品番 DMW-FL500

品番 DMW-FL500
COVER.fm
1 ページ 2008年9月2日 火曜日 午後7時30分
フラッシュライト
品番
DMW-FL500
安全上のご注意
取扱説明書
はじめに
準備
操作
保証書別添付
VQT0Z59-M
その他
このたびは、パナソニック製品をお買い上げいただき、まことにありがとうございます。
≥ 取扱説明書をよくお読みのうえ、正しく安全にお使いください。
≥ ご使用前に「安全上のご注意」
(36 ∼ 39 ページ)を必ずお読みください。
≥ 保証書は、
「お買い上げ日・販売店名」などの記入を確かめ、取扱説明書とともに
大切に保管してください。
DMW-FL500.book
2 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
「安全上のご注意」を必ずお読みください。
(36 ∼ 39 ページ)
もくじ
まずお読みください .............................................................................................................................3
故障を防ぐために ...........................................................................................................................3
付属品 ....................................................................................................................................................3
各部の名前 .............................................................................................................................................4
表示パネルの表示 .................................................................................................................................5
電池について .........................................................................................................................................6
電池(別売)を入れる・取り出す ......................................................................................................9
電池残量を確認する ..........................................................................................................................10
デジタルカメラに取り付ける・取り外す .......................................................................................11
通信機能付デジタルカメラで撮影する ...........................................................................................13
フラッシュモードの選びかた ....................................................................................................13
[TTL AUTO] ...............................................................................................................................14
[AUTO] ........................................................................................................................................15
[MANUAL] .................................................................................................................................16
[FP TTL AUTO] ........................................................................................................................17
[FP MANUAL] ...........................................................................................................................18
通信機能のないデジタルカメラで撮影する ...................................................................................20
フラッシュモードの選びかた ....................................................................................................20
[AUTO] ........................................................................................................................................21
[MANUAL] .................................................................................................................................23
その他の使いかた ..............................................................................................................................25
バウンス撮影 ...............................................................................................................................25
接近して撮る ...............................................................................................................................26
照射角度を手動で切り換える ....................................................................................................26
ワイドパネルの使いかた ............................................................................................................27
フラッシュ撮影のいろいろ ........................................................................................................28
各種設定 .............................................................................................................................................29
連続発光について ..............................................................................................................................31
ガイドナンバー(GN)一覧 ............................................................................................................32
Q&A ....................................................................................................................................................34
使用上のお願い ..................................................................................................................................40
仕様 .....................................................................................................................................................42
保証とアフターサービス(よくお読みください)..........................................................................44
2
BODY.fm
3 ページ 2008年9月2日 火曜日 午前10時24分
まずお読みください
≥ Panasonic 製デジタルカメラ用フラッ
故障を防ぐために
■ 本機の取り扱いについて
付属品をご確認ください。
記載の品番は 2006 年 7 月現在のもので
す。
操作
■ 長期間使用しないときは
≥ 電池は必ず本機から取り出してください。
≥ 電池を入れたままにしておくと、本機の
準備
さい。誤動作する可能性があります。ま
た、フラッシュ発光部が破壊される可能
性があります。
≥ 持ち運びするときは、
ワイドパネルを収納
してください。(P27)
≥ 砂やほこりは、本機の故障につながりま
す。浜辺などで使うときは、砂やほこり
が入らないようにしてください。
≥ 雨の日や浜辺などで撮影するときは、
本機 フラッシュケース
をぬらさないようにお気をつけください。 VFC4216
