【雷サージ変換器】電源DC12~24V センサー(穴径Ø10mm)

【雷サージ変換器】電源DC12~24V センサー(穴径Ø10mm)
仕様書
Model
雷サッチャー VSWシリーズ
VSW-□□□
雷サージ変換器
■ 形式
VSW-□□□
■ 特長
(下記より選択)
・プラグイン方式,DINレールに取り付け可能です。
・出力モニターランプ付き
・省スペースでしかも軽量です。
・センサーはクランプ式(配線をはずさずに取付け可能)
なし:電源DC12~24V
H:電源DC48V
10:センサー穴径φ10
16:センサー穴径φ16
24:センサー穴径φ24
■ ブロックダイヤグラム
■ 用途
通過サージ
雷害対策サポート用接続機器
ロガー、テレメータ、マルチカウンタなどと組み合わせて
雷サージの通過回数、大きさ、日報作成、通報など
システムアプリケーションのセンサー部に使用できます。
50A
⑭
⑬
10A
⑫
20A
■ 性能
形 式
VSW-□□
検出電流値
出
力
VSW-□□H
COM
無電圧1a接点
接点容量
DC30V 1A
①
電源回路
④
接地
DC110V 0.
3A
出力
⑤
出力回路 Ry
センサー
72kAインパルス(耐電圧の条件にて)
接点構成
TIME
ADJ.
入
力
回
路
⑨
(無極性)
10A以上、20A以上、50A以上(8/20μs)
最大許容電流
形式VSW
⑧
+ 電源 -
■ 付属センサー寸法
設定時間範囲
50~500ms(出荷時250ms)
電 源
DC12V~24V
消費電流
常時3mA、動作時35mA 常時14mA、動作時20mA
貫通穴径(D)
10
16
24
絶縁耐圧
コアーと出力間 AC1000V(1分間)
縦 (H)
39
47
64
絶縁抵抗
DC100V(100MΩ)
横 (W)
28
35
49
厚さ(t)
28
35
34
リード長(L) 約150
約150
約200
DC48V
本体形式
モニターランプ 透明(ON時赤色発光)
■ 設置仕様
重
使用温度範囲:-10~+55℃
使用湿度範囲:85%RH以下(結露しないこと)
寸
法:W22×H71×D67
重
量:約60g
量
H
構
造:プラグイン構造
接 続 方 式:M3ねじ端子接続(締付トルク1.2N・m以下)
端子ねじ材質 :鉄にクロメート
ハウジング材質:黒色プラスチック(難燃性)
取
付:直取付けまたはDINレール取付け(35mm巾)
L
D
W
8-3×8
セムスねじ
71
±0.3
59
出力モニター
ランプ
35.5
122g
■ 端子配列
6
変換器本体
4 1
8
取付け穴
2-M4
又は
φ4.5穴
12
14 13
端子
名称
5
本体
固定ねじ
±0.2
30
74g
t
■ 外形寸法図 (単位:mm)
ソケット部
40g
構
造:クランプ式
接 続 方 式 :コネクタ接続(延長用専用コネクタ付属)
ケーブル寸法:AWG22
ハウジング材質:黒色プラスチック(難燃性)
■ ソケット仕様 (標準付属品)
6
(長さ単位:mm参考値)
VSW-10 VSW-16 VSW-24
9
番号
符号
入力
9-12 5A
9-13 10A
9-14 50A
出力
5
a接点
1
電源
4
8
+
-
15
67
22
※ ご採用に際しまして、本器は入力回路でサージ信号を平滑して大きさを分類しています。従いまして、あくまでも簡易的な機器としてお取扱い願います。
2015.04.17 更新
図番 ZS-1116
取扱説明書
Model
雷サッチャー VSWシリーズ
VSW-□□□
雷サージ変換器
ightning
utcher
本器は、配線を通過する誘導雷サージ電流をお手持ちのマルチカウンタやテレメータ、ロガーなどへのパルス信号に変換し、
誘導雷サージ電流の大きさの分類、通過回数、侵入通報、日報作成などに利用できる雷害対策用信号変換器です。
■ 本体各部名称(単位:mm)
6
■ サージセンサー各部名称
ソケット部
①開閉部 ③貫通穴
セムスねじ 8-3×8
圧着端子の幅は6mm以下をご使用ください。
②本体
出力モニターランプ
黒
71
変換器本体
固定用ねじ
取り替え作業はエレメントを軽く引きながら、
ねじを緩めてください。
白
③開閉フック部
取り付け穴(適応ねじM4)
パネルに直付けの場合に、ご使用ください。
22
④出力ケーブル
フック
⑤コネクタ
はずすときはコネクタの
フックを押さえながら
引いてください。
DINレール脱着用フック
DINレールよりソケットごと取りはずす場合、
マイナスドライバーなどを利用して引いてください。
■ 接続方法
1)センサーとソケット部への延長ケーブルは付属のコネクタを使用しAWG28~22でおこなってください。
321mm 面積:0.
