを認識できる。
( 1)
( 2)
(前期末試験)
( 0)
4.地球環境問題
( 2) 遠く離れた場所の環境破壊が自分たちの生活に直接影響し、
森林破壊・温暖化・水資源の不足・オゾンホール、
地球環境問題の本質と国連の役割
また日本の環境汚染が世界に広がることを理解する。世界が
一丸とならなければ、地球環境問題は解決不能であることを
知る。現代世界の多くの問題が文化・民族対立から生まれる
( 2) ことに気付き、その解決策に目が向けられるようになる。
後 5.世界の国々
期 5.1 民族と国家(人種、国家と民族・宗教の関係)
中 5.2 ヨーロッパ(EU、日本との政治経済関係)
間
( 3)
(後期中間試験)
( 1)
5.3 アメリカ(大航海時代と「新大陸」、アングロと
( 3) 日本と最も深い関係にあるアメリカ・ヨーロッパの文化・産
ラテン、世界最大の産業・軍事力、人種民族問題)
5.4 中国(アジアと中国文化、社会主義中国から
業と、その背景にある歴史的な経過が理解できる。中国の国
( 2) 際的発言力の上昇が、人口・資源・軍事力を背景にしている
現代中国へ、中国と台湾、発展と国際関係)
後 5.5 ロシア(ソ連時代、日本との領土問題)
期 5.6 韓国・北朝鮮(近現代の日朝関係、
末 統一を探る南北朝鮮)
(学年末試験)
ことが理解できる。ロシアと朝鮮半島の安定と発展が、日本
( 1) の政治経済の安定に必要であることが理解できる。
( 1)
( 0)
合計 30 週
教科書
参考書
書名:
新詳地理B 初訂版
新詳高等地図 初訂版
著者:
高橋彰ほか
帝国書院編集部
発行所:
帝国書院
帝国書院
書名:
最新地理図表 GEO 五訂版
著者:
発行所:
第一学習社
評価方法と
基準
授業への取り組み姿勢20%、随時行う小テストやレポートの提出状況および内容10%、前期中間試験
15%・前期末試験15%・後期中間試験15%・学年末試験25%をもとに総合的に評価する。各試験に
おいては達成目標に則した内容を出題する。試験問題のレベルは、教科書および板書、授業ノートと同程度
とする。
オフィスアワー
授業実施日の12:30∼13:00と16:30∼ 17:00
– G–1 –
教科目名:
倫 理
( Ethics
担当教員: 長谷川陽子・菊地善教
学年・学科/専攻名:
1 年
単位数・授業時間:
必修
2
全学科
単位
通年
単位種別:
鶴岡高専学習・教育目標:
履修単位
)
週 ( 前期
2 ) ( 後期
( B ) (
) (
2
) 時間 ( 合計
60 時間 )
)
授業の概要
現代に生きている哲学・倫理および政治・経済・社会思想を学ぶ。1年間を通した全体の内容は同じだが、担当教員によ
り、授業の順番はちがうことがある。
関連科目:
歴史 I・II 、政治・経済
授業内容
近代以前の哲学と倫理
近代欧米の哲学と倫理
幸福論・不幸論
前 中間試験
期
中
間
達成目標
(W)
( 2) 各思想家の哲学や倫理の核心を示す名言やキーワードを、歴
( 3) 史的背景と内容に関連付けて的確に理解する。教科書の記述
( 2) でポイントになる表現を的確に把握する。
( 1)
宗教・芸術論・文化論・心理学における哲学と倫理
現代の哲学と倫理
(期末試験)
( 5) 人生において宗教や芸術論、文化論や心理学が果たす役割に
( 2) ついて幅広く把握する。思想を客観的に把握し自身のパーソ
( 0) ナリティの形成が重要であることを理解する。
前
期
末
西洋政治思想
西洋経済思想
西洋社会思想
後 中間試験
期
中
間
( 2)
( 2)
( 2)
( 1)
現代社会において根づいている西洋の政治・経済・社会思想
について、的確に把握する。この分野は教科書の内容が手薄
なので、講義を聴きながら理解し、正確なノート作りをする
習慣を身につける。
東洋および日本の哲学と倫理
日本の宗教
日本の政治・経済・社会思想
現代日本の倫理的諸問題
後
学年末試験
期
末
( 2)
( 2)
( 2)
( 2)
( 0)
西洋の哲学・倫理や思想を、江戸時代までは東洋思想の日本
がどのように受け入れたかを理解する。また生命観・環境問
題・情報社会・技術者倫理などの現代倫理問題について、自
分なりの考え方の基盤をつくる。
合計 30 週
教科書
書名:
新倫理 改訂版
著者:
城塚登ほか
発行所:
清水書院
書名:
著者:
発行所:
参考書
評価方法と
基準
オフィスアワー
定期試験4回で 80 %、小テストや授業への取組 20 %の総合評価。教科書レベルのキーワードを理解して
いれば合格点。
授業実施日の昼休み(菊地)および 16:00∼17:00
– G–2 –
教科目名:
数学 I
( Mathematics I
担当教員: 佐藤浩・上松和弘・野々村和晃・茨木貴徳
学年・学科/専攻名:
1 年
全学科
単位数・授業時間:
必修
4
単位
通年
単位種別:
履修単位
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
4 ) ( 後期 4 ) 時間 ( 合計 120 時間 )
( C ) ( D ) (
)
授業の概要
はじめに,式の計算について学ぶ。これは,数学における基本中の基本である。次に,指数関数・対数関数・三角関数につ
いて学ぶ。これらの関数は,さまざまな分野で使われている使用頻度の高い関数である。最後に,直線や円などの平面上の
図形について学ぶ。直線と円は,平面図形の中では最も基本的なものである。
関連科目:
前
期
中
間
数学 I(2・3 年)、数学 II(1・2・3 年)
授業内容
(W)
1. 整式の計算
( 1)
(1) 整式の加減乗除
( 2)
(2) 因数分解
( 1)
(3) 有理式
( 1)
2. 数
( 1)
(1) 絶対値
(2) 平方根
(前期中間試験)
後
期
中
間
2. 絶対値,平方根の計算ができる。
3. 累乗根,有理指数の意味がわかり,計算ができる。
(1) 指数の拡張
(2) 指数法則
(3) 指数関数のグラフ
(4) 方程式・不等式
4. 対数関数
(1) 対数の性質
(2) 対数関数のグラフ
(3) 方程式・不等式
(前期末試験)
5. 三角関数
(1) 三角比
(2) 一般角と弧度法
(3) 三角関数の相互関係
(4) 加法定理・三角関数の合成
(5) 三角関数のグラフ
(6) 方程式・不等式
(後期中間試験)
(7) 三角形の面積
(8) 正弦定理・余弦定理
後
期
末
いこなすことができる。因数分解を使って有理式
の加減乗除ができる。
( 1)
3. 指数関数
前
期
末
達成目標
1. 整式の加減乗除ができる。因数分解の公式を使
6. 平面図形
(1) 座標
(2) 直線の方程式
(3) 2直線の関係
(4) 円
(学年末試験)
( 1)
( 1)
( 2)
指数関数のグラフがかける。方程式・不等式を解く
ことができる。
4. 対数の意味がわかり,計算ができる。対数関数のグ
( 1)
( 1)
( 2)
( 0)
ラフが描ける。方程式・不等式を解くことができる
5. 一般角の三角関数を理解し,三角関数のグラフを描
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
くことができる。
三角関数の相互関係と加法定理を使い三角関数の値
を求めることができる。三角関数の合成ができる。
簡単な方程式・不等式を解くことができる。
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 2)
( 1)
( 2)
( 0)
三角形の面積が求められる。
正弦定理・余弦定理を使って三角形の辺の長さや角
の大きさを求めることができる。
6. 二点間の距離,直線の方程式を求めることができ
る。
2直線の平行・垂直を傾きの条件で理解ができる。
円の方程式や円の接線を求めることができる。
合計 30 週
教科書
参考書
書名:
新編 高専の数学 1 第 2 版
新編 高専の数学 1 問題集
著者:
田代嘉宏・難波完爾 編
田代嘉宏 編
発行所:
森北出版
森北出版
書名:
チャート式 基礎と演習
著者:
山口 清
発行所:
数研出版
「数学 I」
,
「数学 II」,
「数学 A」
評価方法と
基準
前期中間試験15%,前期末試験15%,後期中間試験15%,学年末試験15%,その他授業中に行うテ
スト(小テスト等)15%,レポート15%,授業への取り組み10%で評価し,総合評価50点以上を合
格とする。各試験においては達成目標に則した内容を出題する。試験問題のレベルは授業で取り扱った問題
と同程度とする。
オフィスアワー
授業日の16:00∼17:00
– G–3 –
教科目名:
数学 II
( Mathematics II
担当教員: 佐藤修一・齋藤 進
学年・学科/専攻名:
1
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
年
2
履修単位
全学科
単位
通年
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期 2 ) 時間 ( 合計
( C ) ( D ) (
)
60 時間 )
授業の概要
2次関数を中心に、いろいろな関数をとりあげ、関数についての基本的な考え方・取り扱い方を学ぶ。2次方程式・高次方
程式・1次不等式・2次不等式の解き方を学ぶ。グラフと方程式・不等式の関係を学ぶ。ものごとを論理的に数え上げる方
法を学ぶ。問題演習により、知識の定着をはかり、応用力を身につける。レポート・小テストなどにより理解を深め、計算
力・思考力を高める。
関連科目: 数学 I(1年)
授業内容
達成目標
(W)
1.2次関数
1.2次関数
( 2) (1)2次関数のグラフが描くことができる。
(1)2次関数のグラフ
( 1) (2)2次関数の最大値・最小値を求めることができる。
(2)2次関数の最大・最小
( 1) (3)解の公式を使って2次方程式を解くことができる。
(3)2次方程式の解の公式
前
( 1) (4)複素数の加減乗除ができる。
(4)複素数
期
( 1) (5)2次方程式は複素数の範囲で常に解を持つことを理解
(5)2次方程式の解
中
することができる。
間
(前期中間試験)
前
期
末
(6)判別式
(7)解と係数の関係
(8)グラフと方程式の解
(9)1次不等式・2次不等式
( 1)
( 2)
( 2)
( 2)
( 2)
(6)判別式の意味がわかる。
(7)解と係数の関係を使って対称式の値を求めることがで
きる。
(8)2次関数のグラフと直線のグラフの共有点の座標を求
めることができる。また、共有点の個数と判別式の関係が理
解できる。
(9)1次不等式・2次不等式を解くことができる。
(前期末試験)
後
期
中
間
2.等式と不等式
(1)恒等式
(2)因数定理
(3)高次方程式
3.関数とグラフ
(1)関数と逆関数
(2)べき関数
(3)分数関数
(後期中間試験)
2.等式と不等式
( 1) (1)恒等式になるように整式の係数を決定できる。
( 1) (2)因数定理を使いこなすことができる。
( 1) (3)因数定理を使って、高次方程式を解くことができる。
3.関数とグラフ
( 1) (1)関数,逆関数とは何であるかを理解できる。
( 1) (2)べき関数のグラフが描くことができる。
( 1) (3)分数関数のグラフが描くことができる。
( 1)
( 2) (4)無理関数のグラフが描くことができる。無理方程式を
(4)無理関数
4.個数の処理
(1)場合の数
(2)順列
後
(3)組合せ
期
(4)二項定理
末
( 1)
( 2)
( 2)
( 1)
(学年末試験)
解ける。
4.個数の処理
(1)和の法則・積の法則を理解できる。
(2)順列がいくつあるかを計算できる。
(3)組合せがいくつあるかを計算できる。
(4)二項定理を使って展開式の係数を求めることができる。
( 0)
合計 30 週
教科書
書名:
新編 高専の数学1 第2版
新編 高専の数学1 問題集 第2版
著者:
田代嘉宏・難波完爾
田代嘉宏
書名:
参考書
評価方法と
基準
オフィスアワー
発行所:
森北出版
森北出版
著者:
発行所:
山口 清
数研出版
白チャート 基礎と演習「数学 II」
山口 清
数研出版
前期中間試験15%、前期末試験15%、後期中間試験15%、学年末試験15%、その他授業中に行うテ
スト(課題テスト・小テスト等)15%、レポート15%、授業への取り組み10%で評価し、総合評価5
0点以上を合格とする。各試験においては達成目標に即した内容を出題する。試験問題のレベルは授業で取
り扱った問題と同程度とする。
白チャート 基礎と演習「数学 I+A」
授業日の16:00 ∼17:00
– G–4 –
教科目名:
化 学
担当教員: 上 條 利 夫
学年・学科/専攻名:
1
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
年
3
履修単位
全学科
単位
通年
( Chemistry
)
週 ( 前期
90 時間 )
鶴岡高専学習・教育目標:
3 ) ( 後期 3 ) 時間 ( 合計
( C ) ( D ) (
)
授業の概要
物質の構造・状態・変化の基礎知識を理解する。具体的には様々な化学反応を化学式を用いて表し,反応の量的関係をつ
かみ,反応を深く理解できるようにする。また,実験を通して注意力,観察力,判断力を磨き,工学的素養を涵養する。
関連科目:
数学、化学(2年)
授業内容
1.物質の研究
2.物質の構成粒子
達成目標
(W)
( 4) 1.混合物,化合物,単体の分類ができる。また,分離の方
( 3) 法としくみを理解する。ワインを蒸留すると何が得られるか
調べる。物質の三態について粒子間に働く力と関係づけて理
解する。
2.物質が原子,イオン,分子から構成されていることを理
解する。構成粒子の違いと物質の種類の違いを理解する。
前
期
中
間
前期中間試験
( 1)
3.イオンとイオン結合
4.分子と共有結合
5.金属と金属結合
( 2) 3.イオンの生成を電子配置と関係づけて,イオンからなる
( 3) 物質の結合や性質を理解する。
( 2) 4.原子同どうしが結びついて分子を形成する結合を電子
配置と関係づけて,分子からなる物質の結合や性質を理解
する。
5.金属に共通した性質を,金属を構成する原子どうしの結
合と関係づけて理解する。
前
期
末
前期期末試験
6.物質量
7.溶液の濃度
8.化学反応式と量的関係
後 9.酸と塩基(1)
期
中
間
( 0)
( 3)
( 1)
( 2)
( 1)
6.原子量と分子量・式量の関係を理解する。物質量の関係
を理解する。
7.溶液の濃度の表し方を理解し,濃度の計算ができるよう
にする。
8.化学変化の量的関係を理解する。
9.酸・塩基の定義や性質および分類について理解する。ま
た,日常生活や自然の中の酸・塩基について調べ,酸・塩基
の理解を深める。
後期中間試験
( 1)
10.酸と塩基(2)
11.酸化還元反応
( 3) 10.中和反応について,中和滴定の実験を通して理解を深
( 4) める。
11.電子のやりとりに注目した酸化還元反応について理解
する。金属のイオン化傾向について理解し,電池のしくみや
電気分解について理解する。
後
期
末
後期期末試験
( 0)
合計 30 週
教科書
書名:
化学基礎
著者:
井口洋夫他
発行所:
実教出版(株)
参考書
書名:
ベストフィット化学基礎
著者:
実教出版編集部
実教出版編集部
発行所:
実教出版(株)
実教出版(株)
評価方法と
基準
試験4回(51%)
(内訳:前期中間試験(12%),前期期末試験(12%)
,後期中間試験(13%)
,後期期末試験(14%)
)
,単
元別テスト(20%),実験レポート,課題レポート(20%)
,授業・実験態度(9%)で総合評価する。総合評価50点以上を合格
とする。 試験問題は教科書の問題(章末問題を含む)レベルとし,問題集からも出題する。単元別テスト対策としては問題集を解い
ておくこと。
オフィスアワー
講義実施日の16:00 ∼ 17:00
サイエンスビュー 化学総合資料
– G–5 –
教科目名:
音 楽
( Music
担当教員: 門 脇 博 子
学年・学科/専攻名:
1
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
年
1
履修単位
全学科
単位
通年
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
1 ) ( 後期
( B ) (
) (
1
) 時間 ( 合計
30 時間 )
)
授業の概要
芸術的能力を伸ばし、美に対する感情を高めるとともに、生涯にわたって芸術を愛好する心情を育て、豊かな情操と国際的
な感覚を身につける。歌うことを基本としながらも、ヨーロッパ音楽の歴史や視点、儀式など多面的に学ぶ。
関連科目:
前
期
中
間
歴史、地理、国語、英語、ドイツ語
授業内容
1 階名唱 2 歌詞唱 3 暗記
1.校歌 2.「O Sole mio」
1 階名唱 2 日本語歌詞唱 3 原語唱
4 イタリアのカンツォーネの楽しみ
3.「Caro mio ben」
1 階名唱 2 日本語歌詞唱 3 原語歌詞唱
4 作曲家ジョルダーニの生涯について
5 古典芸術歌曲について
達成目標
(W)
( 3) 1.校歌を覚える機会は音楽の授業のみである。メロディを
( 3) しっかり歌えて、さらに歌詞を3番まで暗記する。
2.カンツォーネ・ナポリターナの明朗で伸びやかなイタリ
( 3) ア音楽を楽しむ。
3.原語で歌うことにより、詞と音楽の深い結びつきを感じ
取る。清潔で素朴で美しい古典歌曲の様式を理解する。
4.「五月の歌」
1 階名唱 2 歌詞唱 3 8分の6拍子の理解
4 原曲のピアノ協奏曲第27番変ロ長調について
5 作曲者モーツァルトと古典派の時代
前
5.ドイツの芸術歌曲
期
1 ウェルナーとシューベルトの「野バラ」
末
( 3) 4.モーツァルト作曲の「五月の歌」に取組みながら、古典
派の時代や様式美、拍子など大きな視点から曲について考え
るようにしたい。
( 3) 5.同じゲーテの詩による「野バラ」を比較しながら詩と音
楽の結びつきの奥深さを知る。
(前期末試験)
( 0)
6.シューベルトの生涯とドイツリート
1 シューベルトの生涯と各時代の作品と鑑賞
2 詩と音楽の深い関係
( 6) 6.ロマン派の始まりであり、ドイツリート生みの親でもあ
7.日本の芸術歌曲 「この道」
1 日本の芸術家と作品
( 4) 7.ヨーロッパに学んだ日本の代表的な作曲家と作品を知る。
8.コードネーム
1 音程 2 三和音 3 コードネーム
( 5)
(学年末試験)
( 0)
るシューベルトの生涯と作品を学び、詩と音楽と伴奏が絶妙
なバランスで作り上げるリートの芸術性を理解する。
後
期
中
間
後
期
末
また、生涯を通してその作品を愛唱し、日本語の美しさや日
本人の情緒を大切にする。
8.音程について理解し、三和音、さらに各種コードネーム
が自在に作れるようにする。
合計 30 週
教科書
参考書
書名:
高校生の音楽 I
著者:
畑中良輔
発行所:
教育芸術社
書名:
著者:
教芸音楽研究グループ
発行所:
教育芸術社
New Music Note
学習態度20%、各期末試験80%で総合評価する。
評価方法と
基準
オフィスアワー
授業の前後
– G–6 –
教科目名:
保健・体育(保健)
担当教員: 本 間 浩 二
学年・学科/専攻名:
1
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
( Health Education
年
1
履修単位
全学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
)
1 ) ( 後期
( B ) (
) (
1
) 時間 ( 合計
30 時間 )
)
授業の概要
社会の変化にともなって、我々の健康や安全に関わる問題も変化している。生涯を通じて心身の健康を保持増進していく
ためには、適切な生活行動の選択と実践、そして我々をとりまく環境を改善する努力が必要である。1年保健では、健康問
題に適切に対応できるようにするために、必要な知識の獲得と、それら知識を自分自身の生活に結びつけ、実践できる態度
を養うことをねらいながら授業を進めていく。
関連科目: 体育実技、現代社会、生物
授業内容
達成目標
(W)
1.健康の概念を理解し、健康問題を正確にとらえ、適切な対処の
1.健康の考え方と日常の生活行動
( 5)
在り方について認識を深める。
1)わが国の健康水準
1)現在の健康水準や病気の傾向について理解する。
2)健康のとらえ方
2)健康のとらえ方や考え方の変化について知る。
3)健康と意志決定・行動選択
前
3)適切な意志決定と行動選択の重要性について理解する。
4)生活習慣と健康の関わりについて理解を深める。
4)日常の生活行動と生活習慣病
期
中
( 1) 2.エイズとその現状と対策についての知識を得て、実生活に活か
間 2.エイズとその予防
すことができる。
3.喫煙・飲酒・薬物乱用と健康
( 4) 3.現代社会で一生を健康に過ごすため、喫煙・飲酒・薬物
乱用などの問題に適切に対応する必要性を知る。
4.応急手当
1)応急手当の意義とその基本
前
2)心肺蘇生法
期
3)日常的な応急手当
末
(前期末試験)
5.精神の健康
1)欲求と適応機制
後
期
中
間
( 5)
4.事故や災害に対応するために必要な知識、手順・方法に
ついて理解を深める。
1)応急手当の意義と手順について理解を深める。
2)心肺蘇生法の意義と原理について知識を得る。
3)日常的な応急手当の方法について理解を深める。
( 0)
( 2)
5.我々の健康状態は、心身の調和によって成り立つことを知る。
1)人間の持つ様々な欲求と適応機制の働きを知る。
2)心と体の関わりとストレス対処について理解する。
3)自己実現と心の健康との関わりについて理解を深める。
2)心身の相関とストレス
( 2)
3)自己実現
( 1) に応じた健康づくりの考え方について理解を深める。
6.生涯の各ライフステージにおける特徴的な健康課題とそれぞれ
1)思春期における心身の発達過程について理解を深める。
6.生涯の各段階における健康
1)思春期における心身の発達と健康
( 2)
2)性意識と性行動の選択
( 2) 6.
3)健康な結婚生活
( 2) な性行動の選択ができるようにする。
4)妊娠・出産と健康
( 2) める。
5)家族計画と人工妊娠中絶
( 2) 践につなげる。
2)性意識の男女差と性的欲求についての知識を得て、適切
後
期
末
3)結婚・家庭生活と家族の健康の在り方について理解を深
4)妊娠・出産に関わる理解を深め、将来の家庭生活への実
5)家族計画の意義と避妊法について理解を深める。
(学年末試験)
( 0)
合計 30 週
教科書
参考書
書名:
新保健体育
著者:
発行所:
大修館書店
書名:
著者:
発行所:
学習内容に則したワークシート
評価方法と
基準
授業中のプリント書き込み状況20%(授業に望む態度・姿勢を考慮)、前期末試験40%、学年末試験4
0%とし、総合的な評価を行う。
なお、各試験については、授業で使用したワークシートから内容を精選し出題することとする。
オフィスアワー
講義日の 12:30∼13:00、または 16:00∼17:00
– G–7 –
教科目名:
保健・体育(体育)
担当教員: 伊藤堅治・本間浩二
学年・学科/専攻名:
1
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
( Physical Education
年
2
履修単位
全学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
)
2 ) ( 後期
( B ) (
) (
2
) 時間 ( 合計
60 時間 )
)
授業の概要
各種運動の実践を通して、運動技能を高めると同時に、運動の楽しさや喜びを味わうことができるようにする。また、自己
の体調を整え、体力の向上を図りながら、公正、協力、責任などの社会的態度を育て、生涯を通じて継続的に運動ができる
資質や能力を身につける。武道(柔道)では、伝統的な行動の仕方に留意して、互いに相手を尊重し、練習や試合ができる
ようにするとともに、勝敗に対して公正な態度がとれるようにする。
関連科目: 保健、生物、現代社会
授業内容
達成目標
(W)
1.選択制種目
( 5) 1.− 1)∼3)
1)サッカー
・各種目の基本技術を習得するとともに、基本的ルールを理
2)バドミントン
解し、簡易ゲームができる。
3)バレーボール
・自己の能力に応じ、楽しみながら意欲的にゲームに参加で
前
4)陸 上(長距離走)
きる。
期
1.− 4)
中
・陸上、特に長距離走では、自己の記録を更新できるよう意
間
欲的に競技に取り組むことができる。
2.柔 道 (前期15時間実施)
3.ソフトボール
(雨天時はバスケットボール)
前
4.スポーツテスト
期
末
5.球 技
1)ソフトボール
後
期
中
間
2)サッカー
(室内で行う場合はフットサル)
3)バスケットボール
4)バレーボール
(ソフトバレーボール)
5)卓 球・バドミントン
2.柔道の基本動作(礼法・体捌き・組み方・補助運動・受け
身)ができる。
( 6) 3.種目特性を理解して、基本技術を習得するとともに、自
己の能力に応じ、楽しみながらゲームに参加できる。
( 4) 4.新体力テストの結果から、自己の身体能力の特性を把握
し、向上・改善のための努力ができる。
5.− 1)∼3)
・種目の特性を理解し、基本技能を活用しながら、楽しく意
( 3) 欲的に競技や練習に向かうことができる。
・競技マナーや競技規則を守り、公正な態度でゲームに参加
( 3) することができる。
・場所や人数の変化に応じて競技の仕方、あるいは戦術を工
( 3) 夫して攻防の展開ができる。
・安全に配慮した用具・器具の使い方や練習方法を習得する。
( 3) 5.− 4)∼5)
・種目の特性を理解し、基本技能を活用しながら、楽しく意
( 3) 欲的に競技や練習に向かうことができる。
・競技マナーや競技規則を守り、公正な態度でゲームに参加
することができる。
・場所や人数の変化に応じて競技の仕方、あるいは戦術を工
夫して攻防の展開ができる。
・安全に配慮した用具・器具の使い方や練習方法を習得する。
後
期
※それぞれの時数配分としては、上記の通りだが、
末
複数種目を同時に行ったり、天候等に応じて種目を
設定するなど、臨機応変な内容設定とする。
合計 30 週
書名:
教科書
著者:
発行所:
大修館書店
著者:
発行所:
Active Sports
書名:
参考書
評価方法と
基準
各種目毎に、個人的技能、集団的技能の到達度、競技ルール規則等の理解について、それぞれの競技特性に応じた観点
から評価し、点数化する。その際、日常の取り組みの様子についての評価を含め学期を通しての総合的な評価になるよ
うに配慮する。出欠席状況を含む参加態度20%、実技到達度80%とする。また、学期内に授業で取り上げた種目数
が複数の場合は、それぞれの点数の合計を種目数で割り、学期の実技点数とする。
オフィスアワー
講義日の 12:30∼13:00、または 16:00∼17:00
– G–8 –
教科目名:
国 語
( Japanese
担当教員: 加 田 謙一郎
学年・学科/専攻名:
1
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
履修単位
年
3
全学科
単位
通年
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
3 ) ( 後期
( B ) (
) (
3
) 時間 ( 合計
90 時間 )
)
授業の概要
本授業の主目標は、他者とのコミュニケーションの基本となる日本語能力の、総合的な向上を図ることである。具体的な副
1 「情報を正確に受け取る力」
2 「情報を正確に伝達す
目標は次の3点である。
(〈聞く能力〉および〈読む能力〉)育成。
3 コミュニケーションの基本となる協調性の涵養。課題提出・小テストは
る力」
(
〈書く能力〉および〈話す能力〉)育成。
目標達成のため、適宜行う予定である。
関連科目: 倫理、地理、歴史
授業内容
達成目標
(W)
1.コミュニケーションの重要性への理解を深める。
1.「希望」
( 1)
2.「一瞬を生きる」
( 1) 2.小説を読んで、コミュニケーションに必要な「聴く・読む」こと
3.「情報収集の方法」「手紙の書き方」等
( 2) の基本姿勢を学び、身に付ける。
3.校外研修に訪れる各所の「予習レポート」
「復習レポート」を通
( 1) して、自ら調べることの重要性を理解し調べベル手順の基本を身に
前 4.「わたしの大切なもの」「『自分』再発見」
( 1) 付ける。また南極探検家であった白瀬中尉への手紙を書く。
期 5.『語彙・言葉の意味』 I 四級問題
( 1) 4.他者紹介・異文化紹介の訓練を通して、他者理解の姿勢を身に
中 (前期中間試験)
付ける。
間
5.四級問題を学び、身に付ける。
6.「かぐや姫のおひたち」「清水寺のいさかひ」
7.「イースター島にはなぜ森がないのか」
8.「コインは円形か」
9.「情報洪水は現代の焚書」
前 10.「絵から物語へ」
期 11.『語彙・言葉の意味』 II 三級問題
末 (前期期末試験)
12.「羅生門」「この本を読んでみて」
13.「縁」「原稿用紙の使い方」
14.「緑のカイ」
後 15.「故事成語」「徒然草」
期 16..『語彙・言葉の意味』 III 二級問題
中 (後記中間試験)
間
17.「水の東西」
18.「『祝福』のことば」
19.「ツゴイネルワイゼン」
20.「伊勢物語」「うたう心」「漢詩の心」
後
21.「なめとこ山の熊」
期
(学年末試験)
末
( 1)
( 2)
( 2)
( 1)
( 1)
( 1)
( 0)
6.2編の古典読解を通して、古典文学に親しむ契機を持
つ。
7.必要な情報を抜き出し、箇条書きにしてまとめることが
できる。
8.文章の論理展開を正確に把握するため、各段落を要約で
きる。
9. 論理展開を、表現に即して読みとることができる。
10.想像力を駆使し、情報を集め、物語を創作する。
11.三級問題を学び、身に付ける。
( 2)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
12.小説の情景描写・心理描写をまとめ、感想文作成のため
( 3)
( 1)
( 1)
( 2)
( 1)
( 0)
17∼19. 3編の随筆を読解し論理的思考能力を高める。特に
17 では、「鹿おどし」の構造と歴史について調べる。その上
の「構成メモ」を作成する。また紹介文を作成する。
13. 意見文の書き方を学ぶ。「構成メモ」を作成し、実際に意
見文を書く。
14.感想文の書き方を学ぶ。「構成メモ」を作成し、実際に感
想文を書く。
15. 中国・日本の古典の一端に触れ、興味を持った文章を暗唱
する.
16.二級問題を学び、身に付ける。
でプレゼンテーションを行い、誰にとっても理解しやすい説
明文を作成する手法を身に付ける。
20.物語文学・日本詩歌・漢詩の白眉に触れ、日本人の愛し
た美意識の一端を理解する。
21.1年間の学習を振り返り、コミュニケーションのあり方
について再検討し、社会生活において他者理解が極めて重要
であることを理解する。
合計 30 週
教科書
参考書
評価方法と
基準
オフィスアワー
書名:
【明解】国語総合
語彙・言葉の意味
著者:
中洌正堯ほか
栗又正博ほか
発行所:
三省堂
東京書籍
書名:
著者:
発行所:
日本古典文学大系全巻
高木市之助ほか
岩波書店
日本国語大辞典全巻
市古貞次ほか
小学館
授業への取り組み姿勢 10 %、随時行うレポート・課題の提出状況 10 %、前期中間試験 20 %、前期末試験 20 %、後期
中間試験 20 %、学年末試験 20 %の配分を基本に、到達度を総合的に評価する。各試験においては、到達目標に即した
内容を出題する。試験問題のレベルは、教科書および授業内容と同程度とする。なお上記教科書の他に、副教材として
『【明解】国語総合学習ノート』を使用する。国語辞典は各自で任意のものを用意すること。電子辞書も可。
授業日の放課後
– G–9 –
教科目名:
英語 I
( English I
担当教員: 阿部秀樹・冨樫 恵
学年・学科/専攻名:
1
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
履修単位
年
2
全学科
単位
通年
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期
( F ) (
) (
2
) 時間 ( 合計
60 時間 )
)
授業の概要
限られた時間で英語を効果的に学習するには英文法の知識は必要不可欠です。この授業では、中学で学習したことを復習
しながら、これから本格的に英語を身につける土台としての英文法を勉強します。併せて、単語力養成のため、英単語集を
用いた学習も行なっていきます。
関連科目:
前
期
中
間
英語 II、語学演習、工業英語
授業内容
(1) 動詞と時制 (1)
(2) 動詞と時制 (2)
(3) 動詞と時制 (2)
(4) 完了形 (1)
(5) 完了形 (2)
(6) 助動詞 (1)
(7) 『音読英単語 Section 1-6 』
前期中間試験
(8) 助動詞 (2)
(9) 態 (1)
(10) 態 (2)
(11) 不定詞 (1)
前
(12) 不定詞 (2)
期
(13) 不定詞 (3)
末
(14) 『音読英単語 Section 7-12 』
後
期
中
間
(W)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
達成目標
(1)現在形、現在進行形の基本的な形式と意味が理解でき
る。(2)過去形、過去進行形の基本的な形式と意味が理解で
きる。(3)未来を表すさまざまな表現の基本的な形式と意味
が理解できる。(4)現在完了形の基本的な形式と意味が理解
できる。(5)過去完了形の基本的な形式と意味が理解でき
る。(6)さまざまな助動詞の意味が理解できる。(7)基本
150 語を、音読を通して暗誦し、運用ができるようになる。
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
前期末試験
(8)さまざまな助動詞の意味が理解できる。(9)受動態の
基本的な形式と意味が理解できる。(10)さまざまな形の受
動態の基本的な意味が理解できる。 (11)不定詞の名詞的
用法と形容詞的用法の基本的な形式と意味が理解できる。(1
2)不定詞の副詞的用法の基本的な形式と意味が理解できる。
(13)不定詞の否定語の位置が理解できる。「使役動詞/知覚
動詞+不定詞」構文の基本的な形式と意味が理解できる。(1
4)基本 300 語を、音読を通して暗誦し、運用ができるよう
( 0) になる。
(15)
(16)
(17)
(18)
(19)
(20)
(21)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
動名詞
分詞 (1)
分詞 (2)
分詞 (3)
比較 (1)
比較 (2)
『音読英単語 Section 13-18 』
後期中間試験
(22)
(23)
(24)
(25)
後
(26)
期
(27)
末
関係詞 (1)
関係詞 (2)
関係詞 (3)
仮定法 (1)
仮定法 (2)
『音読英単語 Section 19-24 』
学年末試験
(15)動名詞の基本的な形と意味が理解できる。(16)現
在分詞、過去分詞の基本的な形式と意味が理解できる。(1
7)分詞を用いたさまざまな表現の基本的な形式と意味が理
解できる。(18)分詞構文の基本的な形式と意味が理解でき
る。(19)原級、比較級、最上級の基本的な形式と意味が理
解できる。原級や比較級を用いた比較表現の基本的な形式と
意味が理解できる。(20)最上級を用いた比較表現の基本的
な形式と意味が理解できる。(21)基本 450 語を、音読を通
( 1) して暗誦し、運用ができるようになる。
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 2)
(22)関係代名詞の基本的な用法が理解できる。(23)前
置詞+関係代名詞、関係代名詞 what の基本的な用法が理解
できる。関係代名詞の限定用法と継続用法の形式や意味の違
いが理解できる。(24)さまざまな関係副詞の基本的な用法
が理解できる。(25)仮定法過去、仮定法過去完了の基本的
な形式と意味が理解できる。(26)仮定法を用いたさまざま
な表現の基本的な形式と意味が理解できる。(27)基本 600
語を、音読を通して暗誦し、運用ができるようになる。
( 0)
合計 30 週
教科書
参考書
評価方法と
基準
オフィスアワー
書名:
Framework English Grammar
音読英単語 Stage 1
著者:
桐原書店編集部
Z 会編集部
発行所:
桐原書店
Z会
書名:
著者:
発行所:
学研
スーパー・アンカー英和辞典(最新版)
前期中間試験15%、前期末試験20%、後期中間試験15%、学年末試験20%、小テストもしくは提出
物15%、授業への取り組み15%で総合的に評価する。
授業実施日の放課後。それ以外でも申し出があれば随時対応する。
– G–10 –
教科目名:
英語 I
担当教員: 原 京子
学年・学科/専攻名:
単位数・授業時間:
単位種別:
( English I(Communication Workshop)
1
必修
履修単位
年
1
全学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
1 ) ( 後期
( F ) (
) (
1
) 時間 ( 合計
)
30 時間 )
)
授業の概要
The purpose of this course is to give you the opportunity to continue using and increasing the English you have learned at Junior High School. To stimulate your interest in the culture from which the language has been formed and how to use the language in all sorts of real every day situations.
関連科目:
英語 II
授業内容
Getting to know each other,Classroom English
Meeting people
Interesting places
前 Routines and times
達成目標
(W)
( 2) Introducing oneself and responding. Greetings, giving opin( 2) ions, talking about their lifestyles and interesting places.
( 2)
( 2)
期
中
間
Food and meals
Occupations
Going places
( 2) Students should be able to use their English, in simple con( 2) versations such as, ordering food and drink, future occu( 3) pations and giving directions.
Home life
Possessions
Enjoying the outdoors
( 2) Students should be able to use their English, in simple con( 2) versations with increasing confidence. Such as, asking per( 3) mission, talking about outdoor activities.
Shopping
Tourism
Biographies
Students
will
learn
the vocabu( 2)
( 3) lary to be able to travel and buy things in a foreign coun( 3) try and talk about their information about themselves.
