ローロックプラス/ローロックプラスセット

ローロックプラス/ローロックプラスセット
ロースコープ 2516 用受信機
ローロックプラス/ローロックプラスセット
取 扱 説明 書
●お客様メモ
製造番号 :
購入年月日:
年
お買い求めの販売店
後日のために記入しておいてください。
お問合せや部品のご用命の際にお役に立ちます。
月
日
コード No. IM0257 PRINT No. 1208000A
【ご使用前に必ず本書をお読みください。】
I M 1201
ROLOC PLUS / ROLOC PLUS SET
ローロックプラス / ローロックプラスセット
修理・サービスを依頼される前に
安全にご使用いただくために
このたびは、ローロックプラス / ローロックプラスセットをお買い上げいただきましてあり
がとうございます。
● この取扱説明書は、お使いになる方に必ずお渡しください。
● ご使用前に必ず本書を最後までよく読み、確実に理解してください。
● 適切な取扱いで本機の性能を十分発揮させ、安全な作業をしてください。
● 本書は、お使いになる方がいつでも取り出せるところへ大切に保管してください。
● 本機を使用用途以外の目的で使用しないでください。
● 商品が届きましたら、ただちに次の項目を確認してください。
・ ご注文の商品の仕様と違いはないか。
・ 輸送中の事故等で破損、変形していないか。
・ 付属品等に不足はないか。
万一不具合が発見された場合は、
至急お買い上げの販売店、
または弊社営業所にお申し付けください。
(本書記載内容は、改良のため予告なしに変更することがあります。)
● 修理・サービスを依頼される前に下記の故障診断にしたがって点検してください。
それでも解決されない場合は、弊社またはお買い求めの販売店にご相談ください。
● 正しくご使用いただかない場合や、本商品の使用用途以外に使用して故障した場合は、保
証の対象外となります。
現 象
起動しない
警告表示の分類
本書および本機に使用している警告表示は、次の 2 つのレベルに分類されます。
危険
本機に接触または接近する使用者・第三者等が、その取扱いを誤ったりその状況を回避しない場合、
死亡または重傷を招く差し迫った危険な状態。
警告
本機に接触または接近する使用者・第三者等が、その取扱いを誤ったりその状況を回避しない場合、
死亡または重傷を招く可能性がある危険な状態。
注意
本機に接触または接近する使用者・第三者等が、その取扱いを誤ったりその状況を回避しない場合、
軽症または中程度の傷害を招く可能性がある危険な状態。または、本機に損傷をもたらす状態。
原 因
ローロックプラスを接続していない
ローロックプラスを接続する
バッテリ残量不足
充電する
バッテリ寿命
バッテリを交換する
液晶モニターの故障
弊社にて修理または交換
本機内電気配線が断線している
弊社にて修理または交換
発信機の電池容量が少なくなってい 発信機用の電池を交換
る
(単三アルカリ電池× 2 本)
充電する
発信機とローロックプラスの間に金
属片、金属管がある
発信機とローロックプラスの間に金
属片、金属管があると電波が著しく
減衰するので受信することができま
せん
発信機の位置を移動させ、金属片や
金属管がない場所で受信してくださ
い
安全上のご注意 ............................................. 2
製品の構成 ..................................................... 4
各部の名称 ....................................................
仕 様 ...........................................................
準 備 ..............................................................
運搬および設置 .............................................
ローロックプラスとロースコープ 1000 本体の接続 ....
ローロックプラスの準備 ......................................
4
4
5
5
6
7
発信機とローロックプラスの向きが
直角になっている
発信機とローロックプラスの向きを
水平にする
使用方法 .......................................................... 8
スクリーンアイコン一覧 ..............................
MENU アイコン一覧 ....................................
起 動 ...........................................................
受信周波数の設定(ローロックプラス).......
受信音の設定(ローロックプラス) ..............
測定単位の設定(ローロックプラス)...........
1
8
8
9
9
10
10
ローロックプラスを使用する ................... 11
調査を始める前に ..........................................