≥ 本機は防水構造ではありません。
万一、水滴などがかかったときは、乾い
付属品は、販売店でお買い求めいただけ
た布でふいてください。正常に動作しな
ます。
い場合は、お買い上げの販売店または修
パナソニックグループのショッピング
理ご相談窓口にお問い合わせください。
サイト「パナセンス」でもお買い求めい
(P45 ∼ 47 )
ただけます。
≥ デジタルカメラ本体の説明書も合わせて
お読みください。
はじめに
≥ 本機に強い振動や衝撃を与えないでくだ
[ 包装を開けたときの確認 ]
包装箱から取り出すときに、本体、付属品
がすべて入っているか、また本体、付属品
の外見や機能面に流通、輸送過程での損傷
がないかを確認してください。
異常が発見された場合は、ご使用前にお買
い上げの販売店にご連絡ください。
安全上のご注意
シュライトです。DMC-L1K(通信機能
付:P13 ∼ P19)や DMC-FZ30 など
(通信機能なし:P20 ∼ P24)に対応し
ています。(2006 年 7 月現在)
≥ 本書内ではDMC-L1Kの例で説明してい
ます。
≥ Four ThirdsTM は商標です。
付属品
http://www.sense.panasonic.co.jp/
その他
電源を入れていなくても、絶えず微少電 ≥ 電池は別売です。
流が流れているので、電池が放電します。
(ニッケル水素電池については、8 ページ
を参照してください)
≥ 電池は涼しくて湿気がなく、なるべく温
度が一定のところに保管してください。
(推奨温度 :15 ℃∼ 25 ℃、
推奨湿度 :40%∼ 60%です)
≥ 押入れや戸棚に保管するときは、乾燥剤
(シリカゲル)と一緒に入れることをおす
すめします。
3
DMW-FL500.book
4 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
各部の名前
1
1 ワイドパネル
(P27)
2 フラッシュ発光部
3 AF 補助光ランプ
(P30)
≥ 撮影場所が暗くピントが合いにくい
2
3
4
5
6
4
5
6
7
8 バウンスロック解除ボタン
7
(P11、25 )
バウンス上下角度表示
(P25)
バウンス左右角度表示
(P25)
[MODE] ボタン(P13、20 、29 )
[ZOOM]ボタン(P21、23 、26 、27 )
[AUTO CHECK] ランプ
(P10、14 、21 )
14 [TEST/CHARGE] ボタン
(P10、13 、20 )
15 [POWER] ボタン (P10、13 、20 、
29 )
16 電池扉
(P9)
17 [F] ダイヤル
(P19、21 、
29 )
18 [GN/ISO] ダイヤル
(P16、
21 、
23 、
29 )
19 [LIGHT] ボタン
(P29)
≥ 表示パネルが約 15 秒間点灯しま
す。また通信機能付デジタルカメラ
の操作によっても点灯します。
20 表示パネル
(P5)
9
10
11
12
13
8
9
10
20
19
18
17
11
12
13
14
15
16
4
ときに、光を当ててピントを合わせ
やすくすることができます。
([AF 補助光 ] は当社製デジタル一眼
レフカメラ「フォーサーズ TM」シ
ステムと組み合わせたときのみ動作
します。
他のカメラでは [AF 補助光 ]
は動作しません)
フラッシュ受光部
ロックリング
(P11)
ロックピン(P11)
端子部(P11)
DMW-FL500.book
5 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
表示パネルの表示
1
2
3
13
12
4
11
はじめに
5
10
6
9
ワイドパネル
(P27)
FP 発光(P17、
18 )
フラッシュモード
(P13、
20 )
ZOOM 値(P26)
発光量調整
(P19)
距離(P30)
絞り
設定値
(GN、
ISO、
F、
フラッシュ撮影可能
範囲、適正距離、
発光量調整)
9 ISO 感度
10 ガイドナンバー
(GN)
(P32)
1
2
3
4
5
6
7
8
8
7
11 ZOOM モード
(P26)
12 照射角度
(P30)
≥ [FOUR THIRDS]:
照射角度を「フォーサーズ」デジタ
ルカメラ用フォーマットのレンズ焦
点距離で表示します。
≥ [135]:
照射角度を 135(35 mm フィル
ム換算)型の焦点距離に換算して、
表示します。
13 近接フラッシュ
(P26)
5
DMW-FL500.book
6 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
電池について
■ 使用できる電池について
■ 動作保証していない電池について
単 3 形アルカリ乾電池(LR6)
単 3 形ニッカド電池
単 3 形充電式ニッケル水素電池(Ni-MH)
単 3 形ニッケルマンガン電池(ZR6)
≥ Panasonic 製電池の使用をおすすめし
≥
≥
≥
≥
≥
ます。
電池の銘柄や製造日からの保存期間・保
存状態によって、性能が大きく異なる場
合があります。
電池は低温時(10 ℃以下)には一時的に
性能が低下しますが、常温に戻ると回復
します。
使用温度や使用条件によっては、誤動作
を起こすことがありますが、異常ではあ
りません。
電池を長持ちさせるために、撮影の合間
には電源をこまめに切ることをおすすめ
します。長時間使用するときは、充電式
ニッケル水素電池の使用をおすすめしま
す。
一度使い切った電池は、しばらく放置す
ると性能が回復することがありますが、
またすぐに使えなくなりますので、必ず
新しい電池と交換してください。
単 3 形リチウム電池(FR6)
単 3 形マンガン電池(R6P、R6PU)
単 3 形オキシライド乾電池
CR-V3 リチウム電池パック
≥ 上記の電池は動作保証しておりません。
また液もれや電源が入らないなどの誤動
作を起こすことがあります。
■ 使用できない形状の電池について
≥ 本機に入れると、液もれ、発熱、破裂の
原因になります。
≥ 市販されている電池の中には、被覆の一
部またはすべてが覆われていない電池が
ありますので、絶対に使用しないでくだ
さい。
(下図を参照してください)
≥ 被覆がすべてはがされている電池
(裸電
池)
、または一部がはがされている電池
≥ - 極が平らな電池
6
DMW-FL500.book
7 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
つづく
■ 電池の取り扱いについて
電池の取り扱いを誤ると、液もれ、発熱、
発火、破裂の原因になることがあります。
以下のことをお守りください。
また、36 ∼ 39 ページの「安全上のご注
意」と合わせてお読みください。
≥ 水や海水につけたり、
端子部分をぬらさ
ないでください。
≥ 被覆をはがしたり、
傷を付けないでくだ
さい。
≥ 落としたりぶつけたりするなど、
大きな
万一、液もれが発生したときは、電池挿
入部に付いた液をよくふき取ってから、
新しい電池または満充電されたニッケル
水素電池を入れてください。
液が手や衣服に付いたときは、水でよく
洗い流してください。液が目に入ったと
きは、失明の原因になることがあります。
目 を こ す ら ず に、す ぐ に き れ い な 水 で
洗ったあと、医師にご相談ください。
衝撃を与えないでください。
≥ 液もれ、変形、変色、その他異常に気づ
いたときは使用しないでください。
≥ 高温、
多湿の場所に保管しないでくださ
い。
≥ 幼児やお子様の手が届く範囲に放置し
ないでください。
≥ 電池を交換するときは、
4 本とも同種類
の新しい電池に交換してください。
≥ 本機を長期間使用しないときは、
電池を
準備
取り出しておいてください。
≥ 使用直後の電池は高温になっている場
合があります。電池の取り出しは電源を
切ってから、電池の温度が下がるのを
待ってから行ってください。
≥ 低温時(10 ℃以下)は電池の性能が低
下し、発光回数が極端に少なくなりま
す。
特にアルカリ乾電池使用時は短くな
る傾向があるため、ポケットの中などで
温めてから使用してください。
電池をポ
ケットなどで温める場合、ライターなど
の金属類やカイロに直接電池が触れな
いようお気をつけください。
≥ +-極に皮脂などの汚れがあると、
発光
回数が極端に少なくなる場合がありま
す。電池を入れる前に +- 極を乾いた
柔かい布でていねいにふいてください。
7
DMW-FL500.book
8 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
■ 長期間使用しないときは
■ 充電式ニッケル水素電池について
ニッケル水素電池は専用の充電器を使って ≥ 電池を入れたままにしておくと、本機の
充電すると、使用できるようになります。
電源を入れていなくても、絶えず微少電
ただし、取り扱いを誤ると、液もれ、発熱、
流が流れているので電池が放電します。
発火、破裂の原因になることがあります。
そのままにしておくと過放電になり、充
以下のことをお守りください。
電しても電池が使用できなくなる恐れが
あります。
≥ +- 極に汚れがあると、
正常に充電でき
≥ 長期間保管する場合、1 年に 1 回は充電
ない場合があります。+- 極と充電器
し、電池残量がなくなったあと、本機か
の端子を乾いた柔かい布でていねいに
ら取り出して再保管することをおすすめ
ふいてください。
します。
≥ お買い上げ時や、長期間使用していな
かったニッケル水素電池は、十分に充電
■ 電池寿命について
されない場合があります。これは電池の
発光回数
特性によるもので異常ではありません。 (30 秒間隔で MANUAL フル発光できる
充電を数回繰り返すことで正常に戻り
回数)
ます。
使用する電池
発光回数
≥ 電池容量を使い切ってから充電するこ
とをおすすめします。電池容量を使い切
アルカリ乾電池
120 回以上
らずに充電を繰り返すと、電池容量が持 (LR6)
続しにくくなることがあります。
(メモ
ニッケル水素電池
リー効果といいます)
140 回以上
(Ni-MH)
≥ メモリー効果が発生したときは、
発光で
きない状態まで使い切ってから満充電
撮影条件
を数回繰り返してください。電池容量が
≥ 温度 23 ℃
回復します。
≥ ニッケル水素電池は使用しないときで
発光間隔
も自然放電により電池容量が低下しま
使用する電池
発光間隔
す。
アルカリ乾電池
≥ 充電したニッケル水素電池を連続して
約6秒
(LR6)
充電しないでください。
≥ 被覆をはがしたり、
傷を付けないでくだ
ニッケル水素電池
約4秒
さい。
(Ni-MH)
≥ お使いの充電器の説明書をお読みくだ
さい。
ニッケル水素電池には寿命があります。使
用回数を重ねたり、時間が経過するにつれ
て、電池の容量は少しずつ低下します。使
用できる時間が大幅に短くなった場合は寿
命と思われます。新しい電池をお買い求め
ください。
≥ 寿命は保管方法や使用状況、環境によっ
て異なります。
8
≥ 発光回数、発光間隔は電池の保存状態や
使用条件によって多少変わります。
DMW-FL500.book
9 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
電池(別売)を入れる・取り出す
≥ 電源が入ってないことを確認する。
≥ アルカリ乾電池、充電式ニッケル水素電池を使用する。
1 電池扉をスライドさせて開く
3 電池扉を閉じて、最後まで確実にス
ライドさせる
≥ はじめて使うときは電池扉にテープ
をはってありますので、はがしてく
ださい。
2 電池を入れるときは、+- の向きを
間違えないように入れる
≥ 使い終わったら、電池を取り出しておい
てください。
準備
9
DMW-FL500.book