前
期
末
後
期
中
間
後
期
末
合計 30 週
教科書
書名:
JOIN IN Student book 1
著者:
書名:
著者:
Jack C. Richards
Kerry Oka3tennsullivian
参考書
評価方法と
基準
Presentaions, speeches, or quizzes 40%
Participation in class work 40%
Homework 20%
オフィスアワー
12:30∼13:00 in course day
– G–11 –
発行所:
Oxford
発行所:
教科目名:
英語 II
( English II
担当教員: 児玉清志・主濱祐二
学年・学科/専攻名:
1
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
年
3
履修単位
全学科
単位
通年
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
3 ) ( 後期
( F ) (
) (
3
) 時間 ( 合計
90 時間 )
)
授業の概要
英語で聞いたことや読んだことを理解し、情報や考えなどを英語で話したり書いて伝えたりするための、基本的な能力を養
います。幅広いジャンルの題材に関心と問題意識を持ち、広い視野と豊かな教養を身につけられるよう、内容について深く
考えてもらいます。さらに、さまざまなコミュニケーション・スキルに触れ、授業や日常において、積極的に英語でコミュ
ニケーションを図ろうとする態度を身につけるように努めます。
関連科目: 英語 I、英語 II(2年次)
授業内容
達成目標
(W)
Lesson 1
・世界の言語の状況やアラスカの人々の生活や文化について,
Languages in the World
( 3) 的確に読み取ることができる.
Lesson 2
・5文型や受け身を理解し,それらを用いて簡単な内容を表
( 2) 現できる.
前 Life in Alaska
・英語で簡単な自己紹介をしたり,理由を尋ねることができ
期
る.
中
間
前期中間試験
( 1)
Lesson 3
・日本の伝統芸能や名前とアイデンティティに関係について,
Tsugaru-jamisen and the Yoshida Brothers
Reading 1
On a Stormy Night
前 Lesson 4
期 Whatka3tenns in a Name?
末
前期末試験
Lesson 5
A Runner against Landmines
Lesson 6
後 The Wonders of Saturnka3tenns Rings
( 3) 的確に読み取ることができる.
・不定詞や完了形を理解し,それらを用いて簡単な内容を表
( 3) 現できる.
・英語で物を差し出すときに言葉を添えたり,待ち合わせの
( 3) 約束をすることができる.
( 0)
・世界の紛争の状況や宇宙の仕組みについて,的確に読み取
( 3) ることができる.
・比較級・最上級や関係代名詞を理解し,それらを用いて簡
( 2) 単な内容を表現できる.
・英語で値段を聞いたり,食事の注文をすることができる.
期
中
間
後期中間試験
Lesson 7
A Bridge Between Japan and Laos
Lesson 8
A Message from Forty Years Ago
後 Reading 2
期 A Service of Love
末
学年末試験
( 1)
・日本とラオスの国際協力や生態系の危機について,的確に
( 3) 読み取ることができる.
・関係副詞や特殊な第5文型を理解し,それらを用いて簡単
( 3) な内容を表現できる.
・英語で所要時間を聞いたり,病状を伝えることができる.
( 3)
( 0)
合計 30 週
教科書
書名:
EXCEED English Series 1
著者:
森住衛 他
発行所:
三省堂
参考書
書名:
高校総合英語 Forest
著者:
石黒昭博監修
発行所:
桐原書店
評価方法と
基準
オフィスアワー
前期中間試験15%、前期末試験20%、後期中間試験15%、学年末試験20%、提出物および小テスト
15%、授業への取り組み15%で総合評価する。(詳細は、各授業担当者の指示に従うこと)
授業日の放課後(16:00∼17:00)
– G–12 –
第 2 学 年
教科目名:
歴史 I
( History I
担当教員: 山 田 充 昭
学年・学科/専攻名:
2
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
履修単位
年
3
全学科
単位
通年
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
3 ) ( 後期
( B ) (
) (
3
) 時間 ( 合計
90 時間 )
)
授業の概要
古代から近代にいたる日本歴史の流れを把握し、外国史とも比較しながら、日本政治史・社会史の独自性を認識する。ま
た、その歴史的経緯が現代の日本社会にいかなる影響をおよぼしているのかを考察する。
歴史用語や人名の暗記に終始するのではなく、例えば、「承久の乱はなぜおこったのか?」、「太閤検地の結果社会はどのよ
うに変わったのか?」というように、歴史事象間の因果関係を理解するよう心掛ける。
関連科目: 歴史 II、国際政治
授業内容
達成目標
(W)
世界の原始文明と日本
( 1) ⃝原始社会を飛躍的に発展させる農耕・牧畜が、日本では外
日本文化の誕生(旧石器・縄文・弥生時代史)
( 2) 国に比してたち遅れていたことを理解できる。
大和朝廷の出現(古墳・飛鳥・白鳳時代史)
( 3) ⃝大和朝廷の内政・外交は、中国王朝の影響を強く受けてい
たことを理解できる。
前
期
中
間
前期中間試験
( 1)
律令社会の諸相(奈良時代史)
貴族政治の展開と武士の出現(平安時代史)
武士政治の成立(鎌倉時代史)
( 3) ⃝天皇との外戚関係に留意して、貴族政治の本質を把握でき
( 3) る。また、当時の都と地方の関係を理解できる。
( 2) ⃝朝廷と幕府の関わり方や、外国と日本の関係に注目して、
鎌倉幕府興亡のながれを理解することができる。
前
期
末
( 3) ⃝朝廷・室町幕府・大名・国人等の動向を認識して、支配階
( 1) 級の再編成があったことを理解できる。
( 3) ⃝日本再統一を実現させた政治・経済・社会政策の内容を把
武士政治の展開(南北朝・室町時代史)
支配階級の再編成(戦国時代史)
織豊政権の構造(安土・桃山時代史)
握できる。また、西洋文明がおよぼした日本政治・社会への
影響を理解することができる。
後
期
中
間
後
期
末
後期中間試験
( 1)
幕藩体制の確立(江戸時代史前半)
近代化のはじまり(江戸時代史後半)
武士社会の終焉(明治維新史)
脱亜の理論(明治外交史)
( 2) ⃝当時の外圧と日本社会の変革・発展との因果関係を理解す
( 2) ることができる。
( 1) ⃝日本のアジア侵略の端緒を理解することができる。
( 2)
合計 30 週
教科書
書名:
高校日本史改訂版
世界の歴史 改訂版
著者:
石井進他
柴田三千雄他
発行所:
山川出版社
山川出版社
書名:
著者:
発行所:
参考書
評価方法と
基準
授業への取り組み姿勢 20 %、提出物の提出状況および内容 10 %、前期中間試験 15 %・前期末試験 15 %・
後期中間試験 15 %・学年末試験 25 %をもとに総合的に評価する。各試験においては達成目標に則した内
容を出題する。試験問題のレベルは、板書、授業ノートと同程度とする。
オフィスアワー
授業実施日の15:40∼16:40
– G–13 –
教科目名:
数学 I
( Mathematics I
担当教員: 野々村和晃・茨木貴徳・田阪文規
学年・学科/専攻名:
2 年
全学科
単位数・授業時間:
必修
4
単位
通年
単位種別:
履修単位
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
4 ) ( 後期 4 ) 時間 ( 合計 120 時間 )
( C ) ( D ) (
)
授業の概要
数列・極限値・微分法・積分法についての基本的概念を理解させ、それらを的確に活用できる能力を身に付けさせる。問
題を数多く解くことによって、知識の定着をはかり、応用力を鍛える。演習、レポート、小テストなどによって、理解を深
め、思考力と計算力をたかめる。
関連科目:
前
期
中
間
数学 I(1年)、数学 I(3年)
授業内容
1.数列
(1)等差数列・等比数列
(2)いろいろな数列
(3)無限数列
(4)無限級数とその和
2.微分法
(1)関数の極限
(前期中間試験)
(2)微分係数
(3)導関数
(4)関数の増減
(5)極値
前
(6)最大・最小
期
(7)積と商の導関数
末
(前期末試験)
(8)合成関数の導関数
(9)いろいろな関数の導関数
(W)
( 2)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
達成目標
・等差数列・等比数列の一般項を求めることができる。
・等差数列・等比数列の和の公式を使うことができる。
・総和記号 Σ を使う計算ができる。
・無限数列の極限値と無限級数の和を求めることができる。
・関数の極限の意味を理解し、極限値を求めることができる。
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 2)
・関数の極限・微分係数・導関数の意味を理解できる。
・整式の導関数を求めることができる。
・導関数を使って関数の増減を調べ、極値や最大値・最小値
を求めることができる。
・積と商の微分の公式を使うことができる。
( 0)
( 1) ・合成関数の導関数を求めることができる。
( 2) ・無理関数、指数、対数、三角関数の微分ができる。
・方程式の実数解の個数を求めることができる。
無理関数・対数関数・指数関数・三角関数
後 (10) 導関数の応用
( 2) ・増減表を作って、不等式を証明することができる。
方程式・不等式・接線・法線
期
中 3.積分法
間 (1)不定積分
(後期中間試験)
・接線、法線の方程式を求めることができる。
・不定積分の定義と性質を理解し、整式・指数関数・対数関
( 1) 数・三角関数の不定積分ができる。
( 1)
(2)不定積分における置換積分・部分積分
(3)定積分
(4)定積分における置換積分・部分積分
(5)面積
後
(6)体積
期
末
(学年末試験)
( 2)
( 2)
( 2)
( 1)
( 1)
・定積分の定義と性質を理解し、整式、指数関数、対数関数、
三角関数の定積分ができる。
・置換積分、部分積分ができる。
・定積分によって、面積、体積が求められる。
( 0)
合計 30 週
教科書
書名:
新編 高専の数学2 第2版
新編 高専の数学2 問題集 第2版
著者:
田代嘉宏・難波完爾
田代嘉宏
書名:
発行所:
森北出版
森北出版
評価方法と
基準
著者:
発行所:
山口 清、小西 岳
数研出版
白チャート 基礎と演習 「数学 II」
山口 清、小西 岳
数研出版
前期中間試験 15%、前期末試験 15%、後期中間試験 15%、学年末試験 15%、随時行う小テスト 1
5%、レポート 15%、授業への取り組み 10%をもとに達成度を総合評価し、50点以上を合格とする。
各試験においては達成目標に則した内容を出題する。試験問題のレベルは板書と同程度とする。
オフィスアワー
授業日の 16:00 ∼17:00
参考書
白チャート 基礎と演習 「数学A」
– G–14 –
教科目名:
数学 II
( Mathematics II
担当教員: 佐藤浩・上松和弘・滝口孝志
学年・学科/専攻名:
2 年
全学科
単位数・授業時間:
必修
2
単位
通年
単位種別:
履修単位
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期 2 ) 時間 ( 合計
( C ) ( D ) (
)
60 時間 )
授業の概要
まず,2次曲線の基本について学習する。また,不等式と領域についても学ぶ。次に,ベクトルについて学ぶ。はじめは,
成分表示は使わず,平面と空間の区別をせずに,ベクトルの演算について学習する。そのあとに成分表示を使って,平面と
空間の場合に分けて学習する。問題演習によって知識の定着をはかり,応用力を身につける。レポート・小テストなどによ
り理解を深め,計算力・思考力を高める。
関連科目: 数学 I(1 年・2 年)、数学 II(1 年)
授業内容
達成目標
(W)
1.平面図形
1.平面図形
( 2)
(1)2次曲線の標準形のグラフが描ける。
(1)2 次曲線
( 1)
(2)2次曲線と直線の位置関係がわかる。
(2)2 次曲線と直線の関係
( 2)
(3)不等式の表す領域が図示できる。
(3)不等式と領域
前
期
2.ベクトル
中 2.ベクトル
(
1)
(1)ベクトルの定義が分かる。
(1)ベクトルの定義
間
(前期中間試験)
(2)ベクトルの演算
(3)内分点の位置ベクトル
(4)ベクトルの内積
前
3.平面ベクトル
期
(1)平面ベクトルの成分表示
末
(2)平面ベクトルの内積
(前期末試験)
(3)平面の直線の方程式
(4)点と直線の距離
(5)円の方程式
後
期
中 4.空間ベクトル
(1)空間の座標と空間ベクトルの成分表示
間
(後期中間試験)
後
期
末
(2)空間ベクトルの内積
(3)空間直線の方程式
(4)平面の方程式
(5)球面の方程式
(学年末試験)
( 1)
( 2)
( 1)
( 2)
( 1)
( 2)
( 0)
( 3)
( 2)
( 2)
(2)ベクトルの和・差・実数倍が計算でき図示できる
(3)内分点の位置ベクトルを求めることができる。
(4)内積の定義と性質が分かる。内積を使って平行
四辺形の面積を求めることができる
3.平面ベクトル
(1)成分表示されたベクトルの和・差・実数倍やそ
の大きさを求めることができる。
(2)内積を成分で計算できる。2つのベクトルのな
す角を求めることができる。
(3)直線のベクトル方程式・媒介変数方程式・
普通の意味での方程式を求めることができる
(4)点と直線の距離を求めることができる。
(5)円の方程式が求められ、意味が理解できる。
4.空間ベクトル
(1)成分表示された空間ベクトルの和・差・実数
倍およびその大きさを求めることができる。
( 1)
( 1)
( 2)
( 2)
( 2)
(2)内積を成分で計算できる。2つの空間ベクトル
のなす角を求めることができる。
(3)直線のベクトル方程式・媒介変数方程式・普通
の意味での方程式を求めることができる。
(4)平面の方程式と点と平面の距離が求められる。
(5)球面の方程式を求めることができる。
( 0)
合計 30 週
書名:
教科書
新編 高専の数学 1, 2 第 2 版
新編 高専の数学 1, 2 問題集 第 2 版
著者:
田代嘉宏・難波完爾
田代嘉宏
書名:
参考書
評価方法と
基準
オフィスアワー
発行所:
森北出版
森北出版
著者:
発行所:
山口 清
数研出版
チャート式 基礎と演習 「数学 B」
小西 岳
数研出版
前期中間試験15%,前期末試験15%,後期中間試験15%,学年末試験15%,その他授業中に行うテ
スト(小テスト等)15%,レポート15%,授業への取り組み10%で評価し,総合評価50点以上を合
格とする。各試験においては達成目標に則した内容を出題する。試験問題のレベルは授業で取り扱った問題
と同程度とする。
チャート式 基礎と演習 「数学 III+C」
授業日の16:00 ∼17:00
– G–15 –
教科目名:
物 理
( Physics
担当教員: 岡崎幹郎・吉木宏之
学年・学科/専攻名:
2
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
年
3
履修単位
全学科
単位
通年
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
3 ) ( 後期 3 ) 時間 ( 合計
( C ) ( D ) ( E )
90 時間 )
授業の概要
科学技術の基礎となっている物理について、本校では『物理』および『応用物理』で学ぶ。2年生では、物理現象の最も基
本的な「物体の運動」について、
「運動の法則」や「力」などの基本事項、さらに「力学的エネルギー」を学び理解する。授
業形態は、講義と問題演習および演示実験である。学習を通して、物理現象を系統的・論理的に捉える能力を養う。
関連科目: 数学(1・2年)、物理(3年)、応用物理(3・4年)
授業内容
達成目標
(W)
1.学習ガイダンス
2−1.物体の運動の「速さ」と「速度」の違い、さらに「相
2.運動の表し方
対速度」を理解し、関連した問題が解ける。
( 2) 2−2.等加速度直線運動の公式を導くことができ、関連し
2−1.直線運動の速度
( 2) た問題が解ける。
前 2−2.直線運動の加速度
( 2) 2−3.自由落下、鉛直投射、水平投射および斜方投射した
期 2−3.落体の運動
( 1) 物体の運動を理解し、関連した問題が解ける。
(前期中間試験)
中
間
3.運動の法則
3−1.いろいろな力
3−2.力のつりあい
3−3.運動の法則
前
(前期末試験)
期
末
( 2)
( 3)
( 3)
( 0)
( 2) 3−4.物体に働く「静止摩擦力・動摩擦力」を理解し、関
( 3) 連した問題が解ける。
3−4.摩擦の抵抗力を受ける運動
3−5.剛体にはたらく力
4.仕事と力学的エネルギー
後 4−1.仕事
(後期中間試験)
期
中
間
後
期
末
3−1.重力、垂直抗力、弾性力とフックの法則、圧力、浮
力について理解し、関連した問題が解ける。
3−2.「力の合成・分解」や「力のつり合いの式」を理解し、
関連した問題が解ける。
3−3.「運動の3法則」を理解し、「運動方程式」を立てて
それを解ける。
3−5.力のモーメントについて理解し、剛体のつり合いの
( 2) 式を立ててそれが解ける。さらに「剛体の重心」について理
( 1) 解し、関連した問題が解ける。
4−1.物理や工学でいう「仕事」について理解を深め、関
連した問題が解ける。
( 2)
( 2)
( 3)
( 0)
4−2.運動エネルギー
4−3.位置エネルギー
4−4.力学的エネルギーの保存
(学年末試験)
4−2.「運動エネルギー」および「運動エネルギーと仕事の
関係」を理解し、関連した問題が解ける。
4−3.「重力による位置エネルギー」や「弾性力による位置
エネルギー」について理解し、関連した問題が解ける。
4−4.「力学的エネルギー保存則」について理解し、関連し
た問題が解ける。
合計 30 週
教科書
参考書
評価方法と
基準
オフィスアワー
書名:
高等学校 物理 I
著者:
國友正和
発行所:
数研出版
書名:
著者:
発行所:
問題集「トライアル物理 I」
数研出版編集部
数研出版
フォトサイエンス物理図録
数研出版編集部
数研出版
前期中間試験10%、前期末試験20%、後期中間試験15%、学年末試験25%、および(小テスト+レ
ポート+授業に対する取組姿勢)30%で総合評価する。総合評価50点以上を合格とする。
試験問題は各達成目標に則した内容で、問題のレベルは教科書の問題および問題集のA・B問題程度とす
る。
授業実施日の16:00∼17:00
– G–16 –
教科目名:
化 学 (ME)
担当教員: 小 泉 信 三
学年・学科/専攻名:
2
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
履修単位
年
1
( Chemistry
)
機械工学科・電気電子工学科
単位
後期
週 ( 前期
30 時間 )
鶴岡高専学習・教育目標:
) ( 後期 2 ) 時間 ( 合計
( C ) ( D ) (
)
授業の概要
無機物質や有機化合物の性質・特徴を理解し、産業や生活を通じて利用されていることを理解する。
化学(科学の)の歴史を知り、環境と化学、科学技術等を考え工学的素養を涵養する。
関連科目:
化学(1年)、数学
授業内容
(W)
達成目標
前
期
中
間
前
期
末
1.化学と人間生活
2.周期表
3.非金属元素
後 4.金属元素
期
中
間
後期中間試験
5.有機化合物の特徴と分類
6.脂肪族炭化水素
7.酸素を含む脂肪族化合物
8.構造式の決定
後
9.芳香族化合物
期
10.環境と化学、科学技術
末
後期期末試験
( 1)
( 1)
( 2)
( 2)
1.1 年次で学んだことを復習し、物質が人間生活に深いか
かわりをもつことから化学と人間生活の関係を理解し、今後
の学習につなげる。
2.周期表発見の歴史、周期表の規則性、元素の性質との関
連について学ぶ。
3.非金属元素の性質を理解し、生活と関連づけて考える。
4.金属元素の性質を理解し、生活と関連づけて考える。
( 1)
( 1)
( 2)
( 1)
( 1)
( 2)
( 1)
5.有機化合物の特徴と分類を理解し、生活と関連づけて考える。
6.脂肪族炭化水素について理解し、生活と関連づけて考える。
7.酸素を含む脂肪族化合物を理解し、生活と関連づけて考える。
8.構造式の決定する手順、分子式・構造式の決定の仕方、有機化
合物の分離・精製について学ぶ。
9.芳香族化合物の性質を理解し、生活と関連づけて考える。
10.これまで学んだと知識から化学と環境、科学技術について考え、
工学的素養を養う。
( 0)
合計 15 週
教科書
書名:
化学 I 新訂版
著者:
井口洋夫他
書名:
発行所:
実教出版(株)
評価方法と
基準
著者:
発行所:
実教出版編集部
実教出版(株)
実教出版編集部
実教出版(株)
中間試験(35 %)、期末試験(35 %)、課題レポート(20 %)、実験レポート(5%)、平常点(授業態度・
ノート)(5%)の総合評価とする。総合評価 50 点以上を合格とする。
試験問題は教科書の問題程度とするが、配布するプリントを中心にし、自分で考えることも重視する。
オフィスアワー
授業の前後
参考書
アクセスノート化学 I 新訂版
サイエンスビュー 化学総合資料
– G–17 –
教科目名:
化 学 (I)
担当教員: 上 條 利 夫
学年・学科/専攻名:
2
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
年
1
履修単位
( Chemistry
)
制御情報工学科
単位
通年
週 ( 前期
30 時間 )
鶴岡高専学習・教育目標:
1 ) ( 後期 1 ) 時間 ( 合計
( C ) ( D ) (
)
授業の概要
無機物質や有機物質の特徴・性質を理解し,産業や生活を通じて利用されていることを理解する。
関連科目:
化学(1 年)、数学
授業内容
無機物質 非金属元素の性質
1.水素と希ガス
2.ハロゲンとその化合物
3.酸素・硫黄とその化合物
前
4.窒素・リンとその化合物
期
中
間
(W)
達成目標
周期表と位置と元素の性質を理解する。
( 1) 非金属元素の単体(水素,窒素,酸素,硫黄,リン,ハロゲ
( 2) ン)およびそれらの化合物の性質について理解する。
( 2)
( 2)
( 2) 非金属元素の単体およびそれらの化合物の性質を理解する。
5.炭素・ケイ素とその化合物
無機物質 金属元素
1.アルカリ金属とその化合物
前
2.2 族元素とその化合物
期
3.1 族・2 族以外の典型元素とその化合物
末
典型元素の単体,化合物についてその性質を理解する。
( 1)
( 1) 金属元素の単体,化合物について理解し,イオンの確認と分
( 2) 離ができる。また,実験を通して金属イオンの性質を理解す
る。
( 2)
( 0)
定性分析の実験
前期期末試験
有機物質
1.有機化合物の特徴と分類
2.脂肪族炭化水素
3.酸素を含む脂肪族化合物(1)
後
期
中
間
無機物質との違いを考えながら,有機化合物の特徴を理解す
( 2) る。また,膨大な数の有機化合物がどのように分類されるか
( 2) を理解する。
( 4) 酸素原子で構成される化合物について,結合のしかたや形の
類似性に着目して調べ,理解する。
( 3) 酸素原子で構成される化合物について,結合のしかたや形の
( 4) 類似性に着目して調べ,理解する。
4.酸素を含む脂肪族化合物(2)
5.芳香族化合物
ベンゼンを代表とする環状化合物について,その性質や構造
について調べ,理解する。
後
期
末
( 0)
後期期末試験
合計 30 週
教科書
書名:
化学 I 新訂版
著者:
井口洋夫他
書名:
発行所:
実教出版(株)
評価方法と
基準
著者:
発行所:
実教出版編集部
実教出版(株)
実教出版編集部
実教出版(株)
前期期末試験(25 %),後期期末試験(26 %),単元別テスト(20 %),実験レポート(20 %),授業・実
験態度(9 %)で総合評価する。総合評価50点以上を合格とする。試験問題は教科書の問題(章末問題を
含む)レベルとし,問題集からも出題する。単元別テスト対策には,問題集を解いておくこと。
オフィスアワー
講義実施日の16:00∼17:00
参考書
アクセスノート化学 I 新訂版
サイエンスビュー 化学総合資料
– G–18 –
教科目名:
化 学 (B)
担当教員: 上 條 利 夫
学年・学科/専攻名:
2
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
年
1
履修単位
物質工学科
単位
通年
( Chemistry
)
週 ( 前期
30 時間 )
鶴岡高専学習・教育目標:
1 ) ( 後期 1 ) 時間 ( 合計
( C ) ( D ) (
)
授業の概要
化学反応の速度と速度を変える因子を理解し,実験を通して体験する。また,化学平衡と平衡移動の因子を理解し,実験
を通して体験する。
関連科目:
数学、化学(1 年)、物質工学科専門科目
授業内容
達成目標
(W)
1.化学反応の速さ
( 3) 1.化学反応には速い反応と遅い反応があることを理解し,
反応の速さの意味と表し方について理解する。
2.反応速度と影響因子
( 5)
2.反応速度を定量的に扱うことができるようにする。反応
前
速度に影響を及ぼす諸条件について理解する。
期
中
間
3.反応のしくみ
( 5) 3.反応のしくみをエネルギーの出入りと粒子の集合状態
4.反応速度の実験
( 2) する。
から理解する。また,触媒の働きとそのしくみについて理解
前
期
末
4.反応物の濃度や温度が反応速度に与える影響をチオ硫酸
ナトリウム水溶液を用いて調べる。
(前期期末試験)
( 0)
5.可逆反応と化学平衡
( 2) 5.正反応と逆反応について理解する。また,平衡状態の考
6.化学平衡の法則
( 4)
えを理解する。
後
期 7.平衡の移動とその原理
中
間
6.平衡定数の作り方,利用法を理解する。平衡定数の式が
( 1) 作れる。計算問題が解ける。
7.平衡移動の原理について理解する。
8.平衡の移動の条件
( 5) 8.濃度,圧力,温度における平衡の移動について理解し,問
9.化学平衡と化学工業
( 1)
題が解ける。
後
10.平衡移動の実験
期
末
(後期期末試験)
9.工業などにおいても化学平衡の反応が利用されているこ
( 2) とについて理解する。
10.実験結果から反応熱の正負を推測できる。また,実験
からルシャトリエの法則について確認する。
( 0)
合計 30 週
教科書
書名:
化学 II 新訂版
参考書
書名:
エクセル化学 I + II
著者:
井口洋夫他
発行所:
実教出版(株)
著者:
発行所:
実教出版編集部
実教出版(株)
サイエンスビュー 化学総合資料
実教出版編集部
実教出版(株)
前期期末試験(25 %),後期期末試験(26 %),単元別テスト(20 %),実験レポート(20 %),授業・実験態度(9
評価方法と
基準
%)で総合評価する。総合評価50点以上を合格とする。試験問題は教科書の問題(章末問題を含む)レベルとし、問
題集からも出題する。単元別テスト対策としては章末問題・問題集を解いておくこと。
オフィスアワー
講義実施日の16:00 ∼ 17:00
– G–19 –
教科目名:
生 物
( Biology
担当教員: 佐 藤
浩
学年・学科/専攻名:
2
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
年
1
履修単位
全学科
単位
前期
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期
( C ) ( D ) (
) 時間 ( 合計
30 時間 )
)
授業の概要
生命の本質を探る手がかりとして,多種多様な生物にも共通する特徴が見られることと,生物の特徴は遺伝子の働きによっ
て決まることを学ぶ。
関連科目:
1年化学
授業内容
1.生物の多様性と共通性
1.1.生物の多様性と共通性の起源
1.2.生物の特性
前 1.3.細胞の構造に見られる共通性
期
中
間
(前期中間試験)
2.遺伝子とその働き
2.1.遺伝現象と遺伝子
2.2.遺伝子の本体 DNA
2.3.DNAの構造
前
2.4.遺伝情報の複製と分配
期
末
(前期期末試験)
(W)
達成目標
1.1.様々な環境と生物の多様性を理解する。
( 2) 1.2.細胞の大きさと形や細胞の特徴について理解する。
( 2) 1.3.細胞の構造と働きについて理解する。
( 2)
( 1)
( 2)
( 2)
( 2)
( 2)
2.1.遺伝子とすての特徴と減数分裂について理解する。
2.2.DNAの構成成分とDNAの分子構造について理解
する。
2.3.DNAの二重らせん構造について理解する。
2.4.遺伝情報の複製と分配について理解する。
( 0)
後
期
中
間
後
期
末
合計 15 週
教科書
書名:
高等学校 生物基礎
著者:
吉里勝利他
発行所:
第一学習社 (株)
書名:
スクエア最新図解生物
著者:
参考書
発行所:
第一学習社
中間試験(40%)、期末試験(50%)、授業の取り組み態度(10%)などを総合評価する。
評価方法と
基準
オフィスアワー
授業の前後
– G–20 –
教科目名:
美 術
( Arts
担当教員: 江川 満・江川てる子
学年・学科/専攻名:
2
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
履修単位
年
1
全学科
単位
通年
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
1 ) ( 後期
( B ) (
) (
1
) 時間 ( 合計
30 時間 )
)
授業の概要
陶器製作の全行程を経験することによって、陶器というものを理解し、立体造形を通して観察力を高めさせる。
さらに、絵画制作全般を通して日常の美に対する捉え方や感性を高めさせる。
関連科目:
授業内容
1.土練り
2.ひも作り
3.釉薬がけ
達成目標
(W)
( 2) 1.粘土の性質を知る。
( 4) 2.立体造形における視点の置き所を掴む。
( 2) 3.陶器における色彩感覚を掴む。
前
期
中
間
前
期
末
4.土練り
5.板作り
6.釉薬がけ
7.電動ロクロ
( 1)
( 3)
( 2)
( 1)
8.石膏デッサン
9.人物画
( 5) 8.絵画制作の基礎的表現方法 − デッサンを通して観察力
( 5) を高め、対象をより的確に捉え表現する方法を見につける。
4.前回に引き続き粘土の性質を知る。
5.デザイン的造形の訓練。
6.陶器における色彩感覚をつかむ。
7.その他の成型方法を見る。
9.友達又は自画像 − 自画像(友達画)を描くことで自己を
見つめ直し、表面上の形だけでなく内面(精神的)の表現を
目指す。
後
期
中
間
10.想像画
( 5) 10.一つのテーマを基にした心象表現 − 一つの”ことば”
をテーマにして想像力を駆使し、1枚の絵に表現する。想像
力が創造力につながる。
後
期
末
合計 30 週
教科書
書名:
美術 II
著者:
発行所:
光村図書
書名:
著者:
発行所:
参考書
授業への取組み姿勢(20%)と提出作品(80%)により総合的に評価する。
評価方法と
基準
オフィスアワー
– G–21 –
教科目名:
保健・体育
担当教員: 伊藤堅治・本間浩二
学年・学科/専攻名:
2
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
履修単位
( Health and Physical Education
年
2
全学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期
( B ) (
) (
2
) 時間 ( 合計
)
60 時間 )
)
授業の概要
1年次の授業を土台に、体力および運動技能の向上を図りながら、継続的に展開する。また、健康管理・事故防止に十分注
意をはらいながら、多くの運動種目を取り入れ、運動に対する親しみや興味を深め、楽しく運動実践できるようにする。
関連科目:
保健、生物、現代社会
授業内容
1.選択制種目
1)サッカー
2)バドミントン
3)バレーボール
前
4)陸 上 (長距離走)
期
中
間 2.選択制種目
1)ソフトボール
2)ソフトバレーボール
3)卓 球
4)バスケットボール
前
期
末
(W)
( 5) 1.− 1)∼3)
達成目標
・各種目の基本技術とルール理解度を高め、自主的にゲーム
運営ができる。
・チーム内における自己の役割を果たし、協力してゲームを
楽しむことができる。また、場所や人数の変化に応じて競技
の運営や戦術を工夫して攻防展開ができる。
1.− 4)
( 3) ・陸上、特に長距離走では、自己の記録を更新できるよう意
( 2) 欲的に競技に取り組むことができる。
( 2) 2.− 1)∼4)
( 3) ・各種目の基本技術とルール理解度を高め、自主的にゲーム
運営ができる。
・チーム内における自己の役割を果たし、協力してゲームを
楽しむことができる。また、場所や人数の変化に応じて競技
の運営や戦術を工夫して攻防展開ができる。
※時数配分と内容については、学生の実態に則し、
臨機応変な設定とする。
3.球 技
1)ソフトボール
3.− 1)∼4)
( 3) ・各種目の基本技術とルール理解度を高め、自主的にゲーム
運営ができる。
後
期
中
間
2)サッカー
( 2) ・チーム内における自己の役割を果たし、協力してゲームを
楽しむことができる。また、場所や人数の変化に応じて競技
(室内で行う場合はフットサル)
3)バスケットボール
( 2) の運営や戦術を工夫して攻防展開ができる。
4)バレーボール
(ソフトバレー)
( 2)
5)卓 球
( 2) 3.− 5)∼6)
6)バドミントン
( 2) 運営ができる。
・各種目の基本技術とルール理解度を高め、自主的にゲーム
後
4.スキー
期
末
・チーム内における自己の役割を果たし、協力してゲームを
( 2) 楽しむことができる。また、場所や人数の変化に応じて競技
の運営や戦術を工夫して攻防展開ができる。
4.自己の能力、適性に応じた技術を習得できる。
※時数配分と内容については、学生の実態に則し、
臨機応変な設定とする。
合計 30 週
書名:
教科書
著者:
発行所:
大修館書店
著者:
発行所:
Active Sports
書名:
参考書
評価方法と
基準
各種目毎に、個人的技能、集団的技能の到達度、競技ルール規則等の理解について、それぞれの競技特性に応じた観点
から評価し、点数化する。その際、日常の取り組みの様子についての評価を含め、学期を通しての総合的な評価になる
ように配慮する。(出欠席状況を含む参加態度20%、実技到達度80%)また、学期内に授業で取り上げた種目数が複
数の場合は、それぞれの点数の合計を種目数で割り、学期の実技点数とする。
オフィスアワー
講義日の 12:30∼13:00、または 16:00∼17:00
– G–22 –
教科目名:
国 語
( Japanese
担当教員: 大河内 邦 子
学年・学科/専攻名:
2
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
履修単位
年
3
全学科
単位
通年
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
3 ) ( 後期
( B ) (
) (
3
) 時間 ( 合計
90 時間 )
)
授業の概要
他者とのコミュニケーションの基本となる日本語能力の、総合的な向上を目指す。具体的には情報を正確に受け取り (読
む・聞く)、また情報を正確に伝える (書く・話す) 技術を磨く。そして、日本語が日本文化の一翼を担ってきたことへの理
解を深める。なお実際の授業の展開上、授業内容・順序を変更することがある。その都度、口頭で指示する。
関連科目:
倫理、地理、歴史
授業内容
1.「最初のペンギン」
2.「山月記」
3.「唐詩を味わう」
前 4. 実用的な文章 1 「報道の文章」
期 5. 文法(日本語検定公式領域別問題集 文法)4 級部分
中
間
(W)
( 1)
( 2)
( 1)
( 1)
( 1)
達成目標
1. 独自の着想による個性的な評論を読んで、筆者の考えを的
確に理解する力を養う。
2. 小説に描かれた場面、作中人物の言動・心理を、表現に即
して読み取る。
3.2. の作中にも登場する漢詩のきまりを知る。絶句・律詩を
音読し、優れた表現に親しむ。
4. 実用文演習 1 文字情報の原点である新聞を読み、記事・写
真の表現力について学ぶ。
( 1) 5. 文法の基礎を学ぶ。(4 級部分)
(前期中間試験)
6.「詩歌」(II 部)短歌と俳句
7.「環境問題への視点」
8.「カンガルー日和」
9. 実用的な文章 2 「広告の文章」
( 1)
( 2)
( 2)
( 2)
( 1)
(前期期末試験)
( 0)
11.「メディアは何を変えるのか −インターネットやケータイ」
( 2)
( 2)
( 1)
( 1)
前
10. 文法(日本語検定公式領域別問題集 文法)3 級部分
期
末
12. 小論文の書き方.「課題文読解型小論文」
13.「檸檬」
後 14. 文法(日本語検定公式領域別問題集 文法)2 級部分
期
中
間
(後期中間試験)
6. 短詩型文学についての理解を深め、創作をする。
7. 作者が提起する事柄を、自らの問題として考える態度を
養う。
8. 人物の心情の推移を的確に読み取り、優れた表現や描写を
味わう。
9.実用文演習 2 商品の宣伝や意見の主張など、説得を目的
とした文章のあり方を学ぶ。
10. 文法の基礎を学ぶ。(3 級部分)
11. 現代社会の問題を扱った評論を読んで、話題の核心と論旨
を的確に読み取る。
12.11.で扱った評論を課題文とし、問いのたて方、考えのま
とめ方、論の進め方を学んで、小論文を書く。
13. 登場人物の行動と心理を場面に即して的確に読み取り、作
者のものの考え方、感じ方を理解する。
14. 文法を実際に応用できる。(2 級部分)
( 1)
15.「『もの』の世紀」
16.「こころ」
17. 実用的な文章 3 「電子メールやインターネットの文章 」
18.「徒然草」
後
19. 文法(日本語検定公式領域別問題集 文法)1 級部分
期
末
(学年末試験)
( 2)
( 2)
( 1)
( 2)
( 1)
15. 近代の構造と本質についての認識を深めるとともに、進んで評論
を読む態度を養う。
16. 場面の展開に即して作中人物の性格や心理を読み取り、人間の内
面の奥深さを味わう。
17.実用文演習 3 単元 16. に関連して、インターネットで公開の読
書日記「こころ」編に、コメントを書く。また、電子メールやイン
ターネットの文章の特徴を考える。
18. 古文の表現に慣れ、兼好法師のものの見方や感じ方をとらえる。
19. 文法を実際に応用できる。(1 級部分)
( 0)
合計 30 週
教科書
書名:
精選現代文
日本語検定公式領域別問題集文法
書名:
参考書
論文・小論文の文章作法がよく分かる本
著者:
小町谷照彦ほか
安達雅夫ほか
発行所:
東京書籍
東京書籍
著者:
有地智枝子
発行所:
秀和システム
授業への取り組み姿勢 10%、随時行うレポート・課題の提出状況 10%、前期中間試験 20%、前期期末試験 20%、後期中間試験 20%、
評価方法と
基準
学年末試験 20% で、到達度を総合的に評価する。試験問題は到達目標と授業内容に即して出題し、問題のレベルは、教科書及び授業
内容と同程度とする。なお上記の他に『精選現代文 学習課題ノート』(東京書籍編集部編、発行所:東京書籍)を副教材として使用
し、また『新編国語総合』(著者:小町谷照彦ほか、発行所:東京書籍)も持ち上がりで使用する。
オフィスアワー
月曜日∼木曜日の午後4:00∼5:00
– G–23 –
教科目名:
英語 I
( English I
担当教員: 田邊英一郎・原京子
学年・学科/専攻名:
2
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
年
2
履修単位
全学科
単位
通年
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期
( F ) (
) (
2
) 時間 ( 合計
60 時間 )
)
授業の概要
限られた時間で英語を効果的に学習するには英文法の知識は必要不可欠です。この授業では、中学及び本校の一学年で学
習した文法の知識を土台にして、さらに一歩進んだ英文法を勉強します。あわせて、単語力養成のため、英単語集を用いた
学習も行なっていきます。
関連科目:
前
期
中
間
英語 II、語学演習、工業英語
授業内容
第 1 章 動詞と時制(1)
第 2 章 動詞と時制(2)
第 3 章 動詞と時制(3)
第4章 完了形(1)
第 5 章 完了形(2)
まとめ
『音読英単語 Section 25-30』
前期中間試験
第 6 章 助動詞(1)
第 7 章 助動詞(2)
第 8 章 受動態(1)
第 9 章 受動態(2)
前
まとめ
期
『音読英単語 Section 31-36』
末
前期期末試験
第 10 章 不定詞(1)
第 11 章 不定詞(2)
第 13 章 動名詞
後 第 14 章 分詞(1)
期 第 15 章 分詞(2)
中 『音読英単語 Section 27-42』
間
後期中間試験
第 1 7章 比較(1)
第 1 8章 比較(2)
第 1 9章 関係詞(1)
第20章 関係詞(2)
後
第22章 仮定法(1)
期
第23章 仮定法(2)
末
『音読英単語 Section 43-48』
後期期末試験
(W)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
達成目標
(1) 時制に関するルールを理解し、正しい運用ができる。
(2) 現在完了の基本表現を理解し、実際に活用できる。
(3) 高校レベルの単語の後半部をよく理解すると共に、
発音が出来、適切な運用ができる。
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 2)
(1) 助動詞を含む基本表現を理解し、実際に活用できる。
(2) 受動態に関するルールを理解し、正しい運用ができる。
(3) 高校レベルの単語の後半部をよく理解すると共に、
発音が出来、適切な運用ができる。
( 0)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 2)
(1) 不定詞・動名詞を含む基本表現を理解し、実際に活用で
きる。
(2) 現在分詞・過去分詞に関するルールを理解し、正しい運用
ができる。
(3) 高校レベルの単語の後半部をよく理解すると共に、
発 音 が 出 来 、テ キ ス ト の 全 範 囲 の 完 成 を 目 指 す 。
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
(1) 比較級・関係詞を含む基本表現をと文法規則を理解し、実
際に活用できる。
(2) 仮定法の基本を理解し、正しい運用ができる。
(3) 高校レベルの単語の後半部をよく理解すると共に、
発 音 が 出 来 、テ キ ス ト の 全 範 囲 の 完 成 を 目 指 す 。
( 0)
合計 30 週
書名:
教科書
参考書
評価方法と
基準
オフィスアワー
Framework ワークブック
音読英単語 Stage 1
書名:
スーパー・アンカー英和辞典
著者:
桐原書店編集部
Z 会編集部
発行所:
桐原書店
Z会
著者:
山岸他
発行所:
学習研究社
前期中間試験15%、前期末試験20%、後期中間試験15%、学年末試験20%、小テストもしくは提出
物15%、授業への取り組み姿勢15%で総合的に評価する。
授業実施日の放課後。それ以外でも申し出があれば随時対応する。
– G–24 –
教科目名:
英語 I
( English I (Communication Workshop)
担当教員: Paul Hopkins
学年・学科/専攻名:
2
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
年
1
履修単位
全学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
1 ) ( 後期
( F ) (
) (
1
) 時間 ( 合計
)
30 時間 )
)
授業の概要
The purpose of this course is to give you the tools you need to speak effectively in English. These tools are called conversation strategies and they can help you to take some control of a conversation. We will look at the different parts of a conversation and learn what is expected of in each stage.