トラブル箇所の調査方法 ..............................
不明配管の調査方法 .....................................
保守・点検 ......................................................
修理・サービスを依頼される前に ...........
11
14
16
17
18
修理・サービスを依頼される前に
ローロックプラスのバッテリ残量不
足
受信しない
目 次
対 策
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ローロックプラス / ローロックプラスセット
ROLOC PLUS / ROLOC PLUS SET
安全上のご注意
● 以下の箇所を定期的に点検・清掃し、適時修正または交換を行ってください。
● ここでは、本機を使用するにあたり、一般的な注意事項を示します。
危険
● 作業要所での詳しい注意事項は、この後の各章で記載しています。
危険
◆ 修理技術者以外は、絶対に分解しないでください。
高電圧箇所があり、非常に危険です。
◆ 修理技術者以外は絶対に分解しないでください。
◆ 改造は、絶対に行わないでください。
警告
安全上のご注意
保守 ・ 点検
◆ 改造は絶対に行わないでください。
◆ 本機を使用用途以外の用途には使用しないでください。
本機は、ロースコープ 2516 用の受信機です。
◆ 清掃・点検のときは、必ず電源プラグをコンセントから抜き、電源が切れて
いることを確認してください。
警告
電源の入ったままで、不用意に本機にふれると感電する恐れがあります。
◆ 本体や充電器等は雨中、水中や濡れた手で操作しないでください。
注意
◆ 清掃、点検のときはゴム(皮)手袋を着用してください。
◆ 作業終了後、土・砂・水分など付着させたままにしないでください。
本機がさび付いて本機内部の故障の原因となります。
◆ ガソリン・シンナーなど有機溶剤を付着させないでください。
本機を傷める原因となります。
◆ モニター・スイッチ類には、水をかけないようにしてください。
コネクタ部は、防水仕様になっておりません。
◆ 子供の手が届かない場所か、鍵のかかる場所へ保管してください。
保守・点検
◆ 雨のかかる軒先などには保管しないでください。
◆ 直射日光があたる場所に保管しなでください。
雨中や濡れた手で電源プラグを抜き差ししたり、各スイッチ類、コネクタ類を操作すると感電
する恐れがあります。
◆ 電源プラグは、常に点検し異常がないことを確認した上、ガタツキがないように、
しっかりとコンセントに差し込んでください。
電源プラグに、埃や油脂分が付着していたり、接続が不完全な状態では、感電や火災の原因と
なります。
◆ 電源コードを引っ張ったり、電源コードでプラグの抜き差しを行わないでくだ
さい。
感電や火災、断線等の原因となります。
◆ 充電器の電源は交流 100V を使用してください。
発熱、発煙、発火の原因となります。機銘板、本取扱説明書に記載の仕様を参照してください。
◆ ガソリンやシンナー、可燃性ガスが漏れる恐れのある場所では使用しないでく
ださい。
◆ 腐食性の化学薬品にはさらさないでください。
◆ 粉じんが多い場所で使用しないでください。
点検と清掃
爆発や発熱、本機の故障の原因となります。
● 各部に大きなキズ・ヒビなどがないことを確認してください。
◆ 本機から離れるときや、停電、保守、点検のときは、必ずスイッチを OFF にし
て電源プラグを抜いてください。
● 各可動部が正常に動くことを確認してください。
◆ 雷が鳴ったら、使用を中止し、触れないでください。
● 全体の汚れは柔らかい布でふき取り、汚れがひどいときは、水に浸した布を良く絞って
から汚れをふき取ってください。その後、乾いた布でふいてください。
感電の原因になります。
● 使用後は全体を清掃し、付属の収納ケースに収納して保管してください。
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2
ローロックプラス / ローロックプラスセット
安全上のご注意
注意
ROLOC PLUS / ROLOC PLUS SET