10 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
電池残量を確認する
≥ 電池を入れたら、電源を入れて電池残量を確認します。
1 [POWER] ボタンを押す
≥ [TEST/CHARGE]ボタンを押すと、
発光
させることができます。
≥ 以下の場合は電源を切ってください。
≥ 本機をデジタル カメラに取り付けた
り、取り外すとき
POWER
≥ 充電がはじまります。
2 [TEST/CHARGE] ボタンが点灯す
ることを確認する
TEST/
CHARGE
≥ 満充電完了後、[TEST/CHARGE]
ボタンが点灯します。
≥ [TEST/CHARGE] ボタンの点灯ま
での時間が以下の場合、電池が消耗
しています。早めに電池を交換して
ください。
アルカリ乾電池
30 秒以上
充電式ニッケル
水素電池
10 秒以上
≥ [TEST/CHARGE] ボタンと
[AUTO CHECK] ランプが同時に点
滅した場合は、電池が著しく消耗し
ていますので、新しい電池と交換し
てください。
3 [POWER]ボタンを押して電源を切
る
10
≥ フラッシュを光らせたくないとき
≥ 使用しないとき
DMW-FL500.book
11 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
デジタルカメラに取り付ける・取り外す
つづく
≥ デジタルカメラと本機の電源が入っていないことを確認してください。
(電源が入ったまま取り付けたり、取り外したりすると故障の原因になります)
■ 取り付ける
1 フラッシュ発光部を水平、正面位置 3 本機をホットシューの奥に「カチッ」
に固定する
と音がするまで、しっかりと差し込
む
バウンスロック
解除ボタン
≥ ロック位置にあるときは、バウンス
ロック解除ボタンを押しながら回し
てください。
2 ロックリングを緩める
止まるまで回す
≥ ロックピンが出ているときは、ロッ
クリングを「2LOCK」と反対方向
に止まるところまで回して、ロック
ピンを収納してください。
≥ ロックリングに必要以上の力をかけ
ないようにしてください。
≥ 端子部に、指や金具等で触れないで
ください。
≥ ロックピンが出た状態で、デジタル
カメラに取り付けないでください。
故障の原因になります。
11
準備
4 ロックリングを「2LOCK」方向に
DMW-FL500.book
12 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
■ 取り外す
ロックリングを完全に緩めて、
ホットシューから外す
12
DMW-FL500.book
13 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
通信機能付デジタルカメラで撮影する
つづく
フラッシュモードの選びかた
≥ 各フラッシュモードについては 14 ∼ 18 ページをお読みください。
1 デジタルカメラの電源を [ON] にす
る
■ フラッシュモードについて
項目
2 本機の [POWER] ボタンを押す
予備発光により適正発光量
を測定したあと、撮影のため
に再び発光します。(P14)
[AUTO]
レンズの絞りに合わせて、フ
ラッシュ受光部で光を感知
し、発 光 量 を 調 整 し ま す。
(P15)
≥ [AUTO] 対応機種のみ使え
ます。
POWER
≥ 満充電完了後、[TEST/CHARGE]
ボタンが点灯します。
3 デジタルカメラのシャッターボタン
≥ デジタルカメラと本機の間で ISO感
度、絞り、シャッタースピードなど
の撮影情報が送信されます。
4 [MODE] ボタンを押して、フラッ
シュモードを選ぶ
MODE
[FP TTL
AUTO]
FP 発光(フラッシュが高速
で発光を繰り返すこと)によ
り、デ ジ タ ル カ メ ラ の 高 速
[FP
MANUAL] シャッタースピードでもフ
ラッシュ撮影が可能になり
ます。
(P17)
[FP MANUAL] は設定した
発 光 量 で FP 発 光 し ま す。
(P18)
※ ガイドナンバー(GN)はフラッシュの
光量を示す数値です。数値が大きいほど
光量が大きくなります。
≥ デジタルカメラの撮影モードにより、使
用できないモードがあります。
≥ 表示パネルにフラッシュモードが表
示されます。
≥ [MODE] ボタンを押すたびに、モー
ドが切り換わります。
≥ 使用できないモードを選ぶことはできま
せん。
13
操作
フラッシュモード
[MANUAL] 設 定 し た ガ イ ド ナ ン バ ー
(GN)※で発光します。
(P16)
準備
を半押しする
設定内容
[TTL
AUTO]
DMW-FL500.book
14 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
[MODE] ボタンを押して、フラッシュモードを選んでください。
(P13)
[TTL AUTO]
≥ デジタルカ メラの設定に合わせて、フ
ラッシュ撮影可能範囲が表示パネルに表
示されます。
フラッシュ撮影可能範囲
1 被写体までの距離がフラッシュ撮影
可能範囲内にあることを確認する
≥ 範囲外のときは、レンズの絞りまた
は被写体までの距離を調整してくだ
さい。
≥ フラッシュ撮影可能範囲は、デジタ
ルカメラの種類、デジタルカメラの
設定(ISO 感度、絞り、焦点距離)
により変化します。
2 デジタルカメラのシャッターボタン
を全押しして撮影する
3 [AUTO CHECK] ランプが点滅し
ているか確認する
AUTO
CHECK
≥ [AUTO CHECK] ランプが約5秒間
点滅すれば、正しく発光しています。
14
DMW-FL500.book
15 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
[MODE] ボタンを押して、フラッシュモードを選んでください。
(P13)
つづく
[AUTO]
≥ デジタルカメラの 設定に合わせて、フ
ラッシュ撮影可能範囲が表示パネルに表
示されます。
3 [AUTO CHECK] ランプが点滅し
ているか確認する
AUTO
CHECK
フラッシュ撮影可能範囲
≥ [AUTO CHECK] ランプが約5秒間
≥ デジタルカメラの設定(ISO 感度、
点滅すれば、
正しく発光しています。
絞り)が使用可能な ISO 感度、絞り
の組み合わせから外れているとき ■ [AUTO] で調整可能な ISO 感度と絞り
は、フラッシュ撮影可能範囲が表示
の組み合わせ
されずに [ISO]、[F] が点滅します。
ISO 感度
絞り
この場合は、デジタルカメラの設定
3200
F8 ∼ F32
を変更してください。
1 被写体までの距離がフラッシュ撮影
可能範囲内にあることを確認する
≥ 範囲外のときは、レンズの絞りまた
2 デジタルカメラのシャッターボタン
F5.6 ∼ F32
800
F4 ∼ F32
400
F2.8 ∼ F32
200
F2 ∼ F32
100
F1.4 ∼ F22
50
F1.4 ∼ F16
25
F1.4 ∼ F11
操作
は被写体までの距離を変更してくだ
さい。
≥ フラッシュ撮影可能範囲は、デジタ
ルカメラの設定(ISO 感度、絞り、
焦点距離)により変化します。
1600
を全押しして撮影する
15
DMW-FL500.book
16 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
[MODE] ボタンを押して、フラッシュモードを選んでください。
(P13)
[MANUAL]
≥ 表示パネルには、デジタルカメラの設定
に合わせた最適撮影距離とガイドナン
バー(GN)が表示されます。
最適撮影距離
1 最適撮影距離が被写体までの距離に
なるよう、[GN/ISO] ダイヤルを回
し、ガイドナンバー(GN)を設定
する
GN/ISO
≥ [F] ダイヤルでも設定できます。
≥ 最適撮影距離が 0.6 m(接近して撮
る場合 0.5 m)より近いときは、フ
ラッシュの照射範囲がずれるので、
最適撮影距離の数字が点滅します。
≥ デジタルカメラの設定(ISO 感度、
絞り、焦点距離、シャッタースピー
ド)により、最適撮影距離は変化し
ます。
2 デジタルカメラのシャッターボタン
を全押しして撮影する
16
≥ ISO 感度が [100] の場合、最適撮影距離
は [ ガイドナンバー(GN)] ÷ [ 絞り ]
で計算できます。(P32)
DMW-FL500.book
17 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
[MODE] ボタンを押して、フラッシュモードを選んでください。
(P13)
つづく
[FP TTL AUTO]
≥ FP 発光(フラッシュが高速で発光を繰り返すこと)により、デジタルカメラの高速
シャッタースピードでもフラッシュ撮影が可能になります。
≥ デジタルカメラの 設定に合わせて、フ
ラッシュ撮影可能範囲が表示パネルに表
示されます。
3 [AUTO CHECK] ランプが点滅し
ているか確認する
AUTO
CHECK
フラッシュ撮影可能範囲
1 被写体までの距離がフラッシュ撮影
≥ [AUTO CHECK] ランプが約5秒間
点滅すれば、
正しく発光しています。
可能範囲内にあることを確認する
≥ フラッシュ撮影可能範囲外のとき
は、レンズの絞りか被写体までの距
離を変更してください。
≥ フラッシュ撮影可能範囲はデジタル
カメラの種類、デジタルカメラの設
定(ISO 感度、絞り、焦点距離)に
より変化します。フラッシュ撮影可
能範囲は [TTL AUTO] より狭くな
ります。
高速シャッタースピードを使用して次のよ
うな撮影ができます。
≥ 逆光撮影で影を和らげた撮影
2 デジタルカメラのシャッターボタン
≥ 屋外で、絞り開放で背景をぼかした、ポー
トレート撮影
17
操作
を全押しして撮影する
DMW-FL500.book
18 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
[MODE] ボタンを押して、フラッシュモードを選んでください。
(P13)
[FP MANUAL]
≥ 表示パネルには、デジタルカメラの設定
に合わせた最適撮影距離とガイドナン
バー(GN)が表示されます。
最適撮影距離
1 最適撮影距離が被写体までの距離に
なるよう、[GN/ISO] ダイヤルを回
し、ガイドナンバー(GN)を設定
する
GN/ISO
≥ [F] ダイヤルでも設定できます。
≥ 最適撮影距離が 0.6 m(接近して撮
る場合 0.5 m)より近いときは、フ
ラッシュの照射範囲がずれるので、
最適撮影距離の数字が点滅します。
≥ デジタルカメラの設定(ISO 感度、
絞り、焦点距離、シャッタースピー
ド)により、最適撮影距離は変化し
ます。
2 デジタルカメラのシャッターボタン
を全押しして撮影する
18
DMW-FL500.book
19 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
■ 発光量調整
フラッシュ発光量を段階的に調整すること
ができます。
[ 発光量調整 ] を [ON] にしておいてくださ
い。
(P30)
≥ 表示パネルに [
] が表示されます。
1 [F] ダイヤルを回し、発光量調整値
≥ デジタルカメラと本機のそれぞれに発光
量調整を設定した場合の実際の発光量。
≥ [TTL AUTO]、[AUTO]、
[FP TTL AUTO] のとき、それぞれの
調整値を足した調整値で発光します。
(表示される発光量調整値は、本機の設
定値のみが表示されます)
[例]
を設定する
発光量調整値
設定した調整値
F
≥ 発光量 調整値の表示 は、調整 値が
[ 0 ] 以外のときに表示されます。
調整値が [0] の場合、フラッシュ撮
影可能範囲は表示されません。
+0.