08097mm2
参考まで AWG28:直径0.
AWG22:直径0.
664mm 面積:0.
3256mm2
延長ケーブル作製の場合、コネクタのメーカー日本圧着端子社の資料をご確認の上、加工願います。
2)雷サージの設定はセンサー接続端子で選んでください。
3)供給電源は極性を間違えずにおこなってください。(逆接防止用ダイオード付き)
■ 使用上の注意事項
1)センサーのリード線を強く引かないでください。
2)1次側の線は絶縁線を利用してください。裸線は使用しないでください。
3)設置(勘合)させる際にコア表面にゴミ、異物などを挟まないようにしてください。勘合が不十分であればはずれる可能性が
あります。
4)フック部/開閉部 開閉頻度は約100回です。
■ 点検の方法
電源投入後、本体のテストスイッチを押すとモニターランプが点灯します。
■ ON時間設定変更の方法
出荷時は、250ミリ秒に設定しています。変更の際は、小型マイナスドライバーにて短時間は左廻し、長時間は右廻しで
変更をおこなってください。50~500ミリ秒までおこなえます。
■ 保証期間
仕様範囲および正常な使用状態で製造上の故障と認められる場合、1年間とします。
ただし、製品の故障や不具合などによる付随的損害の補償については、その責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。
2015.04.17 更新
図番 TH-1102-1/3
取扱説明書
VSW-□□□
雷サージ変換器
〈動作説明〉
ightning
utcher
Model
雷サッチャー VSWシリーズ
■ 出力時間調整の仕方
テストスイッチ
実負荷又は左記の仮回路にて
時間調整
テストスイッチを押したときの負荷抵抗Rの両端を
右廻しmax500ms オシロスコープなどで観ながら設定をおこなってください。
左廻しmin50ms
変換器本体
内部の
リレー接点
ソケット部
と端子番号
R
8
5
t
OS
OS:オシロスコープ
R:仮の負荷抵抗
t:設定時間
供給電源
1 4
■ 構成
+
+
接続例
避雷器など
接続機器
E
通過サージ
検出電流値選択
50A以上
⑭
20A以上
⑬
10A以上
⑫
サージセンサー
COM
⑨
(無極性)
接地
ロガー
テレメータ
マルチカウンタ
リレー など
雷サージ変換器
形式VSW
TIME ADJ.
50~500ms
入
力
回
路
例
DC12V
⑤
出力回路
Ry
①
出力
無電圧接点
電源回路
④
⑧
+ 電源 -
逆電圧防止用
ダイオード付き
DC12V~24VまたはDC48V
電源は機器からの供給
または外部電源より供給
■ 雷サージ察知から出力までのタイムチャート
①
②
③
④
通過サージ
センサー 出力
センサーからのサージ信号を直流化にして平滑します。
VSW入力回路
Ts
Ts
Ts
Ts
センサーの立ち上がりで接点ON
設定時間後OFF出力となります。
VSW 出力
短時間設定の場合
TL
VSW 出力
長時間設定の場合
2015.04.17 更新
TL
TL
センサーの立ち上がりで接点ON出力しますが
2個目の通過サージ②はTL の範囲内につきカウントしません。
図番 TH-1102-2/3
取扱説明書
VSW-□□□
雷サージ変換器
〈設置要領書〉
ightning
utcher
Model
雷サッチャー VSWシリーズ
■ 設置方法
・電源ラインの場合
センサー
ブレーカ
/避雷器
①
電源
E
操作機器
E
センサー
カウンタ
ロガー
テレメータ
など
電話などの外線から誘導雷サージ侵入
機 機
器 器
1 2
②
E
接地端子
アースバー
センサー
③
接地極
① 電源ラインは全線をクランプする
② 避雷器の通過確認は接地端子のところでクランプする。
③ 盤全体と接地間の場合は、アースバー以降でクランプしてください。
盤全体が建物の鉄骨などに取り付いている場合は、計数はできません。
・同軸用避雷器の場合
アンテナ
VM-AT-BP