不明配管の調査方法
◆ 結果の予測ができない、または確信の持てない取り扱いはしないでください。
● 配管図がない場合に、ローロックプラスを使用することで配管経路が分かります。
この調査は、2 人で作業すると効率的です。本文では、2 人で作業する場合の使用方法
を記載しています。
◆ 本機に負担のかかる無理な使用はしないでください。
① ロースコープ 2516 の発信機のスイッチを ON にします。
◆ 本機を担当者以外に操作させないよう管理してください。
無理な作業は本機の損傷を招くばかりでなく、事故の原因にもなります。
◆ 作業場など本機の周辺は整理整頓し、常にきれいな状態を保ってください。
◆ 本機は、精密機器です。本機を高温や多湿になるところ、直射日光のあたると
ころ、振動のあるところでは、使用や保管をしないでください。
② 調査したい配管の入口にカメラヘッドを挿入しておきます。
③ ローロックプラスを起動し、カメラヘッドからの電波を受信します。
このときの受信強度を覚えておきます。
故障の原因となります。
◆ 疲労、飲酒、薬物などの影響で作業に集中できないときは操作しないでください。
◆ 本機を使用しないときは、乾燥した場所で子供の手の届かない、または鍵のか
かる場所に保管してください。
◆ ガソリン、化学薬品などの配管検査に使用しないでください。
事故や故障の原因となります。
◆ お手入れの際は、バッテリをロースコープ 1000 本体から抜き、乾いた柔らか
い布でふいてください。汚れがひどいときは、水に浸した布をよく絞ってから
汚れをふき取り、そのあと乾いた布でふいてください。
電源スイッチ
◆ 本書および弊社カタログに記載されている指定の付属品、別販売品以外は使用
しないでください。
事故や故障の原因となります。
◆ 本機を落としたり、ぶつけたり、衝撃を与えないでください。また、落としたり、
ぶつけたりした場合は、使用を中止し、修理を依頼してください。
使用し続けると、ケガや事故の原因となります。
◆ 各部に変形、腐食などがないか日常点検を行ってください。
修理はお買い上げの販売店、または弊社営業所にお申し付けください。
◆ 砂、ほこり、水などが本機にかからないように使用してください。
本機の隙間から水や砂などが侵入し故障の原因となります。
④ 1 人がゆっくりとカメラヘッドを配管内に挿入していきます。
⑤ もう 1 人がローロックプラスを持ち、発信機からの電波を受信しながらついていきます。
③で測定した受信強度が大きく変化しないか見ながらゆっくりとついていきます。
受信強度が小さくなっている場合は、カメラヘッドから離れている可能性があります。
また、ローロックプラスと発信機の向きによっては、受信強度が小さくなる場合があり
ます。ローロックプラスの向きを変えて、再度確認してください。
ローロックプラスを使用する
シンナー・アルコール・台所洗剤などの溶剤は、外装ケースが変形したり、塗装がはげる恐れ
がありますので使用しないでください。
⑥ 曲がり箇所を通過すると、ローロックプラスと発信機の距離が離れていくので、受信強
度が弱くなります。
⑦ ローロックプラスで受信しながらついて行き、所々に目印を置いておくことで配管経路
が分かります。
注意
◆ 配管の種類、埋設されている状態によって、仕様表に記載の受信範囲であっ
ても受信できない場合があります。
◆ 配管の種類、埋設されている状態によって、測定結果に誤差を生じる場合が
あります。
3
16
ローロックプラス / ローロックプラスセット
ROLOC PLUS / ROLOC PLUS SET
製品の構成
④ モニターを水平ビューの状態(起動時は水平ビュー)にし、発信機の方向を確認しなが
ら、ゆっくりと発信機の方向(受信強度の強い方向)へ進みます。
各部の名称
受信強度が弱い場合は、ローロックプラスを発信機と平行にして確認してください。
512 Hz
ロースコープ1000本体
受信強度
製品の構成
方向指示
電源スイッチ
52
ローロックプラス
ロックプレート
⑤ もっとも受信強度の強いところで、
てください。
を押して深度ビューに切換え、深度を測定し
ローロックプラスを使用する
仕 様
品 名
コード No.