3
+0.
7
+1.
0
+0.3
+0.3
(+1/3EV)
+0.3
実際の発光量
+0.6
(+2/3EV)
≥ [MANUAL]、[FP MANUAL] の場合、
本機の調整値でのみ発光します。
[例]
本機
デジタル
カメラ
+0.3
+0.3
(+1/3EV)
本機の発光量
調整値表示
+0.3
実際の発光量
+0.3
(+1/3EV)
操作
0
デジタル
カメラ
本機の発光量
調整値表示
設定した調整値
フラッシュモードによって発光量の調整範
囲と実際の発光量が異なります。
≥ 発光量調整範囲
≥ [TTL AUTO]、[AUTO]、
[FP TTL AUTO] の場合、d3.0 の範
囲で段階的に調整します。
本機
+3.
0
−3.
0
0
−0.
3
−0.
7
−1.
0
≥ [MANUAL]、[FP MANUAL] の場合、
d0.7 の範囲で段階的に調整します。
0
+0.
3
+0.
7
0
−0.
3
−0.
7
19
DMW-FL500.book
20 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
通信機能のないデジタルカメラで撮影する
フラッシュモードの選びかた
≥ 各フラッシュモードについては 21 ∼ 23 ページをお読みください。
1 [POWER] ボタンを押す
■ フラッシュモードについて
≥ 満充電完了後、[TEST/CHARGE]
ボタンが点灯します。
2 [MODE] ボタンを押して、
フラッシュモードを選ぶ
MODE
フラッシュモード
項目
[AUTO]
設定内容
レンズの絞りに合わせて、フ
ラッシュ受光部で光を感知
し、発光量を調整します。
(P21)
[MANUAL] 設 定 し た ガ イ ド ナ ン バ ー
(GN)※で発光します。
(P23)
※ ガイドナンバー(GN)はフラッシュの
光量を示す数値です。数値が大きいほど
光量が大きくなります。
≥ 表示パネルにフラッシュモードが表
示されます。
≥ [MODE] ボタンを押すたびに、モー
ドが切り換わります。
20
DMW-FL500.book
21 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
[MODE] ボタンを押して、フラッシュモードを選んでください。
(P20)
つづく
[AUTO]
1 [GN/ISO] ダイヤルを回して ISO 3 [F] ダイヤルを回して、レンズの絞
感度を合わせる
りに合わせる
GN/ISO
2 [ZOOM] ボタンを押して、ZOOM
値をレンズの焦点距離に合わせる
ZOOM
F
≥ ISO 感度、絞りの組み合わせが使用
可 能 範 囲 か ら 外 れ て い る と き は、
ISO 感度と絞り表示が点滅します。
そのときは ISO 感度、絞りを変更し
てください。
4 デジタルカメラのシャッターボタン
を全押しして撮影する
5 [AUTO CHECK] ランプが点滅し
ているか確認する
≥ [AUTO CHECK] ランプが約5秒間
点滅すれば、
正しく発光しています。
21
操作
AUTO
CHECK
DMW-FL500.book
22 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
■ [AUTO] 時のフラッシュ撮影可能範囲
照射角度
焦点距離(mm)
(35 mm フィルム換算)
ISO 感度
3200 1600 800
F8
F5.6
F4
400
200
100
50
25
F2.8
F2
F1.4
`
`
8
10
12
14
17
25
35
42
(16) (20) (24) (28) (35) (50) (70) (85)
1.1
1.2
1.7
1.9
2.2
2.5
2.8
3.1
[
[
[
[
[
[
[
[
12.8 14.2 20.0 21.4 25.7 28.5 32.1 35.7
F11
F8
F5.6
F4
F2.8
F2
F1.4
`
0.8
0.9
1.2
1.3
1.6
1.7
2.0
2.2
[
[
[
[
[
[
[
[
9.0
F16
F22
F32
`
`
`
`
F11
F16
F22
F32
`
`
`
F8
F11
F16
F22
F32
`
`
F5.6
F8
F11
F16
F22
F32
`
F4
F2.8
F5.6
F8
F4
F5.6
F11
F16
F22
F32
F8
F11
F16
F22
F2
F2.8
F4
F5.6
F8
F11
F16
F1.4
F2
F2.8
F4
F5.6
F8
F11
10.0 14.0 15.0 18.0 20.0 22.5 25.0
0.5
0.6
0.8
0.9
1.1
1.2
1.4
1.5
[
[
[
[
[
[
[
[
6.4
7.1
0.5
0.5
0.6
0.6
0.8
0.8
1.0
1.1
[
[
[
[
[
[
[
[
4.5
5.0
7.0
7.5
9.0
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.6
0.7
[
[
[
[
[
[
[
[
3.2
3.5
5.0
5.3
6.4
7.1
8.0
8.9
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
[
[
[
[
[
[
[
[
2.2
2.5
3.5
3.7
4.5
5.0
5.6
6.2
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
[
[
[
[
[
[
[
[
1.6
1.8
2.5
2.7
3.2
3.6
4.0
4.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
[
[
[
[
[
[
[
[
1.1
1.2
1.7
1.8
2.2
2.5
2.8
3.1
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
[
[
[
[
[
[
[
[
0.7
0.8
1.2
1.3
1.5
1.7
1.9
2.2
設定可能絞り値
10.0 10.7 12.8 14.2 16.0 17.8
10.0 11.2 12.5
0.7
[AUTO] 撮影可能範囲(m)
≥ 太枠で囲った部分は、ワイドパネル使用時のフラッシュ撮影可能範囲です。
(P27)
≥ フラッシュ発光部が正面のとき、近距離側の数字は 0.6 m 以上、フラッシュ発光部が
下向きのときは 0.5 m 以上が表示されます。
≥ ISO 感度、絞りをデジタルカメラの設定値に対して、シフトさせて設定することによ
り、1/3 ステップで発光量を調整することができます。
22
DMW-FL500.book
23 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
[MODE] ボタンを押して、フラッシュモードを選んでください。
(P20)
つづく
[MANUAL]
≥ 表示パネルには、ガイドナンバー(GN)
と光量比が表示されます。
2 [GN/ISO] ダイヤルを回し、ガイド
ナンバー(GN)を設定する
光量比
GN/ISO
≥ 光量比とは、フル発光に対する発光
量の比のことです。
1 [ZOOM] ボタンを押して、ZOOM
値をレンズの焦点距離に合わせる
≥ [F] ダイヤルでも設定できます。
3 デジタルカメラのシャッターボタン
を全押しして撮影する
ZOOM
操作
23
DMW-FL500.book
24 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
■ 絞り、ガイドナンバーの決めかた
撮影距離と絞りを決めている場合
≥ 以下の式でガイドナンバー(GN)を求
め、本機に設定します。
ISO 感度係数