関連科目:
英語 II
授業内容
Meeting new people:
Greetings and introductions
Small talk
Ending a conversation
前 Grammar:
期
中
間 Pronunciation
Simple present tense
Yes / no Questions
Wh- / How Questions
r/l
Talking to a teacher:
Opening the conversation
Stating the problem
Resolving the problem
Ending the conversation
前 Grammar:
期
末 Pronunciation
Present continuous tense
Yes / no Questions
s / sh
Conversation Test
Talking to a friend:
後
期 Grammar:
中
間 Pronunciation
Casual greetings
Giving an opinion
Giving a summary
Giving details
Simple past tense
Wh- / How Questions
b / v /f
Review / Practice
Conversation Test
後
期
末
(W)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
達成目標
We will begin the semester by learning how to introduce ourselves to another person and make small talk (general, light conversation). We will learn about the different parts of a conversation and some useful English words and phrases to use in those parts. I will expect Students to make an effort to use English as much as possible in class. We will also review some basic grammar and pronunciation.
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
In the later part of the semester, you should feel a bit more
confident about talking to each other in English. We will begin to learn how to solve a problem. The main theme of this unit is talking to a teacher, but much of the English we will learn about would also be useful in other contexts.
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
This
unit
will
be
about
talking to a friend, and telling them about what you did on the
weekend. We will learn about using the past tense (過去
形) to tell a story about the weekend.
( 7) In the last part of the course, we will re( 1) view what we have learned through the year, and practice different kinds of conversations in preparation for the final test.
合計 30 週
教科書
書名:
Encounters, book 1(日本語版)
著者:
書名:
著者:
Ichiyama and others
参考書
評価方法と
基準
Students will be evaluated in three areas as follows;
(1) class participation and effort (30%)
(2) class work and quizzes (30%)
(3) conversation test (40%)
オフィスアワー
– G–25 –
発行所:
Nan’un-do (南雲堂)
発行所:
教科目名:
英語 II
( English II
担当教員: 田邊英一郎・阿部秀樹
学年・学科/専攻名:
2 年
単位数・授業時間:
必修
3
全学科
単位
通年
単位種別:
鶴岡高専学習・教育目標:
履修単位
週 ( 前期
)
3 ) ( 後期
( F ) (
) (
3
) 時間 ( 合計
90 時間 )
)
授業の概要
1年生の英語 II を発展させ、現代社会の幅広い話題に関する英文を題材に、単語と文法の知識を使って、書かれている内
容をさらに深く正確に理解できるようにすることが、この授業の狙いです。リーディングと文法の練習だけではなく、音
読、リスニング、スピーキング、ライティングなど他のスキルとも関連させて、総合的な英語力を鍛えます。(小テスト・
課題の内容や方法については、各担当教員の指示に従うこと。)
関連科目: 英語 I、語学演習
授業内容
達成目標
(W)
Lesson 1 Run, Yumeroman!
( 3) ・各レッスンで扱う英文について、その内容を正確に聞き取
関係副詞、分詞構文
り、かつ読み取ることができる。
Lesson 2 Your Style, Your Future
( 3) ・各レッスンで扱う話題について、自分の考えを概ね読み手
強調構文
に書いて伝えることができる。
前
・様々な会話の場面を想定して、適切に口頭でのコミュニケー
期
ションができる。
中
間
前期中間試験
( 1)
Lesson 3 Dick Bruna
( 3) ・各レッスンで扱う英文について、その内容を正確に聞き取
比較表現、仮定法過去
Lesson 4 A Model of the Atomic Bomb Dome
関係代名詞の非制限用法等
( 3) ・各レッスンで扱う話題について、自分の考えを概ね読み手
前 Dear Ichiro
期
末
り、かつ読み取ることができる。
に書いて伝えることができる。
( 2) ・様々な会話の場面を想定して、適切に口頭でのコミュニケー
ションができる。
前期末試験
( 0)
Lesson 5 Rescue Robots
( 3) ・各レッスンで扱う英文について、その内容を正確に聞き取
仮定法過去完了、動名詞
Lesson 6 media Literacy
後
期
中
間
り、かつ読み取ることができる。
( 3) ・各レッスンで扱う話題について、自分の考えを概ね読み手
分詞構文、未来進行形
に書いて伝えることができる。
・様々な会話の場面を想定して、適切に口頭でのコミュニケー
ションができる。
後期中間試験
( 1)
Lesson 7 When I was 85
( 3) ・各レッスンで扱う英文について、その内容を正確に聞き取
倒置、不定詞の完了形
Lesson 8 Christmas Truce
否定、強調の動詞
後 Lesson 9 Save the Amazon Rain Forest
期
末
学年末試験
り、かつ読み取ることができる。
( 3) ・各レッスンで扱う話題について、自分の考えを概ね読み手
に書いて伝えることができる。
( 2) ・様々な会話の場面を想定して、適切に口頭でのコミュニケー
ションができる。
( 0)
合計 30 週
書名:
教科書
参考書
評価方法と
基準
オフィスアワー
World Trek English Course II
書名:
高校総合英語 Forest
著者:
浅羽亮一他
発行所:
桐原書店
著者:
石黒昭博監修
発行所:
桐原書店
前期中間試験15%、前期末試験20%、後期中間試験15%、後期末試験20%、小テスト・提出物20
%、授業への取り組み姿勢10%で総合評価します。
授業日の放課後
– G–26 –
第 3 学 年
教科目名:
歴史 II
( History II
担当教員: 澤 祥・山田充昭・長谷川陽子
学年・学科/専攻名:
3 年
全学科
単位数・授業時間:
必修
1
単位
前期
単位種別:
履修単位
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期
( B ) (
) (
) 時間 ( 合計
30 時間 )
)
授業の概要
ヨーロッパ近代社会成立以降の世界の歴史を、政治史を中心に概観し、大まかなその流れを把握することで、現在の世界が
どのようにして形成され、どのような特長を持つのかを理解する。
関連科目:
歴史 I、国際政治
授業内容
I.近代と世界の変容
1.ヨーロッパ近代社会の形成
前
期
中
間
(W)
達成目標
1.
( 3) ヨーロッパにおける近代市民社会の形成の過程とその特徴を
理解することができる。
2.
( 4) 大航海以降のヨーロッパ勢力の世界進出の過程と、その従属
下に置かれた諸地域の、抵抗と改革の状況を理解することが
できる。
2.ヨーロッパ勢力の世界進出
II.20世紀の世界
1.
( 4) 「帝国主義」や「ファシズム」などのキーワードから、なぜ、
1.二つの世界大戦
前
期
末
二度の世界大戦が起きたのかを理解することができる。
2.
( 4) 東西冷戦下の世界の緊張、第三世界の形成とその動向、冷戦
終結後の世界の状況等について理解することができる。
2.第二次世界大戦後の世界
( 0)
(前期末試験)
後
期
中
間
後
期
末
合計 15 週
教科書
書名:
世界の歴史 改訂版
詳説日本史 改訂版
著者:
柴田三千雄他
石井進他
発行所:
山川出版社
山川出版社
書名:
著者:
発行所:
参考書
評価方法と
基準
授業への取り組み姿勢 20 %、提出物の提出状況および内容 10 %、定期試験 70 %をもとに総合的に評価す
る。各試験においては達成目標に則した内容を出題する。試験問題のレベルは、板書、授業ノートと同程度
とする。
オフィスアワー
授業実施日の15:40∼16:40
– G–27 –
教科目名:
政治・経済
担当教員: 長谷川陽子・山内 清
学年・学科/専攻名:
3
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
( Politics and Economy
年
2
履修単位
全学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
)
2 ) ( 後期
( B ) (
) (
2
) 時間 ( 合計
60 時間 )
)
授業の概要
現代日本の政治・経済のシステムと諸問題を授業する。「政治」は日本国憲法を基礎に、政党や地方自治および法律的素養
を学習する。「経済」は国家独占資本主義または混合経済といわれる経済のシステムと農業や年金などの周辺の具体的現代
的問題を学習する。
関連科目:
倫理、歴史 I・II
授業内容
達成目標
(W)
( 6) 日本国憲法の概論について正確な理解と現実の政治諸問題と
( 1) の関係がわかる。
日本国憲法の逐条解説(前文・天皇、国民の権利義務)
中間試験
前
期
中
間
日本国憲法の解説(国会・内閣・司法・地方自治・改正)
選挙制度・政党・現代の政治的課題
定期試験
( 6) 同上。
( 2)
( 0)
前
期
末
自由競争の資本主義の価格機構と市場の失敗
独占資本主義と株式経済
国家独占資本主義とケインズ政策
後 中間試験
期
中
間
( 3)
( 2)
( 1)
( 1)
日本経済の財政・金融
人口・医療・年金・環境の経済学
労働・消費・生活問題
グローバル経済
後
定期試験
期
末
( 2) 身近な経済問題の理解を深める。経済数値に強くなる。国際
( 3) 経済の理論的問題とグローバル化時代の最新の国際経済問題
( 2) に強くなる。
( 1)
( 0)
価格機構・市場の失敗・独占形態・ケインズ失業理論・GD
P概念・租税体系・信用創造などのキーワードを正確に理解
する。大学センターテスト過去問を勉強し、18歳の学生に
要求される経済教養を身につける。
合計 30 週
教科書
書名:
政治・経済
著者:
佐々木毅ほか
発行所:
東京書籍
書名:
政治・経済資料
著者:
参考書
発行所:
とうほう
評価方法と
基準
オフィスアワー
定期試験4回 80 %、小テストや授業への取組 20 %の総合評価。憲法や教科書レベルのキーワードを理解
し、正確に表現できれば合格点。
実施日の 16:00∼17:00
– G–28 –
教科目名:
数学 I
( Mathematics I
担当教員: 佐藤修一・野々村和晃・茨木貴徳
学年・学科/専攻名:
3 年
全学科
単位数・授業時間:
必修
3
単位
通年
単位種別:
履修単位
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
3 ) ( 後期 3 ) 時間 ( 合計
( C ) ( D ) (
)
90 時間 )
授業の概要
行列と行列式および偏微分法について学ぶ。行列では行列の演算、逆行列を使った連立1次方程式の解法、1次変換と行
列の関係、固有値と対角化について学習する。行列式では行列式の計算、クラメルの公式、掃き出し法について学習する。
偏微分法では主要な偏微分に関する公式と2変数関数の極値について学習する。問題演習により知識の定着をはかり、応
用力をつけると共に、レポートなどにより理解を深め、思考力を高める。
関連科目: 数学 I(1・2年)、数学 II(1・2年)
授業内容
達成目標
(W)
・行列の和・差・定数倍を計算できる。
1.行列
( 1) ・行列の積を計算できる。
(1)行列の定義
( 1) ・行列の積の非可換性を理解できる。
(2)行列の積
( 1) ・2次正方行列の逆行列を求められる。
(3)逆行列
前
( 1) ・逆行列を使って2変数の連立1次方程式を解くことがで
(4)連立1次方程式
期
きる。
中 2.1次変換
(
1)
・1次変換と行列の関係を説明できる。
(1)1次変換の定義
間
( 1) ・1次変換の合成変換を求められる。
(2)1次変換の合成
( 1) ・回転を表す1次変換の行列を求められる。
(前期中間試験)
(3)1次変換の逆変換
(4)1次変換の応用
3.行列式
(1)行列式の定義
前
(2)行列式の性質
期
(3)行列式の展開と積
末
(4)行列式と連立1次方程式
(前期末試験)
(5)掃き出し法
4.行列の固有値と対角化
(1)固有値と固有ベクトル
(2)行列の対角化
後
期
中 5.統計
(1)データの整理
間
(2)確率分布
(後期中間試験)
後
期
末
( 1) ・1次変換の逆変換を求められる。
( 2) ・1次変換による直線の像・原像を求められる。
( 1)
( 2)
( 1)
( 1)
・2次・3次の正方行列の行列式を計算できる。
・行列式の性質を使って、4次以上の正方行列の行列式を計
算できる。
・クラメルの公式を使って、連立1次方程式を解くことがで
きる。
( 0)
( 2) ・掃き出し法で、連立1次方程式を解いたり、逆行列を求め
たりすることができる。
( 2) ・行列の固有値と固有ベクトルを求めることができる。
( 1) ・2次・3次の正方行列を対角化できる。
・平均、分散、標準偏差、相関係数、回帰直線の意味が分か
( 1) り、これらを求められる。
( 1) ・確率分布の意味が分かり、期待値を求められる。
( 0)
・1・2年数学の基本的な問題が解ける。
6.1・2年数学の復習
(1)1・2年数学の復習
( 2)
7.偏微分法
(1)2変数関数と偏導関数
(2)合成関数の微分・偏微分
(3)陰関数の微分
(4)2変数関数の極値
(学年末試験)
( 2)
( 1)
( 1)
( 2)
( 0)
・2変数関数とその極限や偏微分の意味が分かり、その偏微
分、全微分を求められる。
・合成関数の微分・偏微分の公式を使いこなせる。
・陰関数のグラフの接線・法線の方程式が求められる。
・2変数関数の極値を求めることができる。
合計 30 週
教科書
参考書
書名:
新編 高専の数学2 第2版
新編 高専の数学3 第2版
著者:
田代嘉宏・難波完爾
田代嘉宏・難波完爾
発行所:
森北出版
森北出版
書名:
著者:
山口 清
発行所:
数研出版
白チャート 基礎と演習「数学 III +C」
評価方法と
基準
前期中間試験15%、前期末試験15%、後期中間試験15%、学年末試験15%、その他授業中に行うテ
スト(課題テスト・小テスト等)15%、レポート15%、授業への取り組み10%で評価し、総合評価5
0点以上を合格とする。各試験においては達成目標に即した内容を出題する。試験問題のレベルは授業で取
り扱った問題と同程度とする。
オフィスアワー
授業日の16:00 ∼17:00
– G–29 –
教科目名:
数学 II
( Mathematics II
担当教員: 田 阪 文 規
学年・学科/専攻名:
3
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
履修単位
年
2
全学科
単位
通年
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期 2 ) 時間 ( 合計
( C ) ( D ) (
)
60 時間 )
授業の概要
2 年生で学んだ微分法・積分法を使って、更に深い知識を習得する。今までは扱わなかった形の関数を微分・積分する方
法を学ぶ。複数回微分することにより、関数のグラフをより詳しく調べたり、関数を多項式で近似したりする。微分法を利
用して関数の極限値を調べたり、積分法を利用して、面積や体積、更には曲線の長さを計算したりする。
関連科目:
数学 I(1・2年)、数学 II(1・2年)
授業内容
1.微分法とその応用
(1)極値
(2)関数の凹凸
(3)逆関数の導関数
前
(4)逆三角関数
期
(5)媒介変数方程式とその導関数
中
間
(前期中間試験)
前
期
末
(6)平均値の定理
(7)ロピタルの定理
(8)高次導関数
(9)マクローリン展開
(前期末試験)
2.積分法
(1)分数関数の不定積分
(2)無理関数の不定積分
(3)三角関数の不定積分
後
(4)定積分の意味
期
中
間
(後期中間試験)
後
期
末
(5)面積
(6)体積
(7)曲線の長さ
(8)広義積分
(学年末試験)
(W)
( 1)
( 1)
( 1)
( 2)
( 2)
達成目標
1.微分法とその応用
(1)第2次導関数を使って極値を求められる。
(2)関数の凹凸を調べることができる。
(3)逆関数の導関数の公式を使うことができる。
(4)逆三角関数の値と導関数を求めることができる。
(5)媒介変数方程式の意味が分かり、その導関数を求める
ことができる。
( 1)
( 1)
( 2)
( 1)
( 3)
(6)平均値の定理の意味が分かる。
(7)ロピタルの定理を使って極限が計算できる。
(8)高次導関数を求めることができる。
(9)基本的な関数のマクローリン展開を求められる。
( 0)
( 2)
( 1)
( 2)
( 1)
3.積分法
(1)やや複雑な分数関数の不定積分が計算できる。
(2)やや複雑な無理関数の不定積分が計算できる。
(3)やや複雑な三角関数の不定積分が計算できる。
(4)定積分の意味と区分求積法が理解できる。
( 1)
( 2)
( 2)
( 2)
( 2)
(5)定積分を使って面積を求めることができる。
(6)定積分を使って体積を求めることができる。
(7)定積分を使って曲線の長さを求められる。
(8)広義積分の意味を理解し、広義積分の値を計算できる。
( 0)
合計 30 週
書名:
教科書
新編 高専の数学3 (第2版)
新編 高専の数学3 問題集
書名:
参考書
白チャート 基礎と演習 「数学 III+C」
著者:
田代嘉宏・難波完爾 編
田代嘉宏 編
発行所:
森北出版
森北出版
著者:
山口 清
発行所:
数研出版
評価方法と
基準
前期中間試験 15%、前期末試験 15%、後期中間試験 15%、学年末試験 15%、随時行う小テスト 1
5%、レポート 15%、授業への取り組み 10%をもとに達成度を総合評価し、50点以上を合格とする。
各試験においては達成目標に則した内容を出題する。試験問題のレベルは板書と同程度とする。
オフィスアワー
授業日の16:00 ∼17:00
– G–30 –
教科目名:
物 理
( Physics
担当教員: 岡崎幹郎・鈴木建二
学年・学科/専攻名:
3
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
履修単位
年
2
全学科
単位
前期
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
4 ) ( 後期 0 ) 時間 ( 合計
( C ) ( D ) ( E )
60 時間 )
授業の概要
2年で履修した「物理」に引き続き「物体の衝突・分裂の際の運動量保存則」「熱と温度」「熱と仕事」「熱力学第一法則」
および「エネルギーの変換と保存」について学ぶ。次に、様々な「波動現象」を理解するために「波の基本的な性質」およ
び「音波」について学ぶ。
講義と問題演習および演示実験を通して、物理現象を系統的・理論的に捉える能力を養う。
関連科目: 物理 (2年)、数学 (1年・2年)、応用物理 (3年・4年)
授業内容
達成目標
(W)
1.「運動量」「運動量変化と力積の関係」および「物体の衝
1.運動量の保存則
( 1) 突における運動量保存則」を理解し記述できる。また関連し
1−1.運動量と力積
( 2) た問題が解ける。
1−2.運動量保存則
2.「熱容量」
「比熱」
「熱量保存則」
「気体の圧力」 「ボイル
前 2.熱とエネルギー
( 1) シャルルの法則」および「熱力学第一法則」を理解し、関連
2−1.熱と温度
期
した問題が解ける。
熱容量、比熱、熱量の保存
中
(
2)
2−2.熱と仕事
間
気体の圧力、ボイルシャルルの法則、熱力学第一法則
( 1)
前期中間試験
( 1) 2−3.「いろんなエネルギー」「エネルギーの変換と保存」
2−3. エネルギーの変換と保存
について理解し説明できる。
3.「波の伝播速度・波長・振動数の関係」「横波・縦波の表
( 2) 示方法」「波の干渉」「定常波」「波の反射・屈折・回折」を理
( 2) 解し関連した問題が解ける。
「うなり」
「弦や管中での空気の固有振
( 3) さらに「音波の性質」
動」および「ドップラー効果」を理解し、関連した問題が解
ける。
いろんなエネルギー、エネルギーの変換と保存
3.波・波動
前
期
末
3−1.波の性質
横波・縦波、波の干渉
3−2.定常波、波の反射・屈折・回折
3−3.音 波
音の伝わり方、うなり
発音体の振動、共振・共鳴、ドップラー効果
( 0)
前期末試験
後
期
中
間
後
期
末
合計 15 週
教科書
書名:
高等学校 物理 I
高等学校 物理 II
著者:
國友正和 他
國友正和 他
書名:
参考書
評価方法と
基準
オフィスアワー
発行所:
数研出版
数研出版
著者:
発行所:
数研出版編集部
数研出版
フォトサイエンス物理図解
数研出版編集部
数研出版
前期中間試験30%、前期末試験40%、および (随時行う小テスト+レポート+授業に対する取組姿勢)
30%で総合評価する。総合評価50点以上を合格とする。
試験問題は各達成目標に即した内容で、問題のレベルは教科書の問題および問題集のA・B問題程度を出
題する。
問題集「トライアル物理 I」
「同 II」
授業実施当日の16:00∼17:00
– G–31 –
教科目名:
保健・体育
( Health and Physical Education
担当教員: 比留間浩介・小野寺 敦
学年・学科/専攻名:
3 年
単位数・授業時間:
必修
2
全学科
単位
通年
単位種別:
鶴岡高専学習・教育目標:
履修単位
週 ( 前期
2 ) ( 後期
( B ) (
) (
2
) 時間 ( 合計
)
60 時間 )
)
授業の概要
2年次の授業を土台に、体力および運動技能の向上をさらに図りながら、継続的に展開していく。
また、健康管理や事故防止には十分注意をはらいながら、スポーツの楽しさ、喜びを自覚させ、公正・協力、そして責任の
ある行動ができるようにする。
関連科目:
保健
授業内容
1.選択制種目
1)サッカー
2)バドミントン
3)バレーボール
前
4)陸上(長距離)
期
中
間 ※時数配分と内容については、学生の実態に則し、
達成目標
(W)
( 6) 1. グループをつくり、その中で自分たちで学習計画を立案し
て楽しくゲームができる。
臨機応変な設定とする。
( 3) 2. 体力測定で得られたデータを理解する。
3. 記録の向上や競争の楽しさや喜びを味わい、技能を高める
( 6) ことができるようにする。
2.体力測定
3.陸上競技
1)短距離走
前
2)ハードル走
期
末
※時数配分と内容については、学生の実態に則し、
臨機応変な設定とする。
4.ソフトボール
( 4) ・基本的な技術を習得できる。
5.サッカー
( 4) ができる。
・ルールを理解し、個々の技術を活かしながら楽しくゲーム
後
期
中
間 ※時数配分と内容については、学生の実態に則し、
臨機応変な設定とする。
( 4) ・各種目の特性を理解しながら、基本的な技術を習得するこ
( 3) とができる。
6.バスケットボール
7.バドミントン
後
期
末
・各種目のルールを理解して、ゲームの中で活かすことがで
きる。
※時数配分と内容については、学生の実態に則し、
臨機応変な設定とする。
合計 30 週
書名:
教科書
著者:
発行所:
大修館書店
著者:
発行所:
Active Sports
書名:
参考書
評価方法と
基準
各種目毎に、個人的技能・集団的技能の到達度、競技ルール・規則等の理解について、それぞれの競技特性
に応じた観点から評価する。その際、日常の取り組みの様子についても評価を含め、学期を通しての総合的
な評価になるよう配慮する(出欠席状況を含む参加態度20%、レポート40%、実技到達度40%)。
オフィスアワー
講義実施日の12:30∼13:00、または16:00∼17:00
– G–32 –
教科目名:
国 語
( Japanese
担当教員: 大河内邦子・加田謙一郎・有地智枝子
学年・学科/専攻名:
3 年
全学科
単位数・授業時間:
必修
3
単位
通年
単位種別:
履修単位
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
3 ) ( 後期
( B ) (
) (
3
) 時間 ( 合計
90 時間 )
)
授業の概要
本授業の主目標は、社会人として最低限必要な「聞く」
・
「読む」
・
「書く」
・
「話す」ことの、総合的な能力向上を目指す。具
1 論理的思考能力の育成のために、日本語を学び直し、正確な読解力を身につける。
2
体的な副目標は次の 2 点である。
グループワークを中心に、他者とのコミュニケーションの向上を図り、協調性を身に付ける。課題提出等は目標達成のため
適宜行う。
関連科目: 倫理、地理、歴史
授業内容
達成目標
(W)
1. 敬語(日本語検定公式領域別問題集 敬語)
( 1) 1. 敬語の基礎を身に付ける。(I)
2. 自己紹介
( 1) 2. 自分を客観的に見つめ、具体的に表現できる。
3. ノートやメモの取り方
( 2) 3. 自発的に学ぶためのノートの取り方を身に付ける。5WI
( 1) Hを使った確実なメモの取り方を練習する。
前 4. メールの書き方
( 1) 4. 社会人に必要なメールのスキルを身に付ける。
期 5. 美神(教科書)
5. 小説が描き出す世界に親しみ、感想をまとめたり、紹介す
中
る文を書く。
間
前
期
末
後
期
中
間
後
期
末
(前期中間試験)
( 1)
6. 敬語(日本語検定公式領域別問題集 敬語)
7. 手紙の書き方
8. 説明のコツ
9. 大学生の調べ方
10. アンケートの取り方
11. ファッションという〈力〉(教科書)
( 2)
( 1)
( 1)
( 2)
( 1)
( 1)
6. 敬語の基礎を身に付ける。(II)
7. 手紙の基本的な書式やマナーを身に付ける。
8. 聞き手が理解しやすい説明をすることができる。
9. わからない言葉や知りたい情報の入手法を身に付ける。図
(前期期末試験)
書館を利用してみる。
10. 調査目的にあった効率的なアンケートを行うための要素
を学び、効率的なアンケートを実施できる。
11. 論理的な文章を読解し、筆者の主張や論理の展開方法を理
( 0) 解できる。
12. 敬語(日本語検定公式領域別問題集 敬語)
13. 資料の読み取り
14. 効果的なプレゼンテーション
15. レポートの書き方
16. 押し絵と旅する男(教科書)
( 1)
( 1)
( 1)
( 2)
( 1)
12. 敬語を応用できる。(I)
13. 表・図・グラフから正しい情報を読みとるためのポイント
(後期中間試験)
をつかむことができる。
14. 伝えたい事を的確に伝えるための発表の方法を身に付
ける。
15. 堅実なレポートを書くための、具体的手順と表記方法を身
に付ける。
16. 小説の面白さを味わい、人物の心の動きや時代背景を読み
( 1) とることができる。
17.敬語(日本語検定公式領域別問題集 敬語)
18. 履歴書の作成
19. 面接の受け方
20. 小論文の書き方
21. エッセイを書いてみよう
22. 文学のふるさと (教科書)
( 2)
( 1)
( 1)
( 2)
( 1)
( 1)
17.敬語を応用できる。(II)
18. インターンシップや就職を意識し、好印象を持たれるような履歴書を書
けるようにする。
19.就職活動において大きなウエイトを占める面接の受け方をしっかりと身
に付ける。
20. 出された課題について、決められた時間内に決められた字数が書くこと
ができる。
21. 自分の興味のあることについて、読み手を意識しながら、自由に書くこ
とができる。
22. 評論文を通して、現代社会に生きるということについて、各自の考えを
(学年末試験)
( 0)
深める。
合計 30 週
書名:
教科書
大学生のための日本語表現トレーニング
精選現代文新訂版
参考書
評価方法と
基準
オフィスアワー
書名:
ラーニングスパイラル
著者:
橋本修ほか
秋葉康治ほか
発行所:
三省堂
筑摩書房
著者:
発行所:
東京書籍
論文・小論文の文章作法がよく分かる本
有地智枝子
秀和システム
授業への取り組み姿勢 10%、随時行うレポート・課題の提出状況 10%、前期中間試験 20%、前期期末試験 20%、後期
中間試験 20%、学年末試験 20% で、到達度を総合的に評価する。各試験においては、到達目標と授業で行った練習に
即した出題をする。試験問題のレベルは、教科書及び授業内容と同程度とする。なお上段で書ききれなかったが敬語の
教科書として、『日本語検定公式領域別問題集 敬語』(著者:速水博司ほか、発行所:東京書籍)を使用する。
授業直後、アポイントメントを取ってください。
– G–33 –
教科目名:
英語 I
( English I
担当教員: 田邊英一郎・窪田眞治
学年・学科/専攻名:
3 年
単位数・授業時間:
必修
2
全学科
単位
通年
単位種別:
鶴岡高専学習・教育目標:
履修単位
)
週 ( 前期
2 ) ( 後期
( F ) (
) (
2
) 時間 ( 合計
60 時間 )
)
授業の概要
必須文型 100 を含む興味深い内容の英文エッセーを読みます。Shadowing, Phrase Reading, Oral Composition などの発信型練習を
通して、
「読む」
「聞く」及び「話す」
「書く」といった総合的な英語力のレベルアップを図ります。また、各章に書かれている内容をしっ
かりと理解することで、幅広い教養と豊かな人間性を身につけることを目指します。学生は Web を使って授業をサポートする e ラーニ
ング (LINGUAPORTA) を利用することができ、個別学習により「英語力」を高めることができます。
関連科目:
英語 II
(W)
( 2)
( 2)
( 2)
( 1)
授業内容
Chapter 1 A Lesson from Bhutan
前
期
中
間
Chaper 2 The Story of Motherka3tenns Day
Chapter 3 George Morikamika3tenns Dream
Chapter 4 Pizza:An international Favorite
達成目標
・Reading Passage を何回も Shadowing することで、自然な
読みや、基本文型・重要表現が身につく。Phrase Reading の
訓練を通して速読の技法を学び、英文を読む楽しさが実感で
きるようになる。
前期中間試験
( 1)
Chapter 5 The Story of the Red Rose
Chapter 6
( 2) ・Dialogue の CD をよく聴き、Shadowing や Role Playing
を繰り返す。発音・抑揚などにも注意を払い、基本文型を使っ
( 2) て生き生きとした対話ができる。Oral Composition の学習
( 2) で基本構文を身につけることができる。
( 1)
Madame Butterfly and Intercultural Marriages
Chapter 7 A Siesta Makes You Smarter!