受信範囲
受信周波数
注意
◆ 途中で、受信強度が急に小さくなった場合は、ローロックプラスと発信機の
向きが垂直になっている可能性があります。この場合は、ローロックプラス
をゆっくり回転させて再度受信強度の大きい方向へ進んでください。
ローロックプラス
ローロックプラスセット
R15057
R10065
深度方向:0.6 ∼ 1.8m / 水平方向:0 ∼ 4.5m
512Hz
縮めた状態
L623 × W318 × H100 mm
伸ばした状態
L913 × W318 × H100 mm
大きさ
質 量
1.5kg
(P.13 ローロックプラスと発信機の特性 を参照)
◆ 配管の種類、埋設されている状態によって、仕様表に記載の受信範囲であっ
ても受信できない場合があります。
◆ 配管の種類、埋設されている状態によって、測定結果に誤差を生じる場合が
あります。
標準付属品
・マグネットプラグ(4 個)
・取扱説明書
(ローロックプラス)
・プラスチックケース
L670 × W410 × H100 mm
L960 × W410 × H100 mm
(ロースコープ 1000 本体含む)
2.2kg
(ロースコープ 1000 本体含む)
・ロースコープ 1000(No.R10023)
・マグネットプラグ(4 個)
・取扱説明書
(ローロックプラス)
(ロースコープ 1000/2516)
・プラスチックケース
※ ローロックプラス(コード No.R15057)には、ロースコープ 1000 本体は付属してお
りません。
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4
ローロックプラス / ローロックプラスセット
ROLOC PLUS / ROLOC PLUS SET
準 備
● ローロックプラスには、ロースコープ 1000 本体は付属されておりません。
お手元のロースコープ 2516 からロースコープ 1000 本体を外してご使用ください。
注意
◆ 周囲温度 0℃以下、40℃以上で使用しないでください。
◆ 湿気の多い、濡れた、または爆発性ガス雰囲気の中で充電しないでください。
発熱、発煙、発火の原因となります。
トラブル箇所の調査方法
● ローロックプラスを使用することで、ロースコープ 2516 で発見したトラブルの場所を
探すことができます。
① まずロースコープ 2516 を配管内に通し、トラブルの有無を確認します。
トラブルを発見したら、ロースコープ 2516 のカメラヘッドの位置を動かしてはいけま
せん。
② ロースコープ 2516 のカメラヘッドを挿入したところに立ち、ローロックプラスを起動
します。
運搬および設置
準
備
● 運搬の際は、必ずプラスチックケースに入れてください。
警告
◆ 雨中や本体内部に水が入りやすい場所では、使用しないでください。また、
濡れた手で操作しないでください。
本体内部に水がかかると、ショートや感電する恐れがあります。
電源スイッチ
爆発や発熱、本機の故障の原因となります。
③ ロースコープ 2516 の発信機のスイッチを ON
にします。
発信機ランプ
ローロックプラスを使用する
◆ 粉じんの多い場所で使用しないでください。
ローロックプラスで受信が開始されます。
発信機スイッチ
5
14
ローロックプラス / ローロックプラスセット
5)ローロックプラスと発信機の特性
ローロックプラスとロースコープ 1000 本体の接続
● 発信機からは、周波数 512Hz の電波が発信されています。
① ロ ー ロ ッ ク プ ラ ス と 発 信 機 の 向 き に よ っ て、 受 信 強 度 を 表 す 数 値 が 違 い ま す。
下図は、一定の距離で測定したときの受信強度の大きさを示したものです。ローロック
プラスと発信機の向きによって、受信強度が違うことが分かります。これは電波の指向
性による特性で、異常ではありません。
● ローロックプラス(No.R15057)には、ロースコープ 1000 本体は付属されておりま
せん。お手元のロースコープ 2516 からロースコープ 1000 本体を外してご使用くださ
い。
① ロースコープ 1000 本体の電源が切れているこ
とを確認してください。
② ロースコープ 1000 本体にマグネットプラグを
ねじ込んでください。
(4 本)
45
48
ROLOC PLUS / ROLOC PLUS SET