ISO 感度
補正係数
3200
5.6
1600
4.0
絞り(F)k撮影距離(m)
800
2.8
ISO感度係数
400
2.0
絞りを設定する場合
200
1.4
≥ 以下の式で絞りを求め、デジタルカメラ
100
1.0
50
0.71
25
0.5
ガイドナンバー=
に絞りを設定します。
絞り=
ガイドナンバー(GN)kISO感度係数
撮影距離(m)
≥ ガイドナンバー(GN)一覧表は 32 ペー
ジをご覧ください。
最適撮影距離の求めかた
最適撮影 ガイドナンバー(GN)kISO感度係数
=
距離
絞り(F)
24
DMW-FL500.book
25 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
その他の使いかた
つづく
バウンス撮影
≥ バウンス撮影とは、天井や壁にフラッシュの光を当てて、その反射光を利用する撮影
方法です。
≥ 人物などを撮影するときにフラッシュを被写体の正面に当てると、強い影が出たり、肌
などが白っぽく飛んでしまうことがあります。
≥ このようなときにバウンス撮影をすると、強い影をおさえ、自然に撮影することがで
きます。
1 バウンスロック解除ボタンを押しな 2 フラッシュを天井や壁などの反射面
がら、フラッシュ発光部の向きを回
転させる
に向けて撮影する
90°
180°
90°
7°
≥ 表示パネルに、フラッシュ撮影可能
≥ ロック された位置 では、バウ ンス
ロック解除ボタンを押しながら変え
てください。
≥ [TEST/CHARGE] ボタンを押すと、
[AUTO CHECK] ランプが点灯し、適正
発光の確認ができます。
(フラッシュモー
ドが [AUTO] の場合のみ)
≥ フラッシュ光の反射面には、無地の白に
近い色をした反射率の高いものを選んで
ください。反射面に色や柄があると撮影
された画像の色に影響を及ぼします。
25
操作
範囲 / 最適撮影距離は表示されませ
ん。
≥ 照射角度が [ZOOM](自動)のとき
は表示パネルの ZOOM 表示は
「−−」となり、25 mm
[135(35 mm フィルム換算)時:
50 mm] に設定されます。
≥ 照射角度は手動で切り換えることが
できます。(P26)
DMW-FL500.book
26 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
接近して撮る
照射角度を手動で切り換える
≥ 被写体までの距離が 0.5 m ∼ 1.5 m の
ときは、フラッシュの照射がずれますの
で、バウンスロック解除ボタンを押しな
がら下向き(7°)に向けて使用してく
ださい。
≥ 照射角度を手動で調整することができま
す。
[ZOOM] ボタンを押して、照射角
度を設定する
フラッシュ発光部を一番下(下方向
7°)に向ける
ZOOM
照射角度
≥ 表示パネルに、
[M ZOOM] が表示さ
れます。
≥ 表示パネルに、[
] が表示されま
す。
≥ 全長の長いレンズ、大口径レンズではフ
ラッシュの光がケラレることがありま
す。ためし撮りをしてからお使いくださ
い。
≥ 近距離撮影以外は使用しないでくださ
い。フラッシュ発光部を下げたまま通常
撮影すると、画面上側のフラッシュ光が
不足します。
[ZOOM] は以下から選択できます。
12 mm、14 mm、17 mm、25 mm、
35 mm、42 mm
[135(35 mm フィルム換算)時:
24 mm、28 mm、35 mm、50 mm、
70 mm、85 mm]
[ZOOM] ボタンを押すごとに、以下のよう
に切り換わります。
AUTO
ZOOM
42
(85)
12
(24)
14
(28)
35
(70)
17
(35)
25
(50)
≥ [AUTO ZOOM] は通信機能付きデジタ
ルカメラでのみ選択できます。
≥ ワイドパネル使用時時は
[AUTO ZOOM]、[10(20)]、[8(16)]
から選択できます。
≥ 使用するレンズの焦点距離より大きな値
を選ぶと、画像の周辺が暗くなります。
26
DMW-FL500.book
27 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
つづく
ワイドパネルの使いかた
≥ レンズの焦点距離が 12 mm よりワイド側でフラッシュ撮影するときは、
内蔵のワイド
パネルを使用してください。
≥ [ ワイドパネル切換 ] を [ON] にしておく。
(P30)
1 ワイドパネルを引き出して、フラッ
シュ発光部を覆う
≥ 通信機能のないデジタルカメラでは表示
できません。
≥ ワイドパネルを使用すると、
ガイドナンバー(GN)が小さくなるため、
[TTL AUTO]、[AUTO]、[FP TTL AUTO]
撮 影 で は 撮 影 可 能 範 囲 が 短 く な り、
[MANUAL]、[FP MANUAL] 撮影では、
最適撮影距離が短くなります。
≥ 撮影後は、ワイドパネルを収納してくだ
さい。
≥ ワイドパネルは上側に倒さないでくださ
い。破損の原因となります。
≥ 表示パネルに、[
] が表示されま
す。
2 [ZOOM] ボタンを押して、照射角
度を選ぶ
ZOOM
照射角度
操作
≥ 8 mm/10 mm
[135(35 mm フィルム換算)時:
16 mm/20 mm] が選べます。
27
DMW-FL500.book
28 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
フラッシュ撮影のいろいろ
≥
≥
≥
≥
デジタルカメラの設定により、いろいろなフラッシュ撮影ができます。
デジタルカメラの機能や形状により、使えない機能もあります。
詳しくは、デジタルカメラの説明書をお読みください。
フラッシュモードは、[TTL AUTO] または [FP TTL AUTO] に設定してください。
赤目軽減発光
後幕シンクロ
≥ フラッシュの発光により、目が赤く写る
≥ 動きのある被写体をスローシャッターで
現象を軽減させます。
スローシンクロ
≥ スローシャッターでフラッシュ発光させ
ます。
夜景をバックにした人物撮影がきれいに
撮れます。
28
撮影するときに、シャッターを閉じる直
前に発光させます。
被写体の後ろに光源が写り、躍動感がで
ます。
DMW-FL500.book
29 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
各種設定
つづく
≥ 各機能をあらかじめ設定しておくことができます。
1 [POWER] ボタンを押す
2 [MODE] ボタンを2秒以上押し、
各種設定に切り換える
■ 各種設定をお買い上げ時の状態にする
[MODE] ボタンと [LIGHT] ボタンを同時
に2秒以上押すと、[ 距離表示 ](m/ft)を
除き、設定は初期に戻ります。
MODE
MODE
LIGHT
3 [GN/ISO] ダイヤルを回して
≥ [ 距離表示 ](m/ft)の設定は、変わ
メニュー項目を選ぶ
りません。
GN/ISO
4 [F] ダイヤルを回して設定内容を選ぶ
操作
F
5 [MODE] ボタンを押して設定を
終了する
29
DMW-FL500.book
30 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
[MODE] ボタンを2秒以上押し、各種設定に切り換えてください。
(P29)
1 はお買い上げ時の設定です。
項目
設定内容
1 A:
AF 補助光
AF 補助光ランプが光り、ピントを合わせやすく
します。
OFF: AF 補助光は光りません。
≥ 当社製デジタルカメラ「フォーサーズ」システム以外のデジタルカメラでは、AF 補助
光は働きません。
1 4-3: 照射角度を「フォーサーズ」デジタルカメラ用
照射角度