前 Chapter 8 Unwanted Pets and Eco-Disasters
期
末
前期末試験
( 0)
Chapter 9 Going Green
( 2) ・Essential Basic Sentence Patterns で、日本語を読んだ瞬
( 2) 間に自然と英語が言えるようになる。Phrase Reading を継
( 2) 続し、感情の乗った英文を読むことができるようになる。
( 1)
Chapter 10 Laughter Keeps You Healthy
Chapter 11 A Lesson from the Nagasaki Islands
後 Chapter 12 A Lesson from the Olympics
期
中
間
後期中間試験
( 1)
Chapter 13 Terry Fox: The Marathon of Hope
Chapter 14 Hachiko and Balto: Two Famous Dogs
( 2) ・PC と携帯で授業外学習を支援する Web 英語学習システム
( 2) (LINGUAPORTA) を利用し、課題や予習・復習に個別に対
Chapter 15
Hisako Nakamura:Live Your Life with Gratitude
後 Chapter 16
期
Nobuyuki Tsujii:Music plus a Positive Attitude
末
学年末試験
応することで、各自の力に合わせた学習をすることができる。
( 2)
( 1)
( 0)
合計 30 週
書名:
教科書
Enjoyable Reading
書名:
著者:
Joan McConnell 武田修一
著者:
発行所:
成美堂
発行所:
参考書
評価方法と
基準
オフィスアワー
前期中間試験 15 %、前期末試験 20 %、後期中間試験 15 %、学年末試験 20 %、授業への取り組み 15 %、
小テストもしくは提出物等 15 %で総合的に評価する。
授業日の放課後
– G–34 –
教科目名:
英語 II
( English II
担当教員: 長谷川 佐知子
学年・学科/専攻名:
3
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
履修単位
年
2
全学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
)
2 ) ( 後期
( F ) (
) (
2
) 時間 ( 合計
60 時間 )
)
授業の概要
これまで学習した基本的な英語の単語や文法を復習することで、TOEIC 対策のための基礎固めをします。前期は TOEIC
1
への橋渡しとして TOEIC Bridge のテキストを使用します。後期は TOEIC のテキストで TOEIC
特有の出題形式に慣
2 400点程度のスコアを取るために最低限必要な語彙力、文法知識、及びできるだけ要領よく正解を選ぶコ
れること、
ツを身につけることを目指します。
関連科目: 英語 I、語学演習
授業内容
達成目標
(W)
1)TOEIC Bridge の問題形式に慣れる。
Over the TOEIC Bridge TEST を使用
( 1) 2)品詞を理解し、英文の構造を知る。
・Lesson 1 Sample Questions
( 1) 3)トピックを聴き取り、話し手を特定する。
・Lesson2 Daily life
( 1) 4)wh で始まる疑問文を理解する。
前 ・Lesson3 Places
( 1) 5)手紙・図表・グラフなどの読み取りに慣れる。
期 ・Lesson4 People & Professions
( 1)
中 ・Lesson5 Things around us
( 1)
・
Lesson6
Expressing
ideas
間
( 1)
・Lesson7 Action
( 1)
前期中間試験
Over the TOEIC Bridge TEST を使用
・Lesson8 Situations
・Lesson9 Describing things
・Lesson10 Company & Business
前
・Lesson11 Marketing
期
・Lesson12 Education & Others
末
・Lesson13 Entertainment
・Lesson14 Practice Test
前期末試験
後
期
中
間
1)TOEIC Bridge の問題形式に慣れる。
( 1) 2)接続詞・前置詞の使い分けができる。
( 1) 3)付加疑問文、発話に対しての返答ができる。
( 1) 4)ニュース記事・広告などの読み取りに慣れる。
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 0)
Starting on the TOEIC Test を使用
・Unit 1 Eating
・Unit 2 Leisure
・Unit 3 Sports
・Unit 4 Shopping
・Unit 5 Campus life
・Unit 6 Travel
1)TOEIC の問題形式に慣れる。
( 1) 2)頻出の基本単語を定着させる。
( 6) 3)文法・語法の理解を深め、要領よく正解を導く。
後期中間試験
( 1)
Starting on the TOEIC Test を使用
・Unit 7 Health
・Unit 8 Work
・Unit 9 Weather
後
・Unit 10 Cooking
期
・Unit 11 Parties
末
・Unit 12 Movies
後期末試験
1)TOEIC の問題形式に慣れる。
( 7) 2)文法・語法の理解を深め、要領よく正解を導く。
3)日常生活・ビジネスで良く使われる表現を理解できる
( 0)
合計 30 週
書名:
教科書
参考書
評価方法と
基準
オフィスアワー
Over the TOEIC Bridge TEST
Starting on the TOEIC Test
書名:
総合英語 Forest
著者:
水本篤 他
安浪誠祐 他
発行所:
桐原書店
朝日出版
著者:
石黒昭博
発行所:
桐原書店
前期中間試験 15 %、前期末試験 15 %、後期中間試験 15 %、後期末試験 15 %、小テスト 20 %、授業への
取り組み姿勢 20 %で総合評価し、50 点以上を合格とします。
授業で指示します。
– G–35 –
第 4 学 年
教科目名:
保健・体育
担当教員: 伊 藤 堅 治
学年・学科/専攻名:
4
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
( Health and Physical Education
年
2
履修単位
全学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期
( B ) (
) (
2
) 時間 ( 合計
)
60 時間 )
)
授業の概要
選択制授業を通して、共に教え、学び合う姿勢を大切にしながら、自ら運動する意欲を培い、生涯にわたって積極的に運動
に親しむ資質や能力を育成する。
関連科目:
保健、生物、現代社会
授業内容
1.選択制種目
1) サッカー
2) バドミントン
3) バレーボール
前
4) 陸 上(長距離走)
期
中
間
2.選択制種目
1) ソフトボール・軟式野球
2) ソフトテニス
3) サッカー
前
4) バドミントン
期
5) バレーボール
末
(W)
( 7) 1.−1)∼3)
達成目標
・簡単な管理運営ができ、ゲームなどが支障なくできる。
・各種目のルール解説と競技の運営、そして安全な管理の方
法を知る。
1.−4)
・陸上、特に長距離走では、自己の記録を更新できるよう意
欲的に競技に取り組むことができる。
( 8) 2.−1)∼5)
・運動を通して仲間との交流を深め、他と協調し、思いやる
心をはぐくむ。
・計画的な運動の実践を通して、高度な技能と審判法を習得
できるとともに、技能を発揮してゲームをすることができる。
※屋外種目選択者は雨天時を考慮して屋外種目も選択する。
3.選択制種目
1) ソフトボール・軟式野球
2) ソフトテニス
3) サッカー
後
4) バドミントン
期
5) バレーボール
中
間
( 7) 3.−1)∼5)
・運動を通して仲間との交流を深め、他と協調し、思いやる
心をはぐくむ。
・計画的な運動の実践を通して、高度な技能と審判法を習得
できるとともに、技能を発揮してゲームをすることができる。
※屋外種目選択者は雨天時を考慮して屋外種目も選択する。
後
期
末
4.選択制種目
1) バスケットボール
2) バレーボール
3) バドミントン
( 8) 4.−1)∼3)
・運動を通して仲間との交流を深め、他と協調し、思いやる
心をはぐくむ。
・計画的な運動の実践を通して、高度な技能と審判法を習得
できるとともに、技能を発揮してゲームをすることができる。
合計 30 週
書名:
教科書
著者:
発行所:
大修館書店
著者:
発行所:
Active Sports
書名:
参考書
評価方法と
基準
各種目毎に、個人的技能・集団的技能の到達度、競技ルール・規則等の理解について、それぞれの競技特性に応じた観
点から評価し、点数化する。その際、日常の取り組みの様子についても評価を含め、学期を通しての総合的な評価にな
るよう配慮する。(出欠席状況を含む参加態度20%、実技到達度80%)また、学期内に授業で取り上げた種目数が複
数の場合には、それぞれの点数の合計を種目数で割り、学期の実技点数とする。
オフィスアワー
講義実施日の12:30∼13:00、または16:00∼17:00
– G–37 –
教科目名:
英語 I
( English I
担当教員: 主 濱 祐 二
学年・学科/専攻名:
4
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
年
2
履修単位
全学科
単位
通年
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期
( F ) (
) (
2
) 時間 ( 合計
60 時間 )
)
授業の概要
この授業では、1月下旬に4年生全員が受験する TOEIC IP テストの試験対策を行います。TOEIC300 点台後半から 400
点以上獲得のために必要なリスニング・リーディングスキルの習得を目指します。前期中間試験(6 月)、前期末試験(9
月)、後期中間試験(11 月)を実施し、1 月の TOEIC テストに向けて、段階的に英語力を高めていきます。また、スピー
キングの練習も行い、実用的英語コミュニケーションの向上にも配慮します。
関連科目: 英語 I・II(3年次)、語学演習
授業内容
達成目標
(W)
・TOEIC 重要語句(約 120 項目)が理解できる。
< TOEIC への基礎固め>
( 1) ・話し手が次に何と言うか推測しながら、対話の内容を聞き
Unit 1 Daily Life
( 1) 取ることができる。
Unit 2 Places
( 1) ・英語で書かれた掲示や文章を読み、その目的や主旨を理解
前 Unit 3 People
( 1) することができる。
期 Unit 4 Travel
( 1) ・英検準2級程度の英語コミュニケーションができる。
中 Unit 5 Business
( 1)
Unit
6
Office
間
( 1)
Unit 7 Technology、前期中間試験
Unit
Unit
Unit
Unit
前 Unit
期 Unit
末 Unit
Unit
後
期
中
間
8 Personnel
9 Management
10 Purchasing
11 Finances
12 Media
13 Entertainment
14 Health
15 Restaurant
前期末試験
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 0)
< TOEIC 実戦演習>
練習問題1
練習問題2
練習問題3
練習問題4
練習問題5
練習問題6
練習問題7、後期中間試験
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
練習問題8
練習問題9
練習問題10
練習問題11、TOEIC IP テスト
後
練習問題12
期
練習問題13
末
練習問題14
練習問題15
学年末試験
・TOEIC 重要語句(約 120 項目)が理解できる。
・少し長めの対話を聞き、その内容を概ね理解することがで
きる。
・問題文で問われていることが、英文のどこに書かれている
か指摘することができる。
・英検準2級程度の英語コミュニケーションができる。
・TOEIC 頻出語句(約 120 項目)が理解できる。
・少し長めの対話やアナウンスを聞き、その内容を概ね理解
することができる。
・様々なフォーマットの英文に慣れ、その内容を概ね読み取
ることができる。
・英検2級程度の英語コミュニケーションができる。
( 1) ・同 上
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 0)
合計 30 週
書名:
教科書
Successful Keys To The TOEIC Test 2
参考書
書名:
新 TOEIC テスト 470 点攻略本
評価方法と
基準
オフィスアワー
著者:
水本篤 他
発行所:
桐原書店
著者:
パク・ドゥグ
発行所:
旺文社
前期中間試験 15 %、前期末試験 15 %、後期中間試験 15 %、学年末試験 15 %、英語コミュニケーション実
技 20 %、TOEIC IP テスト成績 20 %の割合で総合評価し、60 点以上を合格とする。
授業日の放課後
– G–38 –
教科目名:
ドイツ語
( German
担当教員: 窪 田 眞 治
学年・学科/専攻名:
4
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
履修単位
年
2
全学科
単位
通年
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期
( B ) (
) (
2
) 時間 ( 合計
60 時間 )
)
授業の概要
短い文章の音読の反復で、文章のリズム、文法構造、表現力を身につける。冠詞の格変化、人称代名詞の格変化、規則変化
動詞の現在人称変化は 100% 記憶する。形容詞の格変化語尾屈折は、法則の理解は求めるが、屈折そのものの記憶は求め
ない。また欧州社会に対する理解を深め、日本の社会との違い、日本の社会の特徴にも目を向ける。語学学習における情報
カードの利用法を知る。
関連科目: 英語、総合実践英語
授業内容
達成目標
(W)
ガイダンス、綴り字の発音、情報カードの使い方
( 1) 情報カードを語学学習に利用する方法を知る。動詞の人称変
動詞の現在人称変化、名詞の性と格変化
( 3) 化ができるようになる。欧州の言語では名詞に性と格がある
人称代名詞の格変化
( 3) ことを知り、運用出来るようになる。人称代名詞を格変化さ
せることが出来るようになる。
前
期
中
間
前置詞とその格支配
名詞の複数形、名詞の複数形
冠詞の格変化
( 3) 前置詞に格支配があることを知り、英語と対照して理解出来
( 3) るようになる。冠詞類の格変化を暗記する。
( 2)
前期末試験
( 0)
前
期
末
形容詞の格変化、命令法
分離動詞、非分離動詞
再帰代名詞、再帰動詞
後 話法の助動詞
期
中
間
( 2) 形容詞の比較変化を理解する。語学のデータ読み取り試験が
( 1) 形容詞の比較表現の問題であることを知る。話法の助動詞の
( 2) シンタックス上の特徴を理解し、人称変化を記憶する。
( 2)
動詞の3基本形
完了時制
受動表現
関係文
後
接続法
期
末
( 1) 動詞の時の表現するところが英語と少し違いがあることを知
( 2) る。関係代名詞、接続法は次年度の学習項目とする場合もあ
( 2) る。
( 2)
( 1)
学年末試験
( 0)
合計 30 週
教科書
書名:
ウェーラとヴェルナー
アポロン独和辞典 第3版
著者:
在間進 et al.
根本道也 et al.
書名:
参考書
評価方法と
基準
オフィスアワー
発行所:
朝日出版社
同学社
著者:
発行所:
中島悠爾・平尾浩三・朝倉巧
白水社
知的生産の技術
梅棹忠夫
岩波書店
期末試験を2回行う。通年で毎授業時間ごとに約 10 人ずつ教科書から暗唱試験、口頭の文法試験を行う。
暗唱試験に関しては合格点に達しない場合は合格点に達するまで、日を変えて繰り返し挑戦してもらう。自
発的再挑戦も認める。夏休み明けを期限として、課題図書のレポートを課す。期末試験2回分に 50%、暗唱
試験と口頭文法小テストに 35%、レポートに 15% 配分して最終評価とし、60% 以上を合格とする。
必携ドイツ文法総まとめ【改訂版】
木曜日16:00∼17:00ドイツ語教員室にて。その他随時。
– G–39 –
第 5 学 年
教科目名:
保健・体育
( Health and Physical Education
担当教員: 比留間 浩 介
学年・学科/専攻名:
5
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
履修単位
年
1
全学科
単位
前期
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期
( B ) (
) (
) 時間 ( 合計
)
30 時間 )
)
授業の概要
最新の体育・スポーツ科学研究の観点から、生涯を通じてスポーツに親しむ態度を養えるようにする。また、身体のしくみ
を知り、健康を保つための基礎的知識を身に付け、実際に活用できるようにする。
関連科目:
保健、物理
(W)
授業内容
1. 体育・スポーツ科学研究とその実用例
( 1)
( 2)
( 2)
( 2)
1) 体育・スポーツ分野でみられる研究について
2) スポーツバイオメカニクスの研究分野とその実用例
前 3) 運動生理学の研究分野とその実用例
期 4) 体力測定の方法とその活用法について(演習を含む)
中
間
2. 健康科学
1) 体力と健康について
2) 身体のしくみについて
3. スポーツ科学演習
前
1) 短距離走
期
2) 跳躍
末
3) 投・打
達成目標
・科学的な面からスポーツを理解することができる。
研究で得られた知見を日常の生活や動作に応用できるよう
にする。
・体力測定で得られたデータを理解し、活用できるようにす
る。
・健康を保つ意義や方法を理解し、運動を通して自らの健康
( 1) を管理することができるようにする。
( 1) ・簡単な動作分析ができるようにする。
・客観的なデータの解釈、利用ができるようにする。
( 2)
( 2)
( 2)
後
期
中
間
後
期
末
合計 15 週
書名:
教科書
著者:
発行所:
著者:
発行所:
使用しない。資料を配布する。
書名:
参考書
評価方法と
基準
オフィスアワー
出欠席状況を含む参加態度 20 %、レポート(3 回)を含む提出物 80 %で総合的に評価する。総合評価 60
点以上を合格とする。
講義実施日の12:30∼13:00
– G–41 –
教科目名:
ドイツ語
担当教員: 窪 田 眞 治
学年・学科/専攻名:
5
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
学修単位(講義)
( German
年
2
全学科
単位
通年
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
1 ) ( 後期
( B ) (
) (
1
) 時間 ( 合計
30 時間 )
)
授業の概要
ドイツで発行される新聞・雑誌の記事を講読する。Die Zeit 誌等の科学、技術関連の記事を読むことから始める。授業の
進行状況に応じて、後期は違うテクストを扱うことになる予定。独和辞典は文法を把握しないと自力では引けないが、それ
が出来るところまで文法を身につけることを目標とする。
関連科目:
英語、総合実践英語
授業内容
形容詞の比較変化
未来時制と受動態
接続法
前 報道記事の講読
期
中
間
報道記事の講読
(W)
( 1)
( 1)
( 2)
( 3)
達成目標
動詞の法の3形態、直説法、命令法、接続法を整理する。
報道記事のタイトルの語学上の特徴を理解し、読むに値する
記事かどうか、判断出来るようになる。報道記事の中での固
有名詞の扱いに日本と欧米で違いがあることを意識し、書き
手の姿勢の違いを学ぶ。
( 8) 報道記事に多く見られる、接続法を用いた間接引用文を適切
に把握出来るようになる。報道文の中に描かれた社会関係が、
欧米と日本とで異なることを学ぶ。
前
期
末
前期末試験
( 0)
報道記事の講読
( 7) 予定は報道記事の講読であるが、進捗状況によってはその他
のジャンル、例えば文学テキストを読む可能性もある。
後
期
中
間
報道記事の講読
( 8) 予定は報道記事の講読であるが、進捗状況によってはその他
のジャンル、例えば文学テキストを読む可能性もある。
後
期
末
学年末試験
( 0)
合計 30 週
書名:
教科書
Kreuzung NEO
クラウン独和辞典
著者:
小野寿美子 et al.
濱川祥枝 et al.
書名:
発行所:
朝日出版社
三省堂
評価方法と
基準
著者:
発行所:
中島悠爾・平尾浩三・朝倉巧
白水社
知的生産の技術
梅棹忠夫
岩波書店
期末試験を2回行う。通年で毎授業時間ごとに約 10 名ずつ指定テキストの暗唱試験を実施する。暗唱の再
挑戦も認める。夏休み明けを期限として、課題図書のレポートを課す。期末試験2回分に 50%、テキストの
暗唱試験に 35%、レポートに 15% を配分して最終評価とし、60% 以上を合格とする。
オフィスアワー
木曜日16:00∼17:00ドイツ語教員室にて。その他随時。
参考書
必携ドイツ文法総まとめ【改訂版】
– G–42 –
教科目名:
語学演習(長谷川)
担当教員: 長谷川 佐知子
学年・学科/専攻名:
5
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
( Language Seminar
年
1
学修単位(演習)
全学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
)
1 ) ( 後期
( F ) (
) (
1
) 時間 ( 合計
30 時間 )
)
授業の概要
英会話の授業です。流暢な英語の発音、ためになる語彙や表現を身につけるために、リスニングと発話練習を繰り返し行
います。Class activity では様々な場面における英語でのやり取りの実践を通して、英語コミュニケーション能力を高めま
す。また、授業で異文化に触れることでグローバルな知識と視野を育みます。
関連科目: 工業英語、英語表現法
授業内容
達成目標
(W)
1. Would you like chicken or fish?
( 2) Students will be able to talk about:
2.
3.
前 4.
期 5.
Can I have your passport, please?
My mother has her own bussiness.
Can I check my email?
Are you ready to order?
中
間
( 2)
( 2) Asking for things on a flight
( 1) Answering questions at immigration
( 1) Talking about family
Asking for things you need
Ordering a meal
6. Where’s the station?
7. Can I use my card in this ATM?
8. Do you have a non-smoking room?
9. I have a stomachacke.
前
10. I’m from Japan.
( 2)
( 2)
( 1)
( 1)
( 1)
期
末
前期末試験
11.
12.
13.
後 14.
期 15.
期
末
Asking for directions
Getting money at a bank
Reserving a hotel room
Getting help for minor medical problems
Asking about where people are from
and talking about your home town
( 0)
What time does it start?
Have you been to the islands?
I really like rugby!
Where should we meet?
How about 400 baht for two?
( 2)
( 2)
( 2)
( 1)
( 1)
Students will be able to talk about:
I’d like to send this to Japan.
We’re staying five more days.
I lost my bag!
Which bus goes to the airport?
What did you like the best?
( 2)
( 2)
( 1)
( 1)
( 1)
Students will be able to talk about:
中
間
16.
17.
18.
19.
後
20.
Students will be able to talk about:
後期末試験
Asking for information about tourist
attractions
Talking about places you visit
Talking about interests
Making arrangements to meet someone
Buying souvenirs from a street market
Sending mail at a post office
Suggesting things to do
Reporting lost property
Getting to the airport
Talking about vacation experiences
( 0)
合計 30 週
書名:
Passport 1 (second edition)
著者:
教科書
書名:
英和辞典や電子辞書
著者:
参考書
評価方法と
基準
オフィスアワー
Angela Buckingham
Lewis Lansford
発行所:
Oxford University Press
発行所:
前期末試験 30 %、学年末試験 30 %、授業への取り組み 30 %、提出物 10 %により、総合的に評価する。試
験はスピーキングテストを予定している。
授業日の放課後
– G–43 –
教科目名:
語学演習(田邊)
担当教員: 田 邊 英一郎
学年・学科/専攻名:
5
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
( Language Seminar
年
1
学修単位(演習)
全学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
)
1 ) ( 後期
( F ) (
) (
1
) 時間 ( 合計
30 時間 )
)
授業の概要
TOEIC 対策と英作文演習が中心です。TOEIC 対策はテキストの問題を解くことで、300 点レベルを 400 点レベルに上げ
ることを目指します。英作文演習では、比較的簡単な単語や連語を使って、基本的な英文を書く力を身につけることを目指
します。TOEIC 対策、英作文演習のどちらにおいても、これまで学習した単語、連語、文法、構文などの復習も併せて行
います。
関連科目: 工業英語
授業内容
達成目標
(W)
Unit 1 Eating Out
( 1) ・外食、旅行、娯楽、会議に関する基本的な単語の意味が分
Unit 2 Travel
( 1) かる。
Unit 3 Amusement
( 1) ・品詞を正しくかつ即座に区別することができる。
( 2) ・基本的な単語を使って、単純な構造の英文が書ける。
前 Unit 4 Meetings
( 3)
期 英作文演習 1
中
間
前
期
末
Unit 5 Personnel
Unit 6 Shopping
Unit 7 Advertisement
英作文演習 2
( 1) ・人事、買い物、広告に関する基本的な単語の意味が分かる。
( 1) ・文の構造が正しくかつ即座に把握できる。
( 2) ・基礎的な文法知識が英作文に応用できる。
( 3)
前期末試験
( 0)
Unit
Unit
Unit
後 Unit
8 Daily Life
9 Office Work
10 Business
11 Traffic
期 英作文演習 3
( 1)
( 1)
( 1)
( 2)
( 3)
・日常生活,オフィスでの仕事,ビジネスに関する基本的な
単語の意味が分かる。
・リスニング、リーディングを問わず、4割以上の正解率で、
できるだけ迅速に答を選ぶことができる。
・基礎的な文法知識が英作文に十分に応用でき、やや構造が
複雑な英文が書ける。
Unit 12 Finance and Banking
Unit 13 Media
Unit 14 Health and Welfare
英作文演習 4
( 1)
( 1)
( 2)
( 3)
・金融/銀行業務,メディア,健康/副詞に関する基本的な単
語の意味が分かる。
・リスニング、リーディングを問わず、5割以上の正解率で、
できるだけ迅速に答を選ぶことができる。
・文法知識を幅広く用いて,やや構造が複雑な英文が書ける.
学年末試験
( 0)
中
間
後
期
末
合計 30 週
書名:
教科書
いま始めよう TOEIC テスト
書名:
著者:
北尾泰幸 他
発行所:
朝日出版
著者:
発行所:
参考書
評価方法と
基準
前期末試験 25 %、学年末試験 25 %、小テスト 15 %、授業への取り組み 15 %および TOEIC、英検など
の外部試験 20 %で総合的に評価する。評価に利用する外部試験の結果は、これまでに受検したものではな
く、今年度(平成 24 年度)に受検した外部試験の結果とする。
オフィスアワー
授業日の 15:50 から 17:15 まで
– G–44 –
教科目名:
語学演習(阿部)
担当教員: 阿 部 秀 樹
学年・学科/専攻名:
5
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
( Language Seminar
年
1
学修単位(演習)
全学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
)
1 ) ( 後期
( F ) (
) (
1
) 時間 ( 合計
30 時間 )
)
授業の概要
実用英検や TOEIC 等の外部試験の結果から時に散見される不振の原因が語彙力と構文力の不足と思われる現状に鑑み、
本講では基礎的な語彙力の習得と基本に忠実な英作文能力の養成に努める。受講生は各週の課題となる範囲の語彙と例文
を自学自習し、教室ではプリントを用いた演習を行い理解力の確認を図る。進度は 1 週あたりおよそ 100 語。個人差を考
慮しても各週 2 時間程度の自学自習時間が必要と思われる。
関連科目: 英語 I,II、工業英語
授業内容
達成目標
(W)
Section A Unit 1 − 8
( 8) ・授業では各セクションから 1 ユニットずつ進める。例えば
Section B Unit 1 − 8
第 1 週は「Section A、Unit 1、Section B Unit 1、SecSection C Unit 1 − 8
tion C Unit 1」を学習し、次週は各セクションの Unit 2
となる。当該範囲で扱った語彙を出来る限りすべて理解し運
前
用ができる。
期
中
間
Section A Unit 9 − 16
Section B Unit 9 − 16
Section C Unit 9 − 16
( 7) ・前期中間の範囲に続いて、全セクションの各ユニットで扱っ
前期末試験
( 0)
Section A Unit 17 − 24
Section B Unit 17 − 24
Section C Unit 17 − 24
( 8) ・前期と同じ方針を続け、全セクションの各ユニットで扱
Section A Unit 25 − 30
Section B Unit 25 − 30
Section C Unit 25 − 30
( 7) ・1 年の学習の総決算。語彙の意味理解だけでなく、正しい
学年末試験
( 0)
た語彙を出来る限りすべて理解し運用ができる。
・前回 8 週間の学習に続いて、各語彙のコロケーションを意
識した英文表現ができる。
前
期
末
った語彙を出来る限りすべて理解し運用ができる。また、
Native speaker のような発音でなくても良いので、意思疎通
に支障がない程度の流暢な読み上げができる。
・コロケーションを意識した英文表現ができる。
後
期
中
間
発音で語彙と例文の音読ができるようになる。意思疎通に支
障がない程度の流暢な読み上げができる。
・コロケーションを意識した英文表現が完全にできるように
なる。
後
期
末
合計 30 週
教科書
書名:
語感を鍛える英単語演習
著者:
語彙力向上研究会
発行所:
朝日出版
書名:
著者:
発行所:
参考書
前期末試験 30 %、学年末試験 40 %、授業への取り組み 15 %および提出物 15 %で総合的に評価する。
評価方法と
基準
オフィスアワー
授業日の 15:50 から 17:15 まで
– G–45 –
教科目名:
語学演習(主濱)
担当教員: 主 濱 祐 二
学年・学科/専攻名:
5
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
( Language Seminar
年
1
学修単位(演習)
全学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
)
1 ) ( 後期
( F ) (
) (
1
) 時間 ( 合計
30 時間 )
)
授業の概要
使える英語を身につけて卒業してもらうために,4技能を総合的に伸ばします.50 分の授業を大体 4 等分し,映画の一場
面の聞き取り,日常生活や旅行で使える会話練習,習った文法を用いた英作文,各自のレベルに合わせた多読(予定)を
行います.授業は,一部日本語で説明もしますが,基本的に英語で行います.This class will be taught mainly in En-
glish and aims to review what you learned before and then improve communication skills of English.
関連科目: 英語 I(4年次)、英語表現法
授業内容
達成目標
(W)
シラバスとログイン方法の確認
( 1) ・映画の内容を概ね聞き取り,中学校程度の単語や表現は聞
4技能の総合演習
( 7) き取って文字に起こすことができる.
・ 映画を用いたリスニング
前 ・ 日常生活で使える英会話
期 ・ 既習文法を用いた英作文
中 ・ 各自のレベルで多読(予定)
間
・日常生活で起こりうる状況を想定して,簡単な会話がで
きる.
・中学∼高校1年程度の文法を理解し,自分や他人のことを
書き表せる.
・英文を適切な速さで読み,その概要を説明できる.
4技能の総合演習
・ 映画を用いたリスニング
・ 旅行で使える英会話
・ 既習文法を用いた英作文
前
・ 各自のレベルで多読(予定)
期
末
( 7) ・映画の内容を概ね聞き取り,中学∼高校1年程度の単語や
前期末試験
表現は聞き取って文字に起こすことができる.
・旅行先で起こりうる状況を想定して,簡単な会話ができる.
・高校1年程度の文法を理解し,自分や他人のことを書き表
せる.
・英文を適切な速さで読み,その概要や要点を説明できる.
( 0)
前期末試験の解説と後期の進め方の確認
4技能の総合演習
・ 映画を用いたリスニング
後 ・ ビジネスで使える英会話
期 ・ 既習文法を用いた英作文
中 ・ 各自のレベルで多読(予定)
間
( 1) ・映画の内容を概ね聞き取り,高校程度の単語や表現は聞き
( 7) 取って文字に起こすことができる.
4技能の総合演習
・ 映画を用いたリスニング
・ 研究で使える英会話
・ 既習文法を用いた英作文
後
・ 各自のレベルで多読(予定)
期
末
( 7) ・映画の内容を概ね聞き取り,表現を正確に聞き取って文字
・ビジネスで起こりうる状況を想定して,簡単な会話がで
きる.
・高校2年程度の文法を理解し,様々な話題について書き表
せる.
・英文を適切な速さで読み,その内容に関する自分の考えを
まとめることができる.
に起こすことができる.
・研究室で起こりうる状況を想定して,簡単な会話ができる.
・高校∼大学初級程度の文法を理解し,様々な話題について
書き表せる.
・英文を適切な速さで読み,その内容に関する自分の考えを
まとめることができる.
( 0)
卒業試験
合計 30 週
教科書
書名:
プリントを配布
著者:
発行所:
書名:
著者:
発行所:
参考書
評価方法と
基準
出席状況と授業参加態度(Attitude:20 %),英語コミュニケーション実技(Speaking:20 %),前期末試
験(Listening, Reading and Writing:30 %),卒業試験(Listening, Reading and Writing:30 %)の4
点について,総合評価し,60 %以上を合格とします.
オフィスアワー
授業日の放課後
– G–46 –
専 門 科 目
機 械 工 学 科
別表第2
専 門 科 目
(平成24年度 第1・2学年に係る教育課程)
機 械 工 学 科
区
分
学年別履修単位数
授 業 科 目
備 考
単位数
1年
必
修
科
目
情
報
処
理
情
報
処
理
情
報
処
理
情
報
処
理
応
用
数
応
用
物
材
料
化
材
料
力
学
材
料
力
学
材
料
学
材
料
学
工
業
力
機
械
力
学
機
械
力
学
機 械 要 素 設
機 械 工 作 法
機 械 工 作 法
精
密
加
工
熱
力
熱
力
学
演
水
力
水
力
学
演
機
構
マ イ コ ン 制
電
気
基
礎
電
気
基
礎
制
御
工
数
値
解
メ カ ト ロ ニ ク
電
子
回
工
業
英
機 械 工 学 実 験
機 械 工 学 実 験
機 械 工 学 実 習
機 械 工 学 実 習
卒
業
研
基
礎
製
機
械
製
製 図 ・ 製 作 実
機 械 設 計 製 図
機 械 設 計 製 図
創
造
実
機 械 工 学 ゼ
履 修 単 位 数
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
学
理
学
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
学
Ⅰ
Ⅱ
計
Ⅰ
Ⅱ
学
学
習
学
習
学
御
Ⅰ
Ⅱ
学
析
ス
路
語
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
究
図
図
習
Ⅰ
Ⅱ
習
ミ
1
1
1
1
5
4
1
2
2
2
1
2
1
1
2
2
1
1
2
1
2
1
1
1
1
1
2
2
1
1
1
3
2
2
1.5
11.5
2
2
4
4
3
1
2
86
2年
3年
4年
5年
1
3
2
2
1
1
1
2
1
2
2
2
1
2
1
1
2
2
1
1
2
1
2
1
1
1
1
1
2
2 *(一)
1
*(一)
1
1
3
2
2
1.5
11.5
2
2
4
4
3
1
5
6.5
16
2
29
29.5
* 印は学則第13条3項に基づく学修単位
*(一) は講義,*(二)は演習,ゼミ,*(三)は実験,実習である
専 門 科 目
(平成24年度 第3学年に係る教育課程)
機 械 工 学 科
学年別履修単位数
区
分
授 業 科 目
単位数
情
報
処
理
4
応
用
数
学
5
応
用
物
理
4
材
料
化
学
1
材
料
力
学
Ⅰ
2
材
料
力
学
Ⅱ
2
材
料
学
Ⅰ
2
材
料
学
Ⅱ
1
工
業
力
学
2
機
械
力
学
Ⅰ
1
機
械
力
学
Ⅱ
1
備 考
1年
2年
3年
4年
1
1
1
1
3
2
5年
2
2
1
2
2
2
1
2
1
必
機
械
要
素
設 計
2
機
械
工
作
法 Ⅰ
2
機
械
工
作
法 Ⅱ
1
精
修
密
加
熱
熱
力
力
学
水
水
マ
演
力
力
学
機
科
工
演
構
イ
コ
ン
制
1
2
2
1
1
学
1
学
2
習
1
学
2
習
1
学
1
1
御
1
1
電
気
基
礎
Ⅰ
1
電
気
基
礎
Ⅱ
1
制
御
工
学
2
数
値
解
析
2
メ カ ト ロ ニ ク ス
1
2
1
2
1
1
1
2
*(一)
2
1
目
*(一)
電
子
回
路
1
工
業
英
語
1
機 械 工 学 実 験 Ⅰ
3
機 械 工 学 実 験 Ⅱ
2
機
械
卒
機
工
業
設
実 習
3.5
究
11.5
研
製 図
11
製 図 ・ 製 作 実 習
4
創
習
1
ミ
2
機
械
学
造
械
工
計
実
学
ゼ
履 修 単 位 数
86
1
1
3
2
2
1.5
11.5
2
4
2
3
4
1
2
5
6.5
16
29
29.5
* 印は学則第13条3項に基づく学修単位
*(一) は講義,*(二)は演習,ゼミ,*(三)は実験,実習である
専 門 科 目
(平成24年度 第4学年に係る教育課程)
機 械 工 学 科
学年別履修単位数
区
分
授 業 科 目
情
報
C
処
A
単位数
理
4
D
1
応
用
数
学
5
応
用
物
理
4
材
料
化
学
1
材
料
力
学
Ⅰ
2
材
料
力
学
Ⅱ
2
材
料
学
Ⅰ
2
材
料
学
Ⅱ
1
工
業
力
学
2
備 考
1年
2年
3年
4年
1
1
1
1
5年
1
3
2
2
2
1
2
2
2
1
2
必
修
機
械
力
学
Ⅰ
1
機
械
力
学
Ⅱ
1
機
械
要
素
設 計
2
機
械
工
作
法 Ⅰ
2
機
械
工
作
法 Ⅱ
1
精
密
加
熱
熱
力
力
学
水
水
科
演
力
力
学
機
マ
工
演
構
イ
コ
ン
制
1
1
2
2
1
1
学
1
学
2
習
1
学
2
習
1
学
1
1
御
1
1
電
気
基
礎
2
制
御
工
学
2
数
値
解
析
2
メ カ ト ロ ニ ク ス
1
2
1
2
1
1
1
2
*(一)
2
1
目
*(一)
電
子
回
路
1
工
業
英
語
1
機 械 工 学 実 験 Ⅰ
3
機 械 工 学 実 験 Ⅱ
2
機
械
卒
機
工
業
械
設
学
実 習
3.5
究
11
研
計
製 図
10.5
製 図 ・ 製 作 実 習
4
創
習
1
ミ
2
機
造
械
工
実
学
ゼ
履 修 単 位 数
86
1
1
3
2
2
1.5
11
2
4
1.5
3
4
1
2
5
7
16
29
29
* 印は学則第13条3項に基づく学修単位
*(一) は講義,*(二)は演習,ゼミ,*(三)は実験,実習である
専 門 科 目
(平成24年度 第5学年に係る教育課程)
機 械 工 学 科
学年別履修単位数
区
分
授 業 科 目
情
報
C
処
A
単位数
理
4
D
1
応
用
数
学
5
応
用
物
理
4
材
料
化
学
1
材
料
力
学
Ⅰ
2
材
料
力
学
Ⅱ
2
材
料
学
Ⅰ
2
材
料
学
Ⅱ
1
工
業
力
学
2
備 考
1年
2年
3年
4年
1
1
1
1
5年
1
3
2
2
2
1
2
2
2
1
2
必
機
械
力
学
Ⅰ
1
機
械
力
学
Ⅱ
1
機
械
要
素
設 計
2
機
械
工
作
法 Ⅰ
2
機
械
工
作
法 Ⅱ
1
1
1
2
2
1
修
精
密
加
熱
熱
力
力
学
水
水
工
演
力
力
学
演
1
学
1
学
2
習
1
学
2
習
1
学
1
1
御
1
1
2
1
2
1
科
機
マ
構
イ
コ
ン
制
電
気
基
礎
2
制
御
工
学
2
数
値
解
析
2
メ カ ト ロ ニ ク ス
1
1
1
2
*(一)
2
目
1
*(一)
電
子
回
路
1
工
業
英
語
1
機 械 工 学 実 験 Ⅰ
3
機 械 工 学 実 験 Ⅱ
2
機
械
卒
機
業
械
創
機
工
設
造
械
工
学
実 習
5.5
究
11
研
計
製 図
実
学
ゼ
履 修 単 位 数
12.5
習
1
ミ
2
86
1
1
3
2
2
1.5
2
11
2
1.5
2
4
3
1
2
5
7
16
29
29
* 印は学則第13条3項に基づく学修単位
*(一) は講義,*(二)は演習,ゼミ,*(三)は実験,実習である
第 1 学 年
教科目名:
情報処理 I
担当教員: 竹 村
学
学年・学科/専攻名:
1
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
( Information Processing I
年
1
履修単位
機械工学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
1 ) ( 後期 1 ) 時間 ( 合計
( D ) ( C ) (
)
)
30 時間 )
授業の概要
コ ン ピ ュ ー タ リ テ ラ シ ー を 身 に 付 け 、情 報 機 器 の 基 本 操 作 を 学 習 し ま す 。ま た 、ア プ リ ケ ー シ ョ ン ソ フ ト
(Word,Excel,PowerPoint)の活用と HTML によるウェブページの作成を行います。
関連科目:
情報処理(2 年)
授業内容
1.総合情報センターの活用
(1)Windows の基本操作
(2)タイピングソフトの活用
前 (3)電子メールの活用
期
中 2.アプリケーションソフトの活用
間 (1)共通基本操作
(2)Word の基礎
(前期中間試験)
( 1)
( 1)
( 2)
( 1)
( 2)
( 1)
達成目標
1.
(1)WindowsVista の基本操作を身に付けることができる。
(2)キーボードを見ずにキーを入力するための練習を行う。
(3)電子メールの送受信が行えるようになる。
2.