モリブデン
M O D EL
同軸回線用避雷器
筐体取り付けによる廻り込み接地があるので、
避雷器をパネルより浮かせてください。
電源
センサー
操作機器
カウンタ
ロガー
テレメータ
など
■ センサーのつけ方
センサー
ケーブル
センサーの穴に対して直角が望ましい。
90° 穴径に対してケーブルが細い場合、ビニールテープやインシュロックなどで固定してください。
■ 設定よりさらに小さい雷サージを計数する方法
ケーブル
センサー
1回分巻き数を増やすと通過電流は2倍となります。(線の外形とセンサーの穴径を確認が必要です。)
例えば50A端子で1巻き増やすことで、25A以上のサージを検出し計数することになります。
■ 設置に関する注意
近傍にノイズの発生源がある場合正しく計数しないことがあります。
下記の環境では使用しないでください。
・温度変化の激しい場所 ・振動の激しい場所 ・湿度が高く、結露が生じる恐れのある場所。
センサー
・高圧電源付近や発電機、インバータなど強電磁界の多い場所。
・換気扇や蛍光灯のスイッチなどのノイズ源を避けて配線してください。
ツストペアーケーブルにする
方法はノイズ対策に有効な
方法です。
2015.04.17 更新
(
)
いずれも電波受信状態で防ぎようがありませんが、シールド線を使用するか、
センサーの2本のケーブルをツイスト(捻じる)することで多少軽減できる
こともあります。
図番 TH-1102-3/3
VSW
■ 雷サージ変換器 VSW 応用例
汎用のパネルカウンタと組合せて、雷サージの通過回数確認ができます。
避雷器
E
センサー
VSW
カウンタ
汎用のカウンタ3台と組合せ
・雷サージ変換器の検出電流設定(端子選択)を3段階に分けてセンサーを同じラインにつけると、
どの程度のサージ電流量の通過が多いかを確認ができます。
検出電流端子の接続例
マルチカウンタなども使用可能
センサー
⑭ VSW
例
設定50A
カウンタ
50A以上の時に
1カウント
⑨
⑬ VSW
例
設定10A
カウンタ
10A以上の時に
1カウント
⑨
⑫ VSW
例
設定5A
※
カウンタ
5A以上の時に
1カウント
⑨
VSWの検出電流値を
差別しておく
※接続端子の番号
(例)カウント数
10回
(例)カウント数
25回
(例)カウント数
50回
↑
上位の分も
カウントに
入っています。
8chマルチカウンタと組合せ
電源線・電話回線・LUN回線などより検出
数値の多いラインが主な侵入路として雷害対策強化する
目安にしてください。
センサー
VSW
マルチカウンタ
1ch
検出する回線を
各チャンネル毎に
分けてカウント
1ch
2ch
センサー
VSW
8ch
8ch
VSWは各検出ラインに1セット必要で、
全て同じ検出電流値にして回数を比較しやすくします。
2015.04.17 更新
補足版 1/2
VSW
機能付きカウンタと組合せ
・カウンタ数をBCDコードで転送する場合。
センサー
VSW
カウンタ
BCD
コード
BCD出力
機能付き
・設定回数で通報出力する場合
カウンタ
又は
通報により点検などの
作業をおこなう
プリセット
機能付き
テレメータと組合せ
・無人施設から監視室へ通報することで雷害を軽減できる例えば、監視室に通報があれば念のため、
データを確保し、電源を切るなど処置がおこなえる。
現場側
センサー
監視側
VSW
入力
制御機器
NTT回線etc
テレメータ
出力
サージ情報
モデム
監視側からの
指示操作
ロガーと組合せ
・日報作成(ロガーのイベント機能を利用)
例えば、機器が故障した時間と日報を照合して誘導雷が原因かどうかを判断し、雷害対策に役立てる。
センサー
VSW
2015.04.17 更新
ロガー
イベント機能を利用
Y M D h m
1 2012.06.07 12:05
2 2012.06.07 12:10
補足版 2/2
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