フォーマットのレンズ焦点距離で表示します。
135:35 mm 判フィルムカメラの焦点距離に換算し
て表示します。
≥ 135 型:35 mm 判フィルムカメラフォーマットの同義語です。
ft:
距離をフィート単位で表示します。
距離をメートル単位で表示します。
距離表示
1 m:
発光量調整
1 OFF: フラッシュ発光量を調整しません。
ON: フラッシュ発光量を調整します。
ワイド
パネル切換
30
1 ON: ワイドパネルが有効です。ワイドパネルが引き出
されていることを認識します。
OFF: ワイドパネルが無効です。
DMW-FL500.book
31 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
連続発光について
連続発光するとフラッシュ発光部が熱くな
り、劣化、故障の原因になります。連続発
光は下記の回数までとし、10 分以上休ま
せてください。
連続撮影は、次のコマ数まで同調します。
ただし、連続発光制限回数を超える場合は、
10 分以上休ませてください。
連続発光制限回数
連続発光可能コマ数(連写速度:8 コマ / 秒)
発光量
発光間隔
制限回数
光量
コマ数
1/1
(FULL)
1秒
10
1/4
2
1/8
5
1/2
0.5 秒
20
1/16
10
1/4
0.3 秒
40
1/32
16
1/8 ∼
1/128
0.2 秒以下
80
1/64
30
1/128
40
操作
その他
31
DMW-FL500.book
32 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
ガイドナンバー(GN)一覧
[TTL AUTO]/[AUTO]
FOUR THIRDS
照射角度(mm) 1 35 (35 mm
フィルム換算)時
[TTL AUTO]/
FULL 発光
[AUTO]
8
10
12
14
17
25
35
42
16
20
24
28
35
50
70
85
18
20
28
30
36
40
45
50
8
10
12
14
17
25
35
42
16
20
24
28
35
50
70
85
18
13
9.0
6.4
4.5
3.2
2.3
1.6
20
14
10
7.1
5.0
3.5
2.5
1.8
28
20
14
9.9
7.0
4.9
3.5
2.5
30
21
15
11
7.5
5.3
3.8
2.7
36
26
18
13
9.0
6.4
4.5
3.2
40
28
20
14
10
7.1
5.0
3.5
45
32
23
16
11
8.0
5.6
4.0
50
35
25
18
13
8.8
6.3
4.4
8
10
12
14
17
25
35
42
16
20
24
28
35
50
70
85
13
11
10
9.0
8.0
7.1
6.4
5.7
5.0
4.5
4.0
3.6
3.2
2.8
2.5
2.2
2.0
1.8
1.6
14
13
11
10
8.9
7.9
7.1
6.3
5.6
5.0
4.4
4.0
3.5
3.1
2.8
2.5
2.2
2.0
1.8
20
18
16
14
13
11
9.9
8.8
7.9
7.0
6.2
5.6
5.0
4.4
3.9
3.5
3.1
2.8
2.5
21
19
17
15
13
12
11
9.4
8.4
7.5
6.7
5.9
5.3
4.7
4.2
3.7
3.3
3.0
2.7
26
23
20
18
16
14
13
11
10
9.0
8.0
7.2
6.4
5.7
5.1
4.5
4.0
3.6
3.2
28
25
23
20
18
16
14
13
11
10
8.9
7.9
7.1
6.3
5.6
5.0
4.5
4.0
3.5
32
28
25
23
20
18
16
14
13
11
10
8.9
8.0
7.1
6.3
5.6
5.0
4.5
4.0
35
32
28
25
22
20
18
16
14
13
11
9.9
8.9
7.9
7.0
6.3
5.6
5.0
4.4
[MANUAL]
FOUR THIRDS
照射角度(mm) 1 35 (35 mm
フィルム換算)時
1/1
1/2
1/4
1/8
[MANUAL]
1/16
1/32
1/64
1/128
[FP TTL AUTO]
FOUR THIRDS
照射角度(mm) 1 35 (35 mm
フィルム換算)時
1/125
1/160
1/200
1/250
1/320
1/400
1/500
1/640
1/800
シャッター
1/1000
スピード
1/1250
1/1600
1/2000
1/2500
1/3200
1/4000
1/5000
1/6400
1/8000
32
DMW-FL500.book
33 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
[FP MANUAL]
≥ 以下は、1/1(FULL)発光時のガイドナンバー(GN)です。
FOUR THIRDS
照射角度(mm) 13 5(35 mm
フィルム換算)時
1/125
シャッター
スピード
1/160
1/200
1/250
1/320
1/400
1/500
1/640
1/800
1/1000
1/1250
1/1600
1/2000
1/2500
1/3200
1/4000
1/5000
1/6400
1/8000
8
10
12
14
17
25
35
42
16
20
24
28
35
50
70
85
13
14
20
21
26
28
32
35
11
10
9.0
8.0
7.1
6.4
5.7
5.0
4.5
4.0
3.6
3.2
2.8
2.5
2.2
2.0
1.8
1.6
13
11
10
8.9
7.9
7.1
6.3
5.6
5.0
4.4
4.0
3.5
3.1
2.8
2.5
2.2
2.0
1.8
18
16
14
13
11
9.9
8.8
7.9
7.0
6.2
5.6
5.0
4.4
3.9
3.5
3.1
2.8
2.5
19
17
15
13
12
11
9.4
8.4
7.5
6.7
5.9
5.3
4.7
4.2
3.7
3.3
3.0
2.7
23
20
18
16
14
13
11
10
9.0
8.0
7.2
6.4
5.7
5.1
4.5
4.0
3.6
3.2
25
23
20
18
16
14
13
11
10
8.9
7.9
7.1
6.3
5.6
5.0
4.5
4.0
3.5
28
25
23
20
18
16
14
13
11
10
8.9
8.0
7.1
6.3
5.6
5.0
4.5
4.0
32
28
25
22
20
18
16
14
13
11
9.9
8.9
7.9
7.0
6.3
5.6
5.0
4.4
≥ [FP MANUAL] で光量を 1/1 以外にしたときのガイドナンバー
(GN)
は以下の計算式
で求めることができます。
1/1 以外のガイドナンバー(GN)の求めかた
≥ ガイドナンバー(GN)= 1/1 のガイドナンバー k 光量比係数
光量比係数
光量比
1/1
1/2
1/4
1/8
1/16
光量比係数
1.0
0.71
0.5
0.35
0.25
その他
≥ 表は ISO 感度を [100] に設定したときの数値です。
33
DMW-FL500.book
34 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
Q&A
■ 本機について
Q(質問)
本機が熱くなる。
A(回答)
[TEST/CHARGE] ボタンの点灯直後に連続発光を繰り返
すと、電池が発熱しますが、性能・品質には問題ありませ
ん。このような場合は、フラッシュ発光部と電池が冷えるま
で間隔をあけて使用してください。
本機をデジタルカメラに ロックピンが出ていませんか?