(1)アプリケーションソフトを活用するための基本操作を取得す
ることができる。
(2)Word でのページ設定、フォント、サイズ変更などの文書入力
の基礎を理解することができる。
(4)Excel の基礎
(3)Word を用いて表、図、数式を含んだ科学技術文書を作
( 5) 成することができる。
(4)Excel でのデータ入力、関数を用いた計算処理の仕組み
( 2) を理解することができる。
(前期末試験)
( 0)
2.アプリケーションソフトの活用
(5)Excel の応用
(5)Excel を用いたやグラフの作成、データの分離・結合、
( 5) 複雑な処理やマクロの編集を行うことができる。
(6)PowerPoint を用いた発表を行うことができる。
( 2)
2.アプリケーションソフトの活用
(3)Word の応用
前
期
末
(W)
後 (6)PowerPoint の基礎
期
中
間
(後期中間試験)
( 1)
3.Web ページの作成
(1)HTML 文書
(2)CSS の活用
( 5) (1)HTML 文書の基礎を理解することができる。
( 2) (2)背景や文字のサイズ・フォント・色などの編集を行う
3.
ことができる
後
期
末
(学年末試験)
( 0)
合計 30 週
教科書
書名:
情報リテラシーの基礎
著者:
白井晴男
発行所:
近代科学社
書名:
教員作成資料
著者:
発行所:
参考書
評価方法と
基準
オフィスアワー
前期中間試験 15%、前期期末試験 20 %、後期中間試験 15%、学年末試験 20 %、レポート 20 %(前・後期
各 10 %)、小テスト 10 %で評価し、総合評価 50 点以上を合格とする。
講義実施日の 16:30∼17:15
– M–1 –
教科目名:
機械工学実習 I
担当教員: 白 野 啓 一
学年・学科/専攻名:
1
単位数・授業時間:
必修得
単位種別:
( Workshop Practice on Mechanical Engineering I
年
2
履修単位
機械工学科
単位
後期
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
) ( 後期 4 ) 時間 ( 合計
( D ) ( C ) (
)
60 時間 )
授業の概要
鉄鋼材料を,手仕上げ,旋盤,フライス盤により,目的の形状に加工する手順と技術を教授する.
はんだ作業により,目的とする電子回路を製作する手順と技術を教授する.また,その校正法を教授する.
さらに,危険予知とその回避方法,報告書の作成法を教授する.
関連科目:
機械設計製図、機械工作法 I,II、卒業研究
授業内容
(W)
達成目標
前
期
中
間
前
期
末
1.
2.
3.
後 4.
( 1)
( 1)
( 1)
( 3)
機械と電気の安全教育
報告書の書き方
工場見学
手仕上げ
(ヤスリ作業,卓上ボール盤の使い方及び穴加工,
期
タップ作業)
中
間 5. 旋盤
・安全に実習を行うための注意事項を理解し,事故を予 測・
回避することができる.
・報告書を作成し理解度を他に伝えることができる.
・工場見学から,加工技術と安全に関する情報を得ることが
できる。
・穴あけ,タップ立て,ヤスリによる平面加工ができる.
・旋盤を用い,外周と端面加工ができる.
( 3)
(旋盤の使い方および段付き丸棒の製作)
6. 立フライス盤
( 3) ・立フライス盤を用いて,平面加工ができる.
(フライス盤の使い方および角柱の製作)
7. テスターの組み立てと校正
( 3)
・はんだごてを用いて,テスターの回路を製作すること
ができる.また,製作したテスターの校正ができる.
後
期
末
合計 15 週
教科書
書名:
機械実習1,2
教員および技術職員作成資料
著者:
嵯峨常生,他
発行所:
実教出版
書名:
著者:
発行所:
参考書
実習状況70%と実習報告書30%をもとに,総合的に評価し,50点以上を合格とする.
評価方法と
基準
オフィスアワー
講義,実習日の15:40∼17:00
– M–2 –
)
教科目名:
基礎製図
( Elementary Drawing
担当教員: 増 山 知 也
学年・学科/専攻名:
1
単位数・授業時間:
必修得
単位種別:
履修単位
年
2
機械工学科
単位
通年
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期
( D ) (
) (
2
) 時間 ( 合計
60 時間 )
)
授業の概要
図面は機械製品の寸法・形状を表現するのに不可欠の手段であり,万国共通の工業上の言語である.言語であるから,文法
(ルール)に則って図面を描かなくてはならない.本授業では,まずルールに則った線や文字を書く練習をする.ついで,
物体の形状を表す演習をし,図面の重要性を知る.最後にルールに従って機械製図を行う.
関連科目:
機械設計製図
授業内容
1. 線や文字の書き方
達成目標
(W)
( 7) 機械製図で用いられる各種の線を正しく描く.
他者が誤解なく読み取ることのできる文字を書く.
前
期
中
間
2. 文章による形状の表現
3. 形状の図示
前
3-1 等角図
期
末
3-2 キャビネット図
3-3 展開図
後 3-4 投影図(第三角法)
期
中
間
4 製作図
( 4) 物体の形状を文章のみで表現する.
( 2) ある物体を等角図およびキャビネット図で描く.
( 2)
( 4) ある物体の展開図を描く.
( 3) ある物体の三面図を描く.
( 8) 機械製図の規則に従い,簡単な機械部品の製図を行う.
後
期
末
合計 30 週
教科書
書名:
機械製図
著者:
林 洋次 監修
発行所:
実教出版
書名:
著者:
発行所:
参考書
提出物65%,小テスト等25%,受講状況10%で評価する.合格点は50点以上.
評価方法と
基準
オフィスアワー
講義日の 15:40-17:00 ほか随時
– M–3 –
第 2 学 年
教科目名:
情報処理 II
担当教員: 竹 村
学
学年・学科/専攻名:
2
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
( Information ProcessingII
年
1
履修単位
機械工学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
1 ) ( 後期 1 ) 時間 ( 合計
( D ) ( C ) (
)
)
30 時間 )
授業の概要
第 1 学年で開講された情報処理 I の内容を踏まえて、C言語のプログラミング技術の学習を行います。条件分岐や繰り返
しなどの制御構造の基本を学習します。
関連科目:
情報処理 I、情報処理(3年)
授業内容
0.環境整備
(1)メール環境の整備
前
期 1.C 言語の基礎
中 (1)プログラミング言語の概要
間 (2)変数宣言、標準入出力
(W)
達成目標
0.
( 1) メール環境の整備を行う。
1.
(1)プログラミング言語の歴史や考え方を理解することが
( 1) できる。
( 5) (2)C 言語での変数の区別やデータの入出力方法を理解す
ることができる。
(前期中間試験)
( 1)
(3)算術代入式
( 7) (3)基本的な四則演算を理解して、算術代入式を記述する
ことができる。コンピュータ内部での演算規則を理解するこ
とができる。
前
期
末
(前期末試験)
( 0)
2.条件分岐
(1)if 文
(2)switch 文
( 4) (1)if 文による条件分岐の仕組みを理解することができる。
( 3) (2)switch 文による条件分岐の仕組みを理解することがで
2.
きる。
後
期
中
間
後
期
末
(後期中間試験)
( 1)
3.繰り返し
(1)for 文
(2)while 文
(3)do-while 文
( 3) (1)for 文による繰り返しの仕組みを理解することがで
( 3) きる。
( 1) (2)while 文による繰り返しの仕組みを理解することがで
3.
きる。
(3)do-while 文による繰り返しの仕組みを理解することが
できる。
(学年末試験)
( 0)
合計 30 週
教科書
書名:
入門ANSI−C
著者:
石田晴久
発行所:
実教出版
書名:
教員作成資料
著者:
発行所:
参考書
評価方法と
基準
前期中間試験 15 %、前期末試験 20 %、後期中間試験 15 %、学年末試験 20 %、小テスト 20 %(前・後期
各 10 %)、レポート 10 %で評価し、総合評価 50 点以上を合格とする。
小テストは随時行い実施頻度は 3 週に 1 回程度とする。試験問題のレベルは教科書章末の演習問題・教員作
成資料と同程度とし、情報処理の学習開始から終了した範囲までを出題範囲とする。
オフィスアワー
講義実施日の 16:30∼17:15
– M–5 –
教科目名:
電気基礎 I
担当教員: 佐 藤 健 司
学年・学科/専攻名:
2
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
( Fundamentals of Electrical Engineering I
年
1
履修単位
機械工学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
1 ) ( 後期
( D ) (
) (
1
) 時間 ( 合計
)
30 時間 )
)
授業の概要
電気電子工学の基礎となる電気用語や電気に関する法則、現象を解説し、それを基に電気回路の計算ができるような能力や
技術を習得させる。
関連科目:
機械工学実習 I、電気基礎 II
授業内容
1 直流回路
1.1 電子と電流
1.2 電位,電圧,起電力,交流と直流
前 1.3 電気回路,オームの法則
期 1.4 直流回路の計算
(直流・交流回路,キルヒホッフの法則)
中
間
(前期中間試験)
1.5 重ね合わせの理
1.6 抵抗率と導電率,抵抗の温度係数
1.7 電流の作用,ジュールの法則
1.8 電線の許容電流,電力と電力量
前
1.9 電流の化学作用
期
1.10 熱電現象
末
(ゼーベック効果,ペルチェ効果)
(前期末試験)
2 電流と磁界
2.1 磁気現象,磁界
2.2 電流と磁界
後 2.3 鉄の磁化
期 2.4 電磁誘導
中
間
(後期中間試験)
2.5 電磁力
3 静電現象
3.1 摩擦電気,静電力
3.2 電界
後
3.3 コンデンサ
期
末
(学年末試験)
(W)
1.1
( 1) 1.2
( 1) 1.3
( 1) 1.4
達成目標
電気に関する用語,単位等が理解できる。
起電力,交流と直流の違いが理解できる。
電気回路,オームの法則が理解できる。
電気抵抗の計算,電流を求める方法が理解できる。
( 4)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 2)
( 1)
( 1)
1.5
1.6
1.7
1.8
1.9
1.10
重ね合わせの理が理解できる。
抵抗率と導電率が理解できる。
ジュールの法則が理解できる。
電力と電力量が理解できる。
電流の化学作用が理解できる。
熱電現象が理解できる。
( 0)
2.1 磁気に関するクーロンの法則,磁界について理解
( 2)
できる。
( 2) 2.2 電流と磁界との関係について各種法則があること
( 1)
を理解できる。
( 2) 2.3 鉄の磁化について理解できる。
2.4 電磁誘導,発電機,変圧器の原理について理解で
きる。
( 1)
( 1) 2.5 直流原動機の原理について理解できる。
( 1) 3.1 摩擦電気,静電力に関するクーロンの法則につい
て理解できる。
( 2)
( 3) 3.2 電界について理解できる。
3.3 コンデンサの性質,容量,接続について理解でき
る。
( 0)
合計 30 週
教科書
書名:
わかりやすい電気基礎
著者:
高橋 寛,増田 英二
発行所:
コロナ社
参考書
書名:
入門 交流回路
著者:
田中謙一郎
発行所:
東京電機大学出版部
評価方法と
基準
前期中間試験20%,前期末試験20%,後期中間試験30%,学年末試験20%,受講態度10%とし、
総合評価で50点以上を合格とする。
試験問題は基礎的なことを理解しているかを問う問題とする。
オフィスアワー
授業中に指示する。
– M–6 –
教科目名:
機械工学実習 II
担当教員: 田 中
浩
学年・学科/専攻名:
2 年
単位数・授業時間:
必修得
1.5
単位種別:
履修単位
( Workshop Practice on Mechanical EngineeringII
機械工学科
単位
前期
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
3 ) ( 後期
( D ) ( C ) (
) 時間 ( 合計
45 時間 )
)
授業の概要
機械設計製図と関連しながら各種工作法の実技を習得するとともに,観察力と危険を察知する能力を養う.さらに,理論的
考察力,実践的応用力および報告書作成能力を養う.
関連科目:
機械工学実習 I、基礎製図、機械製図
授業内容
1. 鋳造
(W)
( 4)
・手込めによる鋳型製作
・造形機による鋳型製作
・アルミニウム合金の鋳込み
前
期
中 2. 旋盤
・歯車素材の製作
間
3. 各種機械
( 4)
前
期
末
4. 電気実験,実習
達成目標
・手込めによる鋳型の製作が行える.
・造形機による鋳型の製作法を説明できる
・溶解したアルミニウム合金を鋳込み,鋳造品を作製できる
・旋盤作業において,つめ交換,穴あけ,中ぐりができる
・鋳造,旋盤の作業で危険を伴う行動は何かを説明できる
( 4)
・立フライス盤による凹凸はめ合わせ加工
・フライス盤によって凹凸はめ合わせ加工が行える
・フライス盤の作業で危険を伴う行動は何かを説明できる
( 3)
・起電力,抵抗の測定
・直流と交流
・電気回路素子
・各種電気測定を行い,それぞれがどのようなものか,
また測定結果がなぜそうなるのかを説明できる
・電気測定結果の報告書用グラフを正確に描ける
後
期
中
間
後
期
末
合計 15 週
教科書
参考書
書名:
機械実習1,2
教員及び技術職員作成資料
著者:
嵯峨常生ほか
発行所:
実教出版
書名:
講義(実習)時に紹介する
著者:
発行所:
実習状況70%と実習報告書30%をもとに,総合的に評価する.合格点は50点以上である.
評価方法と
基準
オフィスアワー
講義(実習)日の15:40∼17:00
– M–7 –
)
教科目名:
機械製図
( Machine Drafting
担当教員: 白 野 啓 一
学年・学科/専攻名:
2
単位数・授業時間:
必修得
単位種別:
年
2
履修単位
機械工学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
)
2 ) ( 後期
( D ) (
) (
2
) 時間 ( 合計
60 時間 )
)
授業の概要
機械製図は、工業上の言語とも言える。正しい文法(JIS等の規則)に従って、正しい文章(図面)を書けるようになる
ためのトレーニングを積む。また、3D-CADを通して、情報処理および基礎製図によって養ったコンピュータおよび3
次元物体の空間的把握力に関する基礎知識と能力を発達させ、さらに理解を深める。
関連科目:
基礎製図、製図・製作実習
授業内容
1.機械製図入門
(1) 3D-CADの基本操作
SolidWorks の各種機能の習得
(W)
達成目標
3D-CADの基礎操作を習得できる。
( 8)
マニュアルに従って各 step 毎に操作結果、所感をチェック
リストに記入し、基本操作を習得する。
前
期
中
間
(2) 3 D-CAD による作図
( 7) 3D-CADによる立体の作図が書ける。また、作図を通して
物体の空間的把握ができる。
簡単な立体の作図
前
期
末
2.機械要素の表現法
(1) ボルト・ナット
後
期 (2) 平歯車
中
間
後
期
末
立体形状と三角法に則った図面との関係が理解できる。
( 3) 機械要素の表現方法を理解できる。
( 3) 要求に応じた寸法を決定し、図面を書くことができる。
(3) 豆ジャッキ
( 3) 公差の意義を理解し、必要な指示をすることができる。
(4) 作図例のない課題
( 6) 与えられた課題を図面に表すことができる。
合計 30 週
教科書
書名:
機械製図
3次元 CAD 完全マスター
著者:
林 洋次 監修
岸 監修 / 栗山・伊達 共著
発行所:
実教出版
森北出版
書名:
著者:
発行所:
参考書
提出物80%と受講状況20%をもとに総合的に評価する。合格点は50点以上である。
評価方法と
基準
オフィスアワー
講義実施日の16:00∼17:00、他 随時
– M–8 –
教科目名:
創造実習
( Creating Practice
担当教員: 小野寺 良 二
学年・学科/専攻名:
2
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
年
1
履修単位
機械工学科
単位
後期
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
) ( 後期 2 ) 時間 ( 合計
( A ) ( G ) (
)
30 時間 )
授業の概要
ブリッジコンテストを行う(幅30cmの川に橋を架ける).材料は紙とのり.
構造,強度,製作方法に関する質問は受け付けない.
自ら調べ,自らつくり,自ら評価することを目的とする.
関連科目:
基礎製図、機械製図、材料力学 I
授業内容
(W)
達成目標
前
期
中
間
前
期
末
1.課題の説明,橋の分類
2.橋の分類と調査
3.製作する橋の形状と部品配置図
後 4.製作(1回目)
期 5.強度試験とレポート
中
間
6.製作(2回目)+強度試験
6.製作(3回目)+強度試験
7.レポート作成
( 1) 1∼ 3.目的から構造を想像できる.
情報を集め特徴付けて分類できる.
( 1)
製作計画を立案できる.
( 1)
( 4) 4.完成まで根気強く製作できる.
( 1)
( 3) 5.結果を反省し改良点を見いだすことができる.
( 3) 6.改良を加えた製作ができる
( 1) 7.結果を分析し,報告書にまとめることができる
後
期
末
合計 15 週
教科書
書名:
使用せず
著者:
発行所:
書名:
著者:
発行所:
参考書
評価方法と
基準
1回目,2回目,3回目の耐荷重の最高値(90%),途中と最後に提出させるレポート(10%)で評価
し,50点以上を合格とする.
ただし,耐荷重が基準値(1.9kg)を超えなかった者は不合格とする.
オフィスアワー
授業日の16:30∼ 17:00
– M–9 –
第 3 学 年
教科目名:
情報処理
( Information Processing
担当教員: 竹 村
学
学年・学科/専攻名:
3
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
履修単位
年
1
機械工学科
単位
通年
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
1 ) ( 後期 1 ) 時間 ( 合計
( D ) ( C ) (
)
30 時間 )
授業の概要
第 1、2 学年で開講された情報処理 I、II の内容を踏まえて、さらに高度なC言語のプログラミング技術の学習を行います。
関数化や複数の種類の変数を利用するための構造体や外部のファイルに対する処理を学習してC言語の完成を目指します。
関連科目:
情報処理 II、情報処理(4年)
授業内容
0.環境整備
(1)メール環境の整備
(2)第 2 学年の復習
前
期 1.配列
中 (1)一次元配列(整・実数、文字列)
間 (2)二次元配列(整・実数、文字列)
(W)
( 1)
( 1)
( 3)
( 2)
達成目標
0.
メール環境の整備と第 2 学年の内容の復習を行う。
1.
(1)同じ種類のデータをまとめて配列を構成して、処理効
率を向上させる技術を理解することができる。
(2)配列の概念を拡張して二次元配列の仕組みを理解する
ことができる。
(前期中間試験)
( 1)
2.関数 I
(1)基本形
(2)変数のスコープ
( 4) (1)処理内容をまとめて関数を定義することができる。
( 3) (2)変数の種類を区別し、利用する場所や特徴を理解する
2.
ことができる。
前
期
末
(前期末試験)
3.関数 II
(1)戻り値と引数(変数、配列)
(2)戻り値と引数(ポインタ)
後 (3)再帰関数
期
中
間
( 0)
3.
( 3) (1)データを関数に渡す際のメカニズムを理解することが
( 2) できる。また、処理結果を返す時のメカニズムを理解するこ
( 2) とができる。
(2)ポインタの概念を理解して、活用することができる。
(3)関数自身が自分を呼び出す機構を理解することができ
る。
(後期中間試験)
( 1)
4.構造体
(1)構造体の定義
(2)構造体の参照・代入
( 2) (1)複数の異なる変数型をまとめて活用するための定義の
( 2) 仕方を理解することができる。
後
5.ファイル入出力
期
(1)ファイルからの入力
末
(2)ファイルへの出力
(学年末試験)
4.
(2)構造体の各変数のデータの活用の仕方を理解すること
ができる。
( 2) 5.
( 1) (1)データファイル内の情報を読込むことができる。
(2)処理データをファイルに書き込むことができる。
( 0)
合計 30 週
教科書
書名:
入門ANSI−C
著者:
石田晴久
発行所:
実教出版
書名:
教員作成資料
著者:
発行所:
参考書
評価方法と
基準
前期中間試験 15 %、前期末試験 20 %、後期中間試験 15 %、学年末試験 20 %、小テスト 20 %(前・後期
各 10 %)、レポート 10 %で評価し、総合評価 50 点以上を合格とする。
小テストは随時行い実施頻度は 3 週に 1 回程度とする。試験問題のレベルは教科書章末の演習問題・教員作
成資料と同程度とし、情報処理の学習開始から終了した範囲までを出題範囲とする。
オフィスアワー
講義実施日の 16:30∼17:15
– M–11 –
教科目名:
応用物理
( Advanced Physics
担当教員: 岡 崎 幹 郎
学年・学科/専攻名:
3
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
年
2
機械工学科
単位
後期
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
履修単位
)
) ( 後期 4 ) 時間 ( 合計
( C ) ( D ) ( E )
60 時間 )
授業の概要
3年前期の「物理」に引き続き「波・波動」について、
「光の性質」
「レンズの写像公式」および「光の干渉・回折」を学ぶ。
「原子と原子核」についても学習する。ここで学ぶ内容は現代科学を理解する上で必要な基礎知識である。授業形態は、講
義、問題演習および演示実験である。
学習を通して基本事項を理解し、物理現象を系統的・理論的にとらえる能力を養う。
関連科目: 物理(2年・3年)、応用物理(4年)
授業内容
達成目標
(W)
前
期
中
間
前
期
末
1.光
1−1.光の性質
1−1.光の種類・速さ、反射・屈折、全反射など、光の基本
( 4) 事項を理解し説明ができる。関連した問題が解ける。
光の速さ
1−2.凸・凹レンズの性質、写像公式を理解し説明できる。
光の反射・屈折、全反射
( 3) 関連した問題が解ける。
1−2.レンズ
凸レンズ・凹レンズ、写像公式
後
期
中
間
( 1)
後期中間試験
( 3) 1−3.ヤングの実験の干渉縞条件式を導出できる。回折格
1−3.光の干渉と回折
子の原理・光の波長測定について理解し説明ができる。関連
した問題が解ける。
ヤングの干渉実験、回折格子、光の波長
後
期
末
2.原子と原子核
2−1.電子の電荷と質量
2−2.原子の構造
2−3.原子核、放射線、核反応
( 2) 2.原子と原子核についての基本事項を理解し説明ができる。
( 1) 関連した計算問題が解ける。
( 1)
( 0)
学年末試験
合計 15 週
教科書
書名:
高等学校 物理 I
高等学校 物理 II
著者:
國友正和 他
國友正和 他
書名:
参考書
評価方法と
基準
オフィスアワー
発行所:
数研出版
数研出版
著者:
発行所:
数研出版編集部
数研出版
フォトサイエンス物理図解
数研出版編集部
数研出版
後期中間試験30%、学年末試験40%、および(随時行う小テスト+レポート+授業への取組姿勢)3
0%で総合評価する。総合評価50点以上を合格とする。
試験問題は各達成目標に即した内容で、問題のレベルは教科書の問題および問題集のA・B問題程度のも
のを出題する。
問題集「トライアル物理 I」
「同 II」
授業実施日の16:00∼17:00
– M–12 –
教科目名:
材料力学 I
担当教員: 小野寺 良 二
学年・学科/専攻名:
3
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
( Strength of Materials I
年
2
履修単位
機械工学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
)
2 ) ( 後期
( D ) (
) (
2
) 時間 ( 合計
60 時間 )
)
授業の概要
さまざまな構造物はそれらが機能を完全に果たすような適切な構造設計も基づいてつくられている. 材料力学では,構造物
に発生する応力を求め,材料の基礎知識と合わせて部材の寸法などを決めるという実践的な側面をもつ. 本講義では,静力
学の基本から始まり,応力とひずみ,軸力を受ける棒の問題,はりの力学,せん断力線図と曲げモーメント線図について学
習する.
関連科目: 物理(2年)、材料力学 II
授業内容
達成目標
(W)
0. 材料力学とは
( 1) 材料力学の位置づけを明確にできる.
1. 静力学の基本事項
前
期 2. 応力とひずみ
中
間
前期中間試験
3.1. 棒の応力・ひずみと伸び
3.2. 棒の不静定問題
前
3.3. 熱応力
期
末
3.4. 簡単なトラス
( 2) 力のモーメントや偶力のモーメントの考え方,力の置き換え
が理解できる.
( 4) 静力学的なつり合い条件が理解できる.
応力とひずみを理解できる.
フックの法則を理解し,設計のうえで重要な許容応力や安全
( 1) 率が理解できる.
( 2) 軸力を受ける棒の応力,ひずみ,伸びが計算できる.
正の応力や負の応力の考え方が理解できる.
( 3)
棒の変形を考慮して棒に発生する内力を求め,応力を求める
( 1) ことができる.
( 1) 温度変化によって発生する応力が計算できる.
前期末試験
( 0) トラス構造が理解できる.
4.1. 曲げ応力と曲げモーメント
( 3) 部材に生じる応力やその数式表現,応力の合力として定義さ
れるモーメントについて理解できる.
( 2)
4.2. せん断応力とせん断力
後
期 4.3. せん断力,曲げモーメントと外力
中
間
はりのせん断応力,その合力としてのせん断力,せん断力と
( 1) 曲げモーメントの関係が理解できる.
せん断力や曲げモーメントとつり合う外力について理解でき
る.
後期中間試験
( 1)
5. せん断力線図と曲げモーメント線図
( 8) はりの支持条件と,それらに対応するはりの力学的条件が理
解できる.
固定支点がある片持ちはりについての静力学的なつり合い条
件が理解できる.
後
期
末
はりに生じるせん断力と曲げモーメントを数式による表現や
分布を図を用いて表現できる.
学年末試験
( 0)
合計 30 週
書名:
教科書
ビジュアルアプローチ 材料力学
書名:
参考書
JSME テキストシリーズ 材料力学
著者:
石田良平,秋田剛
発行所:
森北出版
著者:
日本機械学会 編
発行所:
日本機械学会 発売丸善
材料力学に関する書籍は他に多数あり
評価方法と
基準
オフィスアワー
中間試験 40%(前期 20%,後期 20%),期末試験 40%(前期 20%,後期 20%),授業と課題への取り組み 20
%として評価する.合格点は 50 点以上とする.
講義実施日の 16:30∼17:00
– M–13 –
教科目名:
材料学 I
( Engineering Materials I
担当教員: 五十嵐 幸 徳
学年・学科/専攻名:
3
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
年
2
履修単位
機械工学科
単位
通年
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期 2 ) 時間 ( 合計
( D ) ( E ) (
)
60 時間 )
授業の概要
機械は,鉄やアルミニウムなどいろいろな金属から作られている.ここでは金属の硬さや強さ,変形の機構などの機械的性
質を,原子の立場から理論的に説明できる知識を教授し,求められた機能を満たす材料を選択できる能力を育成する.
関連科目:
化学、材料学 II、卒業研究
授業内容
1.物質の誕生と金属材料学
2.金属および合金の結晶構造
3.二元合金の平衡状態図
達成目標
(W)
( 1) 1.物質の誕生と金属材料学の関係を説明できる。
( 3) 2.金属結合,金属の特性,合金の性質,結晶格子を説明で
きる。
( 3)
3.金属の凝固過程と二元合金の平衡状態図を説明できる。
前
期 中間試験
中
間
( 1)
4.金属の塑性変形と格子欠陥
5.金属の強靱化技法
( 5) 4.転位とその移動,塑性変形機構を説明できる。
( 2) 5.加工硬化,析出硬化,固溶硬化,焼入硬化の原理を説明
前期末試験
( 0)
6.金属の機械的性質と破壊様式
7.鉄鋼の製造法
( 5) 6.延性破壊,脆性破壊,クリープ破壊,疲労破壊を説明で
きる。降伏現象,ひずみ時効,青熱ぜい性を説明できる
( 2)
できる。
前
期
末
7.製銑,製鋼,熱間加工,冷間加工を説明できる。
後
期 中間試験
中
間
後
期
末
( 1)
8.Fe-C 系平衡状態図
9.鉄鋼の熱処理
( 3) 8.Fe-C 系状態図を描き,徐冷組織を説明できる。
( 4) 9.等温変態図,連続冷却変態図を説明できる。
学年末試験
( 0)
焼ならし,焼なまし,の目的と操作を説明できる。
マルテンサイト変態とサブゼロ処理を説明できる。
合計 30 週
教科書
参考書
書名:
金属材料工学
著者:
宮川大海
発行所:
森北出版
書名:
著者:
三島良績
発行所:
アグネ
100万人の金属学(基礎編+材料編)
4度の試験(90%),レポートと授業態度(10%)を総合的に評価し,50点以上を合格とする。
評価方法と
基準
オフィスアワー
講義実施日の16:00∼17:15
– M–14 –
教科目名:
工業力学
( Dynamics for Engineering
担当教員: 矢 吹 益 久
学年・学科/専攻名:
3
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
年
2
履修単位
機械工学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期
( D ) (
) (
)
2
) 時間 ( 合計
60 時間 )
)
授業の概要
1 力の表現方法と大きさの求め方を学ぶ。
2 直線運動、回転運動を理解し、運
専門科目の基礎としての力学を習得する。
動方程式を立てて計算する方法を習得する。
関連科目:
前
期
中
間
物理(2年)、機械力学 I
授業内容
1.一点に働く力
1.1 力のあらわし方と力の単位
1.2 力の合成と分解
1.3 力のつりあい
2.剛体に働く力
2.1 力のモーメントと偶力
2.2 剛体に働く力の合成とつりあい
(W)
達成目標
1.力の表示と単位、合成と分解、力のつりあいを理解し、計
( 1) 算ができる。
( 1)
( 2) 2-1.力のモーメント、偶力、剛体に働く力の合成とつりあ
いを理解でき、計算ができる。
( 1)
( 2)
( 1)
(前期中間試験)
( 1) 2-2.力の支点と反力を理解でき、計算ができる。
( 1)
2.3 支点と反力
2.4 トラス
3.重心
3.1 重心の計算
前
3.2 物体のつりあい
期
4.速度と加速度
末
4.1 直線運動
3.平行力の合成の考え方から、物体の重心を求めることが
( 2) できる。物体のつりあいを理解できる。
( 2)
4-1.速度、加速度の定義が理解でき、等加速度運動の計算
( 1) ができる。
( 0)
(前期末試験)
後
期
中
間
( 1) 4-2.速度、加速度の定義が理解でき、等加速度運動、放物
( 1) 運動、円運動の計算ができる。相対運動が理解できる。
( 1)
4.2 曲線運動
4.3 放物運動
4.4 円運動、相対運動
5.力と運動
5.1 ニュートンの運動法則
5.2 ダランベールの原理
5.3 向心力と遠心力
( 1) 5.運動の第2法則、慣性力、向心力を理解し、力と運動の
( 1) 関係式が立てられる。またその計算ができる。
( 2)
( 1)
(後期中間試験)
6.剛体の運動
6.1 剛体の平面運動
6.2 回転運動と慣性モーメント
6.3 剛体の平面運動の方程式
後
7.摩擦
期
7.1 すべり摩擦ところがり摩擦
末
7.2 摩擦の応用
( 1)
( 2)
( 1)
( 2)
( 1)
(学年末試験)
( 0)
6.慣性モーメントの定義を理解し、簡単な形状の物体の慣
性モーメントを求めることができる。また、剛体の運動方程
式を立てて、解くことができる。
7.すべり摩擦、ころがり摩擦を理解し、摩擦を使った機械
等摩擦の応用が理解できる。
合計 30 週
教科書
書名:
詳解 工業力学
著者:
入江敏博
発行所:
理工学社
参考書
書名:
基礎と演習 理工系の力学
著者:
高橋正雄
発行所:
共立出版
評価方法と
基準
前期中間試験 15 %、前期末試験 20 %、後期中間試験 15 %、学年末試験 20 %、演習問題 10 %(前後期各 5 %)
、レポート 10 %(前
後期各 5 %)、授業への取り組み姿勢 10 %をもとに総合的に判断して評価する。各試験においては達成目標に則した内容を出題する。
試験問題のレベルは教科書および授業ノートと同程度とする。
合格点は 50 点以上とする。
オフィスアワー
講義実施日の16:00∼17:00
– M–15 –
教科目名:
機械工作法 I
担当教員: 田 中
浩
学年・学科/専攻名:
3
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
( Manufacturing Technology I
年
2
履修単位
機械工学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期 2 ) 時間 ( 合計
( D ) ( E ) (
)
)
60 時間 )
授業の概要
第3学年では非除去加工方法及び、除去加工の基本を学習する。
機械工学の基礎である「ものづくり」のための機械工作法の基礎を理解し、工作物の材質、形状設定やこれらに対応した
適切な加工法の選択等、機械設計製図のための基礎的知識を養う。第1・2学年での機械工学実習を念頭に置き、教科書・
配布プリントの図をよく見て、各種工作法をイメージしながら履修すること。
関連科目: 機械工学実習 II、機械設計製図(4年)、機械工作法 II
授業内容
達成目標
(W)
1.機械工作序説
( 2) ・機械の製作工程および機械工作法の分類を説明できる。
・工業的に利用されている材料の種類および工作物の基本的
(1) 機械工作の目的と種類
測定項目とその方法について説明できる。
(2) 工業材料と工作物の測定・評価
( 7)
前 2.鋳 造
・鋳造プロセスおよび鋳造品の長所、短所を説明出来る。
期 (1) 鋳造の概要とプロセス
・鋳造用材料とその溶解方法を説明できる。
中 (2) 鋳物材料と溶解方法
・鋳物欠陥とその欠陥を発生させない方法を説明できる。
(3)
鋳造品の品質と鋳造方案
間
・砂型法、ダイカスト、特殊鋳造法とそれら方法により製作
(4) 砂型法
(5) 金型法
される工作物を説明できる。
(6)
(7)
3.溶
前 (1)
期 (2)
末 (3)
(4)
第1回 試験(前期中間)
( 1) ・溶接法の分類、溶接継手、および溶接部の欠陥、状態を説
ダイカスト法
特殊鋳造法
接
溶接の概要と溶接品の品質
融接法 アーク溶接
融接法 ガス溶接とその他融接法
圧接法 電気抵抗とその他圧接
第2回 試験(前期末)
明できる。
・アーク溶接の原理、溶接棒の作用について説明できる。
( 7) ・各種アーク溶接法、電子ビーム溶接法、レーザ溶接法、電
気抵抗溶接法、ろう接法について説明できる。
・どの方法が、どの材料や形状を溶接する時に用いられるか
説明できる。
(5) ろう接法
(6) 各種金属の溶接
4.塑性加工
後 (1) 塑性加工の概要
期 (2) 塑性変形と塑性加工品の品質
中 (3) 圧 延
間 (4) 押出しと引抜き (5)鍛造と転造
第3回 試験(後期中間)
( 0)
・塑性加工法の分類と塑性加工後の材料の性質変化を説明で
きる。
( 7) ・熱間加工と冷間加工プロセスの特徴を説明できる。
・圧延、押出し、引抜き、鍛造、転造、およびプレス加工法を
説明できる。また、どのような製品に工作物が使われている
か説明できる。
( 1)
(6) プレス
5.プラスチック成形加工
(1) 概要と成形加工方法
6.粉体加工
(1) 概要と焼結および加工方法
後
7.除去加工総論
期
(1) 除去加工の概要
末
(2) 切削加工と砥粒加工
(3) 工作機械
第4回 試験(学年末試験)
( 1) ・プラスチック成形加工がどのような製品に使用されているか説明
できる。
( 1) ・プラスチック成形加工方法の種類と概要について説明できる。
・粉体加工がどのような製品に使用されているか説明できる。
・粉体加工方法の種類と概要について説明できる。
( 3) ・除去加工の分類と特徴を非除去加工と比較して説明できる。
・切削と砥粒加工方法の種類とその概要を説明できる。
( 0)
合計
30 週
教科書
書名:
機械製作法 I
著者:
尾崎龍夫 ら
発行所:
朝倉書店
参考書
書名:
新版 機械製作法(1)
著者:
千々岩健児
発行所:
コロナ社
その他機械工作法に関する図書
評価方法と
基準
オフィスアワー
(図書館にもあり、適宜紹介する)
前期中間、前期末、後期中間および学年末試験(4回:各20%)とレポート2回(20%)より評価する。
50点以上を合格とする。
講義日の 16:00∼17:30
– M–16 –
教科目名:
電気基礎 II
担当教員: 佐 藤 健 司
学年・学科/専攻名:
3
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
( Fundamentals of Electrical EngineeringII
年
1
履修単位
機械工学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
1 ) ( 後期
( D ) (
) (
1
) 時間 ( 合計
)
30 時間 )
)
授業の概要
電気工学の一分野である単相交流回路、三相交流回路および回転磁界について習得させる。
関連科目:
電気基礎 I、交流理論
授業内容
1.交流回路
1.1 正弦波交流の平均値、実効値、位相
前
期
中
間
1.2 正弦波交流起電力の発生
1.3 交流回路の取り扱い方
(前期中間試験)
1.4 交流回路の電力
1.5 共振回路
(W)
達成目標
1.1正弦波交流について平均値、実効値、位相について解
( 2) 説し、瞬時値での表し方が理解できる。
( 1) 1.2正弦波交流起電力について理解できる。
( 4) 1.3交流回路の取り扱いについて理解できる。
( 1)
( 3) 1.4交流の電力の求め方を解説することにより交流電力が
( 4) 理解できる。
1.5共振回路について理解できる。
前
期
末
(前期末試験)
2.複素数
2.1 複素数のベクトル表示
2.2 交流回路の複素数表示
後
期
中
間
2.3 記号法による交流回路の取り扱い I
(後期中間試験)
3.三相交流回路
3.1 記号法による交流回路の取り扱い II
後
期
末
3.2 三相交流回路
3.3 回転磁界
(学年末試験)
( 0)
2.1複素数のベクトル表示について理解できる。
( 2) 2.2交流回路と複素数の関係を理解できる。
( 2) 2.3記号法による交流回路の取り扱いが理解出来る。
( 3)
( 1)
( 2) 3.1記号法による交流回路の取り扱いが理解出来る。(後期
( 2) 中間でできなかった分)
( 3) 3.2三相交流回路について理解できる。
3.3三相交流による回転磁界が理解できる。
( 0)
合計 30 週
教科書
書名:
わかりやすい 電気基礎
著者:
高橋 寛,増田 英二
発行所:
コロナ社
参考書
書名:
入門 交流理論
著者:
田中謙一郎
発行所:
東京電機大学出版
評価方法と
基準
前期中間試験20%、前期末試験20%、後期中間試験30%、学年末試験20%、受講態度10%とし、
総合評価で50点以上を合格とする。
試験問題は基礎的な事を理解しているかを問う問題とする。
オフィスアワー
授業中に指示する。
– M–17 –
教科目名:
製図・製作実習
担当教員: 五十嵐幸徳・後藤誠
学年・学科/専攻名:
3
単位数・授業時間:
必修得
単位種別:
履修単位
( Workshop Practice on Drawing and Production
年
4
機械工学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
4 ) ( 後期 4 ) 時間 ( 合計 120 時間 )
( D ) ( C ) (
)
授業の概要
1,2年で学んだ機械設計製図および機械工学実習を基に、加工を意識して図面化する能力を高めることが目的である。製
図では、教科書とは呼びや寸法の異なる課題を与え、加工方法や図面指示の意味を考えながら図面を作成する。製作実習
は、各工作実習で各種工作法の実技を、電気実習で機械を動かすための電気的基礎知識を、それぞれ理解・修得する。総合
実習では、製図で作成したこま型自在軸継手の図面によりグループで製作する。
関連科目: 機械設計製図・機械工学実習 II、機械設計製図・機械工作法 II
授業内容
達成目標
(W)
この授業は、通年で各製図課題間に製作
実習をはさんで行う。
シラバスでは、混乱を避けるため製図と
前 製作実習を分けて記入するが、別途授業
期 予定表を配布し授業はそれに従って行う。
中
間
前
期
末
製図
1.すぐばかさ歯車
2.ラジアル滑り軸受
3.こま型自在軸継手
与えられた仕様に対して JIS 規格から主要寸法を定め、はめあい,
( 4) 公差,表面仕上げ等を考えて図面を作成できる。また、各課題では
( 5) それぞれ以下のことができる。
1.角度の計算および寸法記入法とスプラインの表し方
( 6) 2.各部品の加工寸法が記入された組立図から構想図およ
び部品図を作成
3.加工および組立を考慮した形状・寸法・公差の決め方
4.下記総合実習で製作した後、より加工および組立を考慮
した図面の作成
製作実習
1.基礎的な各種溶接作業ができる。
1.溶接(ガス溶接,溶断,被覆アーク溶接)
2.旋盤(ねじ,テーパ,ローレット)
後 3.ホブ盤(歯切り)
期 4.横フライス盤(ラック,円筒歯車,割出台)
中 5.電気実習
(1)直流電動機の特性試験
間
(2)単相変圧器の特性試験
(3)半導体の基礎特性
6.総合実習(こま型自在軸継手)
( 3) 2.旋盤によるねじ切り,テーパ削り,ローレット加工がで
( 3)
きる。
( 1) 3.ホブ盤による歯切り方法が理解できる。
( 2) 4.横フライス盤および割出台の基礎的な作業がで
( 3)
きる。
5.各特性を実験的に求め適切な図に示すことができる。
( 3) 6.これまで身につけた工作技術を活かして製作できる。
製作を通して自分の作成した製図をより加工および組立
を考慮した図面にするための改良点を認識することがで
きる。
後
期
末
合計 30 週
教科書
参考書
評価方法と
基準
オフィスアワー
書名:
機械製図
機械実習1,2
著者:
林 洋次 監修
嵯峨常生ほか
発行所:
実教出版
実教出版
書名:
教員および技術職員作成資料
著者:
発行所:
製図:提出物40%と受講状況10%とする。製作実習:実習状況35%と実習報告書15%とする。これ
らをもとに総合評価する。合格点は50点以上である。
随時とする。
– M–18 –
)
第 4 学 年
教科目名:
情報処理
( Information Processing
担当教員: 佐 藤 誉 範
学年・学科/専攻名:
4
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
年
1
履修単位
機械工学科
単位
前期
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期
( D ) ( C ) (
) 時間 ( 合計
30 時間 )
)
授業の概要
C 言語を用いてソフトウェア開発の基礎を学び,コンピュータを用いた問題解決の方法を習得する.また,これらを通じ
て,コンピュータの仕組みについての理解を深めることができる.