④
③
72
③ ホルダーのスライダーを押した状態にします。
準
備
76
②
②
⑤
38
垂直
平行
62
ローロックプラスを使用する
② ローロックプラスと発信機が垂直の方向(上図左側)になったときには、受信強度が弱
く表示される特性があります。この特性を理解することで、発信機の向きを推測するこ
とができます。
③ ローロックプラスと発信機の距離が離れると、次第に電波が弱くなり、受信強度が弱く
表示されます。
④ ③の状態でロースコープ 1000 本体をセットし
てください。
⑤ スライダーを放すとロックされます。
⑥ コイルケーブルをロースコープ 1000 本体に接
続してください。本体側のコネクタとローロッ
ク側のコネクタの凹凸を合わせて、まっすぐ差
し込み、締めてください。
注意
注意
◆ 数値はローロックプラスと発信機の向きによって受信強度が違うことを表し
たもので、必ずしも記載されている数値になるわけではありません。
⑥
◆ 必ず電源を切った状態で行ってください。
故障の原因となります。
◆ マグネットプラグは、つば元までしっかりとねじ込んでください。
④ ローロックプラスと発信機の距離が 0.6m 以下では、深度を測定することができません。
ローロックプラスと発信機の距離が 0.6m 以上になるようにローロックプラスを持ち上
げて距離を確保するようにしてください。
注意
◆ ローロックプラスと発信機の距離を 0.6m 以上確保しても深度を測定するこ
とができないことがあります。これは、埋設されている土質や管の材質など
の条件によるもので、異常ではありません。
◆ ロースコープ 1000 本体をホルダーへ取付けたときに、ガタつきがないこと
を確認してください。
不意に外れて、ローロックプラスを壊す恐れがあります。
◆ 無理に差し込んだり、外したりしないでください。
コネクタが破損する恐れがあります。
◆ コネクタのピンが変形していないか確認してください。
変形している場合は、修理を依頼してください。
尚、0.6m 以下では、測定できない、または異常な数値が表示されます。
13
6
ローロックプラス / ローロックプラスセット
ROLOC PLUS / ROLOC PLUS SET
ローロックプラスの準備
2)ローロックプラスで受信できる周波数を 512Hz に設定する
① ローロックプラスのセンサー部の向きを、図のように合わせてください。
● 発信機のスイッチを ON にすると、常時周波数
512Hz の電波が発信されています。
発信機ランプ
発信機スイッチ
準
備
センサー部の
向きを合わせた
状態
3)発信機を管内などに入れる前に受信するか確認する
● ローロックプラス、発信機に異常がないか調査の前に確認してください。
センサー部
② ご使用になる方の身長に合わせてローロックプラスの長さを調整してください。
適当な長さに調整し、ロックプレートでロックしてください。
① 発信機のスイッチを ON にし、ローロックプラスを下図のように発信機へ近づけた
状態でローロックプラスのモニターに表される受信強度の数値を確認してください。
受信強度の数値が 90 以上を示しているときは正常に発信、受信できています。
解除
ロック
長さを調整
発信機
注意
ローロックプラスを使用する
ローロックプラス
ロックプレート
◆ 受信強度が小さい場合は、発信機を起動しているアルカリ電池の残量が少な
くなっている可能性があります。新しいアルカリ電池と交換してください。
注意
◆ ロックプレートでロックする場合は、下図の位置を押してください。
尚、それでも受信強度の数値が 90 以上を示さない場合は、ローロックプラ
スまたは発信機に異常がある可能性があります。
お買い求めの販売店や弊社営業所へご連絡ください。
ロックプレートの先端を押してロックすると、ロックプレートが破損する場合があります。
ピン
ロックを解除
するときに
引く位置
ロックのとき
に押す位置
(ピンのところ)
7
4)ローロックプラスと発信機の間が金属で隔てられていないか確認する
● 発信機から発信される電波は、金属を通すと著しく減衰され、正しく調査することがで
きません。
注意
◆ 発信機を金属管に入れた状態では使用できません。
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ローロックプラス / ローロックプラスセット