ロックピンが出ているとデジタルカメラに取り付けること
装着できない。
ができません。
≥ ロックリングを [2LOCK] と反対方向に止まるまで回し
て、ロックピンを収納してからデジタルカメラに取り付け
てください。
[MODE] ボタンを押して 通信可能なデジタルカメラに接続すると、フラッシュのモー
もフラッシュモードが切 ドはデジタルカメラからしか選択できない機種があります。
り換わらない。
見た目と画像の色合いが デジタルカメラのホワイトバランスを調整してください。
([AUTO] に設定することをおすすめします)
違う。
表示パネルにフラッシュ 以下の場合、フラッシュ撮影可能範囲は表示されません。
撮影可能範囲が表示され ≥ レンズを外したとき
≥ バウンス撮影時
ない。
≥ 発光量調整時
≥ ISO 感度、絞りの設定がフラッシュ撮影可能範囲外のとき
本機の電源を入れている デジタルカメラのパワーセーブが働いていませんか?
のに表示パネルが消える。 本機はデジタルカメラと連動しているため、デジタルカメラ
のパワーセーブが働くと、本機の表示パネルは消えます。
≥ デジタルカメラのシャッターボタンを半押しして、解除し
てください。
通信機能付デジタルカメ
ラの電源を [OFF] にして
も、本機の電源が切れな
い。
通信機能付デジタルカメラの電源を [OFF] にすると、本機
はパワーセーブモードになります。もう一度、デジタルカメ
ラの電源を [ON] にすると本機の電源も入ります。
本機の電源を切るときは、本機の電源をはじめに切ってくだ
さい。
通信機能のないデジタルカメラと組み合わせたときには、本
機を約 60 分間何も操作をしないと、自動的にパワーセーブ
モードになります。
照射角度が切換できない。 ワイドパネルが破損していませんか?
≥ ワイドパネルを引き出した状態で破損すると、
[ZOOM] ボ
タンが使用できなくなります。このとき [ ワイドパネル切
換 ] を [OFF] に設定することにより、[ZOOM] ボタンを
使用することができます。
34
DMW-FL500.book
35 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
■ パネル表示について
Q(質問)
A(回答)
[ISO] と [F] が点滅する / デジタルカメラの ISO 感度と絞りが本機のフラッシュ撮影
ISO 感度と絞りの数値が 可能範囲外になっています。
デジタルカメラの ISO 感度と絞りを変更してください。
点滅する。
最適撮影距離が点滅する。 被写体との距離が近すぎます。
フラッシュの照射範囲がずれますので、0.6 m(接近して撮
る場合 0.5 m)より離れて撮影してください。
[
] と照射角度が点滅 ワイドパネルを引き出してください。
する。
[
] が消えない。
[
] が消えない。
フラッシュ発光部が下向き(7°)に設定されています。
接近して撮影しないときは、下向きに設定しないでくださ
い。
ワイドパネルが引き出されています。
≥ ガイドナンバー(GN)が小さくなります。
被写体までの距離にお気をつけください。
その他
35
DMW-FL500.book
36 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
安全上のご注意 必ずお守りください
お使いになる人や他の人への危害、財産への損害を未然に防止するため、必ずお守りい
ただくことを、次のように説明しています。
■ 表示内容を無視して誤った使い方をしたときに生じる危害や損害の程度を、次の表示
で区分し、
説明しています。
警告
この表示の欄は、
「死亡または重傷などを負う可能性が想定さ
れる」内容です。
注意
この表示の欄は、
「傷害を負う可能性または物的損害のみが発
生する可能性が想定される」内容です。
■ お守りいただく内容の種類を、
次の絵表示で区分し、
説明しています。
(下記は絵表示の一例です)
このような絵表示は、してはいけない「禁止」内容です。
この絵表示は、必ず実行していただく「強制」内容です。
36
DMW-FL500.book
37 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
内部に金属物を入れたり、水などの液体をかけたりぬ
らしたりしない
ショートや発熱により、火災・感電・故障の原因になります。
≥ 機器の近くに水などの液体の入った容器や金属物を置かないでくだ
さい。
≥ 特にお子様にはご注意ください。
電池は誤った使いかたをしない
・乾電池は充電しない
・加熱・分解したり、水などの液体や火の中へ入れたり
しない
・+ と - を針金などで接続しない
・金属製のネックレスやヘアピンなどといっしょに保
管しない
・+ と - を逆に入れない
・新・旧電池や違う種類の電池をいっしょに使わない
・被覆のはがれた電池は使わない
≥ 取り扱いを誤ると、液もれ・発熱・発火・破裂などを起こし、火災
や周囲汚損の原因になります。
電池の液が目に入ったり、皮膚や衣服に付着したとき
は、失明やけがの恐れがあるので、こすらずに水道水
などの多量のきれいな水で十分に洗い流したあと、す
ぐに医師の治療を受ける
使い切った電池は、すぐに機器から取り出す
37
安全上のご注意
警告
DMW-FL500.book
38 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
安全上のご注意 必ずお守りください (つづき)
警告
分解、改造をしない
内部には電圧の高い部分があり、感電の原因になります。
≥ 内部の点検や修理は、販売店にご依頼ください。
雷が鳴り出したら、本機の金属部に触れない
落雷すると、感電の原因になります。
異常があったときは、電池を取り外す
・内部に金属や水などの液体、異物が入ったとき
・落下などで外装ケースが破損したとき
・煙や異臭、異音が出たとき
そのまま使うと、火災・感電の原因になります。
≥ 販売店にご相談ください。
38
DMW-FL500.book
39 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
本機の上に重い物を載せたり、乗ったりしない
倒れたり落下すると、けがや製品の故障の原因になることがあります。
また、重量で外装ケースが変形し、内部部品が破損すると、火災・故
障の原因になることがあります。
異常に温度が高くなるところに置かない
特に真夏の車内、車のトランクの中は、想像以上に高温(約 60 ℃以
上)になります。本機や電池などを絶対に放置しないでください。外
装ケースや内部部品が劣化するほか、火災の原因になることがありま
す。
フラッシュの発光部分を直接手で触らない
やけどの原因になることがあります。
≥ 発光直後は、しばらく触らないでください。
フラッシュ発光中に、至近距離(数 cm)で発光部を直
接見ない
強い光により、目を痛める原因になることがあります。
ロックリングはしっかりと締める
緩んでいると、フラッシュライトが落下するなどして、けがをしたり
製品が故障する原因になることがあります。
使う前にしっかりと締まっているか確かめてください。
油煙や湯気の当たるところ、湿気やほこりの多いとこ
ろで使わない
電気が油や水分、ほこりを伝わり、火災・感電の原因になることがあ
ります。
たばこの煙なども製品の故障の原因になることがあります。
車、バイク、自転車等の運転者に向けてフラッシュを
発光しない
大きな事故の原因になります。
39
安全上のご注意
注意
DMW-FL500.book
40 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
使用上のお願い
■ 本機について
≥ フラッシュに物を近づけないでくださ
い。熱や光で変形、変色する場合があり
ます。
≥ フラッシュ撮影可能範囲外で撮影する
と、適正露出にならず、白っぽく撮れる
場合や暗くなる場合があります。
≥ シャッター スピードが速い場合は、フ
ラッシュの効果が十分に得られないこと
があります。
周囲で殺虫剤や揮発性のものを使うとき
は、本機にかけない
≥ かかると、外装ケースが変質したり、塗
装がはげる恐れがあります。
≥ ゴム製品やビニール製品などを長期間接
触させたままにしないでください。
≥ 以下のような場所で本機を使用または保
≥
≥
≥
お手入れの際は、ベンジン、シンナー、ア
ルコールなどの溶剤を使わない
≥ お手入れの際は、電池を取り出しておい ≥
てください。
≥ 溶剤を使うと外装ケースが変質したり、 ≥