関連科目:
情報処理(3 年)
授業内容
1. コンピュータ,開発環境の操作
2. フローチャート
3. C 言語の基礎
前 4. 制御構造
期 5. 関数
中 6.コイン投げ,ジャンケンゲーム
間
(W)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
ログラム作成の手順を理解できる.
2) フローチャートを用いてプログラムを図表化できる.
3) C言語を用いた繰り返し制御,条件分岐,関数などを理解
し,プログラム構築のための基礎を習得できる.
4) コイン投げ,ジャンケンゲームのプログラムを作成し,具
体的なプログラムの実装法を理解できる.
(前期中間試験)
( 1)
7. ファイルの入出力
8. 数学的なアルゴリズムの実装
( 1) 1) ファイルの入出力を利用できるようになる.
( 3) 2) 素数,素因数分解,最大公約数を用いて数学的なアルゴリ
素数,素因数分解,最大公約数
前
期
末
達成目標
1) テキストエディタ,コンパイラなどの操作法を習得し,プ
9. ソートとサーチ
ズムをC言語で実装することができる.
( 4) 3) 最も基本的アルゴリズムであるなソートとサーチをC言語
で実現できる.
バブルソート,挿入ソート,シェルソート,
クイックソート,二分探索
(学年末試験)
( 0)
後
期
中
間
後
期
末
合計 15 週
教科書
書名:
アルゴリズムの絵本
著者:
(株)アンク
発行所:
翔泳社
書名:
著者:
発行所:
参考書
評価方法と
基準
オフィスアワー
前期中間試験 35 %,前期末試験 45 %,レポート及び授業への取り組み状況 20 %を元に達成度を総合評価
する.総合評価 60 点以上を合格とする.
授業終了後
– M–19 –
教科目名:
応用数学
( Applied Mathematics
担当教員: 田 阪 文 規
学年・学科/専攻名:
4
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
年
3
履修単位
機械工学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
)
3 ) ( 後期
( C ) (
) (
3
) 時間 ( 合計
90 時間 )
)
授業の概要
重積分、微分方程式、複素数、ラプラス変換についての知識の定着をはかり、応用力を鍛える。演習、レポート、小テスト
などによって,理解を深め、思考力と計算力を高める。物事を論理的に考える能力を養う。
関連科目:
数学 I(第1・2・3学年)、数学 II(第1・2・3学年)
授業内容
達成目標
(W)
1.重積分
1.重積分
( 2) (1)基礎的な公式を利用して計算する。
(1)微分・積分の復習
( 3) (2)重積分の意味がわかる。累次積分の計算ができる。積
(2)重積分の定義と計算
( 2) 分順序の変更ができる。体積が求めることができる。
前 (3)極座標による重積分の計算
(3)極座標と極方程式の意味がわかり、極座標による重積
期
分の計算ができる。
中
間
2.微分方程式(I)
(1)微分方程式の意味
(2)変数分離形
(3)同次数形
前
(4)線形微分方程式
期
(5)全微分方程式
末
(前期末試験)
後
期
中
間
3.微分方程式(II)
(1)2 階微分方程式
(2)定数係数線形2階常微分方程式
4.複素数
(1)複素数の演算と複素数平面
(2)複素数の極表示
(3)ド・モアブルの定理と応用
( 1)
( 2)
( 1)
( 2)
( 2)
2.微分方程式(I)
(1)微分方程式・一般解・特殊解・階数の意味がわかる。
(2)変数分離形の微分方程式が解くことができる。
(3)同次形の微分方程式が解くことができる。
(4)1階線形微分方程式が解くことができる。
(5)全微分方程式が解くことができる。
( 0)
3.微分方程式(II)
( 2) (1)特別な場合に2階常微分方程式が解くことができる。
( 2) (2)定数係数線形2階常微分方程式が解くことができる。
4.複素数
( 1) (1)複素数の計算ができ、複素数の平面表示ができる。
( 1) (2)複素数の偏角と絶対値がわかり、極表示ができる。
( 1) (3)ド・モアブルの定理が理解でき、n 乗根が求めることが
できる。
後
期
末
5.ラプラス変換
(1)ラプラス変換の定義と性質
(2)逆ラプラス変換の性質
(3)ラプラス変換の応用
5.ラプラス変換
( 3) (1)簡単な関数のラプラス変換ができる。
( 3) (2)簡単な逆ラプラス変換ができる。
( 2) (3)ラプラス変換と逆ラプラス変換を使って微分方程式が
解ける。
(学年末試験)
( 0)
合計 30 週
教科書
書名:
新編 高専の数学3 第2版
新訂 応用数学
著者:
田代嘉宏・難波完爾
碓氷 久 他
書名:
発行所:
森北出版
大日本図書
評価方法と
基準
著者:
発行所:
田代嘉宏
森北出版
やさしく学べる 微分方程式
石村園子
共立出版
前期末試験20%、学年末試験20%、その他授業中に行うテスト(課題テスト・小テスト等)30%、レ
ポート20%、授業への取り組み10%で評価し、総合評価60点以上を合格とする。各試験においては達
成目標に即した内容を出題する。試験問題のレベルは授業で取り扱った問題と同程度とする。
オフィスアワー
授業日の16:00 ∼17:00
参考書
新編 高専の数学1˜ 3 第2版 問題集
– M–20 –
教科目名:
応用物理
( Advanced Physics
担当教員: 岡 崎 幹 郎
学年・学科/専攻名:
4
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
履修単位
年
2
機械工学科
単位
通年
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期 2 ) 時間 ( 合計
( C ) ( D ) ( E )
60 時間 )
授業の概要
物理現象の理解には、現象そのものを良く見て、さらによく考えることが大切である。この講義は、前期に実験テーマを
主体に物理現象の基本事項を学習し、後期に「測定精度」を意識した4テーマの実験を行う。実験とレポート作成・提出お
よびレポート添削を通して、物理現象を系統的に捉える能力とレポート作成技術会得を目指す。
関連科目:
物理(2年・3年)、応用物理(3 年)
授業内容
1.応用物理実験 I
(1)物理学の方法
(2)測定精度
(W)
達成目標
(1)実験と理論が物理の両輪であることが理解できる。
( 1) (2)「ヤング率」の定義および「光てこの原理」を理解し説
( 3) 明できる。「測定精度」について理解し計算ができる。
(3)剛体の運動について、運動方程式の立て方と解き方を
( 3) 理解できる。また剛性率を説明できる。
<ヤング率の測定>
弾性率 光てこの原理
前
期 (3)剛体の力学 <剛性率の測定>
運動方程式 慣性モーメント 単振動
中
間
( 1)
前期中間試験
(4)減衰振動
(5)波 動
( 2) (4)「液体粘性率測定」の実験を学び、減衰振動について理
( 2) 解し説明と基本的な計算ができる。
<液体粘性率の測定>
<おんさの振動数測定>
<光の波長測定>
(6)熱・電磁気
(5)波動の代表的な実験を通して、音の共鳴、光の波長の
( 1) 理解と説明、および測定方法を理解できる。
<熱の仕事当量>
前
ジュール熱、オームの法則
期
(7)原子物理 <放射線の吸収測定>
末
(6)ジュール熱と仕事当量について理解でき、熱の仕事当
( 2) 量の測定方法も説明できる。
(7)原子核・放射線について基本事項を理解し、放射線の
吸収測定方法が説明できる。
前期末試験
( 0)
応用物理実験 II
レポートの書き方
( 8)
後期は、7つの実験の中から4テーマ選び、1テーマ3週か
けて測定精度を意識した測定を行い、テーマ毎にレポート作
成と提出をする。実験を通して物理現象と理論の関係を理解
できる。また、レポートの作成および添削を通して、レポー
ト作成技術を会得できる。
(1)ヤング率の測定 (2)剛性率の測定
後
期
中
間
(3)液体粘性率の測定
(4)共鳴管(おんさの振動数測定)
(5)放射線(β 線)の吸収測定
(6)光の波長測定
(7)熱の仕事当量の測定
( 7)
(1)ヤング率の測定 (2)剛性率の測定
後
期
末
(3)液体粘性率の測定
(4)共鳴管(おんさの振動数測定)
(5)放射線(β 線)の吸収測定
(6)光の波長測定
(7)熱の仕事当量の測定
同 上
合計 30 週
教科書
書名:
物理学
著者:
小出昭一郎
発行所:
裳華房
著者:
発行所:
応用物理学実験(自作プリント)
書名:
参考書
評価方法と
基準
オフィスアワー
適宜、講義において紹介する。
前期中間試験15%、前期末試験20%、実験レポート40%、課題レポート10%、授業の取組姿勢15
%で総合評価する。総合評価60点以上を合格とする。
授業実施当日の16:00∼17:00
– M–21 –
教科目名:
材料力学 II
担当教員: 増 山 知 也
学年・学科/専攻名:
4
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
履修単位
( Strength of Materials II
年
2
機械工学科
単位
通年
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期 2 ) 時間 ( 合計
( D ) ( E ) (
)
60 時間 )
授業の概要
機械を設計するに当たっては,部材に生じる応力とひずみを正しく評価することが極めて重要である.4年次の講義では
はりのたわみや丸棒のねじり,主応力などを学び,広範な設計問題に取り組む基礎とする.
関連科目:
材料力学 I、機械設計製図 II
授業内容
数学・力学および材料力学 I の復習
達成目標
(W)
( 4) 材料力学を考えるに当たって必要な力学や数学の問題を解く
ことができる.
3年次に学習した材料力学の問題を解くことができる.
前
期 はりのたわみ曲線
中
間
( 3) 単純な荷重が作用するはりのたわみ曲線を求めることができ
る.
前期中間試験
( 1)
はりのたわみ曲線
( 3) 複数の荷重が作用するはりのたわみ曲線を求めることがで
きる.
前
はりの不静定問題
期
末
( 4) はりの不静定問題を解くことができる.
前期末試験
( 0)
丸棒のねじり
( 4) 丸棒をねじることによって生ずるせん断応力およびねじり角
を求めることができる.
( 2) 薄肉構造物に生じる応力を求めることができる.
後 薄肉円筒
期
中
間
後期中間試験
( 1)
主応力
( 4) 仮想断面の取り方で見かけの応力が変化すること理解し,主
応力を求めることができる.
後
期
末
ひずみエネルギー
( 2) 物体の変形により物体内に蓄えられるエネルギーを求めるこ
とができる.
応力集中
( 2) 図表や式から応力集中係数を求め,部材の強度計算をするこ
学年末試験
( 0)
とができる.
合計 30 週
書名:
教科書
ビジュアルアプローチ 材料力学
演習材料力学
書名:
参考書
JSME テキストシリーズ 演習材料力学
著者:
石田良平,秋田 剛
辻野良二,岸本直子
発行所:
森北出版
電気書院
著者:
日本機械学会 編
発行所:
日本機械学会 発売丸善
材料力学に関する書籍は他に多数あり.
評価方法と
基準
オフィスアワー
前期中間試験 20 %,前期末試験 20 %,後期中間試験 20 %,学年末試験 20 %,レポート 20 %として評価
する.合格点は60点以上.
講義日の 15:40-17:00, ほか随時
– M–22 –
教科目名:
材料学 II
( Engineering Materials II
担当教員: 五十嵐 幸 徳
学年・学科/専攻名:
4
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
年
1
履修単位
機械工学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
1 ) ( 後期
( D ) (
) (
)
1
) 時間 ( 合計
30 時間 )
)
授業の概要
機械材料の諸性質やマクロ的な諸現象を、理論的にミクロな立場から説明できる知識を教授し、適材を選択し加工熱処理な
ど合理的な設計を行うのに必要な能力を育成する。
関連科目:
材料学 I、材料化学
授業内容
1. 鉄鋼の熱処理
1−1 焼き入れ性
1−2 鋼の焼き入れ
1−3 鋼の焼き戻し
前
1−4 加工熱処理
期
1−5 表面硬化処理
中
間
(W)
達成目標
材料学 II 全般における達成目標は以下の通りである。
( 1)
( 2) 1.機械設計における材料選択に必要な知識を広げる。
( 2)
( 1) 2.機械材料にはどのようなものがあり、どのような特性を
( 2) 持つのか理解できる。
3.機械材料の諸特性が何に起因するものなのかを理解でき
前期中間試験
2. 構造用鋼
2−1 構造用圧延鋼材
2−2 低合金高張力鋼
2−3 機械構造用鋼
前
2−4 超強靱鋼
期
末
( 1) る。
4.必要な特性を得るために添加される元素について地球的
( 1) 視点からも理解できる。
( 1)
( 3) 5.授業を受けて学んだことを説明することができる。
( 1)
6.説明する際は、単なる用語の羅列ではなく、内容をよく
理解し、与えられた制約下でまとめることができる。
前期末試験
( 0)
3. 鋳鉄
3−1 鋳鉄の組織と特性
3−2 各種鋳鉄の特性と用途
( 3)
( 3)
後
期 後期中間試験
中
間
4. 銅およびその合金
4−1 工業用純銅
4−2 黄銅および特殊黄銅
4−3 青銅および特殊青銅
5. アルミニウムおよびその合金
5−1 工業用純アルミニウム
後
5−2 アルミニウム合金の時効硬化
期
6. 新素材
末
6−1 金属系新素材
( 1)
( 1)
( 2)
( 1)
( 1)
( 2)
( 1)
6−2 セラミックスなどの非金属系新素材
学年末試験
( 0)
合計 30 週
書名:
金属材料工学
教員作成資料
著者:
宮川大海
発行所:
森北出版
書名:
適時講義において紹介する
著者:
発行所:
参考書
評価方法と
基準
前期末および学年末の定期試験40%,前期および後期の中間期に行う試験30%,小テストもしくはレ
ポート20%,授業態度10%をもとに総合的に評価する。各試験においては達成目標に則した内容を出題
する。合格点は60点以上である。
オフィスアワー
講義日の15:40 ∼ 17:00
教科書
– M–23 –
教科目名:
機械力学 I
担当教員: 本 橋
元
学年・学科/専攻名:
4
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
履修単位
( Dynamics of Machinery I
年
1
機械工学科
単位
後期
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
) ( 後期 2 ) 時間 ( 合計
( D ) ( E ) (
)
)
30 時間 )
授業の概要
機械系の基礎的な振動について学ぶ。まず動力学および振動の基礎を習得する。次いで1自由度不減衰系の自由振動する
物体の運動方程式をたてて、固有振動数を求める方法を学ぶ。最後に変位による強制振動の基礎を学ぶ。
関連科目:
工業力学、機械力学 II
授業内容
(W)
達成目標
前
期
中
間
前
期
末
後
期
中
間
1) 動力学の基礎である運動方程式、運動量、力積、エネルギー
1.力学の基礎
1)運動の法則
2)質点の運動
3)慣性モーメント
4)剛体の運動
2.振動の基礎
1)単位と計算
2)振動表示
( 1)
( 1)
( 1)
( 2)
保存則等を理解できる.
2) 簡単な物体の慣性モーメントを求めることができる.
3) 質点および剛体の運動方程式を求めることができる.
4) 各物理量の単位と単位換算を理解できる.
5) 調和振動を式とグラフで表現できる.
( 1)
( 2)
3.一自由度不減衰系の自由振動
1)ばね系
2)質点系
3)剛体系
後
4.一自由度不減衰系の変位による強制振動
期
(学年末試験)
末
( 1)
( 2)
( 2)
( 2)
( 0)
1) 複数のばねの等価ばね定数を求めることができる.
2) 質点系および剛体系の1自由度系自由振動の運動方程式を
たてて,固有振動数を求めることができる.
3) 一自由度不減衰系の変位による強制振動における振幅倍率
を理解できる.
合計 15 週
書名:
演習 機械振動学
著者:
教科書
参考書
書名:
詳解 工業力学
著者:
入江 敏博
評価方法と
基準
学年末試験(40 %)、小テスト (40 %)、レポート (10 %) および授業への取組みの姿勢 (10 %) により評価
し、60点以上を合格とする。
試験問題のレベルは、教科書の例題、練習問題、授業中の演習問題等と同程度とする。
オフィスアワー
講義実施日の16:00 ∼ 17:30
佐藤秀紀、岡部佐規一、岩田佳雄
– M–24 –
発行所:
サイエンス社
発行所:
理工学社
教科目名:
機械要素設計
担当教員: 嶋 屋
誠
学年・学科/専攻名:
4
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
( Machine Element Design
年
2
履修単位
機械工学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期
( D ) (
) (
)
2
) 時間 ( 合計
60 時間 )
)
授業の概要
複雑な機械システムも各種の機能を持つ機械要素の集合体と考えられる。基本的な機械要素の種類や特性を理解し、適切
な要素を安全に設計することが重要である。この授業では、まず標準・規格、そして安全を確保する強度設計手法を学習
し、その後、各要素の特性や設計手法を学ぶ。
関連科目:
機械設計製図 (3 年)、機械設計製図 (5 年)
授業内容
達成目標
(W)
1. 機械設計と要素設計
( 1) 機械設計と要素設計の意味を理解できる。
2. 基本設計知識
前 (1) 標準、規格、はめあい
期 (2) 強度設計
中
間
(2) 強度設計 (続き)
( 2) (1) 設計の基本としての標準や規格、はめあいについて理解で
( 5) きる。
(2) 安全設計の基本となる強度設計の基礎的事項として応力
集中現象を理解し安全な強度設計ができる。
き裂材の破壊靱性についても知ることができる。
( 2) (2) 疲労強度について知り、安全率や許容応力を用いた疲労強
度設計ができる。
3. 機械の要素
(1) ねじ
前
(2) 溶接
期
末
( 3) (1) ねじの基本的事項としてその種類や使い方、さらに力学的
( 2) 解析や強度設計の考え方を理解できる。
(2) 溶接の種類を知り、強度設計方法を理解できる。
前期末試験
( 0)
(3) 軸、キー、軸継手
(3) 軸・キー・軸継手の種類や使い方を知り、軸やキーの強度
( 3) 設計の考え方を理解できる。
後 (4) すべり軸受
期
中 (5) ころがり軸受
間
( 3) (4) すべり軸受の種類や使い方を知り、設計資料を用いたすべ
り軸受の設計計算ができる。
( 1)
(5) ころがり軸受の種類や使い方を理解できる。
(5) ころがり軸受 (続き)
( 3) (5) ころがり軸受の疲労寿命について知り、寿命計算がで
きる。
(6) 歯車
後
期
学年末試験
末
( 5)
(6) 歯車の種類や使い方を知り、標準歯車の設計ができる。さ
( 0) らに切り下げやその防止のための転位歯車を理解できる。
合計 30 週
教科書
書名:
機械設計工学
著者:
尾田・室津
発行所:
培風館
書名:
著者:
発行所:
参考書
評価方法と
基準
前期末試験・学年末試験など試験の合計評価点は 70% である。(各試験毎の重みは、前期末試験 40%、
学年末試験 60% である。授業時間内での演習や課題レポートの合計は 20% である。
授業への取り組み方と意欲は 10% である。 60 点以上を合格とする。
オフィスアワー
授業終了後の休み時間
– M–25 –
教科目名:
機械工作法 II
担当教員: 田 中
浩
学年・学科/専攻名:
4
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
履修単位
( Manufacturing Technology II
年
1
機械工学科
単位
前期
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期
( D ) (
) (
)
) 時間 ( 合計
30 時間 )
)
授業の概要
除去加工(切削加工,砥粒加工)の分野を学習する.切削加工,砥粒加工の基礎を理解し,工作物の材質・形状に対する適
切な加工法,工具の選択等,機械設計のための知識を養う.これまでの機械工学実習を念頭に置き,配布プリントの図をよ
く見て,各種方法をイメージしながら履修すること.
関連科目:
前
期
中
間
機械工作法 I、機械設計製図(4年,5年)、精密加工学
授業内容
達成目標
(W)
1.切削加工の基礎
( 7) ・2 次元切削現象と切りくずの形態,熱の発生,構成刃先を
説明できる
(1)切削加工概論
・切削比,せん断角等の切削因子を説明かつ計算できる
(2)切削加工現象
・切削抵抗と切削条件(切削速度等)の関係を原理を含めて
(3)切削加工理論
説明できる
第1回試験
・切削動力を計算できる
(4)切削工具の種類,材質
(5)切削工具摩耗,寿命
・切削工具の種類,材質を説明できる
2.切削加工の実際
( 4) ・切削工具摩耗機構及び工具寿命について説明できる
・切削油剤の作用,種類,使用法を説明できる
(6)切削加工の実際−旋削,穴あけ−
(7)切削加工の実際−フライス削り−
(8)切削加工の実際−平削り,歯切り−
第2回試験
2.砥粒加工
前
(9)砥粒加工概論
期
(10)研削加工現象
末
(11)研削加工理論
(12)浮動原理による砥粒加工の原理と方法
前期末試験(第3回試験)
・旋盤,ボール盤の構造,方法について説明できる
・フライス盤の構造,削れ方,方法について説明できる
・平削り,歯切り盤の構造,方法について説明できる
( 4) ・砥粒加工の方法と特徴を説明できる
・研削加工の原理,方式を説明できる
・砥石の3要素,ツルーイング,ドレッシングを説明できる
・超仕上げ,ホーニング,ラッピング,研磨加工の
原理と特徴を説明できる
( 0)
後
期
中
間
後
期
末
合計 15 週
教科書
書名:
機械製作法 II
著者:
有浦泰常ほか
書名:
参考書
著者:
発行所:
米山猛ほか
日刊工業新聞社
切削加工の基本知識
小坂弘道
日刊工業新聞社
3回の試験(各30%),レポート1回(10%)より評価する.60点以上で合格とする.
設計者に必要な加工の基礎知識
評価方法と
基準
オフィスアワー
発行所:
朝倉書店
講義日の16:00∼17:30
– M–26 –
教科目名:
熱力学
( Thermodynamics
担当教員: 矢 吹 益 久
学年・学科/専攻名:
4
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
年
2
履修単位
機械工学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
)
2 ) ( 後期
( D ) (
) (
2
) 時間 ( 合計
60 時間 )
)
授業の概要
熱力学は機械工学において重要な科目の一つである。本講義では、熱力学の基礎的事項を理解し, 熱に関する工学的知識を
学ぶ。さらに熱力学第一法則、第二法則における熱エネルギーの特性を理解し、基本サイクルの解析に発展させる能力を習
得する。
関連科目:
物理(3 年)、機械工学実験 II(5 年)
授業内容
1. 熱力学の基礎的事項
・温度, 圧力, 比容積, 熱量, 比熱
(W)
( 3)
前 2. 熱力学の第一法則
期 ・仕事, 内部エネルギとエンタルピ, 熱力学第一法則
中
間
2. 熱と仕事の関係を理解し, 熱力学の第一法則を数式で表す
( 3) ことができる。
( 1)
(前期中間試験)
3. 熱力学の第二法則
3. 熱力学の第二法則とエントロピーを理解できる。
・熱力学第二法則, 可逆, 不可逆変化、エントロピー
4. 理想気体
前
・理想気体の法則, 混合ガス,
期
・理想気体の状態変化
末
(前期末試験)
5. ガスによるエネルギ変換
・内燃機関の基本サイクル, 実際のサイクル
・ガスタービンサイクル
達成目標
1. 熱力学で取り扱う物理量を理解できる。
( 2)
4. 動作気体として使用される気体の特性を理解し, それらが混
( 3) 合されたときの物性値が計算できる。
( 5)
( 0)
5. 内燃機関の基本サイクルから実際のサイクル、さらにガス
( 5) タービンまで理解し解析することができる
( 2)
後
期
中
間
(後期中間試験)
6. 蒸気によるエネルギ変換
・蒸気の基本的性質,湿り蒸気
・蒸気表と蒸気線図
( 1)
6. 水蒸気が圧力によって飽和温度や体積、エンタルピー、エ
( 3) ントロピーなどの数値が変化することを蒸気表から理解でき
( 2) る。
後
期
末
(学年末試験)
( 0)
合計 30 週
教科書
書名:
わかりやすい熱力学
著者:
一色尚次, 北山直方
発行所:
森北出版
参考書
書名:
工業熱力学
著者:
丸茂榮佑, 木本恭司
発行所:
コロナ社
評価方法と
基準
前期中間試験 15%、前期末試験 20 %、後期中間試験 15 %、学年末試験 20 %、演習問題 10 %(前後期各 5 %)、レポート 10
%(前後期各 5 %)、授業への取り組み姿勢 10 %をもとに総合的に判断して評価する。各試験においては達成目標に則した内容を出
題する。
試験問題のレベルは教科書および授業ノートと同程度とする。
オフィスアワー
講義実施日の 16:00∼17:00
合格点は 60 点以上とする。
– M–27 –
教科目名:
水力学
( Hydraulics
担当教員: 白 野 啓 一
学年・学科/専攻名:
4
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
年
2
履修単位
機械工学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
)
2 ) ( 後期
( D ) (
) (
2
) 時間 ( 合計
60 時間 )
)
授業の概要
連続体力学としての流体の運動(静止も含む) の取り扱い方を学び、流体の持つエネルギー、圧力、せん断応力、流体損失
を理解する。また流体計測への応用原理を理解する。
関連科目:
物理(3年)、流体機械
授業内容
1.流体の性質
(1) 流体 (2) 密度 (3) 圧縮性 (4) 粘性
達成目標
(W)
( 3) 1.流体の定義、流体の持つ性質が理解できる。
2.静止流体が及ぼす影響(圧力、板にかかる力、浮力等)を
( 4) 理解し、それらの計算ができる。
前 2.流体静力学
(1) 圧力とその測定法 (2) 板にかかる力
期
(3) 浮力 (4) 相対的静止状態にある液体
中
間
( 1)
(前期中間試験)
前
期
末
3.連続の式
(1) 質量保存則と連続の式
( 3) 3.質量保存則から連続の式が理解できる。質量流量、体積
4.ベルヌーイの定理とその応用
(1) オイラーの運動方程式
(2) ベルヌーイの定理
(3) ベルヌーイの定理の応用
( 4) 4.ベルヌーイの式中の各項の意味が理解できる。ピトー管
流量が理解できる。
やベンチュリー管などの流量計への適用ができる。
( 0)
(前期末試験)
( 4) 5.運動量の法則、運動量モーメントの法則を流体に適用で
5.運動量の法則
(1) 運動量の法則
(2) 運動量モーメントの法則
き、管壁にかかる力、板にかかる力を求めることができる。
6.相似則の必要性を理解できる。次元解析から無次元積を
後
期 6.次元解析と相似則
(1) 次元解析
中
(2) 相似則
間
( 3) 誘導できる。
(後期中間試験)
( 1)
( 4) 7.管路内の流れと損失が理解できる。また損失の計算法を
7.管路内の流れ
(1) 層流と乱流
(2) 管摩擦損失
(3) 管路内の各種損失 (4) 総損失
理解できる。
8.物体まわりの流れを理解し、物体に働く力の計算法を理
後
8.抗力と揚力
期
(1) 抗力と抗力係数
末
(2) 揚力と揚力係数
( 3) 解できる。
( 0)
(学年末試験)
合計 30 週
教科書
書名:
水力学(基礎と演習)
著者:
北川 能 監修
発行所:
パワー社
評価方法と
基準
書名:
著者:
発行所:
演習水力学
国清・木本・長尾
森北出版
例題と演習・水力学
中村他共著
パワー社
中間・期末試験の合計は70%(各試験の割合はすべて同率である)、授業中の演習の提出物と課題レポー
トの合計は30%とする。60点以上を合格とする。
試験問題のレベルは教科書の例題、章末の演習問題程度とする。
オフィスアワー
講義実施日の16:00から17:00
参考書
– M–28 –
教科目名:
機構学
( Mechanism
担当教員: 加 藤 康志郎
学年・学科/専攻名:
4
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
年
1
履修単位
機械工学科
単位
前期
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期
( D ) ( E ) (
) 時間 ( 合計
30 時間 )
)
授業の概要
工業製品や日用品の多くは機械によって生み出されている.機械を構成する要素の運動は案外簡単な原理から成り立って
いる.この授業では,機械を構成している個々の要素の形とそれらの間の相互運動を講義する.はじめに機械運動の基礎
を説明し,つぎに歯車やリンク機構等,各種伝導装置の運動を解説する.
関連科目:
数学 I、数学 II、卒業研究
授業内容
1.機械運動の基礎
2.機構における速度
3.摩擦伝導装置
前
期
中
間
前
期
末
試験1
達成目標
(W)
( 2) 1)連鎖を用いて機構の運動を説明できる
瞬間中心を求めることができる
( 3)
( 2) 2)瞬間中心を利用してリンクの速度ベクトルを求めること
ができる.
機構の分速度,相対速度からリンクの速度を求めることが
( 1)
できる.
3)転がり接触をするための条件を説明できる
だ円車を設計できる
無断変速の摩擦車を設計できる
4.トラクションドライブ
5.歯車装置
6.カム装置
7.リンク装置
( 1) 4)CVT を説明できる
( 4) 5)インボリュート曲線とモジュールを説明できる
中心固定の歯車列の運動を説明できる
( 1)
遊星歯車列の運動を説明できる
( 1)
6)等速カムを設計できる
( 0) 7)四節回転連鎖における各種の機構を説明できる
試験2
後
期
中
間
後
期
末
合計 15 週
教科書
書名:
機構学
著者:
森田均
発行所:
サイエンス社
参考書
書名:
機構学入門
著者:
高行男
発行所:
山海堂
評価方法と
基準
オフィスアワー
試験1(40%)、試験2(40%),4度のレポート(20%)を総合的に評価し,60点以上を合格とす
る。
講義日の16:00∼17:15
– M–29 –
教科目名:
マイコン制御
担当教員: 佐々木 裕 之
学年・学科/専攻名:
4
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
( Microprocessors for Control
年
1
履修単位
機械工学科
単位
前期
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期
( D ) ( C ) (
)
) 時間 ( 合計
30 時間 )
)
授業の概要
マイコンは家電製品だけではなく自動車などにも多く用いられており、機械技術者にも使いこなすことが求められている。
本講義では、Z 80マイコンの基本的な構成、原理、使用方法について学習する。また実際にマイコンボードを用いて、マ
クロアセンブラを使用したプログラミングの講義を行なう。
関連科目: 電気基礎 II(3年)、メカトロニクス、5年実験実習(マイコン制御実験)
授業内容
達成目標
(W)
1. 道具としてのマイコン
( 1) 1. マイコンの応用例を説明することができる.
2. マイコンのしくみ
( 1) 2. マイコンの基本的な構成を理解し, 説明することができ
3. マイコンの数学 ABC
( 3) る.CPU, メモリ,IO ポートの役割について説明することがで
( 2) きる.
前 4. ディジタル回路 ABC
3. 2進数と16進数の計算ができる. 簡単な論理演算がで
期
きる.
中
4. 論理回路の種類, 基本的性質を理解し, 説明することがで
間
きる.
(前期中間試験)
( 1)
( 1) 5. プログラミング言語の種類の特徴を説明することがで
( 2) きる.
( 4) 6. 内部レジスタの種類と特徴を説明することができる. ま
た,Z 80の基本的な命令を教科書を見ながら理解し, 説明す
ることができる.
7. マニュアルを見ながらマイコンボードを使用することが
できる. 命令表をみながら, プログラムのコメント, フロー
チャートの記述, そして動作の説明をすることができる.
( 0)
5. マイコンのプログラム
6. 機械語入門
7. プログラムの作成
前
期
末
(前期末試験)
後
期
中
間
後
期
末
合計 15 週
教科書
参考書
評価方法と
基準
オフィスアワー
書名:
制御用マイコン入門
著者:
末松良一
発行所:
オーム社
書名:
著者:
発行所:
ディジタル IC 回路の設計
湯山俊夫
CQ 出版社
デジタル数学に強くなる
佐藤修一
講談社
後期中間での小テスト40%, 学年末試験50%, 出席状況と授業態度を10%とし, 総合評価60点以上を
合格とする. 定期試験問題のレベルは教科書章末の演習問題と同程度とする.
講義実施日の16:00∼17:00
– M–30 –
教科目名:
電子回路
担当教員: 佐 藤 健 司
学年・学科/専攻名:
4
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
( Electronic Circuit
年
1
学修単位(講義)
機械工学科
単位
後期
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
) ( 後期 1 ) 時間 ( 合計
( D ) (
) (
)
15 時間 )
授業の概要
テレビ,電話,パソコンなど身近な電子機器は,トランジスタ等の電子部品を組合わせた電子回路を用いており,その基礎
を学ぶことは重要である.この授業では,ダイオードおよびトランジスタ等の電子デバイスの動作原理について概説する.