ローロックプラスを使用する
ROLOC PLUS / ROLOC PLUS SET
使用方法
● ロースコープ 1000 本体およびカメラケーブル 1000 の使用方法については、取扱説明書
(ロースコープ 1000/2516)をご参照ください。
注意
◆ ロースコープ 2516 の発信機からは、電波法の限度内ではありますが周波数
512Hz の電波が発信されています。心臓ペースメーカーなどをご使用されてい
る方は、本機を使用しないでください。
調査を始める前に ・・・
スクリーンアイコン一覧
アイコン
アイコン名
説 明
バッテリ容量インジケータ
[フル]
バッテリの容量が最大であることを表しま
す
バッテリ容量インジケータ
[少ない]
バッテリの容量が少なくなっていることを
表します
1)他に電波が発信されていないか確認する
① ロースコープ 2516 の発信機(以下、発信機と記載)の電源を OFF にした状態で、ロー
ロックプラスを起動させてください。
SD カード
発信機ランプ
SD カードが挿入されています
処理中であることを表します
確 認
選択を決定します
使用方法
処理中
ローロックプラスを使用する
電源スイッチ
発信機スイッチ
キャンセル
選択を取り消します
② ローロックプラスで他の電波を受信していないことを確認してください。
他の電波が発信されている状態で調査すると、発信機の位置を正しく探し出すことがで
きません。
MENU アイコン一覧
注意
◆ ローロックプラス(No.R15057)には、ロースコープ 1000 本体が付属さ
れていません。ロースコープ 2516 に付属されているロースコープ 1000 本
体をローロックプラスに接続してご使用ください。
その場合、ロースコープ 2516 で配管内の映像を確認しながらローロックプ
ラスを使用することはできません。
ローロックプラスの設定
受信周波数の設定
受信音の設定
ロースコープ 2516 で配管内の映像を確認しながらローロックプラスを使用
したい場合は、ロースコープ 1000(No.R10023)をお買い求めください。
測定単位の設定
ツール
※ツールの設定については、取扱説明書(ロースコープ 1000/2516)
をご参照ください
11
8
ローロックプラス / ローロックプラスセット
ROLOC PLUS / ROLOC PLUS SET
起 動
受信音の設定(ローロックプラス)
① 本体側面の電源スイッチを押して起動します。
● 受信しているときの受信音の音量を設定します。
①
注意
◆ ローロックプラスが接続されていない状
態では、正常に起動しません。
必ずローロックプラスとロースコープ
1000 本体を接続したうえで起動させて
ください。
② 各種の設定を行う場合は、
が選択された状態で
電源スイッチ
を押して MENU 画面に切換えてください。
を押して、各種の設定を行ってください。
③
を使って、音量(OFF、50%、ON)を設定してください。
を 2 回押して水平ビューに戻ります。
受信周波数の設定(ローロックプラス)
測定単位の設定(ローロックプラス)
● 受信する周波数を設定します。
● 深度測定したときに表示される測定値の単位を設定します。
①
①
を使って、受信周波数の設定を選択します。
を使って、周波数を 512Hz に設定してください。
②
ロースコープ 2516 から発信される電波は“512Hz" です。
③
を 2 回押して水平ビューに戻ります。
使用方法
使用方法
②
②
9
を使って、受信音の設定を選択します。
を使って、測定単位の設定を選択します。
を使って、測定単位(Metric、English)を設定してください。
【Metric】
:メートル表示
③
を 2 回押して水平ビューに戻ります。
10
Was this manual useful for you? yes no
Thank you for your participation!

* Your assessment is very important for improving the work of artificial intelligence, which forms the content of this project

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