塗装がはげる恐れがあります。
≥ 柔らかい乾いた布でほこりや指紋をふい
てください。
≥ 台所用洗剤や化学ぞうきんは使用しない
でください。
≥ 万一、水滴などがかかったときは、乾い
た布でふいてください。
本機をカメラボディーに付けた状態で、本
機を持って持ち運びしない
40
管した場合、動作不良や故障の原因とな
りますので、避けてください。
≥ 直射日光下や夏の海岸等
≥ 高温多湿、または温度・湿度変化の激
しい場所
≥ 砂やほこりの多い場所
≥ 火気のある場所
≥ 冷暖房機、加湿器の近く
≥ 水にぬれやすい場所
≥ 振動のある場所
≥ 自動車の中
他のフラッシュと組み合わせて、多灯撮
影はできません。
本機を落としたりぶつけたりして、強い
振動やショックを与えないでください。
長期間使用しないと、かびなどにより故
障の原因になることがります。使用前に
は動作点検をされることをおすすめしま
す。
本機の端子部には触れないでください。
故障の原因になることがあります。
発光部の過熱と劣化を防止するため、フ
ル発光での連続発光は 10 回までで中断
し、10 分以上間あけて発光部を冷却さ
せてください。
DMW-FL500.book
41 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
−このマークがある場合は−
■ 電池について
≥ 長期間使用しないときは、必ず電池を取
ヨーロッパ連合以外の国の廃棄処分に
り出す
関する情報
≥ 極端に低温、高温になるところでは、
このシンボルマークは EU 域内
端子部がさびたりして故障の原因と
でのみ有効です。
なります。
製品を廃棄する場合には、最寄
≥ 電池を誤って落下させてしまった場合、
りの市町村窓口、または販売店
端子部が変形していないか確認する
で、正しい廃棄方法をお問い合
≥ 端子部が変形したまま本機に入れる
わせください。
と、本機をいためます。
≥ 出かけるときは予備の電池を準備する
≥ スキー場などの寒冷地では撮影でき
る時間がより短くなりますのでお気
をつけください。
≥ 不要になったニッケル水素電池は、貴重
な資源を守るために、破棄しないで充電
式電池リサイクル協力店へお持ちくださ
い
≥ 使用済み充電式電池の届け先
最寄りのリサイクル協力店へ
詳細は、有限責任中間法人 JBRC の
ホームページをご参照ください。
ホームページ:
http://www.jbrc.net/hp
≥ 使用済み充電式電池の取り扱いにつ
いて
+ 端子、- 端子をセロハンテープなど
で絶縁してください。
被覆をはがさないでください。
分解しないでください。
ニッケル水素
電池使用
Ni-MH
その他
41
DMW-FL500.book
42 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
仕様
電源
DC 6.0 V
使用推奨電池
単 3 形アルカリ乾電池(LR6)4 本 /
単 3 形充電式ニッケル水素電池(Ni-MH)4 本
7 秒以下:
充電時間
(フル発光してから 5 秒以下:
[TEST/CHARGE]
ボタン点灯まで)
発光時間
発光回数
(フル発光時)
単 3 形アルカリ乾電池
単 3 形充電式ニッケル水素電池
約 1/20000 秒∼ 1/500 秒
(発光量により変わる:FP 発光時を除く)
120 回以上:
単 3 形アルカリ乾電池
140 回以上:
単 3 形充電式ニッケル水素電池
(撮影条件により変わる)
フラッシュモード
TTL AUTO/AUTO/MANUAL/FP TTL AUTO/FP MANUAL
バウンス角度
上側:0°∼ 90°下側:0°∼ 7°
右側:0°∼ 90°左側:0°∼ 180°
パワーセーブモード 通信可能なデジタルカメラのパワーセーブモードに連動
AF 補助光
ガイドナンバー
照射角度
通信可能なデジタルカメラとの組み合わせのみ、低輝度で自動照射
有効距離の目安:0.7 m ∼ 7 m
(使用するデジタルカメラ、レンズの種類によって異なる)
自動切換
50:
28:
18/20 切換:
42 mm 時(135 時 85 mm)
12 mm 時(135 時 24 mm)
ワイドパネル使用時
自動切換
12 mm 時:
上下 61°、左右 78°
(12 mm レンズの画角をカバー)※
42 mm 時:
上下 21°、左右 28°
(42 mm レンズの画角をカバー)※
ワイドパネル使用時:上下 83°、左右 101°
(8 mm レンズの画角をカバー)※
※ ZOOM 表示は [FOUR THIRDS] 時
寸法
約 幅 79.4 mmk 高さ 141.1 mmk 奥行き 107 .1mm
(突起部除く)
質量
約 375 g(本体)
約 455 g(電池含む)
推奨使用温度
0 ℃∼ 40 ℃
許容相対湿度
10% ∼ 80%(結露しないこと)
42
DMW-FL500.book
43 ページ 2006年6月15日 木曜日 午前11時4分
メモ
その他
43
BODY-2.fm
44 ページ
2008年9月2日 火曜日 午後7時21分
保証とアフターサービス(よくお読みください)
修理・お取り扱い・お手入れなどのご相談は・・・
まず、お買い上げの販売店へお申し付けください
転居や贈答品などでお困りの場合は・・・
≥ 修理は、サービス会社・販売会社の「修
理ご相談窓口」へ!
≥ 使いかた・お買い物などのお問い合わせ
は、「お客様ご相談センター」へ!
●保証期間中は
■ 保証書(別添付)
お買い上げ日・販売店名などの記入を必ず
確かめ、お買い上げの販売店からお受け取
りください。よくお読みのあと、保管してく
ださい。
●保証期間を過ぎているときは
保証期間 : お買い上げ日から本体1年間
■ 補修用性能部品の保有期間 5 年
当社は、このフラッシュライトの補修用性
能部品を、製造打ち切り後 5 年保有してい
ます。
注)補修用性能部品とは、その製品の機能
を維持するために必要な部品です。
保証書の規定に従ってお買い上げの販売店
が修理をさせていただきますので、恐れ入
りますが、製品に保証書を添えてご持参く
ださい。
修理すれば使用できる製品については、ご
要望により修理させていただきます。
下記修理料金の仕組みをご参照のうえ、ご
相談ください。
●修理料金の仕組み
修理料金は、技術料・部品代・出張料など
で構成されています。
技術料 は、 診断・故障個所の修理および部
品交換・調整・修理完了時の点
検などの作業にかかる費用で
す。
部品代 は、 修理に使用した部品および補
■ 修理を依頼されるとき
助材料代です。
この説明書をよくお読みのうえ、直らない 出張料 は、 製品のある場所へ技術者を派
ときは、まず接続している電源を外して、
遣する場合の費用です。
お買い上げの販売店へご連絡ください。
ご相談窓口における個人情報のお取り
ご連絡いただきたい内容
扱い
パナソニック株式会社およびその関係
製品名
フラッシュライト
会社は、お客様の個人情報やご相談内容
品 番
DMW-FL500
を、ご相談への対応や修理、その確認な
お買い上げ日
年 月 日
どのために利用し、その記録を残すこと
故障の状況
できるだけ具体的に
があります。
また、
折り返し電話させていただくとき
のため、ナンバー・ディスプレイを採用
しています。
なお、個人情報を適切に管理し、修理業
務等を委託する場合や正当な理由があ
る場合を除き、第三者に提供しません。
お問い合わせは、ご相談された窓口にご
連絡ください。
44
BODY-2.fm
45 ページ
2008年9月2日 火曜日 午前10時33分
「よくあるご質問」「メールでのお問い合わせ」などはホームページをご活用ください。
http://panasonic.jp/support/
つづく
その他
45
BODY-2.fm
46
46 ページ
2008年9月2日 火曜日 午前10時40分
BODY-2.fm
47 ページ
2008年9月2日 火曜日 午前10時40分
終わり
その他
47
BACK.fm
48 ページ 2008年9月2日 火曜日 午後7時26分
便利メモ(おぼえのため、記入されると便利です)
お買い上げ日
販
売
店
年 月 日
品 番
DMW-FL500
名
パナソニック株式会社
AVCネットワークス社 ネットワーク事業グループ
〒 571-8504 大阪府門真市松生町1番 15 号
C Panasonic Corporation 2006
X0606Hy1098
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