次に,これらのデバイスを実際に利用する例として増幅回路を構成する際の基礎的な事項を学ぶ.
関連科目:
電気基礎、メカトロニクス
授業内容
(W)
達成目標
前
期
中
間
前
期
末
1.電子回路の基本
(1)生活の中の電子回路
(2)電子回路の基本
(3)直流回路
後
(4)交流回路
期
(5)その他の回路
中
間
( 2)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
(1)生活の中で役立つ電子回路の存在を理解できる.
(2)電子回路の概要を理解できる.
(3)電気回路の基本,直流回路を理解できる.
(4)電気回路の基本,交流回路を理解できる.
(5)共振回路等,基本回路のついて理解できる.
後期中間試験
( 1)
2.半導体を考える
3.トランジスタを考える
4.オペアンプを考える
( 3) 2.半導体の動作原理,特性,代表的な素子,ダイオードの
( 3) ついて,理解できる.
( 2) 3.半導体で構成されたトランジスタについて,基本特性,
動作原理,回路構成,論理回路等理解できる.
4.オペアンプの動作原理,使い方について理解できる.
後
期
末
学年末試験
( 0)
合計 15 週
教科書
書名:
ゼロから学ぶ電子回路
著者:
秋田純一
発行所:
講談社
参考書
書名:
電子回路
著者:
須田健二,土田英一共著
発行所:
コロナ社
評価方法と
基準
後期中間試験30%,学年末試験50%,小テスト20%で達成度を評価する.総合評価60点以上を合格
とする.中間試験,各達成度に則した内容の問題を出題する.学年末試験は授業全体を出題範囲とする.試
験問題の教科書の例題と同程度とする.
オフィスアワー
授業中に指示する。
– M–31 –
教科目名:
機械工学実験 I
( Experiments of Mechanical Engineering I
担当教員: 本橋・竹村・五十嵐・田中・増山
学年・学科/専攻名:
4 年
機械工学科
単位数・授業時間:
必修得
3
単位
通年
単位種別:
履修単位
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
4 ) ( 後期 4 ) 時間 ( 合計
( D ) ( C ) (
)
)
90 時間 )
授業の概要
実験を体験することにより、授業で学んだ知識をより深いものにすると同時に、実験の基礎的技法およびレポートの作成方
法を習熟する。
関連科目:
前
期
中
間
材料学 I・材料力学 I・機械工作法 I・情報処理(3年)、機械工学実験 II
授業内容
達成目標
(W)
1.金属材料実験
( 4) 1.
(1) 金属顕微鏡を使用できる。金属顕微鏡の試料を作成でき
(1) 炭素鋼の顕微鏡実験
る。鋼の観察組織を説明できる。
(2) 鋼の状態図に基づき、焼き入れ、焼き戻しの操作ができ
(2) 鋼の焼き入れ、焼き戻し
る。得られた金属組織と機械的性質を説明できる。
(3) 鉛−スズ合金の冷却曲線をもとに、Pb−Sn平衡状態
(3) 熱分析
図をつくることができ、また完成した平衡状態図の利用法を
説明できる。
( 4) 2.(1) 精密万能試験機を用いた軟鋼の引張試験により、基
2.材料力学実験
(1) 引張試験
前
期
末
本的な材料特性としての機械的性質を理解できる。
(2) 鋼・鋳鉄・黄銅等の材料について、ビッカースおよびロック
ウェル硬度計により硬さを測定し、その意義を理解できる。
(3) 熱処理の異なる同一鋼材についてシャルピー衝撃試験を
行い、その衝撃特性を比較し、その意義を理解できる。
(4) 両端支持はりのたわみ試験を行い、ヤング率や反力を測
定、曲げモーメント図を求めはり構造の特性を理解できる。
(2) 硬さ試験
(3) シャルピー試験
(4) はりのたわみ試験
( 4) 3.(1) 旋削による切削実験方法を説明できる。切削条件と切削比,
3.機械工作実験
(1) 切削抵抗測定実験
後
期
中
間
(2) 工具摩耗状態の観察
(3) 工作物の評価
( 4)
4.数値解析実験
擬似乱数列の生成とその検定
切削抵抗等の関係を理解し,基本的な切削現象を説明できる。
(2) 工具刃先の摩耗状態を観察でき,工具摩耗現象を説明できる。
(3) 加工や評価作業の要領を見える化できる。また工作物の寸法,
表面粗さの測定および加工ばらつき(精度)評価法について説明で
きる。
4.(1) 乗算型・混合型合同法を用いた乱数列の生成メカニズムを
理解できる。
(2) 生成した数列を任意の範囲の整数列に変換する原理を理解でき
る。
(3) 統計的仮説検定の原理を学習し、等確率性と無規則性の検定法
を理解できる。
( 4) 5.プログラミングの手法を経験すると同時に、作成したプログラ
5.立形マシニングセンタのプログラミングおよび加工
後
6.エンジンの分解・組立・試運転
期
末
7.三次元測定機による寸法・形状測定
( 3)
( 1)
ムにより実加工を行い、数値制御工作機械、プログラミングに対す
る人間の重要性・必要性を理解できる。
6.エンジン全体の構造、個々の部品の形状・機能を把握すると同
時に、組立に際し、部品によって異なる、払うべき注意点を理解で
きる。
7.三次元測定機による測定の流れ、および幾何公差・測定誤差に
ついて理解できる。
合計 24 週
教科書
参考書
書名:
プリント (指導書)
著者:
発行所:
書名:
著者:
(図書館にあり)
発行所:
各実験題目・機械工学実験に関する図
評価方法と
基準
各実験ごとに、実験の遂行状況・積極性・態度(実験室での説明、指導書、取扱説明書を理解し、実験を遂
行し結果を出せる)45%、レポート (書き方、考察内容、提出状況)55%で評価、全実験での評価を平
均する(ただし、6.エンジン分解・組立・試運転と7.三次元測定機による寸法・形状測定は1実験とし
その評価割合は3:1とする)。60点以上で合格。
オフィスアワー
各担当教員のオフィスアワーによる。
– M–32 –
教科目名:
機械設計製図
担当教員: 本橋 元・佐々木裕之
学年・学科/専攻名:
4
単位数・授業時間:
必修得
単位種別:
履修単位
( Machine Design and Drafting
年
4
機械工学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
4 ) ( 後期 4 ) 時間 ( 合計 120 時間 )
( D ) ( G ) (
)
授業の概要
前期:複数の部品から構成されるユニットについて,各種規格を調べ,加工・組立手順を考慮した構想図・部品図を描く.
また,検図に必要なチェックシートを作成し,自ら検図する.
後期:SolidWorks を用いて 3D-CAD の操作方法を学ぶ.さらに解析ツール (FEM) の使用方法も学習する.
関連科目:
製図・製作実習、機械設計製図(5年)
授業内容
達成目標
(W)
1.ねじ込み型玉形弁の設計製図
前期の 2 つの課題の達成目標は同じである.
( 3) 1) 各種規格を調べ,加工・組立手順を考慮した構想図・部品
(1)構想図の作成
( 5) 図を描くことができる.
(2)部品図の作成
2) 検図に必要なチェックシートを作成し,自ら検図すること
前
ができる.
期
中
間
2.転がり軸受け周りの設計・製図
(1)構想図の作成
(2)部品図の作成
( 3)
( 4)
前
期
末
3.SolidWorks の概要
4.スケッチの基本操作
5.3次元モデルの作成と FEM 解析
後
期
中
間
6.アセンブリモデルの作成
7.サーフェスを使ったモデル作成
8.2次元図面へ
9.各種ツールの使用
後
10.造形コンテスト
期
末
( 1) 1) SolidWorks の概要と各種メニューの機能について理解で
( 2) きる。
( 4) 2) スケッチの機能を理解し、図形を描くことができる。
3) フィーチャーを理解し、各種立体生成ができる。また、そ
の立体物に対し、FEM 解析ができる。
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
( 4)
4) 複数の部品を組み合わせて、簡単な機構を構成すること
ができる。また、リンク機構などの動作を確認することがで
きる。
5) サーフェス+サーフェスカットによる複雑な曲面を持つ立
体を作成することができる。
6) 加工に必要な2次元図面へ変換することができる。
7) 内蔵されている各種ツールを利用することができる。
8) 複数の部品で構成される機械を自由にデザインすることが
できる。
合計 30 週
教科書
参考書
書名:
機械製図
SolidWorks による 3 次元 CAD
著者:
林 洋次
門脇重道、高瀬善康
発行所:
実教出版
実教出版
書名:
著者:
飯田吉秋
発行所:
オーム社
思いのままのモノづくり 3DCAD
評価方法と
基準
前期については,設計製図の正確さ・部品形状の適切さ 40 %,各種規格・記号等の理解度 10 %で,2つの
課題の重みは等しい.
後期については,単品の3次元モデルを作成したデータ 25 %,造形コンテストでのデータ 25 %とする.こ
れらを総合評価をして,60 点以上を合格とする。
オフィスアワー
月曜日 16:00∼18:00、他 在室随時。
– M–33 –
)
教科目名:
機械工学ゼミ
( Mechanical Engineering Seminar
担当教員: 機械工学科全員・鈴木建二
学年・学科/専攻名:
4 年
単位数・授業時間:
必修
2
機械工学科
単位
後期
単位種別:
鶴岡高専学習・教育目標:
履修単位
週 ( 前期
) ( 後期 4 ) 時間 ( 合計
( D ) ( A ) ( G )
)
60 時間 )
授業の概要
関東地区の工場見学を行い、企業や実際の生産現場に対する理解を深める。
課題研究(与えられたテーマについて各自で調査・検討し、プレゼンテーションまたはレポートを提出する)。
5年生の卒業研究発表会を聴講し、翌年の卒業研究の内容・心構えを認識すると同時に、プレゼンテーション能力の向上を
図る。
関連科目: 機械工学科全科目
授業内容
達成目標
(W)
前
期
中
間
前
期
末
1.工場見学(20時間)
1.3泊4日行程で関東地区の企業 数社を見学し、企業に関
する知識と関心を深めることができる。
2.課題研究(30時間)
2.与えられたテーマに取り組むことにより、計画的・継続
的・客観的な問題解決能力の一部を養うことができる。
後
期
中
間
3.卒業研究発表会の聴講(10時間)
3.5年生の卒業研究発表会を聴講することにより、研究内
容を理解し、発表方法・発表態度等のプレゼンテーション力
を向上できる。
後
期
末
合計 15 週
書名:
各教員による
著者:
発行所:
教科書
書名:
各教員による
著者:
発行所:
参考書
評価方法と
基準
工場見学のレポート25%、課題研究のプレゼンテーションまたはレポート50%、卒業研究発表会のレ
ポート25%で評価する。
60点以上を合格とする。
オフィスアワー
各教員のオフィスアワーによる。
– M–34 –
第 5 学 年
教科目名:
応用数学
( Applied Mathematics
担当教員: 上 松 和 弘
学年・学科/専攻名:
5
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
年
2
履修単位
機械工学科
単位
通年
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期 2 ) 時間 ( 合計
( C ) ( D ) (
)
60 時間 )
授業の概要
ベクトル解析・ラプラス変換・フーリエ解析の基礎とその応用について学習する。問題演習を通じて知識の定着をはかり、
応用力を身につける。レポートや小テストを行うことにより理解を深め、計算力・思考力を高める。
関連科目:
前
期
中
間
数学 I(1・2・3年)、数学 II(1・2・3年)、応用数学(4年)
授業内容
達成目標
(W)
1.ベクトル解析
1.ベクトル解析
( 3) (1)・ベクトルの外積の概念を理解できる。
(1)ベクトルの外積
・ベクトルの成分で外積を計算できる。
( 2) (2)・ベクトル値関数の概念が理解できる。
(2)ベクトル値関数とその微分
・ベクトル値関数の微分が計算できる。
( 2) (3)・空間曲線の長さを求めることができる。
(3)空間曲線
・単位接線ベクトルを求めることができる。
(前期小テスト)
( 1)
(4)曲面
( 2) (4)・ベクトル値関数の偏導関数が計算できる。
(5)スカラー場とベクトル場
( 3) (5)・スカラー場やベクトル場の概念が理解できる。
・曲面の単位法線ベクトルが求められる。
前
期
末
(6)線積分
(前期末試験)
2.フーリエ解析
(1)周期が2 π の関数のフーリエ級数
後
期
中
間
( 0)
2.フーリエ解析
( 3) (1)・フーリエ級数の原理が理解できる。
・周期2 π の関数のフーリエ級数を求めること
ができる。
(2)一般の周期の関数のフーリエ級数
( 3) (2)・一般の周期の関数のフーリエ級数を求めること
ができる。
(後期小テスト)
(3)フーリエ級数の応用
後
期
末
・スカラー場の勾配やベクトル場の発散・回転の
計算ができる。
( 2) (6)・線積分の意味が理解できる。
・簡単な線積分の計算ができる。
(4)フーリエ変換の定義と計算
(5)フーリエ変換の応用
(学年末試験)
( 1)
( 3) (3)・フーリエ級数の応用として円周率に関する無限
級数の公式を導出できる。
・熱伝導方程式が解ける。
( 3) (4)・フーリエ変換の定義が理解できる。
・簡単な関数のフーリエ変換が計算できる。
( 2) (5)・フーリエ変換の応用として反転公式を用いて
興味深い定積分の公式を導出できる。
( 0)
合計 30 週
教科書
書名:
新訂 応用数学
著者:
高遠 節夫 他
発行所:
大日本図書
評価方法と
基準
書名:
著者:
発行所:
すぐわかるフーリエ解析
石村 園子
東京図書
基礎解析学(改訂版)
矢野健太郎、石原 繁
裳華房
前期末試験20%、学年末試験20%、その他授業中に行うテスト等30%、レポート20%、授業への取
り組み10%で評価し、総合評価60点以上を合格とする。各試験においては達成目標に即した内容を出題
する。試験問題のレベルは授業で取り扱った問題と同程度とする。
オフィスアワー
16:00 ∼ 17:00
参考書
– M–35 –
教科目名:
材料化学
( Material Chemistry
担当教員: 菅 原
晃
学年・学科/専攻名:
5
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
履修単位
年
1
機械工学科
単位
前期
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期
( D ) (
) (
) 時間 ( 合計
30 時間 )
)
授業の概要
材料とは「加工してものを製造する基となる物質」と定義され、極めて多くの種類が存在する。最近では種々の製品にプラ
スチック、ゴムなど有機高分子化合物が多用されるようになり、化学を専攻しない機械、電気、制御情報系分野の諸学科に
おいてもこれら材料の化学的な理解が要求されるようになった。本講義では、機械系技術者が将来に取り扱う可能性のあ
る有機材料に焦点を絞り、その基礎化学と物性について解説する。
関連科目: 化学
授業内容
達成目標
(W)
1.有機化合物と無機化合物
( 2) 有機化合物と無機化合物の違いについて、低分子化合物と高
2.低分子化合物と高分子化合物
( 1) 分子化合物の材料としての有用性について理解する。プラス
3.熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂
( 2) チックを熱的性質により分類し、それらの性質及び工業的な
( 2) 用途について理解する。
前 4.色々な熱可塑性樹脂
( 1)
期 5.プラスチック添加剤
( 1)
中 6.エンジニアリングプラスチック
間
8.ゴムとは
9.天然繊維と合成繊維
10.界面活性剤
( 1) ゴム、天然繊維と合成繊維、界面活性剤の性質、種類につい
( 2) て学び理解する。
( 1)
( 1)
( 1)
(前期末試験)
( 0)
7.実験1 化学物質の化学特性を利用した実験
前 11.実験2 化学物質の物理特性を利用した実験
期
末
後
期
中
間
後
期
末
合計 15 週
教科書
書名:
有機材料の化学
著者:
吉田高年、岡本弘、高瀬福己
発行所:
培風館
書名:
著者:
発行所:
参考書
レポート(20%)、授業への取り組み(10%)、期末試験(70%)で達成度を評価する。
評価方法と
基準
オフィスアワー
授業実施日の14:00∼1 6:00
– M–36 –
教科目名:
機械力学 II
( Dynamics of Machinery II
担当教員: 本 橋
元
学年・学科/専攻名:
5 年
単位数・授業時間:
必修
1
機械工学科
単位
前期
単位種別:
鶴岡高専学習・教育目標:
履修単位
週 ( 前期
(
2
) ( 後期
) (
) (
)
) 時間 ( 合計
30 時間 )
)
授業の概要
一自由度系の基礎的な振動として,粘性減衰系の自由振動,調和外力による強制振動および調和変位による強制振動の振幅
応答,振動伝達等を学ぶ.
関連科目:
前
期
中
間
機械力学 I、機械工学実験 II
授業内容
1.機械力学 I の復習
2.一自由度減衰系の自由振動
1)粘性減衰系の運動方程式
2)粘性減衰系の振幅変化
試験1
3.一自由度系の調和外力による強制振動
1)不減衰系の強制振動
達成目標
(W)
( 1) 1) 粘性減衰系の自由振動の運動方程式をたてることがで
きる.
( 2) 2) 粘性減衰系の各要素と振幅変化を関連づけられる.
( 2) 3) 調和外力による強制振動の振幅応答が理解できる.
( 1)
( 1)
( 2) 4) 調和外力による強制振動における減衰器の効果を説明で
( 2) きる.
( 1) 5) 調和変位による強制振動を理解できる.
6) 振動伝達を理解できる.
( 2)
( 1)
( 0)
1)不減衰系の強制振動 (続き)
2)減衰系の強制振動
試験 2
4.一自由度系の調和変位による強制振動
前
1)減衰系の強制振動
期
2)振動伝達
末
試験 3(前期末試験)
後
期
中
間
後
期
末
合計 15 週
書名:
演習 機械振動学
著者:
教科書
参考書
書名:
詳解 工業力学
著者:
入江
評価方法と
基準
前期末試験(30 %)、試験1, 2 (各 25 %)、レポート (10 %) および授業への取組みの姿勢 (10 %) により
評価し、60点以上を合格とする。
試験問題のレベルは、教科書の例題、練習問題、授業中の演習問題等と同程度とする。
オフィスアワー
講義実施日の16:00 ∼ 17:30
佐藤秀紀,岡部佐規一,岩田佳雄
– M–37 –
発行所:
サイエンス社
発行所:
理工学社
教科目名:
精密加工学
( Precision Processing
担当教員: 田 中
浩
学年・学科/専攻名:
5
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
年
1
機械工学科
単位
後期
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
履修単位
)
) ( 後期 2 ) 時間 ( 合計
( D ) ( E ) (
)
30 時間 )
授業の概要
機械加工された部品をさらに高度な寸法精度・面品質にする精密加工法、従来の加工法では対応しきれない難削材の加工
や、部品形状の微細化・高密度化に伴って発展してきている特殊加工法、付着加工、マイクロ・ナノ加工法について学習す
る。
関連科目:
機械工作法 I、機械工作法 II
授業内容
(W)
達成目標
前
期
中
間
前
期
末
1.精密加工序論
( 1)
2.精密機械加工
( 4)
(1) 精密機械加工の概要 (2) 精密切削加工
後
(4) 精密研磨加工
期 (3) 精密研削加工
第1回 試験
中
間 3.特殊加工
(1) 特殊加工の概要
( 1)
( 3)
(2) 放電加工と電解加工
・精密加工法の分類を供給エネルギー等の違いから説明できる。
・加工変質層について説明できる。
・精密に加工するための留意点を、装置、計測、環境、および加工法の観点
から説明できる。
・母性原理について説明できる。
・精密切削用工具と精密に切削する方法を説明できる。
・精密に研削する方法を説明できる。
・精密研磨法の原理と方法について説明できる。
・特殊加工の種類と特徴を説明できる。
・放電、電解、ビーム、化学加工の原理と加工法、およびその応用例につい
て説明できる。
(3) ビーム加工と化学加工
( 2) ・付着加工の種類と特徴を説明できる。
4.付着加工
(1) 付着加工の概要とウェット法
・めっき、アルマイト、PVD、CVDの原理と方法を説明できる。
(2) ドライ法
( 1) ・マイクロ・ナノ加工法の種類とその概要について説明できる。
( 3) ・MEMSとは何か、またその製品例を説明できる。
第2回 試験
5.マイクロ・ナノ加工
後
(1) 概要とMEMSについて
期
(2) マイクロ加工法
末
・フォトリソグラフィー、ドライ・ウェットエッチングの原理と方
法について説明できる。
・ナノ加工法の概要を説明できる。
(フォトリソグラフィーとエッチング)
(3) ナノ加工方法
( 0)
第3回 試験(卒業試験)
合計 15 週
教科書
書名:
超精密加工の基礎と実際
参考書
書名:
特殊加工
著者:
超精密加工編集員会編
著者:
発行所:
佐藤敏一
養賢堂
その他 精密加工に関する図書
(図書館にもあり)
3回の試験(各30%)、レポート1回(10%)により評価する。総合60点以上で合格とする。
評価方法と
基準
オフィスアワー
発行所:
日刊工業新聞社
講義日の 16:00∼17:00
– M–38 –
教科目名:
熱力学演習
( Exercises in Thermodynamics
担当教員: 矢 吹 益 久
学年・学科/専攻名:
5
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
年
1
履修単位
機械工学科
単位
前期
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期
( D ) (
) (
)
) 時間 ( 合計
30 時間 )
)
授業の概要
本講義は、熱力学の講義で触れられなかった話題について学ぶ。更に演習問題を通して熱力学の基本的な概念と知識をよ
り深めることを目標とする。
関連科目:
熱力学(4 年)、機械工学実験 II(5 年)
授業内容
達成目標
(W)
1. 蒸気によるエネルギ変換
( 4) 1. 蒸気タービン機関のサイクルを理解できる
・ランキンサイクル, 再生サイクル
前 2. 伝熱
・熱伝導と熱伝達
期
中
間
(前期中間試験)
1
3. 熱力学演習 ( 3)
2. 熱伝導と熱伝達について理解できる
( 1)
( 4) 3. 理想気体の法則、混合ガスの状態変化、内燃機関のサイク
・理想気体の法則
・理想気体の混合、理想気体の状態変化
・内燃機関のサイクル
前
期
2
4. 熱力学演習 末
・蒸気の特性
・蒸気機関のサイクル
ルについて演習を行うことで理解できる。
( 3) 4. 蒸気の特性、蒸気機関のサイクルについて演習を行なうこ
とで理解できる。
( 0)
後
期
中
間
後
期
末
合計 15 週
教科書
書名:
わかりやすい熱力学
著者:
一色尚次, 北山直方
発行所:
森北出版
参考書
書名:
伝熱工学
著者:
関信弘
発行所:
森北出版
評価方法と
基準
前期中間試験 40 %、演習試験 40 %、レポート 10 %、授業への取り組み姿勢 10 %をもとに総合的に判断
して評価する。試験においては達成目標に則した内容を出題する。試験問題のレベルは教科書およびノート
と同程度とする。
合格点は 60 点以上とする。
オフィスアワー
講義実施日の 16:00∼17:00
– M–39 –
教科目名:
水力学演習
担当教員: 白 野 啓 一
学年・学科/専攻名:
5
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
( Exercises in Hydraulics
年
1
履修単位
機械工学科
単位
前期
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期
( D ) (
) (
) 時間 ( 合計
30 時間 )
)
授業の概要
水力学で学んだ定理や考え方を確実に理解し、また応用力をつけるために、各単元の基本事項を復習し確認した後に演習問
題を解く。また、流体機械への適用も若干触れる。
関連科目:
水力学、流体機械
授業内容
1.静水圧、マノメータ、浮力、粘性
達成目標
(W)
( 2) 水力学で学んだ定理や考え方を確認し、問題が解ける。
( 1)
2.連続の式
前
期 3.ベルヌーイの定理
中
間 4.ベルヌーイの定理の応用
( 2)
( 2)
( 1)
(前期中間試験)
5.運動量の法則
( 2) 水力学で学んだ定理や考え方を確認し、問題が解ける。
6.管内の流れと管摩擦
( 2) 学んだ定理が流体機械へ適用されることを理解できる。
前
7.抗力と揚力
期
末
8.流体機械
( 2)
( 1)
( 0)
(前期末試験)
後
期
中
間
後
期
末
合計 15 週
書名:
プリント
著者:
発行所:
教科書
書名:
水力学の教科書
著者:
発行所:
参考書
評価方法と
基準
オフィスアワー
定期試験(前期中間40%、前期末40%)、レポート20%で評価し、60点以上を合格とする。
試験問題のレベルは、授業中にやった演習問題と同程度とする。
講義実施日の16:00∼17:00
– M–40 –
教科目名:
制御工学
( Control Engineering
担当教員: 小野寺 良 二
学年・学科/専攻名:
5
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
履修単位
年
2
機械工学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
)
2 ) ( 後期
( D ) (
) (
2
) 時間 ( 合計
60 時間 )
)
授業の概要
各種産業の自動化技術の進歩に伴い、制御工学は電気、機械、化学、航空などあらゆる分野における基礎学問になりつつ
ある。
本講義では、制御工学の基礎概念、伝達関数やブロック線図による制御系の表現、過渡応答、周波数応答、制御系の安定判
別について学ぶ。
関連科目: 応用数学(4年)
授業内容
達成目標
(W)
1. 制御工学の基礎概念、基本構成
( 1) 1. 自動制御の概念、基本的な制御系の構成や用語が理解で
きる。
2. 自動制御の基礎数学
(1) ラプラス変換
( 2) 2. ラプラス変換の定義や基本性質、ラプラス変換を用いた微
前
(2) 逆ラプラス変換
( 2) 分方程式解法が理解できる。
期
中
( 1)
間 (前期中間試験)
3. 自動制御系の表現
(1) 伝達関数
(2) ブロック線図
前
4. 過渡応答法
期
(1) インパルス応答、ステップ応答
末
(2) 一次/二次遅れ系の応答
(前期末試験)
3.
( 2) (1) 伝達関数の定義と基本要素を理解し導出できる。
( 2) (2) ブロック線図を理解し、等価変換ができる。また、伝達関
数が導出できる。
( 2) 4. 制御系に加えられる目標値の変化に対して、その出力の時
( 3) 間応答を調べることでその特性の把握ができる。
(1) インパルス/ステップ応答が計算できる。
( 0) (2) 一次/二次系の過渡応答の特性が把握できる。
5. 周波数応答法
(1) 伝達関数と周波数応答
(2) ベクトル軌跡と逆ベクトル軌跡
(3) ボード線図
後
5. 周波数応答の物理的意味が理解できる。
( 2) (1) 与えられた伝達関数から周波数応答を計算できる。
( 2) (2) ベクトル軌跡、逆ベクトル軌跡、ボード線図が図示でき、
( 3) 周波数応答との関係が理解できる。
期
中
間 (後期中間試験)
( 1)
後
期
末
6. 制御系の安定判別
(1) 制御系の安定性
(2) ラウス・フルビッツの安定判別
(3) ナイキストの安定判別
6. 自動制御系の最も基本的な要件である安定性の概念が理解
( 1) でき、3 つの安定判別法(ラウス法、フルビッツ法、ナイキス
( 3) ト法)を適用し、制御系の安定判別ができる。
( 3)
(学年末試験)
( 0)
合計 30 週
教科書
書名:
基礎制御工学
著者:
小林 伸明
発行所:
共立出版
評価方法と
基準
書名:
著者:
発行所:
制御工学テキスト
加藤 隆
日本理工出版社
制御工学
豊橋技科大・高専連携
実教出版
定期試験(前期 20%、後期 20%)40%、中間試験(前期 20%、後期 20%)40%、授業および課題への取り
組み 20% で評価し、総合で 60 点以上を合格とする。
試験問題のレベルが教科書章末の演習問題と同程度とする。
オフィスアワー
講義実施日の 16:30∼17:00
参考書
– M–41 –
教科目名:
数値解析
担当教員: 竹 村
学
学年・学科/専攻名:
5
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
( Numerical Analysis
年
2
学修単位(講義)
機械工学科
単位
通年
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
1 ) ( 後期 1 ) 時間 ( 合計
( D ) ( C ) ( E )
30 時間 )
授業の概要
コンピュータを用いて演算を行う際に注意しなければならない誤差についての学習を行う。各種の問題の解法を理解する
とともに、誤差による計算精度の劣化を抑制するための対策についても解説する。
関連科目:
情報処理(4 年)
授業内容
1.数値計算の基礎
(1)2 進数表現
(2)数値の内部表現
前
期
中
間
(W)
達成目標
1.
( 3) (1)コンピュータ内部での 2 進数表現を理解することがで
( 4) きる。
(2)整数、実数の内部表現を理解することができる。
(前期中間試験)
( 0)
1.数値計算の基礎
(3)コンピュータ内部の誤差
( 3) とができる。
前
2.非線形方程式
期
(1)区間縮小法
末
(2)ニュートン接線法
(3)コンピュータ内部で発生する誤差の内容を理解するこ
2.
非線形方程式の解法のうち、考え方が単純な区間縮小法と
効率が良いニュートン接線法を理解することができる。
( 3)
( 2)
(前期末試験)
( 0)
3.連立一次方程式
(1)直接法
(2)反復法
( 4) (1)連立一次方程式の解法の中の直接法(ガウス、ガウス・
( 3) ジョルダンの消去法)を理解することができる。
3.
(2)連立一次方程式の解法の中の反復法(ヤコビ法、ガウ
ス・ザイデル法、SOR法)を理解することができる。
後
期
中
間
(後期中間試験)
( 0)
4.最小二乗法
(1)直線近似
(2)多項式近似
( 2)
与えられたデータを最もよく近似する関数を求めるための
( 2) 方法を理解することができる。
後
期
5.数値積分
末
(1)台形公式
(2)シンプソンの公式
(学年末試験)
4.
5.
台形公式とシンプソンの公式を使って指定された範囲の面
積を求める方法を理解することができる。
( 2)
( 2)
( 0)
合計 30 週
教科書
書名:
数値計算法
著者:
藪 忠司
発行所:
コロナ社
書名:
教員作成資料
著者:
発行所:
参考書
評価方法と
基準
前期末試験 35 %、学年末試験 35 %、レポート 10 %、小テスト 20 %(前・後期各 10 %)で評価し、総合
評価 60 点以上を合格とする。
小テストは随時行い実施頻度は 2 週に 1 回程度とする。
試験問題のレベルは教科書章末の演習問題・教員作成資料と同程度とする。
オフィスアワー
講義実施日の 16:30∼17:15
– M–42 –
教科目名:
メカトロニクス
担当教員: 佐々木 裕 之
学年・学科/専攻名:
5
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
( Mechatronics
年
1
履修単位
機械工学科
単位
前期
)
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期
( D ) (
) (
) 時間 ( 合計
30 時間 )
)
授業の概要
メカトロニクスは機械工学と電気工学を基礎とし,これに情報工学が加わる総合分野である.機械に高度な機能を持たせ
たり,機械に柔軟性を持った働きをさせるためには,前記三つの分野の融合が有効である.本講義ではメカトロニクス機器
を構成するアクチュエータ、センサについて機械および電気の両面から解説し,機器の制御に必要なコンピュータに関して
も言及する.
関連科目: マイコン制御(4年)
授業内容
達成目標
(W)
1.メカトロニクス機器の概要と役割
( 2) メカトロ機器の例をあげ,その意義を説明することができる.
2.センサ
( 3) また,機器を構成する要素について説明することができる.
3.アクチュエータ
( 3) センサの種類と性質を説明できる.また,計測する物理量と
センサ出力との関係を定量的に説明することができる.
前
アクチュエータの種類と性質を説明できる.また,アクチュ
期
エータを駆動するための電気回路を説明することができる.
中
間
(中間試験)
( 1)
4.シーケンス制御
5.コンピュータ制御
( 3) シーケンス制御で用いられる要素とその図記号を理解し, 簡
( 3) 単な回路を説明することができる.
コンピュータを外部機器と接続する各種インタフェースを適
切に選択することができる.
前
期
末
(前期末試験)
( 0)
後
期
中
間
( 0)
後
期
末
(学年末試験)
( 0)
合計 15 週
教科書
書名:
最新メカトロニクス入門
著者:
舟橋宏明
発行所:
実教出版
書名:
著者:
発行所:
参考書
中間試験 40%,前期末試験 50%,授業態度 10% とし、総合 60 点以上を合格とする.
評価方法と
基準
オフィスアワー
講義実施日の16:00−17:00,ほか随時
– M–43 –
教科目名:
工業英語
( Technical English
担当教員: 長谷川 佐知子
学年・学科/専攻名:
5
単位数・授業時間:
必修
単位種別:
年
1
履修単位
機械工学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
)
1 ) ( 後期
( F ) (
) (
1
) 時間 ( 合計
30 時間 )
)
授業の概要
工科の学生に必要とされる工業分野の基礎的な英語力を身につけさせる。
自ら積極的に課題に取り組む姿勢を育てる。
専門分野の用語を学ばせる。
関連科目:
Unit1
Unit2
前 Unit3
期 Unit4
英語 I(4年)
授業内容
達成目標
(W)
( 8) 各レッスンにおいて、科学技術分野での頻出の語句や表現を
My Robot
Veggie Factory
Talking Pen
Saving Face
学習する。科学技術関連のビジネスシーンに必要な英語の基
礎知識を身につけ、実際の英語運用を目指す。
中
間
( 7) 各レッスンにおいて、科学技術分野での頻出の語句や表現を
Unit5
Unit6
Unit7
前
Unit8
期
末
The Quickest Cat!
Kids with Smart Cards
Stay Fit
Finally Here – E-paper
(前期末試験)
学習する。科学技術関連のビジネスシーンに必要な英語の基
礎知識を身につけ、実際の英語運用を目指す。
( 0)
( 8) 各レッスンにおいて、科学技術分野での頻出の語句や表現を
Unit9 Safe Numbers
Unit10 High Tech Helper
後 Unit11 No time to Waste
期 Unit12 Cool Technology
学習する。科学技術関連のビジネスシーンに必要な英語の基
礎知識を身につけ、実際の英語運用を目指す。
中
間
( 7) 各レッスンにおいて、科学技術分野での頻出の語句や表現を
Unit13 Da Vinci Heart
Unit14 Scientists Ask ”Why?”
学習する。科学技術関連のビジネスシーンに必要な英語の基
礎知識を身につけ、実際の英語運用を目指す。
後
期
末
(学年末試験)
( 0)
合計 30 週
書名:
教科書
First Steps to SciTech English
書名:
著者:
A. Miyama / A. Mukuhira / W. Figoni
著者:
発行所:
PEARSON KIRIHARA
発行所:
参考書
評価方法と
基準
定期試験 60%(前期末 30%、学年末 30%)
、小テスト (20%) および授業への取り組み姿勢 (20%) で評価し、
総合評価 60 点以上を合格とする。
定期試験のレベルはテキストの演習問題と同程度とする。
オフィスアワー
講義実施日の放課後とする
– M–44 –
教科目名:
機械工学実験 II
( Experiments of Mechanical EngineeringII
担当教員: 本橋・白野・佐々木・矢吹
学年・学科/専攻名:
5 年
単位数・授業時間:
必修得
2
機械工学科
単位
前期
単位種別:
鶴岡高専学習・教育目標:
履修単位
週 ( 前期
4 ) ( 後期
) 時間 ( 合計
( A ) ( C ) ( F )
)
60 時間 )
授業の概要
熱工学、流体工学、機械力学、マイコン制御工学における各種の実験を行い、授業で学んだ知識をより深めるとともに、実
験の取り組み方、レポートの作成方法に習熟し、技術者としての正しい態度と精神を身につける。
関連科目:
熱力学、水力学、機械力学、マイコン制御
授業内容
(W)
1.熱機関実験
( 4)
(1) ディーゼルエンジンの性能試験
(2) 排気ガスの成分分析
(3) 指圧線図の解析
前
期
( 4)
中 2.流体工学実験
(1)
直管の管摩擦損失測定と流量計の検定
間
(2) 円柱の抗力測定
(3) ポンプの性能試験
3.機械力学実験
(1) 1自由度の強制振動
(2) 剛体振子
(3) 慣性モーメントの推定
前
期
4.マイコン制御実験
末
(1) 開発方法の習得
(2) モータの角速度制御
(3) ライントレースロボットのプログラミング
達成目標
1.熱機関実験
(1) ディーゼルエンジンの性能試験方法を理解できる。
(2) 排気ガスの成分分析ができる。
(3) 圧力−クランク角度線図から圧力−行程容積線図に変換でき、図示効率
が計算できる。
2.流体工学実験
(1) 直管の管摩擦係数を求めることができる。各種流量計の測定原理を理解
し、流量測定ができる。
(2) 円柱の抗力を測定し、抗力係数を求めることができる。円柱の表面圧力
分布からはく離と抗力を理解できる。
(3) ポンプの性能試験方法を理解できる。
( 4) 3.機械力学実験
(1) 変位による強制振動について共振曲線を求め、理論と比
較できる。
(2) 長さと材質が異なる剛体振子の固有振動数を調べ、理論
値と比較できる。
( 3) 4.マイコン制御実験
(1) Z80を用いたマイコン開発ができる。
(2) 時間割り込みを用いたリアルタイム処理を理解できる。
(3) 多入力多出力のシステムを操作できる。
後
期
中
間
後
期
末
合計 15 週
書名:
実験指導書(プリント)
著者:
発行所:
教科書
書名:
関連科目の教科書
著者:
発行所:
参考書
評価方法と
基準
オフィスアワー
実験遂行状況・積極性・態度を30%、報告書の書き方・考察内容・提出状況70%で評価する。全実験室
の評価を平均する。60点以上を合格とする。
各教員のオフィスアワーによる。
– M–45 –
教科目名:
卒業研究
( Graduation Research
担当教員: 機械工学科全員・鈴木建二
学年・学科/専攻名:
5 年
単位数・授業時間:
必修得
11
機械工学科
単位
通年
単位種別:
鶴岡高専学習・教育目標:
履修単位
)
週 ( 前期
11 ) ( 後期 11 ) 時間 ( 合計 330 時間 )
( G ) (
) (
)
授業の概要
卒業研究は、指導教員の指導の下に各学生に研究テーマが与えられ、学生は5年間で学んだ知識・技術・能力を総合的に発
揮してテーマの課題解決に自主的に取り組む。この科目は、デザイン能力を養うこと、研究内容・成果の発表と卒業論文と
してまとめる作業を通じて説明能力を養うこと、考察力や分析力を発揮して結果を論理的に説明する能力を養うことなど
を目標としている。
関連科目: 機械工学科全科目
授業内容
達成目標
(W)
1) 卒業研究テーマの選定とテーマ毎の説明
( 1) 1.デザイン能力
1)研究ノート作成と活用ができる。
2) 研究ノートの作成
(解決すべき課題、従事日時、進捗状況の記述)
( 2)
研究実施内容や実施計画、実験データなどを
2)自主的・計画的・継続的に課題解決に取り組むことがで
前
記録する習慣を身につける。
きる。
期
3)課題解決のための発想力や装置・ソフトウェアなどを作
中
3)
研究実施計画の作成
成して実験力を発揮できる。
(
1)
間
年間実施計画を作成し仕事の全体スケジュールを
4)実験結果を、解析力・考察力を生かして論理的に
把握する。必要に応じてさらに詳細な計画を立てる。
説明できる。
( 9) 2.研究発表能力
( 6) 1)話し方、態度などに配慮し研究内容をわかりやすく説明
4) 研究の遂行
基本的な研究遂行サイクル (アイディアの創出・
できる。また、質疑応答に説得力を持って対応できる。
2)発表資料において図や式が適切に用いられ
内容の説明と理解に効果的である。
3)客観的なデータ分析、考察、評価ができている。
調査、アイディアの実現、データ採取、データ評価・
前
期
末
分析、考察、改善) に従って活動する。
( 2) 3.卒業論文
5) 研究遂行の進捗管理
1)論文の基本構成ができており、誤字脱字がなく
読みやすい。
2)論旨が論理的で分かりやすい。解析力や考察力
に優れている。
3)内容や成果に新規性や有効性が認められる。
あるいは十分努力したことが認められる。
・実際の実施結果と実施計画を時々比較し仕事の進捗
管理を行う。必要に応じて実施計画を修正する。
・指導教員の指導の下に定期的に研究進捗報告を
後
期
中
間
行い、課題点などを明らかにして研究ノートに記す。
( 5)
6) 研究内容・成果の要旨作成
研究内容・成果の要旨をA4版1ページにまとめる。
後
期
末
( 2)
7) 研究内容・成果の発表
図、表を含めた10分の発表資料にまとめて発表する。
( 2)
8) 卒業論文の作成
研究内容・成果をA4版10∼20ページ程度の論文
にまとめる。 論文の書き方の参考書を参考にする。
合計 30 週
教科書
参考書
書名:
適宜指示する
著者:
書名:
著者:
理系発想の文章術
三木光範
理科系の作文技術
木下是雄
別途、科目評価表3−1に示した卒業研究欄に従う。
評価方法と
基準
オフィスアワー
各教員のオフィスアワーによる。
– M–46 –
発行所:
発行所:
講談社新書
中公社
教科目名:
機械設計製図
担当教員: 竹 村
学
学年・学科/専攻名:
5
単位数・授業時間:
必修得
単位種別:
履修単位
( Machine Design and Drafting
年
3
機械工学科
単位
通年
週 ( 前期
鶴岡高専学習・教育目標:
3 ) ( 後期 4 ) 時間 ( 合計
( D ) ( E ) ( G )
)
90 時間 )
授業の概要
手巻きウィンチの設計製図を行う。機械工学科で学んだ専門知識を総合的に応用しながら、与えられた各自の課題につい
て、自分の設計方針を定め、教科書や設計資料を参考にしながら、より良い設計を行うための作業を根気よく繰り返し、し
かも正確にデータを積み重ねる重要性を具体的に体験する。さらに、正しい情報を伝達するための分かり易い設計書や見
易い製作図の作成方法も学習する。
関連科目: 機械設計製図 (4 年)
授業内容
達成目標
(W)
個人別課題で要素毎に概略設計書を作成できる。
1. 概略設計計算
( 1) (1) ロープおよび巻胴
(1) ロープおよび巻胴
( 2) (2) 速度比および歯車
(2) 速度比および歯車
( 2) (3) ブレーキ
前 (3) ブレーキ
( 2) (4) 軸
期 (4) 軸
上記各要素の機能と設計計算方法を理解できる。
中
間
2.詳細設計算 (再設計)
(1) ロープおよび巻胴
(2) 速度比および歯車
(3) ブレーキ
前
(4) 軸
ブレーキ、ドラム軸、中間軸、ハンドル軸について、その計
( 1) 画図や荷重図を正確に作成できる。
( 2)
( 2) 「ハンドル歯車を軸とは別に設計する。」という課題について
( 3) 自力で設計変更ができる。
期
ハンドル軸とその歯車は別部品として仕様変更
末
3. 組立構想図および部品表の作成
A1 方眼紙に組立構想図・部品表を書く。
( 6) 部分計画図と詳細設計書をもとに組立構想図 (部品表含) を描
4. 部品図の作成
( 6) 最終修正した部分計画図と全体構想図をもとに JIS に則った
正しい製作図を CAD により描くことができる。
くことができる。
干渉や設計ミスを適切に修正して設計変更できる。
必要な部品寸法を決定し部品図作成情報を書ける。
部品表を記入して全部品の必要性を理解できる。
後
期
中
間
2次元 CAD で A3 用紙に一品一葉の部品図を作成
特に、加工方法や機能を考慮した適切な寸法記入を念頭にお
いて、製作図の作成ができる。
後
期
末
合計 27 週
教科書
書名:
ウィンチの設計
著者:
上野誠
発行所:
パワー社
参考書
書名:
機械設計工学
著者:
尾田・室津
発行所:
培風館
評価方法と
基準
オフィスアワー
設計書 (概略設計書・詳細設計書) について 40%。全体構想図 20%。部品図について 30%。
(上記のいずれも提出期限遅れは最大 10% まで各評価を減点する。) 総合評価で 60 点以上を合格とする。
講義実施日の 16:30∼17:15
– M–47 –
共 通 選 択 科 目
別表第3
共 通 選 択 科 目
(平成24年度 第5学年に係る教育課程)
学年別履修単位数
区
分
授 業 科 目
備 考
単位数
1年
必
修
選
択
科
目
ディジタル制御システム
1
医療福祉機器工学
1
数
理
科
学
1
生
産
工
学
1
環
境
生
態
学
1
国
際
政
治
※
1
地 球 環 境 科 学
1
音 と 福 祉 工 学
1
英 語 表 現 法 ※
1
電 子 デ バ イ ス
1
エネルギー変換工学
1
地
1
理
学
履 修 単 位 数
※
4
※印は一般科目,それ以外は専門科目である。
2年
3年
4年
5年
1
1
1
1
4
履 修 単 位 数 合 計
(平成24年度 第1・2・3学年に係る教育課程)
学 科
計
1年
2年
3年
4年
5年
科
172
32
32.5
35
35
37.5
電気電子工学科
172
32
33
34
36
37
制御情報工学科
172
32
33
34
36
37
172以上
32
34
35
39以上
32以上
機
物
械
質
工
工
学
学
科
備 考
(平成24年度 第4・5学年に係る教育課程)
学 科
計
1年
2年
3年
4年
5年
科
172
32
33
35
35
37
電気電子工学科
172
32
33
34
36
37
制御情報工学科
172
32
33
34
36
37
172以上
32
34
35
39以上
32以上
機
物
械
質
工
工
学
学
科
備 考
教科目名:
ディジタル制御システム
担当教員: 加 藤 健太郎
学年・学科/専攻名:
5
単位数・授業時間:
共通選択
単位種別:
履修単位
年
1
( Digital Controlled System
全学科
単位
週 ( 前期
前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期
( D ) (
) (
)
) 時間 ( 合計
30 時間 )
)
授業の概要
制御システムの各構成要素について理解し、計算機制御システムの構築法について学ぶ。特にアナログ系とディジタル系
のインタフェースに重点を置き学習する。また、計算機システムにおける各部の働きについて理解を深める。講義におい
ては、演示実験を導入し、実際の動作確認を行い理解を深める。最後に卒業研究等で開発したシステムについて講義する。
関連科目: 電子計算機、電子回路
授業内容
達成目標
(W)
1.総論
( 1) (1)積分形、逐次比較形、並列比較形 A/D 変換器の変換原
(1) 制御技術の発展過程
理とその特徴を理解できる。
(2) 制御用計算機とディジタル制御系の発展
(2)演算増幅器の基本回路の解析ができる。
前 2.信号処理
( 2)
期 (1) A/D,D/A 変換
( 1)
中 (2) アナログ信号処理
( 1)
間 (3) ディジタル信号処理
(4) 演示実験
( 1)
前期中間試験
( 1)
3.センサ
(1) 光センサ・力学量センサ
(2) 温度センサ
4.計算機と信号処理系のインタフェース
前
(1) Z80CPU の制御信号と情報の流れ
期
(2) 計算機制御の実システム
末
(3) 演示実験
前期末試験
( 1) (1)Z80CPU の制御信号の働きおよび CPU 内部での命令
の実行過程を理解できる。
(2)計算機、A/D,D/A 変換器、センサ、演算増幅器、ア
クチュエータを用いた簡単なフィードバック制御システムを
( 4) 構築できる。
( 2)
( 1)
( 0)
後
期
中
間
後
期
末
合計 15 週
教科書
書名:
担当教員作成資料
著者:
発行所:
書名:
著者:
発行所:
参考書
評価方法と
基準
オフィスアワー
授業への取り組み姿勢 10%、前期中間、前期末試験をそれぞれ 45% で総合的に評価し、60 点以上を合格
とする。試験においては達成目標に即した内容を出題する。
講義実施日の16:00∼17:00
– K–1 –
教科目名:
医療福祉機器工学
担当教員: 宍 戸 道 明
学年・学科/専攻名:
5
単位数・授業時間:
共通選択
単位種別:
( Medical and Welfare Engineering
年
1
履修単位
全学科
単位
週 ( 前期
前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期
( B ) ( D ) (
) 時間 ( 合計
)
30 時間 )
)
授業の概要
医療・福祉といった学際的境界領域における工学の役割と工学技術の応用展開について学ぶ.
とくに,医療や福祉をとりまく環境や法規制などの特殊性,特異性を理解するとともに,工学技術を応用し社会貢献
を図るための“ものづくり”の創造力涵養を目指す.
関連科目:
音と福祉工学、技術者倫理
授業内容
工学からみた学際領域(医療)へのアプローチ
前
期
中
間
医療の現状と課題・法規制
生体のイメージング(可視化の技術)
生体のセンシング(計測技術)
生体のモニタリング(監視技術)
救急救命とバイタルセンシング
ストレスとホルモン
前期中間試験
介護と福祉業界の現状と課題
ユニバーサルデザイン
バリアフリーの概念と人間工学
対極的なアプローチ(自立と介護)
前
ヒューマンファクター
期
新しい福祉機器設計の提案
末
充実した福祉社会の構築のために
達成目標
(W)
( 1) 1)機器の使用対象が「人間」であるがゆえの開発設計
時の制約を理解する.
( 1)
( 1)
( 1) 2)工学技術の応用例を知り,工学を修得しておくこと
の大切さを理解する.
( 1)
( 1)
( 1) 3)医用計測と工学計測の違いを理解できる.
( 1)
( 1) 1)多岐に渡る福祉のかたちを知り,「何のための“福
祉”なのか」の解が導き出せる.
( 1)
( 1)
( 1) 2)高齢者,障がい者に対する工学的支援のためのアプ
ローチを学ぶ.
( 1)
( 1)
( 1) 3)工学技術を医療・福祉分野へ生かす創造的視点をも
ち,提案できる.
前期末試験
( 0)
後
期
中
間
後
期
末
合計 15 週
書名:
なし(適宜,資料を配布)
著者:
発行所:
教科書
書名:
なし(適宜,講義内で紹介)
著者:
発行所:
参考書
評価方法と
基準
オフィスアワー
前期末試験 70 %,授業や課題への取り組み状況 30% を元に達成度を総合評価する.
総合評価 60 点以上を合格とする.
講義実施日の 16:00∼17:00
– K–2 –
教科目名:
数理科学
( Mathematical Science
担当教員: 岡 崎 幹 郎
学年・学科/専攻名:
5
単位数・授業時間:
共通選択
単位種別:
年
1
履修単位
全学科
単位
)
週 ( 前期
前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期
( C ) (
) (
) 時間 ( 合計
30 時間 )
)
授業の概要
科学技術者の素養として、生命を育み人間に対峙している「宇宙」の理解を深める。宇宙観測は、最先端の科学技術を駆
使して、地上からだけでなく気球や衛星を用いた多波長領域の電磁波観測およびニュートリノや宇宙線の粒子観測が行わ
れている。授業では、現代宇宙観を支える物理や数理科学を学習する。「すばる望遠鏡」等で得られた映像や画像も授業に
取り入れ、具体的な観測データを用いた数値計算も行う。また、課題レポートも課し、自ら学習するよう仕向ける。
関連科目: 数学、物理、応用物理
授業内容
達成目標
(W)
1.人間と宇宙
( 2) 1.宇宙観の変遷と宇宙スケールを理解し説明できる。
宇宙観の変遷
( 3) 2.天体からの情報 (電磁波、ニュートリノ・宇宙線)、熱放
前 2.天体からの情報 (1)電磁波
(2)熱放射 (3)ニュートリノ・宇宙線
期
中
間 3.天体の距離と明るさ
射、天体の色・温度について理解し、計算と説明ができる。
( 2) 3.天体の距離測定・明るさについて理解し、計算と説明が
( 1)
中間テスト
できる。
( 3) 4.恒星の物理、HR図の内容を理解し説明ができる。
4.恒星の物理、HR図
( 2) 5.光のドップラー効果の内容を理解し、計算と説明がで
5.ドップラー効果と赤方偏移
前
期
6.銀河宇宙と物理
末
( 2)
( 0)
前期末試験
きる。
6.銀河の世界を理解し説明ができる。現代の宇宙観である
「膨張宇宙論」を理解し説明ができる。
後
期
中
間
後
期
末
合計 15 週
教科書
参考書
評価方法と
基準
オフィスアワー
書名:
「宇宙を読む」
自作プリント
著者:
谷口 義明
発行所:
中央公論新社
書名:
人類の住む宇宙
著者:
岡村・池内・ 他
発行所:
日本評論社
中間試験30%、前期末試験40%、課題レポート15%、授業への取組姿勢15%で達成度を総合評価す
る。総合評価60点以上を合格とする。試験問題は、各達成目標に即したものを出題する。
授業実施日の16:00∼17:00
– K–3 –
教科目名:
生産工学
( Production Engineering
担当教員: 石 原 道 明
学年・学科/専攻名:
5
単位数・授業時間:
共通選択
単位種別:
年
履修単位
全学科
単位
1
)
週 ( 前期
前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期
( D ) (
) (
) 時間 ( 合計
30 時間 )
)
授業の概要
生産管理とは何か品質管理とは何かについて基礎的理論を履修し、技術の高度化と経済社会の変化革新の中で、実務面で活
用できる力を身につけることをねらいとする。
また実際の企業を見学し、その生産活動における課題研究を通して、現代のものづくりの基本を学ぶ。
関連科目:
前
期
中
間
政治・経済
(W)
( 3)
授業内容
1.生産管理と品質管理
1.1 生産と品質管理
1.2 生産管理と品質管理の歴史的背景
1.3 生産管理と品質管理の基礎
1.4 QCサークル改善事例
2.統計的品質管理の基礎
2.1 統計的なものの考え方 2.2 管理図
2.3 工程能力 (Cp,Cpk)
( 4)
2.4 品質改善手法と改善事例研究
達成目標
1.ものづくりを支える生産管理と品質管理について
(1) 生産管理の意味と目的について理解できる。
(2) 品質管理の意味と目的について理解できる。
(3) 品質管理の基礎的手法を理解しQC七つ道具などの
手法を使うことができる。
2.科学的管理手法である統計的品質管理について
(1) 統計的なものの考え方を理解し応用できる。
(2) 管理図を作成し工程の異常を判断できる。
(3) 工程能力を算出し品質改善に利用できる。
(4) 品質改善事例の研究を通じ品質改善手法を
利用できる。
( 1)
(前期中間試験)
( 3) 3.工場運営のための
3.工場運営の基礎
3.1 生産組織と生産計画
3.2 作業研究と動作研究
3.3 工場会計の基礎
前
4.最近の生産管理に必要なもの
期
4.1 PULL 型生産方式
4.2 総合的生産保全(TPM)
末
( 4)
4.3 安全管理,環境管理,PL 法,ISO9000,ISO14000
4.4 企業見学による課題研究
( 0)
(前期末試験)
(1) 生産組織と生産計画について理解できる。
(2) 作業研究や動作研究を理解し利用できる。
(3) 原価と損益分岐点の計算ができる。
4.現代の生産管理に必要な
(1)PULL 型生産方式の目的と考え方が理解できる。
(2) 総合的生産保全の目的と進め方が理解できる。
(3) 安全と環境及び PL 法、ISO シリーズの目的が理解できる。
(4) 企業見学により生産活動における課題研究から現代の企業が実
践している「ものづくり」の基本が理解できる。
後
期
中
間
後
期
末
合計 15 週
教科書
書名:
生産管理工学
著者:
冨士明良
発行所:
東京電機大学出版局
参考書
書名:
生産管理入門
著者:
坂本碩也
発行所:
理工学社
評価方法と
基準
前期中間試験 30%、企業見学レポート 30%、前期末試験 40% で達成度を総合評価する。総合評価の60点
以上を合格とする。前期中間試験、前期末試験は、各達成目標に則した内容の問題を出題する。レポートに
ついては、企業見学による生産活動における課題研究についてのレポート内容により評価する。
オフィスアワー
講義実施日の 12:15∼12:45
– K–4 –
教科目名:
環境生態学
担当教員: 阿 部 達 雄
学年・学科/専攻名:
5
単位数・授業時間:
共通選択
単位種別:
( Environmental Ecology
年
1
履修単位
全学科
単位
)
週 ( 前期
前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期
( C ) ( B ) (
) 時間 ( 合計
30 時間 )
)
授業の概要
生態学を進化、自然界との関わり、環境の持つ機能の視点から概説し、生物の多様性の維持や生態系保全の重要性を理解す
る。
関連科目:
前
期
中
間
生物、基礎生物学、環境とエネルギー
授業内容
1.生態学のあゆみ
2.生物多様性と成り立ち
(1)生物とその環境
(2)多様な生物界
(3)生態
(4)生活史
(5)生理生態的特性
3.生物間相互作用
(1)動物の行動と社会
(2)個体と個体群
4.生態系と環境
前
(1)生態群衆と分布
期
(2)生態系の構造と機能
末
(3)環境保全
(4)生物多様性
前期末試験
達成目標
(W)
( 1) (1)生態学の歩んできた流れを理解し、時代順に説明で
( 2)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
きる。
(2)生物が、棲息している環境において、どのような適応を
し、繁殖戦略にもとづいて進化してきたのかを理解できる。
(3)生活史や生理的特性を変化させることにより、進化させ
ていることを適当な語句を用いて説明できる。
(1)生態系において、異種間及び同種間の生物が及ぼす影響
( 2) を理解し、関連した用語について説明できる。
( 2) (2)生態系保全の観点から、外来種や遺伝子組換作物の問題
を説明できる。
( 1) (3)環境保全と生物多様性の関連性から、生態系と環境の結
( 1) びつきを考察できる。
( 1)
( 1)
( 0)
後
期
中
間
後
期
末
合計 15 週
教科書
書名:
生態学入門(第 2 版)
ダイナミックワイド 図説生物
参考書
著者:
日本生態学会編
石川統 ら(監修)
書名:
著者:
発行所:
生態環境科学概論
上村、竹島、石垣、杉田、隅田、廣田
講談社サイエンティフィック
フォトサイエンス 生物図録
鈴木孝仁(監修)
数研出版
前期末試験 70% 、レポート 30% により評価する。60 点以上を合格とする。
評価方法と
基準
オフィスアワー
発行所:
東京化学同人
東京書籍
平日の 16:00∼17:00
– K–5 –
教科目名:
国際政治
( International Politics
担当教員: 山 田 充 昭
学年・学科/専攻名:
5
単位数・授業時間:
共通選択
単位種別:
履修単位
年
1
全学科
単位
)
週 ( 前期
前期
鶴岡高専学習・教育目標:
2 ) ( 後期
( B ) (
) (
) 時間 ( 合計
30 時間 )
)
授業の概要
19 世紀以降現代に至るまでの歴史を概観し、日本の諸政策は国際環境によって決定されてきたこと、日本の政策・方針が
国際社会に大きな影響をおよぼすことがあったことを認識する。同時に、日本近現代社会の特質を理解する。その上で、国
際社会で活躍する日本人としての生き方を模索する。
関連科目:
歴史 I、歴史 II
授業内容
近代とは何か
近代化のパタ−ン
尊皇攘夷と公武合体
前 王政復古が持つ意味
期 欧米諸国への劣等感
中
間
朝鮮半島への侵略
中国への侵略
協調外交と対外強行
大東亜共栄圏
前
憲法第9条と浮沈空母発言
期
末
(W)
( 1)
( 1)
( 2)
( 2)
( 1)
達成目標
1.一般的な近代社会の政治・経済・文化的特徴を理解で
きる。
2.諸外国と比較して、日本の近代社会の異質性を理解する
ことができる。
3.現代日本人にも根付く外国観が、いかなる状況下で形成
されたかを理解できる。
( 2)
( 1)
( 2)
( 2)
( 1)
4.日本によるアジア侵略の経緯を把握し、国際社会におけ
る日本の立場がどのように変化していったかを理解できる。
5.「国際協調」の本質を考察しながら、当時の日本が国際社
会で孤立してゆく原因を理解することができる。
6.国際社会で活躍する日本人としての生き方を模索するこ
とができる
後
期
中
間
後
期
末
合計 15 週
書名:
なし
著者:
発行所:
教科書
書名:
なし
著者:
発行所:
参考書
評価方法と
基準
授業への取り組み姿勢20%、随時行うレポートの提出状況および内容40%、前期末試験40%をもとに
総合的に評価する。前期末試験においては達成目標に則した内容を出題する。試験問題のレベルは、板書、
授業ノートと同程度とする。
オフィスアワー
授業実施日の15:40∼16:40
– K–6 –
教科目名:
地球環境科学
担当教員: 小 谷
卓
学年・学科/専攻名:
5
単位数・授業時間:
共通選択
単位種別:
( Earth Eco-Science
年
1
履修単位
全学科
単位
)
週 ( 前期
後期
鶴岡高専学習・教育目標:
) ( 後期 2 ) 時間 ( 合計
( B ) ( D ) (
)
30 時間 )
授業の概要
かけがいのない地球環境(大気圏、水圏、生物圏)の現状認識と環境問題の捉え方および環境汚染の原因物質などについて
学習し、何をどうすればよいのかを持続可能な循環型社会構築の観点から考えさせる。
地球的規模の環境問題、国内の環境問題および廃棄物とリサイクルなどについて学習する。
関連科目:
環境とエネルギー、エコロジー概論
授業内容
(W)
達成目標
前
期
中
間
前
期
末
後
期
中
間
1.環境科学を学ぶにあたり
2.地球環境の現状
(1)太陽系と地球、(2)大気圏、
(3)水圏、(4)生物圏
3.地球規模の環境問題
(1)オゾン層の破壊
(2)地球の温暖化
(3)酸性雨(雪)
( 1) 1.地球環境の現状から何が見えてくるかを理解できる。
(4)森林の破壊と砂漠化
(5)その他の環境問題
4.国内の環境問題
(1)大気汚染、(2)水質汚染
( 1)
( 1)
2.地球の成り立ちや地球の構成元素(大気・水圏・
土壌)等について理解し地球環境の現状理解できる
( 1)
( 1) 3.地球規模の環境問題としてのオゾン層の破壊、地球
の温暖化、酸性雨(雪)について、これらの問題が
どのようにして引き起こされたのか, 原因物質が何か
を理解できる。
( 1)
( 2)
( 2)
( 2)
( 1)
後
(3)土壌汚染、
(4)廃棄物・ダイオキシン問題
期
5.科学技術と環境保全
末
(1)持続可能な循環型社会の構築
(2)まとめ
期末試験
( 1)
( 1)
森林の破壊と砂漠化、野生生物種の減少について現
状を理解できる。
4.国内の環境問題(公害問題)の歴史とその問題点理
解でき、大気汚染、水質汚染、土壌汚染、廃棄物・
ダイオキシン問題等の現状が理解できる。
5.持続可能な循環型社会の構築をめざして、21世紀
の我々のライフスタイルはいかにあるべきか理解で
きる。
合計 15 週
教科書
書名:
地球のすがたと環境
著者:
賀・那須・菅 共著
発行所:
三共出版
書名:
著者:
発行所:
参考書
評価方法と
基準
オフィスアワー
期末試験 7 0%、レポート30%、をもって、総合的に評価して、60点以上を合格とする。
試験レベルは達成目標に則した内容とする。レポートは環境問題に対する意識・認識度を問う内容とする。
授業実施日の16:00∼17:30
– K–7 –
教科目名:
音と福祉工学
担当教員: 柳 本 憲 作
学年・学科/専攻名:
5
単位数・授業時間:
共通選択
単位種別:
( Applied Acoustics for Welfare Engineering
年
1
履修単位
全学科
単位
週 ( 前期
後期
鶴岡高専学習・教育目標:
) ( 後期 2 ) 時間 ( 合計
( B ) ( D ) (
)
)
30 時間 )
授業の概要
音と福祉との関わり方を医療、福祉機器、音響工学、音響心理、音場創成技術、環境などの多方面にわたる分野から考察を
していく。
関連科目:
医療福祉機器工学、音響工学
授業内容
(W)
達成目標
前
期
中
間
前
期
末
1. 音の福祉への関わり方
2. 医用への音響利用(特別講義)
3. 音の知覚のメカニズム
後 4. 音の知覚の定性的、定量化
期 5. 聴覚診断と聴覚補償
中 6. 中間試験
間
( 1)
( 1)
( 1)
( 2)
( 3)
( 1)
(1) 音と福祉の関わり方を理解することができる。
(2) 人の音の受容と知覚のメカニズムについて理解すること
7. 心理音響技術による音の評価
8. 騒音と心理
9. 発話障害
10. 喉頭がんによる発話障害と補償機器
後
11. 音の風景と癒しの音環境
期
末
卒業試験
( 2)
( 1)
( 1)
( 1)
( 1)
(4) 耳で受容された音が脳で理解されるメカニズムについて
ができる。
(3) 聴覚障害者の診断方法とそれに対する聴覚補償を理解す
ることができる。
理解することができる。
(5) 言語発達期における聴覚障害や喉頭がんによる喉頭の摘
出による発話障害とその補償機器について理解することがで
きる。
(6) 人の心理的癒しと音場の創成について理解することがで
きる。
合計 15 週
教科書
書名:
授業プリントを配布
著者:
発行所:
書名:
著者:
発行所:
参考書
評価方法と
基準
オフィスアワー
毎回の授業で、小テストを行う。中間試験40%、期末試験40%、小テストとレポート20%で100点
満点で評価し、60点以上で合格とする。
授業日の 16:00∼17:00
– K–8 –
教科目名:
英語表現法
( English Communication Skills
担当教員: 未定
学年・学科/専攻名:
単位数・授業時間:
5
年
共通選択
1
単位種別:
履修単位
全学科
単位
週 ( 前期
後期
鶴岡高専学習・教育目標:
) ( 後期
( F ) (
) (
2
)
) 時間 ( 合計
30 時間 )
)
授業の概要
英語を聴き取る力と自らの考えを英語で発信する力を高めることが主な目標です。ナチュラルスピードの英語に慣れるこ
とを目指します。また、覚えた単語・表現を使い、自分の言葉で書いたり話したりする練習もします。英語を正確に読む練
習や既習内容の復習も併せて行う予定です。
関連科目:
語学演習、工業英語
授業内容
(W)
達成目標
前
期
中
間
前
期
末
( 2)
( 3)
( 1)
( 1)
( 1)
・ナチュラルスピードで話される易しい英語を聴いて理解で
きる。
・平易な単語や文法を用いて自分の考えを表現できる。
・積極的に英語でコミュニケーションを図ることができる。
聴く練習
書く練習
話す練習
読む練習
後
既習内容の復習
期
末
( 2)
( 2)
( 1)
( 1)
( 1)
・ナチュラルスピードで話される英語を聴いて理解できる。
・や や 高 度 な 単 語 や 文 法 を 用 い て 自 分 の 考 え を 表 現 で
きる。
・より積極的に英語でコミュニケーションを図ることができ
る。
学年末試験
( 0)
聴く練習
書く練習
話す練習
後 読む練習
期 既習内容の復習
中
間
後期中間試験
合計 15 週
書名:
著者:
発行所:
書名:
著者:
発行所:
教科書
参考書
学年末試験 65 %、小テストもしくは提出物等 20 %、授業への取り組み 15 %により、総合的に評価する。
評価方法と
基準
オフィスアワー
授業日の放課後
– K–9 –
教科目名:
電子デバイス
担当教員: 内 山
潔
学年・学科/専攻名:
5
単位数・授業時間:
共通選択
単位種別:
( Electronic Device
年
全学科
単位
1
履修単位
週 ( 前期
後期
鶴岡高専学習・教育目標:
)
) ( 後期
( D ) (
) (
2
) 時間 ( 合計
30 時間 )
)
授業の概要
電子という質量が小さいものを電気的に制御し信号処理、増幅に使用するという電子デバイスは我々の生活のいたるとこ
ろで活躍している。本講義では半導体物性から電子デバイスの構造・動作原理を定性的に解説する。また、その作製法につ
いても解説する。
関連科目:
電子回路、電気電子材料
授業内容
(W)
達成目標
前
期
中
間
前
期
末
1. 電子デバイスの進歩
電子デバイスの歴史と開発の流れ
( 2) 1. 電子デバイスの発展とその流れを理解できる。
2. 電子デバイスの主流である Si 半導体集積回路について、
その構造および集積技術について理解できる。
後 2. Si 半導体集積プロセス
期
中
間
( 6)
半導体集積回路
半導体集積技術
3. 機能性デバイス
( 5) 3. 様々な機能材料の特性を応用した機能性デバイスを定性的
に理解できる。
4. デバイス作製に重要な役割を果たす真空薄膜形成技術を理
解できる。
チューナブル素子、半導体発光デバイス、有機 EL、
不揮発性メモリ
後
4. 真空薄膜形成技術
期
スパッタ法、MBE 法、CVD 法
末
(学年末試験)
( 2)
( 0)
合計 15 週
教科書
書名:
学びやすい集積回路工学
著者:
黒木 幸令
発行所:
昭晃堂
書名:
著者:
発行所:
参考書
評価方法と
基準
小テスト、提出物、受講態度等 30 %、中間試験 35 %、学年末試験 35 %を総合的に評価し、総合評価 60
点以上を合格とする。各試験は、各達成目標に対応した内容の問題を出題する。試験問題のレベルは、各達
成目標が確認できる程度とする。
オフィスアワー
随時
– K–10 –
教科目名:
エネルギー変換工学
担当教員: 白 野 啓 一
学年・学科/専攻名:
5
単位数・授業時間:
共通選択
単位種別:
( Energy Conversion Engineering
年
1
履修単位
全学科
単位
週 ( 前期
後期
鶴岡高専学習・教育目標:
) ( 後期
( D ) (
) (
2
) 時間 ( 合計
)
30 時間 )
)
授業の概要
エネルギー資源の現状の把握から将来の問題点を提示し、資源利用の効果的な方法を探る。さらに、今後の変換方法にどの
ようなものが考えられるか考察する。また、現状のエネルギーと環境問題との関わりについても説明する。
関連科目:
熱力学、物理学
授業内容
(W)
達成目標
前
期
中
間
前
期
末
1.エネルギーの概念と日常生活
( 1) エネルギー資源の有効利用を目標に現況から将来への利用方
2.エネルギー工学の技術史
( 1) 考える力を養い、実際の計算ができる。
法が個々人で考察できる。そのために各種変換法を理解し、
後
期 3.エネルギー環境学と地球温暖化問題
中
間 4.エネルギーシステム
( 2)
( 2)
5.エネルギー変換の技術
( 2)
6.化石燃料システム
( 2) 化石燃料の燃焼方法を理解できる。また、そこで発生するガ
7.原子力エネルギーシステム
( 1) 原子力エネルギーの利用についても考察し、今後の動向にも
スの環境に及ぼす影響について理解できる。
注目できるだけの力を養うことができる。
後
8.エネルギー技術と環境問題
期
末
9.エネルギーの評価と省エネルギー
( 2)
( 2)
( 0)
(後期末試験)
合計 15 週
教科書
書名:
エネルギー工学
著者:
牛山・山地共編
発行所:
オーム社
参考書
書名:
エネルギー変換工学
著者:
西川兼康・長谷川修
発行所:
理工学社
評価方法と
基準
オフィスアワー
授業中の演習30%、章末についている演習問題のレポート20%、期末試験50%として評価する。
60点以上を合格とする。
講義実施日の16:00∼17:00
– K–11 –
教科目名:
地理学
( Geography
担当教員: 澤
祥
学年・学科/専攻名:
5
単位数・授業時間:
共通選択
単位種別:
年
全学科
単位
1
履修単位
)
週 ( 前期
後期
鶴岡高専学習・教育目標:
) ( 後期
( C ) (
) (
2
) 時間 ( 合計
30 時間 )
)
授業の概要
地理学とは、自然と人間の関係を人文自然科学の両面から探求する分野である。庄内地方の自然環境を活断層と地震から
学び、防災知識を身につけながら、人間と自然の共存の方法が考えられるようになることを目指す。自然の営みが身近な風
景の中に表現されていることに気付き、身の回りの自然に絶えず目を配るようにして欲しい。
関連科目:
地理、環境地理学特論
授業内容
(W)
達成目標
前
期
中
間
前
期
末
後
期
中
間
1.地震の正体
1.1 地震発生のメカニズム
1.2 プレートテクトニクス理論
1.3 プレート間地震とプレート内地震
2.地震の基礎知識
2.1 断層運動・弾性反発説
2.2 マグニチュードと震度
3.活断層
3.1 活断層の定義・性質・認定
3.2 活断層がおこす内陸直下型地震
4.庄内の地震環境
後
4.1 庄内平野東縁断層帯と庄内地震
期
4.2 日本海の地震空白域と新潟地震
末
4.3 山形県の地震危険度
5.災害との共存共生
学年末試験
(1)地震は地殻上部での断層運動であることを理解し、そ
( 2) のメカニズムをプレートテクトニクスとの関連で説明できる。
( 2) (2)断層運動を地震学の基礎的知識をもとに説明できる。マ
( 1) グニチュードと震度の違いを理解し、地震学の基礎的知識を
説明できる。
( 1)
( 1)
(1)活断層の意味を自然地理学的な視点で理解できる。(2)
( 2) 自分たちが生活する庄内地域・山形県の活断層の分布を知り、
( 2) その性質を説明できる。日本海の地震空白域で発生する地震
の危険性を理解できる。(3)地震国日本で生活する限り地震
( 1) から逃れることは不可能であることを理解し、自らできる防
( 1) 災手段を考えられる。
( 1)
( 1)
( 0)
合計 15 週
教科書
書名:
活断層大地震に備える
著者:
鈴木康弘
発行所:
筑摩書房
参考書
書名:
地震予知の最新科学
著者:
佃為成
発行所:
ソフトバンククリエイティブ
その他は適宜授業中に紹介する
提出物(30%)および学年末試験(70%)により評価する。
評価方法と
基準
オフィスアワー
授業実施日の12:30∼13:00、または16:00∼17:00
– K–12 –
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